「刀剣を愛でる部屋」の過去ログ
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2019年02月24日 23時24分 ~ 2019年02月28日 01時17分 の過去ログ
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山姥切長義 | > | 触るなっ・・・!それとも偽物が俺に似ているから、代わりにでもしようとういう魂胆かな?(びくりと肩を揺らすが、すぐに挑発するように口角を上げる) (2019/2/24 23:24:02) |
山伏国広 | > | 兄弟と山姥切殿は確かに似てはいるが……似ていないところは全く似ていないのである(飄々とした様子で答えれば頬に滑らせた手を唇まで下ろして「この口は本当に素直ではないなぁ」と笑って (2019/2/24 23:26:10) |
山姥切長義 | > | あれが俺に似ているんだっクソ!どけっ・・・(少しざらつく手の感触に眉を寄せる。 (2019/2/24 23:27:46) |
山伏国広 | > | …少し組み敷かれた程度で狼狽えるとは……修行が足りぬな(クスクスと笑っては相手の上から降りて (2019/2/24 23:30:47) |
山姥切長義 | > | お前のような筋肉の塊に押し倒されたら誰でも警戒するに決まって居るだろう!?(肩を息をしてずるずると後ろに下がる)それに、こんな所を見られたら、主に幻滅されるんじゃないかな? (2019/2/24 23:33:29) |
山伏国広 | > | カッカッカッ!拙僧らは元は刀、見てくれは関係ないであろう?(可笑しそうに笑って「せぬよ。主殿はそんな幻滅などはな。」と淡々と言い (2019/2/24 23:34:55) |
山姥切長義 | > | 刀であっても・・・出来は。性能はそれぞれ違うよ(体操座りになり、膝に顔を埋める)山伏相手ならそうなんじゃないかな・・・ (2019/2/24 23:37:08) |
山伏国広 | > | 確かにそうではあるが、この人の身は器にしか過ぎぬ。拙僧と山姥切殿は総合的に見れば山姥切殿の方が優れているくらいであるぞ?(と首を傾げて「主殿は皆に平等であるからな」と続けて (2019/2/24 23:39:19) |
山姥切長義 | > | 仮にそうだとして。では何故俺は初期刀には選ばれなかったんだろうね・・・(少し顔をずらして、片目だけで山伏を見る。髪がかかり、表情はあまり読み取れない)扱いにくいんだよ、俺は。だから今だってこんな有様だ(にっこりと笑って再び顔を膝に埋める) (2019/2/24 23:42:32) |
山伏国広 | > | ……この世には嘆いても変わらぬことがある。初期刀ではない代わりに特別な立場でもあるであろう?(苦笑しては「扱いにくいのは皆同じである。生きているのだ、扱いやすいものなぞおらぬよ」と続けて (2019/2/24 23:45:21) |
山姥切長義 | > | ・・・俺は、人間に愛されてきた。だからその愛情に応えなければならない。(ぐっと膝を抱く腕に力込める。特別とはなんだろうか。本丸が、どれだけ憧れる世界だったか・・・)山伏、 (2019/2/24 23:49:22) |
山伏国広 | > | ならばこれから返せば良いのではないか?(きょとんとした顔でそう言って (2019/2/24 23:50:33) |
山姥切長義 | > | 俺に、与えさせてくれる、だろうか・・・(そろりと、腕を伸ばす。空を掴んだ手を畳に落として、爪を立てる) (2019/2/24 23:52:19) |
山伏国広 | > | うむ、何も心配することはない。与えたいのであれば与えられよ(ニコッと笑ってはそう言って (2019/2/24 23:53:24) |
山姥切長義 | > | (ゆらりと立ち上がり、山伏の正面に膝を落とす。俯けたままの顔を上げることなく腕を伸ばし山伏の背中に回す) (2019/2/24 23:55:09) |
山伏国広 | > | ……(黙って相手の背中に手を回して撫でて (2019/2/24 23:56:48) |
おしらせ | > | 山姥切国広さんが入室しました♪ (2019/2/24 23:57:09) |
山姥切国広 | > | し、失礼するぞ。話し中すまない (2019/2/24 23:57:27) |
山姥切長義 | > | (ごめんなさい、と呟いてすぐに身体を離す)迷惑をかけたな>山伏 (2019/2/24 23:58:07) |
山姥切長義 | > | やぁ、偽物くん。大丈夫だ、もう話は終わったよ (2019/2/24 23:58:30) |
山姥切国広 | > | あぁ (2019/2/24 23:58:57) |
山伏国広 | > | こんばんはであるぞ! (2019/2/24 23:59:04) |
山姥切国広 | > | こんばんは本科。話は、終わったんだな…。兄弟もこんばんは(ぺこ、) (2019/2/24 23:59:24) |
山伏国広 | > | ……何も気にされることは無い。(ふわりと笑えばそう言って >山姥切殿 (2019/2/24 23:59:33) |
山姥切長義 | > | あぁ。言いたい苦情は全部言ったからね>国広 (2019/2/25 00:00:03) |
山姥切長義 | > | そんなんだから、お前はお人好しだと言われるんだよ>山伏 (2019/2/25 00:00:42) |
山姥切国広 | > | 苦情、か。何かあったのか?>本科 (2019/2/25 00:00:47) |
山姥切長義 | > | 大したことじゃない。お前が気にするようなことではないよ>国広 (2019/2/25 00:01:39) |
山姥切国広 | > | そうか…なら良かった、>本科 (2019/2/25 00:02:04) |
山伏国広 | > | お人好しの何がいけないのであるか?傷つけるよりは余程マシであろう?(と小首を傾げて >山姥切殿 (2019/2/25 00:02:14) |
山伏国広 | > | 久しぶりであるな!兄弟!(ニコッと笑ってはそう言って >兄弟 (2019/2/25 00:02:34) |
山姥切国広 | > | そうだな…長らく体調を崩していた>兄弟 (2019/2/25 00:05:22) |
山姥切長義 | > | ・・・あぁ、ほら。これをあげるよ。前欲しいと言っていただろう(色んな色の飴が入った小瓶を押しつける。「あとこれはお前に」と金木犀の形をした飴細工を渡す)>国広 (2019/2/25 00:05:38) |
山姥切長義 | > | はいはい、そうだね(ヒラヒラと手を振ってため息をつく)>山伏 (2019/2/25 00:06:24) |
山伏国広 | > | 大丈夫であるか?無理はしない方が良いのであるぞ?(心配そうに相手を見つめ >兄弟 (2019/2/25 00:07:30) |
山伏国広 | > | …(不思議そうな顔で相手を見ていて >山姥切殿 (2019/2/25 00:07:56) |
山姥切国広 | > | !…覚えていてくれたのか本科、ありがとう…(一瞬驚いて目を見開くも、すぐに綻んで。小瓶の中でからからと音を立てる飴玉を暫し見つめた後、飴細工を受け取り細部を見ていて)>本科 (2019/2/25 00:08:14) |
山姥切国広 | > | そうだな…未だ腹痛は引かないが、こう話していると楽になる気がしてな。心配をかけてすまない、兄弟>兄弟 (2019/2/25 00:09:23) |
山姥切長義 | > | そんな顔で見るな・・・。はぁ・・・なんだこの犬属性は・・・>山伏 (2019/2/25 00:09:43) |
山姥切長義 | > | 約束していたからね>国広 (2019/2/25 00:10:14) |
山姥切国広 | > | 本科は優しいんだな…私の俺にも、差別なく接してくれる>本科 (2019/2/25 00:11:23) |
山伏国広 | > | 痛みが取れぬ内は無理は決してしてはならぬのであるぞ?(相手を窘めるように言って >兄弟 (2019/2/25 00:12:55) |
山姥切長義 | > | どうかな・・・?お前の妄想じゃないのかな>国広 (2019/2/25 00:13:02) |
山伏国広 | > | …犬?拙僧がであるか?(きょとんとした顔でそう言っては「ならばさしずめ山姥切殿は猫であるなぁ」と笑って >山姥切殿 (2019/2/25 00:13:53) |
山姥切国広 | > | 無理は…しないようにするさ(こく、と頷き>兄弟 (2019/2/25 00:16:02) |
山姥切国広 | > | 妄想ではない筈だ…多分>本科 (2019/2/25 00:16:19) |
山姥切長義 | > | 俺を獣と一緒にしないでくれるかな>山伏 (2019/2/25 00:16:32) |
山伏国広 | > | うむ!ならば良し!(ニコッと笑ってはくしゃりと相手の頭を撫でて >兄弟 (2019/2/25 00:16:40) |
山姥切長義 | > | そう。まぁ、何でも良いけれどね。>国広 (2019/2/25 00:16:57) |
山伏国広 | > | カッカッカッ!気に触ったのならすまぬな!(快活そうに笑ってはそう言って >山姥切殿 (2019/2/25 00:17:24) |
山姥切国広 | > | ん、指摘ありがとう兄弟>兄弟 (2019/2/25 00:17:51) |
山姥切国広 | > | 何でもいいなら、俺は…本科が優しいと思うようにする>本科 (2019/2/25 00:18:21) |
山伏国広 | > | うむ!(こくんと頷いては手を離して >兄弟 (2019/2/25 00:18:25) |
山姥切長義 | > | この脳天気め・・・(悪態をついてはそっぽを向く)>山伏 (2019/2/25 00:19:16) |
山姥切国広 | > | 兄弟は体調平気か?崩したりなどは…?>兄弟 (2019/2/25 00:19:39) |
山姥切長義 | > | 国広は一度もう少し広い視野を持ったらどうかな。(呆れたようにため息をつく)>国広 (2019/2/25 00:20:13) |
山姥切国広 | > | 写しの俺にはそこまで広い範囲は見れない…今見える範囲で、一先ず考えている(苦笑)>本科 (2019/2/25 00:21:00) |
山姥切長義 | > | ・・・勝手にしなよ>国広 (2019/2/25 00:21:30) |
山姥切国広 | > | あぁ、そうさせてもらおう>本科 (2019/2/25 00:24:21) |
山姥切長義 | > | ・・・そう言えば、お前は主と・・・>国広 (2019/2/25 00:28:51) |
山姥切国広 | > | …主、と?>本科 (2019/2/25 00:29:53) |
山姥切長義 | > | 主と随分親密になったみたいだね>国広 (2019/2/25 00:31:00) |
山姥切国広 | > | あぁ、この前話をたくさんしたな>本科 (2019/2/25 00:33:58) |
山姥切長義 | > | ふーん。話、ねぇ・・・>国広 (2019/2/25 00:34:27) |
山姥切国広 | > | ……どうした、本科?>本科 (2019/2/25 00:36:14) |
山姥切長義 | > | どうした?さぁね。お前の心にでも聞いてみたらどうかな>国広 (2019/2/25 00:37:54) |
山姥切長義 | > | 山伏は疲れたのか? (2019/2/25 00:38:14) |
山姥切国広 | > | ……あ、こ、行為に及んだことか?>本科 (2019/2/25 00:38:28) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、山伏国広さんが自動退室しました。 (2019/2/25 00:38:28) |
