「【F系酒場】聖職者の癒し(仮)」の過去ログ
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2019年02月11日 19時43分 ～ 2019年02月25日 23時45分 の過去ログ
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| おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(iPhone 220.108.***.234) (2019/2/11 19:43:54) |
| おしらせ | > | ティアーネ♀僧侶さんが入室しました♪ (2019/2/11 19:45:54) |
| ティアーネ♀僧侶 | > | こんばんはー♡ (2019/2/11 19:46:03) |
| ティアーネ♀僧侶 | > | 初めて部屋作ってみたので興味のある人は是非いらしてください！ (2019/2/11 19:47:08) |
| ティアーネ♀僧侶 | > | よしよし、なんか勢いでオープンしちゃったけど、とりあえずは常連客を作らないとねー♡（まだまだひよっこで大した料理は出来ないが、慣れないながらお店のエプロンをつけて、お酒を作る練習をしながら、お客様を待つ) (2019/2/11 19:54:20) |
| ティアーネ♀僧侶 | > | まだまだお店の名前も仮だし、って言うか自分でつけたけど、すっごい恥ずかしいから誰かいい名前考えてくれないかなぁ (2019/2/11 19:57:45) |
| おしらせ | > | ジゼル♀兵士さんが入室しました♪ (2019/2/11 20:04:51) |
| ジゼル♀兵士 | > | （仕事片付けくるら、と、さっきまでいた店を出てきたのに、なんかまた別の店がオープンしてるようなので）おーっす、なに、もうここやってんの？ (2019/2/11 20:05:42) |
| ジゼル♀兵士 | > | 【はじめまして、タイトルがとても素敵なので入ってしまいました、よろしくお願いいたしますー】 (2019/2/11 20:06:51) |
| ティアーネ♀僧侶 | > | いらっしゃいませー♡（はじめてのお客様にびっくりしながらも笑顔で挨拶して、慌ててカウンターの椅子に案内して)今さっきオープンしたんですよー、お客様が来店者第1号です♡ (2019/2/11 20:08:52) |
| ティアーネ♀僧侶 | > | 【はじめまして♡名前についてはかなり恥ずかしいんで早く変えたいんですけど笑】 (2019/2/11 20:09:46) |
| ジゼル♀兵士 | > | あ、そーなのー？まあ、どんな店？って立ち寄っただけだからそんなに長くは居られないんだね。（とはいえ、客は一号が冷やかしというのもゲンが良くなさそうだから）じゃ、オススメの一杯があればもらおっかなー。 (2019/2/11 20:11:50) |
| ジゼル♀兵士 | > | 【いやぁ、良いと思いますよー？やっぱり酒場に来る客ってほら、なにかしらの癒しを求めてきてると思いますので、私は好きですよ】 (2019/2/11 20:12:57) |
| ティアーネ♀僧侶 | > | そうなんですねー♡でも、誰も来てくれないかもって思ってたから、嬉しかったです♡（初注文に簡単にカルーアとミルクをグラスに入れて軽くかき混ぜると静かにジゼルさんの前に差し出して)まだ簡単なものしか作れなくて、カルーアミルクです♡私も大好きなので、お口に合えばいいんですけど… (2019/2/11 20:16:09) |
| ティアーネ♀僧侶 | > | 【ありがとうございます♡ジゼルさん来てくれてよかったです♡】 (2019/2/11 20:16:42) |
| ジゼル♀兵士 | > | 大丈夫だよー店員さん美人だし（おっぱいでけーもん、は、まだ早いか）それに酒場でも隣に教会、神様が見てるって思ったら間違いも起こらないでしょ。（コーヒー色の飲み物を差し出され、あ、私も好きだよと返して一口）甘いのしか飲めなくてねー、私ー。 (2019/2/11 20:18:06) |
| ジゼル♀兵士 | > | 【いえいえー、私も一応お部屋もってて、人が来てくれるかなー？とか、考える事もよくありますから。あ、でももっとティアーネさんが納得のいく素敵な部屋名が生まれると良いですねー】 (2019/2/11 20:19:57) |
| ティアーネ♀僧侶 | > | 美人だなんて…そんなこと言ってもいいものなんて少ししか出ないですからね♡（教会で子供達に配る用のあまりのクッキーをお皿に飾り付け、「お酒のつまみにはならないけど、カルーアならなんとか大丈夫かなって」といいながら、ジゼルさんに差し出す)そうですよねー、あはは♡（実は自分もそういうの嫌いじゃないし、2階にはヤリ部屋もあるなんて言えないなぁと思いながら、彼女の言葉にホッとして)よかったぁ♡ (2019/2/11 20:24:04) |
| ティアーネ♀僧侶 | > | 【そうなんですねー、今度顔出します♡】 (2019/2/11 20:24:33) |
| ジゼル♀兵士 | > | 出るんじゃないですかー！（一見真面目というか、清純そうなのに冗談も言えらなんて、感じが良い方だなあと）あ、やっぱりこういうお菓子った、教会の子供達と一緒に？（幼い子が作ったのか、少しいびつな形のを、一つつまんで、いただきますと製作者さん達にお礼を言って）うん、おいし。私はまあ、甘いのもの大好きだから。（兵士なのにねーと少し恥ずかしそうに笑って） (2019/2/11 20:28:22) |
| ジゼル♀兵士 | > | 【や、いいでいいてずそんな、私で良かったらここにまた来させてもらいますからー】 (2019/2/11 20:30:10) |
| ティアーネ♀僧侶 | > | 美人だなんて言われる機会なんてほとんどないですから、つい嬉しくなっちゃって笑（しっかりツッコミを入れてくれるジゼルさんにこちらも楽しくなり)そうですよー♡教会って意外に便利屋みたいなところありますからね、子供のお守りと次の日のおやつも一緒にって魂胆です♡ (2019/2/11 20:33:39) |
| ティアーネ♀僧侶 | > | 【ありがとうございます♡いつでもいらしてくださいね♡】 (2019/2/11 20:35:33) |
| ジゼル♀兵士 | > | う、うそだぁ…（どう贔屓目に見ても美人だし、スタイルいーし。これで聖職者とか反則だろお…）えと、ティアーネさんは自分に自信もったらー？大丈夫だからー。（話題が教会の話になり）ああ、礼拝とかだけじゃないよね、催しの時子供達が歌うたってりしたの見たことあるよ。うん、けっこう大変だよね。（クッキーまた時間ある時買いにくるねーともう一口） (2019/2/11 20:37:41) |
| おしらせ | > | ギリウス♂魔導戦士さんが入室しました♪ (2019/2/11 20:43:27) |
| ギリウス♂魔導戦士 | > | 【こんばんは。あんまり日の当たる道を歩くようなキャラではありませんが、よろしくお願いいたします。】 (2019/2/11 20:44:07) |
| ジゼル♀兵士 | > | 【こんばんはー！こちらこそよろしくお願いいたしますー】 (2019/2/11 20:45:10) |
| おしらせ | > | 楓♀和風侍さんが入室しました♪ (2019/2/11 20:45:31) |
| 楓♀和風侍 | > | 【こんばんは。】 (2019/2/11 20:45:58) |
| ジゼル♀兵士 | > | 【こんばんはー！】 (2019/2/11 20:46:07) |
| ギリウス♂魔導戦士 | > | 【こんばんは！】 (2019/2/11 20:46:09) |
| ティアーネ♀僧侶 | > | ほんとですよー♡ジゼルさんこそ身長高くてすらっとしていて落ち着いてるし、大人の女性って感じで羨ましいですよー♡（ジゼルさんのスタイルを見ながら、改めて感心するように頷いて)ありがとうございます♡じゃあ今度からは美人店主が接近致しますとか加えちゃいます♡（なんてぶりっ子してみて)ありがとうございます♡ジゼルさんなら、大歓迎です♡ (2019/2/11 20:46:25) |
| ティアーネ♀僧侶 | > | 【お二方いらっしゃいませ♡】 (2019/2/11 20:46:41) |
| 楓♀和風侍 | > | 【ティアーネさんの初部屋ですか、お邪魔します】 (2019/2/11 20:47:43) |
| ジゼル♀兵士 | > | あは、や、そん位で丁度良いと思うよ。（似合う似合うって相槌入れていると新たにお客が入ってきて、こんばんはーとぺこっと会釈） (2019/2/11 20:48:16) |
| ティアーネ♀僧侶 | > | 【楓さん、いらっしゃい♡】 (2019/2/11 20:48:57) |
| ギリウス♂魔導戦士 | > | (広場の隅に新しく開いたお店。まさに退屈の支配するこの街で、全ての店をしらみつぶしに歩くような甲斐性も持ち合わせておらず、ただ、酒の香りと新しい店の存在に引かれて入り、カウンターの椅子に腰を下ろすと)しかし、外は…寒いな。気付けに何か強いやつ…貰えるか？火が付く位の…（そこまで頼んでバーカウンターの向こうにいる店員の姿がどう見ても店員というよりは聖職者であることにうんと一瞬時が止まって、そして、横にいる女兵士の姿に酒場というよりは…冒険者の店的な感じかと思いながら、注文した酒が出てくるのを待って） (2019/2/11 20:50:28) |
| ティアーネ♀僧侶 | > | その時は美人兵士ジゼルさんも御用達って道連れにしちゃいますからねー♡（とウインクを飛ばしておく) (2019/2/11 20:50:47) |
| 楓♀和風侍 | > | 疲れたわね…ちょっとお酒飲みたい気分だけど…飲みたいけど弱いからいいや。(着物姿にかんざしが似合う美女である、だけどだるくて、テーブル寝そべってしまい)こんばんは～。何か飲み物もらえませんか？くたくたで…。 (2019/2/11 20:52:00) |
| ジゼル♀兵士 | > | 美人じゃねー…あ、いや、ないし。（危うく素の喋りが出そうになって）ま、まーうん、暇な時は来させてもらうね。（後からやってきた二人とも背ぇたっけーな…んで大分やるんだろーな、まあ店の中なら大丈夫だろう、うん、強い酒頼んでるし、もう一方もお疲れのようだし） (2019/2/11 20:53:58) |
