「八神堂別館〜数多星喫茶〜」の過去ログ
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2019年03月03日 22時07分 ～ 2019年03月06日 22時54分 の過去ログ
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| 中野三玖 ◆ | > | って……昔話は終わり…………思い出したくないこともあるからっ……(と恥ずかしそうに顔を赤くして首をふるふると)……もう少し……だいぶ前だよ……それに……(今はいつも来てくれる人もいるから、とまつりの方を見てそういった……恥ずかしいのかその後すぐに顔を逸らしてお茶を飲んで) (2019/3/3 22:07:10) |
| 水沢 まつり ◆ | > | やっぱり大丈夫じゃないじゃん…(おかしそうに微笑みながら、なんとなく喉を潤したくて…お茶をひとくち) …ねぇ、普通に恥ずかしいんだけど。……というより…けっこう皆来たり三玖さんのことを見守っているイメージだけれどなぁ……私もほんのその一員だよ…♪ (彼女の仕草がなんだか恥ずかしく、頬を染めてしまい) (2019/3/3 22:12:12) |
| 中野三玖 ◆ | > | 来てくれるけど……お姉も、ユウキも自分のところがあって……暦もそう……だから、頻繁に来てくれるのはまつりでしょ？……(と聞いて見た……そうだと思ってる、それぞれ自分の守るところ、いる所がある、その中でここを選んできてくれてるというのが嬉しいの、と微笑んで) (2019/3/3 22:22:03) |
| 水沢 まつり ◆ | > | 彼女も自分のお部屋があったんだ…初めて知ったよ…(ちょっとビックリ…しつつ、皆すごいなぁ…と感心を…) たしかにそれならフリーなのは私だけ、なのかな…？…正直、初めて会ったときはあまりそこまで絡めなかったけど…毛布かけてくれたから、いい人なんだ。って思って…こうやってお話しても、やっぱりいい人。って…よくわかるよ。だから、お話したくて…つい足を運んじゃうかな。こうやっている時が楽しいから…♪ (2019/3/3 22:32:02) |
| 水沢 まつり ◆ | > | 【あ、時間が…】 (2019/3/3 22:41:47) |
| 中野三玖 ◆ | > | うん……みんな自分のお部屋を持ってる……(以外でしょ？なんてニヤついてみて)……あ……あれは……お姉の部屋だし、なんか誰かに似てたから……それに、そこまでって言うよりも……まったくって感じだった……(私が行った時にはもう既に夢の中……なんて恥ずかしそうに言ってた後に言われっぱなしも嫌なのかジト目でそんなことを言い返すのだった)……楽しいって言ってくれるのは嬉しい……ありがと (2019/3/3 22:41:57) |
| 中野三玖 ◆ | > | 【セーッフ！！】 (2019/3/3 22:42:11) |
| 水沢 まつり ◆ | > | 【おぉ……(拍手)】 (2019/3/3 22:42:25) |
| 中野三玖 ◆ | > | 【どやっ！】 (2019/3/3 22:43:02) |
| 水沢 まつり ◆ | > | 【浦風さんが言ってたのが分かるような……なるほど、これがギャップ萌え…】 (2019/3/3 22:44:29) |
| 水沢 まつり ◆ | > | なんでだろうね、あそこのお部屋はきっと眠くなる作用の何かがあって……ぁ、ちなみに…初めて会ったっていうのは貴女と…という意味で(三玖さんとは…完全に夢の中でした。ほんとに惜しいことを……でも逆にあれがきっかけと思えば…うん) ふふっ、だからよかったらこれからも来させてね…？ (なんだか気恥ずかしいような気もして…おはぎを小さく切るとそれを口に運んで…甘味でリフレッシュ。…美味しいっ) (2019/3/3 22:48:44) |
| 中野三玖 ◆ | > | うん……分かるかも……(お姉もほわほわしてる人だから、それかな？と考えてみて……違うのかなぁとか首を振った)……私と……？(その前にもあったことあったかな、と思ってて)……もちろん……というか、前にも言ったよ……まつりがきたい時に来てくれればそれがいい、皆ふらっとよってくれるくらいがいい……(お互いに気を使わない程度が1番落ち着くんだろうと思うが、本当にそうなのかはわからないで……自分もお茶を一口飲んでリフレッシュした) (2019/3/3 22:54:48) |
| 水沢 まつり ◆ | > | …ところで、四人姉妹…なんだよね？(なんとなく気にはなっていたことを、ちょっと聞いてみて。…そもそも姉妹というカテゴリーなのかも不明だけれど) うん、たぶん初めて会ったのは…磯風が安心院さんに押し込められてる時にレヴィで来たのが最初。よく覚えてる(くす。っと微笑みを浮かべた手前……内心、違っていたらどうしようと…ちょっとがくぶると) あ、うん……そうだったね、…えへへ。すっかり忘れてた……そうだね、今度はちゃんと覚えておくよ…ありがとう(それを覚えてればうじうじしてなくて済んだかも…。ってちょっと反省しながらも、嬉しそうに。…そして図々しくお茶のおかわりを要求して) (2019/3/3 23:01:17) |
| 中野三玖 ◆ | > | 4姉妹……？……(3人、あとひとりが出てこないからこっちも疑問系のままで)……あ、あの時の……(あの時はレヴィがご迷惑をかけた……と謝り、合ってるよ、と微笑んだ)……今度忘れたら罰ゲーム……(ここに来る時1週間猫耳パーカーで語尾はにゃ、ねとお茶のお代わりを渡しつつついでに罰ゲームを提示したのだった) (2019/3/3 23:06:09) |
| 水沢 まつり ◆ | > | うん、彼女をお姉さんと慕っている人が3人と…当のお姉さん本人を合わせて4人…そんな計算(合ってるよね…。と、不安そうに頷いて) ううん、むしろいい具合にお部屋の空気が変わったと思うよ？……って！なにその微妙に恥ずかしい罰ゲームっ！？…変態だ……変態がいる……(じぃ、っ…。っと刺さるようなジト目を向けながらも…ひとまずは、ありがとう。とお礼を口にしつつお茶を受け取って) (2019/3/3 23:11:58) |
| 中野三玖 ◆ | > | お姉と、私と……ユウキと……(もう1人……失礼だろうが出てこないで、それでも大人数なのはそうだから、姉妹だけど、どうしたの？と聞いてみて)………変わったのかな…誰かが言ってた、罰ゲームはそんなのがいいって……それに、1回忘れてたら2回目だってきっと忘れる……(忘れないための抑止力……なんてこっちもジト目で見つめ返して) (2019/3/3 23:18:31) |
| 水沢 まつり ◆ | > | 浦風……あぁ…もしかして彼女はパイロンに成りしている時しかお姉さまって言わないのかな…。…あ、いや…見ていて微笑ましいなぁ、って(ただそれだけのことでした。…というより、そんな繋がりが眩しい…みたいな？) ……私の持論に…1回目の失敗は仕方ない2回目の失敗をしたらどうしようもない。…っていうのがある。…二度目はない(引かず、ジト目を…。…でも、なんだかおかしくて……くすっ、っと吹き出すように笑ってしまい) (2019/3/3 23:25:15) |
| 中野三玖 ◆ | > | まつりもそこに入りたい？……(姉妹って言ってもお友達の延長線上だからあんまりそれまでと変わらないよ？と)……前にも言ったけどまつりは放っておけないタイプだから妹っぽいし……(きっとみんな思ってる、と1人で納得してた)……2度目があったら3度目もある……2度あることは3度あるっていう……(ジト目で向き合いそんなことを言うと……笑ったまつりを見てこっちも釣られてくすっと笑ってしまって) (2019/3/3 23:32:33) |
| 水沢 まつり ◆ | > | ううん、大丈夫……そう、それ…前に三玖さんから妹っぽいって言われてなんだか嬉しかったから、私はそれで十分。お姉ちゃん…とは口にしないけれど…そう思ってくれてるだけで、幸せに近いような感情はあるよ(…それとも、お姉ちゃん。って呼んでほしい？なんて、からかうような…にんまりとした微笑みを浮かべながら口にしてみて) うぅ…ないしっ……それじゃあ、忘れてなかったら三玖さんに同じ罰受けてもらおうかな… (2019/3/3 23:38:39) |
| 中野三玖 ◆ | > | そっか……べ……別に……まつりが呼ばないって言うなら私はそれでいい…………(呼びたくないのに無理して呼ばせるのも違うから……と……それとも素直に呼ぶって言えないだけ？と逆にからかってみよう)……ほんとにない？…………む……分かった……そう来るなら受けて立つ……(交換条件とでも言う感じに提示されたそれには嫌な顔はせずに頷いた……けど、１週間と言ったことを思い出して少し恥ずかしそうに)……それじゃあ、一週間後にまつりが覚えてるかどうか……でいい？……(無期限にしたら私が罰ゲームだったら永遠に終わらない、と) (2019/3/3 23:48:39) |
| 水沢 まつり ◆ | > | …ぬぐ、っ……いや、だって……恥ずかしいし…(どちらかといえば後者の方でした…。華麗に見抜かれた恥ずかしさで顔をそむけながら、ごまかすようにお茶に口をつけて) 大丈夫だけど…1週間ならまず忘れないよ…？……まぁ、その方が三玖さんの恥ずかしい姿を見られるわけだけど(無期限に関しては…それもそうだよね。と納得しながらも…1週間なら余裕かな、って。…しっかり写真撮るからね。って、もう既に勝つ気でいながら…スマホを取り出し口にしてみせて) (2019/3/3 23:55:03) |
| 中野三玖 ◆ | > | ふふっ……私に嘘をつくのはまだ早い……(バレバレ、とニヤニヤしてて)……恥ずかしいのは最初だけ…………お姉とも知り合いみたいだし……いいと思う……(間接的にお姉の妹ってことにもなる……なんて言いながらお茶を1口)……なら15日までにする……(さすがに確実すぎた、と再提案……勝負はフェアに、なんて言ってて)……写真撮るつもりなら、私だってまつりの罰ゲーム姿を写真撮るから……(期限がどうであれ……忘れちゃう時は忘れちゃうから、とスマホを出して既に1枚パシャリ) (2019/3/4 00:02:35) |
| 水沢 まつり ◆ | > | なんでこうもあっさりと…。…ん、……じゃあ、…えっと、……お姉ちゃん………って…！やっぱり恥ずかしいよ！(耳まで真っ赤になるほどに頬を火照らせてしまいながら…微妙な逆ギレのように声をあげて) 15日…わかった、負けないからね…。……まぁそこはご自由…に……早くないかなっ…！？ (15日でも余裕だよ。なんて威勢よく言い切れないのが悲しいところ…。まだ真っ赤なままなお顔を撮られちゃうと…軽く睨みながらツッコミをいれて) (2019/3/4 00:08:32) |
