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「【F系バトル】多次元戦場」の過去ログ

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タグ F系  版権  同性愛可  陵辱  バトル


2010年02月10日 04時11分 ~ 2011年02月22日 21時27分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

システム新規ルームを作成完了しました。(221.85.***.30)  (2010/2/10 04:11:56)

おしらせ匿名さんが入室しました♪  (2010/2/10 09:50:00)

匿名男性利用者にお知らせです。ルーム名【秘密の雑談をするお部屋】部屋の主【雪子・27歳】雪子さんと何度か話した事がある者です。彼女はドMでマゾの素敵な女性です、彼女はSMに関してはとても詳しく、彼女自身、自分のご主人様を求めてやまない女、痛みを快楽にかえるどうしょうもないマゾ女です。彼女は調教の経験があり、ハードで過激な調教を受けてなお、喜びを感じる変態マゾ女、まさに堕ちる所まで堕ちたドMな女です、男性の利用者に言います、雪子さんの話を聞けばよくわかりますよ。他の女利用者よりも雪子さんと交流した方がいい、損はしないと思います、他の女との交流は時間の無駄になると断言出来ます、雪子さんは素晴らしいM女です、半端じゃありません、彼女こそがM女を極めた素敵な女性です、早くしないと他の奴に取られても知りませんよ、僕も密かに雪子さんを狙っているS男なのだから・・S男の皆さん、雪子さんと交流しないと後悔しますよ、他の女よりとてもいい女ですから!!   (2010/2/10 09:50:04)

おしらせ匿名さんが退室しました。  (2010/2/10 09:50:07)

おしらせリムスさんが入室しました♪  (2010/2/14 16:07:31)

リムス(褐色の肌を持ち、その肌を引き立てるが如くの金色の長い髪。背は高く若干筋肉質であり、纏う雰囲気だけでも彼女が『戦士』であることを容易に推し量ることが出来るだろう。機動性を重視した簡素なレザーアーマーに身を包み、長柄刀を背負う彼女――リムスは、その切れ長の双眸を周囲に馳せつつ、ただ静かに相手が来るのを待っていた)……退屈だ……(が、発せられた言葉はその雰囲気とは若干ズレたものであり、大あくびの後にその場に座り込む)   (2010/2/14 16:11:57)

リムス【とまぁ、最初のロルで下記のように簡単なプロフを記載してください。それでは、相手様を待って待機です   (2010/2/14 16:12:53)

おしらせハルトさんが入室しました♪  (2010/2/14 16:15:18)

ハルト【こんにちは】   (2010/2/14 16:15:34)

リムス【こんにちはー   (2010/2/14 16:16:16)

ハルト【あ、同姓希望でしたか】   (2010/2/14 16:17:31)

リムス【いえいえ、どっちでも、どんな種族でもぜんぜんおっけーですよー(笑   (2010/2/14 16:17:56)

ハルト【ありがとうございます。ではプロフを】   (2010/2/14 16:19:09)

ハルト(光を反射して白く輝く銀の髪を風に揺らし、柔和な笑みを浮かべた男が褐色の戦士に近づく) 退屈ですか? では私がお相手しましょう (輝く銀髪とは対照的に、闇のような漆黒のローブを纏った男は紳士的な立ち振る舞いで言う。しかし、いくら紳士の皮を被っていたとしても、その紅い眼が彼女の首元を狙っていることは隠し通せなかった)   (2010/2/14 16:23:15)

リムスん……?(ふと顔を上げれば、見知らぬ顔――まぁ、こんな場所に見知った顔がいたほうが怖いのだが――。明らかに戦闘向きな人間ではないように見えるが、逆に人間で無いとすればどうだろうか? 人間とは一線を画した、妙な悪寒がリムスの背中を駆け抜けていた。しかしそれを表面には出さず、長柄刀を引っつかんで立ち上がり、その口元に僅かな笑みを湛える)ようやく来たか……まったく、退屈で脳みそが腐ってしまうかと思ったぞ…。……さて、と。確認するまでも無いだろうが、平和的交流に来たのではないのだろう?(トンッと柄で大地を叩けば、多次元作用で不安定だった風景が一瞬にして変化して……いつの間にか両者は、実に戦いやすいシンプルな荒野のど真ん中に立っている     (2010/2/14 16:29:27)

ハルトこちらとしては、面倒な暴力沙汰で解決するのは不服なのですがね…… (ローブを纏ったシルエットだけでも、すらっとした細い非戦闘向きな体躯をしているとわかる男は、肩をすくめて微笑みながら言う) 貴女がそれをお望みであるならば、僕も全力で臨みましょう。女性の願いはなるべく聞き入れるようにしていますので (男がそう言うと、彼を中心に風が爆発したかのような突風が巻き起こり、荒野の砂を巻き上げる。見た目には何も変わった所は見えないが、『戦う気』になったということだろう。ビリビリと空気を震わせて、笑みを崩さないまま無差別的に殺気をばら撒く)   (2010/2/14 16:36:51)

リムス((それでは、バトル開始でよろしいでしょうか?   (2010/2/14 16:38:34)

ハルト【はい、よろしくお願いします】   (2010/2/14 16:39:13)

リムス1d10 → (8) = 8  (2010/2/14 16:39:41)

ハルト1d10 → (10) = 10  (2010/2/14 16:39:55)

リムス((あうぉ(汗汗。それでは、攻撃ろるどうぞー   (2010/2/14 16:40:12)

ハルトそういえば、まだ自己紹介をしていませんでしたね…… (男はローブの中から右手を出し、掌を褐色の戦士の方へと向ける) 私の名はハルト……本名はエルヴィレッヒ=ハルトマンと長くて面倒くさいので、仲間内ではハルトで通っています。ではお嬢さん。先手を貰いますよ…… (そう言うと、ハルトはパチンと指を鳴らした。すると、ハルトの影が、何かの意思を持っているかのように立ち上がり、漆黒の槍の容を形成し……) ……飛べ (短い命令が発せられるのと同時に、何の推力も無しに突然影の槍が戦士に向かって飛来する)   (2010/2/14 16:46:25)

リムス私はリムス。覚えても、覚えてもらわなくても構わない……どうせ短い付き合い――っ、魔法か……?(先手を打たれたことに忌々しげに舌打ちをしながらも、飛来する槍への対処に集中する。しかしその勢いたるや想像を絶するものであり、長柄刀で打ち落とそうとするも……ズシンッと重い手ごたえが帰ってきただけで受けきれない。辛うじて軌道を逸らす事には成功したが、その漆黒の刃はリムスの肩の肉を削り取って行き、血流を引きずりながら遥か彼方まですっ飛んで行った)ちっ……鬱陶しい……(負傷はしたものの、大事には至っていない。若干の痛みは残っているが、十分に武器を振るうことが出来る   (2010/2/14 16:51:53)

リムス1d10 → (4) = 4  (2010/2/14 16:52:07)

ハルト1d10 → (2) = 2  (2010/2/14 16:52:27)

リムス今度はこっちの番か……。先ほどの分も纏めて、叩き返してやろう…っ!(ブンッと長柄刀を旋風を巻き起こしながら一振りし、地を蹴る。人間基準で考えれば圧倒的な速さを誇る脚力は一瞬にして両者の距離を縮め、しかし間合いに入る手前で跳躍する)多少の実力は持ち合わせているらしいが、私とてこの二十数年遊んでいたわけではない。今日まで生き延びてきたこの事実こそが……実力の証明だっ(そして未だ間合いの外だというのに、長柄刀を一閃した。傍から見れば、間抜けな光景に見えるかもしれないが……次の瞬間を見れば、誰もが前言撤回することだろう。長柄と刃とが分離し、それがレンジ外からの攻撃を可能にした。柄と鎖で繋がれている刃は蛇のようにのたうちながら宙を突き進み、ハルトへ牙を剥く   (2010/2/14 16:58:34)

ハルト本当ならレディファーストを譲って差し上げたかったところなのですが、戦士相手にそれは流石に無礼が過ぎると思いましてね…… (ハルトは余裕な態度でローブの中に腕を戻し、負傷したリムスが流す血に眼をやる) 勿体無いですね。だから戦いは嫌いなんですよ……相手を殺した頃には血が減ってしまうじゃないですか (口ではそう言いながらも、優しい少年のような顔でクスッと笑う。笑みは仮面。その薄っぺらな仮面の下には、残虐性に口元を歪めた本性が隠されているのだろう。余裕を崩さないまま、リムスが自分に向かって突進してくる様を冷静に観察する。あまりにも直線的で愚直な軌道。あの剣の間合いに入られてからでも十分迎撃が間に合うとたかをくくっていると……突然、長剣の刃が柄と分離し、牙を剥いて来た) ……仕込み刀!? (慌ててローブから手を出してパチンと指を鳴らし、『防……』と命令しようとするも、あちらの攻撃の方が早い。蛇のように飛来した刃は、うかつに出してしまった手首をスパンッと食い千切っていった)   (2010/2/14 17:05:16)

ハルト1d10 → (2) = 2  (2010/2/14 17:05:23)

リムス1d10 → (4) = 4  (2010/2/14 17:05:59)

リムスどうやらお前は、人間より優れた種族らしいが……その驕りに足元を掬われたな。このまま私に打ち負かされ、敗北の苦渋を舐めるが良い……行くぞっ(カチンッと刃を引き戻せば得物は元の長柄刀へと戻り、怯んだ相手の醜態に嘲弄の笑みを浮かべながら突進する)ここまで近づけば、魔道の類は使えまい? ふふ……どうした、私に勝って見せろ?(ハルトの目の前で急ブレーキをかけ、その制動から生まれた反動の力をそのままに、更には腰の捻りを加えた強靭な、柄での石突を相手の腹腔にお見舞いした。   (2010/2/14 17:11:02)

リムス【すっごい今更なのですけど、何気にHP6って多いですね……そちらさえよろしければ、少しばかり下げましょうか?   (2010/2/14 17:11:50)

ハルト【okですよ。こちらも何でキリよく5とか3ぐらいで始めないんだろうって思ってましたし】   (2010/2/14 17:13:25)

リムス【あはは(汗汗。部屋作ったばかりで試験段階ですから、ご迷惑かけて申し訳ないです……それでは間を取って、HP4スタートにしておきましょう   (2010/2/14 17:14:40)

ハルト(吸血鬼特有の黒い血を撒き散らしながら宙を舞う手首。肉体から離れたそれはすぐに灰に還り、地面に落ちることなく世界から消滅する) くぅっ……!? (慢心が過ぎたか……! と心の中で苦汁を噛み締める。だがこの程度の負傷、吸血種の自分にとっては髪を切られたのとさしたるかわりは無い。と、切られた腕の変わりに左手をローブから出そうとするが、近距離では圧倒的に相手の方が速い……!) がぁっ!? (人外の瞬発力で背後に飛び退きながら影の術を発動させようとするが、完全に逃れきることは出来ず、腹に柄が深く叩き込まれる。吸血鬼にとっては肉体的欠損よりも内部に、特に心臓にダメージを伝えられることの方が何よりも危険なのだ)   (2010/2/14 17:18:40)

ハルト1d10 → (7) = 7  (2010/2/14 17:19:14)

リムス1d10 → (7) = 7  (2010/2/14 17:19:35)

リムス((ふりなおしーです   (2010/2/14 17:19:44)

ハルト1d10 → (4) = 4  (2010/2/14 17:20:00)

リムス1d10 → (4) = 4  (2010/2/14 17:20:11)

リムス((むぉっ・・・。ふりなおしーです(汗汗   (2010/2/14 17:20:24)

ハルト【ww】   (2010/2/14 17:20:32)

ハルト1d10 → (8) = 8  (2010/2/14 17:20:37)

リムス1d10 → (4) = 4  (2010/2/14 17:20:51)

ハルト(腹部から全身に響くように伝わる衝撃を鋭い犬歯を喰いしばって耐え、魔術を行使するためのトリガーとして―――パチンッ!と指を鳴らす) 縛れ……『黒の抱擁』! (近距離に踏み込んできたリムスのしなやかで筋肉質な肢体に、ハルトの影からジャラララッ!と伸びた黒い鎖が巻きつき、動きを封じる。魔術を行使する隙さえあれば、影使いの自分にとっても近距離は自らの間合いなのだ。シュゥゥゥッと赤黒い煙を上げながら、先ほど切り落とされた右手首が早回しの映像を見ているかのようなスピードで再生する) ……まったく、冷や冷やしましたよ。いくら女性が相手とはいえ、油断はいけませんね。こんなところで死んだら他の『十三王血』のメンバーに魂ごと消滅させられてしまいますよ…… (わけの分からないことを呟きながら、ハルトは再生したばかりの右手の調子を確かめるように動かし、もう一度指を鳴らした) 絞れ、『黒の断末』 (男がそう命じると、リムスを拘束する影の鎖がギリギリと骨肉を砕くことを容赦しないかのように、その肢体を締め付けてくる)   (2010/2/14 17:32:08)

リムス(人外が相手だと気がついたとき、表には出さなかったが内心冷や冷やしていたものだが……どうやら思ったほど大した相手ではない。このまま一気に畳み掛ければ、勝て――)っ!? なっ……(まさに比喩抜きでの、足元を掬われた。足元に横たわるハルトの影から飛び出してきた鎖はリムスの体を捉え、更に悪いことにその際に長柄刀を取り落としてしまう。これでは攻撃どころか、鎖から逃れることすら出来ない……。こんなことならば魔法のひとつでも覚えておくべきだった、と内心後悔するも今では意味の無い事だ)じゅーさん……? なに言っているかは検討もつかないが、お前一人死んだところで私は全く困らない……っぅっ! うあぁあああああああっ!!!(締め上げてくる。鎖が、締め付けてくる。言葉に形容しがたいほどの激痛が全身を襲い、足掻いても足掻いても鎖は全く離れない。やがては鎖はリムスの皮膚を破り、鮮血を滴らせ始める   (2010/2/14 17:38:04)

リムス1d10 → (1) = 1  (2010/2/14 17:38:20)

ハルト1d10 → (9) = 9  (2010/2/14 17:38:52)

ハルト十三王血というのは、吸血種の王たる血族十三種のことを言うんです。まぁ、貴女には関係の無いことでしょうけどね……あぁ、勿体無い……こんなに血を撒き散らして…… (影に五体を縛られて身動きの取れないリムスに近づき、鎖が食い込んだ肉が飛び散らせる血をペロッ……と舐め取る。するとハルトは恍惚とした表情で、まるで夢現に浸るように呟いた) あぁ……僕の眼に狂いはありませんでした。あなた……最高に良い血をしていますよ…… (ルビーのように紅いそれを丁寧に、入念に舐め取りながら、その甘美な血を絞るために鎖の力をどんどん強くしていく) もっと……もっと私にください。あなたの血を……    (2010/2/14 17:47:23)

リムスあぁっ!! ぐっ…あああっ……!!!(髪の毛を振り乱しながら足掻き続け、しかし鎖は全く離れることは無く、逆にどんどんどんどん締め付け、肉を食い破ってくる。このままでは本当に全身の血液が搾り取られてしまうのではないのだろうか…? そう思えるほどの激痛、そして恐怖がリムスの心をも痛めつけ始める)クソ……おおぉっ…! はぁっ…ああっ……まったく……お前は変態か……? 女を縛って…血を飲んで悦ぶなんざ……っっっ!!(この期に及んでも減らず口は留まらないが、それが痛みを緩和することには繋がらない。やがては激しく咳き込んだかと思えば、咳と同時に僅かな吐血まで行ってしまうほどで……身体的にも、精神的にも限界が近いかもしれない   (2010/2/14 17:51:32)

リムス1d10 → (9) = 9  (2010/2/14 17:51:46)

ハルト1d10 → (2) = 2  (2010/2/14 17:52:02)

リムスそれとぉ……好い加減にっ……!(光を失いかけていた瞳が、爛と揺らめく。それは怒涛の光……全身を軋ませながらも無理やり体を動かし、足元に転がる長柄刀を拾い上げれば、不安定な姿勢ながらも鎖をひとつずつ断ち切っていった。もはや簡単に解けないほどに鎖は自身の肉に食い込んでしまっており、それは断続的に痛みをリムスに与え続けているが……そんなことは後でどうにかすれば良い。今はこの男は叩き潰すことが、何よりも最優先事項だ)好い加減に……しろぉっ!(長柄刀など使わない。力をかき集めてコブシを握り締めれば、ハルトの美しいともいえるその顔面に向かって、容赦の無いグーパンチを繰り出した)   (2010/2/14 17:55:31)

