「微睡み 、」の過去ログ
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2019年02月14日 16時10分 ~ 2019年03月02日 00時42分 の過去ログ
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おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(Android 153.232.***.72) (2019/2/14 16:10:34) |
おしらせ | > | gr - .さんが入室しました♪ (2019/2/14 16:14:19) |
gr - . | > | ... ( ふわふわとした微睡みの中 、ベット に 縋り付く様に身を捩る 。段々と意識が覚醒するのも 拒む様に 布団に潜り込んでは 少し重い瞼を閉じて 。) (2019/2/14 16:17:32) |
gr - . | > | ン 、.. ( 部屋も寒いのか 、矢張 中々 寝付けなく 、仕方無いと 起き上がっては 少し跳ねた 、薄い金色の 髪を揺らし乍 瞼を手で擦って 。 (2019/2/14 16:26:25) |
gr - . | > | ぁ .. ちょこ 、 ( 徐々に頭も 働いて来ては 、そういえば今日はバレンタインデー なるものだっけな 、と思い出し 。自分用に買っておいた 高めの生チョコ を 冷蔵庫から取り出して来ては 、そのまま ベット に戻り 口内に その甘味を 放り投げては 、瞳を細め 頬を緩めて 。舌鼓を打ち筒 、口に広がる甘さを 堪能して 。 ) (2019/2/14 16:36:25) |
gr - . | > | .. 彼奴等にも 、買ってきてやるか 。( 自分の分を 半分残し筒 、亦 冷蔵庫に入れては そんな事を ぼやき 。ゆっくりと着替えては 、最後にコート を着て 。財布とスマホを ポケットに 入れては 玄関の扉のドアノブを捻り 、そのまま外へと出て 。 ) (2019/2/14 16:53:03) |
おしらせ | > | gr - .さんが退室しました。 (2019/2/14 16:53:10) |
おしらせ | > | gr - .さんが入室しました♪ (2019/2/14 19:35:29) |
gr - . | > | んむぅ 、... ( 家から帰れば 、冷たい体を温める様に 直ぐ様 風呂場に向かい 、湯船に浸かり 。その温かさに 瞳を細めては 、頬を軽く紅潮させ ) (2019/2/14 19:38:45) |
gr - . | > | ... 、( 湯船に浸かり過ぎないように 、適度な時間で 風呂場から出て 。体を バスタオル で確りと拭いては、寝間着に着替え 、多少濡れた髪のままに ベット に飛び込んで 。... 誰か 、少しだけでも良いから 話し相手が欲しい 、だなんて 思ってしまったのは悪いことなのだろうか 、 ) (2019/2/14 19:42:58) |
おしらせ | > | .zmさんが入室しました♪ (2019/2/14 20:06:18) |
.zm | > | ... ち ー ッ す、 ( 腹が減 ッ た 、という事で凍える様な寒さの中、外出をした。街は 噂の バ レ ン タ イ ン で彩られ、すれ違うカ ッ プ ル までもが ぴんく に 染ま ッ ていて若干目が疲れた。何を思ったのか 、馬鹿みたいに大量に買い物をし終わった自分は 我らの リ ー ダ ー の元に足を向かわせていた。袋の中身は 自分でもよくわからないが、釣られて買 ッ てしまったぴんく の チ ョ コ レ ー ト 。玄関から 普通に 入れば 生活感溢れる 家具やらなんやらを見回す 。だが、珍しく電気は消えており、どこか空気が湿ッている気がした。さて、彼は何処だろうか。) (2019/2/14 20:16:50) |
gr - . | > | ... んぅ 、.. ? ( 玄関から 袋が擦れる音 や 、足音が しては 首を傾けて 。誰か 来たのだろうか 。そう思えば 自室の電気を付けて 。 ) (2019/2/14 20:23:10) |
.zm | > | .. お、( 彼を見付けるため、彼の家の全ての ドア を開けまく ッ ていたその時だ ッ た。最後の一部屋、そう、彼の部屋に手をかけると同時に、内側から光が漏れてきて若しかしたら、寝ていたのかも、何て想像がついたので、少し空けるのを躊躇い、ド ア ノ ブ に手を掛けたまま、硬直する。) (2019/2/14 20:27:47) |
gr - . | > | ... ぞむ 、.. ! ( ガチャガチャ 、と ドア が 次々に開けられていく 音がしては 、此は コネシマ か ゾム 辺りか 、? とくすくすと 笑っていながらも 中々 此方を開けない相手に 待ちきれなくなったのか 、此方からドア を開けては 黄緑 の 彼が居たようで 。 ) (2019/2/14 20:30:56) |
.zm | > | ... 、ぉわ ッ ! ( 、考えた末、矢張り リ ビ ン グ で待つのが妥当かと思い、手を離した瞬間に ドア が勝手に開き 思わず 声を出す。ぱぁぁ、と実に可愛い笑顔で迎えてくれた リ ー ダ ー 様 に、きゅん と胸が高鳴 ッ たのが 分か ッ た。湿度が高いと思 ッ たら 此奴が 湿度を高めていたのだと 察する。 まだ完全に乾き切 ッ ていない彼の髪を少量掬う。) (2019/2/14 20:36:29) |
gr - . | > | 今晩和 、... なんてな 、( にひ 、と笑い筒 、多少湿っている髪の毛を 少々掬われては 首を傾けて 。彼が したいことはなるべく尊重してやろうか 、なんて思っては 彼の掌に自然に擦り寄り筒 、されるが儘 にしておいて ) (2019/2/14 20:39:41) |
.zm | > | ん、今晩和 、( 彼の笑いに釣られる様に此方も へらり、と頬を緩める 。今更ながらの 挨拶に、可笑しく思うが まぁ、どうでもいいかと、口には出さない。掌に擦寄る 彼に また鼓動が煩く鳴り出す。ふと、彼の髪から手を離しスーパーの袋では無く自分のポシェット から 綺麗に包まる黒色の箱を取り出す 。今日は バレンタイン 。今日くらい、この チョコレート に想いを込めて伝えても良いだろう。) (2019/2/14 20:45:30) |
gr - . | > | .... ? ( 頬を緩めた彼に 、くす 、と 亦 笑い筒も 、髪から手を離され 大きなスーパー の袋では無く 、ポシェットから 綺麗に包装された 黒色の箱を見ては 更に 不思議そうな表情をして ) (2019/2/14 20:54:33) |
.zm | > | 、ぁ ー これ、あれや、ちょこ。 ... いる ?( 簡潔に、普通に バレンタインだね、と 話して 渡せば良か ッ たものの、何故か 口が回らずカタコトにな ッ てしま ッ た。 彼の奥にこれまた高級そうな箱を見つけ、うげ ッ 、と冷や汗が滴る。 彼が食べているような、そんなに良いものでは無いので、断られた時はその時だと思い問う 。 要らないと言われれば この想いも全部 食べてしまえば良いのだから。 ) (2019/2/14 20:59:42) |
gr - . | > | ほう 、... 有り難く頂戴するゾ 。( 片言な彼の言葉に 瞳を細め筒 、そのまま その黒色の箱を見ては 、部屋に戻り ベット に座り 。自分の隣を叩いて見せては 瞳を細めて ) (2019/2/14 21:15:38) |
.zm | > | おー 、そうしてくれや、( 彼からの返事が良いもので 一先ず安心した。というか かなり安心した。 自分の手にあった箱を取り部屋に入 ッ ていく彼を不思議そうに見詰めるだけで着いていくこともせず唯そこに立ち竦む。 彼が自分の隣をぽんぽん、と叩いたので 行 ッ てもいいのかと解釈し彼の部屋に入る。 自分が入るだけで何処か汚してしま ッ たように感じて、少し肩を竦めて彼の横に腰を下ろした。) (2019/2/14 21:21:52) |
gr - . | > | ふふ 、... なぁ 、ぞむ 、( 肩を少しだけ竦めた彼 。どうしたのだろう 、と思うものの さほど気にせずに 黒色の箱を開ければ 美味しそうなチョコレートが 見え 。其に子供のような表情浮かべては 、一つを手に取り 、そのまま口内に放り込んで 。.. 少し舌で弄んでは 美味しい 、とでも言いたげな顔をして ) (2019/2/14 21:30:24) |
gr - . | > | ( 此を食わせてやりたい 、だなんて思っては もう一つ手に取り 、彼の唇に そのチョコを付けては 呼び掛けて ) (2019/2/14 21:31:26) |
.zm | > | 、ん。.. ぁ、なんや ? ( 彼の部屋に自分が居ると思うだけでふわふわとした気分だ 。突然彼が自分の名前を呼んだもので、少し間を開けてから 返答をし彼の顔を覗き込む 。無言だが、美味しいと思 ッ てくれているのであろうと思うと つい、よか ッ た。と口にしてしまう。それより、彼が自分の名を呼んだことが気になり、じぃ、と彼を見詰める 。 ) (2019/2/14 21:36:23) |
.zm | > | ( 、ぐぁ、も ッ かい書かせてもら ッ てもええか 、?(( (2019/2/14 21:37:01) |
gr - . | > | (( だいじょうぶだゾ 、( こくこく ) (2019/2/14 21:38:08) |
.zm | > | ( 、ん、さんきゅ、 (2019/2/14 21:38:49) |
.zm | > | 、ん。.. ぁ、なんや ? ( 彼の部屋に自分が居ると思うだけでふわふわとした気分だ。無言だが、美味しいと思 ッ てくれているのであろうと思うと つい、よか ッ た。と口にしてしまう。突然彼が自分の名前を呼んだものだから、少し間を開けてから 返答をし彼の顔を覗き込むと 自分の唇に チ ョ コ レ ー ト が当てられる 。 そして悩む。これを食えという意味なのか 、待てという意味なのか。 食べちゃぇ、という心が勝 ッ てしま ッ たので、 パク ッ と 一瞬で 吸い込むように 口内に入れる。) (2019/2/14 21:44:42) |
gr - . | > | ... ぁ 、( 吸い込む様に 彼の口内に チョコ が 消えては 、声を漏らして仕舞い 。只単に 、焦らして見たかっただけなのか 、食べられてしまったと分かれば 勢いで 彼に口付落とし 、舌を口内に滑り込ませては 、舌を絡めて 。少しだけ形の残っていたチョコを奪い取れば 満足そうにするも 、キスをしてしまったと自覚しては 顔を真っ赤にしながら部屋を出ていき 。/ 用事により ↓ . ) (2019/2/14 21:54:08) |
おしらせ | > | gr - .さんが退室しました。 (2019/2/14 21:54:13) |
.zm | > | 、んんッ !? 、 ( この選択肢は まずかったのだろうか。刹那、彼の表情が 曇 ッ た気がしたのだが、見間違えかと思い落ち着こうと思 ッ た。が落ち着くことも出来ない状態にな ッ てしま ッ た 。目の前には整った彼の顔、それもかなりの至近距離 。ぬるりと舌が入 ッ てくるが 驚きに圧倒され抵抗も出来ず、只 口の中のチョコレートを 取られた。 自分でや ッたのに 顔を赤く染めて出ていく彼を唖然として見つめていた。 / ↓) (2019/2/14 22:00:45) |
おしらせ | > | .zmさんが退室しました。 (2019/2/14 22:00:55) |
おしらせ | > | gr - .さんが入室しました♪ (2019/2/15 16:27:59) |
