「八神堂別館〜数多星喫茶〜」の過去ログ
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2019年02月26日 20時32分 ～ 2019年03月03日 21時59分 の過去ログ
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| おしらせ | > | 水沢 まつりさんが入室しました♪ (2019/2/26 20:32:33) |
| 水沢 まつり | > | こんばんわっ。…入ってもいいかな？(ひょっこりと…扉から顔だけのぞかせて) (2019/2/26 20:33:10) |
| 中野三玖 ◆ | > | こんばんは……どうぞ……(中から手招きをしてどうぞと伝えつつ首元のヘッドフォンを見るとこの間見た子かな、なんて思いつつ) (2019/2/26 20:37:09) |
| 水沢 まつり | > | ありがとう、おじゃまするね…♪(許可がおりれば嬉しそうに頷いてお店の中へ。ちょっと失礼かもしれないけれど、物珍しそうに辺りをきょろきょろと見渡してから…適当な席に座って) お姉さん…ここの店員さん…？(お姉さんもヘッドフォンしてる…なんて思いながら、視線を向けてみて) (2019/2/26 20:41:28) |
| 中野三玖 ◆ | > | お礼なんていらない……(こういう所は初めてなのか、キョロキョロしてるその子を見ていると店員かと問いかけられた)……うん、一応はそうだよ……(そこまで喋ると思い出したように珈琲とチョコケーキを出した……作りすぎたものだからなんて言えずにとりあえずサービスとして出した) (2019/2/26 20:43:55) |
| 水沢 まつり | > | そ、うなんだ…っ……て！？(相づちをうとうとした最中、ごく自然な流れでケーキを出されるとその手早さに思わず驚き声をあげてしまい) あ、あの…申し訳ないけれど…お砂糖もらってもいい……でしょうか…(なんでだろう、変にへりくだってしまいながら…両手の指先を合わせるようなちょっとあざとい仕草をしてみせて) (2019/2/26 20:49:46) |
| 中野三玖 ◆ | > | お砂糖なら……そこにあるよ……(片すのを忘れていた角砂糖、お姉に出したものだが片す手間が省けた……そのまま小さな器に入ったそれを差し出して、ついでにミルクもだした)……あなた、敬語は慣れてないんだね……楽にしていいよ？(私だってお客さんに敬語じゃないし、と楽なようにして、と伝えてみる……そしてあえて彼女の近くに座ってお茶を飲んで) (2019/2/26 21:02:18) |
| 水沢 まつり | > | あ、これ…使ってよかったんだね…(ちょっとした失敗に…はにかむような恥ずかしそうな笑みを浮かべてみながら、そこは遠慮なく…お砂糖数個とミルクをいただき、珈琲の色を明るいものにしていって) 慣れてないと言っちゃうと少しアレだけど、たしかに…慣れてないかも…。それじゃあ、お言葉に甘えて楽にしちゃうね？…ところで、お姉さんの分のケーキはあるのかな？(隣で彼女もお茶をいただく様子を見ると、なんだか落ち着くような…不思議な心地よさを感じ。それに続いて珈琲を一口いただけば、ケーキにも手をのばそうと……したけれど…ふと思い立ったことを素直に口にして) (2019/2/26 21:08:32) |
| 中野三玖 ◆ | > | 甘そう…………(極度な甘い飲み物は苦手なのか、それを横目で見ると聞こえない程度の小声でそんなことをぼやいたが聞こえないだろう)……私はケーキより大福とかそういう派……あんまり気にしないで平気だよ……(楽にすると言ってくれたのを聞くと少し安心しつつも、問いかけには今はケーキのタイミングじゃない、と大福を出してきた)……大福も食べたかったらあるから……(そう言って2つあった大福をひとつ差し出すように相手の前に出して) (2019/2/26 21:14:37) |
| 水沢 まつり | > | ん…？そ、そう？それじゃあよかった……けどっ、さすがにそこまでは大丈夫だよ！？(何か言ったかな…？って考えがよぎる程度に何か呟いたような気はしたけれど、気にしないで大丈夫と答えてくれれば…そんな言葉に甘えてケーキを一口お口に運んで。その美味しさにふわふわしつつ表情を緩めていた…けれど、唐突な大福の登場に慌てて首を横に振って) あっ、でも分かる…！私も緑茶とアンコの組み合わせ好きだもん♪(お世辞というのか、彼女に合わせて口にしたわけではないのが一目で見てわかるようなにこやかな笑みを浮かべ) (2019/2/26 21:22:29) |
| 中野三玖 ◆ | > | いいなら私が食べる……(大丈夫と言われるとまずは1つ目の大福をハムっと食べてもぐもぐごっくん、そしてその後に緑茶を飲んで一息)……あなたはわかる人……私の姉妹はみんな違うから嬉しい……(ありがとうなんてお礼を言ってみた)……そういえば、まだま名前教えてなかった……私は中野三玖…あなたは？…(今まで喋ってから、自己紹介……お近付きの印、とそれでも大福を出してみよう) (2019/2/26 21:35:34) |
| 水沢 まつり | > | あれ…そうなんだ？アンコと緑茶の良さが分からないなんてねぇ…(そう言いながらもケーキをもぐもぐと。…ちらり、ちらり。と様子をうかがいながら……「ちなみに、つぶあんとこしあんどっち派？」なんて、禁断の質問を投げかけてみて) あっ、えっと…そうだったね。私は水沢まつり…よろしくね、三玖さん♪(差し出された大福には、…おぉ。と、驚いてみながらも。それを素直に受けとって) (2019/2/26 21:42:06) |
| 中野三玖 ◆ | > | 私は個人的にはこしあん……そういうまつりは……？(なんて逆に聞いてみた)……これから宜しくね……(ヘッドフォン仲間だし、と微笑んでみて) (2019/2/26 21:51:18) |
| 水沢 まつり | > | ……三玖さん、手を…(きらきらと目を輝かせながら、両手を差し出してみる。こしあん仲間として…握手をしたいな、って) (2019/2/26 21:56:07) |
| 中野三玖 ◆ | > | ……手？……(言われるがまま、なんだか分からないまま手を出してみて) (2019/2/26 21:58:09) |
| 水沢 まつり | > | えへへ、こちらこそ…よろしくお願いしますっ(差し出された手を両手で包むように握りながら、軽く上下に揺らしてみる。こう、いろいろと嬉しくて……つい、ちょっとオーバー気味に…) (2019/2/26 22:04:49) |
| 中野三玖 ◆ | > | まつり……私に似てるけどやることは私と正反対かも…………(積極的、とその行動に感心してて) (2019/2/26 22:13:31) |
| 水沢 まつり | > | そう、なの…？……でも私だって、そこまで…だよ？(たぶんこんな行動のことを言っているんだろうけど…なんだか妙な恥ずかしさを覚えると頬を染めながら手を離してしまって) それに…私だったらこんなお店で働くとか、絶対にできないと思うしね (2019/2/26 22:19:00) |
| 中野三玖 ◆ | > | うん……私とは違うかも……(恥ずかしがられるとお互いに恥ずかしがっているような絵面に)……だって私……のお店みたいなものだから……(なんて言ってみたが、店員といった手前信じてくれるかどうか) (2019/2/26 22:35:05) |
| 水沢 まつり | > | ………へ…？(きょとん…。と、我ながらだらしないような呆気にとられた表情になってしまいながら…彼女の言葉を反芻してみる。私の、って……つまりは、そういうこと…って、なんとか理解をしていくけど…) そ、それってつまり…オーナー…？……っ、すごいね…たしかに私とは大違いだよ…(もちろん、プラスの意味として。…こう、敬うような瞳を彼女にむけて) (2019/2/26 22:40:04) |
| 中野三玖 ◆ | > | だ…………だから、私はそうじゃなくて……私は店員、オーナーは別…………(あわあわしながら顔を赤くしてから顔をそむけて)……すごくなんてない……私はまつりのそういうコミュニケーション力が羨ましい……(そう言ってこっちも敬うような視線を向けていて) (2019/2/26 22:46:55) |
| 水沢 まつり | > | えっ、あ……そ、そうなんだ！…ふふ、いつかオーナーさんにも挨拶できたらいいなぁ(彼女の様子にくすくすと笑ってしまいつつも、言葉を真に受け…ぼんやりとオーナーの姿を想像してみて) コミュニケーション力なんて、ないよ…？……全然っ、人見知りだし…知ってる世界だって狭いし……(なんとなく小声で、ぽつぽつと…。絶対彼女の方が友達多いんだろうなぁ…って思いながら、ちらりとお顔を見つめ。…でも、そんな彼女と今日お友達になれたから……やんわりと目を細めるような、どこか緩やかな微笑みを) (2019/2/26 22:54:44) |
| 中野三玖 ◆ | > | …………(ひとまずはごまかせたってことでいいのかな、と考えて……背後はそうなんて言えないから)……ある、まつりはコミュニケーション能力たかいっ……(ホントにあるよっ！と本心であることを頑張って伝えようとしてて)……私はまだ、来てすぐだから友達も少ない……だから、まつりが友達になってくれて嬉しいよ？……(と微笑むのだった) (2019/2/26 23:04:51) |
| 水沢 まつり | > | ふわっ…！？ …う、うぅ……ありがとうって言いたいけどただただ恥ずかしい… 。でも、こう……こうやってまともに相手と会話のキャッチボールができるのは、そのお相手だって相応…っていうことだと思うから、三玖さんだって高いんだよ…？(恥ずかしさのあまり、湯気が出ちゃいそうになるくらいに頬は真っ赤に。それに加えて、ちょっと涙で瞳を潤ませながら…そんな瞳をちらちらとせわしなく動かし、恥ずかしそうに視線を移したり外したりと…) ん、そうなんだ…ちょっと意外かな……えへへ、なんだかその言葉も恥ずかしいけれど…嬉しい。…これからも、よかったらよろしくね……って、眠気は大丈夫かな？もう23時になるけれど (2019/2/26 23:13:38) |
| 中野三玖 ◆ | > | 高くない……私なんかよりまつりの方が高いから……(なんで同じように2人して顔を真っ赤にして少しうるうるしながら言葉を返しあっているこれは一体)……うん、まだ平気……まつりの方はどう？(って聞き返してみたり) (2019/2/26 23:25:21) |
| 水沢 まつり | > | 無限ループだよ…三玖さんっ…！？じ、じゃあ……私の方が…これくらい高いっていうことで手をうたせてもらっちゃおうかなぁ…(無限ループって怖いね……ということで、親指と人差し指の間にほんのわずかな隙間を作るような仕草をしてみせて) うん、私も…大丈夫……大丈夫な、はず……(あまり自信はなさそうでした) (2019/2/26 23:30:27) |
