「催眠王城の空中露天風呂」の過去ログ
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2019年02月23日 06時43分 ～ 2019年03月04日 16時05分 の過去ログ
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| おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(111.239.***.110) (2019/2/23 06:43:55) |
| おしらせ | > | ベラドンナ☆拷問官さんが入室しました♪ (2019/2/23 06:48:03) |
| ベラドンナ☆拷問官 | > | （空中庭園奥の大露天風呂。口から出まかせをいったつもりだったのが、本当にあったことに驚いた。とはいえ、やってくると服を脱いで裸になり、タオル一枚もってお湯の中に入っていって） (2019/2/23 06:49:17) |
| ベラドンナ☆拷問官 | > | あら…あったかいですね、ふふふ、この時刻、朝の海を眺めながら露天風呂とは、なかなか贅沢ではありませんか（景色を眺めてゆったりとお湯に脚を入れて、湯船の淵に腰掛け） (2019/2/23 06:50:18) |
| おしらせ | > | マヤ☆側室さんが入室しました♪ (2019/2/23 06:51:54) |
| マヤ☆側室 | > | ……あら？またお会いしましたね。アナタも朝餉の前に湯浴みに？(久しぶりの朝の搾乳任務を終え、母乳で汚れ冷え切った体を温めるために庭園の湯地にまで足を運び。湯気の向こうに先程出会った騎士のお顔がぼんやりと掠れ見えてこちらから声をかけて) (2019/2/23 06:53:38) |
| ベラドンナ☆拷問官 | > | （大自然を眺めながら、お湯につかり、ゆったりとなれば、当然のように始めるのはせんずり。大自然の開放的ななかで、おちんちんを扱くのはなかなかの娯楽で。こういうのもいいわねぇ、と王女様たちの前では絶対にできない下品なしこしこをおこなっていると、後ろから声をかけられて、びくぅうう！？と背筋を伸ばして驚く拷問官） ま、ま、真耶王妃。おはようございます。このようなお時間に珍しいですね（と、慌てて振り返るも。そのえげつない真っ黒なおちんぽが、オナニーの真っ最中でびんびんっ♡と勃起しているのを見せつける結果になってしまい♡） (2019/2/23 06:56:05) |
| マヤ☆側室 | > | ……？ええ、御機嫌よう……貴女は夜通しお勤めだったのかしら。ご苦労さまです(にこり、微笑みを浮かべながらゆっくりと…一糸纏わぬ姿で近づいていき。辺りの湯気のせいで輪郭はわかれど、ナニをしていたかまでは詳しく伺い知れず。肌を隠すこともなく回り込むように真正面に向き合って腰を下ろせばゆっくりと湯船に体を漬けていき。たっぷりと母乳を絞り出したその母体にはほんのりと紫色の刻印が浮かび上がっており♡僅かに残る外の夕闇をかき消すように妖しく光を反射して) (2019/2/23 06:59:23) |
| ベラドンナ☆拷問官 | > | いえ、いえ…（と、左右を眺めれば誰もいない。なら、ここではよさそうだ、とベラドンナは目を細めて。狩りの時間です。この拷問官の隠れた趣味は、王妃狩り。王妃を様々な卑怯な手段で手中に収めて、孕ませるのを何よりの楽しみにしています。自分からのこのこと一人でやってきたなら好都合） マヤさま、どうぞこちらに、お湯もあたたかいですよ（と、オナニーを見られたけれども何食わぬ顔で、マヤ王妃にお湯をすすめて） (2019/2/23 07:03:44) |
| マヤ☆側室 | > | ええっと……？どうかなさいましたか？(湯気のせいであまり深いところまでは見えず。年甲斐もなく湯船で泳いでもいたのだろうか…？小首を傾げながら全く見当外れな思考をしながら) まあ、では失礼いたしますね？(疑うことなど全くせずにゆっくりと見を近付けていけば、肌が僅かに擦れ合うほど密着し。そのまま隣で気持ちよさそうにわき流れるお湯を体で浴びて心地よさそうに吐息をしながらリラックス♡お湯が流れていくのに合わせ、豊満な乳房がたぷたぷと上下に波打っていき♡) (2019/2/23 07:16:22) |
| ベラドンナ☆拷問官 | > | （さて、湯煙の中、辺りを見回し。脱ぎ捨ててあった服のカバンからそっと取り出したのは、注射器♥ 後ろからそっと近づくと、いきなりマヤ王妃に後ろから襲い掛かって首筋に注射を打ち込みます。口を塞ぎ、首筋に打ち込むのは、最近よく使う拷問用のキメセク薬で♡ マヤ王妃も相当の剣の手練れですが、純粋な腕っぷしではベラドンナが上。まして、完全に油断しきっているならば、最初の一分ぐらいはベラドンナの好きなようにできるはず。というわけで、真耶王妃の首筋に、ちゅー、とキメセク用のイケナイ薬が注入されていって） (2019/2/23 07:20:43) |
| マヤ☆側室 | > | ……先程から何か落ち着かない様子ですが……いかがなさい、ましたか……ぁ……ぅ゛っ！？っつ、今一体何を……？！(暖かい湯船の中で完全に油断しきった状態。城内に使える騎士ならばと完全に警戒を怠って。あっという間に細く白い首筋に注射針を差し込まれ。悲鳴すら挙げられぬまま中の薬を流し込まれてしまい。突然の事に理解が追いつかず、その場に立ち上がれば湯気立つ肌がほんのりと赤みを帯びて♡即効性なのか立ち上がったばかりの体には力が入らずその足取りもどこか覚束ない状態で) (2019/2/23 07:25:06) |
| ベラドンナ☆拷問官 | > | ……♥（もちろん、御託を並べて何某隙を作るほど、この拷問官は三流ではありません。そのまま引き倒して、湯船の淵に押し倒し♥ 万が一でも反撃を受けないように後ろから。頭を押さえて、腕を抑え込み、と実に手慣れた、流れるような拷問官の手法で、あっというまに王妃を抑え込みます♡ そして、勿論狙うのは王妃のおまんこ。舌なめずりすると、そのままキメセクの薬がじっくりとまわっているおまんこのなかに、挿入♡ 先端から根元まで太さが同じの極太丸太おちんぽで、ぐぼぼぼぼぼぼ♡♡♡と押しつぶし、子宮全体を押しつぶして、制圧するように、極上の子宮ぐにぐにの圧迫で、マヤ王妃を下半身で黙らせにかかるのです♡） (2019/2/23 07:30:15) |
| マヤ☆側室 | > | こら、貴女……話を、ききなひゃ……ぃ゛っ！？ぁ、ぅ……ぁ゛ぇ…？にゃに、これ……ぁ…体、おかひ……ぃ♡ふぁ、ぁ……ん゛ひっ♡♡そこ、そこはぁ……ぁ゛ぁ……ん゛ん゛ん～～～ッッ！？♡♡(慣れた手付きで体を抑え込まれ、身動ぎして抵抗する間もなくあっさりとその場に組み伏せられてしまい♡毅然と言葉を返そうとするものの口の呂律は既に回らなくなっており情けない声を上げるだけ♡拷問官……先程会話した時の貴女の立場を思い返せば何をされたのかをようやく理解するものの、既に時は遅く……ぐぷ、ぐぽっ♡♡にぢぢっ♡♡湯船で暖められ、薬で内部の感度を上げられたおまんこは拷問官のおちんぽをあっさりと根本まで咥えこんでしまい♡♡欲情には甘く響き渡るような嬌声が漏れ出して♡) (2019/2/23 07:35:16) |
| ベラドンナ☆拷問官 | > | （先に看護婦をレイプし、たっぷりとよがらせて孕ませた。でもあれは、薬も用いない優しい、人道的な物。本来のベラドンナの得意技はこっち♥ 薬物を容赦なく注入し、発狂する寸前のぎりぎりの投薬でマヤ王妃を敏感にさせたうえで、強姦する。勿論それは、マヤ王妃を屈服させようとか、感度を高めて良いようにしようとか、そんな子温い理由ではなく。ただ単純に、黙らせるため。暴れる余地と、そして叫ぶ余地を薬で奪い、その強烈な快感によって、相手の反抗する気力を根こそぎ奪うのがこの拷問官のやり口なのだ。そう。いつもいつも、このやり方であります♡ 腰を押し付けて伸し掛かれば、薬で一気に発情した子宮をぐにぐにと丸太のおちんぽで、まるでハンコを押す様に抉りまくるベラドンナ。風呂の中に、ぐりいいっ、ぐりぐりっ、じゅぼっ、ぐちゅうっ、じゅぶんっ、じゅぼっ、ごぶちゅうう♡♡♡と下品な音が響きまくって、下品に脚を開きながらマヤ王妃を激しくレイプします。 (2019/2/23 07:41:49) |
| ベラドンナ☆拷問官 | > | このレイプだって黙らせる手段♡ 相手を弱らせてから喰らうための媚毒です♡ まるで白痴にまで押し上げられるような快感の濁流。薬物でマヤ王妃の脳内では脳内麻薬が垂れ流しになり、快楽のドーパミンがだくだくとかけ流しの温泉のように脳髄に広がり続けます。そんな状態で膣の中を激しくつかれ、子宮をしぼられれば、もう女性ホルモンは垂れ流し。こうなればもう、マヤ王妃は、人生で一番幸せな超多幸感を、非合法な手段で垂れ流すように味わい続けているはずで） (2019/2/23 07:41:52) |
| マヤ☆側室 | > | ぃぎ……ぃ゛ぃぃっ♡♡あなひゃ、やめ……なひゃひ、ぃ……っ♡♡このような事、無理やりぃ……っ♡♡やめ、ぁ……ぁ゛ぁ゛ぁ゛っ♡♡あ゛っ♡ひ……ぃ゛っ♡♡ぉ゛っ♡♡ぉ゛ぉぉ゛っ♡♡(突然の強姦……あろうことか王室に使える騎士が許可なく王妃のおまんこを制圧レイプ♡抵抗しようとするのは至極当然のことで…声を荒げ、必死に静止を呼びかけるものの無言でただひたすらに子宮口をごん、ごぢゅんっ♡丸太のような太く大きな極太ちんぽでおまんこを突き穿たれればその度に喉の奥から漏れ出すような呻き声が溢れ出し。薬の効果で膣口はとろとろ…挿入される度に湯船に愛液が溢れ出すほどぐっしょりと濡らしてしまい。子宮を押しつぶされ、形を歪められればあっという間に舌を突き出しレイプされているにも関わらず心地よさそうな声を上げ始めてしまって) (2019/2/23 07:47:30) |
| ベラドンナ☆拷問官 | > | （薬の効果で、当然のように子宮口も緩み、そのままこじ開けて、本来入ってはいけない子宮口までおちんぽを押し込みます。ぐいぐい、ぐりぐり、と子宮の天井をえぐりまくると、そのまま女性ホルモンが下半身に広がりまくり、マヤ王妃の大きなおっぱいにびんびんに浸透して♡♡ 大急ぎで母乳の製造がはじまり、ベラドンナが両手でマヤ王妃の両方のおっぱいを絞ると、凄い勢いで母乳が湯船の外に向かい飛び散って、マヤ王妃はまるで、両乳首がペニスになり、両乳首で同時に射精したような、処理しきれない射乳の快感が脳髄に集まってスパークします。可愛くもだえる、いや、あへおほすら生ぬるいような暴力的な快楽。これらは全て、マヤ王妃を屈服させるためではなく、ただただ、強姦魔が女を殴って黙らせるためのものと同じ作業として行うのです） (2019/2/23 07:51:24) |
