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「闇と地下世界の話。[ R部屋 ]」の過去ログ

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2019年03月01日 23時51分 ~ 2019年03月03日 20時26分 の過去ログ
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単一/Leave,Crossんっ…ふぁ、む……(あぁ、どうしてでしょうか。甘く感じるのです。それは、好きな人だから、愛する人だからでしょうか。…そうだとしたら、と考えただけ、それだけなのに、その思考と深くなっていくそのキスは、もう僕のソウルを溶けさせることになっていた。あぁ、あぁ。甘い、もっと、もっとほしいかも。彼の体温を感じて、感情を読みとって、快楽を、拾って。…僕からやろう、と思ったのには、理由がある。期待が少し有り余ったから、自分から、仕掛けたくなったのだ。…嫌なのかな。少し、高く甘美な声が、部屋だけに静かに響いていた。)   (2019/3/1 23:51:18)

単一/Leave,Cross(んん…次は、孔を開くところまででしょうか。孔を開けるために、ソウルの尖っているところを、少し強めに"かりっ"と引っ掻いた。そのあとは、優しく撫でたり、少し窪みを押してみたり、ソウルを舐めてみたり。そのとき、センパイの方もみていた。あぁ、なんて可愛らしく鳴くのだろう。そう思った。ソウルはいやらしく雫を垂らすようになり、たまにぴく、とするように。そして…俺は、その雫が気になった。興味があって、それを舐めた。するとどうだろう。センパイのだったからか、美味しく、感じたのです。)   (2019/3/1 23:56:31)

鳩菟 ./ Night / Mareン 、 … ふ 、 ( 少しの間口を重ねたままだったのだが 、 口を一度だけ離すと 、 " 口開けて " とお願いする 。 君の感情から少し快楽の感情を読み取れて 、 なんだか安心した 。 君から仕掛けてきてくれたことに対しては 、 むしろ嬉しく思う 。 恐ろしく扇情的であるし 、 何より可愛い 。 君の両肩を掴んでいた手に少し力を込めて 、 痛くないようゆっくり押し倒して 。 君の上に覆い被さるようにして見詰めれば 、 これからする事に酷く期待してしまって 。 /)   (2019/3/1 23:59:48)

鳩菟 ./ Night / Mareッ ひあ !? ( 引っ掻かれたり 、 舐められたり 、 撫でられたり押されたり 。 予測不可能な相手の行動に高く高く声を上げるだけで 、 ただ体を揺らすだけで 。 まずったな 。 視界が見えないから … 相手が次にすること 、 相手にされることが分からない 。 だから快楽の予測が付かなくて 、 いつもより過敏に反応してしまう 。 触覚が鋭くでもなってるのか 、 普段より気持ちいいなんて言える訳もなく 。 そして認める訳にもいかず 。 垂れた雫を舐め取られる感覚に一層恥ずかしくなって 、 生理的な涙を目を塞ぐものに染み込ませた 。 … ソウルは段々雫をぽたぽた零していき 、 次第に小さく穴が開く 。 小さいながらに開いた孔は 、 ひくひくと収縮していて 。 /)   (2019/3/2 00:03:32)

単一/Leave,Crossあっ……(君の手が、僕を押し倒した。優しく、優しく、ゆっくりと。それだけで、僕のことを大切に思ってくれているんだって、そうわかって。体の熱は、上がっていく。君は、僕に口を開けてほしいと言った。それが嬉しかった。だって、僕も、たった今、君を求めていたから。だから、戸惑いなどを捨てて、口を開けた。君を、受け入れたくて。もっと、甘いのがほしくって。ソウルが高鳴っていく。鼓動が、速くなっていく。加速する。僕は、君にこのまま、好きなようにしてほしい。それも、壊れてしまっても、いいくらいで。…はやく、こないかな。)   (2019/3/2 00:04:38)

単一/Leave,Cross開けるの、はやいですね。…えっちです(そう声にだしては、その開いた孔を一度ぺろりと舐めてから…一番長い中指を、そーっと中に忍び込ませていく。それはきゅうきゅうとしまっていて、俺の指を離そうとなんてしなかった。かわいい。俺のことを、好きでいてくれている。離さないでいてくれている。嬉しい。…俺は、ソウルを解すために、指を動かした。前後に、時には中で折り曲げてみて。センパイ…普段は声が低めの、センパイ。今は、かわいらしい、高い声。女の声。と、いうことは、今順調に事が進んでいて、センパイはメスと化しているということだ。こんなにえっちなセンパイ、見たことない。このあとが楽しみになってくる。急かそうとしてしまう。だけれど、それはまだまだ。少し理性と戦った。)   (2019/3/2 00:10:39)

鳩菟 ./ Night / Mareん … 、 いい子だね ( くすりと笑って 、 開いた口に舌を忍び込ませる 。 深いキスはそこまで得意では無いけれど 、 君の弱いところは全部分かってる 。 なるべく弱い所を 、 舌でぐちぐちと弄る 。 気持ち悪いなど思って欲しいわけがないから 。 それより気持ち良くなって欲しいのだ 。 わざと水音を立ててやりながら 、 キスの合間に相手の服に手を忍び込ませる 。 肋骨の辺りをかりりと引っ掻いて 、 反応を確かめた 。 ソウルに最も近い所である肋骨 。 … 君は物足りないって思うかな 。 /)   (2019/3/2 00:11:04)

鳩菟 ./ Night / Mare言 、 ッ うな 、 ぁ … ! ( 恥ずかしい 、 恥ずかしい 、 嫌だ 。 聞きたくない 。 だって 、 … 相手が御前だから 。 早く満たして欲しくて堪らないから 。 なんて言うつもりは勿論無い 。 俺はそんな素直なんかじゃない 。 素直でいれたら … どんなに楽だろうかと考えたことはあるけれど 。 … ソウルに 、 まだ小さく穴を開いたばかりのソウルに 、 細い骨の指が押し入る 。 細いとはいえ 、 何かが入ってくる 。 ) ッあ、ぅ !? ひ 、 … ッ !! ( ソウルを割開いていく感覚が少なからず怖くて 、 いやいやと首を振った 。 折り曲げられたりする度もっと快楽が襲って 、 少し怖くて 。 中を刺激される度に甘い快楽が襲う 。 それは愛液をだらだらと零していき 、 ナカをきゅうきゅうと締め付ける 。 締めると指の形が鮮明に伝わってきてしまって 、 恥ずかしいったらありゃしない 。 それと … ナカに 、 くろすの指が入ってるのだと思うだけで … 恥ずかしさと期待で 、 ナカを締めてしまうのだ 。 /)   (2019/3/2 00:16:46)

単一/Leave,Crossっはふ…んん…む……(心地いい。彼の口の中はほどよく暖かくて、こっちは溶けてしまいそうだった。それでいて、君は僕をいじめてくる。ほら、いまだって、僕の弱いところをたくさんいじって。そんなことしても、僕から快楽の感情と、気持ちよさげの声しか、出てこないのに。いや、今の君には充分なのかな。そうかもしれないね。)んぐっ……!!?!?ふぁ、ひ…っ(とたん、体を跳ねさせた。ゆったりと、暖かな快感に飲まれていた。だからこそ、ビックリしたのだ。肋骨をひっかかれたら、気持ちよくて体がふるふると震えてしまう。でも、物足りない。もっとほしい。僕は相手を求めた。たくさん、求めた。)   (2019/3/2 00:17:00)

単一/Leave,Crossでも、センパイは悦んでるんですね(だって、ほら、ソウルがの中、絞まってる。気持ちよくてたまらない、もっとほしいって、本当は求めているんでしょう?わかってますから、安心してほしい。そのまま、指を前後させ、折り曲げるのを繰り返した。次第に柔らかく受け入れてくれるようになり、愛液を垂らすそれに、次はもう一本指を加える。そうすることで、よりふかくまで、少しでも届くようにはなったはずなのだ。ふと、少し怯えているように見えた気がした。…あくまでお仕置きですが…センパイは今、俺のわがままにつきあってくれている。なので、そこに関してはやさしめにするつもりで。だから)センパイ、俺はちゃんとここに居ますよ(と伝えては、頬にキスを送る。少しでも、安心してほしい。無理かもしれないのはわかっているから。)   (2019/3/2 00:22:58)

鳩菟 ./ Night / Mareン 、 ぐ … 、 ( どうしてだろう 、 気のせいかな 。 彼の舌は甘く柔く 、 心地良い 。 触れる度こちらまでほわほわしてしまいそうほど 、 彼とのキスは依存的だ 。 中毒性の高い 、 甘いキス 。 相手と同じ気持ちであれたなら嬉しいのだけれど 。 … 肋骨を緩く引っ掻いた時に 、 相手の体は跳ねて 、 そしてふるふると震えた 。 痛くも気持ち悪くもないようで安心して 、 またかりかりと引っ掻いてやる 。 そのまま手を下げていって、 腰椎 … 背骨と骨盤の境目辺りに手を這わせた 。 棒状になってる腰椎を下から上に 、 つぃっとなぞる 。 それを繰り返して 、 背骨に触れて。 /)   (2019/3/2 00:27:17)

単一/Leave,Crossんむ、ううぅ…!!!!!(また、新しい快楽が加えられた。骨盤から背骨の間。そこをなぞられたら、ひくっと腰を動かしてしまって、恥ずかしかった。でも、それを落ち着けるのが今のキス。甘くて、依存してしまいそうな、キス。めあは、僕とのキス、好き…??心地いい、なのに快楽のあるその行為は、確実に僕を犯しはじめていた。君の行動は、僕を甘えさせて、そして敏感にしていくね。どんどん、落ちていく。君に、快楽に、君がくれるもの、すべてに。)   (2019/3/2 00:33:19)

鳩菟 ./ Night / Mareそ 、 ン なこと … ッ 、 ふぁ 、 ! ( 鼻に抜ける声が止まなくて 、 恥ずかしさにまたじんわりと涙を浮かべた 。 相手からは見えないし、直ぐに沈んでしまうけど 。 でも幾ら恥ずかしがったとしても 、 体は正直と言うべきか 。 悦んでるんですね、と言われた言葉に連動するかのように 、またきゅうっとナカが締まる 。 その感覚は少なからず伝わっていて 、 どうにしても恥ずかしくて 。 ) ひ 、 ッや 、 や … ッだ 、 あ … !! ( 出し入れされたり折り曲げられたり 。それだけの刺激で十分過ぎるほど気持ち良かったのに 、唐突に2本目を入れられた 。 体がまた跳ねて 、 腰がびくりと持ち上がる 。 それによって一本目じゃ届かなかったところに触れられて 、 更に高い声を上げた 。 そのまま動かされて … イイ所に当たったのか、 途端に高い声を上げた 。 愛液の量はもっと増えてだらだらと行儀もなく垂れていく 。 それは指の動きを更に流暢にしてしまって 、 さらに快楽に落ちていく 。 そこでふと声を掛けられた 。 それだけで安易に安心してしまう自分のなんと単純たることか 。 でも頬にされたキスは暖かくて 、 少し安心してしまった 。 /)   (2019/3/2 00:34:18)

