「幻想少女レズ乱交倶楽部【UmbrellaCore】」の過去ログ
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2019年02月25日 16時11分 ~ 2019年03月02日 05時00分 の過去ログ
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九十九 弁々 | > | ーまた、ここに...(さっきまで川辺でうとうとと微睡んでいたのに、またいつぞやの空間に。この前もそうだったが、一人で過ごしていて人肌が恋しくなった時にこの空間に飛ばされるよう。)...今度はいつまでいられるのかしら。 (2019/2/25 16:11:48) |
おしらせ | > | 東風谷早苗さんが入室しました♪ (2019/2/25 17:05:41) |
九十九 弁々 | > | ...何かしら、私の深層意識が貴方を求めてるから夢に出てくるの?(早苗のほうに呆れたような視線を向けて) (2019/2/25 17:06:51) |
東風谷早苗 | > | はぁい♥こんにちわぁ……♥またお寂しくなっちゃったんですねぇ…♥(ぼそぼそ呟いて寂しそうにしてるふうに見える弁々さんへと近寄っていき) えぇー?夢じゃないですよぉ…ここは…(前にお預けされたのもあって、さっそく手をそっと伸ばし肩にかけようと) (2019/2/25 17:08:05) |
九十九 弁々 | > | さ、寂しくないわよ!自分が可愛そうになるからやめて!(相手の言葉をムキになって否定しつつ、どこか触れたい、触れられたいと思っている自分がいる。肩に手をかけられれば、ため息をついて自分からソファーに仰向けに倒れる。服の胸元を緩めて、肌を晒して目を逸らす。)....いいわよ、続き♥ (2019/2/25 17:12:08) |
東風谷早苗 | > | やぁん♥かわいすぎますぅ……滅茶苦茶したくなっちゃいます……うふふふ…♥♥(覆いかぶさるように動きながら、そっと腫れ物をさわるようにほっぺたを両手で包み込みつつ、すりすり…♥♥ 声を聞いてるだけなのに、触ってるだけなのに、おちんぽからお汁がとろぉー♥って先走りしてきちゃって…巫女服の裾から、ぽたり…♥弁々さんの太腿に落ちてはやらしい匂いがむわぁ…♥って) (2019/2/25 17:16:41) |
九十九 弁々 | > | そっちのかわいじゃない...(相手の背中に手をまわして、体温に直に触れれば、理性の箍が外れてしまいそうになる。頬に当てられた手も、温もりも、全部欲しくなってしまって、先走りが太ももに落ちればびく、♥と体を揺らしてしまう。匂いに頭が蕩けそうになって、そっとおちんちんに片手を伸ばして、巫女服の上からすり♥と撫でて)...貴女、挑発してるでしょ...♥(胸がどきどき♥高鳴っちゃえば、自分からそっとスカートたくし上げて♥膣奥が早くも少し蕩けちゃって、蜜が下着を湿らせるほど♥) (2019/2/25 17:22:00) |
東風谷早苗 | > | そんなことないですよぉ…? 私はぁ…ただ、おちんぽで…弁々さんを気持ちよ、ん゛っ♥ してあげたいだけ、れすからぁ…♥♥(お顔に触れた指をふにふにうごかして柔らかい頬を楽しんでると、弁々さんのお手々がおちんぽ触れて…ぴくぅんっ♥…どろぉ…♥ 触れたところ巫女服に先走りが染みちゃっうぐらい反応して、えっちな吐息を弁々さんに吹きかけながら、もう眼前に…♥♥) (2019/2/25 17:27:13) |
九十九 弁々 | > | ...ほどほどで止めとかないと、壊れるまでしちゃいそう...♥(巫女服に染みた先走りを見れば、瞳は情欲に潤ませて舌なめずりしちゃって。早苗の吐息に昨日のことを思い出し、唇から赤い舌先を覗かせて、ちろちろと挑発的に動かして♥早苗の唇をねっとりと舌でなぞっちゃえば、唇を半開きにして早苗が舌を差し込んでくるのを待つ。片手は焦らすように巫女服の上からおちんちんを優しくなでなで♥していて、もう片方の手は自分の下着の上からおまんこゆっくり撫でちゃって♥) (2019/2/25 17:34:58) |
東風谷早苗 | > | うふ、ふ、ふ…♥壊してあげます…♥♥ちぷ…♥づう、ぢゅる、ちゅぅ…♥自分でなんてぇ…ぢゅる、ちゅっ♥だめですよぅ…ちゅる、ちゅぢゅぅぅっっ♥(舌を舌に重ねて、優しくぺろぺろとしつつ同じように唇とそのちょっと裏側を、ぢゅくぢゅく…♥ 私は巫女服を託しあげていけば、おちんぽを弁々さんのお手手に…♥汁だけとは全然違う熱さと硬さ、ぬるぬると……匂い……♥ それから、弁々さんのおまんこ撫でる自分の手、横入りするみたいに…下着につ、ぷぅ…♥)() (2019/2/25 17:41:10) |
九十九 弁々 | > | んっ...ふぅ...♥(厭らしく舌先を絡め唇を愛撫されちゃえば、こちらからも一生懸命にねっとり相手の舌を舐めて♥掌に感じたおちんちんの熱さと感触に胸をどきどきさせちゃって♥)にゃっ...あ...♥(下着の隙間からおちんちん差し込まれちゃえば、どろどろの愛液がたっぷり竿に絡みついて♥秘部に感じた熱さと硬さに欲情しちゃって、こっちからも腰を揺らしておまんここすりつけちゃって♥入り口はひくひく♥っておちんちん欲しがっちゃって、甘い声で鳴きながら相手の舌を唇で挟み込んでたっぷりディープキスしちゃって♥) (2019/2/25 17:49:06) |
九十九 弁々 | > | 【ロルの解釈間違ってたらごめんね...?】 (2019/2/25 17:49:17) |
東風谷早苗 | > | 【かまいませんよー♥ おちんぽがほしい、泣き虫おまんこさんでもんねー…♥♥】 (2019/2/25 17:50:33) |
九十九 弁々 | > | 【...一番奥にちゅーしてもらいたくできゅんきゅん疼いちゃってるの...♥】 (2019/2/25 17:51:58) |
東風谷早苗 | > | ねこちゃんみたいですねぇ…♥♥うふふ…ぢゅる、ちゅっるちゅぅっ♥♥可愛い可愛い…ん゛れ゛ぢゅぐぢゅぅっ…♥ ぢゅるぅぅぅっ、ぢゅるぅっ♥♥♥(顔を、こめかみを両掌で思わずと掴んじゃって逃げられないようにしながら舌をねじこんじゃいます…♥ ねぶって、かき回して、舌も、ほっぺたの内側もぐぢゅぐぢゅ♥ぐぢゅぐぢゅ♥やらしい音でいっぱいに♥ おちんぽはゆっくりと進めて…でも、左右に押し開くようにしながらぐぢゅぅうぅ♥ぐぢゅぅっ♥重くて粘り気たっぷりな音と鳴らして…奥まで、ぢゅぐぅぅぅぅっぅぅぅっっ♥♥♥♥………ちゅっ♥) (2019/2/25 17:56:10) |
東風谷早苗 | > | 【やぁぁぁんっ♥♥可愛いですぅぅっ♥ 何度でもいくらでも、おちんぽキッス、軽いから激しいのまでしてあげますね…♥】 (2019/2/25 17:57:14) |
九十九 弁々 | > | んぐっ...♥♥んぅ...♥(たっぷり口の中解されちゃって、お顔固定されちゃえばお口の中一杯愛撫されちゃって♥口の中から響いてくる音で頭の中蕩けちゃって、甘えるようにちゅっちゅっ♥て早苗の舌を吸っちゃって♥目の奥にはーとまーく浮かべて、早苗のことしか考えられなくなっちゃって♥)ん...♥んっ、んんっ♥♥♥(それと同時におちんぽゆっくり挿入されちゃえば、押し広げられてカリでたっぷり内壁擦られる快感に腰跳ねさせちゃって♥くぐもったあまいこえあげつつも怖くなっちゃって、早苗の胸とんとん♥叩いて抵抗するも聞いてくれなくて)んっ...ぐぅ...♥♥♥♥(たっぷり舌絡ませられながら赤ちゃんのお部屋にキスされて、ぎゅっと早苗のこと抱きしめて♥きゅんきゅん♥おまんこ締め付けながら、ちゅっ♥て子宮口でさきっちょに吸い付いてせーえき搾り取ろうとしちゃって♥) (2019/2/25 18:06:17) |
東風谷早苗 | > | んっ、づうるぅっ♥ちゅるぅ、ちゅ、ぢゅゅるゅっ♥♥ ふふふ…♥(私のお胸を叩いてきたとをはしっ♥とつめばその握り拳を開いて……恋人繋ぎ…♥ 髪の毛ぐちゃぐちゃするぐらいにかき回してながら、顔を何度も傾けてもっともっと深くと舌を入れ込んでいっちゃいます。流し込んでいく唾液を…流し込んだ先から相手の舌で、ぐぢゃぁ♥ぐぢゃぁ…♥♥ おちんぽも子宮口にキスしたまま、ぐっ♥ぐっと押し上げるようにしてやらくてえっちな、体の中のキスを繰り返しちゃいます♥♥ぶぢゅっ♥ぶぢゅっ♥って先走りが潰れて中で弾けるように…♥) (2019/2/25 18:15:23) |
九十九 弁々 | > | んぅ...っ♥んっ、ふぅ...♥(恋人繋ぎされてしまえばとっても幸せそうな表情になっちゃって♥えずきそうになるくらい喉奥まで舌を伸ばして絡めちゃって♥もっと早苗の唾液呑みこもうとちゅっちゅっ♥って必死に吸い付いちゃって♥赤ちゃんのお部屋たっぷり圧迫されて♥あっつい先走りでどろどろに子宮熟しちゃって♥あかちゃんほしくなっちゃった最奥がぐぱぁ...♥って子宮口開いてもっと奥まで飲み込もうとしちゃって♥繋がれた手でさすさす♥って早苗の指先愛撫しちゃえば、微かに腰を揺らしておちんぽ飲み込もうとしちゃって♥) (2019/2/25 18:21:17) |
東風谷早苗 | > | 【んにゃあ…ごめんなさい、急用で落ちなく行けなくなっちゃいました…】 (2019/2/25 18:27:24) |
九十九 弁々 | > | 【むー...また次に会った時は、ちゃんと種付けしてください?♥】 (2019/2/25 18:27:50) |
東風谷早苗 | > | 【はぁーい…今日は私がごめんなさいですね…】 (2019/2/25 18:28:21) |
おしらせ | > | 東風谷早苗さんが退室しました。 (2019/2/25 18:28:33) |
九十九 弁々 | > | 【またお相手してくださいねー(ぶんぶん)】 (2019/2/25 18:34:16) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、九十九 弁々さんが自動退室しました。 (2019/2/25 19:13:54) |
おしらせ | > | 風見幽香 ◆W3Fxl5i2WMさんが入室しました♪ (2019/2/26 00:19:26) |
おしらせ | > | 八雲藍さんが入室しました♪ (2019/2/26 00:19:49) |
風見幽香 ◆ | > | さぁさぁ、こんばんは (2019/2/26 00:19:52) |
八雲藍 | > | ん…おじゃまするぞ? (2019/2/26 00:20:15) |
風見幽香 ◆ | > | あら、いらっしゃい(手をひらひら振っては (2019/2/26 00:22:43) |
八雲藍 | > | …(なんか手招かれた気がしたので近くによってやり (2019/2/26 00:24:31) |
