「二人のr部屋」の過去ログ
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2019年02月19日 00時08分 ~ 2019年02月26日 23時09分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
カスケラ | > | ((おけ (2019/2/19 00:08:57) |
おしらせ | > | カスケラさんが退室しました。 (2019/2/19 00:09:00) |
おしらせ | > | アキノリさんが入室しました♪ (2019/2/19 00:54:29) |
おしらせ | > | リヘネトさんが入室しました♪ (2019/2/19 00:55:00) |
リヘネト | > | ((名前が出てこない… (2019/2/19 00:55:18) |
アキノリ | > | ((七 (2019/2/19 00:57:38) |
リヘネト | > | ((物忘れ激しいのどうにかしたい… (2019/2/19 00:58:25) |
おしらせ | > | リヘネトさんが退室しました。 (2019/2/19 00:58:28) |
おしらせ | > | 七さんが入室しました♪ (2019/2/19 00:58:48) |
七 | > | ((出だしどうする? (2019/2/19 01:01:43) |
アキノリ | > | ((まかせても? (2019/2/19 01:04:30) |
七 | > | ((いいよ~指定ある? (2019/2/19 01:05:01) |
アキノリ | > | ((ないかなあ (2019/2/19 01:06:41) |
七 | > | ((始める~ (2019/2/19 01:07:39) |
アキノリ | > | ((はーい (2019/2/19 01:11:02) |
七 | > | 「漫画描かなきゃ~…でも他の人の漫画面白いし手つけられない~…(昼間からごろごろして漫画を読んでいる彼女。机の上には原稿用紙が散らばっていたりする)」 (2019/2/19 01:11:37) |
七 | > | ((rに持ってってもいいよ (2019/2/19 01:15:07) |
アキノリ | > | 「(朝ごはんで使った食器を洗い終え、洗濯機を回し始めると、少し暇になり、何も言わずに七に覆いかぶさるようにして七を抱きしめて)」 (2019/2/19 01:15:08) |
七 | > | 「うわぁ…なぁに~?アキノリ~(覆い被さる様に抱き締められるとニコニコしながら問いかける)」 (2019/2/19 01:16:35) |
アキノリ | > | 「なんでもないよ〜?(七の首筋にキスをして、スウェットの下からお腹を撫でていて)」 (2019/2/19 01:20:38) |
七 | > | 「くすぐったいよ~(首筋にキスをうけお腹を撫でられているとくすぐったく少しわらっている)」 (2019/2/19 01:22:04) |
アキノリ | > | 「ふふ(微笑んで七にキスをして)……(当たり前のように下のスウェットの中に手を入れて、下着の上から割れ目を撫でて)」 (2019/2/19 01:25:25) |
七 | > | 「ん…!?(キスされ割れ目を下着の上から撫でられると少し抵抗する)」 (2019/2/19 01:27:33) |
アキノリ | > | 「漫画描くのはどう?進んでる??(なんて何気ない会話をしながらスウェットを下ろそうとして)」 (2019/2/19 01:30:59) |
七 | > | 「ま、漫画?ん~進んでないかな~(ニコニコして言う。漫画の話になるとあまり気にしなくなる)」 (2019/2/19 01:32:28) |
アキノリ | > | 「そっかぁーなんか手伝えることあったらいつでも言ってね??(パンツを横にずらし、割れ目を直接撫でて)」 (2019/2/19 01:34:44) |
七 | > | 「う、うん…(直で殴られるとお風呂入らなくてもいいのかなと相手の心配をしている。)」 (2019/2/19 01:37:11) |
アキノリ | > | 「今はどういう感じの漫画描こうとしてるの??(割れ目に指を2本入れて、中で曲げたり伸ばしたり擦ったり激しく動かして)」 (2019/2/19 01:41:49) |
七 | > | 「え、えと…まだ思い付いてないの…(ピクピクと震えながら言う。息が荒くなってきている)」 (2019/2/19 01:44:08) |
七 | > | ((今日でテスト終わり暫くは休み… (2019/2/19 01:46:15) |
アキノリ | > | ((お疲れ様! (2019/2/19 01:49:56) |
アキノリ | > | 「そっか〜楽しみだなあ……(指を3本に増やすと力強く突き上げてみて)」 (2019/2/19 01:51:01) |
七 | > | 「んぅ…アキノリ…(我慢していたがそろそろ我慢も出来そうになくビクンと跳ねる。)」 (2019/2/19 01:54:35) |
七 | > | ((んぅ…寝るぅ… (2019/2/19 01:55:45) |
おしらせ | > | 七さんが退室しました。 (2019/2/19 01:55:48) |
おしらせ | > | アキノリさんが退室しました。 (2019/2/19 01:57:32) |
おしらせ | > | 七さんが入室しました♪ (2019/2/19 23:01:36) |
おしらせ | > | アキノリさんが入室しました♪ (2019/2/19 23:03:17) |
アキノリ | > | 「描いたら読ませてね〜?楽しみにしてるからさ。(そんなことを言いながらズボンを脱いで)」 (2019/2/19 23:04:02) |
七 | > | 「うん…(横たわり返事をする。息が切れていている。秘部からは愛液が垂れている)」 (2019/2/19 23:10:50) |
アキノリ | > | 「今日も朝までするけど、いいよね?(絶倫な彼は付き合ってからほぼ毎日七を求めていて)」 (2019/2/19 23:13:54) |
七 | > | 「いいけどその代わり明日はダメだからね?漫画描かないといけないから…(ニコニコしながら言い彼の手を握る。)」 (2019/2/19 23:16:13) |
七 | > | ((ほぼ毎日求めてるの!? (2019/2/19 23:16:25) |
アキノリ | > | ((そうよ〜アキノリ性欲えぐいからね (2019/2/19 23:17:13) |
アキノリ | > | 「うーんまぁ考えとくよ(そう言ってモノを勢いよく突き刺して)」 (2019/2/19 23:17:40) |
七 | > | ((七よく体持つな~ (2019/2/19 23:17:56) |
アキノリ | > | ((下手したらもたないかもねー半ば襲われてる感じかもしれん (2019/2/19 23:22:04) |
七 | > | 「ん…ちょっとは私の体も気遣ってよ~?(ぎゅっと抱き締めキスをする)」 (2019/2/19 23:25:26) |
七 | > | ((それでも良し((今日いつまで起きてる~? (2019/2/19 23:25:50) |
アキノリ | > | ((俺はいつまでもー (2019/2/19 23:26:50) |
七 | > | ((私も~今日から休みだからずっといける~ (2019/2/19 23:27:13) |
アキノリ | > | 「じゃあ体力作りのために頻度増やそうか??(半分冗談でそう言って、キスをされれば舌を絡めつつ、ゆっくり動かして)」 (2019/2/19 23:27:43) |
七 | > | 「ん!?(冗談を本気にして驚き首を振っている。ゆっくり動くと首を振るのも止まる。)」 (2019/2/19 23:30:07) |
アキノリ | > | 「七の体を気遣っての事だよ?(そう言って段々と突き上げるスピードをはやめ)まぁそんな冗談はさておき……一緒にランニングでもする?体力作りのために」 (2019/2/19 23:31:30) |
七 | > | 「んっ…それならする…(段々早くなってくると抱き締める力も強くなり締め付ける)」 (2019/2/19 23:36:32) |
七 | > | ((キャラ投下したら戦闘もしたいな~ (2019/2/19 23:38:01) |
アキノリ | > | ((いいよー? (2019/2/19 23:40:20) |
アキノリ | > | 「ご、ごめんっはやいけど。(中で大量に出して)」 (2019/2/19 23:41:02) |
七 | > | 「んぅ…(出された瞬間に強く抱き締めきゅぅっと締め付け絞りとる。)」 (2019/2/19 23:47:12) |
アキノリ | > | ((おくれた (2019/2/19 23:55:11) |
アキノリ | > | 「ホント……エロい体してるよね。(そう言って再び突き上げ始め、モノはさらに大きくなっていて)」 (2019/2/19 23:56:03) |
七 | > | 「そんな体してないもん…ん…(わがまま体型ではある。多分抱き枕にしたら心地いい。)」 (2019/2/19 23:58:08) |
アキノリ | > | 「そうかなぁ?俺は好きだよ、とりあえず。(そう言って微笑み、子宮口をこじ開けて)」 (2019/2/20 00:05:17) |
七 | > | 「恥ずかしい…(こういうことしてる時に好きだとか言われると恥ずかしくなってくる。)」 (2019/2/20 00:08:33) |
アキノリ | > | 「恥ずかしいかな?可愛いなぁっ(七を抱き上げて腰を掴むとさらに深くまで入るようにして子宮の中を突き上げ始めて)」 (2019/2/20 00:10:22) |
七 | > | ((なんかこんな子可愛いとかある? (2019/2/20 00:10:23) |
七 | > | 「恥ずかしいよ…!すっごく…(可愛いと言われるとまた恥ずかしく、顔が赤くなり目をつむる)」 (2019/2/20 00:13:46) |
アキノリ | > | ((真面目過ぎて、周りがついていけずに友達が少なくなっちゃう子。もうついてけねーよって言われて影で一人で泣いてそーな (2019/2/20 00:15:09) |
アキノリ | > | 「そっか。嬉しい(そう言ってキスをして、中で射精して)」 (2019/2/20 00:15:44) |
七 | > | ((なるほど~そんな子作ろうかな~ (2019/2/20 00:16:13) |
七 | > | 「うぅ…もう中に入らないよ~?(子宮を膨らませる程だが入りきらず隙間から溢れる)」 (2019/2/20 00:19:35) |
アキノリ | > | 「じゃあ、少し休憩しようか??(モノを抜いてそう言って)」 (2019/2/20 00:21:54) |
アキノリ | > | ((おおお〜もうすぐ締めるー? (2019/2/20 00:22:06) |
七 | > | ((締める~((いつになるか分からないけど作るよ~ (2019/2/20 00:22:36) |
七 | > | 「うん…休憩する~(ぎゅっと抱き付いて言う。その後二、三分休憩を取ってまた子作りを始めたのだとか)」 (2019/2/20 00:26:15) |
七 | > | ((締め~ (2019/2/20 00:26:25) |
アキノリ | > | ((じゃあキャラ投下行く? (2019/2/20 00:27:34) |
七 | > | ((移動はしないけどね、ここに先に投下する~ (2019/2/20 00:30:39) |
アキノリ | > | ((おけ! (2019/2/20 00:31:05) |
