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「【BL】異種族世界の執事と主人」の過去ログ

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2019年02月14日 02時23分 ~ 2019年02月24日 23時49分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

ルシフェル/主人……っ(頬を舐められ、啄むようなキスを送られれば、未だ慣れないのかピクリと毎度反応しては とろん とした表情になる)ン…まだ、あるよ……チョコ(傍に落ちているボウルを指さした、中には半分ほど溶けたチョコが入っている   (2019/2/14 02:23:14)

Gasut_執事(キスをする度にぴく、と反応する貴方がとても可愛らしく、つい頬が緩んでしまう。チョコを指さされれば、ボウルからチョコを救い取り、口に含む。そのまま貴方の口の中へとチョコをぬるり、と舌を絡ませながら侵入させる。キスに興じている最中に、ごそ、と貴方の服の中へ手を滑らせ、膨らみをするりと撫でる。)   (2019/2/14 02:29:29)

ルシフェル/主人ふッ、ン(チョコをかけられると思えばそれを口に含みキスをしてきた。相変わらず読めない行動に驚かされっぱなしである。甘く強い香りを放つチョコ、舌で弄ばれながらも恐る恐る自分も舌を出して応える。膨らみを触られれば「ンンっ、」とピクリ、反応を示してさらに赤面した   (2019/2/14 02:32:30)

Gasut_執事ッはぁ…(甘い。甘い、何もかも。チョコレートは貴方と混ざってより甘さを増している。嗚呼、我が主のこの反応が可愛くて__もっと見たくて、ついつい激しさを増してしまいたくなる。膨らみをきゅっとつねったり、コリコリといじったりと楽しそうに。完全に服をあげ露にしてしまえば、膨らみにチョコレートを垂らす。)   (2019/2/14 02:38:23)

ルシフェル/主人ぁ…は…ッんぁ(キスに夢中になっていると弄られる胸元、抓られ転がされ最初は声を抑えていた、が服を捲られチョコを垂らされれば流石に大きめの声が出る「つ、めたっ…ひぅッ…」ビクンと大きく反応しては潤んだ目で相手を見つめる   (2019/2/14 02:42:02)

Gasut_執事あゝ、どうかそんな顔をなさらないで__もっとしたくなってしまいます、(うるんだ瞳で見つめられれば、そう述べる。あくまでも優しい声色で、相手を気遣うかのように。__胸に垂らしたチョコレートで滑りが良くなった為、膨らみを触ればコリっと滑らせる。口に含んでまるで赤子のように吸い。)   (2019/2/14 02:48:17)

ルシフェル/主人も、もっと…(ソワ、っと反応を示しては消え入りそうな声で「いいよ、ガスタになら」なんて言う。愛しい恋人にだったら何をされても結局構わないのだ、嬉しいという気持ちしか生まれてこない)ひッ、ぁあッ!や、吸っちゃ…(赤子のように吸われればビクビクと震える体、そっと彼の頭に手を置いて退けようとするが、快感が強く抱きしめる形になる   (2019/2/14 02:52:07)

Gasut_執事ん、っはぁ…(頭を抱きしめられれば、口の中で転がし乍舐める。ぷは、っと息をする為一度口を離す。)我が主、ここだけで果たせる様にしましょうか?(”ココ”、と指さした処は今彼がいじっている所で。果たしてこんなお願い__というか相談、優しい彼でも受け入れてくれるのだろうか、だなんて。)   (2019/2/14 02:58:54)

Gasut_執事((んぉぉぉめっちゃ良い処悪いんだけど眠気がえぐいので落ちる、、!!!!また続きやろーねーー!!!💦   (2019/2/14 03:00:10)

おしらせGasut_執事さんが退室しました。  (2019/2/14 03:00:14)

ルシフェル/主人((了解したー!!!!むしろ遅くまでありがとう!!!おやすみなさい!!!   (2019/2/14 03:00:44)

おしらせルシフェル/主人さんが退室しました。  (2019/2/14 03:00:58)

おしらせ神代 出雲/主人さんが入室しました♪  (2019/2/14 22:23:36)

神代 出雲/主人((シュタッ┌(´⊙ω⊙`┐)┐待ちきれず来てしまった   (2019/2/14 22:23:51)

おしらせ神代 出雲/主人さんが退室しました。  (2019/2/14 22:33:50)

おしらせ神代 出雲/主人さんが入室しました♪  (2019/2/14 22:33:52)

神代 出雲/主人((退出ボタン押してから主人であってるやんって気付いた(((   (2019/2/14 22:34:16)

おしらせ川神 ルーク/執事さんが入室しました♪  (2019/2/14 22:35:08)

川神 ルーク/執事((シュタッ!◝( ˙ ꒳ ˙ )◜   (2019/2/14 22:35:16)

神代 出雲/主人((チョコプレイ、チョコプレイ....グヘヘッ   (2019/2/14 22:35:57)

川神 ルーク/執事((へへー、ヤりますか!(にんまり、)   (2019/2/14 22:36:25)

神代 出雲/主人((もう出だしやっちゃうね!適当に始めちゃうから、後は任せたよ...(o´・ω-)b   (2019/2/14 22:37:47)

川神 ルーク/執事((おっけぃ!任せとけぃ!   (2019/2/14 22:38:04)

神代 出雲/主人〜〜♪(今日はとても有名な行事、そうバレンタインだ。恋人が出来て初めてのこの日、少なくとも自分は意識をしてしまう方で朝からこの通りかなり上機嫌である。色んな執事や主人からチョコを貰ってはそれ一杯の紙袋を手に、軽い足取りで廊下を歩く。彼は何処にいるだろうか、この日の為にらしくなく作ったチョコをポケット内で確認しながら流行る心臓を抑え彼を探す。いつも誰かいる厨房にいるだろうか、そっと扉に手をかけては静かに中を覗き込み)   (2019/2/14 22:43:55)

川神 ルーク/執事…んぁ?何これ、このあと何してんの?(厨房で一人、レシピ本とにらめっこ。今日は2月14日。いわゆるバレンタインである。料理は出来ない訳では無いが得意ではない。チョコレートケーキ、なんて難易度が高すぎただろうか。ブツブツと声を漏らしながら作っていく。一人、相手を思い浮かべれば、喜んでくれるだろうか、なんて考え、ふふっと笑みを零す。)   (2019/2/14 22:48:38)

神代 出雲/主人お、いたいた..、え、なに?今作ってる系?これ見て良かったかな(そっと覗き込んだソコには1人レシピを睨みながら料理をしている愛しい人の後ろ姿。あまり空気を読まない自分だか流石に見てよかったのか、とも思う、彼の心情を考えると。だがここでウジウジするのも性にあわない、深く深呼吸を1つ。足音を忍ばせ相手の背後へゆっくりと近づき)ルーク、何作ってんの?めっちゃ甘い匂いすんね?   (2019/2/14 22:54:05)

川神 ルーク/執事うわ、びっっくりしたぁ…ご主人か、見ないでよえっち〜(いきなり声が聞こえればびくりと肩を跳ねさせ。くるりと後ろを向けば、自分が思い浮かべていた人で、思わず笑みがこぼれる。レシピ本を腕に抱え、へらりと笑っていつもの調子で言葉を返せば、やはり昨日作っておくべきだったか、と後悔して)チョコレートケーキっすよ、あと焼くだけなんすよ(覗きこまれれば、特に嫌がる様子もなく、ふふっと笑う。)   (2019/2/14 22:59:04)

神代 出雲/主人そんなオレに惚れたのは何処の誰だっけなー?(驚いた様子に大成功♪なんて笑っては自分を見て綻ぶ彼が可愛く見えて仕方ない。チョコレートケーキ、と聞けばマジ!?と驚いた声をあげ)これって皆に配るよう?それとも、俺専用にくれんの?(なんて敢えて質問する辺り自分でも性格が悪いと思う。何時もの何気ない調子で聞きながらもいつ渡そうかな、とポケットの中で小箱を触り)   (2019/2/14 23:05:30)

川神 ルーク/執事はぁーい、俺でーす(ははっと明るく笑えば、素直に答える。焼くだけ、なんて言ったが今の味が不味かったらしょうがない。指でチョコを掬い、相手の口の前に持っていけば、味見します?なんて。驚きの声をあげる相手を見れば、下手くそっすよ、と苦笑いを浮かべる。)…どーだと思います?(ご主人専用、とはあえて言わず言葉を濁す。ケーキだから切り分けて配ろうと思えば全然できる。くすくす笑って、相手をからかうように言う。ご主人以外に渡す気なんてないが、相手の反応が気になる。)   (2019/2/14 23:12:08)

神代 出雲/主人((ウッ、きえた...もうちょい待っておくれ!   (2019/2/14 23:14:37)

川神 ルーク/執事((大丈夫よ!待ってます!(ぐっ、)   (2019/2/14 23:15:00)

神代 出雲/主人素直で宜しい、オレも大好きだぜ(うむ、なんて巫山戯ながらも大好きという言葉は愛しさを込めて口にする。味見、とチョコを差し出して来るまではいい、が指先となるとかなり自分でも恥ずかしいものはある。あるが頂くとしよう。パクッと彼の指先を口に含んでは手をそっと沿えチョコを舐めとる。それはもうじっくりと)んー、オレ専用って言わないならお仕置きするけど、お前はどうなん?(まぁ自分専用って言ったところで変わらないが。お前が作ったものは全部オレに、なんて欲張りだろうか?)   (2019/2/14 23:22:00)

川神 ルーク/執事知ってます(へらりと笑ってそう口にする。これだけ気にかけてくれていて愛が感じとれないなんてことは無い。パクッと相手の口に飲み込まれた指。飲み込まれてからなんで指にしたんだろう、と疑問が生まれる。じっくりと舐め取られれば、ぞわりとして少し身をよじる。)それはずるくないすか?……ご主人のっすよ、他にあげる人なんていませんし(相手の発言を聞けば、へらへら笑ってずるいと言う。本音を言わざるを得ない。)   (2019/2/14 23:26:18)

神代 出雲/主人伝わってなかったらじっくり教えてやったのにな?(最近愛を伝えすぎたか、もう少し恥ずかしがってるとこも見てみたい、と思うのはやはり欲張りなんだろう。チョコがなくなってもあまり無い機会だ、爪先までしっかり舌を這わせ少し奥まで咥え込んでは指の根元辺りを強めに噛む。吐息と共に口を離したそこにはくっきり噛み跡があり"指輪みたいだろ?"としたり気に笑いかけ)お前だって聞いてきたじゃん、オアイコってことでほら、これやるよ(ポケットから出したシンプルな小箱を彼へ差し出し、お前専用、と片目を閉じ)   (2019/2/14 23:38:21)

神代 出雲/主人((亀さんすまん〜ッ   (2019/2/14 23:38:30)

