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2019年02月26日 23時09分 ~ 2019年03月01日 03時16分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

副@八恵「でも、いくらでも出していいよ~?入れるってなった時も好きなだけしていいんだよ~?(愛液と唾液、精液でぬるぬるのモノを撫でたりしながら言い匂いを嗅ぐ。自分の淫らな匂い、獣の雄の匂い等が混ざって普段ならお世辞でもいい匂いとは言えないが今はとってもいい匂い)」   (2019/2/26 23:09:30)

副@八恵((rで濡れたり限界なるとオナるの~最近激しいオナニーよりねっとりゆっくりが好き(ただの性癖暴露)   (2019/2/26 23:10:48)

サンダー「わ、分かったよ(色々言ってもモノを大きくさせている以上大した反論は出来ず)」   (2019/2/26 23:11:11)

サンダー((あーね!激しくやると疲れそうやしな   (2019/2/26 23:11:31)

副@八恵「いい臭い…興奮する…ねぇねぇ、オナニーとかしてるの~?してるなら誰想像してしてるの~?(興奮が抑えきれず本性であるSっ気が出てくる。こねる様に撫でながら顔を見て問いかける。)」   (2019/2/26 23:14:18)

サンダー「だっえっそれは、言えねえ……(ほぼ毎日自宅で八恵の名前を呼びながら1人で慰めていることなど恥ずかしくて言えず、そう言って顔を逸らし)」   (2019/2/26 23:15:29)

副@八恵((激しいと声がすっごい出ちゃうの、ゆっくりゆっくりしてると声が抑えられるの~   (2019/2/26 23:16:22)

副@八恵「言ってくれないとセックスしないよ~?中出しもさせないしいれさせないよ~?(先端の穴に舌を入れぐちょぐちょと中からオナニー等で溜まりに溜まった古い精液や汚れをかきだして味わっている)」   (2019/2/26 23:19:12)

副@八恵((すっごい興奮すりゅのぉ   (2019/2/26 23:19:51)

サンダー((それは知らなかった笑笑   (2019/2/26 23:20:08)

サンダー「っ……で、でも言えない……あっ(再びイきそうになって)」   (2019/2/26 23:20:45)

副@八恵((私だけか分からないけど愛液の量とかも多い気がすりゅ   (2019/2/26 23:21:07)

副@八恵「言ってよ~気になってるのに~私は一週間に三回位してるよ~?サンダーの事思いながらしてるよ~?(顔を見つめて言うとちんぽに顔を近付けちんぽの臭いを嗅いでいる。)」   (2019/2/26 23:25:54)

副@八恵((そいえばセックスとかオナニーとか関係無いけど親知らず生えてきてビックリした   (2019/2/26 23:26:28)

サンダー((あるのかもねえ((はやくね!?   (2019/2/26 23:26:45)

サンダー「俺だってほぼ毎日お前のこと想像しながらしてる……(小声でそう言って死ぬほど恥ずかしそうにしていて)」   (2019/2/26 23:27:29)

副@八恵((なんか奥歯の奥の歯茎から歯が生えてきたの   (2019/2/26 23:28:35)

サンダー((まぁそれはたしかに親知らずやろな   (2019/2/26 23:29:12)

副@八恵「してるんだ~どれだけ出すの?ねぇねぇ、どこに出してるつもりなの~?おまんこ~?子宮~?(激しく逞しいちんぽをシゴいている。今出したら間違いなく自分の顔や胸、頭にかかる。)」   (2019/2/26 23:31:12)

副@八恵((びっくりだよ~痛くもないから舌動かしてたらなんか堅い!?ってなったの~   (2019/2/26 23:31:50)

サンダー「ん"っ…(答えることすら出来ず精液を噴水のように噴き出して)」   (2019/2/26 23:32:07)

副@八恵「わっ…も~出しすぎだよ~汚れちゃった~(ビュルビュル噴き出す精液が顔や胸、頭にかかり白くサンダーに染められる。)」   (2019/2/26 23:33:34)

サンダー「はぁ……汚れてるのも可愛いよ。(そう言って微笑んで)」   (2019/2/26 23:35:07)

副@八恵「マーキングされちゃったぁ…サンダーの臭い染み付けられちゃったぁ…(顔についた精液をとって手を舐めている。美味しそうに舐めていて心の底からサンダーを愛してるのが見て分かる)」   (2019/2/26 23:37:54)

サンダー「もう入れていいか?(うっとりと八恵を見つめつつ、やっと入れられるという思いでモノは大きくなっていて)」   (2019/2/26 23:40:30)

副@八恵「どこに入れるの~?誰のどこに入れるの~?(おまんこに精液を塗りながら問いかける。胸はアナルにも塗り全身染められている)」   (2019/2/26 23:42:02)

サンダー「八恵のまんこに(そう言って起き上がり、モノを秘部に押し当てて)」   (2019/2/26 23:44:31)

副@八恵「分かった、いいよ~私のおまんこに入れて~奥の赤ちゃん部屋にたっくさんドッビュドッビュ濃厚孕ませ精液出してね~?(ちんぽを押し当てられるとぐちゅん!と一気に根本まで入れさせる。気持ち良さそうな顔で中出しを本能的に求めている)」   (2019/2/26 23:48:02)

サンダー「あっき、きついな……(既に顔は赤く、かなり感じていて)」   (2019/2/26 23:50:10)

副@八恵「ほら~激しく突いて獣みたいな種付けセックスしよ~?(押し倒しサンダーを下にするとばちゅん!ばちゅん!と激しく腰を降ろし激しくセックスをする)」   (2019/2/26 23:51:46)

サンダー「ぐっ…も、もう少しゆっくりと……んあっ(再びビュるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるると精液を噴き出し、八恵の子宮を真っ白に染めて)」   (2019/2/26 23:57:26)

副@八恵「んん…あっつい…サンダーのザーメン濃くて熱いの…卵子が精子に種付けされる…(ビュルビュルと濃厚精液で真っ白にマーキングされ大量に排卵する。孕もうと必死。おまんことおちんぽの隙間からはぶりゅと精液が溢れる。)」   (2019/2/27 00:00:32)

サンダー「はぁ……はぁ……俺との子供作ってくれ。(ちんぽで栓をしたままそう言って微笑んで)」   (2019/2/27 00:01:57)

副@八恵「きっと孕んでるよ~今も逞しいちんぽで溢れない様に栓されちゃってるし~(グッと子宮の中に逞しいちんぽの大きな亀頭を丸々押し込み暫くは抜けない様にしてしまう。抜けても子宮が出てきてしまう。そんな状態になる。おっきいちんぽ~なんて嬉しそうに幸せそうに言っている。)」   (2019/2/27 00:04:38)

副@八恵((そいえばライオンのちんぽってめっちゃ大きそう   (2019/2/27 00:05:05)

サンダー((たしかに   (2019/2/27 00:05:26)

サンダー「八恵……(ギュッと抱きしめて頬を擦り寄せていて)」   (2019/2/27 00:05:48)

副@八恵((サンダー君ってちんぽどれ位大きいの?   (2019/2/27 00:05:55)

副@八恵「ねぇ、サンダーもっとグって腰押し込んでちんぽもっと奥に入れて~?(既に子宮に亀頭が丸々入って抜けないのにもっと奥に入れてとねだる。)」   (2019/2/27 00:09:32)

サンダー「いいよ?(八恵の腰に手を回して押し付けると、モノが勢いよく子宮の一番奥を押し上げて)」   (2019/2/27 00:10:36)

サンダー((かなりデカいとはおもうよ   (2019/2/27 00:10:47)

副@八恵「ん…ありがと~サンダーのちんぽもっと奥にほしかったの、抜かないでね?小さくなるまで抜かないでね?(小さくなると余計抜けなくなるがきにしない。だってずっと永遠にセックスしたまま繋がっていたかったのだもの。)」   (2019/2/27 00:13:33)

副@八恵((興奮する…おっきいちんぽに子宮ごと貫かれてる…   (2019/2/27 00:14:07)

サンダー「分かったよ。(能力でモノの大きさが変わらないようにしてずっと入れていて)」   (2019/2/27 00:14:49)

副@八恵「んん…気持ちいぃ…もっと気持ちよくしてあげるね(腰を浮かせちゅぽんと音をたてて抜けると子宮がかなり降りてきている。すとんと腰を落としずりゅ!と一気に子宮の中にちんぽが押し込まれる。それを何回もしている)」   (2019/2/27 00:18:25)

サンダー「あ"……(男なのにビクビクと肩を震わせて感じていて)」   (2019/2/27 00:19:41)

副@八恵「気持ちいぃ気持ちいぃ…(子宮の中に入れるセックスが凄まじい快感で連続で潮を吹いて言っている。その後も彼女の性欲は無くなる事がなく何百回と本気の中出しセックスをし続け抜かれるとビュルルルル!とまんこから精液を噴射したのだとか。)」   (2019/2/27 00:24:01)

副@八恵((締め~   (2019/2/27 00:24:13)

サンダー((ありがとうー楽しかったわ!   (2019/2/27 00:28:49)

副@八恵((私も楽しかったよーどする~?   (2019/2/27 00:29:33)

サンダー((キャメル出産編とか?   (2019/2/27 00:31:59)

副@八恵((任せるよ~   (2019/2/27 00:32:41)

サンダー((うーんどしよ   (2019/2/27 00:32:54)

副@八恵((出産してから家族成してもいいかもね   (2019/2/27 00:33:00)

サンダー((じゃあそうしよっか?それとも出産飛ばす?   (2019/2/27 00:34:46)

副@八恵((任せるよ~その前に娘投下していい?   (2019/2/27 00:35:39)

サンダー((もちろん!   (2019/2/27 00:36:13)

副@八恵【名前】マギア【性別】雌【年齢】見た目13【種族】猫【性格】普段は優しく賢く真面目だが裏はゲスいかなりのゲス【容姿】母方の血が濃い為姿はほぼ猫/外では服を着ているが家では着ない/瞳は青【能力】軽い魔法を扱い黒い影の様なものを操る   (2019/2/27 00:39:56)

副@八恵((軽くだからね   (2019/2/27 00:40:06)

サンダー((おう!   (2019/2/27 00:40:24)

サンダー((いいね〜   (2019/2/27 00:40:29)

副@八恵((ちょっとしたいのあるんだけどいい?   (2019/2/27 00:41:14)

サンダー((もちろん!   (2019/2/27 00:41:22)

