「晴天」の過去ログ
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2019年01月26日 22時05分 ~ 2019年03月01日 21時58分 の過去ログ
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緑土 丁呂介. | > | ん、んぅ…がまん…♡(貴方に宥められ髪撫でられるとこくりと素直に頷いて、もじもじとしながらも我慢しようと赤い顔のまま目伏せて呼吸整えようとして) (2019/1/26 22:05:56) |
赤鹿 大蔵. | > | ん…よしよし……♡(このまま貴方と繋がりたい思いもありながら、貴方の身体の負担考えれば当然今は抑えるべき時期であって。なんとか身体の火照りを抑えようとする貴方と一緒に呼吸整えて) (2019/1/26 22:10:10) |
緑土 丁呂介. | > | ぅん…おおぞうさん…♡(貴方にしがみつくようにしながらも熱い呼吸抑えようとして、このままでは火照りも抑えられないと思いつつも貴方から離れたくはなくて) (2019/1/26 22:16:42) |
赤鹿 大蔵. | > | ちょろすけさん…♡(すり寄る貴方きつく抱きながら甘い声で名前呼んで) (2019/1/26 22:19:23) |
緑土 丁呂介. | > | ぅ…♡(貴方に抱きしめられてはやはり嬉しそうにぴとりと寄り添って) (2019/1/26 22:20:13) |
赤鹿 大蔵. | > | ん…もう…♡かわいい…♡(頬緩める貴方の可愛らしさに思わず口付けて) (2019/1/26 22:22:24) |
緑土 丁呂介. | > | ふぁ、…♡(貴方の口付けに合わせてこちらからも唇寄せてはまた離れたくなさそうに続けて貴方の首元に顔埋めて) (2019/1/26 22:27:21) |
赤鹿 大蔵. | > | 一緒だよ…♡(普段見られない甘えるような仕草見るたびに胸はきゅっと締めつけられながら、その名前をただよんで) (2019/1/26 22:30:32) |
緑土 丁呂介. | > | い、しょ…♡(貴方の腕の中で貴方の匂い嗅ぎながら興奮した様子また戻ってきて) (2019/1/26 22:32:17) |
赤鹿 大蔵. | > | いっしょ……♡(こくり頷き、身体反転させれば匂い嗅ぐ貴方の上に跨って) (2019/1/26 22:36:02) |
緑土 丁呂介. | > | んぇ…(反転した視界に驚きながら自分の上に跨る貴方見上げて) (2019/1/26 22:37:44) |
赤鹿 大蔵. | > | ん…ちょろすけさん…♡俺のものだよ…♡(貴方の唇指でなぞりながらゆっくりと言い聞かせるように話して) (2019/1/26 22:39:15) |
緑土 丁呂介. | > | んぁ、はい…♡ おおぞうさん…♡(洗脳されていくかのようなあやしい目つきでこくりと頷いて、甘く貴方の名前呼び) (2019/1/26 22:42:22) |
赤鹿 大蔵. | > | ……♡(トリップしてるような貴方の目つきにゾクゾクときてしまえば頬愛おしげに撫でながら自身硬くなり先走りとぷりと溢れて) (2019/1/26 22:46:56) |
緑土 丁呂介. | > | おおぞうさん…♡(頰撫でる貴方の手握って、貴方しか見えないとばかりに蕩けた表情晒して) (2019/1/26 22:50:13) |
赤鹿 大蔵. | > | ん、ぁっ…我慢出来ないっ……(蕩けた表情晒す貴方の顔快感や苦痛によって歪めたい欲望湧き上がり、一気に下衣取り払えば半開きの口に我慢汁溢れた自身無理矢理ねじ込んで) (2019/1/26 22:53:49) |
緑土 丁呂介. | > | ひゃ、ぅっ! おおぞ、さ、んくっ…!(貴方の竿突然乱暴にねじ込まれると驚いてむせそうになって。それでも強い雄の匂いにあてられてはすぐにまた表情蕩けさせて、嬉しそうにしゃぶり始めて) (2019/1/26 22:57:24) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、緑土 丁呂介.さんが自動退室しました。 (2019/1/27 01:14:36) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、赤鹿 大蔵.さんが自動退室しました。 (2019/1/27 01:14:36) |
おしらせ | > | 赤鹿 大蔵.さんが入室しました♪ (2019/1/27 22:36:15) |
おしらせ | > | 緑土 丁呂介.さんが入室しました♪ (2019/1/27 22:37:31) |
赤鹿 大蔵. | > | んっ…ぅ…♡きもちっ…♡♡(一度理性の壁崩れてしまえば貴方の口の中にねじ込んだ肉棒喉奥に突き立てて) (2019/1/27 22:41:22) |
緑土 丁呂介. | > | ん、ぅ゙っ…♡♡ ぁ、っ…♡(貴方の竿喉の奥に突っ込まれても尚まだ幸せそうに蕩けた顔でそれを受け入れ。唾液も飲み込めないまま口の端から溢れ、じゅぷじゅぷと音立てて) (2019/1/27 22:43:48) |
赤鹿 大蔵. | > | ん、っ…ちょろすけ、さんっ…♡♡♡っ…(口端から垂れている唾液指先ですくいながら、ゆらゆらと腰揺らして) (2019/1/27 22:48:34) |
緑土 丁呂介. | > | ぅゔ、ぅぅぅ…♡♡(貴方の雄の匂いにあてられてくらくらしながらもしっかりと刺激与えて。半ば調教されて覚えてしまった通りに舌使い、竿愛でて) (2019/1/27 22:50:33) |
赤鹿 大蔵. | > | ちょろすけさん、フェラ、上手だね…♡♡(教えた通りの舌使いで自身に刺激与える貴方の頭撫でながら、直接的な言葉使って貴方を褒めて) (2019/1/27 22:56:20) |
緑土 丁呂介. | > | んっ…♡(貴方に褒められ撫でられると嬉しそうにまた表情蕩けさせて、余計貴方を求めるように自分から竿を喉奥に押し込めて) (2019/1/27 23:02:22) |
赤鹿 大蔵. | > | もっ…♡ぁっ、やばっ…♡♡(嬉しそうに喉奥に竿収める貴方の姿に興奮すれば、射精感込み上げ、耐えるようにして眉寄せ) (2019/1/27 23:06:55) |
緑土 丁呂介. | > | んぅ、ぅう…♡♡(喉奥で貴方の竿締めたり、舌を使ったりして貴方の竿刺激し続けて。耐えるように眉寄せる貴方に気づいては少し頭引き、手も使って射精促し) (2019/1/27 23:08:50) |
赤鹿 大蔵. | > | ぁっ、ぅ…っいくっ…イ、くっ…!(目きつく閉じ、貴方からの奉仕に身体委ねれば間も無く射精し、どくどくと喉奥に精液流し込んで) (2019/1/27 23:13:12) |
緑土 丁呂介. | > | ふぁ…♡ ぁぅ、んぅ…♡(貴方の精液喉奥に流し込まれると待ちかねたようにその竿しゃぶって一滴もこぼさないようにこくこくと飲んで) (2019/1/27 23:14:22) |
赤鹿 大蔵. | > | んっ…♡ちょろすけさん……♡(半ば放心状態のまま貴方の身体引き上げぎゅっと抱き寄せて) (2019/1/27 23:18:06) |
緑土 丁呂介. | > | ふぁ…♡ おおぞ、さん…♡(抱き寄せられれば素直に従い、貴方の胸元にくっついては安心したように息をつき) (2019/1/27 23:20:06) |
赤鹿 大蔵. | > | ん…♡いっつも飲み込んじゃうんだから…♡(いつも精液飲み込んでしまう貴方。呆れたように言いながらも声色は嬉しそうで) (2019/1/27 23:25:56) |
緑土 丁呂介. | > | ぅう…だって…一滴だって、私が貰わないと嫌なんです…♡(少し決まり悪そうに言うも、やはり発情期前の蕩けた表情は変わらずに、貴方から少しも離れず) (2019/1/27 23:29:26) |
赤鹿 大蔵. | > | ん…っ♡また、そうやって煽る…♡(貴方の言葉に笑み溢しながらいーこいーこするように髪撫で続けて) (2019/1/27 23:31:56) |
緑土 丁呂介. | > | 本当ですもの…♡(褒めるように頭ゆったりと撫でられ続ければようやっと火照った体も鎮まりかけて) (2019/1/27 23:35:50) |
赤鹿 大蔵. | > | ん……俺の飲んだら、ちょっと落ち着いたんだね…♡(くすくすと笑いながら貴方の腰撫でて) (2019/1/27 23:38:21) |
緑土 丁呂介. | > | はい…♡ おおぞうさんの、せーし…♡(ふへ、/きゅぅ) (2019/1/27 23:39:51) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、赤鹿 大蔵.さんが自動退室しました。 (2019/1/27 23:58:51) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、緑土 丁呂介.さんが自動退室しました。 (2019/1/28 00:00:02) |
おしらせ | > | おそ.さんが入室しました♪ (2019/1/28 23:02:31) |
おしらせ | > | チョロ.さんが入室しました♪ (2019/1/28 23:03:36) |
おそ. | > | ちょろぉ♡(後ろからぎゅむぅ、) (2019/1/28 23:04:21) |
チョロ. | > | んっ、にいさん♡(ぱ、/ぴっとり…) (2019/1/28 23:05:03) |
おそ. | > | 1年…3ヶ月?ありがと…(ぎゅむぅ…) (2019/1/28 23:05:58) |
チョロ. | > | うんっ…んへへ…♡ こんなにいっぱい…♡(きゅ、/すりり…) (2019/1/28 23:07:27) |
おそ. | > | ん…いーっぱいだね…♡ ログだってたくさん溜まったし、あっちで話してる分だっていっぱいだし♡(手にぎにぎ、) (2019/1/28 23:10:13) |
チョロ. | > | うん、それでね、今月はこれっ…あの、ちょっと大きいかもだけど…(ヤドリギの鉢植えそっと手渡し) 花言葉は、その…調べてほしいな…♡(もじもじ、/ふへ) (2019/1/28 23:10:56) |
おそ. | > | わ、ありがと…♡(にへ、/※ジャングル化してくる室内) ん…こういうこと…?(スマホから顔あげれば微笑んだままそっとキスして) (2019/1/28 23:16:10) |
チョロ. | > | んっ…♡ せいかい…♡(ちゅ、/てれてれ) (2019/1/28 23:18:25) |
おそ. | > | ん…かわいいんだから…♡(くすくす、/なで) 俺からはね、これ。ボンボンショコラ。お酒入ったチョコね(にへ、/ひとつ口に咥えては口移しで貴方に食べさせて) (2019/1/28 23:20:15) |
チョロ. | > | んぅ…♡(ふへ、/撫で受け) んぁ、お酒のチョコ…? んっ…♡(大人しく口移しでチョコ受け取り、口の中で溶かしながら味わって) ほんとだ、お酒入ってる…♡ (2019/1/28 23:22:24) |
おそ. | > | 大人な味でしょ?(にへ、/ちゅむっ) (2019/1/28 23:22:58) |
チョロ. | > | うん…♡(ちゅむ、/ふへ…♡) (2019/1/28 23:23:16) |
おそ. | > | バレンタインもあるしね…♡(にへへ、) (2019/1/28 23:25:32) |
チョロ. | > | んぁ、もう、僕があげる側なのにっ…(きゅぅ、/くいくい) (2019/1/28 23:26:13) |
