「IDOLM@STER バトルステージ」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2018年07月24日 01時53分 ~ 2019年03月08日 05時23分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
五十嵐響子 | > | 【でもいいねー。企画の方が融通の利くと思うけど…】 (2018/7/24 01:53:37) |
佐久間まゆ | > | 【ちょっと違うシチュでもいいかなーって思って。役柄上でもライバルとかにしといたら面白そうだし】 (2018/7/24 01:56:55) |
五十嵐響子 | > | 【本編でも相討ちになる男装の騎士役とかならいいかもねー。ふたなりにするにもぴったり】 (2018/7/24 01:58:13) |
佐久間まゆ | > | 【あー、いいねいいねw 嫌でも意識せざるを得ないねw 1人の姫を巡って…とか?】 (2018/7/24 02:00:44) |
五十嵐響子 | > | …そっちが、犯され…んぶぅぅぅううううううううううう!??!?んぶっ、ぶふっ、うぶっ!??(飛び掛かり合ったまゆと響子は組み合って…響子はまゆの頬を張り飛ばしてマウントをとろうとした。しかしそれよりもまゆの方が早く…しかものその一撃は響子の顎を横殴りにして響子の脳を揺らした。まだなけなしの体力。今日この身体から力がフッと抜け、響子はそのままベッドに仰向けに倒れる。その隙はあまりに大きく…まゆがマウントを取って響子の頬を何度も張り飛ばす。響子は反撃をする暇も与えられず…体力が削られていった。執拗で用心過ぎるくらいの攻め…響子は両頬を真っ赤にしながら涙を流した。) んぐっ、う、ぐっ…………ぁ、ぁぁ……!??(既に響子に抵抗する力は残されていなかったが、まゆは更に響子を追い詰めてくる。髪を掴まれて、何度もベッドに叩き付けられる響子の頭。まゆの力と、跳ね返るベッドのスプリングによってこれでもかという程揺すられる。既に焦点も合わなくなった虚ろな目…そこに見せつけられた、自分を犯すための棒に…響子は辛うじて恐怖のうめき声をあげた。) (2018/7/24 02:00:55) |
五十嵐響子 | > | 【そうそうwそんな感じの役回り。お互い納得出来なくて決闘w】 (2018/7/24 02:03:39) |
佐久間まゆ | > | 【姫役は誰がいいかなーw 千歌ちゃん?w 演目が終わった後、誰もいなくなったステージの上で…とかでもいいね】 (2018/7/24 02:07:07) |
五十嵐響子 | > | 【お互いに寄っちゃうとだめじゃなーい?二つの国の戦争で二人お姫様がいた方がいいかも?セットは同じ戦場でねw】 (2018/7/24 02:11:57) |
佐久間まゆ | > | 【あー、そうだね…未央ちゃん側は…藍子ちゃんとか?戦場で向かい合う2人の戦士…】 (2018/7/24 02:13:12) |
五十嵐響子 | > | 【そんな感じー。演劇中に殺陣で使ってた剣を使うわけにもいかないから代わりに用意したのが…】 (2018/7/24 02:14:30) |
佐久間まゆ | > | 【例の薬だねw 提供は毎度お馴染みのあの子かなー?w】 (2018/7/24 02:18:36) |
五十嵐響子 | > | 【そりゃーあの子でしょー。ほんと頼りになるー。観客が誰もいない舞台で、睨み合って…】 (2018/7/24 02:20:18) |
佐久間まゆ | > | 【便利なキャラだよねーw ちょっと台詞っぽい言い回しとかしちゃったり?】 (2018/7/24 02:22:43) |
五十嵐響子 | > | 【セリフっぽい言い回し…相手のことを貴様って呼んだり?w】 (2018/7/24 02:23:20) |
佐久間まゆ | > | 【いいねw 高貴な男性って感じの言葉で煽り合い?結局は元に戻るだろうけどw】 (2018/7/24 02:24:19) |
五十嵐響子 | > | 【まあ特に戦いが始まったら無理だろうけどwちょっと試しにやってみて?】 (2018/7/24 02:26:53) |
佐久間まゆ | > | 【んー…「貴様…さぞ名のある戦士と見受ける。名を名乗れ」みたいな?】 (2018/7/24 02:28:46) |
五十嵐響子 | > | 【難しい…「俺は太陽王国の騎士、ヨウという者だ。貴様も名乗れ」的な?】 (2018/7/24 02:32:01) |
佐久間まゆ | > | 【「我は情熱の国の騎士、ミオだ。さて…我が姫のため、貴様にはここで死んでもらう…!」難しいねー。でも結構楽しいよ?w】 (2018/7/24 02:35:06) |
五十嵐響子 | > | 【「国で待つ姫様のために、死んでやる訳にはいかない…!ここで死ぬのはお前の方だ…!」楽しいけど難しいよwキャラが定まらない】 (2018/7/24 02:36:42) |
佐久間まゆ | > | 【「ふん、貴様如きに我が殺せるか…?剣を持て、一瞬であの世に送ってやろう…!」って薬を一気飲みw 誰かモデルとなるキャラを決めればいいんじゃない?w】 (2018/7/24 02:41:29) |
五十嵐響子 | > | 【「いいだろう。果し合いなら受けて立つ…!…ふん、その粗末な剣で俺が殺せるとでも?」】お薬飲んで生やしちゃおー。モデルねー。今更遅いかな… (2018/7/24 02:43:56) |
佐久間まゆ | > | 【「貴様こそ軟弱な剣であるな…我が愛剣によってへし折ってやろう…!」相手を睨みながら近づいて…この2人はおちんちんも大きそうだなーw】 (2018/7/24 02:47:26) |
五十嵐響子 | > | 【「それが愛剣など、貴様の剣士としての格も知れるというもの…ふんっ、随分細いが細剣使いか?」大きそうだけど間接的に罵っちゃおうw次そっちがなんていうか予想できるー】 (2018/7/24 02:50:50) |
佐久間まゆ | > | …あはははっ!無様ですねぇ、響子?今更命乞いなんて無駄ですからねぇ?ほらほらぁ、こんなに大っきいのが入っちゃいますよぉ?痛そうですねぇ?うふふ♪(まゆの腰に付いたペニバンを見て、恐怖の声を漏らし、顔を歪める響子。その声が、表情がまゆの興奮を煽る。頰を赤く染め、発情し、そして嗜虐心に染まった顔で響子を見下す。もはや響子には抵抗の意思はないだろう。ここまで執拗に責めたのだから…あとは自分の性欲を発散しつつ、今までの仕返しをして響子を再起不能にするだけだ。他の人物ならば、ここで相手に降参するかどうかを問うていただろうが…まゆはそんなことしない。すでに犯し尽くすのは決定事項なのだ。まゆはすでに我慢しきれずに自然と動き始めている腰を振りながら、腰の棒を響子の顔に押し付ける。そのまま見せつけるように、焦らすように嫌がる響子の顔にそれを擦り付けて…) (2018/7/24 02:51:36) |
佐久間まゆ | > | …うふふ…いいですよぉ、その絶望に染まった顔…♪愛する人以外に処女を奪われるなんて…嫌ですよねぇ…?あはははっ!…入れちゃいますよぉ?…んんっ…あはっ、入っちゃいましたぁ♪響子の処女、奪われちゃいましたねぇ?あっははははっ!!!!(散々響子の顔をペニバンで蹂躙したまゆは…満足した顔で響子を解放する。しかし、本番はここから…まゆは恋敵に勝利した嬉しさからか、興奮からか、黙ることなく響子を挑発し、焦らし続ける。響子の絶望感を煽るために、自身の行動を逐一実況するようにしながら…少しずつ、少しずつペニバンを響子の秘部へと近づけていき…響子の秘部に挿入する。先っぽが入ってからも一気には突き出さず、犯されているという実感を、絶望を味あわせるためにゆっくりと…そして奥深くまで届いた瞬間、まゆは笑いながら腰を激しく振り始める) (2018/7/24 02:51:54) |
佐久間まゆ | > | 【「ふっ、貴様のような短剣使いには言われたくないな…そんな剣では我と剣先を合わせただけで折れてしまいそうだな?」予測されてるだろうけどそのまま言っちゃおーw】 (2018/7/24 02:54:26) |
五十嵐響子 | > | 【「ならば試してみるか?剣技を比べる前に先ずはお互いの剣を比べようではないか…このっ!」予想通りだね。じゃあ剣同士を合わせるところから…?】 (2018/7/24 02:57:36) |
佐久間まゆ | > | 【「いいだろう…どちらの剣が格下であるか…思い知らせてやる!…たぁっ!」だね。正面から鍔迫り合い?】 (2018/7/24 02:59:19) |
五十嵐響子 | > | 【「んくっ!?…ふ、ふん…やはり貧弱な剣の力はそんなものか…!」寧ろ正面から突き合い?まだ役を保ってーw】 (2018/7/24 03:01:12) |
佐久間まゆ | > | 【「くぅっ!?…は、はは…短小な上に耐久性もないとは…想像通り粗末な剣だな…!」腰を突き出し合って…もう結構ギリギリなのかなw】 (2018/7/24 03:06:32) |
五十嵐響子 | > | 【「ならばどちらかが壊れるまで斬り合いといこうじゃないか…後悔するなよ…?…はぁぁぁああああああ!!」多分役作りはもう限界じゃないかな…wじゃあこのまま勝負開始…w】 (2018/7/24 03:09:25) |
佐久間まゆ | > | 【「その愛剣が我に圧し折られても…文句は言わぬことだな!…殺してやろう…たああああああぁぁぁぁぁ!!」ここからはどんどん普段の口調に戻っちゃってw そこをちょっと煽ったりねw】 (2018/7/24 03:12:11) |
五十嵐響子 | > | 【「ん、ひっ!?ぁぁぁっ…!?わ、わた…お、俺の剣がそんな剣に負けたりなんか…ひぎぃっ!?こ、にょっ!!」結構モロに崩しちゃおうwかなり感じちゃってるw】 (2018/7/24 03:14:52) |
佐久間まゆ | > | 【「あ、くっ!?ひぃぃぃ…!?そ、そんな剣で…わた、我の剣に張り合ってくる、なんて…んぐっ!?て、やっ!!」もう顔はふにゃふにゃだろうねーw】 (2018/7/24 03:19:22) |
五十嵐響子 | > | 【「んはぁぁぁっ!??な、なんだその顔は…まるで雌のようにふやけきって、女のような声を出しおって…ぁんっ!??ミオぉぉぉおおおおお!!」声も低く作った声じゃなくていつも通り。でも必死に煽ってw】 (2018/7/24 03:22:27) |