鳩菟 ./ Night / Mareふ 、 んむ … っ 、 ( そのままキスをし続ける 。 相手の口内を犯していくように 、 支配していくように 。 次第に頭に酸素が回らなくなってくる 。 僕の方が苦しくなってしまって 、1度口を離した 。 相手の口から垂れた唾液をぺろりと舐めとって 、 自分の唾液と共にごくりと飲み干した 。 それは期待と劣情と共に飲み下されていく 。 腰椎に触れた時に 、 君の腰がひくついたのを見逃しなどする訳もなく 。 見付けた 、とでもいうようにそこに何度でも手を這わせた 。 片手をまた下げていけば 、 相手の上の服の前を開けていく 。 服を全て脱がせるつもりもないけれど 、 でもやっぱりあると邪魔だし 。 それより … 君のその綺麗な体を 、 見たかったんだ。 /)   (2019/3/2 00:38:10)

単一/Leave,Cross(視界を閉ざされているセンパイが、安心してくれた。それに少しこちらもほっとすると、さっき当たった良いところを攻めるように、ぐちゅぐちゅとそこで指を折り曲げる。こういうのは、一度イかせておくのがいいと思います。だから、今はだいぶ速めに動かしています。あーぁ、こんなに液を垂らして…本当に、可愛らしい。センパイ、センパイ、可愛いセンパイ。俺の、俺だけが見ることができる、センパイ。…それを本当は、もっと早くに、知りたかった。でも、悲しんでも何もできないから、行為だけ進めて、センパイをイかせることだけに、優先して。)   (2019/3/2 00:40:55)

単一/Leave,Crossぷはっ…!!!ぁ、あひ…(口が離されて、僕の口から甘い声がこぼれ出す。甘い、甘い、甲高い、綺麗な歌声。君に愛されている小鳥の、僕の鳴き声。僕の体を触ってくるその手に目を向けて、頬を赤く染めた。恥ずかしい。でも、この顔でさえ、君をあおるのだろう?「あぁ、あぁ」と鳴きながら君の手を見つめる。すごく、恥ずかしいし、くすぐったいし、気持ちいい。それは、僕をおとしてしまう。綺麗に、君の奥ふかくへ。そんな中、服の前を開けられてまたいっそう恥ずかしくなる。恥ずかしくて、目を閉じた。さすがに、恥ずかしいよ…)   (2019/3/2 00:50:03)

鳩菟 ./ Night / Mareぃ 、 あ 、 ッやら 、 や … ッあ" !! ( そろそろ限界に近付いていることが自分でも分かってしまって 、 大きく体を揺らす 。 どうにかして快楽を逃したくて 、 体を丸めようとするけど上手く身動きが取れず 。 そのままモロに快楽を受けたまま 、 強すぎるそれに目を回す 。 真っ暗な視界の中に白い光がチカチカと瞬いた 。 ) ひ 、 ッぐ … ぅ 、 いく 、 ッ いく … !! ( 段々上り詰めていく快楽が上限に達して 、 甘く高い声に身をふるわせて 。 ナカを痛いくらい締め付けて 、 愛液を 先ほどよりまた多い量零して 。 それでも少しの間ナカを抉る指に絶頂が長引く 。 内壁がふるふると小さく震えて 、 悦ぶように何度も締めた 。 /)   (2019/3/2 00:50:26)

鳩菟 ./ Night / Mare… 綺麗 ( くすりと笑って 、白い肋骨を下から上に撫ぜて 。 僕の恋人 。 僕の愛しい人 。 ああどうしてそんなにも愛らしいの ? 綺麗なの ? 全て僕のものにしたくって堪らない 。 早く君を曝け出したくて堪らない 。 綺麗な声が 、 顔が 、 乱れ切ってしまうその姿に酔いしれたい 。 両手は腰椎より下 、 骨盤に触れようとベルトに手をかける 。 ベルトを外せば白い骨盤がちらりと見えて 、 やけに扇情的で 。 上のあたりをかりりと引っ掻きながら、君の顔を見た 。 /)   (2019/3/2 00:54:18)

単一/Leave,Cross……いきました、ね(そうくすりと笑えば、今度は中が良く見えるようにソウルに金具を着けた。すると、孔はくぱぁ、と大きく孔を開けていて、今なら何でも受け入れる、と言いたげにしていた。そこで、試したいことがある。俺は、大きめでセンパイのソウルが入るくらいのグラスに、センパイのソウルを放り込みました。少しして、ピンク色の液体を持ってきました。もう、お分かりですか?あ、センパイはわからないんでしたね。俺は、そのグラス一杯に…センパイのソウルが浸かってしまうくらいに…媚薬を、注いだ。それは中にも、外にも、影響を及ぼすのには充分な…媚薬の、原液。)   (2019/3/2 00:56:18)

単一/Leave,Crossっひう(撫でられた、それだけなのに僕はぴくりと反応した。…早く、君が見たい。僕のことに必死になる、君が見たい。早く僕を攻めてくれる君が見たくてたまらない。そのためだったら…どんなことでもしてあげたい。君が、喜ぶようなこと。はやく、僕のソウルを見て。触って、感じてほしい。僕は充分、君に欲情している。ふと、骨盤が、ひっかかれる。足りない、もっとほしい。そんな願望が強くなって、腰をそわそわと、静かに揺らした。はやく、一緒に気持ちよくなりたい。)   (2019/3/2 01:03:28)

鳩菟 ./ Night / Mareは 、 ァ … ん … … ( 息を荒らげて 、 絶頂の余韻に浸る 。 1回目なのに酷く体力を消耗した様で 、くたりと力を抜いて横たわっていた 。 … ふとソウルに冷たく硬いものが当たる感覚がして 、 びっくりして体を跳ねさせた 。 なんだろうと考えるより先に、孔が開かれる感覚 。 そしてナカが空気と触れる感覚がした 。 大体なんなのか予想がついて 、 " 変態 … ッ 、 " と口に出す 。 そうこうしてると 、 今度は何かの容器 ? に入れられる音と感覚 。 なに 、 と言うが早いか 、 その次に何かの液体を並々注がれた 。 ソウルの開かされた孔にもその液体は侵入してく 。 最初は冷たく感じて 、 ふるふると震えていたが 、 次第に熱くなっていく 。 体の芯から溶かされていくような熱 。 ドロドロにされてしまうような熱 。 ) な 、 ン… こりぇ 、 え … ッ ?? ( 次第に呂律が回らなくなり 、 し- つに擦れるその感覚でさえ快楽と錯覚してしまう 。 思考力が溶かされて 、 何も考えられなくなっていく 。 なんだ 、 なに 、 これ 。 この 、 液体は 、 … ?? 正体を探ろうにも頭は既にぐずぐずに溶けていて 。 /)   (2019/3/2 01:05:42)

鳩菟 ./ Night / Mare(/ なんかもう色ミスったときの絶望感半端ないから色固定するや 、 ロルの最初に M か N って書くのでそれで判断してほしき ((   (2019/3/2 01:07:11)

鳩菟 ./ Night / MareM / … leave 、 足りない ? ( くす 、 と小さく笑って聞いてみる 。 聞いたはいいが 、 聞くまでもなく彼は物足りないのだろう 。 腰をそわそわと揺らしたそれに理性が焼き切られる感覚を覚えながら 、 彼を曝け出したい欲に駆られる 。 早く触れたいけれど … 返事を聞いてからにしようかな 。願わくば 、 どうして欲しいかまで言ってくれたら理想なんだけど 。 可愛い君が僕を求める姿なんて 、 そんなの我慢できないくらいに可愛いじゃないか 。 ネギを背負った鴨と言うにふさわしいほどだ 。 ソウルの近くの肋骨に手を置いて、 緩やかに口角をあげて尋ねる 。 どうして欲しいの 、 なんて 。 /)   (2019/3/2 01:11:31)

単一/Leave,Crossあれ、もう効いてきたんですか?速いですね…(それに驚きながら、センパイに近付いた。もちろん、ソウルはあのまま放置で。かわいい、もう呂律が回らなくなってる。そんなセンパイの耳元で、息を多めに「ないとめあ」とよんだ。かわいい、かわいらしい。センパイがこんなに可愛くなっているだなんて。これを見れるのは俺だけ。このかわいいセンパイを見られるのは。)センパイ、早々にイって疲れたでしょう、休んでください(なんて言って。それから、そのまま媚薬の効果に支配されていくセンパイを、眺めることにしたのは俺だけの秘密です。)   (2019/3/2 01:14:23)

単一/Leave,Cross((りょーかいよぉ!!!   (2019/3/2 01:14:36)

単一/Leave,Cross(君は僕に質問をしてきた。僕はとろけかけの顔で君をじっとみた。その目には、欲が乗っかっていた。こんなに、欲情するのは、いつぶりだったかな。一緒に約束して、そこからだったっけ。今は、ようやく、許された。あぁ、あぁ…)めあ、めあぁ…ぼく、もう…めあがほしくて、たまらないよぉ…僕のこと、ぐちゃぐちゃに、してよぉ、はやく、ほしいよぉ…!!!!(そう言って涙を溢した。生理的なのと、我慢し続けた涙。そのまま君にすがりついた。お願い、めあ。僕に、君をちょうだい。)   (2019/3/2 01:19:03)

鳩菟 ./ Night / MareN / 効 、 く 、 … ぅ … ?? ( なんの話をしてるのかさえよく分からずに 、 甘く蕩けた声でオウム返しのように聞き返した 。 効く 、 効くって 、 なに ? 何が効いた ?? そんなことさえも分からず 、 ただ酒を飲んだ時のような浮遊感に襲われる 。 耳元で 、 名前を呼ばれて 、 息がかかる 。 " ん 、 ふ ぁ … ッ !! " なんて甘い声が出て 、 それだけなのにソウルがどろりと溶けた 。 休んでください 、 なんて … 正体不明の熱に溶かされてる最中なのに休める筈もないのに 。 でもそんなこと考える余裕さえなく 、 思考力が低下した中ではそれに頷くことしか出来ず 。 …息が 、 荒くなってくる 。 体温が 、 上がってくる 。 熱い 。 あつい 。 次第に物足りなくなっていく 。 快楽が 。 甘い快楽 。 それが 、 欲しい 。 cross … cross が欲しくて堪らない 。 奥まで触れて 、 激しく乱して 、 隅まで満たして欲しくて堪らない 。 呂律の回らない声で 、 甘く甘く … やら 、 やら と何度も呟く 。 涙もぼたぼた垂らしてるが 、 まあ知られる由などない 。 /)   (2019/3/2 01:23:58)

鳩菟 ./ Night / MareM / … うん ( 望んだとおりの 、 いやそれよりもとっても大きくてとっても可愛い返答を耳にする。君の蕩けた顔を目にする 。 可愛い 。 可愛い 。 僕の 、 僕だけの愛しい人 。 待たせてごめんね 、 早く … 君のこと満たしてあげるから 。 ) 触るよ 、 ( それだけ前置きして 、 ソウルに触れた 。 一回り小さなソウル 。 これに僕のモノを入れるのは未だ少し怖いけれど … ちゃんとほぐせば大丈夫 。 僕のも全部 、 入る 。それは実証済みだから 。 … 触れたソウルを柔く揉み 、 快楽を与える 。 窪みにできる限り指を当てて 、 強い快楽を誘発した 。 /)   (2019/3/2 01:28:19)

単一/Leave,Crossセンパイ、忘れてませんよね。(これは飽くまで、"お仕置き"なんです。だから、あなたをしばらくこれにつけていたいと思うのです。どれだけ足りなくても、俺は何もしません。ただ、ここであなたを見るだけです。…センパイ、あなたは…俺をどれだけ待たせたんですか。俺の気持ちに気付いてから、何人とヤったんですか。…寂しくて、許せませんでした。だから…お仕置きなんです。いや、俺のただの自己満足でしょう。でも、充分だと、そう思いませんか、センパイ。)   (2019/3/2 01:30:33)

