「刀剣を愛でる部屋」の過去ログ
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2019年03月05日 00時48分 ~ 2019年03月09日 02時20分 の過去ログ
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山伏国広 | > | うむ……(こくんと頷いては甘やかされる事にとろりと微笑んで >主殿 (2019/3/5 00:48:04) |
山姥切長義 | > | あぁ。そうだね。うん、したな。で?あれを横暴とするなら、なぜ加害者を慕う?〉山伏 (2019/3/5 00:48:16) |
山伏国広 | > | ……山姥切殿は素直では無いし、意地も悪い。であるが、その実優しいことも知っておる…故に拙僧はお主も大切にしたいのである(ふわりと笑えばそう言って >山姥切殿 (2019/3/5 00:49:37) |
山姥切長義 | > | それ以外、なんて。俺には与えられないかな(噛み千切るように、薄い皮膚に歯をたてる)〉主 (2019/3/5 00:50:01) |
男審神者(月影) | > | (微笑む相手に頰へ唇を寄せ内股を指先で撫で>山伏 (2019/3/5 00:50:29) |
山姥切長義 | > | 幻想でも見ているのか?可愛そうに〉山伏 (2019/3/5 00:51:14) |
山伏国広 | > | ッぁ、あっ…(指先で内股を撫でられると小さく声を上げる。唇を寄せられると擽ったそうにして >主殿 (2019/3/5 00:51:48) |
男審神者(月影) | > | そうか?だが、命令は絶対…よな?(後頭部に手を回すとぐっと皮膚に歯を押し付け>山姥切 (2019/3/5 00:52:17) |
山伏国広 | > | ……幻想でも良い。山姥切殿は自分にも意地悪であるな。(ポツリと言えば「優しくなければ拙僧が拒もうが無理矢理にでも抱けば良かったであろう」と続けて >山姥切殿 (2019/3/5 00:53:47) |
男審神者(月影) | > | ふふ、愛い仔(肌を撫で頰を寄せ>山伏 (2019/3/5 00:54:00) |
山姥切長義 | > | (ぴくり、と肩を跳ねさせるがすぐに落ち着いて、口の中に広がる鉄の味に舌を絡める)〉主 (2019/3/5 00:54:37) |
山伏国広 | > | 主殿、ッん、ぁッ(小さく体を震わせては寄せられた頬に軽く触れて >主殿 (2019/3/5 00:55:49) |
山姥切長義 | > | お前を抱くなんて趣味を生憎持ち合わせていなくてね〉山伏 (2019/3/5 00:55:53) |
男審神者(月影) | > | 命令。この傷を癒してみよ(後頭部から手を離し>山姥切 (2019/3/5 00:57:31) |
山伏国広 | > | 今宵の山姥切殿は口が減らぬなぁ……(目を伏せては「何ならもう一度接吻でも致すか?ん?」と鋭くとがった犬歯を見せて笑い >山姥切殿 (2019/3/5 00:57:40) |
男審神者(月影) | > | 良い顔ぞ(触れる手に擦り寄りへらっと笑い>山伏 (2019/3/5 00:59:15) |
山姥切長義 | > | 癒す…?悪いが俺には出来ない。白山を頼ってはくれないだろうか?(一度顔をあげ、口の端に垂れた唾液を拭いながら)〉主 (2019/3/5 01:00:03) |
山伏国広 | > | ぁ……(主の目に映る自身は蕩けて熱を持った目をしている。小さく声を上げてはびくりと体を震わせて >主殿 (2019/3/5 01:00:28) |
山姥切長義 | > | 少しでも近づいてみろ、切り捨てる〉山伏 (2019/3/5 01:01:12) |
山伏国広 | > | やれば良いであろう?切るなり嬲るなり。(相手を見据えてはそう言って小首を傾げて「ちゃんと、ココを狙うのであるぞ?」と自身の首筋をトントンと指で叩いて >山姥切殿 (2019/3/5 01:02:23) |
男審神者(月影) | > | ふふっ。言ったのは愛い仔。どう足掻いても良い。愛い仔…悪い仔の好きな命令ぞ?(歯型のついた腕を見つめ>山姥切 (2019/3/5 01:02:43) |
男審神者(月影) | > | 日向が途中ですまなかったと、言っておった(ちゅっと唇を寄せ>山伏 (2019/3/5 01:03:41) |
山姥切長義 | > | …お前なんて切ったら、俺がなまくらになってしまうよ〉山伏 (2019/3/5 01:03:51) |
山伏国広 | > | お気になさるな…また今度、待っているのである(薄く笑っては唇の感覚に心地良さそうにして >主殿 (2019/3/5 01:05:56) |
山伏国広 | > | ……ほら、優しいではないか。(ニコッと笑ってはそう言って >山姥切殿 (2019/3/5 01:06:23) |
山姥切長義 | > | …はぁ。わかったよ(何枚か服を脱いで、シャツになると、それを口に咥えて引きちぎる。主の腕に布切れを巻いて、痛くないように縛る)〉主 (2019/3/5 01:07:29) |
男審神者(月影) | > | …抱きたかったと嘆いておった(内股を撫で相手自身をそっと撫で>山伏 (2019/3/5 01:07:51) |
男審神者(月影) | > | ふふっ。完治するまで楽しみやなぁ?(縛られた腕を見つめ楽しげに見つめ>山姥切 (2019/3/5 01:09:25) |
山姥切長義 | > | ………よくそう思えるね。ある意味才能か?〉山伏 (2019/3/5 01:09:44) |
山伏国広 | > | ッ……ぁ、主殿になら何時でも……(ビクリと腰を跳ねさせて頬を染めてはそう言って >主殿 (2019/3/5 01:10:02) |
山姥切長義 | > | そんなに深くないから、すぐに塞がるだろう。〉主 (2019/3/5 01:10:39) |
山伏国広 | > | …何度、切ると言いながらも切らなかった?(相手を見つめてはそう問いかけて >山姥切殿 (2019/3/5 01:10:46) |
山姥切長義 | > | 主さえいなかったらいくらでも切り刻んでやるよ〉山伏 (2019/3/5 01:11:46) |
男審神者(月影) | > | 愛らしいの(赤くなる頰に唇を寄せ>山伏 (2019/3/5 01:11:47) |
男審神者(月影) | > | 塞ぐと思うか?我が簡単に(ニタリと笑い>山姥切 (2019/3/5 01:13:05) |
山姥切長義 | > | …塞がないのか?〉主 (2019/3/5 01:14:17) |
山伏国広 | > | …主殿が居なくても切らなかったであろう?(小首を傾げては薄く笑い >山姥切殿 (2019/3/5 01:14:54) |
