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2019年03月01日 03時19分 ~ 2019年03月06日 16時52分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

副@麒麟「あ…ご、ごめんなさい…許して…(不味い殴られると慌てて謝っている。完全に恐怖心を抱いている。)」   (2019/3/1 03:19:58)

副@麒麟((どうしよっか(お前は悩むな)   (2019/3/1 03:20:17)

ザラ「いや、まぁ初めての時はあるあるだから気にすんな。歯立てないように次から気をつけてくれればいいからよ」   (2019/3/1 03:20:48)

副@麒麟「殴ったりしないんですか…?(顔を見て問いかける。肌が白い為頭部からの出血が目立つ)」   (2019/3/1 03:24:21)

ザラ「誰だって初めての時は失敗するし、その度に殴ってたらキリがないだろ(そう言って笑って)」   (2019/3/1 03:25:03)

副@麒麟「そうなの…?(最初は殺されるんじゃないか、そう思っていたが殺されなさそうだと思い少し安心する。ただ立つことは出来ない)」   (2019/3/1 03:27:54)

ザラ「そりゃそうだ。お前だってそんな事で人を殴ったりはしないだろ?」   (2019/3/1 03:28:40)

副@麒麟「そもそも私は殴ったりなんてしない…(ゆっくりザラに近付き足元に寄り添う。自分は動けない為自分を気に入ったこの人なら守ってくれるんじゃないか、そう思っている)」   (2019/3/1 03:32:28)

ザラ「そうか。さっきは頭突きして悪かったな。(そう謝って、麒麟を見ていて)」   (2019/3/1 03:33:10)

副@麒麟「今だけでも守って下さい…守ってくれたら何してもいいです…(人の姿になると足にもたれかかり回復を待つ。獣の時と変わらない美しさを持っているが裸)」   (2019/3/1 03:35:41)

ザラ「守るって何から守るんだ?まぁいいけど。(そう言って麒麟を抱きしめて)」   (2019/3/1 03:36:17)

副@麒麟「人間とかから…今は何も出来ないので…(抱き締められるとザラの手に自分の小さい手を重ねる。)」   (2019/3/1 03:38:22)

ザラ「あー。おけ。そんなやつ食い殺してやる」   (2019/3/1 03:38:45)

副@麒麟「食べなくていいです…殺したりもだめです…威嚇して帰らせるだけにして下さい…じゃないと何してもいいって言ったの取り消しますからね…あ、あと…子供出来ましたからね…責任とって下さいよ…(安心した途端に色々言っている)」   (2019/3/1 03:40:59)

ザラ「わかった…追い払うだけにするよ。(そう言うと、突如木の影から現れた狩人の銃を噛み砕き、体当たりで気絶させて後ろ足で谷底に蹴り落として帰ってきて)」   (2019/3/1 03:42:39)

副@麒麟「殺してませんよね?(ジーッと目を見て問いかける。やっと立ち上がれる様になると立ち上がり手を握っている。)」   (2019/3/1 03:44:33)

ザラ「あいつが俺と同じ強さならかすり傷1つつかねえさ。(そう言って手を握られていて)」   (2019/3/1 03:45:29)

副@麒麟「殺したんじゃないですか…折角守ってくれたからお礼に貴方の望む事をしようと思ったのに…あ、でも舐めるのはしてあげます…あれは私が悪いので…でも無理矢理動いたりしたら噛みますからね…(膝立ちするとザラの肉棒に顔を近付け臭いを嗅ぎ始める。臭い。ただ雄の臭いがして本能で興奮してしまう)」   (2019/3/1 03:50:02)

ザラ「人間なんて弱くて脳ミソもちいせえやつのこと気にかける余裕はないんでな。」   (2019/3/1 03:50:48)

副@麒麟「む…ダメですよ?(ザラを見上げると肉棒を軽く噛む。激痛程ではない)」   (2019/3/1 03:52:16)

ザラ「っ……わ、分かったよ……」   (2019/3/1 03:54:20)

副@麒麟「それでいいです…(ちゅーっと肉棒の先端に吸い付き中の精液を吸いだそうとしている。牙を当ててしまった分ご奉仕するつもり)」   (2019/3/1 03:55:16)

ザラ「……ん……(大量に精子を出して、麒麟の頭を撫でていて)」   (2019/3/1 03:56:21)

副@麒麟「うゎ…ちょっと多すぎますよ…(顔や体にかかり染められてしまう。ケホッケホッと咳き込みペロペロとついた精液を舐めている。)」   (2019/3/1 03:57:45)

ザラ「すまんすまん。そう謝って頭をかいて」   (2019/3/1 03:58:09)

副@麒麟「謝ってくれたので許します…あと、ホントに洗ってます?これ…すっごい匂いですよ…雄臭い…あと太過ぎて口に入りません(亀頭の裏を指でなぞって言う。精一杯口を開けて亀頭くわえようとしても入らない。必死に先端にある穴の中を舐めている。)」   (2019/3/1 04:00:51)

ザラ「洗ってるけど発情期はこの臭いが取れねえんだよ。何度も聞くな……」   (2019/3/1 04:01:36)

副@麒麟「じゃあ今は発情期なんですか?(顔を上目使いで見て先端に口をつけてじゅるじゅると吸い出し始める。)」   (2019/3/1 04:03:01)

ザラ「そういうことになるな。(麒麟を撫でてそう言って)」   (2019/3/1 04:03:32)

副@麒麟「じゃあ私を犯したのも仕方ないですね…それなら角も折ったりせずに言ってくれたら交尾しましたよ?(大きい玉…私の同族でもこんなにない…なんて思いながらザラの玉を撫でたりしている)」   (2019/3/1 04:05:20)

副@麒麟((放置~   (2019/3/1 04:05:50)

ザラ「そんな、誰とでもするようなこと言うなよ……」   (2019/3/1 04:05:52)

ザラ((ごめん、寝る   (2019/3/1 04:21:57)

おしらせザラさんが退室しました。  (2019/3/1 04:21:59)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、副@麒麟さんが自動退室しました。  (2019/3/1 04:26:23)

おしらせザラさんが入室しました♪  (2019/3/1 23:39:16)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/3/1 23:39:53)

ザラ((あらこん   (2019/3/1 23:45:34)

((何成しようか   (2019/3/1 23:52:43)

ザラ((続きか、普通にcpか   (2019/3/1 23:53:24)

ザラ((アジャラと絡みたいんよ   (2019/3/1 23:53:33)

((あのモンハンの子~?   (2019/3/1 23:54:19)

((どの子か忘れてる所あるから   (2019/3/2 00:00:57)

ザラ((そうだよー   (2019/3/2 00:05:31)

ザラ((パムドっていうアイルーモチーフの真面目ちゃんとcp組んでて、なんか結構自由奔放な感じだった   (2019/3/2 00:06:26)

((いいよ~   (2019/3/2 00:07:18)

ザラ((どんなシチュにしようか〜   (2019/3/2 00:12:07)

((変えてくる~   (2019/3/2 00:12:16)

おしらせさんが退室しました。  (2019/3/2 00:12:20)

おしらせ副@アジャラさんが入室しました♪  (2019/3/2 00:13:13)

おしらせザラさんが退室しました。  (2019/3/2 00:16:11)

おしらせパムドさんが入室しました♪  (2019/3/2 00:16:20)

副@アジャラ((軽い戦闘になっても大丈夫なのかな?   (2019/3/2 00:17:43)

パムド((ふと、cp組んでる男女とかレズcpとかが戦うのやりたい   (2019/3/2 00:17:53)

パムド((むしろそうしたいまであるよ!   (2019/3/2 00:19:04)

副@アジャラ((じゃあ軽く(アジャラの場合ガチ)戦闘混ぜる~出だしするね、多分パムド君もガチで来ないと下手したら殺られるよ   (2019/3/2 00:21:30)

パムド((おけー!   (2019/3/2 00:22:59)

副@アジャラ((始める~   (2019/3/2 00:25:51)

副@アジャラ「…(夜、森の中を歩く彼女。いつもと様子が違い発情期。髪が赤黒く体も血で濡れている。口からは赤黒く雷の様なエネルギーが漏れている。イライラするのを抑える為動物を食らっている為体が血で濡れている。序でに言うと秘部からは愛液がポタポタと滴っている。)」   (2019/3/2 00:39:30)

副@アジャラ((発情期だと色々抑えられなくなる系女子   (2019/3/2 00:41:09)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、パムドさんが自動退室しました。  (2019/3/2 00:43:02)

おしらせパムドさんが入室しました♪  (2019/3/2 00:43:20)

パムド「あれは……アジャラさん?(少し離れた場所からアジャラを見つけ、歩いてきて)アジャラさん?お腹空きました??何か作りましょうか?(そう声をかけて)」   (2019/3/2 00:44:15)

副@アジャラ「…(声をかけられると振り向きいきなり噛みつこうとする。骨を簡単に砕く顎の力故噛まれればひとたまりもない)」   (2019/3/2 00:46:19)

パムド「わっ!?(咄嗟にシールドを出してガギンッという音と共にアジャラを弾いて)私はエサじゃないですよ??(びっくりしていて)」   (2019/3/2 00:48:15)

副@アジャラ「…(弾かれると腕を振り上げ思いきり躊躇せずに降り下ろす)」   (2019/3/2 00:49:08)

パムド「ひぇっ!?(シールドで受け止めるが、足が地面にめり込んで)ぐっ……さ、さすがですね……(シールドを操ることでそのまま吹き飛ばそうとして)」   (2019/3/2 00:54:59)

副@アジャラ「…(踏み込んだりしていない為割りと簡単に吹き飛ばされる。吹き飛ばされた先の木で後頭部を強打し少し動かなくなる)」   (2019/3/2 00:56:43)

パムド「アジャラさん……?大丈夫ですか?(シールドを消すと近づいていって)」   (2019/3/2 00:59:36)

副@アジャラ「…(段々と髪の色が戻っていく。頭を打ち木を失った様。太股には秘部から滴る愛液が伝っている)」   (2019/3/2 01:01:52)

パムド「アジャラさん!?(驚いてアジャラの肩を揺らし)え!?ど、どうにかしなきゃ!」   (2019/3/2 01:03:52)