単一/Leave,Crossは……ふっ、ぅあ、ん…(ソウルを揉まれる、それだけで僕の体は熱を帯びてくる。あぁ、あつい、あつい。めあ、めあ、もっと、もっとちょうだい。ベッドのシーツに、シワができる。僕の手が、それを歪めた。きもちい、でも足りない、はやく、はやくはやく、ほしい。)め、あぁ…めあっあ…(甘い声が響く。君の中の何かを削る、それに。窪みの部分を強く押されれば、びくんびくんと無条件に跳ねた。そこが孔を開けるのに、そう時間はかからなかった。やっと、君を迎えられる準備ができるよ、めあ。)   (2019/3/2 01:36:38)

鳩菟 ./ Night / Mareや 、 ッあ … !! く 、 ろしゅ 、 … ッ !! ( やだ 、 やだ 。 足りない 、 足りない 。 早く挿れて欲しい 。 くろすのが欲しい 。 くろす 、 くろす 。 早く … 早く御前ので 、 満たして欲しい … !! 足りなくて 、 苦しくて 、 我慢できない 。 くろす 、くろす … !! ) や 、 ッら 、 ぁ … !! くよ 、 くろ … ッ 、 は、ゃ 、 … ッ 、 は 、 は ァあ … ッッ !! ( 普段のプライドが高い状態じゃなかなか言えないようなことを何度も口走る 。 いれて 、 みたして 、 なんて 。 涙はとめどなく出てきて 、 絶え間なく増え続ける欲の苦しさから大粒に変わっていく 。 荒々しい息を何度も吐き出して 、 どうしようもない欲と熱をどうにか逃がそうとして 。 ソウルの周りの液体がじくじくとソウルを蝕んでいく 。 ナカに入り込んだ液体は段々欲で侵食していく 。 くろすの言ってることなんて半ば理解出来ない 。 でも怒ってることは分かっていた 。 /)   (2019/3/2 01:39:06)

単一/Leave,Cross…………。(快楽を、与えることだけはできます。玩具が、まわりにはあるのです。それでセンパイを、気持ちよくさせることができます。…それでもまぁ、いいかと。あえて、センパイの望みにはのらない、と。だから、今から取り出してセンパイを犯すのは、おれじゃあないんです。俺も、確かに伝えるのは、遅かったです。だから、センパイが俺を好きになったのは、やっぱり嘘なんじゃないかって、そう思ってしまうんです。もし、もしも、俺のことが本当に好きならば…応えてください、俺の気持ちに。そんなことを口走りながら、一度グラスから取りだし、金具を外して、センパイのソウルに入るか入らないかくらいの大きさのバイブを、センパイのソウルに入れました。勢いよく、ぐちゅり、と。そしてそれを、奥まで、一番奥まで入れて、振動を一番強くしました。俺は、まだまだ満足できない。)   (2019/3/2 01:49:58)

単一/Leave,Cross((ちなみに使っているバイブは一番弱くても充分強く振動するので、一番強くしたためたくさん快楽くると思うよぉ((((   (2019/3/2 01:51:35)

鳩菟 ./ Night / MareM / 早いね ( くぱりと開いた小さな孔に 、 細い骨の指を沈みこませていく 。 痛くないよう気を付けながら 、 1番新しい記憶を掘り起こして 。 確か彼のイイ所はここだったか 、 なんて探り探り指を動かしていく 。 全ては彼を気持ちよくするために 。 彼との行為は … たくさんの注意と時間がいる 。 僕のものを彼の中にいれる時も、それからあともずっと細心の注意を払わねばならない。…前に理性が飛んだまま1日ずっと続けてしまったこともあるけど。彼を傷つけない為にも 、 たくさん注意しなければならない 。でも彼のことだと思えば 、 寧ろ嬉しく思うのだ 。/)   (2019/3/2 01:52:04)

鳩菟 ./ Night / Mare(/ やべえ … ないとが快楽堕ちする ((((   (2019/3/2 01:52:56)

単一/Leave,Crossぁ、あ"ぁああっっっ……!!!(苦しく、でも気持ち良さそうに小鳥は鳴いた。気持ちいいと背中をそらせて、声をあげる。イイ所なんて狙われたら)ひあ"ぁっっ、あ、めあ、そこっ、やら、やらぁ…!!!!!(なんて言ってしまう。やだやだ、なんて言っても、本当はもっとほしいのだ。彼の体は求めて、求めて、愛しい人を受け入れる準備を着実に進めていて。彼は、優しかった。僕のことをいつもいつも、考えてくれていた。もし、もし、できるのならば…)め、ぁ…っ、そうる、めあの、かし、て…ほし、ぃ…(なんて、顔を真っ赤に蕩けさせておねだりした。やりたいことが、あって。)   (2019/3/2 01:58:11)

鳩菟 ./ Night / Mareひ 、 ゃ あ … ッ 、 ( グラスからソウルが取り出されて 、 金具も外された感覚がした 。 それよりも 、 触られただけなのに快楽が強すぎて 、 気持ち良くて 。 甘い声を響かせてビクビクと震えた 。 そして … 入口に何かが当たる 。 一瞬くろすのものかと思ったが 、 冷たくて硬くて 。 違う 、 これじゃない 、 これじゃない … !! ) やら ッ ! や 、 くろ … ッ 、 くろ ぉ、すの ッ 、 欲し … ィ 、 ( いやいやと幼子がやるように首を振って拒否しようとするも … ___ 勢いよく押し入ってきたそれに 、 俺は呆気なく達してしまう 。 "ッ ひ 、 ぁぁァあああ"あ"あ" ッ !? " 大きく声を上げて背中をしならせて 、 ビクビクと震える 。 でもそれだけじゃ終わらない 、   (2019/3/2 01:58:23)

鳩菟 ./ Night / Mare( でもそれだけじゃ終わらない 、終わってなんかくれない 。 その入ってきたものは強く強く震え 、 殴りつけるような暴力的な快楽を送り込んできたのだ 。 たちまち2度目の絶頂まで押し上げられて 、 目を回すほどの快楽に押し流される 。 強い薬で昂らされていた体に強すぎる快楽を与えられてもう耐えられ等しなかった 。 ぷしゃりと愛液ではない … 潮を吹いてしまうほどの快楽 。 浮いた背中はそのまま 、 ベッドに触れることなどないままで 。 気を失ってもいいくらいの快楽の中 、 それでもまだ足りないと強請る欲に意識を留められたまま。/)   (2019/3/2 02:02:06)

鳩菟 ./ Night / MareM / … 可愛い ( くすりと笑って 、 強い反応を示したそこを執拗に弄る 。 グチュグチュと粘度の高い水音を鳴らして 、 彼の声と織り交ぜて 。 ふと僕のソウルが欲しいと言われた 。 … 大抵の予想はつく 。 彼も僕に御奉仕たるものをしてくれるのだろう 。 ) … 良いよ 、 ( ああそんなの 、   (2019/3/2 02:04:19)

鳩菟 ./ Night / Mare(/ なんできれるん ?? ()   (2019/3/2 02:04:28)

鳩菟 ./ Night / Mare M / … 可愛い ( くすりと笑って 、 強い反応を示したそこを執拗に弄る 。 グチュグチュと粘度の高い水音を鳴らして 、 彼の声と織り交ぜて 。 ふと僕のソウルが欲しいと言われた 。 … 大抵の予想はつく 。 彼も僕に御奉仕たるものをしてくれるのだろう 。 ) … 良いよ 、 ( ああそんなの 、想像しただけでも可愛くて堪らないじゃないか ! 1度彼のソウルを近場において 、 自分の服を前だけ開けるとソウルを出して 、渡してあげて。その時に目に入った彼のなんと可愛いことか 。 顔を真っ赤に染めたその姿は正しく愛らしく 、 どんな言葉でも例えようがなかった 。 どうしてそこまで可愛いのかなんて 、 聞いた所で返答はないだろうが 。 /)   (2019/3/2 02:06:40)

単一/Leave,Crossんっ………(でも、まだ、まだまだ足りない。今度はごりゅ、と音をたてて、それを前後に動かしはじめた。センパイの中にはほとんどぱんぱんにはいるくらいでした。でも、傷が付く心配はありませんでした。そうならない、センパイは傷つかないとわかっていたからです。俺は…怒ってます。悲しいんです。寂しかったんです。どうして、どうして)俺に、たよってくれないんですか(そう、言葉をこぼした。俺が好きっていうのは、やっぱりうそなんでしょう?この際、切り捨ててくれよ。いらないなら、それでいいんだ。俺がそれだけの存在なら、俺は…。俺はセンパイが吹いたものを浴びた。それでも、まだ、まだ、犯し続けた。俺の苦しさが、消えるその時まで、ずっと、ずっと。)   (2019/3/2 02:11:36)

単一/Leave,Cross(ソウルをもらったとき、嬉しそうに笑った。本当に、嬉しかった。あぁ、美味しそう。なんの味がするのだろう。僕は、君のソウルの先端を、口に含んだ。フェラ、と言えるそれである。下を使い、口内を使い、顎を使い、彼が気持ちよくなるように、努力した。不思議と彼のソウルはおいしく感じられた。嬉しい、嬉しい。僕も、君を喜ばせること、できるんだ。そう、嬉しかった。だから、前後に行き来させて、必死にフェラをする。)ひもひぃ…??(そう口に含んだまま聞く。気持ちいいなら、答えてほしい。)   (2019/3/2 02:16:20)

鳩菟 ./ Night / Mare(/ すんまそ 電波がくそでした ((   (2019/3/2 02:19:33)

単一/Leave,Cross((気に寸なぁ((((   (2019/3/2 02:19:48)

単一/Leave,Cross((充電なくなって無言落ちするかも…;;   (2019/3/2 02:25:00)

鳩菟 ./ Night / Mareひ 、 ッ い " ッッ !? ( 今度はナカに入ってるものが前後に動き出した 。 奥もごりゅ 、と擦られて 、 それこそ本当に気を失ってしまうくらい。 というかもう 、 この時には気などなかったんじゃないか ? くろすが俺になにか話してるのが聞こえた 、 負の感情も感じた 。 でも自分の嬌声と快楽の感情が大きすぎて全然分からなかった 。 答えさせる気が無いのだろうか ? 何か言うつもりなら何も無い時に言って欲しいものだ 。 …強く振動したままのそれがイイ所にぐりっと押し付けられた 。 それが大きな絶頂を呼ぶ 。 また達した 。何度目かなんてもうわからない 。 ただ … 気を飛ばすには十分すぎるほどの快楽だったことは確かだ 。 強すぎて 、 俺は … 目をぐるりと回して 、 気を失った 。 /)   (2019/3/2 02:25:20)

鳩菟 ./ Night / Mare(/ 把握したよお 、   (2019/3/2 02:25:28)

鳩菟 ./ Night / Mareっ、ん … !! ( 彼の暖かい口内に自分のそれが含まれる 。 体をビクリと跳ねさせて 、 ソウルから伝わる快楽に身震いして 。 それでもすぐ達してしまうほど強い快楽は来ず 、   (2019/3/2 02:27:33)

