「【艦これ】艦娘×男の娘艦の入渠房」の過去ログ
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2018年11月08日 04時07分 ~ 2019年03月02日 03時51分 の過去ログ
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山風 | > | あっあっあっ、はぁっ、んんぁあっ♡イクッ、イクぅ♡秋月っ…んんひあああっ♡♡♡(下から突き上げるおちんちん、そらを締め付けながらおまんこの一番深いところで叩きつけるような大量射精を受け取ると、体仰け反って電撃が走るような強烈なエクスタシーに見舞われて…♡)ふあ……♡(びくびく痙攣しながらせーえきを吸い上げ、力が抜けるとぽふっと秋月の上に倒れこみ) (2018/11/8 04:07:51) |
山風 | > | 【あたしはこれで締めておくねっ♡】 (2018/11/8 04:14:02) |
秋月☆ | > | はぁっ…はっ…ぁん…♡山風さ…ん……はぅ…///♡(強い快楽の中で感じ合いながら、射精が収まってもしばらくの間身体を震わせて…。倒れ込んできた山風さんの背中へ、ぎゅっと腕を回し受け止めます…。お風呂に入るのも忘れたまま、しばらく離れることはないのでした…♡) (2018/11/8 04:17:10) |
秋月☆ | > | 【はいっ…昨日も気持ちよかったですが…今日はもっとすごかったです…♡】 (2018/11/8 04:18:50) |
山風 | > | 【えへへ、いっぱい射精してくれたかなぁ……?///あたしもすごく気持ちよかったの…♡】 (2018/11/8 04:20:18) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、秋月☆さんが自動退室しました。 (2018/11/8 04:21:09) |
おしらせ | > | 秋月☆さんが入室しました♪ (2018/11/8 04:21:27) |
秋月☆ | > | 【はわわ…今日はいっぱいでしたからね…///出ちゃったのもいっぱい…♡】 (2018/11/8 04:22:10) |
山風 | > | 【いっぱいしゃせーしてくれて嬉しい…♡また気持ちいいえっちをたくさんしようね…♡】 (2018/11/8 04:26:10) |
秋月☆ | > | 【はいっ…///山風さんとのえっち…大好きですから…♡】 (2018/11/8 04:27:59) |
山風 | > | 【あたしも秋月とえっちするの大好き♡…それじゃ今日はもう落ちるね、おやすみなさい…ちゅ♡】 (2018/11/8 04:30:24) |
秋月☆ | > | 【えへへ…嬉しいです…♪はいっ、おやすみなさい…ちゅっ♡】 (2018/11/8 04:32:42) |
おしらせ | > | 山風さんが退室しました。 (2018/11/8 04:32:47) |
おしらせ | > | 秋月☆さんが退室しました。 (2018/11/8 04:33:00) |
おしらせ | > | 榛名さんが入室しました♪ (2018/11/8 05:02:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、榛名さんが自動退室しました。 (2018/11/8 05:24:33) |
おしらせ | > | 金剛改二さんが入室しました♪ (2018/11/14 19:13:00) |
金剛改二 | > | ぅう〜〜ん、今日も疲れたネ〜〜!今夜は早めに入渠しようカナ〜〜?(背伸びしながら洗い場へ現れると、煤けた体を流そうとシャワーを浴び始める) (2018/11/14 19:15:17) |
おしらせ | > | 秋月☆さんが入室しました♪ (2018/11/14 19:19:54) |
秋月☆ | > | 【こんばんはっ。今日もお邪魔しますねっ♪】 (2018/11/14 19:23:40) |
金剛改二 | > | 【ぐっどいぶにーん♪歓迎するヨ〜♡】 (2018/11/14 19:24:22) |
秋月☆ | > | ふぅ…今日は早く戻れましたっ。少し早いですがお風呂に入りましょうか……うん…?(衣服を脱ぎ洗い場に向かおうとしたところで、どうやら先客が居る様子に気付いて…。そっと入り口から顔を覗かせてみます) (2018/11/14 19:26:58) |
金剛改二 | > | ふゥ〜〜…MVPをゲットした後のシャワーというのは格別だネ!(ハミングしながら髪を洗い流していると、秋月くんが見ているとも知らずそのムチムチプリプリなお尻と、後ろ向きでも見える爆乳を揺らしていて♡) (2018/11/14 19:32:06) |
秋月☆ | > | ん……(洗い場から聞こえたのは聞き覚えのある声…じっとその後ろ姿を見ていれば、大きく揺れるお尻と爆乳も見て取れて…。とはいえどう声をかけたものかと、後ろでじっと見つめたまま…) (2018/11/14 19:37:04) |
金剛改二 | > | ん、んっ……ふふ、昨日は秋月とエッチしたケド……気持ち良かったネっ…♡(秋月くんが見つめる先、少し前に屈んで、お尻を強調したままシャワーでオマンコを洗っていて♡) (2018/11/14 19:44:21) |
秋月☆ | > | っ……///(おそらくまだ気付いていないとはいえ、ふと自分の名前が出れば昨日の事を思い返して…。視線はつい、強調されるお尻からおまんこまで見てみたいと、顔が近付いてしまいます…) (2018/11/14 19:49:11) |
金剛改二 | > | はぁ……んんッ……♡秋月…今日もエッチしたいデース…♡んっ、あぁっ…秋月……♡(シャワーのノズルをオマンコに当て、水流で気持ちよくなると中指を膣内へ挿入させ出し入れさせていく。秋月くんが接近している事にも気づかないくらい…目の前でオナニーを披露する形に♡) (2018/11/14 19:56:16) |
秋月☆ | > | ふ…ぁ……///(甘い声で秋月の名前を呼ぶ金剛さん…それも、えっちしたいなんて言われてしまったら…目の前でオナニーを始めるおまんこの中へ、昨日入れた秋月のも大きくなっていて…。聞こえるか聞こえないかくらいの、熱い吐息を漏らしながら…このままでは、今にも飛び付いてしまいそうです…♡) (2018/11/14 20:05:51) |
金剛改二 | > | あっ、あん…♡秋月……はぁっ、ぁんッ…♡欲しいヨぉ…♡秋月のオチンチン…オマンコの中に…挿れて、ズポズポしてッ……♡(突き出たお尻、クリを摘んで抜き差しさせる指…おまんこからいやらしいおつゆがとろとろ溢れてびしょびしょに♡頭の中で妄想してる秋月のおちんちんを物干しそうにひくひく動く様を見せつけて♡) (2018/11/14 20:13:30) |
秋月☆ | > | っ……金剛さんっ…♡(秋月のおちんちんを求めるように、おつゆを溢れさせながら指を抜き差しさせる金剛さん…目の前でひくひくするおまんこを見ていれば、もう我慢出来なくて…。自分の指でさせてしまうなんて勿体ない…と、後ろからぎゅっと抱きついてしまいます…。腰から下…お尻の辺りに、指よりも大きくて硬いものを当ててしまいながら…♡) (2018/11/14 20:24:37) |
金剛改二 | > | あっ、ん…ん……♡ふあ……What…!?(オナニーに夢中になってて後ろから秋月くんが組みついて来たところで初めて気が付き)あ、秋月っ……?///(びっくりしつつもお尻を秋月に向けたまま恥ずかしそうに見つめ…おちんちんの熱い感触を感じ取ると、オマンコがきゅんっとしちゃって♡) (2018/11/14 20:28:53) |
秋月☆ | > | えへへ…///金剛さん…こんばんは…♡後ろから見ていたら、我慢出来なくなってしまいました…///(赤くした顔でじっと視線を合わせたまま、抵抗がなければおまんこの方へおちんちんを…♡) (2018/11/14 20:34:55) |
金剛改二 | > | んんっ……ということは……あ、秋月に全部見られちゃったデース…///(恥ずかしそうに見つめ、指をちゅむちゅむ咥えて)……私、昨日の事が忘れられなくなっちゃったヨ…♡そういうわけだから、秋月がどうにかして鎮めてクダサイ…♡(嫌がるどころか壁に手をつき、足を開き自分からお尻を差し出し、おちんぽをおねだりして♡) (2018/11/14 20:41:03) |
秋月☆ | > | は、はいっ…あんなに求めてくれていたなんて…///(恥ずかしくも嬉しそうに、間近で見つめ合っていれば…)秋月も昨日の事が頭から離れなくて…また金剛さんと…♡(お互いに求めてしまえば、もう止められません…。金剛さんの後ろからぴったり密着して…差し出されたお尻の下から、ぐいぐいとおまんこの中へおちんちんを押し込んでいきます…♡) (2018/11/14 20:49:55) |
金剛改二 | > | フフフ…秋月とmake loveするの気持ちいいカラ…♡そういう事なら、今夜も二人でエッチを楽しみまショ…♡(おちんちんがずぷぷ♡とおまんこの中にインサートされていけば、肩を竦ませ、ぶるっ♡と大きなおっぱいを嬉しそうに弾ませて、バックスタイルでエッチを始めちゃう♡)あ、ンッ……コレ、欲しかったんだヨッ…♡はぁんっ、あんっ♡おっきぃ♡ (2018/11/14 20:56:53) |
秋月☆ | > | んっ…昨日の気持ちよさが忘れられなくて…///今夜も金剛さんと一緒に、気持ちよくなりたいです…ぁ…んぅっ♡(シャワーやえっちなおつゆで濡れたおまんこは、ずぷずぷ♡とおちんちんを飲み込んでいって…。大きく弾むおっぱいへ両手を伸ばし、むにゅり♡と掴んでしまいながら、腰を打ち付けるように動きをつけていきます…♡) (2018/11/14 21:05:46) |
金剛改二 | > | 嬉しいヨ秋月っ…♡あ、あんっ♡私のコト…いっぱい求めて…激しく突いて来てッ…♡ひあ!♡あっ、はぁんッ♡ンッ… あっ、ぁあんっ、気持ちいいヨッ…♡(大きなおっぱいをその手に掴まれて、ぱちゅんぱちゅん♡とおまんこをピストンする心地よく卑猥な音が響き出し、目を瞑りその倒錯的な感触とGスポットを擦れる快楽に感じ始めちゃう♡) (2018/11/14 21:11:47) |
秋月☆ | > | あっ…ぁ…♡金剛さ…んっ…熱くて、気持ちいい…ですっ…♡(とても掌に包みきれない大きさのおっぱい…むにゅり♡と柔らかく形を変えていきながら、腰の動きも次第に激しく…。金剛さんがより強く感じる場所を執拗に…何度も擦り付け、突き込んで…♡) (2018/11/14 21:19:34) |
