「【学園】王様ゲーム【ハンデあり】」の過去ログ
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2019年02月09日 17時29分 ～ 2019年03月02日 23時00分 の過去ログ
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| 田中司♂2年 | > | 梓先輩の指すごく良いって言ってますよ。（卑猥な音を、部屋の中に響き渡らせていきながら、梓先輩の指に翻弄されつつも感じていることを隠さずに。）其処のクチュクチュ言ってる部分今後、どうなってしまうでしょうね？どう思います？梓先輩そのテクニックでいかすんでしょ？（そのまま、じっくり見つめていきながら、時折興奮気味に声を荒げていくようにしつつ、少しの距離で見ている、直ぐにでも手が届くような位置で見ながら、それでいて、手を出さずに見つめていく。）乳首も敏感ですよね？朱音先輩 (2019/2/9 17:29:31) |
| 須藤朱音♀3年 | > | 【中島君はとりあえずスルー。ですかね。入る時は言ってくださいねー！】 (2019/2/9 17:30:19) |
| 田中司♂2年 | > | 【分かりました、では、一応スルーして行っていきましょうか？もし入る場合は、自分の後に繋げるようにしてください、朱音さんのロルの最中にでも言ってくださいね。中島さん】 (2019/2/9 17:31:30) |
| 四十八願梓♀3年 | > | 【すみません、少々お待ちをー！】 (2019/2/9 17:32:26) |
| 四十八願梓♀3年 | > | ...朱音ちゃん、エッチな音がたくさんなってるよ？いろんな人に見て、効かれちゃってるよ...？(カプ、と甘噛みしつつそんなことを囁く。彼女がとりあえず、絶頂するまでは確定で自分のものだ。そう考えつつも、耳に舌を這わせ、乳首を捏ねくり回し、秘部をぐちゃぐちゃと掻き回し、膣内を責め立て、喘がせ続けよう) (2019/2/9 17:36:08) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、中島弘♂2年さんが自動退室しました。 (2019/2/9 17:41:02) |
| 須藤朱音♀3年 | > | ん…ぅ、、ぁ…んんんっ…く、ぁ…あぁ…っ…(どんどん気持ちよくなって、どんどん恥ずかしくなって…田中君たちの前で胸を揺らしながら、悶えて、悲鳴を上げながら…梓の胸の中で絶頂しちゃう。。)…ぁ…ん…ん…っ…(絶頂の余韻に震えながら、梓に寄りかかって…。)…ね、、ぇ…今度は、、私達、二人が…先輩の、二人が…後輩君たちの玩具になる、って言うの…どう…繋がれて、、二人でお尻突き出して、ふふ…(本当にそうするかどうかはどうでもいい。ただ…自分を責めていた梓にふとそんなことを言って、反応を見てみたい、と言う気持ちで。) (2019/2/9 17:41:20) |
| おしらせ | > | 中島弘♂2年さんが入室しました♪ (2019/2/9 17:42:13) |
| 中島弘♂2年 | > | 【ちょっと背後でした】 (2019/2/9 17:42:43) |
| 田中司♂2年 | > | 逝っちゃったみたいですね？朱音先輩（絶頂を迎えつつも、秘部、胸が見えていない分、其れもそそられつつ、厭らしい淫蜜の音を聞きながら、勿論自らもこうしながらも、制服のズボンはもちろん膨らんでいる、それを隠そうともせずにいる。）朱音先輩の絶頂ぶり凄かったですよ、それを導いている梓先輩のテクニックもなおさら凄かったですよ。（普段は見られない光景であるが、時折はあるのだが、こうゆう目の前で見せてもらうことはめったになく、コスプレ状態の2人で絡んでいる姿に。）朱音先輩は、もう我慢できないって感じで、そんな事言っちゃっているみたいですよ？梓先輩は、まだ準備も出来ないのに、お尻突き出して、濡れても居ない所に突っ込まれちゃうんですか。（卑猥な言葉を返答しながらも、言葉の端々に、興奮気味に答えており。） (2019/2/9 17:48:26) |
| 田中司♂2年 | > | 【お帰りなさい。】 (2019/2/9 17:48:44) |
| 四十八願梓♀3年 | > | ...梓ちゃんとならそれもいいけど、とりあえず、は...田中くんに手を出さなかったご褒美、あげましょ？(彼女と自分の下着をずらし、いわゆる姉妹丼の体制でそちらを見る。)田中くんは、したくない？(朱音ちゃんが喘がされてるの見たいな？なんて囁きながら、彼に問いかける。どうせなら二人とも味見できるのは彼にとって利益しかないはずだが。よく見れば、梓の秘部も、濡れているようで。) (2019/2/9 17:50:38) |
| 須藤朱音♀3年 | > | 私達を好きにできる機会なんて、そうないもんね。(姉妹丼…もう少しスパイスを、とでもいう様に、コスプレの付属品である手錠で、片手ずつ私と梓をつないで…梓が手を動かせないようにしてから、田中君へ視線を送り。) (2019/2/9 17:54:33) |
| 田中司♂2年 | > | いやはや、特権ですよね。この状態で（姉妹丼の姿を堪能しながらも、自ら片方の手を手錠でお互いに固定しながら、此方を見つめており勿論両方とも頂くことは決まっているが、此れは順番って思いつつ、悩みながらも椅子から立ち上がっていくそれと同時に自らの制服のベルトを外し間髪入れずに、ズブンと一緒にトランクスまでも一緒に床に落とし、股間を開放状態にしていく、上は着たまま、傍から見ると変態の姿でありながらも、此処にいる両方の先輩に見せつけていきながら、そそり立って上を向き太く硬さが十分あるものを見せつけていく。）何もできなかった俺にご褒美くれるんですか？先輩たち。 (2019/2/9 18:00:10) |
| 四十八願梓♀3年 | > | 田中くんも、このまま解散じゃ寂しいだろうし...何より私たちには生えてないの、それ。(目線で肉棒を見る。双頭ディルドなんてものもあるが、それは無粋だろう。だからこそ、彼が、この2人でくすぶってる情欲を満たしてくれるだろう。)ああちなみに。...私は、ナマでいいわよ？(むしろゴムつけるのは侮辱よ？なんて言いながら、お好きな方をどうぞ？なんて言ってみた。) (2019/2/9 18:03:41) |
| 須藤朱音♀3年 | > | ご褒美、か。そう…ご褒美だね。私たち二人の事を好き放題して…もしかしたら、変態な先輩として、、お仕置きされちゃうかも？(後半は梓に向けての言葉。梓の両足を自分の両足で広げれば、田中君に目配せをして。) (2019/2/9 18:09:55) |
| 田中司♂2年 | > | ご褒美頂いちゃますか。（無言の目配せで、朱音先輩を察していきながら梓先輩の脚を器用に開かせていくようなそぶりで、此方に生で入れるんだよう、もちろん激しく逆な意味でお仕置きを込めてと。）あはは、後で、ご褒美の後でお仕置きはなしですよ、其れだけは。（にこっとしながらも、此方にお尻を突き出し、脚を開いている梓先輩を見ながら。）じゃ、頂いちゃおうかな。（そういいながらも少し意地悪の心が囁きながら、背後から、梓先輩の方に近寄っていく。）では、入れましょうかねご褒美ですよ。（そういうと、油断しているであろう朱音先輩の所に股間を差し出し、逝ったばかりの膣に、ニュルっと差し込み、一気に腰を動かし始めていく。）まずは、こっちを堪能っと (2019/2/9 18:16:45) |
| 四十八願梓♀3年 | > | あら、案外朱音ちゃんの方に行ったね？(くすくすと笑いながら、足を開いたのには気付いて居たので、案外自分にいれて来るのではと思ってたので、上でびくつく朱音ちゃんを可愛がろうと、そっと耳に甘噛みをして) (2019/2/9 18:19:00) |
| 須藤朱音♀3年 | > | ん、、ぅぁ…あ、、っ…(なんで私の方に…って、驚きの視線を田中君に向けたときにはもう喘がされていて…。耳を甘噛みされれば力が抜けて…両手を拘束しようと思って嵌めた手錠が、今の状態では、、逆に梓に自分の腕を支配されているとも言えて…体をずらすことも、両腕を振って快楽を逃がすこともできなくって…後輩に犯される屈辱感にゾクゾクしながらも、必死に挑発。。)ん…わざわざ準備してあげたのに、私になんて…君がさっき言ったみたいに後でお仕置きしてあげましょう…ん、、っ… (2019/2/9 18:22:05) |
| 田中司♂2年 | > | ま、どっちがお仕置きされているのわからない状態でしょうけどね。（そのまま奥深く迄入れ込みながら、中をかき回すように腰を左右に振りながら厭らしく悶えきっている、朱音先輩の姿を見ながら。）目配せしてくれているので、犯してほしいんでしょって思ってましたよ。（奥深くまで入れて、カリ部分で中の膣壁を引っ掻く様に、左右の膣壁をこすり合わせていきながら、しかも梓先輩に耳を甘噛みされていく様子を見つめていきながら。）まずは、梓先輩に犯されて、間髪入れずに、後輩にまた犯されちゃうんですからね。この、快感って感じられないぐらい気持ちよくなってきちゃうんじゃないですか？ (2019/2/9 18:26:53) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、中島弘♂2年さんが自動退室しました。 (2019/2/9 18:27:34) |
| 田中司♂2年 | > | 【お疲れ様でした。】 (2019/2/9 18:27:52) |
| 四十八願梓♀3年 | > | 【お疲れ様ですー】 (2019/2/9 18:28:26) |
| 須藤朱音♀3年 | > | 【お疲れさまです。】 (2019/2/9 18:28:37) |
| 四十八願梓♀3年 | > | 朱音ちゃん可愛い、私じゃない人に犯されて、喘いじゃって。(わざとそう言いながら、キスマークを付けるように首筋に吸い付き、手持ち無沙汰に彼女らを眺めてる。まぁこの状況自体が凄いのだが、ともあれ。)私、つまり朱音ちゃんの愛液で濡れた肉棒で犯されるんだぁ...(わざと朱音ちゃんを興奮させるように、煽っていこう。) (2019/2/9 18:33:35) |
| おしらせ | > | 田川義人♂１年さんが入室しました♪ (2019/2/9 18:37:37) |
| 田中司♂2年 | > | 【こんばんは】 (2019/2/9 18:38:02) |
| 須藤朱音♀3年 | > | んぁ…あ、ごめん、なさい…っ…ん…御主人、様…っ…(私を独占したいかのような言葉や、首筋にキスマークを作るように吸い付かれれば、、私は梓のモノだから…とでもいう様に、梓の事をご主人様、と呼んでしまって…)ん、、っ…ぁ…あぁぁ…っ…違う、ちが…っ…(私の目配せを、まるで私が犯してほしくて、とでもいう様に言われれば否定するけれど、犯されて、煽られていくうちに…口では否定しながらも両足を持ち上げて…あわよくば、あわよくば…叩きながら、いっぱい、いっぱい煽られたい…そんな気持ちを込めて、田中君を見上げて。。) (2019/2/9 18:38:41) |
| 田川義人♂１年 | > | 【こんばんわ、この状況はほぼ終わっちゃってるみたいですけど混ざっても皆様混ざってもよろしいのかな？】 (2019/2/9 18:38:47) |
