「催眠王城の空中庭園」の過去ログ
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2019年01月22日 02時16分 ～ 2019年02月23日 15時53分 の過去ログ
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| ルル★執事(メイド) | > | 【こんばんは、初めましてです】 (2019/1/22 02:16:23) |
| シズカ♀執事 | > | 【はい、よろしくお願いします。プロフ拝見させていただきますので、INのロルお願いします。終わりたい時間は４時ぐらいと考えていますが、睡魔次第でご配慮ください】 (2019/1/22 02:18:08) |
| ルル★執事(メイド) | > | あ、あの…(ベンチの前、まだ慣れていない場所を周りをキョロキョロ見ながら歩いている日雇いメイド(執事)、ふと足を止めてベンチに腰を掛けている人影を見かけると、気になったのか恐る恐る声をかけて歩み寄っていく) (2019/1/22 02:19:46) |
| シズカ♀執事 | > | …こんばんは。（中性的な声色、男装でありながらもいくらか長い髪、体型を隠さない姿から女性とわかるだろうか…。メイドとして覚えていない顔を見たのならば）このお城には最近来た方ですね、シズカといいます。よろしく。（手を出して握手しようと） (2019/1/22 02:21:51) |
| ルル★執事(メイド) | > | は、はい…最近雇われたルルです。よろしくお願いします(手を差し出されるとそっとその手を握り返す。緊張しているのか、割れ物を扱うかのように恐る恐る、弱々しい力でその手を握っている) (2019/1/22 02:24:45) |
| シズカ♀執事 | > | （声を聞いたのならば、もしかしたらと思い…）あなたも性別と服装と変えているのですか？（そっと差し出された握手に嬉しそうに目を細めながら、出自を問うた） (2019/1/22 02:25:52) |
| ルル★執事(メイド) | > | えっ？は、はい…僕も…なんです(問われると一瞬キョトンとするが、コクリと小さく頷きながら小さく微笑む)隣、宜しいですか？(握手しながら相手の隣に目をやって尋ねる) (2019/1/22 02:28:03) |
| シズカ♀執事 | > | なぜそのような姿に？（相手が隣に座るというのならば運とうなづき同意した。）私は動きやすさと、憧れ…からですね。（シャツの姿を改めて自分で見ながら答えた） (2019/1/22 02:29:39) |
| ルル★執事(メイド) | > | 僕は～、その…いつからでしょうか…あまり覚えてないんです…(許可を貰うとそっと隣に座り、スカートの裾に手を置きながら思い出そうとする素振りを見せる。女装しているのは催眠のせいではあるが、本人はあまり覚えていないよう) (2019/1/22 02:32:27) |
| シズカ♀執事 | > | その姿でいることに落ち着きを感じるならそれでいいと思いますよ？似合っています。（相手の姿を見てくすくすと楽しそうに笑う。）私の方はいかがですか？少し髪を伸ばし、結ってみました。（短いテール姿を見せつつ） (2019/1/22 02:34:13) |
| ルル★執事(メイド) | > | えへへ…ありがとうございます(似合っていると言われ、嬉しそうに微笑みながら相手の姿を見つめて)はい、シズカさんも…似合っています(ジッと見つめながら微笑んでいる) (2019/1/22 02:35:58) |
| シズカ♀執事 | > | （相手がこちらを見て、似合うと言われればくすぐったそうに目を細めて）これでも、メイドとして働くこともできるのですが、可愛らしい服は少し居心地が悪いのです。あなたのように似合っていると羨ましい。（と、女性としての意見を述べて） (2019/1/22 02:38:50) |
| ルル★執事(メイド) | > | そ、そうですか？僕は、 (2019/1/22 02:39:39) |
| ルル★執事(メイド) | > | 【おっと、途中送信…】 (2019/1/22 02:39:47) |
| シズカ♀執事 | > | 【了解です】 (2019/1/22 02:39:55) |
| ルル★執事(メイド) | > | 僕は執事らしく、かっこいい衣装が似合うシズカさんの方が羨ましいです…(羨ましいと言われると恥ずかしそうに頬を掻き、その後に相手の方を見ながら話す) (2019/1/22 02:41:48) |
| シズカ♀執事 | > | カッコいい姿でありたいと思いますし、そう服を選んでいます。が、居心地が悪くとも、きれい、美しいとも言われたいものです。複雑な気持ちです（頬を書く姿に目を細めつつ、こちらも相手の顔を見て話をした）あなたは可愛いと言われることはうれしいのですか？ (2019/1/22 02:44:09) |
| ルル★執事(メイド) | > | 最初は…抵抗があった…気がします。でも、今はかわいいと言われると…なんだか恥ずかしくも嬉しくもあって…(再び思い出すような素振りを見せ、曖昧な記憶を辿りながら小さく頷く) (2019/1/22 02:46:31) |
| シズカ♀執事 | > | じゃあ、私とあまり変わらない感じですね。（そういいながら、視線を変え上を見る）女らしくなりなさいと言われ、そのようにもできますが…男の服を着ることで気持ちが変わり、その感覚を楽しむことを今はしています。実際はすぐにばれてしまうように服は作ってあります。男装という女を楽しんでいるのかもしれませんね（スラックスを見れば、タイトになり、女性らしい体型を隠すことをしないよう。） (2019/1/22 02:51:46) |
| ルル★執事(メイド) | > | そうですね…僕も、どうして女装を始めたかは分かりません…けど、こうしていると心が満たされる…そんな気がするんです(小さく微笑みながら、相手に釣られてこちらも視線を上に移し、夜空に浮かぶ月を見つめる)それなら、僕は女装と言う男を楽しんでいるんですね(そう言って微笑みながら相手の姿に目を向ける) (2019/1/22 02:57:25) |
| シズカ♀執事 | > | あなたの場合は本当に女の子に見えてしまいそうだから、女の子でいる感覚を楽しんでいるのかもしれませんよ。（くすくすと笑いつつ…同じく月を見ているならば）満月と三日月、どちらが好きですか？ (2019/1/22 02:59:46) |
| ルル★執事(メイド) | > | 僕は、満月が好きです…他の月より明るく見えて…見守って貰ってるような気がするんです(女の子でいる感覚、そう言われると頬を赤く染めながら質問に答える) (2019/1/22 03:02:30) |
| シズカ♀執事 | > | 男装しているとわかるのですが、守ってあげたいという気持ちを持つ男性の方が多いような気がします。あなたはそうでないのですね。女の子らしさを感じますよ。（頬を赤く染める相手に手を触れて…）可愛らしいのは心も一緒なのですね。（じぃ…と眺めながら話した） (2019/1/22 03:06:07) |
| ルル★執事(メイド) | > | あっ…そ、 (2019/1/22 03:06:46) |
| ルル★執事(メイド) | > | 【またです…気を付けねば…】 (2019/1/22 03:07:05) |
| ルル★執事(メイド) | > | そんなこと…ない…と思います…(手に触れられると心音が大きくなり、見つめられれば顔はますます赤くなって目が泳ぎ出す) (2019/1/22 03:08:07) |
| シズカ♀執事 | > | では、あなたに守ってもらえるように期待しなくてはいけませんね（目を泳がせる相手を見て、くすくすと笑いつつ…額にキスをした。）さて…夜も更けました。明日の仕事もありますので、そろそろ寝ようと思います（キスをした相手にニコリと笑いながら、席を立つ） (2019/1/22 03:09:56) |
| ルル★執事(メイド) | > | …！？(額にキスされると、思わず体がビクン！と跳ねて、肩の力が入りその場で固まってしまう)…お、お休みなさい…(ドキドキしながら口だけを動かして別れの挨拶をして) (2019/1/22 03:11:51) |
| シズカ♀執事 | > | （相手のうぶな様子に楽しげに笑い…）次に会える時を楽しみにしていますよ。（そういうと庭園から出ていった…） (2019/1/22 03:14:12) |
| シズカ♀執事 | > | 【お時間ありがとうございました。次のご縁を楽しみにしていますね。】 (2019/1/22 03:14:26) |
| ルル★執事(メイド) | > | …はぅ…(庭園から相手が出ていった後もその場に留まり、余韻が長ければ長いほど顔が熱くなり、ベンチに倒れてしまう) (2019/1/22 03:15:43) |
| ルル★執事(メイド) | > | 【こちらこそ、お相手ありがとうございます。】 (2019/1/22 03:16:06) |
| おしらせ | > | シズカ♀執事さんが退室しました。 (2019/1/22 03:16:21) |
| おしらせ | > | ルル★執事(メイド)さんが退室しました。 (2019/1/22 03:16:45) |
| おしらせ | > | ルル★メイド（執事）さんが入室しました♪ (2019/1/23 01:50:19) |
| ルル★メイド（執事） | > | ふぅ…（小さく息を吐きながらベンチに腰を下ろし、一仕事終えた疲れを癒そうとしている。スカートの裾を軽く手で払いながら背凭れに寄り掛かり、寛いでいる） (2019/1/23 01:51:43) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ルル★メイド（執事）さんが自動退室しました。 (2019/1/23 02:11:44) |
| おしらせ | > | シャルロット☆皇女さんが入室しました♪ (2019/1/29 02:04:15) |
| シャルロット☆皇女 | > | （お城のエントランスは随分と賑やかなので、のんびりと外縁部を散歩しているシャルロット。寒い夜風を凌げる空中庭園は、真冬の星空の下でもそれなりに暖かく、薄着でも歩くことのできる良い場所である。歩きながら置かれている燭台に一つ一つ魔法で火をともしつつ。まったりと散歩を楽しんでいて） (2019/1/29 02:05:31) |
