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「メロンと氷」の過去ログ

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2019年03月02日 22時53分 ~ 2019年03月09日 00時52分 の過去ログ
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メローネ現実から目を背けんのは感心しないな?まあ、初めてだし許してやるよ(嘘だ、そうまるで自分に言い聞かせる様に言葉を繰り返す貴方にけらりと小さく笑う。否定をしてはいるものの、それでも確かに快楽を得ている様子の貴方に目元を細めていれば、ふと己の下半身に、陰部に向けられる貴方の視線に気が付いたか。「何だ?人の性器が気になるのか?」だなんて笑い混じりに口にすれば自身のピッチリとしたスーツ紛いの衣服のズボン部分を軽くずり下ろしてから、下着もそれと同時にずらす。今までにない程に腫れたそれは揺れて顔を出す。「はは、御対面」だなんて貴方に視線を注がれているのを良い事に興奮を覚えた様子で)   (2019/3/2 22:53:22)

ギアッチョ(気づけば物欲しそうなそんな視線を向けていたことに気がつけば漸くはっとした様子で蕩けかかった瞳を瞬かせ。...と、同時に思わず口元が引き攣り恐る恐る口を開けば)...むり、だろ、んなの...(指とは比べ物にならない質量、相手は笑っているがこちらはもうそれどころでなく。先程想像していたよりも大きく張り詰めたそれに恐れおののいてはそのままぴしりと表情も身体も強張らせ。それから逃れようとギシ、と長椅子の脚を軋ませ僅かながら後退り)   (2019/3/2 23:17:27)

メローネ(物欲しそうだった視線から一変。快楽に蕩けていた筈の瞳はまた不安や恐怖に歪んでいる。まあ己としてはその方がそそるから良いのだが。逃れようと腰を引く貴方に「逃がす訳ないだろ、いや...逃げられると思うなよ、ギアッチョ」そう言葉を述べては指の先で貴方の前立腺を強く押し上げてから貴方を興奮や欲を孕んだ瞳で見下ろす。「少しでも気許した時点でもう逃げ道なんて無いんだぜ?死にゃあしないし、何ならギアッチョから求めてくる様になるさ」見透かしているかの様な言葉を投げ掛ける。貴方の太股の辺りを空いている方の手でがしりと掴めば、指を飲み込むそこへと軽く陰茎の先端を擦り付けた)   (2019/3/2 23:31:30)

ギアッチョひっ、っぐ...っ!ン、...っはぁ...(後孔へ触れたその瞬間にまた身体に力が篭り、怯えたように喉がヒュッと鳴り。そりゃあ死なないとは思うが自分としてはナイフを突き立てられている緊張感とそう変わらず、こちらを見下げる欲に塗れた熱っぽい瞳と目が合えば精一杯睨み。絶対屈しないと自分を奮い立たせるように相手に両肩を掴み。「誰が求めてやるものか、」「さっきのは慣れない刺激でおかしくなっただけ、」そう言い訳の数々を零し。...そう、危うくこいつの手中に嵌るところだったと今更ながら歯を食いしばり声も絶対、出してやるものかと決意を)   (2019/3/2 23:44:22)

メローネ(貴方の余裕が戻ってきた。嗚呼、そうでなくては。そうでなくては面白くない。ずるりと貴方の中から指を引き抜いてやれば貴方の後孔や太股へとすり、と自身の陰茎を擦り付ける。「嗚呼、気は飛ばすなよ?それはディ・モールト、面白くないからな。殴ってでも起こすぜ?」普段よりは低い様な、そんな声色で口にすれば軽く舌舐めずりをする。やはりこれだけ勃起しているのだから、相当我慢していらしく呼吸が僅かに荒い。自身のマスクをするりと取り外せば口角を持ち上げた)   (2019/3/2 23:59:23)

ギアッチョは..っ、...自信たっぷりじゃあねぇか、てめーに負ける訳ねェだろ(後ろから指が抜ける瞬間も息を止めるよう堪えては嘲るように左記を述べ。そう口にする事で完全に拭えたわけでない不安を無理矢理胸の内へ押し込み。...相手の両目を見据え、逸らしたら負けだと言うように睨んだまま視線を逸らさず。...そしてつい悪い癖か、しなくても良い事を。「何もたついてんだ、あぁ?早くしろよ」なんて、急かすような煽りを)   (2019/3/3 00:10:11)

メローネ...そんなに急かしていいのか?後々辛くなんのはアンタだぜ?(早くしろ、貴方の鋭い視線と共に述べられる言葉に口角を持ち上げる。きっと彼でなければ欲のままに動いていたのだろうが、いや、貴方だからこそ欲のままに動きたくはあるものの流石に処女相手にそれは気が引ける。良心だってあるのだ。貴方の後孔へと陰茎を擦り付けるままに、不意に片手で貴方の後孔を軽く広げてやれば、もう片方の手で自身の陰茎を固定する様にとして「力抜いてろよ」と一言)   (2019/3/3 00:19:01)

ギアッチョこんなんでヘタれる訳ねェだろうかッ!は...、指図、すんな(その大声も自分を鼓舞するためだけに過ぎず。指の抜けたその場所に擦り付けられるぬるりとしたそれに腰がぴくりと震えながらも爪先に力を込め、力むなと言われてもこの状況で力を抜く方法など知らず、なんとか腹部にはあまり力を込めぬよう。代わりに両手指を相手に肩に食い込ませるように。いよいよ来るのだろうかとまた息を吐いては覚悟を決めるように両目をきつく瞑り)   (2019/3/3 00:31:36)

メローネ(そんな事を言いながらも、あからさまに緊張や不安の見える貴方に口角を持ち上げる。我慢していたそれもいよいよ限界が近いのか「ゆっくり入れてやるよそう、ゆっくりな」とまるで言い聞かせる様に言葉を述べた後、その言葉通りゆっくり、ゆっくりと貴方の中へと陰茎を押し入れる。焦れったい程に遅く、負担を掛けぬ様にとする様に。貴方の中に、そう自覚するだけでもかなりクるものがある。ぽたりと頬から汗を一つ落としながらに自身の陰茎へと添えていた手をそろりと離せば)   (2019/3/3 00:36:27)

ギアッチョ...ッ、...っは、...ナメてんの、かぁ...?てめーも余裕、ねェくせにッ(熱い逸物が粘膜を押し広げゆっくりと時間をかけて侵入を始めては先程あんなに指で慣らされたにも関わらずきつく、内臓を押し上げられる苦しさに呻き声を。浅い呼吸を繰り返しながらも消して声は上げまいと時折唇を噛み、...恐る恐る股の間を除きみればスロースピードで押し込まれるそれはまだまだ全部入るには程遠く。本当にこれがここへ収まるのかと、恐怖を抱いてはそれを誤魔化すように捕まる肩へ力を込め、それは図らずとも縋るような風ともとれるようで)   (2019/3/3 00:57:48)

メローネ嗚呼...ないな、これっぽっちも、な...ッ!(ゆっくり、その言葉通りに動いていたものの、言葉の最後の辺りで不意に腰に力を入れてはぱん、と互いの肌がぶつかる音を響かせて、殆ど無理矢理、強引に自身の陰茎の根本までを貴方の中へと呑み込ませる。あ、ヤバい。そんな語彙力の無い感想を内心でぼやく。どんな女よりも、器具よりも腰に、脳にクる。痺れが走る。思わず荒い吐息を漏らせば「ほら、全部入ったぜ」だなんて、笑みを浮かべながらに口にした)   (2019/3/3 01:10:29)

ギアッチョ__________ッ?!(一瞬本当に、身体のど真ん中に鉛玉でもぶち込まれたような衝撃を感じては息が止まり。暫くは思考も止まり、ただどうにか酸素を取り込もうと数秒後漸く口を開く。喉が引き攣ったような呼吸音を一つ響かせては相手の声も殆ど耳には届いておらず。ただ、漸く飲み込めはしたらしい、相手にものが腹を満たす感覚は今のところ良くはないがどこか嬉しさを感じたのは間違いなく。不安で萎えかけていた自身はぴく、と先程より起き上がり硬さを取り戻していることに本人はまだ気がつかず)   (2019/3/3 01:28:00)

メローネ...は、何だ。突っ込まれて勃起出来る位なら随分と余裕じゃあないか(根本まで貴方に押し入れたところで一度ぴたりと止まる。ふと視線を下へと落とせば、貴方の陰茎が再度熱を、硬さを取り戻している様を目撃して思わず小さく笑う。「ディ・モールトディ・モールト!良いぞ!飲み込みが早いじゃあないか!」と貴方を褒める様に言葉を投げ掛ける。貴方の膝裏へと両手を差し込めば大きく脚を開かせる様にとして「急かしたのはギアッチョだからな、文句を言うんじゃあないぞ」と一言。ゆっくりと腰を引けば直ぐにまた押し入れる。その動きを何度か繰り返すと、ぞくりと小さく背筋を震わせて吐息を溢す。もっと貪りたい。その欲を少しばかり押さえ込むように、上体を倒すと互いの唇を重ね合わせた)   (2019/3/3 01:41:20)

ギアッチョ(勿論勃っている自覚がないのだから相手の言葉も理解できず。漸く腹部への衝撃が和らぎ始めるがホッと一息つ間もなくがばっと開かれた脚に反射的に「やめろッ」と声を荒げ、結合部を晒されるようなそんな姿勢に耳まで赤くなるのを感じながらも相手がゆっくりと動き始めては慌てて口を噤む。それは幸運か相手がこちらへ口付けた事で尚更、声を出せなくなったために安堵するもそれでもまだ苦しいその抽送には息継ぎの合間に堪えるような声を漏らし)   (2019/3/3 01:55:38)

メローネ(唇を重ねたままに、ゆっくりとした動きで律動を繰り返す。きつい、熱い。キャパオーバーになりそうな頭を冷静にさせながらも間近に見える貴方の瞳にどこか愛しそうに目元を細める。貴方の口の隙間から溢れる声に少しは貴方を良くしてやらなければ、と一気に腰を引けば、亀頭を貴方の前立腺に当たる様にと短くはあるものの、ペースの早い律動を始めては)   (2019/3/3 02:06:21)

メローネ律動を始めてはそれと同時に貴方の唇へと軽く舌先を這わせる。己の口からは熱っぽく短い声が溢れては)   (2019/3/3 02:07:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、メローネさんが自動退室しました。  (2019/3/3 02:48:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ギアッチョさんが自動退室しました。  (2019/3/3 02:55:40)

おしらせメローネさんが入室しました♪  (2019/3/3 21:16:36)

おしらせギアッチョさんが入室しました♪  (2019/3/3 21:37:34)

