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「【BL】楓」の過去ログ

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2019年02月25日 20時16分 ~ 2019年03月03日 22時19分 の過去ログ
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杠葉 蓮楓(隣に座らせられては、さっきまで後ろにあった温もり無くして途端に少し不安になる。が、手を取られ、顔を恐る恐ると上げて)う、れしい(と声絞り出せば、ぎゅっと抱き締め   (2019/2/25 20:16:58)

月代 灯夜(彼の背に腕回して緩く抱きしめて)…俺も、嬉しい…やっと、応えてもらえた…(ゆっくり言葉にしながら、温もりを伝える様に彼抱きしめ   (2019/2/25 20:18:06)

杠葉 蓮楓ありがと、(と心からのお礼を呟いては笑み浮かべ、温もりに安堵の息漏らし   (2019/2/25 20:19:44)

月代 灯夜ん、ふふ…好き、蓮楓…(短く触れる様に唇重ねれば微笑んで   (2019/2/25 20:20:23)

杠葉 蓮楓俺、も(と辿々しく、それでもふわりと嬉しげな笑み浮かべては彼の首元顔埋め、キスマ付けようと吸い付き   (2019/2/25 20:22:58)

月代 灯夜んっ…(首筋に彼の唇が触れると小さく声漏らして、髪梳く様に撫でて彼の証を受け止め   (2019/2/25 20:23:47)

杠葉 蓮楓っ、月代さんが悪い(小さな彼の声が耳に届けば、小さく震え。そう呟いてはキスマの上から歯型付け   (2019/2/25 20:25:14)

月代 灯夜何が、悪いんだよ…(唇が触れた感触、その上から痛みを感じて嬉しそうに笑って   (2019/2/25 20:26:22)

杠葉 蓮楓声、(彼の言葉にそう言っては、彼の唇にぴたりと自分の人差し指当て、緩りと口角上げてみせて   (2019/2/25 20:28:02)

月代 灯夜声、?(緩く首傾げて、唇に触れた指先にキスして)   (2019/2/25 20:29:26)

杠葉 蓮楓うん、声がえっちかった(少し恥ずかしげに目線逸らしてそう答えては、指先に落とされた唇嬉しそうにし   (2019/2/25 20:30:26)

月代 灯夜ん…聞きたい?(彼にそう言われると、求められてるのが嬉しくて彼の首に腕回して)   (2019/2/25 20:32:01)

杠葉 蓮楓…さぁ、(恥ずかしさで目合わせられなくなって来てはそんな風に素っ気ない言葉を口にして。首に手回され、びくりと驚けばこてりと首傾げて   (2019/2/25 20:33:28)

月代 灯夜(緩く首傾げ返して)えー、そう言えば、蓮楓ってリバなんだろ?(くすっと笑いながら彼見つめて)   (2019/2/25 20:38:21)

杠葉 蓮楓あ〜…リバ、だけど…年上苛めんのはあんま好きじゃない(くす、と笑って口にする彼にそんな事を言っては)月代さんがヤられてぇならヤっけど(と挑戦的な目付きで   (2019/2/25 20:39:55)

月代 灯夜なるほどなるほど…(頷いて見せると頭掻いて)俺も…まぁリバと言えばリバだけど…『俺』が直接リバってわけじゃないしな   (2019/2/25 20:41:17)

杠葉 蓮楓あー…な、(彼の言葉に、髪纒めた姿の月代さんを思い出しては妙に納得して   (2019/2/25 20:42:56)

月代 灯夜多分、受ける時は見た目とか年齢とかその辺から変わる   (2019/2/25 20:43:29)

杠葉 蓮楓なんか、凄え?(あまりよくわかって居ない様子のまま頷きつつ、彼抱き締め   (2019/2/25 20:45:16)

月代 灯夜そう?(彼抱きとめて)俺は俺でめんどうくさいんだよ   (2019/2/25 20:50:19)

杠葉 蓮楓いや、俺よりしっかりしてそう(彼の言葉にそう言っては、“そんなイメージ”と笑ってみせ。   (2019/2/25 20:51:47)

月代 灯夜しっかりは…してるな(ふふっと笑うと彼の頭撫でて、キスマが着いた首筋撫でると嬉しそうに笑って)蓮楓の痕〜   (2019/2/25 20:52:48)

杠葉 蓮楓そんな嬉しい?(嬉しそうに笑う彼そう問いかけ   (2019/2/25 21:03:24)

月代 灯夜嬉しいよ、やっと好きあえたんだし…?   (2019/2/25 21:03:47)

杠葉 蓮楓そっか、(ふふ、と笑っては自分から唇重ね合わせ   (2019/2/25 21:05:08)

月代 灯夜んっ…(唇重なると逃がさない様に首に腕回して   (2019/2/25 21:06:27)

月代 灯夜彼の唇啄んで)   (2019/2/25 21:06:34)

杠葉 蓮楓ふ、…っん、(逃げられない様に首に腕回されては、開き直り、強請るように角度変え   (2019/2/25 21:10:07)

月代 灯夜っん…ん、んぅ…(彼の唇重ねると舌先で唇撫でて   (2019/2/25 21:11:01)

月代 灯夜彼の咥内に舌押し入れて)   (2019/2/25 21:11:24)

杠葉 蓮楓っんん、ふ、は…(舌先で唇撫でられたのに小さく震え、唇開けては中に押し入って来た舌に快感覚えながら彼の肩口に手を置いて   (2019/2/25 21:12:47)

月代 灯夜んっ…は、(舌先押し入れると彼の舌捉えて、絡ませ、擦り合わせて彼の舌に自身刻んで   (2019/2/25 21:15:05)

杠葉 蓮楓ふ、あ…っ、(舌が彼に捕まってしまっては、舌から送り出される快感が直接腰に来るように感じてびく、と震え   (2019/2/25 21:18:47)

月代 灯夜んむ、…はぁ(上顎を一撫でするとゆっくり彼の咥内から舌引き抜いて)んっ……は、蓮楓…   (2019/2/25 21:25:26)

杠葉 蓮楓っ、あ…はふ…(上顎撫でられる感覚にきゅっと目瞑っては、彼の舌引き抜かれていき、小さく息をして。自分の名前呼ばれては、縋るような目線彼に送り   (2019/2/25 21:26:42)

月代 灯夜ふ、…(彼の視線に気がつくと緩く首傾げながら、彼の内股に軽く触れて)   (2019/2/25 21:30:31)

杠葉 蓮楓っ…いじわる…、(緩く首傾げている癖に、内股に軽く触れる彼にびくりと思わず跳ねてしまってはそう零して   (2019/2/25 21:32:16)

月代 灯夜いや、ほら…求めて欲しいって言ってたから…?(小さく身体を跳ねさせる彼の内股をそっと撫でて、股関節の付け根をそっと撫でて…)   (2019/2/25 21:37:28)

杠葉 蓮楓そりゃ、そ…だけどっ…ひんっ…(彼の言葉にそんな事を言っては、そーだけどそーじゃなくて…とごにょごにょと零していては、付け根の辺り撫でられるのにふるりと震え   (2019/2/25 21:40:34)

月代 灯夜違うの?(ごにょごにょ言う彼に少し手を止めて)や、まぁ   (2019/2/25 21:44:21)

月代 灯夜時間もあるし…勘違いなら、言うてな?   (2019/2/25 21:45:29)

杠葉 蓮楓勘違いではない…けど…(彼の言葉にしどろもどろに陥っては、彼の肩に頭凭せ掛け)普通にはずい…(と零し。流れるように耳朶食んで   (2019/2/25 21:47:09)

月代 灯夜蓮楓も恥ずかしがんのな…もっと、平気かと思ってた(耳朶に唇触れると目を閉じて、小さく息吐いて)   (2019/2/25 21:49:43)

杠葉 蓮楓…んな事ねぇよ…多分…月代さんが好きだから余計に(小さく息吐く彼にそんな事を溢せば、小さくかり、と耳朶噛み   (2019/2/25 21:53:52)

月代 灯夜んっ…ヤバ…めっちゃ嬉しい…(彼の言葉にニヤける口元隠しながら顔背けて)   (2019/2/25 21:54:35)

杠葉 蓮楓そう…?(にやけている彼にそんな事問いかけては悪戯でも仕掛けようかと彼のモノに服の上から指先這わせ   (2019/2/25 21:55:38)

月代 灯夜(顔背けていて彼の手が伸びていることに気付かず、彼の手が触れると自身が跳ねて)ん、こら…何触ってんの?(ふふ、と笑うと彼見つめて。触れる手に手を重ねるともっと触らせて)そんなに、これ欲しいの?   (2019/2/25 21:57:34)

杠葉 蓮楓悪戯、(彼の問いかけにそんなこと返す自分の顔は、きっと悪戯っ子の様になっている事だろうなんて考えながら、手重ねられては触るのも段々と大胆になり)…欲しくない、って言ったら嘘になる   (2019/2/25 22:00:08)

月代 灯夜(悪戯をする彼に愛しさ覚えて、触れる手が大胆になるとそれに合わせて自身も硬さを増して)……俺も、蓮楓が欲しい、よ?(そんな風に彼に視線を向けて様子を伺い   (2019/2/25 22:02:35)

杠葉 蓮楓硬さ増した感覚伝われば、布越しでも伝わるモノの感覚“…あつ、”と小さく発して。)っ、(自分が欲しい、と言われてはぴたりと動き止め“…ベット、行く?”と問いかけ   (2019/2/25 22:04:44)

月代 灯夜(耳元に唇寄せると、俺はここでもいいけど?とクスッと微笑んで。彼の手に指絡めると”行こ?”と立ち上がって   (2019/2/25 22:06:48)

杠葉 蓮楓っ、(耳元に寄せられた唇から送られた言葉小さく震えてはジト目送り。立ち上がった彼について行きながら、)“寝落ちしたら本当に悪ぃ…”と零して   (2019/2/25 22:09:39)

月代 灯夜(寝室に向かうと、そのまま振り向いて彼を寝室の扉に押し当てて、身を屈めると唇を塞いで啄ばむ様にキスして)ちゅ…んむ…   (2019/2/25 22:11:41)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、杠葉 蓮楓さんが自動退室しました。  (2019/2/25 22:29:41)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、月代 灯夜さんが自動退室しました。  (2019/2/25 23:49:12)

おしらせ月代 灯夜さんが入室しました♪  (2019/2/26 07:53:36)

月代 灯夜輪、   (2019/2/26 07:53:40)

月代 灯夜ん…おはよう、(隣で眠る彼の頭そっと撫でて)それじゃ、仕事に行ってくるな   (2019/2/26 07:54:43)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、月代 灯夜さんが自動退室しました。  (2019/2/26 08:15:00)

おしらせ杠葉 蓮楓さんが入室しました♪  (2019/2/26 19:30:55)

杠葉 蓮楓朝顔出してくれてたんだな、(全然気付かなかった、と)待機、な   (2019/2/26 19:31:26)

おしらせlizasexyさんが入室しました♪  (2019/2/26 19:32:19)

削除削除  (2019/2/26 19:32:29)