七 | > | 【名前】ザギ【性別】女【年齢】見た目23【種族】凍鮫【性格】暴飲暴食で口に入れば何でも基本的に食らう/暑い場所を異常な程に嫌い夏場は彼女にとって地獄、冬場は最高/泳ぐのが得意で戦闘でも氷を纏っていない時は水中からの急襲が主【容姿】薄い水色の水着(ビキニ、露出高め)に裸足/背中には大きな鮫の様なヒレがある/両手両足の指の間に水掻きがあり爪は鋭い/口は耳辺りまで裂ける様に大きく開き歯は全て尖り鋸状、鮫の様に抜ければすぐに生え変わる/首にエラがある/髪は青く肩につく位の長さ/瞳は青【能力】地面を厚い氷で覆い地面を泳ぐ事が出来る。【能力】体から周りの空気中の水分を凍らせる程超低温の空気を放出し水分を凍らせる体に纏う。火には弱くなるが厚い為防御力は上がる。 (2019/2/20 00:43:37) |
七 | > | ((ちょっと本気で作っちゃった (2019/2/20 00:43:52) |
アキノリ | > | ((おおお (2019/2/20 00:44:59) |
七 | > | ((因みに氷纏う時はずっと超低温の空気放ってるからめちゃ寒くなるし最悪凍るよ、調節もできるから夏場とかは抱き締めて寝たら涼しく寝れるし心地いい (2019/2/20 00:46:30) |
七 | > | ((あと、基本姿勢は四足歩行よ (2019/2/20 00:46:54) |
七 | > | ((いる~? (2019/2/20 00:53:09) |
七 | > | ((… (2019/2/20 00:58:15) |
アキノリ | > | ((おくれてごめん (2019/2/20 01:00:15) |
七 | > | ((良かった~ (2019/2/20 01:00:26) |
アキノリ | > | ((諸々把握したよー (2019/2/20 01:00:31) |
七 | > | ((戦闘したい~そのあとにこの子でrしたい~ (2019/2/20 01:03:01) |
アキノリ | > | ((なるほど〜相手は誰希望? (2019/2/20 01:04:54) |
七 | > | ((誰がいいかな~この子基本一撃で仕留めるタイプだから頭使って戦うキャラ?連続攻撃主体のキャラ? (2019/2/20 01:05:58) |
アキノリ | > | ((おけー (2019/2/20 01:09:34) |
おしらせ | > | アキノリさんが退室しました。 (2019/2/20 01:09:48) |
おしらせ | > | ハナさんが入室しました♪ (2019/2/20 01:09:54) |
おしらせ | > | 七さんが退室しました。 (2019/2/20 01:10:04) |
おしらせ | > | ザギさんが入室しました♪ (2019/2/20 01:10:17) |
ザギ | > | ((ただrもしたいのよね~この子で((出だしどうする? (2019/2/20 01:10:51) |
ハナ | > | ((Rは相手は誰希望? (2019/2/20 01:13:25) |
ハナ | > | ((まかせても? (2019/2/20 01:13:31) |
ザギ | > | ((ん~…ん~…ヤン(女性)? (2019/2/20 01:14:07) |
ザギ | > | ((指定ある? (2019/2/20 01:14:54) |
ハナ | > | ((あー!いいね (2019/2/20 01:18:47) |
ハナ | > | ((ないよー (2019/2/20 01:18:53) |
ザギ | > | ((なんかケモケモ好きだからいいかな~って((始めるね~ (2019/2/20 01:19:12) |
ザギ | > | 「…(夜、森の中で歩く熊を地中を凍らせ動けない所を下から突きだし横腹を抉る様に喰らい急襲してすぐに噛みつき簡単に骨を砕く。)」 (2019/2/20 01:25:05) |
ハナ | > | 「ん??(木の上で寝ていた天狗(に化けたハナ)はクマの断末魔の叫びを聞いてそちらを睨み)……?誰かいるのか?(少し距離もあり、夜でくらいためザギの姿が見えずそう呟いて)」 (2019/2/20 01:29:10) |
ザギ | > | 「…(熊を喰らい残ったのは毛皮のみ。また凍った地面に潜り氷を砕きハナの真下に行くと飛び出し喰らおうとする)」 (2019/2/20 01:33:57) |
ザギ | > | ((お手洗い~ (2019/2/20 01:37:33) |
ハナ | > | 「……?なるほど……地面の中を移動するのか。(ザギに気がつくとギリギリで枝を蹴って飛び上がり、空中に立って)」 (2019/2/20 01:39:13) |
ザギ | > | 「…(着地してその場でグッと丸まる様にして体から超低温の冷気を放ち空気中の水分を凍らせ体に纏い鎧の様になる。手には鋭利な刃のようになった氷が纏われ背中にはトゲトゲして背ビレは凄まじい切れ味のノコギリの様になる)」 (2019/2/20 01:42:52) |
ハナ | > | 「な、なんか気温が一気に下がった気がするな……(寒そうにしていて)温かそうな生物……何があるかな。」 (2019/2/20 01:50:45) |
ザギ | > | 「…(ハナを見上げると口を開き超低温の冷気を勢いよく吹く。すると水分が凍り無数の刃の様に無数に飛んでいく)」 (2019/2/20 01:52:05) |
ハナ | > | 「なるほど……青キジに勝ったあいつならいけるかな……(そう言って再び変身すると赤犬のような見た目になり)……(てから溶岩を出して刃を全て溶かしてしまって)……調節が難しいな……(溶岩が周りの木に燃え移ってしまい、焦っていて)」 (2019/2/20 01:55:27) |
ハナ | > | ((ワンピースネタいける人? (2019/2/20 01:55:34) |
ザギ | > | ((アイラブワンピース (2019/2/20 01:56:56) |
ザギ | > | 「…(丸まり溜める。体への負担は大きいが関係無く超低温の冷気を広範囲に放つ。)」 (2019/2/20 01:58:02) |
ハナ | > | 「くっ……マグマが固まって動きにくい……(マグマが固まり始め、ゆっくりとしか動けなくなっていて)……なら……(変身を解除して飛び上がり、天狗になって遥か高くまで行くと、爆撃機に変身し、ザギを周りの森ごと空爆して)」 (2019/2/20 02:01:36) |
ザギ | > | 「…(バキッと鳴ると同時に地中に潜り姿を隠す。空爆が終わる辺りで上半身を出して周りを確認している。地中に居る際には音で判断している為大きな音に弱い)」 (2019/2/20 02:02:57) |
ハナ | > | 「やっぱり無理か……なら……(スナイパーライフルと暗視スコープを装備したスナイパーに変身すると、空中から降りてきて木の陰からザギが出した上半身を狙って狙撃して)」 (2019/2/20 02:12:31) |
ザギ | > | 「…(狙撃されると避けられずに当たり胸部に纏った氷が割れ弾け飛ぶ。ハナを見れば氷の上を滑り噛みつこうとする)」 (2019/2/20 02:15:45) |
ハナ | > | 「なっ!?(氷の上を滑って来るザギにスナイパーライフルを発射しつつ、銃ごと腕に噛みつかれればそれを振り払おうとして)こうなったらもう1回ロギアになるしか……」 (2019/2/20 02:23:44) |
ザギ | > | 「…(撃たれれば勿論出血するが噛みつけば喰い千切ろうと暴れる。)」 (2019/2/20 02:24:49) |
ハナ | > | 「(再び赤犬になると、ザギの噛み付いていた部分が液体のマグマになり、形を失って地面に落ちて)……(マグマがザギの口ではない部分で再び集まることでザギの口から腕を外し、そのまま殴りかかって)」 (2019/2/20 02:34:04) |
ザギ | > | 「…(あまりの熱さに氷が溶けていく。それに近距離の為冷気を意味を成していない為簡単に殴られる)」 (2019/2/20 02:35:44) |
ハナ | > | 「さっきのお返しだ!(ザギに向けて細かくわけたマグマを大量に飛ばして)」 (2019/2/20 02:38:50) |
ザギ | > | 「…(冷気を放ち肌についてすぐに冷やし固めるが火傷を負い元々高熱のものを嫌い怖がる為距離をとり少し怯えている)」 (2019/2/20 02:41:36) |
ザギ | > | ((空腹ナウ… (2019/2/20 02:43:15) |
ハナ | > | 「戦いは終わりかな?(そう言って変身を解いて)」 (2019/2/20 02:45:25) |
ザギ | > | 「…(周りの地面も元に戻り完全に能力を解いている。)」 (2019/2/20 02:46:50) |
ハナ | > | 「じゃあね。(そう言って手を振って去っていった)」 (2019/2/20 02:53:33) |
ザギ | > | ((締めあんがと~このまま続けて成ってもいいかも~ (2019/2/20 02:54:24) |
ハナ | > | ((Rよね? (2019/2/20 03:00:42) |
おしらせ | > | ハナさんが退室しました。 (2019/2/20 03:00:45) |
おしらせ | > | ヤンさんが入室しました♪ (2019/2/20 03:00:50) |
ザギ | > | ((出だしするね (2019/2/20 03:02:48) |
ヤン | > | ((はーい (2019/2/20 03:04:11) |
ザギ | > | 「…(夜の森の中。周りの木々は燃えたり凍ったりしている。彼女はそんな中横になっている。体に小さいが火傷を負っていて傷もある。)」 (2019/2/20 03:04:23) |
ヤン | > | 「おーい、アンタ大丈夫か??こんな所で寝てると誰かに犯されるぞ。主に私とかに。(そう言ってザギの肩を揺すって)」 (2019/2/20 03:10:16) |
ザギ | > | 「うぅ…(空腹時は目の前のもの全て餌に見える為話すことはあまりしないが空腹も治まり肩を揺すられると嫌そうにしている。大きな背鰭がパタパタと揺れている)」 (2019/2/20 03:13:57) |
ザギ | > | ((ヤンちゃんに好き放題されるんや (2019/2/20 03:17:18) |
ヤン | > | 「まぁぱぱっとやるか〜あんまり使った事なさそうだしな。(そんなことをボヤいて服を脱がせ)」 (2019/2/20 03:19:28) |
ザギ | > | 「水着!(脱がされると暴れて抵抗し着ていた水着を取り返そうと必死。)」 (2019/2/20 03:21:41) |
ヤン | > | 「うるさいなぁ……(霊たちがザギの四肢を押さえつけ)……うーん……反抗されるのは面倒だからなぁ……(そう言うと秘部に媚薬を塗り込んで)」 (2019/2/20 03:27:18) |
ザギ | > | 「いぃや!離せ!(無理矢理にでも暴れている。発情期でもないのにされるのは嫌。見かけによらず可愛らしい声で鳴く。)」 (2019/2/20 03:28:58) |
ヤン | > | 「いいから黙りな?(筋弛緩剤を首筋に注射することで全身の筋肉が動かないようにして)」 (2019/2/20 03:35:31) |
ザギ | > | 「いや…(意味も分からず体が動かなくなってくると怖がり涙目になっている。)」 (2019/2/20 03:36:39) |
ヤン | > | 「ほらこれでも飲んで。(媚薬の瓶を口に押し込み、ザギの胸を舐め始めて)」 (2019/2/20 03:42:01) |
ザギ | > | 「外はいや…見られちゃいや…(よく分からない薬も飲まされ体が火照ってきて舐められているとすぐに濡れてきている。)」 (2019/2/20 03:43:50) |
