「とある学園の生物教師浜崎健二の自宅」の過去ログ
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2019年02月23日 17時34分 ～ 2019年03月01日 02時27分 の過去ログ
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| 浜崎健二♂43生物 | > | はぁぁッ…んっ…気持ちぃ…（中年教師は脂汗を額に浮かべ、時折伊吹の尻やスカートに垂らしながら、伊吹の膣口に体重をぶつけてゆく）はぁ…伊吹ッ…伊吹ぃぃ…（中年教師は若い伊吹の背中に覆い被さると脇下から手を伸ばす。腰の動きは止まっているものの、中年教師は伊吹のウエストラインに手を滑り込ませると柔らかなニット素材のシャツの裾を掴みスカートから引きずり出すと、捲り上げ、ブラに包まれている乳房を左右の手で鷲掴みにしてしまう）んふぅ！や…やわらかぁぁい！！（と、ハイトーンで叫ぶと、中年教師は勢いよく腰を振りたて、膣を深々と貫き直すと、乳肉に指を食い込ませ、興奮を表現し始める） (2019/2/23 17:34:37) |
| 杉浦伊吹♀2年 | > | はぐぅ、あんッ！ぐ…っ、あぁッ！んぅ…あッ！(打ち付ける重い一突きにか弱い伊吹の体は徐々にソファからズレ落ちていく。)ふぁあぁん！や…やめて、手をはなじてぇ…んあぁあ！(シャツの裾は重力でひらりと下に垂れ下がり、侵入してきた汗ばむ手つきに若い柔軟な乳肉が野蛮な教師の手によって玩ばれていく。伊吹は膣内とグラマーな乳房から刺激に感度は高まり、悲鳴の中には甘い声も混ざってしまう)んふぁ…///いや…ぁあ、助けて…佳代子さん、助けてぇ///(必死になる伊吹は義母である佳代子の名前を口にしながら、寝バックのような体勢で顔をソファに埋めて泣きじゃくる。) (2019/2/23 17:43:53) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | はぁぁ…んはぁ…（激しく腰を伊吹の膣口に叩きつけ、乳房には指が食い込み、脂でべたついた掌の中で乳肉が表情を変えてゆく。中年教師は伊吹の耳元で荒い吐息を響かせながら、分厚い舌を伸ばし、耳の裏に舌を這わせる）ん…あ…上がってきて…だ…ダメ…でちゃ…う…（完全に体重差で高校二年生の女生徒、そして少なからずファンをもつ女優の玉子を抑え付けた上で、中年教師は膣内で肉棒をひくつかせている。肉棒のエラは大きく膨らみ、伊吹にいつぞやと同じく、遺伝子を流し込む瞬間が近いことを知らせている）だ…だめぇ…伊吹ッの…なか…精子… (2019/2/23 17:49:55) |
| 杉浦伊吹♀2年 | > | はっ、い…っぐぅ！あぁｯ…んぐ…ぅ！(着衣が残ったままにはだけ、乱れる伊吹の肢体。長く伸びている手足はモデルやグラビアを行うだけでなく男性の性処理紀になるほどに魅力的なものであった。そんな伊吹の肢体は乱れ、股から溢れる蜜が太ももに滴り床に垂れる。)んぁ…っああ！中で…膨らんじゃって…るぅ！んあぁ、先生のが当たってるぅ！やだぁ、やだぁ！いやぁあぁあ！(セミロングに滑らかな艶のある髪を横に乱れさせるように顔を振り、射精間近にある先生を拒む伊吹。しかし、圧迫が強まる膣内。伊吹の雌穴は男性器に煽られ、筋の収縮は強まり締め付けと共に絶頂が近付いていく。) (2019/2/23 18:01:16) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | はぁぁぁ！！はぁぁぁ！！（荒く、熱い吐息が伊吹の耳を這い回り耳の穴に流れ込み鼓膜を犯す。肉棒が震え始め、乳房には中年教師の指が深く食い込み、爪を立てている）も…だ…だめぇ…ダメェぇぇええ！！（上り詰め、快感が離陸する直前の激しい突き上げ。伊吹の体がキツく抱き締められる。そして中年教師の腰が伊吹の膣口に密着すると同時に、『ドボっ』という衝撃が伊吹の下腹部を押し上げる。その直後、伊吹の下腹部に不快な温もりが広がってゆくのだ）あ…ひゃ…ぁ…んひぃ…（赤黒い肉棒が力強く痙攣し、その度に白濁液が伊吹の胎内へと勢いよく流れ込む） (2019/2/23 18:06:45) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【お楽しみ頂けてますかねぇ？久しぶりですので、少し手元に不安が…（汗）】 (2019/2/23 18:15:07) |
| 杉浦伊吹♀2年 | > | んうぅんあぁぁあ！(膣内に流し溢れる熱い濁流。伊吹は全身が痺れるように震え上がって絶頂した。目から涙が溢れて唇が呆気に開きっぱなしになる)は…ぁ…はぐ…ぅうぅ…ぐすん！そんな…っ…出ちゃってる///(下腹部に残る残暑。滾って熱くなる深部で膣内は精液を飲み込むように波打っているのが伊吹は感じた。そして、更に強まる絶望感。芸能人であり人気急上昇の伊吹がこのような活動に支障が出る事態になることに、伊吹は頭が真っ白になった。) (2019/2/23 18:15:30) |
| 杉浦伊吹♀2年 | > | 【正直なところ、私も手元と表現力に不安があります(笑)】 (2019/2/23 18:16:08) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | はぁぁ…あ…まだ…出てますぅ…（ヒクン…と肉棒の痙攣が弱まる。全裸の中年教師は脱力し、伊吹の耳を舐めしゃぶり続けていた） (2019/2/23 18:17:17) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【では、ここでお終いにしますか？】 (2019/2/23 18:17:37) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【それとも続けます？】 (2019/2/23 18:18:14) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【杉浦さんの表現力は相変わらず素晴らしいものがありますね♩いやぁ、楽しめました♩】 (2019/2/23 18:20:44) |
| 杉浦伊吹♀2年 | > | 【続けてください♪】 (2019/2/23 18:21:35) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【そうですか。では、もう少し】 (2019/2/23 18:21:56) |
| 杉浦伊吹♀2年 | > | 【あ！でも、先生がご迷惑でなければの話ですね(笑)】 (2019/2/23 18:22:02) |
| 杉浦伊吹♀2年 | > | 【大丈夫でしたか？】 (2019/2/23 18:25:12) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | さて、と。（さっぱりとした表情、そして声。中年教師は乱暴に伊吹の膣内で抱き締められている肉棒を勢いよく抜き去る）あ…あはは、ベタベタですねぇ。ほら、杉浦さん、見てくださいよ。私の男性器に杉浦さんの体液と私の精液が絡み合ってネチャネチャですぅ！うふふ…気持ちよかったぁ…（さわやかな顔で中年教師は額の汗を拭う。すると中年教師は伊吹の背中、ニットシャツの裾を掴むと荒々しく捲り上げ、衣服を剥ぎ取り始める）ほらほら、お休みですし、次、始めますよ！ (2019/2/23 18:25:23) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【え？２回目の膣内射精させてくださるんですよね？】 (2019/2/23 18:25:46) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【続けます】 (2019/2/23 18:26:02) |
| 杉浦伊吹♀2年 | > | 【はい！２回目でも３回目でも大丈夫ですよ(笑)】 (2019/2/23 18:26:15) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | （弱り、衰弱した伊吹の抵抗など中年教師を喜ばせるスパイスにしかなりえない。中年教師はニットシャツを手に取ると、荒く肉棒を拭き始め、すぐさまリビングのフロアリングに放り捨てる。そして大きな乳房を抱き抱えているブラのホックを外し、取り上げ、伊吹を全裸にさせてしまう）はぁぁぁ…やはり…夫婦ともなればサックスは裸に限りますねぇ（と、乱れた髪の伊吹を見下ろしながら、ジワジワと近づき始める） (2019/2/23 18:28:50) |
| 杉浦伊吹♀2年 | > | はぁ…はぁ…///(伊吹の美体は綺麗な曲線を描きながら、激しさからソファから崩れ床に横たわってしまう。)はぁ…ちょっと、待って！したばかりなのに…少し休ませてください！(若い体とは言えど美少女である伊吹。疲弊した体は重たく相手にされるがままに衣服を脱ぎ捨てられる。)くっ…やめて、それで拭かないでッ！(気に入っている汚されたニットシャツを奪い取り、迫る先生に追われて窓際にまで後退りする。) (2019/2/23 18:32:04) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | あはは！すごぉい！杉浦さ…あ、いえ、伊吹は元気ですねぇ（と、窓を背にクシャクシャにされているニットシャツで身を隠している伊吹を愛おしそうに見つめる）うふふ、そうかぁ…今の若い女の子は…そういうのが好きなんですねぇ？（笑顔のまま全裸の中年教師が、伊吹に近づく。そして間合いがつまれば中年教師は伊吹の肩を掴み、ニットを取り上げると、伊吹を透明窓ガラス押し付ける）あは、薄暗いですし…生垣は十分な高さがあるはずですけど…見られちゃうかもしれませんねぇ？（と、中年教師は腰を落とし、肉棒を迫り上げると未だに白濁を吐き出している膣口に肉棒を押し込んでしまう） (2019/2/23 18:36:17) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【おっと。少し野暮用が入りました。】 (2019/2/23 18:43:15) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【残念ながら引き揚げることになりまして、申し訳ないのですが、ここらで終わりにしたいと思います。】 (2019/2/23 18:43:54) |
| 杉浦伊吹♀2年 | > | そういうのが好きってどういう？いや、返して…ひゃあん！？(先生の投げ掛けに疑問を持ちながら、ニットを取り上げられた拍子に手を伸ばすも簡単に透明の窓ガラスに押し付けられ無力さを痛感すると、背中に感じるガラスの冷たさに声が上がる)見られちゃう？はっ…嫌ですぅ！ま…ってぇ…んぐうあぁあ…あぁあん！(裸体で立った体勢での性器の結合。そして、伊吹の犯される美体は綺麗なモニメントのようにされていく) (2019/2/23 18:44:03) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【拙いロルでしたがありがとうございました。それにしても…ガラスに押し付け立ちバック、やりたかったなぁ】 (2019/2/23 18:44:41) |
| 杉浦伊吹♀2年 | > | 【そうですか…。残念ですがお付き合いありがとうございました。】 (2019/2/23 18:44:49) |
| おしらせ | > | 浜崎健二♂43生物さんが退室しました。 (2019/2/23 18:44:49) |
| 杉浦伊吹♀2年 | > | 【お疲れ様でした。】 (2019/2/23 18:45:45) |
| おしらせ | > | 杉浦伊吹♀2年さんが退室しました。 (2019/2/23 18:45:49) |
| おしらせ | > | 杉浦伊吹♀2年さんが入室しました♪ (2019/2/23 23:20:00) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、杉浦伊吹♀2年さんが自動退室しました。 (2019/2/23 23:40:43) |
| おしらせ | > | 浜崎健二♂43生物さんが入室しました♪ (2019/2/24 00:04:44) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【おおっとぉ…杉浦さん、お見えでしたかぁ。うふふ、残念♩】 (2019/2/24 00:05:18) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【それではしばらく待ちますかぁ】 (2019/2/24 00:06:15) |
| おしらせ | > | 浜崎健二♂43生物さんが退室しました。 (2019/2/24 00:21:14) |
