「刀剣を愛でる部屋」の過去ログ
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2019年02月28日 01時19分 ~ 2019年03月05日 00時47分 の過去ログ
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山伏国広 | > | …………少しだけであるがな(困ったように眉を下げてはそう言って「人の身はこういう時に困るのである」と続けて (2019/2/28 01:19:34) |
山姥切国広 | > | 困る?…一体どうしたんだ、俺にできることならやる(相手に近づき) (2019/2/28 01:22:18) |
山伏国広 | > | ……少し後ろを向いていてはくれぬか?(近づく相手にそう言えば小首を傾げて (2019/2/28 01:24:59) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、山姥切国広さんが自動退室しました。 (2019/2/28 01:43:56) |
山伏国広 | > | お疲れ様である、兄弟 (2019/2/28 01:44:10) |
山伏国広 | > | やはり、会えぬなぁ(からりと笑えば部屋を後にして (2019/2/28 01:44:38) |
おしらせ | > | 山伏国広さんが退室しました。 (2019/2/28 01:44:40) |
おしらせ | > | 男審神者(月影)さんが入室しました♪ (2019/2/28 17:13:08) |
男審神者(月影) | > | けほ…(普段はしない布を額から垂らし小さく咳を漏らし『体調が優れず少し休む故すまぬ。愛い仔達に会いとう気持ちは強きあり』と書かれた紙を普段座る位置に起き)人は弱きよ… (2019/2/28 17:15:07) |
おしらせ | > | 男審神者(月影)さんが退室しました。 (2019/2/28 17:15:11) |
おしらせ | > | 山伏国広さんが入室しました♪ (2019/2/28 23:24:23) |
山伏国広 | > | む?……(主の普段座る位置に見慣れぬ書き置きを見つけてはそれを読む。心配そうに、不安そうに眉根を寄せては「主殿に大事が無ければ良いのであるが」と呟いて (2019/2/28 23:25:58) |
山伏国広 | > | 今宵も暫し待つと致そう…… (2019/2/28 23:31:03) |
山伏国広 | > | ……少し早かったもしれぬなぁ(呟きながら丁寧に折り紙で鶴を折っていて (2019/2/28 23:45:01) |
山伏国広 | > | ……主殿が元気になれば良いのであるが(折れた鶴をそっと書き置きの上に置いて (2019/3/1 00:00:32) |
山伏国広 | > | ……今宵は中々に人も集まらぬなぁ(呟いては少し諦めたように目を伏せて (2019/3/1 00:16:15) |
山伏国広 | > | もう少しだけ待つとするのである (2019/3/1 00:33:57) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、山伏国広さんが自動退室しました。 (2019/3/1 00:57:25) |
おしらせ | > | 男審神者(月影)さんが入室しました♪ (2019/3/1 01:59:58) |
男審神者(月影) | > | (眠っている山伏に布団をかけてやり)風邪を引かぬように、な (2019/3/1 02:00:27) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、男審神者(月影)さんが自動退室しました。 (2019/3/1 02:24:11) |
おしらせ | > | 山姥切長義さんが入室しました♪ (2019/3/1 22:52:09) |
山姥切長義 | > | さて・・・しばらく居座るか (2019/3/1 22:52:47) |
おしらせ | > | 山姥切国広さんが入室しました♪ (2019/3/1 23:15:39) |
山姥切国広 | > | 失礼する。主、体調が優れないのか…心配だな。 (2019/3/1 23:16:02) |
山姥切長義 | > | やぁ、国広 (2019/3/1 23:18:41) |
山姥切国広 | > | あぁ、失礼している本科。 (2019/3/1 23:21:02) |
山姥切長義 | > | 主は体調が優れないみたいだね。この季節は何かと身体に不調をきたしやすい。お前も気をつけるんだよ (2019/3/1 23:23:25) |
山姥切国広 | > | そうする、元より体調を崩しやすいからこの時期は気をつけている。本科も気をつけてくれ。 (2019/3/1 23:24:42) |
山姥切長義 | > | あぁ・・・。うん、ありがとう。この程度ではどうって事ないかな (2019/3/1 23:27:47) |
山姥切国広 | > | この程度…?もしや本科、今体調を崩していないだろうな。無理は禁物だぞ。 (2019/3/1 23:28:50) |
山姥切長義 | > | お前が心配するようなことではないよ (2019/3/1 23:29:17) |
山姥切国広 | > | そうか?なら良いんだが…。 (2019/3/1 23:30:06) |
山姥切長義 | > | ・・・そんな顔をするな (2019/3/1 23:31:57) |
山姥切国広 | > | だって、俺だって兄弟と同じく、本科が体調を崩したら心配だ。 (2019/3/1 23:32:57) |
山姥切長義 | > | 俺はそんな柔じゃない。気にするだけ損だよ (2019/3/1 23:34:13) |
山姥切国広 | > | …あぁ、俺は体調を崩さないように心がける…。本科もだ、約束だぞ (2019/3/1 23:35:23) |
山姥切長義 | > | 子どもじゃあるまいし・・・ (2019/3/1 23:35:48) |
山姥切国広 | > | ん、……子供らしくて悪かったな (2019/3/1 23:38:06) |
おしらせ | > | 山伏国広さんが入室しました♪ (2019/3/1 23:38:48) |
山伏国広 | > | こんばんはである!兄弟、山姥切殿! (2019/3/1 23:38:55) |
山姥切長義 | > | 素直だから、まぁ・・・可、かな (2019/3/1 23:40:03) |
山姥切長義 | > | こんばんは (2019/3/1 23:40:10) |
山伏国広 | > | 邪魔してしまったであるか?(小首を傾げてはそう尋ねて >山姥切殿 (2019/3/1 23:41:27) |
山姥切国広 | > | こんばんは兄弟。……可、なのか。 (2019/3/1 23:41:32) |
山伏国広 | > | 兄弟、その後体の具合はどうであるか?(心配そうにそう尋ねて >兄弟 (2019/3/1 23:42:47) |
山姥切長義 | > | いや?特には>山伏 (2019/3/1 23:42:58) |
山姥切長義 | > | 可、だね。それ以上は今はまだあげないよ>国広 (2019/3/1 23:43:21) |
山姥切国広 | > | あー……まぁ良くなった。運動禁止令は出ているがそれ以外なんともないぞ>兄弟 (2019/3/1 23:43:50) |
山姥切国広 | > | 可なら良いんだが…それ以上を取れるように精進しないとな>本科 (2019/3/1 23:44:14) |
山伏国広 | > | ならば良かったのである(ふわりと笑えばそう言って >山姥切殿 (2019/3/1 23:44:35) |
山伏国広 | > | ……そこまで良くないではないか(小さくため息をついては「無理は禁物であるぞ」と窘めて >兄弟 (2019/3/1 23:45:10) |
山姥切長義 | > | ・・・好きにすると良いよ>国広 (2019/3/1 23:46:17) |
山姥切長義 | > | 何を気にする必要がある?>山伏 (2019/3/1 23:46:34) |
山姥切国広 | > | そうか?入院よりはマシだろう。一度入院の案が出たくらいだからな、今はこれで落ち着いている分いい方だ>兄弟 (2019/3/1 23:46:40) |
山伏国広 | > | …その、兄弟との邪魔をしてしまったかと思ったのである(苦笑して >山姥切殿 (2019/3/1 23:47:16) |
山姥切国広 | > | あぁ、好きにさせてもらおう。雑用でもなんでも…好きなようにやれば比較もなくなる>本科 (2019/3/1 23:47:44) |
山伏国広 | > | 入院、それは大変であるな…そう考えればまだマシであるが(心配そうにして >兄弟 (2019/3/1 23:48:01) |
山姥切長義 | > | 邪魔・・・?そんな変な雰囲気だったかな?>山伏 (2019/3/1 23:48:44) |
山姥切長義 | > | また写しがどうのこうのという話か?・・・成長しないね、お前は>国広 (2019/3/1 23:49:27) |
山姥切国広 | > | だろう?大丈夫、今こんなにぴんぴんしている>兄弟 (2019/3/1 23:50:08) |
山姥切国広 | > | 成長、…そう簡単に出来ない>本科 (2019/3/1 23:50:30) |
山伏国広 | > | …そうではないが……まぁ、良いのである。お気になさるな(へらりと笑ってはそう言って >山姥切殿 (2019/3/1 23:51:58) |
山伏国広 | > | 兄弟がそう言うなら拙僧はもう兎や角言わぬが……(心配そうにしつつも微笑んで >兄弟 (2019/3/1 23:52:35) |
山姥切長義 | > | 仕方ないね・・・まぁ、お前が成長出来るまで俺が面倒を見てあげるよ>国広 (2019/3/1 23:53:09) |
山姥切長義 | > | ・・・・・・まさか、山伏。お前は俺に抱かれたいのか?>山伏 (2019/3/1 23:53:46) |
山姥切国広 | > | 心配をかけてすまないな。まぁ無理をしないほうがいいと知った、気をつけるようにするさ>兄弟 (2019/3/1 23:53:53) |
山姥切国広 | > | …い、いいのか本科。俺なんかの面倒を見ても>本科 (2019/3/1 23:54:19) |
山姥切長義 | > | 本歌たるもの、写しの面倒を見るのは当たり前だろう>国広 (2019/3/1 23:54:48) |
山姥切国広 | > | ん、……なら頼もう。俺がちゃんと成長できるまで>本科 (2019/3/1 23:55:25) |
山伏国広 | > | は、はぁぁあ?!何を言っておる?!(珍しく声を上げては顔を赤くしそう言って >山姥切殿 (2019/3/1 23:56:10) |
山伏国広 | > | うむ!兄弟が人並みに元気になるよう祈っておる(ニコッと笑ってはそう言って >兄弟 (2019/3/1 23:57:07) |
山姥切長義 | > | (無言で頭を撫でてやる)>国広 (2019/3/1 23:57:42) |
山姥切長義 | > | うるさい。もう少し、静かに出来ないのかな>山伏 (2019/3/1 23:58:08) |
山伏国広 | > | 山姥切殿が変なことを言うからであろうが!(少し声を落としてはそう言って >山姥切殿 (2019/3/1 23:59:06) |