金剛改二 | > | はぁっはぁっ、気持ちイイっ…♡おっぱいもオマンコも、たまらなく感じちゃうヨッ♡はぁん、秋月っ♡秋月っ♡(爆乳を手の中で歪ませたり弾ませたりして、ポルチオを突かれるごとにイキそうになってしまって♡でもだんだん我慢できなくなってきちゃって♡)あっあっ、あっ♡はあん、イキそう!はぁっ、あん!中に欲しいデスっ♡ねぇ、秋月っ、一緒にイッてクダサイっ♡ああっ、私、もうイッちゃうヨッ♡♡(激しく突かれながら中出しをおねだりしちゃう♡) (2018/11/14 21:26:50) |
秋月☆ | > | んっ…んぅっ…♡金剛さんっ…気持ちいいっ…ずっとこうしていたいくらいっ…♡(手に吸い付くようなおっぱいの柔らかさを楽しみながら、気を抜けば射精てしまいそう…)んぁっ…ぁ…金剛さんっ♡一緒にっ…秋月も、もぅっ…ん、はっ…あぁっ……!♡(ずっぷりとおちんちんを奥深くに嵌め込んだところで、びくびくと全身を震わせれば…金剛さんの中へ直接熱いものを叩きつけるように、どくどく♡と噴き出してしまいます…) (2018/11/14 21:39:09) |
金剛改二 | > | あっ、はぁんっ♡秋月っ…私も…秋月とっ♡ひあ♡あっ、ああッ…♡イクゥッ♡イクッイクッ!♡あ、んっあああっ♡ふあ!?♡(一番深い所で射精を叩きつけられれば上体をぐいっと仰け反って、おまんこが派手にイッてしまって♡)あっ、ああっ、幸せデースっ…♡秋月っ…♡(おちんちんから種付けされながら、抜かれる頃にはびゅっ♡と潮を噴き出して♡) (2018/11/14 21:43:52) |
秋月☆ | > | はぁっ…は…んぅ…♡金剛さん……秋月も気持ちよくて、幸せで…♡(仰け反る上体をぎゅっと受け止めながら、金剛さんにたっぷり種付けしてしまいました…♡二人の足元は色んな液体が混ざったもので濡れていて…) (2018/11/14 21:51:47) |
金剛改二 | > | 【もし時間があったら、待ち合わせに…どうカナ?】 (2018/11/14 21:58:59) |
秋月☆ | > | 【はいっ…時間はありますよっ♪】 (2018/11/14 22:03:56) |
金剛改二 | > | 【良かったデース♪作ったから来てくだサイネっ♡】 (2018/11/14 22:05:01) |
秋月☆ | > | 【ありがとうございます♪見つけましたので、向かいますねっ♡】 (2018/11/14 22:07:03) |
おしらせ | > | 秋月☆さんが退室しました。 (2018/11/14 22:07:14) |
おしらせ | > | 金剛改二さんが退室しました。 (2018/11/14 22:09:37) |
おしらせ | > | 満潮改二さんが入室しました♪ (2018/11/18 02:02:08) |
満潮改二 | > | 今日も疲れたわ……後は入渠を終えて上がるだけだけど……(一通り体の洗浄を終えると例の備え付けのベッドの上に腰掛けて濡れた体を拭いながら一休み) (2018/11/18 02:04:52) |
おしらせ | > | 相談さんが入室しました♪ (2018/11/18 02:11:20) |
相談 | > | 【こんばんはー】 (2018/11/18 02:11:25) |
満潮改二 | > | 【こんばんは〜】 (2018/11/18 02:11:52) |
おしらせ | > | 弥生☆さんが入室しました♪ (2018/11/18 02:12:02) |
相談 | > | 【よかったらお話からお願い致しますー】 (2018/11/18 02:12:44) |
弥生☆ | > | 【あら、被ってしまいましたね。では私は移動しますね、お邪魔しましたー】 (2018/11/18 02:13:22) |
おしらせ | > | 弥生☆さんが退室しました。 (2018/11/18 02:13:25) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、満潮改二さんが自動退室しました。 (2018/11/18 02:32:07) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、相談さんが自動退室しました。 (2018/11/18 02:32:49) |
おしらせ | > | 満潮改二さんが入室しました♪ (2018/11/18 21:36:02) |
満潮改二 | > | 【昨日はそのまま寝落ちてしまったわ…ごめんなさいね】 (2018/11/18 21:37:03) |
満潮改二 | > | 【背後が落ち着いたらまた後で来てみようかしら】 (2018/11/18 21:39:46) |
おしらせ | > | 満潮改二さんが退室しました。 (2018/11/18 21:39:51) |
おしらせ | > | 熊野☆さんが入室しました♪ (2018/11/23 20:45:01) |
熊野☆ | > | 【こんばんは、待機します】 (2018/11/23 20:59:12) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、熊野☆さんが自動退室しました。 (2018/11/23 22:06:45) |
おしらせ | > | 朝霜☆さんが入室しました♪ (2018/11/25 01:16:49) |
朝霜☆ | > | うぅ…さぶさぶ… この季節はおちおち夜襲できねーなぁ… さっさと浸かろっと(凍えるような寒さにぶつくさと文句を言いながら湯船につかり) かぁ〜! あったけー! たまんねー!(気持ちよさそうに声を上げて、肩まで浸かり) (2018/11/25 01:19:36) |
朝霜☆ | > | 夜襲じゃないや…夜戦だな! や・せ・ん! (2018/11/25 01:20:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、朝霜☆さんが自動退室しました。 (2018/11/25 01:40:29) |
おしらせ | > | Ташкентさんが入室しました♪ (2018/11/29 00:21:10) |
Ташкент | > | ふーーっ、今日も一日よく働いた働いた。たまにはドックでのんびりと体を温めようかな…(うーんっと背伸びしつつ洗い場へやってくるとあったかーいシャワーのお湯で体をわしゃわしゃ) (2018/11/29 00:23:33) |
おしらせ | > | 野分☆さんが入室しました♪ (2018/11/29 00:30:06) |
野分☆ | > | ふぅ…。こちらでお風呂に入るのは久しぶりですね…。ん……?(脱衣場まで来たところで、洗い場の方からシャワーの音が…。どうやら先客が居るようですね…と、服を脱いでから中の様子をガラス越しに見てみましょう…) (2018/11/29 00:33:31) |
Ташкент | > | それにしても最近結構寒くなって来たなぁ……まぁ祖国の寒さに比べたら屁でもないけどねー(ふんふーん♪とハミングしながら、駆逐艦の基準を凌駕した豊満な肉体をシャワーで洗い流していて。入口の視線に気づく事なく体の色んな場所を洗っていて…) (2018/11/29 00:37:58) |
野分☆ | > | ん……(目を凝らして見てみれば…どうやら中でシャワーを浴びているのは、見知った相手のようで…。とはいえいきなり入るのは驚かせてしまうと思い、半開き程度に開けた入り口から顔を覗かせて…) (2018/11/29 00:41:26) |
Ташкент | > | (片腕を上げてスポンジで脇の下をゴシゴシと洗っていると、入口から顔を覗かせてる野分の姿に気付いて)やぁ同志野分。……んっ?そんなとこで何してるんだい?(入らないのかい?って小首を傾げて) (2018/11/29 00:44:57) |
野分☆ | > | あっ…こんばんは、ですね。いえ…いきなりだと驚かせてしまうと思いまして…。では改めて…お邪魔しますね?(思いの外驚いていない様子に安心すれば、隣の椅子へお邪魔する形で洗い場の中へ…) (2018/11/29 00:48:32) |
Ташкент | > | あはっ♡そうなんだ。相変わらず優しいね、同志野分は。うん、あたしは構わないからおいでおいで♪(にっこりと微笑んでお誘いして、隣に野分がやって来るとじーっとその体を眺めて)すべすべしてて綺麗だね〜…♪ (2018/11/29 00:53:03) |
野分☆ | > | ふふ…そうですか?ありがとうございますっ…。でも…タシュケントさんも綺麗ですよ…?(特に隠すこともない体に視線を受ければ、微笑みを返す頬を少し赤く染めて…) (2018/11/29 01:00:19) |
Ташкент | > | あはは、同志にそう言われるのは嬉しいな…♪そうだ、いい機会だし…あたしが同志の体を洗ってあげようか?♡(泡立てたスポンジを持ってウィンクして) (2018/11/29 01:05:21) |
野分☆ | > | んっ…いいんですか…?えっと…では、せっかくなのでお願いしてしまいましょうか…(こくり…と頷き答えれば、手足を軽く開く形で洗いやすいように…) (2018/11/29 01:12:15) |
Ташкент | > | うん、任せてよ同志っ♡ぴっかぴかにしてあげるからねー♪と言っても同志の体は元から綺麗だけどっ(スポンジにもう一度ボディーソープを落として泡立てると、正面から野分の胸元や脇、腰回りをごしごし……向き合ったまま背中も洗ってあげるけど、その際にたわわなおっぱいが胸板にむにゅ♡) (2018/11/29 01:18:25) |
野分☆ | > | ふふ…お願いしますね…?んっ…ぅ…(にこりと微笑みを返し待っていれば、正面から洗ってもらう形…。胸元や脇回りをスポンジが滑るくすぐったさと、正面に見える顔の近さにドキドキしてしまいます…。意識してかせずか、胸板に触れた柔らかさを意識してしまえば、より顔は熱く…) (2018/11/29 01:24:09) |
Ташкент | > | ん………意外に背中、大きいかも………♡(上目遣いで見つめながら背中を念入りに洗ってあげて、おっぱいを密着させつつちょっぴりわざとらしく上下に擦らせて)ふふっ、ここから先はスポンジ洗いは不要かな……?♡(じーっと意味深な言葉で囁きながら素手でお腹を洗ってあげて) (2018/11/29 01:30:10) |
野分☆ | > | んっ…そうですか?自分ではなかなか分からないですからね…っ…(上目遣いな視線もどきりと鼓動を震わせて…上下に擦れる柔らかさへ、どんどん意識を高めてしまいます…) えっ…?ふっ…ぁ……んぅ…///(小さく首を傾げた後、お腹に触れた手の感触に、ぞくりと身震いを…) (2018/11/29 01:38:07) |
