「そ ん な 幻 想 郷」の過去ログ
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2018年06月06日 19時58分 ~ 2019年02月23日 00時32分 の過去ログ
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いぬじうす ◆ | > | んっ・・・ふぅっ・・・///はむっ・・・んんっ!?んぶちゅっ・・・んぶぶっ・・・!んんっ・・・れろっ・・・んぶふぅっ・・・///(あまりに濃厚な接吻に押され気味になりつつも舐め吸い付き返しつつ両手でドレス越しにセリアの胸に手を添えれば、軽く揉みながら乳首の位置を探るように指で押していき、サテンのスカートに包まれた逸物はフルフルと震えながら先走りを塗り付けていき) (2018/6/6 19:58:32) |
セリア | > | んっ、ふぁ…♡はぁあっぁああああ♡ん、ちゅ、ん、んぅっ、ドレスとおちんぽで擦れて…おまんこぐちゅぐちゅなのにぃっ♡む、胸までっ…んぁあ♡ん、んっ、むむぅ♡(ドレス越しにもわかるほど、豊満で柔らかい二つの胸。形が変わると、あられもない乱れた声を上げて背筋を反らせて。ドレス越しにおまんこをおちんぽに擦り付け、先走りと愛液でドレスは濡れていく。おまんこがきゅうきゅう締まっているのが、ドレス越しにも伝わるほどに密着して擦っていて)あはぁっ♡ドレス越しのおちんぽこすこす最高ですわぁっ♡おちんぽっ♡ドレス越しのおちんぽっ♡固くて、熱くてぇ…オス臭い…お、おっぱいもぉっ、おくちも、お、おほおっおまんこもぉっ…♡ん、んんんんんんおおおおほほおっ♡(口の端から、どちらの物ともつかない涎を垂らし…それでもなお、唇をむさぼり) (2018/6/6 20:15:26) |
いぬじうす ◆ | > | んぶぶっ・・・ぷぁっ!これがいいの?綺麗なドレスを汚されて、エッチな事されて興奮するなんて・・・本当に変態なお姫様だね・・・んぶちゅっ・・・///(手指で浮き出た乳首をギュッと強く摘まみ、両脚をセリアの腰に回して組み付けば腰をゆすっては逸物をズリズリと擦りつけていき) (2018/6/6 20:20:09) |
いぬじうす ◆ | > | 【っと申し訳ない、そろそろ夕飯落ちに・・・】 (2018/6/6 20:20:18) |
セリア | > | 【分かりましたわ♡わたくしもいろいろしますから…九時半を目安に、きもちいいこと…再開しましょう♡】 (2018/6/6 20:24:45) |
いぬじうす ◆ | > | 【了解しました、ではまた~】 (2018/6/6 20:25:45) |
おしらせ | > | いぬじうす ◆Inujius.EN9nさんが退室しました。 (2018/6/6 20:25:47) |
おしらせ | > | セリアさんが退室しました。 (2018/6/6 20:25:56) |
おしらせ | > | セリアさんが入室しました♪ (2018/6/6 21:28:01) |
おしらせ | > | いぬじうす ◆Inujius.EN9nさんが入室しました♪ (2018/6/6 21:28:48) |
いぬじうす ◆ | > | 【おかえりなさいませ~、続きいきましょうか。】 (2018/6/6 21:28:58) |
セリア | > | 【は~い♡】 (2018/6/6 21:29:14) |
いぬじうす ◆ | > | 【そちらからお願いします~】 (2018/6/6 21:30:25) |
セリア | > | んんぅ……っあはんっ!?び、びりっ、と、きましたわ…♡あはあああ、乳首ぎゅってされて、ぷしゅってぇ♡あ、愛液漏らす変態でっ、申し訳ありませんっ♡あ、あはぁあああん♡(乳首を摘ままれると、電気を流されたように仰け反り。)おほおおっぉぉおお!?ど、同時におちんぽ、ずり、ずりぃ♡ますます濡れてしまいますわぁああっ…♡ありがとうございますっ、ありがとうございますぅっ、おちんぽドレス越しに熱いですわぁああっ♡(ドレスの内側から、ぐじゅ、ぐっちゅ、と音がして。くぱ、くぱっ、と開いているのが、ドレス越しでもわかるほど) (2018/6/6 21:39:16) |
いぬじうす ◆ | > | うわっ・・・すごっ・・・おマンコ濡れ濡れじゃんっ///んんっ・・・いっそこのまま中に突っ込んじゃう?なんてっ・・・///(冗談めかしてそう言いながら指先で乳首をクリクリといじり、腰に絡ませた足に力を込めてはグイと逸物を押し付けるように) (2018/6/6 21:41:50) |
セリア | > | は、はぁおおおっっ♡お、お客様がっ、わたくしをそうさせてぇえっ、ぁあああっ♡くりくり、っそれ以上されたらああっ♡お客様の奴隷になってしまいますわぁあああっ…♡ん、んっ、あ…はー♡はー…♡(荒い息をつきながら、手をお客様の股間に…)ほ、ほしいですわぁっ……♡お客様の…亀頭をすりすり……♡たまを揉み揉み…♡あんっ、お客様のおつゆで、手袋がびしゃびしゃあっ……♡ (2018/6/6 21:50:59) |
いぬじうす ◆ | > | んんっ・・・手がいいの?よし、それじゃあ・・・ほら、好きにしていいよ///(両手足を離せばベッドの奥へとずれ込み、寝そべっては大股を開いて逸物を天高くいきり立たせて) (2018/6/6 21:53:53) |
セリア | > | い、いえっ…やっぱりおちんぽ…お手てでしこしこよりも…おまんこでもぐもぐしたいですわ…おほぉおっ♡ご立派ですわ、お客様のおちんぽぉっ♡見てくださいまし、おちんぽ擦られて、私のおまんこ、もう、こんなにっ…♡(ガニ股でスカートを惜しげもなくたくし上げて、おまんこを見せつけて。ガーターベルトを着けているけれど、腰ひもで固定しておりパンツをはいていない。割れ目が丸見えで……ぐじゅぐじゅどころか、スカートをたっぷり濡らしているにもかかわらず愛液が滴り落ちている。視線が刺激になり、指を添えただけでくちゅ、くちゅっ…と動いて。)あ、あはぁあっ♡ぬ、濡れ濡れのおまんこ見られて、ますます高まってしまいますわぁああ♡お、おちんぽっ、おちんぽぉおっ…♡(ドレスを戻し、足を広げて…股間に跨り、スカートで結合部を見えなくして…ずぶん♡と、柔らかいぐちゅぐちゅの肉が肉棒を飲み込む感触が…)ん、んっ…はぁぁああああああ♡は、入ったぁあああ♡おちんぽ中に来ましたわぁあああ♡ (2018/6/6 22:09:19) |
いぬじうす ◆ | > | あ、あれ?えっ、本番ありなのっ・・・おおぉぉっ///(下半身の上に跨られては戸惑う間もなく、体をふわりと覆うドレススカートの感触と、直後に逸物を襲う名器というにも生易しい滑り締め付ける肉感にビクビクっと身を震わせて) (2018/6/6 22:11:51) |
セリア | > | ここまでやっておいてぇ、本番なしなんてぇ……あ♡り♡え♡ま♡せんっ♡わぁ…っ♡あっ、あっあはぁあっ♡おちんぽっ、おちんぽぉ♡(一文字一文字、腰を振って。ガニ股トロ顔で、おまんこの肉を絡みつかせて…ぬちゅぬちゅ♡ぐぽっぐぽっ♡)あぁあっ…おちんぽ以外も味わいたいですわ♡お客様の、っ、体ぁ…♡あん、んふっ、んちゅう、じゅるぅううっ♡(手袋を首筋に、さらさら擦り付け…再び、唇をむさぼって。唇を舐め、口づけ…下で口の中を犯そうと、口を押し付けて) (2018/6/6 22:23:40) |
いぬじうす ◆ | > | おお゛ぉっ///これすごっ・・・きもちっ・・・ああぁっ///んんっ・・・んぶっ///ちゅぶっ・・・ちゅぶぶっ・・・///(絡みつく肉壷と動くたび擦れるパニエのくすぐるような感触に下半身全体が甘く溶けていくような感覚に陥り、唇を奪われればすかさずセリアの後頭部を抱え込んで吸い付き返し、足をビクッビクンっと跳ね上げさせてはファサっバサっとスカートを捲らせ扇情を煽るように) (2018/6/6 22:26:57) |
セリア | > | んんぅっ…♡ぉおおお……ふー♡ふーっ♡(後頭部を抱えられ、吸い付かれてはびくんっ♡びくんっ♡と震えて。骨盤を密着させて奥に差し込み…そのまま腰を、ぐーり…ぐーり…と、下品に円運動させる。奥に入れたまま、きゅんきゅん搾って…奥の部分で、先っぽを擦って。パニエも擦れて、さわさわ、そよそよと体を撫でて…。足の跳ねあげにスカートがめくれて、肉棒を飲み込む結合部がちらちらと見えていて。)んぅ、おひんぽ、もぉ…おくひもぉ、おいふぃですわぁ…♡んちゅう、ん、じゅるるる、ずぞぞぞぞ……♡ (2018/6/6 22:37:19) |
いぬじうす ◆ | > | んぶふっ・・・ふぅっ・・・///ちゅばっ・・・ちゅぶっ・・・///(肉壁を押し広げるように逸物を脈動させ、そのまま動くことを急かすように下から腰をカクカクと突き上げて) (2018/6/6 22:39:15) |
セリア | > | つぷ…お、おっおほおおぉおおおっ♡わ、わかりましたわぁっ、うごきますうごきますぅっ♡ん、っ、あ、あっ♡あっ♡おおぉおおっ♡パニエ擦れてぱんぱん気持ちいいのぉおおおっ♡(脈動の快楽に、突き上げの快楽に、思わず口が離れて。ちゅぽっ……と、舌が抜けて。トロ顔で背中を反らしてびぐんびぐん震え始め。一番奥の状態からさらに突き上げられて、声まで震えてよがり狂い、ぐちゅぅ、ぐっちゅぅ、と激しく下品にピストンを初めて。)はっ、はぁぁあ、はぁぁああ♡はぁっ、はぁっ、はぁ♡はぁ♡はっ♡はっ♡はっ♡はっ♡はああああ♡おちんぽびくびくしてっ♡なかごりごり気持ちいいのおおお♡ (2018/6/6 22:50:26) |
いぬじうす ◆ | > | んぷぁっ!あっ///くっ///ふうぅっ・・・ほらっ・・・踊ってっ・・・///僕の腰の上でっ・・・あぁっ・・・///(下半身を蹂躙する快楽に声を漏らしつつセリアの体を押して身を起こさせては、まるでダンスをエスコートするように手袋に包まれた両手を取ってはその感触を楽しむようにスリスリと指を擦りつけて) (2018/6/6 22:52:32) |
セリア | > | ん、んおぉお、おほぉおぉおお…っ!♡(紳士的なエスコートに、しかし姫は下品な喘ぎで答えて。手袋とそれを撫でる感触に欲情を高められ、喉奥から欲望そのもののあさましい叫びをあげて…)すみませんっ♡あぁあああ♡紳士的なエスコートに欲情ぉおっ♡変態姫で申し訳ありません♡男性に跨ってぇ♡ドレス汚ぢでぇ♡下品なガニ股腰振りダンスしか踊れませんのほおぉおぉおっ♡求愛、交尾の踊りがぁあっ♡おまんこしめてぇえっ♡(舌を出し、びくびく震えながら…肉襞絡みつかせて雁首を擦り立て。思いっきり締め上げ…中をひくひく振るわせて) (2018/6/6 23:07:48) |
