「First and last」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2019年03月03日 15時40分 ～ 2019年03月05日 01時29分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| 観音坂 独歩 | > | んっ、……………♡(嬉しそうにぽわ、ちゅっ。)んや、すぐ入るから……もうしていいぞ。まあ、昨日してなくてもひふみのならいつでもはいっちゃうんだが……(寄せられる身体を受け入れては指先に髪を絡めて撫で付け、甘い視線絡めてはするり、片手で自分の下半身の服を取り去って。) (2019/3/3 15:40:12) |
| 伊弉冉一二三 | > | ん、ん…。…ふは、かわいいな♡(ちゅ、ちゅう)…其はたぶん色々やべーと思うけどなぁ…。……ん、…は…♡(撫でる掌の心地よさに瞳を伏せつつも了承出て仕舞えば己の逸物取り出した後に兆す迄優しくしゅこしゅこ♡擦り上げ乍あなたを見詰め) (2019/3/3 15:44:13) |
| 観音坂 独歩 | > | ん、は………可愛くないだろ、(ちゅっ、ちう。)……一時期慣らさないで突っ込みまくったのはどこの誰だと思ってんだ？……ん、俺もする、ひふみの………♡(相手の言葉にじい、と視線向けながらも手は優しく撫で続け、その視界に恋人の雄がうつれば無意識に唾を飲み下し。片方の手を伸ばして同じく先端を撫でるように摩ってやり。) (2019/3/3 15:49:31) |
| 伊弉冉一二三 | > | かわいいですって♡(くすくす、)……そ、そこまで突っ込みまくってないっしょ！？……ん、…ッは、…ん、いーこ…(ぴくんっ、貴方の掌の感触に僅かに肩を揺らせば吐息を微か荒げつつも徐々に自身擦る指の早さを速め、) (2019/3/3 15:57:56) |
| 観音坂 独歩 | > | んむ、………まあ、ひふみがそう言うならいいが。(ぽそ、ぎゅむ。)……それに、ゆるゆるだって言ってたし……っん……♡まぁ、それは自業自得ではあるんだが………(指先に金糸を絡めて後頭部を撫でつつ、亀頭をすりすりと手の中で転がすように摩り続け。熱い肉棒の感触が手から伝わる度、下腹部が疼いてむずむず、きゅんっ……♡) (2019/3/3 16:04:04) |
| 伊弉冉一二三 | > | うん、いーの♡(にへり、)……んあ、其は冗談だってば！…は、…気にしなくていーなんな？(くすくす、笑みを浮かべながらも貴方の掌の感触に気を抜いて仕舞う次第、次第に肉棒はむくむく…♡大きく膨らみ其の大きさを露にし、) (2019/3/3 16:08:37) |
| 観音坂 独歩 | > | でも可愛いのはひふみの方だからな。(よしよし。)ほ、……ほんとか？俺のケツがゆるゆるなせいでひふみが気持ちよくなかったらどうしようと………ん、はぁ……♡ひふみの………元気になってきたな♡(相手の言葉にほっ、と胸をなでおろしながらも、手の中の雄が大きく膨らむのを感じてさらに心臓はとくとく、期待で下半身はふるり震え。恍惚に呟いては褒めるように頭を撫で、額にちゅっ。) (2019/3/3 16:14:56) |
| 伊弉冉一二三 | > | 其はねーんで♡(にっこり。)……ふは、まだ心配してたの？気持ちよくなかったらこんなに入れたいって思ったりしねえって…♡……はは、…うん、独歩。…いれさせて、(貴方の頬が期待と興奮で僅かに色付くのを眺めつつも懇願するように真っ直ぐあなたを見詰めつつ一度腰を引き晒された貴方の太ももの間に熱を挟み込ませ。其のままゆっくりと腰を前後させ乍、) (2019/3/3 16:20:08) |
| 観音坂 独歩 | > | それでしかないんで。(真顔。)そりゃ、まあ………少しは気になる、だろ。んっ、……冗談だったんなら、いいんだ……ッ、あ♡ん、ッいれて、ほしい………ひふみで、俺のなかいっぱいにして、くれ……♡(真っ直ぐ見つめる蜂蜜色の瞳にどきり、心臓まで射抜かれたような感覚覚えては素肌を滑る熱い塊にきゅん、とその奥がひくつき。こちらからもゆすゆす、緩く腰揺らしては甘い声音を吐き出して。) (2019/3/3 16:27:30) |
| 伊弉冉一二三 | > | だからねえってば！(むにむに、)…ッ……あー…。…うん、いっぱいにする、な…♡(こくん、僅かに息を飲めば貴方の足首を片方持ち上げ己の肩へと乗せた後其の尻臀の入り口へと亀頭を押し当てて。一息吐息を吐いた後にずぷぷ…っ♡腰を押し込めば相変わらず心地いい胎内を押し分ける様に一気に最奥へとごちゅんっ♡) (2019/3/3 16:30:45) |
| おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、伊弉冉一二三さんが自動退室しました。 (2019/3/3 16:34:31) |
| 観音坂 独歩 | > | ……そんな時間か。(はっ。) (2019/3/3 16:35:03) |
| おしらせ | > | 観音坂 独歩さんが退室しました。 (2019/3/3 16:35:08) |
| おしらせ | > | 観音坂独歩さんが入室しました♪ (2019/3/3 16:35:12) |
| 観音坂独歩 | > | にゃんれらよ、はわひーらろ。(むぐむぐ。)ん、ッ……うん、ひふみで、いっぱいに……ッあ、んぁッ♡はぅ、んん……ッあ、ぅ♡(持ち上げられるままに足を開けば、押し当てられる亀頭にぞくぞく、ちゅう……♡ひくついて迎えるように吸い付き、そのまま胎内を割り広げてくる肉棒にぶるぶるっ、びくんっ……♡身体脈打たせて。一気に最奥まで小突かれては既に表情はとろん、昨日してたせいかまだ柔らかいままの肉襞がきゅうー……♡すぐに絡みついて。) (2019/3/3 16:39:43) |
| おしらせ | > | 伊弉冉一二三さんが入室しました♪ (2019/3/3 16:40:45) |
| 伊弉冉一二三 | > | わわ、めんご！(ぱたぱた、) (2019/3/3 16:40:58) |
| 観音坂独歩 | > | おお、おかえり。幾度もなくこれを見てきてるのに時の流れが早すぎて忘れるんだよな……(ぽや。) (2019/3/3 16:42:22) |
| 伊弉冉一二三 | > | かわいくないですー！(むにーっ)……っは、……ん。…あー、…きもち、…ッ(己の竿を刺激してくる貴方の膣内にぞくぅっ、肩を震わせては貴方の髪を優しく撫でながらも腰揺らす動きは一切止めず。肉のぶつかる音を響かせ乍もぐちゅんっ♡先走りが擦れる音すら混じり) (2019/3/3 16:42:52) |
| 伊弉冉一二三 | > | それなぁ…。(はあ) (2019/3/3 16:43:06) |
| 観音坂独歩 | > | んむむ、じゃあらんれいえふぁいいんら……？(んむー。)はぁ、あッ……あっ♡·はぁ、俺も、きもちぃ……ッあ、んっ♡はぁ、ひふ、みぃ……ッん、あん……ッ♡(今度は優しく自分を撫でる相手の手にすり、と擦り寄っては蕩けた瞳で見上げ、心地よさそうな恋人の表情見つめて幸福感に浸ったり。響く水音聞きながらも膣内を擦りあげる竿にびくびくっ、ぞく……♡打ち付けられる度に悦ぶようにきゅう、きゅんっ、絡みついて締め付け。) (2019/3/3 16:52:34) |
| 観音坂独歩 | > | おう、ひふみといるのに慣れすぎて時計を忘れてしまう……(なで) (2019/3/3 16:53:16) |
| 伊弉冉一二三 | > | 何も言わなくていいんです！(んみゅーっ、)……はー、…かわい…ッ♡ほら、ここいっぱい擦ってやろー、な…ッ(厭らしい音を響かせながらも貴方の弱点とも言える痼を重点的に先端でこつこつ♡ぐりぃっ♡虐め始める最中確りと足を押さえ込み結合部を露にし。体を倒し口許へと優しく唇落とせば瞳を緩め) (2019/3/3 16:55:31) |
| 伊弉冉一二三 | > | ……はあ。どっぽとなにも気にせず一緒にいられればいーのに、 (2019/3/3 16:55:52) |
| 観音坂独歩 | > | ……ほんろにらんもいふぁらいれいいのは……？(じい。今更ながらよく伝わるなこいつって顔した。)んぁ、あぁ……ッあっ♡やぁ、そこ、ッらめ……ッあ、んんっ♡ひふ、み……ッん、ん……♡(恋人の熱で埋められる快感に意識浮かせていては、不意に弱点を抉る亀頭にびくっ、びくんっ……♡目を見開いて大きく腰を揺らし。さらにきゅーっ……♡脈打つ肉襞がきつく包み込んでは、ぼやける視界にうつる結合部にどくりと心臓高鳴らせ。落とされる唇受け入れては、首に腕を回して引き寄せ唇啄んで。) (2019/3/3 17:04:29) |
| 観音坂独歩 | > | ……おう、それは毎日のように俺も思ってるわ。 (2019/3/3 17:04:52) |
| 伊弉冉一二三 | > | うぐ、…そ、そりゃ少しはいってほしいけど、…でもかわいくねーし、(もごもご。訝しげな顔に首傾げた。)だめ、じゃないっしょ？……ほーら、…っ、きもちよくなっちゃえって、どっぽ……ッ(甘ったるい声にて貴方に囁き掛けてはぐにりっ♡胸元の尖りすらも其の指先に納めくりくり♡弄くり回し乍も尚も弱点を狙い打つ様に腰を引き、一気に押し込む次第。きつい締め付けに顔に皺寄ってしまうのも仕方がないだろうか、) (2019/3/3 17:08:02) |
| 伊弉冉一二三 | > | ……はーあ。…どっぽ～♡(ぎゅうう。) (2019/3/3 17:08:42) |
| 観音坂独歩 | > | んっ、ぷは……可愛いしかっこいいし綺麗だろ、ひふみは。(頬を解放させてはぷはり、あっさりと述べてみたり。)んやぁ、ッあ、あっ……♡気持ち、よすぎるから、ぁ……ッはひ、ぅッ♡あっ、あん……ッあ、ひぅ、みッ♡(耳元から聞こえる甘い声に脳まで蕩けるように思考はとろとろ、さらに上半身の性感帯まで弄くられてはぞくんっ……♡背筋震わせ、甘い嬌声を零し。弱点を一気に責められては襲いくる快感にくらくら、すぐに絶頂感迫ってしまい。刺激を与えられる度にきゅっ、きゅう……♡気持ちいいと訴えるように中の雄に絡んで脈打ち、) (2019/3/3 17:17:23) |
| 観音坂独歩 | > | んっ、………なんだ、ひふみ。(なでなで、ぎゅう。) (2019/3/3 17:17:50) |
| 伊弉冉一二三 | > | …俺っちに関しては否定しませんけど！(ふんす、僅かに胸張りつつふいっ。)……気持ちよすぎる位がどっぽには丁度いいもんな…ッ……は、……ぁ…、…んっ、…きゅーってどっぽのなかが締め付けてくっから、…ッも、やば……、(貴方が吐き出す甘い喘ぎ声に加えて己の竿に絡み付く其処は矢張いつまでたっても慣れない。確りと貴方の足を掴んだ侭に一気に最奥まで再び突き上げれば絶頂しそうな体を耐えさせ、竿は膨らみ脈動を繰り返すばかり。) (2019/3/3 17:21:50) |
| 伊弉冉一二三 | > | ………今を取り敢えず堪能したくて、(すりすり、) (2019/3/3 17:22:05) |