おそ. | > | 海外じゃ男から女にお花渡したりするらしいよ♡(なでなで、) (2019/1/28 23:28:51) |
チョロ. | > | んぅ…でも日本だもん(きゅ、/ぴと…) (2019/1/28 23:29:22) |
おそ. | > | ん、チョロちゃんからのチョコだって楽しみにしてるよ?(なでなでなで…) (2019/1/28 23:32:37) |
チョロ. | > | んぁ…それならいい♡(ふへ、/撫で受け) (2019/1/28 23:32:58) |
おそ. | > | 当たり前でしょ♡(くすくす、/ちゅ) (2019/1/28 23:35:19) |
チョロ. | > | んぅ…ちゃんと渡すの…(ふへへ、/ちゅむ) (2019/1/28 23:35:42) |
おそ. | > | 楽しみにしてるよ…♡(ちゅ、/とろん…) (2019/1/28 23:41:36) |
チョロ. | > | うんっ、ちゃんとつくるの…♡(ふへ、/ぴと…) (2019/1/28 23:42:00) |
おそ. | > | 手作り?(目きらきら、) (2019/1/28 23:45:02) |
チョロ. | > | うん、てづくりするっ(ぴと、/ふへ) (2019/1/28 23:49:47) |
おそ. | > | 楽しみにしてる…♡(ぎゅ…) も、眠くなってきた…(とろん…) (2019/1/28 23:50:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、おそ.さんが自動退室しました。 (2019/1/29 06:02:41) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、チョロ.さんが自動退室しました。 (2019/1/29 06:02:41) |
おしらせ | > | おそ.さんが入室しました♪ (2019/1/30 22:36:57) |
おしらせ | > | チョロ.さんが入室しました♪ (2019/1/30 22:37:00) |
チョロ. | > | 2d6 → (4 + 1) = 5 (2019/1/30 22:37:18) |
おそ. | > | 2d6 → (6 + 4) = 10 (2019/1/30 22:37:57) |
チョロ. | > | (妊娠がわかってから少し経った頃。ほぼ週ごとでつわりの波があり、昨日まで辛かったものの、今日からは少しマシなようで。朝も貴方は心配そうにしていたけれど、構わず送り出したし、昼にいつも通りかかって来た電話にもきちんと出て、元気だと伝えることもできた。仕事もしている貴方にあまり負担かけてもいけない、と、休み休みながらも家事をこなし、簡単ながら今日はきちんと夕食も作ることもでき、そうして過ごしながら貴方の帰り待って) (2019/1/30 22:58:00) |
おそ. | > | ただいまっ…!あれっ…寝てなって言ったのに (2019/1/30 22:59:29) |
おそ. | > | 夕飯まで作ってくれたの…?!(つわりで辛そうな貴方を置いて毎日会社に行かなければいけないのは本当に心苦しく思っており。ここ数週間の日課通り、定時 (2019/1/30 23:02:27) |
おそ. | > | 上がりで帰宅すれば久しぶりに料理をしてくれている貴方の姿。煮物の香りにお腹を鳴らしながらも、それ以上につわりの中料理をしてくれた貴方の身体を心配してすぐに肩抱きソファへと腰降ろさせて) (2019/1/30 23:05:29) |
チョロ. | > | あ、おかえりっ…ん、もう、今日はちょっと元気なんだってば。元気な時は家事くらいできるって(帰ってきた貴方振り返って微笑むも、すぐに心配そうに抱き寄せてソファに座らせてくれる貴方の過保護気味なほど優しい手つきに、ありがと、と言いつつ昼に言った言葉繰り返して)それに、ここ最近、ちゃんとご飯も作れてなかったし… (2019/1/30 23:10:26) |
おそ. | > | ん、でもまだ安定期じゃないんでしょ…?それまでは心配だもん…家事くらい俺だってできるし…(元気だと主張する貴方の言葉に首をふり、スーツのまま食卓の準備を始めて)チョロちゃん、今日は少しくらい食べられそう?気持ち悪くない? (2019/1/30 23:13:31) |
チョロ. | > | (自分の後を引き取って食事の準備進める貴方に少し申し訳なさ感じるも、たしかに今日は昨日までに比べて少し動きすぎたのか少し腰が痛い。まだスーツ姿の貴方に甘えることにして)うん、今日は食べ過ぎなきゃ大丈夫そう…ありがと、(料理盛り付ける貴方に問われれば大丈夫だと答えるも、やはりすこし少なめについでもらうことにして) (2019/1/30 23:19:36) |
おそ. | > | ん、じゃ少なめ…準備できたけどどうする?食卓で食べれる?それともそっちで食べさせてあげようか?(まるで病人扱いするように口元へと食事運ぶことも大真面目な顔をしたまま提案し) (2019/1/30 23:24:33) |
チョロ. | > | ん、もう、過保護すぎだってば(大真面目に食べさせてあげると口にする貴方にくすくす笑い、大丈夫、ありがとう、と答えては、ソファから立ち上がえって食卓について)一緒に食べよ? (2019/1/30 23:28:16) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、おそ.さんが自動退室しました。 (2019/1/30 23:44:58) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、チョロ.さんが自動退室しました。 (2019/1/31 00:11:53) |
おしらせ | > | チョロ.さんが入室しました♪ (2019/2/1 22:29:20) |
おしらせ | > | おそ.さんが入室しました♪ (2019/2/1 22:31:07) |
おそ. | > | ん、だってつわり辛そうだし、赤ちゃんも心配なんだもん…よし、食べよ?(過保護過ぎると言う貴方に口尖らせて。貴方が席につけばいただきます、と声を出して夕飯食べはじめて)んっ、美味しいよ♡ (2019/2/1 22:34:17) |
おそ. | > | ((いろー (2019/2/1 22:34:30) |
チョロ. | > | 大丈夫、辛い時は辛いって言うから…ん、いただきます(貴方に続いて食べ始めて。きちんと料理をしたのは少しぶりで、貴方の様子伺いながら食べるも、美味しいと言ってもらえれば嬉しくて微笑み) ん、よかった…♡ 結婚したばかりだし、毎日作ってあげたいんだけど…ごめんね? (2019/2/1 22:36:36) |
おそ. | > | いいよ、無理しないで?チョロちゃんのことが一番大事なんだから…(次々にご飯口へと運びながら謝る貴方のこと宥めて。つわりの影響であまり顔色優れない貴方のこと見つめて)ん…ほんと、無理はしないでね… (2019/2/1 22:43:37) |
チョロ. | > | うん…ありがとう(宥められるとこくりと頷くも、やはり少し気にしている部分もある。ただそれは貴方にとっても同じらしく、この頃定時帰宅は欠かさないし、その気遣いは痛いほど感じていて、貴方見つめ返し)大丈夫。おそ松が助けてくれるから。でも、おそ松も無理しないで…僕と違ってお仕事もあるんだから (2019/2/1 22:48:32) |
おそ. | > | 俺は元気だもんっ!チョロまつの身体は2人分の身体なんだから、大切にしないと…(腕伸ばしテーブル越しに髪撫でて。多少の疲れなど気にならないほどに貴方のお腹の中に命が宿ったこと喜んでいて) (2019/2/1 22:55:44) |
チョロ. | > | ん、うんっ…おそ松の赤ちゃんがいるから…♡(ふたり分の身体、と言われるとお腹の中の命に意識が向き、こくりと頷いて軽くお腹撫でて) (2019/2/1 23:03:29) |
おそ. | > | ん…嬉しい…♡(こくりと頷けば早々と夕飯食べ終えて貴方の横へと移動して座り、そのお腹撫でて)元気に育てよー…♡ (2019/2/1 23:06:10) |
チョロ. | > | ん…♡ 元気に産まなくちゃ…(お腹撫でられると表情ふわりと和らげ、祈るように貴方の手に自分の手重ねて) (2019/2/1 23:10:10) |
おそ. | > | うん…♡ あ、ご飯もういい?(少なめによそった夕飯食べ終えた様子の貴方に尋ねれば皿洗いしようと席を立って) (2019/2/1 23:15:11) |
チョロ. | > | あ…ううん、お皿洗いくらいできるから、いい加減着替えてきなよ、スーツ汚しちゃうでしょっ…(席立つ貴方の後追って自分も席立ち、未だスーツ姿の貴方見てはその裾握って) (2019/2/1 23:17:00) |
おそ. | > | いいって!俺がやるっ…!チョロちゃんはソファに座ってて?(貴方の言葉に首を振り、ようやくジャケット脱げばワイシャツの袖腕まくりして皿洗い始めて) (2019/2/1 23:20:47) |
チョロ. | > | (毎晩定時で帰ってきては家のことをしてくれる貴方に感謝はしつつも、やはり申し訳なさもあって、素直にソファに行く気にならず、ジャケットをいつもの場所にしまうと、貴方の隣に立って)じゃあ、お皿拭くくらいはやらせて?(布巾手に取り、貴方が洗ったお皿一枚一枚拭いて片付けていき) (2019/2/1 23:24:15) |
おそ. | > | あ、もう…しょうがないなぁ…♡(何を言っても手伝いをやめる様子のない貴方に呆れたように笑って。)ん…じゃ、お風呂、入ってくるね? (2019/2/1 23:28:57) |
チョロ. | > | ん…♡(呆れたような笑いにすらも嬉しそうに受け取って照れたように笑い。風呂に向かおうとする貴方の手握っては) おそ松…一緒に入りたいな… (2019/2/1 23:35:51) |
おそ. | > | …!もちろん♡(普段は恥ずかしがって一緒にお風呂へは入ることが少ない貴方からおねだり。二つ返事で了承すれば脱衣所へと向かい服脱ぎ、身体簡単に洗って湯船に浸かって) (2019/2/1 23:39:05) |
チョロ. | > | ん、あったかい…♡(少しぬるめのお湯に浸かりながら、甘えるようにそっと貴方にもたれかかって。貴方と入ることが嬉しそうな様子。少しばかり気分が悪くなりやすい入浴も、貴方と一緒なら気持ちが軽いせいか楽で) (2019/2/1 23:42:25) |
おそ. | > | ん、もっともたれていいよ?(控えめに寄りかかる貴方後ろから抱き寄せ、ぐっと身体もたれ掛けさせて。ぬるめのお湯がちょうどよく感じるくらいに貴方の身体が温かく、ぴったりと身体くっつけて) (2019/2/1 23:47:33) |
チョロ. | > | ん…♡ ありがと(貴方の言葉にに甘えてできるだけ身体楽にして貴方に身委ねて。密着した貴方の体温が心地よくてまどろんでしまいそうにすらなって) (2019/2/1 23:49:32) |
おそ. | > | ん…♡(暖かな気持ちで貴方のお腹撫で、まだ膨らみも感じられないそこを優しく撫でては思わず笑みがこぼれて。ふと目をやれば普段よりも胸の突起が大きいように感じて)チョロちゃん、なんか、胸大きくなってない…? (2019/2/1 23:52:33) |
チョロ. | > | …♡(子供が宿ったお腹を撫でる貴方の優しい手つきに安心して目閉じていて。しかし貴方に声かけられて胸の違和に気づいては)あ…ほんとだ。ほんとに、母乳出るようになるんだ…♡ (2019/2/1 23:54:35) |
