チャット ルブル

「メロンと氷」の過去ログ

現在のルーム
過去ログ一覧
タグ BL  ジョジョ


2019年02月23日 23時51分 ~ 2019年03月02日 22時41分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

おしらせ新規ルームを作成完了しました。(Android docomo spモード)  (2019/2/23 23:51:36)

おしらせメローネさんが入室しました♪  (2019/2/23 23:54:42)

メローネ我ながら随分と欲に忠実な部屋を作ったモンだな(しんとした室内の三名程が腰掛けられる長椅子に腰掛けて独り言をぼやく。無論、誰も居ない室内からは相槌も返答も、己以外の呼吸一つ聞こえない。それに僅かながらに寂しさを、それと退屈さを覚えては長椅子の背凭れへと背を預けさせて天井を見上げる。その動きに合わせて長い前髪がさらりと揺れる。節電。我らがリーダーが決めた事。今から眠るという訳でも無いのに薄暗い部屋。慣れてしまった身としては気にならないものの、どことなく退屈さが増す様だ。騒がしい彼が来てくれればこの退屈さも消えてしまうのだが。そんな事を考えながらにベイビィ・フェイスをその場に呼び出しては、そのキーボードを指先で弾く。ぼんやりとした光を見せる液晶画面を眺めながらにカタカタとキーボードを弾く音を室内へと響かせた)   (2019/2/24 00:14:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、メローネさんが自動退室しました。  (2019/2/24 03:34:11)

おしらせメローネさんが入室しました♪  (2019/2/24 19:12:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、メローネさんが自動退室しました。  (2019/2/25 00:31:12)

おしらせメローネさんが入室しました♪  (2019/2/25 00:33:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、メローネさんが自動退室しました。  (2019/2/25 01:52:25)

おしらせメローネさんが入室しました♪  (2019/2/25 15:58:42)

おしらせlizasexyさんが入室しました♪  (2019/2/25 16:02:50)

削除削除  (2019/2/25 16:03:00)

おしらせlizasexyさんが退室しました。  (2019/2/25 16:03:08)

おしらせギアッチョさんが入室しました♪  (2019/2/25 17:23:28)

ギアッチョなんだここ、随分とらしい部屋じゃねえか。...オメーと気があうとは思ってねェがよぉ....まあ、そのなんだ...惹かれたって事はそういう事なんだろ。間違っても同類とか言うなよ、メローネ(一応警戒気味に扉を開けば眉を顰めたままあたりを見渡し、直ぐ目に入った奴を捉えれば椅子へ腰掛ける相手の手前まで歩み寄り左記を述べ。此処で棒立ちもおかしいかと暫く悩みながらも長椅子を軋ませ乱暴に隣へ腰を下せば考え無しに此処へ訪れたせいか既に言う事も尽き…無愛想を装い頬杖をついて相手の言葉を待ち)   (2019/2/25 17:24:02)

メローネ(静かだった部屋に不意に扉が開く音が、聞き慣れた声が響き思わず顔を持ち上げる。明るい空色、それと目立つ赤い眼鏡。自身の膝へと預けていたベイビィ・フェイスはフェードアウトする様に消えて「まさか本当に来るとは思ってなかったな。物好きが居たモンだ」そう口にしては自身の目元を細める。相変わらずに無愛想な様子で、それでも己の隣へと腰を下ろす貴方に自然な様子で身を寄せて、互いの体をぴたりと密着させれば片手を貴方の胸元へと運ぶ。撫でる様な、そんな手付きで貴方の胸元をまさぐった後に「良好そうだな」だなんて、ただ己が触れたかっただけではあるものの言い訳がましく健康状態の確認だといった様子で溢しては)   (2019/2/25 17:34:41)

ギアッチョお前の見た目まんまに目立つ部屋だったからな、直ぐ目に入った。...は、あ?...早々コレかよてめー、離れろ変態(他に言葉が降ってくるものだと身構えれば早々に己に触れる相手に思わず数秒硬直し。やたらと距離を詰められては「やめろやめろッ」と鬱陶しいとばかりに不機嫌な声で更に睨みを効かせながら右手でその身体を押し離そうと。とはいえただ鬱陶しがるというよりは唐突な事に困惑と緊張が混ざっているせいか言葉にもその色が滲み)   (2019/2/25 17:51:12)

メローネはは、それに誘われたんならアンタも同じだろ?(同類、その言葉は使うことは無いものの似た様な言葉を使い口角を持ち上げる。辞めろ、そう口にしながらに己を押し離そうとする貴方にどこか楽しげな様子を浮かべて自ら身を離してやれば「長いこと退屈してたんだよ、少しは許せよ」そんな言葉を口にしては軽い舌舐めずりをして片手を伸ばす。貴方の渦巻いた髪へと指先を触れさせて、まるで機嫌を取るようにとその頭を撫でてやれば)   (2019/2/25 18:09:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ギアッチョさんが自動退室しました。  (2019/2/25 18:14:07)

おしらせギアッチョさんが入室しました♪  (2019/2/25 18:14:48)

ギアッチョ((んだよクソッ、今日は非番だってのに...。夜も居るか...?そん時にまた構え、じゃあ、あとで会えたらな(撫でられ照れた顔隠す様に下を向けばまともに其方を見ることなく足早に立ち去り)   (2019/2/25 18:21:18)

おしらせギアッチョさんが退室しました。  (2019/2/25 18:21:23)

メローネ(嵐の様だったな、だなんてぽつりと考えながらもひらりと貴方の背中へと片手を振る。少しではあったものの片手に残る貴方の胸の感触にどこか満足げな様子で「ディ・モールト良かったな」だなんて独り言をぼやく。また夜に、少なくとも今日は退屈をしなくて済みそうだ。そう考えれば誰も居ないのを良い事に長椅子へとごろりと横になって、一人で独占してしまう)   (2019/2/25 18:32:42)

おしらせギアッチョさんが入室しました♪  (2019/2/25 21:25:06)

ギアッチョ...遅くなったな(漸く用を済ませてはついでに飯と風呂まで終わらせ急ぎ足で部屋の前まで、ドアの前で呼吸を整えては平然とした顔で戻り。...寝転がるその姿を見つけては先程同様上から見下ろし)あぁ?寝てんのか?...てめーがそうしてっと俺が座れねェだろー、がッ(ゆっくり足を上げては“がッ”と発生したと同時に脇腹に蹴りを一つ。といっても言葉の勢いほど蹴りは然程強いものでもなく単に退かせようとする為だけのもので)   (2019/2/25 21:33:18)

メローネ(声がするものの、殆ど寝掛けていたのか目を伏せており反応は無い。完全に眠っている、という訳ではないものの意識は沈み掛けている。そうしていると座れない、その言葉の後に己の脇腹辺りに痛みが走る。思わず意識は引っ張り上げられる様に強引に目を覚めさせられる。それと同時にその痛みに小さく声を漏らし瞼を持ち上げれば「おいおい...目覚めのキスにしては乱暴だな?いや、何時もに比べて随分と弱かったみたいだ、体調でも悪いのか?」何て、寝惚けている筈の頭でそんな分析をしてつらつらと述べる。ゆっくりと体を起こしては自身の隣をぼすりと軽く叩き「おかえり」だなんて口にしてみては)   (2019/2/25 21:44:03)

ギアッチョ元気だって証拠にもう一回腹ぶち抜く位蹴りゃいいのか?(やはり眠っていたか、寝ぼけ眼へそう言い放てばもう一度足を上げるも二発目は無く。「本気で蹴っておめーが使いモンにならなくなったら戻ってきた意味ねぇだろ」と続けつつ隣へ腰掛け。やっと一息つけると小さく溜息つけばちらりと其方に視線だけ移し)...おう、ただいま(無愛想ながら話したかったのは事実。ついでに超特急で要件を済ませてきたのも事実。頭を掻くそぶりをすれば僅かに濡れた自身の髪に気づき早く乾かそうと癖毛に指を通し)   (2019/2/25 21:58:06)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、メローネさんが自動退室しました。  (2019/2/25 21:58:47)

おしらせメローネさんが入室しました♪  (2019/2/25 21:59:08)

メローネ嗚呼いいぞ、ギアッチョに蹴られるのは寧ろ歓迎するぜ(至って真剣な様子で上記を述べる。どうせ死ぬのなら想い人に、だなんて考えを一つ。だが望んだ痛みは持ち上げられた足からは来ずに、思わずぱちりと数回瞬きを。貴方の口から述べられた言葉に思わずと口角を持ち上げれば隣へと腰を下ろす貴方の肩へと顎を乗せる。「だな、態々二回も来る位だ...」と言葉を述べている最中ですん、と鼻を鳴らす。貴方の濡れた髪にどこか納得した様子でああ、と声を漏らせば「言ってくれれば背中でも流しに行ってやったのに」だなんて笑い混じりにぼやけば、貴方の濡れた髪へと指先で触れて)   (2019/2/25 22:11:13)

ギアッチョそーかよ変態。(こいつには何を言っても無駄だと理解はしていても言い返さずにはいられない性分、悪態をつきながら重くなった肩に眉を寄せ。背中を流すだとか宣う相手へじとりと信用ならないと言いたげな視線送れば)嫌な予感しかしねェのに呼ぶかよ馬鹿。(鼻を鳴らし直ぐさまそこから退こうとするも思いのほか髪に触れられるのが悪くないと気が変わったか、肩が重いのにはまだ不服ながらも腕を組んだまま正面を見つめていればふと一言「さっきみたいにしないのか」なんて表情はそのままに問いかけ。軽く触れるよりは出かける直前に彼にされた様に頭を撫でたりはしないのかと)   (2019/2/25 22:31:37)

メローネ(変態、と散々言われてきた言葉に笑いながらも、向けられる視線に目元を細める。「勿論背中以外も洗うつもりだけど。嗚呼、洗浄はベリッシモ、大事だからな」そう言葉を述べる。"洗浄"と言い換えたのは意図的らしい。ふと、さっきみたいに、と言葉を掛けられれば緩く首をもたげた後に、思い出した様に「ああ、撫でられたいのか?」と問い掛ける。珍しい、と同時に思えば貴方の濡れた髪も気にする事なく癖の強い貴方の髪を、頭部を撫でてやる。ほんの僅かに香るシャンプーの香りに「会う前にシャワーを済ませるなんて...そういう気なのか?」とはっとした様子で口にしては、貴方のレンズの下の瞳を見据えてみて)   (2019/2/25 22:46:06)