| 中野三玖 ◆ | > | 無限ループ……もっと高いけど仕方ない…………五零時読まうは不毛な争い……(はぁはぁと、方で少し息をしつつ納得してみせた)……大丈夫なら、まだしばらくお話し相手……お願いしたい……(いいかな、と聞いてみて今度こっちが少し上目使いをしてみた……慣れない……) (2019/2/26 23:39:11) |
| 水沢 まつり | > | よ、よしっ……(納得してくれた。と、終戦のご様子に小さくガッツポーズっ…。なんで二人でここまで息を切らしているのか…謎であったけれど、楽しいから…まぁいいかな♪って) うん、私でよければ…♪ ……そ、その…それであればとりあえず今度はお茶をください…(上目遣い……。なんだか可愛さを感じるソレをまともに見ることもできず、恥ずかしそうに視線を反らしながら…ちょっと図々しいお願いを) (2019/2/26 23:45:04) |
| 中野三玖 ◆ | > | ……でもまだしっかり納得はしてない……(もっと高いから……そこは譲らない様子で…………割と気に入ったやり取りになったようだ)……お茶……緑茶か麦茶どっちがいい？……(一応聞いてみる、緑茶を無理にでも出そうとしたけど嫌がられたら可愛そうだから) (2019/2/26 23:49:22) |
| 水沢 まつり | > | ぬぐっ、なかなかてごわい……(親指と人差し指の隙間をもう1cmほど広げてみせようかと思ったけれど…そこまでコミュニケーション力高くないし、と自己分析しちゃえば残念そうに首を横に振り) えっと、緑茶でもいいかな…？…あと、もしできたら冷たい方で(暖房の効いた店内に……どうしてこうなった…な感じの火照った頬…。どうせならということで…もしできるのならばクールダウンをしようと試みて) (2019/2/26 23:53:47) |
| 中野三玖 ◆ | > | 私も……諦めは悪いから……(なんていたずらっ子の笑みを浮かべてみて)……でもじゃなくて、どっちが……(そこはちゃん聞きたいようだ、好きな方がいいからと思ってだが、どう聞こえるかは聞き取りて次第だ……とりあえず冷えた緑茶を二人分用意して出してからそんなことを聞くのでした) (2019/2/27 00:03:06) |
| 水沢 まつり | > | んっ…その笑みは……なんだかズルいかなって…(なんだか頬がもっと火照りそうになるような彼女の笑み…。それをジト目で見つめながら、ささいな抵抗をするかのように指先で彼女の頬を軽くつっついて) あ、えっと……日本語って難しいね…。こう、どっちでも……の"でも"じゃなくて、こう…へりくだったような……うん、まぁいっか！私は麦茶よりも緑茶が好き……あと烏龍茶も同じくらい好き…。…覚えておいてねっ♪(彼女の頬をつっついていた指先を拳銃の先に見立て、ばきゅーんっ♪っとするような謎の仕草。…深夜のテンションって怖いなぁ、って考えながら……お茶のお礼に軽く頭を下げた後、それをいただくのでした) (2019/2/27 00:11:30) |
| おしらせ | > | 中野一花さんが入室しました♪ (2019/2/27 00:12:05) |
| 中野三玖 ◆ | > | むっ……ズルくない……(つつかれてもそのままで言い返したジト目にはジト目で)……緑茶と烏龍茶……うん、覚えた……(ちゃんと覚えたから平気、と頷いて…………そのバキューンには首を傾げてみたのだった) (2019/2/27 00:16:27) |
| 中野一花 | > | お邪魔しまーす！(ぬるっと空気をぶち壊すかのようにゆっくり入り)お、三玖ー。おつかれー.......誰？(といつも見慣れてるのには軽くあいさつを済ませて初めての人には詳しく挨拶しようとしてて)なんの話してんのー？(とうまく距離感を取り (2019/2/27 00:19:38) |
| 中野三玖 ◆ | > | あ……一花…………お疲れ(元気？なんて聞いてみた)……なんの話しって……私よりまつりがコミュニケーション能力高いって話かな……(うんと頷いてひとり納得) (2019/2/27 00:21:53) |
| 水沢 まつり | > | ふふ、三玖さんの好きなのも追々教えてもらっ……て…(緑茶のお供に先ほどいただいた大福を食べようとしたところ、店内に入ってきた女性を見てその手は止まってしまい…。三玖さんと件の女性と…何度も交互に顔をむけて) …姉妹？ ……あっ、はじめまして…水沢まつりです……よろしくお願いします、…って！お話の主軸それでいいの！？(女性に対してはちょっとかしこまった様子で自己紹介をしながらも、つい…性分なのかツッコミをいれてしまって) (2019/2/27 00:25:02) |
| 中野一花 | > | まあまあかなー。(と背伸びをしてはケラケラ笑って)ほーん....?まつりちゃんだねー。えーと....(´・ω・`)?(ととりあえず色々頭の中に事故でよくわからないまま飲み物のメニューを要求して (2019/2/27 00:32:09) |
| 中野三玖 ◆ | > | …………まあまあって……大丈夫？……(と聞きつつも答えより先に珈琲とチョコケーキを出した)……一花はここの主じゃないよ……(ハズレーなんて少し勝ち誇った顔でまつりに言葉を返してみるのだった) (2019/2/27 00:37:31) |
| 中野一花 | > | いただきまーす！(というとチョコケーキから口にしはじめて食いながらふたりを見ては隅っこに移動して)ハハッ、どー言うこと？(彼女は本当にお気楽だ。チョコケーキを食べながら話してて (2019/2/27 00:44:50) |
| 水沢 まつり | > | えーっと、一花…一花さんだね。よしっ、よろしくね…一花さん…♪(お名前を聞こうと思った矢先…三玖さんが名前を口にしたのもあって、それなら…と。無難な自己紹介を続けつつ) 一花さんも主じゃないんだ…彼女も店員さん…？……には見えないけど…(ちらりとケーキを食べる一花さんを見やりつつ、三玖さんに軽く首をかしげて) (2019/2/27 00:46:27) |
| 中野三玖 ◆ | > | 一花もこっちに来ればいいのに……(なんで隅っこに行くの？と疑問をぶつけてみた)……一花は店員でもない、私の姉妹……お姉さんだよ……5つ子の……(思ったよりも頼りになる、と余計な一言も付け足してみた) (2019/2/27 00:51:39) |
| 中野一花 | > | うん。店員とかいうのあるんだねー。そういえば今結構私たちのアニメ勢いは結構いい方なのかな？(とゆっくり相手に近付き三玖に向かって)風太郎と上手くいってる？(とあえて彼氏がいるように嫌らしい顔でにやにやして (2019/2/27 00:55:57) |
| 水沢 まつり | > | 5つ子……(さりげなく付け足されたけど、インパクト絶大なその言葉を呟き返してみながら……一花に…三玖に…なるほど、となんとなく１人納得した様子) ……へぇ、彼氏持ち……へぇ～…(にやにや顔がここに１人増えました。目指すは多勢に無勢です) (2019/2/27 01:01:29) |
| 中野三玖 ◆ | > | 一応ここお店……私は店員やってる…………わからないけど、結構見てる人は多そうだよ……(周りの人とも話が出来るくらいには知られてる、と思い出しながら言葉を発して)…………フータローはここには来てない…………あと、アニメの方はまだそこまで進展してもないよ……(なんてお返事をしておく)……彼氏持ちとかじゃ…………ないから……2人してニヤニヤしないで……(さっきまでの分もあってか顔が赤くなるのは早い……そっぽを向いてどうにか隠そうとするがどうにもならず)……やっぱりコミュニケーション能力高い…………私なんかの比じゃない……(とだけ言い返した……一花には意地悪、とジト目を向けた) (2019/2/27 01:04:36) |
| 中野一花 | > | ハハハハッウソウソwけどねー.....ここって別アニメの事騙ってもいいのかな？(と食べ終わった皿をどうするか三玖に聴いてイベントとかあるか気になり)そうだ！3/3?イベントひな祭りなんてどうかな？(と言ったものの日付があやふやで実際に日にちが合ってるかは不安な顔をしつつ (2019/2/27 01:08:09) |
| 中野三玖 ◆ | > | あんまり良くない…………(本当はダメ、といいか悪いかのジャッジをＮＯとして返事をして)……ひな祭り、ここでやるイベントの話？…………(ひな祭りって何するの？って聞いてみた) (2019/2/27 01:11:59) |
| 中野一花 | > | あ......出るね。おやすみー....(ふらっと用事が出来たのかコーヒーを飲み干しドアを開けて (2019/2/27 01:14:42) |
| おしらせ | > | 中野一花さんが退室しました。 (2019/2/27 01:14:48) |
| 水沢 まつり | > | 高くない……まるっきり高くないヨー…(ちょっと魂が抜けそうになりながらも…うん、緑茶が美味しいから頑張って生きていける気がするような) …そういえばイベントとか催し物をするって看板にも書いてあったけれど…今までに何かしたことってあるの？……と、おやすみなさい…お疲れ様でした(ちょっとだけ、きょとん…。としつつ…彼女の背中に軽く手を振って) (2019/2/27 01:15:58) |
| 中野三玖 ◆ | > | マイペース……一花はいつも一花で安心……(またね、と手を振って見送るのだった) (2019/2/27 01:17:27) |
| 中野三玖 ◆ | > | 高い……もう認めるまで言い続ける…………まつりはコミュニケーション能力高い……(謎の意地、言い続けるなんて言ってしまうのだったが)…………うっ…………(なんの事かな……と催し物って言われるとツーっと顔を背けて……寧ろ、この間まで長期休暇だった、なんて言い訳じみた言い訳をしてみたり) (2019/2/27 01:19:48) |
| 水沢 まつり | > | ど、どうしてこうなったのか……ほんのちょっと、これくらいあるだけだもん…(身体を駆け巡るむず痒さを感じながら、こう…折れるみたいに、再度親指と人差し指を寄せる仕草をしてみながら…さっきよりも1㎝ほど大きく開いてみせる。…これが、私の限界っ！) …あ、あぁ……なるほどね……もしこれから何かするなら、私も遊びに来るからね♪(なにか痛いところをついてしまったご様子…。それならばケアも……と、…その柔らかそうな髪の毛に手のひらをのせると…軽く撫でてみて) (2019/2/27 01:26:18) |
| おしらせ | > | @さんが入室しました♪ (2019/2/27 01:27:29) |
| @ | > | ここにもゴミ発見 (2019/2/27 01:27:52) |