ザギ | > | ((因みに背ヒレも性感帯 (2019/2/20 03:44:07) |
ヤン | > | 「(完全にザギを無視して割れ目を指で広げ)」 (2019/2/20 03:48:08) |
ヤン | > | ((5時からは用事あるからその前には落ちるよ (2019/2/20 03:48:46) |
ザギ | > | 「いや…やめて…(涙目で訴えかけているが気持ちよくなってきている自分が怖い)」 (2019/2/20 03:52:15) |
ヤン | > | 「さてと……(自分の洋服をたくしあげ、ザギの秘部に秘部を擦りつけて)」 (2019/2/20 03:53:23) |
ザギ | > | 「いや…どうして動けないの…(自分の秘部に柔らかい彼女の秘部が触れる。動けないのが一番怖いらしく動ける様になりたい)」 (2019/2/20 03:56:27) |
ヤン | > | 「そりゃ薬を使ったからねぇ〜?それを解除すると……どう?動けるはずだよ(ザギの首に手を当てて筋弛緩剤の効果を消して)」 (2019/2/20 04:03:20) |
ザギ | > | 「うぅ…(本当に怖かったらしく動ける様になった途端に自分を襲った彼女に抱き付く。泣きそうなただいじめたくなる様な声で鳴いている)」 (2019/2/20 04:04:55) |
ヤン | > | 「えぇ?どうしたの?(ザギを撫でて、そのまま背びれを撫でてみて)」 (2019/2/20 04:08:28) |
ザギ | > | 「怖ひっ…(背ヒレを撫でられるとまた違った快感が体を走る。ビクンと跳ねピンと足が伸び見るからに気持ち良さそう。)」 (2019/2/20 04:10:01) |
ヤン | > | 「大丈夫だって。アンタも気持ちよくするからさ(そう言って笑うと背びれを上から下にゆっくりと撫でて)」 (2019/2/20 04:20:36) |
ザギ | > | 「ふわ…あ…(ゆっくり撫でられるとくすぐったい様な快感に襲われ声が漏れる。彼女を抱き締め震えている)」 (2019/2/20 04:22:25) |
ヤン | > | 「背びれが弱点なのかな?(背びれを握ったりして弄りつつ、秘部同士をすりつけていて)」 (2019/2/20 04:29:44) |
ザギ | > | 「やぁ…気持ちいいのいやぁ…(弱点の背ビレをいじられ秘部同士をすりあわせられると気持ちよく求めてしまう自分がいる)」 (2019/2/20 04:32:07) |
ヤン | > | 「あっ私もイきそ……い、一緒に気持ちよくなろっ!(背びれを握ったまま激しく秘部を擦り合わせるとそう言って)」 (2019/2/20 04:38:04) |
ザギ | > | 「んぁ…や、やだ…何かくるのっ…(背鰭を握られ激しく擦り合わせられるとビクンビクンと何度も跳ねてイってしまう。初めてイクのを経験して息が荒くあッ…あッ…と快感の余韻に浸っている。)」 (2019/2/20 04:41:30) |
ヤン | > | 「はあっ……はぁ……(イった後で嬉しそうに笑っていて)」 (2019/2/20 04:43:36) |
ヤン | > | ((なんか攻められてるヤンが見てみたい。ヤン以上の性欲の人に会ったらどうなっちゃうんだろ (2019/2/20 04:44:07) |
ヤン | > | ((枯渇させてみたいしなあ (2019/2/20 04:44:23) |
ザギ | > | 「すごく気持ちよかった…(ぎゅっと抱き締めて言っている。食事が一番好きではあるがその次辺りにすきなことになりそう。)」 (2019/2/20 04:46:42) |
ザギ | > | ((この子とかそんな感じよ?悪気ないからね (2019/2/20 04:47:22) |
ヤン | > | ((あーねーじゃあ今度ザギの発情期やりたい! (2019/2/20 04:49:18) |
ザギ | > | ((いいよ~ (2019/2/20 04:49:39) |
ヤン | > | 「それはよかった。私も襲えて満足だよ。(そう言って立ち上がると服を着て去っていった)」 (2019/2/20 04:50:04) |
ヤン | > | ((おちるー! (2019/2/20 04:50:09) |
おしらせ | > | ヤンさんが退室しました。 (2019/2/20 04:50:14) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ザギさんが自動退室しました。 (2019/2/20 05:18:01) |
おしらせ | > | ザギさんが入室しました♪ (2019/2/20 23:41:13) |
おしらせ | > | ヤンさんが入室しました♪ (2019/2/20 23:42:31) |
おしらせ | > | lizasexyさんが入室しました♪ (2019/2/20 23:42:51) |
削除 | > | 削除 (2019/2/20 23:43:01) |
おしらせ | > | lizasexyさんが退室しました。 (2019/2/20 23:43:09) |
ザギ | > | ((出だしどするの? (2019/2/20 23:43:30) |
ヤン | > | ((どうしよっか (2019/2/20 23:50:24) |
ザギ | > | ((しよっか? (2019/2/20 23:51:44) |
ヤン | > | ((まじ?ありがと (2019/2/20 23:57:45) |
ザギ | > | ((指定ある? (2019/2/20 23:58:18) |
ヤン | > | ((ないかな (2019/2/21 00:02:12) |
ザギ | > | ((始める~ (2019/2/21 00:03:49) |
ザギ | > | 「…(あの日初めてを卒業してから数日、彼女は今、発情期。ムズムズするのを抑え込む為とにかく海で魚を喰らっている。大きな鮫から小さい魚まで様々。)」 (2019/2/21 00:10:23) |
ヤン | > | ((ヤンの性別どーしよ (2019/2/21 00:13:50) |
ザギ | > | ((まかせるよ~ (2019/2/21 00:14:16) |
ヤン | > | 「ふぃ〜今日もチェリーは可愛かったなぁ。(そんなことを呟きキセルを吸いながら歩く少女は夜の海を見つめていて)」 (2019/2/21 00:18:58) |
ザギ | > | 「…(海面から顔を出して周りを確認する。ヤンの姿を捉えた瞬間目が変わる。獲物を狙うと言うより発情期の雌の獣の目。潜り一気に近くまで行くと飛び出し抱きつく。)」 (2019/2/21 00:23:12) |
ザギ | > | ((キセルすってる少女ってすごく可愛い、なんか上から目線で命令されたいM精神 (2019/2/21 00:26:11) |
ヤン | > | 「っわ……どうしたの?(抱きつかれると驚いていて)…?(既にチェリーとした後だからか、何も感じず落ち着いた様子でザギを見つめていて)」 (2019/2/21 00:26:39) |
ザギ | > | 「…(抱き締めたまま海中に潜れば離し周りを凍らせ空間を作る。その中にヤンをつれて入る。日も出ている為あまり寒くはない。)」 (2019/2/21 00:29:03) |
ヤン | > | 「すご……こんなこと出来るんだ……(ただただ驚いていて)」 (2019/2/21 00:30:29) |
ザギ | > | 「ねぇ、今日から先予定ある?(抱き締めたまま問いかける。顔はかなり近い。)」 (2019/2/21 00:31:32) |
ヤン | > | 「今日はもう何も無いけど……どうしたの?」 (2019/2/21 00:36:08) |
ザギ | > | 「じゃあ今日はずっと私の相手してね、別の人の匂いするし嫌じゃないでしょ?(ニコニコしながら言うとフーッと冷気を吹き掛け服を凍らせると砕き裸にし自分も脱ぐ。先に濡らしたりする事なく自分の割れ目を彼女の割れ目につけ優しく擦り付ける。)」 (2019/2/21 00:40:20) |
ヤン | > | 「え、まぁいいけど……私もうしてきたし、寝ようかと思ってたんだけど」 (2019/2/21 00:43:23) |
ザギ | > | 「寝かせないよ?私発情期だし(キスをして喋らせない様にして舌を絡ませる。自分は段々と濡れてくる)」 (2019/2/21 00:44:55) |
ザギ | > | ((ポン君って高い所得意だったり好きだったりする? (2019/2/21 00:45:26) |
ヤン | > | ((得意ではないけど好き。自分から登って怖がるタイプ (2019/2/21 00:46:32) |
ヤン | > | 「え"……(段々と自分の状況が分かってきて逃げようとするが、キスをされると諦めて)」 (2019/2/21 00:47:40) |
ザギ | > | ((なるほど~なんか高い所行ってわちゃわちゃしたいな~ってね~まぁ、高い所無理なんだけどね (2019/2/21 00:50:05) |
ザギ | > | 「…(ぎゅっと抱き締め割れ目同士を擦り付けいやらしい音が鳴る。周りが氷なのもあり響く。)」 (2019/2/21 00:52:06) |
ヤン | > | 「ん……(ザギを見つめて、少し感じ始めていて)」 (2019/2/21 00:58:29) |
ヤン | > | ((あーね (2019/2/21 00:58:31) |
ザギ | > | 「んん…ねぇ、名前教えて?(多分雄との交尾を知らず雌との交尾しか知らない。問いかけるとペロペロと首を舐めている。)」 (2019/2/21 01:02:00) |
ザギ | > | ((私自身凄まじい高所恐怖症持ちだからね (2019/2/21 01:02:23) |
ザギ | > | ((私幼少期に観覧車で号泣して小6の時修学旅行の橋で号泣してるからね (2019/2/21 01:04:18) |
ヤン | > | ((マジか…… (2019/2/21 01:08:42) |
ザギ | > | ((高い所ほんと怖い、下手したら気絶するから (2019/2/21 01:09:07) |
ヤン | > | 「やっ……ん……///……だ……(首筋を舐められるとビックリしながらそう言って)」 (2019/2/21 01:09:34) |
ザギ | > | 「前は私を沢山気持ちよくしてくれたから私が今度は気持ちよくするよ…逃げたりしないでね?(彼女を床に寝かせM時開脚させると割れ目を舐めていく。ゆっくり舐めて彼女の愛液を舐めとる)」 (2019/2/21 01:12:25) |
ザギ | > | ((ヤンちゃんの性欲を無くせばいいのよね? (2019/2/21 01:12:55) |
ヤン | > | ((?おう (2019/2/21 01:18:29) |
ヤン | > | 「だ、だからもうしてきたんだってぇっ(眠いからなのか攻められているからなのかいつもより感じてしまって、既に震えていて)」 (2019/2/21 01:19:41) |
ザギ | > | 「それでもだよ、私とはしてないし(じゅるじゅると音を立てて愛液を舐め飲み舌を彼女の中に入れ中を舐める)」 (2019/2/21 01:24:31) |
ザギ | > | ((そう言えば最近小さい悩み?が出来たの~ (2019/2/21 01:25:01) |
ヤン | > | ((どんなー? (2019/2/21 01:25:43) |
ヤン | > | 「ま、また今度するからそれでっあ…ゆるして……(チェリーとする時に飲んだ媚薬のせいもあるのかザギに舐められると簡単にイってしまって)」 (2019/2/21 01:27:00) |
ザギ | > | ((なんかrしてる時にベッドに寝転んでるんだけど少し動く度に喘ぐ様な声が自然に出るの~あれかな?興奮してるのかな? (2019/2/21 01:29:38) |