パムド(気を失っていることに気が付かず抱き上げて自宅まで飛んでいって)   (2019/3/2 01:04:14)

副@アジャラ「んん…何…?(目を覚ますと問いかける。何だか頭が痛いし体は血で濡れていて不快感しかない)」   (2019/3/2 01:09:58)

パムド「よ、よかった……とりあえず血を流しましょう。(そう言って抱き上げたまま浴室に入っていって)」   (2019/3/2 01:11:22)

副@アジャラ「うん…(抱き上げられポタポタと愛液を垂らしながら運ばれる。パムドの腕にも愛液が垂れている)」   (2019/3/2 01:17:16)

パムド「って、びちゃびちゃですね……(そんなことを言いながらシャワーをかけていき)」   (2019/3/2 01:18:23)

副@アジャラ「なんだか最近すごくお腹が空くの…それにムズムズするし色んな動物も寄ってくるの…(お腹が空くのも子供を作る体力を蓄える為、動物が寄ってくるのも大量に溢れる愛液から放たれるフェロモンが原因。シャワーをかけられると体の血や愛液が流されていく)」   (2019/3/2 01:23:57)

副@アジャラ((そいえばパムド君って長くは交尾出来ないんだよね?   (2019/3/2 01:24:22)

パムド「なるほど……発情期なんですかね?(そんなことを言いながら体をタオルで拭いてあげて)」   (2019/3/2 01:24:53)

パムド((そやでん。絶倫ではないからの   (2019/3/2 01:25:09)

副@アジャラ「多分…(体をタオルで拭かれてもすぐに愛液が垂れてくる。お腹が満たされ本格的に子孫を残すべく更に愛液が出やすくなっている。)」   (2019/3/2 01:28:58)

パムド「じゃあ……その…しますか?(顔を赤くしながらそう言って)」   (2019/3/2 01:29:27)

副@アジャラ((子供出来るかな?個人的にふと思ったの、お腹減った~っていってる猫耳竜娘可愛いって   (2019/3/2 01:29:46)

パムド((あーね!つくる?   (2019/3/2 01:30:16)

副@アジャラ「交尾したらこれも止まるかな?(自分で割れ目に触れ指についた愛液を見て問いかける。)」   (2019/3/2 01:33:43)

副@アジャラ((作る!   (2019/3/2 01:33:53)

パムド「とりあえずやってみますか。(そう言って服を脱いで)」   (2019/3/2 01:34:13)

副@アジャラ((パムド君苦労しそうw母子揃ってお腹減ったぁ   (2019/3/2 01:34:29)

副@アジャラ「うん!してみる!(キラキラした笑顔で言う。嬉しそうだが床に愛液が垂れている)」   (2019/3/2 01:36:50)

パムド((たしかに笑笑   (2019/3/2 01:37:10)

パムド「これだけ濡れてるならいきなりしても大丈夫そうですね。(そう言ってモノをあてがって)」   (2019/3/2 01:37:53)

副@アジャラ「ここで交尾しても大丈夫かな?床汚れない?(顔を見て問いかける。早く交尾したいが一度冷静に考えてみる)」   (2019/3/2 01:38:50)

副@アジャラ((でも可愛らしいかも   (2019/3/2 01:39:00)

パムド「じゃあ寝室行きましょうか。(モノをぶち込んで、そのままアジャラを抱きしめるようにして持ち上げると寝室にいき)」   (2019/3/2 01:39:58)

副@アジャラ「ひぅ…分かった…(パムドに抱き付き入れられたまま連れていかれる。大きな尻尾を振って喜んでいる。)」   (2019/3/2 01:46:47)

副@アジャラ((本気で種付けしようとするパムド君としたい   (2019/3/2 01:47:06)

パムド「でも発情期ってことは、危険日ってことですよね……?(ゆっくりとモノを動かしながらそう聞いて)」   (2019/3/2 01:49:02)

副@アジャラ「うん?多分そうだよ~(危険日?何それ~と思いながら答える。何なら空腹でもない為確実に孕む。)」   (2019/3/2 01:50:03)

パムド「そっか……(今日は頑張ろうと心に決め、勢いよく突き上げはじめて)」   (2019/3/2 01:50:51)

副@アジャラ「どうしてそんなこと聞いたの?(問いかけ何だかいつもよりも激しい様なそんな気がする。)」   (2019/3/2 01:54:37)

パムド「アジャラさんの子供っていうのが見てみたくなったんですよ。(そう言って、子宮を押しつぶすように突き上げていて)」   (2019/3/2 01:55:35)

副@アジャラ((本気のパムド君や~てか体の大きさの違いすごそう   (2019/3/2 01:58:43)

副@アジャラ「え…(子供を見てみたくなったと言われると照れと恥ずかしさで顔が赤くなる。自分の体重も加わりより深く入る。子供作るんだ、なんて思い快感が増す。)」   (2019/3/2 02:02:01)

副@アジャラ((どんな子にしよっか、こんな子がいいとかある?   (2019/3/2 02:02:48)

パムド「(何度も何度も腰をうちつけて、子宮の入口をこじ開けては抜いてを繰り返し)」   (2019/3/2 02:02:58)

副@アジャラ「ん…パムドぉ…(パンパンと音が鳴り響いて彼女の淫らな声が響く。発情しきっている事もあり精液を出されやすく貯めやすくなる様に子宮は緩くなっている。)」   (2019/3/2 02:07:39)

パムド「出しますね!妊娠してください!(そう言ってモノを一番奥まで入れると、射精し、長い間精子が出続けて)」   (2019/3/2 02:08:40)

副@アジャラ「はぅ…す、する…妊娠する…んん…(発情期の子宮に出されビクンと跳ねるとイってしまう。長い間続く射精によるパムドの本気の精液も受け止め続けお腹が膨らむ。ぷりゅんと排卵し精液が群がる。確実に孕みパムドとの間に子供が出来る。)」   (2019/3/2 02:12:31)

パムド「……はぁ……(抱き上げた状態でベッドに寝転がり、アジャラに覆い被さるようになると濃厚なキスをして)」   (2019/3/2 02:13:44)

副@アジャラ「ん…(濃厚なキスを受け抱き締めている。パムドの腰に足を回してホールドに抜かれない様にする。)」   (2019/3/2 02:15:34)

パムド「アジャラさん……(ギュッと抱きしめて頬を擦り寄せていて)」   (2019/3/2 02:16:07)

副@アジャラ「もうさんなんて付けなくていいよ?子供も絶対出来たし子供出来たら夫婦になるんでしょ?(首をかしげて問いかける。)」   (2019/3/2 02:17:40)

パムド「アジャラ……そうですね。(夫婦になるんでしょと聞かれれば頷いて再びキスをして)」   (2019/3/2 02:18:30)

副@アジャラ「ん…(キスをされると嬉しそうにしている。ただ夫婦になっても彼女は料理出来ないし家事も出来ない為子供が居る以外はあまり変わらない)」   (2019/3/2 02:19:59)

パムド「アジャラさんと夫婦に……(嬉しそうに笑っているが、無意識のうちにさん付けに戻ってしまっていて)」   (2019/3/2 02:20:57)

副@アジャラ「さんつけしなくていいのにぃ(尻尾をゆっくり振って嬉しそうしている。抱き締めたまま離れない)」   (2019/3/2 02:23:57)

副@アジャラ((このあとどうしよう?   (2019/3/2 02:24:06)

パムド((しめるー?   (2019/3/2 02:24:18)

パムド「ごめんなさい、つい癖で。(そう言ってアジャラにキスをして)」   (2019/3/2 02:24:34)

副@アジャラ((締めてもいいよ~?でも締めたらどうしよう~   (2019/3/2 02:24:44)

パムド((昨日の続き?   (2019/3/2 02:25:07)

副@アジャラ((ん~続きはいいかな~   (2019/3/2 02:26:00)

パムド((じゃあ……解散?   (2019/3/2 02:29:07)

副@アジャラ((かな?子供編はまた後日?あ、だとペテちゃんにミナコイ居るよとかって伝えてほしいな   (2019/3/2 02:29:49)

パムド((子供編?   (2019/3/2 02:38:42)

副@アジャラ((アジャラとの夫婦の子供が居る時のね~   (2019/3/2 02:39:44)

パムド((いいね!やろよ   (2019/3/2 02:40:02)

副@アジャラ((でも、ペテちゃんとも成りたいのよね   (2019/3/2 02:44:32)

パムド((おけ。じゃあ俺は落ちるよ。つたえとく   (2019/3/2 02:45:04)

おしらせパムドさんが退室しました。  (2019/3/2 02:45:07)

副@アジャラ((ごめんよぉ   (2019/3/2 02:45:41)

おしらせ副@アジャラさんが退室しました。  (2019/3/2 02:45:45)

おしらせ副@さんが入室しました♪  (2019/3/2 03:13:32)

副@((ソロルソロル~私と彼女の行為をGUP(グレードアップ)してしようかな~   (2019/3/2 03:17:17)

副@【名前】天上 冷[アマガミ レイ]【性別】女【年齢】17【種族】人間【性格】さみしがり/彼女大好き/万年発情期染みてる【容姿】真っ黒のパーカーに短パン/髪は黒で肩につく位/瞳は黒/胸は小さく女性器はパイパン   (2019/3/2 03:27:30)

副@【名前】魅玉【性別】女【年齢】17【種族】人間【性格】ヤンデレ気質で冷を愛している/冷よりも性欲が強く泊まると冷を襲う【容姿】黒のコートに黒いスカートと長袖の服/髪は黒、腰辺りまでの長さ/瞳は黒/胸は大きめ、女性器はパイパン【能力】様々な生き物に姿を変えたり出来る。   (2019/3/2 03:35:26)

おしらせ副@さんが退室しました。  (2019/3/2 03:35:35)

おしらせ副@冷&魅玉さんが入室しました♪  (2019/3/2 03:36:03)

副@冷&魅玉((冷が私ね因みに   (2019/3/2 03:40:20)

