「─── あさき、ゆめみし …」の過去ログ
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2019年02月22日 22時22分 ～ 2019年03月05日 11時10分 の過去ログ
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| おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(iPhone au) (2019/2/22 22:22:23) |
| おしらせ | > | 桜 静流さんが入室しました♪ (2019/2/22 23:56:52) |
| 桜 静流 | > | ＿＿ こんばんは。 (2019/2/22 23:57:41) |
| 桜 静流 | > | お部屋説明が難しいですね。スリーサイズとか年齢も記しておいた方が良いのでしょうか… (ベッドのお布団の中で、あぁでもないこうでもない、と記しては消して記しては消してを繰り返して、スマホとにらめっこ＿＿＿ ) (2019/2/23 01:00:20) |
| 桜 静流 | > | ( ひとつ、ふたつと小さな欠伸が重なって、瞼がおもく感じてくるとスマホを枕元に置いて、シーツに深く身を沈めて…ゆめのなかへ＿＿＿ ．．． (2019/2/23 01:13:33) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、桜 静流さんが自動退室しました。 (2019/2/23 01:35:12) |
| おしらせ | > | 桜 静流さんが入室しました♪ (2019/2/23 23:29:06) |
| 桜 静流 | > | ＿＿ こんばんは。 (2019/2/23 23:29:43) |
| 桜 静流 | > | ( 本棚からお気に入りの本を選んで、ベッドの上＿＿肘をついて上半身を持ち上げて腰を反らせている半うつ伏せの状態で栞が挟まっていたページをめくり、読み進めていく＿＿＿ 時折、垂れてくるサイドの髪を耳にかけなおして … ) (2019/2/24 00:26:48) |
| おしらせ | > | 朱鷺さんが入室しました♪ (2019/2/24 01:13:57) |
| 朱鷺 | > | こんばんは、静流さん。お邪魔させていただいてよろしいですか？ (2019/2/24 01:14:31) |
| 朱鷺 | > | 読書のまま、お休みになられているかな・・・ (2019/2/24 01:15:54) |
| 桜 静流 | > | 朱鷺さん、こんばんは ( お客様がきてくれた…と、嬉しくて本を閉じて、体制をきちんと戻してご挨拶を＿) どうぞ… (2019/2/24 01:16:04) |
| 朱鷺 | > | ああ、良かった。瞼はまだ、閉じてはいなかったようですね。 (2019/2/24 01:16:33) |
| 桜 静流 | > | はい、まだ閉じていなかったのです。閉じなくって良かったなと思いました。( ''朱鷺''… どのように読むのでしょう？と小さく首を傾げていたり…) (2019/2/24 01:18:21) |
| 朱鷺 | > | とき、と申します。申し遅れてすみません。 (2019/2/24 01:19:01) |
| 桜 静流 | > | いえ、私の知識不足で。 朱鷺さん…ちゃんと覚えました ( ひとつ、知識が増えました、と笑みをこぼして…) 今夜は夜更かしさんですか？ (2019/2/24 01:20:58) |
| 朱鷺 | > | そうですね、夜更かしです。静流さんと同じです。 (2019/2/24 01:21:32) |
| 桜 静流 | > | ひとり、ふたり…となると夜更かしも深まってしまうでしょうか？(楽しく夜を更かせたら嬉しいなって、くすっと小さく笑って ＿＿ (2019/2/24 01:24:01) |
| 朱鷺 | > | 静流さんの笑みを見たら、目も覚めますね。傍らのコーヒーがなくても。 (2019/2/24 01:25:04) |
| 桜 静流 | > | 朱鷺さんの眠りを妨げてしまうのなら、目を覚めさせるのは喜んで良いのか、どうか…( 無理をさせてしまわないかと苦笑いにもなってしまう＿＿) 私はコーヒーはミルク多めが好きなのですが、朱鷺さんはブラックですか？ (2019/2/24 01:28:08) |
| 朱鷺 | > | 眠りはまだ遠くにあるので、そんな心配はご無用ですよ。 (2019/2/24 01:29:32) |
| 朱鷺 | > | コーヒーはもっぱら、ブラックですね。もう、枯れかけの歳なので、あまり甘い物は好みません。 (2019/2/24 01:30:09) |
| 桜 静流 | > | 眠りが遠いなら引き留めても安心ですね。そうなのですね…？( 枯れかけ、なんて雰囲気はないのに、なんて思いつつ。大人な、お話でも聞けるかなって期待が膨らむ＿＿) 甘いものも美味しいのに…甘い、コト…も好まなくなってきてしまうものなのでしょうか？ (2019/2/24 01:34:54) |
| 朱鷺 | > | 甘い・・・コト、は大好物です。年甲斐もなく、と笑われてしまうかもしれませんが。静流さんは・・・まだ、お若いのでしょうね？差し障りがなければ、年代だけでも教えていただけませんか？ (2019/2/24 01:37:13) |
| 朱鷺 | > | ああ、また、失礼を・・・わたしは50 (2019/2/24 01:37:39) |
| 朱鷺 | > | になります (2019/2/24 01:37:43) |
| 桜 静流 | > | 甘いコトは歳なんて関係ないのではないでしょうか…( 大好物、なら一緒に楽しめそうだと胸が弾んで＿＿50歳ならパパみたいだね、って微笑んで …) 歳や3サイズなどを部屋説明に書いた方が良いかどうか迷っていまして…朱鷺さんの意見も聞いてみたいです。今21歳です。3月で22歳になるの… (2019/2/24 01:43:12) |
| 朱鷺 | > | もうすぐお誕生日ですね。とてもお若くて・・・眩しいですよ。パパみたい・・・と言われると、こんな場所にいることが、憚られてしまいますね。ここは・・・ (2019/2/24 01:44:56) |
| 朱鷺 | > | 男と女の、いわば・・・欲の解放の場所なので、年齢や３サイズなどが書いてあると、人目を引きやすいですよね、きっと。 (2019/2/24 01:46:13) |
| 桜 静流 | > | んぅ？そんなことは無いと思いますよ。それなら私だってまだこの歳なのにこんな場所に…ってなりますし＿( ＿憚る…なんてかなしいようなことを言わないでほしいな？って曇った表情で朱鷺さんをみつめて…) 欲の解放でもあって心の解放の場でもある気もしたりして… プロフに書くというのもありでしょうけどね。 (2019/2/24 01:52:27) |
| 朱鷺 | > | 会話の中で互いを知り、想像する・・・それも楽しみの一つなので、殊更、パーソナルな事を記す必要もないと思いますよ。淡いグレーを帯びた長い髪と、左目尻の小さな黒子・・・そんな想像で、充分、高まりますからね。 (2019/2/24 01:54:44) |
| 桜 静流 | > | 3サイズも変動しちゃう時がありますしね…( 特に体重なんて…って、照れ笑いしたり＿) ぁ〜、そうですよね、想像する楽しみというのもありますよね。 説明しすぎてもダメで、加減が難しいです。 朱鷺さんはあの拙い部屋説明で高まってくれたの？ (2019/2/24 02:00:42) |
| 朱鷺 | > | だから、いま、こうしてここにいます。潤んだ唇と鳴き黒子・・・指先でなぞる想像を働かせたり、して。 (2019/2/24 02:01:56) |
| 桜 静流 | > | その眼に留まったのなら嬉しい。 どのような指先をされているのでしょう？ 朱鷺さんのことも教えてください＿＿ ( ＿ベッドの上、もっと知りたいと思って距離を詰めて朱鷺さんの手に私の手を重ねて…みつめてみる＿＿泪黒子は今朱鷺さんに何を語りかけているでしょう？) 想像…だけ？ (2019/2/24 02:07:24) |
| 朱鷺 | > | 潤んだ唇も、泪黒子も、その上の・・・瞳も・・・肌の奥から湧き上がる甘い媚熱を帯びて語りかけているようだ・・・静流さんの媚熱が伝わってくる (2019/2/24 02:09:57) |
| 朱鷺 | > | 重ねた手の指先を絡ませて、見つめ返すと・・・小さく震えているのは・・・何かを期待しているのかな？ (2019/2/24 02:11:51) |
| 桜 静流 | > | 私って、そんなに煩く語りかけてしまっているのですね？恥ずかしい…( 朱鷺さんが退いてしまわないかと心配にもなる＿＿けど、絡めてくれた指先が励みに口角を緩く上げさせて。交わる視線から逃げたくなるような期待の正体の質問…言葉は喉奥からなかなか出てこないけど、指先をぎゅっと絡ませてる＿＿) (2019/2/24 02:19:11) |
| 朱鷺 | > | 教えてもらえないでしょうか、静流さん？独りの夜に、そんな媚熱に身体が熱くなってしまうこと、時には、ありますよね？ (2019/2/24 02:20:37) |
| 桜 静流 | > | … ＿＿(＿ ほのかに頰を、あかく染まらせて質問の恥ずかしさに視線を彷徨わせては小さく首を下に傾けて ．．． ) (2019/2/24 02:23:40) |
| 朱鷺 | > | あるのですね。そんな時は？静流さんは、どうやってその熱を、鎮めているのです？ (2019/2/24 02:24:21) |
| 桜 静流 | > | ( 質問にどう答えたらよいのか戸惑って、少し間をあけてから…絡めたまま朱鷺さんの指先を私の太腿あたりまで攫って＿＿これで許して？と伝えるように潤む瞳で視線を交わす…) (2019/2/24 02:30:13) |
| 朱鷺 | > | 静流さん、答えて。この熱くなった肌、どうやって鎮めるのです？ 答えて。 (2019/2/24 02:31:23) |
| 桜 静流 | > | ( 答えを促されても、なかなか声に出すには恥ずかしい言葉の羅列＿＿朱鷺さんの耳元に唇をそっと添えて、囁く… … … ) (2019/2/24 02:37:43) |
| 朱鷺 | > | 静流さん、聞こえません。聞こえませんよ。はっきりと、その唇で・・・その潤んだ唇で、答えて (2019/2/24 02:39:07) |
| 桜 静流 | > | (やっぱり恥ずかしくて喉奥に言葉を飲み込ませて＿＿) ごめんなさい ． ． ． (2019/2/24 02:42:25) |
| 朱鷺 | > | 内腿まで熱くなって・・・そんなに恥ずかしいのですか？言葉にするのも恥ずかしいようなことを、しているのですね？ (2019/2/24 02:43:15) |
| 桜 静流 | > | ( 言葉にできなくて意に添えなくて、朱鷺さんに嫌われてしまったかと不安さを抱いて、頰だけでなく耳までもあかく染めて質問に小さく頷く＿＿) (2019/2/24 02:46:42) |
| 朱鷺 | > | 人に知られたら、恥ずかしいですか？人に・・・見られたら、首筋まで、真っ赤に染まってしまう？ (2019/2/24 02:47:58) |