| @ | > | 新しいおもちゃにしてやろうかな 曼陀羅の民が (2019/2/27 01:28:16) |
| @ | > | 俺らヲチ民は全てのルブルのクズ原液に宣戦布告をする (2019/2/27 01:28:59) |
| 中野三玖 ◆ | > | 仕方ないから今はそれでいい……(認めてるからそれで十分だと頷いた)……もちろん、これからは色々やりたい……(またここでワイワイできるようになったらいいから、なんて言いつつ、撫でられると少しびっくりしつつも逃げようとはせずに)……もちろん、まつりにも来てもらうから……(と微笑むのでした) (2019/2/27 01:29:41) |
| おしらせ | > | @さんが部屋から追い出されました。 (2019/2/27 01:29:48) |
| 水沢 まつり | > | あはは、強制参加みたいな言い方……でも好きだよ、そういうの…♪(撫でさせてくれたのと、彼女の微笑みと…なんだか胸が温かくなるようで、ふわりと自然な笑みを浮かべながらゆっくりと手を離していき) するとしたら、一花さんが言っていたように3月3日…？でもさすがに構想の期間短すぎかな(指を折って……一週間も時間がないと分かれば、なんとなく苦笑いを) (2019/2/27 01:36:42) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、中野三玖 ◆3t6acn9q/sさんが自動退室しました。 (2019/2/27 01:54:38) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、水沢 まつりさんが自動退室しました。 (2019/2/27 02:13:36) |
| おしらせ | > | 水沢 まつりさんが入室しました♪ (2019/2/27 03:55:58) |
| 水沢 まつり | > | ……寝ちゃってた。…ふふ、今度は私が。…ということで……おやすみなさい、いい夢を(この前のお返しに、寒くないように…と毛布をかけて。何度かその頭を撫でれば満足そうにしながらお店から出ていって) (2019/2/27 03:58:29) |
| おしらせ | > | 水沢 まつりさんが退室しました。 (2019/2/27 03:58:37) |
| おしらせ | > | 中野三玖 ◆3t6acn9q/sさんが入室しました♪ (2019/2/27 09:28:07) |
| 中野三玖 ◆ | > | 寝てた……(起きた時間を店内の壁掛け時計で確認すると小さくため息をして)…………私は変わらない……(誰に伝えるでもなく店内でぽつり独り言を漏らしてからスマホを手に取り調べものを始めた) (2019/2/27 09:29:40) |
| 中野三玖 ◆ | > | ひな祭り…………何したらいいんだろ……(そもそもひな祭りとは何をするものだったか、寝起きのポーっとする頭を最大限に使って調べるが……全然頭に入らない)……後で…………今じゃない……(そしてスマホを放り出した) (2019/2/27 09:33:50) |
| 中野三玖 ◆ | > | 少し時間がある間はなるべく開けるようにする……(これは他人を見習って行った方がいいと思う、と時間があればちゃんとお店に来るようにし始めるようだ) (2019/2/27 09:43:15) |
| おしらせ | > | 白銀 御行 ◆eIZS4LDSIZByさんが入室しました♪ (2019/2/27 09:48:55) |
| 白銀 御行 ◆ | > | よう、邪魔するぞ。（軽くノックしてから、お店に入ろうとして）頑張るのも良いが、しかし、寝不足は避けたほうがいいぞ。無理はするな。 (2019/2/27 09:49:53) |
| 中野三玖 ◆ | > | 寝不足なんてない……(ちゃんと寝られた、と声を返す……無理もしてないから平気、と)……お茶……珈琲どっち？……(来てくれたからどっちがいいかは聞いて) (2019/2/27 09:51:18) |
| 白銀 御行 ◆ | > | ふっ、そうか。取り越し苦労だったな。（すぅと息を吐いて、安堵したように頷き）そうだな、珈琲を貰おう。俺はカフェインを定期的に摂取しないと、寝てしまうんだ。（これは公式設定。寝不足のため。適当な席に座らせてもらい） (2019/2/27 09:54:39) |
| 中野三玖 ◆ | > | 寝不足…………自分の方じゃないの？……(珈琲を頼まれた通り出した……だが、席に座ったその顔は少しねむそうにも見えた)……お代わりもあるから……(自由にどうぞ、とポットに入れた珈琲を近くに置いておくのだった) (2019/2/27 09:57:19) |
| 白銀 御行 ◆ | > | うむ、学年トップを維持するためには、俺が掛けられるものは時間だけだからな。（と、いつもアニメで目つきが悪い理由、寝不足の理由を明かして）お、サンキュ。これだけあると助かる…。（ポットごと用意された珈琲を自分で注ぎ入れ、飲む） (2019/2/27 10:00:08) |
| 中野三玖 ◆ | > | 学年トップ…………成績……なんだか聞いたことある気がする……(うちの家庭教師もそんなのだったかと思い出しつつ)……もっと、気楽にやったら楽しく出来ると思う……(今よりもっと、なんて提案してみたがどうとられるか) (2019/2/27 10:14:54) |
| 白銀 御行 ◆ | > | ん？ なんだ、知り合いに同じように学年トップがいるのか？（感心したように、そいつも努力しているんだなと、頷き）気楽に？ いや、そうすると四宮……うちの副会長にトップをすぐに奪還されるだろう…。あいつは、才色兼備、文武両道。対して俺は、スポーツのセンスゼロ、音痴、カナヅチ、と来た。…勉学だけなんだよ、俺が会長として誇れるものは。（と、それがアイデンティティであると述べ） (2019/2/27 10:17:53) |
| 中野三玖 ◆ | > | うん……私たちの家庭教師…………(とっても不器用な教え方だけど、と苦笑いをしつつ)……そっか…………(誇れるものは沢山あるだろうけど、それは人それぞれ感じ方で違うから、と口には出さずに)……でも……無理するのは良くない…… (2019/2/27 10:26:13) |
| 白銀 御行 ◆ | > | ん？ 家庭教師か！ 良いな！（俺もそのバイトをやりたいんだが、生徒会長という責務とは、どうも合わなくてな…と悩み顔）まぁ、これが通常運転だ。大丈夫、倒れることでは、本末転倒だからな。……うむ、珈琲が美味い。一人でいると寂しくはないか？ 大丈夫か？ (2019/2/27 10:30:59) |
| 中野三玖 ◆ | > | 生徒によってだけど、大変そうだよ……うちとか特にね……(と苦笑いでそんなことを)……一人……まぁそう言えばそうだけど……大丈夫だよ？……(ここにいたら人も来てくれてるし、今は全然かな、と少し考えてからそう答えた) (2019/2/27 10:36:01) |
| 白銀 御行 ◆ | > | 三玖の所は、確か…三つ子か…全員を請け負ってるのか？（それは…確かに大変そうだ…と、想像すると、多少気落ちしたよう）そうか。なら良かった。お互い無理なく、そして楽しもうな。（珈琲を飲み終えると、カップを置いて）その家庭教師のことは、どう思ってるんだ？ …好き、とかなのか？ (2019/2/27 10:40:11) |
| 中野三玖 ◆ | > | 5つ子……(みんな違うから大変、特に次女が……なんてニッコリしてみた)……本編的にはすき、でも、ここの私はそれとは別だから…………(友達としては好きだと思うよ？と微笑んでみた) (2019/2/27 10:48:06) |
| 白銀 御行 ◆ | > | 五人…⁉︎ そ、それは五つごとはいえ、皆それぞれ違うだろうしな…（一度に五人か…とんでもない事に挑む奴だな…と感心して）…おぉ、サラリと…。…なるほど、そうか。いや、俺も恋話がしてみたいと思ってな…。うちの生徒会室でしようとすると、藤原書記が、ラブ探偵チカとコスプレして乱入してくるから、迂闊に話せんのだ。（色々参考にもしたかったようだ） (2019/2/27 10:52:50) |
| 中野三玖 ◆ | > | うん……みんな違うから……(大変だと思う……だから感謝もしてると伝える)……御行も色々大変そう……(頑張って？と何故か他人事な様子で……それでもサラッとすごいことを言ったのはわかってる) (2019/2/27 11:05:32) |
| 白銀 御行 ◆ | > | ふ、感謝か、そうだな。その気持ちを感じていればこそ、頑張ることも出来るんだろうな。（頷いて、珈琲を少し注ぎ足して飲み干し）ん？ はは、ま、退屈はしないぞ、俺はメンツには恵まれてると思っているしな。（応援された事に対し、笑いかえして）さて、それじゃ俺も、そろそろ行くとするか。珈琲ありがとう、ご馳走様だ。（財布から、500円を出すとお代を払って立ち去ろうとして） (2019/2/27 11:10:19) |
| 中野三玖 ◆ | > | うん……また来ていいから……(帰るような相手を見てまたね、と軽く手を振って見送り) (2019/2/27 11:12:10) |
| 白銀 御行 ◆ | > | ああ、じゃ、またな！ (2019/2/27 11:12:31) |
| おしらせ | > | 白銀 御行 ◆eIZS4LDSIZByさんが退室しました。 (2019/2/27 11:12:34) |
| 中野三玖 ◆ | > | さて……私はまたポーっとしておく…… (2019/2/27 11:14:09) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、中野三玖 ◆3t6acn9q/sさんが自動退室しました。 (2019/2/27 11:50:33) |
| おしらせ | > | 中野三玖 ◆3t6acn9q/sさんが入室しました♪ (2019/2/27 17:31:56) |
| 中野三玖 ◆ | > | 夕方営業……始めました……(寝てたのか、ソファで起き上がると周囲を見回して誰もいなければほっとしてもう一度営業再開) (2019/2/27 17:33:06) |
| おしらせ | > | ダイナマイト君さんが入室しました♪ (2019/2/27 17:33:22) |
| ダイナマイト君 | > | ０３ (2019/2/27 17:33:29) |
| ダイナマイト君 | > | ６９１３ (2019/2/27 17:33:45) |
| ダイナマイト君 | > | ６８１３ (2019/2/27 17:33:49) |
| ダイナマイト君 | > | 電話してみ (2019/2/27 17:33:58) |
| おしらせ | > | ダイナマイト君さんが部屋から追い出されました。 (2019/2/27 17:35:22) |
