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「しっくざ─る」の過去ログ

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2019年03月01日 21時00分 ~ 2019年03月07日 07時59分 の過去ログ
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((架ut「(びく、と腰を浮かした相手が愛しくて、片手で口を抑えている手を掴んで引き離せば突起に吸い付き、もう片方は余った手で弄る。膝で押し上げる動きは変えずに、ちら、と相手の顔を見るように視線を上げて)」   (2019/3/1 21:00:31)

((秋syp「(手を引き剥がされて仕舞うもあ、なんて小さく声に出すだけで別段気にしない。吸い付かれれば暫く感じなかった感覚に身を捩らせ、ぐりぐりと膝を押し付けられるそれは変わらず。馬鹿な脳みそはほしいなんて単調な言葉で埋まっていって、きっと瞳も蕩けていることだろう。いじわる、なんて小さく甘い声でぽつりと煽るように)」   (2019/3/1 21:03:46)

((架ut「(気にしていないようなそれにこれで抵抗されたらどうしようかと、なんて思って、蕩けた瞳で、加えて甘く煽るように告げられたそれに口角を上げて。ごめんって、なんて告げれば額に口付けを落とし、ズボンに手をかけると脱がせて。下着はまだ脱がさずに中に手を入れればそのまま相手のモノを掴み音を立てて上下に擦ってみて、たまに先端を抉るように爪で引っ掻いて)」   (2019/3/1 21:07:41)

((秋syp「ひぅ、あ、うつさ、ぁ(擦られるたびに、情けない声が漏れる。腰が揺れる。視界がにじむ。稀に来る強い刺激に喉を晒し達して。言ってしまえば色々と溜まってしまった身体は達した直後だというのに彼の首に腕を回す。すり、と擦り寄って)」   (2019/3/1 21:12:45)

((架ut「ん、はは、かわええなぁ、ショッピ(腰を揺らして、呆気なく達してしまった彼に少し目を細める、腕を首に回されれば目を細め、弄って居なかった手で柔く頭を撫でてやれば白濁を指に絡めさせて、下着も脱がしてしまい、自分も上着を脱いでは指を後孔に擦り付け、とりあえずは、と一本入れれば最早覚えた前立腺を柔く引っ掻いてやり)」   (2019/3/1 21:18:16)

((秋syp「かわいく、ないです、(目を細めた彼を見ればむぅ、と口を尖らせる。撫でられれば擦り寄り、一本だけ中に入ってくるのを感じ刺激されれば甘い声を漏らし。中は足りないと言いたげに指を咥え込み、それに気付いたのか赤い顔をさらに赤くして。ぎゅうとシーツを握る)」   (2019/3/1 21:21:45)

((架ut「んーや、かわええやろ(甘い吐息を漏らす相手に気持ち良さそうだな、なんて感じて、足りないと言わんばかりのナカ、そして真っ赤にさせながらシーツを握る相手が可愛らしく、指を二本に増やせばぱらぱらと動かしながらしっかりと前立腺も刺激してやり、戯れのように額に口付ける)」   (2019/3/1 21:26:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2019/3/1 21:42:51)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2019/3/1 21:46:18)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/3/2 13:08:18)

((秋syp「、(何を言っても意見を変えないだろう彼にため息を吐く。強くなる刺激に思わず彼を抱きしめて、肩に顔を埋めて。幸せな思いと余裕のなさが頭の中を占領していて、もうええから、はやく。なんて、知らずのうちに口に出していて。自分ばかり気持ちよくなっているのは割に合わない)」   (2019/3/2 13:12:46)

おしらせさんが退室しました。  (2019/3/2 13:12:48)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/3/2 20:15:03)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/3/2 20:16:10)

((架ut「..んふふ(諦めたのかため息をついた相手に、満足げに擦れば抱き締めた相手の頭を撫でて、聞こえたその言葉に少しだけ固まるが、はー、と大きく息を吐き。しらんぞ、なんて呟けば指を引き抜き、ものを取り出しては後孔に添える。いれるで、なんて耳元で囁いて)」   (2019/3/2 20:23:17)

((秋syp「ん、(撫でられれば自然と目を細める。あてがわれる質量に物欲しそうな瞳は更に蕩けて。こくこくと頷く姿は滑稽なのだろうか。頭を撫でていた彼の指を口に含めば吸ったり噛んだりして弄び)」   (2019/3/2 20:27:18)

((架ut「(さらに瞳を蕩けさせながら頷く姿を確認すれば口に入れられた指で口内を弄ぶ。空いている手で腰を掴めば、少しだけ沈めた後一気に前立腺を抉りながら奥を叩いて、久し振りのその感覚にはぁ、と熱く恍惚の滲む吐息を吐いて)」   (2019/3/2 20:31:00)

((秋syp「んむ(逆に口内を弄られればとろりと口の端から唾液が溢れる。慣らしきっていない中に押し込まれる質量に苦しげに息を吐いて。一気に入れられてしまえば背を逸らし達して、喉を晒し。彼の恍惚の吐息に気付く余裕すらなく、待ち侘びた中はぎゅうぎゅうと締め付けて。余韻に浸ってるようで息を吐く)」   (2019/3/2 20:38:28)

((架ut「ッはは、ぁー、好き、すき(相手の姿に無意識に口角を上げては呟くように告げて、指を引き抜けば溢れた唾液を舐めとって。休んどる所悪いけど俺も待つ余裕ないんよなぁ、なんて余韻に浸るのを眺めながら言えばゆるゆると腰を動かして)」   (2019/3/2 20:43:00)

((秋syp「ふ、お、れも(かろうじて聞こえた彼の呟きににへらと気の抜けた笑みを見せる。ゆるゆると動き出したそれに小さく息を吐いて、脚は無自覚のうち彼の腰に絡みついて。甘い声は嬌声より彼の名前を呼んで、彼を抱きしめる)」   (2019/3/2 20:46:02)

((架ut「(何故こうも彼は無意識に煽るのが上手いのだろうか。甘い声で呼んでくる相手に答えるように名前を呼んでは抱き締め返し。そのまま抱き上げ対面座位の方にすれば首筋に跡を残すように吸い付いて、ゆっくりと抜けるぎりぎりまで引き抜いては一気に奥を抉る勢いで突くのを繰り返して)」   (2019/3/2 20:57:41)

((秋syp「ぅ、あ(抱き上げられればそれだけでびくりと反応する。傷も跡も見えない首筋に吸い付かれれば嬉しそうな笑顔を見せて、ゆっくり引き抜かれるだけで中は切なく締め付けて。突き上げられれば何度も出さずに達していて、それを続けられれば逃げるようにシーツを蹴り上げて。やだやだと首を横に振る)」   (2019/3/2 21:09:09)

((架ut「(嬉しそうな笑みを見てはにひ、と笑い返して。ナカが激しく痙攣することから何度も達しているのが解って。首を振る相手に仕方なしに動きを緩めてはちゅ、ちゅと音を立てて首筋に跡を残していく)」   (2019/3/2 21:16:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2019/3/2 21:29:34)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/3/2 21:35:40)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2019/3/2 22:08:45)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2019/3/2 22:08:45)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/3/3 11:22:59)

((秋syp「ぁう、う、つさ、(快楽と幸福に蕩けた思考の中で彼の名を呼ぶ。緩い動きですらぴくぴくと反応するのだが。首筋に感じるぴりとした痛みに目を細め、知らずのうちに腰が揺れて。揺らしているうち良いところを掠めるのか甘い声を漏らし)」   (2019/3/3 11:27:40)

おしらせさんが退室しました。  (2019/3/3 11:27:47)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/3/3 17:01:12)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/3/3 17:03:01)

((架ut「っ、はー、しょっぴ(応えるように名前を呼んでは無意識に腰が揺れているのに気づき口角を上げる、甘い声を聞きながらも暫く動きを見ていたがそのうち腰の動きに合わせて前立腺を刺激して、気持ち良さそうに息を吐く)」   (2019/3/3 17:07:24)

((秋syp「ぁ、(とろ、と蕩けた瞳で彼を捉えれば首に腕を回す。そのまま食むように彼の唇に唇を押し当てていて、中を刺激されればきゅう、と切なげに締め上げて。赤い顔で彼を抱きしめる力を強くして)」   (2019/3/3 17:10:46)

((架ut「ん...、ふ(押し当てられた唇に目を細めれば舌を侵入させ口内を弄ぶ。切なげにナカを締められれば一瞬息を詰まらせ、限界も近くなってきているのかだんだんと腰の動きを大きくさせ、相手と同じくらい強く抱き締め返す)」   (2019/3/3 17:14:10)

((秋syp「(目を細める彼の顔が見えれば無いはずの器官が疼く。困ったように眉を下げれば彼の舌に舌を絡め返して。だんだんと激しくなっていく刺激にただ甘い声を漏らしながら揺らされるだけで、抱きしめ返されれば幸せそうな笑みを零し。とろ、と前から溢れるそれは達している証拠で)」   (2019/3/3 17:19:29)

((架ut「(ただただ声を出しながら揺らされている相手が愛しくて可愛らしくて。達しているのか前から白濁を溢しているのは解る。しかし止めることはせずに、口を離せば息を荒くさせ、ラストスパートと言わんばかりに激しい水音を立てながら奥を叩いて、首筋に顔を埋めれば息を荒くさせる)」   (2019/3/3 17:24:25)

((秋syp「んむ(彼から与えられる快楽に従順なまでに堕ちていく。奥を穿たれるといとも簡単に入り口は開いて、ぁ、なんて小さく驚いたような声を漏らして。脚は彼の脚に絡んで、手は彼の背中に爪を立てて。喉が裏返ったような悲痛な甘い声は空気中に溶けていって)」   (2019/3/3 17:29:15)

((架ut「(簡単に開き貫いてしまったその入口に舌舐めずりをする。彼の全ての行動が自分を煽ってるようにしか見えなくて、低く唸りのような声を上げては一層強く奥の奥まで穿ち欲を吐き出す。最後まで出し切るようにゆるゆると腰を揺らして。ちら、と相手の表情を見上げて)」   (2019/3/3 17:33:24)