Ташкент | > | ここも、入念に洗わないとね…?♡(頬が赤くなって、一緒に火照っていく野分の顔を見つめながらおちんちんを手で優しく掴んでしゅっしゅ♡と扱いて…)ん、んっ……ちゅっ、ちゅぱ♡(一度お湯で流してから、おちんちんを舌で根元から舐め上げ、やがてそのお口の中へ含んでいくの…♡) (2018/11/29 01:42:39) |
野分☆ | > | ふっ…ぁ……そこ…はっ…ぁ…///(じっと見つめ合っていれば…優しく扱かれるおちんちんが、ぴくん…と敏感に跳ねて…) んぁっ…はっ……んん…///(おちんちんの根元から舌が這って…お口の中に含まれれば、びくん…と軽く背中を反らせながら震えて…///) (2018/11/29 01:51:07) |
Ташкент | > | ここが…一番気持ちいいんだよね…♡んっ、んっ、あむぅ、ちゅっ、ちゅぱっ、んんっ♡おっひぃ…んっ♡(太ももを撫でて、目を閉じては勃起を強めていくおちんちんをいやらしいくぐもり声を出しながら味わっていって♡舌と唾液でおちんちんにねっとり絡みついて) (2018/11/29 01:54:56) |
野分☆ | > | はっ…い…///あっ…ぅ…そんな…お口でされてしまったら、気持ちよくて…っ…///(太ももを撫でられるくすぐったさに、ぞくりと震えながら…絡みつく唾液に濡れるおちんちんが、舌に硬さや脈動を伝えていきながら大きく…) (2018/11/29 01:59:44) |
Ташкент | > | んっ、ンチュぱ、はふ…んっ♡すごいパンパンになって来てるよぉ…♡でも…本当のお楽しみはこっち…♡ふふっ、好きでしょ?これっ…♡(お口からおちんちんをそっと離すとそのまま体を起こして、その大きなおっぱいの谷間にむにゅっ♡とおちんちんを挟み…♡)ほら、ほら……どうかな?♡(お顔を見つめながら、まずはゆっくりとおっぱいでおちんちんを上下にずりずりするの…♡) (2018/11/29 02:05:26) |
野分☆ | > | ふっ…はっ…ぁぁ…///それは…っ、んぅっ…♡(タシュケントさんの口元で、大きくなったおちんちんを脈打たせていれば…今度は柔らかく挟み込まれていく感触…。すっかり好きだと知られてしまった、期待していた感触です…) んっ…ぅ…ぁ…気持ちいい、です…っ…///(真っ赤なお顔で見下ろしながら、柔らかい谷間の中でおちんちんがより大きさを増して…) (2018/11/29 02:11:07) |
Ташкент | > | んっ、んっ…♡素直に感じてくれて嬉しいよ…♡はぁっ……んくっ…たくさん、あたしのおっぱいの中でぴゅっぴゅっ♡ってしていいからねっ…♡(おっぱいを回すように、もしくは交互に動かしたりして…押さえつけるような乳圧でおちんちんを擦り、お顔を見つめながら射精へ導くべくどんどんとパイズリする速さを上げていって♡) (2018/11/29 02:15:12) |
野分☆ | > | んっ…あぁ…そんなに速く動かしたらっ…///んっ…くっ…ぅ、ふっ…あぁっ…♡(強まる乳圧の中でおちんちんが擦れ、ずりずりと小刻みに速く刺激を与えられていけば…ぎゅっと手足に力を込めて耐えようとしているけど、もう射精も間近といった様子で…) (2018/11/29 02:24:45) |
Ташкент | > | あはっ…♡そんなに気持ちいいのかい?♡いいんだよぉ…我慢しなくて♡頑張らなくてもっ…♡ほら、出しちゃお…♡おちんちんからたくさんっ…♡んっ、んっ♡(ぎゅうううっ♡と両サイドからおっぱいでおちんちんを強烈に締め付け、身を乗り出してすごい勢いで上下に扱いて脈動する肉棒の射精を言葉と共に煽って) (2018/11/29 02:29:27) |
野分☆ | > | あっ…はぁっ…♡タシュケントさんのぱいずり…気持ちよくて、も…もぅ…んっ、ふぁぁっ……♡(射精を煽る言葉と、おちんちんから熱いものを搾り出そうとするような、強い締め付けに理性が飛んでしまえばもう…それまで押さえていた欲望の塊を、ぴゅっぴゅっ♡と、吐き出してしまいます…) (2018/11/29 02:37:35) |
Ташкент | > | ひゃっ…あんっ♡あふっ…んっ♡(鈴口を浮き立たせるようにおっぱいの谷間から露出したおちんちんが射精すると、顔やお口の中へと大量に飛び散って♡)ん、んっ…♡すごい熱くて濃いの出た…♡あむちゅ、ん♡(口内で精液を吟味して味わい、おちんちんから滴る精液も、てろっと拾い上げるように舐め取り♡) (2018/11/29 02:43:23) |
野分☆ | > | ふっ…あぁっ…♡こんなにいっぱい…何だか恥ずかしいです…ぁ、んぅっ…///(射精したばかりの敏感なおちんちんが、ぴくぴくと震えていて…いっぱい出してしまったものの、ある程度の大きさを保っていて…♡) (2018/11/29 02:51:01) |
Ташкент | > | えへへ…♡同志が元気な証拠ってやつだね…♡それに…まだ弾数に余裕がありそう…♡(せーえきのついた指をてろっと舐めてウィンクすると、びくびく脈打ってるおちんちんを掴んでゆっくりと上下にさすって) (2018/11/29 02:55:03) |
野分☆ | > | そ、そうですね…元気が有り余っているのかも…///ふぁっ…ぁ…まだ触ったら…っ…♡(敏感になったままのおちんちんが…掴まれた手の中で脈打ちながら、むくむくと元気を取り戻していきます…) (2018/11/29 02:59:52) |
Ташкент | > | そっかそっか…♡それじゃ…しっかりヌキヌキしておかないとだよね♡(おちんちんの硬さと熱をその手に感じ取って微笑むと、ゆっくりと正面から野分の膝上に跨って)今度はこっちを使って洗ってあげるっ…♡(おちんちんを掴むとお尻を浮かせて、先端をおまんこへとあてがって♡)ふあ…♡んんっ…♡(腰を沈めて、ずぶぶ…♡とおちんちんを呑み込んでいって♡) (2018/11/29 03:07:02) |
野分☆ | > | は、はい……元気も有り余り過ぎては、良くないですからね…///(タシュケントさんの手の中で、おちんちんが期待するように震えていて…。膝上に跨がられる形で、正面から見つめていれば…) そこは…っ…んっ、ふぁぁ…っ…♡(先端へおまんこがあてがわれれば…その直後には、おちんちんが期待していた場所…おまんこの中へと、ゆっくり飲み込まれていきます…♡) (2018/11/29 03:17:49) |
Ташкент | > | ん、んぁっ…♡太いよ……野分のっ///んんぅ♡(おちんちんの形に変えられていく感触に甘い喘ぎを漏らして、肩に手を添えてバランスを取り、より深く結合させていって)あっ、あっん……♡んっ、んっ、はぁっん♡(そしてゆっくり上下に腰を振って、おまんこの気持ちいい部分とカリを擦らせて♡) (2018/11/29 03:22:36) |
野分☆ | > | んっ…あぁっ…///お胸も好きですが……やっぱりこれが気持ちよくて…っ、ふぁ…っ…♡(じっと正面で見つめたまま、少しずつ深い繋がりを感じていけば…) んぁっ…ぅ…そこ、は…ぁぁ…っ♡(タシュケントさんの腰が振られる度に、大きく張ったカリでずりずりと…擦り、引っ掻くように気持ちいい部分を集中的に刺激して…♡) (2018/11/29 03:33:49) |
Ташкент | > | はぁっ、あっん♡すごいよ野分っ…♡奥まで、いっぱい届いてりゅぅ♡んっ、あっ、あっん♡気持ちいいっ♡(大きく脚を広げて、ごりゅごりゅ♡とおちんちんで甘い刺激を受けて仰け反り感じちゃって♡下からの突きにおっぱいを大きく弾ませ、向き直るとちゅっちゅ♡とキスをして) (2018/11/29 03:38:20) |
野分☆ | > | ふぁっ…ぁ…もぅ…腰が勝手に動いてっ…♡気持ちいい…気持ちいいですっ…♡(大きく脚が広げられたことで、より深くまでおちんちんが飲み込まれて…。目の前で弾むおっぱいを両手で掴んでしまいながら、こちらからも啄むようなキスを繰り返します…♡) (2018/11/29 03:44:16) |
Ташкент | > | はぁっはぁっ…♡おっきいおちんちんが擦れて気持ちいいっ…♡野分…っ…好きぃ…♡あ、あっん、おかしくなっちゃうよぉ……♡(揺れるおっぱいもその手に掴まれ、子宮を心地よいリズムで突かれて、甘いキスも勢いと熱を増していって)イキそう…っ…♡最後に…思いっきり、来てっ…♡(野分からそっと下りて、壁に手をつきお尻を向けるとバックからの激しいピストンをおねだりしちゃうの…) (2018/11/29 03:53:20) |
野分☆ | > | んっ…はぁっ…はっ…ぁ…♡私も…気持ちよくてっ…ぁ…好き、ですよっ…♡(子宮を突き上げる動きに合わせて、おっぱいを強く鷲掴みながら…繰り返していくキスの熱に、溶けてしまいそうです…) んぅっ…私も…もぅっ……一緒、にっ…♡(誘うようにお尻を向けられれば、バックから…もう限界寸前のおちんちんを一気に押し込んでしまえば、加減も考えずに激しいピストンで…♡) (2018/11/29 04:04:29) |
Ташкент | > | はぁっ、あっん!♡あっんぅ♡激しいっ…♡あっあっ♡ああっ…いっ、あっ♡イ、イッちゃうぅ♡お願いっ…中に、中に熱いのいっぱい欲しいっ…♡あっあっ、野分っ、一緒に…一緒にっ…♡(野分がピストンし始めるとぱんぱんぱん!と衝突音を立てて、おまんこが滾り出して、体を揺さぶられてどんどんエクスタシーへと加速して、もうすぐに絶頂寸前へと上り詰めて♡) (2018/11/29 04:09:16) |
野分☆ | > | はぁっ…あっ…んぅ…っ!また…きちゃいますっ…♡今度はタシュケントさんの中にっ…一緒に…あっ…んぅぅっ……!♡(両手で掴んだお尻を左右に開き、おちんちんを深く何度も打ち付けて…やがて背中をびくん…と反り返しながら、おまんこの中でびくびくと脈打つおちんちんから…二度目でも衰えない勢いと量の熱いものを、どくん…どくん♡と、注ぎ込んでいきます…) (2018/11/29 04:16:54) |
Ташкент | > | ふあっ…♡ああっ、はあっ、イクっ、ひっ、んんぁっ♡♡あああああっ♡(おまんこの中をちんぽから熱い精液を大量に放たれるのと同時に仰け反って強烈な絶頂に見舞われ、種付けされながら潮を派手に噴いてしまって♡)はぁっ、はぁっ…♡あ、ぅう…♡すごいいっぱい出てりゅ…♡気持ちよかった…♡♡ (2018/11/29 04:25:14) |
Ташкент | > | 【時間なので締めるねっ♡すごい…気持ちよかったよ…♡】 (2018/11/29 04:25:42) |