gr - . | > | .. んむぅ 、( 昨日はやらかしてしまったな 、と思っていれば 既に居なくなって仕舞った 黄緑 の 事を思い出し 。自分の顔を両方 の 掌で覆っては 、とぼとぼと 歩き筒 ベット に 座り 。17時頃には用事があるため 、ほんの一寸だけ居ようか 、と思い 。 ) (2019/2/15 16:32:55) |
gr - . | > | さて 、... ( 腰を上げては 、今着ている服を整え そのまま 黒色のコート を着ては 、玄関の扉の ドアノブに手を掛け 、そのまま捻っては外へと出ていき 。/ ↓ . ) (2019/2/15 16:55:44) |
おしらせ | > | gr - .さんが退室しました。 (2019/2/15 16:55:50) |
おしらせ | > | .zmさんが入室しました♪ (2019/2/15 18:25:57) |
.zm | > | 、んぁ ー ッ .( ぼやける視界を正そうと何度も瞬きを繰り返す。右手には愛用のスマホを持 ッ ている。あれ、先刻まで自分はテレビを見つつ、ゲームをしつつ、尚且つスナック菓子を食べていた筈。嗚呼、寝落ちしたのか。 何て未だ完全にはさえ切らない頭で考える。 ぐぐ ッ と、両手を上に背筋を伸ばす。 もう既に赤く染り夜の色が掛かり始めている今、何をしようか。 ) (2019/2/15 18:34:12) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、.zmさんが自動退室しました。 (2019/2/15 18:55:59) |
おしらせ | > | gr - .さんが入室しました♪ (2019/2/15 19:29:13) |
gr - . | > | .. 、( どうせ暫くは 夜中迄は居れないが 、夜なら来れる様で 。くぁ 、と 欠伸をしては 部屋に入り 、ベット に 腰を掛け 。誰か来ないだろうか 。そんなことを 少しだけふわふわとした頭で考える 。 ) (2019/2/15 19:31:37) |
おしらせ | > | kn./さんが入室しました♪ (2019/2/15 20:01:12) |
kn./ | > | ちっす、グルッペン。暇やから来たで。(扉開いて彼見つけては手を振りながらそう言って。"ゾムじゃなくてすまんなぁ"と、後頭部掻きながらそう付け足して。) (2019/2/15 20:03:41) |
gr - . | > | んぉ 、コネシマ 、( 扉が開けられては 、水色の彼が手を振っているのが視界に入り 。其に頬を緩ませながら 此方からも手を振っては 、後から付け足された言葉に " ... ? 別に大丈夫だゾ 、? " と 不思議そうな顔で 。 ) (2019/2/15 20:10:01) |
kn./ | > | おん、コネシマやで。…此処の部屋初めてやし、日にち過ぎたけど一応これ。(頬を緩ませる彼の隣に自分も腰掛、後ろに隠すように持っていた、リボンで丁寧に飾り付けられた小さめの箱を渡してはふっと微笑んで。不思議そうに自分の言葉に答えてくれる彼に、"そか…なら良かったわ"とだけ返して。) (2019/2/15 20:16:37) |
gr - . | > | ..... ! 有り難うな 、( 隣に座った彼に 微笑み乍も 、リボンで綺麗に飾り付けが施されている小箱を渡されては 、嬉しそうにはにかみ 。 ) (2019/2/15 20:19:24) |
kn./ | > | ん、どーいたしまして。(嬉しそうにする彼見ては、安堵したのかそう言うと、ベットに仰向けに倒れ。)嗚呼、これグルッペンのベットやわ。(慌てて起き上がると、それでもどこかに凭れたいのか彼に凭れてはそのまま全体重預けて。でも彼は自分より少し小柄だし、暫くするとそのまま倒れてしまうだろうな、なんて考えながら。) (2019/2/15 20:34:01) |
gr - . | > | ふふ 、そうだゾ 、( 彼の行動を見ていたものの 、凭れ掛かってきた彼の頭を撫でてやり 。瞳を細め 、優しく撫でていては 自然に頬を緩めたものの 、矢張 重さには耐えきれなかったのか そのまま ベット に へと倒れ込んでしまい 。 ) (2019/2/15 20:39:23) |
kn./ | > | おとと、大丈夫…よな、ベットやし。(撫でられては目を閉じて気持ち良さそうにふぅ、と息を吐いて。暫くして予想通り彼が倒れてしまっては、大丈夫か、と心配しかけるもまぁ床でも無いし大丈夫だろうと。その辺が心が無いと言われるのだろうが、自覚は無く。)…んん、でもグルッペンの匂い好きやわ。(倒れ込んでしまった彼をそのまま抱きしめては、すんすんと鼻を鳴らして匂いを嗅いで。安心するのかぐりぐりと頭を埋めると、そう言って。) (2019/2/15 20:44:46) |
gr - . | > | ... そうか 、( ベット から起き上がろうとしたものの 、抱き締められては 少々驚いたのか 目を見開き 。匂いを嗅がれるとなると 些か複雑な気持ちになるものの 、頭を埋められては 、くすくすと笑いながら 再び頭を撫でてやって ) (2019/2/15 20:48:25) |
kn./ | > | なんかな…抱き枕?よう分からんけど、丁度ええし安心すんねん。…その撫で方もな。(驚いている彼を少しだけ強い力でぎゅう、と抱き締めては、撫でられて頬緩ませ。悪戯に頬に口付けては満足そうに。)…あ、忘れてたけど、箱大丈夫?潰れてへん?(自分が凭れ掛かり、彼に渡した箱が潰れてないかと心配し。まぁ、潰れていても彼の為ならもう一回買うのも容易い事だが。) (2019/2/15 20:54:06) |
gr - . | > | 普段は 怖がられて居るんだがな 、.. 其は良かったゾ 、( 少々強い力で抱き締めてきた 彼が頬を緩ませているのを見ては 、完全に油断し切っていたのだろう 、頬に口付けられては 軽く瞳を揺らしては硬直し 。.. 耳はほんのり紅く染まっているが 。 ) ん 、案外丈夫なのか .. 潰れてはないな 。( そう返しては 、その箱を手に取り 、彼に見せて) (2019/2/15 20:59:44) |
kn./ | > | は、怖がられてる?…なんで?(自分は人とスキンシップをとるのは好きな方だが、こう抱き締めたことは無かったな、なんて思いながらぎゅうぎゅうと抱き締めて。口付けで硬直する彼を見ては、悪戯でやった甲斐があったな、なんて。そのまま唇にも触れるだけの口付けして。)そう?ならええけど。(箱を見せてくる彼に、"それ結構高価やで"なんて言ってみて。) (2019/2/15 21:06:48) |
gr - . | > | 子供 、.. とか 、.. ( 更に抱き締められては 些か恥ずかしいのか 、ぐいぐい 、と離れろと言いたげに押すも 離れたくもなさそうな表情をして 。唇に 、触れるだけの口付けを落とされては 頬までも軽く染めて 。 ) .. ほう 、.... 金には煩い御前が 良く此を俺に渡したな (2019/2/15 21:12:21) |
gr - . | > | 子供 、.. とか 、.. ( 更に抱き締められては 些か恥ずかしいのか 、ぐいぐい 、と離れろと言いたげに押すも 離れたくもなさそうな表情をして 。唇に 、触れるだけの口付けを落とされては 頬までも軽く染めて 。 ) .. ほう 、.... 金には煩い御前が 良く此を俺に渡したな ? ( 珍しい 、と呟き筒 小さな箱を見ては 、" 開けても良いか 、? " なんて問いかけて ) (2019/2/15 21:13:32) |
kn./ | > | 嗚呼、そりゃそうやわ。なんか野蛮そうやもんな。(体を軽く押されると、彼の表情見る前に抱き締める力弱くしては、そのままするりと手を離して。彼の表情やっと見ては、笑み浮かべて抱き締めずに頬撫でて。紅く頬を染めた彼にもう一度口にキス落として。)まぁ…そん時の気分やからな。(彼の問い掛けに"お前のやし、好きにし?"とだけ答えて。) (2019/2/15 21:19:41) |
gr - . | > | んぐぅ 、... ( するりと手を離されては 、物惜しげな顔をするも 直ぐに戻して 。頬を撫でられ筒 もう一度唇を重ねられては 、瞳を細めて 。 ) 気分 、.. か 。( 納得しつつも 、彼の言葉を聞いては リボンをほどき 、箱を開けて 。そうすれば いかにも美味しそうなチョコレートが 視界に映って 。其に瞳を輝かせては 一つ 、指で つまんでは 口内に放り込んで 。口に広がる甘さに 、思わず声を漏らして ) (2019/2/15 21:24:55) |
kn./ | > | ん、ぎゅってして欲しい?(くすりと笑いながらそう聞いて、彼の反応待ち。唇を何度も重ねながら、案外嫌がらないんだな、なんて考えていて。)おん。まぁお前の為やったらなんでもええわ。(そう笑いながら、美味しそうにチョコレートを味わう彼を見つめて。) (2019/2/15 21:30:49) |
gr - . | > | ... ッ 、..... して 、ほしい 、.. ( 唇を何度も重ねられては 、目を逸らしながら 身を捩り 。 ) ... 御前 、どうした 、? ( 笑った彼に 何時もの心無い彼ではない 、なんて思いつつも 、見詰められては " 欲しいか 、? " なんて問い掛けて ) (2019/2/15 21:36:38) |
kn./ | > | そ?まぁ別にせんでもええって言ってもしたけどな。(ふはりと笑ってはぎゅう、とさっきと同じように抱き締め。目を逸らしてしまう彼に、"ああもう、目逸らすなや"と額くっつけて見詰め。)んー?どうもせぇへんけど?(そう言いながらふっと微笑んで。彼の問い掛けに、"あー、じゃあ一個頂戴。"と。) (2019/2/15 21:42:43) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、kn./さんが自動退室しました。 (2019/2/15 22:03:24) |
gr - . | > | なッ 、.. !? ( 先程の様に 亦 抱き締められては 嬉しそうに頬を緩ませて 。しかし 、目を逸らすなと言葉を発しながら 額をくっつけて見つめる彼に 頬を少々赤らめて ) そうか 、... ?? ( 微笑みを浮かべる彼に首を傾けて 。..頂戴 、と言われては 唇に押し付けてやり ) (2019/2/15 22:09:26) |
gr - . | > | (( ん 、返信遅くてすまんな ... 続きがしたいなら言ってくれればするぞ 。.. お休み 。( ひらり / ↓. ) (2019/2/15 22:10:33) |
おしらせ | > | gr - .さんが退室しました。 (2019/2/15 22:10:35) |
おしらせ | > | gr - .さんが入室しました♪ (2019/2/16 06:13:59) |
gr - . | > | ふぁ 、... ( 重い瞼を擦りながら 起き上がったものの 、寒さで亦 布団に潜りながら 端末を弄って 。ゲーム でもし乍 誰か来るか待ってようと思い 。 ) (2019/2/16 06:16:12) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、gr - .さんが自動退室しました。 (2019/2/16 06:42:40) |
おしらせ | > | .zmさんが入室しました♪ (2019/2/16 06:43:14) |
.zm | > | (( .間に合わんか ッ たか 、( しょも、) (2019/2/16 06:44:44) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、.zmさんが自動退室しました。 (2019/2/16 07:06:53) |