| おしらせ | > | 杉浦伊吹♀2年さんが入室しました♪ (2019/2/24 00:50:01) |
| 杉浦伊吹♀2年 | > | 【待ってもらっていたのに、この時間ではいないでしょうかね…。】 (2019/2/24 00:56:55) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、杉浦伊吹♀2年さんが自動退室しました。 (2019/2/24 01:18:00) |
| おしらせ | > | 浜崎健二♂43生物さんが入室しました♪ (2019/2/25 00:30:10) |
| おしらせ | > | 佐伯 希♀3年さんが入室しました♪ (2019/2/25 00:31:15) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【いらっしゃいませ〜】 (2019/2/25 00:31:19) |
| 佐伯 希♀3年 | > | 【お、おじゃまします…】 (2019/2/25 00:31:37) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【では早速ですが…既にリビングで一戦交えた後の設定でも構いませんか？】 (2019/2/25 00:32:41) |
| 佐伯 希♀3年 | > | 【ぅえっ。なんとΣ】 (2019/2/25 00:33:14) |
| 佐伯 希♀3年 | > | 【うぃ…承知…】 (2019/2/25 00:33:37) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【うふふ、じゃ、描き出し始めますね】 (2019/2/25 00:33:48) |
| 佐伯 希♀3年 | > | 【お願いしますっ】 (2019/2/25 00:34:05) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | はぁぁ…んひぃ…あったかぁい…（自宅の広い湯船からザバァと湯が溢れでる。中年教師は湯を手のひらにすくうと、自分の顔にパシャりとかける）うふ…いいですねぇ。朝から女の子とセックスして…お風呂も入って…いやぁ、ほんと、教師って素敵なお仕事ですねぇ (2019/2/25 00:35:32) |
| 佐伯 希♀3年 | > | （何の因果か足を踏み入れてしまった魔窟浜崎宅。早々にルーチンワークを済ませると、学校関係の第三者に介入される心配はとりあえずなさそうな広い浴室で汚れた身体を流せるところは流石に学校と違って少し気が楽ではあったりする。浜崎がくつろぐ湯船の外の洗い場で椅子に腰掛け汚れた身体を洗い流していくと、まとわりついていた後ろめたさが少し清められていくような気さえする。……湯船から注がれる邪な視線さえなければ…。あえて知らぬふりで黙々と身体を洗っていく。） (2019/2/25 00:45:54) |
| 佐伯 希♀3年 | > | 【セリフ無しから！w】 (2019/2/25 00:46:02) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | ふぅん、ふんふん…（中年教師が鼻歌混じりに、洗い場で素肌を洗う希を眺めている。）うふ…希ぃ…相変わらず素敵なセックスでしたねぇ…ほら、今日は２人だけですから…たくさん可愛くなっていいんですからねぇ？（と、中年教師が湯船の背もたれに、体を預けると反り返った肉棒の先端が、黒ずんだピンク色の先端を水面の上に出す）ほらぁ…早く２回目…しましょうよぉ (2019/2/25 00:50:24) |
| 佐伯 希♀3年 | > | っな…まだやんのかよ…///（呆） 男ってそんな何発も続けて出来ねって聞いたんだけど…（級友たちとの猥談思い出しながら）。パパだって…（ぶんぶんぶん）。んっと…（チロッと湯船に恨めしげな視線投げ）…節操ないチンコなこった…// (2019/2/25 00:56:59) |
| 佐伯 希♀3年 | > | （ざー…とボディーソープをシャワーで流し） (2019/2/25 00:57:32) |
| 佐伯 希♀3年 | > | 【「んっと…」は「ほんっと…」で】 (2019/2/25 00:58:14) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | あはぁ…それはねぇ…可愛い女の子が裸で体洗ってるところを観れば…男の子はこうなりますよ？（と、湯船から希に微笑みかける）ね？そろそろ…（笑顔の目は決して笑っておらず。希という快楽をどう楽しむか、と思案している。中年教師は目で、希に肉棒に跨がれ、と促しており、反り返った赤黒い肉棒はヒクヒクとうごめいているのだ） (2019/2/25 01:01:03) |
| 佐伯 希♀3年 | > | （身体を洗い終え立ち上がってはもうここに用はないと脱衣場の方へ向きかけたところに「ね？そろそろ…」なんて湯船から声をかけられれば飽きることなく湯面から恥部をそそり立たせている変態教師。その滑稽な姿に呆れながらも踵を返し湯船の前にしゃがみこんでは冷たい視線で浜崎を見つめ）そろそろ…なに？ (2019/2/25 01:07:53) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | んんぅ！！もぅ！体、冷えちゃいますからぁ！（と、希の細いながらにしっかりとした胸の膨らみに滾る中年教師は立ち上がり、希を浴室の床にゆっくりと、しかし力強く押し倒す）はぁぁ…はぁぁ…希ぃ…（太く、丸い膝が希の細い太ももの間に割り入り、左右に脚を開かせれば、反り返った肉棒の先端を希の膣口にあてがう） (2019/2/25 01:12:31) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【ここで軽くして…お楽しみの夫婦の寝室に行きましょうか、と思ってますが、伏線、活かします？】 (2019/2/25 01:13:18) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【伏線というか…佐伯君が温めてる案件、出せそうですか？まぁ、気が向きましたら御披露ください】 (2019/2/25 01:14:30) |
| 佐伯 希♀3年 | > | ぅわっ！？ ちょっ、こ、ここで…？？（湯船からザバーっと立ち上がってはそのままの勢いで襲いかかってくる海坊主のごとき妖怪に押し倒されたのは不慮のことながら、興奮してのしかかり脚の間に割って入られるのにはさして抗いもせず浴室の冷たいに背を委ねる。） (2019/2/25 01:19:11) |
| 佐伯 希♀3年 | > | 【え。や。今のところ出せそうなネタはないのでお気になさらずにひとつ…。】 (2019/2/25 01:20:04) |
| 佐伯 希♀3年 | > | 【寝室…ですか…（汗）。り、リビングの床とかでもいーですよ…（爆）。】 (2019/2/25 01:20:42) |
| 佐伯 希♀3年 | > | 【どーせいつもろくなとこでやってないんですから…】 (2019/2/25 01:21:30) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | はぁぁ…あ…（にゅるり…と中年教師の肉棒の先端が希の膣口に押し込まれてゆく。浴室にしては大きな磨りガラスからは柔らかな日曜の昼下がりの日差しが飛び込んできており、雫をまとった希の体を妖しく彩っている）はぁぁ…希…気持ちいい…（すると中年教師はゆっくりと膣奥まで肉棒を押し込み、しっかりとした腰遣いで肉棒を前後させ始める）うふ…気持ちいいですねぇ…（と、中年教師は希の手首を掴み床に押さえつけ、その表情を笑顔で見下ろしている）うふふ、さっきみたいに…可愛いお顔…見せてくださいねぇ？ (2019/2/25 01:23:46) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【うふ、ほんとは秘密のお部屋だったりして？水野先生のお気に入りの椅子もありますよ♩】 (2019/2/25 01:26:28) |
| 佐伯 希♀3年 | > | ぅぅ…ん…んっ///（入浴前の余韻が残りまだほぐれたままの膣が食べ慣れた肉を頬張っていく。自分にはこうやって他人を受け入れることしか出来ない。悔しいが、それは覆せない…。こうやって自分を求める男を受け入れることしか…） んぁっ、は、ぅ…♡ (2019/2/25 01:33:03) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | はぁぁ…お風呂…上がったらぁ…うふふ…（昂り始めた中年教師は腰を次第に早めてゆく。）希っ…希ッ…（希の名前を呼びながら、腰を振りたて、突き上げを強めてゆき、中年教師は希の体に覆い被さると、間近で希の顔を見つめ始める）うふ…も…出ちゃうかも… (2019/2/25 01:40:55) |
| 佐伯 希♀3年 | > | いい、からっ…さっさと終わら、せろっ…///（横向いて顔をそむけ） (2019/2/25 01:44:40) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | うんむぅ…（希の横顔、無防備な首筋に中年教師の分厚いがへばりつくと、石鹸の香りをまとった希の甘酸っぱい…オスを誘惑するフェロモンと呼ぶに相応しい香りを鼻腔に吸い込み楽しみ始める）はぁぁ…ん…あ…出る…（だが焦りはないのか腰の振り立ては普段よりもやさしいままで。中年教師は肉棒をゆっくりと膣奥に突き立て…）はッ…はぁぁぁあああ…（ため息を漏らすように精液がニュルニュルと希の膣奥に吐き出される） (2019/2/25 01:49:01) |
| 佐伯 希♀3年 | > | ぅ…んふ…っ（首筋に唇を這わされると端正な顔を歪ませてぴくぴくっと震えながら甘い吐息を口端からこぼす。慣れ…と言っていいのだろうか。身の毛もよだつようだった唇の蠕動にも、いつの頃からか抵抗感が薄れてきている。あまつさえそれは甘い刺激にさえ感じられる。いつもよりずいぶんねっとりとした行為に身を委ねていると、覆いかぶさる変態教師が大きく吐息をこぼしぷるぷるっと震えるようにして何かを吐き出していった。） (2019/2/25 01:59:57) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【あれ？アップされてない。しばしお待ちを】 (2019/2/25 02:05:59) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | ん…ふぅぅ…（中年教師の溜息が希なの喉周りにへばりつき始める）うふ…きぃもちよかったぁ…（と、窓の外にジャリっという音が。）あら？あ、お隣の奥さんですかなぁ。御苦労ですねぇ（と、中年教師は希の手を引き、強引に立たせると窓の磨りガラスに希を押しつけるようにして尻を突き出させる） (2019/2/25 02:08:22) |
| 佐伯 希♀3年 | > | ぇっ…ちょっ、外、人…Σ（素裸で外に人の気配感じる窓に押し付けられるが流石にそれはと腕を突っ張ってなるべくガラスから身体を離す。それでもお尻は請われるまま突き出し背後の雄を誘って見せ。） (2019/2/25 02:15:14) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 『こら、だぁめ』（確か隣家の洗濯物を干す場所だったはず。中年教師は希突っ張り棒と化した希の細い腕に、自分の腕を絡みつかせながら、肉棒を希の尻肉に沿わせる）はぁぁ…気持ちいいですねぇ。（すると再び、まだ半分柔らかくナメクジのような肉棒が希の膣口にシゴかれる） (2019/2/25 02:19:50) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【『こら、だぁめ』は隣家の、奥様の声のつもりでぇす】 (2019/2/25 02:23:09) |
| 佐伯 希♀3年 | > | （「なんてとこに風呂作りやがんだ/// ってゆーかんなとこでなにやらせんだっ！！」内心悪態突きながらふにゃりと緩い生肉が背後から秘裂に遊ぶのを受け止める。） んだよ…もう勃ちもしないんじゃねーのか…？（ぶんっ、とお尻を振って柔らかな肉を弾いて見せる） (2019/2/25 02:27:05) |
| 佐伯 希♀3年 | > | 【承知してまーす。＞こら、だぁめ】 (2019/2/25 02:27:24) |