| おしらせ | > | Tanukiさんが入室しました♪ (2019/1/29 02:13:57) |
| おしらせ | > | Tanukiさんが退室しました。 (2019/1/29 02:14:05) |
| シャルロット☆皇女 | > | うーん、なかなか調子が良くならないわね。この時期に風邪なんて引くものじゃないわ（やれやれ…と吐息をつきながら。適当なベンチに腰掛けて。丁度この時期はムーンフラワーが花を咲かせていて。眺めていても面白く） (2019/1/29 02:15:19) |
| おしらせ | > | サターンRエンペラーさんが入室しました♪ (2019/1/29 02:23:06) |
| サターンRエンペラー | > | お久しぶりシャルル(影から現れた吸血鬼の姫 (2019/1/29 02:24:09) |
| シャルロット☆皇女 | > | あら、こんばんは相変わらずだけれど、記号は忘れずにつけてもらえるかしら（座りながら (2019/1/29 02:30:10) |
| サターンRエンペラー | > | 入りきらないのよシャルル(手の甲にキスをし) (2019/1/29 02:34:19) |
| シャルロット☆皇女 | > | それならＲ．Ｅって短縮するとか、工夫してちょうだい（手の甲に口づけされながら） (2019/1/29 02:35:24) |
| サターンRエンペラー | > | 【今年もよろしくお願いしますと挨拶だけで今日は失礼しますね？ (2019/1/29 02:35:49) |
| シャルロット☆皇女 | > | 【はい、よろしくおねがいします。ゆっくりしていってください】 (2019/1/29 02:36:07) |
| サターンRエンペラー | > | そうね略も考えるわ シャルルお互い風邪には気をつけましょう？．（一礼し影に消え【略しは考えてみますね？では真尾と零尾もよろしくお願いします (2019/1/29 02:40:23) |
| おしらせ | > | サターンRエンペラーさんが退室しました。 (2019/1/29 02:40:29) |
| シャルロット☆皇女 | > | おつかれさま（見送ると座りなおして。メイドを呼ぶと紅茶の用意をさせて） (2019/1/29 02:40:52) |
| おしらせ | > | シャルロット☆皇女さんが退室しました。 (2019/1/29 02:56:32) |
| おしらせ | > | レイナ☆使い魔さんが入室しました♪ (2019/1/30 22:13:21) |
| レイナ☆使い魔 | > | こっちの方がいいかしらね。(ふわふわ) (2019/1/30 22:13:50) |
| レイナ☆使い魔 | > | 誰も来ないわね……… (2019/1/30 22:27:18) |
| おしらせ | > | レイナ☆使い魔さんが退室しました。 (2019/1/30 22:27:20) |
| おしらせ | > | 紘斗♂術師さんが入室しました♪ (2019/2/2 01:09:58) |
| 紘斗♂術師 | > | なんか寝付けないから来ちまったぜ……誰か来るかねぇ？（そんな独り言を言いながらベンチに座り、月光に照らされる庭園の花々を見つめる） (2019/2/2 01:11:44) |
| 紘斗♂術師 | > | んむー…眠いのと、何方か受けの方とまぐわってから寝たいのと、間を彷徨ってる気持ち〜……とは言えこのままじゃこの場で寝落ちそうだ……（ウトウトとしながら） (2019/2/2 01:20:32) |
| 紘斗♂術師 | > | んー……今夜は寝るかぁ……眠気の方が限界だ……（欠伸をしながら庭園から去り、テキトーな空き部屋で一夜過ごさせて貰う） (2019/2/2 01:25:55) |
| おしらせ | > | 紘斗♂術師さんが退室しました。 (2019/2/2 01:25:59) |
| おしらせ | > | ルル★メイド（執事）さんが入室しました♪ (2019/2/4 22:34:56) |
| ルル★メイド（執事） | > | ～♪（庭園でジョウロを持ちながら花々に水をあげて鼻歌を歌っている）…っと…今日はこれで終わり…っと（一通り撒き終えると伸びをしてからベンチに腰掛けて寛いでいる） (2019/2/4 22:36:39) |
| ルル★メイド（執事） | > | …（なんとなく上を見上げながら夜空に浮かぶ月を見ていて）…綺麗…（なんて小さく呟きながらぼんやりと眺めている） (2019/2/4 22:44:16) |
| ルル★メイド（執事） | > | ………（月を見上げたまま今日一日の事を振り返って）いつもより…ちょっと忙しかったな…（小さく息を吐きながらまた伸びをして） (2019/2/4 22:57:12) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ルル★メイド（執事）さんが自動退室しました。 (2019/2/4 23:17:44) |
| おしらせ | > | マヤ☆側室さんが入室しました♪ (2019/2/10 20:33:16) |
| マヤ☆側室 | > | 久方ぶりにこちらの方まで参りましたが……外の世界とは違い変わらず暖かで寛げますね…。(満天の星の元、テラスをぐるりと一人で歩き。近くにあるベンチへと腰かければ気を落ち着かせるようにため息を一つ) (2019/2/10 20:35:34) |
| マヤ☆側室 | > | それにしても…呼び出されたというのに誰も参りませんね…。はて…時間を間違えたかしら…？うぅん…(据えられた時計の時刻の針と、自身の従者から伝えられた時刻を何度も見直し。約束の刻限を過ぎているのを確認すれば、何度も首を傾げて唸り声を上げ) (2019/2/10 20:45:05) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、マヤ☆側室さんが自動退室しました。 (2019/2/10 21:05:16) |
| おしらせ | > | アザレーア☆皇女さんが入室しました♪ (2019/2/10 21:12:33) |
| おしらせ | > | アザレーア☆皇女さんが退室しました。 (2019/2/10 21:13:42) |
| おしらせ | > | アリア♀人形師さんが入室しました♪ (2019/2/11 18:57:16) |
| アリア♀人形師 | > | …ん…ふぁ……今日のお稽古はこれでおしまいですね。（この季節でも暖かな温度につい眠気を誘われ欠伸を小さく漏らしながら指先に括った糸を手繰り寄せて人形を手元に戻して注入していた魔力を断ち。持参の鞄に人形や糸をしまいながら手近なベンチにぽふりと腰掛けて。） (2019/2/11 19:01:06) |
| おしらせ | > | アザレーア☆皇女さんが入室しました♪ (2019/2/11 19:27:43) |
| アザレーア☆皇女 | > | （お食事から戻ってきて、まったりと歩いてくるアザレーア。あら、お庭に誰かいるわ？と据わっている人の方に歩いていって） (2019/2/11 19:28:17) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アリア♀人形師さんが自動退室しました。 (2019/2/11 19:33:37) |
| アザレーア☆皇女 | > | あら、気のせいだったかしら（おつかれさまです、と） (2019/2/11 19:33:57) |
| おしらせ | > | アザレーア☆皇女さんが退室しました。 (2019/2/11 19:34:01) |
| おしらせ | > | マヤ☆側室さんが入室しました♪ (2019/2/14 16:42:05) |
| マヤ☆側室 | > | ふぁ……ん……どうにもこの時間はうとうとと……ああ、ダメね…。ここはとっても過ごしやすくて……。んっ…(ベンチに深く腰をかけ。外の寒さを忘れるような庭園の暖かさにぼんやりと意識を薄れさせ。夢の世界へ船を漕ぎ始めて) (2019/2/14 16:45:09) |
| おしらせ | > | アザレーア☆皇女さんが入室しました♪ (2019/2/14 16:47:07) |
| アザレーア☆皇女 | > | （マユ先生からの魔法の授業を受け終えて、まったりと本を抱えながら戻ってくる小娘皇女。庭園を通りがかると、ベッドでうつらうつらしてるすごく美人な人がいるのを見かけて。ゆっくりと近づくと、うとうとしてるお顔を覗き込んで確認し。この綺麗なお姉さまは一体だれなのかしら、と興味津々で） (2019/2/14 16:49:12) |
| マヤ☆側室 | > | ……ん、ぁ……？っと、私としたことが失礼を。どなた様かがいらっしゃるのにこのような醜態を晒してしまい…。……貴女、お名前は何と仰るのでしょうか？(間近から視線を感じ、意識が僅かに目覚めれば瞳には可愛らしげな少女の顔が映り。暫し眠りに放けていたことを詫びるように頭を下げて。口元にわずかに垂れた涎を拭いながらにっこり微笑みかけて) (2019/2/14 16:53:27) |
| アザレーア☆皇女 | > | （寝顔も素敵…♡とか見惚れていると、目が開いてこちらを見つめるお姉さま。声を掛けられると少しあたふたしまして） シャルロットお父様の娘で、皇女のアザレーアといいます（ど、どうぞ良しなに、と。微笑んでいただけるならにっこりと笑って） (2019/2/14 16:55:10) |
| マヤ☆側室 | > | ふふっ……そんなに慌てなくても……。まあ……アザレーアちゃんと言うのですか。素敵なお名前……え？今、何と…シャルロット様のご息女…？(慌てふためく少女の姿にくすり…♡思わず口元緩めて微笑みながら。聞き慣れた名前に仰天。すぐには理解が追いつかず、思わず自身の名乗りをあげるのすら忘れもう一度同じことを聞き返してしまい) (2019/2/14 16:59:20) |
| アザレーア☆皇女 | > | あ、はい。父はシャルロット、母はトキシーカで、列記とした皇女なんですよ。これでも。将来の皇帝になる予定です……多分（と、胸をはって、えへん、としてみるものの、最後の部分についての自信はなかった…！ 質問されると丁寧にお返事をしたあとで、よろしくおねがいしますね、と上目遣いににっこり微笑んで） (2019/2/14 17:04:52) |
| マヤ☆側室 | > | ぁ、ぁぁ……えっと。本当に？いえ、しかし……どことなく其の面影が…。 ……大変失礼致しました。私、名を真耶と申します…皇女殿下様のご息女とは知らず……大変なご無礼を(にこやかに向けられる視線とは相反するように、そちらの立場を理解すれば顔が青ざめていき。自身も名乗りを上げながらベンチから腰を上げ。直ぐ様その場に顔を伏せて頭を下げてしまい) (2019/2/14 17:09:37) |