山姥切国広 | > | そうかもしれない…もう時間も時間だしな (2019/2/25 00:38:38) |
山姥切長義 | > | お疲れ様。 (2019/2/25 00:38:49) |
山姥切国広 | > | お疲れ様、いい夢を、兄弟。 (2019/2/25 00:38:56) |
山姥切長義 | > | 早く来るといいね、主 (2019/2/25 00:39:28) |
山姥切国広 | > | …そうだな、本科も主が大好きだからな (2019/2/25 00:40:12) |
山姥切長義 | > | はぁ?・・・もう休みなよ。主を待つならそれでもいいけれど、体調が良くないんだろう? (2019/2/25 00:40:59) |
山姥切国広 | > | 体調はそこそこだな、ただ話していると痛みが紛れるから来てみたんだ (2019/2/25 00:42:13) |
山姥切長義 | > | 俺と話していても紛れはしないんじゃないかな (2019/2/25 00:45:26) |
山姥切国広 | > | 楽しいからいいんだ… (2019/2/25 00:45:59) |
山姥切長義 | > | 主と行為に及んでいる方が、お前にはあってるんじゃないか? (2019/2/25 00:47:33) |
山姥切国広 | > | ん、…俺はこうやって話すのも好きだぞ?行為が特段好きというわけでもないし、雑談でも閨事でも構わない、という感じだ (2019/2/25 00:49:54) |
山姥切長義 | > | そんな遠回しに言わなくても、俺相手じゃ嫌だと言えばいい (2019/2/25 00:51:14) |
山姥切国広 | > | そんなこと、思っていないぞ本科?俺はこう話していることが好きだ、満足している (2019/2/25 00:52:22) |
山姥切長義 | > | ・・・どうして満足できるのか理解に苦しむかな (2019/2/25 00:54:15) |
山姥切国広 | > | 満足できる…うまく説明はできないが、こうやり取りをする時間が、自分にとって息抜きになっているからだ。本科と話すのは好きだしな (2019/2/25 00:55:12) |
山姥切長義 | > | へぇ・・・俺だったら、俺と話すことなんて息苦しくてたまらないけれどね (2019/2/25 00:56:45) |
山姥切国広 | > | …本科は、自分を責めなくていい。俺は今のままの本科で満足だ。もし本科が写しの俺と話したくない、ということならば言ってくれて構わない (2019/2/25 00:58:08) |
山姥切長義 | > | 責める?何を勘違いすればそんな風に思うのかな?それに・・・お前と話したくないのなら、もうとっくに退室しているよ (2019/2/25 00:59:24) |
山姥切国広 | > | だって本科は、『俺だったら俺と話すなんて息苦しくてたまらない』と言っていた。…ならまだ、嫌がられているわけではないのか (2019/2/25 01:02:15) |
山姥切長義 | > | 嫌だろう?こんなめんどくさいだけの奴と話すのは。生憎、変えたくても変えられなくてね・・・。 (2019/2/25 01:03:27) |
山姥切国広 | > | めんどくさくなどない、俺は今のままの本科と話すのが好きだし、楽しいと思っている。変えたくても変えられないのは仕方がないことだ、俺もよく勘違う癖が抜けないからな (2019/2/25 01:05:25) |
山姥切長義 | > | 物好きにも程があるんじゃないか?楽しいという言葉で誤魔化しているのなら、やめた方が良い(困ったように笑って、頭を撫でてやる)写しだからと、俺の機嫌なんて伺う必要はないよ (2019/2/25 01:07:24) |
山姥切国広 | > | 誤魔化しては、いない…。本当にそう感じていて、他の言葉が見つからなくてな(静かに撫で受け)別に、そういうわけではない。ただ…本科にも楽しく話してほしいなと (2019/2/25 01:09:03) |
山姥切長義 | > | お前が心配することじゃないよ。言葉が見つからないのなら、考える事だね。その内・・・正しい言葉が見つかるだろう(手を離して距離を取る) (2019/2/25 01:12:26) |
山姥切国広 | > | …そう、だな。もっと表現の幅を伸ばそう。(頷き) (2019/2/25 01:13:17) |
山姥切長義 | > | 寂しかったんだ・・・ (2019/2/25 01:14:24) |
山姥切国広 | > | 寂しい…そうだったんだな……(こく、) (2019/2/25 01:17:38) |
山姥切長義 | > | お前が、主と楽しそうに話していたからね・・・俺には関係のない事だけれど (2019/2/25 01:19:00) |
山姥切国広 | > | 寂しいのなら、言ってくれ本科。俺は何を言われても傷つかなくなったから、大丈夫だ。 (2019/2/25 01:20:59) |
山姥切長義 | > | そう何度も言うわけがないだろ。忘れろ、そして寝ろ。 (2019/2/25 01:22:07) |
山姥切国広 | > | 分かった、忘れよう。…寝ろ、というのは体調のことか? (2019/2/25 01:22:49) |
山姥切長義 | > | あぁ、そうだよ。さっさと治して、元気になって貰わないと困るからね (2019/2/25 01:23:56) |
山姥切国広 | > | ふ、…そういうところが優しいんだ(ぼそ、) (2019/2/25 01:25:41) |
山姥切長義 | > | 何か言ったかな、偽物くん (2019/2/25 01:26:09) |
山姥切国広 | > | ん、いや…何にも (2019/2/25 01:27:54) |
山姥切長義 | > | なら早く寝ろ。いくら話していると気が紛れると言っても、一時しのぎだ。身体を休めて万全に勤めることだよ (2019/2/25 01:31:17) |
山姥切国広 | > | そうだな…ありがとう本科。御言葉に甘えるとしよう…。 (2019/2/25 01:32:28) |
山姥切長義 | > | まったく・・・お前は手のかかる子だよ (2019/2/25 01:33:10) |
山姥切長義 | > | まぁ・・・そんなところも愛おしいんだけれどね (2019/2/25 01:33:42) |
山姥切国広 | > | ん、…何か言ったか(聞こえていて少し笑い) (2019/2/25 01:34:36) |
山姥切長義 | > | 聞き分けの悪い子は俺の写しとは認めないと言ったんだよ (2019/2/25 01:35:21) |
山姥切国広 | > | ふふ、…そうか (2019/2/25 01:35:38) |
山姥切長義 | > | いいからさっさと部屋へ戻れ。それとも、添い寝して欲しいのかな (2019/2/25 01:36:15) |
山姥切国広 | > | そ、添い寝…、……(小さく頼もうか、なんて言い) (2019/2/25 01:37:04) |
山姥切長義 | > | ・・・?いや、違う。見張り?ん? (2019/2/25 01:37:42) |
山姥切国広 | > | 見張り、…た、頼む (2019/2/25 01:38:26) |
おしらせ | > | 男審神者(日向)さんが入室しました♪ (2019/2/25 01:38:55) |
男審神者(日向) | > | ふぁ…。お。二人ともお疲れさん。お邪魔するなぁ (2019/2/25 01:39:47) |
山姥切国広 | > | あ、主。こんばんは (2019/2/25 01:40:19) |
山姥切長義 | > | うおぉ!?国広!よろこべ主だ(国広を投げ渡す) (2019/2/25 01:40:38) |
男審神者(日向) | > | どわ?!、(投げ渡されそのまま倒れこみ) (2019/2/25 01:42:31) |
山姥切長義 | > | その偽物くんは体調が悪いらしい。丁寧に労ってあげて欲しいかな (2019/2/25 01:43:30) |
山姥切国広 | > | わっ、ぁ、本科どうした!?(驚き) (2019/2/25 01:43:50) |
山姥切長義 | > | 悪いが、国広。お前の見張りは主にしてもらうといいよ (2019/2/25 01:44:44) |
山姥切国広 | > | ん、…あぁ、分かった本科 (2019/2/25 01:46:22) |
男審神者(日向) | > | …こう、上手く抱き止められたら良かったんだけど(ははっと頭を掻き)んんー…俺は鍛刀しか出来ないからなぁ。月影に声かけとこうか? (2019/2/25 01:46:58) |
山姥切国広 | > | あ、そこまで配慮してもらわなくても、大丈夫…なはず…?(首傾げ)自分のことなのに、自分の頭が追いついていないな、体調に… (2019/2/25 01:48:07) |
山姥切長義 | > | ・・・国広が不調だと山伏が言っていた。手が空けば見て欲しいと伝えておいてくれ>主 (2019/2/25 01:48:21) |
男審神者(日向) | > | よしよし、国広ちゃんはお疲れなんだなぁ(わしゃわしゃ頭を撫で回し) (2019/2/25 01:50:23) |
山姥切国広 | > | ん、……(撫でられるのが好きなのか静かになり) (2019/2/25 01:51:53) |
山姥切国広 | > | …ありがとう、本科。細かいことまで伝えてくれて>本科 (2019/2/25 01:52:12) |
山姥切長義 | > | 国広、あとは主と楽しくやりなよ。 それじゃ、俺は寝るよ (2019/2/25 01:52:41) |
山姥切長義 | > | さっさと治しなよ、偽物くん (2019/2/25 01:53:17) |
おしらせ | > | 山姥切長義さんが退室しました。 (2019/2/25 01:53:24) |
男審神者(日向) | > | おやすみー(ひらひら手を揺らし) (2019/2/25 01:54:52) |
男審神者(日向) | > | 体調大丈夫なのか?(静かになる相手の顔を覗き込み) (2019/2/25 01:55:22) |
山姥切国広 | > | おやすみ、本科。お相手ありがとう…良い夢を。 (2019/2/25 01:56:24) |
山姥切国広 | > | 体調は、まぁまぁ、だな…今は少し痛みがおさまっているが波があったな、これからさらに痛くなるかもしれない(不安げ) (2019/2/25 01:57:11) |
男審神者(日向) | > | そうか…。んん、俺が上手く鍛刀してあげれなかったのか…(背中を優しく撫で摩り) (2019/2/25 02:00:19) |
山姥切国広 | > | そんなことはない……、主が俺を顕現させてくれて感謝しているし、本科も顕現させてくれた。(きゅ、と相手に軽く抱きつき) (2019/2/25 02:02:12) |
男審神者(日向) | > | 不調なのが心配だけどなぁ(負担にならないよう抱き寄せ) (2019/2/25 02:07:22) |
山姥切国広 | > | …この時期は毎年体調を崩す、仕方がないんだ(ゆっくり目を閉じて落ち着き) (2019/2/25 02:09:27) |
男審神者(日向) | > | なるほどなぁ。昔からなのかぁ。此処は歴が短くて至らないとことかあるだろうから、何かあったら言ってくれよ?(背中ぽんぽん) (2019/2/25 02:10:43) |
山姥切国広 | > | あぁ、あんがとう主(こくり、と頷きながら応答) (2019/2/25 02:14:03) |
男審神者(日向) | > | (肩に頭を預け)良くなりますように (2019/2/25 02:15:32) |