((秋syp「ぁ、は、(はー、はーと甘い吐息を漏らしながら余韻に浸る。中に放たれた熱にあつ、なんて呟いて。彼が見上げているのが分かればにへ、と眉を下げた気の抜けた笑いを見せて、彼の顔を引き寄せれば今度は自分から舌を捻じ込んで。子宮快楽に似た感覚が頭をばかにしている気がする)」   (2019/3/3 17:37:05)

((架ut「は、はー..っ(同じように余韻に浸っていれば気の抜けるように笑いが見えて、ふ、と口角が緩む。引き寄せられれば一瞬目を見開くが舌が捩じ込まれる感覚に理解したのかすぐ細めて。相手の好きにさせながらも舌を絡め返し、手を後頭部に添えて逃げられないようにする)」   (2019/3/3 17:41:20)

((秋syp「ん、ぁっ(息苦しくなってきたからか口を離そうとするも逃げられないようにと置かれた手に阻まれて、抵抗しようとするも力も入らずずるずると力なく手は落ちて。酸欠になりかけの身体は中を締め付けて、とろ、とまた瞳は蕩けて。柔く彼の舌を噛む)」   (2019/3/3 17:45:09)

((架ut「(ずるずると落ちていくそれにやばいかな、なんて一つ思い。締め付けられれば少し息を詰まらせ、舌を柔く噛まれればやっと口を離す。ゆるゆると頭を撫でながら戯れのように顔中に唇を落として)」   (2019/3/3 17:48:21)

((秋syp「ぷは、あ、(やっと離れた口に肩で息をする。酸欠か赤い顔が更に赤くなって。擽ったい感覚にんふふ、と篭ったような笑いをみせて、彼の髪を撫でればもっかい、なんて彼を見上げて)」   (2019/3/3 17:52:44)

((架ut「(更に赤くなっている顔にくふくふと笑って。籠ったような笑いを聞いていれば髪を撫でられ目を細める。もっかい、と言われればしゃあないなぁ、なんて一言返して再度押し倒す。そういう瞳はぎらぎらと輝いているが気付いておらず)」   (2019/3/3 17:58:13)

((秋syp「(彼の言葉、表情にまたきゅう、と彼の欲を中が欲しがる。ぺろ、と彼の唇を舐めれば蕩けた瞳で彼を見つめ。態と何度か彼のものを締め上げて)」   (2019/3/3 18:03:28)

((架ut「(唇を舐められれば目を細めるがわざと何度も締め付けられればふー、と息を吐き出して。煽んなやお前、と小さく呟けば奥を抉じ開けるように突き上げ、そこから大きくは動かずぐりぐりと腰を揺らし。突起を口に含めばぢう、と強く吸う。)」   (2019/3/3 18:10:17)

((秋syp「あ、や、ぁ゛(咄嗟のうちに突き上げられそのまま拡げられれば身体中に電気が走ったように思えて、力も入らないのかびくびくと反応するだけで。強く吸い上げられると胸を反らし、何度目かもわからない絶頂に思考はふわふわと宙に浮いて。脚を閉じる力も無いのか一瞬恥ずかしそうに眉を潜める)」   (2019/3/3 18:16:33)

((架ut「っんはは、開発されたなぁ(何度目か解らない絶頂を迎えている相手にそう嬉しそうに笑っては呟いて。力の入っていない脚をするりと撫でれば潜んだ眉間にちゅ、と口付けて、拡げるように動く腰の動きは変わらず、たまに悪戯のように腰を引き前立腺を刺激した後また奥を穿くぐらいで。)」   (2019/3/3 18:21:36)

((秋syp「は、ふ(息をするのがやっとだ。宙へ浮いている思考は快楽に溶けていって、半分トんでいるようで。甘い声で彼の名前を呼んで、中のものが動くたびに大袈裟なほど腰が跳ねて。あんたのせい、ですなんて蕩けた脳みそは悪態をつく)」   (2019/3/3 18:26:23)

((架ut「知っとるよ、ここまで開発したのも、堕としたのも、ぜんぶ俺やもんな(なんて言えば一回腰の動きを止め触れていた脚から大袈裟なほど跳ねる腰に、いじったせいで先が赤くなっている胸に、そしてこちらを見る相手の目元まで指を滑らせた後、恍惚の表情で笑みを浮かべる。)」   (2019/3/3 18:30:28)

((秋syp「(彼の声が、耳に入っていく。有頂天にいてばかな脳みそはそれを聞いて嬉しそうに笑った後頷き。彼の恍惚とした表情は自分に向けられていて、彼の想いも自分に向けられている。それがひどく嬉しく、彼の背中に手を回せば抱きしめて。すり、と擦り寄る)」   (2019/3/3 18:35:13)

((架ut「はは、ぁー、愛しとんで、ショッピ(嬉しそうに笑い頷く相手に言いながら、彼は自分の物であり、自分も彼の物であると再実感して。擦り寄った相手の頭を柔く、何度も撫でてやりながらまたゆるゆると腰を動かしはじめる。自分の目はしっかりと相手を見ていて)」   (2019/3/3 18:39:07)

((秋syp「(撫でられると、底なしの幸せに落ちたような気がする。中で動き始めたそれにぴくりと反応して、彼の姿勢がこちらに向いているのに気付けば見つめ返して。きゅう、と締め付ける中は熱を欲しがっていて、浅ましいそれに顔を赤くする。思わず目を逸らし)」   (2019/3/3 18:46:15)

((鏡の前でヤるのっていいよね!   (2019/3/3 18:46:33)

((架ut「(見つめ返されればゆるく目を細める。しかし恥ずかしそうにすれば直ぐに逸らした視線にすこし不満を抱いて。ぎりぎりまで引き抜けば前立腺も奥も押し潰すように腰を打ち付けて、動きを大きくさせながらこっちみて、なんて少し掠れた声で囁く。)」   (2019/3/3 18:51:09)

((秋syp「ぁ゛、う、ッ(押し潰されたような声を出せば背を反らす。打ち付けられるたびに身を捩って、彼の掠れた声に反応して紫の瞳は彼を見て。とろとろと涙とともに溢れ落ちる紫色は快楽に取り込まれていて、ぎゅ、と彼を抱きしめ)」   (2019/3/3 18:55:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2019/3/3 19:22:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2019/3/3 19:22:47)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/3/3 22:12:55)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/3/3 22:14:38)

((架ut「ん、ふー..っ(紫の瞳が言った通りに向かれれば満足げに目を細める。逃げれないように手を脚に添えてはこぼれ落ちる涙がなんとなく勿体なく思えてしまい、抱き締め返しながらもまだ溢れる涙を舐めとって。彼の名前と愛の言葉を繰り返して)」   (2019/3/3 22:18:22)

おしらせあおととんさんが入室しました♪  (2019/3/3 22:23:56)

あおととん((青ut「き、きれいにせんでええから!!....あ"っ、ぁ(股間を見られながら言われれば顔をまっっかにして逃げ込むようにこけそうになりながらトイレに駆け込んで扉をバタンと閉めればずるずると扉に背を預け座り込んで)」   (2019/3/3 22:27:38)

((秋syp「(舐めとられる感覚に身を捩る。うつさん、なんて言っては彼の髪を乱して。呂律すら回らない口は彼の名前を呼んで、すり、と彼に擦り寄る。何度も達した身体は感度が上がって、前後不覚で。すき、と呟き)」   (2019/3/3 22:30:17)

((ん〜〜〜〜ちゅっちゅ   (2019/3/3 22:30:46)

((ちゅ、、   (2019/3/3 22:31:11)

((なあなあ   (2019/3/3 22:37:28)

((つうわおわろー   (2019/3/3 22:37:33)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2019/3/3 22:38:39)

((おつ   (2019/3/3 22:39:17)

おしらせさんが退室しました。  (2019/3/3 22:39:19)

あおととん((おつ~   (2019/3/3 22:40:19)

おしらせあおととんさんが退室しました。  (2019/3/3 22:40:23)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/3/4 01:01:28)

((zmni nizm   (2019/3/4 01:01:36)

1d2 → (2) = 2  (2019/3/4 01:01:38)

((めも:nizmする   (2019/3/4 01:01:45)

おしらせさんが退室しました。  (2019/3/4 01:01:47)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/3/4 17:09:19)

((架ut「(髪を乱されればされるがままにしながらも仕返しするように奥を突いて。呂律の回らないのに名前を呼んでくる彼に目を細める。呟きにおれも、なんて返せばごちゅごちゅと腰を打ち付けて、暫くした後再奥に吐き出す。)」   (2019/3/4 17:14:56)

おしらせさんが退室しました。  (2019/3/4 17:14:59)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/3/4 17:19:35)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/3/4 17:20:45)

((秋syp「ぁ、あ、ぅ゛〜ッ(ちかちかと目の前が点滅する。打ち付けられるたび身体はされるがままに揺れて、中へと吐き出される欲に中を痙攣させて、腹を擦れば恍惚の笑みを見せて。身体に力が入らないのかシーツに四肢を放り投げていて)」   (2019/3/4 17:26:47)

((秋ni「(長期休暇も終わり、馬鹿みたいに忙しい日常が続く。溜まってんなぁ、なんて自分でも思っているが仕事は最優先事項で。溜め息を吐いて、全て終わった仕事を眺めながら帰るまでに一休み、だなんて。ベンチに座れば眠りこける)」   (2019/3/4 17:31:21)

((架ut「っはー、はー...(四肢をシーツに放り投げているのが解ればやば、なんて息を整えながら呟き、未だ痙攣する中から引き抜いては大丈夫?なんて問い掛けながら頬を撫でて、やりすぎてしまったかな、なんて一つ反省。)」   (2019/3/4 17:31:36)

((秋syp「ん、ふふ、だいじょうぶです(頰を撫でられれば目を細め擦り寄る。きもちよかったなんてうわ言のようにぽつりと呟く。ぎゅうと彼を抱きしめて)」   (2019/3/4 17:43:13)

((みじけ〜〜っっっっっっっ!!!!!!!!!!!   (2019/3/4 17:43:21)