| 桜 静流 | > | ( 知られたら、見られたら…という想像をして＿＿)＿恥ずかしいですよ…朱鷺さんは平気なのです？男性でも恥ずかしくないですか？ (2019/2/24 02:51:25) |
| 朱鷺 | > | なに、を？ (2019/2/24 02:51:50) |
| 桜 静流 | > | もう…( 分かっているくせに…って頰を膨らませて＿＿) 朱鷺さんが意地悪なのがよーくわかりました。 (2019/2/24 02:54:18) |
| 朱鷺 | > | そう？その人には言えない恥ずかしいこと、一番最近では、いつ、しましたか？ (2019/2/24 02:54:54) |
| 桜 静流 | > | 昨日の朝…です…( 絡めた指先を解いて、枕を取って抱いて、羞恥に染まりきった顔を埋めて＿＿) (2019/2/24 02:58:50) |
| 朱鷺 | > | 昨日の、朝？朝から、起き抜けに？どんな姿勢で？静流さんの「それ」は、どんな姿勢で？横になって？それとも座ったまま？それとも・・・四つん這い、で？ (2019/2/24 03:00:40) |
| 桜 静流 | > | ( 枕に顔を埋めたまま声音を曇らせたまま答えて＿＿) ＿＿起き抜けに…ですね、うつ伏せの姿勢で… (2019/2/24 03:04:38) |
| 朱鷺 | > | うつ伏せ・・・静流さんの「それ」は、何か道具を？それとも、自分の、手で？ (2019/2/24 03:05:40) |
| 桜 静流 | > | ( 瞼がおもくなってきて、虚ろ虚ろにも答えて＿＿) 手というか指で…ですね…先程絡ませていた指先で … (2019/2/24 03:08:10) |
| 朱鷺 | > | 指先？どちらの手の、どの指で？広げて見せて下さい・・・その時の、指先 (2019/2/24 03:09:06) |
| 桜 静流 | > | んぅ…( 枕を離して、左手を朱鷺さんに見せるように差し出したら、中指で朱鷺さんの唇をなぞって＿＿) この指… (2019/2/24 03:12:48) |
| 桜 静流 | > | 朱鷺さん…私もう寝ちゃいそう (2019/2/24 03:13:23) |
| 朱鷺 | > | そろそろ休みましょうか・・・ね (2019/2/24 03:13:57) |
| 朱鷺 | > | 中指だけ・・・舐めさせてもらいますよ (2019/2/24 03:14:26) |
| 朱鷺 | > | また・・・見かけたら、お邪魔させてもらいます。 (2019/2/24 03:15:05) |
| 桜 静流 | > | はい…こんな感じでしたが大丈夫でしたでしょうか？話下手なので申し訳なかったのです( 中指を朱鷺さんの口に沈めてく＿＿ (2019/2/24 03:15:33) |
| 朱鷺 | > | とても、楽しかったです。お嫌でなければ、また、ご一緒させて下さい (2019/2/24 03:16:19) |
| 朱鷺 | > | 目に浮かびましたから・・・静流さんの「それ」が (2019/2/24 03:17:26) |
| 桜 静流 | > | はい、意地悪さに逃げちゃう私でよければまたあそびましょう＿＿ (2019/2/24 03:18:40) |
| 朱鷺 | > | おやすみなさい・・・静流さん。良い眠りを (2019/2/24 03:18:57) |
| 桜 静流 | > | おやすみなさい、朱鷺さんも良き眠りが訪れますように＿＿ (2019/2/24 03:20:05) |
| 朱鷺 | > | では、失礼します・・・ (2019/2/24 03:20:25) |
| おしらせ | > | 朱鷺さんが退室しました。 (2019/2/24 03:20:34) |
| 桜 静流 | > | (中指の心地良さでふわふわと、ゆめのなかへ＿＿＿ (2019/2/24 03:21:15) |
| おしらせ | > | 桜 静流さんが退室しました。 (2019/2/24 03:21:22) |
| おしらせ | > | 桜 静流さんが入室しました♪ (2019/2/26 01:07:29) |
| 桜 静流 | > | ＿＿ こんばんは。 (2019/2/26 01:08:11) |
| おしらせ | > | 朱鷺さんが入室しました♪ (2019/2/26 01:21:00) |
| 朱鷺 | > | こんばんは、静流さん (2019/2/26 01:21:12) |
| 桜 静流 | > | 朱鷺さん こんばんは ( 続けて来てくれたのが嬉しくて微笑んで挨拶を＿＿) (2019/2/26 01:22:48) |
| 朱鷺 | > | 先日は楽しい時間をありがとうございます。 (2019/2/26 01:23:37) |
| 朱鷺 | > | 静流さんの中指を・・・思い出しておりました。 (2019/2/26 01:24:22) |
| 桜 静流 | > | こちらこそありがとうございました。独り寝になっちゃうかと思っていたので嬉しかったの…( 今宵は朱鷺さんを楽しませることができるかな？と不安気になりつつ…) (2019/2/26 01:25:35) |
| 朱鷺 | > | 少しでも、静流さんのお役に立てたのなら、良かったです。 (2019/2/26 01:26:45) |
| 桜 静流 | > | そんな、嬉しいような恥ずかしいような…( ＿＿思い出してくれた中指を気持ち隠してしまったり) (2019/2/26 01:27:14) |
| 朱鷺 | > | あれから、中指は・・・使われてはいないのですかな？ (2019/2/26 01:27:46) |
| 桜 静流 | > | (記憶を辿って辿って＿＿)＿あれからは使っていないの… 朱鷺さんのお口に触れたのが1番最後の心地良さでしたよ… (2019/2/26 01:29:41) |
| 朱鷺 | > | そうですか・・・では、今宵は是非・・・その中指の使い方を、教えて欲しいところ、ですね。 (2019/2/26 01:30:37) |
| 桜 静流 | > | 使い方…ですか？ 教えてほしいのはこちらの方なのですが…ね＿＿( ＿と、中指に視線をおとして ) (2019/2/26 01:33:04) |
| 朱鷺 | > | その中指、静流さんのどこに延びると・・・心地よくなるのでしょう？どこに・・・延ばしているのです？ (2019/2/26 01:34:11) |
| 桜 静流 | > | ( いつもの中指の行き先を想像して＿＿どこに延ばしているか、なんて言葉にするのは恥ずかしくて口が開かなくなってしまう。 少しずつ赤みを増す顔色で困った表情で朱鷺さんをみる＿＿) (2019/2/26 01:38:27) |
| 朱鷺 | > | 耳たぶまで真っ赤ですよ、静流さん。どこ、に？いつもは、どこにその中指を這わせているのか・・・言えますよね？ (2019/2/26 01:39:47) |
| 桜 静流 | > | ( そんな意地悪しないで？と言うように真っ赤な顔を小さく左右に振って質問に答えることができなくて＿＿) (2019/2/26 01:42:25) |
| 朱鷺 | > | では・・・指し示して見せてもらえますか？中指の・・・行き先に (2019/2/26 01:43:17) |
| 桜 静流 | > | ( 指し示し…どう指し示すと朱鷺さんに伝わるのかと悩む。脚を開くのも、指先をその先に触れさすのも想像はできるけど、いざ実際に、となるとなかなかできなくて。 太腿を擦り合わせることしかできないでいる＿＿)＿これじゃ駄目…ですか？ (2019/2/26 01:47:58) |
| 朱鷺 | > | 両膝は、もう少し、開いているのでは？ (2019/2/26 01:49:01) |
| 桜 静流 | > | 朱鷺さんの質問はどれも難しいです( ベッドの上で両膝をかかえて、膝で泣くように顔を伏せて座って＿＿) (2019/2/26 01:55:13) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、朱鷺さんが自動退室しました。 (2019/2/26 02:09:36) |
| 桜 静流 | > | 朱鷺さん、ありがとうございました。意に添えられなくて申し訳なかったです。 朱鷺さんがこうしたいっていうのと、私がこうしたいっていうのが重ならなかったみたいです＿＿ ．．． (2019/2/26 02:11:20) |
| 桜 静流 | > | ( 最初に来てくれたお客様なのに不快な思いをさせてしまったなぁと不甲斐ない自分に圧されるように、お布団の中へ＿＿ ) (2019/2/26 02:23:11) |
| 桜 静流 | > | ( フロアスタンドライトの柔らかく淡い光りと影の天井絵に眠気を誘われて、目蓋はまもなく閉じてしまいそうで ＿＿＿ ．．． (2019/2/26 02:38:17) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、桜 静流さんが自動退室しました。 (2019/2/26 02:58:18) |
| おしらせ | > | 朱鷺さんが入室しました♪ (2019/2/26 23:03:59) |
| 朱鷺 | > | 昨夜は不覚の寝落ちをしてました。すみません。不快な思いなどしてませんので、安心して下さい。こちらの方こそ、不躾で申し訳なかったと、反省してます。 (2019/2/26 23:05:28) |
| 朱鷺 | > | 取り急ぎ・・・ご挨拶までに、と書き込みをさせてもらいました。 (2019/2/26 23:06:04) |
| おしらせ | > | 朱鷺さんが退室しました。 (2019/2/26 23:06:10) |
| おしらせ | > | 桜 静流さんが入室しました♪ (2019/2/27 00:53:57) |
| 桜 静流 | > | 朱鷺さん ありがとうございます。安心しました。私もマイナス思考すぎてすみませんでした(思っていたことと違っていて良かったと胸を撫で下ろしてはマイナス思考しちゃったことには反省して ．．．) (2019/2/27 00:57:13) |
| おしらせ | > | 朱鷺さんが入室しました♪ (2019/2/27 01:41:53) |
| 朱鷺 | > | こんばんは・・・お邪魔します (2019/2/27 01:42:10) |
| 桜 静流 | > | 朱鷺さん こんばんは。昨日はすみませんでした＿( 直接言えて良かったとおもって (2019/2/27 01:43:11) |
| 朱鷺 | > | こちらこそ・・・不覚の寝落ちで、嫌な思いをさせてしまって・・・心苦しいです。 (2019/2/27 01:43:49) |
| 桜 静流 | > | 寝落ちで良かったと思いました。朱鷺さんでも寝落ちしちゃう時があるんだなって発見できたのは大きな収穫でした (くすっと笑って＿＿) (2019/2/27 01:45:34) |
| 朱鷺 | > | 人間、ですから。と、どこかの詩人さんの言葉を拝借。 (2019/2/27 01:46:24) |
| 桜 静流 | > | ( どこかの詩人さんを浮かべてはまたふわふわ笑顔になって＿) 寝てしまったなら何か悪戯でもしておけば良かったと後悔もしましたよ？ (2019/2/27 01:48:24) |
