「【F系】魔物娘たちとHするお部屋」の過去ログ
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2019年01月19日 13時31分 ~ 2019年02月26日 11時55分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
マイ♀ハーピー | > | 「はーーっ……ま、まだ準備が……」どう見ても準備万全だが、苦し紛れの言い訳を。 (2019/1/19 13:31:06) |
ヴィーラ♀流浪剣士 | > | ....なら、準備できるまで待ってやる、///(かなり照れている...) (2019/1/19 13:33:16) |
マイ♀ハーピー | > | 「……」隙こそ出来たが、相手が上に居る以上、簡単に逃げれる訳もなく。辺りを見回して。 (2019/1/19 13:38:07) |
ヴィーラ♀流浪剣士 | > | .....ふふ、逃げたいのか、?.....もっと、喜んで欲しいのだが....//(耳を甘噛み...) (2019/1/19 13:40:45) |
マイ♀ハーピー | > | 「ひゃぁっ❤」口を空けて甘い声を出し、体を跳ねさせて。慌てて口を閉じて、きゅっと目を瞑り。 (2019/1/19 13:47:21) |
ヴィーラ♀流浪剣士 | > | .....惚れてしまったのだ....責任...とってくれるか、?///(限界まで顔を近づけ、頬を撫でる...) (2019/1/19 13:48:28) |
ヴィーラ♀流浪剣士 | > | .....マイ...///(再びキス.../// (2019/1/19 13:59:18) |
マイ♀ハーピー | > | 「ふぁい……」抵抗しても長引くだけっぽいし、要求を受け入れて隙を伺うのが最善策のようだ。「んむっ……」今度はこちらから舌を入れようと。 (2019/1/19 14:00:21) |
ヴィーラ♀流浪剣士 | > | ん、ッ///(その気になってくれたようで、発情からか躰を密着させ...) (2019/1/19 14:01:24) |
マイ♀ハーピー | > | ((すいません、こんな時で悪いんですが少し放置します。 (2019/1/19 14:07:16) |
ヴィーラ♀流浪剣士 | > | ((了解です、! (2019/1/19 14:08:46) |
マイ♀ハーピー | > | ((今更ながら帰還しましたー。 (2019/1/19 14:26:48) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヴィーラ♀流浪剣士さんが自動退室しました。 (2019/1/19 14:28:55) |
おしらせ | > | ヴィーラ♀流浪剣士さんが入室しました♪ (2019/1/19 14:29:20) |
マイ♀ハーピー | > | ((おかですー。 (2019/1/19 14:30:48) |
ヴィーラ♀流浪剣士 | > | ((すいません!遅くなりました! (2019/1/19 14:30:54) |
マイ♀ハーピー | > | ((こっちが原因なので大丈夫ですよ……() (2019/1/19 14:32:04) |
ヴィーラ♀流浪剣士 | > | ((お気になさらず..! (2019/1/19 14:32:51) |
ヴィーラ♀流浪剣士 | > | ((続けてもらって大丈夫ですよ、! (2019/1/19 14:45:16) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、マイ♀ハーピーさんが自動退室しました。 (2019/1/19 14:52:30) |
ヴィーラ♀流浪剣士 | > | ((わわ、ごめんなさい! (2019/1/19 14:52:42) |
おしらせ | > | ヴィーラ♀流浪剣士さんが退室しました。 (2019/1/19 14:53:32) |
おしらせ | > | マイ♀ハーピーさんが入室しました♪ (2019/1/19 16:33:40) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、マイ♀ハーピーさんが自動退室しました。 (2019/1/19 16:53:43) |
おしらせ | > | マイ♀ハーピーさんが入室しました♪ (2019/1/19 17:26:17) |
マイ♀ハーピー | > | ((携帯を無くして放置落ちしました(言い訳 (2019/1/19 17:27:41) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、マイ♀ハーピーさんが自動退室しました。 (2019/1/19 17:48:05) |
おしらせ | > | スクルド♀ヴァルキリーさんが入室しました♪ (2019/1/19 23:43:56) |
スクルド♀ヴァルキリー | > | (淫乱化したヴァルキリーで、勇者様にご奉仕かおねだりHをしたいです) (2019/1/19 23:58:33) |
おしらせ | > | スクルド♀ヴァルキリーさんが退室しました。 (2019/1/20 00:18:28) |
おしらせ | > | リリー♀アリスさんが入室しました♪ (2019/1/25 13:19:58) |
リリー♀アリス | > | 【こんにちは、しばらく待機してます。】 (2019/1/25 13:21:25) |
リリー♀アリス | > | 【ROMさん、どうぞ来てくださいね。】 (2019/1/25 13:26:39) |
おしらせ | > | リリー♀アリスさんが退室しました。 (2019/1/25 13:28:29) |
おしらせ | > | リリー♀アリスさんが入室しました♪ (2019/1/27 14:23:05) |
リリー♀アリス | > | 【こんにちは、しばらく待機してますので調味があったら来てくださいね。】 (2019/1/27 14:24:01) |
リリー♀アリス | > | > (2019/1/27 14:26:08) |
リリー♀アリス | > | > (2019/1/27 14:29:01) |
リリー♀アリス | > | > (2019/1/27 14:33:19) |
おしらせ | > | リリー♀アリスさんが退室しました。 (2019/1/27 14:35:43) |
おしらせ | > | リリー♀アリスさんが入室しました♪ (2019/1/27 15:28:06) |
リリー♀アリス | > | > (2019/1/27 15:33:01) |
おしらせ | > | リリー♀アリスさんが退室しました。 (2019/1/27 15:33:50) |
おしらせ | > | レン♂未定さんが入室しました♪ (2019/1/27 22:17:24) |
レン♂未定 | > | 【あけましておめでとうございます。果たしてこの部屋に来るのは何年ぶりやら…。】 (2019/1/27 22:17:48) |
レン♂未定 | > | 【クロビネガ様の図鑑に名を連ねる魔物娘さま、あるいはオリジナルの魔物娘さまも先ずは相談させて頂きたくおもいます。週末夜のひと時、楽しめれば何よりと思います。】 (2019/1/27 22:19:28) |
レン♂未定 | > | 【しばし時間切れまでお待ちいたします。先ずは相談からという所でお願いいたします】 (2019/1/27 22:27:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レン♂未定さんが自動退室しました。 (2019/1/27 22:48:26) |
おしらせ | > | レン♂未定さんが入室しました♪ (2019/1/28 22:53:29) |
レン♂未定 | > | 【昨晩に引き続きお邪魔します。】 (2019/1/28 22:53:46) |
レン♂未定 | > | 【図鑑にいらっしゃる魔物娘さん、オリジナルの人外さん。いらっしゃいましたらお待ちします。 こちらの設定は行商人、町で商店を営む住人、猟師、羊飼い等等…。西洋風ファンタジーな世界観で遊べる方をお探しします。よろしくお願いします。】 (2019/1/28 23:00:30) |
おしらせ | > | 人虎さんが入室しました♪ (2019/1/28 23:03:11) |
人虎 | > | 【こんばんは。お相手よろしいでしょうか?】 (2019/1/28 23:03:32) |
レン♂未定 | > | 【こんばんは。初めまして、お越しいただきありがとうございます】 (2019/1/28 23:03:55) |
人虎 | > | 【こちらこそ、宜しくおねがいします。NGなどはございますでしょうか?】 (2019/1/28 23:04:46) |
レン♂未定 | > | 【痛い、汚い、臭いフェチ、鼻フック、下品などになります。過度のSM行為も苦手としております。】 (2019/1/28 23:05:27) |
人虎 | > | 【なるほど、当方もほぼ同じですね。それに加えてスカトロもNGです。 希望のシチュエーションなどはありますか?】 (2019/1/28 23:06:20) |
レン♂未定 | > | 【シチュエーションはお互いの関係性にも寄りますね。初対面か、あるいはある程度見知っているかで変わってくる部分でもありましょう】 (2019/1/28 23:08:34) |
人虎 | > | 【確かにそうかもしれませんね。了解です。】 (2019/1/28 23:10:05) |
レン♂未定 | > | 【はい。その点いかがでしょうか?】 (2019/1/28 23:10:24) |
人虎 | > | 【こちらとしてはどちらでも構いませんよ。狩人あるいは騎士を人虎が初見で食べちゃう……なんてシチュも好みですが。】 (2019/1/28 23:11:46) |
レン♂未定 | > | 【たまたま発情期だったりするんでしょうかね…。例えば、狩りで負った傷を癒しに僕が温泉に入っていて貴女が。みたいな】 (2019/1/28 23:12:55) |
人虎 | > | 【優しくされたい感じですかね?】 (2019/1/28 23:14:01) |
レン♂未定 | > | 【ん~行為に至るのは良いのですが、会話や()での描写が欲しいという気持ちです。】 (2019/1/28 23:15:14) |
人虎 | > | 【雰囲気を重視するって感じですね。だとしたら相性不一致な感じがしますので……失礼します】 (2019/1/28 23:17:05) |
おしらせ | > | 人虎さんが退室しました。 (2019/1/28 23:17:10) |
レン♂未定 | > | 【言葉が足りずに申し訳ありませんでした…】 (2019/1/28 23:17:28) |
おしらせ | > | レン♂未定さんが退室しました。 (2019/1/28 23:19:46) |
おしらせ | > | 未定♀さんが入室しました♪ (2019/1/31 18:38:36) |