鳩菟 ./ Night / Mareっ、ん … !! ( 彼の暖かい口内に自分のそれが含まれる 。 体をビクリと跳ねさせて 、 ソウルから伝わる快楽に身震いして 。 それでもすぐ達してしまうほど強い快楽は来ず 、 ただ心地よい程度の快楽を魅せるだけ 。 僕も負けじと 、彼のソウルにもう一度指を入れる 。今度は2本で 、イイところを摩りあげるように 。 グチュグチュと行ったり来たりさせて 、 擦って 、 軽く引っ掻いて 。 無論傷がついて仕舞わぬように心地良い程度に 。 その時彼が顔を上げて気持ちいいかと聞いてきた 。 ) 気持ち 、 ぃよ … ん 、 上手 ( くす 、 と笑って褒めてあげる 。 咥えたまま喋られると息がかかって 、 それさえも気持ちいい 。 こそばゆくもあるので出来れば咥えたまま話さないで欲しくもあったが … まあいいか 。/)   (2019/3/2 02:30:26)

単一/Leave,Cross………。(センパイが、気を失いました。俺はこのあとまたセンパイを気持ちよくさせたいので、ソウルからずるりと玩具をひっこ抜きました。そのあとはまた、グラスの中の原液につけました。……それから、センパイの目覚めを待つのです。気を失うくらいで、もう充分。俺は…おかしいだろう。確実に。ごめん、ごめんなさいセンパイ。でも、俺は、もう、このままじゃ、この、ままじゃ……)あなたを、信じられなくなってしまう(あなたが本当に、俺のことを好きか、なんて、欲張りだと俺自身をつくづく思います。でも俺は、ここまで、傷つけてまで…センパイを、犯したい訳では無いのに。………。)……………センパイ   (2019/3/2 02:34:05)

単一/Leave,Cross(よかった。そう思ったとたん、強い快楽がきた。いや、強くても…心地いい感じの。おかげで、びくびくはしながらもちゃんと君に快楽を届けることはできて。舐めて、行き来して、それだけでは何か足りないな、と思って、思い付いたのがあった。僕はふかくまでくわえこんで、それを強く吸ったのです。きっと、快楽は大きいはずなんだ。ぐちゅぐちゅと僕のソウルから音がする。僕はそれに体を跳ねさせた。きもちい。きもちいい?嬉しい。きもちよくできて、きもちよくなれて、嬉しい。)   (2019/3/2 02:40:58)

鳩菟 ./ Night / Mareは 、 ッぁ" … ( それからの目覚めは思うより早く 、 直ぐに目を覚ました 。 … 体が 、あつい 。 まだ縛られたままで 、 まだ視界は暗いままで 。 もう思考力など無いほど蕩けてしまっていて 、 口はだらしなく開いたまま唾液をだらりと垂らしている 。 体に力など入る訳がなく 、身じろぎ一つまともに出来やしない 。 いや 、 身じろぎすると … 擦れた所から 、それだけなのに甘い痺れが襲ってくるのだ 。 それだけで蕩けた甘い声が上がってしまうほど 。もう何をするにも気持ちいい 、快楽で満たされていて 。 … ふと恐怖に包まれた 。 自分の視界が塞がれてることすら忘れてしまって 、 真っ暗な視界の中で愛しい彼を探す 。 もう呂律など回ったもんじゃないが 。それでも必死に くろす 、 くろす 、 と呼ぶ 。 あの優しく柔らかい手つきで触れて欲しくて 、 何度も呼ぶ 。不安に身をよじらせて 、それにより発生した快楽に緩く鳴きながら 。 くろすは 、 どこ ? )   (2019/3/2 02:41:39)

鳩菟 ./ Night / Mareっひ 、 ( 深く咥えこまれて 、 ぢぅと吸われた 。 それに体を大きく跳ねさせて 、 leave のことを見る 。 どこでそういうこと覚えてくるの … なんて思いながら 、 でも僕のソウルを咥えている彼が酷く可愛らしく思えて 。 … そろそろ彼のことをイかせてあげようかな 。 僕のソウルから響く快楽になんとか抗いながら 、 彼のソウルのナカの指を3本に増やす 。 傷付けないように 、でも   (2019/3/2 02:45:00)

鳩菟 ./ Night / Mare( でもイイところを狙って激しく擦りあげる 。 彼をイかせようとそれだけに集中して 。/)   (2019/3/2 02:45:32)

単一/Leave,Cross……せんぱい(目隠しを、はずしてあげた。これ以上をしてしまえば、センパイが壊れるんじゃないかと、不安になった。自分でやっておいて、こんなに傷つくとは、思っていなくて。俺を呼ぶその声が、愛しい。愛しくて、たまらなくて。我慢できずに、外してしまった。手も、ほどいてあげた。そして、)おれは、ここにいますよ(と、いつものやさしい声で、いってあげた。もう、こんなことはしないと思うから、だから…)ごめんなさい、センパイ   (2019/3/2 02:46:56)

単一/Leave,Crossっふあ"、あぁ"ああぁッッ!!!!(いいところを狙われただけでイってしまった。もう、気持ちよさ過ぎて、とろとろになっていた。危なかった。やらかせば、あのまま彼のソウルを噛んでいた。危なかった。今度から、練習させてもらおうかな。その前に、僕の頭はきもちいいで埋まっていた。もう、とろそろで、あつくて、きもちよくて。でも、はやく、君のが、ほしい。それが、僕のいまの、おねがいだ。)   (2019/3/2 02:50:10)

鳩菟 ./ Night / Mare… ! ( 探し求めていた白と黒の彼の存在を目にすると 、 それまでぼたぼた零してた涙が止まって 。 力の入らない腕をどうにか伸ばして 、 くろすに触れようとする 。 両手を伸ばして 、 抱き締めてとでも言うように 。 今の彼には 、 御免なさいの意味すら理解出来ないだろう 。 それほどまでに蕩けた思考は意味などなさない 。 ただ本能に従うだけで 。 まあつまるところ … 本能的な部分からくろすを求めてることになるが 。 足を内股気味に擦り合わせて 、 それだけの浅い快楽を口授した 。その動作が示すことは … 足りない 、 ということで 。/)   (2019/3/2 02:51:26)

鳩菟 ./ Night / Mareイッちゃったね ? ( くすくす笑いながら 、 零れてきた雫をべろりと舐めとる 。 … 君のはどうしてか甘いな 。 甘くて 、君の匂いが沢山する 。 凄く好きな味と匂い 。なんて変態かもしれないな 。 それでも君が好きでいれるなら十分かも 。 それで … leave に 、 もう満足 ? なんて聞いてみる 。 彼のソウルを骨盤付近に浮かせてあげて 、 もう十分なの ? なんてわざと聞いて 。 きっと君は足りないだろうし十分なんかじゃないでしょう ? 早く … 僕のことを求めてはくれないかな 。 早く君を抱かせてはくれないかな 。   (2019/3/2 02:55:06)

鳩菟 ./ Night / Mare(/ かっこがきれちゃったの (   (2019/3/2 02:55:17)

単一/Leave,Cross……きっと。(媚薬が強すぎて、この事は忘れてしまうんだろうなぁ。それでも。)俺は、せんぱいのこと、愛してるから、大好きだから、だから…(「それだけでも、忘れないで、ほしかった。」そう話して、お望み通りに抱き締めた。本能的に求めてることなんてわからなかった。だって、それもできないくらい、判断ができなかった。余裕が、なかった。)   (2019/3/2 02:57:50)

単一/Leave,Crossはひゅ、う、くふ、ぅ…(びくびく、としながらも、君にソウルを差し出した。めあ、めあ、もう我慢したよ。たくさん。だから、だからちょうだい、めあのがほしい、ほしい、ほしい、ほしい、ほしい、ほしい。考えることもまともにできなくなった。それでも、君を信じて、頑張って、言葉を紡ぐ。)……はやく、きて めあ。   (2019/3/2 03:01:11)

鳩菟 ./ Night / Mareン 、 ッ … 、 ( 抱き締められて 、それで服と体が擦れ合うその感覚でさえ甘かった 。そして抱き締められて 、 安心感に包まれて 。 快楽を受けつつ 、 安心感に包まれるなど滅多にないことだろう 。 そんな中かけられたすきと愛してるの言葉は 、 思考力がないままだとしても酷く心地よく感じられた 。 どうにかして同じ気持ちを伝えたかったが 、 何分本能的な性的欲求しか生まれない 。 " 抱いて欲しい " そう感覚的に思うだけで 、言葉にすることは叶わずにいた 。 それで … まだ雌の感覚が 、 気持ちが残って居たのだろうか ? くろすを弱く抱き締めて 、 小さく " は 、 ゃ … く 、 " と言うのだ 。 もじもじすふように足を擦り合わせて上目に見詰める 。 相手の不安の気持ちなど分からないままに 。 /)   (2019/3/2 03:03:18)

単一/Leave,Crossっ………仰せの、ままに。(涙を、一滴、にてき、さんてき。目からこぼれていく。センパイ、俺は…もう、壊れている。だから、センパイのソウルを持ってきて、俺はズボンを脱いで、場所を安定させました。それから…入り口に俺のソウルのとんがりをつけて…一気に、ぐぐぐっと、奥まで、飲み込んでもらいました。)   (2019/3/2 03:06:44)

鳩菟 ./ Night / Mare… お利口だね ( にい 、 わかり易すぎるほどに口角を上げれば自分のソウルを受取った 。 相手のソウルの口はひくひくとモノ欲しげに収縮して 、 まるで誘われているようで 。 それに誘導されるように 、 再度君のことを押し倒す 。 ソウルの孔に先を押し付けて 、 いつでも貫ける準備をした 。 " leave " そう名前を呼ぶ 。こわく等ないかもしれないが 、 一応 。 それからゆっくり入れていく 。 切れたりしてしまわないようにゆっくり 、 ゆっくり 。 ソウルのナカを押し退けて発生する快楽は 、 今までのものとは比べ物になどならなくて 。 /)   (2019/3/2 03:07:21)

単一/Leave,Crossあっ…ああぁああぁぁあ……!!!!!(ゆっくりと入ってきたそれに、丁寧に鳴いた。相手のものが、はっきりとわかる。あぁ、格段に違う。彼がいなかったとき、一人でしていたときとは、全く違う。君だ。君なんだ。君が、来てくれたんだ。…おかえりなさい。そういうかのように、微笑んだ。だけどね、僕はまだ力が有り余ってて。だから、君を下の方にした。もちろん、刺さったままで。だから快楽が、また押し寄せるのだけれど…踏ん張って、耐えて。)   (2019/3/2 03:12:32)

鳩菟 ./ Night / Mareッぁ" 、 ひ !?! ッ ~~~ !!!!!!! ( 最早声など出ずに 、 求めていた熱と質量をソウルの奥の奥にまで受け入れて 。 それだけでも達するに十分で 、 視界を白く瞬かせてイッた 。 また目を回してしまいそうになるが 、 生殖本能に引き留められた 。 孕む 、 身篭るなんて 、 女でも無いし 、そういう作りをしていないから無理なのだけど 。 それでもどうしてか求めてしまって 、そんな期待にナカを締めて 。 締める度甘い快楽が渦巻いて抜け出せなくなる 。 気持ち良すぎてどうにかなりそうだ 。 目の前の体を必死に引き寄せて 、 抱きしめる 。 耐えてなんて居られない 。 それと … まだ 、 ソウルは満たされてない 。 足りない 。 それと … 伝えてない 。 薬の中から出されたことで少し覚めた 、 なんてご都合主義かもしれないが 、 そうしたことで少しの言語能力を得たのかもしれない 。 呂律が既に無いままに 、 それでも必死にくろすと名前を呼び 、 すきの短い言葉を繰り返した 。 /)   (2019/3/2 03:14:10)