おしらせlizasexyさんが退室しました。  (2019/2/26 19:32:37)

杠葉 蓮楓は、暇…(小さく息を吐き、何をしようかとごろごろと床に寝そべって   (2019/2/26 19:41:22)

杠葉 蓮楓てか俺昨日も寝落ちしてるし…   (2019/2/26 19:46:28)

おしらせ月代 灯夜さんが入室しました♪  (2019/2/26 19:49:47)

月代 灯夜ん、…今日は早めに気がつけた…かな?(彼の部屋覗いて   (2019/2/26 19:50:11)

杠葉 蓮楓ん、いらっしゃい、(横たわっていた冷たい床から頭上げ、ふにゃりと頰緩め   (2019/2/26 19:51:36)

月代 灯夜そんなところに寝てると風邪をひくよ?(しゃがみ込むと冷たくなった彼の頬に手を当てて   (2019/2/26 19:54:11)

杠葉 蓮楓ん、〜…太陽があっためてくれるだろ、?(前言っていた言葉引き出し、揶揄う様に問いかけては“だからいーの”と   (2019/2/26 19:55:09)

月代 灯夜(彼の言葉に小さく微笑むと手のひら触れさせて)…ったく…可愛い奴…   (2019/2/26 19:55:54)

杠葉 蓮楓っ、可愛くねぇし…(彼の言葉にふい、とそっぽ向けば、動く気は無いのか寝転がったまま丸くなる様に膝抱え   (2019/2/26 19:58:08)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、月代 灯夜さんが自動退室しました。  (2019/2/26 20:16:05)

杠葉 蓮楓お疲れ様、?   (2019/2/26 20:18:55)

杠葉 蓮楓待機、な(ふ、   (2019/2/26 20:19:49)

おしらせ月代 灯夜さんが入室しました♪  (2019/2/26 20:21:08)

月代 灯夜ん、少し席を離れてた悪い   (2019/2/26 20:21:20)

杠葉 蓮楓大丈夫、お帰り(にへ、   (2019/2/26 20:22:14)

月代 灯夜(彼の頭横に座ると彼の頭撫でて)蓮楓は可愛いよ?俺はそう思う   (2019/2/26 20:23:31)

杠葉 蓮楓…目悪ぃんじゃねぇの(彼の言葉に少し照れつつも突っ撥ねつつ。)寒ぃ、からぎゅー(と彼に向かって両手広げてはそう強請り   (2019/2/26 20:24:55)

月代 灯夜良いだろ?目が悪くても蓮楓が可愛く見えるならそれで(彼の身体抱き抱えて)ベッド、行かない?温まるよ?   (2019/2/26 20:28:14)

杠葉 蓮楓っ、(恥ずかしそうに目線逸らせば、言い返せないまま彼に顔埋め)…なんか月代さんが言うとえっちぃ、(彼の言葉になんとなくそう溢せば、“行く、”と彼抱き着き   (2019/2/26 20:30:10)

月代 灯夜それ、蓮楓がえっちなこと考えてるだけじゃない?(クスクスっと笑いながら彼の頬に唇落として。寝室に向かうと彼抱きしめたままベッドに腰掛けて)   (2019/2/26 20:32:54)

杠葉 蓮楓考えてねぇっ、!(くす、と笑う彼言い返しては、軽くぽかぽかと叩き。それも頰への口付けで収まってしまうのだから不思議なもので。抱き締められたままベットに腰掛ける彼に口開き)降ろしてくんねぇの?   (2019/2/26 20:35:34)

月代 灯夜あいたたた(可愛らしく叩く彼を笑いながら受け止めて)ん、俺の腕の中はいや?(緩く微笑みながら首傾げる、腕の中から彼の温もり離すのがもったいなくて   (2019/2/26 20:41:21)

杠葉 蓮楓いや、じゃ、無ぇ…(彼の問いかけに言葉少なく、小さく呟いては彼の背中手回し)あったけぇ、(と笑って   (2019/2/26 20:43:17)

月代 灯夜蓮楓…本当に幸せだよ(彼に抱きしめられると小さく、嬉しそうに微笑んで   (2019/2/26 20:44:24)

杠葉 蓮楓い、言ってろ…ばか…(幸せ、と言う言葉に小さく頰染め、そんな事言い放ちながらも彼に擦り寄って   (2019/2/26 20:45:58)

月代 灯夜ん、勝手に言ってる…好きだよ(目を細めて微笑む、幸せを噛みしめるように彼抱きしめて)   (2019/2/26 20:46:48)

杠葉 蓮楓…俺も好き、(抱き締められ、そのせいで口が緩んだのかそう零し。彼に口付けては、小さく舌出して   (2019/2/26 20:47:55)

月代 灯夜ん…(唇重なり、唇に触れた舌を軽く食んで、リップ音立てると唇の外で舌触れあわせて   (2019/2/26 20:49:30)

杠葉 蓮楓は、ん…(リップ音に小さく震えては、外気に触れた舌が生暖かい彼と触れ合ってるのに羞恥心感じて。それでも必至に応えるかのように彼の服にしがみつき   (2019/2/26 20:50:57)

月代 灯夜ん、んむ…(軽く舌絡ませて、ゆっくり顔離して微笑んで)…本当、幸せ…ヤバい   (2019/2/26 20:52:57)

月代 灯夜あ、いつのまにか恋仲有になってる…嬉しい   (2019/2/26 20:53:29)

杠葉 蓮楓は、ふっ…(ゆっくりと顔離されては、恥ずかしげに袖元で顔隠し“…俺も、”とこたえ)ん、あ…えと…(気付かれてはなんとなく羞恥心でおろおろとし   (2019/2/26 20:55:39)

月代 灯夜(彼の言葉に嬉しくて頬緩んで)そんなおろおろしなくても…(そっと彼の手を取って)…ありがとう、応えてくれて…   (2019/2/26 20:57:04)

杠葉 蓮楓えと…(そう言われ、恐る恐る彼見つめては手取られ)え、あ…此方こそ、想ってくれて、ありがとう?   (2019/2/26 20:59:21)

月代 灯夜ふふっ、離さないから…(繋いだ手を、軽く指絡ませて)   (2019/2/26 21:00:41)

杠葉 蓮楓ん、離さないで、(こく、と頷き、そう言えば、外気に触れ冷たい手をするりと彼の服忍び込ませ   (2019/2/26 21:02:02)

月代 灯夜冷っ(服の中に彼の手が入ると小さく体跳ねて)   (2019/2/26 21:04:27)

杠葉 蓮楓ふふん、隙あり?(彼の言葉に満足げに笑っては、その手を彼の体に滑らせていき   (2019/2/26 21:06:13)

月代 灯夜(暖かい肌の上を彼の手が滑ると冷たい感触に体揺らして)んっ、悪戯っ子(彼見下ろすと緩く額突いて)   (2019/2/26 21:09:09)

杠葉 蓮楓悪戯っ子ですよ〜(と笑っては、自分の手が彼の胸飾り掠め)見っけ、(と口角上げてみて   (2019/2/26 21:11:02)

月代 灯夜あら、年上攻めるのは苦手じゃなかった?(彼の指が胸を撫でた後、口角上げるから見ると小さく見つめて   (2019/2/26 21:14:26)

杠葉 蓮楓ん、攻めてねぇの、悪戯なの(と言っては、くり、と彼の胸飾り柔く捏ね   (2019/2/26 21:17:07)

月代 灯夜そう言うことにしといてやる(小さく震えては、彼の頬に触れて顔見つめて)   (2019/2/26 21:21:29)

杠葉 蓮楓そ、?(と首傾げつつ、小さく震えたの感じ取って笑み浮かべ。頰に触れる熱に気付いては彼見つめ返して首傾げ   (2019/2/26 21:22:43)

月代 灯夜そ、(見上げる彼と視線絡めば軽く唇重ねて)…それとも何?また乳首いじめて欲しい?   (2019/2/26 21:24:54)

杠葉 蓮楓、ん(唇重ねられ、そんな事にも嬉しさ覚え)っ、それ思い出させんな…(彼の言葉に、顔染めては手彼の服から抜いて。そう零し   (2019/2/26 21:29:30)

月代 灯夜えー、なんで?…あ、女の子にされるから?(口角上げると彼の頬撫でて)   (2019/2/26 21:34:51)

杠葉 蓮楓…今は月代さんしか興味ない(口角上げる彼にむす、と口尖らせては、彼の耳元口近付け、そう囁き   (2019/2/26 21:37:02)

月代 灯夜(彼の言葉に小さく微笑んで)だから…俺に女の子にされるんじゃない?(と彼の耳元に言葉囁いて)   (2019/2/26 21:39:10)

杠葉 蓮楓っ…(どうやら理解が違った様で、彼の言葉に漸く気付いては小さく息吐き)ん、そう…だけど、気持ちかったのは事実(と言ってベットに寝転び、枕に顔埋め   (2019/2/26 21:42:02)

月代 灯夜いや…俺としては蓮楓の胸が女の子と同じくらいに敏感にするのは…悪くないんだけど?(ふふっと笑って彼の隣に横になれば彼の方見つめて)   (2019/2/26 21:44:19)

杠葉 蓮楓…ちょっと恥ずかしすぎて月代さんの方見れない…(彼の気配隣に来たの感じては、そうくぐもった声発しては、少ししてから)…月代さんがそうしてぇなら別に…嫌じゃない、(と恐る恐る目線覗かせ   (2019/2/26 21:46:53)

月代 灯夜ん?俺としては…胸も、お尻も、唇も…全部、俺の手で感じるようにさせたいけど?(ふふっと笑って、顔見なくて済むように彼胸元に抱きしめて   (2019/2/26 21:48:32)

杠葉 蓮楓ふ…俺月代さん色にされそう(と言っては彼に擦り寄って   (2019/2/26 21:50:18)

月代 灯夜もちろん…俺色に染めるよ?(離れないように緩く抱きしめて   (2019/2/26 21:52:07)

杠葉 蓮楓っ、かっけぇ事言って(と彼小突きつつ)ん、月代さんになら何されてもいいな…寂しいのは嫌だけど   (2019/2/26 21:53:25)

月代 灯夜寂しい思い…させないから…(抱き締める腕に力込めて)…蓮楓…   (2019/2/26 21:56:01)

杠葉 蓮楓嬉しい、(彼の言葉にそう言って笑っては、胸の内疼いている事彼にバレない様ポーカーフェイスを装うとしていて)ん…ふふ、   (2019/2/26 21:58:02)

月代 灯夜ん、どうし?(小さく笑い声あげる彼に聞き返して)   (2019/2/26 21:59:30)

杠葉 蓮楓うれしいなぁ…って、(そう言って笑み向けては、自分の大きい心音相手に聞こえそうで更にドキドキとして   (2019/2/26 22:01:25)

月代 灯夜ん…(ぎゅ、と彼抱きしめて)…はぁ……本当、独占した…   (2019/2/26 22:05:05)

杠葉 蓮楓ん、独占されんのうれしい(と言えば、“月代さんが居ると嬉しいしか言えない…”と零し)ん、…月代さんの(と言いながら彼のモノ服の上から指先這わせて撫でてみて   (2019/2/26 22:07:08)