ハルト貴女、この味がわからないのですか? (彼女の血を啜りながら、一瞬だけ信じられない、と言った風な顔を浮かべると) いや、人間とは不幸な種ですね。娯楽でも酒でも女でもなく、生きとし生ける者を一番酔わせるのはいつだって他者の命です。その味に酔えるようになれば、きっと貴女も世界が宝石で満ち溢れているように感じれま……ぐぁっ!? (勝利を確信し、リムスの血を啜りながら高説を垂れていたハルトに、渾身の拳が叩き込まれ、その細い体は後ろの方へ派手に飛ばされ、土の上を転がる。影の主が離れたことで、同時にリムスを拘束していた黒い鎖も消失した)    (2010/2/14 17:59:57)

ハルト1d10 → (3) = 3  (2010/2/14 18:00:07)

リムス1d10 → (8) = 8  (2010/2/14 18:01:46)

リムス((む……個人的には負けたい…(汗汗   (2010/2/14 18:01:57)

ハルト【ん~、どうします?】   (2010/2/14 18:02:28)

リムス((よし、では私のほうが数字が低かったということでっ   (2010/2/14 18:03:28)

ハルト【おぉ、『サイコロ(神)』の判定を無視したw】   (2010/2/14 18:04:15)

リムス【部屋主のほうが偉いのだっ(横暴   (2010/2/14 18:05:03)

ハルト…… (荒野の土の上を転がり、やがて地面の上に伏せて完全に沈黙したハルト。その体が、先の手首と同じように、一瞬で血煙となって世界から消えうせた) ……残念、それは『黒の偽兵(ダミー)』ですよ (気配無く突然背後からリムスにかかる丁寧な口調の声。それは死神の宣告にも似た非情さを持っていて) ―――チェックメイトです。切り裂け、『黒い死神』 (ハルトが指を鳴らして命ずると、影の中から巨大な鎌を持った骸骨が出現し、一瞬の逡巡も躊躇も無く、その鎌をリムスの背に振り下ろした)   (2010/2/14 18:12:22)

リムスはぁ…はぁ……勝った……(こんな全力で他人を殴ったことなど、何ヶ月ぶりだろうか。武器で叩き潰すなどよりもぜんぜん違う、ある種の爽快感にリムスは吐息を一つこぼした)しかしまぁ…大したこと無い相手、といえば嘘になるか…。やはり、この場所を訪れて正解――っ!?(突然に、ハルトが消えた…。いや、これは消えたというより、もともとダミーだったのか? そうと気がついたときには時既に遅く、背後から声がかかって……)あぐっ……(鋭い痛みが、背中に走った。嗚呼、これは深いな……そう思いながらも既に体は動かず、背中から大量の鮮血を噴出しながら、ゆっくりとうつ伏せに倒れ伏した)   (2010/2/14 18:16:55)

ハルト【さてと、では好きにしてかまいませんか?】   (2010/2/14 18:18:39)

リムス【はい、構いませんよ。ただ、殺すにしろ洗脳するにしろ屈服させるにしろ、何にするにせよ今このときだけ、ってのは忘れないでください。リムスは後々も使用しますので(汗汗   (2010/2/14 18:19:31)

ハルト【了解です】   (2010/2/14 18:19:50)

ハルト…… (黒い死神を影の中にしまい、背中から大量の血を流して土の上に倒れ伏せたリムスを抱き上げる。このままでは長くは持たないだろう。いかんせん、彼女の血はこの数百年間味わったことの無いほど美味なものであった。このまま時に任せて命を散らせるにはあまりにも惜しい) ……閉ざせ、『黒の牢獄』 (ハルトがそう呟くと、影が彼を中心にして広がり、荒野の世界を漆黒に染めていく。やがて荒れ果てた砂と石の世界は闇に飲まれ、文字通りの黒い牢獄が完成していた) まだ死なせませんよ……。僕は女性には優しいんです…… (そういうと、自分の指を犬歯でガリッと噛み切り、溢れてきた黒い血をリムスの背中の傷に塗っていく。すると、先の手と同じように赤黒い煙を立てて、背中に深く刻まれた傷は綺麗にふさがった)   (2010/2/14 18:25:56)

リムスっ…はぁ……ぅ……(だめだ、意識が薄れて行く……手足の力が入らない……終わりが近づいてくるのが分かる。……自分も所詮、この程度だったということか……所詮、自分の力が通用するのは人間の範疇だけだったのか…。自らの非力さを呪いながら、訪れる終焉を静かに待って――いや、どういうことだ? 薄れていくどころか、徐々に意識はハッキリと……)っ!? これは……生きてる……(それでも疲労感は残っており、体は動かせない。しかし間違いなく自分は、生きていた)……お前……何のつもりだ……   (2010/2/14 18:29:32)

ハルト(黒一色で埋め尽くされた光の無い世界であるはずなのに、何故か二人の姿だけはくっきりと浮かび上がる。その黒い床にリムスの体をそっと下ろし、そのまま視線を合わせて微笑みながら言った) 何のつもりも何も、勝者は敗者を好きなように出来るのがルールでしょう? 別に命を救ったっていいじゃないですか (ハルトはそういうと、まだわざと傷を塞がせていない指の傷から滴る血をリムスの首筋に線を描くようにつけていく。それはまるで黒い首輪のようであった) 従え、『黒の制約』 (魔術を発動させるため指を鳴らし、血に命じる。すると首につけられた血の跡にビリッと一瞬電気に似たものが走った)   (2010/2/14 18:35:27)

リムスそういう意味で聞いているんじゃない……。何なんだお前は……私に貸しでも作りたいのか……?(命を救ってもらったのにもかかわらず、その双眸は殺意すらを込めてハルトを睨み付ける。しかしマトモに体が動かない上、長柄刀をどこかに落としてしまっている。事実上、相手に命を握られているというこの状況下において、うかつに反撃を行うのはあまりにも危険だった。よって、首に血を塗りたくられたその時も、リムスは動けずにただジッと、相手の行っていることを眺めることしか出来ない)……いちいちお前の行動は意味が分からない……。こんな血の痕、簡単に拭うことが出来る――っ!?(首筋に走った鋭い痛み。思わず首元を押さえて、ガクンと蹲り)な…なにをした……   (2010/2/14 18:40:26)

ハルト何、ただの契約ですよ……。といっても一方的極まりないものですけどね (ハルトは蹲るリムスを心底愉しそうに見下ろして、彼女の疑問に答えていく) その刻印は、貴女が私の命令に反するたびにその首を締め付けます。つまるところ、貴女は私の奴隷に成ったんですよ (クスクスと笑いながら、さっきまでの戦士として見ていた眼さえやめて、本当に地に堕ちた奴隷を見るかのようにリムスを嘲笑う) その刻印は拭っても取れませんよ。僕が契約を解かない限りは死ぬまで、ね (そういうと、ハルトは膝を曲げ、リムスの視線にあわせて命令する) では、服を脱ぎなさい。奴隷には必要の無いものでしょう?   (2010/2/14 18:46:26)

リムスふざけるなよ……。そんな馬鹿みたいな契約、あってたまるか……。悪いが、私は――(言葉をさえぎられたのは、この男と対峙してから何回目だろうか。首筋に再び走った痛みは気道を締め上げるだけではなく物理的な苦痛すらを伝えてきて、声なき悲鳴をあげてしまう。それでも、首の痛みはおさまらない……)わっ…わかっ……わかった……ぬぐ…脱ぐから……(そう言えばようやく、首の痛みは引いた。どうやらこれは冗談抜きで、自分はこの男の奴隷かペットにでもされてしまったようである……。ある意味では、死ぬことよりも苦痛だった。そして今ではその死ぬことですら、自由には出来ない。仮にここで舌を噛み切ったとしても、すぐに望まぬ蘇生をさせられてしまうだろう)……ちっ……(言われたとおりにレザーアーマーの留め金を全て解除し、その下に身につけていた布の下着を脱ぎ捨てて…全裸になった   (2010/2/14 18:52:23)

ハルト…… (鎧も下着も脱ぎ捨てて、生まれたままの姿となったリムスを顎に手を置いて、何かの鑑定でもするかのようにまじまじと見つめる。その褐色の素肌には彼女の戦士としての戦いの歴史が無数の傷として刻まれていた。中には自分が刻んだものもいくつかある。女性としての生活など)捨てて戦いに明け暮れてきたと用意にわかるその姿を見て、エルヴィレッヒ=ハルトマンは正直な感想を漏らした……) ……綺麗ですね   (2010/2/14 18:58:28)

リムスっ…(まるで観賞植物にでもなった気分だ。この男が自分を見る目は、女の肢体を見るというよりも物を鑑定しているようではないか……。女であることを捨てたのは随分と昔のことではあるが、こうまじまじと自らの裸体を見られるのを良い気分ではない。自然と片腕は乳房を覆い隠し、それでいて実際に反抗はしないものの、反抗的な目でにらみつける)なんだ……? ずっと裸で突っ立っておけばいいのか……?(先ほどまでの勢いは無いものの、静かに減らず口を叩く。しかし突然に相手が褒めてくれば、一瞬だけポカンとした表情で……少しだけ顔を赤くして、顔を背ける)……いったいお前は、何がしたいんだ……   (2010/2/14 19:02:44)

ハルトんー、人型の美術品としてなら裸のまま微動だにしない、というのもいいかもしれませんけどね…… (何がしたいんだ、というリムスの質問に対して、今更何を?といった顔をする) 吸血鬼が女性にする事といったら一つしかないでしょう? (ハルトは恥じ入って体を隠すリムスの腰に手を回し、少し強引に自分の方へ引き寄せて、耳元でそっと呟いた) ……まだ壊れないでくださいよ? 吸血鬼に血を吸われるのって、普通の女性なら中毒になるくらい気持ちの良いモノなんですから…… (そう言って、ハルトはカプッ……と鋭く尖った犬歯をリムスの褐色の首筋に食い込ませた)   (2010/2/14 19:07:37)

リムスぁっ……(突然に抱き寄せられ、思わず跳ね除けようとするが……僅かに首筋に走った痛みが、それを留めさせる。ワナワナと震える手を握りこぶしを作って何とか押さえ込み、恥辱を耐え忍ぶ。そして相手が『壊れる』と言う言葉を発すれば、得体の知れない恐怖が背筋を走り抜けて…)ま…待て。なんだ、壊れるって……冗談じゃないぞ、そんなの死ぬのより――ぃっ…!?!?(容赦なく、首筋に牙が突き立てられた。当然ながら、その瞬間は激痛が首筋に走り、血管を傷つけられて血液があふれ出してくるのが分かる。……ただ、問題はこの後だった)なっ…なんっ…だ……(ゾクゾクゾクっと体を走り抜けるのは、不快感ではなかった。未知なる興奮が内から生じ、思わずハルトのコートを掴む手がぎゅぅっと強くなって…   (2010/2/14 19:14:39)

ハルト(ハルトはリムスの首筋に口を押し付けたまま動かない。しかしその牙は彼女の皮膚を貫き、血管を食い破って鮮血を溢れさせていた。ハルトは口の中を満たそうと押し寄せてくる紅い命の液体をコクッ……コクッ……と少しずつ少しずつ、吸い過ぎて殺してしまわないように調整しながら嚥下していく。ときおり出が悪くなれば、舌先でまるで愛撫をするかのように傷口を広げて血を出させる。そうしてディープキスのように濃厚な口付けをゆっくりと、リムスが時を忘れるまで続ける)   (2010/2/14 19:20:23)

ハルト【訂正: 濃厚な口付けを→濃厚な吸血を】   (2010/2/14 19:24:32)

リムスあ…ぁぁ……ふぁ……(壊れるな、とハルトは言っていたが……それは難しかった。これ程の快楽、悦楽、至福は経験したことが無い……今まで男に抱かれてきたことは何度もあるが、それでもこれ程までには至らなかった。嗚呼、だめだ、頭がとろけていく……先ほど脳みそが腐って行くと自分で発言したが、これはまるで溶けて行くようだ……。自然と手の力が緩んで、体の力が抜けて、ハルトにしなだれかかる形になって……強靭な意志を湛えていた双眸でさえ、少しずつ光は消滅していき、残ったのは虚ろな闇だけである)…良い……ぁ…とっても……   (2010/2/14 19:27:28)

ハルト……ぷはぁっ (やがて、リムスの血を貧血ぎりぎりまで吸いとると、褐色の首筋から牙を抜いて口を離した。不思議なことに、さっきまで血を溢れさせていた傷口はぴったりと閉じ、痕しか残っていない。まるで主に飲ませる以外には一滴の血も無駄にはしないといった風だ) ……ご馳走様でした。さて……まだ壊れてはいませんか? (快楽の地震に意思の柱が折られ、虚ろな眼をして自分に体を預けるリムス問いかける)   (2010/2/14 19:33:07)

リムスうっ…ふぁぁ……はぁ…はぁ……(快楽から開放されれば更にねだる様に顔を寄せてしまうが……僅かに残っていた理性が、堕ちかけていたその意識を引っ張りあげる。しかし、それだけだ。意識は僅かに覚醒するも息は絶え絶えでまともに言葉を発することも出来ず、貧血と疲労でハルトにしなだれかかった形は変わらない。そして何より、今の行動で悦楽を感じてしまったのは変えがたい事実……それを求めている自分はいることもまた、事実)お…おまえ……はぁ……っ……ぁ…ぅ……(無理に言葉を搾り出そうとしても、それは言葉にならなかった。ただ体は正直なもので、乳房は痛いほどに張り、秘所からはとろりと蜜が滴っていた   (2010/2/14 19:36:52)

ハルトよかった、まだ壊れてはいないようですね (大抵の女は一度血を吸われてしまえばその快楽の虜となり、自分の体が枯れ果てるまで相手に首を差し出し続けるものだが、やはり戦士として培った精神力は伊達ではなかったらしい) ……とはいっても、ココはあなたも普通の女性と変わりませんでしたか (そういって片手を硬く張り詰めた乳房に、片手を愛液を垂らして濡れた秘所にやり、同時に刺激を与える)   (2010/2/14 19:43:31)

リムスそこはっ……だめ…っ……いっ…ひぁぁ……(先ほどとはまた違う悦楽。今度は性的快感を覚え、ただ少しだけ触られただけにも拘らず大きく身を震わせた。そう言えば最近は戦闘に没頭するあまり、自らで性欲処理…つまりは自慰も行っていない。それが気になることは無かったが、いざ蓋を開けてみればかなり溜まっているのが自分自身でも分かった。それゆえ、乱れてしまうことが…こわかった)はぁ…はぁ……だめ…そこはぁ……だめ…なのに……(あの戦士の顔は無く、ただ怯える一人の女のような、それでいて若干の可愛らしさもこもったその表情で、哀願するようにハルトを見つめる。それはやめて欲しい哀願なのか、続けて欲しい哀願なのか……体の反応を見れば、一目瞭然だろう   (2010/2/14 19:51:26)

ハルト凄く淫らな臭いがしますよ、あなたのココ…… (ハルトはニヤリと口元を歪めてリムスの秘所に指を二本入れ、愛液を掻き出すように激しく動かす。自分の手の中にいるのはもう戦士でも奴隷でもなく、ただの発情した女だという実感が指に纏わりつく温かい液体から伝わってきた) おっと……こっちもお留守にしていましたね…… (そういうと、手に揉まれているのと反対の胸に口をつけ、敏感になった乳首をカリッと犬歯で甘噛む。そんな刺激に悶える彼女の顔を見てニヤリと口元を歪めたかと思うと、ハルトは指、手、口の全ての動きを止めて、リムスに問いかけた) ……何かしてほしい事が有ったら言ってみなさい。今なら何でも一つだけ聞いてあげますよ。勿論、契約を解け……という望みであってもね……   (2010/2/14 19:57:35)

リムス言わないで……おねがい……もう…ゆるして……ぁぁっ…ふぁ……(自分自身がハルトに身を預けておいて、やめてもなにもあったものではないだろうが……その言葉に反して、体はとてもとても悦んでいた。触れられればピクンピクンと痙攣して、秘所を刺激されるたびに子宮辺りがキュンキュンとなって……今の自分に、既に戦士としての誇りも風格も無いことは、自分自身が一番良く分かっていた。分かっているのに、逃げられないのだ)…っ…?(と、突然にハルトが愛撫をやめる。体から腕を放されればその場に尻餅をついてしまい、相手の言葉を目を丸くして聴いていた。……この男が嘘をついているようには思えない。が、本当のことを言っているとも限らない。しかしここは一応、解放してくれと頼むのが妥当だろう。そう思って口を開く……が、声が出ない)……(首輪の所為でもなければ、この男が何かしらの魔術を使っていたわけでもない。それなのに、それなのに……口から出た言葉は、全く違う言葉だった)……ぅ……むちゃくちゃに……犯されたい……体も心も……(言った後に慌てて口をふさいだが、もう遅い   (2010/2/14 20:05:44)