| 観音坂独歩 | > | まあ、ひふみのどんなとこもまるごと好きだけどな。(背けられた頬にちゅ、唇押し当てては優しくなでなで。)はぁ、ッあ……あっ、あたま、ぐちゃぐちゃになる、だろ……ッあ、んんッ♡ふぁ、は……ッあ、ひふ、みっ♡ん、ッおれの、なかぁ♡奥まで、ひふみのって、しるし……注いで、くれっ……な？あっ、あ……んっ♡(中を掻き回す肉棒にすっかり身体はめろめろ、唇からはただ甘い喘ぎだけを零し続けて。最奥小突かれてはびくんっ、と喉元逸らし、膣内で脈打つ竿の血管まで敏感に感じ取っては、その中の精子を強請るようにぎゅう……♡背中を抱き締め。根元までしっかりきゅうん、と包み込んで、強請る視線で相手の瞳を見つめ、) (2019/3/3 17:33:50) |
| 観音坂独歩 | > | ふは、そうだな。ひふみといる今が大事だ。(よしよし。) (2019/3/3 17:35:17) |
| 伊弉冉一二三 | > | んぐ、……。……うう、(ちょっぴりかあ。ふるふる震えた後におもいっきりぎゅーした。)……ぐちゃぐちゃになれっつー、の…ッ、は、……ん、…はいはい、りょー、かいしまし、たぁ…っ、……ん“…っ、(すっかりと蕩けてしまった恋人の姿に瞳を細めればしかと其の体を抱き締め返しつつ先端が抜けてしまう直前で動きを止めた後にぐぱんっ♡思いっきり奥へと竿を突き立てた後に体を震わせびゅるるっ♡白濁を胎内へと溢して。唇を優しく重ねては瞳を幸せに浸るように細めた後で貴方を確りと見詰め、) (2019/3/3 17:38:56) |
| 伊弉冉一二三 | > | ……んへへ…♡(すりすり、) (2019/3/3 17:39:07) |
| 観音坂独歩 | > | お、………これもだめだったのか？(赤らむ顔にきゅん、と密かに心臓射抜かれつつ、抱き締め返してなでこなでこ。)あっ、あぅ、……ッあ、ひふ、みぃ♡んぅ、はぁ……ッあ、んぁ……ッ♡♡(抜けそうになる竿にイヤイヤするようにぎゅう、きゅんっ……♡絡みつく肉襞が捲れあがりそうになりながら、後孔の淵が収縮して蠢き。しかし次の瞬間に再び最奥まで一気に擦られては限界、がく、びくんっ……♡大きく身体逸らして絶頂迎え。望み通り中にとぷとぷと注がれる白濁を確かめるようにすり、と腹を撫でては、重なる唇受け入れてとろりと表情やわらげながら息を吐き、)んっ、ひふみの…………♡奥まで、いっぱいで嬉しい……♡ (2019/3/3 17:51:31) |
| 観音坂独歩 | > | ん、……………………(なでなで、ぎゅむ。癒され中) (2019/3/3 17:52:22) |
| 伊弉冉一二三 | > | …ん、んん。…どきどきするっつってるじゃん、かぁ。(もごもごと呟きつつも視線外した侭吐息溢し。)……っは、…ぁ…。…んは、かあい…♡(己の白濁を受け取ってぴくぴく震える恋人の姿にきゅん、胸を打たれる中優しく其の髪を撫でては肩口へと顔を寄せて落ち着かせるように呼吸を。鼻腔に広がる貴方の匂いに瞳を細めて表情すら緩めてしまったりだとか、) (2019/3/3 17:54:36) |
| 伊弉冉一二三 | > | ………………どっぽ、(ぎゅー…♡くいくい、) (2019/3/3 17:55:00) |
| 観音坂独歩 | > | だからお前のどきどきポイントがわからんって言ってるだろ。(外される視線に愛らしさ覚えつつなでなで、優しく抱きとめたり。)はぁ、ッは………ん、♡んっ、ひふみ…………♡(髪を撫でる手に心地よさ感じては、絶頂の余韻に浸りつつ自らも片手を伸ばして相手の髪を撫で付けて。肩に寄せられた頭を包むように抱きしめては、首元にかかる吐息に敏感な身体はぴくん、と反応してしまったり。重なる体温が気持ちよく、とくとくと心臓は鼓動を刻んで恋人との甘い時間に身を浸らせ。) (2019/3/3 18:03:47) |
| 観音坂独歩 | > | ん？…………なんだ？(ぽんぽん、ぱちり。) (2019/3/3 18:04:21) |
| 伊弉冉一二三 | > | ……ちょっち我慢出来なくなっちゃうから先いっとくな、…どっぽ、すき…♡(ぎゅ、ぎゅう) (2019/3/3 18:04:46) |
| 観音坂独歩 | > | おう、全然いいぞ。………俺も好き、ひふみ。(ぎゅうう、なでなで。) (2019/3/3 18:07:11) |
| 伊弉冉一二三 | > | 甘い言葉は全部どきどきすんの！(離れぬ暖かさに身を寄せてしまいながらもむう。)…………よし、よし…♡よーやくどっぽの中に出せたぁ、(久々な気がする射精を迎えてご満悦、抱き締める腕弱める事なくベットの上をごろんっ、横たわってふにゃふにゃな笑顔を浮かべていたり) (2019/3/3 18:08:08) |
| 伊弉冉一二三 | > | んへへ、…すきすき、どっぽすき！(にぱ、) (2019/3/3 18:08:19) |
| 観音坂独歩 | > | 俺は思ったこと言ってるだけだっての。(膨れた頬をつんつん、つついてはなおも離れずにぎゅむーっ。)んっ、……ふ、昨日は直前で寝ちゃったしな……俺も、ひふみで満たされて嬉しい。(くすり、表情緩めては抱きしめる腕は離さずに身体密着させ、目の前の緩む表情見つめて。ちゅ、と額に口付けては背中をさするように撫で。) (2019/3/3 18:16:47) |
| 観音坂独歩 | > | 俺も好き、………あんま言うと俺の心臓がもたん。(どきどき、ぎゅ) (2019/3/3 18:18:19) |
| 伊弉冉一二三 | > | 其がどきどきすんだってばぁ…。(眉下げつつぐったり。結局ぎゅー、)……嬉しい？…んへへ、ならよかったぁ、…♡(ゆっくりと腰を引き逸物吐き出させつつも心地よさに身を浸らせてすりすりぐりぐり。相変わらず思うが下半身裸のアラサー手前の男二人の図ってどうなんだろうか、 (2019/3/3 18:19:02) |
| 伊弉冉一二三 | > | ……すき、…♡(聞く耳持たず。こそっ、) (2019/3/3 18:19:26) |
| 観音坂独歩 | > | ……じゃあ俺はなんも喋れなくなんだろうが。(よしよし、愛でるように撫でつつぎゅむう。)そりゃ、………ひふみのこと好きなんだから、当たり前だろ。ん、ん……ッ、は……んむ、もう終わりか？(ぽそり、小さく呟いては引き抜かれる肉棒にびく、びくと僅かに腰を震わせ。ぽっかりと開いたそこに物寂しさ覚えつつも寄せられる温もりに絆されてしまったり。とっくに無くしているパーソナルスペースによって明らかに可笑しいであろう客観的な考えは何処かに置いてきてしまったようだ。むしろもっと、と言わんばかりに身を寄せながら見つめる始末。) (2019/3/3 18:29:05) |
| 観音坂独歩 | > | ……………っ！……ばか。(ぴくんっ、ぺち。どきどきどき、) (2019/3/3 18:29:38) |
| 伊弉冉一二三 | > | ………しゃべっちゃめ。(理不尽すぎる。瞳伏せつつもぎゅーっ、とくとく。)……ふは、一旦おわり♡もっと独り占めしたくなっちった？(こてり首を傾げつつどこか切なげに表情歪める貴方の唇をつん、人差し指で緩くつつき。微笑ましそうに瞳を細めながらも背中をぽふぽふ、ぎゅーっ) (2019/3/3 18:32:09) |
| 伊弉冉一二三 | > | …んは、めんご♡(くすくす、ぎゅーっ) (2019/3/3 18:32:25) |
| 伊弉冉一二三 | > | とと、ちとご飯たべちゃうなぁ、(ぽわ) (2019/3/3 18:37:21) |
| 観音坂独歩 | > | んや、ちゃんとゆっくり噛んで食えよ。(よしよし。)……俺もそろそろなんか食うか……(今更) (2019/3/3 18:38:18) |
| 観音坂独歩 | > | (なんか食うかと言いつつ布団から出れない社畜の図) (2019/3/3 18:42:31) |
| 観音坂独歩 | > | こんなんじゃひふみが言わない限り3食食うなんて無理だな………(もう丸一日何も食べていないのに気にならない自分の身体にちょっぴり不安感覚えた) (2019/3/3 18:43:21) |
| 伊弉冉一二三 | > | …ちゃんと食えよなぁ、(むう。つんつん) (2019/3/3 18:46:26) |
| 観音坂独歩 | > | ひふみ……………♡(自分から目を離している隙に、とちょっとした悪戯、先程掻き回された雌穴に指先押し当てぐちゅ、ぐちっ……♡くぽ、ぐぽぐぽっ……♡)んっ、ゆっくり、食べてろよ……♡はぅ、ん…………♡(びく、きゅんっ……ぞく、ぞくっ♡布団に丸まって) (2019/3/3 18:46:54) |
| 観音坂独歩 | > | (はっ！びっくーん。)……お、おう。………………あとで…………(ぽそ、ぞくぞく……) (2019/3/3 18:47:22) |
| 伊弉冉一二三 | > | ………みてっからな、(じとーっ。)…後で、じゃなくて思い立った時にくっとけって、な？ (2019/3/3 18:48:21) |
| 観音坂独歩 | > | んっ、………１回したら食う……(とりあえず頭まで布団掛け直していそいそ。)……ひふみとえっちしたら、もっと我慢できなくなったから、ひふみのせいだぞ…………♡(責任転嫁) (2019/3/3 18:49:57) |
| 伊弉冉一二三 | > | ……もー。じゃあきもちよくなって、な。(ちゅう、布団越しにちゅーした) (2019/3/3 18:54:01) |
| 観音坂独歩 | > | ん、ん…………♡ん、ひふみの、こと考えておく……♡……はぁ、ん……ッん、ん……♡(ぴく、肩揺らしてはなおも熱を沈めるようにしゅこしゅこ、くちゅっ、ぐぽぐぽ……♡)…………ッ♡……っ、ん……あっ♡(必死で声を押し殺しつつも無意識に声が零れてしまいとろとろ、) (2019/3/3 18:56:31) |
| 伊弉冉一二三 | > | ……ん、…こんなん昔の独歩にはみせらんねーよなぁ…。(くすくす、なでり。ぼんやりと貴方を眺め) (2019/3/3 18:59:35) |
| 観音坂独歩 | > | んっ、ん……んぁ、あん……ッひふ、み……♡…………っ♡♡(ぞくぞく、びくっ……♡びゅくっ、ぶるぶるっ、恋人のことを思い浮かべつつ絶頂してはしばらく震えた後、ぱさりと布団を取り去って。)………ん、よし。飯食う。(ぽや、まだ甘い熱の香りを残しつつもふらり立ち上がり。) (2019/3/3 19:01:13) |
| 観音坂独歩 | > | 昔の？…………あ、そういえば最初3Pする話だったのにすっかり忘れてたじゃねえか。(はっ。今思い出した顔。) (2019/3/3 19:01:50) |
| 伊弉冉一二三 | > | あ、忘れてたのか♡(くすくす、なでり。)はあい、ご飯ゆっくり食べてな♡(くす、) (2019/3/3 19:06:00) |
| 観音坂独歩 | > | ふつうにお前とのえっちに夢中になってた。(しれ。)………と思ったんだがイッたばっかで動く気力ねえ…………(再び布団にイン) (2019/3/3 19:07:29) |
| 伊弉冉一二三 | > | んはは、ありがと♡(なでなで、)……ふは、もー。…ちょっと回復したらいこーな？(むにむに) (2019/3/3 19:09:47) |
| 観音坂独歩 | > | んう、……いつも俺に付き合わせてすまんな。(ぎう。)おう………そうする、多分。(ぬくぬく、んむ。) (2019/3/3 19:12:49) |