| 佐伯 希♀3年 | > | 【つまり…おこちゃまがいるわけですね…///】 (2019/2/25 02:27:44) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | ああん！ひどぉい（むくれた中年教師は肉棒を希の尻肉の間に挟み込む。そして背後から希の乳房を揉み始める、うなじを舐め始めれば、フルフルと震える肉棒は希や尻肉の間で硬さを取り戻し始める）うふ…お隣の女の子…可愛いんですよぉ？…見たい？（と、窓ガラスのロックを徐ろに外してしまう） (2019/2/25 02:33:13) |
| 佐伯 希♀3年 | > | ん…ぅ…（抱きすくめられ乳房をこねられながら再び秘裂で肉棒を咥えていく。と、何を言い出すのか、「見たい？」などという言葉と共に窓のロックが外され…） えっ…や！ ちょ、ちょっと待ってっ！？ み、見たくない、からっ！！？ お、ちつけっっ！？ (2019/2/25 02:39:03) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 『そうねぇ。とりあえず、お昼ご飯。用意するから、お庭で遊んでてね』（母親らしき声が遠のいてゆく。そして打って変わって軽やかな声の返事はガラスの向こうに幼子が遊んでいるということ。既に中年教師の肉棒は反り返り、熱を帯び、希の尻肉に挟まれている）うふ…フォント…あつぅい…（すると乳房を掴みつつ、肉棒を希の膣口にねじ込み始める）はぁぁ…少しだけ…ね？窓…開けちゃいましょうねぇ？（ゆるゆると希を犯しつつ、その手はガラス戸に向けられている） (2019/2/25 02:45:45) |
| 佐伯 希♀3年 | > | 【ご…めん、せんせ…、落ちそ…orz】 (2019/2/25 02:46:19) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【んんん…落ちそう】 (2019/2/25 02:46:25) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【あは、佐伯君もですか？寝ましょっか。】 (2019/2/25 02:46:47) |
| 佐伯 希♀3年 | > | 【意気投合（違）】 (2019/2/25 02:46:49) |
| 佐伯 希♀3年 | > | 【です、ね（苦笑）。中断で。】 (2019/2/25 02:47:13) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【うん、久しぶりにセックス出来て良かったなぁ。また、続きから始めましょうね♩】 (2019/2/25 02:47:20) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【それでは、例によって見送ります。先に出てくださいね♩おやすみなさい】 (2019/2/25 02:47:43) |
| 佐伯 希♀3年 | > | 【ありがとうございましたっ。ちょっと淡白気味だったかも知れませんw。ごめんなさいー。】 (2019/2/25 02:47:58) |
| 佐伯 希♀3年 | > | 【はい。お先に失礼します―】 (2019/2/25 02:48:10) |
| おしらせ | > | 佐伯 希♀3年さんが退室しました。 (2019/2/25 02:48:12) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【淡白だったかぁ。アクセントに子供を使おうとしましたが。もっとエグい方が良いのかぁ。】 (2019/2/25 02:49:08) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【あ、佐伯君は相変わらず素敵でしたよぉ？おやすみなさい】 (2019/2/25 02:49:26) |
| おしらせ | > | 佐伯 希♀3年さんが入室しました♪ (2019/2/25 02:49:27) |
| おしらせ | > | 浜崎健二♂43生物さんが退室しました。 (2019/2/25 02:49:27) |
| 佐伯 希♀3年 | > | 【いや、佐伯くんが、ねww】 (2019/2/25 02:49:36) |
| おしらせ | > | 佐伯 希♀3年さんが退室しました。 (2019/2/25 02:49:38) |
| おしらせ | > | 浜崎健二♂43生物さんが入室しました♪ (2019/2/25 23:37:46) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【今日は泊りがけでお仕事。今からオネンネタイムだそうです。】 (2019/2/25 23:38:22) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【それにしても…佐伯君。律儀ですねぇ。】 (2019/2/25 23:38:49) |
| おしらせ | > | 浜崎健二♂43生物さんが退室しました。 (2019/2/25 23:38:51) |
| おしらせ | > | 浜崎健二♂43生物さんが入室しました♪ (2019/2/26 05:57:58) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【泊まり込みのお仕事。この時間が一番眠い。】 (2019/2/26 05:58:36) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【両手縛りは女の子を素敵にしますが…。最近、片方の手だけ縛るのも可愛くおもえてきました。】 (2019/2/26 05:59:40) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【両手なら女の子に抵抗できない絶望を。なら片手は、というと…】 (2019/2/26 06:02:40) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【中途半端に抵抗できる余白を残しておいてあげることにより、無力感をプレゼントしてあげられますよね♩】 (2019/2/26 06:03:46) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【気の強い眼差し、耳を塞ぎたくなるような罵詈雑言で男性を威嚇。しかし、可憐な細い手首を掴みあげられ、グロテスクな肉棒が自分の体内へと入ってゆく様子。そして体内をせり上がってくる感覚。】 (2019/2/26 06:06:11) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【うふふ、やはり女の子は男性を気持ちよくするための存在ですねぇ♩】 (2019/2/26 06:06:50) |
| おしらせ | > | 浜崎健二♂43生物さんが退室しました。 (2019/2/26 06:22:38) |
| おしらせ | > | 浜崎健二♂43生物さんが入室しました♪ (2019/2/28 11:00:17) |
| おしらせ | > | 佐伯 希♀3年さんが入室しました♪ (2019/2/28 11:02:00) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【なるほどねぇ。準備室かぁ】 (2019/2/28 11:02:07) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【まぁ、それを楽しみに自宅で楽しませて頂くとしますかぁ】 (2019/2/28 11:02:38) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【あ、いらっしゃいませ♩】 (2019/2/28 11:02:47) |
| 佐伯 希♀3年 | > | 【ご自宅ならご自宅で膨らむ妄想もありますよね♪（爆）】 (2019/2/28 11:03:34) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【前回の続きからで構いませんか？日曜の『昼下がり』。日の差し込むお風呂場で♩うふふ…もはや妄想しかない（目がキュピーン）】 (2019/2/28 11:04:24) |
| 佐伯 希♀3年 | > | 【ぁい。続きでお願いします。】 (2019/2/28 11:04:45) |
| 佐伯 希♀3年 | > | 【なんていうか、まだデビューしきってない感覚です（苦笑）。】 (2019/2/28 11:05:12) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【前回のラストロル。うふふ、いつかは悠莉と、完堕ちした佐伯君が鉢合わせとかしてみたい】 (2019/2/28 11:05:54) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 浜崎健二♂43生物 > 『そうねぇ。とりあえず、お昼ご飯。用意するから、お庭で遊んでてね』（母親らしき声が遠のいてゆく。そして打って変わって軽やかな声の返事はガラスの向こうに幼子が遊んでいるということ。既に中年教師の肉棒は反り返り、熱を帯び、希の尻肉に挟まれている）うふ…フォント…あつぅい…（すると乳房を掴みつつ、肉棒を希の膣口にねじ込み始める）はぁぁ…少しだけ…ね？窓…開けちゃいましょうねぇ？（ゆるゆると希を犯しつつ、その手はガラス戸に向けられている） (2019/2/28 11:06:00) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【続けてわたしから始めてもいいですか？】 (2019/2/28 11:06:55) |
| 佐伯 希♀3年 | > | 【どうなるのかなぁ…。＞鉢合わせ】 (2019/2/28 11:07:09) |
| 佐伯 希♀3年 | > | 【ぁ…助かります…。本来はこちらのターンですが…。】 (2019/2/28 11:07:34) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | ん…ふ…ん…（希の乳房に食い込ませた指が蠢き回り、サクラ色の先端にたどり着けば太い指が転がし、押しつぶし、そして爪で先端を嬲り始める。浴室に甘く響く女の声は中年教師を昂らせ、あてがわれていた、まだ柔らかかった赤黒い肉棒に力を与え、大きくなりながら、膣口を割り、胎内へと侵入し始める。と、中年教師は窓に手をかけ、開き始める）うふ…熱いですし…ねぇ？（希のうなじには中年教師の舌が這い回り、時折丁寧に背中から舐めあげられる。肉棒は膣内で大きさを増していき、内部から希の膣内を押し広げ始める）あ…こんにちはぁ（と、窓の外には、隣家との柵越しに庭で土遊びを楽しんでいる三歳児程度の少女が。そして中年教師の声に気付き、無邪気な顔で希を見上げる） (2019/2/28 11:13:14) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【うふふ、描き出し譲って頂いたお陰で、やりたい放題描かせて頂けました。ありがとうございますぅ♩】 (2019/2/28 11:13:55) |
| 佐伯 希♀3年 | > | 【すみません…ちょっと長くかかってます。もう少しお時間ください。】 (2019/2/28 11:24:17) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【あ、もう一発、ロル描きましょうか？（下心）】 (2019/2/28 11:25:09) |
| 佐伯 希♀3年 | > | 【ぇ、あ、はい…構いませんよ…（どきどき）】 (2019/2/28 11:25:36) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【やった♩じゃあ、しばしお待ちを♩】 (2019/2/28 11:26:01) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 『こんにちはぁ』（少女はヒマワリのような笑顔で希に挨拶をする。外に比べるといくらか暗い浴室。見えているのかどうかはわからないが、逆に言えば希からは少女が鮮明に見えているのだろう。体がビクつき、膣肉もヒクンと愛らしい震えを見せる）うふふ…１人で遊んでるんですかぁ？（希の肩越しに汗だくの中年教師が微笑みながら話しかける）『うん、お母さんがおやつ、作ってくれるんだ。おじちゃん、何してるの？』（と、目線は全裸のお姉さんに向けられ、手についた泥を落としている）うふふ…おじさんはねぇ、このお姉ちゃんとお風呂はいってるんだけど…熱くてね。だから少し涼しくしてあげようと思ってるんですよぉ（と、中年教師の肉棒が完全に硬さを取り戻したのか、中年教師は腰を振り始め、希をゆっくりと、しかし奥まで突き上げ始める） (2019/2/28 11:29:56) |