副@八恵((マギアが雄猫に襲われてるの助けたいな~ってしかもそれがシャードの配下だったらな~って   (2019/2/27 00:42:22)

サンダー((ぉぉーいいね、やってみよ!!その部下大変そうやなあ怒られるどころの騒ぎやないで笑笑   (2019/2/27 00:43:12)

副@八恵((それで私の事襲ったんだから言うこと聞きなさいよ的なね?   (2019/2/27 00:43:30)

副@八恵((変えてくる~   (2019/2/27 00:43:51)

サンダー((まさかのマギアの部下になる的な笑笑   (2019/2/27 00:43:57)

おしらせサンダーさんが退室しました。  (2019/2/27 00:43:59)

おしらせ副@八恵さんが退室しました。  (2019/2/27 00:44:02)

おしらせキャメルさんが入室しました♪  (2019/2/27 00:44:05)

おしらせ副@シャード&マギアさんが入室しました♪  (2019/2/27 00:44:22)

キャメル((キャメルが助ける感じ?   (2019/2/27 00:44:27)

副@シャード&マギア((シャードが~襲う雄猫してほしいの~   (2019/2/27 00:45:12)

キャメル((なるほど笑笑   (2019/2/27 00:48:49)

おしらせキャメルさんが退室しました。  (2019/2/27 00:49:01)

おしらせギリさんが入室しました♪  (2019/2/27 00:49:14)

副@シャード&マギア((出だしはするね~指定ある?   (2019/2/27 00:49:28)

ギリ((ないよー   (2019/2/27 00:49:42)

副@シャード&マギア((始める~   (2019/2/27 00:49:54)

ギリ[名前]ギリ[性別]オス[種族]猫[性格]目の前のことしか考えられない単純バカ。単細胞。自分の信念や仕えると決めた人は絶対に裏切らない[容姿]目のところに傷があるどら猫[能力]力が強くなる!二本足で立つことのできる猫人間モード(猫の恩返し的な)になれる   (2019/2/27 00:52:31)

副@シャード&マギア「父さ~ん?どこ~?(夜、父親と買い物をしに来たが人が多く迷子になり今は路地裏をさ迷っている。黒いドレスを来ていていかにもお嬢様。珍しく怖がっていて周りから見たら可愛いかもしれない)」シャード「人多すぎるんですよ全く…(屋根から屋根へと移りながら娘を探す彼。しっかり父親をしているが部下達に娘の事を話していない)」   (2019/2/27 00:53:26)

副@シャード&マギア((ギリ君可愛い   (2019/2/27 00:53:57)

ギリ((マジで!?どの辺が!?   (2019/2/27 00:56:53)

副@シャード&マギア((バカだけど信念持ってて裏切らないって辺り可愛いしかっこよさも感じるの   (2019/2/27 00:57:47)

ギリ「お?あれは!……どこのお嬢様だ??(マギアの歩く道を塞ぐように目の前に現れてそう言って)ダメだろうこんな所に一人でいちゃ。(そう言って笑って)それとも何されるか分かってて期待してるのかな??(マギアに近づきながらそう言って)」   (2019/2/27 00:58:47)

副@シャード&マギア((あれだよね、シャード黒猫だし黒のスーツだし夜で暗いから分からずただ革靴の音がして誰か分からず食ってかかってもいいよね   (2019/2/27 00:58:47)

ギリ((あーね!でもそれギリ消されない!?   (2019/2/27 01:00:26)

副@シャード&マギア「父さ~…ん?誰?父さんの所連れてってくれるの?(何されるか分かって期待してる=迷子だと分かって案内してくれると解釈し首をかしげて問いかけ尻尾を揺らす)」シャード「キャメルにもお土産買ってあげましょうか!(夫婦になり呼び捨てする様になった。とりあえず娘を探すことに集中し帰りに何か買おうと決める)」   (2019/2/27 01:02:03)

副@シャード&マギア((マギアが部下にするから大丈夫w   (2019/2/27 01:02:23)

副@シャード&マギア((因みにマギアの毛色はキャメにゃん7シャード3だよ~   (2019/2/27 01:03:17)

ギリ((なるほど!   (2019/2/27 01:04:04)

ギリ「じゃあ俺と気持ちいいことしよっか。(そう言うとナイフを取り出し、マギアの方へ向け、路地裏に行くよう指示して)」   (2019/2/27 01:04:57)

副@シャード&マギア((シャードはマギアを溺愛してるからね、割りと親バカだからマギア絶対だからね   (2019/2/27 01:04:58)

副@シャード&マギア「にゃ!?いきなりなんなの!絶対にい~や!(ナイフを持つ相手に抵抗し逃げようとする。)」シャード「食用薔薇でも買っていきましょうかね~(娘が襲われそうになっている頃彼は道を歩いている)」   (2019/2/27 01:08:01)

ギリ((余計ギリやばい説   (2019/2/27 01:08:10)

ギリ「従わないと痛い思いするよ??(そう言ってナイフでマギアの洋服を切り裂き、床に押し倒して)」   (2019/2/27 01:08:49)

副@シャード&マギア((マギアが止めなかったら確実にヤバイ、殺しはしないけど手足切り落として傷だけ癒すから自分一人で動けない様にするね、即死は生温いだから   (2019/2/27 01:09:52)

ギリ((ひえええ   (2019/2/27 01:11:34)

副@シャード&マギア「いや~!痛いのも嫌!(お気に入りのドレスを切り裂かれ泣きそうになり簡単に押し倒され泣いてしまう。ただ内心はコイツ助かったら絶対一生死ぬまで使ってやる、なんて思っている。)」シャード「あぁ、あっちですね?分かりました(道行く猫に娘の歩いていった方向を教えてもらい歩いていく)」   (2019/2/27 01:13:50)

副@シャード&マギア((多分マギアとキャメにゃん二人同時に襲われてたら問答無用だったと思う   (2019/2/27 01:14:30)

ギリ「泣かないで。(そう言って涙をペロっと舐め、秘部を肉球で撫でて)」   (2019/2/27 01:16:13)

ギリ((死んでたな   (2019/2/27 01:16:20)

副@シャード&マギア「いや…(気持ち悪い、そう思い押し退けようとする。)」シャード「生まれ持っての運命により闇の世界に身を投じ部下を引き連れ一匹の美しき猫に出会い永遠を誓い子宝に恵まれたのが私。そして子の名前はマギア。(路地裏の奥から歩いてくる彼。声は複数混じった様でわかりにくい。ただわかりにくい声と革靴の音が鳴る)」   (2019/2/27 01:22:19)

副@シャード&マギア((危なかったよ~   (2019/2/27 01:22:31)

ギリ「あ?なんだお前?(路地裏のホームレスが訳分からないことを言い出したのだろうと思いそう言ってガンを飛ばして近寄り)」   (2019/2/27 01:23:41)

副@シャード&マギア「ひ…(ヤバイ本気で怒ってる、彼女が本気で恐れるのは本気で怒ってる父親。見るからに怯えている。)」シャード「言う様になりましたね、クソ猫は処分するべきですかね?(ギリの顔を見て笑みを浮かべて言っている。声も彼の声になっている)」   (2019/2/27 01:26:49)

ギリ「えっ!?シャードさん!?(かなり驚き、本能的に猫になって後ろに飛び退いていて)ど、どどどうしてこんなとこに………」   (2019/2/27 01:28:41)

副@シャード&マギア「父さ~ん!あのねあのね!あの猫がね!私のお洋服切ってね!それでね!(シャードに抱き付き泣きながら言っている彼女。必死に訴えかけギリを見る。その顔はザマァとでも言う様に黒い笑みを浮かべている。)」シャード「そうでしたか…じゃあそんな事する手は切ってしまいましょうか(スッと黒い塊を出して刃にして笑みを浮かべてギリに近付いていく。逃がさない様に手足を黒い塊で拘束する。)」   (2019/2/27 01:32:52)

副@シャード&マギア((マギアってヤバイな父親よりやる事はゲスい気がする   (2019/2/27 01:33:27)

ギリ「待ってくださいっ!!もうしませんから!!娘さんって知らなかったんス!!!!(マギアのゲスな眼を見て、シャードに殺されるかと思うと涙目でそう言って)」   (2019/2/27 01:34:26)

ギリ((たしかに笑笑   (2019/2/27 01:34:40)

副@シャード&マギア「待って父さん、この猫さんはきっと私が服来てるから可笑しいと思っただけだと思うの!だから許してあげて?(キラキラした瞳でシャードの顔を見て言う。)」シャード「じゃあやめましょうか~(娘に黒い塊を布にして同じドレスにして着させギリに近付いていく。)」   (2019/2/27 01:37:42)

副@シャード&マギア((ゲスゲスマギアちゃん   (2019/2/27 01:37:56)

ギリ「あ、よかった……(マギアが助けてくれたように感じマギアの方を見るが、先程のゲスな眼を思い出して頭が混乱してきてしまって)」   (2019/2/27 01:39:38)

副@シャード&マギア「お父さんは待ってて!(笑みを浮かべて言うとギリの手を握り奥まで行くとギリを壁のすみに座らせ見下げゲスい目に変わり)ねぇ、お前。いきなり何襲ってきてんの?誰だと思ってんの?ねぇ、服いきなり切り裂くとかさ?怪我してたらどうしてくれんの?ねぇ?(優しそうな雰囲気は一切なく淡々と問いかける)」シャード「分かりました~(待っている間キャメルに何を買っていこうか考えている)」   (2019/2/27 01:44:30)

ギリ「えっあ、ご、ごめんなさい…(自分の頭を両手で押さえ、涙目で丸まっていて)」   (2019/2/27 01:45:54)

副@シャード&マギア「は?何涙目になってんの?丸まんなよ、お前こんな事で涙目になってたら後々どうなるか分からないね、お前今日から私専属の僕ね嫌とかないから(ギリの手を持ちシャードの所へと戻っていく。)」シャード「あ、おかえりなさい(黒い刃を研ぎながら言う)」   (2019/2/27 01:48:36)

ギリ「ふぇ……(半泣き状態でシャードの所へ連れて行かれて、周りに自分を助けてくれそうな人はおらず今にも泣きそうで)」   (2019/2/27 01:49:50)

副@シャード&マギア「お友だち増やしたの!(ニコニコしながら言いギリの顔を見る。この時は可愛らしい笑みを浮かべている。)」シャード「良かったじゃないですか~貴方も良かったですね~世界一可愛い友だちが出来たじゃないですか~(ギリを見て笑みを浮かべて言う)」   (2019/2/27 01:52:29)