いぬじうす ◆ | > | ふうぅっ・・・いいよっ・・・思いっきりっ・・・セリアらしいお下品なダンスが見たいからっ・・・んっ!!(両手をぎゅっと握っては、開始の合図と言わんばかりにズンッと腰を突き上げて) (2018/6/6 23:09:27) |
いぬじうす ◆ | > | 【っといいところで申し訳ない、そろそろ風呂に入らねば・・・】 (2018/6/6 23:09:57) |
セリア | > | 【これからとなると…出た後は少し厳しそうですわね…。あした九時までなら、一応できますわ?】 (2018/6/6 23:12:58) |
いぬじうす ◆ | > | 【いや、もう少しで締めというところで申し訳ない・・・では残りは明日にという事で。】 (2018/6/6 23:13:59) |
セリア | > | 【了解ですわ。また明日。お疲れさまでしたわね、楽しかったですわ♡】 (2018/6/6 23:16:55) |
おしらせ | > | セリアさんが退室しました。 (2018/6/6 23:17:11) |
いぬじうす ◆ | > | 【こちらこそ、またシチュとかいろいろ考えてきますね~】 (2018/6/6 23:17:32) |
おしらせ | > | いぬじうす ◆Inujius.EN9nさんが退室しました。 (2018/6/6 23:17:38) |
おしらせ | > | いぬじうす ◆Inujius.EN9nさんが入室しました♪ (2018/6/7 18:22:20) |
おしらせ | > | セリアさんが入室しました♪ (2018/6/7 18:23:26) |
いぬじうす ◆ | > | 【さて、そちらからになりますかな。短文の後であれですが。】 (2018/6/7 18:24:01) |
セリア | > | 【すぐにお書きいたしますわ、お待ちくださいませ…♥️】 (2018/6/7 18:24:46) |
いぬじうす ◆ | > | 【お願いね~】 (2018/6/7 18:24:54) |
セリア | > | おほぉおおっ♥️見、見てくださいまし、下品なアヘ顔交尾ダンスぅううっ♥️綺麗なドレスもぉっ、紳士なエスコートも、台無しのっ……おちんぽ大好き、ドレス欲情変態ダンスぅうっ♥️(がに股で獣のように腰を振り、肉棒を擦りたてて。肉襞が絡みついたまま肉棒を上下に擦り、奥を突く度に締め付けて)あ、あっ、あはぁんっ♥️ドレスでセックス最高ですわぁっ♥️ロンググローブすりすりなんて犯罪ですわぁぁあ♥️手袋握られながらおまんこ突き上げなんてぇえっ♥️ (2018/6/7 18:41:15) |
いぬじうす ◆ | > | おお゛ぉっ///やばっ///きもちっ・・・キモチよすぎっ///んんんっ///(清楚さの欠片もない下品なアヘ顔に、両手を強く握り返す手袋の感触に、バサバサと激しく音を立てるスカートの衣擦れに、そして何より逸物を包み擦り上げる滑った肉襞のもたらす尋常でない快楽に興奮は最高潮に達し、こちらからも腰を浮き上がらせては下から何度も逸物を突き立てていって) (2018/6/7 18:45:46) |
セリア | > | お、おっほぉおおっ♥️真摯なエスコートからの激しいおちんぽピストンんんんっ♥️おおおっ♥️き、きまっ、来ますわぁ、お客様の腰振りっ……のぉおお♥️リズムが速くてとまりませんわぁああっ♥️(腰振りはどんどん早くなり、衣擦れは激しく、握った手は忙しなくお客様の手を撫でていって。)ぁあ♥️おおおおぉおっ♥️ぁぁああああおおおおっ♥️息の合ったお客様とのせっくすだんすぅ♥️じゅこじゅこおまんこの奥突かれてぇっ♥️ドレスと手袋とおちんぽでいくうっ♥️いくぅっ♥️種付け♥️中出しいっ♥️生ザーメンっっ……♥️セリアのおまんこに注いでくださいなぁっ♥️ (2018/6/7 19:03:30) |
いぬじうす ◆ | > | うああ゛ぁっ///もうだめっ・・・イくっ///でるっ///だすよっ///なかにっ///なかにっ・・・んああぁぁっっっ///(二人の腰の動きが合わされば肉壁を擦りながら激しく抽挿される逸物はやがて限界を迎えビクビクと痙攣脈動し、そしてセリアの腰が落とされ先端が子宮口に密着した瞬間、爆発するように濃厚な白濁を噴出して) (2018/6/7 19:07:42) |
セリア | > | あっはぁああぁあ♥️で、でっ…ぁああっ♥️でてるっ、出てますわぁっ♥️びくびくあつぅいおちんぽからっ♥️ぷりっぷりのぉ……濃厚♥️イキたてっ♥️生搾り精液ぃいいいっ♥️はぁ、はぁっはぁあっ♥️と、止まりません止まりませんわぁああっ♥️い、イってるのにいっ♥️腰振りとまらにゃはぁあぁっ♥️おまんこが、おまんこが言うこと聞きませんわぁっ♥️だめっ♥️こわれる、これ以上なんてこわれるのにっ♥️おちんぽ汁ほしさに腰振り止まりませんのぉおおおっっ♥️あ、あへっ、あへぇえええっ♥️おまんこイキながらセックス止められませんのぉおおほぉおおっっっ♥️(出されながらも、腰振りを止めない。おまんこは締め付けながらびくびく震えて子宮を差し出し、ドレスもシーツもお客様の股間の回りも、噴き出す愛液でぐじゅぐじゅにしながら…なお精液を求めてドレスを揺らしてお客様の体の上でずちゅ♥️ぐちゅっ♥️ぱんぱんぱんぱんっ♥️と繰り返して) (2018/6/7 19:20:38) |
いぬじうす ◆ | > | あがっ!?ちょっ・・・これ以上はっ・・・あ゛あ゛ぁぁっ///(射精してなお止まることない熾烈な膣コキに、体をビクビクと痙攣させながら断続的に射精を続けていき) (2018/6/7 19:23:44) |
セリア | > | はぁあああ♥️出ますわ♥️出ますわっ♥️まだ出ますわっ……♥️(出るうちははなさず、締め付けながら肉棒に地獄のような快感を与えて。萎えて自然に抜けるまで、膣で貪り続けて)おほぉおおっ♥️中に出されるのっ♥️さいっこう…ですわ……♥️ (2018/6/7 19:29:29) |
いぬじうす ◆ | > | あ゛っ・・・がっ・・・~~~~~っっっ///・・・かはっ・・・ひゅっ・・・ひゅぅっ・・・///(ついには潮まで吹き出してしまえば、軽く過呼吸気味になりながらぐったりとし、逸物もすっかり萎びては愛液に塗れた状態でずるりと抜け出て) (2018/6/7 19:31:02) |
セリア | > | はぁ、はぁ……♥️あっ、あはぁ……♥️こんなに燃え上がったのは…はぁあ♥️久しぶりですわぁ…♥️ あ、っ、お、おちんぽ様がお疲れですわ……こんなにぃ…♥️(スカートの中に手を突っ込み、いたわるように萎びた逸物を優しく撫でて。そしてその手で、おまんこをくちゅ、くちゃ、とかき混ぜ)っ、はぁ、あっは…!おちんぽのお汁と…おまんこのお汁混ざって、いやらしい音たててますわぁ…っ♥️こんなに気持ちよかったの、久々ですわ…♥️お疲れ様です、さぁ、あとは任せて…ゆっくり、お休みくださいませね…♥️そしてまた、おちんぽ元気にして…変態姫を、たっぷり可愛がってくださいませ♥️ (2018/6/7 19:43:03) |
いぬじうす ◆ | > | んんっ・・・ふっ・・・あはぁっ・・・///いいよ・・・またくる・・・から・・・///(粘液に塗れたサテンの感触にフルルと震えつつ、そのまま意識を手放すように眠りにつき・・・) (2018/6/7 19:44:13) |
いぬじうす ◆ | > | 【っと、今回はこの辺で〆ですかね。】 (2018/6/7 19:44:19) |
セリア | > | 【はぁい、お疲れさまでしたわ♥️】 (2018/6/7 19:45:50) |
いぬじうす ◆ | > | 【ちょっと突発のシチュだったので拙いとこがあったかもですが、次はもう少しいろいろ練ってから提案しましょうかね。】 (2018/6/7 19:46:18) |
セリア | > | 【こちらこそ、対応力のなさを露呈しましたわ。この手の流れも、こなせるようになりたいですわね♥️】 (2018/6/7 19:47:49) |
いぬじうす ◆ | > | 【いえいえ十分楽しめましたので。では今回はこの辺で、また機会があれば。】 (2018/6/7 19:51:08) |
セリア | > | 【ふふ、きっとありますわ♥️そのときまで、ごきげんよう…ですわね。】 (2018/6/7 19:52:10) |
いぬじうす ◆ | > | 【お忙しい中どうもでした、ではまた~】 (2018/6/7 19:52:35) |
おしらせ | > | いぬじうす ◆Inujius.EN9nさんが退室しました。 (2018/6/7 19:52:38) |
セリア | > | 【いいえ、楽しかったですわ。また。】 (2018/6/7 19:53:09) |
おしらせ | > | セリアさんが退室しました。 (2018/6/7 19:53:12) |
おしらせ | > | 藤原妹紅さんが入室しました♪ (2018/11/9 23:00:30) |
おしらせ | > | 鈴仙・優曇華院・イナバさんが入室しました♪ (2018/11/9 23:05:15) |
おしらせ | > | 蓬莱山輝夜 ◆Inujius.EN9nさんが入室しました♪ (2018/11/9 23:10:09) |
蓬莱山輝夜 ◆ | > | 【っと、遅くなってしまったわねごめんなさい(汗】 (2018/11/9 23:10:22) |
藤原妹紅 | > | 【いやいや、それじゃ始めようか。導入は私からで大丈夫かい?】 (2018/11/9 23:11:22) |
鈴仙・優曇華院・イナバ | > | 【お願いします。ふふふ、さて、どうなることでしょう……。】 (2018/11/9 23:12:21) |
藤原妹紅 | > | さて…と。買う物はこんなもんで十分だろう。もう他に欲しいものはないよな?(様々なアダルトグッズ諸々が入った買い物カゴを持ち直しては、輝夜にそう言って) (2018/11/9 23:12:33) |
蓬莱山輝夜 ◆ | > | え、えぇ・・・にしても、やっぱり外の世界ってすごいのねぇ・・・///(男性器のそれを成功に模した梁型や女体の性感を多用に蹂躙する機械・・・店に並べられた“大人のおもちゃ”を、頬を染めつつ熱っぽい視線で見やって) (2018/11/9 23:15:14) |
