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「熱 【BL/一対一】」の過去ログ

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タグ ヤリ部屋  一対一  BL


2019年03月02日 23時10分 ~ 2019年03月04日 21時12分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

黒河 恭汰((大歓迎、寧ろ嬉しい(手広げ、ベッド淵に掛ければおいで、なんて)   (2019/3/2 23:10:12)

阪下 集也(( . 嬉しい 、( へら 、と笑み溢し彼の腕の中へ ) ン 、見て見て 、( 赤い糸の×が連なる掌見せて )   (2019/3/2 23:12:08)

黒河 恭汰((ン…ボディステッチ、だっけ、それ(緩く抱きしめれば彼の掌見、"お洒落…似合ってる"と頰緩ませ)   (2019/3/2 23:14:47)

阪下 集也(( . そ 、ど素人や卦度頑張 ッ てみた 、( 自慢気に言っては嬉しそうに笑み溢し褒められては おおきに 、と御礼述べ )   (2019/3/2 23:17:34)

黒河 恭汰((本物、初めて見たけど思ったより綺麗なんね、?("よく出来てる"と感心したように頷きつつ片手を彼の掌に添えれば興味示して。嬉しげな表情につられてはふ、と笑、)   (2019/3/2 23:20:06)

阪下 集也(( . うン 、難しい卦度やりがい会 ッ てさ 、( 恭ちゃンもする 、? と冗談半分に問うて見て )   (2019/3/2 23:22:53)

黒河 恭汰((そーだなぁ…もー少し、時間に余裕出来た時とか、しゅーやんにやって貰おうかな、?(掌から、彼の頰へ手を添えれば軽く撫でて。"なんて、"と此方も冗談めかしつつ再び抱き締めれば肩口に顔を埋めて)   (2019/3/2 23:25:12)

阪下 集也(( . え 、俺がするン 、( 人の何てとてもじゃないけど無理 、何て眉潜め 。頬の掌に擦り寄るようにし筒 、もう少し 、と彼の後頭部掌で此方に寄せ )   (2019/3/2 23:28:19)

黒河 恭汰((まぁ、興味はあるからご指導願えましたら有り難いすわぁ、(態とらしく敬語使ってはくつりと笑。後頭部の手に少しの安心感有れば身体密着させるように)   (2019/3/2 23:30:33)

阪下 集也(( . まじかぁ .. ほンまに素人やけ失敗するやン 、( 溜息溢し若干肩疎め 。髪鋤くように指絡ませ )   (2019/3/2 23:34:13)

黒河 恭汰((やっぱ、痛かったりすンの?(興味が有れば何となく知っておきたく。心地よさげに瞳伏せれば控えめながらその手に擦り寄り)   (2019/3/2 23:36:28)

阪下 集也(( . ン - 、俺は皮を縫うけぇ痛くない 、肉ごといく人も居るらしいよ 、( 俺には無理 、何て渋い声で 。小さく笑み溢しては彼の耳の縁口付け落とし )   (2019/3/2 23:40:06)

黒河 恭汰((ン゛わ……肉ごとは、流石に想像するんでも痛い、("勇気いりそ"とマスクの奥で舌出せば耳縁の口付けに小さく声漏らして反応示し)   (2019/3/2 23:42:51)

阪下 集也(( . やろ 、? 掌とかはきついわ 、( 緩く首振り想像を消して 。彼の反応くふ 、と笑み溢しては甘く噛むように )   (2019/3/2 23:44:59)

黒河 恭汰((手握る度に痛みありそう(頷、ひぇ、なんて小芝居。"…ン、"と甘噛みに目を薄く開けては近くて焦点の合わない彼見、背中に手を回して)   (2019/3/2 23:47:57)

阪下 集也(( . も 、やめよ 。痛い痛い 、( ゾ ッ とする 、と眉潜めた 。吐息漏らし筒熱心に彼の耳を愛撫して )   (2019/3/2 23:50:34)

黒河 恭汰((、ン……、ッ…("賛成"と痛々しい話切れば耳に舌の這う感覚に小さな声、吐息が掛かればぞくぞくした感覚を覚えて小さく身体揺れて)   (2019/3/2 23:53:06)

阪下 集也(( . ッ .. ふ 、ン 、( 奥へと舌を侵入させる 、ごり 、と軟骨強めに噛んでは反応伺い )   (2019/3/2 23:55:55)

黒河 恭汰((…ッ、あ゛、…!(水音が響けば時々吐息を漏らして。不意に響いた鈍い音と痛みにびくり、と肩が跳ね驚きで少々高い声が出。"え、なに、今の"と高くなった声誤魔化すように問うて)   (2019/3/2 23:59:42)

阪下 集也(( . .. ッ あは 、これ良い 、? ( 初めてだったのだろうか 、思ったよりも良い反応 。それに笑い声漏らし彼に問うた )   (2019/3/3 00:02:06)

黒河 恭汰((、いい、つか、吃驚、…(良いか悪いかで言えば勿論前者。内側から響くような鈍い音はぞくりと何か背中に這わせるようで。控えめに頷、肩に腕を掛ければ"おわり?"なんて)   (2019/3/3 00:05:14)

阪下 集也(( . もう一回しよか 、( 可愛らしい強請りに笑み浮かべ再び耳に舌這わせる 。奥へ刺激やれば先程のように耳を噛む 。空いている方は手でぐり 、と捏ねるようにして )   (2019/3/3 00:08:00)

黒河 恭汰((ン、……ッ、ふ…(頷、目細めては再びやって来るぞくぞくしたそれに吐息混じりの声漏らして。奥にまで音が響いては身体揺れ、)   (2019/3/3 00:10:37)

阪下 集也(( . 、ン .. 、ふ ( 吸ったり噛んだり 、繰り返し乍刺激する 。唇離しては彼のマスク下げ口付けした )   (2019/3/3 00:12:49)

黒河 恭汰((…ッ、は……ァ、ん(鈍い音響けば目は虚ろな光を帯びて吐息が甘く。柔らかい感覚に口付け受け入れれば彼の頰に手を添えて今度は此方かもと唇塞ぎ)   (2019/3/3 00:16:00)

阪下 集也(( . 、ふ .. ン 、( 柔らかく彼の頭寄せ離れぬように 。顔の角度変えて奥へと舌を入れて 、喉奥舌で刺激した )   (2019/3/3 00:18:36)

黒河 恭汰((ッは、ァ゛……ン…(侵入した彼の舌に己の舌を擦り付けつつ与えられる苦しさに唸るような声漏らし。舌を下げては"もっと"と示すように)   (2019/3/3 00:22:04)

阪下 集也(( . 、ッ く 、( 彼の要望に答えるように彼を抱き寄せて奥の上顎に舌を擦り付けて )   (2019/3/3 00:24:34)

黒河 恭汰、ン゛、…ん、ッ……(息苦しさに唸るも拒むことはなく。抱き寄せられるまま背中軽く反らせては気持ちがいいと表すよう)   (2019/3/3 00:27:26)

阪下 集也ッ は 、ぁ .. ( 唇離してはうっとりとした顔で彼を見詰める 。首許顔埋めては .. どうする 、? 何て彼に聞いて )   (2019/3/3 00:31:09)

黒河 恭汰…、は、…ン、…ふ…………(離れた唇ぼんやりと眺めては不規則ながらも酸素を求めて呼吸、埋められた顔、彼の髪が少し擽ったくもその後頭部に手添え、柔く撫でれば"したい"と彼の耳元で誘うような囁き方)   (2019/3/3 00:34:16)

阪下 集也.. もしかしたら 、来るンちゃう 、? 俺出て ッ ても全然かまへンよ 、( きっと彼の元へ待ち人は来るだろうと考えて席を外そうかと 。行く宛は有る為己はどちらでも良いのだがそれは彼が決めることで己にはどうしようもなく )   (2019/3/3 00:37:38)

黒河 恭汰ン…いい、まだ、甘やかして貰ってない(少し揺らげば視線泳がせ少々唸り。決断出来れば視線を交わらせて"それに、半端に盛ったまま"と唇尖らせ)   (2019/3/3 00:41:53)

阪下 集也ほンとに 、? .. 一色くンに治めて貰えば 、( はん ッ 、と鼻鳴らすように 。けれど彼がそう言うなら 、と額に口付け落として )   (2019/3/3 00:44:07)

黒河 恭汰…いずれにしたって、ホントに来るかも確証ないだろ(額の口付けに片目を瞑っては"それで来なかったら放置プレイなんだけど"と眉顰めて)   (2019/3/3 00:46:14)

阪下 集也優しいし来るやろ 、( 知 ッ てる癖に 、と彼を小突いてみて 。M気有りそうだし行けンじゃね 、と笑い乍押し倒して抱き締めて )   (2019/3/3 00:48:22)

黒河 恭汰まー、ね(小突かれてはくつりと笑。"うわぁ失礼"なんてけらり笑うも抱き返しては目伏せ)   (2019/3/3 00:50:23)

阪下 集也ほ - ら 、( 吊られて笑い 、どうされたい 、何て彼の髪弄び乍言い )   (2019/3/3 00:51:42)

黒河 恭汰…少し、乱暴なやつ(擽ったそうに頭左右に軽く揺らしつつ"加減、あんまりしないのがいい"と)   (2019/3/3 00:54:44)

阪下 集也え - 、俺優しくしか出来ない 、( 少し考えるようにし乍も願いは叶えようと 。けれど彼の答え少し気になったのか 何か有 ッ たの 、と首傾け )   (2019/3/3 00:57:28)

黒河 恭汰しゅーやんなりの乱暴でいーの(くは、と笑えば頰撫でて。"今話すと萎える"と答えれば後から話すこと伝え、今は、と彼引き寄せ唇塞ぎ)   (2019/3/3 01:00:12)

阪下 集也そンなン 、どうなるかわからンし 。( う - ン 、と唸り声を出す 。唇奪われては一度目を開き 、そのまま受け入れて )   (2019/3/3 01:03:08)

黒河 恭汰じゃあ、強めッて言い換えとこ(唸る様子が面白くてはくすくす笑い。舌をするりと侵入させれば唾液をたっぷりと送り込み)   (2019/3/3 01:05:36)

阪下 集也むずいなぁ .. 、( 苦い表情しては出来る限り頑張る 、何て頼りなく 。彼の唾液と舌に己の舌絡める 。下唇甘噛みしてはもう一度深く迄舌を入れた )   (2019/3/3 01:09:03)

黒河 恭汰がーんばって(彼の甘く優しいそれも好きで有れば正直のところどのようでも構わなかったり。今は熱をおさめよう、奥に侵入したその舌に唸るような声を漏らすも瞳蕩けさせ吐息漏らし)   (2019/3/3 01:11:59)

阪下 集也、ン .. く 、ふ 、( ごりごりと彼の喉奥なぞるように 。彼が多少えずこうと構わない 、と思い乍時折舌を絡めて )   (2019/3/3 01:16:02)