ギリ「は、はい、よかったっス……(涙目のままそう言って俯いていて)」   (2019/2/27 01:53:15)

副@シャード&マギア「元気出して~?(元気を出してもらわないと困る為目的の為とはいえ一度抱き締める。)」シャード「ほら、帰りますよ~(無邪気だな~なんて思いながら人の姿になり二人を抱き上げる)」   (2019/2/27 01:56:49)

ギリ((え、ゆくゆくはcp!?   (2019/2/27 01:57:16)

ギリ「は、はい!(抱きつかれると真っ赤になって、たしかに先程までの恐怖や不安はどこかへなくなって)」   (2019/2/27 01:57:55)

副@シャード&マギア「良かった~("何かあったら盾にしないといけないし"なんて小声で言う。すぐ盾に出来る様に小さい手でギリの手も握っている。)」シャード「仲良しですね~二人とも(家に帰る途中食用薔薇を買って家に戻る。)」   (2019/2/27 02:01:00)

副@シャード&マギア((にしてもいいかもね~   (2019/2/27 02:01:12)

ギリ「ビクッΣ(OωO )(小声が聞こえてしまい、青ざめて)」キャメル「シャードもマギアもおかえりなさい。(ニコッと笑って玄関で出迎えて)その猫は??」   (2019/2/27 02:03:45)

副@シャード&マギア「私のお友達!私の事守ってくれるの!(ニコニコと可愛らしい笑みを浮かべて言っている。守って"くれる"じゃなくて守"らせる"である)」シャード「色々ありましてマギアの友達になりました(笑みを浮かべて二人を降ろしキャメルを撫でている)」   (2019/2/27 02:06:02)

副@シャード&マギア((ママキャメにゃん~!   (2019/2/27 02:06:39)

副@シャード&マギア((あれだね、cpにするって考えてみるとこのゲスいのもツンデレに思えてしまう   (2019/2/27 02:07:25)

ギリギリ「ぎ、ギリっス……(そう言ってお辞儀をして、まだ青ざめていて)」キャメル「そうなの!よかったねぇ〜ね、マギア(ニコッと笑ってマギアを見て)」   (2019/2/27 02:07:52)

ギリ((まぁどうしようかねえ……   (2019/2/27 02:08:06)

副@シャード&マギア「うん!(キャメルに抱き付き甘えている。ゲスいがまだまだ子供)」シャード「あぁ、そういえばこれお土産ですよ。食用薔薇です(食用薔薇の花束をキャメルに見せる)」   (2019/2/27 02:10:20)

ギリキャメル「薔薇!?(マギアの頭を撫でていると薔薇という言葉を聞きキラキラした目で振り返って)食用のばらって結構簡単に栽培もできるんですよ!ウチの庭にもありマス!(花束を受け取り嬉しそうにそう言って)」   (2019/2/27 02:12:13)

副@シャード&マギア「母さん薔薇好きだもんね!(頭を撫でられ嬉しそうに笑っている。)」シャード「ギリ、ちょっと来てくれますか?(ギリを呼び別の部屋へと向かう)」   (2019/2/27 02:15:30)

ギリギリ「は、はいっス……(なんとなく許されたように感じて一緒に微笑んでいたが、呼ばれると青ざめてシャードについて行き)」   (2019/2/27 02:19:14)

副@シャード&マギア「母さ~ん(キャメルに抱き付き幸せそうにしている)」シャード「寝る場所ですが生憎部屋が無くてですね、マギアと同じ部屋で大丈夫ですよね?何もしないでしょうし(マギアの部屋の扉を開けて言う。可愛らしいまさに女の子の部屋という感じ。ゲスいのが想像出来ない程。)」   (2019/2/27 02:21:48)

ギリ「わ、わかったっス……何もしないっス!(そう言ってビシッと敬礼をして)」キャメル「はいはい(ニコニコしながらマギアを撫でていて)貴方がオス猫を連れてくるようになるとはね……(何故かキャメルの中では結婚まで繋がっており)」   (2019/2/27 02:24:29)

副@シャード&マギア「ただの友達なの!(ニコニコしながら言い彼女は友達も何も僕としか思っていない。今は。)」シャード「何かしたら覚悟があると見なしますから。でも良かったですよ二段ベッドにしてマギアは下を使ってますから上を使って下さいね(笑みを浮かべて言うとキャメル達の元に戻る)」   (2019/2/27 02:28:44)

ギリキャメル「最初はそう言うケド、後々どうなるかは分からないでしょ?(そう言ってマギアの頭を撫でていて)」ギリ「わ、わかったっす……」   (2019/2/27 02:31:30)

副@シャード&マギア「ん~そうかもしれないね!(確かに後々どうなるか分からないな~なんて思い笑みを浮かべる。)」シャード「二人の将来ですか?(笑みを浮かべて言う。それから四人で話や夕食をとりお風呂も済まし就寝する時刻。)」   (2019/2/27 02:33:54)

副@シャード&マギア((ちょっとシャードなくしてくるぅ   (2019/2/27 02:34:09)

おしらせ副@シャード&マギアさんが退室しました。  (2019/2/27 02:34:12)

おしらせ副@マギアさんが入室しました♪  (2019/2/27 02:34:24)

ギリギリ「こ、ここで寝ていいんスよね、俺……(マギアの部屋の入口であまりにも女の子っぽ過ぎる雰囲気に若干緊張していて)」   (2019/2/27 02:35:06)

副@マギア「何してんの?ここしか部屋無いんだからさっさと入ったら?(扉を開けて中に入っていく。)」   (2019/2/27 02:36:29)

ギリ「は、はいっス!(驚きながらそう言って中に入っていき、端っこで丸まって緊張していて)」   (2019/2/27 02:37:32)

副@マギア「だから何してんの?一応友達なんだから近くに居ないと父さんと母さんが来たら大変でしょ?(隅に座るギリに近付き手を握るとベッドまて連れていき座って言う。)」   (2019/2/27 02:39:47)

ギリ「あ、は、はい!(マギアの隣に座ってまだ緊張していて)あの、下僕って何すればいいんスか?」   (2019/2/27 02:44:06)

副@マギア「私の言う通りにしてくれたらいいの、簡単でしょ?ただし父さんと母さんの前では友達だから、いい?(ごろんとベッドに寝転がって言っている。自由気ままで女王の様)」   (2019/2/27 02:46:11)

副@マギア((こういう関係だとつまずいて転けた時にマギアが迫られてるみたいな状況になった所にキャメにゃんが来たりするのいい   (2019/2/27 02:46:57)

ギリ「わかったっス!(そう言ってマギアに布団をかけてあげて)」   (2019/2/27 02:48:03)

ギリ((それであれやろ、「あらあら邪魔しちゃったわ」って言いながら恥ずかしそうに去っていく感じやろ?   (2019/2/27 02:48:48)

副@マギア「あ、ありがと気が利くじゃん(笑みを浮かべて言うと目をつむる。笑みも寝顔も可愛らしくシャードが親馬鹿になるのもうなずける)」   (2019/2/27 02:50:34)

副@マギア((勘違いから起こるやつやぁ   (2019/2/27 02:50:51)

ギリ「こういうのは慣れてるっスから!(典型的なパシリ気質のギリはそう言って笑って上のベッドに登って行って)」   (2019/2/27 02:51:43)

副@マギア「パシリね(そう言うと眠り始める。そして寝静まった深夜。彼女はトイレで起きたが怖くて一人じゃいけない、その為上のベッドに登りギリの隣でギリを揺すっている)」   (2019/2/27 02:54:13)

ギリ「ふぇ!?あ、マギアさんっスか。どーしたんスか??(上半身を起こしてそう聞いて)」   (2019/2/27 02:55:13)

副@マギア「…(聞き取れない程かなり小声で"ついてきて…"と言っている。彼女でも流石にトイレについてきてもらうのは恥ずかしいらしい)」   (2019/2/27 02:57:22)

ギリ「え?(案の定聞き取れず、再び聞き返して)」   (2019/2/27 02:58:56)

副@マギア「きて…(やはり言うのは恥ずかしい。やっぱりかなり小声。)」   (2019/2/27 03:01:02)

ギリ「は、はい……(来てと言われたので、猫になってマギアの近くに行き)」   (2019/2/27 03:02:00)

副@マギア「…(スタスタとトイレに向かうと扉の前でギリにここで待っててと言いトイレに入る)」   (2019/2/27 03:03:58)

ギリ「なんだ、トイレっスか。そう言えばいいのに。(トイレの前で丸まって寝始めて)……(このままではドアがあかなくなっていることにも気が付かず寝ていて)」   (2019/2/27 03:05:11)

副@マギア「ねぇ、開かないんだけど…退いてよ!ねぇ!退いてよ~!開けてよ~!ねぇ~…うぅ…(出る事が出来ず便座に座って怖くて泣き出してしまう。)」   (2019/2/27 03:08:39)

ギリ「うわっ!?(少し経って飛び起きてドアを開けて)……ごめんなさいっス!(そう言って頭を下げるがうっかり泣いているマギアが可愛く思ってしまって自分自身戸惑っていて)」   (2019/2/27 03:10:03)

副@マギア「ばかぁ…(泣きながら言い立ち上がると自分の部屋に戻っていく。その間ギリの手を握っている)」   (2019/2/27 03:11:31)

ギリ「……ごめんなさい……(手を握ったまま部屋に戻るとそう謝って)」   (2019/2/27 03:12:46)

副@マギア「うぅ…(手を握ったまま泣き続けてしまっている。謝られるとペチッと頭を叩いている。特に痛みもない)」   (2019/2/27 03:15:11)

ギリ「……(どうしても安心させたくて抱きしめようとするが先程のシャードの言葉が頭をよぎり、抱きしめられずにいて)」   (2019/2/27 03:19:16)

副@マギア「次したら許さないから…(泣きながら言っている。弱々しく恐怖感等はない)」   (2019/2/27 03:21:42)

ギリ「もうしないっス。(そう言って微笑んでうっかりマギアの頭を撫でてしまっていて)」   (2019/2/27 03:22:37)

副@マギア「…(頭を撫でられるとベッドに寝転び目を閉じ眠り始める。まだ若干泣いている)」   (2019/2/27 03:25:18)

ギリ「(マギアを安心させるためか、マギアの手を握ったまま朝まで寝ていて)」   (2019/2/27 03:26:07)