| アザレーア☆皇女 | > | 真耶…？ もしかして、ママ上様が良く話してくださる真耶王妃様でしょうか。人違いだったらごめんなさい（名前だけはたびたび聞くものの、今まではお会いしたことが無い王妃様も沢山いらっしゃって。もしかして、とはたときづき。王妃様なら、これだけ美人なお姉さまなのもうなずけます。頭を下げようとする真耶さまを遮って） いけません、もし王妃様なら、貴方は私のお義母さま（異母）なのですから、真耶さまの方が立場が上なのですよ（皇母と呼ばれる地位にあるならば、決して義娘に頭をさげるようなことがあってはならないのが、皇室のしきたりです） (2019/2/14 17:13:20) |
| マヤ☆側室 | > | え、ええ……はい。皇女様の側室の一人にあります。お噂はかねがね…文にて伝え聞いておりましたが……私としたことが知らぬとは言え大変失礼なことを…(深々と頭を下げたまま、自らの非礼を侘びて) ……そのお言葉は大変嬉しく思います。ですが愛しき皇女様のご息女に…知らぬとは言え大変無礼な事をしたのは事実でございます。此れは私の国元の作法ゆえ……何卒ご寛容に見ていただければ。改めて……初めまして、アザレーア様、ご機嫌麗しゅう(頭を上げるように言われても、体に染み付いた癖から出るものだと説明し。ゆっくり頭を上げれば小さな手に指を重ね、ご息女様の指先に親愛の口付けをして) (2019/2/14 17:20:39) |
| アザレーア☆皇女 | > | は、はい…（と、異国の文化だと言われれば、それを寛容に受け入れるのも皇女の仕事、とはマユ先生から教わっている礼儀作法でもあります。他の人もいませんし、お義母さまに頭を下げさせてしまったことは胸の内にしまっておくことにしまして） はい、真耶さまもご機嫌麗しく。お会いできて光栄です。本当に美しい方。お父様が惚れ込んで妻になるようねだったというのもうなずけますね（と、にっこりと笑って顔を赤らめて。社交辞令を言うような年齢でもないので、口から出ている言葉は裏表ない心からの称賛。美しいです！と一生懸命真耶王妃をほめたたえた後、そして視線はその大きなおっぱいに。これもやりたいさかりなのでしかたないのです） (2019/2/14 17:25:18) |
| マヤ☆側室 | > | そのようなお言葉……滅相もありません。ふふっ。アザレーア様はとてもお言葉が上手なのですね…？(…どうか、なさいましたか？(頬を赤らめながら、世辞の言葉まで言われ……気を遣わせてしまったかしら、と…自身より小さな少女の素直な感想を勘違いしてしまい。何度も素直な言葉をぶつけられれば、こちらも照れるように視線を外し、頬をほんのりと赤くさせて。胸元に熱い視線を感じれば、首を傾げ…愛しき皇女様の息女に慈愛の瞳を向けながら。胸元を大きく広げ軽く手招きして魅せて) (2019/2/14 17:31:34) |
| アザレーア☆皇女 | > | お美しいお姉さまにお美しいというのは、とっても楽しい事でありますし（えへへ、と笑って。別にお世辞じゃないんだけどな、とは思いながらも。あまりしつこいと逆に嫌味かもしれないのでこれは差し止め。何かを察してくださったのか、手招きされると、目を輝かせてとてとてと近寄ります。いきなり抱き着いておっぱいにダイブは…ちょっと無礼かなと思ったけど我慢できず。まふーっ♥とおっぱいに顔をうずめて抱き着いてしまうのです♥） (2019/2/14 17:36:21) |
| マヤ☆側室 | > | あらあら……ふふ。アザレーア様？皇室に連なる者が斯様なほどに肌を押し付けては……んっ。いけませんよ…？♡(抱きついてきた小さな体を胸元で受け止めて。自身の乳房で包み込むように腕を伸ばし…軽くで中を撫でてあげ。見た目相応に子供らしき仕草を見せる貴女に悪戯心を擽られ♡見た限りまだ未成年……お城のしきたりでは皆が肌を押し付けあい、交わるこのお城なれど。少女にそのような教えをするわけにもいかず言葉では諌めるように言いながらも…艷やかな頬にたっぷりと胸の感触を押し付けてあげて♡) (2019/2/14 17:41:01) |
| アザレーア☆皇女 | > | ふはー…♡ やわらかいよーぅ♡♡ ごめんなさい、でも我慢できません♡（と、抱き着きながら、おっぱいに顔をうずめさせてもらうと我慢できず、ぎゅっぎゅっと勃起した硬いのを、真耶王妃のおなかにこすりつけて♡ ダメだってわかってるんだけど、やらざるを得ないのがやりたいさかりの悲しいところ♥ 勃起したおちんちんで真耶王妃の綺麗なドレスのおなかをずりずりこすって、お腹を先走りにまみれにするなんておいたをしてしまいます♡） (2019/2/14 17:42:41) |
| マヤ☆側室 | > | 全く…♡とはいえ、私も先程大変な無礼をしましたゆえ……これで、おあいこ…ということに致しましょうか♡(すり寄ってくる体をぎゅ…ッ♡全身で法要するように抱きしめながら。おでこに軽く口付けを落とし) ……あ、あらあら……まあ。困った子ですね……この辺りは皇女様に似たのでしょうか…？(日が落ちのんびり、まったり甘く過ごしている素敵な時間。微笑ましく見つめていたものの…下腹部にくにゅ、くに…ッ♡固くなったモノの感触を押し付けられれば…皇女様譲りなわんぱくな一面を感じ取り。ドレスが汚れるのも気にせずに更に強く体を抱きしめ♡戒めながらもぷにぷにとした柔らかな肌の感触を、可憐な少女からは想像も出来ぬほど大きくさせたおちんぽへと押し付けてあげて♡) (2019/2/14 17:46:55) |
| アザレーア☆皇女 | > | はぁ…はぁ、んっ、はぁっ、こんな美人なお姉さまにおちんぽこすりつけられるとか、幸せぇ♥（と、おぎょうぎよくしようと頑張っていましたが、もうだめ♥ こんな魅惑のおっぱいとむっちり抱っこに、小娘皇女は即堕ちしてしまいます♥ ふかふかのお腹に一生懸命腰をゆらして♥ 真耶王妃のふかふかの下腹部と、一生懸命交尾をしてしまいます♥ ぐちぐち、ふにふに♥と夢中になって腰をふりまくりながら、むんぎゅりと密着して♥ 伸し掛かる様に、柔らかいお腹に種付けプレスしてしまいます♥） (2019/2/14 17:49:11) |
| マヤ☆側室 | > | ふふっ……。めっ…ですよ。アザレーア様。そういうお戯れはもっと大きくなってからになさいませんと……ぁ゛ん……ふふ…♡(自身の娘を叱りつけるかのように……人差し指を立て、甘い声で叱りつけながら。腰を密着させてかくかく…♡お犬みたいに腰を振りたくってくる姿をにっこり見下ろして♡時折肌越しに子宮を押し込まれるものの…皇女様の腰使いに比べればまだまだ児戯に等しき行い♡ここは多目に見るように……ちゅ、ちゅ…っ♡何度も額に口付けをしてあげながら、背中に伸ばした手指でつつぅ～……♡小さく細い背筋を優しくなぞりあげてあげて♡) (2019/2/14 17:52:47) |
| アザレーア☆皇女 | > | あっ、で、でも、でも♡（叱られるのも気持ちく感じちゃうので不思議なのですが、でもこの抱っこは気持ちよすぎます♡ あぁああっ♡♡と悲鳴を上げながら腰を押し付けて、そのまま真耶さまのお腹に、ごぼっ、ごぼっ、ごぶっ、どぼっ、どぶぅっ、どぶんっ、びゅっびゅっびゅっ、びゅるるっ、びゅぼぉっ、ごぶぅ♡♡♡と精液をたっぷりと種付けして、ドレスのお腹をどろっどろに汚してしまって♡ しっかりと射精が終わると、くたりと幸せそうにおっぱいに顔をうずめて。もうはなさなーい♡とぎゅっぎゅっとしがみついて、引きはがせなくなってしまうのです♡ 背中をなぞられると、あまったるい声をあげて♡） (2019/2/14 17:55:20) |
| マヤ☆側室 | > | あら……ふふふっ。もう果ててしまわれて……やはりそういうお遊びはまだ時期尚早ですね。貴女様がもっとオトナになりましたら……ええ、そのようなお遊びも私自らご教授してあげましょうか♡(どく、どくん…脈打つおちんぽから放たれる精の感触に肩をぶるりと震わせながら。ゆっくりと身を離し、耳元に唇を近付けて……また会えましたら、母がもっと素敵なお遊びをしてあげます…♡鼓膜に響くよう甘い声で呟いてあげて♡) ふふ……ではそろそろ時間ゆえ……失礼致しますね♡(ドレスに滑りついた精液を指で掬い上げながら、出会ったときのように再び深く一礼をして。そのまま庭園を後にしていき) (2019/2/14 17:57:19) |
| おしらせ | > | マヤ☆側室さんが退室しました。 (2019/2/14 17:57:38) |
| おしらせ | > | アザレーア☆皇女さんが退室しました。 (2019/2/14 17:57:53) |
| おしらせ | > | ツェツェーリエ☆皇姫さんが入室しました♪ (2019/2/17 16:53:10) |
| ツェツェーリエ☆皇姫 | > | (ひょっこり顔を出しては、庭園のお散歩。彩りの花々が咲き乱れる庭園は、お城有数の密かなツェツェーリエの人気スポット。最も、お付きの目を盗んで出歩いてる為、見付かったら怒られるかも致しませんが、そんなちょっとしたスリルを楽しむのも幼子ならでは)……菜の花に水仙…シネラリアとデモルフォセカ、と何でも有りね(2月の季節花達、ポピュラーな物からそうでない物まで。借り受けた知識の中には花々の名前も多く、こうして緩やかに眺め愛でるのもまた一興。そんな事をするのも数少ない機会で有れど、何時も綺麗な花々が見れる様に整えてくれる者に密かに感謝して。一輪の前にしゃがみ込めば、花びらを指先で撫で、仄かに香る匂いを楽しみ。目を細めて頬を緩めて) (2019/2/17 17:03:12) |
| ツェツェーリエ☆皇姫 | > | 今日は…17ね。となれば…スノーフレークとボケね(誕生花を浮かべて。スノーフレークが「純粋」「純潔」「汚れなき心」「皆をひきつける魅力」。ボケが「平凡」「早熟」「先駆者」。どちらも私には合わないな、なんて思いながら、折角だから夕飯後の休息には、スノーフレークを使ったハーブティーを頼もうか？なんて首を傾げて)風邪予防には良いのよね。味も悪くは無いけれど…(飲み慣れない方には癖があるか。うぅん…と記憶と本人の味覚の際に悩みつつ、香りよりミルクを入れて飲み易く、なんて考えて) (2019/2/17 17:12:57) |
| おしらせ | > | ジェフティ☆雷魔獣さんが入室しました♪ (2019/2/17 17:15:23) |