鳩菟 ./ Night / Mareっふ 、 leave っ … ?? ( 僕が倒されて下になる 。言うに騎乗位の体勢にされて 。 それで … 彼は自重によりもう少し深くまで僕のものを飲み込んだらしい 。 少しだけ可愛らしく喘いだ君を見上げながら 、 自分で動いてくれるの なんて聞いてみた 。 それは … 絶景だな 。 目の前で 、 快楽を貪り腰を振る愛しい君の姿が見れるなんて 。 それに快楽も甘受出来るし 。 これ以上無いくらいには極上だろう 。 僕が好き勝手に動いて蕩けきった君を見るのも好きだけど 。 … 自分で動くなら甘えようかな 。 快楽を求めるえっちな彼を 、 見てみたいし 。 /)   (2019/3/2 03:18:28)

鳩菟 ./ Night / Mare(/ 充電切れちゃったかな … ((   (2019/3/2 03:26:02)

鳩菟 ./ Night / Mare(/ そうみたいね … なら少し早めに落ちて寝よかな 、 夜遅くまでありがとうだあっ !! 超楽しかった (( レスは返してくれてたら返すよお 、 蹴りたかったりしたら遠慮なくしていいからね ?? 無理しないのよっ ((   (2019/3/2 03:30:37)

おしらせ鳩菟 ./ Night / Mareさんが退室しました。  (2019/3/2 03:30:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、単一/Leave,Crossさんが自動退室しました。  (2019/3/2 06:29:40)

おしらせ単一/Leave,Crossさんが入室しました♪  (2019/3/2 09:09:54)

単一/Leave,Cross((ろる返すねぇ!!!   (2019/3/2 09:10:29)

単一/Leave,CrossNightmare。(名前を呼ぶ。暖かな中は、俺のソウルを締め付けて、少しキツい。だけれど、それでも、ならすようにゆっくりと動く。センパイ、安心してください。あなたのことは抱き潰しますから。抱き潰して、潰しきるまで、やりますから。俺に、そのかわいらしい仕草を、見せてください。センパイの中は、熱くて、きゅうきゅういってて、中の液は濃く粘りけが強くて、順調に進めるどころか少し難しいところ。俺が、焦らしすぎたせいですね。でも、大丈夫。きっともうすぐ、それはとろとろになってくるはず。それを願いながら、動いて。にちゅ、にちゃ、と音が響く。それだけでも、愛液を垂らしてくれていたとわかるから、愛しく思える。ただ、それは俺の一人よがりだと、そう考えてしまう。あなたがどれだけ好きだと言ってくれても、他の奴にもそれを言ってるように思えてしまって。信じようとなんて、思えなくなっていたのが、悔しかった。)   (2019/3/2 09:18:33)

単一/Leave,Cross(言われなくても、と言うように、返事なんてしないで自分から動き出す。狭い、狭い、自分の中を、自分から抜いて、そして、入れてって。でもやっぱり動きはぎこちなくなってしまって、それでも快楽は充分で、だから、頑張って、腰をくねらせて。)んッ、んァ、あッ、ひぐゥ、うッ…めあ、めあッ(そのうち、ぐちゅ、ごりゅ、と音がなりだす。僕のソウルが少し小さいから、君のソウルが入るので腹一杯になる感覚だった。あぁ、でも今考えた。君はきっとこのあと、僕をしっかりおかしてくれるんだろうなって。その際、こんなことを思ってしまった。「このまま、子供が出来てしまったらいいのに」なんて。子供は、二人の愛の結晶。彼からもらう命。だから…それを、ほしいと考えてしまって。そんなこと考えてたら、動きがエスカレートしていって。)あ、あッ、めあ、めあッ…いいとこッ、いいとこ、あたる、あたッちャ、あ、ひあぁあ…!!!!!(イってはいないものの、愛液をだらだらと垂らすようになっていた。)   (2019/3/2 09:26:30)

単一/Leave,Cross((落ちまぁす!!!   (2019/3/2 09:26:46)

おしらせ単一/Leave,Crossさんが退室しました。  (2019/3/2 09:26:50)

おしらせ鳩菟 ./ Night / Mareさんが入室しました♪  (2019/3/2 17:06:13)

鳩菟 ./ Night / Mare(/ 返すよおっ   (2019/3/2 17:10:33)

鳩菟 ./ Night / Mareは 、 ッあ ♡ く、 りョ、しゅ … !! く、ろ… ぉっ、ぁ、ッあ" 、 ひ … ッ !! ( ゆっくりと動かれて 、 待ち望んだ大きな快楽に背を浮かせ 。 それだけのはずなのに大袈裟なほどびくびく揺れて 、多量の涙をぼたぼた零す 。 普段の表情とは似ても似つかないほど乱れていて 、 強い快楽に口は塞がらず唾液が漏れる 。 ただ1つ動かれるだけで達してしまいそうで 、 それなのに動きをもっと滑らかにしようと愛液が垂れる。当初は粘度の高かったそれも、次第に粘度を失いつつあって。 粘度を無くしたそれは動くに最適なほどで 、 相手の動きをさらに安易なものにしてくだろう 。 そして … 与えられる快楽がどうにも足りなく感じて、相手の首に強く抱き着く。必然的に顔が近くなる。そうしたなら … 彼の喘ぎも言葉も 、 よく聞こえるようになるだろう 。 ) ッ と … も 、っとォ … !! くろ、くろすぅ … ッッ 、 ( 眼孔の光には - とを灯し 、 欲の行くままに相手を求める 。 それでも足りなくて 、 自ら腰を揺らした 。 /)   (2019/3/2 17:28:43)

鳩菟 ./ Night / Mare自分で当ててる 、 っのに … ! ( 彼の甘い声が更に高くなっていくのと同時に 、 快楽に比例してるのか愛液がだらりと垂れていく 。 ソウルの結合部が愛液で濡れていて 、 部屋の光を跳ね返しているのが妙に色っぽくて 。 動きがえすかれ - としたのに合わせて 、 自分も動き出す 。 彼が1番下まで下げたのに合わせて 、 ごちゅりと突き上げたのだ 。 見てるだけなのも無論楽しいし気持ちいいが … 彼の緩慢な動きでは物足りないのだ 。 でも彼のナカは程よく暖かくて 、 うねっていて 、 柔くて心地好くて 。 かなり狭いけれど 、 そんなの関係無いくらい彼のナカは気持ちいい 。 … それを感じられるのが 、 この声を聞いてられるのが僕だけだったら良かったのにな 。 そんなことを思いながら 、 嫉妬に駆られもう一度強く突き上げた 。 /)   (2019/3/2 17:29:06)

鳩菟 ./ Night / Mare(/ いったんおちい (   (2019/3/2 17:29:15)

おしらせ鳩菟 ./ Night / Mareさんが退室しました。  (2019/3/2 17:29:17)

おしらせ鳩菟 ./ Night / Mareさんが入室しました♪  (2019/3/2 23:10:30)

鳩菟 ./ Night / Mare(/ ふろりだ ((   (2019/3/2 23:10:38)

鳩菟 ./ Night / Mare(/ 戻ったっ (   (2019/3/2 23:27:13)

鳩菟 ./ Night / Mare(/ … おちゃちゃんが来ん ((   (2019/3/2 23:28:58)

おしらせ単一/Leave,Crossさんが入室しました♪  (2019/3/2 23:32:28)

単一/Leave,Cross((お待たせっっっ(((((((((   (2019/3/2 23:32:46)

鳩菟 ./ Night / Mare(/ やっはぃ ((((   (2019/3/2 23:32:48)

単一/Leave,Cross(センパイが、俺を求めてる。嬉しいことのはずなのに、自分の思っていることが上手くそれを感じさせてくれない。ただ、言う通りに動くことしかできなくて。)セン、パイ…センパイ、ないと、めあッッ…(そのまま悔しくて、動きは早くなっていく。だんだんと、隅まで、ちゃんと、奥まで、骨の髄まで、愛し尽くすように。あぁ、可愛らしい。こんなに乱れてくれるだなんて、これ以上に嬉しいことなんてあるだろうか。……ないはずなのに。どうしても、どうしても、あなたの愛を見つけられない。ごめん、ごめんなさい。もっともっとと求めるあなたのために、言う通りに、動くことしか、俺には、できなかった。あなたを、犯すのは、俺でいいんだろうか。知っているから、センパイが他の人にも求めていたと言うことを、しっかりと。もっと、はやくに気付けたら、こうなる前に気持ちを伝えて、俺が、最初になれていたら。後悔が、募っていく。負の感情で染め上げられる。気持ち良さそうなセンパイと裏腹に、悲しみと後悔に、まみれながらただ、速く動いて。)   (2019/3/2 23:40:22)

単一/Leave,Crossはっ…ひゃあ"あああぁああぁッッッ!!!!?!?(強い快楽が、襲ってくる。その時、僕はイってしまった。高く、甘く、甘美に声をあげて。中がきゅううううと締まる。それでも、それでも腰を動かしていた。止められなかった。もう、理性なんて切れてしまいそうで、熱くて、体に思うように力が入らなくて、それでも動けているのが不思議だった。どうして、急に、突き上げたり、なんか。それでも動き続ける、快楽を、貪るように。体は制御を知らない。快楽はとめどなく流れ込んでくる。愛液はだらだらとこぼれ、溢れ出す。なのに、そんな中、強く、奥深く、まで、突き上げられたり、した、ら…)…あ"、あ"あ"ぁああああああ"ぁあ"あ"!!!!!!!(動きが止まってでも、その快楽に反応した。呆気なく達するのに、充分な快楽だった。体をびくびくと跳ねさせ、背中をえびぞりにして、天井を向いて、しばらくそのまま痙攣を起こしていた。がくがく、がくがく、腕が、うまく動かないどうして、どうして、こんなに、きもちよく、かんじ、て…???)   (2019/3/2 23:50:17)

単一/Leave,Cross((電波かな…   (2019/3/2 23:51:49)

鳩菟 ./ Night / Mareッ は 、 は 、 ン … ッッ !! ひ 、 ぁ"あっ !! 、 あ 、 ッあ 、 んっっ 、 ♡ ( 気持ち良さげに、 心地良さげに声を高く上げた 。 … どうしてだろう 。 他のやつとシてるときと全く違う 。 もっと気持ちよくて 、 虚しくなんかなくて 、 酷く愛しく感じて 。 言うに幸福の感情が溢れ出てくようで 。なのに … 目の前の此奴は 、 どうだろうか 。 媚薬で蕩かされた頭じゃ正常にその感情の種類を断定出来やしなかったが 、 負の感情であることは直ぐにわかった 。 … どうして ? 俺とするのが嫌なのか ? だとか考えようとしても快楽に塗り潰されて分からなくなる 。 ただどうして 、なんて疑問が残り続けるだけ 。 … こんなんじゃ気持ち良くなんてなれない 。 ) ッくろ 、 くりょ 、 … っっ !! ゃ 、 ら 、 ッあ 、 とめ … ッて 、 !! ( 懇親の力でぎゅうううっと抱き締めて 、 止めてと懇願の言葉を口にする 。 体はまだ快楽に落ちていたいと震えていたが 、 でもこのままは嫌だ 。 くろすも 、 気持ちよくなってくれなきゃ嫌だ 。 /)   (2019/3/2 23:54:50)