山姥切国広 | > | …早く、治りますように(相手を真似て) (2019/2/25 02:16:53) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、山姥切国広さんが自動退室しました。 (2019/2/25 02:40:38) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、男審神者(日向)さんが自動退室しました。 (2019/2/25 02:40:39) |
おしらせ | > | 男審神者(日向)さんが入室しました♪ (2019/2/25 13:19:17) |
男審神者(日向) | > | 気付いたら寝てたぁ、…もうすこしつぎは早くに顔を出すっ…! (2019/2/25 13:19:44) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、男審神者(日向)さんが自動退室しました。 (2019/2/25 13:40:20) |
おしらせ | > | 男審神者(日向)さんが入室しました♪ (2019/2/25 19:16:50) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、男審神者(日向)さんが自動退室しました。 (2019/2/25 19:39:15) |
おしらせ | > | 山伏国広さんが入室しました♪ (2019/2/25 21:42:28) |
山伏国広 | > | 今宵はいつもより早いが…誰か来られるであろうか…… (2019/2/25 21:42:53) |
おしらせ | > | 山姥切長義さんが入室しました♪ (2019/2/25 21:44:54) |
山姥切長義 | > | 俺でもいいかな? (2019/2/25 21:45:10) |
山伏国広 | > | うむ!勿論であるぞ!こんばんはである! (2019/2/25 21:46:07) |
山姥切長義 | > | こんばんは (2019/2/25 21:46:34) |
山伏国広 | > | 山姥切殿も今宵は早かったのであるな!(ニコッと笑ってはそう言って (2019/2/25 21:46:52) |
山姥切長義 | > | ・・・お前の姿が見えたからな (2019/2/25 21:47:17) |
山伏国広 | > | そうであったか! (2019/2/25 21:47:52) |
山姥切長義 | > | 誰か来るまで暇だろうから、相手をしてあげようと思ってね (2019/2/25 21:48:27) |
山伏国広 | > | カッカッカッ!それは有難いのである(快活そうに笑ってはそう言って (2019/2/25 21:49:18) |
山姥切長義 | > | ・・・別に、感謝されるような事はしてないよ (2019/2/25 21:50:14) |
山伏国広 | > | む?拙僧のお相手をしてくれるのであろう?ならば有難いことである(小首を傾げてはそう言って (2019/2/25 21:51:37) |
山姥切長義 | > | へぇ・・・。まぁ、いい。どうせ暇つぶしだ。どうだ、遊んでいくか? (2019/2/25 21:52:50) |
山伏国広 | > | 山姥切殿が良いのであれば、であるが(ふわりと笑えばそう言って (2019/2/25 21:53:48) |
山姥切長義 | > | もちろん。男に二言はないよ (2019/2/25 21:56:17) |
山伏国広 | > | うむ、ならば良いのである(ニコッと笑ってはするりと自身の服をはだけさせて (2019/2/25 21:57:28) |
山姥切長義 | > | 待て。何故脱ぐ?遊ぶと言えばしりとりだろう?? (2019/2/25 21:58:35) |
山伏国広 | > | おかしな方であるなぁ?昨日は可愛がるなど散々申したくせに今日はしりとりであるか?(クスクスと笑っては服を着直して (2019/2/25 22:00:16) |
山姥切長義 | > | なんだ、しりとりは苦手だったか?まぁ、勝ちは譲ってやってもよかったが・・・。というか、可愛がるな、とは一言も言ってない (2019/2/25 22:04:03) |
山伏国広 | > | しりとりであろう?別に苦手ではないのである (2019/2/25 22:05:59) |
山姥切長義 | > | そうか。なら本気で勝負だ!負けた方に罰を与える、どうだ? (2019/2/25 22:07:34) |
山伏国広 | > | 構わぬが……山姥切殿からどうぞ、である (2019/2/25 22:08:13) |
山姥切長義 | > | 俺が先行か。よし、では「しりとり」 (2019/2/25 22:10:56) |
山伏国広 | > | り、であるか……「りんご」 (2019/2/25 22:14:24) |
山姥切長義 | > | 「ごま」 (2019/2/25 22:14:33) |
山伏国広 | > | 「マッチ」 (2019/2/25 22:17:49) |
山姥切長義 | > | ち・・・「ちくわぶ」 (2019/2/25 22:18:23) |
山姥切長義 | > | ・・・地味だな (2019/2/25 22:19:07) |
山伏国広 | > | 「ぶき」……地味であるなぁ(クスッと笑って (2019/2/25 22:20:46) |
山姥切長義 | > | 「きつつき」・・・さっさと降参してもいいんだよ? (2019/2/25 22:21:15) |
山伏国広 | > | 「きす」…山姥切殿の方こそ降参しても良いのであるぞ? (2019/2/25 22:23:01) |
山姥切長義 | > | 「すすき」・・・俺が降参するわけないだろう? (2019/2/25 22:24:29) |
山伏国広 | > | 「きり」…き攻めであるか? (2019/2/25 22:26:03) |
山姥切長義 | > | 「りとますしけんし」・・・たまたまだ (2019/2/25 22:27:58) |
山伏国広 | > | 「しか」…怪しいのである (2019/2/25 22:28:27) |
山姥切長義 | > | 「かきのたね」・・・これは勝負だからね (2019/2/25 22:28:57) |
山伏国広 | > | 「ねこ」…遊びであろう? (2019/2/25 22:29:54) |
山姥切長義 | > | 「こども」・・・遊びでも真剣にやるべきだ (2019/2/25 22:30:50) |
山伏国広 | > | 「もち」…で、あるか (2019/2/25 22:31:46) |
山姥切長義 | > | 「ちとせあめ」・・・ただ、まぁ・・・地味だな (2019/2/25 22:32:35) |
山伏国広 | > | 「めがね」…山姥切殿が言い出したことであるぞ? (2019/2/25 22:34:18) |
山姥切長義 | > | ね、「ねねちゃんのうさぎ」・・・楽しいかも知れないだろ。 (2019/2/25 22:35:40) |
山伏国広 | > | 「ぎょうざ」…それ、ありであるか? (2019/2/25 22:39:48) |
山姥切長義 | > | 「ざらめ」ありだろう。あれは固有名詞だ (2019/2/25 22:40:27) |
山伏国広 | > | 「めじろ」…強引である (2019/2/25 22:43:10) |
山姥切長義 | > | 「ろうき」多少強引の方がいいかなと思ったんだよ (2019/2/25 22:44:23) |
山伏国広 | > | 「きると」…左様であるか… (2019/2/25 22:45:49) |
山姥切長義 | > | 「とんぼぎり」 (2019/2/25 22:46:14) |
おしらせ | > | 山姥切国広さんが入室しました♪ (2019/2/25 22:46:40) |
山姥切国広 | > | す、すまない、しりとり中に失礼する (2019/2/25 22:46:52) |
山姥切長義 | > | やぁ、国広。体調はもういいのかな? (2019/2/25 22:47:24) |
山姥切国広 | > | あぁ、かなり良くなった (2019/2/25 22:47:39) |
山伏国広 | > | 兄弟!こんばんはである! (2019/2/25 22:47:44) |
山姥切長義 | > | それは良かった (2019/2/25 22:47:47) |
山伏国広 | > | 「りんご」…飽きたのである >山姥切殿 (2019/2/25 22:48:03) |
山姥切国広 | > | あぁ、こんばんは兄弟。本科も心配をかけたな、すまない (2019/2/25 22:48:22) |
山姥切長義 | > | 早く終わらせないお前が悪いんだよ。確かに、飽きたけれど・・・>山伏 (2019/2/25 22:48:37) |
山姥切国広 | > | しりとりか?ならりんごのごから、ごんぎつねの『ごん』で終わらせてしまったらどうだ (2019/2/25 22:49:22) |
山姥切長義 | > | ・・・まて、それだと俺が負けにならないかな? (2019/2/25 22:49:44) |
山姥切国広 | > | なら飛び入りで俺の負けだ (2019/2/25 22:50:04) |
山姥切長義 | > | ん?いいのか?負けた奴は罰を受けることになっている (2019/2/25 22:50:35) |
山伏国広 | > | 兄弟、飛び入りで負けたらただの損であるぞ……? (2019/2/25 22:51:03) |
山姥切国広 | > | あぁ、構わないぞ。俺が勝手に終わらせたんだからな、…罰とはなんだ、受ける。 (2019/2/25 22:51:19) |
山姥切長義 | > | 構わないなら良いけれど・・・そうだね、山伏は何が良いと思う? (2019/2/25 22:51:54) |
山伏国広 | > | ……(ため息をついては額を手で押さえて「兄弟、自己犠牲は美徳ではないのである…」と続けて (2019/2/25 22:52:06) |
山伏国広 | > | …布の洗濯くらいで良いであろう?(小首を傾げてはそう言って >山姥切殿 (2019/2/25 22:52:50) |
山姥切長義 | > | そうだね、名案だ。偽物くん、その小汚い布を洗っておいで (2019/2/25 22:53:30) |
おしらせ | > | 男審神者(日向)さんが入室しました♪ (2019/2/25 22:53:31) |
山姥切国広 | > | ぬ、布……洗濯、す、…(ぎこちない動きで布を取り) (2019/2/25 22:53:46) |
山姥切国広 | > | あ、主。こんばんは (2019/2/25 22:53:53) |
山姥切長義 | > | こんばんは (2019/2/25 22:54:18) |
山伏国広 | > | 主殿!こんばんはである! (2019/2/25 22:54:41) |
男審神者(日向) | > | 楽しそうな事してんねぇ(ひらひら手を揺らし) (2019/2/25 22:55:41) |
山姥切長義 | > | ほら、さっさと洗っておいで>国広 (2019/2/25 22:56:11) |
山伏国広 | > | しりとりは飽きたのである(肩を竦めてはそう言って >主殿 (2019/2/25 22:56:37) |
山姥切国広 | > | あ、あぁ…しりとりで俺が負けたから布、を…洗うところだな(本科の言葉に頷き布を水に浸し) (2019/2/25 22:56:42) |
山伏国広 | > | これに懲りたら内容も聞かずに罰を受けるなどと言うのではないぞ?(軽く小突いてはそう言って >兄弟 (2019/2/25 22:57:20) |