野分☆ | > | 【はいっ…ありがとうございますっ…♪私もいっぱい…気持ちよかったです…♡】 (2018/11/29 04:29:00) |
Ташкент | > | 【えへへ、よかった♡こちらこそありがとね♡またいっぱいえっちしようね♡】 (2018/11/29 04:32:32) |
野分☆ | > | 【もちろん喜んで…♪またいっぱい…ですね、私も楽しみにしています♡】 (2018/11/29 04:33:59) |
Ташкент | > | 【ふふっ…♡それじゃそろそろ寝るね?おやすみ…ちゅ♡】 (2018/11/29 04:34:50) |
野分☆ | > | 【はいっ…一緒に寝ましょう…♡おやすみなさい…ちゅ…っ♡】 (2018/11/29 04:36:07) |
おしらせ | > | Ташкентさんが退室しました。 (2018/11/29 04:36:19) |
おしらせ | > | 野分☆さんが退室しました。 (2018/11/29 04:36:34) |
おしらせ | > | 皐月☆さんが入室しました♪ (2018/12/2 02:15:28) |
皐月☆ | > | んーっ! 今日も遠征疲れたよぉー…ボクもうクタクタ〜…(疲れた身体を引きずって入居房まで来ると、丸椅子に腰掛けシャワーで身体を流し) うーん、気持ちいいねー! (2018/12/2 02:18:03) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、皐月☆さんが自動退室しました。 (2018/12/2 02:38:34) |
おしらせ | > | 時津風さんが入室しました♪ (2018/12/14 02:35:36) |
時津風 | > | わ、ふかふかのベッドだ〜〜♪なになに?体がお湯で濡れてても大丈夫だって?へー、よくわからないけど面白いねー(ドックの中ですっかりぽかぽかした体で備え付けのベッドにゴロゴロ転がって) (2018/12/14 02:38:35) |
おしらせ | > | 皐月☆さんが入室しました♪ (2018/12/14 02:39:57) |
皐月☆ | > | うーん! やっぱり遠征のあとにはお風呂だよねー(ガラガラ、と戸を開けて入居房に入って) あっ、とっきーだ! またお風呂であったね!(ベットでゴロゴロしてるとっきーに声をかけ、笑顔で手を振り) (2018/12/14 02:43:28) |
時津風 | > | 下から暖房が利いてるのかな?すごくあったかいや、えへへ…(すっぽんぽんのまま、うつ伏せでベッドの寝心地とぽかぽか具合を楽しんでいると…)んぁ?皐月だー。うん、こんばんはー。この間ぶりだねー(足をぱたつかせ手を振って) (2018/12/14 02:47:52) |
皐月☆ | > | うん、この間ぶり…(「この間」のことを思い出すと顔が真っ赤になって) あっ、うぇぇ、えええっと、そ、そうだね!(心の動揺を隠せずに、たどたどしい返事をしてしまい) (2018/12/14 02:51:04) |
時津風 | > | (皐月が赤面するのを見て、ちょっぴり照れ臭そうな感じでにひひと笑って)お顔真っ赤だー。えへへ、そんなに良かったかな?(おっぱいを手で隠しながら目を細めて笑って) (2018/12/14 02:58:15) |
皐月☆ | > | よ、よか…ええっと、うまく言えないけど、なんだか、すごかったよ…ボクがボクじゃないっていうか、我を忘れちゃうぐらいに…(両の人差し指を引っつけてもじもじしながら、照れて) (2018/12/14 03:01:41) |
時津風 | > | そーなんだ…♡てへへ、あたしもすごく気持ち良かったからさー♡それに…皐月とえっちしたらまた大きくなったみたいだよっ♡(以前よりも少しだけサイズが大きくなったおっぱいに両手を乗せて) (2018/12/14 03:06:24) |
皐月☆ | > | とっきーも気持ちよかったの? よかったぁ、ボクはじめてだったら自信なくて…(胸をなでおろして) え!? なんで? ってうわ! 本当だ!(思わず目をおおうも、股間はとっきーのたわわなおっぱいにひくひく反応しちゃって) (2018/12/14 03:09:12) |
時津風 | > | えへへ、なんでだろー?あたしの中に皐月がしゃせーするとおっぱいが大きくなるのかも…♡(おっぱいを両手で持ち上げながら、恥ずかしそうに皐月を見つめ、はにかんじゃって) (2018/12/14 03:16:29) |
皐月☆ | > | とっきーのおっ (2018/12/14 03:17:59) |
皐月☆ | > | とっきーのおっぱ…お胸の成長にはボクの精液が必要不可欠なんだね! じゃあ、ボクの精液が必要な時はいつでも言ってよ! とっきーのお胸の成長手伝ってあげる!(鼻息を荒くして、手を握り) (2018/12/14 03:19:53) |
時津風 | > | ふふっ、いいんだよ?言い直さなくても…♡じゃーあ、これから皐月があたしのおっぱいを大きくして?皐月が好きなサイズにでっかいおっぱいにしていいよ…?(手を握られながらじーっと上目遣いで見つめて) (2018/12/14 03:32:42) |
皐月☆ | > | ボクの好きなサイズに…(ごくっと唾を飲み込んで) じゃあ、今のサイズを確認してもいーい…?(上目遣いにドキッとしながら、優しく胸に手を当て) (2018/12/14 03:37:54) |
時津風 | > | うん、いいよぉ……優しくね?(微笑みながら、たぷたぷの時津風の顔より少し控えめな程度のおっぱいの感触を手に伝えて) (2018/12/14 03:41:14) |
皐月☆ | > | 柔らかくて、おっきくて、気持ちいいよぉ…(丹念に揉み続けて) そうだ、胸を揉みながらだったら、おっぱいがおっきくなるのよくわかるかも…(とっきーをベッドに寝せて、胸を揉みながらおちんちんを入れちゃって) (2018/12/14 03:43:52) |
時津風 | > | ひゃっ、あんっ、はぁん…♡(手の中でおっぱいがマシュマロみたいにふわふわ変形して)ふえ…?あっ…ひ、ぁんっ…♡皐月…っ……ああっ…♡(おっぱいをもみゅもみゅされながら、おちんちんをそーにゅーされて、子供同士のせっくす始めちゃうみたい…足を広げておちんちんを締め付けて) (2018/12/14 03:50:37) |
皐月☆ | > | わっ、すごいよぉ、ボクの手が溶けちゃいそう…(優しく優しく揉んで) あっ、いっぱいいっぱいしゃせーするには、んっ♡ ごめん、とっきー、激しくしなきゃ!(おっぱいのモミモミとは対照的に腰を前後にピストン運動させて) (2018/12/14 03:54:02) |
時津風 | > | んっ、ひゃっ、わうう!?ああっん、皐月のおちんちん大きいよぉ〜♡(おっぱいを柔らかく歪ませてどちゅっどちゅっ♡とおくまでピストンを受けては仰け反り感じ出して)あっあっ、ひあん♡おまんこ、壊れちゃうぅ♡ (2018/12/14 04:00:16) |
皐月☆ | > | ボクのおちんちんも、とっきーとエッチする度大きくなるのかも! あっ♡あっ♡おまんこ壊れないように、クッション、送ってあげる!ああっ♡(時津風のおまんこの奥に精液をびゅるびゅる♡って出して、それをおちんちんでさらに押し込んで) (2018/12/14 04:02:41) |
時津風 | > | あっあっ…♡皐月の太いおちんちんしゅきぃぃ♡ふあ!?ああっ♡おまんこイキそぉ♡ひあ!あああああっ♡(腰を浮かせて皐月のおちんちんで何度もポルチオを突かれて我慢出来ず派手に仰け反り足を開脚しておまんこがイッちゃう♡)んんっ、はうっ♡(深く嵌め込まれたおちんちんから大量の射精を受け止めると、しばらしくてからぼわんっ♡とおっぱいが一回り大きくなって) (2018/12/14 04:11:51) |
皐月☆ | > | はぁ…はぁ…とっきーのおっぱい、おっきくなった…(へなへなとおちんちんが小さくなって、時津風のお胸の上にどさっと身体を預けてぜーはーと呼吸して) き、気持ちよすぎだよぉ… (2018/12/14 04:16:27) |
時津風 | > | はぁはぁ……えへへ…おっきくなったぁ…♡やっぱり大きくするには皐月のせーえきがいるみたい…♡(大きくおっぱいを浮き沈みさせながら倒れてきた皐月を受け止め、おっぱいをクッション代わりに) (2018/12/14 04:21:29) |
皐月☆ | > | ちょっとびっくりしたけど、フカフカで柔らかいね…あと、おっぱい関係なくとっきーともっとセックスしたいなって…♡今日はおちんちんが縮んじゃったけど…(にやけた表情でとっきーを見上げながら、恍惚の笑みを浮かべ) (2018/12/14 04:24:53) |
時津風 | > | このままだとあっという間に爆乳になっちゃうよぉ♡…うん、いいよ?これからもたくさんあたしとせっくすしよ?ううん、おまんこして?太いおちんちんであたしのおまんこたっぷりずこずこしてね♡(瞳を細めながら赤らめて卑猥な言葉で囁き) (2018/12/14 04:31:34) |
皐月☆ | > | 爆乳のとっきーもボクは好きだよ…(顔を赤らめて)も、もぉ、とっきーったら…全くぅ…(むくむくと大きくなるのを感じて) そんなこと言われたらずこずこしたくなっちゃうじゃんかぁ… (2018/12/14 04:36:22) |
時津風 | > | ほんと?嬉しい…♡(おちんちんが再び元気になると眉が釣りあがって)ふふっ…じゃーあー…次はあたしが動くばん!(皐月の上に跨り、騎乗位になるとずんずんっ…♡腰を上下に振って重たそうなおっぱいを揺らしながらおちんちんをずりゅずりゅ扱いて)あ、あん…♡はぁ♡ (2018/12/14 04:41:56) |
皐月☆ | > | わっ、とっきーったらいきなり! ふぁ、わぁぁ♡ あっ♡ あっ♡ 目の前でとっきーのおっぱいが揺れて♡(騎乗位で乗っかられると、顔が蕩けて、下から眺めるとっきーのおっぱいも絶景でおちんちんが興奮してとっきーの中で大きくなって) (2018/12/14 04:46:07) |
時津風 | > | はっ、あっ、あっ♡あくっ、腰止まらないよぉ♡(イったばかりの蕩けるおまんこと皐月のいきり立つおちんちんをばちゅっばちゅっ♡と思い切り衝突させて、乳首が残像を描いちゃう巨大なおっぱいをばるんっ!ばるんっ!!と激しく揺らして)あっ、ああっ♡またおまんこイキそぉ!!おちんちんから思い切り射精してっ…♡ふああっ!?(ぱんっ!ぱんっ!と叩きつけるように腰を振って2度目の中出しをねだって) (2018/12/14 04:51:09) |
