「とある第三保健室【先生×生徒】」の過去ログ
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2019年02月12日 01時47分 ～ 2019年02月24日 10時32分 の過去ログ
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| 市原 悠介 ♂28 保険医 | > | はぁ‥んんっ‥ふぅっ‥（身体を密着させ、腰を激しく動かすと息は荒くなり、だんだんと汗ばんできて茜の体やシーツに垂れてしまい）‥こんなに足開いて、奥まで突かれて恥ずかしい格好だよ？気持ちいいんだ？（いやらしい言葉を投げかけながらますます激しく腰を振る。背徳的な状況にますます興奮して肉棒はぱんぱんに膨らんで茜の秘部をごりごりと擦って） (2019/2/12 01:47:34) |
| 成海 茜.♀.2年 | > | （先生の汗らしきものが、身体に垂れて来る度に茜の身体はビクッとしてしまう。）……んぅ、きもちぃぃ……です、もっと、茜のこと見て……（と手は拘束されたままなので、上半身は倒したまま自らの力で足をＭ字に開く。茜の膣の中でもさらに膨らみを大きくする先生の肉棒。目隠ししながら見なくても体感で分かるほどのその大きさに少し驚きつつも、ゴリゴリと秘部を擦られては、理性などは働かない。Ｍ字に開いたまま、擦られる度に腰を浮かせて） (2019/2/12 01:53:49) |
| 市原 悠介 ♂28 保険医 | > | んっ‥っ‥気持ちよくてたまらないって表情も、先生のおちんちん入れられてる茜のおまんこも、全部見えてるよ‥？（身体を寄せ、耳元で囁くと茜の腰を掴んでおもちゃのように荒々しく腰を前後に動かして）はぁ‥はぁ‥先生、そろそろ限界‥っ、だよ‥（吐息を漏らしながら呟くと、ますます激しく肉棒で茜の秘部を犯し、ベッドはギシギシと軋んでしまい） (2019/2/12 02:00:19) |
| 成海 茜.♀.2年 | > | （先生に、性行為中の実況のようなもの耳元でをされれば、興奮が高まる。そして荒々しく腰を掴まれ動かされれば、先生がそろそろ限界という。それと共にだんだん激しくなりベッドの軋む音が響く。）っぁん、せん、せぇ……茜も、もう、イッちゃいそう………イクぅ…（とさらにラストスパートかのように締めつけをきつくしていき、腰の動きもさらに激しくなっていって） (2019/2/12 02:05:01) |
| 市原 悠介 ♂28 保険医 | > | はぁっ、あっ‥んっ‥気持ち、いいっ‥（ラストスパートで腰を揺すっていると、膣の締めつけがますますきつくなり、快感に震えてしまう）う、んっ‥そんな締めつけたら‥はぁはぁ‥っ、出すぞ‥はぁ‥あっ、茜‥いく‥いくっ‥あぁ‥っ‥（快感に耐えられなくなり、ぶるっと腰を震わせると肉棒の先からどろっとした精液が勢いよく溢れて。挿入したまま、茜の秘部の奥に注いでいく）‥はぁぁ‥ぁ‥（あまりの快感に軽く放心しながらも勢いよく射精を続け、肉棒はビクンビクンと震えている） (2019/2/12 02:11:16) |
| 成海 茜.♀.2年 | > | んぅう……っぁん（先生の肉棒の先から白い精液が沢山茜の中を満たしていく。しかし自分の大量の愛液とで全ては中に入り切ることが出来ずに、逆流して結合部から垂れてきて、茜の太ももを濡らしていく。そして止まることのなさそうな射精と、震える肉棒のせいで茜もイってしまう。お腹のあたりがひくひくし続け、まだ挿入されたままの肉棒も、そのヒクヒクした茜の身体によってまだまだ締め付けられていく） (2019/2/12 02:16:01) |
| 市原 悠介 ♂28 保険医 | > | はぁぁ‥んっ‥（一息つき、大量の愛液と精液でぐちゃぐちゃになった秘部から肉棒を抜くと収まりきらない白濁液がドロっと溢れてきて）‥ふふ、こんなに出したのも久しぶりだ‥ほら‥茜、掃除しなきゃ？（イッたまま、ヒクヒクしながらぐったりとしている茜の口元に精液で汚れた肉棒を押し付けて） (2019/2/12 02:22:07) |
| 市原 悠介 ♂28 保険医 | > | 【長めになってしまいましたが体は大丈夫ですか？とりあえず一回戦で一区切りにしましょうか？】 (2019/2/12 02:23:51) |
| 成海 茜.♀.2年 | > | 【そーですね、とりあえず区切りましょうか、適当にいましめときますね、】 (2019/2/12 02:24:32) |
| 成海 茜.♀.2年 | > | （イった直後で、まだ身体をひくつかせながらぐったりしていると、口元に茜の愛液と、先生の精液が沢山ついた先生の肉棒が押し付けられる。それを目隠ししたまま今日に隅々まで舐めて綺麗にすれば口の周りについた液体も残らず舐める。）ふぁ、ひさしぶりにこんなに激しいのしちゃった……シーツびちょびちょにしちゃってごめんねせんせ、（と言い、犯されたあとではあるものの下着は更衣室に置いてきたため、水着の上から再びシャツを羽織りスカートを履く。）せんせ、また茜のこと虐めてくださいねっ（と先生の耳元で囁いて軽く手を振って第3保健室をあとにする） (2019/2/12 02:29:31) |
| 成海 茜.♀.2年 | > | 【とりあえずこんな感じですかね、私の希望通り沢山虐めていただいて嬉しかったです笑】 (2019/2/12 02:30:16) |
| 成海 茜.♀.2年 | > | 【また機会があればお相手お願いしますね、今日はありがとうございました、では】 (2019/2/12 02:30:41) |
| 市原 悠介 ♂28 保険医 | > | 【締めありがとうございます、こちらこそとても興奮しました笑 またお相手できたら嬉しいです】 (2019/2/12 02:30:45) |
| おしらせ | > | 成海 茜.♀.2年さんが退室しました。 (2019/2/12 02:30:45) |
| 市原 悠介 ♂28 保険医 | > | 【私も、落ちますね】 (2019/2/12 02:31:16) |
| おしらせ | > | 市原 悠介 ♂28 保険医さんが退室しました。 (2019/2/12 02:31:18) |
| おしらせ | > | 貴也♂高１さんが入室しました♪ (2019/2/13 01:57:53) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、貴也♂高１さんが自動退室しました。 (2019/2/13 02:17:54) |
| おしらせ | > | 望月 裕翔♂24保健医さんが入室しました♪ (2019/2/16 23:25:39) |
| 望月 裕翔♂24保健医 | > | 【こんばんは～】 (2019/2/16 23:25:44) |
| 望月 裕翔♂24保健医 | > | （今、生徒のみんなは授業中なので普通は保健室に来ないことは分かっており、体育のクラスとかがあれば別だが…）これくらいの年代になるとやはり怪我をする生徒は減るものなんですかね？…いや、当たり前のことですか（小学生は元気よく外で走り回ったりするのでよくコケて怪我をする子供が多いが、ここは小学校ではないので、そのように走り回ったりするヤンチャな生徒は減ってきているだろう、と当然のことを言っては椅子から立つと絆創膏や色々な医療道具の在庫を見ていき） (2019/2/16 23:29:01) |
| おしらせ | > | 広瀬 咲生♀3年さんが入室しました♪ (2019/2/16 23:32:50) |
| 望月 裕翔♂24保健医 | > | 【こんばんは～】 (2019/2/16 23:33:00) |
| 広瀬 咲生♀3年 | > | 【こんばんは！お邪魔します。】 (2019/2/16 23:33:14) |
| 望月 裕翔♂24保健医 | > | 【よろしくお願いしますっ。下のロルに続けてくださればありがたいですっ】 (2019/2/16 23:33:49) |
| 広瀬 咲生♀3年 | > | 【了解です！よろしくお願いします！】 (2019/2/16 23:34:22) |
| 望月 裕翔♂24保健医 | > | 【NGがあれば後でもいいので教えてください～】 (2019/2/16 23:34:59) |
| 広瀬 咲生♀3年 | > | …いったぁ。（体育の授業中、まるで小学生のような派手な傷を付け、第三保健室に顔を出す。こんな情けない姿はあまり見せたくはなかったが、絆創膏程度じゃ済まなさそうだ。明かりが点いているのを確認し、ノックも無しにガラッと勢いよくドアを開けて…）…ちょっと、頼みがあるんだけど…。（痛みを堪え、涙ぐんだ表情で保険医を見つめれば、今どんな状況なのか彼も察しただろう。） (2019/2/16 23:44:55) |
| 広瀬 咲生♀3年 | > | 【ロル遅くなってごめんなさい…。】 (2019/2/16 23:45:17) |
| 望月 裕翔♂24保健医 | > | 【大丈夫ですよ～】 (2019/2/16 23:45:28) |
| 望月 裕翔♂24保健医 | > | （のんびりと保健室で過ごしていれば不意に勢いよく扉が開かれるとおや？と首を傾げて扉の方に顔を向けると1人の女子生徒が涙ぐんだ表情を浮かべており）頼み…ですか。いいですよ（彼女の状況を察すると椅子から立ち、ガーゼ等の医療道具を取り出して） (2019/2/16 23:49:30) |
| 広瀬 咲生♀3年 | > | …誰にも言わないでよ？（彼のことはまあまあ信頼しているつもりだが、念には念を、とこの歳でこんな怪我をしてしまったことを恥じ…）こんな怪我、久しぶりだよ私。（情けなさそうに傷を撫でて…） (2019/2/16 23:55:45) |
| 望月 裕翔♂24保健医 | > | 分かってますよ（誰にも言わないでと言われるとクスッと微笑んで頷き、彼女の怪我を見ては確かにこのように派手な傷は広めて欲しくないだろうと考えて）どうしてこんな傷を？（と首を傾げてこのようになった理由を聞きつつ、傷を撫でる彼女の手をそっと退けると優しく消毒液をつけていき） (2019/2/16 23:59:55) |
| 広瀬 咲生♀3年 | > | っ…いた、（消毒液が染み、ぐっと堪えて。傷ができた理由を問われれば少し恥ずかしそうに、そっぽを向いて…）…んーと、ちょっと調子乗っちゃっただけ…。うん、そう。ふざけてね。自業自得ですよ…（いかにも友達とふざけて取っ組み合いをしていた、と連想させ、こちらも呆れた表情であはは、と笑って見せる。消毒が済めば、ちょっとだけならいいよね、とベッドの方に視線を向けて…） (2019/2/17 00:08:48) |
| 望月 裕翔♂24保健医 | > | 少し痛みますが…すみません（消毒液を付けていくと彼女の方をちらっと見て申し訳なさそうにして）…調子に乗っただけですか…、元気な事はいいですがこのような怪我をしてしまったら綺麗な咲生さんが台無しですよ（とにっこり微笑んで言えば消毒を済ませて、絆創膏では収まらないのでガーゼを上から貼るようにして傷口を塞ぎ）はい、これであとは治るのを待つだけですよ（にっこり微笑んで顔を上げると彼女がベッドの方を見ているのに気づき）…休んでいきますか？（と聞いてみて） (2019/2/17 00:13:14) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、広瀬 咲生♀3年さんが自動退室しました。 (2019/2/17 00:29:41) |
