「なりきり混浴温泉-特殊風呂郡-」の過去ログ
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2019年02月14日 14時47分 ~ 2019年03月02日 01時12分 の過去ログ
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おしらせ | > | 紅葉 瀬梨華 ◆i6fJKa45IIさんが入室しました♪ (2019/2/14 14:47:03) |
おしらせ | > | 黒猫探偵ロイさんが入室しました♪ (2019/2/14 14:47:34) |
黒猫探偵ロイ | > | 代償って何だろう (2019/2/14 14:48:04) |
紅葉 瀬梨華 ◆ | > | (仰向けにロイを倒し) (2019/2/14 14:48:32) |
黒猫探偵ロイ | > | うわぁ♪お姉ちゃん.... (2019/2/14 14:48:59) |
紅葉 瀬梨華 ◆ | > | まずはこれよ?(生足でロイの肉棒を踏み始める) (2019/2/14 14:49:53) |
黒猫探偵ロイ | > | うう何か変な気持ち...お姉ちゃん (2019/2/14 14:50:50) |
紅葉 瀬梨華 ◆ | > | (肉棒を踏みつつ足で擦り始めて( (2019/2/14 14:51:58) |
黒猫探偵ロイ | > | んん///(ピクンとなり) (2019/2/14 14:52:57) |
紅葉 瀬梨華 ◆ | > | ほら?もっといくわよ?(ぐいぐい押し付けて) (2019/2/14 14:53:36) |
黒猫探偵ロイ | > | んん///(初めて足でされる感覚に体が敏感になり)ボクMじゃないはずなんだけど....んっ// (2019/2/14 14:55:15) |
紅葉 瀬梨華 ◆ | > | (そういわれるも押して気続けて) (2019/2/14 14:56:41) |
黒猫探偵ロイ | > | んっ...くぅ///うわっ///はぁ...はぁ...出ちゃうよそんなにしたら (2019/2/14 14:58:50) |
紅葉 瀬梨華 ◆ | > | (めを細めながら止めを刺すように押し付けて) (2019/2/14 14:59:50) |
黒猫探偵ロイ | > | んんっ///(堪らず天高く飛び出して) (2019/2/14 15:00:45) |
紅葉 瀬梨華 ◆ | > | うーん、結構飛んだわねぇ~(足を離してあげて) (2019/2/14 15:01:42) |
黒猫探偵ロイ | > | やったなぁ♪せりかお姉ちゃん!(せりかお姉ちゃんを今度は押し倒して覆い被さり)お姉ちゃんが悪いんだからね♪ボクのスイッチ入れちゃった🎵 (2019/2/14 15:03:26) |
紅葉 瀬梨華 ◆ | > | きゃ!!(今度は自分が押し倒されて) (2019/2/14 15:03:59) |
黒猫探偵ロイ | > | (脚を思い切り開かせて割れ目に口を運び指と舌でなぞり始めて) (2019/2/14 15:05:06) |
紅葉 瀬梨華 ◆ | > | あんんんん…(割れ目がなぞられて身体を振るわせ始める) (2019/2/14 15:06:31) |
黒猫探偵ロイ | > | (割れ目を周りから少しずつ刺激していくとそこからズブズブ指を奥深く入れていき何本入るかな?まず一本目ね...かき混ぜていき) (2019/2/14 15:08:18) |
紅葉 瀬梨華 ◆ | > | あはぁ…(刺激を受けつつ一本めの指から入れられてしまう) (2019/2/14 15:10:57) |
黒猫探偵ロイ | > | 一本は余裕だよね♪(2本目を入れていき今度はクリトリス擦りながら刺激していき)いやらしい汁でてきたよ♪(舐めてみて) (2019/2/14 15:13:01) |
紅葉 瀬梨華 ◆ | > | やぁん!なめないで!!!(抵抗しようとするも刺激によって抵抗力がなくなってしまう) (2019/2/14 15:13:59) |
黒猫探偵ロイ | > | 可愛いねせりかお姉ちゃん♪綺麗だよ...(唇を合わせ舌を深く絡めながら3本目を深く入れて力強くかき混ぜていけば)ボク興奮してきた...本質はSだからね(グイグイ刺激していき) (2019/2/14 15:16:25) |
紅葉 瀬梨華 ◆ | > | もう私のわれ目が…(液を流しつつ3本めの指を入れられて)いゃああああん!!~ (2019/2/14 15:20:29) |
黒猫探偵ロイ | > | もっとぐちょぐちょにせりかお姉ちゃんを(4本目を入れて)結構入るね♪お姉ちゃんたくさん開発されてそうだもんね(4本の指で激しく抜き差ししながらクリトリスを思いきり摘まんで中をかき混ぜたりして) (2019/2/14 15:23:23) |
紅葉 瀬梨華 ◆ | > | いい…そんなに入れたら…あ、あああ!!!(4本目を入れられてそのままいってしまう) (2019/2/14 15:24:30) |
黒猫探偵ロイ | > | 4本までかぁ(そこで一気に指を引き抜く) (2019/2/14 15:25:21) |
紅葉 瀬梨華 ◆ | > | あ、あ、あ… (2019/2/14 15:26:37) |
黒猫探偵ロイ | > | お姉ちゃんのぐちょぐちょになった所にボクの硬いの入れたい...(割れ目に擦り付けてからズブズブ深く入れていき) (2019/2/14 15:27:50) |
紅葉 瀬梨華 ◆ | > | んんん!!…(硬いのを入れられて小宮を強く締め付けて) (2019/2/14 15:28:52) |
黒猫探偵ロイ | > | (パンパンと音を響かせながら激しく突いていきながら)お姉ちゃんココ(アナル)も好きそうだね♪(指でアナルを刺激しながらアソコを奥深くまで突いて) (2019/2/14 15:31:06) |
紅葉 瀬梨華 ◆ | > | いやあ!!ちょっと何考えてるのよ!!!(小宮で締め付けつつアナルまで指を入れられてしまう)ひゃあん!! (2019/2/14 15:33:52) |
黒猫探偵ロイ | > | スゴいアナル触るとアソコの締めつけもすごくなる! (2019/2/14 15:36:38) |
黒猫探偵ロイ | > | (次はせりかお姉ちゃんを後ろ向かせお尻を持ち上げて割れ目とアナルを舐めてから後ろから入れていき) (2019/2/14 15:39:36) |
紅葉 瀬梨華 ◆ | > | あんたねぇ!!あああん!!(後ろを向かされて両方なめられ挿入されて涙目に) (2019/2/14 15:41:20) |
黒猫探偵ロイ | > | どんどん突くよ(息を荒くしながらせりかお姉ちゃんのアソコを激しく突く度に汁が出てきて)お姉ちゃん♪(両腕を掴みながら奥深くまで容赦なく突き上げて) (2019/2/14 15:44:46) |
紅葉 瀬梨華 ◆ | > | はあ、はあ、はあ…(ロイの硬い肉棒が小宮を次々と小宮をついていく) (2019/2/14 15:45:59) |
黒猫探偵ロイ | > | ここに出してみようかな(アナルに入れてズブズブ突いていき)このまま出していいよね(激しく突いて愛液でびしょびしょの指をお姉ちゃんにくわえさせながら突き上げて)んん//(流れていく...) (2019/2/14 15:49:20) |
紅葉 瀬梨華 ◆ | > | ちょっちょっと待ちなさいよ?ねぇ…(アナルも入れられて指を咥えられながら)ふぁああああ… (2019/2/14 15:51:36) |
黒猫探偵ロイ | > | たくさん出しちゃった🎵お姉ちゃん大丈夫? (2019/2/14 15:52:31) |
紅葉 瀬梨華 ◆ | > | はぁ…はぁ…(中に出されて息が上がってしまう) (2019/2/14 15:53:24) |
黒猫探偵ロイ | > | 可愛かったですお姉ちゃん♪ボクこんなのとは思ってなかったでしょ?かなりSだよボクはね (2019/2/14 15:54:52) |
紅葉 瀬梨華 ◆ | > | 全く…人はみかけによらないわね…はぁ… (2019/2/14 15:55:35) |
黒猫探偵ロイ | > | お姉ちゃんがSっ気あるのは気づいてた。だからボクも遠慮なく見せれたよ♪(せりかお姉ちゃんをハグしてキスをしながら) (2019/2/14 15:57:03) |
紅葉 瀬梨華 ◆ | > | んん…(キスを受けて)Sっ気あるのがすきなの?(首をかしげて) (2019/2/14 15:59:54) |
黒猫探偵ロイ | > | スゴく新鮮でよかったです♪今までのコはMばかりだったからせりかお姉ちゃんがボクにはスゴく刺激的で...うん♪気づいたかも好きかもしれない (2019/2/14 16:01:07) |
紅葉 瀬梨華 ◆ | > | そうさせたのはあなたじゃないの?(冗談交じりに微笑んで) (2019/2/14 16:01:53) |
黒猫探偵ロイ | > | 踏まれなかったらノーマルエッチだったと思うな♪スイッチ入れたのはせりかお姉ちゃんだよ(舌を絡めながら) (2019/2/14 16:03:03) |
紅葉 瀬梨華 ◆ | > | お嬢ってあだ名付けられてるからそれらしいことしたまでよ? (2019/2/14 16:04:06) |
黒猫探偵ロイ | > | ね?これからもよろしくできる?ボクで気持ちよくなってくれてたら嬉しいけど (2019/2/14 16:05:05) |
紅葉 瀬梨華 ◆ | > | ええ♪私でよかったら♪ (2019/2/14 16:06:03) |
黒猫探偵ロイ | > | せりかお姉ちゃんは人前では苦手なの?ボクは温泉で露出プレイしまくりだけどね (2019/2/14 16:07:51) |
紅葉 瀬梨華 ◆ | > | もうそればっかりなんだから… (2019/2/14 16:10:05) |
黒猫探偵ロイ | > | いけない?ボクだって男だよ...(ぎゅっと抱きしめて) (2019/2/14 16:11:33) |
紅葉 瀬梨華 ◆ | > | 別にそうゃないわよ?(頭を撫でて) (2019/2/14 16:12:54) |
紅葉 瀬梨華 ◆ | > | じゃない (2019/2/14 16:13:12) |
黒猫探偵ロイ | > | 【誤字ボクといる時は気にしなくていいよ】 (2019/2/14 16:13:55) |
紅葉 瀬梨華 ◆ | > | 【はい…】 (2019/2/14 16:14:11) |
黒猫探偵ロイ | > | 週末に夜会えたらまたせりかお姉ちゃん誘うけどせりかお姉ちゃんモテそうだし (2019/2/14 16:16:11) |
紅葉 瀬梨華 ◆ | > | そんなことないわよ!! (2019/2/14 16:16:54) |
黒猫探偵ロイ | > | 綺麗なのに勿体ない♪それならボクがたくさんしてあげたいです♪ (2019/2/14 16:18:11) |
紅葉 瀬梨華 ◆ | > | ロイ君ったらもう♪(再び頭を撫でて) (2019/2/14 16:18:52) |
黒猫探偵ロイ | > | (///ω///)♪ (2019/2/14 16:19:48) |
黒猫探偵ロイ | > | でもボクはとっても照れ屋さん♪ (2019/2/14 16:20:41) |
紅葉 瀬梨華 ◆ | > | ふふ♪ほんとにね♪ (2019/2/14 16:21:19) |
黒猫探偵ロイ | > | あはは♪せりかお姉ちゃん楽しいです♪ (2019/2/14 16:22:14) |
黒猫探偵ロイ | > | そしてボクは誰よりも寂しがりやかな.... (2019/2/14 16:22:54) |
紅葉 瀬梨華 ◆ | > | え? (2019/2/14 16:25:33) |
黒猫探偵ロイ | > | 寂しがり屋に見えない? (2019/2/14 16:26:15) |