| 朱鷺 | > | どんな悪戯、ですかね？場合によっては・・・寝たふりを続けますが？ (2019/2/27 01:49:26) |
| 桜 静流 | > | そうですね＿＿(＿額にペンで落書き…なんて在り来たりな悪戯が浮かんだり。寝たふりを続けたくなるような悪戯といえば、どのようなものかと探っては考えこんだり…) 朱鷺さんが寝たふりをしちゃうようなことって想像つかないですね…額にペンで落書きでは寝たふりできないですよね… (2019/2/27 01:52:44) |
| 朱鷺 | > | 即座に起きます。「肉」とか書かれると、哀しいので。 (2019/2/27 01:54:03) |
| 朱鷺 | > | どうせなら、上半身より、下半身に悪戯されたい、ですね (2019/2/27 01:54:44) |
| 桜 静流 | > | (朱鷺さんが即座に起きる、という想像をしたらふつふつ笑いが沸いてきたり。) 「肉」じゃなくて「♡」かもしれないですよ？。下半身の悪戯…(また朱鷺さんらしい意地悪な難問を…と躓いてしまいそうに考えて考えて＿＿) 寝られないだけじゃなくて、声も漏れちゃう？ (2019/2/27 01:57:46) |
| 朱鷺 | > | 下半身の場合は・・・漏れます。静流さんの綺麗な指先が・・・と考えるだけで・・・一点だけが、起き上がりそうになりますね。 (2019/2/27 01:59:14) |
| 桜 静流 | > | 指先だけで良いのですか？( 視線を交わしては悪戯に笑ってみせたりして、また質問を投げて＿＿)＿ そんなに起き上がってしまうなら漏れるのは声だけでは済みそうになかったり？ (2019/2/27 02:01:37) |
| 朱鷺 | > | もちろん、済みません。指以外とは？静流さんのどこで、悪戯してくれるのです？ (2019/2/27 02:02:43) |
| 桜 静流 | > | ここ…とか ( 指先で唇をなぞってみせて伝えてみせたかとおもうと、またひとつ思いついて＿＿) ここ、でもアリなのかな？( 脚先をピンとのばしてみせたりして朱鷺さんの反応をたのしみに伺って＿＿) (2019/2/27 02:07:03) |
| 朱鷺 | > | どちらも・・・堪らないですね。その濡れた唇も、少し冷ややかなつま先、も。ところで・・・その唇やつま先は、わたしのどこに触れてくれるのです？ (2019/2/27 02:08:22) |
| 桜 静流 | > | どこでしょうね？( 口先はとぼけさせて、人指し指の先で朱鷺さんの口元に触れて、そのまま下へ下へと顎から首、喉元に滑らせていって、胸元、お腹…お臍…その下まで進めて止めて＿＿) ＿ここなんて如何ですか？ (2019/2/27 02:13:02) |
| 朱鷺 | > | とても・・・良いですね。欲を言えば、静流さんの口から、そこがどこなのか、聞きたいですね (2019/2/27 02:14:16) |
| 桜 静流 | > | 朱鷺さんは欲張りさんでもあるのですね？( どこなのか、明確な言葉はやっぱり喉元で詰まってしまうもので＿＿) 言い難いものですね…言わなくてもわかっているのでしょう？ 意地悪… (2019/2/27 02:17:43) |
| 朱鷺 | > | 言ってくれないと・・・寝ぼけたフリで・・・静流さんの同じ部分に・・・手を伸ばしてしまいますが、いいですかね？ (2019/2/27 02:18:40) |
| 朱鷺 | > | 中指で・・・静流さんが一人でするように・・・縦にじわじわとなぞってしまうかも、しれない。 (2019/2/27 02:19:43) |
| 桜 静流 | > | ( 喉元から出させるには難しい。寝ぼけたフリでもされてしまう行為は嫌ではないから流れに身を任せてみるのも良いのかな…なんて期待も胸の内に秘めていたり。) 朱鷺さんだって濁して言っているじゃないですか…私だって、言ってくれないと手を伸ばしてしまいそうですよ？ (2019/2/27 02:24:38) |
| 朱鷺 | > | 静流さんの・・・熱い・・・媚唇。柔らかな花弁のひだ。指先は下から上へ・・・そのカタチを探るように・・・なぞりますよ (2019/2/27 02:26:19) |
| 朱鷺 | > | 滑るように、左右に震えるように、なぞります。静流さんから・・・しっとりと蜜が漏れるまで・・・何度も何度も (2019/2/27 02:27:26) |
| 朱鷺 | > | それとも・・・もう・・・漏らしてしまって、いますかね？ (2019/2/27 02:28:40) |
| 桜 静流 | > | ( 朱鷺さんが放つ行為を連想させる言葉に、実際に触れられているような感覚に陥る＿＿) ＿ その指が汚れてしまいそうですよ？同じような施しを私も同じように尽くします…この手のひらで握って、カタチを探るように上下に何度もなぞります ．．． (2019/2/27 02:32:41) |
| 朱鷺 | > | 指先は、ひと撫で、ひと撫で・・・しっとりと潤みを感じますよ、静流さん。静流さんの漏れ蜜で、しっとりと。 (2019/2/27 02:33:59) |
| 朱鷺 | > | 何度もなぞられたら・・・徐々に・・・手のひらを押し返すように固くなりますが？それでも、握って、擦り付けてくれると？ (2019/2/27 02:35:12) |
| 桜 静流 | > | その指先に私の恥が伝わっていくのですね…( 潤みと同じく、ちいさな吐息も滲み出してしまうの＿＿ (2019/2/27 02:36:23) |
| 朱鷺 | > | では・・・指先が、静流さんの小さな芽を、敏感な芽を、くすぐるように震わせたら・・・どうなりますかね？ (2019/2/27 02:37:17) |
| 朱鷺 | > | 中指の腹で・・・そっと触れた指先で・・・小刻みに震わせたら (2019/2/27 02:38:07) |
| 桜 静流 | > | はい…先から根本まで丁寧に擦り続けていきます 。 時折握る力の強弱をつけて＿＿表情の変化も楽しませてくださいね？ (2019/2/27 02:39:15) |
| 朱鷺 | > | うっとりと、してしまいそうですよ。静流さんと同じように。 (2019/2/27 02:39:55) |
| 朱鷺 | > | 敏感な芽をくすぐられて、うっとりと潤んだ、蕩けた表情。静流さんの・・・表情。知り合いにはとても見せられない顔になってしまってますね？ (2019/2/27 02:41:02) |
| 桜 静流 | > | 震える刺激に眉を歪ませ甘えた表情になって漏れる吐息が乱れてきちゃいそうです＿＿ (2019/2/27 02:41:57) |
| 朱鷺 | > | 指先が撫で、滑るたびに・・・漏れてきてますよ、静流さん。甘い吐息だけでなく・・・指の下から・・・聞かせてはいけない、音が。 (2019/2/27 02:43:34) |
| 桜 静流 | > | はい…このような表情は2人だけの秘密に＿＿この卑猥な音も。 溢れさせられては余裕が無くなって私の手元が止まってしまうの＿＿ (2019/2/27 02:45:39) |
| 朱鷺 | > | つつくように・・・淫芽の先を震わせて・・・柔ひだの合わせ目を綻ばせるように押しなぞると・・・音がどんどん・・・溢れて止みませんね、静流さん (2019/2/27 02:47:16) |
| 朱鷺 | > | 奥から零れる淫らな蜜が・・・ひと撫でごとに、大きくなる (2019/2/27 02:48:46) |
| 桜 静流 | > | その指先だけで身体が熱くなってしまうのです…( はしたなくも腰が浮いて、指を追いかけるように揺れて＿＿ (2019/2/27 02:49:53) |
| 朱鷺 | > | きっと・・・しっかりと記されてますよね、静流さん。静流さんのショーツに・・・くっきりと・・・滲み、が (2019/2/27 02:50:50) |
| 朱鷺 | > | 中指と人差し指の間に小さな芽を挟んで・・・擦るように震わせたら・・・腰がビクッと跳ね上がりそうだ (2019/2/27 02:52:15) |
| 桜 静流 | > | このまま滲みつけたまま寝てしまっても良いですか ？( 指先の感覚を残したまま眠りにつきたくてなってきて＿＿ (2019/2/27 02:53:38) |
| 朱鷺 | > | 淫猥な夢にうなされないように・・・心地よく眠れますか？ (2019/2/27 02:54:33) |
| 桜 静流 | > | 心地良く眠れるように 指をかしてもらえますか？ (2019/2/27 02:55:46) |
| 朱鷺 | > | いいですよ、もちろん。静流さんが眠るまで・・・絶え間なく、繰り返し・・・撫で震わせながら (2019/2/27 02:56:42) |
| 朱鷺 | > | もう・・・ぬるっと滑りそうな媚唇を・・・指先で (2019/2/27 02:57:27) |
| 朱鷺 | > | 愉悦に濡れる静流さんの顔を・・・しっかりと見てますよ (2019/2/27 02:58:10) |
| 桜 静流 | > | 嬉しい…( 指先のぬるぬるが気持ちよくて 目蓋は閉じてくけど口元は緩ませて＿＿ (2019/2/27 02:59:47) |
| 朱鷺 | > | 腰をピクピクと震わせながら・・・微かに漏らす甘い息を聞きながら・・・ (2019/2/27 03:01:00) |
| 朱鷺 | > | 静流さん・・・今夜は、これで、眠って下さい (2019/2/27 03:01:29) |
| 朱鷺 | > | 深い夢に・・・漂いながら (2019/2/27 03:02:32) |
| 桜 静流 | > | ( 朱鷺さんの指で蕩けたゆめのなかへ ＿＿＿ ．．． (2019/2/27 03:03:06) |
| 朱鷺 | > | おやすみ、なさい・・・静流さん (2019/2/27 03:03:30) |
| おしらせ | > | 朱鷺さんが退室しました。 (2019/2/27 03:06:27) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、桜 静流さんが自動退室しました。 (2019/2/27 03:23:13) |
| おしらせ | > | 桜 静流さんが入室しました♪ (2019/2/28 10:14:05) |
| 桜 静流 | > | ＿＿こんにちは？( おはようか、こんにちは、どちらが適切なのだろうかと迷って＿＿) (2019/2/28 10:15:39) |
| 桜 静流 | > | 今日から夜勤なのでこの時間帯にお世話になりそうです。 (2019/2/28 10:19:02) |
| 桜 静流 | > | 12〜13時前後ぐらいに眠れたら良いのかな…とは思っているのですが＿＿ (2019/2/28 10:27:00) |
| 桜 静流 | > | ( 雨音を遮るように雨戸と窓を閉めて、夜をつくる。電気はまだつけたまま。ローテーブルに肘をついて頬杖ついては、色々考えたりして心煩くさせて、情報番組を見てる＿＿) (2019/2/28 10:44:24) |
| おしらせ | > | 結菜 ◆YuNa//GHT.さんが入室しました♪ (2019/2/28 10:46:50) |
| 結菜 ◆ | > | おはようございます (2019/2/28 10:46:58) |