| 四十八願梓♀3年 | > | 【こんばんは】 (2019/2/9 18:38:49) |
| 須藤朱音♀3年 | > | 【厳しいかも…と個人的には思います。】 (2019/2/9 18:39:23) |
| 四十八願梓♀3年 | > | 【ふーむ、この状況から無理矢理混ざるのは難しくもありますが...どうしましょ？】 (2019/2/9 18:39:28) |
| 田中司♂2年 | > | 【どうしましょうか？今から書かせてもらおうかと思っていたのですが、状況がはっきりしてから書かせてもらいます。もし参加するとなると、丼を開放しないとと思います。】 (2019/2/9 18:40:53) |
| 田川義人♂１年 | > | 【此方は皆様の意見に従いますので無理そうなら引き下がります】 (2019/2/9 18:42:18) |
| 四十八願梓♀3年 | > | 【んー、私的にはこの状況楽しみたいので...ごめんなさい。】 (2019/2/9 18:42:55) |
| 田中司♂2年 | > | 【当方は、女性陣を尊重させて頂きます。】 (2019/2/9 18:43:35) |
| 須藤朱音♀3年 | > | 【梓ちゃんがいうならそういうことで、ごめんなさい。】 (2019/2/9 18:43:54) |
| 田川義人♂１年 | > | 【わかりました｡お邪魔しちゃってすいませんでした｡皆様縁があれば次回よろしくお願いいたします｡それでは引き続きお楽しみくださいませ】 (2019/2/9 18:44:10) |
| おしらせ | > | 田川義人♂１年さんが退室しました。 (2019/2/9 18:44:17) |
| 四十八願梓♀3年 | > | 【お疲れ様です、また縁があれば、その時は。】 (2019/2/9 18:44:35) |
| おしらせ | > | 中島弘♂2年さんが入室しました♪ (2019/2/9 18:45:20) |
| 中島弘♂2年 | > | 【お疲れさまでした。どうもありがとうございました】 (2019/2/9 18:46:02) |
| 田中司♂2年 | > | （そのまま、言葉を交わしつつ、背後から犯していくような状態のまま、朱音先輩からの言葉であるご主人様は自分ではなく、梓先輩に向けられていると察しており、犯す道具として本日は使ってもらっており。）この、淫乱な姿をご主人様に観られていること自体快感がよぎってくるみたいですね。（中から溢れてくるものを押し込むようにしながら、ゆっくりであるが中を拡張するように押し込みつつ、時折指先を使いながら、軽く淫蜜を含ませてある指先で、クリトリスを摘まみ上げていく。）厭らしく、何度も逝く姿見せてあげましょうね、朱音先輩 (2019/2/9 18:48:01) |
| 中島弘♂2年 | > | 【寒さのせいか、充電切れで失礼しました。なんとか電源につなげました】 (2019/2/9 18:48:03) |
| 田中司♂2年 | > | 【お疲れ様でした、また機会がありましたら宜しくお願いします。＞田川さん】 (2019/2/9 18:48:56) |
| 四十八願梓♀3年 | > | 私の可愛い可愛い朱音がこんなに乱れて...そんなに気持ちいいの？朱音？(わざと、ちゃん付けを無くして耳元でそうささやこう。今なら効果覿面のはずだ。)ご主人様にたくさん、喘いでるところ、見せてね？(敢えて、田中くんに合わせるように、彼女が抑えてるのを解き放つように、沢山喘げ、という命令を下してみよう。) (2019/2/9 18:53:20) |
| 須藤朱音♀3年 | > | は、、ぃ…っ…(ご主人様に気持ちいの？もっと喘げ、、って言われて、、はい、って返事しちゃう。それくらいには蕩かされていて…田中君に顔を向けて…)…ぁ…変態の、先輩の、事…お仕置き、して…っ…叩いて、変態、って、呼んで…ん、、ん…お願い、します…ん…っ…(クリをつままれながら、後輩にみっともないおねだりをすることで、、そのみっともなさで余計感じながら…) (2019/2/9 18:55:58) |
| 田中司♂2年 | > | よく言えてますよ変態さん。（パチリと軽くお尻を叩きながら、変態さんと敢えて言いながらもその言葉の様に、徐々に激しく腰を動かし始めていく。）なに、変態さんのこのオマンコ何度も逝っちゃってるけど指でまずは1回いかされちゃってるけど、今度はどうしてほしいのか？言ってみれば、ご主人様にもう一度いかされたい？お仕置きされたいんじゃないのかな？（クリを摘まみながら、同時に片方の手でお尻をパチリと叩き、それに合わせて奥深くのピストンから、大きく抜き差しをしていく。） (2019/2/9 18:59:56) |
| 四十八願梓♀3年 | > | よく言えました、私の奴隷。(そのまま可愛がるように唇にキスを落としてやる。カノジョは興奮しちゃってる。それもいけない方向に。可愛らしすぎて、思わず、キスをより深い、ディープキスへと進め、更に絶頂を促そう。) (2019/2/9 19:03:38) |
| 須藤朱音♀3年 | > | ひぅ…っ…ん、ぁ‥あぁ…ぅ、、さっき、から…君が、来た時、から…ご主人様と二人、くっつきながら犯されて…滅茶苦茶に、なりたいって…ん、ぁ…あぁっ…んむ、、(叩かれるたびに悶えながら、ご主人様に唇、口の中まで支配される感覚に酔いしれて、すがるような視線をご主人様に向けながら…犯されて、叩かれて…ビクン、ビクン…って体を痙攣させながら、、逝っちゃった、、) (2019/2/9 19:05:10) |
| 田中司♂2年 | > | でしょうね、それは十分に感じてましたよ。凄く視線で犯してって見てましたし。（そのまま、同時に叩く、ピストン、クリ刺激を繰り返しながら身体が痙攣していく様を感じ取っており、股間でその感触を感じつつ、梓先輩に目配せをしながら、解放しきってますよ、朱音先輩と言いたげな目をしながら。）もう奴隷ですよ、分かってますよねご主人様は、梓先輩、その道具は俺ですからね。（そのまま、抜き差しを激しくしていく、時折スポッと抜けるぐらいビチャビチャになっており、梓先輩にもその淫蜜がべっとりになる様に。） (2019/2/9 19:09:57) |
| 四十八願梓♀3年 | > | 田中くんでも、渡さないよー？(朱音ちゃんから唇を離し、空いてる手で彼女を抱きしめる。絶対渡さないと言わんばかりで)その代わり私たちを一緒に犯すなら...何度でも、ね？(クスクスと笑いながらそう言う。独占欲が強いと言うより、単純に朱音ちゃんが好きだから離したくないようで) (2019/2/9 19:15:47) |
| 須藤朱音♀3年 | > | ん…っ…(逝き果てた後も犯され続けているけれど…ぐったりとなった体で、呻くくらいの反応しかできない。そんな時に、渡さない…と言って私の事を抱きしめてくれるご主人様…梓ちゃんに対してより一層ドキッとして。。さりげなく手錠は外してあるから、私も…梓の体に掌をくっつけて、体を密着させるようにして、頬ですりすり甘えていて。) (2019/2/9 19:19:00) |
| 田中司♂2年 | > | あはは、一緒にですね、その時はぜひとも道具として使ってくださいね。（逝ったばかりであるところから、ゆっくり引き抜きながら百合状態である、自分が来る前の状態に戻りつつあることを確認しながら、出せてはいないが、満足な状態のまま。）でも、この先輩二人を相手にするのは、俺には結構大変かもしれないですよ今は、変態さんだけを相手にしてただけですが、この後の梓先輩にはこれで満足されられるのかどうかって。（少し微笑みながら抜き取っている物を一瞬だけ梓先輩に差し込むようにしながら、数度奥にピストンしつつ、ゆっくり抜き取りながら。）でも今日は、これぐらいさせてくださいね、梓先輩。 (2019/2/9 19:24:08) |
| 田中司♂2年 | > | 【ちょっと時間になってしまったので、少し〆気味に書かせて頂きました、途中からの参加でお楽しみの途中参加させて頂きありがとうございました。】 (2019/2/9 19:25:58) |
| 四十八願梓♀3年 | > | 【あらら。それは残念...また会えましたら是非。その時は2人か1人かは分かりませんが、お相手ください。】 (2019/2/9 19:26:30) |
| 須藤朱音♀3年 | > | 【あらら、有難うございました。】 (2019/2/9 19:27:50) |
| 中島弘♂2年 | > | 【よかったら、あとを引き継ぎましょうか？】 (2019/2/9 19:28:36) |
| 四十八願梓♀3年 | > | ぁ、はっ...全く。今度は精強薬でも飲んできなさいね？...私も、犯されてないんだから。(クスクスと笑いながら、彼女を抱えつつ彼を見る。きっとまた会えるだろう。その時はまた、今度はもっと激しくね？なんて挑発してみる。擦り寄る朱音を撫でながら、彼がそのまま自分の中に出すかな、なんて見ていた。) (2019/2/9 19:28:51) |
| 四十八願梓♀3年 | > | 【と言っても、私も、もうそろそろなんですけどねー、タイムリミット。笑】 (2019/2/9 19:29:09) |
| 田中司♂2年 | > | 【この後、部屋を出ていくロルを書かせて頂きます、それではまた機会がありましたらよろしくです。】 (2019/2/9 19:29:16) |
| 中島弘♂2年 | > | 【でも、見せていただくだけで、じゅうぶんなので】 (2019/2/9 19:29:48) |
| 四十八願梓♀3年 | > | 【まぁ中島さんも、次はいる時はここはあくまで中文部屋ですので、お気をつけを。下手したら逃げられるので。笑】 (2019/2/9 19:30:25) |
| 須藤朱音♀3年 | > | ん…(梓に向き合う様に体を反転させれば、より一層強くくっついて…快楽の連続と、梓の温かい体、声、匂い…に包まれている安心を感じて…梓の鎖骨に唇で吸い付きながら)…撫で、て…(このまま、頭を撫でられて…もし梓の中にも出していくなら、、梓のよがる可愛い顔を見たい、なんて思いながら上目遣いに視線を絡ませて。) (2019/2/9 19:32:11) |
| 中島弘♂2年 | > | 【そのとおりだと思います。今回は特別に見学させてくださり、ありがとうございます】 (2019/2/9 19:33:06) |
| 田中司♂2年 | > | （そのまま一瞬入れて見たものの、時間が有りそのまま抜き取って少し離れていく、軽く股間を拭く取ってズブンをさくっと履きながら。）今度は、十分、精力剤飲んでから、精子蓄えておきますから、その時は、中に出させてもらいます。（梓先輩に、一声かけていきながら、朱音先輩にも声を掛けていく。）いい、マンコでしたよ変態淫乱朱音（ここは敢えて呼び捨てをしながら、ニコッとしながら、軽く手を上げて、部屋を出ていく。）【それでは失礼します。】 (2019/2/9 19:35:50) |
| おしらせ | > | 田中司♂2年さんが退室しました。 (2019/2/9 19:35:55) |
| 中島弘♂2年 | > | 【お疲れさまでした】 (2019/2/9 19:36:20) |