紅葉 瀬梨華 ◆ | > | いいえ? (2019/2/14 16:26:22) |
黒猫探偵ロイ | > | ボクは普段黒猫探偵として強くいないといけないからね♪ (2019/2/14 16:28:09) |
紅葉 瀬梨華 ◆ | > | 強くねぇ、戦闘とかもすることあるの? (2019/2/14 16:30:38) |
黒猫探偵ロイ | > | もちろんするよ♪ (2019/2/14 16:31:55) |
紅葉 瀬梨華 ◆ | > | へぇ~私の熱線とどっちが強いかしら? (2019/2/14 16:32:44) |
黒猫探偵ロイ | > | お姉ちゃんには敵いません!Σ(×_×;)! (2019/2/14 16:33:34) |
紅葉 瀬梨華 ◆ | > | そうなの? (2019/2/14 16:34:29) |
黒猫探偵ロイ | > | 綺麗な人にボク弱いから (2019/2/14 16:35:48) |
紅葉 瀬梨華 ◆ | > | そういうこと!? (2019/2/14 16:36:01) |
黒猫探偵ロイ | > | うん (2019/2/14 16:36:15) |
紅葉 瀬梨華 ◆ | > | 要するに女性とは戦いたくはないでしょ? (2019/2/14 16:36:50) |
黒猫探偵ロイ | > | そうだね♪ (2019/2/14 16:37:25) |
紅葉 瀬梨華 ◆ | > | 私なら手加減は要らないかしらね♪ (2019/2/14 16:39:21) |
黒猫探偵ロイ | > | うん♪せりかお姉ちゃんにはボクの全部受け止めてもらうよ (2019/2/14 16:40:14) |
紅葉 瀬梨華 ◆ | > | まるこげになっても知らないわよ? (2019/2/14 16:41:07) |
黒猫探偵ロイ | > | ボクだって炎使えるよ♪魔法と武術の達人....アレもね (2019/2/14 16:42:16) |
紅葉 瀬梨華 ◆ | > | あれって? (2019/2/14 16:42:54) |
黒猫探偵ロイ | > | 言わせるの?Σ(×_×;)! (2019/2/14 16:43:35) |
紅葉 瀬梨華 ◆ | > | あ…(察し( (2019/2/14 16:43:52) |
黒猫探偵ロイ | > | ホントに今までMやドMばかりの人ばかりだったからアレ踏まれたの初めてだったよ♪ (2019/2/14 16:46:58) |
紅葉 瀬梨華 ◆ | > | ちょっと力入れすぎたかもかもだけど? (2019/2/14 16:48:54) |
黒猫探偵ロイ | > | 最初は驚いたけどその分気持ちよくなれたよん(///ω///)♪ (2019/2/14 16:50:51) |
紅葉 瀬梨華 ◆ | > | SなのかMなのか… (2019/2/14 16:51:39) |
黒猫探偵ロイ | > | Sが強いけど責められるとMに変わるのかも。そういう感覚初めて知りましたよ(*^.^*)せりかちゃんはSって認識でいい? (2019/2/14 16:54:02) |
紅葉 瀬梨華 ◆ | > | …好きにしなさい (2019/2/14 16:54:27) |
黒猫探偵ロイ | > | あっこんな時間...またねせりかお姉ちゃん♪今日はありがとう(ぎゅっとして)また誘うね♪次は個室でゆっくりしたい (2019/2/14 16:56:43) |
紅葉 瀬梨華 ◆ | > | ええ♪またよろしくね♪ (2019/2/14 16:57:26) |
黒猫探偵ロイ | > | 【それじゃ上がります。せりかちゃん風邪引かないようにね】 (2019/2/14 16:58:46) |
おしらせ | > | 黒猫探偵ロイさんが退室しました。 (2019/2/14 17:00:00) |
紅葉 瀬梨華 ◆ | > | 【お疲れ様でした】 (2019/2/14 17:00:08) |
おしらせ | > | 紅葉 瀬梨華 ◆i6fJKa45IIさんが退室しました。 (2019/2/14 17:00:12) |
おしらせ | > | デイジー・ソー♀ ◆BBwyyD7b3Eさんが入室しました♪ (2019/2/22 01:55:30) |
おしらせ | > | シンク・イズミさんが入室しました♪ (2019/2/22 01:56:10) |
デイジー・ソー♀ ◆ | > | さ、着いた着いた♪(特殊風呂のほうへとやって来ると備え付けのプレイマットの上にぎゅぴ、と音を立てながらそっと降ろしてあげて (2019/2/22 01:57:31) |
シンク・イズミ | > | わぁ……こんな風に運んでくれなくても~(軽々とお姫様抱っこの格好で特殊ぶろに運ばれてしまいその格好や、タオルを掛けられているとは言え、勃起したままのオチンチンをが主張してて恥ずかしそうに)ん……こっちって、こんな風になっているんだね?(自分の世界のソープランドとかには当然行ったこと無いので、マットや周りの器具を物珍しそうに見て) (2019/2/22 01:59:49) |
デイジー・ソー♀ ◆ | > | ああ、まあ色々と用意してあるみたいだからねぇ(と言いながらぱちんと指を鳴らすと、体を覆っていた白い霧がさああ…と晴れていきシンクの目にピンク色の乳首や秘部があらわになって (2019/2/22 02:02:34) |
シンク・イズミ | > | あ……わぁ……凄い綺麗な体ですね、デイジーさん…(まるで地上波規制のように覆ってた霧が晴れると、お風呂では見えそうで見えなかった褐色の巨乳や、ピンク色の先端。くびれた腰や秘部まで顕になった彼女の姿を見て、そう呟いて) (2019/2/22 02:06:28) |
デイジー・ソー♀ ◆ | > | フフ、嬉しいねえ…そう褒められると、ここがキュンキュンしてくるよ…(シンクの言葉に微笑みながら自らの下腹部を撫でて示しつつ、シンクの足元に座るとそっと股間を覆っているタオルを取り去って傍らに置いて (2019/2/22 02:09:15) |
シンク・イズミ | > | いや、その……本当だし…(だから、お風呂でついつい見ちゃってた訳だし、とモジモジしながら呟き。撫で示す、下腹部の意味はまだ良く分かってないか)あっ……そこは……(タオルを取られると、お湯のオナホで扱かれて勃起し、ピンと天井を向いた剥けたてみたいなピンク色の亀頭のオチンチンが) (2019/2/22 02:13:35) |
デイジー・ソー♀ ◆ | > | んん~…綺麗で初々しいオチンチンだ…どれ、あらためてしごいてみようか?(舌なめずりをひとつしてから、オチンチンをきゅっと優しく握ると根本から搾り上げるようにしゅっしゅっとしごきたてていき (2019/2/22 02:15:57) |
シンク・イズミ | > | あ……今度はお湯じゃなくて、デイジーさんの手が……うぅ…ぁ……っ…(今度は彼女の指で改めて扱かれると、熱くて硬い竿と、軽く扱くだけで敏感そうに脈打つ感触を彼女の手に伝えて) (2019/2/22 02:20:58) |
デイジー・ソー♀ ◆ | > | すごいねえ…オチンチンがとっても熱くて、やけどしちまいそうだよ…(手のひらで感じるオチンチンの熱にうっとりした目でシンクを見つめながら、しゅっしゅっとしごく手はさらに速さを増して、同時に下の玉袋にも手を掬い上げるように差し入れてもにもにと軽く揉むようにマッサージして刺激を与えて (2019/2/22 02:26:03) |
シンク・イズミ | > | だって、さっきまでデイジーさんの魔法で色々やられて……あぅ……ンン…(じっくり観察されながら、手コキのスピードを上げられると、恥ずかしいけど気持ちよさは益々増して、熱い息と吐息が漏れて)そ、そんな所まで触られると……も、もう……ンッ…(同時に玉袋もマッサージされると、足元に座る彼女の限界が近いと伝えるように言いながら、それを主張するようにオチンチンの脈動は激しくなり) (2019/2/22 02:31:50) |
デイジー・ソー♀ ◆ | > | …ッフフ、はいストーップ。悪いけど気持ちよくなるのはもうちょっと待ってねー?(そう言うとぱっと手を離してしごくのを止めて)んふふぅ…せっかくのアクメを手なんかで済ませたら勿体ないじゃないか…♪(そう言いながらシンクの両肩をむんずっと押さえながらその上に股がるとオチンチンに股間を擦り付けて (2019/2/22 02:36:01) |
シンク・イズミ | > | ンッ……くっ……はぁ、はぁ……それって、どういう…?(今にも暴発射精しそうな寸前に止められると、オチンチンはもどかしそうにビクビクと益々いきり立ち、荒い息で彼女の意図を問いかけて)え?……それってつまり、デイジーさんのオマンコに……あっ…(女性としては大柄で、自分をお姫様抱っこできる彼女に両方を押さえられて跨がれると、動くことは出来なくて。敏感なオチンチンの先端を秘所に擦り付けられて、今にも彼女に食べられてしまいそうなのを実感して) (2019/2/22 02:42:57) |
デイジー・ソー♀ ◆ | > | フフ…大正解♡(耳元で囁くと同時にオマンコで亀頭に覆い被さりそのまま一気にずにりゅうううっとおちんちんを根本まで飲み込んでいくと、中でオチンチンにオマンコのひだひだのひとつひとつがまるで生きているかのようににゅちゅううっと吸い付いて (2019/2/22 02:45:47) |
デイジー・ソー♀ ◆ | > | 【そういえばPCだと白抜きハートって文字化けするんでしたっけ…? ♡←これ文字化けしてます?】 (2019/2/22 02:47:28) |
シンク・イズミ | > | 【大丈夫ですよ、ちゃんとハートに見えてます。】 (2019/2/22 02:48:53) |
シンク・イズミ | > | で、デイジーさん!……あっ、あ~~~~~ッ!(腰を一気に下ろされると、粘着質な水音とともにオチンチンが彼女のオマンコへと飲み込まれる。まるで処女を散らした女の子みたいに声を上げるが、女子と違って男子は、初めて経験するような圧倒的な快感に包まれれてて) (2019/2/22 02:52:44) |
デイジー・ソー♀ ◆ | > | はあっ…♡ん、んん…おちんぽ入ってきたぁ…このまま、搾り取ってあげるからねぇ…♡(シンクをじっと見据えながらずっずっと体を上下させ乗馬を楽しむかのように動いて、腰を前後に振ってオマンコの中のおちんちんをにちゅっにちゅっと肉壺で絡め取って引っこ抜くぐらいの強さで吸い付いて (2019/2/22 02:58:55) |
シンク・イズミ | > | あっ、うあぁぁ~~こんな、激しすぎるよ~~ん、ンンッ!(自分をジッと見つめながら、激しく騎乗位の格好で腰を上下させるデイジーさんにより、オチンチンを締め付けられる。肉壷は、少年に精液の出す場所を教えるかのように、膣奥で吸い付いてきて)で、デイジーさんの中……手やお湯なんかと比べ物にならないほど、気持ちいいよ~~!(彼女が腰をふる度に揺れる褐色に巨乳に手を伸ばして揉みながら、返事するとともに、彼女の膣内で少年のオチンチンは彼女にも経験がないほど、熱くて硬くその存在を主張するように暴れて) (2019/2/22 03:05:40) |
デイジー・ソー♀ ◆ | > | んうぅ…♡ほらほらぁ、いつでもイッていいんだよぉ?♡(射精を誘発するようにぎゅっとオマンコを締め付け、にゅうううっとゆっくり引き抜いていってから、抜けきる前にずぱんっ!と腰を一気に落としてずちゅんっとまたオチンチンを飲み込んで、その後ぐっぐっと尻を押し付けオチンチンをより深く飲み込むと子宮口がむちゅっむちゅっと亀頭に吸い付いてさらに絶頂へと誘って (2019/2/22 03:11:11) |