おそ. | > | うわー♡すごい…♡(貴方の言葉に声弾ませ思わずその両胸に手を置いて乳首軽く摘んでみて) (2019/2/1 23:57:49) |
チョロ. | > | ん…もう、さすがにまだ出ないよ…♡(貴方に乳首摘まれるとからかうように笑い、その手握って止めさせて) (2019/2/1 23:59:09) |
おそ. | > | 赤ちゃん産まれたら出る…?俺も飲んでみたいっ…♡(まだ出ない母乳に夢広がり、手握り返しながら尋ねて) (2019/2/2 00:03:08) |
チョロ. | > | あ、もう…全く。赤ちゃんの分、ちゃんと残さないとだめなんだからね?(くすくす笑い、まぜっかえしながらもこくりと頷いて) (2019/2/2 00:04:25) |
おそ. | > | わかってるよ♡ちょっと、味見だけだもんっ♡(お返しとばかりに頬へとキスして。次第にむらむらとしてきた気分紛らわそうと貴方の腿をしきりに撫でて) (2019/2/2 00:07:40) |
チョロ. | > | わかってるんならいいけど…(こちらからもお返しにと貴方の手の甲にそっとキスして。しかし腿をしきりに撫でる手に少し不思議そうに貴方振り返って) (2019/2/2 00:09:05) |
おそ. | > | ん……我慢してるの…(不思議そうな表情浮かべる貴方に向かって、少し照れたように呟いて) (2019/2/2 00:10:48) |
チョロ. | > | んぁ…むらむらしてきちゃったの?(貴方のつぶやきに全てを察して、身体離して貴方に向き直り) (2019/2/2 00:15:01) |
おそ. | > | ん…だけど、中は入れないから…(小さく頷きながらもまた、がまん、と呟いて) (2019/2/2 00:17:56) |
チョロ. | > | ん…でも、抜いてあげることはできるから…する?(少し辛そうに我慢、と口にする貴方を見ていられなくて、恥ずかしそうにもそう提案して) (2019/2/2 00:19:10) |
おそ. | > | でもチョロちゃんに無理させられないから……手で抜いてくれる…?(徐々に頭もたげてくる自身を抑えることなどできず、しかしいつもするようにフェラをさせるのは抵抗があって。貴方の手取り芯持ちはじめた自身握らせて) (2019/2/2 00:25:17) |
チョロ. | > | ん、わかった(握らされれば既に僅かにでも熱を持っているのが分かり、それをもっとと促すようにゆったりと丁寧に扱き始めて) (2019/2/2 00:26:42) |
おそ. | > | ん…っ….ぁ…♡(改めて浴槽の縁に座り直せば貴方の顔の前に股間を見せる体勢となり。しかしそのまま貴方に与えられる快感に身を任せ目を閉じて) (2019/2/2 00:29:55) |
チョロ. | > | んっ…ん…♡(貴方が浴槽の淵に座り直せば、手に唾をつけて貴方の竿ぬるぬると改めて扱き始めて。気持ちよさそうな声洩らす貴方に安心しながら奉仕続けて) (2019/2/2 00:31:46) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、おそ.さんが自動退室しました。 (2019/2/2 00:50:46) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、チョロ.さんが自動退室しました。 (2019/2/2 00:51:56) |
おしらせ | > | チョロ.さんが入室しました♪ (2019/2/4 20:56:52) |
おしらせ | > | おそ.さんが入室しました♪ (2019/2/4 20:57:31) |
おそ. | > | ぁ…きもち…♡(とろりとした表情浮かべ貴方の頭撫でながら小さく声漏らし、自身ぴくぴくと震わせて) (2019/2/4 21:00:53) |
チョロ. | > | ん…よかった…♡(妊娠してから此方の身体気遣って少しも手を出してこない貴方がどうにも溜まっている気はしていたため、気持ちよさそうに声洩らす貴方に満足そうに微笑み、先端にそっと口づけて) (2019/2/4 21:06:59) |
おそ. | > | ぁ…やべ…久しぶりすぎて、すぐ、イきそ…♡(丁寧で優しい口淫に声僅かに震わせ、口づけられた先端からはとぷりと先走り溢れさせ) (2019/2/4 21:11:00) |
チョロ. | > | ん、いいよ…出して♡(気持ちよさそうに声震わせ悶える貴方を嬉しく見ながら、ちゅっと先走りも吸い取って手淫続けて) (2019/2/4 21:12:26) |
おそ. | > | ん、ぁ…♡ちょろちゃっ…イくっ…!!(貴方に促されるままに絶頂迎え、びゅくびゅくと勢いよく射精すれば、白濁液で貴方の顔にまで精子かかってしまうもそれにも気付かないほど大きな快感に飲み込まれ) (2019/2/4 21:17:19) |
チョロ. | > | んっ…! んぁ…♡(貴方の射精受けては顔にまで精液かかり、久々に受けたこともあって嬉しそうに貴方見上げ) (2019/2/4 21:20:27) |
おそ. | > | ん、…ぁ、かかっちゃった…♡ごめん…♡(嬉しそうにこちらを見上げる貴方の顔には白濁液かかっていて、ようやくそれに気付いては手で拭ってやり) (2019/2/4 21:23:28) |
チョロ. | > | んーん、うれしいの…♡(貴方に拭われる感触すら愛おしくて、心地よさそうにその手に擦り寄って) (2019/2/4 21:26:18) |
おそ. | > | 嬉しい、だって…♡あ、ごめんっ!のぼせてない?(嬉しそうにくすくす笑っていたものの、貴方がしばらくの間湯船の中にいたことに気付けばハッとして) (2019/2/4 21:30:53) |
チョロ. | > | んっ…ぁ、だいじょぶっ…でも、そうだね、早く出なきゃ…(貴方に言われるとたしかに少しばかり長湯していることに気がついて、慌てて立っては少し立ちくらみがして思わず貴方の肩借りて) (2019/2/4 21:34:58) |
おそ. | > | あっ、ぶないっ…ん、一緒に出よ?(ふらりと身体揺れた貴方を咄嗟に支えて。心配そうな表情で身体支えては一緒に脱衣所に出て貴方の身体バスタオルで拭いてやり) (2019/2/4 21:37:57) |
チョロ. | > | ん、うん…ありがと…(貴方に支えられながら脱衣所に出て身体拭いてもらい、寝間着に着替えると寝室まで連れて行ってもらい) (2019/2/4 21:41:14) |
おそ. | > | ん…大丈夫…?水、飲もう?(久々の快感に夢中になり過ぎたこと反省しながら、寝室でも甲斐甲斐しく世話を焼き) (2019/2/4 21:43:03) |
チョロ. | > | んっ…ありがとう、おそまつ…♡(貴方に世話焼いてもらうのは申し訳なくもあるものの、なんだか嬉しくもあって。心配症な貴方に何度も大丈夫だよ、と声かけて) (2019/2/4 21:46:56) |
おそ. | > | 俺がもっとしっかりして、ふたりのこと、守ってかなきゃだから…♡(ベッドの上で貴方の身体抱きながら優しく囁いて) (2019/2/4 21:52:50) |
チョロ. | > | ん…ありがとう、大好き…♡(優しい貴方の声に安心し、ぴっとりとくっついていればすっかり体調も良くなって) (2019/2/4 21:55:13) |
おそ. | > | 俺も、大好き…♡(こくりと頷き、貴方の髪なでながらとろりとした口調で呟いて) (2019/2/4 21:58:27) |
チョロ. | > | んへ…おそまつ…♡(守るように抱かれ、撫でられていると自然と安心感湧いて、貴方の口調に呼応するように表情とろんとさせて) (2019/2/4 22:00:32) |
おそ. | > | ん…俺のかわいいチョロちゃん…♡(髪撫でながら愛おしげに貴方の名前呼んで) (2019/2/4 22:01:29) |
チョロ. | > | うん…僕の大事なおそまつ…♡(愛おしそうに名前呼ばれるとこくりと頷いて幸せそうに答え) (2019/2/4 22:02:40) |
おそ. | > | ん…今日も早めに寝ないとね…(貴方の身体のこと思えばとにかくしっかりと寝るのが1番と、背中とんとん、とゆっくり叩いて寝かしつけるような仕草見せて) (2019/2/4 22:07:15) |
チョロ. | > | うん…一緒にねる…(特に今日はつわりが辛いわけでもなく、貴方に寝かしつけてもらえればすんなりと眠れそうで) (2019/2/4 22:10:10) |
おそ. | > | ん…今日は眠れそうだね…♡(安心した表情浮かべる貴方見れば安心して、その背中軽く撫で続けて) (2019/2/4 22:13:06) |
チョロ. | > | ん…♡(貴方の声と手に癒されて、くっついたままうとうとと眠りに落ちていき) (2019/2/4 22:15:55) |
おそ. | > | おやすみ……♡(ちゅっ…/fin) (2019/2/4 22:24:31) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、おそ.さんが自動退室しました。 (2019/2/4 22:45:56) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、チョロ.さんが自動退室しました。 (2019/2/4 22:45:56) |
おしらせ | > | 赤鹿 大蔵.さんが入室しました♪ (2019/2/9 22:01:55) |
おしらせ | > | 緑土 丁呂介.さんが入室しました♪ (2019/2/9 22:02:51) |
赤鹿 大蔵. | > | ん、ここ。部屋狭いし汚いけど、どうぞー…(スーパーですぐ食べられるような惣菜や缶ビールを買い込んで小さなアパートの一室へと貴方を案内。普段は貴方の大きな一軒家に半分居候状態。貴方にせがまれれば、たまにはいいか、と初めて貴方をこの小さな1Kの部屋へと連れてきて) (2019/2/9 22:11:09) |
赤鹿 大蔵. | > | ((いろー… (2019/2/9 22:11:38) |
緑土 丁呂介. | > | お邪魔しますっ…わ、大蔵さんったら(貴方にせがんで連れてきてもらったアパートは新鮮に映って。けれども散らかった様子見れば少し呆れた様子見せつつも貴方らしい部屋かもと微笑んで) (2019/2/9 22:20:20) |
赤鹿 大蔵. | > | ん、だから丁呂介さんちにいる方が好きなんだよ…これでも一応掃除したんだからね(貴方の言葉にバツが悪そうな表情浮かべながらも、小さな2人がけのソファに腰掛け、横に着物姿の貴方を招いて。その前にあるローテーブルに買ってきた惣菜や缶ビールを並べて) (2019/2/9 22:27:40) |
緑土 丁呂介. | > | そうなんですか? ん…でも、やっぱり新鮮です。大蔵さんのお家…(貴方のとなりに腰掛け、貴方にもたれかかりつつきょろきょろと物珍しそうに部屋見渡して。たしかに片付けようとした努力のあとは見えて、それでも私がそばにいないと、とまた自覚しては小さく笑んで) (2019/2/9 22:36:40) |
赤鹿 大蔵. | > | ん、丁呂介さんはこんな部屋住んだことないから、珍しいでしょ?(キョロキョロと部屋を見渡す貴方の様子見てはくすりと笑いながら頬にキスして。家に調理器具もまともにないため、スーパーの惣菜をつつきながら缶ビールあけて)…最近丁呂介さんの料理ばっかり食べてたからこんなご飯だよ…(くす、) (2019/2/9 22:44:30) |