川神 ルーク/執事((大丈夫よ!気にせんで〜!(にしし、)   (2019/2/14 23:38:57)

川神 ルーク/執事ぐっ……また夜にお相手してあげますよ(よく恥ずかしげもなく言えるわ、なんて思いつつ、こちらもへらりと笑って言葉を返す。チョコを舐め終わっても這わされる舌にぞくりとして、シンクに手をつく。んッ、ちょっとッ… なんて嬌声混じりに相手を静止するような声をかける。強めに指を噛まれれば、いてッ、と声を漏らし、手を引っ込めようとする。指輪みたいだろ、なんて笑いながら言う相手に、本物くださいよ、本物、なんてふふっと笑って言う。)そうですけど……え…くれるんすか…?(小箱を受け取れば、きょと、とした表情を相手に向ける。お前専用、なんて言われれば、嬉しそうに目を細め、ありがとうございます、とお礼を言う。)   (2019/2/14 23:47:03)

神代 出雲/主人((ルークくん、可愛い、いつ襲おう?今でしょ←って並にテンション上がるほど可愛い   (2019/2/14 23:51:07)

川神 ルーク/執事((余裕のない出雲くんが見たいッッ!!!!!(バァン、)   (2019/2/14 23:51:10)

川神 ルーク/執事((やん、そんな可愛い!?ぜひ襲って!今!(   (2019/2/14 23:51:33)

神代 出雲/主人あー....なぁ、夜まで待てないんだけど、いい...?(夜に、だったり指先を舐めてるだけで既に理性を犯し始める彼の仕草についムラっときた。これは相手が悪い。昼間から何盛ってるんだと言われそうだが愛しい人を相手に我慢する方が良くない、と内心誰に対するか分からない言い訳をしながら。噛み跡をつけた手をそっと掴み上目遣いに、ダメ?なんて口にする。彼が拒否するとは到底思っていないがね)そのうち、近いうちにやるよ。それまではこれで我慢しろよ?(少しらしくない、という思いもありやはり気恥い。本物を、と口にする彼にもう堪らなく愛しさが込み上げてきて、近いうちになんて言ってしまった。勿論近い内なのだが、何だかんだこちらのペースが狂わされてしまうのは何だが悔しく、嫌という程啼かしてやろうと思ったことは内緒だ)   (2019/2/14 23:58:57)

神代 出雲/主人((余裕のない出雲ッ!?いやいや、見たって得にもならんて、それより恥ずかしがりながらも強請るルークくんがみたい!!!(バリーンッッ)   (2019/2/15 00:00:02)

川神 ルーク/執事…しょーがない人だなぁ…優しくしてくださいよ?(相手から可愛いお誘いがあれば、ぐっ、と言葉を詰まらせる。はぁ、とため息をつけば、仕方ないな、なんて言う雰囲気を醸し出しつつ、ふふっと笑って相手の誘いを承諾し。本当は嬉しくて嬉しくてしょうがないのだが。)へ……冗談なのに…でも、あざます。待ってますね(冗談で言ったつもりだったのに、近いうちにくれるという相手。素っ頓狂な声を出せば、ふふっと笑って言う。近々の楽しみができた。)   (2019/2/15 00:04:37)

川神 ルーク/執事((得になるよ!!ギュンってくる! それこそ需要あります!?(バリバリーンッ)   (2019/2/15 00:05:40)

神代 出雲/主人((嘘だろ嘘だろ!!?今すぐ寝ないとネットキル脅し親にされてるかは落ちなッッッあーもぉ何なん今日はハッピーバレンタインじゃないのかー!!!!!   (2019/2/15 00:06:31)

神代 出雲/主人((ほんとにごめん、まじでごめんもう早朝に返すわってぐらい申し訳ない私の死で許してェェェッッッ   (2019/2/15 00:07:21)

神代 出雲/主人((次返したら落ちる!んでもって朝起き次第すぐ返す!!絶対!!!!!!   (2019/2/15 00:07:48)

川神 ルーク/執事((おー、おけおけ!!大丈夫よ!笑   (2019/2/15 00:09:06)

神代 出雲/主人優しく、は保証できねーな?なぁに、お前は仕方なくオレのお願いし聞いてくれんの?(思ってた通り彼からの返事はOK、だが相手の出す雰囲気にムーと不満げに首を傾げてはどーなんだよ、と追求。そんな事は無いと思いながらもやはり言葉で言って欲しくなってしまうのは、我ながら面倒くさいと思う)そーだ、折角今日はバレンタインだし、少し面白いことやるか?(ニヤリ、良いことを思い付いたと口にする視線の先にはまだ液体状のボールに入ったチョコレート。他の執事たちはチョコやらを配っているだろうし暫くは誰も来まい。そんなことを考える自分の笑顔はきっと清々しい程のものになっているだろう)ルーク、服汚れるし先に上着抜いどけば?(正直なところ自分から脱ぐ彼の姿を見たいだけだが、何時も通りそれらしい理由をつけてはジッと相手をみて)   (2019/2/15 00:16:06)

神代 出雲/主人((自分から言ったのに申し訳ない!ぜひ前回と今回の続きをやろう!!!!   (2019/2/15 00:16:37)

おしらせ神代 出雲/主人さんが退室しました。  (2019/2/15 00:16:43)

川神 ルーク/執事((おうおう!大丈夫よ!またやりましょ、待ってるから♡♡   (2019/2/15 00:17:05)

川神 ルーク/執事えー、激しいのも嫌いじゃないけどさぁ。…んー?不満ですか?い、ず、も、さ、ま(保証はできない、という相手に、別にいいけどね、なんて言う意味を込めて上記を述べる。相手が不満げな声を漏らせば、ふふっと笑ってからかうように言う。付け足すように、仕方なく、なわけないっすよ、とへらりと笑って言う。)面白いこと…?(相手がにやりと笑う顔を見て、きょと、とした表情をする。はて、と考えれば、目線の先に自分が先程まで作っていたチョコレート。まさか、なんて考えれば、顔を引き攣らせる。)ほんとにやるんすね……あんま見ないで、恥ずいから…(相手に促されるまま服を脱ぐ。じっと見られているのを感じれば、かぁ、と顔を赤くさせてぷいっとそっぽを向く。上の服を脱げば、パサりと床に落として。)   (2019/2/15 00:24:18)

おしらせ川神 ルーク/執事さんが退室しました。  (2019/2/15 00:24:31)

おしらせ小玉 遊大/主人さんが入室しました♪  (2019/2/15 19:47:49)

小玉 遊大/主人((てぃっ、   (2019/2/15 19:47:56)

おしらせ藤林蝙蝠/執事さんが入室しました♪  (2019/2/15 19:49:40)

藤林蝙蝠/執事((ぴょーん   (2019/2/15 19:49:49)

小玉 遊大/主人((わーい!!書くね!ちょっとまってて〜   (2019/2/15 19:50:30)

藤林蝙蝠/執事((了解!こっちはロル見て雰囲気思い出すね、向こうの部屋は落ちる?   (2019/2/15 19:51:41)

小玉 遊大/主人んー??藤林くんはそういう顔もするんだなぁって(へらりと笑って言う。解剖する、なんて言われれば、ヤッたあとならいーよ、と返して。)それはおかしくない?ねぇねぇ、おかしくない?(せっかく運んでるのにさぁ、なんてむっとしてた表情で言う。首元に人差し指が置かれれば、マジで?なんて顔を引き攣らせる)はは、妖怪臭いってなんか嫌だな、その通りなんだけどさ(ふふっと笑う。否定する気はサラサラない。)   (2019/2/15 19:54:24)

小玉 遊大/主人((ごめんね、ありがとう!! んー…落ちようかな、気になっちゃうし笑   (2019/2/15 19:55:07)

藤林蝙蝠/執事((なるほどwじゃあ自分も落ちようかな…   (2019/2/15 19:57:07)

小玉 遊大/主人((うむうむ、蝙蝠くんがいいようにしてちょんまげ!   (2019/2/15 19:58:12)

藤林蝙蝠/執事…こっち見んな(フィッと顔を逸らしては大きなため息を吐く、さっさと部屋につけなんて思った「へぇ?ヤったあとならいいんだ?」と妖艶に挑発する)嫌だって言われても、あんた妖怪だろ。どうやったって匂う(首元に近づいてはスンスンと匂いを嗅ぐ、そのままペロっと脅かすつもりで舐めてみる   (2019/2/15 20:04:33)

藤林蝙蝠/執事((すまぬ、遅くなった……   (2019/2/15 20:04:40)

小玉 遊大/主人((大丈夫よ!(ぐっ、)   (2019/2/15 20:04:55)

小玉 遊大/主人えー、なんで?かわいーのに、(ふいっとそっぽを向く相手を見て、ふふっと笑う。 んー?いつかね? 相手の妖艶な挑発をへらへらと笑ってするりとかわす。)そんなに匂う?…女の子にそんなこと言われたことないけど…(すんすん、と匂いを嗅がれれば嫌がる素振りを見せず、んー、と考える。ぺろり、と舐められればさすがにビクリとして肩を跳ねさせ、何すんの?と。 少し歩いて部屋につけば、そっと相手をベッドに降ろし、そのまま押し倒す。)   (2019/2/15 20:09:01)

藤林蝙蝠/執事……(この話題は終わりだ、と言わんばかりに黙り込んでシレーっとする)俺は鼻が利くからな?匂いで相手がどんな種族かはわかる(フンっと鼻で笑っては「へぇ、反応すんだな?」と挑発、しかし部屋に到着し押し倒されれば焦ったようにし)は?俺が抱く側だろーが(と睨みつけた   (2019/2/15 20:12:50)

小玉 遊大/主人…(相手が黙りこめば 無視かい、なんて心の中でツッコミを入れる。別にいーけど、なんて苦笑する。)へぇ、犬みたいだね(馬鹿にしている訳では無い。ただ例えがそれしか出てこなかったのだ。ふふっと笑って悪気なく言う。 そりゃ、男だからねぇ、と相手の挑発にへらへらと笑って言葉を返す。)え??聞こえなーい(ふふっと笑って、相手の首元に顔を埋める。掘られるなんてたまったもんじゃない。)   (2019/2/15 20:17:27)

藤林蝙蝠/執事あぁ、犬?よく言われるよ。なんならワンって言ってやろうか?(小馬鹿にする大きな態度は崩さず「ほらワンワン」とふざけて言う、あくまでも自分が上だと言わんばかりに)うるせぇ退け!なんで俺がこっちなんだよ!(じたばたと暴れては頭を振ったおかげで自爆、頭痛を悪化させては表情が歪んだ   (2019/2/15 20:23:31)

