チャット ルブル

「元勇者の酒場兼宿屋」の過去ログ

現在のルーム
過去ログ一覧
タグ ファンタジー  雑談  酒場


2019年02月20日 23時30分 ~ 2019年02月22日 16時37分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

スラシャオ♂剣士上手く量を調節したり、毒薬と治療薬を交互に飲んだりいろいろと方法はあるらしいがあまりの苦しさに時に再起不能になることもあるという恐ろしい修行方法だからな……>マキシ   (2019/2/20 23:30:56)

銀月♀白龍ぉお、綺麗じゃな(とりあえず冷酒で。白磁の器から注いだ澄んだ色。小さな酒杯に少しづつ。口をつけると、く、と干す。)沁みる(喉を通る刺激に幸せそうな笑みを浮かべて。傍らで猛然と食事を始める竜の娘になんかほほえましいの眺める視線。あ、、厨房から指導はいった。)西側の料理というよりは、これ、東側のが多いのか、そんな気分なのか?(出される料理はどれも、己の舌には馴染みやすい。匂いもまた、だ。良く作れるな、なんて思いながらに、供されたものは戴くのが主義。早くはないが遅くもない、淡々とした仕草で口に運んで、今、ブリ大根あたり)   (2019/2/20 23:32:04)

マキシミリアン♂神官戦士そーゆー奴は、毒効で瞳孔開いて妙にキラキラした目をしてっからな。(目に異様な魅力を感じる、色白で儚げな美人がベッドに誘ってきたら要注意な、上手すぎる話と思ってホイホイされたら、もれなくアサシンネイトされちゃうかんな)   (2019/2/20 23:32:39)

マキシミリアン♂神官戦士ここの店主は……今は顔出してねぇが、カレーとか作ってくれんぞ。(今日はたまたまそういう味覚な気分。おっさんだから、塩分もさっぱりしたモンが翌日残らないの。客人らの飲食ペースを眺めながら、こっちも自分用にブランデーグラスを準備すっと、手酌でストレートを楽しむことにした)   (2019/2/20 23:34:22)

銀月♀白龍よかろ、好きに呼べ(気分を害したふうもない。応用と言葉を返しつつ、問いかけには少し視線を彷徨わせた)散歩というべきか、まあ、当てのない旅の途上、という意味では同じか、そんなようなものじゃな?スラシャオは何か頼まぬのかや?(言葉を交わすことに熱心な相手に面白がるように言葉を重ね、返し)>スラシャオ   (2019/2/20 23:35:31)

スラシャオ♂剣士【っと ごめんなさい眠気が酷いので失礼します。そうそうで済みません おやすみなさい】   (2019/2/20 23:36:50)

マキシミリアン♂神官戦士【ああ、お疲れちゃんだ。良い眠りを、ハレルヤ>スラシャオ】   (2019/2/20 23:37:24)

銀月♀白龍【おやすみなさいませ】   (2019/2/20 23:37:36)

レグ♀竜娘(白銀の髪をした竜は銀月というらしいです。御父様から聞いたことがあるようなないような……いいや。ご飯がおいしい。肉じゃがはゆっくり食べよーっと、しようとしていたらマキシ様からハンカチが渡されました。レディ、レディ、レグはレディ……さっと口許を拭えば、肉じゃがにフォークを付けて)   (2019/2/20 23:37:41)

スラシャオ♂剣士【お話しありがとうございました】   (2019/2/20 23:38:09)

おしらせスラシャオ♂剣士さんが退室しました。  (2019/2/20 23:38:13)

レグ♀竜娘(スラシャオ様は食事より睡眠のためにこのお店に赴いた様子。二階へと向かったことでしょう彼をレグは肉じゃがを頬張りながら見送りました)【おやすみなさいませ~】   (2019/2/20 23:40:11)

銀月♀白龍かれー?(きょと、とした顔。料理には詳しくない顔で。まあきっとうまいもの、だろう、と名称をインプットしつつ)店主、……なんじゃ、この娘ではないのか(冒頭、見かけたやり取りを思い返すと、店に立っていたのは彼女だったような、と記憶を手繰りながら、傍らで肉じゃがを頬張っている相手を見やり)ん、そなたも呑むのか、ならば乾杯でも?(杯を軽く掲げる。飲んでいる酒の種類が違う。匂いと色合いに目を細め、蟒蛇の親玉は少しだけ物欲しそうな目線を向けた)   (2019/2/20 23:41:51)

マキシミリアン♂神官戦士んー……さすがにしもふり肉は、俺の手にゃあおえねぇなあ。(食材庫を見て、扉をぱたり。ハンカチでお口拭きふきした後も衰えぬ食欲、美味しく元気に食べることは良いことだ。そんなお嬢ちゃんへのご馳走は、俺が振るえるもんじゃねぇかんな) この嬢ちゃんの旦那が、店の主人で、愛すべきバカタレだ。俺ぁ、そのバカタレの昔馴染みってところさ。…ん? こっちは未見か?(俺の傾けるグラス、揺れる琥珀色に興味を抱いたらしい、ゆったり美人。掲げてくれた杯へと、快音鳴る程度に交わしてみる) 呑んでみるかい? (差し出して、口腔へと含むなら、倭酒とはまた違った、燻った樽風味の混じる華やかな香りと、舌先から広がる甘さなアルコールを楽しめるだろうさ)   (2019/2/20 23:46:07)

マキシミリアン♂神官戦士(肉じゃがもりもりなレグちゃんにゃあ、酒はまだオーダー貰ってねぇから、緑茶湯飲みをご提供しているんだぜ。適度に飲み物オーダーしたって感じで好きにやってくれぃ)   (2019/2/20 23:47:42)

レグ♀竜娘(肉じゃが美味しい。あ、もうない。といった所で白銀の髪をした竜の頭上に疑問符が見えました) 貴様はカレーも知らぬの……銀月様はカレーをご存知ないのですか(なんだか勝った気分。レグも最近まで知らなかったけど。つまり銀月も俗世には疎いのでしょう。親近感のようなものを覚えてしまいました。ふむ……暫し様子見ですね) レグはここのお店の御上って奴です。貴女よりえらいんです(お酒って気分でもないレグはマキシ様から緑茶なりを受け取ったでしょう。その辺りでレグは銀月へと告げました)   (2019/2/20 23:53:35)

銀月♀白龍(ようやく肉じゃがに取り掛かった頃合い、で。一端箸をおいて乾杯、硬質な音が耳に心地よく響く。好奇心の向くまま、差し出されたグラスを受け取り、一口。大丈夫、これは常識的な一口、故。)ん、───ふ、これは、甘い(ぴり、と舌をひりつかせ、鼻に抜ける香りは芳醇。果実の甘味を感じさせる味わいに美味しそうに目を細めて)西に足を延ばしたのは久方ぶりゆえ、な、もとよりあまり、街には足を向けぬ。足を向けたのは──(ちら、と傍らに視線を向ける。人と、人でないものが交じり合うこの場所に、興味をそそられたからにすぎぬ、と言葉にはしないまま相手にグラスを返すと、己の杯を煽り)ほう、夫婦か、良いな、良い事じゃ──(ふふ、と揺れる笑みは、ただ穏やかに。箸で芋を二つに割って、静かに口に運び)   (2019/2/20 23:54:10)

マキシミリアン♂神官戦士(方や元気にパクパク、方やしっとりともぐもぐ。こういうのを動と静とかって表現するんだろうな。ある意味比較できて、でもって、比較できねぇところもあって面白いもんだ。──くっく、大人げないやり取りをしようとしている声を、俺のデビルイヤーは漏れなく聞いちゃうぜ。だから、肩を揺らすくらいにゃ、笑気が零れる。それに対してのしっとり美人は、一見穏やかそのもの。そして、最初はバチバチ言っていた雰囲気も、随分柔らかになったような気がしないでもない。──やれ、やれ、女同士の意思疎通っつーのは、楽しくもあり大変でもあんだよな) 今度、店主──ブレイの野郎に、チキンカレーでも作ってもらえば良い。浄土方面、ゴーウェストなお国の郷土料理で、スパイシーなナンにでも合う万能食さ。   (2019/2/20 23:59:43)

銀月♀白龍知らぬ(素直に応じて、ほくほくした芋を咀嚼ののち飲み込む作業。)───ほう(素直に彼女の話に耳を傾ける。素直。だが──)すまんな、その理屈はわからん(直球で言葉を返す。良いか?と首を傾げ)吾はここに来たばかりじゃ、ここの律令も知らぬし、関係もな。そこに上下の関係を求められても意味が分からぬなあ?吾が降るとして、其方に何か得でもあるのじゃろうか(肉じゃがもぐもぐしつつ)   (2019/2/21 00:00:57)

マキシミリアン♂神官戦士──おっと、飯が足りねぇか。待ってな、卵焼き作っちゃる。(で、厚焼き玉子、辛子明太子入りをやっぱり大皿でどーんと振舞う。調理情景は相変わらず割愛)   (2019/2/21 00:01:08)

銀月♀白龍(ぺろ、と同じだけの量は完食終えつつ、あ、また出てきた。厚焼き玉子に機嫌よさそうなまま)もう一瓶、くれぬか?(食事も酒も、よくはわからないが美味いので文句などなく。聞きなれぬ料理も、そして未だ見ぬ店主についての言葉も、まあ旨いものを作ってくれる人間が増えるのだな、くらいの認識で。素直に拝聴。女の戦い?なんのことやらって風情なのは徹頭徹尾変わらないまま)   (2019/2/21 00:09:14)

マキシミリアン♂神官戦士ほいほい、嬢ちゃんも女子力滾らせて、そこの美人さんに色々アピールしなくても、バカタレの横っつーのは揺るがねぇから安心しな。(おかわり所望に、じゃ、承りと適温追加。上善如水、って倭国文字で書かれた札が貼っつけてある瓶を、手に取った)   (2019/2/21 00:10:45)

レグ♀竜娘(清らかな蒼い眼を中てられ読み取れてしまった。興味本位との銀月の意。となれば我と同じか。気構えてしまったのが馬鹿のよう。やれやれ……もう少しだけ滞在を許してやることにしようか。とか思ってたのにこんの雌竜!理屈責めは嫌いなんです!) ぐっ……とにかく我……レグの主は渡さぬ、じゃない。ブレイ様とこの店は渡さないって言ってるんです!(ビシッと銀月を指差し宣戦布告紛い) そこの所ちゃんと言っといてくださいねっ!(その指の矛先をマキシ様へと向けるとやばいMP切れそう。レグはぴゅーっとお店の奥に走っていくのでした)【という感じで、眠気の波が来たのでおやすみなさいませ~】   (2019/2/21 00:14:52)

おしらせレグ♀竜娘さんが退室しました。  (2019/2/21 00:15:28)