ギアッチョ...(撫でられたいかどうかの問いに関しては無言を貫く姿勢。いや、別に甘えただとかそういう意図は無く単に悪くはなかったから撫でさせているだけだと自分に言い訳しては双眸を閉じ)...は?(折角心地よい気分に浸っていたというのにとんでもない言葉が耳へ届けば再度瞳が開かれ、こちらを見据える相手とバッチリ目が合えば視線は逸らさず数秒後、すうっという音と共に息を吸い込めば)...っな訳ねェだろッ!単にさっぱりする為に浴びたんだよ馬鹿野朗(邪推だ邪推とやっぱりこいつの側に居るのは危険だと判断しては距離を置こうと。もういいから少し離れろと肩を押しては自分と相手の間に少なくとも一人分のスペースは開けようと試み)   (2019/2/25 22:59:33)

メローネ(唾を飛ばす様な勢いで述べられる貴方の言葉に何だ、何時も通りだ、と此方は軽い笑みを浮かべる。「そうかそうか、さっぱり出来たか?」だなんて再度小首を傾けながらも、己から距離を置こうとする貴方の腰へと片手を回し、離れてしまわぬ様に確りと抱いてやれば「折角風呂上がりなんだ、もう少し」と貴方の首筋へと鼻先を寄せる。貴方の己とは違い露出の一切無い衣服のネック部分へと空いている方の手を伸ばせば、指の先でそれを軽く引っ張る。漸くほんの僅かに露出した貴方の首筋に舌舐めずりを一つ。その後に露出した肌へと触れるだけの口付けを落としてやり)   (2019/2/25 23:09:42)

ギアッチョさっきまではさっぱりしてたんだがなァ、どっかの誰かのせいで台無しだ....、ッ、は...、ばっ?!(さっぱり気分は妙に落ち着かない気分へと変わったのだから台無しにされたという言葉に間違いはないだろう。...此方の意思とは真逆に腰を抱かれ先程よりも密着しては腕の中から逃れるべくその腕を押し、悪態の続きを....言おうとするもそれは叶わず。半端な叫びを上げては首筋に這ったそれに一瞬抵抗の力は緩み。相手の妙な造りをした服の右肩部分を握っては「やめろっつってんだろクソ変態野郎」と最大限に低く唸る様にそう吐きながらもその耳は熟れたように赤く染まり)   (2019/2/25 23:25:57)

メローネ(貴方の言葉は途中で途切れてしまう。とてもじゃあ無いが可愛らしいとは言えない声に己は楽しげに笑う。そんな中己の衣服を貴方が握る...と言うよりは掴む。それに少しばかり驚いた様に目を丸くはするものの、貴方の耳が赤く染まっている事に気がつきふ、と小さく笑えば「どうしたんだ?アンタは寒いのには強いだろ?」だなんて口にしながらに片手を伸ばして貴方の耳へと触れる。「破れたらどうすんだ。まあ俺は構わないが」だなんて今更衣服の心配を。貴方の耳の淵を指の腹で撫でた後にすぐに手を離してやれば)   (2019/2/25 23:37:37)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ギアッチョさんが自動退室しました。  (2019/2/25 23:49:50)

おしらせギアッチョさんが入室しました♪  (2019/2/25 23:50:07)

ギアッチョ煩い、離せ!....クソッ(自分が抱く感情が自分で理解できないのが一番腹が立つ。妙に泡立つような感覚や嫌悪では無いが落ち着かないそれの正体は察しがつくがそれを認めるのも気に食わない上、上手く表現できる程器用でも無い為に品の無い言葉でなんとかモヤつくそれを発散させようと)...は、(妙にしなやかな指が耳を這えば先程の相手からの言葉の数々を思い出し。...腹を括らざるを得ないかと覚悟を決めようとしたところで離れていく指にこれまた間抜けな反応を。ぽかんという表現がぴったりな表情を浮かべては「やめんのかよ」と殆ど無意識な台詞を)   (2019/2/25 23:59:57)

メローネ(貴方の珍しい間抜けた声と反応に思わず笑ってしまう。やめるのか、その言葉に「何だ、まだ触られたかったのかい?」だなんて問い掛ける。再度片手を伸ばせば貴方の頬をするりと一撫でした後にそのまま頬を支える様に、添える様にと手を止めて、貴方のよく皺の寄っている眉間の辺りへと貴方が呆気に取られているのを良いことに口付けを落とす。その際に貴方の眼鏡の下の瞳が見えれば目元を細めて「ディ・モールト!ディ・モールト!良いな」と一人気を良くし声を上げる。殆ど衝動に任せて、貴方を抱き寄せてみては、未だに濡れている貴方の髪を軽く撫でてやり)   (2019/2/26 00:16:08)

ギアッチョ(触られたいとは言っていない。言っていないが殆ど同義の言葉を吐いた今反論などできず。わなわなと唇を震わせ行き場のない感情に拳を握り込み。忙しない此方側と対称的に余裕そうに、やたら楽しそうに声をあげる相手の背中へ一つ先程握り込んだ拳を鈍い音と共に叩き込み)...お前と居ると調子狂うんだよ。んだこれ...知らねェこんなの(抱きしめられる中で数回背中を拳で叩きながらポツポツと独り言の様に言葉をこぼし。レンズ越しに彼を捉えればもう一発一番強めに拳を入れては「オレは覚悟決めたってのにてめーは頭撫でるだけでいいのかよ」なんて早口で)   (2019/2/26 00:32:15)

メローネいっ!?(不意に背中へと走る痛み、それと鈍い音に思わず声を上げる。痛いのは案外嫌いではない。それでも痛みは痛みなのだから脳は快楽には変換してはくれない。己の腕の中でぽつりぽつりとぼやかれる言葉に視線を落とせば、殆ど同時に貴方と視線が絡み合う。暫しの無言の後に不意に両手で貴方を力を込めて、倒す、とまではいかないものの、前のめりに互いの胸を密着させる程に身を寄せる。「アンタは覚悟何か決めなくていいんだよ、ギアッチョ。何時も通りに騒がしく怒鳴り散らして、そうやって手を上げてりゃ、俺のおふざけで済むだろ?それとも、俺に何か情でも抱いてんのか?」貴方の拳を防ぐ事も無く受け入れながらもそんな事を口にして、互いの額をこつりと合わせれば、それに続く様に互いの唇を重ね合わせて)   (2019/2/26 00:47:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ギアッチョさんが自動退室しました。  (2019/2/26 00:53:13)

メローネあーらら、これは寝たか。おやすみのキスって事か?(けらりと小さく笑いながらに呑気な言葉を述べた)   (2019/2/26 00:58:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、メローネさんが自動退室しました。  (2019/2/26 01:18:11)

おしらせメローネさんが入室しました♪  (2019/2/26 01:30:43)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、メローネさんが自動退室しました。  (2019/2/26 03:04:11)

おしらせメローネさんが入室しました♪  (2019/2/26 20:15:09)

メローネ(長いこと退屈な時間が続いているせいか露骨に大きな溜め息を溢す。外に出て良質な母体でも探しに行くのも悪くは無いがそんな気力もない様子で長椅子に体を沈み込ませる。体が重たい。別に眠たいだとかそういう訳では無いものの、片目の空いたマスクをずらしてからすぽんと長い髪を乱しらながらに取り外す。誰も居ないのだから良いだろう、そんな適当な考えでマスクを長椅子の背凭れへと掛けてしまえばずるずると横になる。退屈なものだと一つ、大きな欠伸を溢しては)   (2019/2/26 23:26:43)

おしらせギアッチョさんが入室しました♪  (2019/2/26 23:42:26)

ギアッチョ(部屋の前で扉に手をかけては離しを暫く繰り返し、そうするうちにそんな自分に腹が立っては勢いのままに入室を。昨日と同じ場所へ寝転がる奴の姿を捉えては靴音のみを響かせ直ぐ隣へ。完全オフの状態の相手を目にしては少々驚いた様に瞬きを一つして)珍しいな、その邪魔そうなモン取ってんの。...それと悪かったな昨日は(自分が寝たことさえ気がつかなかったとくしゃり頭を掻きながら続け。...一方的に話し掛けたもののコイツは起きているのだろうか。直ぐそばまで寄ればその確認をと腰を屈め覗き込む様に)   (2019/2/26 23:51:52)

メローネ(魂さえふわりと抜け出ているかの様な様子。退屈は好ましいとは言えない、誰でもいいから何かと手を出したくなってしまうから。まあその相手すら来ないのだからどちらにせよその感情の行き場は無い。ふと、扉が開く音、それとこの足音。まるで居眠りをバレない様にとする様に飛び起きれば心底嬉しそうに、とびっきりの玩具を親に貰った子供の様に表情を明るめてから「ギアッチョ!暇してたんだ、嗚呼やっぱりアンタは良いな、ディ・モールト良い!」早口に言葉を述べる。ふと、貴方の反応に自身が未だにマスクを外したままだったという事に気が付いては片手で自身の目元へと触れた後に「イメチェン?どう、格好いいか?」だなんて、何時もと大して変わらぬ様子のままに貴方を見据えた)   (2019/2/27 00:01:54)

ギアッチョ....ッるッせェ!!(急に飛び起きた事に対し思わず驚いた事を悟られまいと相手の声よりも更に音量を上げて怒鳴り。一歩引いてしまった足を先程の位置へ戻しながらまだ何かブツブツと文句を続け。とはいえ此方も暇を持て余していた身、文句は言いながらもその場から離れる事はなく)あ〜?別にそっちのが視界は良さそうってくらいだろ(マスクを取っ払ったその姿をまじまじ見つめては「その邪魔そうな前髪も切ってやろうか?」なんて自分なりに真面目な回答を)   (2019/2/27 00:14:52)

メローネ(何故だか怒鳴られてしまった。それでも、そんな事も気にならない程に今は機嫌が良いものだ。己をまじまじと見つめてから述べられた言葉に「んー...いや、これが気に入ってるからな」と自身の長い方の前髪へと触れる。「ギアッチョだって嫌いじゃあないだろ?」自身の長い指へとくるりと髪を絡ませて   (2019/2/27 00:21:00)

メローネ小首を傾ける。邪魔だと他人に言われはするものの、自分自身ではあまりそうは感じないらしい。そんな事よりも、と貴方の方へと身を向けてから軽く両の腕を広げるとまるで当たり前の様に、貴方が此方へと飛び込んでくるのでも待つ様にと笑みを浮かべた)   (2019/2/27 00:23:01)