ハルトわかりました……その願い、叶えて差し上げましょう…… (そう言うと、ハルトはリムスの体を反転させ、まるで犬猫などの獣がするときのような体位でお尻を突き出させる。ただそういう体位でしたいわけではなく、上下関係を刻み込むためにわざとこの体勢選んだのは言われなくても分かることだった) さて、もう十二分に濡れてますね。これなら大丈夫でしょう。……大丈夫でなくても止める気はありませんけどね…… (ジィーッとローブの下のジッパーをおろし、硬く勃起したペニスを取り出す。子供の腕くらいはありそうなそれを、愛液を垂れ流しているリムスの秘所にあてがう。いくら濡れているといっても、それは明らかに釣り合いの取れていない性器同士であった)   (2010/2/14 20:15:27)

リムスいや…違う……今のは違う…っ……。解放してくれ……せめて、この首輪を取り除いてくれっ……(今更言っても、もう遅いだろう。既に相手はその気なのだし、もともと自分を逃がすつもりは無かったのだろうから。まるで獣同士の交尾でも行うかのような無様な格好を強要され、しかし首輪の所為と自らの秘めた欲望の所為で逃げるどころか抵抗することも出来ない。そして自身に宛がわれたその尋常でない大きさを感じれば……さすがのリムスといえど、悲鳴を上げた)っ……無理に決まっている…そんなの…入る分けがない……   (2010/2/14 20:19:35)

ハルト駄目ですよ。お願いは一つしか聞きません (万が一にも逃げられないようにリムスの腰を強く掴み、腰に力を込めていく) ……大抵の女性は終わった後は裂けて閉じなくなってしまうんですけど、私は構いませんしね…… (それすらも一興、と無慈悲に嗤いながらそう言って、ハルトはその巨大なペニスをみちみちと彼女の秘所を引き裂きながら無理やりねじ込んでいく) あはっ、やっぱり濡れてると入れやすいですね、すぐに死んだりしないでくださいよ。久しぶりなんですから…   (2010/2/14 20:27:10)

リムスくそ…くそっ……殺してやる…いつか絶対…殺してやる……ぅっ……!(目の端に涙すらを湛えながらも、今に至ってようやくリムスの表情は元の戦士の顔に戻っていた。憎々しげに歯を食いしばり、半ば血走っている双眸からは殺意すらが滲み出て……。それでも、今更どうにか出来るわけでもなかった。ただ自分は使い捨ての所為処理道具として、扱われるのだ)ぐあっ…ひぃぎ……ああぁああああああっ!!!(処女なわけでもないのに、結合部からは赤いものが流れ出す。文字通り身を引き裂かれるほどの痛みはリムスを徹底的に苦しませ、しかしその刹那に生じる紙一重の快感が更に秘所の蜜となって具現化し、膣は筋断裂を起こしながらも必死に締め付けていた   (2010/2/14 20:34:15)

ハルトはぁっ……はぁっ……締め付け凄いですよ……貴女の膣内……! (殺意が搾り出した恨み言も膣を引き裂かれて生まれた断末魔も、この男を興奮させる要因にしかなりえなかった。血と愛液で滑りを良くしながら、子宮内にすら余裕で届いてしまった圧倒的な質量のペニスを、リムスのことなどお構い無しに激しくピストンする。まるで何度も何度も鳩尾を殴られているような衝撃が、自分の中から響いてくる。それはセックスやレイプなどと言った生易しいモノではなく、一片の容赦もない蹂躙だった)  【すいません。少し用事で外さなくてはならなくなりました】   (2010/2/14 20:40:54)

リムス【あら、それでは今回のところはこれで〆ておきましょうか   (2010/2/14 20:42:44)

ハルト【すみません、お願いします。また機会があったらしてくださいね】   (2010/2/14 20:43:18)

おしらせハルトさんが退室しました。  (2010/2/14 20:43:21)

リムス【はい、お疲れ様でしたー。またいつでもお越しくださいませ   (2010/2/14 20:43:50)

リムス【さてと、取り敢えずは私も出ておきましょうかねー。人が集まれば、PL部屋とか作りたいなぁ…   (2010/2/14 20:46:46)

おしらせリムスさんが退室しました。  (2010/2/14 20:46:48)

おしらせハルト♂さんが入室しました♪  (2010/2/17 14:38:01)

おしらせハルト♂さんが退室しました。  (2010/2/17 14:39:28)

おしらせハルト♂さんが入室しました♪  (2010/2/17 19:56:55)

ハルト♂(その漆黒のローブを纏った少年は、一言で表すならば『異様』と呼べる存在だった。明かりを反射して煌めく白銀の髪を揺らし、ルビーのような紅い瞳で虚空を見つめる。だがそれだけではまだ異様には程遠いだろう。彼の異様は外見には無く、その中身に内包されていた) ……さてさて、今日は良い血に巡り会えるのでしょうかね……   (2010/2/17 19:57:34)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ハルト♂さんが自動退室しました。  (2010/2/17 20:17:48)

おしらせ紅刻夜さんが入室しました♪  (2010/8/19 23:07:46)

紅刻夜【こんばんは。長らく使われていないお部屋の様ですが…お邪魔いたします。何方かお相手下さる方がいらっしゃると光栄です。】   (2010/8/19 23:08:42)

紅刻夜("何か"に呼ばれた様な感覚を身に任せ、からんころんと下駄の音を響かせ辿り着いたその地は未だかつて見た事がない場所。周囲は己の足首程の背丈の草が生え揃った草原で、頭上は夜空に下弦の月が。 吹き流れる風を心地良い、と感じながらも辺りに眼を配りながら腰に携えた一本の長刀の柄に手を携えた。……不明瞭にしか感じられない気配は果たして何者なのか、その何者かが己を此処へ呼び寄せたのだろうか。 そんな疑問も込み上げる中、心の片隅に湧き上がる感情は勝負事をする時のあの緊張感。――つまりは此処で誰かと戦うと言う事なのだろうか。)   (2010/8/19 23:14:49)

おしらせ紅刻夜さんが退室しました。  (2010/8/19 23:29:59)

おしらせイヴァリースさんが入室しました♪  (2010/8/29 20:33:17)

イヴァリース【お初、長い間ロルを回してなかったのでリハビリ兼ねてお相手を募集致します。】   (2010/8/29 20:34:39)

イヴァリース(異国から戦場を旅して回った今はまだ無名の剣客、その者の持つ得物は身の丈程度の手入れの込んだ端麗な長剣。得物以外の重い装備を好ま無いためか、着衣は術者の使うようなローブ一枚。決して強い力を持たないが幼きころより鍛錬された技量で生き残ってきた経験派の闘士。穏やかな対応を望み受け流す事に長けているが、時として強い破壊衝動を持って相手を駆逐する。)   (2010/8/29 20:44:41)

イヴァリース(身長は一般人よりも3cm程高い程度、無駄な筋肉はなく細身の体格で、髪型は黒食無造作な髪型。)   (2010/8/29 20:48:35)

イヴァリース【特徴ない堅苦しい文章で申し訳ないですけれど、お相手さまの要望にも応えて行きたいと考えて居ります】   (2010/8/29 20:57:09)

イヴァリース【うーん、やはりなかなか人がいらっしゃらない・・・】   (2010/8/29 21:08:02)

イヴァリース【もう暫く待機させて頂きます】   (2010/8/29 21:22:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、イヴァリースさんが自動退室しました。  (2010/8/29 21:43:12)

おしらせイヴァリースさんが入室しました♪  (2010/8/29 21:44:13)

おしらせイヴァリースさんが退室しました。  (2010/8/29 22:00:13)

おしらせイヴァリースさんが入室しました♪  (2010/11/2 18:30:46)

イヴァリース久々の参上   (2010/11/2 18:30:58)

イヴァリース【人、来ますかね】   (2010/11/2 18:31:42)

イヴァリース【こういうジャンルはやっぱりウケがよろしくないのでしょうか、ねぇ】   (2010/11/2 18:36:04)

イヴァリース【待機させて頂きますね】   (2010/11/2 18:43:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、イヴァリースさんが自動退室しました。  (2010/11/2 19:03:44)

おしらせ鷹守ハルカさんが入室しました♪  (2011/1/11 23:46:39)

鷹守ハルカえっ…此処は…(龍輪功に呼ばれ、禊の湯浴みを終えたハルカ。十宝学園の制服の侭、緊張を抑える為に部屋の前で大きな深呼吸をした後、主の部屋をノックし入った…迄は覚えているのだけれど…。眼前に広がるのは日本家屋の標準的な一室では無く、日常とは余りにも掛け離れた風景。束の間唖然とするものの、特殊な龍輪功の為の主の意向なのか…はたまたノロイ党の罠か…辺りに注意を払いながらも前者の可能性を願って主の名を呼んで)…た、タカマル様っ…どちらですか、タカマル様っ?   (2011/1/11 23:53:20)

鷹守ハルカ【公式、になりますが…外見等は此方参照願います http://www.alicesoft.com/haruka/img/chr01a.jpg  (2011/1/11 23:54:33)

鷹守ハルカ【同作品、に拘りません。女性、双成さんでもOKです。(ロリショタは済みません…。) 陵辱、堕落、調教、飲精、食ザー、ぶっかけ この辺りのフレーズにぴんと来る方、稚拙長考遅レス傾向ですが気が向かれましたらっ】   (2011/1/12 00:01:53)

鷹守ハルカ【勿論オリジナルさんでもOKです。場所設定等は打ち合わせの上、バトルから宜しくお願いします】   (2011/1/12 00:21:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、鷹守ハルカさんが自動退室しました。  (2011/1/12 00:41:37)

おしらせ鷹守ハルカさんが入室しました♪  (2011/1/12 21:03:19)

おしらせアミバさんが入室しました♪  (2011/1/12 21:05:20)

アミバ【こんばんは】   (2011/1/12 21:06:39)

鷹守ハルカ【今晩は】   (2011/1/12 21:07:17)

アミバ【設定と場所は決めてますか?】   (2011/1/12 21:08:23)

鷹守ハルカ【いえ、下の通りでして】   (2011/1/12 21:08:44)

アミバ【なるほど。では私が木偶を探しに来て鉢合わせとかにしませんか?】   (2011/1/12 21:10:14)

鷹守ハルカ【そちらの設定は何でも結構ですが…場所は、世紀末な感じになるのでしょうか?】   (2011/1/12 21:12:37)

アミバ【そちらは好みの場所とかはありますか?】   (2011/1/12 21:13:39)

鷹守ハルカ【バトルできる様な場所でしたら特には…お互いの設定を引き摺らない突飛な場所が面白いかも知れません】   (2011/1/12 21:16:18)

アミバ【ですね。うーん、どこがいいかな。SFとかファンタジーみたいな場所でしょうか】   (2011/1/12 21:17:55)

鷹守ハルカ【ですが、木偶を探しに、と言うそちらの理由付けを活かすなら矢張り人の生活圏と言いますか、誰か居そうな場所になるかと思いまして、世紀末的な寒村とか、勝手な想像でお尋ねした次第です】   (2011/1/12 21:19:46)

アミバ【うーん、難しそうです。すいません、お邪魔しました】   (2011/1/12 21:21:46)

おしらせアミバさんが退室しました。  (2011/1/12 21:21:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、鷹守ハルカさんが自動退室しました。  (2011/1/12 22:00:05)

おしらせ鷹守ハルカさんが入室しました♪  (2011/1/13 22:26:03)

おしらせ大天狗さんが入室しました♪  (2011/1/13 22:32:47)

大天狗【こんばんは。下記の設定や嗜好など、目を通させて頂きました。版権キャラではありませんがお相手願えないでしょうか】   (2011/1/13 22:34:04)

鷹守ハルカ【今晩は、宜しくお願いします】   (2011/1/13 22:35:57)

大天狗【こちらこそ宜しくお願いします。開始前に、相談や場所の設定などは行って良いでしょうか?】   (2011/1/13 22:37:34)

鷹守ハルカ【はい、どう致しましょうか 天狗と聞いて山とか森林なんかを思い浮かべてしまいますが…後々の展開を考えると人、一般市民がいた方が入り易かったりします】   (2011/1/13 22:39:41)

大天狗【分かりました。舞台はやはり、山や森林などにして頂けるとこちらとしても助かります。人や一般市民がいる、と言うのは良いと思いますがそうなると現代の方が良いでしょうか? こちらとしては、ハルカさんが再び過去の時代に戻ってしまって、などと言うのも良いと思うのですけれど】   (2011/1/13 22:42:57)

鷹守ハルカ【では、バトルフィールドは天狗が出そうな奥深い森林にしましょうか。それですと人がいるのは不自然ですので、踏み入れてしまったが為に戦闘になる、感じでしょうか。シチュ的に過去でも現代でも問題ないと思います】   (2011/1/13 22:46:19)

大天狗【こちらの希望に合わせて頂きありがとうございます。戦闘になる理由はそれでもいいと思うのですけれど、天狗に困らされている一般市民から頼られて退治に来る、と言うのも良いかと。この場合、心配した一般市民の方々もついてきていてもいいと思いますし】   (2011/1/13 22:50:31)

鷹守ハルカ【討伐の意思を持って踏み入れる、ですね 了解しました。でしたら制服では無く、閃忍の衣装で入ります。 市民云々はシチュ的に合わないのでお忘れ下さい】   (2011/1/13 22:53:40)

大天狗【分かりました、それでは一対一の戦闘になりますね。閃忍の衣装も確認済みですので、問題ありません。戦うヒロインらしく、とても良いと思います。時代の方は、過去として良いでしょうか?】   (2011/1/13 22:56:25)

鷹守ハルカ【判りました、過去で大丈夫です。】   (2011/1/13 22:58:34)

大天狗【他に確認しておく事などはあるでしょうか? 大丈夫であれば、導入ロールの後バトルと言う形で開始出来ればと思います】   (2011/1/13 23:00:23)

鷹守ハルカ【其方の外見等々出来ましたら。ロールに絡めて頂ければその限りではないですけれど。導入に入っても問題ありません】   (2011/1/13 23:01:28)

大天狗【分かりました。こちらの天狗ですが、基本的には一般的に知られているイメージそのものですね。真っ赤な肌に彫りの深い顔立ちと特徴的な赤い花をしています。まゆ毛やひげは白ですね。服装は頭に烏帽子、胴体に山伏のものを身につけており、高い下駄をはいています。武器として木の葉で作られた扇子を持っています。他、細かい点はロールに絡めて出しますね】   (2011/1/13 23:06:43)

大天狗【通じているとは思うのですが念のため訂正を…赤い花ではなく、高い鼻です】   (2011/1/13 23:08:02)

鷹守ハルカ【了解しました。天狗の場、に踏み入る所から始めてみますので少々お待ちを。】   (2011/1/13 23:10:01)

大天狗【はい、それではお待ちしていますね】   (2011/1/13 23:10:32)

鷹守ハルカ(村人を苦しめる天狗が出没する…。上弦衆に届いたそんな訴えを受け、主に其の存在を確かめ事実であれば討てとの命を受け、単独木々が鬱蒼と茂るこの場に脚を踏み入れた。……忍…身を隠すには似つかわしくない程に太腿や胸元を晒す衣装ながら動き、に重点を置いた物なのだろう…事実、息を殺し気配を潜め足音も立てずに進む姿は木々の陰に隠れ、木の幹に身軽に飛び移り、常人には捉える事は難しいだろう。やがて微かながら「何か」の気配を察すれば大きな木の根元に膝を付いて身を隠しながら慌しく其の気配の元を探るべく動かされる双眸はその何か、を捉える事は出来るだろうか…)   (2011/1/13 23:15:02)

大天狗(鬱蒼とした自然の残る原生林の中への侵入してきた存在。只人であれば、その動きを知覚する事は難しかっただろう。しかし、この森の中に住まうのは人ではなく物の怪であった。ここに近づこうとする人間を襲い男を殺し、女子供を攫う。その存在は、天狗であった。それも、烏天狗などではなく強大な妖力を持つ大天狗である。だからこそ、そのあやかしは侵入者の存在に気付き、なおかつ臆することなく迎え撃つ事を選んだ。赤い影が、森の中を舞う。それは、侵入者の視界にも入っただろう。あからさまな挑発の後、森の中に野太い声が響いた)この森に、何用か! 我が領域を犯すものよ、ただでは返さんぞ!   (2011/1/13 23:21:49)

鷹守ハルカ(恐怖は影を怪物に変える…大方、野党や賊か何かの見間違いであろう…そんな思惑で足を踏み入れたのだが、此方を簡単に察するその存在に村人の訴えが正しい事を認識すれば、相手の手強さも伺いしれよう。隠れるのも意味も無い、と物陰から身を翻すときつく光る瞳を向けて森に響く声に返して) 貴方が天狗、ですね…貴方の悪事、此処で終わりです!(忍ばせた苦無を懐から取り出し、腕を斜にして構えると天狗の動きを伺って相手の威圧の声に負けぬ様に、と此方も森に響く声を上げ) 村人を苦しめ、恐怖に陥れる非道の悪事の数々…許す裁き、もはやあり得る筈も無しっ!我が背に負いし月影に代わり、忍の技にて砕きます!   (2011/1/13 23:29:52)