五十嵐響子 | > | ん、ぶ…ぁぁ…く、そぉ……!!(押し付けられた棒を憎々しげに睨みつける響子…それが響子に出来る最後の抵抗だった。本当なら掴みかかって逆に犯してやりたいくらいなのに…身体は本当に少しも動いてくれなかった。腫れた頬に押し付けられる棒に対し…絶対に折れてなるものかと気をしっかり持とうとするが…)ん、ぎっ…!??ひぃぃぃぃいいいい!??!?ぁぁぁ…い、や……んぁぁぁああああああああああ!?!?(その覚悟は一瞬で崩れ去った。まゆのつけた棒がナカに入り込んでくる…既に膜はないが…それなのに何か大切なものを喪った。そんな喪失感だった。そしてそんな憎い相手に犯されているのに…身体は感じていて、それが嫌になる。ゆっくりと入ってくる棒に対し、それに押し出されるように愛液が溢れてくる…自分の心が折れる音が響子に聞こえた気がした。そのまま始まるまゆの激しい蹂躙。一突きごとに絶頂して…その愛液が、潮が出るのと一緒に、まゆに対して無限に張り合い続けた力が抜けていく…) (2018/7/24 03:25:51) |
佐久間まゆ | > | 【「はひいぃぃ!?!?よ、貴様こそ…まるで発情期の獣のよう、だぞ!早く雌に堕ちてしまえっ!いゃっ!?!ヨウぅううううううぅぅううぅ!!」もう完全にいつも通りだねw あとは口調だけw】 (2018/7/24 03:31:32) |
五十嵐響子 | > | 【「んぎぃぃぃいいいいい!?!?雌に落ちる、のは…そっちぃ…!!おまんこ犯されて…女の子になっちゃえっ!!」じゃあ口調も戻しちゃおうwおちんちんを弾きあげてしたから一発だけ挿入しちゃったり?w】 (2018/7/24 03:35:10) |
佐久間まゆ | > | 【「ん、にょおおおおおぉぉぉおぉぉ!!??…やって、くれるじゃん…私のおちんぽで雌落ちしちゃえっ!!」ってお返しに挿入して一突き…w】 (2018/7/24 03:39:04) |
五十嵐響子 | > | 【「おっほぉぉぉぉぉおおおおおおおお!?!?…そっち、こそ…どっちが雌落ちするか、勝負ぅ…!!」しばらく突いたり叩きつけたりの激しい戦いかなw】 (2018/7/24 03:42:00) |
佐久間まゆ | > | 【「んっへええええええええええぇぇぇぇ!?!?…ナカに出して…気持ちいいって言わせてやるぅ…!!」たまにおっぱいもぶつけ合ったりねw】 (2018/7/24 03:44:43) |
五十嵐響子 | > | 【「いっひゃぁぁぁぁぁああああああああ!?!?…そっちの方だ出されるんだから…こんにょっ!!」溜まってきたところでどっちが入れるか…入れられる前に出させようとしたりw】 (2018/7/24 03:49:15) |
佐久間まゆ | > | 【「あっひいいいいいいぃいぃぃぃぃいぃい!!??…あ…だ、めぇ…!?出ちゃ、うううぅぅぅうぅぅぅうぅぅ!!??んっひいいいっぃいぃぃ!!??」曜ちゃんの攻撃がクリーンヒットして、暴発しちゃったりw】 (2018/7/24 03:52:08) |
五十嵐響子 | > | 【「ふ、ふんっ、私の方がつよ…ふひぃぃぃぃいいいいいいいいいい!?!??…だ、出しちゃ、だ、めっ…!?むりぃぃぃいいいいいいいいい!?!?んっはぁぁぁああああああああ!?!?」未央ちゃんに逆襲されてどっちも精液濡れ…w】 (2018/7/24 03:55:36) |
佐久間まゆ | > | 【「あ、ははっ…曜のだって、ふにゃふにゃじゃん…私のは…もう準備万端だけど…!!」ステージ上は精液だらけw 一瞬萎えるけど、すぐにまた大きくなって…】 (2018/7/24 03:58:51) |
五十嵐響子 | > | 【「未央の方がふにゃふにゃだよ…!!次は中に出してあげるから…!!」この二人は性欲強そうだもんw】 (2018/7/24 04:02:45) |
佐久間まゆ | > | 【「私が…ナカ出しするんだもん…!!その前に…枯らしてやるぅ…!!」って隙を突いて曜ちゃんのおちんぽを胸で挟み込んで…強そうだねーw】 (2018/7/24 04:06:46) |
五十嵐響子 | > | 【そろそろ中断でいいー?】 (2018/7/24 04:09:58) |
佐久間まゆ | > | 【はーい、お疲れ様ー】 (2018/7/24 04:11:04) |
五十嵐響子 | > | 【お疲れ様ー。雑談も本編も楽しかったよー】 (2018/7/24 04:14:29) |
佐久間まゆ | > | 【私もー。負けたくせに楽しかったって言われるのはちょっと釈然としないけどーw) (2018/7/24 04:15:21) |
五十嵐響子 | > | 【楽しいものは楽しいんだからしょうがないじゃーん?まゆきょうは決着を楽しみにしてた節があるしー】 (2018/7/24 04:16:15) |
佐久間まゆ | > | 【まあねー。じゃあ楽しめるように犯してあげるー。その後もね】 (2018/7/24 04:18:04) |
五十嵐響子 | > | 【そこは楽しみにしておくねー。じゃあ今日はおやすみなさーい】 (2018/7/24 04:18:39) |
佐久間まゆ | > | 【はーい。おやすみなさーい】 (2018/7/24 04:19:38) |
おしらせ | > | 佐久間まゆさんが退室しました。 (2018/7/24 04:19:42) |
おしらせ | > | 五十嵐響子さんが退室しました。 (2018/7/24 04:19:53) |
おしらせ | > | 佐久間まゆさんが入室しました♪ (2018/8/4 19:11:00) |
佐久間まゆ | > | …あはははっ!こんなに無理矢理でも感じちゃうものなんですねぇ!?それとも響子が恋敵に犯されても興奮しちゃう変態さんなだけですかぁ!?(響子の腰を掴んで、激しく腰を打ち付けるまゆ。腰と腰がぶつかり合う度に、その隙間から愛液が漏れる…もちろん、響子の秘部からのみ、だが。一突きするたびに響子の口から悔しさと屈辱と絶望にまみれた声が漏れてくる。その声を聞く度にまゆの口角が上がっていく。まゆ自身はペニバンで響子を犯しているため、なんの快感も感じていないのだが…それでも今まで受けたどんな快感よりも心地よかった。恋敵を倒して一方的に犯すのがこんなに気持ちいことだなんて…!響子の身体から力が抜けていくのが目に見えてわかる。さっきまで意地を張っていた顔が、今は舌を突き出し、だらしない顔で喘いでいる。それを見て一層興奮したまゆの責めは、さらに激しく…) (2018/8/4 19:11:06) |
佐久間まゆ | > | …ほら…次は後ろの穴ですよぉ…?うふふっ、気持ちいですねぇ♪なんならまゆの性奴隷にしてあげてもいいくらいですよぉ?(一度ペニバンを引き抜いたまゆは、今度は響子を無理矢理四つん這いにすると…次は響子のアナルに思いっきり突き刺す。だいぶきつかったが、そんなこと御構い無しに奥深くまで到達させ…そのまま腰を思い切り降って、アナルを押し広げていく。さらにまゆは響子のサイドテールを片手で鷲掴み、自身の腰の動きに合わせて引っ張った。まるでペットと飼い主のように…奴隷と主人のように…どちらが上なのかをわからせてやろうと…言わんばかりの責め。そろそろ響子の心も折れるだろうか、それとも失神する方が先だろうか…響子をめちゃくちゃに犯しながらまゆはそんなことを考えていた。) (2018/8/4 19:11:21) |
おしらせ | > | 佐久間まゆさんが退室しました。 (2018/8/4 19:11:24) |
おしらせ | > | 五十嵐響子さんが入室しました♪ (2018/8/5 01:47:31) |
五十嵐響子 | > | んっぎぃぃいいいいいいいいい!?!??ひぎっ、ふんぎぃぃぃいいいいいいいい!?!??…ん、ぁ…やめ…ひぃぃぃいいいいいいいい!?!?(一方的に犯される…まゆに投げつけられる数々の屈辱的な言葉にも反応を返すことが出来ず…口からはただただ悲痛な悲鳴が漏れ続けている。せめてまゆに屈してなるものかとしているが…既に勝てないと思ってしまったのは心が折れてしまったのと同義。抵抗らしい抵抗もなく犯され続けた。四つん這いにされたのも大した抵抗もなく…そのまま後ろの穴まで蹂躙されていく。余りにも無理矢理な行為…髪も引っ張られて穴も押し広げられて痛いはずなのに…媚薬の効果か、漏れるのは嬌声だけ。) んぁぁ…んひ…い…ぎ……ぁ………!?!?(愛液が噴き出す度に力が抜けていく…心が折れたせいで精力が失われていく…枯れた喉からは空気が漏れるような音の悲鳴が、僅かに漏れるだけになった…快感に犯された頭の中ではそれでもまゆに対する怨みの言葉を並べながら…響子は意識を手放した。) (2018/8/5 01:47:35) |
おしらせ | > | 五十嵐響子さんが退室しました。 (2018/8/5 01:47:41) |
おしらせ | > | 佐久間まゆさんが入室しました♪ (2018/8/6 23:06:01) |
佐久間まゆ | > | …あはっ…♪やっと落ちてくれましたねぇ……さて、早く用意をしないと…♪(お尻の穴をズボズボと犯し続けた結果…響子の心は完全に折れたようだ。嬌声を上げ続け、やがてその声も出なくなって…響子は失神した。身体中の力が脱力したため、まゆのペニバンがアナルに刺さったままの状態でお尻を突き上げた、とても屈辱的な体勢で意識を手放して…それを見たまゆは一瞬、響子を見下すように笑ったが…直後にもうこんな女に用はないとばかりにペニバンを乱雑に引き抜いた。本当ならこの女に格の違いを教え込んでやろうと無理矢理起こしてドミネーションでもしようと思っていたが…もうPが帰ってくるまで時間がない。それに…こんな女で性欲を発散してしまうのはもったいない。なぜならこれから誰にも邪魔されず、愛しの人と愛し合うことができるのだから…) (2018/8/6 23:06:21) |
佐久間まゆ | > | …ふぅっ…これで……!…帰って来ましたね、まゆの運命の人が…♪(そこからのまゆの動きは犯し合いの後とは思えないほど素早かった。まずは響子をベッドの上から起きない程度に乱暴に引き摺り下ろし、ベッドのすぐ側の柱に右手を響子のブラやら自分のリボンやらで絶対に解けないようにぐるぐる巻きにして…仕上げに響子の顔と身体中に、彼女が隠し持っていた媚薬を全て振りかけた。それも霧吹きではなく、原液のままドボドボと…これによって響子は目覚めた瞬間、とんでもなくムラムラしてしまうだろうが…そんなのは知ったことではない。ついでに響子の口には彼女の下着を咥えさせておいた。こんな女の声でPとの行為を邪魔されるわけにはいかないのだ。無様に失神している響子を見下ろし…まゆは次の作業へ。乱れてしまったベッドを綺麗に直し、玩具をあちこちに隠し、媚薬を部屋中に散布させて…そこまで済んだ時、玄関のドアが開く音がした。まゆはニンマリと微笑むと寝室のドアの前で待機して…ドアが開いた瞬間、持っていた媚薬を思い切り吹きかけた。) (2018/8/6 23:06:39) |