ギアッチョ...まぁな(其奴らしい髪型だとも思うし無駄にさらさらで戯れる途中に顔に触れても不快感はないその髪に対しては寧ろ此方も悪くないと思っている為ここは頷き)....なんだその顔。(妙に自信たっぷり、此方へ来いとばかりの笑みに呆れ返ったそぶりを見せてはくるりと背を向け。言葉を発することはなく、ただ小さく鼻を鳴らせば相手の脚の間へと背を向けて腰掛け。正面から抱きしめるなんて真似まだ出来るはずもなく、本音と建前を葛藤させた結果の行動はこうして背を預ける事で。じとりと睨むように振り返れば「なんか文句あんのかぁ」と一言ぶっきらぼうに)   (2019/2/27 00:37:00)

メローネ(両腕を広げて待っていたところ、貴方は此方へと背を向ける。離れて行くのか、そう思ったがそうではない。背を向けたままに己の脚の間へと腰を下ろしてきた貴方に胸を射抜かれてしまえば背後から、貴方の文句があるのか、その言葉も聞かずに貴方をこれでもかと抱き締めて、そのついでという様に貴方の胸元を片手でまさぐる。「ディ・モールト、ディ・モールト良し、ギアッチョが補充出来る」そんな言葉を一人口にしながらに貴方の癖の強い髪へと頬を寄せてからどこか幸せそうに吐息を漏らした)   (2019/2/27 00:49:40)

ギアッチョ補充ってなんだそれ、あ、テメッ、ざっけんな、そこまで許可は出してねェ!!(此奴は事あるごとに自分の胸あたりを弄ろうと...、こそばゆい上に此奴に容易くれられるのはやっぱり癪に触るとその手から逃れようと身を捩り彼の腕をそこから剥がそうと手を掛け。先程退屈していたと言っていたか、おそらくその影響だが普段より露骨なセクハラに此方も負けじと抵抗するもこれは自分の判断ミスだったか背を向けているためその身体を強く押すことは叶わずただ肘を雑に相手の胸だか腹だかに入れ)   (2019/2/27 00:59:55)

メローネイルーゾォみたいな事言うなよ(女性の様な膨らみこそありはしないものの、多少ながらの胸筋で一般的な男性よりはふっくらとしている貴方の胸元を撫でる。逃げようと抵抗を見せる貴方をがっちりと押さえ付けて、逃がさぬ様にと両脚さえも貴方へと絡み付けてやれば殆ど貴方にしがみつく形になってしまう。乱雑に当てられる肘を受け入れながらも、貴方の背後から耳へと軽い口づけを落として「良好みたいで何よりだ」と言葉を漏らす。露出が無いながらもぴっちりとした貴方の衣服へと指先を滑らせた)   (2019/2/27 01:10:54)

ギアッチョ(脛でも蹴り上げてやろうとする手前その脚の自由さえ奪われてはそれは叶わず。本当に失敗した、クソッ、まだ向かい合うように座った方がマシだったと軽率に背を向けた自分を悔いながらまだ動かすことが可能な両腕で出来る限りの抵抗と反撃を繰り返し、しかし反撃する事に夢中になり過ぎたからか不意打ちのような耳への口付けに「うわッ」と背を仰け反らせ)....ふざけ...ッ、おい、良い加減にしろよ変態がァ!(時折息を詰まらせるのはただ擽ったいだけ、あくまでただそれだけと自分に言い聞かせるよう何度も脳内で同じ言葉を反芻し。奥歯を噛んでは悪態以外の声が出ぬように)   (2019/2/27 01:26:27)

メローネ(貴方の大声で吐かれる悪態も気にすることは無く、そのままに貴方の耳へと何度か軽い口づけを落とす。その際に柔らかな貴方の髪が鼻先を掠めるのが少しばかり擽ったくはあるものの、そのままに続けてやる。厄介な能力を持っているのだからそれを使ってしまえば直ぐに引き離す事が出来るというのに、それをしない辺り優しいのだろうか、そんな事を考えれば「...煩いぞギアッチョ」そんな事を口にして、両手を使い貴方の頬の辺りを掴んで雑ではあるものの此方へと顔を向けさせて、貴方の声を発する場所である唇を塞ぐ。勿論、それは自身の唇で)   (2019/2/27 01:39:47)

ギアッチョん、...っぐ、ぅ...?!(やたら音が響き僅かな吐息さえ拾うため耳は嫌いだ、いや、嫌いというよりは弱点を突かれているようで気に入らない。身体の熱が上がった気がするがこれも不可抗力、キレているせいだ仕方ないと何度も繰り返し言い訳を何度も脳内で再生し。そう感情がショートする寸前、無理やり顔をそちらに向けさせられ唇を塞がれては間抜けな声を上げて。...理解は直ぐにできた、上手く感情や行動がコントロールできない、...大袈裟ではない、ガリッという音が響けばそれは反射的に彼の唇を噛んだ音で。柔い肉の感触の後に続く鉄の味に眉を顰めては)   (2019/2/27 01:53:55)

メローネん"、ッ(重ねた唇から痛みが走る。それに思わず声を漏らすとゆっくりと貴方から唇を離す。じんわりと滲んだ赤にふ、と1人笑えば片手の親指の腹で滲む血液をぐ、と唇へと塗り付ける様にしてみては、下唇のみ僅かに赤く色付く。「ディ・モールト、ベネ...そうこなくちゃあな」伸ばしたばかりの血液を舐め取る様にと舌舐めずりをしては、再度貴方の頬や顎の辺りを掴んで強引に唇を重ねる。長い前髪は貴方の頭部にぱさりとかかってしまい)   (2019/2/27 02:03:18)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、メローネさんが自動退室しました。  (2019/2/27 02:15:14)

おしらせメローネさんが入室しました♪  (2019/2/27 02:15:53)

ギアッチョッは...、あ“?(謝るつもりなど毛頭無い。相手の血の味は口内で消える事なく舌に残り続け、流石にこれで止めるかと息を整え様子を見ればどういうわけか更にやる気になる目の前の変態にただ唖然と)ン、...ッ!てめ、...ん”、(相手の髪を気にしている余裕はなく、強引に向けられているため首も痛む上呼吸がし辛い。鼻呼吸はできるがそれでも酸素が足りず、塞がれた唇を薄く開けては僅かに入り込む酸素も取り入れようと。その度苦しげな呼吸音が響き、空いている右手で相手の太腿辺りへ爪を立て)   (2019/2/27 02:19:44)

メローネ(この体制じゃ辛いかな。だなんて考えはするものの、狭い長椅子の上ではあまり動けないものでこのままとなってしまう。苦し気な様子や声にぞくりと背筋を這う様な感覚を覚えていれば貴方の唇が僅かに開く。これはきっと受け入れるという意だ。お気楽な脳みそはそう解釈してしまう。己の口からはぬるりと一般的な物よりもほんの少し長い舌が伸びる。一度貴方の唇をなぞる様に舐めた後に開かれた貴方の口内へと舌を押し入れてつるりとした歯の表面をなぞる様に舐める。これが貴方の味か、何て口にすれば変態だと叫ばれそうな事を頭に浮かべては、そのままに舌を動かして)   (2019/2/27 02:27:37)

ギアッチョ(一瞬だけ唇が離れるのを感じてはその隙にと酸素を吸い、そうするのが精一杯だったせいで相手と距離を取るまでには行かず。濡れた何かが触れてはやめろという言葉は発せられることはなく。相変わらず呼吸は苦しいのに更に口を塞がれ呼吸をする余裕さえ奪われては数秒立たずして先程同様酸欠に。...もっとも不思議なのは嫌だという意思はあるものの、その行為自体への嫌悪は無く。だからこそこれ以上触れられることへ恐怖に近い何かを感じてはまだ流れ続けているのか血液と唾液の味だけを感じながら口付けに溺れ、身体の反応として瞳に薄く張ったものは睫毛が揺れたと同時に一粒流れ)   (2019/2/27 02:46:59)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、メローネさんが自動退室しました。  (2019/2/27 02:58:56)

ギアッチョ寝た、か...?...クソッ好き勝手しやがって..(新鮮な空気吸っては目元を拭い、くるりと姿勢を変え向かい合えば「明日も覗く」と一言。起きないと踏んで乱暴に先程付けた傷口へ軽く己の唇を押し付ければ部屋を後に)   (2019/2/27 03:07:21)

おしらせギアッチョさんが退室しました。  (2019/2/27 03:07:48)

おしらせメローネさんが入室しました♪  (2019/2/27 18:52:48)

メローネ(唇に舌を這わせれば未だに血の味が僅かにする。唇の乾燥にはある程度気を遣っているもので、唇が切れるという事も中々無いものだから新鮮だ。それ以上にこの傷が彼から付けられた物なのだと改めて考えればこれも悪くない。「凄く...嗚呼、ベリッシモ、良い...ッ」1人で自身の唇へと触れながらに上機嫌そうに声を上げる。また来たら彼にもやり返してやろうだなんて企み一つ。上機嫌なのはそれだけでは無く、此処へ来る途中良質な母体と出会った。無論、仕事が無い以上は直ぐに母体を使用する事は無かったものの唾を付ける事は出来たのだ。何時でも"アレ"は使用する事が出来る。ベイビィ・フェイスを自身の手の中へと呼び出せば上機嫌そうな様子のままにキーボードを指先で弾いた)   (2019/2/27 19:02:12)

おしらせギアッチョさんが入室しました♪  (2019/2/27 23:07:00)

ギアッチョ上機嫌だな(まあ此奴があからさまに不機嫌なとこはそう見ないが、鼻歌でも唄いそうなその様子を見ればそう一言。...隣に座る分のスペースは空いているものの今日は直ぐ座ろうとはしない。また自分の不用心で情けない姿を晒すわけにはいかないと警戒レベルを上げた模様、そのためスタンドを弄るその姿の真正面へ立ちそのまま話しかけ)   (2019/2/27 23:20:37)