ギアッチョ....ッ!...ぁ、やめ、(制止の声を上げることは許されず、声になれなかった音は彼の口内へ消えていく。腹部への衝撃になおも耐えていれば臍側の位置に狙いを定められたのか他の箇所とは違う感覚に気がつき、...此奴の前でまずい、と気がついた時にはいつも遅い。指の時とも違う振動が衝撃が加われば叫びそうになるも当然キスが蓋をしてまともな音にさえならず、先程声は出さないと宣言したにだから都合がいいのか...焦った頭は優先順位を声を出さないことに絞ったらしい。「急になにしやがるクソ野郎」とでも言いたげに、乱暴にがっつくようなキスを自ら仕掛け)   (2019/3/3 21:49:13)

メローネん、ッ...(不意に貴方が乱暴な口づけを自ら仕掛けて来ればほんの少し驚いた様子を見せて貴方へと視線を向ける。貴方の何か言いたげな様子に口角を持ち上げれば貴方の膝裏を掴む手に僅かに力を込めてからほんの少し、貴方から口を離す。「大体ギアッチョがどうしようってのか分かったぜ...じゃないと、わざわざアンタからキスだなんてしないだろうし」独り言の様にそうぼやくと腰の動きを少しばかり早めては同じ場所をしつこく擦る様にとしてやり)   (2019/3/3 22:05:29)

ギアッチョぁ、ぐ...ッ、...ン“ん、(折角口を塞いでいた唇が相手にとの間に距離ができたことで離れていく、それをなんとか引き止めようとするも弱い場所を執拗に突かれては両手を口に重ねるように当て。フーッフーッと指の隙間から熱い息を漏らしながらもまだ声は出てないセーフと自分に言い聞かせ。先程教え込まれた自分のいいところを責められ続けては無理矢理口を抑えつけ「〜ッ♡〜〜〜ッ♡♡」と身体を震わせていれば自身も苦しそうに張りつめ。明らかに快感を得て悶えているものの流石にまだ自身に触れずして果てるのは困難かたぱたぱとしとどに長椅子を濡らしながら)   (2019/3/3 22:27:15)

メローネ(貴方の口から漏れる息や声に確実に快楽を感じているという事は理解出来る。必死に堪えている様は酷く愛らしいものだ。絶頂を迎える事の無い貴方にこれはこれで辛そうだ、なんて他人事の様な感想を一つ。貴方の耳元へと口を寄せると「ギアッチョ」と貴方の名を甘く、吐息の混ざる声で何度か繰り返し呼日ながらも、まるでそれに合わせる様にと腰を動かす。初めてにしては上出来だと目元を細めると不意に一度、ぱん、と音を響かせてから陰茎を根本まで貴方の中へと押し入れる。貴方の中へと呑み込まれる感覚に、快楽にふるりと背筋を震わせた)   (2019/3/3 22:47:50)

ギアッチョッ、ひ、...ッン“♡....ッ♡♡(悪態を吐く暇など勿論なく、酸素不足でぼやける頭の中へ届く甘ったるく蕩かすような声。それを何度も何度も繰り返されればゆっくりと力んでいた手の力を緩めていく、もう少しもう少し、指がまた解ければ漸く閉ざされたままの唇が現れ何か言おうと小さく口を開いた瞬間、奥をこじ開けられるような衝撃に襲われ、開こうとした口からは予想外に声が溢れ)ッあ”?!っぁああ“♡♡♡(ナカを攻められる事が気持ちいいものだと学習したその賜物かは分からないがおよそ色っぽいとは言えない声を)   (2019/3/3 23:27:58)

メローネは、はッ...ひっでぇ声♡俺じゃなきゃ萎えてるぜ♡(貴方の口から上がる普段と大して変わらぬ様な声に笑い声を漏らす。「ディ・モールトッ、ディ・モールト良いぜ、ギアッチョ♡」と言葉を掛けながらも舌舐めずりを一つ。もう抑える必要もないか、そう判断すれば貴方の耳をべろりと舐め上げた後に何度か繰り返し貴方の奥を突き上げる様に腰を打ち付けて)   (2019/3/3 23:46:25)

メローネ腰を打ち付けてやり、自身の長い髪を片手で軽く払う。ベッドの方がもっと動きやすかったな、だなんて今更ながらに考えて)   (2019/3/3 23:47:29)

ギアッチョあ“ッ、ぁあッ♡は、ぁ”ン♡♡ンッ、っぐぁ♡めろ...ね、のッおぐ、はいって...ッ!(ずっと無理矢理ながらも閉じていた口は今はずっと開かれ、閉じることもできずに反射的に声を上げ。身体を揺さぶられ、今届く一番深い部分を抉られては間違いなく気持ちいはずなのにイくことが出来ないのには変わりなく。だからこそ身体に蓄積された熱にやられたか拙く名前を呼べば「めろーね、めろーねッ!!むり、ぃッ♡っはぁ...イ、きた...ぁ”ッ♡♡」とおよそ後で我に帰ったらきっと来にたくなるほど淫らに啼き)   (2019/3/4 00:06:14)

メローネ(抑える事も忘れたか、それともそんな事も出来ない程に余裕が無くなったか。貴方の口からは甘味を含む声色で可愛らしい言葉が紡がれる。「駄目、だ...ッは、どうしてもイきたいってんなら自分で、扱いてな」こつ、こつ、と己の届く深さである場所をノックでもする様に繰り返し腰を打ち付けながら、言葉を時折詰まらせながらに述べる。もし貴方が快楽に完全に負けてしまえば貴方の自慰を見ることが出来る。負けないにしても貴方に中イキを教え込む事が出来る。どちらにしたって此方には得があるのだ。貴方が己にすがる様子が酷く心地が良くて「ベネ...♡」そうぼやいては再度貴方を貫く様に強く突き上げて)   (2019/3/4 00:18:30)

ギアッチョな、んで、ぁ”ッ♡ん、なのッ、はぁ...ッ〜〜♡♡う、ぅ“、ぁ...♡(選択権は自分に委ねられては自分の中の天秤がグラグラと揺れ始め。理性を取るか欲望を取るか、自分の中で答えは半ば決まっていながらもそれでも最後の力の振り絞りどころか…、そんな最中でも彼の腰の動くが止むことはなく急かされるように、思考が脳が溶けどろりと欲一色に塗れては震える指先をぐちゃぐちゃに濡れて可愛そうなほど震える自身へと伸ばし)む、り...ッあ、あ、イぎだ、ぃ”ッ♡イきた...ァ、ああ♡♡♡(触れて、擦ってそしたらきっと気持ちいいという想像だけで半ば気を当てられながらついにそれを握り込めば滴る液体を塗り込み自分の知る擦り方で、攻め方で慰めようと)   (2019/3/4 00:38:10)

メローネ(何度も"イきたい"、そう繰り返している貴方にまるで逆撫でさせる様な感覚を覚え、欲に負けてしまい陰茎へと手を伸ばしては自慰を始める貴方に、締まる中にびくりと腰が小さく跳ねる。快楽と同時に与えられる視覚的な刺激。これは癖になる。癖どころかドラッグの類いと変わらない物だ。そんな事を考えながらも「ディ・モールト、上手だ」そう貴方を褒める様に口にして今度は腰をずるりと引いては酷くゆっくりと、焦らす様な、弱火で煮詰める様な律動を)   (2019/3/4 00:56:48)

ギアッチョ(こんな人前ですることではない事をしている、それさえ最早興奮材料となり。滑りの良い陰茎を親指と人差し指の輪っかに何度も通しては益々高まる感情に背中を粟立たせ。もうそろそろだろうか、熱い何かがこみ上げるように、両方から刺激を与えられ、ああ、漸く。そう思った途端に急激に後ろへの刺激が弱まり、ゆっくりゆっくり...まるで相手の先走りを胎内へ塗り込められているようなそんな動きに戸惑ったように目線を彷徨わせ彼の方を見上げ)メローネ、ぇ?...ンッ♡うしろ、ぁ...、な、んでぇっ、メローネの、おく...ぅ♡(完全に欲に堕ちた瞳で「何で?」ともっともっと欲しいのに何故そんな事をするのかと訴え)   (2019/3/4 01:15:19)

メローネ悪いが、ただ...ッ、ん...セックスをするのが目的じゃあ、ないんだ。互いに気持ちよくなって終わり?は、違うぜ(困惑の滲む貴方の声に思わず小さく笑う。きっと彼はもう殆ど欲に呑まれている。それでもまだ足りない。もっと一心不乱に貴方に求められたい、そんな欲の為に貴方を焦らし、互いの感覚をじわりじわりと高めて行く。正直もうかなり満足はしているのだが、貴方が相手となると強欲になってしまう。酷く愉しそうに、それでも余裕はあまり無い様子で熱を孕む吐息を溢し、抜けるか抜けないか、というところまで腰を引いた)   (2019/3/4 01:32:43)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ギアッチョさんが自動退室しました。  (2019/3/4 01:53:43)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、メローネさんが自動退室しました。  (2019/3/4 02:17:45)

おしらせメローネさんが入室しました♪  (2019/3/4 20:25:40)

おしらせギアッチョさんが入室しました♪  (2019/3/4 21:23:24)

ギアッチョ(ぐるぐると掻き回されるような頭の中で相手の言葉を理解することはできず、あからさまに何を言っているのかわからないといった表情を浮かべ。熱く零される吐息や声の様子から彼とてもう限界が近いはず、そうにもかかわらずお互いが焦れるような事を何でするのだと、...やっぱりこの変態の考えることは理解できないと半ば諦めたように。というより思考できる状況でもなく只々スローな刺激に不満を呈するようこれ以上抜けぬようにと孔が収縮するも意味はあまり為さず、その間も焦らされ続けては堰を切ったように言葉が溢れ出し)んで、....ぁっ、ン、ん...♡メロー、ネッ、そんな、じゃ、...〜ッ♡たりね、ェっ、もっと、メローネの、...でっ!奥、おく...もっと、欲し…ッ(自身を握る手を別に休めているわけではない。ただ、「物足りない」と感じてしまった今、自分で弄っているにも関わらず絶頂には手が届かず。結果脳のキャパシティが超え、溢れ、壊れたように頭に浮かんだ言葉をそのまま垂れ流しては)   (2019/3/4 21:47:24)

メローネ(貴方の口から普段吐かれる筈もない、己を求める言葉。腹の奥から沸き上がる様な感覚にあ、と小さな声を漏らせば不意に貴方の両足を自身の肩へ乗せる様にとすれば「我慢しろよ」少々早口にそう述べる。それと殆ど同時に貴方の下半身を軽く持ち上げる様にとすれば貴方の体は殆ど折り畳まれる様にとなる。彼は体も柔らかいだろうし問題無いだろう。そんな軽い考えで上体を貴方へと預ける様に、被さる様にとなれば体重を掛けて腰を打ち付ける。今まで以上に大きな互いの肌がぶつかる音が響く。結腸まで届いたんじゃなかろうか、だなんて考えるもすぐに小さく唸れば蓄積した快楽もあってか貴方の中へと精液を吐き出しては)   (2019/3/4 22:05:51)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ギアッチョさんが自動退室しました。  (2019/3/4 22:16:27)