((架ut「んふふ、それならよかった(うわ言の様に言った彼にへらりと笑いながら隣に寝転び抱き締め返し柔く頭を撫でてやる)」   (2019/3/4 17:47:09)

((秋syp「ん、ふふ、だいじょうぶです(頰を撫でられれば目を細め擦り寄る   (2019/3/4 17:56:32)

((あっ   (2019/3/4 17:56:36)

((ばぐとごばく   (2019/3/4 17:56:42)

((ほっとけーきうま   (2019/3/4 18:05:26)

((うまそう   (2019/3/4 18:05:47)

((もぐ   (2019/3/4 18:10:41)

((もぐ!   (2019/3/4 18:10:56)

((たべおわった   (2019/3/4 18:16:24)

((おー   (2019/3/4 18:17:02)

((秋syp「、へへ(眉を下げ笑った後撫でられればうとうとと微睡み出す。しあわせ、なんて呟けばそのまま目を閉じて、意識を泥に落としていく。ああでもできれば、窓の外は曇りじゃ無い方が良かった。窓に打ち付ける雨音が聞こえる気がして)」   (2019/3/4 18:22:51)

((架ut「(微睡んだ相手の背を暫く撫でていたが、意識を落とし寝息を立てているのを確認すれば起きて仕舞わぬように起き上がり、後処理を始めるために抱き上げる。静かになった部屋の中にまで響く雨音はなんとなく嫌な予感が強く、それを振り払う様に風呂場へと歩き出した)」   (2019/3/4 18:31:15)

((秋tn「.......」秋ut「あ、とんちゃんおはよぉ、僕まだ1時間も寝れてへんのやけど、どしたん?」秋tn「...グルさん、は...?」秋ut「...は?」秋tn「そ、総統室にも、どこにも居らへん、どうしよ、なぁ、」   (2019/3/4 18:36:00)

((秋ut「...ちゃんと探した?」秋tn「ベットの下まで」秋ut「なんか見つけた?」秋tn「何も...」秋ut「...待とっか」秋tn「....は?お前正気か?グルさんがあの不安定な状態で何も言わずに1人で外出たんやぞ!?少しは心配の1つくらいしろや!」秋ut「降ってるってことは、まだ死んでないでしょ 戻ってくるよ、きっと」秋tn「...馬鹿、ほんま馬鹿...。俺は1人で行く」秋ut「そう」   (2019/3/4 18:40:55)

((秋zm「...なぁうつ」秋ut「ん」秋zm「あれでええの?」秋ut「うん」秋zm「...俺も、探しに行きたいんやけど」秋ut「んふふ、うちの総統にはちゃーんと守ってくれる人が居るんやで」秋zm「はぁ...?」   (2019/3/4 18:42:57)

((秋ut「それになぁ、みんな血だらけのぐるちゃんなんて見たくないやろ」秋zm「雨に流されてるんとちゃう?」秋ut「...意外とエグいこと言うよなあ」   (2019/3/4 18:47:09)

((架tn「んあれ、グルッペンどこいったん」架zm「嫌な予感する言うて出掛けてったで、出来たのあったらそこ置いとけやと」架tn「そっか、ならええんやけど。...何の事やと思う?」架zm「恋人」架tn「せやろな」   (2019/3/4 18:49:38)

((秋gr「(視界が霞むし、身体も動かない。これが満身創痍というやつだろうかなんて、頭を回すのに精一杯で。霞んだ中見える血の色は鮮やかで、いや死ぬだろ、これ。だなんて、小さく掠れた声で。身体に当たる雨は強く、追い討ちじゃねえか、なんて。ああ、なんかもういいや。頭も痛くなってきた。ゆる、と目を閉じた先には望んだ姿が見えた気がした)」   (2019/3/4 18:53:25)

((秋tn「...」秋ut「ね」秋tn「......見つからへんかった」秋ut「うん」秋tn「...」秋ut「風呂入りなよ」秋tn「...大先生」秋ut「うん?」秋tn「...どうすればええの、おれ」秋ut「待っとくだけでええよ」秋tn「...」   (2019/3/4 18:57:05)

((架gr「(嫌な予感がして傘を持って飛び出してきた訳だが、どこに彼が居るのかも解らない。どうしようか、なんて思いながらも早歩きで歩く。ふと見えた鮮やかな、その場所とは無縁な筈の赤と、倒れ伏している彼の姿。急いで駆け寄れば意識を失ってる様で。ぎり、と歯を噛み締める音が聞こえる。抱き上げれば今まで歩いてきた道を引き返し、打ち付ける雨も気にすることなく全力で駆け抜ける。基地に帰れば驚いている仲間に軽く説明しながらも移動して。ある部屋の中に入れば怪我の処置と、ついでに合わないサイズだが自分の服を着せてベッドに寝かす。)」   (2019/3/4 18:59:52)

((秋gr「....は、(あまり見慣れない天井と、自分の好きな匂いと、それに混じった消毒液の微かな匂い。ゆるりと目を開けた先はまごうことなき彼の部屋で、頭の上にはてなを浮かべて。だぼつく服を一瞥した後脚やらの患部に巻かれた包帯を見て、あぁ助かったのかとそこでやっと納得する。今丁度ベットサイドに座って目を閉じて、多分寝ている相手を起こすように軽く揺らす)」   (2019/3/4 19:05:55)

((架gr「...ぅ(いつの間にか寝てしまったのだろう、軽く揺さぶられればぱち、と目を開けて。相手の姿が見えれば勢い良く起き上がる、声を出そうとするが聞こえないのに気付き、慌てて引き出しの中からメモを取り出せば一言、[大丈夫か]とだけ。それだけだが顔は心配そうになってるし、手も震えてるからこの一言が精一杯であって)」   (2019/3/4 19:11:03)

((秋gr「大丈夫だ(心配そうにしている彼に目を細めれば心配かけたな、すまないなんて。震えた手を握れば俺は大丈夫だ、なんて眉を下げて笑う。本当に、大丈夫だ)」   (2019/3/4 19:13:22)

((架gr「......(手を握りながら眉を下げて笑う姿が見えればとりあえずは安堵のため息をついて。でもまだ心配は強くて、傷が有るためか弱く抱き締め、存在を確かめる様に背を撫でて)」   (2019/3/4 19:18:02)

((秋gr「(溜め息をついた彼に笑みを見せる。弱く抱き締められれば自分も抱き締め返して、痛む腕も気にせず。背中を撫でられれば少し痛いな、なんて。する、と彼から離れればベットへと逆戻りして、腰が痛いのか一瞬痛そうな素振りを見せて。はぁと息を吐く)」   (2019/3/4 19:22:24)

((架gr「(ベッドに逆戻りした彼に無理はさせちゃだめだ、なんて思ったのか柔く頭を撫でるだけで終わり、ベッドに腰掛ければ何か欲しいものあるか、なんて書いて見せて。詳しく聞くのはもうちょっと、痛みが引いた後の方がいいだろうな、なんて考えながら返答を待ち)」   (2019/3/4 19:26:44)

((秋gr「...何も(首を横に振っては何もいらない、と否定をする。一瞬ここにいてほしい、なんて言葉が喉をつかえたがぎゅう、とシーツを握り我慢をする。今彼がここに居たら、このままだと泣いてしまいそうだ。ひとりにさせてくれ、と呟く声は少し掠れていた)」   (2019/3/4 19:35:32)

((架gr「(いらないと否定されればそうか、なんて言いながらもシーツを握っている事は気付いていて。掠れていた声が聞こえればなんとなく、彼から離れてはいけない気がして。横に首を振れば頭を撫で続けて、相手を見つめて)」   (2019/3/4 19:46:39)

((秋gr「、...(一度だけ我慢するが、それもすぐに瓦解する。ぼろぼろと零れ落ちる涙は腫れた目に染みて、見つめられるとなんだ、なんて言いたげに首を傾げて。溢れる涙はもう気にしない事にした)」   (2019/3/4 19:50:37)

((架gr「(直ぐに涙が零れ始めたその目に眉を下げて、首を傾げる相手に緩く首を振って、ティッシュを手に取れば無理に刺激しない程度に拭ってやり、ごめんな、なんて呟く)」   (2019/3/4 19:55:31)

((秋gr「、?(呟いた相手の言葉など分かるはずがなく、首をかしげるも気にせず彼の背中に腕を回す。嫌いにならないでくれよ、なんて小さく言えば笑って。だぼだぼの袖を振っては先程の言葉の暗さを感じさせないくらいの明るい声で俺は大丈夫だ、と笑って見せて)」   (2019/3/4 20:03:50)

((架gr「(腕を回し小さく聞こえたその言葉がこっちに取っては辛くて。明るい声に絶対うそだ。と思ったのかぎゅうと服を握り、すり、と首筋に擦り寄って、彼よりも震えているのは最早気に出来るわけもなく。あぁもう、声が伝えられたなら、もどかしくもないのに。)」   (2019/3/4 20:08:53)

((秋gr「...?(なぜ彼が震えているのかが分からない。落ち着かせるために彼の背中を撫でて、大丈夫だぞ、なんて。彼の声が聞こえれば、こんな思いをすることもなかったのだろうか。彼を抱きしめればすまない、なんて震えた声で。なんで、1番想っている人を悲しませてしまったんだろう。)」   (2019/3/4 20:14:31)

((架gr「(背中を撫でられれば自分のこの行動が、姿が情けなくて。震えた声が聞こえればはっとして首を横に振り、紙に筆を滑らせる。大丈夫だ、お前は何も悪くない。そんな事を書いて見せる。伝わるかどうかもわからないけれど。再度抱き締めれば確認するように、落ち着かせるように頭を撫でて)」   (2019/3/4 20:19:04)

((秋gr「...(頭を撫でられると擦り寄って、離れて仕舞えば彼に手を伸ばす。一緒に寝よう、なんて言いたげな顔で、彼の文字の書かれた紙を見ては頰を綻ばせて。ずっとすきだ、なんて小さく呟けば彼を強く抱きしめる)」   (2019/3/4 20:23:12)