風見幽香 ◆ | > | どうしたのよ、貴方(近くに寄ってきたので取り敢えず撫でてみながら (2019/2/26 00:28:56) |
八雲藍 | > | んー…最近流石に…この時期紫様が冬眠しておらっしゃるんだが…そのせいで…こちらの負担が(くてぇ…ってかんじで…撫でられて溶けそうで (2019/2/26 00:34:21) |
風見幽香 ◆ | > | あらあら、それはまた……(コーヒーでも飲む?と聞いては (2019/2/26 00:35:31) |
八雲藍 | > | まれにゆかり様に化けてるわたしだったり…とか…分身乱用したりで… (コクコク頷いて…) (2019/2/26 00:36:23) |
風見幽香 ◆ | > | 尻尾切り離したら分身とか出来ないのかしら?(コーヒーを2つ入れていきながら相手にそんなことを提案してみて (2019/2/26 00:42:08) |
八雲藍 | > | 最大で本体含めて9体までで…分身したところで疲労は変わらん…まぁ…その苦痛も今日でおさらばだからな…(ようやく紫様になすりつけられたの全て片付けたようで (2019/2/26 00:43:41) |
風見幽香 ◆ | > | あら、終わったの?それは良かったじゃない(はいコーヒー、と目の前に出してやればいつものショートにワンピースではなくモンペのようなズボンにたてがみみたいなロングヘアになっていて (2019/2/26 00:47:20) |
八雲藍 | > | まぁ…わたしはできる式神だからな…(ちょっとドャァしてから…美味しそうにコーヒーを半分くらい飲み…)あれ…そういえば…いつもと見た目が… (2019/2/26 00:48:34) |
風見幽香 ◆ | > | ん、魔力が溜まりすぎてるのよ。惜しげも無く本来の姿を晒すのは思うところはあるのだけれどね(ロングヘアをゆっくり撫でながら相手にそう言うと (2019/2/26 00:54:10) |
八雲藍 | > | ん…。まぁ…よくわからんが…その魔力を放出すればいいんじゃないのか…?(なんていいながら…)愚痴を聞いてくれたし、わたしがしてやれることなら付き合ってやるぞ? (2019/2/26 00:55:18) |
風見幽香 ◆ | > | あらそう?なら、少し良いかしら……(そう言うとおもむろに服から乳房を取り出しては)母乳となって出てくるのよ、飲んでくれない?貴方にも魔力は行くわよ(疲れているからちょうどいいんじゃない?と (2019/2/26 00:58:09) |
八雲藍 | > | 特殊にも程があるな…魔力といっても…嗜む程度だし…まぁ…乗りかかった船だし…別に構わないが…(軽く指パッチンして…3本の尻尾の分身ちゃん呼び出して…お胸を両側からすいつく魂胆で (2019/2/26 00:59:51) |
風見幽香 ◆ | > | 気を付けなさいよ?結構濃いから……ほら(両の乳を分身たちに吸わせてはかなり濃い魔力なのか本体にもそれは伝わっていき (2019/2/26 01:01:01) |
八雲藍 | > | わたしを誰だとおもっているのだ…?これくらい…別に…なんともないな…? (と…まぁ…不味くはないと…無言で吸い付き始め… (2019/2/26 01:02:06) |
風見幽香 ◆ | > | ほら、こうすれば飲みやすいわよ?(膝枕をしてやり吸わせる体勢になればいわゆる授乳手コキの体勢で、それとなく股を漁ってみては (2019/2/26 01:04:11) |
八雲藍 | > | …こうすると分身の方がのめなくなるだろ…まったく…(と…分身消して…しかたなーく膝枕に付き合い胸をわりと乱暴に触りながら母乳をのんでやり…)ん…? 生やしてほしいのか…? (2019/2/26 01:05:21) |
風見幽香 ◆ | > | あら、あった方が貴方もより楽しめない?(乱暴な狐さんね、と囁きながらお乳を飲ませていけばやはり手が寂しいらしくそれらしいジェスチャーをしてみて (2019/2/26 01:08:08) |
八雲藍 | > | まぁ…腑に落ちんが…はやしてやろう…どのくらいのサイズが好みだ…?(子供からリアル馬まで…生やせるようで…) (2019/2/26 01:09:22) |
風見幽香 ◆ | > | まぁ、人並みのでいいわよ。少し大きいくらいの、疲れマラだからたっぷり出そうね?(意外に細かいような大雑把なような指示をしては空いてる手で頻りに頭を撫でて仕事を終えたのを褒めてやり (2019/2/26 01:13:31) |
八雲藍 | > | はーい。了解。 まぁ…適当にあとで微調整すれば…(幽香の片手で手コキするにはほんのちょっぴり大きいものをはやしてやり…///♡)まぁ…たまにはこーゆーのも悪くないが…主人様みたいにダメダメになりそうだな… (2019/2/26 01:15:28) |
風見幽香 ◆ | > | あら、良いのよ。いじめてあげるのにも同じことだけど飴と鞭、メリハリが大切なの(ゆっくり手コキを始めていけばたっぷりと甘やかしてやりながら (2019/2/26 01:18:26) |
八雲藍 | > | まぁ…それは…わかるが…こんなことされることじたいが…ほとんどないから逆に抵抗があるというか…なんというか…それはそうと…これは一本で足りたか…? 分身ちゃん使えばそれで囲うこともできるぞ? (2019/2/26 01:20:05) |
風見幽香 ◆ | > | 分身じゃなくて貴方が休まないといけないでしょ、本体の貴方が(変に気遣いを見せる相手を軽く叱れば憤りを示すように急に激しく責め立てて (2019/2/26 01:21:57) |
八雲藍 | > | わりとお前の母乳で大体は回復してしまってな…逆に有り余るほどくらいでなぁ…(ん…久しぶりに生やしたので反応が良く (2019/2/26 01:23:00) |
風見幽香 ◆ | > | あら、まだ10分の1も減ってないわよ?(やっぱり、こっちの方が良いのかしらと股の方を大きくさせては相手の後頭部に当たり (2019/2/26 01:25:21) |
八雲藍 | > | まぁ….よぶんに妖力じゃない…魔力を摂取するとな…わたしも…ん…おまえと同じそっちに影響するんだぞ…(ゴロンと脚の方にお顔を向け…服越しでアマガミしてやり (2019/2/26 01:26:46) |
八雲藍 | > | わたしは低燃費なんだぞ。(油揚げ大量で1日は働ける (2019/2/26 01:27:35) |
風見幽香 ◆ | > | あ、ら……それは便利な式神ねっ……(甘噛みされると余程溜まっているのかむわぁぁっ、と濃い香りが一斉に出てきて (2019/2/26 01:29:41) |
八雲藍 | > | ということで…普段酷使しまくってる分身ちゃんにお胸は任せるとして…問題のはわたし直々に搾り取ってやろう…(幽香を立たせて…分身ちゃんを2人用意してそれぞれ片側のお胸を吸い付かせつつ…本体は幽香の下半身の装備を軽く触り…消滅させ (2019/2/26 01:32:22) |
風見幽香 ◆ | > | まるで、私が慰みものみたいね……♡(あいてがやりやすいように股を広げてやれば両胸を吸われるだけで充分腰を押し付けていき (2019/2/26 01:33:49) |
八雲藍 | > | まぁ…わたしは十分回復したし…元はと言えば紫様が冬眠してるせいで妖力の供給が疎かなだけで…それいがいはいつもと変わらんし…もらった分はちゃんと返す…。またもらうハメになりそうだがな…(と…逸物を優しくなで…分身ちゃんたちの尻尾も使い…ホール状にした尻尾のすきまに挿入してやり (2019/2/26 01:36:38) |
風見幽香 ◆ | > | んふぅんっ………♡(ひくひくと尿道を開閉しながら快感をもっと得るために腰が動いてしまっていて (2019/2/26 01:37:53) |
八雲藍 | > | さらに…こーれーでー…(先っぽの汁を舐めながら…尻尾でシコシコしてやり… (2019/2/26 01:41:38) |
風見幽香 ◆ | > | あっ、それっ、ごめんなさいっ……‼‼(先を舐められてホール状の尻尾でシコシコされては相当感じたのか溜まっていたのか分身の2匹の頭を抱きしめながら暴れるようにたっぷり射精していき (2019/2/26 01:43:56) |
八雲藍 | > | あーあー…///♡(と…ボソリと2人の分身ちゃんが……呟き…おいしそうに精液をこぼさないように飲み込んでやり… (2019/2/26 01:47:09) |
風見幽香 ◆ | > | も、もう大丈夫よ………♡(へたりと座り込んでしまうと巨根を揺らしながらもそう相手に断りを入れてはまだ妖力は全然溜まりに溜まっているのが丸わかりで (2019/2/26 01:49:34) |
八雲藍 | > | 大丈夫なわけないだろ………んん…こんなにしておいて…///♡(精液のお陰で分身ちゃんにも魔力がまわりまだまだ元気そうで…) (2019/2/26 01:51:35) |
八雲藍 | > | ということで…最後まで…つきあってもらうぞ…? (2019/2/26 01:51:54) |
風見幽香 ◆ | > | んっ、うぅっ……………♡(顔を赤らめてはゆっくりと頷くと相手に身体を任せてみて (2019/2/26 01:55:30) |
八雲藍 | > | よーし…いいこだな…///♡?(分身ちゃんたちが二人掛かりでなでなでしてやり…お胸に吸い付くのを再開して…等の本体はフェラチオし始めて… (2019/2/26 01:56:29) |
風見幽香 ◆ | > | あっ、ううっ、ぅぅーっ………♡♡(相手に合わせるように腰を振っていっては一度果てたことでまだ持つのか直ぐに射精はしなくなっていて (2019/2/26 02:01:05) |
八雲藍 | > | ほれほれ…我慢しなくていいんだぞー? (分身ちゃんたちが両乳首をアマガミしながら…本体はバキュームフェラしながら…精液絞り出そうとして (2019/2/26 02:05:53) |
風見幽香 ◆ | > | いくっ、うっ、ごめんっ、なさいっ………♡♡(腰を振りながら急に止めると精液をまた大量に出していって (2019/2/26 02:08:07) |
八雲藍 | > | よーしよし…///♡(今度は喉奥で精液を味わってやり…さすがに…苦しそうに飲み込んで…分身ちゃんたちは…お胸に飽きたのか…お胸を揉みながら…耳を舐め始めて… (2019/2/26 02:09:47) |
風見幽香 ◆ | > | さっきまで甘やかしてたのに何故かしら……(2回も出すとさすがに勢いが無くなってきてはソファーに座っては2匹の分身にはキスをしてやりつつ (2019/2/26 02:12:30) |
八雲藍 | > | まぁ…わたしも…母性というものは…なくは…ないし…いつのまにか立場が逆転したな…(と…ちゃんとお掃除までしてやり…分身ちゃんはキスされて嬉しそうで… (2019/2/26 02:14:28) |