大天狗ほほう、その身のこなし、確かにのろまな人間とは違うようだな。だが、所詮は人の身。我に挑む愚かさ、その身に刻みつけてくれようぞ!(高らかに戦意を口にした忍に対し、天狗はその実力を認めつつも見下した態度を取る。傲慢にして尊大、図に乗った様な態度――天狗の象徴であった。だが、それを裏付けるだけの実力を持っているのも確かだ。天狗は木の葉によって出来た扇を右手に構えると、木の幹を蹴り高く浮かび上がった。扇を振り上げながら、敵対する侵入者の方へと飛び掛かって行く。そうして相手の姿を改めて確認すると、ぎょろりとした視線を向けてにやついた笑みを見せた)……なんと、女子か。それも、なかなか美味そうではないか。打ち倒した後は、可愛がってくれようぞ!   (2011/1/13 23:37:46)

鷹守ハルカ愚かなのは貴方の方です。数々の悪行…悔い改めなさいっ(動じるどころか、尊大な態度を崩す事も無く語を強める天狗。然し身軽に跳躍する様は矢張り相当な手練、と感じると一層緊張の面持ちを濃くして) くっ…想破上弦衆、閃忍…ハルカ、参りますっ(距離を詰める天狗、そして大きく見開かれた異様な眼光と厭らしい笑みに双眸を細めると名乗りを上げて手にした苦無を構え直す)【と、此処でダイスでしょうか】   (2011/1/13 23:44:57)

大天狗【はい、バトル開始としましょう】   (2011/1/13 23:45:38)

鷹守ハルカ1d10 → (3) = 3  (2011/1/13 23:47:23)

大天狗1d10 → (9) = 9  (2011/1/13 23:47:36)

鷹守ハルカ【弱っ、そして強っ 攻撃、をどうぞ】   (2011/1/13 23:49:16)

大天狗ハルカと申したか。なかなか良い名だ、気に入ったぞ!(構えられた苦無を見ても全く臆することなく、大天狗はハルカに向けて飛び掛かって行く。だが、その最初の攻撃は懐に入るより前に行われた。大仰に飛び上がった天狗だが、それは攻撃を「飛び込み」だと思わせるための罠だったのだ。振り上げていた扇を、距離が開いたままにも関わらず振りおろす。すると、あっという間に突風が吹き荒れてハルカに襲いかかった。大天狗は、その反動を生かして滞空する。妖怪らしい戦い方だった)   (2011/1/13 23:53:20)

鷹守ハルカ…貴方に気に入って欲しくなんてありませんっ(大きく跳躍し、此方に飛び掛る天狗。頭上なれど直線的な攻撃であれば避けるのも容易い。着地のタイミングで横に飛び避けようと言う算段だったのだが…。) なっ…きゃあぁっ!(上空で振り下ろされる扇が巻き起こす暴風に華奢な身体は容易に持ち上げられ、其れに運ばれる様に中空に舞い上がった…風に弄ばれながらも何とか姿勢を整え、吹き抜けた突風の後に着地するものの、巻き上げられた枯れ木や小石に見舞われたのだろう…衣装の所々が破け、白い肌と滲む赤い液体を青白い月光の元に晒して。頬の擦過傷を拭い、実力の一端、を垣間見ても滞空する天狗を矢張りきつい眼光で捉えてぎり、と唇を噛み締める)【HP4→3です】   (2011/1/14 00:03:22)

鷹守ハルカ1d10 → (6) = 6  (2011/1/14 00:04:17)

大天狗1d10 → (5) = 5  (2011/1/14 00:04:29)

大天狗【攻撃をどうぞー】   (2011/1/14 00:05:10)

鷹守ハルカ次は…此方の番ですっ …やっ(受けた傷を物ともせず、走り出すと近くの木に跳躍し、更に其処を足場に蹴り付けまた別の木へと飛び移る。何分、足場には事欠かない場所である。木を蹴る音と風を切る音を数度響かせれば次第に其の身を滞空する天狗の高度へと運び。最後の跳躍、天狗との位置を直線状に捉えると手にした二本の苦無を二閃放って地面に着地し)   (2011/1/14 00:09:20)

大天狗(滞空していた天狗はそこからなおも追加で攻撃を行うつもりでいた。しかし、予想よりずっと早くにハルカが体勢を立て直す。そして、彼女が三次元的な動きによって高度を合わせて攻撃して来た。二本の苦無が放たれる。天狗が先程は攻撃に使った扇を、今度は盾のように構えてそれを打ち払った。だが、それによって扇に裂け目が入る。それは天狗の武器が一つ失われたのに等しい。ここで初めて、妖怪の表情が真剣な物に変わった)ぬうっ、人間風情にしてはやるではないか! 敵ながら天晴れよ!   (2011/1/14 00:13:58)

大天狗【と、付け加えで…HP4→3ですー】   (2011/1/14 00:15:16)

大天狗1d10 → (4) = 4  (2011/1/14 00:18:41)

鷹守ハルカ1d10 → (5) = 5  (2011/1/14 00:19:14)

鷹守ハルカ上弦の忍の力、侮らないで下さいっ…(扇が裂けても動じる事の無い相手。そして浮かべる形相は追い詰めつつある証か、はたまた更なる力の前触れか…。攻撃の手を緩める事無く着地したハルカは新たな苦無を取り出すと第二手に流れる動きで移行する)……雷刃破っ!(掛け声と共に再度天狗に向けて放たれる苦無。然しその標準は出鱈目で天狗の遥か頭上を風を切って飛んで行く。直接狙う訳では無い技、夜闇に苦無が紛れると一瞬辺りを閃光が覆い、苦無に向かい雷光が降り注ぎ天狗の頭上に襲い掛かり)   (2011/1/14 00:26:42)

鷹守ハルカ【照準、です済みません】   (2011/1/14 00:28:02)

大天狗上弦の忍……しかと覚えたぞ! 必ずや、一族郎党根絶やしてならねばな!(天狗は元より赤い顔を、さらに紅潮させていた。怒りの証だ。掛け声と共に放たれた苦無の狙いが甘いと見るとそれを無視し、ハルカへと逆襲しようとする。だが、それは浅はかな行動とも言えた。天狗の頭上に消えた苦無はその威力の形を変えて、改めてあやかしを襲う。天罰とでも言わんばかりの雷光が、烏帽子に落ちた)ぬ、がああぁぁっ!(これはさしもの天狗も堪えたのか、太い悲鳴と共に地面へと撃ち落とされる。しかし、天狗はそれでも戦意を失わず、顔を上げるとハルカを睨みつけた)   (2011/1/14 00:35:30)

大天狗【HPはプロフ欄に入れました。次のダイスを振りますね】   (2011/1/14 00:37:11)

大天狗1d10 → (6) = 6  (2011/1/14 00:37:23)

鷹守ハルカ1d10 → (1) = 1  (2011/1/14 00:37:45)

大天狗(天狗の視線に込められた威圧感、そして敵意が森の中に満ちる。だが、それはほんの一瞬の事でもあった。強烈な雷光を受けたにも関わらず、天狗はその肉体と膂力をしっかりと操る事が出来る状態にあったからだ。だん、と地面を強烈に蹴りつけると天狗はハルカに襲いかかる。今度こそ、懐に潜り込んでの攻撃を狙っていた。握りしめられた天狗の真っ赤な拳が、ハルカに迫る。狙いは彼女の胸元。だが、先程ハルカを「可愛がる」と口にしていた時とは違って今の天狗に淫靡な攻撃をしようなどというつもりはなかった。肺を殴打し、彼女の体力を奪う――そういう目的の、容赦ない攻撃を加えようとしていた)   (2011/1/14 00:45:30)

鷹守ハルカ(しっかり決まった、かに見えた雷撃。地へと堕ちたものの、浮かべる怒りの形相と崩れない姿勢が決定打、で無かった事を物語っている。ならば、と天狗を見据え次の手を伺うが、予想以上の脚力で距離を詰める天狗の動きに一瞬判断が遅れる。速い……そう判断すると突き付けられる拳を防がなくてはいけない、のだが既にその拳はハルカの胸元に強烈な衝撃を伴って振り抜かれていた。)…っ、ひゃぐっ!!…(苛烈な打撃はハルカの肺の空気を瞬時に吐き出させ、身体を九の字に曲げながら一歩、二歩、と後ずさりさせ。呼吸、をするどころか黄色掛かった液体を口から吐き出させる程のダメージを追って仕舞って)   (2011/1/14 00:56:29)

鷹守ハルカ1d10 → (4) = 4  (2011/1/14 00:59:32)

大天狗1d10 → (3) = 3  (2011/1/14 00:59:37)

鷹守ハルカ【ちょっとダメージ大きくさせすぎたかも…】 つ、くっ…かはっ… ぁぁああっ!!(止まる呼吸、蒼白に染まる顔。然し見開かれる双眸は未だ光を失う事無く。大きなダメージを受けた今こそ踏ん張り時、なのだと歪む視界に天狗を捉えると身に宿る淫力を開放させるが如く大きく一歩踏み込み。大振りにも見える腕の動きだが、この相手に確実にダメージを負わせるには必要であった。それは正確無比に放たれる攻撃では無い、寧ろ苦し紛れに見せる悪足掻きの様な斬撃を手にした苦無で放ち)   (2011/1/14 01:07:59)

大天狗ほほう、まだ耐えるか!?(ハルカが並みの人間ではない事は、この天狗もさすがに嫌と言うほど分かっていた。しかし、己の渾身の一撃を狙い通りに当ててもまだ倒れないのは驚愕に値したらしい。それでも、今のハルカは隙だらけに見える。もう一撃、同じ場所を攻撃しようと天狗彼女のは構えた。その間にハルカが踏み込んでくるが、大振りで狙いが甘く、なおかつゆっくりとした攻撃に見える。恐るるに足らず、と判断。それを受け、彼女が踏み込み切った所を狙い打とうとした。だが、それが失敗だった。ハルカの開放した淫力によって強化された苦無の斬撃は、天狗の肩を大きく斬り裂いた。天狗の動きが止まる。目を見開き、現状を認識し、あやかしは叫ぶ)……馬鹿なっ! どこにこんな力を隠し持っていたと言うのだ!   (2011/1/14 01:16:27)

鷹守ハルカ1d10 → (9) = 9  (2011/1/14 01:19:46)

大天狗1d10 → (5) = 5  (2011/1/14 01:20:03)

鷹守ハルカ(手に、握った苦無に肉を斬り裂く手応えを感じる。然し其れはうっすらと霞の掛かった様な感触で、振り抜いた姿勢の侭、天狗の後方へと身を投げ出す様に倒れこんで。先程受けた胸元への打撃は矢張り相当な枷となっている。それが証拠に視界すら霞始めると最早躊躇する余裕すら無く。膝立ちに姿勢を何とか持ち直すと至近距離で放つ四つの苦無…大きく振りかぶり、其れを放ったところで、ふっと…意識を手放して)…く、うぅっ…せ、穿…四門…五月雨っ…(四つの凶刃はそれぞれに横暴な龍の如く雷を呼び、敵に雨の如く降り注ぎ、爆ぜる閃撃。その終の一撃で決する事が出来なければ、己の身に待ち受けるのは破滅、のみだろう…と薄れ行く意識にそんな事を一瞬思い浮かべ、前のめりに倒れた)   (2011/1/14 01:29:14)

大天狗(天狗は、ハルカの前で動かなかった。否、動けなかったのだ。あやかしの視線から、閃忍が消える。しかし、背後で立ち上る攻撃の気配はありありと感じられた。そしてそれが、一連の攻防で受けたどの攻撃よりも強烈なものである事を天狗は察してしまう。ハルカか油断していた己か、あるいはそのどちらにも向けて天狗は感情を吐き出す)あり得ん! 認めんぞ、人間ごときにこの我が敗れるなどと……! そのような事は許さん、許さんぞぉぉォ!(森に、野太い声が響き渡る。この森に巣食う妖怪の最後の足掻きであった。だが、それによって何が変わる事もない。ハルカが放った終の一撃は、見事にこの天狗を調伏するための刃となった。雷が天狗の肉体を穿ち、食らって行く。その閃光の中、天狗は断末魔とそれに混じって呪詛の言葉を投げつけた)必ずや、土より立ち帰りてこの雪辱してくれる! 覚えておれ、閃忍ハルカ! その日まで……!(その言葉は、ハルカに届いたのか否か――どちらであれ、勝負が決する。光の収まった中に、あやかしの姿は無かった)   (2011/1/14 01:39:08)

鷹守ハルカ【稚拙レスにお付き合い下さり有難う御座いましたー】   (2011/1/14 01:41:14)

大天狗【こちらこそ、お相手ありがとうございましたー。負けてしまいましたが、楽しかったです】   (2011/1/14 01:41:52)

鷹守ハルカ【良かったです、此方も天狗さんの文章の読み易さに感嘆しっぱなしでした。本日は眠いので失礼しますがまた機会がありましたら、リベンジを兼ねて無茶苦茶にしちゃって下さい(笑】   (2011/1/14 01:44:38)

大天狗【そう言って頂けると嬉しいです。こちらこそ、再戦の機会がありましたらリベンジしたいと思います(笑) それではおやすみなさいませー、お疲れ様でした!】   (2011/1/14 01:46:25)

鷹守ハルカ【お疲れ様でした、お休みなさいませ♪】   (2011/1/14 01:46:49)

おしらせ鷹守ハルカさんが退室しました。  (2011/1/14 01:46:59)

おしらせ大天狗さんが退室しました。  (2011/1/14 01:47:06)

おしらせ鷹守ハルカさんが入室しました♪  (2011/1/19 00:44:32)

鷹守ハルカ【今晩は、版権キャラにて失礼します お相手は同作品、に拘りません。勿論オリジナルさんでもOKです。女性、双成さんでもOKです。(ロリショタは済みません…。) 陵辱、堕落、調教、飲精、食ザー、ぶっかけ この辺りのフレーズにぴんと来る方、稚拙長考遅レス傾向ですが気が向かれましたら、場所設定等は打ち合わせの上、バトルから宜しくお願いします】   (2011/1/19 00:54:56)

おしらせ醜魔鬼さんが入室しました♪  (2011/1/19 00:56:52)

醜魔鬼【こんばんは。版権キャラではありませんが、お相手いただけますでしょうか】   (2011/1/19 00:57:30)

鷹守ハルカ【今晩は はい、下の通りです】   (2011/1/19 00:58:12)

醜魔鬼【ありがとうございます。では、まずは場所の設定などでしょうか】   (2011/1/19 00:59:22)

鷹守ハルカ【はい、部屋設定的に仮想世界の交錯、とありますので其方の戦い易いフィールドでも構いませんが如何致しましょうか?】   (2011/1/19 01:01:17)

醜魔鬼【夢の中の様な、様々な景色が入り交じった風景、なんてのを想像してしまいますが。うーむ、夜の公園、あたりが適当でしょうか】   (2011/1/19 01:03:27)

鷹守ハルカ【夜の公園、スタートで戦闘が激化するに従って歪み始める世界、とかも良いかも知れませんね】   (2011/1/19 01:05:28)

醜魔鬼【時間経過と共に風景が切り替わっていくのですね。夜の公園→昼の学校→夕方の商店街みたいな。一般人とかはどうしましょうか】   (2011/1/19 01:08:00)

鷹守ハルカ【バトルやプレイに絡めて~と言う構想がおありでしたら居ても良いかと思います。無ければ居なくともどちらでも】   (2011/1/19 01:09:54)

醜魔鬼【それでは一般人については流れ次第と言う事で構いませんでしょうか。後はスタートロルについてですが、こっちがハルカさんをおびき寄せる感じでしょうか。何かこう、禍々しい気配とか、或いは一般人の女性を襲ったりとかで】   (2011/1/19 01:13:43)

鷹守ハルカ【はい、判りました。そうですね…一般人を助けるシチュエーションですと最初から変身後の忍装束で向かうかと思います。其方の方が楽に入れますでしょうか。】   (2011/1/19 01:15:48)

醜魔鬼【了解です、ではスタートロルはこちらから回させて頂いても宜しいでしょうか。あと、一応、予めNGなどをお聞かせ頂けると助かります。逆に何か聞くことなどありましたらどうぞですよ~】   (2011/1/19 01:18:06)

鷹守ハルカ【はい、スタート宜しくお願いします。NGはまあ…良く言われる様なハードスカ、猟奇…精神操作に及ぶ様な強力な薬、位で。下のワードを絡めて頂いたら喜びます。お聞きする事は、体系以外の其方の外見など頂けると助かります。始めちゃってロールで表現頂いても結構ですけれど】   (2011/1/19 01:23:12)