小玉 遊大/主人可愛いね、撫でたくなっちゃう(ふざけてワンワン、という相手にふふっと笑って頭を撫でる。セックス中ずっと言っててもいーよ?なんて言えばへらりと笑う。)なんでって…違うの?…大人しく下にいなよ…ね?(じたばたと暴れる相手を見ればきょと、として。表情を歪ます相手を見て、大人しく、なんて優しく言えば、相手の唇にそっとキスを落とす。)   (2019/2/15 20:26:50)

藤林蝙蝠/執事はァ?誰が言うかアホ(べーっと舌を出して拒否を示せば「あんたが犬みたいに腰振ってんだろ?普段から」と下品に返す)ふ、ざけんな…!っの…(いよいよ拳を振りかざそうとした瞬間キスをされる。ようやく有りつけた精力には逆らえない、目の前の相手は自分にとって食事、これを逃したらいよいよ餓死だ。キスをされれば自分から舌を入れ絡め出す   (2019/2/15 20:30:31)

小玉 遊大/主人言わないのかー、残念(ふはっと笑って残念さの欠けらも無い顔で言う。相手の下品な返しに、くすくす笑ってそれは違いないや、なんて言って。)……ふッ、…ん、意外とノリノリ?(相手から舌を入れられれば、こちらも相手に合わせるように舌を絡ませる。 ぷは、と口を離せば、ふふっと笑って上記を口にする。相手の首筋に舌を這わせれば、胸元にある突起に手を伸ばし、服の上から撫でる。)   (2019/2/15 20:35:32)

藤林蝙蝠/執事あんたが言うなら言ってやるかもな?(小馬鹿にしながらも「ま、言えるわけないだろうよ」と見下す。言ったら言ったでそれはその時考えればいい。そもそも言ってやる義理はないのだから)ン…ふッ、うるせ……(ハァ、とひとつ熱い吐息を吐き出しては突起を摘まれピクっと反応を示す、ギリッと歯を食いしばり、目を閉じては声を出すまいと耐えるが、身体は正直だった   (2019/2/15 20:39:44)

小玉 遊大/主人俺が言うの?変な光景だね、相当(くすくす笑って言う。俺が言っても藤林くん言うつもりないでしょ、とふふっと笑って言う。何となく予想はできる。)あれれ?さっきまでの威勢はどーしちゃったの?(相手の耳に舌を這わせながら小声で囁くように言う。ピクっと反応を示すのを見れば、ニンマリ笑えば、服の中に手を滑り込ませ直接触り、こねくり回す)   (2019/2/15 20:43:47)

藤林蝙蝠/執事ワンワン吠えながら俺に大して腰振るんだろ、気持ち悪ぃ(蔑んだ目で見ながら「さぁ?どっちだと思う?」なんてニヤニヤしながら言う。どっちだっていい、どうせ今この場だけの付き合いだ)や、めろ、耳舐めんな!脳を直接触った時の感触に似てて気持ち悪いんだよ(一気に盛り下がる発言をしている自覚はない。そもそも医者だ、そんな甘い雰囲気自体自分の柄じゃない。服の上ではなく、ダイレクトに弄られれば歯を食いしばって声は出さないよう耐える、ビクビクとした反応は抑えられない   (2019/2/15 20:48:09)

小玉 遊大/主人言わないよ、柄じゃないし〜(蔑んだ目で見られれば、はぁ?とさすがに表情を崩す。どっちでもいいよ、なんてニヤニヤしている相手に言葉を返す。)ちょっとさぁ、萎えるんだけど!もー…(はぁ、と溜息をつき、耳に触れるのをやめよう、なんて考えれば、触れてない方の胸の突起を口に含み、舌で転がす。)   (2019/2/15 20:51:32)

藤林蝙蝠/執事((こういうとこ空気読めないなって我ながら思った(真顔)   (2019/2/15 20:52:15)

小玉 遊大/主人((大丈夫、楽しんでるから!   (2019/2/15 20:52:38)

藤林蝙蝠/執事……ふーん?あんたもそういう顔するんだ(すげぇそそる、なんて続けながらケラケラ笑って)知るか、本当の事だっつの、なんなら試すか?(ジロっと睨みつけては突然の感覚に「ッん…!?」と思わず声を出して反応した。そんな自分の甘い声にぶわっと赤面する。続けざまに噛まれれば「やめ…」と拒否の声を出した   (2019/2/15 20:55:05)

藤林蝙蝠/執事((ほんと?なら良かった……   (2019/2/15 20:55:10)

小玉 遊大/主人そりゃ生きてますからァ(くっそ、なんて小さく呟けば、貼り付けたような笑みを浮かべる。)試しませーん、今蝙蝠くん食べるのに一生懸命だから(ふふっと笑って言う。相手が反応しているところを見れば、にたぁと笑う。可愛い可愛い、なんて思いつつ、吸ったり舐めたりを繰り返して弄くり回す)   (2019/2/15 20:58:18)

小玉 遊大/主人((ほんとよ!逆に楽しんでる?((   (2019/2/15 20:58:44)

藤林蝙蝠/執事((え、めちゃくちゃニヤニヤしてるよw   (2019/2/15 20:58:53)

小玉 遊大/主人((まじか、良かったぁ!!   (2019/2/15 20:59:09)

藤林蝙蝠/執事貼り付けた笑顔、あんたには似合わないよ(なんてボソッと言えば「あとで試させてやるよ、苦痛は最初だ」と脅しを入れる。まぁする気は無いし後始末が面倒だからやりたくないが)くッ、ぅ…ンンッ!(ビクンと一段と強く反応してはじわりと生理的な涙が出る。なんとなく満たされるような気持ちになりながら酒の効果もあり とろん とした表情になる   (2019/2/15 21:02:30)

藤林蝙蝠/執事((いやぁ、上手いなぁって思いながら見てるwww   (2019/2/15 21:02:39)

小玉 遊大/主人……んだそれ、(ぼそっと言われた相手の言葉に、小さく短く反応する。遠慮しとく〜、相手の脅しを聞けば、へらへらと笑って答える。)泣くほど気持ちーの?可愛いじゃん…(目に涙を浮かべ、とろんとした表情をする相手を見て、ふっと微笑むと、そっと頭を撫でる。胸の突起を弄りつつ、下半身に手を伸ばせば、少し焦らすように内腿を ツー と撫でる。)   (2019/2/15 21:06:54)

小玉 遊大/主人((えっ、まじで!?めちゃくちゃブランクあるけど…うわわ、良かった!   (2019/2/15 21:07:17)

藤林蝙蝠/執事ぇ、あ……ちがッ…(泣くほどいいのか、なんて言われてハッとする。相手にされるがままで「気持ち悪いんだよ」、なんて否定しては下半身、内腿を指で撫でられては「ふぁ!?」と驚いた声を出す。ここは夢の中じゃない、いよいよ自覚してはかぁっと赤面した   (2019/2/15 21:10:36)

藤林蝙蝠/執事((それでブランクって信用ならんwww   (2019/2/15 21:10:45)

小玉 遊大/主人ふーん?気持ち悪いって顔してないけどなぁ…(ニヤニヤ笑って。素直になればいいものをなぜ意地を張るのか、と考える。)可愛い声…顔真っ赤だし…(ふふっと笑えば、ベルトを外し、軽くズボンと下着を脱がせれば、直接モノに触る。)普段こんなサービスしないけど、特別…(なんて言っては、髪を耳に掛け、相手のモノを口に含む。いわゆるフェラである。)   (2019/2/15 21:14:30)

小玉 遊大/主人((うっそやん!そんなに?全然やってなかったよ?ずっと下でないてる方笑   (2019/2/15 21:15:04)

藤林蝙蝠/執事う、るさッ……あんたが下手くそなんだろ!(ヤケになってはまだ反抗する。なんとなく気に入らない、何故素直に受け入れられないのか自分でもわからなかった)はァ!?あ、待っ…!(ズボンも下着も脱がされては嫌な予感を覚える。サービスと言われればそれは確信に変わった。待ってくれ、なんて最後まで言えず咥えられては声が出るしかない)ぁ、や…やめッ…!   (2019/2/15 21:18:27)

藤林蝙蝠/執事((そんなことないと思うけどな   (2019/2/15 21:18:34)

小玉 遊大/主人…へたくそ…(相手からそう言われれば、ぐさりと心に刺さる。特別うまいとも感じていなかったが、下手くそなんて言われたことなどなくて、だいぶショックだったようで。)んー?やめない…(ふふっと笑えば、口に含んだままそう言う。ズチュズチュ、なんて卑猥な音を響かせて少しずつ頭を上下に動かし。ちらり、と相手の顔を目をやれば、気持ちー?と聞いてみて。)   (2019/2/15 21:22:27)

小玉 遊大/主人((ふぁっ、嬉しい!ありがとう!!   (2019/2/15 21:22:41)

藤林蝙蝠/執事……ぇ……(え、何ショック受けてんだコイツ……なんて目で見てはショックを受けている相手に罪悪感が生まれる。確かに、下手くそは酷かったな、と考えを180°回転させては「……悪かった」と小さな声で謝った)頼むから、やめろッ…!ひっ、あ!ふ、ぐ…ンンンッ!(わざとらしく卑猥な音を立てられれば嫌でも耳に入る。フェラをする相手から目が離せない、ザワザワと落ち着かない感覚にも歯止めが効かなくなりそうだ。理性が切れるまでもう持たない。   (2019/2/15 21:26:33)

小玉 遊大/主人……べ、つに気にしてない…(小さく謝られれば、ムスッとした様子で言う。別に下手くそでもいいし、なんて内心へそを曲げる。)やら、(やめろ、なんて言われても止める様子はなく、むしろ動かすスピードを早めていって。感じている様子を見れば、少し嬉しそうに目を細める。イッていいよ、とでも言うようにさらにスピードを早める。)   (2019/2/15 21:30:43)

藤林蝙蝠/執事わ、悪かったって……(焦りながら再び謝る。このままへそなんて曲げられて「やっぱやめる」なんて言われたら確実に墓の中に行く自信がある。そう、自分のためだ。自分のためにやっている、なんて内心言い聞かせる。相手が傷つこうが関係ないのだ、なのに何故自分はこんなにもショックを受けているのだろう)ふぁ、やッ…ンン!出る、から…離れ…!(最後の懇願だ、果ててしまうイってしまう。離れさせようと相手の頭を抑えるが、まるで力が入らなかった   (2019/2/15 21:34:49)

小玉 遊大/主人気にしてないってば…(ふん、と鼻を鳴らしてツンとした態度をとる。ムカついてはいるが、辞める気にはならなくて、不思議に思う。)…出していーよ、(なんて相手のモノを口に含んだまま言う。トドメ、と言わんばかりに ヂュッ と勢いよく吸ってやる。もちろん、動かすスピードはそのままで。)   (2019/2/15 21:38:01)