風見幽香 ◆ | > | まぁ、母性がなかったらあんな小さな子を育てたりしないものね……(お掃除する相手の背中を見ながら橙を思っては (2019/2/26 02:21:58) |
八雲藍 | > | まぁ…そうかもしれんが…あんな可愛いものをほっておけるわけなかろう…///(お掃除だけじゃ物足りず…吸い付き始め… (2019/2/26 02:22:44) |
風見幽香 ◆ | > | そう、なのかしらっ………(また身をよじってしまえば感じているのか口元を隠していて (2019/2/26 02:34:26) |
八雲藍 | > | …どうした…///?(分身ちゃんが幽かの両手をおさえ…唇をうばいながら…本体は手コキしながら…先端にすいつき (2019/2/26 02:37:45) |
風見幽香 ◆ | > | また、いっ、いっちゃうっ………♡♡(唇を奪われると声を我慢しようにも出来ずに恥ずかしがりながらもまた口に出していって (2019/2/26 02:46:54) |
八雲藍 | > | たくさんでるなぁ…。わたしなんて…2.3度だしたら満足してそれが消滅してしまうのに…(と…すこし薄くなったが…気にしないで…飲み込んでおり… (2019/2/26 02:48:15) |
風見幽香 ◆ | > | も、う………(ぐったりと寝転んでしまえば妖力も出切ったのか見慣れた姿に戻っていて (2019/2/26 02:53:37) |
八雲藍 | > | あ…いつもの姿に戻ったな…?(今度は逆にこちらが膝枕してやり… (2019/2/26 02:55:39) |
風見幽香 ◆ | > | どれだけ欲するのよ貴方………(大量に出すのを3回も行えば自然と眠気も来ていて (2019/2/26 03:03:53) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、八雲藍さんが自動退室しました。 (2019/2/26 03:16:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、風見幽香 ◆W3Fxl5i2WMさんが自動退室しました。 (2019/2/26 03:24:12) |
おしらせ | > | 鈴仙?優曇華院?イナバさんが入室しました♪ (2019/2/26 16:47:45) |
おしらせ | > | 因幡てゐ ◆yL06b9mJTsさんが入室しました♪ (2019/2/26 16:51:21) |
因幡てゐ ◆ | > | 【こんにちは? (2019/2/26 16:51:34) |
鈴仙?優曇華院?イナバ | > | 【こんにちはうさぎさん( (2019/2/26 16:51:46) |
因幡てゐ ◆ | > | 【…キャラとしてのうさぎ?それともプレーヤーとしての兎詐欺のほう? (2019/2/26 16:52:40) |
鈴仙?優曇華院?イナバ | > | 【うーん、両方かな?】 (2019/2/26 16:53:02) |
鈴仙?優曇華院?イナバ | > | 【さぁ、今日はどうしましょうか?】 (2019/2/26 16:54:33) |
因幡てゐ ◆ | > | 【うーんちょうどうどんげと私だしそれネタにする?w (2019/2/26 16:56:58) |
鈴仙?優曇華院?イナバ | > | 【そうですね、それでもいいですよ。】 (2019/2/26 16:57:16) |
因幡てゐ ◆ | > | 【どんないたずらにしようかしら。 (2019/2/26 16:58:32) |
因幡てゐ ◆ | > | 【あ、そのからみたいキャラとかいる? (2019/2/26 17:00:32) |
おしらせ | > | 鈴仙?優曇華院?イナバさんが退室しました。 (2019/2/26 17:00:33) |
おしらせ | > | 鈴仙・優曇華院・イナバさんが入室しました♪ (2019/2/26 17:00:46) |
因幡てゐ ◆ | > | 【おかえりー (2019/2/26 17:01:06) |
鈴仙・優曇華院・イナバ | > | 【ただいま〜。ここで見えるように話すのも何か滑稽だし変えちゃっていいと思う()】 (2019/2/26 17:01:40) |
因幡てゐ ◆ | > | 【…なんだかなー(苦笑い (2019/2/26 17:02:04) |
おしらせ | > | 因幡てゐ ◆yL06b9mJTsさんが退室しました。 (2019/2/26 17:02:07) |
おしらせ | > | アリス・ マーガトロイド ◆yL06b9mJTsさんが入室しました♪ (2019/2/26 17:02:26) |
アリス・ マーガトロイド ◆ | > | 【かえてきたわよー (2019/2/26 17:02:37) |
鈴仙・優曇華院・イナバ | > | 【まぁ、それほど気にすることじゃないと思うよ。おかえり】 (2019/2/26 17:02:47) |
アリス・ マーガトロイド ◆ | > | 【私が気にするたちなのよ。、 (2019/2/26 17:03:11) |
鈴仙・優曇華院・イナバ | > | 【そう?細かいね〜。まぁ、不自然なのは気になるけれどさ。】 (2019/2/26 17:03:51) |
アリス・ マーガトロイド ◆ | > | 【で何がしたいのかしら? (2019/2/26 17:04:25) |
鈴仙・優曇華院・イナバ | > | 【前みたいにイチャラブしたい?】 (2019/2/26 17:04:41) |
アリス・ マーガトロイド ◆ | > | 【…まぁそれでいいかしら。 (2019/2/26 17:05:53) |
鈴仙・優曇華院・イナバ | > | 【アリスは何かあるの?】 (2019/2/26 17:06:07) |
アリス・ マーガトロイド ◆ | > | 【うーん…そっちに会わせるつもりだったかな。 (2019/2/26 17:07:18) |
鈴仙・優曇華院・イナバ | > | 【はーい、了解。どうしよう、このままここで続ける?】 (2019/2/26 17:08:02) |
アリス・ マーガトロイド ◆ | > | 【任せるわ。 (2019/2/26 17:08:20) |
鈴仙・優曇華院・イナバ | > | 【じゃ、今回はここで続けよっか。】 (2019/2/26 17:08:42) |
鈴仙・優曇華院・イナバ | > | 【それじゃあ、部屋で会ってから書いていくね。】 (2019/2/26 17:09:53) |
アリス・ マーガトロイド ◆ | > | 【さっきもいったけどまかせるわよ。…先どっちからロールする? (2019/2/26 17:10:59) |
鈴仙・優曇華院・イナバ | > | 【こっちからするよ〜。】 (2019/2/26 17:11:12) |
アリス・ マーガトロイド ◆ | > | 【はーい (2019/2/26 17:11:45) |
鈴仙・優曇華院・イナバ | > | それで…アリス、貴女は猫かタチかどっちなのかしら?(腰に腕を巻き付けて軽く抱き寄せて、ニコリと微笑みながら向き合い何も隠すことなく聞いてみる。腰をゆっくりと撫で回して。) (2019/2/26 17:14:17) |
アリス・ マーガトロイド ◆ | > | …会って早々なに聞いてるのよ…(何て抱きつかれつつも苦笑いしては)まぁこういう場所で会った訳だからお互い溜まってるのは理解してるけど(何て言いつつも撫でられては抵抗はせずに (2019/2/26 17:16:29) |
鈴仙・優曇華院・イナバ | > | あら、私はうさぎよ?年中求めてるのよ(更にぎゅうっと抱き寄せて互いの体がむにっと密着する。アリスよりも少し身長の低い鈴仙は、肩に頬擦りをする様に甘える仕草を見せて。) (2019/2/26 17:20:51) |
アリス・ マーガトロイド ◆ | > | でも出会って早々でそれはさすがに反応に困るわよ…一応たちも猫も行けるからリバにはなるけど…(とちゃっかり答えつつ肩にすりすりされては全くという顔で頭を優しく子供をあやすように撫でて (2019/2/26 17:23:03) |
鈴仙・優曇華院・イナバ | > | ふふふ、そう。なら……私はうさぎらしく食べられようかしら?(頭を撫でられピョコピョコと耳が動いて、気持ち良いのかとろんとした笑顔でアリスを見上げて。) (2019/2/26 17:26:39) |
アリス・ マーガトロイド ◆ | > | …なんか途中でウサギの性欲に押し返される気がしてならないわ。(何て苦笑いしつつも片手で頭を撫で続けつつ、反対側の手を耳に当ててはそのまま這わせて首、肩、胸へと降ろし (2019/2/26 17:29:40) |
鈴仙・優曇華院・イナバ | > | んっ…ふふふ、押されないように注意することね。んっ……(体をなぞるように撫でられるだけで甘い息を漏らし、ピクッと体が震える。) (2019/2/26 17:32:07) |
アリス・ マーガトロイド ◆ | > | それ、押し返す気満々じゃない(まったくと呆れた顔になりつつも甘い声が漏れてるのを見て)ほんとかなりたまってるみたいだけど…大丈夫?(なんてききつつ胸を刺激して (2019/2/26 17:34:29) |
鈴仙・優曇華院・イナバ | > | ふぁっ…えぇ、まだ大丈夫よ…んっ(むにぃっとアリスの手によって胸が柔らかく形を変える。鈴仙の顔は気づけば紅潮しており、すっかり興奮してるようで。) (2019/2/26 17:37:43) |
アリス・ マーガトロイド ◆ | > | …まだってことはしばらくぶりなのかしら?…もう私から見たらかなりやばそうなのだけど…(なんていいつつもそのまま胸の柔らかさを堪能するように揉みしだき乳首を服の上から潰して (2019/2/26 17:42:42) |
鈴仙・優曇華院・イナバ | > | ま、まぁ…ね。ふぁっ、あっ、乳首っ…///(服の上から的確に乳首を潰されピクンと体を震わせる。アリスの体にしがみつくように抱きつくと、ハァハァと肩で息をしながら発情していて。) (2019/2/26 17:46:30) |
アリス・ マーガトロイド ◆ | > | …もう我慢できなくなってるじゃないの…(なんてため息が出つつもさくっと服を脱がしてしまえば (2019/2/26 17:50:25) |
鈴仙・優曇華院・イナバ | > | んっ…だって…(服を脱がされると下から引き締まった体と形良く突き出て主張の大きい胸や、脚の筋肉が発達してるからか平均よりも一回り大きいお尻が出てきて。) (2019/2/26 17:54:33) |
