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「とある学園寮の一室」の過去ログ

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2018年11月15日 00時00分 ~ 2019年02月26日 21時55分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

四宮拓海♂3年【お疲れ様でしたー!ではこちらも!ありがとうございました!】   (2018/11/15 00:00:06)

おしらせ四宮拓海♂3年さんが退室しました。  (2018/11/15 00:00:10)

おしらせ宮代 花乃♀3年さんが入室しました♪  (2018/11/19 17:17:57)

宮代 花乃♀3年【遅ればせながら朝チュンロルを持ってきました。ソロル投下の為、お部屋お借り致します。】   (2018/11/19 17:18:43)

宮代 花乃♀3年(冬の気配を感じさせる冷たい空気が頬を撫で、夢と現実がゆっくりと混ざり行く。ぼんやりとした思考で手繰り寄せる昨夜の記憶を確かなものとする胎内に残る違和感と、鈍く重たい性交痛の名残りが目覚めと共に強くなっていく。初めて異性に身体を許した時から無くなる事のないこの痛みが、幸せの証では無いことを教えてくれた彼は未だ夢の中なのだろう。目を瞑り規則正しい寝息を落とす横顔に視線を向ければ枕に雫が一粒落ち、カーテンの隙間から淡く射し込む日差しが眩く滲む。心模様を一つも反映させない秋晴れの空がひどく意地悪く感じた。)──……王子様……なんて、……嘘つき…。(居るはずもないとわかっている存在に縋るほど子供ではない。そう思いながらも希望を捨てきれない夢見がちな心を自ら消し去るように、寝起き特有の微かに掠れた声で小さな呟きを落とす。恋人の影を消し去ろうと自分を虐め、それを決別の儀式とする。教室では見ることのない、朝日に照らされる眼鏡を外した横顔に恋人の面影を重ね、震える指先で前髪を優しく払い、そっと額を撫でるように触れれば、強烈に気付かされる恋人との違いに喉奥が締まるように苦しくなり、鼓動が早まった。)   (2018/11/19 17:20:03)

宮代 花乃♀3年(───見慣れぬ天井をぼんやりと見上げながら申し訳程度に纏った薄いキャミソール越しに感じる温もりは恋人との甘い記憶が詰まった自室のものとは違い、数段柔らかく暖かい。この温もりに身を委ねることが出来るのならば──。ベッドに染み込んだ甘い香りは彼のものでは無い、その事実に小さく傷んだ心から目を逸らすように濡れた瞳を閉じた。)   (2018/11/19 17:20:40)

おしらせ宮代 花乃♀3年さんが退室しました。  (2018/11/19 17:20:48)

おしらせ四宮拓海♂3年さんが入室しました♪  (2018/11/21 18:31:11)

四宮拓海♂3年【こんばんは。朝チュン返しとさせて頂きます。お部屋お借りします。】   (2018/11/21 18:31:46)

四宮拓海♂3年(気が付けば屋上にいた。スマホを眺めてため息をつけば空を見上げる。いつかの追体験のような、自分の周り以外は何も無くなった世界。すぐにそれとわかる、そんな夢。もう通知のこなくなった連絡先を表示したままの画面は、初めて泣いてる彼女を見かけたこのベンチを淡く照らすばかりで、もう新たな文字を映し出すことは無かった。)   (2018/11/21 18:31:50)

四宮拓海♂3年)…ん、んう(ふと前髪を梳かれるような感覚に意識が覚醒していく。彼女はもう起きたのだろうか、それでも、ここで目を覚ますのは良くないと意識的に目を閉じた。彼女が今抱く自分への感傷は己には必要のないものだ。知らないふり、寝たフリ、傷つかないふり、何度となく迎えたそんな朝。感覚的にもう行動しなければ一限にも間に合いそうになかったけれど、もとより授業に出る気になどなれない。名前のない、価値もないこの関係。あの時ふと思いついて屋上に出た自分のせいなのか、人目に付くとこで頬を濡らした彼女のせいだとか、そんなことを考える度に結局は出会わなければよかったなんて、くだらない答えにたどり着くだけで何も変わりはしない。傷つかない言い訳を探し続けて、ひとつになれたとか夢を見てるのは他でもない自分なのだということを、彼女が放つ暖かみと香りに高鳴る胸が突きつけてくるままに、寝ぼけたふりをして彼女を抱き寄せよう。そうして伸ばした腕が結局掴んだのは毛布の裾で、誤魔化すように寝返りをうって毛布にくるまった。)   (2018/11/21 18:32:51)

四宮拓海♂3年_____。(雨宿りのような恋はいつか終わりを告げると、初めから知っていたのに、いつも目を閉じれば浮かぶのは、夕闇を背に涙を流す彼女の横顔。そして、自分がその涙を止めたとして、次に彼女が浮かべる微笑みは、いつだってサヨナラの代わり。)   (2018/11/21 18:34:28)

おしらせ四宮拓海♂3年さんが退室しました。  (2018/11/21 18:35:43)

おしらせ神咲 鞠花♀3年さんが入室しました♪  (2018/11/24 23:16:23)

おしらせ四宮拓海♂3年さんが入室しました♪  (2018/11/24 23:16:45)

神咲 鞠花♀3年【待ち合わせでお部屋お借りします、導入用意するので暫しお待ちくださーい。改めてよろしくお願いしまーす!】   (2018/11/24 23:16:59)

四宮拓海♂3年【わーぷ!またまたお部屋お借りしますー!よろしくお願いします!】   (2018/11/24 23:17:07)

神咲 鞠花♀3年(流し慣れない涙に濡れた瞳は一晩かけて赤く腫れぼったく染まり、涙に濡れた頬も普段よりも荒れ気味で化粧ノリが悪い。強引に隠すように化粧を施し、普段と同じく甘ったるく長い睫毛を作り上げる。身に纏う香りは甘く香料たっぷりの林檎の香り、クラスメイトの彼に会う時に必ず纏う偽物の瑞々しさ。)───……。(見慣れた扉に押し慣れたインターホンの感触、オーバーサイズのパーカーに膝丈のチュールスカートという普段よりも飾り気のない服装は己の心情を隠すことなく表す事だろう。それだけでなく、平日の朝日が顔を覗かせる時間に学生が身に纏うに相応しくない装いは本日の己の行動を表すようで。)拓海くん。……抱いて。(扉が開くと共に表情を作ることなく用意してきた言葉を投げかける。不躾で、投げやりな言葉に彼はどんな表情を見せるのだろうか。どんな顔をした所で己の行動が変わるわけではないのだけれど。)   (2018/11/24 23:26:10)

四宮拓海♂3年(目覚まし時計を止めてから数刻。己が性格には似合わないような規則正しい朝にちょうど紅茶をいれるお湯が湧いたところ。ふとインターホンに反応して扉を開ければ、朝日の晴れやかさを払拭するような雰囲気を纏ったクラスメイトだった。着替えたばかりの制服はいつもとは違い着崩されてなく、ズボンにワイシャツというあたかも学生らしいもの。怪訝そうに眉をひそめれば、腫れぼったい瞼に気付かないふりをして浴びせかけるのは鋭い言葉。)は?朝からサカってんの?(とはいえ玄関先で見られていいものでは無い、半身で扉を開けながら中にまねきいれる仕草と共に見やる寝室の扉。ほのかに残るあの涙の香りは、まだ手放したくなかった。)…ベッドは使えない、その香水、シーツについてたらバレるし(まるで浮気を気にする相手がいるかのようなもの言い。初めて口走ったその言葉に我ながら苦笑しそうになりながら彼女の方へは見向きもせずに今へと向かった。)   (2018/11/24 23:37:11)

神咲 鞠花♀3年……盛ってたらいけない?(彼の発した言葉に眉根に皺が薄くより、顔を顰めた。招かれるがままに部屋へと足を踏み入れたのなら捨てるようにパンプスを脱ぎ落とし、彼の視線に釣られるようにして寝室へと目を向けた。)今さらベッドじゃなきゃ嫌だなんて言わないもん。そんな夢見がちな女じゃないし。(普段よりも数段荒れた言葉に色のない声音、昨日の物理教師との出来事の余韻の中、どう振る舞うのが正しいのか、じゅくじゅくと膿んだように痛む身体を平静に保つ為にはどうすればいいのか、こういう状況に耐性もない己には正解を探し出すことなど到底出来ずただただ自分を傷つけていく。───こちらを見ようともしない彼に物理教師の姿が重なり、またぎりぎりと胸が傷んだ。自分じゃない誰かを想う男の手を手を引き強引に抱きついて。)身体に匂い付けるのはいいでしょう?お風呂入れば落ちるもんね。   (2018/11/24 23:51:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、四宮拓海♂3年さんが自動退室しました。  (2018/11/24 23:57:46)

おしらせ四宮拓海♂3年さんが入室しました♪  (2018/11/25 00:05:15)

四宮拓海♂3年(反論することなく冷たく言い放たれる言葉。粗暴な行動。初めて見る彼女の言動にため息をつけば)夢見がちじゃない割に、現実見えてないのな(突き刺すように放つ言葉。彼女に釣られて鋭くなりそうな目付きを抑えるように息を吐けば)誰だか知らないけど、代わりにならないことくらいわからない?飽きる前に飽きられたからなに?(自分が惚れた相手との関係を真っ向から否定する言葉。自分も、その事に気づいていないほど夢見がちでも無い。手を引かれ抱きつかれればその体を自らの胸に埋めるように抱き寄せ、後頭部に手を置いて優しく髪を梳いた。)…サカってるなら、抱いて欲しいなら、その気にさせてみろよ。そんな顔じゃその気にもならないわ(どうせ抱くなら自分が楽しければそれでいい。と言うように媚びることを促せば耳元に口を寄せて囁いた。)匂いなんかつけなくても…俺は隣にいてやるよ(彼女の心に枷をつける、優しさとも言えぬ甘い言葉。)   (2018/11/25 00:05:19)