藤林蝙蝠/執事……(しゅん、としては再度「ごめん」なんて謝る。らしくない)ん"ぁ、無理、出ッ……!!(ドバッと派手に射精する、そのままゼェハァと息を吐き出しては顔を覆い「早く吐き出せ」と小さく呟く   (2019/2/15 21:44:14)

小玉 遊大/主人……別にいーよ、(しゅんとする相手を見て、何だか怒っているのが申し訳なくなって、小さく、相手を許す趣旨の言葉を漏らす。)んッ、……飲んじゃった(吐き出せ、なんて言う相手を見つつ、ごくん、と何食わぬ顔で飲み込んで。口を開ければ、にひ、と笑う。ベッドの近くの棚からローションを取り出せば、蓋を開け、相手の下半身の上にかける。ポイッとローションを放り投げれば、相手のアナに手を伸ばし、表面を撫でる。)   (2019/2/15 21:49:23)

藤林蝙蝠/執事……本当か?(上目遣い気味で相手を見ては困ったように目尻を下げる)ンなッ…なんっ…(飲んだ、なんて言い出して笑う相手を信じられない目で見ながら絶句。「ひぁあ!?冷たッ…!」ローションを垂らされれば上ずった声を発して)おま、続ける気かよ!?正気か!!(と喚く   (2019/2/15 21:56:58)

小玉 遊大/主人んー?ほんとー(ふふっといつも通り笑えば、相手の頭を撫でる。)なに?飲んだらダメだった?(相手の表情を見れば、きょとんとしてそう聞く。今から吐き出すと言っても遅い。)えっ……え?逆に続けないの?俺のコレどーすればいーの?(相手の言葉に驚いたような表情を浮かべる。すっかり反応してしまっている下半身。このまま終わるなんて生殺しである。すりすりと相手の入口を撫でつつ、だめ?なんて言う。)   (2019/2/15 22:01:02)

藤林蝙蝠/執事…ならいいけど(笑った相手にフィッと顔を逸らしてはため息をひとつ吐き出した)おま、インキュバスの精液だぞ!催淫効果とかそんな…っ(サーっと青ざめる、これは自分がやばい。しかし勃ち上がっている相手のソレを見てはゾワゾワと欲しい気持ちが湧き上がる。あぁもう、どうにでもなれ…と思っては「だめ、じゃない…」と言って入口に誘う   (2019/2/15 22:05:53)

小玉 遊大/主人へぇ…催淫効果…ならもってこいじゃん?(ヒュウ、っと口笛を吹けばへらりと笑う。ダメじゃない、なんて言われればにんまりと笑い、知ってる、なんて言葉を返す。さすがに直接入れたらまずいか、なんて考えれば、指を1本ナカに入れ、グチュグチュと掻き回して)   (2019/2/15 22:10:03)

藤林蝙蝠/執事……(これはまずった情報を教えたか?)(なんて墓穴を掘っては目線をそらす。これは終わった、さよなら明日の俺。腰が死んでるだろうよ、なんて自暴自棄になる。中に1本指を入れられグチャグチャと掻き回されれば「ふぁあ!」なんて甘い声を出す。もう我慢しない、向こうもそのうち大変なことになるんだ、今更我慢したところで意味が無い   (2019/2/15 22:15:22)

小玉 遊大/主人ほーんと、かわいーのなぁ…(甘ったるい声を出す相手にふっと笑みを零す。相手のナカでいい所を探すように指を動かす。コリっとした感触のものを見つければ、にたぁと笑い、そこを重点的に攻める。)   (2019/2/15 22:19:04)

藤林蝙蝠/執事ま、探すなッ…!や、ぅぁあ!?(知らない、こんな快楽は知らない。いつもは自分が求める側だった、受け身の負担なんか知らない。コリコリと前立腺を弄られては甘い声が止まらなくなる、シーツを手繰り寄せ髪を振り乱す   (2019/2/15 22:23:23)

小玉 遊大/主人ははっ、そんな声出されたら余裕なくなるッ…(早速催淫効果が効いてきたのか、少し苦しそうに目を細める。はやる気持ちを抑え、もう一本指を増やし、グチュグチュと音を立てながらさらに掻き回す。相当感じている相手を見れば、どこか嬉しそうな笑みを浮かべ、前髪を左右に分け、露わになった額にキスを落とす)   (2019/2/15 22:27:37)

藤林蝙蝠/執事あぅ、はっ……あははッ、すごっ…中、弄られるってこんな、こんな感じぃッ!!(なんとか理性だけでも保とうと解説だか解析だかをしてどうにか快楽を逃がそうとする。額にキスを落とされては「や、なんでそこ…っ…」と抗議の声を出しては抱きついて自分からキスをする   (2019/2/15 22:33:21)

小玉 遊大/主人笑ってんなよ、ムードねぇなぁッ…(苦しそうに顔を顰めつつ、そう口にする。ナカの指を小刻みに早く動かしたり、指をバラバラに動かしたりして相手を黙らせようと。)ちょ、んぅッ…(フェラした口だから嫌がるかと思ってしなかった。のに、あっさりと唇を奪われれば、俺の気遣いをかえせ、なんて心の中で思って)   (2019/2/15 22:37:00)

藤林蝙蝠/執事んァッ、バラバラッ…すご、感じちゃ…!(ビクビクとイきかけては「も、止めっ、イくからぁ!」と静止の声を出す)ん、ふッ…ぅは(舌を絡めては自分から求める、相手の気遣いなんてなんのその、もう目の前にいる蝙蝠という悪魔は性に貪欲なただのインキュバスだった   (2019/2/15 22:41:31)

小玉 遊大/主人イけよッ、その後に突っ込んでやるからさぁッ(ははっと笑えば、手を緩めることなく、さらにスピードを早める。)んんッ、…はッ(くっそ、なんて心の中で悪態をついては、自分も相手に合わせるように舌を絡ませる。)   (2019/2/15 22:44:30)

藤林蝙蝠/執事 あぅうッ!は、無理!も、ぁぁあああッ!!(まるで語尾にハートでもつきそうな甘い声を出し、派手にイく。ドバっと精液を出しては軽く意識が飛びかける。ここまでの快楽なんて知らない。そのままキスも離れベッドに沈む、身体はビクビクと痙攣していた   (2019/2/15 22:47:55)

小玉 遊大/主人イッたばっかで悪いけど、俺まだなんだけど。最後まで頑張れよッ(なんて言えば、余裕なさげに笑い、ずるっと指を引き抜く。自分のモノを出せば、相手の入口にあてがう。声掛けもなく一気に突っ込めば、 やっべ、頭ん中溶けそうッ なんて言い、腰を動かし始める)   (2019/2/15 22:52:47)

藤林蝙蝠/執事ん、ぁ"ッ、少し休ませ…(先程までグチャグチャにされていた穴に休む間もなくソレをあてがわれれば流石に拒否の声を出す、これ以上やったら本気で頭がどうにかなる。それこそグズグズになる、何言い出すかわからない。しかし、そんな拒否も虚しく一気に貫かれれば声なき声を出しぎゅうっと締め付ける、容赦なく突かれればもう喘ぐ声しか出ない   (2019/2/15 22:56:43)

小玉 遊大/主人ごめん無理ッ、余裕ないッ(休ませてあげたい気はやまやまなのだが、如何せん余裕が無い。ごめん、と一言謝りつつ、出し入れのスピードを早めていく。)お前最高ッ、めっちゃ気持ちいッ(苦しげに目を細めればそう言い、相手の頬に手を添える。)   (2019/2/15 22:59:43)

藤林蝙蝠/執事あぅうッ!や、ぁあ"ッ!ひ、あ"っ…!(快楽で思考回路がグチャグチャになってはもう何も言えなくなる。ただただ気持ちいい、もっと欲しい、本能に従っては無意識に自分からも腰を振る。気持ちいい、最高と言われれば「あはッ、なにそれぇっ、ひぁあ!」と声を出す。頬に添えられた手に無意識に自分の手を重ねキュッと握った   (2019/2/15 23:03:57)

小玉 遊大/主人くっそ、可愛すぎんだよッ(相手の声、行動にそう言えば、苦しげに笑う。本格的に余裕がなくなってきた。余裕がなくなればなくなるほど出し入れするスピードが早くなっていく。)わりッ、もう出すッ(そう口にすれば、相手の肩を抱き、一番奥で果てる。)   (2019/2/15 23:07:51)

藤林蝙蝠/執事可愛くな、ぃッ!あ、きもちっ、ンンッ!(可愛いという言葉に反応を示しては可愛くないと否定、激しくピストンされてはブンブンと頭を振って逃げようとする。出す、と言った相手の表情に胸が締め付けられればグイッと引き寄せて抱きしめた「あんたの顔、そそる」と一言呟いて後を追うように自分もイった。奥に注がれた熱い液体が心地いい、これでしばらく食い潰さなくていい   (2019/2/15 23:12:42)

小玉 遊大/主人はぁッ、……ってやば、ごめん、ゴムしてねぇ(ハッとして、体を起こす。妊娠がどうたらの問題ではない。色々処理が大変なのだ。サァッと顔を青くすれば勢いよく謝る。怒っているだろうか、なんてちらりと相手の顔を伺う。)   (2019/2/15 23:15:29)

藤林蝙蝠/執事はッ…はァ…ッ(ビクンビクン、と痙攣しては謝ってきた相手にプッと吹き出す「ここまで、しておいて…今更それ?」と苦笑)気持ちよかったよ、俺は(といつもの調子に戻っては「ところで、俺まだ満足してないんだけど」なんてグイッと近寄り脅す、ついでに擦り寄ってみようか   (2019/2/15 23:18:58)

小玉 遊大/主人いやいや、そこ大事だろ、後処理めんどいじゃん(苦笑する相手に必死になって言う。めんどいじゃん、なんて言ったが下に回ったことがないので苦労は知らないが。)俺もきもちかったよ(相手に同調するようにふふっと笑って言う。)淫乱…じゃあ、もっかいする?(相手に誘われるままへらりと笑って言う。彼の体が少し心配ではあるが。)   (2019/2/15 23:22:41)

藤林蝙蝠/執事ふふふ、言っただろ?俺はインキュバスだ。むしろ中に出してくれたおかげでさっきより気分がいいくらいさ(素の状態ではなく蝙蝠としてのいつもの調子に戻る。スッキリして快調だ、今なら兎を3分で解剖できる気もする)うん、やっぱ君はわらってた方が可愛い(しれっと口説き文句を言いながら「ほら、おいでワンちゃん」なんて言いながら四つん這いになり誘う仕草をする   (2019/2/15 23:25:40)

藤林蝙蝠/執事((眠気とか平気?   (2019/2/15 23:26:14)

小玉 遊大/主人((全然へーきよー!!   (2019/2/15 23:26:24)