| おしらせ | > | 望月 裕翔♂24保健医さんが退室しました。 (2019/2/17 00:30:02) |
| おしらせ | > | 七瀬千咲♀2年さんが入室しました♪ (2019/2/17 11:18:43) |
| 七瀬千咲♀2年 | > | 【こんにちは】 (2019/2/17 11:18:53) |
| おしらせ | > | 霧矢 悠真♂25さんが入室しました♪ (2019/2/17 11:20:17) |
| 霧矢 悠真♂25 | > | 【こんにちは】 (2019/2/17 11:20:38) |
| 七瀬千咲♀2年 | > | (部活中に眠くなり保健室で寝ようかなと思い保健室に入る)お邪魔します(このままじゃ寒いので上だけ学校指定の赤ジャージを着る) (2019/2/17 11:20:40) |
| 七瀬千咲♀2年 | > | 【こんにちは】 (2019/2/17 11:20:53) |
| 霧矢 悠真♂25 | > | 【設定希望とかありますか？】 (2019/2/17 11:21:14) |
| 七瀬千咲♀2年 | > | 【マネージャーなのにサボってるのを顧問に見つかる】 (2019/2/17 11:21:54) |
| 霧矢 悠真♂25 | > | 【いいですね。それでおしおきに…みたいなですか？】 (2019/2/17 11:22:53) |
| 七瀬千咲♀2年 | > | 【はいそうです】 (2019/2/17 11:23:07) |
| 霧矢 悠真♂25 | > | 【サボって見つかっておしおきはもう何度もあったみたいな感じはどうです？】 (2019/2/17 11:23:26) |
| 七瀬千咲♀2年 | > | 【玩具を使ってイかせたり玩具責め見たいに】 (2019/2/17 11:24:13) |
| 霧矢 悠真♂25 | > | 【いいですね…！】 (2019/2/17 11:24:39) |
| 七瀬千咲♀2年 | > | 【お仕置きは今回初めてで】 (2019/2/17 11:24:42) |
| 霧矢 悠真♂25 | > | 【わかりました】 (2019/2/17 11:25:00) |
| 七瀬千咲♀2年 | > | 【下の待機ロルに繋げてください】 (2019/2/17 11:25:39) |
| 霧矢 悠真♂25 | > | …失礼します。(ガラッといきなり扉を開けて)おーい、七瀬！サボってるのはわかってんだぞ？…(ベッドに近づくと案の定寝ていて) (2019/2/17 11:26:45) |
| 七瀬千咲♀2年 | > | うわっ(布団をかぶって隠れるようにするけどばれていた)さっさぼってませんっ頭痛いですっ(嘘をつく) (2019/2/17 11:28:54) |
| 霧矢 悠真♂25 | > | …そんな言い訳、聞き飽きたぞ…！！正直に言え！(布団を取り問いただす)…それにしてもいかがわしいな。保健室だから…(周りの道具を見て) (2019/2/17 11:32:20) |
| 七瀬千咲♀2年 | > | うぅ(布団を取られるとはじっこで小さくなる)頭が痛いです(体育座りをすると膝に胸がむにゅっとなる) (2019/2/17 11:35:40) |
| 霧矢 悠真♂25 | > | …うっ…(胸元を見てしまうが)…本当か？…嘘じゃないか？…(じっと見つめて) (2019/2/17 11:38:08) |
| 七瀬千咲♀2年 | > | ほんとう...です。(ジャージの襟に口を隠す)出てって下さい(体育座りをしてるので競泳水着にマンスジがくっきりなっている) (2019/2/17 11:43:52) |
| 霧矢 悠真♂25 | > | …いや、そんな可愛い態度したって騙されんぞ！…(俺は何となく嘘を見抜いていて)…正直に言え！今ならまだ…怒らないからよ。(マンスジを見てしまい)…って体調悪いなら下も履くだろ！下手か嘘が！ (2019/2/17 11:46:25) |
| 七瀬千咲♀2年 | > | 本当ですってぇ(膝にはさらに胸を食い込ませて上目遣いで先生を見る)正直ですからぁ...下は...ジャージ忘れてはいてないだけですぅ (2019/2/17 11:49:41) |
| 霧矢 悠真♂25 | > | …じゃあ何でそんなに元気よく抵抗してんだ？…え？…もう正直に言って楽になれ…罪が重くなるだけだぞ…(ため息をつき) (2019/2/17 11:51:36) |
| 七瀬千咲♀2年 | > | えっと...それはですね...頭が痛いからです(言っていることが段々と可笑しくなってくる)何で重くなるの本当のことを言っているのに (2019/2/17 11:54:34) |
| 七瀬千咲♀2年 | > | 昼ごはんなので食べたらすぐ戻ってきます (2019/2/17 11:57:53) |
| 霧矢 悠真♂25 | > | …じゃあ、もう吐かせるしかないな…(ベッド近くにある電マを手に取り、彼女の股に当てる)…… (2019/2/17 11:58:12) |
| 霧矢 悠真♂25 | > | 【はいっ】 (2019/2/17 11:58:22) |
| 七瀬千咲♀2年 | > | 【ただいまです】 (2019/2/17 12:08:44) |
| 霧矢 悠真♂25 | > | 【おかえりなさい】 (2019/2/17 12:09:04) |
| 七瀬千咲♀2年 | > | 吐かせる...(何をするのかと待っていたら突然電マを当ててきた)何をするのですか...止めてくださいよ (2019/2/17 12:11:31) |
| 霧矢 悠真♂25 | > | …正直に言わない奴にはこうだからな…(電マをぐりぐり、マンスジに当てる) (2019/2/17 12:12:36) |
| 七瀬千咲♀2年 | > | 正直言ってますっ...んんっあぅぅああっ(水着に愛液が染みてきた)わかいまひたいいまふいいまふからぁ (2019/2/17 12:14:35) |
| 霧矢 悠真♂25 | > | ああ？どうなんだ？…(ぐりぐり当てながら)…沁みてきちゃってよ…よっぽど股の方が正直だよな… (2019/2/17 12:16:05) |
| 七瀬千咲♀2年 | > | 頭がぁっんんっいたくてぇやしゅみにきましたぁ(腰がビクビクと動いている) (2019/2/17 12:18:25) |
| 霧矢 悠真♂25 | > | …まだ言うんだな…(ぐりぐりとまだ刺激を続け)…じゃあ、もうお仕置きだな…ずっと… (2019/2/17 12:20:30) |
| 七瀬千咲♀2年 | > | あぅあぅんんっビクッしゃぼるためにぃ来ましたぁ(潮をふく)ビクビクああっんんっ (2019/2/17 12:22:37) |
| 霧矢 悠真♂25 | > | …悪い生徒だ…全く…(ディルドを取り出し、競演水着をずらし挿入)ほら、ジャージ脱げ。お仕置きだ… (2019/2/17 12:25:08) |
| 七瀬千咲♀2年 | > | はぁはぁ...ふぇっ無理ですそんなに太いの入りません...あああぅ..痛い(血が一杯出てくる)ジャージ脱ぎません (2019/2/17 12:28:29) |
| 霧矢 悠真♂25 | > | …大丈夫だ…すぐに気持ちよくなるからよ…(ディルドを動かして) (2019/2/17 12:29:33) |
| 七瀬千咲♀2年 | > | 痛い痛いっ...先生酷いです(涙目になりながら言う)反省しますから止めてくださいよ (2019/2/17 12:31:34) |
| 霧矢 悠真♂25 | > | …もう遅いよ……(奥へ進み)お仕置きだからな… (2019/2/17 12:32:46) |
| 七瀬千咲♀2年 | > | 痛い...(ディルドが子宮口を押し上げているので結構痛い) (2019/2/17 12:36:24) |
| 霧矢 悠真♂25 | > | …ほらほら…(快楽を与えるように中で動き)……七瀬、正直にいえばよかったな。残念だ。 (2019/2/17 12:38:43) |
| 七瀬千咲♀2年 | > | ああっ..うぐっ..ごめんなさい(子宮口がさっきより押し付けられてディルドの先端がちょっとずつ入ってく) (2019/2/17 12:42:53) |
| 霧矢 悠真♂25 | > | …どうだ？…はは…(ディルドが激しく動き、まるで犯されてるかのように…) (2019/2/17 12:44:00) |
| 七瀬千咲♀2年 | > | あうっあうっ(痙攣しながら失神する)ビクビク (2019/2/17 12:46:00) |
| 霧矢 悠真♂25 | > | …あーあ…いやらしいなぁ…(ディルドを抜き)…なぁ、もっとお前の身体、知りたいんだ…いいよな？ (2019/2/17 12:46:59) |
| おしらせ | > | 霧矢 悠真♂25さんが退室しました。 (2019/2/17 12:57:46) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、七瀬千咲♀2年さんが自動退室しました。 (2019/2/17 13:06:11) |
| おしらせ | > | 高橋雅也♂27保険医さんが入室しました♪ (2019/2/17 14:36:57) |
| 高橋雅也♂27保険医 | > | 【こんにちは。お相手して頂ける方おられましたら宜しくお願い致します】 (2019/2/17 14:37:03) |
| おしらせ | > | 永井 努 【生徒】さんが入室しました♪ (2019/2/17 14:48:19) |
| 永井 努 【生徒】 | > | こんにちはっ (2019/2/17 14:48:32) |
| おしらせ | > | 永井 努 【生徒】さんが退室しました。 (2019/2/17 14:49:30) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、高橋雅也♂27保険医さんが自動退室しました。 (2019/2/17 14:57:11) |
| おしらせ | > | 兎月小春♀1年 ◆pN9GhKOg4gさんが入室しました♪ (2019/2/17 16:52:07) |
| 兎月小春♀1年 ◆ | > | 【こんにちは〜。ロル書いて待機してますね】 (2019/2/17 16:52:49) |
| 兎月小春♀1年 ◆ | > | 失礼します〜…？(珍しく車椅子を使用して保健室を訪れたが人が見当たらない。ここなら先生はいるだろうと思っていたのだが…なんて考えながら室内に入ればベッドへと向かって、到着すればベッドに倒れて布団の中へ潜り込むとすぐに眠ってしまう) (2019/2/17 16:55:16) |
| おしらせ | > | 兎月小春♀1年 ◆pN9GhKOg4gさんが退室しました。 (2019/2/17 17:11:16) |
| おしらせ | > | 兎月小春♀1年 ◆pN9GhKOg4gさんが入室しました♪ (2019/2/17 17:11:19) |
| 兎月小春♀1年 ◆ | > | 【ま、間違えて退室ボタン押しちゃった…】 (2019/2/17 17:11:42) |
| おしらせ | > | 遠山憲二♂保健教師さんが入室しました♪ (2019/2/17 17:13:25) |
| 遠山憲二♂保健教師 | > | 【こんにちは】 (2019/2/17 17:13:32) |