醜魔鬼【お答えいただきありがとうございます、了解です。こちらの外見は、身長は男性の平均よりも少しだけ低いくらいでしょうか。衣服などは纏っておらず、肥え太った肥満体型の表面は肉色のぬめり光っています。一つ一つのパーツが大きく作られた顔面は見方によっては蛙っぽく見える様な、酷く醜い容貌をしています。そして主に背中から多数の触手を生やしているといった外見です。それでは、宜しくお願い致します】   (2011/1/19 01:27:38)

鷹守ハルカ【はい、有難う御座います】   (2011/1/19 01:28:20)

醜魔鬼【元は人間のキモオタなので、口調なんか非常にキモいと思いますが、そのへんはご勘弁頂ければ幸いです】   (2011/1/19 01:28:56)

鷹守ハルカ【いえいえ、そこはなりきりでノリノリで行きましょう♪】   (2011/1/19 01:30:46)

醜魔鬼【ありがとうございます。では少々お待ちくださいませ~】   (2011/1/19 01:32:00)

醜魔鬼(遠くから聞こえる犬の遠吠えの他には聞こえる音も無い、森閑とした夜の公園。曇天に覆われた闇夜の中にあって、街頭の明かりだけが頼りなく照らし出す中を、息を切らしながら必死に走るのは、年端も行かない小柄な少女。愛嬌のある顔立ちも今は恐怖に歪んでおり。震える足を必死に動かすものの、特別鍛えているわけでもないごく普通の少女の足では、その後を追うモノの魔手から逃れる事など到底叶わず。ヒュ、と空気を裂く音と共に明かりの外から飛来した紐状の物体が少女の腕に絡みつくと、人間のそれとは隔絶した異形の膂力によって少女の体を引き倒してしまう。そして恐慌をきたして必死に暴れる少女の抵抗をあざ笑うかの様に、嬲る様にじりじりと、少しずつ、少しずつ、光の外、黒々とわだかまる闇の中へと引き摺り込んでゆく。絹を裂くかの様な悲痛な叫びが、夜の静寂に響き渡って)   (2011/1/19 01:33:34)

鷹守ハルカ(夜の皆との一時の団欒を切り裂く、アラート。即座に反応し、闘いの衣装…太腿や胸元、そして二の腕が露であるものの動き易さを重視した閃忍へと変身を遂げると報告のあった場所、公園へと直走る…。地を蹴り、ビルの谷間を飛び越え、夜の闇に飛翔し、卑劣な魔の手から市民を助ける為に。)━━…あ、あれはっ(闇夜に残響を残す声、を頼りに脚を止めれば今まさにいたいけな少女が毒牙に掛からんとする所だった。少女と、彼女に絡みつく異様な腕との間に空を切り裂く音と共に苦無を投げ付ければ少女との間に割って入り)…その悪事、此処までですっ!(何者かが蠢き、暗い気配を発する闇へと向かい…小剣、と言える程の大きさの苦無を突き付け、高らかに宣言し)【長考遅レス予めご容赦下さい(汗】   (2011/1/19 01:45:25)

醜魔鬼【こちらも遅レスでお互い様ですので、お気になさらずですよ~】   (2011/1/19 01:46:22)

醜魔鬼(ハルカの投擲した苦無は狙い狙い過たず、少女の腕を拘束する紐状の物体、肉色の触手へと突き刺さり、次の瞬間深夜の静寂を引き裂く様な無様な悲鳴が公園に響き渡る。苦無の突き立った触手は堪らず少女の腕からほどけ落ち、地面の上を激しくのたうちながら、暗闇の中へと引き戻されていく。ずる、ずる、と。重い何かを引き摺る様な音が暫し響き、次いで聞こえてくるのは重量感を感じさせる足音で)…あぁ、痛い、痛いぃ。いきなり酷い事するねぇ。君、何様ぁ?(光の元に歩み出て来たのは、酷く醜い魔物だった。肥え太った体の表面は、筋繊維が剥き出しになったかの様な斑な肉色で、全身から得体のしれない粘液を分泌している為に、街灯の明かりを浴びて総身照り輝いている。蛙めいた醜い顔面の上では、大きく開いた双眸がギョロリ、と忙しなく動いていて。それがハルカの姿を認めた瞬間、頬まで裂ける様な笑みを浮かべて舌なめずりする。情欲に濁った視線が、閃忍の装束に包まれたハルカの肢体を舐め回し)   (2011/1/19 01:59:56)

鷹守ハルカ(少女の自由を奪って居た異様な肉の塊の束縛から解放出来ると、恐怖に座込んだままの彼女の肩を揺らして正気を呼び起こし) 大丈夫、です…さあ、今の内に逃げて下さいっ…(痛い程に肩に食い込む手指によってやっと意思を取り戻す少女は一つ、悲痛な音を発するとまだ引き摺りながら、ではあるが其の場を立ち去ろうとし)…悪鬼彷徨う現の闇をっ…払うは月影…我、上弦也っ! 想破上弦衆、閃忍。ハルカ…(背を向けたまま告げる名…足音が大きくなると立ち上がり、其の姿を捉える…然し、余りにも醜悪な其の姿に此れ迄の任務でも上げた事の無い悲鳴が思わず洩れ)…ひっ…あ、貴方こそ、何者ですっ…か弱き少女を其の手に掛け、貶める非道の悪行っ!…許す裁き、最早在り得る筈も無しっ!…我が背に負いし月影に代わり、忍の技にて砕きます!(異様な姿、異質な気配…目の前の物体が浮かべる表情と視線に生理的な嫌悪を呼び起こされ、きりっとした表情を歪めるものの、手にした苦無を構えると第一手、を伺った)   (2011/1/19 02:14:08)

醜魔鬼(遠ざかってゆく少女の後ろ姿を残念そうに、しかし特に邪魔立てする事無く見送った魔物は、その視線をゆっくりと巡らせてハルカへと戻す。ハルカの名乗りあげを聞けば、蛙の如く横に裂けた瞳孔を持つ瞳を愉快げに細め、泡立つ様な、曰く言いがたい笑い声を上げて)ぐふっ、ぐふっ、魔法少女ってホントに居たんだねぇ。いや、退魔忍ってヤツかなぁ?まぁ、どっちでもいいか。ボクみたいな化物が居るんだから今更驚きはしないしぃ…それに、ボクってば昔から正義のヒロインを犯して孕ませるのが夢だったんだよねぇ。(扇情的にも見える衣装に身を包んだ、スタイルの良いハルカの肢体は魔物にとって先程の獲物から進んで趣旨替えしたくなる程に魅力的に写って。悲鳴混じりの誰何の声を受ければ、舞台役者の如く両手を広げて、殊更ゆっくりと喋り始める)何者って言われてもねぇ。ご覧の通りの化物さぁ。名前が必要なら、犇めく快楽、なんて中二病めいた名前でも名乗るけどぉ?深き者共の王、なんてのもいいねぇ。(マトモに取り合うつもりなど無いのだろう。牝を蹂躙する牡が等しく浮かべる下卑た笑みを浮かべながら、指を鳴らす。キン、と金属のこすれ(長文省略 半角1000文字)  (2011/1/19 02:31:46)

醜魔鬼合う様な音と共に、周囲の景色がボヤけ、変質してゆく。それと同時に、背中から伸びた多数の触手をハルカへと向かって解き放つ)うひゃひゃ、せいぜい悲痛に泣いて、ボクを楽しませておくれよぉ?   (2011/1/19 02:32:05)

醜魔鬼【ここからバトル開始と言う事で、お願い致します】   (2011/1/19 02:32:37)

鷹守ハルカ【了解です ダイス振りますね 其の結果で攻撃ロール、受けロール、ダイス と言う順で宜しいでしょうか】   (2011/1/19 02:33:33)

醜魔鬼【はい、了解です】   (2011/1/19 02:34:04)

醜魔鬼1d10 → (1) = 1  (2011/1/19 02:34:20)

鷹守ハルカ1d10 → (3) = 3  (2011/1/19 02:34:28)

鷹守ハルカ【では、攻撃、行きます お待ちをっ】   (2011/1/19 02:34:52)

醜魔鬼kakko   (2011/1/19 02:35:00)

醜魔鬼【はいな。ごゆっくりどうぞですよ~】   (2011/1/19 02:35:14)

鷹守ハルカ(目の前の醜い物体と相対しながら次第に遠ざかって行く少女の足音を聞き、先ずは一呼吸) くっ…其の厭らしい眼…好きにはさせませんっ!…此処で倒さないと…被害が増えるだけですっ…(然し、邪な思考を邪悪な笑みを交えて口にする「敵」に何度も口を突いて吐きそうになる、気持ち悪いと言う言葉を抑えて、更にきつい視線で睨むと其の鈍重そうに見える動きを追い) 邪悪な存在である事は十分に判りました…今夜限りの王…滅します!!(己を王と称する自分に酔った言葉に芝居じみた動き…油断に見える其の態度の出鼻を挫くべく、無拍子に地を蹴れば一気に距離を詰め、手の刃が闇夜を真横に裂くが如く剣閃をおぞましい塊へと放ち、其の勢いを殺さずに切り抜けて再度距離を取ろうとし)   (2011/1/19 02:50:37)

醜魔鬼お前には、出来ないかもしれない…。なんちゃって!あひゃ!(必殺の決意を秘めたハルカの言葉にも、おどける様に両手を広げ、道化た言葉を吐き出し続ける。贅肉にたるんだ腹を揺らし、いざ触手をけしかけようとしたその瞬間、腹部に走る灼熱感に悲鳴を上げていぎゃぁぁぁぁ!? い、痛い、痛いぃひぃ…。(先程までの巫山戯た態度の片鱗も伺うことの出来ない無様な姿。例え人外の体と力を得ようとも、その中身はキモデブニートなオタクのままなのだ。寧ろ自らを選ばれし者だと勘違いして増長していた分、こうして傷つけられる事に対する心構えは却って薄くなっており、それ故のこの有様だった。当然、こんな状態でハルカへと追撃する事など出来るハズもなく。何の危険も無いままに距離を取るのを許してしまうだろう)   (2011/1/19 03:00:17)

醜魔鬼1d10 → (7) = 7  (2011/1/19 03:00:26)

鷹守ハルカ1d10 → (5) = 5  (2011/1/19 03:03:56)

醜魔鬼(横一文字に裂かれた腹を庇う様にして蹲る魔物。だが本人の情け無さとは裏腹に、深かったハズの傷口はみるみる内に塞がってゆく。さしたる間もおかぬ内に、腹部の傷は跡も残さずに塞がってしまった。それと同時に痛みを消えたのだろう。ゆらり、と立ち上がった魔物は、怒りに燃える双眸を己を害した閃忍へと向けて)…よくも、よくもやりゃあがったなァァァァ!!(一転して憤怒の形相となった魔物は背中から生えた触手、その全てを爆発的な勢いで天へと駆け上らせる。宛ら肉色の滝の様なそれは中天に差し掛かるとそのベクトルを変更し、バラバラに解けながら公園中に降り注いだ。肉色の雨がコンクリートを粉砕し、轟音と共に大量の土埃が立ち上る)   (2011/1/19 03:09:13)

鷹守ハルカ(勢い良く切り抜け踵を返す頃に響くはこれまた耳障りな悲鳴。手にしかと感じた手応えに相手の力量も伺い知れるだろうか…。ならば、と姿勢を戻し第二手と構えを取ろうとするハルカの目は驚愕に見開かれて)━━…なっ、そんなっ…(今まさに手応えを噛み締めたからこその驚愕。まるで時間を逆回しにしたかの様な傷口の再生に、反応が遅れたのだろう。怒号の様な声、を聞きながらまさしく人外の力、とも言うべき肉の蛇が中空へと昇る様を見上げて仕舞っていた。)……っ(急に向きを変え降り注ぐ肉の腕。全てが此方へと殺到していればまだ御する術もあるのだろう。驟雨の如く怒りのままに振り下ろされる肉の鉄槌を右へ左へと飛びながら避けて行くものの、粉砕されたコンクリート片が爆ぜ身を裂き、轟音と土煙によって視覚と聴覚を奪われたハルカは腹部へと肉の拳を叩き付けられて)きゃあぁぁっ…   (2011/1/19 03:22:42)

鷹守ハルカ1d10 → (9) = 9  (2011/1/19 03:23:15)

醜魔鬼1d10 → (3) = 3  (2011/1/19 03:23:29)

鷹守ハルカ(腹部への衝撃に軽く投げ出された身だったが、受身を取ると捩れる様に熱く熱を帯びている腹腔を抑えながら状況を整理し。忍の眼と耳を塞いで攻撃に最適であった其等は反撃にも有効であろう。巻き上がった土煙が晴れる前に、と足音を忍ばせ常人であれば死角であろう背後へと移動し。先程の腹部への攻撃の在り得ない治癒速度を思えば、相手の「手」を封じるが吉…薄れ始める土煙から現す姿を認めるのが先か、飛来する雷を纏った刃が背の肉腕を切り裂くのが先か…) …い、きます…雷刃破っ!!(掛け声と共に閃光と雷音を伴う切っ先が醜魔鬼に襲い掛かる)   (2011/1/19 03:34:14)

醜魔鬼(振り下ろした幾つもの触腕の一つから感じた柔らかな肉を打つ感触。紛れもなく閃忍の体を捉えたそれに僅かなりとも溜飲を下げ。自分の視界をも殺してしまった土煙さえも気にせずに、倒れているであろうハルカの元へと歩き出そうとしたその瞬間、)ひぃ、ひ、ひぎゃぁぁぁぁ!?(雷音と共に背に走る激痛―痛みなんて言葉では到底足りないそれに膝から力が抜けて、その場に崩れ落ちてしまう。必死に痛みを堪えながら首を巡らせれば、その触腕の殆どを失い、更には大きく裂けて肉を、骨を露出してしまっている己が背中が目に入り)ボクの、ボクの背中ぁぁ…。(涙声で呻く魔物。深手を負った背中からは酷く汚らしい体液が垂れ流されており、鼻を摘みたくなる様な生臭い臭いが立ち上っている)   (2011/1/19 03:45:17)

醜魔鬼1d10 → (8) = 8  (2011/1/19 03:45:23)

鷹守ハルカ1d10 → (7) = 7  (2011/1/19 03:46:31)

鷹守ハルカ【済みません、眠気が限界なので、次回2-2から継続、とか無理言って宜しいでしょうか;;】   (2011/1/19 03:54:46)

醜魔鬼【いえいえ、お気にならさずですよ。こちらこそ是非にお願いいたくー。取り敢えず書き終わったロルだけ落としておきますので】   (2011/1/19 03:55:47)

醜魔鬼■■■■――ッ!?(赤ん坊が泣き叫ぶ声を100倍に増幅したら、こんな音になるだろうか。最早超音波じみた悲鳴を垂れ流しながら、痛みにのたうち回る魔物。と、無様に転げまわる魔物を中心として周囲の景色が切り替わっていく。コンクリートはタイル張りに、公園を覆う木々は立ち並ぶ幾つもの店舗へ。上空はアーケードに覆われ、周囲には無数の通行人が唐突に出現する。紛れもない商店街の、しかも夕方の混雑時の只中に、魔物とハルカの二人は放り出されたのだ。醜い魔物の姿に悲鳴を上げて逃げようとする群衆だが、素早く腕を伸ばした魔物によって、一人の男性が引き摺り出され)いィぃぃヤぁぁァァ!!(最早形振り構ってはいられないのだろう。人外の握力で男性の頭蓋を握りつぶしながら、振りかぶったその体をハルカへと向かって投げつけた。白目を向き、口から泡を吹いた悪夢めいた形相の男性の体が、一直線にハルカの体に躍りかかり)   (2011/1/19 03:56:33)

醜魔鬼【それでは、本日はお相手頂きありがとうございました。良い夢をご覧になられますよう~】   (2011/1/19 03:57:06)

鷹守ハルカ【ふえぇ、申し訳ありません。次回、何時と言う目処は今の所立ちませんが…多分ここ流れないと思いますので…】   (2011/1/19 03:57:31)

醜魔鬼【まぁ、流れてしまっても過去ログ見れますしねw】   (2011/1/19 03:58:59)

鷹守ハルカ【はい、有難う御座いました 中途半端で申し訳ありません また見掛けたら襲いに来て下さいませ、お休みなさい】   (2011/1/19 03:59:00)

おしらせ鷹守ハルカさんが退室しました。  (2011/1/19 03:59:49)

醜魔鬼【こちらこそ、ありがとうございました。叉の機会に宜しくお願い致します。おやすみなさいませ~】   (2011/1/19 03:59:56)

おしらせ醜魔鬼さんが退室しました。  (2011/1/19 04:00:00)