山姥切国広 | > | ありがとう兄弟、頑張る>兄弟 (2019/3/2 00:00:00) |
山姥切国広 | > | ん、……(少し目を瞑り気持ちよさそうにして>本科 (2019/3/2 00:00:32) |
山姥切長義 | > | 何もそこまで動揺することでもないだろう?というか、図星なのか?>山伏 (2019/3/2 00:00:51) |
山姥切長義 | > | ・・・やっぱり子どもみたいだね>国広 (2019/3/2 00:01:16) |
山伏国広 | > | うむ!頑張れ!であるぞ(相手の手を握ってはそう言って >兄弟 (2019/3/2 00:02:02) |
山姥切国広 | > | …子供とか、言うな(むすり、)>本科 (2019/3/2 00:02:13) |
山姥切国広 | > | あ、あぁ。(その手に重なるようにして手を乗せ>兄弟 (2019/3/2 00:02:45) |
山伏国広 | > | 図星とかではない!驚くであろう…急にそんなことを言われれば(ムッと眉根を寄せてはそう言って >山姥切殿 (2019/3/2 00:02:56) |
山姥切長義 | > | ではなんて呼べば良いのかな、甘えん坊さん>国広 (2019/3/2 00:03:26) |
山姥切長義 | > | あっそう。それは悪いことをしたな>山伏 (2019/3/2 00:04:07) |
山姥切国広 | > | うー……そ、れは、本科の好きなようでいいが…こ、子供以外だ!>本科 (2019/3/2 00:04:36) |
山姥切長義 | > | そういう所が子どもっぽいって言うんだよ。ほら、お子様はもう寝る時間だ>国広 (2019/3/2 00:06:14) |
山伏国広 | > | きっと、大変であろうが……気をしっかり持つのであるぞ(ふわりと笑えばそう言って >兄弟 (2019/3/2 00:07:13) |
山伏国広 | > | ……山姥切殿はやはり意地悪である(ぷくと頬を膨らませて >山姥切殿 (2019/3/2 00:07:45) |
山姥切国広 | > | お子様とか言うな、!…〜っ…>本科 (2019/3/2 00:08:37) |
山姥切長義 | > | 改めて認識しなくてもいいだろうに、ふふ>山伏 (2019/3/2 00:09:05) |
山姥切長義 | > | 腹が減ったのか?ほら、お子様らんち、でも食べるか?>国広 (2019/3/2 00:09:51) |
山姥切国広 | > | あぁ、気絶したりしていたから、気をつける>兄弟 (2019/3/2 00:11:39) |
山姥切国広 | > | あーー!なんで、な、んで…本科は俺を子供だと>本科 (2019/3/2 00:12:14) |
山伏国広 | > | ……むぅ(口を尖らせては膨れ面のままで >山姥切殿 (2019/3/2 00:12:15) |
山姥切長義 | > | ふふ、なんだ?山伏まで子どもになってしまったのかな?ここはまるで託児所だね>山伏 (2019/3/2 00:13:03) |
山姥切長義 | > | わからないようなら、ずっとお子様のままだよ>国広 (2019/3/2 00:13:35) |
山伏国広 | > | ……うむ、健康が一番である(相手の頭を撫でて >兄弟 (2019/3/2 00:13:55) |
山伏国広 | > | ……山姥切殿だって素直ではない所は子どもっぽいのである(ボソッと言えば横目で相手を見て >山姥切殿 (2019/3/2 00:14:39) |
山姥切国広 | > | ど、どうせ俺の写しが可愛いからとか、そう言う理由でもないんだろう>本科 (2019/3/2 00:15:27) |
山姥切国広 | > | ん、…健康。気をつけなければな(少し目伏せ)>兄弟 (2019/3/2 00:15:54) |
山姥切長義 | > | 俺が素直出ない?おかしな事を言うな。俺はいつだって、自分に素直だよ>山伏 (2019/3/2 00:16:22) |
山姥切長義 | > | ・・・それ、自分で言っていて恥ずかしくないかな?>国広 (2019/3/2 00:16:43) |
山姥切国広 | > | は、ずかしいからそれはないだろうと問うたんだろ!>本科 (2019/3/2 00:17:14) |
山伏国広 | > | カッカッカッ!その気概があれば大丈夫である(そう言って笑えば頭を撫でる手を離して >兄弟 (2019/3/2 00:17:16) |
山伏国広 | > | ……どうであるかなぁ(くつくつと笑えばそう言って >山姥切殿 (2019/3/2 00:17:34) |
山姥切長義 | > | あははははっ・・・辞めてくれないか、その顔、面白いよ?>国広 (2019/3/2 00:19:30) |
山姥切国広 | > | そうなら良かったが…。兄弟も肺が弱いと言っていた、…体調には気をつけてくれないと、悲しいからな>兄弟 (2019/3/2 00:19:57) |
山姥切長義 | > | どうもこうも。俺は好きなようにしているだけだからね>山伏 (2019/3/2 00:20:12) |
山姥切国広 | > | は、?何を言って、(顔赤らめ布を深く被り>本科 (2019/3/2 00:20:29) |
山伏国広 | > | 拙僧のは生まれつきであるから慣れたのである!(ニコッと笑ってはそう言って >兄弟 (2019/3/2 00:22:06) |
山姥切長義 | > | あぁ、またてるてる坊主になってしまったのかな?ふふっ(手で口元を隠しながら、もう片方でお腹を抱えて笑う)>国広 (2019/3/2 00:22:26) |
山伏国広 | > | ……そうであるかなぁ(ふいっと目線を戻せば口元を緩ませて >山姥切殿 (2019/3/2 00:22:45) |
山姥切国広 | > | 慣れ!?そ、れは……日常的に起きて慣れているなら、無理はしないでくれ>兄弟 (2019/3/2 00:24:55) |
山姥切長義 | > | え?・・・お前まさか、本気なのか・・・?な、なら・・・抱くが?>山伏 (2019/3/2 00:25:16) |
山姥切国広 | > | ー…っ……(恥ずかしいとでも言うように更に布被り>本科 (2019/3/2 00:25:31) |
山姥切長義 | > | はいはい。少しいじめすぎたかな?(ほらおいで?と手を広げて待ってやる>国広 (2019/3/2 00:27:28) |
山伏国広 | > | ……どこをどう取れば…(額を押さえては「普段のお主を見てのことである。拙僧を抱くも抱かぬも好きにすれば良いがな」と続け >山姥切殿 (2019/3/2 00:28:02) |
山伏国広 | > | む?ますく、があれば大丈夫であるぞ!アレは便利であるな!(ニコニコと笑って >兄弟 (2019/3/2 00:28:51) |
山姥切国広 | > | ん、……本科…!(手を広げられれば縋るように抱きつき>本科 (2019/3/2 00:29:23) |
山姥切長義 | > | ・・・でも今夜は素直だろう?(ふふん、と鼻息荒く宣言する)で、お前はどうされたいんだ?>山伏 (2019/3/2 00:29:31) |
山姥切国広 | > | あぁあれか。俺の場合は…かろなぁるとぽかりすえっとがあれば生き延びれる>兄弟 (2019/3/2 00:30:05) |
山伏国広 | > | 重症であるなぁ(心配そうにして >兄弟 (2019/3/2 00:30:52) |
山伏国広 | > | ……どうもこうも…さっさと抱けば良かろうに(肩を竦めてはそう言って >山姥切殿 (2019/3/2 00:32:21) |
山姥切国広 | > | この前まで断食だったからな。死ぬかと思うほどの腹痛でな……よく意識を手放していた>兄弟 (2019/3/2 00:32:34) |
山姥切長義 | > | わかった(ずかずかと歩み寄って、絞め殺さんばかりの力で首に抱きつく)>山伏 (2019/3/2 00:34:13) |
山姥切長義 | > | よしよし、いい子だね>国広 (2019/3/2 00:34:30) |
山伏国広 | > | 早く良くなれば良いのであるが(心配そうにしてはそう言って >兄弟 (2019/3/2 00:35:04) |
山姥切国広 | > | うー…霊力が不足しそうで怖い>本科 (2019/3/2 00:35:42) |
山姥切国広 | > | ははは、多分平気さ。今はもう…ただ、いろいろと不自由ではあるが>兄弟 (2019/3/2 00:36:15) |
山伏国広 | > | お、れるっ、やまッ…ぎっ、り、どのッ(首に抱きつかれると苦しげに眉根を寄せてはそう言って >山姥切殿 (2019/3/2 00:36:25) |
山姥切長義 | > | 手入れして貰ったらいいだろう>国広 (2019/3/2 00:36:32) |
山姥切長義 | > | (ぱっと腕を解いて)なんだ、降参か>山伏 (2019/3/2 00:37:08) |
山伏国広 | > | ……兄弟…拙僧が変わってやりたい程である(心配そうに瞳を揺らしてはそう言って>兄弟 (2019/3/2 00:37:12) |
山姥切国広 | > | …そうか、ならば、今度手入れしてもらう>本科 (2019/3/2 00:37:41) |
山伏国広 | > | …ッげほっ、え"ぅっ…死ぬかと思ったのである……(首を撫でながら涙目でそう言って >山姥切殿 (2019/3/2 00:37:53) |
山姥切国広 | > | そ、そんなこと。兄弟に俺の痛みまで負わせたくない>兄弟 (2019/3/2 00:38:08) |
山姥切長義 | > | ん?どうしたんだ?・・・何か期待してたのかな?>国広 (2019/3/2 00:39:54) |
山伏国広 | > | カッカッカッ!拙僧は丈夫に出来ている故、痛みには慣れている。気にすることはない(笑ってそう言えば相手の頭を撫でて >兄弟 (2019/3/2 00:40:17) |
山姥切長義 | > | その程度じゃ死なないから安心しなよ。主は噛みついても怒らなかったよ?>山伏 (2019/3/2 00:40:41) |
山姥切国広 | > | いや、主は今不調だから手入れは先になるな、と>本科 (2019/3/2 00:40:49) |
山姥切国広 | > | …そう言われると、否定も何もできないだろう(少し唇噛み>兄弟 (2019/3/2 00:41:14) |
山伏国広 | > | ……怒ってはおらぬが…(首を撫でながら「痕が残りそうであるな、これは」と続けて >山姥切殿 (2019/3/2 00:41:58) |
山伏国広 | > | ……兄弟?(唇を噛む相手にきょとんとした顔で首を傾げて >兄弟 (2019/3/2 00:42:27) |
山姥切長義 | > | そうだな。(ぱっと腕を解いて)人間は脆いね>国広 (2019/3/2 00:43:28) |
山姥切国広 | > | いや、…兄弟は優しい、から。痛みが早く治って欲しいと思って>兄弟 (2019/3/2 00:43:56) |
山姥切国広 | > | 俺も、主に何かできると良いんだが。人の体とはあまり分からなくてな>本科 (2019/3/2 00:44:24) |
山姥切長義 | > | そこまで締め付けてはいないよ。縄で絞めたならともかく、この程度ではなにも残らないよ>山伏 (2019/3/2 00:44:30) |
山姥切長義 | > | 短冊でも書いたら良いんじゃないか?>国広 (2019/3/2 00:45:03) |