副@冷&魅玉「ねぇ、冷…しよっか(夜、冷の家に泊まっていた彼女は冷をベッドに押し倒して言う。息が荒く手は既に冷のまんこに伸びている。昨日もしたが抑えられないらしい。)」冷「いいよ~しよっか、魅玉…(お風呂も入ったし準備は出来ている。まんこを触る魅玉のお尻を直接撫で片手で服を脱いでいく。)」   (2019/3/2 03:48:09)

副@冷&魅玉「私と別れたりしないでね?冷が大好きだから(自分も脱いで裸になる。冷のまんこに顔を近づけて匂いを嗅いでいる)いい匂い…今日も中出ししてもいいよね?ね?(セックス時にはいつもふたなりになって冷に中出しをする。ほぼ日課である。)」冷「ん、いいよ…孕ませてもいいんだよ?(魅玉に抱き付いて顔を見て言う。素肌で彼女の温もり胸の膨らみを感じて心地良さそうにしている。ちゅっちゅっと何度も唇を重ね最後には舌をぬちゃぬちゃと絡ませる)」   (2019/3/2 04:00:40)

副@冷&魅玉「可愛いよ冷…(冷の唾液を口に含み飲んで口を離す。冷とのディープキスでまんこが濡れてくる。冷の手を移動させ自分のまんこに触らせてクチュクチュと音を鳴らさせている。)」冷「すっごい濡れてる…あったかいしぬるぬるだし…(顔を見つめ言いながら自分で手を動かし彼女のまんこに快感を与えていく)」   (2019/3/2 04:12:01)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、副@冷&魅玉さんが自動退室しました。  (2019/3/2 04:32:11)

おしらせ副@アジャラさんが入室しました♪  (2019/3/4 21:57:52)

おしらせパムドさんが入室しました♪  (2019/3/4 22:04:40)

パムド((おくれたー   (2019/3/4 22:04:48)

パムド((いるー?   (2019/3/4 22:10:30)

パムド((おらんのー?   (2019/3/4 22:17:13)

パムド((おーい   (2019/3/4 22:17:18)

パムド((更新だけしとるし……   (2019/3/4 22:17:43)

パムド((キャラ作っとるんかなー?それなら一言にそう書いといてほしい   (2019/3/4 22:18:32)

副@アジャラ【名前】シャット【性別】女【年齢】見た目12【種族】獣人と恐暴竜のハーフ【性格】母親に似て暴飲暴食で無邪気/寂しがり屋で甘えん坊、一人が嫌な為いつでも父親か母親にべったりくっついている【容姿】緑色の水着に大きなふさふさした毛皮を羽織っている/頭に猫耳があり、びていこつ辺りから父親と同じ色の毛で覆われた太く大きい尻尾が生えている/髪は緑色で肩につく位/瞳は赤/身長152cm【体質】特に能力はないが身体能力がかなり良い、力に関してはずば抜けている。   (2019/3/4 22:18:37)

副@アジャラ((できた~   (2019/3/4 22:19:10)

パムド((おおー!   (2019/3/4 22:20:17)

パムド((めっちゃええやん!!   (2019/3/4 22:21:11)

副@アジャラ((彼氏が出来てもパパママな子だから   (2019/3/4 22:21:36)

パムド((とても好き笑笑((どんな流れにしようか?   (2019/3/4 22:26:04)

副@アジャラ((因みにシャットはメス猫って意味ね~変えてくる~   (2019/3/4 22:26:55)

おしらせ副@アジャラさんが退室しました。  (2019/3/4 22:26:58)

おしらせ副@アジャラ&シャットさんが入室しました♪  (2019/3/4 22:27:20)

パムド((ほへぇ……めっちゃ普通に勉強になった   (2019/3/4 22:29:58)

副@アジャラ&シャット((任せる~個人的に彼氏彼女とかも欲しい所   (2019/3/4 22:33:25)

副@アジャラ&シャット((子猫は英語でキティンだったかな~サンリオの猫はこれが元だった気がする   (2019/3/4 22:34:09)

パムド((なるほど!キティちゃんか!   (2019/3/4 22:35:37)

副@アジャラ&シャット((迷ったけどそのキャラになるからメス猫にした~   (2019/3/4 22:36:06)

パムド((彼氏かあ〜なんか、パムドは大反対しそうやな笑笑   (2019/3/4 22:36:14)

副@アジャラ&シャット((出だししようか?   (2019/3/4 22:36:20)

副@アジャラ&シャット((それはそれで面白そう   (2019/3/4 22:36:35)

パムド((ありがたい!   (2019/3/4 22:36:36)

副@アジャラ&シャット((彼氏彼女考えててくれると嬉しいな~   (2019/3/4 22:39:41)

副@アジャラ&シャット((始める~   (2019/3/4 22:39:51)

パムド((おけー。希望とかあるー?   (2019/3/4 22:41:05)

副@アジャラ&シャット「ママ~(夜、自宅で母親であるアジャラに抱き付き甘えている彼女。ふさふさした尻尾を振り幸せそうにしている)」アジャラ「幸せそう~(ニコニコしながら抱き締め此方も幸せそう。自分の娘が狂おしい程に可愛い)」   (2019/3/4 22:52:36)

副@アジャラ&シャット((特にないけどあれだよね~パムド君の友達とかだったら面白そう   (2019/3/4 22:53:23)

パムド「ふぅ……疲れましたね…今日も(久しぶりに会う友達と一日遊んで夜帰ってきて2人の部屋へいき)今帰りました〜遅くなってしまってすみません」   (2019/3/4 22:55:39)

副@アジャラ&シャット「パパ~!おかえり!(父親が帰ってくると走って出迎えに行く。満面の笑みで言っている。)」アジャラ「おかえり~パムド~お腹減ったよ~(帰ってくるなり空腹だといい始める。娘が二人居るのとあまり変わらない)」   (2019/3/4 22:59:42)

パムド((じゃあそれでいこー!チャラチャラした感じだけど女の子はあくまで友達でシャット依存のシャット至上主義者とかどう?   (2019/3/4 22:59:50)

副@アジャラ&シャット((いいんじゃない?守ってくれそうだし構ってくれそう   (2019/3/4 23:00:49)

パムド「じゃあ今何か作りますね。(そう言ってシャットを抱きしめて、離れるとキッチンの方へ行き)」   (2019/3/4 23:00:49)

副@アジャラ&シャット「は~い(抱き締められ嬉しそうに笑い言う。母親の手を握ってリビングへ行く。)」アジャラ「待ってる~(娘の手を握りリビングに行くと座り未だ手を握っている)」   (2019/3/4 23:05:49)

パムド「ちょっと今日疲れてるんで簡単にステーキとかでいいですか??付け合せも何も無いですけど……」   (2019/3/4 23:06:52)

副@アジャラ&シャット「いいよ~パパの料理は何でもご馳走だもん!(ニコニコと可愛らしい笑みを浮かべて言う。父親の料理なら何でもいい)」アジャラ「いいよ~美味しかったらなんでもいいの!(娘の頭を撫でながら言っている。)」   (2019/3/4 23:10:00)

副@アジャラ&シャット((パムドの友達さんシャットがパムド君の娘だって知らない方が割りと良いかも   (2019/3/4 23:10:34)

パムド「可愛い人達ですね。(そう言って笑いながらステーキを焼き上げてさらに盛り付けて運んできて)」   (2019/3/4 23:11:12)

パムド((会ってみたら家から親友出てきた的な感じね!おけ   (2019/3/4 23:11:31)

副@アジャラ&シャット((とりあえず夫婦寝てから娘とパムド君の友達の恋愛成りしたい~   (2019/3/4 23:13:29)

パムド((おけー!   (2019/3/4 23:13:53)

副@アジャラ&シャット「ママとっても可愛いの~(母親手を握り笑顔で言い料理を見ると目を輝かせている)」アジャラ「シャットが一番可愛いよ~(娘の頭を撫で続け此方も料理が運ばれてくると目を輝かせている)」   (2019/3/4 23:21:04)

副@アジャラ&シャット((シャット完全に幼女だし色々優しくしてあげないと   (2019/3/4 23:28:29)

パムド「どうぞ〜たっくさんありますからね(ニコッと笑っていて)」   (2019/3/4 23:28:39)

パムド((せやなあ   (2019/3/4 23:28:45)

副@アジャラ&シャット「ありがと!パパ!(嬉しそうな笑みを浮かべて食べ始める。それから何回かおかわりをして食べ終わり今はお風呂に入ろうという状態)」アジャラ「…(此方は食事を終え眠っている。一日娘と遊んで少し疲れたらしい)」   (2019/3/4 23:36:17)

パムド「ふあぁ……ねむ……(アジャラの横へ行き、アジャラの横に寝転がって)」   (2019/3/4 23:37:46)

副@アジャラ&シャット「パパ~私お風呂入ってくるね~(笑顔で言うとお風呂に向かう。暫くして入浴を終えて父親と母親の元に戻ってくる。)」アジャラ「三人で寝よっか~(目覚めると二人を抱き締めて言う。)」   (2019/3/4 23:41:56)

パムド「そうしましょっか。(ニコッと笑ってアジャラに抱きついていて)」   (2019/3/4 23:42:42)

副@アジャラ&シャット「うん~(母親に抱き付き目をつむる)」アジャラ「幸せだよ~私(二人を抱き上げて寝室に行きベッドに寝かせると自分も寝転び目を瞑る。)」   (2019/3/4 23:49:31)

パムド「……(アジャラを抱きしめたままぐっすりと寝てしまって)」   (2019/3/4 23:50:06)

副@アジャラ&シャット「おやすみ、パパママ(二人を抱きしめ眠り始める。)」アジャラ「おやすみ(娘を抱き締めて眠り始める。翌日も家族三人で楽しい日を過ごしたのだとか)」   (2019/3/4 23:57:02)

パムド((じゃあcpするべ!   (2019/3/4 23:59:15)

副@アジャラ&シャット((メス猫だけにしてくる~   (2019/3/4 23:59:43)

おしらせ副@アジャラ&シャットさんが退室しました。  (2019/3/4 23:59:46)

おしらせ副@シャットさんが入室しました♪  (2019/3/5 00:00:00)