| 中野三玖 ◆ | > | ……まともなお客さんがいい…………(さすがに今のは変、とお茶を啜りながらそんなことを) (2019/2/27 17:36:08) |
| 中野三玖 ◆ | > | そういえば……ひな祭りについてあんまり調べてなかった(とりあえず着物とか用意しておけばいいかな……なんて適当な感じになってしまったのだった) (2019/2/27 17:38:04) |
| おしらせ | > | フリット・アスノさんが入室しました♪ (2019/2/27 17:46:26) |
| フリット・アスノ | > | こんにちは～（ぺこりと頭を下げて） (2019/2/27 17:46:47) |
| 中野三玖 ◆ | > | こんにちは……好きなところに座って……(どうぞ、と店内に招いてみた……そのままお茶と大福を出して) (2019/2/27 17:54:08) |
| フリット・アスノ | > | あ、はい、では失礼して……（ちょこん、と椅子に座りつつありがとうございます、とお茶と大福を受け取り） (2019/2/27 17:55:16) |
| 中野三玖 ◆ | > | 唐突だけど……ひな祭りは何をしたらいいと思う……？(本当に唐突に聞いてみた……思い浮かばないから仕方ないよね、と言いたげな顔で) (2019/2/27 17:58:23) |
| フリット・アスノ | > | ひな祭り、ですか……着物を着て菱餅を食べる、ですかね。食べる事で恐縮ですが（うーんと悩みつつ口を開いて） (2019/2/27 17:59:25) |
| 中野三玖 ◆ | > | やっぱり着物は着るよね……あとは菱餅…………ううん、答えてくれただけでいい……(それくらいしか思いつかなかったからやっぱりそんなもんなのかな、なんて思いながら) (2019/2/27 18:04:37) |
| フリット・アスノ | > | クラスの子のひな祭りに招待された時、着物来てお菓子とか食事とかしたので多分間違いないかと（ほっとしたように息を突きつつ少し自信なさけげに言って） (2019/2/27 18:06:59) |
| 中野三玖 ◆ | > | うん……それならそうしよう…………いきなりハードルが高い訳じゃなくて良かった……(ほっとしていた、初めてやるイベントがそういうので良かったと思ったのだろう……そういう方が参加しやすいだろうし……と) (2019/2/27 18:14:53) |
| フリット・アスノ | > | 気軽に参加出来そうな感じですよね！（にぱっと笑って） いただきます……（出していただいたお茶と大福をもぐもぐといただいて） (2019/2/27 18:16:13) |
| 中野三玖 ◆ | > | そういう方がきっと受けもいい……(ハードルは低いに越したことはない……と納得してみせた)……今更だけど私は中野三玖……よろしく……(と今更自己紹介をしてみた) (2019/2/27 18:27:34) |
| フリット・アスノ | > | ですね～、楽しい企画なら参加する方もたくさんいらっしゃるかもです（こくこくと頷いて） 三玖さん、ですね。よろしくお願いします。ボクはフリット・アスノといいます（深々と頭を下げて自己紹介して） (2019/2/27 18:29:47) |
| 中野三玖 ◆ | > | 楽しいかどうかは……その人次第だけど、楽しくできるようには頑張る……(昨日できた友達も無理やり呼んだから、と苦笑いしつつ)……フリット……変わった名前だね……(なんて少し失礼なことを……) (2019/2/27 18:37:34) |
| フリット・アスノ | > | 楽しく出来るといいですね……（ふわっと微笑み） まあ、揚げ物っぽい名前ではありますが……（苦笑しつつご馳走様でした、と食べ終わって手を合わせて） とっても美味しかったですよ（にぱっと笑って） (2019/2/27 18:39:47) |
| 中野三玖 ◆ | > | もちろん……出来るの……(やるから出来る、大丈夫と微笑んでみた)……揚げ物っぽい名前……(言われてみるとそうかもね、とくすって微笑んで)……お代わりもあるけどいる？ (2019/2/27 18:48:36) |
| フリット・アスノ | > | ふふっ、自信があるならよかったです（微笑ましそうに笑って） 揚げ物の事フリットっていうんで、なんだか名前呼ばれてる気分になるんですよ。○○のフリットとか聞くと（微苦笑しながらハロを手の中で転がしてみて） あ、ご飯前なのでもう止めておきます。食べれなくなったら怒られますからね、お気持ちはありがとうございます（気持ちだけ受け取ってふるふると首を振り） (2019/2/27 18:51:20) |
| 中野三玖 ◆ | > | もちろん……努力はする……(えっへんと胸を張ってそんなことを)……確かに、そうなるとややこしい……エビのフリットとか？……(こんな感じ？と聞いてみた)……そっか、とりあえずゆっくりしていって……(注文しなくても平気だから、と伝えておく……何もしなくても平気、と) (2019/2/27 19:05:08) |
| フリット・アスノ | > | ボクもお部屋頑張らないとですね……三玖さんを見てたらそんな気持ちになって来ました（頑張ろうとしているのを見ると、自分も頑張らないとと思って） そうなんですよ……はい？ あ、間違えた……///（こくこくと頷くも、反射的に返事しちゃって赤くなり） ありがとうございます、ゆっくりしていきますね（にこっとしつつ嬉しそうにして） (2019/2/27 19:07:51) |
| 中野三玖 ◆ | > | フリットも自分の部屋があるの？……(それなら頑張って、と……お互いに頑張ろうなんて部屋を持つもの同士だから)…………フリット……さすがにわざとやってると思う……(そんなストレートに反応するんだね、と少し驚きつつ、ジト目で見やり)……うん、ゆっくりしていって……(そういうとお代わりのお茶を出してあげて) (2019/2/27 19:16:57) |
| フリット・アスノ | > | はい、お店やってますよ（こくこくと頷いて） あう、ほ、本当にわざとじゃないですよぉ、つい反応しちゃうんですって（赤くなったままわたわたして） ありがとうございます（お茶を受け取るとこくこくとゆっくり飲んで） (2019/2/27 19:18:39) |
| 中野三玖 ◆ | > | フリットもお店やってるんだ……(同じだったことに少し驚きふーんと感心してて)……フリットはお客さんにいじられてそう……(なんてくすくす笑いながら今の反応を見た感想を述べてた) (2019/2/27 19:21:36) |
| フリット・アスノ | > | 今は精神的に心のチャージ中ですけどね……またちゃんとお店やりたいと思います（しばらく放置している事を恥ずかしそうにして） あぐぅっ！ あ、あはは……（割とそうだった気がする、とぎくりとなりつつ笑って誤魔化そうとして） (2019/2/27 19:23:27) |
| フリット・アスノ | > | ととと、そろそろ時間ですね……お疲れ様でした。また来ますね（ぺこりと頭を下げると手を振って） (2019/2/27 19:24:24) |
| おしらせ | > | フリット・アスノさんが退室しました。 (2019/2/27 19:24:29) |
| 中野三玖 ◆ | > | うん、またね (2019/2/27 19:25:23) |
| 中野三玖 ◆ | > | 今日もまた面白い子が来てくれた (2019/2/27 19:25:57) |
| 中野三玖 ◆ | > | 今日の夜は誰か来るかな……(2人も客人が来てくれたからか少し嬉しそうにしつつソファに座ってまた店番？をしているのだった) (2019/2/27 19:32:10) |
| 中野三玖 ◆ | > | でもココ最近ずっと人が来てくれてる……(こんなの珍しいな……と歴史関係の本を読みつつもう少し嬉しさにひたってて) (2019/2/27 19:44:58) |
| 中野三玖 ◆ | > | ひな祭り……3月3日……(そしたら1日からやってもいいかな、と考えながらお茶を再び飲むのだった) (2019/2/27 19:56:15) |
| おしらせ | > | 水沢 まつりさんが入室しました♪ (2019/2/27 20:05:05) |
| 水沢 まつり | > | こんばんわ。…また来ちゃったけど…いいかな？(さすがに連日は迷惑だったかな…、ってちょっと不安そうな瞳を向けながら…手をふりふりと) (2019/2/27 20:06:07) |
| 中野三玖 ◆ | > | なんでダメって言うと思ってるの……(まつりの来たい時に来ていいんだよ、といらっしゃいって言って) (2019/2/27 20:07:07) |
| 水沢 まつり | > | あ、あははっ……うん、ありがとう…♪(自分の弱さを反省しながらも、嬉しそうに微笑むと最寄りの席に歩みより…腰をおろして) 3日の日…何かしたいこと思いついた？ (2019/2/27 20:11:53) |
| 中野三玖 ◆ | > | お礼も大丈夫だから……(そんなに感謝されることでもないよ、と店員としては当たり前なことを言ってみて)……3日…………ひな祭りは来てくれた人達に着物の貸出と菱餅を出してみようと思うんだ……(まずはハードル低めからやってみようかと……人が来てくれたらもっと大きくしていくよ、と今後の予定まで) (2019/2/27 20:17:51) |
| 水沢 まつり | > | なるほど、着物……上手く着れるかな、…っと……うん…こうやって思わず反応しちゃうくらいには着てみたくなるよっ。いい案だと思う…！(本当に思わず呟いていた。余裕があるなら来る気満々のご様子で……下着は…なんて思ったけれど、そんな考えは首を横に振ってどこかに飛ばしてしまったのです) …あ、お茶…もらってもいいかな？(喫茶店なので、と…今度はちゃんと注文を。…なんとなく変なテンションなのか、ドヤ顔しながら指パッチンしつつのご注文をしてみて) (2019/2/27 20:23:58) |
| 中野三玖 ◆ | > | 着物……大丈夫だよ、まつりならきっと似合う……(それに違う人がいたらドジっても可愛い属性に変換されるらしいから……なんていつもの半目のまま冗談でも言うかのようにそんなことを)……お茶……緑茶？……烏龍茶？……それとも紅茶？(昨日とは随分違うけどこっちが素なのかな、なんて考えつつも聞かずにどのお茶がいいかを聞いてみて) (2019/2/27 20:28:20) |
| 水沢 まつり | > | そ、そうかな……って、私はそういう可愛さはけっこうだよー…(真っ直ぐな誉め言葉に頬を火照らせてしまいながらも、どうせ可愛いなら着物を着こなした可愛らしさを…と訴えるかのように、その火照った頬を軽く膨らませて) どうしようかな…それじゃあ、あえてのほうじ茶…とか？(ひねくれていた。…にんまりとしつつ、あえて選択肢になかったものをあげてみて) (2019/2/27 20:36:10) |