黒河 恭汰…ッ゛……ン゛、…ン、ん゛…(喉奥に触れる舌特有のざらついた、しかし滑らかな感覚に吐息は甘く。息苦しさに"う、"と時々肩を跳ねさせるも彼の衣服緩く掴めば耐えるように。馴染みつつある視界は目を伏せて)   (2019/3/3 01:19:18)

阪下 集也、ふ .. は 、ぁ .. ( 掴まる様子見ては 苦しか ッ た 、? と問うて 。彼の頬に口付け落としては服の中へ掌忍ばせ胸の突起強めに きゅ 、と摘まんで )   (2019/3/3 01:23:52)

黒河 恭汰、ッン゛、は………ッぁ……(頷、問いに答えては"あれぐらいが丁度いい"なんて瞳細め。強い刺激突起から伝われば身体揺らし、背中が軽く反れて)   (2019/3/3 01:26:29)

阪下 集也や ッ ぱM .. ( 何て小さく溢し笑う 。くりくりと転がすように刺激し乍反対の突起には柔く噛みついて 。きり 、と少し歯軋りをするように )   (2019/3/3 01:28:56)

黒河 恭汰ど…ッち、も、あンの(両方から別の刺激与えられては胸を突き出すように背中が反れる。"ッあ、…ぃ、タ…"なんて鈍い痛みに顔歪めるも身体は揺れ)   (2019/3/3 01:32:52)

阪下 集也あは ッ .. えろ 。( ぢぅ 、と強く吸い上げる 。彼の言葉には 恭汰がしろ言うたやン 、何て冷たい声で 。反る背中つぅと人差し指這わせて擽るように )   (2019/3/3 01:35:31)

黒河 恭汰、ッん゛、は…ァ…ッ(冷たい声音につい反抗的な視線向けるも背中に這わされた指に声を上擦らせれば更に反れて。)   (2019/3/3 01:38:28)

阪下 集也まだへばンなや 、( 彼のズボンと下着下ろしてはそれを露にし 。ふぅ 、と息吹き掛けては股関節辺りをぐり 、と押して   (2019/3/3 01:42:18)

黒河 恭汰、ッた、りま、ァ゛、え…ン、ッ…ん゛(普段と違う口調にぼんやりした頭は挑発されているような錯覚覚えて。"当たり前"なんて答えてみるも脚を広げられるのと似た感覚に腫らしていたそれに熱宿して)   (2019/3/3 01:45:37)

阪下 集也ッ は 、.. ど - やか 。( 熱を孕んだそれには直接触れず 、少し遠い関節や筋肉を揉み解すように 。時折 ぐ 、と股関節を強く押して焦れったい感覚与え )   (2019/3/3 01:49:02)

黒河 恭汰、はッ……、あ゛、ン…ッふ……(自身に近くも少し遠い箇所、押されれば開くも触れるのは空気のみ。焦れるそれに"も、い…ッて"と訴えるような声音で。段々とその感覚すら気分をおかしくしていくようで)   (2019/3/3 01:52:55)

阪下 集也は 、? そンなン決めるンは恭汰ちゃうで 。( じろ 、と彼を睨むように 。仕置きな 、と彼のそれの根本紐で きゅ 、と縛った 。そして漸く触れてやり先の方強く刺激して )   (2019/3/3 01:58:12)

黒河 恭汰は、ぇ゛、何、(先程から腰にくる名前の呼び方、こく、と唾を呑み。自身に紐が巻かれれば顔歪め犬歯見せるように鋭い目に反抗。先端に刺激が与えられては反抗は続けるも"あ゛、ッ…は、ン…ンん゛…"と甘い声が混ざって   (2019/3/3 02:02:17)

阪下 集也せやから 、仕置き言うたやろ 、? ( 絶対イクなよ 。と口では言う 。しかし意地悪く射精促すように刺激した 。彼の声に満足そうな笑み浮かべては かわい 、と小さく溢した ) )   (2019/3/3 02:07:35)

黒河 恭汰し…ッお、き…(き、と睨むような目をするものの刺激を与えられるとどうしても蕩ける目。)…ッは、あ゛、ン……ッん、ん…ア゛、(段々と射精感募り腫れを酷くする自身、しかしここまできたら受けて立とうなんて勝負心働いて。下唇噛むようにしては声をこもらせ、膝を擦り合わせて身体揺らしつつも堪えるように)   (2019/3/3 02:12:05)

阪下 集也誰が脚閉じてええ言うたねん 、( 小さく舌打ちしては己の脚割りいれ強引に開かせて 。熱と質量を増すそれはもどかしさからか 、我慢汁でぬるぬるで 。彼が射精するように動き速くさせ屈服させようと 、口許薄ら笑み浮かべて )   (2019/3/3 02:16:10)

黒河 恭汰あ゛、ッま、ン、や(強制的に脚が開かされ、再び自身に空気が触れれば甘ったるく吐息漏らして。先走りのお陰で小さくも響く音は敏感な身体に酷く響いて腰を揺れさせ。下唇を噛んでいられなくては己の衣服噛み"も、駄目、て、なぁ"と声をこもらせ)   (2019/3/3 02:21:09)

阪下 集也.. イクならドライな 、(  にた 、と悪戯な笑み浮かべる 。反抗的な態度から段々と甘くなる彼見ては満足そうにして 。彼の申し出には聞く耳持たず彼の弱いところを探し乍刺激した )   (2019/3/3 02:25:41)

黒河 恭汰ん゛、…ッは、ぁ、(達し方指定されれば首横に。しかしそろそろ自身は限界近く呼吸荒く。弱い箇所に刺激が加われば背中反らせて堪えるも声は上擦り。)ッ、は、ア゛、も…出した、ぁ゛、(蕩けるも未だ反抗的な態度、あくまでも上から、もういきたいと)   (2019/3/3 02:30:29)

阪下 集也駄目 。.. 今、超かわええから 、( 熱の籠る瞳で彼の全身眺める 。早く 、と射精促すように手動かして 、達しやすいように再び唇胸に這わせ刺激与えて )   (2019/3/3 02:34:21)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、黒河 恭汰さんが自動退室しました。  (2019/3/3 02:51:00)

阪下 集也(( . 御休み 、( 紐をほどいて身体は拭き 。ベッドに寝かせて布団掛けて 。) 長時間おおきになぁ 、   (2019/3/3 02:51:30)

阪下 集也(( . さ 、.. 余り物で良ければ 。( ソファー腰掛け外眺め )   (2019/3/3 02:53:41)

おしらせ月詠 晶さんが入室しました♪  (2019/3/3 02:55:41)

阪下 集也(( . ン 、今晩和 、   (2019/3/3 02:56:17)

月詠 晶(「こんばんは〜 (ひょこ、) 本部屋は人いないし、雑談部屋はなんか始まっちゃってるしでこっち来ました」   (2019/3/3 02:56:33)

阪下 集也(( . ほンまやな 、.. まぁええんちゃう 、? ( へらりと笑み溢し )   (2019/3/3 02:57:44)

月詠 晶(「あの、クロスステッチって何ですか?」   (2019/3/3 02:59:20)

阪下 集也(( . ン 、? これ 、? 刺繍の名前の一つやで 。( 掌広げて見せて )   (2019/3/3 03:00:54)

月詠 晶(「掌に刺繍を?」   (2019/3/3 03:02:23)

阪下 集也(( . うン 、ボディステッチ言うてな 。皮に縫 ッ てンねン 、( 緩く笑み浮かべ )   (2019/3/3 03:03:23)

月詠 晶(「ひえ......い、痛くないんですか?」   (2019/3/3 03:04:12)

阪下 集也(( . 肉に縫うわけやないけ 、大丈夫よ 、( くす )   (2019/3/3 03:04:52)

月詠 晶(「そ、そうなんですか......?」   (2019/3/3 03:08:58)

阪下 集也(( . そうよ 、肉ごといく人も居る卦度 、( ふは )   (2019/3/3 03:09:34)

阪下 集也(( . ン゛、もう落ちるな 。御相手感謝 、( ひら )   (2019/3/3 03:10:12)

おしらせ阪下 集也さんが退室しました。  (2019/3/3 03:10:15)

月詠 晶(「あ、はい。お疲れ様です」   (2019/3/3 03:10:27)

月詠 晶(「誰か来ないですかね......」   (2019/3/3 03:16:07)

月詠 晶(「暇ですー...... (ぼす、とベッドへダイブして」   (2019/3/3 03:26:21)

月詠 晶(「誰かー」   (2019/3/3 03:42:35)

月詠 晶(「うー......」   (2019/3/3 03:52:45)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、月詠 晶さんが自動退室しました。  (2019/3/3 04:13:42)

おしらせ佐野 夕さんが入室しました♪  (2019/3/3 05:35:23)

佐野 夕((やっほ~?…なんか変な時間に来ちゃったなぁ、。(ふす、…)   (2019/3/3 05:36:00)

佐野 夕((お話でも?、えっちでも?、俺はどっちでも感激するよ~、…(ソファに腰下ろしては、へらり笑み溢し。ゆらゆらと広げた腕揺らし。“どうです?”なんて扉に問いかけ。)   (2019/3/3 05:42:02)

佐野 夕((誤字、…歓迎だっ…(あせ、)   (2019/3/3 05:42:33)

おしらせ國崎 涼太さんが入室しました♪  (2019/3/3 05:49:27)

國崎 涼太((よーすっ、人がいると聞いて   (2019/3/3 05:49:37)

佐野 夕((わぁ、りょうたくーん、やっほ(ひらり、)   (2019/3/3 05:50:01)

國崎 涼太((たちゃんおひさ〜   (2019/3/3 05:50:13)

佐野 夕((おひさ、おひさー…りょうたん、この時間起きてるんだね…(ふす、…)   (2019/3/3 05:50:46)

國崎 涼太((最近は夜遅くにトレーニングがなだれ込んでくるからな…もう寝るけど   (2019/3/3 05:51:32)

佐野 夕((へぇ、トレーニング…ムキムキになるの?、寝るなら俺が寝かしつけてあげよーか?(くす、…)   (2019/3/3 05:52:42)

國崎 涼太((役者は身体能力もスタイルもよくないといけないからな…寝るのは勝手に寝るから大丈夫DAZN   (2019/3/3 05:54:15)

佐野 夕((あ、そうなのね~…なんだか大変そー。…チッ、隙をついてすけべする予定だったのに、…(こく、…)   (2019/3/3 05:55:44)

國崎 涼太((なんだ、たちゃん犯されたかったのか…素直にいえばよいのに(じー)   (2019/3/3 05:57:58)

佐野 夕((わ、凄い捉え方!…違ぅ~…俺はりょうたんの身体をいじりたかったのー、(首ブンブン、…)   (2019/3/3 05:59:03)

國崎 涼太((セクハラはやめろ…訴えるぞ(真顔)   (2019/3/3 06:01:32)

佐野 夕((りょうたんに言われたくないよ!。…てか、誰に訴えるのサ、ここそーいう部屋だし。(べ、…)   (2019/3/3 06:02:29)

國崎 涼太((寝かしつけると嘘をつきセクハラをする·····立派な性犯罪だ、署までは私が同行しよう   (2019/3/3 06:03:43)