神咲 鞠花♀3年……うるさいなぁ。(投げかけられる言葉達に返す言葉はどこを探しても見つからず、落としたのは反抗期の少女のような一言。抱きしめられた腕の中は暖かいけれど求めていたものとは違った。鼻先を掠める香りも、髪を梳く指先の動きも、あの男とは違う。それがこの上ないほどの救いであるようで、そして酷くきつい仕打ちのようで表情が苦々しく歪んだ。)……隣にいてくれるなんて、嘘つき。匂いがバレたくない子と付き合う事になったら捨てるんでしょう?(己の心に予防線を引くような言葉を並べ、じゃれるように頬に口付けをいくつも落としながら、抱きついていた掌を緩やかに下腹部へと向ければ、寝起き特有のどことなく甘い香りを楽しむように首筋へと顔を埋め吐息混じりの口付けを。これまでの人生で様々な男に教えこまれた媚を総動員して誘う。偽物の甘言でさえひどく柔らかく響き目尻にじんわりと涙が滲んだ。)   (2018/11/25 00:17:14)

四宮拓海♂3年(いつもの感情論。こうなってしまったら図星を認めたとも言うもの。口論になってもいいことは無いし何より朝からそんなことに裂く体力など持ち合わせておらず受け流せば抱く力を緩め彼女の媚びの動きを助ける。)鞠花、彼氏いるときも何回連絡してきたっけ?(今更数えることなど出来ないであろうその事実。己の隣にいるということが愛情や特別な存在としてなら嘘にもなるのだろう。しかしどう転んだってそんなことにならないのは最初から分かっている。自分が彼女を捨てたら彼女は…)それに鞠花を捨てたって今ほど荒れないでしょう?その程度じゃない?(嘘だったところでなんなのかとでも言いたげな表情を浮かべるものの、素直に、そしていつもより熱く誘う彼女といつもの色欲に溺れる合図の香水の香りが鼻をつけば彼女の細い指には鎌首を擡げ始めたモノが当たるだろう。)とりあえず服シワになるから脱げば?(スイッチの切り替えの速さに呆れながら爛れた体の関係へ誘う。湿っぽく言葉を吐きながら耳へと舌を這わせた。)   (2018/11/25 00:30:23)

神咲 鞠花♀3年(いくつもの棘のある言葉から逃げるように瞳を閉じ、首筋に深く顔を埋めればあまく噛みつき、舌を這わせる。特別な存在でない事はわかっているし、こちらだってそのつもり。それでもほんの少しでも関係の終わりを感じさせる言葉が鼓膜を揺らせば真新しい傷口が開き、血が滲む。昨日作ったばかりの唇の傷が口付けを落とす度に違和感を生み出し、あの男の存在を意識させられてしまうのと同じように。)鞠花、荒れてなんかないもん……、いつも通り、です。(僅かな意地を持って発した言葉は、その言葉こそ強いものの言葉尻は淡く滲むように弱く消える。促されるままにパーカーを脱ぎ去り、スカートを足元に落とせば濃く真新しい紅痕の散る身体を飾る真っ白い下着姿を晒す。指先に感じたばかりの昂りへ、再び手を伸ばせばその場に跪き、衣服越しに唇を寄せた。)   (2018/11/25 00:40:43)

四宮拓海♂3年(初めて見るはずの彼女の様子なのに、何があったのかすぐに分かってしまうのは何故だろうか。相手の心中を察するほど、お互いの心も重ねていただろうか。抱けば満足すると言うのだから逆らわずそうしよう。性欲を満たすだけの存在だった彼女が、それ以上の意味を持ち始めた時点でそろそろ潮時なのかもしれない。むしろここまでよく続いたとも言えるだろう。)はいはい、言うのは勝手だけど突き通せよな。お互いの言葉で一喜一憂するほどの仲でもないだろ(彼女に習って服を脱ぎ捨てる。彼女の体に残る真紅の跡達は誰に残されたものなのだろうか。なぜかざわめく胸の内から逃げるように彼女が与える快楽へと意識を沈め始めた。)今日はそれ無し、抱かれに来たんだろ(彼女の手を取り態勢を入れ替える。彼女の前に跪き、足の間に顔を埋める。いち早く、準備を整えるための、それだけの前戯。)   (2018/11/25 00:55:35)

神咲 鞠花♀3年……、なし……?(促されるままに立ち上がれば冬の空気に冷やされた壁に素肌を添えるように預けた。口淫を断られるのは同じ事なのに、あまりにも違うその意味に立ちくらみのような目眩を覚え、眉間に皺がよる程にきつく瞳を閉じた。足の間に埋められる顔の感覚に閉じた瞳は緩められ、代わりには口元が羞恥に歪む、あまり得意ではないと知っているはずの愛撫に身を委ね、与えられるままの快感に浸ってゆく。快楽を得る度に麻痺するように消えていく心の痛みに安堵にも似た熱い吐息を漏らした。)……拓海、く……。あ、ゃ…。ん……恥ずか、しいって……んんっ。(黒髪に両手を添え、快感を感じる度に指先にきゅ、と力を込め己の身体の変化を伝える。わかりやすく反応を示す身体はとろりと愛蜜を溢れさせ、腿を閉じるように力が込められた。学生達はそろそろ寮を出て学校へと向かう時間なのだろう、扉の向こう側から楽しげな声が漏れ聞こえた。)   (2018/11/25 01:05:05)

四宮拓海♂3年(彼女の反応を伺うように上目でのぞき込む。苦手なはずの愛撫でもしっかりと溢れてくる蜜と漏れ聞こえる嬌声に満足げに準備万端とばかりに固くなるのを感じる。先ほどよりも柔らかくなったような声色に、他のことを忘れさせるよう強く吸い付き、激しく責め立てた。口を離して顔を上げた時にはいつでも準備万端だろう。)ゴム、取ってこようか?(わざとらしく固くなったものを擦りつけながら問いかける。そう言いながらも彼女の手を掴めば壁につかせて腰を突き出させる格好へと誘う。)どっちにしても、我慢せずに本気でやるけど(外に出すとか避妊するとかいう考えはなく、委ねるのは獣としての本能のみ。それでも、保身のためか、そういう質か、彼女が言葉にして強請るまでは一線は超えないまま少しの間肌を重ねていよう。一方的に、与えてやるほど生ぬるくはない。)   (2018/11/25 01:19:01)

四宮拓海♂3年【鞠花ちゃん〜、そろそろ意識が途絶え始めたかも…】   (2018/11/25 01:19:15)

神咲 鞠花♀3年【おけまる◎次回に持ち越しにしよー♡鞠花、これだけ返すから先に落ちていいよー、ありがとー♡】   (2018/11/25 01:20:39)

四宮拓海♂3年【んー、今も目開けたまま意識が飛んでた…ごめんねまた続きすぐにしよ!もっと頭回る時にする!!】   (2018/11/25 01:22:11)

神咲 鞠花♀3年っ、ん……。あッ、待って…も、ぅ……。んん、……ッ!(ひくひくと震える身体は腿や指先、掌を伝わり彼に快感の強さを伝えるだろう。気の緩みと共に溢れ出した頬を伝いぽた胸の膨らみとそこに残された紅痕を濡らす。強く吸い付かれる刺激に思わず顎を持ち上げたのなら、小さな絶頂を迎える。この涙も、震える肩も、全ては彼が与えてくれる強い快感のせい。言い訳をするようにそう心の中で何度も繰り返した。)……いじ、わる……。ゴムなんてする気ないくせに。(物理教師に言われて飲み始めたピルもいつしか習慣になり、彼との行為で避妊をする事も少なくなった。今でこそ服用をやめてしまったが、今この瞬間己の身よりも快楽に浸りすべてを忘れ去る事が大切なのは確かなことで、性行為に付き纏う男の影を振り払うように大きく首を振ったなら、振り向き彼の瞳をじっと見据えて始まりの合図となる言葉を告げた。)……早く入れて?もう、気持ちよくなれるならなんでもいいから……。   (2018/11/25 01:35:53)

神咲 鞠花♀3年【眠りの間際までお付き合いありがとうございましたー♡愛のあるクズ(当社比)たいへん美味しくいただきました!続きもぜひに!お暇な日伝言などで残して頂ければ合わせますー!お部屋ありがとうございました♡】   (2018/11/25 01:40:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、四宮拓海♂3年さんが自動退室しました。  (2018/11/25 01:42:25)

おしらせ神咲 鞠花♀3年さんが退室しました。  (2018/11/25 01:42:37)

おしらせ四宮拓海♂3年さんが入室しました♪  (2018/11/29 21:43:08)

おしらせ神咲 鞠花♀3年さんが入室しました♪  (2018/11/29 21:43:27)

四宮拓海♂3年【お部屋お借りしマース!そして改めてよろしくお願いします。これ即挿入!って感じだけどしたのにお返ししますねー少々お待ちを】   (2018/11/29 21:44:16)

神咲 鞠花♀3年【改めて、よろしくお願いしまーす!待ってます♡】   (2018/11/29 21:44:37)

四宮拓海♂3年(こちらを見据え強請る言葉は、辛い現実から逃げ快楽に溺れるためのもの。しかし意地の悪い自分は雫を落とした瞳に見つめられればどんどんと素直でなくなって行くようだった。キスを落としながらゆっくりと挿入していく。最初から壁に立たせた爛れた関係を表すかのような体勢なのに、行為そのものはまるでベッドの上で恋人を思いやるように、自分の形を刻み込むようにゆっくりと優しく推し進め、抱き寄せながら首に頬にと唇を落としていく。)いじわる?傷心の時くらい優しく抱いて欲しい?(いつもの快楽を覚えるだけの激しい動きではなく、まるで繋がっていることを楽しむように抱き締めれば、ふと思いついたように引き抜いてソファに座り対面座位へと招き入れる。身長差で的に相手の胸に顔を埋めるようになるけれど、胸への愛撫もしやすいし何より見あげれば、隠しようのない相手の表情。2度目の挿入もゆっくりとすませば密着したまま相手の顔を見つめた。)   (2018/11/29 21:52:59)