| マヤ☆側室 | > | ぁ゛ひ……ぇっ♡♡ぁ、ぉ゛ん♡♡ぉ、ぉ…ひぐ、ぃ゛っ♡♡ん゛ぎぃぃ゛♡ぁぁ～～～……っ♡♡はひ、ぁ゛んんっ♡♡はひ、はっへ……は、っはっ♡♡だめ、だめ……ぇっ♡♡許し……助けて……シャルロット、さ……ま……ぁっ♡♡(子供を作るための大事な小袋、子宮口をコンコンと何度もノックされた後……ぐぢゅんっ♡強引に腰を押し込まれそのまま子宮内にまでおちんぽが入り込み♡女性としての本能を促されっぱなしに♡頭をのけぞらせ、細い首筋を見せながら体を弓なりにそらし。豊満な乳房に押し当てられた指先に硬い乳首の感触を押し返しながら……ぷしゅ、ぴゅるる、ぶぴゅ……ぴゅぅぅ～～～…っ♡♡乳輪の周りから溢れ出すように乳白色の液体が飛び散っていき。突き抜けるような快楽に失神寸前♡乳房への刺激で体中に刻まれた刻印が一時的に浮き上がり……『無料奉仕中♡』刻印の一部だけが浮き上がり、まるで自身がレイプされているのに……おまんこで奉仕されているかのように浮かび上がってしまって) (2019/2/23 07:57:29) |
| ベラドンナ☆拷問官 | > | ……はっ♡（さぁ、仕上げだ、と、淫紋が浮かび上がっている真耶王妃の尻を握りつつ、がんがんにおまんこに腰を突きこんで、子宮の一番奥を突き上げて、胃袋をノックしまくるようなピストンを行い。普通の女なら、こんなことをされれば体がどうにかなりますが、限界までキメセク薬で敏感になっている体はこれすらも受け入れて。そしてこのまま射精をするためのスパートでフィニッシュ……ではく。にんまりと笑うと両手を振り上げて。両手を全力で振り下ろして、スパンキングなんて比ではないような激しい尻たたきを、左右両方の尻タブにしてしまいます。突き上げられる子宮。それに激しいスパンキングが二発分子宮に集中し。おちんぽとスパンキング子宮制圧をかさねて、三重に子宮をイかせにかかってしまい♡ 突き上げと尻たたき、そしてキメセク薬の激しい効果で、マヤ王妃の記憶からなにから、一気に全部とんで塗りつぶすような真っ白いのが、マヤ王妃の頭に充満した後、一気に脳天を突き抜けることに） (2019/2/23 08:05:22) |
| マヤ☆側室 | > | あ゛ぁだ゛ぇっ♡♡だめ、やら……もう、許しへ……～～～ッッ！？！？♡♡ひぎ、ぁぐ……ぉ゛ぉぉ゛っ♥♥ほへぇ゛っ♥ (2019/2/23 08:07:42) |
| マヤ☆側室 | > | おぢり……お尻痛い゛のに……なんれ、こんな……こんなにぃ゛ぃぃ……っ♡♡(極太のおちんぽで杭を撃つかのようなピストン。ソレに加えて腰を叩き据えられていた尻肉目掛け……バッシーンっっ♡♡浴場に響き渡るほど大きな音を立てながら激しい尻叩き。何度も…何度も、お尻が赤く腫れ上がっても叩き続けられ。脳内には激しい電気信号が送り込まれ続け……オクスリのせいで痛みも全てキモチよさに変えられてしまい♡愛しき皇女様の名を呼び助けをこうものの……浴場の中は二人キリ。其の悲鳴を聞くものは誰もおらず、無残な雌としての姿を目の前の騎士に晒すだけで。次第と自身の恥辱を、興奮度合いを表すかのように陰核が大きさを増し……びく、びくんっ♡脈打ちながら皮被りのおちんぽへと変化♡ピストンに合わせて尻尾のように揺れながら、自身の顔目掛けてぴゅ…ぴゅっ♡♡透明な先走り汁を撒き散らす始末♡) (2019/2/23 08:12:02) |
| ベラドンナ☆拷問官 | > | ……♡（おもいっきり絶頂するマヤ王妃の痴態♡ ここで初めてベラドンナも楽しんで射精にはいります。ごぼっ、ごぼっ、ごぶっ、どぼっ、どぶぅっ、どぶんっ、びゅっびゅっびゅっ、びゅるるっ、びゅぼぉっ、ごぼっ、ごぼぼっ、ごびゅっ、どぶっ、ごぼっ、どぼぼっ、びゅぐうううっ、びゅっびっびゅ、ぶびゅる、びゅぼっ、ごぼぼぼぼぼ…♡♡と、流し込むような激しいザーメンの濁流が子宮の中に。薬でもう排卵まで強制的に促されている王妃の子宮に、避妊なしのザーメンを種付けしまくり、受精卵を強制的に作ってしまいます♥ 着床するかどうかは運まかせなものの、マヤ王妃は、今月の卵ちゃんを、左右ともにこの拷問官に受精させられてしまいました♥ 孕んだ卵はどこへいくのか。射精の感触種付けの感触、妊娠の予感と、嫌らしい絶頂タイムは、本来十数秒でおわるところ、三分間もながながと、マヤ王妃をいきっぱなしにしてしまいます） (2019/2/23 08:15:07) |
| マヤ☆側室 | > | ～～～っっ♡♡ん゛ひ……ぁ、中だめ……だめぇっ♡♡りゃめ、らのに……こんな事、ぉ……ぉ゛っ♡♡い゛ぐ、い゛ぐ……いぐぅぅ……おまんこ、い゛っひゃ……っ♡♡ん゛ほぉ゛ぉ゛お゛ぉぉっ♡♡ぁ、ぉ゛……ぁ゛ぁぁ～～～～……っ♡♡(無数の肉襞がピストンを続けるおちんぽに擦れ上がり、下腹部に力が入ればぎゅうぎゅうに締め上げていき♡子宮まで入り込んだ亀頭を子宮口ががっちりホールド♡そのまま叩きつけるようにザーメンの奔流を流し込まれれば薬で排卵を促されていた貧弱卵子が無数の精子に輪姦レイプ♡母体と共にその卵まで犯し尽くされてしまい♡♡大きく張った乳首からは勢いよく母乳を撒き散らしながら、長く心地よい絶頂と幸福感が数分にも及び続き♡すっかり快楽の虜にされてしまった王妃は既にただ１匹の雌の獣となりはてて。イきたておまんこは呼吸に合わせてぎゅぅ、きゅぅぅ…っ♡緩急つけておちんぽを絞り上げ、精液を一滴残らず搾り取ろうとしてしまい) (2019/2/23 08:20:50) |
| ベラドンナ☆拷問官 | > | （さて、ようやく最後の一滴まで射精を終えると、ぬっぽりと引き抜きます。薬で敏感になり、頭が真っ白になるまで絶頂しまくった真耶王妃。ここまでやりこめば、しばらく足腰も経たず、身動きもとれなくなるに違いなくて。おまんこからザーメンをごぼごぼと垂れ流しつつ、無様に還えるのように脚をひらいたまま、うつ伏せにぴくぴく震えるマヤ王妃。それを死体のように転がしつつ。ようやく獲物の「〆」が終わったベラドンナは、マヤ王妃の横で、温泉のお湯に膝までつっこみながら、バックから取り出した煙草をすって、狩りの成功の一服を楽しむのです） (2019/2/23 08:26:36) |
| マヤ☆側室 | > | はへぇ゛ぇぇ～～～…♡♡ぁ゛ぇ……ぁ゛ァン゛っ♡♡ふぁ、っは……はひ、ぉ……っ♡♡もっと、もっとぉ゛ぉぉ……キモチい゛いの……ほぢぃ……っ♡♡(ぬちち、ぐぽんっ♡♡ゆっくりとおちんぽが引き抜かれていき注ぎ込まれて収まりきらなかったザーメンが勢いよく溢れ出して。ぶぴぴ、ぼびゅっ♡♡ザーメンが逆流しながらみっともなくマン屁までしてしまい♡獅子を投げ出しその場に倒れ込んだまま……ぴくぴく、力尽きた体を痙攣させながらも、もっと…もっと…♡♡薬の回った体は理性が吹っ飛び、更に強烈な刺激を求めるようにつぶやきの声を上げてしまい) (2019/2/23 08:30:45) |
| ベラドンナ☆拷問官 | > | ふう、さてと…じゃ、こっからはお楽しみだな。ほんとにやっかいだな。え？剣術のお姫様よ。しかし、不意を突けば剣術姫の妃も形無しだな（けらけらっと、地の下品なしゃべり方でマヤ王妃を罵った後、小脇に腹を抱えて移動するのは湯船横の休憩所。湯あたりした人が裸で横に慣れる場所に、マヤ王妃を転がして。あとは、その屋内でマヤ王妃に種付けプレス。毒が回って動けなくなった生餌を、ゆっくりと食べ始める毒蜘蛛のような女で。マヤ王妃にべったりと抱き着いて、種付けプレスでのしかかり、子宮の奥までぐっぽりと制圧しながら、腰を思う存分動かして、性欲まみれに王妃のおまんこを堪能♡ 本来、皇帝しか手を出せない国で一番貴い、マヤのクィーンおまんこを、下賤な騎士が好き放題性欲処理のオナホールとして使って。ロイヤルクイーンオナホールはなかなかの使い心地。休憩所の小屋の中に絶叫が響いて、風呂場は真耶の下品な声が反響しまくります♥） (2019/2/23 08:34:45) |
| マヤ☆側室 | > | はへ、っはぁ……あ゛ひっ♡♡こんなの、だめ……だめなはずらのにぃ……♡♡もっと、もっと突いてぇ……っ♡♡今だけは、許してぇぇ……♡♡(本性を表しながら脱力しきった体を安安と抱きかかえる貴女。抵抗する素振りは既に完全に消え失せて。自ら力の入らぬ両手で膝を抱え込み、たっぷりザーメンが流れ落ちるおまんこを見せつけて♡♡そのまま種付けプレスの体制でおちんぽを貪欲に咥えこんでしまい♡♡罵られれば罵られるほど膣壁の締りが一層強くなり……皇女サマのモノではなく、貴女のチンポの形におまんこが耕され変えられていき♡♡一月される度に自身の包茎ちんぽからは先走り汁が飛び出して……まるでおちんぽ尻尾の生えた犬のような姿になってしまい♡) (2019/2/23 08:39:02) |
| ベラドンナ☆拷問官 | > | 今だけ？別にいつでもゆるされますよぉ、王妃様。そうそう、もっとよがれよ、なぁ、気持ちいいだろー？ ほら、ほら、もっと本性あらわせよ、今日一日、今限りのレイプだぞ♡ これが終ったら二度と私には抱いてもらえなくなるんだからなぁ、人妻の王妃さまよぉ♡♡（げらげらと笑いながら、がつがつと、激しく何度も子宮を撃ち抜いてはすりつぶして、抱き締めて、伸し掛かり、抉り、突き、そして子宮を持ち上げて、と完全に追い込みに掛かってマヤ王妃に欲望の限りをつくして。キメセクは続行中で、ただでさえ刺激が強いピストンが、何倍も真耶王妃の身体を快感で苛み、涎がこぼれっぱなしになるような、極上な嵌めっぱなし体験を与えてしまいます。もうこれが終ったら、当然レイプは終了。もう二度と抱いてもらえない。このレイプしてもらえない。頭が真っ白になった王妃の頭にはいってくるのはこの事実だけ。ベラドンナは拒絶王妃に二度目のレイプは行わない…なら、あとはもう、王妃はシャルロットを捨ててベラドンナに身をささげるしか、もうレイプしてもらう道はないのであって♡） (2019/2/23 08:42:51) |
| マヤ☆側室 | > | あ゛ひ……あ゛ぇ……や、ら……やだ、やだやだ……っ♡それだけ、それだけは……でも、でもぉぉ……っ♡きもぢいいの……コレで終わりなんて、やだ……お薬もっと……お薬、ちんぽ……もっとほちいのぉ…っ♡♡♡(自身が非つづまであることを揶揄されて、一瞬この快楽に流されることを躊躇するものの……それすらもかき消すように激しいピストンで理性はぷっつん……♡自分から注射針の痕が残る首筋を見せながら、お駐車もっと……おちんぽもっとぉ～……♡♡王妃としてではなく、快楽廃人として一時的にも堕ちてしまい♡♡言ってはいけない一言を言いながらくわえ込んだおちんぽをぎゅ、ぎゅ……っ♡♡膣肉で、子宮口で包み込むように迎えれて話す気がない様子♡) (2019/2/23 08:47:38) |