| ティアーネ♀僧侶 | > | いらっしゃいませー♡強いやつですね、任せてください！（2人目のお客様は普通の人とは違う雰囲気を持った男性で、任せてとは言ったけどお酒に詳しくはなく、とりあえずウイスキーをストレートでお出しして)ウイスキーです♡お口に合わなかったら、また何なりとご注文ください♡ (2019/2/11 20:55:46) |
| ティアーネ♀僧侶 | > | いやいや、ジゼルさん美人ですよー♡それに口調も崩してください、ゆったりできる空間目指してますし♡（と、ジゼルさんに笑顔で囁いて、楓ちゃんには)いらっしゃい♡とりあえずコーヒーとかでいいかな？ (2019/2/11 20:57:33) |
| ギリウス♂魔導戦士 | > | （僧侶と女兵士。陽気に酒を煽りながら、互いに褒めあう姿にまさか初対面同士とは思わずに、仲の良いパーティメンバーだったのかもと勝手に想像を膨らましつつも、タイプは違うが中々の粒がそろっているかと思っていたら、次に来た着物姿のかんざしの侍もまた、勝るとも劣らない美人で）ああ、ありがとうな。司祭さん（グラスを鷲掴みにするとウイスキーをそのまま煽って。ごくごくごくと飲んでいく。喉の奥を焼けるバッカスが降りていくような心地。）ああ…なかなかうまいな。（体の中で火がついたような感覚に硬くなっていた表情が緩んで）いや、十分美しいと思いますが？まあ、お三方とも…ね？（そう告げて空いたグラスをカウンターに置いて）ああ、もう一杯、同じウイスキーくれるか？って、司祭さんに、酒頼んじまったら…日曜日にはお説教…喰らいそうだけどな？ (2019/2/11 21:00:42) |
| 楓♀和風侍 | > | コーヒーでいいです…もちろん大丈夫です…ティアーネさんが作るものでしたら…(コーヒーでいいかしらと言われると、コクリと頷いて返事を返して)ウィスキーか、私それ無理ーそれ一口飲むと豹変してしまうから禁止されてるんだよ飲むの。 (2019/2/11 21:01:29) |
| ジゼル♀兵士 | > | （笑顔の中に妙な押しの強さがあり、思わず、うん。と返事させられ、ああ…子供達相手にしてる人ってこういうとこあるよなーと思い出さされ）教会のセンスって言うのかな、確かに木目って落ち着くよね。で、二人は地元の人？私この辺よくまわってんだけど、あんまり見かけない服装よね。（美人のカテゴリにいれてもえて、不覚にも口許緩む、三十路んなってもまだ女なんだなー私、で、こちらの着物の方、旅人かなと推測して） (2019/2/11 21:03:39) |
| ティアーネ♀僧侶 | > | よかったぁ♡ギリウスさんが最初の男性客で緊張してたんですよ♡（美味しいそうに一気にウイスキーを飲み干す姿に男らしさを感じながらも、注文を受けると素早くおかわりを用意して)はい、おまたせしました♡いやいや、説教なんてしませんよぉ♡楽しいお酒はいいことです♡ (2019/2/11 21:06:20) |
| ジゼル♀兵士 | > | （さて、なかなかに和やか空間を満喫していたものの、待ち合わせの時間が近づいてきて）ん、ティアーネさんごちそうさま、そろそろ行くわ。（会計を済まし、あ、これ頂戴、美味いから知り合いにもとクッキーの小袋を数点購入）じゃね、子供達に美味しかったと伝えてー（と、言い残して退店）【ん、時間なので失礼します。楽しかっです、みなさんまたー】 (2019/2/11 21:10:43) |
| おしらせ | > | ジゼル♀兵士さんが退室しました。 (2019/2/11 21:11:01) |
| 楓♀和風侍 | > | 私決して旅人ではございませんよ…こちらの世界とはちょっと違うサムライさんでもありますが。(腰に付けている刀を鞘ごと抜いてテーブルに置いて、脚を組みコーヒーを飲んでリラックスしようと) (2019/2/11 21:11:02) |
| ギリウス♂魔導戦士 | > | うん…なるほど。豹変ねえ…（酒というのは人の裏側の面を時として引きずり出す。表の皮も裏も皮も、その人自身ではあるのだが、初対面の男相手に、そう言い放つということは相当なものだろう。薔薇柄の派手な着物で腰にはジャパ二ーズソード刀。戦の際にギリウスの使う重さで全てを叩き壊す洋の刀とは違う、鉄の切れ味で全てを断ち切る日本刀。柔らかそうな奥に、鋭さを何となく感じつつ、今日は進めるのはやめておこうと思いながら）ああ、地元というよりは、ちょっと町はずれの遠くの人だな。今日は、素材を仕入れにでもと思ってきたところか。（流石に漆黒のローブを身にまとって街を歩くような輩もいないだろう。そもそも、ギリウスと同じような生業の人も稀だろうし。）なんだ、店主は飲まねえのか？（そう誘いの水を投げてみるも、今までの経験的にいうとこういうタイプに飲ませると大変なことになることが多いが、まあ、これだけ美人なら迷惑も構わないなと思いながら） (2019/2/11 21:11:06) |
| ギリウス♂魔導戦士 | > | 【お疲れさまでした。また今度お話を♪】 (2019/2/11 21:11:25) |
| 楓♀和風侍 | > | あの、そういえば魔法とか詳しくなくて…これ何か使えますか。ティアーねさん(狩りをしている時にたまたま手に入れたアイテムをテーブルに置いて、光る魔導石らしき石をテーブルに置いて)私使った事ないので良ければもらってください…私持ってるだけでお荷物なので (2019/2/11 21:17:12) |
| ティアーネ♀僧侶 | > | 【すみません。少し離席します！】 (2019/2/11 21:17:27) |
| ギリウス♂魔導戦士 | > | 【はーい。いってらっしゃいませ】 (2019/2/11 21:17:43) |
| 楓♀和風侍 | > | 【はい、いってらしゃいませ】 (2019/2/11 21:17:50) |
| ギリウス♂魔導戦士 | > | （旅人ではなくということは…恐らく浪人ではなく、主がいるということかと思いながらも）ふむ。魔導石か（楓がカウンターに置いた光る石をちらりと見てそう呟く。ギリウスが知るサムライのイメージでは、魔法石を使うこともないのだろうか。かつての遠い狂王トレーボーの世界でもなければと考えているうちにふと、テーブルに刀を置き、リラックスしてコーヒーを味わう楓を見て小首をかしげて…）俺はサムライの世界はよくわからんが…最近はサムライの世界でも珈琲が流行っているのか？ (2019/2/11 21:23:12) |
| 楓♀和風侍 | > | ただ、私はコーヒーが好きなだけ…流行ってる訳ではないよ…自分の口にあうものしかのまないからね。(コーヒーを一口すすれば、ギリウスさんの質問に優しく答えて)んー流行っているのかは私はわかんないけどね…。 (2019/2/11 21:33:53) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ティアーネ♀僧侶さんが自動退室しました。 (2019/2/11 21:37:31) |
| ギリウス♂魔導戦士 | > | 【お疲れさまでした】 (2019/2/11 21:37:42) |
| 楓♀和風侍 | > | 【戻って来ますかね？】 (2019/2/11 21:41:53) |
| ギリウス♂魔導戦士 | > | 【うーん。どうだろう？状況次第だからなあ…】 (2019/2/11 21:42:56) |
| ギリウス♂魔導戦士 | > | 【楓さんは、店主とは知り合い？】 (2019/2/11 21:44:05) |
| おしらせ | > | ティアーネ♀僧侶さんが入室しました♪ (2019/2/11 21:44:33) |
| ギリウス♂魔導戦士 | > | 【おやお帰りです♪】 (2019/2/11 21:44:50) |
| 楓♀和風侍 | > | 【おかえりなさいませ】 (2019/2/11 21:44:58) |
| ティアーネ♀僧侶 | > | 【ただいまー♡もうすこしバタバタしますのでー】 (2019/2/11 21:45:06) |
| ギリウス♂魔導戦士 | > | 【すみません。こちらも背後で。呼ばれたのでいったん落ちます】 (2019/2/11 21:47:15) |
| おしらせ | > | ギリウス♂魔導戦士さんが退室しました。 (2019/2/11 21:47:18) |
| 楓♀和風侍 | > | それにしても、小さい身体なのにご苦労な事、私お手伝いさんになれるならなってあげたい。こんな女性が居たら男性人数がやばそうね。(クスリと笑いつつも、ティアーネさんのお手伝いさんとして働いてみたいなと思いつつ、ぼそっと口に出して) (2019/2/11 21:48:26) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ティアーネ♀僧侶さんが自動退室しました。 (2019/2/11 22:05:29) |
| おしらせ | > | ティアーネ♀僧侶さんが入室しました♪ (2019/2/11 22:08:29) |
| ティアーネ♀僧侶 | > | 【ただいまー♡】 (2019/2/11 22:08:36) |
| 楓♀和風侍 | > | 【おかえりなさいませ。なんかハート付けるとドキドキしてしまう感じが】 (2019/2/11 22:09:56) |
| ティアーネ♀僧侶 | > | え、本当ですかー？楓さん、店員さんしてくれますかー？本当は楓さん美人だし、店員してくれないかなぁと思ってたんですよー♡（思わず身を乗り出して、楓さんの手を取り、目を輝かせる) (2019/2/11 22:10:35) |
| ティアーネ♀僧侶 | > | 【♡つけるのがクセでしてー♡】 (2019/2/11 22:11:01) |
| 楓♀和風侍 | > | 私で良ければですが…全然問題ないですよ…( 手を握るティアーネさんに笑顔で答えて、こちらも握り)はい、私も仕事を紹介してくれてもいい仕事がなかったから。 (2019/2/11 22:17:09) |
| ティアーネ♀僧侶 | > | ありがとうございます♡楓さんなら、即採用です！（うきうきにもう一度ぎゅっと手を握り返すと、「少し待っててくださいね♡」と伝えて、一度奥に姿を消すとお揃いの黒いエプロンを持ってきて)ここのエプロンです♡楓さんも是非つけてくださいねー♡ (2019/2/11 22:24:37) |
| 楓♀和風侍 | > | はい、ありがとうございます…(渡されたエプロンを手に取りエプロンをつけて)似合うかな…エプロン？(着物姿にエプロンはどう見てもバーの経営者ぽく)他の仕事場探してたところだったから、ちょうどいいかな…なんて。 (2019/2/11 22:27:52) |