パムド((どんな流れにしよっか?   (2019/3/5 00:00:15)

副@シャット((ん~任せるよ~   (2019/3/5 00:01:56)

副@シャット((かまたまさん流の流れに任せる~   (2019/3/5 00:02:13)

パムド(とりあえずキャラかえてくるー   (2019/3/5 00:02:21)

おしらせパムドさんが退室しました。  (2019/3/5 00:02:23)

おしらせカラフさんが入室しました♪  (2019/3/5 00:02:43)

副@シャット((とりあえず出だしはするよ~   (2019/3/5 00:03:23)

カラフ((あ、じゃあ……カラフ(アイドル)が表紙の雑誌をシャットが立ち読みしてて……ってのどう?   (2019/3/5 00:05:40)

副@シャット((いいよ~   (2019/3/5 00:06:14)

副@シャット((始める~   (2019/3/5 00:06:59)

カラフ((ありがとう〜   (2019/3/5 00:10:11)

副@シャット「誰かな~これ~(森の中で雑誌を拾い表紙を見ながら考えている。そもそも雑誌にあまり興味がない為余計に誰か気になる。すごい人なのかな?なんて思って尻尾をゆらりゆらりと振っている)」   (2019/3/5 00:11:37)

副@シャット((最近ロリコン再発しかけでヤバイ、全く関係ないけどこの子泣かせたりしたら恐暴な母親が食いにくる   (2019/3/5 00:13:30)

カラフ「登山してみたいって言うからついてきたのに、キツすぎるからって先に帰るって……どういうことよ?(ナンパした女の子とデートに来たがフラれたらしく、そう愚痴りながらシャットの方へ来て)ん?あ、俺の雑誌。キミ〜ボクのファン??」   (2019/3/5 00:19:33)

カラフ((やばいな確かに   (2019/3/5 00:19:40)

副@シャット「違うよ~?落ちてたから見てたの~!(ニコニコしながら言っている。鳥と話したりしていたが誰も居らず寂しくなっていた為カラフが来ると嬉しそうに笑って言っている。)」   (2019/3/5 00:21:44)

カラフ「違うよって笑笑冗談キツいわぁ〜(ニコッと笑ってそう言って)キミ、名前は?」   (2019/3/5 00:26:49)

副@シャット「冗談じゃないよ?誰か分かんないもん…名前?シャットだよ~(ニコニコして言いながら彼に近付く。寂しくなくなった為尻尾を振って嬉しそうにしている。)」   (2019/3/5 00:30:26)

副@シャット((カラフ君の姿ってどんなの?   (2019/3/5 00:30:44)

カラフ((赤毛の細マッチョ   (2019/3/5 00:31:25)

カラフ「わかんないかぁ〜俺はカラフ。覚えといてな!(そう言ってシャットの頭を撫でて)」   (2019/3/5 00:32:17)

副@シャット((なるほど~パムド君の友達だからパムド君みたいな姿なのかなって思ってた   (2019/3/5 00:32:27)

副@シャット「カラフ~覚えたよ~!カラフお兄ちゃ~ん(頭を撫でられると抱き付く。撫でられ機嫌が良いのか嬉しそう)」   (2019/3/5 00:35:17)

カラフ((あー、元パムドの飼い主なんよ。要は元ハンター   (2019/3/5 00:37:02)

カラフ「お兄ちゃんって……まぁたしかにそんな年齢差やな。(抱きつかれると抱きしめて笑っていて)」   (2019/3/5 00:37:40)

副@シャット((あ、そなの?元ハンターだったら狩られそう(主に母親が)   (2019/3/5 00:38:01)

副@シャット((元→現   (2019/3/5 00:38:22)

副@シャット「カラフお兄ちゃんは何してたの?どうして本に載ってるの?(抱き締めたまま顔を見つめて問いかける。)」   (2019/3/5 00:39:59)

カラフ((たしかに現ハンターだったらやばかっただろうね   (2019/3/5 00:40:12)

副@シャット((人間とモンスの幼女最高や   (2019/3/5 00:40:32)

カラフ「んー?昔は、猛獣をやっつけて村救ったりとかしてたかな〜今はなんというか、ちょっと有名人?になったからね(そう言ってシャットの頬にキスをして)」   (2019/3/5 00:41:12)

カラフ((カラフがルナの仕事仲間だと楽しそう   (2019/3/5 00:41:43)

副@シャット((彼女傷負ったら空腹になるし空腹になったら暴走するからね~   (2019/3/5 00:43:26)

カラフ((おけー   (2019/3/5 00:46:02)

副@シャット「ちゅーは大切な人とする事なんだよ!知り合ってすぐにちゅーしちゃダメだよ!(頬にキスされると顔が赤くなり慌てて言っている)」   (2019/3/5 00:47:40)

カラフ「じゃあキミが俺の大切な人だな。(そう言って笑って再びキスをして)」   (2019/3/5 00:50:41)

副@シャット「だ~め!ちゅーしちゃだめ!そんなにすぐに大切な人になれないの!パパとママに言わないとだ~め!(再びキスを受けてあわてて言う。とりあえず両親に言わないとと思っている)」   (2019/3/5 00:52:34)

カラフ「付き合うのは親の許可いらないんだよ?結婚するならまだしも(そう言って笑って唇を奪って長めに唇を重ねたままでいて)」   (2019/3/5 00:56:32)

副@シャット「うぅ…でも…んん!?(唇に唇を重ねられ最初は抵抗していたが段々力が抜けてくる。)」   (2019/3/5 01:00:03)

カラフ「ん……ちゅ……(角度を変えて何度もキスをしていて)ね?だから付き合お」   (2019/3/5 01:04:03)

副@シャット「うぅ…(どうするべきなのか分からずただただ赤い顔で困っている。キスするのも初めてな上に長く何回もされた為余計に困っている。)」   (2019/3/5 01:09:34)

カラフ「何を困ってるの〜?大丈夫??(シャットを見つめてそう聞いて)」   (2019/3/5 01:10:35)

副@シャット「だってパパとママに言ったりしないとダメだしちゅー初めてしたし…(見つめられると顔を隠す。)」   (2019/3/5 01:14:48)

カラフ「大丈夫大丈夫。安心して。(シャットをギュッと抱きしめて)そんなに不安なら、まずは友達としてキミの家に行こうか?それでもいいよ!」   (2019/3/5 01:15:40)

副@シャット「パパとママが良いって言ってくれたらもっとちゅーとかしてもいいよ!(笑みを浮かべて言うと手を握り走って自宅に向かう。)」   (2019/3/5 01:17:07)

カラフ「分かったよ。(そう言ってついて行って)」パムド「シャット?(自宅の庭で作業していたようで2人を見つけて)」   (2019/3/5 01:18:16)

副@シャット「パパ~!あのね!お友だち出来たの~!それでね!カラフお兄ちゃんって名前なの!あとね!あとね!私ね!初めてカラフお兄ちゃんとちゅーしたの!(走って父親に近付き笑顔で言っている。)」   (2019/3/5 01:21:09)

カラフ「え、パパ!?お前いつの間に子持ちになってたんだよ!ついこの間会った時はそんな話してなかっただろ!?(かなり驚いた様子で)」パムド「なんでよりによってそいつと……(落ち着いて全ての話を聞いた上で頭を抱えて)……で……告白…されたんですよねどうせ。(カラフの付き合い方はほぼ熟知しているため、そう言ってため息をついて)」   (2019/3/5 01:24:16)

副@シャット「されたよ~?ダメなの?カラフお兄ちゃん悪い人じゃないよ~?(父親を抱き締め顔を見上げて問いかける。)」   (2019/3/5 01:25:48)

カラフ「いや、分かってます、分かってはいるんですよ。こいつがいい奴ってことは多分シャットよりも知ってるし……シャットはどうなんですか?付き合いたいですか?」   (2019/3/5 01:27:10)

副@シャット「パパとママが良いなら付き合うよ~?(付き合う自体よく分かっていない為不安ではある)」   (2019/3/5 01:28:17)

カラフ「やったー!(そう言って再びシャットの頬に口付けを)」パムド「そいつと……結婚出来ますか?一生そいつと一緒にいられます?」カラフ「な、なんかディスってね?お前(笑いながらそう言って)」   (2019/3/5 01:29:46)

副@シャット「結婚…(結婚とまで言われると分からなくなる。付き合うすらよく分かっていないのに結婚となると余計分からなくなる。)」   (2019/3/5 01:33:56)

カラフパムド「もちろんそいつはなんだかんだ付き合った人に対しては一途だし、無駄に不老不死だし、強いし料理上手いし運動神経良いし、勉強出来るし……多分幸せな結婚生活になるとは思います!それは確実です……けど、シャット自身まだ何もわからない状況で付き合って、後悔しませんか?」   (2019/3/5 01:36:41)

副@シャット「分かんない…多分しない…?(首をかしげて言う。)」アジャラ「どうしたの~?あ、おかえり~シャット~(ニコニコと笑みを浮かべて家から出てくる)」   (2019/3/5 01:43:29)

カラフ「どーもーカラフですー。(アジャラの方へ行き、手を握って)モンスター?(臭いを嗅ぐとそう言って)」   (2019/3/5 01:44:32)

副@シャット「…(よく考えている。多分後悔はしない。優しくしてくれるし守ってくれるしなんて思っている)」アジャラ「ん~?モンスターだよ~?恐暴竜~(ニコニコしながら言っている。)」   (2019/3/5 01:49:29)

カラフ「懐かしいなぁ〜何回キャンプ送りになったことか……(そう言って笑っていて)」「よくよく考えて結論が出たら、僕はそれに文句は言いません。よく考えてくださいね」   (2019/3/5 01:51:27)

副@シャット「ねぇ、パパ付き合ってもパパと一緒に居たりしてもいい?(首をかしげて父親に問いかける。)」アジャラ「シャットに何かしたら食べるからね(笑いながら言っている。彼女なら本当にしかねない)」   (2019/3/5 01:53:45)

カラフ「そんな時は俺の片手剣捌きを見せつけますよ。(そう言って笑い)」パムド「もちろんです。同棲なんてさせませんよ」   (2019/3/5 01:55:18)