((架gr「(一緒に寝ようと言わんばかりの表情を見ればふ、と少し気の抜けた笑みを浮かべて頷く。小さく呟かれたそれに目を細め強く抱き締められれば少し苦しいな、なんて思うが相手の傷が痛まない程度に抱き締め返し、そのままベッドに寝転ぶ。相手を少し眺めた後ちゅ、と軽く口付けて)」   (2019/3/4 20:27:46)

((空zm「(暫く仕事三昧で筋肉痛になりかける事もあったがなんとかやりきれて漸くもぎ取れた休み、色んな所を見て回ろうかと降りてきたここだが、歩いていればベンチで眠りこけている彼を見付けて。予定変更かなぁ、なんて思えば彼に近付き、寝てるのを良いことに頬に触れては軽く口付ける、これ恥ずかしいな、なんて思いながらも改めて起こそうと)」   (2019/3/4 20:43:51)

((秋ni「...、(いつ起きるか悩んでいた時に、なんて可愛いことをしてくれるんだろう。起こそうとする彼の手首を引けば自分も彼の頰に口付けて、おはよ、なんて。彼の反応を一通り楽しんだ後どっか行く?なんて辺りを見回す。結構寝ていたようでもう夜だ)」   (2019/3/4 20:49:43)

((空zm「っえ、起き、っは??(手を引かれ頬に口付けられれば混乱もあったのだがやっぱり恥ずかしさが一番で。言葉にならない様な声がいくつも上がる。最終的に手で顔を隠す様になり。どっか行くかと問われればこく、と頷いて立ち上がり。)」   (2019/3/4 20:54:22)

((秋ni「(さてどこに行こうか。自分の部屋でもいいし、ホテルでもいい。悩んでいても仕方ないな、と目先のホテルへと足を運ぶ。手早く手続きを済ませて仕舞えばベットへと座って)」   (2019/3/4 21:01:13)

((秋gr「.....ただいま」秋ut「あ、ぐるちゃん」秋gr「なんだ、その割れた花瓶」秋ut「え、えっと」秋tn「...こいつが力加減ミスって割った」秋ut「...おかえりグルちゃん」秋gr「...ただいま。すまなかったな」秋tn「心配しましたよ」秋gr「ふふ」(gr以外字)   (2019/3/4 21:03:25)

((空zm「(ホテルへと向かっていく彼の斜め後ろを付いていって。部屋に入りベッドへと座った相手の隣に座れば先程の恥ずかしかった事を忘れるようにぐい、と伸びをして、そのままベッドに倒れこむ)」   (2019/3/4 21:04:08)

((秋ni「今日、俺が上でええよな?(一応の確認だ。これで抵抗されて怪我をしてもたまったもんじゃないし、ここ数日間彼が欲しくて堪らなかったのだ。上へ跨るような体勢になるとするすると肌に指を滑らせていく)」   (2019/3/4 21:08:12)

((こけ   (2019/3/4 21:08:18)

((空zm「...しゃあないなぁ(一応と言わんばかりに言われればそう告げてふ、と笑う。肌に滑っていく指がくすぐったくて堪らないのか少し身を捩らせてふふ、なんて笑いが漏れ出る。)」   (2019/3/4 21:10:33)

((秋ni「ん、ふふふ(彼が笑っているのが見えれば服を捲り上げまだ刺激を1つも受けていない突起に舌を這わせる。もう片方は空いた手で触れるぎりぎりまで指を滑らせては離してを繰り返して、一度やわく噛んだあと口を離せば赤く腫れ上がったそれを押し込んで)」   (2019/3/4 21:13:29)

((空zm「っ、んん(やっと直接的な刺激が来れば体を跳ねさせる。もう片方のもどかしい刺激にふー、と息を吐いて。押し込まれれば腰が思わず跳ねる、媚薬ないのにこんな感じてるとか、開発されたんだなぁ、と独り言のように呟き)」   (2019/3/4 21:17:16)

((秋ni「俺よか感じてるんやない?(彼の呟きに笑顔で返せばぐり、と膝で彼のものを刺激する。正直余裕はないし、彼の中を満足するまで突き上げてやりたい。多少性急であろうが彼のズボンと下着を脱がせればものに触れる)」   (2019/3/4 21:22:30)

((空zm「っは、あんたはナカが感じるんやろ(煽るようにそう言えば性急なその動きに余裕がないんだな。なんて思いながら少し笑って。相手の空いた手を掴んでは引き寄せ、指を舐めて。余裕ないんならはよ後ろ弄ってもええんちゃうか、なんてけら、と笑う。)」   (2019/3/4 21:26:01)

((秋ni「んー?それはぞむもやろ?(煽るようなそれに目を細めて言えば指を口に含められると舌を弄って。直ぐに指を引き抜けば彼の口内に舌を捩じ込む。彼の唾液でかるく濡れた指は彼の後頭部を抑えて、彼のものに触れていた手は明確な意思を持って上下にそれを擦り上げ。息苦しそうにする姿すら気にせずキスを続ける)」   (2019/3/4 21:30:52)

((結腸責めと尿道責め   (2019/3/4 21:32:29)

((空zm「そうやけど兄さんは俺以上やろ(舌を弄られれば少し目を細め、また舐めようとするが引き抜かれて少し不満げに。舌を捩じ込まれれば絡め返し、擦られるそれに息を荒くさせる、苦しくなるが離れてくれない相手に身を捩らせ、酸欠になってくると相手の服を握る)」   (2019/3/4 21:34:22)

((秋ni「は、(服をつかんだ彼に気付けば口を離す。離した口は彼の耳を食んで、耳の中へと舌を入れる。理性がすぐ崩壊してしまいそうだ。ぐりぐりと彼の先端を刺激したあと引っ掻いて、小指の先端で尿道口をぐりぐりと)」   (2019/3/4 21:38:07)

((空zm「っは、ん、ん..っ(離されたというのに耳を舌で弄られればびく、と体が跳ねる。先端を刺激し尿道を指先で押し込まれれば腰を揺らして、息を荒くさせながらも酸欠のせいで蕩けた目で相手を見上げる)」   (2019/3/4 21:41:39)

((秋ni「ん、イって?(ホテルであるから、ローションくらい浴びるほどあるだろうが。なんだかもう用意をするのも面倒だし、何より彼から離れたくない。無意識のうちに自身を擦り付けて、耳から口を離せば彼のものを咥え込む。舌で先程責めた穴を責め立てればぢう、と吸って。ちらりと彼の方を見る)」   (2019/3/4 21:45:43)

((空zm「あ、ちょ、..っふ(彼のそれを擦り付けられればはぁ、と熱い吐息が漏れて。くわえ込まれたものにひく、と腰は揺れる。孔を責められながら吸われれば限界は近く、手は相手の頭を撫でる。見られればゆるりと目を細めて、少しした後達する。余韻にも浸りたいが彼がつらいだろう。なんて思えば相手のものを服越しに足で押して、後ろ、もう弄ってや、なんて誘い文句を、少し笑いながら。)」   (2019/3/4 21:50:24)

((シコ   (2019/3/4 21:52:33)

((シコ^5   (2019/3/4 21:52:44)

おしらせさんが退室しました。  (2019/3/4 21:52:46)

((草   (2019/3/4 21:53:08)

おしらせさんが退室しました。  (2019/3/4 21:53:11)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/3/5 21:36:21)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/3/5 21:38:16)

((秋ni「...いつからそんなビッチになったん?(当たり前のように口内に放たれた熱飲み込む。えっち。なんて目を細め満足げに笑えばとろ、と糸を引く指を彼の中へと沈めていく。彼の脚を掴めば態と良いところを外して、彼がこちらを見たところで前立腺を押し込む。彼と目が合えばにこ、と笑って)」   (2019/3/5 21:50:04)

((空zm「安心せい、あんただけや(沈んでいく指を歓迎するようにナカを蠢かせて、は、と息をはく。態とだろう、いいところを外されればもどかしくて、何か言おうと相手を見るが望んでいた刺激が突然でて背を仰け反らす。にこ、と笑みを浮かべる姿が嫌で、ぐりぐりと胯間を押し込み続けて、ぎゅう、とシーツを握る)」   (2019/3/5 21:56:22)

(@あ   (2019/3/5 22:08:36)

((秋ni「俺以外になるわけないやん(ふは、なんて小さく笑えば押し込む足すら抑え込んで、ぐりぐりと前立腺を弄って。二本目を入れれば広げるように入り口を責めて)」   (2019/3/5 22:16:41)

((空zm「せやろ、にーさん専用やもん(足すら抑え込まれればむ、と不満げにして。刺激される前立腺に息を乱しながら声を漏らし、拡げるような指のせいで孔の縁がひくつき。早く一緒に気持ちよくなろうや、なんて告げては手を首に回して)」   (2019/3/5 22:21:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2019/3/5 22:36:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2019/3/5 22:47:20)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/3/5 22:56:08)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/3/5 22:57:18)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/3/5 22:57:30)

((しぬな   (2019/3/5 22:57:49)

((いきろ   (2019/3/5 22:57:56)

((寝たら死ぬぞ   (2019/3/5 22:58:14)

(((ぐわんぐわん)   (2019/3/5 22:58:54)

((しよ   (2019/3/5 22:59:10)

((する   (2019/3/5 22:59:18)

((さてどうしよ   (2019/3/5 22:59:29)

((内ゲバに巻き込ませとこっか?(適当)   (2019/3/5 23:00:01)

((秋ni「...なにそれ、可愛い(彼の言葉に目を細めれば腕が回ってくるのに気づいて、彼の言葉にひく、と口角を動かして。ため息を吐けば自身を一気に押し込んで、奥まで突き上げる。途中止まらんと思うけど、ええよな?なんて言っては首を傾げて)」   (2019/3/5 23:00:14)

((手首切ってるからそこに来て(え)   (2019/3/5 23:00:50)

((秋syp「あれ、総統は?」秋ut「彼氏さんとこ」秋syp「あー。」秋ut「しょぴくんもついってたら?」秋syp「いや、...いいっす」秋ut「そう」   (2019/3/5 23:01:21)

おしらせお茶番の神ちゃんさんが入室しました♪  (2019/3/5 23:02:16)

お茶番の神ちゃん((ちっす   (2019/3/5 23:02:37)