副@マギア「…(小さい両手でギリの手を握り眠る姿は可愛らしい。まさに子猫)」   (2019/2/27 03:28:35)

ギリキャメル「マギア〜朝よ〜……あらあら、随分仲良いのね(マギアを起こしに来て2人の寝ている姿を写真に撮り部屋から去っていって)」   (2019/2/27 03:29:51)

副@マギア「…(目を覚ますと寒いでしょなんて言いながらギリと一緒に床にねてかけ布団を一緒かぶる。布団の中でも手は繋いでいる。ゲスくても優しい)」   (2019/2/27 03:32:12)

ギリ「あれ…俺なんでマギアさんと一緒に……(マギアと一緒の布団で寝た、しかも裸で手を繋いで→もしかしてシャードに殺されるのでは?と考えて起きると布団の中で一人で青ざめていて)」   (2019/2/27 03:33:58)

副@マギア「まだ寝てていいよ…(寝起き故かゲスさはなく声をかける。手を握っている。自分は裸故少々不味い)」   (2019/2/27 03:35:55)

ギリ「俺まだ死にたくないっス……(マギアと繋いでいる手を見ながらそう言って)」   (2019/2/27 03:37:06)

副@マギア「死なないよ…私の友達だし…大丈夫…それに何もしてないんでしょ…?(顔を見て言っているが寝起きの為ねぼけている)」   (2019/2/27 03:40:40)

ギリ「もちろんなんもしてないっス!!!!(そう言ってマギアを見つめていて)」   (2019/2/27 03:41:40)

副@マギア「じゃあ大丈夫…一緒に寝てるだけ…ちゅーとかもしてないでしょ…?発情期じゃないんだし…(少し近付いて言う。)」   (2019/2/27 03:44:53)

ギリ「もちろんっスよ!寝てただけっス。(そう言ってまっすぐに見つめていて)マギアさんにも発情期とかあるんスか?」   (2019/2/27 03:45:56)

副@マギア「勿論あるよ…?発情期…3日位…(ぎゅっと抱き付き言っている。)」   (2019/2/27 03:51:22)

ギリ「つ、次の発情期はいつなんスか……(抱きつかれるとモノが大きくなってしまい、戸惑っていて)」   (2019/2/27 03:52:10)

副@マギア「来週位…ねぇ、何か当たってる…何コレ…柔らかい様で堅い…(ギリのモノが当たり顔が赤くなっている。)」   (2019/2/27 03:53:32)

ギリ「だ、抱きついて来たのがいけないんスよっ!(顔を真っ赤にしてそう言って)」   (2019/2/27 03:54:25)

副@マギア「だって寒いし…ねぇ、見てもいいでしょ…?私のも見たし触ったんだし…(顔を見て言っている。当たるモノに違和感しかないが気になる)」   (2019/2/27 03:55:43)

ギリ「ふ、布団の中なら…(そう言ってマギアを見つめていて)」   (2019/2/27 03:56:30)

副@マギア「布団の中でしか見ないよ…(布団に潜り二人とも見えない様にかけ布団を被る。知らない内に69の体勢になるが彼女はそんな事知らない。大きなモノを見て顔を赤くしている。近さ的に暖かい吐息がモノに当たっている。)」   (2019/2/27 03:57:53)

副@マギア((なんか純粋なあれって久しぶりで背後が赤面中   (2019/2/27 03:58:56)

ギリ「はぅ…(モノがぶるんと震え、アナルがキュッとしまって)……はぁ…はぁ…」   (2019/2/27 03:59:13)

ギリ((わかる   (2019/2/27 03:59:18)

副@マギア「ねぇ、なんで大きくなるのコレ…(ペタペタと肉球でモノに触れる。気になって仕方がない)」   (2019/2/27 04:00:46)

副@マギア((なんか心が洗われる…   (2019/2/27 04:01:14)

ギリ「お、俺にもわかんないっスよォ……(肉球で触れられるとモノがさらに大きくなって)……(目の前にあるマギアの秘部を舐めたい気持ちに襲われていて)」   (2019/2/27 04:01:50)

副@マギア「またおっきくなった…ねぇ、コレ変な匂いするよ…?なんかクラってする匂い…(すんすんと匂いを嗅いでいる。本能的に秘部が濡れてしまう。)」   (2019/2/27 04:03:48)

ギリ「な、舐めてみたらどうっスか?くわえてみたりとか……」   (2019/2/27 04:04:38)

副@マギア「え…く、くわえるの?(ジーッとモノを見つめるとぱくっとくわえてしまう。初めてフェラをしている。よく分からないまま舐めている。)」   (2019/2/27 04:05:38)

ギリ「っ……お、俺もマギアさんの舐めてもいいっスか??(顔を赤くしながらそう聞いて)」   (2019/2/27 04:06:26)

副@マギア「汚いけどいいの…?昨日夜にトイレ行ったし…(よく分からない為あまり断れない。綺麗ではないし体調悪くなるかもしれない、なんて心配はしている)」   (2019/2/27 04:07:38)

ギリ「大丈夫ッスよ。(そう言って笑って舌を出し、マギアの秘部を上から下に舐めて)」   (2019/2/27 04:08:22)

副@マギア「ひゃ…そんなところ舐めて美味しいの…?(モノをまじまじ見ながら言う。へんな形なんて思っている。幸い今日は平日。両親は仕事で居ない)」   (2019/2/27 04:09:56)

ギリ「美味しいっスよ?マギアさんも続けてていいっスよ!(そう言って笑って)」   (2019/2/27 04:10:55)

副@マギア「おしっこの味しかしないと思うけど…んむ…(自分のも舐めて綺麗にしてくれてるしなんて思い自分もモノを根本までくわえる。性に関する事とは思っておらず綺麗に掃除していると思っている)」   (2019/2/27 04:12:08)

ギリ「っは……(根元までくわえられると驚いてモノが震えて)色々あるんスよ(そう言ってクリトリスを重点的にぺろぺろ舐めて)」   (2019/2/27 04:13:31)

副@マギア「んにゃ…(口からモノは抜かず喘ぎ声が出る。それでも必死に舐めている。顔を動かし唇も使って綺麗にしていく)」   (2019/2/27 04:15:14)

ギリ「あっ出るっス!!!!(マギアの頭を押さえつけ、口の中に精液を噴き出して)」   (2019/2/27 04:15:56)

副@マギア「え…?にゃにが出ん…!?(抑えられて離れられず口の中に精液を出される。訳もわからず初めて精液の味を知る。)」   (2019/2/27 04:17:12)

ギリ「す、すいません、布団汚したらいけないと思ったんで……(そう言って手を離して)ど、どうでしたか」   (2019/2/27 04:18:00)

副@マギア「おぇ…なんか変な味するしぬるぬるする…(口から精液が垂れて少し黒い毛に白い精液が垂れている。秘部もかなり濡れていて見るだけで入れれば気持ちいいのか分かる。)」   (2019/2/27 04:19:12)

ギリ「それが赤ちゃんの素っスよ。(そう言って再びクリトリスを舐め、少し甘噛みして)」   (2019/2/27 04:20:04)

副@マギア「んにゃ…赤ちゃんの素…?(ジッと精液を見ると手についた精液を舐め口の中に残った精液も飲む。クリトリスを甘噛みされ知らない快感が体を走る。)」   (2019/2/27 04:22:11)

ギリ「そうっスよ?これを、今俺が舐めたここの中で出すと、赤ちゃんができるんスよ。」   (2019/2/27 04:22:58)

副@マギア「どうやって出すの…?かけるの…?(問いかけながらモゾモゾしている。)」   (2019/2/27 04:23:56)

副@マギア((ギリ君とは運命やったんや   (2019/2/27 04:24:21)

ギリ「ここの穴に入れるンスよこの俺の棒を。(そう言って舌を穴の中まで入れて動かして)」   (2019/2/27 04:24:55)

ギリ((せやな!   (2019/2/27 04:25:07)

副@マギア「ひにゃぁ…おしっこする穴に入れないで…(膣穴とか知らないし排尿する為だけの秘部だと思っている。)」   (2019/2/27 04:26:00)

副@マギア((これは親が帰るまでイチャラブですなぁ   (2019/2/27 04:26:23)

副@マギア((相性まで良さそう   (2019/2/27 04:26:34)

ギリ「じゃあ舌じゃなくて、ホンモノ入れてみるっスか??(試しに舐めるのをやめてそう聞いてみて)」   (2019/2/27 04:27:12)

副@マギア「こんなおっきいの入れちゃだめ…(目の前の独特の形状のモノなんて入れられたら死んじゃうなんて思っている)」   (2019/2/27 04:28:45)

副@マギア((猫ってトゲあるらしいしね、抜けないし性行為するって事はその猫と一緒を共にするって事に近い   (2019/2/27 04:29:30)

ギリ「じゃあ舐めるだけにしとくっスね。(そう言って再び舌をねじ込んで中で動かして、ネコ科特有のザラザラした舌で膣を刺激していて)」   (2019/2/27 04:30:00)

ギリ((たしかに!添い遂げる覚悟やな   (2019/2/27 04:32:41)

副@マギア「ねぇ、今ね…父さんと母さんお仕事で居ないの…(無理にでも口を離させギリと向き合う体勢になる。目を見つめている。秘部に優しく触れている生殖器がムズムズする。)」   (2019/2/27 04:32:41)

副@マギア((シャードが言ってた覚悟はその覚悟の意味合いもあるんだよね   (2019/2/27 04:33:17)

ギリ「最後までするっスか……?シャードさんには秘密っスよ??」   (2019/2/27 04:33:57)

副@マギア「うん…秘密にする…(最後までしてみたい、そう思い答える。入れるって言ってたし入れやすい体勢がいいかな?と四足歩行でたって前足を伸ばし秘部をギリに向ける。)」   (2019/2/27 04:35:59)

副@マギア((捨てたりしないでね~ついでに言うと他の子と行為をした場合父さんからの鉄槌が来るからね   (2019/2/27 04:36:40)

ギリ「秘密にしてくれるなら……いいっスよ。(そう言ってマギアに覆いかぶさるようにしてモノを挿入していき、腰に手を回して抱きしめて)どうっすか??」   (2019/2/27 04:37:20)

副@マギア「にゃんだか苦しい…でも気持ちいい様な気もする…痛い気もする…(トゲで中が少し傷つけられる。ただそれはギリと一生を誓う証でもある。)」   (2019/2/27 04:40:12)