未定♀ | > | 【こんばんは、お部屋お借りしますね···】 (2019/1/31 18:39:06) |
未定♀ | > | 【リクエストに出来るだけ応えたいです!中文程度で描写の出来る方···!】 (2019/1/31 18:39:54) |
未定♀ | > | 【···一旦あげて来なかったら落ちますね】 (2019/1/31 18:43:40) |
おしらせ | > | 未定♀さんが退室しました。 (2019/1/31 18:43:43) |
おしらせ | > | 未定♀さんが入室しました♪ (2019/1/31 18:43:45) |
未定♀ | > | 【部屋汚し申し訳ないです💦待ちます】 (2019/1/31 18:44:10) |
おしらせ | > | 未定♂さんが入室しました♪ (2019/1/31 18:45:04) |
未定♀ | > | 【こんばんわ~】 (2019/1/31 18:45:15) |
未定♂ | > | 【こんばんはです〜、こちらも未定ですが話し合ってキャラ決めていければと思いしましたー】 (2019/1/31 18:46:34) |
未定♀ | > | 【なるほど··了解です!ちなみに苦手なものがあれば先に教えてください!】 (2019/1/31 18:47:41) |
未定♂ | > | 【苦手なのはグロ系と過度の暴力系ですかね〜、そちらも教えていただいても…?】 (2019/1/31 18:50:17) |
未定♀ | > | 【大体同じくですね···スカトロとかも苦手ではあります…】 (2019/1/31 18:51:24) |
未定♂ | > | 【それなら良かったですー。スカトロこちらも苦手ですね…】 (2019/1/31 18:53:35) |
未定♀ | > | 【私も良かったです···世界観やシチュエーションに希望はありますか?】 (2019/1/31 18:54:27) |
未定♂ | > | 【世界観はコテコテではありますが西洋F系で行きたいので魔物娘の方もそういう感じのにしたいです。シチュエーションの方は夢枕に立たれてとか…寝床に来た魔物娘ちゃんと組んつほぐれつしたいですっ】 (2019/1/31 18:58:18) |
未定♀ | > | 【西洋風にしたかったので嬉しいです!寝床ですね···宿に来た冒険家とかですかね?夜這い系の出来そうな魔物探してきますね···!】 (2019/1/31 18:59:35) |
未定♀ | > | 【相談してから変えますね!ルームのリンクの魔物図鑑見てきますね】 (2019/1/31 19:00:15) |
未定♂ | > | 【良かったですー、そんな感じですね!もしくは森近くの村や街…廃れた教会に止まっててとかもいいかもです!】 (2019/1/31 19:02:33) |
未定♂ | > | 【行ってらっしゃいませ、ごゆっくり〜そちらのやりやすい魔物で構いませんので!】 (2019/1/31 19:03:22) |
未定♀ | > | 【森の中良いですね···見に行ったらダークメイジやナイトゴーント、バンシーらへんかなぁと思いました!他にもこの子がいい!とかあったら見ます~】 (2019/1/31 19:07:06) |
未定♂ | > | 【何人か上げてもらってありがとうございます〜。挙げてもらった子を少しこちらも見てみますね!】 (2019/1/31 19:08:34) |
未定♀ | > | 【了解です~!】 (2019/1/31 19:10:04) |
未定♂ | > | 【お待たせしました…ナイトゴーント、バンシーのどちらかでお相手願いたいです!どちらも魅力的で良いですよねー】 (2019/1/31 19:17:20) |
未定♀ | > | 【なるほど···ではナイトゴーントにします!男性はどうしましょう···年齢もさほど気にしないのですが·····】 (2019/1/31 19:19:58) |
未定♀ | > | 【名前変更してきます!基本は図鑑通りにしていきます···!】 (2019/1/31 19:21:01) |
おしらせ | > | 未定♀さんが退室しました。 (2019/1/31 19:21:04) |
未定♂ | > | 【了解です!うーむ…そうですね此方も各年齢演じれない事はないのですが、ナイトゴーントと絡むのに良さそうな男にしないとですね…。】 (2019/1/31 19:21:34) |
おしらせ | > | ナイトゴーント♀さんが入室しました♪ (2019/1/31 19:21:39) |
未定♂ | > | 【おかえりなーい!】 (2019/1/31 19:21:53) |
ナイトゴーント♀ | > | 【性欲強そうな方が良いかもですね笑】 (2019/1/31 19:22:02) |
ナイトゴーント♀ | > | 【ただいまです!】 (2019/1/31 19:22:09) |
ナイトゴーント♀ | > | 【あ、名前·····つけた方がいいですかね?】 (2019/1/31 19:22:21) |
未定♂ | > | 【そうですね笑 んー、まぁそこは追々で構いませんよ!】 (2019/1/31 19:22:56) |
未定♂ | > | 【性欲強いとなると若い方になりますかね〜、20〜35歳程度がバリバリ性欲尽き無さそうですし笑】 (2019/1/31 19:24:08) |
ナイトゴーント♀ | > | 【了解です!やっぱり無難に冒険家とかですかね?運び屋とかも時代的にありそうですけど·····】 (2019/1/31 19:24:38) |
未定♂ | > | 【運び屋も良いかもですね!その方が魔物知識も低そうであっさり魔物ペースに持っていけそうですし。それにわざわざ森の中の小屋とかで泊まったりするような危険な事は冒険者しなさそうですし!】 (2019/1/31 19:27:19) |
ナイトゴーント♀ | > | 【決まりですかね?運び屋好評で良かったです^^】 (2019/1/31 19:29:37) |
未定♂ | > | 【運び屋で決まりですね〜!では此方も変えてきます…】 (2019/1/31 19:31:06) |
おしらせ | > | 未定♂さんが退室しました。 (2019/1/31 19:31:13) |
ナイトゴーント♀ | > | 【了解です~!ロル先に回して頂けると嬉しいです💦】 (2019/1/31 19:31:44) |
おしらせ | > | リーバル♂運び屋さんが入室しました♪ (2019/1/31 19:33:13) |
ナイトゴーント♀ | > | 【おかえりなさいませ~】 (2019/1/31 19:33:38) |
ナイトゴーント♀ | > | 【あ、容姿とか大まかに一言に書いていただけるとやりやすいです…!ワガママすみません!】 (2019/1/31 19:34:43) |
ナイトゴーント♀ | > | 【してくださってた·····!ありがとうございます!】 (2019/1/31 19:35:00) |
リーバル♂運び屋 | > | 【ただいまです〜!そうですね、こちらから書き出しますね〜。容姿とりあえずな感じですいません…】 (2019/1/31 19:35:30) |
ナイトゴーント♀ | > | 【いえいえ!とてもありがたいです…ロル待ちますね!】 (2019/1/31 19:35:50) |
リーバル♂運び屋 | > | (昼頃には街へと荷物を届け、今日は宿を取って休もうと思っていれば急な依頼が飛び込んで来た。それは今から森を挟んだ街へと荷物を運ぶというもので……断ろうと思ったが何でも金を幾ら積んでもいいから届けて欲しいという事で仕方なく出発したが、森を越えきる前に日暮れを迎えた。仕方なく森を突っ切る街道の近くの小屋に泊まることにしたリーバルは早めに夕食を済ませ、ランタンの灯りを消し埃臭いベッドに横になった。少し寝返りをするだけでギィギィと軋むベットに寝づらさを感じながらも目を閉じて浅い眠りへと誘われていて) (2019/1/31 19:45:37) |
リーバル♂運び屋 | > | 【お待たせしました…久しぶりなので少し遅筆ですがご容赦くださいっ】 (2019/1/31 19:47:16) |
ナイトゴーント♀ | > | (森の夜も更け、辺り一面が静けさに包まれる頃。ナイトゴーントはその暗闇を舞うように飛んで今夜の食料を探しに出る。森の中に続く道を彷徨えば、小さい山小屋を見つけた。人気があることを確認すれば)…決めた(彼女は無表情ではあるが心を踊らせた。その小屋の一角に微かな気配を見つけ、窓から侵入する。中には一人の男がベッドの上でぐっすりと眠っていた。くるりと上から男を眺め、物色する。やがて満足すると)…若い。今夜はこれでいいか…(と彼の足元からのそりとベッドに乗り上げると、服を脱がせつつぺたぺたと体をまさぐり出す。彼女の特徴でもある粘液を塗り込むことも忘れない。) (2019/1/31 19:51:20) |
ナイトゴーント♀ | > | 【大丈夫ですよ~!私も遅い方ですので···💦】 (2019/1/31 19:52:04) |
リーバル♂運び屋 | > | (浅い眠りの中、少しの湿り気と何か身体に吸い付くような感覚が入ってくる。特に気持ち悪い訳でもないので彼は心地よさそうにむにゃむにゃと寝息を余裕に立てている。少しひんやりとした気がしたが眠気の方が勝っており中々目が覚めない。だが身体の方は奥の方から込み上げる何かには反応しており、下のズボンには少し小さな盛り上がりができ始めていて)…ん…、んん…(擽ったさを感じながらも寝言を言いつつ心地よさげに口元は緩んでいて) (2019/1/31 20:00:33) |
リーバル♂運び屋 | > | 【良かったです〜、それならお互いゆっくり楽しみましょー!】 (2019/1/31 20:00:53) |
ナイトゴーント♀ | > | む…早いな…流石若い(暫くするするとまさぐり、粘液を塗り込んでいれば、身体のある一点に盛り上がりが出来た。それを見つけるや否や心の中でほくそ笑んで、ぶるりとその欲望を外気に触れさせる。まだ完全体とは言えないソコにも粘液を塗り込むため、ぬるりと優しく撫でればだんだん強く染み込ませる様に手を動かす。だんだんと熱を上げていく肉棒を片手で慰めながら、ちらりと男の顔を見る。起きる様子のない男に好都合だと思い、だんだんと大胆になっていく。口をさらけ出した男の胸へと持っていけば、飾り程度の突起にゆっくりとキスを落とした) (2019/1/31 20:10:44) |
リーバル♂運び屋 | > | ん…(下半身が少し寒くなったので流石に少し目が覚めだして近くにあるはずの毛布を取ろうと手を動かす。何かを探るように動かす手がピクッと震える。ちょうどその時下半身の肉棒に優しく触れられていた。娼館も行かず自慰もしていない今日のリーバルのモノは見る見るうちに熱を帯びていく。その絶妙なねっとりした感覚と胸元に感じる擽ったさにより少しだけ目を開けて)んん…?(理解が出来なかった。目の前に闇のような黒いモノがありそれのせいか下半身には染み込むような淡い快感。寝ぼけ眼ではそれが魔物であると気づくのに時間が掛かってしまった。いや、熱を帯びさせられているからか…?)ま、…魔物っ!?…(何度か目を擦った後にじっくり見れば異形の姿…魔物であると理解し胸元の者から逃れようとするもナイトゴーントの粘液のせいで離れられずにいて) (2019/1/31 20:26:07) |