((灰sn「いつ見ても切れ味がいいなぁ(うっとりとするようにメスを自分の腕へと突き立てる。スーッと入る線からは綺麗な赤い液体が流れ出す。それを見つめると口元を歪める。傍らには何時でも縫えるように医療用の針と糸は置いてある)」   (2019/3/5 23:03:08)

((ちゃっす   (2019/3/5 23:03:18)

((空zm「っんふふ、っぁ、あ”ーっ(一気に押し込まれたそれにびく、と腰を跳ねさせて、ぎゅうぎゅうと締め付ける。首を傾げた相手にへにゃりと笑みを浮かべて、ええの、兄さんの好きにせえや。なんて。だって仕方ないだろう、これがホントに愛されているって思えるんだから)」   (2019/3/5 23:03:43)

((灰snは医療愛好です   (2019/3/5 23:04:02)

((grtnのgrが好きで、自分に意識を向けて欲しくてtnをレイプするutが見たい   (2019/3/5 23:06:52)

((翔ut「(最近まったくと言っていていいほど彼に会っていない。自分から行ってもいいだろ、なんて思いながら歩く。部屋に付けばこんこんとノックした後)しんぺーさーん、あそびましょ(なんて返事を待たずに扉を開ける。その時見えたその深紅の線と突き立てるその道具に目を見開き駆け寄る、なにしとんの!?なんて慌てた表情で手首、跡の付いてない所を握って)」   (2019/3/5 23:07:20)

((秋ni「っは、やば(狭いほどに締め付ける中に一瞬視界が白む。 彼の言葉に言うたな、なんて挑戦的な笑みを見せて。彼の膝裏を持ち上げれば先程焦らしていた分を回収するように前立腺を何度も抉る。は、と熱い吐息を漏らせば恍惚の笑みを見せて。)」   (2019/3/5 23:13:22)

((灰sn「(ノック音と同時に開く扉に驚きメスを取り落としてしまいそうになる。手首を掴まれればキョトンと相手が何故慌てているのか分からず首をかしげ)なんでそんなに慌ててるの?」   (2019/3/5 23:13:44)

お茶番の神ちゃん((茶os「今日のご飯はちょっと趣向変えてみたんやけど、(彼を大人しく座らせ、目の前に並べた和風の料理の数々への反応を確認する 。軟禁して何日も経つが、そろそろ新しい反応が欲しいのだ。色々な感情を覚えたい、知りたい、でも要らない。)」   (2019/3/5 23:15:28)

((空zm「ッぁ、~ッ!!(何度も何度も前立腺を刺激されればぎゅう、とだきつきながらも耳元で声を漏らす。恍惚の笑みにぞくぞくと興奮が背を走って、かぷ、と耳を噛んだあと、あは、なんて吐息混じりに笑い)」   (2019/3/5 23:18:12)

((翔ut「っいやいやいや、そりゃあ慌てるやろ扉開けたら自傷しとる恋人おるとか!!(きょとんと首を傾げた相手に焦ったまま言うが視界に入った針と糸。少し間を開けてから全て理解したようで、深い溜め息を吐く。あんた自身がやるより俺にやった方がやりやすいやろ、なんて呟いて)」   (2019/3/5 23:20:58)

((秋ni「(何故だろうか、今日の彼はいつも以上に、ひどく劣情を煽る。吐息交じりの笑い声が耳元にかかるとぞくり、と支配欲に似た何かが脳幹を通って。ぐり、と奥を押し込んで、彼をぐるりと回転させればバックの体勢にして。容赦のない突き上げを続けて、段々と余裕もなくなってくる)」   (2019/3/5 23:21:04)

((秋gr「...同じ自分なのに...このサイズの違いはなんというか...屈辱というか...」冬gr「まぁお前小さいしな」秋gr「どこから出てきたここ架家だぞ」   (2019/3/5 23:22:11)

灰ni「(何度か脱走を試みるもなかなか抜け出せないこの状況下不機嫌になるのは当たり前で機嫌取りなのか目の前に並べられた食事に小さく息を吐く)ん、頂くわ...(愛想良くなんて返せる訳もなく口にそれを運ぶ。相手の視線が気になるが気付かないふりを続ける)」   (2019/3/5 23:24:21)

((梅雨家のこと抱きたいやついない?(は?)   (2019/3/5 23:25:34)

((空zm「ひぅ、ぁ”あッ!?(バックの態勢で容赦なく奥を突き上げられれば声を上擦らせて、段々と余裕も無くなってきている様な彼の動きに多少の優越感を感じ、上がる口角を隠すように顔を枕に埋める。声はそれでも駄々漏れなのだから許してほしい、なんてだんだんと熱が溜まる思考の中言い訳して)」   (2019/3/5 23:26:18)

お茶番の神ちゃん((うちいっぱい余ってますよ(´^∀^`)   (2019/3/5 23:26:25)

((ヒエ...   (2019/3/5 23:27:50)

((灰sn「自傷なんてしてないよ?(相手とどうやら解釈違いを起こしたらしく自分の手首を見つめるとそこまで深くは切っていない)え、切られたいとかドMだったんだ大先生?(からかうようにそう言えばくすくすと笑い)」   (2019/3/5 23:29:32)

((秋ni「(彼を腰だけ突き出させる体勢にすれば彼のものに触れる。先端を爪で刺激しながら前立腺を押しつぶせばは、と苦しげに息を吐き中に吐き出して。余韻すらなさげな様子でまた彼の中を刺激しだす)」   (2019/3/5 23:31:09)

((神のとことcp組む   (2019/3/5 23:31:15)

((梅雨家の子でほしいのいる?   (2019/3/5 23:31:25)

((翔ut「治したいからって自ら手首切るしんぺいさんも同じ様なもんやろうに(くすくすと笑う相手をじと、と見詰めればはー、とまた溜め息を付く。とりあえずその傷塞ぎぃや、なんて少し垂れてる赤を掬い軽く舐めてはそんなことやってないと言わんばかりの表情で告げて)」   (2019/3/5 23:33:06)

お茶番の神ちゃん((僕にほしいのを聞いたら100%誰でもいいよ!って返すんだよなー   (2019/3/5 23:33:37)

1d12 → (5) = 5  (2019/3/5 23:34:44)

((ぞむくんいる?   (2019/3/5 23:35:10)

((空zm「ァあ、ッん”ー...!!(ものに触れられながら前立腺を抉られれば呆気なく達して、休む暇もなく襲ってくる快感を貪りながらももっと、なんて言いたげに彼に腰を押し付けて、軽く振り向けば、蕩けた目を気にせずへにゃりと笑みを浮かべて)」   (2019/3/5 23:36:05)

((灰sn「え、手直なものって言ったらこれだしどれほど切れ味が良いか分かるじゃない(だから違うよなんて返してやれば手首に這う舌にビクリと反応し)血液舐めても美味しくないよ?(手際よく傷を塞いでいくと満足したように頷き)」   (2019/3/5 23:36:28)

お茶番の神ちゃん((いる!!!   (2019/3/5 23:36:59)

お茶番の神ちゃん((茶os「(あまり反応をしない彼につまらない、と言いながら頭を人差し指でつんつんと突く。あまり元々食欲は湧かない方なので自分の机の前には何も置いておらず、あるとすれば栄養ゼリーが半分残された状態で置かれているだけだった)」   (2019/3/5 23:37:03)

((攻めそっちで決めてくだしい!   (2019/3/5 23:37:39)

お茶番の神ちゃん((俺に委ねるのか!!!!!!   (2019/3/5 23:38:21)

お茶番の神ちゃん((うーん間osいる?(設定くそ長いやつ)   (2019/3/5 23:38:51)

((いいぞ^〜   (2019/3/5 23:39:23)

お茶番の神ちゃん((間家英霊なんで   (2019/3/5 23:40:17)

((翔ut「はー、なんか実験体でも捕まえてくればええのに(何て言いながらもびくりと反応見せた彼にくふ、と笑い)しんぺいさんのやから不味くてもええの(なんて告げながら見えなくなっていく傷にやっぱ凄いなぁ、なんて感心して)」   (2019/3/5 23:40:48)

((灰ni「(相手の行動に意味がわからないと言いたげに視線を向ける。ずっと気になってはいたがマトモな食事をとってる所を見たことがない気がする。自分の手元を見ながらも箸をぐっと彼の口元に近づけ)美味しいかどうかは自分の口で確かめぇや」   (2019/3/5 23:41:01)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/3/5 23:41:09)

((かみぃ~   (2019/3/5 23:42:40)

((灰sn「実験体でも良いんだけど死なないように生かすのって面倒じゃない?知ってる人なら生かそうと努力はするけど(なんて少し人の道から外れたような発言をかませばガブリと自分の腕に噛み付く)ん、不味...こんなのよく飲めたね(自分の血液なんて美味しくないと言いたげにペッペと吐き出し)」   (2019/3/5 23:43:51)

((翔ut「サイコパスかな??いやまぁ、知ってる人なら俺もそうするわな(自分の腕に噛みついた姿にぎょ、と目を見開くが吐き出した相手に少し笑い)んにゃ案外飲めるもんやで、ほら(なんてその腕を掴んでは傷に舌を這わせて、赤を舐めとっていく)」   (2019/3/5 23:47:23)

お茶番の神ちゃん((茶os「(いきなり彼に差し出される形になっている食べ物。何故このような行動をしたのか、自分の持っている情報だけでは判断出来ないまま口に含んだ。)……この調味料の配合がちょうどええなら美味しいってことやろ?なら美味しいってことやんね」   (2019/3/5 23:48:08)

((秋ni「はは、かわえぇ(へにゃりと笑う姿は独占欲を煽るそれだ。今日、いつもよりかわいいなんて呟けば一度抜けそうになるまで腰を引いて、彼の奥を穿つ。奥を開けろとでも言わんばかりに入り口をこつこつと押し込んで)」   (2019/3/5 23:49:11)

((灰sn「サイコパスだなんて何処ぞのグルッペンなんちゃらさんじゃないんだから(なんて最高にサイコパスである我が軍の総統を思い出し)ん、擽ったいんだけど...(舐め回す相手に犬かななんて失礼な事を思いながらもその頭をクシャリと優しく撫でる)」   (2019/3/5 23:50:48)