山姥切国広 | > | んー、…あぁ、でも、写しの俺には、これが、お似合い…だ(ぼそぼそと言いながら布を洗い) (2019/2/25 22:58:24) |
男審神者(日向) | > | 山伏ちゃんは何なら飽きないのかなぁ?(頰に手を添え>山伏 (2019/2/25 22:58:38) |
山伏国広 | > | …何であろうなぁ?(目を細めては薄く笑って相手の手に擦り寄り >主殿 (2019/2/25 23:00:29) |
山姥切長義 | > | ・・・国広、布はちゃんと乾かしておくんだよ。それまではこれを貸してあげるよ(自分の布を投げて寄越す)>国広 (2019/2/25 23:02:02) |
山姥切国広 | > | ぁ、…ありがとう本科。(投げ渡された布を目深に被り、近くにある干竿に自分の布をかけ)>本科 (2019/2/25 23:03:02) |
山伏国広 | > | カッカッカッ!良かったであるな!(布を貸してもらった兄弟にそう言って笑いかけて >兄弟 (2019/2/25 23:03:29) |
山姥切長義 | > | 風邪なんてひかれたら困るからね>国広 (2019/2/25 23:04:15) |
山姥切国広 | > | あぁ、やはり布があると落ち着く…(少し満足そうにして布に顔を埋め)>兄弟 (2019/2/25 23:04:19) |
山姥切国広 | > | そういう本科は、布がなくて風邪はひかないのか?>本科 (2019/2/25 23:05:08) |
男審神者(日向) | > | 飽きないの探さないと(ふにふに頰を揉み>山伏 (2019/2/25 23:05:12) |
山姥切長義 | > | そんなに柔ではないよ。ひいても、まぁ・・・それはそれで一興かな>国広 (2019/2/25 23:06:11) |
山伏国広 | > | ……(満足そうな兄弟を柔らかな目で見守っていて >兄弟 (2019/2/25 23:06:46) |
山伏国広 | > | …探してくれるのであるか?(クスッと笑ってはそう言って >主殿 (2019/2/25 23:07:17) |
山姥切国広 | > | ふ、なかなか珍しいな、本科は。…くしっ、…んん、…(少しくしゃみをして手で口を押さえ)>本科 (2019/2/25 23:07:18) |
男審神者(日向) | > | 俺には飽きてない?(首を傾げ>山伏 (2019/2/25 23:07:52) |
山姥切国広 | > | ん、……どうしたんだ兄弟?(視線に気づき)>兄弟 (2019/2/25 23:08:00) |
山姥切長義 | > | はぁ・・・まだ良くなっていないんじゃないか?まったく、俺の写しならもう少し丈夫になって貰わないとかな>国広 (2019/2/25 23:09:50) |
男審神者(日向) | > | こうやって、眺めると二人は綺麗だねぇ>山姥切 (2019/2/25 23:10:04) |
山姥切長義 | > | 当たり前だろう>主 (2019/2/25 23:10:21) |
山姥切国広 | > | んー、…花粉症、でな。毎年こうなるんだ。今日は特に不調はない>本科 (2019/2/25 23:10:43) |
山伏国広 | > | 兄弟が幸せそうで何よりである(ニコッと笑ってはそう言って >兄弟 (2019/2/25 23:11:50) |
男審神者(日向) | > | 当たり前だと言葉にしなかったら拗ねるだろう?>山姥切長義 (2019/2/25 23:11:57) |
山伏国広 | > | 飽きるわけないであろう?(目を見開いてはそう言って >主殿 (2019/2/25 23:12:16) |
山姥切長義 | > | 花粉・・・それは、つらいな(よしよしと哀れんで撫でておく)>国広 (2019/2/25 23:12:33) |
山姥切国広 | > | 本科は花粉にやられない…のか?(撫でられれば少し嬉しそうで)>本科 (2019/2/25 23:13:24) |
山姥切長義 | > | わかりきったことを、無理に言われても嬉しくはないよ。国広は美しいけれどね>主 (2019/2/25 23:13:46) |
山姥切国広 | > | ふ、ありがとう兄弟>兄弟 (2019/2/25 23:14:22) |
山伏国広 | > | うむ!(微笑んではこくりと頷き >兄弟 (2019/2/25 23:15:19) |
山姥切長義 | > | 俺は・・・たぶん大丈夫だ。毎日鼻血が出るくらいで、特に困ってはいないかな(花粉が布についていたかな?と貸し与えたことに少し後悔する>国広 (2019/2/25 23:15:19) |
山姥切国広 | > | ま、毎日鼻血?それは貧血にならないか…?多量の場合、…心配だな、(分からないな、と相手に返し)>本科 (2019/2/25 23:16:59) |
山姥切長義 | > | いや?この通りなんともない。お前が心配するようなことではないよ>国広 (2019/2/25 23:18:26) |
山姥切国広 | > | なら良いんだが、くらくらしたりがあったら無理はしないでくれ>本科 (2019/2/25 23:19:19) |
山姥切長義 | > | ならないから。そんな目で見ないでくれるかな?・・・ほら、お前は主と兄弟に構ってもらいなよ>国広 (2019/2/25 23:21:46) |
山伏国広 | > | 皆、どこかしら不調を抱えているのであるな……(心配そうに山姥切達を見ていて (2019/2/25 23:23:11) |
山姥切国広 | > | たしかに兄弟と主にも構ってもらう、か……?ただ主は、生きているか…?>本科 (2019/2/25 23:23:31) |
山姥切国広 | > | そういう兄弟はどうなんだ?俺は今…花粉症くらいだ>兄弟 (2019/2/25 23:23:59) |
山姥切長義 | > | ヒトの身体は面倒だね (2019/2/25 23:24:28) |
山姥切長義 | > | お前が構ってやらないからふて寝したんじゃないかな>国広 (2019/2/25 23:25:13) |
山姥切国広 | > | 確かにな、だがここに顕現できたのも人の思いあってこそと思うとそう無碍にも出来ない… (2019/2/25 23:25:29) |
山姥切国広 | > | えっ、それでは、困る。こんな写しの俺を構ってくれる主が、>本科 (2019/2/25 23:26:06) |
山伏国広 | > | 拙僧は…肺が弱いくらいであるな!その他は至って健康である!(ニコッと笑ってはそう言って >兄弟 (2019/2/25 23:26:11) |
山伏国広 | > | ……主殿も最近お疲れのようである(苦笑して (2019/2/25 23:26:35) |
山姥切長義 | > | お前はいつでも構ってもらえるんだから、主を大事にしなよ>国広 (2019/2/25 23:27:55) |
山姥切長義 | > | それが一番大変だろ>山伏 (2019/2/25 23:28:22) |
山姥切国広 | > | 肺が!?それは大丈夫なのか…、俺は赤子の頃大動脈なんちゃらかんちゃらになった……心臓の病らしい>兄弟 (2019/2/25 23:28:34) |
山伏国広 | > | む?そんなことはないのである!(こてんと首を傾げてはそう言って >山姥切殿 (2019/2/25 23:29:05) |
山姥切長義 | > | 堀川の流れはどれだけ病弱なんだ (2019/2/25 23:29:17) |
山伏国広 | > | 兄弟は、大丈夫であるか?(心配そうにしていて >兄弟 (2019/2/25 23:29:27) |
山姥切国広 | > | あぁ、感謝しなければな。本科も兄弟も、いつも話してくれてありがとう>本科 (2019/2/25 23:29:31) |
山姥切国広 | > | 多分な、今は経過観察中だ。時々腹痛に見舞われるがそれ以外は大丈夫だ>兄弟 (2019/2/25 23:30:34) |
山姥切長義 | > | 本人の体調は本人が一番良く分かっているだろうから、あまり心配はしてないけれどね>山伏 (2019/2/25 23:31:08) |
山伏国広 | > | 兄弟は偉いのであるなぁ……(兄弟の頭を優しく撫でてはそう言い >兄弟 (2019/2/25 23:31:17) |
山姥切国広 | > | そうか…?(撫でられれば少し静かになり)>兄弟 (2019/2/25 23:31:56) |
山伏国広 | > | うむ!これのおかげで面倒を避けれる時もあるのでな!(ケラケラと笑ってはそう言い >山姥切殿 (2019/2/25 23:32:10) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、男審神者(日向)さんが自動退室しました。 (2019/2/25 23:32:10) |
山姥切長義 | > | ・・・どれだけ純粋だとそうなるんだよ (2019/2/25 23:32:22) |
山姥切国広 | > | お疲れ様、主。良い夢を… (2019/2/25 23:32:36) |
山姥切長義 | > | それはよかったな>山伏 (2019/2/25 23:32:46) |
山伏国広 | > | うむ!日々生を全うしていて偉いのである!(ニコッと笑って >兄弟 (2019/2/25 23:33:03) |
山伏国広 | > | お疲れ様である、主殿 (2019/2/25 23:33:13) |
山姥切長義 | > | お疲れ様。次起きたときは地獄のですそーすを口に入れてあげるよ (2019/2/25 23:33:21) |
山姥切国広 | > | 地獄のですそーす…容赦ないな本科 (2019/2/25 23:33:39) |
山伏国広 | > | うむ!山姥切殿もご自愛するのであるぞ?(山姥切に心配そうにそう言って >山姥切殿 (2019/2/25 23:33:59) |
山伏国広 | > | 拙僧辛いものは苦手である (2019/2/25 23:34:09) |
山姥切国広 | > | それなら兄弟だろう、良く修行をしていて良いと思う>兄弟 (2019/2/25 23:34:36) |
山姥切長義 | > | もう一人には許可を取ってある。 (2019/2/25 23:34:37) |
山姥切長義 | > | 何故そんな無用な心配をするのかな?>山伏 (2019/2/25 23:35:09) |
山姥切国広 | > | 月影の方か、なかなかだな…俺は辛いものが駄目だな (2019/2/25 23:35:16) |
山伏国広 | > | …そうであるか?(照れたように笑ってはそう言って >兄弟 (2019/2/25 23:36:13) |
山姥切国広 | > | あぁ、修行などそう簡単にできるものではないからな(くす、と笑い>兄弟 (2019/2/25 23:36:54) |
山伏国広 | > | 山姥切殿は素直では無いだけで良くしてくれるのである…心配しては駄目であるか?(苦笑してはそう言って >山姥切殿 (2019/2/25 23:37:12) |
山伏国広 | > | 兄弟も、体の具合が良くなったら共に修行などどうであるか?(ふわりと笑えばそう言って >兄弟 (2019/2/25 23:38:07) |
山姥切長義 | > | 彼も甘い物が好きだそうだ。今度何か贈ると良い。きっと喜ぶ>国広 (2019/2/25 23:39:04) |
山姥切長義 | > | 今までの会話で、よくそう思えるね・・・ある意味感心する、かな・・・>山伏 (2019/2/25 23:39:57) |
山姥切国広 | > | あぁ、快調と時は一緒に修行でもするか。良い息抜きになりそうだ(体力が持つか分からんが、と苦笑を浮かべ)>兄弟 (2019/2/25 23:40:16) |
山姥切国広 | > | ほぅ、なら今度、本科のように何か贈り物でもしてみるか>本科 (2019/2/25 23:40:36) |