男審神者(月影) | > | ふふ。塞いではつまらぬだろう?>山姥切 (2019/3/5 01:15:19) |
山姥切長義 | > | 気分が乗らなかっただけだよ〉山伏 (2019/3/5 01:15:34) |
山伏国広 | > | ……拙僧は愛らしくなど…(唇を寄せられると小さく口元を緩ませて >主殿 (2019/3/5 01:15:36) |
男審神者(月影) | > | ん?愛らしいぞ(頰を舐め上げ>山伏 (2019/3/5 01:16:57) |
山伏国広 | > | …何とでも言われればいい(フッと目を伏せて笑えば相手の布を掴んで引き寄せ「嫌ならちゃんと切るのである」と目を見つめて >山姥切殿 (2019/3/5 01:17:03) |
山姥切長義 | > | いや、ちゃんと塞がないと細菌が入る。血液も、少量でも流し続けるのはよくない〉主 (2019/3/5 01:17:03) |
山伏国広 | > | ッひぅ、んっ…擽ったい、のである…(声を上げては恥ずかしそうに言う。触れられる何処も彼処も感じて >主殿 (2019/3/5 01:18:26) |
男審神者(月影) | > | 次は、山姥切の悪い仔に踏みつけてもらうか?>山姥切 (2019/3/5 01:20:46) |
山姥切長義 | > | は?え…な、なんで主を〉主 (2019/3/5 01:22:30) |
男審神者(月影) | > | 嫌か?(そっと手を離し>山伏 (2019/3/5 01:23:55) |
男審神者(月影) | > | 傷付けるのは得意なのだろう?>山姥切 (2019/3/5 01:24:10) |
山伏国広 | > | ……嫌ではないのである…(ぎゅっと相手の手に縋っては「もっと、触れて欲しいのである」と強請って >主殿 (2019/3/5 01:25:24) |
山姥切長義 | > | …何処を踏めばいいんだ?〉主 (2019/3/5 01:25:47) |
山姥切長義 | > | (睨み返して、手の中に本体を握ると)手入れは主にしてもらいなよ?〉山伏 (2019/3/5 01:27:59) |
山伏国広 | > | …(少し寂し気に笑っては相手に口付けて >山姥切殿 (2019/3/5 01:28:46) |
山姥切長義 | > | (ゆっくりと山伏の背の後ろで本体を抜けば、そのまま刃先を首筋に当てる〉山伏) (2019/3/5 01:30:46) |
山伏国広 | > | ……(薄く笑っては揺らめく刃に目を細めて >山姥切殿 (2019/3/5 01:32:12) |
男審神者(月影) | > | …(刃を当てられる山伏を眺め>山伏 (2019/3/5 01:32:49) |
男審神者(月影) | > | どこ?此処よ(手当てされた箇所を指差し>山姥切 (2019/3/5 01:33:10) |
山姥切長義 | > | …(皮1枚切るだけなんて簡単だけれど、傷を一切つけず)お前に傷を残すなんてしたくないかな。色々と面倒だからな〉山伏 (2019/3/5 01:35:47) |
山姥切長義 | > | そこは駄目だ。主は人間なのだから、少しは身体を労りなよ〉主 (2019/3/5 01:36:51) |
山伏国広 | > | ……やはり、優しいな。山姥切殿は(傷一つない首筋を撫でればふわりと笑い >山姥切殿 (2019/3/5 01:37:07) |
山伏国広 | > | …拙僧は無事であるぞ、主殿?(ニコッと笑っては小首を傾げて >主殿 (2019/3/5 01:37:34) |
山姥切長義 | > | 調子に乗るな。お前なんて切る価値もない〉山伏 (2019/3/5 01:38:15) |
男審神者(月影) | > | 言ったであろう?簡単に癒さぬ、と(にこりと笑い>山姥切 (2019/3/5 01:39:03) |
男審神者(月影) | > | ………心に、悪い(フイッと顔を逸らし>山伏 (2019/3/5 01:40:10) |
山姥切長義 | > | …チッ (主の腕を畳の上に置き、片足を上げる)本当に、こんなことを望んでいるのかな?〉主 (2019/3/5 01:41:31) |
山伏国広 | > | …重要文化財相手に酷い言い様である(肩を竦めてはそう言い >山姥切殿 (2019/3/5 01:43:25) |
山伏国広 | > | ……?…(きょとんとした顔で首を傾げて >主殿 (2019/3/5 01:43:50) |
山姥切長義 | > | 俺が切るのは山姥だけだよ〉山伏 (2019/3/5 01:44:37) |
男審神者(月影) | > | 愛い仔が癒してくれる故(傷口が当たるように腕の位置を変え>山姥切 (2019/3/5 01:45:05) |
男審神者(月影) | > | ………何でもない。無事なら、それで良い(首をかしげる相手に笑いかけ>山伏 (2019/3/5 01:45:58) |
山伏国広 | > | …ならば拙僧は切られることは無いのであるな(からりと笑ってはそう言って >山姥切殿 (2019/3/5 01:46:57) |
山姥切長義 | > | …(ゆっくり、確実に傷口の上に体重をかける)〉主 (2019/3/5 01:47:01) |
山伏国広 | > | うむ、主殿もご自愛されよ(こくんと頷いて >主殿 (2019/3/5 01:47:32) |
山姥切長義 | > | はいはい、良かったな〉山伏 (2019/3/5 01:47:47) |
山伏国広 | > | うむ(こくんと頷いては「流石に危ないと思ったのである」と笑って言い >山姥切殿 (2019/3/5 01:50:28) |
山姥切長義 | > | 主がいなければ切ってやったんだけどな〉山伏 (2019/3/5 01:51:43) |
男審神者(月影) | > | ……見上げると言うのは不思議よな(痛みを感じつつ相手を見上げ>山姥切 (2019/3/5 01:52:23) |
男審神者(月影) | > | …。ふふっ、さぁ?どうしてくれようか?(首を傾げおどけ>山伏 (2019/3/5 01:53:08) |
山姥切長義 | > | …(特に答えず、淡々と掛ける体重を増やす)〉主 (2019/3/5 01:53:24) |
山伏国広 | > | …切るのは山姥だけであろう?(くつくつと笑ってはそう言って >山姥切殿 (2019/3/5 01:53:48) |
山伏国広 | > | 主殿は人の身であるぞ?拙僧は刀であるから手入れも出来るし代わりもいるのであるが…主殿は違うであろう?(ぷくと頬を膨らませてはそう言って >主殿 (2019/3/5 01:55:11) |
山姥切長義 | > | そうだったかな〉山伏 (2019/3/5 01:56:37) |