佐野 夕((いや、ごめんなさい、同行しなくていい…もう嘘つかないからサ…、俺が寝かしつけたげる~(にひ、…)   (2019/3/3 06:05:09)

國崎 涼太((大丈夫だ、、オレは勝手に寝るから(うずうず)   (2019/3/3 06:06:51)

佐野 夕((チッ、…。まぁ、眠かったら無理に俺の相手しなくていいからね、…(頭撫で、…)   (2019/3/3 06:07:37)

國崎 涼太((朝からエロいことしたがってるたちゃん·····(じと)   (2019/3/3 06:13:20)

佐野 夕((ん、…俺は何時だってエロい事したくて頭ン中いっぱいだよ~?、なになに?すけべさせてくれんの?(じっ、…)   (2019/3/3 06:14:42)

國崎 涼太((オレはもう寝ます…(お布団もぞもぞ)   (2019/3/3 06:17:45)

佐野 夕((じゃ、俺りょうたんが寝るまで付き添います。(布団ダイブ、…)   (2019/3/3 06:18:52)

國崎 涼太((すぐに寝ますよー…(くかー)   (2019/3/3 06:20:45)

佐野 夕((うんうん、おやすみ。俺はちゅーしまくる、…(額に、ちゅ)   (2019/3/3 06:21:31)

國崎 涼太((ん、、誰かたちゃん犯しに来てあげて·····おやすみ   (2019/3/3 06:24:14)

佐野 夕((いや、結構だよ。…俺も第二睡魔さん到来~…りょうたんハグして寝る、(ぎゅ、…)   (2019/3/3 06:25:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、國崎 涼太さんが自動退室しました。  (2019/3/3 06:44:25)

佐野 夕((りょうたん、おやすみ、(頬ちゅ、)   (2019/3/3 06:44:53)

佐野 夕((飲み物飲んだら、睡魔さん遊び行っちゃった…、もう、寝れない。(ぐだ、…)   (2019/3/3 07:05:06)

おしらせ焔桜 伊月さんが入室しました♪  (2019/3/3 07:05:22)

焔桜 伊月((おはようございます。   (2019/3/3 07:05:49)

佐野 夕((うわわ、やっほ~(ひらりん、)   (2019/3/3 07:06:18)

焔桜 伊月((暇そうにしてたんで入っちゃいました(くす、)   (2019/3/3 07:07:05)

佐野 夕((ふは、大歓迎~!…(おいでー、と手招き、)   (2019/3/3 07:07:59)

焔桜 伊月(( (手招きされると相手の元へ行き)あ、初めまして。俺は、ホザクライツキ。好きに呼んで下さい。   (2019/3/3 07:09:24)

佐野 夕((んは、…初めてだったけ?俺、曖昧だぁ、…えと、サノ セキ!宜しく、いっくん。(近くに来た彼の頬、背伸びしてぺろり、舐めて。)   (2019/3/3 07:11:04)

焔桜 伊月((…そういうことは、ちょっと。(頬を舐められると後退りし)大切な人がいますから。   (2019/3/3 07:13:13)

佐野 夕((いや、ごめんね。俺挨拶程度にしたんだけど…悪いことしたね、(そうなんだね、なんて瞳細めながら、申し訳なさそうに頭を下げ、)   (2019/3/3 07:14:56)

焔桜 伊月((いえ、大丈夫ですよ。(苦笑し頭ポンポン撫で)   (2019/3/3 07:18:21)

佐野 夕((ふ、良かった、…気を付けなきゃね(おろ、と撫で受けつつ…)   (2019/3/3 07:20:12)

焔桜 伊月((…まぁ、大切な人がいるにも関わらずヤリ部屋に入った俺も俺だけどね(苦笑)   (2019/3/3 07:21:42)

佐野 夕((…んーん、雑談もおっけーな部屋だしね…ごめん、…(こく、…)   (2019/3/3 07:25:26)

焔桜 伊月((大丈夫だよ、だから気にしないで?   (2019/3/3 07:27:33)

佐野 夕((んは、ありがとうね…(こく、…)   (2019/3/3 07:29:13)

焔桜 伊月((どういたしまして。   (2019/3/3 07:32:56)

佐野 夕((ん、ちょっと…眠くなってきた…(ふぁ、と小さく欠伸溢して、…)   (2019/3/3 07:33:38)

焔桜 伊月((俺のことは気にせず寝て良いよ?(欠伸を溢した相手を見)   (2019/3/3 07:34:29)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、佐野 夕さんが自動退室しました。  (2019/3/3 07:53:59)

焔桜 伊月((お休み、佐野くん   (2019/3/3 07:54:31)

焔桜 伊月((さて、移動しようかな   (2019/3/3 07:55:05)

おしらせ焔桜 伊月さんが退室しました。  (2019/3/3 07:55:20)

おしらせ黒河 恭汰さんが入室しました♪  (2019/3/3 08:54:51)

黒河 恭汰((、もー………また寝ちゃった、(ぐ、)しゅーやん御免ね、ありがと。またしよ♡(ベッドの上で起き上がり、"…なんて"と虚空に呟けば未だ少し残る熱、眠気にもう一度布団に包まって。"そろそろ、起きなきゃ"と呟きそのまま瞳閉じ)   (2019/3/3 08:58:27)

おしらせ黒河 恭汰さんが退室しました。  (2019/3/3 08:58:32)

おしらせ佐野 夕さんが入室しました♪  (2019/3/3 12:31:23)

佐野 夕((あふ、また遊び来ちゃった~(くす、…)   (2019/3/3 12:31:49)

佐野 夕((さぁ、誰でも俺の胸に飛び込んでおいでー、雑談でも、えっちでも~(ひらり、…)   (2019/3/3 12:32:30)

佐野 夕((あ、使いたかったら俺部屋移動するから、言ってねー?、(きょと、)   (2019/3/3 12:47:10)

おしらせ白杜 霜悟さんが入室しました♪  (2019/3/3 13:21:43)

白杜 霜悟((居ないかもしれない…?   (2019/3/3 13:21:56)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、佐野 夕さんが自動退室しました。  (2019/3/3 13:22:16)

白杜 霜悟((てかCCも忘れた   (2019/3/3 13:22:16)

白杜 霜悟((ン゛、お疲れ様   (2019/3/3 13:22:25)

白杜 霜悟((俺ここいるの何気初めましてじゃン…?(は、)   (2019/3/3 13:23:23)

白杜 霜悟((直ぐに落ちかねなくは有るけど、折角だし待機しとこーかな(ソファ掛け、扉奥の人影に手揺)   (2019/3/3 13:24:21)

おしらせ櫻田 欄斗さんが入室しました♪  (2019/3/3 13:25:05)

白杜 霜悟((お、こんにちは(手揺、)ハクトソウゴ、宜しく♡(扉の彼へ向けて投げちゅ)   (2019/3/3 13:25:59)

櫻田 欄斗((その………こん、にちは。(ほとんど入ったこと無い部屋に入って緊張するがそれを堪え身を縮こませつつ入って)…こんにちは…。サクラダ…レント、です(投げキスする彼に微笑みかけて後ろ手でドアをそっとしめた)」   (2019/3/3 13:27:06)

白杜 霜悟((れんくん、ね。俺のこと好きに呼んでね(微笑見えれば頰緩ませ。おいで、とソファ隣を叩き)   (2019/3/3 13:28:53)

櫻田 欄斗((し、失礼します。(ソファの隣を軽く叩かれれば軽く会釈してそっと座る)」   (2019/3/3 13:30:43)

白杜 霜悟((はーいどーぞ。(そんな畏まらないで、と緩く笑、)   (2019/3/3 13:31:55)

櫻田 欄斗((すみません…。少し…人見知りなもので……。(いつも言われることだが自分にはなかなか克服できずにいてぎこちなく微笑んで見せる)」   (2019/3/3 13:36:32)

白杜 霜悟((そ、?(緩く笑えばする、と手を伸ばし。軽く頭撫でれば少しずつでも慣れて欲しく)   (2019/3/3 13:38:56)

櫻田 欄斗((……!!……ん。(フード貸しに撫でられれば最初はビクッと肩を跳ねらせるが暫くたてば肩の力を少しずつ落としていき目を少し細めた)」   (2019/3/3 13:41:29)

白杜 霜悟((こーゆーのも、やっぱ慣れない?(目細める彼に安堵しては頰緩め。肩が跳ねた際少し不安もあったようで)   (2019/3/3 13:42:44)

櫻田 欄斗((………ちょっと、だけ。(でも、慣れないのは最初だけだから、と付け加えて)   (2019/3/3 13:45:44)

白杜 霜悟((そか、(最初だけ、と、聞けば安心。わしわしと撫でてやり)   (2019/3/3 13:47:09)

白杜 霜悟((あ゛う、御免放置、!   (2019/3/3 13:47:24)

櫻田 欄斗((………んぅ(わしわしされれば気持ちよさそうに目を閉じて)   (2019/3/3 13:48:44)

櫻田 欄斗((了解です。   (2019/3/3 13:48:50)

櫻田 欄斗((すみません。ちょっと僕もしばらく放置です。   (2019/3/3 14:00:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、白杜 霜悟さんが自動退室しました。  (2019/3/3 14:08:21)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、櫻田 欄斗さんが自動退室しました。  (2019/3/3 14:21:13)

おしらせ榊 漣さんが入室しました♪  (2019/3/3 15:17:59)

榊 漣(( . .. 邪魔するな 、( 誰も居ない部屋 、ぽつりと声響かせ )   (2019/3/3 15:18:59)

榊 漣(( . ... 誰でも 。( ソファーに身を沈め脚組んでは静かに呟いて )   (2019/3/3 15:21:25)

おしらせ月詠 晶さんが入室しました♪  (2019/3/3 15:22:22)

月詠 晶(「こんにちは」   (2019/3/3 15:22:30)

榊 漣(( . .. どうも 。( 視線だけやれば目付きからか睨むようで )   (2019/3/3 15:23:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、月詠 晶さんが自動退室しました。  (2019/3/3 15:42:57)

榊 漣(( . .. 御疲れ様す 、   (2019/3/3 15:43:42)

榊 漣(( . cc .. 、するか 、? ( 眉潜 )   (2019/3/3 15:55:00)

おしらせ櫻田 欄斗さんが入室しました♪  (2019/3/3 15:58:23)

櫻田 欄斗((あう………(背後で落ちてしまったと反省しつつ入って   (2019/3/3 15:58:58)

榊 漣(( . .. 、( 入室する彼眉潜め乍見 )   (2019/3/3 16:00:47)

櫻田 欄斗((ぁ………その、こんにち、は(人がいることに気づきおずおずと挨拶をして   (2019/3/3 16:01:54)

榊 漣(( . ど - も 。( 淡々と挨拶返し端末取り出しそちらに視線やり )   (2019/3/3 16:03:50)

櫻田 欄斗((……、(どうすればいいのか分からずすこし右往左往するが諦めてあい向かいのソファに座った   (2019/3/3 16:04:57)