| ジェフティ☆雷魔獣 | > | ――お花がお好きなのですね(彩られた花園の一角 声を上げたのは背からで有った 白いシルクハットを被り白のスーツに身を包む一見少年の様な姿の男性 果たして何時から居たのか 見ていたのか聞いていたのか…忽然と現れた と言う方が正しいのだろう ジェフティは只声をかけ 少女の様子を伺う様に佇んでおり) (2019/2/17 17:19:34) |
| ツェツェーリエ☆皇姫 | > | まぁお花なんて、早々に気にする事では無いけれどね。この時期ならローズヒップが有名だから(花言葉もハーブティーも単なる趣味趣向、仮に王子様の様に花言葉込みで花束を渡される様なロマンチックな光景を浮かべたとして)まぁ…ドン引きね(無いなぁ、なんて薄く笑って。立ち上がり、両手を後ろ手に組み振り返れば)──貴方もそう思わない…？何の話か、きっと分からないでしょうけれど。えぇ、花が大好きなのよ(目を細めて借り受けた記憶には何処か懐かしい姿、だけれど今の姿では初対面。シュシュを幼くした生き写しの様な、そんな顔を幼子の様にはにかみ緩ませて)お久しぶり、そして初めまして、ね。ツェツェーリエよ… (2019/2/17 17:20:32) |
| ジェフティ☆雷魔獣 | > | お花を贈る等はおとぎ話の世界です 此処には此処の情景が有りましょう…(先程来たばかり なれど狼狽えない所か笑顔が1つ 其の姿はかつての――否 重ねるには余りにも失礼 ジェフティが知る彼女ではないのだから)多様な花が有るこの庭ならば 飽きる事も無いのでしょう…お目付きが居なければ ね…(何処か遠くで少し騒いでいる シルクハットに隠れた片耳が動けば不格好にハットは傾き盛り上がる 視線は城の中…どうやら探しては居る様だが)初めまして…執事のジェフティともうします…(ハットを取り胸元に当てながら深々と一礼を…) (2019/2/17 17:30:44) |
| ツェツェーリエ☆皇姫 | > | そうね、現実味なんてのはちっとも無いわ。誰けれど度々、そんなお伽話の光景を浮かべたくなるの。そう、緩やかな、ね？(浮かべるだけならば…。そんな小さな少女ならではの夢にも憧れにも満たぬ思い。くすくすと笑みを浮かべて)簡単には飽きないけれど、ずっと居たらきっと飽きてしまうわ。だから私は抜け出すの。誰か居たらお話の一つくらい楽しめるでしょう(城内の方向にゆっくりと顔を向けて、もうバレたかな、なんて頬を掻いて。きっとアイギナ辺りが鎮めてくれる、他力本願にお任せする腹積もりで)えぇ、正しく、お母様の、ね。貴方にとって有象無象の娘、それもお母様が直接、なんて些か酔狂でしょうけれど。相変わらずの放任、扱いはそう、変わらなそうね(小さな息を吐いて、ふわりと髪を靡かせてベンチにちょこんと腰掛け見上げて) (2019/2/17 17:39:43) |
| ジェフティ☆雷魔獣 | > | 抜け出し紡ぐ事は出来ますでしょう…些細な物ならば願って止まずとも良いでしょうから(外への憧れとはまた別な 少しのロマンティックを願ったって お咎めが有りはしない…)私が叶えるには 王子は似合う身分でも有りませんが…(風に乗せてシルクハットが吹き飛び 淡く消えていく…表情はやはり幼子 黒瞳は彼女を映し込みながらも 執事と言うにはやはり少年の様でクスッと笑みを向け)お話ですか…其れ位ならば なにか気になる事が有れば何なりと(お申し付けはご自由に…仕える姿勢は変わらない 其れがジェフティで有るのだから尚更に)聞いた時は驚きましたが…私は只お仕えするのみです あの方は昔から そうなのですよ…(放任主義 会わぬ子が居ることも有る ベンチに腰かけるのを見れば自身は座らず…傍らに控えるように立っているのは自然の事で) (2019/2/17 17:50:08) |
| ツェツェーリエ☆皇姫 | > | 行く場所は決まって居るし、ちょっとした隠れん坊気分ね。お城の遊びは一般的にはあれだけれど、たまにはちょっとした悪戯も楽しいのよ？(外に出るならお供を連れて。少なくとも1人ぶらぶらするには、年齢的にも憚れよう。借り受けた記憶の常識と非常識、少なくとも見た目よりずっと頭が回る)そうね。貴方でも出来るでしょう。でも…実際にしたいとは微塵も思わないの。恋に恋する乙女の様に、恋をしたい訳では無く、恋する乙女に憧れの様なものがあるだけよ(風に乗り消えるシルクハットを髪を抑えて見送って。記憶にある人物、だけれど借り物は借り物。笑みを浮かべる少年に、にっこり笑みを返して) (2019/2/17 18:02:55) |
| ツェツェーリエ☆皇姫 | > | あら…レスかさんだ上に消えてしまったわ(あらら、と息を吐いて。半端だけれど許して、何て微苦笑浮かべて) (2019/2/17 18:03:53) |
| ジェフティ☆雷魔獣 | > | このお城のお遊びは概ねがそうなりますでしょう…(悪戯も少し子供染みた内容なのかも知れないが。 童心は大切である 良く主人を困らせた物だ 過去の記憶を呼び起こしながらも 緩やかに笑みを浮かべて) するとなれば叶ってしまいますから…憧れは憧れで 留めるのもまた…(追い求める訳でもなく 不確かな羨望を秘めて 笑みを向ける彼女は自身を何処まで知るかも不確かで まるで花園で話す幼馴染みの様な情景 自然と笑みは絶えることもなく 緩やかに時は過ぎていく…) (2019/2/17 18:10:06) |
| ツェツェーリエ☆皇姫 | > | 全くそう言う遊びが出来ない訳でも無いけれど。えぇ、そちらはそちらで私も楽しいのよ？だけれど、そう、ね…(言葉にし難いそんな感情と淀み。気紛れに思い付いて、身体に引かれるまま遊びたい。そんな可笑しくははずなのに、どうにも借り受けた記憶が時には齟齬を生む)夢は叶えるものだけれど、叶えてしまえば終わりなの。届かぬ手を伸ばす姿は滑稽でも美しくでも映るわ。手元に寄せてしまえば興味は無くなってしまう。釣った魚にあげる餌はない様にね…(何処まで知るか、何処まで知らないか。ツェツェーリエにもわからない、誰けれど深い記憶はないだろう。彼がいつから支えてるなど、ツェツェーリエには想像も出来ない)ホント、貴方と話すと話が弾んで仕方ないわねぇ…。そう多く時間が今は残されてないのが心残りだけれど(楽しい時間はそれこそ早く過ぎる。そろそろ見付かる頃か、漠然とそんな気がして) (2019/2/17 18:19:03) |
| ジェフティ☆雷魔獣 | > | なにか濁りが有るならばそっと内に秘め 垣間見せる程度としたら良いのです…遊戯は遊戯 なれど興が乗らねば 只のつまらぬ宴でしょう…？(言葉に詰まる様子はやはり 彼女には何か有る事は悟ってしまう 其の何か迄は分からずとも 自由奔放が良いことはあの方から常々学んだ事で)輝きを失う様な物でしょうね…(彼女が言うことには同意を示す 叶えた先に何があるのかを考える程に壮大でもない 只光の指す方を見つめたくなる様に 漠然と なれど焦がれるのも良い物…)私はまた何れ現れましょう お城の中を連れ去る訳にも参りません…何より日も落ち 夜風は酷く冷えますから…(お目付きが来る時間もそろそろか。 何か有れば自身と散歩をしていたとでも伝えればましにもなるのかも知れない お城の中なれど 少しの遊戯が其処に有ったとして 何ら可笑しくは無いでしょう…？と緩やかに笑みながら) (2019/2/17 18:30:17) |
| ツェツェーリエ☆皇姫 | > | そう…ね。私は私、そうでなければ怒られてしまうわ。やるなら全力で楽しまなければ、それこそ遊びとも言えないわ(伸び伸び、自由に、我儘に、気紛れに。楽し気にくすくすと浮かべた笑みは満面で、幼子らしいもの)一度失えば、新たな原石を探すのは大変なの。磨き上げられた宝石の輝きよりも、無数の原石を愛でて居たい(それを自ら磨き上げるのも良いが、やはりそれをしてしまえば。深い様で実に簡単な、言葉遊びに興じるのもまた面白い)それもそう、ね。こうしてひっそり、逢引の様な出会いで居た方が安心(夕食時、限界ね、と目を細めてベンチから降りては)抜け出した事実は変わらないわ。大丈夫、アイギナが居るから怒られはしないはずよ(心配する様子に小さく首を振り、ではまたね、と呟いて側を抜けて)お母様から伝言。『抱き枕がたまには恋しくなる』だって(去った後から季節花とは違って黒薔薇の花弁一つ。言葉を伝えて庭園を後にして) (2019/2/17 18:43:14) |
| おしらせ | > | ツェツェーリエ☆皇姫さんが退室しました。 (2019/2/17 18:43:20) |
| ジェフティ☆雷魔獣 | > | 自由奔放で在る事が一番ですよ…(母とはまた違う形で 其の姿勢に 姿に 全てが美しいと思える程に ジェフティが何故自分勝手とも言えた者に仕えたのか 其の真意もまた其処に有る…彼女がどう振る舞うのか 其れもまた1つの…)原石を探すのもお手数になりますからね…(磨くのは億劫 探すのも億劫 お眼鏡に叶う原石を見付けるのもまた至難 ならば有るものを愛で 幻想に磨くのがまた良い物か 感性も母親譲りなのかも知れないが…彼女が城の中見付けた遊戯とも言えるか)シュシュ様が…？(暫く屋敷を空けて居たが…少しの驚き 其のような事は口にしない主人で在るからだ 黒薔薇の花弁を見つめ)どうかお気を付けて…ツェツェーリエ様(呟く言葉と共に深く頭を下げ見送れば 黒薔薇の花弁を拾い)私には…似合いませんね…(其れを大切に抱えながら かと言って今夜は とならないのが主従関係…戻るとしよう また何処かへと…足を進め 闇へと消え入った花園には そよ風が吹き 静寂が再び包み込んで) (2019/2/17 18:57:58) |
| おしらせ | > | ジェフティ☆雷魔獣さんが退室しました。 (2019/2/17 18:58:01) |
| おしらせ | > | ツェツェーリエ☆皇姫さんが入室しました♪ (2019/2/18 23:05:58) |
| ツェツェーリエ☆皇姫 | > | (さて、気絶から復活したツェツェーリエ。軽く身を清めて、庭園にひょっこり顔を出してお散歩です。意識を飛ばす何て痴態を恥じ、叱られたのもなんのその。ケロっと気分を変えて、庭園の花々相手に癒されるのです) (2019/2/18 23:07:45) |
| おしらせ | > | レチュア♀ご令嬢さんが入室しました♪ (2019/2/18 23:18:57) |
| レチュア♀ご令嬢 | > | こんなところに、庭園、あったんだ、きれい、だなぁ（ふらふらと、久々の場内を迷いながら庭園までやってくる）あら、あっちに、だれかいるのかしら・・・あ、どうも、はじめまして（そしてその中で花と戯れるツェツェーリエに声をかける (2019/2/18 23:22:18) |