山伏国広 | > | …今さっき言ったでは無いか……(額を押さえてはそう言って >山姥切殿 (2019/3/5 01:57:43) |
山姥切長義 | > | なら、そうなんだろう (2019/3/5 01:58:41) |
山姥切長義 | > | 〉山伏 (2019/3/5 01:58:45) |
山伏国広 | > | まだ酔っているのてあるか?(心配そうにそう尋ねて >山姥切殿 (2019/3/5 01:59:11) |
山姥切長義 | > | 酔ってない。〉山伏 (2019/3/5 01:59:55) |
山伏国広 | > | どうであるかなぁ?(心配そうに小首を傾げて >山姥切殿 (2019/3/5 02:01:05) |
男審神者(月影) | > | …おや?おしゃべりは嫌いか?(何も返されないと息を吐き>山姥切 (2019/3/5 02:01:25) |
男審神者(月影) | > | 知らぬ。代わりなぞ…おらぬ。それに我が消えたら代わりの審神者が送られるかもしれぬぞ?(首を傾げ>山伏 (2019/3/5 02:02:44) |
山伏国広 | > | ……主殿は主殿である。拙僧は多く居る分霊のうちの一振…主殿が居なくてはこの身一つ保てないのである(目を伏せてはそう言って >主殿 (2019/3/5 02:04:38) |
山姥切長義 | > | この行為に言葉なんて不要だろう?(キリキリ踏みにじっていたが、途中ふらりと傾いて) 〉主 (2019/3/5 02:04:50) |
山姥切長義 | > | 悪かったな、ひどいことをして〉山伏 (2019/3/5 02:06:02) |
山伏国広 | > | ……良い。気になさるな。そんな日もある。(優しく笑えば相手の頭を撫でて >山姥切殿 (2019/3/5 02:06:41) |
山姥切長義 | > | 弟にしてやれ〉山伏 (2019/3/5 02:07:28) |
山伏国広 | > | 山姥切殿にしたいからしているのである。(優しく撫で続けて >山姥切殿 (2019/3/5 02:07:59) |
男審神者(月影) | > | 愛い仔の代わりなぞおらぬ。…日向がおれば愛い仔達は平気よ(ふにふに頰を揉み>山伏 (2019/3/5 02:09:32) |
山姥切長義 | > | 物好きめ…(ふわりと、電池がきれたように後ろに倒れる)〉山伏 (2019/3/5 02:10:03) |
男審神者(月影) | > | ……そうなのか?知らなんだ(傾いた相手に驚き見上げ>山姥切 (2019/3/5 02:10:32) |
山伏国広 | > | ……主殿が居なければ、誰が拙僧らを治してくれるのであるか?誰が拙僧らを愛い仔と愛でてくれるのであるか?…主殿が言うと同じく拙僧にも主殿は二人必要である(頬を揉まれては目を伏せてそう言って >主殿 (2019/3/5 02:11:26) |
山姥切長義 | > | (ぺしゃりと、後ろに倒れて)〉主 (2019/3/5 02:12:04) |
おしらせ | > | 山姥切長義さんが退室しました。 (2019/3/5 02:12:13) |
山伏国広 | > | ……っと、おやすみなさいである。山姥切殿 (2019/3/5 02:12:23) |
男審神者(月影) | > | ……なら、話は簡単よな?代わりがおるとか申すな(ぽんぽん頭を撫で) (2019/3/5 02:17:29) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、山伏国広さんが自動退室しました。 (2019/3/5 02:32:59) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、男審神者(月影)さんが自動退室しました。 (2019/3/5 02:54:52) |
おしらせ | > | 山伏国広さんが入室しました♪ (2019/3/5 12:37:47) |
山伏国広 | > | この時間であるが……誰か来ればいいのである(ぽつりと言えば座って誰か来るかを待っていて (2019/3/5 12:38:50) |
おしらせ | > | 男審神者(月影)さんが入室しました♪ (2019/3/5 12:41:04) |
男審神者(月影) | > | …気付いたら寝てしまっていた(もぞもぞ起き上がり) (2019/3/5 12:41:50) |
山伏国広 | > | 主殿!おはようである(元気に相手の部屋の障子を開け放ってはそう言って (2019/3/5 12:42:24) |
男審神者(月影) | > | 、……(日の明かりから逃げるように部屋の隅に這う)おは、よう… (2019/3/5 12:45:36) |
山伏国広 | > | …主殿?陽の光は苦手そうであるなぁ(苦笑しては障子を後ろ手に閉めては部屋の中に入り (2019/3/5 12:46:58) |
男審神者(月影) | > | まぶ、しい…(寝ぼけ眼で相手を見つめ部屋の隅で丸まり) (2019/3/5 12:49:03) |
山伏国広 | > | カッカッカッ!もう大丈夫であるぞ!(笑って言えば主の傍に腰をおろして (2019/3/5 12:50:54) |
男審神者(月影) | > | …(相手が座ると太腿に頭を乗せ)襖から漏れるくらいで、丁度良い (2019/3/5 12:52:29) |
山伏国広 | > | ぬぅ…そうであるか?(こてんと首をかしげては優しく相手の頭を撫でて (2019/3/5 12:53:43) |
男審神者(月影) | > | …山伏の愛い仔は…太陽が似合いそうだ(撫でる手に見上げ擦り寄り) (2019/3/5 12:58:03) |
山伏国広 | > | カカカ!主殿にはそう見えるのであるな!(ニコッと笑ってはそう言って「だが、拙僧は月の影も好いているのである」と続けて (2019/3/5 12:59:44) |
男審神者(月影) | > | …月明りではなく?(クスクス肩を揺らし笑い撫でていた相手の手を舐め上げ) (2019/3/5 13:04:10) |
山伏国広 | > | ッん…月明かりではなく、である…(小さく肩を震わせては薄く笑って (2019/3/5 13:05:10) |
男審神者(月影) | > | ふふ…満たされぬ、か?(反応を眺め手首に吸い付き) (2019/3/5 13:08:59) |
山伏国広 | > | 主殿…ッ、あっ…(手首に吸い付かれると小さく声を上げる。己が主に開発された体は反応して (2019/3/5 13:11:45) |
男審神者(月影) | > | ほれ…どこに触れて欲しいか…強請ってみよ(肌の薄い箇所へ舌を這わせ) (2019/3/5 13:14:41) |
山伏国広 | > | あッ、ぁぅ、主殿になら、全て…触れて欲しいのである…(きゅぅと眉根を悩ましげに寄せてはそう言って (2019/3/5 13:16:41) |