おしらせ鷹守ハルカさんが入室しました♪  (2011/1/24 00:35:55)

鷹守ハルカ【今晩は、版権キャラにて失礼します お相手は同作品、に拘りません。勿論オリジナルさんでもOKです。女性、双成さんでもOKです。(ロリショタは済みません…。) 陵辱、堕落、調教、飲精、食ザー、ぶっかけ この辺りのフレーズにぴんと来る方、稚拙長考遅レス傾向ですが気が向かれましたら、場所設定等は打ち合わせの上、バトルから宜しくお願いします】   (2011/1/24 00:37:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、鷹守ハルカさんが自動退室しました。  (2011/1/24 01:17:55)

おしらせ鷹守ハルカさんが入室しました♪  (2011/2/11 15:04:32)

鷹守ハルカ【今日は、↓な感じでお相手頂ける方、宜しくお願いします。本日はふたさん希望、戦闘後の移動も可です】   (2011/2/11 15:09:52)

おしらせアクセル・アルマーさんが入室しました♪  (2011/2/11 15:19:23)

アクセル・アルマー【こんばんは、よろしくお願いします】   (2011/2/11 15:19:40)

アクセル・アルマー【いないのかな?】   (2011/2/11 15:22:50)

鷹守ハルカ【こんにちはー】   (2011/2/11 15:23:19)

アクセル・アルマー【こんにちは。改めて、お相手願えますか?】   (2011/2/11 15:24:50)

鷹守ハルカ【ええっと、下括弧内文の通りですので、済みません】   (2011/2/11 15:26:16)

アクセル・アルマー【男はNGか。 残念】   (2011/2/11 15:28:45)

おしらせアクセル・アルマーさんが退室しました。  (2011/2/11 15:28:47)

鷹守ハルカ【ふたさん演じて頂けるならキャラ変でもOKですー…一応】   (2011/2/11 15:30:01)

鷹守ハルカ【一寸時間的にロール出来る余裕が無くなって来て仕舞いました。交流もOKとの事ですので、お話・打ち合わせでも宜しければ】   (2011/2/11 16:15:46)

おしらせ大天狗さんが入室しました♪  (2011/2/11 16:36:17)

大天狗【こんにちは、久方ぶりとなります。お話・打ち合わせでも、と思い入室させて頂きましたがお相手頂けるでしょうか】   (2011/2/11 16:37:31)

鷹守ハルカ【こんにちは、そんな大そうなものになるか判りませんけれど】   (2011/2/11 16:39:18)

大天狗【はい、ありがとうございます。今日はロールを出来る余裕がなさそうとの事ですが、次回は以前のリベンジをさせて頂きたく思います】   (2011/2/11 16:41:00)

鷹守ハルカ【はい、仕留め損なって仕舞いましたからね】   (2011/2/11 16:42:02)

大天狗【前回はこちらの敗北でしたから、それを取り入れる形で…次は舞台設定を現代にしてみるのはいかがでしょうか? 年月をかけて復活した天狗と再度戦う事になる、と言うシチュエーションです】   (2011/2/11 16:44:22)

鷹守ハルカ【舞台設定に拘りはありませんので、現代でも良いですよ。復活を遂げた天狗様はより強大な力をお持ちなのでしょうか…】   (2011/2/11 16:46:40)

大天狗【ダイス目次第…ではありますが、敗北をきっかけにより強大な力をつけようとしたと思います。また、前回のように油断してかかる事はないでしょう】   (2011/2/11 16:49:04)

鷹守ハルカ【ふむふむ、どうか殺めない程度、でお願いします…(笑】   (2011/2/11 16:50:00)

大天狗【もちろんそこはそれ、性根の部分はエロ妖怪ですので(笑) 前回は少し物理的攻撃が多くなってしまったので、今度は妖術やらでいやらしい攻撃をする方向にシフトしてみたいと思います】   (2011/2/11 16:52:14)

鷹守ハルカ【妖術の効果判定をダイスでする、と言う感じでしょうか】   (2011/2/11 16:54:44)

大天狗【その様な形になりそうです。こちらが判定で勝った場合は術の効果を詳細にロールして、ハルカさんが判定で勝った場合は術を破ってこちらを攻撃して…と言う形で進めるとやりやすいかもしれません】   (2011/2/11 16:57:03)

鷹守ハルカ【面白そうですね。どの様な術なのか楽しみにして置きます…が精神操作系は無しの方向でお願いします】   (2011/2/11 17:01:22)

大天狗【はい、分かりました。では、今の内からどんな術を使うか考えておきたいと思います。ハルカさんはここへ来れるタイミングは不定期なのでしたっけ?】   (2011/2/11 17:03:17)

鷹守ハルカ【そうですね、バトル→エロとなると長時間必要ですし…私自身も気合入らないと厳しいものですから】   (2011/2/11 17:05:49)

大天狗【確かにそうかもしれませんね。こちらも、ロールの際に時間がかかりますし…ですが、次回はバトルの導入部など簡潔にしてみたいと思います。今日はもうあまり時間がないのですよね?】   (2011/2/11 17:08:25)

鷹守ハルカ【後一時間も無い感じですねー。途中で〆て続きは次回、でも良いのですけれど…其れも何時になるか、なんて思うと】   (2011/2/11 17:10:52)

大天狗【こちらとしてはそれでも一向に構わないのですけれど、一時間もないとなると導入部で終わってしまいそうですね。次回時間に余裕のある時にお相手頂ければと思います】   (2011/2/11 17:14:02)

鷹守ハルカ【はい、ですのでお話に切り替えた次第なのです。はい、次回お付き合い下さいませ】   (2011/2/11 17:16:09)

大天狗【バトルの場所ですが、前回の森の中とは雰囲気を変えまして…都会のビル街などはいかがでしょう? 今回は一般市民の目もある中で戦ってみたいと考えています】   (2011/2/11 17:18:39)

鷹守ハルカ【衆人環視ですと妖術がこうかはばつぐんだ、になりそうですね】   (2011/2/11 17:21:44)

大天狗【では、その方向性でやってみたいと思います。これで、こちらから打ちあわせておきたい事はこれで全てお話する事が出来ました】   (2011/2/11 17:23:53)

鷹守ハルカ【はい、では次回宜しくお願いしますと言う事で。きりが良いので失礼しますね】   (2011/2/11 17:26:28)

大天狗【はい、それではー。こちらも失礼します】   (2011/2/11 17:26:57)

おしらせ鷹守ハルカさんが退室しました。  (2011/2/11 17:27:14)

おしらせ大天狗さんが退室しました。  (2011/2/11 17:27:26)

おしらせネージュ♀女騎士団長さんが入室しました♪  (2011/2/17 00:21:24)

ネージュ♀女騎士団長【自慢の精鋭女騎士団3000を率いて、戦場に布陣。敵の到来を待つ。】   (2011/2/17 00:24:12)

おしらせネージュ♀女騎士団長さんが退室しました。  (2011/2/17 00:34:38)

おしらせネージュ♀女騎士団長さんが入室しました♪  (2011/2/17 00:51:15)

ネージュ♀女騎士団長 【自慢の精鋭女騎士団3000を率いて、戦場に布陣。敵の到来を待ちます。自身は、白い愛馬に跨り、陣地の中央に陣取ります。】   (2011/2/17 00:54:13)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ネージュ♀女騎士団長さんが自動退室しました。  (2011/2/17 01:14:38)

おしらせネージュ♀女騎士団長さんが入室しました♪  (2011/2/18 03:43:19)

ネージュ♀女騎士団長【自慢の精鋭女騎士団3000を率いて、戦場に布陣。敵の到来を待ちます。自身は、白い愛馬に跨り、陣地の中央に陣取ります。】   (2011/2/18 03:44:43)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ネージュ♀女騎士団長さんが自動退室しました。  (2011/2/18 04:05:02)

おしらせネージュ♀女騎士団長さんが入室しました♪  (2011/2/18 13:03:03)

ネージュ♀女騎士団長 【自慢の精鋭女騎士団3000を率いて、戦場に布陣。敵の到来を待ちます。自身は、白い愛馬に跨り、陣地の中央に陣取ります。】   (2011/2/18 13:04:13)

おしらせアルモデウス♂召喚師さんが入室しました♪  (2011/2/18 13:10:52)

ネージュ♀女騎士団長こんにちは   (2011/2/18 13:11:31)

アルモデウス♂召喚師こんにちわ、はじめまして   (2011/2/18 13:11:57)

ネージュ♀女騎士団長はじめまして。よろしくお願いします。   (2011/2/18 13:12:12)

ネージュ♀女騎士団長召喚師、ってどんな人ですか?   (2011/2/18 13:14:09)

アルモデウス♂召喚師(甲高い音が戦場に響き、その場にいた鎧が共鳴して振るえ、金具がカタカタと音をたてる、やがて空間が歪むとソコには無数のうごめく影が現れ、次の瞬間不意に音がやみ、異形の軍団が姿を現す)   (2011/2/18 13:14:39)

アルモデウス♂召喚師魔族と契約して、魔獣や妖魔などを召喚して戦わせる魔術師です   (2011/2/18 13:17:40)

ネージュ♀女騎士団長ってことは、自分は戦わないんですね。   (2011/2/18 13:18:50)

アルモデウス♂召喚師自分でも戦えますよ、それなりの実力をもつ魔法使いですから。   (2011/2/18 13:19:45)

ネージュ♀女騎士団長生身の人間同士の戦いが希望なのですけど、いいですか?   (2011/2/18 13:20:35)

アルモデウス♂召喚師ご希望に添えないようでしたら遠慮しましょうか?   (2011/2/18 13:20:37)

ネージュ♀女騎士団長ご遠慮には及びませんが   (2011/2/18 13:21:36)

アルモデウス♂召喚師かまいませんよ、コッチも一騎打ちを前提に考えてましたから。   (2011/2/18 13:21:54)

ネージュ♀女騎士団長ではおねがいします   (2011/2/18 13:22:11)

アルモデウス♂召喚師では、サイコロ振る前に、かるくロルを1・2回かわしましょうか、気分盛り上げるために   (2011/2/18 13:23:22)

ネージュ♀女騎士団長(布陣していればあたりから怪しいも音が聞こえる。だが、敵の姿はどこにも見えない。一陣の冷たい風が吹き、あたりが暗くなる。)   (2011/2/18 13:27:23)

ネージュ♀女騎士団長来たな、、、(と、身構えるネージュ。しかし、相手は召喚師。どこからどう攻めてくるか予測不能。全身の神経を尖らせる)   (2011/2/18 13:28:58)

アルモデウス♂召喚師(遠くに陣を張る「敵」を見て)クックック、まさか召喚術師の私が、こんなゲームの駒として召喚されるとは…、これも因果という物ですかね…(愉快そうに笑いながら手にした魔道書のページを音を立てて閉じると)面白い、どこまでやれるかためして見ようじゃないですか…(ゆっくりと片手を上げ)お前たち、好きなだけ喰らい、弄んでやるがいい…ただし、敵の大将は私の獲物です(それだけ言うと、指を鳴らす。その合図を受け姿かたちは人間の様に見えるが、さまざまな獣や蟲などが混じった異形の兵士たちが、ある物は羽ばたき、あるものは這い、地を駆け土煙を上げ進軍する)   (2011/2/18 13:31:14)

ネージュ♀女騎士団長(前方に土煙が舞い上がるのが見えれば、敵の攻めてきたことを知る。相手は魔物。並みの人間ではない。...指揮下3000の女性騎士たちに向かって叫ぶ)相手は魔物ぞ。負ければ魔物に犯されることになろうぞ。。注意せよ。。。無事に生還するためには、勝利あるのみ。切って切って切りまくれ!!!(と、檄を飛ばします)   (2011/2/18 13:37:07)

アルモデウス♂召喚師ほう…(脳裏に浮かぶ、戦場の俯瞰図、状況を把握するために放った使い魔の見る光景に)これはこれは、女騎士団ですか…コレはコレは兵たちが喜んでいるでしょう、どれ司令官は…(違う使い魔に意識を向けると)美しい…まるで戦乙女ですね…フッフッフ、その美しい顔が敗北に歪むところが見たいものですね…(地面を這う己が影に向かい指を鳴らすと、黒い鱗に覆われた馬の様な魔獣がゆっくり身を起こし。それに跨ると)さあ、行きましょう、(いつの間にか右手に大鎌をもって)久しぶりに楽しめそうです(魔獣の腹を蹴り戦場を駆け始める)   (2011/2/18 13:45:36)

ネージュ♀女騎士団長(なおも騎士たちに檄を飛ばす、、)敵味方、数は互角。われら女性騎士団の力を、いまこそ見せつけよ、、、、ゆめゆめ異形の者に犯される辱めを受けるでないぞ!!(というと、手に長槍をもって、戦闘準備に入る)   (2011/2/18 13:49:49)

おしらせレナ♀魔法剣士さんが入室しました♪  (2011/2/18 13:52:38)

レナ♀魔法剣士【こんにちは】   (2011/2/18 13:53:00)

ネージュ♀女騎士団長【こんにちは】   (2011/2/18 13:53:35)

アルモデウス♂召喚師((こんにちわ))   (2011/2/18 13:54:25)

レナ♀魔法剣士【初めまして】   (2011/2/18 13:54:56)

ネージュ♀女騎士団長(騎士団員って、わたしの配下で戦う、ってことですか?)   (2011/2/18 13:56:58)

レナ♀魔法剣士【その予定でしたが少しみてますね】   (2011/2/18 13:57:41)

アルモデウス♂召喚師(もとより本能のみで動き、統率などとれるはずのない「ケダモノ」たちが好き勝ってに暴れ、激しく戦い、殺し殺されるなか、時折立ちふさがる女騎士を切り捨てながら駆け抜けると、丘の上の本陣に切り込む)邪魔です…(立ち塞がろうとする近衛の騎士達に新たに召喚した魔物を差し向けると)貴女が、司令官ですね…(鎌を突き付きながら)まどろっこしい事は嫌いなので・・・その首もらいに着ました…。   (2011/2/18 13:57:45)

ネージュ♀女騎士団長(召喚師さん、ちょっと急ぎ過ぎでは?   (2011/2/18 13:59:10)

ネージュ♀女騎士団長こちらは、戦闘態勢に入ったところですよ。勝手に戦況を決めちゃわれると、やりにくいです)   (2011/2/18 14:00:10)

アルモデウス♂召喚師((一騎打ちをメインにもって行くつもりでしたので、集団戦は省こうかと・・・、スミマセンでした))   (2011/2/18 14:01:27)

ネージュ♀女騎士団長(じゃ、レナさんには左翼の1000騎を預けます。)   (2011/2/18 14:02:11)

ネージュ♀女騎士団長(まずは集団戦。最後に一騎打ちでお願いします)   (2011/2/18 14:02:48)

アルモデウス♂召喚師((1:2でサイコロ振りあうんですか?))   (2011/2/18 14:03:14)

ネージュ♀女騎士団長ええ   (2011/2/18 14:03:26)

レナ♀魔法剣士【すみません用事落ちします】   (2011/2/18 14:03:51)

おしらせレナ♀魔法剣士さんが退室しました。  (2011/2/18 14:03:53)

アルモデウス♂召喚師((それでは、先ほどのレスは取り消しますね))   (2011/2/18 14:05:39)

ネージュ♀女騎士団長(敵との距離約1キロに達したところで、まずは右翼の1000騎を繰り出します)右翼1000騎、側面から敵左翼を突け。突いたら敵の裏側へ回れ。   (2011/2/18 14:05:41)

ネージュ♀女騎士団長(ここでサイコロでいいですね?)   (2011/2/18 14:06:20)

アルモデウス♂召喚師((はい))   (2011/2/18 14:06:47)

ネージュ♀女騎士団長では、振ってください   (2011/2/18 14:07:02)

アルモデウス♂召喚師1d10 → (10) = 10  (2011/2/18 14:07:06)

ネージュ♀女騎士団長1d10 → (5) = 5  (2011/2/18 14:07:17)

アルモデウス♂召喚師小賢しい…(脳裏に浮かぶ敵の動きにほくそえむと、兵士たちが2つにわかれ片方が正面からの敵を受け止め、残り半数が側面の的に襲いかかる)悪戯に兵を分散させることで、局地的に戦力の不利を作るとは…、所詮女騎士団など飾りに過ぎんか…。   (2011/2/18 14:10:45)

ネージュ♀女騎士団長ああ、、、なんたること・・・・(右翼1000の女性騎兵が、一瞬のうちに敵兵の渦の中に飲み込まれていく。。。。。SONO   (2011/2/18 14:12:50)

ネージュ♀女騎士団長その渦のあたりから、男の荒い息と、女の悲鳴が聞こえてくる・・・)   (2011/2/18 14:13:29)