| ティアーネ♀僧侶 | > | （さっそくエプロンをつけてくれる楓さんに拍手をしながら、「うんうん、似合う似合う♡」と頷いて)よかったぁ♡あ、じゃあ一応かるーく中を説明するね♡（お金の位置や食材の保管場所をある程度説明して)あと、2階もあるんだけど…2階はね…（楓さんの耳元で「俗に言うヤリ部屋になってるから」と囁いて)あ、もちろん楓さんがお客様をお持ち帰りしたい時とかその逆でも使っていいからね、うちはそういうの禁止してないからっ (2019/2/11 22:34:45) |
| 楓♀和風侍 | > | ひとつ質問なんだけど…もしマスターさんをお持ち帰りしたいとなったらどうなるの店員さんが？(どさくさに紛れて、変な事を質問して、多分そんな事はできないであろうと思い) (2019/2/11 22:40:11) |
| ティアーネ♀僧侶 | > | んー、わたし的にはお店の中の人とも仲良くしたいからなぁ…（少し悩んで考えた末に)じゃあ、お店が忙しくなさそうで、他に従業員がいてお店を空けない時なら可ということにしようかな？ (2019/2/11 22:43:33) |
| おしらせ | > | ソフィ♀白魔術士さんが入室しました♪ (2019/2/11 22:43:57) |
| ソフィ♀白魔術士 | > | 【こんばんは～。お邪魔いたします】 (2019/2/11 22:44:11) |
| 楓♀和風侍 | > | 【いらしゃいませ、店員の楓です♪】 (2019/2/11 22:44:36) |
| ソフィ♀白魔術士 | > | （これはご丁寧に♪入店させていただきにまいりましたー！） (2019/2/11 22:45:09) |
| ティアーネ♀僧侶 | > | 【いらっしゃいませー♡】 (2019/2/11 22:45:30) |
| ソフィ♀白魔術士 | > | 【括弧記号間違え！（泣）以後気を付けますです】 (2019/2/11 22:45:59) |
| ティアーネ♀僧侶 | > | 【ドンマイです♡】 (2019/2/11 22:47:04) |
| 楓♀和風侍 | > | (お客様のご入店により、新たなお客様がお越しになり、お客様に何を御持ちかましょうかと近寄ってきいてみて)何か飲みものお持ち致しましょうか？ (2019/2/11 22:48:05) |
| ソフィ♀白魔術士 | > | （友人から口伝えに聞いていた聖職者が営むという酒場…名前はまだ仮とのことだが、店内は落ち着いた雰囲気で気に入った様子…カウンター席に腰を下ろし、声をかけてきた水色の髪の女性に微笑みかけて）ええ。そうねぇ。赤ワインをいただけるかしら？あと、チーズとかおつまみを適当に（店員らしき女性に応えると店主らしき聖職者の女性の方を見やり）あら…貴女が店主さんかしら？ふふっ…可愛い店主さんね。 (2019/2/11 22:51:12) |
| おしらせ | > | ザーシュ♂傭兵さんが入室しました♪ (2019/2/11 22:52:35) |
| 楓♀和風侍 | > | はい、わかりました…えと赤ワインとチーズですね。(ゆっくりと店主さんの方へいき、店主さんに赤ワインとチーズの注文が入りましたと言って店主さんにそういって、ゆっくりとカウンターに戻り) (2019/2/11 22:53:42) |
| ザーシュ♂傭兵 | > | 【今晩は。名前を見かけて挨拶だけでもと。全くの他人としてでも結構ですのでお邪魔させていただければ光栄です。】 (2019/2/11 22:54:29) |
| ティアーネ♀僧侶 | > | 【こんばんはー♡どうぞどうぞ】 (2019/2/11 22:55:48) |
| ソフィ♀白魔術士 | > | 【こんばんは～。私は、ザーシュさんとは初めましてですねっ】 (2019/2/11 22:56:36) |
| ザーシュ♂傭兵 | > | 【初めまして、ソフィさん以外も今日遊んでいただいた方でしたが、部屋の隅で酒とつまみを与えていただければ。とりあえず入店します。】 (2019/2/11 22:58:29) |
| ティアーネ♀僧侶 | > | （楓さんに一通りのことを説明した後、今度はスタイル抜群金髪美人さんが姿を現して、ぽかーんと見とれていると、楓さんから声をかけられて、慌ててカマンベール、チェダー、ブラックペッパーなど数種類のチーズを切り分けて、お皿に飾るとワインとともにソフィさんに提供して)おまたせしました。店主のティアーネです♡可愛いなんて、ありがとうございます♡ (2019/2/11 22:59:51) |
| ザーシュ♂傭兵 | > | んー？新しい店か？こんな場所になんて珍しいと言うか。（ギルドから報酬を受け取り、懐も暖かい。さて、今宵はどうするかと考えながら歩いていると初めて見る店の前で足を止め）ま、今の俺なら余程ぼられない限りは大丈夫だろ。（そう呟くと扉を開け店内へ）邪魔するぜ、って。酒はあるよな？（店内には皆女性、普段行く酒場とは少々違う雰囲気にこのまま入って大丈夫かと） (2019/2/11 23:04:24) |
| 楓♀和風侍 | > | えと、店主さんも可愛いですが、白魔導士の貴女も私からみたら可愛いけど…(笑顔で白魔導士の女性に自分の率直な答えを言って)そこの傭兵さんは何かいりますか…？(近寄り笑顔で応対して) (2019/2/11 23:05:09) |
| ソフィ♀白魔術士 | > | (注文を受けた店員の女性に『お願いね』との意を示す頷きを示し…美味しそうなワインと様々な種類のチーズも給仕してくれた可愛らしい聖職者の店主には)ふふっ。本心を言ったまでよ？まだお若いのに、一国一城の主なんて凄いわよね。私、ソフィアンヌと言うの。ソフィと呼んで。同じヒーラー同士、よろしくね？（恐らく冒険の際は同じ後衛であろう彼女に親愛を込めた微笑みを送り、ワイングラスに唇をつけ…喉へ落とす）ん…美味し…♡（青い碧眼を細めてワインの酸味に浸って） (2019/2/11 23:06:28) |
| ティアーネ♀僧侶 | > | いらっしゃいませー♡（驚きの中々の盛況ぶりを見せているお店にホッとしながらも入店された男性に声をかけて、接客に向かおうと思ったが、先に楓さんが行ってくれて大助かり) (2019/2/11 23:07:21) |
| ソフィ♀白魔術士 | > | （水色の髪の女性からの賛辞に笑顔で応え）ふふっ…お世辞をおっしゃっても、少し注文が増えるくらいよ？綺麗な店員さん。貴女のお名前を聞かせていただけるかしら？（首を傾け…サラリとした金髪を揺らしつつ問いかけて） (2019/2/11 23:09:52) |
| ザーシュ♂傭兵 | > | あ、あぁ、そうだな………。（店員であろう着物の女性の問いに少し考え）エールを頼む、それと軽くつまめるものをいくつか。（そう言うと適当な席へ。腰掛けると改めて店内を見回して） (2019/2/11 23:10:10) |
| ティアーネ♀僧侶 | > | いやいや、そんなお客様に比べたら…（綺麗な金髪に碧い澄んだ瞳にスタイルも完璧、王道正統派美人に恐れ多く)ソフィさんですね♡はい、ヒーラー同士ですね、よろしくお願いします♡（何度も頭を下げながら、笑顔でワインを飲み姿には)うわぁ、色っぽいなぁ♡（と思わず声が漏れる) (2019/2/11 23:11:40) |
| ソフィ♀白魔術士 | > | このお店って女性のお客様が多いけれど、女店主の酒場が珍しいからかしらねぇ。（店内に一人だけの男性客に視線を移すと）こちらにいらっしゃらない？一緒に飲んでくださる方がいらしてくださるとうれしいのだけれど（微笑みを浮かべつつ、隣の空き席を示してみようか） (2019/2/11 23:14:51) |
| 楓♀和風侍 | > | 名前はカエデと言います…お世話だったら私言わないですよ…素直に言う方だから私は。(クスリと笑いつつも、名前を教えてあげれば、傭兵さんの注文を聞けば、店主さんの方へ)傭兵さんの方はエールとつまみだそうです… (2019/2/11 23:15:24) |
| ティアーネ♀僧侶 | > | （「楓さん、ありがとー♡」と一言告げてから、つまみかぁと考えてから、エールには鶏肉をカラっと揚げたものが合うだろうと素早く料理を作ると、ジョッキに冷えたエールをたっぷりと注ぐとソフィさんの横に提供して)ソフィさんもこうおっしゃってますし、ご一緒にどうですか？わたしは店主のティアーネと言います♡ (2019/2/11 23:18:54) |
| ソフィ♀白魔術士 | > | ふふっ…ティアーネもお酒を飲んだら、他の殿方は色っぽいって思ってくださってると思うわよ？（ワインを飲む仕草を色っぽいと称されるとロングスカート状のローブの下で脚を組みなおしつつ、少しくすぐったそうに応えて）カエデさんね。ふふ…ありがと。貴女も私のことは、ソフィと呼んでね。（互いに名乗り会うと親近感が増すものだ。居心地よさそうにワインと共にチーズも口へと運ぶ）ん…これも美味しいわね♡これってティアーネの自作なの？（芳醇な味のチーズをまじまじと見つめながら問いかけて） (2019/2/11 23:22:19) |
| ザーシュ♂傭兵 | > | （別段女性が苦手とかではなく、寧ろ好きな方だが、独特の雰囲気には修羅場を潜り抜けてきた筈の傭兵も調子を狂わされ）え？俺か、俺だな。そちらが良いなら喜んで。独り酒よりは美女と飲む方が数倍美味いからな。（一瞬間の抜けたような表情と声、しかし、立ち上がり楓へと席の移動を伝えようとするも、店主自らソフィの席に置くのを見ると礼を言い腰掛け）んじゃ、遠慮なく。美女だらけの店、そして、美味い酒に乾杯。（ジョッキを掲げ、美味そうに半分近くまで飲み干して） (2019/2/11 23:22:38) |
| ソフィ♀白魔術士 | > | そ…貴方よ。あなた。こっちへいらっしゃいな♪（ワインの酒精に頬が少し染まる。ザーシュに対して手招きしつつ、ワイングラスを掲げて）ふふっ…お上手ね。じゃあ私は、無精髭がだらしないけれど、顔はよく見たらイイオトコな戦士さんに乾杯♪…ってとこかしらね？（クィっとワインを口に含みつつザーシュに微笑みかけて）私は、ソフィアンヌ。ソフィと呼んでね。貴方のお名前は？（首を傾けつつ碧眼の瞳で見つめて問いかける） (2019/2/11 23:28:15) |
| ティアーネ♀僧侶 | > | そうだといいんですんですけどね♡…じゃあ、私もワインを少し飲んじゃおうかなー♡（「酔ったら、楓さんにお任せします♡」と告げながら、自分用のワインをグラスに注ぐとグラスに唇をつけて、一口)はぁ…美味しい♡わぁ、お客様も素晴らしい飲みっぷりですね♡（一気に半分程を空ける男性の飲みっぷりに感心して、「それで、お名前なんていうんですかー？」と質問して)あ、そのチーズはいつもお祈りに来てくれる農家のお兄さんから安く分けてもらってるですよー♡今度伝えておきますね♡ (2019/2/11 23:28:29) |