((空zm「かわいくな、ぁ(いつもより、なんて告げた相手によく解らないのか首をかしげるがギリギリまで抜けかける其を腰が追おうとして、奥を穿たれれば甘い声を漏らしながらもやがてその入り口はまるでそれを歓迎するかのようにくわえこみ、それと同時に悲痛な声を上げ前から何も出ること無く達す)」   (2019/3/5 23:52:43)

((溶zm「なぁなぁ、俺って心落とせるんやで、物理的に」溶kn「心あるから落とせるんやな...(しみじみ)」溶zm「お前もしや、心も溶けとんか!!(はっっ!!)」溶kn「はぁ?エコーで見たときにちゃんとありましたぁ~(どや)」溶ut「...どやることなやないやろ...」   (2019/3/5 23:53:10)

((灰ni「(相手が口に含んだのを見つめると人並みに食事をとるのかなんて失礼な事を思う)はぁ、分かってへんな。料理は調合うんぬんかんぬんや無いで?人によって味覚はちゃうんやから少しずつ足したり減らしたりする事も大事や(何故説教しなければならないのだろうか。普段喋る方では無いのでこうして口を出すこと自体珍しいのだ)」   (2019/3/5 23:54:12)

((翔ut「どこの何ッペンなんやろうなぁ(うちの奴は違うんだろうなぁ、なんてどうでも良いことを思い)あは、ごめんな、つい(久し振り過ぎて観念がばっとるわ、なんて言いながら手を離し優しく撫でられればにへ、と柔い笑みを見せる)」   (2019/3/5 23:55:22)

((灰sn「ふふ、あの人は頭がおかしいから仕方ないね(なんて小馬鹿にするように言う。)ふふ、可愛いね...あ、でも大先生は美味しそうだね(なんて相手の手首を掴めば指を甘噛みし)」   (2019/3/5 23:57:14)

お茶番の神ちゃん((間os「(自分はどうやら遠い未来に何らかの運命によってこの地に召喚されたらしい。自分を召喚したところで何がある訳でも無いのだが、因果関係は必ず存在するものだ。だからきっと、何らかの運命によって呼び出されたのだろう。)……神の御加護のあらんことを(教会はないが、その代わりに十字をきり祈りを捧げる。)」   (2019/3/5 23:58:37)

((秋ni「メスイキ、おめでと♡(心底楽しそうに笑えば奥の奥をごつ、ごつと何度も押し込む。やがて一度奥の奥に吐き出せばまた腰を動かし始めて。彼の言葉にごめん、もっかいなんて小さく苦笑いを零して)」   (2019/3/5 23:59:16)

((翔ut「あは、そうやなぁ、しゃあない(小馬鹿にするようなそれにくふくふと笑みを浮かべて)...っか、可愛くないし、美味しくもないと思うで?(指を甘噛みされればびく、と体を跳ねさせながらも少しくすぐったそうにして)」   (2019/3/6 00:00:36)

((ねます   (2019/3/6 00:01:50)

おしらせさんが退室しました。  (2019/3/6 00:01:52)

((すみおや   (2019/3/6 00:01:55)

おしらせさんが退室しました。  (2019/3/6 00:01:58)

((空zm「うれしくな、ッぃい”(ごつごつと奥の奥を叩かれれば溶けていた思考が更に溶けていき。まだ終わらなさそうなそれにこく、と頷けば、いいけど顔、みたい、なんて枕に顔を埋めながら)」   (2019/3/6 00:04:05)

((灰sn「まぁ、マトモなグルッペンなんているはずないしね(いるなら逆に見てみたいくらいだなんて肩を竦める)ん、美味しいよ...それに可愛い(カプカプと甘噛みを続けると先端を吸い)」   (2019/3/6 00:05:12)

((翔ut「おったら凄いよ、うちのグルッペンも相当狂っててやばいし(別の奴なら否定するだろうが、自分にはそうにしか見えずに。)ちが、うんすよなぁ(思わず口調も変になって、空いている手で口許を隠す)」   (2019/3/6 00:08:31)

((灰sn「ふぅん、そっちもそんな感じなんだね(何処のグルッペンも似るものなんだろうかなんて首を傾げる)何が違うの?(なんて楽しむように手のひらを舐めたりと弄び)」   (2019/3/6 00:10:54)

((翔ut「そう、ほんまに困ったもんやで(考えている彼とは違うタイプなんやろうなあ、なんて一つ考えて)旨いのか解らんけど、可愛くない(手を舌で弄ばれてははぁ、と無意識に熱い吐息が漏れ出て)」   (2019/3/6 00:14:09)

((どちゃくそにねむいねる   (2019/3/6 00:14:19)

((続きはまたこんど すや   (2019/3/6 00:14:30)

おしらせさんが退室しました。  (2019/3/6 00:14:33)

((おやすみ俺も寝るわ返事はまた返す   (2019/3/6 00:15:34)

おしらせさんが退室しました。  (2019/3/6 00:16:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、お茶番の神ちゃんさんが自動退室しました。  (2019/3/6 00:19:13)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/3/6 00:43:07)

((空秋zmni 鏡の前でせっすす めも   (2019/3/6 00:43:22)

(((I want)   (2019/3/6 00:43:37)

おしらせさんが退室しました。  (2019/3/6 00:43:39)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/3/6 17:25:44)

((秋ni「ん、ふふ、りょーかい(枕に顔を埋めている彼と向き合うような体勢になればぐりぐりと腹の上から前立腺を押し込む。腰を引いて押し込むような動きから前立腺を中から押し潰すような動きに変えて、れろ、と喉を舐め上げて。かわいい、なんて目を細める)」   (2019/3/6 17:29:18)

((梅雨zm「...誰?(シーツが濡れている感覚と人の声に起きれば見覚えのない顔、いや顔は見たことあるだろうが。とにかく警戒するように手元にあった布団をかぶりながら目の前の男を見て、濡れた髪を揺らし。)」   (2019/3/6 17:32:13)

おしらせさんが退室しました。  (2019/3/6 17:32:17)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/3/6 17:55:00)

おしらせkikiさんが入室しました♪  (2019/3/6 17:55:58)

kikiセックスチャットサイト http://folshin.com/obt5   (2019/3/6 17:56:09)

おしらせkikiさんが退室しました。  (2019/3/6 17:56:17)

((空zm「はぁっ、ん(腹の上から押し込まれたそれに熱く息を吐き出し。動きが完全に自分を気持ちよくさせるような感じがして、きゅうきゅうと中が蠢く。なめ上げられる喉を震わせれば震える腕で抱き締めて、煩いほどの声を抑えようと代わりに口に噛みつくように口付ける)」   (2019/3/6 18:03:41)

((りざぜくしいがどっかいった(適当)   (2019/3/6 18:03:55)

おしらせさんが退室しました。  (2019/3/6 18:03:58)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/3/6 20:13:18)

((ききとかさるかよ   (2019/3/6 20:13:24)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/3/6 20:15:25)

((灰sn「家のグルッペンも見た目はマトモに見えるから気をつけてね(釘を刺すようにそう告げれば舐めていた指を離し)ん、ご馳走様...ふふ、大先生は何時だって可愛いよ」   (2019/3/6 20:17:19)

((秋ni「ん、ふふ(眼鏡が邪魔だろう、なんて思えば口付けてきた彼をよそに眼鏡を外す。後頭部を抑えれば舌を絡めて、余裕は段々と削げてきて、動きは段々と激しくなっていく。撫でていた彼の頭から手を離せば腰を抱え込むようにして、自分の動きやすいように腰を動かす。は、と息を吐き)」   (2019/3/6 20:17:53)

おしらせさんが退室しました。  (2019/3/6 20:17:55)

おしらせさんが退室しました。  (2019/3/6 20:21:28)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/3/6 21:29:24)

((翔ut「おっけぇ、自衛くらいはできる(釘を刺すようなそれを覚えながら頷いて、言われた事に少し考えたあと照れ臭そうに)...そのかわいい恋人が来たんに手舐めるだけでええの?」   (2019/3/6 21:33:05)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/3/6 21:34:08)

((や!あ   (2019/3/6 21:34:51)

((空zm「んん、ん”ぅ(舌を絡め取られれば目を細めながら絡め返して、また激しくなっていくそれに体は最早イっているのかさえも解らなくなって、口が離れれば喘ぎ声に混じってすき、なんて言葉を吐く。)」   (2019/3/6 21:37:38)

((やぁ!!   (2019/3/6 21:37:42)

((秋ni「ん、ふ、俺も(嬌声に混じった好きなんて言葉に嬉しそうに返す。一度奥の奥へ入れ込めば欲を吐き出して、視界が白むと何度か瞬いて。ぐりぐりと奥に擦り付ければ全て出してしまおうと)」   (2019/3/6 21:40:24)

nizm終わったらzmniなんか...(デジャブ)   (2019/3/6 21:41:04)

((空zm「ァ、あ、~~~っ!!(また吐き出されたそれにはくはくと口を開閉させながら少量の白濁を吐き出して、ぐりぐりと擦り付けられればそれだけで体は跳ね、なんとも幸せそうな呼吸を吐き出す)」   (2019/3/6 21:44:27)

((そうなんすよ   (2019/3/6 21:44:33)

((秋ni「...っふ、(気持ちよさそうに、幸せそうに息を吐く彼の額にキスをする。自身を引き抜けば彼の髪を撫でて、大丈夫やった?なんて首を傾げる。まあ此方も疲れてはいるのだが。隣に寝転べば彼を抱きしめ)」   (2019/3/6 21:47:53)

((空zm「ふふ、んー(額に口付けられればゆるりと目を細めて、言われた事にこくりと頷く。だいじょぶ。なんて言えば隣に寝転んだ彼を抱き締め返し、少し照れ笑いしながら、あんなん言うたの初めてやったわ、なんて)」   (2019/3/6 21:52:07)