| ツェツェーリエ☆皇姫 | > | あら、夜分遅くにこんばんは。確か…レチュア様だったわね。以前にもお城に来られた事がある(姿とお声の記憶の擦り合わせ。登城者リストは──あぁ、名簿は未作成。間違えて無ければ良いのだけれど、なんて微苦笑を漏らして) (2019/2/18 23:24:27) |
| レチュア♀ご令嬢 | > | あ、はい、名簿には時間がなくて書いてないですが、なんどか、ここで過ごさせてもらってます（そういって一礼する (2019/2/18 23:26:53) |
| ツェツェーリエ☆皇姫 | > | そう、なら良かったわ。私の事は…まぁ名簿見た方が早いわね。一応、皇女では無いわ(少し紛らわしいけど、と呟いて) (2019/2/18 23:28:07) |
| レチュア♀ご令嬢 | > | 少し拝見させてもらいました、個々の方たちって結構複雑な関係の方多いですね、時折適当に見てたりしますがいろんな方と付き合ってたりして楽しそうです（そういいつつ、白い紙を揺らしながら相手の近くに座る (2019/2/18 23:31:43) |
| ツェツェーリエ☆皇姫 | > | 関係性は様々、お城に来ては繋がりが何らかはあるわ。とは言えそれに血筋なんかはおまけの様なものだけれどね(隣に座る姿を眺めてにっこりと。大体のイメージも一目瞭然、とは言えご挨拶がそれでは少し寂しいかも致しませんが割愛です) (2019/2/18 23:34:12) |
| レチュア♀ご令嬢 | > | 私の実家は血筋を気にする方が多かったからこういった場所はとても新鮮なのです、（少しうるさいぐらいっと苦笑いする）それにしても、今まであった方は私より大きい方が多かったからか自分の方が大きいのはちょっと不思議な感じがします (2019/2/18 23:39:05) |
| ツェツェーリエ☆皇姫 | > | そりゃ多少は気にするわよ？けれど必ずとも言えないの。必要な時に気に留めたら良いの。じゃなきゃ不敬罪かも知れないわ？咎めもしないけどね(くすくすとやりもしない事を口にして、気楽が1番と笑って)ん、見た目は小さいけれど、中身は普通ね。流石に舌足らずの幼女では困ってしまうわ (2019/2/18 23:42:50) |
| レチュア♀ご令嬢 | > | そうですね、必要な時に気にする程度が気が楽ですものね、（相手につられて自分もくすくす笑ってしまいながら）そうなんですか？てことは私、12歳なのですが、それより年上だったりするのですか？ (2019/2/18 23:46:23) |
| ツェツェーリエ☆皇姫 | > | ん、心は…お母様の記憶借りているから。ある意味上ね…(見た目5歳児、そう思えばあまりに落ち着き過ぎている。微苦笑を漏らして首を小さく振って)レチュアは…本日はまったりで良いのかしら？ (2019/2/18 23:49:37) |
| レチュア♀ご令嬢 | > | そうだったのですか、自分より落ち着いてらして、すごいなと思ってましたが年上だったとは（ある意味や記憶借りてるは少し気になるが深くは聞かないようにする）・・・！あ、その、っ激しいのも、ほしい、かもです(いやらしい妄想を期待しながら小さい声でつぶやく (2019/2/18 23:52:36) |
| ツェツェーリエ☆皇姫 | > | まぁ…ある意味ね。さて…(諸々面倒な事はぼかしぼかし。催眠にかかってるご令嬢を見て、少し催眠の霧操って、嘘が付けない様に致しましょう♡)ん〜？それはどんな事かしらね？どんな事が好きなのかしら、何をされたいのかしら？(意識はしっかりとさせたまま、薄く掛けた催眠で、レチュア様のお心素直な返事を聞いてしまいます♡) (2019/2/18 23:57:10) |
| レチュア♀ご令嬢 | > | 道具みたいに・・・おくちとか、おまんことかにおちんちん奥までしっかりとつっこんでほしいでしゅ((催眠で素直にされてお口をいやらしく開けながらいやらしい妄想を相手に教えて堕とされたいと甘える (2019/2/19 00:00:36) |
| ツェツェーリエ☆皇姫 | > | ん、それじゃあそう致しましょうか…♡(催眠を更に操りましょう。城内に居れば、お口オナホのご奉仕は淑女の嗜み♡おまんこに種付けされるのは当たり前♡レチュアと言うご令嬢に可笑しな知識を書き換えて、お城に来れば、ご令嬢はおちんぽに好き放題されるのが当たり前だと擦り込むのです♡そしてどんなにそれを拒むのはお家の恥、ご令嬢は王城に性処理女として奉仕に来なければならないと、薄く刷り込み…♡そのまま、いやらしく開けたお口におちんぽを取り出せば、舌に寄せて…♡レチュアの頭を抱え揺さ振って、本格的にレチュアの身体を隅々まで性処理オナホご令嬢に疑問すら持たない様にと♡) (2019/2/19 00:07:53) |
| レチュア♀ご令嬢 | > | あ♡♡んっ♡んぅ♡（頭の中をゆっくりしっかりといやらしい知識を刷り込まれ種付け当たり前の性処理女にさせられながらその仕事をこなすように相手のチンぽを加えこんで奉仕する） (2019/2/19 00:11:03) |
| ツェツェーリエ☆皇姫 | > | 性処理メイドちゃん何かの知識だけれど…♡自分でやるだけでも一塩かしらねぇ…♡(欲望を聞けばドMちゃんなのはわかってしまうのです♡腰を軽くゆさゆさ振りながら、レチュアのお口を隅々まで堪能しちゃって♡好き放題やる様は、自慰行為と変わりません♡喉奥まで入れて、ごりごりと見た目には不相応なふたなりが入り込み、びゅっ、びゅるるっ、びゅう、びゅううううっ、びゅっびゅっびゅっ♡と精液の味を覚えなさい、とばかりに直接流し込んでしまいます♡) (2019/2/19 00:16:07) |
| レチュア♀ご令嬢 | > | んぅぅぅ♡♡はぁ♡はぁ♡♡ぶっかけもほしい♡おうちかえれないぐらい♡よごして♡けがして♡（一方的な性処理行為に自分からずぶずぶと感じて落ちていき自分のすべてを相手に染めてほしくて懇願する (2019/2/19 00:19:25) |
| ツェツェーリエ☆皇姫 | > | (ちゅぽんっ♡と流し終えたおちんぽを取り出せば、汚れたおちんぽレチュアの顔に寄せて♡すりすりと軽くすれば、額にどぷゅどぷゅっ♡と残り汁には多過ぎる量をぶっ掛けて、お顔や髪をべたべたに汚してしまうのです♡) (2019/2/19 00:22:10) |
| レチュア♀ご令嬢 | > | あぁぁ♡♡けがれてるぅ♡♡ツェツェーリエさまに♡♡そめられてりゅぅ♡♡♡（服や肌にべたべたの残り汁を自ら刷り込んで性処理しかできないﾄﾞﾚｽ付きオナホになれるようざーめんでおめかしする (2019/2/19 00:26:14) |
| ツェツェーリエ☆皇姫 | > | ……♡(レチュアが自らの身体に精液を塗り込むのに夢中な内に、するするとドレススカートに手を潜らせて、レチュアのショーツを少し下げてしまいます♡そして飛び付き、正面から押し倒してしまえば、べったりと上に重なりながら、ぬぷぷぷぷ♡とおまんこに挿入♡オナホは使われる為のもの、許可や言葉などわざわざ掛けずにぐちゅぐちゅと腰を揺すって♡) (2019/2/19 00:31:16) |
| レチュア♀ご令嬢 | > | あっ、ツェツィーリアさま♡♡んあぁぁ♡♡♡（おまんこをしっかりとオナホとして使い、しっかりと腰を振られるだけで子宮をずるずるおろし子宮も犯してとおチンぽにきすをする） (2019/2/19 00:34:26) |
| ツェツェーリエ☆皇姫 | > | (庭園と言う外で始まった自慰行為♡誰かに見られてしまうかも致しませんが、オナホ様は何時、何処でも求められてしまえば穴を捧げなければなりません♡解放的な空間で、好き勝手に出来るレチュアに、ぬぷっ、じゅぷっ、じゅぼぼっ、じゅぶうううっ、ぐぼんっ、じゅぼおおっ、じゅぼっ、ぬぽぉ♡落ちて来てキスをする子宮を叩き上げ抉り潰して、また子宮に擦り寄らせながら、オナホ様に相応しい様におちんぽを擦り付けていくのです♡) (2019/2/19 00:37:08) |
| レチュア♀ご令嬢 | > | おぉ♡♡おっ♡おおおおお♡♡（誰かに見られるかもしれない状況が興奮を読んでさらにチンぽを締め付け降りてきた子宮もしつけのようにしっかりと押し上げられる姿を誰かに見せないといけないと勝手に自分に催眠をかけて）みて♡♡お”っ♡れちゅあのえっちなすがたみてくだしゃい♡♡（そお素直にいやらしい感情をすべてはいていく） (2019/2/19 00:43:38) |
| ツェツェーリエ☆皇姫 | > | んっ…♡(激しく犯して居れば、きゅぷっ♡と緩み切った子宮口の中に入り奥の奥まで♡ポルチオをぐりぐりと腰を押し当てて根本までぴったりと張り付かせてしまえば、ごぼっ、ごぼぼっ、ごびゅっ、どぶっ、ごぼっ、どぼぼっ、びゅぐうううっ、びゅっびっびゅ、ぶびゅるっ、びゅぼっ、ごぼぼぼぼぼ…♡と出会ったばかりのご令嬢を催眠で言い様にした身体で、子宮までべったりと犯し汚してしまうのです♡) (2019/2/19 00:47:05) |
| レチュア♀ご令嬢 | > | お”っ♡お”っ♡おぉぉぉお”っ♡あいしてましゅ♡ツェツィーリアさま♡（汚い雌の声を上げて受精しながら精子に体を蹂躙される、そしてお仕置きしてほしくてオナホのくせしてツェツィーリアさまに愛をささやく） (2019/2/19 00:51:22) |
| ツェツェーリエ☆皇姫 | > | オナホの癖に生意気ねぇ…。使ってあげるだけ感謝して欲しいわ。貴方が愛して良いのは世界中のおちんぽだけよ？♡(まだおちんぽに吸い付いてそうな子宮をおちんぽごと引っこ抜き、有ろう事か爪先に軽く火を灯して、出て来た子宮に『性処理オナホ♡』じりじりとちょぴっと痛い焼印をしてしまいます♡これでレチュアの子宮はレチュア自身がどう言おうと、立派な性処理オナホの道具です♡) (2019/2/19 00:57:10) |
| レチュア♀ご令嬢 | > | あぎぃ”あ”っ♡♡ごめんなさいぃ♡♡（喜びでゆがんだ笑顔のまま焼き印を入れられて何度も潮を吹いていってしまう）ごめんなさい、けどあいしてるの♡おなほだけど♡ツェツィーリアさまあいしてりゅのぉ♡♡ (2019/2/19 00:59:37) |
| ツェツェーリエ☆皇姫 | > | 全く…仕方がない子です事。まぁ好きになさい？私は愛せないけれど、穴は使わせて貰うわ♡オナホは所詮、オナホなのよ♡(出て来て焼印まで施した子宮を手で握れば、ごぢゅっ、ぐぢゅっ、ぢゅぼんっ、ぢゅぶ、ぬぢゅぶっ、ぐぷぢゅぶっ、ぢゅぶっ、ぐぢゅぶうっ♡と直接子宮オナホを使って自慰行為♡)ドMな貴方にはこのくらいが素敵でしょう？♡(くすり、くすりと、嘲笑を浮かべて、子宮内で直接扱く感触を楽しみ♡) (2019/2/19 01:03:58) |