小玉 遊大/主人なるほどな、余裕があるならいーや。(ふふっと笑って、相手が元気そうなのに安心する。)なーに、いきなり〜。君のがずっと可愛いよ(へらりと笑えば自分も言い返す。初めて言われたのだから少し驚くぐらいは見逃して欲しい。)ワンコロはお前なッ、(こんなふうに誘われたらヤらない奴はいないと思う。再度相手の入口に自分のモノをあてがうと、今度はゆっくりとナカに入っていく)   (2019/2/15 23:30:35)

藤林蝙蝠/執事俺が可愛い訳ないだろう?(やれやれ、という呆れた雰囲気でため息を吐く)これから犬みたいに腰を振るのは君のほ、うッ!(先程までグズグズにされていた穴に、相手のモノがあてがわれては期待に胸が膨らんだ。って、何をときめいてるんだ俺は!なんて自問自答してはゆっくり入ってくる感触に「ン、そんな…焦れったい…!」と抗議の声を上げ睨みつける   (2019/2/15 23:36:27)

小玉 遊大/主人かわいーよー?とろんとした顔であんあん喘いじゃって(からかうようにふふっと笑う。だが、可愛かったのは事実だ。)そりゃそーだッ…んー?今度はねっとり愛してあげようかと思って(相手の言葉にへらりと笑えば言葉を返す。焦れったい、なんて講義の声が上がれば、ふふっと笑って自分の考えを口にする。たまにはこういうのも悪くないと思う。)   (2019/2/15 23:39:46)

藤林蝙蝠/執事っ、悪趣味だな…(ジロっと睨みつけては「その姿はもう忘れるんだ」なんて無茶を言う)ンッ、ぅ…ねっとりって……君ほんとどんな趣味して…ッ(意地悪をされている、なんて思えばじんわりと瞳に涙が溜まる。いきなり優しくされるなんてまるで愛されてるかのように勘違いしてしまう。だったら鬼のようにキツく抱いてほしい、これが本音だった   (2019/2/15 23:44:24)

小玉 遊大/主人えー、どこがー?君の方がよっぽど…(なんてくすくす笑う。忘れろ、なんて言われれば、無理でーす、とふふっと笑って軽く返す。)えっ……なんで泣いてんの…?(ぎょっとすれば、頑張って相手の顔をのぞき込むようにして聞く。相手が今、このタイミングで涙をうかべる理由がわからなくて困惑する。えぇっと、 なんて声を漏らせば、動いていいものかと迷う。)   (2019/2/15 23:48:11)

藤林蝙蝠/執事いいからもうその姿は忘れるんだ、無理なら君の脳を解剖して海馬を取り出し無理矢理忘れさせるよ(ムードもへったくれも何も無いことを言っては「君の必死な顔、素敵だと思うけどね」と言い返す)そ、れは君のせいだろ……人の処女をあんな乱暴にして奪ったくせにいきなり優しくって…(とんでもない爆弾…、いや核爆弾を投下。遠回しに激しくされたいのとまるで恋する乙女が混ざったようなその言葉と態度、自覚がないというのはこうも恐ろしい   (2019/2/15 23:53:16)

小玉 遊大/主人やーだね、忘れないし、解剖もさせないし(はっはっは、と明るく笑う。んん、何それ、 相手の言葉に一瞬言葉を詰まらせる。へらりといつも通り笑えば、言葉を返す。)え、えぇ……とりあえずごめん…?あとさ、すっげぇ申し訳ねぇんだけど、動いていいか…?俺のオレが痛てぇ…(相手の言葉を聞けば、困惑しながらとりあえず謝る。その後直ぐにクズい一言。でも、早くしないと爆発する。そのくらい厳しい。)   (2019/2/15 23:58:35)

藤林蝙蝠/執事((俺のオレが痛いwwwwwwwwwwww   (2019/2/16 00:00:13)

藤林蝙蝠/執事……(カチンときては「あとで覚えておいてね」と不穏な一言を残す)とりあえずってなんだよとりあえずって…(ギロッと凄まじい目で睨みつけながら報復心を込めて穴をグッとキツく締めてやる。痛いならもっと痛がれ、なんて目で見る   (2019/2/16 00:03:09)

小玉 遊大/主人えー、無理、頭悪いもーん(と適当に言葉を返す。)え、ちょッ…待てってッ…ほんとにごめん!(いきなりぎゅ、と締め付けられればびくりと体を揺らす。余計に怒らせた、なんて思ってもう一度慌てて謝る)   (2019/2/16 00:06:46)

小玉 遊大/主人((そんな笑う!?笑   (2019/2/16 00:07:06)

藤林蝙蝠/執事頭悪いなら尚更解剖してあげよう(フッ、と鼻で笑っては可哀想なものを見る目で見やる)……犬みたいに腰を振るのは君だと思ってたけど、気が変わった(突っ込まれたまま器用に体制を変える、仰向けになり、そのまま押し倒し騎乗位へ「俺は自分が気の長い方だと自負していたよ、でも…どうやら短気らしい」なんて言っては自らグチュグチュと音を出し、腰を振り始めた   (2019/2/16 00:09:57)

藤林蝙蝠/執事((いやだってwwwなんかツボるwww   (2019/2/16 00:10:04)

小玉 遊大/主人しなくていいってばぁ(しつこいなぁ、なんて苦笑する。いつになったら諦めてくれるのだろうか。はぁ、とため息をつく。)え、え…ッ、なんのサービス?コレッ…(へらりと笑えば相手のやりたいようにやらせる。くっ、と声を漏らせば余裕なさげに顔をしかめる。 相手の話を聞けば、ピンと来てないようで、なんの事だよッ、と。)   (2019/2/16 00:14:41)

小玉 遊大/主人((まじか、そんなにか笑   (2019/2/16 00:14:56)

藤林蝙蝠/執事…まぁいいや(ため息を吐いた相手に「少し虐めすぎたかな?」なんて言ってみる、半分以上本気だったがそれは胸の内にしまっておこう)あぁ、サービスだよ。君の鈍さ加減にイラついた俺からのサービス!(こうなったら意地でも言うものか、こっちが食い潰してやる。なんて意気込みをしてはガンガンに腰を振る。そのうち自分も快感を得始めて時々「んッ、ぅ…」と甘い声を出し始めた   (2019/2/16 00:18:17)

小玉 遊大/主人ん?諦めてくれた?(へへ、と嬉しそうに笑う。虐めすぎたかな、なんて相手がいえば、 そーでも? と軽く言葉を返す。)ッに怒ってんだよ、意味わかんないッ…やっば、気持ちいッ(相手が何に怒っているのか理解出来ず、また余裕が無いのも相まって顔をしかめる。相手が腰を振れば、ビクリと体跳ねる。やってもらってばかりでは男が廃る。相手の腰を両手で固定すれば、下から突き上げるように自分も腰を振って)   (2019/2/16 00:22:49)

藤林蝙蝠/執事図太いね、神経もそうだし首の骨もそうだけど他人の1.5倍は太い(スルッと首元に手をだし触ってはそう言った)べ、つに…怒ってなんかッ、ぁあ!?や、ぁッ…!(怒ってない、拗ねてるだけだ。なんて自己解決して気持ちを落ち着けようとしている所に、自分の腰捕まれ下から突き上げられた。自ら振るのと突き上げられるのでは快感が違う。目の前が白くなりバチバチと火花が飛んだ)あ、はッ、気持ちいいッ…!   (2019/2/16 00:27:11)

小玉 遊大/主人褒められてんのかよくわかんないな…(へらりと笑って言う。首元を触られればきょとん、として。)怒ってんだろッ…!言ってみろよッ(なぁ。なんて依然として顔を顰めたまま言う。ここまで言ってくれないと気になるものだ。気持ちい、なんて言う相手ににんまりと笑ってさらに深く突き上げるようにして。)   (2019/2/16 00:30:55)

藤林蝙蝠/執事褒めてるよ、普通あまりないからね。身体が丈夫なのはいい事だ(ふふふ、っと微笑んでは頬を撫でて)あぁッ!おこってな、怒ってなぃッ!ひぅ、ふかっ、ぁ…!(奥深くまでグリグリと突かれては自分自身で身体が支えられなくなり相手の方へ倒れ込む、今までの衝撃でリボンが緩んだのか、シュルっと髪が解けた   (2019/2/16 00:35:17)

小玉 遊大/主人へぇ…じゃあ、光栄なことだ?(へらりと笑う。頬を撫でられれば薬と笑を零し、相手の手に自分の手を重ねる。)ッ、言いたくないならもう言わなくていいしッ……何、力入んないくらいきもちーの?(あくまでも怒ってない、という相手にこちらも意固地になって言わなくてもいい、なんて言って。こちらに倒れ込む相手を見て、ふふっと笑を零し、可愛い、と言葉を漏らす。髪が解けた相手を見れば、女みてぇ、なんて小さく言う。)   (2019/2/16 00:40:25)

藤林蝙蝠/執事君のそう言うところ、本当に可愛らしい(頬に手を重ねられればそっと額にキスを送り瞼にもキスをする)ぁう、ぇ…お、れだって…俺だ、ってぇッ(再び理性がドロドロになってしまっては支離滅裂な言葉を口にしてはボロボロと泣く、感情の整理が追いつかない。起伏を抑えられない「あん!きもち、気持ちいいからぁ…!」と言いながら腰を振った。それこそ犬のように求める。髪が振り乱れる様はまるで情婦だ   (2019/2/16 00:46:38)

小玉 遊大/主人? どこがだよ?(意味がわからない、と言った表情を浮かべる。額、瞼にキスをされれば、ぽかんとしつつも、ふふっと笑う。)くっそ、なんも言わないのに泣くのとか卑怯だろッ(ボロボロと泣き出す相手にそう言う。さっきは言いすぎたか、なんて考えれば、めんどくさいと顔をしかめる。)んッ、ほら、気持ちいならイケよッ(腰を振るスピードを早めればそう口にする。こちらももう限界だ。)   (2019/2/16 00:52:31)

藤林蝙蝠/執事そういう所、そんなもんだってくらいでいいのさ(ふふ、っと微笑んでは「可愛いなぁ」なんて思った。素直なのかそうじゃないのか…なんて)泣いてなッ、泣いてなぃ!ぅあん!ごめんなさ、ごめッ…(顰める顔を見てはただひたすらにごめんなさいと謝り出す、ここまでまくると駄々を捏ねた子供のようだ)あっあっ、やッ、ひぁああああ!!(何も言えず終いだ、そのまま相手にキツく抱きついてはビクビクとイく   (2019/2/16 00:59:01)

小玉 遊大/主人んー?なるほど?(1ミリも分かってないのに、なるほど、なんて口にする。)泣いてんじゃんッ、もぉ、泣くな謝んなッ(泣いたと思ったら今度はすごい勢いで謝られる。どうすればいいんだ、なんて困惑する。)んくッ、俺もイくッ…(相手の背中に手を回せば、ぎゅっと抱きつきながら自分も相手のナカで果てて。はぁ、はぁ、なんて肩で呼吸をし、相手の唇を強引に重ねる。泣きやめ、とでも言うよう舌を絡ませる。)   (2019/2/16 01:03:32)