山伏国広 | > | ……兄弟、拙僧は大丈夫である。自分のことを心配するといい(ふわりと笑えばそう言って >兄弟 (2019/3/2 00:45:13) |
山伏国広 | > | ……山姥切殿はご自分が刀とお忘れか?(嫌味っぽく言っては「残らぬならそれで良いのであるがな」と続けて >山姥切殿 (2019/3/2 00:46:40) |
山姥切国広 | > | その手があったか!(紙はあったかなと考え>本科 (2019/3/2 00:46:48) |
山姥切国広 | > | …あぁ、そうする…。…兄弟も気をつけてくれ>兄弟 (2019/3/2 00:47:23) |
山伏国広 | > | うむ!(こくんと頷いて >兄弟 (2019/3/2 00:48:43) |
山姥切長義 | > | 俺は刀だ。だから使ってもらえなければ意味がない。それだけだ>山伏 (2019/3/2 00:49:13) |
山姥切国広 | > | ははは、いつまでもそうやって元気でいてくれると嬉しい>兄弟 (2019/3/2 00:49:25) |
山姥切長義 | > | 言霊も効くんじゃないか?>国広 (2019/3/2 00:49:44) |
山姥切国広 | > | 言霊か……主が、早く良くなりますように>本科 (2019/3/2 00:50:59) |
山伏国広 | > | ……使われぬ刀は、不要だと申すのであるか……(ぽつりと言えば目を伏せて。「ならば拙僧は要らぬ刀であるな」とからりと笑って >山姥切殿 (2019/3/2 00:51:59) |
山伏国広 | > | 拙僧も兄弟が元気だと嬉しいのである!(ニコニコと笑って >兄弟 (2019/3/2 00:52:49) |
山姥切長義 | > | さもないと、顕現が解けてしまいそうだ。>国広 (2019/3/2 00:52:53) |
山姥切長義 | > | は?お前は本当にどこまで鈍いんだ?あれだけ主の寵愛を受け取っているのに、まだ足りないというのかな>山伏 (2019/3/2 00:53:53) |
山姥切国広 | > | 俺もだ、お互い体調管理はしっかりしよう>兄弟 (2019/3/2 00:54:41) |
山姥切国広 | > | それは困るな、本科とも兄弟とも、ほかの刀とも会えなくなる>本科 (2019/3/2 00:55:04) |
山伏国広 | > | ……あぁ、今現在の話であるか(ふっと目線を上げてはそう言って「拙僧が蔵に飾られていた頃の話である。そう怒られるな」と続けて >山姥切殿 (2019/3/2 00:55:50) |
山伏国広 | > | うむ、体調管理を怠れば修行も出来なくなってしまう(こくんと頷いて >兄弟 (2019/3/2 00:58:13) |
山姥切長義 | > | 第一に主が悲しむ。>国広 (2019/3/2 00:58:40) |
山姥切国広 | > | 修行…体調が優れたらやろうと約束していたな。いずれやろう>兄弟 (2019/3/2 00:59:09) |
山姥切国広 | > | そうだな…主。すぐ良くなってくれれば良いが…。>本科 (2019/3/2 00:59:34) |
山姥切長義 | > | ・・・例え飾られようが、大切にされてきたのだろう?鶯丸のように病を克服した物も居る。今ここは戦場だ。使われる為に存在している。それでいいじゃないか>山伏 (2019/3/2 01:00:46) |
山姥切長義 | > | 堂々巡りだよ。心配なのはわかるけれどね>国広 (2019/3/2 01:01:19) |
山伏国広 | > | うむ!楽しみにしているのである!(嬉しそうにそう言って >兄弟 (2019/3/2 01:01:27) |
山伏国広 | > | ……で、あるか…(ふわりと笑えば「さっきのは拙僧への嫉妬であるか?山姥切殿?」と相手の袖を引いては耳元で尋ねて >山姥切殿 (2019/3/2 01:02:29) |
山姥切国広 | > | たしかに……>本科 (2019/3/2 01:03:11) |
山姥切国広 | > | あぁ、ちゃんと体調を崩さないように管理をして、快調の時は声をかける>兄弟 (2019/3/2 01:03:49) |
山伏国広 | > | うむ!そうしてくれると有難いのである >兄弟 (2019/3/2 01:05:40) |
山姥切国広 | > | この調子だと…来週には良くなっているはずだ、>兄弟 (2019/3/2 01:06:20) |
山姥切長義 | > | ・・・・・・・・・‥?は?>山伏 (2019/3/2 01:06:47) |
山姥切長義 | > | で、お前も全快ではないのだろう?部屋に戻って休んだらどうかな>国広 (2019/3/2 01:08:03) |
山伏国広 | > | 本当であるか!良かったのである!(まるで自分の事のように喜んで >兄弟 (2019/3/2 01:10:23) |
山姥切国広 | > | まぁそうだな……半には、戻るかな>本科 (2019/3/2 01:11:15) |
山伏国広 | > | ……自分も主殿に愛されたいと、拙僧よりも。そういう事であろう?(こてんと首をかしげては「でなければ戯れにしては度が過ぎておる」と相手の首を撫でて>山姥切殿 (2019/3/2 01:11:50) |
山姥切国広 | > | なんだか擽ったいな…そうやって喜ばれると、嬉しいような、変な気持ちになる>兄弟 (2019/3/2 01:11:55) |
山姥切長義 | > | まずは自分を労りなよ>国広 (2019/3/2 01:12:24) |
山姥切長義 | > | そういうことなのか?・・・そうなのか、知らなかった(バシンと、手をはたき落として>山伏 (2019/3/2 01:13:19) |
山姥切国広 | > | あぁ、気をかけてくれてありがとう>本科 (2019/3/2 01:14:09) |
山伏国広 | > | カッカッカッ!兄弟が嬉しいと何よりである!(嬉しそうに笑ってはそう言って >兄弟 (2019/3/2 01:14:36) |
山姥切長義 | > | 普通のことだろう?>国広 (2019/3/2 01:15:04) |
山伏国広 | > | ……怒ったか(くつくつと笑えば叩かれた手を見つめて >山姥切殿 (2019/3/2 01:15:54) |
山姥切国広 | > | うん、…ありがとう>兄弟 (2019/3/2 01:16:01) |
山姥切国広 | > | そうなのか…本科は親みたいだな。>本科 (2019/3/2 01:16:24) |
山姥切長義 | > | いや。虫が止まったようだったので、はたき落としたまでだよ>山伏 (2019/3/2 01:16:53) |
山姥切長義 | > | みたい、というか親だろうね。人間で言えば>国広 (2019/3/2 01:17:23) |
山伏国広 | > | うむ!それはそうとして兄弟、寝ないと体に毒であるぞ(少し心配そうにして >兄弟 (2019/3/2 01:18:57) |
山伏国広 | > | 虫、であるか……(目を細めては「つくづく嘘が下手であるな。お主は」と続けて >山姥切殿 (2019/3/2 01:19:47) |
山姥切国広 | > | 人間で言えば確かにそうか…、…お、お父さんみたいな>本科 (2019/3/2 01:20:48) |
山姥切長義 | > | お前は俺をからかって面白いのか?>山伏 (2019/3/2 01:21:03) |
山姥切国広 | > | 半…くらいに部屋に戻ろうかなと思っているところだ>兄弟 (2019/3/2 01:21:16) |
山姥切長義 | > | 父親は国広殿だろう、どちらかと言えば>国広 (2019/3/2 01:21:45) |
山伏国広 | > | 面白いかどうかで言えば……面白いのであろうな(クスッと笑ってはそう言って >山姥切殿 (2019/3/2 01:23:02) |
山伏国広 | > | うむ、ならば良し!(ニコッと笑って >兄弟 (2019/3/2 01:23:38) |
山姥切長義 | > | 悪趣味だな。別に俺を怒らせたら何か出るわけでないし・・・>山伏 (2019/3/2 01:24:01) |
山姥切国広 | > | ん、…そうだった、>本科 (2019/3/2 01:24:21) |
山姥切国広 | > | ははは、わざわざ心配をかけてすまない>兄弟 (2019/3/2 01:24:42) |
山姥切長義 | > | ほら、馬鹿を言っていないでさっさと寝なよ>国広 (2019/3/2 01:24:44) |
山姥切国広 | > | あぁ、少し早いがそうさせてもらおう。お休み本科、兄弟。御相手感謝だ。 (2019/3/2 01:26:27) |
おしらせ | > | 山姥切国広さんが退室しました。 (2019/3/2 01:26:29) |
山伏国広 | > | お疲れ様である、兄弟 (2019/3/2 01:26:53) |
山姥切長義 | > | おやすみ、国広 (2019/3/2 01:26:57) |
山伏国広 | > | カッカッカッ!素直ではない所が面白い、のであろうな(クスクスと笑っては相手に纏わり「これだけでお主は怒るのであろう?」と耳元で囁いて (2019/3/2 01:27:57) |
山姥切長義 | > | っいちいち耳元で喋るな。 (2019/3/2 01:28:32) |
山伏国広 | > | ほら、怒った(楽しげに笑えば相手から体を離して (2019/3/2 01:30:49) |
山姥切長義 | > | はぁ・・・はいはい。お前が好きなだけ怒ってやるから、悪い子になったらどうだ。付き合ってあげるよ (2019/3/2 01:31:37) |
山伏国広 | > | 悪い子?……拙僧は特にいい子とやらでもないのであるが(こてんと首をかしげてはそう言って (2019/3/2 01:33:59) |
山姥切長義 | > | いい子でないのは確かだね。 (2019/3/2 01:34:36) |
山伏国広 | > | カッカッカッ!はっきり申されるなぁ(けらけらと笑ってはそう言って (2019/3/2 01:36:29) |
山姥切長義 | > | 本当に何でも愉快なんだな・・・ (2019/3/2 01:37:27) |
山伏国広 | > | 全て笑い飛ばせる様になるのが拙僧の目標であるからな (2019/3/2 01:38:36) |
山姥切長義 | > | あっそう・・・ (2019/3/2 01:39:55) |
山伏国広 | > | ……して、さっきのは何のお誘いであるかな?(くつくつと笑えば首を傾げて (2019/3/2 01:40:47) |
山姥切長義 | > | さっき?何か誘っていたか? (2019/3/2 01:42:11) |
山伏国広 | > | 悪い子になれ、と言ったであろう?(そう言えば「記憶喪失であるか?」と続けて (2019/3/2 01:42:48) |
山姥切長義 | > | あぁ、それ・・・。そうだね、俺はどちらでもいいけれど。お前が何かを望んでいるならその口で言ってごらんよ (2019/3/2 01:44:40) |
山伏国広 | > | ……人が悪いであるなぁ、山姥切殿は(クスッと笑っては相手に身を寄せて「…少し、寂しいのである」と肩口に頭を乗せて (2019/3/2 01:46:20) |
山姥切長義 | > | いい人になった覚えはないよ(からかうように見下す>山伏 (2019/3/2 01:47:08) |
山伏国広 | > | ……知っておる(頭を上げずにそのままでいて (2019/3/2 01:49:44) |