ナイトゴーント♀ | > | (動き出した手、魘される声にそろそろ起きるか、と思いながらも手は休めず。もしかすると逃げようとした時のために粘液を増やし出来るだけ快楽を与えておく。とろりとろりと彼女の体から滴る粘液は男の体に流れ落ちていく。やがて目を開けた男は案の定驚いて逃げる体制を取った。兵士などの手練ではないことが幸いし、すぐに体制を整えたナイトゴーントは無表情な顔の口角を少し上げて男を見つめる)…すまないな、私も腹が減ってるんだ(そう言って口を大きく開くと長い舌を彼の肉棒へと沿わせ、一気に咥内へと迎え入れる。じゅぶり、と音を立てて舐め尽くそうとする舌と緩くつけた口の締まりを絶妙な加減で与えていった) (2019/1/31 20:34:23) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リーバル♂運び屋さんが自動退室しました。 (2019/1/31 20:46:38) |
おしらせ | > | リーバル♂運び屋さんが入室しました♪ (2019/1/31 20:47:03) |
リーバル♂運び屋 | > | 【ぎゃぁぁ…文が吹き飛んでました…直ぐに書きますね!】 (2019/1/31 20:47:22) |
ナイトゴーント♀ | > | 【あらら·····了解です!】 (2019/1/31 20:47:47) |
リーバル♂運び屋 | > | (あっけらかんとしていれば続けられる手淫に下半身は自然とピクリピクリと震えてしまう。まるで喜びを感じているかのように___。部屋の対角線上にある机には短剣があり、何とかその方まで手を伸ばそうとするも到底届くはずもない。魔物は人間を喰うという迷信に踊らされている彼は何とかしたいがじっと見つめられれば蛇に睨まれた蛙のように動けなくて)…やめっ…ひぅ!…あぁっ…何、をっ…?(無表情な顔が少しだけ笑ったように見え油断すれば舌が直ぐに肉棒を舐め上げる。そしてそのまま包み込むようにし口に含まれれば今まで感じたことのないような甘く下半身が蕩ける感覚に襲われ彼は思わず情けない声が出てしまっいた。厭らしい音を立てながら与えれる淡い快感にリーバルの全身は震えてしまい粘液更に肌に触れれば熱くなっていって) (2019/1/31 20:59:24) |
リーバル♂運び屋 | > | 【すっかりこの仕様を忘れておりました…笑】 (2019/1/31 20:59:41) |
ナイトゴーント♀ | > | 【あるあるです笑大丈夫ですよ!】 (2019/1/31 21:00:05) |
リーバル♂運び屋 | > | 【ありがとうございます!笑】 (2019/1/31 21:05:43) |
ナイトゴーント♀ | > | んむ…っ、ふふ…ビクビクと魚の様に震えて…(欲を吐き出したいと震える肉棒から口を離すと、ぷちゅぷちゅ、と焦らすように優しく口付ける。時折舌を尿道にぐり、と押し付ければ、流れ出る先走りに唾液を溶かすように回した。手は男の欲望の下、睾丸に沿わせすりすりと撫でた。遊ぶようにころりとこねればまた撫でるを繰り返していた。)腹は減っているが…早く済ませるには惜しいな、(欲を吐き出せないソレから目を離せば、そう言って身体を起き上がらせる。手は性器を弄んでいるまま、男を見つめた)…なぁ、名前はなんだ?(名前を教えることは契約も同然だという事を知らない人間は少ないが、快楽に溺れている今ならば、と名を問う。) (2019/1/31 21:10:23) |
リーバル♂運び屋 | > | (馬鹿にするように話す魔物の彼女の声に身体が何故か熱くなっていく。口から開放されたと思えば口付けたり、更に舌を尿道に押し付けたりすれば中から透明の液が迸ってしまう。更にぬるりとした手は睾丸を弄び彼の肉棒は既に限界を迎えそうであったが、ふと…止められた手を物欲しそうな目で見てしまう。それを知ってか知らずか焦らすように再び手淫に戻る。リーバルは肩で息をしながら起き上がった彼女の姿をまじまじと見入ってしまう。そして聞かれた問に素直に口が開き)リーバル…だ。…お前は魔物…か?人を喰わない魔物なんて…(とまだ理性がある様子だが、捏ねられている肉棒は既に懐いた犬の様な尻尾のように振って_震えて_いて) (2019/1/31 21:22:55) |
ナイトゴーント♀ | > | ふむ…リーバル、か(名前を呼べば、ぺろりと舌舐めずりをして肉棒から手を離しリーバルの顔に両手を添える。身体を少し揺らせば、まだ粘液に纏われたままの蜜壺を男の肉棒と合わせ、入口の周りでくにくにと揉むように優しく押し潰した)あぁ…確かに人は食わない…だが、こうして"味わう"事はするぞ(腰を合わせたまま彼から両手を離せば、片手で蜜壺のまわりの粘液を取り払って、小さな縦割れをくぱぁ、と開いて見せる。僅かに上気した頬が白い肌に浮いて、黒い粘液は月明かりに照らされ艶やかに光っていた。)さて…やっとメインを頂ける…どうだ、リーバル?君の思うように私を"喰らって"はくれないか?(黒い瞳は怪しくピンクに光っていた) (2019/1/31 21:34:39) |
リーバル♂運び屋 | > | あぁぅ…(黒い粘液が纏う手で両手を添えられればやはり未知の存在に恐怖を感じ身体が緊張してしまう。だが彼女の柔らかな粘液で覆われた割れ目で肉棒を優しく押しつぶされれば快感が頭まで登りつめてゆく。そのまま快感の赴くまま押し倒したい…そんな気がすれば自然と顔が緊張から緩み口角が上がっていく。自分でも分からないまま厭らしい笑みを彼女へと向けて)…あぁ…こんなメインディッシュ置いておけないな…(粘液の先にあるのは柔らかく人間とは比較にならないような美しい姿。それに彼はすっかり魅入られてしまったようで黒光りする粘液や彼女の柔肌がまるで宝石や真珠以上に美しく、そしてその淡く光る目に促されるままボロのベッドに押し倒すようにして彼女の蜜壺に自らの欲望をぶつけてしまっていて) (2019/1/31 21:47:34) |
ナイトゴーント♀ | > | (先程までビクビクと肉棒も体も揺らしていたリーバルがだんだんと快楽によって豹変していく様を見て自分の口も厭らしい笑みを浮かべていることに気付く。そのままリーバルの思うようにすればいいと身体の力を抜いて待てば、すぐに彼はギシリと軋むベッドに彼女の身体を押し倒し、既に濡れて柔らかく男を迎える準備の整ったナカに、容赦なく肉棒を突き立てられた。)っ、ぁああッ…♡ぅ、ひ♡やはり私の見立ては間違って無かったな♡♡(先程とは打って変わって表情をガラリと変えたナイトゴーントは、たぷりと粘液と共に豊かな胸を揺らして善がり狂う。) (2019/1/31 21:56:27) |
リーバル♂運び屋 | > | (粘液に肌を触れすぎたせいか焦らされたせいか既にリーバルは自らの意思で彼女と交わりたいと思うようになっていて盛りの動物のように腰をグラインドさせていた。彼の肉棒は既に柔らかく艶やかな中に包まれており十分気持ちよかったが、更なる快感を味わおうとギシギシとベッドが壊れるのではという程腰を打ちつけていき)ああっ…!何て…気持ちいい……こんな快楽が…この世にあったなんて…!はぁっ…あっ!(さっきとは打って変わり頬を赤らめよがり狂う彼女の表情を見れば更に身体は熱くなっていく。目の前で誘惑するように揺れる2つの黒い果実を手に取れば、やや乱暴双方の果実を揉みしだきその突起を弄るようにして) (2019/1/31 22:09:07) |
ナイトゴーント♀ | > | んぉ、ッぅあぁあッッ~~♡♡♡ひ、ぐっ♡り、ぃばる♡♡♡(獣のような盛りのついた男に食事以外の感情が芽生え、ガツガツと揺らされる身体を少し起き上がらせれば彼の口に目掛けて舌を伸ばし深いキスをする。揉みしたがれる胸と尖り敏感になった突起を捏ねられればビクリと腰を揺らして背中が仰け反る。)はひ♡♡♡そこらめッ…ぇぐ、んんんッ♡♡♡(必然的に膣を押し付けてしまう姿勢になり、降りてきた子宮の入り口にゴツリと肉棒の先が当たった。目を見開いて善がる彼女の足はいつの間にか男の腰に巻き付けられている) (2019/1/31 22:22:03) |
リーバル♂運び屋 | > | うっ!…あぁっ…んっ!んんんっ…んはぁ…んゅ…(甘く蕩けた艶めかしい声を聞けば更に快楽を求め、そして愛しく感じ今まであまりはっきり分からなかった彼女の表情が分かるようになりだす。キスの間彼女の舌が口内を弄ぶのを感じつつもより自分は彼女を求めて仰け反っている背中に手を触れさせればグイッと身体を密着させていく。その間も片手は乳房を揉み捏ね続けていて)んぐっ…!!そう言われるともっとやらなくちゃ…な…?(肉棒の先端に押し付けるように当たる柔らかな部分をリーバルは更に押し込めるように着いていき粘液は二人の身体を纏うようになっていき更に腰は強く打ち付けていって) (2019/1/31 22:37:44) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ナイトゴーント♀さんが自動退室しました。 (2019/1/31 22:54:22) |
リーバル♂運び屋 | > | 【おっとお時間的に寝られましたかね…?お疲れ様でした〜またやりましょう!】 (2019/1/31 22:55:48) |
リーバル♂運び屋 | > | 【というわけで此方も落ちます。お部屋ありがとうございました。】 (2019/1/31 23:08:33) |
おしらせ | > | リーバル♂運び屋さんが退室しました。 (2019/1/31 23:08:40) |
おしらせ | > | メナク☆バステトさんが入室しました♪ (2019/2/1 02:14:40) |
おしらせ | > | メナク☆バステトさんが退室しました。 (2019/2/1 02:15:01) |
おしらせ | > | 七夜♀ 毛娼妓さんが入室しました♪ (2019/2/5 14:44:08) |
七夜♀ 毛娼妓 | > | 【こんにちは、しばらく待機してますね】 (2019/2/5 14:44:33) |
七夜♀ 毛娼妓 | > | > (2019/2/5 14:47:02) |
七夜♀ 毛娼妓 | > | > (2019/2/5 14:52:06) |
七夜♀ 毛娼妓 | > | > (2019/2/5 14:53:13) |
おしらせ | > | 七夜♀ 毛娼妓さんが退室しました。 (2019/2/5 14:53:32) |
おしらせ | > | 七夜♀ 毛娼妓さんが入室しました♪ (2019/2/5 14:53:34) |
七夜♀ 毛娼妓 | > | > (2019/2/5 14:54:47) |
七夜♀ 毛娼妓 | > | 【興味があったら来て良いですよ】 (2019/2/5 14:56:05) |
七夜♀ 毛娼妓 | > | 【ROMさん、どうぞ来てくださいね】 (2019/2/5 15:00:05) |