おしらせ | > | 佐久間まゆさんが退室しました。 (2018/8/6 23:06:42) |
おしらせ | > | 佐久間まゆさんが入室しました♪ (2018/8/7 02:46:42) |
佐久間まゆ | > | …うふふ…おかえりなさい、Pさん♪…え、どうしてそんな格好で…?決まってるじゃないですかぁ、Pさんと愛を育むためですよぉ❤︎ほら、もう媚薬が効いてきましたよねぇ…?(媚薬をPに浴びせると、残りは自分に吹きかけて…すでに全裸で待機していたまゆに驚くPだったが、瞬く間に彼女の脳内も媚薬に犯される。フラフラとし始めたPをまゆはベッドに押し倒すと…片っ端からPの着ているのものを脱がしていく。スーツもシャツも下着も…全て脱がせて、露わになったPの巨乳にまゆは自分の胸を擦り付ける。すでにまゆの目の奥ではハートマークが爛々と輝いていて…) (2018/8/7 02:47:19) |
佐久間まゆ | > | …まゆ、Pさんとシたいんです…ダメですかぁ…?(まゆは胸を擦り付けながら、Pの太もものあたりに指を這わせ…さらに上目遣いでおねだりするようにPを見つめた。それは媚薬に脳内を犯されたPの理性を決壊させるには充分すぎるほどで…少し乱暴にまゆと態勢を入れ替えたPはまゆの胸にしゃぶりつき、秘部に一気に指を挿入した。媚薬と響子との勝負ですでにぐちょぐちょに濡れていたまゆの秘部がPの指に犯される…)…あぁんっ❤︎Pさん、気持ちいいですっ❤︎まゆ、おかしくなっちゃいますっ❤︎❤︎❤︎(恋敵から勝ち取った愛する人との行為に、歓喜の嬌声をあげるまゆ。媚薬の効果か、それとも響子を屈服させてからだからか…興奮も快感も普段とは桁違い。折角だからあの女にも見せてあげましょうか…♪そう考えたまゆは、Pが自分の胸に夢中になっている隙に、近くにあったディルドーを響子の頭に当たるように放った。) (2018/8/7 02:47:29) |
おしらせ | > | 佐久間まゆさんが退室しました。 (2018/8/7 02:47:32) |
おしらせ | > | 五十嵐響子さんが入室しました♪ (2018/8/7 03:12:59) |
五十嵐響子 | > | ん、ぐっ……?ん、ぁぁぁ…な、なにこれ…?(何かが額に当たった衝撃で目を覚ます響子…身動ぎしようとして…身体が動かないことに気付く。自分の状況を確認すると…しっかり布で縛りつけられていた。手足に巻き付いているのはブラやリボン…万全の全力ならばどうにかなったかもしれないが…力が入らない。まゆとの犯し合いで体力が尽きたからだけではない。身体が熱い…媚薬に身体が犯されている…時間が経った結果の媚薬効果のピークというだけではないだろう。明らかに媚薬が追加されている…その元凶であろう女に視線を向けようとして…) (2018/8/7 03:13:08) |
五十嵐響子 | > | ぁっ…ぁあ…!?…そ、そん、な…P、さん……!??(いつの間にかいた想い人の姿をベッドに見つける。余計なオプション付きで…まゆとPは裸で絡み合っていた。しかもまゆはこちらを見下すように見ているが、Pは響子の方を見向きもしないでまゆを愛撫している。強制されているような感じは見受けられない…むしろPのほうからまゆを求めているように見える。恋敵との戦いに敗れて、しかもその求めた相手からも見放されてしまった…そんな絶望が響子を襲った。Pが媚薬で理性を失っているのは、媚薬による視野狭窄で見えていない…その上…他の女と絡み合う想い人の姿に興奮してしまっている事実に…響子は自己嫌悪…) (2018/8/7 03:13:15) |
おしらせ | > | 五十嵐響子さんが退室しました。 (2018/8/7 03:13:16) |
おしらせ | > | 佐久間まゆさんが入室しました♪ (2018/8/14 21:15:57) |
佐久間まゆ | > | …うふふ❤︎え?何か聞こえる…?うふ❤︎どこかでうるさい虫が飛んでる音だと思いますよぉ❤︎❤︎そんなことより…もっと激しくしてくださぁい❤︎❤︎❤︎あ❤︎きたぁ❤︎❤︎(まゆの思惑通り、目を覚まして絶望している響子を、まゆは満足げに見下して笑う。この状況を思う存分見せつけることこそ、響子にとって最大のドミなのだから…Pもまだ響子の存在に気がついていないようで…バレそうになってもまゆが軽く誤魔化し、おねだりすれば、Pの脳内はすぐにまた媚薬に犯されて理性が決壊して…一層指の動きが激しくなる。それによって気持ち良さそうに嬌声を上げるまゆ。全てが自分に思い通りに進んでいる…まさしく最高の気分だった。響子の表情が悔しさの他に、まさに発情した雌の顔をし始めているのも見逃さず…ここで響子が興奮に屈して、自分で弄り始めれば…まゆの完全な勝利だ。) (2018/8/14 21:16:21) |
佐久間まゆ | > | …あぁん❤︎Pさん❤︎Pさん❤︎Pさん❤︎❤︎まゆはとっても幸せですよぉ❤︎❤︎❤︎それに比べて…見てください、あの無様な負け犬さんを❤︎(このまま響子がオナニーし始めるのを待ってもいいのだが…今ここで徹底的に心を折らなければ、またこの女はPを誑かす…そう考えたまゆは…敢えてPの注意を響子に向ける。今にもオナニーを始めようとばかりに秘部に指を当てがっている響子に…そしてPから少し離れると…)…Pさんが選んでいいんですよぉ?このまままゆを犯しても…そこで恋敵に負けて、無様に這いつくばっている負け犬を犯しても…♪(敢えてPに選択を迫る。もちろん、それは形だけのもので…すでに脳内を媚薬に犯されているPに冷静な判断力がないのを知ってのことだが…もしPに僅かでも理性が残っていれば間違いなくどちらも選ばずに中断するだろうが…今この場で辛うじて理性を保っているのはまゆのみ。この状況の全てをコントロールして…響子の心を完全に打ち砕く。まゆはPを誘惑するように妖しく微笑み…その数秒後、Pはもちろんまゆに襲いかかるように覆い被さった。) (2018/8/14 21:16:35) |
おしらせ | > | 佐久間まゆさんが退室しました。 (2018/8/14 21:16:39) |
おしらせ | > | 五十嵐響子さんが入室しました♪ (2018/8/17 04:32:03) |
五十嵐響子 | > | …P…さん……?っ…!??…P…さん……(まゆの言葉によってPが初めて響子の方を向く…まるで今まで少しも興味がなかった、どころか気付いてすらいなかったかのような反応に響子は追い詰められる。まゆのことはあんなに懸命に求めていたのに自分は眼中にないという事実に絶望する…響子の頭の中にはPが媚薬に犯されていることによって理性を失っている、などという考えはない。響子も媚薬で犯されて残った思考はまゆへの怒り憎しみと、Pを求める気持ちだけなのだから…そんな響子にまゆが止めを刺した。どちらか選べと言われたPは全く響子のことなどいもしないかのようにまゆへと覆いかぶさった。Pにとってはまゆが近かったから…魅了するように微笑んで見せたからという理由でしかないのだが…響子にからすればPに捨てられたかのような心境だった。折れた心を踏みにじられて、砕かれる…) (2018/8/17 04:32:10) |
五十嵐響子 | > | ……い…い、や…そ、そんな…やめ、て………ん、はぁぁっ…あっ……!!??(その瞬間、響子の指が動き出した…自分の性欲に…媚薬で増強された本能にあらがえなくなって…自分の秘部へと延びて、そこを這った。感度は犯し合いの時から一切下がっていない…軽い刺激の筈なのに、響子の口からは大きな嬌声が漏れた。自分では抵抗したいのだ。Pの淫らな姿が目の前にあるとはいえ、よりにもよってその相手は憎くて憎くて仕方がない恋敵。それを見て自慰行為をするなど…そう思っても無理だった。そして一度う置き始めたらもう止まらない。手を縛られた位置が前なのも含めてまゆの狙い通り…そう考えても求められなかった。もうこのまま自慰で絶頂して、少ない体力を失って堕ちてしまおう…そう思ってしまうくらいには響子はボロボロだった。) (2018/8/17 04:32:16) |
おしらせ | > | 五十嵐響子さんが退室しました。 (2018/8/17 04:32:18) |
おしらせ | > | 佐久間まゆさんが入室しました♪ (2018/8/25 13:53:23) |
佐久間まゆ | > | …んあっ❤︎あはっ❤︎Pさん、がっつきすぎ、ですよぉ❤︎こんなに求めてもらって❤︎まゆは幸せですぅ❤︎❤︎あぁん❤︎❤︎(まゆの策略は思った通りにうまくいって…Pは選択させる前以上に激しくまゆを求めて来る。その激しい愛撫を受けながらまゆは響子を一瞥すると…対照的に絶望的な表情で自身の秘部を弄り始めている響子。そんな響子を眺めながら態とらしく大きく大袈裟な声で喘いでみせるまゆ。全てが予想通り、いや予想以上にうまくいっていた。このまま響子のオナニーを見ながらPに身体を委ねてしまっても良かったのだが…まゆはもう一押しして、響子の心を完全に粉々にしてしまおうと考えていた。もう二度とPに近づくことなんてできないくらいに…) (2018/8/25 13:53:49) |
佐久間まゆ | > | …あはっ❤︎ねえ、響子ちゃん?もっと気持ちよくなりたいですよねぇ?片手じゃ足りませんよねぇ?二度とまゆのPさんに色目使ったりしないって誓うなら…そのリボン、解いてあげますよ♪(まゆは響子に顔を近づけてそんな提案をしてみる。響子は今片手だけで秘部を弄っている状態。もう片方の手で胸なり乳首なりも弄りたいですよね?と響子を誘う。その間もまゆの秘部はPによって犯され続けていて…まゆもそろそろ理性が飛んでしまいそうだった。響子の心をズタズタにすれば…あとは心行くまでPと愛し合うだけだ。まゆは長く続いた戦いに自分の完全勝利で終止符を打とうとしていた。) (2018/8/25 13:54:02) |
おしらせ | > | 佐久間まゆさんが退室しました。 (2018/8/25 13:54:05) |
おしらせ | > | 五十嵐響子さんが入室しました♪ (2018/8/28 14:22:54) |