| 須藤朱音♀3年 | > | 【お疲れさまでした。】 (2019/2/9 19:36:28) |
| 四十八願梓♀3年 | > | ...よしよし、いい子いい子。(流石に自分を犯す余力はなかったか。まぁ自分が性欲旺盛なのは理解しているし。仕方ないと笑いつつ、ヨシヨシと撫で続ける。彼女が1番疲れたであろうから。しっかり抱き寄せながら、額にキスしたりと、デロデロに甘やかすことにしたのか、優しい手つきで。) (2019/2/9 19:38:13) |
| 須藤朱音♀3年 | > | ん…(きゅう…って体をくっつければ、目一杯甘えて、梓の巫女服を軽く握りながら、背中を撫でて、梓、有難う…ってつぶやきながら、鎖骨にキスして。最初に出会ったときからでは考えられないような関係性になった大切な同学年の相手の事を、今一度離したくない、っていう意思を示すかのように強く抱きしめて…そのまま寝息を立ててしまうのでした。) (2019/2/9 19:42:45) |
| 須藤朱音♀3年 | > | 【ん…本当にありがとう。ここでまた会えたら、、今度は可愛がる…ように頑張る！】 (2019/2/9 19:43:13) |
| 四十八願梓♀3年 | > | 【ぜひぜひ、今度は可愛がってくださいなー？また会いましょう！お疲れ様ですー！】 (2019/2/9 19:43:38) |
| 四十八願梓♀3年 | > | 【うちも〆回しますねー。】 (2019/2/9 19:43:49) |
| 四十八願梓♀3年 | > | さて、今夜は朱音ちゃんは1泊コースかなぁ。(彼女が寝てしまったのを確認すれば、ヨシヨシと撫でたあと、服を直してから、お姫様抱っこで抱えていくことを決意しながら、そのまま立ち上がり、部屋へと帰っていく。) (2019/2/9 19:47:27) |
| 須藤朱音♀3年 | > | 【梓ちゃんと一泊かぁ、凄い甘い夜になりそう。お姫様抱っこ、最高…！】 (2019/2/9 19:48:35) |
| 中島弘♂2年 | > | 【すてきなロルを見学させてくださり、ありがとうございました】 (2019/2/9 19:50:06) |
| 中島弘♂2年 | > | 【次回は最初から、ちゃんと参加させてください】 (2019/2/9 19:50:58) |
| 須藤朱音♀3年 | > | 【そうですねえ、ちゃんとロルできる男性が最初からいたら…今度は私たち二人で墜ちていくのも好き。。】 (2019/2/9 19:52:02) |
| 中島弘♂2年 | > | 【バッテリーとか、いろいろ不安があったので、今回はごめんなさい】 (2019/2/9 19:52:55) |
| 中島弘♂2年 | > | 【堕ちないで、昇天してほしいです】 (2019/2/9 19:53:43) |
| 須藤朱音♀3年 | > | 【3年生の百合カップル二人で、首輪に裸で犬のお散歩されちゃう、とかも…ちょっと妄想しちゃってたｗ】 (2019/2/9 19:55:19) |
| 四十八願梓♀3年 | > | q (2019/2/9 19:55:23) |
| 四十八願梓♀3年 | > | 【そういうのも楽しそうですね...今度はそういうプレイも悪くないですね笑】 (2019/2/9 19:55:51) |
| 四十八願梓♀3年 | > | 【さて、それでは私はひと足お先に。朱音ちゃんまたねー！！】 (2019/2/9 19:56:22) |
| おしらせ | > | 四十八願梓♀3年さんが退室しました。 (2019/2/9 19:56:35) |
| 須藤朱音♀3年 | > | 【ありがと、またね！】 (2019/2/9 19:56:56) |
| 中島弘♂2年 | > | 【それはちょっと厳しいけど、今回の埋め合わせはしなくちゃいけないので】 (2019/2/9 19:57:11) |
| 須藤朱音♀3年 | > | 【まあ、またね。私も時間だし。見に来てくれてありがとう！】 (2019/2/9 19:57:45) |
| 中島弘♂2年 | > | 【お疲れ様でした。アドバイスもありがとうございました】 (2019/2/9 19:57:50) |
| おしらせ | > | 須藤朱音♀3年さんが退室しました。 (2019/2/9 19:57:51) |
| 中島弘♂2年 | > | 【お疲れさまです】 (2019/2/9 19:58:12) |
| おしらせ | > | 中島弘♂2年さんが退室しました。 (2019/2/9 19:58:16) |
| おしらせ | > | 四十八願梓♀3年さんが入室しました♪ (2019/2/10 01:52:17) |
| 四十八願梓♀3年 | > | 【こんばんはー。】 (2019/2/10 01:52:40) |
| 四十八願梓♀3年 | > | ...また、来ちゃったなぁ。(夕方頃ここで色々したのだが...結局自分は絶頂もしてなければほぼ犯されもしてない。有り体に言えば要求不満なのだ。ガラガラと扉を開けては部屋に入り、暖房をつけ直しながら誰か来ないかな、という淡い期待を抱いて待つことにした。) (2019/2/10 01:54:36) |
| 四十八願梓♀3年 | > | 【1文だけだと短くなっちゃうなぁ...継ぎ足して書き直しますねー。汗】 (2019/2/10 01:55:05) |
| 四十八願梓♀3年 | > | ...また、来ちゃったなぁ。(夕方頃ここで色々したのだが...結局自分は絶頂もしてなければほぼ犯されもしてない。有り体に言えば要求不満なのだ。ガラガラと扉を開けては部屋に入り、暖房をつけ直しながら誰か来ないかな、という淡い期待を抱いて待つことにした。)それにしても、ここは本当に色々あるなぁ。(コスプレに食べ物、よく分からないものが入った瓶になにか古めかしい本やエッチなおもちゃ。様々なものがある。誰がこんなにこの学校に持ち込んだのか、疑問で仕方なかったが、とりあえずは適当な衣装に着替えるとしよう。) (2019/2/10 01:56:48) |
| 四十八願梓♀3年 | > | 今回はー...これ、かな？(コスプレ置き場から取ってきたのはメイド服。と言っても、コスプレメイド服なのでスカート丈も短く、揺れれば中身が見えてしまいそうな程。ただ、それでは飽き足らず、服を着たあとそっと上半身に手を添えて、顔を赤くしながらブラを外しては即座に隠す。ノーブラであることにドキドキとしながら、いわゆる猫耳メイドのような姿になっていた。)こんなものが、自分のサイズまであるのはやっぱり圧巻ね...(体を動かす度に胸が揺れる。ドキドキと心臓を高鳴らせた後、何事も無かったかのようにソファに座って、人を待つことにした。) (2019/2/10 02:00:11) |
| 四十八願梓♀3年 | > | 【誰も来ませんかねー...？】 (2019/2/10 02:19:35) |
| おしらせ | > | 金崎涼馬♂２年さんが入室しました♪ (2019/2/10 02:20:21) |
| 金崎涼馬♂２年 | > | 【こんばんはー】 (2019/2/10 02:20:29) |
| 四十八願梓♀3年 | > | 【こんばんはー。】 (2019/2/10 02:20:45) |
| 金崎涼馬♂２年 | > | 【とりあえず待機ロルに続く感じで行きますねー】 (2019/2/10 02:21:16) |
| 四十八願梓♀3年 | > | 【了解ですー。】 (2019/2/10 02:24:48) |
| 金崎涼馬♂２年 | > | (夜中まで友人と遊んで単車で学園まで来てみると校舎の一角の教室で灯りがついているのに気付き)あそこは確か…とりあえず行ってみるか。(噂程度には聞いていたのが行った事はなく、仲間から男に有利なハンデであると聞いていて、ドアを開けると如何にスカートの丈が短く胸の存在にが凄いメイド服に猫耳を着けた女子生徒が１人おり)アンタ１人なのか？良かったら一緒に遊んでくんねーか？(対面するように座って女子生徒の身体をじっくりと見ながら内心楽しめそうだなと思って) (2019/2/10 02:28:01) |
| 四十八願梓♀3年 | > | (あまりにも誰も来ないのでもう帰ろうか、そんなことを考えていたところ、扉が開く音がしたのでそちらを向いてみる。どうやら下級生のようで。名前程度は知ってるが...)金崎君だったかな...是非、お相手くださいな？(例の仕込みがされてるサイコロを迷わずとっては、にこりと微笑む。この部屋に来るのも2度目で仕込みにすら疑問を持っていない。最も一回目はだいぶ変わっていたが。ともあれ、今の相手は彼である。頑張って王様になるぞー、なんて軽く内心で意気込みながら、彼が座ってサイコロを手に持つのを待っていた。) (2019/2/10 02:32:54) |
| 金崎涼馬♂２年 | > | あら…何で俺の名前知ってるんだ？…って四十八願先輩…アンタか…(良く見ると仲間内では高嶺の華と噂され中々手を出せないと聞いていた先輩で)まぁ…お互いに楽しんで行きましょうか。(相手がサイコロを持って座るとスカート丈の短さから既にショーツが見えそうな位置になるが気にしないように自分も椅子に座ってサイコロを握り)んじゃ…１回目行きましょうか。(そう言いながらサイコロをゆっくりと転がしていく) (2019/2/10 02:39:24) |
| 金崎涼馬♂２年 | > | 2d6 → (3 + 1) = 4 (2019/2/10 02:39:30) |
| 四十八願梓♀3年 | > | 2d2 → (1 + 1) = 2 (2019/2/10 02:40:43) |
| 四十八願梓♀3年 | > | ありゃ、ファンブル...(から、と転がり出た数字はなんと1のゾロ目。こりゃ勝ち目がないな。なんて考えながら、ショーツ...ショーツは履いておらずただパンツ1枚なのだが...が、見えないようにスカートを抑えながらそんなことを呟いてしまう。この出目はそれくらい酷いのだから。とりあえず苦笑いでそちらを向いた。)王様はどんなご命令でなさいますー？(最初からメイド服とかいうハチャメチャな状況だが...まぁ気にしては負けだ。彼が何を言ってくるか、楽しみにしていて) (2019/2/10 02:43:22) |
| 金崎涼馬♂２年 | > | おっ！いきなり俺が勝つなんて幸先良いな…(イカサマのせいなのは判っているものの如何にも偶然を装いながらサイコロの目を見て言うと)最初の命令は…そうだな。(教室内を見渡していると所謂大人の玩具があるのを見て、その場所から一つ玩具を取り出して、更に媚薬と思われるジェルを持って)なら…このローターを下着の中に入れてスイッチ入れな？その時にこのジェルをローターに塗るのを忘れずな？(いきなりハードだったか…そう思いながらハンデがある事をいいことに自由に出来ると考えて彼女の前にローターと媚薬を置いて)さぁ王様の命令なんだからしっかり聞いて下さいよ？…先輩 (2019/2/10 02:49:14) |
| 金崎涼馬♂２年 | > | 【合わなかったかなぁ…汗】 (2019/2/10 03:01:20) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、四十八願梓♀3年さんが自動退室しました。 (2019/2/10 03:03:50) |