鳩菟 ./ Night / Mare(/ ありがとめっちゃ危なかった … ろるうってたよ ((   (2019/3/2 23:55:10)

単一/Leave,Cross((うをっ、よかたんよかたん((((   (2019/3/2 23:56:51)

鳩菟 ./ Night / Mare(/ あとやっぱ色変えるうっ 、 ((   (2019/3/2 23:57:15)

単一/Leave,Cross((りょーかぁいっ!!   (2019/3/2 23:58:55)

鳩菟 ./ Night / Mareっっ … !! ( 彼がイッた時の締めつけは半端なく気持ち良くて 、 一回目は何とか耐えたが二回目は無理だった 。 一回目より二回目の方がよりうねり 、 きつく締められ 、 内壁をふるふると震わせられたからだろう 。 … 彼の腰を掴むと奥の位置に固定して 、 そこで欲を弾けさせた 。奥の壁に当たりでもするようにして 、 絶頂を長引かせでもするように 。 にしても … 今日の彼はいつもより敏感な気がするな 。 久しぶりだからかな … ?? /)   (2019/3/2 23:59:39)

単一/Leave,Crossっ…ちょ、キリがわるいっ、です(流石に、ここまで来て一度はイかないとダメだ。それほどまでに俺はセンパイを求めていた。求めていたけれど、センパイは、きっと俺のことを、それでしか見ていないんじゃないかって、そう、考えて、自分で悪い方向を考えて、そっちを信じる自分がアホに思えて、だから、だから…これではまるで…センパイに、八つ当たってるみたいじゃないか。止めての声も聞こえぬまま、自分がイくまで、動く、動く、動く。もう、今は止まれない。一度イくまでは、イくまでは)ッッあ、センパ、イき、ますっっ…!!!!!(勢いよく、奥に叩きつける。そこで、自身のソウルから液体が弾け出た。………それから、一旦止まって、センパイを、見たんです。どうしたんだろうって、そんな目で、だけど悲しそうで、相手を獲物として見る目にも、見えて。)   (2019/3/3 00:08:12)

単一/Leave,Crossっあッッ…は、ぁ…!!!!!!!(あつい、あついと、流されたそれに呂律の回らぬ口と敏感な体で反応した。奥に、奥に、流し込まれて、熱くて、とろとろで、それは、絶頂を長引かせた。涙はもう顔全体を濡らしていて、いかにも快楽に浸かっている、そんな顔になっていた。気持ちよさ過ぎて、いやいやと首を振った。こんなにきもちいなんて、聞いてなかったから。ああ、でも願うなら、このまま、続けてほしい。もっと、熱いのがほしい。めあのがほしい、めあのじゃなきゃいや。めあだから、こんなに感じられるのに。息は荒い、苦しい、きもちい。もっと、もっとと口から言葉がこぼれて、もっともっと動こうと、快楽を求めようと動き出そうとして。思うようにはいかなくなって、まだ、いいところに、当てれば、いいんだもん、当てて、君と、もっともっと一緒に、一緒に…!!)   (2019/3/3 00:15:58)

鳩菟 ./ Night / Mareあ" 、 ッあっあ 、 ひ、 ぃ" !? は 、 ぁぁあああ" ッッッッ !!! ( 更に動きが重く早くなって 、 強くなってしまった快楽に視界を白く瞬かせた 。 頭が真っ白になると同時に 、 ソウルの中に暖かい感覚が広がって 。 本能的に相手が達したことが分かった 。 でも絶頂の波は引かず 、 相手が達したあともしばらくびくびくと体を揺らしていて 。 ソウルも度々きゅうと締めたり 、 内壁がうねり 、 くろすのソウルに絡み付くようにしたり 。 漸く少し納まった頃に 、 くろすを見上げて 。 真っ赤に上気した顔を不思議そうに 、 多少悲しそうに歪めてから目線を外した 。 ) く … ろ 、 しゅ …ッは 、 ぁ … おれ 、 の 、 … こと ( きらいか 、 と拙く呂律の回らない声で尋ねた 。 幼い子供のように甘えた口調で 。 … 本当は 、 俺とシたくないのか 、 そういうふうに聞きたかったのだが … 頭が回らなかったようだ 。 /)   (2019/3/3 00:16:24)

鳩菟 ./ Night / Mareっっ … 、 leave 、 ごめん ( ひとつ謝ってから起き上がって 、 相手のことを押し倒す 。 理性の限界を訴える鋭い目線で彼の目を射抜き、 舌舐めずりをしては 、 ) もう 、 限界 ( そう言い放つ 。 首に顔を寄せてがりっと噛んで 、 それと同時に激しく律動を開始させた 。 さっきから可愛らしい君をずっと見せられてて 、 我慢してたんだ 。 自分で動いて君の事をぐちゃぐちゃにしてしまうことを 。 でも我慢したかいはあったな 、 激しく乱れる彼の姿が見れたのだし 。 /)   (2019/3/3 00:19:39)

単一/Leave,Cross………きらいじゃ、ないんです(そう、正直に語った。だけれど、次に言う言葉は、決して甘いものではない。だから言う前にこういいました。)セン、パイ…俺のこと、きらいに、ならないでください、ね(と、言ってから…センパイを信じられなくなってきているのを、話しました。嫌いではない、むしろ愛している。だけれど、センパイからの好きは、俺には嘘にしか、聞こえなかったと。もし、もしも俺のことを愛しているというのならば、それ相応のことを、してほしいんです。でないと俺は、いろいろと、このまま辛いままで。)   (2019/3/3 00:27:19)

単一/Leave,Crossひぎィッッ!!?めあ、め、ぁっ、いたっ、いたいィ…!!!!(噛まれたとたん、痛みが走った。痛くて、痛くて、なのに、そのあとに来た快楽に、すべてを、塗り尽くされた。激しい律動が僕を隅から隅まで犯していく。快楽が、僕を支配していく。その感覚はまさに、激しすぎるそのものだった。僕には、そう感じた。きもちよすぎる、だめ、だめ、耐えられない。気がつけば、なんどもなんどもイっていた。相手は、まだ、達していないのに。でも、どうしよう、このままじゃあ)みぇあっ、めぁっ、ぼく、こわれっ、こわれち、ゃ…あ…ッッッッ!!!!   (2019/3/3 00:32:12)

鳩菟 ./ Night / Mare… ッ 、 ( そう思われるようなことをしていたのは俺の方だ 。 苦しいからと他人との行為に逃げていた 。 それでも … その時から好きな筈だったくろすを頼らなかったのは … 嫌だって 、 怖いって思ったからだ 。 もしこの気持ちがバレて   (2019/3/3 00:34:11)

鳩菟 ./ Night / Mare( もしこの気持ちがバレて 、 俺は好きじゃないですなんて言われたら ? 突き放されたら ? 苦しい日々の唯一の支えであったくろすを 、 くろすとの関係を 、 なくしてしまうのが怖かったんだ 。 そんな気持ちを抑える為にも 、 誰かとの … 行為が 、 必要だった 。 そうでもなきゃ御前の前で泣き崩れてしまいそうになったから 。 … でも 、 ) っ … おまえ 、 には … 嘘に 、 聞こえ 、 … ッ る 、 ん 、 だも ン … な 、 ( これもどうせ言い訳にしか聞こえないんだろう 。 目の前の体躯を引き寄せ抱き締め 、 ぽたぽたと涙を零した 。 俺 … 俺だって 、 くろすのことが好きだ 。 愛してる 。 ずっと 、 … ずっと側にいて欲しいくらい 。 でも言葉にしても 、 くろすはきっと … 納得しないんじゃないかって 、 思った 。 思って … 1度体を離して 、 くろすの口にキスを送る 。 それから 、 一つだけ言ってやる 。 ) … ッ 、 れは … これは 、 初めて 、 だから ( … キスだけは 、 誰ともしたことが無かった 。 行為中にしたいとせがまれても、 どうしても嫌で拒んでいたもの 。 … それだけじゃ納得しないかもしれない 。 でも 。 /)   (2019/3/3 00:42:11)

鳩菟 ./ Night / Mareっ良い 、 よ 、 壊れ 、 … っなよ ! ( ごちゅん 、 と強く音を立てて奥まで突き上げる 。 こんなに乱れた彼の姿を 、 未来永劫見れるのは僕だけでいい 。 壊れた彼を見れるのも僕だけ 。 この声を聞くことが出来るのも 。 今の 、 今の瞬間だけは 、 彼の全てが本当に僕のものだって思えるのだ 。 醜い独占欲かもしれないが 、 それでも十分だった 。 彼を愛してる証拠になるのなら 。 彼は何度も達してる様子だった 。 何度でも内壁が震えてうねって 、 心地よい具合で締まり続けていた 。 なんて可愛いのだろうか 、 僕の恋人は 、 こんなにも可愛い 。 僕の愛しい人はこんなにも愛らしい 。 全世界に知らしめたいとさえ思うのに 、 この可愛さは僕だけ知ってればいいとも思ってしまう 。 ごり 、 ぐりゅ 、 なんて彼の奥の奥にぶつけながら 、 尚も激しく動き続けた 。 /)   (2019/3/3 00:47:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、単一/Leave,Crossさんが自動退室しました。  (2019/3/3 00:52:19)

鳩菟 ./ Night / Mare(/ あっ お疲れ様あ 、 寝たかな … それとも不注意かな ((   (2019/3/3 00:52:42)

おしらせ単一/Leave,Crossさんが入室しました♪  (2019/3/3 00:54:29)

単一/Leave,Cross((ろるぅ……   (2019/3/3 00:54:43)

鳩菟 ./ Night / Mare(/ 不注意だったみたいね … ごめんね気づけなくて ((   (2019/3/3 00:54:44)

鳩菟 ./ Night / Mare(/ あら … やだ … (   (2019/3/3 00:54:55)

単一/Leave,Cross俺はそれでも頼ってほしかった!!!!(あなたが苦しくて犯されに行っていたのを俺は知っていた、ずっとずっと前から!!俺も悪いんです、だって、勇気なく、声をかけられなかったのですから。かけづらくて、結局、今日になるまで何もしてあげられなかった。辛かったのに。ずっと、俺もDreamも、あなたを心配していたのに、それでも続けて。俺たちのこと、考えもしなかったんでしょう?そりゃあ、自分のことですから、仕方ないでしょう。…また行ってしまったとわかって、影でずっとずっと苦しかったんです。だから、だから、俺がセンパイを満たしてあげることができたらどれだけしあわせだろうって、思って、でも悔しくて、腹が立って、嫉妬して、挙げ句の果てにはこれです。……ほんと、迷惑しか、かけてないですね、俺は。きっと、余計なお世話のはずなのに。…と、いうか。)どうしてキスは拒んでたんですか(それだけ、どうしても疑問だった。)   (2019/3/3 01:00:06)

単一/Leave,Cross((いいの気にしないでぇっっっ(((((   (2019/3/3 01:00:31)

単一/Leave,Crossっあ"、こん、こんって、いってりゅッ、めあの、がぁ、ぼくのおくっ、こんこんっ、てぇッッ、あ"、ひっ!!!(奥につくたびに、僕の壁がこんこんと音をたてる。それがどれだけ激しいものかが、わかる。こんっと響いたら体は大きく跳ねて愛液を垂らす。こんこん、こんこん、ノックの音。壁が、ノックされてる、音。心地いい、音。それが奥といいところに当たって、気持ちよくて、たまらなくて、我慢できなくって…!!!)っあ"、めあっ、きもちぃのぉっ…♪おね、がぃ、もっと、もっと、ぉ…!!!(色っぽく、かわいく、おねだりをした。どうせならもっと激しくしてほしい。たくさん僕を壊して!ぐちゃぐちゃにして、めちゃくちゃにして、いっぱいいっぱい、きみで、みたいてほしいの…!!!)   (2019/3/3 01:07:23)