月代 灯夜他の奴と話してたりするとモヤモヤすると思う(彼の指が自身に触れると期待で小さく跳ねて)ん、欲しいの?   (2019/2/26 22:09:43)

杠葉 蓮楓ふ、そっか(彼の言葉に小さく口角上げて)欲しくないわけじゃない…けど、ちょっと怖い、(と珍しく弱音の様な言葉発して   (2019/2/26 22:11:36)

月代 灯夜怖い?(彼の言葉に安心させるように、そっと髪の毛を梳く様に頭撫でて)   (2019/2/26 22:15:29)

杠葉 蓮楓ん…ちょっと(少し強がって少し、と付け足しつつ。頭撫でられ嬉しげに擦り付けては彼に抱き着いて   (2019/2/26 22:16:44)

月代 灯夜(頭撫で続けて)へぇ…もしかして、あんまり経験ない?   (2019/2/26 22:17:28)

杠葉 蓮楓…言わなきゃダメ?(彼の問いにびくりと体揺らしては、答えるのは恥ずかしいのかそう問いかけ   (2019/2/26 22:19:50)

月代 灯夜んー、(言わなくても何となく察して、安心させる様に頭撫でて)良いよ、経験があっても、無くても…俺しか見えない様にしてあげる   (2019/2/26 22:23:11)

杠葉 蓮楓っ、もう月代さんしか見えてないよ…(彼の言葉に小さく呟けば、ふぅ、と小さく息吐いて。)…タチ側は片手で事足りるし、ネコは無い…デス(と片言になりながらもきちんと言っては、赤い顔両手で覆い   (2019/2/26 22:25:03)

月代 灯夜(小さく微笑んで彼抱きしめて)ネコないんだ…つまり、俺が初めて?(嬉しそうに微笑むと、顔を隠す彼の手を取って顔の前から外させるとじっと見つめて)…ゆっくり、染めてあげるから…心配しないで   (2019/2/26 22:29:29)

杠葉 蓮楓あんまねぇんだもんっ、!(恥ずかしさでそう乱暴にしか答えられずにいて。手外され、おずおずと見つめては彼の目線によって顔が熱いのが自分でも分かり)心配は…最初からしてない   (2019/2/26 22:31:09)

月代 灯夜(乱暴な言葉も頷いて受け止めて)大丈夫だよ、まぁ…タチの経験もあるから、痛くしないよ…(真っ赤になった顔を見て照れてるのがわかると頬緩んで)怖くないから、大丈夫…な?   (2019/2/26 22:36:28)

杠葉 蓮楓ん、…(こくこくと頷いては彼に顔埋めぐりぐりと押し付け)ん、…だいじょぶ…   (2019/2/26 22:39:55)

月代 灯夜んむんむ、(ぐりぐりと押し付けられるの受け止めながら彼緩く抱きしめて)…そうな、でも…蓮楓か俺が寝落ちすると嫌だろうから、土日かな?   (2019/2/26 22:43:46)

杠葉 蓮楓ん、そうだね…(彼の言葉になんとなく想像してしまっては)月代、…さん、ちょっとだけ苛めて?(と強請ってみて   (2019/2/26 22:45:28)

月代 灯夜ちょっとだけで良い?(クスッ、と笑うと上に覆い被さって…ふわりと微笑んで彼見下ろせば首筋に顔埋めるとキスマつけるために吸い付いて)   (2019/2/26 22:49:06)

杠葉 蓮楓…月代さんが行きたいとこまで。クス、と笑う彼にそう言っては吸い付かれる感覚に小さく身を揺らし   (2019/2/26 22:52:10)

月代 灯夜行きたいとこまで、って言われたら…最後まで行きたいけど?(ふわっと微笑むと上着のボタンゆっくりと外しながら、脚絡ませながら彼自身に軽く押し当てて   (2019/2/26 22:55:18)

杠葉 蓮楓さい、ご…迄する?(ふわ、と微笑む彼に問いかけつつ。モノに彼の脚押し当てられては小さく跳ね。   (2019/2/26 22:59:34)

月代 灯夜んー…眠くないの?(首傾げながら、大きく足揺らして上下させて)   (2019/2/26 23:00:51)

杠葉 蓮楓ん、はっ…まだ、ヘーキっ…ひ、(彼の問いにそう答えつつ、大きく揺らされる刺激が押し当てられたままでは声が出るのも必然で   (2019/2/26 23:02:52)

月代 灯夜じゃ…蓮楓が欲しい…(上着の前をはだけさせるとぷっくりと育った彼の胸飾りへ唇落として)…ちゅ、…(ズボンの前を開けて、ジッパーを下ろしていく)   (2019/2/26 23:07:06)

杠葉 蓮楓う、れしっ…(と呟けば、胸飾りに落とされた唇に微かに跳ね)ん、はずかしっ…   (2019/2/26 23:10:04)

月代 灯夜電気、消す?(手を伸ばすと部屋の照明うすくして、前を自由にさせながら腰に腕回して抱き寄せると彼に自身押し当てて)   (2019/2/26 23:14:14)

杠葉 蓮楓ん…ありがと、(彼の言動に小さくお礼呟けば、抱き寄せられた途端自分のモノに彼の押し当てられる感覚分かり)は、…ぁっ(と息吐いて   (2019/2/26 23:16:07)

月代 灯夜んっ…俺の、硬くなってんの…わかる(腰を揺らすと彼のにぐりぐりと押し当たって、熱を彼へ伝えて)あ…今日はこのまま、2人で一緒にイっても、良いかも?   (2019/2/26 23:19:00)

杠葉 蓮楓わ、かるっ…んんぅ…(彼の熱伝わるのにびく、と波打てば、自身も硬くなったの感じ)ん、はっ…変態、っ…   (2019/2/26 23:20:58)

月代 灯夜へ、ぇ…その変態に気持ちよくされてんの?(下着越しに彼が喜んでるのがわかると意地悪く笑って、胸飾りへ強く吸い付いて。)   (2019/2/26 23:24:17)

杠葉 蓮楓そ、れはっ…月代さん…だから、ぁっ…(意地悪く笑う彼に少し言い澱みつつ、そう言っては)ひ、んんっ…(強く吸い付かれたのに体びくっ、と逸らして   (2019/2/26 23:26:29)

おしらせ杠葉 蓮楓さんが部屋から追い出されました。  (2019/2/26 23:28:15)

おしらせ杠葉蓮楓さんが入室しました♪  (2019/2/26 23:28:15)

杠葉蓮楓((ばぐ、   (2019/2/26 23:28:24)

月代 灯夜俺の前だと変態になんのな…(ふふっと笑いながら腕の中で快感に震える彼の身体抱き締めながら、「ズボン脱がせて?」と言いつつ胸を攻める舌を止めずに   (2019/2/26 23:30:00)

杠葉蓮楓ん、あぁっ…(身体抱き締められたままでは、身体捩る事も出来ず。ズボン脱がせて?と言いながらも攻める手休めずにいられては快感で体が反応してしまい“むりっ…むりぃ…”と弱音吐き   (2019/2/26 23:31:42)

月代 灯夜(無理、と言われると彼の身体を離して、見せつける様にズボンの前を開けて、ジッパーを下ろす。)ん…久しぶりに…興奮する…(ふふっと笑うと下着ごとズボン脱ぐと反り返った自身が露わになって)   (2019/2/26 23:34:54)

杠葉蓮楓ご、めっ…(彼が自分で降ろしたのに少し罪悪感覚えながら見せつける様な仕草に体が波打つの感じて。)そ、れは…嬉しいなぁ、?(と言いながらもう反り返って居る彼のモノから目線逸らして   (2019/2/26 23:36:52)

月代 灯夜謝んなっての…(そのうち、自分から脱がしたくなるさ、と声かける。と、今度は彼のズボンを下着ごと膝まで下ろすと脚を持ち上げて、彼の後孔を露わにさせる)悪い…蓮楓がエロ過ぎて我慢できねぇ…(硬くなった自身の先端を後孔に軽く押し当て、先端から根本まで擦り付けて自身の熱を感じさせる)   (2019/2/26 23:40:33)

杠葉蓮楓ん、そんな、もんっ…?(彼の言葉に不安げに問いかけつつ、ズボン降ろされたと感じるのも束の間、脚持ち上げられ“な、にっ…?”と素っ頓狂な声あげて)エロ、くなっ…はふぅ…ん、そんな…おっきぃの、入んなっ…(と不安げに首を振りつつも先走りとろりと垂れ   (2019/2/26 23:44:40)

月代 灯夜自分から欲しいって強請れる様になる、さ(脱ぎ捨てたズボンからローション取り出すと自身に塗り広げて)…ゆっくり、俺の形にしてやるよ…(彼の顔の横に手を置いて覆い被さる。不安げな彼を安心させる様に微笑み向けると入口へ自身あてがって、くちゅ、と当てたら離したりして入口を開かせようと)   (2019/2/26 23:48:10)

杠葉蓮楓いつになる、かな(と小さく笑み浮かべては)ふ、うぅ…(彼のモノが蕾の入り口充てがわれては、微かに漏れ出る声抑えようと手で口元押さえてていて。)さすがにっ…慣らそ、?不安…   (2019/2/26 23:56:44)

月代 灯夜いつになっても大丈夫だよ、そばにいる(彼に慣らそう、と言われると小さく頷いて。ローションを指先に取ると彼の後孔へ指先押し当てて、ゆっくり中に沈めていく。緩く抜いては押し入れてを繰り返して、指回す様にして広げる様に)   (2019/2/26 23:59:23)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、杠葉蓮楓さんが自動退室しました。  (2019/2/27 00:17:13)

月代 灯夜(彼の上に布団かければ隣に横になって)…ふふっ…寝落ちしたとしてもこんなに好きなんだよな…   (2019/2/27 00:19:38)

月代 灯夜はぁ…いつか、ちゃんと慣らして、ゆっくり抱いて…愛してあげたいな   (2019/2/27 00:27:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、月代 灯夜さんが自動退室しました。  (2019/2/27 01:37:27)

おしらせ月代 灯夜さんが入室しました♪  (2019/2/27 07:57:24)

月代 灯夜「おはよう、蓮楓。今日は少し…というか大分遅くなると思う。具体的にいうと帰りが22時くらいになる。なので、眠かったら先に寝ててな。」   (2019/2/27 07:58:41)

月代 灯夜と書き置き残して   (2019/2/27 07:58:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、月代 灯夜さんが自動退室しました。  (2019/2/27 08:40:42)

おしらせ月代 灯夜さんが入室しました♪  (2019/2/27 21:39:34)

月代 灯夜少しだけ早く帰れたな   (2019/2/27 21:39:49)

月代 灯夜蓮楓は…帰ってくるかな?   (2019/2/27 21:54:21)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、月代 灯夜さんが自動退室しました。  (2019/2/27 22:17:57)

おしらせ杠葉 蓮楓さんが入室しました♪  (2019/2/28 18:59:23)

杠葉 蓮楓ん''…ごめ、昨日はちょっと忙しかった…   (2019/2/28 18:59:46)