シンク・イズミ | > | い、いいの?……あぁ、でも……中で出しちゃったら、赤ちゃんできちゃう~!(必死で我慢してたとこに彼女から射精の許可を貰えば、解き放つ喜びと、保険の授業で習った性知識に葛藤して首を振って)で、デイジーさん!……中でオチンチンの先っぽを吸い付かれると……ダメ、ダメ!……あ~~~~~ッ!(激しい腰使いから、射精を誘発するように深くオチンチンを飲み込んだまま、敏感な亀頭を子宮口で吸引されると、我慢は限界を超えて思い切り射精しちゃう。我慢してた分、濃厚で青臭い精液がタップリと勢いよくデイジーの子宮に注ぎ込まれて) (2019/2/22 03:21:14) |
デイジー・ソー♀ ◆ | > | フフフフ…心配要らないからさぁ♡ほぅら、出せ出せ♡(腰を振る速さをひときわ激しくしていきパンパンパンパンと響かせながら胸を揉まれ続け昂っていた興奮は頂点を迎え)ホラホラ!おちんぽからぴゅーって気持ちいいの出しちゃえ♡あ、あ、来た♡気持ちいいの来た、あ、あ、はあああっ!!♡(おちんちんを奥まで飲み込み子宮口をその亀頭が貫いた瞬間子宮内へと浴びせられる濃厚な精液が快楽と共に染み渡っていきシンクの真上で絶頂しながらびくんっ!と仰け反って (2019/2/22 03:29:07) |
シンク・イズミ | > | で、デイジー……気持ちいいのが止まらないよ……ン、…ン~~~!(こっちの射精を受け止めるてデイジーも絶頂を迎えると、激しかった腰の動きは止まった代わりに、絶頂ん締め付けがポンプのようにオチンチンを吸引してきて、ますます射精していまい。デイジーに絶頂アクメを何度も与えつつ、最後の一滴を出すまで腰を突き上げ続けて) (2019/2/22 03:36:20) |
デイジー・ソー♀ ◆ | > | あはぁっ!♡す、すごいの♡熱いの止まらない、のぉっ♡んああああっ♡(最後の一滴を出し尽くすまで恐らく止まらないであろうその射精と腰つきの勢いに、シンクが落ち着くまでの間ただひたすらにきゅっきゅっとオマンコを締め付けながら下腹の奥底でどぷっごぷっと白濁が満ち満ちていく感触にただただ喘いでいて (2019/2/22 03:42:28) |
シンク・イズミ | > | ハァ、ハァ……デイジーさん……す、すごく気持ちよかったです……その、イッパイ出しちゃって……ゴメンナサイ…(二人の激しい絶頂が収まった頃、自分に跨るデイジーを見上げつつ、恥ずかしさと感謝を滲ませつつ、御礼の言葉を告げる。絶頂の余韻に火照った彼女の体は、見ているだけで色っぽくて、またオチンチンが元気になりそうなくらいで) (2019/2/22 03:47:17) |
デイジー・ソー♀ ◆ | > | ………ホゥ…♡フフ…満足したかい?(射精が落ち着き一息つくと、再びシンクをじっと見ながら労るように髪を撫でて、跨がっていた腰を上げるとずりゅうううう…ぽんっとおちんちんが抜けて)さあ、そろそろ風邪引かないうちに上がろうか?(立ち上がる姿勢を見せながら、シンクへと手を差し伸べて (2019/2/22 03:50:59) |
シンク・イズミ | > | うん、満足した……というか、吸い尽くされたというか………あぁ、抜くとき締め付けちゃダメ~(髪を撫でられると、クスッと笑いつつ答える。 彼女が腰を上げると、愛液と精液が混じっとドロドロの中から、オチンチンが抜けて)うん、一緒に出ましょうか……あぅ、凄すぎて腰が抜けちゃったみたいに…(差し出された手を掴んで起き上がるけど、彼女のセックスは最高だったけど激しくて、腰がフラフラとおぼつかなくて) (2019/2/22 03:57:10) |
デイジー・ソー♀ ◆ | > | おやおや…ちょっときつく絞りすぎたみたいだねえ…脱衣所まで連れてってあげるよ。ほら、掴まりな(足元のおぼつかないシンクを抱き寄せ掴まらせるとそのまま連れだって男側の脱衣所までシンクを送っていくことにして【では今夜はこんな感じでお開きにしましょうか。お疲れ様でした】 (2019/2/22 04:00:07) |
シンク・イズミ | > | うぅ、最後までカッコつかないな~~次は負けないからね…(なんとか彼女に掴まって、脱衣所まで連れてって貰ったか) 【とても楽しかったです、ありがとうございました。因みに、薬ってどんなのを持っているのかな、次回のお楽しみかな?】 (2019/2/22 04:01:45) |
デイジー・ソー♀ ◆ | > | 【薬に関してはまた次回ということで】 (2019/2/22 04:03:12) |
シンク・イズミ | > | 【分かりました、時代の楽しみにします。おやすみなさい。】 (2019/2/22 04:04:49) |
デイジー・ソー♀ ◆ | > | 【はい、おやすみなさいませ】 (2019/2/22 04:05:03) |
おしらせ | > | シンク・イズミさんが退室しました。 (2019/2/22 04:05:04) |
おしらせ | > | デイジー・ソー♀ ◆BBwyyD7b3Eさんが退室しました。 (2019/2/22 04:05:15) |
おしらせ | > | ニケ・ルメルシェさんが入室しました♪ (2019/2/23 00:49:54) |
おしらせ | > | エルンさんが入室しました♪ (2019/2/23 00:52:25) |
ニケ・ルメルシェ | > | ふふ、来たね。(瞬間的に押し倒し、耳と尻尾を触りまくって) (2019/2/23 00:53:21) |
ニケ・ルメルシェ | > | [大丈夫です?生きてます…?] (2019/2/23 00:58:44) |
エルン | > | にゃぅぅっ…や、やぁっ…んぁっ…///(と、早速触られてしまい) (2019/2/23 01:00:39) |
ニケ・ルメルシェ | > | ふ、ここが良いのか?(尻尾だけを素早く触り) (2019/2/23 01:03:08) |
エルン | > | にゃっ…やっ…だめぇ…///(と、ものからは透明な汁が溢れていて) (2019/2/23 01:08:14) |
ニケ・ルメルシェ | > | ……(手早くタオルをエルンから取り)もうこんなに大きくなってるぞ···(汁を指で拭き取ると、しごき始めて) (2019/2/23 01:10:11) |
エルン | > | んにゃあっ…し、しごいたらダメだよぉ…そ、そっちのも見せるにゃぁ…///(と、無理なお願いをして) (2019/2/23 01:14:32) |
ニケ・ルメルシェ | > | えー?絶対に見せない。(まず、水着なので簡単に脱がすことも出来なくて。)ふふッ、可愛いなぁ…!(しごく手をどんどんスピードを上げて) (2019/2/23 01:16:24) |
エルン | > | そんなの不公平だにゃぁぁっ…んっ…っふぁ…あっ…/// (2019/2/23 01:17:06) |
ニケ・ルメルシェ | > | 不公平だと思うか?だって、私は楽しいし、エルンは気持ちいい。そんなものだぞ。(ふふ、と笑い)イきそうな時はいうんだぞ?(尻尾とモノを同時に苛めて) (2019/2/23 01:20:08) |
エルン | > | 楽しいと気持ちいいはまた違うにゃぁっ…んっ…あぅっ…///(と、透明な汁はとめどなく溢れ) (2019/2/23 01:22:18) |
ニケ・ルメルシェ | > | そうかもしれないな。(ふ、と笑い)汁がめっちゃ出てきてるぞ?(モノと尻尾を触る手を早め) (2019/2/23 01:24:03) |
エルン | > | んぁぁっ…も、もうダメにゃぁ…出るぅ…/// (2019/2/23 01:29:57) |
ニケ・ルメルシェ | > | ふ、出していいよ。(しごく手を早くして) (2019/2/23 01:31:50) |
エルン | > | にゃっ!…んっ…ふぁっ…にゃぁぁぁぁっ!///(と、そのまま自分のものから精を出して) (2019/2/23 01:35:24) |
ニケ・ルメルシェ | > | おっと…(少し顔にかかってしまって、それを舐めとり)……どうしようかな~…(舌舐めずりをして)[時間とか、まだ大丈夫です?] (2019/2/23 01:37:12) |
ニケ・ルメルシェ | > | [寝落ちかな…?] (2019/2/23 01:48:03) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エルンさんが自動退室しました。 (2019/2/23 01:56:45) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ニケ・ルメルシェさんが自動退室しました。 (2019/2/23 02:08:35) |
おしらせ | > | ヴェルファーさんが入室しました♪ (2019/2/28 14:45:41) |
おしらせ | > | エルンさんが入室しました♪ (2019/2/28 14:46:44) |
エルン | > | 【先お願いします〜】 (2019/2/28 14:47:01) |
ヴェルファー | > | 〜♪(エルンを抱きしめながら奥にやってくればエルンの肉棒に舌を這わせる (2019/2/28 14:47:37) |
エルン | > | んっ!にゃぁっ…ちょっ…ダメだよぉ…///(と、モジモジしながら感じていて) (2019/2/28 14:52:22) |
ヴェルファー | > | んっ…///(エルンの唇を奪えば口移しで媚薬を半分にして半分を飲ませ、もう半分は自分で飲み込む。 (2019/2/28 14:53:49) |
エルン | > | んぅっ!?///(唇を奪われると媚薬を流し込まれ、飲み込んだらダメな気がするも苦しくなって飲み込んでしまう)…にゃぅ…/// (2019/2/28 14:59:00) |
ヴェルファー | > | んっ…はぁ…♡(飲み込んだのを確認すれば肉棒を秘部にあてがう (2019/2/28 14:59:51) |
エルン | > | っにゃっ!?ちょっ…そ、それはダメだって…///(と、まだ照れているのかそんなことを言って、そして媚薬が回ったのかかなり興奮していて) (2019/2/28 15:05:49) |
ヴェルファー | > | んっ♡♡♡(抗議するエルンの言葉を無視して挿入。生命体のようにうごめく膣壁にエルンの肉棒は蹂躙されて行く (2019/2/28 15:07:00) |
エルン | > | にゃっ!んっ…くぅぅ…///(と、相手に抱きついて、降り注ぐ快楽に耐えようとして) (2019/2/28 15:15:10) |
ヴェルファー | > | んっ♡ふぁっ♡(抱きしめられて耐えきれなくなり、腰を振り始める (2019/2/28 15:15:42) |
エルン | > | ダメっ…本当にっ…んにゃぁっ…///(と、快楽のせいで抵抗すらできなくなっていて) (2019/2/28 15:17:30) |
ヴェルファー | > | らいじょうぶら♡中に…♡中にらせぇっ♡(腰を振りながら耳元で喘ぎ声を漏らす (2019/2/28 15:20:42) |
エルン | > | な、中はダメっ!にゃぁっ!(と、なんとか抜かせようと)そ、外だにゃぁ…外だにゃぁ…///(と、相手を心配しているのか、自分の理性を振り絞って) (2019/2/28 15:22:29) |
おしらせ | > | ヴェルファーさんが部屋から追い出されました。 (2019/2/28 15:24:01) |
おしらせ | > | ヴェルファー,さんが入室しました♪ (2019/2/28 15:24:02) |
ヴェルファー, | > | らいじょうぶら…♡子を孕んでもっ♡私が一人で育てるっ♡(腰の所で足を組めば唇を奪って何も言えなくする。 (2019/2/28 15:25:29) |
ヴェルファー, | > | [失礼。操作ミスした。] (2019/2/28 15:25:44) |
エルン | > | んにゃっ…っぅ…んっぅ…///(と、唇を合わされ、でも、媚薬が回っているからか、そうなったらこの人と一緒にいたい、なんて思ってみる) (2019/2/28 15:28:27) |