五十嵐響子 | > | …ん、はぁぁ…ぃぃぃ……足りない…?…い、や…それだけは…嫌…!!(自分ではかなり激しく弄っているつもりなのになかなか絶頂する事が出来なかった…感度は媚薬のせいで普段の最大すらも上回っているというのに…片手の指だけでは絶頂まで達する事が出来ない。どんなに弄っても足りない…まゆと何度も気絶するまで激しく犯し合ったせいだろうか。我慢していないのに身体は足りないと求めるばかり…興奮が増していくばかりだ。まゆの言葉に一瞬惹かれてしまう程には…しかしそれでも響子は拒絶した。そんな口約束守らないことくらいは別にできる。できるが…Pの目の前でPよりも自分の快感を優先するような選択をしたら…二度と立ち直れない。まゆに本当に、完全に敗北してしまうことになる。それだけは嫌だと必死に自分の秘部だけを弄り続けた。耳をふさぐことは出来ず、言葉を拒否するように目をつぶって、断続的な喘ぎ声を上げ続ける。) (2018/8/28 14:23:00) |
おしらせ | > | 五十嵐響子さんが退室しました。 (2018/8/28 14:23:02) |
おしらせ | > | 佐久間まゆさんが入室しました♪ (2018/9/1 06:00:39) |
佐久間まゆ | > | …はあ…まあいいですよぉ…でも、いつまでもそこでアンアン喘がれても耳障りなので…まゆがイカせてあげますねぇ?(全てがまゆの思い通りになりかけていたのに…最後の最後で響子はまゆに抵抗してきた。それほどにPのことを想っているということなのだが…まゆはもちろん気に入らない。ただ一言、いや、ただ頷くだけでよかったというのに…まゆは怒りに震えながら、それでも笑顔は崩さない。響子が降伏しないというのなら、どちらがPに相応しい女なのか、その身体に教え込んでやるだけだ。Pには自分を愛撫させたまま、まゆは響子の秘部に顔を近づけ…勢いよく吸い上げる。響子の、今まで争いを繰り広げてきた恋敵の秘部を一方的の蹂躙する。響子が何か言ってるようにも聞こえたが、そんなのは関係なとばかりに響子の秘部に舌を出し入れする。よがり狂う響子を無視して、イく隙すらも与えないペースで責め続け…やがてまゆが満足げに顔を上げると…) (2018/9/1 06:01:05) |
佐久間まゆ | > | …あはっ❤︎Pさん、害虫女の汚い愛液が付いちゃいましたぁ…❤︎きゃっ❤︎そんなに舐めないでください❤︎Pさぁん❤︎(響子は盛大に潮を噴き上げて絶頂した。何度かの絶頂を同時に味わったかのような快感と、媚薬による限界で響子は絶頂と同時に気を失っていた。恋敵に敗れ、その差を一方的に教え込まれた屈辱に身を震わせながら…一方まゆは響子の愛液を顔中に浴びていたが…その頭からはもうすでに響子のことは消えていた。邪魔者は排除した。あとはPと自分だけの空間で愛し合うだけだ。Pが自分の顔についた響子の愛液をペロペロと舐めてくる。その状況に興奮しながら…まゆは再びPと身体を重ね、夜通し愛し合った…) (2018/9/1 06:01:19) |
佐久間まゆ | > | (こうしてPの正妻の座を勝ち取ったまゆは、それから仕事の合間を縫って、通い妻のようにPの家に通い続けた。そんな生活を続けていたある日、仕事が早めに終わったまゆがPの家のドアを開けると…玄関にはいつも通りのPの靴と…もう1つ、見覚えのあるハイヒールが置かれていた。それだけで全てを悟ったまゆは普段から薄いハイライトをさらに薄くして…静かに寝室へと向かった。因縁の恋敵が待つ、寝室へと…) (2018/9/1 06:01:36) |
おしらせ | > | 佐久間まゆさんが退室しました。 (2018/9/1 06:01:38) |
おしらせ | > | 片桐早苗さんが入室しました♪ (2019/3/6 04:13:29) |
片桐早苗 | > | 『先ずは赤コーナー!!戦績は30戦30勝!!常勝無敗のチャンピオン!!元婦警であり、その身体能力と技術で未だ負け無し!!彼女の腕から繰り出される赤い拳を耐え切ったアイドルは0!!片桐早苗選手ーっ!!』(女性実況の声と共に入場ゲートに姿を現す早苗。自分の曲を入場曲にリングへの道を歩く。ここはアイドルボクシングの収録現場…甘い場所ではない。顔が腫れることがあれば、流血することもある…最早賞味期限切れ寸前のアイドルや使い捨て感のある新人が醜く争う、そんな場所だ。そんな番組に早苗が出ているのは早苗も賞味期限切れ寸前だから…) (2019/3/6 04:14:06) |
片桐早苗 | > | (ではなく、この番組の顔としてだ。視聴率を保つためにはある程度有名なアイドルが必要…だが、普通のアイドルに殴り合いをさせる訳にはいかず、アイドルらしくない強さを持つというということで早苗が大抜擢。この人選は大成功で、早苗が身体が衰え掛けのアラサーや、この場にビビる十代に負けるはずもなく…苦戦したことがなかったわけではないが全戦全勝。10勝した後からはチャンピオンとしてこの番組に出演している。そんな圧倒的な強さを持つ早苗だが、今日の相手は特殊。本人の強い希望で組まれた特殊マッチということで、一筋縄でいかない相手だというのも理解している。最近は勝ちすぎている早苗。番組を盛り上げる為には苦戦も必要だということだろう。) (2019/3/6 04:14:25) |
おしらせ | > | 片桐早苗さんが退室しました。 (2019/3/6 04:14:28) |
おしらせ | > | 向井拓海さんが入室しました♪ (2019/3/7 01:03:22) |
おしらせ | > | 片桐早苗さんが入室しました♪ (2019/3/7 01:04:46) |
向井拓海 | > | 【レスの長さはどれくらいがいい?】 (2019/3/7 01:05:37) |
片桐早苗 | > | 【私の半分くらいかなぁ…とかいって私が長くしちゃいそうだけど】 (2019/3/7 01:06:22) |
向井拓海 | > | 【りょうかーい。とりあえず書いてみるね?】 (2019/3/7 01:07:45) |
片桐早苗 | > | 【おねがーい】 (2019/3/7 01:08:26) |
向井拓海 | > | 【あ、服装どうする?】 (2019/3/7 01:16:58) |
片桐早苗 | > | トップレス? (2019/3/7 01:17:34) |
向井拓海 | > | 【オッケーw】 (2019/3/7 01:18:51) |
向井拓海 | > | 『続いて青コーナー!!この番組には初登場のチャレンジャー!!どんな相手でも根性と拳でねじ伏せるっ!!喧嘩上等の特攻隊長亜威怒流!!向井拓海選手ーっ!!』 (続いてリングには現れたのは、このマッチを自ら希望した拓海。アイドルの時のぎこちない笑顔とは違い、好戦的なギラギラとした笑みでリングインする。元ヤンキーという早苗に負けず劣らずの特殊な経歴を持つ拓海。本来ならこんな番組に出演する必要なんてないほどの人気アイドルだが…どうしても早苗と勝負してみたい、ということで出演が許可された。本人の腕も確かなようだし、安全だろうと判断されたのだろうか。格好が格好なだけに少し顔を赤らめているものの、やる気充分といって感じだ。) (2019/3/7 01:20:41) |
向井拓海 | > | 【こんな感じー?】 (2019/3/7 01:20:52) |
片桐早苗 | > | 【いいと思うー。早苗さんってたくみんのことなんて呼ぶっけ】 (2019/3/7 01:23:05) |
向井拓海 | > | 【拓海ちゃん、じゃないかなー】 (2019/3/7 01:24:22) |
片桐早苗 | > | 【やっぱりそれでいいのかー。ありがとー】 (2019/3/7 01:24:38) |
向井拓海 | > | 【たくみんからは早苗さんー】 (2019/3/7 01:25:16) |
片桐早苗 | > | 【だねー。ちょっと待ってねー】 (2019/3/7 01:30:39) |
向井拓海 | > | 【ゆっくり待つよー】 (2019/3/7 01:30:55) |
片桐早苗 | > | ふふ、拓海ちゃんとやるの、楽しみにしてたわ。悪いけど、チャンピオンとして負けて上げられないからね?(身長と体重…拓海に早苗は体格面では負けている。ボクシングで体格が重要なのは身にしみている…拳の威力、射程、体重の乗せやすさ…全てにおいて有利。実際早苗が今までで一番苦戦を強いられたのも170を超える高身長の相手だったから。拓海の身長はそこまでではないが、それより力と反射神経は高いだろう。それでも…技術において自分が上回っていると思っている。本気でやるが知り合いの強い相手との腕試しを楽しむつもりで…赤いグローブを差し出してグローブタッチを求める) (2019/3/7 01:42:16) |
向井拓海 | > | アタシこそ、1度早苗さんとはマジでやり合ってみたかったんだ。わかってると思うけど…手加減はできねえからな?(リング中央で向かい合った2人はなかなかの身長差。拓海が早苗を見下ろす感じになっているが…それは体格的な話。強気な言葉を返していく拓海だったが、早苗の実力が確かなことはわかっている。本気で行かないと自分だって危ないかもしれない…と本能が感じ取っている。実際、格闘技の技術においては自分に勝ち目はないだろう。体格差と体力で押し切る…!早苗が突き出してきたグローブに自らの青いグローブを軽く当てて、グローブタッチに応じる。いよいよゴングが鳴る…!) (2019/3/7 01:49:07) |
片桐早苗 | > | ふふ、打ってきなさい?先ずは一発、受けてあげる。(拳を構え、一旦離れるが…早苗はカウンターもガードも回避もするつもりなく、一発拓海の拳を受けるつもりだった。技術では勝っているのだから一方的に拳を当てることも可能だろうが、拓海レベルになると不意打ちのラッキーパンチも致命的になりかねない。腹筋に力を込め、衝撃に備える。これで威力を見極めるつもりで…) (2019/3/7 02:00:27) |
向井拓海 | > | …は?舐めてんじゃねえぞ…!あとで後悔しても知らねえからなっ!オ、ラァッ!!(早苗の挑発とも取れる行動。実際には拓海の実力を測るためのものだったが…拓海からすれば舐められているようで癪だった。元々直情的な性格の拓海。一気に頭に血が上って…早苗が腹筋に力を入れているのはわかっている。それなら…真正面からそれを打ち砕いてやる!と掛け声とともに腹筋を抉るようなボディーブロー!早苗の腹筋にメリメリと拳がめり込んでいく) (2019/3/7 02:07:04) |
片桐早苗 | > | ぐ、ぇぇぇええぇぇぇぇぇえええぇえええええ!?!??《お、おも…い…!?た、倒れるな、倒れるな…出すな出すな出すなぁぁぁ…!!》(拓海の拳は想像を遥かに上回っていた。拳によって胃が潰され、中身が上にせり上がってくる。早苗はそれを必死に耐えた。マウスピースを吐き出さないように噛み締めて蓋をして…身体が傾くのを必死に抑えた。今までの相手と比べるのもおこがましいような一撃…これが本物…?) (2019/3/7 02:13:52) |