| 結菜 ◆ | > | 入っても良かったですか？ (2019/2/28 10:47:13) |
| 結菜 ◆ | > | 部屋説がとても素敵でしたので (2019/2/28 10:48:09) |
| 桜 静流 | > | 結菜さん、おはようございます( お客さんが来てくれたとリモコンに手を伸ばしてはTVを消して＿＿) もちろんです、入ってもらえて嬉しいです。 (2019/2/28 10:48:34) |
| 結菜 ◆ | > | 有り難う💗 (2019/2/28 10:48:51) |
| 桜 静流 | > | 部屋説明ですか、何か結菜さんが好きなとこありました？( どこを気に入ったのだろうと不思議そうに首を傾げて＿＿) (2019/2/28 10:50:14) |
| 結菜 ◆ | > | 夜勤ですか？ (2019/2/28 10:50:15) |
| 結菜 ◆ | > | 見直そうと思ったけど出ないと見れないんだね (2019/2/28 10:52:02) |
| 桜 静流 | > | はい、今日から初めての夜勤でして、ご飯のタイミングとか寝るタイミングの調整を探り中なのです。 (2019/2/28 10:52:17) |
| 結菜 ◆ | > | もしかして同業ですか？ (2019/2/28 10:52:56) |
| 結菜 ◆ | > | 私は看護師してます (2019/2/28 10:53:36) |
| 桜 静流 | > | ルーム管理ってとこ押したら部屋説明を見れるかも？( 結菜さんにスマホをみせて、下にスクロールして見せて＿＿) (2019/2/28 10:53:40) |
| 結菜 ◆ | > | 見れました (2019/2/28 10:54:52) |
| 結菜 ◆ | > | ヤッパリ素敵ですよ (2019/2/28 10:55:14) |
| 結菜 ◆ | > | 上からの三行 (2019/2/28 10:55:32) |
| 桜 静流 | > | そうなのですね、職業とかどこまで言っていいのかよくわからないのですが…同業ではないですね、ちょっと近そうなとこもありますが＿ (2019/2/28 10:56:23) |
| 結菜 ◆ | > | そうなんですね (2019/2/28 10:56:51) |
| 結菜 ◆ | > | 私も部屋があります宜しければ、覗いてくださいね (2019/2/28 10:57:43) |
| 桜 静流 | > | ありがとうございます＿(＿＿素敵 なんて言われたら照れくさく笑って… ) (2019/2/28 10:58:19) |
| 結菜 ◆ | > | 夜勤頑張ってくださいね (2019/2/28 10:58:22) |
| 結菜 ◆ | > | 良き眠りになると良いですね (2019/2/28 10:59:00) |
| 桜 静流 | > | 結菜さんもお部屋持ちなのですね？どこだろう…？ (2019/2/28 10:59:09) |
| 結菜 ◆ | > | 結菜で検索すれば、でると思います (2019/2/28 10:59:56) |
| 桜 静流 | > | ありがとうございます、結菜さんも夜勤の時があったりするのかな…お互いに頑張りましょうね？ (2019/2/28 10:59:57) |
| 結菜 ◆ | > | はい お互いファイト (2019/2/28 11:00:54) |
| 桜 静流 | > | 探してみます(＿結菜さんのお部屋を検索しだして＿＿ (2019/2/28 11:00:55) |
| 結菜 ◆ | > | じゃまた (2019/2/28 11:01:07) |
| おしらせ | > | 結菜 ◆YuNa//GHT.さんが退室しました。 (2019/2/28 11:01:17) |
| 桜 静流 | > | ありましたね…( 結菜さんのお部屋を発見して、お部屋説明を読み進めていく…体の裸を想像してしまった私は文章に突っ込まれて恥ずかしくなる。 チャットって何だろう？って考えさせられる部屋説明にきゅんと心を握られて＿＿) 結菜さん、ありがとうございました (2019/2/28 11:09:21) |
| 桜 静流 | > | ( ひとりになると、静かすぎても駄目ね、と＿またTVつけたりして＿ ．．． ) (2019/2/28 11:24:38) |
| 桜 静流 | > | ( この時間ってニュースばっかりなんだねぇって、局を変えて変えての繰り返し＿＿) (2019/2/28 11:37:10) |
| おしらせ | > | 朱鷺さんが入室しました♪ (2019/2/28 11:38:25) |
| 朱鷺 | > | こんにちは、静流さん (2019/2/28 11:38:37) |
| 桜 静流 | > | 朱鷺さん こんにちは ( いつも こんばんはだったから少し新鮮だなって思って。朱鷺さんが来てくれたのでTVはまた消して＿＿) (2019/2/28 11:40:16) |
| 朱鷺 | > | 本当に。昼間にお会いできるとは思いませんでした。前ログを見て納得です。 (2019/2/28 11:40:56) |
| 桜 静流 | > | 私も同じく朱鷺さんにお昼に会えるとは思っていなかったのですよ〜( お昼も楽しみましょうねって微笑んで ＿＿) (2019/2/28 11:42:32) |
| 朱鷺 | > | 楽しむ？いいのですか、夜勤の前に。楽しむ内容によりますけれど。 (2019/2/28 11:43:25) |
| 桜 静流 | > | やっぱり、夜と昼では同じことでも気分が乗れない…とかあるかなぁ？ 楽しめるならどんな内容でも良いのですが… (2019/2/28 11:45:12) |
| 朱鷺 | > | 気分はいつでも、ですね。現に・・・先日の静流さんの表情を・・・誰にも見せられない表情を、思い出したりして。 (2019/2/28 11:46:23) |
| 桜 静流 | > | いつでもなのですか？私もいつでも…なのかもしれないです( お仲間だねって口角緩ませて。 先日のこと思い出されたら恥ずかしくて両手で頰を抑えて顔を隠すような仕草したり＿＿) それは忘れて忘れて… (2019/2/28 11:49:24) |
| 朱鷺 | > | いいえ、決して、忘れません。どうしてですかね・・・昼間だというのに、左目尻の泪黒子が、妙に艶やかに見えるのは？ (2019/2/28 11:50:35) |
| 桜 静流 | > | どうしてでしょう？( 物欲しそうな雰囲気を出しちゃっているのかなっておもうと視線を泳がせて照れ隠し＿＿) 昼間…だからこそ？っていう理由でも良いかもしれないですね？ (2019/2/28 11:55:06) |
| 桜 静流 | > | 【すみません、お手洗いいってきます。すぐに戻るので少々お待ちを＿】 (2019/2/28 11:56:30) |
| 朱鷺 | > | 雨音と仄かに明るい曇り空の下で・・・なんだか静流さんの目が、何かを欲しているように、見えてしまいますね。 (2019/2/28 11:57:45) |
| 桜 静流 | > | お天気は関係なくて、もしかしたら朱鷺さんがそうさせているかもしれないですよ？( 視線を合わせて、朱鷺さんに近づいてみて＿＿) (2019/2/28 12:02:51) |
| 朱鷺 | > | そう？では、そのラフなゆったりとした部屋着の中は・・・静流さんの肌は・・・ほんのりと熱を帯びているのでしょうかね？ (2019/2/28 12:03:59) |
| 桜 静流 | > | ( パステルカラーのカラフルボーダー柄でふわふわしたフリースパーカーのジッパーを少しだけ下ろして見せては、朱鷺さんの手をとって胸元に誘ってみて＿＿) 確かめてみますか？ (2019/2/28 12:08:27) |
| 朱鷺 | > | どこで確かめるのがいいですかね？開いた胸元・・・滑り込ませる指先で、確かめさせて、もらいましょうか (2019/2/28 12:09:43) |
| 朱鷺 | > | 柔らかな膨らみが指先に触れて・・・同時に熱と汗が、指先に。静流さんの、熱と汗が (2019/2/28 12:11:07) |
| 桜 静流 | > | はい…この前私が濡らしてしまったこの手で確かめてくれると嬉しいです ( 肌に触れ滑る指先がくすぐったくて裸の唇がゆるやかに弧を描きだす＿＿) (2019/2/28 12:13:07) |
| 朱鷺 | > | 柔らかな膨らみの頂にある、小さな膨らみに触れたら・・・どうなりますかね？ところで・・・先日、どこを濡らしていたのですか、静流さん？ (2019/2/28 12:14:18) |
| 桜 静流 | > | ( 質問をされる前にもう、ちいさな吐息が答えをだして。) また意地悪な朱鷺さんの質問タイムがはじまった…( ほんのり頰を膨らませて) その指がよーく知っているでしょう？＿(＿咎めるように部屋着越しに朱鷺さんの指先に触れてみたり＿＿) (2019/2/28 12:19:40) |
| 朱鷺 | > | この指が、ね。もちろん、知ってます。覚えてますよ、しっかりと。静流さんのどこが・・・蕩けてしまったか。どこが・・・恥ずかしくなっていたか。 (2019/2/28 12:21:18) |
| 朱鷺 | > | どこが・・・濡れ漏れて、いたか。 (2019/2/28 12:21:53) |
| 桜 静流 | > | ( ちゃんとわかっているのだと分かると、また恥ずかしくなって頰があかく染まる。またからかわれてしまったり言われたりされないように、私のお気に入りの中指で朱鷺さんの唇を塞ぐ＿＿) ＿私も意地悪しちゃいます (2019/2/28 12:25:56) |
| 朱鷺 | > | その指は・・・いつも静流さんが・・・淫らになる指、ですよね？それも知ってますよ。その指先がなにでしっとりと濡れるのかも、知ってます (2019/2/28 12:27:23) |
| 朱鷺 | > | 汗ではない・・・静流さんが漏らす・・・で。 (2019/2/28 12:28:04) |
| 桜 静流 | > | あれ？作戦失敗？( ここで折れちゃいけないと思って、ひらめいたと微笑んで、朱鷺さんの唇をわるように指を入れていく＿＿) (2019/2/28 12:31:35) |
| 朱鷺 | > | こうして、その中指を唇に含んで、舌先を絡めると・・・まるで・・・いつも静流さんがこの中指で触れる部分を・・・しっとりと舐め震わせている気分になりますね (2019/2/28 12:33:07) |
| 朱鷺 | > | 舌先を・・・這わせて・・・なぞって・・・震わせているように (2019/2/28 12:33:47) |
| 桜 静流 | > | ( 舌先に触れると舌の感触が心地良くて、もっとして？って指の腹で舌を追っては撫でて＿＿)またそんなこと言って…(嬉しいけど、恥ずかしさが勝って、複雑な表情を浮かばせて＿) ＿美味しいですか？ (2019/2/28 12:37:16) |
| 朱鷺 | > | とても。きっと・・・この指先がなぞる部分も・・・こんな風に、美味なのでしょうね？甘美な蜜、静流さんの蜜、も (2019/2/28 12:38:24) |
| 桜 静流 | > | 朱鷺さんのお口に合うと良いのですが ( 想像を掻き立てられるような質問に内腿を擦りつけて＿＿) (2019/2/28 12:42:07) |