| レチュア♀ご令嬢 | > | おほ”っ♡いぃ”♡はいぃぃ♡♡きもちいいのぉぉ♡♡（まさにオナホのように相手に何度も、手ひどく扱われて気持ちよくなっている） (2019/2/19 01:07:47) |
| ツェツェーリエ☆皇姫 | > | 貴方が誰と婚約しようが、誰の子を孕もうが興味無いもの。でも私が使わせなさい、と言ったら拒否権はないわよ(ぐぶっ♡と子宮を体内に押し込み、返事など聞くまでもないと遠慮なく、びゅううっ、びゅるうっ、びゅばっ、ごぼぉっ、びゅっびゅっびゅっ、びゅるるっ、びゅっ、ぐびゅるっ♡とレチュアの小さな身体を膨らませていくほど流し込んでしまうのです♡) (2019/2/19 01:10:38) |
| レチュア♀ご令嬢 | > | はい、はいぃぃ♡♡ご主人様にいつでも♡どこでも♡おまんこ♡♡ (2019/2/19 01:12:32) |
| レチュア♀ご令嬢 | > | さしだしますぅ♡♡♡（ついには自分を奴隷のように扱う相手を主人と認め自分のすべてを相手にささげようとしてしまう） (2019/2/19 01:13:34) |
| ツェツェーリエ☆皇姫 | > | あらあら…貴方の主人何て御免だわ。貴方は王国に使われるの。いつでも、何処でも、誰でも、差し出すのよ？♡(散々好き放題やっといて、この言い草。しかし、そちらのが良いと思えるかも致しません♡何せ気持ち良い快楽と薄く広げた催眠が、全てのおちんぽに身体を捧げた方がずっと良いと囁くのです♡その間に誰かご主人を見付ければそれも良いでしょう。最も仮にご主人を見付けてもツェツェーリエの命令には逆らえないかも致しませんが♡) (2019/2/19 01:17:42) |
| レチュア♀ご令嬢 | > | あぁぁあ♡♡うれしい♡うれしいです♡いっぱいいっぱいみんなのおちんぽに♡♡ごほーし♡島しゅぅ♡♡（凡てのチンぽにしっかりと奉仕するのを想像してびくびくといってしまう） (2019/2/19 01:19:09) |
| ツェツェーリエ☆皇姫 | > | それは良かったわ。ではまたお城に来なさいな？貴方はご令嬢、貴族の義務をきちんと果たすのよ…♡(皆様に奉仕をしなければならない、そんな義務をと念入りに催眠を刷り込ませて♡)さて、私はそろそろ寝るわ。レチュアも風邪を引かぬ様にね？あぁ、折角だからそのまま帰りなさいね？(べったり汚れ乱れた姿、散々種付けをして汚したおまんこに、ショーツを履かせてしまって♡これでは帰る途中誰かに見られたら大変かも致しません♡最もそれが殿方なら…分かりますね？♡と言わんばかりにウインクをすれば、ふわりと身を正して庭園を後にするのでした♡) (2019/2/19 01:24:07) |
| おしらせ | > | ツェツェーリエ☆皇姫さんが退室しました。 (2019/2/19 01:24:28) |
| レチュア♀ご令嬢 | > | あぁ♡は、はいぃ♡♡また♡ごほうししにきましゅぅ♡♡（催眠を刷り込まれていやらしい考えをここで待たしてしまうようにされて）はい、おやすみなさい♡このままけって奉仕♡いっぱいつづけましゅ（性処理器としての姿のまま帰路に就く、そしてその途中で何度かいやらしい声を上げることになるのだった）♡ (2019/2/19 01:27:31) |
| おしらせ | > | レチュア♀ご令嬢さんが退室しました。 (2019/2/19 01:27:35) |
| おしらせ | > | ツェツェーリエ☆皇姫さんが入室しました♪ (2019/2/20 20:18:04) |
| ツェツェーリエ☆皇姫 | > | (一息付いて、顔を出したは庭園側。冬の寒さ厳しい中で、この場所だけはひと時早い様な春先の様な暖かさ。歓談テーブルに腰掛けて、お月見団子を持って。本日は満月、花々が綺麗に月明かりに照らされ、眺めて楽しめるのです) (2019/2/20 20:21:39) |
| ツェツェーリエ☆皇姫 | > | (休息兼ねてのまったり寛ぎ。団子を手にパクつけば程よく伸びて、良い弾力にむぐむぐ。お茶を頂き流し込み、ホッと息を吐いて。花より団子、と言う言葉も有りますが、時には盃などで一興酔いたい場合も御座いましょう。残念ながらツェツェーリエは飲めません。月の中には兎が居らぬ事は知ってはいても、真ん丸綺麗なお月見にはどこかぼんやり、軽く頬を染め魅入ってしまう不思議な魅力が御座います) (2019/2/20 20:29:13) |
| ツェツェーリエ☆皇姫 | > | (最も1番はそんな満月の月明かりを一身に浴び、煌めいてそうな花々の姿達。この時期の花々は白も多く、また辺りには明かりもなく、月明かりのみ照らす元。それを歓談テーブルから一望して、たまに穏やかに吹く香りを楽しみながら愛でるのです。ほっこり、満月の少しの楽しみ、デートスポットなったら使えなさそうですけれど) (2019/2/20 20:38:34) |
| ツェツェーリエ☆皇姫 | > | (最もなったらなったでそれも良いかと小さく頷き。湯呑みを両手に抱えて啜り飲む。城内では花より団子、どころか、花よりえっち、のが似合いそうだとぼんやり。数種の花々を目で捉え、明日の朝のハーブティーは何が良いかを思案して) (2019/2/20 20:45:08) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ツェツェーリエ☆皇姫さんが自動退室しました。 (2019/2/20 21:05:36) |
| おしらせ | > | ツェツェーリエ☆皇姫さんが入室しました♪ (2019/2/21 02:38:21) |
| ツェツェーリエ☆皇姫 | > | (うとうとして、気付けばこんな時間帯。この場が暖かくて良かったと思う反面、うたた寝などと頬を掻いて。小さな欠伸を漏らし、指先で涙を拭い取る。気付けば掛けられたブランケット、誰か見ては添えてくれたのかも致しません。少し身体を伸ばして、凝り固まった身体を解して) (2019/2/21 02:41:48) |
| ツェツェーリエ☆皇姫 | > | (すっかり冷め切ったお茶を注ぎ、夕餉を忘れて空いたお腹にお団子を咀嚼して入れていく。お団子はお餅ですから、お茶菓子とは言えしっかりお腹に溜まるもの。何だか月見をしていたはずが一転、夜食のお時間の様で。粗方食べ終えてしまえばホッと一息) (2019/2/21 02:49:41) |
| ツェツェーリエ☆皇姫 | > | (お時間もそこそこに。まだやはり眠たい頭、しっかりベッドでやはり寝るべきかと、歓談席から立ち上がって。のんびり使った品々を手に持ち、庭園を後にするのでした) (2019/2/21 03:08:25) |
| おしらせ | > | ツェツェーリエ☆皇姫さんが退室しました。 (2019/2/21 03:08:29) |
| おしらせ | > | ツェツェーリエ☆皇姫さんが入室しました♪ (2019/2/21 19:34:57) |
| ツェツェーリエ☆皇姫 | > | (夕餉を済ませて庭園に。お腹は膨れ落ち着き、のんびり思考が更にのんびりを加速させていく様な気分に浸る。庭園の歓談テーブルに腰掛けてまったり、湯汲みの時間を考えながら時間を潰しに) (2019/2/21 19:37:26) |
| おしらせ | > | ドラッヒェ ☆ 占い師さんが入室しました♪ (2019/2/21 19:38:08) |
| ドラッヒェ ☆ 占い師 | > | …あら、先客が…(占い装束の飾りをチリンチリンと鳴らしながら庭園に来ると先客に驚いて足が止まってしまう) (2019/2/21 19:39:42) |
| ツェツェーリエ☆皇姫 | > | いらっしゃい(飾り音に釣られて視線を向ければ、にっこり笑みを浮かべて。今日はお客様が沢山いらっしゃいご様子で、歓談テーブルに招き入れてお茶とお茶菓子の準備でも致しましょう) (2019/2/21 19:42:12) |
| ドラッヒェ ☆ 占い師 | > | えぇ、失礼しますよ…(笑みを浮かべて誘われると、ふんわりと微笑み返して幼子のお茶会に参加するために幼子が対面になるように座る。 (2019/2/21 19:45:19) |
| ツェツェーリエ☆皇姫 | > | 御免なさいね？そう、長居は出来ないの(お茶を注ぎ入れソーサーに乗せお出しして。自らもゆっくりカップを手に取り)ツェツェーリエよ。挨拶は簡単で良いかしら？少し挨拶し過ぎちゃって(肩を竦めて、紅茶に口を付け少し傾けて) (2019/2/21 19:49:02) |
| ドラッヒェ ☆ 占い師 | > | どうも。…構わないわ。私も少ししたら占いに戻らないといけないから…(紅茶を淹れて貰えると礼を言って一口飲んでは)ツェツェーリエね。私はドラッヒェ。この王城の占い師よ。…まぁ、挨拶なんて名前さえわかれば良いの良いの。(挨拶を交わすと暑苦しい帽子を取りリラックして (2019/2/21 19:52:51) |
| ツェツェーリエ☆皇姫 | > | そう、占い師様だったのね。そうなるとお互い少し忙しい出逢いになってしまったわ(私は湯汲みの用事だけれど、とホッと息を吐きながら)そうかも知れないわねぇ…(どうやら気楽なお方の様で。リラックスする姿に頬を緩ませて) (2019/2/21 19:56:27) |
| ドラッヒェ ☆ 占い師 | > | 貴女も皇姫サマでしょう？…大変そうね。(背もたれに背を預けて少しだらしないように見えてしまう。)あー…ごめんなさいね。だらしなくて。でもここ落ち着くのよあったかくてお空も綺麗でお花もあって…(背もたれに背を預けながら、空を見上げてはその体制のまま謝って) (2019/2/21 20:04:09) |
| ツェツェーリエ☆皇姫 | > | 立場的には。だけれど基本的に自由な子供と変わらないわよ(精々自習に励む程度。見た目精々5、6歳程度、幼過ぎてまったりなのでした)別に構わないわよ。楽に寛いで貰って。この庭園はお気に入りなのよ。少し気を抜きたい時とかに良いの(外の空気を吸いたくて。理由はそう多くはない。ぼんやりと釣られ見上げた夜空、いくつか光る星々を眺めて) (2019/2/21 20:09:26) |
| ドラッヒェ ☆ 占い師 | > | 星…綺麗よね。私も占いでよく使うけど、綺麗な星を見るたびに目移りして占いが捗らないのよ…(苦笑いで空を見た後、上体を起こして紅茶のカップを傾けて紅茶を堪能)自由な子供…ねぇ。ツェツェーリエ様。貴女本当に見た目相応の年かしら？その割には落ち着き過ぎてる気がするの…(相手の目をジィッと見ては疑問を聞いて (2019/2/21 20:14:52) |