メローネ(気が付かなかった、いつの間にやら己の目の前に貴方が居る。いや、何時もなら気がつく筈。貴方は足音でも殺して此処に来たのだろうか。そんな考えを浮かべるもすぐに消えてしまい「チャオ、ギアッチョ。嗚呼!今日はかなりな」いつの間にやら己の手の内からはベイビィ・フェイスは消えており貴方へと顔を向ける。何故だか己の真正面から動かない貴方に不思議そうに疑問符を浮かべつつも「中々良い母体を見つけたんだ。次の仕事にでも使うつもりだぜ」貴方を見上げながらに言葉を述べる。自身の容姿のお陰もあってか女は案外簡単に手元に寄ってくるもので「ついでだから最後に体でも使わせてもらうか」だなんて屑丸出しの言葉を述べてから貴方の方へと片手を伸ばす。何故だか空いている距離がもどかしいのか、貴方に触れようと)   (2019/2/27 23:32:05)

ギアッチョ(此方へ直ぐに気づかない此奴も珍しいと、余程良い事があったのだろうと話を聞けば「仕事熱心でいいこった」と鼻を鳴らし。此方も別段機嫌が悪い訳ではないが片手が伸ばされては、すい、とそれを避け。)オレにやった事忘れたとは言わせねェぞ、それとてめーまさか母体にした女全員と寝てんのか?(相手の言葉に眉を潜めては尚の事、「これ以上近づいたら変なモン感染んだろォーがよッ」と、さながら威嚇する猫のように更に一歩分距離を置き)   (2019/2/27 23:48:50)

メローネ(貴方の言葉に、己の手を避ける動きにぱちりと瞬くとはて、と頭上へと疑問符を浮かべる様な様子を見せる「何かしたか?」そう惚けた様子で口にするも、貴方が次に述べた言葉に不意に指折り数え出す。片手、そしてもう片手。「全員では無いかな」数え終えたのかそう返してから目元を細める。好みでもない女と寝る様な趣味は無い。そう言いたげに口角を僅かに持ち上げれば「離れんなよギアッチョ、折角待ってたってのに」そう口にしてひょいと立ち上がる。離れて行く貴方へと歩み寄り、殆ど飛び付く勢いで貴方を抱き締めた)   (2019/2/27 23:59:02)

ギアッチョいや、マジでふざけんなよ...それじゃあなんだァ〜〜?オレばっかが気にしてたみてェだろうがッ!(ふつふつと湧き上がる感情に乗って声のボリュームも後半に向けて上がり。一気にまくし立てたものの自分でも何に対してキレているのかも良く分からず。この変態が今更変態行為を働いたとて然程騒ぐ事では無いはずだが今日一発目の拳は自分を勢い良く抱きしめた彼の右頬に綺麗に入り。   (2019/2/28 00:14:18)

ギアッチョそれに誰と寝ようが何しようが自身には全く関係も興味も無いはずだがそれが妙に腹立たしくてしょうがない。一発入れても収まらない怒りの行き場を探すように「死ね殺す離せ」と物騒な言葉を並べ立てながら腕の中でギャンギャン騒ぎ)   (2019/2/28 00:17:09)

メローネ気にしてた?(貴方の言葉にまた不思議そうな様子を見せながらも貴方を両腕で包み込めばどこか幸せそうな様子を見せる。何時もの不機嫌だと思い大して気にしていない様子で貴方の背を、それとついでに臀部を撫でていれば己の頬へと衝撃が、痛みが走る。流石に痛い、顔は辞めろよ。一般の人間ならそう言うであろうが片手で僅かに赤くなった右頬を押さえながらに「ンベネッ!良いパンチじゃあないか!良好そうだな」と少しばかり興奮気味に言葉を続ける。それでも何時も以上に激しく怒りを見せる貴方には気が付いたのか「何だよギアッチョ。アンタは今日は随分とご機嫌斜めみたいだな?」少しばかり体を離して、代わりに互いの額をこつりと合わせてから貴方の瞳を見つめてみては)   (2019/2/28 00:28:20)

ギアッチョさ、わんな...ッってんだろがボケッ!あ“ぁ?お前のせいで悪くなったんだろーがよォ!(手加減は無しで思い切りブン殴ったつもりだったが...、知っていた、そういうやつだと知っていた、が何故か褒められた事に額の青筋がブツッと切れた音がした。相変わらずマイペースに此方を翻弄する相手が此方を覗き込めば人一人殺せそうな程の睨みを利かせ。...数秒、その瞳に覗かれ続けては次第に馬鹿らしくなってくる、...ムカつくから言わないがこう整った顔に見つめられ続ければ胸焼けに近い何かを起こしそうでまた眉間に皺を寄せて)   (2019/2/28 00:47:08)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、メローネさんが自動退室しました。  (2019/2/28 00:52:54)

おしらせメローネさんが入室しました♪  (2019/2/28 00:53:50)

メローネ(何でここまで機嫌が悪くなっているのだ。そう言った様子で頬から手を離せば、代わりに貴方の頬へと両手を添えてから貴方の鋭い睨みを向けてくる瞳を見つめる。己とは違い黒い瞳。レンズの下のそれを舐めたいだなんて、人さえ殺してしまいそうな視線も気にせずに呑気な感想を抱く。少しの間を置いてから、そのまま顔を少しばかり動かして貴方の唇へと己の唇を重ね合わせる。貴方の頬から首筋、胸元から腰へとするすると両手を滑らせる様に下ろして貴方の腰を抱いてはすぐに離れる事は無く唇を重ねたままで)   (2019/2/28 01:00:02)

ギアッチョ...は?(何を考えているのかイマイチ汲み取れない視線、それから逸らすのはなんだか負けた気がして視線を外すことは出来ずにいれば何を思ったか近づく顔に肩が跳ね。まただ、また、気がつけば奴に...そう悔しげに背へ爪を立てながらやたらと丁寧にその手が触れるたびそこが妙に熱を持つようにじわりと疼き。ああ、あまりの嫌悪感に拒否反応が出てるのだとそう解釈しては声は出せない中背を引っ掻き殴りと苛つきをぶつけ。腰に手が差し掛かった頃か、大袈裟に身体を跳ねさせては塞がれたままの「ん“ぅ」とくぐもった声を漏らし)   (2019/2/28 01:11:55)

メローネ(僅かに口を開けば、貴方の下唇へと甘く歯を立てる様に甘噛みをしてやる。貴方の口から苛立ちとはまた違う声が漏れ出ると僅かに目元を細めて唇を離してやる。「アンタに傷を残すのはまだ早いかな」笑い混じりにそう口にすれば、己の唇に残る傷へと舌を滑らせる。時折露出した肌に、背中に貴方の爪が当たればあーあー、傷残るな。だなんて呑気に考えるも、まるで一夜を共にしたみたいだと考えてしまえばそれも悪くないと目元を細める。それからと言うもののやけに優しく、壊れ物でも扱う様に軽い口付けを何度か繰り返してやれば)   (2019/2/28 01:20:04)

ギアッチョ...ッ!(硬い歯の感触が下唇に伝われば思わず身を固め、恐らく昨日自分がした事を根に持っていたのかと双眸を閉じ痛みに備えるもどういうわけか離れていく唇にまた目を開けば呆気にとられた表情を浮かべ。「仕返すんじゃあねぇのかよ」思わずそう問いかけては怒りよりもそれが気になり、てっきり噛み切るつもりかと、そうまた口を開こうとすれば今度は昨夜とは打って変わったような甘ったるいそれに更に脳が混乱し。此奴の意図が全く読めないとある意味不気味ささえ抱きながらもやたらと心地よい気分になるそれにいつのまにか夢中になるように相変わらず背中の布を引っ張り肌に爪を食い込ませながらも先程よりは力も緩まり)   (2019/2/28 01:33:41)

メローネ(仕返しをするのではないか、そんな言葉を聞くものの返答も無しにその行為を続ける。甘やかす様に、覚え込ませる様に口付けを浴びせると漸く顔を貴方から離しては「ディ・モールト...ベネ♡」どこか甘味を含めた声色で舌舐めずりをしながらにそう口にしては貴方を見つめる。押して駄目なら引いてみろとはよく言ったものだ。どこか先程よりは大人しくなった様子の貴方に目元を細めると「機嫌、直ったか?」だなんて小首をもたげながらに問い掛けてみては、貴方の腰の辺りをするり撫でてやり)   (2019/2/28 01:45:08)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ギアッチョさんが自動退室しました。  (2019/2/28 01:56:12)

おしらせギアッチョさんが入室しました♪  (2019/2/28 01:56:25)

ギアッチョ...ッ、....ン、...は、ぁ(今回は唇を重ねる時間が長い割に息苦しさは少なく。その代わり酸欠でも無いのに脳が痺れるようなじわじわと熱を持たされるような感覚に襲われながらそれを受け。唇が解放されすぅ、と息を吸えば閉じていた瞳を漸く開いては先程向けたほど氷のように冷たく鋭い眼力も無く、代わりに先程教え込まれたそれを頭に中で反芻しているようなぼんやりとした様子。問いかけに漸く我に返ったようで返事をしようと口を開くも気を緩めた中で不意に腰へと触れた手に「ひ...ッ」と上擦った声を上げては自分の声に一番驚き、驚いた余りぴしっと表情も動きも固めては徐々に顔に熱が集まり始め)   (2019/2/28 02:11:52)

メローネ...アンタもそんな声出るんだな?(唇を離してから貴方の口から溢れた高い声。思わず数回ぱちぱちと瞬きを繰り返した後に上記を述べては少しずつ、少しずつと赤く染まり出す貴方の顔に思わず口角が持ち上がる。厭らしく、下劣な笑み。ぴらぴらとした裾の貴方の衣服をちらりと見据えた後に腰を撫でた手を動かしてから裾の隙間から指先を、片手を忍ばせる。貴方の素肌、背中へと指先を滑らせると愉しげな笑みはそのままに触り心地が良いな、だなんて感想を一つ抱いては)   (2019/2/28 02:22:18)

ギアッチョッざけ、んな...!出てねェ、よ、もう良いだろ離せクソッ、(未だ頭はぼんやりと本調子では無く、しかし目があった相手の心底愉しむような表情に確かに怒りと羞恥を抱けば僅かに身体が震え   (2019/2/28 02:30:37)

ギアッチョ...触り方が気に食わない、ざわつく思いを逆撫でされるようなその笑みも全部が気に食わない。一度その妙な感覚を覚えたせいか身体が勝手に一々反応を示すのも自分の身体じゃないようで気持ちが悪い。...まるで感情に反して身体はそうされる事を望むような...そこまで考えが及べば「ありえねぇ」と一言呟くように。そんな訳がない、そう繰り返しその証拠を、抵抗の証を残そうと思考を巡らせれば声を抑えるのも兼ね肩へ歯を立て、歯型が残り僅かに赤が滲むほど噛み付き)   (2019/2/28 02:37:08)