藤原妹紅 | > | 文化が成長すると、こうにも色んなものを作り始めるものなんだな。まったく関心させられるよ…。 よし、あとは待ち合わせ場所で「アイツ」と合流してっと…おや?(ふと視線を向けると、待ち合わせを約束していたその人物の姿が目に入って) (2018/11/9 23:18:38) |
鈴仙・優曇華院・イナバ | > | あっ、姫様、妹紅さん。こんにちは。お疲れさまです。ありがとうございます、妹紅さん。私まで呼んでくださって、本当に嬉しいですよ。(微笑みながら振り返って。厚手のロングコートにブーツの、見知った顔の妖怪が手を振っていた) (2018/11/9 23:28:06) |
蓬莱山輝夜 ◆ | > | 「あいつ」?私以外にも誰か・・・って、イナバ!?なんでここに・・・!?(妹紅の言葉に首を傾げつつ支援を追えば、前方で手を振る見知った顔に目を丸くして驚き) (2018/11/9 23:29:12) |
藤原妹紅 | > | ふふっ、輝夜には内緒にしていたが、実は鈴仙ちゃんと合流する約束をしていたんだ。彼女も私達の「秘密」の仲間に入れようと思ってね。 しかし、まさかこんな所で会うとは…考えてることは同じだったか(苦笑いすると、鈴仙をじっと見つめ)それにしてもコートとは珍しい。見ての通り私たちもそうだが、鈴仙ちゃんもわざわざ服装を準備してきてくれたんだね。(チャイナドレスをふわっと手でなびかせてはそう言って) (2018/11/9 23:34:36) |
鈴仙・優曇華院・イナバ | > | そうなんですよ。ふふ、姫様、驚かれました?(したり顔で笑い、妹紅さんと顔を見合わせて。うまくいった、と驚く姫様にご満悦。)二人とも、よくお似合いですよ。とっても……。(コートをなびかせ、二人の姿を見て……心なし、頬を染めて) (2018/11/9 23:40:34) |
蓬莱山輝夜 ◆ | > | そ、そうだったのね・・・そ、そうかしら?ありがとう・・・///(呆然としつつも納得し頷けば、今の自分の格好を見られることに急に強い羞恥を覚えて顔を赤くし、手袋とブーツの中で纏わりつく感触をより強く意識してしまい) (2018/11/9 23:42:57) |
藤原妹紅 | > | ここで鈴仙ちゃんと合流できたことだし、このままカラオケに向かってしまおう。予約も済んであるし…ええと…(不器用に携帯を操作しながら、カラオケボックスの方向を検索し、歩き始め) (2018/11/9 23:48:08) |
藤原妹紅 | > | 【カラオケに着くまでの道中は省いてしまっても構わないよ】 (2018/11/9 23:48:32) |
鈴仙・優曇華院・イナバ | > | へぇ、ここがカラオケなんですね?(個室に入ると、お二人を招き入れて扉を閉めて。)ここ、どんなに騒いでも……外に聞こえないんですよね?何をしても…。他の人も来ませんし、匂いも漏れない……。ふふふ♪(二人に見えないよう背を向けて、内心ほくそ笑み。そのまま、鞄を下ろして) (2018/11/9 23:53:13) |
蓬莱山輝夜 ◆ | > | なるほどねぇ・・・こんなところに連れ込んで、いったいどんなことをするつもりかしら・・・///(相変わらず見慣れぬものばかりが視界に入る個室を見渡しながら、少しの不安と大いなる期待を隠せぬ様子でほくそ笑んで)そもそも鈴仙はその・・・私達がどういうことをしているのか知ってるのかしら?(一方で鈴仙に対しては、自分たちがこれまでしてきたことが常軌を逸していることを一応自覚したうえでそう聞いて) (2018/11/9 23:58:08) |
藤原妹紅 | > | まあ、本来歌を歌う場所だから防音はある程度あるんだろうけど、あまりに大きな声をだしたらどうなるかわからないな…///(部屋を見渡しては、ドアと窓がきちんとしまっている事を確認して)食べ物なんかはこの冊子に載ってるものを自由に頼むことができるよ。私の奢りだから好きに食べてくれ。(そう言いながら輝夜にさりげなく近づき)鈴仙ちゃんに関しては大丈夫だよ、どんな事をしているかは少し伝えてあるし…これからそういう風に調教すれば良い。そうだろう?(と、耳打ちして) (2018/11/10 00:05:57) |
鈴仙・優曇華院・イナバ | > | ふふ。太っ腹ですね、妹紅さん……何をされているんですか?(耳打ちの内容など聞こえていない、という風に笑って近づいて。)……あ、そう言えば、私聞いたことがあるんですよ。外の人は、こうやって集まったとき……王様ゲームって言うのをするそうなんです。……っ、っ…。せっかくですから、私たちもしませんか?(王様ゲームについて、説明をして)友好を深めるためにやるそうなんですが、私たちもこの機会にぜひ……? (2018/11/10 00:12:36) |
蓬莱山輝夜 ◆ | > | 詩を?茶室のようなものかしら・・・ふふっ、妹紅ったらひどい人ね・・・♪(何か勘違いしたま冊子を見つめながら、妹紅の囁きにそう返しつつ楽しげな表情を見せて)おうさまげぇむ・・・?なにかしら、面白そうね♪ (2018/11/10 00:15:18) |
鈴仙・優曇華院・イナバ | > | 【あ、すみません。(説明をして)のところで説明はしたということでお願いしますね。】 (2018/11/10 00:17:25) |
蓬莱山輝夜 ◆ | > | 【っとと、見逃してたわ(汗)ちょっと回し直すわね。】 (2018/11/10 00:19:06) |
蓬莱山輝夜 ◆ | > | なるほど・・・面白そうね、やりましょう♪・・・妹紅?イナバにはちょっと手加減してあげなさいよ・・・///(鈴仙の説明を聞いて理解しては、妹紅にそう耳打ちしてクスリと笑い) (2018/11/10 00:20:24) |
藤原妹紅 | > | …それと、焼きそばも1皿よろしく。(鈴仙が王様ゲームの説明をしている間に、何品か料理を頼んでいて)こんなもんかな、さてと王様ゲームだって?やっぱり気があうね鈴仙ちゃんとは。(バッグから割り箸のような棒を3本取り出して)私も同じことを考えてたんだよ。この先端が赤く塗ってある棒を引いた人が王様になれるってわけだ。じゃあ早速やってみるかい?最初だし、命令もソフトなものから始めて行こう。(棒を両手で握っては、二人の前に突き出して。) (2018/11/10 00:24:04) |
藤原妹紅 | > | 【ダイスは1が私、2が鈴仙、3が輝夜でいいかな?】 (2018/11/10 00:25:28) |
蓬莱山輝夜 ◆ | > | 【代表して一人が1d3を振るってことかしらね。】 (2018/11/10 00:26:52) |
鈴仙・優曇華院・イナバ | > | ありがとうございます、妹紅さん。そうですね、気が合います……用意もされていたなんて。姫様もやる気みたいですから、やりましょうよ。ソフトなものですね?では……これを。(一本の割り箸に手をかけて、そっと引こうと。……どんな罰にしようかと、内心ぞくぞくしながら……。) (2018/11/10 00:27:01) |
鈴仙・優曇華院・イナバ | > | 【そうなりますね。これもロールの順番でいいんじゃないでしょうか。妹紅さん、私、姫様。この順番で、いかがですか?】 (2018/11/10 00:27:57) |
藤原妹紅 | > | 【ロールの順番というと、最初は私がダイスを振るわけだね】 (2018/11/10 00:29:04) |
蓬莱山輝夜 ◆ | > | えっと、これを取るのね・・・?(鈴仙の行動を横目に見ては真似するように割り箸の一本を掴む、手袋に包まれたその手は緊張に震えながら微かな便臭を漂わせて) (2018/11/10 00:29:11) |
蓬莱山輝夜 ◆ | > | 【私もそれで大丈夫と思うわ。】 (2018/11/10 00:29:27) |
鈴仙・優曇華院・イナバ | > | 【そうなりますね。妹紅さん、お願いします。】 (2018/11/10 00:29:58) |
藤原妹紅 | > | よーし、じゃあせーので見るぞ! (2018/11/10 00:30:43) |
藤原妹紅 | > | 1d3 → (2) = 2 (2018/11/10 00:30:48) |
藤原妹紅 | > | っと、私は違ったよ。(残念そうに、棒の先端を振って見せて) (2018/11/10 00:31:33) |
藤原妹紅 | > | 【因みに、アダルトグッズは部屋の隅にでも袋詰めされてるから、自由に使っていいからな】 (2018/11/10 00:32:55) |
鈴仙・優曇華院・イナバ | > | やった、私ですね!(割り箸を手に、はしゃいだ声を出して) どんなことにしようかな~……。ソフトなものですよね?じゃあ……(ニヤリと笑い)お二人とも服を脱いでください?妹紅さんは靴、姫様は靴と手袋は構いませんよ? (2018/11/10 00:35:17) |
蓬莱山輝夜 ◆ | > | あっ・・・え、えいっ!・・・?これは・・・イナバが当たりということかしら?(少し出遅れながら割り箸を引き抜けば、印のついた鈴仙の割り箸を見つめて)えっ・・・こ、ここで脱ぐの・・・?でもそういう仕来りだものね、わかったわ・・・///(早速鈴仙の出した破廉恥な命令に顔を真っ赤にしては周囲を伺いつつ、誰にも感づかれることは無いという二人の言葉を信じては着ていた制服を脱ぎ始め)んっ・・・その、これでいいかしら・・・///(ネクタイを外し、ブレザー、スカートとボタンを外しながら脱いでは下着もつけていない乳房を晒し、さらにスカートもずり下ろせば網状のタイツ越しに剥き出しになった秘部を黒い手袋を嵌めたままの手で隠して) (2018/11/10 00:42:34) |
藤原妹紅 | > | れ、鈴仙ちゃん…ソフトって言葉を勘違いしてるのか、それとも…。(鈴仙の命令に冷や汗をかきながらも。同時に高揚感も感じていて)まあ王様の命令は絶対だ。(チャイナドレスをほどき、肌をあらわにして、既に肉棒は硬くなり、亀頭の先からは糸が引いていて) (2018/11/10 00:44:21) |
藤原妹紅 | > | 【露出っぽい展開にしたいのなら、これから店員が料理を運んでくるっていうのもアリだな。どうする?】 (2018/11/10 00:45:17) |
鈴仙・優曇華院・イナバ | > | ふふふ。それでは……暑くなっちゃいましたから、お二人で私にソフトクリームっていうの持ってきてください。店員さんが通り掛からなければ大丈夫ですから…ソフトですよね?飲み物をおいているところにありますから、さぁ、どうぞ?……肉棒揺らして、割れ目濡らして……甘いソフトなクリームを、私に運んでください?(くすくす笑って、お二人に手を振って) (2018/11/10 00:50:10) |