ヴェルファー, | > | んんっ♡んぅっ♡(キスしながら腰を振っていると弱々しくエルンの背中に手を回す。今なら押し倒す事もできる。 (2019/2/28 15:30:12) |
エルン | > | んっ…んぅっ!///(と、相手のことをなんとか押し倒し、唇を離すと)も、もし孕んじゃったら…///んにゃ…僕も育てるにゃ…/// (2019/2/28 15:31:22) |
ヴェルファー, | > | んぅっ♡(押し倒されて一緒に育てると宣言されれば膣壁がキュゥッと締め付ける。)あっ♡らめらぁっ♡そんな事言われたらっ♡感じちゃうつ♡ (2019/2/28 15:33:26) |
エルン | > | っぅ!ダメっ…締め付けたらもう出ちゃうにゃぁ…(と言って我慢)…まだ名前も分からないけど…なんか…運命な気がするにゃ…/// (2019/2/28 15:36:40) |
ヴェルファー, | > | ヴェルファーだ…♡堕天使のヴェルファーぁっ♡(目にハートを浮かばせてゆるゆると腰をエルンの腰に密着させる。 (2019/2/28 15:38:26) |
エルン | > | ヴェルファー…ぼ、僕エルン…白猫のエルンだにゃぁっ…(と、こちらも相手に密着して、自分の名前を言う) (2019/2/28 15:40:03) |
エルン | > | 【これからシャワーに入りながらなので、少し返信遅くなるかもです】 (2019/2/28 15:40:22) |
ヴェルファー, | > | 【了解です】 (2019/2/28 15:40:53) |
ヴェルファー, | > | エルンっ♡エルン…エルン…エルンっ♡(名乗られればその名前を覚えるかのように復唱しながらあいだに小さな喘ぎ声も漏れる。 (2019/2/28 15:42:12) |
エルン | > | にゃっぅ…い、今名前はダメっ…もっと感じちゃうにゃぁっ…///(と、幸せな気持ちになって、更に快楽も増して) (2019/2/28 15:43:18) |
ヴェルファー, | > | エルン…♡私の中に…出して構わない…気持ちよくなってくれ…♡(耳に息を吹きかけて快楽を煽る (2019/2/28 15:45:18) |
エルン | > | っ…ヴェルファー…わ、分かったにゃ…で、でも…その…一回じゃ済まないかも…(と、自分の有り余ってしまった性欲について説明し) (2019/2/28 15:57:27) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヴェルファー,さんが自動退室しました。 (2019/2/28 16:05:34) |
エルン | > | 【お疲れ様です…かね…】 (2019/2/28 16:08:00) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エルンさんが自動退室しました。 (2019/2/28 16:57:26) |
おしらせ | > | 紅葉 ◆v/LK4luEPUさんが入室しました♪ (2019/2/28 17:39:26) |
紅葉 ◆ | > | こっちに来るのも久々だなー(なんて中に入ればどのお風呂にしようかなと (2019/2/28 17:39:54) |
おしらせ | > | lizasexyさんが入室しました♪ (2019/2/28 17:40:15) |
削除 | > | 削除 (2019/2/28 17:40:24) |
おしらせ | > | lizasexyさんが退室しました。 (2019/2/28 17:40:32) |
紅葉 ◆ | > | んー…特に決めてないし適当に選んでみようかな? (2019/2/28 17:41:59) |
紅葉 ◆ | > | 【1ジャグジー2泡風呂3露天風呂4ローション5触手6媚薬 (2019/2/28 17:46:12) |
紅葉 ◆ | > | 【さてどれに入ろうかな? (2019/2/28 17:46:25) |
紅葉 ◆ | > | 1d6 → (6) = 6 (2019/2/28 17:46:27) |
紅葉 ◆ | > | …まぁ気分的にもマナ的にもそろそろ欲してたしここでいいかな?(なんて少し赤くなりつつも媚薬と書かれた温泉に向かい…薄いピンクのお湯と立ち込める甘い匂いにまた少し赤くなりつつ)結構媚薬強いかも?(何て思いつつもゆっくり浸かれば肩まで入れて一息つき (2019/2/28 17:48:23) |
紅葉 ◆ | > | んっ…ほんとここの温泉っていろいろあるよね…(少しずつ媚薬が浸透してきては顔を赤くし目もとろーんとしてきては誰か来るかなーなんて (2019/2/28 17:51:02) |
紅葉 ◆ | > | ふにゃ…何となくで選んじゃったけど…長居は不味いかなぁ…(なんてすでに出来上がってしまいながらもでもまぁなんとかなるかな?なんて楽観的に考えては特に行動するわけでもなくどんどん媚薬に侵されていく (2019/2/28 17:56:35) |
紅葉 ◆ | > | 【このまま待機かなー。 (2019/2/28 17:59:01) |
おしらせ | > | 白猫さんが入室しました♪ (2019/2/28 18:03:50) |
白猫 | > | ガラガラガラ (2019/2/28 18:04:00) |
白猫 | > | (扉を開ける) (2019/2/28 18:04:15) |
紅葉 ◆ | > | ふぁ?…こんばんは? (2019/2/28 18:04:17) |
白猫 | > | ふぁー!今日も疲れた あ、こんばんは (2019/2/28 18:04:40) |
紅葉 ◆ | > | ふぁい、こんばんはぁ…(なんてとろーんとしたかおでこたえつつ (2019/2/28 18:05:10) |
白猫 | > | ここの温泉色々な種類があっていいですよね (2019/2/28 18:05:35) |
白猫 | > | 大丈夫ですか?(女性だと知らずに近づく) (2019/2/28 18:06:10) |
紅葉 ◆ | > | らいじょーぶらないれふぅ///(なんてピクピクしつつも近づくと温泉から甘い匂いがして (2019/2/28 18:07:09) |
白猫 | > | お、このお風呂いい匂いしますね!(匂いにつられてさらに近づく) (2019/2/28 18:08:46) |
紅葉 ◆ | > | びやくぶろれすよー(何てかなり不味いことをいいながらも上がる気配はない。 (2019/2/28 18:09:34) |
白猫 | > | へーびやくぶろなんですねー!って、え〜そんなお風呂大丈夫なんですか? (2019/2/28 18:11:08) |
白猫 | > | (心配そうに言う) (2019/2/28 18:11:43) |
紅葉 ◆ | > | …らかららいじょーぶらないらすぅ…(ぴくぴくと痙攣しつつもすでに顔も緩みきっていて (2019/2/28 18:12:14) |
白猫 | > | 大丈夫じゃないんですか? (近づき助けようとすると男性の容姿が見えた) (2019/2/28 18:13:39) |
紅葉 ◆ | > | もうじぶんじゃでれないれすぅ///(何て痙攣しつつも男性たと見て理解しつつも気にする様子はなく、むしろ近づいては大きな胸がそちらに見えるだろう。 (2019/2/28 18:15:08) |
白猫 | > | 僕の肩貸しましょうか?(大きな胸がチラチラ見えるせいで股間の部分が固くなる) (2019/2/28 18:16:12) |
おしらせ | > | アリエゴ・シェブリンさんが入室しました♪ (2019/2/28 18:16:33) |
紅葉 ◆ | > | …おねがいしますぅ(なんてピクピクしつつもこくこくと (2019/2/28 18:16:46) |
アリエゴ・シェブリン | > | はぁ…あ、(奥に来たはいいものの、二人をチラッと見て、これはソッとしとこうと思い違う方向にすっと移動しようと) (2019/2/28 18:17:17) |
紅葉 ◆ | > | 【私は気にしませんよ?wこんばんはですり (2019/2/28 18:17:40) |
白猫 | > | 肩掴んでください! それとも抱っこの方がいいですか? (2019/2/28 18:18:54) |
アリエゴ・シェブリン | > | 【こういうキャラですからwこんばんはです】 (2019/2/28 18:19:06) |
紅葉 ◆ | > | …体…びんかんれ…引き上げてくれましゅ?(なんて答えつつ (2019/2/28 18:20:36) |
白猫 | > | いいです では 腰のあたり掴みますね 引き上げます (腰のあたりを掴み引き上げようとすると手が滑り胸に当たる) (2019/2/28 18:22:08) |
アリエゴ・シェブリン | > | あわわ…(結局、隠れて興味本位で二人のことを観察してみる、バラすかバラさないかは任せます^_^ (2019/2/28 18:23:00) |
紅葉 ◆ | > | ひゃっ///(媚薬で全身敏感になってるせいで胸に触れられただけで軽く飛んじゃってはとローンとして顔になり軽くいったのを猫さんもわかふよ。 (2019/2/28 18:23:46) |
白猫 | > | 大丈夫ですか!? あ!ごめんなさい (2019/2/28 18:25:05) |
白猫 | > | (胸に触ったことを謝る) (2019/2/28 18:25:14) |
紅葉 ◆ | > | はぁはぁ…ら、らいじょーぶらから…ひきあげてくらさぃ///(なんてふるえつつも答えて (2019/2/28 18:26:31) |
アリエゴ・シェブリン | > | …っ…(隠れて見てはいるが、かなりバレそうな近さの場所で、バレた時のことは全く考えてもいない) (2019/2/28 18:27:04) |
白猫 | > | それとも このお風呂に一緒に入りますか?(何となく別の提案をしてみる) (2019/2/28 18:27:10) |
紅葉 ◆ | > | …媚薬…頼ジョーブレス?(結局そこがあれで…もはや感度が上がりすぎていて (2019/2/28 18:28:02) |
アリエゴ・シェブリン | > | 一緒に…こ、これは…(と、少し声を発してしまいつつも、興味には逆らえず) (2019/2/28 18:29:46) |
白猫 | > | 僕は大丈夫ですよ!(後ろで見ているのに気づきながらもわざと無視をする) (2019/2/28 18:30:34) |
紅葉 ◆ | > | …我慢できなかったら好きにしていいれすからね?(なんてそういわれてはそれならとそんなことをいいながら (2019/2/28 18:31:13) |
紅葉 ◆ | > | (そういいつつもちらっと隠れてる悪魔さんにもほほえみつつ (2019/2/28 18:32:38) |
白猫 | > | なら失礼して、ジャボン(肩まで浸かる) (2019/2/28 18:32:51) |
紅葉 ◆ | > | (温泉に浸かれば暖かさがあって少しずつ体がほてって来る感覚がありつつ (2019/2/28 18:33:55) |
白猫 | > | あーこのお風呂気持ちいですね(媚薬の効果で体に異変が出てきて股間がビンビンになる) (2019/2/28 18:35:03) |
アリエゴ・シェブリン | > | っ!?//(と、バレてることに気づけば観念して姿を現し) (2019/2/28 18:36:33) |
紅葉 ◆ | > | きもちいいんらけど…なかゆするとでれなくへ///(何てピクピクしつつも)はりますぅ?(なんて悪魔さんにとろーんとした顔で微笑みつつ (2019/2/28 18:37:23) |
白猫 | > | あ、そう言えばなんて呼んだらいいですかね?(紅葉さんに) (2019/2/28 18:38:27) |