アリス・ マーガトロイド ◆ | > | …しっかり気がすむまで付き合ってあげるから…(何て、言えばその大きな胸を大胆に揉みつつも反対の手を背中へと回してはそのまま下げておしりにあてがい軽く揉み (2019/2/26 17:58:12) |
鈴仙・優曇華院・イナバ | > | ふぁっ!あっ、んうぅっ…///(素肌が触れるだけでビクンと体が反応してしまい、鈴仙は崩れ落ちないように腰に腕を回してぎゅうっとしがみついている。乳首はピンっと硬くなっていて。) (2019/2/26 18:01:29) |
アリス・ マーガトロイド ◆ | > | …ほんと発情期なのって言いたくなるほど敏感になってるわね…こういうのいつぶりよ…(なんてその固くなったちくびをおもいっきり摘まんで引っ張ってはゴムパッチンのようにして手を離し、揉みあげて、そのままおしりをゆっくり撫で回し揉みほぐす (2019/2/26 18:03:51) |
鈴仙・優曇華院・イナバ | > | んあっ!あ、あまり乱暴にしちゃっ、んっ!はあぁぁっ///(アリスの手によって胸はムニュムニュと形を変えて鈴仙の喘ぎ声は大きくなっていく一方だ。そろそろ自分の足で立つのが辛いのか、体をアリスのほうにもたれ預けようと。) (2019/2/26 18:06:45) |
アリス・ マーガトロイド ◆ | > | んっ…辛いならベッドでする?(何て聞きながらも刺激は止めずおしりのてをそっと割れ目へと近づけてはくちゅりと軽くなぞり (2019/2/26 18:09:01) |
鈴仙・優曇華院・イナバ | > | んぁっ///うんっ…ベットで…したい(深い息を吐き出しながらコクリと頷いて。割れ目に少し指を入れるとそこは愛液ですでにじっとりとしてるだろう。) (2019/2/26 18:10:52) |
アリス・ マーガトロイド ◆ | > | んっ…(なんとかれいせんを担いでベッドに横に下ろしてはすぐに被さりつつ片方の胸を激しくも見つつももう片方の乳首を咥えてはあまがみ、反対の手で割れ目を刺激しつつ中指と人差し指を中にゆっくり差し込みながら親指でクリトリスを軽く擦る (2019/2/26 18:14:29) |
鈴仙・優曇華院・イナバ | > | はっ、あぁぁっ///激しいっ、ひあっ!そこっ、あっ///んあぁぁっ///(アリスの体をぎゅうっと抱きしめ、ビクビクと与えられる快楽に身を悶えさせて。激しい4点責めに体が先に音を上げてしまったか、ビクンっと大きく痙攣すると一度絶頂を迎えてしまう。) (2019/2/26 18:19:34) |
アリス・ マーガトロイド ◆ | > | んんっ//(逝ったのに気づきつつも手は止めずより強くするように胸を揉み混みそして胸をもみながら親指と人差し指で乳首をつまんで転がし、母乳を求める子供みたいに強く吸い付いては中に入れた指でかき回しつつGスポットを探り刺激しながらクリを親指ではじく (2019/2/26 18:22:11) |
鈴仙・優曇華院・イナバ | > | んぁっ!ダメっ、イッたからびんかっ///んふぁぁっ!らめっ、イクぅぅぅぅう!!(敏感な体を責め続けられてしまい、嬌声を上げながら腰がビクビクと震えて浮き上がる。やがて、Gスポットを人差し指と中指で責められ更に強い刺激を与えられると、そのまま潮を吹いて海老反りになりながら絶頂を迎えて。) (2019/2/26 18:29:53) |
アリス・ マーガトロイド ◆ | > | ぷはぁ///…まだ足りない?(何て一度胸から口をはずしつつもききつつ手は止めずに刺激を続け (2019/2/26 18:31:22) |
鈴仙・優曇華院・イナバ | > | はっはっはふっ……んっ…こ、壊れるかと思った……(ビクビクと震えてアリスを見上げながら、とろんとした表情を見せる。舌っ足らずな喋り方で、呼吸は荒く。) (2019/2/26 18:36:54) |
アリス・ マーガトロイド ◆ | > | …でもまだたまってるんでしょ?(何て聞いてはGスポットを強く押し込む (2019/2/26 18:38:14) |
鈴仙・優曇華院・イナバ | > | んはぁっ!!あっ、らめっ///(ビクンっと跳ねるように腰が浮き上がって、刺激を加えるとすぐに軽く果ててしまう程に敏感になってしまい。) (2019/2/26 18:40:33) |
アリス・ マーガトロイド ◆ | > | …ならやめちゃう?(なんてにやにやといじわるなこといえば手を止めて (2019/2/26 18:45:15) |
鈴仙・優曇華院・イナバ | > | ふぇっ、あっ///うぅぅぅっ……続けて…///(赤い顔で恥ずかしそうにもっとして欲しいと言えば、むぎゅううっと照れ隠しのように抱きしめて。) (2019/2/26 18:47:06) |
アリス・ マーガトロイド ◆ | > | ふふっ///(その答えに笑みを浮かべてはより強く指でスポットをたたきつつ…くりを弾いては胸をいじっていた手を後ろに回してこちらは後ろをいじるようにつんつんと刺激して (2019/2/26 18:49:27) |
鈴仙・優曇華院・イナバ | > | あっあっ///はっ、あぁっ!お、お尻ぃっ///(割れ目もお尻も刺激されればきゅううっと締まって鈴仙は喘ぎ声を上げながら下半身を浮き上がらせて感じていて。ビクビクと腰が震えて愛液がアリスの服やシーツを汚し。) (2019/2/26 18:53:54) |
アリス・ マーガトロイド ◆ | > | こっちも弱いのね…(なんて少しならしては愛液を潤滑材として使いゆっくり中に入れつつも服にぶっかけられつつもまずいかせてからとさらにおしりと前とで挟むように刺激しては (2019/2/26 18:56:12) |
鈴仙・優曇華院・イナバ | > | ひあぁっ///入ってっ、んうぅっ!あっ、イッちゃ///イクぅっ〜〜〜〜〜!!(お尻をほじられ前も掻き回されすでに数回イッたあとの体には強すぎた刺激のようであっという間にぎゅっとシーツを握りしめて声にならない声を出しながら、潮を吹きつつ絶頂してしまい。) (2019/2/26 19:00:24) |
アリス・ マーガトロイド ◆ | > | …これで三度目…(なんていいつつもふくを脱いでは洗濯物かごに入れつつ)…まだたりないでしょ?(何て聞いて (2019/2/26 19:02:46) |
鈴仙・優曇華院・イナバ | > | はぁ……はぁ……んっ、うんっ………(敏感な体を震わせながら、アリスを見上げて脳が溶けたような顔でこくんと頷いて。) (2019/2/26 19:04:44) |
アリス・ マーガトロイド ◆ | > | …///そろそろ道具も使うわよ?(何て言いつつも部屋に備え付けのおもちゃを人形に持ってこさせては)んっ…まずはこれよね?(なんてくすっとすると割れ目から男性器を模したおもちゃ、双頭ディルトをつけた姿を見せて (2019/2/26 19:07:06) |
鈴仙・優曇華院・イナバ | > | んっ…あっ、それ……///(そのアリスの割れ目から飛び出たおもちゃを見ると、この敏感な自分のアソコに入れられたらどうなるだろうと、期待を持って。) (2019/2/26 19:09:19) |
アリス・ マーガトロイド ◆ | > | …///ふふっ//(そのまま押し倒してはれいせんのあそこにあてがって…)入れるわね?///(何て言えばゆっくりと押し込む (2019/2/26 19:12:46) |
鈴仙・優曇華院・イナバ | > | うんっ、あっ…はあぁっ…!(向き合ってコクリと頷けば、ぬちゅぅっと中に簡単に入って喘ぎ声を上げて。) (2019/2/26 19:14:19) |
アリス・ マーガトロイド ◆ | > | んんっ//すごい締め付け///こっちに入ってくる////(なんて奥まで入れつつも締め付けがすごくてこちらもふかまできて (2019/2/26 19:17:38) |
鈴仙・優曇華院・イナバ | > | はぁっ、はあっ…アリスっ……///(きゅううっとおもちゃを締め付けるに留まらず、待ちきれずに鈴仙から動き始めて。たぷんと柔らかくこちらに垂れ下がっているアリスの胸を両手で鷲掴みにして揉みながら、腰を動かしてぐちゅぐちゅと音を立てて。) (2019/2/26 19:20:24) |
アリス・ マーガトロイド ◆ | > | んくぅ///は、はげしっ///…(そちらから降られては大きく身震いしつつもより締め付けがましては震えながら人形を使っておしりに人参型のおもちゃを一気に突っ込ませて (2019/2/26 19:21:51) |
鈴仙・優曇華院・イナバ | > | んはぁっ!!(お尻におもちゃを刺されて一際大きな声を出すとビクンっと腰が浮き上がりまた絶頂してしまい。ビクビクと震えて恍惚とした表情を浮かべて。) (2019/2/26 19:24:35) |
アリス・ マーガトロイド ◆ | > | っ///こうでもしないとずっと腰降るでしょ?(なんて赤くなりつつも今度はこちらから腰をはごしくふりつつ後ろのおもちゃの、電源を入れてはおもちゃが回転して (2019/2/26 19:27:03) |
鈴仙・優曇華院・イナバ | > | んひぁっ!しげっ、きぃ!強すぎっ///んくうぅぅっ!!(2つの穴を同時に責められ腰をガクガクと震わせながらイキっぱなしの状態となって。ぎゅうっと抱き寄せて快楽を享受し。) (2019/2/26 19:30:49) |
アリス・ マーガトロイド ◆ | > | んんっ//またしまってぇ///(思わず痙攣してはててしまえだきしめる、 (2019/2/26 19:31:37) |
鈴仙・優曇華院・イナバ | > | ふぁっ、はっはっ///はあぁぁっ///(胸が潰れて乳首が擦れ合い、少し触れるだけでもビクンっと体が反応して。しかし、アリスが止まるともっともっとと言わんばかりに腰が動いて嬌声を上げてイキ続ける。) (2019/2/26 19:34:06) |
アリス・ マーガトロイド ◆ | > | んんっ///こしっ…ふぁ///(腰を降られてしまえば感じちゃって動けずされるがままになりつつもなんとかこちらからも動こうとして (2019/2/26 19:35:23) |
鈴仙・優曇華院・イナバ | > | アリスっ、アリスぅっ///んぁっ、いっ、イクッ///いくいくっ///イックうぅぅぅっ!!(ずっとイキっぱなしだった鈴仙だったが、やがて最後の大きな波が訪れてガクッガクッと海老反りになりアリスの名前を呼びながら絶頂を迎える。) (2019/2/26 19:38:30) |
アリス・ マーガトロイド ◆ | > | あっあっ!!れいせ…んんんんんんんんっ♥️(同時に果てては倒れ混むようにれいせんによりかかり意識をおとして (2019/2/26 19:39:57) |
アリス・ マーガトロイド ◆ | > | 【という事でありがとね?… (2019/2/26 19:40:07) |