| 伊弉冉一二三 | > | んーん、夢中になってくれたのはうれしーから♡(くす、)……食べないと今日はもーえっちしねえからな。(じ。) (2019/3/3 19:14:50) |
| 観音坂独歩 | > | ひふみとえっちしてる時は、ひふみのことしか考えてないけどな。(ふ、)……それは困る。(ぎく、布団から頭出してちら) (2019/3/3 19:17:15) |
| 伊弉冉一二三 | > | ……んへへ、うれしい♡(にぱ。)…でしょ？じゃあちゃんと食べてな、(よしよし。) (2019/3/3 19:18:04) |
| 観音坂独歩 | > | ………ひふみは違うのか？(つんつん。)んむ、…………おう。ひふみが食べさせてくれ……(動く気ゼロ。ぎゅうう、ぐりぐり。) (2019/3/3 19:22:14) |
| 伊弉冉一二三 | > | んなことねーよっ、独歩だけ♡(あむっ、)…ん、はいはい。ほーら、とりまたとーな？(よしよしなでなで、) (2019/3/3 19:22:52) |
| 観音坂独歩 | > | そうか、………その、………ひふみにマンネリを感じさせてないかは密かに心配はしているが。(ぽそ、なでり)んあ、…………おう。(ゆったり腰を上げつつぎゅむ、ぽすり。) (2019/3/3 19:26:14) |
| 伊弉冉一二三 | > | マンネリなんてねーですから！…いやまあ俺っちの描写の限界が近いんで早いとこ新しい表現を、とは思ってっけどぉ、(あうあう。)……ん、ほら、ご飯準備して？あーんしたげるから、(ちゅ。) (2019/3/3 19:28:02) |
| 観音坂独歩 | > | お、……ほんとか？なんかこう、はいはいまたか、みたいに思われてないかと……いやひふみは全然そのままで大丈夫だっての。(ぽふぽふ。)んっ、……今日はドリアだな。(ハンバーグドリアを電子レンジでちん。) (2019/3/3 19:35:47) |
| 伊弉冉一二三 | > | 思われてないですって、安心して？…いや全くたんねーでしょ…。(んぐぐぐ、)お、うまそうじゃん？ゆっくり食べろよ～？(つん) (2019/3/3 19:38:15) |
| 観音坂独歩 | > | そうか？……ならよかった。……いやお前の描写が足りないと思ったことは無いぞ。(何言ってんだとばかりによしよし。)………胃が圧迫される。(もぐもぐ、んぐ……) (2019/3/3 19:50:12) |
| 伊弉冉一二三 | > | …んあ、ぜってーたんねーって！…こー、もっと格好よく出来たらなぁ…。(しょもも。)…ゆっくりたべよーな？よしよし、あーん…(なでなで) (2019/3/3 19:52:30) |
| 観音坂独歩 | > | ………？いや、かっこいいぞ。……だから俺も我慢できなくなる。(ちゅ、なでなで)あー……んむ。んっ、……食べる時と食べない時の差が自分でもやばいな。(もぐもぐ、ごっくん。お腹さすさす) (2019/3/3 20:07:09) |
| 伊弉冉一二三 | > | わけわかんねー…。(んむむ、)…もー。忙しいときでも何かは口に入れられる様にしとかねーと。(ぺちり。) (2019/3/3 20:09:57) |
| 観音坂独歩 | > | ひふみがかっこいいから抱かれたくなるってことだよ。(くす、ぎゅう。)忙しい時は煙草吸ってれば食欲も何となく満たされた気分に……(いて。) (2019/3/3 20:14:37) |
| 伊弉冉一二三 | > | かっこよさないです…。(小さくなった。)………………………………。(じと。) (2019/3/3 20:17:34) |
| 観音坂独歩 | > | かっこいいぞ、ひふみのちんこ擦り付けられながら囁かれると死ぬ。(色々と。)………………冗談だよ。お前に言われてからはしてないって。(つん。) (2019/3/3 20:20:51) |
| 伊弉冉一二三 | > | ……それ格好いいじゃなくね…？(あう。)………ほんとに冗談？(じーっ。) (2019/3/3 20:21:31) |
| 観音坂独歩 | > | まあ、とりあえずお前に不足してる描写も何もないってことだ。(なでこなでこ。)………………。…………おう、１ヶ月にいっぺんくらいしか。(ぽそ。) (2019/3/3 20:26:34) |
| 伊弉冉一二三 | > | …む、むう。(すりすり。)………だと思った。たばこ駄目にされたい？(むにむにむに。) (2019/3/3 20:27:39) |
| 観音坂独歩 | > | それなら俺の方が色々とアレというか…………(ぽそ、なでなで。)んむむ、しゅまん…………もうひない……(あうあう、むぐ。) (2019/3/3 20:33:45) |
| 伊弉冉一二三 | > | …？アレ？(こてり、じー。)……ん、いーこ。食事は食べなきゃ駄目だかんな。(ぱっ。ぺちり。) (2019/3/3 20:34:58) |
| 観音坂独歩 | > | いや、いつもワンパターンだし……その、俺がねだってもひふみはなんとも思わないんじゃないかとか……(ぽそぽそ、思わず視線逸らした)……おう今はひふみがいるから胃腸炎と友達になる訳にいかんしな。(ぷは、さすさす。) (2019/3/3 20:40:15) |
| 伊弉冉一二三 | > | …………？？？ちょーえろいよ？(真顔。ぱちぱち、)……ん、そーだよ。なったらおこだかんね、(つん。) (2019/3/3 20:41:09) |
| 観音坂独歩 | > | んえ、…………そ、そうか？なんか、子 (2019/3/3 20:48:10) |
| 観音坂独歩 | > | (切れた……)なんか、こう………ひふみの反応が普通な時が最近結構あったから、その……(女々しいことを言ってるなと思いつつ指先つんつん。)ストレスで死んでる時とのコンボが重ならない限り大丈夫だ。…………ひふみに心配かけたくないしな。(ちゅ。) (2019/3/3 20:50:24) |
| 伊弉冉一二三 | > | …………ふは、かわいいかよ。…んー、まあ慣れてきたのはあるかもしんねーけど、それでも独歩ちんにこーふんしてんのは事実♡(くすくす、ぎゅーっ。)……ん、ならいいけど。(ちゅう) (2019/3/3 20:51:57) |
| 観音坂独歩 | > | ……それで、マンネリなんじゃないかと思ったっつうか。……ん、それならいい。(ぎゅむむ、なでなで。)というかストレスで死にかけてもひふみに癒されるし。(ちう、ちゅ。) (2019/3/3 20:54:48) |
| 伊弉冉一二三 | > | なるほどなぁ…。ふむふむ、……んへへ、まあこー、独歩が新しくこう、おねだりの知恵搾ってくれるのは純粋にうれしーかも♡(くす、)…其は行きすぎな気もすっけど、(ぱちぱち) (2019/3/3 20:56:43) |
| 観音坂独歩 | > | えっ、…………それこそもうレパートリーが無いんだが。どうすればいいんだ。コスプレでもするか？(迷走フェイス。)……嘘じゃないぞ。ひふみがいなかったら適当な人捕まえてセックスで発散してそうで怖いわ。(ふう。) (2019/3/3 21:00:08) |
| 伊弉冉一二三 | > | やだだめ (2019/3/3 21:05:24) |
| 観音坂独歩 | > | …………ひふみがいなかったら、って言ったろ。(よしよし。) (2019/3/3 21:09:45) |
| 伊弉冉一二三 | > | ……ん、ごめん。(すり、) (2019/3/3 21:10:38) |
| 観音坂独歩 | > | ふは、………お前に言われた時に連絡先も消したから安心しろ。(くす、) (2019/3/3 21:13:19) |
| 伊弉冉一二三 | > | ……んへへ、よかった。(ほわ。) (2019/3/3 21:15:32) |
| 観音坂独歩 | > | ん、…………今はひふみだけ、だ。(ふ、さすさす。) (2019/3/3 21:18:01) |
| 伊弉冉一二三 | > | ……んへ、うれしい。…ありがとどっぽ、(ふにゃり、) (2019/3/3 21:19:41) |
| 観音坂独歩 | > | ひふみがそうして欲しいなら当然だろ。……俺も、今はお前だけのものでいたいと思うしな。(ちゅう、ぽすぽす。) (2019/3/3 21:22:50) |
| 伊弉冉一二三 | > | ……どっぽ、やさしーの。…俺でちゃんと、満足できてる？…へーき…？(じ、ぎゅうう) (2019/3/3 21:24:14) |
| 観音坂独歩 | > | ばか、むしろお前じゃないと満たされねえよ。(くすり、ぎゅむう。) (2019/3/3 21:26:17) |
| 観音坂独歩 | > | ……あ、充電死にそうだから一旦変わる。 (2019/3/3 21:26:43) |
| おしらせ | > | 観音坂独歩さんが退室しました。 (2019/3/3 21:26:45) |
| おしらせ | > | 観音坂独歩さんが入室しました♪ (2019/3/3 21:27:01) |
| 観音坂独歩 | > | んでもってちと風呂ってくる。(よっこらしょ。) (2019/3/3 21:30:01) |
| 伊弉冉一二三 | > | ん、りょーかい！(にぱ、ふりふり。) (2019/3/3 21:30:09) |
| 観音坂独歩 | > | んむ、ぬくい。(かぽーん。)……なんというか、あれだな。お前の気持ちも知ってるのに、好きだからこそ不安になることもあるっつうか。(くす、) (2019/3/3 21:42:30) |
| 伊弉冉一二三 | > | …………んへへ、よかった♡(くすくす、)……だろ？どっぽも此方に染まってきててびっくり！(ふは、) (2019/3/3 21:43:31) |
| 観音坂独歩 | > | おう、ちょうどいい温さで今すぐ寝れる。(やめろ)……それは、本当にそう思う。1人に執着するなんてですそれこそ人生でお前が初めてだわ。(んむ。) (2019/3/3 21:45:09) |
| 伊弉冉一二三 | > | …寝ちゃう？(つんつん。)……ん、んへへ、そっかぁ。…うれしい…♡(どきどき) (2019/3/3 21:45:46) |
| 観音坂独歩 | > | ……ひふみがいるから寝ない。(ちゅ。)束縛される度に面倒だとしか思わなかったんだけどな。……おまえにすっかり染められたみたいだ。(なでなで、) (2019/3/3 21:46:57) |
| 伊弉冉一二三 | > | ……そーお？(くす。ちゅう。)……何で俺っちのはめんどう、になんなかったんかなぁ…。(ほわり) (2019/3/3 21:50:02) |
| 観音坂独歩 | > | ひふみとできるだけ一緒にいたいからな。(ちゅ、なでり。)……俺の方が大して好きじゃなかったんだろうな。ひふみには言われても可愛いなと思ってたし。(よしよし。) (2019/3/3 21:52:31) |
| 伊弉冉一二三 | > | ……んへへ、明日あんまり会えねーかもだしなぁ。(ほわり、すりすり。)……ん、んん…。そっかぁ…？(こてり、) (2019/3/3 21:55:01) |
| 観音坂独歩 | > | そうだな、……俺も明日朝から夜まで仕事だし。(はああ、なでこなでこ。)おう、……前の人は本当に好きだったが、束縛のその字も無かったしな。だから俺もこんな自分は知らなかったが………自分でも笑えるくらい醜い感情を持ってると思った。(ふ、額にちう、) (2019/3/3 21:59:13) |