おしらせ | > | gr - .さんが入室しました♪ (2019/2/16 07:21:41) |
gr - . | > | んんっ 、... ( 少し寝てしまって居たようだ 。瞼を再び擦り乍 も 誰かが来るのを待っていて ) (2019/2/16 07:23:22) |
gr - . | > | (( すまんなゾム 、寝てしまって居たようだ 、.. ( うぎゅ ) (2019/2/16 07:26:27) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、gr - .さんが自動退室しました。 (2019/2/16 09:19:37) |
おしらせ | > | gr - .さんが入室しました♪ (2019/2/16 10:20:08) |
gr - . | > | ... 、 ( 矢張 、微睡みの中では 誰もが抗えないのだろう 。またもや寝て仕舞って居たようで 。.. しかし 、朝 遅くに起きてみれば 、其も其れで 案外良いものだな 、と思ってしまって 。 ) (2019/2/16 10:24:27) |
gr - . | > | うま 、.. ( 朝からでも甘味を味わいたくなったのか 、水色から貰ったチョコレートを 口内に放り投げ 。幸せそうに頬を緩ませて ) (2019/2/16 10:33:20) |
gr - . | > | 来ないか 、... ( 人が来ない 、そんな事をチョコレート を 食べながら思っては 、俺が何か恥ずかしい事でもすれば来るのか 、? と 少々自滅的な事を考え 。 ) (2019/2/16 10:50:38) |
gr - . | > | ... ん 、( ベット にごろごろと横になれば 、一つ欠伸をして 。服は 袖等が長めの白シャツ 一枚のみだが 、暖房も効いているため 、特に寒くはなく 。 ) (2019/2/16 11:26:20) |
おしらせ | > | .zmさんが入室しました♪ (2019/2/16 12:50:39) |
.zm | > | .ちぃー ッ す、... おるか ー (.扉を乱暴に開け放つ .特にいい事も無いのだが、上機嫌な様子。 あ ッ たと言えば 、ゲーム で勝てた事くらいだ 。部屋は暖かく 良い感じに暖房が効いていて 結構な 寒がりの 自分にあ ッ ている 。) (2019/2/16 12:54:45) |
gr - . | > | ゾム 、... ! ( 長く暇をもて余していたのだが 、黄緑の彼が来たのを見ては 嬉しそうな顔を浮かべて 。彼方も何故か上機嫌なことに 首を傾け筒も 、白シャツ一枚のままで 彼を迎えて ) (2019/2/16 12:56:20) |
.zm | > | ぐるっぺーん、( ば ッ 、と腕を広げれば わ ー ッ 、と突撃し、後ろのソファに押し倒す。特にやましいことは無い。ただ会えたことが嬉しくて、気分が舞い上が ッ たのだ。シャツ1枚だけ故に、彼の体温が分かりやすく伝わってくる。ぎゅぅ、と強く抱きしめる。) (2019/2/16 13:18:19) |
gr - . | > | んぉッ 、... !? ( 腕を広げながら突撃してきた彼に 驚くも 、ソファーに押し倒されて仕舞い 。そのまま抱き締められては くすくすと笑いながら 頭を撫でて ) (2019/2/16 13:23:32) |
.zm | > | んふふ、... 、俺な 撫でられんの好きやねん、(.撫でられれば一瞬 ビクリと肩を揺らすも、段々と頬が緩んで。何故今日はこんなにも甘々なのか、どうしてと聞かれても困る。ただそういう気分なだけ。ぎちぎちと彼を抱きしめる。) (2019/2/16 13:30:20) |
.zm | > | (( 、御免な 、私情入 ッ てもた 、、落ちるなぁ、.( うぅ、眉下げ ) (2019/2/16 13:33:36) |
おしらせ | > | .zmさんが退室しました。 (2019/2/16 13:33:45) |
gr - . | > | そうか 、.. ( 頬を緩ませた彼に 、珍しい 、という感想を抱き筒 撫で続けていれば 強く抱き締められて仕舞い 。 ) (2019/2/16 13:36:55) |
gr - . | > | (( ん 、亦 な 、( 撫で 、ひら ) (2019/2/16 13:37:22) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、gr - .さんが自動退室しました。 (2019/2/16 14:08:10) |
おしらせ | > | gr - .さんが入室しました♪ (2019/2/16 15:31:23) |
gr - . | > | (( .. よ - いしょ 。( くぁ 、お絵描きしながら待機 。 ) (2019/2/16 15:31:59) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、gr - .さんが自動退室しました。 (2019/2/16 15:59:31) |
おしらせ | > | gr - .さんが入室しました♪ (2019/2/16 21:29:49) |
gr - . | > | ... 、( 少しだけ重い瞼を上げつつ 、ソファー に 座っては 足を組 端末を弄って 。 ) (2019/2/16 21:30:47) |
おしらせ | > | .zmさんが入室しました♪ (2019/2/16 21:33:24) |
.zm | > | ち ー ッ す、、( お決まりの挨拶をして部屋に入る。彼は寝ているのかな、などと考えながら捻 ッ たドアノブ 。扉の向こうには今にも寝そうな溶けな顔をしつつも辛うじて意識があるような感じの彼がいた 。彼の元まで近づけば“ グル氏、眠い? ” と、顔を近づけ相手の頬をぺちぺちする。) (2019/2/16 21:39:23) |
gr - . | > | わぎゃッ 、... 地味にはな 。( 部屋に入ってきた黄緑に 軽く手を振ったものの 、頬をぺちぺちと 弱く叩かれては されるがままで 。瞳は心なしか 細まっていて 、 ) (2019/2/16 21:42:02) |
.zm | > | 、んふふ、( 何故だか自分を見て瞳を細めた彼に疑問が浮かぶが、此方は眠そうな彼に瞳を細めた。 何時もはも ッ とキリリと正しい性格の彼だが 重たい瞼を必死に閉じようとしない所が何処か可愛く思えた。 “ 眠いなら、寝てもええねんで 。”と額を合わせながら彼の様子を伺いつつ言葉を発する。 “ ... おれは 寂しいけどなぁ 。 ” 何てポツリと漏らしてしまう。 ) (2019/2/16 21:47:28) |
gr - . | > | ぞむ 、.. さみしいのは 、.. よくない 、.. ( 彼の言葉を聞いていれば 、そんな事を言って 。其と同時に 彼に抱き付けば 眠気でリミッターが 外れたのか すりすりと 擦り寄り ) (2019/2/16 21:51:20) |
.zm | > | 、へぁ ッ !? ... 嗚呼 、ありがとぉなぁ 、( まさか聞かれるとは思 ッ て居なか ッ た為 、彼の言葉に耳を疑 ッ てしま ッ た 。 ぶわァ、といきなり血行が良くな ッ た気がした。 擦り寄 ッ て来た彼をそ ッ と受け止め、此方からも包み込めば、また んふふ、と頬を緩ませる。 何時もは下から見上げていたのに対し、今は何だか自分の方が大きくな ッ た気がして。) (2019/2/16 21:56:16) |
gr - . | > | ん 、... ( 彼方からも包み込まれ 、嬉しそうにふにゃ 、と頬を緩ませては 寂しくないようにと 彼の頬にキスをしてやり ) (2019/2/16 22:04:01) |
.zm | > | 、... ん、( 彼からのキスに目を丸くする。 強い眠気で彼の中の何かが壊れてしま ッ たのかと考えるが最終的に自分は嬉しい事なので特に何も言わず。 自分の頬から唇を離した彼を見て口角を上げれば抱き締める力を強くして 今度は自分が彼の唇を奪う何度も何度も角度を変えて。 ) (2019/2/16 22:08:40) |
gr - . | > | んぅ 、... ( 頬から唇を離せば 、にこ と微笑んで 。しかし 抱き締める力を強くされ 唇を何度も 角度を変えながら重ねられては 次第に瞳もその口付により 蕩けて 。 ) (2019/2/16 22:10:31) |
.zm | > | 、っは、可愛ええなぁもー( ちゅ ッ ちゅ、とバードキッスを繰り返すと段々蕩け始める彼の瞳。 彼の瞳にゾクリと自分の中の何かが震えた。 だが、ここで押し止めなければと自制を効かせるために一度口を離す。 くしゃくしゃと相手の頭を微笑みながら撫で回す。) (2019/2/16 22:17:19) |
gr - . | > | .... なぁ 、ぞむ .. もっと 、.. ( 小鳥の様な啄むキス を 嬉しそうに受け止めていて 。しかし 口を離されては 口寂しくなり 。頭を撫で回す 微笑みを浮かべる彼の手首を弱く掴んでは 、柔らかく 、気持ち良かった口付の事しか頭に無く 。 ) (2019/2/16 22:20:55) |
.zm | > | 、えぇ、今日はやめとこ ーや、?( な?、と彼に念を押す様な形で。 口を離して少し寂しそうな顔をした彼に鼓動が早くなる。 手首を掴まれてしまえば、顎に手を当てて1度うぅんと悩む素振りを見せる。ば ッ と顔を上げれば “ ンなこと言うと襲うぞ、” 彼の肩をが ッ ちりと 掴んで右耳にボソリと低音で囁くように。 ) (2019/2/16 22:25:58) |
gr - . | > | ぅぅ 、.. ( 彼の言葉に 眉を垂らし 。駄目か 、と呟き筒も ばっ と顔を上げ 肩を掴んだ 彼が 右耳に囁いた言葉に 肩を跳ねさせ 。その後に頬を紅潮させては 、" 別に 、ぞむなら .. 構わん 、 " なんて 言葉を吐き ) (2019/2/16 22:30:23) |
.zm | > | 、... 言 ッ てくれるじゃん、( 俺ならば構わない、何て言われたら否が応でも反応してしまう。 だが、どうしても彼を汚してしまうことに抵抗があり、だが、彼を自分ので掻き回したいという願望もある。 左記を述べれば不安で悲しそうに眉を下げた。 ならばと思い、自分の唇に人差し指をあて、彼からして欲しいと要求する素振りを見せる。) (2019/2/16 22:38:11) |
gr - . | > | .. なぁ 、.. して 、くれないか .. ? ( 不安そうに 、それでいて悲しそうに眉を下げた彼に慌てる素振り見せたものの 、自分の唇に人差し指を当てた彼を見ては 暫く瞳を揺らしていたものの 、決心したのか 赤い顔で 唇を重ねて 。... 直ぐに離しては言葉を発して ) (2019/2/16 22:47:16) |
.zm | > | 、ええで、... でもや ッぱ、今日はここまでやな、( 彼は何かを決めた顔でこちらを見つめたあとまたもバードキッスを自分に落とした。 すぐさま口を離した彼の言葉に頷くも、やはり自制を効かせる。 左記を発せばバードキッスではなく もっと深いものをする。ぐ ッ と 彼の後頭部を押さえつけて自分の舌を、無理矢理ねじ込む 。 )(( 、ごめんなぁ、ただこの時間だと寝落が怖いねん( しょも、) (2019/2/16 22:54:15) |
gr - . | > | ふ 、... ぅ 、.. ( 彼の言葉に 顔を輝かせて 。亦 、今度でも良いから 出来る 。そう思えば嬉しそうにして 。今日はここまで 、といった彼が 後頭部を押さえ 、舌を無理矢理捩じ込んで来ては 気持ち良さそうに 、瞳を細め 受け止めて 。 ) (( 大丈夫だ 、俺もそろそろ落ちないと駄目だしな 、.. ( んむ ) (2019/2/16 22:57:52) |