| 朱鷺 | > | おや、静流さん、どうして、そんなに腿を擦り付けているのです？ (2019/2/28 12:43:05) |
| 桜 静流 | > | どうしてでしょう？朱鷺さんのせいかな？( ごまかすようにゆるゆる口角をふるわせて笑って、そろそろ寝ようかなってお布団に入って＿＿) (2019/2/28 12:46:42) |
| 朱鷺 | > | 夜勤前だから、そろそろ休息をとったほうがいいですね。今日はこれで失礼しますよ。 (2019/2/28 12:47:54) |
| 朱鷺 | > | どうぞ、あまり無理はせずに、夜勤に臨んで下さい。生活のリズムが変わるのは大変ですから。 (2019/2/28 12:48:28) |
| 朱鷺 | > | 貴重な休息時間にお邪魔してしまって・・・お詫びいたします。また、今度、ゆっくりとお付き合いさせて下さい。 (2019/2/28 12:50:01) |
| 桜 静流 | > | はい…も少し遊びたい欲もあるのですが＿とりあえずそろそろ眠ってみようかと思います。 (2019/2/28 12:50:36) |
| 朱鷺 | > | では、また・・・失礼します (2019/2/28 12:51:31) |
| おしらせ | > | 朱鷺さんが退室しました。 (2019/2/28 12:51:36) |
| 桜 静流 | > | 寝る前ってなんとなく寂しいので邪魔なんてまったく思えないのですよ。こうして構ってくれるのが嬉しいくらいで、添寝目的で来てるとこもあるし…。いつも気にかけてくれてありがとうございます。 (2019/2/28 12:53:54) |
| 桜 静流 | > | ( 布団から手をのばして電気のスイッチ紐の端っこを指先でひっぱって消灯。お仕事の内容だったり時間の調整だったり…初めての不安さで心煩くも、眼を閉じてゆめのなかへ＿＿ ．．． (2019/2/28 13:00:23) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、桜 静流さんが自動退室しました。 (2019/2/28 13:20:35) |
| おしらせ | > | 桜 静流さんが入室しました♪ (2019/3/1 10:04:15) |
| 桜 静流 | > | ＿＿ こんにちは。 (2019/3/1 10:05:23) |
| おしらせ | > | 工藤 貴之さんが入室しました♪ (2019/3/1 10:06:39) |
| 工藤 貴之 | > | こんにちは…。 (2019/3/1 10:06:50) |
| 桜 静流 | > | 工藤さん こんにちは( はじめましてのお客さんに会釈をして＿＿) よろしくです。 (2019/3/1 10:07:46) |
| 工藤 貴之 | > | こちらこそ。（丁寧に会釈を返せし、顔を上げれば穏やか笑みを浮かべ…）宜しくお願いします。少々気になったのでお邪魔致しました。 (2019/3/1 10:08:47) |
| 桜 静流 | > | ( 工藤さんの笑みにはじめましての緊張が少し解れて、つられて口角があがって微笑みかえして＿＿) 気に？ …理由は何であれ、お邪魔してくれて嬉しいものです。 (2019/3/1 10:11:54) |
| 工藤 貴之 | > | （僅かに首を傾げ、ン？という様に笑みを湛えた視線を向けて。彼女の表情を見れば、頬も緩むだろう。）えぇ。気に。雰囲気というか。空気感というかうまく言えないのだけど。（と少し表現の困った仕草。語鬢の無さを恥じるばかり。） (2019/3/1 10:14:07) |
| 工藤 貴之 | > | 【己の語鬢の無さですね。言葉足りずですみません。】 (2019/3/1 10:14:42) |
| 桜 静流 | > | ( ふたり疑問を浮かせたままの不思議な空間もなんとなく心地良かったりして。＿＿疑問で紡がれた縁も良いものね？ってふわふわ笑って＿)＿＿ 目には見えないもの？( なんだろうね？って目を彷徨わせてみせたり＿) (2019/3/1 10:19:45) |
| 桜 静流 | > | 【私も言葉足りずなこと多々あるのでお気になさらずに…(自分の読み返しては苦笑いして＿】 (2019/3/1 10:20:53) |
| 工藤 貴之 | > | 見えないもの。そうだな。君の醸し出す空気というか。そんな感じ。（彷徨わせる彼女の視線の先を追う様に、僅かに顔を動かせば、自分の行動のどこか可笑しくて、思わず口を開いて笑みを零せば…）あはは…。ちょっとおかしかった…。（とちょっとだけ距離を寄せて見せ、何故か膝の上に乗せたくなる彼女の雰囲気…） (2019/3/1 10:21:53) |
| 桜 静流 | > | 笑われちゃいました…( 笑われてしまっても笑顔にさせれたなら良いよねって自分に言い聞かせて。 そんな笑顔も零すんだ？って視線を交えて微笑んで＿＿) そんなに可笑しかったですか？ ( 寄せられる距離に、してほしいなって思うことを期待してしまうけど、言葉を詰まらせ、膝元に視線を送るばかり＿＿) (2019/3/1 10:29:50) |
| 工藤 貴之 | > | （＿＿＿しまった。怒らせてしまったか。そんな心配を顔に浮かべながら、恐る恐る彼女に視線を向けると、笑顔を見て、大丈夫そうだと少し安心。代わりに彼女の視線の先に気が付けば、どうやら同じことを考えていたのかな？と勝手に想像。というか期待も込めて、両手をゆっくりと背中に…） (2019/3/1 10:32:41) |
| 桜 静流 | > | ( あからさますぎちゃったかな？って恥ずかしく、少しずつ耳縁をあかく染まらせて、両手のお誘い？に拒むことなく吸い寄せられていく＿＿詰まった距離で視線を交わせ、同じことを考えていたのなら、この泪黒子と潤みそうな瞳が訴えるものが伝わるかな？って期待が膨らんで＿＿) (2019/3/1 10:39:39) |
| 工藤 貴之 | > | （両手を背中に回して服の上からだけど触れて見せると、温もりと柔らかい感触を感じながら、そのまま抱き寄せると自然に膝の上に乗せて見せて。彼女の視線の裏側にある期待を感じ取れば、そっと唇を触れて見せて…） (2019/3/1 10:41:42) |
| 桜 静流 | > | ( お膝の上に乗れたなら落ちてしまわないように、手は工藤さんの背にまわす。通じてくれた…と、笑顔が溢れずにはいられない。期待していたこと以上の嬉しいご褒美の口づけも堪能したくて、唇触れては背に回した手でぎゅっと服を握って＿＿もっと…と伝えて… ) (2019/3/1 10:50:03) |
| 工藤 貴之 | > | （触れる唇はとても甘く、淫靡な味がした。一度離してから、上唇を右から左へ舐める様に触れて、音を立てながら啄む様なキス…）ン…ちゅく…ふふ…。（そして彼女の事を知りたいと願う。背中を撫でながら、視線の先には奥の寝室が見えるかも…。顔を傾けると、おねだりに答える様に、舌先を差し込んで絡ませて…）ン…ちゅ…静琉さんは時間あるの？ (2019/3/1 10:52:58) |
| 桜 静流 | > | ( リップ音がするくらい甘い口づけは息継ぎをする度に甘い吐息も一緒に溢れる。何度も味わいたくなるこの唇の味、同じ味をしていたなら嬉しいな、なんて思い。 工藤さんが微笑んだら鏡みたいに私も微笑む＿＿ 。 時間の質問をされて惜しくも唇を一旦離しては時計をみて… ) … 12時〜13時ぐらいまでには寝ちゃうのですが、工藤さんは如何でしょう？( 時間が止まってしまえば良いのに…って答えが返ってくるまで舌先で唇をなぞり味わう ＿＿ ) (2019/3/1 11:02:04) |
| 工藤 貴之 | > | （唇が触れる度に響くリップ音。唾液が舌先を伝い、互いの口内で混ざり合う。甘い味。まるでミックスジュースみたい。ずっとこうしていたら嬉しいな。彼女も思ってくれるのかなって思いながら…。時計を見てから問いかけられる質問に…）俺もそれぐらいまでなら大丈夫…。（と答えると、ポケットから奥の部屋の合鍵を取り出して彼女の右手に握らせて見せようか…。http://chat.shalove.net/?genre_key=wait鍵には前の様な暗号が…） (2019/3/1 11:06:11) |
| 桜 静流 | > | ( この場所から出る想定だったり必要性を考えていなかった為、こうしていたい気持ちもあれば鍵を渡されて嬉しいけれど戸惑ってしまう。＿＿この場のみでのお遊びでは駄目なのでしょうか？と曇らせた表情で恐る恐る工藤さんに問いかけて＿) 【ごめんなさい、2ショは行く必要ないかなって思っていまして(申し訳なさそうにあたふた】 (2019/3/1 11:14:36) |
| 工藤 貴之 | > | 【あぁ。そうでしたか。てっきり移動しての方が良いのかと。失礼しました。】 (2019/3/1 11:15:26) |
| 桜 静流 | > | 【お気遣いありがとうございます、私も部屋説明に何も書いてなかったのですみませんでした】 (2019/3/1 11:17:01) |
| 工藤 貴之 | > | 【いえ。とと、とはいえ、流れを切ってしまいましたね。今日は失礼いたしましょうか。】 (2019/3/1 11:17:36) |
| 桜 静流 | > | 【私はまだ寝ない予定ですし全然構わないのですが…工藤さんさえよければ＿＿ 】 (2019/3/1 11:19:37) |
| 工藤 貴之 | > | 【分かりました。では続きを少々責めて意地悪をするとしましょうか。】 (2019/3/1 11:20:23) |
| 工藤 貴之 | > | （彼女の表情をくみ取ればどうやら、擦れ違いがあった様子。鍵を引き取る代わりに、彼女の両手を優しく掴み、足の脇へと置けば、更に顔を寄せ、舌を濃厚に絡ませて…。彼女の膝の上の足はゆっくりと開かれるかもしれない…） (2019/3/1 11:21:55) |
| 桜 静流 | > | ( ほんの少しのすれ違いも刺激となってしまうのか、先程の空気とはまた違った空気が漂いだしている。不自由な手元が気にならないくらいの濃厚な舌の絡みに口元を緩ませてしまい唾液が口端から首筋にまでつたいおちる。濃さが増すにつれて無意識に脚が開かれてく＿＿ ) (2019/3/1 11:29:26) |
| 工藤 貴之 | > | 【12過ぎに落ちないといけなくなってしまいました…申し訳なく。】 (2019/3/1 11:31:13) |
| 桜 静流 | > | 【はい、わかりました。あと30分ですね(しゅんとして】 (2019/3/1 11:32:24) |
| 工藤 貴之 | > | （ゆっくりと開かれていく脚。スカートが捲れ上がり、その下にあるショーツが見えそうに。腰を動かす度にクロッチに熱帯びた股間の感触が伝わるだろうか。ゆっくりとゆっくりと前後に動かせば、時折、円を描く様にして見せれば…。ふいになるスマホ。画面に映る呼び出しのメッセージ。）ン…あ、そうか…。静琉さん。12時で落ちないと。寂しくないようにこれ…。（と革製のピンクの首輪らしきもの袋から見せて…） (2019/3/1 11:33:51) |