| ベラドンナ☆拷問官 | > | ああ、そう？でも皇帝の王妃様にレイプなんてのは恐れ多いですからねぇ、じゃあ、ほら、シャルロットを捨てるって言えよ。夫に愛されるより、レイプされる方が幸せだって、もう夫なんていらないって言え！（と、楽しそうに腰を揺らしてマヤ王妃に強要して。正気なら絶対に言わない言葉も、キメセク中にはどうでしょうか。それもおちんぽレイプもっとほしいと、それで頭がいっぱいになっている今♥ 一時の気の迷いでも構わないので、無理矢理おっとを裏切らせる言葉を言わせにかかるのです♡） (2019/2/23 08:50:49) |
| マヤ☆側室 | > | ～～～～っっ♡♡はひ、はぁ……それは、それはぁぁ……♡♡……はひ、ぃ…♡♡シャルロットサマよりもぉ…おくすりせっくすぅ…♡おちんぽ欲しいの…おちんぽ、レイプして♡♡おねがい、ひまひゅ……♡♡(強引にピストンを続けられれば理性なんて持つはずもなく……♡完全に薬の効果で正気を失い。瞳の色はぼんやりとハイライトが消え。瞳の奥からはハートマークすら浮かび上がるような表情を浮かべてしまい♡♡お薬の快楽……おちんぽで犯される被虐欲にあっさりと負けてしまい♡♡) (2019/2/23 08:53:46) |
| ベラドンナ☆拷問官 | > | あっはぁ♡（舌を突き出して、片目をわずかに閉じながら満面の笑みでゲス顔をしてみせて。片手に持っているのは録音ができるマジックアイテム。マヤ王妃の「告白」をばっちりを証拠におさめて、これで脅迫材料は確保です。そう、一瞬で良いのです。一瞬気の迷いでいった言葉が命取り♡ 正気に戻ってあれは嘘だった、それでいいのです。どのみち、もうマヤ王妃は破滅から免れるために、ベラドンナの嵌め穴になるしかないのですから♡ そのまま腰を押し付けて抱き込んで、マヤ王妃のおまんこのなかに、ごぼっ、ごぼっ、ごぶっ、どぼっ、どぶぅっ、どぶんっ、びゅっびゅっびゅっ、びゅるるっ、びゅぼぉっ、ごぼっ、ごぼぼっ、ごびゅっ、どぶっ、ごぼっ、どぼぼっ、びゅぐうううっ、びゅっびっびゅ、ぶびゅる、びゅぼっ、ごぼぼぼぼぼ…♡♡♡と種付けし♡ べったりと射精して、今は、この破滅へ引きずり堕とすキメセクアクメの快感に、酔って頂くのです♡） (2019/2/23 08:56:59) |
| マヤ☆側室 | > | ぁ……ぁ゛ぁ゛ぁ…っ♡♡くりゅ、またくりゅのぉ゛ぉぉ……っ♡♡あひぉ゛っ♡♡んほ゛ぉぉ゛ぉ゛ぉっ♡♡いぐ、いっっぐぅぅっ♡♡皇女さま以外の子種飲み込んじゃうのぉぉ゛ォォ～～～～ッッ♡♡（録音されているとは露知らず、一度理性が切れれば後はぼろぼろと自身の根幹をナシていた皇女様への思いよりも、お薬で感度を上げられたおまんこ優先する雑魚雌っぷりを発揮しちゃって♡♡たっぷり新しいザーメンで上書きマーキングされながら、辺り一面に母乳を撒き散らし♡♡無様に大きく反り返ったふたなりちんぽからはどろぉぉ～……♡♡僅かに白身が帯びた先走り汁をゆっくりとその場に垂らして脱力しちゃう (2019/2/23 09:00:51) |
| ベラドンナ☆拷問官 | > | ……あは☆（ぜぇんぶ、ぜぇんぶ録音するゲス拷問官。やっぱり拷問官なんて名乗る女は信用してはいけないのです♡ すっかり、騙されて、油断した結果、思いっきりアクメ堕ちさせられて、弱みを握られまくる王妃様♡ まだまだ、このゲス女の王妃狩りは続くようで。王妃は全員私が引きずり堕としてやるよ、と、舌を突き出し、ばっちりと蜘蛛の巣に掛かった王妃（えもの）の顔を嘗め回し続けるのでした♡） (2019/2/23 09:03:47) |
| ベラドンナ☆拷問官 | > | 【おっと、マヤ王妃も力尽きてしまいましたかね♡】 (2019/2/23 09:15:04) |
| ベラドンナ☆拷問官 | > | よしよし、完全に気絶したな。んじゃ、これはもらっていくかね。どうせ外出気味の王妃様だ。剣の修行にでも出かけましたとかいって書類そろえときゃシャルロットでも疑わねえだろうよ。ケケケ、放浪気味な王妃は便利だねぇ（と、マヤ王妃のお腹に「元王妃妊娠調教中」 「ベラドンナに屈服した雌豚王妃」 「ベラドンナ様の子供みごもり中♡」 「私は皇女を裏切った雌豚女です」 と、落書きしまくって。そのあと気絶した真耶をかかえながら、そのまま秘密の監禁室へと真耶をつれさってしまい。そして、それからマヤ王妃は「剣の修行に出かけられました」というベラドンナの言を皆が信じ、シャルロットも信じ、無様に出産ショーで孕み出産するまでの一年間。ベラドンナのおもちゃとして、廃人一歩手前まで玩具にされるのでした） (2019/2/23 09:19:17) |
| ベラドンナ☆拷問官 | > | 【というわけでごちそうさまでした。一年後にリリースしてあげますから、ご安心くださいね（けけけ】 (2019/2/23 09:19:53) |
| おしらせ | > | マオ♀奴隷さんが入室しました♪ (2019/2/23 09:20:12) |
| マオ♀奴隷 | > | 【おはようございます。】 (2019/2/23 09:20:22) |
| マオ♀奴隷 | > | 【初めてなんですけどこれで合ってますか？】 (2019/2/23 09:20:42) |
| ベラドンナ☆拷問官 | > | 【おや、おはようございます（退室ボタン押しかけムーブ、ストップ（笑）】 (2019/2/23 09:20:54) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、マヤ☆側室さんが自動退室しました。 (2019/2/23 09:20:54) |
| マオ♀奴隷 | > | 【そうなんですね。間に合ってよかった…】 (2019/2/23 09:21:35) |
| ベラドンナ☆拷問官 | > | 【ちょっと一端退室しないとかっこがつかないので、移動しましょうか（笑）】 (2019/2/23 09:22:41) |
| マオ♀奴隷 | > | 【ごめんなさい。どこに移動ですか？】 (2019/2/23 09:23:26) |
| ベラドンナ☆拷問官 | > | 【催眠王城の大広間の方へどうぞ】 (2019/2/23 09:25:23) |
| おしらせ | > | ベラドンナ☆拷問官さんが退室しました。 (2019/2/23 09:25:30) |
| おしらせ | > | マオ♀奴隷さんが退室しました。 (2019/2/23 09:25:36) |
| おしらせ | > | ツェツェーリエ☆皇姫さんが入室しました♪ (2019/2/23 11:57:59) |
| ツェツェーリエ☆皇姫 | > | あら、本当に露天風呂が有ったわ……(空中庭園のはずれ。今まで知らなかった露天風呂の存在に目を丸くして、しゅるりと着物ドレスの帯を解いて。ゆっくりと服を脱ぎ去れば、皺にならぬ様に丁寧に畳み少し端横に。少し早目の昼食を済ませた後の贅沢なお風呂タイム、手拭いを手にしながらちゃぽりっと足の指先から温度を確かめる様に慎重にお湯の中にと入り行き)ん……ゆったりと出来そうねぇ(緩やかに足から段々と身体を屈めて肩まで浸かり、手拭いは軽くお湯に浸して絞り畳み頭の上に乗せ。縁岩に背中を凭れさせながら、ゆったりと手足を伸ばして、心地良さ気に顔を緩んでいく。途中身体に触れたスライムに目を丸くしたも害意も無く、何時ものんびりなツェツェーリエも輪に掛けて寛げそうでご満悦。眺めも良く景色は一望出来て、大好きな花々も眺めれそうで。幼い身体の凹凸は少なく、それでも幼女特有のぷにつるな身体を隠す事もしないまま。普段身体に似合わぬふたなりちゃんも小さく鎌首を凭れ、リラックスタイムを鼻歌が混じりそうな気分で楽しむのでした) (2019/2/23 12:12:36) |
| ツェツェーリエ☆皇姫 | > | ずっと浸かって居たら身体がふやけて、蕩けてしまいそうだけれどね(両手でお湯を掬い、自らの顔に掛けて。ぐにぐに自分のお顔のマッサージ、無駄な力は抜け切り、大きな欠伸を盛大に漏らして。涙を指先で拭い取りながら、至福の一時を満喫するのです。ぽわぽわと癒されながら、じっくりMP回復に努めて。体制を変え、岩縁に両手を組み置き凭れ、のほほんとちゃぽちゃぽと交互にお湯から挙げて水面を揺らめかせ) (2019/2/23 12:29:28) |
| ツェツェーリエ☆皇姫 | > | ん〜…っ♥(心地良さに目を細めて、それでも最近は少し夜更かしが過ぎるかしら？と自らの髪を指先を絡め巻き付けながら考えて。体力や気力とのご相談、それでもお勉強やお稽古などがおそろかになって居ないか端正な眉が少し寄り)焦る必要は全く無いのだけれどね(今朝を思い出せば豪勢な顔触れに顔を覚えて頂く事もあって、優雅に伸びやかに自由気ままに。贅沢な悩みだわ、なんて思いながら、普段岩縁に背中を凭れさせ、庭園の光景を楽しみ、悩んだ顔もいつしか再び緩み切り) (2019/2/23 12:48:40) |
| ツェツェーリエ☆皇姫 | > | さてさて、身体が逆上せぬ内に上がりましょっ(じっくりまったりとお湯に浸かり、気分リフレッシュを終えて。今日も1日元気で頑張ろうと思いながら、身体を拭い、服を着れば露天風呂を後にして) (2019/2/23 13:44:32) |
| おしらせ | > | ツェツェーリエ☆皇姫さんが退室しました。 (2019/2/23 13:44:35) |
| おしらせ | > | アザレーア☆皇女さんが入室しました♪ (2019/2/26 22:07:57) |
| アザレーア☆皇女 | > | （露天風呂にやってきて、まったりと服を脱いで入っていくアザレーア。このぐらいの時間では、ほんのりと行灯に灯が入り、なかなかにふんわりと明るい、されど薄暗い良い雰囲気を保つ露天風呂が楽しめます。お湯の中にはいってまったり、今日もがんばりましたー、と脱力して） (2019/2/26 22:10:04) |
| おしらせ | > | ロッド★商人さんが入室しました♪ (2019/2/26 22:10:47) |
| ロッド★商人 | > | ふぅ、今日もお疲れ様です自分…(と、長い髪を揺らしながら現れるロッド。ゆっくりと露天風呂に出向けばそこにはアザレーア様がいらっしゃるではありませんか。にこっと微笑みながらご挨拶をしては、小さな皇女様に失礼致しますと声を掛け湯に浸かるのです) (2019/2/26 22:12:35) |
| アザレーア☆皇女 | > | おや、誰かと思えばロッドお兄さんではないかね。お城の中のお風呂にいるのは珍しいね（よきにはからえー、とか目を線にして手を上げつつ、お湯の中をぱちゃぱちゃと泳いで移動して近くに行き） (2019/2/26 22:13:47) |
| ロッド★商人 | > | シャルロット様に謁見してきた帰りですよ、折角なのでゆっくり浸かろうとしたらお転婆な皇女様もいらしたので少し驚いております♪(よきにはからえと言われてはありがたき幸せと湯の中で片膝を付き頭を水面近くまで下げ、近くにきたアザレーア様を抱き留め頭を撫でて差し上げるのです) (2019/2/26 22:15:48) |