.zm | > | 、ん ッ 、は、( 先程とは打 ッ て変わり、きらりと瞳を輝かせた彼にふ、と思わず笑みがこぼれる。 ぴちゃぴちゃと態とらしく音を立てて相手の口内を掻き回し、口内を犯す 。 自分の唾液と相手の唾液かもう分からなくな ッ たものが 口の横を1本の筋にな ッ て 落ちて行く。 それに、少し勿体ないと感じてしまう自分は不味いのだろうか。) (2019/2/16 23:02:48) |
gr - . | > | .. ンン 、ッ 、.. ( 厭らしい音が 頭に響いては 、脳さえも蕩けて仕舞いそうになり 。 ) (2019/2/16 23:07:51) |
gr - . | > | ( 口の端から 唾液が溢れ落ちていくのを感じては 、体が興奮で震えて (2019/2/16 23:09:04) |
.zm | > | (( 、明日早いから 、寝るわ .... 次は やろ ー や。( 若干眉下 、 にぃ ) (2019/2/16 23:11:30) |
おしらせ | > | .zmさんが退室しました。 (2019/2/16 23:11:49) |
gr - . | > | (( ん 、了解した 。.. そうだな 、( かぁ 、にひ ) (2019/2/16 23:14:07) |
gr - . | > | (( 俺もそろそろ寝なくてはな 、.. 亦 来ようか 。( ひらり ) (2019/2/16 23:14:39) |
おしらせ | > | gr - .さんが退室しました。 (2019/2/16 23:14:42) |
おしらせ | > | gr - .さんが入室しました♪ (2019/2/17 07:44:39) |
gr - . | > | さむいな 、... ( 微睡みの中 、しっかりと意識を保つように起きていれば くぁ 、と欠伸を一つこぼし 。ベット に ごろごろしながら こんな朝早くだが 、来ないものか 、と呟き ) (2019/2/17 07:47:08) |
gr - . | > | ん - 、... ( クッション を 抱きしめながら 、誰か来ないか ... なんて 眉を垂らしながら ごろごろとして ) (2019/2/17 08:11:39) |
gr - . | > | はぅ ... 、( しかし 、昨日の口付けは良かったな 、とうっとりとした顔で思いだし 。亦 、誰でも良いから あの柔らかさを味わわせて くれないものか .. 。 ) (2019/2/17 08:24:53) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、gr - .さんが自動退室しました。 (2019/2/17 09:38:21) |
おしらせ | > | gr - .さんが入室しました♪ (2019/2/17 19:16:55) |
gr - . | > | ... ぅ 、 ( 少し眠たげにベットに 倒れ込んでは 、バタバタとベットで足をばたつかせる 。余程暇なのか 、呻き声を軽く漏らし ) (2019/2/17 19:18:57) |
おしらせ | > | .zmさんが入室しました♪ (2019/2/17 19:40:29) |
.zm | > | 、...ぁー、( 突然の予想もしない雨に打たれ、ぐっしょりと濡れた服のままお決まりの挨拶もせずに扉を開き中へ入る。寒くて堪らない。頬は赤く染まり心做しか息が浅く荒い。 助けを求めるように “ ...ぐるっぺんんん、”と弱々しく小さく呟いて、壁に手を着いたまま座り込む。この声が彼に届いたのかは分からない。風邪なんて引くのかと久しぶりの事で自分でも少々焦り気味。) (2019/2/17 19:46:57) |
gr - . | > | うぉっ 、... !? ( 扉がいきなり開けば 、吃驚したのか肩を跳ねさせ 。弱々しい彼に " どうした 、.. " と心配そうに近付いては 、濡れている彼の頭を撫で ) (2019/2/17 19:49:19) |
.zm | > | ... 、あんなぁ雨に降られてなぁ、俺多分風邪ひいたわぁ。(、幼児のようにゆっくりした口調で彼の問いに答えればへらりと笑う。濡れ、水が染み込んだ愛用の緑色のパーカーはいつの間にか深緑のような色に染まっていた。顔を撫でられると、ん ッ 、と擽ったそうに目を瞑るも、慣れたのか目を開き彼を見詰める。) (2019/2/17 19:53:50) |
gr - . | > | 大丈夫 、... じゃなさそうだな 。( 見詰められては 、" ... 風呂入ってこい 。服は ... 俺のやつ 、入るなら貸してやるから 。" と言葉を発して 。頬を優しく撫でてやれば 湯船は温かくはなっているだろうから 、着替えを用意しようと立ち上がって 。 ) (2019/2/17 19:56:46) |
.zm | > | 、ぉ ー、全然大丈夫じゃねぇわ、( 大丈夫じゃないな、と言われてしまえばケラケラと笑いこくりと頷く。着替えを貸してもらえるのはとてつもなく有難いことである。何せ何時も笑っているように見えるこの匠の顔も濡れてしまい少し悲しそうに見えたから、乾かしてやろうと思ったからだ。物に愛着が湧きすぎだとはよく言われる。“ せや、グル氏も一緒に入ろーや ” なんてけろっと言葉にして。同意を求めるように な ?、と念を押してみる。) (2019/2/17 20:03:56) |
gr - . | > | だよな 、... ( 眉を少し垂らしては 、風邪を引いたら大変そうだな と 心配そうにし 。.. 彼からの言葉に 念を押されては 、渋々 、" ... わかった 。 " とだけ返事をして ) (2019/2/17 20:08:12) |
.zm | > | んふふ、よっしゃー、( まさかの反応に おぉ、と驚きはするがすぐさま嬉しさに変り、くしゃりと顔を歪ませて無邪気に笑う。ズレたパーカーからは珍しく楽しそうに瞳を細めた透き通る緑の瞳が覗いて。“ 風呂行こーぜ ”なんて 勢いよく立ち上がったは良いもののぐらりと視界が揺れて思わず壁に手を着いて。騒ぐのはやめた方がええなぁ、と悟る。) (2019/2/17 20:13:44) |
gr - . | > | さ 、あまり無理はするなよ 、? ( 無邪気に笑った彼に 此方も釣られて笑うものの 、勢いよく立ち上がった彼が ふらついたのを見ては 、手を握り 、言葉を発して 。それから 、ゆっくりと風呂場にへと向かい ) (2019/2/17 20:23:08) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、.zmさんが自動退室しました。 (2019/2/17 20:34:41) |
おしらせ | > | .zmさんが入室しました♪ (2019/2/17 20:35:08) |
.zm | > | 、...うぃ、 ( 無理はするなと言った彼に短く返事をする。 脱衣所でコンマ三秒くらいの速さで衣類を全て脱げばさっと風呂場に入る。 長湯は禁物だろうか、と考えつつ浴槽に入りながら彼が入ってくるのを待って。) (2019/2/17 20:35:18) |
gr - . | > | ... はや 、.. ( 衣服を脱いだ早さに 目を丸くしつつ 、此方は普通に衣服を脱げば 、風呂場にへと入り 。) (2019/2/17 20:36:52) |
.zm | > | ...、御背中流しましょうか 、?( 何て、やっと風呂場に来た彼に聞く。白色の浴槽の縁に顎をのせ まるで餌を待つ鯉のようにぱくぱくと口を動かす。まぁ、その行為に意味は無いのだが。“ あぁ、やっぱ 風呂ええなぁ ” と、頬を更に赤く染めながら、ふぅ、と息をついて。) (2019/2/17 20:41:51) |
gr - . | > | ... 流石に体調悪いやつにやらせるほど 、俺は悪趣味じゃないゾ 、... ( 彼の言葉に首を振って 。先に体を洗おうと 、シャワーのお湯で髪を濡らしては シャンプーを手に取り 。そのまま頭を洗い 。 ) (2019/2/17 20:46:13) |
.zm | > | えぇ、グル氏なら、そっちの方が興奮する思てんけどなぁ。( 首を振られてしまうと、む、と口を尖らせる。しまいには詰まらないと言った表情で頬を膨らませて。只淡々と髪を洗う彼の腹をちょんちょん、と人差し指で啄く。) (2019/2/17 20:51:11) |
gr - . | > | .... ッ (2019/2/17 20:53:50) |
gr - . | > | ... ッ 、... 興奮 .. はしない .. ( 否定しつつも 、腹をちょんちょん 、とつつかれては 擽ったいのが我慢できないのか 、" 御前がしたいと言うなら 、好きにしろ .. " と半ばやけくそで告げて ) (2019/2/17 20:55:47) |
.zm | > | まじ!?、じゃぁ、やるわー( 待っていましたと言うようにぱっと瞳を輝かせ、自分も浴槽から出て、彼の横に座ると 彼の肩や背中に優しく湯をかけ始める。露出が少ないだけあって背中は白く大きく、若干ひゃぁ、と目を瞑りたくなった。) (2019/2/17 21:03:03) |
gr - . | > | ん 、.... ( 肩や背中に優しく湯が掛けられては 、瞳を細めて 。ちゃんと流してくれることを祈りつつ 、何も行動せずにいて ) (2019/2/17 21:05:08) |
.zm | > | んふふふふ、(、極々普通に彼の背中を流す。やりたい事は我慢しつつ背中を流す。やりたい事、例えばボディーソープを大量に使ってやるとか、まぁ様々な嫌がらせをしようと心見たが今は風邪という邪悪なウイルスに犯されている気がしたのでやめておく事に。彼の背中に “ 好 ” 、の1文字を泡で書けば流し、書けば流しを繰り返す。) (2019/2/17 21:14:20) |
gr - . | > | .... ? ( 普通に背中を流してくれる黄緑 に 、安心し 。.. しかし 、泡で何かを書き 、それを流し 、を繰り返している彼に首を傾けて 。 ) (2019/2/17 21:18:58) |
.zm | > | ...あ、気付いたん?、やーめよ ッ と、( 相手の様子を見ればなにか気付いたようで、自分はまた“好” を書こうとしていたが、女の部分まで書き、ぱッと手を離し、流した。良い意味で鈍感な彼を愛おしそうな目で眺めれば、次は俺が洗う、と相手の場所を陣取る。) (2019/2/17 21:22:48) |
gr - . | > | ..... んむ 、( 手を離し 、流した彼に 一体何を書いていたのだろう と気になったものの 、場所を陣取られては 仕方なくゆっくりと浴槽に 浸かり ) (2019/2/17 21:26:15) |
.zm | > | んぁ、... もーめっちゃ暑くなってもうたわ( 自分でやっておきながら先程の行為に自分が一番照れるという謎の現象が起こりふすす、と熱が顔に集まる。早く熱が冷めないかと願うばかりに乱暴に体を洗っていけば擦った所が赤くなっていき。) (2019/2/17 21:32:36) |
gr - . | > | ... 大丈夫か 、.. ? ( 顔が赤くなったような彼に不安げな顔をし 。乱暴に体を洗う様を見ては 、自棄になったのか 、? と思うも 、見守るだけで 。 ) (2019/2/17 21:34:31) |
gr - . | > | (( ... すまん 、そろそろ出る 。.. 明日は用事があるのな ... 亦 、来るな 。( ちゅ 、ひら ) (2019/2/17 21:35:31) |