副@シャット「じゃあ付き合う!(笑顔で言うとカラフに抱き付く。)」アジャラ「でも、ホントにシャットの事大切にしないと怒るからね~?(笑みを浮かべてパムドの手を握っている)」   (2019/3/5 01:58:12)

カラフ「ありがと〜!(シャットを抱きしめて頬を擦り寄せて)」パムド「そこの2人が揉めたら僕はどっちにつけばいいんですか……(悩むようにそう言って)」   (2019/3/5 02:00:07)

副@シャット「んむぅ…(頬を擦り寄せられ抱き締められ少し苦しそう)」アジャラ「大丈夫だよ~揉めたりしないもるん、好きな人を泣かしたりしないもん(ニコニコ笑いパムドに抱き付く)」   (2019/3/5 02:05:34)

カラフ「ずっとずっと愛してるからね!(そう言ってキスをして)」パムド「ならよかったです。そういえば、伝えるのが遅れましたけど彼はカラフって言って僕を昔飼っていた元ハンターで、もうかなり付き合いの長い親友になります」   (2019/3/5 02:09:46)

副@シャット「ん…ねぇ、パパママ、カラフお兄ちゃんと出掛けていい?(キスを受け恥ずかしくなり問いかける)」アジャラ「そうだったの?友達と付き合うのか~運命みた~い(いってらっしゃい、とニコニコしながら言いパムドの手を握り家へと戻ろうとしている)」   (2019/3/5 02:15:58)

カラフパムド「どうぞー(そう言ってアジャラの手を握って中へと消えていき)」   (2019/3/5 02:16:50)

副@シャット「カラフお兄ちゃん行こ~(手を握り言う。どこに行くかは任せる。)」   (2019/3/5 02:19:10)

カラフ「いいよー?どっか行きたいとこある??遊園地とか?」   (2019/3/5 02:19:46)

副@シャット「カラフお兄ちゃんの家行ってみたいな~(ニコニコしながら言うと抱き付く。顔を見上げている)」   (2019/3/5 02:23:11)

カラフ「俺の家?いいけど。じゃあちょっと目つぶってくれる?(そう言ってシャットの頭を撫でていて)」   (2019/3/5 02:23:55)

副@シャット「これでいい?(目をつむり手を繋いで自分の尻尾を抱き締めている。)」   (2019/3/5 02:25:53)

カラフ「ありがとう。家、着いたよ。(瞬く間に家に着き、シャットの目の前には大きな家があって)」   (2019/3/5 02:27:11)

副@シャット「おっきな家~(自分の尻尾を抱き締めて目を輝かせて家を見上げている。)」   (2019/3/5 02:28:12)

副@シャット((ここから交尾に…   (2019/3/5 02:28:36)

カラフ「さぁ、入って。(入り口を開けると突き抜けるような高い天井の広い空間が広がっていて)」   (2019/3/5 02:29:48)

副@シャット「広いな~迷子になりそう…(中に入るとトタトタと走っていく。新しい場所が不安な為尻尾は抱き締め続けている)」   (2019/3/5 02:31:06)

カラフ「こっちだよ、ついてきて。(そう言って歩き始め、少しすると大きなベッドのある寝室について)」   (2019/3/5 02:31:58)

副@シャット「わぁ…!おっきなベッド!(走って行くとベッドにダイブする。もふもふ~なんて言いながら幸せそうにしている)」   (2019/3/5 02:33:39)

カラフ「ふふ……(そう笑うとシャットを抱きしめるようにダイブして)楽しいことしよっか。(シャットのお尻を揉み、水着をお尻と割れ目にくい込ませて)」   (2019/3/5 02:35:14)

副@シャット「んん…食い込ませないで!気持ち悪い…(柔らかく引き締まった揉み心地が良いお尻を揉まれているのは良いが水着を食い込ませられると気持ち悪く感じる。)」   (2019/3/5 02:38:55)

カラフ「じゃあ……(水着を脱がせて割れ目に指を入れて動かして)」   (2019/3/5 02:39:31)

副@シャット「やぁ…やめてよ!(よく分からない事をされ涙目になってしまう。)」   (2019/3/5 02:41:53)

カラフ「やめないよ〜(体内で媚薬を作り出し、シャットに口移しで飲ませて)」   (2019/3/5 02:42:29)

副@シャット「んん!ん…(半ば無理矢理飲まされ飲んでしまう。抵抗もしなくなる。)」   (2019/3/5 02:45:09)

副@シャット((ちょっとお願いいい?   (2019/3/5 02:45:20)

カラフ((えーよ?   (2019/3/5 02:45:33)

カラフ「いい子だ。(そう言って再び中を激しくかき回して)」   (2019/3/5 02:45:52)

副@シャット((交尾の時、駅伝?っていうの?あれがいい~彼女の体持ち上げてするの~   (2019/3/5 02:46:34)

カラフ((あーね!ええけど、また明日ね!今日はもう寝るわ   (2019/3/5 02:48:57)

カラフ((じゃあ明日やろー!おやすみ   (2019/3/5 02:49:06)

おしらせカラフさんが退室しました。  (2019/3/5 02:49:09)

副@シャット「いい子…?私いい子なの…?(無垢な中で激しく指が動き快感に襲われる。いい子と言われると嬉しくなる。)」   (2019/3/5 02:52:38)

副@シャット((おやす~   (2019/3/5 02:52:49)

おしらせ副@シャットさんが退室しました。  (2019/3/5 02:52:52)

おしらせカラフさんが入室しました♪  (2019/3/5 14:19:47)

おしらせ副@シャットさんが入室しました♪  (2019/3/5 14:20:38)

カラフ「いい子だよ。これだけ濡れてればいいかな。(シャットの秘部から指を抜いてその指を舐めて)」   (2019/3/5 14:22:41)

副@シャット「いい子…舐めたら汚いよ?(いい子と言われるのが嬉しいらしく笑っている。舐めているのを見ると汚いのにいいのかな?なんて思い問いかける)」   (2019/3/5 14:27:29)

カラフ「大丈夫。汚くないよ。でも俺以外の人には毒だから、今みたいなことしちゃダメだよ?(そう嘘をつき、シャットの上半身を起こして抱きしめて)」   (2019/3/5 14:31:57)

副@シャット「うん!約束する~(純粋故疑う事なく嘘を簡単に信じて抱き締められると自分も抱き締める。)」   (2019/3/5 14:35:18)

副@シャット((この子簡単に誘拐されるけど力とか噛む力とか凄まじいから誘拐した側が被害に会いそう   (2019/3/5 14:35:52)

カラフ((強いな笑笑   (2019/3/5 14:36:53)

カラフ「入れるよ。(首に手を回した状態でシャットを真正面から見つめてそう言うと、ゆっくりと入れて)」   (2019/3/5 14:37:51)

副@シャット((両手縄とかで拘束されても引き千切りそうだしね~手とか噛んだら骨ごと砕きそう   (2019/3/5 14:37:55)

副@シャット「んぇ?何入れてるの…?(何だかよく分からないモノを入れられていてよくわからない。痛い様な苦しい様な何だか変な気分)」   (2019/3/5 14:40:59)

カラフ((えぐいね!?   (2019/3/5 14:43:18)

カラフ「なんていえばいいかな……男性器?だよ。(そう言うと、抱きしめたまま立ち上がって)動かすよ?」   (2019/3/5 14:44:10)

カラフ((ご飯!絶対もどる   (2019/3/5 14:44:18)

副@シャット「だんせいき…?(結局の所分からない。抱き締めたまま立ち上がられると自分の体重と愛液でより深く入る。落ちたくない為しっかり抱き締めている。)」   (2019/3/5 14:49:33)

副@シャット((お腹減ったよ~   (2019/3/5 14:49:46)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、カラフさんが自動退室しました。  (2019/3/5 15:04:29)

おしらせカラフさんが入室しました♪  (2019/3/5 15:04:39)

カラフ((まだなん??   (2019/3/5 15:04:45)

副@シャット((たべてないの~   (2019/3/5 15:05:12)

カラフ「わかんないか。今度いずれ分かるようになるよ!(そう言ってシャットの体ごと持ち上げては落としを繰り返して強く突き上げて)」   (2019/3/5 15:05:50)

副@シャット「ん…ホント…?(奥深くを突き上げられピクンと跳ねる。尻尾をカラフの体に巻き付け落ちないようにしている)」   (2019/3/5 15:09:03)

カラフ「そうだよ。みんな時間をかけて勉強してきたからね。(そう言ってモノが子宮の一番奥まで入ると、子宮口に馴染ませるためにいっかい動くのをやめて)」   (2019/3/5 15:13:08)

副@シャット「パパとママも知ってる…?(一番奥にまで入り込み止まると抱き締めて問いかける。)」   (2019/3/5 15:18:20)

カラフ「もちろん。これをしないと子供は産まれないんだよ。(そう言ってねっとりとした濃厚なキスをして)」   (2019/3/5 15:22:34)

副@シャット「パパとママもしたんだ…(勝手な想像で顔が赤くなる。濃厚なキスを受け甘える様に抱き締める)」   (2019/3/5 15:25:30)

カラフ「そうだよ。(そう言って再びシャットを抱きしめていた手を離すことで強く突き上げて)」   (2019/3/5 15:30:33)

副@シャット「ん…カラフお兄ちゃんも気持ちいいの…?(深く突き上げられると喘ぎ問いかける。小さいしいたかったりするんじゃないかなと思っている)」   (2019/3/5 15:36:24)

副@シャット((落ちるね~また夜に~   (2019/3/5 15:36:53)

おしらせ副@シャットさんが退室しました。  (2019/3/5 15:36:56)

カラフ「もちろん気持ちいいよ?(そう言って微笑みながら何度も突き上げて)」   (2019/3/5 15:37:23)

カラフ((はーい   (2019/3/5 15:37:26)

おしらせカラフさんが退室しました。  (2019/3/5 15:37:28)

おしらせカラフさんが入室しました♪  (2019/3/6 00:00:31)

おしらせ副@シャットさんが入室しました♪  (2019/3/6 00:01:39)