男審神者(月影) | > | …欲張りよなぁ?愛い… (2019/3/5 13:19:16) |
男審神者(月影) | > | 服を脱いで…愛らしい身体を見せてはくれぬか? (2019/3/5 13:19:38) |
山伏国広 | > | まだまだ未熟ゆえ……(クスッと笑っては小さく頷く。宝冠を取り着込んでいる山伏装束を脱いでいき (2019/3/5 13:22:43) |
男審神者(月影) | > | …脱がすのも良いが…脱いでもらうのが良い。赦しのようよ(素肌に触れ胸板を撫で) (2019/3/5 13:25:03) |
山伏国広 | > | んッ、ふ、ぅ…(びくりと肩を震わせては脱ぐ手を止めて (2019/3/5 13:26:55) |
男審神者(月影) | > | ん?…止めるか?(手が止まると顔を覗き込み) (2019/3/5 13:31:30) |
山伏国広 | > | …ッすまぬ…(ゆるゆると首を左右に振っては下履きに手をかけて (2019/3/5 13:34:44) |
男審神者(月影) | > | (頰に手を添え唇を重ね) (2019/3/5 13:39:24) |
山伏国広 | > | ん、ぅ……(唇を重ねられると目を閉じて (2019/3/5 13:40:45) |
男審神者(月影) | > | (ちゅっと音を立てて吸い付き横腹を撫で)…昨夜、踏まれていたのぉ。愛い仔 (2019/3/5 13:42:46) |
山伏国広 | > | …ッん、アレは……山姥切殿は酔っておられたのである…(腰を跳ねさせては相手の手の感覚に吐息を漏らして (2019/3/5 13:44:13) |
男審神者(月影) | > | …我も踏んでみようか?(首をかしげると足袋を脱ぎ) (2019/3/5 13:49:36) |
山伏国広 | > | ぇ?……ぁ、主殿のしたいようにされよ…(一瞬きょとんとした顔で言えば目を伏せてそう言って (2019/3/5 13:50:37) |
男審神者(月影) | > | 怖いかい?(伏せられる眼差しに顎を指で叩き咎め相手から離れ潤滑油を手に取り) (2019/3/5 14:00:46) |
山伏国広 | > | ……少し(こくんと頷いてはそう言って (2019/3/5 14:01:57) |
男審神者(月影) | > | …嫌になったら…止める故(座るように促し足に潤滑油を垂らし) (2019/3/5 14:03:19) |
山伏国広 | > | ッん、あいわかった…(足に潤滑油を垂らされるとその冷たさに肩を震わせて (2019/3/5 14:05:43) |
男審神者(月影) | > | (滑る足へ自らの足を滑らせると相手の股間へ足を寄せ) (2019/3/5 14:15:03) |
山伏国広 | > | ッん…(目を伏せてふるりと肩を震わせる。怖々と背を丸めて (2019/3/5 14:18:30) |
男審神者(月影) | > | (足裏で優しく撫でるように擦り) (2019/3/5 14:20:51) |
山伏国広 | > | ふぁっ、ぁッ、う(ビクリと腰を震わせては背中を丸めたままで。撫でるように擦られると次第に反応を示して (2019/3/5 14:22:57) |
男審神者(月影) | > | 怖いか?(指で器用に撫で擦り) (2019/3/5 14:29:05) |
山伏国広 | > | ッんんっ、あッ、ひぅッ(指で撫でられると思わず背中を伸ばす。上げた顔は快楽に蕩けて薄く涙が滲んでいて (2019/3/5 14:32:41) |
男審神者(月影) | > | ) (2019/3/5 14:38:00) |
男審神者(月影) | > | 怖いか?(顔を覗き込み先端を足裏で擦り) (2019/3/5 14:38:29) |
山伏国広 | > | …ッあ"ぅ、んんっ(ゆるゆると首を左右に振っては喘ぐ。一度肩を跳ねさせれば精を吐き出して (2019/3/5 14:39:51) |
男審神者(月影) | > | ) (2019/3/5 14:47:34) |
男審神者(月影) | > | ……ふふっ、気持ち良かったか?(足に感じる暖かな体液に笑みを浮かべしゃがみこみ) (2019/3/5 14:48:11) |
山伏国広 | > | ……ッ(相手に焦点を合わせてはへらりと笑いかけて (2019/3/5 14:48:54) |
男審神者(月影) | > | (緩く抱き寄せ鼻先に唇を寄せ)愛い仔 (2019/3/5 14:52:01) |
山伏国広 | > | ……あるじどの(くたりと相手に身を委ねては「また夜に来るのである」と耳元で囁いて (2019/3/5 14:54:46) |
男審神者(月影) | > | 我も、また夜に。(背中をぽんぽん叩き)湯浴みをするか、共に (2019/3/5 14:56:58) |
山伏国広 | > | うむ、このままでは主殿も気持ち悪かろう?(クスッと恥ずかしそうに笑って (2019/3/5 14:58:24) |
男審神者(月影) | > | 次は愛い仔に舐めて綺麗にしてもらおう(肩を揺らし笑い手を引き部屋から出て (2019/3/5 15:00:43) |
おしらせ | > | 男審神者(月影)さんが退室しました。 (2019/3/5 15:00:48) |
おしらせ | > | 山伏国広さんが退室しました。 (2019/3/5 15:01:09) |
おしらせ | > | 男審神者(日向)さんが入室しました♪ (2019/3/5 20:02:41) |
男審神者(日向) | > | (待機) (2019/3/5 20:07:00) |
男審神者(日向) | > | . (2019/3/5 20:39:21) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、男審神者(日向)さんが自動退室しました。 (2019/3/5 21:00:55) |
おしらせ | > | 男審神者(月影)さんが入室しました♪ (2019/3/5 21:44:43) |
男審神者(月影) | > | (待機) (2019/3/5 21:46:04) |
男審神者(月影) | > | . (2019/3/5 21:51:27) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、男審神者(月影)さんが自動退室しました。 (2019/3/5 22:11:49) |
おしらせ | > | 男審神者(月影)さんが入室しました♪ (2019/3/5 23:45:27) |
男審神者(月影) | > | . (2019/3/5 23:50:18) |