おしらせギアッチョさんが入室しました♪  (2019/3/4 22:16:47)

ギアッチョ(何に我慢すれば良いのか、一瞬のことに理解も追いつかないまま体勢が変えられ次の瞬間、今ままで到達しなかった場所までを一気に犯されては最早声も出せず。体勢を急に変えられた事で自身を慰めていた手も外れ、ワンバウンドして長椅子に落ち。肌がぶつかりその瞬間、余りにも呆気なく精を放ってしまう。ぱたぱたと液体が己の腹に落ちたことにも気がつかず、その数秒後感覚全てが繋がれば押し寄せる快感に半ば泣き叫ぶように)ひッ、んっぐ、ぁ“、あ”ぁあああッ♡♡♡(何度も何度もずっと果てているような感覚に頭の中で閃光が弾けるように、絶頂後も快感がずっと続き必至に縋るように背に爪を立てていればナカを満たしていく液体、それにさえ馬鹿になったように甘ったるく啼きながら)   (2019/3/4 22:30:04)

メローネは...ッマジか、普通痛い筈なんだが...ギアッチョ、アンタMだったのか?(射精し、そして数秒遅れてから声を上げる貴方に思わず笑いが込み上げる。一方的に貫く勢いで突き入れてやったのに、貴方の反応はどうも快楽一色らしい。やたらと長くすら感じる射精を終えればゆっくり、ゆっくりと腰を引いて貴方の中から陰茎を引き抜いて行く。その際に貴方の唇や頬、耳などに繰り返し軽い口づけを浴びせてやり「ディ・モールト可愛いな、アンタは♡」と甘ったるい声で述べては、後処理はどうしようか、だなんて呑気に一人考えて)   (2019/3/4 22:53:37)

ギアッチョ(爪を立てていた腕は両腕ともずり落ち、また長椅子へと落ちていき。余りに余韻が強すぎるのか相手の言葉など耳には入らず、「ッん、...ぁ、あ...」とぼんやりとした世界で胎内を満たしていたものがゆっくりと引き抜かれるその感覚だけ感じながら叫び過ぎて喉を痛める寸前の様な掠れた声で小さく喘ぎ)...ッ(ふと妙な感覚を覚え息を飲み。腹部を圧迫される様な姿勢のせいか生温かいものがどろりと僅かながら溢れたらしく。漸く意識がはっきりし始めた中で顔は真っ赤に染まり)   (2019/3/4 23:10:38)

メローネ(ふと、蕩けた表情から何時もの様子で、それでも真っ赤な顔を晒す貴方に視線を下へと落とす。嗚呼、と気がついた様に声を漏らせば「外に出すつもりだったんだがな。心配しなくても孕みはしねぇよ」と態とらしく言葉を述べる。貴方の細くもしっかりとした脚を自身の肩から下ろしてやれば片手の指先で貴方の僅かに広がったままのそこへと触れては溢れ出た体液を指先で掬い上げてみては)   (2019/3/4 23:19:37)

メローネ掬い上げてみては、どうせ出さなければいけないんだし、と何の前置きも無く、そのまま自身の指を貴方の中へと押し入れてやれば)   (2019/3/4 23:20:19)

ギアッチョンな心配してねェッ!(やはり掠れた声ながら声を上げては男が孕めねえ事くらい知ってんだよと怒りの表情を。叫んだせいかまた僅かに孔から漏れたものに口を噤めば思考はまた別の方向へ、...顔が熱い、そのせいで自分が今どんな顔をしているかなどおおよそ予想がつき。それを揶揄われる事がなかったのは良かったもののそれでも未だ暫くは冷めそうにない熱をどうすべきか考えを巡らせ)は....、あ?何して、....ッ?!(相手の行動に考えを一旦中断しては次にまたびくりと身体を震わせ、予告なく入ってきた指に抵抗するも柔らかくなったそこは素直に受け入れ)   (2019/3/4 23:37:37)

メローネ何って、出さなきゃあだろ?腹壊したいのか?(異物は異物だ。そのままにしておけば腹痛を伴う事にだってなるのだから。まるで当たり前だといった様子で貴方を見下ろしつつも奥の方に出してしまったからな、だなんて容赦も躊躇いもなく指を根本まで押し入れる。最悪何かしら道具でも使わないといけないな、と一人考えつつも「もう慣れただろ?俺のよりは十分細いしな」と大袈裟な程の反応を見せる貴方に口にすれば指先を折り曲げて時折指の先に触れるどろりとした体液を少しずつと外へとかき出してやれば)   (2019/3/4 23:51:43)

ギアッチョは...、...早く、済ませろッ!(そういった知識に疎い故、掻き出す考えには至らなかった様子。とはいえ、まさかこういう事まで相手がしだすとは…「それくらい言われれば自分で」とぼやきながらにどこか、嬉しいようななんとも形容しがたいむず痒い感情にむすりとした表情を浮かべ顔を逸らし。ふと指が奥まで押し込まれては短く呻きながらも耐え、少しずつ掻き出されているのかその感覚に慣れず太腿に触れるぬるい液体に脚をもぞりと動かし)   (2019/3/5 00:04:25)

メローネ急かすなよ、腹痛くなったら絶対何時も以上に苛立つだろギアッチョ(上記を述べている途中で何だか生理中の女みたいじゃないか、だなんて考える。貴方の中の、指の届く範囲に体液が、ぬるりとした感触が無くなればずる、と指を引き抜いてやる。貴方の臀部の辺りに伝う白濁を眺めてはまた勃起しそうだ、とにやける様な笑みを浮かべて「ほら、終わったから」と言葉を投げ掛けて、貴方の膝の辺りへと軽い口づけを落としてやり)   (2019/3/5 00:18:01)

ギアッチョああ、てめーがサンドバッグになるな(その通り間違いなく機嫌を損ねるだろう事態に頷けば尚更、先程よりは大人しく口を閉ざし。それでも指が引き抜かれる感覚には流石に短くまた呻き声を。散々知らなくても良い事ばかり教え込まれ、あろうことか中へ出された恨み言を言ってやろうとした矢先、また口付けが落とされてはその文句の言葉もどうでもよくなってしまうような、らしくないと思いながらもこうも、いかにも恋人にでもやるようなそれに呆気にとられ。溜息を一つついてはその言葉達の代わりにげしっと軽く足裏で相手の腿を蹴り)   (2019/3/5 00:31:08)

メローネ(貴方に殴られるのなんて寧ろご褒美の様なものだと思うもののそれは口にしない。ふと己へと蹴りを入れる貴方に小さく声を漏らしつつも「もっと力を入れろよ、嗚呼やったばっかじゃあ力も出ないか」だなんて感想一つ。手探りに自身のマスクを探し当てると慣れた様子でそれを着けてから「風呂でも入ってきたらどうだ?」と貴方の物なのか自分の物なのか分からぬ汗や体液に濡れた貴方にそう言葉を掛ける。無論己も同じ状況ではあるが、貴方の方を優先させてしまうのは癖の様な物か。僅かにずれた貴方の眼鏡を比較的汚れていない方の指先で整えてやれば)   (2019/3/5 00:47:19)

ギアッチョ(その言葉で漸くこの惨状に気がついては眉を顰め、尻は相手の出したもので、腹は自分が出したものでそれぞれ汚れ腹に至っては一部乾いた液体のせいで張り付くようにさえなっており。「うげ」と短く声にしては一つ頷きシャワー借りるぜと長椅子を降りようと。悔しいがやはり多少ふらつき脚のだるさを感じながらも立ち上がれば背後を振り向いては呆れたように「てめーも汚れてんだろ」と、そのままでは風邪引く…いや、元々着てる服を考えたら今更か、しかしこのまんまほって置くのもなんか気分は良くねェだろと内心考えては此方へ来いと手首を掴み。「シャワー行くぞ」と一言)   (2019/3/5 01:12:12)

メローネは?(貴方が口にした言葉と己の腕を掴む貴方の手に思わず間抜けた声を漏らす。「...いや、考えろよ、アンタの裸体なんて見たらまた勃つだろ」とさも当たり前の様に言葉を述べて、己は長椅子に腰を下ろしたまま貴方を見上げる。今更ながらに背中の引っ掻き傷がひり、と痛む事を自覚しながらも一応、と立ち上がるだけ立ち上がれば片手で自身のズボンと下着を雑ではあるものの軽く整えては)   (2019/3/5 01:23:56)

ギアッチョ…全くンな考えに至りもしなかったよ(当然だと言うように放たれた言葉に負けじと呆れた声で返せば側へ散らばった衣類片手にバスルームへと。せめて直ぐに上がってやろうかと口に出さずとも良心が働いては眼鏡を外しべたつきへばりつく衣類を脱ぎ捨てるように。…シャワーを浴びながら考えることといえばどうしても先程の回想となり、気恥ずかしさやら何やらが混ざったそれを紛らわすためにシャンプーする手を強めにがしがしと動かし。それでもその悶々とした気持ちが治るわけでもなく。シャワーで身体をきちんと清めてはべたつきも取れ一先ずスッキリと。タオルで身体を拭く最中、「あ」と声を上げては目に入る衣類達…。折角身体を清めたのにこれを着るのかと、別に潔癖ってわけじゃあねえがこれは流石に気分は良くねェと仕方なしに腰にタオルだけ巻けばひょこりとバスルームから顔を覗かせては「おいメローネ、なんか適当な服貸せよ」と)   (2019/3/5 01:50:27)

メローネ(己の手首から手を離して、一人でバスルームへと向かう貴方の背を眺める。自ら入ってこいと言いはしたものの、寂しさを感じる。ほんの少ししか離れていないと言うのにやはり騒がしい貴方一人が居ないと言うだけで室内はしんと静まる。それでも僅かに聞こえるシャワーの音に耳を傾けつつもつい先程までの貴方の顔や声、言葉を思い出せば自然と顔が緩む。というよりはにやける様な表情を浮かべつつもふと視線を下へと落とせばほんの僅かに持ち上がり、ズボンへ僅かな膨らみを作る陰茎に思わず苦笑いを浮かべる。我ながら元気なものだな、と思いはするものの、あんな姿を見てしまったのだから仕方がないと自己解決をしてしまう。そんな中、不意に己の名を呼ぶ貴方の声に小さく肩を揺らしつつも「俺が何時も着てるのしかないが」だなんて、身を捻り下半身を軽く貴方から逸らしながらに冗談を一つ投げ掛けてみては)   (2019/3/5 02:01:07)