ギリ「まぁ、それが普通っスね。(そう言って笑ってマギアの腰を持ったまま激しく突き上げ始めて)」   (2019/2/27 04:43:33)

副@マギア「いにゃ…ちょっと激しい…(自分を襲って僕にした相手と初めてを卒業して知らぬ間に一生を誓っている。気持ち良さそうな声を出して体が震える)」   (2019/2/27 04:45:36)

ギリ「段々慣れてくるっスよ!(そう言ってマギアの子宮を押しつぶすかのように激しく突き上げていて)」   (2019/2/27 04:47:07)

副@マギア「慣れないよこんなの…(そもそも本当に入るなんて思っていなかった。出すって言ってたけどどこに出すのかな?なんて思っている)」   (2019/2/27 04:48:06)

ギリ「なれるっスよ〜何度も何度もするんスからこんなの。(そう言って突き上げていると段々と気持ちよくなってきて)だ、出していいっスか!?」   (2019/2/27 04:51:48)

副@マギア「何度も…?分からないしいいよ…?(くわえないとと抜こうとするがトゲが返しの様になっていて簡単には抜けず子宮も受け入れる準備は出来ている。)」   (2019/2/27 04:53:30)

ギリ「マギアの腰を引き寄せて子宮の一番奥を突き上げるとそのまま射精して、子猫には多すぎる量を子宮内に出して」   (2019/2/27 04:57:17)

副@マギア「うぅ…出されてる…よく分かんないのに…(子猫の子宮はすぐに一杯になりほとんど隙間から溢れてしまう。ただ子宮は満タン。)」   (2019/2/27 04:58:25)

副@マギア((トイレ~   (2019/2/27 05:01:20)

ギリ「あっやばい……やばいっスね、この布団……今から洗えばなんとか間に合うっスかね……(とりあえずこれ以上漏れないように栓をしたままマギアを見つめていて)」   (2019/2/27 05:04:10)

副@マギア「ふぅ…ふぅ…大丈夫…洗わなくても…私が綺麗にするから…(体に全く力が入らない。子宮は一杯で限界以上に入っている為お腹が妊娠している様に膨らんでいる。)」   (2019/2/27 05:08:46)

ギリ「キス……していいっスか??(真っ赤な顔でそう尋ねて)」   (2019/2/27 05:12:47)

副@マギア「ちゅー?いいよ…ほら、ちゅーしよ?(知らない間に彼に対して好意を抱いてしまっている。目を閉じてキス待ちしている。)」   (2019/2/27 05:16:20)

ギリ「……(首に手を回してマギアに濃厚なキスをして)」   (2019/2/27 05:16:54)

副@マギア「ん…(濃厚なキスをされ色々な初めてを卒業していく。)」   (2019/2/27 05:18:25)

ギリ「……俺はまだ、友達っスか??(キスをし終えると顔を近づけたままそう聞いて)」   (2019/2/27 05:19:58)

ギリ((おバカなりの告白のつもり   (2019/2/27 05:22:52)

副@マギア「え、えと…違うよ…?(きゅんとして赤面している。彼女の中では友達ではなく恋人だが一生を共にする夫でもある)」   (2019/2/27 05:24:37)

副@マギア((きゅんとくる…私自身もきゅんとした…   (2019/2/27 05:25:09)

ギリ「彼氏にしてくれますか?(真っ赤な顔でマギアの手を取ってそう聞いて)」   (2019/2/27 05:25:25)

副@マギア「うん…勿論…いいよ…(こんなの断れる訳がない。完全に惚れ愛してしまった。)」   (2019/2/27 05:27:09)

ギリ「(嬉しさのあまり涙を流しながらマギアを抱きしめ、そのまま押し倒してキスをして)」   (2019/2/27 05:28:21)

副@マギア「んん…(まだ中に入れられているのに押し倒されキスをされる。まだ昼頃にもなっていない親もまだまだ帰ってこない)」   (2019/2/27 05:30:22)

ギリ「(キスをしながら、再び突き上げ始めて)」   (2019/2/27 05:31:16)

副@マギア「ん…ん…(キスしたまま突き上げられまた出されたら入りきらないしどうしようと心配している。)」   (2019/2/27 05:32:35)

副@マギア((これ以上出されたらヤバイ事なるやつやぁ孕んじゃいそう   (2019/2/27 05:34:00)

ギリ「(マギアの舌に舌を絡めながら何度も突き上げて、精液が泡立つ程で)」   (2019/2/27 05:34:08)

副@マギア((まぁ、出されるの期待だけど   (2019/2/27 05:34:17)

ギリ((たしかに笑笑   (2019/2/27 05:34:21)

副@マギア「ん…んん…(人間の交尾とは違い肌が打ち合う音はしないがじゅぷじゅぷという水音が目立つ。精液が泡立ち肉棒のトゲも気持ちいい)」   (2019/2/27 05:37:33)

副@マギア((子猫の膣を貫き種付けするどら猫…良い   (2019/2/27 05:39:11)

ギリ「はぁはぁ……はぁ(口を離すと唾液が糸を引き、再びディープキスをして)出すっスよっ!(マギアを抱きしめながら先程よりも多くの精液を出して、果てていて)」   (2019/2/27 05:39:24)

ギリ((どんのくらい子猫なん??   (2019/2/27 05:39:36)

副@マギア「んにゃぁぁ…多いの…入らないの…(びゅるびゅると音が聞こえる。出されてると実感しながらイっている。卵子に精子が入り込んだり卵巣自体が精液に浸り精子に孕まされていっているなんて知る訳がない)」   (2019/2/27 05:41:08)

ギリ「はぁ……はぁ……(完全に出し切って、マギアの上に倒れ込んで)」   (2019/2/27 05:42:07)

副@マギア((ん~成熟した猫より少し小さい位よ~シャードの血も混じってたりするしね   (2019/2/27 05:43:38)

ギリ((なるほどね!   (2019/2/27 05:43:57)

副@マギア「気持ちよかったよ…いっぱい赤ちゃんの素出されちゃった…ギリ大好き…(ギリを僕だとか言っていたが寧ろ完全に自分が惚れて愛しておちてしまった。今はギリの事が好きで好きでたまらない)」   (2019/2/27 05:47:10)

副@マギア((だから周りから見たら大人の猫が交尾してる様に見えるね   (2019/2/27 05:47:50)

ギリ「ありがとうございます(ニコッと笑ってマギアの隣に寝る形になってマギアを見つめていて)」   (2019/2/27 05:48:06)

副@マギア「ねぇ、入れててくれる…?安心するし赤ちゃんの素が溢れちゃう…(抱き締めて頬擦りして言っている。)」   (2019/2/27 05:49:19)

副@マギア((マギアの中にギリの肉棒がずっぽり入ってるのをキャメにゃんが見たらどうなるのだろう   (2019/2/27 05:50:01)

ギリ「わかったっスよ。(そう言ってモノを挿入してマギアを抱きしめ返して)いつもはシャードさん達は何時頃帰ってくるんスか?」   (2019/2/27 05:50:14)

ギリ((やばいね。倒れるか、喜ぶか   (2019/2/27 05:50:33)

副@マギア「父さんは夜遅くに帰ってくるよ…母さんは分かんない…(尻尾もギリの尻尾と絡めてハート型にしている)」   (2019/2/27 05:51:33)

副@マギア((キャメにゃん帰って来ないかな(チラッ)   (2019/2/27 05:51:51)

ギリキャメル「マギア〜ただいま〜(そう言ってバラ園の仕事を終えたキャメルがマギアの部屋に入って来て、いつの間にか布団もはいでしまっていたために接合部まで丸見えで)えっ」ギリ「ビクッ…い、いや、あの、こ、これは……」   (2019/2/27 05:53:37)

副@マギア「あ、母さん…あのね…あのね…(どうにか弁解しようと考えるが思い浮かばない。駆け寄ろうとしても抜けない為おとなしく抜かないでいる。ただ尻尾は相変わらずハートの形)」   (2019/2/27 05:55:28)

ギリ「私の言った通りだったでしょう??男女が同じ部屋で二人きりになったらそんなものよ(ニコッと笑って)じゃあごゆっくり〜私もいるからあんまり騒がしくはしないでね。(そう言って部屋から去っていって)」   (2019/2/27 05:57:29)

副@マギア「う、うん…ありがと母さん…良かった…(安心してぎゅっとギリを抱き締める。それと同時に中も締め付けられる)」   (2019/2/27 06:00:03)

副@マギア((お赤飯だ~   (2019/2/27 06:00:37)

ギリ「で、でも、シャードさんには秘密っスからね?忘れないでくださいよ??(マギアを抱きしめながらそう言って)」   (2019/2/27 06:01:54)

副@マギア「ん~分かった…多分秘密にする…ねぇ、ちゅーしよ?ちゅー…(抱き締めたまま顔を近付け目を瞑り言い)」   (2019/2/27 06:03:12)

ギリ「多分って……秘密じゃなくなったらこの関係も終わっちゃうんスからね??(そう言ってキスをして)」   (2019/2/27 06:04:33)

副@マギア「大丈夫だよきっと…ん…(キスをして嬉しそうにしている。何度も何度もキスをして愛を深めていく)」   (2019/2/27 06:05:37)

副@マギア((シャードとキャメにゃんも熱い夜を過ごすのか   (2019/2/27 06:05:54)

ギリ((かもしれんな笑笑する?   (2019/2/27 06:06:07)

副@マギア((しちゃう?   (2019/2/27 06:06:27)

ギリ「俺もマギアさんとずっと一緒にいたいっスから……(何度もキスをして)」   (2019/2/27 06:06:55)

ギリ((しよっかー!多分キャメルがシャードに暴露しちゃいそう   (2019/2/27 06:07:21)

副@マギア「ん…母さんと父さんもこれして私出来たのか…(ふと思った事を言う。少し顔が赤くなっている)」   (2019/2/27 06:08:52)

副@マギア((シャードはマギアが良いなら良いの   (2019/2/27 06:09:15)

おしらせ副@マギアさんが退室しました。  (2019/2/27 06:09:19)

おしらせ副@マギア&シャードさんが入室しました♪  (2019/2/27 06:09:34)

ギリ「そうっスよ??(ニコッと笑ってマギアの頬を撫でて、可愛いなと思っていて)」   (2019/2/27 06:09:43)

副@マギア&シャード「父さん気持ちよかったのかな…(色々気になるが恥ずかしい)」   (2019/2/27 06:11:07)

ギリ「どんな感じなんスかね?多分気持ちよかったとは思うスけど……(そう言って笑って)」   (2019/2/27 06:12:14)