ザギ | > | 「嫌だよ?(当たり前の様に言うと抱き締める。愛液で汚れた口でキスをする。)」 (2019/2/21 01:31:53) |
ヤン | > | ((かもなあ笑笑 (2019/2/21 01:35:01) |
ヤン | > | 「んっ……(キスされただけで感じてしまい、涙目になっていて)」 (2019/2/21 01:35:45) |
ザギ | > | 「…(柔らかな胸に顔を埋めペロペロと舐めている。膝で割れ目をグニグニと刺激している)」 (2019/2/21 01:38:34) |
ザギ | > | ((ちょっと動く度に"んっ…"みたいにね、絶対発情期 (2019/2/21 01:39:06) |
ヤン | > | ((おくれた (2019/2/21 01:47:25) |
ヤン | > | 「お願いもうやめてっ……アァッ…(割れ目を刺激されるとピュッと愛液が吹き出して)」 (2019/2/21 01:48:34) |
ザギ | > | 「じゃあちょっとだけ休憩…(ぎゅっと抱き締め笑顔で言う)」 (2019/2/21 01:52:20) |
ザギ | > | ((どの位すればいいのかな? (2019/2/21 01:52:43) |
ヤン | > | ((いくらでもしていいよ?気絶するぐらい…発情期って言葉がトラウマになるぐらいに (2019/2/21 01:53:23) |
ヤン | > | 「……はぁ……はぁ……(かなり息は荒くなっていて)」 (2019/2/21 01:53:57) |
ザギ | > | 「…(キスをして舌を絡ませる。休憩とはいってもほんの少しだけ。それから数時間。その間休憩無しでずっとし続けている)」 (2019/2/21 01:56:24) |
ザギ | > | ((りょかい~ (2019/2/21 01:56:33) |
ヤン | > | 「……あ……あ……(もはや喘ぎ声すら出ず、潮も少量しか出なくなっていて、完全にされるがままで)」 (2019/2/21 02:00:35) |
ザギ | > | 「…(段々発情期のムズムズも落ち着いてくる。最終的には抱き締めキスをする程度になっている。)」 (2019/2/21 02:04:28) |
ヤン | > | 「……はぁ…………(何度も気絶しては快感で無理やり起こされるのを繰り返していたため疲れ切っていて)……はぁ……」 (2019/2/21 02:14:52) |
ザギ | > | 「大好き…(満足そうに笑みを浮かべて抱き締め目を瞑っている。自分も数十回イって疲れたらしい)」 (2019/2/21 02:18:04) |
ヤン | > | 「……(気を失うようにして寝てしまって)」 (2019/2/21 02:21:08) |
ザギ | > | 「…(抱き締めキスをして眠りにつく。起きて体を舐めてたりしたのは秘密)」 (2019/2/21 02:24:12) |
ザギ | > | ((一応締めたけどどする? (2019/2/21 02:24:26) |
ヤン | > | ((なんでもいーよ (2019/2/21 02:27:11) |
ザギ | > | ((ん~またヤン君になるんだけどいい? (2019/2/21 02:27:55) |
ヤン | > | ((内容によるかな笑笑 (2019/2/21 02:33:34) |
ザギ | > | ((私モチーフのキャラでヤン君と交わりたい (2019/2/21 02:34:32) |
ヤン | > | ((あーね笑笑いーよ (2019/2/21 02:37:03) |
ザギ | > | ((やった!キャラどしよかな、私軽く投下する? (2019/2/21 02:37:27) |
ヤン | > | ((なんでもいいよー笑笑全然待つし (2019/2/21 02:41:58) |
ザギ | > | ((軽く投下する! (2019/2/21 02:42:11) |
ザギ | > | 【名前】縁[ユカリ]【性別】女【年齢】17【種族】人間【性格】警戒が謎に強い、ただ、最近発情期なのか寝返りをうったりする際にあえぐ様な声が出てしまう/高い所が異常な程怖い/家に居る時、もしくは一人の時はたまにスキップしたりする【容姿】黒のパーカーにホットパンツ、サンダル/髪は黒、肩につく程の長さ/瞳は黒/身長162cm (2019/2/21 02:46:49) |
ザギ | > | ((で~きた (2019/2/21 02:46:59) |
ヤン | > | ((おけー (2019/2/21 02:47:39) |
ザギ | > | ((ヤン君の性欲無くなる位されたいの~ (2019/2/21 02:48:06) |
おしらせ | > | ザギさんが退室しました。 (2019/2/21 02:48:10) |
おしらせ | > | 縁さんが入室しました♪ (2019/2/21 02:48:22) |
ヤン | > | ((多分もうなくならないよー笑対策を講じるはずやから (2019/2/21 02:53:12) |
縁 | > | ((わぁ、それは嬉しい…ずっとされてもいいもん♪出だしどうする? (2019/2/21 02:53:55) |
ヤン | > | ((あ、でもごめん、明日でいい?眠いわ (2019/2/21 02:56:44) |
縁 | > | ((むぅ、いいよ~ (2019/2/21 02:57:41) |
縁 | > | ((眠気くるまでソロルしてる~ (2019/2/21 02:57:57) |
ヤン | > | ((ごめんなあ〜 (2019/2/21 03:00:59) |
ヤン | > | ((おやすみなさい (2019/2/21 03:01:02) |
おしらせ | > | ヤンさんが退室しました。 (2019/2/21 03:01:05) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、縁さんが自動退室しました。 (2019/2/21 03:18:42) |
おしらせ | > | ヤンさんが入室しました♪ (2019/2/21 22:58:17) |
おしらせ | > | 縁さんが入室しました♪ (2019/2/21 22:58:41) |
縁 | > | ((出だしどうする? (2019/2/21 22:59:09) |
ヤン | > | ((まかせても? (2019/2/21 23:02:46) |
縁 | > | ((りょかい~指定ある? (2019/2/21 23:04:19) |
ヤン | > | ((なーいよ! (2019/2/21 23:12:09) |
縁 | > | ((始める~ (2019/2/21 23:12:33) |
縁 | > | 「…(夜、公園で野良猫を撫でている彼女。餌もあげていたりする。家で飼うことが出来ない為餌をあげたり可愛がったりしにきている)」 (2019/2/21 23:17:37) |
ヤン | > | 「おお、上物だな。(公園の木の上でそう呟くと、縁の方へ飛び降りて)」 (2019/2/21 23:23:38) |
縁 | > | 「ん?誰?いきなり飛び降りてこられたら怖いんだけど…(猫が逃げていき苦笑いしながら言っている)」 (2019/2/21 23:31:21) |
ヤン | > | 「アンタが怖がるかどうかは関係ない。(そう言うとヤンの姿が消え、縁の後ろから現れたのかゆかりの肩に手を置いて)アンタはただ大人しくしてればいいのさ」 (2019/2/21 23:33:21) |
縁 | > | 「大人しくしなきゃいけない理由がない!(肩に手を置かれると体を捻り肘を鳩尾に叩き込もうとする)」 (2019/2/21 23:35:10) |
縁 | > | ((あ、優しくしたりしたら簡単にころりするからね (2019/2/21 23:35:29) |
ヤン | > | 「(めんどくせえな……と思いながら、縁の肘を片手で受け止めると、そのまま引き寄せてキスをして)痛くはしないからね、安心して欲しいよ」 (2019/2/21 23:39:00) |
縁 | > | 「ん…!うぅ…(受け止められキスをされると大人しくなる。何故か妙に安心してしまう。多分今発情期か何かだから。)」 (2019/2/21 23:44:28) |
ヤン | > | 「(大人しくなった縁を見ると微笑み、縁の洋服を脱がせていき)」 (2019/2/21 23:47:42) |
縁 | > | 「暗いとこ!暗いとこ行きたい…(流石に恥ずかしいしこのあと多分犯される、そんな所を誰かに見られたら彼も自分も危ない為とにかく見えずらい暗い所に行きたい)」 (2019/2/21 23:49:15) |
ヤン | > | 「んだよめんどくせえな……(縁を抱き上げると木の陰に移動して)」 (2019/2/21 23:55:47) |
縁 | > | 「…(めんどくさいとは言いつつも抱き上げちゃんと移動してくれるし優しいのかな?なんて思っている。)」 (2019/2/22 00:02:02) |
縁 | > | ((ヤン君のそういう所すごく好き (2019/2/22 00:02:26) |
ヤン | > | ((面倒くさがりだからレイプが多いだけで、理想は男女ともに気持ちよくなることだからね (2019/2/22 00:03:06) |
縁 | > | ((そういう所すごく好き (2019/2/22 00:03:35) |
ヤン | > | 「……(地面に立たせ、服を脱がせると自分も脱ぎ始めて)」 (2019/2/22 00:03:45) |
縁 | > | ((なんかあまり怖くないと言うか、多分ヤン君以外に襲われたら泣くわ叫ぶわ暴れるわするけどヤン君ならおとなしくしてる (2019/2/22 00:04:28) |
ヤン | > | ((なるほど笑笑 (2019/2/22 00:07:05) |
縁 | > | 「…(もう17だしもっと胸大きくならないかな、なんて思いながら自分の小さい胸を見ている。)」 (2019/2/22 00:11:32) |
ヤン | > | 「(縁の秘部に指を這わせ、クリトリスをつねって)」 (2019/2/22 00:17:38) |
縁 | > | ((私モチーフのキャラはCP組んで性行為するのはあるけど襲ってほしくなるのは好きなキャラだけだからね (2019/2/22 00:19:16) |
縁 | > | 「ん…(元々彼女が居たりした時はされたりしたりしたが今はあまりしない為久しぶりの感触と快感に体が跳ねる。)」 (2019/2/22 00:24:28) |
ヤン | > | ((なるほど〜!わかりやすくていいネ笑笑 (2019/2/22 00:25:02) |
ヤン | > | 「入れるぞ?(一応確認を取るが答えを聞かずに突き上げ始め)」 (2019/2/22 00:25:45) |
縁 | > | 「え?ちょっと待って!ひぅ…(逞しいモノにいきなり突き入れられると体が少し浮く。ヤンに抱き付きぷるぷる震えている)」 (2019/2/22 00:31:36) |
縁 | > | ((好きなキャラには愛と体をもって接するなり (2019/2/22 00:32:12) |
ヤン | > | 「随分感じやすいみたいだな。(縁を抱きしめ返すと、gスポットなんかを重点的に突き上げていて)」 (2019/2/22 00:32:44) |
縁 | > | 「んぅぅ…(感じやすいと言われると恥ずかしくなり顔が赤くなる。ただ事実。濡れやすいし感じやすい。gスポットを突かれると声が出る。)」 (2019/2/22 00:34:23) |
ヤン | > | 「あんまり声出すと移動した意味がねぇぞ?(そう言いつつ子宮口をつついて)」 (2019/2/22 00:37:35) |