おしらせ | > | gr - .さんが退室しました。 (2019/2/17 21:35:34) |
.zm | > | (( 、ん ... あ ー い。またな、( ひらひら、にぃ、)んじやぁ、俺も、 (2019/2/17 21:41:52) |
おしらせ | > | .zmさんが退室しました。 (2019/2/17 21:41:59) |
おしらせ | > | gr - .さんが入室しました♪ (2019/2/18 16:10:08) |
gr - . | > | 最近は忙しいな 、... ( そんなことを帰宅した後に呟けば 、一つ 溜め息を吐いて 。ソファーに座っては 、疲れからか 行動は出来ないものの 、だんだん むらむらとしてきて ) (2019/2/18 16:12:36) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、gr - .さんが自動退室しました。 (2019/2/18 16:37:15) |
おしらせ | > | gr - .さんが入室しました♪ (2019/2/18 16:39:24) |
gr - . | > | (( 落ちてた 、... ( 目擦 、んぐ ) (2019/2/18 16:39:45) |
gr - . | > | .... んぅ 、( 流石に自慰はプライドが 許さないな 、と思えば 唇を軽く噛んでは 我慢して ) (2019/2/18 16:56:42) |
おしらせ | > | . zmさんが入室しました♪ (2019/2/18 18:11:58) |
. zm | > | く ッ しゅん !! 、... ちぃ - っす 。( 部屋の扉を開けるや否や勢いよく嚔をして。あ"ぁ" . と喉を鳴らす。 昨日の雨で完全に風邪を引いた自分であッたが、そこまで酷くないようで。 瞳を閉じている彼に近づいて、“ 寝てるんか? ” と小さく問う。 ) (2019/2/18 18:17:10) |
gr - . | > | ふふ 、寝てる筈が無いだろう 、? ( 瞳を閉じ 、長い時間我慢していたものの 、最早慣れた 突然の来客に 瞳を細めて 。矢張風邪を引いたのか 嚔をした 彼にくす 、と笑っては瞳を見せ 。 ) (2019/2/18 18:21:47) |
. zm | > | ですよねー。 寝てたら色々やろう思てたんけどなぁ 。。( 自身の嚔を聞いて微笑んだ彼に口を尖らせて。寝ていたら あんなことやこんなことを...、と考えていたのだが。 ふぅー、と息を吐いて相手をゆっくりと抱き締めれば落ち着く、と言わんばかりに笑みをこぼす。 ) (2019/2/18 18:25:56) |
gr - . | > | .. どういう事をしようとしていたんだ 、? ( そう問い掛けつつ 、息を吐いては 、ゆっくりと抱き締めてきた彼に 熱い吐息を吐き 。体を震わせては 此方もぎゅ 、と抱き締めて 。 ) (2019/2/18 18:29:14) |
. zm | > | 大雑把に言うと 、ん- 、まぁ、イヤラシイ事 やな、( 相手が吐いた暑い吐息にぞくりと自分の中の何かが疼いた。 抱き締め返されれば嬉しそうに目を細める。 喰べてもいいかなァ、等と考えつつ頬に触れるだけのキスをして 。) (2019/2/18 18:34:37) |
gr - . | > | ... ッ 、! ( 彼の言葉に ぞく 、と体が反応しては 、頬を赤らめ 。頬に触れるだけの口付落とされては 、此方からも頬に口付を軽く落とし 。 ) (2019/2/18 18:44:52) |
. zm | > | ... 、な、、する?( 頬を赤らめた相手に余裕そうに笑い左記を述べる 。 此方にも口付けされては調子に乗ったのかそのままぐぐ、と相手を押し倒す 。) (2019/2/18 18:49:01) |
おしらせ | > | . zmさんが部屋から追い出されました。 (2019/2/18 18:53:24) |
おしらせ | > | .zmさんが入室しました♪ (2019/2/18 18:53:24) |
gr - . | > | .... ん 、( 恥ずかしげに頷いては 、そのままソファ の 上に押し倒され 。少々彼が 同性の性行為に 偏見が無いことに驚きつつも 、攻めは自分がしたげにし 。押し倒されたのはいいが 、此でも男であるのだ 。流石に易々と受けは出来ないなんて思っては 彼を見つめて ) (2019/2/18 18:53:28) |
gr - . | > | (( ばこつだゾ 。( ぽんぽん ) (2019/2/18 18:53:44) |
.zm | > | (( 、ん、御免な今返す (2019/2/18 19:11:23) |
gr - . | > | (( ゆっくりでいいからな 。( んむ ) (2019/2/18 19:14:20) |
.zm | > | ... 、えぇ、( 彼の力強い仁美に射抜かれたようにうぅ、と顔を顰める。俺も攻めたい、と言うような目で見つめ返すも、先に目を逸らしたのは自分の方で。負けたように渋々とこくり、と小さく頷いて彼を受け入れる。上でも下でも彼と繋がれるなら、そうも思えた。) (2019/2/18 19:17:33) |
.zm | > | (( んぁ、誤字やばいいい、“仁美”は“ 眼力、なお直してや、はっずぃ、()() (2019/2/18 19:19:27) |
.zm | > | (( 、そして 誤字。もういややぁ、( あぅ、) (2019/2/18 19:20:01) |
gr - . | > | ... もしも俺を 攻めたいなら 、.. 其なりの意思を見せろ 、( 下になった彼に 、瞳を細めてはそう告げ 。絶対に攻めたい 、という気持ちが無ければ 処女は捧げてやらん 。といった気持ちで居ては 彼の唇に 優しく口付けをし 。 ) (2019/2/18 19:22:50) |
gr - . | > | (( 大丈夫だゾ 、誤字はよくあるからな 、.. ( なで ) (2019/2/18 19:23:37) |
.zm | > | ッ...、ぁーい、、ん( 彼の言葉に確かに、と心の中で頷いてしまったもので少し不服そうに あーい、と返事をする。矢張り彼の眼には勝てない。眼が俺を絶対に抱きたいと言っているように感じた。彼が上から覆い被さる形で口付けをしてくれば自然とこちらも求めて。風邪気味な今、こんな事をしたら風邪がうつるかもしれないと心配しつつ。) (2019/2/18 19:32:29) |
.zm | > | (( ん、( こくり、撫受 、) (2019/2/18 19:35:13) |
gr - . | > | ... んむ 、( 不服そうにする彼に 、満足げにしては 彼方からも求めてきたのに気を良くしつつ 、舌先で彼の唇の間をノックし ) (2019/2/18 19:42:29) |
.zm | > | んっ、... ふ、( 自分の反応を見て心做しか満足気に口角を上げた彼を見て見ぬ振りをする。 少しカチンときたが こういう奴やったわ、と沸き立つ感情を抑える。 こんなことを考えているのも束の間で、ぬるりと舌が唇に当たるのが分かる。そっと口を開き、負けじと舌を忍び込ませる。) (2019/2/18 19:47:43) |
gr - . | > | んん 、.. ( そっと口を開いた彼の口内に 、舌を滑り込ませたものの 負けじと 、彼からも舌が滑り込んできては ゆっくりと絡めていき ) (2019/2/18 19:53:27) |
.zm | > | 、 んっ、は、ぅ( 彼と自分の唾液が混ざり合っていると考えると、ぞくぞくと身体を震わせた。今更ながら彼と顔が近いのが恥ずかしく思い、被っていたフードを更に目元まで力ずくで下げて。 甘くて溶けてしまいそうで、目がちかちかと点滅し始める。 隠している目はもう既に蕩けていて。) (2019/2/18 19:59:39) |
gr - . | > | ふ 、... ン 、.. ( 深い口付に夢中になっては 、舌で歯茎をなぞったりと少し遊び 。フードで目を隠した彼に どうしたのだろう 、と思いつつも そのまま口付を交わしていき ) (2019/2/18 20:04:49) |
.zm | > | 、 んんっ、、ぁ( 歯茎を撫でる彼の舌は自分で遊んでいる様に思えた。 思えただけで、もう反抗する意思も体力もない、只されるがままで。 もう、耐えられないと感じ、“ も、... いいからぁ 、” なんて無理矢理彼の方を押して口を離し、甘い声で述べる。) (2019/2/18 20:10:12) |
gr - . | > | .. ふむ 、( 無理矢理押され 、口を離されては 銀の糸が二人を繋ぎ 。其を此方から断ち切っては 、彼の服の中に手を滑らせ 胸の突起を軽く弄ってみて ) (2019/2/18 20:18:30) |
.zm | > | あッ 、ふ、、ん ( 2人の唇を繋いだ銀色の糸をぼーっ、と見詰めていると突然切れてしまう。 自分の肌に彼の冷たく大きな手が触れてビクッと肩を揺らす。 それに加え突起を弄られると口元を腕で隠し、声が出ないようにと 腕を噛む。) (2019/2/18 20:23:37) |
gr - . | > | 声 、抑えるな .. ( 片手を突起から離しては 、腕を噛んでいる彼の頬を軽くぺちぺちと叩き 。少し拗ねては 、もう片方の手を使い 突起を指で弾いて ) (2019/2/18 20:28:35) |
.zm | > | 、 んッ、ぁ、いや、やぁ( 頬を柔く叩かれ一瞬だけ腕から口を離せばふるふる、と首を横に振る。 短時間しか噛んでいないのに自分がギザ歯な為かもう赤く跡がついていて。 突起を弾かれると嫌でも声が口から漏れて。 ) (2019/2/18 20:33:53) |
gr - . | > | ..... じゃぁ 、止めるゾ 、? ( そんなことを冗談で言いつつ 、彼の腕に出来た赤い跡を見ては 痛くは無いのかと見つめて 。.. 口から声が漏れた事に上機嫌になりつつ 、もっと声を出せと言いたげに つねったり引っ張ったりして 。 ) (2019/2/18 20:41:23) |
.zm | > | それも、... いやゃぁ、ッあぁ、ん( 止める、と言われると自分が願っていた事なのに口は止めないで、と勝手に動いて。追い討ちをかけるように突起で遊ばれては彼の思い通りに声を漏らす。フードが後ろに下がり、蕩けた瞳と赤く染まる頬が覗く。) (2019/2/18 20:45:52) |
gr - . | > | .. かわいいな 、? ( 彼の嫌だ 、という言葉に 口角上げては 嬉しそうにし 。フードが下がり 、蕩けた瞳と紅潮した頬が見えては 、そんな言葉を漏らしつつ 突起を弄るのを止め 、下の衣服に手を掛け 素早く脱がし 。... 最近は欲求不満だったため 早く挿入れて仕舞いたいのか 、自分の指に唾液を垂らし その指を後孔に擦らせつつ 、彼の自身を片手で扱いて ) (2019/2/18 20:53:21) |
.zm | > | うッ、れしく、ねぇ、ッんぁ、( 可愛いという言葉に突っかかり、顔を歪ませる。突起では無く次の部位に移動した彼の手はとてもいやらしく感じた。気づく間もなく下を脱がされてしまえば反抗もできず。一つだけ言いたいことがあるのだが、恥ずかしくて言えたもんじゃない。“ ん、ッは、... 初めて 、やから、優しくしてな... ? ” と、顔を逸らしつつ小さな声で伝える。) (2019/2/18 21:00:29) |
gr - . | > | ん 、元からそのつもりだゾ 、( 顔を歪ませた彼に 、くす 、と笑いつつ 小さな声で告げられた言葉に 微笑んでは応え 。ゆっくりと指を一本いれては 肉壁を広げるように解していき 。気持ち良くなるように彼の自身を扱くのも同時進行でやっていき ) (2019/2/18 21:05:21) |