神咲 鞠花♀3年っ、あッ……。ん、んぅ……。んん。(昂りが胎内を押し広げる感覚に漏れ出る声は吐息と混ざり苦しげに響く。いくつも落とされる口付けの熱が、冬の寒さで冷えた身体を嘲笑うかのようで僅かに頬が引き攣った。穏やかな快感は己の求めるものとは程遠く、強い刺激を求める身体は自然と彼を求めるように揺れ動く。そんな仕草から心情を見透かしたような言葉に持てる限りの反発心を総動員させ、声を上げた。)傷心、なんかじゃ……。ない…っ、鞠花はいつも通り…何も変わらない。(そう言葉を紡いだ途端に引き抜かれた熱に慌てて振り向き、彼の表情を伺う。今、なによりも怖いのは彼にさえ捨てられること。もうあんな経験は二度としたくない。招かれるままに膝にと腰を下ろし、同時に昂りへと手を添え奥深くまでゆっくりと胎内に咥え込む。特有の圧迫感に僅かに持ち上がった顎を引き、彼を見下ろしたのなら胸元に位置する頭を柔らかく抱きしめ、御機嫌を伺うような眼差しとともに強請るように腰を振る。)……拓海、くん。気持ちい……?   (2018/11/29 22:04:35)

四宮拓海♂3年(まるで置いていかれる子供のように縋るような目線を向けた彼女と、それに相反する言葉たち。全てを見透かし見透かされるようになった代わりに、素直になれなくなったのはいつからだろうか。腰に腕を回して身体を密着させれば、彼女が緩やかに動かす腰の刺激だけで、抱き締め返しつつも微笑んだ。)ん、気持ちいいよ鞠花ち…鞠花、(最初から快楽にだけ溺れていても面白くない。お互いこうして要らぬ所まで堕ちようとするから、この関係も長続きしているのだろう。頬をつつきながら少し前に同じように捨てられた泣き虫を抱いた時よりも優しく、慈しむように頭を撫でれば再び抱きしめた。)鞠花も気持ちいい?(今求めているのはこんな暖かいものではなくて、全てを吹き飛ばす熱い行為。それを焦らすようにチラつかせながら甘えるように首筋に軽く歯をたてた。)   (2018/11/29 22:16:23)

神咲 鞠花♀3年(じんわりと溢れ出しそうになる涙を、瞬きをせず瞳を乾かすことで耐え忍び、歪んだ顔を隠すように視線を逸らした。腰に回された腕から感じる温もりに彼の持つ感情を勘違いしてしまいそうになるのは心が傷ついている他にも理由があるのだろう。都合の悪い現実から目を逸らし続けてきた少女はここでも己の気持ちに嘘をつき、知らぬ振りを決め込む。抱き寄せられる腕から逃げるように、腰の動きを大きくしたのなら、艶を帯びた声音を漏らす。)……足りない、こんなんじゃ全然……、もっと……、──……ッ、くっ。(不意に首筋に感じた痛みに苦しげな声を上げ、背筋をひくりと逸らした。それでも快感を求める本能は痛みから逃げることは無く、紅痕の散らされた首元を捧げるように晒す。穏やかな快感が思考を手放させてくれず、刺激を受ける度に関係を繋いだ男の顔が浮かんだ。)   (2018/11/29 22:25:46)

四宮拓海♂3年(涙が滲んだ瞳を逃がすことなく眺めながら、相手の腰の動きを解放するように腕を緩める。紅痕の散る首筋と快感を求めて蠢く腰と膣に愉快そうに口元を歪めれば、少し力強く歯形を付けるように首筋に噛み付いた。)今ほかの男のこと考えてただろ(拗ねたように呟いた言葉は、相手との関係を考えれば至極当然ではある。それでもこの体にすら今だ落ちきらない思考を咎めるように痛みを与えれば、それでも快感を与える動きは緩慢なままで。)足りないから…なに?どうして欲しいかくらいは素直になれるでしょ(力を込めてぐいと奥まで押し込めばいつでも突き上げられるように。彼女の求めるとおり強い快楽に溺れて終わり、この関係はそれでいいはずなのにこうしてまどろっこしく意地の悪い言葉を投げかけるのは、きっと彼女との関係を少しでも長く、濃いものにしたいからなのだろう。作業のように済まされる行為にしたくない。それが何を意味するのかしらない自分ではないけれど、それに目を向けることはまだ出来なさそうだった。)   (2018/11/29 22:41:34)

神咲 鞠花♀3年(甘い時間を過ごした紅痕の主と、身体に指先ひとつ触れてくれなかった男と、交互に浮かぶ面影を言い当てられれば力なく首を横に振り、気を散らした事への罰だと言わんばかりの痛みを甘んじて受け止めた。)……っ、は。ぁ……ごめ、なさい……。(痛みと共に走る快感に身を委ねるように瞼を落とし、ゆったりとした瞬きを一つ。焦らすような動きと、その先を予感させ己を縛り付ける彼の言葉と掌に身を投じるようにして身体の力をくたりと抜きいた。)……奥まで、深く……突いて。拓海の事で鞠花の中をいっぱいにして。全部、忘れさせて。(ようやく素直になった言葉はあまりにも欲に忠実で情けなく自分勝手で。今この瞬間、なによりも大切なのは彼との関係ではなく己の気持ちを鎮めること。声音すら余裕はないがじっと見据えた瞳には媚びるような甘さを浮かべ、作りものの好意を向ける。築き上げてきた関係性も、2人で過ごした時間も、全てを蔑ろにしてまで浸りたい行為はただの現実逃避。)   (2018/11/29 22:51:54)

四宮拓海♂3年(告げられた言葉に満足げに頷くと、相手の身体が浮くほど激しく腰を打ち付ける。そのうち倒れ込むようにソファへと押し倒せばそこに先程までの駆け引きなどなくいつも通りの快楽に溺れるための行為。知り尽くした相手の弱点や好みを的確に突きながら、蕩けて行くような感覚に息が漏れる。直接繋がるこの感覚にそう長くは耐えられそうになかった。)俺ならずっと一緒にいるのに…泣かせたりしないのに(ふと漏れ出た呟きは相手の嬌声や身体の擦れる音で掻き消されただろうか。いつまでも心の底にあるのは、いつの日か心から好きだったあの笑顔。その残像をかき消すようにさらに責め立てた。)ねぇ…ここに来るのって気兼ねなく抱かれるからってだけ?本当にそれだけ?(上り詰める快感に余裕なさげに息を吐きながら、首元に顔を埋めながら呟いた。弱気な発言はらしくもなく、今彼女との関係を正した所でどうにもならないのに。それでもその目は自分を写していないような感覚な胸がザワつくのを抑えられなかった。)   (2018/11/29 23:09:09)

神咲 鞠花♀3年あっ、あッ……!コレ、好き……っ、気持ちッ……、あぁ、んぅ…。(勢いを増した抽迭に素直な身体は敏感な反応を見せ、彼の腿をも濡らすほどの愛蜜を滴らせる。一突きされる度に確実に近づいてくる絶頂の影に思考を手放そうとした瞬間、耳元を掠めた甘い囁きに時が止まった、気がした。)や、だ……そんな事言わな、で……。あっ、んん、……く。あっ!(言葉を紡ごうにも強い刺激の前ではそれさえも覚束ず、後の言葉と合わせて応えを投げる。自棄になろうにもそれを許さぬ彼の言葉と出会った頃を思い出させるような優しい指先にとうとう溢れ出した涙は突き上げに合わせて揺れる視界を滲ませ、見上げる彼の姿を霞めていく。この手に全てを委ねる事が出来たなら、そう思うもこれまでの関係を正すことの難しさに途端に臆病になる心はいつもの事。首元に埋められた頭をきつく抱きしめたなら、胎内をきゅう、と締め上げ言葉にならぬ気持ちを伝えた。)   (2018/11/29 23:23:35)

四宮拓海♂3年(面白いほどに即座に反応を示す相手の身体を責め立てながらも、快楽に流され始めた思考が留まるのを感じ取る。それでも望む答えは帰ってこないまま、自分を捉えた瞳は涙で濡れた。なぜ素直に寂しいとか言ってくれないのか、身体を埋める部品でしかないのか。奥歯のあたりで滲みだした感情を噛み潰せば予告もなく最奥で昂りが跳ね欲望を吐き出して行った。そのまま余韻まで繋がっていれば余計な雑念を振り払っていく。元より彼女とは都合よく肌を重ねるだけ。それより元の関係なんてなかった。少しこの学園に入学したばかりのあの頃を思い出したからと言ってあの日そう言い聞かせた関係はそう簡単に揺らがせてなるものかと、自分勝手に迎えた絶頂に重ねるように、またも自分勝手な動きを再開した。)まだ行けるでしょ?1発も2発も変わんないし…(触れ合うだけで満たされていた時、ゴム越しの感触でも満たされていた時期。決して綺麗でも幸せでもない思い出に変えた爛れた関係を手放せぬままに、目の前の女に溺れていく。最初求めたのがどちらか分からないほどに、縋るように体を重ねれば今この瞬間だけでも何かの影を振り払うように、学習した術を全て使って快楽を与えていく。)   (2018/11/29 23:39:14)

神咲 鞠花♀3年───……ッ、んぁ、あっ!(最奥に白濁が放たれる感覚に絶頂を迎えた身体はパブロフの犬のようにひどく従順で、それでいて哀れでもある。浅い呼吸を繰り返しながら嬌声に飲み込まれるように噤んだ言葉を口にしようと開いた口からは心の内を僅かに反映させながらも相変わらずの素直じゃない言葉が漏れた。拗れてしまった関係を前にして今更素直になれる程純粋でもなく、なによりも関係性を変えて彼が離れてしまうのが怖くて。)拓海となら、何回でも。……嫌って言うほどする、よ?(口元に浮かべた笑みは再開した抽迭により歪められ、落とした目尻にも皺が寄る。このままソファで身体を重ね、疲れ果てて気絶するように眠り、また身体を重ねる。少しずつ形を変えながらも切れることなく続く縁に甘え、忘れられ淡い恋心に目を瞑って時を過ごす。そうして向かう未来はきっと決して甘いものにはならないだろう。それでも今はただ、じんわりと汗が滲み、体温が上がったことで部屋中に立ち込める甘い林檎の香りに空いた穴を塞いでもらおう。──貴方の指先は私のもの。)   (2018/11/29 23:52:13)

神咲 鞠花♀3年【こちら、これで締めですー!】   (2018/11/29 23:52:34)