皐月☆ | > | あっ、あっ、あっ♡とっきー! とっきー! おちんちん溶けちゃう、溶けちゃうよお! とっきー、出すよ、受け取って!ああっ!(とっきーの腰をがっちり掴むとまた奥まで噴水のように射精して) (2018/12/14 04:54:02) |
時津風 | > | あっあっ…!またおまんこイクぅ♡皐月のおちんぽで、おまんこイクのぉぉ♡ひっ、あっ♡あああああっ、イっグうううぅう♡♡(がっちりとチンポを根元までドッキングされて大量射精されると着床♡思い切り仰け反りアヘ顔で派手イキすると、同時におっぱいがまたまた膨れ上がって母乳を、おまんこから潮をだらしなくぶしゅーーっ!と噴き出して、力が抜けてしまい皐月の上に倒れこんじゃった)ふにゃ……きもちぃ……い……あぅ…… (2018/12/14 04:59:32) |
時津風 | > | 【こんな感じで締めとくねっ】 (2018/12/14 05:01:26) |
皐月☆ | > | 【うん、今日もありがとう! 】 (2018/12/14 05:02:08) |
時津風 | > | 【こちらこそありがと♡また、たっくさんえっちしよーね♡】 (2018/12/14 05:06:12) |
皐月☆ | > | 【うん/// ありがとう♡ またね!】 (2018/12/14 05:06:51) |
時津風 | > | 【えへへ、おやすみー♡】 (2018/12/14 05:07:19) |
おしらせ | > | 時津風さんが退室しました。 (2018/12/14 05:07:21) |
皐月☆ | > | 【おやすみ♡】 (2018/12/14 05:07:29) |
おしらせ | > | 皐月☆さんが退室しました。 (2018/12/14 05:09:23) |
おしらせ | > | 熊野☆さんが入室しました♪ (2018/12/25 09:39:40) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、熊野☆さんが自動退室しました。 (2018/12/25 09:59:41) |
おしらせ | > | 山風さんが入室しました♪ (2019/1/13 02:06:32) |
山風 | > | (体をぴかぴかに洗ってお風呂で体を暖めると、備え付けのベッドでぬくぬくごろごろと寝転がる)はふ……ふかふかで気持ちいい (2019/1/13 02:08:21) |
おしらせ | > | 秋月☆さんが入室しました♪ (2019/1/13 02:34:05) |
秋月☆ | > | ん……何だか寝付けませんし、お風呂で暖まってから……おや…?(脱衣場で衣服を脱ぎ、浴場へ足を運べば…備え付けのベッドに寝転がる先客の姿が目に映り、ぴたりと足を止めます) (2019/1/13 02:39:36) |
山風 | > | (うつ伏せになって足を交互にパタパタさせていると、入渠房にやって来た秋月と目が合って)あ、秋月…… (2019/1/13 02:44:07) |
秋月☆ | > | あっ……山風さんでしたかっ…こんばんはっ…(目があった山風さんにご挨拶を…でも、浴場ということは色々と丸見えな状態で…) (2019/1/13 02:46:20) |
山風 | > | うん、こんばんはっ……。どうしたの…?眠れないの……?(ベッドの上で女の子座りしながら小首を傾げて見つめて。前は一切隠してなくて、肉感のいい小柄な体に実ったたわわなおっぱいも惜しげなく見せていて) (2019/1/13 02:51:44) |
秋月☆ | > | は、はい…。寒くて寝付けないので、お風呂に入ろうと……っ…///(混浴とはいえ、目の前で隠すことなく見えてしまう、発育の良い体つきやおっぱいは、やはり気になってしまって…) (2019/1/13 02:58:26) |
山風 | > | そうなんだ…ドックが一番ぽかぽかするもんね。えへへ……あたしも何だか寝付けなくて……///(膝立ちして、おっぱいを強調するように持ち上げ、幼さの余韻を残すむちむちおまんこも丸見えになって♡) (2019/1/13 03:05:51) |
秋月☆ | > | ふふ、そうだったんですね…♪山風さんは…いい香りがして、お風呂上がりみたいですね…///(強調されるおっぱいや、丸見えになっているおまんこも…じっと見つめてしまえば、自身のお腹の下辺りが熱くなってきて…///) (2019/1/13 03:11:22) |
山風 | > | うん、すっかりぽかぽか……後は寝る前にちょっと遊びたいな…って…///(恥ずかしそうに呟き、秋月のムクムクと大きくなるおちんちんを見つめていると欲情が募って来て、四つん這いになってお尻を向けて指で濡れてピンクに煌めくおまんこの中身を見せてあげて♡) (2019/1/13 03:16:18) |
秋月☆ | > | なるほど…。そうですね…山風さんが良ければ、秋月が遊び相手に……ぁ…///(目の前で四つん這いになり、誘うように指で開かれたおまんこの中身が見えてしまえば…興奮してしまうのは当然で、大きくなったおちんちんを近付けるように、そっと身を寄せて…///) (2019/1/13 03:21:16) |
山風 | > | ……いいよ♡遊ぼ?秋月…♡(えっちな気分が高揚してきて、四つん這いのままおまんこへの挿入を促すようにお尻を突き出して♡) (2019/1/13 03:26:33) |
秋月☆ | > | んっ…山風さん……♡(快く受け入れてくれるように、突き出されたお尻をむにゅり♡と掴んでしまえば…我慢出来ないといった様子で脈打つおちんちんを、開かれたおまんこの中へゆっくりと挿入していきます…♡) (2019/1/13 03:32:36) |
山風 | > | ひゃ…♡あっ、あぅ……ふみゅっ…♡(おちんちん、ずぷずぷねじ込まれると頬を染めながら嬉しそうな顔をして、おまんこをきゅんっと締め付け)はぁ、っ…あ…秋月のおっきいぃ…んんっ/// (2019/1/13 03:35:28) |
秋月☆ | > | んぁっ…あっ…♡山風さんの中…熱くて、とろとろで…気持ちいい、ですっ…///(締め付けてくるおまんこの中を掻き分けるように、奥を目指してずぷずぷ♡って、腰を打ち付けながらおちんちんを押し進めて…♡) (2019/1/13 03:44:07) |
山風 | > | あっ、はぁっ…あっ、あんっ♡気持ちい…♡あ、あんっ、ふあんっ♡(オマンコの形、秋月のおちんちんの形に変えられてパンパンとピストンされていくと甘くてえっちな喘ぎ声を響かせて♡おっぱいもぶるんぶるん揺らして♡)すごいよぉ…♡もっと、もっとぉ…♡(体を横にして、片足を大きく上げて) (2019/1/13 03:48:26) |
秋月☆ | > | んっ…んぅっ…♡山風さんっ…おまんこ…気持ちよくて、止まらない…ですっ♡(秋月のおちんちんの形や大きさを覚え込ませるみたいに、緩急をつけたピストンで何度も奥を突き上げて♡)はぁっ…んっ…♡もっと…一緒に気持ちよく…っ♡(大きく上げられた片足をしっかり掴み、より深く繋がれるように腰をくねらせ、突き込んで…♡) (2019/1/13 04:01:04) |
山風 | > | 秋月…秋月っ…♡あっあっ……あたし、あたしっ…もう、おまんこイキそう…!イっちゃうよぉ///(松葉崩しの絡みでおちんちんとおまんこが深く結合して、執拗なピストンの繰り返しで一気にエクスタシーへと上り詰めていって)中で、あちゅいの…いっぱいしゃせーしてっ…♡///ちんぽみるく、全部…オマンコの中に欲しいよぉ♡(興奮しながら劣情感にとらわれ種付けをおねだりしちゃう♡) (2019/1/13 04:07:11) |
秋月☆ | > | あっ…ぁぁ…っ♡山風さ…んっ♡秋月も…もうっ…!///(気を抜けば今にも射精してしまいそうな中で、限界までお互いを高め合うようにピストンを繰り返していけば…) はぁっ…ぁ…///そんな…えっちなおねだりをされてしまったら…っ♡んっ…だめっ…もう、全部…山風さんの中にっ…!♡(射精を促すようにおねだりされてしまえば、もう抑えなんて効かずに…山風さんのおまんこの中へ叩きつけるように、秋月の熱いみるくを…勢いよく注ぎ込んでいきます♡) (2019/1/13 04:17:35) |
山風 | > | ふあ、あっあっあっ…!イッ…イクッ!!あああああああっ♡♡♡(中出し射精が始まると大股を開き、おまんこの奥深くへチンポミルクを激しく注ぎ込まれると、ぐいっと仰け反って、びゅるびゅる唸るちんぽに敗北しながらビクンビクン痙攣しちゃう♡) (2019/1/13 04:24:23) |
秋月☆ | > | ふぁっ…あっ…♡はぁっ…はっ…んん…♡(びくびく♡っておちんちんが脈打つ度に、新鮮なみるくが山風さんの中を熱く満たしていって…。長い中出し射精の中で、秋月のみるくの熱さや味を覚え込ませるみたいに…♡) (2019/1/13 04:34:26) |
山風 | > | 【気持ちよかった…♡それじゃ時間なのでそろそろあがるねっ】 (2019/1/13 04:40:03) |
秋月☆ | > | 【はいっ…とても気持ちよかったです…///いつもありがとうございます…♡】 (2019/1/13 04:43:40) |
山風 | > | 【えへへ、こちらこそいつもありがと♡大好きよ…ちゅっ♡】 (2019/1/13 04:48:54) |
山風 | > | (2回戦の様子をちょっとだけ追記…♡)んっ、んっ……♡まだこんなにギッチギチ…♡(大きなおっぱいの谷間でおちんちんを挟んであげて、力強く押さえつけながらおっを叩きつけるように上下させて秋月のおちんちんをしこしことぱいずりしてあげるの♡) (2019/1/13 04:51:09) |
秋月☆ | > | 【わわっ…もちろん秋月も大好きですよっ…///今年もいっぱい、しましょうね…ちゅっ♡】 (2019/1/13 04:51:10) |
秋月☆ | > | 【えへへ…秋月の好きな…///ありがとうございます…♡】 (2019/1/13 04:52:15) |
山風 | > | 【うん、あなたにたくさんおまんこしてもらうの…///あたしとのえっちでいっぱい…射精…してっ…///】 (2019/1/13 04:59:26) |
秋月☆ | > | 【ふふっ…もちろんですっ…///山風さんがお腹いっぱいになるくらい、これからもいっぱい…しちゃいますから…///】 (2019/1/13 05:02:32) |
山風 | > | 【赤ちゃんできちゃうくらいたっぷり出してね♡秋月のちんぽみるくが生きる原動力になっちゃうのかも♡それじゃ、もう寝るね?おやすみなさい♡】 (2019/1/13 05:06:04) |
おしらせ | > | 山風さんが退室しました。 (2019/1/13 05:06:13) |