メローネんな事言われて俺が離す訳無いだろ?(やはりどこか何時もの威勢はない貴方に今が攻め時だと言わんばかりに離れようとはせずに寧ろ強く貴方を片腕で抱き寄せる。先程女と寝たかどうかの話をしたが、貴方はそこいらの女よりもよっぽど心を擽られる。癖の強い空色の髪も、鋭い目付きも、己よりも幾分か小さな背丈もどれも惹かれてしまう。勿論、今こうして己の肩に噛みついているそんな乱暴な所も。痛みと同時に背筋に走るぞくりとした感覚に口角は持ち上がる、噛み千切られるかな。その前に、と背中へと滑らせていた手を動かして、貴方の前の方へと移動させる。勿論貴方の衣服に忍ばせたままだ。貴方の臍をなぞり、それから胸元へと手を移動させればそれに合わせて貴方の衣服が僅かに持ち上がり腹部が露出する。今はそれには目もくれずに貴方の胸元を擦る様にとして全体的に軽く揉んでみては)   (2019/2/28 02:46:40)

おしらせディアボロさんが入室しました♪  (2019/2/28 02:55:32)

削除削除  (2019/2/28 02:55:38)

削除削除  (2019/2/28 02:55:42)

おしらせディアボロさんが退室しました。  (2019/2/28 02:55:51)

ギアッチョ(噛み付いた場所から滲む鉄の味に一度口を離せば唇に着いた赤色を舌で拭い。流石に痛みで一瞬でも力が緩むと思ったのだが予想に反し強い力で引き寄せられてはバランスを保つ為背に回した手を服を掴み)...女じゃねェんだぞ、楽しくねえだろ。は...、目ェ付けてる女がいんならそっちで遊べばいーだろうがよォ...ッ、態々、...んな、こと、しなくても(確かこの間もこうされたような、そりゃあ胸筋で幾らかは柔らかいかもしれないが男のものを触って何が楽しいのか、馬鹿にしたように嘲けた笑いを浮かべるも次第に言葉も途切れ始め。最初こそなんとも思わなかったその場所は次第に擽ったく、それから先ほどの口づけの時に感じた痺れのようなものを感じ始めてはこれ以上は危険だと身を捩り)   (2019/2/28 03:03:51)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、メローネさんが自動退室しました。  (2019/2/28 03:07:07)

おしらせメローネさんが入室しました♪  (2019/2/28 03:10:39)

メローネ...嗚呼、それは性欲処理でしかないからな(貴方の言葉に少しの間を置いてから上記をさらりと返す。ただ肉欲を満たすための自慰に過ぎないとでも言う様に言葉を述べると「楽しいよ、いや、楽しいはまた違うか?女なんかよりも興奮する」吐息の混じる貴方の言葉を聞き流しながらも、直接、布の壁のない貴方の素肌へと触れるのは中々無いものだから物珍しそうな様子を見せる。ある程度撫で回したところで、肩へと濡れた感覚が這えば目元を細めてから「アンタだからしてんだよ。まあ俺バイだけど」だなんて言葉を述べてから、親指と人差し指で貴方の胸の突起を軽く摘まむ様にとし、指の間で転がしては)   (2019/2/28 03:18:01)

ギアッチョ...ああ、オレもそうって訳か?残念だったな生憎てめーが望むような反応は出来そうにねェんだよ(こう触れられて興奮する趣味はないんだと吐き捨てるもじわじわと上がる熱に抗うことは出来ず。まだ緩く揉まれるだけならば余裕も崩さずにいれたのかもしれないが突起まで弄られては思わず背がしなり。その中でも気になるのは制欲処理という言葉、どちらも食える口っていうならオレもその対象にされただけかと、「...だけ?」そう、ハッとした様子で思わず焦りを見せ。なんで今一瞬残念だと思ったのか、クソ、意味わかんねェ。此奴もだが自分自身が一番わからない、気分が悪い...。そんな風に一人でぐるぐる考えを巡らせていれば何度目だろうか今まで同様突起を摘むその行為に甘い痺れを拾い。「ひぅ“ッ」と悲鳴に近いものを上げ)   (2019/2/28 03:35:55)

メローネまさか。同じな訳ないさ(隣に並べるつもりもない。そう言う様に言葉を返してはふと思い出した様子で「キスもまともにしてんのはギアッチョ、アンタだけだぜ?」だなんて述べてから、少しばかり強めに貴方の小さな突起を挟む。今更ながらに貴方にもちゃんとこういった器官があるのだな、だなんて感想一つ。不意に貴方の口から溢れた声に思わず小さく笑えば「ギアッチョはただ大人しくしてればいいさ」そんな言葉をなげかけてから、互いの唇を再度重ね合わせた)   (2019/2/28 03:44:18)

ギアッチョは、....あ?それ、...(流石にそこまで言われて気が付けないほど間抜けではないが思考は追いついてくれず。はくはくと口を動かすも言葉は上手く紡げず)ッ、い”...っ、(思考を妨げる強い刺激に呻き、強く摘まれたのか感じたのは多くは痛み。それから痛みが引いていく際に感じた奇妙な疼き。大人しくしていれば良いという言葉に「んなことできるか馬鹿」と若干掠れた声で返すも直ぐに大人しくなったのは先程覚えた優しい口付けのせいで。そういえば昨日の苦しいキスの時どうしただろうか、確か舌を吸われ...そう回想していればまた緩く開かれた口、そこから赤い舌を覗かせ)   (2019/2/28 03:58:39)

メローネ(ふと間抜けた様子で声を漏らす貴方を見据えながらも、指の腹で貴方の胸の突起の先端を擦る。今度開発様に道具を持ってこなくてはな、と呑気な事を考えながらも不意に、己の唇に触れた濡れた感触に視線をそちらへと向ける。貴方の口から覗く赤いそれに思わず心底楽しげに口角を持ち上げてから貴方の舌へと半ば噛みつく様にとしては、下品にもじゅるりと音を立てて貴方の舌を吸い上げてみては)   (2019/2/28 04:21:48)

ギアッチョン“ッ、...ん、...は、んん...(散々弄られた突起はいつのまにか普段より硬さを持ち、赤く熟れはじめ。...先程与えられた痛みとは対照的に先端を擦られるのはただくすぐったいようなもどかしさでキスの合間に息を詰まらせるように吸い。昨夜ほど酸欠にはならないが代わりに僅かな快感を与えられながらの甘い口づけは息を乱されるには十分で。背中に回した両腕はまた背中に爪を、...ふと、下半身へ違和感を感じてはそれが何かは感覚で分かってしまう。...触られてなどいないのになんで、と焦りを抱いては悟られぬ様に腰を引き)   (2019/2/28 04:38:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、メローネさんが自動退室しました。  (2019/2/28 04:44:31)

おしらせメローネさんが入室しました♪  (2019/2/28 04:55:35)

メローネん、ッ...(貴方との深い口付けにどこか夢中になる様にと音を響かせて貴方の舌を吸い上げていれば、先程の様に背中へと僅かに走る痛みに心底愉しそうに僅かに口角を持ち上げると一度貴方の衣服の中から手を抜き取って、両腕を使い貴方を抱き寄せる。その際に貴方が腰を引いた毎に気がつけばどうしたのかと軽く疑問符を浮かべながらも互いの舌をぬるりと絡ませる様に動かせば)   (2019/2/28 05:02:29)

メローネぬるりと絡ませる様に動かせば、それに合わせて貴方の腰に回した手で柔く臀部を揉む。普段何気なく貴方にするセクハラよりも随分と優しく、愛でる様な手つきでそれを続ければ)   (2019/2/28 05:04:34)

ギアッチョッく...、…ん(キスだけでここまで良くなれるのかと不思議な程、唇を合わせ舌を交わせる行為に夢中になり。しかしその気持ち良さで起こった生理現象をどう隠すべきか頭を悩ませ。折角距離を置いたと思ったのにまた抱きしめられては意味はなく、緩く頭をもたげたそれは臀部を揉まれたことで尚のこと意識させられ、羞恥にどうにかなりそうな折、思わず背に回した腕を強めては、ぐりッと相手の太腿へ前が押し当てられ)   (2019/2/28 05:16:24)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、メローネさんが自動退室しました。  (2019/2/28 05:26:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ギアッチョさんが自動退室しました。  (2019/2/28 06:16:54)

おしらせメローネさんが入室しました♪  (2019/2/28 16:27:09)

おしらせギアッチョさんが入室しました♪  (2019/2/28 20:59:17)

メローネん...?は(抵抗という抵抗もしなくなってしまった貴方に口付けを続けているものの、ふと己の足へと触れる膨らみ。それに反応した様にゆっくりと顔を離してやれば視線を下へ。貴方の下腹部を見れば心底愉しそうに笑い「あ~らら、どうした?ギアッチョ」まるで煽り立てるかの様な物言いで貴方の顔へと視線を移すと片手を臀部から離してやり、指の先で貴方の下腹部の膨らみをなぞる。やっぱり彼も男なのだなあ、だなんて呑気な感想一つ。持ち上がる口角を隠すことも無く貴方の陰部の膨らみを撫で続けながらも貴方の頬へと軽い口付けを繰り返した)   (2019/2/28 21:19:05)

ギアッチョみ、るな...ッ、クソッ、なんで...(屈辱的だ、惨めだ、視線が這うようにそこへ集中しては更にそこへ触れようと伸びる腕、其奴を掴めば離すようにぎりりと力を込め。しかし手首を掴むと同時に膨れた部分へ触れられては反射的に腰が揺れ。頬に降るキスも気にする事が出来ないほどに慌てふためき)...ッ、て、てめーの所為だろーがッ!フツーこんだけで勃つかよ!てめーが、妙なこと...ッ!!(言い訳のような事実のような、つまりとにかくお前が悪いんだと真っ赤になったまま捲し立てては早く離せと右脚でその脚を払ってやろうと試み)   (2019/2/28 21:40:18)