榊 漣(( . .. 。( 己の毛先指に絡ませ乍視線はそのままに )   (2019/3/3 16:07:44)

櫻田 欄斗((………。(会話がないどうしよう、なんて心の中で焦りつつネタがないかとそわそわする()   (2019/3/3 16:10:57)

榊 漣(( . .. 、( 落ち着きの無い様子見れば小さく舌打ちして ) 無理に話さなくても良いすよ 。( 別に無言に耐えられない訳ではない為 、静かな空間でも良くて )   (2019/3/3 16:14:13)

櫻田 欄斗((……(舌打ちされればびくりと肩を跳ねらせ)…ご、ごめんなさい…。(目を伏せて身を縮こめた)   (2019/3/3 16:17:30)

榊 漣(( . .. 別に 、怒 ッ て無いです卦度 、? ( 小さくなるのを見ては溜息漏らし )   (2019/3/3 16:19:28)

櫻田 欄斗((………は、はい…。(怒ってないとは分かってるが性格上人見知りが激し過ぎて悶々と考え込んでしまう癖が根付いていて)   (2019/3/3 16:21:25)

榊 漣(( . .. あのさ 、そ - 言うびくびくすンの止めてくれない 、? ( 苛々する 、何て小さく溢して )   (2019/3/3 16:22:55)

櫻田 欄斗((すみ、ません(相手の機嫌を損ねられたら嫌なので頑張って背筋伸ばしてみる)   (2019/3/3 16:25:56)

榊 漣(( . .. 、( 先程よりは幾らかましになっては再び端末に視線落として )   (2019/3/3 16:27:12)

櫻田 欄斗((…………(思ったよりも伸ばし続けるのも大変らしい、ちょっと疲れた(()   (2019/3/3 16:28:17)

榊 漣(( . 呼ばれた 。落ちる 。( ひら )   (2019/3/3 16:28:40)

おしらせ榊 漣さんが退室しました。  (2019/3/3 16:28:43)

櫻田 欄斗((ん、お疲れ様です。。   (2019/3/3 16:30:43)

おしらせ櫻田 欄斗さんが退室しました。  (2019/3/3 16:30:45)

おしらせ杦蜂 響さんが入室しました♪  (2019/3/3 18:26:07)

杦蜂 響((居場所なくなったし、雑談部屋にもいける空気じゃなかったから逃げてきた、です……(体育座、)   (2019/3/3 18:26:50)

杦蜂 響((まのくん、絵見てくれたでしょうか……、   (2019/3/3 18:28:26)

杦蜂 響((あたまいたい……(ごろん、)   (2019/3/3 18:29:15)

杦蜂 響((ん……ぴんどめのせいか……   (2019/3/3 18:32:18)

杦蜂 響((ううぅ、さみしいです……甘やかされたいです……(わがまま)   (2019/3/3 18:37:49)

杦蜂 響((ろむさんだってさっきからちらちら……見てるならひとりくらい、きてくれても……   (2019/3/3 18:43:43)

おしらせ杦蜂 響さんが退室しました。  (2019/3/3 19:04:50)

おしらせ佐渡 麻乃さんが入室しました♪  (2019/3/3 19:07:11)

佐渡 麻乃(( ちょっと置き言葉だけ、   (2019/3/3 19:07:25)

佐渡 麻乃(( 響くんの絵見たよ、素敵だった、俺も絵描くけど、あんなに上手じゃないな、( 紙にさらさらっと描くと落書き程度にうさぎの絵描いて、)   (2019/3/3 19:08:31)

佐渡 麻乃(( もしかしたらまたくるけど失礼、(ひら、   (2019/3/3 19:08:49)

おしらせ佐渡 麻乃さんが退室しました。  (2019/3/3 19:08:51)

おしらせ焔桜 礼司さんが入室しました♪  (2019/3/3 19:33:54)

焔桜 礼司((お、遅かったかー、   (2019/3/3 19:34:20)

焔桜 礼司((んーぅ、   (2019/3/3 19:34:38)

焔桜 礼司((移動しようかな、   (2019/3/3 19:34:47)

おしらせ焔桜 礼司さんが退室しました。  (2019/3/3 19:34:52)

おしらせ黒河 恭汰さんが入室しました♪  (2019/3/3 20:11:25)

黒河 恭汰((ン゛ー………やっぱ、弱くなってンだよな、(邪魔すんね、と手揺。ソファに深く掛ければ呟いて。遅くにしか来れなかったり数日間、大部屋に行かなかった故か酔いやすく。口元軽く手で覆っては天を仰ぎ)   (2019/3/3 20:13:40)

おしらせ一色 桔梗 . /さんが入室しました♪  (2019/3/3 20:16:25)

一色 桔梗 . /(( 黒河サン、( 大部屋覗いたが彼いなかった為探し、ここにいるの見つけ、   (2019/3/3 20:16:49)

黒河 恭汰((しき、(声に視線向ければ彼の姿。"来てくれたの"と)   (2019/3/3 20:17:31)

黒河 恭汰((、風呂、(ぐぇ、)   (2019/3/3 20:22:49)

一色 桔梗 . /(( 把握、   (2019/3/3 20:30:34)

黒河 恭汰((、ッぶね……只今、   (2019/3/3 20:42:48)

一色 桔梗 . /(( おかえりなさい、( 彼の元へ、   (2019/3/3 20:44:09)

黒河 恭汰((ん。(手広げ)   (2019/3/3 20:46:06)

一色 桔梗 . /(( ん、あったまりました、? ( 風呂から上がったばかりの彼、あたたかく、   (2019/3/3 20:48:11)

一色 桔梗 . /( 胸に顔埋め、   (2019/3/3 20:48:17)

黒河 恭汰((おー、ほかほか、(埋められた顔にくす、と笑えば抱きしめ、後頭部撫でて)   (2019/3/3 20:49:38)

一色 桔梗 . /(( ん、珍しくあったかい、( 彼の体温にほ、と息吐き、   (2019/3/3 20:52:49)

黒河 恭汰((だろ?風呂上がり限定(目細め、乾かし方は雑ながら良い髪質の髪は未だ残る若干の湿気で落ち着いており。緩く前髪揺らせば"今だけ"なんて人差し指立てて口元に)   (2019/3/3 20:57:03)

一色 桔梗 . /(( そすね、( 彼の言葉にこくり、頷き 。低体温な彼がここまで身体温かいのは珍しいことだ。それを堪能するように、ぎゅ、と強く抱き締めた。   (2019/3/3 21:00:02)

黒河 恭汰((ん(己の体温もあるせいかやはりいつもより温かい。一時的な体温を彼に全てあげてしまいたい、なんて考えては応じるように強く抱きしめて思わず笑み零して)   (2019/3/3 21:03:48)

一色 桔梗 . /(( なんすか、( 彼が笑み零したのに気が付けば 、何かしただろうか、と思い首傾げ問う。   (2019/3/3 21:06:09)

黒河 恭汰((んやぁ、なんかもう、可愛すぎて("全部体温持ってッてくれりゃいーのにな、とか思った"へら、と笑えば髪を撫で、後頭部支えたかと思えばそのまま唇落とし)   (2019/3/3 21:09:10)

一色 桔梗 . /(( ん"、ダメっすよ、黒河サン体温低いんすから、( 元々己は彼よりもかなり体温が高い為、彼の貴重な体温を奪う気はなく。   (2019/3/3 21:11:43)

黒河 恭汰((お前にだけなら、持ってかれたいなッて、思ったんよ("分かってる"とけらけら笑いつつだけ、を強調。彼には全て与えたくて)   (2019/3/3 21:13:44)

一色 桔梗 . /(( ん、なら俺も、黒河サンに体温持ってってほしい、… ( 己が寒くなったとしても、彼が温かさ感じるのであれば、己もそうだ、と。   (2019/3/3 21:16:55)

黒河 恭汰((俺も持っていきたい(首筋に顔寄せては口は当て。先程つけたばかりの痕の上に軽く唇を落とし)   (2019/3/3 21:19:44)

一色 桔梗 . /(( ん、… ( 先程までじんじんと痛み感じていたそこに口付けられれば その痛み和らぐようで、   (2019/3/3 21:23:41)

黒河 恭汰((、体温、俺に寄越して(それぞれの痕に重なるように唇を。少し強く抱き締めれば囁くような声音で)   (2019/3/3 21:26:24)

一色 桔梗 . /(( ん、( 彼の言葉にこくり、頷き 。   (2019/3/3 21:29:16)

黒河 恭汰((、(良い返事が有れば下がりつつある体温、冷めてしまわないうちにと彼の唇を塞いでゆっくりと押し倒し。唇薄く開ければ彼の服に手を忍ばせ臍から上にと指を這わせ)   (2019/3/3 21:32:18)

一色 桔梗 . /(( ふ、… ッ、( 彼の唇が己に重なる。薄く開いた唇に己の舌侵入させて。己の腹に指が触れればぴくり、と。   (2019/3/3 21:34:40)

黒河 恭汰((、ン…(彼の舌受け入れれば己の舌をそれに絡めて。まだ暖かい手で突起周りをなぞれば脚に膝を割り込ませ)   (2019/3/3 21:37:18)

一色 桔梗 . /(( は、ッ…あ、( 彼の舌が己の舌に絡めば目を瞑る。普段とは違う 、熱を持った手が己の突起周りなぞれば 、びくびく、身体震えるも刺激足りず。   (2019/3/3 21:39:44)

黒河 恭汰、ふ…ン、(舌を絡めては時々酸素を求めて吐息漏らし。突起の周りをくるりとなぞったかと思えばそれから突起指先で捏ねるように撫でて。)   (2019/3/3 21:43:31)

一色 桔梗 . /ぁ、ッ、… ( 己の突起を指先デ捏ねられれば 刺激に身体跳ね、   (2019/3/3 21:48:00)

黒河 恭汰、ふ……かあい、(舌を経由して彼の口内へ唾液を送り込む。くりくりと両方を弄れば膝で下にも刺激与えて)   (2019/3/3 21:49:36)

一色 桔梗 . /ん、… ぁ"、( 彼の唾液が己の口内入ってくれば、躊躇なく こくり、と飲み込んだ。突起両方 、更にモノへの刺激に彼ぎゅ、と力強く抱きしめ、   (2019/3/3 21:53:52)

黒河 恭汰ッ、は…………ん(一度唇を離せば舌を彼の口内へ捻じ込み、それから唇を塞いで。抱きしめる力強くなれば突起をきゅ、と摘んで指を擦りあわせるようにして捏ねてやり。膝でぐりぐりと下を刺激)   (2019/3/3 21:56:53)

一色 桔梗 . /…ふ、…ンぁ" ッ、… ( 彼の口内から、己の口内へと移動する舌。己の口内を掻き回す舌に、熱い息漏らす。突起とモノへの刺激が強まれば、胸を反り、びくびくモノは反応する。   (2019/3/3 22:02:17)

黒河 恭汰、ん、…ッふ…(水音を立てれば響くようにと舌を動かす。反れた胸に指の腹を擦り付けるようにしてはぐりぐりと突起転がし膝に熱を感じれば少し強く擦り付けてやり)   (2019/3/3 22:05:15)