| 金崎涼馬♂２年 | > | 【お疲れ様でした。】 (2019/2/10 03:05:52) |
| おしらせ | > | 金崎涼馬♂２年さんが退室しました。 (2019/2/10 03:05:56) |
| おしらせ | > | 田中司♂2年さんが入室しました♪ (2019/2/11 15:56:01) |
| おしらせ | > | 菅原真央♀1年さんが入室しました♪ (2019/2/11 15:58:49) |
| 菅原真央♀1年 | > | 【こんにちは】 (2019/2/11 15:59:00) |
| 田中司♂2年 | > | （この前は、王様ゲームもせずに少し絡みがあったが、時間切れで少し満足も出来ておらず、時間が空き此処に寄って行こうと思って、ドアを開けていく。）こんにちは失礼します。誰もまだ来てないのか。（電気をつけて、部屋に明かりをつけ暖房もセットして、広い教室の中で少し時間をつぶすかのように携帯を眺めていく。）ま、そのうちだれか来るだろうし少し待ってみるかな。サイコロの準備でもして。（テーブルの上にさいころが有るが、男子用にある、さいころを自分用に持っている。 (2019/2/11 16:00:36) |
| 田中司♂2年 | > | 【こんにちは、遅くなり申し訳ありません。】 (2019/2/11 16:00:52) |
| 菅原真央♀1年 | > | 【このロルに繋げる感じでいきますね】 (2019/2/11 16:01:23) |
| 田中司♂2年 | > | 【はい、よろしくお願いします。】 (2019/2/11 16:01:43) |
| 菅原真央♀1年 | > | （ある空き教室で王様ゲームをしているという噂を聞いて空き教室へと入る。すると教室のなかには先客がいて、先輩かなと思い挨拶をする）失礼します…あ…こんにちは。ここって王様ゲームをしているところですよね？（サイコロを持っていて椅子に座っているのでこの男子もそうなのかなと思い聞いてみる） (2019/2/11 16:05:32) |
| 田中司♂2年 | > | （椅子に座っていると、見たことのある後輩であろう女子が中に入って来て。）あ、そうそう此処でいいんだよ、まだ俺しか来てないけど中に入る？（手招きをして中に招き入れつつ、心の中では、獲物到着と思いつつ、此処だは断然男子有利の状況になっており、思いどうりに事を進めることが出来るようになっている。）その内だれか来ると思うから、中で待っている？ (2019/2/11 16:08:46) |
| 菅原真央♀1年 | > | （先輩に説明されてから手招きをされたので先輩の向かい側の席に座る。そして待っているかと聞かれて）あ…はい//待ってます！でもだれも来なかったら2人で始めますか？あ…私…１年の菅原真央って言います！（まだ自己紹介がまだだったので慌てて自己紹介をする） (2019/2/11 16:12:13) |
| 田中司♂2年 | > | （そのまま名前を言われて自己紹介をされつつ、椅子に座りながら。）じゃ、少し待ってみるか、大人数の方が楽しかったりもするしな。あ、俺2年の田中、よろしく。（挨拶をしながら椅子に座ってばれない様に身体全体を品定めするかのように目で追っていきながら、結構いい胸しているよな、身長の割にそこだけ強調されているしな、少しにやけるように微笑みつつ、どう料理していくかを考えながら、少し誰か来るのを待っており。） (2019/2/11 16:15:49) |
| 菅原真央♀1年 | > | 田中先輩ですね！よろしくお願いします！（ニコッと笑って椅子に座りながらお辞儀をする。まおは誰かが来るまで教室を見回している。その間に田中先輩に体をじっとみられとられていたが少し天然なところもあり気づいていない。数分待っていたが誰も来ないので）あの…田中先輩…来る様子もないので2人でやりますか？ (2019/2/11 16:19:11) |
| 田中司♂2年 | > | 【申し訳ないです、背後で急落ちです。】 (2019/2/11 16:21:12) |
| おしらせ | > | 田中司♂2年さんが退室しました。 (2019/2/11 16:21:17) |
| 菅原真央♀1年 | > | 【お疲れ様でした】 (2019/2/11 16:22:27) |
| おしらせ | > | 菅原真央♀1年さんが退室しました。 (2019/2/11 16:22:29) |
| おしらせ | > | 黒咲悠♀2年さんが入室しました♪ (2019/2/11 16:51:02) |
| 黒咲悠♀2年 | > | （旧校舎の片隅。古くもあって、今歩いている廊下もどこか寂し気な雰囲気が漂っていて。興味本位、または暇潰し、とばかりに訪れた、鍵のかかっていない教室の戸を、一応ノック。すぐに、） お邪魔します？（と、誰に畏まっているのか。自分に疑問を抱きつつも、足を踏み入れる。誰もいない様子の奥まで、歩を進めると、古いカーテンの隙間から下校しゆく生徒の姿を眺めつつ） (2019/2/11 16:53:49) |
| おしらせ | > | 小野寺樹梨♀2年さんが入室しました♪ (2019/2/11 16:58:31) |
| 小野寺樹梨♀2年 | > | 【こんばんは～、お邪魔しますね～】 (2019/2/11 16:58:56) |
| 黒咲悠♀2年 | > | 【こんばんは～ よろしくお願いします。】 (2019/2/11 17:00:20) |
| おしらせ | > | 美羽孟♂2年さんが入室しました♪ (2019/2/11 17:01:12) |
| おしらせ | > | 伊澤 悠斗♂2年さんが入室しました♪ (2019/2/11 17:01:20) |
| 伊澤 悠斗♂2年 | > | 【こんばんは。】 (2019/2/11 17:01:36) |
| 美羽孟♂2年 | > | 【こんばんは、よろしくお願いします】 (2019/2/11 17:01:37) |
| 黒咲悠♀2年 | > | 【こんばんはー】 (2019/2/11 17:01:55) |
| 小野寺樹梨♀2年 | > | （補習を受けた後に疲れ切った足取りで旧校舎の方へとやって来た。ひょっとして誰かいるかなと思いとある部屋へと足早に移動すると入口のドアを開けて教室の中を覗きながら…）やっほ～、誰かいる？…って、いるじゃん。こんなとこで悠に会うとは思わなかったんだけど…どうしたの？部活は？（等と言いながら同級生に話しかけつつ教室の中へと入っていく…） (2019/2/11 17:04:02) |
| 小野寺樹梨♀2年 | > | 【こんばんは～＞美羽さん、伊澤さん】 (2019/2/11 17:04:56) |
| 美羽孟♂2年 | > | (初めて入る噂の空き教室へ入ると同級生が3人集まっていて安心しながら中へ入る) おっす、みんなも王様ゲームしに来たのか？ ( 女子生徒が2人もいるのでしめしめと思いながら、どちらも捨てがたいと品定めをしつつ) (2019/2/11 17:06:55) |
| 伊澤 悠斗♂2年 | > | (補習を終えたのか、随分重い足取りで教室の中に入ってきた樹梨を見れば。部活のことについて聞かれて)ん？冬期はプール使えないから陸トレくらいしかしてないぞ？お前こそこんな所に来て何を期待してんだ？(人を探している様子から、樹梨はどうやら王様ゲームをしに来たようだ。) (2019/2/11 17:07:32) |
| 黒咲悠♀2年 | > | あれ、樹梨じゃん。やっほー。（聞き慣れた声に振り返り、小さく手を振って挨拶。部活…なんて痛いところをつかれては、誤魔化すように、あー…と唸って。頬を指先で掻く仕草をとり）自主的なお休み、的な。（まさに適当な言い訳を述べつつ、次々と増える同級生の姿を片手間に視野に入れて。こんにちは、と一言。） (2019/2/11 17:08:29) |
| 小野寺樹梨♀2年 | > | 自主的なお休み…って、はっきり言えばサボリって事でしょ？悠ってサボるような子には見えなかったけどなぁ…（ニヤニヤ笑いながら話をしていると同級生の猛が教室に入ってきた事に気づき…）おっす…とりあえず暇だから来ただけなんだけど…（と言いながら同級生に手を振りながら答えて…）【黒咲さんに話しかけたんですよ～…まだ伊澤さんは入室してないですよね？】 (2019/2/11 17:12:40) |
| 美羽孟♂2年 | > | そんじゃあ早速はじめる？ ( これは4人いるが実質伊澤との1:1の勝負だなとここのサイコロの事は既に知っていて ) 王様の命令はどんな事でも従う、単純なルールだよな…( 早速部屋から道具を取り出してきてサイコロを手渡す、勿論女子にはイカサマのサイコロを… ) (2019/2/11 17:15:44) |
| 伊澤 悠斗♂2年 | > | (陸トレを終えて教室に入っていると、「おっ、美羽じゃーん。お前も来たのかよ。」と言って)そんじゃあ早速やるか…(にやにやしながらイカサマしていない方のサイコロを美羽から受け取り、王様ルールの開始を待っていて)【悠斗と悠を空目してしまった…申し訳ない、美羽さんが「同級生3人」という描写を入れたので既に教室には入っている前提で行こうと思うんですが…】 (2019/2/11 17:16:59) |
| 黒咲悠♀2年 | > | う…。たまには青春を自由に満喫しようと思いましてね。（あまりにもばかっぽい言い訳。表情にも、既に嘘の限界を表すように笑いが零れ出てしまいながら。早速、と仕切って手渡されたサイコロを受け取り）男の子ってほ～んと気が早いんだから。なに考えてんだろうなぁ～？（じーーっと疑うような眼差しを向けつつ。ではお先にどうぞ、と手のひらを向けて） (2019/2/11 17:17:38) |
| 美羽孟♂2年 | > | 2d6 → (6 + 5) = 11 (2019/2/11 17:19:25) |
| 伊澤 悠斗♂2年 | > | 2d6 → (2 + 6) = 8 (2019/2/11 17:19:32) |
| 黒咲悠♀2年 | > | 2d2 → (1 + 1) = 2 (2019/2/11 17:19:52) |
| 小野寺樹梨♀2年 | > | 青春をねぇ…まぁ、頑張って満喫してね～。どんな展開になるかはわかんないけどさぁ…（ニヤニヤししながらしながらしながら悠に言いつつサイコロを受け取ると…）ほんと、男ってこうゆう事には気が早くて…（苦笑いしながらサイコロを振ると…）【入室済み、了解で～す？伊澤さん】 (2019/2/11 17:20:38) |
| 小野寺樹梨♀2年 | > | 2ｄ2 → (2 + 2) = 4 (2019/2/11 17:20:42) |
| 美羽孟♂2年 | > | よしっ！俺が王様だな‼︎ ( 最初の命令からいきなり大胆な命令は流石にシラけるのでまずは軽く女子生徒2名だけに ) 黒咲さんと小野寺さんに命令します。スリーサイズを発表しなさい。( 2人に人差し指で指して命令する ) (2019/2/11 17:23:51) |
| 伊澤 悠斗♂2年 | > | ちぇっ…お預けかよ。(美羽との賭けで負けサイコロを回収してソファに寝転がれば命令を終えるのを待って。その命令がスリーサイズの公開だと分かれば)おっ、いい事思いつくじゃん！(と褒めて) (2019/2/11 17:24:49) |