秋月☆ | > | 【えへへ、お任せください…♡また…いっぱいしましょうね…おやすみなさいっ♡】 (2019/1/13 05:15:46) |
おしらせ | > | 秋月☆さんが退室しました。 (2019/1/13 05:15:50) |
おしらせ | > | 金剛改二さんが入室しました♪ (2019/1/16 04:07:45) |
金剛改二 | > | フゥ…たまにはこの時間のお風呂もいいよネ…♪(湯船の中で体を暖めながらまったりまったり) (2019/1/16 04:08:48) |
おしらせ | > | 金剛改二さんが退室しました。 (2019/1/16 04:37:12) |
おしらせ | > | 熊野☆さんが入室しました♪ (2019/1/24 08:08:00) |
熊野☆ | > | 【しばらく待機します】 (2019/1/24 08:17:50) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、熊野☆さんが自動退室しました。 (2019/1/24 08:37:58) |
おしらせ | > | 海風さんが入室しました♪ (2019/1/30 02:54:30) |
海風 | > | 少し…長湯してしまったかしら……(備え付けのベッドに腰掛けながら、火照った裸体を落ち着かせようとぽーーっとしていて) (2019/1/30 02:55:52) |
おしらせ | > | 海風さんが退室しました。 (2019/1/30 03:17:49) |
おしらせ | > | 初霜☆さんが入室しました♪ (2019/1/30 03:19:55) |
おしらせ | > | lizasexyさんが入室しました♪ (2019/1/30 03:20:05) |
削除 | > | 削除 (2019/1/30 03:20:08) |
おしらせ | > | lizasexyさんが退室しました。 (2019/1/30 03:20:13) |
初霜☆ | > | あら…?誰かいたような気がしたのですけれど…うぅん…?(気のせいだったかしら…?なんて呟きつつ中に入ってきて、辺りを見渡してみて) (2019/1/30 03:21:23) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、初霜☆さんが自動退室しました。 (2019/1/30 04:31:19) |
おしらせ | > | 弥生☆さんが入室しました♪ (2019/2/2 00:32:24) |
弥生☆ | > | ん……今夜も寒い…。寝る前にお風呂入ろう…(先客が居ないことを確認すれば軽く身体を流してから、広い浴槽を独り占めするように湯船へ) (2019/2/2 00:36:11) |
弥生☆ | > | ふぅ……(しばらく湯船に浸かってから、備え付けのベッドへ向かい腰掛けて) (2019/2/2 01:06:08) |
弥生☆ | > | (そのままベッドをお借りして、お休みしてしまいましょう…) (2019/2/2 03:02:58) |
おしらせ | > | 弥生☆さんが退室しました。 (2019/2/2 03:03:01) |
おしらせ | > | 海風さんが入室しました♪ (2019/2/9 02:20:11) |
海風 | > | 外、雪が降りそうね……寝る前にちょっと温まっていきましょうか…(ぽかぽかの檜風呂の中で濡れた体にお湯をまぶして、心地よさそうに吐息を漏らして)はふ……気持ちいい…… (2019/2/9 02:21:37) |
おしらせ | > | 秋月☆さんが入室しました♪ (2019/2/9 02:28:31) |
秋月☆ | > | うぅ…寒くなってきましたね…。雪も降りそうですし、お風呂に入って温まりましょう…(脱衣場で衣服を脱げば、早く温まりたい一心で中の様子も確かめず、浴場への入り口を開いて…)ぁ……(そこで既に先客が居たことに気付くと同時に、思わず声が出てしまって) (2019/2/9 02:34:29) |
海風 | > | (白露型姉妹の中でも屈指の巨乳を誇るその肢体を艶かしい手つきで撫でていると、ふと声が聞こえたので振り向き)……あら、秋月くん……?こんばんは…♪(少し頬を染めつつもにっこり優しく微笑み掛けて挨拶して) (2019/2/9 02:39:00) |
秋月☆ | > | ぁ…海風さんでしたか、はいっ…こんばんは♪(こちらに振り向いたところで、微笑みかけてくれるお相手…海風さんに、にこりと微笑みを返します。誰もいないと思っていたので、こちらも身体を隠す場所がない状態のまま…) (2019/2/9 02:47:27) |
海風 | > | お久しぶりですね、秋月くん…♪寒い日が続きますけど元気にしていましたか?(恥ずかしいけど、湯面でたわわに弾む豊満なオッパイを隠すことなく秋月くんの股間にも無意識に視線を注いでしまって) (2019/2/9 02:57:14) |
秋月☆ | > | は、はいっ…お久しぶりです♪その…山風さんにも、いつもお世話になっていて…///(挨拶を交わしてから視線が下へ動いていけば、山風さんに負けず劣らずの…もっと大きいかもしれないおっぱいが目に入り…意識して見てしまううちに、海風さんの視線を注がれる場所が、むずむずと熱くなってきます…) (2019/2/9 03:03:14) |
海風 | > | 山風と秋月くんがそういう関係だと聞いて、少し驚いちゃいました…♡あの子もかなり秋月くんの事を気に入っている様子でしたし…♡(熱く肥大化していくおちんちんをじっと見つめて、山風を凌駕するむちむちぷるんの大きなおっぱいを掌で撫でていて、まるで勃起を意図的に助長させるようにわざと見せているのかのよう…) (2019/2/9 03:14:52) |
秋月☆ | > | そ、そうですか…?そう言ってもらえると、恥ずかしいですが嬉しいですね…///(山風さんとの行為を思い出すだけで身体は熱くなり、目の前にはそんな山風さんよりも多きなおっぱいを、掌で撫でる海風さん…。勃起を助長されるままに、熱く大きくなっていく勢いは抑えられなくて…) (2019/2/9 03:22:52) |
海風 | > | 秋月くんったら………もうそんなに…♡ふふ、すごく気持ちよさそう…♡(秋月くんこむくむくと勃起するおちんちんを見つめつつ、唇に指を当てて。目の前でぷるぷると揺れ動く爆乳を見せつつ、両乳首をお湯で塗りつけてて) (2019/2/9 03:34:22) |
秋月☆ | > | えっ…?あっ……///(海風さんの言葉に視線を自身の股間へ向ければ、そこにはすっかり熱く脈打つおちんちんが…。そしてもう一度海風さんの方を見れば、湯船で揺れ動くおっぱいと…その先端まで目がいき、釘付けに…) (2019/2/9 03:43:57) |
海風 | > | 【よかったら待ち合わせに…♡】 (2019/2/9 03:48:29) |
秋月☆ | > | 【はいっ、よろこんで…///】 (2019/2/9 03:50:27) |
海風 | > | 【うふっ、ありがとうございます…♡】 (2019/2/9 03:51:33) |
おしらせ | > | 海風さんが退室しました。 (2019/2/9 03:51:36) |
おしらせ | > | 秋月☆さんが退室しました。 (2019/2/9 03:51:48) |
おしらせ | > | 加賀さんが入室しました♪ (2019/2/14 01:13:12) |
加賀 | > | ふむ……中々いい湯加減だ。ついつい長居してしまいそうだな……(誰か来ないものかと猪口に注いだ酒を嗜みながら檜風呂を楽しんでいて…) (2019/2/14 01:14:27) |
おしらせ | > | 秋月☆さんが入室しました♪ (2019/2/14 01:20:13) |
秋月☆ | > | うぅ……今夜も冷えますね…。眠る前にお風呂に入って……ぇ…?(脱衣場で衣服を脱ぎ、からりと浴場の入り口を開けてみれば……艦娘さん…でしょうか?何となくそうではない雰囲気を感じさせる方が、既にお酒を嗜みながらお風呂に入っていて…) (2019/2/14 01:27:14) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、加賀さんが自動退室しました。 (2019/2/14 01:34:45) |
おしらせ | > | 加賀さんが入室しました♪ (2019/2/14 01:36:39) |
加賀 | > | んっ……酒が切れたか……。おや……?(来客が来ればひょこっとケモ耳を反応させて振り向き)こんばんは…かな?先に入らせて貰っているぞ(入口から顔を覗かせてる彼に手を振り、もふもふのしっぽを振り) (2019/2/14 01:39:20) |
秋月☆ | > | えっと……は、はい…こんばんは…と、初めましてっ!(挨拶を向けてくれる先客は、年上に見える女性の姿で…。それ以上に目を引くのはいわゆるケモ耳と、しっぽまで見えれば不思議そうに見つめています) (2019/2/14 01:45:02) |
加賀 | > | あぁ、初めましてだな。航空母艦の加賀だ。こことは異なる世界から来訪させて貰った次第だ、よろしく頼む(濡れた髪、耳、しっぽ、水面から浮かぶ豊満なお乳を惜しげも無く晒して、不思議そうに見つめる秋月を見つめ返して)ふふ、どうした?やはり私の出で立ちはここでは物珍しいものなのか? (2019/2/14 01:50:56) |
秋月☆ | > | あっ…そうだったんですねっ!こちらでは慣れないこともあるかもしれませんし、何かありましたら遠慮なく言ってくださいねっ(私の知る加賀さんとは容姿も雰囲気も異なりますが、大人の女性らしさはしっかり伝わってきます) そうですね…。耳や…しっぽはこちらでは見ませんし…で、でも…素敵だと思いますよっ…! (2019/2/14 01:58:36) |
加賀 | > | うむ…それはありがたい。この世界について色々知りたい事があるしな、しばらくのんびりさせて貰おうと思ってるよ。まぁこれは我らが重桜が取り入れたセイレーンの技術の影響によるものだが……容姿を褒められたのは初めてかもしれないな(くすっと笑うと秋月をお風呂へ誘って)そこにいるままでは寒いだろう?こっちへ来て一緒に温まらないか?いい湯加減だぞ (2019/2/14 02:07:23) |
秋月☆ | > | はいっ、ゆっくり楽しんでいってくださいね♪私も加賀さんお話を聞いてみたいですしっ…。ぁ……は、はいっ…それでは、お邪魔しますねっ…(加賀さんにお風呂へ誘われたところで、自身の今の姿を意識すれば一気に恥ずかしく…慌てて身体を隠すように、湯船の中へ…) (2019/2/14 02:14:48) |