| 兎月小春♀1年 ◆ | > | 【こんにちは〜】 (2019/2/17 17:13:43) |
| 遠山憲二♂保健教師 | > | 【よろしくお願いします。どんな感じで進めていきましょうか】 (2019/2/17 17:15:34) |
| 兎月小春♀1年 ◆ | > | 【こちらこそよろしくお願いします。こちらは希望ないですから、そちらに合わせますよ】 (2019/2/17 17:16:43) |
| 遠山憲二♂保健教師 | > | 【では優しくするようなエッチでいきますね？】 (2019/2/17 17:18:11) |
| 兎月小春♀1年 ◆ | > | 【了解です。】 (2019/2/17 17:18:57) |
| 遠山憲二♂保健教師 | > | （職員室に用事があり保健室に戻ってきた先生）あれ？誰かいる？（車椅子がありベッドに生徒が寝ていた）体調悪い？ (2019/2/17 17:19:46) |
| 兎月小春♀1年 ◆ | > | ん……ぁ、先生…まぁ、いつもよりは悪いかも…(誰かが保健室に来た音で起きて、体調が悪いのかと聞かれると正直に少し悪いと告げる) (2019/2/17 17:21:16) |
| 遠山憲二♂保健教師 | > | そうか（彼女の顔を見て）ちょっと失礼おでこに手を当てるね？（手を当てる）ちょっと熱があるかも、一応体温計で測ってみて？（体温計を渡した） (2019/2/17 17:24:48) |
| 兎月小春♀1年 ◆ | > | はーい……(体温計を受け取れば「また体調崩しちゃうとか…この体嫌い…」なんて愚痴を吐きながら熱を測ってみることに。暫くすると機械音がなり、体温計を先生に渡して) (2019/2/17 17:26:52) |
| 遠山憲二♂保健教師 | > | （体温計をもらい表示を見て）37.0℃か、微熱だね？少し寝てなさい（優しく言う） (2019/2/17 17:29:25) |
| 遠山憲二♂保健教師 | > | あと自分の体を嫌ってはいけないからね？（ビシッと言った） (2019/2/17 17:29:55) |
| 兎月小春♀1年 ◆ | > | はい…すみません……(優しく言われるが申し訳なさそうにして。ビシッと言われると「はーい…」なんて答える) (2019/2/17 17:30:29) |
| 遠山憲二♂保健教師 | > | 先生はそこにいるから何かあったら言ってね？（机を指した） (2019/2/17 17:31:31) |
| 兎月小春♀1年 ◆ | > | ん…分かりました……(机の方を見れば小さく頷いて。その後再び眠りにつく) (2019/2/17 17:32:27) |
| 遠山憲二♂保健教師 | > | （可愛い寝顔だな。思わず見とれてしまう。顔を近づけキスをした） (2019/2/17 17:35:01) |
| 兎月小春♀1年 ◆ | > | ん……(キスをされると少し起きてしまいそうになるが気にせずにまた眠ってしまう) (2019/2/17 17:35:47) |
| 遠山憲二♂保健教師 | > | 俺はなんて事を（自分のした事に驚いた）でも....（我慢出来ずにキスをもう一度した、次は胸を揉んでしまう） (2019/2/17 17:38:14) |
| 兎月小春♀1年 ◆ | > | ん、んぅ……(何か揉まれているような感覚があるのだが体調が良くないからなのか起きることも無く普通に眠っていて) (2019/2/17 17:39:17) |
| 遠山憲二♂保健教師 | > | 寝てる......よな？（顔を確認して）寝てる（制服を捲るとブラが見えた）兎月さんすまん（教師のする事じゃない行為をしてしまう） (2019/2/17 17:42:08) |
| 兎月小春♀1年 ◆ | > | んん……せ、先生………？(目を閉じているため寝言なのか、起きているのかは分からないが「先生」と呼んだことは確かで。) (2019/2/17 17:43:40) |
| 遠山憲二♂保健教師 | > | 起きたか?!（再び確認する）寝言だった？（手は止まらずブラを外してしまい）可愛い胸だ（ピンクの乳首を弄る） (2019/2/17 17:46:24) |
| 兎月小春♀1年 ◆ | > | ん、んっ…先生……やめ……(寝言なのかも分からぬままやめて、なんて言いかけて) (2019/2/17 17:47:33) |
| 遠山憲二♂保健教師 | > | もう止まらないんだ（悪いと思っても勝手に動いてしまう） (2019/2/17 17:48:23) |
| 兎月小春♀1年 ◆ | > | んぁ…ぅ……んん…(動かされればとうとう起きたようでうっすらと目を開ける) (2019/2/17 17:49:33) |
| 遠山憲二♂保健教師 | > | 起きたか？（彼女を見た。ふと病弱なのを思い出す）優しくするからな？ (2019/2/17 17:52:22) |
| 兎月小春♀1年 ◆ | > | ん……先生…何、するんですか？(優しくするなんて言われると何をする気なのかと思い聞いてみることに) (2019/2/17 17:53:19) |
| 遠山憲二♂保健教師 | > | 何って.....(そう言われると困ってしまう。考えた末）た、体調を良くするおまじないだよっ（誰でも分かる嘘をついてしまった） (2019/2/17 17:56:17) |
| 兎月小春♀1年 ◆ | > | そんなの、あるんですか？(分かるような嘘を信じてしまい、そんなのがあるのかぁ、なんて関心までしている様子で。) (2019/2/17 17:57:25) |
| 遠山憲二♂保健教師 | > | （あ、あれ？意外と信じてる?!びっくりして）そうだから先生が治してあげるよ。でもこれは絶対に秘密だからね？誰にも言わない事 (2019/2/17 18:02:32) |
| 兎月小春♀1年 ◆ | > | ん〜？……まぁ、少しでも治してくれるなら…お願いします…？(誰にも言わないように告げられると少しでも良くなるのなら、と了承して) (2019/2/17 18:03:55) |
| 遠山憲二♂保健教師 | > | じゃあ、始めるね？（そう言うと胸を揉みだした） (2019/2/17 18:06:38) |
| 兎月小春♀1年 ◆ | > | うぇ、？は、はい……んっ……(胸を揉まれると先程まで乳首を弄られていたからか感度は少し上がっていて) (2019/2/17 18:07:46) |
| 遠山憲二♂保健教師 | > | どうかな？気持ち....じゃなかった、楽になったかな？ (2019/2/17 18:10:14) |
| 兎月小春♀1年 ◆ | > | 先生…これ、本当におまじないなのっ？(少し疑問に思い始めてしまう) (2019/2/17 18:11:17) |
| 遠山憲二♂保健教師 | > | そうだよ？（もう後戻り出来ない） (2019/2/17 18:13:39) |
| 兎月小春♀1年 ◆ | > | 私の記憶が正しければ…えっちなことだと思うんですが……(少し怪しそうにしつつも既に秘部からは愛液が出ている様子で) (2019/2/17 18:14:53) |
| 遠山憲二♂保健教師 | > | うっ（本当の事を言うべきか）ごめん！本当はエッチな事なんだ！ダメな先生だな？嘘までついてこんな事をするなんて、教師失格だ (2019/2/17 18:16:52) |
| 兎月小春♀1年 ◆ | > | んー……別にいいですよ。でも、先生が胸とか触るからこっちも少し我慢できなくなりましたし…責任はとってください(ムッとしながら責任とってほしいと言って。) (2019/2/17 18:18:26) |
| 遠山憲二♂保健教師 | > | せ、責任?!（どんな責任なんだと焦る）何をすれば.....(弱腰になった） (2019/2/17 18:21:24) |
| 兎月小春♀1年 ◆ | > | ん、？先生がさっきまでしてたやつの続きですよ。(弱腰になるのがわかると不思議そうにしてしまう。誘うためなのかゆっくりと衣服を脱ごうとして) (2019/2/17 18:23:05) |
| 遠山憲二♂保健教師 | > | ちょっと?!兎月さん?!（自分からしてきた事なのに彼女の行動にしどろもどろになる） (2019/2/17 18:25:30) |
| 兎月小春♀1年 ◆ | > | え？な、なんですか？(名前を呼ばれると不思議そうにしながら脱ぐのをやめて) (2019/2/17 18:25:59) |
| 遠山憲二♂保健教師 | > | 急に脱ぐなんて事はないと思うな〜（なんで脱ぐのをやめるんだ！と心の中で叫ぶ） (2019/2/17 18:27:17) |
| 兎月小春♀1年 ◆ | > | んー…でも…エッチな気分にさせたの先生じゃないですか…(言うことを聞く気はなくスカートを脱ぎ、ショーツを脱いでしまおうと手をかけて) (2019/2/17 18:29:30) |
| 遠山憲二♂保健教師 | > | た、確かに（認めてしまう）分かった、続けなさい (2019/2/17 18:30:22) |
| 兎月小春♀1年 ◆ | > | あ、いいんですか…(続けるように言われると遠慮なく脱ぐのを続ける。ショーツをゆっくりと下ろせばツー…と秘部から糸が引いているのがわかるほどで) (2019/2/17 18:32:01) |
| 遠山憲二♂保健教師 | > | （感じていたのか、秘部に目が行く。自分も知らず知らずアソコが大きく勃ってしまう） (2019/2/17 18:34:11) |
| 兎月小春♀1年 ◆ | > | ん…はい、脱ぎましたよ…(全て脱ぎ終わると自分から脱いだが少し恥ずかしいようでベッドの上に座り、恥ずかしそうに脚をモジモジとさせる) (2019/2/17 18:35:37) |
| 遠山憲二♂保健教師 | > | さ、触ってもいいか？（まるで男子中学生のように緊張してしまい中々直視出来ない） (2019/2/17 18:38:52) |
| 兎月小春♀1年 ◆ | > | え、い、いいですけど…なんで先生が緊張してるんですか…(直視できていない様子の先生を見ると不思議そうにしてしまう。) (2019/2/17 18:39:42) |
| 遠山憲二♂保健教師 | > | だって女性の裸だぞ？緊張するだろ？ (2019/2/17 18:41:26) |
| 兎月小春♀1年 ◆ | > | 先生珍しい…他の人たちだと普通に触るのに…(じっと見ながら意外だな、なんて考えて。先生が触りやすいように体制を少し変える) (2019/2/17 18:42:57) |
| 遠山憲二♂保健教師 | > | 制服と裸は違うぞ？（壊れ物を扱うように優しく触る）すべすべだな？ (2019/2/17 18:45:14) |
| 兎月小春♀1年 ◆ | > | え、裸でも普通に触られますよ？(不思議そうにしながら答える。優しく触られると少しくすぐったそうにして) (2019/2/17 18:46:09) |
| 遠山憲二♂保健教師 | > | そうか？（驚きな事を聞いた）くすぐったい？ (2019/2/17 18:48:29) |
| 兎月小春♀1年 ◆ | > | は、はい…ちょっとくすぐったいです…(少しだけムズムズとしてしまう。) (2019/2/17 18:49:21) |
| 遠山憲二♂保健教師 | > | それは悪かった（一旦手を止める） (2019/2/17 18:50:54) |