緑土 丁呂介. | > | そうですね…でも、やっぱり、大蔵さんがいますから(貴方の隣にいればどんな場所でも身近に感じると、そういった意味のことを口にしつつ、貴方と肩並べ、一緒にスーパーの惣菜つつくことすら楽しそうに。酒はろくに飲まないながらも、貴方と夕食をとること自体が嬉しいし楽しいのだと) (2019/2/9 22:50:29) |
赤鹿 大蔵. | > | ん、俺もこんなとこに着物の丁呂介さんがいるなんて変な感じ(楽しそうな貴方の横でこちらも楽しそうに頬緩ませて。左手で貴方の太もも撫でてはとろりとした笑顔浮かべて) (2019/2/9 22:54:45) |
緑土 丁呂介. | > | ん…あ、もう、どこにいても貴方は変わらないんですから(貴方に太もも撫でられても特に咎めもせず、逆にぴとりと擦り寄って。貴方につられたようにとろりとした笑顔浮かべ、そっとその頬に口づけ) (2019/2/9 22:56:24) |
赤鹿 大蔵. | > | ん…丁呂介さんだってどこにいたってこうしてかわいく甘えてくるんだから、お互いさまでしょ?(くすりと笑いながら擦り寄る貴方の髪撫でて) (2019/2/9 22:58:30) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、赤鹿 大蔵.さんが自動退室しました。 (2019/2/9 23:18:41) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、緑土 丁呂介.さんが自動退室しました。 (2019/2/9 23:18:41) |
おしらせ | > | OSO.さんが入室しました♪ (2019/2/10 21:38:49) |
おしらせ | > | まーめいど.さんが入室しました♪ (2019/2/10 21:41:14) |
OSO. | > | ふぁーあ…あいつらちょっとだけとか言ってこんな時間まで居座りやがって…(時刻は午前零時。せっかくのツアー帰り、久しぶりに自宅で貴方との時間を過ごそうとしていたのに、打ち上げと称した家飲みは深夜まで続いてしまって。文句を言いながら貴方のいるリビングへと戻り水槽コツコツと叩いて) (2019/2/10 21:43:53) |
まーめいど. | > | …!(ツアーから戻ったら二人きりだから、と言う貴方の言葉信じていたのに、ツアー帰りも少しばかりお預けを食らってしまった。騒がしかった向こうの部屋が静かになって、水槽の底でじっと待っていたものの、貴方がこちらに来た気配を感じては起き上がって、水槽叩かれると嬉しそうに水面までついと泳ぎ寄って) (2019/2/10 21:47:22) |
OSO. | > | ん、おまたせ…♡ごめんな、こんな時間になっちゃって…(嬉しそうに水面へと顔出した貴方の表情見てはますます申し訳ない気持ちこみ上げながら、その頭指先で小さく撫でて) (2019/2/10 21:51:18) |
まーめいど. | > | おーそ…おそー♡(貴方に撫でられると嬉しそうに擦り寄って、待ちかねた時間分いとおしむ様にその指先にキス繰り返して) (2019/2/10 21:53:37) |
OSO. | > | ん…やっと2人きりだよ…♡(キス繰り返す貴方の頭にそっとキスして、愛おしげにその表情見つめて) (2019/2/10 21:58:20) |
まーめいど. | > | ふたり、きりー…♪(嬉しそうに歌うように貴方の言葉繰り返してはその指ぎゅっと抱きしめて) (2019/2/10 22:00:36) |
OSO. | > | ん、ちょろとおその、ふたりきり♡(言い聞かせるようにゆっくりと発音して、指ふにふにと揺らして) (2019/2/10 22:02:05) |
まーめいど. | > | ちょろとおそのふたりきりー♪(嬉しそうに貴方の言葉繰り返しては幸せそうな顔して、離れる気もなく貴方にしがみつき) (2019/2/10 22:05:01) |
OSO. | > | 今回のツアー、長かったね…チョロちゃんも疲れたでしょ?(これまでにない長期間のツアーに貴方を連れ回し、そのこと申し訳なく思いながらその小さな身体労わるようにさすって) (2019/2/10 22:08:00) |
まーめいど. | > | ぅ…ちょろ、より、おそ、つかれた…ちがう?(心配そうに身体撫でてくれる貴方の言葉にきょとんとして首をかしげ) (2019/2/10 22:09:55) |
OSO. | > | ん、俺は…やっぱライブ、楽しいから、大丈夫だよ。ありがと…♡(自分の身体を気遣ってくれる小さな貴方に笑み浮かべて。尻尾振るようにして泳ぐ貴方を愛おしげに眺めて) (2019/2/10 22:16:21) |
まーめいど. | > | ん…♡ おそ♡(貴方が大丈夫、と言うと安心したようにへにゃりと笑って、尾びれゆらゆらと揺らして) (2019/2/10 22:20:37) |
OSO. | > | チョロちゃん、なんか、前より綺麗になったね…(尾びれを優雅に揺らす姿眺めていれば、以前よりも艶っぽく繊細さ増したような気がして。つい口説くような口調でぽつりと呟き) (2019/2/10 22:26:37) |
まーめいど. | > | きれ…!…うぅ…♡(貴方に綺麗になったと言われると、貴方の指に顔埋めるようにして咄嗟に顔隠し。どうやら出会ったはじめの頃にはほぼ無かった恥じらいが芽生えてきたようで) (2019/2/10 22:28:30) |
OSO. | > | ん…♡なぁに♡?恥ずかしいの♡?(顔赤くして隠してしまった貴方見れば、からかうようにつんつんと頬つついて。急激に語彙が増え、言葉を理解出来るようになってきた貴方とのコミュニケーションはますます楽しくて) (2019/2/10 22:31:12) |
まーめいど. | > | ぅう…♡(貴方に頬つつかれるとくすぐったそうに笑って、逃げるようについと少し泳いで離れ) (2019/2/10 22:33:23) |
OSO. | > | んぁ、もう…♡かわいいんだから…(くすりと笑いながら一旦手を引き水槽に顔近づけて泳ぐ貴方を見つめて) (2019/2/10 22:38:10) |
まーめいど. | > | …♡(水の中、水槽の内側からぺたりと手のひら当てて、水槽越しに貴方見つめ、にへりと笑って) (2019/2/10 22:42:46) |
OSO. | > | ん…♡(水槽越し、小さな手のひらにちゅっと口付けて) (2019/2/10 22:43:53) |
まーめいど. | > | …♡♡(貴方に口づけられるとまた少し恥じらうようについと水槽の奥に泳いでいき、また水面から顔出して) (2019/2/10 22:46:32) |
OSO. | > | ん…♡(水槽の上に顔出し唇尖らせ、その唇とんとんと叩いて) (2019/2/10 22:49:28) |
まーめいど. | > | ……んっ♡(そろそろと貴方の方に泳いでいき、そっと小さな唇を拙く貴方に押し当てて) (2019/2/10 22:51:45) |
OSO. | > | ん…♡いいこ…♡♡(とろんとした笑み浮かべてからそっと手のひら差し出して、乗る?と尋ねて) (2019/2/10 22:54:04) |
まーめいど. | > | んっ…!(手のひら差し出されると嬉しそうにこくりと頷き、よじよじと貴方の手のひらに乗ろうとしながら尾びれぱちゃぱちゃと振って) (2019/2/10 23:01:49) |
OSO. | > | おいで…♡(貴方がその意思見せれば下からすくい上げるようにして手伝って、そのまま水槽の外へと身体出してやり) (2019/2/10 23:05:06) |
まーめいど. | > | ……♡(貴方に手伝ってもらいながら水槽の外に出、肌の水分がはけると、貴方に見合う大きさの人間の姿になり) (2019/2/10 23:07:32) |
OSO. | > | ん…チョロちゃん…♡(人間の姿になった貴方抱き寄せ膝の上に乗せては髪撫でて) (2019/2/10 23:09:14) |
まーめいど. | > | ♡♡(貴方に抱き寄せられると嬉しそうにその胸元に擦り寄り、安心している様子でその身体預け) (2019/2/10 23:10:55) |
OSO. | > | チョロちゃん、やっぱり綺麗になってる…♡(滑らかなその白い肌撫でながら艶っぽく光る髪や瞳にこれまでにはなかったもの感じて) (2019/2/10 23:15:17) |
まーめいど. | > | ……♡♡(貴方に褒められるとかぁあっとまた顔赤くして、貴方の胸元に顔埋めて) (2019/2/10 23:17:35) |
OSO. | > | ん…大好き…♡(顔埋めた貴方の髪撫でながら耳元で囁いて) (2019/2/10 23:18:50) |
まーめいど. | > | …♡♡(照れながらも貴方からの言葉は嬉しいようで、透き通った緑色の瞳だけちらと貴方に向けてはにへと柔らかく笑み) (2019/2/10 23:20:20) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、OSO.さんが自動退室しました。 (2019/2/10 23:39:58) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、まーめいど.さんが自動退室しました。 (2019/2/10 23:40:30) |
おしらせ | > | まーめいど.さんが入室しました♪ (2019/2/11 20:56:55) |
おしらせ | > | OSO.さんが入室しました♪ (2019/2/11 20:58:54) |
OSO. | > | チョロちゃん…♡(手握り、こちらに向けた瞳に応えるように瞼の上にキスして) (2019/2/11 21:00:28) |
まーめいど. | > | ♡♡(嬉しそうにもはにかみつつ、握られた手は握り返し。眠そうな微睡むような目しながらも離れたくはなさそうで) (2019/2/11 21:03:17) |
OSO. | > | ん…眠いの…?(そっと髪なで、眠たそうな貴方に尋ねて) (2019/2/11 21:04:33) |
まーめいど. | > | ……、(貴方に撫でられると余計に眠たそうな目するも、ふるふると首横に振って) (2019/2/11 21:06:30) |
OSO. | > | ん…おれも少し眠たい…(とろんとした瞳貴方に向け、ベッドの上に抱き上げて) (2019/2/11 21:16:18) |
まーめいど. | > | ……♡(ベッドに連れて行ってもらえると、一緒に眠れるんだと嬉しそうに笑んで余計に貴方にくっついて) (2019/2/11 21:17:21) |
OSO. | > | ん、体力、大丈夫かな…?(くっつく貴方の頭撫でながら一晩人間の姿でいる体力面心配して貴方の顔覗き込み) (2019/2/11 21:23:39) |
まーめいど. | > | ♡(貴方の心配も意に介さず貴方と眠れることを嬉しがっている様子。顔覗き込まれると此方から軽いキスまでして) (2019/2/11 21:26:10) |
OSO. | > | ん…♡(多少心配は残るもののこんなに喜ぶ貴方をがっかりさせたくなくて。ぎゅうと抱き合いながら口付け返して) (2019/2/11 21:30:48) |
まーめいど. | > | ♡♡(喜んで此方からも貴方抱き返し、少し照れたようにへにゃりと笑って) (2019/2/11 21:32:36) |
OSO. | > | ん…こうして寝るのは久しぶりだね…♡(ツアー中は突然他のメンバーが部屋に入ってきても大丈夫なように人間の姿のまま眠ることはしていなかった。貴方の体温感じながら入る自宅の布団は蕩けるほどに気持ちが良く自然と口元に笑み浮かべて) (2019/2/11 21:35:06) |