四宮拓海♂3年(自分とともに絶頂を迎えた様子の胎内の収縮に、偽りでも心が満たされていくのを感じる。いつからだったか、こんなに関係が爛れたのは。いつからだったか、彼女との関係の原風景に届かぬ手を伸ばすようになったのは。どんなに感情が入れ替わったとしても、彼女と同じ時を過ごすために作り上げたこの殻はなかなか壊せないようだ。もはや行為の快楽でしか繋ぎ止める術を見失ったこの関係。寮の扉の外ではいつも通り流れる日常にも気付かない振りのまま、まるで覚えたてのカップルのように、繋がったまま怠惰に任せて一日を終えていく。部屋にも身体にも染み込んだこの香りは、どうやった所でもう落ちそうになかった。あの頃からどんなことをしても変わらぬ自分の根底。……この心は全て貴女のもの。)   (2018/11/30 00:05:19)

神咲 鞠花♀3年【……はぁ、素敵な締め…!ありがとうございます!眠みが近づいてきてて最後駆け足になった上に書きたかったこと書けずに悔しさが残るけど、この悔しさは次回リベンジということで!とても楽しかったですー♡ありがとうございましたー!】   (2018/11/30 00:09:20)

四宮拓海♂3年【ほんと沈みかけの意識を携帯のアラームでつなぎ止めながらだったのでー…多分まだまだ書きたいとこあるけどこんなもので次回のお楽しみにしましょー。個人的には関係がぐらついていて大変良きでした!ありがとうございましたー!】   (2018/11/30 00:10:53)

神咲 鞠花♀3年【無理させちゃってごめんね、ありがとうー!すごく楽しかった♡また遊ぼうね?ではでは、おやすみなさい♡いい夢見てね!】   (2018/11/30 00:12:28)

おしらせ神咲 鞠花♀3年さんが退室しました。  (2018/11/30 00:12:37)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、四宮拓海♂3年さんが自動退室しました。  (2018/11/30 00:33:00)

おしらせ四宮拓海♂3年さんが入室しました♪  (2018/12/8 21:59:30)

四宮拓海♂3年【こんばんはー!度々お部屋お借りします!書き出しますので少々おまちをーって学年変えてない!】   (2018/12/8 22:00:16)

おしらせ四宮拓海♂3年さんが退室しました。  (2018/12/8 22:00:18)

おしらせ神咲 鞠花♀1年さんが入室しました♪  (2018/12/8 22:00:21)

おしらせ四宮拓海♂1年さんが入室しました♪  (2018/12/8 22:00:38)

神咲 鞠花♀1年【1年生の緊張感やばい……!(髪型変えてみた)お部屋お借り致しますー、改めてよろしくねー♡】   (2018/12/8 22:01:14)

四宮拓海♂1年(いつも通りの夜。テレビから流れるバラエティの声を遠く聴きながら自らの膝の間のソファの座面に座る女子生徒の腰に緩く腕を回して首の根元へと顔を近づければ犬が甘えるかのように頬をすり寄せる。シャンプーの香りと肩口の温かさに目を細めた。)鞠花ちゃん…クリスマスどーするの?(なんとなく、初めは同じアーティストが好きとか何とか理由をつけて一緒にテレビを見始めていたとかそんなだったような。幸せな時間の彼方にある馴れ初めはぼんやりと霞んだまま、お互いの気持ちを知知っていながら1歩踏み出せず、それでいて望む距離には踏み込むような、そんな関係。腕に収まる温もりに心が満たされていくと同時に、それとなく予定を聞いてみる。願わくば、予定がありませんよーになんて子供っぽい駆け引きを楽しみながら彼女の肩越しにテレビ画面を眺めた。)   (2018/12/8 22:13:57)

四宮拓海♂1年【む…むず…むり…焦茶ボブかわいい…身長縮めて見ましたー1年版のプロフ考えよ…】   (2018/12/8 22:14:32)

神咲 鞠花♀1年(窓の外の寒さをほんの少しも感じない暖かな室内で己を包む温もりにぼんやりと目尻を落とす。いつの間にかこの場所が定位置となり、首筋に埋められる頬の擽ったさにも慣れた。身体は慣れてもいつまでも初心な心はくすりと小さな笑声を上げさせて)……ふふ、なーに?クリスマスー?(真っ直ぐ前を向いたままに紡いだ言葉に違和感はなかっただろうか、うるさい程に高鳴る鼓動を隠せただろうか。ちかちかと色を変えるテレビに視線を向けたまま意識は真後ろの彼へ。僅かに首を傾け切り揃えた毛先をふわりと揺らせば精一杯のお誘いを。)拓海くんとケーキ食べて、それからプレゼント交換して、眠たくなるまでお喋りする予定……なんだけど、付き合ってくれる?   (2018/12/8 22:23:00)

四宮拓海♂1年(揺れる毛先が頬を擽る。彼女の言葉をは予想を遥かに越えて自らの望みを叶えてくれる。ここまで言ってくれて、毎日のように一緒にいて、つまりはそういうことなのだろうかと期待してみても、抱きしめた居心地の良さはそれ以上深入りして関係が変わるのを良しとしてくれなかった。)ケーキとプレゼント以外いつも通りじゃん、でもプレゼント楽しみにしてて(冗談めかしく笑いながら彼女の手をとる。日に日に大胆になって行く行動。どのラインを越えたら拒絶されるのだろうとビクビクしながら、それでも触れていたいという願望はより密着できる体勢へと変えていく。)でも2週間あれば鞠花ちゃん彼氏出来ちゃうかもよ?(新生活が始まって初めてのクリスマス。色めき立つ同級生達の顔が浮かべばため息をついた。この腕の中に収まる彼女は、相手には困らないほどにはかわいい。その前に告白を…なんて考えれば手足が熱くなり鼓動が早まる。それを隠すように少し体を離した。)   (2018/12/8 22:36:15)

神咲 鞠花♀1年いいんだもん。ケーキとプレゼントだけで充分特別なの。鞠花のプレゼントも、楽しみにしててねー?(楽しげに言葉を紡ぎ、自身の鼓動の速さを伝えるように熱くなった手を取られれば指先を絡めるようにして握りしめる。一つ一つ、階段を上るように縮めてきた互いの距離をもう一段階進めるにはハッキリと言葉でこの想いを伝える他ないのだろう。恋人ではなく仲のいいクラスメイトだから、嫉妬深い自身を咎める為に引いた線に雁字搦めになってしまったのはいつ頃からだろう。この枷を解く方法はわかっている、それでもこの関係から脱する事が出来ないのはこの半年余りで見てきた友人達の恋愛事情も影響しているのだろう。温もりを失うのが怖くて彼の行動を待つ己のなんと狡いことか。時折ちくりと胸を刺す彼の言葉はきっと、そんな自分への罰。)……彼氏なんてそんな簡単に出来ないよー。それに、ちゃんと好きになった人と付き合いたいし……?   (2018/12/8 22:46:34)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、四宮拓海♂1年さんが自動退室しました。  (2018/12/8 22:56:26)

おしらせ四宮拓海♂1年さんが入室しました♪  (2018/12/8 23:00:16)

四宮拓海♂1年ふふ…そっかぁ特別…だねぇ〜(肩口に顎を置いて微笑んだ。こんなことでニヤけが抑えられない単純な自分になかば苦笑しながら贈物へと意識を巡らせる。そんなに高価なものは買えないけれど、似合うと思うアクセサリーを渡して…その時には…思いを伝えようと決心したように握り返された手を握り返した。今はもう少しだけ、この関係を楽しんでいたい。)ふーん…じゃあ今は好きな人いないの?(こんなことをしている時点で今さら何をと傍から見たら言われそうなものだけれど、こんなむず痒い会話の一つ一つが楽しくて微笑めばソファに膝立ちになり隣に座る。机に置かれた飲み物を口に含みながら横目で彼女の様子をちらりと確認した。むしろ隣に居られるなら…このままの関係の方がいいとさえ思ってしまうほど彼女への思いが募るままパタリと彼女の方へ体を倒した)どーするの?今日は泊まってく?(少しずつぼんやりとし始めた意識に従うように問いかける。)   (2018/12/8 23:00:22)

神咲 鞠花♀1年好きな人、……は。───……いる、けど。(不自然な程に間の空いた物言いと共にみるみる赤く染まっていく頬は、伝えられぬ心の内をありありと示し、薄い皮膚の内側に宿った熱がその事実を自身に強く伝えてくる。彼が動く度に揺れる身体に呼応するように膨らむ淡い恋心は身体に感じた重みで弾るように溢れ、どうにも緩んでしまう頬に現れた。ほんの僅かな身動ぎにさえも緊張で固くなる身体は次第に重くなっていく彼の体重の変化さえも捉え、それが眠気の現れだという事を察する。それ程までに馴染んだこのポジションに収まり笑みを漏らす日々がかけがえ無く、大切になる程臆病になっていく。)拓海くん、もう眠たいんでしょー…。鞠花が動いたら目覚めちゃいそうだし、しょうがないからお泊まりしてあげる。(素直じゃない言葉達とは裏腹に、この部屋を訪れる為にカバンに用意したお泊まりセットの数々へとチラリと視線を向け小さく笑みを零した。甘えるようにこちらからも身を寄せ、そっと頭を預ければ穏やかになる呼吸がゆっくりと眠気を連れてくる。)   (2018/12/8 23:11:52)

四宮拓海♂1年そっか…誰?って言っても教えてくれないよね(まるで修学旅行の夜のように楽しそうな顔を装って答える。赤くなった頬も触れる体の熱さもその答えを教えてるようなものだけれど、もしかしたら確かな言葉としてだなんて期待してしまう。今まで経験したことない程に一挙一動に強張りをもたらす緊張が、日に日に増すその回数と彼女のことを考える時間が、この気持ちが何なのかを教えてくる。彼女になかば預けた体重はそのまま共に背もたれや座面へと沈んでいく。素直じゃない言葉を紡ぐその声にですら緩み切った心はさらに穏やかに、元々眠気に強くない質の瞼を重たくして行く。シャワーだとかベッドだとか、下心ありそうでいやかな…まぁいいかなんて呟けば部屋の暖房とお互いの体温で冬の夜を越そうと、ひざ掛け代わりに使っていた毛布を引っ張って抱きつくようにくるまった。)ん、もう眠たいから色々するのは明日にしよ?明日も一緒にいてくれるんでしょ?(眠の暗闇へも落ちていく。夢心地なのは彼女のいる現実の方なのだけど、だからこそつなぎ止めきれぬ意識を手放した。)   (2018/12/8 23:22:06)