| 黒咲悠♀2年 | > | （いかがわしい命令がくるとは察して。はぁ、と深く溜息。念を押されていたように、王様の命令は絶対、とのことで仕方がなさそうにも見える態度をとりつつ） えっと、上から83、58、85、かな。私は。（自分で数値を口に、男子の手前、ともあり気になるのか、自分のスタイルを確認するように一度視線を下ろしつつ） (2019/2/11 17:27:36) |
| 小野寺樹梨♀2年 | > | スリーサイズ？最近測ってないからわかんないけど…（そう言いながら掌で自分の胸を包む様に触って確認しつつ…）たぶん上から…88、62、88くらい。ホントに最近測ってないから正確じゃないかもしれないけど、たぶんそれくらいかな…（恥ずかしがる素振りも見せずにあっけらかんと答えて…） (2019/2/11 17:27:50) |
| 美羽孟♂2年 | > | ほう…2人ともなかなか良い体じゃない？ ( ソファーに寝転がっている伊澤に小声で話しかけながら ) ん~…いいスタイルだ、そのまま維持してほしいねっ、次行こうか？ (2019/2/11 17:28:51) |
| 美羽孟♂2年 | > | 2d6 → (5 + 1) = 6 (2019/2/11 17:29:45) |
| 伊澤 悠斗♂2年 | > | いいねぇ…アンダーは65くらい？Fカップだとするとでっかいなぁ…(樹梨の全身を舐めまわすように視姦すれば。恥ずかしがらないビッチっぷりに興奮して) (2019/2/11 17:30:16) |
| 伊澤 悠斗♂2年 | > | 2d6 → (4 + 5) = 9 (2019/2/11 17:30:22) |
| 黒咲悠♀2年 | > | 2d2 → (2 + 1) = 3 (2019/2/11 17:31:06) |
| 小野寺樹梨♀2年 | > | 維持はしたいけど、どうせおっぱいは垂れちゃうだけだからな…（苦笑いしながら言っていると伊澤にカップサイズを当てられて…）う～ん、その読みは鋭い…何でわかった？（と言いつつサイコロを転がして…） (2019/2/11 17:31:35) |
| 小野寺樹梨♀2年 | > | 2ｄ2 → (1 + 1) = 2 (2019/2/11 17:31:39) |
| 伊澤 悠斗♂2年 | > | んー？…感ってやつ？適当に言っただけだからたいして根拠はねーよっ(と言いつつサイコロを転がして、3人より大きな出目が出れば。)よーし…今度は俺の勝ちだな…そんじゃー次の命令はーっと…とりあえず下着姿になって欲しいかなぁ…(これは少し過激すぎるかとも思ったが、今2人はどんな生地のどんな色の下着をつけているのか関心があり。) (2019/2/11 17:34:04) |
| 美羽孟♂2年 | > | んー、負けたか~…( 今回は彼の命令をどんなのかおとなしく聞きつつ座りながら少しは期待していて ) えっ、いきなりそれか！( 一気に進んだ命令を2人に下しどうなるか見ている ) …でも王様の命令は絶対だもんな… (2019/2/11 17:36:26) |
| 小野寺樹梨♀2年 | > | ふ～ん、男にしては勘が鋭いっていうか、女の裸を見慣れ過ぎてるっていうか…（ニヤッとしながら言うと、下着姿になれという命令にその場に立ち上がると…制服を脱いでレースがふんだんに使われた黒いブラに同色のTバック姿になって…）そうそう、王様の命令は絶対だしね…どう？アタシの下着姿は…（男子の前でくるりと一回転するとそのまま椅子にチョコンと座って…） (2019/2/11 17:38:28) |
| 黒咲悠♀2年 | > | うーん、ちっとも勝てないなぁ…（まだ2回目ともあって不思議に思うこともなく、ただ悔しさから見える一言。出目も小さく勝てる気のない差に、諦めざるを得ないような）まぁ…まだそれぐらいなら…（王様ゲームの鉄板、とも言える。ブラウスから手にかけて、スカートを下ろし。可愛らしく控えめなリボンのついた、水色のブラと、ショーツが露出して。恥ずかし気に肩幅を狭くしつつも、堂々としている同級生の姿に関心して） (2019/2/11 17:39:32) |
| 美羽孟♂2年 | > | うんっ、なかなかエロくていい感じだよ小野寺さん、黒咲さんは間逆の控えめだね…(どちらもエロと可愛いらしさがあり目が離せない、胸の大きさもそれぞれ違いそのギャップがまた味わいがある ) 2人ともとっても良いねぇ〜 (2019/2/11 17:42:08) |
| 伊澤 悠斗♂2年 | > | (下着姿になった樹梨がTバックを履いているのがわかれば、黒色のいやらしい下着が見つかり。)れ…レース下着…角度によっては見えるぞこれ…(ゴクリと生唾を飲み込み、椅子に座る樹梨に近寄れば股間と胸をまじまじと見合わせて。)悠の方はかんわいいデザインのやつだなぁ…(胸も樹梨より慎ましく、清楚といった雰囲気のショーツが現れて。) (2019/2/11 17:42:53) |
| 小野寺樹梨♀2年 | > | （下着姿に恥ずかしそうにしてる同級生の姿をクスッと笑いながら見ながらも、可愛いデザインの下着に目がいき…）へぇ、悠の下着可愛いじゃん…どこで買ったのか気になるな…（と言いながらマジマジと見てるところに悠斗がまじまじとこちらの胸元を凝視してきたので…）角度によっては？…あぁ、たぶん見えるんじゃない。上からとか横から見れば… (2019/2/11 17:46:29) |
| 美羽孟♂2年 | > | さぁ、下着姿でずっといるのもなんだからサイコロを振ろうか？( 次こそは王様になろうと手の中にあるサイコロに願いを込めて、えいっ！…とばかりに転がし ) 王様になれっ！ ( 3人ではなく伊澤の出目だけを気にしながら ) (2019/2/11 17:49:24) |
| 黒咲悠♀2年 | > | 普段だったらぜーったい見せないんだけどなぁ…（王様ゲームとの条件もあって、と。表情に不満げな様子が移っているものの、嫌々、という訳でもなく。ゲームらしさを楽しんでいる姿も伺える）樹梨は大胆すぎるよ～胸もおっきいしさぁ（見て弾力のある樹梨の胸へ、軽く指でつつきつつ。） (2019/2/11 17:49:28) |
| 美羽孟♂2年 | > | 2d6 → (4 + 2) = 6 (2019/2/11 17:49:37) |
| 伊澤 悠斗♂2年 | > | (剣呑な面持ちで樹梨の下着姿をガン見していると、笑われた上に見えるんじゃね？みたいな事を言われて。)えっ…そ、それは見えても構わないということでしょうか…？(恐縮しつつ制服のジャケットを翻せば、乳首を見ようと色んな角度から下着を覗き込み) (2019/2/11 17:49:39) |
| 伊澤 悠斗♂2年 | > | 2d6 → (3 + 2) = 5 (2019/2/11 17:49:50) |
| 黒咲悠♀2年 | > | 2d2 → (2 + 1) = 3 (2019/2/11 17:50:10) |
| 小野寺樹梨♀2年 | > | （悠が胸を突くのを見ながらニヤッと笑いつつ…）アタシ、別にエッチな目に合うの平気だから…おっぱいは小さい方ではないけど、そんなにデカいって程でもないでしょ？アタシよりでかいコ普通にいるじゃん？（こちらの胸元が気になる悠斗には…）え、別に見えても構わないけど…っていうか、見たかったら裸にすればいいんじゃない？王様になってさぁ… (2019/2/11 17:53:03) |
| 小野寺樹梨♀2年 | > | 2ｄ2 → (1 + 2) = 3 (2019/2/11 17:53:05) |
| 美羽孟♂2年 | > | やったー！今度は俺が王様だな…( 下着姿の2人の女子の少しエッチなやりとりを見ていると興奮してきてちょっと大胆にいこうかと思い ) じゃあ、お望み通り…2人には裸になってもらおうかな、一糸乱れぬ素っ裸だ。( 全裸になれと2人の女子生徒に命令しながら指で指し ) (2019/2/11 17:55:29) |
| 伊澤 悠斗♂2年 | > | まじか…やっぱり樹梨ってそういう…(見られても構わないと、信じられないことを言う樹梨を見て驚嘆しているが。それと同時に脱がしてみたいという欲がかき立てられて、胸について「自分はあまり大きな方ではない」と言われれば。)いや…Fカップって大概でかいだろ…普通に飛びつきたいわ…(といってサイコロを振り、無事に負ける。)うわ…マジで裸にするのかよ…ナイスだ美羽 (2019/2/11 17:56:51) |
| 黒咲悠♀2年 | > | よくないなぁ、よくないよくない。（エッチな目に遭うのを慣れている、とも取れる樹梨の発言に目を伏せて答え。否定する訳でもなく、友達同士、程度の軽い口調で）私は望んでないから、ったく～。（命令通りブラのホックを外して、ショーツもおろし。胸元を片腕で覆って、気休めに隠しつつもいよいよ、丸裸を晒してしまい） (2019/2/11 17:58:36) |
| 小野寺樹梨♀2年 | > | 裸にすればいいじゃんなんて言わなきゃよかったなぁ…ごめんね、悠…（ニヤニヤしながら悠の方を見て謝ったものの、当然心から謝っている訳ではなく…）さてと…王様が裸になれって言うから…（その場に立ち上がると背中に手を回しブラのホックを外し、そのままストラップを肩から外して床の上にブラを落とす。そして、両手でTバックの脇に手を入れるとそのままスルスルっと下ろしていき、脱いだTバックも床に落として…） (2019/2/11 17:59:27) |
| 伊澤 悠斗♂2年 | > | (悠の慎ましくて小柄な体が生まれたままの姿になれば、あまりの可愛さに悩殺されてしまいそうになる)や…やべぇ…普段あんなに凛々しく弓構えてる悠がこんな…(「自分止血いいすか？」的な感じでティッシュを取り出し大量に鼻に抑えつければ、スルスルとなんの躊躇いもなしに脱いでいく樹梨にトドメを刺される…)ぐふっ…この脱ぎたてTバック貰っとこ…(床に落とされた、まだ人肌の温もりを感じる脱ぎたてのTバックをスンスンすれば。肺いっぱいに臭いを吸い込んで満足して) (2019/2/11 18:02:24) |
| 美羽孟♂2年 | > | うんうん、従順で良いよね〜 ( ニヤニヤしながら2人の裸をいやらしい目で見つめながら、もっとエッチな命令をしたいと思いたくなり ) 小野寺さん…まるでストリップの様に抵抗なく脱いでったね、嬉しい限りだよ。 ( 悠は胸を隠し恥じらいを見せているのが可愛いらしくて) 黒咲さん、どうせなら胸を隠すのやめたら？スッキリする気分になるかもよ？ (2019/2/11 18:06:56) |
| 小野寺樹梨♀2年 | > | （脱いだばかりのTバックを拾い上げて匂いを嗅ぎだした悠斗を見て笑いながら…）欲しければあげるけど…帰りはアタシどうすればいい？ノーパンで帰れって事？（と言いつつ、同じく裸にされた同級生を横目で見ながら少し可哀そうかなと思いつつも…）それにしても、悠みたいな可愛い子の裸見れるなんて…二人ともラッキーじゃん。神様に感謝しなよ？ (2019/2/11 18:08:11) |