| 兎月小春♀1年 ◆ | > | い、いえ…大丈夫ですけど…別の場所は触らないのですか？(手をとめられると少し疑問に思ったのか聞いてみることに) (2019/2/17 18:52:02) |
| 遠山憲二♂保健教師 | > | 別の場所....(思わずアソコを見てしまい）いいのか？ (2019/2/17 18:56:00) |
| 兎月小春♀1年 ◆ | > | いいですけど……(いいのか、なんて言われると許可を貰わなくてもいいのにな、なんて考えて) (2019/2/17 18:57:25) |
| 遠山憲二♂保健教師 | > | 【ごめんなさい！背後落ちです】 (2019/2/17 18:57:47) |
| おしらせ | > | 遠山憲二♂保健教師さんが退室しました。 (2019/2/17 18:57:50) |
| 兎月小春♀1年 ◆ | > | 【おつかれさまです〜】 (2019/2/17 18:57:59) |
| おしらせ | > | 兎月小春♀1年 ◆pN9GhKOg4gさんが退室しました。 (2019/2/17 18:58:01) |
| おしらせ | > | 広瀬 咲生♀2年さんが入室しました♪ (2019/2/22 22:37:39) |
| 広瀬 咲生♀2年 | > | 【こんばんは。お部屋お借りします！】 (2019/2/22 22:38:23) |
| 広瀬 咲生♀2年 | > | （放課後、日も暮れ、他の生徒が下校している中、ベッドの上で寝息を立てて。目を覚ます頃にはもう真っ暗闇が窓の外に広がっていた。）…うそ、今何時なの…？（時計の針は22時を指しており、はぁーっと深くため息を吐く。やらかしたなぁ、と急いで帰る仕度をしようと起き上がり…） (2019/2/22 22:46:52) |
| 広瀬 咲生♀2年 | > | 【待機してます】 (2019/2/22 22:47:16) |
| おしらせ | > | 田波洋介♂１年さんが入室しました♪ (2019/2/22 23:01:29) |
| 田波洋介♂１年 | > | 【生徒でですが、お邪魔します】 (2019/2/22 23:01:44) |
| 広瀬 咲生♀2年 | > | 【こんばんは！先生役待たれますか？】 (2019/2/22 23:02:40) |
| 田波洋介♂１年 | > | 【それなら、こちらは邪魔になりますので、失礼します】 (2019/2/22 23:03:17) |
| おしらせ | > | 田波洋介♂１年さんが退室しました。 (2019/2/22 23:03:21) |
| 広瀬 咲生♀2年 | > | 【譲っていただきありがとうございます…】 (2019/2/22 23:04:37) |
| 広瀬 咲生♀2年 | > | 【誰も来なかったら、移動しますね】 (2019/2/22 23:06:12) |
| おしらせ | > | 広瀬 咲生♀2年さんが退室しました。 (2019/2/22 23:09:07) |
| おしらせ | > | 望月 裕翔♂24保健医さんが入室しました♪ (2019/2/22 23:48:10) |
| 望月 裕翔♂24保健医 | > | 【こんばんは】 (2019/2/22 23:48:14) |
| 望月 裕翔♂24保健医 | > | 【のんびりと待機しますね】 (2019/2/22 23:53:05) |
| おしらせ | > | 兎月小春♀1年 ◆pN9GhKOg4gさんが入室しました♪ (2019/2/22 23:54:45) |
| 望月 裕翔♂24保健医 | > | 【こんばんは～】 (2019/2/22 23:55:01) |
| 兎月小春♀1年 ◆ | > | 【こんばんは〜】 (2019/2/22 23:55:06) |
| 望月 裕翔♂24保健医 | > | 【お久しぶりですね、よろしくお願いします～】 (2019/2/22 23:55:33) |
| 兎月小春♀1年 ◆ | > | 【お久しぶりです〜！こちらこそよろしくお願いします〜】 (2019/2/22 23:56:11) |
| 望月 裕翔♂24保健医 | > | 【では、適当に先ロルしますねっ】 (2019/2/22 23:56:48) |
| 兎月小春♀1年 ◆ | > | 【はーい】 (2019/2/22 23:57:31) |
| 望月 裕翔♂24保健医 | > | （今日もいつも通りに学校へとやってくると毎日と何ら変わらない仕事をこなしていき、ある程度終われば保健室へとやって来て）…ちょっと開きにくくなってますね…なにか壊れていたりするのでしょうかね（鍵が少し開けにくくなっていては修理してもらおうかなんて思いながら苦笑いを浮かべつつ、保健室の中に入ると電気をつけて椅子に腰を下ろして） (2019/2/22 23:59:34) |
| 兎月小春♀1年 ◆ | > | うぅ……痛い…失礼します…(体調も良くなったため学校に来たのだが、休んでいた間に何かあったのか頭が痛そうにしながら車椅子に乗って保健室へ。扉の開き方がいつもより開きにくいような…なんて思いながらも室内へ。) (2019/2/23 00:02:47) |
| 望月 裕翔♂24保健医 | > | （椅子に座って資料を開いていると扉が開く音が聞こえ、資料を閉じてそちらを向き）久しぶりですね、小春さん（休んでいた生徒の姿を見ると元気になったのかなと思うも相手のことを見ると頭を痛そうにしているような気がして、心配そうに近寄り）今日はどうしました？（と念の為聞いてみながら、車椅子を動かすのを手伝おうとして） (2019/2/23 00:06:05) |
| 兎月小春♀1年 ◆ | > | 先生、お久しぶりです。(声をかけられると挨拶を返して、手伝おうとする様子が分かると今回は断らないことにする。)…昨日薬取ろうとしたら目眩がして…ベッドから落ちちゃって頭を打ったので冷やすものを貰おうと…あと眠りに来ました(頭を打ったことも眠りに来たのも事実だからか素直に話して) (2019/2/23 00:09:38) |
| 望月 裕翔♂24保健医 | > | （車椅子を押して保健室の中へ動かしていき）おやおや…大丈夫でしたか？（どうしたのか彼女の口から聞けば心配そうにしつつ、アイシングを用意して） (2019/2/23 00:13:56) |
| 兎月小春♀1年 ◆ | > | まぁ…今元気なので特に問題ないかなぁと…(心配そうにされると苦笑を浮かべつつ問題は無いと告げて) (2019/2/23 00:15:58) |
| 望月 裕翔♂24保健医 | > | それは良かったです（問題は無いと聞けばにっこり微笑んで、アイシングを用意し終われば彼女の元へ戻ってきて）これで冷やすものは大丈夫ですかね？（と彼女にアイシングを差し出して聞いて） (2019/2/23 00:18:13) |
| 兎月小春♀1年 ◆ | > | あ、ありがとうございます…はい、大丈夫です(アイシングを差し出されると微笑みつつ受け取って、痛いところに当てる。) (2019/2/23 00:23:09) |
| 望月 裕翔♂24保健医 | > | それじゃ、ベッドに向かいますね（彼女にアイシングを渡すと車椅子を押して眠りに来たという彼女の通りにベッドに向かって動かしていき）…立てますか？（ベッドに着くと彼女のことを見て首を傾げて聞きつつ、一応手を差し出して） (2019/2/23 00:24:58) |
| 兎月小春♀1年 ◆ | > | はーい。(ベッドへ向かって車椅子を動かされる)…立てます…っと…(立てると答えた後、ゆっくりと立ち上がるが少しフラついてしまい差し出された先生の手を掴んでしまって) (2019/2/23 00:29:50) |
| 望月 裕翔♂24保健医 | > | おっと…大丈夫ですか？（少しふらついた彼女が自分の手を掴むと少し心配になり、そっとこちらへ引き寄せるように手を引いて身体を近づけて） (2019/2/23 00:31:54) |
| 兎月小春♀1年 ◆ | > | だ、大丈夫です…すみません…(引き寄せられるようにされれば少し驚きつつもこの方が安心かも、なんて考えていて。)あ、あの…？(体が近づけば少し戸惑ったような表情を見せる) (2019/2/23 00:36:07) |
| 望月 裕翔♂24保健医 | > | いえいえ、大丈夫だったらいいんですよ（にっこり微笑んで彼女にそう返して）小春さん、ちょっと失礼しますよ…（そう言うと戸惑った表情を見せる彼女に顔を近づけて優しく口付けをしてみては） (2019/2/23 00:38:31) |
| 兎月小春♀1年 ◆ | > | え…？っ、んっ…(失礼しますと言われるとどうしたのだろうかと不思議に思う。優しく口付けをされると驚いたような声を出してしまうが抵抗は一切せずにいて) (2019/2/23 00:40:50) |
| 望月 裕翔♂24保健医 | > | （彼女と優しい口付けをするも、抵抗させるかと思ったがされなかったので少しホッとして）…んん…ちゅ…（重なった唇から彼女の口へ舌を伸ばせば侵入させていき） (2019/2/23 00:43:02) |
| 兎月小春♀1年 ◆ | > | ん、ふ…ぁ、んん…(口内へ舌が侵入してくるとピク、と小さく反応して次第に力が抜けてしまう感覚があり先生に体を委ねてしまって) (2019/2/23 00:47:44) |
| 望月 裕翔♂24保健医 | > | ちゅ…ふぅ…（彼女の身体を抱き留めつつ、口内を舌で犯していき）……ぷは…（少しの間口を重ねていれば彼女の体の力が抜けてきていることを感じては口を離して） (2019/2/23 00:50:32) |
| 兎月小春♀1年 ◆ | > | んぅ…ぁ…(口内を舌で犯されると自然と自ら舌を絡めるようにしていて)…ぷは…っ、はぁ…(口が離れれば少し乱れた呼吸を落ち着かせていて) (2019/2/23 00:52:51) |
| 望月 裕翔♂24保健医 | > | 小春さん…可愛いですよ（呼吸を落ち着かせていく彼女を見てにっこり微笑んでみつつ、身体を抱きしめる手を下へ下ろしていくとスカートの上から彼女の柔らかなお尻を触り始めて） (2019/2/23 00:54:25) |
| 兎月小春♀1年 ◆ | > | か、可愛くないですよ……ひゃっ！？(可愛いと言われると恥ずかしそうにしながら可愛くないと答えて、お尻を触られれば驚いたような声を出し、顔をほんのりと赤く染めて) (2019/2/23 00:56:37) |
| 望月 裕翔♂24保健医 | > | ふふっ、可愛いですよ（否定する彼女に再度可愛いと言って。お尻を触った時に彼女が驚いた声を出したのを聞くとクスッと微笑み）ほら、そういう所とか可愛いんですよ（にっこり微笑んで言いつつ、お尻を撫でる手をスカートの中に入れて下着の上から触るようにしつつ、ぎゅっ、と彼女を抱きしめて体を密着させて） (2019/2/23 00:58:25) |
| 兎月小春♀1年 ◆ | > | うぅ…可愛くないのに…(可愛いと言われて素直に嬉しい気持ちはあるが照れ隠しからか顔を逸らしてしまう。微笑んで言われ、下着の上から触るようにされると恥ずかしそうにしつついつの間にか当てるのを忘れていた先程受け取ったアイシングをどうしようかと思ってしまう)) (2019/2/23 01:03:27) |