向井拓海 | > | へっ!アタシの拳はどうだ?早苗さんよ!やっぱり年増にはちょっとキツかったか?ははっ!(自らの拳を受けた早苗の反応を見て、ニヤリと笑う拓海。今のはかなりいいのが入った。相当なダメージになったはずだ。頭に血が上ったままの拓海は、早苗を挑発するが…早苗はすぐに反論してこない…いや、できないのだ)こいよ、早苗さん…アタシも一発受けてやっからよ。アンタの拳、見せてくれよ(さらに拓海は早苗を挑発。腹筋に力を込めて…グローブをクイクイっと動かして攻撃を誘う) (2019/3/7 02:20:47) |
片桐早苗 | > | ふぅぅぅっ…ふぅぅぅっ…!!な、なかなか効いたわ、拓海ちゃん…!!じゃあ、次は…私の番…ねっ!!(なんとか吐き気と目眩を押さえ込んだ早苗は、拓海の態度に無理やりニヤリと笑う。体格差があろうと、早苗さんとか技術のもってすれば、捻りを加え、体重を乗せれば全力の一撃で体格で勝る拓海に負けない威力を出せる。拓海の腹筋を早苗の拳が抉る。しかし全力の一撃よりダメージによって三割減になっていることに気付いていない) (2019/3/7 02:28:03) |
向井拓海 | > | ふっぐうううううぅぅぅぅううぅぅぅ!?!!?……はぁぁっ…はぁぁっ…!!はっ…!こ、こんなもんかよ…!こんなの、ちっとも効かねえぜ…!(早苗の捻りを加えた一撃に、拓海の腹筋がえぐられる。かなり苦しくはあったが…しかし、予想していたほどの威力ではなかった。軽く呼吸を整えればすぐに喋れるほどで…これが全力…?と若干疑問には思ったが…早苗の様子を見る限り、今のが全力だったのだろう。これなら気を抜かなければ負けることはない…拓海は余裕を見せつけるように早苗を見下しながら挑発する) (2019/3/7 02:36:41) |
片桐早苗 | > | ふふふ、強がっても…無駄よっ!!(余裕のある態度をしているが、拓海の悲鳴はなかなかのものだった。きっとダメージもかなりのもの。一撃くらった時のダメージが予想以上に大きかった時はどうなることかと思ったが、これなら勝てる…そして勝負はちゃんとしたボクシングへ。早苗は拓海のダメージがあるうちにと攻撃を仕掛ける。先ずは顔面に左フック、そして右のボディブロー、更には胸への左ストレートと打つつもりだが…) (2019/3/7 02:45:42) |
向井拓海 | > | …っ!…ふっ…ふっ…!そんな拳じゃ当たらねえぜ、早苗さん?オラ、反撃いくぞ!!(まだ呼吸が完全に整っていないうちに攻撃を仕掛けてくる早苗。顔、腹、胸とコンビネーションで飛んでくる早苗のパンチだったが…動体視力と反射神経をフルに活用して、どれも間一髪で捌ききった。少し得意げな表情を浮かべて…そのまま反撃。喧嘩慣れしてはいるが、ボクシングは素人の拓海。早苗のように手数ではなく、一撃一撃に重みを乗せていく。隙は大きいが…まず狙ったのは顔面への右フック) (2019/3/7 02:53:49) |
片桐早苗 | > | くっ、うっ!?えっ…ぶふぅぅぅぅぅぅぅうううう!?!?(捌かれても体勢を崩さずに打ち続けられるのは流石の技術…だが全て捌かれた。一連の動作が終わって大きな隙ができた早苗に…拓海の右フック。いつもなら躱せた筈なのに、動揺とダメージで…クリーンヒット。大きく横を向いた早苗はなんとか前を向くがダメージが…) (2019/3/7 03:05:13) |
向井拓海 | > | はっ!なんだなんだぁ!!こんなもんかよ、早苗さん!!ちょっと拍子抜けだ、ぜっ!!(大きく振りかぶった一撃が早苗の顔にクリーンヒット。早苗の頰を拓海の拳が撃ち抜く。早苗はすぐにこちらを向き直すが…反撃はない。ボディーと顔面への1発ずつのパンチだけでかなりのダメージが入っているようだ。今のうちに攻め立てる!早苗を挑発しながら、今度は顔面に左フック、さらにボディーブローと確実にスタミナを奪っていく) (2019/3/7 03:10:47) |
片桐早苗 | > | んぶぇぇぇえええええええ!?!?…ごっ…お、ぇぇぇぇえええええ…げぇぇぇ…!?!??(動けない早苗に更に決まる拓海の左フック。左右に顔面を振られて首を痛めたようで直ぐに前を向けず…そこに突き刺さったボディブローに早苗は蹲ってしまった。マウスピースをを口から落とし、胃液混じりの唾液をマットにぶちまける…) (2019/3/7 03:16:34) |
向井拓海 | > | …はぁ…んだよ、チャンピオンっていうから期待してたのに、こんなもんかよ…オラ、さっさと立てよ。それとももうタオル投げてもらうか?(拓海のパンチは面白いように早苗に突き刺さり…早苗は無様にマットに蹲る。マットにぶちまけられたマウスピースと唾液…そんな姿を見て、拓海は呆れたような、失望したような言葉を放つ。拓海からしてみれば早苗とはもっと熱い勝負ができると思っていたのだが…今のところはかなり一方的。そうこうしているうちにカウントが入る。この番組のルールでは10カウント以内に立てなければ即試合終了だが…) (2019/3/7 03:23:44) |
片桐早苗 | > | はぁぁっ…はぁぁっ…ま、まだ…よ…!!(ダウンして8カウント…早苗はなんとかグローブでマウスピースを咥え直し立ち上がると拳を構える。そしてゴングがなったら、拓海に殴りかかった。ダメージのせいかフォームもなっておらず勢いもなく…不様な攻撃だった) (2019/3/7 03:27:35) |
向井拓海 | > | …その根性は認めるがよ…心底失望したぜ、早苗さん…オ、ッラァ!!(早苗は立ち上がってファイティングポーズを取ってきた。まだ戦う意思はあるようだが…その反撃は無様なものだった。素人の拓海でもわかるほど崩れたフォームに威力のないパンチ…もう限界なのは目に見えていたが…それでも手を抜くほどヤワな性格ではない。殴りかかってきた早苗の胸を狙って渾身のストレートをカウンターで狙う) (2019/3/7 03:31:41) |
片桐早苗 | > | べぶぅぅぅぅうぅうううううううう!?!??ぁ…ぁあ……(拓海に殴りかかるも胸へのストレートにあえなく撃沈。自慢の巨乳は重い拓海の拳によって潰され、立って等いられなくなった早苗は拓海に抱き着いた) (2019/3/7 03:41:04) |
片桐早苗 | > | 【そろそろ思いっきりボコっちゃっていいよー?】 (2019/3/7 03:41:21) |
向井拓海 | > | …はぁ…なんだよ、マジでこんなもんだったのか…もう終わらせてやるよ、年増ぁ!!オラッ、オラッ、オラァッ!!(早苗のクリンチに、顔を歪めて不快感を露わにする拓海。少なからず尊敬していた女が自分の拳でボロボロになっていく様に失望したのか…早苗を突き飛ばすと、ガードなんてできていない早苗に何発か打ち込んで…コーナーに追い詰めてサンドバックにする。早苗の童顔はボロボロに、腹筋はアザだらけに、そして自慢の巨乳もベコベコに潰して…) (2019/3/7 03:46:52) |
向井拓海 | > | 【ボコってみたーw】 (2019/3/7 03:47:11) |
片桐早苗 | > | ぐぅぅぅぅっ!?!?ぶぇぇぇっ!?!?ぐぇっ、がっ!?がぶっ!??ぐぎぃぃぃぃぃっ!?!?………(突き飛ばされた後に殴られて後退りさせられ、コーナーに追い詰められた早苗はそのままサンドバッグにされる。上半身は腫れたり凹んだりアザまみれだったりの悲惨具合…瞼が腫れ、見えないが目は虚ろ…最早天地がひっくり返っても勝てない状況…なのに…)………ま…まだ……よ…まだ…やれる…わ……(立ち上がった。立ち上がったのは意地…チャンピオンなどはどうでもいいが、まだ現役なのに若い相手に一方的にボコられるなどプライドが許さない…実際はもう無駄だとわかっていながらも、フラフラと立ち上がる…そこで一ラウンド目終了のゴングが鳴った) (2019/3/7 04:01:40) |
片桐早苗 | > | 【じゃあ二ラウンド目開幕でKOしちゃってーw】 (2019/3/7 04:02:16) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、向井拓海さんが自動退室しました。 (2019/3/7 04:07:27) |
おしらせ | > | 向井拓海さんが入室しました♪ (2019/3/7 04:08:00) |
向井拓海 | > | …根性だけはチャンピオンみたいだな…っとゴングか…次のラウンド、初っ端からボコってやるから覚悟しとけよ。年増…(もはや自信に満ちたチャンピオンなど見る影もないほどにボコボコになった早苗だったが…意地と執念で立ち上がってきた。その瞬間にゴングが鳴り…軽く早苗を煽ったあと青コーナーに戻っていく拓海。誰がどう見ても拓海の勝ちは揺るがないが…手を抜くつもりはない)…っし!オラ、いくぞ!!歯ぁ食いしばっとけ、年増ぁぁ!!!(数分間のインターバルの後、2ラウンド目開始のゴングが鳴り、再び相対する両者。早苗はインターバル中に多少は回復したようだが…それでももう限界のようだった。もはや怒りや呆れを通り越して哀れさすら感じた拓海は…この1発で決めてやる、とガラ空きの早苗の顎に渾身のアッパーカットを放った) (2019/3/7 04:13:35) |
片桐早苗 | > | く、ぁぁぁぁ…あああああああああぁぁぁぁぁああああぁぁあぁあ!!!!ぐっぇぇぇぇぇええぇぇぇぇええぇぇぇぇええええええ!?!??!?(こんなにも早く感じるインターバルは初めてだった。もっと休んでいたい。もう立ちたくない…体はそう言っているのに無視して早苗は立ち上がる。そして…雄叫びを上げて殴りかかったところにアッパーカットをくらって、胃液を撒き散らしながらマットに沈んだ。見せられないほどに目を剥いた無様な顔でスローモーションのようにゆっくりと倒れて…マットの上でビクンビクンと体を跳ねさせる。意識を失っているのは誰の目にも明らかだった。一ラウンド目でボコボコにされて、二ラウンド目開始早々にKO負け…) (2019/3/7 04:22:21) |
向井拓海 | > | …はぁ…せっかくプロデューサーに組んでもらったマッチだったけど…時間の無駄だったみてえだな…年増チャンピオンはさっさと引退しちまいな!(2ラウンド目開始わずか5秒で、拓海のKO勝利。これ以上ないほど無様な姿でマットの上でビクンビクンと跳ねている早苗を、拓海は哀れむように見下ろすと…ベコベコに潰した早苗の巨乳を踏みつけながら拳を掲げて勝利をアピールした。番組開始以来初めて、チャンピオンの座が塗り替えられた瞬間だった。以後、拓海はチャンピオンの座に居座り続け…早苗は何度もリベンジに挑み、その度に無様な姿を晒したようだ…) (2019/3/7 04:27:53) |