| 佐伯 希♀3年 | > | ん…っ、ふ♡（力強く温かい男の手がこのところいイヤに存在を主張するようになった乳房を包みその形を歪めながらぷっくりと膨らんだ蕾を弄り回す。自分でもついそこを弄ってしまうことが増えたせいもあるのだろうか…、以前に比べてそこから流れ込む刺激の甘さの桁が上がっている。溢れる声を止められないながらも片目を強く閉じ背後から女陰を押し割れれる感覚ともども噛み締めていると、あろうことかとうとう浜崎が窓を押し開いてしまった！ 外で遊ぶ無邪気な幼女とがっつり目が合う。） こ、こんにちゎ…///（湯気と汗で額にへばりついた前髪をかきあげ、苦い笑顔をどうにか作って挨拶の言葉を紡ぎ出す）…ん、くっ♡ (2019/2/28 11:36:04) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 『のんもお母さんとお風呂はいったら熱い時ある。…あ、お姉ちゃん、何してるの？』（と、いわゆる立ちバックで突き上げられる希。その膣口は湯で煌きつつもグロテスクな赤黒い肉棒がゆっくりと出入りしており、まざまざと男女の営みを見せつけていた。すると中年教師は微笑みながら少女に答える）うふふ…これはね。お姉ちゃんの体の中を綺麗にしてるんですよ。ほら…見てて下さいねぇ？（と、乳房から手を離すと腰を両手で掴む。すると激しく希を突き上げ始め膣奥に肉棒の先端が突き立てられる）ほら…もうすぐ…石鹸の泡が…出てきますからねぇぇええ！！（と、額に青筋を浮かべて激しく腰を振り始める中年教師を見つつ、少女は希の顔を見上げる）『あは、お姉ちゃんもお風呂気持ちいいんだね？』 (2019/2/28 11:42:17) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【ちなみに女の子の名前は野々花ちゃんということで、愛称は『のん』にさせていただきました♩】 (2019/2/28 11:43:08) |
| 佐伯 希♀3年 | > | の…。そ、そう…中をキレイ……？？？ んぁっっ、ぁ、ん、ぅ…♡（幼女の問いに答える間もなく背後の男が口走った思わせぶりな言葉の束に目を丸くするや、抽送が激しさを増しいやが上にも意識を下腹に持っていく。） ちょっ…浜崎…っ/// だ、だめ…だ、って…んぁっ♡ (2019/2/28 11:51:30) |
| 佐伯 希♀3年 | > | （行きがかり上「お姉ちゃん」ということで通しているが、この女の子には、自分は本当にそう見えているのだろうか…。「お兄ちゃん」に改めさせるべきだったんじゃ…なんてことがぼんやりと脳裏をよぎる。） (2019/2/28 11:54:52) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | んっ…んっ…ほら…み…見ててあげて下さいねぇぇええ！！（希の言葉などお構いなく、突き上げる中年教師。少女は切なそうな希の顔を不思議そうに見上げているが、本能的にこれが苦痛ではないことを感じているのか、希の顔を見上げている）あ…出ま…でますぅぅ…（と、中年教師が希の腰を両腕で抱きしめると、希の膣奥に押し込まれた肉棒の先端から夥しい量の白濁液が吐き出される。それは午前中に射精されたものの内、掻き出されなかった生き残りもおり、行き場をなくした精液が希の膣口から溢れ出る）『あ…すごい。ホントだ。お姉ちゃんみたいに大きくなったら、こうやって洗うんだ』（と、いう言葉も聞こえず中年教師は射精も止まらぬうちに再び腰を振り始め肉棒で希を突き上げ始める）『あ、お母さんが呼んでる。じゃあね』（少女は砂遊びの道具を放置して、その場を立ち去ってゆく）ん！ん！ん！のぞ…希ぃぃいい！！（興奮で昂ぶったのだろう。中年教師は希を抱きしめ、背中を夢中で舐め上げなから腰を思い切り希の膣口に叩きつける）はぁぁ…い…いく… (2019/2/28 12:00:03) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | （突き上げられているのは普段、登校先で男子用の制服を着る男子生徒ではなく、女の悦びの味わい方を知る少女のステップも越え、今や性を愛する中年教師を…男の喜ばせ方も知っている女なのだ。少女は希に女を感じたのだ。） (2019/2/28 12:03:39) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【と、いうことで♩】 (2019/2/28 12:03:59) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【あ、ちなみにイッた後に、さらに絶頂を迎え膣内射精させて頂きますねぇ】 (2019/2/28 12:08:07) |
| 佐伯 希♀3年 | > | んっ、ぁっ♡ ぁっ♡ そ…おふ、ろ…、きも、ち…んぅっ♡（浴室の熱さに切なく上気した表情を女の子に見つめられるのがいたたまれず窓枠にかけた自身の腕に顔を埋めて、愛されるお尻に意識を集約していく。「じゃあね」と女の子が戸惑ったような表情を見せながら立ち去っていくのを薄っすらと視界の端に眺めた時、抱きしめた肉棒が自分の中で爆ぜたのを感じる。） んっ、んんっふぁっ///（びく、びくんっ） (2019/2/28 12:10:26) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | （再び閉ざされた窓。バスチェアに腰掛けた中年教師は、自分の膝の上に乗せた希にシャワーをかけ、手でその細い体を愛おしそうに撫でていた）んふ…希ぃ…ひょっとして怒ってらっしゃるんですかぁ？（と、乳房を意識させる程度の距離で鎖骨周りにキスを繰り返す）ごめんなさいね…希も喜ぶかなぁ？とか思いまして…つい…（と、中年教師の手が希の内ももを撫で始める）キュンキュンって希が締めるもんですから…たくさん精子出ちゃいましたね…（と、希の頬にキスをしつつ、次第に唇の逃げ場を奪ってゆく） (2019/2/28 12:15:41) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【あ、お風呂でのセックスの後のイチャイチャタイム？ってやつですかねぇ。】 (2019/2/28 12:16:15) |
| 佐伯 希♀3年 | > | はぁ…はぁ…はぁ…♡ …ったりまえだ…///（砕けた腰を抱えられ対面に座らされた浜崎の膝の上で恨めしそうに潤んだ瞳で軽く睨みつける。） 恥かかせやがってっ///（逃げるように伸ばしていた首をついばむ唇が這い上がってくる。子種を吐き出して少しくったりとした股下の温かな突起物が少し収まりが悪く膝の上でお尻の位置を少し動かしたりする。） (2019/2/28 12:27:05) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 怒った顔も素敵ですねぇ…んまぁ…ぅ（口周りにキスしつつ、前触れなく希の唇にしゃぶりつく）ちゅ…りゅぅ…（口の中で、希の薄い唇の境目に舌を這わせる）ん…むぅ…（中年教師は希の腰に手を回し、自分の体に密着するように抱き寄せる。そして希の唇を貪りながら、内ももを撫で、次第に膣口へと指を這わせる） (2019/2/28 12:32:32) |
| 佐伯 希♀3年 | > | ん…ちゅっ（とうとう浜崎の唇が口元に到達すると、翻意したように顎を落としてそれを迎え撃つ。這い回る唇と舌をついばんでは浜崎の肩に手をかけて抱き寄せられた線の細い身体を押し付ける。） (2019/2/28 12:41:41) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | …っ…ぷぁ…（長いキス。中年教師の中では、むしろ希の若い舌が中年教師の舌を誘い、抱きしめ、誘惑した。中年教師は満足気に希の顔を見つめると、希の耳たぶに鼻を擦り付けるようにして頬にキスを続ける）ふぅ…綺麗になりましたねぇ…そろそろ上がりましょうか（と、希を立ち上がらせる。希のキスにより中年教師の肉棒は既に反り返っており、希の細い腰を抱き寄せ、密着させたまま風呂場を出る）さてと…バスタオル…（近くの棚に置かれているバスタオルを取り、希に手渡す）ふふふ…そうだ…希にふいてもらおうかなぁ？（と、上気した希の胸を眺めながら卑猥な提案をする） (2019/2/28 12:46:30) |
| 佐伯 希♀3年 | > | んぁ…（身体を離されると慌てて表情を取り繕い、シャワーで身体を流して腰を抱き寄せる浜崎の手をペシリと叩きながら浴室を後にする。） なーに子供みたいなこと言ってんだ…。（身体を拭けと要求する男の頭にバスタオルを叩きつけると、もう一枚のタオルでそそくさと自分の身体を拭いていく。） (2019/2/28 12:53:22) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | あん…もぅ…ダァメ…（と、希の拭いているタオルを取り上げて床に放り捨てる。そして中年教師はすかさず希の細い手首を捉えると、脱衣室の壁に抑えつけてしまう）いつもの…何でもいうこと聞いてくれる優しい希がいいなぁ…（と、中年教師は希の唇にしゃぶりつく。中年教師よりも背の高い希とはいえ、今は素肌を晒すか弱い高校三年生の女生徒。中年教師は希の唇を、己の口内で舐めしゃぶる）んむぅ…はむぅ…っぷふ…はぁぁ…ねぇ？おねがぁい…はむぁ…（そうして、希が了承するまで、卑猥なキスが続く） (2019/2/28 13:01:07) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | （既に反り返っている赤黒い肉棒は希の太ももに押し付けられ、動くたびに先走りを擦り付けてしまう） (2019/2/28 13:02:20) |
| 佐伯 希♀3年 | > | こ、こら…っ/// 洗ったばっか…んぅ…っ♡（壁に押さえつけ唇を重ねられ、洗ったばかり火照ったばかりのピンクに染まった身体が悩ましく揺れる。） んー…っ、わ、分かったから…っ、ちょっと離れ、ろっ///（お尻の横でへばりつく浜崎を押しやる。） (2019/2/28 13:08:12) |
| 佐伯 希♀3年 | > | ばっか……洗ったばっかなのにきたねーもんなすりつけやがって…（太ももに擦り付けられた先走りを指で拭って浜崎の腹に塗りつけ） (2019/2/28 13:10:06) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | あはぁ…嬉しいなぁ。じゃあ…お願いしようかなぁ…（と、希から一歩離れるとニヤニヤと笑いながら、仁王立ちして裸の希を眺める）うふふ…なんだか悪いですねぇ。無理やりお願いしたみたいで（と、希が太ももに付着した精液をなすりつけてくる。）あら…汚いだなんて…酷い。（と、用意中の希に囁くように言う）朝からたくさん…今日は1日中、お腹に出されるのに…（と、まだ湿り気の残った希の前髪を撫でながら）ほんとは…希を気持ちよくしてくれる大好きなものなのにねぇ…ふふ… (2019/2/28 13:13:41) |
| 佐伯 希♀3年 | > | 「無理やりお願いした」んだろ…？（バスタオルで荒々しく浜崎の身体を滴り落ちる水滴を拭いつつ、むすっと不本意顔で浜崎を見やる。） ん、なっ…///（「1日中お腹に」と言われるとあながち違いないことでもあり思わずお腹に手を添え真っ赤になり。） そ、んなわけねーだろっ！！（バスタオルにくるんだ拳を浜崎の腹に打ち込む） (2019/2/28 13:20:34) |
| 佐伯 希♀3年 | > | 節操なく好き放題垂れ出しやがって…（赤） (2019/2/28 13:22:12) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | んふふ…（下腹部を抑え、顔を赤らめる希を見下ろしながら微笑む。だが次の瞬間、バスタオルを片手に丸め始めた希が振りかぶり、拳を叩き込む）んぶふぅぐ！！（と、体をくの字に曲げ悶絶する中年教師）ブフゥ…ぶふぃ…（と、ダメージを隠せないでいるが気を取り直し、希に微笑みかける）うふ…ふふ…いいですねぇ。じゃあ、行きましょうかぁ（と、希を立ち上がらせると中年教師は二階の寝室へ…は行かず、廊下に設置された鍵のかかるドアを開ける）さぁ、中へどうぞ？（と、裸の希に入るように促す部屋は電気がついておらず真っ暗闇である） (2019/2/28 13:27:44) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【夫婦の寝室で愛し合う予定でしたが…盛り上げ上手な佐伯君に乗せられちゃいましたねぇ♩】 (2019/2/28 13:29:42) |