| 中野三玖 ◆ | > | だから……私に嘘をつくのがまだ早かっただけ…………うんうん、姉妹だからってお姉ちゃんって呼ばないケースもある……双子とかそうでしょ？……5つ子の私たちだってお互いのことは名前で呼ぶよ？……(あえて言ってなかったが恥ずかしそうにしてるのを見てからあと出してくすくす笑いながらそんなことを言ってみるのでした)……これで物質は取った……言い訳は出来ないから……(顔が赤い状態でこっちを軽く睨んで来るまつりを見てふふん、ともう既に勝ったような余裕な表情で) (2019/3/4 00:16:31) |
| 水沢 まつり ◆ | > | なんだか、すごいいい具合に弄ばれているような…(どうすれば一泡吹かせることができるだろうか…。と、軽く頭のなかでシュミレーションしてみるものの…なんだか呆気なく返される結果しか想像できず。ただただ悔しそうに見つめるだけでした) ……メモしておこうかな…(こうなれば一泡吹かせるために罰ゲームに一筋の光明を…と、微妙にズルい手にでてみたり) (2019/3/4 00:21:35) |
| おしらせ | > | 杜野凛世さんが入室しました♪ (2019/3/4 00:32:26) |
| 杜野凛世 | > | あ・・・、あの、お邪魔してもよろしいですか？（少し顔出しながら首をかしげて＞ALL (2019/3/4 00:33:59) |
| 中野三玖 ◆ | > | 弄んでなんてない……ただ可愛がってるだけ……(世界ではそれをそう呼ぶんだ、なんて言われそうなことを悔しそうなその顔を見てくすくす笑ってて)…………メモしたら、私の罰ゲームはなし……(ズルズルならこっちの罰ゲームはなしだよ？と) (2019/3/4 00:34:19) |
| 中野三玖 ◆ | > | いらっしゃいませ……好きなところへどうぞ……(遠慮しなくていい、と手招きをしてどうぞと) (2019/3/4 00:34:51) |
| 水沢 まつり ◆ | > | ……んっ、…じゃあメモしないで覚えてるから(上手い具合に丸め込まれてしまいながら、ひとつ頷き…。…ふと、扉の開く音に驚くように肩を跳ねさせて) こんばんわ、もちろん私も歓迎だよ…♪(彼女に微笑みを向け) (2019/3/4 00:37:19) |
| 杜野凛世 | > | ありがとうございます。 凛世はうれしいです あ、今日はひな祭りですから皆さんがよければですが…、（きれいな堤に入れているひなあられを出しつつ） じゃあ、おじゃまいたしますね、（軽く頭を下げて 空いているところに座りつつ＞ALL (2019/3/4 00:37:56) |
| 中野三玖 ◆ | > | ひな祭り…………あ……(今日だった……とアワアワ……まつりに忘れたらなんて言ったのにこの瞬間、自分もまた忘れてたことを思い出したのだった……敢えてまつりには視線が会わないように顔をそむけつつ)…………とりあえず、お茶で平気？……(と聴きながらも答えを聞く前に暖かいほうじ茶を出して)>凛世さん (2019/3/4 00:40:42) |
| 杜野凛世 | > | こんばんはです、 じゃあ、私、少しばかり、お邪魔させていただきますね、（歓迎してくれてありがとうございますと二人を見つつ、まつりさんに微笑みを向けつつも＞まつりさん (2019/3/4 00:44:10) |
| 水沢 まつり ◆ | > | ……え…？(三玖さんの反応にちょっと驚きながら、…マジ？みたいな、ちょっと呆然とするような瞳を向けつつ…) あ、ありがとう…♪そうだよね、今日はひな祭りだったもんね(先ほどの鬱憤を晴らすかのように……さくっ、さくっ、っと突き刺さる何かを言葉で飛ばすが如く、ちょっとわざとらしく口にしていくのでした) …あ、ちなみに…私は水沢まつり。お茶をしていたお客Aだよ(にっこりと凛世さんに微笑みを返して) (2019/3/4 00:46:00) |
| 杜野凛世 | > | ええ、お茶で大丈夫です、ご用意してくださって、ありがとうございます…（少し申し訳なさそうに言いながら あったかいほうじ茶を受け取り一口飲めば） あったまりますね…、 （少し目を閉じのんびりと＞三玖さん (2019/3/4 00:46:07) |
| 中野三玖 ◆ | > | う……うん……今日だった……ちゃんと覚えてた…………(わざとらしくそれを言ってくるまつりを見て恥ずかしそうにしながらも軽く睨むような目で……さっきのまるっきり逆になってしまった)…………お茶はあったまる……まだ寒いから、少しでもゆっくりしていって……(お茶を飲んでほっこりしてる人を見つつ……一応おはぎも出してみた)…………私は中野三玖……ここの店員、あとは…………多分まつりの姉ってことになる……(義理のだけど、なんて言いつつどんな反応をとるのか楽しみにしながら……自己紹介をして) (2019/3/4 00:50:49) |
| 杜野凛世 | > | あ…、私何か…？（二人を交互に見つつ少し気にして、） まつりさんですね、 わたしは、 杜野凛世 （もりのりんぜ）と申します （よろしくお願いいたしますと二人に挨拶をして＞三玖さん＆まつりさん (2019/3/4 00:51:49) |
| 水沢 まつり ◆ | > | 多分…なんかじゃないよ、三玖さんは私の素敵なお姉ちゃんだよ…♪(攻勢ならば恥ずかしがることもなく責めることができるのです。…こう、妹らしく甘えるように…三玖さんの肩に頭を凭れてみながら、柔らかい口調で口にして) ふふっ、いい働きをしてくれた感じかなっ。ありがとう、凛世ちゃん。…あと、いただきます♪(ぐっ、っと彼女に親指をたてると…体勢をしっかり起こしてから、彼女が持ってきてくれたひなあられを口にして) (2019/3/4 00:56:26) |
| 中野三玖 ◆ | > | ううん……なんでもない……大丈夫だよ(心配しなくて平気、ってあわあわしてた)……凛世……よろしくね(お茶もおはぎもおかわり自由、とゆっくりしていってね、なんて言ってて)……ほんとに姉だと思ってるならさん付けはいらない……(急に攻めてくるまつりを見てジト目で……それとも恥ずかしくてさん付けしか出来ない？と肩に乗ってるまつりの頭をつついた)…………私も、いただきます……(そしてひなあられを1粒ぱくり) (2019/3/4 00:59:19) |
| 杜野凛世 | > | お茶…、あったかいです（少しにっこりと見つつ、 ）そうですね春の陽気ですがまだちょっと肌寒いときが・・・、（すこしぶるっとしつつでもおちゃのみちょっとはあったまり、） まあ、おはぎ・・・、いいんですか？（三玖さんを見ながら手を合わせ、 ）ここの店員さんなんですね、へえ、お姉さんなんですか？（まつりさんたちを見ながら、 姉妹仲がいいのは素晴らしいですね （ニコニコと微笑みながら （どうぞ、といい、ひなあられをたべるまつりさんをやさしくみながら (2019/3/4 00:59:43) |
| おしらせ | > | 渋谷凛 ◆346.Rf.llEさんが入室しました♪ (2019/3/4 01:04:48) |
| 杜野凛世 | > | そうですか…？（きょとんと考えつつ軽く見て、） ええ、こちらこそよろしくお願いいたしますわ （お代わり自由ということを聞き、）ありがとうございます、 じゃあほんの少しだけプロデューサーさんにお土産としてちょっといただいても…、 （おい、）私もいただきます、（自分の持ってきたひなあられを一つ食べつつ ） (2019/3/4 01:05:31) |
| 水沢 まつり ◆ | > | ぅ……じゃあ、……三玖…(ちょっとたどたどしく呼び捨てに。…こう、恥ずかしいわけでもないけれど…ほんとにいいのかな、と不安そうな瞳を三玖さんに向けて) 夜はまだちょっと寒いよね…だからこそ温かいお茶は嬉しいよ…。…ひなあられってこの彩りが綺麗だよね…なんだか、ほっとする(仲が良さそうに見える。との一言ににこにこしながら…つい、ひなあられを食べる手が進んじゃって) (2019/3/4 01:05:44) |
| 渋谷凛 ◆ | > | お邪魔するね？（少し人が集まってるのをみながら入ってきては手ごろな席へと向かい）ガールズトークのお茶会の最中かな？（メニューは何があるだろうとちらりと手に取って） (2019/3/4 01:07:15) |
| 杜野凛世 | > | こんばんは、 あら、 渋谷さん（ほかの事務所だが、有名な渋谷さんを見ては軽く一礼を、＞渋谷さん（凛さんの呼び方がいいかな…？ (2019/3/4 01:08:26) |
| 中野三玖 ◆ | > | うん……それでいい…………それに、私だけずっとまつりって呼び捨てだった……(これじゃあ私が馴れ馴れしい人になる、と抗議をしてみた)……暖かいお茶は心を落ち着けてくれるから、おすすめ……(あとはホットミルクとかもいい、と思いついて……仲良さそうに見えたらしく、ほっとしてて)…………いらっしゃいませ……今日はこの時間に珍しい……(とりあえず暖かいほうじ茶を出して) (2019/3/4 01:08:59) |
| 渋谷凛 ◆ | > | ん、凛でいいよその方がよそよそしくないしね？（出てくるお茶におやと）ありがとう……店員さん？（お勧めならこれでもいいかなとほうじ茶を受けとりながら改めて彼女たちに向き直って） (2019/3/4 01:10:02) |
| 水沢 まつり ◆ | > | …それは、私の方が年下であるから……でも、満足してくれるなら…当面はこれで(とりあえず納得をしつつ、小さな頷きを) こんばんわ、ガールズトークなんて華やかな場じゃないよ…ただ気ままにお茶してるだけ……だよね？ (軽く首をかしげ) 私はお客Aの水沢まつりだよ、よろしくね(彼女に軽い会釈をしてみて) (2019/3/4 01:11:59) |
| 杜野凛世 | > | ええ、そうですね、 寒いからちょっと会った買い物などほしいですし ホットミルクもいいですね。 確かにいろんな色（3色か5色？） と彩（いろどり）できれいに思います。（菱餅もきれいですが）桃の花も、かわいくていいですよね、（飾られている桃の花を思い浮かばせ＞まつりさん (2019/3/4 01:14:32) |
| 渋谷凛 ◆ | > | それこそガールズトークの女子会でいいよ……まぁガールズトークみたいな甘い話はついてないのかもしれないけれど？（この辺りならありそうでもあるけれどね）渋谷凛だよ、よろしくね？（さらっと挨拶をしてお茶請けでも頼んでおくのがいいかなと） (2019/3/4 01:14:59) |