マキシミリアン♂神官戦士へぇへぇ、その気構えをアイツもまともに返してくれりゃ、問題もなかろうによぅ。(ずびしぃ! 店主と店は渡さない。おー、おぅ、まるで漫画のような宣戦布告状態のお嬢。しかし、どう受けても微笑ましぃんだよな) ──安心しな、そういうつもりは無ぇ。(去り行くお嬢ちゃん、笑って見送りながら、俺ぁ付け加えておいた。そう、安心しときな。毛頭、そういうつもりは無ぇかんな)【おつかれちゃんだ、お相手あんがとさんだぜ】   (2019/2/21 00:18:23)

銀月♀白龍───見たこともない御仁を取るな、と言われてものう(困った顔。マジで。降り立ったのはまずかったのかの、なんて思いながらに。捨て台詞宜しく指を突き付けられた宣言に困惑したまま、まるでにぎやかな風のように通り過ぎて言った娘に──おやすみなさい、とゆるりと挨拶を向けて見送り、だが、その指の矛先が男にも向けられたことには、さて?)────まあよいか、其方もいつでも帰って良いのだよ、吾のことは気にするな(夜も更けてきたのを肌身で感じつつ、新たに用意された酒精に口をつける。果実味のある香りに目を細めて杯を揺らし)   (2019/2/21 00:21:19)

マキシミリアン♂神官戦士面白ぇだろ。あの嬢ちゃんにとっても、気に入りの場所だから、キャンキャン言うのさ。(なまじ、そのお嬢ちゃんが店主と知り合う前に自分が店主と旅をした経緯がある故に、必死になっているんじゃねぇのかな? なんて、軽く状況を説明しておいた)じゃねぇと、まるで俺が特殊性癖みてぇな誤解を受けかねねぇかんな。(参ったもんだぜ。だはは、悪びれもなく笑って肩を揺らす。それにしても、気持ちの良い食いっぷりと、気持ちの良い食べ方が揃うと作り甲斐ってのもあるもんだ。適度に空いた皿なんぞを片づけつつ、しっとりさんの話にゃ、もう少し耳を傾けることにしてみようかね) ああ、気遣いあんがとよ。良ければ、アンタの話しをもう少し聞かせてくれや。落ち着いたら、俺も荷物もって、勝手に宿部屋に引っ込ませてもらうさ。【気遣いにお相手ありがとな、俺のリミットは25時くらいまでと、提示させてもらうな】   (2019/2/21 00:27:31)

銀月♀白龍うむ、吾はあれほど苛烈に何かを愛することはないからのう……倦んだ身よ(目を伏せ、判じる。まあ、彼女自身が語ったわけではないことを己がきいてしまってもいいのか、という思いはあるが。状況説明には、大変じゃな、と緩く笑った)───衆道は、はじるものでもあるまいに?(なんて混ぜ返しを送りつつ。信仰に生きる者にはままある性癖、と吾は寛大ぞーなんていい加減な言葉を加え)吾、かね、語る言葉なんぞ何もないが──、何か聞きたいことでも?(柔らかな厚焼き玉子を箸で割り、熱の通った魚卵の桃色が目に華やかだ。ふわふわした食感のそれを口に運んで、少しだけ辛みのある後味を味わいながら甘く満足の息をついた)   (2019/2/21 00:34:47)

マキシミリアン♂神官戦士──やめてくれ、男色なんざ、マイファーザーが嫌うご法度もご法度さ。(使用済みの食器らを洗ってから拭きし、片づける。それから随分閑散としてまった店内だから、自分のグラスを手に、俺も客席へとラフに腰掛けようか) ──そうだな、ファーイースト風味の美人さん、アンタがこの店を気に入ってまた来る時に備えて──…そうさな、好みの味とかがあったら教えてくれや。(まあタイミングが合えば、気持ち努力して、空腹にゃさせないようにしてみるさ。ただし、その代償として銭は落としてもらうけどな。なんて言って、再びだははあ、と笑うのさ   (2019/2/21 00:40:12)

銀月♀白龍ふぅん?まあそこは、主次第、か…?(相手が嫌がる話題であれば、それを続ける気もなく。あらかたの片づけを終えた相手が客席に戻ってくるのに、体をそちらへと向ける。手酌のグラスが少し減っているのに、酌でもするかね、と仕草で示す。断られれば引く程度の緩い誘い)好みの味なあ…──、ふむ、何でもよいぞ?其方の料理は旨かったし、知らぬ味を引くのもまた良きこと。……新しいものや、面白いものも好きじゃな、まあ…さすがに毒は喰らう気はないが(先ほどのやり取りを思い出して、くく、と喉を鳴らす。それでも出されればきれいに平らげるのだろう、今のように)ふむ、そういえばここは、支払いは、貨幣、か…、玉石でも構わぬか?(銭、という言葉に少しだけバツが悪そうな顔。お金は、持ってない風情。もぞりと懐辺りを探って、翡翠の玉をいくつか取り出し)   (2019/2/21 00:48:37)

マキシミリアン♂神官戦士美人の酌を断れねぇ野郎はいねぇよ。(あんがとな。誘われたら、グラスに残る琥珀を一気に飲み干して、水の如しと謳う割には、キレのある酒精を少々いただくことにしようかね。何しろ、俺も客だが、今はホスト、新たな客であるアンタをもてなすために入れた奴だかんな、ソレは) ……倭国酒っつーのは、実はひっさびさに喉にする。目が覚めるが、調子に乗ったらやべぇな、コレ。(一口、飲みやすいから体の中でちゃんぽんになる危険は回避してぇところだぜ。目をしぱしぱしてるんだろうな、今の俺ぁ) ──なら、そうだな。俺の故郷じゃチーズ料理とか普通だな。あぁ、醍醐った方が、ファーイースト風味にゃ伝わるか。牛の乳を発酵加工さしたモンな。(適当に料理の遣り取りなんぞしていると、御あいその様子。バツの悪そうな表情にゃ、微笑ましさすら感じてしまって、目を細めちまった)   (2019/2/21 00:56:04)

マキシミリアン♂神官戦士…ああ、いいぜ、アンタがこの店に来てくれて、レグちゃんと仲良くしてくれたっつーのと、俺の飯を美味く食ってくれた礼を兼ねて、今日のところは俺が出しとく。(手を振り振り。心配すんな、と言っておこう。この店の貨幣価値なんて、ゆるぅっとファンタジーだから気にしちゃ負けだ。細けぇことは良いんだよ!)   (2019/2/21 00:57:31)

おしらせハルセキュア♀弩弓士さんが入室しました♪  (2019/2/21 01:00:58)

マキシミリアン♂神官戦士【こんばんわとお久しぶりだ、嬢ちゃん。だが、残念なことに、俺ぁもうすぐリミットなんだ。すまねぇな】   (2019/2/21 01:01:45)

ハルセキュア♀弩弓士(玄関前に靄がかかり、そこからふぁあと象られる人型が。そんなふうになったのは私がとてつもない冒険をして、そこから帰ってきたわけでして)も、戻ってきた。ひ、ひひぃ……!(心臓はばくばくして、息を整えて……門扉をくぐる)ただいまぁ。ご無沙汰です〜   (2019/2/21 01:03:11)

ハルセキュア♀弩弓士【お久しぶりです〜。ええ、わたしも顔を出して程度に来ましたので、すれ違いでもありがたい感じです】   (2019/2/21 01:04:09)

マキシミリアン♂神官戦士おぅ、こんな時間にこんばんわだ。…なんぞ、ものっそお疲れなのな?(久々に店へやってきたのは、ザ・女子力と言っても過言ではない、弩弓士のお嬢ちゃんだった。互いに言葉にしたとおり、まあ随分お疲れっぽい。だから、軽飲食と、それからシャワールームと、そんでもって宿部屋の空き状況みてぇなモンは直ぐ準備できるぜ? みたいな案内はする) とりあえず、あったかいモンでも準備しようかね。トマトリゾットとかで良いか?   (2019/2/21 01:05:52)

銀月♀白龍ふ、口の甘い男よ(口元を緩めつつ、グラスが明けられるとそこに透明な酒精を注ぐ。己にもまた手酌で注いで、口にする。人ではない身ゆえ、彼の言葉に共感は得られないが、澄んだ酒精は、精神を程よい酩酊に誘ってくれる──気がする)ふむ、ああ…あれか、わかるぞ。では次はそれを作ってくれると嬉しいな(素直に頷いて、だが、おごられると、いささか戸惑う。困ったように手の中の玉を遊ばせて)それでは吾がな──(少し惑うが、刻限も近い、一度断りを入れてから彼の手を取り、その人差し指に唇を触れさせる)…呪いじゃ、まあ其方らの主の怒りに触れぬ程度、だがな(ぺろ、と唇を拭うと指を離して。序に翡翠の玉を一つ押し付けておいた)   (2019/2/21 01:06:41)

ハルセキュア♀弩弓士わ、わぁ。いたれりつくせり。でもごめんなさい、ご飯はお部屋で寝てからがいいかなぁ〜。(カウンターにてをおけば崩れるようにもたれかかって。)おへや、ひとつおかりしても? とても、とても眠くて……   (2019/2/21 01:07:57)

銀月♀白龍(また、扉が開く。華やかな気配。声音と、言葉の内容から、彼の知己と推察はされる。和やかに言葉を交わすのを黙って眺めているのは、彼女がとても疲れているようだったから。己が口を挟むのもどうかと見守る体で、盃を煽る。随分とこの店は賑やかなのだなあ、なんてふうに目を細め)【こんばんは、はじめましてー】   (2019/2/21 01:09:48)

マキシミリアン♂神官戦士信仰深く敬虔篤くて平和主義者だけど、フェミニストも一応名乗ってる俺だかんな。(甘口なんぞ言われると、ニヤッと笑い。それからだははは、笑い。なーんてことしていると、ゆったり美人は意外と積極的だった。お代のひとつとでも言うように、等価交換。…と言うには、随分と魅力的で値段もつけられねぇモンを、付けてくれやがった) ──参ったぜ。マイファーザーにガン見されたら、間違いなくどやされる。アンタを美人だーって認める、世の野郎共にもな。罪だぜ?(はは、だが、あんがとな。もらった翡翠の玉に、リップノイズを伴ったわざとらしい口づけをして謝意を表しておこう)   (2019/2/21 01:12:05)

マキシミリアン♂神官戦士へぇへぇ、了解してラジャーだ。お部屋は2階なら大概空いているんじゃねぇかな? …っつても、俺も今日マイファーザーからの長旅から到着したばかりなんだが。(リゾットとミルクハーブティーをデリバリーで良いか? あと、部屋利用すんなら、代金はレジ箱にぶっこんで、記帳するんだぜよ。と)   (2019/2/21 01:14:07)