片桐早苗 | > | 【むぅぅ…】 (2019/3/7 04:29:06) |
向井拓海 | > | 【悔しかった?】 (2019/3/7 04:29:30) |
片桐早苗 | > | 【今度ちゃんと鍛えてきた設定でリベンジしようと思ってたのに…】 (2019/3/7 04:29:57) |
向井拓海 | > | 【あー、そっか…聞けばよかった…】 (2019/3/7 04:30:14) |
向井拓海 | > | 【その度に(どちらかが)無様な姿を晒した、ってことにしといて…】 (2019/3/7 04:30:52) |
片桐早苗 | > | 【いいもん。10回くらいボコられた後の設定でやるもん…】 (2019/3/7 04:31:05) |
向井拓海 | > | 【そう…?ならいいけど…】 (2019/3/7 04:31:45) |
片桐早苗 | > | 【その時は拓海と互角に殴り合う!】 (2019/3/7 04:33:33) |
向井拓海 | > | 【次は互角でやろー?一方的なのは気持ちいいけど、やっぱり互角がいいー】 (2019/3/7 04:34:42) |
片桐早苗 | > | 【というか早苗早苗がこのままだとあんまりにも可哀想だし】 (2019/3/7 04:36:16) |
向井拓海 | > | 【だね。まあそれでもたくみんが勝つけど】 (2019/3/7 04:36:59) |
片桐早苗 | > | 【ふん、最終ラウンドまでボコってやる】 (2019/3/7 04:38:01) |
向井拓海 | > | 【はん、今回より無様な姿晒させてやる】 (2019/3/7 04:39:04) |
片桐早苗 | > | 【腹パン連打して拓海に不様に胃液吐かせてー…】 (2019/3/7 04:39:55) |
向井拓海 | > | 【顔何回も殴って早苗の童顔を見るも耐えない顔に歪ませてー…】 (2019/3/7 04:41:19) |
片桐早苗 | > | 【拓海が二度と生意気な口をきけなくなるように顔をぶん殴りまくってー…】 (2019/3/7 04:42:56) |
向井拓海 | > | 【早苗が2度と偉そうに説教なんてできないくらい恐怖を植え付けてー…】 (2019/3/7 04:44:05) |
片桐早苗 | > | 【リングロープにもたれかかってるところに全身に拳を叩き込みまくってー…】 (2019/3/7 04:44:47) |
向井拓海 | > | 【コーナーに追い詰めて今回と同じようにサンドバッグにしてー…】 (2019/3/7 04:46:06) |
片桐早苗 | > | 【拓海と無駄にデカいおっぱいをぐっちゃぐちゃにしてやってー…】 (2019/3/7 04:46:49) |
向井拓海 | > | 【早苗の無駄にデカいおっぱいをその顔に見合うくらいに小さく凹ませてー…】 (2019/3/7 04:47:38) |
片桐早苗 | > | 【最後は右ストレートで顔面ぶっ飛ばしてKO】 (2019/3/7 04:48:16) |
向井拓海 | > | 【トドメはまた顎にアッパーカットぶち込んでKO。トラウマにしてやるよ】 (2019/3/7 04:49:29) |
片桐早苗 | > | 【ふん、やれるもんならやってみなさいよ、暴走族風情が】 (2019/3/7 04:50:09) |
向井拓海 | > | 【はっ、アタシに負けた年増がデカい口きいてんじゃねえよ】 (2019/3/7 04:50:51) |
片桐早苗 | > | 【ボッコボコにしてやるわ】 (2019/3/7 04:52:05) |
向井拓海 | > | 【ボッロボロにしてやるよ】 (2019/3/7 04:52:39) |
片桐早苗 | > | 【ふんっ、拓海が目を剥いて喜ぶ姿が楽しみね】 (2019/3/7 04:59:39) |
向井拓海 | > | 【はんっ、アンタが舌突き出してぶっ倒れてる姿が楽しみだぜ】 (2019/3/7 05:00:53) |
片桐早苗 | > | 【とまあこんな感じでーw】 (2019/3/7 05:02:03) |
向井拓海 | > | 【楽しくなってきたーw】 (2019/3/7 05:04:59) |
片桐早苗 | > | 【はぁとともやりたいんだけどなー?(チラッチラッ)】 (2019/3/7 05:05:58) |
向井拓海 | > | 【いいよー、やろやろー。口悪い子で煽るの面白ーいw】 (2019/3/7 05:07:06) |
片桐早苗 | > | 【じゃあいっそ次回?w】 (2019/3/7 05:07:23) |
向井拓海 | > | 【でもいいかもーw】 (2019/3/7 05:08:46) |
片桐早苗 | > | 【やったーwはぁとをブサイクにするーw】 (2019/3/7 05:09:19) |
向井拓海 | > | 【早苗をブスにするのーw】 (2019/3/7 05:10:52) |
片桐早苗 | > | 【はぁとに豚鼻すっごい似合いそうじゃんwブッヒブッヒ鳴きながらさー?】 (2019/3/7 05:12:07) |
向井拓海 | > | 【早苗の方が似合いそうだよw フゴフゴ無様に這いつくばりながらさー?】 (2019/3/7 05:13:21) |
片桐早苗 | > | 【おまんこ蹴り上げたらブッサイクな顔見せてくれそうだよねーw豚の悲鳴付きで】 (2019/3/7 05:14:56) |
向井拓海 | > | 【おっぱい握り潰してあげたら気持ち悪い声聞かせてくれそうだよねーw もちろん汚い顔でw) (2019/3/7 05:18:18) |
片桐早苗 | > | 【どうやって喧嘩にする?】 (2019/3/7 05:19:16) |
向井拓海 | > | 【何がいいかなー】 (2019/3/7 05:20:02) |
片桐早苗 | > | 【やっぱ酒の席でー】 (2019/3/7 05:20:43) |
向井拓海 | > | 【酔っ払っちゃってw】 (2019/3/7 05:21:51) |
片桐早苗 | > | 【どっちが若い、みたいな?w】 (2019/3/7 05:23:04) |
向井拓海 | > | 【あー、いいかもw) (2019/3/7 05:23:51) |
片桐早苗 | > | 【アラサーって言われる年齢だとかキャラが古いだとかw】 (2019/3/7 05:25:30) |
向井拓海 | > | 【どっちの方が体力あるかとかw】 (2019/3/7 05:26:43) |
片桐早苗 | > | 【じゃあ直接比べようってw】 (2019/3/7 05:28:10) |
向井拓海 | > | 【裏リングでw】 (2019/3/7 05:28:22) |
片桐早苗 | > | 【お酒のせいで売り言葉に買い言葉w】 (2019/3/7 05:30:36) |
向井拓海 | > | 【汚い言葉の応酬】 (2019/3/7 05:32:31) |
片桐早苗 | > | 【最初は)「早苗さんはいいですよねー。やっぱり若く見られるでしょう?」「けど心ちゃんも結構童顔じゃないかしら?身長で年相応に見られるでしょうけど」みたいな周りの煽りがあってw】 (2019/3/7 05:35:52) |
向井拓海 | > | 【周りに乗せられちゃう感じでw】 (2019/3/7 05:36:53) |
片桐早苗 | > | 【最終的にはテーブルに片脚乗っけて、胸倉を掴みあってw】 (2019/3/7 05:38:54) |
向井拓海 | > | 【周りも酔ってるからやれやれーって感じでw】 (2019/3/7 05:39:47) |
片桐早苗 | > | 【唾飛ばしながら「ババア!」「年増!」って罵りあった後にw】 (2019/3/7 05:41:50) |
向井拓海 | > | 【「ならリングで勝負つけるぞ、ババァ!」「やってやろうじゃん、年増!」ってw】 (2019/3/7 05:46:09) |
片桐早苗 | > | 【でリングへwお互い若さを見せつけるようにスク水でやる?w】 (2019/3/7 05:46:56) |
向井拓海 | > | 【いいねw 痛々しいけどw】 (2019/3/7 05:49:27) |
片桐早苗 | > | 【酔ってるからそんなの関係なしwこんな感じでやろっかーw】 (2019/3/7 05:50:16) |
向井拓海 | > | 【やろっかw Pa組は色々激しいなぁw】 (2019/3/7 05:54:56) |
片桐早苗 | > | 【激しいねーwじゃあ今日はこんな感じでーwまたねー】 (2019/3/7 05:55:35) |
向井拓海 | > | 【じゃあねー。夕方も一応来るねー】 (2019/3/7 05:57:27) |
片桐早苗 | > | 【りょうかーい。ばーい】 (2019/3/7 05:58:14) |
おしらせ | > | 片桐早苗さんが退室しました。 (2019/3/7 05:58:16) |
おしらせ | > | 向井拓海さんが退室しました。 (2019/3/7 05:59:08) |
おしらせ | > | 佐藤心さんが入室しました♪ (2019/3/8 00:45:07) |
おしらせ | > | 片桐早苗さんが入室しました♪ (2019/3/8 00:45:17) |
片桐早苗 | > | 【今回はレミー書き出しでー】 (2019/3/8 00:45:33) |
佐藤心 | > | 【りょうかーい。飲み会の席からだよね?】 (2019/3/8 00:45:56) |
片桐早苗 | > | 【そうだねー】 (2019/3/8 00:46:48) |
おしらせ | > | sexyさんが入室しました♪ (2019/3/8 00:53:40) |
おしらせ | > | sexyさんが退室しました。 (2019/3/8 00:53:50) |