| 杜野凛世 | > | じゃあ、お言葉に甘えて、 凛さんと （にこと、）私も、普通にお茶しているくらいですから あ・・・、わたしは 杜野凛世（もりのりんぜ）です （小さく頭を下げて自己紹介をして＞凛さん (2019/3/4 01:16:43) |
| 中野三玖 ◆ | > | 年上年下は気にしない……親しいかどうか……(そこが重要なんだよ、と頷いて)……うん、ただ気ままに来てお茶を出してるだけ…………あ、私は中野三玖……店員……(甘い浮いた話はないけど、ゆっくりして行って、と凛を見て言った) (2019/3/4 01:17:02) |
| 杜野凛世 | > | 確かに、温かいお茶は心が落ち着きます…、（小さく微笑みつつ、） ホットミルクもいいですよね、 あったかくて優しい味ですから＞三玖さん （仲がいいのは素敵なことですから、（にことおだやかに言いながら、 (2019/3/4 01:18:39) |
| 水沢 まつり ◆ | > | 桃の花…うん、桜みたいで私は好き。今から開花が待ち遠しいな…お花見したい…(ちょっとほんのりと、凛世さんの言葉に乗せるようにいろいろ思い浮かべ) …甘い話…するの？恋バナとか？(なんだか花より団子勢が多そうなこの場……そんなことを口にしながら、軽く首をかしげてみせて) (2019/3/4 01:19:32) |
| 中野三玖 ◆ | > | でもごめん…………私はそろそろ寝ないと……お茶はポットにある程度作ってある……おはぎも6個出してあるから……みんな好きに食べて……(さすがに少し眠気が来たのか、明日もあるからなのか、小さくあくびをしつつ3人に謝罪をして寝ないと、と)……店員はいなくても空いてるお店だからあんまり気にせずに、冷蔵庫の中のもの、使っててもいいからね……(なんて本当にそれでいいのかこのお店はとか思われそうな発言なのでした) (2019/3/4 01:20:10) |
| 水沢 まつり ◆ | > | あはは、お疲れ様……三玖…ゆっくり休んでね♪(使っていいのかな…と、それでいいのか。とまさにそんなことを考えながら…彼女に手を振って) (2019/3/4 01:21:59) |
| 渋谷凛 ◆ | > | なんていうかおおらかだね…それじゃあもう少し使わせてもあうね（お疲れ様と挨拶をしつつ、それならおはぎを貰おうかなと自分たちの間に持って来ては一つ手にしてみせて）凛世はこういうのが似合いそうだし…… (2019/3/4 01:23:12) |
| 中野三玖 ◆ | > | うん……おやすみ……(お疲れ様と言ってくれたまつりの頭をポンポンと最後に優しく撫でてからお店を出ていくのでした)……凛世と凛は……また来てね……(とあまり長いことお話できなかった2人にはまた来てね、と伝えておくのでした) (2019/3/4 01:24:05) |
| 中野三玖 ◆ | > | 【おやすみなさいませ……またのご来店をお待ちしておりますっ！】 (2019/3/4 01:24:25) |
| おしらせ | > | 中野三玖 ◆3t6acn9q/sさんが退室しました。 (2019/3/4 01:24:27) |
| 杜野凛世 | > | お疲れ様です ゆっくり休んでくださいね？ （退室する三玖さんに声をかけて手を振り、見送れば (2019/3/4 01:25:33) |
| 杜野凛世 | > | 私も桜みたいで桃の花好きですよ、あ、ウメのお花もですが（春になると咲くと思う花の名前を出しつつ、） 私も開花が楽しみなんです（手を合わせて言いながら、） お花見…？楽しそうですね（にこと微笑みつつ） 甘い話ですか…？えっと、少女漫画は読みますが…、甘いお話はできるかどうかは…、（少し困った顔をしつつ＞まつりさん (2019/3/4 01:29:14) |
| 渋谷凛 ◆ | > | お花見になったらそれはそれで楽しそうだけれど……私は花よりはかな？（家の花があるしねと笑いつつ）あまり甘い経験だと人に云えなくなったいもするかもしれないし、かな (2019/3/4 01:31:36) |
| 杜野凛世 | > | まあ、おはぎ…。（凛さんのおはぎをみては） え・・・？わたし、おはぎにあいますか…？確かにおはぎは好きですよ 凛さんは、クッキーのようなおしゃれな感じでしょうか…？（少し考えてはいい＞凛さん (2019/3/4 01:32:56) |
| 杜野凛世 | > | お花見楽しいと…、あ、凛さんの家って 花屋でしたね、（手を合わせれば） でも私あんまり恋愛に疎いので恋愛なら智代子さんのほうがお詳しいかと、（恋愛のことは少女漫画の恋愛しかわかってなく、）＞凛さん (2019/3/4 01:35:11) |
| 水沢 まつり ◆ | > | …皆はまだあまり眠気はないのかな？(そんなことを聞きながら、私は少し。…と、先制して口にしたり) 凛世さんはあまり恋愛はしないんだね。逆に凛さんは…こう、大人びている感が… (2019/3/4 01:36:30) |
| 渋谷凛 ◆ | > | 和服なら流石に和菓子が似合うからね？ おしゃれな感じはともかくかな……？（お菓子ならみんな好きだろうけれどね）……どうだろうね、恋愛というかプロデューサーとみたいな感じかな？ 花と言えば見に行くものというよりは届けるという感じがあるからね私は（部屋の中に飾る感じでと） 私はそこまで眠いわけじゃないけれど…まつりは無理はしなくても…いいよ（少しふわふわしてそう…？） (2019/3/4 01:37:26) |
| 杜野凛世 | > | 眠気ですか…、少しは大丈夫ですがもうこのようなお時間ですからね…、（少し気にしつつ）＞まつりさん （ええ、でも恋愛事も知ったほうがいいと思い、少女漫画とか世間の勉強のために読んでいるんです（どこかずれている答えをして (2019/3/4 01:41:39) |
| 水沢 まつり ◆ | > | プロデューサーと、って…けっこうな爆弾発言じゃあ…？(芸能界って怖い…。と、軽く震えて) せっかくのはじめましてだからもう少し起きていたかったけど…うぅ、お言葉に甘えて寝ようかな……あまりお相手できなくてごめんね…(yesふわふわ…。寝落ちする前に出ようと…申し訳なさそうに頭をさげて) (2019/3/4 01:42:16) |
| 杜野凛世 | > | ふふ、ありがとうございます、凛さんよければ半分こしますか？（少し相手を見て訪ねつつ） でも、お花に囲まれての生活って素敵だと思います…。（少し妄想しつつ伝えて） あ、凛さんもそういえば無理しないでくださいね？（ちょっと気にしつつそう伝えて (2019/3/4 01:43:46) |
| 渋谷凛 ◆ | > | いきなり力尽きてもどうしよっかってなっちゃうしね？（目の前で寝られると毛布でもかけなきゃって、あるのかなとちらりと）うん、また時間があるときにでもいいし…かな。 (2019/3/4 01:43:54) |
| 杜野凛世 | > | また時間があったときにお会いできたらうれしいです そんなこと、ちょっとでもお話しできて楽しかったですよ (2019/3/4 01:44:32) |
| 渋谷凛 ◆ | > | 私はまぁ無理ということはないけれど、凛世の方が心配かな？ 改めて二人でお話してもいいしね折角なんだし…って（一つずつは多い？ と半分こでもいいかなとお茶とおはぎを見て）花が好きな子がいるけれど、私はその子よりは当たり前にあるって感じかな？ (2019/3/4 01:45:54) |
| 水沢 まつり ◆ | > | …ん、それじゃあ二人とも…おやすみなさい。また会えたらその時こそはガールズトークしようね…(ぐっ。って軽く拳を握りながら…毛布はあそこにあるよ。と、指差してみて。これでどちらかが寝落ちしても安心っ) それじゃあ、優しい二人にありがとう…ってしながら…またね？(軽く手を振りながらお部屋から出ていき) (2019/3/4 01:46:37) |
| おしらせ | > | 水沢 まつり ◆M.GF4O.a12さんが退室しました。 (2019/3/4 01:47:03) |
| 杜野凛世 | > | ええ、おやすみなさい、ゆっくり休んでくださいね、 そうですね、またガールズトークしましょう、 （あら毛布はあそこにあるんですね毛布があるところを見て） またお会いしましょう (2019/3/4 01:49:57) |
| 杜野凛世 | > | え？私の心配を？？ありがとうございます（頭を下げつつ、 ）お二人でお話ですかいいですよ、（さらりと頷いて、卯月ちゃんがよかったらそっちにも交代可能だけど、） あ、そんなことはないんd巣が、分け合って食べたらおいしいかなと思いまして、 そうですね、夕美さんとか いらっしゃいますね （こくんとうなづきつつ (2019/3/4 01:53:56) |
| 渋谷凛 ◆ | > | お店の人がいないとなんとなくね？ じゃあお土産にもらっていきながらかな？（軽く受け取り代金代わりに軽くお金を置いて）お花の妖精たちがいるからね（夕美を筆頭にとイエローリリーな感じを思い浮かべつつ）一人で食べるよりは美味しいのは確かだし…（せっかくだし越境のままでかな？ 凛世に用意してもらって眠くなるころまでって） (2019/3/4 01:57:39) |
| 杜野凛世 | > | ふふ、そうなんですね、（あ、一応非公開には行けません。） 私も代金をお支払いしなくちゃ…、（おはぎの代金を払い、メンバーのためにお土産にすることにしお金を払っては） お花の妖精さんですか（夕美さんを思い浮かべつつ ）ええ、一緒に食べるとおいしいですからね、 （わかりました私の姿のままにします じゃあ移動ですね、 (2019/3/4 02:01:32) |
| 渋谷凛 ◆ | > | そうそうお花の魔法遣いって。私はその辺は似合わないしね（おはぎを包み込んで二人分を抱えて）それじゃあいこっか……（ゆったりとお邪魔しましたと軽く頭を下げるようにして足を進めて） (2019/3/4 02:04:27) |
| 杜野凛世 | > | そうですか？にあうともいますよ （後ろについていきながら一緒に退室して (2019/3/4 02:05:18) |
| おしらせ | > | 杜野凛世さんが退室しました。 (2019/3/4 02:05:22) |
| おしらせ | > | 渋谷凛 ◆346.Rf.llEさんが退室しました。 (2019/3/4 02:05:38) |
| おしらせ | > | 中野三玖 ◆3t6acn9q/sさんが入室しました♪ (2019/3/4 18:54:23) |