男審神者(月影) | > | . (2019/3/6 00:05:19) |
おしらせ | > | 山姥切国広さんが入室しました♪ (2019/3/6 00:08:27) |
山姥切国広 | > | 主!!ま、まだいるか…? (2019/3/6 00:08:38) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、男審神者(月影)さんが自動退室しました。 (2019/3/6 00:26:30) |
おしらせ | > | 男審神者(月影)さんが入室しました♪ (2019/3/6 00:27:05) |
おしらせ | > | 山伏国広さんが入室しました♪ (2019/3/6 00:27:15) |
山伏国広 | > | こんばんは、遅くなったのである! (2019/3/6 00:27:33) |
山姥切国広 | > | 主、兄弟、こんばんは (2019/3/6 00:27:37) |
男審神者(月影) | > | お、わ…少し寝てしまっていた(情けない姿を見せたとあわあわと慌て) (2019/3/6 00:27:40) |
山姥切国広 | > | 眠くなったら言ってくれ主、無理をするといけない、また…体調を崩す(少し眉下げながら) (2019/3/6 00:28:30) |
山伏国広 | > | うむ、こんばんはである!兄弟!(ニコッと笑って >兄弟 (2019/3/6 00:30:05) |
男審神者(月影) | > | 大丈夫…。暇やと思ったら、ウトウト、と(ふるふる頭を左右に揺らし) (2019/3/6 00:30:23) |
山伏国広 | > | …主殿、大丈夫であるか?(少し心配そうにして >主殿 (2019/3/6 00:30:25) |
山姥切国広 | > | 眠っても良いからな、(わたわたとした様子で心配そうにして) (2019/3/6 00:32:17) |
男審神者(月影) | > | 大丈夫(心配そうな二人に手を左右に揺らし) (2019/3/6 00:35:48) |
山伏国広 | > | ……ならば良いのであるが(不安そうに瞳を揺らしてはそう言って >主殿 (2019/3/6 00:36:51) |
山姥切国広 | > | そう、か?なら良いんだが…(少し安心したように息をつき) (2019/3/6 00:36:56) |
男審神者(月影) | > | …(ぴょんっと立ち上がり)ほれ、元気だ (2019/3/6 00:41:20) |
山伏国広 | > | カカカ!そのようであるな!(漸く安心したように笑って >主殿 (2019/3/6 00:41:53) |
山姥切国広 | > | そうらしい……(安心して目を伏せて) (2019/3/6 00:42:16) |
男審神者(月影) | > | ふふっ、心配かけたな(クスクス笑い座り直し) (2019/3/6 00:44:58) |
山伏国広 | > | 主殿が無事ならばそれで良いのである(ニコッと笑ってはそう言って (2019/3/6 00:45:33) |
山姥切国広 | > | 心配、だった…俺は霊刀だから、主の気を吸ってしまっていたら…と思うと、(苦笑浮かべながらも言い) (2019/3/6 00:46:45) |
男審神者(月影) | > | 心配かけたね(よしよしと頰を撫でてやり>山伏 (2019/3/6 00:47:59) |
男審神者(月影) | > | ふふっ、手入れさしかできぬが気はあるほう故に(わしゃわしゃと頭を撫でてやり>山姥切 (2019/3/6 00:48:46) |
山伏国広 | > | …ん、拙僧は大丈夫である(相手の手に目を伏せては擦り寄り >主殿 (2019/3/6 00:49:38) |
山姥切国広 | > | ん、…暫くは、保てるから、手入れは主が良くなってからで平気だ。(撫でられれば少し嬉しそうにして軽く頭を押し付け) (2019/3/6 00:51:28) |
男審神者(月影) | > | 活発ではないが…大丈夫(擦り寄る頰を撫でて>山伏 (2019/3/6 00:51:55) |
男審神者(月影) | > | ん?手入れならいつだって構わない(押し付けられた頭を優しく撫で>山姥切 (2019/3/6 00:54:26) |
山姥切国広 | > | 俺の手入れは、大変かもしれないから…。主に負担を掛けたくない…(優しく撫でる彼の手に触れ) (2019/3/6 00:55:39) |
山伏国広 | > | …主殿が元気ならばそれで良い(ふわりと笑えばそう言って >主殿 (2019/3/6 00:56:00) |
男審神者(月影) | > | 大丈夫。負担など(抱き寄せぽんぽん背中を叩き>山姥切 (2019/3/6 00:57:43) |
男審神者(月影) | > | (鼻先に唇を寄せふわりと笑みを浮かべ>山伏 (2019/3/6 00:59:13) |
山姥切国広 | > | …主…。戻ってきてくれて、良かった。…少しだったが、いない間、悲しかった。(無抵抗のまま身を預け) (2019/3/6 01:00:05) |
山伏国広 | > | ん、主殿…(鼻先に口付けられると微笑む。相手の温みに小さく息を吐いて >主殿 (2019/3/6 01:00:26) |
男審神者(月影) | > | 悲しくさせてすまなかった(ぎゅぅうっと抱き締めて>山姥切 (2019/3/6 01:04:56) |
男審神者(月影) | > | 山伏の愛い仔も元気でなければ(すりすり頰を指で撫で>山伏 (2019/3/6 01:05:37) |
山姥切国広 | > | …大、丈夫。今ここに居てくれたから、…その、嬉しい…(普段はあまり口にしない素直な言葉で伝え) (2019/3/6 01:05:46) |
男審神者(月影) | > | ふふっ(素直な相手にふわりと笑みを浮かべ>山姥切 (2019/3/6 01:06:31) |
山伏国広 | > | うむ、拙僧は元気である(こくんと頷いては心地良さそうに目を細めて>主殿 (2019/3/6 01:06:42) |
男審神者(月影) | > | 何かあれば…言うのだよ(手を伸ばし肩を抱き締め>山伏 (2019/3/6 01:16:41) |
山伏国広 | > | ……カカ、心配されるな主殿!拙僧は丈夫にできているのである!(抱き締められると嬉しそうに笑ってそう言い >主殿 (2019/3/6 01:19:24) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、山姥切国広さんが自動退室しました。 (2019/3/6 01:25:48) |
男審神者(月影) | > | 丈夫だからと…無理はダメだよ?(抱き締めたまま寄りかかり) (2019/3/6 01:26:05) |