| 桜 静流 | > | ( 腰を動かされる度に、吐息は小刻みに熱さを増させて放たれていく。ショーツ越しに感じる感触の変化に合わせて此方も熱と湿気を帯びさせているのが膝に伝わっていないかと恥ずかしくもなるけれど、気持ち良さが増してきて自ら快楽を得るように膝上で腰を動かしてく。 スマホに寄せる視線への不安は的中して、時間を告げられては気落ちするも、差し出された袋から見えたそれに、照れ笑い混じりに自信なさそうに小さく首を傾げて＿＿) 此れを私に？ 似合うかなぁ？ (2019/3/1 11:44:50) |
| 工藤 貴之 | > | きっと似合うと思うよ。（そう穏やかに彼女の問い掛けには答えて見せて、袋から首輪を取り出すと、彼女の細く綺麗な首元にゆっくりと嵌めこんで見せて、続いて取り出したのは南京錠…） (2019/3/1 11:49:40) |
| 工藤 貴之 | > | （南京錠を外れないようにまるで名札の様に嵌めこむと、カチンという音が…）ふふ…似合ってる…。もっと腰を振って、静琉。今日から俺が、静琉のね…。（そこから先はあえて言わなくても分かるだろうか…。嵌めこんだ後鏡に彼女の姿を映しだしながら…。顔を寄せてその光景を見るように促して…） (2019/3/1 11:51:42) |
| 工藤 貴之 | > | 【静琉さんのレスで一度〆ましょうか。名残惜しいですが、これから先は次の機会に。首輪を撫でて…次からプロフに記入いただけると喜びます。】 (2019/3/1 11:57:39) |
| 桜 静流 | > | ( はじめての首輪装着に興味と不安と期待に心が跳ねる。南京錠をも施されると、実際に付けるとこうゆう感じなんだぁって感心して。唾を飲み込む度に喉元辺りが首輪に当たると存在が大きく感じたりして＿＿) 恥ずかしいですが嬉しいものです、ありがとうございます… ( 首輪の効能か、要望されては工藤さんの言う通りに動いてしまう。眼に映る光景はまるで飼い主と＿＿ ．．． きっと同じことを思い浮かべているの ) (2019/3/1 12:00:40) |
| 工藤 貴之 | > | 【では。これからゆっくりと静流さんを…。その先はお楽しみで…楽しかったです。また来ますね。】 (2019/3/1 12:01:47) |
| 桜 静流 | > | 【工藤さんの時は首輪装着しますね(この先どうなってしまうのかと照れて笑って) ありがとうございました、また構ってやってください 】 (2019/3/1 12:03:35) |
| 桜 静流 | > | ( 私に使いこなせるかなぁ？って、ついつい首元に手をのばしては手触りの良い首輪を指先で撫でてしまう。) (2019/3/1 12:13:01) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、工藤 貴之さんが自動退室しました。 (2019/3/1 12:22:01) |
| 桜 静流 | > | 工藤さん お疲れ様でした＿＿ (2019/3/1 12:22:44) |
| 桜 静流 | > | ( そろそろ眠ろうかな、と、電気を消してから布団に入りこんで＿＿) (2019/3/1 12:31:51) |
| 桜 静流 | > | ( 布団の中が体温の暖かさになる頃。雨戸の僅かな隙間から漏れ出す光りの優しさに眠気を誘われて、ゆめのなかへ＿＿ ．．． (2019/3/1 12:43:49) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、桜 静流さんが自動退室しました。 (2019/3/1 13:04:02) |
| おしらせ | > | 桜 静流さんが入室しました♪ (2019/3/2 10:10:59) |
| 桜 静流 | > | ＿＿ こんにちは。 (2019/3/2 10:11:42) |
| おしらせ | > | 花沢 帝さんが入室しました♪ (2019/3/2 11:04:32) |
| 花沢 帝 | > | こんにちは (2019/3/2 11:05:25) |
| 桜 静流 | > | 花沢さん こんにちは ( はじめましての方に会釈をしてご挨拶＿＿下の名前は何と読むのだろうって色々想像して。) (2019/3/2 11:06:40) |
| 花沢 帝 | > | はじめまして、看板に書かれていた文字にふと惹かれてお邪魔しました。（名前は、そのまま ミカドと読みます） (2019/3/2 11:08:07) |
| 桜 静流 | > | 惹かれる要素？( どこに惹かれたのだろうって小さく首を傾げたり。 想像していたとおりの名前の読み方で少し驚くも、当たったと口元を緩ませて＿＿) みかど…古風な和風な感じで素敵ですね… (2019/3/2 11:12:00) |
| 花沢 帝 | > | 具体的にどこがとかではないのですが、文字の世界が好きな人間特有の、文字を見て人柄というか雰囲気が直感的にすごく心地よい何かを感じさせたのかなと思います。看板は部屋主さんのそういう部分が強く出ていると思いますので（想像通りでご名答です。笑） (2019/3/2 11:14:03) |
| 桜 静流 | > | 直感的ですか、眼に見えないようなものでしょうか…何かを感じとっていただけたなら嬉しいです＿＿( ＿照れくさくて小さく微笑んで。 帝という名前だけで殿様のようなイメージが広がっていく＿＿) 花沢さんも言葉遊びというか文字遊びというか…好きそうだなって思います…放たれる言葉の羅列に優しさが滲み出ています (2019/3/2 11:21:45) |
| 花沢 帝 | > | えぇ、言葉遣い、タグのキーワード、名前に使う色彩など、何と無くですけど、伝わるものがありますよね。 (2019/3/2 11:23:02) |
| 桜 静流 | > | ( タグのキーワードを指されたなら少し羞恥が込み上げてくるような感覚もあるけど、気に留めてくれたならお互いに愉しく遊べたら良いなって期待したり。 ) 名前の色はちょっと迷ったのですよ…水色でも良いかなって。花沢さんの色も良いですよね、好きな色のひとつ＿＿ (2019/3/2 11:27:17) |
| 花沢 帝 | > | お好きな色だったと言ってもらえるのはすごく嬉しいですよね（こうしてお部屋にお邪魔するときの勝手な基準が、膝上ではないですが、背後から抱きしめながら会話押したいと思う人かなぁ。と想像してお邪魔することが多いので） (2019/3/2 11:29:30) |
| 桜 静流 | > | お似合いの色で良いなぁって思います。私はまだまだ色に馴染んでいないような気もするの。 背後から、というのも甘さがあって好きですよ、相手の顔が見えないっていう切なさがあるけど、包まれていると安心するの＿＿ (2019/3/2 11:34:24) |
| おしらせ | > | 工藤 貴之さんが入室しました♪ (2019/3/2 11:36:05) |
| 花沢 帝 | > | 包まれている安心感は良いものですね、包んでいる感覚も含めて。色は徐々に馴染んでいかれると思いますから。甘く切ない時間のたびに。 (2019/3/2 11:37:49) |
| 花沢 帝 | > | こんにちは、初めまして＞工藤さん (2019/3/2 11:38:06) |
| 工藤 貴之 | > | こんにちは。 (2019/3/2 11:39:17) |
| 工藤 貴之 | > | 初めまして。お邪魔致しますね。（会釈して。） (2019/3/2 11:39:32) |
| 桜 静流 | > | 甘く切ないたびに…変化もしてしまいそうですね、濃くなったり薄くなったり、ね？( と、現れた工藤さんにこんにちは、と会釈をして＿＿) 男性は包むのが得意そうてすよね、包まれたら恥ずかしがったりもするのかな？( って2人に交互に目線を交わして聞いてみて＿＿) (2019/3/2 11:42:48) |
| 花沢 帝 | > | 静流さんのゆるりとした流れに、1人で2人を相手にさせるは負担でしょうから、私はここまでのんびりとさせていただきましたので、このあとは、工藤さんにお任せいたしますね。少しずつ変わっていく色の変化も楽しみにしております。それでは愉しき時間をありがとうございました（一礼） (2019/3/2 11:45:15) |
| おしらせ | > | 花沢 帝さんが退室しました。 (2019/3/2 11:45:42) |
| 工藤 貴之 | > | （こんにちは。昨日はどうもと挨拶を交わし、会釈を返せば、初見の男性にも笑みを浮かべて挨拶を…。感じの良さそうな男性だなと、穏やかな笑顔を向けながら…。気を遣わせてしまったかなと、反省の色を浮かべ…） (2019/3/2 11:46:14) |
| 桜 静流 | > | そんなに気を使われなくても良いのに。此方も愉しかったです。またの機会には色を馴染ませていってくださいね？( と、花沢さんにお礼と、またね、を。丁寧な一礼につられて私も一礼をしてお見送り。) 工藤さん、任されちゃいましたね？( 任されてくれるのでしょうかと不安気に伺って＿＿) (2019/3/2 11:51:09) |
| 工藤 貴之 | > | お気づかいありがとうございます。（と花沢さんにお礼の言葉を掛けてから、静流の質問に、ゆっくりと勿論を頷けば、彼女の首に浮かび上がる隷属の証の首輪…。安心させる様に、首輪に手を触れると、ゆっくりと右手を腰に回して流れる様に膝の上の乗せて見せようか…）静流。責任は果たさないとね。躾という名の…（と冗談ぽい口調に乗せて、一度唇を重ねて見せて…） (2019/3/2 11:54:11) |
| 桜 静流 | > | 躾ですか…( 頷いてくれたのは嬉しいけれど、 冗談混じりでも躾という言葉になんだか敷居の高さを感じて引っかかる。 首元に手を触れられて、首輪の存在を思い出しては、お膝の上での口づけを我慢して、お願いをひとつ＿＿)そうでした、そうでした。首輪はずっとつけっぱなしなのは相に合わないし不便なので毎回取り外して欲しいのです…こうして2人になれた時はちゃんと付けます…(気分を害されないかと不安気に伝えて＿＿) (2019/3/2 12:03:12) |
| 工藤 貴之 | > | ン？つけっぱなしではないつもりだけど…。 (2019/3/2 12:07:40) |
| 桜 静流 | > | つけっぱなしだったのかと思いました( 勘違いしてしまいましたと赤面であたふた (2019/3/2 12:08:43) |
| 工藤 貴之 | > | 昨日のサイゴノレスを見ていたので。大丈夫ですよ。躾というのもそこまで重い意味ではないので上代めかしてといれたつもりだったのですが。すみません。 (2019/3/2 12:13:22) |
| 桜 静流 | > | そうだったのですね、何から何まで私の勘違いなので、私の方がすみませんでした。( お膝の上だけど真剣に謝っているのです＿＿ (2019/3/2 12:16:35) |
| 工藤 貴之 | > | （どうやら重ね重ね誤解を擦れ違いを生んだらしい、今日は失礼した方がいいのかもと、戸惑いと遠慮の表情を浮かべれば、膝の上から彼女をおろし…） (2019/3/2 12:16:50) |
| 桜 静流 | > | ( 膝から下ろされてしまうと、自分がちゃんと理解できていなかった罰だから仕方ないのかなって、寂しさも募るけど我慢して＿＿自分で蒔いた種なのに、どうしたら良いのかなって戸惑うことしかできなくて＿＿ (2019/3/2 12:22:24) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、工藤 貴之さんが自動退室しました。 (2019/3/2 12:36:59) |