鈴仙・優曇華院・イナバ | > | 【はーい。こちらこそ〜。】 (2019/2/26 19:40:38) |
おしらせ | > | 鈴仙・優曇華院・イナバさんが退室しました。 (2019/2/26 19:41:54) |
おしらせ | > | アリス・ マーガトロイド ◆yL06b9mJTsさんが退室しました。 (2019/2/26 19:44:16) |
おしらせ | > | 風見幽香 ◆W3Fxl5i2WMさんが入室しました♪ (2019/2/26 20:00:03) |
風見幽香 ◆ | > | こんばんはね(久々にスッキリとした顔 (2019/2/26 20:00:25) |
風見幽香 ◆ | > | ふーっ………(ソファーに寝転がると昨日の、深夜のことを思い出して (2019/2/26 20:07:27) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、風見幽香 ◆W3Fxl5i2WMさんが自動退室しました。 (2019/2/26 20:28:14) |
おしらせ | > | 九十九 弁々さんが入室しました♪ (2019/2/27 11:55:52) |
九十九 弁々 | > | ...夢じゃないんだ。(なんて当たり前のことをつぶやきながら、空間を見回す。”あの人”は来るだろうか、それとも別の人だろうか。どっちにしろ、楽しい時間を過ごせそうなのは間違いない。いつも通り琵琶をソファーの背に立てかけて、腰かける。) (2019/2/27 11:57:08) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、九十九 弁々さんが自動退室しました。 (2019/2/27 12:49:48) |
おしらせ | > | 赤蛮奇さんが入室しました♪ (2019/2/27 12:53:19) |
赤蛮奇 | > | とと、また誰か居なくなった時に来ちゃったみたい。運が無いなぁ私。(まだ熱のあるソファに腰を下ろしては、そう呟いて) (2019/2/27 12:55:29) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、赤蛮奇さんが自動退室しました。 (2019/2/27 13:28:48) |
おしらせ | > | 九十九 弁々さんが入室しました♪ (2019/2/27 16:40:57) |
九十九 弁々 | > | もう見慣れたわ。(今朝も合わせて4度目の異空間。転送されることの驚きもなくなった。誰もいない空間には誰かの気配が残っているが、付喪神のものではなさそう。) (2019/2/27 16:41:45) |
おしらせ | > | 霍青娥さんが入室しました♪ (2019/2/27 16:43:40) |
霍青娥 | > | こんにちは〜(ご挨拶しながら部屋の中にくると久しぶりの部屋にうーんと伸びをしつつ先客に手をフリフリして (2019/2/27 16:44:25) |
九十九 弁々 | > | あら、こんにちは。(来客に目をぱちくりさせて、見慣れない姿に少し会釈する。琵琶を立てかけてソファに腰かけながら) (2019/2/27 16:46:35) |
霍青娥 | > | 久しぶりにきたわ、はじめまして霍青娥よ(そう言いながらご挨拶しながら手を振りつつ相手のソファの隣に腰掛けて、服装はいつもの服に胸元がよく見える服装でいて (2019/2/27 16:48:02) |
九十九 弁々 | > | 久しぶり...てことは、貴方のほうが先輩なのね。(自分がここに来たのはつい最近だし、その間見かけなかったとなるとずっと前からお客だったのだろう。)私は九十九弁々。琵琶の付喪神よ。―いや、まぁ...うん。(自己紹介をしてから、胸元が開いた相手の服装にぐわっと来て眼をそらす。初対面の人に節操梨菜姿は見せられない。) (2019/2/27 16:52:21) |
九十九 弁々 | > | 【節操なしな、ですね...少しバタバタしてて、すみません。今落ち着きました】 (2019/2/27 16:54:24) |
霍青娥 | > | よろしくね、ふふ…恥ずかしそうにして…ここはあまり来たことない?(目をそらすとクスクス微笑みながら逆に相手に胸元を見せつけるように突き出して、やりなれてる感を出しながら相手を見つめていて)よろしくね九十九ちゃん(そう言いながら微笑みかけて (2019/2/27 16:56:37) |
霍青娥 | > | 【はーい、ちょっとこちらが返事遅れますかも (2019/2/27 16:56:52) |
九十九 弁々 | > | ...初めてきたのがつい最近だから。自分以外の人と話したのは貴女が二人目だし。(露骨に反応しすぎたようで、こちらの思考を相手に見透かされてしまう。羞恥心に頬を染めながらちら、と横目で伺えば、こちらを見つめてくる視線と、挑発的に強調された胸元が見えて。青蛾の微笑にどきっとして、小さくため息をつく。)...ひょっとして、ここに来る人ってみんな誘うのが上手いのかしら。それとも私が流されやすいだけ? (2019/2/27 17:01:56) |
霍青娥 | > | なるほどねぇ…流されやすくていいと思うけどね、ここはそういう場所だし(そう言いながら相手の隣にきて身体を軽く密着しながら見つめていて何か飲む?と聞きながら優しく相手の手を撫でるように指を這わせてみて (2019/2/27 17:04:57) |
九十九 弁々 | > | ―そう、ね。(触れて感じた青蛾の体温が心地よく、目を細めてこちらからも甘えるように擦り寄る。このさい余計なことを考えるのはやめて、たっぷり甘い時間を楽しもうと。自分の手に這わせられた指をきゅ、と軽く握って手を繋ぎ、青蛾と目を合わせる。)喉は乾いてないの。...それより、貴女のことを知りたいわ。(すり、と距離を詰めて肌を重ねながら、そんなことを囁いて。) (2019/2/27 17:10:25) |
霍青娥 | > | んふ…かわいい…そういう子好きよ…(相手から甘えてくるようにすり寄ってくるとぞくっとして優しく相手の腰からお尻にかけて腕を回して服越しから撫でていき相手に胸を押し付けて柔らかな感触を与えて)わたしもあなたのこと知りたいわ…どんなこと聞きたい?(そう聞きながらもう片方の手で優しく相手の頬を撫でてもう二人だけの世界に入っていき (2019/2/27 17:12:28) |
九十九 弁々 | > | ...,♥(撫でられる感触にぴく、と体を揺らして、口から甘い吐息が漏れそうになる。服越しに感じる柔らかい感触に理性の箍が外れそうになり、頬に沿わせられた手から伝わる体温に心地よさそうに目を細める。頬を上気させて、青蛾の背中に手をまわしてきゅ、と抱きしめ。)...まずは、キスの味から。(熱っぽく潤んだ瞳で見据え、ぐいっと背を伸ばして唇を重ねようと。) (2019/2/27 17:17:15) |
霍青娥 | > | いいわよ…最初は優しく…(そう言いながらぐいっと強めに腰に回した腕で抱きしめながらゆっくりと相手の唇にキスをしてあげて…唇は柔らかくぷるんっとしていて、ずっと押し付けられたいと思わせるような肉厚でいてそのまま優しく優しく教えるようにちゅっ…ちゅっ…とわざと音を立てるようにキスをしていき (2019/2/27 17:20:26) |
九十九 弁々 | > | んっ...ちゅ...♥(抱きしめ合いながらのキスに理性さえも甘く蕩けてしまって、青蛾の唇の感触にぞくぞくしてしまう。唇を吸い合う音も甘く響いているように感じられて、もっと欲しくなる。目を瞑って相手の背中に腕をまわして、子猫のように擦り寄りながら、ゆっくり舌を差し込んでいって。) (2019/2/27 17:24:09) |
霍青娥 | > | はぁっ…んっ…んちゅ(相手から舌を差し込んでくると嬉しそうにしながら腰からお尻に手を移動させて優しくお尻を撫で回しながら相手に合わせるように舌を這わせてゆっくりと舐め合いながら見つめていて九十九とのキスを堪能していて (2019/2/27 17:27:50) |
九十九 弁々 | > | んんっ♥...ふ♥んっ....ちゅ....、♥(相手の掌がお尻を這えば、その感触にぞくぞくして興奮してしまう。胸がどきどきと高鳴り、舌をねっとり厭らしく絡めるキスに唇の隙間から漏れる吐息も熱っぽく艶を帯びてきて。とぷ、...♥と膣奥から蜜の雫が垂れて下着を湿らして♥)ちゅ...れろ...♥(青蛾の服の上から胸のふくらみに触れ、ふにふにと弄り感触を楽しみながら、自分の胸も相手に押し付けるようにして誘い。) (2019/2/27 17:32:27) |
霍青娥 | > | はぁっ…んっ、九十九ちゃん(相手とのキスを堪能しつつそのままお尻を強めに揉みしだきつつ胸を押し付けてくるとお互いの胸同士を押し付け合いながらぐいっと抱き上げて相手が落ちないように相手の足を自分の腰に回させて)九十九ちゃん、子作りしましょうね(そう甘い声で耳元で囁くとそのままゆっくりと相手を連れてベッドに連れていき (2019/2/27 17:34:49) |
九十九 弁々 | > | はぁ、ん...♥青蛾ぁ..♥(恥ずかしいところをたっぷり揉みしだかれ、胸をお互いに押し付け合えば興奮と甘い刺激に瞳を潤ませ、愛おしげに相手の名前を呼ぶ。興奮と鼓動の速さに比例するように、またとぷ♥と蜜が下着を濡らしちゃって♥甘い囁きにきゅんっ♥と一番奥が疼いちゃって、ぎゅっと相手のことを抱きしめる。本気で相手の子供を孕みたいな、とか思ってしまって♥) (2019/2/27 17:39:19) |
霍青娥 | > | んっ…九十九っ…んちゅ♡(相手をベッドに押し倒すとそのまま先ほどとは違いねっとりとしても激しく貪るようにキスをして舌を這わせたり相手の唇を甘噛みしたりしながらお尻を撫でていた手は相手のスカートの中に手を突っ込みゆっくりと下着を掴みぐいっと脱がしていき)んっ、気持ちよくしてあげるわ…ここが気に入って離れられないぐらい(そう伝えながら胸を押し付けて柔らかな感触を与えていき (2019/2/27 17:45:09) |
九十九 弁々 | > | ふっ....んぅ♥(青蛾の責めに夢中になっちゃって、すごく気持ちよくてキスのことで頭がいっぱいになってしまい♥こちらからも時折甘く吸いながら舌を絡めていて♥下着が下げられれば生地と秘部の間にとろ...♥と蜜の糸がかかってしまって、おまんこがとっても解れてしまっていることを伝えちゃって♥青蛾のおっぱいの感触にさらにどきどきしちゃって♥) (2019/2/27 17:49:38) |
霍青娥 | > | はぁっ…ふっ…ぅんっ♡(興奮しながら相手の穴がもう濡れていれば我慢できなくなっていてそのまま一度相手と名残惜しそうにキスをやめてゆっくりと身体を起こすと自分のスカートの中に手を入れてゆっくりゆっくり焦らして相手に見せつけるように下着を下ろしていきそのまま下着が降りるとブルンッ!と硬くしている大きめの肉棒を露出して、柔らかい身体なのにここだけは鉄のように硬くていて (2019/2/27 17:53:22) |