神咲 鞠花♀1年ん、言わない。なーいしょ。(先程迷いと共に吐き出した言葉とは一転してじゃれるように楽しげな声音で呟けば、心地いい重みに身を任せ、ソファへと深く沈み込む。寄り添い、体温を分け合い越える夜は分厚い布団に包まり眠る自室のベッドの何倍も暖かく、心地いい。二人揃って埋まった毛布の中で感じるのは、僅かな身動ぎさえ遠慮する程の緊張と言葉にし難い愛おしさと安心感。深呼吸のように体内の空気を入れ替えるように深く呼気を吐き出したならこちらに預けられた頭をそっと撫でてみる。眠気を邪魔しないように、そっと、精一杯の優しさを指先に宿して。)うん、行きたいカフェがあってね……一緒に行ってくれる?ちょっと並ぶんだけど、拓海くんとなら……───。(共に過ごす休日の予定を思い浮かべながら言葉を並べていれば、耳へと届いた寝息に視線を動かし、瞳に写った何度目かの寝顔に口角が持ち上がり、表情が緩んだ。夢の国へと連れ攫われるまでのほんの数分間は彼の前で素直になれる特別な時間。夢から引き戻してしまわぬよう、精一杯潜めた声で囁くはいつまで経っても伝えられない本心。──いつの日か、あなたの隣で胸を張って言える日が来ますように。)   (2018/12/8 23:36:36)

神咲 鞠花♀1年​────……だいすき。   (2018/12/8 23:36:50)

神咲 鞠花♀1年【これだけ入らなかった…!(くっころ)ありがとありがと、楽しかった♡そろそろお時間なのでこの辺で締めとさせて頂きます!】   (2018/12/8 23:37:40)

四宮拓海♂1年【お時間オーバーしちゃったー!ってことで感想戦はまた今度ね!色々!やばい!!】   (2018/12/8 23:39:11)

神咲 鞠花♀1年【これくらい全然平気!ね、感想戦は後日!では、またねー♡お部屋ありがとうございました!】   (2018/12/8 23:40:15)

おしらせ神咲 鞠花♀1年さんが退室しました。  (2018/12/8 23:40:19)

四宮拓海♂1年【ではー!お部屋ありがとうございました!また今度!!】   (2018/12/8 23:40:41)

おしらせ四宮拓海♂1年さんが退室しました。  (2018/12/8 23:40:42)

おしらせ姫宮 夢♀2年さんが入室しました♪  (2019/1/5 22:48:42)

姫宮 夢♀2年【こんばんはー。お部屋お借りします。待機させて頂きながらお相手して下さる方をお待ちしてみます。】   (2019/1/5 22:49:42)

姫宮 夢♀2年(年も明け、世間は正月モードから抜け出し、仕事モードへと切り替わる頃。世間よりは少しの余裕がある学生の休みすら終わりかけている。そんなことを考えながら何も起きる気がせずに緩いワンピースだけを身に纏い、髪をふんわりと結っており、暖房の効いた暖かい寮の一室でお気に入りのぬいぐるみを一つ抱きながら寛ぐ。暖かい部屋の温度とテレビのちょうどいい音に心地よくなりながらも、こんなときに隣に誰かいてその誰かの体温を近くで感じられたなら、この何倍も心地いいのではないかと想像してしまう。聞けば友達は殆どが誰かと過ごしていて自分だけ一人で過ごしているのも寂しくなる。こんなことを考えているときに誰かがチャイムでも鳴らしてくれたなら、知り合いなら否応なしに、それが例え知らない生徒や教師だとしても玄関の方へ飛んでいき、誰でも歓迎してしまうだろうか。)   (2019/1/5 22:49:59)

姫宮 夢♀2年【お邪魔しましたー。】   (2019/1/5 23:22:16)

おしらせ姫宮 夢♀2年さんが退室しました。  (2019/1/5 23:22:19)

おしらせ木内 南♂3年さんが入室しました♪  (2019/1/6 16:35:10)

木内 南♂3年【お邪魔しまーす】   (2019/1/6 16:35:33)

木内 南♂3年はあーあ、暇 。(とある学園の一室にて。時間帯も中途半端でどこも出かける気力がないのか、ストーブの前で、暖かーい…としゃがんで両手を広げて暖まりながらほのぼのとした表情で。普段は一応学園で不良やっておりますスタイルだけどストーブの癒しには勝てずつい心が癒されて、その場で寝転び、ゴーロゴロ。)   (2019/1/6 16:43:21)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、木内 南♂3年さんが自動退室しました。  (2019/1/6 17:03:44)

おしらせ神咲 鞠花♀1年さんが入室しました♪  (2019/2/5 21:11:33)

おしらせ四宮拓海♂1年さんが入室しました♪  (2019/2/5 21:11:47)

神咲 鞠花♀1年【こんばんはー、お部屋お借り致します。ぴゃぴゃっと書くから暫しお待ちください!】   (2019/2/5 21:12:12)

四宮拓海♂1年【お部屋お借りしまーす!そして改めてよろしくお願いします!書き出しまで申し訳ない…待ってる!】   (2019/2/5 21:12:28)

神咲 鞠花♀1年(高校入学と同時に実家を出て始めた寮生活にも大分慣れたし、初めはたどたどしかった料理の腕前だって一人で食べるのには不自由しない程度には上達した。けれど、お菓子作りはまた別のようで目の前に広がった惨状に嘆息を落とす。少ない調理器具を駆使して必死に作り上げたガトーショコラはなんとも歪で、手作り感をこれでもかと主張している。甘ったるいチョコレートの香りに満たされる室内で、片付けを放棄し歪なガトーショコラを冷蔵庫へとしまい込んだなら、今まで目の前にしていたものとはまるで違う、綺麗なラッピングの施されたボンボンショコラを手に取り、リビングで待つ彼の元へと向かう。)   (2019/2/5 21:22:46)

神咲 鞠花♀1年拓海くん、これ。ハッピーバレンタイン。(友人の枠から飛び出ることのなかった彼へ渡すのはクリスマスの日に共に出掛けた店のバレンタイン用チョコレート。室内に満ちる香りでつい先程までお菓子作りに励んでいた事はバレているだろう。そして、差し出した市販のチョコレートから手作りを渡す相手が他にいることも。出来たばかりの恋人の存在はまだ誰にも話せていない、入学以来仲良くしていた彼にさえ未だ伝えられてない事実を伝えるべく、用意周到に作り上げた舞台で、重たい口を開いた。)……友チョコ、です。   (2019/2/5 21:23:03)

四宮拓海♂1年(入学から1年が経とうという2月。初めて見た頃よりはだいぶ生活感の増した室内をどこか居心地悪そうに見渡しながら鼻をくすぐる甘い手作り特有の香りを吸い込んだ。クリスマスの時と比べれば、少し、ほんの少し距離感の変わった今、何が正解か不正解か探りながら接してしまうようになっていた同級生に、今更手作りのチョコを期待するなんて夢見がちだと笑われるだろうか。それでも部屋の香りと共に広がる期待感は自分の胸を焦がして止まなかった。随分と苦労している様子の彼女がリビングへと戻ればお疲れ様と柔らかく声をかけて迎えた。いやでも高鳴る鼓動を誤魔化しながら、受け取った言葉と贈り物に別の意味で心臓の音がうるさくなった。   (2019/2/5 21:39:10)

四宮拓海♂1年あ、これこの前のお店の!わーありがと!ホワイトデー今から考えておかなきゃなー(別に勝手に期待しただけ、なんの義理もないし在り来りなバレンタイン。でもそれは、あまりにも思わせぶりな片思いに終わりを告げるもので。せっかく用意してくれたチョコをもっと喜びたいのに、息が上手く出来なくなりそうなほど胸が締め付けられるようだった。今までのやり取りを考えれば、ただの片思いなんて言える方がよっぽど都合がいいのに。)で、苦労してる様子のそれは本命?誰に渡すのー?(声色をなるべく変えないように、いつもの調子で語りかけた。少しでも言いやすい状況を作れば、きっとすんなりとこの恋は終わりを迎えれるはずだと、また勝手な思い込みをまるで現実のように置き換えて微笑みを貼り付けた。)   (2019/2/5 21:39:33)

神咲 鞠花♀1年あ、うん……そう、えっと…。かれ、し……に。(不自然な程に明るく響く彼の声音に耳の奥、頭の中心の辺りに打ち付けられたような衝撃が走った。右へ左へと分かりやすく揺れ動く瞳は居場所を求め、見慣れた室内を行き来する。白を基調にした室内に満ちる甘ったるいチョコレートの香りが嫌に気持ち悪く肌に纏わり付くような錯覚を覚えながらも、たどたどしか弱い声音でぽつりぽつりと言葉を繋ぐ。)隣のクラスの男の子なんだけど、この間告白されて……それで…。(入学以来、己の交友関係を知る彼にとってみればこれまでさほど仲良くもしていない男子生徒の突然の登場に違和感を感じるかもしれない。男子生徒との交際のきっかけは彼との進まぬ関係にやきもきしていたから。彼氏が出来たと聞けば慌てて告白してくれるんじゃないかと思ったから。ただ、それだけ。純真な想いをぶつける男子生徒を前に一瞬のうちに脳内で弾き出した狡い答えを浸隠すように、視線から逃れるように彼との間に不自然な空白を作り、並んでソファに腰を下ろした。)   (2019/2/5 21:52:10)

四宮拓海♂1年ふう、ん、そうなんだ…(彼女の言葉にお腹の奥に冷たいものを詰め込まれたような感覚に落ちる。もう脳内は正常な思考を放棄して遠くで流れるテレビのようなぼんやりとした音のようにまとまらない思考を鳴らし続けた。今までゆっくりと温めてきたこの関係よりも、告白されただけの相手の方を選んだというのか。そんなお門違いの怒りに支配されそうになった頭を冷やすようにして隣に腰掛けた彼女から距離を取るように座り直した。)じゃあ俺帰った方がいいかな…彼氏さんと会うんじゃないの?付き合いたてのお二人邪魔するほど野暮じゃないよ?(少し仲良くしてくれてただけ、仮に特別な気持ちがあったのだとしても意気地無しの自分がダメだった。まるで自分の本性を突きつけられるようで、それがあまりにもいたたまれなくて上辺だけの思考で繕った。ここに呼んだのはわざわざ扱いの差を突きつけたかったから、なんてそんな考えが浮かぶことすら情けなくて、今すぐにでもここから離れたかった。)   (2019/2/5 22:05:30)