| おしらせ | > | フリット・アスノさんが入室しました♪ (2019/2/27 20:40:28) |
| フリット・アスノ | > | こんばんは～（ぺこりと頭を下げつつ中に入って） (2019/2/27 20:40:48) |
| 中野三玖 ◆ | > | 以外……まつりは昨日あざとい感じの顔してたからそっちを目指してるんだと思ってた……(と少し失礼なことをそのまま口にして)……ほうじ茶……それも意外……(それを聞くとそのままキッチンへ向かいほうじ茶のホットを入れて戻ってきた……今回は大福ではなくきんつばをおまけで出して)……フリットはおかえり？……(そう言って2人目の分もそのまま用意するのでした) (2019/2/27 20:43:45) |
| フリット・アスノ | > | あ、ただいまです……夕食終わったのでまた来ちゃいました（にこっと微笑みぱたぱた手を振って）＞三玖さん (2019/2/27 20:44:44) |
| 水沢 まつり | > | あ、あざとっ……！……否定はしないけどぉ…せっかくの時くらいは、きちっと決めたいと言いますか…(たしかにあざといところは多々あるのできっぱり否定もできず、ただ悔しそうに表情をしかめていた……けれど、きんつばが出てくれば一気にその瞳は輝いたりして) ……ぇ、あ…フリット君だっ(ちょっと驚きながらも、こんばんわー。と挨拶しながら手を軽く振ってみて) (2019/2/27 20:48:14) |
| フリット・アスノ | > | こんばんはですっ、まつりさん（今日はちょっと元気な感じで手を振り返して）＞まつりさん (2019/2/27 20:49:01) |
| おしらせ | > | 風間飛鳥さんが入室しました♪ (2019/2/27 20:49:08) |
| フリット・アスノ | > | こんばんは～（ぺこりと頭を下げて） (2019/2/27 20:49:30) |
| 風間飛鳥 | > | こんばんはっ！？いやっ！？うそっ！？（勢いよく扉を開けて入店するも足が絡まり尻餅をついてしまう） (2019/2/27 20:49:35) |
| フリット・アスノ | > | だ、大丈夫ですかっ（びくっとしつつ声をかけて）＞飛鳥さん (2019/2/27 20:50:04) |
| 風間飛鳥 | > | いたぁっ…だ、大丈夫や…（恥ずかしさで顔を真っ赤にしながら立ち上がり） (2019/2/27 20:50:43) |
| 中野三玖 ◆ | > | うん、おかえり……(ほうじ茶ときんつばで良かった？と聞きつつももう既にそれをフリットの前に出していて)…………あざといって言うところも否定しないとダメだと思う……(まだツンデレって言われるレベルにはなってない、とまつりの言葉に1人で納得していた……でもちゃんと来たいのはわかるようで)……うん、それは分かる……(そう言って、自分はまつりの近くで着物の着方を調べ始めたのだった) (2019/2/27 20:51:05) |
| フリット・アスノ | > | あ、大丈夫ならよかったです……（ほっとしつつ息をついて）＞飛鳥さん (2019/2/27 20:51:30) |
| 中野三玖 ◆ | > | 大丈夫そうなら良かった……(最も、そこで泣かれても困った、なんで言えずにその流れを見てて)…………ん？……フリットとまつりはもう既に知り合いなの？ (2019/2/27 20:52:07) |
| フリット・アスノ | > | わぁ、ありがとうございますっ（こくこくと頷きながらも目をきらきらさせていて）＞三玖さん (2019/2/27 20:52:10) |
| 風間飛鳥 | > | みんな恥ずかしいところ見せてもうたな… (2019/2/27 20:53:11) |
| フリット・アスノ | > | 失敗は誰にでもあるので大丈夫ですよ～（ふるふると首を振って）＞飛鳥さん あ、この間お知り合いになったんです（こくんと首を縦に振り）＞三玖さん (2019/2/27 20:54:01) |
| 風間飛鳥 | > | ありがとなぁ（アスノを見てニコッと笑って）あっウチは風間飛鳥や！見てもらえればわかる思うけど女子高生やで！（制服姿の飛鳥）こう見えて格闘家やねん！初めしてやな！ (2019/2/27 20:56:20) |
| フリット・アスノ | > | 飛鳥さん、ですね。ボクはフリット・アスノです（自己紹介されるとこちらも名前を名乗り） 高校生という事は、ボクより年上ですね（なるほどと頷いて）＞飛鳥さん (2019/2/27 20:57:36) |
| 水沢 まつり | > | ……大丈夫なの？(ご挨拶をしようとした矢先…なんだか派手に転んだ彼女にどこか冷ややかな目を向け…つつも。やっぱりちゃんと、こんばんわ。と口にしてみたり) (2019/2/27 20:57:50) |
| 中野三玖 ◆ | > | 格闘家……(暑苦しいのは苦手、とか思いつつ自己紹介を聞いて)……私は中野三玖……一応店員……(そして初めましての挨拶をするのだった) (2019/2/27 20:58:34) |
| 風間飛鳥 | > | 大丈夫や！うち格闘家やで！ただの可愛い女の子やないから転んだくらい大丈夫や！（ドヤ顔で腕を組んで） (2019/2/27 20:59:30) |
| 水沢 まつり | > | あざといのも私のアイデンテティーだからねっ、まぁ…あまりやりすぎると空気が凍るからほどほどにだけどね(例えばほうじ茶を手に取る今…実は萌え袖にしてたりしてます。あざとい()。…というのは置いておいて…ほうじ茶の優しい味わいに癒されながら、ほわほわと…) フリット君とはまだ少し喋ったくらいだよね、とりあえず14歳コンビだよ(いぇいっ、っと…おどけるように彼の傍でピースをしてみせながら……すぐに席に戻ったり…) (2019/2/27 21:03:41) |
| フリット・アスノ | > | あ、そうですね。少しだけお話しましたね（こくこくと頷いて） まつりさんってボクより大人びてみえたので、最初は年上かと思いましたよ～（あははと笑い）＞まつりさん (2019/2/27 21:05:19) |
| フリット・アスノ | > | お茶は和みますね～（手を温めながらこくりとお茶をいただいて） きんつばも美味しいです！（少しずつ切って食べながらもぐもぐして）＞三玖さん (2019/2/27 21:06:38) |
| 水沢 まつり | > | …おぉ……(格闘家というものは素晴らしい…。と、わずかな感心をしながら…手を軽くぱちぱちと) (2019/2/27 21:06:56) |
| 風間飛鳥 | > | もし地下行きたい人がいたら相手になるで！まあ今日じゃなくてもいつでもやけどなー (2019/2/27 21:07:30) |
| フリット・アスノ | > | お強いんですね～（可愛いというのは突っ込む所なのかどうなのかと悩みあえて微笑み）＞飛鳥さん (2019/2/27 21:07:53) |
| 中野三玖 ◆ | > | 14歳コンビ……私よりも年下だった…………(年下だとは思ってたけど本当だったと思い何故かまつりにジト目を向けるのだった)……あざとい仕草とかは私にはできない……(萌え袖と呼ばれるそれを見ても何も思わずふむふむと頷くだけで)………………お茶はいい……特に緑茶がおすすめ……(あとは抹茶と烏龍茶、なんてお茶をあげてみて)…………私はいいや……それに、うちの人たちが戦うと地下の修理も大変そうだし……(毎回ズタボロ、なんてお茶を飲んだ後に飛鳥の分のお茶ときんつばも出して) (2019/2/27 21:09:42) |
| 風間飛鳥 | > | 可愛いやろ！？（制服の短いスカートからは最近の女子高生にしては太い太ももを出しながらもモデルのようなポーズをとりニコッと笑う） (2019/2/27 21:10:46) |
| フリット・アスノ | > | 緑茶もいいですね～、ほんわりとします……（ゆっくりとお茶をいただきながら微笑む）＞三玖さん (2019/2/27 21:11:04) |
| フリット・アスノ | > | わわわっ、お、女の子がそんな肌を出す物では……///（なんとなく赤くなり） とっても可愛いと思います（そこはあえて否定せずに大人な対応をして）＞飛鳥さん (2019/2/27 21:12:19) |
| 風間飛鳥 | > | せやろ！（飛鳥はご機嫌になり差し出されたきんつばをほおばり）あっつぅっ！？（お茶を飲もうとして思いの外の熱さに） (2019/2/27 21:13:24) |
| フリット・アスノ | > | だ、大丈夫ですか！？ 水飲みます？（水筒を取り出して聞いてみて）＞飛鳥さん (2019/2/27 21:15:05) |
| 風間飛鳥 | > | もう！なんでウチだけこんな目に！ (2019/2/27 21:15:36) |
| 風間飛鳥 | > | 【ごめんなさい！今日はこの辺で失礼します】 (2019/2/27 21:15:56) |
| おしらせ | > | 風間飛鳥さんが退室しました。 (2019/2/27 21:15:59) |
| フリット・アスノ | > | 【お疲れ様でした～】 (2019/2/27 21:16:12) |
| 中野三玖 ◆ | > | 嵐のように去っていった……(断末魔のような最後の一言を聞いてからお茶をすすって一息) (2019/2/27 21:17:00) |
| フリット・アスノ | > | なんというか、面白い方でしたね……（苦笑しつつ残りのきんつばとお茶をいただいて） (2019/2/27 21:17:58) |
| 中野三玖 ◆ | > | お茶もきんつばもまだあるから……(欲しかったら言って、と2人には伝えておく……自分はまだいるつもりだから) (2019/2/27 21:19:02) |
| 水沢 まつり | > | (なんだろう、なんだかジト目で見られてる…。とりあえず苦笑いを返しておくしか手はないのかもしれない…) あ、ちなみに…たぶん帯を結ぶ難しさで詰むから……ワンタッチ帯とかオススメかも？(まぁ、こんな世界だからそこまで気にしなくていいかもしれないけれど…傍にいる三玖にスマホを見せながらなんとなくな提案をしてみたり) ……そして、えっと…お疲れ様(間に合わなかったけど、とりあえず扉に向かって軽く手を振り…) (2019/2/27 21:20:23) |
| フリット・アスノ | > | お代わりしてもいいですか？ とっても美味しかったので（尻尾を振る犬みたいに目をきらきらさせつつ訪ねて）＞三玖さん (2019/2/27 21:21:23) |
| 水沢 まつり | > | そういえば、フリット君も…着物着るの？(似合いそうとは思いながら、彼に聞いてみて) (2019/2/27 21:22:26) |