| アザレーア☆皇女 | > | むふー♡ じゃあ、これからお風呂にはいって場外に帰るのね。こんな遅い時間まで大変ね（お湯の中でだっこしてもらいつつ、のんびりと頭をなでてもらってご満悦。あふー、と声を上げて身体をすりすりとすりあわせて♡） (2019/2/26 22:18:14) |
| ロッド★商人 | > | ふふっ、よしよし♪ まあ本日は城内で寝泊まりしようと思っておりますけどね(城の催眠の影響を受けながら寝ると淫らな気持ちになりはしますが、城外に今から出るのも億劫だと語りまして) んっ、昨日もいっぱいしたのにまだ足りないのですかアザレーア様？♥(擦り付けられる幼い身体を抱き留めながらオチンポをひとなでして♥) (2019/2/26 22:21:16) |
| アザレーア☆皇女 | > | ふふふ、ロッドお兄さん、射精は何回しても気持ちよいものなのですよ（と、したり顔でいいながら、撫でてもらう手に勃起したおちんちんをこすり付けまして。濁り湯の中で両手を伸ばし、まったいらなおっぱいをさわさわと触って、乳首をこりこりつまんでしまい♡） (2019/2/26 22:22:57) |
| ロッド★商人 | > | おんっ！？♥ う、嬉しいけどそんなエッチ事ばっか言ってるとお勉強が疎かになってしまいますよアザレーア様…んひっ！♥(手にオチンポを擦り付けられれば、柔らかな感触にぞくっとしてしまい♥ 更に両手で乳首をコリコリされれば敏感なそこを刺激され城の催眠の影響もありすけべな気持ちになってしまうのです♥) (2019/2/26 22:25:44) |
| アザレーア☆皇女 | > | 今日のお勉強はもう全部おわりましたー（だからいいんですー、とか言いながら、指先で両乳首をこりこりつまんで。綺麗なお兄さんのエッチなぷっくり乳首を両方ともぷにぷに攻撃してしまうのです♡） (2019/2/26 22:30:40) |
| ロッド★商人 | > | んっ♥そ、うじゃなくてっ…あっ♥んっ♥きゅうっ！？♥♥(勉強が終わったからと乳首を攻め立てるアザレーア様に、敏感な箇所を攻撃されロッドは手も足も出ません。そして攻撃され続ければ勃起したオチンポからピュルッ♥トプッ♥トプゥ♥♥とトロトロの精液を吐き出し乳首で絶頂した事をアザレーア様に教えてしまうのです♥) (2019/2/26 22:33:14) |
| アザレーア☆皇女 | > | ふふふ、乳首触っただけで射精しちゃうなんて、ロッドお兄さんも随分やる気まんまんじゃないの（舌なめずりしながら、指をじっくりと動かして、両乳首を扱き続けながら、イったおちんちんをお湯の中で太ももで擦ってしまって、顔を寄せると頬をなめ挙げてと、裸ですりついてしまいます♡） (2019/2/26 22:38:50) |
| おしらせ | > | クィン♂娼館主さんが入室しました♪ (2019/2/26 22:40:18) |
| クィン♂娼館主 | > | お邪魔しますねぇ。 （タオルで前を隠しながら、色気たっぷりの美女がお風呂に現れました (2019/2/26 22:40:45) |
| アザレーア☆皇女 | > | あ、いらっしゃいませー！（ロッドお兄さんの両乳首をこりこりしながら、やってきた綺麗なお兄さん…お姉さん？にご挨拶をして） (2019/2/26 22:41:19) |
| ロッド★商人 | > | はぁぁっ♥ んっ、アザレーア様のオチンポ見たら期待しちゃいますよ…/// んっ♥ふぅぅぅっ♥♥うっ♥(オチンポをプニプニの太ももで扱かれ、お顔まで舐めあげられれば王城のオスオナホはビクビク反応してほしがりな目線を送ってしまうのです♥)>アザレーア様 (2019/2/26 22:42:52) |
| ロッド★商人 | > | こ、こんばんは…っ♥(綺麗なお方が続いて入ってくれば、気持ちよくなりながらもご挨拶をして舐め上げてくるアザレーア様の頰にキスを落としているのです)>クィン様 (2019/2/26 22:43:54) |
| アザレーア☆皇女 | > | えへへー、期待してるならしょうがない、ではお尻をだしてもらおうか（なんて言いながら、ぎゅっと抱きしめて、ロッドちゃんのお尻の中に、ねっぷりとオチンポを挿入して、お兄さんの雄アナルの中に、ぐっぷりと勃起おちんぽを嵌めこんでいってしまいます♡） (2019/2/26 22:44:05) |
| クィン♂娼館主 | > | あら…お楽しみ中なのね。 あまりお邪魔しないようにしなくっちゃ…。 （ふふ、と笑いながら軽くお湯を浴びて…それから湯船に身を沈めましょう (2019/2/26 22:45:00) |
| アザレーア☆皇女 | > | お姉さんもこっちにおいでよ、一緒にあそびましょー（邪魔しないように、なんて離れるお姉さんに手招きして。このお尻おまんこ気持ちいいよー？と、腰をふりながら）＞クィンさん (2019/2/26 22:46:34) |
| ロッド★商人 | > | …はい、いっぱいお使い下さい…アザレーア皇女様…っっんふぅぅ！♥♥(ギュッと抱きしめられればこちらからも抱きしめ返し、あどけないアザレーア様のおねだりと責めに寛容に答えるロッドです♥ お尻の中がチンポで埋められてしまえば、恍惚の表情を見せながら「気持ちいい？♥」と蕩けた微笑みを浮かべるのです♥) (2019/2/26 22:46:36) |
| アザレーア☆皇女 | > | えへへ、気持ちいいよー♡ やっぱり雄アナルは最高だよね♡（と、にこにこしながら腰を押し込んで、じゅっじゅっじゅっ、じゅぼぼっ、ごぶうううっ、じゅるぼんっ、じゅぼおおっ、じゅぼっ、じゅぼぼんっ♡♡と、ぐちゅぐちゅにアナルにがっついて腰をふりふりしてしまって♡） (2019/2/26 22:47:29) |
| ロッド★商人 | > | よ、宜しければお楽しみ下さいませぇ…っ♥(アザレーア様の言葉に続いてクィン様に目をやれば、蕩けながらその言葉を吐き出すのです) (2019/2/26 22:47:41) |
| ロッド★商人 | > | おぉっん！？♥♥♥ アザレーア様はげひっ…んつ♥ううっ！♥ううっあっ♥♥はぁぁっ♥♥お尻溶けるぅぅ♥♥(子供の容赦ない体力で際限ないピストンが始まれば、ロッドのふたなりを飲み込むお尻はビクビクと痙攣しながらアザレーア様のチンポを締め付けるのです♥) (2019/2/26 22:49:21) |
| クィン♂娼館主 | > | …ｖ （のんびりとセックスを眺めながら、温めたお湯で首筋を撫でて、目をつむりお湯を楽しみます (2019/2/26 22:50:55) |
| アザレーア☆皇女 | > | ロッドお兄さんは、男のくせに本当にスケベだなぁ♡（と、えへえへ笑いながら腰をふりまくって、ぐりぐりごりごり♡と、ふかぁい所までアナルを押し込み、ねっぽりと嵌めこんで奥の結腸をぐちぐちこすってしまいます♡ 舌なめずりして身体をゆすりたてて、お兄さんの雄アナルにスパートをかけて盛っていき♡） (2019/2/26 22:53:12) |
| ロッド★商人 | > | アザレーア様もっ…♥ 女の子の癖にすけべでっ…可愛らしいのです♥♥ んきゅっ！？♥ふっ♥ふっ…ふぅぅぅん♥♥♥♥(腰を振りまくられお尻の奥までオチンポを突き入れられて振り抜かれてしまえば限界も近く♥ 身体を揺する様にラストスパートを掛けるアザレーア様にお尻大好きなロッドはトロトロのお顔を見せ「いっぱい出して♥」ととろくちゃな顔で微笑み身体を強張らせるのです♥) (2019/2/26 22:56:54) |
| アザレーア☆皇女 | > | 皇女はスケベって相場がきまってるからー♡（と、腰を押し付けるとじっくりと根元を嵌めこんで、そのまま脚を絡めると根元まで腰を腰をおしこんで、ぶるるっと震えると早速一発、ロッドお兄さんのお尻の中でザーメンをぶちまけてしまうのです♡ ごぼっ、ごぼっ、ごぶっ、どぼっ、どぶぅっ、どぶんっ、びゅっびゅっびゅっ、びゅるるっ、びゅぼぉっ、ごぶぅ♡♡♡と、どろっどろに、べったりと種付けして中に出してしまって♡） (2019/2/26 23:03:23) |
| ロッド★商人 | > | ひっぐっ♥イクっ♥アザレーア様…スケベに種付けして…ふぅぁっ！？♥♥♥♥あはぁっ♥はっあっ♥い、いっぱい…ぃぃ♥♥♥♥(足を絡められれば小さな体のアザレーア様に抱きつかられながらの絶頂種付け♥ ロッドのオスアナルの中に大量の精液をたっぷり注がれれば、その心地よさからロッドも甘く激しい快感に声短かに喘ぎ絶頂と共に身体を一際震わせながら精液を漏らしてしまうのです♥♥) (2019/2/26 23:06:22) |
| アザレーア☆皇女 | > | はふー…♡（ぎゅっぎゅっと腰を押し付けると腰を引き抜いて、ぬるぬるのお尻にザーメンをぬりつけてから一息ついて） (2019/2/26 23:11:17) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、クィン♂娼館主さんが自動退室しました。 (2019/2/26 23:11:17) |
| ロッド★商人 | > | 【お疲れ様でしたー】 (2019/2/26 23:12:16) |
| おしらせ | > | クィン♂娼館主さんが入室しました♪ (2019/2/26 23:13:31) |
| クィン♂娼館主 | > | おっと、落ちてしまいました (2019/2/26 23:13:37) |
| ロッド★商人 | > | んっ、ううっ…♥(全て出し切られてしまえばお尻の中は精液で満タン。でも一回で満足できるわけのないアザレーア様ですから) …もっとします？♥(ヘリに捕まりトロッと流れる精液など気にせずスケベなアナルをアザレーア様に見せつけるのです♥) (2019/2/26 23:14:12) |
| アザレーア☆皇女 | > | あ、おかえりお姉さん。お姉さんもこっちおいでよ。ロッドお兄さんのお尻の穴気持ちいいよ？（嵌めて行ったら？と、にっこりわらって）＞クィンさん (2019/2/26 23:14:51) |
| おしらせ | > | lizasexyさんが入室しました♪ (2019/2/26 23:15:36) |
| おしらせ | > | lizasexyさんが部屋から追い出されました。 (2019/2/26 23:15:41) |
| アザレーア☆皇女 | > | 【やったぜ！ (2019/2/26 23:15:49) |
| クィン♂娼館主 | > | お尻の穴、ですか？ そうですねえ。 ……らぶらぶしているところお邪魔するのも心苦しいのですけれど…。 （目を細めて、苦笑しながらのんびりと歩み寄り (2019/2/26 23:16:11) |