| 中野三玖 ◆ | > | 昨日は繁盛してた……(あんなに人が来るとは思ってなかったようで少し嬉しそうにしながら今日も店開け) (2019/3/4 18:55:04) |
| 中野三玖 ◆ | > | ちょっと電話対応してたらこんな時間に……(時間が経つのは早いな、と……お茶を飲んでほっと一息) (2019/3/4 19:11:21) |
| 中野三玖 ◆ | > | 今日はひな祭り……(結局あまり準備も出来ずに菱餅とひなあられを準備しただけ……形式上は短時間だがやろうと思っようだ) (2019/3/4 19:20:16) |
| おしらせ | > | 水沢 まつり ◆M.GF4O.a12さんが入室しました♪ (2019/3/4 19:25:13) |
| 水沢 まつり ◆ | > | 三玖さん……現実逃避を…(持っていたバッグを床に落として) (2019/3/4 19:27:08) |
| 中野三玖 ◆ | > | 現実逃避……(あははと笑ってから何かを思い出したように膨れて)……さん？……(とりあえず準備していたものはしまってしまって……何も無かったとほっとしてて) (2019/3/4 19:29:31) |
| 水沢 まつり ◆ | > | …三玖お姉ちゃん(恥ずかしそうに小さな声で呟きながら、落としたバッグを拾って椅子へと) しまっちゃうのはもったいないし、どうせならそれとお茶をください…♪(にこにこ。屈託のないような笑みを浮かべ) (2019/3/4 19:33:23) |
| 中野三玖 ◆ | > | 急にそうなるのは……予想外……(さんだけ外すと思ってたのかそう呼ばれると恥ずかしそうに首をふるふる)…………とりあえず烏龍茶……(あれはしまう、となかったことにしたいらしい……みたらし団子を出した) (2019/3/4 19:35:55) |
| 水沢 まつり ◆ | > | ふふ、なんだか微妙に勝った気分かも。…まだなんとなく…呼び捨てよりはお姉ちゃん付けの方が恥ずかしくないかも。(お姉ちゃん付けはそれはそれで恥ずかしいけれど。と、内心呟いたり) …おぉ……なんだか、こう…素晴らしい組み合わせだよねっ！三玖お姉ちゃんはほんとに和菓子が好きなんだね(みたらしの甘さを烏龍茶が洗い流すような…。なんだか、ちょっとテンションがあがったり) (2019/3/4 19:41:49) |
| 中野三玖 ◆ | > | ……うっ……そう来るとは意外だった……(想定とは違った言葉にぐぬぬと悔しそうな表情でまつりを見て)……うん……最近やったら思ったよりもピッタリだったからまつりにも出してあげようかと思ってたから……(相性は割と保証する、とＶサインをしつつ自分も烏龍茶を入れてきて) (2019/3/4 19:44:00) |
| 水沢 まつり ◆ | > | ふっふっふ、墓穴を掘ったね…お姉ちゃん♪(墓穴といっていいのかは謎だけれど、とりあえず勝ち誇ってみながらドヤ顔でカップを手に…烏龍茶に口をつけて) ん…ありがとう、それじゃあ…いただきます…(三玖さんの言葉にちょっとだけドキッとしちゃって、頬はほんのり染まってしまい。そんな状態を払拭しようと軽く首を横に振れば…串を手に取って、おだんごを１つお口の中に…。甘辛いような和の味わいに満足するように目を細めつつ…その合間に烏龍茶をいただけば、その渋さを感じるような旨味がまたよく合ったりして……美味しいっ。って、三玖さんに返すように親指をたて) (2019/3/4 19:56:59) |
| 中野三玖 ◆ | > | うぅ……これからはまつりの好きに呼んでいい……(思ったよりこう呼ばれるのは恥ずかしい……と1人で頷きながらも、呼び方は自由でいいよ、と)……美味しいならよかった……(ほっとしつつも、その前の顔の変化に少し首を傾げてたり……どうかした？なんてその後に聞いてみた) (2019/3/4 20:01:20) |
| 水沢 まつり ◆ | > | ……三玖さん…(ちょっとイジワルを…。と、にんまりしながら口にしてみて。……たぶん、様子からしてふざけているのだと分かってくれる…はず) や、いや…どうもしないよ…？(そういうことにして通そうと…もごもごと) (2019/3/4 20:05:34) |
| 中野三玖 ◆ | > | それがいいならそれでいいよ？……(今度はこっちがそれで平気、なんて言ってみる……その後にどんな反応をとってくるのかを確認しないと、って思って)……何かあった顔してた……なに？……(嘘はまだ早いって言ったよ、なんて……嘘っぽいから聞いてみる) (2019/3/4 20:10:03) |
| 水沢 まつり ◆ | > | ……やだ…。……んっ、…三玖姉ぇ……とか…(…やっぱり勝てない。微妙なもどかしさと…心に感じるモヤモヤ…。少し前までのいつもの呼び方なのに…なぜかそう呼びたくない自分がいることになんだか疑問を持ちながらも……ちらっ、と上目遣いで見つめながら…少し考えていた呼び方で呼んでみて) …うぁぐ……えと、…その……私にも出してあげようと思ってた…っていうのが…なんだか嬉しかった…(恥ずかしい。超恥ずかしい……。まともに顔も見れず…顔をそむけて) (2019/3/4 20:17:13) |
| 中野三玖 ◆ | > | ……す……好きにしていいよ…………(なんかこんな反応されるとは思ってなかったのか、むず痒そうな感じで視線を逸らして好きにしていいよ、とその一言だけ)……そう？……いいことがあったら教えてあげないと……(基本的に独り占めとかはしないのか、そんな考えのようだ……お姉とかユウキとかにも教えてあげないと、と1人で決意をするのだった……恥ずかしそうにしてるまつりを見てくすくす笑ってしまった、反応が可愛く見えたのだろう) (2019/3/4 20:23:00) |
| 水沢 まつり ◆ | > | それじゃあ…三玖姉ぇで…。これならそれほど恥ずかしくもない…でしょ？(お姉ちゃん。って言ってないからセーフじゃないかな。といった感じの謎理論でした) …なんていうのか、その教えてあげたい人のリストに入っているのが嬉しい。…ほんとに嬉しい(あまりこういった集まりには馴染めないのもあって…感極まったあまり、瞳を滲ませたり……でもすぐに拭ったりしながら、…ありがとう♪と、笑顔でお礼を口にして) (2019/3/4 20:28:23) |
| 中野三玖 ◆ | > | まつりがそれでいいならそれでいいよ……(でもまだ慣れてないのか、顔はそっちを見ないでうんうん、と頷いた)……え……あれ……なんで泣いてるの……(あわあわ、本当は美味しくなかった？と、あたふたしながら、それでもお礼を言われると微笑んでから)……あなたも、もう大切な……妹だから……(友達という言葉はあえて避けた……何か、どこかに自分に似ているものを感じたのか、そんな言葉をかけてもしょうがないと思ったのだろう…………何故か、ほかの2人には照れがあるのか、素直になりきれないのに……すごい子、と思いながら……ぽんぽんと頭を撫でてみた) (2019/3/4 20:31:53) |
| 水沢 まつり ◆ | > | あまり面白いお話でもないから話すことでもないけれど……そうやって、大切な妹っ。て……まるで手をとるような優しい言葉をかけてくれるのがすごく嬉しい。…ありがとう、三玖姉ぇ♪(自分の弱さを見せてしまったら理由なんてどうでもいいし…今こうやって頭を撫でられていることが幸せ。いっぱいの感謝を表すかのように…心からの笑顔をお姉ちゃんに向けて) (2019/3/4 20:40:20) |
| 中野三玖 ◆ | > | なんか、この間までと全然違う……(こんなにいろんな表情のできる子なんだ、と驚きつつ……お礼言われると首を横に振って見せて)……私は何もしてない……まつりがそう思わせただけだよ……(なんて言いながらも恥ずかしいのかその笑顔から俯いて逃げた) (2019/3/4 20:48:56) |
| 水沢 まつり ◆ | > | えっ、…そう……かな……？…こういう私は苦手？(自分ではあまり分からないけれど…全然違うと言われるくらいだから、きっと本当にそうなんだろうなぁ…。と…。申し訳なさそうにしながら…不安そうに見つめて) ううん、たくさん暖かいのを貰っているよ…？ だからね、私も少しずつでも三玖姉ぇに暖かさをあげたいな、って (2019/3/4 20:54:23) |
| 中野三玖 ◆ | > | ううん……その方がいい……なんだか落ち着く……(この間までは、何か、様子を伺っているような感じがあったから……今は何故か、やっと打ち解けられたようなそんな安心感にひたって)……わ……私はほんとに何もしてない……まつりの人望が厚い……(何もしてない、と首を振っていて) (2019/3/4 20:58:51) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、水沢 まつり ◆M.GF4O.a12さんが自動退室しました。 (2019/3/4 21:14:25) |
| 中野三玖 ◆ | > | まったく……頑張るのはいいけど、無理するのはだめ……(お疲れ様、とまつりをソファに寝かせてから毛布をかけて……今日は雨だし寒いから、と少し厚めのやつを) (2019/3/4 21:15:15) |
| 中野三玖 ◆ | > | さてと……また少しここにいてから様子を見て帰ろう……(とりあえず暖かいお茶を入れてきてゴクリと……ほっとしてて) (2019/3/4 21:22:20) |
| 中野三玖 ◆ | > | っと……明るくて近くに人がいたらしっかり寝られないかも……今は、ゆっくりおやすみなさい……(これからは、無理しちゃダメだよ……と寝ているまつりにそっと声をかけてからお店の裏へと引っ込むのでした)……って……こっちよりも裏で寝かせた方が起きて暗くても怖くない……(そして気づくと慌てて戻ってきて寝ているまつりを控え室のベッドに寝かせるのでした) (2019/3/4 21:32:24) |
| おしらせ | > | 中野三玖 ◆3t6acn9q/sさんが退室しました。 (2019/3/4 21:32:27) |
| おしらせ | > | 水沢 まつり ◆M.GF4O.a12さんが入室しました♪ (2019/3/4 23:58:46) |
| 水沢 まつり ◆ | > | ……あれ、、…え…？(ここ、どこ…。みたいな…というよりいつのまに寝て…みたいな…。……うん、たぶんここに連れてきてくれた主様に…本当にごめんなさい、と…独り言のように謝っておきながら……ひとまずは毛布をたたんで整えて…その場を去るのでした) (2019/3/5 00:03:07) |