七夜♀ 毛娼妓 | > | > (2019/2/5 15:04:02) |
七夜♀ 毛娼妓 | > | > (2019/2/5 15:06:47) |
七夜♀ 毛娼妓 | > | 【14時まで待機してます】 (2019/2/5 15:07:26) |
おしらせ | > | 吉良吉影♂12さんが入室しました♪ (2019/2/5 15:07:48) |
吉良吉影♂12 | > | 【こんにちは】 (2019/2/5 15:08:03) |
七夜♀ 毛娼妓 | > | 【こんにちは】 (2019/2/5 15:08:08) |
吉良吉影♂12 | > | 【よろしくお願いします】 (2019/2/5 15:08:25) |
七夜♀ 毛娼妓 | > | 【こちらこそよろしくお願いしますね】 (2019/2/5 15:08:44) |
吉良吉影♂12 | > | 【ひょっとしてだけどドールさんかな?】 (2019/2/5 15:09:00) |
七夜♀ 毛娼妓 | > | 【?】 (2019/2/5 15:09:32) |
吉良吉影♂12 | > | 【すいません、忘れて下さい】 (2019/2/5 15:09:54) |
七夜♀ 毛娼妓 | > | 【はい、いいですよ】 (2019/2/5 15:10:09) |
七夜♀ 毛娼妓 | > | 【ではどんな感じにしますか?】 (2019/2/5 15:10:27) |
吉良吉影♂12 | > | 【んっと何と言う妖怪なんでしょう?】 (2019/2/5 15:11:49) |
七夜♀ 毛娼妓 | > | 【けじょうろうです】 (2019/2/5 15:12:27) |
吉良吉影♂12 | > | 【そうですね、少年を弄んで楽しんでほしいです】 (2019/2/5 15:15:04) |
七夜♀ 毛娼妓 | > | 【はい、いいですよ、ではどちらからはじめましょうか?】 (2019/2/5 15:16:11) |
吉良吉影♂12 | > | 【七夜さんからお願いできますか?】 (2019/2/5 15:17:12) |
七夜♀ 毛娼妓 | > | 【はいわかりました】 (2019/2/5 15:17:35) |
七夜♀ 毛娼妓 | > | > (2019/2/5 15:17:37) |
吉良吉影♂12 | > | 【ありがとうございます】 (2019/2/5 15:17:45) |
七夜♀ 毛娼妓 | > | (森の奥にひっそりと佇む屋敷に住んでいる) (2019/2/5 15:18:25) |
吉良吉影♂12 | > | んん、すっかり陽が沈んじゃったかな…(辺りは暗く森の中は真っ暗で周りは何も見えない)お、屋敷があるぞ…今日はここに泊めてもらおうかな? (2019/2/5 15:20:25) |
七夜♀ 毛娼妓 | > | あら?だれか来たのかしら?(誰かの気配をかんる) (2019/2/5 15:21:58) |
吉良吉影♂12 | > | …こんこん…(屋敷のドアをノックして大きな声で)すいません、誰かいますかっ?森の中で迷ったので泊めてもらいたいのですが… (2019/2/5 15:23:53) |
七夜♀ 毛娼妓 | > | あ。はい、(扉を開けて彼を見ながら)あらあら、良いですよ、さあ、中に入って (2019/2/5 15:26:07) |
吉良吉影♂12 | > | あ、ありがとうございます…(扉が開くと中からはとても美しい女性が1人現れ案内してくれ)うわぁ、あの…1人で住んでるんですか? (2019/2/5 15:27:52) |
七夜♀ 毛娼妓 | > | ええ、そうよ、見ての通り広くてちょっと寂しいわね(彼の隣に行き自身の体を摺り寄せる) (2019/2/5 15:29:26) |
吉良吉影♂12 | > | この森の中で1人は寂しいですよね〜(身体を寄せられると腕が柔らかい彼女の身体に当たり少しビクッと感じ) (2019/2/5 15:31:13) |
七夜♀ 毛娼妓 | > | うん、だから、たまに君が来てくれたら嬉しいな(彼を後ろから抱き膝の上に乗せる) (2019/2/5 15:32:41) |
吉良吉影♂12 | > | あ、はい…この距離ならいつでも遊びにきますよ!( いきなり自分が彼女の膝の上に乗せられまるで子供の様に) あ、あのお姉さんの名前は? (2019/2/5 15:35:36) |
七夜♀ 毛娼妓 | > | ふふ、嬉しいわ、私は七夜(ななや)よ(そのまま彼の体をゆっくりと弄り始める) (2019/2/5 15:36:50) |
吉良吉影♂12 | > | あっ…んんっ…七夜さん…(幼い身体を玩具の様に弄ばれ、心地よく感じながら) (2019/2/5 15:38:55) |
七夜♀ 毛娼妓 | > | ん、ふふ、どう?気持ち良い?(そのまま胸を彼の後頭部に押し付けながら手を彼の肉棒へと進ませる) (2019/2/5 15:40:18) |
吉良吉影♂12 | > | あの…七夜さん…そこは、ああっ!( 柔らかい胸が服越しだがとても弾力があるのが分かり、彼女の手は肉棒を服の上からだが触ると興奮してしまう) (2019/2/5 15:44:42) |
七夜♀ 毛娼妓 | > | ねえ?私と気持ち良く蕩ける事しない?(その行為を続けながら彼を自分のほうへと向かい合わせる) (2019/2/5 15:47:03) |
吉良吉影♂12 | > | え、気持ちよく…蕩ける事?(どんな事かよく分からないが彼女に身を任せてみたくなり)はい、七夜さん…おねがいします (2019/2/5 15:49:06) |
七夜♀ 毛娼妓 | > | ふふ、良いわよ、(そう言うとそのまま彼の肉棒を取り出して自身の腰をゆっくりと動かしすでに着物の裾を左右に広げ濡れているおまんこの中へと入れてゆく) (2019/2/5 15:52:43) |
吉良吉影♂12 | > | んんっ…あぁ…僕のちんこが七夜さんの中にぃ…( 後ろから抱かれ肉棒を取り出されると、彼女は器用に腰を振りながら肉棒を膣内へ挿れ)ふはぁ…こんな感じ始めてです… (2019/2/5 15:56:35) |
七夜♀ 毛娼妓 | > | うふふ、そう、初めてなのね、じゃあ、今日は、いっぱい感じて良いわよ(そういうと彼をやさしく抱きしめながらゆっくりと腰を揺らし始める) (2019/2/5 15:57:50) |
吉良吉影♂12 | > | んんっ…はぁはぁ…七夜さんの中でちんこが、ぬるぬるになってるぅ( 濡れ濡れの中でゆっくり焦らされるように腰を揺らされ感じながらこちらも少し腰を動かし始め)はっ…はっ… (2019/2/5 16:00:41) |
七夜♀ 毛娼妓 | > | ふふ、いい子ね、私のことをお母さんって呼びながらでも良いわよ(彼の動きに中も合わせて絡みつきながら扱きあげてゆく) (2019/2/5 16:02:10) |
吉良吉影♂12 | > | ああっ…お、お母さん?( ねっとりとした愛液がちんこに絡みつき肉壁と擦り合うと快感が走り) あぅぅ、お母さんっ… (2019/2/5 16:04:15) |
七夜♀ 毛娼妓 | > | ふふ、なあに?坊や、気持ち良いの?(腰を揺らしながら胸元をはだけさせて彼におっぱいを吸わせる) (2019/2/5 16:06:13) |
吉良吉影♂12 | > | ああっ、おっぱい欲しい…(彼女の胸に顔を埋め甘える様に柔らかい柔肉の中で息をしながら乳首を吸い)ちゅぱっ…ちゅぱっ…ちゅぱっ… (2019/2/5 16:08:43) |
七夜♀ 毛娼妓 | > | ふふ、良いわよ坊や、ああん、坊やも、ね?(彼に乳首が吸われた瞬間母乳が出て、こまんこも彼の肉棒を吸い上げ始める) (2019/2/5 16:12:34) |
吉良吉影♂12 | > | ちゅぱっ…ちゅぱっ…、んんっ、お母さんの中でちんこがぁ…(胸を両手で掴み乳首を吸っていると、肉棒が締め付けられ中へ奥に吸い上げられ)七夜お母さんの身体、気持ちぃ… (2019/2/5 16:15:45) |
七夜♀ 毛娼妓 | > | うふふ、私もよ、じゃそろそろ、お母さんと赤ちゃん作ろうね?(そんな彼の肉棒を子宮口が口を開いて咥え込み吸い上げてゆく) (2019/2/5 16:18:02) |
吉良吉影♂12 | > | ええっ、赤ちゃん作れるの?(余りの気持ち良さに腰を激しく中へ打ち込みながら)僕さ、七夜お母さんのおっぱい好き…ちゅぱっ… (2019/2/5 16:20:36) |
おしらせ | > | (*^^*)さんが入室しました♪ (2019/2/5 16:21:53) |
(*^^*) | > | 版権キャラの名前そのまま使うなよ… (2019/2/5 16:22:02) |
おしらせ | > | (*^^*)さんが退室しました。 (2019/2/5 16:22:04) |
七夜♀ 毛娼妓 | > | ふふ、そうよ、だから、このまま坊やの白いおしっこをお母さんの中に出して(そのまま仰向けになりながら大好きホールドのままで腰を揺らして射精へと導いてゆく) (2019/2/5 16:23:39) |
吉良吉影♂12 | > | …はぁはぁ…七夜お母さんっ…ああっ!(仰向けで腰を揺らされると肉棒は擦り付けられ、更に膨張していき)ああっ、何か出るよっ…七夜お母さん! (2019/2/5 16:26:53) |
七夜♀ 毛娼妓 | > | ああ!良いのよ!そのまま中に出して!(止めとばかりに子宮内へと彼の肉部を咥え込んで子宮口で締め付けてゆく) (2019/2/5 16:28:58) |
おしらせ | > | (*^^*)さんが入室しました♪ (2019/2/5 16:29:05) |
(*^^*) | > | ルーム違反じゃないにしろ誰にだって目に付くような「ジョジョの奇妙な冒険のキャラクター」の名前にするのは考えられないと思いますけどね。「こんこん」「モミモミ」など「擬音を声に出して言う」、もしくは「描写として書くものをセリフとして吐く」というような常人ではありえない描写も使ってますし。 (2019/2/5 16:29:12) |
おしらせ | > | (*^^*)さんが退室しました。 (2019/2/5 16:29:13) |
吉良吉影♂12 | > | 七夜お母さんっ!(肉棒を根元まで挿入すると熱い精液を彼女の子宮へ大量に流し込む)ああっ…七夜お母さんの中にドロドロの液体が… (2019/2/5 16:33:28) |
七夜♀ 毛娼妓 | > | んん!坊やの熱い精液がお母さんの子宮の中に入ってきて受精しちゃってる!(彼のさえ胃液を子宮内に注がれ受精しているのを感じながら余韻に浸る) (2019/2/5 16:35:36) |
吉良吉影♂12 | > | ああっ…七夜お母さんの中…とっても気持ちぃ…(強く抱きしめると気に入った胸を求め乳首を再び吸い始め)…ちゅぱっ…ちゅぱっ… (2019/2/5 16:37:58) |
七夜♀ 毛娼妓 | > | ふふ、これからもよろしくね坊や (2019/2/5 16:38:37) |
七夜♀ 毛娼妓 | > | 【そろそろ時間なのでここで終わりますね】 (2019/2/5 16:39:14) |