縁 | > | 「我慢出来ないっ…ん…(声を我慢しようと無理をして涙目になっている。実際子宮を突かれてる為我慢出来る訳がない)」 (2019/2/22 00:40:45) |
縁 | > | ((ヤン君の性欲が限界まで交わるとしたらどの位の日にちが要るのだろう (2019/2/22 00:43:01) |
ヤン | > | 「そうか。なら仕方ねえな。(そう言って子宮口をこじ開け、一気に突き上げて)」 (2019/2/22 00:43:42) |
ヤン | > | ((どうなんだろ…… (2019/2/22 00:43:48) |
縁 | > | 「んっ…!?(凄まじい快感が体を走る。そもそも彼程のモノを入れられた事がない為中は結構キツく子宮口も締まりがいい。それをこじ開け奥の奥まで突かれてるのだから快感が凄まじいのも当たり前。)」 (2019/2/22 00:46:26) |
縁 | > | ((余裕で二日とか行きそう、個人的に食住与えてくれたらヤン君と交わり続けても良き (2019/2/22 00:47:59) |
ヤン | > | 「予想通りの名器だな!(縁を抱きしめ何度も何度も激しく腰をうちつけて)」 (2019/2/22 00:48:01) |
ヤン | > | ((それいいな。七とアキノリとかもそうだけど日常的にセックスしてる感じすき (2019/2/22 00:48:33) |
縁 | > | 「ふぇ…?ん…(予想通りの名器と言われると犯されてるはずなのに嬉しくなる。きゅんきゅんとしっかり中を締め付け快感を与えていく)」 (2019/2/22 00:51:18) |
縁 | > | ((そんな感じにする? (2019/2/22 00:51:33) |
縁 | > | ((お持ち帰り?てか名器って好きなキャラに言われると嬉しくなる (2019/2/22 00:52:00) |
ヤン | > | ((セフレと同棲する感じ? (2019/2/22 00:53:22) |
縁 | > | ((それでもいいよ? (2019/2/22 00:53:51) |
ヤン | > | 「出すぞ(そう言ってどくどくと中に出して)」 (2019/2/22 00:54:00) |
ヤン | > | ((じゃあそうしよっか (2019/2/22 00:54:06) |
縁 | > | 「んぁ…あ…出されてる…(中に出されると熱い精液が子宮に染み渡る。きゅぅっと締め付け最後まで絞り取ろうとしている)」 (2019/2/22 00:56:14) |
ヤン | > | 「(縁を抱きしめたまま、縁の子宮が破裂しそうになるまで出し続けて)」 (2019/2/22 00:58:42) |
縁 | > | 「まだ出てる…(熱い精液を注がれ続け孕んでしまいそう。ただ嬉しそう。やっとムズムズが少しは治まる。逆流した精液は地面にポタポタと垂れ落ちる。)」 (2019/2/22 01:01:46) |
ヤン | > | 「さてと。こっからどうするかな?(モノを引き抜くとそう呟いて)」 (2019/2/22 01:06:19) |
縁 | > | 「あ…(引き抜かれると割れ目は開いて膣穴からどろりと濃い精液が垂れる)」 (2019/2/22 01:13:03) |
ヤン | > | 「場所も近いし俺んち来て本格的にやるか?」 (2019/2/22 01:14:31) |
縁 | > | 「いいの?でも、全部中に出すんでしょ?ねぇねぇ、能力持ってるんでしょ?孕んだりしない様に出来ない?(目を見て問いかける。顔はとろんとしている。)」 (2019/2/22 01:20:54) |
ヤン | > | 「ほらよ。(妊娠できないようにする錠剤を渡して)」 (2019/2/22 01:22:11) |
縁 | > | ((ここで行く辺り私モチーフはやっぱり発情期 (2019/2/22 01:23:28) |
ヤン | > | 「たしかにね笑」 (2019/2/22 01:26:22) |
縁 | > | 「ありがと!(笑顔を浮かべて言う。本当に嬉しそう。すぐに飲み早く早くと急かしている。しかも裸で割れ目から精液を垂れ流しながら。)」 (2019/2/22 01:27:30) |
ヤン | > | 「ふっ……淫乱な売女だな。(そう言って自分の袈裟を縁にかけ、再び袈裟を取るとそこは和風の民家にワープしていて)ほら、寝室に行くぞ」 (2019/2/22 01:31:29) |
縁 | > | ((そいえば、今知ったけどワンピース新しい映画出るらしいね (2019/2/22 01:31:39) |
縁 | > | 「お金とったりしないもん!あったかい精液出してくれればいいもん(彼の手を握りニコニコしながら言っている。)」 (2019/2/22 01:36:58) |
ヤン | > | ((あー、なんだっけ (2019/2/22 01:38:45) |
ヤン | > | ((なんかでるよね (2019/2/22 01:38:52) |
縁 | > | ((スタンピードだね~今回はどんなのかな~観に行かなきゃ (2019/2/22 01:39:30) |
ヤン | > | 「分かったよ。(寝室に入るなり押し倒して)後ろも使うか?」 (2019/2/22 01:39:56) |
縁 | > | 「使いたいなら使ってもいいし任せるよ!(押し倒されるとニコニコしながら言う。)」 (2019/2/22 01:43:53) |
ヤン | > | 「じゃあ準備してきてくれるか?さすがにそのままは少しな……(苦笑いしてそう言って)」 (2019/2/22 01:45:55) |
縁 | > | 「勿論だよ!(ニコニコしながら言うとスキップして鼻唄を歌いながら風呂場に向い暫くして戻ってくる。下着とか置きっぱなしだ!なんて焦っている)」 (2019/2/22 01:48:57) |
ヤン | > | 「よし、ありがとう。(そう言って縁を抱きしめて)じゃあ始めようか(ベッドに寝かせて、指でアナルを広げて)」 (2019/2/22 01:51:10) |
縁 | > | 「んん…(アナルに指が入り広げられると空気に触れ違った快感が走る。)」 (2019/2/22 01:53:03) |
ヤン | > | 「いい具合だな。(そう呟くと、勢いよく挿入して)」 (2019/2/22 01:57:18) |
縁 | > | 「んん…入ってきたぁ…(アナルを拡げ入れられるモノに体が震える。少し嬉しそう)」 (2019/2/22 02:01:10) |
ヤン | > | 「(モノを動かすことでグニグニとアナルをさらに広げていき)」 (2019/2/22 02:02:43) |
縁 | > | 「広げられてる…(激しくしてほしいのか自分から動く。にゅぷにゅぷと出し入れして締め付けていく)」 (2019/2/22 02:06:19) |
ヤン | > | 「よしこんだけなじませれば大丈夫だろ……(リミッターを外し圧倒的な太さと大きさにすると、直腸ごと内臓全体を突き上げて)」 (2019/2/22 02:13:02) |
縁 | > | 「ひ…おっきすぎる…(みっちりアナルを埋め尽くされ隙間がなくなり苦しいが気持ちいい。激しい突きにやらしい淫らな声が出る。)」 (2019/2/22 02:15:57) |
縁 | > | ((あぁ…濡れてくる… (2019/2/22 02:16:12) |
ヤン | > | ((おくれたー (2019/2/22 02:22:57) |
縁 | > | ((大丈夫よ~起きてるかんね~濡れてたら寝れないの~ (2019/2/22 02:23:32) |
ヤン | > | 「おらおらっ(何度も突き上げて、胃まで逆流する程大量に射精して)」 (2019/2/22 02:23:41) |
縁 | > | 「んぁぁ…多いの…すっごく…真っ白になっちゃった…気持ちいぃ…(大量で勢いのある射精が心地よく心が満たされていく。お腹が膨らみどろどろにされていく。)」 (2019/2/22 02:26:18) |
ヤン | > | 「じゃあ今度は……(再びマンコに突き刺すとゆっくりと焦らすように動かして)」 (2019/2/22 02:31:10) |
縁 | > | 「壊れちゃうかも…でも気持ちいいしいいや…(多分彼以外では満足しない体になっている。まんこに入れられると最初よりも拡げられ気持ち良さそうな顔をしている。子宮には大量の精液が残っている為中は愛液と精液でぬるぬるしていて滑りもよく暖かく気持ちいい。)」 (2019/2/22 02:34:05) |
ヤン | > | 「これ終わったら1回風呂入るか。若干気持ち悪いしな。(彼は精液のねちゃねちゃした感じはあまり好まないようで、そう言って)」 (2019/2/22 02:37:39) |
縁 | > | 「うんっ…お風呂入る…(ぷるぷる震えてはぁはぁと心地良さそう。)」 (2019/2/22 02:40:01) |
ヤン | > | 「じゃあとりあえずイかせてやるよ。(先程リミッターを解除したために先程とは比べ物にならないほど子宮口を押し広げ、子宮を押しつぶし )……あ、やっぱやめた(何度も突き上げて縁がイク直前でモノを抜いて)」 (2019/2/22 02:42:06) |
縁 | > | 「ふぇ?なんで抜くの?イかせてよぉ…もっと突いてよぉ…(お尻を振りお願いしている。愛液が垂れ自分で割れ目を開いてさえいる。)」 (2019/2/22 02:45:43) |
縁 | > | ((焦らしは効果抜群 (2019/2/22 02:46:05) |
ヤン | > | 「ほら、風呂いくぞ〜(ニヤッと笑うとそう言って、縁を抱き上げてお風呂へと歩いていき)」 (2019/2/22 02:51:44) |
縁 | > | 「うぅ…(抱き上げられると唸っている。ムズムズが治まらず今すぐにでも激しく突いて中出ししてほしい。)」 (2019/2/22 02:53:46) |
ヤン | > | 「(ふろ場に入ると、シャワーを少し弱めに縁の秘部にかけることでさらに焦らそうとして)」 (2019/2/22 03:00:24) |
縁 | > | 「ムズムズする…(彼の手を握り顔を見て言っている。気持ちいいがこんなのじゃ満足しない。)」 (2019/2/22 03:02:39) |
ヤン | > | 「掻き出すついでにイかせてやるよ。(そう言うといきなりアナルにシャワーヘッドを突っ込み、勢いよく放水させて)」 (2019/2/22 03:04:59) |
縁 | > | 「え?そんなの入れちゃ…んぁ…!(アナルに突っ込まれると拡げられ中に水が勢いよく当たりすぐにイってしまう。風呂場には彼女の甘い淫らな声が響きぷしゃー!と潮も吹く。それでも快感はずっと襲ってきて何度も何度もイっている)」 (2019/2/22 03:07:06) |
ヤン | > | 「これでだいぶ綺麗になったな。(そう言って笑っていて)」 (2019/2/22 03:10:03) |
縁 | > | 「はぁ…はぁ…気持ちよすぎるの…(ぐったりしてアナルから入れられた水がちょろちょろと流れ出ている。しかも割りと量は多い。)」 (2019/2/22 03:12:31) |
縁 | > | ((ROMらない~ (2019/2/22 03:12:53) |
ヤン | > | 「よっと…(シャワーを引き抜いて、アナルを指でほぐして)」 (2019/2/22 03:16:59) |
縁 | > | 「ねぇねぇ、少し休憩させて…?(イキすぎて疲れたらしい。アナルを指でほぐされていると指をきゅんと締め付ける。前も後ろも締まりもかなり良い。)」 (2019/2/22 03:19:00) |
ヤン | > | 「え?嫌だけど。(そう言って縁をふろ場の床に四つん這いにさせると、アナルを弄りながらマンコに挿入して)」 (2019/2/22 03:22:57) |