| フリット・アスノ | > | あ、着てみたいですね。普段は、洋服なんですけれど。たまに和の着物とか着てみたくなります（わくわくとしながら頷いて）＞まつりさん (2019/2/27 21:23:23) |
| 水沢 まつり | > | なるほど……なんだか、こう…刀よりも糸を使いそうなイメージ…(某必殺仕事人的な…とっても変な想像しています) (2019/2/27 21:25:57) |
| フリット・アスノ | > | 糸は新しいですね……新しいウェアに使えないかな……（自分の作った機体の新しい武装に使えないかと真面目に考えてしまい） 刀とか着物とか割と好きですよ～、あんまりそういうの装備する機会がないですけどね（にこにこしつつ話をして）＞まつりさん (2019/2/27 21:28:22) |
| 中野三玖 ◆ | > | 確かに……ワンタッチ帯はいいかも……なれてなくても出来るから……(見せられたそれを見てウンウンと頷き採用な様子)……2人ともやっぱり私より年下だったから……(なんて言いつつ再度のジト目……それでもまつりのヘッドフォンをみるとなぜかすこし満足そうに……なんか似てる、なんて思うのだった)…………はい、どうぞ……(お代わりを頼まれると再度お茶を注いで、きんつばもだしてあげた) (2019/2/27 21:30:26) |
| 中野三玖 ◆ | > | フリットはエビフライとか握ってそう……(どんな印象を受けたのか、当たり前のようにそんなことを)……2人はあと何したらいいと思う、ひな祭りって……(フリットにはさっき聞いたが再度、人数も増えたしあえて聞いてみるのだった) (2019/2/27 21:31:54) |
| フリット・アスノ | > | わーい、ありがとうございますっ（子供みたいにはしゃぎながら受け取って） 着物はやってみるしかないですね……帯は難しそうですが、調べれば情報は出て来ますし（ハロをＰＣモードにしていろいろと画像を調べて） ひな祭りはいろいろと料理やお菓子を食べるイメージなんですよね（手毬寿司とかライスケーキとか可愛いですよね、と提案してみて）＞三玖さん (2019/2/27 21:34:13) |
| フリット・アスノ | > | 名前が揚げ物だからってエビフライですかっ！？（どんなイメージなんです、と突っ込み） (2019/2/27 21:35:12) |
| 水沢 まつり | > | 装備……装備…？(なんだか聞きなれないようなセリフ…。このヘッドフォンとかも防御力あがってるのかな、って……E．ヘッドフォン。みたいな想像をしながら、そんな変な想像に思わず１人でにやけてしまう危ない人状態に) …ん、ひな祭り……？…正直あまりすることはないよね、ご飯関係なら…甘酒、とか？……でも私は甘酒は苦手だからいいかなぁ…(提案&即セルフ却下。そんな流れを作り出しながら……こっちがいい、とでもいうようにお茶に口をつけ…至福な一時を) (2019/2/27 21:36:20) |
| フリット・アスノ | > | あ、つい仕事の話をしてしまいました……///（かああと赤くなり） ヘッドフォンは割と堅そうですからね～（ふむふむと頷き）＞まつりさん (2019/2/27 21:38:16) |
| 中野三玖 ◆ | > | 装備……(思い浮かぶのは甲冑を着けた武将くらいだった)……甘酒……あ、否定した……(言われてみれば、なんて思ったけど、出てきたそのすぐあとに却下したのを聞いてあははと苦笑いで)……手毬寿司とかライスケーキ……(携帯にそれをメモして誰かに送信した)……やっぱりひな祭りってあんまりやることないよね……(なんか遊び系は出てこないし、とか思って再度携帯を確認するのだったが出てこないから諦めてお茶を飲んだ) (2019/2/27 21:41:25) |
| フリット・アスノ | > | あ、採用されますかね？ 和風な料理とか浮かんだので（にこにこと笑いつつきんつばとお茶をいただいて） 元々お雛様をまつる物ですからね……あんまり遊びとしては浮かばないですね（うーんと悩みつつ）＞三玖さん (2019/2/27 21:43:52) |
| 水沢 まつり | > | 首の周りを防いでいるから変に実用性もあるかもね…(どんな実用性だろうか…。なんていうツッコミをされたら終わりな気もするけれど……ちょっとした冗談を口にしながら彼に笑みをむけて) お祝いだけ、みたいな行事だもんね。まぁ…何かしたければいい機会だからするのもいいかもだけれど…最初に言っていた通り、あまり初めから飛ばさない方が…マシ、かな？(もちろんそこはお店の趣向だろうけれど…。とは分かっておきながら、ちょっと難しそうな表情に) (2019/2/27 21:46:22) |
| フリット・アスノ | > | 確かにです……割と武装に使えそうな感じはありますね（こちらも冗談を返すようにくすくすと笑って） って駄目ですね。軍人だからかつい武器とかの事考えてしいまいます（ぺしっ、と軽く自分の頭を叩いて自分に突っ込み）＞まつりさん (2019/2/27 21:48:30) |
| 中野三玖 ◆ | > | 考えすぎも良くないよね……分かった、初期案通り着物の貸出と菱餅だけにする……(これからのペースも考えて最初は雰囲気からなんて考え直したのだった)…………フリットの言う通り、食べ物は採用……(作るのは私じゃないし大丈夫、なんて勝手に決めているのだった) (2019/2/27 21:49:36) |
| フリット・アスノ | > | わぁ、採用してくださって嬉しいです（にぱっと微笑み） 少しでもお役に立てたならよかったですよ（ほっとしたように息をついて）＞三玖さん (2019/2/27 21:50:42) |
| 中野三玖 ◆ | > | もちろん……人から聞いた意見も大切なアドバイス……(こっちこそありがとう、とお礼を返して)…………とりあえずフリットのために大きなエビフライの枕買ってこないと……(それでもそれは抜けないようだ) (2019/2/27 21:53:01) |
| 水沢 まつり | > | そういえば軍人だったっけ…あまりそう見えないけど…(……あれ？彼もあざとい？なんていう疑惑の瞳を彼へと向けてしまったり…) …そういえば、さっきからエビフライエビフライって言ってるけれど…フリット君はエビフライが好きなの？(なんだか子供らしくて可愛いとか思ったりするのでした) (2019/2/27 21:54:28) |
| フリット・アスノ | > | ボクのイメージ完全に揚げ物なんですかっ！？ いいんですけどね……（突っ込みを入れつつ諦めたようであははと苦笑して） いえいえ、どういたしましてですよ（にこっとして）＞三玖さん (2019/2/27 21:54:32) |
| フリット・アスノ | > | ほえ？ どうしました？（きょとんとして首をかしげて） ひ、人は見かけによりませんよ！ これでも訓練受けてますからね（むー、とほっぺ膨らませて） あ、エビフライは好きですよ～。ただ、三玖さんの中でボクのイメージが揚げ物になったようで（苦笑しながら頷いて）＞まつりさん (2019/2/27 21:57:03) |
| 中野三玖 ◆ | > | フリットはエビフライの化身…………そういう事……(それ以上でもそれ以下でもない、なんて勝手に話を進めるのだった)……まつりはみんなの妹みたいなイメージがある……(なんて勝手に持ってたイメージを公開してみて) (2019/2/27 21:59:14) |
| フリット・アスノ | > | ついにはエビフライの化身にされてしまった……エビフライ食べれなくなりますよぉ（化身とまで言われるとエビフライが食べにくくなりそうでわたわたして）＞三玖さん (2019/2/27 22:00:25) |
| 中野三玖 ◆ | > | 大丈夫……エビフライはフリットの味方……(よく分からない超理論の展開だった) (2019/2/27 22:04:05) |
| 水沢 まつり | > | いや、あざといなぁ…って…(遂には頬っぺたまで膨らませた彼……うん、確信した。あざとい…。…まぁ、そんな姿がなんだか面白くて…つい微笑んだり) エビフライの化身……って、…私は……妹…！？…そ、それはさすがに変な恥ずかしさが…。……それなら…三玖さんはお姉ちゃん？(唐突も唐突すぎたその言葉に耳まで真っ赤になるほどの恥ずかしさをおぼえながら、…ちら。と、控えめな上目遣いを彼女へと向けて) (2019/2/27 22:05:18) |
| フリット・アスノ | > | エビフライが友達みたいな感じに……あれぇ？ なんかそう言われると凄く良い事のような気が……（ちょっと洗脳されて来た様子で）＞三玖さん (2019/2/27 22:05:46) |
| フリット・アスノ | > | あ、あざとくないです！（びくぅっとなって首をふるふる振って） なんかそういう事になったみたいで（エビフライの化身と言われてもなんか否定するのも悪い気がしていて）＞まつりさん (2019/2/27 22:07:16) |
| 中野三玖 ◆ | > | そうはいっても、私も妹だからなんとも言えない……(あははと苦笑いでそんなことを……妹っぽいまつりの頭をポンポンと……恥ずかしいのかそっぽを向きつつ)……大丈夫、フリットはエビフライに嫌われないから……(謎の洗脳中なのでした) (2019/2/27 22:10:59) |
| フリット・アスノ | > | エビフライだけはボクの味方なんですね！（謎の洗脳にすっかり染まりかけていたり） 兄弟いらっしゃるんですね、いいなぁ。ボクは一人っ子だから羨ましいです（少し羨ましそうに見つめて）＞三玖さん (2019/2/27 22:12:45) |
| おしらせ | > | 鴉 ◆i6fJKa45IIさんが入室しました♪ (2019/2/27 22:17:23) |
| フリット・アスノ | > | こんばんは～（ぺこりと頭を下げて） (2019/2/27 22:17:55) |
| 鴉 ◆ | > | 失礼するぞ…（鈴の音を鳴らし扉を開きカウンター席に座る） (2019/2/27 22:19:01) |
| 中野三玖 ◆ | > | うん、エビフライは味方、大丈夫……(だから食べても平気、なんて言う謎理論で)……私は5つ子……これも意外と大変…… (2019/2/27 22:21:49) |
| 鴉 ◆ | > | 随分と久しぶりだな…どうだ調子の方は？＞アスノ (2019/2/27 22:23:16) |
| フリット・アスノ | > | 五つ子……だったんですね。それは大変そうです……（双子でも大変そうなのに、と思い）あ、なんか大丈夫に思えて来ました（なんとなくぐっ、と拳を握り）＞三玖さん (2019/2/27 22:23:21) |
| フリット・アスノ | > | あ、お久しぶりです～。ようやく元気になって来た所ですよ（にこっと微笑み）＞鴉さん (2019/2/27 22:23:59) |