四宮拓海♂1年だからクリスマスの時も言ったじゃんー可愛いからすぐに告白されるかもよって、その人が話してた好きな人?(口にした後に後悔する。こんなふうに問い詰めるなんてあまりにも意地が悪い。それでも怒りにでも変換しなければ、どうしてと駄々をこねなければ、今にも泣き出して、自分を保っていられそうになかった。それくらい、目の前の彼女が、好きだった。)俺も好きだったのにな…(言いたいけれど言えないその言葉は冗談めいたおどけた口調で、「ほら、今流行りのあのドラマの…」なんて話を逸らして誤魔化した。これで、彼女との関係は終わり。)もう、会うのやめよっか(しばらく話題を逸らしたあと意を決して口を開いた言葉はどんな言葉よりも震えていた。)   (2019/2/5 22:06:42)

神咲 鞠花♀1年(彼の言葉に奥歯が震え、呼吸が苦しくなる。みるみるうちに瞳に浮かんでいく涙が雫となって頬を濡らした時、捻り出すようにやっとの思いで声を上げた。)違う、クリスマスの時に言ったのは違う。鞠花だって、拓海くんの事好きだったんだよ?今でも、好き……、なのに。どうしてわかってくれないの?彼氏が出来たって言ったら、そうしたら……(上がったり下がったりと落ち着かない声音には勢いと共に怒気が含まれ、これまで彼に投げかけたものよりもずっと鋭くぶつかった。つい先日まで甘く穏やかな空気に身を浸していた2人とは思えぬ空気感に、チョコレートの香りが居心地悪げに部屋を満たし続ける。震える指先で彼の肩口に触れたなら、そのまま掌を押し当てるようにしてコロコロと変わる心情のままに支離滅裂な言葉を並べて。)──今日は彼氏、バイトでいないから大丈夫。だけど、もう帰って……。(触れた掌が熱く、鼓動が早くなる。こんな状況でも誤魔化しの効かない身体は未だ消えること無く抱き続けている恋心を嫌という程自覚させる。)   (2019/2/5 22:18:08)

四宮拓海♂1年(冗談のように言った言葉達が、思いもしなかった言葉で返される。口調を取り繕えなかったからだろうか、それとも彼女も同じように激情に呑まれたのだろうか。演技でも、嘘でもないことは、見たことも無い彼女の表情から見て取れた。今はいないから、帰れ、つまりはそういうことなのだろう。全ては自分次第、今捨てさせれば、でも自分を選んでというたった一言は、好きという気持ちも伝えれなかった自分に言う資格もなく、言う勇気もなかった。肩口に置かれた手首を掴んで離せば強く痛いほど握りしめて、ソファの座面に押し付けるように押し倒した。)…でもってなに?なんなの?伝えなかった俺が悪者?それでもいいけどさ、今帰れってことはもう会わないってことでしょう?(熱くなった頭を覚ます方法は今はなさそうだった。叫ばれ蹴り飛ばされ、拒絶されて初めて、この関係を断ち切れそうだ。今帰ったとして再び話し合うこともなければ曖昧なままで会うこともないだろう。宙吊りになってしまったら、自分は叶わない恋を追いかけるしか無くなる。最後くらい、自分勝手になってもいいじゃないか。そう言い聞かせて乱れた髪の上に横たわる彼女を見下ろした。)   (2019/2/5 22:33:45)

神咲 鞠花♀1年……ッ、い…!?(掴まれた腕の痛みに顔を歪めた時には背中はソファへと着地して、視界に写るのは見慣れた真っ白い天井と見慣れぬ彼の表情だった。押し倒されたその衝撃そのものよりも、強く己を縛る彼の言葉と表情に強ばった身体は上手く動かず、硬い表情のままただただ彼を見つめ返した。)──……、…………。(薄く開いた口から吐息を漏らし、ただただ浅くなった呼吸を繰り返す。ここで追い返せば、彼の身体を押し退ければ彼との時間は終わりを告げることだろう。それをわかっていながら身体を動かせないのは温め続けた恋心が簡単に捨て去ることなど出来ぬ程に大きくなってしまったからだろう。身動きは疎か、頷くことも首を横に振る事も出来ぬままに、ゆっくりと怒気の抜けていく瞳から涙を溢れさせた。)   (2019/2/5 22:45:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、四宮拓海♂1年さんが自動退室しました。  (2019/2/5 22:54:00)

おしらせ四宮拓海♂1年さんが入室しました♪  (2019/2/5 22:59:10)

四宮拓海♂1年(暫く沈黙に呼吸だけの音が部屋に響けば、流れ出た涙に今までの棘が全て抜かれたように手は震え目頭が熱くなった。)…なんでそんな顔するの?諦めようとしてたのに…なんで(どうしようもなく溢れ出た気持ちは留まることなく漏れていく。涙を落とせば彼女に降り掛かってしまいそうでぐっと堪えるように目を1度閉じれば覚悟を決めたように目を開いた。結局最後まで人任せ?告白にオッケー出したのそっちじゃん…ちゃんと、最後まで嫌いになって…(行き場のなくなった気持ちをぶつけるように無理やり唇を重ねた。最初で最後の、嫌われるための自分勝手な行為。拒まれなければ拒まれるまで、少しずつ深く、舌を絡めて、どの一線を越えれば彼女との関係は終わるのだろうか。相手を思えば思うほど出来なかった行為が、今は、誰よりも愛する人を忘れるための行為に。クリスマスの時も、いや、会った日のいつでも、こうすれば幸せに、暖かく、そんなことを考えながら唇を重ねていればついぞ零れた涙は、顔を近づけていればバレなかっただろうか。)   (2019/2/5 22:59:14)

神咲 鞠花♀1年(ゆっくりと近づいてくる唇を受け止め、最初に考えた事は彼の声が、触れた唇が微かに震えていたこと。そして次に考えた事は初めて触れた唇の柔らかさ、その柔らかさにどうしようもなく涙が溢れて止まらなかった。そっと差し込まれた舌にひくりと震えた肩を誤魔化すようにソファの下にだらしなく下ろしたままの足先をゆるりと動かし、指先で毛足の長いカーペットを掴むように力を込め、情けなく震える膝頭から意識を逸らした。)……っ、ん。ん……、……。(付き合い始めたばかりの恋人がいるにも関わらず無理やり唇を重ねられ、口内を蹂躙され、普通なら絶望に涙していたのかもしれない。けれど、止まることなく溢れる涙に悲しみの感情が一切混じらないのは心の奥底で求め続けていた温もりだからなのだろう。呼吸を得ようと顎を持ち上げ、微かに唇が離れた刹那、失くしていた声をやっとの思いで音にした。)……嫌いになんてなれるわけない、じゃん…。ずっとこうして欲しかったんだもん……。   (2019/2/5 23:11:46)

四宮拓海♂1年抵抗なく受け入れられる、本来今バイトをしているはずの恋人との行為をどんどん激しくしていく。一瞬、終わりの合図のように上げられた顎に顔を離せば紡がれる言葉達はさらに自分を追い詰めるものだった。)…もう止めないから、知らない、どうなっても…2人で最低な人間になるしかないじゃん…隣にいたいもん…(それを相手が良しとするかは分からないけれど、少なくとも今求めるのは目の前の彼女のみ。ずっと出来なかったけれどしたかった事達を押し付けるように手を伸ばした。カーディガンの裾の隙間からするりと触れた腰はとても細くて、自らの欲を伝えるようにワンピースの裾をかきあげるように太股へと掌を這わせた。幸せな恋人として隣にいれないなら、まだ子供の自分に浮かぶのはこんな関係だけ。それでもいい、擬似的にでも目の前の女が手に入るのなら、このまま身体だけでも奪い取れと、うるさく鳴り響く声に従ってカーディガンに顔を埋めるようにして鎖骨のあたりへと歯を落とした。)   (2019/2/5 23:23:31)

四宮拓海♂1年【まりかちゃーん…キリ良さげというか本格的になる前にしおり挟みたい〜…寝落ちかねないかも】   (2019/2/5 23:25:05)

神咲 鞠花♀1年【おけまる!栞!また日にちは相談にお伺いしますー!ありがとー、ゆっくり寝てー!】   (2019/2/5 23:25:47)

四宮拓海♂1年【こちらこそーありがとー!いい感じに爛れて行けてるかな…?またいつも通りお待ちしてます!】   (2019/2/5 23:27:33)

神咲 鞠花♀1年【爛れるのは得意だから大丈夫だよ!.……お互いにね♡はーい!ではでは、ありがとうございました、楽しかったよー!またねー!おやすみなさーい♡】   (2019/2/5 23:30:14)

おしらせ神咲 鞠花♀1年さんが退室しました。  (2019/2/5 23:30:18)

四宮拓海♂1年【おやすみなさーい!いい夜を!!】   (2019/2/5 23:31:02)

おしらせ四宮拓海♂1年さんが退室しました。  (2019/2/5 23:31:04)

おしらせ四宮拓海♂1年さんが入室しました♪  (2019/2/18 21:50:35)

四宮拓海♂1年【またまたおへやおかりしまーす!】   (2019/2/18 21:50:46)

おしらせ神咲 鞠花♀1年さんが入室しました♪  (2019/2/18 21:51:05)

神咲 鞠花♀1年【お部屋お借りしますー!作ってきたロルぺたりします、今日もよろしくお願いしまーす♡】   (2019/2/18 21:51:40)

四宮拓海♂1年【お待ちしてます!改めてよろしくおねがいしまーす!】   (2019/2/18 21:52:06)

神咲 鞠花♀1年(最低な人間、彼が落としたその言葉が己の胸に酷く鋭く刺さり、じくじくと痛んだ。もう少し早く素直になれていたのなら、待っているばかりでなく自分から行動出来たのなら。通り過ぎた過去への後悔に、何よりも優しい彼を裏切り者のこの場所まで引きずり下ろしてしまった自らの過ち目頭の奥がじんわりと熱くなり流れていた涙に勢いが増した。行き場のない両手で隠すように顔を覆えば差し向けられる手に応えるように腿の力を抜き、身を委ねる。)……ッ、ぁ。あ……っ。(ひくひくと嗚咽混じりに口から盛れる吐息が鎖骨に歯が当たる痛みに合わせて嬌声へと変わった。痛いはずのその行為に背筋が痺れ、胸の中心が固く主張する。背徳感と初めて肌を重ねる興奮で鈍くなった思考のままに目尻を伝う涙を指先で強引に拭い、首元に顔を埋めた彼の旋毛に口付けを落とした。)   (2019/2/18 21:52:33)