| おしらせ | > | 水沢 まつり ◆M.GF4O.a12さんが退室しました。 (2019/3/5 00:07:27) |
| おしらせ | > | 中野三玖 ◆3t6acn9q/sさんが入室しました♪ (2019/3/5 01:42:10) |
| 中野三玖 ◆ | > | この時間からだと寝落ちしちゃうだろうけど……ここなら怒られない……私の部屋だし……(と1人で納得しながら再度入店、お茶を入れてきてそれを飲んで) (2019/3/5 01:43:00) |
| 中野三玖 ◆ | > | まつりも起きて帰ったみたいだし……よかった……(あそこで寝てて風邪ひいてもしょうがなかったから、家で寝た方がいい、と一応休憩室を確認してくると、ほっと一息つくのだった) (2019/3/5 01:48:59) |
| 中野三玖 ◆ | > | うん……このまま寝ようかな……(そして控え室までとぼとぼ歩いていくとそこのベッドに横になるのだった) (2019/3/5 01:54:41) |
| おしらせ | > | 中野三玖 ◆3t6acn9q/sさんが退室しました。 (2019/3/5 01:54:45) |
| おしらせ | > | 水沢 まつり ◆M.GF4O.a12さんが入室しました♪ (2019/3/5 03:36:33) |
| 水沢 まつり ◆ | > | ……おやすみなさい…(思考がまとまらない…。だから、ただそれだけを呟いて) (2019/3/5 03:46:06) |
| おしらせ | > | 水沢 まつり ◆M.GF4O.a12さんが退室しました。 (2019/3/5 03:55:05) |
| おしらせ | > | 中野三玖 ◆3t6acn9q/sさんが入室しました♪ (2019/3/5 12:13:40) |
| 中野三玖 ◆ | > | はふう…………お昼…… (2019/3/5 12:13:49) |
| おしらせ | > | うずまきナルトさんが入室しました♪ (2019/3/5 12:20:33) |
| 中野三玖 ◆ | > | こんな時間にまた珍しい…… (2019/3/5 12:20:46) |
| うずまきナルト | > | よ、こんちわ。たまたま、のぞいたらいたから。なんかあった？ (2019/3/5 12:21:33) |
| 中野三玖 ◆ | > | ん？何も無いよ？…… (2019/3/5 12:25:14) |
| うずまきナルト | > | そっか。なんか黄昏出るように見えちまってな。気のせいだったか (2019/3/5 12:26:18) |
| うずまきナルト | > | 黄昏るの誤字だ済まない (2019/3/5 12:27:19) |
| 中野三玖 ◆ | > | 黄昏てなんてないよ……ただ午前中が大変だっただけ……(とりあえずお茶を出した、今日は麦茶) (2019/3/5 12:30:31) |
| うずまきナルト | > | お、さんきゃー(素直にお茶を受け取ってぐびぐび)そっか、平日だしお疲れ様だってばね。午後からも頑張らないとだな、お互い (2019/3/5 12:33:20) |
| 中野三玖 ◆ | > | うん……大変だよね…… (2019/3/5 12:37:21) |
| うずまきナルト | > | 時節的に体もだるくなりやすいしな。あー、働きたくねー(ぐてん) (2019/3/5 12:38:54) |
| 中野三玖 ◆ | > | 働きたくないって言ったらやる気なくなるから……気持ちだけは強く持たないと……(1人で強い意志の元、お茶を一口飲んで) (2019/3/5 12:42:47) |
| うずまきナルト | > | 流石だってバネ(感心した表情で)俺の場合は、目の前にやることがあるとスイッチがはいる。 (2019/3/5 12:44:54) |
| 中野三玖 ◆ | > | 1度折れたらもう立て直せないから……(やる事があってもスイッチは入らない) (2019/3/5 12:51:15) |
| うずまきナルト | > | と、済まねえ。昼休みそろそろ終わるから、ここらで落ちるな。そっか。それでも、なんとかはなるさ (2019/3/5 12:52:15) |
| うずまきナルト | > | それじゃあ、またな。 (2019/3/5 12:52:37) |
| おしらせ | > | うずまきナルトさんが退室しました。 (2019/3/5 12:52:42) |
| 中野三玖 ◆ | > | うん、私もそろそろ (2019/3/5 12:53:31) |
| おしらせ | > | 中野三玖 ◆3t6acn9q/sさんが退室しました。 (2019/3/5 12:53:33) |
| おしらせ | > | 中野三玖 ◆3t6acn9q/sさんが入室しました♪ (2019/3/5 18:34:22) |
| 中野三玖 ◆ | > | つ……疲れた……(さすがにやる事が多かったのか、1人でくてっとソファに寝転がって) (2019/3/5 18:36:13) |
| 中野三玖 ◆ | > | 今日もとりあえずゆっくり営業……(フラフラーっとキッチンまで行くと麦茶をコップに注いで来てそれを飲み) (2019/3/5 18:51:42) |
| おしらせ | > | 丹羽 仁美さんが入室しました♪ (2019/3/5 18:53:22) |
| 丹羽 仁美 | > | おじゃましまぁーすっ（片手でバタッと軽く開ければ雑誌をもう片方の手で読みながら…雑誌に夢中でやや下を向き挨拶を掛けつつ注意散漫な様子でカウンターまでぶつかりそうに真っ直ぐ直進するアタシなのさっ） (2019/3/5 18:57:41) |
| 中野三玖 ◆ | > | いらっしゃいませ……(ぶつかるよ、なんて言いつつ自分の近くの席に麦茶を出してどうぞ、と声をかけるのだった)……歩き雑誌は危ない…… (2019/3/5 19:00:31) |
| 丹羽 仁美 | > | ややっ、アタシとしたことがっ…！？（声が聞こえれば急ブレーキよろしくぎりぎり立ち止まって）いやぁ…ページに城の景観の絵がきれいでさぁー（アタシの言い訳。雑誌をパタッと手から軽く放るように（雑なアタシ）カウンターに置けばありがとって。両手で麦茶をわしッと掴んで…ググッと自らの喉を彼女に見せつけんばかりに麦茶を口元にごくごくって飲むのだ） (2019/3/5 19:08:53) |
| 中野三玖 ◆ | > | 歩きながら違うものを見てると何かあった時にどうしようもない……(気をつけた方がいい、と止まったその人に注意をしておいた)……城の景観？……写真？……(写真本なのかと聴きながら、麦茶を飲むその姿に、お代わりいる？と聴きながら麦茶の入ったポットを出してみた) (2019/3/5 19:12:50) |
| 丹羽 仁美 | > | それはー…あーはい、以後気をつけますよー（目を背け戒められたようにちょっとしぶしぶな様子で頷いて）うんっ、写真写真っ…いやアタシさ…アタシの名前は丹羽仁美って言うけど、今はアタシの名前は置いといてっ（両手で名前の空気を横に捨てるような仕草で言いながら（いわゆるちょっと置いといての仕草））アタシ歴史好きでさ…雑誌とか見てんだー（あくまでちょっとの知識量だけどって恥ずかしそうに苦笑いで笑って） (2019/3/5 19:21:39) |
| 中野三玖 ◆ | > | ほんとにわかってるのかどうかは置いておいて……今は許す……(とりあえず今だけでも分かればいい、と頷いて)……丹羽仁美……私は中野三玖……(って名前を名乗ると名前はいいと話が進んでいた、なんだか忙しないとか思いながらも、歴史と言われると少し反応して)……そうなんだ……(自分からその好きなものを公開出来るのはすごいと思いつつ) (2019/3/5 19:29:16) |
| 丹羽 仁美 | > | 許されましたっ…（てへって控えめに舌を出して）仁美って気兼ねなく呼んでいいからねー？（三玖って呼んでいいのかなぁ？って距離感が近いかと一応確認するように見つめるアタシ）って言ってもかじりだからさー…突かれると厳しくて、ちょー詳しいってわけじゃないのだ、これ秘密ね？（秘密って言わなくてもいい程度で自分の知識量のなさに恥ずかしそうに目を伏せるアタシ） (2019/3/5 19:39:13) |
| 中野三玖 ◆ | > | それじゃぁ、仁美って呼ぶ……私のことも好きに呼んでいいから……(呼ばれ方にこだわりもないようでどうぞ、と)……かじりでも、知ってるのはすごい……私も少しならわかる……(相手だけ公開させるのもなんなのでこっちからもそんなことを言ってみた)……これも秘密…… (2019/3/5 19:43:31) |
| 丹羽 仁美 | > | おっ、それじゃ三玖っ（にかッて笑うように名前を言ってみて）ややっ、うれしいねぇッ…友よっ（両手を出し三玖の手を掴まんばかりに伸ばそうとするが、いきなりの触れ合いはがっつりな苦手の人もいると急にはさすがに禁物とすッと両手を引いて自重）えへへ、雑誌の…ここ、鶴ヶ城、アタシこれ好き（雑誌を持たせようとしながら何故か声を静かにカタコトになってた、指先で読んでたページの鶴ヶ城の写真をつんつこつついてた） (2019/3/5 19:54:10) |
| 中野三玖 ◆ | > | ……歴史系が好きな人は珍しい……(知り合いにも全然いないからか少しなり嬉しそうにしながら)……鶴ヶ城…みんなが言ってる鶴ヶ城もあるし、会津若松にある若松城も……地元では鶴ヶ城……似てるから、とかの理由かどうかは知らないけれど……実は地元だと他のと同じ名前のもあったりして意外と面白い……(そんな返事をしつつ、なにかカタコトになった気がした仁美の発言に少し首をかしげつつ)……すごくどうでもいいことを聞くし、知らなければ知らないでいいんだけど……水沢まつりって言う子を知ってる？……(知るわけもないだろうがそんなことを聞いた、聞いたがすぐあとに……いない時にいない人の名前を出すのも失礼だった、忘れてなんて言いながら首を横に振るのだった) (2019/3/5 20:03:31) |
| 丹羽 仁美 | > | そうなかなかいないんだよねー…？（困っちゃうと手に顎を乗せるような形で頭をちょっと倒し肯定）会津若松城っ、地元な…いいよなぁーッ（やや興奮気味に目を爛々とさせた）はぇッ？水沢、まつり…聞いたことがあるような…ないようなー？（自らの額に人差し指を当て悩む仕草、アタシはうつけだったッ、ごめんよッ。）アタシは…しらなんだぁッ（天板にぶつける勢いで頭を垂れるッ） (2019/3/5 20:15:17) |