| おしらせ | > | 工藤 貴之さんが入室しました♪ (2019/3/2 12:37:08) |
| 工藤 貴之 | > | （膝の上から下ろせば、右手を差し出して仲直りの握手を求めてみせようか。） (2019/3/2 12:37:33) |
| 桜 静流 | > | お疲れさまでした。怒られてしまったでしょうか…折角の愉しみを崩してしまってすみませんでした。 (2019/3/2 12:39:05) |
| 桜 静流 | > | ( きょとーん ＿＿からの、差し出された手を両手で包みこんで仲直りの握手＿＿) (2019/3/2 12:41:16) |
| 工藤 貴之 | > | うん。 (2019/3/2 12:47:09) |
| 工藤 貴之 | > | きょとーんか。笑 (2019/3/2 12:47:18) |
| 桜 静流 | > | 怒らせちゃったかと思って20分間地獄でした…戻ってきてくれるとは思っていなかったので きょとーん としちゃいますよ( 不安だったんだよ？って、少し頰も膨らんじゃう… (2019/3/2 12:49:13) |
| 桜 静流 | > | 安心したからかな？ そろそろ眠たくなってきちゃってるのです ( 眠たさに眼を擦る仕草をして＿ (2019/3/2 12:51:21) |
| 工藤 貴之 | > | （頬をぷにぷにと突きながら…） (2019/3/2 12:57:13) |
| 桜 静流 | > | ( ぷにぷに突かれたら、頰に溜まっていた空気が抜けていって、ふわふわと笑みが溢れていく＿＿ (2019/3/2 12:59:25) |
| 桜 静流 | > | 【重ね重ねすみません、勝手ながらこのまま寝落ちさせてください…】 ( 心地良いくすぐったさの余韻に目蓋を降ろされていく＿＿＿ ．．． (2019/3/2 13:09:34) |
| 工藤 貴之 | > | （お疲れ様でした。） (2019/3/2 13:10:51) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、桜 静流さんが自動退室しました。 (2019/3/2 13:29:54) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、工藤 貴之さんが自動退室しました。 (2019/3/2 13:53:03) |
| おしらせ | > | 桜 静流さんが入室しました♪ (2019/3/3 10:23:41) |
| 桜 静流 | > | ＿＿ こんにちは。 (2019/3/3 10:24:30) |
| 桜 静流 | > | ( そろそろ寝ないとかな、と思うと、雨戸を閉めて曇り空とさようなら。電気を消してとりあえずベッドのお布団の中へ …) (2019/3/3 12:08:08) |
| 桜 静流 | > | ( お昼から雨が降る予報だったけど……起きる頃には上がってくれていますように ……と心の中で、てるてる坊主を吊るしてお願いをしつつ、ゆめのなかへ浸っていく＿＿＿ ．．． (2019/3/3 12:33:12) |
| おしらせ | > | 朱鷺さんが入室しました♪ (2019/3/3 12:36:11) |
| 朱鷺 | > | おやすみなさい・・・静流さん (2019/3/3 12:36:27) |
| 朱鷺 | > | 穏やかな寝顔、拝見してます (2019/3/3 12:40:28) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、桜 静流さんが自動退室しました。 (2019/3/3 12:53:19) |
| おしらせ | > | 朱鷺さんが退室しました。 (2019/3/3 12:53:32) |
| おしらせ | > | 桜 静流さんが入室しました♪ (2019/3/3 19:33:36) |
| 桜 静流 | > | ( 起きたら朱鷺さんの残り香が残っていて、来てくれた嬉しさと、もしかして寝顔を見られてしまったのかもしれない恥ずかしさを抱きつつ、取り急ぎお礼だけでも……って思って＿＿)＿＿朱鷺さん、ありがとう。 (2019/3/3 19:36:33) |
| おしらせ | > | 桜 静流さんが退室しました。 (2019/3/3 19:36:37) |
| おしらせ | > | 桜 静流さんが入室しました♪ (2019/3/4 10:14:12) |
| 桜 静流 | > | ＿＿ こんにちは。 (2019/3/4 10:14:51) |
| おしらせ | > | 工藤 貴之さんが入室しました♪ (2019/3/4 10:15:49) |
| 工藤 貴之 | > | （静かに部屋の扉を開けて、中を覗き込んで見せ＿＿＿） (2019/3/4 10:16:16) |
| 桜 静流 | > | ( 工藤さんの気配を感じたなら、来てくれて良かったと、もやもやしていた気持ちが晴れて、視線を交わしては笑顔でご挨拶を＿＿)＿こんにちは。 (2019/3/4 10:19:16) |
| 工藤 貴之 | > | （愛想の良い、言葉を受ければ、つられて微笑と喜びを浮かべた表情で挨拶を、幾度と言葉を交わした彼女。流れる様に膝の上に抱き寄せて見せようか…。）おはよう…静流。いいこにしてた？ (2019/3/4 10:21:11) |
| 桜 静流 | > | ( 工藤さんも笑顔になってくれて安心する。お膝の上に乗るのはまだ少し恥ずかしさもあるけど、今日は嬉しさが上回っていて＿声音を明るく弾ませて答える＿) ＿いいこにしてたと思うよ？ だから今日は降ろしたりしないでくださいね？ ( 落ちないように、とそっと肩に手を添えてみせて＿＿) (2019/3/4 10:28:47) |
| 工藤 貴之 | > | （膝の上に乗せると、何時もの様に自然と、熱帯びた陰部が彼女のショーツに擦れちゃうだろう。）勿論。今日はずっとこのままだからね…。（この時間だけ、彼女の首元に浮かび上がる朱の首輪。隷属の証のそれは、彼女自身を映し出すような可愛さと、妖艶さを証明の下に映し出していた。肩に触れる手、ゆっくりと腰を動かす様に促して見せ、唇をそっと重ねて…） (2019/3/4 10:31:35) |
| 工藤 貴之 | > | 【寝てしまれたなか。それとも何か気に障ったのかな…。】 (2019/3/4 10:44:30) |
| 桜 静流 | > | ( ずっとこのまま＿＿と言われると、何時もの心地良さに、自然と腰をゆっくりと熱を帯びる其れを象るように丁寧に揺らしては、触れる唇の感触を吐息混じりに味わって＿首輪への視線に少し緊張感を昂ぶらされていたり。) ＿＿そういえばちゃんとお礼が言えてなかったような、可愛い首輪…ありがとうございます。 ( 唇を離しては話して、また口づけをして＿＿) (2019/3/4 10:45:17) |
| 工藤 貴之 | > | （キスを合間に、耳に届くお礼の言葉。予想をしていなかった事に、僅かに気恥ずかしさを覚え、頬に朱を刺して見せて、丁寧に腰を振ってくる彼女。徐々にそこは潤み、水音を立ててくるだろうか。舌を伸ばせば上唇を右から左へと…）ン…ううん。凄く似合ってるし、良いと思うよ…。今日は静流の中に…入るね…。ここ…。 (2019/3/4 10:48:59) |
| 工藤 貴之 | > | 【あ、大丈夫？良かった。】 (2019/3/4 10:50:22) |
| 桜 静流 | > | 【お待たせしてすみません、考えるのが遅すぎなのかも…気に障ることはないのです。工藤さんの方が気に障らないか心配です】 (2019/3/4 10:51:06) |
| 工藤 貴之 | > | 【俺は大丈夫。】 (2019/3/4 10:51:20) |
| 桜 静流 | > | ( 徐々に卑猥な音が、膝上から現れてくる。中に入るね＿＿なんて言われると、肩に添えていた手は工藤さんの背に回して密着させて、了承の意を伝える。何処まで進展できるのだろうかと期待を舌先にこめて、なぞられる舌先を捕まえるように唇を開いて＿＿) (2019/3/4 11:00:26) |
| 工藤 貴之 | > | （ゆっくりとふぁすなーを下ろせば、熱帯びた肉棒が弾ける様に姿を現した、既に濡れたショーツ。その脇からゆっくりと膣口に密着すれば、そこをめりめりと押し広げて、頭が入り込み始める…）あぁ…あぁ…入る…。静琉… (2019/3/4 11:08:05) |
| 桜 静流 | > | ( ファスナーが下りる音にどきどきする。その瞬間に当てられた其れに身体が痺れるようにお膝の上で小さく跳ね震える。入ってくると其れを締め付けようとするけれど、唇は力が抜けて口元はだらしなくなって喘ぎがひとつまたひとつと溢れとしまう＿＿) 工藤さん… … あっぁ… (2019/3/4 11:15:12) |
| 工藤 貴之 | > | （頭が膣道を押し広げて、ゆっくりと奥へ奥へと突き入っていく。子宮辺りから垂れてくる淫液が肉棒に絡み付き、結合部から垂れてくる。ズッズズッと音を立てて最深部まで突き入れると、舌を滑り込ませて絡ませながら…）貴之でいいよ…。あぁ…中、熱い…凄く…。 (2019/3/4 11:18:04) |
| 桜 静流 | > | はぁ、はぁ…おっきぃ…です…( 形造っていくように進まれていくと呼吸が小刻みなる。中がどれほどに潤っているか知らされているようで恥ずかしくて堪らない。) 貴…之… … さん…( 名前を呼ぶのもやっとのことで呼び捨てができない。熱さと圧迫感に余裕が取られて舌先を上手く動かせないのが歯がゆい＿＿) 私も…あついの… …( 最深部までくると気持ちよくて体重をかけるようにグッと押し付けてぎゅーっと甘く抱きしめて＿＿) (2019/3/4 11:28:36) |
| 工藤 貴之 | > | （肉棒が最深部まで到達すれば、頭が子宮口の手前のＧスポットを押し上げる。その度に愛液が淫穴から溢れ、泡立っていくのが分かるだろう。抱きしめてきた彼女の両手の感触を背中に感じ、右手を尻肉へと滑らせると、もっと恥ずかしい穴。お尻の穴を優しく撫でながら…）やっと静流と繋がったね。はぁっ…はぁっ…。（舌を差し込んで、絡ませながら、乳首を胸板で擦り上げ…）腰を振って、アクメする顔を見せて… (2019/3/4 11:32:21) |
| 桜 静流 | > | あっぁ、あっ…だめっ＿( 中でのひとつひとつの刺激が知られてしまっているかのように的確で、愛液が止め処なく溢れてく。 ) 繋がれました…ずっとほしかったのです＿＿んんっ、( お尻の方に手の感触を捉えると、そこはだめ、と首を左右に振ってみせて＿)アクメって…そんなのできな…あっぁ ＿＿( 激しさ増す中で唇も胸元も秘部も、弄ばれてしまっているような大きな感覚が押し寄せて、逝きそうになって＿＿) 貴之さん、いっちゃいそ… (2019/3/4 11:42:55) |
| 工藤 貴之 | > | （細い指先が、静流の可愛い使われた形跡の少ないアナルへと、愛液をたっぷりと絡ませながら、ゆっくりと差し込んでいく。関節は第一関節まで、押し戻すような感覚を感じつつもヌブリッと押し込めれば、抵抗を感じるだろう。腸壁が呼吸する様に指に絡まり追いかける様に…。肉棒は子宮を押し上げる様に、ゆっくりゆっくり…）いい…いい…気持ちいい… (2019/3/4 11:45:22) |