一色 桔梗 . /ッは、ぁ、… ッんン" 、( 口内の水音、己の耳に響けばその快感伴い 顔歪め。突起とモノへの強い刺激に、腰は浮き、体はピクピクと震えるばかり。   (2019/3/3 22:09:38)

黒河 恭汰、ん゛…(浮いた身体、意地悪くも抑えつけるようにより強く膝で押しては体重も加え。唇離せば糸を舐め取り、舌舐めずり。突起から手を離してズボンを下着ごと脱がしてやれば彼のモノを空気に晒してやり)   (2019/3/3 22:12:59)

一色 桔梗 . /ひ、ぁ"ッ、… ッ、( 浮いた身体を押さえ付けられれば、快楽から逃げる術無くなり 素直に感じることしか出来ず。唇が離れれば瞑っていた目を開けた。彼が舌舐めずりしているの見、その色気にどくん、と心臓鳴る。己のモノ冷たい空気に触れればぴくり、と 。   (2019/3/3 22:15:14)

黒河 恭汰、は…かわい(飛びそうになる理性必死で保てはごくりと喉を鳴らす。彼のモノ、裏筋なぞるように指這わせればそれから先端を塞ぐように指の腹擦り付けて。掌でそれを包んでやれば親指は蓋をするように。ゆるゆると手を動かし少しずつ刺激与え)   (2019/3/3 22:19:55)

一色 桔梗 . /は、ぁ、あ、… ( 己のモノ 、刺激をゆっくり与えられればびく、びく、と腰跳ね、甘い声を漏らしていく。   (2019/3/3 22:26:00)

黒河 恭汰ンは……やば…(甘い声にぞくりとした感覚を覚える。跳ねる腰を肘でおさえつければ扱く速度速めて裏筋に手が擦れるように握る力も少し強め。)   (2019/3/3 22:28:22)

一色 桔梗 . /ひ、ぁ"、ゃ、… ( 押さえ付けられてばかりの身体 。快楽体内に戻される様で、嫌だ、と首振り 。己のモノを強く扱かれれば、ベッドのシーツ強く握り、ぐ、と耐え、   (2019/3/3 22:36:48)

黒河 恭汰すぐ、よくするから、もすこし頑張って、(ぐちぐちと音を立てるように扱けば先端に指を押し込み、擦り付けて。余裕が無いながらも上がる口角は隠せずに吐息漏らして耐えるように)   (2019/3/3 22:41:39)

一色 桔梗 . /ぃぁ、ッは、ぁ"、( 身体を浮かす事も出来ず 、快楽を 直接身体で受ける。 既に、もう良いのだ。それ以上に良くされてしまえば変になってしまいそうで、首を横に振り続け。己の先端からはだらだらと先走り垂れ、   (2019/3/3 22:46:58)

黒河 恭汰、は………えろ、(先走り利用してはそのまま更に音を立ててやり。背中丸めて唇合わせれば意識を少しでも移せるようにと舌を絡めて)   (2019/3/3 22:49:40)

一色 桔梗 . /は、ぁ、…ッ、ふ、( 己に与え続けられる快楽から逃げる様に 身体を引く。然し 、彼に口付けられれば其方に集中し、   (2019/3/3 22:55:38)

黒河 恭汰ン、………いい子、(押さえつけていた腕力を抜けば唇も手も離して。"…も、むりかも"なんて熱を孕む目で述べれば下着ごと衣服下げて腫れつつある自身顕にし、)   (2019/3/3 22:58:42)

一色 桔梗 . /ん、… はやく、解して、… ( 彼の大きくなったモノ見れば、己の後ろの孔ひくついて 。彼のモノに触れ、先程された様に ゆっくりと扱き、   (2019/3/3 23:01:15)

黒河 恭汰…ん、(頷、彼の手が触れればだんだんと自身は芯を持つ。吐息漏らして耐えつつ彼の孔に指を当てれば輪を描くようにしながら奥へと沈め。中をゆっくりと掻き回しては広げた入口にもう一本、と指を押し込み)   (2019/3/3 23:04:07)

一色 桔梗 . /おっきくなった、… ( 己が 彼のモノに触れれば 、彼のモノの質量増し、それを伝え 。) ン"、… ッぁ、ふ、… ( 己の孔に、彼の指が入っていく。力入らないよう、息を吐きながら、   (2019/3/3 23:09:07)

黒河 恭汰、言うな(指摘受けては視線逸らして呟くように。二本の指でナカを再び広げながら掻き回せば覚えてしまったいいところに指を掠めてやったり爪で引っ掻いてみたりと焦らすような刺激与えて)   (2019/3/3 23:12:35)

一色 桔梗 . /は、ぁ"、ぁ… ッ . ( 彼のモノ扱きながらも 、己の孔のナカ解されれば 時々手が止まってしまう。感じる一点、掠め、刺激与えられれば腰はピクピクと跳ね、揺れる。   (2019/3/3 23:15:47)

黒河 恭汰ッ…………ン゛、は……っ、(自身に与えられる刺激に耐えるように下唇を噛む。時々止まる手に"ちゃんと、触って"と囁いてはいいところに指を擦り付けぐりぐりと押すようにしては強い刺激与えて)   (2019/3/3 23:18:59)

一色 桔梗 . /ひ、ぁ、ッ、むり、… ( 快楽を与えられながら、彼のモノに集中出来るほど余裕は無い。ゆっくり、扱きながらも 止まるばかりで 。彼に快楽与えたいと思っていても 、どうしても出来ないのだ。   (2019/3/3 23:22:25)

黒河 恭汰、はは、…かわい、…(声にぞくりとした感覚、ある程度解れた其処から指を抜けば入口を撫でるように。"これで、へーき?"と意地悪く入口の浅いところと縁に指を行き来させ)   (2019/3/3 23:26:18)

一色 桔梗 . /ん、… いれて、ください、( 彼の問いに こくこく、頷き 。己の孔の縁撫でられれば ひくひく、と。彼の熱いモノ入れて貰うよう、強請り、熱い目で見つめ、   (2019/3/3 23:28:44)

黒河 恭汰は…ッ、…喜んで、(彼の脚を掴めば片方己の肩に引っ掛けるように。ひくつく後孔、ぴとりと先端をあてがえばそのままゆっくりと、いいところに掠らせつつ押し込んでいき)   (2019/3/3 23:32:08)

一色 桔梗 . /は、あぁ" ッ、…( 彼の 熱い 、硬いモノが 己のナカに侵入してくる 。既に、己の孔はぎゅうぎゅう、締め付けて。   (2019/3/3 23:40:59)

黒河 恭汰ッア゛…………、っ、き、つ……ッ(自身をきつく締め付ける熱い熱い彼のナカ。押し込みつつ、唇を塞げば舌を絡めて音を響かせ。意識を少しの間逸らさせながら最奥へと先端が付けば軽く擦り付けるように腰を揺らしてやり)   (2019/3/3 23:43:49)

一色 桔梗 . /ん"、… ッあ、ぅ、…( 彼のモノが入ってきながら、唇重ねられれば受け入れて。しかし、音響けば目をぎゅ、と瞑り、脳内と身体への刺激に耐える。彼の腰が揺れれば、それに応えるように己も腰揺らし、   (2019/3/3 23:50:30)

黒河 恭汰、ッ……は、…とろとろ、(唇離せば頰を撫で、虚ろな目を細める。唾液を垂らさないように、唇舌で撫でれば舌舐めずりをするように。耳元に顔を持っていけばその中に舌を捻じ込み、直接水音響かせて。揺れる腰に少しずつ速度速めてはいいところに擦り付けて)   (2019/3/3 23:55:30)

一色 桔梗 . /ぁ、あ、ッん、( 耳に舌入れられれば 先程よりも更に脳に水音響き、それだけで己のモノはピクピク反応する 。それだけでなく 、彼のモノが己の一点に擦り付けられれば 直接触られていなくても射精しそうで、   (2019/3/3 23:57:41)

黒河 恭汰、は………ッン゛、…(視界の端に反応を示す彼のモノが有れば先端指先で塞くように押し付けて。"まだ、"なんて低く囁けば一度入口までモノを持っていくように腰を引き、それからずん、と体重も使って突き上げ)   (2019/3/4 00:00:40)

一色 桔梗 . /ぁ、… あ"ッん " 、… ( 己のモノ押さえられれば射精出来ずに、顔歪め。1度ずるずると彼のモノ抜かれる、と思えば 勢いよく突き上げられ 、身体反らし、快楽による苦痛混じえた嬌声、   (2019/3/4 00:05:08)

黒河 恭汰っア゛…ッは……………か、わい…(苦しむような、しかしそれもあってか己を煽る矯正に口角が上がる。顔を離せば正面から彼を見、飛びかけた理性を繋ごうと眉顰めつつも舌舐めずり。腰を空いた手でおさえつけたかと思えば先程と同じように一突き。それから前後に腰を打ち付けては何度も奥にごつごつと)   (2019/3/4 00:10:46)

一色 桔梗 . /ひ、…ぁ、あ" ッ、… ( 何度も強く、腰を打ち付けられればその度に甘い声が口から漏れていく。ナカへの刺激、強いのも気持ちいいのだが、彼を感じたく、力の入らない震える腕で彼に手を伸ばし、   (2019/3/4 00:12:19)

黒河 恭汰、(伸びてきた腕に意識を保てばその手を取り、背中を丸めて肩に置かせて。一時的に止まった動き再開しては先程よりは優しく、しかし一回一回体重を乗せて奥を刺激し。前を塞ぐ手はゆるゆると扱くようにして)   (2019/3/4 00:16:39)

一色 桔梗 . /も、むり、ッ、…ぃきた、い"ッ、… ( 彼の身体近くなれば、首に腕を回した。優しいながらも、奥を突かれれ、更に前まで刺激されれば射精したく、それ伝え、   (2019/3/4 00:19:27)

黒河 恭汰、いーよ、出して、(苦しげな声に耳元へと再び顔を寄せる。吐息混じりに囁けば塞いでいた先端から指を退け、くちくちと音を立てながら刺激与えて。奥も同じように刺激続けては射精促し)   (2019/3/4 00:23:06)

一色 桔梗 . /は、ぁ、ッ、… ( 彼の囁き 、手 、ナカへの刺激が引き金になり、己のモノからは白濁液出し、びく、びく、と震える。   (2019/3/4 00:27:53)

黒河 恭汰っ、…………ン゛、…(射精と共に締まるナカ、射精感募り眉顰めるも白濁を掌に受け取れば搾り取るように掌でモノを包み、擦り付けながらそれを解放した。掌開いては見せつけるようにそれを舐め取り、"もう、すこし"なんて彼の顔の横に肘をついてゆっくりと、再び突き始め)   (2019/3/4 00:32:08)

一色 桔梗 . /ぁ、あッ"、… ( もう少し、それ聞けばこくこく、と頷く。然し、達したばかりの体に刺激与えられれば普段よりも感じ、彼の首に回していた腕からは力抜けていく。   (2019/3/4 00:34:02)