ギアッチョざっけんななんかあんだろッ!(冗談と知りつつ一蹴してはここにいても風邪を引きそうだと眼鏡だけ掛け直してはタオル一枚のまま相手の側へ、なんでも良いから適当に貸せと借りる立場にしては随分と大きな物言いでもう一度告げては上から見下げたせいで相手の反応を示したそれにも気が付き、瞬時に目を逸らしては「さっきのじゃ満足いかなかったのかよ」とどこか不貞腐れた様に)   (2019/3/5 02:19:05)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、メローネさんが自動退室しました。  (2019/3/5 02:25:59)

おしらせメローネさんが入室しました♪  (2019/3/5 02:26:30)

メローネははッ、無い事はないが(予想通り貴方の声が上がると笑い声を漏らす。とは言え自身が持っている衣服と言えば露出の多い奇抜なデザインの物ばかりだ。普通と呼べる物は数少ない。そういえば大分前にプロシュートに普通な服を押し付けられたっけ。そんな事を考えていれば殆ど裸体の貴方が己の下半身のそれに気が付き、不貞腐れた様に口にした言葉に「いや...嗚呼、実際出来てないかもな。性欲はディ・モールト強いし...そもそもギアッチョ相手に一回で満足いく訳がねぇ」とぽつぽつと一人、どこか真剣な様子で言葉を述べる。そこらの女相手なら一度や二度で欲は満たされていたのだが、それが貴方相手となると満足の二文字を知らない程に欲が沸く。まあ好意を寄せているなら可笑しな事でも無いか。そんな事を思いつつも長椅子から立ち上がれば「好きなの選んで着てな、クローゼットに入ってるからよ」と言葉を投げ掛けてやれば)   (2019/3/5 02:35:15)

ギアッチョ…そうかよ(ただ一言だけ、怒ったわけでも悲しんでるわけでもない声色で一言…強いていうなら何か考え事をしながら答えた様なそんな風で。クローゼットに促されては中身を確認後先程と同じトーンで「うげ」ともう一度。深い溜息の後真剣な目で服を選び中でも一番マシそうな、普通そうな自分が着ても何ら可笑しくなさそうな無難なTシャツと緩めのパンツを引っ張り出してはそれを持って相手の元へ。...服を見繕いながらも少々考え事の続きはしていた模様。相手の側へよれば言葉も無しに先程の椅子へ腰掛けさせ、自分は床に膝立ちに。服はまだ着ない、汚れたら困るからだ。漸く口を開けば「…大人しくしてろよ」とぽつり、膨らんだままのそこを形を確認する様に撫でれば下着ごとずらし、再度そこと対面するかたちとなり)   (2019/3/5 02:54:01)

メローネ(バスルームで抜きでもするか、と考え歩を進めようとした途端。己の意図では無く長椅子へと再度腰が落とされる。思わず間抜けた声を漏らしつつも己の目の前へと衣服を着ることも無くしゃがみ込む貴方に頭上に疑問符が幾つも浮かぶ。何をしてるんだ、え?だなんて困惑すら滲ませながらも大人しくしていろ、そう言われたかと思えば徐に自身のズボンと下着を同時にずり下ろす貴方に思わず目を見開く。「は、ギアッチョ?逆上せてるのか?」逆上せる程長くバスルームに居なかった貴方へとそう問いかけた)   (2019/3/5 03:04:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ギアッチョさんが自動退室しました。  (2019/3/5 03:24:21)

おしらせギアッチョさんが入室しました♪  (2019/3/5 03:24:41)

ギアッチョ大人しくしてろっつーのはよォ、何も動くなって意味だけじゃあないぜ。黙ってろよ(そう凄む様な声で告げては視線は勃起した彼の自身へ注がれ。…一拍おいては主張するそれを握り込み、自分にするのと同じ強さとスピードで手を動かし始める。...暫く経った頃。自分はやはり可笑しくなった、いやコイツに可笑しくさせられた。手の中で熱く膨れたものを擦るたび新たな欲が湧いて出てくる、...熱に引き寄せられる様に次第に距離が詰まり。いつのまにか相手の内腿と自分の右頬がくっつき。下から見上げる様にそれを抜き上げては最早吐息がかかる程の位置へ、...ごくん、と生唾を飲む音が一つ。それから恐る恐る赤い舌を覗かせては根元付近へ這わせた。…あくまで満足いったと言わせるための手段、そう頭の片隅で言い訳をしながらも自分のものだってタオルの中でむくりと起き上がり始め)   (2019/3/5 03:34:28)

メローネは、え(貴方の行動に黙ってろだなんて言われたって間抜けた声が上がる。貴方の手が己の陰茎へと触れる。握り込まれる。そのままにごく普通な、自慰の要領で陰茎を擦られれば思わず声が漏れる。何があってるんだ、夢か?己が頼み込んだ訳でも無いと言うのに貴方が自ら。キャパオーバーになりかけている頭では正常な判断も考えも浮かばずにただ貴方に触れられているという事実と快楽が己を襲う。それにばかり気を取られていたものの、ふとグロテスク染みた陰茎のすぐ側へと貴方の顔が。綺麗な空色、三白眼に赤い眼鏡。あっという間にほんの少し勃起していただけの筈のそこは限界まで腫れ上がる。貴方の吐息や鼻息がダイレクトに陰茎に当たる、それでさえ堪らないと言うのに貴方の口から舌が伸びる。びくりと小さく腰を跳ねさせれば「ギ、ギアッチョ待て...ッ」と貴方の頭部を掴む様にと)   (2019/3/5 03:49:35)

ギアッチョ...動くなってのが聞こえなかったのかよ(はふ...と一つまた溜息のように吐息しては唇がほぼ陰茎に触れたまま上を見上げ。そこで目に入る顔に思わず息を飲んだ。此奴が動揺している、慌てた顔で、いつも飄々とした此奴が珍しく。その光景に背筋にゾクゾクと何かが走れば尚更やめてやる気など無くなり、右手を添え直し速さなどはそのまま。しかし先程相手が自分にしたことを一つ一つ思い出しながら先ずは先端部を親指でくちくちと音を響かせながら弄り始め。そして先程より大胆に舌を陰茎へと這わせては側面をつつつ...と舌先でなぞり上げ。とはいえテクニックなどは持ち合わせていない為舌遣いは拙いもので、好奇心の赴くままに動かしながら、先端部に辿り着けば軽くそこを吸い上げるように)   (2019/3/5 04:06:52)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、メローネさんが自動退室しました。  (2019/3/5 04:13:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ギアッチョさんが自動退室しました。  (2019/3/5 04:51:05)

おしらせメローネさんが入室しました♪  (2019/3/5 20:35:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、メローネさんが自動退室しました。  (2019/3/5 20:56:10)

おしらせメローネさんが入室しました♪  (2019/3/5 21:56:39)

メローネ(動くなとか動けだとかそういう問題ではない。何故貴方はこんな事を、頼んだってしてはくれないだろうに何が貴方を動かしたのか。貴方の指が、舌が己の陰茎を擦る。上手い上手くない関係なくこの光景だけで正直射精したって可笑しくも無い。細い糸の様な己の理性が今にも貴方にちょきんと切られてしまいそうで、ふーっ、と獣の様な息が漏れる。やばい、そう判断したのか貴方の頭部を力いっぱいに押し「やめ、ろって、言ってんだろ...ッ!」と声を上げる。勿論嫌だとかそういう訳ではない。寧ろ続けてほしい。それでも僅かに残る良心がそれを何とか拒んでおり)   (2019/3/5 22:07:02)

おしらせギアッチョさんが入室しました♪  (2019/3/5 23:40:23)

ギアッチョ(此奴もこんな顔をするのかと自分の行為一つ一つに反応を示す相手を眺めては優位に立てている事に気を良くし。先端を吸った時に口内へ流れた液体も不思議と不快な気分はなく、それの量が多い程に自分が相手の余裕を無くしている証明になるため寧ろ口元を僅かに緩める程で。先程散々好きにされた分の礼はしてやるという言い訳の元、もしコイツを咥えたらどんな顔をするのか…そう想像を浮かべながら口を開き)…ッ、…ってぇな何しやがる。…こんなにしといてよく言えたモンだなァ…あ?メローネ(口は離れても握ったてはそのままな為、親指を鈴口へとあてがいながら。「それとも不満か?」と此方は僅かに、やはり良くは無かったかと言葉に不安を滲ませながら問いかけ)   (2019/3/5 23:47:45)

メローネしてるから言ってんだよ...ッ!(貴方がしぶといのは理解している。だから言ったって止めてはくれないだろうと思いはするものの僅かに口を離した貴方に安直した様に吐息を漏らす。先程の行為だってある程度欲を抑えていた部分がある。貴方はそれを無理矢理に引き摺り出そうとしている様で眉を寄せる。後始末だって終わらせて貴方はシャワーまで浴びてるっていうのに。視線を落とせば普段中々お目にかかる事の出来ない貴方の素肌や己の陰茎へと身を寄せている貴方が見える。下を向いてはいけない、そう脳が判断して長椅子の背凭れへと寄り掛かり、天井へと鼻先を向ける様に上を向いた)   (2019/3/5 23:59:59)

ギアッチョ(声を荒げながらも案外に直ぐ引いた様子に首を傾げ、まぁ彼の陰茎は相変わらず硬いままなのを見る所気分が萎えたわけでもないのか...?と抵抗をやめたことをいい事に再度手を動かしては小さく息を吐き。ゆっくり顔を近づけては口を開き、遂に先端部を口内へ収めてはふとこのあとはどうすべきなのかを考えていなかった事に気がつき数秒考えを巡らせ、兎に角、手でぬくように上下させれば良いかと…その結論に至れば半分程咥え込んだそれを抜き上げるように、唾液と先走りの混ざった液を時折吸いながら反応を伺おうと天井を見上げたままの相手へと視線を移し)   (2019/3/6 00:19:39)

メローネ(天井へと顔を向けた直後、陰茎が暖かく、柔らかな場所に包まれる。女のそれと似た物だがそれが何かを理解している上では比べ物になら無い程の興奮が己を襲う。ひゅ、と息を軽く詰まらせては少しの間を置いて貴方の後頭部へと片手を添えてからゆらりと顔を下へと向ける。「それ以上は辞めろつってんだろ...」普段の余裕は欠片もない様子でそれこそ獲物を目の前にした獣の様に荒い呼吸で貴方を見る。見るというよりは殆ど睨む様な、そんな視線を貴方へと向ける。鎖に繋がれてはいるものの、今にもその鎖は砕け、意味を成さない物になる寸前の様な、そんな様子で)   (2019/3/6 00:38:13)