山姥切長義 | > | お前からの贈り物なら、なんであろうと喜んでくれるよ>国広 (2019/2/25 23:41:50) |
山伏国広 | > | カッカッカッ!どうとでも言われよ(気にすることも無くそう言って笑って >山姥切殿 (2019/2/25 23:42:19) |
山伏国広 | > | うむ!ゆっくり始めようぞ!(嬉しそうに笑ってはそう言って >兄弟 (2019/2/25 23:42:46) |
山姥切長義 | > | チッ・・・あぁ、山伏。お前は今気が立っているんだろう?折角主に会えたのに、またお預けだからね>山伏 (2019/2/25 23:43:31) |
山姥切国広 | > | そうか…甘いもの、何があるだろうか>本科 (2019/2/25 23:45:28) |
山伏国広 | > | む?別に話せれば拙僧はそれで良いのである。気など立ってはおらぬよ(クスクスと笑ってはそう言って >山姥切殿 (2019/2/25 23:46:04) |
山姥切国広 | > | …思ったんだが、修行とは具体的に何をするんだ?時々兄弟が主としているようなこともやるのか?>兄弟 (2019/2/25 23:46:08) |
山姥切長義 | > | 自分で考えなよ。贈るのはお前だろう>国広 (2019/2/25 23:46:27) |
山姥切長義 | > | ふーん。さすが一番のお気に入りなだけはあるね。>山伏 (2019/2/25 23:47:16) |
山姥切国広 | > | そうだな…少し考えてみよう>本科 (2019/2/25 23:47:45) |
山伏国広 | > | あー……それは、違うのである。気にせずとも良い(苦笑しては「山篭りや滝行などであるかな」と続け>兄弟 (2019/2/25 23:50:09) |
山伏国広 | > | 主殿は皆に平等であるぞ…?滅多なことを言われるな…(相手を窘めるように言って >山姥切殿 (2019/2/25 23:51:05) |
山姥切長義 | > | 国広が一生懸命考えて、良いと思った物を贈れば良い。それがなんであろうと、彼は喜んでくれるよ>国広 (2019/2/25 23:51:21) |
山姥切国広 | > | 山籠り、滝行…。終えた後はきっと強くなっているんだろうな(ふ、と笑い>兄弟 (2019/2/25 23:52:05) |
山姥切国広 | > | そうだと嬉しいな、なんだか…愛されていると思える>本科 (2019/2/25 23:52:36) |
山姥切長義 | > | ・・・・・・そうだね。また、彼のように傷付けてしまうかな(肩をすくめて口を閉じる>山伏 (2019/2/25 23:52:38) |
山姥切長義 | > | 愛されているんだよ、お前は。必要とされて打たれた。だからもう少し自信を持つといいよ>国広 (2019/2/25 23:53:53) |
山姥切国広 | > | そう、だな。…俺は写しだが、国広の傑作なんだよな>本科 (2019/2/25 23:54:26) |
山伏国広 | > | うむ!だから兄弟も、具合が良くなったら散歩ぐらいから始めようぞ(相手の頭を撫でてはそう言って >兄弟 (2019/2/25 23:54:59) |
山伏国広 | > | ……分かってもらえれば良いのである(ふわりと笑えばそう言って >山姥切殿 (2019/2/25 23:55:22) |
山姥切国広 | > | ふ、あぁ。そうだな、かるい散歩程度なら俺でも出来そうだ(顔をほころばせ答え>兄弟 (2019/2/25 23:55:42) |
山姥切長義 | > | 手がかかる写しだよ、まったく>国広 (2019/2/25 23:56:15) |
山姥切国広 | > | ふ、手がかかって悪かったな、山姥切の本科殿>本科 (2019/2/25 23:57:26) |
山姥切長義 | > | 生憎と、お前の弟のように素直ではないのでね。物分かりもよくないかな(手をヒラヒラと振って背を向ける>山伏 (2019/2/25 23:57:47) |
山伏国広 | > | うむ!楽しみにしているのである(ニコッと笑ってはそう言って手を離して >兄弟 (2019/2/25 23:58:31) |
山姥切長義 | > | 生意気よりはずっとマシだよ>国広 (2019/2/25 23:58:38) |
山姥切長義 | > | さて・・・俺は帰らせてもらうよ。お疲れ様、お相手有り難う (2019/2/25 23:59:46) |
おしらせ | > | 山姥切長義さんが退室しました。 (2019/2/25 23:59:54) |
山伏国広 | > | お疲れ様である、山姥切殿 (2019/2/26 00:00:06) |
山姥切国広 | > | お疲れ様だ、本科。体は冷やさないようにな、良い夢を (2019/2/26 00:00:17) |
山伏国広 | > | ……すまぬが兄弟、拙僧も明日は早いゆえこの辺りで失礼致す。体には気をつけるのであるぞ(ぎゅっと一度相手を抱きしめてはそう言って (2019/2/26 00:00:48) |
山姥切国広 | > | あぁ、分かった兄弟(軽く手を回し相手の背をぽんぽんと叩き) (2019/2/26 00:02:10) |
山伏国広 | > | おやすみ、であるぞ兄弟(ニコッと笑っては体を離して (2019/2/26 00:05:06) |
おしらせ | > | 山伏国広さんが退室しました。 (2019/2/26 00:05:08) |
山姥切国広 | > | おやすみ兄弟、体に気をつけて。いい夢を (2019/2/26 00:05:48) |
山姥切国広 | > | …さて、一人でいるのもあれだ、俺も落ちるか。 (2019/2/26 00:06:11) |
おしらせ | > | 山姥切国広さんが退室しました。 (2019/2/26 00:06:12) |
おしらせ | > | 男審神者(日向)さんが入室しました♪ (2019/2/26 01:08:24) |
男審神者(日向) | > | みんなの顔を見たらうたた寝してた……ぬぁぁぁ……ごめんなぁ (2019/2/26 01:08:49) |
おしらせ | > | 山姥切長義さんが入室しました♪ (2019/2/26 01:12:15) |
山姥切長義 | > | …入っても、いいだろうか (2019/2/26 01:12:37) |
山姥切長義 | > | すまない。ただ、謝りたかったんだ…もう一人の主を傷付けてしまった。きっともう、話してはくれないと思っている。それでも仕方ないけれど…謝罪だけはしたかった (2019/2/26 01:19:03) |
山姥切長義 | > | すまない…、こんな俺で。迷惑をかけるな…。また、会えたら。今度はちゃんと謝りたいかな。 (2019/2/26 01:22:03) |
男審神者(日向) | > | . (2019/2/26 01:24:14) |
男審神者(日向) | > | …え?お、あー…あんまり深く考え過ぎるなよ?(頭をわしゃわしゃ撫で) (2019/2/26 01:24:51) |
山姥切長義 | > | …うん (2019/2/26 01:25:18) |
山姥切長義 | > | まだ、起きていたのか。ほら、早く休め…身体にさわる (2019/2/26 01:26:09) |
男審神者(日向) | > | んー、なんだか微妙に目が冴えたから。あいつもマイナスに思考しただけだろうし (2019/2/26 01:27:45) |
山姥切長義 | > | そうか…悪いことをした、ね (2019/2/26 01:28:22) |
男審神者(日向) | > | 悪いことって訳でもないさ。ほら、そういうのって重なりあいというかタイミングだろうし (2019/2/26 01:33:10) |
山姥切長義 | > | あ…うん。あー、話を変えないか?まだ、話ていいならだけど (2019/2/26 01:34:44) |
男審神者(日向) | > | あぁっ、勿論(座り直しニカッと笑い) (2019/2/26 01:40:39) |
山姥切長義 | > | その…支障がなければ、手を握ってもいいかな (2019/2/26 01:41:33) |
男審神者(日向) | > | いいよ(相手に手を向け)なぁに?甘えたモード?可愛い (2019/2/26 01:47:34) |
山姥切長義 | > | (小指だけ握って)主の趣味ではないだろうから、嫌なら…離す (2019/2/26 01:50:45) |
男審神者(日向) | > | 趣味って?嫌な訳ないだろ(小指で握り返し) (2019/2/26 01:52:24) |
山姥切長義 | > | お前はその…胸が、好きなんだろう。俺にはないから… (2019/2/26 01:53:19) |
男審神者(日向) | > | まぁ、おっぱいはね!あれは良いもんだよ。…んー?胸がない訳ないだろう? (2019/2/26 01:55:33) |
山姥切長義 | > | おっ…。俺は、つるぺただから… (2019/2/26 01:56:42) |
男審神者(日向) | > | つるぺたも可愛いよ? (2019/2/26 02:03:11) |
山姥切長義 | > | …なら、それなりに可愛がってもらわないと、困るかな (2019/2/26 02:04:00) |
男審神者(日向) | > | 触り心地は様々だからね?ほら、(両手広げ) (2019/2/26 02:08:14) |
山姥切長義 | > | ん、(ぽすん、と腕の中に入る。すり寄って自分の心地いい場所を探した) (2019/2/26 02:09:50) |
山姥切長義 | > | 疲れてるだろうに、すまなかった…。ゆっくり休んでくれ。 (2019/2/26 02:19:48) |
男審神者(日向) | > | (ぎゅぅうっと抱き締め額に唇を寄せ)謝り癖 (2019/2/26 02:27:32) |
山姥切長義 | > | …もう、いい。休んでくれ…頼むから(ぽろぽろ、何故だか雨が降ってくる) (2019/2/26 02:29:23) |
男審神者(日向) | > | 休んでる(背中ぽんぽん) (2019/2/26 02:33:05) |
山姥切長義 | > | 俺の我が儘に付き合わなくていい (2019/2/26 02:34:15) |
男審神者(日向) | > | じゃぁ、俺の我儘。 (2019/2/26 02:34:38) |
山姥切長義 | > | …それは、ずるい (2019/2/26 02:34:57) |
男審神者(日向) | > | ふはっ。良いだろー? (2019/2/26 02:36:03) |
山姥切長義 | > | …悪くは、ないかな(すがりついて、顔を隠す) (2019/2/26 02:37:01) |
男審神者(日向) | > | (肩に頭を預け身を寄せ)ふふんっだろ?独り寝は嫌だからそばに居てな (2019/2/26 02:37:51) |
山姥切長義 | > | 主が望むなら…暖かいな (2019/2/26 02:38:49) |
男審神者(日向) | > | ね、あったかい…んん、きもちいい (2019/2/26 02:45:33) |
山姥切長義 | > | ほら、いい子だから目をつぶってごらん (2019/2/26 02:46:36) |
男審神者(日向) | > | きもちいい (2019/2/26 02:48:49) |
山姥切長義 | > | あなたが俺を使ってくれなくても、ちゃんと俺は此処にいるよ(あやすように背中を撫でる) (2019/2/26 02:49:26) |
男審神者(日向) | > | …ふは、なんでお前は使われないなんていうんだよー(ぎゅぅう)んん、 (2019/2/26 02:55:23) |