ハルセキュア♀弩弓士長旅。そうだったんですかー。店長さんとか学者様はどうしてらっしゃいますかね……すこしきになる(よっこいせと椅子に座って手続き。かきかき)   (2019/2/21 01:15:18)

マキシミリアン♂神官戦士…っと、そうこうしているうちに、俺も長旅疲れがそこそこ。(あふぁああああ、口をついて出る大欠伸、涙目になりながら、非礼を失礼、なんて詫びておいた。それからは適当に片付けなんぞして、俺も引っ込むことになるんだわ)【っつーことで、リミットすまねえ。お相手に感謝しつつ、俺ぁ先に失礼するな。良い夜を。ハレルヤー】   (2019/2/21 01:16:03)

ハルセキュア♀弩弓士神官さんもお疲れみたいですね〜……(ぐたぁってカウンターに胸とほっぺをくっつけて。はじめてのあなたに会釈)【おつかれさまですー。はれるやー】   (2019/2/21 01:17:31)

マキシミリアン♂神官戦士美人ちゃんが通えば、その内うわさ話でも聞きつけて、やって来るんじゃねぇのかな? (見知りの事を口にするお嬢ちゃん。再会を望むのは致し方ない。がんばれ、と口添えて、俺はクールにオフトゥンへダイブするのだぜ)   (2019/2/21 01:17:31)

おしらせマキシミリアン♂神官戦士さんが退室しました。  (2019/2/21 01:17:43)

銀月♀白龍さて、吾は、吾にできることをするだけじゃからな、対した加護にはなるまいよ(肩を竦め、大仰な言葉と仕草にはただ、笑みを返すのみ。片づけを終えて、欠伸とともに出てゆく男を見送る形。杯を揺らし、残った時間を味わうように唇を触れさせる)【おやすみなさいませー】   (2019/2/21 01:18:22)

ハルセキュア♀弩弓士自由ですよね……ここの店長さんのお知り合いの方々。若々しくて、面白くて(のそのそと奥へ消える神官さんを見て。あの人も店員代理になったんだ。なんだろう、どんぶり勘定。)あ、申し遅れました。わたしハルセキュアっていいます。(耽美な白竜の方にご挨拶。まるで彫刻のように綺麗で、ふつくしい)   (2019/2/21 01:23:36)

銀月♀白龍(ぐったりと、カウンターにへばりながらの器用な会釈に、くく、と面白がるように喉を鳴らしながら)ひどく疲れているようだ、お疲れ様、と労っておこうか。其方がいかな偉業を成し遂げたのかは知らぬがな(己は初めてこの場に足を踏み入れた一見故に、彼女が積み上げてきたものを知らぬ。それはまた相手も同じことだろう。白銀の髪をサイドでシニョンにした女は、ある意味胡散臭いのかもしれないが、気にした様子もなく)──銀月(インユェ)、と呼びにくいらしいから好きに呼んで構わぬが…吾には其方も自由に映るぞ(ふふ、ふ、と面白がるように笑いながら)   (2019/2/21 01:25:45)

ハルセキュア♀弩弓士いんゆぇ……ふむふむ。どんな字を書くんです? 私の方で聞くお名前ではなさそう……(あなたを見上げつつ紙切れとペンをそっともってくる。)私はこう書きます(かきかきと綴る自分の名前。東方では名前とは呪いの一つであると呪術師が唱えていたっけ。)   (2019/2/21 01:28:17)

銀月♀白龍字、なあ…(紙とペンを手に、己の名を綴る彼女の手元を見やる。己のすんでいる場所からすればまた違う様式だったから、読む、というよりは、そこに書き込まれたものを感じ取る、というべきか。踏む、と頷いて、己はペンをとらずに、盃に指を浸す。清らな酒精に浸した指先を虚空に滑らせ──)銀の月、そういう意味じゃな(銀色に煌めく炎が東方の文字を描いて、煌めく軌跡だけを残して燃え尽きた。力尽き気味の相手に慈しむような眼差しを向けて)さて、申し訳ないが吾も刻限ゆえにそろそろ暇乞いを。其方もゆる、と湯でも使って休んだ方がいい、愛らしい顔つきが台無しぞ?(ほんの少し揶揄うような言葉を向けつつ、席を立って)   (2019/2/21 01:35:41)

銀月♀白龍ではな、ハルセキュア。名をありがとう(言葉を残し、店を出てゆく。残された杯はきれいに空で。支払はあの神官戦士の言葉に甘えた形。いまだ朝の遠い繁華街の中へとゆったりと女はその身を紛れ込ませていった──)【すみません、私もリミットです。おつきあいありがとうございました!】   (2019/2/21 01:38:43)

おしらせ銀月♀白龍さんが退室しました。  (2019/2/21 01:38:56)

ハルセキュア♀弩弓士(手を口に添えて、なんてきれいな名前なんだろう。雅、というんだっけ。)銀の、月。ふふ。銀の月でいんゆぇ……ふふふ。(なんか嬉しくなる。と、ステキな名前のヒトも刻限らしい)あ、はは、おとなしく今晩は休みます。銀月さんも、ごゆっくりおやすみなさいです。(手をふって、見送って)   (2019/2/21 01:39:06)

ハルセキュア♀弩弓士…………どうしよ、ねむいけど、上いっても、眠れなさそう……(そわ、と体を撫でる。寒空のしたというか、とても凍えそうな場所にいたから、なんとなく人肌が恋しかったりはしていて)   (2019/2/21 01:41:19)

ハルセキュア♀弩弓士(そのままくたーって、鍵を持ちながらカウンターで寝てしまう。よくない、ねなきゃ、うえでねなきゃ、最後までそう思いながら、重い体が睡魔に負けて眠りにおちていく。)   (2019/2/21 01:47:01)

ハルセキュア♀弩弓士【ねむとろとろとろなのでおやすみなさいー。またそのうちー!】   (2019/2/21 01:47:20)

おしらせハルセキュア♀弩弓士さんが退室しました。  (2019/2/21 01:47:23)

おしらせレグ♀竜娘さんが入室しました♪  (2019/2/21 20:08:54)

レグ♀竜娘(こんばんは。今日もお休み前の腹ごしらえをしたいと思って出てきましたレグです。るんるんと歩く度、緩くウェーブがかった金のロングヘアはふんわりと揺れて。服は昨日と同じ赤いエプロンを着用しています。いつお客様が料理を出してくれてもいいように。そういえば昨晩はよくわからん龍の後にハルちゃん様がいらっしゃっていた模様。ひどくお疲れの様子で、カウンターに突っ伏して眠っていた所をレグが担いで二階に寝かせてやりました。たぶんきっとそういう体が自然なはず。こういうのって店主が書き置きなりで処理すべきだと思うのですけどあの人出てこないし)   (2019/2/21 20:18:08)

レグ♀竜娘(待っていれば恐らくマキシ様辺りが過労しに来てくれることでしょう。レグはカウンター席に座ってのんびりと。棚に飾られた酒類や、精霊と通信できる水晶でしたっけ?その辺を眺めてます)   (2019/2/21 20:25:07)

おしらせ銀月♀白龍さんが入室しました♪  (2019/2/21 20:27:11)

銀月♀白龍baa   (2019/2/21 20:27:15)

銀月♀白龍【こんばんは、おじゃましますー?】   (2019/2/21 20:27:38)

銀月♀白龍ばあ♡(呼んでないほうの龍が来たよ──!というノリ。ぬるッと入店。装束は割愛しつつ、お団子頭の胡散臭い東方人、といったあたりで)   (2019/2/21 20:29:03)

レグ♀竜娘(それにしても昨日はレグのライバル(※勝手な思い込み)がお店にやってきてびっくりしました。今まで敵無しだったのに急に美人のドラ娘がやってきてレグはさあ大変。彼奴はレグより綺麗だしどうせおっぱいも大きいのではな) ばあじゃねーーー!(思考に耽っていたらなんなんこの龍?噂する前に来やがりましたよ。レグはガルルルルと警戒色を見せました)【どうぞごゆっくり~】   (2019/2/21 20:33:15)

銀月♀白龍(サイドに残した髪は癖がなく、胸元あたりの長さでそろえられている、蒼い双眸は、面白いものを見つけた目の色。金の髪の竜の娘にきらわれてそうだけれど、めんどくさそうな方が好みの悪い龍は邪険にされてもきっとめげないというか予想以上の反応にその場でけらけら笑い出した、腹を抱えて。)ぶっふ、愛いのう、愛いのうその反応──!!(浮かんだ涙を人差し指で拭いつつ。胸?触ればわかるんじゃないかな。)はー、おかし、ああこれ、そう邪険にするものではないよ、吾は客人ぞ?(ひとしきり笑ってはーはー息ついてから、軽い調子で言葉を向ける。酒場兼宿、という体なのだから客は拒めないのだ、とカウンターに身軽に腰かけ、機嫌のよさそうなまま彼女を見つめ)人の街で竜種に出会うのは珍しいでな、つい構いたくなってしまうのじゃ   (2019/2/21 20:38:41)

レグ♀竜娘(だってほら新人アイドルが新天地でぶいぶい言わせてた所に突然大物アイドル来たらこんな感じにもなるでしょう。レグはぶわわっと髪の毛を若干逆立たせて威嚇行動。ふしゃーって感じ) 貴様に可愛い等と言われても我は何も嬉しくはないわ!(言葉に籠るは邪険の限り。その握り拳には今にも殴ってやろうかという意思が見えるだろうか) 我とて客だ。否、貴様と同じというのも腹が立つな……(ならば我は店の者?だが労働を強いられるのは御免だ。うーむ……) それは、そうだろうが……互いに干渉せぬのが掟というものだろう(機嫌の良さそうな彼奴の態度を見れば怒っているのも阿呆らしく思えた。我は一息吐いて、呆れがちに答える)   (2019/2/21 20:53:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、銀月♀白龍さんが自動退室しました。  (2019/2/21 20:59:07)

おしらせ銀月♀白龍さんが入室しました♪  (2019/2/21 20:59:43)

銀月♀白龍(あー、子猫がいる、愛い、愛い、そんな視線で応戦しつつ)ふむ、ならば誰に言われれば嬉しい?(ふふふ、とからかう、というよりは、慈愛のこもった色合いの声音で。でも恐らくは逆撫でているようにも聞こえるか。ふるふる震える拳に怖い怖い、と混ぜ返しつつ)給仕するような格好でいて、客とはな、昨日店主の嫁と聞いたは気のせいか?(燃料ぽいぽい投下しつつ、翻って怒りの感情が反転したらしい相手にお疲れ♡なんて笑みを向けた。脱力する言葉に、ああ、と思い出したように)其方昨晩はこちらの言葉も聞かずに奥に引っ込んだからな、其方の、あるいは其方ら、か。邪魔する気はないし、ましてや見知らぬ誰かとの仲を裂こうとも思わぬよ?(言いたかった言葉を一つ思い出して、紡ぐ。少しだけ揶揄う風情はなりを潜めて)   (2019/2/21 21:01:40)