まーめいど. | > | …♡♡(暖かな貴方の体温感じて眠ることはたしかに久しぶりで、一層嬉しそうに貴方に擦り寄って笑み見せて) (2019/2/11 21:40:07) |
OSO. | > | ん…♡(目の前の白い首筋に吸い寄せられるように口付けて) (2019/2/11 21:41:25) |
まーめいど. | > | っ…♡♡(貴方に口づけられるとぴくんと敏感に反応して、ばっと頬赤くして) (2019/2/11 21:47:17) |
OSO. | > | んっ…ぅ…♡(貴方の過剰な反応にも気を良くして何度か首筋へのキス繰り返して) (2019/2/11 22:01:17) |
OSO. | > | ) (2019/2/11 22:01:33) |
まーめいど. | > | っ、♡♡(ぴくぴく、と貴方からのキスに反応してはふるふる震えて、きゅぅっと貴方の手握り) (2019/2/11 22:03:09) |
OSO. | > | なんか、久しぶりだから敏感なのかな…?いつも以上だね…♡(優しく髪撫でながらキスした箇所そっと指で撫でて) (2019/2/11 22:05:03) |
まーめいど. | > | …♡(蕩けた目を貴方に向けて、甘えるように自分からも貴方の額にくちづけてみたりして) (2019/2/11 22:07:39) |
OSO. | > | ん…♡かわいい…♡(すっかり蕩けた表情浮かべる貴方に笑み浮かべて。着ていた部屋着脱いでは素肌で貴方の体温に触れて) (2019/2/11 22:11:55) |
まーめいど. | > | ♡♡(素肌で貴方の体温がダイレクトに伝わると、それに蕩かされるようにそっと目伏せて、甘えるように抱きついて) (2019/2/11 22:13:28) |
OSO. | > | おいで…♡(耳が良い貴方に自分の心臓の音聞かせようと胸元に抱き寄せて) (2019/2/11 22:15:30) |
まーめいど. | > | …、…♡♡(貴方の胸元に耳当てると、どくどくと貴方の心音が聞こえて、なぜだかぞくりとして表情蕩けさせ) (2019/2/11 22:17:50) |
OSO. | > | あ、蕩けた顔してる…♡(上から覗きこめば顔赤くしている貴方の横顔が微かに見えて。その心音しっかりと聞かせるように身体をそっとさすって) (2019/2/11 22:22:07) |
まーめいど. | > | っ…っ、♡♡(余計に聴かせるよう身体さすられてはだんだんもじもじとしてきて) (2019/2/11 22:24:21) |
OSO. | > | ん…♡耳、敏感過ぎて気持ちよくなっちゃった…?(にへりと笑いながら貴方の邪魔なとしないよう、小さな声で囁いて) (2019/2/11 22:26:34) |
まーめいど. | > | …♡♡(吐息さえ蕩けたように甘くなって、貴方のささやくような声にもぴくんと身体震わせ、こくりと頷いて) (2019/2/11 22:29:10) |
OSO. | > | ん…♡かわいい…♡(小さく震えた身体抱きながら背中さすり続け所謂性感帯と言われるような箇所には一切手を出すこともなく貴方の変化を愛おしんで眺めて) (2019/2/11 22:34:17) |
まーめいど. | > | …♡♡♡(貴方に背中さすられながらひたすら心音聞いていれば、性感が高まってきたのか、涙目になりながら貴方見上げて) (2019/2/11 22:36:06) |
OSO. | > | ん…♡どうしたの…?教えてごらん…♡(声も出せない貴方に縋るような眼差し向けられながらも、甘い声で次のアクションを誘って) (2019/2/11 22:39:21) |
まーめいど. | > | …♡♡(貴方の言葉に、どうしたらいいのかと少しためらうも、少し考えては手伸ばして下着の上から貴方の竿に指触れて) (2019/2/11 22:41:49) |
OSO. | > | ん…?なぁに…?抜いてくれるの…♡?(貴方の本意はそうではないと知りながらも、嬉しい♡などと声掛けながら髪だけを撫でて) (2019/2/11 22:44:29) |
まーめいど. | > | …、…♡(確かに本意ではなかったものの、嬉しいと声かけてくれる貴方に乗せられて。こくり、と頷いては下着ずらして貴方の竿取り出し、ゆっくりと扱きはじめて) (2019/2/11 22:46:28) |
OSO. | > | んっ…♡きもちぃ…♡(手淫の気持ちよさに思わず本音の声漏らして。しかし貴方が求めていたものはこれではない、1枚纏った布の下に指滑り込ませ既にとろとろと愛液垂らす性器へと指伸ばしくちゅくちゅと音立てて弄り) (2019/2/11 22:51:10) |
まーめいど. | > | っっ…♡♡(貴方に触られるだけで身体震わせて出ない嬌声をあげて。既に糸引くほど溢れた愛液が立てる音にも興奮しては時折手淫の手止めて) (2019/2/11 22:52:53) |
OSO. | > | ほら…耳、離しちゃダメ…♡(快感に飲み込まれる貴方の表情楽しみながらも徐々に離れていってしまうその頭を手で押さえつけ、強制的に心音聞かせながら、もう片方の手はくちゅくちゅと秘部を弄りまわして) (2019/2/11 22:56:38) |
まーめいど. | > | ♡♡、♡(ひ、ひぅ、と、半ば悲鳴のような息洩らしながらも貴方に従い、貴方の胸元に耳押し付けて、ぎこちなく指動かして) (2019/2/11 22:59:38) |
OSO. | > | ね…♡夢中になってるチョロちゃん、見てみたい…♡♡(声にならない声漏らす貴方に劣情感じては自身に伸ばされていた腕を貴方の秘部へと運んで。貴方の頭胸元で抱き抱えるようにしながら片一方の耳と両目を手で塞ぎ、心音に集中させようよう仕向けて) (2019/2/11 23:03:46) |
まーめいど. | > | 、♡♡(心音を感じる聴覚以外を封じられては、貴方の心音が大きく、速くなっているのがわかって。それに合わせてなんだか自分の性感まで高まってくるようで、貴方に仕向けられるまま自分の秘部をくちゅくちゅと弄り始めて) (2019/2/11 23:10:00) |
OSO. | > | はっ、…♡(恥ずかしがり屋の貴方が自慰を見せたことなど数えるほどしかなくて。自分の胸に耳を当てその心音を自身の快感として捉える貴方を息を荒くし、心臓ばくばくと言わせながら、夢中で眺めて) (2019/2/11 23:14:04) |
まーめいど. | > | !…♡(貴方の心音が高く、速くなっていくのを聞きながら、指は良いところ探して秘部を弄って。息も荒く、頬熱くしながら自慰に耽って。それでも貴方から与えられる刺激以上のものはそこにはなく、恋しがるように、塞がれた目で貴方また見上げて) (2019/2/11 23:18:05) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、OSO.さんが自動退室しました。 (2019/2/11 23:35:07) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、まーめいど.さんが自動退室しました。 (2019/2/11 23:41:07) |
おしらせ | > | OSO.さんが入室しました♪ (2019/2/16 11:47:03) |
おしらせ | > | まーめいど.さんが入室しました♪ (2019/2/16 11:48:30) |
OSO. | > | んっ……♡可愛いよ…♡(夢中になって自身の秘部弄る貴方に息荒くし、竿はどくどくと脈打って。腕の中でこちらを見上げる貴方に気付けば求めていることは分かってしまって、耳元にキス落とし)…欲しいの…? (2019/2/16 11:51:23) |
OSO. | > | ((いろぉ (2019/2/16 11:51:50) |
まーめいど. | > | …♡♡♡(耳元にキス落とされればそれだけでぴくんと敏感にも震えて。欲しい欲しいと頷き、貴方の胸元に頭ぴったりとくっつけたまま) (2019/2/16 11:53:59) |
OSO. | > | ん…わかった…♡(素直な貴方の反応に嬉しそうに頷いてベッドに貴方の身体横たえては覆い被さり、待ち望んだように愛液垂らす秘部へと自身の先端あてがって) (2019/2/16 11:58:48) |
まーめいど. | > | ♡♡♡(貴方の竿の先端当たるだけで秘部は期待するようにひくひくと蠢いて、貴方を中へ誘うように。表情も期待するように蕩けた表情晒して) (2019/2/16 12:01:36) |
OSO. | > | ん…入るよ……っ♡(蠢く秘部へと誘われるままに中へとゆっくり腰進めて。久しぶりの快感に甘い吐息吐き出し) (2019/2/16 12:10:41) |
まーめいど. | > | っ、♡♡(今回のツアーは長かったこともあり、貴方の竿受け入れたのは久々で、余計に秘部も狭く貴方の竿を締め付けて。貴方の手握りながら快感に打ち震えて) (2019/2/16 12:13:37) |
OSO. | > | んっ…♡痛く、ない…?(握り締められた手にぎゅっと力込めて。軽く触れるような口付けすれば蕩けた表情のままいつも以上に締め付けの強いそこを心配して) (2019/2/16 12:17:12) |
まーめいど. | > | ……♡(貴方に心配されると、大丈夫、と言うように蕩けるような笑み見せて。嬉しそうに軽く塞ぐだけの口づけを繰り返して) (2019/2/16 12:20:27) |
OSO. | > | ん…っ…ん、…♡♡(繰り返される口付けに合わせるようにして腰僅かに揺らし、徐々にその繋がり深くしては時折深く吐息吐き出して) (2019/2/16 12:22:53) |
まーめいど. | > | ♡♡(徐々に貴方の竿が深く入ってくるのを感じては嬉しそうに、幸せそうに表情また蕩けさせ、貴方の手をきゅっと握って) (2019/2/16 12:24:30) |
OSO. | > | ん…チョロちゃん…♡かわいいよ……♡♡(蕩けた表情浮かべる貴方はいつ見ても、自分の心を和ませ幸せにして。手握りしめたままゆっくりと内壁擦って) (2019/2/16 12:28:39) |
まーめいど. | > | …♡、♡(中を擦られる度に快楽増していって、自分で弄っているときとはまるで違う感覚で、幸せそうにそれを受けて。かわいい、と囁かれれば性感高まるような心地もして) (2019/2/16 12:32:48) |
OSO. | > | これ、欲しかったんだよね…♡(最奥へと先端押し付けながら甘い声で貴方の気持ち聞き出そうとして) (2019/2/16 12:35:16) |
まーめいど. | > | っっ♡♡♡(貴方の竿の先端が最奥に押し付けられると、悦んで更にきゅうっと中で締め付けて。貴方の言葉にもこくこくと頷いては) (2019/2/16 12:37:42) |
OSO. | > | ここに欲しかったの…♡?(きゅうと竿締め付けられては嬉しそうに笑みこぼして、自分の指ではおよそ届かない部分に刺激与えて) (2019/2/16 12:40:37) |
まーめいど. | > | ♡♡♡(こつこつと刺激与えられると涙出るほどに快楽強くて、ふるふると震えながらも頷いて) (2019/2/16 12:42:09) |
OSO. | > | ん…♡♡♡奥に、いっぱい出してあげるからね…♡(普段そんな素振りを見せない貴方は一旦快感に飲み込まれてしまえば心の底から欲しがるように欲望に忠実になることよく分かっていて。煽るような言葉口にし、とんとんとリズムよく腰振り始めては奥へと先端叩きつけて) (2019/2/16 12:46:40) |