ギリ((シャード帰宅する感じ?マギア達はまだイチャついてる体で   (2019/2/27 06:12:50)

副@マギア&シャード「母さんと子供作っちゃダメだからね?私とだけだもん(ぎゅっと抱き締めて離さない。足でもロックしている為肉棒も中から抜けない。というより抜かせない)」シャード「ただいま~今日は然程する事もありませんでしたから部下に任せてきましたよ(帰ってきた彼。娘を可愛がろうと部屋の扉を開けようとする。)」   (2019/2/27 06:15:34)

副@マギア&シャード((イエスぅ   (2019/2/27 06:15:44)

ギリ「もちろんっスよ。(そう言ってキスをして)」キャメル「シャードっ!!(半ば無理やりシャードがドアを開ける直前で飛びついて床に押し倒して)…今日はなんだかとても貴方が恋しかったの」   (2019/2/27 06:17:24)

副@マギア&シャード「大好き…(キスをされると嬉しそうにキスし返す。ちゅちゅと音がする。)」シャード「んん?いきなりですね(床に押し倒され驚きを隠せないが嬉しく抱き締めキスをする。)」   (2019/2/27 06:19:35)

副@マギア&シャード((ママキャメにゃんの防御堅いw   (2019/2/27 06:19:53)

副@マギア&シャード((朝ご飯かもだから放置するね絶対戻る!   (2019/2/27 06:20:20)

ギリ「(マギアに頬を擦り寄せて笑っていて)」キャメル「……帰って来たところ悪いのだけれど、寝室に連れて行ってくれないかしら?(ニコッと笑ってシャードの耳元でそう言って)」   (2019/2/27 06:21:58)

ギリ((おけ!   (2019/2/27 06:22:01)

副@マギア&シャード「ねぇねぇ、まだしたい?(顔を見つめて言う。したいのは自分。)」シャード「分かりました、昼間ですがしましょうか…交尾…二人目出来ちゃうかもしれませんね(その場で脱いでしまう。キャメルも脱がせ娘の部屋の前でずちゅっとキャメルの中にトゲのある立派な肉棒を突き入れる。そのまま体を持ち上げ寝室に向かう)」   (2019/2/27 06:39:57)

副@マギア&シャード((戻ったよぉぅ   (2019/2/27 06:40:15)

ギリ「まだしたいんスか??いくらでも付き合うっスよ!(そう言って笑って)」キャメル「にゃっ!?(突然入れられると驚いていて、しかし秘部は既に濡れていたためスルッと入って)」   (2019/2/27 06:41:37)

副@マギア&シャード「でもお腹もう入んない…(自分のお腹を見ながら言っている。したいが交尾出来る所ないや、と思っている。)」シャード「する事なかったとは言え動いてはいますからね~どうですか?仕事終わりの交尾は(ベッドに座りキャメルの体を持ち上げ降ろしを繰り返して交尾している。)」   (2019/2/27 06:48:25)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、ギリさんが自動退室しました。  (2019/2/27 06:49:17)

おしらせギリさんが入室しました♪  (2019/2/27 06:49:20)

ギリ「そうッスね…今外行くのも変だしじゃあ今日は一旦休憩にするっすか?(そう言ってマギアを見つめて)」キャメル「気持ちいいよっんっ……あっ……(静かにイってしまってシャードにもたれかかっていて)」   (2019/2/27 06:52:09)

副@マギア&シャード((おか~   (2019/2/27 06:52:32)

副@マギア&シャード「ん~じゃあまた舐めていい?綺麗にしないと(笑みを浮かべて言う。掃除する名目で夫の肉棒を味わいたい)」シャード「魔法で孕まない様に出来ますか?中出しし続けると孕む可能性ありますし二人目はまだ早いですから(突き上げながら言う。今は人間の姿の為膣内の狭さに比べ肉棒は大きすぎる程。)」   (2019/2/27 06:58:08)

ギリ「いいっスよ!(そう言って足を広げてマギアの方へ見せつけて)」キャメル「もちろん出来ます!(ニコッと笑ってその呪文を自分にかけ)」   (2019/2/27 07:01:29)

副@マギア&シャード「いただきます(口を大きく開きぱくっとくわえ舐めている。顔はどこか幸せそう)」シャード「じゃあ一回目です、しっかり受け止めて下さいね?(グッと押し込むとドブビュルルルルルルル!ドビュ!ドビュ!ビュルルルルルルル!ごぽ…ドビュ!ビュルルルルルルル!ビュル!ビュル!ビュービュルルルルルルル!…ごぽぽ…ごぽ…ぶぴゅ…なんて淫らな射精音を鳴らしながら精液を噴き出す。明らかに入りきらない量。)」   (2019/2/27 07:06:36)

副@マギア&シャード((擬音ってえっちぃ   (2019/2/27 07:07:03)

副@マギア&シャード((擬音あると本気で孕ませようとして大量射精してる感が出る気がする   (2019/2/27 07:10:44)

ギリ「最初に比べてだいぶ慣れてきたっスね!(そう言って喜んでいて)」キャメル「はぁはぁ……っ……(射精されるとイってしまい、潮を吹いてその場にぐったりと横になって)シャードさん、今日は言わなきゃいけないことがあるんですっ(そう言って横に寝るよう合図をして)」   (2019/2/27 07:10:56)

副@マギア&シャード「うん…最初よりはなれたかな(顔をあげて笑みを浮かべて言う。音をたてて舐めていく)」シャード「ふぅ…ん?なんですか?(猫の姿になり横に寝る。ただ抱き締めている。)」   (2019/2/27 07:12:37)

ギリ「あっ……やばいっス!(再び射精して果てて)」「誰に対しても怒っちゃダメですよ?(そう前置きして)マギアとあのギリっていう友達が、一生を誓い合う仲になりました!(シャードがマギアの部屋に走っていかないよう、しっかりと抱きしめてそう言って)」   (2019/2/27 07:15:02)

副@マギア&シャード「ん…(出される精液を飲んでいく。)」シャード「付き合ってもないのでしょう?いきなり交尾しちゃったんですか?まぁ、覚悟出来てるんでしょうし良いですが心配ですね(親馬鹿故に心配している。ただ娘の好きな人と一緒になるのは嬉しい為余計に不安。別れたらどうしよう等である。まぁ、別れさせる訳がないのだが)」   (2019/2/27 07:18:24)

ギリキャメル「もう付き合ってるみたいですよ?それに2人の中では結婚する気満々みたい……(そう言って微笑んでいて)」   (2019/2/27 07:19:41)

副@マギア&シャード「ねぇねぇ、今度は私がギリに尽くしていい?(抱き締めて問いかける。)」シャード「結婚!?いやまぁ、交尾したら結婚直行ですが…私もその気でキャメルを襲った訳ですし…まぁ、マギアが好きな人と一生を共にするのが私、父親としての望みですね(キャメルを抱き締め言う。実際マギアが出ていくかもしれないという不安が大きい)」   (2019/2/27 07:23:42)

ギリ「え?も、もちろんいいっスけど……なんか慣れないっス……」キャメル「娘が大きくなるのが早いのか、娘の結婚が早いのか、どっちなんでしょうね?(そんなことを言って笑っていて)」   (2019/2/27 07:25:28)

ギリ((ごめん、用事あるから落ちるー!楽しかったー   (2019/2/27 07:25:52)

おしらせギリさんが退室しました。  (2019/2/27 07:25:56)

副@マギア&シャード「私、ギリのお嫁さんになるの…(抱き締めて秘部を肉棒に擦り付ける。)」シャード「ん~マギアはまだ子猫ですからね~早いんですよ、だからこそまだまだ頼ってほしいですね…さて、続きしましょうか。性欲治まらなくなってしまいましたしね!キャメルもしたかったのでしょう?(ズンッといきなり突き入れ連続で激しく突く。ぱちゅん!ぱちゅん!と音がなりいやらしい)」   (2019/2/27 07:31:30)

副@マギア&シャード((熨斗~   (2019/2/27 07:31:41)

おしらせ副@マギア&シャードさんが退室しました。  (2019/2/27 07:31:44)

おしらせ副@マギア&シャードさんが入室しました♪  (2019/2/28 01:37:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、副@マギア&シャードさんが自動退室しました。  (2019/2/28 02:17:07)

おしらせギリさんが入室しました♪  (2019/3/1 00:32:55)

おしらせ副@マギア&シャードさんが入室しました♪  (2019/3/1 00:33:45)

ギリ「ホントっスか!?嬉しいっス……(顔を真っ赤にするとそう答えて、今更恥ずかしくなったのか手で顔を押さえていて)」キャメル「んぐっ……は、はげしっ…アァッ…(すぐに果ててしまい、接合部から潮を吹いて)」   (2019/3/1 00:35:50)

副@マギア&シャード((先言っとくと今日発情期だからね、セクハラも下ネタ発言も変態発言もめちゃ多くなると思うよ!   (2019/3/1 00:35:56)

ギリ((おお!俺もあの誤爆からも分かるように……はい、ホントごめんなさい   (2019/3/1 00:38:33)

副@マギア&シャード「ねぇねぇ、ギリ~もっと交尾しよ?私に出してほしいの…ダメ?(猫耳を垂らし尻尾を揺らして甘える様な目と声でギリに問いかける。)」シャード「ずっと中に出してあげますよ、キャメル(激しく突きながら言う。ペロペロとキャメルの口周りを舐めている。)」   (2019/3/1 00:41:01)

副@マギア&シャード((おなろはヤバすぎるw見せ合い!?ってなったw(そうなるのが可笑しい)   (2019/3/1 00:41:40)

ギリ((見せ合いて笑笑お互い需要無さすぎる笑笑   (2019/3/1 00:42:44)

副@マギア&シャード((ほんとwただただ困惑w   (2019/3/1 00:43:21)

ギリ「い、いいっスけど…………なんか人格変わったッスね…昨日に比べて(しみじみそう言って)」キャメル「ず、ずっとってそんにゃのむり……(口を閉じることすら出来ず、強すぎる快感に震えていて)」   (2019/3/1 00:44:56)

ギリ((ぬーに土下座しなきゃや笑   (2019/3/1 00:45:20)

副@マギア&シャード「だってギリが好きなんだもん…ギリが私を変えたんだよ?責任取ってね?(首をかしげて問いかける。手でスリスリとギリの肉棒を擦っている)」シャード「ずっとしますよ、子供達も交尾してるのでしょう?だから止めたのでしょう?お見通しですよ、キャメル(気持ち良さそうに激しく突き本気の交尾をしている。二人目が出来ても構わない、そんな風に思える。)」   (2019/3/1 00:49:25)