杠葉 蓮楓待機な、   (2019/2/28 18:59:59)

おしらせ月代 灯夜さんが入室しました♪  (2019/2/28 19:02:42)

月代 灯夜昨日はお疲れ様、忙しかったんだな?   (2019/2/28 19:03:25)

杠葉 蓮楓ん、ちょっとな、(にへり、と微笑み)ん、てかまた寝落ちした…(と小さく謝りつつ、“あの感じって慣れねぇのな…”と眉顰め   (2019/2/28 19:05:17)

月代 灯夜ん?寝落ちの感覚?(慣れないって言われて不思議そうにしながら隣に腰掛けて)   (2019/2/28 19:07:56)

杠葉 蓮楓っ…なんでもない(不思議そうにする彼に、わからないなら、と引き下がっては彼にもたれかかって   (2019/2/28 19:08:47)

月代 灯夜ん?(緩く首傾げながら不思議そうにして)なれない、慣れない…なんだろう…(うーん、と悩みながら腕組みつつ彼の体受け止めて)   (2019/2/28 19:11:07)

杠葉 蓮楓考えなくていーから、(彼の額にデコピン仕掛けてはそう言って。彼の体温伝わっては安堵した様に頰緩めて   (2019/2/28 19:12:12)

月代 灯夜あいた(デコピンされてクスクスと笑いながら腰に腕回して抱き寄せて)   (2019/2/28 19:13:59)

杠葉 蓮楓もう考えねぇ?(抱き寄せられては心地良さげに委ねつつ、そんな事問いかけ   (2019/2/28 19:14:49)

月代 灯夜えー?(そんな風に笑いながら、知りたいじゃん?と答えて   (2019/2/28 19:15:50)

杠葉 蓮楓知らなくていい事だよ(要らない知識、なんて素っ気なく答え   (2019/2/28 19:18:08)

月代 灯夜…教えてくんないの?(彼の顔覗き込むと緩く首傾げて   (2019/2/28 19:20:55)

杠葉 蓮楓…あんまり教えたくはねぇな(覗き込まれては顔逸らしてそう答え   (2019/2/28 19:22:37)

月代 灯夜ん、じゃ聞かないでおくな(ふわりと微笑むと彼の頬に唇落として)   (2019/2/28 19:23:07)

杠葉 蓮楓ん、それが嬉しい。…どうしても、って食い下がられてたら言ってたかもだけど(ふわりと微笑む彼に頷いては、今更そんな事を付け足して   (2019/2/28 19:26:03)

月代 灯夜言いたくなったら、でいいしな   (2019/2/28 19:28:54)

杠葉 蓮楓あ〜…それは絶対ねぇな。…多分   (2019/2/28 19:29:44)

月代 灯夜ふぅん…じゃ、今度、ベッドの上で言わせてやるな?(口角あげて、目を細めながら微笑み向けて   (2019/2/28 19:32:31)

杠葉 蓮楓っ、ば…か、(口角上げる彼に顔真っ赤にして。ばか、なんて呟きつつ、彼に触れるだけの口付け   (2019/2/28 19:35:29)

月代 灯夜ん、ふふっ(口付けされると嬉しそうに頬緩んで)…顔、真っ赤だよ?   (2019/2/28 19:38:42)

杠葉 蓮楓っ、月代さんが悪いのっ、!(む、と頰膨らませてそう言っては恥ずかしそうにぐりぐりと頭擦り付け   (2019/2/28 19:41:06)

月代 灯夜うにゃにゃにゃ(頭擦り付けられると小さく笑って)ん、ちゃんと責任とるよ(彼の頭優しく撫でてやりながら   (2019/2/28 19:44:34)

杠葉 蓮楓ん、ちゃんと取れよ(彼に頰膨らませたままの顔向けてそう言えば、また触れるだけの口付けして微笑み   (2019/2/28 19:46:18)

月代 灯夜(頬膨らませる彼の頬突いて)ん、大丈夫?愛情重くない?(彼の唇が触れるとこちらも唇啄ばみ返して)   (2019/2/28 19:49:45)

杠葉 蓮楓全然重くねぇよ?(彼の言葉に首傾げてそう返せば、啄み返されたのに口籠もり   (2019/2/28 19:51:04)

月代 灯夜本当?なら良いんだけど…勝手に待ってたり、独占欲丸出しだったり、朝から来てたりするじゃん(少し眉下げながら、そのまま彼の唇を啄んで   (2019/2/28 19:57:25)

杠葉 蓮楓全然重くねぇよ。寧ろ俺も重くならない様調節してるくらいだし(眉下げる彼にそう言って首を振りつつ。唇啄む感覚に頰緩め   (2019/2/28 19:58:49)

月代 灯夜調節してんの?(彼の言葉聞くとじっと彼の顔見つめて)   (2019/2/28 19:59:26)

杠葉 蓮楓ん、…そ、だけど…?(じっと見つめられてはきょとりと首傾げ   (2019/2/28 20:01:29)

月代 灯夜重くても良いのに(ふふっと笑うと彼の頬にそっと指這わせて)…俺も、蓮楓だけのものなんだから、さ   (2019/2/28 20:02:25)

杠葉 蓮楓そう、?(と問いかけながら、頰に這う指にぴくりと身跳ねさせては)ん…じゃあ、もっとちょーだい?(と問いかけては口付け、彼の唇食み   (2019/2/28 20:04:24)

月代 灯夜ん…あげる(彼の啄ばむと緩く吸って、角度を変えながら何度も唇重ねる)   (2019/2/28 20:08:46)

杠葉 蓮楓ふ、ぁっ…(何度も何度も口付けられては、その度にほぐされていく様に目線とろりとさせていき   (2019/2/28 20:11:28)

月代 灯夜んむ、ちゅ…(触れさせる様に唇重ね、腰に腕回して強く抱きしめると彼の咥内に舌忍ばせれば歯列を撫でて   (2019/2/28 20:13:02)

杠葉 蓮楓は、んんっ…(強く抱きしめられては囚われた様に虜となっていて。歯列撫でられ小さく身体反らしては、お返しにと彼のモノに手這わせ   (2019/2/28 20:15:41)

月代 灯夜んっ…んぅ…(彼の手が自身に触れると小さく声漏らして、応えるように深く唇重ねる   (2019/2/28 20:19:24)

杠葉 蓮楓んはっ…ふは…っ(更に深いものとなった口付けに、ぴくぴくと小さな反応示しながらも彼のモノ上下に撫で   (2019/2/28 20:22:20)

月代 灯夜こ、ら…(彼の手が自身撫でると彼の手のひらの中で自身大きくなって、唇重ねながら彼の背中そっと上から下へ撫でて)   (2019/2/28 20:24:37)

杠葉 蓮楓ん、おっき…くなったぁ…(こら、と言われるも彼の大きくなったのに、吐息混じりにそう溢しては、“ひ、ぅっ…やめ…”なんて背中撫でられてはそう零す。擽りに弱いのは隠したままでいて   (2019/2/28 20:27:10)

月代 灯夜(彼の“…やめ…”と言う声にぞくりと背筋に快感走らせ。ゆっくり唇離すと2人の唾液が糸を引いて)したく…なるだろ…   (2019/2/28 20:32:25)

杠葉 蓮楓ん、…は、ぁっ…ゆっくりと唇離されては、甘い息を吐き出して。)ん、…し、たい?(とシラを切りながら彼のモノ手のひらで揉み   (2019/2/28 20:34:48)

月代 灯夜蓮楓が欲しくなる、ってこと…(腰浮かせるて、彼の手に自身押し当てる様にして。背筋から撫でた手で彼のお尻の輪郭触れる様に撫でて)   (2019/2/28 20:38:11)

杠葉 蓮楓んな事言われたら…俺も欲しくなる、…だろ、?(彼の言葉に恥ずかしがりながらそう呟けば、彼の目線誘う様に唇でジッパー食み、“ジジジ…”とゆっくり降ろして。お尻の輪郭撫でられては、擦り付ける様にしてみて   (2019/2/28 20:42:36)

月代 灯夜(ジッパーを下げる彼の頭を優しく撫でて)でも、そこだと触らないな…(そう言うと彼を手招きして、横になると顔の上に跨がらせる様にして69の体勢にさせて)   (2019/2/28 20:46:24)

杠葉 蓮楓ん、待っ…これ恥ず…(この体勢をした事がないとは言えないが、なんだか無性に恥ずかしくて   (2019/2/28 20:48:31)

月代 灯夜んー、(彼のお尻に両手を回して、緩く揉みしだきながらお返しにジッパーを口で降ろしてやると下着の上から口付けして)   (2019/2/28 20:50:07)

杠葉 蓮楓は、んんっ…柔く揉みしだかれた直後、ジッパーの降ろす音がすれば、下着の上からの口付けに震えては力抜けない様耐えるのに必死になりながら彼の下着の上から舌で一度舐め   (2019/2/28 20:54:37)

月代 灯夜んっ…(何度も唇落としては彼の下着をズボンと一緒に下ろしてやると、大きくなった彼自身にリップ音立てながら吸い付いて   (2019/2/28 20:58:40)

杠葉 蓮楓んぁっ…ま、…てっ…ん…はっ(下着降ろされては、既に硬さ持ち始めていたそれに吸い付かれ崩れ落ちそうになり。それに耐えながら口で彼の下着ずりおろしては彼のモノの先口で転がし   (2019/2/28 21:01:56)

月代 灯夜ん、だめ…?(お尻を緩く揉みしだきながら、時折後孔へ指先掠めさせて。彼の唇の感触に自身が跳ねる)   (2019/2/28 21:06:22)

杠葉 蓮楓だめ…じゃ、なぁっ…(彼のこと問いに、だめじゃない、と答えようしては、後孔に掠めた指先に驚いたせいか声あげて。それでも、彼のモノ跳ねたの見れば必死に舌這わせ、鈴口を舌先でくりくりと刺激し   (2019/2/28 21:09:06)

月代 灯夜ここ、もっ…しっかりほぐさないと、な?(指先に唾液絡ませると彼の後孔緩く押し広げながら指先沈めて。)んんっ.ふっ、痛くない様に…たっぷり濡らしとくんだよ?(鈴口を舐められると言葉に詰まりながら、彼が恥ずかしくなる様に言葉かけて   (2019/2/28 21:14:43)

杠葉 蓮楓は、ふっ…く''…(ナカに彼の指先が押し沈められては、それだけでもう圧迫感感じていて。小さく短い息を吐き)っ、ばか、ぁっ…(彼の言葉に赤い耳覗かせながらも裏筋に舌這わせたりと愛撫続け   (2019/2/28 21:17:37)

月代 灯夜(彼の吐息を感じると一度引き抜いて、先端で緩く突いて)キツ、そう…(彼の愛撫受けると先端から先走り溢れて。   (2019/2/28 21:22:01)

杠葉 蓮楓は、ぁっ…?(ナカから圧迫感消え去れば、驚いた様な声上げつつ。先端で軽く突かれる感覚に先程指も入っていたせいか小さくひくりと動くのわかり)ん、ひもち…?(先走り垂れたの感じては咥えたままわざと問いかけ。   (2019/2/28 21:24:17)