藤林蝙蝠/執事ッぅぁ、は…ンッ…(ドポっと中に出されては流石にお腹がぽこんと少し出る。抱きしめられそのまま乱暴にキスをされれば「ン、ふッ」と応える他ない。しばらく堪能して離れてはポツリと何かを呟いた。肩で息をしたままズルリ、と隣に倒れ込む。派手に喘いだおかげで喉が痛い「みず…」と一言いっては起き上がろうと無理矢理身体を起こし、また倒れ込んだ   (2019/2/16 01:10:06)

小玉 遊大/主人なに?(何か呟いた相手に聞き返す。全然聞こえなかった、と小首を傾げる。)ん、ちょっと待ってて(倒れ込む相手にそう声をかければ、のそりと起き上がって水を取りに行く。ほい、と蓋の空いているペットボトルを相手に渡す。)   (2019/2/16 01:13:25)

藤林蝙蝠/執事……は…(蓋の空いてるボトルを差し出されては少しずつ飲む、するりとした冷たい感触が喉を通り心地がいい。1口2口飲んでは「…ありがとう」と少し枯れた声で言い、ボトルを返す)それは、ないしょ(と小さく呟いた言葉に対してそう言っては「むしろ、当ててご覧?」なんて言い   (2019/2/16 01:16:51)

小玉 遊大/主人ん、どーいたしまして〜(ありがとう、とお礼を言われればふふっと笑って軽く言葉を返す。ボトルを受け取れば、自分もごくごくと水を飲む。)えぇ、気になるし…えー…(当ててご覧、なんて言われても検討もつかない。少し唸って考えるが、出てきそうもない。ふぅ、とため息をつけば、服を着直し、ベットに腰掛ける。)   (2019/2/16 01:19:28)

藤林蝙蝠/執事あ、間接キス…(思った事を素直に言っては"やべ"と口を抑えた。これは誘導尋問でもされかねない、緩んだ気を引き締めるのは今の自分には難しい)…言われたら君が困ることかな(とヒントを出す、リボンはどこだろう、なんてモゾモゾ動いて探すがやがて面倒になりそのままシーツに包まる   (2019/2/16 01:23:30)

小玉 遊大/主人えっ、…気にするタイプの人?ごめんね!?(しまった、潔癖だったのか!?なんて考えれば、慌てて謝る。微塵も気にしていなかった。)困る……えー、なに、わかんねぇ…(しばらく考えるが答えは出てこなくて。お手上げ、なんて言っては、そのまま後ろに倒れる。答え合わせは?なんて相手をちらりと見て。)   (2019/2/16 01:27:22)

藤林蝙蝠/執事((デデドン!(絶望)さぁ、ここで選択肢です。両片想いか両想いか壮大にフるか!   (2019/2/16 01:30:07)

小玉 遊大/主人((フるの選択肢はまずないとして!!!ぬぁぁ、それ迷う!   (2019/2/16 01:32:11)

藤林蝙蝠/執事((フるのはないのかwww   (2019/2/16 01:33:06)

小玉 遊大/主人((ゆっくり両思いになっていくのもありだと思うけど…   (2019/2/16 01:33:06)

藤林蝙蝠/執事((どうするどうする?   (2019/2/16 01:33:29)

小玉 遊大/主人((そこは当たり前!笑 / …んー、ゆっくり両思いの方で!!   (2019/2/16 01:33:57)

藤林蝙蝠/執事((なるほど両片想い!つまるところセフレから始まるんだな(真顔(鼻血))   (2019/2/16 01:34:31)

小玉 遊大/主人((そーなんです!!(興奮)   (2019/2/16 01:35:25)

藤林蝙蝠/執事へ!?あ、いやそれは別に…むしろ君が気にしないんだ、って思っただけだよ(慌てて言葉を言い連ねては「大丈夫」と微笑む)……ふふ(ちらりとこちらを見る相手の頬に手を添え綺麗に微笑んだ。髪が解けている為さながら女性のように見えるだろう。鬱陶しいからそろそろ切るか、なんて別の事を考えながら「俺が困ったら頼っていい?君、凄い美味しかったからさ」と話題をすりかえる   (2019/2/16 01:36:49)

藤林蝙蝠/執事((1度でいいからセフレ→恋人、とかいう関係やってみたかったんだありがとうルークくん!!!!!!   (2019/2/16 01:37:51)

小玉 遊大/主人あ、そーゆー…全然?男同志じゃん?(大丈夫、なんて言われれば、安心したようでふふっと笑う。)……女みたい…(ふふ、と笑う相手にへらりと笑い返せば、相手の手に自分の手を重ねる。)ん、どーぞ。いつでも大歓迎(頼っていい?なんて言われれば、へらりと笑って言う。気持ちいことならいつだって大歓迎である。)   (2019/2/16 01:41:58)

小玉 遊大/主人((わぁぁ、全然!!!こちらこそありがとう!!!   (2019/2/16 01:42:14)

藤林蝙蝠/執事……同性でも気にするタイプの人はいるよ(デリカシーがないのかそうじゃないのかわからないが、まぁ後者ということにしておこう)あー、髪かい?……そろそろ切ってしまおうかと思ってね(苦笑しながら言う、自分の手に己の手を重ねる相手に「可愛い」と言ってはススッと近づいて擦り寄った。ドクドクと脈の音が聞こえる。自分にとっての子守唄だ)本当かい?それは良かった。またそのうち頼むよ(と言ってはその心臓付近にちゅ、とキスを送る   (2019/2/16 01:47:07)

藤林蝙蝠/執事((とりあえず「CP未満」って感じだよね   (2019/2/16 01:47:40)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、小玉 遊大/主人さんが自動退室しました。  (2019/2/16 01:48:21)

おしらせ小玉 遊大/主人さんが入室しました♪  (2019/2/16 01:48:44)

小玉 遊大/主人((うぉぉ、びびったぁ…   (2019/2/16 01:48:52)

藤林蝙蝠/執事((これは自分も来る予感   (2019/2/16 01:49:16)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、藤林蝙蝠/執事さんが自動退室しました。  (2019/2/16 01:49:58)

おしらせ藤林蝙蝠/執事さんが入室しました♪  (2019/2/16 01:50:16)

藤林蝙蝠/執事((360の悪魔   (2019/2/16 01:50:26)

小玉 遊大/主人そりゃ、潔癖症だな(相手の言葉にコクリと頷く。とりあえず相手が気にしてないならそれでいい。)ふーん…似合ってると思うけど…(切っちゃうのか、なんて小さくいえば、相手の髪をひと束すくう。 可愛い、なんて言われれば、可愛くないってば、と言葉を返す。)おーう、いつでもどーぞ。(近いうちに、と言われれば嬉しそうに笑う。心臓のあたりにキスを落とされれば、ぎゅ、と相手の頭を抱えるように抱きつく。)眠いから寝る、(なんて言えば、ずっと目を閉じる。)   (2019/2/16 01:52:14)

小玉 遊大/主人((それなぁ……てかまじごめん、そろそろ眠くなってきた……   (2019/2/16 01:52:37)

藤林蝙蝠/執事潔癖症、なのか…(ふむ、と納得しつつ今度解剖してみよう、なんて言ってはニヤッと笑う)……そう、かい?……なら伸ばしてようかな(と考えを改める。似合うと言われたなら切る意味は特にない)む、ちょ、くるし……(抱えるように抱きつかれてはそのまま寝た相手にため息を吐き出す。まぁいいか、それはそれで仕方ない「…………」なんて、相手にわからない言語で何かをいえば「おやすみ、良い夢を…」と言って自分も目を閉じた   (2019/2/16 01:56:22)

藤林蝙蝠/執事((んん、同じくwそろそろ寝ようと思ってたw   (2019/2/16 01:56:36)

小玉 遊大/主人((うむうむ…長々とお相手ありがとう!!ぜひまた食べさせてください((   (2019/2/16 01:58:18)

藤林蝙蝠/執事((こちらこそありがとう!ぜひぜひ食ってくれwwwいつでも良きよwww、では、おやすみなさい。良い夢を!   (2019/2/16 01:58:54)

小玉 遊大/主人((はーい、おやすみなさい!!お疲れ様!   (2019/2/16 01:59:27)

おしらせ小玉 遊大/主人さんが退室しました。  (2019/2/16 01:59:31)

藤林蝙蝠/執事((お疲れ様ー   (2019/2/16 01:59:36)

おしらせ藤林蝙蝠/執事さんが退室しました。  (2019/2/16 01:59:38)

おしらせアズール/主人さんが入室しました♪  (2019/2/20 23:08:38)

アズール/主人((なんかこの部屋の常連みたいになってるwww   (2019/2/20 23:08:49)

アズール/主人((来ることを見越してレス投げときます   (2019/2/20 23:08:58)

アズール/主人は…?(甘い声、なんて言われては流石の自分も目を点にするしかない。優雅な顔で言ったかと思えば、その本心まで聞こえてきそうな表情をする相手。くつくつと笑う相手を見ては不機嫌な表情をせざるを得ない「何笑ってんだテメェ…ふざけんのもいい加減に…!」と言っては表情を険しくさせる)生意気も何も、俺はテメェとは違ぇんだよ。見下してんじゃねぇ(パシッと顎に触れる手を叩く、吸われるようにキスをされて唇を手の甲で拭ってはギロりと睨みつけた   (2019/2/20 23:12:51)

おしらせ九十九 龍_執事さんが入室しました♪  (2019/2/20 23:15:49)

九十九 龍_執事(( ッと、お待たせ致しました、少々お待ちを   (2019/2/20 23:16:31)

アズール/主人((はーい!ゆっくりで大丈夫〜!   (2019/2/20 23:18:15)

九十九 龍_執事なァ、いつになッたら自分の立場に気付くンだ? ( お前は俺には勝て無ェよ、にやり と陽気に微笑んだ瞳には、さぞかし愉しそうな顔が浮かんでいるものの、その低く出した声は脅す時の声にも似ているソレで。喉を鳴らすように くつくつ と笑えば、払われた手に、恐い恐い、と軽口を叩き、方眉を下げて困ったような表情を作るのだが、その口許は笑っているのだ。___まだ生意気な態度を取る餓鬼に分からせなきゃなぁ、と小さな声で呟けば、口許を拭うその腕を掴み取り、力を入れて掴み上げれば相手を椅子から立ち上がらせる。机が邪魔だな、なんて思うのだが、なんてコト無いように己が机の上に膝立ちのように乗れば、見おろすようにして瞳を細め。この角度は好きだ、見下しているようで。否、見下しているのだが。相変わらず、腕は持ち上げたまま、握り締めており、   (2019/2/20 23:26:25)