おしらせ | > | 七夜♀ 毛娼妓さんが退室しました。 (2019/2/5 16:39:18) |
おしらせ | > | 吉良吉影♂12さんが退室しました。 (2019/2/5 16:39:25) |
おしらせ | > | エリー♀Lドールさんが入室しました♪ (2019/2/7 12:45:39) |
エリー♀Lドール | > | 【こんにちは、しばらく待機してますので、興味がありましたらどうぞ来て下さいね。】 (2019/2/7 12:46:35) |
エリー♀Lドール | > | > (2019/2/7 12:48:35) |
エリー♀Lドール | > | > (2019/2/7 12:51:18) |
エリー♀Lドール | > | > (2019/2/7 12:53:04) |
おしらせ | > | エリア♂冒険家さんが入室しました♪ (2019/2/7 12:53:26) |
エリー♀Lドール | > | 【こんにちは】 (2019/2/7 12:53:39) |
エリア♂冒険家 | > | 【こんにちは】 (2019/2/7 12:53:42) |
エリア♂冒険家 | > | 【この部屋一度は、来たかったので来ちゃいました。よろしくお願いします】 (2019/2/7 12:54:34) |
エリー♀Lドール | > | 【こちらこそよろしくお願いしますね】 (2019/2/7 12:55:11) |
エリー♀Lドール | > | 【では、どんな感じにしますか?】 (2019/2/7 12:55:33) |
エリア♂冒険家 | > | 【えと、エリーさんは、ドールってことですので、人形の館を探索にきた冒険者って感じはどうですか?】 (2019/2/7 12:56:16) |
エリー♀Lドール | > | 【はい、良いですよ、では私はその中でも一番貴重なドールな感じで良いですか?】 (2019/2/7 12:57:13) |
エリア♂冒険家 | > | 【もちろん。一番奥に、大切に保管されていて、そのケースから取り出して、近くに座らせて鑑賞していると、動き出す的な】 (2019/2/7 12:59:44) |
エリー♀Lドール | > | 【そうですね、ではこちらはそのままそちらを誘う感じにしますね?】 (2019/2/7 13:00:42) |
エリア♂冒険家 | > | 【その方が、いいですね。ちなみに、Lドールってどんな魔物さんなんですか?】 (2019/2/7 13:01:39) |
エリー♀Lドール | > | 【そうですね、人形に魂が宿って動いている感じですね】 (2019/2/7 13:02:29) |
エリア♂冒険家 | > | 【なるほど、なんとなく理解しまさした。どんなドールに魂が宿っているのですか?】 (2019/2/7 13:03:34) |
エリー♀Lドール | > | 【まだ幼いけどHな事を知ってる女の子ですね】 (2019/2/7 13:05:21) |
エリア♂冒険家 | > | 【ロリドールなんですね。いいですねwそして、まんこは人形独特の思い通りに膣が動けるかんじかな?】 (2019/2/7 13:06:43) |
エリー♀Lドール | > | 【はい、そうですね、しかも赤ちゃんも出来る感じで良いですか?】 (2019/2/7 13:08:22) |
エリア♂冒険家 | > | 【もちろんいいですね。じゃあ、書き始めちゃう?】 (2019/2/7 13:11:05) |
エリー♀Lドール | > | 【はい、そちらからで良いでしょうか?】 (2019/2/7 13:11:36) |
エリア♂冒険家 | > | 【もちろん。書き始めちゃいますね】 (2019/2/7 13:12:03) |
エリー♀Lドール | > | > (2019/2/7 13:12:11) |
エリア♂冒険家 | > | (夕方近くに、ギルドから怪しい臭いがするクエストを受注して、この人形の館と呼ばれる屋敷に入った)んー?古いって聞いたけど、新築な感じで綺麗だな(ゆっくりと、二階の部屋に行きドアを開けると、ぽつんと人形の入ったしかも貴重そうにケースに入れられて保管されていて)なんで、これだけ?(指先でそのケースを突っついて)まぁ、外していいよね(ケースからドールを取り出して、近くの椅子に置く) (2019/2/7 13:15:47) |
エリー♀Lドール | > | (まるで生きていて眠っているかのように見える) (2019/2/7 13:16:51) |
エリア♂冒険家 | > | ん?(置いてあった台を見ると名前が書いてあって)エリー?それが、このドールの名前か・・・(顔をエリーに戻して)それにしても、すごいな(エリーの頬を触ると人間みたいにプニプニとしていて)なんだ?このドールは?(少し不思議に感じる) (2019/2/7 13:19:20) |
エリー♀Lドール | > | (彼が触れると身体から甘い匂いが溢れて部屋一杯に充満してゆく) (2019/2/7 13:20:30) |
エリア♂冒険家 | > | (触ると匂いが感じられて)そんな事があるのか?(そのドールに興味がわいて)何年も放置されているって聞いてたけど、まさか、依頼された冒険者達が帰ってこない理由がここにあるのか? (2019/2/7 13:22:26) |
エリー♀Lドール | > | (その匂いで段々と彼の性欲を刺激してゆく) (2019/2/7 13:23:22) |
エリア♂冒険家 | > | (息がどんどん荒くなって)な、なんだ、この匂い(鼻と口を押さえるが、すでに遅く性欲がどんどん引き上げられて)くっなんだ?この部屋は・・・(その人形の唇を触って)くっ触るほど、興奮してくるなぁ(股間が膨らんで服越しでもわかるぐらい勃起してしまい)はぁはぁ (2019/2/7 13:27:20) |
エリー♀Lドール | > | ん、(目を開けると彼を愛おしい表情で微笑み)お兄ちゃん、私を可愛がって(とゆっくりと足を開き内腿の奥を見える様に誘う) (2019/2/7 13:29:43) |
エリア♂冒険家 | > | (ドールを見ていると、急に起きたようにこちらに向かって話しかけてきて、しかも、誘うように脚を開いて)ごくり(そんなことより、この押し寄せる性欲がその考えを除外して)はぁはぁごくり、(言われるままエリーの綺麗なまんこを触って)ニュチュニュチュ (2019/2/7 13:32:38) |
エリー♀Lドール | > | ああ、はあ、ん、お兄ちゃんの指、気持ち良いよ(彼の指の動きに合わせ腰を揺らす) (2019/2/7 13:33:37) |
エリア♂冒険家 | > | (ドールのまんこは、人間のより遥かに膣壁がおおく指先を舐めまわされているかのように締め付けられて)ごくり(股間もピクってそのエリーの声に反応してしまう) (2019/2/7 13:36:31) |
エリー♀Lドール | > | はあん、お兄ちゃん、もう入れて良いよ(腰を揺らし甘い声で彼を誘う) (2019/2/7 13:39:20) |
エリア♂冒険家 | > | (もうこちらも我慢の限界で)はぁはぁ、(ズボンを下ろして18cmで玉袋もパンパンになっていて)ごくり(エリーまんこ挿入する)ずぶぅ (2019/2/7 13:40:32) |
エリー♀Lドール | > | ん、ん!はあん1お兄ちゃんのが私の中に!(入口は狭かったが中に入ってゆくと奥へと誘う様に膣璧が蠢いて柔らかく締め付けてゆく) (2019/2/7 13:42:53) |
エリア♂冒険家 | > | おお、なんだこのひだひだの多さは、(亀頭をまるごと舐めまわされるような快感で、ビクビクビクと反応してしまう' (2019/2/7 13:44:41) |
エリー♀Lドール | > | ああ、お兄ちゃん、気持ち良い?(おまんこの中でそれを感じながら拙いながらゆっくりと腰を揺らしてゆく) (2019/2/7 13:46:03) |
エリア♂冒険家 | > | き、気持ちよすぎて(さっきもより射精さんが押し寄せてしまって()おおお(ああやらしい顔になってしまい) (2019/2/7 13:47:23) |
エリー♀Lドール | > | お兄ちゃん、良いよ、私の中に出しても(大好きホールドで彼を抱き締めながら腰を揺らし子宮口を彼の亀頭の先に押し当ててゆく) (2019/2/7 13:49:41) |
エリア♂冒険家 | > | いぐ、いぐぅ(大好きホールドをされて、さらに奥に押し当てられて)びゅくびゅく(いやらし濃厚なドロドロザーメンごエリーに注がれる) (2019/2/7 13:51:07) |
エリー♀Lドール | > | ああ1はあ1お兄ちゃんの精液、私の子宮の中に一杯注ぎこまれてるよ(彼の精液を子宮内に一杯感じながら腰を揺らし続ける) (2019/2/7 13:53:40) |
エリア♂冒険家 | > | (びくんびくんてエリーの子宮に注ぎ込まれていて)んはぁ(まだまだって言ってるかのようにエリーのまんこは腰を揺らし続けていて)ビク (2019/2/7 13:56:06) |
エリー♀Lドール | > | お兄ちゃん、私お兄ちゃんの赤ちゃん欲しいな?(おねだりするように腰を揺らし甘い声でささやく) (2019/2/7 13:57:17) |
エリア♂冒険家 | > | あ、赤ちゃん??(ドールに繁殖機能は初耳で)い、いけど、(同意するとさっきり密着して) (2019/2/7 13:59:14) |
エリー♀Lドール | > | ふふ、じゃあ、このまま卵子を子宮に移すね(そう言うと自身の卵巣の卵子を子宮へと移してゆく) (2019/2/7 14:02:26) |
エリア♂冒険家 | > | (入れたままにしているとごぼごぼと動いている感触に)ぞく (2019/2/7 14:04:57) |
エリー♀Lドール | > | ふふ、お兄ちゃん、次中に注いだら絶対に妊娠するよ(小悪魔のような微笑で甘く囁き腰を揺らしてゆく) (2019/2/7 14:06:29) |
エリア♂冒険家 | > | に、妊娠(という言葉に、興奮ご高鳴って)ごくり(エリーを上に乗せて騎乗位になる) (2019/2/7 14:07:59) |
エリー♀Lドール | > | あ、ふふ、私との赤ちゃん欲しいんですね?お兄ちゃん(彼の上でゆっくりと腰を揺らしてゆく) (2019/2/7 14:09:31) |
エリア♂冒険家 | > | う、うん。(エリーの腰使いは完全にプロ級でビクビクしているちんぽを追い込むような動きで喜ぶように跳ねて) (2019/2/7 14:10:55) |
エリー♀Lドール | > | 我慢しないで、出したくなったらいつでも何回でも中に出して良いからねお兄ちゃん(腰を揺らし中を柔らかく締め付け子宮口で吸い上げて彼に射精を我慢できなくさせる) (2019/2/7 14:14:00) |
エリア♂冒険家 | > | エリー、、エリー(ドールの本気サックスが開催され、ビクビクしているのを強制射精させるように吸い上げてきて)おあお、ビュルビュルビュルビュル(あっさりいかされる) (2019/2/7 14:15:57) |