鈴仙・優曇華院・イナバ | > | 【……誰も脱げば命令が終わりとは言ってませんよ?】 (2018/11/10 00:50:58) |
藤原妹紅 | > | 【ぐぬぬ、この報いはいつか…】 (2018/11/10 00:52:46) |
蓬莱山輝夜 ◆ | > | そふと・・・?えっ、持ってきてって・・・えっ・・・?(股も聞きなれない単語に戸惑いつつ、個室に来る際に通りがかったドリンクコーナーでそのような単語をおぼろげながら認識したことを思い出せば鈴仙の命令の意図するところを理解し始め、そのうえで脳内で軽いパニックを起こし始めて) (2018/11/10 00:54:09) |
藤原妹紅 | > | ええい、いくぞ輝夜。早く命令を終わらせて次の王様ゲームをやるんだだっ。(力強くドアノブを捻り、ドアをこっそり開けると左右をよく確認して)誰もいないみたいだ、今のうちに、私が見張っておくから!(ドアを開けきると、輝夜にそう催促して。焦りと興奮から大きく胸で呼吸をして、その反動で肉棒もゆったりと上下に揺れては我慢汁を廊下に撒き散らし) (2018/11/10 01:00:12) |
鈴仙・優曇華院・イナバ | > | 人に見つかったら、妹紅さんも姫様もえらいことになっちゃいますから、気を付けてくださいね。特に妹紅さん、全裸でそんなにぼたぼたおちんちん感激させてたら、みんなに見られちゃいますから、手早くどうぞ~。(裸で廊下に出る二人の姿に興奮して、頬を紅潮させながら)姫様も呆けてないで。その格好で、ちょっと食べ物を持ってくるだけじゃないですか。…私だったら、恥ずかしくて死んじゃいますけどね♪(にやにやしながら、姫様を立たせて…背中をぐいぐい押して、ドアの方へと) (2018/11/10 01:06:35) |
蓬莱山輝夜 ◆ | > | えっ・・・あっ!ま、まって・・・うぁっ!あっ・・・あぁっ・・・!(鈴仙に背中を押され廊下へと押し出されればもう逃げも隠れもできないことを悟り、そのまま勢いに任せてドアの方と足早に歩みを進めはじめ)・・・っ!・・・ふっ・・・ふぅっ・・・はぁっ・・・!(静かな廊下の中では激しく高鳴る心臓の鼓動と一歩踏み出す度にブーツの中からニチャリと響く大便の音までが耳に届いたように錯覚し、それらに異様なまでの羞恥と高揚を覚え秘裂から垂れた汁が太腿を伝っていくのを確かに感じて) (2018/11/10 01:08:56) |
藤原妹紅 | > | 鈴仙ちゃん、私が調教してやろうとおもっていたけど、やっぱりその必要は無さそうだね、、(鈴仙の饒舌っぷりを見て、吹っ切れつつある自我を保ちながらそう言い、ドアを抑えながらも肉棒を擦り我慢汁を絞っては、床にこそぎ落として)楽しくなってきた…どんな命令をしてやろうかな…輝夜ぁ早く終わらせてきてくれよ(足取りがおぼつかない輝夜にそう声をかけて) (2018/11/10 01:15:57) |
鈴仙・優曇華院・イナバ | > | やっぱりそういう魂胆だったんですね?……ふふふ、楽しみにしてますよ?(コートの第一ボタンを外して……。すると、むあっ…とした熱気汗の臭い、汗でじっとり濡れたぴっちりボディスーツを覗かせて……。汗が染み込むそれを、ちらりと見せて) (2018/11/10 01:22:21) |
蓬莱山輝夜 ◆ | > | こ、これね・・・え、えと・・・やだ・・・どうすればいいのよこれ・・・妹紅っ・・・早く来なさいよぉっ・・・///(なんとかドリンクバーの前に到着したものの目の前に並ぶ機械の使い方が全く分からず、困惑と焦りで涙目になりながら助けを乞うように後方で見張りをする妹紅の方を見つめて) (2018/11/10 01:24:42) |
藤原妹紅 | > | なるほど、コートの中は…(こちらまで伝わる熱気に思わず唾を飲み込んで)って、何やってんだよ輝夜!まったくもう!(輝夜の所まで小走りで向かい、輝夜に寄り添う形でソフトクリームのレバーを下ろし、なんとかぐでんぐでんのソフトクリームを完成させて)これでよし、戻るぞ輝夜!(手を握っては廊下を走って扉に向かい) (2018/11/10 01:30:12) |
鈴仙・優曇華院・イナバ | > | 店員さーん、すみませんー!!(手を握った瞬間、大きな声で店員さんを呼んで。はーい!という声と共に、店員さんの足音が二人の背後から近づいてくる。) (2018/11/10 01:34:53) |
蓬莱山輝夜 ◆ | > | わわっ!?なにこれっ・・・あ、ありがとう・・・!(機械から絞り出されるように出てくる乳白色のクリームに驚きつつ、小声で礼を言いながら妹紅の手を握り返せば、既に大便の汁が浸透してじっとりと湿った手袋の感触を伝えて)っ!?妹紅、はやくっ・・・誰か来るわっ・・・!(背後からの足音を聞き取っては、不慣れなブーツに足を取られそうになりながらも必死で妹紅の後をついて走り) (2018/11/10 01:37:44) |
藤原妹紅 | > | うっそだろ…!なんてことするんだ!(ぺちぺちと情けなくちんぽをお腹にぶつけ、全速力で部屋に向かって走ってはなんとか到着し)あ、危なかった…んっ…はぁぁ…///(輝夜の手を繋ぎっぱなしのままその場に座り込んで。気が抜けた拍子に思わず亀頭から少し白い液が漏れて)ほ、ほら、お望みのソフトクリームだぞ… (2018/11/10 01:44:22) |
鈴仙・優曇華院・イナバ | > | (一旦外に出て、店員さんに謝り)あ、すみません。間違えました。申し訳ありませんでした。え?なにか見えた?気のせいですよ♪いえいえ、すみません。それでは。 (中に戻り、恍惚の表情でぞくぞくしながら…)はい、お疲れ様でした。 ……見られるところでしたね。 震えながらあせる姫様と、おちんちん振りながら走る妹紅さん、最高でした……美味しい♪(ソフトクリームを食べて、ぺろっといたずらっぽく舌を出して)……さぁ、つづきをやりましょうか。 (2018/11/10 01:49:28) |
蓬莱山輝夜 ◆ | > | はぁっ・・・はぁっ・・・はあぁっ・・・!もうっ・・・イナバのバカぁっ・・・///(妹紅に続いて部屋に入れば妹紅と共に脱力するようにその場に座り込み、息を整えながら涙目になってそう言う表情は強い羞恥心の中にもどこか恍惚としたものを感じさせて) (2018/11/10 01:51:55) |
藤原妹紅 | > | 本当にギリギリだったな…死ぬかと思ったが、それと同じくらい興奮したよ(呼吸を整えては鈴仙の方を見つめて、にっと笑って)輝夜が落ち着いたら、第2回戦だ。鈴仙ちゃん、棒まとめといてくれ。(輝夜の背中をさすりながら、次のゲームをする気満々で。) (2018/11/10 01:57:01) |
鈴仙・優曇華院・イナバ | > | そう来なくては♪さてさて、次は誰が王様でしょうか…?(割り箸を差し出して、二人に引かせようと)……ふふふ、不死身であっても……どきどきしますよね?慎重に引いてください? (2018/11/10 02:00:24) |
鈴仙・優曇華院・イナバ | > | 1d3 → (3) = 3 (2018/11/10 02:00:36) |
藤原妹紅 | > | ぐっ…今度は輝夜か… (2018/11/10 02:04:27) |
蓬莱山輝夜 ◆ | > | ふっ・・・ふぅ・・・ありがと、もう大丈夫よ・・・ふふっ、イナバもなかなかしてくれるじゃない。こうなったらもう、手加減なんて言ってられないわねっ・・・!(呼吸を落ち着かせては鈴仙の方を睨むように見つめながら差し出された割り箸を掴んでは引き抜いて)あら・・・ふふっ・・・どうやら次は私の番のようね・・・♪イナバ?あなたさっき私にあんな命令をしておいて・・・ただ者じゃないわね?だったらその本性、洗いざらい話してもらおうかしら・・・今まで幻想郷ではどこでどんな風に楽しんでいたか・・・嘘も隠し事も一切無く・・・実演も交えて・・・全てを話しなさい。そうそう、“竿役”が欲しければ妹紅を使って構わないわよ♪(自分の点意義られた割り箸に印がついているのを見やればニヤリと不敵な笑みを浮かべ、思いついた命令はここに至るまでに俄然興味の沸いてきた鈴仙の素性を暴かんとするもので) (2018/11/10 02:10:14) |
藤原妹紅 | > | 私は竿役か。これは儲け役だなぁ…(一度落ち着いて柔らかくなった肉棒を片手で弄り、少しずつ実演への準備を始めていて) (2018/11/10 02:14:17) |
鈴仙・優曇華院・イナバ | > | なるほど……ふふふ。では…(コートのボタンを、一つ一つ外しながら……コートの熱が、むあっと立ち上って。ぴっちり、布で体を覆っており…汗の匂いと湿気を漂わせながら、妹紅さんを壁に押して)薬を売りに人里についた私はですね……路地裏に人を連れ込みます…。薬を一日売り歩き、汗ですえた匂いを嗅がせて……そして…女の人は竿を生やして犯し…男の人は、搾り取って犯し…。狂気の瞳と薬で忘れさせて、人間の里に返してあげているんですよ……こんな風に……♪(妹紅さんの肉棒を、甘くしこしこ……。汗の匂いを嗅がせるように、顔を胸に抱き止めて……) (2018/11/10 02:23:58) |
蓬莱山輝夜 ◆ | > | っ・・・!?あなた、ここのところ帰りが遅いと思ったらそんな・・・それにその格好、なんなのよ・・・///(こちらまで漂うすえた汗臭を鼻腔に感じればピクンっと体を反応させつつ、全身を布地で覆っては体のラインを浮き上がらせる奇妙は衣装に目を奪われ、その姿で妹紅を壁際に追い詰め誘惑するように逸物を弄ぶ姿を見ればその異様さに未知の興奮を覚えてしまい) (2018/11/10 02:28:37) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、藤原妹紅さんが自動退室しました。 (2018/11/10 02:34:23) |
おしらせ | > | 鈴仙・優曇華院・イナバさんが退室しました。 (2018/11/10 02:39:44) |
おしらせ | > | 藤原妹紅.さんが入室しました♪ (2018/11/10 02:42:10) |
おしらせ | > | 蓬莱山輝夜 ◆Inujius.EN9nさんが部屋から追い出されました。 (2018/11/10 02:44:40) |