九十九 弁々 | > | (相手の肉棒を目の当たりにすればきゅぅぅんっ♥♥と赤ちゃんのお部屋が疼いちゃって♥目の奥に小さくハートマーク浮かべて欲情しちゃって♥心臓どきどきしちゃって、もう我慢の限界で...♥)青蛾ぁ...♥来て.....♥(自分からスカートたくし上げて、えっちな涎とろとろ♥垂らしちゃってるおまんこ晒しちゃえば♥自分から子作り誘惑しちゃって♥) (2019/2/27 17:58:34) |
霍青娥 | > | はぁっ…いくわよ、九十九ちゃん♡(相手が誘惑してくると自分好みな女の子と思いながら相手の足を大きく開かせると肉棒を当ててそのままズプゥッと勢いよく相手の穴の中に硬く大きく熱くしたものが入っていき、大きく相手の穴を広げて熱さられたのような熱いものをずぷっずぷっと無理やり奥に突っ込んでいき (2019/2/27 18:02:47) |
九十九 弁々 | > | にゃっ...あぁぁ...♥♥♥(奥までたっぷり挿入されれば背中を反らせながら甘い声上げちゃって♥カリが膣壁引っ掻くたびに気持ちよくてきゅんきゅん♥おまんこしめつけちゃって♥シーツぎゅって掴んで必死に気持ちよさに耐えていて♥こつっって子宮口とおちんちんの先っぽちゅっ♥ってしちゃえば、おまんこ全体で精液搾り取ろうと竿に吸い付いちゃって♥はぁはぁ荒い息しながら小さく腰を動かして、赤ちゃんのお部屋の入り口とおちんちん何回も押し付けちゃって♥) (2019/2/27 18:07:32) |
霍青娥 | > | はぁっ…いいっ、凄くいい穴してるっ九十九ちゃん♡(搾り取るような動きをする穴にそう褒めながらパンッパンッパンっと部屋に響き渡るように腰を力強く打ち付けていきながら入り口に押し付けてくる子宮口を開かせるように押し込んでいき、完全に孕ませるための腰振りでいて (2019/2/27 18:09:07) |
九十九 弁々 | > | にゃ゛ぁっ♥んっ♥あぁっ♥あ、..っ♥♥♥(たっぷり厭らしい音を響かせてピストンされちゃえば、壊れたみたいにえっちなお汁とろとろ♥垂らしながら相手のおちんぽ根元まで飲み込んで♥ぐっぐっ♥っておちんぽと赤ちゃんのお部屋が密着するたびにだんだん子宮解れちゃって♥ついに子宮口くぱっ♥って開いて赤ちゃん以外入っちゃいけないところでおちんちんおもてなししちゃって♥)だめ、だめ...♥あ、あぁ......っ♥♥♥(ピストンで何回も子宮口カリでいじめられちゃって♥頭壊れちゃいそうになりながらおまんこきゅんきゅんさせてイッちゃって♥) (2019/2/27 18:14:20) |
霍青娥 | > | あんっ♡九十九ちゃっ…♡すごっあんっ…♡はぁっ♡(相手がおもてなししてくれると気持ちよさそうにしながら相手を抱きしめて密着するように抱きしめながら強く強く腰を打ち付けていきつつ相手にまたキスをしてねっとりと舌を絡めていき子作りを堪能していて (2019/2/27 18:16:04) |
九十九 弁々 | > | あっ、あぁっ♥♥んぁ、あぁ....っ♥(肌を密着させるように抱きしめられながらピストンされて、しかも口までねっとり愛されちゃえば、胸の奥がきゅんきゅんしちゃって、こちらからも相手をギュっって抱きしめて♥相手の腰に足を絡めて、甘えるように青蛾と舌を絡めながら、おまんことおちんちんのディープキスたっぷり楽しんじゃって♥きゅんきゅんっ♥って何回も優しく締め付けるおまんこと、精液欲しがってる子宮口で一生懸命おちんちん気持ちよくしちゃって♥) (2019/2/27 18:20:05) |
霍青娥 | > | はぁっ…んっ、でそっ…出ちゃいそっ♡(そう相手に伝えながら外に出す気はなくてそのまま力強く腰を打ち付けていきながらさらに密着して抱きしめるように腰に腕を回して相手とねっとりと舌を絡めながら子宮まで入った肉棒をズボッズボッと奥まで動かしていき (2019/2/27 18:21:59) |
九十九 弁々 | > | やぁっ♥あ、あっ!♥んぅっ♥はぁ、んっ...♥(相手の言葉にさらに欲情してしまい、たっぷり舌を絡めながら抱きしめ合って♥お互いに腰を打ち付けてたっぷり本気交尾しながら、こっちも外に射精させる気なんてなくて♥絶対逃がさないように腰をぴったり♥密着させて一番奥におちんぽ迎え入れちゃえば、ぎゅって抱きしめながらこっちから小さく腰を振って♥)一番奥で...♥たっぷり孕ませて...♥あなた♥(甘い声でおねだりしながら上気した頬で相手のことを熱っぽく見つめちゃって。悪戯っぽく目を細めてから、小さく相手の耳元で誘惑するように呟いちゃって♥) (2019/2/27 18:28:09) |
霍青娥 | > | はぁっ…九十九っ…ちゃっ♡いくっ!!!♡(我慢できなくなると相手の一番奥にドビュッ!!ドビュッ!!ドビュッ!!と久しぶりに出すために濃厚で粘り気のある精液を相手の一番奥に出していき穴からは出す音が聞こえてきそうなぐらい勢いよく出していてそのまま数分間出し続けていき (2019/2/27 18:30:59) |
九十九 弁々 | > | にゃ、あぁ....っ♥(濃厚な精液たっぷり一番奥で出されちゃえば、幸せそうな表情で全部受け止めちゃって♥ずーっと相手と抱き合ったままできゅんきゅんっ♥おまんこ締めて精液ごくごく飲みほしちゃって♥あっついおちんぽミルク最奥で受け止めながら気持ちよくなっちゃって♥)はー...♥はー...♥(赤ちゃんのお部屋が濃厚せーしで満タンになっちゃって♥それでもまだ射精やめてもらえなくて少しお腹膨らんじゃうほどで♥) (2019/2/27 18:34:33) |
霍青娥 | > | はぁぁ…♡はぁぁ…♡(荒い息をしながら震えつつ相手を抱きしめてたっぷりと種付けすると相手を見つめながら優しくキスをしてあがたそのまま優しく相手の頭を撫でてあげつつ見つめ合っていて (2019/2/27 18:41:00) |
九十九 弁々 | > | ....ふふ....♥(幸せそうにキスを受け、頭を撫でられれば目を細め、相手の綺麗な瞳を見つめながら、笑みを漏らす。)気持ち、良かった?(なんてちょっと不安そうに聞いて) (2019/2/27 18:43:00) |
霍青娥 | > | 最高だったわ…このまま部屋に連れて帰りたいぐらい(そう言いながら微笑みつつ優しく何度もキスをしてあげながら相手の体を優しく撫でていき微笑みかけて (2019/2/27 18:46:31) |
九十九 弁々 | > | 私も...♥すっごくきもちよかったぁ...♥(なんて表情を蕩けさせて呟いて、ちゅ、ちゅっと軽いキスを何回もして♥) (2019/2/27 18:48:13) |
霍青娥 | > | んっ…ちゅぅ♡んっ…♡(そのまま相手にキスを受け止めながらこちらからもしていきつつ相手を見つめていて、まだ時間ある?と聞きながら優しく相手の頬を撫でて (2019/2/27 18:51:43) |
九十九 弁々 | > | ちゅっ、んぅ...♥...ぷは、♥(甘く啄むようなキスをすれば、また欲情しそうになって慌てて唇を離す。)んー、わかんないわね。すぐにいなくなるかもしれないし、夜までずっといるかも。(相手の質問に答えながら、青蛾の肩に手をかけて、ぐっと体を離す。)んっ...♥(愛おし気に吸い付いていた膣肉や子宮が名残惜し気に肉棒から離れ、ゆっくりと腰を引いて一旦おちんちんを抜けば、膣奥からたっぷり注がれた精液がとろり♥と零れ落ちて、体を震わせる。) (2019/2/27 18:57:53) |
霍青娥 | > | 了解よ…んんっ…(相手が慌てて口を離してくると流さないようにキスをしてねっとりと舌を絡めながら相手を強く抱きしめてそのまままた貪るように舌を這わせていき相手の発情を促していき (2019/2/27 18:59:06) |
九十九 弁々 | > | やっ....んっ、ちゅ....♥(青蛾の体温に包まれながら相手の舌を感じていれば、また下腹部に熱が溜まって疼く。小さな力で抵抗するように片手で押し返すが、結局抱きしめられたままで。) (2019/2/27 19:02:12) |
霍青娥 | > | んっ…はぁっ…んっちゅ♡(そのままキスを続けていきながら相手の服を脱がして裸にしていき逃す気はないようでいてそのまま裸にして押し倒すと自分の服も脱いでいき裸になると爆乳を晒しつつ相手にキスをして何度も何度も舌を絡めていき (2019/2/27 19:04:17) |
九十九 弁々 | > | (素肌に空気が触れれば、支えを失った胸の膨らみがたゆん、と揺れて。青蛾ほどではないが十分に育った膨らみで、裸で絡み合いながらキスをすれば段々脳が蕩けてしまいそうになる。)ちゅ...んんっ...♥(青蛾の胸を優しくふにふにと触れて堪能しながら、たっぷり舌を絡めて♥求められていることに喜びを感じてしまう。)ぷは....青蛾...もう一回、するの...? (2019/2/27 19:09:03) |
霍青娥 | > | いやかしら?溜まってるのよ…九十九ちゃんに全部出しちゃだめ?【甘い声で耳元で支えながら胸同士を押し付けていきつつ相手の穴にまだ硬い…それどころかさらに硬さが増してるような肉棒を擦り付けていき (2019/2/27 19:11:41) |
九十九 弁々 | > | (相手の囁きにどきどきと胸を高鳴らせる。たっぷり熟成させた青蛾の精液を、一杯注いでもらえるという。そんなの、絶対断れない。入り口におちんちん擦り付けられちゃえば、ひくひく♥とおちんちん欲しがってる膣口が竿にキスして、蜜と精液が混ざったえっちな汁が膣口からとろとろ♥流れちゃって♥もうすっかり発情しちゃえば、おっぱいどうし押し付けて形を変えながら、相手に抱き着いて。)...赤ちゃんできても、知らないからね....?(なんて甘い声で熱い吐息とともに呟いて。) (2019/2/27 19:17:16) |
霍青娥 | > | その時は責任とるわ…そのかわり毎日犯すわね(そう相手の言葉に返してぐいっとうつ伏せにすると後ろから相手の穴に肉棒をずぶっと挿入して次は後ろからパンッパンッパンっと打ち付け始めて先ほどよりも肉棒の大きさがわかりカリが引っかかる感触を味あわせていき (2019/2/27 19:18:57) |
九十九 弁々 | > | はっ....あぁぁっ♥(うつ伏せの姿勢で後ろから攻められれば、先ほどは当たらなかった場所をたっぷりおちんちんで愛撫されちゃって♥きゅんきゅんっておまんこ全体で青蛾のおちんちん締め付けて、たっぷり搾り取ろうとしちゃって♥ピストンで腰が打ち付けられるたびに体が上下に揺れて、メスとしてたっぷり愛されちゃってるんだっていう実感が沸いてしまって♥ちゅっって子宮口がおちんちんの先っぽにキスして、ねっとりと精液吸い取ろうとして♥) (2019/2/27 19:23:16) |