山姥切長義 | > | (軽く指で髪を撫で)なら、俺にどうして欲しいのか言ってごらん?言えるだろう、その口が飾りでなければ (2019/3/2 01:51:15) |
山伏国広 | > | ……拙僧を抱いてくだされ(顔を傾けては相手を見る。薄く笑ってはそう言って (2019/3/2 01:52:23) |
山姥切長義 | > | どんなふうに? (2019/3/2 01:52:48) |
山伏国広 | > | ……山姥切殿が良いように(少し考えてはそう言って (2019/3/2 01:55:05) |
山姥切長義 | > | 俺の気をひくために自分の弟を追い出すようなマネをしたお前に施す慈悲はないかな。言うんだ、どうされたいのか (2019/3/2 01:56:11) |
山伏国広 | > | あぁ、それは違う。鎮痛剤を服用するよう位の者がこんな時間まで起きてていいわけ無かろう?(クスッと笑っては「日が変わって半刻も過ぎては遅すぎる」と続けて (2019/3/2 01:58:20) |
山姥切長義 | > | ・・・まぁそれはそうだね。健康第一かな (2019/3/2 01:58:52) |
山伏国広 | > | であろう?……拙僧は運良く健康であるが……弟は違う(苦笑して「代われるなら代わってやりたいのであるが」と肩を竦めて (2019/3/2 01:59:37) |
山姥切長義 | > | 代わることは出来ない。だが、想うことはいくらでも出来る。よかったな、素直な弟で (2019/3/2 02:01:04) |
山伏国広 | > | うむ、言うことを聞いてくれる弟で良かったのである(ふわりと笑えばそう言って (2019/3/2 02:01:45) |
山姥切長義 | > | なら、弟想いのお前も充分いい子じゃないか(ぽんぽん頭を撫でてやって)さて・・・本心的には俺にどうこうされたくない山伏国広は寝なくていいのか?>山伏 (2019/3/2 02:03:41) |
山伏国広 | > | カッカッカッ!バレたか……抱かれるのはそれはそれで良さそうなのであるが…山姥切殿に組み敷かれるのは少し複雑であるな(楽しげに笑えばそう言って「もうじき眠ろうと思っておるが、今はまだお主と話したい」と続けて (2019/3/2 02:07:11) |
山姥切長義 | > | お前は大人しく主に抱かれていればいいんだよ (2019/3/2 02:08:14) |
山伏国広 | > | ……主殿は特定の相手は作らぬからなぁ、拙僧も別に…1番は主殿であるがな(クスッと笑ってはそう言って (2019/3/2 02:08:55) |
山姥切長義 | > | はいはい、惚気話はいいよ・・・ (2019/3/2 02:09:43) |
山伏国広 | > | 拗ねるな拗ねるな、主殿は山姥切殿も愛しておられる(よしよしと相手の頭を撫でて (2019/3/2 02:11:02) |
山姥切長義 | > | なぜ今の会話から俺が拗ねなければいけないんだ (2019/3/2 02:11:50) |
山伏国広 | > | ……違うのであるか?山姥切殿は主殿と兄弟が好きであろう?(こてんと首をかしげて (2019/3/2 02:13:02) |
山姥切長義 | > | 好き・・・それは、主だし。偽物くんは、写しだから (2019/3/2 02:13:51) |
山伏国広 | > | 愛は愛であるし、恋は恋である。そこに理由など要らぬぞ? (2019/3/2 02:16:11) |
山姥切長義 | > | 愛だ恋だ、なんてよく分からないかな。そんなもの必要ないだろう? (2019/3/2 02:17:09) |
山伏国広 | > | カッカッカッ!今はまだそれで良い。何れ分かるようになるであろうな(笑って言えば相手から身を離して (2019/3/2 02:19:57) |
山姥切長義 | > | ふーん・・・。まぁ、あの子も主の事が気に入っているようだし・・・ (2019/3/2 02:21:03) |
山伏国広 | > | うむ、主殿はいいお人である故それも当然であろうな (2019/3/2 02:21:52) |
山姥切長義 | > | ・・・そうだね (2019/3/2 02:23:13) |
山伏国広 | > | さて、拙僧はそろそろ失礼するが……山姥切殿は如何されるつもりであるかな? (2019/3/2 02:28:28) |
山姥切長義 | > | 俺ももう寝るよ・・・遅くまでありがとう (2019/3/2 02:28:49) |
山伏国広 | > | うむ、おやすみなさいである(ふわりと笑えば相手の額に口付けて (2019/3/2 02:31:01) |
おしらせ | > | 山伏国広さんが退室しました。 (2019/3/2 02:31:10) |
山姥切長義 | > | だから何でいちいちっ!・・・くそっ・・・ (2019/3/2 02:31:46) |
山姥切長義 | > | ・・・・・・主がどうとか、あの子がどうとか・・・俺には関係ない。あの子は正しく主を選んだんだ。俺が居なくても、何の問題もない、かな (2019/3/2 02:34:46) |
山姥切長義 | > | さて、寝るかな (2019/3/2 02:35:19) |
おしらせ | > | 山姥切長義さんが退室しました。 (2019/3/2 02:35:25) |
おしらせ | > | 男審神者(月影)さんが入室しました♪ (2019/3/2 02:38:41) |
男審神者(月影) | > | (微かに残る空気の騒めきにほわりと笑みを浮かべ) (2019/3/2 02:39:05) |
男審神者(月影) | > | 会いとう…(ぽつりと呟き鶴を手に取り) (2019/3/2 02:41:33) |
おしらせ | > | 男審神者(月影)さんが退室しました。 (2019/3/2 02:41:39) |
おしらせ | > | 男審神者(日向)さんが入室しました♪ (2019/3/2 12:29:20) |
男審神者(日向) | > | (慣れない布を指で弄り大分軽くなった身体に天気の良さに縁側に腰掛け)はぁ、日差しはあるけど寒いなぁ (2019/3/2 12:30:11) |
男審神者(日向) | > | . (2019/3/2 12:40:32) |
男審神者(日向) | > | この時間は静かだなぁ (2019/3/2 12:50:42) |
おしらせ | > | 男審神者(日向)さんが退室しました。 (2019/3/2 12:50:46) |
おしらせ | > | 男審神者(日向)さんが入室しました♪ (2019/3/2 19:32:02) |
男審神者(日向) | > | 早いが…誰かには会えるだろっ(火鉢の側に座り小さく身震いし) (2019/3/2 19:32:44) |
男審神者(日向) | > | . (2019/3/2 19:42:46) |
男審神者(日向) | > | . (2019/3/2 19:54:30) |
おしらせ | > | 男審神者(日向)さんが退室しました。 (2019/3/2 20:00:59) |
おしらせ | > | 山姥切長義さんが入室しました♪ (2019/3/2 20:27:00) |
山姥切長義 | > | ・・・少しは元気になったのかな? (2019/3/2 20:27:46) |
山姥切長義 | > | (それはよかった。なんて呟いて。壁にもたれ掛かって座ると、持ってきた本を開く)俺ではない方がよかっただろうね (2019/3/2 20:29:31) |
おしらせ | > | 男審神者(日向)さんが入室しました♪ (2019/3/2 20:35:48) |
男審神者(日向) | > | (羽織りを増やし部屋に戻ると相手に気付き本を覗き込み)何読んでんの? (2019/3/2 20:37:55) |
山姥切長義 | > | ・・・寝てなくていいのか?(人体のふしぎ、と書かれた子供用の図鑑を閉じて顔を上げる) (2019/3/2 20:39:04) |
男審神者(日向) | > | 大分。力も乱れないようにコレしてるし(顔にかかる布を指でつまみ上げヘラっと相手に笑いかけ) (2019/3/2 20:41:20) |
山姥切長義 | > | ・・・元気になったならいいよ。他の刀たちが心配している。早く完治させて会ってあげなよ (2019/3/2 20:44:57) |
男審神者(日向) | > | あれー?山姥切ちゃんは心配してくれてなかったの?さっびしいなぁ(隣に座り) (2019/3/2 20:46:44) |
山姥切長義 | > | 俺が主を心配する理由が分からないかな(そっと主とは反対に図鑑を置く) (2019/3/2 20:48:00) |
男審神者(日向) | > | そー?理由かぁ…んん、なんだろうなぁ(腕組み首を傾げ)主だから? (2019/3/2 20:49:27) |
山姥切長義 | > | まぁ、主という点で言えば、多少は気にかかるけれど・・・。 (2019/3/2 20:50:09) |
男審神者(日向) | > | 多少でも嬉しいよ?いやぁ、中々顔出せなくて俺は寂しかったぁ (2019/3/2 20:52:02) |
山姥切長義 | > | 山伏と国広が折れそうだからさっさと会ってやってくれ (2019/3/2 20:52:50) |
男審神者(日向) | > | ふはっ。勿論。俺も会いたいさ。何々、そんなに俺と話すより他の刀に話振りたいの? (2019/3/2 20:55:51) |
山姥切長義 | > | 山伏は寂しくて折れそうだし、国広は霊力が枯渇しているそうだ・・・俺は平気だし (2019/3/2 20:57:10) |
男審神者(日向) | > | 月影も体調崩してたもんなぁ…。平気なら、構う余裕あるっしょ?(肩を抱き寄せ) (2019/3/2 21:00:17) |
山姥切長義 | > | ん・・・病み上がりだろ・・・ (2019/3/2 21:01:15) |
男審神者(日向) | > | 病み上がりだなぁ…労ってぇぇえ (2019/3/2 21:03:01) |
山姥切長義 | > | おわっ・・・ふふ、仕方ないね(子どもをあやすように頭を撫でる) (2019/3/2 21:03:53) |
男審神者(日向) | > | もー…添い寝してくれる子欲しいくらいには寂しかったよ(頰を撫で) (2019/3/2 21:07:08) |
山姥切長義 | > | そんなの、いくらでも居るだろう?人は不調になると甘えん坊になるのかな(顔を寄せて目を細める) (2019/3/2 21:08:36) |
男審神者(日向) | > | んー?俺はいつだって甘えただよ? (2019/3/2 21:09:49) |
山姥切長義 | > | そういえば・・・そうだね。なら、病み上がりの主には特別に慈悲を与えようか (2019/3/2 21:12:55) |
男審神者(日向) | > | 慈悲?施しなら大丈夫。俺が愛でるから (2019/3/2 21:14:49) |
山姥切長義 | > | 主が・・・?それは嬉しいけれど、俺ではなく他の刀に与えてやって・・・ (2019/3/2 21:15:53) |
男審神者(日向) | > | へーい(わしゃわしゃ頭を撫で回し離れ) (2019/3/2 21:23:00) |
山姥切長義 | > | わっ・・・あ、離れるのか・・・ (2019/3/2 21:23:25) |