| 中野三玖 ◆ | > | いない……ほんとに居ない……(武将とかいいのに、なんて同意を求めてみようと)……私の地元はそこじゃないけど、聞いたことがあるくらい……(目を爛々としてる仁美に地元は違うよ、なんて焦りながら追加の言葉を……地元がそっちだと思われちゃう、なんて思ってて)……大丈夫……気にしなくて平気……(頭を下げた仁美、その頭が天板に着く前にクッションを間に挟んだ……ガコンっ！って言っても痛そうだから) (2019/3/5 20:18:58) |
| 丹羽 仁美 | > | 三玖と一緒の学校だったらなー…お主やるなッ（なんて昔から幼なじみな言い方でにかッて笑って）でも知ってるってすごいじゃんっ、アタシ上杉家がすきなんだー（三玖はアタシより頭よさそうって羨望の眼差しで）──むぅっ…！？（ガコンっ！じゃなくてぽふんッだった……頭を突っ伏したまま…燃料切れな感じで、少し顔を左右にもぞもぞさせた。…クッション…やわらかぁ…。って甘声で油断してる姿だった） (2019/3/5 20:30:00) |
| 中野三玖 ◆ | > | 仁美も……なかなかやる……私は、武田信玄かな……(スマホの待機画面も風林火山の文字なのを見せて……なにか期待の眼差しを向けられているがどうしたものかと考えてから……ただ首を傾げた)……あれ……なんかそのまま寝そう…… (2019/3/5 20:41:19) |
| 丹羽 仁美 | > | ──うぅんッ…はっ、お主甲斐の虎かッ（起きると見上げた視界はあの旗で有名な信玄公の旗でした、嬉しそうに表情が緩むのは当たり前）アタシは龍の…仕えた天下御免の歌舞伎者、前田慶次よぉッ（アタシが突き出したのは可愛らしいストラップでした…そして申し訳無さそうにいそいそ鞄を肩に掛ければ、まだまだおはなししたかったなーって。さっきの三玖のスマホの画面の時間見て帰る時間だ）しんみりもいけねぇなッ…いざ中国大返しッ、いや長谷堂城の退き口か…アタシ家まで進め、進めぇいっ…ってうるさいよね？またねー（うるさい口上を身振り手振りで歌舞伎役者よろしく動かした後に采配を振る仕草をしながら、恥ずかしそうに頭に手を添えれば申し訳無さそうに…。今日の日を忘れないようにゆったり帰り道） (2019/3/5 20:53:10) |
| 丹羽 仁美 | > | 【アタシ楽しかったッ、またおはなししようねーっ（ばたばたー）】 (2019/3/5 20:55:02) |
| おしらせ | > | 丹羽 仁美さんが退室しました。 (2019/3/5 20:55:06) |
| 中野三玖 ◆ | > | 【うん、またね……】 (2019/3/5 20:55:11) |
| 中野三玖 ◆ | > | すごく元気だった…………(またね、と手を振ってその背中を見送った) (2019/3/5 20:56:08) |
| 中野三玖 ◆ | > | うーん……でもなかなかいない歴女……これは大きな収穫……(きっとまた来てくれると思ってガッツポーズなのでした) (2019/3/5 20:59:29) |
| 中野三玖 ◆ | > | さて……またいつも通りのゆっくり営業……(客引きやら宣伝やらなんてしない……知ってる人がしってる場所になればそれでいいから) (2019/3/5 21:05:26) |
| 中野三玖 ◆ | > | って、よく見たらもう9時なんだ……(ここに入ってからもう既に二時間半ほどたっていることに気がつくと少し驚きつつ、それでもお茶を飲んだ) (2019/3/5 21:10:35) |
| 中野三玖 ◆ | > | なんだか落ち着かない……(ソファの位置だったのか、それを多少ずらして座るとほっとして) (2019/3/5 21:20:14) |
| 中野三玖 ◆ | > | お茶……やっぱり緑茶が1番……(抹茶も好き……と抹茶サイダーなるものを取り出してゴクリ) (2019/3/5 21:36:17) |
| おしらせ | > | 水沢 まつり ◆M.GF4O.a12さんが入室しました♪ (2019/3/5 22:07:06) |
| 水沢 まつり ◆ | > | こんばんわ、いる…かな…？(ちらり、と中を覗いて) (2019/3/5 22:07:58) |
| 中野三玖 ◆ | > | いるよ……こんばんは (2019/3/5 22:11:09) |
| 水沢 まつり ◆ | > | んっ、それ…何を飲んでいるの…？(中に歩み寄り、不思議そうに首をかしげ) (2019/3/5 22:13:45) |
| 中野三玖 ◆ | > | ……ん？抹茶ソーダ……飲む？……(と差し出して聞いてみた) (2019/3/5 22:21:13) |
| 水沢 まつり ◆ | > | 抹茶ソーダ……美味しいの…？ ……いや、美味しいって返されても…断るかもしれないけれど(苦笑いを浮かべながら、軽く首を横に降ってみて) (2019/3/5 22:23:47) |
| 中野三玖 ◆ | > | 美味しいよ？……(首を横に振るまつりを見てそんなことを言うも最後まで飲み切って)……そう言えば、昨日はチラッとだけ来たけど……夜中は寝られた？ (2019/3/5 22:35:42) |
| 水沢 まつり ◆ | > | …ほんとに？(ちゃんと最後まで飲んだあたり、本当に美味しそうなような…。訝しみながらも…わずかながらに失敗したかもと後悔を抱いて) んっ、うん…ぐっすり寝れたよ…。運んでくれたの…三玖姉ぇだよね、ありがとう…♪(椅子に座りながら、微笑みを向けて) (2019/3/5 22:39:28) |
| 中野三玖 ◆ | > | 本当に…………まだあるけどいる？……(なんて冷蔵庫を指さして)……ちゃんと寝られたならよかった……お礼なんて大丈夫だよ、風邪ひいちゃってもつまらないでしょ？……(と、とりあえず麦茶を出してあげて) (2019/3/5 22:43:01) |
| 水沢 まつり ◆ | > | …え、ぅ……(あるのっ…！？っと、内心ツッコミを入れながら…それを頼むにはまだ勇気が足りないらしく。困ったように唸っていたら麦茶を差し出されたので…今日はこの麦茶に逃げようと、助けられようと、お礼を口にしながら受けとるのでした) そうだね、元気なのが一番…かな？ 三玖姉ぇは…よく寝られた？ (2019/3/5 22:47:27) |
| 中野三玖 ◆ | > | ……(逃げた、と悔しそうにしてたり)……ん？私もちゃんと寝られた、まつりがどうしたかだけ心配だったけど (2019/3/5 22:51:21) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、水沢 まつり ◆M.GF4O.a12さんが自動退室しました。 (2019/3/5 23:07:28) |
| おしらせ | > | 水沢 まつり ◆M.GF4O.a12さんが入室しました♪ (2019/3/5 23:28:47) |
| 水沢 まつり ◆ | > | (少しうとうとしていたけれど…首をふりながらなんとか復活… ) …もしも、三玖姉ぇに相談があるから二人きりになりたいっておねがいしたら…そのお願い聞いてくれるかな？ (2019/3/5 23:31:04) |
| 中野三玖 ◆ | > | ……ん？もちろんいいよ……(無理しない程度にね？と交換条件のもとだが) (2019/3/5 23:32:33) |
| 水沢 まつり ◆ | > | ん、それじゃあ…良くも悪くもちょっとだけ相談したいかも…(無理は…なるべくしない。と、小声で誓いつつ…) (2019/3/5 23:35:49) |
| 中野三玖 ◆ | > | うん……待ち合わせかな？ (2019/3/5 23:41:19) |
| 水沢 まつり ◆ | > | うん…。鍵はどっちでも……よろしくお願いします… (2019/3/5 23:42:43) |
| 中野三玖 ◆ | > | わかった (2019/3/5 23:47:55) |
| 中野三玖 ◆ | > | 建てたからいつでもどうぞ……っと、、移動するね (2019/3/5 23:49:10) |
| おしらせ | > | 中野三玖 ◆3t6acn9q/sさんが退室しました。 (2019/3/5 23:49:13) |
| 水沢 まつり ◆ | > | うん、お手数おかけします…ありがとう (2019/3/5 23:49:44) |
| おしらせ | > | 水沢 まつり ◆M.GF4O.a12さんが退室しました。 (2019/3/5 23:49:50) |
| おしらせ | > | 中野三玖 ◆3t6acn9q/sさんが入室しました♪ (2019/3/6 12:16:19) |
| 中野三玖 ◆ | > | お昼……疲れた……(お茶お茶と抹茶ソーダを出してきてゴクリ) (2019/3/6 12:17:07) |
| おしらせ | > | 白銀御行 ◆eIZS4LDSIZByさんが入室しました♪ (2019/3/6 12:25:10) |
| 白銀御行 ◆ | > | よう、こんにちは。（軽くノックをしてから、店に顔を出して）おつかれさん。 (2019/3/6 12:25:41) |
| 中野三玖 ◆ | > | こんにちは……お昼休み？……(とりあえず麦茶を出しつつどうぞと近くのテーブルにそれを置いて) (2019/3/6 12:27:18) |
| 白銀御行 ◆ | > | ああ、同じくな。（入ってくると、弁当箱のような小さな容器を開けて）陣中見舞いってやつだな。（お茶請け…になるのか？ ミートボールの詰め合わせ。カレー、チキン、照り焼きの三種だ！） (2019/3/6 12:32:13) |
| 白銀御行 ◆ | > | （麦茶を受け取ると、それをごくり）うむ。（ミートボールを楊枝で刺して口に運ぶ）お前もやるか？ (2019/3/6 12:34:38) |
| 中野三玖 ◆ | > | 陣中見舞い……敵に塩を送る？……(なんてわざとらしく聞いてみた)……うん…………って、これは御行が作ったの？(と少し敵意のある視線でミートボールなどを見つめて) (2019/3/6 12:36:30) |
| 白銀御行 ◆ | > | 敵とか言うな。敵になったつもりはないぞ？（と、咳払いしつつ否定して）…あ、いや。流石にこれは手作りじゃない。カレー味、チキン、ノーマルの照り焼きは、普通に市販されてるミートボールだ。（さらりと、本当のところを口にして）別に料理自慢とかしにきたわけじゃない。この時間、うちの店長の部屋は人が来ないからな。厳然たる統計の結果だ。 (2019/3/6 12:41:05) |