| 工藤 貴之 | > | 逝っていいからさ…。 (2019/3/4 11:45:31) |
| 桜 静流 | > | ぃゃ、ぃゃ…( 注射を怖がる子供が親に縋りつくように初体験から逃げるように縋る。異様な感覚に眉を眉間に寄せては涙が今にも溢れそうに瞳は潤う＿＿) だめなのっ、だめなのっ…あっぁぁっ( 臀部への刺激は押し返すけれど、貴之さんの気持ちが嬉しくて、僅かであるけど羞恥と痛さが快楽に変化して、求めるように腰が揺れだし絶頂に辿りつこうとしている＿＿) (2019/3/4 11:55:34) |
| 工藤 貴之 | > | （幼子の様に、力なく首を振り、拒絶の意思を示す彼女。しかし、その淫らな肢体は既に女の反応を抑えきれないようだ。隷属の証の首輪。乳房に浮き上がる文字。痛みを与えないように優しく、アナルの指は丁寧に、動かしつつ、皮一枚で前の膣口に入った肉棒と擦れるだろうか…。）これで静流はおれのものだね…。（そう顔を見つめながら、彼女に所有欲を示す言葉を掛けた。瞳を細めて、腰を動かしながら、ン…ン…とこちらも絶頂を迎える様に…）出すよ…一緒に…ン…イク…ッ…イッ…イクッ…。 (2019/3/4 11:59:34) |
| 桜 静流 | > | ( 所有欲を示す言葉は、鼓膜を震わせて身体、心をも震わせていく。気遣いのある丁寧な施しに酔わされて、意識が朦朧としだすけれど、今にも爆ぜそうなモノを感じると、抑えきれない欲を全て吐き出すように逝く＿＿)＿いくっいくっ ( 愛液を溢れさせると貴之さんに力なく寄りかかって、額からつたう汗を首輪に沁みらせて、途切れ途切れに呼吸をして＿＿) (2019/3/4 12:11:32) |
| 工藤 貴之 | > | （絶頂を告げる静流の言葉は艶を帯びていて、表情を見つめれば雌のそれに代わっていた。アナルの指をキュンと締め付けて、潮を吹きあげながら達した彼女。その刹那、亀頭から熱帯びた白濁液を、はぜる様に吐き出せば幾度となく跳ね上がる肉棒。その勢いは子宮に届くのではという程であり…。体をやくほどの熱が彼女の膣内を満たしていくだろう…） (2019/3/4 12:16:18) |
| 桜 静流 | > | ( 中が満たされいくと、呼吸をするように塞ぐものを締め付けて余韻に浸る＿＿満たされる中で甘えるようにキスをして、少し落ち着きを取り戻すと羞恥が込み上げてくる) ＿＿うぅ… (2019/3/4 12:24:57) |
| 工藤 貴之 | > | （羞恥に真っ赤になった、彼女、ゆっくりと抱きしめると、更に距離を縮める様にキスに答え、腰を穏やかに揺さぶれば、膣内の二人の淫液が音を立てて、結合部から溢れて流れ…） (2019/3/4 12:27:06) |
| 桜 静流 | > | んんっ…( 溢れ流れて感覚を捉えてはまた快楽に嵌っていく。熱くなった身体がゆっくりと冷めだすと眠気が湧いてきて… …) 貴之さん、このまま寝ちゃいたい… きもちぃの＿＿ (2019/3/4 12:30:55) |
| 工藤 貴之 | > | あぁ…良いよ。続きはまた明日にしようか…。（抱きしめると、その言葉にゆっくりと頷いて…） (2019/3/4 12:33:40) |
| 桜 静流 | > | うん…またしよ？今日と明日仕事休みだからまたすぐに来るかもです…時間が重なったら構ってあげてください( 貴之さんの胸の中が温かくて心地良くて＿)＿＿このまま寝落ちしても良いですか？迷惑…？ (2019/3/4 12:41:13) |
| 工藤 貴之 | > | ン…分かった。いいよ。迷惑なんかじゃないから…。 (2019/3/4 12:44:09) |
| 桜 静流 | > | はぅ…同じようなこと2回聞いてた…( 眠さぼけに恥ずかしくて赤面した顔を隠すように貴之さんの胸元に埋めて (2019/3/4 12:44:51) |
| 工藤 貴之 | > | くす…。次はお尻の穴も貰うね…。（そう髪を撫でながら、抱きしめた手に力を少しだけこめて見せて…） (2019/3/4 12:47:36) |
| 桜 静流 | > | もぅ、そっちは駄目なの…痛そうなのは嫌…( また意地悪しようとしてるな？って胸元に顔を埋めたまま頰を膨らませていたり。) 貴之さんの初も探さなきゃ…( 髪なでと抱きしめられた感覚に夢世界はもうすぐ傍まできている＿) おやすみなさい…( 貴之さんの胸の中でゆめのなかへ＿＿．．． (2019/3/4 12:53:55) |
| 工藤 貴之 | > | 冗談だよ。（と言いながらもちょっと期待もしていたり…。でもさっきよりお尻の穴が解れたのは分かっているのだろうかと思いながら、そこは触れずにおやすみと囁いて…） (2019/3/4 12:56:07) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、工藤 貴之さんが自動退室しました。 (2019/3/4 13:17:14) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、桜 静流さんが自動退室しました。 (2019/3/4 13:17:14) |
| おしらせ | > | @@@さんが入室しました♪ (2019/3/4 13:29:51) |
| @@@ | > | 信じる信じへんは桜さんの自由やけどなw工藤はケツ穴好きの変態伊藤やでw (2019/3/4 13:30:25) |
| おしらせ | > | @@@さんが退室しました。 (2019/3/4 13:30:38) |
| おしらせ | > | 桜 静流さんが入室しました♪ (2019/3/5 09:58:03) |
| 桜 静流 | > | ＿＿ こんにちは。 (2019/3/5 09:58:49) |
| おしらせ | > | 工藤 貴之さんが入室しました♪ (2019/3/5 10:07:13) |
| 工藤 貴之 | > | こんにちは…。（そう穏やかな口調で、涼やかな笑み湛え、扉のノブを回して部屋の中に足を踏み入れて…） (2019/3/5 10:08:05) |
| 桜 静流 | > | ( 扉を開けた顔をみると、昨日の戯れを思い出して、はやくも頰をほのかにあかく染めはじめさせて微笑んでご挨拶を＿＿)＿こんにちは… (2019/3/5 10:11:19) |
| 工藤 貴之 | > | （頬に朱をさした彼女の顔を見れば、小首を傾げ、挨拶を返す…。ゆっくりと正面から距離を寄せれば、顔を見つめながら、右手を伸ばして朱に染まった部分をそっと撫で…）ここ。赤いよ。静流…。 (2019/3/5 10:13:40) |
| 桜 静流 | > | ( 私は思い出すだけでこんなに恥ずかしくなっちゃうのに、工藤さんは平気なんだ…って思うとちょっと悔しかったりして＿誰のせいだと思ってるの？って首を傾げる工藤さんに恨めしさを含ませた視線を送って＿＿)＿そんなこと…ないとおもうよ？ ( と、触れてくれている手のひらの中で頰を膨らませて＿＿) (2019/3/5 10:19:29) |
| 工藤 貴之 | > | （彼女の表情を観察すれば、どこか悔しさと、嬉しさがせめぎ合ってる様で、そこが可愛らしくもあるだろう。恨めしさを感じる視線。それを愛想笑いを浮かべて、受け流すと、頬を膨らませた反撃を、指でツンと頬を押してみれば…。首元には何時ものあれが…。）うん。今日も可愛いね…。乗る？ここ…（と一度だけ視線下ろした先は自らの膝上で…） (2019/3/5 10:21:57) |
| 桜 静流 | > | ( 膨らんでいた頰は、指で押されただけで笑みが溢れてあっという間に空気が漏れていく。首元への視線をなんとなく感じたら首輪が触れている箇所に意識がいって胸を弾ませて、＿＿乗る？と問われたら小さく頷いてゆっくりとお膝の上に乗ってお話しして…) 可愛いのかな？ 可愛くしてもらっているような気がしますよ？ (2019/3/5 10:28:57) |
| 工藤 貴之 | > | そうかな。元々素質が無いと可愛くはならないと思うけどな…。（南京錠の付いた朱の首輪。付けた当初より明らかに馴染んでいる。股間の熱が彼女のショーツ越しに伝わると、何もしないけど、彼女の腰は動いてしまうだろう…）今日は自分から服を脱いで…。上だけ脱いでほしいかな。ちょっと恥ずかしい事してみようか…。 (2019/3/5 10:31:38) |
| 桜 静流 | > | ( 素質なんて無いのになぁって、自信の無さが言葉に交じってくけど、工藤さんの放たれる言葉のひとつひとつに嬉しくなる。このお膝の上に乗って工藤さんの股間の変化を感じると腰が動いてしまう＿＿けど、自分から服を脱いでと言われると、戸惑って腰の動きを止めて＿＿) 上だけ？ですか？…( 部屋着の上着のパーカーのファスナーに指をかけて試みるけど、恥ずかしさに圧されて、なかなか下に下ろせなくて、困り顔で工藤さんをみつめる＿＿) (2019/3/5 10:42:00) |
| 工藤 貴之 | > | そう。今は上だけ…。出来るよね…。（そう悪戯を感じさせる言葉。揺れる腰の動きが止まり、戸惑いを浮かべる表情と、なかなか踏み出せずに手を止めた仕草に、右手をファスナー掴んだ手に添えるとゆっくりと下ろしていけば、彼女の胸の膨らみが見えるだろうか…）こうして、下ろせばいいんだよ…。見てあげたいしね…。それと…（不意に耳元に寄せた唇。）縛りたいから…。 (2019/3/5 10:45:11) |
| 桜 静流 | > | んぅ…＿＿( 一緒になら…と、添えてくれた手に合わせて下ろしていく、眠る前だから下着を着けていなくて、素肌が露わになっていくのが羞恥に心を締め付けられる。耳元で囁かれた言葉に色々思わされては不安が生まれてきて表情が曇っていく。) …縛り？… … ( 首を左右に振ったら、怖いの嫌ですよ＿＿って、身を寄せてしがみついて＿＿) (2019/3/5 10:54:51) |
| 工藤 貴之 | > | （パーカーのファスナーを下ろせば、胸の谷間が露わになるだろう。彼女の不安を落ち着かせる様に、髪を撫でながら、しがみ付いてくる彼女の温もりを感じながら、不安な気持ちも察すれば…）ン…胸。俺の好みの大きさ。あんまり大きいの好きくないから…。 (2019/3/5 10:59:52) |
| 工藤 貴之 | > | （彼女の言葉が耳に届けば…）痛くはしない、約束するよ…。 (2019/3/5 11:01:59) |
| 桜 静流 | > | ( 髪を撫でられると不安を削ぎ落とされていくように落ち着いてくる。胸の好みの話を聞いて、これがいいの？…って顔を上げては、ふわふわ笑って＿＿甘えるようにしがみついたまま、また腰を動かし始めて…) (2019/3/5 11:06:20) |
| 工藤 貴之 | > | 【胸のサイズ勝手に決めちゃった。いくつ…？】 (2019/3/5 11:08:16) |
| 桜 静流 | > | 【サイズはざっとプロフに記しますね…お好みじゃないかもしれない…(今にも泣きそうな表情で】 (2019/3/5 11:10:51) |
2019年02月22日 22時22分 ～ 2019年03月05日 11時10分 の過去ログ
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