アリエゴ・シェブリン | > | い、いえ…僕は…(と、二人に申し訳ないからか断ろうと) (2019/2/28 18:38:56) |
紅葉 ◆ | > | わたしはくれはらよ?(なんてくすくすと自己紹介しつつも入らないの?何て言うような視線を悪魔さんに送りつつ (2019/2/28 18:42:14) |
白猫 | > | OKくれはさんよろしくね!(自分の下半身はもうビンビンになり紅葉の場所からでも見えるようになる) (2019/2/28 18:43:21) |
アリエゴ・シェブリン | > | っ…じ、じゃあ入りますよ…(と言って、二人の邪魔にならないようにはいる)っ…(こ、興奮してる…やばいやばい…) (2019/2/28 18:44:17) |
紅葉 ◆ | > | よろしくぅ///うぁ///もうびんびんになっへる///(なんてとろーんとした視線を白猫さんに向けつつも横目で悪魔さんも眺めつつ (2019/2/28 18:45:38) |
白猫 | > | これどぉしたい?(くれはに問いかける) (2019/2/28 18:46:39) |
アリエゴ・シェブリン | > | …っ…っく…///(と、自分もビンビンになっているが、バレないように) (2019/2/28 18:48:26) |
紅葉 ◆ | > | …///いっぱいじゅぼじゅぼしたり…ちゅっちゅしたい///(なんて、とろーんとしながら答えつつ悪魔さんにおいでおいでとてであいずしてみて (2019/2/28 18:50:17) |
白猫 | > | ここに欲しいのかな?(くれはさんのお股を触りながら言う) (2019/2/28 18:51:18) |
紅葉 ◆ | > | ひゃっ♥️(おまたをさわられてはびくんと大きく震えつつも)そこもおしりもおくちにもほしいかも?///(なんて答えては (2019/2/28 18:53:07) |
アリエゴ・シェブリン | > | っえ…あ…///(と、興奮しているのかそのまま紅葉さんに近づいて) (2019/2/28 18:53:52) |
白猫 | > | なら足開いてよ!(入れようとする) (2019/2/28 18:54:45) |
紅葉 ◆ | > | …///(刻々と頷いてはおしりもおまんこも両方見えちゃうほどに足を開いては (2019/2/28 18:56:11) |
白猫 | > | 入れるよ (大きくて太いのを入れようとする) (2019/2/28 18:57:10) |
白猫 | > | 【少し放置します。ご飯食べてきますね】 (2019/2/28 18:58:50) |
紅葉 ◆ | > | 【はーい (2019/2/28 18:59:10) |
アリエゴ・シェブリン | > | 【了解です】 (2019/2/28 18:59:14) |
アリエゴ・シェブリン | > | うわわ…(と、指の間から二人の行為を見て) (2019/2/28 18:59:32) |
紅葉 ◆ | > | …(刻々と頷きつつも)悪魔しゃんはどこれしはいれす?//(なんて微笑むように聞いては (2019/2/28 18:59:54) |
アリエゴ・シェブリン | > | っえ!?あ、えっと…///(と、少しアワアワしていて) (2019/2/28 19:00:33) |
紅葉 ◆ | > | んっ///おまんこはされちゃうかららめらけどそれいがいならしてあげるよ?(なんてくすくすとしながら熱い視線を送りつつ (2019/2/28 19:03:27) |
アリエゴ・シェブリン | > | お、お尻…///(と、小さくボソッと呟き) (2019/2/28 19:04:53) |
紅葉 ◆ | > | んっ♥️///いいよぉ///(なんていいながら手招き (2019/2/28 19:05:53) |
アリエゴ・シェブリン | > | っ…///(近づいて、お尻の穴にものをあてがう) (2019/2/28 19:11:24) |
紅葉 ◆ | > | っ♥️////(ものをあてがわれてはぴくんっとしつつも)遠慮しなくていいからいっぱいきもちよくなっへね?(なんてにっこりほほえむ (2019/2/28 19:13:17) |
アリエゴ・シェブリン | > | っ!…は、はい…んっ!///(と、思い切って入れて) (2019/2/28 19:15:36) |
紅葉 ◆ | > | んひっ♥️(一気に入れられては媚薬もありきつく締め付けつつ軽く飛んじゃって (2019/2/28 19:16:37) |
アリエゴ・シェブリン | > | っく!…んぁっ…こ、これ…気持ちよすぎっ…(と、締め付けられてこちらもかなり出てしまいそうになり) (2019/2/28 19:18:44) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白猫さんが自動退室しました。 (2019/2/28 19:18:53) |
紅葉 ◆ | > | 【お疲れさまー (2019/2/28 19:19:04) |
紅葉 ◆ | > | ぁ//(ビクビクして耐えてるのを感じてはより締め付けちゃいつつも)気がすむまれなかにらしちゃっていいから///(何て伝えては (2019/2/28 19:20:46) |
アリエゴ・シェブリン | > | は、はいっ…んぁっ…くぅっ…///(と、我慢しながらも腰を動かして) (2019/2/28 19:22:32) |
アリエゴ・シェブリン | > | 【お疲れ様です】 (2019/2/28 19:22:41) |
紅葉 ◆ | > | ふぁ///なかれびくびくしへる///(動かれてはより気持ちよくなっちゃってキューっとしまり中が、絡み付きつつ、舌を出して感じては震えて (2019/2/28 19:24:42) |
アリエゴ・シェブリン | > | っくぅ…き、気持ちよすぎてぇっ…おかしくなりますぅっ…///(と、こちらもよだれが垂れそうになっていて) (2019/2/28 19:26:02) |
紅葉 ◆ | > | はぅ//|えんりょしなくていいよ///いっぱいらしてぇ♥️(なんてとろーんとしたかおでいってはきゅーっとおしりを締め付けておちんちんを刺激しちゃって (2019/2/28 19:29:12) |
アリエゴ・シェブリン | > | っは、はいっ…っ…や、ヤバイっ…で、出ますぅっ!(と、かなりしがみついて) (2019/2/28 19:30:13) |
紅葉 ◆ | > | ーーーっ♥️♥️///(しがみつかれては大きく痙攣してさらに強く包み込むように締まれば舌をだしだらしない顔になりながら (2019/2/28 19:31:36) |
アリエゴ・シェブリン | > | っくぅっ…ふぁぁっ!!///(と、女性のような声で相手の中に注いでしまって) (2019/2/28 19:33:59) |
紅葉 ◆ | > | んーーーっ♥️////(注がれてはびくっびくっと震え潮を吹きつつも果ててはあたたかいのをお腹の中で感じてよりきゅっとおしりを締め付けつつ (2019/2/28 19:35:27) |
アリエゴ・シェブリン | > | っ…ふぅっ…ふぅっ…気持ちよすぎる…///(と、相手を抱きしめ) (2019/2/28 19:40:38) |
紅葉 ◆ | > | んんっ///びやくらもん///いつもよりも気持ちいいよ///(なんてピクピク震えつつも微笑んでは (2019/2/28 19:41:33) |
アリエゴ・シェブリン | > | 媚薬…す、凄すぎます…///(と言って顔をそらして) (2019/2/28 19:54:37) |
紅葉 ◆ | > | …だからこそでれなくなっちゃったんらけどねー///(敏感になりすぎてと伝えてはまたきゅっと、おちんぽをしめつけつつ (2019/2/28 19:55:24) |
アリエゴ・シェブリン | > | っう…き、キツキツですね…///(と、あれが入ったまま会話をして) (2019/2/28 19:58:15) |
紅葉 ◆ | > | …でもきもちいいれしょ?//(なんてくすくすと微笑んでは入れたまま体制を変えて抱きついては (2019/2/28 19:59:09) |
アリエゴ・シェブリン | > | ま、まぁそうですけど…(と言ってはこちらも抱きついて) (2019/2/28 20:00:35) |
紅葉 ◆ | > | んっ///…(ピクッとしつつも)さっきのひといなくなっちゃったしこっちも使ってみる?(なんていえば見えるようにおまんこをてでひろげてみて (2019/2/28 20:04:41) |
アリエゴ・シェブリン | > | っ…そ、そっちは…///(と、女性のそれを見てまた真っ赤に) (2019/2/28 20:06:48) |
紅葉 ◆ | > | …どうする/(何て聞いてみては (2019/2/28 20:09:39) |
おしらせ | > | 白猫さんが入室しました♪ (2019/2/28 20:11:49) |
紅葉 ◆ | > | 【おかえりなさい。 (2019/2/28 20:12:01) |
白猫 | > | 【ただいま】 (2019/2/28 20:12:05) |
紅葉 ◆ | > | 【いろいろ進めちゃっててごめんなさいね? (2019/2/28 20:12:23) |
白猫 | > | 【大丈夫ですよ!】 (2019/2/28 20:13:32) |
アリエゴ・シェブリン | > | い、入れたい…です…/// (2019/2/28 20:13:57) |
白猫 | > | なら僕はこっちを使わせてもらおうかな(アナルを使おうとする)ダメかな? (2019/2/28 20:14:56) |
紅葉 ◆ | > | …んっ///いいよ?///一杯使ってね?(なんてくすっとあかいながらも (2019/2/28 20:15:43) |
おしらせ | > | サリフィさんが入室しました♪ (2019/2/28 20:15:53) |
白猫 | > | ズブ(奥まで一気に入れる) (2019/2/28 20:16:07) |
白猫 | > | 【サリフィさんよろしくお願いします】 (2019/2/28 20:16:20) |
アリエゴ・シェブリン | > | っぐっ!///(と、そのまま女性のあそこに入れて) (2019/2/28 20:17:01) |
アリエゴ・シェブリン | > | 【こんばんは】 (2019/2/28 20:17:07) |
サリフィ | > | [あっ…私は…見てます。いつ抜けるか分からないので…]わわっ!(そーっと、でも、急ぎ足で誰も居ない水風呂の方へ移動し。) (2019/2/28 20:17:24) |
白猫 | > | 【女性の方?】 (2019/2/28 20:17:40) |
紅葉 ◆ | > | 【こんばんはーゆっくりしていってね? (2019/2/28 20:17:41) |
サリフィ | > | [女性の方でーすよ。今度来たときにゆっくりしていきます。(?)] (2019/2/28 20:18:39) |
紅葉 ◆ | > | んくぅ♥️///(おちんぽを前と後ろに入れられては中でも擦れてより締め付けが強くなっては痙攣して愛液をこぼしその愛液がお湯に流れてく (2019/2/28 20:18:49) |
アリエゴ・シェブリン | > | こ、こっち気持ちいいっ…さっきのとこと全然違うっ…(と言いつつ動いて)」 (2019/2/28 20:19:37) |
白猫 | > | ズブズブ(アナルを激しく突く)【参加したくなったら混ざりに来てね!】 (2019/2/28 20:19:52) |
サリフィ | > | …!!(鼻の上まで潜り、ブクブクとしながら赤い顔でその様子を眺めて。)[了解でーす。] (2019/2/28 20:20:32) |