メローネ別に変なことはしてないだろ?(まるで自身は悪くないと言う様な口振り。妙な事何てしていない、そう主張しながらも目元を細めれば「それより、そのままは辛いだろ?」貴方の陰部の膨らみを指差して口にする。真っ赤に染まる貴方の顔を見据えると「もっと良い事しようぜ?ギアッチョ」そんな事を口にすれば貴方から腕を離して素早く貴方の背後へと移動する。こんな事ばかり素早いものだ。そのまま貴方を背後から抱き締めて、貴方を巻き込む様に長椅子へと腰を下ろしては先日と同じ様な体制になる。ぴらぴらとした貴方の衣服を軽く捲り、陰部の、ズボンの膨らみを露にさせてやれば顎を貴方の肩へと乗せてから「嫌ならホワイト・アルバムでも使ってろよ。どうせアンタには敵わないんだからな」何て言葉を掛けてみて)   (2019/2/28 21:54:30)

ギアッチョ(完全に余裕を無くした自分に対し余裕綽々な表情を浮かべる相手の腹立たしいことと言ったらこの上なく。...後ろへと引かれ軽く腰を打ちながら長椅子へ着地後背中はぴったりと相手へ預けるような姿勢で収まり。「良い事」っていうのはつまりこの場合、触られるって事で良いんだろうか。いや良くねェなと半ばパニック状態の頭の中で一人芝居の様なものを繰り広げ。その間にも相手は手早く、外気に触れる自身。...唾を飲み込めば喉が鳴り、暫く考えを巡らせる。...最終的には“建前上”「オレをこの状態にしたのはこいつの所為だから此奴はに責任取って貰うのが筋だ」という結論に至り。振り向き、わなわなと震える唇を動かせば「...早く済ませろッ」と一言。それだけ告げれば直ぐ前を向き、とはいえそこを直視も出来ず顔を逸らしては)   (2019/2/28 22:10:39)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、メローネさんが自動退室しました。  (2019/2/28 22:27:10)

おしらせメローネさんが入室しました♪  (2019/2/28 22:27:28)

メローネ(早く済ませろ。その言葉を聞いてはチョロ、だなんて内心でぼやくと「グラッツェ」と礼を一つ。どこか手慣れた様子で貴方のズボンを繋ぎ止めるベルトをカチャリと外してからジッパーを下ろす。薄い下着の布の上から陰部の膨らみをなぞりつつに「ギアッチョは一人でしたりするの?」だなんて問い掛ける。思えば貴方が性に関する行為をしている様なんて想像がつかないもので、するりと自身の手袋を外してから素手で貴方の下着を引き、陰茎を露出させる。貴方の肩に顎を乗せたままにそれを覗き込めば小さく笑みを浮かべてから指の腹で貴方の陰茎の先端を撫でて)   (2019/2/28 22:36:29)

ギアッチョンなの、良いから早くしろ...ッ(握って擦って出せばそれで良いはずなのに一々撫でたりさすったりもどかしい刺激を与えてくる相手を一喝。擽ったさに耐えきれずしっかりと結んだ唇の隙間から堪えるような息が漏れてはそれが声とならなぬよう細心の注意を払い)...あ“?...、....普通に(擦れば治る。そう幼い頃習ったのだから、仕方なしにそうなった時はただそういうものだと、作業的に済ませるだけ。だから別にその行為自体に楽しさだとかそういうのは見出してはいない。...短くその旨を纏めて答えては相変わらず緩慢な手の動きに苛立ちとともに腰の辺りがむず痒くなる感覚を覚え、それを堪える為背中を相手側へ押し付けるように体重をかけては)   (2019/2/28 22:54:52)

メローネ普通。ふーん、普通ねえ(貴方が口にした言葉を流す様にとしながらに上記を溢す。普通、普通。普通ってどんなだ?だなんてもんもんと考えながらも貴方が意図的に体重を押し掛けてくれば「急かすなよ」と小さく笑う。折角なのだからたっぷり楽しみたい。貴方の陰茎を片手で軽く握り込み、同じ様に指の腹で鈴口を擦る。とろりと溢れてくる先走りをそのまま指先で伸ばす様にとしつつに「ギアッチョでもオナニー何かはするんだな、今度見せてくれよ」だなんてさらりと口にしては)   (2019/2/28 23:06:05)

ギアッチョは、あ?!何言ってんだてめー...見せるわけねェだろッ、マジで黙って手だけ動かせ、っ、ん...、(しまったと小さく漏れた声を隠すように今度は左手の甲で口を抑える。先走りが溢れて滑りが良くなるにつれて腰の奥の辺りがぞわりとした感覚に襲われ。自分で処理する時にもそりゃあ快感は得るが今回の、此奴からされるコイツは何時ものとは何かが違う、明確には分からないが明らかに、今は“変な感じ”としか形容できないが、これの正体を知ったらいよいよもう駄目な気もする。だからこそその感覚から必死に目を逸らしながら自分の手の甲に歯を立て)   (2019/2/28 23:21:32)

メローネ嫌でも見せてもらうから(貴方の言葉に小さく笑いながらもある程度経ったところで貴方の陰茎を握り込みゆっくりとした手つきで上下に己の手を動かし始める。それと同時に貴方が手の甲を噛む様が目に入れば「駄目だろ、ほら貸してやるよ」と貴方の口の辺りへと自身の手袋を運んでやり貴方が動くのを待つ様にそれは差し出したまま。貴方の事だから血が出るまで噛みそうだと思った故の行動なのか、それでもゆっくりとした手の動きはそのままに僅かに興奮を孕ませた様子で吐息を漏らしては   (2019/2/28 23:31:04)

ギアッチョ(絶対見せてやるものか、その言葉は発せずとも目つきだけで返事を。...相手の手つきが変わればやたらとゆっくり手を動かす所為か身体の反応として溢れる液体が音を立てるのにも羞恥を煽られる。意識し過ぎているせいか妙に敏感に音を拾い頭の中でで何倍も音量が上がり脳へ響く、一人で処理する時はもう済ませてスッキリしてる頃じゃあないのかと時計がない為確認できないがそれほど長い時間に感じ)...ッ、...、...ん、...む(目の前に差し出されたそれが手袋だと理解しては数秒迷うように視線を彷徨わせ。しかし、歯を食い込ませた手の甲に鈍い痛みを感じては無言で手袋を口で受け取り。それを噛み締めながら相手の太腿の衣類を掴み。...未だゆっくり動くそれに、一向に終わりそうにないこの時間に痺れを切らしてはあくまで早く事を済ませるために、ゆるりと腰を揺らし握り込む彼の手を無理矢理早めようと)   (2019/2/28 23:50:04)

メローネ(貴方が手袋に噛みついたことを確認すればそっと手袋からは手を離してやる。いい子だ。そう言う様に貴方の頭を弱く撫でてやるとほんの僅かに貴方の陰茎を扱く手の動きを早めてやる。ふと、貴方の腰が揺れているという事実に気が付けば貴方の意図こそ分かりはしないものの自然と口角が持ち上がり、己の下腹部のそれも主張を始める。いや、大分前からそうだったかも。そんな事を考えつつも「ギアッチョどうしたんだ?もどかしくなった?」だなんて問い掛けながらも揺れる貴方の腰へと自身の陰部を軽く押し付けては少しずつと手の動きを早めてやり)   (2019/3/1 00:06:03)

ギアッチョ(漸く手のスピードも上がれば更に息は乱れ気味に。無論手袋を噛んでいる為こもった声になりながらもその様子は明らかに与えられる快感に感じ悶えては頭を撫でる手を跳ね除ける気も失せて。ふと腰の辺りになにやら硬いものを感じては、「コイツも勃ってんのか?!」と心の中で叫び声を上げ。...やっぱり此奴は手の施しようがない変態だ、そう確信しながらもその変態に今なにをされているのかを考え始めたら発狂ものなのでここはそれ以上考えるのをやめ)ン“...ッ、ふ...、...ぅ、ぁ”...♡(極限まで抑えられているもののどうして漏れる声はいつのまにか艶っぽさを増し、徐々に高まる射精感に悶えては溢れさせる液の量も増え、そろそろ限界と声にせずとも相手に知らせるようで)   (2019/3/1 00:22:57)

メローネ(貴方の口からは明らかに快楽を滲ませた声が溢れ始める。口付けの時とはまた違う甘い声。手袋、濡れてるだろうなだなんて呑気な事を考えながらもどうやらかなりいっぱいいっぱいな様子の貴方を見ては不意に己の手の動きをぐちゃぐちゃと卑猥な水音を室内に響かせる様に素早くしてやりながら貴方の耳元へと唇を寄せて「ギアッチョ...はは、アンタ今のザマ相当間抜けだせ?まあ俺からしたら可愛いけどな...凄く、ベリッシモ」そう口にしながらに貴方の耳へと口付けを一つ落とした)   (2019/3/1 00:37:43)

ギアッチョ(また音が大きくなった気がすればギリッと音が鳴る程手袋を噛み締め。相手の身につけているものを口に含んで善がる様なんて相当に、正気になった時に間違いなくダメージを負うだろうが今はそれを考える余裕さえなく。相手の軽口に対しても勿論返すことは叶わず、その代わり焦りの混じった声を漏らし。脚には更に力がこもり対して先程まで噛み締めていた口が緩む、「あ、」なんてただ一言声に出した事で口から銀糸を伝わせながら布が落ちていく。その瞬間耳元に軽い口付けが落とされてはそれが原因か否か身を強張らせ)あ♡あ“...っ♡ぅ、も...で、る...ッ!(身体に電流が走った後何度か身体を震わせ、濡れそぼった自身から生温かい液体が吐き出され、思いのほか勢いは良く床に点々と散らしてはあんなに強張っていた身体の力が抜け)   (2019/3/1 00:56:17)

メローネ(貴方の口から己の手袋が落ち、己の手首の付近へとぱさりと掛かる。それすら気にすることもなく手を動かしていれば貴方の甘い声と同時にびくりと体が震えるのが分かる。貴方の前を覗き込めば床へと点々と飛び散った白濁が見え思わずと口角を持ち上げながらも「あ~らら、イっちゃったねぇ。まあこれで終わりじゃねぇけど」とどこか楽しげな声色で口にすれば、空いていた方の手を貴方の陰茎へと伸ばして、がしりと陰茎を握り、先程まで扱いていた方の濡れそぼった手は貴方の亀頭へと掌を当てる。「あんまり知識の無さそうなアンタに学習させてやるよ」そう口にしたかと思えば、片手は貴方の陰茎を確りと支え、もう片手の掌で射精を終えたばかりの貴方の亀頭を容赦も無く擦る。貴方の体液が滑りを良くしているもので卑猥な音を絶えず室内に響かせては)   (2019/3/1 01:07:43)