| 望月 裕翔♂24保健医 | > | ふふっ、そうやって顔を逸らすのも可愛いですよ（彼女の動作一つ一つを可愛いと言っていき、優しく頭を撫でるもそういえば痛いと言っていた事を思い出して直ぐに頭から手を離して。下着に触れる指を彼女のお尻の方からつー…と這わせていくと彼女の割れ目を下着越しに触れて） (2019/2/23 01:06:30) |
| 兎月小春♀1年 ◆ | > | 可愛くないって言ってるじゃないですか…(動作一つ一つに可愛いと言われるとさすがにこちらも恥ずかしくなってしまう。頭を撫でられ、その後思い出したように直ぐに頭から手を離されると少ししゅん、としてしまう。下着に触れる指が割れ目に触れるとピク、と驚いたように反応して) (2019/2/23 01:09:54) |
| 望月 裕翔♂24保健医 | > | ふふっ、保健室に来る生徒も小春さんのこと可愛いと言ってましたよ？（と思い出したかのように彼女に伝えてみてはどういう反応をするかなと思いクスッと微笑み。彼女が少ししゅんとしたのを見ては）頭が痛いんでしたらあまり撫でられませんから…ね？（と彼女に頭を撫でられない理由を伝えて。割れ目に触れたことに反応を彼女が示すと優しく指で彼女の割れ目をなぞり続けて） (2019/2/23 01:13:03) |
| 兎月小春♀1年 ◆ | > | え、そ、そんなはず…(そんなはずがない、なんて恥ずかしそうにしながらも告げて。撫でられない理由を言われると撫でられるのが好きな自分にとっては嫌で更に暗い表情になる。)っ、ん、んっ…(割れ目をなぞられると小さく声を漏らしていて) (2019/2/23 01:16:24) |
| 望月 裕翔♂24保健医 | > | 生徒からの相談も受けているので間違ってはないですよ？（ふふっと笑いながら言いつつ、彼女が暗い顔をしていくのを見てはどうしようかと考え）…優しくならいいですかね…？（と彼女の頭に痛みがこないように注意しながらそっと彼女の頭を撫でていき、小さく声を漏らす彼女の反応を見ると下着の脇から指を潜り込ませると直接指で彼女の割れ目を触り始め）） (2019/2/23 01:19:18) |
| 兎月小春♀1年 ◆ | > | え、そ、相談！？(なぜ相談なんて…もしや悪いことでもしたか、？なんて考えてしまう。痛みが来ないよう優しく撫でられると先程までの暗い表情とは変わり一気に嬉しそうにして)ひぁっ…ぁ、んんっ(下着の脇から指が潜り込み、直接触られるとくちゅ、と小さく水音が聞こえていて) (2019/2/23 01:21:58) |
| 望月 裕翔♂24保健医 | > | 一応保健医なんでそういうことは相談されますよ（彼女が驚く様子を見るとクスッと微笑んでそう伝えて。頭を撫で始めると彼女の顔が明るくなっていったのをみては）ふふっ、小春さんは撫でられるのが好きですね（にっこり微笑んで言いながら優しく頭を撫でて。）…おや？少し濡れてますが…どうしたんですか？（なんて聞いてみながら、水音がする彼女の割れ目を指でなぞるようにしながら、たまに指の第1関節までを中に入れたりして） (2019/2/23 01:24:40) |
| 兎月小春♀1年 ◆ | > | そ、そうなんですね……(相談されることを聞けば意外だなぁ、なんて思って)…えへへ…小さい頃から撫でられるの好きなんです…(少し恥ずかしそうにしながら答える)…な、なんでもないですよ…ん、ぁっ、(たまに指が中に入るとその度ピク、と体が動いてしまって)！ (2019/2/23 01:28:15) |
| 望月 裕翔♂24保健医 | > | 意外だな、とか思いましたか？（と首を傾げて聞いてみながら）ふふっ、そうだったんですか（親によく撫でられていたりしたのかなと考えながら彼女の頭を優しく撫で続けていて）…ふふっ、身体も反応してきてますよ？なんでもなくないですよね…？（なんてニヤリとしながら聞きつつ指で彼女の割れ目を撫でるのをやめるとゆっくりと彼女の中へ指を押し込んでいき） (2019/2/23 01:31:35) |
| 兎月小春♀1年 ◆ | > | ま、まぁ…思いましたけど…(まさか思っていることを当てられるとは…なんて考え、撫で続けられると嬉しいようで)なんでもないですっ…反応してないっ…ぁ、あ…！(ゆっくりと中に指が入ってくるのがわかるとそれだけできゅぅ、と指を締め付けてしまう) (2019/2/23 01:36:10) |
| 望月 裕翔♂24保健医 | > | まぁ、そう思われるのも分かりますけどね（頷いて自分が生徒だったら同じことを思うだろうと伝えて、優しく頭を撫で続けており）ふふっ、小春さんの身体は反応をしてますよ？私の指を締め付けてきてますよ（彼女の中に入れた指を締め付けられるとそれを伝えるように中で指を動かしながら奥までいれていき） (2019/2/23 01:39:10) |
| 兎月小春♀1年 ◆ | > | そ、そんなに相談されるんですか？(相談内容が気になっているのか控えめに尋ねて)し、してないっ…してないもん…っはぁ…んんっ…(指を動かしながら奥までいれられると気持ちよさそうにして、いつの間にか目がとろんと蕩けてしまっている) (2019/2/23 01:41:36) |
| 望月 裕翔♂24保健医 | > | まぁ、それなりには相談を受けますね。小春さんもなにかありましたら相談受けますよ？（なんてにっこり微笑んで言い、いつでも受けることを伝えて）ふふっ…そんなこと言って…自分に正直になった方がもっと気持ちいいですよ（奥まで指を入れてしまえばゆっくりと彼女の壁を擦りながら引き抜いていきつつ、ちゅっと頬にキスをして） (2019/2/23 01:44:00) |
| 兎月小春♀1年 ◆ | > | じゃあ何かあった時は相談しますね(受けることを伝えられれば今は特にないし、なんて思って)…し、正直に言ってますっ…(ゆっくりと擦りながら引き抜かれればビクビクと小さく反応していて、頬にキスをされると少し恥ずかしそうに) (2019/2/23 01:47:07) |
| 望月 裕翔♂24保健医 | > | はい、いつでも言ってくださいね（にっこり微笑んで頷き）そうですか…？（彼女のことを疑う目で見ながら、指をある程度引き抜くとゆっくりと指を彼女の中に抜き差しするように動かしていき） (2019/2/23 01:48:57) |
| 兎月小春♀1年 ◆ | > | な、なんでそんなに疑う目で…んぁっ、あ…！(引き抜かれ、再び中に抜き差しするよう動かされると次第に言葉で抵抗する余裕も無くなってきて) (2019/2/23 01:50:37) |
| 望月 裕翔♂24保健医 | > | そんな目で見てましたか？（なんて誤魔化すように言いながら、彼女の中を指で行ったり来たりしていけば水音も大きくなっていき）こんなに濡れるまで感じちゃってたんですね？ (2019/2/23 01:53:42) |
| 兎月小春♀1年 ◆ | > | はい…凄い疑ってる目でしたよ…(誤魔化すように言われ、その間にも中を行ったり来たりして行くうち、水音が大きくなってしまう)…ぁっ、こ、これは…ちがっ、んぁっ！ (2019/2/23 01:55:30) |
| 望月 裕翔♂24保健医 | > | まぁ、それは気のせいですよ（なんてクスッと微笑んで言い。彼女の中を指が出入りする速さをだんだん早くさせていきながら、彼女のことを抱き寄せ）ふふっ、何が違うんですか？小春（と名前を呼び捨てにして呼んで） (2019/2/23 01:57:23) |
| 兎月小春♀1年 ◆ | > | き、気のせいですか…(指が出入りする速さがどんどん早くなっていくと絶頂感が込み上げてきて)…あ、えと…うぅ…んっ、ぁ、だ、だめっ…や、ぁっ…！ (2019/2/23 01:59:42) |
| 望月 裕翔♂24保健医 | > | はい、気のせいです（クスッと微笑んだまま頷き。指の速さを加速させていけば彼女のことを絶頂に向かわせようとして）ほら、もういっていいんですよ (2019/2/23 02:00:58) |
| 兎月小春♀1年 ◆ | > | そ、そうですか……(微笑んだまま頷かれると今度はこちらが疑っているような目をして。)ぁ、んぁ、やらっ…い、いっちゃっ…！！(指の速さが加速すればとうとう達してしまったらしくビクン、と大きく跳ねてしまって) (2019/2/23 02:03:06) |
| 望月 裕翔♂24保健医 | > | （今度は相手の方から疑ってる目で見られては苦笑いを浮かべて。彼女が絶頂に達したのか大きく跳ねていったのを確認すれば指を引き抜き）ふふっ、いっちゃいましたね？小春さん（彼女の液で濡れた指をペロリと舐めながら言えば彼女の身体を優しく抱きしめて） (2019/2/23 02:06:11) |
| 兎月小春♀1年 ◆ | > | っ…うぅ…(達したばかりだからか少し時折痙攣しているようにも感じる。自分から出ていた液で濡れた指を舐める様子を見ると恥ずかしそうにしていて) (2019/2/23 02:08:24) |
| 望月 裕翔♂24保健医 | > | 可愛い反応ですよ、小春さん（にっこり微笑んで彼女の身体を抱きしめては少し痙攣しているのを感じ取り。）そろそろ、いいですかね（そう言うとズボンとパンツを脱ぎ彼女の前に硬く反り返ったものを晒しては） (2019/2/23 02:09:59) |
| 兎月小春♀1年 ◆ | > | か、可愛くないって言ってるのに…(微笑みながら言われるとムッとしてしまう。)…ぇ、えっと…なにを…？(これからの事は想像出来るが一応何をする気なのかと聞いて) (2019/2/23 02:11:56) |
| 望月 裕翔♂24保健医 | > | ふふっ、すみません（ムッとする彼女に謝りながら優しく頭を撫でて）何を？…小春さんの中にこれをいれるんですよ（と言えば、彼女にベッドで寝転ぶように頼んで） (2019/2/23 02:15:40) |
| 兎月小春♀1年 ◆ | > | 別にいいですけど…(頭を撫でられると許すしかないなぁ、なんて思って)んぇ…や、やっぱりそうですよね…(ベッドに寝転ぶよう言われると素直に応じて) (2019/2/23 02:17:36) |
| 望月 裕翔♂24保健医 | > | そう言ってもらえると嬉しいです（許してもらえれば嬉しそうに微笑んで、お礼の代わりに優しく撫で続けていて）他に思い浮かぶことはなくてね。あまり面白いことを言えずすみませんね（なんて言いながら微笑み。彼女がベッドに寝転ぶのを見ると彼女の脚を抱えて開くと彼女の割れ目に近づけていき） (2019/2/23 02:19:41) |
| 兎月小春♀1年 ◆ | > | そ、そうですか…？(嬉しそうに微笑むのを少し不思議に思って)…いや、別に面白さを求めた訳では無いので…(寝転ぶと脚を抱えられ、割れ目に近づけられると少し緊張してしまう) (2019/2/23 02:22:01) |
| 望月 裕翔♂24保健医 | > | はい、生徒に嫌われるのはいやですからね（にっこり微笑んで頷き）ふふっ、そうでしたか（割れ目に自分のものが当たれば緊張している彼女の頭を優しく撫でて落ち着かせるようにするとゆっくりと中へ押し込んでいき） (2019/2/23 02:24:29) |
| 兎月小春♀1年 ◆ | > | ん、んぁっ…ぅ(ゆっくりと中へ押し込まれれば気持ちよさそうに声を出してしまって、先程まで抵抗していたのが嘘のように) (2019/2/23 02:27:04) |