男審神者(日向) | > | ん??愛でられたくないんだろ?? (2019/3/2 21:23:43) |
山姥切長義 | > | そんなことはっ・・・言ってない・・・ (2019/3/2 21:24:40) |
男審神者(日向) | > | 他の奴に回したいんだろ? (2019/3/2 21:26:26) |
山姥切長義 | > | まわ・・・したいわけじゃない。(裾を握る)俺だって、心配してたし、寂しかった・・・でも、そんな事、他の刀には言えない (2019/3/2 21:28:38) |
男審神者(日向) | > | 俺には言ってよ(握る手に手を重ね) (2019/3/2 21:32:36) |
山姥切長義 | > | ・・・今、言ったよ (2019/3/2 21:33:38) |
男審神者(日向) | > | 最初言わなかったじゃん?(ニヤニヤ) (2019/3/2 21:33:58) |
山姥切長義 | > | ・・・もう時効だろ (2019/3/2 21:34:10) |
男審神者(日向) | > | そうー?まぁ、寛大だから時効にしてやろうかな(なでなで)別に他の刀とか関係ないだろ? (2019/3/2 21:37:32) |
山姥切長義 | > | (見えないように俯いて、小さく笑う)じゃあ、関係ないってことにしてあげるよ(襟ぐりを掴んで、唇を首筋に寄せる) (2019/3/2 21:39:14) |
男審神者(日向) | > | おわ、(ぎゅむっと頭を抱き締めよしよしと背中を撫で) (2019/3/2 21:42:11) |
山姥切長義 | > | ・・・寂しかったんだ(心配させた罰だと、首筋を甘噛みする) (2019/3/2 21:43:34) |
男審神者(日向) | > | 俺も寂しかった(甘噛みに小さく息を吐き肌を押し付け) (2019/3/2 21:44:44) |
山姥切長義 | > | ふっ・・・やめ、くすぐったいよ (2019/3/2 21:46:25) |
山姥切長義 | > | (今度はもう少し強めに噛みついて、舌を這わせる) (2019/3/2 21:47:07) |
男審神者(日向) | > | んんっ、ふは(小さく笑い相手の好きにさせ) (2019/3/2 21:48:25) |
山姥切長義 | > | (指を下へ滑らせて、股の間で止める)俺も、霊力がそろそろ欲しい、かな? (2019/3/2 21:52:41) |
男審神者(日向) | > | …山姥切ちゃんのえっちぃ♡えっちな子大好きだよ(触れる指に押し付け) (2019/3/2 22:01:30) |
山姥切長義 | > | 死活問題だから、仕方なく、だよ・・・(布の上からゆっくり撫でて、形を確かめる) (2019/3/2 22:02:39) |
男審神者(日向) | > | 仕方なく……。なら、今日はこの布垂らしたままにしておくから…好きな奴でも思い浮かべたら良いよ(捲っていた顔布を垂らし戻すと後ろに手をつき) (2019/3/2 22:05:13) |
山姥切長義 | > | 好き・・・?お前じゃ駄目、なのか・・・?あぁ、いや。それは主が嫌か・・・(視線を落として、少し震える手で前をくつろげる。邪魔になる横髪を耳にかけ、そっと口づけた) (2019/3/2 22:07:39) |
男審神者(日向) | > | 嫌じゃないよ。山姥切ちゃんが、仕方なくするんだから俺のこと好きにはならないでしょ?(すりすり指先で頰を撫で) (2019/3/2 22:12:24) |
山姥切長義 | > | 言葉のあやだよ・・・。あぁ、もう・・・好きだよ!主だからねっそのくらい分かって欲しいかな(半ばやけくそ気味に相手のそれを掴んで口の中にいれる) (2019/3/2 22:14:23) |
男審神者(日向) | > | 素直に言葉にして欲しいからねぇ?大事でしょ(口内の柔らかさに眉を寄せ息を吐き) (2019/3/2 22:16:14) |
山姥切長義 | > | (口の中にデカいのがのさばっているんだから、そんな事言えるわけないだろうと睨んで、抗議のために先端を舐めるのを辞め思いっきり吸う) (2019/3/2 22:18:00) |
男審神者(日向) | > | っ、、んん…素直じゃないのも可愛いけどね(いきなり強く吸い付かれ顔をしかめ頭を掴むとぐっと押し込み) (2019/3/2 22:28:32) |
山姥切長義 | > | うぐっ・・・(喉の奥に当たり、気道がふさがれて苦しい。それでも精一杯口を開けて、裏筋を舐める。途中、片腕を自分の足の間に持って行きかけて躊躇う) (2019/3/2 22:30:55) |
男審神者(日向) | > | ……山姥切ちゃん、舐め合う?(相手の髪を撫でながら腰を揺らし相手の口内で扱き) (2019/3/2 22:40:33) |
山姥切長義 | > | んっ、あ・・・(動くなと叫びたいのに、それが出来なくて。代わりに歯が当たらないように口を開ける。提案されたことがあまりよく分からなかったが、とりあえず返事をしなければと、首を縦に振った) (2019/3/2 22:43:12) |
男審神者(日向) | > | よ、と(相手が頷くと邪魔しないように寝転がり相手の腰を引き寄せ69の体制になり) (2019/3/2 22:49:21) |
山姥切長義 | > | え・・・まっ?何して・・・(不可解な行動に一度口を離す。戸惑って相手の顔を探せば何故そんなところに?と不安そうに眉を寄せた) (2019/3/2 22:51:01) |
おしらせ | > | 山伏国広さんが入室しました♪ (2019/3/2 22:51:51) |
山伏国広 | > | ((入って良かったであるか? (2019/3/2 22:52:05) |
山姥切長義 | > | や、やまぶしっ・・・!?ちがう、これは・・・! (2019/3/2 22:53:06) |
山伏国広 | > | 何故焦っているのであるか?(きょとんとした顔で首を傾げて >山姥切殿 (2019/3/2 22:54:55) |
山姥切長義 | > | な・・・…なんでも! (2019/3/2 22:56:07) |
山伏国広 | > | ?(不思議そうに「拙僧、別に気にしてはおらぬよ?」と続けて >山姥切殿 (2019/3/2 22:56:51) |
男審神者(日向) | > | ん?(不安そうな相手に気にせず前を脱がし相手自身へ舌を這わせ>山姥切 (2019/3/2 22:56:59) |
男審神者(日向) | > | !!山伏ちゃん(へらっと笑い手を揺らし>山伏 (2019/3/2 22:57:22) |
山姥切長義 | > | そう・・・んなわけないよね!?>山伏 (2019/3/2 22:57:30) |
山伏国広 | > | 主殿……!!(ふわりと笑えば桜を舞わせる。ぎゅぅと相手に駆け寄り抱きしめ >主殿 (2019/3/2 22:58:20) |
山姥切長義 | > | やぁッ・・・(ちょっと涙目になりながら頑張って膝が崩れないように耐える>主 (2019/3/2 22:58:38) |
山伏国広 | > | 何故であるか?(きょとんとした顔で「山姥切殿も主殿が好き、拙僧も主殿が好き。それで良いであろう?」と続けて >山姥切殿 (2019/3/2 22:58:57) |
男審神者(日向) | > | ごめんなぁー?月影に頼んで書き置き残してもらったんだけど(抱きしめる相手の背中に腕を回し>山伏 (2019/3/2 22:59:29) |
男審神者(日向) | > | 一緒に気持ちよくなれるだろ?(そのまま口に含むと裏筋へ舌を這わせ舐め吸い付き>山姥切 (2019/3/2 23:00:18) |
山伏国広 | > | うむ、読んだのである……会いたかった、主殿(相手の肩口に頭を乗せては涙声でそう言って >主殿 (2019/3/2 23:00:42) |
山姥切長義 | > | ちが・・・は、はずかしいから見るな>山伏 (2019/3/2 23:00:45) |
山伏国広 | > | あいわかった(こくんと頷いて >山姥切殿 (2019/3/2 23:01:09) |
山姥切長義 | > | だめ、だ・・・離してくれ!山伏が居る、から・・・>主 (2019/3/2 23:01:59) |
男審神者(日向) | > | 心配かけたなぁ(よしよしと頭を撫で>山伏 (2019/3/2 23:04:34) |
男審神者(日向) | > | ………、(拒む相手に少し考えてから口を離し)ん。付き合わせてごめんなー>山姥切 (2019/3/2 23:05:17) |
山伏国広 | > | ……主殿、お体は大丈夫であるか?(頭を少し上げては心配そうに眉を下げて >主殿 (2019/3/2 23:05:59) |
山姥切長義 | > | (そそくさと離れて、目元をごしごし拭う)付き合って貰ったのは俺の方だ!お相手感謝するよっ(色々としんどい身体を引き摺って、ついでに持ってきていた本を乱暴にわし掴んで)お前なんか、さっさと元気になれば良いんだ!(バンっと音がするほど激しく障子を鳴らすと部屋を後にする) (2019/3/2 23:08:39) |
おしらせ | > | 山姥切長義さんが退室しました。 (2019/3/2 23:08:47) |
山伏国広 | > | ……邪魔したのであるかなぁ (2019/3/2 23:09:37) |
男審神者(日向) | > | さぁー?(頭を掻き肩を竦め困ったように笑い)俺が下手なんだろなぁ (2019/3/2 23:11:47) |
山伏国広 | > | 主殿は悪くないのである……拙僧が邪魔してしまったのであろう(眉を下げてはそう言って (2019/3/2 23:12:49) |
男審神者(日向) | > | 邪魔なんて…気にしないの(わしゃわしゃ頭を撫で)此処はそういう本丸だから (2019/3/2 23:22:36) |
山伏国広 | > | ……うむ(こくんと頷いては相手の手の温もりに目を細めてへらりと笑い (2019/3/2 23:23:16) |
男審神者(日向) | > | だから山姥切ちゃんも気にしなくて良いのにねぇ?(相手に寄りかかり額を這わせ間近で見つめ) (2019/3/2 23:25:56) |
山伏国広 | > | ……山姥切殿は、素直ではない上に繊細であるからなぁ(苦笑しては相手を見つめて (2019/3/2 23:27:25) |
男審神者(日向) | > | んー?心配?(眼差しに首を傾げ首に腕を回し) (2019/3/2 23:34:07) |
山伏国広 | > | 兄弟と同じ危うさがあるゆえ……少し心配であるかな(小さく頷いて相手の背に手を回して (2019/3/2 23:35:31) |
男審神者(日向) | > | …ふふっ山伏ちゃんは優しいなぁ(ちゅっと鼻先に唇を寄せ) (2019/3/2 23:42:16) |
山伏国広 | > | ……拙僧は優しくなどないのである(目を伏せてはそう言うが相手の口付けに口元を緩ませて (2019/3/2 23:43:03) |
男審神者(日向) | > | んー?なんで?(あむあむ鼻先を甘噛み) (2019/3/2 23:46:00) |
山伏国広 | > | 本当は、山姥切殿が嫌がるであろうから……待とうかと思ったのであるが、やはり待ちきれずに来てしまったのである(甘噛みされれば擽ったそうにしつつ「拙僧は酷い刀である」と続けて (2019/3/2 23:49:24) |
男審神者(日向) | > | …可愛い(ぎゅむーと抱き寄せわしゃわしゃ頭を撫で回し)俺はみんなを愛でたいから嬉しいよ? (2019/3/2 23:53:44) |