おしらせ | > | 蓬莱山輝夜. ◆Inujius.EN9nさんが入室しました♪ (2018/11/10 02:44:40) |
蓬莱山輝夜. ◆ | > | 【あら、まだ何かあったかしら?】 (2018/11/10 02:44:57) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、藤原妹紅.さんが自動退室しました。 (2018/11/10 03:02:47) |
おしらせ | > | 蓬莱山輝夜. ◆Inujius.EN9nさんが退室しました。 (2018/11/10 03:03:24) |
おしらせ | > | テスト ◆Inujius.EN9nさんが入室しました♪ (2018/12/9 16:47:56) |
おしらせ | > | テスト ◆Inujius.EN9nさんが退室しました。 (2018/12/9 16:48:07) |
おしらせ | > | 西行寺幽々子さんが入室しました♪ (2019/1/22 03:00:21) |
西行寺幽々子 | > | 【名前このままで良かったかしら……部屋主さん待ちです】 (2019/1/22 03:00:43) |
おしらせ | > | 射命丸文 ◆Inujius.EN9nさんが入室しました♪ (2019/1/22 03:00:43) |
射命丸文 ◆ | > | 【御足労頂きありがとうございます、とりあえずはこのままで。】 (2019/1/22 03:00:59) |
西行寺幽々子 | > | 【いえいえ♡ここも幻想郷みたいだけど……オリジナルもありなのかしら】 (2019/1/22 03:02:35) |
射命丸文 ◆ | > | 【まぁ、基本部屋主が好き勝手するために立てた部屋ですので~】 (2019/1/22 03:03:08) |
射命丸文 ◆ | > | 【さぁて何から話すべきですか・・・部屋主の性癖から?】 (2019/1/22 03:04:36) |
西行寺幽々子 | > | 【なるほど……私とはどんなプレイをご希望なの?♡】 (2019/1/22 03:04:47) |
射命丸文 ◆ | > | 【そうですねぇ、お姫様になりきってもらってあれやこれ、とか?あれやこれが何なのかはまだ考えてないのですが。】 (2019/1/22 03:07:16) |
西行寺幽々子 | > | 【こちらがお姫様?ドS姫なのかドM姫かでだいぶ変わるわね……】 (2019/1/22 03:08:51) |
射命丸文 ◆ | > | 【この辺ご理解いただけるかで変わるんですが・・・ドレスフェチ、なんですよね背後が。】 (2019/1/22 03:10:15) |
西行寺幽々子 | > | 【ほうほう……手袋コキとか好きなのよね♡】 (2019/1/22 03:11:47) |
射命丸文 ◆ | > | 【それもそうですしなんていうかこの・・・きらびやかな衣装を身に纏った女性が淫らなことをしたりされたりすることへの背徳感、みたいな?】 (2019/1/22 03:12:57) |
西行寺幽々子 | > | 【今思い浮かんだのは熱気のこもった淫臭むんむんのスカートの中に閉じ込めて…とか?♡】 (2019/1/22 03:12:59) |
射命丸文 ◆ | > | 【そういうのもありですよ。そうですねぇ、ここだと6月6日のログとかが参照になるでしょうか?】 (2019/1/22 03:14:10) |
西行寺幽々子 | > | 【ちょっと見させてもらうわねー】 (2019/1/22 03:14:33) |
西行寺幽々子 | > | 【ふむふむ……綺麗なドレスと下品なプレイのギャップがいいのね♡美しい外見からの脱いだ時の臭いや見た目の下品さみたいな……】 (2019/1/22 03:16:57) |
射命丸文 ◆ | > | 【個人的には着衣のままの方がそそるわけですが・・・こういうのって東方キャラにさせるのは個人的になんか違うって気がするんですよねぇ。】 (2019/1/22 03:17:52) |
西行寺幽々子 | > | 【なるほど…例えば姫役と淫具ばかり売りつける行商人とかどうかしら?】 (2019/1/22 03:18:58) |
西行寺幽々子 | > | 【もしくは姫と旧知の仲の女騎士とかそそるわ…】 (2019/1/22 03:20:09) |
射命丸文 ◆ | > | 【プレイ内容に関しては少し考えるのに時間を頂きたいところですが・・・初めてであればこちらが攻め役としてリードできる内容がいいですよね。】 (2019/1/22 03:21:11) |
西行寺幽々子 | > | 【そうねぇ……是非色んな案を温めておいて欲しいわ♡女騎士の方はこちらが責めになりそうね】 (2019/1/22 03:22:20) |
射命丸文 ◆ | > | 【もしかしたら他の妙案が浮かんでそちらに切り替わるかもしれませんが・・・まぁひとまずはご理解いただけたようで何よりという事で。】 (2019/1/22 03:26:21) |
西行寺幽々子 | > | 【行き当たりばったりくらいが丁度いいわよ♫私もプレイ中に思いついたら提案させてもらうわね♡】 (2019/1/22 03:27:46) |
射命丸文 ◆ | > | 【そう言っていただければ幸いです♪では私はそろそろこの辺で・・・】 (2019/1/22 03:28:16) |
射命丸文 ◆ | > | 【あぁそうそう、この部屋は基本的にチェックからは外れているので、待ち合わせはドレミーさんのお部屋か中の人の部屋の方でお願いします。】 (2019/1/22 03:28:55) |
西行寺幽々子 | > | 【わかったわ♡それじゃあそろそろ寝ようかしら……引き止めちゃってごめんなさいね…また次回よろしくね♡】 (2019/1/22 03:30:16) |
射命丸文 ◆ | > | 【いえいえこちらこそ、遅くまでありがとうございました。ではまた、次に会える日を楽しみにしておきますね♪】 (2019/1/22 03:31:13) |
おしらせ | > | 射命丸文 ◆Inujius.EN9nさんが退室しました。 (2019/1/22 03:31:18) |
おしらせ | > | 西行寺幽々子さんが退室しました。 (2019/1/22 03:31:45) |
おしらせ | > | 部屋主 ◆Inujius.EN9nさんが入室しました♪ (2019/1/27 00:53:33) |
おしらせ | > | 西行寺幽々子さんが入室しました♪ (2019/1/27 00:54:29) |
西行寺幽々子 | > | 【お邪魔するわ♡さてと……なにか良いシチュがあるのかしら……♡】 (2019/1/27 00:55:15) |
部屋主 ◆ | > | 【改めていらっしゃいませ・・・そうですねぇ、さっきも言った通りまだ具体的な考えはないのですが・・・手袋、ドレスなどの着衣フェチやあるいは臭いフェチネタを盛り込めれば?】 (2019/1/27 00:57:48) |
西行寺幽々子 | > | 【ふむふむ……とりあえず姫をどちらがやるかと受け攻めから決めましょうか……主様的にはどちらがやりたい?】 (2019/1/27 00:59:15) |
部屋主 ◆ | > | 【痴女なお姫様に責められたいという気持ちもありますが、何分自分の趣味全開になることが予想されるのでまずはこちらが主導を取るようなシチュがいいかなと。】 (2019/1/27 01:01:20) |
西行寺幽々子 | > | 【そうねぇ……じゃあ主様にSお姫様をやってもらう形でいい?私はどんな役がいいかしら……】 (2019/1/27 01:04:09) |
部屋主 ◆ | > | 【あぁ別にお姫様の方がSでなくとも、無理やりやらせたりあるいは無知シチュなんてのもありですよ。】 (2019/1/27 01:04:54) |
西行寺幽々子 | > | 【あら、それなら私が姫で主様にあの手この手で責めてもらおうかしら……♡】 (2019/1/27 01:07:06) |
部屋主 ◆ | > | 【催眠シチュ・・・でいってみましょうかねぇ、姫様がこちらの言う事に淡々と従う感じで。】 (2019/1/27 01:14:59) |
西行寺幽々子 | > | 【良いですねぇ♡それじゃあ再入室するけど希望のお名前とかある?】 (2019/1/27 01:17:33) |
部屋主 ◆ | > | 【遊び半分で試した操心魔術が想像以上に効いてしまったという感じで・・・こちらの役はどうしましょ、普通なら男性が妥当なんでしょうが、ふたなりの従者や女騎士もありかなと・・・名前はそちらのご自由に、ただこちらからイメージ画像を掲示するかもです。】 (2019/1/27 01:19:48) |
西行寺幽々子 | > | 【男性役は苦手なのでふたなり従者でお願いできますか?お名前とイメージ了解しました♡】 (2019/1/27 01:20:54) |
西行寺幽々子 | > | 【イメージ了解です♫ではお時間も押してますしそろそろ始めましょうか……♡】 (2019/1/27 01:27:02) |
部屋主 ◆ | > | 【了解しました、と言ってもこちら明日は休日なので遅くなっても問題ありませんが・・・】 (2019/1/27 01:28:10) |
おしらせ | > | 西行寺幽々子さんが退室しました。 (2019/1/27 01:28:55) |
部屋主 ◆ | > | 【CC次第出だしいかせてもらいますね、では・・・】 (2019/1/27 01:29:30) |
おしらせ | > | 部屋主 ◆Inujius.EN9nさんが退室しました。 (2019/1/27 01:29:32) |
おしらせ | > | ユリン ◆Inujius.EN9nさんが入室しました♪ (2019/1/27 01:30:12) |
おしらせ | > | メリエルさんが入室しました♪ (2019/1/27 01:30:38) |
メリエル | > | 【ではよろしくお願いします♡】 (2019/1/27 01:31:12) |
おしらせ | > | Tanukiさんが入室しました♪ (2019/1/27 01:32:07) |
おしらせ | > | Tanukiさんが退室しました。 (2019/1/27 01:32:16) |
ユリン ◆ | > | と、いうわけで・・・なんでも相手を自分の意のままに操ることができる曰く付きの品だそうです。それがなぜかうちの宝物庫に・・・まぁ眉唾物の話なんですけどね~(目の前でベッドに腰掛ける) (2019/1/27 01:33:13) |