副@シャット「それなら良かったの…(ぽたぽたと愛液が滴りカラフの玉の方にも愛液が伝っていく。)」   (2019/3/6 00:05:57)

副@シャット((そいえばね、今日久々に従姉来てるの~   (2019/3/6 00:07:36)

カラフ((あのレズの?   (2019/3/6 00:10:25)

副@シャット((そだよ~   (2019/3/6 00:10:53)

カラフ「出すよ。(そう言ってシャットにキスをして、大量に熱い精液を注いで)」   (2019/3/6 00:10:56)

カラフ((おおおー!   (2019/3/6 00:11:01)

副@シャット「んん…お腹熱い…(小さい子宮が満たされていき初めての為かなり熱く感じる。)」   (2019/3/6 00:13:44)

副@シャット((お風呂で甘えてたの   (2019/3/6 00:14:20)

副@シャット((今は疲れて隣で寝てるの   (2019/3/6 00:15:09)

カラフ((いいねぇ〜   (2019/3/6 00:16:40)

カラフ「シャットちゃん…(シャットをまっすぐ見つめていて)」   (2019/3/6 00:17:29)

副@シャット((従姉の肌すごく綺麗、ロル待ってる間とか抱き締めたりしてるの   (2019/3/6 00:19:25)

カラフ((おおお〜   (2019/3/6 00:23:17)

副@シャット「体動かない…(熱い濃厚精液の中出しによる強い快感で体が動かなくなる。どうにか少ししか出ない力で抱き締めている)」   (2019/3/6 00:25:57)

副@シャット((最近の趣味か何かで女の人の下腹部触るの好きなの   (2019/3/6 00:27:06)

カラフ((なんか安心するよね   (2019/3/6 00:32:56)

カラフ「……(抱き上げたままベッドに寝転がってキスをして)」   (2019/3/6 00:33:22)

副@シャット((柔らかくて暖かくてさわり心地いいというか   (2019/3/6 00:33:49)

副@シャット「ん…(ベッドに寝かされキスをされてゆらりゆらりと尻尾を揺らしている)」   (2019/3/6 00:34:42)

カラフ「今日はここに泊まっていく?(パムドに激昴される未来が見えつつもそう聞いて)」   (2019/3/6 00:38:32)

副@シャット「パパとママのところ帰る…(夜は帰らないと、と思い言う。)お家送ってくれる…?(顔を見つめて問いかける)」   (2019/3/6 00:41:57)

副@シャット((従姉美人で羨ましい   (2019/3/6 00:42:17)

カラフ「もちろんいいけど、今のままだと色々事件だから、一緒にお風呂入ろっか。その間に水着も洗濯させとくよ」   (2019/3/6 00:42:47)

副@シャット((密かにこのまま家帰ってパムド君とお風呂入ってっていうの期待してた   (2019/3/6 00:44:32)

カラフ((えぇっ!?それ多分パムド失神するレベルよ!?会ってその日になんて!ってなる   (2019/3/6 00:45:18)

副@シャット「事件…?(どうして事件なのかな?と思い問いかける。しちゃダメな事なのかな?なんて思っている)」   (2019/3/6 00:45:30)

副@シャット((面白そうw   (2019/3/6 00:45:45)

カラフ「え、あ、いや……じゃあ帰る?」   (2019/3/6 00:45:53)

副@シャット「帰る…お家でお風呂入る…(交尾は出来たがお風呂は恥ずかしいらしい。)」   (2019/3/6 00:47:12)

カラフ「分かったよ。じゃあ目をつぶって?」   (2019/3/6 00:48:46)

副@シャット「ありがと、カラフお兄ちゃん(ぎゅっと抱き締めて目を瞑る。)」   (2019/3/6 00:49:31)

カラフ「目開けて……(シャットの部屋の中にテレポートするとそう言って)」   (2019/3/6 00:52:58)

副@シャット「ねぇねぇ、また明日会お…カラフお兄ちゃん大好き…(目を開けて抱き締め言う。)」   (2019/3/6 00:54:31)

カラフ「分かったよ。また明日ね。(そう言ってシャットにキスをすると消えていって)」   (2019/3/6 00:55:32)

おしらせカラフさんが退室しました。  (2019/3/6 00:55:38)

おしらせパムドさんが入室しました♪  (2019/3/6 00:55:43)

副@シャット「パパ~!ただいま~!(水着も着ず毛皮も羽織らず部屋から飛び出し父親を呼び走っている。勿論秘部は愛液で濡れていて精液も太股についていたりする)」   (2019/3/6 01:00:37)

パムド「!?シャット!!?ど、どうしたんですかそれは!!(思わずそう叫んで)」   (2019/3/6 01:05:19)

副@シャット「どうもしないよ~?(ダメな事と思っていない為どうして叫んでいるのか分からず首をかしげている)」   (2019/3/6 01:06:45)

パムド「まさか……カラフとやったのですか……?(おそるおそるそう聞いて)」   (2019/3/6 01:14:26)

副@シャット「交尾ならしたよ~?ほら~(割れ目に触れ手についた精液と愛液の混ざり合った液体を見せる。その間も中から精液が垂れて太股に伝っている)カラフお兄ちゃんとっても優しかったの~(ニコニコして嬉しそうに言っている)」   (2019/3/6 01:17:39)

パムド「シャット……そこに座りなさい。(椅子を指さしてそう言って、自分も反対側に座って)」   (2019/3/6 01:20:44)

副@シャット「うぅ…(椅子を指差し言われると言うことを聞いて座る。怒られると恐れ目を合わせられずに居る。)」   (2019/3/6 01:22:13)

パムド「貴女とあの男が出会ったのは今日のことですよね?それなのにそのようなはしたない事をして……これは許されることではありませんよ。」   (2019/3/6 01:28:44)

副@シャット「だって…(何か言おうとするが言い訳がない。)」   (2019/3/6 01:31:30)

パムド「貴女には失望しました。早く風呂に行ってそんなもの流してきなさい」   (2019/3/6 01:35:23)

パムド((あかん、アジャラおらんとパムドめっちゃこわい   (2019/3/6 01:35:35)

副@シャット「うぅ…ごめんなさい…(いつもと違う父親を怖がり泣き出しお風呂場に向かい暫くすると戻ってくる。)」   (2019/3/6 01:39:27)

副@シャット((パムド君怖いよ   (2019/3/6 01:39:41)

副@シャット((でも、それほど娘を思う気持ちが強いんだろね   (2019/3/6 01:40:04)

パムド「全く……あの男が、節操がないのが何よりもの原因ですからね……無知なる少女を騙して……(シャットがお風呂に行くと、そう愚痴っていて、カラフにブチ切れLINEをしていて)」   (2019/3/6 01:43:50)

パムド((そうともいう!   (2019/3/6 01:44:26)

副@シャット「パパ…?カラフお兄ちゃん悪くないよ…?(父親の手を引いて顔を見上げて言う。)」   (2019/3/6 01:46:43)

副@シャット((娘思いなのだ~   (2019/3/6 01:48:17)

パムド「なんでですか?不老不死で何年も生きている癖にこのようなことばかりやらかすあいつが悪いんですよ」   (2019/3/6 01:51:43)

パムド((なのだー   (2019/3/6 01:51:51)

副@シャット「カラフお兄ちゃん悪くないもん!(好きな人を悪く言われ親が大好きな彼女も泣きながら言い返す)」   (2019/3/6 01:54:00)

パムド「??貴女がそこまで必死になる理由がわかりませんが……それ程好きということですか?」   (2019/3/6 01:57:34)

副@シャット「うん…(泣きながら答える。必死に泣き止もうとしているが泣いている)」   (2019/3/6 02:03:16)

パムド「付き合うことの意味も分からないのに本当に好きなのですか??」   (2019/3/6 02:03:54)

副@シャット「…(本当に好きかどうか聞かれると黙ってしまう。本当に好きではあるが嫌われてしまったのかな、と落ち込み泣いている)」   (2019/3/6 02:06:48)

パムド「そこで自信持って答えられるようになっていないのに、関係を持とうとした時点であの男が悪いんですよ」   (2019/3/6 02:08:04)

副@シャット「悪くないもん…(その場に崩れる様に座り込み号泣している。)」   (2019/3/6 02:10:59)

パムド「そ、そんなに泣かないでください。(焦ってハンカチを取り出して涙を拭いてあげて)」   (2019/3/6 02:12:08)

副@シャット「パパ…私の事嫌い…?(涙を拭われても泣き続け問いかける)」   (2019/3/6 02:14:28)

パムド「!?そんな訳ないじゃないですか!娘のことを嫌いになんてなる訳ありません。(シャットを見つめてそう言って)」   (2019/3/6 02:15:43)

副@シャット「うぅ…(安心するが泣いているのは変わらない。)」   (2019/3/6 02:18:47)

パムド「貴女が本当にあの男のことを好きになるまで、今回のような行為は禁止ですからね」   (2019/3/6 02:19:33)

副@シャット「うん…(手で涙を拭い父親に抱き付く。)」   (2019/3/6 02:22:46)

パムド「なんですか〜(抱きつかれると嬉しそうにそう言ってシャットを抱きしめて)」   (2019/3/6 02:23:34)

副@シャット「ごめんなさい…パパ…(強く抱き締めて言っている。両親が一番好きな為嫌われたくない)」   (2019/3/6 02:26:26)

パムド「私もアジャラも、何があっても貴女の味方ですから。嫌いになったりはしませんから安心してくださいな」   (2019/3/6 02:27:32)

副@シャット((これ締めたらどうしよう   (2019/3/6 02:32:47)

パムド((何なりでも付き合うよ?   (2019/3/6 02:40:32)

パムド((性転換系とかやりたいかも   (2019/3/6 02:40:54)

副@シャット((誰で性転換するの?   (2019/3/6 02:42:30)

パムド((うーん……誰かなあ   (2019/3/6 02:42:59)

パムド((ンギシ?   (2019/3/6 02:43:19)

副@シャット((んまぁ、任せるよ   (2019/3/6 02:44:55)

パムド((そっちはやりたいのないん?   (2019/3/6 02:45:23)