| 楓♀和風侍 | > | はい、よろしくです…ソフィさん。私はワインと麦酒くらいしか飲めないからなぁ…度数がたかすぎるのは、一口でも駄目だから。(あははと苦笑しながらも、ティアーネさんの言っている事はわかり、コクリコクリと首をかしげて)それにしても、繁盛しているからいいですね…。 (2019/2/11 23:28:51) |
| ザーシュ♂傭兵 | > | （揚げたての鳥はエールによく合う。肉汁が溢れるくらいな料理に当たりだと笑みを）しかし、僧侶が店主とは珍しいな。それに店員が侍か。それだけで噂になりそうだが、最近できたのか？（ワインを味わう白魔術士は客なのだろうが、自分とは違い店に馴染んでいるように見えて。名乗り合うのを聞きながら、ソフィの問いにつまんでいた唐揚げを一度置いて）なかなか手厳しいな、ま、髭を剃る暇がなかったんだが。俺はザーシュ。しがない傭兵だ。ソフィ、か。（肩を竦めるも見つめられ、イイ男と言われれば悪い気などするはずもなく）なら、綺麗な店主、店員、それにソフィとの出会いにここは奢らせてくれ。依頼終えたばかりだからな。 (2019/2/11 23:33:35) |
| ティアーネ♀僧侶 | > | そうですかー？今日オープンしたばかりなので知らなくて当たり前ですね♡（興味を持ってくれたようで嬉しく、お酒のせいもあるのか少し顔が緩み)さすがです、ザーシュさん♡よく見たら、中々のイケメンじゃないですかー♡（と調子の良いことを言いながら、さらにワインをもう一口)んー、美味しい♡ (2019/2/11 23:37:25) |
| ソフィ♀白魔術士 | > | あらあら♪職務中にマスターがお酒なんて…可愛いっ♡うふふ…そういうゆる～い雰囲気のお店って好きよ♡ティアーネ。（もっとお飲みなさいよっ♪と給仕を押し付けられそうな楓を尻目に無責任な飲酒の勧めを行う白魔術士）楓って、お酒弱いのねぇ。仕方のないことだけれど、人生の半分は損をしてるって思うわ…（お酒の弱い人に心底気の毒そうにしてしまうのは酒飲みの性か。）よろしくね。ザーシュ。私も今日この店には来たばかりなの。（女性ばかりで比較的居心地が安定しなさそうなザーシュには自身も同じと応え）あら…♡奢ってくれるの？甲斐性のある男性って素敵♡（美味しそうな鳥を頬張りつつ、気前よく奢るというザーシュを碧眼の瞳を細めて頬杖をついて微笑みながら見つめて） (2019/2/11 23:38:21) |
| ティアーネ♀僧侶 | > | そうですかー？ソフィに褒められるなんて自信になるなぁ♡…じゃあもう一杯飲んじゃおうかなぁ？えへへ♡（気分が良くなり、勧められるがままグラスにワインを少し多めに注ぐと、ソフィさんのグラスにもワインを注ぎ、もう一口と次々とワインを口に運んでいく)んー、ザーシュさん、依頼ってどんな仕事なされてるんですかー？もしかして、秘密のやばい仕事とかですかー？♡ (2019/2/11 23:42:33) |
| 楓♀和風侍 | > | せっかくだからもらってもいいですか…私強くなりたいですし。(ゆっくりとソフィさんの横に座り混めば着物のしたから、色白の脚がみえて、そしてソフィさんに『注ぎましょうか』と応対して) (2019/2/11 23:45:59) |
| 楓♀和風侍 | > | 【あら、私恥ずかしい///】 (2019/2/11 23:47:08) |
| ザーシュ♂傭兵 | > | そりゃ知らないわけだな。開店日を見つけられたの幸運だな。それも神の導きってやつかね。（エールを飲み干すと次は何を頼もうかと考えつつ、依頼料全て使ってもまた稼げば良いと。こんな美女に囲まれながらの酒にはそれだけの価値はあり）はは、髭面のオッサンだがな。（笑いながらも次は強めの酒を注文して）開店祝いもあるしな、気持ちよく酒が飲めるのが一番だろう。（ほろ酔いなソフィは元々色香はあるのだが、醸し出す雰囲気はそれを増して）んー？そんな依頼はあまり無いな。今回は長期間の護衛、それもとある商会のな。（一応守秘義務だ、と笑いつつ、金払いの良い商会などは考えればわかるので、隠してないようなものだったりする） (2019/2/11 23:48:45) |
| ティアーネ♀僧侶 | > | ですよねー♡これも運命ですね♡是非、常連になってくださいね、ザーシュさん♡（偶然を運命とすり替える高等技術を使うと、ザーシュさんにウイスキーをロックで提供して)おっさん最高ですよ♡渋いじゃないですかー？開店祝いとかザーシュさんやっぱり男前ですねー♡（ほろ酔いでザーシュさんに笑顔で乾杯をする) (2019/2/11 23:55:26) |
| ソフィ♀白魔術士 | > | （嬉しそうにワイングラスに追加のワインを注ぐティアーネをほっこりとしながら頬杖をついて見つめていれば、自身のグラスにも追加のワインを注いでくれた）あら…これはサービスかしら？ありがと♡ティアーネ。（くすくすと微笑みながら自身もワイングラスを持ち上げて口へと含み…）あら…楓も飲む？ふふふっ…じゃあもうお店にいる全員で宴会ねぇ♡（ワインを注いでくれる楓に、『ありがと♪』と微笑みを返しつつ、愉しそうに口元を綻ばせる。楓の美しい脚を見つめると、クィっと楓を顎クイして）ねぇ楓…。（酒精を含んだ妖艶な笑みを浮かべてじっと見つめ…）ナッツ類ってあるかしら？塩茹でしたものでもそのままでもどちらでもいいのだけれど。（ケロっとした表情で恥ずかしそうにする楓をからかうように愉しそうな表情で問いかけて）あら…私、髭面って嫌いじゃないのよ？ちゃんとオシャレで生やしている男性のお鬚って素敵だもの♡んー…ザーシュはもうちょっと長さを揃えた方が素敵だと思うわよ♡（首を傾けつつ、腕を組んでザーシュの容姿を観察しつつ感想を言って） (2019/2/11 23:56:08) |
| ティアーネ♀僧侶 | > | 【わぁ…そろそろ寝ないといけない…楓さん後は任せます！ソフィさんもザーシュさんもありがとうございました。楽しかったです。是非、次は2回でも楽しみましょう♡ありがとうございました♡】 (2019/2/12 00:00:22) |
| ソフィ♀白魔術士 | > | 【お疲れ様でしたー！楽しかった～！ティアーネさん、またよろしくです】 (2019/2/12 00:02:24) |
| おしらせ | > | ティアーネ♀僧侶さんが退室しました。 (2019/2/12 00:02:31) |
| 楓♀和風侍 | > | ナッツ類ですか…わかりました…。お持ち致しますね。(顎クイをされれば、若干ドキッとしてしまい、この店にきてからか、今までの雰囲気とは変わってしまっている、そして小さな篭にアーモンドを入れて持ってきて)指定されてなかったので一応何種類か入れてみました。(様々なナッツが入った小さな篭をテーブルにおけば、ソフィさんのワイングラスに注ぎ、自分のグラスにも注いで一口飲み)ワイン美味しい…♪(ご機嫌な気分になって) (2019/2/12 00:03:20) |
| ソフィ♀白魔術士 | > | 【私もそろそろ終わらないといけないので〆のロルを書きます】 (2019/2/12 00:03:46) |
| 楓♀和風侍 | > | 【ティアーネさんお疲れ様です】 (2019/2/12 00:04:02) |
| ザーシュ♂傭兵 | > | 商売上手だな、ティアーネは。満席になってしまいそうだが、すぐにでも。（それでも常連になるであろうと。ウイスキーを先ずはチビリと。喉を焼くような強さは心地好く）渋いねぇ、全く上手いな。いくらでも払いたくなるもんだ。（笑いながらロックを飲み）お洒落に、ねぇ。（軽く顎髭を擦り、整えるねぇと呟き）ま、それも考えておくさ。 (2019/2/12 00:04:41) |
| ザーシュ♂傭兵 | > | 【お疲れ様でした。なら自分も休むとしましょうか。楽しい時間でした、ティアーネさん、楓さん、ソフィさん、ありがとうございました。】 (2019/2/12 00:06:14) |
| 楓♀和風侍 | > | 【ソフィさんまたお会い出来たら是非お願いします】 (2019/2/12 00:09:27) |
| ソフィ♀白魔術士 | > | ありがと♡楓。うーん…美味しそう♡（アーモンドを運んでくれた楓に微笑みかけ…口へと運ぶ…アーモンドの香ばしい味を味わいつつ、ワインで流し込み）んん…やっぱりコレも外せないわねぇ。（しみじみと味わいつつ、髭のことを評したザーシュには）ふふっ…ザーシュは今でも十分素敵よ♡私の意見は話半分くらいに聞いてくれたらいいわ。（くすくすとウイスキーを口へ運ぶ、傭兵に微笑みかけて）あら…ティアーネったら大丈夫？（飲みすぎたと思わしきティアーネが店の奥へ下がるのを手を振って見送り…店内に備えられた時計を見ればもう夜も更けた時刻…）さて…私もそろそろ宿舎へ帰らないと…ね。ザーシュ、ご馳走様♡今度、お礼するから楽しみにしてて…♡（サラサラした金髪をかき上げつつ、ザーシュの顔を覗き込み…酒精を含んだ碧眼の瞳で見つめながら囁いて）じゃあ、楓にザーシュ。おやすみ～。（遠慮なくザーシュには会計を任せ…二人に手を振ると店を後にした） (2019/2/12 00:15:09) |
| 楓♀和風侍 | > | 【お疲れ様です、ソフィさん。また次回よろしくお願いします】 (2019/2/12 00:16:36) |
| ソフィ♀白魔術士 | > | 【という辺りで〆とさせていただきました！奢ってくれたザーシュさんにはお礼しないとなぁ（笑）楓さん、ありがとうございます。こちらこそ、またお会いしたときはよろしくお願いします～！】 (2019/2/12 00:16:36) |
| 楓♀和風侍 | > | 【二階にお持ち帰りされたいくらいときめいてしまいました】 (2019/2/12 00:17:28) |
| ソフィ♀白魔術士 | > | 【あらあら♡では楓さんにも給仕のお礼をしなければいけませんね♡ではでは失礼いたします～】 (2019/2/12 00:18:22) |
| おしらせ | > | ソフィ♀白魔術士さんが退室しました。 (2019/2/12 00:18:28) |
| 楓♀和風侍 | > | 【お疲れ様です】 (2019/2/12 00:18:54) |
| ザーシュ♂傭兵 | > | 【いえいえ、宵越しの金は持たない、と言ったところで。しかし、礼は遠慮なく喜んで。では一応退店ロルを】 (2019/2/12 00:19:46) |