.zm | > | はッ 、んぁッ 、ぅ ( 前後同時に 犯され始めてしまうと言葉も話せず、只甘い喘ぎが口から出ていく。初めて後ろを弄られてみてまだ快感とは言いづらいが、自分の中で動く彼の指に腰が浮く。 (2019/2/18 21:14:02) |
gr - . | > | ..... ここら辺 、か 、.. ??( 矢張 、男性を攻めるのは初めてなのか 首を傾け乍 中の前立腺を探り 。しこりっぽいのを見つけてはそこをぐりぐりと押しつつ 、モノを扱く手は速めて 。 ) (2019/2/18 21:18:59) |
gr - . | > | (( すまん風呂行ってくるゾ 。出来れば落ちないように戻ってくる 。( 服脱 、ぱたぱた ) (2019/2/18 21:23:49) |
.zm | > | ..ぁ"ッ !? 、まッ 、や、そこッぁあッ 、( ゴリッ、と自身の中で音がするのと同時に一瞬眼がシャットアウトされる。それが恐ろしい程に快楽へと導くものだと気づいたは自分が波打って、イッたと感じた時だった。だが、自分のモノからは白い液体等は一切出ていない事からドライなのが分かりサァッと青くなる。) (2019/2/18 21:27:33) |
.zm | > | (( 、把握 ー、と. (2019/2/18 21:28:03) |
gr - . | > | (( ただいまだゾ、( にへ ) (2019/2/18 21:43:08) |
.zm | > | (( 、おけ ー り、( )く、 (2019/2/18 21:48:00) |
gr - . | > | .... メスイキ 、か .. ( .. 初めてでこれとは 。案外彼は受けの素質があったのでは 、? と思いつつ 、表情は悪い笑みを浮かべて 。もう我慢が出来ないのか 扱いていた手を止め 、指を抜き 。自分も下を脱いでは 勃っているモノを彼の後孔に擦り付け 、" 欲しいか 、? " なんて意地悪な問い掛けをし ) (2019/2/18 21:55:51) |
.zm | > | ッッ、ゆーなぁッ!、... ( 彼が呟いた言葉を拾っては腕で目を隠しながら左記を恥ずかしそうにしつつも大きな声で。彼のモノは一般男性のよりも大きく見えた。それが幻覚なのかリアルなのかは分からないが。欲しいかと問われると うぐぐ、と眉を寄せるも、またも口が感情とは裏腹に “ 欲しい ” と、頷いてしまった。こんな事を言ってしまうのも全て風邪のせいだと思うようにする。) (2019/2/18 22:01:58) |
gr - . | > | くふ 、.. すまんな 、( けらけらと笑いつつ 、眉を寄せながらも 頷いた彼に 直ぐ様 、自分のモノを彼の中に挿入れて ) (2019/2/18 22:10:38) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、.zmさんが自動退室しました。 (2019/2/18 22:25:28) |
gr - . | > | (( ... ん 、お疲れ様 。( ひらり ) (2019/2/18 22:30:49) |
おしらせ | > | gr - .さんが退室しました。 (2019/2/18 22:30:52) |
おしらせ | > | gr - .さんが入室しました♪ (2019/2/18 22:31:49) |
gr - . | > | (( 部屋上げ筒 、炉瑠を軽く打とうか 。( すん ) (2019/2/18 22:32:19) |
gr - . | > | ... うむぅ 、... ( 多少の眠気に支配されつつも 、ベット に 横になれば 、天井を見つめて 。暇だな 、なんて感想を抱きつつ 来客を待ち 。 ) (2019/2/18 22:33:52) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、gr - .さんが自動退室しました。 (2019/2/18 23:33:42) |
おしらせ | > | gr - .さんが入室しました♪ (2019/2/22 16:41:36) |
gr - . | > | ふ .. ぁ .... ( 少々欠伸をしては 、目を擦る 。最近は仕事で忙しく 、中々家に帰れなかったりするのだ 。そんなことをしては疲れ等も 当然 溜まってしまうだろう 。少し潤んだ瞳をし乍 、ベット に腰掛けて 。... といっても 、17時には仕事なのだが 。 ) (2019/2/22 16:44:24) |
gr - . | > | そろそろいくか 、... ( コート を はおっては 、玄関に向かい 、ドアノブ に手をかけては そのまま外に出て 。 ) (2019/2/22 17:01:54) |
おしらせ | > | gr - .さんが退室しました。 (2019/2/22 17:02:04) |
おしらせ | > | .zmさんが入室しました♪ (2019/2/22 19:40:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、.zmさんが自動退室しました。 (2019/2/22 20:01:00) |
おしらせ | > | .zmさんが入室しました♪ (2019/2/22 20:02:28) |
.zm | > | ぅ、...も、無理。( えぐ、と鼻を啜りながら冷たいベッドに力なく倒れ込む。ここ2日3日で色々なことが立て込んで疲れてしまった。身体的にも、精神的にも。彼が来て欲しいと願いながらも眠気が襲い重い瞼を辛うじて閉じないように。) (2019/2/22 20:07:53) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、.zmさんが自動退室しました。 (2019/2/22 20:46:04) |
おしらせ | > | gr - .さんが入室しました♪ (2019/2/24 10:31:49) |
gr - . | > | んむむ 、... ( 何故こんなにも仕事が重ばるのか 、.. そんな事に眉を下げつつ 、寝起きの頭で誰かが来るまで待って 。 ) (2019/2/24 10:34:26) |
gr - . | > | ... あれか 、ぞむ以外皆忙しいのか 、? ( ぞむが良く来てくれるのは 其は其で嬉しいのだが 、他の奴等共 少しは話したいのが本音だ 。時折視線を感じるため ) (2019/2/24 10:56:51) |
gr - . | > | ( 其に 背筋を震わせては 、辺りを見回して 。しかし 、視線が無くなったと思えば 、ソファ の 前にあるテーブルに 突っ伏して 。 ) (2019/2/24 10:58:08) |
gr - . | > | .. け - き 、( そういえば 、大先生やぺ神に 貰ったケーキが あったな 。と思い出しては 、冷蔵庫から取り出しにいこう なんて 思っては ソファ から立ち上がり 、キッチンへと歩きだし 。.. 冷蔵庫を開けては 取り敢えず ぺ神から貰ったケーキ でも食うか 、なんて考え乍 其を取り出しては 序でに キッチンから 皿とフォークを取り出し 。それらを持ちつつ 、ソファ に座っては わくわくしながら ケーキ を皿の上に乗せて ) (2019/2/24 11:23:17) |
gr - . | > | ... ん 、?? ( フォーク を手に取り 、軽く握っては ケーキを 小さく分け 、その欠片を口内に入れては ふわふわとしたスポンジ生地に 軽いホイップクリームの 食感が 舌に伝わっては 、頬を緩ませて 。... 頭部と尾骨辺りに違和感があるのは何故だろうと思いつつ 、ケーキを食べ進めていき 。 ) (2019/2/24 11:30:53) |
gr - . | > | .. 美味かった 、... ( あのホモ神も たまには良いものをくれるものだ 。なんて思いつつ キッチンに向かい 食器を流しに出しては 、亦 ソファ に座り 。暇だなんて思いつつ 、さっき違和感のあった 頭部を試しに触ってはふわふわとした感触が感じられ 。其れに嫌な予感しかしない儘 端末の カメラ機能で 自分の顔を映してみては 、如何にも触り心地の良さそうな猫耳らしきものが生えていて 。... 後でぺ神は粛清か 、なんて 思いながら 誰かが来ても大丈夫な様にフード付きのパーカーを 着用し 、フードを頭に掛けては 、ベットの布団にくるまり ) (2019/2/24 11:51:42) |
gr - . | > | (( そろそろでるか、... (2019/2/24 12:12:03) |
おしらせ | > | gr - .さんが退室しました。 (2019/2/24 12:12:04) |
おしらせ | > | gr - .さんが入室しました♪ (2019/2/25 15:31:01) |
gr - . | > | 何でだ 、.. ( 今日もこの猫耳のような物が生えていることに 、顔面蒼白 、といったような表情をし 。これじゃ 何時まで経っても仕事に行けないではないか 。.. 無意識に尻尾を立てては 、相変わらず 布団にくるまり ) (2019/2/25 15:34:16) |
gr - . | > | (( ... んぐぐ 、用事だ 。.. 書置やら大歓迎だからな 。( ひら 、とて ) (2019/2/25 16:53:43) |
おしらせ | > | gr - .さんが退室しました。 (2019/2/25 16:53:46) |
おしらせ | > | gr - .さんが入室しました♪ (2019/2/26 19:13:59) |
gr - . | > | んぐ 、... ( ごろごろ 、とベット で 横になっていれば くぁ 、と横になったまま背伸びをし 。暇だと言いたげに 瞳を細め ) (2019/2/26 19:22:42) |
おしらせ | > | kn./さんが入室しました♪ (2019/2/26 19:23:46) |
おしらせ | > | ut/さんが入室しました♪ (2019/2/26 19:23:52) |
kn./ | > | おっと、出るわ (2019/2/26 19:24:01) |
おしらせ | > | kn./さんが退室しました。 (2019/2/26 19:24:02) |
ut/ | > | ぁ、や、な、なんかすまんな、…(水色ちら、)ぐるちゃん?(きょろ、彼探し、) (2019/2/26 19:25:09) |
gr - . | > | んぁ 、別に居ても大丈夫なんだがな 、.. ( ひらり ) .... なんだ 。( んぐ 、布団深被 ) (2019/2/26 19:26:50) |
ut/ | > | そんな怯えんでよ、(くは、しゃがみこみ彼の布団少し捲り、) (2019/2/26 19:28:15) |
gr - . | > | .. 怯えてなんかない 、( ふしゃ 、じぃ ) (2019/2/26 19:29:33) |
ut/ | > | えぇ?じゃあなんでそんな馴れ馴れしくさせてくれないん、(んん、駄々こねるように、) (2019/2/26 19:35:34) |
gr - . | > | ..... 見られたら 、.. 困る 、( 目逸 、んぅ ) (2019/2/26 19:36:58) |
ut/ | > | なんで?別に引いたりせんよ?(布団もう少し捲ればふわふわとしたもの動くの見え、きょとんとし、) (2019/2/26 19:42:03) |
gr - . | > | そうか 、... ? ( 渋々布団から出 、今だにフードは被っており ) (2019/2/26 19:45:56) |