| 伊弉冉一二三 | > | …うん、がんばれどっぽ♡俺っちは水着着なきゃいけなくてゆーうつ…。(しょもも。)………んへ、…嬉しいって今日いっぱい思っちゃうな♡……もっといっぱい、俺だけに向けてくれる感情ができればいーのに♡(お返しにほっぺにちゅう。) (2019/3/3 22:03:07) |
| 観音坂独歩 | > | は？………………何がどうなってそうなった。(真顔。)ふは、………受け止めきれなくなって逃げ出すなよ？………ん、(くす、そのまま唇にもちゅっ。) (2019/3/3 22:07:40) |
| 伊弉冉一二三 | > | ……んあ、いや、明日何かゆねっさん行くらしくて…。(ぱちぱち。)…やだなぁ、今まで俺っちのが糞重い感情ぶつけてきたんだから、逃げるわけねーじゃん♡…ん、♡(ちゅう。) (2019/3/3 22:10:06) |
| 観音坂独歩 | > | 箱根ってそこの事かよ……チッ、ひふみの水着姿を晒すのは不本意だがまあ、視界に入れたやつは全員遠隔で忘れる催眠かけとくわ。(渋い顔しつつ頭撫でた。)クソ重いなんて思ったことはないけどな……むしろそれくらいが心地いい。……とか、思うようになったのもお前のせいだぞ。ん、……(ちゅ、ちゅ。) (2019/3/3 22:13:32) |
| 伊弉冉一二三 | > | なんで！？…真面目にこー、俺っちスタイルが良いわけでもねーから全く誰も視界にいれねーって…。(んん。撫でられつつ苦笑い。)……んへへ、俺っちのせい、な♡…(くす、ちゅっ) (2019/3/3 22:14:47) |
| 観音坂独歩 | > | 絶対へそが出ない水着にしろよ。絶対にビキニ型のとかだめだからな。(頑固オヤジか) (2019/3/3 22:14:55) |
| 観音坂独歩 | > | 甘いなひふみは。細いより肉付きがいい身体の方がえろい目で見られるんだからな。(真剣な顔つき。)おう、………ひふみのせいだ。(なでなで、ぎゅむ。ちゅー、) (2019/3/3 22:16:46) |
| 伊弉冉一二三 | > | ん、んん……。…わ、わかったけどぉ…。(もそもそ、ちょっと戸惑い気味。)……ん、独歩ってば嬉しいことばっかいう！(にぱーっ、ぎゅ、ちゅむっ) (2019/3/3 22:18:26) |
| 観音坂独歩 | > | おう、……そういうのを着るのは俺の前にしてくれ。(漏れる煩悩。戸惑う背中をぽんぽん撫でて)……本当のことだしな。(ぎゅむぅ、ちゅう。) (2019/3/3 22:22:00) |
| 伊弉冉一二三 | > | あう、……ど、どっぽの前が一番着れねーですから！(かあ。ぺちぺち胸元叩いた。)……んへへ、でもうれしーの…♡(にへり、ぎゅーっ。) (2019/3/3 22:25:55) |
| 観音坂独歩 | > | えっ、………なんでだ、俺以外の奴の前には見せるのか。だめだぞ。(照れる恋人の様子に密かに癒されながらぺちられる図。)そうか、……ひふみが嬉しいなら俺も嬉しい。(ほわ、なでなで。) (2019/3/3 22:30:13) |
| 伊弉冉一二三 | > | そーゆー問題じゃなくてですね！？…つーか裸はふつーにこっから見せる訳ですし、(主に風呂で。尚もぺちりつつあうあう、)……うん、♡…あんがとぉ、(ふにゃ) (2019/3/3 22:31:42) |
| 観音坂独歩 | > | ……まあ、俺はひふみとえっちする時にもっとまじまじ見れるだろうしな。(多分そういう問題でもない。ぺちられつつもふむ、とひとり納得したように頷き。)ん、おう。……じゃあ、寝る前にもう1回するか。(さら、ベッドにぽすり。) (2019/3/3 22:36:26) |
| 伊弉冉一二三 | > | あう、……や、やだ、見せない…。……絶対電気一番暗くして、独歩は眼鏡外してもらうかんな…。(かああ。顔が赤くなる一方でぺちる掌握りぽかぽか、)……んあ、もっかい？(こてり、ぎゅう。) (2019/3/3 22:39:16) |
| おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、伊弉冉一二三さんが自動退室しました。 (2019/3/3 22:40:52) |
| 観音坂独歩 | > | (またそいつを忘れてたなって顔。) (2019/3/3 22:41:37) |
| 観音坂独歩 | > | いやまあ邪魔だから眼鏡は外すが、電気は消さんからな。(赤い顔を見つめつつも譲る気はないとばかりにさらり。)……飯食ったらもう１回するって話だったろ？(してません) (2019/3/3 22:42:46) |
| おしらせ | > | 伊弉冉一二三さんが入室しました♪ (2019/3/3 22:42:54) |
| 伊弉冉一二三 | > | また忘れてましたぁ…。……や、やだやだ、電気消して、な。…ぜったいやだぁ、(ふるふる、ぎゅうう。)…って話はしてねえけど、…んー…。……なんとなく抱かれてぇっつったら困る？(南の質問。) (2019/3/3 22:44:21) |
| 伊弉冉一二三 | > | (何の質問、な！)(流れるように誤字る) (2019/3/3 22:44:39) |
| 観音坂独歩 | > | んむ、…………うう、じゃあちょっとだけ消す。(震える身体抱きしめつつよしよし。)俺の中ではしてた。……んや、別に構わんが。(ぱちり、こく。誤字は察したら) (2019/3/3 22:48:15) |
| 観音坂独歩 | > | (ら………………)(同じく流れるように誤字った顔) (2019/3/3 22:48:31) |
| 伊弉冉一二三 | > | ちょっとだけってなんだよぉ…。(うう。滅茶苦茶恥ずかしいお顔、)もー、口に出してくれねえとわかんねーぞ！(つん。)……っていーの？んじゃあクソ程酷いかもしんねーけど御願いできたりする？(こてり。誤字よしよしした) (2019/3/3 22:51:49) |
| 観音坂独歩 | > | ……だって、ひふみの全部見たいから。(じい、曇りのない瞳。)ひふみには心の中で伝えましたんで………おう、今はどっちもいけそうだし。……あと俺も今は自信ねえわ。(でもする。もごもご、口ごもりつつもぎしりと音立てて相手の上に覆いかぶさり。) (2019/3/3 22:56:15) |
| 伊弉冉一二三 | > | あう、……う。…うう。(ダイエットページ滅茶苦茶開いた。)…伝わるか微妙すぎっしょそれ…。……ん、…まあ途中で無理そうなら反転しよっか♡(久々な気がする体勢にぱちり、貴方見上げつつ取り敢えずよしよしなでなで。) (2019/3/3 22:59:07) |
| 観音坂独歩 | > | …………………しなくていいからな？(ちらり開かれたページを見見つめてぽそり。)まあ、大丈夫だろ。………するからには途中で無理なんて言わねえよ、元バリタチ様舐めんな。(ふー、と息を吐き出しては以前のようにスイッチを切り替え、くしゃり前髪乱しては次に合わせた瞳には雄の欲情を覗かせて。撫でる手に心地よさ覚えながらも、首元に顔を埋めてはつー…と舌先を白い肌に這わせ。) (2019/3/3 23:03:15) |
| 伊弉冉一二三 | > | いやさせて！？寧ろせめてダイエット成功するまで会えねーから！(真顔。此ばかりは死活問題である。)…否舐めてねーですけど…っ、……♡…ほんと、…スイッチの切り替えぱねえよな、ぁ…(目の前の瞳に映る色の違いに思わず体硬直させては僅かに口角をひくつかせ乍らぴくっ♡肩震わせ) (2019/3/3 23:07:27) |
| 観音坂独歩 | > | むしろひふみの贅肉を可愛がりたいんだが…………(真顔で手をわきわき。頭の片隅で俺も痩せるか……とか考えたり。)……ああ、しばらく片方しか入らなかったがやっぱ何とかなるもんだな。……今度は俺が可愛がってやるよ、ひふみ。(耳元に唇寄せては甘さ残る低音で囁き。ぐにゅ、と片手で尻臀を鷲掴んでは布越しに後孔をとんとん、こすこすっ。) (2019/3/3 23:12:10) |
| 伊弉冉一二三 | > | ひ、…。ちょ、…う、まじ…？(ふる、どういう趣味だよ其とばかりにあうあう。独歩はもう仕事で痩せてるからいいと思うんですけど。)……っひう、…♡み、耳元だめです、って…っ、…♡(唐突鼓膜に入り込んできた声にかくっ♡思わず腰跳ねる中尻臀を弄び始めた指先に何処か擽ったそうに身を捩りつつも孔淵開く様子は無く、) (2019/3/3 23:16:03) |
| 観音坂独歩 | > | おう、ビーズクッションの如くむにむにして遊ぶ。(むにむにするジェスチャーしつつ真顔。別に痩せてはないからな、と釘さしておいた。)あ？……わざとに決まってんだろ。耳いじめられるとそういう気分になるって言ってたもんな？(はあ、熱い吐息吐きかけながらもちゅ、ぺろり。舐め上げるように耳朶に舌先這わせては、するりと器用に下半身の服を取り去って。そうだ、久しぶりだしな。思い当たってはそのまま潤滑油が入ったボトルへと手を伸ばし。) (2019/3/3 23:20:37) |
| 伊弉冉一二三 | > | そ、其は色々とこまる…。(少し後ずさり…ちっとやつれてはいそうだよなって顔した。)…ッは、ぁ…♡、……ッな、なります、けどぉ…っ(ぞくぞくっ♡背筋走る快感に身を横に向けようとしながらも脱がされた服に瞳瞬き。貴方の腕の先を見詰めれば少しどきどき、心臓揺れ動き) (2019/3/3 23:25:41) |
| 観音坂独歩 | > | そうか……とりあえずひふみがいたら手持ち無沙汰な片手でひふみのこと撫で回すわ。(想像してぽわ。……むしろ肉しかねえから安心しろと頭ぽふり。)ああ、……だからだよ。……ん、とりあえずひふみは久しぶりだから、ちゃんと慣らしてやらないとな。(ちゅぱ、耳元から唇離しては指先でくるりとそのボトルを回してその先端を向けて。どこか緊張している素振りの相手にくすり口元緩めては、とろりと手にその液体を垂らし、ぬちぬちといやらしい音を立て手のひらで温め。) (2019/3/3 23:31:26) |
| 伊弉冉一二三 | > | う、うん。…まあ独歩に触って貰えるなら、なんだってうれしいけど…(ふへ。瞳細めてつつも貴方をじーっ。全然ご飯食べずに激務に追われてる人の話は信じられませんって目。)…っ、……う、うん…。…お、ねがいはしたい、けどぉ…♡(漸く解放された耳に吐息吐き出しては既に竿がゆるりと勃ち上がっているのは其の侭に目の前で行われる準備をぼんやりと見詰めて。何かこう、変な感じだ。気恥ずかしい、) (2019/3/3 23:34:25) |
| 観音坂独歩 | > | ……じゃあダイエットしなくていいな。(結局そこに戻りつつ言いくるめるようにこくり。休みの日動かねえから普通に肉はつくんだよって視線逸らした。)……なんだ、久しぶりで恥ずかしいってか？……可愛いな、ひふみ。(目の前で勃ちあがる竿をぴんっ、と指先で悪戯に弾いては、くつりと楽しげに喉奥を鳴らし。手の温度に温めた潤滑油をとろりと後孔に垂らしては、指先で塗りつけるようにくちゅ、ぬち……♡入口付近を揉むように刺激して。どこか初々しい恋人の表情を目に焼きつけるように視線は逸らさず、) (2019/3/3 23:44:48) |