まーめいど. | > | ♡♡(貴方の気持ちに従順で、貴方が興奮するほど性感が高まるようなこの人魚は奥突かれるとその度に声にならない甘い吐息を吐き出して) (2019/2/16 12:53:52) |
OSO. | > | んっ…は…きもち……♡(一定の速度で竿擦られればその締め付けも相まって身体の震え起こるほどに気持ちが良く、) (2019/2/16 12:58:06) |
まーめいど. | > | っ、♡♡(貴方の竿が中でも少しずつ大きくなって、中が拡げられていく感覚を覚えては、圧迫感に耐えるように息をついて、それでも表情は快楽に濡れて) (2019/2/16 13:01:22) |
OSO. | > | んっ……ぅ…♡(どくどくと脈打つ竿で中擦りあげながら吸い寄せられるように口付け、今度は舌絡ませて) (2019/2/16 13:03:47) |
まーめいど. | > | …! っ、♡♡(貴方と唇重ね、うっとりとした表情で舌絡めて。射精も近そうな貴方の竿もまだ締めつけ強く) (2019/2/16 13:05:46) |
OSO. | > | んっ…は、っ…♡イくっ…!!(蕩けるような舌の感触と快感のため強くなった締め付けにより一気に射精感高まり。一瞬大きく膨らんだ先端からドクドクと射精して) (2019/2/16 13:10:52) |
まーめいど. | > | っ、ぁ…♡♡(貴方の射精に合わせて絶頂迎え、びくびくと身体震わせて達し) (2019/2/16 13:12:29) |
OSO. | > | は、ぁ…♡あ…♡(更にきつい締め付けに眉寄せて耐えて。しばらくすれば汗ばんだ身体のまま貴方の身体へと覆い被さり) (2019/2/16 13:21:00) |
まーめいど. | > | ……♡(狭い膣内から白いものが溢れ出せば、覆いかぶさってきた貴方の首元に嬉しそうに腕投げかけて) (2019/2/16 13:29:34) |
OSO. | > | は…ぁ…♡幸せ…♡(とろん/ちゅむ…) (2019/2/16 13:34:02) |
まーめいど. | > | …♡(ちゅ、/すりすり…) (2019/2/16 13:35:27) |
OSO. | > | ん…♡久しぶりだったね…♡(中くちゅくちゅと擦り上げて) (2019/2/16 13:40:32) |
まーめいど. | > | …♡(はぅ、と幸せそうに息ついて、貴方抱きしめたままこくりと頷いて) (2019/2/16 13:44:42) |
OSO. | > | しあわせ…♡(未だ半勃起状態の竿で悪戯っぽくかき混ぜながら) (2019/2/16 13:46:07) |
まーめいど. | > | っ…♡(ぴくくっ…) (2019/2/16 13:51:57) |
OSO. | > | ん、いっぱい出てきた…♡(白濁液手で掬い上げて見せて) (2019/2/16 13:52:41) |
まーめいど. | > | ……♡(手取り、ちろちろと精液舐めて) (2019/2/16 13:56:43) |
OSO. | > | んっ…♡もう…♡(満更でもなさそうに笑って) (2019/2/16 14:00:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、まーめいど.さんが自動退室しました。 (2019/2/16 14:17:00) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、OSO.さんが自動退室しました。 (2019/2/16 15:45:08) |
おしらせ | > | OSO.さんが入室しました♪ (2019/2/21 22:35:43) |
おしらせ | > | 女神.さんが入室しました♪ (2019/2/21 22:35:46) |
OSO. | > | ……んぁ…ここ、いい感じ……ん…ぅ…(地方公演の打ち上げは大いに盛り上がり、いつもの如く酒を飲みすぎて。ふらふらと店を出て行くボーカルを止めるものなどは誰もおらず、眠気と戦いながら歩き着いた先は静かで暗い池のほとり。落ち葉にまみれたベンチ見つければそこに横になってすぐ夢の中へと旅立って) (2019/2/21 22:39:50) |
女神. | > | (長いことこの泉の女神をやっているが、こんな場所を訪れる人間など片手で数えるほどしかなかった。女神の仕事は、この森を護ること、そして訪れた正直者に褒美を与えてやること。しかし、無音平穏のこの森ではわざわざ護らなければならないほどのことは起こらないし、人間に関しては先述のとおり。だから、この女神は普段は泉の中で眠りについている。が、)――――、(突然いきものの気配がして、目覚めた。予感に従い泉のほとりに腰掛けて、誰かが来るのを待つ。予想通り、茂みの向こうに、誰かの気配が見えた。そこに疑問のようなものはない。すると、ひょっとすると眠っていた時、夢に見たのではないだろうか。ここではないこの場所、守り神を失ったこの泉を目の前にして眠った、奇抜な髪色をした彼を) (2019/2/21 22:46:11) |
OSO. | > | ーーーぁれ…だれか…いる…?(静かな池のほとりに白っぽい影がひとつ。バンドメンバーでもないし、対バンしたバンドのメンバーでもこんな白っぽい格好をした誰かはいなかったはず。怖いもの知らずな彼は興味津々でその透き通るような人影へと近づいて) (2019/2/21 22:53:45) |
女神. | > | ――だれか、いるのですね?(人影に向かって声をかける。来客は何百年ぶりかと思いつつ、今度はどんな人間が来るのか、泉の淵に腰をかけたまま待って。人影が明瞭になり、その顔を視認できるようになると、それはまあきょとん、とした顔で此方を見る、如何にも無邪気そうな青年の姿。女神がぱちくり、と目を瞬いたのは、彼の髪色が随分と奇抜なものだったから)…貴方は、だれ? (2019/2/21 22:59:05) |
OSO. | > | へ…?俺はマツノブラザーズのOSOだけど……あんたこそ、だれ…?結構ぶっ飛んだ格好してるよね(近寄ってみれば白い布を全身にまとい、草で出来た冠を被った、人間で。清楚そうな雰囲気はするものの本当に清楚な人間ならこんなぶっ飛んだ格好はしないよなーなんて思いつつ、とりあえず思いついた1番の疑問口にして) (2019/2/21 23:08:16) |
女神. | > | おそ?(聞いたことのない名だった。変わった人間が来た、と思いつつもこくりとうなずいてそんな言葉は飲み込んで) ぶっ飛んで…? え、いえ、私は…(貴方に、だれ、と問われて気がついた。名前が思い出せない。その昔、私を信じ、私を創った人間たちが、名もくれたはずだけれど、はて。泉に浸かった脚をゆらゆらと動かし、しばらく考えて)…この泉を、守っている者です。昔は、女神と呼ばれていました(そう、曖昧に答えをぼやかした) (2019/2/21 23:15:04) |
OSO. | > | めがみ、と呼ばれてた……?めがみって苗字?え、それとも本気の女神?女神さま?ちょ、それはヤバいんだけど(貴方からの返答にますます疑問が湧き上がってきて。さて、この人は本格的にヤバい感じの人だろうかと思いつつ、人に危害を加えるタイプではなさそうなので、逃げることはせずにくすくすと笑い声あげて) (2019/2/21 23:21:07) |
女神. | > | やばい?(いかにもきょとん、とした顔で答えるけれど、馬鹿にされている、ということだけはわかって、拗ねたように少しだけ眉を顰めるも、それでも何も刺激のない泉の中で数百年眠って過ごすよりも、やはり面白くはある。信じるも信じないも構いませんがね、とだけ付け足して、終わりにした)それで…貴方はどこから来たのですか? ここはひとが滅多に来るような場所ではありませんよ (2019/2/21 23:24:31) |
OSO. | > | いや、信じるよ、信じる(相変わらず笑い顔のまま拗ねた表情浮かべた貴方を宥めるように言って。しかし表情は明るい笑み浮かべたままで)どこから?あーどこだっけ…?居酒屋で酒、飲んでたんだよ。でもはぐれた(辺り見渡してみたものの手がかりになるようなものは何もなくて) (2019/2/21 23:28:42) |
女神. | > | いざかや?(泉の周りには、貴方が眠っていた落ち葉だらけのベンチは無く、少しばかり木々が残された向こうに見えるはずの町並みも見えず、鬱蒼と木々茂ったどこまでも深い森があるばかり。貴方が眠りに就いた場所であることを示すものは、何もなかった。女神も首をかしげて答え) (2019/2/21 23:36:18) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、OSO.さんが自動退室しました。 (2019/2/21 23:49:43) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、女神.さんが自動退室しました。 (2019/2/22 01:54:43) |
おしらせ | > | OSO.さんが入室しました♪ (2019/2/22 21:11:06) |
おしらせ | > | 女神.さんが入室しました♪ (2019/2/22 21:12:13) |
OSO. | > | うん、バンドのメンバーで打ち上げしてたのに…あれー?おっかしぃなぁ…ま、別に危ない所じゃなさそうだからいいよ、気にしない(改めて見渡せば周りに広がるのは森ばかり。しかし悪い感じはしないこの場所を気に入り、貴方の方へとそっと近づいていって)…ねぇ、あんたさ、髪、なんで短いの?俺の中の女神のイメージってロングヘアなんだけど (2019/2/22 21:16:04) |
女神. | > | …そう、ですか(近寄ってくる貴方から離れようとも、此方から近づこうともせずにこくりとうなずいて。訪問者が気にしないのならば、自分も気にしないでいようと)なんで、と聞かれましても…私を創った人々が、私の姿はこうと決めたからでしょう(つまりは、神が人間を創った、という人間たちの想像が創り出した虚像が実像となったもの。逆説的ではあるが、それが自分なのだから、女神は永遠にこの姿のままなのだと、そう告げて。しかし、ふと最後に貴方の先ほどまでの態度を思い出し、もっとも、この話も私のつくりばなしかも知れませんから、信じなくても結構ですがね、と付け加え、つんと顔を背けておいた) (2019/2/22 21:22:56) |
OSO. | > | ん…難しいこと言わないでよ…俺、アタマ悪いんだから……ね、手出して…?(貴方の言葉に首を振りギブアップと呟いて。近くで見れば見るほどこの世のものとは思えない透明感疑問に思い、つんと横向いた貴方の意図など汲み取ることもなく、自分の右手貴方の方へと差し出して) (2019/2/22 21:29:10) |
女神. | > | …難しかったですか。…え、手?(また噛み砕いて説明しようかとも思ったが、それで貴方が信じる内容であるかと言えばそうではないように思えたし、ギブアップと白旗を振る貴方を見ては、その気も失せて。しかし乞われれば振り返り、貴方の手に自分の手を素直に重ね。女神の手には、体温がなかった。つまりは、冷たくも、暖かくもなかった。感触だけがあった。また、その肌は、薄い膜で覆われたように、まるで消えかかってでもいるかのように、文字通りの"透明感"があった) (2019/2/22 21:34:13) |
OSO. | > | ぅ…あ……!え、ホントに女神、なの…?(手を重ねた感触はしっかりとある。しかしそこに温度はない。触れてはいるはずなのに実体を感じられない透明感。ようやく貴方の言葉を信じ始めてはその顔見上げて) (2019/2/22 21:37:48) |