霍青娥 | > | んっ…あんっ♡九十九ちゃん♡いいわっ…本当夢中になっちゃう♡(そう言いながらいやらしい水音を響かせるようにぱちゅんぱちゅん♡と腰を動かしてピストンしていて相手を愛でながら後ろから腰を打ち付け続けていき (2019/2/27 19:25:37) |
九十九 弁々 | > | あぁ、あっ♥んぅっ♥きもちっ♥きもちいぃ♥あぁぁっ♥おくぅっ♥....、っっ♥♥(青蛾の甘い声と、いやらしく響く水音。ピストンのたびに伝わる振動と、自分自身の甘い声が、どんどん自分をただのメスに溶かしてしまっていて♥出し入れされるたびに青蛾のおちんちんでたっぷり膣肉引っ掻かれて気持ちよくなっちゃって、ぎゅって枕を抱きしめて一生懸命おかしくなっちゃわないように快楽に耐えていて。) (2019/2/27 19:31:20) |
霍青娥 | > | はぁっ…いいっ、すごくいいっ、あんっ♡あんっ♡(甘い声を出しながら腰を打ち付け続けていき相手を本当にメスにしたくてたまらなくてそのまま出し入れしながら後ろから相手を見つめていて)九十九ちゃん♡愛したいわ♡いっぱい愛したい♡(そう伝えながら犯していき後ろから背中にキスをしていき (2019/2/27 19:33:08) |
九十九 弁々 | > | にゃっ♥ひゃうぅ...っ♥んっ♥んっ♥(たっぷりおまんこ掻き混ぜられながら、背中に一杯キスされて愛でられちゃって♥青蛾の言葉にすごくどきどきしちゃって、相手のことが愛おしくなっちゃって♥もっと相手の体温が感じたくて仕方なくて♥)せいがっ♥せいがぁっ♥♥(甘い声で相手の名前を呼びながらきゅんきゅんっ♥おまんこ締め付けちゃって♥いちゃらぶえっちで理性どろどろに蕩けちゃって♥青蛾のことしか考えられなくなっちゃって♥) (2019/2/27 19:40:23) |
霍青娥 | > | あぁ、またでちゃっ…うっ♡出ちゃうわ♡でるっでるっでるでるでるっ!♡(相手に伝えるように何度も出ることを伝えつつ腰を力強く打ち付けてさらに相手の奥まで入るために相手の腰を両手で掴みズパンッ!ズパンッ!ズパンッ!!と音が部屋に響くぐらい打ち付け始めていき (2019/2/27 19:42:08) |
九十九 弁々 | > | んお゛っ...♥♥♥にゃっ、ぐぅ...♥あぁ、あっ!♥あぁ!♥せーがっ♥せーがぁっ♥(思いっきり乱暴に種付けピストンされちゃえば、何回も強く子宮ノックされちゃって♥またくぱぁっ♥って入り口開いておちんちんを飲み込んで♥赤ちゃんのお部屋の中で射精させようと思いっきり膣肉がねっとり締まっちゃって♥♥♥) (2019/2/27 19:45:48) |
霍青娥 | > | でるっ!でるっ!いぐぅっ!!♡(我慢の限界がくるとドビュッ!!ドビュッ!!ドビュッ!!と勢いよく相手の一番奥にまた中出ししてビクッビクッと震えながら先ほどと変わらない勢いで出していき腰が痙攣しちゃっていて (2019/2/27 19:48:09) |
九十九 弁々 | > | にゃ...にゃぁぁ...♥♥♥(熱いため息をついて、目の奥にハートマーク浮かべながらたっぷり精液注がれちゃって♥一番奥でたっぷり受け止めてお嫁さんおまんこの役割しっかり果たしちゃって♥きゅんきゅんっっておまんこ締め付けて最後の一滴まで搾り取るように腰を動かせば、満足げに舌なめずりをして♥) (2019/2/27 19:50:35) |
霍青娥 | > | はぁっ…ふぅっ…ふぅっ…♡(荒い息をしながらたっぷりも中に出してゆっくりゆっくりと引き抜いて九十九のお尻にビュルルとぶっかけていき身体を震わせながら相手の後ろ姿を白濁で汚していき (2019/2/27 19:54:35) |
九十九 弁々 | > | やぁ...♥汚れちゃうよぉ...♥(お尻と背中、腰、首筋にまで精液がかかるのを感じて、ぞくぞく♥と興奮して軽くイッてしまう。今、自分が青蛾の色に染まってるんだと思ってしまえば、どきどき♥と幸せな気分になって♥腰についた精液を人差し指で拭えば、人差し指の先の精液を愛おしげに舐め取っちゃって♥) (2019/2/27 19:57:44) |
霍青娥 | > | はぁっ…ふふ、すごく素敵よ♡(相手が愛おしげになめとってる姿を見てゾクゾクしていてゆっくり相手の隣に寝転がると相手の頭を撫でてあげて最高よ…九十九ちゃん、こんなに乱れたの久しぶり…と言いながら微笑みかけて (2019/2/27 19:59:47) |
九十九 弁々 | > | (なでなでされつつ褒められれば嬉しそうに笑顔を浮かべて♥どろ...♥と子宮口からたっぷり精液が垂れてくれば、ぞくっと体を震わせて。)青蛾...♥(相手にぎゅっと抱き着いて、甘えるように胸元に頭を擦り付け。)...溜まってたのは、解消した?♥(なんてからかうように目を細めて聞いて。) (2019/2/27 20:04:40) |
霍青娥 | > | んふふ…とりあえずね…♡でもすぐにムラってきちゃいそう(そう言いながら優しく抱きしめて相手の網を撫でてあげながら優しくキスをしてあげて相手を愛でてあげて (2019/2/27 20:06:36) |
九十九 弁々 | > | ほんと?また襲われたらどうしようかしら。(ちゅ、と相手のキスを受けて幸せそうに愛でられつつ、)...青蛾がしたいことがあるなら、多少人を選ぶプレイでも付き合うから、とりあえずは相談ね。次からは。(なんて特別だよ?感を漂わせつつウィンクして、)―二回連続でこんなに注がれたの、初めてだわ...(なんて熱いため息をついて。) (2019/2/27 20:11:21) |
霍青娥 | > | わたし意外にノーマルよ(そう言いながら優しくキスをしながら嬉しそうにしていて)ふふ…時間があればもう気絶しちゃうぐらい犯しちゃいたいわ(そう言いながら微笑みかけて伝えつつゆっくりとお水を取り出してゆっくりと飲んで (2019/2/27 20:12:49) |
九十九 弁々 | > | あれ、ほんとに?良かった、じゃあ長い付き合いができそうね。(目をぱちくりさせて、大げさに驚いて見せる。からかうようにくすりと笑みを漏らして。続く言葉にまたぞくっと下腹部が疼くも、さすがに青蛾に迷惑がかかるから自重しよう。時折落とされるキスの感触に心地よさげに目を細める。こんなに愛でられたのも初めてだ。) (2019/2/27 20:16:50) |
霍青娥 | > | (2019/2/27 20:18:03) |
霍青娥 | > | んふふ…(優しくキスをしつつ相手が疼いたのを感じとると耳元で…疼いちゃう?と囁きつつ相手と密着するように抱きしめて優しく相手の唇を舐めていき (2019/2/27 20:19:02) |
九十九 弁々 | > | (唇を舌でなぞられればぞくぞくしてしまい、頬をかすかに染めて。密着することで相手の体温を感じてしまえば、少しあきれたような視線で相手を見やる。)...あのね、青蛾のためを思って我慢してるんだから、誘惑しないの。(ぐっと相手の体を押し返すように片手を突き出す。とはいいつつも、先ほど舐め取った精液の味がまだ舌に残っていて、興奮を煽る。)...3回戦は、盛りすぎだから。それに、あまり二人でしすぎるとほかの人が入りにくくなるし。 (2019/2/27 20:23:06) |
霍青娥 | > | んふふ…そうね、わたしもそろそろご飯だし(そう言いながら相手から離れてゆっくりと服を着ていき、また会ったらわたしの部屋に行きましょ?二人でたっぷり楽しみたいわと誘い (2019/2/27 20:25:11) |
九十九 弁々 | > | ―ええ、またご縁があれば、是非。(服を着る相手に若干名残惜し気に別れの挨拶を。部屋へ行くともっとこの人に甘えてしまいそうだな、なんて思ってしまう。)相手してくれて、ありがとう。(ぺこ、と頭を下げては片手をひらひらと振り) (2019/2/27 20:28:18) |
霍青娥 | > | こちらもありがとうね…また遊びましょ♡(最後に相手の唇にキスをして微笑みかけていなくなり (2019/2/27 20:29:13) |
霍青娥 | > | 【楽しかったです…また会いましょうーっ (2019/2/27 20:29:23) |
おしらせ | > | 霍青娥さんが退室しました。 (2019/2/27 20:29:26) |
九十九 弁々 | > | (相手のキスを唇に受け、満足そうに微笑んで。)―えぇ、またいつか。【お相手ありがとうございましたー】 (2019/2/27 20:30:00) |
九十九 弁々 | > | 【―まだ時間があるので、お相手待機でもしましょうか。待ち合わせがあるならいって下さいね、退散します。】 (2019/2/27 20:30:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、九十九 弁々さんが自動退室しました。 (2019/2/27 20:52:02) |
おしらせ | > | 霍青娥さんが入室しました♪ (2019/2/27 22:33:47) |
霍青娥 | > | さて、寝るまでゆったりしましょうかね(そう言いながら戻ってくるとゆったりとソファに座りつつお茶を用意していて (2019/2/27 22:34:14) |
おしらせ | > | 霍青娥さんが退室しました。 (2019/2/27 22:43:10) |
おしらせ | > | 八雲藍さんが入室しました♪ (2019/2/28 01:58:42) |
八雲藍 | > | ん…(くてぇ…っと…隙間の付近でぐだぁ…ってして…客をまっており (2019/2/28 01:59:20) |
おしらせ | > | 藤原妹紅さんが入室しました♪ (2019/2/28 02:03:10) |
藤原妹紅 | > | おーい、暇か?(ヒョコッ) (2019/2/28 02:03:34) |
八雲藍 | > | ん…ちょうど暇を持て余してるところだぞ…(分身用意していて、その分身の尻尾をモフッていて (2019/2/28 02:04:14) |
藤原妹紅 | > | なにその面白そうなの...さすが妖怪、便利な術知ってんなぁ...(少しだけ羨ましい、なんて思いつつ近寄る) (2019/2/28 02:06:19) |
八雲藍 | > | ん…?お前もマフるか…? (分身ちゃんは消滅させて…尻尾をフリフリしてやり (2019/2/28 02:07:57) |
藤原妹紅 | > | え、ぁ、いや、......良いの?(リアクションに困りつつ、逡巡の後少しよそよそしく聞き返す) (2019/2/28 02:09:29) |
八雲藍 | > | ん…減るもんじゃないし…モフモフしとけ…。(とソファーにくてぇ…としながら…尻尾を触らせてやり (2019/2/28 02:13:18) |