| 佐伯 希♀3年 | > | 行く…って…（風呂まで入って、流石にもういい加減お開きなのだろうと思っていたところに思いがけない言葉が聞こえてくる。服を着させてももらえないので仕方なくバスタオルを首から下げた格好で案内する浜崎についていくと、なにやら意味ありげに廊下の妙な位置に設えられた扉。似た雰囲気の部屋に少し覚えがある…そう、学校の…） なんだよ…もういい加減勃たないだろ…？（悪態をつきながら薄暗い部屋に足を踏み入れる。） (2019/2/28 13:34:52) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | …（無言で希の後に続き入室した中年教師は部屋の明かりをつける。すると、リビングよりも少し低い天井から吊るされた手枷がお目見えするが、中年教師は希の手を掴むと、そちらではなく、部屋の隅に置かれたオブジェクトへと希を連れて行く）ふふっ…よかったぁ…明日、学校はここから登校すればいいですから…時間はたっぷりありますし…ダメなら明日はお休みでも構いませんしねぇ（と、不気味に笑うと希の手首に上の手枷を嵌め、その後希を万歳させて固定してしまう） (2019/2/28 13:43:09) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【これ、水野先生も大好きなやつなんですよ♩】 (2019/2/28 13:43:58) |
| 佐伯 希♀3年 | > | 【ぁあ…やっぱり…（汗）。】 (2019/2/28 13:44:18) |
| 佐伯 希♀3年 | > | 【佐伯くんには似合わないと思ってたけど…連れてこられちゃ仕方ない…（苦笑）。】 (2019/2/28 13:45:06) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【ほら、『もういい加減勃たないだろ…？』って、欲求不満そうでしたから、これで楽しんで頂こうかと。あら、ダメでした？】 (2019/2/28 13:46:12) |
| 佐伯 希♀3年 | > | 【ぃえ、お好きにひとつw。遊園地気分で（爆）。てゆーか欲求不満て…リビングにお風呂に…佐伯くんどんだけ性欲魔神なのか。】 (2019/2/28 13:48:19) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【ん？女の子が好きな健全な中年教師なだけですよ。佐伯君はねぇ。朝から散々セックスさせられて疲れてる体で、これから責められるんです♩はぁぁ、楽しみぃ】 (2019/2/28 13:50:40) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【あ、時間、大丈夫ですか？】 (2019/2/28 13:50:50) |
| 佐伯 希♀3年 | > | 【だいじょうぶですー。＞時間】 (2019/2/28 13:51:02) |
| 佐伯 希♀3年 | > | な…んだ、この部屋…（汗）（窓のない薄暗さこそ似ているとはいえ…少し認識が甘かったろうか。なにやら異常な器具類が散財するその部屋の禍々しさは準備室倉庫どころではない。ちょっと現代日本の個人住宅の一室とは思えない光景に流石に腰が引ける。こんなところに裸でいて、いいわけがない…） ば…か…。不登校を推奨する教師があるか…（じりっ、と後退る） (2019/2/28 13:54:25) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【あ、佐伯君。一応、既に万歳状態で…というか、画像のとおりのスタイルで待機してもらってる設定ですので〜♩】 (2019/2/28 13:57:15) |
| 佐伯 希♀3年 | > | 【自由だと殴りますかね♪w】 (2019/2/28 13:57:46) |
| 佐伯 希♀3年 | > | 【自由だと殴りますからね♪w】 (2019/2/28 13:58:00) |
| 佐伯 希♀3年 | > | 【…いやこれけど…自分（のキャラ）がこの状況だと考えるとちょっともにもにしますね…（汗）。】 (2019/2/28 13:59:57) |
| 佐伯 希♀3年 | > | 【分娩台とどっちが恥ずいだろう…。こっちはどー見ても明確にそーゆー遊び用ですしね…。】 (2019/2/28 14:01:06) |
| 佐伯 希♀3年 | > | 【言い訳利かない的な何かはある。】 (2019/2/28 14:01:58) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 少し休ませてもらいますけど…せっかく来てもらってる佐伯君に退屈な思いをさせるのはよくありませんからねぇ（と、戸棚を開ける。すると、およそ高校生の女生徒が使うはずのないものがズラリと希に顔を見せる）うふふ、どーれーにーしーよーうーかーなー…あ、コレ…懐かしいですねぇ（と、取り出したのは何時ぞや、ショッピングモールの映画館で希が下腹部に入れたバイブであった。中年教師は希に見せびらかすようにして、眺める）うふふ…久しぶりの再会ですねぇ？（と、全裸の中年教師は希に歩み寄ると希の脚の間にしゃがみこみ、慣れた手つきでバイブを膣内へと押し込み始める）うふふ…ゆっくり…入れてあげますねぇ…よし（入れ込み終われば中年教師は希の膣口を手で覆う。そして希にスイッチを見せ…）じゃあ…始めますねぇ？…えいっ（と、スイッチが目一杯押し上げられ、途端に希の膣に鋭い振動が走る） (2019/2/28 14:02:16) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【佐伯君の口数が増えてるのは…なーぜ？（微笑み）】 (2019/2/28 14:03:11) |
| 佐伯 希♀3年 | > | 【バイブ…でしたっけ…。ローター…？（イメージが固まらない）】 (2019/2/28 14:03:44) |
| 佐伯 希♀3年 | > | 【うっさいwww】 (2019/2/28 14:03:52) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【あ、ローターで♩】 (2019/2/28 14:03:57) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【訂正してお詫びしますぅ♩】 (2019/2/28 14:04:17) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【分娩台は安定感があるから女の子に優しいですよね？その点、水野先生が可愛くなったこの椅子。不安定で腰掛け部分も小さいから、脚の踏ん張りが利かないと大変ですよね。ほら、下から固定バイブとかで遊ばれてると、脚が力抜けちゃうと、より奥に…ぐしゅって♩うふふ、お腹にパンチしたお仕置きですね♩】 (2019/2/28 14:10:37) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【あ、そうでした。ちょいと私の中の人の都合で15時30分めどで締めさせて頂きたいと思います。まぁ、夜に備えて佐伯君…希のことメチャメチャにするんですけどね♩】 (2019/2/28 14:19:47) |
| 佐伯 希♀3年 | > | い…いや、退屈とか…///（あらぬ姿に拘束され開かされた身体がなんとも落ち着かない。元より他人に裸体を晒すことなどそうそうあるわけがないが、日常男性を騙って過ごしているその身体は今隠しようもなく開かされ、弁解のしようもない女性の性質で構成されていることを否応なく自他に見せつけている。） そ、れ…って…（汗）（親指大の玉ころを見せつけられればショッピングモールで一日頬張らされた記憶がよみがえり脳みそを焼く） ゃ、ば…んっ///（開いた股ぐらに浜崎の手が伸びると、秘裂を押し開いて玉が中に押入れられていき…） んっ、ゔぁっ！！///（腹に力を込め玉をひりだすことも出来ず、強烈な振動が下腹を襲う） (2019/2/28 14:21:03) |
| 佐伯 希♀3年 | > | 【ぁ、はーぃ。…ぇ…めちゃめちゃ…可愛がってよぉ…（めそ）】 (2019/2/28 14:21:34) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【まさかの更新。】 (2019/2/28 14:36:50) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【急ぎますゆえしばし】 (2019/2/28 14:37:03) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | ふふふ…すごおい…だいぶ馴染んで…ローターともラブラブですねぇ？（中年教師の手のひらに覆われた膣口は必死に吐き出そうとするローターを追い出すことは出来ず、悶え苦しむ膣肉が希の胎内でローターを転がし回るのだった）うふ…ふふふ…あはぁぁ…希！とっても可愛いですよぉ！？（血走った瞳で希の横顔を見つめつつ、手のひらに伝わる振動、そして希が無意識滴らせるシロップを楽しむ）あ…そうだ！コレ…（と、指を希の目の前で見せつける）コレで奥まで押し込むと…どうなるんでしょうねぇ？ (2019/2/28 14:40:57) |
| 佐伯 希♀3年 | > | ゔぁぁぁっ、い、痛い、って、ばっっ！！（サイズに見合わず凶悪な最大出力で陰裂の中を暴れまわるローターは一日散々蕩けさせられた肉にも少々刺激が強く過ぎ、不平の声を上げながらなんとか振り落とそうとでもするように腰を振り立てみせるがままならない。ぺっとりと女陰を蓋して張り付く浜崎の手が妙に卑猥に思えて羞恥心が煽られる） ぅぅぁっぁぁっっっ/// んく…ぁっ♡ (2019/2/28 14:50:12) |
| 佐伯 希♀3年 | > | 【ぅ…ん…？ 夜に備えて…。…佐伯くん、今日帰れないのか…（汗）。】 (2019/2/28 14:52:51) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | あらぁ…じゃあ…（痛みを訴える希。中年教師はスイッチを切り、手のひらを離す。するとしばらくののち、トロトロの、粘液をまとった黒い球が現れる。中年教師はそれを拾うと傍のトレーに置くと、力を取り戻した赤黒い肉棒を晒す）んー。ほんとはコレ、入れたまま夕方まで放置するつもりでしたが…痛いんじゃ可哀そうですし…とりあえず…仲直りのセックスといきますかぁ…（すると悶える希の顔で欲情し、先端から既に精液の残り汁を吐き出している肉棒を希の膣口に押し当てると、ゆっくり押し込んで行く） (2019/2/28 14:55:56) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【日曜の設定ですし、希ちゃんは一人暮らしでしょう？膣内射精し放題ですね♩】 (2019/2/28 15:02:45) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【とか、言いつつ。そろそろいい時間。そして…私も佐伯君攻略の新たなプランを思いついてましてねぇ。】 (2019/2/28 15:04:28) |
| 佐伯 希♀3年 | > | ぁあ…ぅ、ぁ…///（卵を産むように吐き出しては浜崎の指から溢れ床に滴り落ちる自身の蜜にまみれた黒球を、口元から涎をこぼししどけなく呆けた瞳で追う。） はぁ…はぁ…。（ヒクヒクと痙攣しながら大きく肩で呼吸をしていると、浜崎が身体を重ねてきて…） ん…ぁ…♡ (2019/2/28 15:05:59) |
| 佐伯 希♀3年 | > | 【日曜なのか…。そりゃそーか…。そ…ですね…寮で一人暮らし…。自由度は、まぁ…///】 (2019/2/28 15:07:22) |
| 佐伯 希♀3年 | > | 【お泊りも、まぁ…///】 (2019/2/28 15:07:43) |
| 佐伯 希♀3年 | > | 【なんだかこちらのロール遅れが響いちゃってますねぇ…。すみません…。】 (2019/2/28 15:08:18) |
| 佐伯 希♀3年 | > | 【ローターも許してもらっちゃって…先生ったら優しいんだぁ♪w】 (2019/2/28 15:08:36) |
| 佐伯 希♀3年 | > | 【ショッピングモールの時とは随分違ってw。】 (2019/2/28 15:09:11) |
| 佐伯 希♀3年 | > | 【時間、そうですね。途中で切って続きかな…と思ってましたが、何かお考えがあるなら、このシーンはここで一旦締めてもいいのかも…？】 (2019/2/28 15:10:33) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | ん…う…（肉棒がヌルリと希の膣内へと入る。だが突き上げはせず、奥まで入れたところで動かすことはなく希の口元にキスをするのみ）んふ…んふ…（柔らかい希の口周りに降り注ぐキス。本能的にキスをせがんでいるのが伝わるようなキスが続く）んふ…ごめんなさいねぇ？痛かったですかぁ？…ん…ん… (2019/2/28 15:10:37) |