| 伊弉冉一二三 | > | あ、うう。……少しずつでもちゃんとしとく…。(しょもしょも。貴方じーっと眺めた後に取り敢えずわしゃわしゃ撫でまくった、)…っぁ、…♡……ほん、っと別人、なるよなぁ…っ♡(弾かれた竿に腰自然と揺れてしまえば弄られ始めた後ろ孔にぴくっ。僅かにひくひく…♡淵は揺れ動き。感じる視線に顔が赤く染まっていけば己の顔を腕で覆い隠し乍眉間に皺を寄せて、) (2019/3/3 23:49:00) |
| 観音坂独歩 | > | しなくていいっつうに………俺はどんなひふみでも好きだぞ。(しょもる頭をなでなでしては、逆に撫で回されぴくり。ほんとだからなと言わんばかりにじい。)ふは、……それはよく知ってんだろ？……おい、隠すんじゃねえぞひふみ。ちゃんと、お前の恥ずかしそうな顔、俺に見せろ。(揺れる腰を見つめながらもひくつく穴にぺろり舌舐めずりした後、じゅぷっ、と指先一本押し込んで。そのまま中をゆったり掻き回していけば隠される表情に不満げに眉寄せ。腰を折っては再び顔近づけ、ぐい、とその手をシーツに縫い付けては至近距離で瞳を絡ませ。) (2019/3/3 23:59:18) |
| 伊弉冉一二三 | > | …独歩は嘘つかないの、しってます、けどぉ…。(もごもご、言葉籠らせつつも瞳伏せ。)…っひ、…♡…ぁ、…っや、やだぁ、みないでどっぽ、…っ♡(膣内へと押し込まれた指先を苦しい位にきゅっ、きゅーっ♡締め付けつつも逃げそうになる体を押さえ付け、ていれば不意に開けた視界に目の前の貴方の瞳にびくり。一気に羞恥の色を濃くしてしまえば首を横にふりいやいや、) (2019/3/4 00:02:29) |
| 観音坂独歩 | > | ……おう、別に見た目なんてどうでもいいしな。ひふみがひふみでいりゃそれで。(伏せられた瞳にちゅ、なでなで。むしろ俺の方が何とかせんとな……と密かに焦り感じた。)ああ？……くは、見るに決まってんだろ。……久しぶりで俺に抱かれるのが恥ずかしいひふみのこと、ちゃんと全部見ててやるからな。(楽しそうに意地の悪い発言を呟いては隈の滲む瞳を歪ませ、いやがるように首を振る恋人にさらに加虐心を加速させる始末。一本だけでもきつく締め付けてくる膣内に早く収まりたいと騒ぐ己の欲を抑え、さらにもう一本指先押し込んではさらにばらばらに動かして肉襞を押し上げ掻き乱し。) (2019/3/4 00:09:31) |
| 伊弉冉一二三 | > | ……ほんとめっちゃかっけーよなぁどっぽ、(あう。どきどきしながらも抱き締める腕を強めてすりすり。)……ぁ、…うっ、♡…や、やだ、…やっぱ逆、しよ？な、…んっ♡…俺っちが独歩のこと抱く、からぁっ、♡(久し振りにはキツい加虐心灯る瞳に気付けば慌てて縫い付けられた腕を解放しようと僅かに暴れさせつつ中に増えた質量が肉壁を押す感触に久し振りにも関わらずじくじく…っ♡疼いてくるばかりで。) (2019/3/4 00:13:14) |
| 観音坂独歩 | > | ひふみの見た目が好きなわけじゃねえしな、そりゃそうだろ。(当然だとばかりにふんす、擦り寄る身体をぽふぽふ。)ふうん………？お前が本気でそうしたいなら俺は構わんが、……本当にそれでいいのか？(抜け出そうと身じろぐ腕も己の腕力の前では大した抵抗にも感じられずにぐ、と軽く力込め直して押さえつけ。疼くように脈打つ中を感じてはじい、と蜂蜜色の瞳を射抜いては、ぐちゅ、じゅぷっ……♡水音立てて指先をピストンさせ。) (2019/3/4 00:20:15) |
| 伊弉冉一二三 | > | ……んへへ、あんがとぉ。(ふにゃり、頬緩めた侭ぎゅうぎゅう。)……あう、…っ♡は、…っ……ん、…♡ず、ずるい、ぃ…っ、♡(口では譲渡する様な事を言いつつも体は一切止まることなく己を責め立てるばかり。抵抗も意味なく押さえ込まれて仕舞えば力を抜きつつも抜き差しされる指を一度ずつきゅうっ♡締め付けてしまいながら瞳を伏せてくう、せめてもと己の唇柔く食み。) (2019/3/4 00:24:29) |
| 観音坂独歩 | > | おう、……だから無理なダイエットとかするなよ。(めっ、と額をうりうり。片手では優しく撫で続け。)……ひふみの身体はそうじゃないみたいだったからな。……ほら、もうこんなにえろい音立てて、……お前の中は俺のこと欲しがってるみたいだけどな？(さらり、いつもの卑屈精神は何処へやら、自分は悪くないとばかりに述べるそれも恋人の前だけとも言えるべきか。自分の指先をひっきりなしに締め付ける膣内にぶるり興奮で背筋震わせては、わざとらしく水音立ててじゅっ、じゅぽ……♡激しく抜き差し繰り返し、その中でぐぱっ……♡広げて濡れた体内を空気に僅かに晒してみせ。) (2019/3/4 00:31:52) |
| 伊弉冉一二三 | > | …ん、出来る限り、な。(こくん、頷きつつもすりすりぎゅうぎゅう♡)……っぁ、…ん、っ♡や、…ぁっ、…やだ、ぁっ♡…くぱって、しないで、ぇっ…♡(やだやだ、恥ずかしい、死んじゃう。何時もは己がする側である分か自棄に羞恥沸き上がるばかり、膣は貴方が欲しいとばかりに蠢いて居るも首はふるふると横に振る一方である。僅かに入り込んできた空気にぞくうっ、背を興奮に似た何かが走れば腰くねらせて抵抗しようかと、) (2019/3/4 00:35:33) |
| 観音坂独歩 | > | というかしなくていいしな、必要性が見当たらん。(よってくる身体をなでなで、ぎゅむう。)いつもはお前がしてるくせに何言ってんだ。……っは、ひふみのまんこ、久しぶりなのにもっと強請るみたいにひくついてんぞ？(さらに羞恥心に飲まれる様に満足げに口端を釣り上げ。そのままぐい、と太股を肩まで押し当てるように持ち上げては、じゅぽ、と抜けた指先で淵を引っ張るようにして広げ。まじまじとそこを見つめては、赤い舌先を覗かせてそのままべろり、舐めあげた後に入口付近を擽るように舌先で擦り。……えろい味がする。) (2019/3/4 00:43:37) |
| 伊弉冉一二三 | > | いや必要性はちょーありますから。(すんっ。真顔になりつつもぐりぐり。)ひっ、…♡や、やだ、みないでどっぽ、ぉっ…♡ひくついて、なんて…っ……ふぁっ♡…ぁ、え、…っ♡(まんぐり返しの格好にされて仕舞えば顔の赤みは酷くなるばかり、指が無くなって何処か物欲しげに揺れる膣を間近で見られて仕舞えば必死に隠そうと空いた掌を下腹部へと。然し不意に孔淵を舌が這えばびくんっ♡体跳ねさせて口をぱくぱく。) (2019/3/4 00:47:06) |
| 観音坂独歩 | > | …………？まああんまりにも肥満体質ならそりゃ、健康のために少しはした方がいいのかもしれんが。(首を傾げた後にとりあえずなでなでよしよし。)……ばかだなひふみ、見ないでって言われると余計見たくなんだろうが。んっ、……はぁ、もう良さそうだな。(さらに赤くなる顔を上目で見上げ予想通りの反応にさらに楽しげ、跳ねる身体を押さえ込みじゅうっ……♡後孔を吸い上げては、交じる体液と潤滑油で濡れる唇をぺろりと舐めとって。蠢く膣内にそろそろ大丈夫だろうと判断、……いや、本当は自分が限界なだけではあるが。くい、自分の下着を軽く引っ張ればぶるんっ、としばらくぶりに生殖機能が働いたかのように勃起する肉棒を取り出して擦り寄せ、) (2019/3/4 00:55:00) |
| 伊弉冉一二三 | > | 独歩と居るためには必須だろ、(んむむ。眉を寄せつつも結局すりすり。)…ば、ばかじゃ、ない、ぃっ♡…は、…ん、…ッ♡……あ、…♡(官能的過ぎる彼は何時も見ている物の今日の其は当たり前に何時もとは違う訳で。下腹部なんとか隠そうと部屋着の裾をくいくいっ、伸ばしながらも顕になり素肌に滑る逸物にどくり。何時もならば可愛く見える其が何処か凶悪に見えてしまったり、とか。) (2019/3/4 00:59:01) |
| 観音坂独歩 | > | なんでだよ、それこそいらんだろ。むしろ多少肉ついてる位の方がいい。(まあひふみなら結局何でもいいんだが。撫で回した後に頭をわしゃわしゃ。)……じゃあ、お前も無自覚だな。はっ、……ひふみぃ、ちゃんとお前が抱かれる所、しっかり見とけよ……ッ♡(この期に及んでまだ隠そうとする恋人の慎ましさにくすり、息零しては同時に興奮故の熱い吐息も漏らし。ぐ、と太股を押し付けてはずりずり、ぐちっ……♡暫く後孔の淵を竿で擦った後、その結合部を見せつけるようにゆっくり、上から体重をかけるようにじゅぶぶっ……♡その雄を押し込んでいき。) (2019/3/4 01:07:42) |
| 伊弉冉一二三 | > | む、むう。…せめてこー、体くらいはって思うじゃん…。(あうう。中々抜けないコンプレックスにため息ひとつ、)……ッひ、ぃ…っ♡ぁ“、う……っ、ぁ、ど、っぽ…ぉ………ッ♡(厭らしく響く水音に耳を塞ぎたくなるも自身を隠している故に間に合わず。ゆっくりと己を苛むかの様に埋もれていく太い熱に呼吸止まり喉を反らしながらも目が自然と離せず、蜂蜜色甘く蕩けさせ) (2019/3/4 01:11:28) |
| 観音坂独歩 | > | ふうん、ひふみのお腹はそんなにぷにぷになのか？(ため息をつく恋人の腹をつんつん、ぷに。)は、っ……ッあー……ふは、こりゃ長くもたん、な……(全部押し込めたところで大きく息付けば、久しぶりなせいか膣内に包まれる感覚に早々に射精感が近づいて。いやいや流石に早漏すぎんだろ、なんて自嘲気味に口元歪ませてはくしゃり前髪を後ろに流して掻きあげ、甘く蕩けた視線とかち合ってはさらにその碧眼の中は情欲で滾るばかり。ずる、とゆったり引き抜いてはそのままじゅぷっ、と再び押し込み、狭い体内を押し広げるように腰をうちつけ始め。) (2019/3/4 01:18:28) |
| 伊弉冉一二三 | > | そっ、……そ、そこまで酷いわけ、じゃねえと思いたい…。(ぴくっ、擽ったそうに身を引きつつもごり。)…っあ、……ッ♡ひ、…どっ、ぽぉっ、…♡ぎゅ、……ぎゅー、し、てぇ……っ♡(駄目だ、一度彼にこうされて仕舞うと脳が蕩けて仕舞いそうで。竿の形に無理矢理変えられる様に膣が蠢き絡み付いては確りと竿をホールドしつつ其のピストンを受け止めて。視線を絡めた侭に両手を開いて貴方へ向けては喘ぎ混じりに懇願を、) (2019/3/4 01:23:14) |
| 観音坂独歩 | > | へえ、じゃあいいだろ。むしろ痩せすぎてると折れそうで不安になるからそのままでいてくれ。(つんつん、むにっ。指先で挟みつつ早速遊ぶ奴。)ふ、……ん、ぎゅー、か？……たくさんぎゅーしてやろうな、ひふみ……っ、(どっちかと言うとされているのは自分な気もするが。だんだんと欲のままに腰つきを早める中、強請る声と広げられた腕にきゅん、と心臓射抜かれたり。恋人への愛おしさ溢れてしまっては、腰を折ってぎゅう、その身体を抱きしめ、体温を重ね。ぐちゅっ、と音立て根元まで押し込まれた肉棒は最奥をごつんっ、と小突き。) (2019/3/4 01:30:07) |
| 伊弉冉一二三 | > | っん、…ちょ、独歩、…っ、(ぴくぴくっ、指先に擽ったさ感じて慌てて身を離し、)……うん、…ッ♡…ぁ、ひ…ッ♡♡おく、おくらめ、…ぇ…っ♡(願い通り貴方の温もりに包まれることが出来ては其の背へと腕を回して確りと抱き締め返し乍も彼の指で届かなかった奥を小突かれびくうっ♡腰を跳ねさせ。だめ、すぐいっちゃい、そう。迫り来る絶頂感を其の侭に熱に浮かされた瞳に貴方を映し、) (2019/3/4 01:36:29) |