| 中野三玖 ◆ | > | ……いらっしゃいませ……(新しく来た人にもお茶を出して) (2019/2/27 22:24:49) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、水沢 まつりさんが自動退室しました。 (2019/2/27 22:25:32) |
| フリット・アスノ | > | 寝ちゃいましたかね？ まつりさん（少し心配そうに見つめて） (2019/2/27 22:26:05) |
| 鴉 ◆ | > | ふふっ…それは何よりだな（クールに微笑みながらアスノを見つめて）＞アスノ 頂くぞ？（出されたお茶をありがたく頂いて）＞中野 (2019/2/27 22:26:40) |
| フリット・アスノ | > | もうすこししたら、またお部屋にも戻りたいと思っています（ふふっと微笑み）＞鴉さん (2019/2/27 22:27:25) |
| 鴉 ◆ | > | ほう？自分の店を開く準備か？（マスクを取ってお茶を飲みつつ）＞アスノ (2019/2/27 22:29:30) |
| フリット・アスノ | > | そうですね……しばらくお休みしてましたが、またお店開けたいと思っているんです（こくこくと頷いて）＞鴉さん (2019/2/27 22:30:20) |
| 中野三玖 ◆ | > | おやすみ……風邪ひかないようにね……(寝てしまったまつりに毛布をかけてからソファに寝かせてあげて) (2019/2/27 22:30:56) |
| フリット・アスノ | > | そろそろ、ボクも帰りますね……また、来ます。お疲れ様でした（ぺこりと頭を下げて手を振り出て行って） (2019/2/27 22:31:57) |
| おしらせ | > | フリット・アスノさんが退室しました。 (2019/2/27 22:32:03) |
| 鴉 ◆ | > | そうか、ふふ…またあのひと時をすごしてみたいものだな。達者でな？（ここを出るアスノを見送って）＞アスノ (2019/2/27 22:32:46) |
| 中野三玖 ◆ | > | フリットもおやすみ、またね (2019/2/27 22:36:20) |
| 鴉 ◆ | > | （瞳を閉じつつゆっくりとお茶を喉に通していく）ふぅ…まだ外は冷えるがもう一息といったところか (2019/2/27 22:41:09) |
| 中野三玖 ◆ | > | そうだね……まだ寒いのは残ってる (2019/2/27 22:43:31) |
| 鴉 ◆ | > | まぁ、冷えている時こそ熱いお茶や珈琲などに限るだろう…茶柱はなしか… (2019/2/27 22:53:52) |
| 中野三玖 ◆ | > | 茶柱はそんなに目立って立たない……ひっそりと静かに立つから……(なんて言葉を返してから時間を見て)……そろそろ用事で移動する……またきて…… (2019/2/27 22:57:01) |
| おしらせ | > | 中野三玖 ◆3t6acn9q/sさんが退室しました。 (2019/2/27 22:57:06) |
| 鴉 ◆ | > | 目立たないからこそだな…（言葉を返されるとこちらも時間を見て）んん…少し発言を遅れすぎたか…お代はここに置くぞ？（とお代を置いて自分もこの場を去っていく） (2019/2/27 22:59:26) |
| おしらせ | > | 鴉 ◆i6fJKa45IIさんが退室しました。 (2019/2/27 22:59:29) |
| おしらせ | > | 中野三玖 ◆3t6acn9q/sさんが入室しました♪ (2019/2/28 18:44:46) |
| 中野三玖 ◆ | > | 今日もこの時間から開店……(とりあえずいつも通りお茶を少し多めに作ってポットに入れておき……自分も座ってお茶を飲むのだった) (2019/2/28 18:45:30) |
| 中野三玖 ◆ | > | 今日は寒い……(暖房暖房……と、思い出したように暖房を入れてから少しの間毛布にくるまるのでした) (2019/2/28 18:57:23) |
| 中野三玖 ◆ | > | 木曜日ってなんか金曜日よりも疲れる……(あと一日っていうのが分かっちゃうからなのかな、と一人で考えて見たがそれでもわからずにうーん、と悩んでるだけで) (2019/2/28 19:06:59) |
| 中野三玖 ◆ | > | 土日以外は働かないといけないって決めた人が悪いと思う……(そして行き着く謎の答え……それでもウンウンと1人で納得して黒糖饅頭をぱくり)……それにしても、昼間よりもどんどん冷えてく…………夜はまだまだ寒いね(暖房がいい感じに効いてきた、暖かいお茶と毛布もあってそこそこに暖は取れたから毛布を取る、とか思わせつつのそのまま頭まで被るのだった) (2019/2/28 19:24:01) |
| 中野三玖 ◆ | > | 今日は静か…………(ちらりとドアの方を見るも気配もなく、昨日までが珍しいだけだった、と思い直した)……まだまだ再起動したばかりだから、これから……(頑張るのもこれから、と気合を入れたが傍から見るといつも通りの無表情なのだろう) (2019/2/28 19:41:18) |
| 中野三玖 ◆ | > | うん……何も無いから……(とりあえずお茶を飲んで……お饅頭をもう1つ) (2019/2/28 20:10:04) |
| 中野三玖 ◆ | > | 退屈……(久しぶりのひとりだからか……ポケーっとしてて) (2019/2/28 20:37:39) |
| 中野三玖 ◆ | > | 珍しくほんとに誰も来ない……(なんだかんだ来てくれてたから、とりあえず一人で店内の掃除を初めて……) (2019/2/28 20:52:15) |
| 中野三玖 ◆ | > | いこ…… (2019/2/28 21:05:47) |
| おしらせ | > | 中野三玖 ◆3t6acn9q/sさんが退室しました。 (2019/2/28 21:05:48) |
| おしらせ | > | 中野三玖 ◆3t6acn9q/sさんが入室しました♪ (2019/2/28 21:40:17) |
| 中野三玖 ◆ | > | 敢えてもう1回…… (2019/2/28 21:40:28) |
| 中野三玖 ◆ | > | 着物……色は何にしよう……(多色だけどなくていいのを考えて……) (2019/2/28 21:59:27) |
| 中野三玖 ◆ | > | ピンクとか黄色とか……(そう考えると、何色がいらないかわからなくなってきていて)……とりあえず私は水色…… (2019/2/28 22:30:38) |
| 中野三玖 ◆ | > | とりあえず何となくで決まった…………あとはやるだけ……(一通り決まったようだ満足すると一人でウンウン頷いてて) (2019/2/28 22:55:14) |
| 中野三玖 ◆ | > | 今日はきっとみんな忙しい日……それによるも遅いから……(時計を見ると小さくあくびをしつつポソッと) (2019/2/28 23:12:57) |
| おしらせ | > | 水沢 まつりさんが入室しました♪ (2019/2/28 23:12:59) |
| 水沢 まつり | > | こんばんわ。…けっこう遅くまでやってるんだね、ここ(軽く手を振りながら、あくびをしている様が見えれば、……眠い？と声をかけてみて) (2019/2/28 23:14:15) |
| 中野三玖 ◆ | > | ……っ……？！……(あくびをしたところを見られたのがわかるとビクッと反応して)……営業時間は規定はない…………あと、眠くも……ない……(ちらっと声の主を見ると少しほっとしつつもまだ恥ずかしそうにしながら強がってみた) (2019/2/28 23:16:53) |
| 水沢 まつり | > | …ふっ、…ふふ……なんて反応してるのかな(お見事すぎる彼女のリアクションに堪えられず…つい、笑ってしまい) ほんと？そういうのは無理しちゃダメだよ…？……まぁ、寝落ちしたらしたでそれで有りだけどさ(ちょっと訝しげに見つめながらも…ひとまずは、席についてみて…) (2019/2/28 23:20:28) |
| 中野三玖 ◆ | > | こ……これはまつりの来るタイミングの問題……(私のあくびが終わってからだったらビックリしなかった……と膨れた)……無理はしてない……ありって何が？……(有りと言われるとなんの事かと聴きながら座ったまつりの席に緑茶とおはぎを出してみた) (2019/2/28 23:23:50) |
| 水沢 まつり | > | ふふ、さすが私…いいタイミングで来るね(にんまり。得意気に微笑みながら…これみよがしにピースでもしてみせて) あぁ、えっと…特に深い意味もなくて。私相手なら寝落ちも全然していいよ？…みたいな？(寝落ちに関しては自分もそうだから緩いスタンス……って、自分に関しては戒めないと…とか思ったりしながら、とりあえず小さく頭を下げて) (2019/2/28 23:27:28) |
| 中野三玖 ◆ | > | 全然いいタイミングじゃない……(ピースをしてるまつりを見て少しだけ舌を出してべってしてみた)……まぁ確かに……私もだけどまつりも結構だからね……(そう言えば寝落ちはお互い様だったかな、と苦笑いで…………私もあんまり気にしないから大丈夫と優い顔で言って) (2019/2/28 23:31:02) |
| 水沢 まつり | > | ふふふ…♪(舌をだされても余裕な表情。…まぁ、それだけ信用しているということで…微笑みながら緑茶を一口。しみじみ広がる旨味に余計に安らぐようで) ……あ、あははは…返せる言葉がございません…(そんな様子ながらも、彼女の言葉は少しだけぐさりと胸に食い込み…。申し訳なさそうにしつつも…彼女の表情とその言葉にちょっとだけ甘えるように、口元を緩めるように淡く笑って) (2019/2/28 23:35:30) |
| 中野三玖 ◆ | > | まったく…………(余裕な表情にジト目とふくれっ面で抵抗していたが顔が疲れたのか、普段の顔に戻って)…………でも、私もそれに関しては強く言えないから……(よく寝落ちしちゃうから、と苦笑いで……謝らなくて平気、なんて言ってたり…………まつりの笑みを見るとこっちもクスッと笑ってた) (2019/2/28 23:40:27) |
| 水沢 まつり | > | なかなかね…いっぱいお喋りしたくて欲張っちゃうとダメだね…。……さて、ではそんな三玖さんに問題です。おはぎとぼたもちの違いは何でしょうか？(菓子楊枝でおはぎを適度な大きさに切ると、それに楊枝を刺し……彼女に軽く突き出すようにしながらちょっとしたクエスチョン。…そしてそのまま口元に運ぶのです。…美味しい) (2019/2/28 23:45:28) |