ギアッチョ(力が緩み、ぐたりとした重い身体を凭れさせ。こんな快感知らない、この行為はこんなにも頭が真っ白になっておかしくなるものだったろうか、少なくとも今迄していたのとはずいぶん違う。...そうだ、それよりも早く体勢を直さなければ。そう漸く考えが至れば腰を浮かせようと、しかしくったり力を無くした自身を握られては「ひッ」と喉奥から声を絞り出し)は...、なに、(次の瞬間、果てたばかりで神経が過敏になったそこを擦られては声になっていない叫びを、やめろだとか、もうイったから、だとかそんな事を言ったつもりだがまともに声になったかと言えば微妙なところで。無理矢理与えられる快感は苦痛とも取れ、「あ、ぁ“ッ、くそ、はなせ、ばか、ンぁ”ッ♡なに、やだ、ぁ、う“ぁ♡まじでやめ、」なんて先程まであんなに声を出さないことに躍起になっていたというのにそれさえ忘れたか開きっぱなしの口から声とそれから唾液を伝わせ)   (2019/3/1 01:27:31)

メローネ潮っての知ってるか?本来は女がするモンだけど男も出来るんだよ(貴方の口から発される必死の制止の声も気にせずに手を動かし、そして言葉を述べる。きっと今の貴方はただ襲ってくる快楽を止めさせようという事と、未知とも取れる快楽しか、ただそれだけしか頭にない。だからスタンドだって使えやしない。本気で止めに掛かるのは恐らく不可能だと判断した上で貴方の耳元へと口を再度寄せると「排尿と殆ど似た物らしいからな?俺の目の前で」   (2019/3/1 01:35:07)

メローネ「排尿と殆ど似た物らしいからな?俺の目の前でしてみろよ」だなんて煽りを一つ。興奮を隠す事も無く僅かにふー、と鼻息を漏らせば貴方の耳へと舌先を這わせて)   (2019/3/1 01:36:51)

ギアッチョ(本当にこんな事になるなら最初っからスタンドを使って無理矢理止めておくべきだった。なんて後悔を今更しても遅い、というよりそれを考える隙もない。...彼はなんと言ったか“排尿と似た物”?今自分はそれをさせられようとしている。という事を理解することは出来てもまともな抵抗は出来ない、考えも全部快楽に呑まれ馬鹿になってしまったように言葉も碌に紡げず、ただ必死に首を横に振り)〜〜ッ♡クソッ、あ、ぅ“♡...っの、へんたい、が...ぁッ!あ、ぁ”、も、やめ、ひッ...ぁ、....あ“、あ...ッ♡(耳に濡れた舌が這えばそこからも音を拾い尚更感覚を掻き乱されるようになり、同時に先程とは違う何かが迫り上がるような感覚を覚えては途切れ途切れながら「はなせ」と掠れ声で)   (2019/3/1 01:56:31)

メローネ(必死に口での抵抗を繰り返す貴方に酷く可哀想で、それでいて酷く可愛らしい。そんな感想を抱けば手を止める訳も無く、貴方へと快楽を与える。貴方の何時もの罵倒だって今は子猫の鳴き声の様な物にしかならない。貴方の耳へと這わせていた舌先をぬぷ、と耳の穴へと押し入れて、濡れた音をより近くで立ててやる様にとしては己も小さく腰を揺らして貴方の臀部の辺りへとすっかり硬く、普段よりも腫れたそれを擦り付けては小さく熱を孕んだ声を漏らした)   (2019/3/1 02:02:00)

ギアッチョい“、ぁ...♡めろ、ね...(いよいよ言葉さえも少なく。未知の感覚の恐怖と抗えない快感に脳が犯されそして目の前がチカチカと瞬くような、水音に脳を掻き回され殆ど無意識の中名前を呼び)あ”、ぁう”、ぐ♡〜〜〜〜〜ッ♡♡♡(目を剥き、喉を晒し背を反らせ。一瞬感覚が全て白で塗りたくられたようになればぷしッと何かが弾ける音がした。無理に擦られ続けたその場所から、さらりとした熱い液体が噴き出、重力に従い落ちていく。先程出した白の上へ重なるよう水溜りを作り内腿を痙攣させながら全て出し切り。あまりの衝撃に声も出せず動く事もできず、過ぎない快感に震え)   (2019/3/1 02:23:29)

メローネ(貴方の口から溢れる様に口にされた己の名前に心臓が締め付けられる様な、はたまた射抜かれる様な感覚を覚える。それから間もない内に貴方が背や喉を反らせて声を上げた。そして水っぽい物が己の掌へと触れればぱっとそこから手を離してやる。貴方の陰茎から噴き出すそれに込み上がる様な笑いを溢して「は、はは...ッ!ディ・モールト!ディ・モールト!良いぞ!やっぱりアンタ最高だ!」興奮を隠し切れない様子でハアハアと息を荒げる。涎さえ口から溢れ落ちそうなのを堪えては貴方の体液に濡れた手もそのままに、貴方の脇へと腕を通しては脱力した貴方を軽く持ち上げて、というよりは引きずる様に長椅子へと仰向けに寝転ばせる。己は一度立ち上がれば貴方の脚の方へと移動してから下着とズボンを何の躊躇いも前触れも無く貴方の脚から抜き取る様に脱がせてやり)   (2019/3/1 02:37:17)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、ギアッチョさんが自動退室しました。  (2019/3/1 02:59:29)

おしらせギアッチョさんが入室しました♪  (2019/3/1 03:00:30)

ギアッチョ(おかしくなりそうな程の快感を浴びせられれば漸く視界と音が戻ってくる。あんなに白かった世界が色付きゆっくり戻れば水溜りが目にとまり。....潮、と言ったか。...感覚としては本当に排尿とそう変わらなかった、つまりは漏らしたのとそう変わらない...、その考えに至った途端、なんとか保っていたプライドの柱にヒビが入る音が聴こえ、遠くで喜ぶ声が聞こえいつのまにか仰向けになり、何もかも分からないまま瞳の奥が熱くなるのを感じては折角色が戻った視界が滲み歪みだし)ふ...ざけ、....ッ、(只々打ちのめされそうな程の羞恥でそれこそ死んだほうがマシなんじゃないかとそんな考えさえ浮かばせながら。行為が嫌だったワケではない、寧ろ絶対口にはしてやらないが悪くなかった、もっと言えば触れて欲しいと思ったのは確かで。ああもう訳が分からない...そう目元を拭いながら)   (2019/3/1 03:00:39)

メローネギアッチョが女じゃなくて本当に良かったな(貴方の脚を両腕で開かせれば、その間へと入り込む様にと座り込む。片脚を軽く持ち上げれば素足となった貴方の脛の辺りへとぬるり舌を這わせてから「ギアッチョが女ならこんな良質な母体、真っ先にベイビィ・フェイスの餌食だろうからな」だなんて言葉を吐いては笑みを浮かべる。ふと、レンズの下の貴方の瞳が潤み始めている事に気が付けば「はは、泣くなよ。そそられるだろ」と笑い混じりに口にすれば上体を倒し、貴方の顔の横辺りへと手を付いてから自身の長い髪を貴方の頬に当てながらに軽い口付けを落とす。すぐに顔を離せば「ま、ベイビィ・フェイスじゃあなくて、俺と子作りする事にはなるがな」だなんて口にして空いている方の手で、貴方の臀部を軽く撫でた)   (2019/3/1 03:08:17)

ギアッチョ...ンなことあったら返り討ちにしてやるよ。あと泣いてねェッ、泣く訳ねぇだろーがッ!(苗床になって死ぬなんて死に方はごめんだと吐き捨てては 、眼鏡をずり上げ引き続き目を拭いながら。...漸く声を張る元気が戻れば脚を背に回し振り上げては踵で腰の辺りに一撃を。続きは後で、じっくり痛い目を見せてやると恨みのこもった声で続け)....こづくりィ...?(またもや己の理解できる範疇を超えた発言をする相手に双眸瞬き。...ああ、成る程やっぱりそういう。相手の方から視線を外し落ち着きのなさそうに長椅子の方に目を落とし)   (2019/3/1 03:32:44)

メローネいだっ...ははッ、ベリッシモ良い一撃だ。まだまだ元気じゃあねぇか。気遣う必要は無さそうだな?(己の腰の辺りへと走る衝撃に一度声を上げるものの口角を上げては上記を述べる。「心配しなくても俺自身に野郎に子供作らせる力なんてねーよ」だなんて、そんな事を心配していないと知っての上で口にする。ぬるりとした体液に濡れた方の手を、指先を貴方の後孔へとひたり触れさせては一度口角を持ち上げて「けど、子供出来るって錯覚させる位には天国見せてやるよ♡」舌舐めずりをしながらに身を起こしては貴方を見下ろす。今からのこのことローションなんざ取りに行ける程余裕も無い。可能であるのならレイプ紛いに貴方を貪りたいところだ。まあしないけど。貴方が脚を閉じぬ様にと体は脚の間へと押し込んだままに中指を貴方の中へと少しずつ、少しずつと押し入れてやれば)   (2019/3/1 03:47:01)

ギアッチョ誰が気遣って欲しいなんて言ったよ、あ“ぁ?(低い声で凄むも直ぐに口を噤んでしまう。というのも自分にとっては物騒な台詞と共に濡れた指が這わされたからで、しかもあろうことか触れられたことのない場所へ埋め込まれ...ただ異物感だけを感じ取れば天国とは程遠いその感覚に眉を顰め。何か掴む場所を探し両手を彷徨わせれば悩んだ末に結局は彼の背へ。散々引っ張ったが破れてはいなさそうなその場所をまた掴んでは)ん、....っ、...気持ち悪りぃ...、ぅ、...ッ(内臓を押されるような感覚に不快感を示せば腹部に力を込めて耐え)   (2019/3/1 04:03:49)

メローネはは、さっきまでのギアッチョと大違いだな(何時も通り、と呼べる貴方の様子に小さく笑いながらも、不意に静かになる貴方に目元を細める。気持ち悪い、そう言いながらに唸る貴方を見ては「大丈夫だ、その内慣れるさ」だなんてやけに落ち着いた声色で口にすれば、貴方になるべく負担のいかぬ様にゆっくりと指を進めて行く。漸く指の付け根まで入り込んだ辺りで「力は少し抜いてくれよ、流石に動き難いからな」と己の指をこれでもかと締め付ける貴方の胎内に小さく笑い述べてはまたゆっくりと指を引いて指の先で貴方の中を軽く押し上げる様な動きをしてみては)   (2019/3/1 04:11:42)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、メローネさんが自動退室しました。  (2019/3/1 04:27:52)