| ザーシュ♂傭兵 | > | （美味い酒を何杯か飲んでいるうちに夜は更け、開店当日なのもあったのだろう、店主であるティアーネは店の奥へ。ワインを楽しんでいたソフィの朱に染まり吹きかかる吐息に目を細め出ていくのを見送り）んじゃ、支払いは、と。（残っている店員、こちらもほろ酔いな楓から金額を聞くと）………ほう。（懐から布袋を一つ、四人分でも十分足りるであろう金額を支払い）んじゃ、ご馳走さん。また寄らしてもらうわ。（酔ってはいるが全く乱れない足取りで店の外へ）………………明日からまた依頼受けまくりだな。（実は宿代すらギリギリなのは隠したまま、付けが利く宿屋へと） (2019/2/12 00:32:48) |
| 楓♀和風侍 | > | 【ザーシュさん男前でしたありがとうございました。】 (2019/2/12 00:33:24) |
| ザーシュ♂傭兵 | > | 【では、お休みなさい。また見かけた際には。】 (2019/2/12 00:33:36) |
| おしらせ | > | ザーシュ♂傭兵さんが退室しました。 (2019/2/12 00:33:44) |
| 楓♀和風侍 | > | 【では片付けロルをしてこちらも退室致しますね。】 (2019/2/12 00:34:54) |
| 楓♀和風侍 | > | (ザーシュさんやソフィさん、そして店主が帰宅をしれば、速やかにグラスやジョッキを洗い、後しまつをしれば、ゆっくりとため息を付けば、『これで終わり』と言って、カウンターに戻り)ふぅ、終わったかな…(ゆっくりとカウンターで休憩をとろうと) (2019/2/12 00:38:56) |
| おしらせ | > | 楓♀和風侍さんが退室しました。 (2019/2/12 00:39:10) |
| おしらせ | > | ジゼル♀兵士さんが入室しました♪ (2019/2/12 17:10:55) |
| ジゼル♀兵士 | > | こんにちはーと。（店内に入るもまだ誰も来ておらず、昨日オープンしたばかりで忙しかったろうに、テーブルの上はきれいに片付けられている。営業時間がわかると嬉しいなーとカウンターにもたれて立っていると、広場の方からか幼い子供達のはしゃいでる声が聞こえ、あ、そーゆー訳にもいかないかあ。子供に混じって聞こえてくるティアーネさんの声に、おつかれさまですーと内心で労いの声かけ） (2019/2/12 17:19:21) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ジゼル♀兵士さんが自動退室しました。 (2019/2/12 17:39:53) |
| おしらせ | > | 楓♀和風侍さんが入室しました♪ (2019/2/12 20:54:17) |
| 楓♀和風侍 | > | 【こんばんは。お邪魔します】 (2019/2/12 20:54:47) |
| 楓♀和風侍 | > | (店員用の専用入り口から酒場へと入り、ゆっくりとカウンターに着けば、色々と準備をして、お客様がご来店して来るのを待って)ふぅ…これでよし♪(黒のエプロンをして笑顔でお出迎えの準備をして) (2019/2/12 20:57:29) |
| 楓♀和風侍 | > | 【もう少しお客様お待ちしてみましょう】 (2019/2/12 21:12:40) |
| おしらせ | > | ブリーズ♂錬金術師さんが入室しました♪ (2019/2/12 21:15:13) |
| ブリーズ♂錬金術師 | > | 【こんばんわ、お部屋が気になってROMしてたら、そのまま落ちてしまいました（汗）】 (2019/2/12 21:15:52) |
| 楓♀和風侍 | > | 【こんばんは。ごらいてんありがどうございます】 (2019/2/12 21:16:17) |
| ブリーズ♂錬金術師 | > | 【ただ、出先にてご挨拶だけになるので、また改めて来ますので、その時は宜しくお願いします。それでは、失礼しました】 (2019/2/12 21:17:13) |
| おしらせ | > | ブリーズ♂錬金術師さんが退室しました。 (2019/2/12 21:17:19) |
| 楓♀和風侍 | > | 【いえいえ、大丈夫ですよ】 (2019/2/12 21:17:57) |
| 楓♀和風侍 | > | 【引き続きお客様が現れるのまちますので、良ければ入室してくださいね。】 (2019/2/12 21:22:59) |
| 楓♀和風侍 | > | 【もちろん女性でも歓迎致します。】 (2019/2/12 21:23:44) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、楓♀和風侍さんが自動退室しました。 (2019/2/12 21:43:49) |
| おしらせ | > | ブリーズ♂錬金術師さんが入室しました♪ (2019/2/12 23:31:22) |
| ブリーズ♂錬金術師 | > | 【こんばんは。改めて来ましたが……遅すぎましたかね】 (2019/2/12 23:31:55) |
| ブリーズ♂錬金術師 | > | （神に仕えし聖職者が営む店があるという噂を聞いて、夜の闇が深まる頃に訪れたのは一人の青年だった。静かに扉を開けて、中の様子をキョロキョロと見てみるが、人の気配は感じられず…）あれれ？もう閉店しちゃってるのかな？ せっかく、綺麗なシスターに会えるかと楽しみにしてたのになぁ～…（あーあ、と声混じりの溜息をつきながらも、屋内へ一歩、二歩と入っていき、店の装飾やテーブルなどのインテリアへと目を向けてみたりして───。王国軍直属の錬金術師の部隊に所属するブリーズは、楽観的で軽い性格ではあるものの、その実力はかなりのものだった。ただ、同期や部下には好かれているものの、上官を敵に回すことが多く、なかなか昇進できずにこの年齢にまでなっていた） (2019/2/12 23:39:28) |
| おしらせ | > | 楓♀和風侍さんが入室しました♪ (2019/2/12 23:45:29) |
| 楓♀和風侍 | > | 【こんばんは。店員してます楓です。お見知りおきを】 (2019/2/12 23:46:33) |
| ブリーズ♂錬金術師 | > | 【こんばんは、先程は失礼しました。よろしくお願いします】 (2019/2/12 23:47:28) |
| 楓♀和風侍 | > | (用が終わり酒場へと戻って来て、着物をパタパタと手で払い、汚れを落としてため息を漏らして)こんばんは、何か飲み物飲まれます…ただ私では飲み相手にならないかもしれません。私あんまり飲めなくて…(ふふふっとわらいながら、ゆっくりと男性の客に注文を聞いて) (2019/2/12 23:50:58) |
| 楓♀和風侍 | > | 【女性の方も良ければ入室してくださいね。】 (2019/2/12 23:52:22) |
| ブリーズ♂錬金術師 | > | ───まぁ、閉まってるなら出直す……っと、あれ？ …、店員さん、ですか？（振り返り、扉から出ようかと思っていれば、入ってきた和服姿の女性と目が会い、急に注文を取られる。予想していた状況とは異なるのだが、せっかくだし少しだけ残ってみようかと）あ、じゃあ…ワインと何か簡単なつまみでもお願いしようかな。 適当に座って大丈夫…なんですよね？（確認をしてから、近くにあったテーブル席の椅子へと腰を下ろし、ぐぐーっと背伸びをして） (2019/2/12 23:56:02) |
| 楓♀和風侍 | > | はい、適当にお座りください…ワインですね…わかりました…(黒いエプロンをして、カウンターから赤ワインのビンを取り出して、グラスと赤ワインのビンをテーブルに置いて)はい、おまたせしました…えとっつまみですと色々な種類が入ったナッツとかありますが、いかがなさいますか？(ゆっくりと近寄り銀髪のイケメンお兄さんに言って見て)名前はカエデとよんでください…。 (2019/2/13 00:00:57) |
| ブリーズ♂錬金術師 | > | おぉ、ボトルで出してくれるのか！ 気前がいいけれど、後でぼったくらないだろうなぁ？（一応、聖職者が営んでいる「らしい」ので、その心配はないはずだが、謳い文句なだけかもしれないので念の為───。ワイングラスへと静かに注ぎ入れ、軽いテイスティングの後はなかなかのペースで飲み、一分も立たずに一杯目を空けてしまう）特にメニューとかは決まってない…の、かな？ 何でも良いよ、塩気のあるものならね（初めて来た自分が言うのも変だが、彼女もあまり慣れてはいないのかな？などと勝手に推測しつつ、お任せでオーダーしてみる） (2019/2/13 00:06:34) |
| 楓♀和風侍 | > | そんなぼったくりをするお店ではないのでご安心してください…。塩気があるものならちょうどいいですね…(ゆっくりとカウンターに歩いていくと、小さな籠に数種類混ざっているナッツを入れて、テーブルに持っていて)そんな事したら私店主さんに怒られますもん…だから絶対に大丈夫ですよ。 (2019/2/13 00:11:05) |
| ブリーズ♂錬金術師 | > | 【すいませんが、ちょっと背後が慌ただしいのでこれで失礼します。ありがとうございました】 (2019/2/13 00:12:45) |
| おしらせ | > | ブリーズ♂錬金術師さんが退室しました。 (2019/2/13 00:12:47) |
| 楓♀和風侍 | > | 【お疲れ様です】 (2019/2/13 00:13:46) |
| おしらせ | > | 楓♀和風侍さんが退室しました。 (2019/2/13 00:15:23) |
| おしらせ | > | ヴィトル♂魔科学者さんが入室しました♪ (2019/2/13 00:15:38) |
| ヴィトル♂魔科学者 | > | こんばんはー……っと、あら？誰も居らんかったか。（タイミングわるー……何て目を細めれば、まー、誰か居る時にまた来るか……と、来た道を引き返していくのだった） (2019/2/13 00:16:28) |
| おしらせ | > | ヴィトル♂魔科学者さんが退室しました。 (2019/2/13 00:16:32) |
| おしらせ | > | 楓♀和風侍さんが入室しました♪ (2019/2/13 23:59:17) |
| 楓♀和風侍 | > | 【こんばんは。夜分遅くに開店準備します。是非入らしてくださいませ】 (2019/2/14 00:00:07) |
| 楓♀和風侍 | > | (酒場の店員用の入り口から店主からもらった黒エプロンを着物の上から巻いて、仕事の準備をしようと、整理整頓をして、綺麗に片付けを済ませて、一息つこうと、置いてあるグラスに水をくみ飲んで)ふぅ、これでお客様が入れる準備はいいかな…？(酒場のテーブルに笑顔でお客様を待っている) (2019/2/14 00:03:22) |