山伏国広 | > | ……主殿、会いたかったのである(ぎゅと相手の服の裾を掴んでは声を震わせてそう言う。相手の腕の中は心地良くて (2019/3/2 23:55:10) |
男審神者(日向) | > | 会いたかったよ(震え声に強く抱き締め表情を緩ませ) (2019/3/3 00:00:56) |
山伏国広 | > | ……(ぐす、と鼻を鳴らしてはそのまま相手の腕の中に収まって (2019/3/3 00:01:37) |
男審神者(日向) | > | よしよし(背中ぽんぽん摩り) (2019/3/3 00:12:59) |
山伏国広 | > | ……主殿、戻ってきてくれてありがとう(顔を上げるもポタポタと涙を零しながらへらりと笑って (2019/3/3 00:14:48) |
男審神者(日向) | > | (溢れる涙へ舌を這わせ舐め)戻らないかと思った? (2019/3/3 00:15:49) |
山伏国広 | > | ……よくあるであろう?信じてはいたのであるが……少し、不安であった(舐められると擽ったそうにして (2019/3/3 00:17:57) |
男審神者(日向) | > | まぁね。みんなもいなくなったら俺も不安になる(ちゅっちゅと目尻に吸い付き) (2019/3/3 00:23:02) |
山伏国広 | > | ……また、会えて良かったのである(ふにゃと笑って (2019/3/3 00:24:44) |
男審神者(日向) | > | 此処の主人だからね(ふにふに頰を摘み) (2019/3/3 00:28:25) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、山伏国広さんが自動退室しました。 (2019/3/3 00:44:45) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、男審神者(日向)さんが自動退室しました。 (2019/3/3 00:57:27) |
おしらせ | > | 山伏国広さんが入室しました♪ (2019/3/3 22:51:35) |
山伏国広 | > | 誰か来るまで待つとするのである (2019/3/3 22:51:49) |
おしらせ | > | 同田貫正国さんが入室しました♪ (2019/3/3 22:55:54) |
同田貫正国 | > | よう(片手あげて部屋に入れば炬燵に入り) (2019/3/3 22:56:11) |
山伏国広 | > | こんばんはである!同田貫殿!(ニコッと笑ってはそう言って (2019/3/3 22:57:04) |
同田貫正国 | > | よ、久々だな(相手にこちらも笑みを向け)春だっつーのに相変わらず寒ぃなぁ(炬燵に手を入れて) (2019/3/3 22:59:01) |
山伏国広 | > | 久しぶりであるなぁ……うむ、だがこの寒さも直に終わるであろうな(炬燵に入る相手を見てはそう言う。自身は炬燵には入っておらず (2019/3/3 23:01:49) |
おしらせ | > | 山伏国広さんが部屋から追い出されました。 (2019/3/3 23:05:01) |
おしらせ | > | 山伏国広.さんが入室しました♪ (2019/3/3 23:05:02) |
同田貫正国 | > | お、びびったぜ... (2019/3/3 23:05:09) |
山伏国広. | > | バグったのである…… (2019/3/3 23:05:17) |
同田貫正国 | > | あんたは案外寒さ平気そうだな(炬燵のテーブルに顎を置き)終わっちまうってなるとちょいと寂しいけどな (2019/3/3 23:06:02) |
山伏国広. | > | 真冬ではない限り大丈夫である!(ニッと笑えば「終わればまた次の冬の到来を待つ…これも中々に楽しいものである」と微笑み (2019/3/3 23:08:10) |
同田貫正国 | > | まあ、今はもう真冬って言うにはあったかいけどなぁ...俺はやっぱ寒さ苦手だわ(炬燵から相手を見て)冬の間はあんま外の仕事させられねえからその点は楽だわ (2019/3/3 23:09:38) |
山伏国広. | > | カッカッカッ!同田貫殿でも寒さには勝てぬか!(快活そうに笑えば相手に身を寄せて「こうすれば暖かいであろう?」と揶揄うように言って (2019/3/3 23:12:41) |
同田貫正国 | > | !(いきなり身を寄せられれば思わずビクッとするもそのぬくもりに力が抜け)おお...なんか、ちょうどいい温度になるぜ(安心したようににっ、と笑みを向けて) (2019/3/3 23:15:07) |
山伏国広. | > | うむ、ならば良し!(相手に身を寄せたままそう言って笑う。「同田貫殿は温かいのである」と目を閉じて言って (2019/3/3 23:18:05) |
同田貫正国 | > | まあ、体温たけえらしいし(向かい合うように体制を変えれば、抱き着いてみて)さっきまで炬燵だったし、なおさらだろ (2019/3/3 23:19:36) |
山伏国広. | > | うむ、心地良いのである(ふわりと笑えば相手の肩口に頭を乗せてみて (2019/3/3 23:22:02) |
同田貫正国 | > | まあ、そう思ってもらえんならよかったわ(ぽんぽんと相手の頭を撫でて) (2019/3/3 23:22:43) |
山伏国広. | > | うむ……(とろりと笑えば顔を傾けて相手を見て (2019/3/3 23:24:12) |
同田貫正国 | > | ...(その相手の顔を見つめたのちに少し気恥ずかしさを感じて目をそらし)なんか、主がいねえときにこう話すって始めてっだな (2019/3/3 23:25:08) |
山伏国広. | > | そうであるなぁ、同田貫殿は中々来られぬし……余計にであるな(クスッと笑っては目を逸らす相手を見て (2019/3/3 23:27:37) |
同田貫正国 | > | ほんとはもっと来てえんだけどなぁ。気づいたら時間経っちまってる(少し申し訳なさそうに眉下げて)まあ、その分今話してみようぜ (2019/3/3 23:28:37) |
山伏国広. | > | うむ、責めているわけではござらん。また会えて嬉しいのである(微笑んではそう言って相手の腕の中で心地良さそうにして (2019/3/3 23:31:41) |
同田貫正国 | > | そうか。喜んでもらえてんならよかったわ(ほ、と安心したように息を吐き) あんた寂しがり屋っぽいしな(なんていえばいたずらに笑って) (2019/3/3 23:33:17) |
山伏国広. | > | ……むぅ(寂しがり屋と言われればぷくと頬を膨らませて (2019/3/3 23:35:26) |
同田貫正国 | > | (その様子にくすり、と笑えば相手の頬をつんつん突ついてみて) (2019/3/3 23:37:38) |
山伏国広. | > | ……ぷは(息を吐けば口を尖らせて「…同田貫殿は寂しくならないのであるか?」とムスッとした顔で続けて (2019/3/3 23:40:24) |
同田貫正国 | > | (図星刺されれば思わず目をそらしつつ)まあ、ほかのやつとかかわるっての知っちまったしな。すこしだけ、思わないでもねえ (2019/3/3 23:41:47) |
山伏国広. | > | ……人の事言えぬではないか(相手の言葉にクスッと笑ってはそう言って (2019/3/3 23:43:16) |
同田貫正国 | > | ....まあ、そう思ってなきゃ、ここに進んでこねえしな....(眉下げたまま顔を相手に埋めて) (2019/3/3 23:45:11) |
山伏国広. | > | うむ、拙僧は好きなだけお相手致すのである(ふわりと笑えばよしよしと相手の頭を撫でて (2019/3/3 23:47:40) |
同田貫正国 | > | ...あんた、いいやつだな(そのまま顔を相手に埋めながらそう呟いて) (2019/3/3 23:50:35) |
山伏国広. | > | 拙僧はいい人ではないのであるぞ……(苦笑しつつ擽ったそうにして (2019/3/3 23:53:00) |
同田貫正国 | > | そうか?なんか、他人に気使いすぎてる気すっけど(顔を離せばジーっと相手を見て) (2019/3/3 23:54:47) |
山伏国広. | > | そんなことはないのである……(ふいと目を逸らしてはそう言って (2019/3/3 23:55:37) |
おしらせ | > | 山姥切国広さんが入室しました♪ (2019/3/3 23:57:14) |
同田貫正国 | > | んー、そういうもんか(見つめていた眼をずらして)まあ、俺が見てる限りだからちげえのかもしれねえけど (2019/3/3 23:57:18) |
山姥切国広 | > | 失礼する、兄弟、同田貫 (2019/3/3 23:57:26) |
同田貫正国 | > | よっ(入ってきた相手に片手を上げて) (2019/3/3 23:57:41) |
山伏国広. | > | こんばんはである!兄弟! (2019/3/3 23:58:30) |
山姥切国広 | > | あぁ、写しの俺なんかが乱入してすまない。混ぜてもらっていいか (2019/3/3 23:58:54) |
山伏国広. | > | ……拙僧は皆がこうして話してくれればそれで良いのである(ニコッと笑ってはそう言って >同田貫殿 (2019/3/3 23:59:04) |
山伏国広. | > | 勿論である!あと、あまり自分を卑下するのは良くないのであるぞ。兄弟。(少し相手を窘めて >兄弟 (2019/3/3 23:59:57) |
同田貫正国 | > | 写しとか気にしねえでいいだろ。別に。(と首をかしげて) >山姥切 (2019/3/4 00:00:04) |
同田貫正国 | > | なるほどな。そんじゃ俺もあんた見かけたら来るようにすっかな?>山伏 (2019/3/4 00:00:51) |
山伏国広. | > | それは、嬉しいのである(ふわりと笑えば薄く頬を染めて >同田貫殿 (2019/3/4 00:02:22) |
同田貫正国 | > | っと、せっかくあえたけどわりい、そろそろ寝ねえとだわ。おやすみさん (2019/3/4 00:02:49) |
おしらせ | > | 同田貫正国さんが退室しました。 (2019/3/4 00:02:53) |
山姥切国広 | > | ありがとう……と、おやすみ同田貫。 (2019/3/4 00:03:02) |
山伏国広. | > | おやすみなさいである (2019/3/4 00:04:29) |
山伏国広. | > | 兄弟、体の具合はどうであるか?(心配そうにそう尋ねて (2019/3/4 00:04:49) |
山姥切国広 | > | 今日はなかなか良い感じだ。(微笑浮かべつつ返して) (2019/3/4 00:07:04) |
山伏国広. | > | ならば良かったのである……(安心したように口元を緩ませて (2019/3/4 00:08:27) |
山姥切国広 | > | 心配をかけてすまないな、兄弟。(苦笑浮かべながら) (2019/3/4 00:09:49) |
山伏国広. | > | 気にすることは無い。元気ならばそれで良いのである!(ニコッと笑ってはそう言って (2019/3/4 00:10:15) |
山姥切国広 | > | …そうか、(こくり、と頷き) (2019/3/4 00:12:43) |