| 望月 裕翔♂24保健医 | > | 小春さん…っ（ゆっくりと彼女の中へ押し込んでいけば中ではものが気持ちよさそうに震えており。）……ふぅ（奥まではいりきると1度彼女のことを見て） (2019/2/23 02:30:08) |
| 兎月小春♀1年 ◆ | > | んっ、ぁ、せ、先生っ……(奥まではいりきると目がとろんと蕩けた状態で先生と目が合って) (2019/2/23 02:31:34) |
| 望月 裕翔♂24保健医 | > | 小春…（とろんと蕩けた目をした彼女と目が合えば優しく頭を撫でて。その後ゆっくりと腰を動かし始めて） (2019/2/23 02:32:18) |
| 兎月小春♀1年 ◆ | > | ん…はぁ…あっ、ん…(ゆっくりと腰を動かされればぐちゅ、と大きく水音が聞こえるほどに感じてして) (2019/2/23 02:36:05) |
| 望月 裕翔♂24保健医 | > | 動き始めますよ…（ゆっくりと腰を動かすと大きな水音が聞こえてきて、彼女の頭を撫でながら腰を動かしていけば指と同じくゆっくりと早くしていき） (2019/2/23 02:38:23) |
| 兎月小春♀1年 ◆ | > | は、はい……んぁっ！ぁっ、んんっ…(指と同じくだんだん早くなっていくと自然と合わせるように自分も腰を動かしてしまう) (2019/2/23 02:39:48) |
| 望月 裕翔♂24保健医 | > | はぁ、はぁ…んんっ（腰の動きを早めていけば彼女も腰を動かしてきており、激しい水音が保健室内に響き） (2019/2/23 02:43:12) |
| 兎月小春♀1年 ◆ | > | ん、ぁ、あっ…！はぁ、んぅ、う…っあ…！(激しい水音が室内に響けば恥ずかしいような感じもあるがそれよりも興奮材料となってしまって) (2019/2/23 02:45:05) |
| 望月 裕翔♂24保健医 | > | はっ、はっ、小春…っ（腰で彼女の中を激しく突いていくと、聞こえてくる水音に興奮が高まっていき） (2019/2/23 02:47:59) |
| 兎月小春♀1年 ◆ | > | せ、せんせっ…ぁ、あっ！…や、は、激しいっ…(激しく突かれると再び絶頂感が込み上げてきていて、声も大きくなっていく。) (2019/2/23 02:49:15) |
| 望月 裕翔♂24保健医 | > | 小春…っ、もうそろそろですよ…っ（激しくついていくと絶頂に近づいてきており、彼女も声を大きくして絶頂に近づいてきていることがわかり） (2019/2/23 02:52:56) |
| 兎月小春♀1年 ◆ | > | は、いっ…ぁ、だめっ…もう…！(返事をするがもう既に達してしまいそうでビクビクと小さく震えていて) (2019/2/23 02:55:05) |
| 望月 裕翔♂24保健医 | > | 中に、出しますよ…っ！（彼女の返事を聞いて、奥をズンっ！と突けばそれと同時に中に大量の白濁液を流し込んでいき） (2019/2/23 02:58:08) |
| 兎月小春♀1年 ◆ | > | は、はいっ…出して、くださいっ…ん、ぁあっ…！(奥を勢いよく突かれ、大量の白濁液を流し込まれれば同時に達してしまってビクビクと何度も跳ねて) (2019/2/23 02:59:30) |
| 望月 裕翔♂24保健医 | > | （彼女の中に大量の白濁液を流し込みながら、彼女の身体を抱きしめていて）……はぁ、はぁ…小春…（出し終えると中でものをビクビクと震わせており） (2019/2/23 03:02:41) |
| 兎月小春♀1年 ◆ | > | (抱きしめられればゆっくりと抱きしめ返して)…っ、はぁ…はぁ…先生……(モノが中でビクビクと震えているのを感じながら満足気な表情で微笑んで) (2019/2/23 03:04:35) |
| おしらせ | > | 望月 裕翔♂24保健医さんが部屋から追い出されました。 (2019/2/23 03:06:30) |
| おしらせ | > | 望月裕翔♂24保健医さんが入室しました♪ (2019/2/23 03:06:30) |
| 望月裕翔♂24保健医 | > | 【すみません、少しバグってしまいまして…】 (2019/2/23 03:07:07) |
| 兎月小春♀1年 ◆ | > | 【大丈夫ですよ〜】 (2019/2/23 03:07:18) |
| 望月裕翔♂24保健医 | > | （彼女を見ると満足げで、こちらも満足そうにすると優しく頭を撫でて）小春（そう名前を呼ぶと彼女の唇と自分の唇を再度重ねて） (2019/2/23 03:09:09) |
| 兎月小春♀1年 ◆ | > | (頭を優しく撫でられるとやはり落ち着くのか気持ちよさそうで)…？んっ…(名前を呼ばれると不思議そうにするが唇を再度重ねれば素直に応じて) (2019/2/23 03:11:30) |
| 望月裕翔♂24保健医 | > | （重ねると少ししてから唇を離して）やっぱり可愛いです（素直に応じてくれる彼女ににっこり微笑んでそう言っては優しく頭を撫でて） (2019/2/23 03:14:01) |
| 兎月小春♀1年 ◆ | > | そ、そうですか……(また否定をすると続いてしまうと思いもう何も言い返さなくていいや、なんて諦めて) (2019/2/23 03:15:18) |
| 望月裕翔♂24保健医 | > | ふふっ、もう言い返さないんですね（諦めた彼女にクスッと微笑んで言えば、彼女の中からものを引き抜き） (2019/2/23 03:19:36) |
| 兎月小春♀1年 ◆ | > | だ、だって言い返すとまた何か言うじゃないですか…(ものを引き抜かれるとトロッ…と白濁が溢れ出てきて) (2019/2/23 03:21:32) |
| 望月裕翔♂24保健医 | > | まぁ、確かにそうですね（ふふっと頷いて答えながら、ものを引き抜くと彼女の中から白濁が溢れ出てきており）結構出しちゃいましたね (2019/2/23 03:24:20) |
| 兎月小春♀1年 ◆ | > | (頷いて答える様子を見れば否定はしないんだ、なんて思って)ですね…妊娠したらどうするんですか… (2019/2/23 03:25:34) |
| 望月裕翔♂24保健医 | > | 妊娠ですか？…その時はその時ですよ。小春さんの夫になるしかないですね（なんて冗談交じりに言っては優しく頭を撫でて） (2019/2/23 03:28:32) |
| 兎月小春♀1年 ◆ | > | ま、まぁそうですけど。その時はお願いしますよ…(冗談交じりで返し、優しく撫でられると気持ちよさそうに目を細めて) (2019/2/23 03:30:03) |
| 望月裕翔♂24保健医 | > | 小春さんと毎日一緒にいることになるとずっと襲っちゃいそうですよ（彼女が冗談に乗ってくるとさらに冗談を言ってみながらクスッと微笑んで。気持ちよさそうにする彼女の顔を見ながら優しく頭を撫で続けて） (2019/2/23 03:32:01) |
| 兎月小春♀1年 ◆ | > | えぇ？私、毎日襲われるほど元気じゃないんですよ？(これでも体が弱いというように告げる。撫で続けられるともっと撫でてほしいのか痛みも忘れてすりすりと頭を擦りつけて) (2019/2/23 03:34:02) |
| 望月裕翔♂24保健医 | > | ふふっ、そうでしたね（言われれば確かにそうだと思い出し。自分の手に彼女が頭を擦りつけてくると頭の痛みは大丈夫なのだろうかと気を使いながらももっと撫でて） (2019/2/23 03:36:02) |
| 兎月小春♀1年 ◆ | > | 先生忘れてたんですか……(思い出したように言われるともしや、なんて思って。さっき擦りつけたのが原因なのか頭が少し痛くなって「いたっ……」なんて小声で) (2019/2/23 03:38:29) |
| 望月裕翔♂24保健医 | > | いえいえ、そんなとんでもない（誤魔化すように首を横に振って忘れてあるはずがないと伝えて。小声でいたいと聞こえてはやはりと思い）擦り付けるからですよ、小春（そういって彼女の頭にアイシングをつけて） (2019/2/23 03:40:07) |
| 兎月小春♀1年 ◆ | > | 絶対忘れてた…(疑いの目でじっと先生を見つめて)だ、だってぇ……(アイシングをつけられるとプクーっと頬を膨らませて) (2019/2/23 03:42:48) |
| 望月裕翔♂24保健医 | > | まぁ…それは置いておきましょう（疑いの目で見られると顔を逸らして）いつでも撫でてあげるのでそんな怒らないでくださいな（そう言ってアイシングを付けたまま、頬をふくらませる彼女を見てはそっともう片方の手で膨らむ頬を撫でて） (2019/2/23 03:45:21) |
| 兎月小春♀1年 ◆ | > | そうですね……ふぁあ……(顔を逸らされると更に疑いたくなるがそれよりも眠気が勝ってきたようで)むぅ……(頬を撫でられるがあまり機嫌は直ってないようで) (2019/2/23 03:47:33) |
| 望月裕翔♂24保健医 | > | ふふっ、もう眠いですか？（欠伸をする彼女にそう聞きつつ）…機嫌をなおしてくださいよ（頬を撫でてもあまり変わらない彼女を見てはアイシングを頭に当てながら、アイシングの当たっていないところを撫でてみて） (2019/2/23 03:49:59) |
| 兎月小春♀1年 ◆ | > | 眠いです……(眠い、と言いながらこくり、こくりと今にも寝てしまいそうで)……！(アイシングの当たってないところを撫でられると一気に機嫌が直り笑顔を見せて) (2019/2/23 03:51:51) |
| おしらせ | > | 宍戸周♂43体育さんが入室しました♪ (2019/2/23 03:53:09) |
| 宍戸周♂43体育 | > | 【こんばんはー】 (2019/2/23 03:53:19) |
| 兎月小春♀1年 ◆ | > | 【おや、？こんばんは〜】 (2019/2/23 03:53:46) |
| 望月裕翔♂24保健医 | > | 寝たら頭が痛いのも直に治りますよ（今にも寝てしまいそうな彼女にそう言えばにっこり微笑んで）…（頭を撫でると機嫌が治ったのを見るとなんだか単純な子だなと思いながら、彼女の笑顔が可愛いので撫で続けて） (2019/2/23 03:54:16) |
| 望月裕翔♂24保健医 | > | 【こんばんは～】 (2019/2/23 03:54:21) |
| 宍戸周♂43体育 | > | 【お部屋きていただいてたんですね。小春さん】 (2019/2/23 03:54:56) |
| 兎月小春♀1年 ◆ | > | んぅ……じゃあ、寝ます…(早く治るなら寝てしまおうと思ったのか、撫でられて心地良い感覚のまま瞼を下ろして眠ってしまった…) (2019/2/23 03:56:29) |
| 望月裕翔♂24保健医 | > | 【これで終わりって感じでいいですかね？】 (2019/2/23 03:57:13) |
| 兎月小春♀1年 ◆ | > | 【とりあえず…そろそろ眠くなってきましたので少し強引ですが締めました…】 (2019/2/23 03:57:14) |
| 兎月小春♀1年 ◆ | > | 【あ、たまたま見かけたのでついお部屋にお邪魔しましたよ〜。】 (2019/2/23 03:57:54) |
| 宍戸周♂43体育 | > | 【一旦小春さんのお部屋で相談したいです。少しだけよろしいですか？】 (2019/2/23 03:59:18) |