パムド((寝た?   (2019/3/6 03:04:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、副@シャットさんが自動退室しました。  (2019/3/6 03:05:01)

パムド((のし   (2019/3/6 03:05:09)

おしらせパムドさんが退室しました。  (2019/3/6 03:05:11)

おしらせ副@シャットさんが入室しました♪  (2019/3/6 03:17:03)

おしらせ副@シャットさんが退室しました。  (2019/3/6 03:17:25)

おしらせパムドさんが入室しました♪  (2019/3/6 13:10:08)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/3/6 13:10:39)

((先どっちするの?戦闘かrか   (2019/3/6 13:11:21)

パムド1d2 → (1) = 1  (2019/3/6 13:13:14)

パムド((戦闘ー   (2019/3/6 13:13:19)

((rだと思ってた((戦闘なら黒月使いたいな~なんか瀕死にされたい   (2019/3/6 13:15:47)

パムド((Rでもえーよー?   (2019/3/6 13:16:29)

パムド((おけー!   (2019/3/6 13:16:50)

((先rにしよ~   (2019/3/6 13:17:06)

パムド((おけー!ごはんー   (2019/3/6 13:17:55)

((りょ~かい   (2019/3/6 13:18:08)

おしらせさんが退室しました。  (2019/3/6 13:18:11)

おしらせ副@ムーンさんが入室しました♪  (2019/3/6 13:18:27)

おしらせパムドさんが退室しました。  (2019/3/6 13:30:19)

おしらせ空夢さんが入室しました♪  (2019/3/6 13:30:23)

副@ムーン((そいえば、母子でrするの?   (2019/3/6 13:31:26)

空夢((うんー俺が母親の方だと無理なんだけど、プクが母親ならいけるー   (2019/3/6 13:34:29)

副@ムーン((あ、そなんだ~出だしどうしようか、てかどんな流れで持っていけばいいかな   (2019/3/6 13:35:11)

副@ムーン((全く関係無いけど鯰可愛い   (2019/3/6 13:36:42)

空夢((うーん発情期でもいいけど、なんかテンプレな気も   (2019/3/6 13:36:55)

空夢((鯰?地震起こす能力と雷を操る能力とか持ってそう   (2019/3/6 13:37:28)

副@ムーン((ん~   (2019/3/6 13:41:16)

副@ムーン((鯰~なんか笑ってる様に見えるの   (2019/3/6 13:41:47)

副@ムーン((でも発情期位しかないきがする~   (2019/3/6 13:42:26)

空夢((たしかに可愛いかもね!   (2019/3/6 13:44:14)

空夢((じゃあそうしよっか〜まぁ発情期じゃなくても空夢が襲うかもやけど   (2019/3/6 13:44:40)

副@ムーン((あ、じゃあ発情期じゃなくて襲ってほしいな~ムーン怖がるけど優しくしてあげてほしい   (2019/3/6 13:45:36)

副@ムーン((出だしどうする?(鯰のキャラ作ろ)   (2019/3/6 13:46:01)

空夢((おけー!出だし任せても?   (2019/3/6 13:50:18)

副@ムーン((いいよ~指定ある?どこにいた方がいい?   (2019/3/6 13:50:41)

空夢((夢の中のムーンの部屋かな〜?他人に見られるとあれやしな   (2019/3/6 13:55:47)

副@ムーン((まぁね~始める~   (2019/3/6 13:56:03)

副@ムーン「…(夢の中、真っ白な自分の部屋だが今は草原の様になっていて海がある。夢特有の不思議な世界。そして絶景。そんな中、彼女は今、その風景の絵を描いている。何回か描いている為か下手ではない)」   (2019/3/6 13:58:31)

空夢「ばぁ(ムーンが絵を描いているキャンバスの裏から少女が顔を出して)久しぶりに逢いに来た。(そう言って出てきて)」   (2019/3/6 14:02:11)

副@ムーン「久しぶり…大丈夫だった?病気とか事故とか怪我とかしてない?(これでも母親故、心配して絵を描く手を止める)」   (2019/3/6 14:05:16)

空夢「うーん……大丈夫だとは思うけど……(そう言って服を脱ぎ始めて)ほらね?傷とかないでしょ?(裸になるとそう言って)」   (2019/3/6 14:09:02)

副@ムーン「ちょ、ちょっといきなり脱いじゃダメ…怪我とかないんならいいんだけど…(いきなり脱ぎ始め裸になった娘に服を着させながら言っている)」   (2019/3/6 14:11:04)

空夢「夢の世界だから大丈夫。私達以外いないし。(そう言って微笑んで)お母さんも脱いでみてよ。」   (2019/3/6 14:12:54)

副@ムーン「私は脱がないよ…お風呂入る訳でもないし…(絵を描く為の道具等を消して景色も戻す。脱いでみてよ、と言われると少し嫌がる)」   (2019/3/6 14:16:54)

空夢「じゃあ一緒にお風呂入ろ。それならどう?(夢の中なため、一瞬で眺めのいい露天風呂と温泉宿を作り出して)」   (2019/3/6 14:21:10)

副@ムーン「ん~…分かった、それならいいよ(ニコッと笑い言うと頭を撫でて脱ぐと体に大きめのタオルを巻いて隠す。同じ様に娘にもする)」   (2019/3/6 14:23:02)

空夢「やった(嬉しそうに笑ってムーンに抱きついて(いつもは感情が薄いとはいえまだまだ子供で))」   (2019/3/6 14:24:14)

副@ムーン「そんなに嬉しいの?(抱き付かれると抱き締め頭を撫でている。そのまま抱き上げてお風呂へと向かう。)」   (2019/3/6 14:27:32)

空夢「だって、一緒にお風呂入るの初めてじゃない?(お風呂に入っていけばそう言って微笑み)体洗いっこしたい」   (2019/3/6 14:28:31)

副@ムーン((空夢ちゃんの襲う理由が気になる   (2019/3/6 14:31:33)

空夢((??   (2019/3/6 14:32:37)

副@ムーン「会う事が少ないもんね…いいよ(体を流し浴槽に入り笑みを浮かべて言う。)」   (2019/3/6 14:34:46)

空夢「今度からさ、一緒に住みたいな……(浴槽に入るとムーンに抱きついて、ムーンの胸に顔を埋めて)」   (2019/3/6 14:36:09)

副@ムーン((空夢ちゃんはムーンを何故襲うのかな~って   (2019/3/6 14:36:47)

空夢((多分、早くにムーンと別れたせいで味わえなかった母親の愛を今味わおうとしてるからかな。   (2019/3/6 14:37:42)

副@ムーン「一緒に…ん~まぁ、いいよ…住もっか一緒に…(娘の事を可愛いと思っているのに加え守ってあげないとと思っている為一緒に住む事にする。胸に顔を埋める娘の頭を撫でている。)」   (2019/3/6 14:38:45)

空夢「やった……ずっと一緒にいられるね。24hずっと……(そう言ってムーンのタオルをずらし、胸に吸い付いて)」   (2019/3/6 14:39:44)

副@ムーン((感動ものや~色んな愛情を受けてないもんね~   (2019/3/6 14:40:54)

空夢((うんうん!だからその分めっちゃ飢えてるからね笑笑同居したらほぼ毎日よ   (2019/3/6 14:41:28)

副@ムーン「ごめんね…これからはずっと一緒に居られるからね(タオルをずらし胸に吸い付く娘の頭を撫でて言う。母乳すらあげられなかった為仕方ないか、なんて思っている)」   (2019/3/6 14:44:13)

副@ムーン((待ってそれはヤバイw   (2019/3/6 14:44:27)

空夢「うん、嬉しい……(そう言ってムーンのタオルを完全に外し、手で秘部を撫でて)」   (2019/3/6 14:45:38)

空夢((やばい子なんです笑笑   (2019/3/6 14:52:38)

副@ムーン「そこは違うでしょ…?(タオルを外され胸を吸うのはともかく秘部を撫でるのは違うと思うが抵抗は出来ない)」   (2019/3/6 14:53:38)

副@ムーン((とにかく胸吸うのはいつでも大丈夫   (2019/3/6 14:54:12)

空夢「お母さん……(ニコッと笑って指でクリをつまんで微笑んでいて)」   (2019/3/6 14:54:41)

副@ムーン「ダメ…胸を吸うのはいいけどそこはダメ…(流石に母子ではダメ、と手を離させる。)」   (2019/3/6 14:56:41)

空夢「お願い……1回だけでいいから……(上目遣いでそう言って)」   (2019/3/6 14:57:33)

副@ムーン「じゃあ一回だけ…仕方なくね…(娘の上目使いに負けて許可してしまう。)」   (2019/3/6 15:04:19)

空夢「ありがとうお母さん……(ムーンの顔を見つめて、キスをして)」   (2019/3/6 15:04:45)

副@ムーン「…(娘とこんな事しちゃダメとは分かっていても娘の願いの為断れない上に許可してしまった為キスを受ける。どうすればいいか分からない)」   (2019/3/6 15:06:17)

空夢「じゃあいくよ?(そう言って、自分の秘部の辺りに糸でモノを作り出して)」   (2019/3/6 15:07:36)

副@ムーン「ちょ、ちょっと待って…それは流石にダメな気がする…(娘と交尾は流石に不味い、と抵抗はしないが言っている)」   (2019/3/6 15:10:00)

空夢「大丈夫形だけだから。機能的なのはないからさ。それとも女の私とがいい?」   (2019/3/6 15:10:52)

副@ムーン「両方ダメな気がする…でも、娘の願いだし…本当に形だけなんだよね…?それならいいけど…(若干怖がっている所がある。襲われたのはいつまでもトラウマらしい)」   (2019/3/6 15:16:08)

空夢「うん。私お母さんに嘘つかないよ。(そう言って微笑み、モノを押し込んで)」   (2019/3/6 15:17:05)

副@ムーン「じゃあ大丈夫…(ただ娘は気持ちよくなれるのかな、と不安になる。中に入ってくると糸の割りに固く頑丈で締め付けても崩れたりしない)」   (2019/3/6 15:19:20)

空夢「ん……(糸は空夢の膣内まで繋がっており、締め付けられると、空夢の中の部分が大きくなって感じていて)う、動くよ……?」   (2019/3/6 15:20:37)