| 佐伯 希♀3年 | > | 【とりあえず自宅デビューはしちゃいましたし…///】 (2019/2/28 15:11:00) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【そうですね。まぁ、タイミング、合わせて頂けるなら、また夜でも遊んでくださいね。】 (2019/2/28 15:11:25) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【それにしても…ロルの間の佐伯君の【】トーク。ふふふ、かぁわいい♩】 (2019/2/28 15:12:10) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【自宅デビューかぁ。ふふふ、水野先生、最近見かけませんねぇ。】 (2019/2/28 15:15:24) |
| 佐伯 希♀3年 | > | ん、ぁ…んふ…♡（激し過ぎるローターから解放された膣壁が交代にゆっくりと入ってくる肉棒を歓迎の熱で包み込む。） やっぱこっちが…（頬張った下腹を確かめるようにくゆらせては焦らすように口周りをついばむ唇にぶちゅっとおもむろに自身の唇を重ね吸い立てる。） せんせ…♡ (2019/2/28 15:18:56) |
| 佐伯 希♀3年 | > | 【随分日が空いてきましたね…水野先生…。本格的にお忙しいのでしょうかね…。】 (2019/2/28 15:19:28) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【んふふ…師走というくらいですから。教師のお仕事ですし忙しいのでしょう！（全裸の中年教師）さてさて…この中途半端な状態で終わりますか♩】 (2019/2/28 15:21:24) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【まぁ、中年教師が誰かさんにご執心というのを見ておられるんでしょうかねぇ？】 (2019/2/28 15:22:26) |
| 佐伯 希♀3年 | > | （がしゃんっ） ん、ぐっ…（先生にしがみつこうかと腕を動かすも椅子に拘束されてままならない。存分に体温を貪れない身の不自由がまだるっこしい…。） (2019/2/28 15:23:28) |
| 佐伯 希♀3年 | > | 【ぁ、はーぃ。やっぱ自宅は枷がないだけに…歯止めがないですねw。】 (2019/2/28 15:24:30) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【うふふ、次はいよいよ寝室でセックスしますかぁ♩】 (2019/2/28 15:25:53) |
| 佐伯 希♀3年 | > | 【寝室……。朝が来ない気がして怖い…。】 (2019/2/28 15:27:57) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【朝、目が覚めたら自分の上で腰を振る中年教師。とか、最高のお目覚めですねぇ】 (2019/2/28 15:28:36) |
| 佐伯 希♀3年 | > | 【もぅどうにでもしてくださいww】 (2019/2/28 15:29:51) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【やったぁ♩オッケー頂きましたぁ♩】 (2019/2/28 15:30:18) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【今後は学校で、バレンタイにもらったチョコレートとかのくだりもしていきたいなぁ。】 (2019/2/28 15:31:15) |
| 佐伯 希♀3年 | > | 【流石にもう時期外れなんじゃ…】 (2019/2/28 15:31:39) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【おっと、本当に時間ですね。今日はありがとうございました♩】 (2019/2/28 15:31:49) |
| 佐伯 希♀3年 | > | 【はーぃ。お疲れさまでした。反省会はまた別途w。】 (2019/2/28 15:32:02) |
| 佐伯 希♀3年 | > | 【お先に失礼しますっ。】 (2019/2/28 15:32:13) |
| おしらせ | > | 佐伯 希♀3年さんが退室しました。 (2019/2/28 15:32:15) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【うふふ、楽しみにしてますねぇ♩お疲れ様でしたぁ♩】 (2019/2/28 15:32:22) |
| おしらせ | > | 浜崎健二♂43生物さんが退室しました。 (2019/2/28 15:32:28) |
| おしらせ | > | 浜崎健二♂43生物さんが入室しました♪ (2019/2/28 21:26:49) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【偶然にも高まってゆく途中での中断。うふふ、これはこれで…なかなか…】 (2019/2/28 21:27:57) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【さて23時00分。ここを目指して、動くとしますかぁ♩】 (2019/2/28 21:29:32) |
| おしらせ | > | 浜崎健二♂43生物さんが退室しました。 (2019/2/28 21:29:35) |
| おしらせ | > | 浜崎健二♂43生物さんが入室しました♪ (2019/2/28 23:09:01) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【いよいよ、こちらでもコレ、言うようになったかぁ】 (2019/2/28 23:10:49) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【佐伯くぅん！居ませんかぁ！？】 (2019/2/28 23:11:04) |
| おしらせ | > | 佐伯 希♀3年さんが入室しました♪ (2019/2/28 23:12:26) |
| 佐伯 希♀3年 | > | 【いるー】 (2019/2/28 23:12:32) |
| 佐伯 希♀3年 | > | 【何を感慨深げに…】 (2019/2/28 23:12:45) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【いやいや…】 (2019/2/28 23:13:25) |
| 佐伯 希♀3年 | > | 【他所のお部屋眺めてた…。皆さんすごいテキスト量…（汗）。】 (2019/2/28 23:13:48) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【ん？どこのお部屋？】 (2019/2/28 23:13:59) |
| 佐伯 希♀3年 | > | 【いろいろだけど。校長先生とかw。】 (2019/2/28 23:14:23) |
| 佐伯 希♀3年 | > | 【よそ見もしながらなので中身読めてないけどw。】 (2019/2/28 23:14:42) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【おー。杉浦校長先生ですねぇ。すごいですよねぇ。なんせ、義理の娘さんがいらっしゃるんですが２人とも！母子揃って！Ｈカップ！！】 (2019/2/28 23:15:38) |
| 佐伯 希♀3年 | > | 【自分、書くのも読むのも遅いから、あの分量はついてけないなぁ…と改めて（爆）。】 (2019/2/28 23:15:53) |
| 佐伯 希♀3年 | > | 【なんかね…「Icup」とか見えるですよ…（しぱしぱ）】 (2019/2/28 23:16:30) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【いやいや、ついていけてない？十分では？うん、十分エロいですよ♩】 (2019/2/28 23:16:31) |
| 佐伯 希♀3年 | > | 【校長ヤバい。】 (2019/2/28 23:17:39) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【そんなバカな（半笑）……ほ…ホンマやぁぁああ！！（驚愕）】 (2019/2/28 23:17:47) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【佐伯君のロルも素晴らしいですよ？】 (2019/2/28 23:18:31) |
| 佐伯 希♀3年 | > | 【ふーんだ。どーせCですよーだ…】 (2019/2/28 23:18:43) |
| 佐伯 希♀3年 | > | 【ヨイショしたってなんにも出ないんだらねっ！！…なんていうタイプのツンではないですよ？】 (2019/2/28 23:19:30) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【抵抗からの受け入れ、そして恭順。この色の移り変わりは。考えてみれば凄いことだと思いますねぇ。…ん？Ｃ？あー、それは…私のせいなんですよ。女の子の胸は男の子に揉まれてナンボですからねぇ♩】 (2019/2/28 23:19:56) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【あは！何も出ないのはわかってますよ。なんせ、出すのは私なんですから♩】 (2019/2/28 23:20:45) |
| 佐伯 希♀3年 | > | 【ずいぶん急激に立ち位置振ったよねぇ…（しみじみ）】 (2019/2/28 23:20:56) |
| 佐伯 希♀3年 | > | 【いや、そ、それは…www】 (2019/2/28 23:21:20) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【いやぁ…手のひらの上で転がされっぱなしですねぇ。いやぁ、参った参った♩】 (2019/2/28 23:21:40) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【で、そろそろ続き。させてくれるんですかぁ？】 (2019/2/28 23:24:59) |
| 佐伯 希♀3年 | > | 【ごみんごみん。ちょっと小腹が…。】 (2019/2/28 23:25:01) |
| 佐伯 希♀3年 | > | 【変化って、大事な要素なのかもねぇ…。】 (2019/2/28 23:25:33) |
| 佐伯 希♀3年 | > | 【あ、はい。お願いしますっ。】 (2019/2/28 23:26:02) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【おー。食え食え。ちなみにこの時間の『ど◯兵衛』って、麻薬でも入ってんのかったくらい旨いですよね（ヨダレ）】 (2019/2/28 23:26:45) |
| 佐伯 希♀3年 | > | 【wwww。あるなぁ…ストックw。】 (2019/2/28 23:27:10) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【ん？ヤる？】 (2019/2/28 23:27:10) |
| 佐伯 希♀3年 | > | 【その表現やめてw。】 (2019/2/28 23:27:50) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【中年教師的にはそばを推したい。鴨のヤツ。…ん？表現？ふふふ、苦手と思って言ってみましたぁ♩】 (2019/2/28 23:28:25) |
| 佐伯 希♀3年 | > | 【ぅっわ、そんなとこで弄ってくるとか…。弄るのは括弧の外でw。】 (2019/2/28 23:29:33) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【あん、申し訳ない。私の中の人の悪い癖ですねぇ。では…お湯沸かす間に始めますねぇ。ちなみに描き出し、私からで構いませんよね？】 (2019/2/28 23:30:58) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【ラストロル→】佐伯 希♀3年 > （がしゃんっ） ん、ぐっ…（先生にしがみつこうかと腕を動かすも椅子に拘束されてままならない。存分に体温を貪れない身の不自由がまだるっこしい…。） (2019/2/28 23:31:48) |