| ツェツェーリエ☆皇姫 | > | 星占いね、占い師が言うと良い事も悪い事も当たりそうだから、捗らない方が良いのかも知れないわ。占いに使うより眺めた方が幸せかも知れないもの。でもそれではお仕事にはならないわね(困ったものだわ、とくすくすと笑みを浮かべて。視線を紅茶のカップに戻して、自らを移せば)いいえ？見た目よりずっと若いとしたら？そして見た目よりずっと上だとしたら？……見た目に似合わぬ方々は沢山居るわ。私はお母様が龍の血を引く方、卵から産まれた人間よ(実年齢は更に幼い。けど借り受けた記憶で見た目より遥かに賢い。別に秘密でもないからあっけらかんと話し、理解は難しいだろうと紅茶を頂き) (2019/2/21 20:21:04) |
| ドラッヒェ ☆ 占い師 | > | 私の占星術は当たるわよ〜？…でも、職業病ね。この星ならこの型の人がって考えて自然と捗るのよ。貴女も占おうかしら？(静かに眺められない性が悲しくなるわと呟いて苦笑い)そう。貴女も龍の血を…なら納得ね。 (2019/2/21 20:28:54) |
| ドラッヒェ ☆ 占い師 | > | (いろんな人を見てきた故か余り気にも留めない様子で理解して (2019/2/21 20:29:24) |
| ツェツェーリエ☆皇姫 | > | 占いなんてのは信じる心持ち一つ程度が私は良いわ。本職はだから少し怖いのよ。未来を知る事はきっと、楽しみが減るわ。未来は無数に変わるとしても(小さく首を振って、その未来は知らぬがまま。無数の可能性を胸に抱きたくも有る)納得出来たなら何より。人には変わらないけれど(人よりスタートが早く早熟なだけ。子供にはやはり変わらず、それでもやはり落ち着き過ぎてはいそうながら) (2019/2/21 20:34:29) |
| ドラッヒェ ☆ 占い師 | > | みんなそう言うわよ…まぁ、確かに未来なんて不確定なものをわからないまま過ごすのも、良いわね。明日は何があるとか、誰に会えるとか。何がどうなるか。ワクワクしながらベッドで眠るの…それが一番幸せだと私は思うわ。(目を閉じては子供の頃を思い出すように話しては)私も人なのかしらねぇ。こんなツノを生やして…んんぅ…(人かモンスターか曖昧な場所に立っている亜人種ならではの悩みを打ち明けてはツノを指で弾いて) (2019/2/21 20:41:44) |
| ツェツェーリエ☆皇姫 | > | 確かに幸せね。分からないからこそ人はワクワクを忘れない。人の未来は占っても自分の未来までは見たくはないのも良いかも知れないわ。何もかも分かってしまえば、不確定な要素が、確定的になってしまう。先入観から人は既定路線に自然と歩むもの(ならば知らないが吉。仮に占われたとして告げなければ別の未来が見えるかも知れない)人だと思いたければ人でしょう。自分の価値観は自分だけのもの。他者からの価値観こそ自分の価値になってしまうけど、芯を然りと持てば──蟻が鳥だと思い込んでいても、誰が何と言おうが、蟻自身は鳥で有るの。それは見る人により滑稽にも映る愚者かも知れないけどね(曖昧な立ち位置。然り、どちらで居たいか、どう当たりたいか。他人より自分自身。小さな息を吐きながら、貴方はどう在りたい？と小首を傾げて) (2019/2/21 20:51:20) |
| ドラッヒェ ☆ 占い師 | > | 自分の未来、よく占うけどあんまり良いものじゃあ無いわよ。ストレス溜まっていって…そこから面白いものでね、まず最初に破壊衝動が来てその次に何が来ると思う？…さらなる快楽を求めては新しい性癖を開くのよ(笑い話のように明るく話しては少女の真面目な話を聞いて)私ね、私が占うことで人の未来を変えてしまってると思うの。まさに貴女がいった通りよ。シュレディンガーとは少し違うけど同じように考えてる。…私は、私で居たい…めちゃくちゃかもしれないけど、人とか龍とかモンスターとか捕らえられちゃいけないわ。私が龍でも人でも無いと言えばとても自由になれる気がするわ…(色々愚痴って悪かったわね。と謝り、すこしスッキリした顔を見せ) (2019/2/21 21:01:02) |
| ツェツェーリエ☆皇姫 | > | ではあまり自分の未来は占わない方がやはり良いわね。破壊衝動はどうにもならないし。お城に居たら快楽を求めて、は叶うかも知れないけれどね。色々な方がいらっしゃいますもの(明るく話す姿ににっこり笑みを浮かべて。少なくともストレス解消くらいにはなるかも知れない)その辺り職業病ね。でも逆に考えてみて？占って居ても、占わなくても未来は変わるかも知れないし、変わらないかも知れない。貴方は結局、お仕事で頼まれて占わなければならないもの。在り方はそれぞれ、魔法の言葉はご都合主義、ねぇ…(勝手良く使えば良い。謝る姿に小さく首を振り、紅茶で喉を潤して) (2019/2/21 21:09:27) |
| ドラッヒェ ☆ 占い師 | > | 快楽のところはとても助かってるわ。ここにいれば自由にヤったりヤられたりできるもの。貴女も…そうなんでしょう？(快楽を求めてこのお城を使用している面もあると言うと)そうね……人の未来なんてしーらない。お仕事しかしなくない。あとは快楽に溺れたい…これで良いわね。ありがとう。スッキリしたわ(随分といろんなものの匙を投げた発言を笑顔で言うとツェツェーリエにお礼をして) (2019/2/21 21:19:25) |
| ツェツェーリエ☆皇姫 | > | そうね、ある意味自由だわ。少なくともお互いその気ならば問題は何もないもの。私も、そうねぇ…スケベには変わりないけれど、全てには盛らないわ(気紛れに気分に任せて、適当に、自由と言う意味では自由奔放なくらいに)他人の未来は所詮は他人事。大事なのは自己欲求、となれば快楽に溺れたいが貴方の望み。シンプルだけれど、そんなものね(スッキリした様子に目を細めて、のんびりカップをソーサーに置き戻して) (2019/2/21 21:25:02) |
| ドラッヒェ ☆ 占い師 | > | まぁ、得意不得意あるものね。…あぁ、そうだ。貴女の仕様書…占いの資料集めの時に読んでしまったのだけれど…苦手なものの欄にある五月雨…？これは何かしら…(意外と占い以外の知識がないようで、本人に聞くのも申し訳ないが思い切って聞いてみる)えぇ、快楽に溺れたいわ。三大欲求だものたっぷり満たしたいわ♪(曇りない笑顔にで言うとティーカップを空にして同じくソーサーに置く) (2019/2/21 21:30:37) |
| ツェツェーリエ☆皇姫 | > | 身体の相性と言うべきでもあるわ。五月雨はそのまま、細かく降る雨(五月雨チャット、細かく短く刻みやり取りするもの。時には返事を待たずにどんどん小刻みに打つもの。そんな短文やり取りの意味で)誰か合うお相手が見付かると良いわねぇ…。リバなら早々に困らないとは思うけど(こればかりは出逢いは一期一会。晴れやかな笑顔ににっこり笑みを返して) (2019/2/21 21:35:03) |
| ドラッヒェ ☆ 占い師 | > | そう。なるほどね。五月雨ねぇ…確かに了解したわありがとうね。(よくわかったわと頷いては)そうね。貴女でも…あぁ、そうかお時間あまり無いんだったわね。…その、お時間は大丈夫なのかしら？大丈夫なら、もっとお話ししていたいのだけれど…(あまり長居ができないと言った相手の時間が気になり) (2019/2/21 21:41:17) |
| ツェツェーリエ☆皇姫 | > | 秘事の時で無ければ気に止めないから、そう硬く構えなくても大丈夫よ。一般的にはそう、一般的なマナーみたいなものだし。お互い楽しむ為の、ね？(二、三行のやり取りの艶はやはり、と微苦笑を浮かべて)まぁあまり無いわね。日付けが変わる頃、くらいまでかしら。お話くらいなら問題はないけれど、手を出すのは辞めておきたいわ(半端になるのはどうにも。途中誰か来れば去っても良い。そんな適当加減) (2019/2/21 21:46:18) |
| ドラッヒェ ☆ 占い師 | > | そうね。やはりマナーを守って楽しくやりとりしたいものね。(ニコッと笑うとあまり自信ないなぁと思うとすこし笑顔が曇り)そう、なんだかシンデレラのようね。…手を出すのはやめておきましょうか。また次時間がある時にたっ…ぷりと味あわせて貰いましょう(日付が変わるというと御伽噺のようだと笑うと急に相手を見ては艶やかな深みのある笑みを浮かべて) (2019/2/21 21:52:29) |
| ツェツェーリエ☆皇姫 | > | 単純に我儘にお高く止まっていると思えば良いわ。したい子とはして、したくない子とはしない。それだけですわ(気紛れな猫の様に、それが1番楽しめるのだから。楽しめないものはわざわざしようとは思わない)シンデレラ、ね。切れるのは魔法では無く、体力と言う電池だけれど。……そうねぇ、軽く構い弄るくらいしか出来ないでしょう。私はのんびり屋だからね。期待に添えられるかは分からないけれど(自信などは無い。ただそれで良い人も居れば、合わない方もいる。くすくすと笑みを浮かべて、果たして何れあるか、無いのか、それすら不確定なまま) (2019/2/21 21:58:13) |
| ドラッヒェ ☆ 占い師 | > | お高くねぇ…でも、私はとても貴女が可愛らしく見えるわ？まるで猫のように自由で、気ままになの。とても話してて楽しいわ(にっこり笑って思ったまま伝えて)まぁ、まだ子供ですものね。疲れたら寝なさいな♪…軽く弄られるのもそれはそれで…んんっ！何でもないわ(急に降って出たよう抑えてる欲求が出てきては押さえ込み) (2019/2/21 22:06:14) |
| ツェツェーリエ☆皇姫 | > | それは良かったわ。他人の評価は自分では付けられないもの。だけれど自分の評価なんてこんなものよ(自虐でも無ければ謙虚なつもりもない。そう言う辺り実にドライで、だけれど褒めて頂く事に否定する事もしない。楽しんで頂けて居るならば重々、笑う姿に釣られて笑みを返して)えぇ。我慢はしないタイプだもの。性欲より睡眠欲のが強いのもあるわ。……軽くは軽く、半端なっても責任は取れないわ(眠くなったら寝るし、と肩を竦めて) (2019/2/21 22:11:35) |
| ドラッヒェ ☆ 占い師 | > | 睡眠ねぇ、私はそうでもないわ。なんせムラムラして起きちゃうもの…まぁ、今日じゃなくて良いから軽く私を蹂躙してちょうだい？(ニコニコして欲求をぶつけ)それにしても、ここの庭園、誰が手入れしてるのかしらね。すごい愛情と並々ならぬこだわりを感じるわ…(周りを見回しては庭園の綺麗さに改めて気がついて) (2019/2/21 22:20:01) |