佐藤心 | > | (仕事終わりの週末、346プロ大人組恒例の飲み会…今回もかなりの大人数が参加し、個室を貸し切っての飲み会だ。開始からすでに1時間…早くもほとんどのアイドルに酔いが回り、寝始める者、泣き出す者、大笑いし始める者、絡んで、絡まれて…普段ファンには決して見せないような地獄絵図が広がっていた。その中で、川島瑞樹が佐藤心の頰をつっつきながら喋り掛ける…いや、絡み掛けていた)「あら〜、心ちゃん肌ツルツルじゃな〜い!やっぱり普段エネルギッシュな分、こういうところの若さにも影響出るのかしら?」い、いやいや〜。川島さんだって充分若いっすよ☆(なかなかお酒には強い方の心だが…今日はかなり酔いが回っていた。瑞樹に若い、なんて言われると嬉しくて、否定しながらもニヤッと笑みがこぼれる。周りからも同意の声が上がって…心は優越感に満たされていたのだが…) (2019/3/8 00:59:44) |
佐藤心 | > | 【こんな感じでどうかなー?】 (2019/3/8 01:00:05) |
片桐早苗 | > | 「早苗さんはいいですよねぇ…若く見られそうで…身長とか、顔とか、性格とか……それなのにこんなに立派なものをお持ちですしー…」そういう美優ちゃんだってまだ若いじゃない!私からしたら美優ちゃんみたいに大人っぽい方が羨ましいわよ!(かなり盛り上がった酒宴だったからか、皆完全に酔っ払っている。普段から酒好きを公言し、その通りにかなり飲んでいる早苗はまだ軽い方。酔い方の酷い…美優などこんな感じで早苗に絡んでいる。しかし酔っている分それが本音だと思うと内心では喜んでいた。年下からも若いと言われる…それは少しだけ優越感だったんだが…同じような会話が別方向から聞こえてそっちを見た。同時に相手もこちらを見ていた…) (2019/3/8 01:11:37) |
佐藤心 | > | 「あぁ…でも確かに早苗さんもお若いですよね…心さんは身長が高いからそう見られることは少ないんじゃないですか…?」…あ、はは☆そうだな、早苗さんの方が若く見えるよなっ☆(早苗の方をチラリと見たら目が合った。その瞬間、心の隣に座っていた楓があちらのグループの話を聞いていたのか、早苗の話題を出してきた。楓としては同じ身長が高い者同士、早苗のように小さくて愛嬌があるのは羨ましいですよね?と軽い話題のつもりだったのだが…心はなんとなく気に食わなかった。早苗の方を見ながら笑って誤魔化そうとするが…笑顔が引きつっている) (2019/3/8 01:23:03) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、片桐早苗さんが自動退室しました。 (2019/3/8 01:32:18) |
おしらせ | > | 片桐早苗さんが入室しました♪ (2019/3/8 01:32:22) |
片桐早苗 | > | 「うーん、でもやっぱり心ちゃんの方が若く見えないかしら?なんというか…二歳の差って大きいのよねぇ…」…だ、だよねー。心ちゃんの方が絶対若く見えるわよー。私なんてもうオバサンだし…(瑞樹は双方の会話が聞こえたのか、比べるような発言をする。早苗と同い年の瑞樹からすれば、やはり若く見えるのは心のようだ。同い年として付き合っているからか…こうも直接的に比べられて心の方が若く見えると言われるのは気に食わなかった。早苗は出来るだけ笑顔で同意。心の方が若いというのを一瞬つっかえてしまったが…その時、早苗を見る心の顔がどことなく見下しているように見えた) (2019/3/8 01:41:44) |
佐藤心 | > | …そんな、早苗さんの方が若いっすよ〜☆身長低いから若いっていうより子供みたいですけどw(瑞樹の発言を聞いた心はまた優越感を感じて、無意識に早苗を見下していた。早苗も本心ではなさそうだが、同意しているし…ついつい態度が大きくなってしまう。いつも通りの口調で早苗にお世辞を返すが…酔っているせいでどことなくバカにしているように聞こえることに心は気づいていない) (2019/3/8 01:47:28) |
片桐早苗 | > | …いやいやいや (2019/3/8 01:50:25) |
片桐早苗 | > | …いやいやいや心ちゃんの方が若いってー。そのアイドルキャラは若いっていうか古いだけどw(若いというか子供…馬鹿にするような言い方も、よっているせいか感情の起伏が激しくなっている早苗はカチンと来てしまう。泥酔状態だったらブチギレて掴みかかるかもしれないがどこか冷静なとこのある早苗がとった行動は同じく馬鹿にし返すこと。勢いで言ってしまったからか、かなりの暴言…) (2019/3/8 01:53:52) |
佐藤心 | > | …いやー、でもやっぱ2歳差ってデカいんすかねぇ?早苗さんのおっぱい、歳のせいか結構垂れちゃってますよねw(早苗の暴言に内心ブチギレた心。自分が大切にしてるキャラをバカにされたのだから当然といえば当然だが…それに加えて早苗の得意そうな顔にイラっときて…心はテーブルの上に身体を乗り出して向かいに座っている早苗の胸を軽く握った。この歳にしては張りのある胸に内心驚くが…握ったまま、垂れてると思いっきり挑発してやる。周りは2人の異様な雰囲気に気付いたようだが…酒の力というのは恐ろしく、誰も止めようとなんてしない) (2019/3/8 02:00:26) |
片桐早苗 | > | ……そうなのよねー。やっぱり最近お肌のハリが無くなって来ちゃって…まあ心ちゃんのおっぱい程垂れてはないけどねーw(ぎゅむっと胸を捕まれ、垂れてるなどと言われた早苗もタガが外れる。同じく身を乗り出した早苗は心の胸を心より強く握る。プロフィールは非公開だが自分の胸に匹敵するサイズとハリに態度には出さずとも驚いてしまいながらも…挑発をし返して笑顔で向かい合う。周りは何が怒っているのか察すると…囃し立て始める。酒の席だからか正常な思考の人は一人もいない) (2019/3/8 02:14:16) |
佐藤心 | > | …あんま調子乗らないでもらえます?ババァはおとなしく座って呑んでる方が身の為っすよ☆(早苗の挑発にもはや本心を隠すこともなく言葉を返す心。早苗の胸をより強く握って、さらに自分の方に引き寄せながら…すでに顔は引きつった笑顔。早苗の胸はかなりハリが強く…潰すつもりで握っているが一向に形が崩れない。イラついた心はついに早苗にババァと直接的な侮辱を…周りは心の挑発的な言動に「やれやれ〜!」と囃し立てている) (2019/3/8 02:20:27) |
片桐早苗 | > | …そっちこそあんまり調子に乗らないでよ?年増が私みたいな若い子と張り合えるとは思えないけど?(ババアと言われて早苗は額に青筋を浮かべる。そして言い返したのが年増…胸を掴む手を胸倉を掴むように捻りあげながら台の上に足を着いた。掴んでいない方の二人の巨乳が触れ合うくらいに接近した。周りからは早苗の大胆な行動に「いいぞー!」と更なる煽りが…) (2019/3/8 02:31:06) |
佐藤心 | > | …はっ!年増はどっちだよ、ババァ!もうアラサーなんだから無理すんなー?w(早苗に合わせて心も早苗の胸を捻り上げ、テーブルに片足を乗せる。そのまま額と巨乳を押し付け合って…ガンを飛ばす、という表現が似合うような睨み合い。アルコールくさい唾を相手の顔に飛ばしながらの言い合い。もうどちらかが手を出してもおかしくないが…ここまでになるともう誰にも止められない。止めるつもりもないようだが…) (2019/3/8 02:38:01) |
片桐早苗 | > | …ふんっ!あんたに決まってるでしょ、年増!古いキャラはさっさと引退しちゃった方がいいんじゃないかしらー?wんくっ、ぶぅぅぅぅ!!(顔を突きつけあって、唾を飛ばし合いながら激しく罵り合う。どちらが先に殴りかかるかという凄い状況…早苗は、片手でテーブル上にあるビールを掴むと、一気に口いっぱいに含むと、心の顔に、霧状に吹きかけた。心の胸から上がビール塗れ…周りは大爆笑だ) (2019/3/8 02:46:18) |
佐藤心 | > | …んっぶぅ…!??…て、めぇぇ…!!…んぐっ、ぶふぅぅぅ!!…ぷっw チビババァにはお似合いの姿っすよw 早苗さん☆(早苗からの予想外の反撃に一瞬呆然としたが…自分がビール臭くなっていることに気づいて、頭に血がのぼる。心もテーブルの上にあった誰かの、何のお酒かもわからないグラスを咄嗟に掴むと、同じことをやり返す。周囲に笑われ、2人の顔は真っ赤。心も挑発のために笑ってはいるが…内心笑ってなんていられない状況で…) (2019/3/8 02:53:37) |
片桐早苗 | > | …ぶふぅぅっ!??…あ、あんたねぇ…!!…ねぇ、心ちゃん、あそこで決着つけましょうか(同じことをやり返される屈辱…二人は直前よりも断然酒臭くなった状態で掴みあっていた。今取っ組み合いしてもいいのだが、状況的に思う存分出来る可能性は低い。それならば…思いっきりやりあっても誰にも文句言われない場所で決着をつけようと心を誘う。あそこがどこかなんて当然わかっているだろう) (2019/3/8 03:06:25) |
佐藤心 | > | ……いいっすよ。どっちが若いのか、わからせてやりますから…格好は…スク水なんてどうですか?若々しい早苗さんなら余裕っすよねw(早苗からの提案に心もすぐさま同意する。事務所の地下に設置された裏リング…事務所のアイドルで一定以上の年齢なら様々な理由で使うことが可能だ。心が同意したことで周囲からは「お〜!」という声が上がる。さらに…心はスク水で勝負しようと誘う。流石にこの歳で着るのは少し恥ずかしいが…早苗に屈辱や羞恥心を与えられるのなら充分だと考えて…) (2019/3/8 03:12:25) |
片桐早苗 | > | ……いいねぇ?若々しい心ちゃんはすっごい似合うんだろうなー?w(スク水という言葉に躊躇うことなく返事する早苗。心が着るというのならば負けてはいられない。その早苗の返事に周りは煽ったり笑ったり…二人は最後に思いっきり突き飛ばし合うと、壁にガチャンと叩きつけあった。そして睨み合いながら部屋を出ていく。その二人の後を、周りはゾロゾロと着いて行った。そして場所は変わって裏リング…) (2019/3/8 03:24:22) |
佐藤心 | > | ……ぷっ!あっははは!マジっすか、早苗さん?w アラサーのスク水なんて誰も見たくないっすよw 裸の方がまだマシっすね〜☆(リングの上で睨み合う2人。約束通り2人ともスク水を着ているが…どう見てもお互いに無理をしている。事務所の衣装部屋にあったのを無理矢理着ているため、サイズもあっていなくて…かなりピチピチ。お互いに相手の姿を見るなり、大笑いしながら煽り始める) (2019/3/8 03:28:30) |
片桐早苗 | > | ……ふふ、あっはっはっはっは!!ヤバいって心ちゃん!w放送禁止でしょその格好wそこ毛、はみ出てない?w(サイズの小さいスク水を無理して着ている二人。本当は悶えそうなほどに恥ずかしいが、相手の方が無様だからと煽っている。胸とお尻はバチバチに張っているし肩や股間部分は本来よりかなり細くなってくい込んでいる。早苗は心の股間部分を指さして大爆笑) (2019/3/8 03:35:51) |