山姥切長義 | > | わっ…だって、主は俺だけには手を出さないだろ? (2019/2/26 02:56:45) |
山姥切長義 | > | ふふ…普段の言動を考えれば、当たり前の結果だけどね。ほら、そんなことより。もう遅いからいい加減寝なよ (2019/2/26 02:59:49) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、男審神者(日向)さんが自動退室しました。 (2019/2/26 03:18:29) |
山姥切長義 | > | おやすみ、主 (2019/2/26 03:18:56) |
おしらせ | > | 山姥切長義さんが退室しました。 (2019/2/26 03:19:02) |
おしらせ | > | 山伏国広さんが入室しました♪ (2019/2/26 23:04:32) |
山伏国広 | > | 少し早いのであるが…待たせてもらうとするのである (2019/2/26 23:05:03) |
おしらせ | > | 山姥切長義さんが入室しました♪ (2019/2/26 23:18:28) |
山姥切長義 | > | こんばんは。俺でも良いかな? (2019/2/26 23:18:47) |
山伏国広 | > | こんばんは。勿論である!山姥切殿! (2019/2/26 23:19:15) |
山姥切長義 | > | どうも。 (2019/2/26 23:19:36) |
山伏国広 | > | 如何された?元気が無いようであるが……(少し心配そうにして (2019/2/26 23:22:01) |
山姥切長義 | > | 別に。これと言って不調はないよ。なんだ?時には静かに物思いにふけってはいけないかな (2019/2/26 23:23:02) |
山伏国広 | > | うむ、具合が悪いのでなければそれで良いのである!(ニコッと笑ってはそう言って (2019/2/26 23:23:33) |
山姥切長義 | > | はいはい、どうもありがとう (2019/2/26 23:24:47) |
山伏国広 | > | うむ(こくんと頷いては尚も心配そうにしていて (2019/2/26 23:26:47) |
山姥切長義 | > | ・・・何がそんなに気になるんだ? (2019/2/26 23:27:10) |
山伏国広 | > | なんとなく、いつもよりも沈んでいるように見えるのである(苦笑しては「思い違いならばそれでいいのであるが」と続けて (2019/2/26 23:28:18) |
山姥切長義 | > | そう見えるだけだろう。俺は別に何もない。 (2019/2/26 23:29:04) |
山伏国広 | > | ……そうであるか(微笑んではそれ以上は何も言わず (2019/2/26 23:29:58) |
山姥切長義 | > | ・・・はぁ。で、山伏は何がしたいんだ? (2019/2/26 23:31:06) |
山伏国広 | > | 何が、と言われれば特にはないのであるがな……(小首を傾げてはそう言って (2019/2/26 23:32:54) |
山姥切長義 | > | そうか・・・。悪いな、お前の暇つぶしに付き合ってやれず (2019/2/26 23:34:05) |
山伏国広 | > | 拙僧は良いのであるが……山姥切殿は何かしたいことはないのであるか?(苦笑してはそう尋ねて (2019/2/26 23:34:41) |
山姥切長義 | > | 俺・・・?あぁ、そうか・・・いや、考えてなかった、かな (2019/2/26 23:35:46) |
山伏国広 | > | うむ、ならば思いついたら申されよ。拙僧はそれにお付き合いする故(ニコッと笑ってはそう言って (2019/2/26 23:36:56) |
山姥切長義 | > | それは面倒じゃないか?自分のことを優先して考えれば良い (2019/2/26 23:37:53) |
山伏国広 | > | ……拙僧は特にしたいことなどないのである(困ったようにそう言って (2019/2/26 23:39:05) |
山姥切長義 | > | そうか・・・。まぁ、俺と何かしたいなんて言う事はないか。すまない、役に立てそうもないな (2019/2/26 23:41:00) |
山伏国広 | > | ……そういうことでもなく…誰と居ても自分から何かしたいとは思わぬのである。拙僧は…(困ったように目を伏せてはそう言って (2019/2/26 23:42:03) |
山姥切長義 | > | あぁ・・・そういう質なんだね。それなら、それで。 (2019/2/26 23:43:59) |
山伏国広 | > | ……勘違いさせてしまったのなら申し訳ないのである(眉を下げてはそう言って (2019/2/26 23:46:58) |
山姥切長義 | > | 別に。何を思ったわけでもないよ。どうせ何かを待つなら、時間を有意義に過ごすべきだと思っただけだ。お前が現状何の不便も感じていないなら、それに越したことはない (2019/2/26 23:48:37) |
山伏国広 | > | うむ、拙僧は山姥切殿と話しているので十分である(ふわりと笑えばそう言って (2019/2/26 23:49:17) |
山姥切長義 | > | 特に身になる話でもないだろう。 (2019/2/26 23:51:00) |
山伏国広 | > | 身になることこそが全てではないのである。この時間を楽しむことが重要である。 (2019/2/26 23:52:09) |
山姥切長義 | > | ・・・それは、今この時間をお前は楽しんでいると言うことかな? (2019/2/26 23:52:58) |
山伏国広 | > | うむ!拙僧は山姥切殿と居れて楽しいのである(ニコッと笑ってはそう言って (2019/2/26 23:53:56) |
山姥切長義 | > | 物好きだな・・・。 (2019/2/26 23:55:37) |
山伏国広 | > | カッカッカッ!山姥切殿は素直ではござらんなぁ(楽しげに笑って (2019/2/26 23:56:54) |
山姥切長義 | > | 今更俺が素直でも気持ち悪いだろう?まぁ、いつも素直だけれどね (2019/2/26 23:58:04) |
山伏国広 | > | そんなことはないのであるがなぁ?(こてんと首を傾げてはそう言って (2019/2/26 23:59:34) |
山姥切長義 | > | それは前者、後者、どちらにかかっているのかな (2019/2/27 00:00:53) |
山伏国広 | > | 前者であるな (2019/2/27 00:01:12) |
山姥切長義 | > | ・・・・・・・・・・・・ (2019/2/27 00:01:31) |
山伏国広 | > | ……そう固まらずとも良いのであるぞ?(苦笑して (2019/2/27 00:02:29) |
山姥切長義 | > | いや、あぁ・・・すまない (2019/2/27 00:04:58) |
山伏国広 | > | 全く……素直ではないのも良いところの一つではあるのであろうが……(小さく息を吐けば優しく相手を抱き締めて (2019/2/27 00:05:57) |
山姥切長義 | > | !?は、離せっ・・・ (2019/2/27 00:06:43) |
山伏国広 | > | ……別に取って食ったりはせぬ。暫くこうしておられよ…いつかのように(クスッと笑ってはそう言って相手の背中をぽんぽんと撫でて (2019/2/27 00:10:22) |
山姥切長義 | > | なんなんだ一体・・・くそっ・・・(暴れることを辞め、小さく悪態をつき続ける) (2019/2/27 00:11:58) |
山伏国広 | > | 別に何ということも無い……(相手の背中を撫で続けてはそう言って (2019/2/27 00:13:47) |
山姥切長義 | > | ・・・俺は、お前の弟ではない。 (2019/2/27 00:14:35) |
おしらせ | > | 山姥切国広さんが入室しました♪ (2019/2/27 00:15:56) |
山姥切国広 | > | …し、失礼するぞ、本科、兄弟。こんばんは (2019/2/27 00:16:12) |
山姥切長義 | > | 偽物くん、来てそうそう悪いけれど、お前の兄弟刀の奇行をどうにかしてくれないかな (2019/2/27 00:18:33) |
山伏国広 | > | こんばんはである! (2019/2/27 00:18:36) |
山伏国広 | > | 奇行とは失礼であるなぁ……(やれやれと肩を竦めては山姥切殿から手を離して (2019/2/27 00:19:05) |
山姥切長義 | > | 奇行だろう。どう見ても。(肩を回して深いため息をつく>山伏 (2019/2/27 00:19:38) |
山姥切国広 | > | え、奇行?兄弟…どうしたんだ?(きょと、)ぁ、…それと本科、昨夜は布ありがとう (2019/2/27 00:19:49) |
山姥切長義 | > | ん?あぁ・・・そう言えば貸していたね (2019/2/27 00:20:28) |
山姥切国広 | > | あぁ、俺の布はもう乾いているし、返そう(畳んで返して) (2019/2/27 00:21:09) |
山姥切長義 | > | お前にしては丁寧だね(受け取って、くるりと肩に巻く) (2019/2/27 00:21:51) |
山姥切国広 | > | 物を借りたんだ、これが礼儀…だろう(自分の布を被りなおして) (2019/2/27 00:23:06) |
山伏国広 | > | 山姥切殿がいつも通りになられたようで何よりである(クスクスと笑ってはそう言って >山姥切殿 (2019/2/27 00:23:31) |
山姥切長義 | > | へぇ。一応礼儀を弁えているんだね>国広 (2019/2/27 00:23:43) |
山伏国広 | > | 気にすることは無いのであるぞ、兄弟(ふわりと笑えばそう言って >兄弟 (2019/2/27 00:24:19) |
山姥切長義 | > | ・・・そんなに不調に見えたのか?>山伏 (2019/2/27 00:24:22) |
山伏国広 | > | 少しだけである(苦笑して >山姥切殿 (2019/2/27 00:26:04) |
山姥切国広 | > | …本科の写しだからな、それくらいは心得ている>本科 (2019/2/27 00:26:18) |
山姥切国広 | > | あぁ、ありがとう(軽く礼をして)>兄弟 (2019/2/27 00:26:44) |
山伏国広 | > | うむ(ニコッと笑っては頷き >兄弟 (2019/2/27 00:27:02) |
山姥切長義 | > | なら問題ない>山伏 (2019/2/27 00:27:07) |
山姥切長義 | > | そこだけは褒めてあげるよ>国広 (2019/2/27 00:27:32) |
山伏国広 | > | さてと、兄弟も来て賑やかになってきたところすまぬが今宵はこの辺りで失礼致す (2019/2/27 00:27:51) |
おしらせ | > | 山伏国広さんが退室しました。 (2019/2/27 00:28:03) |
山姥切国広 | > | お疲れさま、兄弟。いい夢を (2019/2/27 00:28:19) |
山姥切長義 | > | おつかれさま (2019/2/27 00:29:31) |
山姥切国広 | > | 本科が褒めるなんて、珍しい… (2019/2/27 00:29:42) |
山姥切長義 | > | いつも褒めているつもりだけど? (2019/2/27 00:30:00) |
山姥切国広 | > | …そうか、なんだか嬉しいな (2019/2/27 00:31:03) |
山姥切長義 | > | いや、当たり前の事をしているだけなんだから、これからも精進しなよ (2019/2/27 00:31:51) |