| ロッド★商人 | > | っん♥ ぼ、僕の…ケツ穴奴隷のお尻…どうぞお使い下さいクィン様…♥(そう言って歩み寄るクィン様にお尻を差し出すロッド。ふたなりで犯されたお尻は雌の様にふっくらしております♥) (2019/2/26 23:18:17) |
| アザレーア☆皇女 | > | らぶらぶしてるよー、お姉さんもラブラブにまざろー（いぇい、とピースして、どうぞどうぞー、とロッドお兄さんのお尻の穴をゆずって♡） (2019/2/26 23:19:04) |
| クィン♂娼館主 | > | なら…うん、お断りするのも失礼ですね。 では失礼しましょう…。 （たおやかに言って見せるけど、タオルを下ろして取り出すちんぽは男性のものなので、太くておっきいわけで…。 それをお尻にあてがうと、そのまま、ず、ぐ、っぶ、っぶ、ぶぶ…っと、ねっとり串刺しにして、アナルに根本までちんぽを押し込んでしまいます (2019/2/26 23:20:40) |
| ロッド★商人 | > | よろしくお願いしま…ひゅっ！？♥♥ (ズッポリオチンポに串刺しにされれば、ズブズブと押し込まれる快感に腰は砕け…)ふゃあぁぁ♥♥♥♥(お尻を突き出した状態で湯のヘリに捕まりトロトロのお顔を晒してしまいながら感じまくってしまうのです♥) (2019/2/26 23:23:03) |
| ロッド★商人 | > | アザレーア様もっ…♥ 今はこっちで辛抱下さいませぇっ…♥♥(そう言って後ろに立つアザレーア様のオチンポを手探りで見つければ、そのオチンポを手で握りシュコッ♥シュコッ♥と扱き始めてしまうのです♥) (2019/2/26 23:24:14) |
| アザレーア☆皇女 | > | んふふ、じゃあ、私はお口でして？（おにいちゃん、とにっこりと笑ってお口の中にねっぷりと押し込んで♡）＞ロッド (2019/2/26 23:24:40) |
| ロッド★商人 | > | んむぅぅっ♥♥ んっぶっ♥ チュポッ♥じゅぶぶっ♥ちゅぽっ♥ちゅぽっ♥ちゅっちゅっ…くぷっくぷっ♥♥ ぷぁっ♥気持ちいいアザレーア様ぁ？♥(ねっとりと押し込まれたチンポを丹念に舐めしゃぶれば、淫らな顔で気持ちいいと問い先っぽをクニクニと刺激してしまいます♥)>アザレーア様 (2019/2/26 23:27:41) |
| クィン♂娼館主 | > | …ふぅ…ｖ ん、さて、さてｖ …いい具合ねえ。 …いっぱい使われたアナルまんこだわ？ （うん、とほほ笑みながら…ず、っぐ、っず、っぐ、っず、っぐ、っずっぐ、っと、中全部丸ごと擦る見たいに、ずぶずぶ遠慮なく、それはもう上手にかき回してしまって… (2019/2/26 23:29:33) |
| ロッド★商人 | > | んぉぉぉぉっ♥♥♥♥♥♥こっれっ、ひゅごいっ…んぁぁぁぁぁぁ♥♥♥♥♥♥(微笑みながら、優しく語りかける様な言葉から凶悪なチンポでお尻全てを擦りあげられる様な攻めをされれば、身体はゾクゾクと止まらない絶頂時の震えに似た感触が走り、クィン様のオチンポに一発で屈服させられてしまいます♥♥) (2019/2/26 23:31:33) |
| クィン♂娼館主 | > | いっぱいいっぱいセックスしてきたのねえ。 たくさん欲を受け止めて大変だったでしょう？ よしよししてあげましょう…ｖ （なんて、前立腺をよしよしと、裏筋で撫でる様に、ずっぶり撫でまわしつつ…。 腰をべったりと押し込み、 お尻を抱え込み。 声は優しいのに腰は少しも優しくなくって… (2019/2/26 23:32:57) |
| アザレーア☆皇女 | > | んふふ。クィンさんってセクシーなのに、おちんちんはえげつないのね。なんだかふたなりとはちょっと骨格がちがうような（と、にこにこしながら、クィンさんのセクシーな腰回りを眺めつつ楽しそうに） (2019/2/26 23:33:00) |
| クィン♂娼館主 | > | そうかしらぁ？ …頑張ってるつもりなんだけれども。 （にこ、っとほほえみます。 まあ、正真正銘男性なので、違うのは当然 (2019/2/26 23:35:23) |
| ロッド★商人 | > | お゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ん…♥♥♥♥ ほぉ゛ぉ゛っ♥♥こっれっ、ダメェ…♥♥♥♥♥(前立腺をよしよしされながら激しい腰の動きで抱え込まれたお尻は快楽にがくびくと震えています♥) (2019/2/26 23:35:49) |
| クィン♂娼館主 | > | ふぅ…ｖ とっても気持ちよかったわぁ…。 ご褒美も上げますね…ｖ （それはもう優しく、甘ったるい声を背後からかけて、そのまま。 ご、っぉ、っぼ、っぉおっ…ご、っぼ、っごぼ…っぼ、っご、っぶ、っぶ、ぶぼぼぼおっ、ご、っぉぼ、ごぼおぉおっｖ と、どっぶり、種まみれのところにさらに胤をお替りして） (2019/2/26 23:37:22) |
| ロッド★商人 | > | んっ♥ちゅっ♥ちゅぽっ♥ちゅぽっ♥ちゅぽっ♥ くぷっ…んふぅぅぅぅぅぅぅぅぅ♥♥♥♥(快楽のせいで一度口を離したアザレーア様オチンポに再度むしゃぶりつけば、精液が欲しいというかのような吸い付きで20cmはあろうかというチンポをスケベな目をしながらしゃぶりまして♥) (2019/2/26 23:37:27) |
| ロッド★商人 | > | んっ！？♥♥ んっ♥んっ♥んっ♥…んぅふぅぅぅぅぅぅぅぅぅ♥♥♥♥♥(あまったるい声を掛けられながらの直腸射精にロッドは更に身体を強張らせ、クィン様の重ねがけ種付けに絶頂してしまうのです♥ お腹の中はアザレーア様とクィン様のオチンポミルクでいっぱい、そんな状況に幸せそうにしながらアザレーア様のチンポに吸い付き続けてるのです♥) (2019/2/26 23:39:43) |
| アザレーア☆皇女 | > | んふふ、すごーい♡（ロッドお兄ちゃんの頭を撫でながら、早速種付けするクィンさんにくすくすと笑って。その種付けはとっても気持ちよさそう♡と） (2019/2/26 23:40:53) |
| ロッド★商人 | > | んむっ♥ちゅぽっ♥ アザレーア様ももっとするぅ？♥ くぷっ♥ちゅぽっ♥ぢゅるるるるっ♥♥♥(クィン様がアザレーア様に種付けの英才教育を施す下で、ロッドは種付けされながらアザレーア様に上目遣いでまだしたりないか聞いてみて。今夜は城内宿泊確定だなーと心の中で覚悟を決めるのです♥) (2019/2/26 23:43:27) |
| クィン♂娼館主 | > | …っふぅ…ｖ （ずるずるずるずる、 っと…ちんぽを引き抜いて） ふふ、良いお点前だったわねぇ…ｖ またお願いね…？ｖ （よいよし、っと、お尻を甘ったるく撫でてあげて (2019/2/26 23:45:54) |
| アザレーア☆皇女 | > | ふふふ、クィンさんはもういいの？一回で満足するようには見えないけど（にこにこしながら、ロッドお兄ちゃんのお口の中に、びゅるぐっ、びゅっびゅっびゅっびゅっ、どぶっ、びゅっびゅっびゅっ、びゅるるっ、びゅっ、ごぶんっ、びゅるぁぅっ、びゅっびゅ♡♡と射精しながら話しかけて） (2019/2/26 23:46:41) |
| ロッド★商人 | > | んぅふぅうっ！？♥ んっ…んむぅ…♥(アザレーア様のオチンポを舐めながらお尻を撫で上げられればゾクゾクとした快感が流れお尻から精液を少し漏らしてしまいます♥ コクコクと頷けばロッドは更なるお尻エッチにはまった様子です♥) (2019/2/26 23:47:23) |
| ロッド★商人 | > | んぶぅぅ！？♥ んっ♥んぅぅぅぅぅ♥♥♥ ごきゅっ♥ごきゅっ♥ごきゅっ♥ごきゅっ♥ …ぷへぁぁっ…♥(お口の中に注がれた大量のロイヤルザーメンを飲み干せば、ロッドは惚けた顔で二人の間にちょこんと座っているのです♥ 湯冷めしそうだしと改めて身体を湯に浸らせ二人の会話を聞いています) (2019/2/26 23:49:06) |
| アザレーア☆皇女 | > | ふー…ロッドお兄ちゃんは、今日は沢山精液注いでもらえて幸せね（と、にっこりしながら、頭をなでなでして、お兄ちゃんを甘やかして） (2019/2/26 23:57:38) |
| ロッド★商人 | > | んぅぅ♥ お二人に感謝です、こんなに…ミルク沢山頂けて♥(頭を撫でられれば、お返しにとギュッと抱きついてアザレーア様に感謝のキスを落とすのです) (2019/2/26 23:58:49) |
| クィン♂娼館主 | > | さて…日を跨いでしまったし。 私は失礼しますねえ…ｖ (2019/2/27 00:00:48) |
| クィン♂娼館主 | > | また明日・・・ｖ (2019/2/27 00:00:51) |
| おしらせ | > | クィン♂娼館主さんが退室しました。 (2019/2/27 00:00:54) |
| アザレーア☆皇女 | > | よしよし、いい子ねぇ、お兄ちゃん。ちゃんとクィンさんにもありがとういいましょうねぇ（と、くすくすと笑って、抱っこしながらよしよしして♡） (2019/2/27 00:00:58) |
| アザレーア☆皇女 | > | クィンさんはおつかれさまー♡ (2019/2/27 00:01:03) |
| ロッド★商人 | > | お疲れ様ですクィン様…あ、明日…！？♥(明日という単語を聞きつければ、明日もされてしまうのだろうかとドキドキしつつお礼を言うロッドなのです♥) (2019/2/27 00:01:57) |
| ロッド★商人 | > | むぅ、歳上なのに甘やかされてる…(ままごとの様な愛なのか否かはさておき、慕っているアザレーア様に甘やかしてもらうのは悪い気はせず、こちらも抱きつきながら…よしよしする手を胸元に誘導するのです♥) (2019/2/27 00:03:20) |
| アザレーア☆皇女 | > | ふふふ、甘えちゃってるならしかたないですねー♡（なんていいながら、胸をじっくりと撫でまわし、指先でぷにぷにと乳首をつまみ上げて） (2019/2/27 00:06:05) |
| ロッド★商人 | > | 仕方ないのです…ふぅぅっん！♥♥ あっ、アザレーア様…もっと種付けしてっえ…♥♥(乳首をプニプニつまみ上げられれば発情スイッチが再び入り、自分より一回り歳下の皇女様に種付けをおねだりしちゃうのです♥' (2019/2/27 00:08:47) |
| アザレーア☆皇女 | > | もう、しょうがないなー？（のぼせちゃうよ？と、笑いながらも、ロッドおにいちゃんを引き寄せると腰の上にすわらせて対面座位の格好に♡ ねっぷりとお尻の穴に挿入して、根元まで串刺しにしながらぐっちゅりと抱きしめてしまって♡） (2019/2/27 00:10:03) |