月代 灯夜や、お前…キツそう、だから…(咥えられたまま喋られると舌絡まって、思わず言葉詰まりながら。此方も彼自身咥え込んで舌絡ませ   (2019/2/28 21:27:00)

杠葉 蓮楓ん、ふぅ…(優しく舐めながら、時折吸い付き快楽に緩急を付けて。自身咥えこまれては鼻にかかった吐息吐き   (2019/2/28 21:28:35)

月代 灯夜は、あっ…(時折甘い吐息零しながら、愛おしそうに彼の竿に唇落として、緩く扱きながら裏筋舐めて   (2019/2/28 21:30:22)

杠葉 蓮楓はっ…んぅ…(裏筋舐められ小さく震えては、彼のモノを喉奥まで咥えて喉奥きゅっと締め   (2019/2/28 21:31:39)

月代 灯夜んっ…んんっ、ふっ…(喉奥窄められて自身の先端に彼が吸い付くと思わず唇離れて)   (2019/2/28 21:34:20)

杠葉 蓮楓は、あっ…(吐息漏らしながら舌絡めれば、唇離れたのに気付いて。)つきしろさ…いーよ、ちょーだい?(なんて誘い文句を言いながら彼のモノ熱い口内で上下に扱いて   (2019/2/28 21:37:02)

月代 灯夜んっ、はぁっ…蓮、楓っ……(口の中で大きく上下に扱かれると彼の中で一度大きくなって誘われるままに彼の咥内に白濁を吐き出して)   (2019/2/28 21:39:42)

杠葉 蓮楓んんぅ、っふ…(自分の口内に彼の欲吐き出されては、残液迄口に含んで。一度彼の上から離れては)ん、ふっ…月代しゃんの…あっついの…っ、いっぱい…(と見せつける様に口内晒して   (2019/2/28 21:46:10)

月代 灯夜ん、…エッチな子だ…(見せつけてくる彼の姿を見ると背筋震わせながら、そのまま唇重なると舌押し入れて唾液と白濁絡ませながらキスして   (2019/2/28 21:48:58)

月代 灯夜'   (2019/2/28 21:51:25)

杠葉 蓮楓ん、えっちじゃねぇし、…(彼の言葉にそう返しつつ、舌絡ませたキスに背筋震わせて   (2019/2/28 21:51:47)

月代 灯夜ん…こんなエッチなキスができんのに?(舌擦り合わせて、白濁擦り込む様にしながら、彼のに手を這わせると優しく包んで緩く扱く   (2019/2/28 21:53:43)

杠葉 蓮楓ん、それは…(彼の言葉に目線逸らしつつ、自身に彼の生暖かい手這わされてはびく、と肩揺らし。緩く上下に動く度にかくかくと体揺らしていて   (2019/2/28 21:55:53)

月代 灯夜ん…俺にも、蓮楓の…ちょーだい?(唇離すと目を細めながら甘える様に声あげて   (2019/2/28 21:56:49)

杠葉 蓮楓そのお願いの仕方はっ…反則、っ…(甘える様な声に恍惚とした表情でそう返せば、快感に身を委ね。   (2019/2/28 22:03:11)

月代 灯夜狡い?(ふふっと小さく笑うと彼を上にさせたまま、身体をずらして彼の股の下まで動けば彼自身の先端をパクった咥えて、先端部分だけに舌這わして   (2019/2/28 22:05:01)

杠葉 蓮楓ん、そう…狡い(彼の言葉に口角上げて頷きながら、先端咥えられ、その暖かさに軽く声漏らして。)ん、きもち…(と言いつつ彼の頭撫でて   (2019/2/28 22:13:16)

月代 灯夜んむ…ちゅ、(先っぽに軽くキスをしてから、一気に喉の奥まで咥えこんで。頬窄ませると根元から先端まで吸い上げて   (2019/2/28 22:16:14)

杠葉 蓮楓っ、んっ…それだめっ…ひ、あぁっ…(柔い刺激から、一気に吸い上げられる強い快感に変わった途端、腰にくる快感に思わずビクビクと腰揺らしては彼の口の中に白濁液吐き出して   (2019/2/28 22:21:46)

月代 灯夜んんっ、ふぅっ…(吸い出すのに合わせて彼自身から白濁溢れて、喉の奥に吐き出されると喉を鳴らしながらゆっくりとそれを飲み下して)……ぷはっ…はぁ…(かれから口を離すとほぅっと少し惚けて、口の端に溢れた白濁を舐めとって   (2019/2/28 22:26:14)

杠葉 蓮楓っ、んとに…(力抜けた様にクタリと彼に凭れ掛かりながら、恥ずかしげに彼に顔埋めて抱き締め   (2019/2/28 22:29:19)

月代 灯夜ん…ちょっと…受けのスイッチが入り掛けてた(ふふっと笑うと胸元に彼抱きしめて、手近にあった毛布を手に取ると一緒に包まって   (2019/2/28 22:32:15)

杠葉 蓮楓ん、月代さんならネコでも受け入れっけど、?(ふふ、と笑う彼に不敵な笑み浮かべつつ。一緒に毛布包まればじんわりとした暖かさに和み   (2019/2/28 22:33:49)

月代 灯夜んー、ネコになるとガワから変わるからなぁ(ふふっと笑いながら彼の額に唇落として)…ってか、苗字で呼ぶんだな   (2019/2/28 22:36:07)

杠葉 蓮楓ん、…そっかぁ…(彼の言葉に妙に納得して)んぁ…なんか、呼ぶタイミングが掴めねえというかなんかもう月代さん呼びに慣れちまったというか…   (2019/2/28 22:38:28)

月代 灯夜今の長身より、ショタになるかな   (2019/2/28 22:40:04)

月代 灯夜成る程なぁ、…灯夜って…呼んでみ?   (2019/2/28 22:42:10)

杠葉 蓮楓ショタねぇ(なるほど。なんていう様に頷き)んぇ、あ、いやぁ…   (2019/2/28 22:43:19)

月代 灯夜…呼んでくれないの?(じっと彼見つめて   (2019/2/28 22:43:46)

杠葉 蓮楓っ、と…灯夜…?(見つめられてはおずおずと声発し   (2019/2/28 22:47:03)

月代 灯夜ん、ふふっ…蓮楓っ(嬉しそうに彼の名前呼びながらぎゅっと抱きしめて)   (2019/2/28 22:47:38)

杠葉 蓮楓っわ…嬉しそうな彼につられて笑顔になりつつ、抱き締めて来た彼受け止め   (2019/2/28 22:52:53)

月代 灯夜好きだよ、蓮楓…   (2019/2/28 22:55:13)

杠葉 蓮楓ん、俺も   (2019/2/28 23:00:27)

月代 灯夜眠たい?(緩く首傾げながら、額を彼に擦り寄せて   (2019/2/28 23:01:04)

杠葉 蓮楓ん、危なかった…(うとうととしていた様で、目開けては苦笑し   (2019/2/28 23:12:10)

月代 灯夜いや…ゆっくり寝よう?(頬緩めては彼見つめて   (2019/2/28 23:18:57)

杠葉 蓮楓ん、寝る…(と言いつつ彼抱き締め   (2019/2/28 23:25:09)

月代 灯夜(離さない様に彼抱きしめると彼の頭撫でて)   (2019/2/28 23:25:29)

杠葉 蓮楓ん、寝てもいい?こんまま…   (2019/2/28 23:28:56)

月代 灯夜良いよ…寝落ちていいよ…大丈夫…   (2019/2/28 23:29:13)

杠葉 蓮楓ん、ごめん…おやすみなさい、(ぎゅう、   (2019/2/28 23:31:01)

月代 灯夜明日は…姿を入れ替わって来ようかな…   (2019/2/28 23:31:31)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、月代 灯夜さんが自動退室しました。  (2019/3/1 00:20:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、杠葉 蓮楓さんが自動退室しました。  (2019/3/1 00:20:18)

おしらせ杠葉 蓮楓さんが入室しました♪  (2019/3/1 19:44:28)

杠葉 蓮楓ん、…たーいき   (2019/3/1 19:44:45)

おしらせ月代 灯夜さんが入室しました♪  (2019/3/1 20:04:26)

月代 灯夜んー、起きてるー?   (2019/3/1 20:05:04)

杠葉 蓮楓…起きてる   (2019/3/1 20:08:30)

杠葉 蓮楓…多分   (2019/3/1 20:08:44)

月代 灯夜ん、良かったー(小さく微笑むと彼の隣に腰掛けて)…寝ちゃう?   (2019/3/1 20:08:57)

杠葉 蓮楓んーん、寝ない(首振っては彼の膝に頭乗せて   (2019/3/1 20:11:55)

月代 灯夜随分眠たそうだけど?(膝の上に乗った彼の頭をそっと撫でて)   (2019/3/1 20:14:46)

杠葉 蓮楓眠たくねぇし(頭撫でられ小さく息吐きつつ、頰膨らまして。)ん、…(彼の背中に腕回してはぎゅ、と抱きつき   (2019/3/1 20:16:58)

月代 灯夜本当〜?(小さく微笑み彼見下ろして)…今日は、蓮楓が好きなネコのタイプを聞こうかなって   (2019/3/1 20:18:23)

杠葉 蓮楓ん、ほんと(見下ろす彼に頷き)好き…か…(小さく呟き、一瞬目の光落としては悩み)…自分色に染められる子?   (2019/3/1 20:21:03)

月代 灯夜ん、そっかー…(むむむ、と腕を組むと悩んで)いや、そりゃ蓮楓に染められるのは…悪くないよ?(前髪をいじりながら彼撫でて)   (2019/3/1 20:29:57)

杠葉 蓮楓ん…ごめん、曖昧だな(悪くないよ、という彼にそう返しては小さく息を吐き   (2019/3/1 20:33:00)

月代 灯夜…(上からじっと彼見おろしたら、上半身をかがめて唇重ねて)ん、ちゅ……染め、て?(ほんのり頬染めては短く唇重ねて   (2019/3/1 20:35:08)

杠葉 蓮楓…?(じっと見つめられては少し居心地悪そうに身を捩る。しかし、唇重ねられてはきょとりとして)…ん、抱いてほしーの?(頰染める彼に小さく口角上げてそんなことを問いかければ、短く重ねられた唇繫ぎ止める様に何度も口付け   (2019/3/1 20:37:37)

月代 灯夜んっ、(口付けされると角度変える様に唇重ねて)抱いてくれるの?(緩く唇重ねると彼の上唇軽く吸い付いて啄んで)   (2019/3/1 20:42:02)

杠葉 蓮楓ん〜…灯夜次第(そう問いかけられては悩むそぶり見せ。彼の耳元に顔寄せて低音で囁いては、柔く彼の唇食んでから舌滑り込ませ   (2019/3/1 20:43:52)

月代 灯夜んぅっ…は、ぁっ…(耳元に甘く声囁き掛けられると身体から力抜けそうになるのを堪えながら)んっ、別に…?(口の中に入り込んできた舌を捉えると唾液絡ませた舌擦り寄せて   (2019/3/1 20:48:52)