副@ムーン「いいよ…空夢の好きにして…(全て娘に任せる、愛情を注げなかった分好きにさせてあげようと思っている。滑りの強い愛液が糸で作られたモノを濡らして締め付ける。彼女の糸の噴出口である蜘蛛の部分からもとろとろの糸が垂れている)」   (2019/3/6 15:23:24)

空夢「お母さんっ!(嬉しそうに笑って突き上げ始め、だんだんと速くしていって)」   (2019/3/6 15:24:33)

副@ムーン「ん…(娘の愛を体全体で受け止めようと娘を抱き締めてキスをする。娘とこんな事ダメなはずと分かっていても娘を愛せなかった為ここで愛する)」   (2019/3/6 15:27:45)

空夢「ん……(キスをされると舌を絡めて嬉しそうに笑って)……んぁ……イッちゃいそう……」   (2019/3/6 15:28:54)

副@ムーン「好きなだけしていいから我慢しないでね…(娘の色んな初めてを卒業させてしまった気がする、と少し罪悪感を感じる)」   (2019/3/6 15:33:44)

空夢「っあ……(短く喘ぐと果ててムーンに体重を預け抱きしめていて)……ありがとう……」   (2019/3/6 15:38:04)

副@ムーン「いいの…愛情注げなかったから…(娘の甘い声を聞いて可愛いと思ってしまう。実際可愛いのだが。優しく頭を撫でている)」   (2019/3/6 15:39:53)

空夢「……(ムーンに撫でてもらうと嬉しそうに微笑んでいて)カロさんが羨ましいなぁ〜(ニコニコしながら抱きしめていて)」   (2019/3/6 15:41:54)

副@ムーン「どうして…?(頭を撫でて言っている。優しく抱き締め撫でる姿は母親そのもの。)」   (2019/3/6 15:43:28)

空夢「お母さんの最愛の人だからだよ。違うの??」   (2019/3/6 15:44:07)

副@ムーン「空夢も私の最愛の人だよ…娘だもん…大切で一番大切な人…(私の宝物、なんて思い抱き締めている。)」   (2019/3/6 15:46:10)

空夢「そうなの!?(嬉しさのあまり泣きだしてしまって)……お母さん……」   (2019/3/6 15:46:59)

副@ムーン「当たり前じゃない…実の娘なんだから…(抱き締めて頭を撫でる。蜘蛛の足も使い抱き締めている)」   (2019/3/6 15:49:44)

空夢「ずっとこうして欲しかった……(抱きしめられるとうっとりとしていて)」   (2019/3/6 15:50:34)

副@ムーン「ごめんね…(こうしてほしかった、その言葉が一番心に突き刺さる。強く抱き締め離れないと誓う)」   (2019/3/6 15:53:47)

空夢「これから……ずっと一緒にいて……(涙を流しながらムーンを見つめて)」   (2019/3/6 15:54:44)

副@ムーン「ずっと一緒に居るって約束する…(涙を流す娘の顔を見て言う。涙を手で拭う)」   (2019/3/6 15:57:52)

空夢「……(泣きながら嬉しそうに笑ってムーンを抱きしめて頬を擦り寄せて)」   (2019/3/6 15:58:44)

副@ムーン「母親としても愛してる…(頬を擦り寄せる娘を撫でて目を見つめると唇を重ねる)」   (2019/3/6 16:01:53)

空夢「ありがとう……今度カロさんにも自慢しなきゃ。(少し前からカロとは交流があるらしくそう言って笑って)」   (2019/3/6 16:02:49)

副@ムーン「このことは言っちゃダメだよ?私が恥ずかしいし…(娘と交尾なんて恥ずかしくてどうにかなってしまうかもしれない)」   (2019/3/6 16:05:42)

副@ムーン((カロ君との成りも楽しみ   (2019/3/6 16:05:57)

副@ムーン((そいえば、空夢ちゃんの容姿ってどんなだっけ?   (2019/3/6 16:06:32)

空夢「え、わかった……よ?じゃあ同居するってことだけ伝えとく!」   (2019/3/6 16:06:43)

空夢[容姿]金髪とオレンジの髪が混ざった感じの長髪。目も朱色をしている。また、背中から八本蜘蛛の脚のようなものが生えている。脚は折り畳むことも出来、普段は足を折りたたんでその上から服を着ているため傍目には分かりにくい。   (2019/3/6 16:08:08)

副@ムーン「うん、お願いね…(笑みを浮かべて言う。背中の蜘蛛の足に触れ自分の血を継いでるんだな~なんて少し嬉しく思う)」   (2019/3/6 16:10:44)

副@ムーン((こっそりカロ君に交尾したのって言ってカロ君ににやにやしながら色々言われたい   (2019/3/6 16:11:24)

空夢「カロさんのことお父さんだと思ってもいいのかな……?」   (2019/3/6 16:12:01)

空夢((そうしよっか笑   (2019/3/6 16:12:08)

副@ムーン「そうだね、呼んでいいよ…(抱き上げてお風呂から上がる。娘の体を拭いている)」   (2019/3/6 16:13:57)

副@ムーン((今まで見た事ない位テンパって恥ずかしがるよ   (2019/3/6 16:14:24)

空夢「ふにゃ……(体を拭いてもらうと嬉しそうに笑っていて)」   (2019/3/6 16:14:38)

副@ムーン「私の体、拭いてくれる…?(拭き終えると首をかしげて問いかける。蜘蛛の体にある糸の噴出口だったり拭く所は多いし淫らである)」   (2019/3/6 16:16:07)

空夢「いいよ?(ニコッと笑うとタオルを手に取り体を拭いていくが、時々もどかしい程に秘部を撫でて)」   (2019/3/6 16:17:13)

副@ムーン「わざとしてるでしょ?(笑いながら問いかける。楽しそうに思える。秘部を撫でられているとどろりと糸の噴出口から溶けそうな程とろりとした糸が垂れる。秘部も濡れてくる)」   (2019/3/6 16:23:43)

副@ムーン((因みにこの糸、若干卵子含んでるよ   (2019/3/6 16:24:09)

空夢「バレた??(タオルごしにムーンのクリを何度もこすって)」   (2019/3/6 16:24:53)

空夢((なるほど!   (2019/3/6 16:25:01)

副@ムーン「堂々とするのもダメだよ?仕返しするよ?(頭を撫でながら言う。擦られると更に濡れてくる。)」   (2019/3/6 16:26:53)

副@ムーン((ついでに言うと噴出口内に出されたら確率かなり低いけど孕む可能性あるよ   (2019/3/6 16:27:23)

空夢「じゃあやめとく〜(最後に指を入れて激しくかき回した後に手を抜いて)」   (2019/3/6 16:27:51)

空夢((わお!?笑笑まぁ空夢は女の子やからな   (2019/3/6 16:28:11)

副@ムーン「どこで学んだの…そういう事…(ふと気になり呟く。抱き上げ自分の下半身である蜘蛛の背中に座らせる様にする。)」   (2019/3/6 16:30:38)

空夢「私、能力で未来が読めるの。だから街ゆく人の未来とか見てると、その日の夜にそういうことをする人が結構いるんだよ。それで覚えたの」   (2019/3/6 16:31:53)

副@ムーン((空夢ちゃん元々可愛いけどヤンデレでも絶対可愛い   (2019/3/6 16:33:23)

空夢((たしかに笑笑   (2019/3/6 16:33:35)

副@ムーン「何だか複雑…じゃあ未来見てみて?(ニコニコしながら言う。この先、娘とは毎日笑って幸せな時間を過ごそうと思っていて実行に移すつもりでもいる。)」   (2019/3/6 16:35:56)

副@ムーン((背中の蜘蛛の脚でも抱き締めてくれそう(ヤンデレ大好き)   (2019/3/6 16:36:24)

空夢「いいよ?(そう言うと目をつぶって)……ふふ(しばらくすると目を開けて微笑んでいて)」   (2019/3/6 16:37:14)

副@ムーン「どうだった?家族三人で幸せにすごしてた?(頭を撫でて言う。たった一人の娘を大切に守り抜くつもりでいる)」   (2019/3/6 16:38:39)

副@ムーン((妹ほしいな…   (2019/3/6 16:39:29)

空夢「内緒〜(昔の自分からは想像出来ないほどの幸せさにニヤけが止まらなくなっていて)」   (2019/3/6 16:39:39)

空夢((それはお母さんお父さんに頑張ってもらわんとやな   (2019/3/6 16:39:57)

副@ムーン「なんとなく分かるよ…(幸せそうな娘を抱き締めて此方も幸せそうにしている)」   (2019/3/6 16:41:44)

副@ムーン((リアルじゃないよ?リアルならもう妹も弟も居るからね   (2019/3/6 16:42:13)

空夢((あ、そっか。じゃあ……バーチャル妹?どゆこと?   (2019/3/6 16:42:47)

空夢「お母さん〜(ムーンを抱きしめ返して笑っていて)」   (2019/3/6 16:43:10)

副@ムーン((空夢ちゃんにね   (2019/3/6 16:44:38)

空夢((あーね!!!   (2019/3/6 16:44:48)

空夢((それはいいかも   (2019/3/6 16:44:55)

副@ムーン「愛してるからね(抱き締めて唇を重ねる。)」   (2019/3/6 16:47:06)

副@ムーン((どんな妹がいいかな~   (2019/3/6 16:47:27)

空夢「……(ムーンにキスされれば愛されている実感が湧き、とても満たされた気持ちがして)」   (2019/3/6 16:47:58)

空夢((うーん……カロみたいなやんちゃ系とか?   (2019/3/6 16:48:22)

副@ムーン「ねぇ、妹とか弟欲しい…?(ふと目を見て問いかける。)」   (2019/3/6 16:51:31)

副@ムーン((いいかもね~やんちゃ系~   (2019/3/6 16:51:44)

空夢「妹が欲しいかな……(ムーンの目を真っ直ぐに見つめそう言って)」   (2019/3/6 16:52:23)

2019年03月01日 03時19分 ~ 2019年03月06日 16時52分 の過去ログ
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