レグ♀竜娘(嗚呼もう崩される!我の威厳が崩されてゆく!) 教えぬ!(既に周知であろう事実を自らの口から告げるのは憚られた。相手が彼奴でなければ「そりゃブレイ様ですよ(ハートマーク)」とか惚気ていたやも知れぬがな) この格好はだな……(我が主であるブレイが可愛いって言ってくれるかもしれないから着てるとかそういう意図があったりなかったり……で口籠り) 嫁であり客であり、この地を護る竜でもあるのだ(そこの所理解しておけ!と鋭い眼差し) ……解っておる。解っておるさ。ただ我はな……貴様の胸が気に入らぬ!(平静を取り戻し応えたかと思えば両手を伸ばし、ぎゅむっと鷲掴むは彼奴の胸元。さて大きさのほうは如何ほどか)   (2019/2/21 21:19:07)

銀月♀白龍(こう、自重せねば、と思うものの。可愛らしく、そして女らしい風情はこうも嗜虐心を擽るものか、と。逆に勉強にもなる。(何かの)───口ごもる様までいじらしい。眩しく甘やかなものだなーと外見上は二十代の女は、けれどかれた思考を遊ばせつつ)是、守護竜殿の逆鱗に触れるような真似はせぬと、銀月の名において誓おうぞ(その言葉ばかりは至極まじめに。場所は酒場なのだが。そろそろ酒精欲しいなって視線がちらっと奥の棚に向けられた)ふあ?───ぉ(その一瞬が、隙、隙なのか、どうか。彼女の両手にそれなりの重量感と柔らかさが、ゆったりとした袍越しに。B88、数値化するならそんな当たり。やや、手に余るサイズ。)………ふむ(相対する形ならぺたし、と彼女の胸にも両手を添えて、ふにふに、とその形、大きさをはかるように指を滑らせた。)   (2019/2/21 21:28:01)

レグ♀竜娘(隙を突いた紅竜の一撃は白龍の胸を突いた。否――揉んだ。膨らみから大凡察していたが、やはり我より大きかった。布越しでも解った。悔しい。柔らかい) ……こんな世の中滅びてしまえばいい(実感した。この世に平等などありはせん。我の胸?84辺りじゃない?カウンターパイタッチを食らっても反応する余裕はなく。ああ……と絶望気味に彼奴の手を軽く払うと片手を額に。もう片方の手は机をばん!!!!!と叩いて。粉砕。きっとドモビーという妖精が一晩で直してくれるからいい。これくらい許して)   (2019/2/21 21:41:01)

銀月♀白龍──それが守護竜の言葉かや(とりあえず突っ込む。何故か絶望に打ちひしがれている顔、声音、言葉。なんだか一回りくらい小さくなった気がする。とりあえず形を吟味するために揉んでいたのだけれど、パシ、とその手を払いのけられて、破壊音)───ぉぅ……(ぱらぱら、と木くずが散る音が響く。突然の破壊と、絶望の気配をまき散らす竜の娘に女はよくわからないまま首を傾げた。……数字だけなら誤差範囲じゃないか!ってやつ)良く判らんが、雪蛤(ハシマ)でも食えばいいのではないかの。吾の地方の菓子じゃが、胸が大きくなるらしい?(竜に効くかはわからんがな!と無責任は変わらない。気休めだけれど、これ以上店が破壊されてたら吾、出禁になりそう、なんてぷるぷる)   (2019/2/21 21:49:58)

レグ♀竜娘(4㎝の差はデカいわ!!あーあ、もうやんなっちゃうなーって自棄の色) ハシマ……?そうか、それを喰らい尽くせばこの店の机を壊さずに済むのだな……(良い事を聞いた。彼奴の棲み処へ飛ぼう。恐らく竜にそんなものは効かず、また机を壊す破目になるのだろうがそれは明日辺りの話。今は取り合えずに席を立つ。銀月が何か問うなら「……湯浴みだ。酒は好きに飲むがよい。皆そうしておる」と言葉残して店の奥へと消えて行っただろう)【めっちゃ笑った。いったん落ちますね~】   (2019/2/21 22:02:46)

おしらせレグ♀竜娘さんが退室しました。  (2019/2/21 22:03:48)

銀月♀白龍(雌蛙の輸卵管のことじゃがな。と真実は知らぬが花。まあ、手に入れた時に知るのかもしれない。さらなる破壊が齎されるのかもしれないが───席を立つのにんんって顔を上げた)そうか、ゆるりと温まるが良いぞ?(素早く立ち去る赤い影を見送って、ふと。そういえば守護竜殿の名前まだ聞いてないな、と思い至った。まあそのうちわかるじゃろって暢気なまま。残された言葉に、言質を得たなら、ふらふら酒の棚を物色にはしる白龍だった)【私も楽しかったです、おつかれさまですー】   (2019/2/21 22:06:59)

銀月♀白龍さて、銘は良く判らんからの……(んーと首傾げつつ棚に指を添え、なぞる。何がいいかなあって。とりあえず度数の高そうな蒸留酒の瓶を手に取ると、グラスを一つ。破壊されたテーブルを横目にスツールに腰かけて、きゅ、と瓶の口を切る。広がる芳醇な香りは先日呑んだものに近い。銘の違いから多少変わってはいるようだが、そのあたりは気にせずに。とぽとぽ注いで。トロ、とした酒精がグラスに描く景色を眺めて。短い酒杯の足を指が摘まむと、唇を触れさせ、杯を傾ける)んん……(焼ける熱さが喉を通るのにきゅう、と目を細めて)ふ───(息をつく)   (2019/2/21 22:15:54)

おしらせナナ♀メイドさんが入室しました♪  (2019/2/21 22:16:55)

ナナ♀メイド(なんとなあくお店に誰かいるような気配がして…上がってきたけれど、はっ…すでにお酒を飲まれてる…!しめっちゃ絵になるやつぅううう…どうしよう場違い感が酷いわってドタドタするのを我慢して、ひっひっふーすれば表情取り繕って)…いらっしゃいませ、何か召し上がられますか…?(カウンター内からそっと声をかけた。)   (2019/2/21 22:19:14)

銀月♀白龍うん?(酒精を嗜みつつ、誰もいない、そして破壊痕の残る酒場でゆったり時間を過ごしていれば、人の気配。また、昨日とは違うにんげんのことばに、ゆる、と笑みを唇に揺蕩わせ)そうさな、では、この酒に合いそうなものを(給仕っぽく伺いを立てられると、鷹揚に応じる。癖のない白銀の髪を、サイドでシニョンにまとめた、見た目だけなら人間の女。東方風の装いが異邦人であることを伝えつつ、カウンター越しの相手に己が今口にしている蒸留酒の瓶を見せ)   (2019/2/21 22:22:41)

おしらせクルシュカ♀軍士官さんが入室しました♪  (2019/2/21 22:26:44)

ナナ♀メイド(…なんかテーブルとかテーブルとかいつにも増してぐちゃぐちゃな気がしますが気のせいですよね、ええいつもこんな感じあんな形だった気がするわっとちらっと視線をやったが気にならなくなった。)…承知いたしました(酒に合いそうなもの、と言われ内心たじろぐもノーはあり得ないので…とりあえず…出汁巻とお漬物なんてどうでしょう…と溶いた卵に出汁混ぜて…じゅわぁぁっと良い香りが立ち昇るのをくるくるして福神漬けを添えて出してみました。お酒はわかんねえ!?)…どうぞ。   (2019/2/21 22:28:31)

クルシュカ♀軍士官(キィと音を立てて酒場の戸を開ける。カツカツと軍靴の靴音を鳴らしながら軍帽を取って椅子に座り、そっとテーブルに置く。)…ハァ、ようやく気が抜けますねぇ…(そう言って肩から力を抜いてふぅとため息を吐きながらメニュー表を見る。)   (2019/2/21 22:29:53)

ナナ♀メイド(なんか今日女性のお客様多くない…!?いつもそうなの?最近お店の方には顔を出してなかったから焦る焦る…一見見た所、軍人さん…?熱々のおしぼりとお冷を置いておこう…)お疲れ様です。   (2019/2/21 22:31:58)

クルシュカ♀軍士官ああ、これはどうも…(おしぼりを受け取ると、手袋を取って帽子の下に置き、手を拭くと)えーっと仔牛の煮込みとラム肉のスペアリブ、あとミルク入りのミードをお願いできるかしら。(そう言ってメニューを閉じ、紙煙草の箱を見せると「吸っても?」とジェスチャーをして、相手の反応を伺う)   (2019/2/21 22:35:55)

銀月♀白龍(食嗜好は寛容、というよりは、出されたものをあるがままに楽しむ性質、故に。申し出にもゆるりと首肯を返す形になる。)ではそれじゃな(料理の名前も知らぬ故、素直に聞き入れる。ほどなく立ち上る卵の焼ける良い匂いに、酒杯を揺らす。そろ、と出された料理と、漬物にちゃ、と箸をとって、ふわふわの卵を箸で切り分ける。焼きたてなので割ったそこから立ち上るだしと卵の香りに機嫌よく。はふ、と口に運んで、静かに咀嚼。ほとんど咀嚼せずとも舌の上で崩れて喉を滑り落ちてゆく熱さを楽しみつつ、漬物を食んでコリコリ音をさせ。たぶんブランデーじゃぞ、とボトルが酒杯の傍らに)んむ、旨い(飲み込んでから、一言感想を告げた)   (2019/2/21 22:36:00)

銀月♀白龍(背後、店に足を踏み入れた女の上背は己に勝るか。大きいのぅ、なんて胸中で判じつつ向ける視線。昨晩の最後もそうだったが、疲労を重ねているものが多い様な気もするが、時間的にはそんなものなのだろう。給仕に行った娘のやり取りを見るともなしに眺めつつ。酒杯を傾け聞きながらに)其方随分お疲れじゃな、一仕事終えてきた、という風情かや?(しゃべり好きな龍の女はとくに気負った様子もなく声をかける。カウンターに向かう形から少しだけ体をずらしてそちらに向きを変えて)   (2019/2/21 22:41:04)

ナナ♀メイド…承りました。(おいあのポンコツ店長…なんでそんな手間暇かかりそうなもんがメニューにのってんだよ…あとでシバこう…にこっと笑顔で返事すれば)他のお客様が大丈夫そうでしたら。(たまに子供が入ってきたりするんですけど、今は大丈夫ですかね。とこくこく)   (2019/2/21 22:44:40)