杠葉 蓮楓ふ、いつもと違ってなんか面白ぇな(彼の反応に面白そうに顔くしゃ、とさせては)ん、そーお?(と問いかけつつ、舌先で焦らす様に歯列ゆっくりとなぞり   (2019/3/1 20:51:29)

月代 灯夜だってほら…マンネリ防止?(面白ぇ、と言われるとふふっと頬緩め)そう、…だよ?(舌先が歯列撫でると小さく身体揺らしながら、彼の手を取ると指先絡ませて   (2019/3/1 20:55:12)

杠葉 蓮楓ん、それはいい事で(頰緩める彼の頰に手添えては指先で撫で。そのまま指先絡めてくる彼に目細めては、上顎に舌這わせたり彼の舌と絡め   (2019/3/1 20:59:09)

月代 灯夜でしょ?(薄く口角上げ、頬に触れる彼の手の温もり感じると頬薄紅色に染めて。彼の舌を唇で挟むと頬窄めるように吸い付くと舌をフェラして   (2019/3/1 21:03:20)

杠葉 蓮楓ん、それ好きかも…(舌へのフェラに小さく笑ってそう告げては、ショーパンから伸びた素足に手先這わせ   (2019/3/1 21:04:59)

月代 灯夜ふき?(舌先咥えたまま彼見上げ、頬緩めると彼の舌へリップ音立てながら口付けして。冷えた素足に彼の温もりがジワリと広がって   (2019/3/1 21:08:41)

杠葉 蓮楓ふ、…ん、そう好き(舌先咥えられたまま、見上げてくる彼にぞくりと背筋震わせて。舌に夢中の彼をよそに、足に這わせていた手をだんだんと付け根へ動かして   (2019/3/1 21:12:30)

月代 灯夜んっ、はむ、…(好き、と言われては彼の舌愛撫する事に夢中になる。付け根へ這う手の感触にぴく、と身体跳ねながら強請るように首に腕回して   (2019/3/1 21:18:25)

杠葉 蓮楓ん、ふ…(舌への愛撫に軽く声漏らしながら、強請るように腕回され一度手を離してから彼のモノに指先這わせ   (2019/3/1 21:20:24)

月代 灯夜(彼の指先が触れる、キスで欲情したのかズボンの上からわかるくらい硬くなった自身に指先触れると唇少し止まって)ん、ふ、…俺も、触って良い?(舌から唇離して緩く首傾げて尋ねて   (2019/3/1 21:26:22)

杠葉 蓮楓…いーよ?(そう言って不敵に笑えば、彼のチャック下ろし、早々に下着ずりおろして。そのまま彼のモノに手そえれば、ゆったりとしたスピードで扱き出し   (2019/3/1 21:29:47)

月代 灯夜ふ、ぁっ…(直接触れられた感触に小さく吐息零して、ゆっくり扱かれる方が快感感じて)は、…なんか、すっげー触り方エロいんな?(チャック下ろすと指先滑り込ませて、根本から彼自身そっと撫でて   (2019/3/1 21:35:37)

杠葉 蓮楓ん、そ…うか?(根元から撫でられ、微かに吐息漏らしながら彼の言葉にそんなことを問いかけつつ。扱くスピード少しずつ速くさせ   (2019/3/1 21:37:06)

月代 灯夜そ、お…(少しずつ速くなる彼の手の動きに自身が跳ねて、甘い吐息溢して。もどかしくなって彼の下着下ろさせると彼自身を手のひらで包んで彼の玉を緩く揉んで   (2019/3/1 21:42:26)

杠葉 蓮楓ん、はぁっ…(自身包まれては、玉柔く揉まれる感覚に小さく体跳ねさせ。イきそうかどうか彼の顔覗き込みながら、速く動かす指先で鈴口くりくりと指先回し   (2019/3/1 21:46:16)

月代 灯夜んっ、ぁ…は、ぁっ…(鈴口指先で撫で回されると手が止まって。顔覗き込まれると求めるように唇を重ねて)蓮楓の手…気持く、て…イキ、そ…   (2019/3/1 21:49:34)

杠葉 蓮楓ふ、きもち…?(手が止まったの感じれば、そんな事問いかけつつ重ねられた唇に応え)ん、イキそ、?(彼の言葉に、いい事考えた。とでも言うように口角上げては、激しく扱いてイくの促した直後ぴたりと手を止めて。   (2019/3/1 21:53:07)

月代 灯夜んぅ…ふ、は…(気持ち、い。と応えて唇啄んで。イキそ?って問いに頷くと登り詰めさせられて)あ、ぁっ……蓮楓?(もう少しでイキそうだったのに手を止められると潤んだ視線で彼見つめて)   (2019/3/1 21:58:17)

杠葉 蓮楓ん、そっか(彼の言葉に優しげな微笑み浮かべつつ、潤んだ目で此方見つめられては加虐心煽られるようでぞくりとしながら)イキたい?(と耳元で問いかけ   (2019/3/1 22:00:16)

月代 灯夜(ギリギリのところで手を止められたまま、耳元で囁かれると背筋震えて)イか…せて?(熱っぽい視線で彼見つめると甘く囁いて   (2019/3/1 22:04:08)

杠葉 蓮楓熱っぽい視線と甘い囁きに痺れそうになりながら)加虐心煽られたなぁ〜(なんて呑気に笑ってみせ。考えるそぶり見せては、そうだ。と彼のモノ手で包み)腰、振ったらイけるよ?(と羞恥心煽るようににマリと笑って   (2019/3/1 22:06:59)

月代 灯夜っ…なんで、俺がそんな事…(呑気に笑いながら意地悪する彼に顔背けて。でも彼の温もりに包まれると顔背けたままバレないように小さく腰揺らして   (2019/3/1 22:09:35)

杠葉 蓮楓イキたかったら腰振らなきゃ、(ね?と甘く囁いてみせれば、バレないと思っているのか小さく腰振り始めた彼に気付かない素ぶり装い   (2019/3/1 22:10:55)

月代 灯夜振るわけ…(何も言わないからバレてないかな、と緩く腰振って。もどかしい刺激与えられて疼きが募るだけでイケなくて…もう少し、揺れる動きを大きくして   (2019/3/1 22:13:01)

杠葉 蓮楓ん、イキたくねぇの?(バレないふり装っているためにそんな事口にしながら、振る動き大きくなったのにいい子。なんて心の中で呟き   (2019/3/1 22:16:03)

月代 灯夜だって…(蓮楓の手でイかせて欲しい、し?(と聞こえないように小さく呟いて)   (2019/3/1 22:17:23)

杠葉 蓮楓…お強請りしねぇと俺何したらいいかわかんねぇよ?(小さく何か呟いたのだけ聞き取れば、そんな事言って   (2019/3/1 22:18:36)

月代 灯夜バカ……ちゃんと、イか、せて…?蓮楓の手で…(彼がするんじゃなくて、自分からイかせてほしいって強請ると地盤が彼の手に染められているようで、期待と恥辱に頬染めて   (2019/3/1 22:23:58)

杠葉 蓮楓ふ…よくできました(彼の耳元でそっと囁けば、彼に口付けて口内犯すようにしながら彼のモノ扱き。口離し、銀糸を恍惚とした表情で見つめながらぐちゅぐちゅと水音立ててしごいて)イけ、(と低音を耳元で囁いて   (2019/3/1 22:28:35)

月代 灯夜んんっ、ふっ…ぅん…(急に口犯される様に口付けされて、それに合わせて扱かれると彼の手のひらの中で自身が震えて小刻みに腰震えて)イ、ク…イクッ…蓮楓、蓮楓ぇっ…(耳元で彼に言われるままに声あげて、びゅるっびゅるっと彼の手のひらの中で果てて   (2019/3/1 22:33:07)

杠葉 蓮楓ふ、名前呼びながらイッちゃう程俺が好き?(と彼に問いかけながら、手にかかった彼の白濁液見せつけるように舐めとって   (2019/3/1 22:35:29)

月代 灯夜好き…だよ?(手そう言って手を取ると彼の手についた白濁液を舐めとって)…俺…蓮楓いないと寂しいもん…   (2019/3/1 22:37:05)

杠葉 蓮楓ふ、偉い子だな(白濁液舐めとる彼にそんな事言いつつ、彼の言葉にふにゃりと笑っては)俺も灯夜いないと寂しい   (2019/3/1 22:42:18)

月代 灯夜ん、ふふ…嬉しい。(彼の言葉にふわりと微笑んで彼の首に腕回して)   (2019/3/1 22:45:13)

月代 灯夜寝た、かな?(彼の顔覗き込むと毛布手に取って一緒に包まって)   (2019/3/1 22:55:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、杠葉 蓮楓さんが自動退室しました。  (2019/3/1 23:02:40)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、月代 灯夜さんが自動退室しました。  (2019/3/2 00:09:31)

おしらせ月代 灯夜さんが入室しました♪  (2019/3/2 18:16:00)

月代 灯夜あいた…間違えて落ちちまった…   (2019/3/2 18:17:22)

月代 灯夜ついでだし、このまま時間潰すか   (2019/3/2 18:21:13)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、月代 灯夜さんが自動退室しました。  (2019/3/2 18:42:22)

おしらせ杠葉 蓮楓さんが入室しました♪  (2019/3/2 20:34:11)

杠葉 蓮楓ん…来てたのか…悪りぃな…   (2019/3/2 20:34:26)

杠葉 蓮楓待機な、(にへ、   (2019/3/2 20:37:21)

おしらせ月代 灯夜さんが入室しました♪  (2019/3/2 20:54:13)

月代 灯夜チャオ、蓮楓   (2019/3/2 20:55:10)

杠葉 蓮楓んぉ、元に戻ってる(彼の姿見ては、“こっちの方が落ち着く”なんて発しつつ。ソファに座ったまま腕広げ   (2019/3/2 20:56:20)

月代 灯夜元に戻して見た(ふふっと笑うと彼の隣に腰掛けると腕広げた彼抱きしめて)   (2019/3/2 21:01:39)

杠葉 蓮楓ん、なんか“月代さん”、って感じする(なんて辿々しく言葉選びながら、抱き締められ。)寒くねぇの?(なんてYシャツだけの彼気遣い   (2019/3/2 21:02:47)

月代 灯夜そんな気にしなくていいのに(背に腕回すと彼胸元に抱きしめて)寒くない、かな。お前、結構あったかいし   (2019/3/2 21:04:23)

杠葉 蓮楓ん、そお?(抱き締め素直に受けながら彼見上げ)ん、まじか…体感的にはさっきまですげぇ寒かったんだけど(と顔歪め   (2019/3/2 21:10:05)

月代 灯夜でも、今は俺がいる、だろ?(彼の項撫でると頬に軽く唇落として)…寒かったら、温めてやんないとな?   (2019/3/2 21:12:07)

杠葉 蓮楓ふ、よく分かったな(と言いつつ、頰に落とされたキスに小さく頰緩め)ん…やっぱ月代さんが言うとえっちく聞こえんだよなぁ…(と小さく頰染めつつ彼抱き締め   (2019/3/2 21:13:34)