ut/ | > | 尻尾、…?(きょとんと尻尾目で追いかけ、猫なったん? と聞いてみて、) (2019/2/26 19:49:42) |
gr - . | > | ぺ神のせいでな 、( むす 、尻尾は不機嫌そうに揺 、 ) (2019/2/26 19:51:10) |
ut/ | > | あぁ…、そゆことか、(尻尾の先触り、根元へするすると手を持っていけば 性感帯やっけ、なんて一言呟いてから握ってみて、) (2019/2/26 19:53:15) |
gr - . | > | .. っひ 、!? ( 尻尾の先を触られ 、首を傾けたものの 根元を握られては 、目を見開き 尻尾を立たせて ) (2019/2/26 20:02:55) |
ut/ | > | んは…、感じてるん?(ぎゅ、と何回も根元握り、擦れば頬口付け、にひひ、) (2019/2/26 20:09:46) |
gr - . | > | 違う 、ッ 、.. !! ( 首振るも 、何度も根元握られ 、声が出ないように必死に 掌で口元押さえ 。頬に口付落とされては 彼を軽く睨み ) (2019/2/26 20:12:27) |
ut/ | > | こーいうぐるちゃんも好きやで、(耳元で囁き、彼の声抑えている手避ければ声出すよう仕向け、睨まれるも余裕げのある表情見せ、) (2019/2/26 20:14:08) |
gr - . | > | .. ん 、ッ 、.. ( 耳元で囁かれては 、瞳逸らし 。声を押さえている手を退けられては 、慌てて再び押さえ ) (2019/2/26 20:22:29) |
ut/ | > | いつもとは違って冷静やなくて、甘く喘いでるぐるちゃんとか可愛いやろなぁ…、(わざと聞こえるよう呟き、根元擦るのは辞めず、) (2019/2/26 20:25:21) |
gr - . | > | ... うっ 、ぁ 、( 呟きに 頬染筒 、根元を擦られ続ければ 掌の押さえも弱まり ) (2019/2/26 20:32:59) |
ut/ | > | ん…、(手避け深く口付け、だんだん力弱まる彼に微笑み、) (2019/2/26 20:37:15) |
gr - . | > | .... ンッ 、ぅ 、... ( 深く口付落とされ 、軽く反抗するも 流石 、とでも言うべきか 。相手を弱らせるのが得意なんだろうな 、と思いながら 口付を受け ) (2019/2/26 20:38:59) |
ut/ | > | っ、…抵抗せんの?(抵抗しなくなってきた、というよりは出来なくなってきた彼軽く煽り、相変わらず手は止まらないでいて、) (2019/2/26 20:41:57) |
gr - . | > | .... ! ( 煽られては 眉を顰め 。いつの間にか猫耳は軽く垂れ 、涙目になっては とんとん 、と彼の胸板を叩き ) (2019/2/26 20:44:52) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ut/さんが自動退室しました。 (2019/2/26 21:09:23) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、gr - .さんが自動退室しました。 (2019/2/26 21:09:23) |
おしらせ | > | gr - .さんが入室しました♪ (2019/2/26 22:43:00) |
gr - . | > | .... ( 急に出ていった彼を 横目に 、軽く反応してしまった其をどうしようか 、なんて考え 。フードを亦 深く被り 、布団の中にくるまっては 荒い息を吐き (2019/2/26 22:44:51) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、gr - .さんが自動退室しました。 (2019/2/26 23:27:52) |
おしらせ | > | gr - .さんが入室しました♪ (2019/2/27 00:22:47) |
gr - . | > | (( .... 少し待機な 、( すん ) (2019/2/27 00:23:09) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、gr - .さんが自動退室しました。 (2019/2/27 01:13:26) |
おしらせ | > | gr - .さんが入室しました♪ (2019/2/27 15:32:18) |
gr - . | > | .... ( 欠伸をしては 、猫耳をたまにぴく 、と動かし乍 ベット の上でごろごろと寝転がり乍 端末を 弄り 。 ) (2019/2/27 15:33:30) |
gr - . | > | (( .. 、( 視線ちら 、んむ ) (2019/2/27 16:16:16) |
gr - . | > | 暇だ 、.. ( そう呟いては 、いつになくつまらなそうに 瞳を細め 、唇を尖らせて 。 ) (2019/2/27 17:49:03) |
おしらせ | > | ut/さんが入室しました♪ (2019/2/27 17:58:24) |
ut/ | > | ぐーるちゃん、(にひ、黒く 如何にも、と言える尻尾揺らしながら近づき、) (2019/2/27 18:00:45) |
gr - . | > | ... だいせんせい 、.. ? ( 黒い尻尾を揺らす彼に 、瞳を軽く開いては 驚きで口を軽く開けたままで ) (2019/2/27 18:02:35) |
ut/ | > | くられ先生に渡された薬飲んだらこんなんなっちゃった、(んへ、彼に抱きつき耳元で 僕ね、多分淫魔になっちゃったんだよね と囁き、尻尾彼の腕に絡め、) (2019/2/27 18:05:38) |
gr - . | > | ... 淫魔 、.. ( 抱き付かれ 、体を強張らせたものの 囁かれた言葉を 無意識で 復唱し 。尻尾が腕に絡まったが 、気にしないでいて ) (2019/2/27 18:18:06) |
ut/ | > | ごはん、欲しいんやけど、(彼押し倒し馬乗りになれば上記の事述べ、彼の自身布越しに触り、) (2019/2/27 18:21:12) |
gr - . | > | .. ぇ (2019/2/27 18:23:56) |
gr - . | > | .. ぇ 、ぁ 、... ?? ( ベットに 押し倒され 、馬乗りされては 軽く暴れるも 自身を布越しに触られては 情けない声を出して ) (2019/2/27 18:25:14) |
ut/ | > | せーえき。せーえきがご飯だからお腹空いてんの。(彼のズボン下ろしては自身咥え込み、ゆっくりゆっくり動いていき、) (2019/2/27 18:28:28) |
gr - . | > | んン 、ッ 、... ! ( 自分の精液でも食べれば良いじゃないか 、なんて 適当な事を言おうとしたものの 、なんてズボンを下ろされ 、咥え込まれては 自身もその熱に感化されたのか 、少し反応し ) (2019/2/27 18:30:38) |
ut/ | > | っぁ、ぐるちゃ、ん、(じゅぷりじゅぷりと動き、喉奥まで入れ込めば苦しいものの早く飲めるかな、なんて。) (2019/2/27 18:34:58) |
gr - . | > | な 、ぅ .. ぁ ... ( 彼の奉仕を拒む様に 彼の頭をぐいぐいと押すも 、喉奥に自身が入り込む感覚がしては 声を漏らし ) (2019/2/27 18:40:06) |
ut/ | > | っん"、っ、…ぁ、…(苦しそうな声出すも息荒げながら動き、唾液少し垂れ、) (2019/2/27 19:01:19) |
gr - . | > | .... ん" ッ 、、( 動かれては 、ぴく と 正直に反応しつつも 流石にプライドが許さないのか 、達するのを我慢し ) (2019/2/27 19:03:59) |
ut/ | > | っぁ…いっへ、や、(我慢している彼の自身の先端責め、唾液糸引、) (2019/2/27 19:15:22) |
gr - . | > | ぁ 、さき 、ッは ... ! ( 先端を攻められては 、尻尾を立てながら 達して 。... 白濁を出した後は 、熱い吐息を吐いて ) (2019/2/27 19:20:08) |
ut/ | > | っん、…っ、おい、し、…(こくりこくりと白濁全て飲み干してはもっと なんて強請るようにまた動き、息荒げつつ、) (2019/2/27 19:24:38) |
gr - . | > | また 、ぁ 、ぅ .. ( 強請りをするように動きを再開した彼に 、猫耳を垂らしては 瞳を潤ませ 。ちゃんと気持ちいいのだが 、声はあまり出したくなく 、唇を噛んでは 抑えて ) (2019/2/27 19:30:48) |
ut/ | > | ぁ、ん、♡もっと、ちょー、らい?(水音響かせながら言い、彼の自身吸い付いては彼唇噛むの目に入り、一回離せば無理矢理口付け、 声我慢せんでな ♡ と述べ、) (2019/2/27 19:41:23) |
gr - . | > | ... ひ 、ぁッ 、.. ! ぅ 、ふ .. ッ .. ( 吸い付かれては 、自身は素直に反応してしまい 。口を話した彼が無理矢理 口付落 、其に目見開くも 声のことについて言われては 、渋々頷き ) (2019/2/27 19:50:07) |
ut/ | > | っん、ええこ、…っ、(頷く彼に上記述べ、声聞いては自分も自身反応してき 先走り音あげながら吸い、飲みこみ、) (2019/2/27 19:56:38) |
gr - . | > | んん 、ひ 、.. ( 彼にええこ 、だなんて言われては軽く癪に触ったものの 、いつの間にか垂れていた先走り を 吸い上げられては 、少し頬を赤らめ 体を震わせて ) (2019/2/27 20:02:03) |
ut/ | > | っ…ぁ…、おいし、…(先走りでさえ美味しいと感じるこの身体は自分ではないな、と実感し、顔赤らめる彼に満足し、) (2019/2/27 20:05:27) |
gr - . | > | .... ん 、う .. ( 軽く唸りつつも 、気持ち良いのは事実なのか 特に何も言えずに ) (2019/2/27 20:20:23) |
ut/ | > | 気持ち、ぃ?(口離し手でしゅこしゅこと扱けば先走りに塗れ、手動かしながら口付け、) (2019/2/27 20:26:07) |
gr - . | > | や 、ぁ .. ぁ ... ♡ ( 手で扱かれ 、口付落とされては 瞳を軽く蕩けさせ 。彼の問いには意地を張り 、首をぶんぶんと 振り 、否定をして ) (2019/2/27 20:37:29) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ut/さんが自動退室しました。 (2019/2/27 20:59:20) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、gr - .さんが自動退室しました。 (2019/2/27 21:23:46) |
おしらせ | > | gr - .さんが入室しました♪ (2019/2/27 21:28:25) |
おしらせ | > | ut/さんが入室しました♪ (2019/2/27 21:30:43) |
ut/ | > | 首振って、る割には気持ち良さそうな声、出してるやん、(自身硬くなり、彼の自身からは先走りしか溢れなくなり。) (2019/2/27 21:33:05) |
gr - . | > | .. ちが 、ッ 、.. ! ッぁ ♡ ( 先走りが止まらなくなり 、自身も辛くなっては そろそろ 達したげな表情をし ) (2019/2/27 21:48:24) |