クルシュカ♀軍士官西の王国軍と戦争をしてる同盟国軍の支援のために、力をそぐために反対から防衛線に攻め込んでいるところ。でも塹壕線がどうにも硬くててんてこ舞いよ。(はぁとため息を吐いて、煙草に火を付けると、ナナに少し注文に待ったをかけて)忙しいところ悪いけれど、それから春野菜のサラダにコーンスープ、あとフランスパンを三本と、スクランブルエッグとベーコン、それから煮込みをもう二杯とそれと~…(30食ほど、ほとんどメニューのすべてを注文し、最後にラム酒を2本瓶で頼み、『一旦』注文を終えて。)   (2019/2/21 22:46:55)

ナナ♀メイド(おそらくそういう煮込む煮込むのは誰かが下ごしらえしてくれてるはず…と奥の厨房の方へ…歩きつつよくよく白銀髪のお客様のお酒をチェック…焼きおにぎりも追加で出そうかと思ったけど…ブランデー…だったぁぁ…チョコとかチーズ…?…とりあえずバレンタインも終わったことだし大量のトリュフでもあるんじゃねえかと…少々苦めのチョコを申し訳なさそうに…わきに置けば)…ありがとうございます。   (2019/2/21 22:47:07)

ナナ♀メイド(…待ったをかけられ…ピタッと止まる。春野菜とコーンスープと…フランスパン三本……スクランブルエッグとベーコン…煮込み…あれぇ…おっかしいなぁそんなファンシーなメニューなんで書いてあんだよ…いやもうなんでも作りますけど!けど…店長…マジで今月は倍払ってもらおう…うんマジで…あとおそらくお客様の表情見る限りこれで終わりじゃねえなって思えば引きつりそうになるも…)承知しました。(厨房全装備…してまさかここでこんな戦いに出くわすとは…)   (2019/2/21 22:50:57)

銀月♀白龍ふふ、吾は酒と旨いものがあればそれでよいからの(取り合わせの妙も、気にはせぬよ、なんて調子で嘯きながら、出されたチョコレートを齧る。酒の甘さとチョコの苦みが融和する。これはこれでよき、と楽しみながら。既に出汁巻と福神漬けは平らげ終わっている。もぐもぐチョコを消費し終えると、一瓶あらかた飲みつくした様子で。最後の一口を含み終えると立ち上がった。代金に手持ちの玉石をいい加減に換金した貨幣をじゃら、と置いて)吾は満足した故これで暇を。また縁がつながればな?(ひら、と手を振って歩きだす。酒精の名残も感じさせない足取りで、またどこかへと向かうのかもしれず。──単に守護竜殿からの追跡から逃げる為だったのかもしれないが──)【すみません、そろそろ背後が時間なので失礼いたします。お相手ありがとうございました】   (2019/2/21 22:53:42)

おしらせ銀月♀白龍さんが退室しました。  (2019/2/21 22:54:03)

クルシュカ♀軍士官【お疲れ様~】   (2019/2/21 22:54:19)

ナナ♀メイド(寛容なお客様で良かった…っとホッとしつつほんと美味しそうに食べるなぁって…勝手に思ってました。お代が結構多い気がしたけど…いやもうこれはチップとしていただこうとゲス顔、懐に忍ばせれば)はい、またいらっしゃってください…?(礼をしてお見送り。また会えるといいなぁっと思いながら)【お疲れ様です】   (2019/2/21 22:56:48)

ナナ♀メイド(なんとか全体的に9割方…こう、メイドのね、スキル的なのでね、出来上がり…とりあえず、全部テーブルに乗るわけないから順々に給仕していこうと思えばどこからか取り出したがらがらしたやつに乗せられるだけ乗せて…ラム酒一本…サラダやら前菜系を並べ…フォークとスプーンをそっと置く)…お待たせいたしました。(いても邪魔にならないようにとなるべく気配薄めで)   (2019/2/21 23:00:43)

クルシュカ♀軍士官何故補給線もままならない状態で戦火を広げるのかしら…上は無能が粒ぞろいなせいで下の現場部隊が苦労をする。政治的な理由さえあれば下級兵の命なんて消耗品にしてよいというのがあちらの考えみたいだけど…(グチグチと文句を言いながら煙草の煙を天井に向けて吐き。灰皿にすぐに数本溜まって、そのまま食事が来れば、その匂いに目を閉じてうっとりとした笑みを浮かべる。)食事はいいわね、唯一心が休まるわ。(そう言ってニコニコと笑いながら、出てきた品を順々に片付け,まるで井戸に落とすように次々と食事が消えてゆき、相手が次の品を取りに行く頃にはもうテーブルは空の皿のみになっている。)   (2019/2/21 23:02:58)

ナナ♀メイド下に仕えていらっしゃる方が多いほど…悩みは尽きなさそうです。人間の勢を動かすのってなかなか精神的にきそうですしね…(小さく笑みをもらせばそんなこと、女給如きが失礼でしたでしょうか…温かいうちに…と思えばどんどんと空になっていくので引っ張ってきたカートから次々に次の皿が出てくる。いちいち行ったり来たりはめんどいのでその場で出来る事をする。前菜が終われば…だんだんと料理も重たいものになっていき…肉、魚…と)   (2019/2/21 23:07:43)

クルシュカ♀軍士官まぁ、私の判断で、数十人死んでしまうかもしれないと思ってしまって頭が真っ白になってしまうこともあります…ですが上に立つものが戸惑っていたら士気に関わります。毅然とした態度をとるのがある意味最大の仕事かもしれませんね。(魚であろうと、肉であろうと、まるで一食目のペースがそのまま続くように、するすると胃に収まっていき、酒も間間に挟むが、ほとんど水のように減っていく。その中でも一瞬動きが止まり、少し考え事をするような仕草を取ったり、次の品が出てくる間に煙草を吸ったり、メニューを確認したりと、別のタスクを同時に処理する姿はまるで軍人と言うよりもどこか事務てきな雰囲気を漂わせる。)   (2019/2/21 23:13:33)

ナナ♀メイド責任…が重たいですね。(人の命を預かる…似たようなことをしたことがあるが…なかなか精神削れてなんとも)…ぁぁ…わかる気がします。弱みを見せると「負け」なところありますかね。(くすくす笑いながらもスピードはそのままで…お酒も頃合いをみて注ぐ…おそらくもう少し注文されるのかな、と思っていれば大方配膳し終わり、食後のデザートはどうしましょうか、と保険のために焦りながら裏で大量に作っていたのは内緒で。)   (2019/2/21 23:18:31)

クルシュカ♀軍士官んーまだ、腹5分目くらいなのだけれど…とりあえずメニューの残りをとりあえず全部お願いできるかしら、お酒とドリンク以外で、その後にデザートを頂けるかしら。(そう言ってどこに収まっているのと言うくらいに、少し申し訳なさそうな目をして頭を下げて、次の配膳が来るまではゆっくりとお酒を傾ける。)   (2019/2/21 23:21:48)

ナナ♀メイドはい、かしこまりました。(にっこり返事すれば…あとであのメニュー廃棄しておこう、なんて思いつつ…一旦厨房に引っ込んだ。たくさん食べる女の子は可愛いと思うから全然いいんだけどね!!!こないだ買い換えた中華鍋振りながら違う方の手ではスープの味見て…これは芸当になるんじゃねえかなんて考えながら、時短で出来ましたぁぁ。食後用のカートとご飯用のカート、二台体制で戻ってきたのです。)【地味に背後の時間があと20分ほどでやばいのですが…ギリギリまで頑張らせて下さいまし…】   (2019/2/21 23:27:28)

クルシュカ♀軍士官…ごめんなさいね。忙しくさせちゃって…お金の心配はしないでいいわ。(そう言って一枚の紙を見せる。軍の経費用小切手、まぁつまり、小切手で済ましてしまえるくらいに許されている階級らしく、ゆったりと椅子に座りながら、すぐに食事を再開して、がっつりと、食い尽くしていく。)ふぅ…おいし(ニッコリと笑いながら少しペースを落としていき、数十分後にようやくほとんどの注文が終わり、デザートに入ると、それだけは一品だけで、ただ一品、アイスクリームを注文する。)【ありがとうございます、遅くまで】   (2019/2/21 23:33:58)

ナナ♀メイドいいえ?お客様に給仕するのは好きでやってますので…?(気が向かないと基本は客ヅラしている、非正規雇用最高、なんて気が楽なんだ。責任もないし。たまに払い過ぎる客がいるためお代の心配は…むしろ店長の懐に入らないようにこちらで貰えるのが嬉しいのだが…全て平らげていただければこちらとてやりきった感…アイスクリーム…と聞けば液体窒素の瓶を開けてミルクと砂糖と色々混ぜ込めばそっと置いて…そのまま隣でティーポットを温めている)【いえいえー…ドタバタして申し訳ない。今度はじっくりお話ししたいです。】   (2019/2/21 23:39:32)

クルシュカ♀軍士官…はぁ…久々にちゃんとしたご飯が食べられたわ。ありがとう。(そう言ってニコニコ笑ってアイスを少しづつ食べ、ゆっくりと酒とたばこを愉しみながら夜の時間を過ごす。)【こちらこそ、また機会があれば是非に】   (2019/2/21 23:45:10)

ナナ♀メイド忙しくてなかなか時間が取れませんでしたか…?(なんて尋ねつつそっと紅茶を注ぐ…お仕事で忙しい分、ここいらではゆったりしていただきたいものだ…と懐中時計取り出せば)…失礼します。野暮用がありますので…お代は…また次の時でも…?(店長の懐には(略)…と言って奥の方へ引っ込もうと)   (2019/2/21 23:47:32)

クルシュカ♀軍士官現場だとクソ不味くてぱさぱさの保存食オンリー地獄がまってるわよぉ(と手をわちゃわちゃして怖がらせるようなおどろおどろしい口調で言い、小切手を清算台の上に置き、食後の時間をゆったりと過ごすように背もたれに寄り掛かる。)   (2019/2/21 23:50:24)

ナナ♀メイド…ふふ(つい相手の物言いに笑ってしまうも…戦場にコックがいれば良いのに、なんて思ってしまう。戦闘員にもなるコック…思い当たる人が多々居ますねぇ…と清算台からいただけば)確かに…ではお先に失礼させていただくご無礼をお許し下さい…。どうぞごゆっくり(と懐の小切手…大切手に…ニヤケが止まらないまま出て行った。)   (2019/2/21 23:53:46)

おしらせナナ♀メイドさんが退室しました。  (2019/2/21 23:53:50)

おしらせレグ♀竜娘さんが入室しました♪  (2019/2/21 23:58:09)

クルシュカ♀軍士官…実に不毛ね、なぜ上は人命を減らしてまで同盟国にすり寄ろうとするのかしら…(煙草を吸いながら一人の時間を悠々と過ごし、虚空にゆっくりと語るように口を動かす。)…あら、こんばんは。お邪魔してるわ。(そう言って新たに表れたトカゲ?のような外見をところどころに要する女性に手を振って。)   (2019/2/21 23:59:28)