ユリン ◆ | > | 【あと誤送信、しばしお待ちを(汗】 (2019/1/27 01:33:24) |
ユリン ◆ | > | (目の前に座る主を前に、ケースに収められた指輪を手にしては中身を見せて) (2019/1/27 01:34:41) |
メリエル | > | ふぅん……掃除に随分と手間取ってると思ったらそんな物がねぇ……(チクリと皮肉混じりの雑談を交わしつつ指輪を見つめる)まぁ中々綺麗な石を使っているようだけど話が出来すぎね。貴女が見つけたのだから好きになさい。掃除のチップ代わりにあげるわ(まるで従者の話を信じていない様子でユリンに指輪を押し付ける) (2019/1/27 01:39:30) |
ユリン ◆ | > | うぐっ!仕方ないじゃないですかぁ、物が多すぎて色々目移り・・・じゃなかった、手間がかかるんですからぁ・・・ふぇ?いいんですか?そりゃまぁ胡散臭い品ですけど見た目は結構よさげなものだし、私なんかに似合いますかねぇ・・・?(主の言葉に意外そうな表情を浮かべてはそう言いつつ、とりあえず物は試しと自分の指にはめてみて)仮に話が本当だとして、どうやって使うものなんでしょ?こう・・・お前は私のモノだっ!みたいに・・・どわっ!?(ふとその手で拳を握り指輪の石を主の方へ向けるように突き出してみれば、突然指輪を中心に瞬間的な光が部屋中を覆い) (2019/1/27 01:47:04) |
メリエル | > | メイドからコソ泥に転職する?暇ならいつでも出してあげ……っ!?(指輪をはめて上機嫌なメイドにさらに追い討ちをかけようとするが突然の指輪の光に口を紡ぐ)……なによ今の光…ユリン様?お怪我はありませんか?(光がパッと消えたかと思うと驚きつつも従者に問いかける。しかし普段の言動からはありえないセリフを真顔で吐くメリエルにユリンは目を丸くする) (2019/1/27 01:52:50) |
ユリン ◆ | > | お~びっくりした・・・ってなんなのいまの光!?てか姫さま!姫さまご無事です・・・か・・・?え、ちょ、ちょいまち・・・姫さま?(光が収まり視界が戻れば困惑しつつもとりあえず主の安否を確認し、しかし逆に自分の身を案じる言葉を投げかけられればさらに困惑して) (2019/1/27 01:58:09) |
メリエル | > | ??たしかに私は『ユリン様の』メリエル姫ですが……?どうされました?(慌てるユリンに不思議そうに話しかける)もしや先ほどの光で体調を崩されましたか? (2019/1/27 02:03:30) |
ユリン ◆ | > | わ、私の・・・?いや、私は無事ですがその、姫さまがどう見ても無事でないというか・・・え、うそ、まさか本当に・・・?(自分の手にはめられた指輪を見ては言葉通りにまさかと思いつつ)・・・え、えと、うん、私は大丈夫よ♪まぁどうしても心配というのなら、存分にその・・・私の体を確かめてもいいのよ?(少しの沈黙の後ふと物は試しと出た言葉は、本来従者のみとしては口が裂けても言えないような尊大な口調で) (2019/1/27 02:10:13) |
メリエル | > | 私は特にお変わりないと思うのですが……やはり心配ですね…失礼します(ユリンの尊大な口調は一切気にせず顔を近づける。コツン♡とおでこ同士を合わせると甘い匂いと吐息がゆりんの顔を包む)熱は……無いようですね…ってユリン様息が荒いような……?やっぱりどこか悪いのですか!?(慌てた様子でユリンにすり寄る) (2019/1/27 02:14:19) |
ユリン ◆ | > | うぁっ!?ち、ちかっ・・・だ、大丈夫よ、あは、あはは・・・///(憧れの主に密着されれば間近まで迫る美貌と肌に触れる高貴な衣装の感触に、胸の鼓動の高まりと共に心の奥底に抑え込んでいたものが沸き上がってくるのを感じて)で、でもそこまで言われたらなんだか私も心配になってきたわね・・・その・・・もっとよく確かめてくれるかしら・・・なんて・・・///(気づけば自身の着ているメイド服のボタンを外しながらそう尋ねて、一応遠慮がちに上目遣いで見つめつつ最後に小さく冗談めかす言葉を付け加えておいて) (2019/1/27 02:21:04) |
メリエル | > | あぁ……顔もこんな真っ赤にして…しょ触診でなにか分かるでしょうか……痛いところあったら教えてくださいっ(ユリンの冗談を本気で捉えてはだけたメイド服の隙間に腕を伸ばす。スベスベの手袋越しの指がユリンの上半身を優しく撫で回す♡) (2019/1/27 02:25:01) |
ユリン ◆ | > | おぅふっ!?おっ・・・すごっ・・・手袋、スベスベぇ・・・///(素肌を這いまわる手袋の滑らかな感触にゾクゾクと背筋をかける快感を感じては、フルルと身を震わせながらスカートの上から股間を押さえて) (2019/1/27 02:30:02) |
メリエル | > | どうでしょう?痛いところありませんか……?(おそるおそる触診する手つきは丁度愛撫のように心地よくユリンの身体に快感を与えてしまう)……ユリン様下腹部を抑えて…手をどけてくださいっ(パッと手をどけさせるとスカートを押し上げてびんっ♡と張り詰めたアソコが露わに……) (2019/1/27 02:33:27) |
ユリン ◆ | > | わわっ?ちょっ!そこはだめ・・・ってわけじゃないんだけど・・・///(自身の欲望の化身を押さえる手を退けられ露になった膨らみを見られれば、顔を真っ赤にして恥じらいつつも内心の興奮はさらに増し、下着を押しのけるように怒張するそれをピクピクと震わせて) (2019/1/27 02:36:10) |
メリエル | > | こ、これは……///ユリン様…その……わ、私はどうすれば……///(震えるユリンの肉棒を見つめ顔を真っ赤にする。知識も経験も浅い姫にはどうしたら良いのか分からずあたふたとしてしまい……) (2019/1/27 02:39:26) |
ユリン ◆ | > | え?えっと、えっと・・・と、とりあえず触って・・・その、手袋嵌めたまま・・・///(支持を請われれば戸惑いつつもとりあえず触るよう要求すれば、下着をずり下ろしスカートをたくし上げてはそそり立つ逸物を露にして) (2019/1/27 02:42:19) |
メリエル | > | は、はい……(そっとスベスベサラサラな手袋ごしに逸物に触れる)あつい……こんなに熱を持って大丈夫なのですか……?(心配そうに上目遣いでにぎにぎ♡ふにゅふにゅ♡と刺激される) (2019/1/27 02:44:42) |
ユリン ◆ | > | ひゃっ///おっ・・・ほおぉっ・・・おおぉっ・・・///(逸物を滑るように撫で回す高貴な絹の感触に、自分で聞いて情けないと思うような声を上げてしまい)そのっ・・・ちょっと、アレみたいでっ・・・///こ、こう・・・握りながら擦ってくれるかしらっ・・・///こんなかんじでっ・・・ちょっと強めでも大丈夫だから・・・っ///(自分の手を棒状のものを握る形にすれば、それを上下に動かして見せて) (2019/1/27 02:49:05) |
メリエル | > | ユリン様……気持ちいいのですか…?か、かしこまりました……では…(ユリンの指示を受け逸物を握り上下に動かし始める。手袋のしゅり♡しゅり♡と生地が表面を撫で回しつつちゅこちゅこ♡にゅるにゅる♡と扱かれる)はぁ……はぁ……♡ユリンさま…こんな事してたら私も……♡(口を開けてトロ顔で何か訴えたそうに) (2019/1/27 02:53:12) |
ユリン ◆ | > | んいぃっ///き、気持ち・・・///そ、そうね、気持ちよくなってきたわ・・・あっ///これやばっ・・・///(滑らかな布地越しに主のしなやか且つ柔らかな手で握られ擦られれば、逸物はビクビク震えながら尿道から先走りを漏らし始めて)んんっ・・・どうしたのっ・・・?まさか・・・自分が今何をしてるのかっ・・・理解してるのかしらっ・・・///(逸物を扱きながら晒す蕩けた表情にさらなる劣情を催しながらそう聞いて) (2019/1/27 02:57:13) |
メリエル | > | 具合がこれで少しでも良くなるなら……(そう言って健気に手袋コキを続ける、先走りが手についても御構い無しで続けるためユリンの逸物は根元から先っぽまでヌルヌルテラテラに♡)何をしてるかは分かりませんっ……でもっ♡はぁっ……はむっ♡ん……んひゅ♡(ちゅこちゅこ♡しゅりしゅり♡しながらぷっくりと顔を出した亀頭をぱっくりと口に含む♡)んむ……んみゅう♡ふひゅー♡ふひー♡ (2019/1/27 03:01:44) |
ユリン ◆ | > | おわあぁっ!?あっ///だめだめっ///それはマジでっ・・・やばいからっ///あぁっ///でるっ・・・でちゃうぅっ・・・んああぁぁっ///(手袋越しの手淫で敏感になった亀頭に不意打ち気味に口膣の滑りと熱さを感じれば、たまらず逸物を痙攣させ溜まりに溜まった白濁を口膣内へとぶちまけて) (2019/1/27 03:06:58) |
メリエル | > | んむっ!?んむぅぅっ!?(口腔内に注がれた精液に頰をぶくっ♡と膨らませた顔はとても普段の姿からは想像もつかない下品な顔で)んっ……んへぇぇ……ユリン様…こ、これは……(とっさに手を受け皿のやつにして口内の白濁液をどろろっ♡と吐き出す、よだれ混じりの精液はムワッ♡と湯気を立てて手のひらに並々と注がれる) (2019/1/27 03:11:09) |
メリエル | > | 【ごめんなさい……そろそろお時間が…また次回続きからお願いできますか?汗】 (2019/1/27 03:11:51) |
ユリン ◆ | > | おほっ・・・おっ・・・ほおぉ・・・?あ~、それはえっと、ザーメンっていって・・・まぁなんだ、体に溜まった毒みたいなものよ、うん・・・///(足を震わせながら生まれて初めての他者のもたらす性的絶頂の余韻に浸りつつ、口から垂れ流したそれで手袋を汚す主の姿を見れば逸物は収まるどころかさらに勃起してしまい) (2019/1/27 03:14:56) |
ユリン ◆ | > | 【了解です、遅くまでありがとうございました~♪おかげでなんとなく方針が掴めてきたので、またの機会に続きでも。】 (2019/1/27 03:15:26) |
メリエル | > | 【こちらこそ遅くまでありがとうございました♫どんどん無知なお姫様にマニアックな知識やプレイ叩き込んでくださいね♡】 (2019/1/27 03:17:08) |