山伏国広. | > | うむ!(ぽふぽふと相手の頭を撫でては頷いて (2019/3/4 00:14:24) |
山姥切国広 | > | 兄弟は平気か?(少し心配で聞き返し) (2019/3/4 00:16:39) |
山伏国広. | > | 拙僧は大丈夫であるぞ?(きょとんとした顔で首を傾げて (2019/3/4 00:17:33) |
山姥切国広 | > | なら良かった(安心したように胸を撫で下ろして)すまない、来たばかりだが急事が出来てしまった。また話そう (2019/3/4 00:18:14) |
おしらせ | > | 山姥切国広さんが退室しました。 (2019/3/4 00:18:16) |
おしらせ | > | 男審神者(月影)さんが入室しました♪ (2019/3/4 00:18:49) |
山伏国広. | > | お疲れ様、と……こんばんはである! (2019/3/4 00:19:34) |
男審神者(月影) | > | おや、すれ違いか…お疲れ様。…ふふ、山伏の愛い仔。ご苦労様 (2019/3/4 00:20:40) |
山伏国広. | > | 主殿、会いたかったのである……(ふわりと笑えばそう言って (2019/3/4 00:20:59) |
男審神者(月影) | > | 我も会いたかった(座布団に座り羽織を着直し)山伏の愛い仔。おいで。 (2019/3/4 00:24:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、山伏国広.さんが自動退室しました。 (2019/3/4 00:41:19) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、男審神者(月影)さんが自動退室しました。 (2019/3/4 00:45:46) |
おしらせ | > | 男審神者(月影)さんが入室しました♪ (2019/3/4 00:50:09) |
男審神者(月影) | > | おやすみ愛い仔(羽織をかけてやり) (2019/3/4 00:50:29) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、男審神者(月影)さんが自動退室しました。 (2019/3/4 01:19:23) |
おしらせ | > | 山伏国広さんが入室しました♪ (2019/3/4 12:31:28) |
山伏国広 | > | 主殿の顔を見たら安心して眠ってしまっていたのである……(額を押さえてはそう言って掛けられた羽織に顔を埋めて (2019/3/4 12:32:19) |
おしらせ | > | 男審神者(日向)さんが入室しました♪ (2019/3/4 12:38:00) |
男審神者(日向) | > | んー?まだいるかな (2019/3/4 12:39:41) |
山伏国広 | > | 主殿!こんにちはである! (2019/3/4 12:40:19) |
男審神者(日向) | > | お、いたいた(近付くと腰を抱き寄せ)温いなぁ (2019/3/4 12:42:20) |
山伏国広 | > | 主殿も温かいのである(ふわりと笑えば相手に身を委ねて (2019/3/4 12:42:44) |
男審神者(日向) | > | んー(すりすり胸板に顔を寄せ)冷たくない? (2019/3/4 12:45:14) |
山伏国広 | > | 冷たくなどないのである(自身の胸板に顔を寄せる相手に微笑んではそう言って (2019/3/4 12:47:06) |
男審神者(日向) | > | (べろりと胸板を舐め上げ相手を見上げ)山伏ちゃぁぁん (2019/3/4 12:49:18) |
山伏国広 | > | ッひっ、ぁ、主殿?!(ビクッと肩を震わせては驚いたように目を見開いて (2019/3/4 12:50:27) |
男審神者(日向) | > | 全然抜いてないから溜まってんの〜…可哀想じゃない?(驚く相手に甘えたように擦り寄り) (2019/3/4 12:54:37) |
山伏国広 | > | ……ぅ、む(こくんと頷いては「拙僧で良ければ……その……」と口篭りながら頬を染めて (2019/3/4 12:57:29) |
男審神者(日向) | > | その?(口籠る相手の頰をつつき首を傾げ) (2019/3/4 12:58:45) |
山伏国広 | > | お相手致す……(言えば恥ずかしそうに目を伏せて「口でも胸でも中でも……好きなところを使われよ」と続けて (2019/3/4 13:00:32) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、男審神者(日向)さんが自動退室しました。 (2019/3/4 13:18:53) |
山伏国広 | > | ……お疲れ様である、主殿 (2019/3/4 13:19:05) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、山伏国広さんが自動退室しました。 (2019/3/4 13:39:28) |
おしらせ | > | 男審神者(日向)さんが入室しました♪ (2019/3/4 19:23:30) |
男審神者(日向) | > | はぁ、いきなり呼び出しだもんなぁ。山伏ちゃんには悪いことしちゃったなぁ… (2019/3/4 19:23:57) |
男審神者(日向) | > | . (2019/3/4 19:52:42) |
男審神者(日向) | > | . (2019/3/4 20:03:55) |
おしらせ | > | 男審神者(日向)さんが退室しました。 (2019/3/4 20:08:37) |
おしらせ | > | 男審神者(月影)さんが入室しました♪ (2019/3/4 21:49:25) |
男審神者(月影) | > | . (2019/3/4 22:15:42) |
男審神者(月影) | > | . (2019/3/4 22:33:08) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、男審神者(月影)さんが自動退室しました。 (2019/3/4 22:53:27) |
おしらせ | > | 山姥切長義さんが入室しました♪ (2019/3/4 22:53:45) |
山姥切長義 | > | (思ひつつ 寝ればや人の 見えつらむ 夢と知りせば 覚めざらましを 。そう詠ったのは誰だったか。そんな宛もないことを考えながら部屋を徘徊する。ちょうどいい具合に酔いが回っている) (2019/3/4 22:57:03) |
おしらせ | > | 山伏国広さんが入室しました♪ (2019/3/4 23:03:09) |
山伏国広 | > | こんばんはである、山姥切殿 (2019/3/4 23:03:20) |
山姥切長義 | > | ま、誰か来たところで、気にならないかな?(よくわからないことを言って、ばたんと横になる)…あー、いらっしゃい (2019/3/4 23:03:58) |
山伏国広 | > | ……山姥切殿、酔っているのであるか?(こてんと首をかしげては横になる相手の隣に腰を下ろして (2019/3/4 23:05:38) |
山姥切長義 | > | んー、誰が酔っているのかな? (2019/3/4 23:06:19) |
山伏国広 | > | 山姥切殿が、である……(いつもと少し様子の違う相手に心配そうにして (2019/3/4 23:09:26) |
山姥切長義 | > | 俺が?ふふふふ、そんなわけ、ないよ(おいでー、と笑いながら腕を広げる) (2019/3/4 23:11:06) |
山伏国広 | > | ……まぁ、良いのであるが(苦笑しては相手の腕の中に収まり (2019/3/4 23:14:16) |
山姥切長義 | > | やまちゃんはいい子だね(赤子をあやすようにぽんぽんと背をたたく) (2019/3/4 23:15:33) |
山伏国広 | > | ……やっぱり酔っているであろう?(心配そうにしつつも相手の言葉に少し口元を緩めて (2019/3/4 23:17:06) |
山姥切長義 | > | よってない。(抱き抱えて、髪をわしわしと混ぜる) (2019/3/4 23:18:19) |
山伏国広 | > | むぅ……(抱きかかえられ髪を混ぜられると口を尖らせる。少し甘えるように身を寄せて (2019/3/4 23:20:13) |
山姥切長義 | > | ふふふふふ、いい子にはご褒美をあげないといけないね? (2019/3/4 23:20:56) |
山伏国広 | > | ご褒美?であるか?(きょとんとした顔で首を傾げて (2019/3/4 23:21:40) |
山姥切長義 | > | そうだよ (2019/3/4 23:21:51) |
山伏国広 | > | 何であるか?(小首を傾げてはそう言って (2019/3/4 23:23:25) |
山姥切長義 | > | ん~、はい、べっこう飴だ(ポケットから一粒出して、山伏の唇に当てる) (2019/3/4 23:25:11) |
山伏国広 | > | …ありがとう、である (2019/3/4 23:26:07) |
山伏国広 | > | (へらりと笑っては唇に当てられたそれに歯を立てて (2019/3/4 23:26:27) |
山姥切長義 | > | ふふ、よかった(満足だと笑って、よいしょなんて言いながら半身を起こす) (2019/3/4 23:28:38) |
山伏国広 | > | …山姥切殿、大丈夫であるか?(口に飴を含めば心配そうに相手の身体を支えて (2019/3/4 23:30:00) |
山姥切長義 | > | 俺は、れいとう、山姥切だよ?(支えの腕を振り払って、立ち上がる) (2019/3/4 23:31:23) |
山伏国広 | > | ならば良いのであるが…(心配そうにしつつ体を起こし (2019/3/4 23:32:17) |
山姥切長義 | > | …お酒、が、ないね? (2019/3/4 23:32:52) |
山伏国広 | > | 酒はござらんよ?(こてんと首をかしげて (2019/3/4 23:33:14) |
山姥切長義 | > | …嘘はいけないな、山伏!そこに、隠しているのはー、わかっているんだ (2019/3/4 23:34:24) |
山伏国広 | > | 嘘などついてはおらぬぞ?!山姥切殿?!(様子のおかしい相手に慌ててそう言って (2019/3/4 23:35:02) |
山姥切長義 | > | 嘘じゃないなら、それは何かな?(仁王立ちになって、びしっと山伏の下半身辺りを指差す) (2019/3/4 23:36:22) |
山伏国広 | > | 何って……?(不思議そうに小首を傾げて (2019/3/4 23:37:04) |
山姥切長義 | > | そこに直れ、山伏国広。俺が特別に監査してあげるよ (2019/3/4 23:38:11) |
山伏国広 | > | ……むぅ?(きょとんとした顔で座り直して (2019/3/4 23:39:53) |
山姥切長義 | > | まず、下はすべて脱ぐんだ (2019/3/4 23:41:44) |
山伏国広 | > | は……え?(困惑した顔になる。どうせ酔っているのだすぐ忘れるだろうとため息をついては下履に手をかけて (2019/3/4 23:42:55) |
山姥切長義 | > | 遅いっ (2019/3/4 23:43:30) |
山伏国広 | > | な、何であるか…ほんとにこの酔っ払いは…(呆れた顔でするりと下履きを降ろす。流石に下着を脱ぐのには躊躇して (2019/3/4 23:45:59) |