| 楓♀和風侍 | > | 【女性のお客様も入らしてくださいね】 (2019/2/14 00:07:56) |
| 楓♀和風侍 | > | 【少しだけ部屋更新してお客様待ちますね。】 (2019/2/14 00:13:19) |
| おしらせ | > | 楓♀和風侍さんが退室しました。 (2019/2/14 00:13:28) |
| おしらせ | > | 楓♀和風侍さんが入室しました♪ (2019/2/14 00:13:37) |
| 楓♀和風侍 | > | 【店員の楓です、お客様の来店をお待ちしております】 (2019/2/14 00:14:28) |
| 楓♀和風侍 | > | 【 また次回に開店致しますね。お疲れ様でした】 (2019/2/14 00:23:43) |
| おしらせ | > | 楓♀和風侍さんが退室しました。 (2019/2/14 00:23:52) |
| おしらせ | > | ヴィトル♂魔科学者さんが入室しました♪ (2019/2/14 01:45:25) |
| ヴィトル♂魔科学者 | > | こんばんは……っと、あーら、誰もおらん……か、(取りえず店の中を見れば、がらーっと、人の気配もしない。それなら仕方ないか……おカウンター席に腰を掛ける、少し、待ってみようか。そう、考えながら） (2019/2/14 01:46:19) |
| ヴィトル♂魔科学者 | > | んー、しゃーない、だーれもこんか、あきらめるか……（ふわぁとあくびをすれば、まーた誰か折るときに来るわーと手をひらひらさせながら、店を後にした） (2019/2/14 01:53:25) |
| おしらせ | > | ヴィトル♂魔科学者さんが退室しました。 (2019/2/14 01:53:29) |
| おしらせ | > | 楓♀和風侍さんが入室しました♪ (2019/2/14 23:35:45) |
| 楓♀和風侍 | > | 【こんばんは、開店致します。開店ロルを回させていただきますね。良ければ入店してください】 (2019/2/14 23:37:08) |
| 楓♀和風侍 | > | (教会横にある聖職者が経営する酒場、ここで働いている自分は黒のエプロンをかけて、裏口にある店員の入り口から店へとはいって、開店への準備をして)ふふっ、これでよし終わった…♪(準備が終われば、ゆっくりと肘をテーブルにつけてリラックスしてお客様をまつ) (2019/2/14 23:44:19) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、楓♀和風侍さんが自動退室しました。 (2019/2/15 00:04:37) |
| おしらせ | > | ヴィトル♂魔科学者さんが入室しました♪ (2019/2/15 00:13:30) |
| ヴィトル♂魔科学者 | > | こんばんはー……っと？あら、誰もおらん？（んー、気配はするんやけど……と店内を見まわしながら。さすがにこの時間やし、誰も……）……ありゃー、寝てもうてるんか……？（店員だろうか、エプロンをつけたまま席に座ったままである。とりあえずまだ店の事はよくわからない……仕方ない風邪をひいて欠勤するよりはマシであろう、と自分の掛けていたマントを背中にかけて）ま、風邪ひかんようにな？（そういうとどこか適当な場所へと、腰かけて） (2019/2/15 00:16:06) |
| ヴィトル♂魔科学者 | > | （それにしても、こう……静かな空気も良いが、やはりある程度には、にぎやかさが欲しい、しかし今日という今日、そうそう人が来ないのも納得はできる。）ま、寝る前に寝酒やらは、ちょーっと欲しかった、いうところやろか？（店の仕組みがまだよくわからない、ただ見知った名前の人が店をやっているという事を聞いたから来たという所ではあるが） (2019/2/15 00:25:58) |
| ヴィトル♂魔科学者 | > | （店主の影も無し、店員……と思われる女性は寝てしまっている。さすがに起きてこないか……と待ってみたが、ダメなご様子。できればそのまま朝までぐっすり……とはいかない、さすがに椅子である、まだ会話もしていない、勝手に従業員用の部屋へと連れて行くのも問題になりそうだ、心苦しいが、今の状況、どうも対処できない。）……ま、マントは次回来た時で、ええからな？（予備はある、だから問題はない、ただここからの帰り道自分が寒い思いをすればいいだけである。）……んじゃ、また来るわ。その時はよろしゅう頼むわ。（そういうと店の扉を開け……げ、さっむ！クソさっむ！なんて言いながら歩きだすのだった） (2019/2/15 00:39:40) |
| おしらせ | > | ヴィトル♂魔科学者さんが退室しました。 (2019/2/15 00:39:44) |
| おしらせ | > | ヴィトル♂魔科学者さんが入室しました♪ (2019/2/16 01:39:28) |
| ヴィトル♂魔科学者 | > | こんばんは……と（寒い、と身を震わせながら入ってくるが、今日は誰もいない、さすがに店員も居ない様子、開店していないときは……どうすればいいのか？と考えながらも、しばらく待ってみようか。）ま、店も開いてないし、勝手に入るなーっていうなら、すまんけどな？（まぁ、とりあえず、カウンター席に座れば、足組み、腕を頭の後ろにやって、ぼーっと、しながら） (2019/2/16 01:39:30) |
| ヴィトル♂魔科学者 | > | さーすがに、勝手するわけには、行かんしなぁ……？しゃーない、また出直すか……（さすがにまだ誰とも見知っていない、店、勝手するわけにもいかないので席を立てば、そのまま店を後にした） (2019/2/16 01:50:41) |
| おしらせ | > | ヴィトル♂魔科学者さんが退室しました。 (2019/2/16 01:50:45) |
| おしらせ | > | 紅♀九尾さんが入室しました♪ (2019/2/16 01:51:15) |
| 紅♀九尾 | > | 【あらっ、入れ違ってしまいました…出直します】 (2019/2/16 01:51:44) |
| おしらせ | > | 紅♀九尾さんが退室しました。 (2019/2/16 01:51:49) |
| おしらせ | > | 楓♀和風侍さんが入室しました♪ (2019/2/16 10:42:40) |
| 楓♀和風侍 | > | 【おはようございます。お店開店ロル回しますので、女性のかたもどうぞよろしくです。】 (2019/2/16 10:43:36) |
| 楓♀和風侍 | > | (教会横にある一つの酒場はそこは聖職者様が営んでいる酒場。そして雇われ店員として働いている楓は黒いエプロンを腰にまき開店にむけての準備をして、食器とかを整えて片付け終わると、酒場の入り口にのれんをかけて、カウンターでお客様をお待ちかねして)いらっしゃいませ、楓が接客致します…、 (2019/2/16 10:47:49) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、楓♀和風侍さんが自動退室しました。 (2019/2/16 11:07:51) |
| おしらせ | > | 楓♀和風侍さんが入室しました♪ (2019/2/16 11:13:32) |
| おしらせ | > | 侍に和風って要る？さんが入室しました♪ (2019/2/16 11:15:49) |
| 楓♀和風侍 | > | 【ありだと思いますが。】 (2019/2/16 11:19:09) |
| おしらせ | > | 侍に和風って要る？さんが部屋から追い出されました。 (2019/2/16 11:21:33) |
| 楓♀和風侍 | > | 【では、もう少しお待ち致しますね】 (2019/2/16 11:25:58) |
| おしらせ | > | 楓♀和風侍さんが退室しました。 (2019/2/16 11:40:27) |
| おしらせ | > | 楓♀和風侍さんが入室しました♪ (2019/2/17 00:07:27) |
| 楓♀和風侍 | > | 【こんばんは。開店ロルは下記参考に♪】 (2019/2/17 00:08:19) |
| おしらせ | > | 楓♀和風侍さんが退室しました。 (2019/2/17 00:19:29) |
| おしらせ | > | ヴィトル♂魔科学者さんが入室しました♪ (2019/2/17 02:15:03) |
| ヴィトル♂魔科学者 | > | こんばんはー……って、なんか毎回時間外れてるん？俺？（開店前なのか、閉店後なのか。とんと見当がつかないが、入ってくれば誰もいない。酒場であれば、今頃は繁盛している時間か、その時間を過ぎた飲んだくれが居眠っているじかんであろう、と来たが）……まぁ、ええか、寒さ凌げたらまだマシってな？（しばらく様子を見ようか、と手近にあった席に座って、テーブルに肘つき、顔おいて） (2019/2/17 02:17:42) |
| ヴィトル♂魔科学者 | > | （店内を眺める……酒や飲み物はいろいろあるが、勝手に手を出していいのか、それが先ず判らねばどうにもならない。）……店主か誰か居ればええねんけどなぁ……？（そういえばつい最近、椅子で寝ていたあの人は大丈夫であろうか？風邪は引いていないか、それとも椅子から落ちて怪我などしていないだろうか？そんなことも考えてしまいつつ）ま、もう少し待ってみよか……(眠気が来るまで。そういいながら店内の隅から隅まで眺めるようにして） (2019/2/17 02:29:24) |
| ヴィトル♂魔科学者 | > | ……んー、どないしよか？（とりあえず、あと20分ほど待ってみよう、それでだめなら帰ろうか、時計を見ながら考える。）ま、眠い言うわけでもないけど、いつ寝落ちるかわからんしな、時間決めとかなさすがにな？（メタい話にはなるが、つい先日のように入れ違いが起きてしまうのは大変申し訳ない。事前に滞在時間を言っておけばよかったか、と反省しながら。）……よし、きめた、あの時計の長針が一番上きたら、帰るか。（さすがにもういい時間である。事前に宣言しておこう、か。まぁ、誰かが来るまで待つ時間である。） (2019/2/17 02:42:53) |
| ヴィトル♂魔科学者 | > | ……あれか？もしかして俺が入りにくくしてる？どないなんやろ？独り言多すぎか？（さすがにこれだけはどうにもならない、話したいことは多い。というか相手が欲しい。刻々と過ぎる待機していようと思っていた予定時間が迫る）……今日も店の関係者とのコンタクトはとれんかった……と、もうちょっと早い時間なのだろうか。そんなことを考えながら）まー、しゃーないなぁ……これは時間やからなぁ……？ (2019/2/17 02:57:26) |