男審神者(月影) | > | お休み、愛い仔。ゆっくりね。 (2019/3/6 01:26:20) |
山伏国広 | > | おやすみなさいである、兄弟 (2019/3/6 01:27:40) |
山伏国広 | > | ぬぅ?無理などしてはおらぬぞ?(きょとんとした顔で寄りかかる相手を抱き留めて (2019/3/6 01:28:12) |
男審神者(月影) | > | そうか?山伏の愛い仔は無理をしそうだが…(じぃっと見つめ) (2019/3/6 01:28:49) |
山伏国広 | > | そんなことは、ないのであるぞ…?(目を伏せるとへらりと笑って (2019/3/6 01:30:43) |
男審神者(月影) | > | ……ふふ、信じるよ(笑みを浮かべる相手の唇を指でなぞり) (2019/3/6 01:35:26) |
山伏国広 | > | うむ……ん(こくんと頷いては唇をなぞる指先をちゅぅと吸って (2019/3/6 01:37:25) |
男審神者(月影) | > | ふふ、赤子のようだ(吸い付く仕草に好きにさせ指を押し当て) (2019/3/6 01:38:46) |
山伏国広 | > | ん、ぅ…(押し当てられると口内に招き入れる。くちゅりと水音を立てて (2019/3/6 01:42:46) |
男審神者(月影) | > | 何も出ぬが(ゆっくり口内をかき混ぜ) (2019/3/6 01:45:26) |
山伏国広 | > | ぁ、ゔ、んんッ(口内をかき混ぜられると小さく声を上げる。口内にも感じる所はあるのだろう、びくりと肩を震わせて (2019/3/6 01:47:41) |
男審神者(月影) | > | …苦しかったか?(くぐもった声にゆっくり指を引き様子を伺い) (2019/3/6 01:49:35) |
山伏国広 | > | ……ふぁ…(首を左右に振っては「苦しくなどないのである」と惚けた顔で笑って (2019/3/6 01:52:57) |
男審神者(月影) | > | ) (2019/3/6 01:56:47) |
おしらせ | > | 山姥切長義さんが入室しました♪ (2019/3/6 01:56:53) |
男審神者(月影) | > | (舌を指先で擽り惚けた顔を眺め) (2019/3/6 01:57:17) |
山伏国広 | > | こんばんはである、山姥切殿 (2019/3/6 01:57:27) |
山姥切長義 | > | (小さなひなげしの花束を手に、ゆっくりと主の側に行く。人1人分の距離にその花束を置いた) (2019/3/6 01:57:41) |
山姥切長義 | > | こんばんは、山伏 (2019/3/6 01:58:44) |
山伏国広 | > | んっ、ぅ…(指先で舌を擽られると小さく声を上げる。擽ったさと似た感覚に吐息を漏らして >主殿 (2019/3/6 01:58:58) |
山伏国広 | > | 今日は大丈夫そうであるな(微笑んではそう言って >山姥切殿 (2019/3/6 01:59:28) |
男審神者(月影) | > | ……結界が今宵もあるのかい?(置かれた花束へ視線を向け>山姥切 (2019/3/6 02:00:19) |
山姥切長義 | > | …わからない。けれど、これ以上は…〉主 (2019/3/6 02:02:21) |
おしらせ | > | ハイパーキングソードさんが入室しました♪ (2019/3/6 02:02:23) |
ハイパーキングソード | > | 我が剣、ハイパーキングソードは無敵だ! (2019/3/6 02:02:54) |
山姥切長義 | > | 今日は?〉山伏 (2019/3/6 02:02:54) |
男審神者(月影) | > | 指をふやしてみるか?(漏れる声に中指を口元へ当て>山伏 (2019/3/6 02:02:55) |
おしらせ | > | ハイパーキングソードさんが部屋から追い出されました。 (2019/3/6 02:03:06) |
男審神者(月影) | > | ふふっ、あい分かった。…綺麗な花よな?(置かれた花束へ視線を向け>山姥切 (2019/3/6 02:04:07) |
山伏国広 | > | 昨日は酔っていたであろう?(こてんと首をかしげて >山姥切殿 (2019/3/6 02:04:38) |
山姥切長義 | > | …俺が悪かった。すまない。〉主 (2019/3/6 02:05:30) |
山姥切長義 | > | …酔ってない。はずだよ〉山伏 (2019/3/6 02:06:15) |
山伏国広 | > | ん、ぁ…(当てられた指を見ては薄く口を開いて >主殿 (2019/3/6 02:06:16) |
山伏国広 | > | ……素面であったならば覚えているのであるな?(くつくつと笑えば自身の唇に指をトントンと当てて >山姥切殿 (2019/3/6 02:07:40) |
男審神者(月影) | > | 謝れる事はされておらんが?(首を傾け>山姥切 (2019/3/6 02:07:54) |
男審神者(月影) | > | (唇が開くと指を押し込み口内を撫で>山伏 (2019/3/6 02:08:43) |
山姥切長義 | > | …?何が?〉山伏 (2019/3/6 02:11:22) |
山伏国広 | > | ふぁ、ぁうッ、んんっ(指を押し込まれ口内を撫でられると堪えきれなかった唾液が口の端を伝う。肩を震わせてはとろりと笑って >主殿 (2019/3/6 02:11:31) |
山姥切長義 | > | 俺が、主を泣かせてしまった〉主 (2019/3/6 02:12:25) |
山伏国広 | > | …分からぬならば良いのである(苦笑して肩を竦めては「酒には気をつけられよ」と続けて >山姥切殿 (2019/3/6 02:12:32) |
男審神者(月影) | > | あれは我も弱かった故。…泣いてしもうたのは恥ずかしいの>山姥切 (2019/3/6 02:14:43) |
男審神者(月影) | > | おや…溢れておるぞ?(口端から垂れた唾液へ舌を這わせ舐め上げ>山伏 (2019/3/6 02:15:27) |
山姥切長義 | > | だから、酒なんて飲んでない〉山伏 (2019/3/6 02:16:07) |
山姥切長義 | > | そうしたのは俺だ。すまなかった…。なんで、俺は面倒なんだろうね〉主 (2019/3/6 02:17:41) |
山伏国広 | > | あ、ぅじろの…(ふわりと笑えば擽ったそうにして >主殿 (2019/3/6 02:18:26) |
男審神者(月影) | > | 面倒か、なんて考えてしまえば全てが面倒であろう?愛い仔は変わらず我の可愛らしい愛い仔だ>山姥切 (2019/3/6 02:18:54) |