エリー♀Lドール | > | はあん!お兄ちゃん!私を永遠に可愛がって!愛して!(子宮内に注がれる彼の精液で少しお腹が膨らみながら受精を感じてゆく) (2019/2/7 14:18:04) |
エリア♂冒険家 | > | エリーそれ以上動かないデェーー(ビクビクしてまた射精ご押し寄せてきて) (2019/2/7 14:18:46) |
エリー♀Lドール | > | ふふ、どう?(腰の動きを揺るませて返事を聞く) (2019/2/7 14:20:29) |
エリア♂冒険家 | > | はぁはぁ、びくんびくん(今にもいきそうで)はぁはぁ、気持ちいいで、ふ (2019/2/7 14:22:02) |
エリー♀Lドール | > | このままお兄ちゃんと一緒に居たい(彼を見つめて言う) (2019/2/7 14:25:17) |
エリア♂冒険家 | > | いいよ。いよ、(な、なにを言っているんだと思いながら) (2019/2/7 14:26:05) |
エリー♀Lドール | > | うれしい、私、お兄ちゃんの事、一杯愛してあげるね!(そう言うと行為を止め彼の手を自身のお腹へと当てて)ふふこの中にお兄ちゃんの赤ちゃん宿ったんだよ (2019/2/7 14:28:19) |
エリア♂冒険家 | > | はぁはぁ、エリー(エリーのお腹を触ると、ボコボコとフラスコのような水溶液に入っているよな)ごくり (2019/2/7 14:31:26) |
エリー♀Lドール | > | ふふ、このまま私を連れっててね?(彼から離れ身なりを整えて彼の手を握る) (2019/2/7 14:32:47) |
エリー♀Lドール | > | 【こんな感じで終わりましょうか?】 (2019/2/7 14:34:03) |
エリア♂冒険家 | > | 【ですね。ありがとうございました。楽しかったです】 (2019/2/7 14:34:23) |
エリア♂冒険家 | > | 【お疲れ様でした】 (2019/2/7 14:35:03) |
エリー♀Lドール | > | 【こちらこそ、ありがとうございました、ではまた見かけましたら、】 (2019/2/7 14:35:07) |
おしらせ | > | エリー♀Lドールさんが退室しました。 (2019/2/7 14:35:10) |
おしらせ | > | エリア♂冒険家さんが退室しました。 (2019/2/7 14:46:26) |
おしらせ | > | 楓♀和風侍さんが入室しました♪ (2019/2/16 00:19:19) |
楓♀和風侍 | > | 【こんばんは。お邪魔します。百合しましょう。NGはスカとグロになります。希望は中~長文の描写出来る魔物娘さんとのやり取りがしたいです。】 (2019/2/16 00:21:15) |
おしらせ | > | 楓♀和風侍さんが退室しました。 (2019/2/16 00:23:16) |
おしらせ | > | 七夜♀毛娼妓さんが入室しました♪ (2019/2/22 11:42:31) |
七夜♀毛娼妓 | > | 【こんにちは、しばらく待機してますね】 (2019/2/22 11:42:49) |
七夜♀毛娼妓 | > | > (2019/2/22 11:46:25) |
七夜♀毛娼妓 | > | > (2019/2/22 11:50:54) |
おしらせ | > | 七夜♀毛娼妓さんが退室しました。 (2019/2/22 11:54:08) |
おしらせ | > | エリス♀ヴァルキリーさんが入室しました♪ (2019/2/24 23:24:48) |
エリス♀ヴァルキリー | > | 【こんばんは、しばらく待機してますので来てくださいね】 (2019/2/24 23:25:12) |
エリス♀ヴァルキリー | > | 。 (2019/2/24 23:27:24) |
おしらせ | > | マリクル♂13さんが入室しました♪ (2019/2/24 23:28:09) |
マリクル♂13 | > | 【こんばんは】 (2019/2/24 23:28:14) |
エリス♀ヴァルキリー | > | 【こんばんは、どんなふうにしますか?】 (2019/2/24 23:29:08) |
マリクル♂13 | > | 【何かご希望が有りますか?】 (2019/2/24 23:29:40) |
エリス♀ヴァルキリー | > | 【そうですね、こちらはあなたと一緒に旅をしてる感じで良いでしょうか?】 (2019/2/24 23:31:27) |
マリクル♂13 | > | 【成る程、例えば此方の護衛みたいな感じで、性的な欲求が有るとか】 (2019/2/24 23:32:50) |
エリス♀ヴァルキリー | > | 【そうですね、一緒にいてだんだんとお互いに惹かれ合ってる感じで】 (2019/2/24 23:33:30) |
マリクル♂13 | > | 【宿屋で結ばれるみたいにしますか】 (2019/2/24 23:36:13) |
エリス♀ヴァルキリー | > | 【はい、そうですね、それでお願いします】 (2019/2/24 23:36:48) |
マリクル♂13 | > | 【名前修正します】 (2019/2/24 23:37:13) |
おしらせ | > | マリクル♂13さんが退室しました。 (2019/2/24 23:37:19) |
おしらせ | > | マリクル♂13魔導師さんが入室しました♪ (2019/2/24 23:37:27) |
マリクル♂13魔導師 | > | 【よろしくお願いいたします】 (2019/2/24 23:38:16) |
エリス♀ヴァルキリー | > | 【わかりました、ではどちらから始めましょうか?】 (2019/2/24 23:38:45) |
マリクル♂13魔導師 | > | 【此方からしてみますか?】 (2019/2/24 23:39:31) |
エリス♀ヴァルキリー | > | 【はい、わかりましたお願いしますね】 (2019/2/24 23:40:41) |
マリクル♂13魔導師 | > | (賢者の修行のため、ある神殿に向かうため護衛として共にあるエリスと共に、モンスターを退治していくマリクル)エリスさん…日も暮れてきたし、そろそろ宿を取りませんか?(衣服の埃を払いながら、護衛に話し掛け地図を見ながら…) (2019/2/24 23:44:06) |
エリス♀ヴァルキリー | > | そうね、マリクル、じゃぁ、あそこの宿にしましょう?(彼の提案を聞いてちょうど見かけた宿に一緒に向かう) (2019/2/24 23:46:17) |
マリクル♂13魔導師 | > | そうですね、行きましょう…ねぇ、やっぱり同室じゃないとダメかな(少し照れながら)一応、男女なんだから…(宿に向かいながら、お金を用意して) (2019/2/24 23:49:27) |
エリス♀ヴァルキリー | > | ふふ、私は、あなたと一緒がいいわ、(そんな彼に微笑みながら彼の手を恋人つなぎで握りながら宿の部屋へと入っていく) (2019/2/24 23:51:02) |
マリクル♂13魔導師 | > | ハハハ…(照れ笑いしながら、宛がわれた部屋に入り…)一部屋しか無いんだな(ベッドに座り込み…)次は…(地図を見て)エリスさんは、お風呂は大丈夫かな? (2019/2/24 23:53:54) |
エリス♀ヴァルキリー | > | ええ、マリクルが先にお風呂に入っていいわ(微笑みながら先に彼をお風呂へと入らせる) (2019/2/24 23:56:40) |
マリクル♂13魔導師 | > | はい、では…(風呂場に向かい、腰にタオルを巻いて、湯を浴びて) (2019/2/24 23:57:57) |
エリス♀ヴァルキリー | > | ふふ、私も、マリクルの後に入るわね(次にお風呂に入る準備をすること (2019/2/25 00:01:15) |
エリス♀ヴァルキリー | > | ) (2019/2/25 00:01:21) |
マリクル♂13魔導師 | > | ふー…(湯船に浸かりながら、カラダを擦り)エリスさん…いい温泉ですよ(魔力で話をして) (2019/2/25 00:04:13) |
エリス♀ヴァルキリー | > | そうですか、ふふ、それは楽しみですね(彼に聞いてうれしそうに答える) (2019/2/25 00:05:22) |
マリクル♂13魔導師 | > | エリスさん…もうすぐ上がりますから…(体を洗いながら話して) (2019/2/25 00:07:55) |
エリス♀ヴァルキリー | > | ええ、わかったわ(彼の言葉に身に付けている鎧を外していく) (2019/2/25 00:08:51) |
マリクル♂13魔導師 | > | (風呂から上がり、部屋に帰り)戻りました…エリスさんもお風呂に (2019/2/25 00:12:40) |
エリス♀ヴァルキリー | > | ええ、ありがとう、じゃぁ入るわね(彼と入れ替わるようにお風呂へと入っていく) (2019/2/25 00:13:33) |
マリクル♂13魔導師 | > | はい (2019/2/25 00:14:24) |
エリス♀ヴァルキリー | > | はあ、ん、ふふ、マリクルの言った通りね(自身も魔力で彼と会話をし始める) (2019/2/25 00:15:53) |
マリクル♂13魔導師 | > | そうですね…広いから気持ちいいね (2019/2/25 00:16:35) |
エリス♀ヴァルキリー | > | ええ、ふふ、少しだけ待っててね、お風呂から上がったら、話したいことがあるから(そう彼に答える) (2019/2/25 00:18:27) |
エリス♀ヴァルキリー | > | 【いますか?】 (2019/2/25 00:28:45) |
エリス♀ヴァルキリー | > | 【落ちたのでしょうか?】 (2019/2/25 00:32:10) |
おしらせ | > | エリス♀ヴァルキリーさんが退室しました。 (2019/2/25 00:35:14) |
おしらせ | > | エリス♀ヴァルキリーさんが入室しました♪ (2019/2/25 00:35:22) |
エリス♀ヴァルキリー | > | 【部屋上げしました、マリクルさんは落ちたようなので他の方も入ってきていいですよ】 (2019/2/25 00:36:27) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、マリクル♂13魔導師さんが自動退室しました。 (2019/2/25 00:37:25) |
エリス♀ヴァルキリー | > | 。 (2019/2/25 00:39:13) |
エリス♀ヴァルキリー | > | 。 (2019/2/25 00:40:25) |
おしらせ | > | エリス♀ヴァルキリーさんが退室しました。 (2019/2/25 00:40:31) |
おしらせ | > | エリス♀ヴァルキリーさんが入室しました♪ (2019/2/25 22:04:46) |
エリス♀ヴァルキリー | > | 【こんばんは、しばらく待機してますので来てくださいね】 (2019/2/25 22:05:05) |
エリス♀ヴァルキリー | > | 。 (2019/2/25 22:07:47) |