| ロッド★商人 | > | のぼせたら、お部屋に持って帰って嵌め穴にしていいから…あっはぁぁっ♥♥♥(抱き寄せられ対面座位でのオチンポ挿入♥ 発情した身体は根元までストレスなくオチンポを飲み込み抱きしめ返しながら「オチンポ♥オチンポぉ♥」と気持ち良さそうなうわごとを垂れ流し締め付けるのです♥) (2019/2/27 00:14:24) |
| アザレーア☆皇女 | > | クィンさんのおちんちんに当てられちゃったのねぇ♡ 気持ちよさそうだったものねぇ、あのおちんぽ♡（舌なめずりしながらじっくりと腰を持ち上げて、お尻を、腰回りを撫でまわしつつ、がんがん突き上げてアナルの中をぐちゅぐちゅにしてしまい♡ 顔を寄せて乳首をねっとりと嘗め回しつつ、そのままお兄ちゃんのお尻の奥の奥まで貫通して、結腸の窪みをこすりまくってしまい♡） (2019/2/27 00:16:00) |
| ロッド★商人 | > | 当てられたけどっ♥ アザレーア様のチンポだって♥気持ちぃぃ…んくひゅうっ！？♥♥乳首…おっ…ほぉぉっ！？♥♥♥(小さな身体に似合わないガンガンと責めいってくる種付けセックスに視点の定まらないロッド♥ 乳首を甘噛みされれば快感は倍加し、奥の奥まで擦ららればガクガクと身体を震わせながら快楽に堕ちていくのです♥) (2019/2/27 00:18:52) |
| アザレーア☆皇女 | > | えへへ、孕め孕め♡ お尻の穴で妊娠しちゃえ♡（ぐっちゅりと串刺しにしながら、悶えまくるロッドお兄ちゃんを激しくつきあげまくり、そのままお尻の中に、孕ませるような勢いでザーメンをぶちまけてしまいます♡ びゅぐうっ、びゅっびゅっびゅ、びゅぼおおっ、どぼっ、どぶぶ、びゅぼっ、ごぶぅっ、ごぼっ、どぶっ、びゅぐううぅ、ごぶんっ♡♡♡と、どっぽどっぽと注ぎまくって♡ 結腸の窪みの中に、子宮のように精液をたぷんたぷんに満たしてしまい♡） (2019/2/27 00:20:21) |
| ロッド★商人 | > | んぅふぅぅぅぅ♥♥♥♥ ほっ、ほんろにっ…はりゃむぅ…♥♥ はひぇぇぇぇぇぇ♥♥♥♥♥(お尻の中に今日何度目かのアザレーア様による大量種付け♥ そのオチンポに当てられてしまえば、のぼせてしまったロッドはカクンと意識を失い、アザレーア様のお部屋に連れて行かれた様でございます♥) (2019/2/27 00:22:43) |
| アザレーア☆皇女 | > | 【ここまでですかね、お相手ありがとうございます♡】 (2019/2/27 00:23:19) |
| ロッド★商人 | > | 【こちらこそ、ありがとうございます…♥ また遊びましょうねー！】 (2019/2/27 00:23:38) |
| アザレーア☆皇女 | > | 【はいー、とりあえずおつかれさまです♡】 (2019/2/27 00:23:58) |
| おしらせ | > | アザレーア☆皇女さんが退室しました。 (2019/2/27 00:24:01) |
| おしらせ | > | ロッド★商人さんが退室しました。 (2019/2/27 00:24:43) |
| おしらせ | > | シャルロット☆女帝さんが入室しました♪ (2019/2/28 03:54:41) |
| シャルロット☆女帝 | > | （露天風呂にやってくるのは女帝のシャルロット。妙な時間に起きたので、折角だから風呂にでもつかるか、といったところ。手を伸ばし、幾つものうすぼんやりとした光をふわふわと浮かべると、それを証明に服を脱いで、湯の中にはいっていき） (2019/2/28 03:55:33) |
| おしらせ | > | シャルロット☆女帝さんが退室しました。 (2019/2/28 04:18:33) |
| おしらせ | > | ダフォリール☆皇女さんが入室しました♪ (2019/3/1 03:01:57) |
| ダフォリール☆皇女 | > | （夜半過ぎ。城のあちこちで色々とメイドが騒ぎまわっている音を聞きながら、湯に浸かっているのは第一皇女のダフォリールで。魔界からの皇太子さまのご案内をし終わった後に、体の汚れと汗をゆったりと流しています） (2019/3/1 03:02:44) |
| おしらせ | > | クロッツァ☆ｵｳﾙﾊﾞﾛﾝさんが入室しました♪ (2019/3/1 03:26:26) |
| クロッツァ☆ｵｳﾙﾊﾞﾛﾝ | > | ふうぅ…寒いなぁ(流石に人姿だと冷える冷える 最近になり露天風呂が出来たとか何とか ぽいぽーいと脱ぎ捨てるも綺麗に畳まれている不思議 其のまま浴場の方へ)ん…誰か居ますね(此の時間にこっそり来る人も居るんでしょうか 裸で貧相な身体 手首と足首に有る体毛がちらちら見えつつ 手拭いも無しに頬をぽりぽりと掻いています 湯煙に視界は阻まれ皇女様とは露知らず) (2019/3/1 03:30:08) |
| ダフォリール☆皇女 | > | （私に近づくな、とか、近くに存在するのがどうこう、とは言わない皇女。視界に入らない、または話しかけてこない限りは誰でも捨て置き、そのままにします。一々道端の小石に目を止めて拾い上げる人間などいないように、皇女にとっては進路にない様々な物には一切興味がないからで） (2019/3/1 03:32:00) |
| クロッツァ☆ｵｳﾙﾊﾞﾛﾝ | > | んー…(声をかけるのも無粋か 一先ず身体を洗います 念入りに。特に体毛は命 そうして洗い終えたなら 湯船にゆっくり浸かり始めるでしょうか 湯煙の中見えたのは 静かに湯船に浸かる皇女様 特に取り乱す事はクロッツァもせず 湯船に浸かったままでは有りますが静かに頭を垂れます 只只無言で 何の気無しに) (2019/3/1 03:35:44) |
| ダフォリール☆皇女 | > | （身体を洗っている音がして、そして湯船の中に。自分の視界に入り、一礼をする様子でようやく、目の前の少年のことが目に入ったようで） あら、こんな時間に珍しいわね。入浴だなんて（と、一礼をする見慣れない少年に声をかけます） (2019/3/1 03:39:08) |
| クロッツァ☆ｵｳﾙﾊﾞﾛﾝ | > | 少し郵便配達済ませて寒かったもんで…(こんばんは…と挨拶するもペコペコと頭を下げつつ 王城の湯船を借りている身 粗相の無いようにと其れだけで 良く見える光景の物 変わった点と言えば羽毛が要所に有る少年と言うだけ 胸１つない身体 湯船に浸かり小さくチャプチャプと音を立てながら) (2019/3/1 03:42:49) |
| ダフォリール☆皇女 | > | そう、郵便と言う事は伝令なのね（ご苦労様、と声を上げて。不思議な羽毛が首周りにあるのを見れば、獣人なのね、と鳥獣人の少年をまったりと眺め。お風呂の中にあるオブジェをまったりと眺めている感覚でしょうか。お湯に浸かりつつ、目の前の少年の事を観察し） (2019/3/1 03:44:13) |
| クロッツァ☆ｵｳﾙﾊﾞﾛﾝ | > | 機密書何で 寒い道抜けなきゃ行けなくて…(ありがとうございます とまたペコペコ パシャっと顔を湯船にかける際にちらりと見えたのは手首にも体毛が 濡れてはいるが柔らかさは見て伺え 観察される事は不思議でも無くて 少年は暖かな湯に身を任せぽわぽわ笑んでいます) (2019/3/1 03:47:35) |
| ダフォリール☆皇女 | > | それなら温まらないといけないわね。無礼講です。ゆっくり温まりなさい（と、にっこりと笑って。ぱっと見人当たりの良いように見える微笑みで鷹揚にクロッツァにくつろぐようにと。基本的にはこういう人当たりで対応するため、関わり合いにさえならなければ、只の優しいお姉さんかもしれません） (2019/3/1 03:49:07) |
| クロッツァ☆ｵｳﾙﾊﾞﾛﾝ | > | お言葉に甘えさせて頂きます…(ちょっと身体を屈みうずませてすっかりゆっくりしてしまっているクロッツァ 人当たりが良いお姉さん…であるが実際はどうなのかは分からない 男爵階級 伝令でもあるクロッツァは疑う心は有りますが忍ばせて 今はゆったり暖まる事に) (2019/3/1 03:52:11) |
| おしらせ | > | イザベル☆魔女さんが入室しました♪ (2019/3/1 03:58:05) |
| ダフォリール☆皇女 | > | ええ、ここはそのための公衆浴場ですからね（まぁ、景色が気に入っているので私もつかっているのだけど、とはいいながらも） (2019/3/1 03:58:52) |
| イザベル☆魔女 | > | (大広間から露天風呂に、汚れた身体を流しに。下着の類いだけのイザベル、痴女と言われようが気に留めず、さっさと脱ぎ捨て露天風呂に)ん、あれ、先客が居るのか(時間帯的に非常に珍しい。とは言え軽く身体を流してさっさと浸かる)そちらは…麗しの皇女君か。それと梟ね(ざっくばらんに適当に、遠巻きに珍しい組み合わせを見た気がしつつ) (2019/3/1 04:01:25) |
| クロッツァ☆ｵｳﾙﾊﾞﾛﾝ | > | 確かに景色を一望出来るのは良いかも知れませんね…(普段梟で飛べるクロッツァは言われるまでは気付かなかった こんな景色を地に足を付け 見れることは確かに絶景 そう思えば何だか少し特別に思えて首をぐるっと後ろに向ける 後ろ手に眺めるように) (2019/3/1 04:01:46) |
| クロッツァ☆ｵｳﾙﾊﾞﾛﾝ | > | ん こんばんは 梟ですよー(流石に人の姿なので首を回転させたりもせず 小首を傾げつつご挨拶) (2019/3/1 04:02:42) |
| ダフォリール☆皇女 | > | こんばんは、見ない顔ですけれど、私の事を知っているのでしたら自己紹介は不要でしょうかね。ゆっくりしていってくださいな（と、魔女さんに声をかけてにこりと微笑んで。お湯から上がると淵に腰掛け。すこし涼むことを行って） (2019/3/1 04:04:05) |
| イザベル☆魔女 | > | 仕事上がりか。まぁ後程仕事頼むぞ。ちょっと魔界まで(薬草の類いが切れた、とパシらせる気満々で。息を吐きながら手紙書くのも面倒だなぁ、なんて考えて)普段は篭ってるからね。魔女イザベル、縁があり居候させて貰ってる。そうさせて頂くよ(果たして覚えるだけの価値が有るのかは知らないが…と言う言葉は飲み込み、反面ゆっくり手足を伸ばして寛ぎ) (2019/3/1 04:07:59) |
| ダフォリール☆皇女 | > | ゆっくりしてくださいな（と、イザベルとクロッツァの二人に声をかけ。別段無礼を働くわけでもなければ、かといって必要以上に距離を縮める訳でもない。となれば、皇女としてはそれ以上は別段気にする様子もなく。二人のやり取りと眺めた後で、遠目の夜景に目を移して） (2019/3/1 04:09:37) |
| クロッツァ☆ｵｳﾙﾊﾞﾛﾝ | > | こっから魔界迄ならゲート繋げば直ぐでしょうに(あれま とは思いつつ 湯船に浸かり 危険な地もちらほら有りはするが) 暖まっても休めはしませんかぁ…(仕事をしながら何と言う言い草 とはいえ其れは好きでやっている事 言葉遊びに等しく夜景でも眺めながら一人ぽつぽつと) (2019/3/1 04:11:48) |