縁 | > | 「ひぁ…両方だめ…何でもするから今は両方はやめて…(両方同時にされきゅんと締まり逞しいモノを抜かないでと言わんばかりに締め付ける。)」 (2019/2/22 03:27:15) |
ヤン | > | 「(完全に無視して何度も突き上げていき)出すぞっ(再び卵管まで満たす程に大量に射精して)」 (2019/2/22 03:35:01) |
縁 | > | 「ひぁぁ…(大量の濃厚熱々精液を子宮で受け止め全て真っ白に彼に染められ完全に彼のオナホになっているただまだまだ絞り取ろうとぬちゅぬちゅと動いて出し入れしている。)」 (2019/2/22 03:39:19) |
ヤン | > | 「まだ止まんねえわ。(精液は出続けていて)こっちもだいぶ広がって来たな。(そう言うとアナルに腕を入れようと押し付けて)」 (2019/2/22 03:43:14) |
縁 | > | 「おおいよぉ…腕入るかな…?(孕む位ドビュドビュ出されている精液を受け止め続けお腹が大きくなっていく。腕を押し付けられるとにゅぽと少し入る。)」 (2019/2/22 03:45:51) |
縁 | > | ((こういうプレイ好き (2019/2/22 03:46:01) |
ヤン | > | 「わかんねえけどな。(そう言うと力いっぱい腕を押し込んで、手首まで中に入ると、手首を回して中で激しく動かして)」 (2019/2/22 03:52:41) |
縁 | > | 「拡げられてる…閉じなくなっちゃう…(自分は動きモノを出し入れさせてまだまだ出してもらおうと必死。それに加え腕もより奥に入ったりして気持ちよさが倍になる。)」 (2019/2/22 03:54:59) |
ヤン | > | 「おお、すげえな(アナルの中から子宮の感触を感じて握ってみて)また出すぞっ(再び大量に出していて)」 (2019/2/22 03:59:29) |
縁 | > | 「まらぁ…(握られるとビクンと跳ねてドビュドビュ長い間出される。普通なら絶対に孕んでいる。もう彼女は彼無しでは生きていけなくなっている。)」 (2019/2/22 04:01:39) |
ヤン | > | 「(腕とモノをどちらも引き抜いて)また洗わなきゃじゃねえか……(困ったようにそう言って)あ、そうだ。水使うのも勿体ねえし、お前今ここで一人で潮吹くまでオナってみろよ」 (2019/2/22 04:04:32) |
縁 | > | 「ん…え…?いやだよ…(どろぉ、っと精液がくぱぁとやらしく開いてひくひくしているまんこから流れ出る。一人でしてるのは満たされない為嫌らしい)」 (2019/2/22 04:08:48) |
ヤン | > | 「まぁたしかに俺も楽しくねえしな……じゃあとりあえずいったん休憩にするか?好きに風呂入っててくれよ。俺はシーツ洗いに出さなきゃだからな」 (2019/2/22 04:14:12) |
縁 | > | 「そうする…(ニコニコしながら言うと体を長しお風呂に入る。心地良さそう)」 (2019/2/22 04:15:38) |
縁 | > | ((放置~ (2019/2/22 04:16:52) |
ヤン | > | 「ふぅ(体をざっと流して風呂から出るとシーツを洗濯していて)」 (2019/2/22 04:20:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、縁さんが自動退室しました。 (2019/2/22 04:36:56) |
ヤン | > | ((のし (2019/2/22 04:37:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヤンさんが自動退室しました。 (2019/2/22 04:58:04) |
おしらせ | > | 副さんが入室しました♪ (2019/2/24 00:04:25) |
おしらせ | > | ヤンさんが入室しました♪ (2019/2/24 00:07:57) |
ヤン | > | ((プクのテンションが低い時にこんなことを言うのはアレなんだけど……放置プレイしたい (2019/2/24 00:08:59) |
副 | > | ((いいよ、誰で? (2019/2/24 00:11:22) |
副 | > | ((個人的に無慈悲な戦闘もしたい (2019/2/24 00:11:58) |
ヤン | > | ((漆ちゃんか、スイクか、キャメルかアトリエール (2019/2/24 00:15:13) |
ヤン | > | ((あぁ、いいね!プクが起きてられるならこの後でも (2019/2/24 00:15:47) |
副 | > | ((ずっと起きてる、毎日徹夜してるし (2019/2/24 00:16:13) |
ヤン | > | ((おけ!じゃあrのあとやろう!! (2019/2/24 00:20:29) |
副 | > | ((キャメルかな (2019/2/24 00:22:04) |
ヤン | > | ((おけーい!キャメルが放置される側でいいんだよね? (2019/2/24 00:23:24) |
副 | > | ((うん、それでいいよ (2019/2/24 00:24:59) |
ヤン | > | ((ありがとう! (2019/2/24 00:28:36) |
おしらせ | > | ヤンさんが退室しました。 (2019/2/24 00:28:38) |
おしらせ | > | キャメルさんが入室しました♪ (2019/2/24 00:28:43) |
副 | > | ((名前なんだっけ…シャードだっけ (2019/2/24 00:29:22) |
キャメル | > | ((そうだよーなんかね、ちょっとゲスっぽい黒猫〜裏の世界に明るいらしい (2019/2/24 00:34:00) |
キャメル | > | ((しゃべり方はいつも敬語だった気がする (2019/2/24 00:34:18) |
副 | > | ((大丈夫、それは覚えてるよ (2019/2/24 00:34:54) |
おしらせ | > | 副さんが退室しました。 (2019/2/24 00:34:57) |
おしらせ | > | 副@シャードさんが入室しました♪ (2019/2/24 00:35:14) |
副@シャード | > | ((出だしは? (2019/2/24 00:37:17) |
キャメル | > | ((しようか? (2019/2/24 00:38:23) |
キャメル | > | ((あ、ちなみに今は同居してない感じみたい (2019/2/24 00:39:04) |
副@シャード | > | ((お願い、りょ~かい (2019/2/24 00:40:11) |
キャメル | > | ((指定は? (2019/2/24 00:41:47) |
副@シャード | > | ((特には (2019/2/24 00:42:19) |
キャメル | > | 「(ある日、自宅の窓から夜空を見上げていて)……シャードさん……(なんとなくこんな夜は一人でいたくない、誰かと一緒にいたいそんな気がして恋人の名を呟いて)」 (2019/2/24 00:43:22) |
副@シャード | > | 「はい?何でしょうか?(キャメルの背後辺りで笑みを浮かべ問いかける。彼もなんとなく一緒に居たくなって来たらしい)」 (2019/2/24 00:46:30) |
キャメル | > | 「のわぁ!?(びっくりして4本足で飛び上がり)シャードさん……(最初は驚いたが声の主が自分が今1番会いたかった恋人と分かると4本足のまま歩いていってシャードの近くに来てシャードを見上げ )会いたかった」 (2019/2/24 00:49:26) |
副@シャード | > | 「私も会いたかったですよ(抱き上げ顔を見て言う。椅子に座り抱き締め頭を撫でる)」 (2019/2/24 00:52:07) |
キャメル | > | 「(シャードの膝の上で二本足で立ち、シャードの頬を舐めて微笑んで)今日はずっと一緒でいられますか?」 (2019/2/24 00:54:33) |
副@シャード | > | 「居られますよ、ずっと一緒に(ぎゅっと抱き締め頬を舐められ問いかけられると答えキスをする。)」 (2019/2/24 00:56:02) |
キャメル | > | 「んっ……(キスをされれば舌を絡めていき、前足をシャードの首筋に回して抱きしめていて)」 (2019/2/24 00:59:34) |
副@シャード | > | 「はい、ストップ、お預けですよ(抱き締めキスをし舌を絡めるキャメルを離れさせて言うと机に立たせる。)」 (2019/2/24 01:07:04) |
副@シャード | > | ((これってどこまでやっていいのだろぅ (2019/2/24 01:07:25) |
キャメル | > | ((どゆこと?? (2019/2/24 01:07:59) |
キャメル | > | 「ふぇ……(お預けにされると切なそうにしながら机に立っていて)」 (2019/2/24 01:08:33) |
副@シャード | > | ((放置プレイの放置してる時にどれ位していいのかな~って (2019/2/24 01:08:39) |
キャメル | > | ((もうやりたい所までやっちゃっていーよ?ただただ何もしないでキャメルが一人で慰めようとして物足りなくなるのでもいいし、バイブとかでめちゃくちゃ焦らしてのちのちイきまくる感じでもいいし (2019/2/24 01:12:25) |
副@シャード | > | 「我慢ですよ我慢(元々性行為もするつもりだった為上着から複数のローターやローションを出して手にローションをつけるとアナルに塗り込んでいく。)」 (2019/2/24 01:17:26) |
副@シャード | > | ((んじゃあいく所までいっちゃうよ~ (2019/2/24 01:17:54) |
キャメル | > | 「!?そ、そっちなんでスカっ(元からかなり発情していたため、アナルを弄られるとビクンと跳ねて秘部からは少し愛液がたれて)」 (2019/2/24 01:20:37) |
副@シャード | > | 「こっちだけな訳がないでしょう?(ローターをひとつアナルに押し当て言うと中に入れる。するともう一つ中に入れる。二個入れると今度は秘部にも押し当てローターを入れていく)」 (2019/2/24 01:23:05) |
キャメル | > | 「はぁ……はぁ……(小さな猫の体にはローターは大きく、前後合わせて3つも入ると息を荒くしていて)」 (2019/2/24 01:26:32) |
副@シャード | > | 「じゃあ今から二、三時間位待ちましょうか(ローターの電源を入れ笑みを浮かべて言うと頭を撫で頑張っての意味を込めてキスをする)」 (2019/2/24 01:28:55) |
キャメル | > | 「えぇ!?(驚きながら顔を真っ赤にしていて)にゃっ!?くぅ……(ローターが動き始めると秘部を抑えてうずくまって)」 (2019/2/24 01:30:30) |
副@シャード | > | 「大丈夫ですか?(頭を撫でながら問いかける。机に飛び乗る様に猫になる。黒い自分の影でキャメルの手足を拘束し動けなくすると目の前に大きくなったモノを出してみる。)」 (2019/2/24 01:35:16) |
キャメル | > | 「3つのローターが中で暴れてますっ…っあ……(ビクンビクンと大きく肩が跳ねて何度もイきそうになりながら、机を汚したくないのかなんとか耐えていて)にゃ……(シャードのモノを見ると入れて欲しそうにシャードの顔を見上げ)」 (2019/2/24 01:38:08) |
副@シャード | > | 「そんな顔してもダメですよ、しっかり時間は守りましょうね?(多分声色的に笑っているしかも恐らくゲスな笑み。)」 (2019/2/24 01:39:35) |
副@シャード | > | ((久々に性転換のrもしたいな (2019/2/24 01:39:59) |