| 兎月小春♀1年 ◆ | > | 【んー……まぁ、15分程度なら…？】 (2019/2/23 03:59:56) |
| 宍戸周♂43体育 | > | 【では先に行ってます】 (2019/2/23 04:00:41) |
| おしらせ | > | 宍戸周♂43体育さんが退室しました。 (2019/2/23 04:00:45) |
| 兎月小春♀1年 ◆ | > | 【っと、望月先生、長々とお相手ありがとうございましたっ…！またお会い出来たらぜひお願いしますね？】 (2019/2/23 04:00:55) |
| 望月裕翔♂24保健医 | > | 【締めありがとうございます～。こちらこそ長いお時間ありがとうございましたっ、はい、こちらこそまたお相手お願いします～】 (2019/2/23 04:01:21) |
| 兎月小春♀1年 ◆ | > | 【では、そろそろ落ちますね？お疲れ様でしたっ】 (2019/2/23 04:01:55) |
| おしらせ | > | 兎月小春♀1年 ◆pN9GhKOg4gさんが退室しました。 (2019/2/23 04:01:56) |
| 望月裕翔♂24保健医 | > | 【お疲れ様でした】 (2019/2/23 04:04:48) |
| おしらせ | > | 望月裕翔♂24保健医さんが退室しました。 (2019/2/23 04:04:51) |
| おしらせ | > | 望月 裕翔♂24保健医さんが入室しました♪ (2019/2/24 07:51:24) |
| 望月 裕翔♂24保健医 | > | 【おはようございます】 (2019/2/24 07:51:29) |
| 望月 裕翔♂24保健医 | > | （今日もいつも通りに学校へとやってくると毎日と何ら変わらない仕事をこなしていき、ある程度終われば保健室へとやって来て）…ちょっと開きにくくなってますね…なにか壊れていたりするのでしょうかね（鍵が少し開けにくくなっていては修理してもらおうかなんて思いながら苦笑いを浮かべつつ、保健室の中に入ると電気をつけて椅子に腰を下ろして） (2019/2/24 07:55:26) |
| おしらせ | > | 宮川友海♀2年さんが入室しました♪ (2019/2/24 07:58:51) |
| 望月 裕翔♂24保健医 | > | 【おはようございます】 (2019/2/24 07:58:59) |
| 宮川友海♀2年 | > | 【おはようございます】 (2019/2/24 07:59:01) |
| 宮川友海♀2年 | > | 【よろしくお願いします！】 (2019/2/24 07:59:08) |
| 望月 裕翔♂24保健医 | > | 【こちらこそよろしくお願いします～】 (2019/2/24 08:00:52) |
| 宮川友海♀2年 | > | (学校には来てみたものの教室には行かずなんとなく保健室に赴き扉を開け中に入り)おはようございます。誰もいない…？(辺りを見渡しふと椅子に座る先生を見つけ)あ！先生おはようございます。(にっこり笑い近づき挨拶し) (2019/2/24 08:02:57) |
| 望月 裕翔♂24保健医 | > | （扉が開くと誰だろうと思い身体を向けると1人の女子生徒がおり）おはようございます、宮川さん（こちらもにっこり微笑んで挨拶をすると彼女が座るための椅子を用意して） (2019/2/24 08:04:29) |
| 宮川友海♀2年 | > | (微笑み挨拶を返されると照れたように笑い用意された椅子に座り)先生がいるなんて思わなかった！ちょっと保健室でのんびりしようかなって思ってたのに！ (2019/2/24 08:07:59) |
| 望月 裕翔♂24保健医 | > | おやおや…授業をさぼろうとしていたのですか…？（彼女の発言を聞けばさぼろうとしていたのかなと思い、首をかしげてそんなことを聞いてみては） (2019/2/24 08:10:59) |
| 宮川友海♀2年 | > | 授業退屈だもん…(サボろうとしていたのかと聞かれ素直に頷いてしまい)あと…先生に会いたくて…来ちゃった…(サボりもあるが学校で評判のかっこいい先生に憧れていて言葉を紡ぐと赤くなり) (2019/2/24 08:14:49) |
| 望月 裕翔♂24保健医 | > | まぁ、そうかもしれませんが…（素直に答えた彼女の理由を聞くと自分も学生の頃そう思っていたこともあり頷いており）ほぉ…それはそれは…上手な嘘ですね？（クスッと笑みを浮かべて嘘だと指摘するも彼女の顔を見れば赤くなっており、嘘ではない…？と思い）まぁ、会いに来てくれるのは嬉しいですけどね（にっこり微笑んで言えば彼女の頭を撫でて） (2019/2/24 08:18:51) |
| 宮川友海♀2年 | > | 嘘じゃないです！(頭を撫でられ子どもな自分には興味ないかと俯き)…先生を初めて見てからドキドキが止まらなくて…苦しいの…(上目に見つめながら頭にある手を胸に触らせ)今もドキドキしてる。 (2019/2/24 08:23:57) |
| 望月 裕翔♂24保健医 | > | （彼女が嘘じゃないと言えば少し驚いた様子をみせて）それは…（彼女の言葉を聞いていると反応に困っていると頭にのせた手が彼女の豊満な胸に触れるように誘導され）そうですね？宮川さんの胸越しでも分かりますよ（クスッと微笑んで言えば胸に乗せられた手を動かして彼女の胸を揉み始めて） (2019/2/24 08:27:15) |
| 宮川友海♀2年 | > | んっ！(触らせた胸にある手がむぎゅっと胸を揉み始めビクッと跳ね上がり乳首はぷっくり立ち上がり)はあ…せんせぇ…体はもう大人でしょ…？(先生の手に触られてると思うだけで体は熱くなり秘部は濡れ始め) (2019/2/24 08:30:52) |
| 望月 裕翔♂24保健医 | > | （彼女の胸を優しく揉んでいれば乳首はぷっくりと主張を始めており、それに気づくと手のひらで転がすように触り始めて）そうですね…、宮川さんは立派な大人ですよ（もう片方の手も彼女の胸を揉むように触り始めて） (2019/2/24 08:33:01) |
| 宮川友海♀2年 | > | んあ…ひう…(乳首に触られビクッと跳ね上がり体を震わせ腰をくねらせ)ふあ…せんせぇ… (2019/2/24 08:36:11) |
| 望月 裕翔♂24保健医 | > | もうこんなに乳首を大きくさせてしまって…いけない子ですね、宮川さんは（膨らんだ乳首を指で摘むとこねるように指を動かして刺激を与えていき） (2019/2/24 08:37:40) |
| 宮川友海♀2年 | > | ふあっ！んう！(乳首を摘まれくにくにと捏ねらるとビクビク体を震わせ声を塞ぐように口に手をあて) (2019/2/24 08:40:41) |
| 望月 裕翔♂24保健医 | > | ふふっ、宮川さんの可愛い声がもっと聞きたいですね…（口を手でおさえたのを見るとそう言って彼女のことを見つめつつ、乳首への刺激は止めずにいて） (2019/2/24 08:41:47) |
| 宮川友海♀2年 | > | んあ…や…せんせぇ…(赤くなりながらビクッと跳ね上がり脚をもじもじさせるように膝を擦り合わせしがみつき)可愛くない…よ… (2019/2/24 08:44:15) |
| 望月 裕翔♂24保健医 | > | ふふっ、どうしました？宮川さん（名前を呼ばれればニヤリとしながら聞き返し、足をもじもじさせるように膝を擦り合わせるのを見るとどうなっているのだろうと考えて）可愛いですよ、とっても（にっこり微笑んで言えば胸を触る手の片方を彼女のスカートへ伸ばしていき） (2019/2/24 08:47:15) |
| 宮川友海♀2年 | > | ひあ…(太ももを触られビクンとし)や…濡れてるから…触っちゃ…汚い！(体を思わず引いてしまい) (2019/2/24 08:52:00) |
| 望月 裕翔♂24保健医 | > | （太ももにそっと触れるだけで反応を示す彼女にズボンの中のものは反応を示しており）ふふっ、宮川さんに汚いところなんてありませんよ（身体を引かれると彼女の体をこちらに抱き寄せて） (2019/2/24 08:53:25) |
| 宮川友海♀2年 | > | んあ…せんせぇ…ちんぽ硬くなってる…(体を抱き寄せられると先生のズボン越しにあたるものを感じさらに蜜を滴らせピンクのレースのショーツは湿り始め) (2019/2/24 08:55:55) |
| 望月 裕翔♂24保健医 | > | 宮川さんの大人っぽい体のせいで硬くなってしまったんですよ（彼女の身体にズボン越しだが硬くなったものを当てつつ、抱き寄せたまま手を再度彼女のスカートへ向かわせて） (2019/2/24 08:57:39) |
| 宮川友海♀2年 | > | んひゃ…あん…(腰を揺らし硬くなってる肉棒をさらに刺激し)あ…はあ…せんせぇ…気持ちいい…？(ぬちゅぬちゅと腰をくねらせる度に濡れた音が響き) (2019/2/24 09:00:57) |
| 望月 裕翔♂24保健医 | > | んっ…（彼女の腰がゆらされて肉棒を刺激されてはピクっと反応して）はい、とても気持ちいいですよ…っ（彼女が腰をくねらせる度に濡れた音が聞こえると今はこのまま彼女にしてもらおうかと考え） (2019/2/24 09:02:42) |
| 宮川友海♀2年 | > | あ…はあ…せんせぇ…せんせぇ…(首に腕を回しぎゅっと抱きつき腰を振り)またおっきくなった…(ショーツを脱ぎひくついてる秘部を晒し) (2019/2/24 09:05:39) |
| 望月 裕翔♂24保健医 | > | んっ…はぁ、はぁ…（首に腕が回されると自分は彼女の体に手を回し支えるようにしながら、腰が振られるとさらに肉棒は大きくなり）宮川さんのせいですや（ふふっと微笑んで言いながら、彼女の秘部が晒されるとニヤリとして）宮川さん、先生のズボンも脱がせてくださいよ（なんて頼んでみて） (2019/2/24 09:09:19) |
| 宮川友海♀2年 | > | あん…はあ…はい…(先生から離れしゃがみズボンを脱がせ肉棒を露わにし根元から舐め上げ口に咥えしゃぶりつき)んふ… (2019/2/24 09:12:14) |
| 望月 裕翔♂24保健医 | > | （彼女にズボンを脱がしてもらえば硬く大きくなった肉棒を顕になり、根元から舐めあげられしゃぶりつかれると腰をピクっと反応させながら、彼女の口の中に我慢汁を垂らしていき）気持ちいいですよ…、宮川さん (2019/2/24 09:14:13) |
| 宮川友海♀2年 | > | んは…んぐ…(ジュボジュボと音を立てながら美味しそうにしゃぶり)タマタマも…(腰を揺らしながら玉にも舌を絡ませ)んは…せんせぇのちんぽ…美味しい…(裏筋に舌を絡ませ) (2019/2/24 09:15:50) |
| 望月 裕翔♂24保健医 | > | （美味しそうに自分の肉棒をしゃぶる彼女の頭を優しく撫でながら、気待ちよさそうにしていて）ふふっ、…っしっかり舐めてくださいね？宮川さん（玉にも舌が絡んでこれば気持ちよさに腰を震わせて）んんっ…もう、そろそろ我慢できません…っ（裏筋に彼女の舌が絡むとビクッとしてもう出そうだと彼女に伝え） (2019/2/24 09:19:04) |
| 宮川友海♀2年 | > | んふ…(喉奥まで咥え唇を窄め射精を促すようにしゃぶり)んふ…んぐ… (2019/2/24 09:22:08) |