鳩菟 ./ Night / Mare… 俺 、 には … ( その時 、 周りの奴ら全員が敵で 、 邪魔なようにしか思えなかった 。 mare と leave と dream は … 特に 。 horror や muder 、 killer と関わるのも辛かった。 どうしても苦しくて耐えきれなかった 。 そんな中で … ) 御前まで 、 なくしたら 、 俺は生きていけなか ッ た ( 俺はお前に酷いことばかりしていたから 、 好きだなんて有り得ないと思っていたから 。 絶対に突き放されると思っていたから 。 言い訳がましく聞こえるだろうが 、 俺には耐えるのが精一杯だったんだよ 。 … 御前の気持ちを知ってから 、 一度違う人のところへ行ったのは … もう相手出来ないと知らせた後に 、 なら最後にと半ば無理やりされただけ 。 殺したり反抗したりするのは … 今までのことがあって出来なかった 。 だから一度だけ体を許した 。 まあ … 言い訳に聞こえてしまうだろうな 。 それで 、 キスのことは … ) … 大切な人 、と 、 するものだ … から ? ( 大昔前   (2019/3/3 01:12:59)

鳩菟 ./ Night / Mare( 大昔前 、 俺がまだ今の姿になる前の時の話 。 その時に 、 多分本で読んだんだろうな 。 それがどうしてだか今も残っていただけ 。 … 当時の俺にとってそのことがどれだけ重大に思えたのかは知らないが 。 /)   (2019/3/3 01:14:17)

鳩菟 ./ Night / Mareっはは 、 まだ 、 欲しいのっ ?? ( 耳元に口を寄せて 、 えっちだね なんて囁いた 。 まだ足りないの ? もっと欲しいの ? もう十分過ぎるほど激しくしてるのに 、もっと ?? これ以上激しくしたら … 君の愛液で大洪水にでもなりそうだ 。 でも他でもない君のお願いだから 。 ) 良い 、 っよ 、 ( にぃ 、と酷く口角を歪ませると抜けるギリギリまで抜いて 、 それから勢いをつけて強く奥を突いた 。 それをかなりの速さで何度も繰り返して 。 /)   (2019/3/3 01:17:12)

鳩菟 ./ Night / Mare(/ 色っ ((   (2019/3/3 01:17:22)

鳩菟 ./ Night / Mare(/ めっちゃ早いけど落ちそうと言っておく ((   (2019/3/3 01:21:06)

単一/Leave,Crossおれに、きかないでくださいよ…(大切な人とするもの?そんなの、わからないんですよ。せんぱい、結局、俺は…俺は……。それに、ありえなかったとしても、言わなきゃ伝わらない、わからないんです。なのに、勝手に決められては困るんです。だってそれは、俺の、隠していた気持ちを、拒むような、ことしてるような、ものなのに。辛かったです、とても、とても。…それは、酷いです。せんぱい。)好きなのに、辛いのを見てるだけとか、俺は、捨てられてるんですか?愛されて無いんですか?なら、ならおれは(そう言って、ソウルを抜こうとした。だって、もう、それだったら、センパイを愛することなんて、できない。)   (2019/3/3 01:24:06)

単一/Leave,Cross((ありゃあとぉっっっ   (2019/3/3 01:24:22)

単一/Leave,Cross((色をミスりまくるっっっ   (2019/3/3 01:24:52)

単一/Leave,Cross(おねだりをしたとたん、ごつんっ、と音がした。げんこつを食らったときのような、音が。そのとき、破壊的な快楽が、僕を襲ってきて…僕はその日の夜、壊れた。)あ"ぁっ、あ、きもちっ、きもちぃっ、めあの、きもち、ぃっ、もっと、もっとぉ、めあの、えき、ほしいっ、ほしいよぉっっ…!!!!(そう鳴きながら、とうとうこういうことを口にした。「いっそ孕ませてほしい」と。こんなに、きもちいいならいっそ、子供でも作ってしまおうって、思った。目はもう、正気の色なんて見せないあわい空色にはーとの瞳。相手を求めた、たっくさん。それで君を見つめては、何度も、何度も何度もイって。)   (2019/3/3 01:30:57)

鳩菟 ./ Night / Mare… 一人に 、 なりたくなか ッ た ン だよ ( 弱々しく服を握り込み 、 小さく言う 。 言わなきゃ伝わらないのも分かってた 。 でも俺には後がなかった 。 それで拒まれたらもう死ぬしかない 。 そんな中で 、 絶対自分のことが嫌いだと思ってたやつに好きなんて言えやしない 。 本当に … 思ってなかったんだ 。 ) … ッ でも 、 ( ソウルを抜こうとするのは … 止めなかった 。 媚薬で熱に浮かされた今はそれが苦しかったけど 、 … でもくろすがしたくないのに自分もしようとは思えない 。 でも 、 と言葉を続けたまま 、 くろすのことを見詰めた 。 気づけ 、 気付けよ 、 そういう風に 。 ) でも 、 … 俺は 、 くろすが … 好き …ッ 、なのに ( なんで 、 なんでそういう事言うんだよ 。 くろすのお陰で今は大分楽になったのに 。 今は辛くなんてないのに 。 隣に居てくれるから 、やっと幸せだって言えるようになったのに 。 そこで感情を抑えてた線が切れたのか 、 相手を抱き締めていた手を離して顔を覆った 。 ぐすぐすと涙を異常なほど零し 、 どうにか伝えようとした 。 /)   (2019/3/3 01:35:48)

鳩菟 ./ Night / Mare僕との 、 子供 …っ 、 孕んで 、 くれるの … っ ?? ( そんなことを口走りながら 、 ごちゅんごちゅんと何度も音を立てて 、 君の奥から犯していく 。 だんだんと僕のものだって証明するみたいに 、 染め上げていく 。相手の眼孔に浮かぶ水色のは - とは酷く扇情的で 、 また理性を煽られた 。 もう無いのに 。 そういえば水色のは - とは抱いてって意味があるみたいだね 。 詰まるところ 、 君はもう根本的な所から手遅れだったってことなんじゃないかな 。 それが最高だと思えてしまうくらいに君に落ちてる僕も 、 手遅れだ 。 ) っ … く 、 leave 、 leave … っ 、 そろ 、 そろ 、 イく … !! ( 何度も達してる彼のナカは酷く具合がいい 。 思ったより早く絶頂を迎えて、 彼の奥底で爆ぜた 。 絶頂の余韻にふるふると体を震わせつつ 、 彼のことを薄目に見て 。 /)   (2019/3/3 01:42:23)

単一/Leave,Cross………。(一度、ソウルを抜きました。それで、センパイをぎゅっと抱き締めました。嫌かもしれないのに、ごめんなさい。でも、でも。)ん……(俺は、センパイに口づけを送りました。そして、また強く抱き締めるのです。)センパイ、センパイ。(名前を耳元で呼ぶ。泣かせて、ごめんなさい。だけれど、まだ、まだ信じさせることは、できるでしょう?…センパイ、笑って。俺は、確かにあなたじゃないと嫌だ。なのに、信じられないんだ。許してほしい、許して。許してくれたらそのぶん、俺は…。そんなことを話しながら、センパイの体に触れました。……震えてる。やっぱり、かたかたって、震えてる。……センパイ。好きです。もしも本当に俺を愛してくれるなら、俺も、あなたの隣にずっといますから、愛しますから、センパイ。…俺を、見て。)   (2019/3/3 01:49:50)

単一/Leave,Crossうんっ、うん、はりゃみ、たいっ、だかりゃっ、だか、りゃあ…!!!!(びくびくと震える体は求めた。きゅんきゅんとするその中が、相手を求める。愛の行為を、更に順調に進めてくれる愛液。…すると、ある異変が起きた。愛液が、ほとんど出なくなったのだ。どうやら、からっぽになってしまったらしい。それでももう充分なくらいに潮はふいたし、だらだらと流したそれも、そりゃあ容量切れにもなる。今の僕の体は、本当に、女の子みたいだった。)っあ、めぁ、ぼくもっ、ぼくもイクッ、いくぅ…!!!!いっしょ、いっしょがいっ……(そう全部言いきらないうちに、君も、僕も、一緒に達していた。一緒に、長く、気持ちよく。)いっぱいっ♪めあのいっぱい、うれ、しっ…♪♪(嬉しい、嬉しい、君のが、もらえた、もらえた、熱い、熱くて、お腹ぱんぱんになりそうで。めあ、めあ、ぼく、すっごく、うれしい。……語彙力なんてもの、無くなっていた。)   (2019/3/3 01:57:59)

鳩菟 ./ Night / Mare… ( 抱き締められて 、 キスされて 。 それだけでどうしてか酷く安心できた 。 やっぱり 、 俺は 、 俺は … くろすじゃなきゃ嫌だ 。 お前じゃなきゃ安心できない 。 ずっと 、 ずっと隣にいて 、 欲しい 。 なのに … 御前は俺の事嘘だって言うんだな 。 俺は … 御前の気持ちを知ってから一度だけでも体を許してしまったし 、 それまでにも沢山の人とシたこともあったし 、 御前の気が済まないだろうって … 今日 、 御前に好き勝手にしてもいいと体を許したのに 。 なのに 。 … 俺の事を信じなくていい 、 ろくでなしだと思っていい 。 もう突き放したっていい 、 から … " 俺が 、 御前のこと 、 本当に好きだ ッ てこと … 知 ッ て " ほぼ声にならないくらい震えた声で 、 それだけ言った 。 知るだけ 、 知るだけでいいから 。 答えなくてもいいから 。 ただ俺の好きな人はお前だってことだけ … それだけ 、 知っていて欲しかった 。 笑えなんてしなかったが 、 気持ちを伝えるために目だけ覗かせて 、クロスのことを見た 。 涙をぼろぼろこぼしてる顔は酷く醜く滑稽であったけれど 。 /)   (2019/3/3 02:01:18)

鳩菟 ./ Night / Mareっは 、 ぁ … ( 息切れで荒々しく呼吸をしていたが 、 可愛らしいことばかりを言う相手の頬に手を当てて 。 ) 子供 、 出来ちゃう …っ 、 ね … ?? ( なんてくすりと笑って言った 。 薬を飲ませていないし 、 子宮の作りをソウルに施しても居ないけど 。 ただこれだけ出したならきっと出来るなんて 、 そんなふうに錯覚していて 。 … そろそろ終わりにするべきかな 。 僕はまだ出来るけど 、 彼が大変だ 。 明日起きれるのか分からなくなってしまう 。 ぱんぱんになりつつあるソウルを上から撫でて 、 満足気に息をつきながら彼のことを見つめた 。 /)   (2019/3/3 02:06:55)

鳩菟 ./ Night / Mare(/ 落ちそううっ   (2019/3/3 02:12:27)