| 佐伯 希♀3年 | > | 【いえ楽しいので自分もついつい括弧内で遊んじゃいますけどねw。はーぃ、お願いします―。】 (2019/2/28 23:32:11) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【では、しばしお待ちください】 (2019/2/28 23:32:30) |
| 佐伯 希♀3年 | > | 【ちょっと前に別部屋で括弧ん中だけで弄ばれちゃった時はヤバかった…（汗）。】 (2019/2/28 23:33:01) |
| 佐伯 希♀3年 | > | 【設定相談してたはずなのに…】 (2019/2/28 23:33:25) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | んむぅ…（唇を重ねれば、直ぐに希の可憐な舌が中年教師の舌に絡みつく。中年教師の太い舌が希の舌を捉え、組み敷こうとするが、スルリと抜け出し、中年教師の舌と戯れる）はむぁ…ん…んっ…んっ…んっ…（すると中年教師は腰をせり上げ、希の膣奥を肉棒で突き上げ始める。それは両手両脚を固定された希にはかわしようもなく、中年教師の力強い突き上げを膣奥で受け止めさせるのだ）んふっ…んふっ…んふっ…（唇は開放せず、奥まで突き上げ、希を責め立てる） (2019/2/28 23:37:54) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【えー？そんな話しましたっけ？おかしいなぁ。【】でそんなイヤラシイお話なんてしたことないけどなぁ（首傾げ）】 (2019/2/28 23:38:41) |
| 佐伯 希♀3年 | > | 【あ。随分前の別部屋別キャラ、ですね…。すみません、変な話しちゃいました…。】 (2019/2/28 23:39:46) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【あ、そうだ。言ってましたねぇ。うふふ、羨ましい♩】 (2019/2/28 23:40:15) |
| 佐伯 希♀3年 | > | 【佐伯くんは浮気してませんっ。水野先生以外はw。】 (2019/2/28 23:40:39) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【浮気は大歓迎。うふふ、佐伯君のこと、狙ってる男の子、結構、たくさんいるんじゃない？まぁ、たまには混浴とか行ってみて欲しい。…あ、男装キャラが邪魔かぁ】 (2019/2/28 23:43:15) |
| 佐伯 希♀3年 | > | んっ…ん、ちゅっ…（身体を大きく開かされたまま、注がれる突き入れや愛撫をかわし誤魔化すことがままならなず、せめてもの反撃にと唇を吸いたて腰を振る以外には、ただあけすけに身体を貪られるに任せるよりない。自由が効かない…。力づくで組み伏せられていたかつての準備室倉庫での日々が脳裏をよぎる。） (2019/2/28 23:54:54) |
| 佐伯 希♀3年 | > | 【い、いないですよ…（汗）。先生の個人部屋にしか出入りしてないのに…。混浴は無理ですねー…、佐伯くんは…。シャワー室でも躊躇したw。】 (2019/2/28 23:56:06) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | んっ…んっ…ぐむ…（と、中年教師の肉棒が希の膣内で先端を膨らませ始める。吐精が近いのだろう。中年教師はキスをしたまま、希の後頭部に手を回し、密着を高めてゆく。）ふぅん…ふぅん…んっ…ぐ…（溢れた希の唾液を喉を鳴らして飲み込む。肉棒が希を突き上げ続け、次第に攻勢に転じた中年教師の舌は希の歯茎や歯の裏までなぞり始め、高校三年生の女生徒の口内を楽しむ）んむッ…んっんっんっんっ…！！（そうして、一層激しい突き上げが希を襲う。） (2019/3/1 00:00:34) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【男装女子のお部屋とか？シャワー室は行けますしねぇ。うふふ、楽しみだなぁ♩また考えてみてくださいねぇ♩】 (2019/3/1 00:01:53) |
| 佐伯 希♀3年 | > | んっ…ん、んっ…んちゅ…んぷ、はっ…ぁっ♡ ぁっ♡ ぃやっぁ…♡ んちゅっ（無防備な股ぐらに打ち付けられる肉の突入に、不安定な椅子からずり落ちそうになるのを身体を折ってこらえる。この男との行為が力づくでなくなったのはいつの頃からだったろうか…。あまりに日常のことになり過ぎて、そんなことは忘れかけてしまっていた。） (2019/3/1 00:11:59) |
| 佐伯 希♀3年 | > | ぁ…っ、ふ、ぁ、ぁぁぁっ♡（ぷるぷるぷる…と内腿が引きつる） (2019/3/1 00:13:15) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | んっ…んっ…ん………んんぅぅううう！！！（中年教師が希に体を密着させ、太い腰肉を震わせる。）んふぅぅぅ…（ため息を漏らしつつ、希の膣内にビュクク…という音色とともに、本日何度目かの射精が始まるのだ。）っぷはぁ…はぁ…はぁ…の…ぞみぃぃ…（と、中年教師は再び、唇を重ねるがそれは余韻を楽しむ、触れるだけのキス。それよりも今は希の中で男性器を遊ばせるのが楽しいのだ）はぁ…はぁ…出てますぅぅ… (2019/3/1 00:16:41) |
| 佐伯 希♀3年 | > | ぅ…ふ……ぁ…（爆ぜた…。股ぐらで先生の脈動を噛みしめる。興奮にひくっと膣が収縮する。溢れた体液が重力に引かれて床に滴り落ちる。）…んは…ぁ…はぁ…はぁ…♡ ん、ぅ…あ、ぁあ…出てる、んだろう、よ…///（それを確かめるかのように腰を揺する） (2019/3/1 00:25:09) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | ふぅぅ……んっぐぅ…（精液が吐き出される間隔が次第に開き、射精が終わる。中年教師は名残惜しそうに男性器を、ゆっくりと引き抜く。すると白濁が絡みついた赤黒い肉棒がズルリと抜き出され、ブランと下方にうなだれる）はぁぁ…うふふ…気持ちよかったぁ…（と、希の足枷を外すと、手枷を外してゆく）おっと…うふ…お疲れ様ぁ…（と、精液を散々、胎内で弾けさせた女の体を背後から抱きしめ、倒れないように支える）んふ…あったかぁぁい…（希の小さな背中に腹肉や胸を密着させると共にうなじに鼻をすり寄せる） (2019/3/1 00:30:35) |
| 佐伯 希♀3年 | > | ぅ…ん、んん…（枷を外され自由を取り戻す。一瞬、腰に力が入らず、ズルリと崩れそうになるのを先生に支えられ、肩に寄りかかる。） ばっか……こんなのに縛り付けなくたって逃げやしねぇ、っての…（ぶつぶつ言いながら頭を軽く後ろに振って背後の先生に頭突きをかます。） (2019/3/1 00:38:52) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | んんぅ…佐伯君の匂い…しゅきぃぃ…（と、背中、うなじ、後頭部、と鼻を擦り上げてゆく。するとふと、希の香りが薄くなった、と思い目を開ければ黒髪の後頭部が顔面にめり込む）ぶひぃっ！？（と、思わず顔を抑えしゃがみこむ）いてて…あー、鼻がツーンって…はぁぁ…いたぁい…（と、低く不恰好な鼻を撫でながら希に涙眼で訴える）もう！酷いじゃないですかぁ！あれだけ…あれだけ仲良く愛し合ったのにぃ！！ (2019/3/1 00:43:25) |
| 佐伯 希♀3年 | > | あ…あれ…入った？？（悲鳴を上げる背後の先生をバツの悪そうな顔で振り返る。） ご、ごめん…（汗）。いやその…愛し合った…わけじゃ…/// (2019/3/1 00:46:23) |
| 佐伯 希♀3年 | > | 付き合い、っていうか…なんていうか…（きまり悪そうに） (2019/3/1 00:47:13) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | んんぅ…もう！（と、急に立ち上がり、希を正面から抱き締める）うふふぅ…つぅかまえたぁ…（と、赤い鼻を見せつつ笑顔で希の首筋に顔を埋める）んふぅ…こぉんなに…たくさん…膣内射精させといて…付き合いだなんて…ひどぉい…（と、希を離すと手を繋ぎ部屋を出る。）あら…もう、外、真っ暗ですねぇ。今日は泊まって行きますよねぇ？（と、窓の外の暗さをみた後、希の顔を見て尋ねる） (2019/3/1 00:53:26) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【さて、寝室？それとも次回の学校の仕込み？】 (2019/3/1 00:58:02) |
| 佐伯 希♀3年 | > | 泊ま…？？？ い、いや…それはちょっと…（汗）。（こんな魔窟にお泊りして朝チュンだなんてありえない…。男としても…、一応は嫁入り前の娘としても…。） (2019/3/1 00:58:35) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【うん。決まり。寝室ですねぇ♩】 (2019/3/1 00:59:05) |
| 佐伯 希♀3年 | > | とにかく少し休ませて…（まっすぐならない腰をさすりながら） (2019/3/1 00:59:55) |
| 佐伯 希♀3年 | > | 【ぇぇぇ…】 (2019/3/1 01:00:13) |
| 佐伯 希♀3年 | > | 【油注いでしまった…汗】 (2019/3/1 01:00:40) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【まぁ、考えが…しばらくお付き合い下さい♩】 (2019/3/1 01:00:50) |
| 佐伯 希♀3年 | > | 【ぉ、お願いします…】 (2019/3/1 01:01:47) |
| 佐伯 希♀3年 | > | 【改めて例の椅子写真が目に入るとなんだか複雑な面持ち…（汗）。ロール前となんとなく見え方が違って感じちゃう…。】 (2019/3/1 01:04:13) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | ダァメぇ…こんな暗い道、女の子１人で帰したら危ないじゃないですかぁ。（と、全裸で乾燥し始めた精液まみれの肉棒を晒した中年教師が、全裸の希に注意する）ま…たしかに休憩は必要ですね（と、中年教師は希の手を取ると服などは着せず、二階へと連れ上がる。そして寝室へとたどり着けば、ベッドに希を優しく横たえる）うふふ…今日は…たくさんセックスしましたねぇ？（横たえた希の上に四つん這いで覆い被さる。体は密着せず、暖房もいれ、寒さはないが、中年教師は今日一日セックスし続けた希の顔を見下ろす） (2019/3/1 01:04:23) |
| 佐伯 希♀3年 | > | 【ぇい。クローズ。】 (2019/3/1 01:04:26) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【ん？椅子、やはり不評でしたか。申し訳ない】 (2019/3/1 01:04:53) |
| 佐伯 希♀3年 | > | 【いやそーじゃないですけどw】 (2019/3/1 01:05:10) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【見え方が違う、とは？】 (2019/3/1 01:05:22) |
| 佐伯 希♀3年 | > | 【佐伯くん向きじゃないという感覚は変わんないんですけど、なんていうかこう……あれに座ったのかぁ…と…こう…】 (2019/3/1 01:06:18) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【あ！ひょっとして、あーいう女の子が捕まっていやらしいことをされる椅子に希が座らされることが、あってないんじゃないかと思いつつも、あれで男の好きな様に抱かれ、犯されたのがドキドキするとかしないとか？】 (2019/3/1 01:08:10) |
| 佐伯 希♀3年 | > | 先生といる方があぶねーだろが…（悪態つきつつとにかく先生についていけば、案内されたのは思いがけずまっとうなベッドの上。） ここって…（客室にしては生活感がある…。寝室…？ いやそれは…どうなんだ…） っちょ…（ともあれベッドに突っ伏し少し落ち着いたと思えばおもむろに覆いかぶさってきた先生を、少し身を縮めて下から鬱陶しそうに見上げる） (2019/3/1 01:14:43) |