ネージュ♀女騎士団長よし、次こそ、目に物見せてやれ、、、、(と、今度は左翼1000に出撃を命令します)左翼1000敵の右翼を迂回して、敵の背後に回り込め。挟み撃ちにしてくれようぞ。   (2011/2/18 14:17:10)

ネージュ♀女騎士団長1D10 → (6) = 6  (2011/2/18 14:17:32)

アルモデウス♂召喚師1d10 → (9) = 9  (2011/2/18 14:17:58)

ネージュ♀女騎士団長うむっ、、、な、なんたること・・・   (2011/2/18 14:18:30)

アルモデウス♂召喚師お前たち愉しむのは後です、残りのエモノをまずは倒しなさい(声に出して命じると防戦に徹しさせた半数が相手の動揺を突く様に攻勢に転じ、側面を撃破した半数が、残りの的の側面に向かって迫る)残念ながらコチラは、軍団ではなく私を中枢とした一つの個です、指揮伝達の効率があなた方とはちがいすぎる…(じっと相手の指揮官を見詰めながら呟き)一度付いた戦力差を覆す事はあなた方には出来ない・・・。   (2011/2/18 14:18:46)

アルモデウス♂召喚師いや、可能性はありますが…この状況で私の首を取れますか、貴女に・・・(挑発的な視線を向けながら呟く)   (2011/2/18 14:19:51)

ネージュ♀女騎士団長(左翼1000は、側面からの攻撃を受けいくつかに分断されて、それそれ敵に取り囲まれてしまい、身動きできない・・・、、、そんな中で、敵の本隊が本陣めがけて突進してくれば、、、、いよいよ本体に命令を下し、、、)狙うは敵将の首一つ。。。我に続け。。。!!!(と、アルモデウスの本隊をめがけて突進します)   (2011/2/18 14:24:53)

ネージュ♀女騎士団長1D10 → (9) = 9  (2011/2/18 14:25:27)

アルモデウス♂召喚師1d10 → (4) = 4  (2011/2/18 14:26:04)

ネージュ♀女騎士団長いけ、、、、いまだ、、敵本隊を突き破れ、、アルモデウスの首を上げよ、、左翼の味方を救援せよ!!!(矢継ぎ早に命令を下し、檄を飛ばします)   (2011/2/18 14:27:49)

アルモデウス♂召喚師ほう…(敵が動いたと思った瞬間、正面の一部が打ち砕かれてソコからキリをねじ込むようにして穴がうがかれる)精鋭と言うわけですか…(目を細めると)どうやら、相手が女ばかりゆえに一部の兵たちが浮き足立ちましたか…(もともと、統率など期待出来ない「ケダモノ」の群れ、打ち倒した女たちを前に本能のままに襲い掛かり命令を無視しているようだ)まあいいでしょう、相手の勢いが切れた時が最後です…。   (2011/2/18 14:30:51)

アルモデウス♂召喚師1d10 → (3) = 3  (2011/2/18 14:31:18)

ネージュ♀女騎士団長(s左翼の味方を救援すると、師の軍勢も加わって態勢を立てなおし、敵本隊の側面を突きます)いまだ、、一気に敵を打ち破るのだ!!   (2011/2/18 14:33:08)

ネージュ♀女騎士団長1d10 → (10) = 10  (2011/2/18 14:33:16)

アルモデウス♂召喚師思ったよりヤル…(予想に反して敵の勢いは途切れずコチラの布陣を深くうがかれ、懐の魔道書から打ち倒された兵のページが抜け落ち、灰となって消えていく)どうやら、ただのお飾りというよりは、毒入りのエサだったという訳ですか…(一旦押してたはずが均衡して来ると若干あせりが浮かび)世の中思い通りに行きませんね。   (2011/2/18 14:41:17)

ネージュ♀女騎士団長(アルモデUスス   (2011/2/18 14:41:31)

アルモデウス♂召喚師((サイコロ振っていいですか?))   (2011/2/18 14:42:30)

ネージュ♀女騎士団長(アルモデウスの本陣深く切り込んだ騎兵隊。しかし、当初の3000から、   (2011/2/18 14:42:39)

ネージュ♀女騎士団長この間の激しい戦闘と右翼の壊滅で、戦闘可能人員は1600にまで落ち込んでいる)   (2011/2/18 14:43:25)

ネージュ♀女騎士団長(どうぞ)   (2011/2/18 14:43:33)

アルモデウス♂召喚師1d10 → (4) = 4  (2011/2/18 14:43:48)

ネージュ♀女騎士団長1d10 → (3) = 3  (2011/2/18 14:44:03)

ネージュ♀女騎士団長(責めロールをお願いします・・・)   (2011/2/18 14:44:31)

アルモデウス♂召喚師よし…(相手の陣形が伸び切った瞬間、ソレまで押されていた自軍が左右から、掌を打ちつけて虫を潰すように一気に敵を飲み込む、一瞬にして湧き上がる激しい雄叫び)さぁ…お楽しみはこれからですか…(頃合と判断すると、騎乗した魔物の腹を蹴り、一気に敵の中枢に切り込みはじめる)思いの他てこずらせてくれましたが、ソレもこれまでです、そろそろ終わりにしますよ   (2011/2/18 14:52:31)

ネージュ♀女騎士団長し、しまった、、、(敵陣深く切り込んだところへ、左翼に屯していた敵の数隊と、右翼で女性騎士を貪っていた敵兵が押し寄せてきて、周りをすべて包囲されてしまいました。。。この形では、闘いに立てるはずもなく、1600の騎士はあるものは馬から引きずりおろされて敵兵に犯され、あるものは討ち死にし、800にまで減ってしまいました・・・)   (2011/2/18 14:57:39)

ネージュ♀女騎士団長KO,,   (2011/2/18 14:57:56)

ネージュ♀女騎士団長こ、こうなったら、狙うはアルモデウスの首一つ。。。奴さえいなければ、のんな兵士ども、ただの雑魚にすぎぬ。。。   (2011/2/18 14:59:14)

ネージュ♀女騎士団長1D10 → (3) = 3  (2011/2/18 14:59:25)

アルモデウス♂召喚師1d10 → (5) = 5  (2011/2/18 15:01:00)

ネージュ♀女騎士団長(遺産では見る者の、800いた騎士たちも次々と敵兵の魔の手にかかり、いまは10人足らずの状態。。。あちこちで、♂に征服される♀の鳴き声がきこえ、目の前でも、部下が敵兵にバックから串刺しにされています。。。。敗北)   (2011/2/18 15:05:30)

アルモデウス♂召喚師そうきますか…(鎌を構えて…)だが…そうきますか…(突撃してくる敵の指揮官の姿に鎌をたらすかの様に構えて…)だが…そうそう上手くいく物では無いのですよ…(下から掬い上げるようにして振り上げると、黒い魔力で作られた刃はたやすく、相手の乗った馬の首を跳ね飛ばし、高く跳ね上げ、のこった胴体を棹立ちにしして。手綱の切られた騎手を振りおとさせる)おしまいですね…貴女は良くやりましたよ…(振り上げた鎌を反転させると今度はいきおいよく振り降ろし、身に纏ったマントを地面に縫い付ける)敗者の掟わかってますよね。   (2011/2/18 15:07:48)

ネージュ♀女騎士団長馬を切られ、マンとも切られてしまい、地面に跪いて、、、真上のアルモデウスに向かって、、、)負け、、ました、、、敗北です。。。降参、、いたします。。。(と言う)   (2011/2/18 15:11:00)

ネージュ♀女騎士団長敗者の掟、、、、は、、はい、、、分かっております、、、(屈辱に耐えながら言う)   (2011/2/18 15:11:47)

ネージュ♀女騎士団長(アルモデウス軍の兵士に、武装解除されてしまう)   (2011/2/18 15:14:18)

ネージュ♀女騎士団長【どうしました?】   (2011/2/18 15:18:47)

アルモデウス♂召喚師(跪く相手ををみおろしながら、ゆっくり近づくと、相手の美しい髪を鷲掴みにして顔を見上げさせ)フッ…魔物たちに「喰わせる」には惜しい容貌ですね…(すでに周りは、魔物たちによる饗宴が繰り広げられ、悲鳴と喘ぎ声、荒い息遣いが小波の様に響いている。手を離すと自分の靴を目の前に差し出し)まずは私の靴を舐めてもらいましょうか…犬の様にはいつくばって。   (2011/2/18 15:19:12)

アルモデウス♂召喚師((電話対応してました、申し訳ありませんが、出かける事になりそうです))   (2011/2/18 15:20:16)

ネージュ♀女騎士団長(勝者の命令は絶対で、、、)は、はい、、、(犬のように四つん這いになって靴をお舐めします)   (2011/2/18 15:20:52)

ネージュ♀女騎士団長【了解しました。では、またお願いします】   (2011/2/18 15:21:16)

アルモデウス♂召喚師((はい、また次の機会に))   (2011/2/18 15:21:37)

アルモデウス♂召喚師((失礼します))   (2011/2/18 15:21:49)

おしらせアルモデウス♂召喚師さんが退室しました。  (2011/2/18 15:21:51)

おしらせネージュ♀女騎士団長さんが退室しました。  (2011/2/18 15:29:09)

おしらせネージュ♀女騎士団長さんが入室しました♪  (2011/2/20 00:48:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ネージュ♀女騎士団長さんが自動退室しました。  (2011/2/20 01:08:14)

おしらせネージュ♀女騎士団長さんが入室しました♪  (2011/2/22 18:27:01)

ネージュ♀女騎士団長【自慢の精鋭女騎士団3000を率いて、戦場に布陣。敵の到来を待ちます。自身は、白い愛馬に跨り、陣地の中央に陣取ります。】   (2011/2/22 18:27:14)

ネージュ♀女騎士団長 【周囲を強国に囲まれた小国・フリーデ公国。隣国の軍隊に突如攻め入られ、防御するも圧倒的な戦力差の前に敗退を重ね、最後の決戦が首都近郊の平原で行われる。そこに送り込まれたのは、精鋭の女性騎士団3000。騎士団長ネージュは、今まさに、戦場に布陣し、敵の到来を待つ。自身は、白い愛馬に跨り、陣地の中央に陣取る。】   (2011/2/22 18:47:18)

おしらせガイウス♂黒竜騎士さんが入室しました♪  (2011/2/22 18:47:56)

ネージュ♀女騎士団長(こんばんは)   (2011/2/22 18:48:15)

ネージュ♀女騎士団長(よろしくおねがいします)   (2011/2/22 18:48:59)

ガイウス♂黒竜騎士【こんばんは。こちら国を持たない蛮族の1人。愛馬のブラックドラゴンに乗り、酸のブレスを吐き散らさせながら、自らは弩と長槍で馬上から攻撃する、甲冑の騎士です。 お相手、よろしいでしょうか?】   (2011/2/22 18:49:01)

ネージュ♀女騎士団長(はい。そうすると、組織戦より一騎打ちのほうがいいですか?)   (2011/2/22 18:50:16)

ガイウス♂黒竜騎士【設定に合わせるのなら、こちらは敵国の部隊の1つ。配下にオーガやゴブリンのような妖魔を引きつれ、翼の無い竜の上から攻撃する方がいいでしょうか?】   (2011/2/22 18:50:29)

ガイウス♂黒竜騎士【あ、被ってしまいましたね。 いえ、こちらが軍隊ということにします。 妖魔やゴロツキを力で屈服させているこちらのキャラが、敵国の本隊の前に差し向けられて、本国としては相打ちでも上等くらいに考えている中、ガイウス本人はそちらを倒して手柄を立て、寄せ集め部隊の地位向上を願い出る気マンマンということで。】   (2011/2/22 18:52:12)

ネージュ♀女騎士団長【妖魔はあまり得意でないです。人間の闘いにしていただけると嬉しいです。】   (2011/2/22 18:52:20)

ガイウス♂黒竜騎士【分かりました。こちらがやりたいのは、実戦を潜り抜けてきた&上から疎まれているという、百戦錬磨部隊なので。 それでしたら妖魔は無くして敵国に占領された国の兵で成り立つ外人部隊ということで。】   (2011/2/22 18:53:48)

ネージュ♀女騎士団長(ありがとうございます。では、外人部隊でおねがいします)   (2011/2/22 18:54:42)

ネージュ♀女騎士団長(兵力はどのくらいですか? こちらは3000騎ですが)   (2011/2/22 18:55:29)

ガイウス♂黒竜騎士【いえ、こちらこそ色々と不慣れですみません。 はい、それでは互いにHP4で、1D10の比べあいで描写ですね。 ほぼ互角ということで2500ほどでどうでしょうか? 差分は乗騎になっている黒竜(翼無し)で補填する感じで。 命令は聞くけれど、統制はあまり取れておらず、好きに暴れろと全員で逃げるぞの2択くらいしか無い軍隊です】   (2011/2/22 18:56:50)

ネージュ♀女騎士団長(了解です。では、そちらからロールお願いできますか?)   (2011/2/22 18:57:58)

ガイウス♂黒竜騎士【はい、でははじめます。 よろしくお願いしまーす。】   (2011/2/22 19:00:15)

ガイウス♂黒竜騎士へへっ、あいつらが今回の獲物か。女だらけの部隊っていうのは本当らしいな?(ズシンズシンと重厚な音を立てて大木を蹴散らし森から現れるブラックドラゴン。そしてその上には大きな角をあしらった兜と漆黒の甲冑を纏った20代半ばほどの男。それに続くのは、帝国に占領され、家族を人質に取られ戦うことを強要された外人部隊。捨て兵として各地を転戦してきた彼らの錬度は高く、一方で戦いの意義が見出せず士気は低い。そんな部下達を奮い立たせようと、ガイウスは声を張り上げる) お前らァ!!あいつ等を倒せば、その場で好きにし放題だ!! 帝国のお偉方からの不確実な報酬より、よっぽどおいしいだろうか! いいか、どれだけ女を好きに出来るかは、お前らのこの戦いでの働き次第だ! 気張れよォ!!(下品な笑いを交えた激励は、モラルなど皆無な兵達の本能に火を付け、統制など無いまま……けれど猛然とした速さで兵達は殺到し、女性騎兵達に飛び掛っていく)   (2011/2/22 19:04:52)

ガイウス♂黒竜騎士【こんな感じで。そちらのロールを見たら、判定のサイコロを振りますね】   (2011/2/22 19:05:45)

ネージュ♀女騎士団長(敵本隊1万との対決を予想していたが、現れたのは恩賞狙いの外国人傭兵部隊。しかも、兵力はこちらより少なく、ほとんどが歩兵.....味方の女性騎兵隊員に檄を飛ばし、)よいか、、敵は少数、しかも寄せ集めの烏合の衆だ。一気に蹴散らしてしまえ。。。だが油断するなよ、、相手は男、、負けたら犯されることは必至ぞ。我らの国王を守れ、国民を守れ、夫ある者は貞操を守れ!!!  左翼1000騎、敵の右翼を迂回して背後から攻めかかれ!   (2011/2/22 19:13:09)

ガイウス♂黒竜騎士1D10 → (7) = 7  (2011/2/22 19:13:57)

ネージュ♀女騎士団長1D10 → (3) = 3  (2011/2/22 19:14:11)

ガイウス♂黒竜騎士お?なんだ、奴ら2手に別れやがる! 数を減らしたなら、こっちの方が有利だぜ!!(背後に回る動きなど理解しないまま、黒竜を戦闘にぶつかっていく外人部隊。 酸のブレスが金属の鎧を溶かし、羞恥に動きを鈍らせる女性騎兵達に外人部隊の男達が棍棒や手斧のような安価な武器を振りかざし飛び掛っていく。) オラオラァ! お嬢様が戦場なんかに来るから、そんな目に遭うんだぜぇ!!(高笑いをしながら、長槍で馬を狙い、駆け抜けるガイウス。襲われている女性達の悲鳴や、外人部隊の男達の雄叫びを背に受けて突き進んで行こうとする)   (2011/2/22 19:18:23)

ガイウス♂黒竜騎士【こんな感じでいいのでしょうか? なにぶん初めてなもので……おかしなところとかありましたら、ご指摘下さい】   (2011/2/22 19:19:42)

ネージュ♀女騎士団長【前方に布陣させていた500騎が、あっという間に敵のオスたちの餌食になっていきます。あるものは討ち死に、あるものは犯され、あるものは貞操を守るために自害。先鋒500騎壊滅。だが、その間に、右翼1000騎は敵の背後に回り込み挟み撃ちの準備にかかります。)左翼、1000騎、前方部隊の救援に向かえ!(次なる命令をくだします)   (2011/2/22 19:25:14)

ネージュ♀女騎士団長【いい感じですよ】   (2011/2/22 19:25:52)

ガイウス♂黒竜騎士【よかった。ありがとうございます。 それで、こんな風に互いに1発言ずつしたらサイコロを振る、ということでいいでしょうか?】   (2011/2/22 19:26:49)