四宮拓海♂1年(たった一言、いまこのタイミングでもいい、そんなやつより自分を選んでと言えたのなら、奪い取った人間と裏切った人間とで隣にいれるなら、それでも今まで通り笑い合えるのなら。けれどもし、今この行為によって拒絶されたのなら?想いがどんな形であれ通いあった今ですらも、自分の本心を口にできない情けなさに震えそうになる瞼のあたりに触れる唇の感触。それから逃げるように痛みを落とした歯のあとをなぞるように舌を這わせながら指先で肩紐をずらして行く。胸元に軽い口付けを落としながら固く主張する胸の先端までも顕にすれば貪るように揉みしだきくわえ込んだ。乱暴とも言える勢いの行為でも、ここまで欲に任せなければ別の感情に流されそうで委ねられた身体へと指を沈めこんだ。)辛いなら…止めるけど…(一言彼女が拒絶さえしてくれれば、嫌いになってくれたら、突き飛ばしてくれたなら…全て他力本願に考える弱さは彼女への恋心の大きさ故と言い訳をして、それでも唇は許しを求めるように言葉を紡いだ。)   (2019/2/18 22:04:38)

神咲 鞠花♀1年(硬く主張する胸の頂を見透かしたように肩紐に這わされた指先に全身に緊張が走った。大きな手に揉みしだかれる胸はわかりやすく快感を生み出し、毛脚の長いカーペットを擦るように足指に力が籠った。触れる指先、掌、そして舌が体温を上げさせ、肌を敏感にさせる。)……っ、んん。ふ、ぁ……やめな、い…で……。(沈む指先に艶に充ちた苦しげな声を上げ、頭を左右に緩く振る。口角を持ち上げ口元だけでも笑みを作ってみせたのは共犯者にしてしまった彼への贖罪のつもり。住み慣れた部屋に響く不自然な己の嬌声と、水音にどこか他人事のように天井へと向けた視線を暗に落としたのなら、与えられる快感の中で必死に出口を求めるように彼の肩口に手を置き、そのまま後頭部へと掌を滑らせればくしゃりと黒髪を掻き乱すように抱き締めて。)   (2019/2/18 22:14:35)

四宮拓海♂1年(沈める指先に、這わせる舌と掌に、敏感に反応を返す彼女は元より刺激に弱い質の身体なのだろう。こんな状況でも指に滴りそうなほど水音を立てる潤いを持ち始めたことも、自分への思いなどと言うものではなく、そういう質なだけ。首を横に振り続きを強請る彼女の言葉に、舌先での刺激を中断すれば腕の中で角度を変えて彼女の顔を視線で捉える。)これで…共犯者だね?(ただの浮気、それ以上でもそれ以下でもないものにこの関係の行く末を落とし込んでしまいたくて、もう彼女を想うだけ傷つくのも、過去の後悔に囚われるのも嫌で、そんな未来からの逃避と言わんばかりに返す言葉を封じるように深く唇を重ねて舌を絡めれば、彼女の潤いで濡れた指でチャックを下ろしていく。もう何も考える必要はない、与えられているのかもわからない快楽に溺れてしまえばと、その場しのぎの関係に縋り着けば、ズボンをカーペットの上に落とす前にポケットの財布から友人とノリで入れた使う予定のなかった避妊具を取り出した。彼女には用意周到な男だと思われたかもしれないけれど、今となってはその方が都合が良かった。)   (2019/2/18 22:31:12)

神咲 鞠花♀1年(甘く肌を撫でるような声音に背筋が痺れ、反射的にこくりと頷けば、卑裂から溢れた愛液が尻筋を辿りソファに小さく沁みを作った。初めて知る快感の数々と、異性と肌を重ねる心地良さ、そして胸に刻まれる裏切り者、共犯者という幸せとは正反対な場所にある言葉達。纏まることの無い思考のままに、視線を交えた彼に助けを求めるように眉尻を情けなく垂れ下げ見つめ返す。こんな関係になる切っ掛けを作ったのは他ならぬ自分自身だし、彼を受け入れたのも己の決断。どんなに足掻こうとも変わることの無い事実の中、ただただ彼から与えられる快感と言葉に身を焦がす。彼が紡ぐ言葉に己が求めるものが無いことに気づかない振りを決め込み目を瞑れば深く重ねられる口付けに応えるように舌を差し出した。)……っ、拓海……くん。(口付けの後に訪れたほんの少しの静寂に居心地悪げに上体を起こせば、かさ、と響く無機質な音に視線が動いた。都合よく彼の手元にある避妊具に僅かな違和感が生まれるもこちらも気づかぬ振りを。彼がその避妊具を持ち歩いていた目的が何なのかなどもう自分には関係の無い事だろう。その資格を手放したのは他でもない自分自身。)   (2019/2/18 22:44:36)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、四宮拓海♂1年さんが自動退室しました。  (2019/2/18 22:51:51)

おしらせ四宮拓海♂1年さんが入室しました♪  (2019/2/18 22:52:07)

四宮拓海♂1年(絡み合う舌先に首元が溶けるような甘い感覚に襲われながらも頭の片隅では思い浮かぶのは彼女の涙。こんなに肌を直接重ねても、そこで生み出す快感よりも、クリスマスのあの日や日頃甘えるように擦り寄せた体の方がよほど居心地が良かったと思えた。もう届かないその風景を振り払うように、奉仕や刺激を与えられずとも彼女の反応に既に怒張しその存在を主張しているものを顕にすれば、少し手間取りながらも無機質なゴムを纏っていく。これから触れ合うのは、この0.数ミリの壁越しでいい。それでも、どんなに逃避しても逃げきれないその思いをこちらを呼びかける声に応えるように口にすれば彼女の秘部へとあてがう。)…大好き、──でした。(今もその想いに変わりはなくともこの恋はここで終わり。下手したらもう顔を合わせることもないだろう。そう思って、彼女の了解も得ずに無理矢理にいつしか身体を密着させた時かのように押し進めて、抱きしめた。)   (2019/2/18 22:59:22)

神咲 鞠花♀1年……っ、ぅ……んん……。(抱きしめられた彼の腕の中、鼓膜を甘く重ねた別れの言葉に大粒の涙がぽたぽたと頬を伝い落ち、薄桃色のソファカバーを水玉模様に色濃く染めた。当てがわれた昂りの熱に身体は強ばり、押し入れられる異物の侵入を拒むように膣口は固く閉じる。いつか漫画で読んだ目交いを真似て深呼吸を1つ落とせば、強ばった裂け目は緩み、溢れた愛液が潤滑油となりするりと胎内へ肉棒は滑り込んだ。)あ、ぁ……。ぃ、…ぁ……い、た……ッ。ん、ぅ……。(抱きしめられると共に深く突き刺された昂りに純潔である証の膜が破かれれば、強い痛みに襲われ苦しげな声を漏らす。しがみつく様に彼の背中に回した手に力を込め、肩口に顔を埋めたのなら溢れる涙も震える膝も誤魔化すことも出来ずに浅い呼吸を繰り返した。)   (2019/2/18 23:10:34)

四宮拓海♂1年(こちらにしがみつき身体を震わせるその姿に、多少は解されたとはいえ硬さの抜けるわけのないその秘部を貫いたことに、背筋が震えるような感覚に襲われた。先程までは抱きしめるために込めていた力がより奥へと貫いていくために、触れ合うために重ねていた唇が快楽をもたらせようとするために、驚くほど簡単に彼女への恋心は目の前の身体を犯す欲望へと変換された。少ない経験ながら指先で刺激を与えていた時の反応や彼女の反応を伺いつつ、擽るように胸の先端をなぞりながら痛がることもお構い無しに熱杭を打ち込み始める。純潔を散らした相手とはいえこの行為に関して甘いものを求めるのは自分ではない。独りよがりな動きを続ければゴムの中で果てていく。自分の荒い息と彼女の嗚咽だけが響く室内で、しばし繋がったままでそれでも紡いだ言葉は、驚くほどに今までとは声色も口調も違った。)いつまでも泣いてんなよ、ティシュどこ?   (2019/2/18 23:27:56)

四宮拓海♂1年【めちゃくちゃ迷ったんだけどびふぉーあふたーというか関係の変化長めにやりたくて行為はバッサリカット目にしちゃいましたー…ウブウブエッチしたかったら時計を巻き戻しますので…!】   (2019/2/18 23:28:47)

神咲 鞠花♀1年(抽送の度にじくじくと痛む胎内は己の心の痛みをかき消して忘れさせるようで与えられる熱と痛みに身を沈めた。それでも、胸先をなぞる指には苦しみの喘ぎの中に悦びを混ぜ、快楽に溺れやすい自身の本質の片鱗を覗かせた。初めてのエッチはあまりにも辛く身を焦がし、耐えるように噛み締めた唇に血を滲ませる。幸せとは程遠い場所にある好意にさえどこか幸せを感じてしまう己を騙すように力が入ってしまう脚先を持ち上げ、彼の腰に絡ませた。これはただ肉欲を鎮めるための自慰行為と変わらぬ事。純潔を散らし得たものは爛れた関係の始まり、だけ。これまでとは比べ物にならない痛みと共に最奥に、打ち付けられた昂りと互いの保身の為の数ミリの壁越しに放たれた欲を受け止めれば、度重なる抽送に行き場を失った鮮血が犯した罪の重さを伝えるようにソファに幾つ物沁みを落とす。)……、っ。う……。(情けなく醜い嗚咽を漏らしながら、温かみのない彼の言葉に答えてティッシュケースを指さす。2人の関係が変わったのはこの瞬間、幸せと引き換えに得たものは出口のない仄暗い迷路。)   (2019/2/18 23:40:53)

神咲 鞠花♀1年【唐突に処女にしてごめんなさい......!でもね、どうしても処女にしたくて(;_;)というわけで、ありがとうございましたー!こんな感じで〆で!】   (2019/2/18 23:41:51)