ユリン ◆ | > | 【は~い、色々考えさせてもらいますね~♪】 (2019/1/27 03:17:27) |
メリエル | > | 【ではおやすみなさーい♫】 (2019/1/27 03:17:37) |
おしらせ | > | メリエルさんが退室しました。 (2019/1/27 03:17:42) |
ユリン ◆ | > | 【おやすみなさいませ~】 (2019/1/27 03:17:47) |
おしらせ | > | ユリン ◆Inujius.EN9nさんが退室しました。 (2019/1/27 03:17:50) |
おしらせ | > | メリエルさんが入室しました♪ (2019/2/2 01:02:37) |
おしらせ | > | ユリン ◆Inujius.EN9nさんが入室しました♪ (2019/2/2 01:05:14) |
ユリン ◆ | > | 【っとお待たせしました、お先に部屋で待っていたとは思わず(汗】 (2019/2/2 01:05:29) |
メリエル | > | 【私の方こそ向こうのやり取り見ずに申し訳ない……2人相手じゃ大変よね?】 (2019/2/2 01:07:06) |
ユリン ◆ | > | 【いえいえ大丈夫ですよ、これくらい慣れっこですから♪】 (2019/2/2 01:07:36) |
メリエル | > | 【それなら良いのだけど……無理そうなら言ってちょうだいね】 (2019/2/2 01:08:32) |
ユリン ◆ | > | 【了解しました~。さて今回は・・・前回からの続きで?】 (2019/2/2 01:09:40) |
おしらせ | > | lizasexyさんが入室しました♪ (2019/2/2 01:10:00) |
おしらせ | > | lizasexyさんが退室しました。 (2019/2/2 01:10:10) |
メリエル | > | 【続きからでもあの日とは別でもいいけど……受け役だしやりたいように合わせますよ♡】 (2019/2/2 01:11:04) |
ユリン ◆ | > | 【ふぅむ、少女思考中・・・】 (2019/2/2 01:14:11) |
メリエル | > | 【お茶でも飲んで待ってるわ♡】 (2019/2/2 01:16:21) |
ユリン ◆ | > | 【臭い責め・・・なんてどうでしょ?の匂いやスカート中の匂いを嗅がせ合ったり。】 (2019/2/2 01:20:28) |
メリエル | > | 【良いわよー♫催眠で何日も下着を履き続けちゃったりとか……ユリン様の臭いで発情するようにされちゃったり……♡】 (2019/2/2 01:23:46) |
ユリン ◆ | > | 【ふんむ、それくらいのレベルまで進ませちゃってもいいですかね。でしたr私の方から書き出させてもらいますね~】 (2019/2/2 01:27:54) |
メリエル | > | 【飛ばしすぎかしら……お任せするわね♡】 (2019/2/2 01:28:48) |
ユリン ◆ | > | 【あ~じゃあ・・・普段は催眠を解除されて普段通りの振る舞いをさせたうえで呼びつけるって感じでいかせてもらいますね。】 (2019/2/2 01:31:02) |
メリエル | > | 【了解しました♡】 (2019/2/2 01:32:21) |
ユリン ◆ | > | んぁ~おわった~!・・な~んでこんな長い廊下を一人で掃除させるのかしらねぇ、もう足疲れた~・・・(ある日の王城内、廊下の清掃を終えれば伸びをしたあと、その場で屈めばブーツを脱いでストッキングに包まれた脹脛をさすり)ていうかこのブーツも歩きづらいし結構蒸れるし・・・中やばいことになってるよねぇ、うん。 (2019/2/2 01:35:44) |
ユリン ◆ | > | 【っと、ここから普段通りの振る舞いで話しかけてもらえれば~】 (2019/2/2 01:35:58) |
メリエル | > | あら?長〜い廊下を一人でお掃除ご苦労様、寒い庭掃除じゃないだけマシと思いなさい(いつのまにかユリンの後ろに立ち先程のひとり言をしっかり耳にしていた様子)それと……せっかく綺麗になった廊下を貴女の臭い足で踏んだら掃除が台無しよ?(怒っていると言うよりは茶化した様子でチクリと小言を言う) (2019/2/2 01:40:26) |
ユリン ◆ | > | おわっ!め、メリエルさま!?これはどうもっ。いやぁすいません、つい気が緩んでしまい・・・しょうがないでしょ、私結構汗かきやすいんだから・・・ふふっ、そうだ・・・♪(ふいに聞こえた主の声に慌ててブーツを履き直しては飛び上がるように立ち上がり、主の小言を作り笑いを浮かべながら聞き流しつつ何かを思いついてはニヤリとほくそ笑み)まぁせっかくここまで頑張ったんですし、誰かにマッサージの一つは頼みたいところですけどねぇ・・・ね?“メリエル”・・・♪(ふと愚痴気味にそう言っては、しかし不敵な笑みを見せつつ主であるはずの姫君を呼び捨てにする・・・それは彼女に掛けた催眠を発動し、封じられている「ユリンの奴隷」としての記憶を呼び起こす合言葉で) (2019/2/2 01:48:48) |
メリエル | > | (ユリンの言葉を聞くと先程までの張り詰めた空気はパッとなくなり)あぁ……ユリン様おつかれですか?ささ……私の部屋でそのおみ足をマッサージさせてください……(そう言って煌びやかな自室にユリンを通す)どうぞおかけ下さいユリン様……(普段は自分が寛いでる高価な椅子にユリンを案内する) (2019/2/2 01:54:17) |
ユリン ◆ | > | ん、ありがとうねぇ♪(一転して態度を変えたメリエルの姿に満足げに頷けば、案内されるままに主の部屋へと向かい)は~つっかれた~。それじゃ、お願いねぇ・・・♪(用意された椅子にどっかりと座り込んで足を組めば、片方の足をブーツを履いたままメリエルの方へと突き出して) (2019/2/2 01:57:35) |
メリエル | > | それでは失礼します……(突き出されたブーツを足から脱がせると途端にムワッとした蒸れてすえた足臭が広がる、あまりの臭いに催眠中にもかかわらず顔をしかめてしまうメリエル)んっ……くさっ……うぐっ……けほっけほっ…(主人?への忠誠心から必死に咳き込みつつも足を揉もうとする)うっ……はぁ……ど、どうでしょうか…げほっ(もみもみ……もみもみ……) (2019/2/2 02:02:59) |
ユリン ◆ | > | んん~♪いいわよ~その調子~・・・///(滑らかな手袋がスリスリと擦れる感触と共に足の疲れをほぐされリラックスするとともに、自分の足臭に反応する姿に心の中で黒い感情が沸き起こり)ん~、もうちょっと裏の方、お願いできるかしら・・・んっ///(そういって足を上げれば、より爪先をメリエルの鼻先へ近づけてみて) (2019/2/2 02:06:52) |
メリエル | > | は、はいっ……うぐっ…(爪先を近づけられ涙目になりながらマッサージを続ける、白かったはずの手袋はいつのまにかユリンの足汗でじっとり湿り黒ずんでしまう)んっんっ……はぁ…うぷっ……ユ、ユリン様っ…マッサージの前にお風呂などはいかがでしょうか……?(流石に我慢できなくなりユリンに失礼な提案をしてしまう) (2019/2/2 02:11:21) |
ユリン ◆ | > | え~?いやよめんどくさい・・・それとも、私の足は汚いから触りたくないっていうのかしら?んん・・・っ?(メリエルの言葉に首を傾げつつ足首を動かせば、汗でじっとり湿ったストッキングの爪先でメリエルの鼻腔をグイっと踏みつけて) (2019/2/2 02:14:28) |
メリエル | > | め、滅相もございません!ユリン様の足は…ふぐっ!?んっ……んぐっ…うえっ……と、とてもお綺麗です……(涙目で丸わかりの嘘をつくメリエルを見かねてユリンはとある催眠を思いつく)ぐっ……ふぐぅ…(もみもみ……むぎゅむぎゅ……) (2019/2/2 02:17:55) |
ユリン ◆ | > | ふぅむ・・・そうよねぇ、私の明日とっても綺麗・・・それに・・・とっても“いい匂い”よねぇ・・・♪(メリエルの言葉に満足げな笑みを浮かべつつポケットの中からあの指輪を取り出して指にはめれば、瞬間あの時と同じように部屋が瞬間的に光に包まれて) (2019/2/2 02:20:06) |
メリエル | > | はい……とても…ふぇ?え?アレ……?すんすん…くんくん…は、はいとってもいい匂いです…♡(何故か急にさっきまでの悪臭がいい匂いに感じ始め慌てつつも上機嫌でマッサージを再開する)ふっふっ……んっ…ユリン様のおみ足……とても良い臭いで……はぁ♡…申し訳ありません…あっ♡変な気持ちになってきてしまいましたっ///くんくん……♡(次第にマッサージよりも匂いを嗅ぐことに集中しだしてしまう) (2019/2/2 02:24:18) |
ユリン ◆ | > | ちょっとちょっとぉ?いい匂いなのは結構だけどちゃんと仕事もしてちょうだいよね?(もう片足も上げれば両足をそろえてメリエルの前に突き出しつつ)もし頑張ったらさ・・・ご褒美、上げるから♪(そして脱いだブーツを見せつけるように手にして) (2019/2/2 02:26:19) |
メリエル | > | (湯気が立つほど蒸れたブーツを見せられ目をキラキラさせながら)は、はいっ!頑張らせていただきますっ♡んっんっんっ……はぁ♡んっ……あぁっ♡うぅう♡(すっかり発情のスイッチが入ってしまったのか時折身体をびくっ♡とさせつつしっかりとマッサージを終える)こ、こんな感じでよろしいでしょうか……♡ (2019/2/2 02:29:26) |
メリエル | > | 【ごめんなさいとってもいい所だけど寝落ちしちゃいそうで……また続きは次回に……ごめんなさい…】 (2019/2/2 02:30:04) |
ユリン ◆ | > | は~いご苦労様♪すっごくいやらし・・・じゃなかった、上手だったわよ♪(自分の匂いに興奮する姿にすっかり欲情してしまえば、マッサージが終わるころには自信のスカートに膨らみができており) (2019/2/2 02:30:36) |
ユリン ◆ | > | 【っと了解しました、遅くまでありがとうございました~♪】 (2019/2/2 02:30:47) |
メリエル | > | 【続き楽しみにしてるわ……こちらこそありがとうございました♡】 (2019/2/2 02:31:34) |