おしらせ | > | レク♂聖職者さんが入室しました♪ (2019/2/25 22:10:55) |
レク♂聖職者 | > | 【こんばんは、よろしくおねがいします。画像少々お待ちを】 (2019/2/25 22:11:09) |
エリス♀ヴァルキリー | > | 【こんばんは、こちらこそよろしくお願いしますね】 (2019/2/25 22:11:30) |
レク♂聖職者 | > | 【展開としては、旅をするレクが、寂れた廃教会でエリスさんと出会い‥天使だと思い、跪くが‥みたいなので、どうでしょう?】 (2019/2/25 22:12:43) |
エリス♀ヴァルキリー | > | 【わかりました、ではそちらから始めてもらってもいいですか?】 (2019/2/25 22:13:13) |
レク♂聖職者 | > | 【承知しました、少々お待ちを】 (2019/2/25 22:13:51) |
レク♂聖職者 | > | ふう、やっと着いた‥これが、旧エグザレス神堂か‥ん?(教会の調査任務の一巻として、朽ち果てた建物にやってきたレク。軽い確認だけして帰路につこうとしたところ、建物の隣の小屋から、光りが漏れ出ているのに気が付き。ぎぎ‥と音を立てながら扉を開け、中を覗いてみれば、其処には文献で読んだ通りの姿の天使が、ベッドに腰掛けていた。)…!!て、天使様…!(後光に圧倒され、跪くレク。)天使様、なぜこのようなところにっ‥ (2019/2/25 22:18:07) |
エリス♀ヴァルキリー | > | ん、ふふ、いえ私は、ヴァルキリーですよ、(そんな彼に微笑みながら手招きして近づかせていく) (2019/2/25 22:20:46) |
レク♂聖職者 | > | ヴァ、ヴァルキリー‥?でも、本で見たとおりの天使の姿です‥(彼女の美貌に吸い寄せられるように近づき…前に屈んでベッドに手を付けば、ぎし‥と軋んだ音が響く) (2019/2/25 22:25:12) |
エリス♀ヴァルキリー | > | ふふ、さあ、服を脱いで、あなたの全てを私に見せてください(そう言って自身も着ている鎧を外し下着とベビードール姿の体を晒す) (2019/2/25 22:27:36) |
レク♂聖職者 | > | えっ‥(一瞬戸惑うも、神々しい彼女のオーラに逆らう気はおきず)は、はい‥(躰を覆っていた、スーツ状の服を脱いでいく。さらけ出された穢れの無い躰は、長旅で筋肉質になっていた。股間には彼自身が天を仰いでいて)‥す、すみません‥(頬を赤くしながら、彼女の裸体を見まいとうつむく) (2019/2/25 22:31:07) |
エリス♀ヴァルキリー | > | ふふ、いいえ、私は、あなたのそのたくましいものを見てうれしくてたまりませんよ(そんな彼をゆっくりと抱き寄せ体を密着させてお互いのぬくもりを感じさせていく) (2019/2/25 22:32:47) |
レク♂聖職者 | > | あっ‥(抱き寄せられると、得ていえぬ幸福感に包まれ‥お互いの躰に挟まれた一物は、更に膨張し、熱さを増し。恐る恐る彼女の背中へ手を回すと、しがみつくように抱きつき、上目遣いに彼女と視線をあわせる)‥ヴァルキリー、様っ‥ (2019/2/25 22:38:51) |
エリス♀ヴァルキリー | > | エリスって呼んでレク、ん、(そんな彼の唇を自身の唇に重ね舌を絡ませて唾液を彼に飲ませて行く) (2019/2/25 22:41:03) |
レク♂聖職者 | > | え、エリス‥んんっ‥!(レクにとって、初めてのキス。驚いて目を見開くも、舌を巻き取られるとすぐにとろんと瞳が惚け。夢中で彼女の唾液を飲み干しながら、びくびくと彼女の腕の中で躰を痙攣させる) (2019/2/25 22:44:12) |
エリス♀ヴァルキリー | > | ん、んん、ちゅ、ふふ、どう?甘いでしょ?(続けながら両足を彼の腰に絡めてお互いの性器を擦り合わせていく) (2019/2/25 22:45:44) |
レク♂聖職者 | > | んっ、ちゅうっ‥んぁっ、んんっ‥っぷはっ、ふぁあ‥は、はい…♡(彼女の動きに合わせて、自身を擦りつけて快楽を貪る。彼の瞳は、もうエリスしか見えていなかった) (2019/2/25 22:49:54) |
エリス♀ヴァルキリー | > | さぁ、レク私の中に、いらっしゃい(そう言って腰を揺らし下着をずらして彼の肉棒を既に濡れている自身のおまんこの入り口へと導いていく) (2019/2/25 22:52:26) |
レク♂聖職者 | > | は、はいっ…エリスっ‥(ぐちゃぐちゃになった、彼女の入り口に先端を合わされると。本能からか、そのまま腰を前に突き出し)…う、ああっ…なにこれぇっ‥♡…(中でビクビクとペニスを痙攣させながら、腰を止めるレク。少しでも動けば、暴発してしまいそうで) (2019/2/25 22:54:18) |
エリス♀ヴァルキリー | > | うふふ、すぐに出してもいいから、奥深くまでいらっしゃい(そう言ってさらに自身の腰を彼に密着させ彼の肉棒を根元まで導いていく) (2019/2/25 22:56:13) |
レク♂聖職者 | > | ああっ、だめっ…なにか、出ちゃうっ‥あああっ‥!!!(中まで引きずり込まれると、膣壁に怒張が擦れ‥その刺激が止めとなり、あっさりとレクは果ててしまう。ぎゅっと彼女に必死に抱きつきながら、大量の精液で彼女の中を満たしていく)はあっ、はあっ‥ぁぁっ‥ (2019/2/25 22:57:35) |
エリス♀ヴァルキリー | > | ああん、はあ、ふふ、初めてで私の中にいっぱい出しちゃったわね?(彼の精液を子宮内に受け止めるとお互いの魂がつながる契約ができてしまう) (2019/2/25 23:00:44) |
レク♂聖職者 | > | は、はい‥(初めての性交の衝撃で、まだ頭がうまく働かず‥嬉しそうに微笑む彼女を、惚けた顔で見つめあげる) (2019/2/25 23:03:37) |
エリス♀ヴァルキリー | > | うふふ、気持ちいいでしょ?もっとしたい?(そんな彼に微笑みながらゆっくりと腰を動かし始める) (2019/2/25 23:04:56) |
レク♂聖職者 | > | あっ‥あああっ‥!!(射精で敏感になったレクのペニスがもみくちゃにされ、暴力的な快感にさらされる‥矯正な顔を歪ませながら、しかし抗う気は起きずに‥彼女の腰の動きに合わせて、彼の腰が何度も跳ね上がる)きっ、気持ちいいっ‥おかしくなっちゃいそう‥あっ、ああっ‥! (2019/2/25 23:07:24) |
エリス♀ヴァルキリー | > | ふふ、(そんな彼と対面座位で抱き合いながら腰を揺らしていく)いいのよレク、あなたは何も考えないで私と気持ちよくなりなさい (2019/2/25 23:10:48) |
レク♂聖職者 | > | でもっ‥また、出ちゃうっ、あっ、あっ‥!(すがりつくようにしがみつきながら。中ではレクのモノがピクピク跳ね、限界をヴァルキリーに伝えていて。あまりの気持ちよさに自分が自分でなくなってしまいそうで、不安げな瞳で上目遣いに見つめる) (2019/2/25 23:16:29) |
エリス♀ヴァルキリー | > | さあ、気にしないで、私の中でいっぱい果てなさい、(不安な彼を安心させるように微笑み優しく抱きしめながら腰を揺らし子宮口を開いて彼の射精を待つ) (2019/2/25 23:19:21) |
レク♂聖職者 | > | は、はいっ‥(微笑みかけられると、安心感に包まれ‥促されるがまま、腰を奥まで突き上げ、直後精液を彼女の子宮へと捧げていく)ふあああ…あうっ、んっ…! (2019/2/25 23:20:38) |
エリス♀ヴァルキリー | > | んん!はあん、ふふ、これで私の子宮の中にレクとの命の結晶が宿ったわ(彼の精液を子宮内に直接受け止め受精をしたのを感じながら彼に微笑む) (2019/2/25 23:24:02) |
レク♂聖職者 | > | あっ…は、はいっ‥えっ、赤ちゃん‥?(不思議そうに、彼女のお腹に手を添え‥命の鼓動を聞きながら、力尽きて眠るに落ちてしまうのであった) (2019/2/25 23:25:55) |
レク♂聖職者 | > | 【と、こんな感じで‥ありがとうございました!楽し買ったです!】 (2019/2/25 23:26:14) |
エリス♀ヴァルキリー | > | 【いえこちらこそありがとうございます、私も楽しかったですよ】 (2019/2/25 23:28:05) |
レク♂聖職者 | > | 【ではではー。おやすみなさいませ!】 (2019/2/25 23:28:27) |
おしらせ | > | レク♂聖職者さんが退室しました。 (2019/2/25 23:28:31) |
おしらせ | > | エリス♀ヴァルキリーさんが退室しました。 (2019/2/25 23:28:37) |
おしらせ | > | マーシャーク♀さんが入室しました♪ (2019/2/26 09:58:34) |
マーシャーク♀ | > | おはよう! マーシャーク♀です (2019/2/26 09:58:54) |
マーシャーク♀ | > | 誰もいないのかな? (2019/2/26 10:10:06) |
おしらせ | > | コレット♀奴隷妃さんが入室しました♪ (2019/2/26 10:15:00) |
コレット♀奴隷妃 | > | 【こんにちは。】 (2019/2/26 10:15:26) |
マーシャーク♀ | > | こんにちは (2019/2/26 10:16:47) |
コレット♀奴隷妃 | > | 【ちょっと名前とかミスりましたのて変えてきますね。】 (2019/2/26 10:17:15) |
おしらせ | > | コレット♀奴隷妃さんが退室しました。 (2019/2/26 10:18:28) |
マーシャーク♀ | > | そうなのですか? (2019/2/26 10:18:29) |
おしらせ | > | 楓♀侍さんが入室しました♪ (2019/2/26 10:20:15) |
楓♀侍 | > | 【お待たせしました】 (2019/2/26 10:20:38) |
マーシャーク♀ | > | 改めておはよう (2019/2/26 10:21:27) |
楓♀侍 | > | 【改めて、おはようございます。】 (2019/2/26 10:21:51) |
楓♀侍 | > | 【えと、船旅中とかでしたら接点がありますかね?】 (2019/2/26 10:23:07) |
マーシャーク♀ | > | 私は今、大きな水槽にいます (2019/2/26 10:23:10) |
マーシャーク♀ | > | 船旅で出会うほうがいいですか? (2019/2/26 10:25:15) |
楓♀侍 | > | 【はい、そっちのがいいかもしれないです。】 (2019/2/26 10:25:43) |
マーシャーク♀ | > | わかりました 船旅でですね (2019/2/26 10:26:14) |
楓♀侍 | > | 【呪いにかけられたお侍さんなので、肉芽をいじられるとおちんちんのようになってしまうのはだめでしょうか?】 (2019/2/26 10:27:55) |