| 佐伯 希♀3年 | > | 【のーこめんと】 (2019/3/1 01:16:30) |
| 佐伯 希♀3年 | > | 【「先生といる方があぶねー」もへったくれもないな…。オオカミさんにはもう散々食われまくっといて…。】 (2019/3/1 01:18:49) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | んふぅ…（と、マジマジと希の顔を角度を変えながら見つめる）うふ…やっぱり…女の子ですねぇ（すると中年教師は毛布を羽織り、そのまま希に毛布と共に覆い被さる）ちゅぅぅぅ…（いつもと同じく希の首筋に顔を埋めると、柔らかな耳元に吸い付くと、キツく吸い上げ、キスマークをつけ始める）ちゅぅぅぅうう…ぷは…はぁぁ…でぇきたぁ…うふ、かぁわいい（と、赤いうっ血箇所に指を這わせ、希に微笑みかける） (2019/3/1 01:19:42) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【えー？彼女の身を案じる彼氏の気分なのにぃ！！】 (2019/3/1 01:20:21) |
| 佐伯 希♀3年 | > | 【マーク、どの辺り…？///】 (2019/3/1 01:21:30) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【耳元♡耳たぶの下あたり】 (2019/3/1 01:22:37) |
| 佐伯 希♀3年 | > | ん…んーぅ…（首筋への強い接吻に切なげな表情で吐息を零す。） ちょ…強い、って…。「でぇきたぁ」って…ぇ…もしかして跡残ってんじゃ…（先生が指を這わせる箇所を自分も指で撫でて困り顔で尋ねる。） こんなとこに変な跡ついてたらクラスの奴らに見えるじゃねぇかよ…。 (2019/3/1 01:26:53) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【あ、うつ伏せでしたか。失礼】 (2019/3/1 01:28:08) |
| 佐伯 希♀3年 | > | 【え？ いえ。仰向け…のイメージです。大雑把には。あるいは横向きに少し身体を丸めてる感じ、とかイメージしてましたが。】 (2019/3/1 01:29:10) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【お！了解。丸め…ああん！クッソ可愛い！しばしお待ちを！！】 (2019/3/1 01:29:59) |
| 佐伯 希♀3年 | > | 【ぇへへ…。でしょ♪w】 (2019/3/1 01:30:32) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | うふふ…その時は準備室にいらしてくだされば結構ですよぉ？（と、中年教師は希の艶のある短い黒髪に触れ、頭を優しく撫で始める）そうしたら…明日も朝からセックスし放題ですねぇ？（と、こちらに向けられている耳に顔を近づけ、囁き始める）うふふ…また…気持ちよくして下さるんですねぇ？ (2019/3/1 01:32:26) |
| 佐伯 希♀3年 | > | 【さっき散々あけっぴろげさせられてましたからね…。流石に少し隠したい…。】 (2019/3/1 01:34:23) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【うふ…おかげさまで…浜崎君運用開始以来…初のピロートーク…長くやってみるもんですねぇ（感涙）】 (2019/3/1 01:35:34) |
| 佐伯 希♀3年 | > | 莫迦…///（くすぐったげに顔をそむけ） 朝っぱらからあんなとこ入り浸れるわけねーだろ…怪しまれること請け合いだ…。（身バレを根拠に拒否してみせる。） 先生の気持ちよさなんて俺にはわかんねーよ…/// なりたきゃ勝手になりやがれっ（んべっ、と舌出し）。 (2019/3/1 01:43:25) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | ふふ…（裸の、それも滑らかな希の背中に回り込み体を密着させる。そして毛布の下で手を伸ばし片方の腕は希の頭の下から回し、毛布の中で丸くなっている希を柔らかく抱き締める）じゃあ…明日、一緒に休んじゃいます？（と、希の後頭部に顔をすり寄せ、香りを楽しみながら、抱き締めた手で、希の二の腕を優しくさする）うふふ…女の子の方が気持ちいいらしいですよ？ふふっ…としたら…希は今日。たくさん気持ちよくなってくれたんですねぇ？（少しキツく抱き締める） (2019/3/1 01:47:49) |
| 佐伯 希♀3年 | > | （毛布の中で背後から抱きすくめられ、一層背中を丸めてその中に収まっていく。）…ぅっさい…（囁きかけられる全ての言葉を、お腹の中へと飲み込んでいく。） (2019/3/1 01:53:00) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【では。このまま２人とも寝落ち、という方向でいいですか？】 (2019/3/1 01:55:20) |
| 佐伯 希♀3年 | > | 【はいっ。切れ目だと思います！】 (2019/3/1 01:56:14) |
| 佐伯 希♀3年 | > | 【…思ってなかった締めになりました！ww】 (2019/3/1 01:56:29) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【おっと、お返しの締めロル。作ります】 (2019/3/1 01:56:35) |
| 佐伯 希♀3年 | > | 【あ、はい。お願いします♪】 (2019/3/1 01:56:50) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | あはぁ…ん、よいしょっと…（頑なに毛布の中へと沈み込もうとする希を愛おしそうに見ていた中年教師は希を抱きしめ直し、その際に希にこちらを向かせる。普段は中年教師よりも長身の希だが、丸まった希はまるで子猫の様に小さかった）うふふ……んまぅっ…（向かせた希の顎をクイと持ち上げ、こちらを向かせると、当たり前のように口づけをし始める。だが責め気の抜けた優しいキスは短いながらも、キスをしては希を見つめ、見つめてはキスを、という繰り返しを何度も何度も行う）ふふっ…じゃあ…おやすみなさぁい…（そうして全裸の中年教師と、教師に抱きしめられた女生徒は眠りに落ちてゆくのだ） (2019/3/1 02:02:02) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【最後…だけ？甘ロル？…いや待てよ…これで甘味成分ってあるのか？】 (2019/3/1 02:02:41) |
| 佐伯 希♀3年 | > | 【甘味成分って…w。砂糖なのか甘草なのか、みたいな。】 (2019/3/1 02:03:20) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【いや、早い話、キュンってきませんよね？】 (2019/3/1 02:03:59) |
| 佐伯 希♀3年 | > | 【キュン…。ですか。】 (2019/3/1 02:07:32) |
| 佐伯 希♀3年 | > | 【最後のロールだけ拾うとまぁ…特別「キュン」って感じじゃあないですけど…。椅子から解放されて以降はトータル甘々でした…よ？///】 (2019/3/1 02:09:42) |
| 佐伯 希♀3年 | > | 【なんだか今日は先生、変でした、よ？（によによ）】 (2019/3/1 02:11:33) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | ぐ (2019/3/1 02:12:50) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【んー。なるほど】 (2019/3/1 02:13:15) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【ピローではなく、あんな感じなんだ。彼氏彼女でイチャイチャしてキャッキャと騒ぐ感じかぁ】 (2019/3/1 02:14:04) |
| 佐伯 希♀3年 | > | 【ローターが一番びっくりした。「痛がるならやめましょう」なんて！！】 (2019/3/1 02:14:21) |
| 佐伯 希♀3年 | > | 【あれ…探り入れられてたのか…（汗）。その辺のセンスは自分じゃあんまり参考にならないと…】 (2019/3/1 02:14:58) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【いや。苦痛系は流儀に反するからねぇ。あれで続行して怒られる方が、わたしからすると事故ですからねぇ。】 (2019/3/1 02:15:15) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【あー。１つ言わせて頂くならば。】 (2019/3/1 02:15:46) |
| 佐伯 希♀3年 | > | 【あ、そうなんですね…。】 (2019/3/1 02:16:08) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【甘ロルのテストを佐伯君にお願いしてましたが。そうじゃないんだ。つまるところ…】 (2019/3/1 02:16:27) |
| 佐伯 希♀3年 | > | 【ほ…。】 (2019/3/1 02:16:41) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【佐伯希を溶かしたい。その一点なんでしょうねぇ】 (2019/3/1 02:17:00) |
| 佐伯 希♀3年 | > | 【ぁあ…。求める甘さが違ってる、ということなのかな…。】 (2019/3/1 02:17:10) |
| 佐伯 希♀3年 | > | 【ぅ…ん？？/// なんか恥ずかしいぞ？？///】 (2019/3/1 02:17:38) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【ん…我ながら恥ずかしいコトを…。もぅ…照れるぅ】 (2019/3/1 02:18:14) |
| 佐伯 希♀3年 | > | 【照れるなレイプ魔w】 (2019/3/1 02:19:24) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【あ！ホントですねぇ。長いこと…自覚なかったなぁ（焦）】 (2019/3/1 02:19:55) |
| 佐伯 希♀3年 | > | 【けど言いたいことは少しわかった気がします。「ロールで甘々したい」ってことではなくて、「相手を溶かすようなロールを繰り出したい」ってことなわけですね…。】 (2019/3/1 02:21:54) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【ん！？お…おう…そ…そそ、そうですねぇ！（極焦）いや、多分…イマイチ分かってないのだろう。】 (2019/3/1 02:23:47) |
| 佐伯 希♀3年 | > | 【www。なんかかわいーぞ、先生w。】 (2019/3/1 02:24:14) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【…ぅっさい…】 (2019/3/1 02:25:01) |
| 佐伯 希♀3年 | > | 【wwwww】 (2019/3/1 02:25:14) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【さ…さぁて！寝ますよ！！（苦照）】 (2019/3/1 02:26:01) |
| 佐伯 希♀3年 | > | 【はーぃ♡ ありがとうございました！…次の展開とか見えてませんけど、よろしければまた…お願いします。】 (2019/3/1 02:26:55) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【次はねぇ……あー！思いつかーん！！是非ともお願いしますよぉ！！】 (2019/3/1 02:27:53) |
2019年02月23日 17時34分 ～ 2019年03月01日 02時27分 の過去ログ
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