加賀 | > | いい子だな…おいで♡(耳やしっぽよりも存在感のある非常に大きな濡れたオッパイを余す事なく見せていて秋月を湯船に迎え入れて)君たちは確か艦娘と呼ばれる存在らしいな。我々とは似てるようで違うところも色々とあるみたいだが……(先程から感じてる違和感の正体を探ろうと秋月の体をじろじろ見つめ、特に下半身…♡) (2019/2/14 02:22:44) |
秋月☆ | > | は、はい……///(誘われるまま湯船へ入る間…耳やしっぽも気になりますが…それ以上に、湯船に浮かぶように存在を主張するおっぱいが、目に入っては気になって仕方なく…) はいっ…!細かいところはよく分かりませんが、やはり皆さん女の子の姿を…していて……(と、自分でそう言ったところで言葉を詰まらせます…。加賀さんの視線も感じる下半身へ、意識が向いてしまっていて…) (2019/2/14 02:30:46) |
加賀 | > | 艦娘も我ら艦船も、女性の姿として生を授かるのは変わりはないようだが……君の場合は少し違うようだな……?♡(ずっしりと重たそうなおっぱいを揺らしながら秋月にそっと近づき、その小さな背中や太もも、おちんちんにギリギリ触れないあたりを優しく愛撫してみて…♡) (2019/2/14 02:36:51) |
秋月☆ | > | そ、それは…その……んっ…///(身体を湯船に沈めたとはいえ、そこへ向かうまでに隠す場所のない身体は見られていたので、自身の違う部分に気づかれてしまうのも当然で…。加賀さんとの距離を近くに感じれば、背中から下へ滑る手が…敏感でありながらもどかしい場所に触れて、小さく身震いを…///) (2019/2/14 02:44:02) |
加賀 | > | ほぅ……珍しいモノが付いているな…♡可愛い顔立ちの割に中々に隆々としているようだ…♡(おちんちんをそっと手に取って、お湯の中でしゅっしゅっ♡と手コキしてあげて、おっぱいをこすりつけながら興奮気味に秋月の頬に口付けをして)……よかったら味わわせてくれないか…?あっちの床の間で…?♡(耳元にふっと甘い吐息を吹きかけ…) (2019/2/14 02:53:04) |
秋月☆ | > | あっ…それは……ひゃっ…んぅ…っ…///(やがてお湯の中で柔らかく手に取られる感触…扱くようにその手が動けば、お湯の中で別の熱さを感じさせて…。擦れる柔らかさも感じながら、口付けを受ける頬を緩ませれば…) はっ…い……///(耳元を擽る吐息に震え、お風呂の熱と甘い雰囲気に浮かされるまま頷いて…) (2019/2/14 03:01:37) |
加賀 | > | (秋月を連れて備え付けのベッドへと2人で移動すると、面倒見のいいお姉さんらしく仰向けにそっと寝かせてあげて)ふふっ……それじゃ…共に熱い夜を楽しもうか…♡(秋月の唇に甘いキスを一つ施すと、上に跨って股を大きく広げて…♡)ん、んんっ……♡んはっ……♡(おちんちんを手に取ってそのむちむちしたおまんこの中へずぶ、ずぷぷ…♡とインサートし始め騎乗位でのセックスを開始♡) (2019/2/14 03:07:12) |
秋月☆ | > | ん…っ……///(浴槽を出るところから、ベッドに寝かせてもらうところまで、加賀さんに導かれるまま…。隠す場所のない濡れた身体の…下半身のそれは、しっかり存在を大きく主張したまま…) は…い…///んっ……♡(柔らかく重なる唇の感触に目を細め、上に加賀さんを迎える形になれば…) ひぁっ…ぁ…///おちんちん…加賀さんの中に入って…っ…♡(加賀さんの手に包まれたおちんちんが喜びに震え、そのまま加賀さんの中…おまんこと、繋がっていきます…♡) (2019/2/14 03:15:24) |
加賀 | > | ん、んあっ…♡はぁ……お、おっきぃ……んぅっ♡(おちんちんをずっぷりとおまんこの奥深くまで繋がらせると、大きく甘い吐息と、より女らしい上擦り声を漏らして♡)動く…ぞ……っ……♡ひあ、あっ……はぁ、あっ、…く………あ、あんっ♡(おっぱいを重たそうにゆさゆさ揺らしながら、腰を上下に振り始めるとおちんちんを締め付けたおまんこの圧で扱き出しちゃって♡) (2019/2/14 03:19:22) |
秋月☆ | > | ふぁっ…あぁっ…♡加賀さんの中…あったかくて、気持ちいい…ですっ…♡(湯船の暖かさとは全く違う、奥深くでおちんちんをねっとり包み込む暖かさに、甘い吐息と声を交えます…///) は…いっ……加賀さんの思うままに動いて…ひゃっ…あっ、んんっ…♡(目の前で揺れる重たげなおっぱいを見上げながら、加賀さんの腰が振られるごとにきつく締まるおまんこの圧で、扱かれるおちんちんがびくびくと強く脈打って…///) (2019/2/14 03:28:10) |
加賀 | > | んんっ、あっ、はぁっ、あ、ぁんっ♡す、すごぉ……♡素晴らしい対空性能…じゃないかっ…♡あっあっ♡(ぐりぐりと上下運動からグラインドさせて、ちんぽの奥深い突き上げを求めて腰が勝手に動くほどおちんちんを貪るのに夢中になって♡)あっあっ…♡はぁはぁ…♡ンンッ♡イクっ…イキそうだ♡ああっ…♡あん、あんっ♡とっ…とびきり濃い奴を…中に出してくれ…♡(くるっとお尻を向けて、ぱちゅん!ぱちゅん!とイキそうになるおまんこを激しく叩きつけて♡) (2019/2/14 03:33:00) |
秋月☆ | > | あっ…んんっ…♡嬉しい、ですっ♡加賀さんの中にぴったり収まるように、落としてしまって…っ…はぁっ♡(加賀さんの腰が休むことなく動き、突き上げる動きを誘われるままに腰が浮けば、ぐりぐりと奥を打ち上げるように…♡) んっ…あぁっ…加賀さんっ…♡秋月も…もうっ…一緒、にっ…あっ…んぅぅっ♡(向けられるお尻も大きく、柔らかさを感じさせるもので…。そこから繋がりも見えるようにおまんこが叩きつけられれば、限界まで膨張したおちんちんが大きく脈打ち…加賀さんの中へとびきりに熱く、濃いものを叩きつけるように注ぎ込んでしまいます…♡) (2019/2/14 03:46:17) |
加賀 | > | ん、んっ、あっ…くっ♡一緒に、一緒にイクぞっ♡ふあ、い、イクッ♡ん、んふああああああ!?♡♡(キンタマ袋の付け根までずっぷりとおちんぽが挿し込まれた状態で、奥深くにビュルルッ♡と射精されると同時に激しく仰け反りおまんこがイッてしまって、ちんぽが抜けると派手に潮を噴き出しちゃって♡) (2019/2/14 03:51:23) |
加賀 | > | 【とりあえずこんな感じで締めるぞ♡】 (2019/2/14 03:51:56) |
秋月☆ | > | 【はいっ…///とても気持ちよくて…いっぱい出てしまいました…♡】 (2019/2/14 03:56:22) |
加賀 | > | 【私も…秋月のちんぽが気持ちよくて…派手にイッてしまった…♡】 (2019/2/14 03:57:12) |
秋月☆ | > | 【ふふ…そう言ってもらえると嬉しいです…///イッてしまう加賀さんも…とても素敵でした…♡】 (2019/2/14 03:59:55) |
加賀 | > | 【照れ臭いな…♡次も私のおまんこの中にたくさん射精してほしいな…♡】 (2019/2/14 04:01:53) |
秋月☆ | > | 【はいっ、もちろん喜んで…///たくさん…一緒に気持ちよく…♡】 (2019/2/14 04:06:03) |
加賀 | > | 【ふふっ、次回も楽しみにしているからな…♡それじゃここまでお相手ありがとう……おやすみ…♡ちゅ…♡】 (2019/2/14 04:08:03) |
おしらせ | > | 加賀さんが退室しました。 (2019/2/14 04:08:06) |
秋月☆ | > | 【こちらこそ、ありがとうございますっ…///はい、次回も楽しみにして…おやすみなさいっ…♡ちゅ…っ♡】 (2019/2/14 04:10:07) |
おしらせ | > | 秋月☆さんが退室しました。 (2019/2/14 04:10:11) |
おしらせ | > | ボンボン提督さんが入室しました♪ (2019/2/14 08:14:05) |
おしらせ | > | ボンボン提督さんが退室しました。 (2019/2/14 08:14:13) |
おしらせ | > | 熊野☆さんが入室しました♪ (2019/2/14 09:00:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、熊野☆さんが自動退室しました。 (2019/2/14 09:21:20) |
おしらせ | > | 秋月☆さんが入室しました♪ (2019/2/21 01:16:01) |
秋月☆ | > | んー……今日はだいぶ暖かかったですね…。(他に誰も居ない浴場…軽くシャワーを浴びてから、備え付けのベッドに腰掛け一息つきます…) (2019/2/21 01:20:10) |
秋月☆ | > | さて……そろそろ上がりましょうか。 (2019/2/21 03:07:12) |
おしらせ | > | 秋月☆さんが退室しました。 (2019/2/21 03:07:15) |
おしらせ | > | 村雨さんが入室しました♪ (2019/2/28 02:59:48) |
村雨 | > | (シャワーを浴びながら、煤けた体を綺麗に洗い流しつやつやに)…ふふ、誰か来るかしら?それともみんな寝ちゃったかな? (2019/2/28 03:01:57) |
おしらせ | > | 電☆さんが入室しました♪ (2019/2/28 03:02:31) |
電☆ | > | はわわ…こ、こんばんは、村雨さ…ん!?(おそるおそる入ると村雨さんの見事な肢体におちんちん勃起させてしまって) (2019/2/28 03:04:00) |
村雨 | > | あら電くんじゃない…こんばんは♪いい所に来てくれたわ。暇なら村雨とちょっといい事して遊びましょ?(シャワー浴びながら来客の方へ振り向き、むちむちのすけべボディを見せつけるように素手で体を洗ってて) (2019/2/28 03:07:24) |
電☆ | > | こんばんはなのです…いい事…はい、電もいい事してみたいです…体がきつくて…(ポーっと見蕩れて、ふらふらと村雨さんの元に近づく) (2019/2/28 03:10:05) |
村雨 | > | うふふ、そうなこなくちゃね?…疲労が取れないならガス抜きするのが一番よ、私たちはね♡(爆乳おっぱいを自分で揉み回しながら囁くと、跪いてすでに勃起しているおちんちんを手に取りしこしこ…それから優しくお口に含み…)ん、んっ……ちゅ、ちゅ…はむん♡あむ、ちゅ♡ (2019/2/28 03:14:40) |