((秋ni「どれのことやろなぁ(今日は見たことのない彼が沢山見れたし、そのせいで心当たりが沢山ある。照れ笑いに素直にかわいい、なんて呟けば一回寝てから処理しよ、俺もうギブ〜なんて弱音を吐いて)」   (2019/3/6 21:53:57)

((空zm「多分思ってること全部(思い付きでやってみたがここまでなるとは、これ以降は恥ずかしくてできんなぁ。素直なその言葉にないわぁ、なんて呟きを返せば賛成、俺もう動けんもん、なんて。既に眠気が襲ってきているからか少しすればもう寝息がたち始める)」   (2019/3/6 21:57:42)

((秋ni「...また今度してくれることでも願っとこうかな(冗談混じりに笑えば彼の髪を撫でて、規則的な呼吸の音が聞こえれば此方も目を閉じて。なんというか、無理をさせてしまったな。今度はこちらが動けなくなる番だろうか、いやいつもそうな気がするが。とにかく目を瞑って眠りに落ちた)」   (2019/3/6 21:59:58)

((おつ!   (2019/3/6 22:00:01)

((つっつ   (2019/3/6 22:00:52)

((よっしゃ 出だし します(早)   (2019/3/6 22:01:16)

((おーけーまかせた   (2019/3/6 22:01:26)

((秋ni「(あれから数日。気付けば日は経っていた気がする。早いなぁ...なんてぼやきながら朝の少し寒い空の下を歩く。煙草を吸うのもなんだか不似合いだし、今はいいか。取り出しかけた煙草を仕舞えば散歩を続ける。散歩という名目のサボりではあるのだが、気付かれなければ別にいい)」   (2019/3/6 22:03:31)

((秋ni「起きてから風呂でまた盛って今度俺が下に回るからって言った話する?」秋syp「馬鹿でしょ?」話を捏造していく   (2019/3/6 22:04:12)

((空zm「(早朝の寒空、目が早く覚めたからと外に散歩に出てきていて。ふー、なんて吐き出した白い息を眺めながらも歩いていれば彼の後ろ姿が見えて、早足で彼のもとに向かえばちっす、なんて声をかけて)」   (2019/3/6 22:06:17)

((ながくなんねぇ!!!!   (2019/3/6 22:06:28)

((秋ni「お、ぞむ(声を掛けられれば知らずのうちに表情を明るくさせる。この時間起きてるんや?なんて不思議そうに首を傾げて、早足で向かってきたのがなんだか可愛らしくてくしゃ、と頭を撫でる。なんか犬みたい。)」   (2019/3/6 22:08:24)

((なんねぇ   (2019/3/6 22:08:28)

((空zm「(無意識なのか表情を明るくさせた彼が可愛いなぁ、なんて思い。不思議そうなそれになんか目覚めたんよな、不思議。なんてへらりと笑ってみせ、撫でられた頭に見えないはずの尻尾がぶんぶんと揺れてるのが自分でも分かる気がして)」   (2019/3/6 22:11:08)

((秋ni「そっか(早く起きたんか、なら納得。朝が強いようなイメージはないし、大方そうだろうとは思ったが。尻尾が揺れているのが見えればふふふ、なんて面白そうに笑って、かぁいいなぁなんて。誰も居ないのを良い事に触れるだけのキスをする。寒空では、熱い吐息は白くなるようだ)」   (2019/3/6 22:13:42)

((空zm「(面白そうに笑った事で相手にも見えているんだろうなぁ、なんて一つ思い。かぁいくないんすよねぇ、なんて返して。触れるだけのキスに少し固まった後目を細めて。頬に手を添えればキスをやり返してみて)」   (2019/3/6 22:16:31)

((秋ni「かぁいいから言ってんねん(首を傾げれば言って、本当に分からないとでも言いたげに。目を細めてやり返されればされると思っていなかったのか不意を突かれ思わず顔を赤くして。見られたくないのか顔を隠せば見んな、なんて)」   (2019/3/6 22:19:30)

((空zm「何言うとるかわからへんかなぁ(首を傾げた相手にけらけらと笑みを浮かべて。不意打ちが成功したのか真っ赤になる顔を隠した彼にくすくすと笑みを浮かべて、そっちの方が断然かわええよ、なんて手首を握って顔を見ようと引き寄せる)」   (2019/3/6 22:22:36)

((秋ni「....(手首を握られれば抵抗は無駄だろうと手を顔から離す。が顔は逸らしたままで、断然、なんて声に馬鹿やないの?なんて。呆れたような声と共に顔の赤みも引いていって)」   (2019/3/6 22:25:27)

((空zm「...ん、ふふ(顔は逸らしたままな彼にもう一度かぁいい、なんて一言。呆れた様なその声にくふくふと笑みを浮かべ、馬鹿やないですぅ、なんて言い返しては、とりあえずここで話すのもあれやし場所替えへん?なんて提案して)」   (2019/3/6 22:28:40)

((秋ni「...ん、ええよ(朝だからか少し判断が鈍い気がする、なんて頭の片隅で思いながら彼の言葉に少し遅れて返事する。どこいくん?なんて今回は彼任せのようで。特に眠たいわけではないのに欠伸が漏れる)」   (2019/3/6 22:32:21)

((空zm「んー、なんか近くのホテルか兄さん部屋やな、うちは遠いし(早朝だからだろうか、少々眠そうな彼に考えてなかったのか呟いて、少しした後、まぁホテルでええか、なんて結論付けて言って)」   (2019/3/6 22:35:13)

((秋ni「おけ、お前に任せる(いつも俺が引っ張ってるし、たまには。彼と会って気が抜けたのか、変に眠気が来る。駄目だなぁ、好きすぎる。彼の後ろについて行っては見えないのをいい事に小さく笑う)」   (2019/3/6 22:37:39)

((無心でボラギノールの説明書読む地獄 何してんの夏   (2019/3/6 22:39:35)

((あっ!目と鼻の丁度中間がかゆい!   (2019/3/6 22:39:46)

((空zm「ん、おっけー(なんて言えば後ろを付いてくる相手の手を取り引っ張っていく、見えた建物に入れば慣れたように手続きを進め、部屋に入ると見えた鏡に、つかってみてもいいな、なんて思うが相手には悟られないようにして)」   (2019/3/6 22:39:53)

((かゆそう(こなみ)   (2019/3/6 22:40:02)

((秋ni「(彼が何を考えているかも知らず、特に何も考えずベットに座る。もう一度欠伸をすれば未だ立ったままの彼に腕を広げる。寄ってきた彼を抱きしめてはんふふ、なんて笑い。がすぐ離せばにへらと)」   (2019/3/6 22:42:45)

((睡姦...か...   (2019/3/6 22:43:00)

((空zm「(ベッドに座り腕を広げた彼に小さく笑えば寄って、抱き締め上機嫌そうにすぐ離した彼に、寝惚けてへん?大丈夫?なんて隣に腰掛け問い掛けてみる)」   (2019/3/6 22:45:11)

((あっっつっっつっっ(ごめん)   (2019/3/6 22:45:20)

((みじけぇよばか   (2019/3/6 22:45:28)

((草   (2019/3/6 22:45:31)

((秋ni「...うーん、なんか、会ってから眠いわ(安心でもしたんやない?なんて冗談のように笑えば後ろに倒れ込み、少し寝るー、なんて目を瞑る。眼鏡を外せば適当な場所に置いて、意外と気ままな彼なら好きな時に自分を起こすだろうなんて)」   (2019/3/6 22:47:44)

((寝かせてしまった!好きなタイミングで起こしてくれ   (2019/3/6 22:47:57)

((空zm「好きな人が近くにおると眠くなる理論?...あっほんまに寝るんか(後ろに倒れ混んだ彼の体勢を直してやればふぅ、と息を吐く。どうしよっかなぁ、なんて思いながらも鏡に近付けばどうやら車輪がついていて動くようで。少し考えたあとからからと違和感の無いよう、ベッドがちゃんとうつるようにすれば彼の元へ戻る。許可しとらんもんなぁ、なんて言い訳を漏らせば服をたくしあげて、するすると指で肌を撫でていく)」   (2019/3/6 22:51:24)

((秋ni「ん、(眠りは浅い方ではあるのだが、案外眠たかったみたいだ。目を閉じて仕舞えば暫くは夢の中で、肌に滑る指に小さく息を漏らして。すぅ、と規則的な寝息は変わらず)」   (2019/3/6 22:54:17)

((みじけ!草   (2019/3/6 22:54:23)

((空zm「...まぁ、うん、後で謝ればええか(一回止めようかと思ったがすぐ寝た彼が悪い。完全に服を脱がせば突起をちぅ、と吸い、ズボンも脱がせてしまう)」   (2019/3/6 22:58:00)

((さらに短くなっちまった!切腹   (2019/3/6 22:58:17)

((秋ni「ぁ、ん、(刺激を与えられればぴくりと身体が反応する。が嬌声というには物足りないそれは眠りに落ちているからで。ズボンを脱がせられる間身を捩って、少し寝苦しそうな声を出して。身体は正直 、というやつなのだろうか。)」   (2019/3/6 23:01:43)

((いや思い切り良すぎて草   (2019/3/6 23:01:59)

((ハラキリ!   (2019/3/6 23:02:03)

((空zm「んー、やっぱ意識ある方が反応あってええなぁ(感想の様な独り言を告げれば寝苦しそうな彼にまた寝息が立つまで待つ、落ち着いたのを確認し、軽く抱き上げれば鏡が見えるように座り股の間に彼をもたれかかせるようにして。下着までも脱がせばものを擦る)」   (2019/3/6 23:05:27)

((介錯はいらぬ   (2019/3/6 23:05:37)

((秋ni「ん、ぁ、...、?...ぁ、や、ぞむ、(ぱち、と感覚に目を開く。と予想だにしてない光景に困惑して、状況を理解する以前に快楽がきて。思わず彼の名を呼んで、無意識のうちに腰が揺れて。身構えることすらできなかったせいかいつも以上に嬌声が上がり)」   (2019/3/6 23:08:56)

((つよつよ切腹   (2019/3/6 23:09:04)