| イザベル☆魔女 | > | 行くのが面倒だからな。早々急ぎでは無いが、私は私でやる事も有る。エリエ姫が気紛れに薬学の勉強をしたいみたいでさ、わざわざ訪ねて来るんだもの(困ったもんだ、と1人ごちりつつ。単に物珍しさと暇を持て余していそうと言う辺りから恐らくは、なんて考えて)変な事は教えれないけどねぇ…(まったり小さな欠伸を漏らして、後はいくつか本を纏めて、なんて怠そうにしながら) (2019/3/1 04:18:54) |
| クロッツァ☆ｵｳﾙﾊﾞﾛﾝ | > | 勉強熱心なお姫様の為ならば御安いご用です(片目を瞑り んー…とじんわり暖まりつつ 相応な知識量を求めるとあらば と言った所 駄賃やらは後程伺うとしよう 打ち合わせは適当に とも行かないのは仕事真面目が有るからか) 妙な事教えて祟られるのも…ねぇ(其処には同意 小賢しい梟は余計な事をひどく恐れるのです) (2019/3/1 04:23:56) |
| イザベル☆魔女 | > | 魔界の花が気になるみたいだよ。それじゃ実際見せて、どんな用途が出来るのか手作りさせた方が良いって訳。お駄賃は姫君に請求してくれ(重ねて急ぎではないちょっとしたお使い。別に誰に頼んでも良かったが偶々そこに居たのが運の尽き)まぁ無難なものが1番だな。毒物に関しては教えなければならないだろうが……。あまり急くと知恵熱出しそうだ(少し風邪気味らしい、と微苦笑を浮かべて。単なる夜更かしが過ぎただけだろうと続け) (2019/3/1 04:29:25) |
| クロッツァ☆ｵｳﾙﾊﾞﾛﾝ | > | お姫様に請求って簡単に言いますね…(男爵何て飾りみたいなものでしがない郵便配達でしかない まぁ其所は良いとして 良心値段にしときましょ ザパッと暖まったのか立ち上がり) 僕は余り そうした配慮って分からないんですよねぇ…(見た目が少年で有りながら何とも違和感がある言葉 顔は中性的では有るが。 後程の請求 依頼となれば今日は上がるとしよう)逆上せても迷惑かかりやすから またこの辺で(其のままペタペタと浴場を後に) (2019/3/1 04:34:30) |
| おしらせ | > | クロッツァ☆ｵｳﾙﾊﾞﾛﾝさんが退室しました。 (2019/3/1 04:34:43) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ダフォリール☆皇女さんが自動退室しました。 (2019/3/1 04:38:14) |
| イザベル☆魔女 | > | むしろ向こうから出してくれるさ。ついでに1枚手紙を渡され、野暮用を頼むかも知れんが(魔界に居る母親への手紙を1枚ばかり。仮にも姫君、その辺りを思えば密やかに届けられた方が無難なはず。去る姿に言葉を残して)さて、私も行くか。準備だけはしとかにゃならん(手紙は次いで、本命は薬学ならば備えるだけ備えて。湯から上がり、のんびりと後に) (2019/3/1 04:38:57) |
| おしらせ | > | イザベル☆魔女さんが退室しました。 (2019/3/1 04:39:00) |
| おしらせ | > | ソフィ♀正室(兼ﾒｲﾄﾞ)さんが入室しました♪ (2019/3/3 00:48:44) |
| ソフィ♀正室(兼ﾒｲﾄﾞ) | > | はふ……（掛け湯を終え、ちゃぷりと湯船に足から浸かり。そのまま肩まで、ゆっくりと身体を沈めていく） (2019/3/3 00:50:22) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ソフィ♀正室(兼ﾒｲﾄﾞ)さんが自動退室しました。 (2019/3/3 01:10:38) |
| おしらせ | > | アザレーア☆皇女さんが入室しました♪ (2019/3/4 14:08:11) |
| アザレーア☆皇女 | > | 今日は天気も悪いし寒いし。こういう日は温泉にでも浸かってゆっくりするにかぎりますなー（と、岩風呂にはいってまったりしている小娘皇女。あうー、と声を上げつつまったりして） (2019/3/4 14:09:07) |
| おしらせ | > | クロッツァ☆ｵｳﾙﾊﾞﾛﾝさんが入室しました♪ (2019/3/4 14:50:00) |
| おしらせ | > | kikiさんが入室しました♪ (2019/3/4 14:50:51) |
| おしらせ | > | kikiさんが退室しました。 (2019/3/4 14:51:08) |
| クロッツァ☆ｵｳﾙﾊﾞﾛﾝ | > | 今日も寒いっすねぇ…(手拭いを手に持ちながらペタペタと露天風呂にやって来て) 皇女様こんにちはーっす(昨日はどうも と頭を下げつつお湯を頭から桶でざぱーっとかけて身体を濡らしながら) (2019/3/4 14:51:33) |
| おしらせ | > | kikiさんが入室しました♪ (2019/3/4 14:51:51) |
| おしらせ | > | kikiさんが部屋から追い出されました。 (2019/3/4 14:51:56) |
| アザレーア☆皇女 | > | おう、誰かと思ったら伝令君じゃないかね（昨日は楽しめた？とお湯に浸かりながら顔を見上げて目を線にして） (2019/3/4 14:52:20) |
| クロッツァ☆ｵｳﾙﾊﾞﾛﾝ | > | えぇ お陰さまで(其れなりには と目を線に同じようにしつつ 身体をわしゃわしゃ もこもこと泡立てて羽毛部分は特に念入りに洗いつつ) 皇女様は息抜きっすか？(此の時間から露天風呂は贅沢ッすよねー…と呟きながら) (2019/3/4 14:54:24) |
| アザレーア☆皇女 | > | ちょっとシューティングゲームを（と、水鉄砲で蠅を叩き落とす訓練をしていたようだ。そして見事に命中したらしくそれなりにご機嫌である） 今日は休みだからねー、昨日忙しかったからさー（とぱちゃぱちゃしつつ） (2019/3/4 14:55:29) |
| クロッツァ☆ｵｳﾙﾊﾞﾛﾝ | > | 休みならゆっくり出来やすね お疲れ様っすよー(ざぱーっと泡も洗い流して身体を洗えたらちゃぷっと露天風呂に ふぅ…と一息吐きながら) (2019/3/4 14:57:27) |
| アザレーア☆皇女 | > | 風邪気味がなおらんのよねぇ。ねてるんだけどこまったもんさ（近づてむぎゅーと、抱き締め (2019/3/4 14:59:20) |
| クロッツァ☆ｵｳﾙﾊﾞﾛﾝ | > | あれま ゆっくり休んでだらけて下さいよ？(風邪気味ならしんどいっすよねぇ…と抱き締めると卵肌の感触を与え返しつつ 撫で撫でと頭を撫でてみたり) (2019/3/4 15:00:53) |
| アザレーア☆皇女 | > | うむぅ、つやつやなお肌だなぁ（私も絹肌だけど、卵にはかなわない、とむにむにほーずりしつつ） (2019/3/4 15:05:42) |
| クロッツァ☆ｵｳﾙﾊﾞﾛﾝ | > | んー 特にお手入れとかしてないんすけどね(頬擦りしたりと甘えられつつ小首を傾げ 自分にも何でかは分からないが生まれつきな物な様で) (2019/3/4 15:07:56) |
| アザレーア☆皇女 | > | まー、本当に肌綺麗なひとってそういうもんだからねー（と、堪能しつつはふー、と） (2019/3/4 15:08:51) |
| クロッツァ☆ｵｳﾙﾊﾞﾛﾝ | > | そうっすねぇ…(お風呂でまったり暖まりつつ のんびりと過ごしながら) 無理はしないで下さいよー？(風邪気味と聞いたから何だか心配っす…と目を細め) (2019/3/4 15:10:23) |
| アザレーア☆皇女 | > | うーん、最近風邪薬が効かない風邪にばっかりかかるんだよねー（うぬー…と声を上げつつ） (2019/3/4 15:12:52) |
| クロッツァ☆ｵｳﾙﾊﾞﾛﾝ | > | んー 過去に風邪っ引きだったりしやした？(体質にも依りやすが薬が合わないか免疫が付いてしまってるか…と悩みつつ) (2019/3/4 15:15:18) |
| アザレーア☆皇女 | > | まぁ、風邪は定期的にひいてはいるんだけどね。寝てれば治るからそれでなんとか、かなぁ (2019/3/4 15:16:49) |
| クロッツァ☆ｵｳﾙﾊﾞﾛﾝ | > | あー 其れで常備薬が同じなら免疫付いて効きにくくなってる恐れが有るっす(ちゃんと休んでるならば大丈夫っすよーと頭をぽむぽむしつつ) (2019/3/4 15:18:32) |
| アザレーア☆皇女 | > | こまったもんだよねぇ。まぁ、クッソだるい以外は特に症状ないからいいんだけど（ぽむられつつ (2019/3/4 15:19:24) |
| クロッツァ☆ｵｳﾙﾊﾞﾛﾝ | > | だるいなら甘えたりのんびりしたら良いんす(人肌恋しくなるときもありやすからね ｸｽﾘと笑みつつ) (2019/3/4 15:22:04) |
| アザレーア☆皇女 | > | そうさせてもらうよー（もっふもっふと羽毛をさわりーの） (2019/3/4 15:23:16) |
| クロッツァ☆ｵｳﾙﾊﾞﾛﾝ | > | まぁ羽毛しかない梟っすけどね(あはは と笑みつつももふもふ羽毛で包みながら 首筋回りはマフラーの様に羽毛があり 触られつつふぅとリラックス) (2019/3/4 15:27:09) |
| アザレーア☆皇女 | > | この羽毛が触り心地よいのである（もふりつつ、むぎゅーっと密着して） (2019/3/4 15:27:43) |
| クロッツァ☆ｵｳﾙﾊﾞﾛﾝ | > | 簡易抱き枕に良かったりしやす(使い方は人其々 むぎゅっと密着しながらも)裸何で当たるもんは当たりやすねぇ…(比べたらクロッツァのが明らかに小さいですが 気にも止めずぎゅっと抱き付き) (2019/3/4 15:30:01) |
| アザレーア☆皇女 | > | まぁ、私そこまで凹凸ないからなぁ（と、目を線にしながら。一応おっぱいもあたるっちゃあたりますが…） (2019/3/4 15:30:49) |
| クロッツァ☆ｵｳﾙﾊﾞﾛﾝ | > | 皇女様は此れからだと思いやす(未だ発育途上でしょう 僕は男何でもう未来ないっす…とだらだらしながら) (2019/3/4 15:33:11) |
| アザレーア☆皇女 | > | 男性型でもふたなりならこれから膨れるでしょー（と、おっぱいをふにふにさわりながら） (2019/3/4 15:34:08) |
| クロッツァ☆ｵｳﾙﾊﾞﾛﾝ | > | んー 愛でられたら有るかもしれやせんが 男爵が胸でかい訳にも行かないんで(まぁ雄っぱいって奴っす とぺたパイなれど卵肌 むちむちと感触を与えつつ目を線にして) (2019/3/4 15:37:08) |