アズール/主人はァ?テメェは俺より格下の、か弱いクソ人間じゃねーか、笑わせんなよ(ハッ、と鼻で笑いながら馬鹿にする態度を崩さない。余裕の表情を浮かべながら見上げられても見下し続ける「テメェも1人で楽しそうだなァ?」なんて目を細めで不機嫌な表情をさらに険しくさせる)テメェが俺様に何をどう、わからせるって?(クックック、と喉を震わせ嗤う。ギリリと締められた腕が痛むが、表情の1つも崩さなかった   (2019/2/20 23:35:09)

九十九 龍_執事はっ、ひとつだけ訂正するが、俺はヒトじゃねェ。ヒトと機械のハーフだ、( ソレのなにが大事なのかは良く分からないが、取り敢えずは訂正をしておこう。間違った情報は教育にも悪いしな、うん。そんな下らないコトを考えながら、下らない相手を見据えるように、更に瞳を細めた。___嗚呼、こいつは根っからの馬鹿か、と。まぁいいか、と軽く流せば、嗤う相手に、"どうッて、どうなんだろうなァ?" ふっ と鼻で笑い、言葉が終わるのと同時ぐらいに唇を唇で塞げば、瞳を瞑るコト無く淡々と口付けだけをする。だってそうだろう?そこには愛も哀も無いんだから。ひとつの行為でしか無い。____持ち上げたままの腕を解くようにして下ろせば、そのまま己の身体も相手側に下りて立たせた彼を椅子に座らせる、) 愛の有るセックスが良い?それとも、玩具にされるのと、どっちが好み? ( 無表情のまま、冷めた瞳で見おろしながらそう言い放てば、その言葉自体にも冷たさを含んでいるようで、   (2019/2/20 23:48:05)

アズール/主人ほう?だが、結局クソ人間も混じってんじゃねぇか(ケラケラと馬鹿にしては道端のゴミを見る目で相手を見る。これから自分がどういう扱いを受けるか分かっていながらも態度は崩さない。結局、つまんねーだろうよ。ただのお遊びから始まる火遊びなんざ。そんな冷めた目をしながらため息をひとつ吐き出す。同時に唇を塞がれては油断したのかほんの少し目を見開く、降ろされた腕をどうすることも出来ず、素直に椅子に座らせられる。まるで人形のように、静かに見下ろす相手の目を見ては「冷たい目だな、まるで何もかもを見据えて勝手に諦めてる目だ」と言葉を発する)愛?ハッ!テメェはこれから俺様を玩具のように扱うんだろ?そこにそんなくだらねー感情必要なのかよ。仮に愛してください、なんて言えばそうしてくれんのか?心底おかしい、というように言ってはケタケタとわらった、これはいい玩具だ。   (2019/2/20 23:59:00)

アズール/主人((無自覚共依存自分も好きやで……(暴露)   (2019/2/20 23:59:40)

九十九 龍_執事てめぇは堕落した人間じゃねェか。粋がってンじゃねェぞ、餓鬼 ( 真底見下した瞳で見据え、口角を上げて嗤うだけの表情を貼り付ければ、"重みが無ェンだよ、お前の言葉には" と、冷たさが有るアイジョウたっぷりの言葉でそう放つ。面白い玩具だと思って期待していたが、案外そうでも無いようだ。ただの臆病者だと分かれば期待していた熱も冷めるというモノで。それでも一度始めてしまえば腹を括ってでもやるのが九十九のポリシーか、もう愛情もなにも無いのだが、持とうと思えば持てる彼に、はっ と、どことなく脱力したように嗤う気分だったのだ、) …お前がそう望むなら愛の有るセックスをする。___ただ、興味が冷めたらソコ迄だ。嗚呼、既に冷め掛けているから嫌なら断れ、( 座っている相手の脚の間に膝を滑り込ませ、いわゆる片脚で立てば、彼の着ている洋服に手を滑り込ませて腹筋を撫でるようにして行き来させる。言動のように、その手も冷たくて、   (2019/2/21 00:16:28)

九十九 龍_執事(( ええよね、依存症   (2019/2/21 00:19:25)

アズール/主人あぁ?そうだろうよ、テメェと俺様は根本的なところが違う、それこそ"中身"の話だろーが(冷めた表情でそんな事を言いながらも言葉に重みがないと指摘を受けては「あたりめーだろ、空っぽなんだからよ」なんて素直に認める。そもそも自分に中身なんか求めたところで意味が無い。何も無いのに何を言い出すんだこの人間もどきは)なんだ?俺様がお気に召さなかったようだな?だが残念、俺は案外テメェを気に入ってんだぜ?(クククッも心底可笑しそうに笑う。これは愉快だ、冷めるならとことん冷めて手酷く痛めつけてくれればいい。そうされるのも嫌いじゃないが、気に入るとは言ってない。抵抗はする。冷たい手が腹を撫でては「つめてッ」と声を発し、ピクっと反応を示す。恨めしそうな目で見ては「火をつけたのは自分だろ、なら最後まで面倒みやがれ」と言い放ってはするり、と抱きついた   (2019/2/21 00:25:27)

アズール/主人((無意識無自覚ってのがまた、ね。最高   (2019/2/21 00:25:45)

九十九 龍_執事嗚呼、そうだな。中身が大事だよ、( 己の特徴のひとつであった、言葉の軽さが無くなったのは、目の前の彼のせいなのか、それとも彼と関わったコトで己の中になにか変化が起きたのだろうか。まぁ、どちらにせよ彼がいなければ軽口ばっかり叩いているだけの九十九だったのだが。素直に認めた相手に、ほんの少しだけ熱を取り戻す。にたにた と悪い顔しながら笑うソレには、"俺も中身が無ェンだワ、" と、同調するように言い放つのだが、既に言葉の軽さが戻って来てしまったのか。なんの我慢も躊躇いも無い己に"愛する"資格なんて本当は無いのだけれど、そこは大目に見ても良いんじゃないだろうか、人は誰しも人肌恋しくなるって言うだろ?九十九の頻度はぶっ壊れているのだが ) 気に召すとか召さないとかじゃねぇ。つまらねェ、そう思っただけだ、   (2019/2/21 00:47:46)

九十九 龍_執事"気に入っている" と言われれば、ソレはドーモ、とだけ返し、無の感情で次の行為に取り掛かる。冷たいとかンなのは知らない。興味の欠片も無い。ただ、最後まで責任は取ってやるよ、そんな思考を断ち切り、一旦手を引っ込めれば、回された腕をそのままに、抱き抱えるようにして上げれば位置を反転させ、己が椅子に座り、その上に彼を乗せた。いわゆる対面座位のカタチだ   (2019/2/21 00:48:23)

九十九 龍_執事(( 依存症誰かやらんかなぁw   (2019/2/21 00:48:40)

九十九 龍_執事(( 1000越えたから二分割した   (2019/2/21 00:49:05)

アズール/主人((すご、よく1000超えられるね……尊敬します(崇める)   (2019/2/21 00:50:09)

アズール/主人おめぇも中身なんざ無いだろうが、変な矛盾言ってんじゃねぇ(チッと舌打ちをしては忌々しいというように露骨に不機嫌な態度を示す。他人の表情や言葉にこれほどまでに興味を示し、反応するなんて初めての事だった、ゆえに八つ当たりをしている。言葉に重みなんて、どうすれは出せるのかともかんがえた。そして放棄した。何を言っても通じないだろう。一種の諦めがあった。己が"ここにいた"という証明は、大地に傷跡を残すことだけで充分だ。下等なクソ人間なんかに、何故こうも気になるのか。その心のあり方をまだ知らない)テメェの中身のなさと俺の中身のなさを同じにすんなよクソ人間(首元に手を回しては少し絞める。このまま絞め殺すのも悪くない、がそれではつまらない。本当になんなんだろう、目の前の男が欲しいとも思う。己の所有物にしたいと)つまらねぇ、なぁ??(ニタニタと笑っては「よく言うぜ…だがまぁ、そういう事にしておいてやる」なんて上から目線に言っては変わる体制、すぅっと目を細めては自ら唇を近づけて、そのまま相手の唇へとキスをする。ついでに首元に腕を回し抱きついてやる   (2019/2/21 01:00:37)

アズール/主人((やろうと思えば出来るけどアズールだとヤンデレ加速しそうなんだよなw   (2019/2/21 01:01:14)

九十九 龍_執事(( 崇めんなしw (( /、確かに分かる、ヤンデレも素敵なんやけどねー?ww   (2019/2/21 01:03:14)

アズール/主人((崇めるし拝めるし信仰するね(*˘︶˘人)♡*。+((この2人で依存関係するならするでも構わんよ?wやってくださるのなら万々歳だし🙌🙌   (2019/2/21 01:07:28)

九十九 龍_執事っは、その顔そそる、( 相手が露骨に嫌そうにすれば、己がこうしたんだ、という背徳感を感じ、ぞくぞく する感覚に少しだけ淡い期待を持ち始めるのは九十九自身気が付いているのかいないのか、そんなのどちらでも良かったのだが、案外大事なコトなのだ。まぁ、ソノ事実だけが大事だと考える馬鹿もこの世の中にはうじゃうじゃ と居るのだが、今はその話しは置いておこう。ぺろっ と己を唇を舐めるような仕草をすれば、はっ…、と息を吐く。___嗚呼、やっぱりこいは根っからの馬鹿だが、嫌いな馬鹿じゃない。高圧的な彼にやはり興味を示しているのか、くつくつ と喉を鳴らして瞳を細めれば、やはり口角を上げるだけの笑みだったが、その瞳には確りと光が入っているようで。"期待させた分愉しませろ" そんな想いを心内に留めれば、口付けされたソレをそのまま深める為に彼の髪毛を梳くように掻き抱き、更に己との距離を近くすれば、舌でとんとん と相手の唇を叩く。唇を開けろ、と言う合図にプラスして、啄ばむようにして下唇を唇で挟めば、甘噛みするようにして、   (2019/2/21 01:16:25)

九十九 龍_執事(( なんで皆僕を崇めようとするん?w他にええ人おるやろうがw (( /、九十九兄さんのCPなぁ、実弟がいいねん (((()   (2019/2/21 01:17:56)

アズール/主人((実弟とかモロ性癖丸出しやないのwww草ァwwwそして玩具扱いさらに草ァwwwwww   (2019/2/21 01:21:51)

アズール/主人ッ……ン(髪を梳くように掻き抱かれては、自分は彼の背に、服越しに爪を立てる。他の人よりも少し長い爪、そんな爪でこの人間の背中に傷をつけたら…なんて考えるとそれだけで嫌に興奮を覚えた。ほかの誰でもない自分が、この男を傷つけている。舌でトントンとノックをするように叩かれてはそっと唇を開け、自ら舌を絡め出す、ねっとりと濃厚に。まるで離さないとでも言うように。本人にそんな自覚はもちろんない、抱いていることすら気づいてないだろう。甘噛みをされては仕返しのように相手の下半身、モノを膝で強めにグリグリと押す。この男の色々な表情がみたい、今はそれだけだった   (2019/2/21 01:30:17)