山伏国広 | > | ……ぬぅ(はて、おかしいと少し考え込み出して >山姥切殿 (2019/3/6 02:19:03) |
男審神者(月影) | > | 上手にしゃぶれぬか?(クスクス笑い指を動かし>山伏 (2019/3/6 02:19:41) |
山姥切長義 | > | …(うなずきもせず、否定もせず。ただじっと何かを考える)〉主 (2019/3/6 02:21:10) |
山姥切長義 | > | お前こそ酔っているんじゃないのか?〉山伏 (2019/3/6 02:21:43) |
山伏国広 | > | んっ、ぁ、うッ(指を動かされると水音を立てて指をしゃぶる。口内が蹂躙される感覚に脳が痺れて >主殿 (2019/3/6 02:22:23) |
山伏国広 | > | …昨晩、ここに来られたか?(ついにはそれすらも疑わしくなり首を傾げて >山姥切殿 (2019/3/6 02:22:57) |
男審神者(月影) | > | ?(考え込む横顔を見つめ首を傾げ鼻へ再び目線を向け>山姥切 (2019/3/6 02:24:22) |
山姥切長義 | > | …来たよ。すぐに寝てしまったけれど〉山伏 (2019/3/6 02:25:23) |
男審神者(月影) | > | 口内が蕩け出したな(フェラさせるように指を動かし相手の頰を撫で>山伏 (2019/3/6 02:25:34) |
山伏国広 | > | ……覚えておらぬのだなぁ(困ったようにそう言っては「まぁ、良いのであるがな」と続けて >山姥切殿 (2019/3/6 02:26:17) |
山姥切長義 | > | そういえば、手首を怪我したのかな?〉主 (2019/3/6 02:27:18) |
山姥切長義 | > | 昨夜何かあったのか?〉山伏 (2019/3/6 02:27:56) |
山伏国広 | > | んッ、ふぁう、え"ぅっ(相手の手がまるでフェラをさせるように動けば蕩けた顔でしゃぶる。腰砕けになれば頬を撫でる手に目を細めて >主殿 (2019/3/6 02:28:19) |
山伏国広 | > | …覚えておらぬのならば良いのである(苦笑して肩を竦めてはそう言い >山姥切殿 (2019/3/6 02:28:40) |
男審神者(月影) | > | あぁ、これか?…癒えるのを (2019/3/6 02:30:08) |
男審神者(月影) | > | 楽しみにしている(布を巻かれた腕を撫で>山姥切 (2019/3/6 02:30:28) |
山姥切長義 | > | そうか…?俺が何かしたなら、隠さず言ってもらっていいよ〉山伏 (2019/3/6 02:31:20) |
男審神者(月影) | > | …指だけでそうなっては……大変よなぁ?(取り上げるように口元から指を引き抜き>山伏 (2019/3/6 02:31:41) |
山姥切長義 | > | …治るのか?〉主 (2019/3/6 02:32:01) |
山伏国広 | > | ……良い、言えば山姥切殿に悪いのである(苦笑してはそう言って >山姥切殿 (2019/3/6 02:33:27) |
山姥切長義 | > | 変なやつだな〉山伏 (2019/3/6 02:34:01) |
山伏国広 | > | ……ぁ…(名残惜しそうに声を上げる。瞳を揺らめかせてはくたりと力を抜いて>主殿 (2019/3/6 02:34:48) |
山伏国広 | > | ……(ムッとした顔になると「拙僧を脱がして踏みつけた。口付けもしたが忘れるのであるな。」と拗ねた顔で昨晩のことを話して >山姥切殿 (2019/3/6 02:36:07) |
男審神者(月影) | > | …そう、命令した故。ふふっ簡単にはさせぬが(クスクス笑い>山姥切 (2019/3/6 02:37:31) |
男審神者(月影) | > | …指では足りぬ、か?(濡れた唇を指でなぞり>山伏 (2019/3/6 02:37:59) |
山姥切長義 | > | それは…山伏、寝ぼけていたのかな?俺がそんなことするわけないだろ〉山伏 (2019/3/6 02:38:17) |
山姥切長義 | > | 命令?そんな命なんて、一体誰にしたんだ?〉主 (2019/3/6 02:40:09) |
男審神者(月影) | > | 秘密…にしておこうか?命令を達成出来なかったらその仔が可哀想だ>山姥切 (2019/3/6 02:43:13) |
山姥切長義 | > | …主がそう言うなら。〉主 (2019/3/6 02:44:34) |
男審神者(月影) | > | 気になったかい?(顔を覗き込み>山姥切 (2019/3/6 02:48:10) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、山伏国広さんが自動退室しました。 (2019/3/6 02:56:12) |
山姥切長義 | > | うん (2019/3/6 03:03:06) |
山姥切長義 | > | 主、でも今夜は…もう休もう (2019/3/6 03:04:28) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、男審神者(月影)さんが自動退室しました。 (2019/3/6 03:08:12) |
山姥切長義 | > | (ぽたり、ぽたり。滴を何滴か落として、すぐに腕で拭い去る。)主、ごめんなさい… (2019/3/6 03:08:45) |
おしらせ | > | 山姥切長義さんが退室しました。 (2019/3/6 03:08:53) |
おしらせ | > | 男審神者(月影)さんが入室しました♪ (2019/3/6 10:33:41) |
男審神者(月影) | > | (ぐっと、背を伸ばしぼんやりと天井を見上げ)また、寝てしまった… (2019/3/6 10:34:19) |
男審神者(月影) | > | . (2019/3/6 10:42:55) |
男審神者(月影) | > | ! (2019/3/6 10:58:03) |
おしらせ | > | 男審神者(月影)さんが退室しました。 (2019/3/6 10:58:07) |
おしらせ | > | 山伏国広さんが入室しました♪ (2019/3/6 11:07:56) |
山伏国広 | > | ふぁ……(小さく伸びをすれば目を開けて「寝てしまっていたのである……」と続け (2019/3/6 11:08:25) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、山伏国広さんが自動退室しました。 (2019/3/6 11:28:49) |
おしらせ | > | 山姥切長義さんが入室しました♪ (2019/3/6 21:50:48) |
おしらせ | > | 山伏国広さんが入室しました♪ (2019/3/6 22:23:17) |