副@マギア&シャード((ほんとだよw猫の交尾でここまでえっちに思える私絶対ケモナー   (2019/3/1 00:50:17)

ギリ「一日でそんなに変わるんスか……もちろん責任は取るっスけど……っ……(相変わらず赤い顔を隠すように手で口元を押さえながらそう言って)」キャメル「「そ、そんなバレてたならにゃんで…っあ!!(再びビクンと跳ねてイッてしまい、はぁはぁと荒い息を繰り返していて)」」   (2019/3/1 00:52:38)

ギリ((あはは笑それなら俺もやな笑笑   (2019/3/1 00:52:47)

副@マギア&シャード「ギリには色んな事教えてもらったし恩返しとか出来たらいいな~(色んな事=性的な事だが立派な知識は得たために恩返しがしたいらしい)」シャード「そりゃもちろん私がキャメルと交尾したいからに決まってるじゃないですか~二回目!出しますよ!(そう言うと突き入れ、ビュールルルルル!ビュルルルルルルル!ビュルル!ビュルル!ビュルルルルルルル!ドビュ!ドビュ!ビュプ…ビュ…ビュルル…と猫の体からは想像出来ない程射精していく。どっろどろでマグマの様に熱く粘りも凄まじい、特に臭いが凄まじい。本気で孕ませようとしているのが分かる。)」   (2019/3/1 00:57:46)

副@マギア&シャード((昔、軽い性知識を得て猫がとてつもなく好きで家に誰も居ない時に飼ってた猫に対して交尾をしようとした事あるのよね私   (2019/3/1 00:58:45)

ギリ((!?   (2019/3/1 01:00:02)

副@マギア&シャード((いやね?好きな人も居なくて猫好きだし好きなのと交尾したら気持ちいいし最高じゃない?=猫と交尾だったのよw   (2019/3/1 01:01:11)

ギリ「えっ恩返しなんてそんな…俺なんかと付き合ってくれただけでとてつもない恩返しっスよ!(そう言ってマギアを抱きしめて)」「あっあっあついのが……(射精されると体を仰け反らせてイきまくり、口からヨダレを垂らしてぐったりとしていて)」   (2019/3/1 01:02:12)

ギリ((で、どーしたん?   (2019/3/1 01:02:18)

副@マギア&シャード「そうなの?私好きな人と付き合っただけだよ?(抱き締められると自分からも抱き締め問いかけている。)」シャード「気持ちよすぎるんですよ、キャメルの中は…あったかいですね~(キャメルの中が暖かく抜こうとしない。絡み付いてくるキャメルの中が気持ちよく肉棒も小さくなる事がない。寧ろ大きくなっている)」   (2019/3/1 01:05:09)

副@マギア&シャード((聞いちゃう?交尾まではしてないけどフェラはしたよ~当時は怖くて交尾まではしなかったの   (2019/3/1 01:05:51)

ギリ((マジか   (2019/3/1 01:06:56)

副@マギア&シャード((あの頃はヤバイね猫に発情するってね   (2019/3/1 01:07:30)

ギリ「ホントっスか??あんまりマギアさんに好かれそうな事した覚えないっスけどね…………レイプしたりトイレに閉じ込めたり……「はぁ……はぁ…………(ぐったりとしてはいるが嬉しそうにシャードを見つめていて)」」   (2019/3/1 01:08:51)

ギリ((な、なんかすごいな……ホントにいるとは思わなかったわそういう人笑   (2019/3/1 01:09:17)

副@マギア&シャード「私もなんで好きになったかわかんにゃ~い…(抱き締めて甘えている。わざとにゃあにゃあ鳴いている)」シャード「休憩しましょうか、ね?キャメル(ただし抜かない。だって休憩中にも出すつもりだから。静かにピュルピュルと出すつもり)」   (2019/3/1 01:13:19)

副@マギア&シャード((猫となら交尾してもいいかなって思ってる(今でも)   (2019/3/1 01:13:44)

副@マギア&シャード((なんか細くて子宮まで入ってきそう感ある、ただ人間と猫は膣内も違うし届くのかな~(ケモナー発情期)   (2019/3/1 01:16:58)

ギリ「まぁ嬉しい事なんでいいっスけど……俺以外にそんな声出しちゃ嫌っスからね?(マギアの頭を撫でていて)」キャメル「は……はい」   (2019/3/1 01:17:19)

ギリ((長さ的に厳しそうやんなあ笑笑   (2019/3/1 01:17:39)

副@マギア&シャード「にゃぁ~(鳴きながらギリに甘えると肉棒に顔を近付けスンスンと匂いを嗅いでいる。自分とギリの匂いが混ざった匂いがする)」シャード「そういえばキャメルはどうして二人が交尾したのを知ったのですか?(頭を撫でながら問いかける。キャメルの肉球に触れたりして癒されている)」   (2019/3/1 01:19:42)

副@マギア&シャード((ズンって強くやったら届きそうだけど猫ちゃんが心配だよねって私と猫の交尾に関する話で割りとまじめに議論してるww   (2019/3/1 01:20:28)

ギリ「マギアさん……俺マギアさんのこともっと知りたいっス。(起き上がって真面目そうにそう言って)」キャメル「昼に帰ってきたら真っ最中だったの(そう言って肉球に触れられれば微笑んでいて)」   (2019/3/1 01:23:55)

ギリ((あはは笑   (2019/3/1 01:24:07)

副@マギア&シャード「私のこと?どうやって知るの?もっと知るって言ってもあまり話せる事ないよ?(首をかしげて問いかけている)」シャード「なるほど、驚いたでしょう?あ、でも何となく分かってたりしたんじゃないですか?(一度中から抜いて人間サイズになると頭を撫でながら問いかける。)」   (2019/3/1 01:26:48)

副@マギア&シャード((やっぱりケモケモしてる方が好きなのかもねw   (2019/3/1 01:27:20)

ギリ「例えば、好きな物とか……過去の恋愛経験とか……(マギアを真っ直ぐに見つめてそう言って)」キャメル「最初会った時のやり取りから何となくそうなるとは思ってまシタ。(ニコッと笑って)」   (2019/3/1 01:32:36)

ギリ((せやな笑笑   (2019/3/1 01:32:46)

副@マギア&シャード「好きなものは…ギリかな?昔の好きな人はね~あ!私の言う通りに動く僕!(もはや恋愛ではない。)」シャード「流石ですね、恋愛に関する事ならキャメルの方が上ですね(ちゅっとキスをしてキャメルの胸に手を当てる。)」   (2019/3/1 01:36:27)

副@マギア&シャード((うにゃ~!めっちゃケモケモしてる交尾したい!   (2019/3/1 01:36:51)

ギリ「それは好きって言わないんじゃないっスかね……(自分の過去を思い出し青くなりながらそう言って)で、結局続きはするんスか?」   (2019/3/1 01:42:05)

ギリ「ふふ……じゃあベッドに関してはシャードの方が上ね(ニコッと笑って)」   (2019/3/1 01:42:34)

副@マギア&シャード((獣同士じゃなくて片方がたいの良い力任せな半人半獣で片方美しい綺麗な獣で濃厚な本気の交尾したい!んぁぁ!   (2019/3/1 01:43:00)

ギリ((それいーな笑   (2019/3/1 01:43:16)

副@マギア&シャード「ギリは好きだよ?私の大好きな人だもん!続き…今じゃなくて夜に沢山してもらってもいい?(顔を見て問いかける。)」シャード「そうなりますね、キャメルよりも持ちますからね性欲も疲れも…また夜にしましょうか子供達も寝ると思いますしね(抱き締めて言う。)」   (2019/3/1 01:45:48)

副@マギア&シャード((ねぇねぇ良い!?して良い!?がたいの良い力任せな半人半獣してもらっても良い?狼の半人半獣(というかほぼ獣)とか良いな~   (2019/3/1 01:47:06)

ギリ「もちろんいいっスよ!(ニコッと笑ってキスをして)」キャメル「えぇ!そうしましょ(そう言って笑ってキスをして)」   (2019/3/1 01:47:18)

ギリ((おけー   (2019/3/1 01:47:27)

おしらせギリさんが退室しました。  (2019/3/1 01:48:25)

おしらせザラさんが入室しました♪  (2019/3/1 01:48:39)

副@マギア&シャード「じゃあ決まり!(笑顔で言うと垂れてきた精液を舐めとってギリの肉棒も舐めて綺麗にする)」シャード「じゃあまた夜に濃厚な交尾しましょうね(指でキャメルの中の精液を少しかきだしてティッシュで拭く。その後四人はそれぞれ濃厚な夜を過ごしたのだとか)」   (2019/3/1 01:50:04)

副@マギア&シャード((締め!   (2019/3/1 01:50:14)

副@マギア&シャード((どんなキャラなの~?個人的に身長4m位あると嬉しいな~   (2019/3/1 01:50:41)

ザラ((白髪の大型狼。人間体も顔は狼そのもので、白い毛で包まれた筋肉質の大男になる感じかな   (2019/3/1 01:51:42)

副@マギア&シャード((あ、あと!色々指定とかあるけど綺麗な獣に対して発情して性欲が中々治まらない的な感じがいいな~抵抗したら力で封じ込めるとか   (2019/3/1 01:51:43)

ザラ((おけー   (2019/3/1 01:54:04)

副@マギア&シャード【名前】麒麟【性別】雌【年齢】不明【種族】麒麟【性格】冷静で戦闘を嫌う/万物に優しく、優しい人の願いを叶える/虫すら殺さず歩いた地を生物を生み出す優しさを持つ【容姿】真っ白の鱗に体を覆われ顔は狼の様で牙もある。尻尾はふさふさしており真っ白。瞳は黄色。額にあたる一から角が生えており能力を使えるのはこの角のおかげ。そもそも彼女を襲ったり種付けしてやろうという人は居ないが膣内は入れた肉棒がどんなサイズであろうとフィットし極上の気持ちよさを与え相性が必ず良く卵子は精液と必ず結び付き受精する。アナルも極上である。【能力】雷を操り雷を雷に変えて走れる。   (2019/3/1 01:59:24)

副@マギア&シャード((出来た!   (2019/3/1 01:59:36)

おしらせ副@マギア&シャードさんが退室しました。  (2019/3/1 01:59:43)