ネージュ♀女騎士団長はい   (2011/2/22 19:27:09)

ガイウス♂黒竜騎士1D10 → (4) = 4  (2011/2/22 19:28:02)

ガイウス♂黒竜騎士【ご指導ありがとうございます】   (2011/2/22 19:28:11)

ネージュ♀女騎士団長1d10 → (10) = 10  (2011/2/22 19:28:12)

ネージュ♀女騎士団長(   (2011/2/22 19:28:33)

ガイウス♂黒竜騎士な、なにぃ!? くそ、後ろから……前からもか! お前ら! 女を犯すのは後にして味方を守りやがれ!(陣形の概念など無い外人部隊は、ネージュの指揮により迂回した右翼と、味方の救助に来た左翼の攻撃を盛大に被り、あっという間に700人が蹴散らされてしまう。 ガイウスの叫びも空しく、本能のままに女性騎士を犯したり、抱えて連れ帰ろうとする男達は、蹴散らされる味方など気にもせずにおり、バラバラのままの行動は被害を増していく) く、くそ! このまま済ますかよ! ドラゴン! やつらの真ん中に突っ込め! 兵共は突っ込んできた奴らを馬から引きずり下ろすんだよ! 早くしろ!(指示というには乱暴な怒声を上げると、まずは自分が事態を打破しようと乗騎を進ませていく)   (2011/2/22 19:32:09)

ネージュ♀女騎士団長(先鋒の500騎を救援に向かった右翼1000騎が、ガイウスの歩兵たちを、蹴散らしていきます。歩兵と騎兵の戦力差に加えて、いままで女を貪っていた部隊は、虚を突かれて、ズボンを下ろしたまま逃げまどう者もいるほど。ガイウス隊を後退させます。。。しかしそこには背後に回りこんだ1000騎が待ち構えていて、背後から責め立てます)   (2011/2/22 19:34:47)

ネージュ♀女騎士団長相当混乱しているようだな・・・(と、つぶやくネージュ)   (2011/2/22 19:35:28)

ガイウス♂黒竜騎士1D10 → (5) = 5  (2011/2/22 19:35:59)

ネージュ♀女騎士団長1D10 → (4) = 4  (2011/2/22 19:36:12)

ガイウス♂黒竜騎士ははっ! 前が空いたじゃねぇか! いいぞお前ら! くっついちまえばこっちの方が強ぇえんだよッ!!(ビチャビチャと金属を溶かす酸をドラゴンに吐かせながら、救出を試みていた左翼に襲い掛かるガイウスとその配下。 右翼の攻撃により倒されていく味方は見捨て、そのまま左翼を抜いてネージュのいる本体を狙おうとしてドラゴンを走らせ、怒声や雄叫びを上げる配下達を引き連れ、足並みの揃わない突撃を敢行しようとして)   (2011/2/22 19:38:37)

ネージュ♀女騎士団長ん? ど、どうしたことだ? (望遠鏡で戦況を見ていたネージュは驚く。。。それまで押しまくって敵兵700を倒した左翼からの救援隊1000が、次々とガイウス隊の毒牙にかかって倒されていく。。。右翼1000は背後から攻勢をかけるが、敵を蹴散らすほどには至っていない。1時間あまりの戦闘が続き、左翼救援隊1000も壊滅してしまう。。。)、、兵を2手に分けたのは、失敗であったか・・・   (2011/2/22 19:44:52)

ガイウス♂黒竜騎士1D10 → (6) = 6  (2011/2/22 19:46:18)

ネージュ♀女騎士団長1D10 → (10) = 10  (2011/2/22 19:46:44)

ネージュ♀女騎士団長(敵兵は、我先にと、本体守備隊500に突撃してくる。しかしその時、背後に回り込んだ1000が一斉に攻勢をかける)   (2011/2/22 19:49:34)

ガイウス♂黒竜騎士ぐあ! ち、畜生! さすがに本陣は固いじゃねーか!(そのまま壊滅させられるかと思っていた所、ネージュ直属の兵の堅実な守りと、背後から追いついて来た右翼の追撃に兵達を800人削られ、黒竜も傷が深まっていく。 よろける黒竜を叱咤し、そして右翼を完全に無視した上で本陣だけを狙って兵達に突撃の号令を繰り返し、自らも槍を握り締めいざとなれば黒竜から降りて戦う構えを見せ突き進んでいく)   (2011/2/22 19:51:04)

ネージュ♀女騎士団長よし、、敵も相当疲弊してきたな、、、いまこそ、挟み撃ちの絶好のチャンスだ(というと、背後の1000の追撃に合わせて、前面からも本体守備隊のうち400を投入する)   (2011/2/22 19:55:49)

ガイウス♂黒竜騎士1D10 → (3) = 3  (2011/2/22 19:58:42)

ネージュ♀女騎士団長1d10 → (1) = 1  (2011/2/22 19:59:15)

ネージュ♀女騎士団長(えっ?)   (2011/2/22 19:59:32)

ガイウス♂黒竜騎士【サイコロ勝負の、読めないところですね~♪】   (2011/2/22 20:00:17)

ネージュ♀女騎士団長【ですね。】   (2011/2/22 20:00:43)

ガイウス♂黒竜騎士後ろは気にすんな! 前だけ見て突っ込め! あのネージュって女団長さえ倒せしゃいいんだよ!(傷だらけの黒竜の背を蹴飛ばして前のめりに倒れこませ、それに続くように部下達を殺到させる。 その気迫が通じたのか、それとも背後に手勢を回さないことがよほど意外だったのか、ネージュの差し向けた守備隊を破り、最後の本体100にガイウス達の攻勢が掛けられる)   (2011/2/22 20:02:36)

ネージュ♀女騎士団長ほ、本体が破られるとは、、、(精鋭中の精鋭のはずである本体守備隊が、やすやすとガイウス隊に飲み込まれていく様子を、呆然とした面持ちで見ているネージュ。。。敵兵は、馬を切って騎士を徒歩にし、あるいは騎士を馬から引きずり降ろして組み伏せていく。身辺に残したのはたった100。背後に回した1000の部隊が追いついてくれることを祈る。しかし、その右翼部隊も無傷のままであるはずはなく、戦闘可能な兵士は800に減少している。)   (2011/2/22 20:10:11)

ガイウス♂黒竜騎士1D10 → (8) = 8  (2011/2/22 20:11:20)

ネージュ♀女騎士団長1d10 → (7) = 7  (2011/2/22 20:11:59)

ガイウス♂黒竜騎士オラァ!! 男の戦い方ってのを教えてやれぇ!!(叫び声と共に、敵も味方も傷だらけで、血の匂いが立ち込める戦場を駆け抜けるガイウス。 愛馬たる黒竜も何本もの矢を受け地に伏せており、ガイウスもまた二本の足で槍を振るい、斬りつけられては斬りつけ返しという形で進み……ついにはネージュの喉元に、その槍の穂先を突きつけて) さあ、俺達の勝ちだ! さっさと降伏しねぇと、お前の部下が皆殺しにされるぞ!!(恫喝しながら、実際には自らも立っているのがやっとの有様で)   (2011/2/22 20:16:46)

ネージュ♀女騎士団長(残った本体守備隊100を率いて奮戦するも、多勢に無勢で、騎士たちは次々と討ち死にし、犯され、自害していく。自身も、愛馬を失いサーベルを抜いて徒歩で戦う。目の前で、参謀たちが鎧を剥ぎ取られ、犯されているのが見える。。。右翼の救援は間に合わなかったか、、、と思ったその瞬間、喉にひやりとした感覚と、刺すような痛みを感じる、、、見れば、そこにはガイウスが立っており、降伏を迫っている、、、この状況で、降伏以外の選択肢はなく、、、),,,、、、くっ、、うう、、ま、、負け、ました。。。降伏、、いたします。。。(と、答える。)   (2011/2/22 20:25:47)

ガイウス♂黒竜騎士よぉし! 勝ったぞぉ――――ッ!! お前らァ! 勝ち鬨をあげろォ!!(咆哮のような勝ち鬨が上がり、そして殺戮の幕は閉じる。 そして当然の権利のように男達は女達を手篭めにし、馬ごと奪って乗せて連れ帰ったり、手当てをしてやる傍らで犯したりと、血の匂いに変わり淫靡な愛液と精液の匂いが草原に満ち、純白だった騎士達の鎧が白濁液で染められていって) なら、服従の証を見せてもらおうか? 俺のチンポにキスをして、その後で這い蹲ってケツ穴を俺に見せ付けな!(鎧を脱ぎ捨て逸物を露出すると、騎士相手に屈辱極まりない命令を下し、ニヤニヤと笑うガイウス。 そそり立つチンポは戦闘後だというのに元気に反り返り、むわっとする牡の匂いをネージュの鼻腔まで漂わせていた)   (2011/2/22 20:30:08)

ネージュ♀女騎士団長(ネージュの本隊が降伏したという情報が伝わると、後方から責め立てていた800も、戦意を喪失し、次々にガイウス隊に降伏していく。。。だが、相手が悪かった。。敵国本隊であれば捕虜として人道的に扱われたろうが、外国人傭兵部隊に降伏しても、そのような扱いを受けることはなく・・・)   (2011/2/22 20:30:24)

ガイウス♂黒竜騎士【ちょっとレスが食い違っちゃったかもですね(汗) どうしましょうか?】   (2011/2/22 20:36:40)

ネージュ♀女騎士団長(純白の鎧を剥ぎ取られたネージュ、、、戦場では、敗者が勝者に逆らうことが許されるはずもなく、、、隊長ガイウス様のそそり立つ長く、太く、逞しいおちんこ様の前で四つん這いになり、、降伏の証のキスをする。そして、お尻高く上げる。)   (2011/2/22 20:37:13)

ガイウス♂黒竜騎士よしよし、分かってるじゃねぇか♪ 配下達にもちゃんと殺さないように言ってあるし。 お前が素直ならヤッたあとで開放してやるぜ? もちろんお前が逆らったら、その場で殺すか……連れて帰って奴隷だけどな?(誇り高い騎士は自害しているが、死の恐怖が強く汚されても生き延びたいと願う騎士達も居る。そんな騎士達の悲鳴や喘ぎ声の中、彼女達の命運も背負い逆らえないネージュの突き出された尻をペチペチと平手で撫で回し、本来なら夫となる者にしか見せないハズの秘唇や、清いネージュの中で唯一の汚れとも言える尻穴にまで無遠慮な視線を送り、舌なめずりの音を聞かせていく)   (2011/2/22 20:43:06)

ネージュ♀女騎士団長わ、、わ、わかりました、、、ガイウス、様、、、、(と、様を付けて呼んでしまう。。お尻を撫でまわされ、秘唇を弄られれば、たまらず声を出してしまい、、)あっ、、ん、、あぃん、、、(   (2011/2/22 20:46:10)

ネージュ♀女騎士団長(奴隷、、という言葉が、なぜか耳に残る)   (2011/2/22 20:46:45)

ガイウス♂黒竜騎士さて、俺も味わうとするか。 殺された部下や怪我させられた恨みも込めて……な!(前戯などといった上等な行為をしてやる事無く、自ら差し出したネージュの尻に手を添えると、そのまま陽光に照らされ草原の風に陰毛を揺らすそのオマンコへと、ずぶぶっずぶっと硬くそそり立つ大きめのペニスをぶち込み、処女かどうかを確かめることも無く腰を振り出す) ふふ、ふははははっ! やっぱり戦場は最高だな! さっきまで命のやり取りをしていた憎い相手を、腰の下で喘がせるなんて、街で平和に暮らしていたら絶対できないことだしな!!(高笑いを響かせるガイウス。周囲ではネージュの顔見知りの女性騎士達が犯されて居る。 ふと目を前方に向ければいつもネージュを助けてくれていた副官の女性が前後の穴を犯されているのが目に入り、右の方ではネージュに憧れの瞳を向けていた少女騎士が泣き喚きながら破瓜の血を股間から垂れ流している。 左方にはいつもネージュに反発し対立を繰り返し、けれどそんなことがあったからこそ強い信頼で結ばれた友人の騎士が男のチンポに跨らせられ、3人の男のチンポを順番にしゃぶらされている光景が目に入る。 そ(長文省略 半角1000文字)  (2011/2/22 20:53:21)

ガイウス♂黒竜騎士そしてネージュ自身の股座もまた、ガイウスの無遠慮なチンポにより幾度も往復され膣内の全てを蹂躙され、子宮口にまでゴツゴツと先端を当てられていって)   (2011/2/22 20:53:29)

ネージュ♀女騎士団長あああああああああ、、、ぐぐぐぐぐるしい、、、、、いいっ、、いいっ、、いいっんんんんん、、、、、(戦場の草原の中で、何百人もの女が犯されている。。。。。力自慢のツワモノたちのペニスは誰のものも長大だが、、ガイウス隊長のおちんこ様は、ひときわ逞しく、30㎝はあろうかという逸物。それが、いま、ネージュの小ぶりなオマンコに突きたてられている。まさに串刺しという言葉がよく似合う光景。ガイウス隊長は、串刺しにしたペニスを巧みな腰使いで操り、あるいは浅く、あるいは深く、また上を向けたり、下を向けたりと、自在に操ってネージュをよがらせてしまう。。。とくに、、子宮口を突かれれば、喘ぎ声とも、牝鳴きのこえとも言える声が、屈辱を感じながらも漏れてしまい、、、次第に、快楽地獄に引きいれられていってしまう)あああ、、、いい、、いい、、奥まで届く、、奥まで突かれてるのーーーーーっ、、いい、、いい、、、、子宮がジンジンしてきちゃううのーーーー、、、   (2011/2/22 21:05:48)

ガイウス♂黒竜騎士はは、くははははははははっ!! いい声でよがるじゃないか♪ 仲間と一緒に犯やれて嬉しいかっ?(笑い声を浴びせ、ナイフで鎧の留め金を壊しネージュを裸に剥いでいく。 そして子宮口まで犯すチンポを激しく出し入れしながら、ペシペシッと乱暴に尻肉に掌を叩きつけ、太腿の裏に両手を添えるとV字開脚をさせたまま腰の高さまで持ち上げ、真下から突き上げている様子を周囲で盛っている自分の部下やネージュの部下達に見せつけて) このまま、イキ狂うといいぞ♪ お前が従順な牝奴隷になるなら、お前の部下達の身柄も保証してやるからな! このご主人様の極太チンポの味を、よーく覚えこんでいけ!!(高笑いと共にネージュの裸体を下から突き上げ弾ませて、愛液を掻き出し髪や乳房を弾ませまくりながら、ネージュも自分も絶頂へと駆け上るようにスパートをかけていく)   (2011/2/22 21:09:50)

ネージュ♀女騎士団長ああああああああああああ、、、、逞しいいいいい、、、、大きい言いい、、、凄い、、凄い、、、素敵!!!!   強いの、、強いの、、好きーーーーーーーーっ、、、(兵士としては凛々しいネージュであったが、ガイウス隊長の逞しいおちんこ様の威力の前には、セックスの闘いではひとたまりもなく敗北してしまいます。赤ちゃんがおしっこをさせられるときのように抱きかかえられ、逞しい肉の鞭で体内を打たれれば、、体はガイウス様に屈服してしまい、、)あああああああああああ、、、、こ、、こ、、こ、、、こう、、さん、、降参ですぅうぅぅぅぅうううううううううううーーーーーーーーーっ、、、、、(と敵にも味方にも聞こえるるほどの大声で、敗北の叫びをあげてしまいます)   (2011/2/22 21:20:12)

ガイウス♂黒竜騎士ウハハハハハ! 最初からセックス勝負にしていれば、無駄な人死にが出なかったのにな!! 強敵だったお前にそんなにも喘がれると、俺も気持ちよさが止められなくなるぞ!!(外人部隊として蔑まれ、賞賛などと無縁な生き方だっただけに、ネージュの乱れっぷりと喘ぐ言葉に込めた賞賛が心地よく、下から突き上げるチンポを膨らませ、盛大に達するとどぴゅどぴゅっとネージュの膣内を精液で満たし、結合部からボタボタと白濁液を零させながら、反り返った体勢でネージュを抱きかかえ支え続け……そして最後の一滴まで搾り出すと、ようやく膝を落としネージュを大地に投げ出してチンポを抜いて) よぉし。続きはお前を土産に本国に戻ってからだな。 これから俺の性奴隷としてたっぷり可愛がってやる、楽しみにしていろよ?(そう告げると撤収の合図を送り、全裸で股間から精液を零し続けるネージュを抱え、傷ついたドラゴンを無理やりおきして、退却していった)   (2011/2/22 21:27:54)

2010年02月10日 04時11分 ~ 2011年02月22日 21時27分 の過去ログ
【F系バトル】多次元戦場
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