ギアッチョッ、(お互いの視線が重なれば気迫のこもった瞳にぴくりと僅かに驚いたそぶりを見せ。だからと言って止めようとしないのは元々ねちっこくしつこい性格だらか。というより飄々とした彼の本性を暴いていくことに楽しささえ見出してはそれも手伝い益々強情に、多少の強請りではやめる予定はなく。此方も「黙ってろっつってんのが分かんねェのかよ」とでも言いたげに睨みを利かせては視線は外さず、一度口内に収めたものを抜けば小さな孔とスリット に舌を押し付け、何度も先端に舌を往復させる様子を見せつけるようにしながら繰り返せば)   (2019/3/6 00:54:00)

メローネ(そらでも辞める様子の無い貴方に舌打ちを漏らす。貴方がその気なら、もう関係ない。片手で貴方の癖の強い、少しばかり濡れた髪を掴めば強引に己の陰茎から引き離して、そのままに殆ど貴方を床に叩き付ける様な勢いで後ろへと押し倒す。もしかしたら後頭部を床に打ち付けているかも知れないがそんな事を考える間も無く、貴方の上へと被さり、頭部と片腕を床に固定させる様に両腕を使い押し付けてやれば口を開き、何の躊躇いも無く貴方の首筋へと噛み付く。甘噛み何て通り越して皮膚を破り血も滲む程の強さで)   (2019/3/6 01:05:32)

ギアッチョあ“、が...ッ?!(油断していた所を勢いよく倒された為受け身を取る間も無く、鈍く大きな音を立て頭を打てばぐらぐらと視界が揺れた。何が起こったか理解するには痛みとぐらつきが邪魔をされ、数秒も経たないうちに首筋に歯が突き刺さる痛みにぼやけた意識が叩き起こされては双眸を見開き。「何しやがるッ」と殴ろうにも両手は押さえ込まれ、上にのしかかられている為蹴りも上手くは入らず)ックソ、おいメローネッ!てめーボケッ離せ!(脳が揺れるのが収まれば代わりに残る低く響くような痛みに怒りも倍増し、捕らえられてもなお反抗的に声を荒げ)   (2019/3/6 01:29:12)

メローネうるせーぞさっきから...(首筋から口を離してやれば低く、殆ど唸る様な声を漏らす。己の瞳は目の前の貴方、基欲しか写し込んでおらずに貴方の腕を解放する代わりに両脚の膝裏へと手を差し込んで少し前と同じ様に脚を開かせる。腰に巻き付けてあるタオルが邪魔臭くてまた舌打ちを漏らせば其れを手早く解く様に取り外して、一度身を起こせば一糸纏わぬ姿の貴方を見下ろして口角を持ち上げる。「始めたのはアンタだろ」そう口にすれば唾液や先走りで濡れそぼった自身の陰茎を貴方の後孔の付近に擦り付ける様に腰を揺らす。嗚呼けど、いまはこれじゃあ満足出来ないだろうか。「四つん這いなれよ、早く」と一度貴方の脚を解放してから命令口調で口にしては自身の衣服を全て脱ぎ捨てる。汚れると分かっているのだから貴方と同じになる方が楽だろう。そんな考えで)   (2019/3/6 01:43:18)

ギアッチョ(先程とは随分様子が変わった相手に動揺は隠せず。覚えてろよとでも言いたげに奥歯を噛んでは手早く脚を上げられ押し付けられた怒張にビクッと肩が跳ねる。ふと、自分の腹の奥の方が勝手に先程の行為を思い出したかきゅううと切なげに疼き、明らかに身体に教え込まれているその事実に眉を顰めながらまた奥を犯される覚悟を。…しかし続いた言葉に「は?」と短く声を、命令するだけして衣類を脱ぐその姿を凝視しては)ああ?命令かよッ、誰が畜生みてぇな真似するかってんだよォクソがッ(ああ、一度キレたら口を止められない性を恨むべきか。今の状況でも例外なく怒鳴り散らせば)   (2019/3/6 02:04:48)

メローネまあいいけど(動く事なく怒鳴り散らす貴方にそうぽつりとぼやく。貴方が動かないのであれば己が動かしてやるだけの事。貴方の首裏へと片腕を差し込み、軽く持ち上げる様にとすればそのま乱暴に貴方をくるりと引っくり返す。うつ伏せの状態になる貴方に、此方へと向けられた臀部にパン!と音を響かせ掌を打ち付ければ「どうせ後からその畜生になるんだから変わんないだろ。ケツ上げろ」と再度命令口調で貴方へと吐き捨てる。怒鳴ろうが殴られようが今は此方は辞めるつもりはない。先程の貴方の様に。目の前に獲物が無防備で居るのに飛び付かない肉食獣なんて居ないだろうとそう言い訳をする様に。片手で貴方の後頭部を掴む様にとして貴方の頭部を床へと押し付けた)   (2019/3/6 02:12:35)

ギアッチョ(無理にひっくり返されては両手を付いて顔を打つのは免れたものの両腕と着地した面が痛み怒りが止まないままにその文句まで怒鳴りつけてやろうとしたがついぞその言葉の続きは紡がれることはなく。乾いた音に「い“ッ?!」と呻けば痺れるような痛みに臀部を打たれたのだと理解を、先程のように頭も無理矢理抑えられては身体を支えていた両腕も崩れてはその体勢からなんとか起き上がろうと、その結果彼が望んだ通り腰を上げた姿勢となりながら、未だじんじんと残り続ける痛みに小さな呻き声を)   (2019/3/6 02:23:23)

メローネ(今度は己の言う通りに持ち上がる貴方の腰。目的が何であれ己の言う通りに動いたのだ。片手で貴方の尻たぶを鷲掴む様にして、未だ柔らかいままのそこを広げる。もう片方の手は自身の陰茎へと添えており、貴方が呻き声を上げている途中でひたりと陰茎を貴方の後孔へと押し付ける。そこからは動きは素早いもので、比較的広がったそこへと何の前置きもなく陰茎の先端を押し入れる。一度呑み込んでいるという事もあってか案外すんなりとそれを受け入れられるもので、亀頭が貴方の中へと呑み込まれた辺りで腰を動かし、貴方の臀部へと打ち付ける様に根元まで貴方の中へと突き入れて)   (2019/3/6 02:32:19)

ギアッチョおい、てめ...なんとか言えよ、おいッ!…は、....ッ、ああ“!?(一言も言葉を発さずに己の臀部を割り拡げる相手の動きは滑らかで、広がった孔に質量を感じた瞬間それは胎内へと侵入し、一度受け入れたその場所はみっちりと孔を拡げられながらも二度もきちんと受け入れ。肉のぶつかる音と共に奥まで押し込まれては先程とは違う姿勢な為当たる場所も異なり)ぁ“、ぁ...ッ!...ふざけ、...〜ッ!!(深い場所にいきなり打ち込まれ床を引っ掻きながら。…そして今更気がついたが自身はといえば浅ましくも勃ちあがり。衝撃で軌道をぶらしながらも床にとろみのある雫を散らし。…つまりは興奮しているようで)   (2019/3/6 02:51:26)

メローネっ...は(熱い吐息を漏らし、その吐息は貴方の背中の辺りに掛かる。二度目だという事もあってか、貴方の胎内はただ締め付けるというよりは自身の陰茎に媚びている様に感じられる。上体を倒してから互いの胸元と貴方の背をぴたりと密着させて貴方の耳元へと唇を寄せると「こっちの方が動き易いんだよな...一回で済むと思うなよ」言葉を述べた後に貴方の首筋に残る自身の歯形へとぬるり舌を這わせ、両手で貴方の腰の辺りを掴めば僅かに上体を起こして律動を始める。最初の時とは違い初めからある程度早く、動きも大きな物。それでも単調なものではなく時折強く貴方を貫く様に強く突き上げては)   (2019/3/6 03:00:17)

ギアッチョ(肌が密着し、相手の体温が直に伝わればそれと同時に声が。耳に響く言葉とともに息が掠めるだけで小さく震えるのに更に先程つけられた噛み跡に舌が這えばしみて痛むのと同時に明らかに興奮を煽るようなそんなゾクゾクとした感覚を覚えナカへ収めた肉棒をぎゅう...と締め付け。また身体がおかしくなる、徐々にコントロールが効かなくなりピストンが繰り返されては「ひぁ“ッ!」と強く打ち付けられた途端に声が、その声も甘く変わりつつあり、更に続けられては「ふっ、ぁ、あ”♡やめっ♡ぅ“〜ッ!はな、せぇ...!!」まだ理性が残る為拒否する言葉を交えながらも明らかに感じた声と涎を垂らす自身は止めようがなく)   (2019/3/6 03:14:43)

メローネ...たった一回抱かれただけでんな声出してる奴が抵抗してんじゃあねぇよ、ギアッチョ(甘い声を上げてはいるものの、己を止めようとする言葉を発する貴方に上記を述べる。今度は焦らすつもりなんて、余裕なんて無い。片手を貴方の下腹部辺りへと運び、指の先で己が出入りしているであろう辺りを軽く圧迫してやると「散々、煽って...その上これだけ媚びてんだ、はッ...随分気に入られたモンだな?」吐息を混じらせながらに言葉を述べる。殆ど力任せに強く貴方の奥を突き上げれば行き止まりに、結腸に陰茎の先端がごつりと当たる様な感覚を覚え口角を持ち上げた)   (2019/3/6 03:23:25)

ギアッチョ(声が響くたびに反応を示す身体はまるで自分のでは無いようで、容赦なく乱暴に犯されているのにそれにさえ明らかに興奮している…その事実を認めるにはまだ時間はかかるだろうが兎に角快感一色に塗りつぶされた脳内ではまともな思考はもはや不可能で。...媚びてる訳じゃあない、勝手に身体が反応するだけだと、仕方の無いコトなのだとそんな言い訳を自分にする事でなんとかプライドは保ちながら。勢いに任せるように打ち込まれては貫かれ、先程暴かれたその場所がまた開かれる、途端電流が走った様に頭が白く飛べば床へと白濁が落ち。喉を鳴らして呼吸しながらまだ理解も追いつかない頭は必至に快楽を逃がそうとする手段を得ようと)   (2019/3/6 03:46:57)

メローネ(どうやら言い返す余裕は今は無いらしい。は、と鼻で笑えば少しばかり腰の動きを弱め、行き止まりを何度かこつ、とノックでもする様に、その場所を貴方に教え込む様にと腰を動かせば「女で言うとこの子宮みたいなモンだぜ、ギアッチョ」だなんて、貴方の聞いているかも分からない耳へと言葉を掛ける。きっと快楽でいっぱいいっぱいな貴方はそんな事を聞いている余裕もないのだろうな。そう改めて考えれば小さかった動きは再度大きく、大胆な物へと変化する。ごつ、と陰茎と結腸口が、互いの肉がぶつかる。上体を倒せば白い貴方の背へとべろりと舌を這わせ、僅かに感じる汗の味に目元を細める。我慢もならぬ様子で少しばかり顔を持ち上げれば貴方の項へと口付け、音を立てて肌を吸い上げる。貴方の肌には仄かに赤く痕が残り)   (2019/3/6 03:56:18)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、メローネさんが自動退室しました。  (2019/3/6 03:56:49)