紅葉 ◆ | > | 【まぁ媚薬温泉ですけどね?(苦笑い】んんっ二人とも激し///ふぁ///あひっ///(遠慮なく後ろを激しくされつつおまんこもかき回されてはよりきつく絡み付いてきて痙攣してあへってしまいつつも (2019/2/28 20:21:32) |
白猫 | > | ズブズブ(水風呂からの目線を感じさらに激しく突く) (2019/2/28 20:22:03) |
アリエゴ・シェブリン | > | っ…あぅっ…はぁ…はぁ…///(と、かなりの動きで突いて) (2019/2/28 20:23:34) |
サリフィ | > | [媚薬温泉…(苦笑)]うぅ…寒…(別の暖かいお風呂に移動して)…(自分が見ている事を知っているのにやりつづけるって勇気があるな、とか思いつつ。) (2019/2/28 20:24:12) |
白猫 | > | 紅葉さんアナルはどぉかな?(精液を出されたアナルをほじりまくる) (2019/2/28 20:24:50) |
紅葉 ◆ | > | んひっ///ふぁ///はひぃ/// (突かれる度によりきつく締め付けつつ潮を吹いては痙攣して)…しゅごくきもちいいれす///(なんてとろっとろになりつつ答えてぅ (2019/2/28 20:25:49) |
白猫 | > | そろそろこのお風呂暑くなってきたね 水風呂の近くでやらない? (2019/2/28 20:26:32) |
サリフィ | > | ん…(様子を眺めつつ、脚をモジモジさせて。)[リアルで用事が終わったら参加出来るかと…!!] (2019/2/28 20:27:07) |
紅葉 ◆ | > | 【無理やり混ぜようとするのはよくないからね…まぁここに来てる時点で好きにしてくださいってことなんだけど// (2019/2/28 20:27:35) |
サリフィ | > | [そ…ですね。うん。] (2019/2/28 20:28:10) |
アリエゴ・シェブリン | > | き、気持ちいいなんてもんじゃないですよ…///(と言いつつ耐えて動かして) (2019/2/28 20:28:29) |
白猫 | > | 【混ぜようとはしてないよ!見せつけようとしてるだけ】 (2019/2/28 20:28:41) |
紅葉 ◆ | > | 【サリフィさんも混ざりたいならいつでもいいよ?… (2019/2/28 20:29:14) |
紅葉 ◆ | > | 【見せつけようとするのも巻き込んでる気がするんだけど(苦笑い) (2019/2/28 20:29:40) |
サリフィ | > | わ、わ、(水風呂の方へ来ると話を聞き、慌ててもう少し離れた御風呂へ移動し。)[見せつけ…w混ざりたい時は適当に絡みに行きます!] (2019/2/28 20:29:53) |
白猫 | > | なら このまま媚薬のでやるか! (2019/2/28 20:30:37) |
紅葉 ◆ | > | っ///任せるけど///…ふぁ///このままいどうしゅるの?(なんてピクピクしつつもキューっ目締め付けながら聞いて (2019/2/28 20:30:43) |
白猫 | > | 紅葉さんそろそろザーメン出るよ (2019/2/28 20:31:01) |
白猫 | > | // (2019/2/28 20:31:13) |
アリエゴ・シェブリン | > | なんか疲れますねぇ…///(と言いつつ、締められてて感じて) (2019/2/28 20:31:20) |
紅葉 ◆ | > | うん///らしへいいよ///(なんてきゅっとしまっては)つかれしゃった?(のんえふるえつつもありえごくんを撫でて (2019/2/28 20:31:56) |
白猫 | > | ほら出すよジュビビビビ(中に溢れるくらいのザーメンを出す) (2019/2/28 20:32:54) |
サリフィ | > | ふう。(移動した先が思ったより暖かったので、その場で落ち着く事に。)3人でするって大変そ…(ボソリと呟き)[んじゃ、参加する時は媚薬温泉入りに行きまーす。] (2019/2/28 20:33:15) |
白猫 | > | 【了解!】 (2019/2/28 20:33:43) |
紅葉 ◆ | > | ーーーーっ///(あふれんばかりに注がれてはポッこりとお腹が、精液で膨れてきて舌を出して痙攣しては (2019/2/28 20:34:08) |
サリフィ | > | [ちょっと放置です!!夕飯食べてきます!!] (2019/2/28 20:34:30) |
アリエゴ・シェブリン | > | っぅっ!!///(と、自分も絶頂して) (2019/2/28 20:34:40) |
アリエゴ・シェブリン | > | 【了解】 (2019/2/28 20:34:53) |
紅葉 ◆ | > | ふぁ///ぁぁぁぁぁっ♥️///(追加で前にも出されちゃっては潮を吹いて痙攣して緩みきった顔をさらしてしまいつつ (2019/2/28 20:35:55) |
白猫 | > | これ舐めてよ(さっきまでアナルに入ってたチンポを目の前に出す) (2019/2/28 20:36:37) |
アリエゴ・シェブリン | > | っ…か、可愛い…///(と、緩い顔を眺めて) (2019/2/28 20:37:22) |
紅葉 ◆ | > | んっ///…っ///(急に抜かれつつもきゅっとアナルがしまってはあまり漏れることのなく…入れられてたおちんぽを前に出されてはぴくんとしつつも顔を近づけ…)んっ…れろっ♪…ぴちゅくちゅ…(頷いてはお掃除するようになめ回して (2019/2/28 20:38:34) |
白猫 | > | ( ๑´•ω•)۶ヨシヨシ 偉いね (2019/2/28 20:40:04) |
紅葉 ◆ | > | …はふっ…///(撫でられてはピクッとなりつつもゆっくり咥えてはチューっと吸い付いて (2019/2/28 20:40:41) |
白猫 | > | さっきまでアナルに入ってたおちんぽどうだい? (2019/2/28 20:41:24) |
紅葉 ◆ | > | ……媚薬とかいろいろあってちょっと甘いかもれす…(なんて答えつつもお掃除の続きをしつつ (2019/2/28 20:42:28) |
アリエゴ・シェブリン | > | っ…///(前にはまだ入れたままで) (2019/2/28 20:44:20) |
白猫 | > | さて ゆっくり湯に浸かりますか (2019/2/28 20:46:17) |
紅葉 ◆ | > | (ピクピク震える度におまんこもきゅっと締め付けてはおちんぽを包み込んでかるくしげきしつづけながら。 (2019/2/28 20:46:24) |
紅葉 ◆ | > | …しゅっきりしたれすか?(なんて、ねこさんに聞いてみて (2019/2/28 20:47:57) |
白猫 | > | まだだよ(まだビンビンのチンポを見せる) (2019/2/28 20:51:43) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、サリフィさんが自動退室しました。 (2019/2/28 20:55:07) |
アリエゴ・シェブリン | > | 【すみません!いきなりですが落ちます!】 (2019/2/28 20:55:23) |
おしらせ | > | アリエゴ・シェブリンさんが退室しました。 (2019/2/28 20:55:26) |
白猫 | > | 【紅葉さんいらっしゃいますか?】 (2019/2/28 20:56:23) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、紅葉 ◆v/LK4luEPUさんが自動退室しました。 (2019/2/28 21:08:28) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白猫さんが自動退室しました。 (2019/2/28 21:17:01) |
おしらせ | > | 亜香里さんが入室しました♪ (2019/3/1 21:57:11) |
おしらせ | > | 黒咲 奈津野 ◆pmhfMwWZcYさんが入室しました♪ (2019/3/1 21:58:01) |
亜香里 | > | おいしょ、(到着し、御風呂の中に下ろすと、黒咲のバスタオルをバッと取って。) (2019/3/1 21:59:21) |
黒咲 奈津野 ◆ | > | なっ....!とる必要ないだろ!(てっきり猫耳と尻尾だけかと思っていたらしい 取られると体を手で隠して) (2019/3/1 22:01:26) |
亜香里 | > | えー?それ以外の場所やないと。ほら、尻尾よりも刺激強いところもあるやん?(ふふ、と笑いつつ。)んじゃ、ちょっとコレ飲んで。(媚薬を無理矢理黒咲の口に。) (2019/3/1 22:03:30) |
黒咲 奈津野 ◆ | > | これっ....?!んぐっ....!(無理矢理口の中に入れられる 何の薬かだけ聞きたかったらしい ) (2019/3/1 22:04:52) |
亜香里 | > | さて、何の薬やろな。(答えは即効性の媚薬。)ほら、女同士やし、隠さんでええやろ。 (2019/3/1 22:05:54) |
黒咲 奈津野 ◆ | > | あうっ....(その場で脱力して亜香里さんの方へと倒れる かなり刺激が強かったらしい 既に体が熱い様子)>亜香里 (2019/3/1 22:07:01) |
亜香里 | > | ふ、子供の身体にはキツかったかな。(笑ってから)んじゃ、ちょっと失礼するで。(尻尾を触る。)一応いっておくけど、あくまでもこれは体制の付け方の指導。私は、見ることも、触ることも許さない。(意地悪く笑い。) (2019/3/1 22:09:07) |
亜香里 | > | [私は>>私のは] (2019/3/1 22:09:32) |
黒咲 奈津野 ◆ | > | はうぅ....!!何これぇ....変な感じが....(なんて言うと亜香里さんに抱きついて我慢する)そんなずるいです.....!(意地悪く笑う亜香里さんを見上げて)>亜香里 (2019/3/1 22:11:27) |
黒咲 奈津野 ◆ | > | 【白波を使いすぎた...w ずるいです× ずるいぞ○ 】 (2019/3/1 22:12:23) |
亜香里 | > | ズルいも何もなぁ?(と、下半身部を触る。)いつもは男の姿やし、こう言う感覚も初めてやろ?(笑って) (2019/3/1 22:13:11) |
黒咲 奈津野 ◆ | > | ひゃ...!まっ...全く違う....初めてで何が何だか.....(媚薬のせいか頭がぼーっとしており) (2019/3/1 22:14:40) |
亜香里 | > | だよな。(笑って)んじゃ、こう言うのは?(クリを指で摘まんだり、擦ったり。) (2019/3/1 22:15:46) |
黒咲 奈津野 ◆ | > | なっ...!まって....刺激が強すぎるっ....あぁ....!(擦られたりする度に喘いだりしている) (2019/3/1 22:16:53) |
亜香里 | > | ふふ、(笑いながら)まだ絶頂するには刺激が足りないみたいやな。…(シャワーをあててみたり。) (2019/3/1 22:18:44) |
黒咲 奈津野 ◆ | > | あうぅ....さっきからずるすぎる...これ絶対指導じゃねぇ....自己満だろ...!シャワー...ダ....メぇ...!....///(冷酷で静かで天界でも魔界でも恐れられている程の黒咲 多分こんな姿を見たのは亜香里が初めて) (2019/3/1 22:21:45) |
亜香里 | > | 自己満なんかや無いで?(くす、と笑いながら、シャワーをあてつづける。)堕天使さんがこんな可愛い姿に…(ふふ、と笑い。シャワーは止めない。) (2019/3/1 22:24:02) |
黒咲 奈津野 ◆ | > | ああうっ....いやぁ...!///(力を振り絞ってシャワーから逃げようと) (2019/3/1 22:25:02) |