黒河 恭汰っ……ふ、………ン゛……(ずん、ずん、と突いては限界も近く。彼を抱き締めれば"も、むり"と、呟きそのまま奥に突き上げたタイミングで白濁を流し込んで)   (2019/3/4 00:36:29)

一色 桔梗 . /ぁ、ッ…あつい、… 、( 己のナカに、彼の熱い液が注ぎ込まれる 。その熱さ、彼に伝え、きゅうきゅう、とナカ無意識に締め付けて。   (2019/3/4 00:44:15)

黒河 恭汰、は……ほん、と…(射精の際の脱力感に肘で支えが効かなくなれば彼に被さる形でくたりと身体を密着させて。小さく締め付けられれば搾り取られるようで身体震わせ、軽く奥に先端を擦り付けた。)   (2019/3/4 00:48:26)

一色 桔梗 . /ッ、ん、… ( 終わったのに、彼のモノが奥に擦り付けられればぴくり、と身体揺れた。己に覆い被さった彼に腕回し、体温感じ取り。   (2019/3/4 00:50:46)

黒河 恭汰…、あったか…(彼に体温は渡せたろうか。抱き返しては触れるだけの口付け落として頰を撫で。)   (2019/3/4 00:53:31)

一色 桔梗 . /…うん、( 彼の言葉に頷き 。頬を撫でられれば目細め、気持ち良さそうに擦寄る。   (2019/3/4 00:55:06)

黒河 恭汰、ん。…(頰緩めては肘を再び彼の横へつく。"も、抜く?"と首を小首を傾げ)   (2019/3/4 00:57:16)

一色 桔梗 . /まだ、ちょっと待って、… ( 彼の問いにふるふる、と首左右に振り。ゆるゆる、腰動かし、彼のモノ 快楽促すのではなく ただ単純に堪能して。   (2019/3/4 01:00:32)

黒河 恭汰ン、(頷、腰が揺れれば残る体力の割に反応示しそうな自身。小さく唸るような声出すも耐えては目伏せ)   (2019/3/4 01:02:44)

一色 桔梗 . /…ん、…( 己のモノ反応しない位に緩く腰を揺らし続けて 。偶に、少し物足りなく自分で思い切り突いてしまいそうだが我慢し、   (2019/3/4 01:05:56)

黒河 恭汰…、ぁ゛、もー………(時々緩い動きの中にまた違った動き感じてはぴくりと反応示す。吐息漏れ、口元抑えつければ唸り、"また、勃ちそう。上で動いて"と目少し逸らし、じ、と見つめ。ぐるりとそのままからが上になるよう体制変えればできるだろうとでも言いたげな目で)   (2019/3/4 01:10:28)

一色 桔梗 . /ん、… ( 彼の頼みに頷 。彼の上で、奥まで届かない様、彼の腰に手を置いて、ゆっくりと抜き差ししていく。   (2019/3/4 01:12:32)

黒河 恭汰…、は……ン(ゆっくりと、刺激有ればそれは再び熱帯、質量を増して。だんだんともどかしくなるようなそれに吐息漏らしては口元を覆って耐えるように)   (2019/3/4 01:15:38)

一色 桔梗 . /黒河サン、…おっきくなってる、すよ、… ( 己のナカで、彼のモノが大きくなるの感じれば、己のモノも反応してしまう 。己もそのような気分に 、またなってしまいながらも、焦らすようにまだゆっくりと腰動かし、   (2019/3/4 01:17:57)

黒河 恭汰ッ、せ………(指摘に軽く睨むように見ては少し腰を浮かせて浅く突く。焦れったいそれに眉顰め、"まだ、欲しいんだろ"と揶揄うように目細め)   (2019/3/4 01:20:24)

一色 桔梗 . /ッぁ、…   (2019/3/4 01:24:11)

一色 桔梗 . / ッぁ、… ほし、けど、… ねむい、… ( 突かれればびくり、身体揺らして手から力抜けそうになる 。彼の言葉、否定しないが そろそろ、瞼が重くなってきてしまった。   (2019/3/4 01:25:05)

黒河 恭汰、ふ、なにそれ(眠い、と聞いては思わず吹き出し。僅かながら回復した力で再び体制変えれば"なら、してあげる"と彼の奥へ体力が尽きる前に強く、激しく突き上げてやり。何度か繰り返しては再びやってくる射精感に目細め)   (2019/3/4 01:27:50)

一色 桔梗 . /は、ぁ"あ"、…ッいきな、り、ッ、… ( 己が上、の体制から元の体制へ戻ればいきなり、強く 激しく奥を突かれれば 身体は驚き 彼のモノぎゅうぎゅう、と締め付ける。   (2019/3/4 01:30:53)

黒河 恭汰ッき、つ……(やはりきつい。思わず顔は歪むも止める気は無く。突起摘んでやればまた刺激与えて不規則になる呼吸隠しもせずに)   (2019/3/4 01:33:00)

一色 桔梗 . /むり、…ッむ 、りぃ" ッ ( 2回目で、快楽感じやすくなってしまっているのだ。突起摘まれ、ナカガツガツと突かれれば 射精感高まり、首左右に振り、   (2019/3/4 01:34:57)

黒河 恭汰っは、すッきりしてから、寝たいでしょ、?(両方に刺激与えつつ空いているもう一方の手で彼の先端擦ってやれば射精促し。射精感が募っているのは己も同じ。"いつでも"と口角上げては刺激与え続けて)   (2019/3/4 01:37:11)

一色 桔梗 . /ぁ、あ" 、いく、イきた、いッ、… ( いつでも、そう言われれば どんどん射精感は高まっていく。彼からの全ての刺激は快楽に変わり、   (2019/3/4 01:41:10)

黒河 恭汰いーッつったろ、(手を離せば奥を突き上げ、"我慢しないで"と囁く。己も近い限界、吐息を漏らして)   (2019/3/4 01:43:24)

一色 桔梗 . /ん、ん"ぁ" あ、ッッ、( 彼の言葉にこくこく、頷き 。奥を突き上げられれば 、甘い声上げながら、射精した。   (2019/3/4 01:44:38)

黒河 恭汰、ッは………ク、゛……ッ(甘い声と締まるナカに募っていた射精感は簡単に白濁を吐き出した。脱力してしまえばとうとう力も入りそうになく、そのまま覆い被さって。)   (2019/3/4 01:46:59)

一色 桔梗 . /ぁ、…ッ、…( 彼の熱い液が再び己のナカに注ぎ込まれれば ぴく、ぴく、と腰が跳ねる。もう、眠い、限界だ。疲れ切ってしまった為か、眠気が己を襲えば、" ねむい、" はそう彼に伝え、   (2019/3/4 01:48:37)

黒河 恭汰…ン、寝ていーよ(無理はよくない。起こせない身体、腕だけでもと彼の髪を撫でれば寝かしつけるように優しく。"おやすみ"と近くの耳に口付け落とせば目細め)   (2019/3/4 01:51:23)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、一色 桔梗 . /さんが自動退室しました。  (2019/3/4 02:10:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、黒河 恭汰さんが自動退室しました。  (2019/3/4 02:11:29)

おしらせ焔桜 礼司さんが入室しました♪  (2019/3/4 02:20:24)

焔桜 礼司((お邪魔します、   (2019/3/4 02:20:34)

焔桜 礼司((俺もヤりたいけど、大部屋怖い。   (2019/3/4 02:20:57)

焔桜 礼司((ぐちゃぐちゃに壊されてぇ。   (2019/3/4 02:22:40)

焔桜 礼司((誰でも良いよ?雑談でも対応しまーす(けら、   (2019/3/4 02:23:16)

おしらせ國崎 涼太さんが入室しました♪  (2019/3/4 02:23:34)

國崎 涼太((よーすっ、少しだけな   (2019/3/4 02:23:43)

焔桜 礼司((お、初めましての人だ。   (2019/3/4 02:24:36)

國崎 涼太((ん、、國崎屋17代目立役國崎 涼太だ!よろしくな!   (2019/3/4 02:25:33)

焔桜 礼司((俺、ホザクラレージ。適当に好きなように呼んで。ん、此方こそよろしく   (2019/3/4 02:26:10)

國崎 涼太((じゃあホザクと呼ぼうかの·····   (2019/3/4 02:27:24)

焔桜 礼司((まぁ良いけど、俺、兄貴いるけど。   (2019/3/4 02:27:54)

國崎 涼太((ドMのホザク·····   (2019/3/4 02:28:23)

焔桜 礼司((ドMじゃないし、   (2019/3/4 02:28:44)

國崎 涼太((オレはみんなをドMにしてしまうほどの攻めなんだ·····(しょぼん)   (2019/3/4 02:29:12)

焔桜 礼司((お、おう。そうか、(苦笑、)   (2019/3/4 02:30:08)

國崎 涼太((そうなんだ·····(煙管すはー)ホザクはよくここでえっちぃしてんのか?   (2019/3/4 02:31:13)

焔桜 礼司((んー?此処でエッチしたの片手で数えられる程度だけど。   (2019/3/4 02:32:49)

國崎 涼太((結構してるな…ホザク来たの最近じゃん…(煙管ぷかぷか)   (2019/3/4 02:33:27)

焔桜 礼司((うん。最近だけどね。それ、キセルって奴?かっけぇ、(キラキラした目で見詰め)   (2019/3/4 02:35:17)

國崎 涼太((煙管そんなかっこいいか?(くるんと回して)   (2019/3/4 02:36:49)

焔桜 礼司((うん。キセル使ってる人初めて生で見た(目キラキラ)   (2019/3/4 02:37:46)

國崎 涼太((そうか…やっぱ煙管じゃねぇとな…紙で巻いたタバコは紙の雑味が出るだろ?   (2019/3/4 02:39:26)

焔桜 礼司((んー、そうかな。分かんない。俺、紙巻き煙草だし。キセルとか使ったことないもん、   (2019/3/4 02:41:10)

國崎 涼太((ま、、それは好みとして·····ホザク誰かホザク犯しに来ねぇかな…(うずうず)   (2019/3/4 02:43:22)

焔桜 礼司((まぁ、犯しに来てくれたとしても寝落ちしそうだけど()   (2019/3/4 02:46:00)

國崎 涼太((寝たホザクにかけたいな…(じゅるり)   (2019/3/4 02:48:35)

焔桜 礼司((別に良いけど。それはそれで嫌いじゃないし(くす、)   (2019/3/4 02:49:51)

焔桜 礼司((っと、やば、寝そう。   (2019/3/4 02:52:10)

焔桜 礼司((ごめ、寝落ちる前に落ちる、お休みー(手ひら、   (2019/3/4 02:52:44)

おしらせ焔桜 礼司さんが退室しました。  (2019/3/4 02:52:50)

國崎 涼太((おやすみ〜   (2019/3/4 02:53:30)

おしらせ國崎 涼太さんが退室しました。  (2019/3/4 02:53:34)

おしらせ焔桜 礼司さんが入室しました♪  (2019/3/4 15:11:42)