おしらせメローネさんが入室しました♪  (2019/3/6 03:57:04)

ギアッチョひッ?!あ、ア“ッ♡♡(果てた身体にその快感は余りにも大きすぎ、床に爪でできた引っ掻き傷が増えていく。1回目と違い今は堪える為に捕まるものは何も無く、ただがりがりと床を引っ掻く為長くはしていなかったが爪の先が一部割れ。何か相手が言っている気がするが殆ど意味のない音でしか認識できず、それさえ自分の喘ぎ声で掻き消されてしまう)ンッ、ぁ”、ぁあ♡♡めろ、ね、も、イった、ァ“!♡んぅ”っ♡ぁ、あ...♡や、まだ、イ“ぐッ♡(イきながらイクという快感を通り越してほぼ拷問のような、無知な身体に叩き込まれる教育に壊れた様に先走りなのか白濁なのかよく分からない液体を吐き出し床の水溜りは徐々に広がり)   (2019/3/6 04:13:30)

メローネは...ッ!何回でもイけ、よ...ッ♡気持ち良いのは好き、だろ...ッ!♡(必死に床を引っ掻く貴方が可哀想で仕方がない。甘ったるく声を上げる貴方に興奮は高められるばかりで軽く舌舐めずりをした後に、片腕を伸ばせば貴方の顎の辺りを掴み、僅かに此方を向かせる様にとすれば強引に互いの唇を重ね合わせる。つい先程まで己の陰茎を咥え込んでいた、だなんて気にもならない。ただ貴方とキスがしたいから。唇を重ねたままに何度も、一心不乱に腰を打ち付けると息苦しくなったのか僅かに唇を離してからギアッチョ、そう貴方の名を何度か口にする。その声は甘ったるく、貴方を求める様なもので)   (2019/3/6 04:23:26)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、メローネさんが自動退室しました。  (2019/3/6 04:45:04)

おしらせメローネさんが入室しました♪  (2019/3/6 04:49:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ギアッチョさんが自動退室しました。  (2019/3/6 04:52:24)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、メローネさんが自動退室しました。  (2019/3/6 05:12:46)

おしらせメローネさんが入室しました♪  (2019/3/6 16:35:43)

おしらせギアッチョさんが入室しました♪  (2019/3/6 16:43:43)

ギアッチョ気持ち、のすき、ぃ♡あ、ぁ“、れも、も...おかし、く”な、ぁ“ッ♡♡(深淵に落ちていく様に大波に飲まれ溺れる様に快感に蕩け、瞳はもう何を映しているかさえ定かでなく、半ばトびながら暴力的な快楽を受け続け。ふに、と柔らかい感触。敏感になった身体は触感に特に過敏になり、柔らかいそれに夢中になれば「♡♡♡♡」と声になってない声を。唇が離れては「ン、ぁ」と僅かに名残惜しそうに、しかし代わりに紡がれた己の名前に胸を締め付けられては)ッは...ぁ、ン♡…ん、めろー、ねっ♡めろぉね♡ぁ”、あ(いっぱいいっぱいになったまま必死に名前を呼ぶも呂律すら危うく。散々出した自身はもう柔らかくくったりとしながらも快感はずっと拾い続けるのか自分の肌に揺れて当たる度に小さく震え)   (2019/3/6 17:01:47)

メローネ(抵抗も何も無くなり自身の心情を素直に口にする貴方に口角が持ち上がる。ぽたりと汗だか涎だかも分からぬ体液が貴方の背に、項に落ちる様を見下ろしながらも己を真似る様に名を口にする貴方に下腹部に熱が集まる。それと同時に背筋や腰がぞくりと震えるのを覚えて「っ...は、出る...ッ」吐息混じりの声でそう述べれば一突き、それを皮切りに二度目となる射精を貴方の中で迎える。吐き出したばかりだというのに陰茎は縮む様子もなく、寧ろその大きさを保つ様にゆさゆさと腰を揺らして短い動きを繰り返す)   (2019/3/6 17:24:06)

ギアッチョァ...ッ、っぅ、ぁあ“っ♡(自分の中で相手の肉棒が震えるのを感じればまた注がれる熱いものを受け止め 、姿勢のせいか先程より奥に注がれた様に感じるそれを塗りこめる様に揺すられては卑猥な音が一層響き。まるで肉壁に染み込ませる様にされては本当に孕むのではないかという有り得ない思考を頭の片隅に浮かばせ、けれどそれどころではない、てっきり抜かれると思ったのにその気配はなく。…いや、寧ろ好都合かもしれない。まだ終わらない、のか。ゆっくり後ろを振り返り浅い呼吸の中唇を開けば「めろーね」と一言。もう一度、と強請るようなそんな声色で)   (2019/3/6 17:42:18)

メローネふ...は、あー...全然萎えねぇな(全て貴方の中へと注ぎ終えた辺りで上記を述べる。腰はゆらゆらと揺らすままに   (2019/3/6 17:50:02)

メローネ揺らすままに、貴方の背中へと浴びせる様な口付けを繰り返す。散々口付けを浴びせたそこをどこか愛しそうに眺めていると貴方の顔が此方へと向けられている事に気が付く。   (2019/3/6 17:51:56)

メローネふ...は、あー...全然萎えねぇな(全て貴方の中へと注ぎ終えた辺りで上記を述べる。腰はゆらゆらと揺らすままに、貴方の背中へと浴びせる様な口付けを繰り返す。散々口付けを浴びせたそこをどこか愛しそうに眺めていると貴方の顔が此方へと向けられている事に気が付く。向けられる視線や貴方の甘い声で己の名を呼ばれてしまえば胸が締め付けられる様な感覚を覚える。「言われなくても...♡」貴方に直接言われた訳ではないもののそう口にすればすぐに熱を取り戻す自身の陰茎を再度貴方の結腸口へと打ち付ければ、先程吐き出した精液が貴方の中で卑猥な音を響かせた)   (2019/3/6 17:56:45)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ギアッチョさんが自動退室しました。  (2019/3/6 18:19:43)

おしらせギアッチョさんが入室しました♪  (2019/3/6 18:25:38)

ギアッチョあ“ッ♡...ッふ、ぅ”う...♡(すっかり気持ちいい場所とインプットされた一番奥の結腸に亀頭が埋まるような質量を感じては唸る様に。まるで交尾のようなこの行為に対してもう抵抗するという考えさえも浮かばず、寧ろ此方側から求め、もっとかき混ぜて欲しいとばかりに緩りと腰を揺らせば)ひ、ぃ“っ、そこ、ぁ“、イイっ♡ン”、ぁアッ♡♡(深い場所を疲れる度に喜ぶような声を、ゾクゾクとまた熱が上がっていくのを感じれば射精はもうできない筈、それでも高まっていく身体の熱は止まることを知らず。なにかがクる、そんな感覚に息を呑み)   (2019/3/6 18:28:06)

メローネギアッチョの、良い場所も覚えておかないと、な...はぁ、ッ...(自ら腰を揺らし出し、言葉で、反応で快楽を知らせてくる貴方に口角を持ち上げると腰を引き、貴方の前立腺に亀頭が来る辺りで一度腰を止める。そのままに動き自体は短くはあるものの、その分早く、荒々しく腰を振る。獣の交尾と似た様子でその動きを続ければ熱を孕んだ吐息を貴方の背へと浴びせ「ギアッチョ♡は、はッ♡もっと腰、っん、振れよ...っ♡」と口にして貴方の下腹部を片手で軽く圧迫して)   (2019/3/6 18:40:34)

ギアッチョあ“、ァ?!ひ...ッ、ぃ、っぐ?!イ、ぐ、くる、ぁ“♡♡や、ンァ”、あ”........ッ♡♡♡♡(彼の言葉に従うままに、緩々と振っていた腰はいつの間にやら動きも激しく、結合部からはナカに放たれたものが泡立ち少量溢れ。相手の動きに合わせて腰を振れば何かせり上がってくるような熱は気のせいでなかったらしい、徐々に上がるその熱はもう暴発寸前。それに僅かに恐怖を覚えながらも湧き上がるものに逆らうことはできず、脳を揺らすような快感、ビクビクと身体を痙攣させ喉を晒し。...勿論出してはいない。所謂雌イキは初めての身体には衝撃が大きすぎたか、ふっと意識の糸が一瞬切れては意味のない音だけ発しながら床に伏し。)   (2019/3/6 18:50:32)

メローネあ...?(一際大きな反応と強い締め付け、それに耐える様に眉を寄せるも貴方の痙攣する身体や反った喉、床へと倒れ込む貴方に眉を寄せれば「気飛ばすなって、ったく...」そう口にすれば片手で貴方の臀部を乾いた、心地のよい程の音を立てて叩く。赤く痕が残るのではないかという程に叩き付けた後にずん、と再度一気に貴方の結腸口を突き上げては「ギアッチョは散々馬鹿みたいにイって、俺だけ二回で終わりだなんて言わねぇよな?」言葉を述べれば貴方の項へと噛みつく。逃がさぬ様に、確実に孕ませる様に。気絶で逃げられる訳にもいかないんだと   (2019/3/6 19:05:35)

ギアッチョン、ぉ“、…ッア”♡(臀部を打たれるそれにさえもビクッと身体が跳ねナカを締めるががそれはあくまで反射だと思いたい…尻の痛みで意識を叩き起こされては双眸をまた見開き、随分と柔らかくなった最奥への侵入を易々と許せば降ってくる相手の言葉に「でも」と言いたいのを今度は項を噛まれたことで呻き声と変わってしまう。此方だって逃げているわけではない勝手に、身体が危ないと感じて眠らそうとするだけ。結局意識は朦朧としながらも保たれ、快感も痛覚も戻れば一気に押し寄せる感覚達にきゅぅぅ♡と肉壁を収縮させ)   (2019/3/6 19:22:56)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、メローネさんが自動退室しました。  (2019/3/6 19:28:46)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ギアッチョさんが自動退室しました。  (2019/3/6 20:07:59)

おしらせメローネさんが入室しました♪  (2019/3/6 22:48:06)

メローネ(戻ったらしい貴方の意識に、強く己を締め付ける後孔にひくりと小さく腰を跳ねさせながらも貴方も辛いのだろうか、だなんて良心が圧迫される。どうも貴方相手となると高確率でこうなりがちなもので、一つの吐息を漏らした後に貴方の両手首辺りを掴み、ぐいと此方へと引き寄せる様にすれば貴方の上体は持ち上がり、互いに膝立ちする様な体勢で、容赦もなく、貴方の身を揺らす程にガツガツと何度も突き上げる。その際に貴方の耳の辺りへと顔を寄せては「ギアッチョ」と貴方を吐息混じりに呼んでみては)   (2019/3/6 23:19:32)