| 黒咲悠♀2年 | > | ごめんね、に感情が篭っておりませんけども～？（樹梨のいつものこと、ともいえる態度に慣れた対応をとりつつ、初々しいような仕草をとる男子もおれば、奇行に走る姿も。男子だなぁ…なんて苦笑いを浮かべつつ）すっきりした気分ってどんな気分だよ、この状況で。（なんだか悔しさも覚え、腕を解いて胸の露出を諦めてしまい。） (2019/2/11 18:08:17) |
| 伊澤 悠斗♂2年 | > | はっ…そうか…このTバックがなければ下半身を露出させたまま帰ることになるのか…(しかもミニスカートを履いた状態でだ、いやらしいおじさんに屈まれれば見えてしまうし。なにより樹梨の身長で幼児の隣にでも行けば明らかに見えてしまう。だがそれもいいな…と、「樹梨にはすまないがそうするしかないな…」とTバックをポケットにしまいながらそう言って。)お…おおぉ…(胸の障壁を解き、慎ましい美乳を露わにする悠。この体に触れなければ終われない…と、ダイスを勢いよく振る。「王様だーれだっ！」) (2019/2/11 18:13:54) |
| 伊澤 悠斗♂2年 | > | 2d6 → (5 + 2) = 7 (2019/2/11 18:14:02) |
| 美羽孟♂2年 | > | 2d6 → (5 + 5) = 10 (2019/2/11 18:14:16) |
| 小野寺樹梨♀2年 | > | そんな事ないって…ホントにごめんねって思ってるんだけどなぁ…ちょっとだけだけど…（クスクス笑いながら悠に言いつつ…）これ以上は無理って思ったら泣いちゃえばいいじゃん？そうすれば二人がこれ以上はやっちゃダメって思ってくれるかもよ？（笑いながら言いつつ再びサイコロを振って…） (2019/2/11 18:15:20) |
| 小野寺樹梨♀2年 | > | 2ｄ2 → (1 + 1) = 2 (2019/2/11 18:15:29) |
| 黒咲悠♀2年 | > | 泣くほどじゃないし私は樹梨の堂々とした姿が尊敬ものだよ、ほんと、むしろ。（大げさな発言をしている樹梨の慣れた対応に、おお…と口ずさんでしまう程。次に、今度こそ、とばかり願いをこめて） (2019/2/11 18:15:56) |
| 黒咲悠♀2年 | > | 2d2 → (2 + 2) = 4 (2019/2/11 18:15:58) |
| 伊澤 悠斗♂2年 | > | ま…負けたぁ…(またもや) (2019/2/11 18:17:44) |
| 美羽孟♂2年 | > | また俺が王様だぜ〜、すまんな皆の衆…( 片手で会釈するとどんな命令をしようか考えて…)よしっ、そろそろ過激なのをさせてもらおうかな…黒咲さんは王様にキス、小野寺さんは王様のちんぽにフェラ、2人とも満足させてよ〜？( 早速制服のズボンと下着を脱ぎ興奮して反り上がっているちんぽを取り出す ) (2019/2/11 18:19:27) |
| 伊澤 悠斗♂2年 | > | (またもや美羽の出目の方が大きく、エッチな命令ができなかった事を悔やみながら地面に泣き崩れる。「でも2人のエッチな姿が見れるし良しとするか！」と直ぐに立ち直れば。ソファにふんぞり返って待機。) (2019/2/11 18:20:53) |
| 黒咲悠♀2年 | > | （早々に下着を脱ぎ捨てて、逞しくも男の肉棒を露出させる美羽君。命令はその美羽君を満足させること…で。付近まで寄ると、男の胸元に片手を添えて） じゃあ、…ん…（髪を耳にかけなおして、ゆっくりと唇に向けて顔を近づけて。やんわりと長く口付け。己に感じる羞恥心から、頬は若干赤く、目も瞑ってしまって。） (2019/2/11 18:23:20) |
| 小野寺樹梨♀2年 | > | あははっ、男の本性が出てきたじゃん…ただ、あんま過激な命令ばっかしてるとアタシ等が王様になった時の反撃もすごい事になるけどいいの？（クスクス笑いながら猛の前に膝立ちになると、右手で彼のペニスを優しく握ると舌先で軽く舐め回して…そして口いっぱいに頬張ると、猛を上目づかいに見ながら右手を前後させつつペニスを丁寧に舐め回していく…） (2019/2/11 18:24:30) |
| 美羽孟♂2年 | > | んんっ…(黒咲さん体が自分の体と密着し柔らかい唇が重なり合うと、唇から彼女の吐息を感じながらキスをし ) 小野寺が反撃できない体にしてやるよ…( 彼女が舌で肉棒を舐め始めると快感が体を電撃の様に走りだしまるで慣れたかのように上目づかいで見つめてくる ) (2019/2/11 18:31:30) |
| 伊澤 悠斗♂2年 | > | (「そうだぞ美羽…俺が王様になった時にどんな仕返しが来るかわかってやってるんだろうな？せっかく俺が王様になったらお前にもいい夢を見させてやろうと思ったのに…」と、女子二人を独占する美羽に鋭い眼光を向ける。サイコロをゆっくり取って振れるその時まで待機していて) (2019/2/11 18:32:00) |
| 小野寺樹梨♀2年 | > | ひゃへふふぉんはぁらひゃっへひは…（「やれるもんならやってみな」と言ったつもりだったが、ペニスを咥えていたので上手く言えなくて…右手の動きが徐々に速くなると、たっぷりと唾液が絡んだペニスを音を立てながら情熱的に舐め回し…） (2019/2/11 18:35:33) |
| 黒咲悠♀2年 | > | …欲張りさんだよなぁ、分かってたことだけど（思えば最初から王様ゲームを熱心に進めていた美羽君の姿を思い出し。一旦息継ぎで、唇を離して。じっとその顔を見つめ、一度。下の方で男へ熱心に奉仕している同級生の姿を確認すると、負けていられない感情も芽生え）…ん、ぅ…（唇をまた合わせて、舌先を延ばし、男の唾液と交じり合うように奥の方まで侵入させてしまいながら） (2019/2/11 18:35:53) |
| 美羽孟♂2年 | > | ちゅっ…んんっ…(黒咲さんの唇と唇を2度重ね合わせ意外にも彼女の負けず嫌いがここで発揮され、舌と舌が絡まり合いネットリと唾液が交じり合い ) んん、小野寺さん…凄いテクだな…( 肉棒は涎塗れになって床に涎が滴り落ちている。彼女が自分の肉棒を咥えている姿はとても淫靡で ) ふふふ…僕はかなりの欲張りさんだよ、でもゲームだからね。そろそろ次のサイコロを振ろうか… (2019/2/11 18:43:23) |
| 美羽孟♂2年 | > | 2d6 → (3 + 1) = 4 (2019/2/11 18:44:17) |
| 伊澤 悠斗♂2年 | > | 2d6 → (3 + 3) = 6 (2019/2/11 18:45:31) |
| 黒咲悠♀2年 | > | …まったくだ。これがもしファーストキスだったらどうしてくれたんだか。（キスを終えて、唾液に塗れた口元を少し拭うよう、唇に力を込めて。） (2019/2/11 18:45:52) |
| 黒咲悠♀2年 | > | 2d2 → (2 + 2) = 4 (2019/2/11 18:45:56) |
| 小野寺樹梨♀2年 | > | （王様からの次のサイコロを振ろうかの一言でペニスから離れる…自分の唾液にまみれたペニスをマジマジと見つめながら…）良い感じに起ってんじゃん…こんな状態になって次はどんな命令を考えてるのやら…（クスクス笑いながらサイコロを振って…） (2019/2/11 18:46:51) |
| 小野寺樹梨♀2年 | > | 2ｄ2 → (2 + 1) = 3 (2019/2/11 18:46:55) |
| 伊澤 悠斗♂2年 | > | ほー…次は俺の番か。そうだなぁ…1d6で負けた方の女子が俺に孕まされる…って言うのはどうだ？(ニヤニヤと笑えながらそう言えば、自分のペニスを取り出しつつ。「美羽、お前は勝った方の子とやるんだ。」と言って。) (2019/2/11 18:47:33) |
| 黒咲悠♀2年 | > | ほんと、男の子の本性って感じ…（次の命令は過激なもので。お互いどっちにしろ、男の餌食となる命令に一度、樹梨の意思を確認するように眼差しを向けて。）どうする…って、樹梨のことだ。聞くまでもないかな？（こんな状況になっても動じる事はなさそうだ、と若干諦めてかかる姿勢で目を伏せて。一度は転がしたサイコロを回収し） (2019/2/11 18:50:10) |
| 小野寺樹梨♀2年 | > | 孕まされるって…妊娠は勘弁してほしいんだけど。妊娠したのバレたら学校退学になっちゃう…じゃん？せめて外に出すって言うのじゃダメ？（笑いながら言いつつサイコロを手に取るとゆっくりと机の上に転がして…） (2019/2/11 18:50:16) |
| 黒咲悠♀2年 | > | 1d6 → (3) = 3 (2019/2/11 18:50:39) |
| 小野寺樹梨♀2年 | > | 1ｄ6 → (6) = 6 (2019/2/11 18:50:40) |
| 美羽孟♂2年 | > | えっ、いきなりそれか？( それなら早くサイコロを振ってほしいが女子生徒はどうなんだろうと思い ) …王様の命令ですよ〜？ ( どちらかとセックスする事になると思うとドキドキしてきて) (2019/2/11 18:50:47) |
| 伊澤 悠斗♂2年 | > | なんの避妊もなしに、だ。お…悠とするんだな？可愛い子を孕んでくれよ…(「まずは濡らさなきゃなぁ…」と言って、悠をソファに座らせて足を広げるように呈すれば。「これが悠の…」と綺麗な彼女の秘部に鼻を埋め、匂いを嗅ぐ。) (2019/2/11 18:55:21) |
| 美羽孟♂2年 | > | じゃあ僕は小野寺さんとか…( 裸の彼女はさっきフェラで奉仕してくれたのでたっぷりその体を味わおうと思い) それじゃあ小野寺さんのFカップを堪能させてもらおうかな…( 背後から彼女の大きな乳房をいやらしく揉みしだき始め ) んん〜、心地いいねぇ (2019/2/11 18:55:43) |
| 黒咲悠♀2年 | > | …さすがに本気じゃないよ、ね？（ソファに流れるように誘導され、脚を少しまだ抵抗のある程度に広げて。すぐにも顔を埋めてかかる伊澤君の頭元に手を乗せて、や…、と可愛らしい声と共に、ほんの少しの力が篭りつつ） (2019/2/11 18:58:17) |
| 小野寺樹梨♀2年 | > | 悠目当てだったのにゴメンね～、アタシなんかとする事になっちゃって…（笑いながら言いつつ、後ろから伸びてきた手が乳房を揉んでくる手つきに視線を落とし…そして首だけ振り返るとキスをねだるような目で彼を見つめつつ、お尻をツンと上にあげて…） (2019/2/11 18:59:52) |
| 伊澤 悠斗♂2年 | > | はは…可愛い声を漏らすなぁ……(「もちろん本気だぞ？方外案件の方が面白いじゃん。」すべすべで触り心地のいい太ももを掴んで、おおっぴらに足を広げさせればくんくんと甘酸っぱい秘部の匂いを堪能した後、「いただきまーす！」と言って舌を出して秘裂に差し込み。美味しそうに淫蜜を吸っていき)ちゅるるっ…んぐ…れろ… (2019/2/11 19:01:34) |
| 黒咲悠♀2年 | > | スリル楽しみすぎだよ…（もし妊娠したら誰にどう言い訳しよう、なんて思考も束の間。男の力が加わりより一層、脚を大きく広げられてしまうと、そのまま…） あっ…や、ちょっ…ん…っ！（男の頭に添えていた手元に力が加わり、顔は横に逸らして、つい漏れ出してしまう喘ぎ声をなんとか押し殺そうと口元にも、同様に力を込めて。） (2019/2/11 19:04:48) |