亜香里 | > | ダメやん、逃げちゃ。(逃げるのを止めて)そんな悪いことをしようとする黒咲には、お仕置き決定やな。(と言うと、シャワーの水圧を強くして。) (2019/3/1 22:26:22) |
黒咲 奈津野 ◆ | > | いやぁぁぁ!!ごめんなさいごめんなさい....!!//(水圧を強くされるとビクビクして) (2019/3/1 22:27:18) |
亜香里 | > | 謝ってももうダメやな。(シャワーをあてつづける。)はやくイった方が楽やで?ほら、私の見てる目の前で果てて。(意地悪く笑いつつ。) (2019/3/1 22:29:01) |
黒咲 奈津野 ◆ | > | 我は...決して....!人前なんかでイッたりはしないっ!!//(涙を零しながら耐えて) (2019/3/1 22:30:13) |
亜香里 | > | まだ耐える?(水圧を更に強くして。)人前でイッちゃうのも経験や。(ふふ、と笑う。)これで耐えられるかな~? (2019/3/1 22:31:58) |
黒咲 奈津野 ◆ | > | イッ....たりなんか....!(泣きながら)あうっ....!ダメっ...!ッッ〜〜!!(大きくイッてしまう) (2019/3/1 22:35:49) |
亜香里 | > | ん、やっとイッたな。(だが、まだシャワーは止めず、そのままの水圧のままあてつづけて。) (2019/3/1 22:36:45) |
黒咲 奈津野 ◆ | > | もうっ....許してくだひゃい....いったじゃないれすかぁ....(ビクビクしながらそういうが呂律が回らず) (2019/3/1 22:38:02) |
亜香里 | > | ん~、連続でイけへんかな~って思ってるだけやで?(笑いながらあてつづける) (2019/3/1 22:39:23) |
黒咲 奈津野 ◆ | > | ぜっらいに....無理ぃ...(泣きながらそう言っている もう半分堕ちている様子) (2019/3/1 22:40:48) |
亜香里 | > | そろそろ堕ちるかな~。(と、シャワーを止める。)こう言うのはどう?(手には電動のマッサージ機…所謂電マを持っていて。)ほら、これ位の振動なら大丈夫やろ?いまあてているのは、最弱 (2019/3/1 22:42:41) |
亜香里 | > | [途中送信] (2019/3/1 22:42:50) |
黒咲 奈津野 ◆ | > | あふっ.....!これで最弱?!(涙を流しながら電マを見て) (2019/3/1 22:43:51) |
亜香里 | > | (今あてているのは、強さを一番弱くした状態で。)どう?(徐々に強さを上げていく。) (2019/3/1 22:44:04) |
黒咲 奈津野 ◆ | > | どう?って....!もう堕ちたくないですぅ....(亜香里さんを潤んだ目で見つめて) (2019/3/1 22:44:54) |
亜香里 | > | えぇ~?堕ちたくないって言われたってなぁ?(一気に一番強くして。)ふふっ、(つい笑いがもれて) (2019/3/1 22:46:05) |
黒咲 奈津野 ◆ | > | ああああああああぁぁぁ.....!!!(一気に強くされると軽くイッてしまう) (2019/3/1 22:46:52) |
亜香里 | > | イったな。(それでも、電マをあてつづける。先ほどよりも、強く押し当てる。) (2019/3/1 22:47:48) |
黒咲 奈津野 ◆ | > | やだやだやだやだ!!もういぎたくないぃっ...!!(泣きながら) (2019/3/1 22:48:49) |
亜香里 | > | 指導、やしな?(だが、振動は弱くする。だが、さっきイったばかりなので、弱くてもイく筈で。) (2019/3/1 22:50:23) |
黒咲 奈津野 ◆ | > | んはぁあああ....!(再度軽く逝ってしまう 八割くらい堕ちている) (2019/3/1 22:51:59) |
亜香里 | > | あーあ、ココ、こんなに濡らしちゃって。流さなアカンやん。(水圧を強い状態で、当てる。そして、中に指を一本いれてかき混ぜる。) (2019/3/1 22:53:41) |
黒咲 奈津野 ◆ | > | やめてよぉ....これ以上イッちゃったらおかしくなりゅ....////(力がもう入らない状態で指一本入れられるとピクっとして) (2019/3/1 22:55:18) |
亜香里 | > | ん、良いところ発見。(そこはGスポット。そこを攻めまくる。)おかしくなってダメな事なんて無いやん。(くす、と笑いながら、シャワーを固定し、空いた手でクリを擦る。) (2019/3/1 22:58:28) |
黒咲 奈津野 ◆ | > | あうぅ....な....!何これぇ....!いつもと違うっ....!(責められると涙声になり)おかしくなったりゃ....白波くんを守れなくなる....んっ、んはぁ....(涙声で頑張って喋り続け) (2019/3/1 23:03:15) |
亜香里 | > | せやな。(中を弄り、シャワーが当て、クリを擦る。)そろそろイカない?(クリを剥いて擦る。) (2019/3/1 23:06:13) |
亜香里 | > | [シャワーが当て>>シャワーを当て] (2019/3/1 23:07:15) |
黒咲 奈津野 ◆ | > | もういかない....!(泣きながらビクビクしている) (2019/3/1 23:07:55) |
亜香里 | > | え~?我慢すると上手くイケないで?(シャワーがクリに当たるように調節してから、電マもクリに当てる。) (2019/3/1 23:09:29) |
黒咲 奈津野 ◆ | > | それはずるいよぉ!....やらぁ...!やらぁ!!(泣きながら逃げようとしている) (2019/3/1 23:10:07) |
亜香里 | > | 逃げられへんって。(シャワーと電マの位置はそのままで、中を擦って。)此方も攻めてみるか。(ビンビンに起っている黒咲の胸の先を舐めたりして。) (2019/3/1 23:12:38) |
黒咲 奈津野 ◆ | > | あうっ....!胸弱いからダメぇ....!!(泣きながらそう言って 数人に犯されている気持ちになって目の光がなくなって9割堕ちている) (2019/3/1 23:15:10) |
亜香里 | > | へぇ、胸が弱いんやね。(にや、と笑い、電マを胸へ移動させる。)可愛いなぁ。(と言い、下の中を舐め。) (2019/3/1 23:17:13) |
黒咲 奈津野 ◆ | > | あ...あうぅ....はぁ..はぁ....んっ(ビクビクして愛液はどんどん溢れてくる 頭の中は空っぽで何も考えられない) (2019/3/1 23:19:31) |
亜香里 | > | んっ…(愛液を舐めとってから、クリを横に素早く舐めてみる。) (2019/3/1 23:20:26) |
黒咲 奈津野 ◆ | > | はぁ....もう....何が起こってるのかわかんない....(だんだん堕ちていくが心の中の白波がそれを阻止しているので堕ちることは殆どない ) (2019/3/1 23:22:15) |
亜香里 | > | んー、堕ちないんかなぁ?(と、お尻の穴の入り口を少し掘りつつ、クリを水圧を強くしたシャワーを近付けて当てて。そこに、電マも当てる。)こんなにクリも胸の先も起ってるのになぁ。 (2019/3/1 23:25:05) |
黒咲 奈津野 ◆ | > | 白波くんが....防いでくれてる....奥で精神の回復してくれてるんだし落ちることは....ない....残念だったね....(なんて言いながら息を荒くしながらされるがままになっている 隙を見つけ逃げようとするが無駄なので耐えている) (2019/3/1 23:26:41) |
亜香里 | > | そっか~、残念やね。(どうにか出来ないか、と考えると)あ、魔力無効薬。(ぱん、と手を叩いて。)コレを飲ませちゃえば…どうなっちゃうんやろうね?(ふふ、と笑い。) (2019/3/1 23:28:33) |
黒咲 奈津野 ◆ | > | 墜ちたくない....好きにしていいからそれだけはお願い....グスッ....(まだ泣いている) (2019/3/1 23:29:44) |
亜香里 | > | 私の為に…堕ちて?(最早何を言っているのかよく分からないが。)好きにして良いからって、なんか私が悪者みたい…(魔力無効薬を黒咲の口に近付けて。) (2019/3/1 23:31:11) |
黒咲 奈津野 ◆ | > | いや....お願い....します ...うぅ....グスッ(泣きながらそう言っている ) (2019/3/1 23:32:34) |
亜香里 | > | …何も泣かんでもええやろ。(とか言いつつ、薬を相手の口に流し込み。) (2019/3/1 23:34:00) |
黒咲 奈津野 ◆ | > | んんっ....!(流し込まれると飲み込まないように) (2019/3/1 23:34:54) |
亜香里 | > | えぇ、飲み込んでぇや。(黒咲の口を塞ぎ、出せないようにして。こうしておけば、いつか飲むだろうと。) (2019/3/1 23:36:21) |
黒咲 奈津野 ◆ | > | んんっ....(首を横に振って嫌だと伝えている) (2019/3/1 23:36:49) |
亜香里 | > | コレは指導やから…(頷いて) (2019/3/1 23:37:54) |
黒咲 奈津野 ◆ | > | んっ...(指導という単語を聞くとあっさり飲み込んで) (2019/3/1 23:38:20) |
亜香里 | > | えっ!?(あっさり飲み込んだことに驚きつつも。)突然どうしたん?(首を傾げ) (2019/3/1 23:39:10) |
黒咲 奈津野 ◆ | > | だって、指導....ですもん....(何かを企んでいるようにも見える) (2019/3/1 23:39:51) |
亜香里 | > | …何でもええけど、何も企んだりしてへんよな…?(深く考えるのは止めよう、と思い、水圧を先ほどよりも強くしたものを当てて。) (2019/3/1 23:41:16) |
黒咲 奈津野 ◆ | > | あぅ....!んんっ...!!(飲んでいるのは黒咲 白波は飲んでいないつまり精神の回復は順調) (2019/3/1 23:42:24) |
亜香里 | > | …あぁ、なるほどな。(どうすれば良いかな、と、考える。)せや。(一瞬の衝撃で果てさせる。それに挑戦するには…媚薬の追加。)はい、飲んで。(四本ほど渡して) (2019/3/1 23:46:09) |
黒咲 奈津野 ◆ | > | 嫌だ....これ以上は飲まない....(必死に抵抗している口を塞いで) (2019/3/1 23:46:52) |
亜香里 | > | ダメやで。(無理矢理口の中に流し込み。) (2019/3/1 23:47:43) |
黒咲 奈津野 ◆ | > | んっ....!!() (2019/3/1 23:48:13) |
黒咲 奈津野 ◆ | > | (流し込まれると全て飲んでしまう) (2019/3/1 23:48:31) |
亜香里 | > | ふ、コレで大丈夫やね。(電マをMAXでクリに当てる。) (2019/3/1 23:49:07) |
黒咲 奈津野 ◆ | > | いやぁー!!!やめてぇー!!!(泣きながら何度もイッてしまう) (2019/3/1 23:49:43) |
亜香里 | > | 止めない。(イッても電マは止めず。シャワーも当てて。) (2019/3/1 23:50:48) |
黒咲 奈津野 ◆ | > | お願い!もうやめてよぉ!助けてぇ....!(泣きながら) (2019/3/1 23:51:22) |
亜香里 | > | あくまでも、指導、やしな。(笑って)ここには私達以外には誰も居らへん。助けてくれる人なんて居ない。(シャワーの水圧を上げて) (2019/3/1 23:53:12) |