| ヴィトル♂魔科学者 | > | ……じかんやな、（しゃーなし、収穫なし、しゃーない……と席を立てば、店を後にして） (2019/2/17 03:00:44) |
| おしらせ | > | ヴィトル♂魔科学者さんが退室しました。 (2019/2/17 03:00:48) |
| おしらせ | > | 楓♀和風侍さんが入室しました♪ (2019/2/19 00:07:21) |
| 楓♀和風侍 | > | 【こんばんは。開店致します。】 (2019/2/19 00:07:53) |
| 楓♀和風侍 | > | (ある街の教会の隣にある酒場、そこで雇われ店員として、従業員となって働いている、店員用の裏口から入れば、黒エプロンを腰に巻いてカウンターへ行き準備を整えて)どうぞ、聖職者の癒しへ…。 (2019/2/19 00:12:37) |
| おしらせ | > | 楓♀和風侍さんが退室しました。 (2019/2/19 00:22:16) |
| おしらせ | > | ヴィトル♂魔科学者さんが入室しました♪ (2019/2/19 02:02:26) |
| ヴィトル♂魔科学者 | > | こんばんは……と（まぁ、いつも通りか、誰もいない空気には慣れたが、来たところ、酒も何もどうすればいいのかわからない、飲食店の営業形態ではあるが、勝手にとって飲み食いしてもいいのか、それとも完全なフルオーダーなのか、そこが困ったところである）まー、ええわ、店員か誰か来るか、様子見てみよか……（そいうと近くにあった席に座って） (2019/2/19 02:03:57) |
| ヴィトル♂魔科学者 | > | （とりあえず、また行き違いがあっては困る、しばらく待つ……が、さすがにそれでは不定すぎる）……そーやな、あの針が下向いたら、かえろか(時計をみる、30分、それまでは居てみようか……最悪はどこかで適当に女を買いに行くしかない、寝付くために必要なのだ） (2019/2/19 02:11:57) |
| ヴィトル♂魔科学者 | > | （こつこつと時間だけが過ぎる……さすがに今晩も空振りか、とあきらめながら）まー、そうそう、一日二日で捕まるわけ、あらへんわなぁ……（はぁ、とため息ひとつ、今日も一人で寝る羽目になるのかと思えば、がっくり肩を落として） (2019/2/19 02:18:58) |
| ヴィトル♂魔科学者 | > | ……さーて、そーろそろ、時間やな……(今日はさみしいなぁ、なんて言いながらも席を立って、さて、一体いつここは開いているのか、店員がいない間は閉店状態、もしかしてはいらない方がいいのか？そんなことを考えながらも、店を後にした） (2019/2/19 02:29:50) |
| おしらせ | > | ヴィトル♂魔科学者さんが退室しました。 (2019/2/19 02:29:53) |
| おしらせ | > | ヴィトル♂魔科学者さんが入室しました♪ (2019/2/21 00:05:47) |
| ヴィトル♂魔科学者 | > | さてさて、久しぶりにきてみたけど、どないやろ？（……あー、店員さんもおらん、もう勝手に飲んでもええんかな、どうなんやろ？と首傾げながら入ってくれば……まぁ、一応大人しく、椅子に座ってみていようか、と） (2019/2/21 00:06:36) |
| ヴィトル♂魔科学者 | > | ……それにしても、店主もおらんか、なんちゅーか、気軽に「一発ヤろーや？」って声かけやすいかなーと思いつつも声かけれんかったからなぁー……（生憎の人外趣味、困ったものである。多分人もいける、例外……例外……例外？あれ？おったっけ？んー……と顎に指置き考える）あ、おらんかった。（がっくり、やっぱり子の性癖はどうにもならないらしい） (2019/2/21 00:12:53) |
| ヴィトル♂魔科学者 | > | ちなーみになぁ、これでも俺、一応嫁おってんで？（嫁やで？嫁、ええ響きやんなぁ？しかも狐っ娘！もう最高や、って、惚気たいところだが、言いふらす相手もいない、この環境、とっても悲しい。いや悲壮感漂わせるのは嫌なので、頬をたたいて、気を入れなおす）……けもっこほしい……あ、人は、リハビリさせてくれる人やったら……（ゲスい思考にしか行きつかない残念生物である） (2019/2/21 00:15:45) |
| ヴィトル♂魔科学者 | > | ……あかん、やっぱなんかこんな話しとったら、悲しいなってきた……（口に出してしまったのは仕方ない、でも……寂しくて……涙があふれそうになる、そんな気持ち、胸が押しやられて、ぎゅぅっとなって……つらい、辛い辛い辛い……だから、だから、俺は……誰かを代わりに、巻き込んでもええ、思う多んや……（その後も、彼女もいたが、あまり長続きしなかった……あの嫁は、元気に、昇神したんやろうか、毎日そんなことを考える、もう1年になるか。とても、とてもつらい……） (2019/2/21 00:21:27) |
| ヴィトル♂魔科学者 | > | ……ま、過ぎたことや、どーにもならん、それは誰が言うてもどーもならん（うん、と頷けばあきらめた、また新しい出会いが待っているはずである、だからそれを楽しみたい、だからまず酒・そして店員！そして客！この潤滑させられる3つの要素の回せる人がええんやろうが……マー生憎といったところか？） (2019/2/21 00:28:05) |
| ヴィトル♂魔科学者 | > | あかん、だんだん気が重くなってきたら……（すまん、これ以上は汚してまいそうや、部屋も開いてもおらんのに……と席を後にした） (2019/2/21 00:32:58) |
| おしらせ | > | ヴィトル♂魔科学者さんが退室しました。 (2019/2/21 00:33:03) |
| おしらせ | > | 楓♀和風侍さんが入室しました♪ (2019/2/22 00:15:08) |
| 楓♀和風侍 | > | 【こんばんは。お邪魔します。お店開店致します。】 (2019/2/22 00:15:50) |
| 楓♀和風侍 | > | (教会の真横にある聖職者の癒しと言う酒場、店主に雇われて働いてから数週間が経過していた、そして店の暖簾をかけて店の裏口から入り店の準備へと支度して)なかなか、お客様が来ないものね…ちょっと残念ね。 (2019/2/22 00:20:26) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、楓♀和風侍さんが自動退室しました。 (2019/2/22 00:40:29) |
| おしらせ | > | ヴィトル♂魔科学者さんが入室しました♪ (2019/2/23 01:05:38) |
| ヴィトル♂魔科学者 | > | こんばんはー……って、いうても、どこも閑古鳥か……？（数件梯子をしてきたが、今日はどこの場所も人が少なかった。もしかしたら誰かに出えるかもしれんという期待を抱きながらもきたが、やはり案の定だ）ま、しゃーないか……（さすが週末である。それぞれ予定があるのだろう、独り身状態の自分にとっては、家に帰れば寂しい部屋で、遊びに行くこと等そうそうない。だからこういう場所で羽を伸ばしているのだ） (2019/2/23 01:08:10) |
| ヴィトル♂魔科学者 | > | 【あ、きがるにどうぞー……固いのはー……頭がついていけばで！ ゆるーいお話からでもー】 (2019/2/23 01:12:30) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヴィトル♂魔科学者さんが自動退室しました。 (2019/2/23 01:57:58) |
| おしらせ | > | ヴィトル♂魔科学者さんが入室しました♪ (2019/2/23 02:46:10) |
| ヴィトル♂魔科学者 | > | ん……なんや、うとうとしとったか……（軽くあくびしながら目をさまして、でも相変わらず、誰もいなかったようだ、空気の流れがない。）……はぁ、寂しいなぁ……（ぽつりつぶやいて） (2019/2/23 02:47:12) |
| おしらせ | > | ハルセキュア♀弩弓士さんが入室しました♪ (2019/2/23 02:50:28) |
| ハルセキュア♀弩弓士 | > | （今日はお祈りのあれこれを知りにやってきた。いや、酒場に来るのは場違いかもしれないけれど。ただここには聖職者が多くやってくるという。というわけで足を運んで見れば、顔見知りがいて）わ、ヴィトルさん。奇遇ですね〜。 (2019/2/23 02:52:31) |
| ヴィトル♂魔科学者 | > | （入ってくる見慣れた顔……よく見れば、うん、知ってる人だ）お？ハルか、奇遇やなぁ？（よーなんて手を上げる、久しぶりーにまた別の店で会えるのはまたうれしいものだ、まぁ、ここの店主も知り合いだが） (2019/2/23 02:54:17) |
| ハルセキュア♀弩弓士 | > | 一人でお飲みです？ （彼の隣に座ってよいしょとやってくれば、頭をなでなでとしてみせる。）おとといぶりです？ ふふ。 (2019/2/23 02:56:13) |
| ヴィトル♂魔科学者 | > | ん？まーな、いろんな店行っとるけどな？今日はここやったって所やなぁ？（頭を撫でられれば目を細めながら）んー、もうそんなにやったか？（ははっと笑い返す、そんなに開いていたか、なんて笑いながらも） (2019/2/23 02:58:04) |
| ハルセキュア♀弩弓士 | > | ふふ、わたしもお店を点々としてお休みしちゃってます……（ねむねむで、とろーんとしている声。） (2019/2/23 03:00:03) |
| ヴィトル♂魔科学者 | > | んー、なんや、ハルも梯子の最中やったか？（んー、何やもう眠いんか？と微笑みながら。まぁこの店は生憎店員も居ない、営業もしていない状態である。なんやったら、これも運である、帰るか？と声をかけて） (2019/2/23 03:01:52) |
| ハルセキュア♀弩弓士 | > | かえっちゃやーですよー、こーして、ほげーってねむねむしてるんですよー……（すりすりってあなたの肩にくてーってして） (2019/2/23 03:02:52) |
| ヴィトル♂魔科学者 | > | んー？なーんにも一人置いて帰るなんていっとらへんやろうに……眠いんやったら家来るかーいうことや（よしよしと頭なでながら、まぁ、完全に寝てまう前にいくか？と） (2019/2/23 03:03:52) |
| ハルセキュア♀弩弓士 | > | ん……ここの二階とかはお宿でしたっけ……？ (2019/2/23 03:04:22) |