九十九 龍_執事(( 深夜テンションだから許されるのです ()   (2019/2/21 01:36:44)

アズール/主人((まさかの   (2019/2/21 01:38:59)

九十九 龍_執事.抱き締められている感覚にうっすら と瞳を開けて、相手の顔を確認する。興奮を覚えているようなその顔ににやけそうになる顔を抑えながら、口角を上げるのだから、にやけ顔を抑えている意味など特に無いのだが。開かれた唇と、我先にも絡め取られた舌に、ふっ と甘い吐息を吐き出せば、まるで、己のモノだ、と、言わんばかりに口内を荒し、ソレを堪能する。意外にキス魔な九十九は色んな女性や男性とキスをしてきたが、相手に先に絡め取られるのは数少ない為、こちらも妙に興奮を覚えるのだ、) …ッは、なに? ( 銀の糸を引かせながら唇同士を話せば、吐息を吐いたあとに、そう言葉を紡ぐ。"我慢出来なくなッた?" にやり と笑いながら掻き抱いていた手を離せば、再度洋服の中に手を入れる。さて、これからどんなプレイをしようか、そんなコトを考えながら、わくわく している自分には気付かないふりをしよう、   (2019/2/21 01:46:50)

九十九 龍_執事(( まぁ、後で見返した時恥ずかしい卦度 ()   (2019/2/21 01:47:10)

アズール/主人ふ、ンッ!(なんとなく、必死になって唇や口内を貪っていれば相手からさらに強く荒らされる感覚にいやでも感じる。己の物だ、と認識を変えられかねないほどの荒々しいDキスに自然と、生理的に涙がうっすら浮かぶ。頬が紅潮し、離れた際に大きく息を吸っては「我慢できなくなった?」という言葉に「それはテメーだろ」と強気に返す。服の中に入ってくる冷たい手、「…!」ビクリと反応を示しては目線で"焦らすんじゃねぇ"と訴える)…ンだテメェ、可愛げあんじゃねぇか(クククッと笑っては相手の表情を見て笑みを浮かべる。まるで玩具で遊ぶ子供のようだと、思った   (2019/2/21 01:53:09)

九十九 龍_執事.泪を浮かべ、頬を染めた彼に、"かーわい、" と、囁くように呟けば、軽く口付けを落とし、頬にも口付けをする。"テメーだろ" と返されれば、確かにそうかもなァ、と悩むふりをしてそう言葉を放つのだが、へらへら しているそのさまは例えそうだったとしても、特に気にしていないらしく。まぁ、どちらかというと気にしてもしょうがない、と言うのが本音だったりするのだが。___アイコンタクトを取られれば、にぃ と笑うその顔は、本日何度目かの悪い笑みに似ているやつで、) お強請り、してくンね?その可愛いお口で、ネ? (、可愛げ、など、口を開けば高圧的な言葉しか喋れない口を可愛いと言うのは九十九ぐらいなのでは無いだろうか、なんて知っても得の無いコトを思いながら、彼の唇に己の人差し指をしぃー のポーズのように当てれば、ね? と、少しばかり頸を傾けて、懇願に近いような事をする。強請らなきゃシねぇぞ、そんな脅し文句付きの方が良かっただろうか?   (2019/2/21 02:07:12)

アズール/主人……チッ(そうかもなぁ?なんて悩む素振りを見せる相手になんとなく苛立ちを覚える。もう一度唇に、そして頬にキスを送られれば「キス魔かよ」と独りごちる。ふいっと視線を外すが、次に飛んできた言葉に苛立ちを通り越して石化した。今なんと言った?オネダリしろ、だと?この俺様に?クソ人間にオネダリをしろだと?そんな事ばかりが頭に浮かんでは解釈を得るのに時間を要した。ようやく理解出来ては思い切り睨みつける。言葉を発しようとすれば"静かに"なんて言うように置かれる人差し指。懇願されるように首を傾げられては仕返しにペロッと唇な置かれた指を舐め、口に含んだ。どことなく上目遣いのようにしては「早くしやがれ」と睨む。わざと水音を立てて相手の指を舐め続けては、顎から涎が伝っていく   (2019/2/21 02:15:19)

九十九 龍_執事んー、キス魔キス魔、( 独り言のように呟く彼に、こちらも独り言のように軽く流せば、再度口付けをするのだが、今度は啄ばむようにして口付けを送り、頬、では無く、頸筋にもキスを落とす。唇は、ヒトの身体の上位に入る程に繊細で、モノを感じ取れる部位らしい。その場所を満たしたくて思わずなにかしらの行動をするヒトはたくさん居るんじゃないだろうか、なんて考えてみる。無論、己もそのひとりなのだ。___固まった相手に、ほくそ笑んだが、舐められた人差し指に、今度は己が固まる番だった。瞳を少しだけ開き、相手を見つめていたが、数秒後には妖艶の微笑みをしていて、くすくす と肩を揺らして笑っていて、) ____愛の有るセックスをシようか、( そんなセリフを残せば、人差し指はそのままに、洋服に入れたままの手を這い回せば、胸の飾りには触れずに、その周辺だけを撫でるようにして   (2019/2/21 02:32:35)

九十九 龍_執事(( 凄く今更感半端無いんだけどさ、僕前戯に時間掛ける人なんだよね… ()   (2019/2/21 02:34:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アズール/主人さんが自動退室しました。  (2019/2/21 02:45:32)

九十九 龍_執事(( お疲れ様です、御相手感謝 .お休みー   (2019/2/21 02:46:30)

おしらせ九十九 龍_執事さんが退室しました。  (2019/2/21 02:46:41)

おしらせアズール/主人さんが入室しました♪  (2019/2/24 00:18:17)

アズール/主人((お"あ"あ"……全然来れない……のと、一応ロル返します……寝落ち申し訳ない……   (2019/2/24 00:18:41)

アズール/主人ン、ぉぃ!くすぐった…ッ(あちこちにキスをされればくすぐったく感じる。素直になれ身をよじっては逃れようとする。固まった相手を見てはニィッと目を細めてほくそ笑んだ。しかし次に言われた言葉に不機嫌な表情を取る。まるで百面相だ、1人でコロコロと変わる表情に気づいていない。愛のあるセックスだと?笑わせるな、なんて思いながら言葉を放つ)…テメェが俺様を愛するだと?ハッ、ンな事出来るわけねーだろ……ッ!(服の中に手を入れられて胸の飾りには触れず、その周りをまぐわうようにされてはキッと睨みつけた「てめ、わざとやってんな…」なんて低い声を出しては強めに人差し指を噛んだ   (2019/2/24 00:18:44)

アズール/主人((んー、では……   (2019/2/24 00:18:51)

おしらせアズール/主人さんが退室しました。  (2019/2/24 00:18:53)

おしらせ九十九 龍_執事さんが入室しました♪  (2019/2/24 23:11:08)

九十九 龍_執事.百面相している彼を見るのはとても楽しく愉快だ。己がそうさせている、と思うと余計ぞくぞく してくる感覚に、相変わらず嫌な性格をしているなぁ、と、自分自身で思ってしまう。頸筋を啄ばんでいた唇をそのままに、今度は軽く触れるような程度で舌を出し、舐めとるようにしてぺろっ と動かせば、ソコを強めに吸い付くようにする。___御察しの通り、紅い華、つまりはキスマークを付けたのだ。愛おしそうにその場所を見つめ、再度舐めるようにして舌を這わせれば、心が弾むような感覚に、身体が少しだけぶるっ と震えた。今の状況下が、愉しくて、可愛くて、愛おしくて、流石俺が見付けた玩具だ、なんて気持ちが頭と心を支配する。"期待" なんて気持ちがどん底に落ちた奴だとは思えないくらいには上がってきた、というコトなのだろうが ) ハイハイ、ひとりで粋がッてろ (、出来る訳…、と断言した彼を御座形に、噛まれた指を気にするコト無く撫で回したあと、腹筋をすーっ と撫でるようにして触れば、どうして欲しい?、なんて、相手にとっては鬼畜な質問を問、   (2019/2/24 23:11:22)

おしらせアズール/主人さんが入室しました♪  (2019/2/24 23:14:58)

アズール/主人……ッ!(ゾクゾクと興奮している表情をした相手をそっと見ては、ちぅっと強めに吸われ付けられた"紅い花"に思わず身をよじった。そのまま再びペロリと舐められてはもう貯まらない。カッと赤面しては「てめ、俺様に何してんだ!」なんて声を荒らげる。そのまま咥えていた指を離しては蹴りの1つでも出そうかと軽く暴れる。しかし、それも直ぐに止まってしまう、なぜなら腹筋をスーッと撫でられたためである。ピシッと生娘のように固まっては「どこ触って……」なんて馬鹿な質問をした。これではまるで自分が初めてかのような感覚である。溢れてくる恥ずかしいという気持ちは蓋を知らなかった   (2019/2/24 23:22:39)

九十九 龍_執事かわいー表情出来ンじゃん? ( にたぁ と悪い笑みを顔に貼り付けるのと同時に、赤面している彼の頬に口付けをすれば、紅い華 の近くにもうひとつ咲かせる。背徳感を満たしながらする行為はなんでこんなにも気持ち良くてぞくぞく するのだろうか、なんて思考は当の昔に置いて来た。考えても出ない答えを永遠と考えるより、今、目の前にある快楽に純情に、素直になった方が良いと思ったからだ。___固まってしまった相手を他所に、焦らしていた胸の飾りを弾くようにぴんっ と触れば、その顔には笑みが咲いていて、) お前ッて若しかして女役初めてなノ?役柄交代しよーか? ( 巫山戯たような声色で、至って真面目な顔でそう言い放てば、相手の唇を啄ばむ。まるで、恋人同士のようなこの行為に、彼は気が付いているのだろうか、なんてどうでも良い思考を断ち切るのは、何故か勿体無い、なんて考えている自分に嗤って、   (2019/2/24 23:37:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アズール/主人さんが自動退室しました。  (2019/2/24 23:43:02)

九十九 龍_執事(( お疲れ様です、かなー?   (2019/2/24 23:44:27)

おしらせアズール/主人さんが入室しました♪  (2019/2/24 23:48:54)

アズール/主人((レスやってる途中ううう!!   (2019/2/24 23:49:01)

アズール/主人((あと若干放置してた!!   (2019/2/24 23:49:08)

2019年02月14日 02時23分 ~ 2019年02月24日 23時49分 の過去ログ
【BL】異種族世界の執事と主人
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