ut/ | > | っん、…(そろそろ達しそうだと分かれば彼の自身咥え込み、口内で出せ、と、) (2019/2/27 21:56:11) |
gr - . | > | ひッ" 、~~ ! ( 自身を再び咥え込まれ 、彼の思惑通りに口内で達しては ベットのシーツを軽く握りしめ ) (2019/2/27 21:58:27) |
ut/ | > | っく…ん、っ、…ん、…(美味しそうに飲み干し、満足しては あんがと、と優しく口付け落とし、猫耳撫で、) (2019/2/27 22:10:02) |
gr - . | > | ..... ん 、( 精液は苦いと言うのに 、なんて思いつつも 御礼を言われ 乍 口付け 落とされては 、瞳を細め 。.. 猫耳を撫でられては擽ったそうにして ) (2019/2/27 22:20:38) |
ut/ | > | ぐるちゃ、(すり、来た当時より大人しい彼抱きしめ、) (2019/2/27 22:26:07) |
gr - . | > | なんだ 、.. ( こて 、と首を傾けては彼に問い掛け ) (2019/2/27 22:40:40) |
ut/ | > | なんでもない、(にひ、ぎゅむ、する事なくなったなぁ、と思いつつ彼に擦り寄り、) (2019/2/27 22:43:28) |
gr - . | > | そうか 、( 抱き締められつつ 、すり寄られては 此方は尻尾を 、相手の腕に軽く巻き付け 。此方からも擦り寄り ) (2019/2/27 22:48:35) |
ut/ | > | ぐるちゃん本物の猫みたい、(くふ、彼の猫耳優しく撫でながら言い、擦り寄られては笑み零し、) (2019/2/27 22:53:46) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、gr - .さんが自動退室しました。 (2019/2/27 23:11:45) |
ut/ | > | ((お疲れ様、(ひら、) (2019/2/27 23:11:59) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ut/さんが自動退室しました。 (2019/2/27 23:36:25) |
おしらせ | > | gr - .さんが入室しました♪ (2019/2/27 23:37:09) |
gr - . | > | (( すまん 、用事があってな 、.. ( んぐ ) (2019/2/27 23:37:43) |
gr - . | > | (( さて 、まぁ ... 誰でも来てくれ 。( すん ) (2019/2/27 23:42:48) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、gr - .さんが自動退室しました。 (2019/2/28 00:16:12) |
おしらせ | > | gr - .さんが入室しました♪ (2019/2/28 18:26:17) |
おしらせ | > | lizasexyさんが入室しました♪ (2019/2/28 18:27:21) |
おしらせ | > | lizasexyさんが部屋から追い出されました。 (2019/2/28 18:27:26) |
gr - . | > | (( .... 荒らしは御断り 、な 。( ん 、 ) (2019/2/28 18:28:22) |
gr - . | > | .... んむ 、.. ( 瞳を細めながら 、背伸びをしては その後に欠伸をし 。最早尻尾を無意識に揺らしては 誰かが来ないものかと鼻歌を歌いながら 、待っており ) (2019/2/28 18:31:30) |
gr - . | > | (( 部屋上げするか、..( んむ ) (2019/2/28 20:27:27) |
おしらせ | > | gr - .さんが退室しました。 (2019/2/28 20:27:30) |
おしらせ | > | gr - .さんが入室しました♪ (2019/2/28 20:27:32) |
gr - . | > | (( ... ( くぁ 、んん ) (2019/2/28 20:45:05) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、gr - .さんが自動退室しました。 (2019/2/28 21:05:57) |
おしらせ | > | gr - .さんが入室しました♪ (2019/2/28 23:36:04) |
gr - . | > | (( .. 炉留を打つ気力もないな 、... まぁ 、軽く待機しとくか 。( ふぅ ) (2019/2/28 23:37:06) |
gr - . | > | (( ... この部屋もそろそろ畳むか 、.. ? 少々悩み所だな 。... 前は攻め専だったんだが ... んぐ 、( 溜息 、頭掻 ) (2019/2/28 23:46:48) |
おしらせ | > | utさんが入室しました♪ (2019/2/28 23:51:16) |
ut | > | ((…ぐるちゃん、こんばんは(音もなく部屋に入ればひらりと手を振って) (2019/2/28 23:51:53) |
gr - . | > | (( ... あぁ 、大先生か 。.. ( いきなり現れた彼に驚きつつも 、布団で体全体を包めば 、そう返事をし ) (2019/2/28 23:53:41) |
ut | > | ((あらお眠なん?暇そうやから遊んであげようと思ったんに(布団だるまな彼をチラリ見ればくすっとひとつ笑い零して) (2019/2/28 23:56:21) |
gr - . | > | (( 別に其処迄眠くはないが 、.. んん 、( くすっと笑いを溢した彼を見ては 、じぃ 、と彼を見つめ ) (2019/2/28 23:58:14) |
ut | > | ((あーそーなん?なら遊ぼうやぁ(見つめられるのは苦手だと近寄っては自身の手で相手の視界遮って) (2019/2/28 23:59:36) |
gr - . | > | (( おん 、... 別に構わないゾ 、( 近寄る相手が掌で視界遮ってくれば 、多少 驚きの声を漏らすも 、そのままでいて ) (2019/3/1 00:01:53) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、utさんが自動退室しました。 (2019/3/1 00:20:15) |
gr - . | > | (( .. お疲れ様 。俺もそろそろ寝るか 、.. ( ひらり ) (2019/3/1 00:22:30) |
おしらせ | > | gr - .さんが退室しました。 (2019/3/1 00:22:33) |
おしらせ | > | gr - .さんが入室しました♪ (2019/3/1 17:58:01) |
gr - . | > | .. ふぅ 、( やっと猫耳が消えては嬉しさに 、頬を緩ませ 。珈琲を淹れては ソファーに座り 、悠々と其を飲み乍 、今日も誰か来ないものか 、なんて考え ) (2019/3/1 17:59:28) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、gr - .さんが自動退室しました。 (2019/3/1 18:44:11) |
おしらせ | > | gr - .さんが入室しました♪ (2019/3/1 18:44:45) |
gr - . | > | ... んぐ 、( 目擦り 、くぁ ) (2019/3/1 18:45:28) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、gr - .さんが自動退室しました。 (2019/3/1 19:54:23) |
おしらせ | > | utさんが入室しました♪ (2019/3/1 22:52:26) |
ut | > | (かるーく待機させてもらうで) (2019/3/1 22:52:44) |
おしらせ | > | gr - .さんが入室しました♪ (2019/3/1 23:38:36) |
gr - . | > | .... 大先生 、( 驚 、ひらり ) (2019/3/1 23:39:32) |
ut | > | んん、ぐるちゃん(うと、ひら) (2019/3/1 23:43:25) |
gr - . | > | ... 眠いなら無理はするなよ 、? ( んむ 、近寄 ) (2019/3/1 23:44:37) |
ut | > | 大丈夫、…でも少し頭痛いわぁ(へら) (2019/3/1 23:45:54) |
gr - . | > | んん 、... そうか 、.... ( ベットに座っては 、太股を叩き 。 ) (2019/3/1 23:53:47) |
ut | > | ……ええの?(ちら、少し近付いて) (2019/3/1 23:54:50) |
gr - . | > | .... ん 、言わせんな 、( 目逸 、耳軽染 、引寄せ ) (2019/3/1 23:56:24) |
ut | > | …ぐるちゃんやさしい(へら、ぎゅー) (2019/3/2 00:02:15) |
gr - . | > | そ - か 、? ( こて 、ぎゅぅ ) (2019/3/2 00:03:05) |
ut | > | 優しいで、(すり、耳たぶかぷり) (2019/3/2 00:07:37) |
gr - . | > | .... ん 、( 照 、ぴくり ) (2019/3/2 00:15:07) |
ut | > | へへ、おいしー(かぷかぷと柔く噛んで) (2019/3/2 00:17:08) |
gr - . | > | ... ちょ 、( 慌て 、柔く噛まれては 変な感覚に身を捩り ) (2019/3/2 00:18:26) |
ut | > | ……ごちそぉさま?(ぺろ、耳から離れて) (2019/3/2 00:20:10) |
gr - . | > | .. ッ 、( うぅ 、じとり ) (2019/3/2 00:23:44) |
ut | > | お代わりほしいなぁ、(にや) (2019/3/2 00:26:53) |
gr - . | > | .... お代わり 、.. ? ( んむぅ 、嫌な予感し ) (2019/3/2 00:27:45) |
ut | > | おん、お代わり(つつぅと胸元撫でて) (2019/3/2 00:30:34) |
gr - . | > | ... ふ 、( 胸元撫でられては 、軽く息を吐 。彼を見据えては 後で甘味を寄越してくれるならば良い 、だなんて告げて ) (2019/3/2 00:32:48) |
ut | > | ガトーショコラでもええかな(うんと甘くするからな、と零せば彼のシャツの上から突起吸い付いて) (2019/3/2 00:33:58) |
gr - . | > | ん 、良いゾ、( シャツの上から突起に渦吸い付かれるものの 、初めてであるのか 擽ったい感覚を覚え 。 ) (2019/3/2 00:36:52) |
ut | > | シャツの味する……(洗濯のりの味かな、と思考巡らせるよりも早く手は邪魔なシャツを脱がせていき) (2019/3/2 00:39:38) |
gr - . | > | そりゃそうだろ 、.. ( 彼の発言に多少呆れつつも 、シャツを脱がされては 、色白の肌が露出され ) (2019/3/2 00:42:17) |
2019年02月14日 16時10分 ~ 2019年03月02日 00時42分 の過去ログ
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