単一/Leave,Cross(「それでも、やっぱり、俺は。」そう口にしながら、またごりゅうっと音をたてた。…それが、聞けて、よかった。俺の不安は、少しでも消えた。嬉しい。あなたが俺を好きでいてくれることを。今だけ、いや、もうすこしだけ、この状況に浸からせてください。今、できるだけあなたをおかしたくて、たまらないのです。だから、センパイ)もう一度、ヤりましょう。今度は、ストップ無しで。(あなたを悲しませた。それは悪いと思いました。だから、笑ってほしい。気持ちいいって、鳴いてほしい。…本当のセンパイを、俺に、見せてください。…信じさせて、ください。)   (2019/3/3 02:23:42)

単一/Leave,Cross((あっ、くろすくんまた挿入しましたっっっ   (2019/3/3 02:24:19)

単一/Leave,Crossはふぅ…うんっ……(もう、とろとろだった。ぐちゃぐちゃになっていた。激しくしてもらって、ソウルはパンパンで、すごく、すごく、満たされていて。…だけど、もし今、君が我慢してるのなら…)めあ…まっだ、ぁ…うごけ、りゅ、ぅ…??(って聞く。せっかく二人きりなの、いっぱいいっぱい、楽しみたいと思うじゃないか。僕は少なくとも、だ。また動けなくなったら、君が見てくれればいい。だから、心置きなく、犯して。そう言った。まだ、夜ははじまったばかり、だよ?めあ。あ、でもその前に…だきしめて、とリクエスト。)   (2019/3/3 02:28:28)

鳩菟 ./ Night / Mareッ ひぐ !? ( 大きく目を見開いて 、 背中をしならせた 。 思ってもみない急な挿入に 、 熱で浮かされた体は酷く大袈裟に反応した 。 入れられただけなのにぎゅうううっと強く締め付けて 、 びくびくと体を揺らし 。 それでも … 少しでも相手の負の感情が減ったことが嬉しくて 、 へらりと口角を緩ませて 、 緩く笑った 。 泣いたままではあったが幸せそうに 、 嬉しそうに 。 でもまだ足りなくて 、 早く動いて欲しく思って自ら腰を揺らして相手を急かした 。 /)   (2019/3/3 02:32:42)

鳩菟 ./ Night / Mare… 勿論 ( 君が大丈夫だって言うなら甘えちゃうよ 。 良いの ? 君の事をもっとぐちゃぐちゃにしちゃうよ 。 ねだられた通りにぎゅううっと抱き締めて 、 さっき噛んだ場所をペロリと舐め上げて 。 それなら … もう一度するなら 、 薬を取ってきてもいいけれど 。 また今度にしたいって言うならそれでもいいかな 。 君は 、 どうしたい … ?? /)   (2019/3/3 02:35:26)

鳩菟 ./ Night / Mare(/ 落ちそうよ 、   (2019/3/3 02:43:00)

鳩菟 ./ Night / Mare(/ 寝たかな … (   (2019/3/3 02:47:03)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、単一/Leave,Crossさんが自動退室しました。  (2019/3/3 02:49:24)

鳩菟 ./ Night / Mare(/ んあ 、 おやすみなさあいっ 、 夜遅くまでありがとねっ ( ぶんぶん ) ( 布団ばさあ )   (2019/3/3 02:49:51)

鳩菟 ./ Night / Mare(/ ちょっとはともねむみが、深いので … 寝ようかな… おやすみなさい 、   (2019/3/3 02:50:14)

おしらせ鳩菟 ./ Night / Mareさんが退室しました。  (2019/3/3 02:50:18)

おしらせ単一/Leave,Crossさんが入室しました♪  (2019/3/3 12:08:27)

単一/Leave,Cross((ん……ろる返しますね((((   (2019/3/3 12:08:52)

単一/Leave,Cross心配させてごめん。この事はまた、後日話そう。今は…(こっちが先だないきなりずかずかと食らいつくように動いた。動きは速く、快楽は重く、いいところを狙って動き出す。かわいい、かわいい、かわいらしい。こんなに乱れてくれるなんて、嬉しい。少しだけでも信じるようになったら…それはだんだんと相手に与えるものを大きくしていった。あぁ、可愛いな。…これを最初に、見たかった。…悔しくて、また動きが速くなってた。)   (2019/3/3 12:14:37)

単一/Leave,Cross((ぷぇ、急用…!!!   (2019/3/3 12:20:14)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、単一/Leave,Crossさんが自動退室しました。  (2019/3/3 13:02:24)

おしらせ単一/Leave,Crossさんが入室しました♪  (2019/3/3 13:02:42)

単一/Leave,Cross((ただいまぁ!!!!   (2019/3/3 13:03:01)

単一/Leave,Cross(こどもは、こんどがいいかもしれない。甘えてくなら寧ろおいでってところだ。来てほしい。ぐちゃぐちゃにされたい。たくさん、たくさん。ぎゅううと抱き締めてもらえると、暖かくて、嬉しくて、離さないでほしくって。噛まれた場所をまた舐められると、大袈裟なくらいにびくっと跳ねた。あと…もう、何でもいいって思ってしまう。君を求めてしまう。お願い、もっともっと来てほしい。)めあぁ…きしゅ、して、ぇ…??(お願い、おねがい。…めあ。)   (2019/3/3 13:40:53)

単一/Leave,Cross((ん、落ちっっっ((((   (2019/3/3 13:41:07)

おしらせ単一/Leave,Crossさんが退室しました。  (2019/3/3 13:41:44)

おしらせ鳩菟 ./ Night / Mareさんが入室しました♪  (2019/3/3 18:38:44)

鳩菟 ./ Night / Mare(/ たまご ( えっぐ ?????? )   (2019/3/3 18:38:57)

おしらせ単一/Leave,Crossさんが入室しました♪  (2019/3/3 19:04:53)

単一/Leave,Cross((っごめん、待った…???(よくマンガであるアレ)   (2019/3/3 19:05:23)

鳩菟 ./ Night / Mare(/ 全然待ってないよ … ✩. (( ごめんねろるまだ返せてないの … ((((   (2019/3/3 19:12:11)

単一/Leave,Cross((ゆっくりでいいわ、大丈夫…!!!   (2019/3/3 19:12:55)

鳩菟 ./ Night / Mare(/ やだ天使すぎ … ((((   (2019/3/3 19:13:42)

単一/Leave,Cross((違います;;((((ぷぇん)   (2019/3/3 19:15:50)

鳩菟 ./ Night / Mare(/ めちゃめちゃ天使 … ((((   (2019/3/3 19:19:54)

鳩菟 ./ Night / Mareぃ"、ッあっあ、 んん … っっ !!! ひ 、 ッい 、 ぃ 、 はや … ッッ い、ィ … っっ ♡♡ ( 突然に激しく動かれて 、 耐えきれずに顔を歪めて体を揺らして 。 先程から流れ出ていた涙は大粒なものになり出ていく 。 早い 。 激しい 。 今までよりずっとずっと 、 気持ちいい … ♡ 次第にその快楽を甘受するようになって 、 もっともっととせがんだ 。 声も今まで無いくらい高く 、 相手に甘えるみたいに 。 何度も達してる様子なのか愛液は尽くことなどなく延々と垂れ流れていく 。 いい所を突かれれば一層大きく反応して 、 一度か二度程潮を吹いたかもしれない 。 それぐらいに 、 気持ち良くて 。相手の首に腕を回すときつく抱き締めた 。 耐えられなくて 、 でも意識を飛ばしたくなんてなかったから 。 /)   (2019/3/3 19:25:48)

鳩菟 ./ Night / Mare可愛いね 、 leave ( きすして 、 なんてこんな可愛い子にせがまれて 、 誰がきすしないでいれるのだろう ?? まあ … 僕以外の人にせがむことなんて有り得ないだろうけどさ 。 言う通りに 、 出来る限り優しく口を重ねた 。 そのまま … ゆっくりと動き出す 。 彼が物足りないくらいに 、ゆっくり 、 ゆっくり 。 口を重ねたまま 、 その緩慢な動作を続けた 。 ゆっくりでも彼のいい所に 、 奥を抉るようにしつつ 。 /)   (2019/3/3 19:29:31)

単一/Leave,Crossっふ、ぅ…ない、とめぁ、ないとめあ(動きながら、名前を呼ぶようになっていた。なんでだろう。信じなくても、自然と求めてしまう。…あぁ、そうか。こんな程度じゃ、なかったのか。俺は、本当に、センパイのことを、愛しているんだ。偽物だったら、こんなに、求めたりしない。Nightmareだから、求めるんだ。それがわかったなら、改めて言いたい。求めて、愛を確かめて、信じて。俺は耳に自身の口を近づけて、こう、低く囁きます。)…あいっ、してる、あいしてる、Nightmare(そう声を響かせる。大好きだ、愛している。それに、偽りなんてない。)   (2019/3/3 19:48:33)

鳩菟 ./ Night / Mare(/ 落ちそよっ 、   (2019/3/3 20:16:27)

単一/Leave,Crossん…んっ、ぅ…あぅ、めぁ、め、ぁ…??(なんか、変。足りない。確かに、動いてもらっているのに、足りない、苦しい。どうして、どうして?優しくしっとりとキスしてくれて、嬉しかったのに、どうして。急に、僕の目に涙が浮かぶ。さっきから溢していたものじゃない。なんだか、悲しい、そんな涙。ぽろぽろこぼれる。)めぁ、いやな、の?ぼくとやるの、いや…??(めあ、めあ、できることなら、とめないでほしい、のに。めあ、ぼくはまだ、きみのこと、もとめてるの。もっともっと、ちょうだい。だってまだ、君も、ぼくも、満たされてないでしょう?だから、だから…)give me more Love,Mare…!!!   (2019/3/3 20:18:28)

単一/Leave,Cross((あぶねっっありがとっっっ(((((   (2019/3/3 20:18:45)

鳩菟 ./ Night / Mareふ 、 ッぅあ … っ !! ひ 、 ッぃい"っ ♡ ( 愛してる 、 と囁かれただけでぎゅうっと締め上げる 。低い声が背骨を伝って甘いしびれが広がっていくようで 。 絞めたことで快楽が強くなって 、 びくびくと体を揺らして 、 目をぐるりと回してしまうほどの快楽に溺れ 。 それによりまた達して 、 涙をぼろぼろおかしなほど零して 。 それに応えたくて 、 必死に言葉を紡ぐ 。 ) お 、 ッり ぇ 、 もっっ ♡♡ おりぇ 、 もぉ … っ !!! ッあい 、 し … って 、 りゅ 、 ッあ" !!! ( 激しい 、 激しくて 、 気持ちいい 。 すごくすごく気持ちいい 。 こんなの 、 こんなの孕んじまう 。 薬を飲んでなんかなくても 、 そんな気がしてしまった 。 でも … くろすとなら 。 くろすとなら … むしろ 、 欲しい 、 なんて 。 /)   (2019/3/3 20:20:08)

鳩菟 ./ Night / Mareっ … 、 ( ぽろぽろ泣き出したのを見て 、 ゆっくり動いてたのにもしかして痛かったかななんて思って 、 どうしたのと声をかけようとしたとき … 彼から返された言葉に 、 にぃっと醜いほど口角を上げて、 返答を返した 。 ) sure 、 my love ( 出来る限り短く言葉を返すと 、 そこで耐えられなくなって 。 彼のいいところを 、 重く強く突き上げる 。 気持ちいい 、 なんて言葉じゃ足りないぐらい 、 激しく動いた 。 待たせちゃったお詫びも込めて 、 自身の欲を込めて 。 /)   (2019/3/3 20:26:44)

2019年03月01日 23時51分 ~ 2019年03月03日 20時26分 の過去ログ
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