| 中野三玖 ◆ | > | 確かに……同業者……？仕事仲間？……(わからないからもう友達にまとめた)……そっか……(手料理じゃないと聞くと少しほっとして……なんて失礼なやつだと思われそうだ)……いただきます……(そしてミートボールをひとつ貰ってぱくり) (2019/3/6 12:44:45) |
| 白銀御行 ◆ | > | 段々遠くなってるぞ…（なんとか友達に収まってくれてホッとしつつ）……弁当を持ってこなくて良かった（手料理に敵対心…っと一つ勉強になった）あぁ。（ミートボール食べる様子を見て）腹が減ってるかと思ってな。女子は意外と肉好きも多いしな。（とはいえミートボール、価格的にはお手頃。差し入れと呼ぶには安価なのは自覚あり） (2019/3/6 12:47:51) |
| 中野三玖 ◆ | > | 遠くない……友達だもん……(うんうんと頷いてて)……美味しいものは悪くない…… (2019/3/6 12:54:31) |
| 白銀御行 ◆ | > | ああ、友達だな。（すこし控えめに笑い。ミートボールを美味しいと言ってもらえて嬉しそうに）なら良かった、三玖は、好きで食べてるものとかあるのか？ (2019/3/6 12:56:35) |
| 中野三玖 ◆ | > | うーん…………抹茶ソーダ…(食べ物とは何か、そんな答えだった)………ごめん、そろそろ行かないと (2019/3/6 13:00:14) |
| 白銀御行 ◆ | > | スイーツか。なるほど。（弁当箱を片付け） おう、じゃ、またな！（お互い頑張ろうぜ、と手を振って立ち上がり） (2019/3/6 13:01:25) |
| 中野三玖 ◆ | > | うん、またね (2019/3/6 13:04:28) |
| おしらせ | > | 中野三玖 ◆3t6acn9q/sさんが退室しました。 (2019/3/6 13:04:30) |
| 白銀御行 ◆ | > | ああ、それじゃ (2019/3/6 13:04:43) |
| おしらせ | > | 白銀御行 ◆eIZS4LDSIZByさんが退室しました。 (2019/3/6 13:04:46) |
| おしらせ | > | 中野三玖 ◆3t6acn9q/sさんが入室しました♪ (2019/3/6 18:47:35) |
| 中野三玖 ◆ | > | 今日もまた、疲れた……(ぐでーっといつも通りにソファに横になって) (2019/3/6 18:48:09) |
| 中野三玖 ◆ | > | ココ最近、ちゃんと毎日のんびり営業を続けられてる……(私もやれば出来る、なんて1人の空間で誰にでもなくどやってて) (2019/3/6 18:51:21) |
| おしらせ | > | 丹羽 仁美さんが入室しました♪ (2019/3/6 18:54:09) |
| 中野三玖 ◆ | > | とりあえず、この時間はゆっくり出来る……(もう少し遅くなるとお客さんが来るというのを学んだ) (2019/3/6 18:54:16) |
| 丹羽 仁美 | > | こんばんやー…？（歩き雑誌してないよっ。声を掛けつつ鞄を肩に掛けた状態で中腰でソファにいるであろう三玖の前まで歩み寄ってみるアタシ…あら、大丈夫かー？な瞳で見つめてて） (2019/3/6 18:58:32) |
| 中野三玖 ◆ | > | いらっしゃい……今日は歩き読みしてないんだね……(なんてからかってみた)……緑茶とほうじ茶どっちがいい？(って聞いてみる……その手には緑茶もほうじ茶も、両方持っていて) (2019/3/6 19:04:44) |
| 丹羽 仁美 | > | なぬッ…！？（からかわれれば恥ずかしそうに頬っぺを赤らむのであった）アタシだって言われたら直すさっ…ん、緑茶でッ（やや噛みつくように言いながらも緑茶と答え、ゆったりソファに近寄ろうとしてみて） (2019/3/6 19:10:09) |
| 中野三玖 ◆ | > | いつも歩き読みしてると思ってたから……(それでもからかい続ける酷い子なのでした)……はい、あとはおはぎ……(どうぞ、と出しつつ、粒あんのやつでよかった？と聞いてみたり) (2019/3/6 19:12:34) |
| 丹羽 仁美 | > | え、えぐりよるッ…（ひどいよっ！？って目で）おッ、ありがとッ…お代はいくらかなぁ？（えぐられたダメージをぎりぎりに耐えて、表情切り替え鞄をゴソゴソしながら二つ折りの古めかしー財布に手を掛ける） (2019/3/6 19:17:53) |
| 中野三玖 ◆ | > | お代は大丈夫……今さんざんいじめたから…………そのお詫び……(ごめんなさい、なんて謝りつつ謝罪の品だからお金入らないよ？と) (2019/3/6 19:24:21) |
| 丹羽 仁美 | > | 謝罪の品ってアタシは大丈夫だってばぁ…（こんにゃくハートだからさッ。お代をそっと掌に渡そうとして）お詫びなんて大丈夫ッ、にへへ（三玖が謝ることなんてないよ？って笑顔で応えようとするのだ） (2019/3/6 19:30:44) |
| 中野三玖 ◆ | > | 今はお代はいらない……(お店の人からの謝罪……受け取って、とその手を丁寧に押し返して)……悪いことをしたら謝る、なにかしてもらったらお礼をする、その辺は四葉がしつこいから……(謝罪は大切、とそれでも首を横に振っていた) (2019/3/6 19:36:24) |
| 丹羽 仁美 | > | ややッ…（押し返されれば押し問答になる前にアタシが引いて、申し訳無さそうに鞄に入れ直し）おッ…姉妹がいるんだねぇ？ってさ、確かに謝罪もお礼も大事さね（それはもちろんと頷いてから見つめ）でもさ、アタシにゃかたい謝罪なんていらないからさ…？そんなわるいしさぁ、たまにでいいし楽に考えて、アタシが謝られることないってことさー（楽天的な考えなアタシ、ただアタシを前にかたい謝罪はいらないってことを伝えようとそう笑顔で返した） (2019/3/6 19:46:09) |
| 中野三玖 ◆ | > | 物わかりがいい人は好きだよ……(大人しくしまってくれるとクスッと笑ってウンウンと頷いた)……これからは相当なことがない限りは堅い謝罪はなしにする……(そう誓ってからはい、と返事をした)……とりあえず、緑茶とおはぎ……どうぞ (2019/3/6 19:48:57) |
| 丹羽 仁美 | > | やっぱりひどいッ…（物わかりがいいって敗北感、んで相当なことって怖いよッ、と肩を上げつつ、でもちょっと頬っぺ桃色に）ありがとさんっ（両手に掴んだおはぎをカプッて頬張ろうかなッ、カプッ） (2019/3/6 19:57:48) |
| 中野三玖 ◆ | > | 酷くないよ……大丈夫、人並みの相当だから……(ちゃんと人だよ、なんて首を傾げた)……(おはぎそのまま手で食べるなんてワイルド、とその姿を見てて) (2019/3/6 20:01:07) |
| 丹羽 仁美 | > | 人並みの相当……（アタシもおてんば過ぎないように気をつけようと誓った）おいし……んっ（2口、3口と噛みながらおはぎの美味しさを改めて知りつつ、指の腹を軽く唇で舐め取ろうとする瞬間に手を止め、はしたないアタシだっておしぼりを所望と身を小さくしながら見つめ） (2019/3/6 20:08:07) |
| 中野三玖 ◆ | > | 大丈夫……舐めとってもいいんだよ？……(気を使わせちゃったかな、と……とりあえずおしぼりを渡してからそんな事を)……人並み人並み、私だってそんなすごいことは出来ないから……(そんなと言っても全く何も出来ないのだが) (2019/3/6 20:12:34) |
| おしらせ | > | 水沢 まつり ◆M.GF4O.a12さんが入室しました♪ (2019/3/6 20:16:56) |
| 丹羽 仁美 | > | いや、アタシだってはしたないまねはできないッ…あがとー（おしぼりを受け取って拭き取り）できない…でもアタシ以後わるいことしません（白旗上げるように両手を上げ敗北ポーズ） (2019/3/6 20:17:23) |
| 水沢 まつり ◆ | > | …こんばんわ、おじゃまします……(扉を開いて店内に…。…三玖姉ぇと初めて見る方に軽く頭を下げつつご挨拶をしてから、店内の状況を観察……)…いじめられてるの？(両手挙げてるし、なんだか三玖姉ぇは意地悪しそうなイメージがあるし…。ということで、そんなことを口にしながら適当な席に腰を下ろして) (2019/3/6 20:21:57) |
| 中野三玖 ◆ | > | 悪いことなんてしてないよ？……(なんだか気を使わせてしまったのか、と少ししょんぼり)……まつり、私はいじめっ子じゃないよ……(そう思ってたの？とジト目を向けながらまず、まつりにはおはぎだけを出した) (2019/3/6 20:23:40) |
| 丹羽 仁美 | > | いや、以後のことだい以後気をつけようとするよっ（しょんぼりさせてしまったと慌てて言いながら）こんばんやぁ、いじめられてねぇーですよッ（からかわれる存在なアタシだけど、上げてた両手をこんばんはって振り挨拶して） (2019/3/6 20:26:27) |
| 水沢 まつり ◆ | > | ん、ありがとう…三玖ね…ぇ……さん……(人前で姉ぇと呼ぶのが恥ずかしく、ちょっともごもごしながらの……さん付け。おはぎを受け取りながらも……お茶も欲しいです…。と、向けられるジト目に畏まるような敬語を使ってしまい) いじめられてない…？それならよかった…。……あっ、自己紹介……水沢まつりだよ、よろしくね(ふんわり軽く微笑みながら、軽く手のひらを振り返してみて) (2019/3/6 20:30:52) |
| 中野三玖 ◆ | > | ……なんかカタコト……(慣れてないならそっちでも平気、と小声で言いながら緑茶もだしてあげた)……私のイメージはいじめっ子なの？……(ねぇねぇ、なんてまつりを問いただすのでした)……仁美も普段通りにいてくれればいいよ？ (2019/3/6 20:33:57) |
| 丹羽 仁美 | > | …水沢まつり、お主かー（昨日三玖が言ってたまつりって娘はー、猫目で観察中）アタシは丹羽仁美って言うのだッ、あぁっ、その眼で刻みぃ、やがれー（歌舞伎調でまつりに挨拶するのでした。椅子に座ろうとするけど──あ、時間）っとごめんね？こんなやかましいアタシはそろそろおいとまするかなッ…おはぎおいしかったッ、まただべろうぜー（まったねー、って二人に手を振って帰宅するのだ） (2019/3/6 20:40:24) |
| おしらせ | > | 丹羽 仁美さんが退室しました。 (2019/3/6 20:40:43) |