キャメル | > | ((いいねぇ!えるかいど? (2019/2/24 01:41:37) |
キャメル | > | 「な……(ならせめてモノを味わおうと、モノを舐めるために舌を伸ばそうとして)」 (2019/2/24 01:42:30) |
副@シャード | > | ((エルカイドはなんかありきたりな感じするの~ (2019/2/24 01:43:50) |
キャメル | > | ((たしかに…… (2019/2/24 01:45:22) |
キャメル | > | ((めっちゃやったもんな (2019/2/24 01:45:33) |
キャメル | > | ((ヤエとサンダーとか? (2019/2/24 01:45:50) |
副@シャード | > | 「舐めるのもダメです、我慢ですよ?(舌がギリギリ届かない位置に行く。頭を撫でて言うと舌を撫でてみたりしている)」 (2019/2/24 01:48:53) |
キャメル | > | 「ふにゃ…っアァ!…(ローター同士がぶつかり、一際強く刺激されると、大きく跳ねてイッてしまい、体の力が抜けてその場に崩れ落ちて)」 (2019/2/24 01:50:55) |
副@シャード | > | ((ん~それでもいいよ? (2019/2/24 01:52:39) |
副@シャード | > | 「まだ続きますよ?(尻尾で撫でながら言う。それから予定の時間より長くなった五時間後。ずっと目の前で焦らし続けている)」 (2019/2/24 01:54:27) |
キャメル | > | ((まぁ誰でやるのかはプクに任せるよ! (2019/2/24 01:55:26) |
副@シャード | > | ((は~い、私的にレズで片方男性になるのもいいかなって思ってるけどね (2019/2/24 01:55:56) |
キャメル | > | 「はぁ……はぁ……(あれから何度もイき、机に乗りきらない潮は床にまで垂れていて、キャメルは虚ろな視線で机に横たわったままぴくぴくと震えていて)シャードさん……(時折シャードを性欲にまみれた目で見上げていて)」 (2019/2/24 01:58:11) |
副@シャード | > | 「じゃあ解放してあげます、予定より長く頑張りましたし好きにしていいですよ(ローターを抜いて拘束を解きながら言い腹を向け寝転ぶ。)」 (2019/2/24 01:59:57) |
キャメル | > | 「にゃっ!(目の色変えてシャードのモノに飛びつくとしゃぶりついて)……(じゅぷじゅぷと音を立てながらシャードの腰を掴み喉を奥まで使って精液を搾り取ろうとしていて)」 (2019/2/24 02:02:49) |
副@シャード | > | 「発情期…ですかね~(頭を撫で自分のモノを舐め精液を搾り取ろうとするキャメルが可愛らしく見える。)」 (2019/2/24 02:04:49) |
キャメル | > | 「んちゅ……(セルフイラマチオをしながら、自分も刺激が欲しくなったのか自分の手でクリトリスをいじっていて)」 (2019/2/24 02:07:32) |
副@シャード | > | 「自分でするのは無しですよ?(頭を撫でながら言うと出そうになりぐっと押し付け根本までくわえさせるとビュルビュルと大量に射精する。濃くて粘りも強くぬるぬるで子宮に出されたら孕みそうな程。)」 (2019/2/24 02:10:09) |
副@シャード | > | ((この後ヤエとサンダーのrしたいな、性転換とかじゃなくてね? (2019/2/24 02:10:37) |
キャメル | > | ((おけ! (2019/2/24 02:11:18) |
副@シャード | > | ((なんか男性に対して焦らしプレイ的なのしたいの (2019/2/24 02:12:14) |
キャメル | > | 「ん……ん……(シャードの精液を飲み干して嬉しそうに微笑み)……じゃあ……(そう言ってシャードの上にまたがって、ゆっくりと腰を下ろしていき)」 (2019/2/24 02:12:20) |
副@シャード | > | 「いくらでも付き合いますよ(ぎゅっと抱き締め尻尾同士を絡ませる。キャメルが寝てる間に忍び込んでしたりしてる時もあるがやはり起きてる方が良くモノも更に大きくなっている様に思える)」 (2019/2/24 02:13:58) |
キャメル | > | 「あぁっはいって……きた……(そう言って動き始め、自分の気持ちいいところに当たるように動いて、感じていて)」 (2019/2/24 02:16:33) |
副@シャード | > | 「舌、出してもらえますか?(自分も気持ちよく問いかけると尻尾でアナルをくすぐったりしている)」 (2019/2/24 02:20:40) |
キャメル | > | 「ふぇ?(なぜだか分からなかったが言われた通りに舌を出して)はっはぁ……(ビクンと震えてイき、シャードの上にもたれかかって)」 (2019/2/24 02:24:00) |
副@シャード | > | 「ん…(舌を絡ませながらキスをする。上にもたれかかってくると後ろから覆い被さる様な体勢になり容赦なく激しく動く。)」 (2019/2/24 02:25:17) |
キャメル | > | 「アッアッアッ……(突き上げられながら、やはりローターより自分の恋人のモノの方がいいななどと考えていて)」 (2019/2/24 02:29:12) |
副@シャード | > | 「どこに欲しいんですか?(激しく突き入れながら問いかける。種付けしようと珍しく彼も本気)」 (2019/2/24 02:30:45) |
副@シャード | > | ((この二人に子供が欲しい (2019/2/24 02:31:09) |
キャメル | > | 「中にっ……そのまま中に出してぇ!(そう言ってシャードのを受け止めようと子宮が降りてきて)」 (2019/2/24 02:33:38) |
キャメル | > | ((分かる。プクにやってほしい (2019/2/24 02:33:49) |
副@シャード | > | 「分かりました、しっかり受け取って下さいね?(一際強く激しく突いて先端を子宮に食い込ませるとドビュ!と一度栓が外れた様に吹き出しドビュ!ドビュルルルル!ビュルル!ビュル!ビュルルル!ビュッ!ビュッ!ビュルルル!と長い間射精し続ける。かなり熱く粘りもかなり強く本気で孕ませようとしている。)」 (2019/2/24 02:37:01) |
副@シャード | > | ((子猫ちゃんのキャラ作る~どんな子がいい? (2019/2/24 02:37:23) |
キャメル | > | ((どんな子がいいかなあ……とりあえず二人ともの感じから言って割と真面目そう (2019/2/24 02:38:16) |
副@シャード | > | ((真面目で優しいけどたまにゲスくなるSな子猫かな? (2019/2/24 02:38:53) |
キャメル | > | 「はぁ……はぁ……危険日の今日出来てよかったデス……(シャードのを受け止めると微笑んでいて)」 (2019/2/24 02:39:14) |
キャメル | > | ((あーね!いいかも。親しい人にはゲスい本性出してくるとかね (2019/2/24 02:39:45) |
キャメル | > | ((ごめん、眠いからこのふたりのやつ終わったら寝るわ (2019/2/24 02:40:13) |
キャメル | > | ((また明日やろ (2019/2/24 02:40:19) |
副@シャード | > | 「今日危険日なんですか?じゃあ出来てるかもしれませんね~私も本気で孕ませる為交尾しましたし(まだ中に入れている。抜くつもりはないしまだ大きい為抜きたくない。)」 (2019/2/24 02:43:31) |
副@シャード | > | ((りょ~かい (2019/2/24 02:43:49) |
キャメル | > | 「ほぼ確実にできましタ!子供が出来ても私のそばにいてくれますか?」 (2019/2/24 02:48:18) |
副@シャード | > | 「当たり前じゃないですか、ずっと側に居ますよこれからは…私の可愛いお嫁さんを一人にしたくないですしね(そう言うとちゅっとキスをする。)」 (2019/2/24 02:50:19) |
キャメル | > | 「よかった……嬉しいデス(シャードのキスを受け止め、シャードを抱きしめて幸せを噛み締めていて)」 (2019/2/24 02:57:43) |
副@シャード | > | 「じゃあ私はまだしたりないので続きしますよ?(抱き締めて言うとまた突き始める。その後は休憩を入れず長時間交尾し続けた。それから数ヵ月。ちゃんと出産もうまくいき可愛らしい雌の子猫が生まれ二人は夫婦になった。)」 (2019/2/24 03:00:17) |
副@シャード | > | ((締め~ (2019/2/24 03:00:26) |
キャメル | > | ((子供楽しみやなぁ! (2019/2/24 03:02:55) |
キャメル | > | ((ありがとう、おやすみなさい! (2019/2/24 03:03:03) |
おしらせ | > | キャメルさんが退室しました。 (2019/2/24 03:03:05) |
副@シャード | > | ((のし~ (2019/2/24 03:03:17) |
おしらせ | > | 副@シャードさんが退室しました。 (2019/2/24 03:03:21) |
おしらせ | > | 副さんが入室しました♪ (2019/2/24 07:44:39) |
副 | > | 【名前】フィラ【性別】女【年齢】見た目16【種族】犬【性格】ご主人大好き、ご主人の為なら何だってする、ご主人は自分の恋人であり飼い主。【容姿】白い肩につく程の髪に白い耳、白いふさふさの尻尾、基本家の中では裸 (2019/2/24 08:18:59) |
副 | > | 【名前】メリテ【性別】1男【年齢】18【種族】人間【性格】ペットであり恋人のフィラを心から愛している、絶倫【容姿】肩につく位の黒髪、基本スーツ、瞳は黒 (2019/2/24 08:30:28) |
副 | > | ((この二人でrソロルしとこかな (2019/2/24 08:30:44) |
おしらせ | > | 副さんが退室しました。 (2019/2/24 08:37:06) |
おしらせ | > | 副@メリテ&フィラさんが入室しました♪ (2019/2/24 08:37:27) |
副@メリテ&フィラ | > | メリテ「可愛いなぁフィラぁ…(夜、自宅でベッドの上で抱き締めて言っている彼。彼女は相変わらず裸。自分も裸。)」フィラ「ご主人様はいつもかっこいいの~(彼を抱き締めて嬉しそうに言っている彼女。足を絡める様にして自分の割れ目を彼の生殖器に押し付ける。)」 (2019/2/24 08:46:14) |
副@メリテ&フィラ | > | 「今日もしよっか、朝まで頼むよ?(すぐに生殖器は大きくなる。まるで別の生き物の様。彼女の割れ目ににゅっと先端が触れ彼女の割れ目を指で開くと生殖器を入れていく。根本まで入れるのにすら太く長い為時間がかかる。)」フィラ「勿論だよ~んっ…ご主人のおっきいから私の中すぐに埋まっちゃうの…でも気持ちいいからいいの…(中を拡げて入ってくる大きな彼の生殖器を離さないと言う様にしゃぶりつく様に締め付ける。幸せそうな笑みを浮かべていて心地良さそう。)」 (2019/2/24 08:59:50) |