電☆ | > | ああっ…村雨さん♡おちんちんが…幸せなのです…♡♡(身体をビクビクくねらせて、目をぱちくりさせながら村雨さんの奉仕に身体を委ねて) (2019/2/28 03:17:26) |
村雨 | > | んっ、チュパ、んんっ、ふあ、む♡気持ちいい?うふふ…♡(瞳にハートを宿らせ、金玉を揉みながら美味しそうにおちんちんを前後にフェラして♡)いいわよ、村雨が沢山ぴゅっぴゅさせてあ・げ・る…♡(お口から離せば今度はその巨大なおっぱいの谷間でおちんちんを挟み、いやらしい雰囲気を醸し出しながらおちんちんをずりゅずりゅおっぱいの乳圧でシゴいて) (2019/2/28 03:21:21) |
電☆ | > | あっあっ…♡ はひ…きもちいのです…♡(身体も声も震わせながら、答えて、股間部に感じる快感に息を荒くして)あっあっ、村雨さん♡それ、ダメ、気持ちよすぎて、もう…もう…(電のおちんちんがパンパンに膨らんで、今にも射精しそうになっていて) (2019/2/28 03:24:03) |
村雨 | > | おちんちん、すごい熱くなってて…もうこんなにギッチギチ…♡我慢しなくていいのよ…好きなタイミングでちんぽみるくを発射してね♡んっ…(お顔を見つめ上げ、筋を浮かせて射精寸前のおちんちんを煽るように激しくおっぱいを上下させて、たぷっ♡たぷんっ、ぶるんっぶるんっ♡と弾ませ) (2019/2/28 03:27:51) |
電☆ | > | はぁ♡はぁ♡村雨さん♡ 出る♡出ちゃうのです♡あっあっあっあっあっあっあっあっ♡♡♡♡(びゅるびゅるびゅる!!と勢いよく村雨さんの顔に射精してしまって、腰が砕けたかのようにへなへなと恍惚な表情で座り込んで) (2019/2/28 03:32:05) |
村雨 | > | ひゃっ♡あんっ♡んんっ♡ん…ふ…♡(新鮮なちんぽみるくがビュルルッ♡と飛び出してお顔やおっぱいに飛び散ると陶然としながら、せーえきを指で掬ってぺろぺろ味わい…♡)ん、おいし…♡ふふふ…♡もっと欲しいわ……ね、まだ出るでしょう?(舌なめずりしながら床に崩れた電くんに身を乗り出して迫って上に跨り、射精したばかりのおちんちんを愛撫して) (2019/2/28 03:36:02) |
電☆ | > | ああっ♡ 村雨さん♡ 出たばっかりで、敏感だから…あっ♡(村雨さんの愛撫を受けるとすぐビンビンに勃起しちゃって) い、電ももっともっと村雨さんとしたいのです…♡ (2019/2/28 03:37:43) |
村雨 | > | これならまだ全然余裕ね…♡よかった…♡いいわよ…もっともっと村雨と楽しみましょう?♡(にっこり微笑むと、おちんちんをきゅっと掴み…騎乗位の体勢でずぷ、ぬぷぷっ♡とおまんこの中へインサートしていって♡)あっ、んんっ…♡はぁっ…結構大きいっ…んん、んあ♡(仰け反りおっぱいを大きく揺らして、おちんちんでポルチオを突かれる感覚にびくびくさせて) (2019/2/28 03:40:39) |
電☆ | > | あっ♡ 村雨さんの中に、電のおちんちんが…あっあっ♡♡(まるで飲み込まれるかのようにおちんちん入れられて、気持ちよさで思わず腰がびくんとはねて)あっ♡♡あっ♡♡村雨さん♡♡村雨さん♡♡ 頭が気持ちよすぎて♡♡あっ♡♡(どろどろに蕩けた表情でされるがままになって) (2019/2/28 03:43:31) |
村雨 | > | はぁっ、はぁっ♡あ、あんっ♡電くんのおちんちんっ…気持ちいいっ♡素敵よ♡ん、んっ…♡ああっ…♡はあんっ♡(ずっぷずっぷ♡とおまんこセックスに没頭しては、ぶるっぷるんの巨大なおっぱいを目の前ですごい勢いで弾ませて♡)いいっ♡はぁ、たまんないっ♡腰が勝手に動いちゃうぅ♡(時折前後左右に腰を振ったり、いやらしくグラインドさせたり♡) (2019/2/28 03:47:07) |
電☆ | > | ああっ♡♡ああっ♡♡いにゃずまも…きもちいのれす…あっ♡♡あっ♡♡(ただただ喘ぎ続けて、さっき出したばかりなのにまた出そうになっていて) あっあっ♡♡村雨さん村雨さん村雨さん♡♡ そんなに腰動かされたら、電…! (2019/2/28 03:49:32) |
村雨 | > | あっあん♡あっあっ♡電くんのおちんぽ気持ちいいいっ♡村雨、おまんこイっちゃいそう♡あっあっ♡(自分でおっぱいを揉みながら、夢中で腰を上下に振って…途中で方向転換するとムッチムチのお尻を彼に向けてぱちゅん!ぱちゅん!と桃尻を叩きつけるようにしておまんこ扱きを加速していくの♡)あっ、はぁ、はんっ、ひあ♡い、いいわよっ♡村雨が…おちんちんイカせてあげるっ♡中でいっぱい…いっぱい射精しちゃえっ♡♡ (2019/2/28 03:53:25) |
電☆ | > | あっ♡♡あっ♡♡村雨さん♡♡ 電、出る、出る出るあっあっあっあっああああああああぁぁぁっっ♡♡♡♡♡♡(村雨さんのむっちむちの太ももをがっちり掴んでおちんちんから離れられないようにして、びゅるびゅる!! とありったけの精液を中出しして) (2019/2/28 03:56:09) |
村雨 | > | ふあっ♡ああッ…!♡電くんっ♡♡あぁっ♡イクッ!イクイクイクイク〜〜〜〜〜ッ♡♡♡(絶叫しながら思いっきり仰け反り、チンポを根元までずっっっぷり!!とおまんこに嵌め込ませてからビュルルルーーッ♡と激しい射精を受けて種付けされ、強烈なエクスタシーに全身びくびくさせて♡)っ……はぁっ、はあっ…(さすがに思い切りイったせいか力が抜けて後ろに崩れて) (2019/2/28 04:01:51) |
電☆ | > | はぁ…はぁ…村雨さん♡ありがとうございました♡♡(むにゅうっと村雨さんの柔らかいおっぱいに甘えて) (2019/2/28 04:06:19) |
村雨 | > | はぁはぁ………はふ………気持ちよかったぁ…♡ふふ、こちらこそありがと…♡すごい興奮しちゃった…♡(おっぱいで包んであげながらぎゅっと抱きしめて2人で余韻を楽しみ) (2019/2/28 04:08:09) |
村雨 | > | 【締めるわね、お相手ありがと♡】 (2019/2/28 04:08:41) |
電☆ | > | 【こちらこそありがとうございました♡ 即ハメなのに前戯までありがとうございました♡♡ 】 (2019/2/28 04:09:22) |
村雨 | > | 【いいのよ♡良かったらまたしてあげる♡】 (2019/2/28 04:11:00) |
電☆ | > | 【は、はい♡♡ とてもよかったのです♡ またお相手お願いします♡】 (2019/2/28 04:11:43) |
村雨 | > | 【はーい♡次も楽しみね…♡それじゃ、おやすみなさいっ♡】 (2019/2/28 04:12:17) |
おしらせ | > | 村雨さんが退室しました。 (2019/2/28 04:17:12) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、電☆さんが自動退室しました。 (2019/2/28 04:31:49) |
おしらせ | > | 時雨改二さんが入室しました♪ (2019/3/2 03:02:53) |
時雨改二 | > | 長居は出来ないけど少し待ってみようかな……(とりあえず洗い場に立つとシャワーで髪や体を綺麗に洗い流して) (2019/3/2 03:04:27) |
おしらせ | > | 皐月☆さんが入室しました♪ (2019/3/2 03:09:05) |
皐月☆ | > | お風呂お風呂ーっ!……ってあれ?誰かいるのー?(タオルを体に巻きながら中に入ってくると誰かがいる気配に首を傾げて) (2019/3/2 03:10:19) |
時雨改二 | > | ふー……一仕事終えだ後のシャワーは気持ちいい…(体を流していると湯気を掻き分けて近づいてくる小さな影に気付き)…やぁ、皐月じゃないか。こんばんはだよ…♪(うっすら微笑みながら手を振って) (2019/3/2 03:14:21) |
皐月☆ | > | あっ、時雨だったんだね!こんばんはっ!えっと…隣、いいかな?(手を振りながら挨拶を返し、そして一つ隣のシャワーを指差しながら尋ねるものの、チラチラと時雨の体を見てしまい) (2019/3/2 03:16:50) |
時雨改二 | > | ん……、さっき戻ったばかりでさ。勿論僕は構わないよ…?おいで?(空いてる隣の椅子に来るよう促し、特に隠すことなくその豊満なおっぱいをシャワーで愛撫するように流していてどこか色気の含んだ吐息を漏らして) (2019/3/2 03:21:03) |
皐月☆ | > | う、うん、ありがとねっ…!(少しそわそわとした様子で椅子に腰掛け、タオルを外そうとしたもののいつの間にか勃起してしまっているのに気付いてそれを隠すように膝の上に被せてシャワーを浴び始めて。しかしおっぱいを盗み見てしまえば、やはり隠しきれずにタオルを押し上げてしまい) (2019/3/2 03:25:50) |
時雨改二 | > | (皐月の横で大きなおっぱいを揉み回すように洗ったり、乳首を指で上へ下へと弾いたりして)んっ……どうしたの…?さっきから僕のこと見てるけど……何か気になる事でもあるかい…?♡(皐月の方を振り向くとシャワーで流しながらおまんこを撫で回すように洗ってて) (2019/3/2 03:37:38) |
皐月☆ | > | えっ…!?そ、その…時雨の洗い方、何だかやらしいなぁって…思っちゃって…うぅっ…(驚いたように反応すると、もじもじと恥ずかしそうにしつつ答えて今度はじっと洗う様子を見てしまい、切なそうに腰をもぞもぞと揺らしてしまえばタオルは落ちそうになっていて) (2019/3/2 03:42:01) |
時雨改二 | > | ふふ、そう……?皐月は僕の洗い方を見て、興奮してるの………?いいんだよ、よく見てごらん…♡ん、んんっ……ぁふ…(おちんちんが勃起していることは既に見透かしていて、皐月に見せるように股を広げ、おっぱいをぷるぷる揺らしながらおまんこの奥をくちゅっ♡くちゅ…♡と卑猥な音を立てて洗って蜜をこぼし) (2019/3/2 03:47:45) |
皐月☆ | > | 良い、の…?ぼ、ボク…さっきからずっとドキドキしちゃってて…あぁっ…♡(最初は恐る恐るといった様子で尋ねてみたものの、すぐに興奮を顕にして赤くなりつつある顔で時雨を視姦してしまい、気づけば落ちてしまったタオルにも気付かないままに自分もおちんちんを握ってシコシコと扱き始めてしまい…♡) (2019/3/2 03:51:55) |
2018年11月08日 04時07分 ~ 2019年03月02日 03時51分 の過去ログ
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