マーシャーク♀ | > | (いいですよ) やあっ! 陽気に船旅かい? (2019/2/26 10:28:51) |
おしらせ | > | アデン♂魔剣士さんが入室しました♪ (2019/2/26 10:38:23) |
アデン♂魔剣士 | > | 【こんにちは】 (2019/2/26 10:38:40) |
おしらせ | > | 楓♀侍さんが退室しました。 (2019/2/26 10:39:02) |
アデン♂魔剣士 | > | 【お疲れさま】 (2019/2/26 10:39:20) |
マーシャーク♀ | > | やぁこんにちは (2019/2/26 10:39:27) |
アデン♂魔剣士 | > | 初めてきたんだがここは一体...(妖艶なマーシャークさんを見つめて) (2019/2/26 10:40:25) |
アデン♂魔剣士 | > | 挨拶遅れてすまんな...俺は魔剣士アデン。そなたは? (2019/2/26 10:42:12) |
マーシャーク♀ | > | ここは淫海峡ってんだけど兄さんはいわゆるハンターって奴かい? 私はマーシャーク! この海峡に住まう魔物娘さ (2019/2/26 10:43:30) |
おしらせ | > | ミリー♀トリトニアさんが入室しました♪ (2019/2/26 10:45:15) |
アデン♂魔剣士 | > | まあそんな所だな。...にしても随分色っぽい魔物だな?信じられん>マーシャーク (2019/2/26 10:45:32) |
アデン♂魔剣士 | > | 【こんにちは】 (2019/2/26 10:45:47) |
ミリー♀トリトニア | > | 【こんにちは、私も一緒に混ざっていいですか?】 (2019/2/26 10:46:48) |
アデン♂魔剣士 | > | 【こちらこそよろしくお願いいたします】 (2019/2/26 10:47:35) |
マーシャーク♀ | > | そのハンターさんがここに何の用だい? 討伐なら勘弁してくれよ (こんにちは! ミリーさん) (2019/2/26 10:48:20) |
ミリー♀トリトニア | > | ふふ、お兄さん、ここに何しにきたの?(のんびりした感じだが発情期中なのか周りに甘い香りを発している) (2019/2/26 10:48:59) |
アデン♂魔剣士 | > | 何気なしによってみただけさ。でも折角だから少し戯れてもみたくなったがね>ミリー、マーシャーク (2019/2/26 10:50:25) |
アデン♂魔剣士 | > | 討伐?してほしいのかい?(マーシャークさんに近づき頬に手を添えてみて) (2019/2/26 10:51:30) |
マーシャーク♀ | > | 戯れね····兄さんは物好きだねー サメの私とだなんてさ(サメは海の恐怖の象徴として恐れられている) (2019/2/26 10:52:43) |
アデン♂魔剣士 | > | そちらはどんな外見で?俺は至って見た目は人間さ>ミリー (2019/2/26 10:53:42) |
マーシャーク♀ | > | 討伐となるとこりゃ気合い入れないと危ないねぇ(牙の生えた口をカチカチ鳴らして威嚇) (2019/2/26 10:54:12) |
ミリー♀トリトニア | > | 戯れ?いいの?私は、赤ちゃんが欲しいんですよ(彼の意図を感じで怪しく微笑む) (2019/2/26 10:54:40) |
アデン♂魔剣士 | > | うお!おっかねえな(驚き>マーシャーク)。子を授かりたいのか?(ミリーさんの方に近づき)見ず知らずの奴の子でもいいのかい?>ミリー (2019/2/26 10:57:23) |
マーシャーク♀ | > | 私だって討伐されちゃあたまらないからね! (2019/2/26 10:59:03) |
ミリー♀トリトニア | > | ええ、いいわよ、あなたさえよければね、(そう言うと自ら指でおまんこを広げると中の膣壁が奥へ誘うとうごめいているのを彼に見せて誘う) (2019/2/26 10:59:27) |
アデン♂魔剣士 | > | 安心しろ、女は斬らねえよ>マーシャーク (2019/2/26 10:59:38) |
アデン♂魔剣士 | > | もう濡れてるのかい?(ミリーの蜜壺を触りなぞりながら指を入れてみて)ヌルヌルだな...(突起部分を摘まんでみる) (2019/2/26 11:02:05) |
マーシャーク♀ | > | そうなのかい? 最近某ハンターゲームみたいなチャラチャラしたハンターを見かけてね 兄さんもそうなのかと思ったよ (2019/2/26 11:02:22) |
ミリー♀トリトニア | > | んん!だって今発情期で体が疼いちゃってるから(彼におまんことクリトリスをいじられて感じてしまう) (2019/2/26 11:04:02) |
アデン♂魔剣士 | > | 見くびるなよ?女を斬るほど落ちぶれちゃいないさ。(ミリーの蜜壺を触りながら)あんたは俺の(肉棒)くわえてくれるかい?>マーシャーク (2019/2/26 11:04:05) |
マーシャーク♀ | > | 私がくわえて間違って噛みきじっちゃったら大変だから私はくわえるのは遠慮しておくよ(見た目に似合わず優しい) (2019/2/26 11:05:41) |
ミリー♀トリトニア | > | はあん、早くあなたのたくましいおちんちんが欲しいわ(彼の指にうっとりしながら甘えるように囁く) (2019/2/26 11:06:41) |
アデン♂魔剣士 | > | それじゃミリーさんをしてあげるとするか...(ミリーさんの蜜壺を激しくかき混ぜながら)欲しいのかい?>ミリー (2019/2/26 11:07:22) |
ミリー♀トリトニア | > | はい、欲しいです、子宮内であなたの精子を卵子が待ってます(粘液まみれの手で彼の肉棒をなでながら甘く囁いて誘う) (2019/2/26 11:10:16) |
アデン♂魔剣士 | > | それじゃお尻を此方に向けるんだ?>ミリー (2019/2/26 11:11:42) |
ミリー♀トリトニア | > | はい、んん、(彼にお尻を向けて捧げるようにおまんこを晒す) (2019/2/26 11:13:09) |
マーシャーク♀ | > | わ、わわわわ····これが交尾って奴かい?(性行為の知識ゼロ) (2019/2/26 11:13:12) |
ミリー♀トリトニア | > | 【おや、落ちたのでしょうか?】 (2019/2/26 11:23:14) |
アデン♂魔剣士 | > | 【すいません電話が来まして続きよろしいですか?】 (2019/2/26 11:24:45) |
ミリー♀トリトニア | > | 【はい、いいですよ】 (2019/2/26 11:25:05) |
アデン♂魔剣士 | > | ミリーさん奥まで入るぜ(ズブズブ突いていき)ああ//たまんないな(ミリーさんの髪を乱雑に掻き撫でながら激しく突き) (2019/2/26 11:26:53) |
マーシャーク♀ | > | わ、わわわわ、私には刺激が強すぎるよー こりゃ私も勉強してから来たほうがよさそうだね 一度帰るよ(海の底まで潜っていく) (2019/2/26 11:28:35) |
おしらせ | > | マーシャーク♀さんが退室しました。 (2019/2/26 11:28:39) |
ミリー♀トリトニア | > | んはあ、ああん!お兄さん、いっぱい射精してくださいね、今なら確実に受精出来ますから(彼の動きに合わせて自らも腰を揺らして行く) (2019/2/26 11:28:46) |
アデン♂魔剣士 | > | (ミリーさんを担ぎ脚を開かせて下からパンパンと突き上げてはクリと肉棒がゴリゴリ擦れていき) (2019/2/26 11:30:55) |
ミリー♀トリトニア | > | ああん、お兄さん、お兄さん、もっと突き上げて、子宮の中まで来て(彼の突き上げに子宮口が開いて子宮内へと誘って行く) (2019/2/26 11:32:53) |
アデン♂魔剣士 | > | 【よかったら移動しませんか?非公開で】 (2019/2/26 11:33:08) |
ミリー♀トリトニア | > | 【すみませんがここでお願いしたいのですが】 (2019/2/26 11:35:21) |
アデン♂魔剣士 | > | 【了解です】 (2019/2/26 11:35:46) |
アデン♂魔剣士 | > | ほらどんどん突き上げるぞ(ミリーの蜜壺を容赦なく奥まで突き続けながらミリーさんに唇を合わせ舌を絡めながらさらに激しく突く) (2019/2/26 11:37:50) |
ミリー♀トリトニア | > | ん、んん、(彼の動きに合わせおまんこを柔らかく締め付け腰を揺らして射精へと誘う) (2019/2/26 11:39:25) |
アデン♂魔剣士 | > | (たまらずミリーの中に出してしまい)一回だけなんて言うなよ?このままホールドしながら突き続けてやるぜ(ミリーさんの中から抜かずにさらに突き上げて) (2019/2/26 11:41:30) |
ミリー♀トリトニア | > | はあん!(子宮内に直接彼の精液を感じながら)もちろんですよ、確実に孕むまで何度でも中に注ぎ込んでくださいね (2019/2/26 11:43:36) |
アデン♂魔剣士 | > | (パンパンと突きながら)んん//すげえなこのマンコ...ううっ//どんどん締まる!(肉棒が脈を打ちながらミリーさんの中を奥深くまでかき混ぜて) (2019/2/26 11:46:00) |
ミリー♀トリトニア | > | ああん、ふふ、気持ちいいでしょ?だからお兄さん我慢しないで何回でもすぐに出していいわよ(彼の動きに感じてクリトリスがだんだんと大きくなり悪防衛と (2019/2/26 11:47:51) |
ミリー♀トリトニア | > | 感じてクリトリスがだんだんと大きくなり肉棒になってしまう) (2019/2/26 11:48:16) |
アデン♂魔剣士 | > | (ドビュ~とまた出しながら)止まらねえ...//ぐっ(さらに肉棒は硬くなりゴリゴリとマンコを突いていきズブズブと奥深くまで犯していく) (2019/2/26 11:50:35) |
ミリー♀トリトニア | > | はあん!ああ、私も受精した卵を出しちゃう!(再び彼の射精を受け止めその衝撃で自身の肉棒の先から受精した卵と一緒に射精してしまう) (2019/2/26 11:53:11) |
アデン♂魔剣士 | > | なぁ飲んでくれよ?>ミリー (2019/2/26 11:54:29) |
ミリー♀トリトニア | > | はあ、はあ、【すみませんがそろそろ時間なので落ちます、また見かけましたら来てくださいね】 (2019/2/26 11:55:14) |
おしらせ | > | ミリー♀トリトニアさんが退室しました。 (2019/2/26 11:55:19) |
2019年01月19日 13時31分 ~ 2019年02月26日 11時55分 の過去ログ
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