副@メリテ&フィラ | > | 「気持ちいいよフィラぁ…最高のまんこだよ~(やっとフィラの中に根本まで入れると子宮の中に既に入っている。彼女のまんこには何回も入れて本気の種付けセックスしているがまだまだ締まりもいいし名器。彼女が下になる様に寝かせ上に覆い被さる様になると種付けプレスの体勢になり突いていく。)」フィラ「ご主人様のちんぽも最高だよ~?私のペットおまんこ気持ちよくしてくれるの~(手を恋人繋ぎにして足を回しホールドする。愛液で滑りやすく突きの速度が上がる。じゅぷじゅぷと音がなりいやらしい)」 (2019/2/24 09:10:38) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、副@メリテ&フィラさんが自動退室しました。 (2019/2/24 10:32:29) |
おしらせ | > | サンダーさんが入室しました♪ (2019/2/24 11:08:44) |
おしらせ | > | 副@八恵さんが入室しました♪ (2019/2/24 11:09:13) |
副@八恵 | > | ((出だしどうする? (2019/2/24 11:09:29) |
サンダー | > | ((しようか? (2019/2/24 11:14:09) |
副@八恵 | > | ((お願い~ (2019/2/24 11:14:51) |
サンダー | > | ((指定ある? (2019/2/24 11:18:08) |
副@八恵 | > | ((特には~ (2019/2/24 11:18:24) |
サンダー | > | ((始めるねー (2019/2/24 11:19:02) |
副@八恵 | > | ((りょかい (2019/2/24 11:19:32) |
サンダー | > | 「ふあぁ……八恵〜(アンナのいない所で会いたかったからか、欠伸をしながら八恵の寝床までやって来て)」 (2019/2/24 11:19:55) |
サンダー | > | ((ねた? (2019/2/24 11:26:58) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、副@八恵さんが自動退室しました。 (2019/2/24 11:40:10) |
サンダー | > | ((のしー (2019/2/24 11:43:24) |
おしらせ | > | サンダーさんが退室しました。 (2019/2/24 11:43:26) |
おしらせ | > | サンダーさんが入室しました♪ (2019/2/24 21:51:39) |
おしらせ | > | 副@八恵さんが入室しました♪ (2019/2/24 21:52:37) |
副@八恵 | > | ((私今r出来ないからミナコイで戦闘でもいいかな? (2019/2/24 21:53:08) |
サンダー | > | ((はーい (2019/2/24 21:54:47) |
おしらせ | > | サンダーさんが退室しました。 (2019/2/24 21:55:06) |
おしらせ | > | 副@八恵さんが退室しました。 (2019/2/24 21:56:49) |
おしらせ | > | サンダーさんが入室しました♪ (2019/2/26 01:21:09) |
おしらせ | > | 副@八恵さんが入室しました♪ (2019/2/26 01:22:20) |
副@八恵 | > | ((落ちるよ~ってなったらペテちゃんにラインしてもらってもいい? (2019/2/26 01:22:51) |
サンダー | > | ((もちろん! (2019/2/26 01:24:25) |
副@八恵 | > | ((私がミナコイ行くね~とかってお願いね (2019/2/26 01:25:10) |
サンダー | > | 「 戻ってくる前に寝ちゃったらごめん!眠かったら副主もねていいしんよ! 」だっとさ (2019/2/26 01:26:43) |
サンダー | > | ((多分まだまだ寝ないとは思うけど (2019/2/26 01:27:20) |
副@八恵 | > | 「ん~?どうしたの?(ゆっくり近付きながら問いかける。少し眠いのか欠伸をする)」 (2019/2/26 01:29:48) |
副@八恵 | > | ((私はねな~い (2019/2/26 01:30:17) |
サンダー | > | 「やえ〜(八恵を見るとギュッと抱きしめて)イチャイチャしに来た!(そう言ってニコッと笑って)」 (2019/2/26 01:32:20) |
サンダー | > | ((どんな流れで焦らしに持っていこーか? (2019/2/26 01:32:35) |
副@八恵 | > | 「イチャイチャしに来たんだ~でも私今眠いし寝ちゃうかもよ~?(笑みを浮かべて言うと抱き締めキスをする。)」 (2019/2/26 01:36:35) |
副@八恵 | > | ((任せるよ (2019/2/26 01:36:46) |
サンダー | > | 「えっあ、大丈夫だ、寝てもいいぞ?(キスをされれば嬉しそうに笑って自分からもキスをして)」 (2019/2/26 01:38:34) |
副@八恵 | > | 「まだ寝ないよ、まだ起きてる(地面に座り笑みを浮かべている)」 (2019/2/26 01:42:45) |
サンダー | > | ((いい所で八恵が寝ちゃうとか? (2019/2/26 01:46:06) |
サンダー | > | 「わかった。((そう言って微笑むと再びキスをして舌を絡めようとして」 (2019/2/26 01:46:47) |
副@八恵 | > | ((んんまぁ、任せるよ?今あまり頭回ってないからさ (2019/2/26 01:47:25) |
サンダー | > | ((え大丈夫? (2019/2/26 01:50:11) |
サンダー | > | ((このなりやめとく? (2019/2/26 01:50:19) |
サンダー | > | ((居ないみたいだし寝るわ (2019/2/26 02:03:22) |
おしらせ | > | サンダーさんが退室しました。 (2019/2/26 02:03:25) |
副@八恵 | > | ((ごめん、ちよっとねてた (2019/2/26 02:06:35) |
おしらせ | > | 副@八恵さんが退室しました。 (2019/2/26 02:06:50) |
おしらせ | > | サンダーさんが入室しました♪ (2019/2/26 22:11:12) |
おしらせ | > | 副@八恵さんが入室しました♪ (2019/2/26 22:12:58) |
副@八恵 | > | 「…(細い蛇の様な舌を絡めていく。抱き締めて幸せそうにしている)」 (2019/2/26 22:16:00) |
サンダー | > | 「……(キスをしたまま八恵の服の中に手を入れていき)…愛してるよ……八恵……(お腹を撫でて段々と手を上に持っていき)」 (2019/2/26 22:17:39) |
副@八恵 | > | ((また落ちる~ってなったらペテちゃんに言って~ (2019/2/26 22:18:19) |
副@八恵 | > | 「…(お腹を撫でられているとくすぐったく手が段々上に来ると何されるのかとドキドキしている)」 (2019/2/26 22:20:31) |
サンダー | > | 「(八恵の胸を鷲掴みにして、指で乳首を挟み、クリクリとこねて)」 (2019/2/26 22:22:45) |
副@八恵 | > | 「…(キスし続けていると段々息苦しくなってくる。柔らかく大きな胸を掴まれ乳首を指で挟まれ刺激され気持ちいい)」 (2019/2/26 22:27:47) |
サンダー | > | 「ぷはぁ……(真っ赤な顔で八恵を見つめて微笑み)……(八恵をギュッと抱きしめて割れ目に指を入れて)」 (2019/2/26 22:28:54) |
副@八恵 | > | 「ん…(割れ目に指が入るとピクンと跳ねる。サンダーの服のしたに手を入れて逞しいモノを撫でている)」 (2019/2/26 22:37:14) |
サンダー | > | 「ホントに綺麗だ……(八恵を見つめ、こんな綺麗な人と付き合えていることが未だに信じられず、そう言って)脱がせていいか?」 (2019/2/26 22:38:23) |
副@八恵 | > | 「良いけど…サンダーも脱いでよ?(脱がしやすい様に帯を緩めていく。顔を見ているが既にとろんとしいる。)」 (2019/2/26 22:39:53) |
サンダー | > | 「もちろんだ。(そう言って帯をほどき、着物をその場に広げるようにして、自分も素っ裸になって)」 (2019/2/26 22:40:36) |
副@八恵 | > | 「久しぶり…(裸で膝立ちするとサンダーの逞しいモノに顔を息が当たる位近付けスンスンとモノの匂いを嗅いでいる。とろけさせる様な獣の雄の匂いがしてうっとりしている)」 (2019/2/26 22:45:03) |
サンダー | > | 「口でしてくれるのか?(そう言って微笑み八恵を見つめて)」 (2019/2/26 22:46:08) |
副@八恵 | > | 「うん…くわえて味わってもいい?(顔を見上げて言っているが舌は早く舐めようと出ている)」 (2019/2/26 22:48:27) |
サンダー | > | 「もちろんいいぞ?(そう言って笑って)」 (2019/2/26 22:49:14) |
副@八恵 | > | 「ありがと、じゃあいただきま~す(くわっと口を大きく開き根本までくわえこむ。細い舌で隅々まで味わい隙間の汚れ等も取っていく。)」 (2019/2/26 22:51:16) |
サンダー | > | 「っあ……(あまりの刺激の強さにいきなり出してしまいそうになり腰を引いて)」 (2019/2/26 22:52:01) |
副@八恵 | > | 「ん…おいひ…(夢中で舐め食事の一貫にしてしまいそうな程。押し倒す様に座らせ離れられない様にしてしゃぶっている。先端の穴にも舌を少し入れずっと舐めている。)」 (2019/2/26 22:54:13) |
副@八恵 | > | ((いくら出しても大丈夫だけど中に入れるのはまっだまだ先よ~ずっとくわえて舐めるの (2019/2/26 22:54:57) |
サンダー | > | 「あぐっ……(たまらず大量に射精してしまって)」 (2019/2/26 22:56:34) |
副@八恵 | > | 「んん…すっごく濃い…美味しいよ…臭いも凄い…(ちゅるんと吸い出し口を離すと美味しそうに飲んでいる。口周りについた濃厚こってり精液を舐めて嬉しそうにしている)」 (2019/2/26 23:00:07) |
サンダー | > | 「はぁ……はぁ……(八恵が精液を舐める姿を見ているとモノは直ぐに復活して)じゃあ次は入れるか」 (2019/2/26 23:01:07) |
副@八恵 | > | ((性欲増してくる…何か話そ~ (2019/2/26 23:01:37) |
サンダー | > | ((あーね! (2019/2/26 23:02:01) |
サンダー | > | ((でも最近SEXもオナニーもしとらんし性欲死んだかもしれん笑笑 (2019/2/26 23:02:24) |
副@八恵 | > | 「入れるのはまだだ~め、味わってもいいって言ったでしょ?(首をかしげ言うと両手で自分の秘部に触れ愛液をべったりつけるとその手で太く長く逞しいモノを握り愛液を塗り付ける)」 (2019/2/26 23:03:38) |
サンダー | > | 「えっ!!(モノを触れられるとピクっと跳ねて)」 (2019/2/26 23:04:22) |
副@八恵 | > | ((セックスはね~仕方ないよね~私もだよ~オナはするしよく濡れるけど(小声) (2019/2/26 23:05:29) |
サンダー | > | ((なんかなぁ〜もちろんゼロではないけど、オナニーの頻度めっちゃ下がった笑笑 (2019/2/26 23:09:03) |
2019年02月19日 00時08分 ~ 2019年02月26日 23時09分 の過去ログ
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