四宮拓海♂1年【ありがとうございましたー!いやーどうしようか悩んでたの、お互い初めて設定?でもあんまりクズく豹変できなくね?とかとか…素敵な〆だよーまさかこの手でダメな子に落とすロルするとは思わなかった…お部屋占領してもあれだし時間あればもっかいワープする?お時間へいき?】   (2019/2/18 23:45:34)

神咲 鞠花♀1年【こちらこそー!いや、ほんとなんかすごくダメな子になれそうで興奮するよ!0時過ぎ?半?くらいまでだけどちょこっとお話しよー?ワープワープ!お部屋ありがとうございましたー!】   (2019/2/18 23:48:07)

おしらせ神咲 鞠花♀1年さんが退室しました。  (2019/2/18 23:48:15)

四宮拓海♂1年【ではではー!お部屋ありがとうございました!】   (2019/2/18 23:48:41)

おしらせ四宮拓海♂1年さんが退室しました。  (2019/2/18 23:49:25)

おしらせ山本沙羅♀3年さんが入室しました♪  (2019/2/26 17:20:59)

山本沙羅♀3年【お部屋借りますね♪ よろしくお願いします】   (2019/2/26 17:21:56)

山本沙羅♀3年(誰もいない一室...、部屋中に響くアイポットから流れるクラブミュージック...♪ 誰もいない部屋で1人ダンスの練習♪ 大きく開けた制服の胸元...、短いスカートからはみ出て見えるお尻と太もも黒い素肌が激しい踊りと汗で輝いて...♪ 音楽が一回止まると休憩っ♪ ) 完璧....、私っ、絶対いけるっしょ...、はぁはぁ...(激しい踊りの後で肩で息をしながら、次のダンスの練習の為に曲を変えようとアイポットいじり...)   (2019/2/26 17:31:13)

山本沙羅♀3年(iPod片手に短いスカートがめくれて黒くて筋肉質な太ももと紫のショーツが見えるほど股割りして柔軟...♪ )終わったらお酒〜っ!頑張れ私っ...(股割りしながらご褒美の事考えて気合いを入れてっ♪ 股割りから立ち上がると綺麗スカートがめくれるほど綺麗に側転してっ♪ iPodの曲が合わせてタイミングよく流れると、激しく体を回転させて動かし踊り始め...♪ 胸元の汗と一緒に金のネックレスが跳ね、手首に3本の金のリングが音を鳴らして♪)   (2019/2/26 17:43:47)

おしらせ山本沙羅♀3年さんが退室しました。  (2019/2/26 17:46:13)

おしらせ山本沙羅♀3年さんが入室しました♪  (2019/2/26 17:46:16)

山本沙羅♀3年(クラブミュージックのアップテンポが高まると体を揺らし始め、上半身からゆっくりと下半身を揺らして...♪ お尻をスカートを揺らし紫のショーツが見えるようにゆっくりと揺らし...、曲のリズムが速くなってくると揺れは激しくなってシェイクさせて...♪)っ.........、っ♡♡♡(お客さんいると思ってお尻を突き出し振りは激しくなって見せつけながら妖艶な笑みでウィンク♪ 激しいトゥワークを速くなる曲に合わせ続けて...♪)   (2019/2/26 17:51:45)

山本沙羅♀3年(激しいトゥワークを続けたと思えば複雑なステップを始め素早く体を回転させ...)あっ......、うそっ、っ...(途中で音楽が切れて...。踊りをやめるとiPodを見ると充電切れ...。仕方なさそうにタオルを手に取ると汗を拭きながら今度はスマホをいじり曲を探して...)   (2019/2/26 17:58:12)

おしらせ九条真治♂3年 ◆xqWSKSFWzEさんが入室しました♪  (2019/2/26 18:07:43)

山本沙羅♀3年【真治♪】   (2019/2/26 18:08:20)

九条真治♂3年【こんばんは!昨日の今日だからエッチはしない感じだけど絡んでもいい?】   (2019/2/26 18:08:25)

山本沙羅♀3年【いいょ♪いつもありがとね♪】   (2019/2/26 18:09:01)

山本沙羅♀3年(集中的に股割り、柔軟しながらスマホで選曲。本気を出そうとおでこを見せるように金髪の髪を束ねてアップして、後ろで束ねオールバックポニーテールにして...♪ 股割りして上半身、腹筋と黒い胸元が床につくほど柔らかくしながらスマホの画面を眺め選曲してると気になる曲とダンスの振り付けを見つけ...)私これできそーかも......   (2019/2/26 18:09:42)

九条真治♂3年(寮の見知らぬ一室、誰の部屋かも分からない場所ではあるが聞き覚えのある音楽が聞こえたような気がして…部屋の前までたどり着くと何故か音楽は鳴り終わってしまったがドアノブを回して。勝手に入るのも悪いとは思ったのだが、悪いことはするつもりはないので顔を覗かせると)沙羅?何やってんだこんなとこで…部屋変えるの?(この部屋がどういう場所なのか今一掴めずにいるまま柔軟をしている沙羅を見つけて質問していき)   (2019/2/26 18:13:29)

山本沙羅♀3年(床から股割りして伸ばした脚をバタフライナイフみたいに素早く折りたたみ複雑な動きアクロバットを見せると、床から側転して立ち上がりミュージックがついた瞬間に...)ぁ...、真治っ!?なんでここにいるの!?ちょ、ちょっと...///(彼が来たのに気付くとすぐに曲を止めて、顔少し赤くして視線そらし...)   (2019/2/26 18:17:29)

九条真治♂3年(沙羅の豊満すぎるアクロバティックな動きであっけに取られながら…)いや、なんか聞き覚えのある音楽が聞こえて来たからさ?そうか、沙羅がダンスの練習で使ってた曲だっけ?(謎が解けて少しスッキリした様子で)しかし沙羅があんな動きできるなんてな?俺だって出来ねーよwお前のその身体で良く…(決して悪い意味で言ったわけではないが、息を切らす沙羅を見ていると昨日の激しい営みを思い出してしまって少し言葉に詰まってしまい)   (2019/2/26 18:22:09)

山本沙羅♀3年そ、そうそう...、ダンスの練習...(少し照れながらそう言うとしばらく無言が続いて...)さっきの動き...?あ、う、うん...(ぎこちなく頷くと私も昨日の事、酔ってぼんやりしてるけど真治と一緒に踊った事を思い出して...)あのさ......、昨日のことなんだけど...(彼の匂い?まだシャワーとお風呂入ってない私の匂い...?彼と同じように昨日の事、どちらかの匂いで思い出して...。酔った勢いで...、流れでなっちゃったことを思い出すと視線逸らし気まずそうにして...)   (2019/2/26 18:27:49)

九条真治♂3年(昨日のこと…などと言われてしまうと余計に意識してしまって…意識を飛ばしてしまうまで蹂躙してしまったことは冷静になって思えば悪いことをした気持ちもあって)ま、まあ状況が特殊だったってのもあるだろうし…あの日のことは心の中にしまっておこうぜ?…やっぱりダンスの練習続けてたんだな?(気まずくなって慌てて話題を変えて)   (2019/2/26 18:32:54)

九条真治♂3年【っとごめん…もう少し時間取れそうだったけどやっぱり行かなきゃダメみたい…中途半端になってごめん】   (2019/2/26 18:36:08)

山本沙羅♀3年特殊...?真治...、全然覚えてないの......。気付いたら朝になってて気持ち悪くて...(記憶が曖昧で苦笑い少し浮かべながら、ダンスで流した汗をを首筋から胸元、黒い素肌をタオルで拭いて......)続けてるょ♪ 1番取りたいしっ、LA行きたいしね♪ ここだとダンスするの本当に難しいし...   (2019/2/26 18:36:18)

山本沙羅♀3年【ごめんっ。。。私のテンポ悪かった...?】   (2019/2/26 18:36:49)

九条真治♂3年【違う違う、俺の読みが甘かっただけ。沙羅のせいではないから大丈夫】   (2019/2/26 18:37:36)

九条真治♂3年【行ってくるねー】   (2019/2/26 18:37:53)

九条真治♂3年【ありがとうね♪】   (2019/2/26 18:38:09)

おしらせ九条真治♂3年 ◆xqWSKSFWzEさんが退室しました。  (2019/2/26 18:38:16)

山本沙羅♀3年【うん、行ってきて大丈夫だょ♪ いつもありがとね♪ なんか懐かしい♪】   (2019/2/26 18:38:18)

山本沙羅♀3年【またね♪】   (2019/2/26 18:38:28)

おしらせ向井俊♂2年さんが入室しました♪  (2019/2/26 18:44:07)

向井俊♂2年【こんばんは〜、お邪魔してもよろしいでしょうかね?】   (2019/2/26 18:44:29)

向井俊♂2年【タイミングが悪かったですかね?】   (2019/2/26 18:49:03)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、山本沙羅♀3年さんが自動退室しました。  (2019/2/26 18:58:35)

おしらせ向井俊♂2年さんが退室しました。  (2019/2/26 19:04:34)

おしらせ山本沙羅♀3年さんが入室しました♪  (2019/2/26 21:50:56)

山本沙羅♀3年【ごめん。。寝ちゃった...。待機っ♪】   (2019/2/26 21:51:30)

おしらせ保谷蓮♂3年さんが入室しました♪  (2019/2/26 21:53:25)

保谷蓮♂3年【こんばんはー】   (2019/2/26 21:53:32)

山本沙羅♀3年【こんばんはっ♪ ちょっと待っててねっ♪】   (2019/2/26 21:53:58)

山本沙羅♀3年 (誰もいない一室...、部屋中に響くアイポットから流れるクラブミュージック...♪ 誰もいない部屋で1人ダンスの練習♪ 大きく開けた制服の胸元...、短いスカートからはみ出て見えるお尻と太もも黒い素肌が激しい踊りと汗で輝いて...♪ 音楽が一回止まると休憩っ♪ ) はぁはぁ......、休憩...、っ...(汗だくの真っ黒な首筋からだらしなく開けた胸元までタオルで拭くと、こっそり買ってきたお酒を手に取っ......、お酒楽しみはとっておいて、隣置いてあるポカリ手にして飲みながらスマホの画面を見て振り付けチェック...♪)【いいょ♪】   (2019/2/26 21:55:17)

2018年11月15日 00時00分 ~ 2019年02月26日 21時55分 の過去ログ
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