おしらせギアッチョさんが入室しました♪  (2019/3/6 23:46:34)

ギアッチョひぁ“ッ、ん、...ぁ?(姿勢が変わり少し驚いた声を上げては一瞬ぽかんとしたような表情浮かべ、けれどまた容赦無く叩き込まれるものに背中を反らせ。それでまた情けない悲鳴を上げるも、どこか感じていた快感への恐怖が和らいだのは何度も耳の側で囁かれる名前のお陰か...。名前を呼びながらというのは此方を必死で求めているというのが分かりやすく伝わり、それによって生じるのはやはり嬉しいという感情。それは焦点も合わずに喘いでる今でも分かり、不思議と表情もどこか和らぎ。呼ばれる度嬉しそうに雄膣を締め、まるでハグでもするように)   (2019/3/7 00:13:20)

メローネ(どこか嬉しげな様子を見せる貴方の顔が背後からでもちらりと見えた。すっかり慣れちゃって、だなんて感想を抱きながらも貴方の首筋へと口付けを落としてそのままに肌を吸い上げてやる。貴方の肌に幾つか残る痕や歯形にぞくりと背筋を震わせながらも「顔...ギアッチョ、顔此方に向けろ」と荒い呼吸の中口にしてはぐるりと円を描く様に腰を動かして)   (2019/3/7 00:28:04)

メローネ動かして、顔を再度寄せる。「キスしたい」とどこか余裕も無い様子で貴方を急かし立てて、額から頬へと落ちる汗に鬱陶しそうに眉を寄せては)   (2019/3/7 00:29:21)

ギアッチョァ、あ”ッ♡んんぅ“...ッ♡は、ぁっ、あ”(こっちを向けと声のする方を振り返れば余裕の無い相手の表情、それに胸がどきりとしては可愛いな、なんて感想を抱き。そうこうやって求められるのを悪くないという自覚が漸く芽生え出した様子。顔を近づけ直ぐそばの唇へ己のを重ねれば形の良い唇を食むように。その間も勿論喘ぐのは止められない為に時折息継ぎのようにひゅっと息を吸いながら。ふと一度唇を離しては名前を一度呼び視線は合わせたままと途切れ気味に呟くように”Mi piaci.“と)   (2019/3/7 00:47:47)

メローネ(此方へと向けられる顔。普段であれば絶対に見れる訳も無い、蕩けた貴方の顔に思わず口角が持ち上がる。それだけでなく、貴方から進んで唇を重ね合わせてくれば心臓が射抜かれる様な感覚を覚えながらに僅かに目元を細め口付けを続けていれば、ふと離れる貴方の唇にどうしたのかと視線を貴方の瞳へと向けるものの、貴方の口から呟かれた言葉にまた射抜かれる。普段そんな事を口にしない貴方が口にするからこそ破壊力は強く、ずん、と貴方を一度突き上げて小さく唸り声を上げれば貴方の中へと白濁を吐き出す。ぶるりと小さく腰を震わせながらに貴方の耳元へと唇を寄せては“Ti amo.”と口にすれば)   (2019/3/7 01:07:17)

ギアッチョン”、ッ...!〜〜ッ♡♡♡(奥に衝撃が加わればまた、全身を駆け抜けていく快感に震え。何度目かは忘れたが出せないままの絶頂を迎え。同時に注がれていく温かい種子に、掛けられた言葉に蕩けきった瞳が揺れ。今直ぐに抱きしめて欲しい、が此方からするのは体勢的に厳しく。蕩けきった頭では遠回りな言葉は組み立てられず、先程キスをした時のようにまた其方を振り返れば「メローネ、…、…ハグ」なんて、そう分かりやすく強請り)   (2019/3/7 01:21:29)

メローネふ...ッ(熱い吐息を漏らし、僅かながらに疲労感を感じては呼吸を整える。腰を引いて陰茎を抜いてしまおうか、そう思っている途中で貴方の顔が此方へと向けられればどうしたのか、と貴方を見ていればハグ、そう口にする貴方に思わずにやけながらに貴方の手首を離してやればそのまま貴方を抱き締めて、貴方の耳へと何度かリップ音を響かせて口付けを落とす。少し、このままで、と貴方の癖の強い髪へと軽く頬を擦り付ける。僅かに残るシャンプーの匂いと汗の匂い。「はは、俺と同じ匂い」だなんて気の抜けた声で口にしては)   (2019/3/7 01:30:18)

ギアッチョ(望み通り抱き締められては完全に足腰が立たず力が抜け。長く両膝に負担がかかった所為で痛むしこれで仕事に支障が出たら許さねェそう思える程に意識が回復すればまた次第に行為の内容や自分が発した覚えている限りの言葉が蘇ってくるようで、羞恥で赤く染まりながら身を預けては)…さっき、シャワー浴びたってのによォ…また浴び直しになっちまっただろォが(そう真っ赤になったのを隠すように文句でも垂れるがその気の抜けた声だって心地良く感じ、此方からも頭を寄せ擦り寄るように)   (2019/3/7 01:45:17)

メローネ...はは、一緒にシャワー浴びるか?(貴方の口から吐かれる言葉に小さく笑いながらも、頭部を擦り寄せてくる貴方に猫みたいだ、と感想を抱く。欲を発散できたのだ、暫くは問題無いだろう。そんな考えからの提案らしく、ゆっくり、ゆっくりと貴方の中から陰茎を引き抜いて「女じゃあ満足出来なくなったかもな」だなんて独り言の様にぽつりとぼやいては、貴方の胸元を片手で軽く撫でる様にと)   (2019/3/7 01:55:45)

メローネ撫でる様にとしてやり、長い前髪が頬や額に張り付くのが鬱陶しい、と貴方の胸元を撫でていた手で雑に前髪をかき上げる)   (2019/3/7 01:56:55)

ギアッチョ…浴びる。お前の所為で立てねえから連れてけよ(一人で今立てないのは本当だが半分はそれに託けて甘えてやろうと。引き抜かれるものに小さく震えればまた奥から放たれたものが落ちてくるような感覚に眉を顰め。しかしそれよりも相手の言葉が気になればどこかムッとしたような表情を浮かべ「他の女のとこに行く予定でもあるのかよ」と一言。自分でもこんな嫌味っぽい言葉が出るとは思わなかった、自分に内心驚きながらも、ふん、と鼻を鳴らせば)   (2019/3/7 02:12:16)

メローネ嗚呼、何なら抱えてやるぜ?(乙女が憧れる抱き方で、何て付け足しながらもどこか不機嫌に、いや、何時も通りの様子で言葉を述べる貴方に「ベイビィ・フェイスを使う以上は行かないといけないからな。まあ、抱くのは辞めとくか」だなんて口にする。少し間を置いてから「可愛い猫から嫉妬でもされると困るしな」だなんて、口角を持ち上げながらに口にすれば貴方の頬の辺りへと唇を重ねる。背後からだとどうも難しいもので、少しばかり眉を寄せては)   (2019/3/7 02:24:42)

ギアッチョ肩貸せって事だよちゃんと言わねェとわかんねぇかァ?…そりゃあテメーの仕事に口出しはするつもりねェよ(まだ不服そうにしながらも続いた言葉に「そうかよ」とただ一言。それでも声色は抑えきれない嬉しさが滲み、態とらしい溜息をつけばくるりと向き合うように肩に手を置いて身体を支えながら唇に一つ口付けを。直ぐに口を離し、背中をバシッと平手で叩けば「おら、早くシャワー行くぞ」と促し)   (2019/3/7 02:39:21)

メローネ釣れないな...折角なんだから抱かれろよ(少しばかり不満げに眉を寄せながらも、そうかよ、と無愛想な返事。それでも己には声色の変化何て容易く分かるもので小さくふ、と笑えば貴方を抱き締める腕の力を強める。ふと、此方へとくるり向きを変える貴方に瞬きを。不意に貴方から唇を重ねられればきゅう、と胸を締め付けられる様な感覚に小さく震え「ディ・モールト...!ベネッ!」と一人声を上げて背中を叩かれながらも貴方を再度強く抱き締めた)   (2019/3/7 02:52:17)

ギアッチョ〜っ、もう良いだろッ、オレもてめーもベッタベタだろうがッ(純粋な恥ずかしさ、喜ぶ其奴を無理矢理鎮めようと先程より強く数回背中を叩き。さながら自ら戯れに行ったのにいざ抱き上げられると暴れる猫のように。ふしゃーっと威嚇でもしそうな様子で抱きしめる相手を睨み。ふとびくりと肩を揺らしたのは暴れたせいか怒鳴って力んだせいかまた後孔から温い液が溢れ出た様子。諦めたように「なんでも良いから連れてけよ」と首に腕を回し)   (2019/3/7 03:03:10)

メローネ床もなかなかだけどな?(小さく笑いながらに、貴方が散々吐き出した体液の付着した床を指差す。後で掃除をすれば良いだろう、と後回しに、貴方をひょいと横抱きをしてやれば「ディ・モールト良い身体してるよな、アンタ」だなんて今更の様に口にする。運動神経がずば抜けて良いのも納得できる物だと少しばかりよろけながらに立ち上がれば貴方の額へと一度だけ唇を重ねて、それからゆっくりとシャワールームへと向かい)   (2019/3/7 03:11:21)

ギアッチョ(確かに。横抱きにされながら床の惨状に顔を歪め。「早めに浴びて直ぐ片すぞ」と向き直りながら言えばそのまま大人しく運ばれ。良い身体と評されてはそれは素直に嬉しい様子。とはいえあからさまに喜ぶのもどうかと目線を逸らしながら)そりゃあな。スタンド自体はスピードが然程ねェから扱う側の努力も要る。....なのによォ〜...散々かったい床の上にいた所為でこのザマだチクショウがッ(浴室へ到着後も文句を一つ。それでもいつもよりは大人しいのは後ろから溢れるのを恐れたからで)   (2019/3/7 03:39:24)

メローネはいはい(貴方の言葉に歩を進めながらに返事を返してやる。己の言葉に軽い文句を垂れる貴方に小さく笑うと「今度はベッドでだな」だなんて、反省も何もしていない様子で口角を持ち上げる。脱衣場に到着した辺りで貴方をゆっくりと床へと下ろしてやればそれと殆ど同時に先程のお返しだと互いの唇を重ね合わせては、顔を離す際に貴方の眼鏡をそっと取ってやり、親切に外してやった、という訳ではなく、外してやったそれを自身が掛けては少しぼやけるな、だなんて呑気に頭の片隅で考えては)   (2019/3/7 03:46:51)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ギアッチョさんが自動退室しました。  (2019/3/7 04:10:01)