((空zm「ん、もう起きちゃったかぁ、(おはよ、なんて小さく笑みを漏らしては何時も以上のその声にやっぱこうやな、なんて思い、突起をつまみ上げながら音を立てそれを擦って。鏡越しに見える彼の姿が扇情的に見えて。)」   (2019/3/6 23:12:06)

((秋ni「(横を見ていたせいで気づかなかったが、目の前にある鏡にいよいよ状況が飲み込めなくなってくる。いつもと違う状況と寝起きの快楽は寝惚けた頭にがんがんと反響して、声を噛み殺しながら果てる。いやや、なんて首をふるふると横に振る。)」   (2019/3/6 23:14:44)

((空zm「(声を噛み殺しながら達したのを見ては一回動きを止めて、軽く横を向かせては落ち着かせるように柔く口付けてやり、こんなプレイもええやろ、なんて笑い、彼の反応を見ながら指に白濁を絡ませて、後孔にかるく擦り付けてみて)」   (2019/3/6 23:18:04)

((秋ni「...ばかやろ、やっぱ(笑いながらええやろなんていう相手に苦笑いを溢す。溜息を吐いた後ええよ、なんて少し諦めたように。彼の指を欲しがるようにひく、と反応するのが目に見えて、耳を赤くすれば眉を潜めて。だって、何もかも見えてしまうじゃないか)」   (2019/3/6 23:21:17)

((空zm「残念ながら馬鹿やないで(諦めたのかええよ、なんて聞こえればやったぜ、なんて軽く返して。鏡を見ていたのか紅くさせた彼の耳をれろ、と舐め上げれば指を一本入れていき、すっかり覚えた彼の良いところをこりこりと刺激してやり、その反応を鏡で見て)」   (2019/3/6 23:24:32)

((秋ni「ひ、っう(耳の感覚も、中でさえも変にいつも以上に感じてしまう。声を噛み殺して、横を向けば鏡を見ないようにする。その間にも弄られる良いところに腰は逃げるように動いて、は、と息を吐いて)」   (2019/3/6 23:27:47)

((空zm「(何時もより感じ、声を出すことを拒む彼が可愛らしくて、余っている片手を相手の口に伸ばせば指を侵入させ舌をつまんだり上顎をなぞったりと弄ぶ、その間も中を弄る動きも止めず、それどころかもう一本指を増やして、きもちええな?なんて聞きながら耳を食み)」   (2019/3/6 23:31:34)

((秋ni「ぁ、ぅ(口内を弄ばれれば嗚咽感以上に支配されているという実感にぞくぞくと背筋に何かが走って、ふと向いた鏡に映った彼の表情に困ったように眉を下げて。とめどなく甘い声を漏らしながら中を締め付けて、彼の問いかけに蕩けた瞳は頷いて。もっともっとと言いたげに指に絡みつく中に、彼は気付いているだろうか。無理やり口を開けているせいで情けなく漏れる吐息は熱く)」   (2019/3/6 23:35:59)

((おっなが   (2019/3/6 23:36:06)

((空zm「(鏡越しではあるが合う瞳に目を細めて。頷きに満足そうにして、絡み付いて来る中にもっと入るな、なんて思えば三本目を入れて、彼の欲に答えるようにばらばらと動かす。指だけでも分かる熱い吐息と声が最も聞きたくて、ぐりぐりと前立腺を押し込むようにしてもう一回達させようと)」   (2019/3/6 23:39:59)

((秋ni「や、ぞむ、やだ、(押し込むようなそれに身を捩れば彼を見て、いっしょにいきたい、なんて上手く喋れない口で。刺激されるたびにびくびくと跳ねる腰は快楽に堕ちている証拠だし、今だって熱が欲しいと中が蠢いている。開発された気がする、なんて頭の中で小さく悪態をついて)」   (2019/3/6 23:44:19)

((空zm「ッ、...んふふふ、しゃあないなぁ(上手く回らない口で言われた事に少し驚くがすぅ、と瞳孔が縮まる気がして。蠢く中から指を抜き取り、腰を掴み浮かせて代わりに触らずとも昂っているそれを添えれば相手の顔を鏡に向かせる。ちゃんと見とってな?なんて囁いてはゆっくりと鏡に見せつけるように沈めていき)」   (2019/3/6 23:48:05)

((秋ni「(瞳孔のかたちの変わった彼の瞳は、一種の獣のようだ。蕩けた瞳はその眼に変に釘付けになって、自分の情けない姿が見えれば眼鏡を外していたことが不幸中の幸いだななんて。中に沈んでいく質量以上に、視覚に入る自分の姿、というか結合部にぎゅう、とシーツを握り。ゆっくりと焦らされているのではないかというほどな動きに自分から腰を落とす)」   (2019/3/6 23:51:59)

((空zm「(自分から腰を下ろして行った彼の腰を掴み直せばごつ、と奥まで押し込み。はー、と数日前とは違う熱い吐息を吐き出し、首筋に吸い付けば数多の跡を付けていき、落ち着いてきたのが解れば彼を揺さぶり始めて)」   (2019/3/6 23:55:16)

((秋ni「ぁッ、う゛(奥にごつ、と当たる感覚に一瞬息苦しそうな声を漏らす。ぎゅう、と唇を噛めばイかないようにと我慢していて、目の前の自分が情けない格好で股を開いているのになんだか羞恥を感じて。熱さとは違う赤面に困ったような顔を一瞬して、揺れ出した視界に涙声な声は甘い声を漏らし初めて。このままだと、彼の先に果ててしまう。それだけはやだな、なんてぼんやりと)」   (2019/3/7 00:00:35)

((空zm「ぁはは、かわええなぁ、ほんま(羞恥を感じたようで赤面した彼にくふくふと笑い、一緒にいうとったなぁ、なんて独り言のように呟けば相手のモノの根本をぎゅう、と握る。此でイけないやろ?なんて言えば意地悪に笑ってやり、下から奥を突き上げる。あぁ、今思えば空イキしたら意味ないな、なんて思うがもういっか、なんて)」   (2019/3/7 00:05:35)

((秋ni「や、ちが、ぁ、〜っ(これでも、結局はイってしまうだろう。突き上げられれば中は吸い取るようにびくびくと痙攣して、前から出さずにイって。このイき方は際限が無いから好きじゃ無いし、それを知らなくともイかせないようにする彼は意地悪だ。涙目のまま鏡の中の彼を睨みつけて、がまた突き上げられればその表情も崩れるのだが。)」   (2019/3/7 00:11:13)

(空zm「っ、はぁ(吸い取る様な中の動きに一瞬息を詰まらせて、鏡の中の自分を恐怖も何ものない、逆効果な顔で睨み付けられれば瞳孔が細まって。達したのに気付かないふりして掴む力を強くし、ごちゅごちゅとすっかり性感帯になった結腸を抉じ開けようと言わんばかりに腰を打ち付けて)」   (2019/3/7 00:15:49)

(秋ni「ぁ、っ!や、ばか、ばかっ(早くも思考がままならない。奥の奥を狙う動きに背中を反らして、真っ赤な顔をした自分と目が合えばやだ、なんて。自分の顔を隠せば羞恥と快楽と、それと少しの独占されている、なんて感覚に奥への入り口はずるずると降りてきているのが分かって。ふ、と泣きそうなほどの弱々しい吐息を漏らしては前の苦しさにぎゅ、と根元を握る手を握り)」   (2019/3/7 00:20:01)

((空zm「(自分の顔を隠したのを見れば不満げにするがこれ以上は流石におこられそうだなぁ、なんて思ったのか止めて。ずるずると雄子宮が降りてきているのが解れば口を三日月のように吊り上げて。ぎりぎりまで引き抜けば掴んでいた手を離すと同時に奥に叩き込んで、鳴ってはいけないだろう音が聞こえたのか舌舐めずりをして)」   (2019/3/7 00:23:35)

((たのしいな...(デビルマン顔)   (2019/3/7 00:23:42)

((>わかるマン<   (2019/3/7 00:25:04)

((秋ni「ひ、(彼の、本能じみた笑みが見えれば喉をひきつらせる。奥に押し込まれた質量にひゅうと喉を鳴らして、背を反らせば前からはとめどなく白濁が溢れ出して。がくがくと内腿が痙攣していて、あまりの快楽に声が出ないようで。中はぎゅうぎゅうと締め付けていて)」   (2019/3/7 00:29:20)

((空zm「っぐ、..はー...っ(余りに強い快感で声も出せない相手を愛しそうに見つめては達して仕舞わぬように堪えて。がくがくと震える内腿を掴めばゆっくりと、拡げるように腰を揺らして。舌を項に這わせては噛み付く)」   (2019/3/7 00:33:06)

((秋ni「ッゃ、あ、ぁ(少しだけ声が枯れてしまったようだ。ゆっくりと揺れる腰に脳みそを直接殴られている気分になって、噛みつかれればぞくぞくとした感覚に息を吐いて。目の前の鏡に映る彼の顔と目が合えば嬉しそうににへ、と笑い。するりと自分の腹を撫でれば入ってる、なんて小さく呟き)」   (2019/3/7 00:36:42)

((ねむい   (2019/3/7 00:37:17)

((ねましょ   (2019/3/7 00:37:24)

((おやすみさよならまさらたうん   (2019/3/7 00:37:32)

((ねる   (2019/3/7 00:37:34)

((また明日ね!   (2019/3/7 00:37:38)

おしらせさんが退室しました。  (2019/3/7 00:37:40)

((るぶるしてぃーにさよならばいばい(すやぁ)   (2019/3/7 00:38:03)

おしらせさんが退室しました。  (2019/3/7 00:38:08)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/3/7 07:57:07)

((灰sn「そうだよね自衛くらいはできるか...でも、気をつけて恋人なんだから心配するのは当たり前でしょう?(にへっと口角を上げると笑みを浮かべ)へ?...ふふ、大先生はエッチだね。そんなにして欲しいだなんて(口元で袖を隠すように持っていけば顔に紙があるせいで全く表情が読めず)そんなに気持ちよくして欲しいならしてあげるよ?」   (2019/3/7 07:59:33)

2019年03月01日 21時00分 ~ 2019年03月07日 07時59分 の過去ログ
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