月代 灯夜えっちいこと考えてるからじゃね?(口付けに頬染める姿に笑み浮かべて   (2019/3/2 21:16:27)

杠葉 蓮楓だから考えてねぇって(前にも聞いたような言葉にそう返せば、笑み浮かべる彼の頰摘み   (2019/3/2 21:17:19)

月代 灯夜じゃ、もともとえっちか(頬摘まれてはもにゃもにゃ言いながら   (2019/3/2 21:18:23)

杠葉 蓮楓ちげぇし、馬ァ鹿(もにゃもにゃと喋る彼に小さく笑み零しながら、そう言う彼の頰を摘む指の力少し強めながらそう言って   (2019/3/2 21:23:17)

月代 灯夜いてぇし、そろそろ離してくんね?(頬摘む手に力が強くなって、手に手を重ねて手首掴んで   (2019/3/2 21:25:23)

杠葉 蓮楓…はいはい(彼の言葉に少し不満気に口尖らせるも、手首掴まれてはぱっと慌てる様に手離し。   (2019/3/2 21:27:59)

月代 灯夜ん、素直(大人しく離した彼に微笑み向けて)あ、そうそう、俺が来てたのは間違って落ちただけだから、気にしないでな?   (2019/3/2 21:29:24)

杠葉 蓮楓ん、そっか(彼の言葉にこくりと素直に頷き。慌てたことに口出しされなかった事小さく安堵覚えながら彼抱き着き   (2019/3/2 21:32:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、月代 灯夜さんが自動退室しました。  (2019/3/2 21:49:54)

杠葉 蓮楓ん、珍しいの(小さく驚き、目細め   (2019/3/2 21:50:12)

杠葉 蓮楓待機すっから誰でも   (2019/3/2 22:00:22)

おしらせ月代 灯夜さんが入室しました♪  (2019/3/2 22:11:51)

月代 灯夜(眠たげな目をこすりながら小さく欠伸して)悪い。   (2019/3/2 22:12:18)

杠葉 蓮楓…眠てぇ?無理しなくていーよ?   (2019/3/2 22:13:47)

月代 灯夜やだ…お前といたいし…他の奴と一緒にいるのもなんかやだ   (2019/3/2 22:14:31)

杠葉 蓮楓ん、…なんか、待機って一応言ってるけど、どっかで月代さん来るだろうな、って楽しみにしてる(彼の言葉に小さく微笑めば、胸の内明かし   (2019/3/2 22:16:19)

月代 灯夜ん…それは嬉しいな(彼の言葉に頬緩めると触れるだけの口付けして)   (2019/3/2 22:19:22)

杠葉 蓮楓ん、…俺が言えた立場でもねぇけど、無理すんなよ?(何時も寝落ちしているせいで強い事言えないものの、心配そうに口にして。触れるだけのキスにさえほんのり嬉しさ感じ   (2019/3/2 22:21:18)

月代 灯夜ありがとう、無理はしないよ…心配かけたくないし(心配してくれるのが嬉しくて、目を細めて彼の頬触れると“蓮楓”と名前呼んで)   (2019/3/2 22:24:17)

杠葉 蓮楓ふ、それは有難たいな(彼の言葉に笑み見せながら、名前呼ばれ彼見つめ上げ)なぁに?(と首傾げて見せ   (2019/3/2 22:25:43)

月代 灯夜…好きだよ(彼見おろすと数瞬視線絡ませて唇重ねて)   (2019/3/2 22:27:06)

杠葉 蓮楓なんか、もう耳に残る位なんだよなぁ…(と嬉しそうに笑っては、重ねられた唇吸い付く様にして   (2019/3/2 22:28:41)

月代 灯夜ん…何が?(互いの唇に吸いつき返して、嬉しそうに微笑みながら柔らかな感触楽しんで   (2019/3/2 22:31:05)

杠葉 蓮楓…月代さんの心地いい声が(と半分茶化す様に言いながら“ほんとだよ、?”と笑い。彼の体温感じるように口付け楽しみ   (2019/3/2 22:32:26)

月代 灯夜ん…嬉しい(口付けの合間に微笑み、上唇を食んではリップ音立てて)   (2019/3/2 22:35:20)

杠葉 蓮楓ん、…っ(嬉しい、と言う彼に自然と口角上がりつつ。リップ音に小さく体揺れれば   (2019/3/2 22:37:17)

月代 灯夜や、本当に嬉しい(頬緩ませながら彼の手を取って指先擦り合わせて自身の体温伝えて)はぁ……俺も、お前がそばにいないと寂しくてさ   (2019/3/2 22:43:03)

杠葉 蓮楓ふ…そう言われるの嬉しい(彼の言葉に笑み浮かべながら、彼の体温心地よく感じ)ん、俺もそーだよ   (2019/3/2 22:47:02)

月代 灯夜いつも、蓮楓がいないか覗いちゃうよ(彼の手を取って口元へ運ぶと手首に唇落として)   (2019/3/2 22:49:35)

杠葉 蓮楓んじゃあ出来るだけ毎日来れる様に頑張る(なんてふはりと笑い。手首に落とされた唇小さく震え   (2019/3/2 22:51:01)

月代 灯夜お前こそ、無理しないでな?(彼の言葉にそう零しては手首に唇落としながら彼に視線投げかけて   (2019/3/2 22:54:00)

杠葉 蓮楓ん、分かってるって(と言いつつも、また落とされた唇になんとなく手枷想像してしまっては顔覆って小さく息を吐き)ごめ…それやめて…(と声発して   (2019/3/2 22:55:18)

月代 灯夜ん…なんで?(彼の言葉に不思議そうに首傾げてると舌先触れさせて)   (2019/3/2 22:56:18)

杠葉 蓮楓…説明すんのは…ちょっと恥ずいかなぁ…(と目線逸らし乍そう答え。触れた舌先に体跳ねさせては   (2019/3/2 22:57:54)

月代 灯夜ふぅん…(目をそらす姿を見ると、軽く手首に噛み付いて)ん、…教えて…?(何度も唇落として彼に視線向けて   (2019/3/2 23:00:26)

杠葉 蓮楓や…っ(軽い手首に噛み付かれた衝撃に恐る恐る目開いては、噛み跡残った手首に背筋ぞく、っと震えて)い、やだ…(と視線から逃れる様に答えて   (2019/3/2 23:02:41)

月代 灯夜俺に言えないの?…(少し寂しそうな視線を彼に向けながら、そのまま腕に唇落として   (2019/3/2 23:06:24)

杠葉 蓮楓…(寂しそうな目線に睫毛震わせては小さく息を吐き)俺昨日多分Sだったと思う…んだけど、本当はM気質の方が強くって…だからこういうの見るとさ…色々想像しちゃうわけで…(そう辿々しく説明すれば、分かる?と彼見つめ   (2019/3/2 23:09:34)

月代 灯夜(彼が自分がMだから、って告白に背筋が震える。わからない、と答えても良いのだけどと悩んだけど、流石に意地悪はよして)ふぅん……嫌い?(目を細めて見つめ返すと空いた手で彼の手首撫でて   (2019/3/2 23:13:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、杠葉 蓮楓さんが自動退室しました。  (2019/3/2 23:30:33)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、月代 灯夜さんが自動退室しました。  (2019/3/2 23:39:47)

おしらせ杠葉 蓮楓さんが入室しました♪  (2019/3/3 11:43:18)

杠葉 蓮楓日曜だけどこんな時間からごろごろしてる自分に驚きだわ(けた、   (2019/3/3 11:43:38)

杠葉 蓮楓なんで俺言っちゃったかなぁ…(昨日した告白に頭悩ませつつ)待機な、   (2019/3/3 11:44:22)

杠葉 蓮楓ん…でもこんな時間に人来んのかね…(はふり、   (2019/3/3 11:47:46)

杠葉 蓮楓暇ァ…(ごろごろ   (2019/3/3 11:52:30)

杠葉 蓮楓ん、ROMさん消えちった(しゅん、   (2019/3/3 11:57:18)

おしらせ杠葉 蓮楓さんが退室しました。  (2019/3/3 12:23:32)

おしらせ杠葉 蓮楓さんが入室しました♪  (2019/3/3 12:23:34)

杠葉 蓮楓ルム上げな、たーいき   (2019/3/3 12:24:13)

杠葉 蓮楓誰でも来てくれていーんだけど   (2019/3/3 12:31:30)

杠葉 蓮楓こんな時間だしなぁ…望み薄、ってとこ(っは、   (2019/3/3 12:32:00)

杠葉 蓮楓かね、?   (2019/3/3 12:32:27)

杠葉 蓮楓日本語下手かよ(ふは、   (2019/3/3 12:33:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、杠葉 蓮楓さんが自動退室しました。  (2019/3/3 13:03:57)

おしらせ杠葉 蓮楓さんが入室しました♪  (2019/3/3 14:26:33)

杠葉 蓮楓ん…待機〜   (2019/3/3 14:26:49)

杠葉 蓮楓暇だなぁ…(ごろごろ、)   (2019/3/3 14:36:38)

杠葉 蓮楓ん、…へんな勢いで玩具とか買ってみるか…?なんて(ふは、   (2019/3/3 14:45:30)

杠葉 蓮楓ふ…そこでROMさん増えるか…(ふはり、来れば良いのに、と   (2019/3/3 14:49:20)

杠葉 蓮楓あーあ、消えちった(本当に買ってやろうか、と   (2019/3/3 14:52:05)

杠葉 蓮楓…買うっつってもネコかタチで変わるよな…(人が来なさすぎて頭おかしくなったのか、そんな事真面目に考え始めて   (2019/3/3 15:11:18)

杠葉 蓮楓…何言ってんだろ俺(欲求不満か?なんて1人笑い   (2019/3/3 15:28:39)

杠葉 蓮楓…玩具買うとか言ったら月代さん怒りそう…(と今更そんな事を   (2019/3/3 15:31:49)

杠葉 蓮楓…怒られたらその時はその時か、…(なんて事言いつつ、お仕置き、という言葉一瞬浮かんだのに“こういうとこだよなぁ…”と顔赤くし   (2019/3/3 15:36:39)

杠葉 蓮楓はぁ…ちょっと寝るか…(欠伸1つ、そう言っては)足跡、書置歓迎な   (2019/3/3 15:45:58)

おしらせ杠葉 蓮楓さんが退室しました。  (2019/3/3 15:46:01)

おしらせ月代 灯夜さんが入室しました♪  (2019/3/3 18:41:36)

月代 灯夜…なんか言ってたみたいだし、アイツが来るまで待っとくか(ソファに座るとパラパラと本読み始めて   (2019/3/3 18:42:56)

月代 灯夜   (2019/3/3 18:44:02)

月代 灯夜(立ち上がると台所に向かって、湯を沸かすと珈琲の準備始めて)   (2019/3/3 19:11:07)

月代 灯夜しっかし、よく寝るなコイツ…(寝室に向かうと寝ている彼の隣に腰掛け、1人珈琲飲みながら   (2019/3/3 19:31:42)

おしらせ杠葉 蓮楓さんが入室しました♪  (2019/3/3 20:00:10)