| ツェツェーリエ☆皇姫 | > | その辺り人次第なのね。それはまた何れ…誰か聞いたら凄い言葉だけれどね？こんな幼子相手に蹂躙して？なんて頼むなんて。ドMなのかしら…(笑みを浮かべて欲求をぶつける相手に冗談交じりに呟いて)庭園にはガーデナー…つまり庭師がいらっしゃいますわ。他にも花々を管理して下さるアルラウネの様な妖精様、時にはメイドが少し手を入れたり、と。何時でも訪れ、皆様の目を彩る様に、配慮して下さってるみたいよ(年中咲き誇る季節花、中にはそんな季節花を使ったハーブティー、必要ならば香水など。単に咲かせて終わりでもなく、影ながらも色彩を鮮やかに) (2019/2/21 22:27:21) |
| ドラッヒェ ☆ 占い師 | > | そうよ？だって私…ドMだもの。昔はSっぽかったのにね。不思議ね。(何のためらいもなく暴露して)ふむふむ。庭師さんがいるのね。妖精様も…そうよね。自然と密接な彼女たちならきっと人じゃあできないお手入れも出来るでしょうね。ミントも…ミント？凄いわ…本当に。(ハーブもあるなぁと見てはミントを見つけて驚愕) (2019/2/21 22:32:18) |
| ツェツェーリエ☆皇姫 | > | あら、すんなりと認めるのね。まぁドMちゃんは嫌いでは無いわよ？何処までかは知らないけど、そこはお楽しみにでもしておきましょうか(期待もせず、恥じらいもない様子にあっけらかんと)流石に可笑しな植物まではないけれど。人に害を成す様なものとかまでは…。春になれば桜も咲くでしょう。花弁の絨毯が出来て、ゆったり出来るわ。勿論、そんな解放的な場で交わるのも良いでしょうね(どのみち年中春陽気。ぽかぽか風邪も引く心配も御座いません) (2019/2/21 22:38:32) |
| ドラッヒェ ☆ 占い師 | > | まぁ、痛くなきゃ平気よ。私は気持ちよくて気が狂うようなものが好きなの。(ニコニコしながら体が疼くのか、局部を抑えてはビクッと震えて)ふぅん。そんな晴れやかな中で交わったらさぞ気持ちいいでしょうね。ここは冬場でも暖かいから暑いでしょうね。現にすこし暑いもの(手で顔をパタパタと仰ぐと遠くを見て) (2019/2/21 22:47:58) |
| ツェツェーリエ☆皇姫 | > | あまり痛いのは好みではどのみち無いわ。精々、尿道開発やアナル開発くらいでしょう(鞭やらスパンキングはいまいち。狂い過ぎて壊れなきゃ良いな、とぼんやり)そうねぇ。露出癖がある方には良いみたいよ？誰か通るか分からないし、全裸でお散歩させて喜ぶ方も居るし。そちらはそちらで特殊だけれど(少し暑そうに扇ぐ姿に、胸元から扇子を取り出し開いて。パタパタ風でも送りましょう) (2019/2/21 22:52:38) |
| ドラッヒェ ☆ 占い師 | > | あらら。そのくらいならとても楽しみね…でも私尽くすのは苦手なのよね…基本受け身というか。勿論責めるなら歓迎よ。私、人をヨガらせるのも好きだもの。(少し身をよじっては恍惚とした笑みを浮かべ)んー、露出…やったら楽しそうではあるわね。…？あぁ、ありがとう涼しいわぁ…(程よく涼しく柔らかい風に目を細めて笑顔で嬉しそうに風を受ける) (2019/2/21 22:58:21) |
| ツェツェーリエ☆皇姫 | > | ん〜、まぁその辺り大体じゃ無いかしら。私もお相手様の趣向聞いちゃうし。残念ながら私は責めてる間にあれこれされるのは苦手なタイプねぇ…(主導権どちらか分からない。組んず解れつも良いがシンプル第1)まぁ無茶苦茶はしないけど。するなら、ふたなりちゃんはとことん虐めちゃうし(精液全部出させて萎えさせた上で、自分のは全てお腹に入れちゃう子。もう自分相手じゃ勃たないくらい虐めて遊びたくなる)好きな方は好きだもの。楽しいかは知らないけれど(パタパタ風を送り続けながら、相手が楽しければそこに尽きる) (2019/2/21 23:04:45) |
| ドラッヒェ ☆ 占い師 | > | ふぅん。まぁ、私も責めたりしてるときに逆転するようなのはニガテね。…いつのまにかこんな性癖暴露大会になったのかしら。…もっと深い性癖の話でもするかしら？(クスクスと笑ってはもっとえっちな話をしたいよ♡という本心が見える)今度やろうかしら。見つけたら相手をするかそっとしておいて欲しいわ。お願いね？…手は疲れてない？(ふふっと笑ってお願いするとずっと仰いでくれる相手が疲れてないか心配で聞いてみる) (2019/2/21 23:13:06) |
| ツェツェーリエ☆皇姫 | > | 既定路線がある程度決まってれば構わないけれどね。ん、性癖なんて私は何時もオープンよ？恥ずかしがる内容でもないもの。人の好みは千差万別、私は少し範囲が広いだけねぇ…(大体は許容範囲、変態だからって困る話でもない。貞操概念など有りません。気持ち良く楽しめたら良いもの)1人やるのも刺激かも知れないわねぇ…。その辺り好きにしたら良いとは思うわ。誰か来たら困らせる様な事さえしなければ…(大丈夫よ、とのんびりパタパタ。片手疲れたら反対の手で、のんびりそよ風) (2019/2/21 23:19:16) |
| ドラッヒェ ☆ 占い師 | > | そうね。特別何け変というわけでもないし…私はふたなりさんをお手で弄り回されたりお口でとろかされたりするのも好きなの。んー、前戯が好きなのかしらね。(自分の性癖を話し始める。これが意外に難しいもので好きなことって伝えるの難しいなぁなんて思いつつ)ありがとう。風は心地いいわ。(少女が扇ぐそよ風は春風のように心地よく感じて) (2019/2/21 23:25:41) |
| ツェツェーリエ☆皇姫 | > | 弄り回して遊ぶのは好きだけれど、人にもよるわねぇ…。あまり長く我慢しちゃうとテンポも悪いから(2〜3。長くても4。段々と弄るロールも雑みが増すから、遊んでそのくらいが1番気楽。物足らなきゃもう1発仕掛けてもいいし、ロール見てざっくり判断。必要に応じて寸止めや刺激浅くとロール入れ)まぁ前戯は前戯、結局ハメながら合間合間混ぜたりね(パタパタ、適当に。そろそろ眠たくなってきては小さな欠伸を漏らして) (2019/2/21 23:32:38) |
| ドラッヒェ ☆ 占い師 | > | ふぅん…なるほどね…わかりやすい説明ありがとう。貴女するとき参考にしようかしら。(なるほどねと頷いては覚えた様子。)ん？あら、いい時間ね。眠いかしら？…おひらきにしましょうか。(眠気がやってきた相手を見てはお開きを提案して) (2019/2/21 23:37:52) |
| ツェツェーリエ☆皇姫 | > | そこそこやり取りして後は数を重ねる方向ね。一回まで長いより、一回を2回にした方がお得だわ(時間やテンポ的に。個人的な王城の傾向でもあるのです。あくまで私的な見方)えぇ、そろそろ寝るわ。愛しの旦那様も待って居るもの。こう見えて人妻、新婚なのよね(扇子を閉じ、胸元に戻して。席を立てば、小さな欠伸、溜まった涙を指で拭い取り。遠巻きに見える小柄な旦那様を見ては「ふ〜よ〜」とトテトテ走り駆け寄り、仲良く庭園を後にして) (2019/2/21 23:42:44) |
| おしらせ | > | ツェツェーリエ☆皇姫さんが退室しました。 (2019/2/21 23:42:49) |
| ドラッヒェ ☆ 占い師 | > | 新婚さんなんだ…(先を越されたと思いつつも席を立つとスタスタと足早に自室へ戻る) (2019/2/21 23:44:40) |
| おしらせ | > | ドラッヒェ ☆ 占い師さんが退室しました。 (2019/2/21 23:44:43) |
| おしらせ | > | ランファ★猫獣人さんが入室しました♪ (2019/2/22 18:24:25) |
| ランファ★猫獣人 | > | ―わー、すっごくいい眺め！（咲き誇る花々を見て、感嘆の声を上げる、少女（？）年のころは13,4だろうか。しかしそれにしては胸がぺったんこすぎる気もする。ふわふわした毛並みの小さな猫耳をぴこぴこさせつつ、すぐ近くのベンチに腰を下ろして。）ふふ、一人でいても退屈しないなぁ。...最も、お客さん大歓迎だけどねー。特に童貞拗らせちゃって男の子でもいいや、ってやけくそになってるおにーさんとか。（ふへへ、なんて厭らしい笑みを浮かべて目を細め、舌なめずりをする。どうやらこの猫、オス猫らしい。見た目は完全に年相応の女の子そのもので、灰色の髪の毛も腰まで伸ばしているし、膝上までのスカートから覗く太ももは滑らかで真っ白なのに。） (2019/2/22 18:28:47) |
| ランファ★猫獣人 | > | んにゅ....にゃあう...♥(どうやら、お世辞にも人気が多い場所じゃないらしい。けれど、人気がないならないなりにやるべきことはある。椅子に浅く腰かけてお尻を上げ、後孔に中指を根元まで挿入した状態で、そそり立った雄槍をしこしこしているのはそういう事。時折上げる微かな喘ぎ声は、自分の指だけじゃとても刺激が足りないことを意味していて。それでも長い間刺激を続けていれば、精液が上り詰めてくるのがわかり―)―っ！あっぶな...(ため息をついて手を放す。自分の部屋でもないのに思いっきりぶちまけてしまえば、せっかくの可愛い服装が台無しになる。我慢汁でどろっどろになった真っ赤な先端をティッシュで拭えば、刺激でまた達しそうになる。)...かなり切ないな、これ...もう...(苛立たしげに声を上げ、後孔から指を引き抜いて) (2019/2/22 18:44:16) |
| ランファ★猫獣人 | > | 【―背後放置。ひょっとしたらこのまま落ちちゃうかもしれませんが、8時ごろには戻る予定です。遊んでくれる人お待ちしています♥】 (2019/2/22 19:18:41) |
| おしらせ | > | ランファ★猫獣人さんが部屋から追い出されました。 (2019/2/22 19:36:20) |
| おしらせ | > | ランファ★猫獣人.さんが入室しました♪ (2019/2/22 19:36:20) |
| ランファ★猫獣人. | > | 【8時ごろには戻る、とは...まあ、放置が少ないのは良いことですね。】 (2019/2/22 19:36:43) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ランファ★猫獣人.さんが自動退室しました。 (2019/2/22 20:19:57) |
| おしらせ | > | ツェツェーリエ☆皇姫さんが入室しました♪ (2019/2/23 15:53:36) |
2019年01月22日 02時16分 ～ 2019年02月23日 15時53分 の過去ログ
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