| 美羽孟♂2年 | > | さっきも言ったけど僕は欲張りさんだよ、2人共目当てだからね… ( 振り返る首はキスをねだる様に見つめてきて ) んんっ…ちゅっ…ちゅぱっ…( 柔らかい唇と重ね合わせつつ丸々とした乳房を激しく揉みながら、突き上げられたお尻に先程刺激された肉棒を擦り付け ) (2019/2/11 19:05:05) |
| 伊澤 悠斗♂2年 | > | (足をぐいっと広げながら、口を噤んで声を出さないようにしている悠に性欲をかき立てられていぐ…肉棒をビンビンに硬直させながら。クンニを続けていけば、膣内を湿らせるように「ねぷっ♡ねぷっ♡」とねぶりあげて行き。満足したように糸を引きながら口を離して)んはあ…ご馳走様…それじゃあ早速挿入していくね？(ガチガチに勃起したカリ太太マラを、悠の秘裂にたっぷり擦りつければ。卵管から卵子を吐き出すよう呈して浅い挿入をする…そして、焦らすように小刻みに動けば。根元まで挿入することは無く)ふぅぅ…このままどうして欲しい？ (2019/2/11 19:11:04) |
| 小野寺樹梨♀2年 | > | セックス出来れば誰でもいいって事？それじゃただのヤリチンくんじゃん…マジで悠の事狙ってんのかなって思ってたけど…（ニヤリとしながら言うと優しく唇を重ねあわせ…そして舌をねっとりと絡めていき…）はぁはぁはぁはぁ…ねぇ…もう入れてよ…さっきフェラしたからもうOKでしょ？（うっとりとした目で彼を見つめつつおねだりをして…） (2019/2/11 19:12:48) |
| 黒咲悠♀2年 | > | はっ…ぁ…！（卑猥な愛液と唾液の交じり合う音。行為が進行するにつれて、火照りはじめる身体の温もりに、正常な判断が失われていき。行き場のなくした両手はソファの生地を掴んでいたり、クッション部分にしがみついていたり。）…っ、ふ、ぁ…っ！（焦らすようなゆっくりとした挿入。確かな男の温もりは感じつつも、ぎちぎちに締めるすきまから漏れる愛液は、物足りなさを表すようにしていて）…ん、んんっ…！ …その、奥まで…（入れてほしい、と控えめなお願いをして。戸惑いの残る目で男を見上げながら） (2019/2/11 19:16:10) |
| 美羽孟♂2年 | > | 誰でもいいんじゃなく、どっちも良いなって思ってたんだよ…(キスをしているとだんだんと興奮してきた彼女はうっとりとした目で見つめ挿入をおねだりしてきて ) さっきたっぷりフェラしてもらったからね〜、ビンビンだよ…( 彼女を仰向けにして肉付けのいい太腿を持ち上げ秘部へ亀頭を当てゆっくりと膨張した肉棒を挿入していく ) ああっ、小野寺さんの…締まり良いねっ… (2019/2/11 19:18:55) |
| 伊澤 悠斗♂2年 | > | オォン！(ズプンッ！といきなりそのまま差し込めば、そのまま激しすぎるピストンをして。既にラストスパートの動きで)イキスギィ！イクゥイクゥイクゥ…ｱｯ…ンッ、ンアーッ！(ドピュルルフ！ピュピュピュグググ…とものすごい勢いで子宮に放精すれば。精子が卵子に向かっていく) (2019/2/11 19:19:46) |
| 小野寺樹梨♀2年 | > | 【いい所なのに申し訳ないですけど、急用落ちになります。本当にごめんなさいです】 (2019/2/11 19:21:17) |
| おしらせ | > | 小野寺樹梨♀2年さんが退室しました。 (2019/2/11 19:21:19) |
| 伊澤 悠斗♂2年 | > | 【右に同じく。】 (2019/2/11 19:21:49) |
| おしらせ | > | 伊澤 悠斗♂2年さんが退室しました。 (2019/2/11 19:21:53) |
| おしらせ | > | 黒咲悠♀2年さんが退室しました。 (2019/2/11 19:22:08) |
| 美羽孟♂2年 | > | 【それではまた、お疲れ様でした (2019/2/11 19:22:32) |
| おしらせ | > | 美羽孟♂2年さんが退室しました。 (2019/2/11 19:22:36) |
| おしらせ | > | 平田翔♂1年さんが入室しました♪ (2019/2/11 20:39:08) |
| 平田翔♂1年 | > | 【こんばんわ～お邪魔します～】 (2019/2/11 20:40:17) |
| 平田翔♂1年 | > | 外は寒いけど、この部屋は関係ないしね～（寒々しい廊下を目的の教室まで歩き、ゆっくりと部屋に入ると、誰もいないはずなのに、なぜか快適な温度に調節されていて・・・）原稿書くにはこの部屋じゃないとね。（言いながらパソコンを取り出し、原稿を打ち始める (2019/2/11 20:46:58) |
| おしらせ | > | 式見 夏鈴♀1年さんが入室しました♪ (2019/2/11 20:47:32) |
| 式見 夏鈴♀1年 | > | 【こんばんはぁ】 (2019/2/11 20:47:48) |
| 平田翔♂1年 | > | 【こんばんわ～】 (2019/2/11 20:47:50) |
| 式見 夏鈴♀1年 | > | 【お相手お願いしても…？】 (2019/2/11 20:49:14) |
| 平田翔♂1年 | > | 【ぜひぜひ～NGとかあります？】 (2019/2/11 20:49:40) |
| 式見 夏鈴♀1年 | > | 【スカトロぐらいです】 (2019/2/11 20:50:12) |
| 平田翔♂1年 | > | 【続けてもらっても良いですか？】 (2019/2/11 20:50:36) |
| 式見 夏鈴♀1年 | > | 【了解でっす。】 (2019/2/11 20:50:53) |
| 式見 夏鈴♀1年 | > | ふぇ……？あれ、筆どこ…？(部活は休みだが、絵を描こうかと美術室に向かう。目的地につけば水彩をしよう思い鞄を開ければ入れていたはずの筆が見つからず、教室に忘れたのでは？と思えば教室に急ぐ。)しつれいします…(自分の教室につけば、人がいることに気づきそう呟く。)温い………(と漏らしながら教室に入れば筆を探し、きょろきょろと辺りを見回して) (2019/2/11 20:56:49) |
| 平田翔♂1年 | > | あれ～式見さん？（入ってきた彼女を振りむきながら声をかける）どうしたのこんな部屋に？式見さんの教室はもう一つ向こうだと思うけど・・・遊びに来たの？ (2019/2/11 20:59:48) |
| 式見 夏鈴♀1年 | > | あ、平田くん…、(声をかけられればびくっと肩を揺らし、振り向く。声をかけてくれた人が誰かを理解してはぱっと顔を明るくさせて)え？……あぅ、教室間違えたぁ(彼に指摘されれば、はっとした様子で困ったように言い。)うーん、筆探してたんだよ…。まぁ、どうせ暇だし遊びたいけどね(と微笑みを浮かべて) (2019/2/11 21:06:52) |
| 平田翔♂1年 | > | まあ、外はもう暗いし、この学校似た作りの教室も多いから間違えても仕方ないよ。（改めて彼女のほうを向きながら）ここの部屋知ってる？サイコロの部屋なんだけど・・・美術のいい材料にもなるかもしれないし・・・遊んでいく？（言いながら女子用の可愛いサイコロを取り出し、手渡そうとする） (2019/2/11 21:10:00) |
| 式見 夏鈴♀1年 | > | むぅ……まぁ、それもそうだね。(彼が仕方ない、と言えば少し考えたあとに、同調するように頷く。)そうなの？楽しそうだし、迷惑じゃないなら遊ぼうかな…？(そんな部屋あったんだ、と驚いていて。サイコロを受けとれば、彼の迷惑じゃないならと思い困ったように微笑みたずねて。) (2019/2/11 21:14:20) |
| 平田翔♂1年 | > | やってくれる？僕も原稿が行き詰ってて、少し刺激が欲しいなと思ってたんだ～（遊んでくれると知って楽しそうに笑いながら）王様ゲーム知ってる？負けたら一つ言うことを聞くってやつ、さっそくやってみようか (2019/2/11 21:17:35) |
| 式見 夏鈴♀1年 | > | そっか、私が相手でなんかごめんね？(息抜きに私は、役立つのだろうか…？なんて思えばそんな風に言い。)知ってるよ～。やったこと無いんだけど……。(と言いながら首をかしげるが、サイコロを振って) (2019/2/11 21:20:24) |
| 平田翔♂1年 | > | ２ｄ６ → (1 + 1) = 2 (2019/2/11 21:20:36) |
| 式見 夏鈴♀1年 | > | 1d6 → (3) = 3 (2019/2/11 21:20:52) |
| 式見 夏鈴♀1年 | > | 【あ、すいません、サイコロ間違えて…】 (2019/2/11 21:23:05) |
| 平田翔♂1年 | > | 【最初は夏鈴さんの勝ちで良いですよ。出目もアレですし】 (2019/2/11 21:23:40) |
| 式見 夏鈴♀1年 | > | 【すみません……】 (2019/2/11 21:24:01) |
| 平田翔♂1年 | > | 【その分のお楽しみがありますから】 (2019/2/11 21:24:43) |
| 式見 夏鈴♀1年 | > | やったぁ、私の勝ち…(と、無邪気な笑顔を向け素直に喜んでいて。だが、すぐに表情を曇らせては)命令……命令…(と困ったように呟く。そして、)じゃあ、私の頭を撫でる、で(と微笑み) (2019/2/11 21:26:31) |
| 平田翔♂1年 | > | わ～負けた・・・さすがに２じゃ勝てないよね・・・（楽しそうにしながら）頭をなでるね・・・了解しました。（ゆっくりと夏鈴のほうへ近づいて行き、ポンポンと頭を叩くようにしながら、ゆっくりと頭を撫で、長髪を楽しむようにしながら撫でていく）気持ちいい？ (2019/2/11 21:29:04) |
| 式見 夏鈴♀1年 | > | ふふ…気持ちいい……(と顔を綻ばせながら呟けば、補足するように)落ち着く～。…ありがとね(と微笑んで。暫く撫でてもらったあとに)じゃあ、次、かな？(と首をかしげて言うとサイコロを手の上で転がしていて) (2019/2/11 21:32:29) |
| 平田翔♂1年 | > | ２ｄ６ → (5 + 2) = 7 (2019/2/11 21:32:46) |
| 式見 夏鈴♀1年 | > | 2d2 → (2 + 2) = 4 (2019/2/11 21:33:26) |
| 平田翔♂1年 | > | 今回は僕の勝ちだね。じゃあさっきとは逆に・・・ハグしてもらおうかな。（どういう反応に出てくるか楽しみ～ (2019/2/11 21:35:02) |
| 式見 夏鈴♀1年 | > | んん、負けちゃったぁ……(と、残念そうだが、どこか楽しそうにそう呟いて)ぇ、ハグ………？ぅう～。(ハグ、と言われれば少し恥ずかしそうにしながらも近寄り、)こ、これでいい？(ぎゅっと、ハグしては困ったような声色でそう呟き、ちらり、と平田くんに目線を送り。) (2019/2/11 21:38:07) |
| 平田翔♂1年 | > | う～ん下から見上げてくる視線も恥ずかしそうにしてて可愛いね～（背中に回した手で、ブラ紐あたりを擦りながら）次はこの辺をイジメようかな～（ポンポンと先ほどと同じように頭を撫でるようにして離れて）ありがとうございました。次の勝負しようね (2019/2/11 21:41:21) |