おしらせギアッチョさんが入室しました♪  (2019/3/7 04:10:21)

ギアッチョは、....おう(今度、と言うことはこれきりでは無いのか。それに安堵と嬉しさがこみ上げれば少し遅れて短く返事を。床へ降ろされては一応その場に立てたもののやはり両足に残る違和感に眉間に皺を寄せ。…不意に眼鏡を外されては、親切心かと顔を上げるもどうやら違うらしい。ぼやける視界でも自分の眼鏡をかける相手の姿はよく分かり。「妙なマスクよりは少なくともマシに見えるぜ」と一言、ほんの少しだけ口元を緩めながら。…くるり背を向けては眼鏡がない為いつもより目つきの悪さは三割増し程になりながら蛇口を捻りシャワーの準備をと)   (2019/3/7 04:10:29)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、メローネさんが自動退室しました。  (2019/3/7 04:12:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ギアッチョさんが自動退室しました。  (2019/3/7 04:46:53)

おしらせメローネさんが入室しました♪  (2019/3/7 17:48:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、メローネさんが自動退室しました。  (2019/3/7 19:37:47)

おしらせメローネさんが入室しました♪  (2019/3/7 21:05:48)

おしらせギアッチョさんが入室しました♪  (2019/3/7 22:26:19)

メローネまあ取り敢えず会いたかったぜギアッチョ、今更だが(漸く好きに動ける、と貴方へと体重を掛ける様に前から抱き付いては)   (2019/3/7 23:52:56)

ギアッチョうぉ、...くっそ重てェッ!…早々にコレかよ。ああ、遅くなったが今日も邪魔してるぜ(後ろによろめきながらも受け止めては文句を一つ)   (2019/3/7 23:59:28)

メローネアンタと会うのが毎日の楽しみなんだよ(早々に、と文句を垂れながらに口にする貴方へと軽く擦り寄りながらに上記を述べれば)   (2019/3/8 00:03:59)

ギアッチョ…そうかよ。まあ、オレも似たようなモンだな。(擦り寄る仕草にはもう動じず、無愛想ながらもそう告げては僅かに肩寄せ)   (2019/3/8 00:10:46)

メローネはは、そうか(貴方の返答に小さく笑いながらも肩を寄せてくる貴方に目元を細めれば)   (2019/3/8 00:13:57)

ギアッチョ日課みたいになっちまったな。こうやって話すだけってのも悪くねェ(横目でその姿眺めつつ、また視線を前に戻しては一層身体の力を抜き)   (2019/3/8 00:20:50)

メローネいいんじゃあないか?嗚呼、そうだな(此方へと体重を預けてくる貴方に口元を緩ませながらに貴方の額の辺りへと軽く唇を押し付けて)   (2019/3/8 00:22:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ギアッチョさんが自動退室しました。  (2019/3/8 00:41:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、メローネさんが自動退室しました。  (2019/3/8 00:43:00)

おしらせメローネさんが入室しました♪  (2019/3/8 00:45:28)

おしらせsexyさんが入室しました♪  (2019/3/8 00:52:16)

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おしらせsexyさんが退室しました。  (2019/3/8 00:52:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、メローネさんが自動退室しました。  (2019/3/8 01:24:18)

おしらせメローネさんが入室しました♪  (2019/3/8 20:13:06)

おしらせギアッチョさんが入室しました♪  (2019/3/8 21:54:52)

メローネ目付き悪いな(レンズ越しに見える貴方の顔。普段からそうではあるものの、これがないだけでもまた酷くなる物だ。まあその目付きさえも自身にとっては好きな要素なのだが。マシに見える、その言葉に少しの間を置いてから眼鏡を外すと「コレはギアッチョだから似合うんだよ」と口にしては洗面台の隅へと眼鏡を置いておく。一足先に浴室へと入り込む貴方の背を見ながらに此方も一足遅れて貴方の後ろへと歩み寄れば僅かに身を倒す様にして貴方の背へと覆い被さって「流石に野郎二人じゃあ狭いな」と小さく笑いを混じらせながらに口にした)   (2019/3/8 22:22:55)

ギアッチョるっせぇな「生まれつきなんだからしょうがねェと益々顰め面になりながらキュッキュッと蛇口を緩めていれば此方へ凭れかかる彼の顔に手にしたままのシャワーを向け。…調整中だった為熱湯でも冷水でもない適温の湯ではあるが表情を崩さずお湯を浴びせては一言「ああ、クッソ狭ェな。だから早く出るぞ」と漸くその顔にシャワーを浴びせるのをやめてやれば水圧で乱れ顔にかかっている分の髪を除けてやり。…ふと気づいたことが一つ。ナカにまだ残ったままなのを思い出せば躊躇する様に、数秒口を閉ざし)   (2019/3/8 22:39:33)

メローネそれがディ・モールト...ッ良いんだがな(言葉を述べている途中で顔面へと強めの水圧が当たり小さく驚いた様な声を漏らす。顔の半分は髪に守られて大してダメージはないものの片手でその水圧を軽く押さえる様にとしつつも、漸く離れた水圧に息を漏らす「急に何だよ」と此方へと顔を向けて髪を弄る貴方を見つめるも、ふと、黙り込んでしまった貴方に軽く首を傾けてはどうしたものかとその鋭い目付きを見つめて、シャワーのヘッドを掴む様にして貴方の手からシャワーを奪ってやり、仕返しだと貴方の顔へと湯を掛けてやれば)   (2019/3/8 22:56:21)

ギアッチョあ“?...あ、てめッ!(考え事の隙にシャワーを奪われては此方に向いた水圧。其奴を顔を背けて避けながらシャワーを奪い返そうと手を伸ばし。その途端、また温い液体の感覚に襲われては「ひッ」と僅かに漏れる引き攣った声、先程から時折溢れる感覚はあったものの暫く立ち上がっていた上にはしゃいだ所為か先程より多く降りてきたらしい白濁は内腿を伝い。ゆっくり太腿を這う液体に情けなくあげた声は思いの外浴室に響き、俯いたままふるりと身体を震わせてはこれまた羞恥のせいか小さく震えた声で「あっち向いてろよ」と一言。さっさと自分で処理することに決めたらしく)   (2019/3/8 23:13:51)

メローネ(貴方の反応にどこか子供の様に笑っているものの、不意に貴方の口から上がる貴方の情けない様な、それでも大きな声にまた不思議そうな様子を浮かべつつ「どうした?」と問い掛ける。水圧による声では無いことは理解出来るもののそれ以上の事は理解出来ずにいる。不意に俯き、そしてあっちを向いていろ、そう口にする貴方に何やら察した様子で嗚呼、と声を漏らす。「やるんなら構わないが、また勃つと困るからな、声は押さえろよ」だなんて煽る様な言葉を掛けては貴方の片手へとシャワーを握らせてやり)   (2019/3/8 23:27:53)

ギアッチョ(悔しげに受け取ったシャワーを握る手を強めては「誰が」と一言。たかが処理に声なんぞ出してたまるかと絶対に一言も声は出さないように自分自身に誓えばお湯が出っ放しのシャワーを暫く見つめ、方法など知らないがまあ用は指で掻き出してシャワーで流せば良いのだろうか…意を決しては少々腰を屈め、右手に中指をゆっくりと添わせてはそのまま随分柔らかくなった場所へと埋め)...ッ、...ん、....ふ(先程から漏れ出したもので指を挿れて直ぐ生温かいものに触れるがそれよりももっと奥なのだろう、場所がいまいち掴めずただ闇雲に動かしては指は二本の方が良かったろうか、と人差し指も押し込み)   (2019/3/8 23:45:31)

メローネ(貴方が言った通りにくるりと後ろへと体を向ける。自身の真後ろで、間近な位置で自ら、と思えば自然と口元が緩みだす。笑い声さえ漏れ出てしまいそうだが、片手で自身の口元を押さえ込んでそれを抑える。シャワーの音に混じり僅かに聞こえる貴方の小さな声に振り向きたくなる。それでもまた体に異常が出てしまうと困るのも事実なもので何も出来ぬままに濡れた自身の髪へと指先を伸ばしてくるくるとその毛先を指へと巻き付ける。早く終わらないだろうか、そう思ったのか「まだか?」だなんて早々に貴方へと問い掛けた)   (2019/3/8 23:59:51)

ギアッチョ…ッ、黙って待ってろッ!...ン、っく...クソボケがァ...ッ、もうすこし、か...?(奥に注いだテメーのせいだからな、そんな文句を言いたいのは山々だが今は兎に角早くこれを終わらせようと。中の液体を引っ掛けては掻き出しを繰り返し、シャワーのお湯でも流そうと試みたり。そうするうちに大分ぬる付きもなくなりホッと安堵した様子で。無意識に息を止めていたせいか若干ながら息が乱れつつも「終わったぜ」と声を掛けてはゆっくり呼吸を繰り返し、微妙に上がったように感じる体温を冷まそうと)   (2019/3/9 00:17:40)

メローネはは、怒るなよ(貴方の返しに普段通りに笑い声を混じらせながらも少ししてから終わった、そう述べる貴方にゆっくりと振り替える。少しばかり上がった様な呼吸に、ほんの僅かに染まった頬ににやけ笑いを浮かべつつに貴方の少しばかり濡れた癖の強い髪をわしゃりと撫でてやれば「よく一人で出来たな、ディ・モールト偉いぞ」だなんて子供を褒めるかの様な口調で言葉を投げ掛ける。僅かに冷えた己の身を温めようと貴方の手からシャワーを取り、湯を己の身体へと掛ける。ベタついていた感覚が漸く流れ落ちて行く様で一つ吐息を漏らしてから再度貴方の顔へと湯を掛けてやれば)   (2019/3/9 00:30:30)

ギアッチョ(彼の手が自分の頭に触れわしゃりと撫でるのを振りほどこうとしなかったのは純粋に嬉しかったからか心地よかったからか。「子供扱いしてんじゃあねェぞ」と口では文句を言いながらも機嫌は良いらしく、此方へシャワーが向いてもぱしゃぱしゃと顔を洗いいつもより静かに身体を清めるのに努め。...というのもあれだけ激しいことをした分疲れたのか、手の中でボディソープを泡だてては身体へ手を滑らせ。ふと相手の方へ目をやれば黙ってりゃあ中々、顔は良いのに。そう心の中で考えたり、シャワーに濡れる金髪を眺めながら相手の前へと回り込めば向き合うように。そのまま泡だてたタオルを首の付近から順に滑らせてやれば)   (2019/3/9 00:52:20)

2019年03月02日 22時53分 ~ 2019年03月09日 00時52分 の過去ログ
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