おしらせ | > | メリエルさんが退室しました。 (2019/2/2 02:31:37) |
ユリン ◆ | > | 【こちらこそ、またいらしてくださいね♪おやすみなさいませ~】 (2019/2/2 02:31:50) |
おしらせ | > | ユリン ◆Inujius.EN9nさんが退室しました。 (2019/2/2 02:31:52) |
おしらせ | > | アリス・マーガトロイド ◆Inujius.EN9nさんが入室しました♪ (2019/2/22 22:02:45) |
おしらせ | > | 多々良小傘さんが入室しました♪ (2019/2/22 22:03:24) |
アリス・マーガトロイド ◆ | > | 【いらっしゃい、それじゃあこっちから書き出すわね?】 (2019/2/22 22:03:40) |
多々良小傘 | > | 【はーい、よろしくね!頑張るよ!】 (2019/2/22 22:04:10) |
アリス・マーガトロイド ◆ | > | さぁて、こんなものかしらね・・・はぁ、ここに閉じ込められてからもう何日経つのかしら?(どこの世界なのかもわからない不思議な洋館、とりあえず自室と定めた部屋の中で手記の手を止めては軽くため息をつく)まったく、自分でも驚くほど何も進展してないわね・・・いい加減この格好に慣れてきちゃってるのも怖いわね。(目を落とした手記には、今までの調査で分かったこの空間に関する情報・・・少なくとも幻想郷ではないこと、自分の知識の全く及ばぬ論理で外界から隔絶されでられないこと、食料などの物資は常に何らかの形で補填され生活には困らないこと、そして常に清潔な状態で用意される衣服はなぜかコスプレめいた妙なモノ・・・自分の場合はバニーガールのような格好で)小傘のじゃサイズが合わないし、全裸でいるよりかはマシなんだろうけど・・・そういえば小傘、今日の料理晩だったわよね。そろそろ声がかかってもいいはずなんだけど・・・(ふとともにこの空間に隔絶された同居人の名前を口にすれば彼女が持ち回りの料理番であったことを思い出し、普段の感覚ですでに声をかけられていないことを不審に思えば部屋を出ては食道の方へと歩みを進めていき) (2019/2/22 22:17:31) |
多々良小傘 | > | ん、んッ、ふぅ、あっ…はぁ、はぁ、ぁ…!だ、だめ…こんなっ、は、早く料理を作らないと…あ、アリスが、来ちゃうっ…!ん、んっふぅ、ァ、ああ…!アリスっ、アリスぅ…!だ、だめぇ、止まらなっ…!(食堂の扉。その内側から、声が聞こえる・・・・しかしその声は、聞き慣れた無邪気なものではなく、くぐもった、熱を帯びた甘い声。艶のある声が、食堂の扉から漏れていた)あ、あっだめ、おさまら、なっ…! (2019/2/22 22:24:16) |
アリス・マーガトロイド ◆ | > | ?・・・小傘の声・・・大丈夫かしら、なんだか様子が変・・・っ!?(食道の扉の前までくればその向こうから漏れる聞き慣れた声に、しかしその声色にただならぬ様子を感じては声をかけようと扉を開け・・・かけたところで、中の様子をその隙間から垣間見ては硬直してしまい)う、うそ・・・なんでこんなところでっ・・・!?そ、そりゃ妖怪ならその、生えていても珍しくはないけど・・・じゃなくてっ///いくら私がいないところだからって大胆過ぎない・・・!?ていうか・・・なんで私の名前だしてるのよっ・・・!?(同居人が自分の名前を口にしながら本来女性にあるはずのない性器を弄り自慰を繰り広げる光景を、混乱する思考の中で扉のスキマ越しにじっと観察してしまい) (2019/2/22 22:32:43) |
多々良小傘 | > | んっ、んっ、んんぅ…!はっはっ、ぁ…あっあっ、あぁ…!(真っ赤な顔で、目をぎゅっとつむって…よりによってドアのほうに足を開いてしまい、すっかり勃起した肉棒が、股間に反り立つさまを見せつけてしまう。今の小傘はメイド服…アリスと同じく、用意された妙な衣服。そのスカートをめくり、肉棒を扱きあげる。扱くたび、ちゅく、ちゅこっ、くちゅっ、にちゅっ、と先っぽから湿った音を立てて、びくびく震えて)だ、だめxtu, (2019/2/22 22:43:47) |
多々良小傘 | > | だ、だめっ、なのに…!はぁ、はぁ…止まらない…ごめんねアリス、ごめんね…!あ、アリスいると…だめなの…!お、おちんちん、すぐ、おっきくなって…!スカート持ち上げてっ、あ、あっ、びくびく、しちゃうぅ…!だめっ、だめなのに…しこしこ止まらないよぅ、出したいっ、出るっ、出ちゃぅうう…!!(両手で必死に揉みしだきながら扱いて、びくっ、びくっ、と震えて。射精しそうに、体を丸めて…) (2019/2/22 22:50:06) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アリス・マーガトロイド ◆Inujius.EN9nさんが自動退室しました。 (2019/2/22 22:53:19) |
おしらせ | > | アリス・マーガトロイド ◆Inujius.EN9nさんが入室しました♪ (2019/2/22 22:53:45) |
アリス・マーガトロイド ◆ | > | わわっ・・・!?こっちにっ・・・みえちゃうっ・・・!あぁっ・・・あんなにおっきく・・・私の事を思って・・・あんなに・・・///(勃起する逸物が視界に入ってしまえばそこから視線を逸らせなくなり、顔面が熱く紅潮としていくのを感じていき) (2019/2/22 22:53:57) |
多々良小傘 | > | あ、っ、ん……!ぁ、っ…あっ、でぅ、出、るっ…んんぅっ…!!、っ、ぁ…、~~~~~~~っ!!(震えながら声にならない声をあげて…どぷっ、どびゅっ、びゅくびゅくっ…脈打ちながら、怒張した肉棒が精液を吐き出す。丸めた背中を震わせて、二度、三度、四度・・・白い粘液が、肉棒から噴き出て床に飛び) (2019/2/22 23:01:05) |
アリス・マーガトロイド ◆ | > | ひぃっ・・・!?あっ・・・すごっ・・・精液って・・・あんなに出るの・・・?(白濁が豪快に噴き出る様に反射的に小さな悲鳴を上げてしまう、性知識が無いわけではなかったが予想をはるかに上回る量になぜか胸の鼓動が高鳴ってくるのを感じてしまい) (2019/2/22 23:03:29) |
多々良小傘 | > | っ、はぁ、はぁ、はぁっ、はぁ…。(息を荒くしつつ、うずくまっていたものの…はっと我に返って)し、しまった、い、急がないと…!このままじゃアリスが来ちゃう、こんなのもし、見、見られでもしたら…!(顔面蒼白になり、慌てて片づけを初めて。床をふき取り、スカートをおろして…) (2019/2/22 23:20:09) |
アリス・マーガトロイド ◆ | > | はっ・・・はぁっ・・・///んっ・・・こ、小傘?食事はもうできてるのかしら?(気づけば上がり気味になっていた呼吸を整えては、後片付けが終わるタイミングを見計らって扉を開けば何食わぬ顔で・・・頬がまだ少し赤いこと以外はさも今訪れたかのように振舞って) (2019/2/22 23:23:28) |
アリス・マーガトロイド ◆ | > | 【っとごめんなさい、そろそろお風呂入らないと・・・】 (2019/2/22 23:23:41) |
多々良小傘 | > | 【了解!お風呂から出たら再開かな?】 (2019/2/22 23:24:23) |
アリス・マーガトロイド ◆ | > | 【そうなるわね、それじゃあまた♪】 (2019/2/22 23:25:25) |
おしらせ | > | アリス・マーガトロイド ◆Inujius.EN9nさんが退室しました。 (2019/2/22 23:25:28) |
多々良小傘 | > | 【お疲れさまー!続きだけ、ちょっと書いておくね。】 (2019/2/22 23:28:45) |
多々良小傘 | > | ち、ちょっと待ってね!まだ、あ、あとちょっとだけやることがあって・・・・!(アリスが現れれば驚きながら、大慌てで料理を作り始めて。)ど、どうしたの、ちょっと顔、赤いけど…。 (2019/2/22 23:36:01) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、多々良小傘さんが自動退室しました。 (2019/2/22 23:56:14) |
おしらせ | > | アリス・マーガトロイド ◆Inujius.EN9nさんが入室しました♪ (2019/2/23 00:14:42) |
アリス・マーガトロイド ◆ | > | そ、そうだったのね、何か手伝えることがあれば・・・え?あ、あぁ大丈夫よ、ちょっと・・・ね・・・///(そりゃそうだろう、と頭の中では思いつつ、顔が赤いことを指摘されれば目を泳がせつつ適当に取り繕って) (2019/2/23 00:17:19) |
おしらせ | > | 多々良小傘さんが入室しました♪ (2019/2/23 00:20:03) |
多々良小傘 | > | う、ううん、もう出来たから!(慌てて山菜の天ぷらを皿に盛り、目を泳がせるアリスに顔向けできない。……あんなことしててバレたら、絶対嫌われる。…それに、やっぱり…アリスは綺麗で。) (2019/2/23 00:22:33) |
アリス・マーガトロイド ◆ | > | あら、おいしそうじゃない♪それじゃあいただきましょうか・・・///(用意された皿をテーブルに並べては席について、しかし視線は時折様子を伺うように小傘の方を向いてしまい) (2019/2/23 00:24:22) |
多々良小傘 | > | い、いただきます…あ、あの、どうしたの?私の顔、何かついてる…?(メイド服にも慣れたころで、もう食べるのは苦ではないのに・・喉を通らない。視線が気になる。ひょっとして、い、いや、でも…何度かためらいながらも、口を開き…)み、っ、み、見た…? (2019/2/23 00:28:57) |
アリス・マーガトロイド ◆ | > | いただきます・・・ん、おいしいわ・・・///(一口食べれば美味しさは感じるものの、あの光景が頭にこびりついてしまえば以降は何も言葉が出ず黙々と食べ続け)ふぇっ!?み、見たって・・・なんのことかしら?(ふと小傘の方からそんなことを聞かれれば素っ頓狂な声を上げつつ、少し間をおいてはとりあえずしらばっくれる選択肢を選んでみて) (2019/2/23 00:32:56) |
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