女神. | > | え…ああ、そうですね。私はこの泉の女神です。何度も言っているでしょう(素っ頓狂な声をあげる貴方に呆れたように答えて。しかしようやく信用してきたようだと見えれば、少しばかり笑みもして) (2019/2/22 21:43:42) |
OSO. | > | え、どうしよう…っ…いきなり女神さまに会っちゃった…!何も準備してきてねぇし、お賽銭も持ってないし…(ようやく貴方の言葉信じるようになれば急に慌てだして。ポケットなどに手を突っ込んでは何も持ってきていないこと嘆いて) (2019/2/22 21:46:45) |
女神. | > | 準備?(突然慌て出す貴方の様子に少しきょとんとしたあと、なんだか可笑しくなって思わずくすくすと笑って) いりませんよ、お賽銭なんて。あれは人間のためのものなのでしょう? 以前、どなたかから聞きました(だから大丈夫と笑んで、) (2019/2/22 21:50:19) |
女神. | > | ((あ、これでおしまいです。最後の点はいらないですっ(ふるふる、) (2019/2/22 21:50:36) |
OSO. | > | え、お賽銭投げてお祈りするんじゃないの?二礼二拍手、みたいなやつ…じゃあさ、どうやってお祈りすればいい?せっかく会ったんだから、ちゃんとお祈りしたいっ(貴方の言葉に首傾げ、毎年メンバーと一緒に行く神社での参拝を思い浮かべたまま貴方に尋ね返して) (2019/2/22 21:58:00) |
女神. | > | 祈りなんて必要ありません。存在を認めていただけるなら、それだけで、私の力になるのですよ(元々は、ひとが私を創ったのですから、と。あまりに透明感のある手を見ながら、ぽつりと言う)貴方がもといた場所は、きっと、私のような神など、本気で信じられていないのでしょう? 縋ることはあっても…(少し憂鬱そうにかぶりを振り、先程まで自分を、神の存在を信じていなかった貴方を思い返して) (2019/2/22 22:03:22) |
OSO. | > | 祈るのもしなくていいの?え、会えただけでオッケーってこと…?(ただでさえ同年代の人間よりも理解の悪い頭。神の存在に困惑すれば更に頭はこんがらがって頭に沢山の疑問符浮かべて) 神を信じる人か…んーまぁ少ないかもしれないよね…(頭にメンバーの顔思い浮かべては神を本気で信じているのはひとり、ふたりだなぁと考えた後、にやりと笑み浮かべ)でも俺はこれから信じるよ。何しろ会っちゃったからさ! (2019/2/22 22:12:22) |
女神. | > | そうです。存在を信じてくれれば、それだけで良いのです。こうして会うのが、一番早いかもしれませんね(こくり、と貴方の言葉にうなずいて、微笑み) …ほんとう? よかった(信じてくれると、そう言ってくれた貴方の言葉聞けば、はじめて、心底嬉しそうに、花が咲くように笑って) (2019/2/22 22:19:59) |
OSO. | > | っ……よかった……(これまでに見せなかった女神の本当の笑顔に言葉失い。それは心まるごと奪ってしまうような、強い力を持っていきなり無防備な自分へと襲いかかって) (2019/2/22 22:23:33) |
女神. | > | ……?(強い衝撃を受けたかのような貴方の態度にきょとんと首傾げ、どうしたのですか、と貴方の頬に触れたその白い手は、先ほどよりもほんのわずかに透明感を失い、すこしだけ、実体感を伴って) (2019/2/22 22:27:41) |
OSO. | > | っ……わ、かんない……(これまでに感じたことのない感情湧き上がってきて自分でも混乱していた。一目惚れじゃないけど、それの100倍くらいの衝撃を何故か受けてしまった。頬に添えられた指に手のひら重ねてみれば、思い出したかのように急に心臓の音が苦しいほどにうるさくて) (2019/2/22 22:31:25) |
女神. | > | …おそ、…?(何しろ、とんと人と関わることのない女神。顔を真っ赤にして固まる貴方にどうしてやったらいいのかわからなくて、ただ落ち着かなげな貴方を優しく胸の中に抱いて、その背中をゆったりと叩き。女神の腕は、貴方の昂ぶった感情を、静かに波の音に吸い込まれていったかの様に鎮めていった) (2019/2/22 22:36:45) |
OSO. | > | …ん………あり、がと…(体温はないはずなのに温かく優しい貴方の腕の中。あれだけ早鐘を打っていた心臓は嘘のように落ち着いて、腕の中で静かにじっとして) (2019/2/22 22:40:09) |
女神. | > | (貴方は落ち着いてからも離れようとはしなかった。腕の中の貴方は次第に微睡み始めて、貴方の姿が、感触が消えていく。ああ、もといた場所に還るのか、と悟るも、少し寂しくなって。最後まで、ぎゅ、と、貴方を抱きしめていた。目覚めた貴方がいたのは、元の、暗く、静かで、しかしところどころゴミが落ちて薄汚れてしまっている泉のそばの、落ち葉がつもったベンチの上) (2019/2/22 22:51:02) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、OSO.さんが自動退室しました。 (2019/2/22 23:00:17) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、女神.さんが自動退室しました。 (2019/2/22 23:12:29) |
おしらせ | > | 女神.さんが入室しました♪ (2019/2/24 10:00:09) |
おしらせ | > | OSO.さんが入室しました♪ (2019/2/24 10:00:48) |
OSO. | > | (夢のものか現実かもわからない女神に出会ってから彼の頭の中は次第に女神のことばかりを考えるようになり。時を同じくしてバンドは解散。フリーターになった彼は新しいバンドなど組む気も起こらず、あのツアー中に出会った女神に会いたいと、とある地方都市で何日間か寝泊まりして、あの池を探していて。ついに見つけた池はあの女神と出会った泉とは似ても似つかぬ沼のような汚い池で。)…こんなに汚い池だっけかな…?でも、ベンチ、ある……ん…(今夜は新月だった。月の灯りもない真っ暗な池のほとりでしばらく目を閉じていれば、すっと引き込まれるように眠りについて) (2019/2/24 10:09:26) |
OSO. | > | ((いろっ… (2019/2/24 10:09:52) |
女神. | > | (貴方が帰ってからというもの、やはり次の訪問者までには長い長い間が空いていた。つまりは、貴方が帰っていったあと、まだ一人もこの地を訪れなどしなかったのである。しかし、久方ぶりに、いきものの気配を感じた。まだここに迷い込んだ者がいるのだと悟り、泉の中で目を覚ます。水面へと顔を出せば、そこにはまさに最後にここを訪れた貴方の姿) (2019/2/24 10:15:28) |
OSO. | > | …ん…女神、さま…?(ぼんやりとした頭のままふと目を開けばあの白い布をまとった貴方の姿。貴方のことを思う間夢には何度もその影が見えものの絶対に触れることができなかった。しかし目の前の貴方はいつもより実体感を伴っていて。)あ、えた…? (2019/2/24 10:24:21) |
女神. | > | おそ…おそ、ですね? 二度もここを訪れるなんて…(ぱちくり、と目を瞬いて貴方を見つめて。しかし、すぐ嬉しそうに微笑み、そっと近づいて貴方を腕の中に抱いて) (2019/2/24 10:28:47) |
OSO. | > | ぅ、わ…!女神さま…!探してたんだ、ずっと…会いたかった…(ふわりと抱き寄せられる感覚に、全身の力が抜け全体重を貴方に預けて。貴方の微笑み直に見れば蕩けるような幸福感が身体全体に広がって (2019/2/24 10:36:05) |
OSO. | > | ) (2019/2/24 10:36:10) |
女神. | > | あいたかった…私に?(首をかしげるも、そこまで自分のことを想ってくれる人間などほかにいなかったことと思い合わせると、少し嬉しくなって、貴方の身体優しく受け止めながら、私もです、と呟くように言って) (2019/2/24 10:38:46) |
OSO. | > | ん…なんか、分かんないけど、頭から離れなくて……ずっと(この気持ちがどういうことを意味しているのが自分でも理解はできなかった。しかし貴方の腕の中で安心しながら、思っていたこと、素直に告げて) (2019/2/24 10:46:35) |
女神. | > | 嬉しいです…おそ…(素直な気持ち吐露する貴方の言葉に少し照れたようにも答え) でも、私のことなど、何故…二度もここへ来た人間など、これまでいなかったのに (2019/2/24 10:51:54) |
OSO. | > | だって、女神さまに会える池、人が寄り付かないような場所にあるんだもん。こんなところで眠る物好きそうそういないよ(くすくすと笑いながら貴方の感触確かめるように胸へと頭擦り寄せて) (2019/2/24 10:55:32) |
女神. | > | それも、そうですけれど…(この泉が森の深い場所にあることはわかっている。けれども、貴方の言うことは本当には理解していない。貴方が暮らす時代、この泉は枯れかけた、汚い池になっていることなど知る由もないのだから) (2019/2/24 11:02:04) |
OSO. | > | ねぇ、女神さまはいつでもここにいるの…?(貴方が疑問に思っていることなど理解は出来ずに祈るような瞳で貴方の顔見上げて) (2019/2/24 11:06:18) |
女神. | > | …? はい、私はもう、何百年もここで泉を守っています。ひとが私の存在を信じて下さる限りは、私はここにいますよ(貴方のまっすぐな瞳に捉えられながら、こくりと頷き、消えかかったような透明感のある白い手で貴方の頬撫でて) (2019/2/24 11:14:19) |
OSO. | > | 何百年……ひとりで…?(果てしない年月を思いじっと貴方の瞳見つめ返して) (2019/2/24 11:17:06) |
女神. | > | ええ、ここには誰もいませんし、こんな深い森になんて、滅多に人は来ませんから…(貴方に問われるとこくりと頷いて。ひとが訪れない限りは、泉の中で眠っていますよ、と付け足し) (2019/2/24 11:20:15) |
OSO. | > | ん…そっか…俺が来たから起きてくれたんだね…(愛おしむように頬擦りよせ神聖な森の香りたっぷりと吸い込んで) (2019/2/24 11:22:57) |
女神. | > | ええ、ですから、私も嬉しいのですよ。貴方が来てくれて(やわらかく微笑んで、貴方の顔見つめて。はじめて出会ったことを思い出しつつその赤い髪撫でて) (2019/2/24 11:28:37) |
OSO. | > | ん…♡女神さまの笑った顔見たら、なんか幸せな気持ちになるよ…(とろんと蕩けた表情浮かべ天性の甘い声で呟いて) (2019/2/24 11:35:50) |
女神. | > | …♡(貴方の甘い声聞けば照れたように、また嬉しそうにも笑み深くし、黙ったまま貴方の肩に頭のせて) (2019/2/24 11:37:22) |
OSO. | > | ん…♡(甘えるように頭預けてきた貴方の髪そっと撫でてみて) (2019/2/24 11:39:42) |
女神. | > | ぁ…(貴方に髪撫でられると、初めての感触に、へにゃりと相好崩して。気持ちよさそうに撫で受けて) (2019/2/24 11:41:39) |
OSO. | > | ん…女神さま…♡(これまでの完璧な微笑みとはまた違った表情見れば嬉しそうにして、そっと髪撫で続けて (2019/2/24 11:46:05) |