おしらせ副@麒麟さんが入室しました♪  (2019/3/1 01:59:56)

副@麒麟((因みに角折らないとだからね   (2019/3/1 02:00:21)

ザラ((雷を雷に変える能力!?俺でも出来そう!   (2019/3/1 02:00:42)

副@麒麟((因みに大きさは160cmね   (2019/3/1 02:00:43)

ザラ((おけー   (2019/3/1 02:00:56)

副@麒麟((体を…だわw誤字w   (2019/3/1 02:01:07)

ザラ((知ってた笑笑   (2019/3/1 02:01:23)

副@麒麟((出だししていい?   (2019/3/1 02:04:00)

ザラ((ありがとう   (2019/3/1 02:05:17)

副@麒麟((始める~   (2019/3/1 02:05:31)

副@麒麟「…(ゆったり森の中を歩く麒麟。歩いた場所には花が咲き虫達が寄ってきて動物達も寄ってくる。自分の角に鳥が止まると自分は歩くのをやめて座り落ち着ける様にしている)」   (2019/3/1 02:08:30)

ザラ「……おー俺にどストライクな奴がいるじゃねえか……美しい……(麒麟の姿を見て発情したのか近くの木の上から飛び降りてきて麒麟をその場に押し倒そうとして)」   (2019/3/1 02:09:45)

副@麒麟「…(バチッと音が鳴ってすぐに回避する。ジッとザラを見つめている。そちらがその気なら私も対応しますよ、そうザラに直接語りかける。話せるが言葉は直接話さない)」   (2019/3/1 02:11:57)

ザラ「……(再び麒麟に飛びかかって)」   (2019/3/1 02:13:23)

副@麒麟「(とびかかられるとまた移動し上体をあげて角を天に掲げて降り下ろすと雷が降り注ぐ)」   (2019/3/1 02:14:27)

ザラ「(雷を浴びても大して気にせず、麒麟が振り下ろしてきたのを受け止めるように、手刀で角を折ろうとして)」   (2019/3/1 02:15:19)

副@麒麟「…(大切な気管で弱点でもあり最大の攻撃手段でもあるがいとも簡単に折られ雷が使えなくなる。こうなると抵抗する手段は蹴り位しかない。)」   (2019/3/1 02:16:33)

ザラ「ふっ……麒麟、敗れたり!(そう言って押し倒そうとして)」   (2019/3/1 02:17:26)

副@麒麟「(押し倒されると必死に抵抗している。蹴ろうとするが押し倒されている都合上届かない。離しなさい、と語りかける)」   (2019/3/1 02:18:41)

ザラ「離さねぇ、犯してやるよ!(そう言ってかなり巨大な自分のモノを取り出して麒麟の秘部に押し当てて)」   (2019/3/1 02:19:38)

副@麒麟「離しなさい!願いなら叶えてあげます!だから早く離しなさい!(危機的状況で話して必死に抵抗する。)」   (2019/3/1 02:21:07)

副@麒麟((なんかこの二人夫婦になったとしてザラ君も狼みたいに四足歩行で生活する二人すごく良い   (2019/3/1 02:21:53)

ザラ「願いを叶えてくれるんだろ?ならヤラせろ。(そう言って無慈悲にぶち込んで突き上げて)」   (2019/3/1 02:22:00)

副@麒麟「そんな願いは叶えない…(無慈悲に普通なら裂けていそうな肉棒を入れられると体が浮いてしまう。ただ膣内は肉棒にピッタリフィットして程好く締め付けとろとろの愛液が絡み付き極上の快感を与える)」   (2019/3/1 02:24:40)

ザラ「最高だな!!(そう言って射精しながら激しく突き上げていて)」   (2019/3/1 02:25:29)

副@麒麟((この二人婚約させない?   (2019/3/1 02:25:48)

ザラ((えーよ?   (2019/3/1 02:26:05)

副@麒麟「や…や…出された…孕んじゃってる…(孕んでいるのは分かる。何故なら二回目だから。一度人間に孕まされた事がある。が今度はザラに孕まされ熱い精液をドックドク出され受け入れる。子宮は全て受け入れる。まっだまだ入る。)」   (2019/3/1 02:28:19)

副@麒麟((婚約だ~!ついでに言うと人間体にもなれるからね   (2019/3/1 02:29:00)

ザラ「いいな。(ただそう言って、己の肉欲のままに麒麟の体を浮かせるほど突き上げて)」   (2019/3/1 02:29:05)

副@麒麟「痛い…角が痛いから…お願いだから持ち上げて下さい…(もう逃げられない、それなら出来るだけ痛くない様にしてほしい。)」   (2019/3/1 02:31:09)

副@麒麟((ザラ君ってすっごい守ってくれそう   (2019/3/1 02:31:45)

ザラ「……あ?(顔を顰めながら麒麟を抱き上げて突き上げていて)」   (2019/3/1 02:31:50)

副@麒麟「ありがと…(しかめても抱き上げてくれるザラにほんの少し優しさを感じる。例え自分を犯し孕ませた者にでも感謝の意は伝える。)い、いつまで…いつまで私を犯しますか…(抱き上げられ自分の体重も加わりより深くまで刺さる。凄まじい程気持ちいい。)」   (2019/3/1 02:34:32)

ザラ「俺が満足するまでだ!(そう言って子宮の中までモノを一気に押し込むと中で射精して、瘤で出てこないように押さえて)」   (2019/3/1 02:35:36)

副@麒麟「なんで気持ちいいの…(ふと疑問に思う。自分は淫乱なのかと不安になる。中で射精され熱さを感じで地面にとろりと愛液が垂れ続けている。愛液からは媚薬効果のある草が生えていて周りには動物が居る。)」   (2019/3/1 02:38:45)

ザラ「知るか!(そう言って麒麟を元の4つ足状態に戻すとアナルにモノをぶち込んで)」   (2019/3/1 02:39:51)

副@麒麟「そっちはいや…(アナルは初めてでよく分からない。此方も入れられると肉棒のサイズまで締まり程好い快感を与える。お腹は大きく膨らんでいる)」   (2019/3/1 02:41:10)

副@麒麟((ザラ君のってどの位大きいのかな   (2019/3/1 02:41:43)

ザラ「こっちも最高だな!(そう言って内臓全体を突き上げるほど力強く腰をうちつけて)」   (2019/3/1 02:42:08)

ザラ((かなりえぐそう   (2019/3/1 02:42:14)

副@麒麟「なんで私を犯すのですか…(ふるふると足が震えていて立てなくなりそう。お尻を振って抜こうとするが自分からザラを気持ちよくしている様にしか思えない)」   (2019/3/1 02:46:07)

副@麒麟((二の腕位太そう…全力でご奉仕したい…てかそんなに太いの触るだけでもしてみたい   (2019/3/1 02:47:01)

ザラ「そりゃ見た目がいいからに決まってるだろ!(そう言ってずちゅっずちゅっと辺りにいやらしい音を響かせながら突き上げ続け、腸を埋めるほど大量に出して)」   (2019/3/1 02:47:26)

副@麒麟「見た目って…んん…出しすぎです…(今抜かれたら精液があふれでる勢いでイってしまう。そう思い自分から根本まで入れさせて抜かせようとしない)」   (2019/3/1 02:48:48)

副@麒麟((擬音はいやらしい…擬音好き   (2019/3/1 02:49:34)

ザラ 「止まらねえなぁ!(そう言って再び突き上げていき)」   (2019/3/1 02:55:23)

副@麒麟「休憩…休憩させて下さい…お願いします…(上下関係がザラが上になりお願いする様になっている。もう苦しい。)」   (2019/3/1 02:57:10)

ザラ「無理だな!(そう言って大量に出して、胃まで埋め尽くす程で)休む間口でするってんなら休んでもいいぜ?」   (2019/3/1 02:58:55)

副@麒麟「じゃあ口でするから休ませて下さい…お願いします…(ついに立てなくなり地面に座り込む。確かに気持ちいいが疲れた)」   (2019/3/1 03:01:25)

副@麒麟((すごく濡れてる…洪水   (2019/3/1 03:01:40)

ザラ「いいだろう。(そう言ってモノを勢いよく引き抜いて麒麟の頬にモノを押し付けて)」   (2019/3/1 03:02:18)

副@麒麟「押し付けないで…ちゃんと洗ってるんですか…それ(抵抗があるらしく舐めようとしない。寧ろ抵抗している。)」   (2019/3/1 03:04:04)

副@麒麟((すっごいセクハラになるけどいい?   (2019/3/1 03:04:17)

ザラ((えーよ?   (2019/3/1 03:04:31)

副@麒麟((たってたりする?   (2019/3/1 03:04:56)

ザラ「あ?(麒麟の頭を掴んで持ち上げて睨み、頭突きをして)」   (2019/3/1 03:05:10)

ザラ((いんや?   (2019/3/1 03:05:14)

副@麒麟「い…暴力はやめて…(頭突きされると体から力が抜ける。少し出血もしている。肉体的には貧弱で圧倒的にザラの方が強い。)」   (2019/3/1 03:07:27)

副@麒麟((あれなのよね~rで中の人を興奮させたりするのが目標にしてるのよね私   (2019/3/1 03:07:58)

ザラ「立場弁えろクソ野郎(そう言って無理矢理麒麟の口を開けさせてぶち込んで)」   (2019/3/1 03:08:08)

ザラ((なるほど……興奮は別にしないかな   (2019/3/1 03:10:00)

副@麒麟「ん…(若干意識が朦朧としている。口の中に入れられると殴られたりするのは嫌な為舐めている。ただあまり上手くない)」   (2019/3/1 03:11:17)

副@麒麟((中の人興奮させれたら完璧かな~未だにおなろが頭の中に…   (2019/3/1 03:12:38)

ザラ((それは忘れて!?   (2019/3/1 03:13:36)

副@麒麟((忘れられない!   (2019/3/1 03:13:56)

ザラ「……下手くそだな」   (2019/3/1 03:13:56)

副@麒麟「したことないから…(半ば無理矢理させられそれに加えしたことない為下手なのも仕方がないのかもしれない。話すと牙が少し当たってしまう)」   (2019/3/1 03:14:52)

ザラ「いっ……なんなんだよお前は……(モノを噛まれると焦って抜いて)」   (2019/3/1 03:16:21)

ザラ((ここからどう婚約に?   (2019/3/1 03:16:28)

2019年02月26日 23時09分 ~ 2019年03月01日 03時16分 の過去ログ
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