黒咲 奈津野 ◆ | > | うぅ....酷すぎます...こんなの指導じゃないですぅ....!(泣きながら)あうっ!やっんっ!逝きたくないもう逝きたくない!(何度も行き続けて足に力が全く入らなくなる) (2019/3/1 23:54:57) |
亜香里 | > | あは、その表情スッゴいそそる…(電マを押し付けつつ、シャワーの水圧をどんどん上げていきながら胸の先を舐める。) (2019/3/1 23:57:13) |
黒咲 奈津野 ◆ | > | ひゃあ!やめてよ...ほんとに....(トロ顔でそう伝える 何も考えられなさそうな顔で)んっあぁ...!はぁ....! (2019/3/1 23:58:45) |
亜香里 | > | 止めない、かな。(シャワーを胸へと位置を変え、電マも胸に当てる。下は口で舐めたり、指で擦ったり。) (2019/3/2 00:00:05) |
黒咲 奈津野 ◆ | > | んっ...お願い ...お願い....もうやめてぇ....んっ...んんっ!(必死に抵抗して手を上げようと) (2019/3/2 00:01:22) |
亜香里 | > | 何しようとしてんの? (2019/3/2 00:01:49) |
亜香里 | > | [途中送信] (2019/3/2 00:01:55) |
亜香里 | > | 何しようとしてんの?(上げようとしている手を掴んで)……いいお風呂を発見した。(視線の先には媚薬風呂。) (2019/3/2 00:03:10) |
黒咲 奈津野 ◆ | > | あうぅ....掴むのひどいぃ....(手の力が抜けて)あれは何....?!(ゾッとして) (2019/3/2 00:04:11) |
亜香里 | > | んー、私も入らな弄れないけど…ちょっと位なら耐えられる筈!頑張れ私!(と言ってから、黒咲をお姫様抱っこをして媚薬風呂の中に入れて。)んっ…(自身の体が火照ってくる。) (2019/3/2 00:06:00) |
黒咲 奈津野 ◆ | > | もうやばい....浸かっている場所敏感になりそう....(亜香里さんが火照っていることがわかるとそのまま亜香里さんの方へと倒れる) (2019/3/2 00:07:34) |
亜香里 | > | は…耐えられないやろ…(顔を赤くしながら、相手のクリを弄る。)ッ!?(倒れられると、ビクッと反応して)何、何!? (2019/3/2 00:09:16) |
黒咲 奈津野 ◆ | > | (そのまま体重をかけて抱きしめる)これでにげられません...道連れって単語知ってますか?(ふふっと笑って) (2019/3/2 00:10:34) |
亜香里 | > | えっ…??(色々と理解が追い付かないが、取り敢えず自身の下に滲んでいた愛液をバレないように一生懸命離れようと。) (2019/3/2 00:11:57) |
黒咲 奈津野 ◆ | > | 分かってるんですよ...んんっ...少しだけ...少しだけだが力が戻ってきた...白波くんって本当にすごいよね...超回復まで使えるんだから....(力が戻ってきて逃げるのが困難に) (2019/3/2 00:13:34) |
亜香里 | > | イヤイヤイヤ、私は…はぁ!?(回復しかけているので、電マをMAXで相手に当てて)幼女の力には負けないわ、流石に。 (2019/3/2 00:15:42) |
黒咲 奈津野 ◆ | > | はうっ...!力は....薬を飲んでも変わらないんですよ?!(なんて言いながら亜香里の秘部に触れてみる) (2019/3/2 00:16:39) |
亜香里 | > | 気持ちの…問題やし!!(相手に電マをあてつづける。)ひぅッ!?(触られると、軽く飛びはね)ちょ、ダメダメダメ!触るな!おい! (2019/3/2 00:18:32) |
亜香里 | > | [黒咲さんが敬語なのはあえて…?] (2019/3/2 00:19:22) |
黒咲 奈津野 ◆ | > | 【ミスです...w】 (2019/3/2 00:19:38) |
亜香里 | > | [あぁ…ww] (2019/3/2 00:19:50) |
黒咲 奈津野 ◆ | > | 嫌だね!絶対に10倍で償ってもらわないと気が済まないから...!(濡れてることがわかるとそのまま指を中に入れる)んんっ...電マ鬱陶しい...!(感じながら) (2019/3/2 00:21:12) |
亜香里 | > | ひあッ!!ダメやって!触んな!(黒咲の抱きついている手を無理矢理外し、慌ててシャワーを浴びて。)御前ぇ…!!(媚薬風呂の外から相手の胸の先を弄る。) (2019/3/2 00:23:14) |
黒咲 奈津野 ◆ | > | はううっ!(キッと睨むとさっき飲み込んだはずの薬 舌の裏に隠してあったようす)束縛っ...!(両手を前に出して亜香里さんを捕まえようと) (2019/3/2 00:24:43) |
亜香里 | > | その手には乗らないッ!!(お風呂から離れて)も~…さっさと堕ちれば良かった物を…(手には…かける用の媚薬。…の、原液。かけられた瞬間絶頂するほどの。)くらえッ!!(相手の胸と秘部へかける。) (2019/3/2 00:28:04) |
黒咲 奈津野 ◆ | > | んはぁ...!あうぅ...!!!(かかると足の力が抜けて指を亜香里さんの方へと向ける)束縛・遠....!(ピストルのように数個放つ 当たればその場から動けなくる) (2019/3/2 00:31:24) |
亜香里 | > | ヤベッ!(慌てて避ける。)さぁ、コレでまた私のリードと言うわけで。(ふふ、と笑い。)しかもここは媚薬風呂。壊れちゃうかもな。(笑いながら相手のクリに電マをMAXで当てる。) (2019/3/2 00:34:37) |
黒咲 奈津野 ◆ | > | あうぅ...(全身中が痺れるがそれは一瞬で 当たるまで乱れ打ちをしている) (2019/3/2 00:35:40) |
亜香里 | > | …ミラー。(鏡で跳ね返すと、跳ね返った物が黒咲に当たる。)私もまぁまぁ魔力あるねん、舐めんといて。(電マを当てたまま。) (2019/3/2 00:37:32) |
黒咲 奈津野 ◆ | > | くっ....そんなん聞いてない!...あううっ !(涙を零しながら) (2019/3/2 00:38:21) |
亜香里 | > | ふふ、(先ほどと同じように、シャワーと電マをクリに当てつつ、胸の先を弄る。) (2019/3/2 00:39:53) |
黒咲 奈津野 ◆ | > | いやぁ!本当に勘弁してよ...!身体中がおかしくなるっ!(弄られると手を前に出して) (2019/3/2 00:40:48) |
亜香里 | > | おかしくなれよ。(手を前に出されたので、下に戻させて。)ん、めっちゃ濡れてる。(相手の秘部を触ると、くちゅ、と、イヤらしい音をたてて。) (2019/3/2 00:42:42) |
黒咲 奈津野 ◆ | > | んはぁ....!悪党!ケダモノ!....(意識はしてないが子供らしく) (2019/3/2 00:43:25) |
亜香里 | > | わぁ、子供っぽい。(笑いながらクリを擦り、剥いて。)そんなこと言ったって、濡らしてるってことは気持ち良いって事やろ?(意地悪く笑い) (2019/3/2 00:45:01) |
黒咲 奈津野 ◆ | > | 気持ちよくない....!嫌だ!やっ....(目を瞑って) (2019/3/2 00:46:11) |
亜香里 | > | 気持ちよくないんやったら、こんなに濡れへんやろ?(にひ、と笑い)こんなのもあるけど?(手には…アナルビーズ。) (2019/3/2 00:47:10) |
黒咲 奈津野 ◆ | > | ...!?(ゾッとする 青ざめると後ろに下がろうと) (2019/3/2 00:48:03) |
亜香里 | > | ダメやで?(ぐいっと引っ張り、四つん這いにさせ、後ろを向かせる。)はい、1つ目。(1つ穴のなかに入れる)はーい、二つ目。(もう1つ、もう1つと、どんどん入れていく。) (2019/3/2 00:50:20) |
黒咲 奈津野 ◆ | > | んっくぅ....!やぁ....やめっ...!(入れられる度に穴が苦しくなってるのがわかる) (2019/3/2 00:51:35) |
亜香里 | > | ……(どんどん入れていきながら、アナルビーズのバイブのスイッチを入れ、MAXにして。) (2019/3/2 00:52:48) |
黒咲 奈津野 ◆ | > | んんんっ....くる....しいっ....!(ピクピクしている) (2019/3/2 00:53:28) |
亜香里 | > | そうか。(いつの間にか全部入っていて。)抜いて欲しい? (2019/3/2 00:54:10) |
黒咲 奈津野 ◆ | > | 抜いて....!はやくっ....く...るしいんだよ....!(震えながら) (2019/3/2 00:55:03) |
亜香里 | > | へぇ、抜くときスゴいって聞くけど、どうしてもって言うのなら。(ずるっ、と一気に引き抜いて。) (2019/3/2 00:55:53) |
黒咲 奈津野 ◆ | > | いっ....!(抜かれるとヨダレとか涙を零し)いっ....痛い....! 一気にしなくてもいいじゃん....!!(若干怒りながら) (2019/3/2 00:57:38) |
亜香里 | > | ふむ、開発せなアカンな。(頷きつつも、電マをMAXでクリにあてて) (2019/3/2 00:58:33) |
黒咲 奈津野 ◆ | > | 開発とか絶対に許さないから....!(クリに当てられると若干弱々しく聞こえてくる) (2019/3/2 00:59:32) |
亜香里 | > | ええ~…それは私が決めること。(少し笑いつつ、少し強く押しあてて。) (2019/3/2 01:00:36) |
黒咲 奈津野 ◆ | > | やだ!私の体なんだもん...!んやあ...!(涙声になりつつ) (2019/3/2 01:01:29) |
亜香里 | > | そうかな、?(シャワーもクリに当てて) (2019/3/2 01:03:27) |
黒咲 奈津野 ◆ | > | そう...かなじゃない....です...!んっ あぁ...!(クリに当てられると若干腰の力が抜けてくる様子) (2019/3/2 01:04:24) |
亜香里 | > | ほらほら、イッてしまえ。(胸の先を擦りつつ。) (2019/3/2 01:05:22) |
黒咲 奈津野 ◆ | > | いやぁ....んはぁああ!!(擦られると勢い良く逝ってしまう) (2019/3/2 01:06:07) |
亜香里 | > | ……(イッても電マは止めず。シャワーの水圧を徐々に上げつつ、胸に当てて。) (2019/3/2 01:07:53) |
黒咲 奈津野 ◆ | > | やだ....やめてよ....!(なんて言うと自分の手は亜香里さんの手に掴む) (2019/3/2 01:08:38) |
亜香里 | > | 止めない。(どんどん水圧を上げていき。) (2019/3/2 01:09:52) |
黒咲 奈津野 ◆ | > | うぐぐ...(力を入れていく 多分地味に痛い) (2019/3/2 01:10:18) |
亜香里 | > | ん、お湯無駄遣いし過ぎやね。(お湯をとめ、電マだけにして。) (2019/3/2 01:11:32) |
黒咲 奈津野 ◆ | > | んっ....もしかしたら亜香里...怒られるかもな...んんっ(目を逸らしながら亜香里さんの腕にどんどん力を入れる) (2019/3/2 01:12:56) |
2019年02月14日 14時47分 ~ 2019年03月02日 01時12分 の過去ログ
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