藤原妹紅 | > | お、おおぅ......いぃ、これは、いぃ....(日頃でない声が漏れながら暫し若干優しめにモフモフ) (2019/2/28 02:14:38) |
八雲藍 | > | 頬ずりしたくなるふわふわぐわいだろぉ…で…さっきの分身ちゃんみたく…応用すると…(妹紅の周りを囲うように尻尾で顔を覆うように分身が尻尾をおき (2019/2/28 02:16:37) |
藤原妹紅 | > | !?、、な、んだと、これは......ダメだ、人がダメになる......(フワッフワした声を出しながら文字通り骨抜きにされて尻尾に埋もれてしまう) (2019/2/28 02:18:23) |
八雲藍 | > | だめになってしまえー…(と…棒読みで…尻尾で囲って包み込んでやり… (2019/2/28 02:21:28) |
藤原妹紅 | > | お、ぉう......(子猫みたいな呻き声を上げたかと思えば本当にダメになってしまったのか、黙ったまま動かなくなってしまった) (2019/2/28 02:23:56) |
八雲藍 | > | ほれほれ…(そろそろ飽きてきたのか、趣旨をかえ…尻尾の先っちょでくすぐってやり (2019/2/28 02:25:07) |
藤原妹紅 | > | っ!!ひょっ、と!ダメ....ふっふくっ///(擽られると身体を跳ねさせながらその場で軽くジタバタ) (2019/2/28 02:30:25) |
八雲藍 | > | ふふふ…(すこしかわいいなと思いつつ…いたずらに局部のくすぐりを多くしてみて (2019/2/28 02:32:56) |
藤原妹紅 | > | っはぁ!///あっ、ふひゃっ////ひゃめっ、、、ひゃめへっ///////(手足をバタバタさせながら若干声色が生々しくなっていく) (2019/2/28 02:37:21) |
八雲藍 | > | ん…?触るなら触られる覚悟があってそうしたんだろ…? わたしのある意味大事なところを満遍なく触られたしな…? (それとなく理由をつけ…服が邪魔なので指パッチンで、消滅させてやり (2019/2/28 02:39:39) |
藤原妹紅 | > | そ、そんなことっ...きいてなっい////(プルプル震えながら服を消されて少し焦り始める) (2019/2/28 02:43:58) |
八雲藍 | > | んー?触ってはいいと言ったがその後のことについてはなにも言ってないからな…? (と…落ち着かせるようになでてやり… (2019/2/28 02:45:01) |
八雲藍 | > | 【受け攻めどっちが好み…? (2019/2/28 02:45:14) |
藤原妹紅 | > | 【流れに任せる方なのでこのままいけば受けの方が良いですかね】 (2019/2/28 02:47:38) |
藤原妹紅 | > | ふっ、ふっ......んなの詐欺だろ...//(少し落ち着いて来たのか目が鋭くなる) (2019/2/28 02:48:34) |
八雲藍 | > | 【はーい…♪逆転はなしで… (2019/2/28 02:53:11) |
藤原妹紅 | > | 【そこらへんはお任せしますね】 (2019/2/28 02:54:05) |
八雲藍 | > | そんな簡単に触れるとおもうな…? それ相応のモノはちゃーんっと払ってもらうからな…?(優しくベットへと、お姫様抱っこで運んでやり (2019/2/28 02:54:18) |
八雲藍 | > | (ん…ちなみに…逸物のサイズは…どれくらいが?(ショタちんから馬ちんまで、どれでも大丈夫です (2019/2/28 02:54:48) |
藤原妹紅 | > | (別に極端じゃなくても普通より大きい位が良いですかね。) (2019/2/28 02:58:08) |
八雲藍 | > | (【はーい…了解… (2019/2/28 02:58:27) |
藤原妹紅 | > | ふざけんなよ、、私が大人しくやられるとでも?(内心焦りながら睨みつけて抵抗してみる) (2019/2/28 02:59:06) |
八雲藍 | > | 力づくでやるのはいいが…わたしとやりあうと…死なないのを後悔することになるぞ…?(と…すこしにらんで脅しており (2019/2/28 03:02:31) |
藤原妹紅 | > | ......死なないのは昔から後悔してるけどな......だから今更後悔なんてしない、けど(若干気圧されながらも悪態を吐く余裕はあるようで) (2019/2/28 03:06:38) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、八雲藍さんが自動退室しました。 (2019/2/28 03:23:41) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、藤原妹紅さんが自動退室しました。 (2019/2/28 03:26:53) |
おしらせ | > | 霍青娥さんが入室しました♪ (2019/2/28 07:35:47) |
霍青娥 | > | おはようございます(ご挨拶しながら部屋の中に入るとゆっくりとソファに座り (2019/2/28 07:36:07) |
霍青娥 | > | こんな朝早くからは誰も来ないわよねぇ(そう言いながらゆったりとお茶を飲みつつ暇そうにしていて (2019/2/28 07:48:14) |
霍青娥 | > | ふぅ…(ゆったり息を吐きつつソファでゆったりとしながらも眠くなってきてこくり…こくり…と船を漕ぎ始めて (2019/2/28 07:54:45) |
おしらせ | > | 霍青娥さんが退室しました。 (2019/2/28 08:04:11) |
おしらせ | > | リリーホワイトさんが入室しました♪ (2019/3/2 03:46:35) |
リリーホワイト | > | こんばんはですよー…ってだれもいなさそうですよー(とりあえずベッドで横になる) (2019/3/2 03:47:21) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リリーホワイトさんが自動退室しました。 (2019/3/2 04:10:30) |
おしらせ | > | 八意永琳さんが入室しました♪ (2019/3/2 04:33:47) |
八意永琳 | > | 【お邪魔するわよ】 (2019/3/2 04:33:52) |
八意永琳 | > | うーんっ....疲れたわ...(体を左右に揺らしながら椅子にゆっくりと座っていく (2019/3/2 04:34:52) |
おしらせ | > | うどんげさんが入室しました♪ (2019/3/2 04:36:21) |
うどんげ | > | 【こんばんはお師匠様 (2019/3/2 04:36:35) |
八意永琳 | > | 【いらっしゃい】 (2019/3/2 04:36:53) |
うどんげ | > | 【お師匠様のNGとかありますか? (2019/3/2 04:37:13) |
八意永琳 | > | 【ないわね】 (2019/3/2 04:37:25) |
うどんげ | > | 【お相手よろしいでしょうか? (2019/3/2 04:37:49) |
八意永琳 | > | 【ええ、よろしくね】 (2019/3/2 04:38:04) |
うどんげ | > | 【催眠とか大丈夫でしょうか? (2019/3/2 04:38:29) |
八意永琳 | > | 【ええ、大丈夫】 (2019/3/2 04:38:48) |
うどんげ | > | 【今の所考えているのは診察に来た子供を逆レイプするって感じなんでが(うどんげの催眠によって(全裸で診察 (2019/3/2 04:40:08) |
八意永琳 | > | 【ふーむ...私はうどんげにレイプされる話だと思ってた、基本受けだからね】 (2019/3/2 04:41:24) |
うどんげ | > | 【恥ずかしい診察されるのはどうでしょうか? (2019/3/2 04:42:02) |
八意永琳 | > | 【とりあえずやってみて、嫌でしたら言うわね】 (2019/3/2 04:42:39) |
うどんげ | > | 【じゃあお願いします (2019/3/2 04:42:59) |
八意永琳 | > | 【あ、書き出し頼むわね】 (2019/3/2 04:44:33) |
うどんげ | > | ♪〜(鼻歌歌いながらも今日も仕事をしている(薬品の整理など (2019/3/2 04:44:48) |
八意永琳 | > | うどんげ、ここにきてもちゃんと仕事してて偉いわね(頭を撫でると、うどんげの顔を見てニコっと笑い)今日は薬品切れてるのとかないかしら...(自分の薬品箱を見て、薬を切らしていないか確認をして (2019/3/2 04:47:10) |
うどんげ | > | 今の所は無いですが…ん?(脱毛剤を見つけて)(これって脱毛剤?しかも永久的なやつじゃ無いですか…)あっ…お師匠様えへへ…(撫でられると嬉しく思いこっちも笑顔になる)(あっそうだ…)ねぇお師匠様?(狂気の瞳を発動させて相手を催眠にかける (2019/3/2 04:50:09) |
八意永琳 | > | んっ?どうしたの?...っ!....(体がぴたっと止まり、体が思うように動かなくて、すぐうどんげの仕業だとわかり、その場で佇んでしまう (2019/3/2 04:52:40) |
うどんげ | > | お師匠様?(催眠にかかっているかを確認する (2019/3/2 04:53:20) |
八意永琳 | > | ...う..ど...!!!(体が思うように動かなくて、口だけ動いて、そして、身動きが取れなくなってしまった。そして、うどんげのすることに対して疑問しかなかった (2019/3/2 04:55:05) |
うどんげ | > | お師匠様…これからお師匠様は私のすることに疑問も抱かなくなります…それに私の言う事通りに動きます… (2019/3/2 04:56:26) |
八意永琳 | > | ...!.?(この...!!早く睡眠解きなさいよっ..!)(体が思うように動かなくて、何かしら求めているのか、乳が張り始めた。 (2019/3/2 04:57:40) |
うどんげ | > | お師匠様の意識はふかーいふかーい所にしまっちゃいましょうね…(永琳の意識を眠らせる (2019/3/2 04:59:07) |
八意永琳 | > | ....(体がどんどん言うこと効かなくなり、急に意識がなくなった (2019/3/2 05:00:07) |
2019年02月25日 16時11分 ~ 2019年03月02日 05時00分 の過去ログ
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