| 中野三玖 ◆ | > | そうだね…………お喋りしてると止まらなくなって終わりたくなくなる……(少しは我慢しないとなんだけど……それは分かってるけどね、と苦笑い……なかなか治らないようだ)……おはぎもぼた餅も同じもの……食べる時期の違いだよね……ぼた餅は名前の由来の通り、牡丹の時期……おはぎは春の萩の時期だったはず…………(なんて当たり前のように答えてみたけど合ってるのかな、と首をかしげてみた) (2019/2/28 23:54:33) |
| 水沢 まつり | > | おーっ、すごいね…正解っ！…それじゃあ、正解のご褒美にこの私がおはぎを食べさせてあげるよ(すぱっと答えた彼女にちょっと驚いたように目を開きながら拍手をぱちぱちと。ちょっと調子に乗っちゃいながら、さっきと同じように一口サイズにおはぎを切ってみれば…今度は彼女の口元に運ぶように、腕をのばしてみて ) (2019/2/28 23:58:47) |
| 中野三玖 ◆ | > | たまたま調べたことがあっただけ……(偶然だよ、なんて……前に疑問になったから調べていたようだ)……ん？…………あーん……(断る理由もない、差し出されたおはぎをぱくりと、食べさせてもらって)……うん……美味しい……(ある程度噛んでから飲み込んで微笑んだ) (2019/3/1 00:01:31) |
| 水沢 まつり | > | なるほどね…ちょっと残念、困ってる三玖さんとか見てみたかったかも(そうは言っても、おはぎを食べて微笑む彼女につられるようにこちらも微笑んでしまい。これはこれで満足のいく結果になったり) おはぎもいろいろ種類あるもんね、もちろんこしあんのおはぎも好きだけど…きなことかも好きかなぁ(けっこう美味しかったのか、おはぎを口に運びながら…なんとなく思ったことをぽつりとしつつ。…三玖さんは？…って、聞きたがるような視線を向けて) (2019/3/1 00:06:56) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、中野三玖 ◆3t6acn9q/sさんが自動退室しました。 (2019/3/1 00:21:32) |
| 水沢 まつり | > | やっぱり眠かったかな？おやすみなさい……いい夢を…(あのあくびの瞬間をカメラで撮っておけばよかったかなぁ、って思いながら…彼女をソファに寝かせると毛布をかけて。軽く…その肩をぽふぽふと) (2019/3/1 00:31:02) |
| 水沢 まつり | > | …っと、いつもごちそうさま……だよ…♪(帰り際、カウンターにお代を置きながら。[また遊びに来るね]と、ウサギの形のメモ帳を添えて) (2019/3/1 00:36:25) |
| おしらせ | > | 水沢 まつりさんが退室しました。 (2019/3/1 00:36:37) |
| おしらせ | > | 中野三玖 ◆3t6acn9q/sさんが入室しました♪ (2019/3/1 08:29:56) |
| 中野三玖 ◆ | > | まただ……(気にしないとは言われてもやっぱりこっちは少しなりきにするようで、起きて天井を見ると……ため息をひとつ)…………変わらないな (2019/3/1 08:31:48) |
| 中野三玖 ◆ | > | 今日は朝から忙しいから…………また夜にでも……(ソファまで運んでくれたようだ、夜にでも会えたならお礼を言わなければ、なんて思いながら店の裏へと消えていくのだった) (2019/3/1 08:42:05) |
| おしらせ | > | 中野三玖 ◆3t6acn9q/sさんが退室しました。 (2019/3/1 08:42:06) |
| おしらせ | > | 中野三玖 ◆3t6acn9q/sさんが入室しました♪ (2019/3/2 00:28:47) |
| 中野三玖 ◆ | > | 夜来るって言ったから顔出しはする……(もう日が変わってるけどこんばんはなんて) (2019/3/2 00:29:16) |
| 中野三玖 ◆ | > | ……(まだ冷える夜だから日課のように暖かいお茶を飲んで) (2019/3/2 00:33:13) |
| おしらせ | > | ユウキ ◆GtQlyJGiwAさんが入室しました♪ (2019/3/2 00:35:09) |
| ユウキ ◆ | > | こんばんは。(まだいるよね?なんてひょっこり) (2019/3/2 00:35:42) |
| 中野三玖 ◆ | > | こんばんは……(いるよーって返事をして) (2019/3/2 00:39:22) |
| ユウキ ◆ | > | …さすがに寝てなかった。(まぁ、いたのが分かったから、三玖姉のとなりに座り) (2019/3/2 00:41:04) |
| ユウキ ◆ | > | (三玖姉つんつん) (2019/3/2 00:54:42) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、中野三玖 ◆3t6acn9q/sさんが自動退室しました。 (2019/3/2 00:59:39) |
| ユウキ ◆ | > | 寝ちゃった…(いるよっていったのに寝ちゃった…)お休み (2019/3/2 01:00:35) |
| おしらせ | > | ユウキ ◆GtQlyJGiwAさんが退室しました。 (2019/3/2 01:00:40) |
| おしらせ | > | ｼﾞｭﾘｴｯﾄ･ﾍﾟﾙｼｱ ◆3t6acn9q/sさんが入室しました♪ (2019/3/3 20:53:39) |
| ｼﾞｭﾘｴｯﾄ･ﾍﾟﾙｼｱ ◆ | > | 今日は私の日ってことでいいわよね…… (2019/3/3 20:54:27) |
| ｼﾞｭﾘｴｯﾄ･ﾍﾟﾙｼｱ ◆ | > | って、お客さん来るのかしら…………あと、私がわからない人の為にもやっぱり…… (2019/3/3 20:58:33) |
| おしらせ | > | ｼﾞｭﾘｴｯﾄ･ﾍﾟﾙｼｱ ◆3t6acn9q/sさんが退室しました。 (2019/3/3 20:58:35) |
| おしらせ | > | 中野三玖 ◆3t6acn9q/sさんが入室しました♪ (2019/3/3 20:59:07) |
| 中野三玖 ◆ | > | 私個人的にも……こっちの方が落ち着くかも…… (2019/3/3 20:59:22) |
| おしらせ | > | 水沢 まつり ◆M.GF4O.a12さんが入室しました♪ (2019/3/3 21:00:41) |
| 水沢 まつり ◆ | > | こんばんは…♪(いろいろタイミングを見計らっていたご様子。扉から軽く身体をのぞかせて…にんまりと) (2019/3/3 21:02:23) |
| 中野三玖 ◆ | > | やっぱり…………私になるの待ってた？……(にんまりしながらこっちを見ているまつりを見るといらっしゃいと手をひらひらさせつつそんなことを聞いてみた) (2019/3/3 21:03:11) |
| 水沢 まつり ◆ | > | い、いやっ…！？そんなことないよ…？……そもそも様子うかがってたの20分くらい前からだし…(笑みを消し…恥ずかしそうに視線をそらしながらぽつぽつと。…ジュリエットさんのことも全然知らないのでいろいろ調べていたらこうなったのでした…はい) (2019/3/3 21:06:21) |
| 中野三玖 ◆ | > | そっか……そんなことは無いよね(なんて返事をするもその反応を見てくすくす笑ってて……知らなくても、適当に入ってきてくれてもいいんだよ？とぽんぽん頭を撫でてからお茶を入れに行くのでした) (2019/3/3 21:10:35) |
| 水沢 まつり ◆ | > | う、うん…貴女は貴女の好きな姿でいればいいと思う……そう、知らなくても…入ってくるからっ(撫でられ目を細めながら、とりあえずは席に歩み寄り…そこに腰をおろして) 顔見せ…といえばいいのか、ちらっと書き置きするのって…嬉しい？それとも、迷惑？(そのことで数十分悩んでいたりして。本人いるから聞いちゃえ精神で…遠慮なく口にしてみて) (2019/3/3 21:15:21) |
| 中野三玖 ◆ | > | ん？……私はそれだけできてくれてもいいと思う…………(お茶を入れて戻ってくれば隣いい？なんて聴きながら答えを聞かずに座ってそんなことを)……ここは私のお店……そんなに気にすることでもないから……まつりがどうしたいかで大丈夫だよ……私は咎めないし、私がよしとするから (2019/3/3 21:21:47) |
| 水沢 まつり ◆ | > | そっか…それじゃあ、いろいろ考えないで顔見せすればよかったかな。……でも、うじうじしていたおかげでこうやって会えたから結果はオーライかも…♪(お隣にきた彼女にはにかんだような笑みを向けながら、…私にもお茶をくださいっ。…と、オーダーを口にして) (2019/3/3 21:25:49) |
| 中野三玖 ◆ | > | ちゃんと言えたからご褒美……(どうぞ、と暖かいほうじ茶とこれまたおなじみのおはぎを出してみた)……あなたは、昔の友達に似てる…… (2019/3/3 21:27:26) |
| 水沢 まつり ◆ | > | えへへ…♪(尻尾があるとすればぱたぱたと揺らしそうなほどに喜んじゃいながら、そんなご褒美を受けとると…ほんわりとした温かさを味わうようにゆっくりと口にして) …そうなの？……気弱そうなところとか、かな？ (2019/3/3 21:31:00) |
| 中野三玖 ◆ | > | うん……かなり昔……2年3年くらい前の友達……(気弱そうなところとか、私と仲良くしてくれるところとか、と思い出しつつ微笑みかけてみて) (2019/3/3 21:40:30) |
| 水沢 まつり ◆ | > | ほんとにかなり昔だね…。…いろいろ思い出したりしない？大丈夫…？(昔の、って…そういうことなのかな。みたいな…いろいろ考えながら…彼女の頭を撫でてみて) (2019/3/3 21:44:15) |
| 中野三玖 ◆ | > | うん……大丈夫だよ……(喧嘩したとかでもない……でも……途中からは喧嘩ばっかりだったかも……とか思いながら、それでも仲良く喧嘩してた感じ、なんて言ってて…………撫でられると、ん？と首を傾げつつも、ありがとうなんてお礼を) (2019/3/3 21:53:44) |
| 水沢 まつり ◆ | > | 仲良く喧嘩……ふふっ、そんなことができるなんて…すごいなぁ……本当に仲が良くないとそんなことできないよね…。三玖さん達のお話を聞いてると…もう少し早く出会ってみたかったな、なんて…よく思っちゃうよ(お礼を口にされると恥ずかしそうに苦笑いを浮かべ、そんな素敵な友達がいたことがちょっと羨ましいのもあり…彼女の頬を軽く指先で小突くと、そっと手を離して) (2019/3/3 21:59:00) |
2019年02月26日 20時32分 ～ 2019年03月03日 21時59分 の過去ログ
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