杠葉 蓮楓ん…来てたのか…ごめん(珈琲の匂いにつられたのか、はたまた月代さんの気配になのかは分からないが、ぱちりと目を開けては起き上がってそう言って   (2019/3/3 20:01:10)

月代 灯夜お、起きた?(ふわりと微笑むと立ち上がって)ご注文は?   (2019/3/3 20:02:22)

月代 灯夜  (2019/3/3 20:02:26)

杠葉 蓮楓ん、起きた(彼ににヘリと頰緩めてはそう言えば、)ん、(ご注文は?と問いかける彼に無言で両手広げて   (2019/3/3 20:03:07)

杠葉 蓮楓((っと、ごめん飯ぃ…直ぐ戻って来れる様に速く食ってくるわ(ふはり、   (2019/3/3 20:03:47)

月代 灯夜(ゆっくりしておいで?どこにもいかないから   (2019/3/3 20:05:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、杠葉 蓮楓さんが自動退室しました。  (2019/3/3 20:25:09)

おしらせ杠葉 蓮楓さんが入室しました♪  (2019/3/3 20:25:14)

杠葉 蓮楓((ちょっと惜しかった…ん、ありがと、ただいま   (2019/3/3 20:25:31)

月代 灯夜(答えの代わりに両手広げられて、ベッドに片膝つくと彼抱きしめて)ごめん、お待たせ…   (2019/3/3 20:26:38)

杠葉 蓮楓んーん、大丈夫(抱き締められては大丈夫、と言いつつも強く抱き締め。玩具だのなんだのと言っていたのは言わないでおこうと密かに思い   (2019/3/3 20:27:23)

月代 灯夜ん、嘘って顔に書いてある(頬に触れて、顔寄せると短く一度唇重ねて)   (2019/3/3 20:28:50)

杠葉 蓮楓…顔に出やすいのも困りもんだなぁ、(なんて小さく笑み浮かべつつ、重ねられた唇の温もりに安堵して   (2019/3/3 20:31:54)

月代 灯夜そうか?俺としてわかりやすい方が助かるよ(小さく微笑むと優しく頭撫でて)   (2019/3/3 20:36:15)

杠葉 蓮楓ん、そうか?(と問いかけつつ、頭撫でられ頰緩め。そのままぽぷりとベットに倒れこんでは)なんか寝すぎて疲れた…(と笑い   (2019/3/3 20:37:19)

月代 灯夜せやで?(ふふっと微笑むと彼の隣に腰掛けて)寝すぎると逆に疲れるよな   (2019/3/3 20:41:02)

杠葉 蓮楓ん、そうそ、(彼の言葉にこくこくと頷いては)ん…来てたのなんか理由会った?(と先に来てた事に言及して   (2019/3/3 20:42:28)

月代 灯夜お前が寂しそうにしてたから?   (2019/3/3 20:43:45)

杠葉 蓮楓あ〜…うん(彼の言葉に、尚更自分は何をしてたのかと言う気になり“なんかごめん”と   (2019/3/3 20:44:44)

月代 灯夜ふぅ…日曜日はあんなに早く来るなんて知ってたら、早く来ればよかったな…(くしゃりと頭撫でながら眉下げて   (2019/3/3 20:46:03)

杠葉 蓮楓日曜日は大抵暇だからな…(と彼の言葉にそう告げつつ)俺昨日も寝落ちしてんだよな…   (2019/3/3 20:47:26)

月代 灯夜昨日は…何してたっけ(すっとぼけ)あー…そっか、Mとかなんだとか、そんな話ししてたな?   (2019/3/3 20:48:42)

杠葉 蓮楓っ、なんで覚えてんだよ…(彼の言葉に跳ね起きては、反射的に彼の口両手で押さえてそう零し、“しくった…”と呟いて   (2019/3/3 20:51:16)

月代 灯夜なんでって…お前との出来事だから?(口元押さえる彼の手を取ると手首に舌先這わして)   (2019/3/3 20:52:23)

杠葉 蓮楓っ…もうや…(と吐息交じりにそう零す。手首に這わされた舌に小さく跳ねては)も、もういいからっ…(と彼の手から引き抜こうと手に力入れ   (2019/3/3 20:55:33)

月代 灯夜ん、いや?(手首をぱっと離すと彼の方見て)   (2019/3/3 20:57:30)

杠葉 蓮楓…半々、ってとこ(と彼の言葉に膝抱えてそう返し。手首摩って   (2019/3/3 20:58:34)

月代 灯夜そっか(彼の言葉聴くと彼の隣に座って肩に頭預けて)   (2019/3/3 21:00:12)

杠葉 蓮楓ん、そう。あとは気分(なんて、顔見せない様に埋めたのいい事に素直じゃない事言っては、肩に乗った心地いい重さに首傾げて見つめ   (2019/3/3 21:01:28)

月代 灯夜(彼の視線感じると緩く首傾げて見つめ返して)…蓮楓?   (2019/3/3 21:04:19)

杠葉 蓮楓なーに?(呼びかけられては嬉しげに目細め、問いかけつつ。)俺悪りぃ子だわ(なんてふはりと笑って   (2019/3/3 21:08:34)

月代 灯夜ん?なにか悪いことしたの?(目細める彼の頬そっと撫でてこちらを向かせて)   (2019/3/3 21:09:44)

杠葉 蓮楓ん、…言わねぇけど(そっと撫でられ震えつつ。彼の方向かせられては目線だけ逸らして赤い舌出し   (2019/3/3 21:15:20)

月代 灯夜無理に行ってもらう気はないけど……俺が待たせた所為…だよな、悪い(少し眉下げると瞼伏せて   (2019/3/3 21:17:05)

杠葉 蓮楓ん…いや、月代さんは悪くねぇよ?(眉下げる彼に慌てた様にそう言い。   (2019/3/3 21:21:28)

月代 灯夜(ちらりと彼を見つめると首に腕回して唇重ねて)   (2019/3/3 21:23:13)

杠葉 蓮楓ん、ふっ…どしたの、?(突然口付けされては驚いてそう問いかけ。   (2019/3/3 21:26:21)

月代 灯夜好き…だよ(ふわりと微笑むとぎゅっと彼抱きしめて)…変かな   (2019/3/3 21:27:23)

杠葉 蓮楓…なんかめっちゃ罪悪感すげぇ(好き、と告げてくる彼に顔覆ってそんな事言いつつ)全然変じゃない(と口付け返し   (2019/3/3 21:29:42)

月代 灯夜罪悪感なんて感じなくて良いよ…俺が好きなだけなんだから(短く、なんども唇重ねて)   (2019/3/3 21:31:42)

杠葉 蓮楓違ぇよ…(そう言う事じゃないと首振りつつ。何度もされる口付け心地よさ感じていて   (2019/3/3 21:33:12)

月代 灯夜?(唇離すと緩く首傾げて)   (2019/3/3 21:33:47)

杠葉 蓮楓あー、ほら…さっき悪いことしたっつっただろ?あれと関係してんの(と首傾げる彼にそう言って   (2019/3/3 21:35:28)

月代 灯夜ん……そう?(彼の言葉にそっと唇重ねて)でも、言いたくないんだろ?   (2019/3/3 21:38:12)

杠葉 蓮楓ん、…出来れば?(言いたくない、と言うよりかは月代さんが怒りそう、というだけなのだがそう濁し   (2019/3/3 21:41:05)

月代 灯夜そっか…じゃ仕方ないか(少しだけ寂しそうにしながら、彼をベッドに寝かせるように上になって   (2019/3/3 21:41:58)

杠葉 蓮楓…その寂しそうな顔狡い(彼の顔にそう零し、“言いそうになる、”と。寝かせる様にされながらも彼が上に見えれば)どしたの…?(と平然としたように   (2019/3/3 21:46:28)

月代 灯夜どうもしないよ?言うなら…好きだから、かな(なんて言えば良いのかわからないけど、こうしたい気分だからと彼の上で身体重ねて)   (2019/3/3 21:47:40)

杠葉 蓮楓…そう…結構恥ずいんだけど…(身体重ねてくる彼にそう言いつつ、“どうしても聞きてぇ?”と彼見つめ   (2019/3/3 21:51:46)

月代 灯夜恥ずかしいの?(ふふっと笑いながら抱きしめて、自分の体温伝えるようにして)んー、無理に言わなくても良いよ…大丈夫   (2019/3/3 21:52:48)

杠葉 蓮楓ん、そう。恥ずい(彼の言葉にこくこくと頷きながら耳赤くしていて。)…月代さんが不安になるとかだったら一応言っときたいんだけど…(と言って、平気?と問いかけ。こちらとしてもそれは避けたく   (2019/3/3 21:57:13)

月代 灯夜じゃ…もう少しこのまま…(彼の頭優しく撫でてやりながら頬すりよせて)…不安というか…寂しくさせて…悪いっていうか…   (2019/3/3 21:59:16)

杠葉 蓮楓っ、性格悪りぃ…(もう少し、と言われては、そう零し。彼にきゅっ、と抱きつき)いや、俺が頭おかしかっただけで…寂しくは無かった…と思う…?   (2019/3/3 22:01:13)

おしらせ杠葉 蓮楓さんが部屋から追い出されました。  (2019/3/3 22:03:42)

おしらせ杠葉 蓮楓.さんが入室しました♪  (2019/3/3 22:03:42)

杠葉 蓮楓.((ん、バグった…   (2019/3/3 22:03:51)

月代 灯夜ふは、性格が悪いのは、いつものことだろ?(たまにはこうした愛情表現も悪くない、かな?と言いながら)寂しいから頭おかしくなったんじゃないの?   (2019/3/3 22:04:39)

杠葉 蓮楓.自覚ある方がもっとタチ悪いの知ってる、?(と彼に問いかけながら、“こっち側慣れねぇ…”と。)ん…どうだろ、適当に発言してた気ィする…   (2019/3/3 22:07:08)

月代 灯夜ん、知ってる(ふふっと笑いながら)そのうち、なれるよ…もともとM気質らしいしな?   (2019/3/3 22:10:10)

杠葉 蓮楓.ほんっと…(とため息交じりにそう零しつつ。)っ…それ覚えてなくていーしっ…(とバタバタして   (2019/3/3 22:12:05)

月代 灯夜覚えてますー(ジタバタする彼の腕押さえ付けると唇塞いで)   (2019/3/3 22:13:09)

杠葉 蓮楓.ふ、むっ…ん〜っ!(腕押さえつけられては、唇塞がれ、。抗議する様な声一瞬あげつつ、大人しくなり   (2019/3/3 22:15:29)

月代 灯夜んむっ…(唇重ねたまま舌先咥内に押入れて、手首強く掴みながら大人しくなったら唇離して)俺が上って…わかってくれた?   (2019/3/3 22:17:01)

杠葉 蓮楓.ふ、ぅっ…(入って舌先に一瞬ビクッと跳ねては、手首掴まれとろ、とした目線彼に向け。)ん、…うん…(と赤い顔隠す様にそっぽ向いて頷き   (2019/3/3 22:19:28)

2019年02月25日 20時16分 ~ 2019年03月03日 22時19分 の過去ログ
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