| 観音坂独歩 | > | ……なんだよ、まだ何もしてないだろ。(遊び道具を取られた子供のようにむう。)あ？……は、そんなに奥がいいのか？お前の中も、ちゃんと俺の形覚えてるみたいだし、な……ッ、(体勢のせいで奥まで潜り込んだ雄に反応示す相手ににぃ、と意地悪く表情歪めては、抱きしめる腕はそのままに腰を動かし奥を狙い撃つかのよう、ずぽ、ぐぽっ……♡深く短いピストンでさらに責め立てて。だめ、はいいの合図だと勝手に読み替えてしまえば、目の前の耳元に再び舌先這わせ、耳穴まで犯すようにずちゅっ……♡舌先押し込み) (2019/3/4 01:43:42) |
| 伊弉冉一二三 | > | く、くすぐ、ったいの！(あう。腹を庇いつつ首をふるふる、)…ひ、ッぁ、あっ♡や、やらぁっ♡おく、おくだめ、なの、ぉっ、……っひ、ぁ、あぁあっ♡♡(己の抗議も捉えられる事も無く寧ろ確りと抱き直されて仕舞っては慌てて逃げ出す様に腰を上げようと。然れど奥深く突く熱に勝てる筈も無くびくびくっ♡♡体を跳ねさせては不意に耳に潜り込んできた熱に瞳をちかちか♡ぴゅるっ♡白濁吐き出しつつ達してしまい、中の逸物ぎゅううっ♡と包み込んで) (2019/3/4 01:58:24) |
| 観音坂独歩 | > | そうか、そんなひふみを見るのが俺は楽しい。(じー、と庇われた腹を見つめつつわきわき。)いい、の間違いだろうが……ッんぐ、く……ッあ、……♡(大きく跳ねる身体に相手が快楽拾っているのを感じとっては、さらに奥まで抉るように腰を押し付けた所できつく包み込む膣内にびくり、肩を揺らしては眉をひそめ。ただでさえ射精感が近づいていた身体には耐えられる訳もなく、そのまま奥にびゅく、びゅっ……♡溜まりに溜まった精子をぶちまけて。腹の間に感じる暖かい感触に相手も絶頂したのだと悟りつつも、しばし長い射精のままに膣内に吐き出しては、ゆるゆると竿を擦り最後の一滴までも逃さず注ぎ込み。)はぁ、……イくならイくって言えよな……(なんて、以前のことは棚上げすぎる一言をぽつり。) (2019/3/4 02:09:48) |
| 伊弉冉一二三 | > | ……楽しまれちゃ困るんですけどぉ、(あうあう。視線滅茶苦茶そらした、)……ッは、……ぁ…♡……う、ごめ、なさい…♡(貴方のお小言に謝罪を溢しながらも膣内に注がれる白濁に幸せそうに瞳を細め。ぎゅう、強く貴方の体を抱き締めては其の背を撫でつつすりすりむぎゅううっ、頬すら擦り寄せて、) (2019/3/4 02:16:13) |
| 観音坂独歩 | > | ……ん、とりあえずひふみの肉をぷにるのは俺だからな。(むん。とりあえず頭撫でた。)はっ、はぁ………まあ、可愛いひふみがたくさん見れたからいいか。(素直に謝罪する健気さにきゅん、またも嗜虐心が擽られそうになるも堪えては、顔中にちゅ、ちゅっ、唇を落とし擦り寄る身体を抱きしめて。指先を髪を絡ませ先程までの行為とは打って変わって優しく撫でれば、ぐい、と布団を引っ張って二人の体に被せ。)……ほら、もうねんねの時間だぞ。 (2019/3/4 02:22:47) |
| 観音坂独歩 | > | ……うん、そろそろ寝死ぬなこれ。(すっきりつやつや、睡魔に蝕まれてうとうと。) (2019/3/4 02:23:50) |
| 伊弉冉一二三 | > | よくわかんねー特権用意された…。…まーいいけどぉ、(すりすり、)……ん、もーこんなじかん、だなぁ。…(ぎゅう、うとり。)…おやすみ、どっぽぉ。また明日、夜に、なぁ(ぽふ) (2019/3/4 02:24:28) |
| 観音坂独歩 | > | おう、ひふみの肉をぷにんのは恋人特権な……(ぽわ、なでなで。)そーだぞ、もうこんな時間だ……相変わらずひふみとの休みは早いな。(ぽわ、)ん、また明日な……おやすみ、ひふみ。(おやすみのちう。) (2019/3/4 02:29:17) |
| 観音坂独歩 | > | んあ、……言い忘れた。愛してるぞ、……ひふみ、どんなお前も大好きだ。……だからあんまり、見た目のことになんてとらわれんなよ……(ぽふ、) (2019/3/4 02:29:53) |
| 伊弉冉一二三 | > | …どきどきするのでやめてください……(あう) (2019/3/4 02:32:37) |
| 伊弉冉一二三 | > | …俺のがすき、ですし。……ん、…きをつけ、ます。(すり) (2019/3/4 02:32:56) |
| 観音坂独歩 | > | ふ、……今はどうかな。俺のがお前のこともっと好きだぞ、……まあ、どう思われるのか気になるのは分かるが……(大概人のことを言えないしなって、顔。) (2019/3/4 02:35:09) |
| 伊弉冉一二三 | > | う、…な、なんだよ其の自信…。……どっぽがすきだから、人一倍きになる、んですし。(ふいっ) (2019/3/4 02:36:09) |
| 観音坂独歩 | > | 言ったろ、自分でも知らなかった感情覚えるほど好きだって。……まあ、ひふみも俺に依存してくれてるのは、伝わってくるが。……ん、それで今まで気にしなかった所も気にするようになるのは、可愛いな。(くす、ちゅ。) (2019/3/4 02:38:25) |
| 伊弉冉一二三 | > | …う、うう。……ちょっちはずかしー、んですけどぉ…。……恋とかしたことねーんだからしかたねーっしょ、(あう。ぎゅううっ) (2019/3/4 02:42:25) |
| 観音坂独歩 | > | ん、……ひふみの初めての感情も、俺にたくさんくれ。たくさん、……俺にだけ、(なで、ぎゅむむ。) (2019/3/4 02:45:12) |
| 伊弉冉一二三 | > | ……あ、うう。…あ、あげてる、もん…。(かああ。ちゅう、) (2019/3/4 02:47:41) |
| 伊弉冉一二三 | > | …おや、すみぃ。(すり) (2019/3/4 03:01:24) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、観音坂独歩さんが自動退室しました。 (2019/3/4 03:06:05) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、伊弉冉一二三さんが自動退室しました。 (2019/3/4 03:22:58) |
| おしらせ | > | 伊弉冉一二三さんが入室しました♪ (2019/3/4 09:10:52) |
| 伊弉冉一二三 | > | 独歩はお仕事行ったよなぁ。…んへへ、いってらっしゃい。(にぱ、) (2019/3/4 09:11:15) |
| 伊弉冉一二三 | > | 俺っちもそろそろでまぁす、(うーんっ) (2019/3/4 09:14:41) |
| 伊弉冉一二三 | > | そろそろっつってももーちょい余裕あっけどぉ、(ふにゃふにゃ) (2019/3/4 09:18:34) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、伊弉冉一二三さんが自動退室しました。 (2019/3/4 10:15:44) |
| おしらせ | > | 伊弉冉一二三さんが入室しました♪ (2019/3/4 10:32:36) |
| 伊弉冉一二三 | > | ふっつーに二度寝してた！…んへへ、いってきます、どっぽ、(ふりふり、) (2019/3/4 10:32:56) |
| おしらせ | > | 伊弉冉一二三さんが退室しました。 (2019/3/4 10:32:57) |
| おしらせ | > | 観音坂独歩さんが入室しました♪ (2019/3/4 12:31:45) |
| 観音坂独歩 | > | ひふみに行ってらっしゃいって言い損ねたな……最近朝はまじで死んでるからダメだ。ああ……ずっと朝なんて来なければいいのに……出勤前に頭痛薬飲むのがデフォルトになってんだがどうしてくれんだちくしょう。(死んだ目でもぐもぐもぐ、米を咀嚼する図。) (2019/3/4 12:33:12) |
| おしらせ | > | 伊弉冉一二三さんが入室しました♪ (2019/3/4 12:35:49) |
| 伊弉冉一二三 | > | んみゃ、はいっちった。(ぱちぱち。)…だいじょぶ？(なでり、じーっ。) (2019/3/4 12:36:15) |
| 観音坂独歩 | > | んお、……大丈夫なのか？おう、何とか生きてる。(ふう、なでなで。) (2019/3/4 12:38:11) |
| 伊弉冉一二三 | > | ん、移動中だから平気なんだけど…。……どっぽちん最近低血圧？(こてり、ぎゅう。) (2019/3/4 12:38:57) |
| 観音坂独歩 | > | そうなのかもしれんな……なんか朝はぐったりする。体調が悪いというかどことなく調子が出ないというか。昼過ぎればいつものテンションに戻るんだが。(んむぐ、ぎゅむ。) (2019/3/4 12:39:50) |
| 伊弉冉一二三 | > | ……そっかぁ、…後は睡眠がたんねーとかなのかな。あんまり酷い様ならお医者さんに掛かっとけよぉ…？…取り敢えずもーお昼だし、がんばろーな♡(にぱ、肩にすりすりぐりぐり。) (2019/3/4 12:41:10) |
| 観音坂独歩 | > | ……まあ正直今日はそれもあるな。2時間睡眠じゃしんどい年になって来たってことか…………行ってみたらまた胃腸炎だったりしてな、ははっ。(社畜によるブラックジョーク)おう、………しかしまだあと半分以上あるのか。(はあああ。なでなで、ぎゅむ。) (2019/3/4 12:43:26) |
| 伊弉冉一二三 | > | …ちゃんとおねんねする時間もとらねーとなぁ。(むむ、)……其ならちゃんといってはっきりさせねーと。独歩が辛いの、おれやだよ。(むにい。)……んへへ、頑張ってなどっぽ♡今夜何とかくるよーにすっし、(すりり、ちゅう。) (2019/3/4 12:45:05) |
| 観音坂独歩 | > | はっ、そうだお前はゆねっさんすか…………へそが出る水着は(以下略)……まあ、お前が来るまでに即寝キメてたらすまん。……あんまり治らんかったらとりあえず病院には行くわ。(ぽすぽす、ちう。) (2019/3/4 12:46:22) |
| 伊弉冉一二三 | > | …はいはい、わかったってば！ちゃんと隠れるのにすっから安心して、な？(むにゅう。)んは、それはそれで安心するからお隣で寝とくね♡……うん。そーして？（じ。） (2019/3/4 12:47:22) |
| 観音坂独歩 | > | …………ならいい。いやひふみの水着ってだけで外に出したくないんだが……(過保護)ん、……ひふみを抱き枕にして寝る。………つっても今月のクソシフトのせいでやる気が死んでるだけだと思うんだけどなあ……(ふー。) (2019/3/4 12:51:31) |
| 伊弉冉一二三 | > | ……だから興味持つのは独歩くらいですし！(んむう、ぎゅ、ぎゅう。)…うん、抱き枕にして、なぁ♡……そーお？其でいいならいいけどぉ、 (2019/3/4 12:54:25) |