山姥切長義 | > | なに?お前は言葉を理解できないのかな?すべて脱げと言ったんだが? (2019/3/4 23:47:06) |
山伏国広 | > | …むぅ……(困り果てた顔で下着を脱げば心許ないのか服の裾をぎゅっと握り締めて (2019/3/4 23:48:03) |
山姥切長義 | > | やれば出来るじゃないか。ほら、隠していいなんて言ってないだろう (2019/3/4 23:48:53) |
山伏国広 | > | やっ、山姥切殿……?(ぺたりと座り込んだまま服の裾から手を離そうとはせずに困り果てた顔で眉を下げて (2019/3/4 23:50:19) |
おしらせ | > | 男審神者(月影)さんが入室しました♪ (2019/3/4 23:52:16) |
山姥切長義 | > | なんだ?…あぁ、お前は本当にいい子だね(目の前まで歩み寄ると、片足で股の間をゆるく踏む) (2019/3/4 23:52:28) |
山伏国広 | > | 主殿、こんばんはである! (2019/3/4 23:52:30) |
山姥切長義 | > | …ふふ、あぁ…主か。ほら、飼い主が来たよ (2019/3/4 23:53:09) |
男審神者(月影) | > | 楽しそうや。(笑みを浮かべ座り)こんばんは。よいよい、続けよ (2019/3/4 23:53:20) |
山伏国広 | > | やっ、ッぁ、山姥切殿ッ?!(緩く刺激を与えられると肩を震わせて >山姥切殿 (2019/3/4 23:54:05) |
山伏国広 | > | 山姥切殿の様子が可笑しいのである…(困り果てた顔でそう言って >主殿 (2019/3/4 23:54:44) |
山姥切長義 | > | ははっ!なんだ?飼い主が来たら途端に大人しくなるんだな〉山伏 (2019/3/4 23:55:48) |
山伏国広 | > | ちがッ、山姥切殿……拙僧を侮辱して楽しいのであるか…?(目を伏せてはそう言って >山姥切殿 (2019/3/4 23:57:03) |
男審神者(月影) | > | 様子が…?(困惑している相手に首を傾げ)助けて欲しいか?>山伏 (2019/3/4 23:58:08) |
山姥切長義 | > | たのしい?監査は仕事だ。(少し踏みつける足に体重をかける)〉山伏 (2019/3/4 23:59:10) |
山伏国広 | > | …酔っているのであろうなぁ……このままでは酔いが覚めてから山姥切殿が気の毒である(と苦笑して >主殿 (2019/3/4 23:59:15) |
山伏国広 | > | ッやめっ、いたいッ、っあ"(苦痛と恥ずかしさに目を潤ませる。相手に見られぬ様に顔を下げて >山姥切殿 (2019/3/5 00:00:58) |
男審神者(月影) | > | 後悔するなら酒を控えるだろう?山伏と触れ合いたいのでは?(立ち上がると羽織を脱ぎ捨て頭を撫で>山伏 (2019/3/5 00:02:14) |
山姥切長義 | > | は、はは…!無様だな。さっさと隠している酒を出すんだな〉山伏 (2019/3/5 00:02:43) |
山伏国広 | > | ……そうであろうか?(撫でる手に目を閉じて擦り寄り >主殿 (2019/3/5 00:02:56) |
山姥切長義 | > | …主?なに、悠長にしてるのかな? (2019/3/5 00:03:20) |
男審神者(月影) | > | 山姥切の愛い仔…?(首を傾げ>山姥切 (2019/3/5 00:03:48) |
山伏国広 | > | ……だから、何も持っておらぬと…(顔を上げてはそう言う。「監査しても無いものは無いのである」と続けて (2019/3/5 00:03:59) |
山伏国広 | > | >山姥切殿 (2019/3/5 00:04:07) |
山姥切長義 | > | これは駄犬だよ。ちゃんと躾をしないとだめだよ〉主 (2019/3/5 00:05:23) |
山姥切長義 | > | …はいはい。監査は以上だよ(足をどけて、興味なさそうに見下ろす)〉山伏 (2019/3/5 00:06:49) |
山伏国広 | > | ……今日の山姥切殿はよく分からぬ(くすんと鼻を鳴らしてはそう言って口の中に僅かに残る飴を噛み砕いて >山姥切殿 (2019/3/5 00:08:04) |
男審神者(月影) | > | ……それは見る目がないので?ふふっ愛い仔こそ、駄犬ではないと?(ふふっと口元を隠し笑い>山姥切 (2019/3/5 00:09:26) |
男審神者(月影) | > | 山伏の愛い仔。ほれ、慰めよう(手招き>山伏 (2019/3/5 00:09:51) |
山姥切長義 | > | わかってもらうつもりもないかな〉山伏 (2019/3/5 00:10:34) |
山伏国広 | > | ……(ぐすぐすと俯いたまま主に身を寄せて >主殿 (2019/3/5 00:11:35) |
山伏国広 | > | ……いじわる(ボソッと言って >山姥切殿 (2019/3/5 00:11:55) |
山姥切長義 | > | あぁ、そうだね。俺は駄目刀だ(とても楽しそうに笑って、さすが主だと称賛する)〉主 (2019/3/5 00:12:18) |
山姥切長義 | > | 監査官が優しくては意味がないだろ〉山伏 (2019/3/5 00:12:58) |
男審神者(月影) | > | それは……鍛刀した者も侮辱しておるのか?(賞賛する相手に笑みを引っ込め>山姥切 (2019/3/5 00:14:23) |
山伏国広 | > | 先は優しかったのに…(涙声でそう言っては顔を向けようとはせず >山姥切殿 (2019/3/5 00:14:52) |
山姥切長義 | > | どうして?たまたま、俺がそうなだけだよ。ここには、とてもいい刀ばかりあつまって、いるじゃないか〉主 (2019/3/5 00:16:20) |
男審神者(月影) | > | よしよし(背中ぽんぽん>山伏 (2019/3/5 00:16:50) |
山姥切長義 | > | それは良かったじゃないか。主が居るからもう充分だろ?〉山伏 (2019/3/5 00:17:49) |
山伏国広 | > | …ぅ…(主の腕の中で小さくなっていて >主殿 (2019/3/5 00:17:50) |
山伏国広 | > | ……山姥切殿の馬鹿(キッと珍しく相手を睨んでは無理矢理布を掴んで引き寄せる。噛み付くように口付けて >山姥切殿 (2019/3/5 00:19:08) |
山姥切長義 | > | ………(目を見開いて、完全に固まる)…な、んで…?〉山伏 (2019/3/5 00:20:43) |
男審神者(月影) | > | いい刀に愛い仔も含まれておる。それとも……悪い仔と叱られたいのかい?>山姥切 (2019/3/5 00:22:13) |
山伏国広 | > | ……どうせ、嫌われようとでもしているのであろうと思ってな(唇を離してふいと顔を背けてはそう言って >山姥切殿 (2019/3/5 00:22:32) |
山姥切長義 | > | へぇ、それはありがたい、かな。(可笑しいとくすくす笑う)〉主 (2019/3/5 00:24:23) |
山姥切長義 | > | 違う…。俺は、お前たちには絶対接吻をしないようにしていた…。〉山伏 (2019/3/5 00:26:14) |
男審神者(月影) | > | そばにおる(ぽんぽん背中を叩き撫で>山伏 (2019/3/5 00:29:09) |
山伏国広 | > | ……そんなことは知らぬ(顔を背けたまま「何時だって主がいればいいだろうと自分から離れるお主が悪い」と続けて >山姥切殿 (2019/3/5 00:29:49) |
山伏国広 | > | ……このまま居てくだされ(ぎゅぅと相手にしがみつけば少し身体を弛緩させ >主殿 (2019/3/5 00:30:49) |
山姥切長義 | > | 主が絶対だ。刀が主を裏切るなんて許されない。それなのに…なんで〉山伏 (2019/3/5 00:31:47) |
男審神者(月影) | > | ありがたいのか…。そうか。そう愛でれば良いのか>山姥切 (2019/3/5 00:32:10) |
男審神者(月影) | > | おるよ(頰を撫で額に唇を寄せ>山伏 (2019/3/5 00:33:46) |
山姥切長義 | > | どう、主が俺を扱おうと構わないよ。命令すればいい、出ていけでもなんでも。〉主 (2019/3/5 00:33:54) |
山伏国広 | > | ……難しく考えすぎである(冷めた目でそう言えば「ここまでしても分からぬとは余程その目は節穴らしいのであるな」と不機嫌そうに言って >山姥切殿 (2019/3/5 00:34:30) |
山伏国広 | > | ……温かい(ふわりと笑えば相手の腕の中で擽ったそうにして >主殿 (2019/3/5 00:35:37) |
山姥切長義 | > | わかっているさ。お前が俺の事を面倒だと思っていることくらい。〉山伏 (2019/3/5 00:36:07) |
男審神者(月影) | > | 命令…。出て行け、など言うつもりはない。故に、出て行ってしまう時は我が壊れた時やな>山姥切 (2019/3/5 00:38:06) |
山伏国広 | > | だから、そういう所であるぞ…(呆れ返った様に「言っておるであろうが、慕っておると。分からぬか?ちゃんと拙僧はお主とも居たいと言っておる。山姥切長義。」と告げて >山姥切殿 (2019/3/5 00:38:13) |
山姥切長義 | > | …そう。では何を命ずるのかな?〉主 (2019/3/5 00:39:50) |
山姥切長義 | > | はいはい。お前は優しく子だね。とりあえず受け取っておくよ〉山伏 (2019/3/5 00:41:04) |
男審神者(月影) | > | ふふ、温い(相手の乱れた衣類に手を這わせ>山伏 (2019/3/5 00:41:47) |
山伏国広 | > | ……でなければ先のような横暴、許したりなどせぬ(ふっと目元を緩ませてはそう言って >山姥切殿 (2019/3/5 00:42:18) |
山伏国広 | > | ……ッん、ん…主殿っ(びくりと肩を震わせては薄く声を上げる。手の感触に吐息を漏らして >主殿 (2019/3/5 00:43:22) |
男審神者(月影) | > | …悪い仔。傷付けてみるか?(袖を捲り色白い腕を見せ>山姥切 (2019/3/5 00:43:45) |
山姥切長義 | > | …横暴?(は?と意味が分からず首をかしげる)〉山伏 (2019/3/5 00:44:41) |
男審神者(月影) | > | 少しは和らいできたか?(鼻先に唇を寄せ愛で>山伏 (2019/3/5 00:45:23) |
山姥切長義 | > | それを望むなら、与えるまでだよ(腕をとって、手首に強く噛みつく)〉主 (2019/3/5 00:46:20) |
山伏国広 | > | ……拙僧に脱げと言い、挙句の果てには踏みつけ侮辱したであろう(ため息をついてはそう言って >山姥切殿 (2019/3/5 00:46:49) |
男審神者(月影) | > | ……痛みは与えやすいもの、なぁ?(噛み付かれ眉を寄せるも眺めて>山姥切 (2019/3/5 00:47:35) |
2019年02月28日 01時19分 ~ 2019年03月05日 00時47分 の過去ログ
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