| 式見 夏鈴♀1年 | > | ん～、可愛くはないでしょ？(と困惑した表情をしては、首をかしげる。ブラ紐辺りを擦られればびくっとして)あ、あんまり…酷くはしないでね…(とお願いしてみて。頭を撫でられればにへ～、と気の抜けた笑みを向ける)わかったー、(と頷けばサイコロを振って) (2019/2/11 21:45:21) |
| 平田翔♂1年 | > | ２ｄ６ → (5 + 4) = 9 (2019/2/11 21:45:32) |
| 式見 夏鈴♀1年 | > | 2d2 → (1 + 2) = 3 (2019/2/11 21:45:33) |
| 平田翔♂1年 | > | 今回も僕の勝ち・・・だね～（少しテンションが上がってきた感じで）じゃあ・・・サイコロ振って出た枚数服脱いでもらおうかな～【２ｄ２で良いですよ。】 (2019/2/11 21:47:21) |
| 式見 夏鈴♀1年 | > | ぁう、また負けちゃった…(と少し悲しそうな表情をしてはそう呟いて。)ふぇ……？まぁ、仕方ないね…(命令にビックリしたような表情をしたが、王様の命令は絶対だから。と思い、サイコロを振る) (2019/2/11 21:49:22) |
| 式見 夏鈴♀1年 | > | 2d2 → (2 + 1) = 3 (2019/2/11 21:49:36) |
| 平田翔♂1年 | > | （お！？意外と素直に聞いてくれてる、少し驚いたmonono）3枚か～ (2019/2/11 21:50:15) |
| 平田翔♂1年 | > | ( (2019/2/11 21:50:19) |
| 平田翔♂1年 | > | (お！？意外と素直に聞いてくれてる、少し驚いたものの、サイコロの目を見て）３枚か～どこからでもいいからね～あ、靴下はさすがに１枚にしてね (2019/2/11 21:51:19) |
| 式見 夏鈴♀1年 | > | んぐぐ……、3枚かぁ(と言いながらワイシャツと靴下、スカートの下に履いていた覗き防止用の黒いパッチを脱いで。)ちょっと、恥ずかしいなぁ…(と呟けば白の半袖シャツに少しすーすーとするスカート…、慣れない格好に少し顔を赤らめて) (2019/2/11 21:54:45) |
| 平田翔♂1年 | > | 【上はどんな格好になってます？】 (2019/2/11 21:55:31) |
| 式見 夏鈴♀1年 | > | 【白のタンクトップで、黒のブラ紐がちらっと見えてる感じですかね。】 (2019/2/11 21:58:23) |
| 平田翔♂1年 | > | 恥ずかしがってる式見さんも可愛いね～目の前でスパッツ脱いでくれるなんてなかなか見れないしね（ニコニコ楽しそうに、上から下まで眺めて・・・）下着は黒・・・かな？（胸元を覗き込むようにして・・・）次の勝負行こうか (2019/2/11 22:00:44) |
| 式見 夏鈴♀1年 | > | た、楽しそうだね……(と、困り顔で。上から下まで見られれば顔を赤くして、目を逸らして。)む、の、覗き混まないで……恥ずかしい…(と言うとちょっとむすっとする。)そうだね、次いこう(とサイコロを振る) (2019/2/11 22:03:30) |
| 平田翔♂1年 | > | ２ｄ６ → (1 + 6) = 7 (2019/2/11 22:03:43) |
| 式見 夏鈴♀1年 | > | 2d2 → (1 + 2) = 3 (2019/2/11 22:04:02) |
| 平田翔♂1年 | > | 今回も僕の勝ち～・・・（ニコニコしながら・・・）じゃあそのブラを僕に頂戴（言って手を出し）勿論脱ぐところは僕に見せてね。 (2019/2/11 22:04:50) |
| 式見 夏鈴♀1年 | > | むむ、また負け……。運悪いなぁ(としょぼん、として。ニコニコする彼をじっとみて命令をまつ)ふぇ……？えぇ………(と嫌そうな表情を見せたが、仕方ないと諦めればタンクトップをたくしあげ、ブラを脱いで。)はい……、(顔を赤くしながら黒のレースつきのブラを渡して) (2019/2/11 22:09:53) |
| 平田翔♂1年 | > | 【サイズ聞いても良いですか？】 (2019/2/11 22:10:59) |
| 平田翔♂1年 | > | はい、ありがと～（ブラを手渡してもらって・・・）暖かいね。タンクトップから先がそろそろ突き抜けてきそうだけど・・・どう？（じっくりと胸元を見つめて・・・ (2019/2/11 22:19:49) |
| 平田翔♂1年 | > | 【大丈夫？】 (2019/2/11 22:23:28) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、式見 夏鈴♀1年さんが自動退室しました。 (2019/2/11 22:30:40) |
| 平田翔♂1年 | > | 【お疲れ様でした～】 (2019/2/11 22:30:53) |
| おしらせ | > | 平田翔♂1年さんが退室しました。 (2019/2/11 22:30:57) |
| おしらせ | > | 平田翔♂1年さんが入室しました♪ (2019/2/12 21:25:30) |
| 平田翔♂1年 | > | 【こんばんわ、お邪魔します～】 (2019/2/12 21:25:57) |
| おしらせ | > | 平田翔♂1年さんが退室しました。 (2019/2/12 21:29:13) |
| おしらせ | > | 平田翔♂1年さんが入室しました♪ (2019/2/26 22:24:15) |
| 平田翔♂1年 | > | 【こんばんわ、お邪魔します】 (2019/2/26 22:24:39) |
| おしらせ | > | 平田翔♂1年さんが退室しました。 (2019/2/26 22:43:01) |
| おしらせ | > | 垣本優梨♀2年さんが入室しました♪ (2019/3/2 22:29:22) |
| 垣本優梨♀2年 | > | 【お邪魔します〜♪待機ロル落とします】 (2019/3/2 22:29:54) |
| おしらせ | > | 真田昌宏♂2年さんが入室しました♪ (2019/3/2 22:31:38) |
| 真田昌宏♂2年 | > | 【こんばんは。待機ロル待ちで追いますね。】 (2019/3/2 22:32:02) |
| 垣本優梨♀2年 | > | (暇を持て余し歩くのは一際ひと気の少ない旧校舎の廊下。表向きひと気が無いように見えても色々と用途が多い場所だが、今日に限ってそんなことは無く外したかな？なんて思ってるととある部屋の前へ差し掛かる)あー…そう言えば…お邪魔しま誰もいないっ。ここめっちゃ久しぶりー♪(独り言と挨拶と愚痴を一緒くたにした台詞を吐きながら扉を開け、無人の室内を見渡しソファに腰掛ける)まだ使われてるのかね〜…あ、これ昨日のじゃん(何を目的とした部屋かは勿論知っていて、どうやら掃除は行き届いているらしい事に思い当たった所で昨日発売の雑誌を見つけ拾い上げる) (2019/3/2 22:35:32) |
| 垣本優梨♀2年 | > | 【こんばんは〜♪よろしくお願いします) (2019/3/2 22:35:49) |
| 真田昌宏♂2年 | > | (部活終わり、シャワーを浴びて出てくれば人気のない廊下を足取りも軽く進んで行く見知った後ろ姿を見つけ、後を追うようにフラフラと着いて行けば会場となる部屋に消えた優梨について行くように部屋へと入る…)ぉ～、なかなか色々と揃ってる部屋だなぁ？…よぉ、垣本。確かここってあのゲームの会場だったよな？(馴れ馴れしく話し掛けながら部屋の扉を閉める) (2019/3/2 22:40:53) |
| 真田昌宏♂2年 | > | 【よろしくお願いします。NGとかありますか？】 (2019/3/2 22:43:13) |
| 垣本優梨♀2年 | > | あ〜これこの前見たな〜…(雑誌を見ながら一人でブツブツ言っていると部屋の扉が開き、現れた見知った顔を一瞥するとまた雑誌に視線を落とす)なんだ昌宏か。そうだね〜、例のっていうと怪しい感じするけど(雑誌に顔を落としたまま馴れ馴れしく話す相手にこちらも雑な返事を返す) (2019/3/2 22:45:52) |
| 垣本優梨♀2年 | > | 【NGはスカグロです。2人で始めちゃいます？少し待ちますか？】 (2019/3/2 22:46:26) |
| 真田昌宏♂2年 | > | 【そこは垣本さんの希望に合わせますよ？】 (2019/3/2 22:47:05) |
| 垣本優梨♀2年 | > | 【じゃあ一応部屋上げしますね〜。あと昌宏くんもNGあればお願いします】 (2019/3/2 22:47:46) |
| おしらせ | > | 垣本優梨♀2年さんが退室しました。 (2019/3/2 22:47:49) |
| おしらせ | > | 垣本優梨♀2年さんが入室しました♪ (2019/3/2 22:47:50) |
| 真田昌宏♂2年 | > | あ、ヒデェなぁ？少しはこっちも気にしろって。(鞄から今日発売の雑誌を取り出すとポン、と優梨の頭を叩き目の前に突き出す)怪しいだろ～？この部屋のモノ見ればそれはそれは怪しいゲームだと思うぜ？(わざとらしく大きな身振りで部屋を見渡して) (2019/3/2 22:49:39) |
| 真田昌宏♂2年 | > | 【俺もNGは同じなので大丈夫ですよ～？】 (2019/3/2 22:50:03) |
| おしらせ | > | 内藤崇♂3年さんが入室しました♪ (2019/3/2 22:53:08) |
| 内藤崇♂3年 | > | 【こんばんはー】 (2019/3/2 22:53:19) |
| 真田昌宏♂2年 | > | 【こんばんは】 (2019/3/2 22:53:29) |
| 垣本優梨♀2年 | > | アイタっ…あっ、気が効く〜♪(叩かれた頭をさすりながら目の前の雑誌を当たり前のように受け取りめくり始める)王様ゲームに嫌な思い出でもあるの？(やたら大袈裟に怪しさをアピールする昌宏に呆れたような笑みを見せながら答えらる)部活は〜？(脚を組みながら古い雑誌を机の上にポンと放り、思い出したように話しかける) (2019/3/2 22:55:31) |
| 垣本優梨♀2年 | > | 【こんばんは〜。あと1人〜♪ROMさん是非是非〜】 (2019/3/2 22:55:55) |
| 真田昌宏♂2年 | > | 部活なら終りだよ。そろそろ調整の時期だから無理はしない期間なんでね？(すでに身体は出来上がっているとばかりに分かりやすいマッスルポーズで腕の力こぶを見せながら)思い出ってのはねぇなぁ？ただ…これだけアピールしておけば、垣本に似合いそうなミニメイドとか着てもらいやすいだろ？ハードル下げてんだよ、必死にw(実際にはもっと卑猥な物を着せようと視線で物色して…) (2019/3/2 23:00:02) |
2019年02月09日 17時29分 ～ 2019年03月02日 23時00分 の過去ログ
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