| 観音坂独歩 | > | 切実にそうであって欲しいところだ。(真顔。よしよしなでり、)ひふみがいつ寝るのかは分からんが、……まあ21時過ぎくらいからのんびりしてるわ。目標は日付変わるまでに寝る。……ん、とりあえず全力で今月を乗り切るしかねえな。 (2019/3/4 12:58:09) |
| 伊弉冉一二三 | > | 切実にそーですから！(もー。むにむにぃ。)…ん、そんくらいな♡りょーかい、覚えとく。……うん、何時でも俺っちに出来ることあったら聞くからな、(ぽふ) (2019/3/4 12:59:45) |
| 観音坂独歩 | > | そうおもっへるのはおまへらへらろ。(んむむ、ぺち。)いや電車の中で寝てるやもしれんな……(おい)……ひふみはそのまま、空いてる時間に俺のそばにいてくれたら嬉しい。(ぎゅ、) (2019/3/4 13:03:20) |
| 伊弉冉一二三 | > | 違います～っ、これマジだもん。(むうう。)…おうちでちゃんとおねんねしてな？(じい、)……うん、空いてる時間は全部どっぽの。 (2019/3/4 13:04:57) |
| 観音坂独歩 | > | だとしても俺は勝手に心配しておく。(むにる指先そっと外しつつ指先絡めてきゅっ。)………善処します。おう、………逆に俺の時間も、お前のだ。(くす、) (2019/3/4 13:08:07) |
| 伊弉冉一二三 | > | ……まあ心配されんのは悪い気分じゃねえけどぉ。(絡んだ指先握り直しつつ頬に寄せてすり、)…ん。ちゃんと帰ること。……んへへ、いただきます。(にぱ、) (2019/3/4 13:09:15) |
| 観音坂独歩 | > | おう、ならいいだろ。ひふみのことが大事だから心配なんだよ。(もう片方の手で優しく頬を撫でては額にちう。)今日はさっさと寝たいと明日死ぬしな……いただかれます。(？) (2019/3/4 13:14:53) |
| 伊弉冉一二三 | > | …む、むう。…そゆこと言うのはだめです。(とくとく。瞳細めて僅かにかあ、)うん、だからおうちで寝ること！……しあわせ、(ふに、) (2019/3/4 13:19:00) |
| 観音坂独歩 | > | ……最近だめのハードル低いぞ。(よしよし撫でながらじい。)……おう、その頃にはひふみも布団に入れてればいいな。あれだな、ゆねっさんすって今スイーツビュッフェとかやってんだろ。(ちらっと見た感想) (2019/3/4 13:23:53) |
| 伊弉冉一二三 | > | だから、今どきどき期なんだってばぁ、…。(んむむ、すりすりぎゅうう。)…ん、多分無理だと思うけど…。(遠い目。)…そーなの？殆ど行き当たりばったり旅だからわかんね！(雑かな) (2019/3/4 13:25:00) |
| 伊弉冉一二三 | > | …んあ、もーいっちゃう？(こて、) (2019/3/4 13:29:34) |
| 観音坂独歩 | > | どきどき期……(語感の可愛さにきゅん。(？))…………んむ、そろそろ行く。 (2019/3/4 13:29:46) |
| 観音坂独歩 | > | そういえばドクターフィッシュもあるらしいな、したいとか言ってなかったか？前に。 (2019/3/4 13:30:10) |
| 伊弉冉一二三 | > | ん、んん。…いってらっしゃいぃ、(ぎゅうう。)…そーなの？したいなぁ、(ぽわ) (2019/3/4 13:30:45) |
| 観音坂独歩 | > | おう、角質食ってもらえ。(よしよし。)……ん、また夜にな。とりあえず頑張ってくるわ。(名残惜しさ覚えつつもちゅ、大きく伸びをした) (2019/3/4 13:32:31) |
| おしらせ | > | 観音坂独歩さんが退室しました。 (2019/3/4 13:32:33) |
| 伊弉冉一二三 | > | …うん。頑張ってな、どっぽ♡(ふり、片手振っては背中見送った後に己も外に出た、) (2019/3/4 13:33:15) |
| おしらせ | > | 伊弉冉一二三さんが退室しました。 (2019/3/4 13:33:17) |
| おしらせ | > | 伊弉冉一二三さんが入室しました♪ (2019/3/4 14:49:55) |
| 伊弉冉一二三 | > | うわぁん、…めんごぉ、多分夜遅く…日付変わってちっとするまで解放されねえかも…。(しょも。)途中なら来れるかもしんねーから顔出せる時に顔出しにくんなぁ、(あうあう。) (2019/3/4 14:51:11) |
| おしらせ | > | 伊弉冉一二三さんが退室しました。 (2019/3/4 14:51:12) |
| おしらせ | > | 観音坂独歩さんが入室しました♪ (2019/3/4 17:32:08) |
| 観音坂独歩 | > | お、………そうなのか。まあそりゃそうだな、そういう時は俺の事を気にせず楽しんでこい。(くす、)……嫌味じゃねえぞ、純粋な気持ちだ。(謎の釘差し) (2019/3/4 17:32:51) |
| 観音坂独歩 | > | しかしひふみの姿を見ずに俺が即寝する可能性が大だな。(ふむ。)まあいいか、俺は土産は黒たまごがいいって言っておくな……(とりあえず昼寝しようと、すぴ……) (2019/3/4 17:35:27) |
| 観音坂独歩 | > | あ、誰かといんのに無理して顔出しに来るなよ。(びし。それだけ指を突き立てては再びすやあ) (2019/3/4 17:36:16) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、観音坂独歩さんが自動退室しました。 (2019/3/4 18:06:30) |
| おしらせ | > | 伊弉冉一二三さんが入室しました♪ (2019/3/4 20:32:57) |
| 伊弉冉一二三 | > | 黒たまごな、はーく！今お夕飯食べてきたぜ～っ(ぱぱ、)コース料理なんだなぁここ、(ぽわり。) (2019/3/4 20:34:24) |
| 伊弉冉一二三 | > | …独歩ときたいなぁ、なんて思っちった♡(ぽわ、) (2019/3/4 20:37:05) |
| おしらせ | > | 観音坂独歩さんが入室しました♪ (2019/3/4 20:56:36) |
| 観音坂独歩 | > | コース料理なのか、贅沢だな。(小並感)…………俺もお前と行きたいが、とりあえず今日は帰って……寝た…………い……(ばたり。後半の急すぎる激務に死。) (2019/3/4 20:57:54) |
| 伊弉冉一二三 | > | ……んあ、お疲れさまぁ…！(わたわた、ぎゅーっ。)そのうち一緒にどっかいこーな♡ (2019/3/4 20:59:48) |
| 観音坂独歩 | > | おう、………ひふみと色んなところ、行きたい。(抱きつく身体にゆったり腕を伸ばして、ぽふり。) (2019/3/4 21:01:13) |
| 伊弉冉一二三 | > | …んへへ、うれしー♡…よしよし、(なでなで、ぎゅう。) (2019/3/4 21:03:26) |
| 観音坂独歩 | > | んっ、………というか今は俺と居ていいのか？(ぎゅう、じっ。) (2019/3/4 21:06:20) |
| 伊弉冉一二三 | > | ん、今はだいじょーぶなじかん！お風呂が日付変わる位なんだよねぇ。(んむう。) (2019/3/4 21:08:26) |
| 観音坂独歩 | > | 今のうちに補給しておこう…………(ぎゅうぎゅう、ぎゅー……すりすりむぎゅっ。)………マジか、そんな遅いもんなんか？それがメインなのに…… (2019/3/4 21:08:48) |
| 伊弉冉一二三 | > | んへへ、うん。いっぱい補給しておいて♡(すりすり、ちゅう)…ん、貸し切りだからかなぁ、(ぽわ、) (2019/3/4 21:12:13) |
| 観音坂独歩 | > | んっ、……おう。今日疲れた分ひふみで癒される。(ぎゅー、なでなで、ちゅうっ。)貸し切っ…………マジか。贅沢だな。(本日2度目) (2019/3/4 21:15:51) |
| 伊弉冉一二三 | > | よしよーし…♡(すりぐり、ちゅ、ちゅう♡)…んへへ、何かいーとこだよなぁ♡1万切るからお得！(ぴーす) (2019/3/4 21:17:41) |
| 観音坂独歩 | > | ん、ん…………もっとちゅーしろ。(ぽつり呟けばさらにちゅっ、ちゅ。)へえ、それはお得感すごいな。……俺もまた温泉に行きたい。(ほわ) (2019/3/4 21:20:25) |
| 伊弉冉一二三 | > | あいあい♡ん、…♡(なでなで、ちゅう、ちゅっ…ちゅむ♡)…んへへ、お仕事少し落ち着いたらいこーな♡(すりり、) (2019/3/4 21:21:40) |
| 観音坂独歩 | > | ん………ん、ひふみ……… (ぎゅう、さらに抱きしめながらちゅ、ちゅう…ちうっ。)えっ、………ひふみとか？(じ。) (2019/3/4 21:24:40) |
| 伊弉冉一二三 | > | よしよーし…♡どっぽ、いいこ、…ん、…♡(ぽふぽふ、背中撫でながらも唇寄せてちうちう、ちゅー…♡)…んあ、……んへへ、…あ、会って、慣れたら…な？(あう、) (2019/3/4 21:27:58) |
| 伊弉冉一二三 | > | …ほーら、電車ん中で寝ちゃだめだぞー？(つんつん、) (2019/3/4 21:38:31) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、観音坂独歩さんが自動退室しました。 (2019/3/4 21:44:44) |
| 伊弉冉一二三 | > | あり、……もー、ちゃんと起きろよなぁ。(むにむに、ちゅう。) (2019/3/4 21:45:10) |
| おしらせ | > | 観音坂独歩さんが入室しました♪ (2019/3/4 21:46:26) |
| 観音坂独歩 | > | んむ、………いつの間にか寝てた。(ぽわ、ぎゅむっ、ちゅー……)ん、……まずは(？)……お前の手料理が食べたいし。そのうち行きたいのはほんとだが。(くす、なでり。) (2019/3/4 21:48:06) |
| 伊弉冉一二三 | > | …だいじょーぶ？よしよし、♡(なでなで、ちゅう。)…う、うん。…で、でも最初はとりまその、普通にあうの、な？(こてり、もごもご。) (2019/3/4 21:50:01) |
| 観音坂独歩 | > | すこぶる眠いな…………でも腹も減ったし風呂も入りたい……(うとうと、ぎゅう。)ふは、……そんな最初から押しかけたりしねえよ。……ん、もちろんだ。(ちゅ、ぽふぽふ。) (2019/3/4 21:53:36) |
| 伊弉冉一二三 | > | …ん、頑張って起きてご飯食べて、お風呂はいろ？(よしよし、すりすり。)……あう、…。……うん、お、お願いします…。(ぎゅーっ、) (2019/3/4 21:55:07) |
| 観音坂独歩 | > | ん、…………頑張る。(ぎゅうう、ちゅ。)んっ、……とりあえずひふみには美味いもん食わせてやりたい。(ぽわ。) (2019/3/4 21:58:30) |
| 伊弉冉一二三 | > | うん、がんばって独歩♡(よしよし、ちゅ、)…も、もー。……じゃあ出来ればおさかなたべたいです…。(んむ、) (2019/3/4 22:01:43) |