山姥切国広 | > | あぁ、これからも強くなって…写しだと侮られないようになろう (2019/2/27 00:32:56) |
山姥切長義 | > | そう思っているのはお前だけだろう?周りは別にお前を侮ってはいない (2019/2/27 00:34:15) |
山姥切国広 | > | そうか?だが…俺は綺麗ではない、山姥切の逸話を攫った刀だ (2019/2/27 00:35:25) |
山姥切長義 | > | そうだね・・・だが、お前は確か「俺は山姥を切ってはいない」と言っていなかったかな? (2019/2/27 00:36:37) |
山姥切国広 | > | そうだが、この銘、『山姥切』。それで人により解釈が変ってしまうから、伝説が分かれてしまう… (2019/2/27 00:41:02) |
山姥切長義 | > | 俺がいる限り、山姥切と認識されるべきは俺だ。人がどう認識しようが、その事実は変らない。だから俺は俺の実力を持ってして認識を正すまでだよ (2019/2/27 00:43:16) |
山姥切国広 | > | …そうしてもらえると助かる。俺にはそう言う勇気がないからな、…いずれ事実に修正出来るようになりたいんだが (2019/2/27 00:44:41) |
山姥切長義 | > | ・・・お前は俺の写しで、国広の傑作だ。もう少し自信を持って、相応のふさわしい振る舞いをして貰わないと、こちらの品性まで落ちてしまうよ (2019/2/27 00:46:26) |
山姥切国広 | > | それはいけないな、俺だけで本科の評価まで下げるのは申し訳ない。…俺は、俺だな (2019/2/27 00:47:27) |
山姥切長義 | > | わかったのならそれでいいよ(ぽんぽんと頭を撫でて)国広、悪いが俺も今夜はもう休む。主が来るまで待ってやれなくてすまない (2019/2/27 00:49:44) |
山姥切国広 | > | (撫でている手を軽く目で追いながら)大丈夫だ本科、まずは体調、予定が一番。休んでくれ (2019/2/27 00:51:13) |
山姥切長義 | > | お前もキツくなったら無理はしてはいけないよ。では、おやすみ国広(額に軽く口付けをして部屋を去る) (2019/2/27 00:52:50) |
おしらせ | > | 山姥切長義さんが退室しました。 (2019/2/27 00:52:53) |
山姥切国広 | > | あぁ、おやすみ本科。いい夢路を。(彼の去った方向に軽く笑み) (2019/2/27 00:53:38) |
おしらせ | > | 山姥切国広さんが退室しました。 (2019/2/27 01:01:32) |
おしらせ | > | 山姥切長義さんが入室しました♪ (2019/2/27 22:33:08) |
山姥切長義 | > | (うつらうつら。睡魔には敵いそうもない。それでも足がこの部屋に向いてしまうのだから、相変わらず自分は可愛くない性格だと思う。何を期待したのやら。すっぽり頭から布をかぶって、息を潜めて影に身を潜めた) (2019/2/27 22:35:36) |
おしらせ | > | 山伏国広さんが入室しました♪ (2019/2/27 22:51:46) |
山伏国広 | > | こんばんはである! (2019/2/27 22:51:50) |
山姥切長義 | > | ・・・やぁ、こんばんは (2019/2/27 22:52:07) |
山伏国広 | > | 山姥切殿?今宵は兄弟のようであるぞ?(布をすっぽり被り影に潜む相手に声をかけて (2019/2/27 22:53:16) |
山姥切長義 | > | ・・・あれが、俺に似ているんだよ(布をはいで顔を出す) (2019/2/27 22:53:49) |
山伏国広 | > | そうであったな(苦笑しては顔を出した相手にそう言って (2019/2/27 22:55:12) |
山姥切長義 | > | (何か言おうとして、ただどの言葉もしっくりこなく。しばらく口をつぐんだまま畳の目を数える)今夜は何を話そうか (2019/2/27 22:56:57) |
山伏国広 | > | ……山姥切殿のことを聞かせて欲しいのである(ふわりと笑えばそう言って相手の隣に座って (2019/2/27 22:59:54) |
山姥切長義 | > | 俺?特に面白い話は持ち合わせていないけれど・・・今日、蛇口をもぎ取ってしまった話でもするか? (2019/2/27 23:01:12) |
山伏国広 | > | 十分面白いのである(くつくつと笑えば「何をすればそのようなことに?」と尋ね (2019/2/27 23:02:43) |
山姥切長義 | > | ただ水を汲もうと、こう、持ち上げたら取れた(手でジェスチャーをしながら当時を振り返る) (2019/2/27 23:03:59) |
山伏国広 | > | ……山姥切殿は強いのであるなぁ(クスクスと笑って (2019/2/27 23:07:06) |
山姥切長義 | > | 違うよ。元々壊れていたんだろう。たまたまだ。お前のような筋肉の塊じゃない (2019/2/27 23:07:39) |
山伏国広 | > | どうであろうなぁ?(含み笑いをすればそう言って「山姥切殿が知らぬだけで強いのかも知れぬぞ?」と続けて (2019/2/27 23:09:05) |
山姥切長義 | > | (あの時。まさか取れるとは思わず、呆然と蛇口だけを片手に持ち水を汲んでいた光景を思い出し顔をしかめる)戦いにおいて強いならまだしも、蛇口を壊す強さなんて・・・ (2019/2/27 23:11:01) |
山伏国広 | > | カッカッカッ!戦にも使えるかもしれぬぞ?(楽しげに笑っては「いっそ蛇口切でも良いのではないか?」と笑い (2019/2/27 23:14:35) |
山姥切長義 | > | 不名誉だ。長船の祖も言っているだろう。燭台を切ったって格好つかないと。それ以下だよ。蛇口切・・・もういっそ折れたい (2019/2/27 23:16:02) |
山伏国広 | > | そう落ち込まれるな!……拙僧はいいと思うのであるぞ?蛇口切(クスクスと笑っては相手の頭を撫でて (2019/2/27 23:19:15) |
山姥切長義 | > | ふざけるのも大概にしろ、死にたいのか?(己に触る手を掴みぐっと引き寄せる。耳元で切ってやろうか?と囁いた) (2019/2/27 23:20:35) |
山伏国広 | > | 拙僧を切れば今度は山伏切であるかな?(くつくつと笑っては少し擽ったそうにして (2019/2/27 23:21:55) |
山姥切長義 | > | まぁ、格は下がるけれど・・・お前を嬲ってやれば、偽物くんや主がどんな顔をするんだろうね?(優しく、ゆっくり語りかける) (2019/2/27 23:24:36) |
山伏国広 | > | 別に大した顔はされぬであろうな…(目を伏せてはそう言って苦笑し (2019/2/27 23:27:02) |
山姥切長義 | > | そうかな?じゃあ、試してみるのはどうかな?(首筋を指の腹ですーっと撫でる) (2019/2/27 23:28:38) |
山伏国広 | > | …擽ったいのである(相手の手の感覚に少し眉根を寄せてはそう言って (2019/2/27 23:30:59) |
山姥切長義 | > | くすぐったいというのは、人間の防衛反応らしいね。(なぞる指を増やして、前ボタンに手をかける) (2019/2/27 23:32:22) |
山伏国広 | > | んっ、山姥切殿?(服に手をかける相手に小さく首を傾げる。なぞる指を増やされると少し身動ぎして (2019/2/27 23:37:10) |
山姥切長義 | > | どうした?何か不都合でも?(片手でボタンを外し、前を開けさせていく) (2019/2/27 23:38:22) |
おしらせ | > | 山姥切国広さんが入室しました♪ (2019/2/27 23:40:31) |
山姥切国広 | > | あ、えーと…失礼する。本科、兄弟。 (2019/2/27 23:40:50) |
山伏国広 | > | こんばんはである、兄弟! (2019/2/27 23:41:00) |
山姥切長義 | > | ・・・国広。おいで、くにひろ (2019/2/27 23:41:26) |
山伏国広 | > | 別にそういう訳では……(服に手をかけ釦を外す相手の手を見ていて >山姥切殿 (2019/2/27 23:42:03) |
山姥切国広 | > | あぁ、こんばんは兄弟。ん、どうした本科(近寄り) (2019/2/27 23:42:52) |
山姥切長義 | > | ・・・俺じゃ、不満か?(手を止めて、下から覗き込むように見上げて首を傾げる>山伏 (2019/2/27 23:43:14) |
山姥切長義 | > | (近づいてきた国広をぎゅーっと抱きしめて、寄りかかる) (2019/2/27 23:43:55) |
山姥切国広 | > | ん、ははは…なんだか今日は本科…ち、長義が甘えたがりだな(自分も彼を抱きしめて) (2019/2/27 23:45:26) |
山伏国広 | > | ……不満では無いが…拙僧で良いのであるか?(相手のことを少し心配そうに見て >山姥切殿 (2019/2/27 23:45:45) |
山姥切長義 | > | 山伏が、俺のことを蛇口切と馬鹿にするんだ・・・(顔を擦りつけて、駄々をこねる) (2019/2/27 23:46:59) |
山姥切国広 | > | 蛇口切?…本科は蛇口を切ったのか、すごいな…俺ではそんな硬いもの切れない…霊力も足りないからな(より強く抱きしめ) (2019/2/27 23:48:03) |
山姥切長義 | > | 少しくらい可愛がってあげないと・・・。まぁ、お前にその気はなさそうだから辞めておこうか>山伏 (2019/2/27 23:48:17) |
山姥切長義 | > | いや、切ったのではなく・・・(ばつが悪そうに視線を逸らして)とにかく、何でも良いから俺を敬え>国広 (2019/2/27 23:49:29) |
山伏国広 | > | ……その気がない訳では無いが…山姥切殿が拙僧で良いのかが心配なだけである(苦笑してはそう言って >山姥切殿 (2019/2/27 23:50:32) |
山姥切長義 | > | ・・・他に誰がいる?生意気な若造に、俺の真価を教えてあげようと思ったんだけどね>山伏 (2019/2/27 23:51:34) |
山姥切国広 | > | あぁわかった、敬えば良いんだな。…本科は長義作の山姥切、真作だ。俺のような写しまで打たれる名刀だな(微笑浮かべながら)>本科 (2019/2/27 23:53:04) |
山姥切長義 | > | ふふっ・・・いい子だね、お前は。特別に優をあげよう(抱きついたまま後頭部を撫でてやる)>国広 (2019/2/27 23:54:15) |
山伏国広 | > | 若造…これでもそれなりに打たれて長いのであるがな(苦笑しては「ならば良いのである」と続けて >山姥切殿 (2019/2/27 23:55:42) |
山姥切国広 | > | んん、…写しの俺なんかに優評定…少し、勿体無いな…(ぼそりと呟くも撫でられれば嬉しそうに数枚桜散らせ)>本科 (2019/2/27 23:56:26) |
山姥切長義 | > | 俺から見れば、お前たちはほんの子どもだよ。(楽しそうに笑って、あやすように頭を撫でる>山伏 (2019/2/27 23:56:56) |
山伏国広 | > | ……で、あるか(あまり頭を撫でられることは無い。少し照れたように目を伏せてはそう言って >山姥切殿 (2019/2/27 23:58:55) |
山姥切長義 | > | そんなに写し写しと卑下するな。お前は俺の写しであれることを誇りに思いなよ。まったく・・・一度ソハヤノツルギに弟子入りしたらどうかな>国広 (2019/2/27 23:59:09) |