おしらせメローネさんが入室しました♪  (2019/3/1 04:28:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、メローネさんが自動退室しました。  (2019/3/1 04:52:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ギアッチョさんが自動退室しました。  (2019/3/1 04:52:18)

おしらせギアッチョさんが入室しました♪  (2019/3/1 19:12:34)

ギアッチョッ!言うな、黙ってろッ!....っく(揶揄う声に噛み付くが言葉は胎内で蠢く指に邪魔をされ。相変わらず不快なその感覚に絶対これで良くなれる訳がないと確信を...とはいえ、随分前から反応を示しているらしい事を知っている為無理に中断させるのは流石に憚られるようで。先程絶対良くは慣れないと確信したものの、無駄に良い声が脳に沁み渡るよう響けば止めがちだった呼吸を深め、覚束ない深呼吸をしては先程より力が抜けたか指がまた入り込む感覚を覚えて)....________ッ?!(一瞬、もぞりと身を捩る。それは不快感から逃げる為だった筈が何処かに指が触れては言いようのない刺激に大きく身体を跳ねさせ)   (2019/3/1 19:23:41)

おしらせギアッチョさんが退室しました。  (2019/3/1 19:25:42)

おしらせメローネさんが入室しました♪  (2019/3/1 22:44:24)

メローネ俺が大して黙れない事なんてアンタが一番知ってんだろ?(出来ない訳ではない。それでも自らしようとは思わない、勝手に口が動くから。体には正直になるべきだ。勿論快楽にも。ふと、貴方の体が跳て、小さく声を上げた事に気がつく。それを見逃す訳がない。柔らかな笑みを浮かべると「ギアッチョ、気持ち良いならちゃんと口で言うべきだと思うぜ?その方が俺もやりやすいしな」だなんて貴方の反応に気がついていない様な様子で口にすれば、貴方が反応を見せた際に触れた辺りへと指の腹を押し当ててからぐっ、と力を込めて肉壁を押し上げる。さながらキーボードを弾く様に、それでいて強い刺激を与える様にと何度かその行為を繰り返した)   (2019/3/1 23:03:25)

おしらせギアッチョさんが入室しました♪  (2019/3/2 03:08:35)

ギアッチョ...ッ、ぁ...、っく、....一回、一回離せ。指、はやく抜け...ッ?!ぁ“っ、(気持ちよくなんかねェ、そう言うつもりだった、つい先程までは。未だに良く分からないが先程の異物感とも今さっき与えられた分かりやすい快感とも違うなにやら新しい感覚に思わず声を上げては背に回した手で服を思い切り握り。これはマズイ、絶対にマズイやつだと本能が叫び出す。彼の指が其処を押すたびに電流が走ったの如く身体が反応を示し、今まで萎えていた自身さえまた起き上がり。尻を弄られてこんなになるとは自分はおかしいのだと、そんな不安を抱けば「めろーね」と僅かに震えた声で名前を呼び、何処か不安が滲んだ瞳を向けては)   (2019/3/2 03:40:25)

メローネ...はは、何だよその顔(貴方の震えた声や反応、普段から想像も出来ない貴方の様子に思わず口角が持ち上がる。嗚呼、きっと未知が怖くて、不安で仕方がないのだろう。可哀想に。だけれどそれ以上に可愛らしい。もっと余裕を無くさせたい。不安や恐怖すらも壊してやりたい。そんな考えのままに、己の指は動き出す。先程までは貴方の反応を見せた場所を手探りに、それに近い位置を刺激していただけだ。だが今回は違う。的確に、確実に貴方の、男の弱点である場所を指の腹で軽く撫でると「言ったろ?天国見せてやるって」そう口にしたかと思えば何の躊躇いも無くそこを、所謂前立腺を強く押し上げてやれば)   (2019/3/2 03:48:56)

ギアッチョ....やめ、ろ、やめ....ッ、ぁ、(何度もやめろと制止の言葉をかけ、それでも当然彼の指が止まることはなく。始まりを意味する様にゆるりと撫で上げられては上擦った声が漏れる、腹の奥の方がきゅうと疼き、意思に反して身体が勝手にその感覚をもっと得ようと準備をしだし)めろ、ぁ、あぁ“?!ひ...ッ、ぃッ♡♡(...そこを撫でていた指が押し上げられた瞬間、できたことといえば思いきり彼に抱きついてその感覚を少しでも逃すことだけ...勃ち上がった自身からは先走りが今の衝撃に合わせて溢れ)   (2019/3/2 04:06:05)

おしらせメローネさんが退室しました。  (2019/3/2 04:07:55)

おしらせメローネさんが入室しました♪  (2019/3/2 04:07:58)

メローネディ・モールト...!良い反応するじゃあないか?学習しろよ、ギアッチョ。ケツだけでもイける様によ(貴方の大きな反応に、力一杯に抱き締めるその腕に声を上げる。「嗚呼、ちゃんと広げないとな?此処がアンタの弱点だぜ。まあ男なら皆そうか」そう口にしながらに、貴方の中へと人差し指を挿し入れる。最初とは違いゆっくりとした動きでは無く、直ぐに中指の横へ、前立腺へと指の腹を当てては二本の指で貴方の前立腺を一定のリズムで何度も押し上げる。逃がす訳がない。そう言うようにどうにか少しでも快楽を弱めようとする貴方を追い込み)   (2019/3/2 04:15:54)

ギアッチョ(学習学習と先程からろくでもないことばかり教え込まれ、なのにこの身体はそれを素直に受け入れ覚えてしまう。意思に反して、徐々に塗り替えられるように、それらも不安を煽る一因なはずだが、どういうわけか教え込まれている間はそれを考えることさえままならず。何度もなんども指で押される度にあられもない声を上げ、上げたままの脚がぴんと張るように伸ばされて)ッは...ぁ”、...ン、ぁっ♡ぅうッ、ンなの、できるわけ...!(ケツだけで?ふざけるな、と頭を振り。しかし胎内の一部を押されただけでこのザマではまさか本当にと不安がまた膨れ。...同時にきゅううと腹の奥がまた甘く疼いたのは決して期待したからじゃない、そうじゃないと心の中でなんども言い聞かせては。背にまた爪を食い込ませ)   (2019/3/2 04:32:41)

メローネ出来るだろ?ギアッチョ(出来ない、そう否定する貴方を尻目にそう言い聞かせる。ぴんと伸びる貴方の脚に小さく笑うと「勿論、ここ以外もだけど」と不意に思い出した様に口にする。まあ指では届かないから今はここの開発のみだ、と貴方が嫌がろうが拒否しようが構わず刺激を与え、快楽を教え込ませる。「気持ちいいな?ほら、ちゃんと言わないと駄目だろ、ギアッチョ」背中へと食い込む爪に小さく声を漏らしながらも、貴方の中へと薬指をも押し入れれば、一度指を開く様にと動かして、貴方の後孔をくぱ、と広げてやり)   (2019/3/2 04:40:42)

ギアッチョ(絶対できない、出来るわけがない。なのに耳元で暗示をかける様に囁く声が脳を揺らし、名前を呼ばれる度ナカがきゅっと締まる。ゆったりとした声は肌を這う様に、まるで撫で上げられているような感覚に陥り。相変わらずやめてくれない指に甘やかされ続けては意味のない音を発していた口がまた開き、戸惑う様に唇が震えては)んぁっ、ぅ...ッ、ひ、...ん“♡めろ、ね...ッ、...ぁ、ぁ、きも、ち....♡(はっきりとしないそんな口調ながらポツリと相手の言葉を反芻する様に言葉が紡がれ。徐々にナカが解されると同時に身体を包んでいた緊張や残ったプライドも溶けていくようで)   (2019/3/2 04:56:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、メローネさんが自動退室しました。  (2019/3/2 05:02:36)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ギアッチョさんが自動退室しました。  (2019/3/2 05:39:40)

おしらせメローネさんが入室しました♪  (2019/3/2 21:22:56)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、メローネさんが自動退室しました。  (2019/3/2 21:43:04)

おしらせメローネさんが入室しました♪  (2019/3/2 22:07:24)

おしらせギアッチョさんが入室しました♪  (2019/3/2 22:12:20)

メローネ(貴方の口から甘い声が上がる。それだけでなく確かに貴方の口からは気持ち良い、そう述べられた。酷く楽しそうな笑みを浮かべて「ディ・モールト...はは!ディ・モールト良いぜ!ちゃんとアンタが気持ち良いみたいで良かったよ」そう口にしては貴方の前立腺を撫で上げる様な指使いで刺激を続けた後に、最後に、と人差し指も貴方の中へとゆっくりと押し入れる)   (2019/3/2 22:18:55)

メローネゆっくりと押し入れる。もう大分すんなりと入り込むもので、遠慮もなく根本まで押し込んでは「分かるか?ギアッチョ。アンタの中にこれだけ入ってんだぜ?」ともう片方の手の指先で貴方の後孔をなぞってみては)   (2019/3/2 22:20:43)

ギアッチョっ、ん...ッ♡...っは、ぁ“、うそ、だ(視界に入ったのは三本の指が自分の秘部を行き来する様。直ぐに目を逸らし首を振り、何が違うのか、認めたくないからか「ちがう」と何度も口にして。しかしその三本指に粘膜を擦られ、先程暴かれた場所を解される度にぞくぞくと肌が粟立ち。...指だけでもうこうなっているのに、...ふと相手の膨れた部分に横目をやればどうしようもなく想像をしてしまう、もし、其奴で奥を擦られたらどうなるのか知るのが怖い反面身体は勝手に準備を整え。頭の中はその想像ばかりが埋め尽くし思わず唾液を飲み、深く息を吐きながら視線はそこへ注がれたまま)   (2019/3/2 22:41:04)

2019年02月23日 23時51分 ~ 2019年03月02日 22時41分 の過去ログ
メロンと氷
現在のルーム
過去ログ一覧
▲このページの先頭に戻る


[保護された通信(SSL https)を利用する]

クッキーの使用について | 広告掲載募集

(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>