| 観音坂独歩 | > | おう、……今日は布団で寝たいしな。あと異常に腹が減ってる。(ぐぎゅる……ぎゅう。)魚か。寿司、……って思ったが酢飯好きじゃないんだったな。魚料理がうまい店を探すか……(ぽやぽや) (2019/3/4 22:04:36) |
| 伊弉冉一二三 | > | …ん、ゆっくりしてな♡(ちゅ、なでなで。)俺っちも酢飯あんまり好きじゃねえよ～♡…な、なんかちょっと気が引けんなぁ…。(ぽり) (2019/3/4 22:05:43) |
| 観音坂独歩 | > | 飯食ったらすぐ寝死にそうだ…………(むぐ、ぎゅむう。)いや、俺は好きだがひふみが好きじゃないって言ってたなと思って。……言っとくがお前が働き始めたら奢る気はないから、それまでは大人しく奢られておけ。(つん。)(？) (2019/3/4 22:13:13) |
| 伊弉冉一二三 | > | …ん、じゃあ先にお風呂？…まあ最悪朝かなぁ、(ふあり、)…んあ、そっか！最近ふつーに見間違え増えてきてびびり、……あう。……ん、んん…。はあい、(んむ。) (2019/3/4 22:15:11) |
| 観音坂独歩 | > | でも先に飯を食いたい。(うどんをレンジでちん。)……俺よりさ先に老眼か？(？？)……おう、どうせお前にもすぐ抜かれてしまうだろうし、今くらい大人のふりさせてくれ。(ぽんぽん。) (2019/3/4 22:25:52) |
| 伊弉冉一二三 | > | あいあーい！(じーっ。なでなで、)…んむ、違いますもーん、…多分、(？？)……？抜かれるとかある？…俺っちはずーっとどっぽに追い付けねえんだろうなぁって思ってる、(ぱちぱち、) (2019/3/4 22:31:47) |
| 観音坂独歩 | > | ん、……とりあえず真っ直ぐ家につけたから褒めてくれ。(どや。撫でろと言わんばかりにそわわ。)俺より目が悪くなったらもはや笑えるな。(両目0.1もない)いや、あるだろ。……収入とか社会的地位とか………？(真顔。) (2019/3/4 22:38:18) |
| 伊弉冉一二三 | > | ん、誉めたげる♡いーこいーこ、♡(ちゅう、額に唇寄せつつなでなで♡)…んあ、俺っちもそんなもんだぜ！0.07！(？)………そーお？んへへ、じゃあそしたらおれが奢るね！(にぱ、) (2019/3/4 22:45:00) |
| 観音坂独歩 | > | ん、………睡魔に打ち勝った。(1回負けたが。ぎゅむむ、嬉しそうにほわ。)お、マジか。……まさかお前コンタクトか？(じい。)……ん、叙々苑奢ってくれ。(強欲 (2019/3/4 22:51:11) |
| 伊弉冉一二三 | > | ん、 (2019/3/4 22:51:58) |
| 伊弉冉一二三 | > | 頑張ったなぁ♡(ちゅ、ちゅう♡なでなでよしよし、)…ん、とりまコンタクトと眼鏡の併用してまーす♡(ぴらぴら、)はあい♡牛角とかもいこーぜ、(？？) (2019/3/4 22:53:18) |
| 伊弉冉一二三 | > | あ、焼き肉ばっかじゃあれだし普通にお寿司もいく？(こてり、わくわく) (2019/3/4 22:57:24) |
| 観音坂独歩 | > | んっ、………おう、頑張った。(満足げにぎゅむぎゅむ、ちゅ、ちゅうー……)コンタクト一生つけられる気がせん……目の中に指突っ込むとか怖いだろ。(？)牛角の焼肉専用ご飯美味いよな。無限に食える。(大袈裟) (2019/3/4 23:08:38) |
| 観音坂独歩 | > | んあ？でもひふみ好きじゃないんだろ？……なら別に。(ぱち。あと行くなら回る寿司で充分だからなって顔。) (2019/3/4 23:09:48) |
| 伊弉冉一二三 | > | いいこ♡(ちゅ、ちゅう♡なでなで、)最初のうちはそんな感じだったけど慣れるとどーってことねーよ♡(よしよし、)まじ？どっぽがすきならよかった！お寿司はふつーに食えるから大丈夫だぜ♡(ふにゃ、) (2019/3/4 23:13:22) |
| 観音坂独歩 | > | んっ、……んむ、ひふみ……(ちゅ、ちう。ぎゅむうう、)いや無理だろ。目薬すら入れられない奴だぞ俺は…………(ぷる……)お、……ほんとか。じゃあ寿司も行きたいな。(ぽわぽわ、)……ひふみ、そろそろ行くか？(ちら) (2019/3/4 23:18:17) |
| 伊弉冉一二三 | > | ん、どっぽいーこ♡(なでなで、ちゅ、ちゅう。)…そーなの？…んへへ、じゃあどっぽのおめめに俺が目薬いれたげる♡(？)…おん、いこーな♡……んーん、もーちょいいる♡ (2019/3/4 23:22:21) |
| 観音坂独歩 | > | ん、………なんか今日の仕事とかどうでもよくなった。(ちゅっ、ちゅ、ぎゅう。)んぐ、…………優しくしてくれ。(？)ん、行きたい。………あんまり居ると離れたくなくなるだろ。(ぎゅむー、すり。) (2019/3/4 23:29:21) |
| 伊弉冉一二三 | > | …んは、そーお？んへへ、独歩が癒されてくれたならよかった♡(ちゅう、ちゅ…♡)…わかった、やさしーくしといたげる♡……んむ、…そーだよなぁ。…まあ俺っちもーちょいでいかなきゃなんだけどぉ。…帰ってくんの40分後とかかなぁ、 (2019/3/4 23:32:31) |
| 伊弉冉一二三 | > | と、んじゃいってきまぁす、(ふあ、)…んへへ、ゆっくりしてな♡(ちゅ) (2019/3/4 23:44:39) |
| おしらせ | > | 伊弉冉一二三さんが退室しました。 (2019/3/4 23:44:41) |
| 観音坂独歩 | > | はっ、……うとうとしてた。んっ、………行ってらっしゃいひふみ。お前もゆっくり浸かってこいよ……(ふあ、) (2019/3/4 23:47:02) |
| 観音坂独歩 | > | つってもまだ風呂に入れてないから風呂入ってからだな。(ぽーやぽーや) (2019/3/4 23:47:23) |
| おしらせ | > | 伊弉冉一二三さんが入室しました♪ (2019/3/5 00:21:29) |
| 伊弉冉一二三 | > | んへへ、ただーま！(ほかほか) (2019/3/5 00:21:44) |
| 伊弉冉一二三 | > | …お風呂はいれてんかなぁ、(むむ) (2019/3/5 00:30:04) |
| 観音坂独歩 | > | (うとうと、ぽや……布団にもぞ。)……んあ、……ひふみ、(ちょいちょい。) (2019/3/5 00:30:35) |
| 伊弉冉一二三 | > | はいはい、レアな浴衣ひふみんですよー♡(もぞ、お布団潜り込んでぎゅう♡) (2019/3/5 00:32:40) |
| 観音坂独歩 | > | …………ほう、浴衣か。(浴衣の裾から素肌へと手をぺとり。)ん、…………ひふみ、好きだ……(ぽわ、) (2019/3/5 00:35:41) |
| 伊弉冉一二三 | > | ひやっ、……あ、あう。…お、おれもすき、です…。(どきどき、すり。) (2019/3/5 00:37:05) |
| 観音坂独歩 | > | ふは、……前はお前の方が隙あらば好きっつってたのにな。(くすくす、ぎゅー……) (2019/3/5 00:40:25) |
| 伊弉冉一二三 | > | ど、独歩から言われるとしんどいんですって…。……浴衣ってすげーはだけやすいんなぁ、(むう。ぎゅ、なでなで。)…お風呂は入れたんだよね？ (2019/3/5 00:41:49) |
| 観音坂独歩 | > | ………………俺以外のやつに肌見せたらめっ、だぞ。(むー、ぐいぐい。裾重ね直して、)……おう、眠い。でもまだひふみが足りてない………… (2019/3/5 00:44:45) |
| 伊弉冉一二三 | > | ……ふは、はいはい♡(きゅん。ぎゅーっと抱き締めながら頬すりしたり、)……ふは、かあい♡…おねんねしよーぜ、(ちゅう。) (2019/3/5 00:45:56) |
| 観音坂独歩 | > | ん、ひふみのそういうとこ見れるのは俺だけだからな……(ぎゅむー、胸元に擦り寄るように抱きしめて背中なでこ。)…………まだやだ、(ちう。) (2019/3/5 00:49:08) |
| 伊弉冉一二三 | > | あ、う。…も、もー…♡うん、…どっぽだけ、なぁ…。(きゅううっ、心臓鷲掴みにされつつ確り抱き締め返してなでなで、)……ふは、じゃあ寝落ちするまで一緒にいんね♡(ちゅ、) (2019/3/5 00:50:37) |
| 観音坂独歩 | > | おう、俺だけ。俺だけ、の…………ひふみ、(ふ、嬉しそうに目元緩ませてはさらにぎゅむ、ぴとりと身を寄せて。)……じゃあずっと寝れねえじゃねえか。(ちゅ、ちう。) (2019/3/5 00:55:06) |
| 伊弉冉一二三 | > | ……ん、んん…。…きょ、今日はどっぽ、あまえただな…。(かあ、頬を赤らめつつも額へちゅう。)…んへへ、そーかもな♡ずーっといっしょ、(すり、) (2019/3/5 00:56:36) |
| 観音坂独歩 | > | んっ、……疲れてるからか？確かに今日は、ひふみに甘えたい方かもしれない……だめか？(ちら、見つめながらも身を離すことなくぎゅーっ。額に落とされる唇にほわり、)ん、……ひふみと居られるなら寝るのも惜しい。(ぎゅ、) (2019/3/5 00:59:12) |
| 伊弉冉一二三 | > | …だ、だめじゃねーよ！…なんかちょっと、前の俺っち見てるみたい、(ふにゃり、瞳を細め乍もなでなでよしよし♡)…も、もー…♡明日もお仕事でしょ？（こて、） (2019/3/5 01:00:38) |
| 観音坂独歩 | > | ひふみは俺なんかよりもっと可愛いだろ………(む、じとりと見つめては大人しく撫で受けつつもぐりぐり。)仕事行きたくない…………(んむ、) (2019/3/5 01:03:41) |
| 伊弉冉一二三 | > | んむ、…それはねーかんな…？(首傾げつつもなでりなでり、ぎゅー…♡)…んは、独歩が行きたくなかったらそれでいーよ、(くす、) (2019/3/5 01:06:07) |
| 観音坂独歩 | > | それでしかない。………ひふみ、好きだ……(本日2度目の同じ台詞を零してはちゅ、ちゅー。勝手に唇重ねてぎゅむう、)ほんとにサボってやりたいくらいだ。(むう。) (2019/3/5 01:08:58) |
| 伊弉冉一二三 | > | ないですから、……ッん、むぅ。…(きゅうう。またもやどくどくしながらもお返しにちゅう、)……んへへ、明後日は俺っちなんもねーから安心してな、(にぱ、) (2019/3/5 01:10:59) |
| 伊弉冉一二三 | > | …おねんねできた、かな？(つんつん) (2019/3/5 01:21:13) |
| 伊弉冉一二三 | > | …おやすみぃ、 (2019/3/5 01:29:00) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、観音坂独歩さんが自動退室しました。 (2019/3/5 01:29:00) |
2019年03月03日 15時40分 ～ 2019年03月05日 01時29分 の過去ログ
[保護された通信(SSL https)を利用する]
クッキーの使用について | 広告掲載募集
(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>