焔桜 礼司((お邪魔しまーす、   (2019/3/4 15:11:55)

焔桜 礼司((ちょっと暫くいさせて、   (2019/3/4 15:17:46)

焔桜 礼司((使いたい子がいれば直ぐに出てくから、   (2019/3/4 15:18:08)

焔桜 礼司((───…、(誰もいない、静まり返った部屋。静かに扉を開けるとそのまま窓際へと向かう。火の点いていない煙草を口に咥えたまま)   (2019/3/4 15:21:14)

焔桜 礼司(( (窓際へと辿り着き窓を開け換気をする。そのついでに近くの壁に凭れながら床に座り、灰皿を手繰り寄せて煙草に火を点す。息を吐くと周りは白い煙に包まれた)   (2019/3/4 15:26:56)

焔桜 礼司((…はぁ。(溜息を一つ吐き出し、煙草を口に咥えたまま取り出したのは使用感のある折り畳みナイフ。それを掌で遊びながら傷を何処につけようかと考えていた。)両腕は多分一人じゃほどけないから却下。じゃあ───、(と選んだ場所は包帯が巻かれていない、傷が治りかけの脚。長ズボンを捲り顕になる傷だらけの膝下)──ふふ、(などと小さく笑みを浮かばせながら治りかけの脚に持っているナイフでザク、と切り始める。最初こそ痛みに顔を歪ませるも、直ぐに流れ出る鮮血にほう、と息を吐いた)   (2019/3/4 15:55:47)

焔桜 礼司((…ん、落ち着く。(こんなこと止めなきゃいけないのは頭では分かっているものの、如何せん衝動的なもので止められない。自分じゃどうしようもないことなど分かっている。いつも切る度に思う。"…俺はダメ人間、だな"と。でも赤い液体が流れ落ちる度に"あぁ、生きているんだな"と実感する)   (2019/3/4 16:06:28)

焔桜 礼司((あ、気にせず、落ちてきて下さいな。雑談でもヤリでもなんでも対応します!   (2019/3/4 16:08:13)

焔桜 礼司………っと、(危うく灰が下に落ちるとこだった。慌てた様子で灰皿に煙草の灰を落とし指に煙草を持てば煙が燻る)あ、手当てしないと、(と小さく呟けば立ち上がり救急箱を取りに向かった)   (2019/3/4 16:21:26)

焔桜 礼司((久々に切っちゃった、(なんて小さく呟いた。毎回この行為の後は自己嫌悪する。救急箱を持ってもとの場所に座るとガーゼに消毒液を染み込ませて切った箇所を消毒していく。雑な処置をして、絆創膏はいつものように貼らず、そのまま捲ったままだった裾を下ろした。これで見た目には分からないだろう)   (2019/3/4 16:40:27)

おしらせ桐生 頼亜さんが入室しました♪  (2019/3/4 17:09:17)

桐生 頼亜((どうもね、…(ひらり、…)   (2019/3/4 17:09:52)

桐生 頼亜((んん、おらへん?…   (2019/3/4 17:14:47)

焔桜 礼司((お、いるいる   (2019/3/4 17:15:49)

桐生 頼亜((あ¨、どーもね、わて、キリュウ ライアいいます、どうぞよろしゅ?…(室内にちょっとした鉄の匂い。む、と考えながらも…彼の元歩みより名を名乗り、口角あげ、…)   (2019/3/4 17:17:33)

焔桜 礼司((ん。どーも。俺は、ホザクラ レージ。適当に好きに呼んでいーよ、(手ひら、)ん、こっちこそよろしく   (2019/3/4 17:19:19)

桐生 頼亜((礼司はんね、?、わてもお好きなように?…(彼の挨拶にへらり、と笑み溢しつつ、。救急箱に目をつけては、“主、怪我したん?…”なんて椅子に腰かけながら彼に優しい柔らかな視線を向け、…)   (2019/3/4 17:22:31)

焔桜 礼司((ん、そう。じゃあ、桐生さんって呼ばせてもらお、(けら、と笑って。"あー、まぁそんなとこ"なんて曖昧な返事を返し手にしていた煙草を灰皿に揉み消した)   (2019/3/4 17:27:47)

桐生 頼亜((ふは、そんなかたくならへんでいーのに、…まぁお好きに言ぅたのわてやしな、(彼のさん付け、くは、なんて吹き出しつつ、彼の曖昧な返しに笑み溢し“わて、お医者やっとるんやけど、傷見るの今ならタダやで?”と彼の煙草灰皿に揉み消す姿眺め、)   (2019/3/4 17:30:31)

焔桜 礼司((んー、(医者をやってるらしい彼に自分の傷痕を見せたら怪我ではないのは明らかに分かるだろう。だが、彼の好意を無駄にはしたくなく)じゃあ、お願いしてもい?(と首を傾げて長ズボンを捲れば、自傷して雑な処置をしたであろう傷が露になり)   (2019/3/4 17:35:14)

桐生 頼亜((ふむ、…喜んで、(彼の返事待てば、嬉しそうに、笑みを浮かべ。長ズボン捲る様子から脚の怪我なのだろう、と歩み寄った。そして、その傷を見れば彼自身が付けた傷だと別れば、笑み浮かべた表情変えず、“わてがしっかり手当てしたるからな、”と微笑んでみせ、)   (2019/3/4 17:38:38)

焔桜 礼司((ごめんね、なんか。(となんとなく謝罪し。"手当て適当なっちゃうんだよね、"とポツリと呟き)ん、お願いします。痛みには強い方だから、(と告げた。初対面の彼に泣き言吐くのは恥ずかしく、黙ったままで。時折何か言いたそうに口を開くもそのままなにも言わず口を閉じるのを無意識に繰り返していて)   (2019/3/4 17:46:53)

桐生 頼亜((ふ、なーに、謝る事はないんよ、主は何も悪いことしとらんしな、(彼の謝罪の言葉に首を左右に振って彼を安心させるよう笑みを返し。“手当てしっかりしんと、バイ菌さんにやられちゃうでー?”と呟きににやり、と口角上げ。)ん、ちょっと染みるで、なるべく痛くせんようにするからな。(彼の傷、消毒はしたであろうが、一応と綿に消毒染み込ませ、ピンセットで傷に当てて。…彼の口を開いたり閉じたりする様子チラリと視線向けては、“吐いてもえーよ、”と言葉投げかけ、)   (2019/3/4 17:52:18)

焔桜 礼司((…でも、桐生さんの手煩わせたし、(謝る必要はない、何も悪いことはしていない、と言ってくれる彼に小さく"ありがとう"と礼を述べた)あー、それ別の人にも言われた、(バイ菌が入る、なんて恭さんにも言われたな、なんて思い返し。"ん、"と頷き)……え。(吐いても良い、なんて言われたらポツリポツリと呟き出した)…本当はこんなこと止めたい。でも、衝動的なものだし、止められない、(と小さく溢して。彼の優しさに甘えてしまっている自分が嫌で、でも、口から零れる言葉は止まらなくて)   (2019/3/4 18:00:00)

桐生 頼亜((ん、そんなこないで。わては医者、人助けが仕事なんよ。気にすることないわ、(彼からのありがとうの言葉、嬉しそうに笑えば、“わてはそっちの言葉の方が好きよ”と、)ん、なら、尚更よ。バイ菌さんに健康取られちゃ、…ね?…(他の人からの言葉、彼は愛されているのだろう、なんて瞳細めて、…)そうかぁ、でもな。こういうのはけして、悪い事じゃないねん。急いで止めることはないんよ?…(彼が口を開いてくれれば、そっと相槌を打ちながら微笑み話を聞く。彼が今回の行為、…何かしらの理由がある。少しでも安心出来るように、と)   (2019/3/4 18:07:10)

焔桜 礼司((……お医者さん、カッコいいですね、(と小さく笑み零し告げる。"俺の知り合いにも4月からお医者さんいます"となんとはなしに告げる)………ぷ、(あはは、と吹き出して笑ってしまい。"すいません、バイ菌さんって可愛い言い方するから、"と言い訳を)……で、も、自傷行為する子は悪い子、でしょう?("みんなとは違うから悪い子、なんでしょう?"と小さく呟き)   (2019/3/4 18:16:23)

桐生 頼亜((…、んは、まぁ人の命救う仕事やから大変やけどね。(知り合いに医者か、…今度会ってみたいわ、なんて彼に微笑み返しつつ。)んなぁ、バイ菌さんは怖いんやからぁ~!…(彼の笑う様子、瞳丸めては。…左右一本指たて、角のように頭に当てて。彼ににやり、と、悪い顔して)…んーん、悪くないで、…。他人から見るとまるで現実から逃げてるような感覚やけど、それは違うねん。…それは主が生きるために選んだ事でな、…勇気が要ることなんよ(彼の呟き、微笑みつつ優しく彼の髪に触れ。…消毒した傷口に、ガーゼを当てれば上から丁寧に包帯を巻き、。“はい、おしまい。良くできました”と…救急箱を片付けた。)   (2019/3/4 18:24:38)

焔桜 礼司((…機会があればいつか会えますよ(多分。なんて小さく呟く。"ふふ、"と小さく笑みを浮かべて)バイ菌、侮ってはないですよ?ただ、自傷行為したあとって色々面倒なっちゃって、("だから手当て雑になるんだと、"と苦笑し)…そんな事言ってくれる人初めてだ。なんか、血を見ると生きてる、って実感するの、("寂しくて、不安で、怖くて"と小さく溢して。"ありがとうございます"とペコリ、と頭を下げた)   (2019/3/4 18:35:16)

桐生 頼亜((そやね、ふ…沢山の人と話すのが夢なんよ(彼の言葉と、笑みに瞳輝かせては、こくり、頷き…その人と会えることに期待し胸弾ませ、)成る程ね~、…うんうん、そやね~…なら、わてが手当てしたるわ(彼の言葉に瞳細めては、閃いたように彼に笑みを向け問いかけるように。)…そうだったんね、…大丈夫よ、主はしっかり生きとる。…こうやって触れられるんやもん。…全部溜め込まなくていいんやから、(彼から吐かれる言葉、彼の感じてきた感覚に、優しい笑みを浮かべつつ優しく、そっと彼の頭を撫で。お礼の声に、“いえいえ、どういたしまして。”なんて頬を緩めた、)   (2019/3/4 18:43:09)

焔桜 礼司((桐生さん、優しいって言われない?(くす、と笑って問い掛けた。多分、会えないと思うけど、なんて言葉は口にしない。)……え、良いの?(手当てする、という相手に目を見開き首をかしげた。"でも、お高いんでしょう?"なんて言葉を添えて)……ごめ、なさい、("初対面でこんな話しちゃって"と自嘲気味に笑う。頭を撫でられると気持ち良さそうに目を細め撫で受け)   (2019/3/4 18:50:11)