| ヴィトル♂魔科学者 | > | まぁ、そうらしいけど、なんちゅーか、店員もおらん状態でつかってええんかなーってのはあるんやけどなぁ？（何回もここに通ってはいるが、店員を見たこともない、店主はー……まー、あれや、年末に乱交しようかーいう多時におった僧侶さんや、なんて笑いつつ） (2019/2/23 03:05:49) |
| ハルセキュア♀弩弓士 | > | え、えぇ……？ そんな話してたんですか……ひゃー。（耳を疑うような言葉に少し引きつつ。たしかに、いないならお暇したほうがいいかも。）じゃあ、お家帰りましょうか…… (2019/2/23 03:07:28) |
| ヴィトル♂魔科学者 | > | ……お前もおったやんけ……（まぁ、2組が二階で～いうシチュエーションやったけど、先に寝てもうたのはどっちやー……なんて頬つついて）ま、また店主折るときにでも、顔出せばええやろ？（んじゃかえるかー、と腕を引けば店を後にして） (2019/2/23 03:09:12) |
| おしらせ | > | ハルセキュア♀弩弓士さんが退室しました。 (2019/2/23 03:09:26) |
| おしらせ | > | ヴィトル♂魔科学者さんが退室しました。 (2019/2/23 03:09:33) |
| おしらせ | > | 楓♀和風侍さんが入室しました♪ (2019/2/23 23:13:37) |
| 楓♀和風侍 | > | 【こんばんは。夜分遅くにご開店します～♪是非お客様要らしてくださいね。】 (2019/2/23 23:14:45) |
| 楓♀和風侍 | > | (とある王国の街の教会隣にある、聖職者の癒しと言う酒場、店員として働いている自分は、裏口の扉から入り、従業員用のフロアからカウンターへと入りもらった黒のエプロンかけて開店の準備を致します。一通り終われば持参していたハンカチで汗を拭いてお客様をお出迎えするように、カウンターーでじっと待って)これでいいかな…お客様お待ちしています…♪ (2019/2/23 23:20:31) |
| おしらせ | > | 楓♀和風侍さんが退室しました。 (2019/2/23 23:34:56) |
| おしらせ | > | 楓♀和風侍さんが入室しました♪ (2019/2/23 23:35:03) |
| 楓♀和風侍 | > | 【一度だけ部屋更新致します。】 (2019/2/23 23:35:37) |
| 楓♀和風侍 | > | 【女性客も歓迎致します。♪】 (2019/2/23 23:36:39) |
| 楓♀和風侍 | > | 【今日はこの辺で落ちさせていただきます】 (2019/2/23 23:50:27) |
| 楓♀和風侍 | > | 【お疲れ様でした】 (2019/2/23 23:50:42) |
| おしらせ | > | 楓♀和風侍さんが退室しました。 (2019/2/23 23:50:48) |
| おしらせ | > | ジゼル♀兵士さんが入室しました♪ (2019/2/25 22:10:18) |
| ジゼル♀兵士 | > | こんばんはー、っと。（前に遊びに来てから随分経ってしまい、久々に訪ねてみたものの。開店はしているようだけどだーれもいない）物騒だなあ…少しお邪魔しまーす。（独り言が良く響く無人の店内のソファの一つに腰掛けた） (2019/2/25 22:13:39) |
| おしらせ | > | 楓♀和風侍さんが入室しました♪ (2019/2/25 22:18:38) |
| 楓♀和風侍 | > | 【こんばんは。店員の楓です。】 (2019/2/25 22:22:38) |
| ジゼル♀兵士 | > | 【あーこんばんはー。ええ、ログ拝見したので存じてますー】 (2019/2/25 22:24:12) |
| 楓♀和風侍 | > | (店員用に用意された裏口から入っていくと、黒いエプロンを腰に巻き、和風の姿でカウンターに現れると、お客様が来店していて)あ、いらしゃいませ…お客様何か飲まれます…(笑顔でカウンターからお客様の方へと行って) (2019/2/25 22:25:17) |
| ジゼル♀兵士 | > | あ、ごめんね勝手に入っちゃって。（カウンターの奥から現れたのは、この店がオープンした時にいた方、だよなあ…）ここで働く事になったの？（じゃあ、梅酒のロックをとお願いする） (2019/2/25 22:28:04) |
| 楓♀和風侍 | > | はい、梅酒のロックですね…わかりました…えと、おつまみですとナッツがおすすめですが要りますか？(笑顔で注文を受ければ、おつまみはいかがですかと訪ねて)はい、最近働きだしたものでして、まだ見習いですかどうぞよろしくお願いします…。 (2019/2/25 22:30:36) |
| ジゼル♀兵士 | > | （おつまみにと勧められたナッツ、いいねそれとお願いしする、それにしても。初めて会った時はテーブルに寝そべってたあの娘が、ちゃんと店員してる）ううん、こちらこそ。や、私にはそんな丁寧にやらなくても良いよ、楽にしてもらえたら。（そもそも店長が大分フランクだったし、本人は気付いてなさそうだけど） (2019/2/25 22:35:09) |
| 楓♀和風侍 | > | あ、はい…でも店主さんに怒られないか心配ですが。わかりました。(笑顔でカウンターに戻り、グラスに梅酒を注ぎ氷を入れて、小さな数種類入ったナッツの籠と同時にテーブルにおいて)ごゆっくりどうぞ…寂しくなったら言って下さればお付き合いさせていただきますので言ってください…。 (2019/2/25 22:41:19) |
| ジゼル♀兵士 | > | 大丈夫でしょ（即答しちゃったけど、あの店主が怒るところ想像つかないな、教会の子供達をカラー！って叱ってる方が似合ってそうだし）ありがと、んーじゃあ、もし暇ならさ、お話しようよ。一人でお酒飲むってガラじゃないし、私。（店員さんも飲んだら？と、少しでも気を楽にできれはど一杯勧める） (2019/2/25 22:44:57) |
| 楓♀和風侍 | > | あ、はい喜んでお話相手になります…ただあまり飲めないので…。(そういいつつ、自分専用に入れて置いた白ワインを取り出して、グラスに注ぎ持って行って)私ワインと檸檬酒しか飲めなくて…すいません。 (2019/2/25 22:49:24) |
| ジゼル♀兵士 | > | よかった、あんがとね。じゃあ…そうだねえ。 (2019/2/25 22:53:55) |
| ジゼル♀兵士 | > | 良かったら店員さんの話聞きたいな、確か遠くから来たんでしょ？こっち来て少しは慣れた？（水の違いとかあるだろうし、生きるためとは言えいきなり接客業も、文化の違い戸惑ってたりしないかなーと） (2019/2/25 22:55:05) |
| 楓♀和風侍 | > | 水の違いですか…私はここに来てから長いですし。さほど困ったりはしてませんよ。私今まで困った事と言えば違う世界でも、男女問わず付き合いをお願いされるくらいですし。慣れたと言われたら、馴染んでしまったみたいな感じでしょうか。(一口ワインを飲みつつ、自分の率直なここに滞在してからの感想を話して) (2019/2/25 23:01:20) |
| ジゼル♀兵士 | > | いいよ、白でも赤でも、レモンでも。飲みたいお酒を飲んだらいいじゃん（それより、しまった。この娘そうだった旅人じゃなかった。けどあまり気にかけて無い様子なのでそうなんなんだーと相槌打って会話を止めない）男女問わずかあ…なんだろね、不思議な魅力みたいなんが店員さんにはあるのかもねえ（パッと見この国では珍しいキモノと言れる民族衣裳に、これがカンザシってやつかー…と髪に刺さったアクセサリーを眺めて） (2019/2/25 23:06:29) |
| 楓♀和風侍 | > | 民族衣装ですか…確かに別世界の人から見たらそう見えますね…私の家が着物店でして一人暮らしでしているので(笑顔で笑いつつも、民族衣装と意識している、兵士らしいお客様にクスリと笑って)今度お会いしたときでしたら、一着着てみますか…？ (2019/2/25 23:14:49) |
| ジゼル♀兵士 | > | うん、まー珍しいよね。（職業柄からの感想としては『うごきにくそー』である。ただ、着慣れた者からしたら平気なのかしら？）あ、本業は服屋、じゃないキモノ屋なんだ、あれ。ちがうか、あっちの方が本職かな。（初めて会った時は、珍しい武器携えて来てたし、なーんてバカの考えであれこれ考えてたら、なんとこのキモノの試着をしてみないかと言ってもらえ）おー…でもごめん、私仕事終わりで酔ったから風呂入ってねんだわ。でも、この店で試着サービスなんて良いね、ウケると思うよ。 (2019/2/25 23:21:26) |
| 楓♀和風侍 | > | いいんですよ…私のお古でしたら一着差し上げますが、私と兵士さん同じ身長ぐらいですので着れると思いますし。良かったら…(笑顔でワインを口に含ませ飲むと、ほろ酔いの状態により、兵士さんの肩に頬をのせて)動きにくそーですか、確かにそう感じるかもしれませんが…？お祭りにはいいかもしれませんよ。 (2019/2/25 23:26:36) |
| ジゼル♀兵士 | > | だめだめ、ほら…私の仕事って兵士だからさぁ…贈与？みたいなの受け取ったらまずいんよね。（新人の頃は知るかーで受け取ってたが、上に気絶寸前まで詰められた事があるジゼル）ただ、あれだ…私の見合い用の絵画用意しなきゃいけない時はここで貸してもらおっかなぁ。店員さんの男女問わずモテる力の一部が宿るかもだし。（たはーと自虐笑いして、氷が溶け薄まったお酒を、私もーと一口）なるほど、お祭りの時かあ、ギャップ出せて良いかもねえ。 (2019/2/25 23:33:27) |
| 楓♀和風侍 | > | はい、その時はお貸し致しますね…ふふふっ。それにしても素敵ね。兵士さんの身体、女性とは思えないもの。(簪が邪魔になれば水色の長髪が垂れて、ゆっくり距離を積めて)私は女性から見ても男性から見ても女の子ぽいからさ…。 (2019/2/25 23:41:04) |
| おしらせ | > | シーグル♂妖狐さんが入室しました♪ (2019/2/25 23:44:52) |
| シーグル♂妖狐 | > | こんばんは……と、宜しいかな？（扉を開け店の中へ、夜分遅くだが大丈夫だろうか？と首をかしげながら。） (2019/2/25 23:44:59) |
| 楓♀和風侍 | > | 【こんばんは、いらしゃいませ♪】 (2019/2/25 23:45:33) |
2019年02月11日 19時43分 ～ 2019年02月25日 23時45分 の過去ログ
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