山姥切長義 | > | そうそう。普段からそう、子どもらしく可愛げがあれば俺だって・・・いや、何でもないかな>山伏 (2019/2/28 00:00:18) |
山伏国広 | > | ……?…如何された?(何でもないと言う相手にこてんと首をかしげて >山姥切殿 (2019/2/28 00:02:06) |
山姥切国広 | > | 誇りには、思っている…本科の写しだと言うこと。そ、ソハヤノツルギ!?あんな、霊力の塊に近づいたら俺は折れてしまう>本科 (2019/2/28 00:02:32) |
山姥切長義 | > | 何でもないと言っているだろうっ (2019/2/28 00:03:26) |
山姥切長義 | > | >山伏 (2019/2/28 00:03:34) |
山姥切長義 | > | ソハヤノツルギも写しだ。先輩に教えを請うのも悪くないよ>国広 (2019/2/28 00:04:19) |
山伏国広 | > | ……そう怒らずとも良いではないであるか(肩を竦めては外された釦に目を移して「で、ここからどうされるのであるかな?」と小首を傾げて >山姥切殿 (2019/2/28 00:05:12) |
山姥切国広 | > | …俺はあそこまで明るく居られない…ただ、同じく写しの奴に教えを請うことも、必要…か>本科 (2019/2/28 00:05:20) |
山姥切長義 | > | あ。あぁ、すまない。寒かったな(忘れかけていたボタンのことを思い出し、いそいそと直していく>山伏 (2019/2/28 00:07:16) |
山姥切長義 | > | もう少し人生明るくなるんじゃないか?あぁ、けれど修行にだけは行ってはいけないからね。絶対だ。約束できる?(少し距離を取って、小指を立てる>国広 (2019/2/28 00:08:34) |
山伏国広 | > | …意外に優しいのであるな(クスクスと笑ってはそう言って >山姥切殿 (2019/2/28 00:09:12) |
山姥切長義 | > | 今頃気付いたのかな?>山伏 (2019/2/28 00:10:23) |
山姥切国広 | > | 人生明るく…か。…修行?ん、ぁ…あぁ、約束だ(そう言い自分も小指を差し出し)>本科 (2019/2/28 00:10:56) |
山姥切長義 | > | (指を絡めて)指切りげんまん。もし修行に行ったら・・・国広とは絶交だ>国広 (2019/2/28 00:12:21) |
山伏国広 | > | ……ヘタレなだけかも知れぬがな(今頃気づいたかと言う相手を揶揄うようにそう言っては肩からずり落ちた服を着直して >山姥切殿 (2019/2/28 00:13:07) |
山姥切国広 | > | ぜっ、…絶交(少し青ざめて)う、嘘ついたら針千本…飲む>本科 (2019/2/28 00:13:46) |
山姥切長義 | > | よく言う。お前は俺に抱かれる気はないと前言っただろう?それだけだよ>山伏 (2019/2/28 00:14:03) |
山姥切長義 | > | お前が飲むのか?ふふ・・・その時は半分飲んであげるよ(再びぎゅーと抱き締めて>国広 (2019/2/28 00:15:04) |
山伏国広 | > | …む?可愛がられるのは嫌だと言っただけであるぞ?(きょとんとした顔で「抱かれるのが嫌だと言った訳では無いが…」苦笑してはそう続けて >山姥切殿 (2019/2/28 00:15:46) |
山姥切国広 | > | ありがとう、…ん、…落ち着く(ぽふ、と相手に胸元に顔埋め>本科 (2019/2/28 00:16:04) |
山姥切長義 | > | どちらも同じだろう?まぁ、お前には主がいるのだから、充分可愛がってもらうといいよ>山伏 (2019/2/28 00:16:48) |
山姥切長義 | > | こう、ちょうど良い嵌まり具合。心地良い体温。お日様の匂い・・・>国広 (2019/2/28 00:17:54) |
山伏国広 | > | ……近頃はとんと、会えぬがな(目を伏せてはそう言って >山姥切殿 (2019/2/28 00:18:14) |
山姥切長義 | > | ・・・そんな顔をするな。主だって、お前に会いたがっているはずだ>山伏 (2019/2/28 00:19:10) |
山姥切国広 | > | お日様の匂いか…干したからな、前に…>本科 (2019/2/28 00:20:17) |
山伏国広 | > | …だと良いのであるが(ふっと薄く笑えばそう言って >山姥切殿 (2019/2/28 00:21:05) |
山姥切長義 | > | (力を抜いて、国広を堪能するように寄りかかる)このまま寝そうだ・・・>国広 (2019/2/28 00:21:41) |
山姥切国広 | > | ん、…ね、眠いのか?(寝てもいいぞ、と言い軽くふらつき)>本科 (2019/2/28 00:22:23) |
山姥切長義 | > | 心配するな。大丈夫、お前はちゃんと必要とさせているよ(よしよしと、頭を撫でる>山伏 (2019/2/28 00:23:21) |
山姥切長義 | > | うん・・・(もうこれはあれだ。抱き枕だ。そんな動ける抱き枕なんて反則だ。しかも可愛い写しの枕なんて。と呟いたつもりになる>国広 (2019/2/28 00:24:49) |
山伏国広 | > | ……本当にそうであれば良いのであるがな(目を伏せては小さく笑ってそう言う。相手の手の温もりに身を委ねて >山姥切殿 (2019/2/28 00:26:02) |
山姥切国広 | > | …なら、好きに俺を使ってくれ。寝具として使ってくれて構わないぞ(そう言い相手の背中をぽんぽんと撫で>本科 (2019/2/28 00:27:40) |
山姥切長義 | > | 主を疑うなんて、刀として失格だ。しっかりしろ、山伏国広。お前が主を支えてやらないで、誰が主を守れる?>山伏 (2019/2/28 00:27:48) |
山姥切長義 | > | なら、一緒に寝よう。おいで・・・(道連れにパタンと畳に転がる。もう、結構・・・限界かもしれない>国広 (2019/2/28 00:29:15) |
山伏国広 | > | 疑ってはおらぬ。唯、主殿は皆に平等であるから……拙僧でなくとも良いのではないかと…(ぽつりと言えば「すまぬな、少し弱っているのかも知れぬのである」と苦笑して >山姥切殿 (2019/2/28 00:29:22) |
山姥切国広 | > | うん、(いつもより素直に答えて自分も転がり。相手にぴっとりとくっついたままで居て>本科 (2019/2/28 00:30:43) |
山姥切長義 | > | ・・・平等ではないと思っている。こんなことを言ってはいけないだろうけれど、主の中ではちゃんと優劣がついている。>山伏 (2019/2/28 00:30:50) |
山姥切長義 | > | くにひろ、おれだけの・・・(抱き枕。そう呟いて寝息を立てる>国広 (2019/2/28 00:32:20) |
山伏国広 | > | …山姥切殿こそ、主殿を疑わぬ方が良い(苦笑しては「主殿は皆大切にしておられる…勿論、山姥切殿のことも」と続けて >山姥切殿 (2019/2/28 00:33:26) |
山姥切長義 | > | ((山伏、すまない。話の途中ではあるが今日は帰らせてもらう。大丈夫だ、彼らには今は会えないが、またすぐ楽しい時間になる (2019/2/28 00:33:42) |
山姥切国広 | > | !?、(彼が眠る前に言った言葉に顔を紅潮させるも、また胸に顔埋め目を閉じ>本科 (2019/2/28 00:33:54) |
山姥切長義 | > | 一人ぐらい、憎まれ役が居てもいいものだ。・・・またな、山伏。楽しかったよ>山伏 (2019/2/28 00:34:34) |
山姥切長義 | > | (写しの布を掴んで離さない) (2019/2/28 00:35:04) |
おしらせ | > | 山姥切長義さんが退室しました。 (2019/2/28 00:35:08) |
山姥切国広 | > | おやすみ、本科。体を冷やすなよ、良い夢を、 (2019/2/28 00:35:37) |
山伏国広 | > | おやすみなさいである (2019/2/28 00:36:49) |
山伏国広 | > | 兄弟が山姥切殿と仲が良くて良かったのである(ふわりと笑えば相手にそう言って (2019/2/28 00:41:45) |
山姥切国広 | > | これも兄弟のおかげだ (2019/2/28 00:42:28) |
山姥切国広 | > | (ありがとう、と付け足し) (2019/2/28 00:42:40) |
山伏国広 | > | 拙僧は何もしていないのであるぞ?(きょとんとした顔で首を傾げて (2019/2/28 00:44:13) |
山姥切国広 | > | 最初に本科と会ったとき、少し俺たちは喧嘩していただろう。仲介に入り、本科に俺を偽物と言うなと言ってくれただろう。現に今、本科は俺のことを『国広』と呼んでくれている(軽く礼をして) (2019/2/28 00:46:16) |
山伏国広 | > | ……大したことではないのである。そこから仲を育んだのは他でもない兄弟達が歩み寄ったからであろう?(小首を傾げてはそう言って小さく笑って (2019/2/28 00:47:18) |
山姥切国広 | > | そ、れはそうだが…。きっかけを作ってくれたのは兄弟だ、ありがとう(そう言い頭を下げて) (2019/2/28 00:48:26) |
山伏国広 | > | 兄弟、頭を上げて欲しいのである(困ったようにそう言っては「拙僧は二人が仲が良ければそれで良いのである」と微笑んで (2019/2/28 00:53:17) |
山姥切国広 | > | …そ、そうか?(ゆっくりと上半身を上げて、『ありがとう…』とつぶやき (2019/2/28 00:56:11) |
山伏国広 | > | うむ!(ニコッと笑っては大きく頷いて (2019/2/28 00:57:37) |
山姥切国広 | > | …あ、兄弟は眠くないか?(一応と思い問いかけ (2019/2/28 00:59:03) |
山伏国広 | > | ……少しだけである(苦笑しては「今宵も会えそうにないのであるな」と小さく呟いて (2019/2/28 01:00:18) |
山姥切国広 | > | 少しか、…無理はしないでくれ。やはり主を待っているのか(呟き聞き取り (2019/2/28 01:01:01) |
山伏国広 | > | ……兄弟達を見ていると少し羨ましくてな(苦笑しては「少しそう、願ってしまうのである」と目を伏せてはそう言い (2019/2/28 01:05:14) |
山姥切国広 | > | たしかに、俺は主がいなくとも本科が話してくれるからな…。主の早い帰還を、祈りたいな(「いずれ会える」と声かけて (2019/2/28 01:06:11) |
山伏国広 | > | ……だと良いのであるがな…だが、主殿も最近はお疲れの様子であったし…(目を伏せたまま「待たれるのも時には負担となるゆえ……」 (2019/2/28 01:10:46) |
山姥切国広 | > | そうなのか…心配だ(兄弟をちらりと見遣り (2019/2/28 01:14:05) |
山伏国広 | > | ……拙僧らしくはないのであるがな、こういったことは(相手の目線に気づくとへらりと笑って (2019/2/28 01:15:20) |
山姥切国広 | > | 兄弟は主のことを人一倍好いているからな…辛いか?(笑みを浮かべる相手を見て (2019/2/28 01:17:18) |
2019年02月24日 23時24分 ~ 2019年02月28日 01時17分 の過去ログ
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