レグ♀竜娘(さっぱりさっぱり。なにかの間違いで大きくなってないかなぁとか思ったけどそんなことはなくて。期待した自分が馬鹿だったって益々テンション下がりました。ナナ様に代わりまして、お風呂上りのレグです。パジャマはぬののふく。ぶかっとしたそれは誰の?言わずもがなでしょう) む、銀月……は帰ったか(竜として話す時の口調が抜けてない。これ切り替え課題だなぁって思いながら、ナナ様がメイドらしくしている現場を陰から目にしてレグはびっくりしました。ナナ様は本当にメイドだった……!って。あ、レグは普段は普通の二十歳行ってないくらいの金髪の女ですよ。トカゲ的特徴は稀に尻尾が生えてるくらいです。といった所でこちらに気付いた様子の軍服の女性へ挨拶を返しましょう) こんばんはー?   (2019/2/22 00:05:09)

クルシュカ♀軍士官【ごめんなさい。そろそろ寝ないといけないの。それじゃあね】   (2019/2/22 00:09:40)

おしらせクルシュカ♀軍士官さんが退室しました。  (2019/2/22 00:09:43)

レグ♀竜娘(軍服の女性は一服のために来店していたご様子。食事を終えるとお店を後にして行きました。戦火を思い起こす香の一つ残して)【またのお越しをお待ちしておりますっ。おやすみなさいませ】   (2019/2/22 00:17:44)

レグ♀竜娘(ロルが浮かばなくなってきたのでだらけましょう。だらっと。レグはカウンターテーブルに突っ伏……壊れてら)   (2019/2/22 00:21:55)

レグ♀竜娘(テーブルの一部が激しく損傷して見えますがこれは奇抜なインテリアです。壊した訳じゃなくてちょっと手を加えたら机が机として機能しなくなってしまっただけです。そこから席をずれるとレグはテーブルに伸びました) お腹減ったなぁ……   (2019/2/22 00:31:25)

おしらせジャンク♂???さんが入室しました♪  (2019/2/22 00:37:31)

ジャンク♂???(影から久しぶりにこんばんは。とうとうこの名前で来ちゃいました、ジャンクです)・・・あ、えっと。こんばんは・・・お腹空いてましたら、これどうぞ?(お米の中に唐揚げを包み海苔で包んだライスボールを大量にカウンターテーブルに乗せていくスタイル)   (2019/2/22 00:39:56)

レグ♀竜娘(お腹が減って力が出ない。レグは尻尾をぷらぷらさせてます。厨房に行けばそりゃあ食べ物はありますけど、折角お店にいるんだから誰かと一緒に笑って食べたいよねって。レグは温もりが欲しいとかなんだやってたら来たわ社畜様) おかえりなさいませ。ジャンク様!(流石って。唐揚げ入りのおにぎりを手にしたレグはぱっと表情を明るくしました)   (2019/2/22 00:44:09)

ジャンク♂???(やはり拭えない社蓄ステータス。なんだか最近では親の顔より見たような気がしてきた今日この頃)いや、おかえりではないんですがね?まぁただいまです、レグ様。お腹空いてそうでしたし、珍しくお店番してるから、夜食を作って来ました。(ちなみに勇者様に会っても大丈夫なようにニンニクは抜いておいて、塩、醤油などで揚げた唐揚げですからご安心ください)   (2019/2/22 00:47:45)

レグ♀竜娘(夜中に食べるものじゃない?そんなこと知りません。レグはばくばく食べます。味とか気にしてないからわかんないけど美味しいです。変なとこ気を利かせるジャンク様のことだからお茶だのなんだのも差し出してくれたことでしょう。皿の山を崩しつつ、一呼吸置いて) うん。本当はそんなにお腹減ってなかったんですけど、ジャンク様が来てくれて良かった(要するにレグは話し相手が欲しかったんです)   (2019/2/22 00:53:51)

ジャンク♂???(久しぶりのおもてなしだからお茶を忘れていたことに頭を抱えようとしましたが暗影が出してくれていた様子。さすがは淫獣と視線を向けると殺意を向けられました。誠に遺憾である)ふむ?なにかお力になれることがありましたら、私で良ければお力にならせてください。勇者様関連でも乙女の悩み事なら元暗殺者である私が墓まで秘密を持っていく所存です。   (2019/2/22 00:59:07)

レグ♀竜娘(そんなん気にしなくていいんですよ。レグがお茶飲みたかったからただそれだけですから。暗影という鼬(でしたっけ?)の頭をぽんぽんと撫でまして) じゃあ……ブレイ様が来るまでレグの話し相手になってほしいです(片手でカロリーの塊を口にしながら頼み事)   (2019/2/22 01:04:21)

ジャンク♂???(頭を撫でられた暗影という鎌鼬《カマイタチ》は嬉しそうに鳴きながらレグ様に可愛らしいつぶらな瞳を向けるでしょう。主である私には一度も向けたことがないのは未だにトップシークレット)それぐらいでしたらもちろん承りますよ。それにしても・・・テーブルが・・・もしかして勇者様相手に刺客が?(そろそろ勇者フラグのイベントがあるのではと思い悩んだ振りをしておきましょう。勇者様だからあり得ないけどと真実はポイッです)   (2019/2/22 01:09:33)

レグ♀竜娘(つぶらな瞳を向けてくれた鎌鼬の暗影。レグはにこりと笑って、この子もおいしそうだなって思いました) ええ、此処だけの話なんですけど……銀月(インユェ)という女性には気を付けたほうがいいです(ちらっと破損したテーブルに視線を向けてから、レグはこっそりとジャンク様に耳打ち)   (2019/2/22 01:16:08)

ジャンク♂???(可愛いよりも食欲を向けられた暗影も驚き、某水道管修理の人のように自身の影に消えていきます。食欲怖い)え、いんゆぷっ!ひ、ひはい・・・。(初めて聞いた名前に発したことのない言葉に舌を噛んでしまいました。難しいなぁ言葉って)銀月様・・・ですか?ふむ。なるほど・・・あとで私が修理しておきますよ(匠も残念顔になるリフォーム技術を披露です)   (2019/2/22 01:21:32)

レグ♀竜娘(ああ消えちゃった……ってレグは名残惜しそうな顔をしてお米をもぐもぐ。確かスラシャオ様も噛んでた気がするなーって思いながらレグはお米を噛みます) そうです。銀月の胸囲という脅威からレグはお店を護ったんです(ぐっ。すごいうまいこと言った気がする。褒めて。まあぼうけんのしょにばっちり記録されているのでレグの所業だってことはすぐバレるんですけどね)   (2019/2/22 01:27:32)

ジャンク♂???胸囲?(あ、なんとなく把握してしまいました。勇者様好みの胸を持った方が現れてそのままテーブルをと。確かに上手いですがお胸になるとスルースキルを発動してしまいます、小心者です勘弁つかぁさい)まぁあれですね。たぶん神官様が何とかしてくれると期待しておきましょう。あの方ならやる、凄味がある。ですからね(そして気付いた苦手な方が来ていたとは。またも胃が痛い。やはり引き篭もるのが得策だと考えてしまいます)   (2019/2/22 01:37:35)

ジャンク♂???(そして世界に干渉者が現れたからまさかの文字が消えてしまい、遅くなりました。おのれ魔王め)   (2019/2/22 01:39:14)

レグ♀竜娘(ぽかんとされた。なんとなく肩を揺らして虹色コースしてやろうかなって気持ちが湧きおこりましたが話に付き合ってくれてるのだからと自制) あ、そう。マキシ様も帰ってきたんですよ!ジャンク様がいなくて過労死寸前なんですからどうにかしてください(苦手な方とか思ってても文字にしたらだめですよ。あと返信ペースはレグも遅いので気にしないでくださいな)   (2019/2/22 01:44:32)

ジャンク♂???(なんか恐ろしいことを考えていた御様子でしたがなんか助かりました。さすがはレグ様!寛大な心を持ち勇者様の良き理解者!と媚びを売りましょう。レインボーはあの方に送り返さなければと使命感)神官様が旅から戻っていた・・・。あ、え、いや神官様なら大丈夫、大丈夫。私以上のスペック持ちですから大丈夫です。(ぬぐっ!すいません、つい前と同じことを・・・。やはりレグ様は寛大だーと紅感覚で叫びたいです)   (2019/2/22 01:50:05)

レグ♀竜娘(大丈夫って二回言うのは自分に言い聞かせてる時でそんなに大丈夫じゃない状況だっていうのは黙っておきましょう) ですかね。また皆でハレルヤ出来たらなって(レグはえへっと笑いました) あとそう、レインボーといえばナナ様が今日きちんとメイドしていらっしゃったんですよ(料理に配膳。しっかりとこなせるのにどうしてあぶれていたのでしょう。しっかり着服もしていたその性格故でしょうか)   (2019/2/22 01:56:55)

レグ♀竜娘てゆかブレイ様来ないんですけど!(机パンパン。ジャンク様の真似)   (2019/2/22 01:58:41)

ジャンク♂???(確実に社蓄に戻されてしまうパティーンだと学習したジャンクですので、あと神官様ならやっていけると信頼)なんかレグ様が逢った時よりもしおらしいちゃんとした女の子になっていて安心です・・・。(イメージはしもふりにく、レインボーマシーンの印象でしたが・・・え?)メイド様が仕事を?ま、まっさかー!メイド様はほら、某漫画家並みに動かない感じですから偽者ですよ!(あり得ない、あり得ない。メイド様が?いやあの方は・・・あれ?どうなんだろうと身体をブルブル)   (2019/2/22 02:02:28)

ジャンク♂???またモンハンか、ドラクエにやり込んでいるのでは・・・。(やはり机パンパンは女性がやる物。さすがですレグ様と先輩面)   (2019/2/22 02:03:35)

レグ♀竜娘(『ジャンク♂社畜』になれば何もかも丸く収まるっていうのに) ちゃんとした女の子ってなんですか?(レグは元からちゃんとしてますけど。失礼じゃないですか?虹色デイズしたいんですか??ってレグは微笑んで、ジャンク様の肩をガッと掴みました。でも次の言葉でこいつ死んだわって思ったので離してあげました)   (2019/2/22 02:10:09)

ジャンク♂???(嫌です、間違いなく酷使されてしまいます。勘弁つかぁさいなんでもしますから!)あ、いや、   (2019/2/22 02:11:38)

ジャンク♂???あ、いや立派なレディーになったと・・・。(戦慄が走る。私は第二のレインボーになるんだと錯覚したが、なんだか助かりました。だけど軽くガタブル。酒場の女性陣こえーよです!)   (2019/2/22 02:13:21)

レグ♀竜娘昨日今日と気紛れに店番(だいたい銀月といがみ合っていただけ。寧ろマキシ様とナナ様が頑張っていた)してたの褒めて欲しかったんですけど(レグはやるせなさそうに口を尖らせました。あーもーって)   (2019/2/22 02:14:05)