OSO. | > | ) (2019/2/24 11:46:10) |
女神. | > | …♡(安心しきっているように貴方に身を預けて、そっと目を閉じて) (2019/2/24 11:52:28) |
OSO. | > | ねぇ、キス、しても大丈夫かな…?(そういった行為は許されないのではないかと心配になって貴方の耳元でそっと囁き) (2019/2/24 11:55:38) |
女神. | > | …きす?(耳元で囁かれるも、キス、という言葉の意味がわからなくて、曖昧に首を傾けて目をぱちぱちとまた高瀬) (2019/2/24 11:56:36) |
OSO. | > | ん…唇をこう…当てるの…(許可されるより前に柔らかな髪へとそっと唇を押し当てて) (2019/2/24 12:03:18) |
女神. | > | …、こう、ですか?(ようやっと顔をあげて、貴方の髪にそっとやわらかな唇当てて) (2019/2/24 12:07:13) |
OSO. | > | ん…そう…(こくり頷き嬉しそうに微笑んで) (2019/2/24 12:11:32) |
女神. | > | おそ…(貴方が微笑んでくれるのが無性に嬉しくて、このまま帰したくない気持ちに駆られ。それでもなんとか抑えて) これからも…たまにで良いので、ここへ…来てくださいますか?(それだけを言うにとどめ) (2019/2/24 12:13:06) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、OSO.さんが自動退室しました。 (2019/2/24 12:32:06) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、女神.さんが自動退室しました。 (2019/2/24 12:33:16) |
おしらせ | > | OSO.さんが入室しました♪ (2019/2/24 21:33:13) |
おしらせ | > | 女神.さんが入室しました♪ (2019/2/24 21:33:23) |
OSO. | > | 会いに来るっ…!離れたくないよ…(こくこくと頷いては貴方の身体にしがみつき) (2019/2/24 21:37:05) |
女神. | > | ほんとう? うれしい…(此方からも貴方にしがみつくように抱きついて、嬉しそうにまた微笑み貴方に向けて) (2019/2/24 21:39:03) |
OSO. | > | 俺も、うれしい…(にへへ…/ぎゅむぅ…) (2019/2/24 21:48:33) |
女神. | > | ん…気が向いた時だけでも、来てくださったら、私…(にへ、/きゅ…) (2019/2/24 21:52:01) |
OSO. | > | 来てくださったら…?(くすくす、/ぎゅう…) (2019/2/24 21:54:38) |
女神. | > | ええ、嬉しくて…もう長いこと、ひとに会ってもいなかったものですから(にへへ、/ぴと…) (2019/2/24 21:55:56) |
OSO. | > | ん……じゃあ、俺が独り占めできるってことだ♡(にま、/なでなで…) (2019/2/24 22:00:08) |
女神. | > | ひとりじめ…? ふふ、私をですか?(くすくす、/撫で受け) (2019/2/24 22:07:56) |
OSO. | > | ん…神さまだもんね…独り占めはできないか…(ぎゅ……) (2019/2/24 22:12:36) |
女神. | > | でも、そうですね…私のことなど、今は知る人もそういないでしょうから(自分の少しばかり透けた腕ちらと見ては、憂いるように小さく息吐いて) (2019/2/24 22:14:40) |
OSO. | > | 俺のためだけに、ここにいて…?(にへ、/そっと手握って) (2019/2/24 22:16:38) |
女神. | > | んっ…はい() (2019/2/24 22:19:53) |
女神. | > | →(貴方に手握られると、こくりと頷いて嫌な考えも追い払って微笑んでみせ) (2019/2/24 22:20:29) |
OSO. | > | めがみさま…(手にぎにぎ…/にへ…) (2019/2/24 22:24:46) |
女神. | > | 貴方のためだけに…(ぎゅ…/にへ) (2019/2/24 22:25:28) |
OSO. | > | 俺のめがみさま…?(にへ、/ぎゅ…) (2019/2/24 22:39:38) |
女神. | > | そうですよ、貴方の私です(すり、/にへ) (2019/2/24 22:40:13) |
OSO. | > | わ…ぜいたく…(にへへ、/ぴと…) (2019/2/24 22:42:05) |
女神. | > | はい…だから、貴方だけは、私のこと、忘れないでください…(ぎゅぅ、/ぴと) (2019/2/24 22:42:58) |
OSO. | > | 忘れられなかったんだよ…だから、会いにきた…(ぎゅ…/すりり…) (2019/2/24 22:46:22) |
女神. | > | …そう、よかったです(貴方に抱きしめられると嬉しそうに笑んで、そのまま貴方に身をあずけて) (2019/2/24 22:50:29) |
OSO. | > | ん…(腕の中のその頬にそっと口付けて) (2019/2/24 22:51:33) |
女神. | > | ん…♡(目を閉じてすっかり貴方に身を預けていたものの、口づけられると薄く目を開けてへにゃりと笑み) (2019/2/24 22:53:00) |
OSO. | > | きす、気に入ってくれた…?(キスの後へにゃりと笑う貴方の髪撫でながら問いかけて) (2019/2/24 22:55:20) |
女神. | > | はい、なんだか幸せで…♡(大人しく貴方に撫でられながらこくりと頷いて) (2019/2/24 22:56:31) |
OSO. | > | ん….俺も幸せな気持ち…♡(こく、/再び頬に口付けて) (2019/2/24 22:59:08) |
女神. | > | ん…♡(お返しにと此方からも同じように貴方の頬に唇当ててみて) (2019/2/24 23:00:26) |
OSO. | > | んぁ……♡(とろん、/へにゃりと笑み浮かべて) (2019/2/24 23:02:36) |
女神. | > | ふふ、おそ…♡(キスしたあとを覆うように白い手で包んで) (2019/2/24 23:03:45) |
OSO. | > | ん…なんか、キスされたところがポカポカするよ…♡(こく、/にへへ) (2019/2/24 23:04:35) |
女神. | > | そうでしょう?(貴方の嬉しそうな笑みが見てはぴっとりとくっついたまままた笑み浮かべ) (2019/2/24 23:07:38) |
OSO. | > | 女神さまの力かもね♡(にへ、/すりり…) (2019/2/24 23:09:14) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、OSO.さんが自動退室しました。 (2019/2/25 02:46:07) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、女神.さんが自動退室しました。 (2019/2/25 02:46:07) |
おしらせ | > | チョロ.さんが入室しました♪ (2019/3/1 21:18:15) |
おしらせ | > | おそ.さんが入室しました♪ (2019/3/1 21:19:19) |
おそ. | > | んぅ♡(ぎゅうぅぅ…) (2019/3/1 21:19:41) |
チョロ. | > | だーりんっ♡(ぎゅぅうう、/すりり) (2019/3/1 21:20:08) |
おそ. | > | 今月のお菓子♡(チョコチップクッキー取り出して) (2019/3/1 21:21:39) |
チョロ. | > | んっ…! クッキーだっ、なんかホワイトデーっぽい…♡(嬉しそうに受け取って) じゃあ、僕からはこれ、ねっ(白い小さな花束手渡して) ニリンソウの花だよ。花言葉はね、「ずっと離れない」(にへ、) (2019/3/1 21:24:27) |
おそ. | > | ニリンソウ…初めてだ♡ありがとう♡(すりり、/にへ) (2019/3/1 21:26:09) |
チョロ. | > | うんっ、可愛いお花でしょ(ふへ、/すりり) (2019/3/1 21:26:48) |
おそ. | > | うん、かわいいし、花言葉もかわいい♡(ちゅ) (2019/3/1 21:29:13) |
チョロ. | > | あと、どことなく女神さまっぽくない?(ちら、) (2019/3/1 21:29:57) |
おそ. | > | うん、野のお花って感じ(こくこく、/なで) (2019/3/1 21:35:33) |
チョロ. | > | 女神さまも野のお花(ふへ、/撫で受け) (2019/3/1 21:36:36) |
おそ. | > | 女神さまに似合うね♡(にへへ) (2019/3/1 21:37:50) |
チョロ. | > | うんっ、デビルがプレゼントしてくれそう() (2019/3/1 21:40:22) |
チョロ. | > | (ふへへ、) (2019/3/1 21:40:27) |
おそ. | > | んぁ♡確かに♡(にへへ) (2019/3/1 21:42:42) |
チョロ. | > | 嬉しくって、女神様の冠にもお花咲いちゃうよ♡(てれてれ、) (2019/3/1 21:43:11) |
おそ. | > | ん、冠の花もこんな感じのイメージ(なでなで) (2019/3/1 21:45:07) |
チョロ. | > | うん、咲いたらきっときれいだね(ふへ、/撫で受け) (2019/3/1 21:45:41) |
おそ. | > | 女神さま、かわいいし綺麗だもん♡(にへへ、) (2019/3/1 21:48:43) |
チョロ. | > | んっ…そうだ、ねえねえ、前ダイス振ったれっさーのやつ、今からやらない?(ちら、) (2019/3/1 21:49:24) |
おそ. | > | ん、おっけー♡ちょろちゃんから始められる?(にへへ) (2019/3/1 21:52:35) |
チョロ. | > | いいよ、じゃあちょっと名前だけ変えてこよ?(ぎゅ、/くいくい) (2019/3/1 21:53:33) |
おそ. | > | ん、そだね♡(ぱたた、) (2019/3/1 21:55:54) |
おしらせ | > | おそ.さんが退室しました。 (2019/3/1 21:55:57) |
おしらせ | > | チョロ.さんが退室しました。 (2019/3/1 21:55:59) |
おしらせ | > | チョロ(10)さんが入室しました♪ (2019/3/1 21:56:05) |
おしらせ | > | れっさー.さんが入室しました♪ (2019/3/1 21:56:25) |
チョロ(10) | > | (この頃、多忙な兄にほとんど遊んで貰えなくなってしまった。なんだかもやもやしつつも今日まで我慢してきたのに、ついに今日、感情が爆発してわがままを言って喧嘩までしてしまった。泣きながら家を出て、向かったのは学校の裏庭の、ほとんど手入れされてない草むら)…れっさー…ぐす…いる…?(目を真っ赤に腫らして、ぐずぐずと鼻を鳴らしながら呼んで) (2019/3/1 21:58:54) |
2019年01月26日 22時05分 ~ 2019年03月01日 21時58分 の過去ログ
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