| 望月 裕翔♂24保健医 | > | 宮川…さんっ！（射精を促すようにしゃぶられれば彼女の口の中へ精液を吐き出していき） (2019/2/24 09:23:06) |
| 宮川友海♀2年 | > | んんっ！(ビクッと跳ね上がり)ごく…ごく…ゴックン…(飲み干し腰を振り上目に見つめ)あふ…せんせぇ… (2019/2/24 09:25:41) |
| 望月 裕翔♂24保健医 | > | （彼女の口の中で肉棒をビクビクと震わせながら流し込んでいっており）…はぁはぁ…宮川さん…（よく飲めましたと言うように彼女のことを見つめて微笑んで頭を撫でて） (2019/2/24 09:26:41) |
| 宮川友海♀2年 | > | んは…(全て飲み干し頭を撫でられビクッと跳ね上がり体を震わせ)あ…せんせぇ…(また肉棒に舌を這わせ腰を揺らし) (2019/2/24 09:28:44) |
| 望月 裕翔♂24保健医 | > | （優しく彼女の頭を撫でていては彼女の反応に肉棒はまた硬くなり始め）宮川さん…次はどうしたいですか？（また肉棒に舌を這わせる彼女にそう聞きながら再度肉棒を大きくさせていき） (2019/2/24 09:30:12) |
| 宮川友海♀2年 | > | あ…せんせぇ…(四つん這いになり蜜が溢れ滴る秘部を見せつけ)せんせぇのちんぽ…中にください！ (2019/2/24 09:32:37) |
| 望月 裕翔♂24保健医 | > | （彼女が四つん這いになればいやらしい蜜が溢れ滴る秘部が見えて）ふふっ、いいですよ、宮川さん（彼女の要望に頷けば彼女の腰を掴み秘部に肉棒を宛がえばズンっ！と一気に奥まで挿入して） (2019/2/24 09:34:42) |
| 宮川友海♀2年 | > | ひああ！あん！(中に一気に挿入されぎゅっときつく締め付け腰を揺らし)あふ…奥にあたる…せんせぇのちんぽ…おっきい… (2019/2/24 09:36:44) |
| 望月 裕翔♂24保健医 | > | ふぅっ、宮川さんの中とても締め付けがいいですよ…っ（きつく締め付けられると中でものはぴくぴくと震えて、早速腰を揺らし始めて） (2019/2/24 09:37:40) |
| 宮川友海♀2年 | > | あふ…んああ！(襞は肉棒に絡みつきぎゅうぎゅう締め付け)んは…せんせぇのちんぽがおっきいから…(子宮口は降り亀頭を咥え) (2019/2/24 09:39:04) |
| 望月 裕翔♂24保健医 | > | （襞が肉棒に絡みつきぎゅうぎゅうと締め付けてくるもその快感を感じながらパンッパンッと彼女の腰と腰を打ち合わていき）宮川さんのまんこが狭いんじゃないですか…っ（なんて言い返してみつつ、彼女の子宮口が亀頭を加える感覚がすると子宮ごと突き始め） (2019/2/24 09:41:44) |
| 宮川友海♀2年 | > | ひああ！狭くない！ああん！気持ちいい！(腰を揺らしビクビク跳ね上がり蜜を撒き散らし肉棒を美味しそうに咥え収縮が増し) (2019/2/24 09:44:25) |
| 望月 裕翔♂24保健医 | > | はぁ、はぁっ！宮川さんっ！（パンパンと肌が触れ合う音が響きながら、床へ彼女の蜜が撒き散らされていき、収縮が増していけば我慢の限界が来て）宮川さん…っ！中に出しますよっ…！（そう言って腰を掴んでズンっ！と一番奥を突くのと同時に中へ精子を大量に出していき） (2019/2/24 09:46:45) |
| 宮川友海♀2年 | > | ふあ！せんせぇ！いくぅ！ああん！(中に射精されぎゅうぎゅう締め付けながら潮を噴き)あ…はあ…子宮にいっぱい…(腰をくねらせ) (2019/2/24 09:49:24) |
| 望月 裕翔♂24保健医 | > | （彼女の中へ射精をしていけばビクッビクッと彼女の中でものは跳ねており）はぁ、はぁ…（息を整えながら、彼女の胸を背後から揉みながら中を肉棒でかき混ぜていき） (2019/2/24 09:51:21) |
| 宮川友海♀2年 | > | あん…あん…はあ…(体を震わせビクッと跳ね上がり中は収縮し肉棒に襞は絡みつき)せんせぇ…気持ちいい… (2019/2/24 09:53:41) |
| 望月 裕翔♂24保健医 | > | （ふにふにと彼女の胸を揉みしだきながら彼女の中を掻き回していき）ふふっ、俺も気持ちいいですよ、宮川さん（襞が絡みついてきて収縮すると再度肉棒は反応を示して大きくなってしまって） (2019/2/24 09:56:25) |
| 宮川友海♀2年 | > | あん…はあ…(体を震わせ腰を揺らしぎゅうぎゅう締め付け)せんせぇ…もっと…もっと…(強請るように腰を振り)またちんぽおっきくなったあ…あはあ… (2019/2/24 09:58:37) |
| 望月 裕翔♂24保健医 | > | そんなに締め付けてくるとまた大きくなってしまいましたよ…（またもや大きくなった肉棒で彼女の中をかき混ぜていき）ふふっ…もっと宮川さんの中に出してあげますからね…っ！（そう言って再度腰を動かし始めて） (2019/2/24 09:59:53) |
| 宮川友海♀2年 | > | ああん！もっと…中だし種付けしてえ！(腰を振りぎゅうぎゅう締め付け蜜があふれ)ひああ！せんせぇ… (2019/2/24 10:01:14) |
| 望月 裕翔♂24保健医 | > | 分かりましたよっ！（彼女からも願いがあればそれに応えるように激しく腰を振って彼女を背後からついていき） (2019/2/24 10:02:09) |
| 宮川友海♀2年 | > | ひああ！あん！あん！(ビクビク跳ね上がり)中…おかしくなる！(腰を振り顔を先生に向け口を半開きにし舌を出し) (2019/2/24 10:03:50) |
| 望月 裕翔♂24保健医 | > | おかしくしてあげますよっ…！（そう言って激しく腰を動かしていけば彼女がこちらに顔を向け、口を半開きにして舌を出したのを見れば覆いかぶさるように身体を曲げると彼女の舌を口で咥えて舐めていき） (2019/2/24 10:04:57) |
| 宮川友海♀2年 | > | んふ！んちゅ…はあ…ああん！(舌を絡ませながら腰を揺らし子宮口は亀頭に絡みつき締め付け)気持ちいい…せんせぇ専用…まんこになっちゃう… (2019/2/24 10:06:28) |
| 望月 裕翔♂24保健医 | > | ちゅう…くちゅ…ふぅ…っ！（彼女と舌を絡ませながら腰を振っていくと、子宮口が亀頭に絡みつきさらに締め付けられるとまたもや出しそうになり）ふふ…っ、いいじゃないですか、俺専用のまんこになって…っ！（子宮の中に入るのではと思わせるほど強く打ち付けていけば、もう出ますっ！と声を出すと子宮の中へ再度大量の精子を注ぎ込んでいき） (2019/2/24 10:08:51) |
| 宮川友海♀2年 | > | ひああ！せんせぇ！いくいく！またいくぅ！(ビクビク跳ね上がり体を震わせ潮を噴き床に大量に撒き散らし)あは…ああん…(逝った瞬間また子宮口から膣壁はぎゅっときつく締め付け) (2019/2/24 10:10:39) |
| 望月 裕翔♂24保健医 | > | はぁっ、はぁっ…また、出しちゃいましたね…宮川さん（いった瞬間に子宮口から彼女の膣壁がきつく締め付けてこればビクビクと肉棒を仲で震わせていて） (2019/2/24 10:12:33) |
| 宮川友海♀2年 | > | はあ…嬉しい…せんせぇの精子いっぱい…(ちゅっとキスし舌を絡ませ)んふ…んちゅ…はあ… (2019/2/24 10:13:52) |
| 望月 裕翔♂24保健医 | > | 宮川さんのこの中にたくさん入ってますね…っ（そう言って彼女の下腹部あたりをさわさわと撫でながら、彼女とキスを交わしていけば舌を絡ませていき） (2019/2/24 10:14:30) |
| 宮川友海♀2年 | > | ああん…(撫でられるだけで体は敏感に反応し)ん…(舌を絡ませ)せんせぇ…気持ちいい… (2019/2/24 10:15:27) |
| 望月 裕翔♂24保健医 | > | 敏感ですね、宮川さんは…（優しく撫でながら反応する彼女の身体にふふっと微笑んで）気持ちいいですね、宮川さん…っ（舌を絡ませながら頷いて答えて、クールタイムのように彼女の中に入ったままの肉棒で再度かき混ぜて）） (2019/2/24 10:16:53) |
| 宮川友海♀2年 | > | ひあ！ああん！(キスしながらまた中を刺激されビュクッと突かれる度に蜜を噴き出し)あふ…せんせぇ…せんせぇ！ (2019/2/24 10:18:18) |
| 望月 裕翔♂24保健医 | > | ふふっ、好きですよ、宮川さん（キスしながら彼女の中を刺激していけばそれだけで彼女は蜜を吹き出して）ふふっ、こんなに敏感になっちゃって…（そう言ってまた大きくなってきた肉棒で彼女のことを突き始めて） (2019/2/24 10:19:36) |
| 宮川友海♀2年 | > | んああ！ひう！(中でまた硬くなった肉棒を締め付け腰を揺らし乳首もクリも硬く尖らせ)ああー！ちんぽ…またおっきい！ (2019/2/24 10:21:21) |
| 望月 裕翔♂24保健医 | > | （肉棒をまた締め付けられながら、腰を振っていきつつ彼女の尖った乳首を指で摘んで引っ張ったりして刺激を与えていき）宮川さんがエロいからですよ…っ！ (2019/2/24 10:22:43) |
| 宮川友海♀2年 | > | エロくない！ひああ！(ぎゅうぎゅう締め付けながらビクビク跳ね上がり潮を噴き)あ…はあ…ひゃあ！ (2019/2/24 10:23:34) |
| 望月 裕翔♂24保健医 | > | エロいですよっ、宮川さんは！（そう言って激しくパンパンと腰を動かしていくと彼女が潮を吹きぎゅうっと締め付けられるのと同時にまた中へ出していき）…っ、はぁっ (2019/2/24 10:24:38) |
| 宮川友海♀2年 | > | んんー！はあ…あ…はあ…(中出しによる子宮への刺激にまた蜜を滴らせ床に崩れ落ち)あ…あ… (2019/2/24 10:26:06) |
| 望月 裕翔♂24保健医 | > | はぁ、はぁ…っ、宮川さん…っ（床に崩れ落ちた彼女の上に被さるようにしながら首筋に吸い付いていき） (2019/2/24 10:27:03) |
| 宮川友海♀2年 | > | んひゃ！あん！(首筋に吸いつかれビクッと跳ね上がり)せんせぇ… (2019/2/24 10:27:52) |
| 望月 裕翔♂24保健医 | > | （首筋に吸い付きちゅう…っと強く吸っていけば口を離した時にキスマークが出来ており）宮川さん…っ（出来たキスマークをペロリと舐めては微笑んで） (2019/2/24 10:28:40) |
| 宮川友海♀2年 | > | んあ！首筋らめぇ…(ビクビク跳ね上がり感じ)せんせぇ… (2019/2/24 10:29:39) |
| 望月 裕翔♂24保健医 | > | ふふっ、好きですよ、宮川さん（首筋がダメと言う彼女にニヤリとするとぺろぺろと首筋を舐めていて） (2019/2/24 10:30:23) |
| 宮川友海♀2年 | > | やあ！ああん！ふあっ！(舐められれば体を震わせ腰をくねらせまた蜜を床に滴らせ)せんせぇ…すきぃ…大好き… (2019/2/24 10:32:12) |
2019年02月12日 01時47分 ～ 2019年02月24日 10時32分 の過去ログ
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