レグ♀竜娘レグはまだまだ立派になりますからね(ぐっ。見ててくださいって握りこぶし。ご飯を完食したらばそろそろ眠たい頃。お手拭きで手を拭いながらレグは思い出します。ハンカチ……マキシ様に返してないや)   (2019/2/22 02:20:22)

ジャンク♂???勇者様もそこですよねー。素直に褒めないのが良さなのかシャイボーイなんだか・・・。(決しSCPではございません)まぁ勇者様なら自室で褒めてくださるのでは?あの方ならそれぐらいはしますよ(目に浮かぶ神官様とメイド様の働きぷり、そしてのんびりレグ様・・・。あれ、店の未来が見えたような?)   (2019/2/22 02:21:29)

ジャンク♂???はい。レグ様はもっと立派なレディーになるのを影ながら応援させていただきます。(眠くなったら寝た方がよろしいですよ。寝不足はお肌に悪いですからねと女子力アピール)   (2019/2/22 02:23:14)

レグ♀竜娘まあ、なんだかんだで褒めてくれるのですけどね(よしよしってさ。撫でて欲しい時に限ってなんで居ないんでしょうか。腹パンだこんなの) ええ、レグもジャンク様の社畜街道をお店から見守ってますね(ありがとって笑えば、ほっぺに軽いキスをどうぞ。しーって人差し指の一本口許に立てて、レグはお店の奥へと戻って行くのでした)   (2019/2/22 02:36:31)

おしらせレグ♀竜娘さんが退室しました。  (2019/2/22 02:37:00)

ジャンク♂???ははは、それが勇者様ですよ。(また勇者様が星になる未来が見えた、サラダバー勇者様)いや、私は社蓄に戻る気は・・・へっ!!?(な、な、なにが起きたぁ!?私は刺されるのか!?やはり刺されるのかと顔を真っ赤に久しぶりだ、見せてやろう鼻血ダバァと垂らしながら後方に倒れ影の中へと消えましょう。・・・なんじゃこりやぁ?!)   (2019/2/22 02:41:00)

おしらせジャンク♂???さんが退室しました。  (2019/2/22 02:41:07)

おしらせマキシミリアン♂神官戦士さんが入室しました♪  (2019/2/22 14:27:17)

マキシミリアン♂神官戦士──~~~……。(諸々事情によりしばらく連泊が続きそうなおっさん枠。宿部屋から手をつけなきゃなんねぇ、面倒っちぃ野暮用こなすためにちょいと外に出ていた訳なんだが、飯でも食おうと宿に戻ってきたところで、何か、感じたんだよな。だから、俺は絶句っちゅーか、ジト目に苦虫噛み噛みな表情浮かべてしまった訳だ) ──誰が過労死じゃいっ! 社畜とかなんねぇかんな! 俺は客っ! (36協定を反故にぶっち当たり前しそうなブラック酒場に、誰が就職するンだヨッ! 大体俺ぁ、信仰心深く敬虔篤い平和主義者なんだぜよ)   (2019/2/22 14:32:45)

マキシミリアン♂神官戦士(はーーーー、と、長い溜息双肩がっくりモーション付き。まあ、良い。店にゃ客もまだいねぇみてぇだし、多少は自由にさしてもらっても構わんだろう。“礼拝用”の小道具を適当な場所へ置いて、エプロン着けて、軽くお掃除。──あ、テーブルばき割って補強修理した痕発見。少し補強したろ)   (2019/2/22 14:37:06)

マキシミリアン♂神官戦士(それから、客足は相変わらず賑やかな店なんだが、大喰らいが楽しく元気に店番もどきをしてくれる店だから、簡単に仕込みだけすることにした。シンプルなポトフ。肉厚だが柔らかな春キャベツとベーコン、ソーセージと根菜をごろっごろ入れた奴な、大鍋で。こいつぁ──作りすぎても損になるこたぁ、無ぇしな。煮込んでいる最中に、別の作業もできる優れモン。──カレーが食いてぇ? あ”? そういうコトは、店主にでも言えや)   (2019/2/22 14:42:38)

マキシミリアン♂神官戦士(具材がゴロゴロ入っていても、炭水化物枠は割とキープしておきたい。コメ、パスタ、ブレッド、ヌードル、…でも、今の気分的にはフォカチャ。調理風景や手順は、割愛。記事の仕込みをして、窯なりオーブンでいつでも焼き立てのシンプルな味わいが楽しめるようにしておく)   (2019/2/22 14:48:08)

おしらせ銀月♀白龍さんが入室しました♪  (2019/2/22 14:50:55)

マキシミリアン♂神官戦士テメーは優秀な食材だが、野菜枠じゃなくて穀物枠だろ、JK。(諸々仕込んでいたら、トルティーヤに使っておくれよと言いたげに、ゴールド色のトウモロコシ粒が詰まった瓶が目にとどまった。繊維が多く、噛めば独特の甘みが美味しいそいつに、とりあえず俺ぁ文句をつけることにして留飲を下げる。アノ宣伝自体は嫌いじゃねぇんだけどな)   (2019/2/22 14:51:22)

マキシミリアン♂神官戦士【こんにちわだ】   (2019/2/22 14:51:29)

銀月♀白龍───どーみても料理人じゃな(じい、と仕込みを楽しそうにこなす神官戦士の姿にボソッと。いい匂いに釣られてきたのは龍女、ちょっとした包みを抱えつつ、だが。カウンターのあたりからこう、じーっと好奇心のみの視線。どこから湧いたかは秘密)【こんにちはー】   (2019/2/22 14:53:50)

マキシミリアン♂神官戦士集合集団生活の、下っ端時代からまず仕込まされるのぁ──掃除と炊き出しだ。こんにちわだな、美人さん。(大鍋を大お玉かしゃもじでぐぅるぐる。そんなことしてたら、楽しそうに声かけられた。ま、貴族共から金をとれるほどのレベルじゃあねぇが、小銭落としてくれるくれぇの魅力を発揮できたんなら何よりだな) らっしゃーせー。とりあえず、注文を承ろうか、腹はどんだけ減ってるんだ?   (2019/2/22 14:56:55)

銀月♀白龍面白い刻限に行き逢うた故覗いてみたが。板につきすぎじゃ、守護竜殿が離さぬのも頷けよう(スツールに腰かけ脚をプラプラ、修理が終わったテーブルの上に包みを置いて。美人さん、という言葉に少し考える)銀月でよいぞ、過度な賛美は腹の腑が落ち着かぬ(己の名を自己申告しつつ、問いかけにまた少し思考)そうさな、湯冷ましか、何か。腹はそれほど減ってはおらぬ故に(それでも出されれば大体すべて平らげる四次元胃袋。それくらいの自覚はあるので、仕込みの邪魔にならないように飲み物を所望し)   (2019/2/22 15:00:20)

マキシミリアン♂神官戦士言葉っつーのぁ、気持ちを表す大事なファクターだ。俺ぁ、信心深くて敬虔深いマイファーザーの忠実なる僕だかんな、基本、嘘は吐かねぇことにしている。(ホラは拭くかもしれんが。んなこと嘯きながら、美人のオーダーを承った)──おやつ時だな、甘いモンはイケる口か? (仕込み終わったフォカチャ、窯の温度を確かめたいから、端切れをちぃっとだけ拝借してた。ふっくら熱々に膨らんで、香ばしさを漂わすフォカチャに、季節のフルーツとハチミツでもかけてご提供しようかね。飲み物は──少し迷ったが、無難にストレートティーにしておいた。味も匂いも色も主張しすぎない奴な) 銀の月だっけな? アンタに似合って良い響きだ。   (2019/2/22 15:06:36)

銀月♀白龍相変わらず甘口じゃな……まあ悪い気はせぬ、落ち着かぬがな。(口元に笑みを蟠らせたまま、鷹揚に頷く。縦割りの瞳孔が緩く広がって、漂う香ばしさに目元を和ませ。甘いもの、という言葉に問題ない、と応じた。供されたのは蜂蜜のかかった麺麭と、果物。紅茶の香りがふわ、と良い香りを広げていた)褒めても何にも出せないがの、名は、その者の本質じゃし、吾のような者は特に、な。(ティーカップをつまんで、すん、と匂いを嗅いで、カップの縁に唇をつける。どの場所でも喫茶は大体楽しめるのがありがたい。さっぱりした味わいで口の中を濯ぎ、蜂蜜の沁みたフォカチャに手を付ける。箸、よりは、フォークのほうが良いか、と、少しおぼつかない手つきで切り分け口に運んだ。焼きたての柔らかさと、熱さと、蜂蜜の甘味がじわりと染み出して、ぺろ、と蜂蜜のついた唇を舐める。満足に目を細めて)ふむ、美味い(簡潔な感想しか紡げないのはそう語彙もないが故。蜂蜜のかかった果実をしゃく、と咀嚼して、食感の変化を楽しんでいる)   (2019/2/22 15:16:41)

マキシミリアン♂神官戦士…そりゃどうも。(パイン材のトレイに載せたデザートと紅茶をご提供。甘口なぞと言われると、肩をすくめさせて苦笑をひとつ) 素直に褒めて、笑顔が浮かぶならそれにこしたこたぁ、ねぇな。美味いって言ってくれて、更に笑ってくれたら御の字だ。…っと、俺も軽く胃にモノを入れさせてもらうかね。(美人さんが、デザートの流儀に従って覚束ない手つきでフォークを操るのなら、失礼と声かけて、最初に数口分くらいは切り分けるくらいのサービスはしてやんぜ? んでもって、小麦に熱通る香ばしさっつーのは、どうにも食欲をそそる。だから、俺も、ざっくりと雑な感で紅茶を1杯。そこにブランデーを落とすという、更にざっくりとした仕様のカップを手に、美人さんの食いっぷりを堪能できる場所にでも腰掛けさせてもらおうかね)   (2019/2/22 15:22:52)

銀月♀白龍ここの食事は美味いから気にいっておるぞ?昨夜のお嬢さんの卵焼き?も美味かったし(なので当然機嫌はよい。彼の申し出に拒否する理由はなく、ついでに切ってもらえるなら素直に任せるものぐさぶりを発揮しつつ、だ)───……吾の食べてるのを見るのは面白いかね(フォークで切り分けられたフォカチャを取り、皿の蜂蜜をすくって浸して口に運ぶ。気まぐれに果実も一緒に取り上げて食む、と口に含むと、それはそれでまた違う味わいになる。口腔の味を流すように茶を含んで、喉に通し。暖かいお茶の熱と、香気には、と満足の吐息を零した。基本的に口に物がある間は言葉を口にしないので、おおむね静かな食事風景だ)   (2019/2/22 15:29:47)