| 水沢 まつり ◆ | > | …気のせいダヨ？……ふふ、イメージ的には物静かなイメージが強いけどね。こう、ぐいぐい来るようなイメージがあるせいか…(カタコトと咎められちゃえば、わざとカタコト風な喋り方をしてみせながらおどけてみせて。緑茶をいただくとお礼をひとつ口にしてから……緑茶とおはぎの恩も忘れて思ったままのことを口にしてみる) (2019/3/6 20:41:42) |
| 水沢 まつり ◆ | > | …えっ、ぁ……お疲れ様……またね…？(え、お主…？なんで歌舞伎調…！？と、頭の中はプチパニック状態…。…とりあえず、明るくて元気なお方だとしっかり脳裏に刻まれつつ…去り行く彼女に手を振り返すのでした) (2019/3/6 20:44:28) |
| 中野三玖 ◆ | > | うん……またね……(やっぱり時間は忘れちゃうんだな、なんて出ていく仁美を見てまたね、と手を振って)……私も物静かだよ……(あれ、なんかうるさい？なんて疑問で) (2019/3/6 20:46:22) |
| 水沢 まつり ◆ | > | …ん？うん、三玖姉ぇは物静かなイメージだけど……こう、来るときは…ずずぃっと来るイメージ…？(頬を膨らませることも多いような気がするし…。って、ぽつりと呟やいたりしながら…いつものように菓子楊枝でおはぎを切って、お口に。…たまにはつぶあんもいいかも。…って思っちゃいながら…それを表情に出しちゃうように、にんまりと) (2019/3/6 20:51:46) |
| 中野三玖 ◆ | > | やっぱり私が私なのは合ってないのかな……(もっと元気なこの方があってるかな、なんて思いつつ)……それじゃあもっと静かにする……(その決意の後にお茶を1口) (2019/3/6 20:54:31) |
| 水沢 まつり ◆ | > | 合ってる、合ってないなんて…ないと思うよ？自分の好きな子でいたらいいし…それに、貴女だから三玖じゃなくて私にとっては三玖姉ぇになる…。物静かだけどたまにぐいぐいきてしっかりしている…私の素敵なお姉ちゃんだよ(緑茶が入った湯呑みを片手に…目を瞑るようなちょっとしたドヤ顔を。…まぁ、自分で言っておいて恥ずかしさのあまりに表情筋はピクピクしていますが) もっと、かぁ…。ちなみに私のイメージはどんな風かな？(自分のことを指差しながら、首をかしげて) (2019/3/6 20:59:52) |
| 中野三玖 ◆ | > | ……うっ……最近、まつりがすごく素直……(恥ずかしいことをつらつらと言われると顔を真っ赤にして顔をそらせて)…………言いながら恥ずかしそうなのはどうなの？……(ちらっと見ると表情筋がぴくぴくしてるまつりを見てちょっとは言い返したいみたいだ)……ん？元気で素直で可愛い妹……(じゃだめ？と聞いてみて) (2019/3/6 21:06:55) |
| 水沢 まつり ◆ | > | …恥ずかしいものは恥ずかしいもん。…まぁ、好きな子でいればいいんじゃないかな。っていうことだよ…うん♪(こくっ、っと…緑茶を飲みながらお茶を濁してみせて) 元気…？……そう？(素直と可愛いのにも微妙に疑問符はつきそうだけれど…とりあえずさておき、元気に対してはさすがにちょっと自信はなく…聞き返してしまい) (2019/3/6 21:10:41) |
| 中野三玖 ◆ | > | うん……元々その予定だから大丈夫……(ほんとに気にしてると思った？なんてくすくす笑ってみた)うん……私より、元気で……人当たりが良くて……人懐っこい……かな？ (2019/3/6 21:20:06) |
| 水沢 まつり ◆ | > | ……やっぱり意地悪じゃんかぁ…(心配して…損したわけでもないけれど、からかわれた悔しさに……じぃっ、っと刺さるようなジト目を向けて) ははぁ……統計すると…犬だねっ！……わんっ…♪(それもどちらかといえば誰かれ構わず尻尾を振っちゃうようなバカ犬のような…。そんなイメージをしちゃったりしつつ…とりあえず鳴いてみて) (2019/3/6 21:24:37) |
| 中野三玖 ◆ | > | まつりが意地悪って言うから意地悪をしてみた……(にししって笑ってみた)……いぬ……芝？(よしよしーって撫でてみた) (2019/3/6 21:36:57) |
| おしらせ | > | 中野四葉さんが入室しました♪ (2019/3/6 21:42:29) |
| 水沢 まつり ◆ | > | こ、これがほんとの口は災いの元…。……三玖姉ぇは人を撫でそうなイメージがあるねっ♪(それならばっ、と…。そんなフリをしてみれば…それに乗って頭を撫でてくれるかもしれない…！…さぁっ、災い転じて福と…なっ、ちゃ……ぇ…) んっ、…んん～……(はれー？…って、不思議に思っちゃうほど…まるで読まれていたかのように撫でられた…。…うん、どうしてこうなった) (2019/3/6 21:43:26) |
| 中野三玖 ◆ | > | 口は災いの元……それは言わなくていいことを言っちゃうから怒るんだって誰かが言ってた……(撫でると不思議な声を上げるまつりにはクスッと笑いながら)……いらっしゃい……また珍しい人が来た (2019/3/6 21:48:47) |
| 中野四葉 | > | ふー…んん、暖かい夜は走ると気持ちも乗りますね！…と、こんばんはーっ。(首からタオルをぶら下げて掛け、ふいー。と手の甲で額を拭う所作しつつ、ひょっこりと顔を覗かせて。…いい表情？それは、そうですね！前述したように走るのに丁度良い気候だったからでしょうかっ (2019/3/6 21:49:22) |
| 中野三玖 ◆ | > | 四葉……ランニングの途中？……(休憩しに来たの？なんて聞いてみる、一花も来たし、四葉もきて、なんだか少しほっとしてて) (2019/3/6 21:59:50) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、水沢 まつり ◆M.GF4O.a12さんが自動退室しました。 (2019/3/6 22:03:28) |
| 中野四葉 | > | ランニング後、ですよー。…幾ら走り易くっても週の真ん中だからかな、体が思ったより重く思えたので早目に切上げたんです(ぴょこぴょこんっとリボンが揺れて、ぴしーっと立ってはタオルに顔埋めて上げ、苦笑 (2019/3/6 22:09:59) |
| 中野四葉 | > | ……気の所為でしょうか、三玖の隣に誰か居た気がしたんですけどねー…(もしかして幽れ…いやいや、考え過ぎでしょう。 何はともあれぺこりと一礼すると、お疲れ様ですっ。 (2019/3/6 22:11:26) |
| 中野三玖 ◆ | > | ……また寝ちゃった……大丈夫かな……(よく寝ちゃう子なんだよね、なんて四葉には笑みを見せて)……とりあえず休憩ならお茶とおはぎ食べる？……(安心して、買ったやつだから、と念多しつつ四葉の前にそれらを出して) (2019/3/6 22:18:18) |
| おしらせ | > | フリット・アスノさんが入室しました♪ (2019/3/6 22:20:02) |
| フリット・アスノ | > | 寝る前に少しだけ……こんばんは～（ぺこりと頭を下げて中に入って） (2019/3/6 22:20:32) |
| 中野三玖 ◆ | > | こんばんは……いらっしゃい……(入ってくるフリットを見てはお茶とおはぎを出して) (2019/3/6 22:26:38) |
| フリット・アスノ | > | お邪魔します～（ありがとうございます、とお茶とおはぎを受け取って）＞三玖さん (2019/3/6 22:27:26) |
| 中野四葉 | > | …寝る子はえっと…(例えの語がぴしりと決まらずに、あははー…と苦笑し乍頬を搔いて。どうやら、都市伝説とかひゅーどろどろ…なパターンじゃなくて、普通に女の子だったようですね、良かったっ)…ししし、頂きまーす…っむふふ…♪(て、手作りでも大丈夫…うん…、声量落としながら頷きつつ、切り替えてもぐもぐっ。運動後の甘い物って格別ですねー。 (2019/3/6 22:28:48) |
| 中野四葉 | > | こんばんはーっ(ぴこんっと！マークでも浮かべるように反応して顔上げ (2019/3/6 22:29:41) |
| フリット・アスノ | > | わわわっ、こ、こんばんはですっ（寝ているかと思ったのでびくっとなりつつ思わずびしりと敬礼）＞四葉さん (2019/3/6 22:30:35) |
| 中野三玖 ◆ | > | 寝る子は？……(なんかあるの？なんて、途中で止まった四葉の発言に首を傾げたり) (2019/3/6 22:42:07) |
| フリット・アスノ | > | いただきます……（お茶とおはぎをいただいてもぐもぐと口を動かして） とっても美味しいです（にぱっと微笑み）＞三玖さん (2019/3/6 22:45:32) |
| 中野四葉 | > | あはは、吃驚し過ぎですよー(まるで私が驚かせちゃったみたいじゃないですかーっ、て笑いながら乾いた喉をお茶で潤し)…ほら、えっとー…寝る子はー…寝る子はー……育つ、だったような(かなりの時差の後に遅れて辿り着いた正解に、ふふんっと胸を張って得意げに答えましょう。それでも確証たるソースが無いので、言葉の終わりは不安げですけどね！ (2019/3/6 22:48:35) |
| フリット・アスノ | > | す、すみません……少し過剰反応でした……（しゅんとなりながら自分に苦笑するように笑って）＞四葉さん (2019/3/6 22:49:26) |
| 中野三玖 ◆ | > | 美味しいならよかった……お茶とおはぎの組み合わせは良いものだから(美味しいと言われればそうでしょ？と微笑んで)……四葉……それであってるから自信を持っていいよ……(あってるから大丈夫、と親指をたてたのだった) (2019/3/6 22:52:42) |
| フリット・アスノ | > | お茶とおはぎは凄く合いますよね……凄くほっとしますよ（ぱくぱくと食べ終わるとお茶を飲んでご馳走様でした、と手を合わせて）＞三玖さん (2019/3/6 22:53:41) |
| フリット・アスノ | > | 来たばかりですが、そろそろ眠気が……ふにゃ……（ふぁ、と欠伸をして） また来ますね、お二人共お疲れ様でした（手をパタパタと振って出て行って） (2019/3/6 22:54:35) |
| おしらせ | > | フリット・アスノさんが退室しました。 (2019/3/6 22:54:43) |
2019年03月03日 22時07分 ～ 2019年03月06日 22時54分 の過去ログ
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