桐生 頼亜((んー、…なるしすと…ってやつは、よぅ言われるで?…(彼の言葉、うむ、と考えるよう斜め上見つつ、へらりと首傾け。彼の考えている事も知らず、)…ふは、勿論よ~(快く頷くと、口角上げ彼の言葉に、“ふっふっ…せやねぇ、…”なんて乗ってみせ、別にお金など要らない彼の笑顔が見れれば、なんて。)ふ、…だから謝らんくてえーよ、(彼の髪すっ、と撫でつつ“寧ろ、初対面のわてなんかに話してくれて有難うね、”なんて満面の笑み咲かせ、気持ち良さそうな彼に此方も瞳細め、)   (2019/3/4 18:55:11)

焔桜 礼司((えぇ…ナルシスト?桐生さんが?(きょと、と驚いたように首を傾げる。ナルシストには見えない。いやカッコいいとは思うが、それを自分で言う人には見えなかった)あー、やっぱり高いんだぁ、(なんて大袈裟なほどガックリと肩を落としてみる。次いで告げられた言葉に頬を染めた)…んぅ、(謝らないで良い、と言われると苦笑いを浮かべて。"んーなんか桐生さん、話しやすかったから"なんて答えた)   (2019/3/4 19:05:17)

桐生 頼亜((そうなんよぉ、自分を愛せるのはええことよね~?…(なんて、彼の驚いた様子に、ふむ、と考えるよう己の顎に指おいて。ぶつぶつと、独り言のように呟き溢し、)ふふ、まぁ困ったらわてに言ってな、(彼の肩落とす様子、ぷっ、と吹き出すのを震えながら耐え。彼の頬染める様子に、へらっと笑み溢しつつ“まぁ、きつかったら無理に話すことはないがね、”なんて、)…ふ、落ち着いた?…(彼の苦笑いも気にせず、優しく撫で続け。…話しやすかったなんて言われれば嬉しそうに瞳輝かせ“ほんま?、あんがと、”なんて、)   (2019/3/4 19:09:54)

焔桜 礼司((ちょっち離席   (2019/3/4 19:11:14)

桐生 頼亜((あいよー、ゆっくりどうぞ~   (2019/3/4 19:11:42)

焔桜 礼司((ただいま、   (2019/3/4 19:29:15)

桐生 頼亜((おかんなさいね、   (2019/3/4 19:29:55)

焔桜 礼司((自分を愛せること…("良いことだと思いますよ"と小さく笑みこぼし告げる。自分を愛せるならこんな自傷行為なんてしないだろう、なんて思い)ん、見掛けたら声かけるね。ただ、俺大部屋然程行かないんよね、("人混み苦手で、"と苦笑し。肩を震わせる彼にぷくーと頬を膨らませるも、直ぐに元に戻し)ん。ありがと。("だいぶ、落ち着いたけど。もっと撫でて"なんてねだり。嬉しそうに瞳輝かせる相手見れば"可愛い"なんて)   (2019/3/4 19:37:16)

桐生 頼亜((でしょ~…、まぁ、わては多分ズレてるんやと思うけど、(彼の言葉に、そうだろう、と頷き。笑みを返しつつも、彼の顔覗きこんでみせ、)ふふ、それは嬉しいわ~…。ん、わてはふら~と来る感じやな(“嗚呼、わても苦手やな、たまに逃げてまう、”同じよう苦笑い溢し。…ふと、彼の頬を膨らませる様子にけたけたと腹を抱えて笑い、)いえいえ、…(“ふふ、えーよ。減るもんじゃないしな、”とわしゃわしゃと犬を撫でるよう撫で。…可愛いの言葉には首を振り“格好いいを目指してる、…”なんて決め顔)   (2019/3/4 19:44:54)

焔桜 礼司((そうなの?(首を傾げると、なんとなく初めて自分の傷だらけの体、他人に見せるのが恥ずかしくなった。)そうなんだ。俺、大概雑談部屋にいること多いかも。(くす、と笑って言えば"元々が引きこもりコミュ障だから、多人数での放置はメンタルやられちゃう"なんて冗談めかせて告げる。)……ン、気持ち良い、(わしゃわしゃと撫でられているのも気にせず気持ち良さそうに目を細め続けて)ふは、(決め顔にドキン、なんて胸が高鳴ったような気もしたが気のせいだろう、と直ぐに結論付けた)   (2019/3/4 19:54:56)

桐生 頼亜((ん、まぁ二番目に多く言われるくらいやからね、(彼の言葉、腕組考えつつ唇尖らせ。…彼の気持ち、考えたのか包帯巻いてある脚、捲っていたのを下ろし“秘密な?”と彼の唇に人差し指置いて、)ほぉ、あ、でもわても雑談部屋多いわぁ(わても大人数は、人酔いしちまう、なんて眉下げ。彼の言葉に微笑み浮かべつつ“わかるわ、”なんて共感し頷き。)ふ、せやろ?…(たっくさん癒すわー、なんて次は整えるよう髪を撫で始め。)なんやー、(彼の様子見ては、…ぺちぺち、なんてふざけるように彼の頬叩き、…)   (2019/3/4 20:01:57)

焔桜 礼司((…秘密?(きょと、と首を傾げて。何が秘密なのか分からず腕を組んでうんうん唸り始め)あ、じゃあまた会えるかも。(くす、と笑って言えば"分かる分かる、人酔いするよね"なんて共感し)…ん、よろしくですー(癒す、という彼に身を任せる。此所まで人に撫でられるのは初めて不思議と嫌悪感はなく)ごめんごめん、(ふざけるように頬を叩かれると謝罪の言葉を口にして)そんな事やってるとカッコいいのが台無しだなぁ、(なんてくすくす笑って告げてみようか)   (2019/3/4 20:10:34)

桐生 頼亜((そーよ、…わてと、主の秘密。(彼のきょとんとした様子、…きっと傷は普段人に見せないもの。だからこそ、秘密だと微笑みかけ、)せやね、…ふ、(彼の共感の言葉に嬉しそうに口角上げつつ、…また話せるのを楽しみにしており、)おぅ、任せとくれー(身を任されては、抱き締めるように此方に寄せ、優し彼の頭く上から下へ指を滑らせ、)ん、…なら、やめるわ。…(彼の謝罪の言葉の後告げられた言葉に、瞳を丸めては、“くーるにいくで…”なんて。)   (2019/3/4 20:16:29)

焔桜 礼司((ン、秘密。(漸く何が秘密なのかわかったらしくコクコク、と頷き)…多分、桐生さん、傷だらけの体見せたらびっくりすると思う(なんてくすくす笑って告げる。脚の傷などほんの一部。傷つけられる箇所は何処でも傷付けて来た)桐生さんとまたお話しできるの楽しみ、(なんて小さく笑って。"そー言えば桐生さんって何歳?"なんて問い掛け)ン、(抱き締められ、相手の傍に寄せられると僅かに頬を染め。)ん、カッコいー(なんて軽く棒読みで言ってみる。)   (2019/3/4 20:26:58)

桐生 頼亜((そ、秘密。……ん、びっくりはしぃへんよ、(彼の頷いたあとの言葉、くすっと微笑めば、もぅ大丈夫。なんて、笑み咲かせながら彼の前髪かきあげ額出しては己の額くっ付け。)んふ、わてもよ。(彼の笑み釣られるよう瞳細めては、“わて?、わてはぴちぴち30やな。”なんて彼に告げてみて、)よしよし、。(彼、そっと撫でつつ。犬みたいだなぁなんて、彼の毛先いじるように、…棒読みで聞こえた言葉、気にせず、“せやろー、”なんて上機嫌に返した。)   (2019/3/4 20:31:58)

焔桜 礼司((そう?じゃあ、いつか俺の体の傷全部桐生さんに手当てしてもらおっかな、("なんて、"と冗談混じりに告げたあとに、"冗談だけど"と付け足した。自分の額と彼の額がくっつけば近くなり視線を逸らした)俺とあんま変わんないんだ。俺は28。(と自分の年齢を告げた。"最近の平成っ子、ガラケー渡してもどうやって電話するか分からない見たいよ?"なんて苦笑し)…犬?大型犬、かな?(くすくす笑っては"桐生さんになついてる大型犬"なんて笑って)   (2019/3/4 20:43:06)

桐生 頼亜((ふふ、任せとき。あ¨でも、むやみにわての前で脱ぐとわてが狼になっちまうからね、(彼の冗談の言葉、クスクスと笑いながら乗るように“がお”と狼ポーズとり、視線逸らす彼にくす、と微笑み浮かべ、そっと額離し。)へぇ、28ねぇ~…(彼の年齢知れば更に話題増え嬉しそうにつつ、“おぉ、そりゃ怖いわ…”なんて彼の苦笑いに瞳丸め、)ふふ、かわいい犬だこと?(“わてなつかれた、”と喜びつつ、彼の前にお手なんて掌出してみて、)   (2019/3/4 20:48:37)

焔桜 礼司((良いよー?狼さんなっても。("受け止めちゃう、"くす、と笑っては額を離されると少しだけ寂しそうな表情をした)うん。28って微妙な年齢だからなかなか同い年の人いないんだよね、(苦笑しつつ、可愛い犬だと言われると照れたような笑みを浮かべて)ワン、(なんて鳴き声こぼしつつ右手を乗せてみて)   (2019/3/4 20:56:52)

桐生 頼亜((言っちゃうねぇ~…、(まぁ、その時が来ればなんて笑み溢しつつ、彼の寂しそうな表情…額に軽く口付けしてみて、…)確かにねぇ~…まぁ、同じ年齢探すのも楽しみやな、…(彼の言葉に確かになんて、頷きつつ…照れたような笑み、やっぱり可愛いワンちゃんやわ、なんて鼻で笑った。)おー、よしよし…(乗った右手握れば、引き寄せれば再び抱き寄せ、良くできました。と)   (2019/3/4 21:01:16)

焔桜 礼司((ン、(その時が来たら、と小さく頷き。"桐生さんのエッチ、すごそ、"なんて笑って)わ、(額にキスされると顔を真っ赤にしてキスされた額を押さえて)一人は見っけた、(ふふ、と笑って言えば、"桐生さんに可愛いって言われると照れる、"なんて小さく笑って告げた)えへへ、(再度抱き寄せられると嬉しそうに笑って)   (2019/3/4 21:08:18)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、焔桜 礼司さんが自動退室しました。  (2019/3/4 21:11:48)

おしらせ焔桜 伊月さんが入室しました♪  (2019/3/4 21:12:10)

焔桜 伊月((おうふ、名前間違えた、   (2019/3/4 21:12:35)

桐生 頼亜((ふは、そー?わて、そんなすぐ人に手は出さんからね、…(彼の言葉くすくす、なんだか照れ臭く頬ほんのり赤らめ。)なんよぉ、…ちゅッてしただけよ(彼、顔赤く染める様子くす、と微笑み可愛いわぁ、なんて…)おぉ、そりゃええね!、話も合うんちゃう?…(良かったね、と言うよう彼の頭ぽんぽん、と軽く叩きつつ“照れ屋されめ、”なんてわざとらしく彼の頬つつき、)…ふ、わてが癒されるわ…(彼の笑みにほっこりと、…)   (2019/3/4 21:12:36)

2019年03月02日 23時10分 ~ 2019年03月04日 21時12分 の過去ログ
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