マキシミリアン♂神官戦士どう見ても、アンタはエキゾチック美人だかんな。自分らだと美味いと思っているモンも、実は忌避すべき味なんじゃねぇか? って不安になるもんさ。…だが、気に入ってくれたのなら、何よりだ。──昨夜のお嬢さん? ほぉーん? レグのお嬢が、卵焼きを、ねぇ…?(よく腹からみぎゃー、とか謎の形容しがたき腹痛とかうめき声が出てこなかったな。そんな酷いことを言う。何故なら、先日俺をこき使っていたお嬢さん──レグちゃんっつー、店主の嫁候補なんだが、店主・ブレイは卵料理好き。で、レグちゃんは料理という名の謎の錬成をして、しゃかしゃか蠢く緑や紫の煙を発する謎の卵焼きを作成する現場に遭遇したことがあるからだ。つまり、俺は大絶賛勘違い中。だから、面白いかね、なんて問われると、興味津々で観察せざる得ない。そういえば……トリカブト・スープについても平気な顔してたな、ってのも思い出した) ああ、面白いね。次にどんなモン作ってみようかとか、作った時に気に入ってくれたら、どんな顔してくれんのかとか、そのお綺麗な唇からどんな言の葉を承れるのか、な?   (2019/2/22 15:36:43)

銀月♀白龍美人と食事に関係はあるのじゃろうか…?さて、今のところ好き嫌いはないし…其方の期待しうる言葉を紡げるかはいささか不安だの。──…いや、守護竜殿では…みぎゃー?(なにそれ、って顔で首を傾げた。こわ!)……あのお嬢さんも料理をするのか、ふむ──?仲良き情景が見れそうじゃな(女給のお嬢さんが作ったという真実は衝撃的な事実の前に口にされる前に消えたので、勘違いは続行されるのかもしれない)───さて、吾は、気持ちを戴く。これまでに出された食事は、吾のために作られ、供されたものじゃ、それこそが吾の糧になり、歓びともなるものよ。故にどれも気に入っておるし、嬉しいぞ?(ふ、と柔く笑むと、供されたデザートと、紅茶に視線を落とし伏し目。そのまま緩く相手を流し見て)ゆえに常に感謝と、歓びの言葉を伝えておると思うたが、足りなんだか?(ん?といたずらっぽい仕草で応じ、楽し気に問いかけた)……吾が普段口にするのは果実や玉石じゃからの、人の喰らうものは大体珍しいし、面白い。形や、色や、匂いや──……人とは面白いものじゃと、翻って思うのじゃ(大体胃袋掴まれてる)   (2019/2/22 15:48:31)

マキシミリアン♂神官戦士──あぁ、…“なるほど”。(銀月と名乗る、異国の雰囲気が漂いすぎる美人の言葉に、俺ぁ頷いて、ブランデー入りの紅茶が入ったカップを傾けた。くゆる湯気には、双方の香ばしさが混じって、余程のひねくれモンじゃなければ、嗅覚からして甘さを楽しませるそれが鼻腔に届く。こういう香気や霧霞を常食とする存在が、ファーイーストにゃ存在すると聞いていたが) 良い心がけだと思うぜ。食と、食に携わるすべからくに感謝する。そして美味しく胃袋へとご案内。…感謝の気持ちっつーのが大事だかんな。こと、崇め敬われる立場に就くやんごとなき存在にゃ。(俺ぁ、食物と食材に関わるすべからくへ、美人さんのからの言葉と気持ちを引き出す一助をしたに過ぎねぇが) 足りないなんて、そんな贅沢言える訳ねぇ。くらくらしちまいそうだ。   (2019/2/22 15:57:08)

銀月♀白龍其方の言葉も大体美味い、甘い、綿菓子のようじゃ(く、く、と喉奥を揺らして、笑う。茶化すような笑いではないが、でも少し面白がるような。己の飲むものとは違う、酒精交じりの香気に、そういうの見方もあるのじゃな、と学習しつつ)光栄に思うが良いぞ?(なんて悪戯っぽいままに。さて、熱が失われないうちに、デザートは平らげてしまおう。決して一口が大きくとっているわけでもないが、健啖家なのは確かだ。きゅ、とさらに残った蜂蜜もきれいに拭って口の中へ。咀嚼して身の裡へ。仙境の仙道のように食す内容にまで気を配らなくてもよいのは確かだ。ゆえに好き嫌いはなく)なんじゃ、それは(相手の言葉を受けて呵々、と楽しげに笑う。指先でカップの温もりを奪いながら、緩く杯を揺らしつつ)ああ、そうじゃ、其方の名前を教えてくれると嬉しいが。神官殿、僧侶殿、と呼ぶよりは呼びやすそうじゃし   (2019/2/22 16:07:18)

マキシミリアン♂神官戦士生まれた時から、マイファーザーへの崇め言葉をぎっちり叩きこまれたからな。(褒めるのは割と得意分野だ、ただし、ホーリーブックのやんごとなき御方は、頭がちがちのジジイ相手が目下設定だから、目の前の美人を綿菓子の如くふぅわり、気持ちよくさているんだったら詠唱をサボらず忘れない甲斐があった。告げて、彼女の楚々とした素振りや、時折相反するような笑いに釣られるように、片目を瞑って口角を吊り上げたりするだろうよ。ああ、空気を喰らうというのなら、楽しい空気を喰らって糧にするってのはこういうことを言うのだろう。ワイワイガヤガヤ、賑やかにガチャガチャと大喰らいの場っちゅーのはもちろん楽しいものではあるが、こうやって、しっかりきっかり上品に平らげてくれるっつーのは、作った側としちゃあ。嬉しさも一入。空いた皿を適当に下げたり、減ったカップへ紅茶を足したりしてやるだろう。口の中をさっぱりしてぇなら、ミントかカモミールティーあたりにシフトチェンジするかもしれねぇな) そうだな、アンタの名前を知ってばかりじゃあ、フェアじゃねぇな。マキシミリアン・アルフベイト。何とでも好きに呼びな。──何れ、誰彼に恨まれる名だ。   (2019/2/22 16:18:42)

おしらせジャンク♂???さんが入室しました♪  (2019/2/22 16:22:38)

マキシミリアン♂神官戦士【久々でこんにちわだ>社畜筆頭】   (2019/2/22 16:24:46)

ジャンク♂???お久しぶりの方はお久しぶり、初めての方は始めまして!色々と理由ありありの粗大ゴミが来ましたよ!!(ちょっとテンション高めのAreYouLady?出来てるよを見たあとのテンション並みの感じで入店します!)   (2019/2/22 16:25:13)

ジャンク♂???【お久しぶりとこんにち・・・社蓄筆頭!?】   (2019/2/22 16:25:48)

マキシミリアン♂神官戦士マイファーザーからのドヤサレ反省旅からの立ち寄りだかんな。(また何れ発つ可能性はあるんぞ。テンション高めの社畜奴隷へ、ジト目送るおっさん枠だ)   (2019/2/22 16:26:48)

銀月♀白龍なるほど、其方らの主、父上殿に感謝しようか、美酒美食に劣らぬ甘言ぞ、とな(する、と紅茶を通して、一息。食事、この場合は間食を終えた後のゆるりとした時間。停滞はせず、さりとて流れが速いわけでもない。そんな淡いを楽しみながら)おや、ありがとう、香草交えるのなら、さっぱりしたものが好みじゃな?(一服が足されると、礼を。好みを問われるのならば、──薄荷のほうを選び)んー…ま、まきしみりあん…あるふべいと(舌の上で名を転がす。己の血とはまた様式の異なる発音は、おぼつかない。妙な抑揚になっているのを少し羞じるようにぐむ、と唇を噛み、だけれど──)……ぅむ?それは不穏じゃな、少ししか会話しておらぬが、其方は好漢に感じるし、其方の周りもそう感じているように見えたが(守護竜、と名乗ったあの嬢やも、彼には心を許しているように感じられた。しかしそれは己の埒外のことかもしれぬ。事情はそれぞれに)……ふむ、よくはわからんが、吾が其方を恨むことはないのではないかなあ、と言うておくか。責任は取らんがな!   (2019/2/22 16:28:45)

ジャンク♂???あ、わぁぉ・・・。お疲れさまです、神官様。そしておかえりなさいませ。私もちょっと訳ありで旅に出てましたがまた帰って来てしまいました。(テンションが高くないと夜までのアドレナリンやら何やらを分泌しないと、ほら?とテンション?知らんよ。の感じで変な感じで来ました社蓄筆頭らしいです、はい)   (2019/2/22 16:30:21)

銀月♀白龍───よくわからんが、己を卑下しすぎるのは其方自身に失礼じゃぞ(端的に、新たに訪れた彼に対して言葉を投げる。こんにちは、と挨拶交わしつつ。すす、と紅茶をすする。白銀の髪をサイドでシニョンにまとめた、見た目は東方風の女。別に正体を隠しているわけでも何でもないが、人外としての要素はほぼない。カウンターに腰かけて、神官戦士となぞ(???)の人物のやり取りを外野風味に見守っている)【こんにちは、初めましてー】   (2019/2/22 16:32:09)

ジャンク♂???おや、初めまして。いえいえちょっと私のジョークですよ。改めて私は酒場で働いてましたジャンクです。最近まで理由ありの旅に出て帰って来たばかりです。以後お見知り置きを・・・。(左手を自身の胸に置き深々とお辞儀をしてからニッコリと微笑みながら挨拶をして)【こんにちは、初めましてですー】   (2019/2/22 16:37:10)

マキシミリアン♂神官戦士店の連中は、俺のことをマキシと呼んだりしてるがな。……くっく。(慣れぬ発音で、少し舌足らず気味はこれまた愛嬌を感じる。瞼を閉じて、思わず含み笑い。誤魔化すように、己のカップを傾ける。美人さんへのカップへ注ぐにゃあ、本来だと生葉が好ましい。あれば、適当にプランターから千切った奴でも洗って、刻んで、アレンジを加えるだろうさ) はっは、好評価には感謝だな。…世の野郎共に刺されそうだ。(ホレ、ここで恨まれるフラグ回収よ、とか言って笑ってやろう) ──あぁ、こいつぁ、ジャンク。この店の料理や雑用や、なんやらかんやらを無償で一手に引き受けてくれる奴さ。──で、銀の月の如くの美人さんは、インユェ。おそらくファーイースト地方の出自だろうな。作った料理を何でも美味しく食べてくれる、調理者にとっちゃありがたい素敵美人さね。(そして、とりあえずは相関図を簡易に説明して整えることにした俺なのだった)   (2019/2/22 16:37:15)

2019年02月20日 23時30分 ~ 2019年02月22日 16時37分 の過去ログ
元勇者の酒場兼宿屋
現在のルーム
過去ログ一覧
▲このページの先頭に戻る


[保護された通信(SSL https)を利用する]

クッキーの使用について | 広告掲載募集

(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>