佐藤心 | > | …自分のが見えてないんすか?w やっぱババァになると自分で処理とかしなくなるんですねw 早苗さんの汚い毛、丸見えっすよw(早苗の指摘に顔を真っ赤にするが、お返しに煽ってやる。事実、サイズが合っていないため、2人の股間の辺りからは何本か毛がはみ出てしまっている。リングの下では他のアイドルたちがクスクスニヤニヤと笑いながら観戦している。そんな中、リング上の2人はお互いに近づいていていく) (2019/3/8 03:40:21) |
片桐早苗 | > | ……てかそこなんかシミ出来てない?w漏れてんの?wやっぱ年増だから緩んでるんじゃない?w(毛がはみ出てると指摘されて顔真っ赤の二人。どちらも本当に無理して着ているので見えているのだ。そして今度は…うっすら色が濃くなった部分を指摘。無理して着たせいでかなりどっちも不様な姿を晒しているのだ。そうやって煽りあいながら近付いていけば…直ぐに相手と身体が触れ合う距離まで来た) (2019/3/8 03:47:12) |
佐藤心 | > | ……早苗さんもなんか臭いますよ?w その歳にもなって見られて感じてるんすか?w ババァ臭い液漏れてますけどw(身体が触れ合う寸前まで来て…心は迷わず身体を押し付ける。2人の巨乳がむにゅりと潰れ合う。もうすでに準備はできている。あとはどちらかが手を出せば始まる…心は早苗の髪をガッチリ掴むと、早苗の耳元に口を寄せ…一言、「潰してやんよ、ババァ…」と囁いた) (2019/3/8 03:53:20) |
片桐早苗 | > | ……臭ってんのはその腐ったまんこじゃないの?wほんっと臭いんだけどw無理してスク水なんか着てるから搾られて滲み出てんでしょうw……こんのぉ!!(早苗も身体を押し付け返し、どちらも胸が大きく潰れ合っていた。心の髪を掴んでの挑発が終わってから一言、早苗も髪を掴み返して、心の耳元に口を寄せて一言、「ボコボコにしてやる、年増…」と呟いて…先ずは一発、心の顔に全力のビンタを放った) (2019/3/8 03:58:39) |
佐藤心 | > | …んぶっ!?このチビババァがぁ!!その生意気な顔、歪めてやんよっ!!(早苗のビンタをモロに食らった心。しかしすぐさま早苗の方に向き直ると、ビンタをし返す。それが始まりの合図…心は早苗の髪を掴んで顔を固定すると、何度も何度もビンタを放つ。そのうち心の手は平手から拳を握った形に…ついに始まった潰しあいに周りからは歓声が上がる) (2019/3/8 04:03:35) |
片桐早苗 | > | …ぶふっ!?このデブ年増!!痛めつけた後に泣いて土下座するようにしてあげるわ!!(心のビンタをしっかり受けた早苗もまた、鬼の形相で叫び、ビンタ合戦が展開される。左右に唾を飛ばしながら殴り合う二人。更には拳を握って…)ぶふっ!?うぶぇ、ぼぐぅっ!??アザがお似合いね、年増!!ぐぶぅっ!??(ビンタはお互い頬を真っ赤に染め合うと、次の拳は顔に痣を作り、腫れあがらせていく。髪を掴みあってのお互いに逃げられない殴り合い…) (2019/3/8 04:09:28) |
佐藤心 | > | …おぐっ!?ぼぐぅ、んっぐうぅ!!?いつまで殴ってんだよ、このクソババァ!!これでも…食らっとけっ☆(お互いに相手の顔を腫らす殴り合い。痛くても髪を掴みあっているから逃げられず…頰には青痣ができ、口内は血の味がする…そんな状態で殴り合ってやる必要もない、と心は不意打ちで早苗の股間を蹴り上げた。正式な格闘技での試合でもあるまいし、反則なんてない。勝つためなら、この女をボコボコにするためなら何だってやってやる) (2019/3/8 04:14:56) |
片桐早苗 | > | いっぎぃぃぃぃぃいいいいいいいいい!?!?こ、の…年増ぁ…!!卑怯…よ…!!(拳によってかなり酷いことになっている二人の顔。そろそろ次の手に移るべきかと考えていると…いきなり股間を蹴り上げられた。凄まじい痛みに絶叫します両手で秘部を抑えて崩れ落ちた。あまりの激痛に無様な顔で、自重で掴まれた髪をちぎりながら座り込むが…秘部ではスク水の裏にかなりの量を漏らしたらしい) (2019/3/8 04:19:29) |
佐藤心 | > | 卑怯〜?w 何言ってるかわかんないんすけど〜w アラサーババァはそうやって無様にへたり込んでんのがお似合いだぞ☆(心の不意打ちは早苗の股間にクリーンヒット。早苗の卑怯だという言葉に耳も貸さず次の攻めへ。蹲っている早苗の背中を何度も何度もストンピング。時折狙いが狂ったか、それともわざとか…突き出されたお尻や後頭部にも足を振り下ろす) (2019/3/8 04:30:58) |
片桐早苗 | > | ぐっ、ぎっ、がっ!??このぉぉぉぉ!!いい加減にしなさいよっ!!がぶぅぅぅぅぅ!!(ストンピングを受ける早苗は苦しみながらも必死に耐えて…秘部の痛みを押さえつけながらタイミングを測っていた。そして心が足を上にあげた瞬間に勢いよく飛びつき、足を持ち上げて倒しながら、心の股間部分の水着をズラして丸見えにするとそこに噛み付いた。普段ならこんなことはしないが今はブチ切れ状態。何がなんでも心を潰す) (2019/3/8 04:36:05) |
佐藤心 | > | あはっ☆さっさと潰れ、んぎっ!!?な、何す、あっぎゃああああああぁぁぁああぁっ!!??!こ、のクソババァァァァァァ!!!!はな、せっ!!!はっぎいいっぃいいいぃぃいいぃ!??!(心が優越感に浸っていると早苗の反撃。バランスを崩されて、押し倒されて…股間を晒され、そこに噛みつかれる。まさかいきなりそこまでしてくるとは思わず…激痛に叫び声をあげる心。長い足で早苗の顔を蹴っ飛ばして離そうとするが…痛みでうまく反撃できていない) (2019/3/8 04:40:53) |
片桐早苗 | > | がぶぅぅぅぅぅぅ!!!ぐ、ぐっ!??んぶぅぅぅぅぅっ!??ぺっ、ぺっ!!くっさ!?やっぱりあんたの年増まんこの方が臭いんじゃない!!(心の反撃の蹴りは心の顔を捉えることは出来ていない。身体に少し当たるが呻かせる程度の威力しかなかった。そのまま噛み付いていた早苗だが…心の秘部から、勢いよく噴き出した液体が鼻と口に入り思わず顔を離した噛み付いた時に口の中や周りに着いた心の陰毛と汚い液体を吐き出しながら、痛がる心を煽りつつ見下す) (2019/3/8 04:46:06) |
佐藤心 | > | ひぎいいっぃいぃいぃいいぃぃっ!!??!…この、クソババァがぁ…!!お、らぁっ!!てめえの垂れ乳とゴミ乳首…壊してやるよ…☆がっぶうぅぅうぅ!!!(早苗に噛みつかれた股間から愛液を噴き出した心。早苗が離れると股間を抑えて転げ回る。恥ずかしさで死にそうだったが、その羞恥心が全て早苗への怒りに…見下してくる早苗の足元を掬うように転ばせると…マウントを取り、水着をズラして早苗の胸を晒す。そして胸を乱暴に握ると…乳首に噛み付いた) (2019/3/8 04:51:52) |
片桐早苗 | > | ぐっ…!?どけ、クソ年増…!!いっぎゃぁぁぁぁぁぁあぁぁぁあぁああああ!?!??ぎぃぃいぃいぃいぃいいいいぃいい!?!??あ、あんたの垂れ乳とカス乳首が潰れんのよ!!がっりぃぃぃぃいいいいい!!!(足を掬いあげられ倒れた早苗に乗ってくる心…いくら早苗といえど自分より大きな相手にマウントを取られては返すのが難しい…そうしているうちに心に思いっきり乳首を噛まれて泣き叫ぶが…負けてはいられない。股間蹴りである程度痛みに対する覚悟ができたのか動くことが出来る早苗は…心の巨乳を両手でひっつかみ、水着をずらすと無理やり口元に運んで乳首に噛みつき返す。相手が巨乳だからこそできる…) (2019/3/8 04:57:55) |
佐藤心 | > | がっじいいいいいいぃぃぃいぃっ!!!!んぐっ、はっぎゃああああぁっぁぁぁぁ!!?!!くっそおおぉぉ、これならどうだよ、カスババああああぁあぁぁっ!!!!がっちいいいいぃぃいぃいいいい!!!!(早苗も怯まずに心の乳首に噛み付いてくる。痛みに涙を流しながら…それでもこっちだって負けていられない。心も更なる攻撃。1度口を離すと、早苗の巨乳を両手で挟むように寄せて…両方の乳首に噛み付く。こちらも早苗が巨乳だからこそできる攻撃…) (2019/3/8 05:02:28) |
片桐早苗 | > | がっりぃぃいいいいぃいいいいい!!!!ぐっ、いぎゃぁぁあああああああぁぁああああ!?!??こんのぉぉぉおおぉおおおおお!!!!離しなさいよブスぅぅぅうううううううううう!!!!(両方の乳首に噛みつかれてまた不利になる早苗…激痛に凄まじい叫び声をあげ、涙を流す。やり返そうとするが下にいる上に自分の胸が邪魔で相手のもう片方の乳首を口元まで持ってこれない。一旦離させるしかないと、早苗は拳を握ると自分の乳首に噛み付く心の顔…鼻っ柱を思いっきり殴った) (2019/3/8 05:10:41) |
佐藤心 | > | がじがじがじいいいいいいぃぃぃいぃいっ!!!!んっぶうぅう!!??…はぁぁぁっ…はぁぁぁっ…クソババァが…汚ねえミルク出してんじゃねえよ、ぷっ!!(早苗の乳首を本気で壊すつもりで噛み付いていた心だったが…早苗の拳が鼻にめり込み、たまらず顔を離す。鼻が折れるほどの衝撃に、恨みを込めて早苗を睨みながら…彼女の顔に向かって、乳首から滲み出てきたミルクを唾とともに吐き出す) (2019/3/8 05:16:05) |
片桐早苗 | > | ひぃぃぃぃいいいぃぃいいいぃいいい!?!??んんっ…!?…このクソ年増ぁぁぁああああああ!!!あんたの汚ったない顔を皆に見せてあげなさいよっ!!(両乳首の痛みに耐える早苗の顔に着いた液体…心の唾液混じりの早苗自身のミルクだった。噴乳していることに気付いた早苗は怒り狂い、上に乗り身体を起こした心の乳首を引っ張って、リングマットに叩きつける。素早く背中に乗ると上から心の顎を持ち上げ、そこに足を引っ掛けて体重を後ろにかけてキープする変則キャメルクラッチ。空いた手は両手の人差し指で心の鼻の穴を思いっきり広げてやる) (2019/3/8 05:23:13) |
2018年07月24日 01時53分 ~ 2019年03月08日 05時23分 の過去ログ
[保護された通信(SSL https)を利用する]
クッキーの使用について | 広告掲載募集
(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>