| アザレーア☆皇女 | > | 別に男爵が巨乳でもいいじゃん？（なにが悪いのさー、と、両乳首をこりこりとつまんで刺激したりして） (2019/3/4 15:37:53) |
| おしらせ | > | マヤ☆側室さんが入室しました♪ (2019/3/4 15:38:31) |
| マヤ☆側室 | > | お二人ともまだ幼き身故、双方とも希望はありますでしょうに。特にアザレーア様はかのお方の血筋もひいておりますゆえ……問題ないと思いますよ？(実年齢はわからぬながらも、小さき箕面二人のじゃれ合いを遠巻きに見つめながら。こっそり湯船に浸かり乳房をたゆんと揺らしながらペコリと一礼をしてご挨拶) (2019/3/4 15:38:39) |
| アザレーア☆皇女 | > | 凹凸様だー！（やってきたばいんばいん王妃様を見て目がくらむぺたぱいの図） (2019/3/4 15:39:06) |
| マヤ☆側室 | > | は…え？……凹凸…？ああ、ええと…御機嫌よう。そちらのお方は、初めまして。(皇女様のお言葉に目をぱちくりとさせながらも、礼だけは忘れぬようにと一糸纏わぬ姿で深く頭を下げて) (2019/3/4 15:40:39) |
| アザレーア☆皇女 | > | いやー、私達凹凸ないよね、って話をしてたからー（と、真耶お母さまに対してご挨拶をしつつ、今の話の流れをご説明して） (2019/3/4 15:41:25) |
| クロッツァ☆ｵｳﾙﾊﾞﾛﾝ | > | 僕はぺたパイで良いんすよー(と男は男なんす！と言うも穴はある男の娘みたいな物に変わりはなくて) っと 初めまして クロッツァともうしますー(お飾りでは有りますが男爵です と緩くご挨拶 確かにスタイルは良いっすねぇと頷きながら) (2019/3/4 15:43:58) |
| アザレーア☆皇女 | > | そうそう、私はThe凹凸のママ上様の血も引いているわけですし、これからですよこれから（母親のばいんばいんを思い出しつつ。あれ、そのわりにはお父様は貧乳なような…とか） (2019/3/4 15:45:20) |
| マヤ☆側室 | > | いえいえ、しっかりとお話は聞こえておりましたよ……まだ、成長するかもしれませぬし。大きな胸に興味がおありなら……王宮に仕える薬剤師にでも頼めばいいでしょうし。それほど卑下することはありませんわ(途中から盗み聞きしていたイケナイ義母。お二人の姿を湯気越しに見つめながら…薬でも、魔力でも手はいくらでもありますよ。と) ああ、と……男爵様、でしたか？これは失礼を…とってもお顔が綺麗でしたので同性の方だとばかり… (2019/3/4 15:45:26) |
| アザレーア☆皇女 | > | ぺたぱいはステータスだもんね！（何か違う＞クロッツァ (2019/3/4 15:46:31) |
| アザレーア☆皇女 | > | ううむ、しかし、このバランスの良いおっぱいはうらやましいんだよねぇ（マヤお母様のようにぱちゃぱちゃと泳いで近づきつつ。両手できょにぅをもいもいっと触って）＞マヤお母様 (2019/3/4 15:47:15) |
| クロッツァ☆ｵｳﾙﾊﾞﾛﾝ | > | ああいえ…男爵って言っても隣国での肩書きみたいな物なんで気にしないで大丈夫っすよ(普段は此のティルガル帝国の緊急伝令役 郵便配達がメインの様な物で そんな大層な物じゃ…と謙遜しつつ) (2019/3/4 15:48:03) |
| クロッツァ☆ｵｳﾙﾊﾞﾛﾝ | > | 男性が巨乳はびっくりしやすからね(と一般常識を口にするクロッツァ この考えを持つのも隣国育ちであるとは伺えて) (2019/3/4 15:49:17) |
| マヤ☆側室 | > | ……こら、何をなさるのですか。……胸なんて大きくともそれほど良いことはありませんよ。まあ…殿方を喜ばせるのにはとても役に立つかもしれませんが♡(何の気なしに胸を揉んでくる皇女様を軽く窘めながらも抵抗はせずに好き勝手揉ませてあげて。ほんのり頬を赤く染め) (2019/3/4 15:49:45) |
| アザレーア☆皇女 | > | またまた、きょにう持ちの勝者はみんなそう言うんですよー（と、言いながら両手でおっぱいを押しつぶして、陥没乳首の中に指を押し込んでくにくにして） (2019/3/4 15:51:07) |
| おしらせ | > | マユ♀宮廷魔導師さんが入室しました♪ (2019/3/4 15:51:59) |
| マヤ☆側室 | > | そうなのですか、それでは気軽にクロッツァさんとお呼び立てさせていただきますね♡(皇女様と仲良くしていらっしゃる間柄、恐らく良い方なのだろうと特進して。にこりと微笑みを返し) (2019/3/4 15:52:25) |
| マヤ☆側室 | > | ん゛ぅ……っく。あ゛んぅ……はっ♡ちょ、ちょっと…皇女様。戯れが過ぎますよ…っ(小さな手から逃れようと、身をよじればむにゅり…っ♡大きな双丘に指先が埋まり、乳房に埋もれている旨の先端が僅かに硬さを増していき) (2019/3/4 15:54:39) |
| クロッツァ☆ｵｳﾙﾊﾞﾛﾝ | > | はい 気軽に呼んで下さい 僕も畏まらなきゃ行けないのは確かですし…(皇女様の義母となれば クロッツァの今の身分は客人と変わりもない為 少し頭を下げつつ 皇女様との絡みを見守りながら湯船で寛ぎ始め) (2019/3/4 15:54:59) |
| マユ♀宮廷魔導師 | > | ぷは……ええ、お胸は大きいに越したことはありません。…持たざる者になってから貧乳の気持ちが良く分かります。（皆の程近い所からざぱん、と浮上してふるふるっ…と髪の水を飛ばしながらしみじみとした様子で頷いたり） (2019/3/4 15:55:03) |
| アザレーア☆皇女 | > | 巨乳の癖に感度もいいしなぁ（うらまやしい…と、口を△にしながらもいもいして）＞マヤお母様 (2019/3/4 15:55:13) |
| アザレーア☆皇女 | > | うわっ、マユ先生だ。ごきげんうるわしゅうございます（びしー、と、お母様のおっぱいから手を離して敬礼。ダフォ姉ともどもお世話になっている次世代皇女群）＞マヤ先生 (2019/3/4 15:56:11) |
| アザレーア☆皇女 | > | 【マユ先生です。間違い】 (2019/3/4 15:56:56) |
| マヤ☆側室 | > | いえいえ、そんな畏まる必要などございませんゆえ。私の方も気軽に名前でお呼びいただければ……ん゛っ♡ぁ…ちょ、っ♡……ご、御機嫌よう…？(クロッツァさんに笑顔で目配せしながらも、時折甘い声を漏らし。突然湯船から現れたお方に目を丸くさせ。けれど……どことなく見覚えがあるような面影に首を傾げて) (2019/3/4 15:57:10) |
| クロッツァ☆ｵｳﾙﾊﾞﾛﾝ | > | どわぁ！？びっくりした！(ざぱーっと浮上してくるマユ様に盛大なリアクション 完全に一人だけ浮いた反応をしながらも) 胸は確かに大きいと魅力は有りますが…(一応話には乗っかるスタイル) (2019/3/4 15:57:56) |
| マユ♀宮廷魔導師 | > | ええ、皇女様も、そちらのお二人もご機嫌麗しゅう御座います。ああ、お気になさらずに続きを、続きを。（敬礼する皇女様にそそ、と手振りでどうぞどうぞとしながらぺこりとお辞儀を一つ。） (2019/3/4 15:58:13) |
| アザレーア☆皇女 | > | ならばお言葉にあまえてー（と、真耶お母さまのおっぱいをもみもみ再開するスケベ皇女） ところで、最近いきなり若くなられてびっくりしましたよー。前の身体はどうされたんですかー（なんて、横を向いて質問して）＞マヤお母様、マユ先生 (2019/3/4 15:59:17) |
| クロッツァ☆ｵｳﾙﾊﾞﾛﾝ | > | では マヤさんと…(マユ様の登場から落ち着き 気軽にと聞いて其の様に と頷けば顔半分を湯船に沈めぷくぷくとしつつ スケベに胸の話にと見聞きして恥ずかしくなってきて) (2019/3/4 16:01:03) |
| マヤ☆側室 | > | こら、待ちなさいんっ！？私は良いと言っておりませんのに…っ！ど、同世代同士仲良くしてきなさい…っ！(軽く肘をたて、頭をコツンと突きながら、クロッツァさんの方へと目配せをして) (2019/3/4 16:01:10) |
| アザレーア☆皇女 | > | ぴぎゃっ、では、おっぱいを触る許可をください！（上目遣いでおねだりなう）＞マヤお母様 (2019/3/4 16:02:04) |
| マユ♀宮廷魔導師 | > | …ふむ、そう言えばこの姿では皇女様の前にしか現れていなかったかしら。改めて……宮廷魔導師、マユ＝クロックシーカーと申します。以後お見知りおきを、よろしくお願いしますね？（見た目は10代半ばの少女。けれどそれにしては芝居掛かった恭しさで一礼してみせて） …ええ、その…お恥ずかしい話、ね？とある魔道具の解呪をうっかりして呪いを受けてしまって…（なんて、どこか遠目でこほん、と） (2019/3/4 16:02:47) |
| クロッツァ☆ｵｳﾙﾊﾞﾛﾝ | > | 僕は大丈夫っすよ 中々胸で甘えさせたりは僕も出来ないんで…(ぺたパイクロッツァ たまには大きな胸に甘えたい！と言う気持ちが有るのか無いのか 視線をマヤ様とアザレーア様交互にちらちらとは見つつ) (2019/3/4 16:04:07) |
| マヤ☆側室 | > | そういうのは……はぁ、んぅ……。触ってから言うものではありませんっ！(荒くなったといきを落ち着けるように深く深呼吸し。陥没していた乳首はすっかりと固くさせながらも。ダメなものはダメ…と厳しく躾けて)＜皇女様 (2019/3/4 16:04:32) |
| アザレーア☆皇女 | > | あ…（察 でもそれで身体を捨てれるのですからマユ先生もすごいですよねぇ（などと感心しつつ。新しい身体をどう調達したのかは怖すぎるので聞かないでおこう定期）＞マユ先生 (2019/3/4 16:04:38) |
| アザレーア☆皇女 | > | うむー、さわりごこち最高だったのにー（と、めっされてしょんぼりんぐな皇女。一応言う事は素直に聞く良い子です）＞マヤお母様 (2019/3/4 16:05:26) |
| マヤ☆側室 | > | マユさんですか……ん……？うろおぼえながらお名前は拝聴した覚えが……。ええと、初めまして、でよろしいのでしょうか…？(どことなく芝居がかったその仕草。何やら知己の方を思い出す動作に首を傾げながらも…ソレ以上深くは追求せずに)＜マユ様 (2019/3/4 16:05:52) |
2019年02月23日 06時43分 ～ 2019年03月04日 16時05分 の過去ログ
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