山伏国広 | > | こんばんはである! (2019/3/6 22:23:21) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、山姥切長義さんが自動退室しました。 (2019/3/6 22:24:43) |
山伏国広 | > | む……落ちてしまわれたか…… (2019/3/6 22:24:59) |
おしらせ | > | 山姥切長義さんが入室しました♪ (2019/3/6 22:26:41) |
山伏国広 | > | おかえりなさいである! (2019/3/6 22:27:30) |
山姥切長義 | > | あぁ…こんばんは (2019/3/6 22:27:54) |
山伏国広 | > | 山姥切殿、大丈夫であるか?(少し心配そうに小首を傾げて (2019/3/6 22:29:26) |
山姥切長義 | > | 何がかな?特に問題はないけれど (2019/3/6 22:30:07) |
山伏国広 | > | うむ、ならば良いのである!(ニコッと笑ってはそう言って (2019/3/6 22:31:38) |
山姥切長義 | > | …(文庫本を取り出して、頁をめくる) (2019/3/6 22:33:06) |
山伏国広 | > | ……(相手の向かいで黙って座っていて (2019/3/6 22:33:57) |
山姥切長義 | > | (くたくたの栞を指と本の間に挟んで、緩慢な動きで視線を紙に走らせる。時折瞬きをして、またゆっくりと紙をめくった) (2019/3/6 22:37:13) |
山伏国広 | > | (することもなく手持ち無沙汰で話しかけては迷惑だろうと黙ったまま軽く目を閉じて (2019/3/6 22:38:00) |
山姥切長義 | > | …瞑想、か? (2019/3/6 22:38:48) |
山伏国広 | > | ……うむ、山姥切殿は忙しいご様子であるしな(目を閉じたままそう言って (2019/3/6 22:41:07) |
山姥切長義 | > | 忙しくはないけど…俺に用事もないんだろう? (2019/3/6 22:42:00) |
山伏国広 | > | ……特にはないが…話をしたいだけでは駄目であるか?(片目を開けてはそう言って (2019/3/6 22:43:14) |
山姥切長義 | > | 話す…あぁ、なにについて答えればいいんだ? (2019/3/6 22:44:19) |
山伏国広 | > | ……そういう事ではなく…他愛もない話でいいのである(再び目を閉じて (2019/3/6 22:44:57) |
山姥切長義 | > | 他愛、と言われても…話題なんて持ち合わせていない、かな(理解の出来ない夢物語から少し視線を外し) (2019/3/6 22:46:52) |
山伏国広 | > | ……庭にでも行かぬか?(目を開けてはそう言って (2019/3/6 22:47:58) |
山姥切長義 | > | 庭…うん (2019/3/6 22:48:32) |
山伏国広 | > | カカカ!ついて参られよ(楽しげに笑っては目を開けて立ち上がる。相手に手を差し伸べて (2019/3/6 22:50:02) |
山姥切長義 | > | (本を閉じて立ち上がろうとするも、差し出された手を取ることは拒む) (2019/3/6 22:51:26) |
山伏国広 | > | ……主殿の霊力のおかげでここは一年中花が咲いているのである(少し苦笑しては障子を開けて庭に向かい (2019/3/6 22:53:40) |
山姥切長義 | > | …いいね。好きかな(数歩後ろを着いていき、景観を彩る花ばなに目を細めた) (2019/3/6 22:55:50) |
山伏国広 | > | 花は良いものであろう?山に行けばまた違ったものが咲いているのである(ニコッと笑っては振り返ってそう言い (2019/3/6 22:57:32) |
山姥切長義 | > | それはとても見ごたえがありそうだ。(振り返る純粋な笑顔に、軽く視線を下げてどこか遠くをみる) (2019/3/6 23:00:56) |
山伏国広 | > | うむ!春になれば桜がとても綺麗なのである(嬉しそうに言いつつ庭へと降りる。四季折々の花が咲いている庭はとても綺麗で (2019/3/6 23:04:13) |
山姥切長義 | > | ではお花見をしなければいけないな (2019/3/6 23:06:52) |
山伏国広 | > | そうであるな!山の花も、この庭の花もとても綺麗なのである(ふわりと笑えば相手を手招きして (2019/3/6 23:07:55) |
山伏国広 | > | …山姥切殿?居られるか? (2019/3/6 23:26:34) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、山姥切長義さんが自動退室しました。 (2019/3/6 23:27:12) |
おしらせ | > | 山姥切長義さんが入室しました♪ (2019/3/6 23:27:45) |
山伏国広 | > | おかえりなさいであるぞ (2019/3/6 23:27:58) |
山姥切長義 | > | …すまない。 (2019/3/6 23:28:16) |
山伏国広 | > | 拙僧は大丈夫である。お気になさるな!山姥切殿こそ大丈夫であるか?(心配そうにして (2019/3/6 23:29:23) |
山姥切長義 | > | 疲れているのかな…、 (2019/3/6 23:30:12) |
山伏国広 | > | ……お疲れ様であるなぁ(苦笑しては庭から上がって「戻られるか?」と首を傾げて (2019/3/6 23:31:09) |
山姥切長義 | > | …どちらでも。山伏の好きにすればいい (2019/3/6 23:32:22) |
山伏国広 | > | ……ならばもう少しだけここに居たいのである(微笑んではそう言って庭が見える縁側に腰を下ろして (2019/3/6 23:33:16) |
山姥切長義 | > | 身体は冷やさないようにね (2019/3/6 23:34:21) |
山伏国広 | > | うむ!(こくんと頷いては庭を見つめて足を揺らす。相手に「山姥切殿は花は好きであるか?」と見上げては問いかけて (2019/3/6 23:37:28) |
山姥切長義 | > | …そうだね、たぶん好きだよ (2019/3/6 23:38:08) |
山伏国広 | > | カカカ!多分、であるか(笑っては庭に目を移す。暫くすれば「戻ろう」と相手を見上げて (2019/3/6 23:41:54) |
山姥切長義 | > | …満足したのか? (2019/3/6 23:42:55) |
山伏国広 | > | うむ、長居しては冷えてしまうしな(こくんと頷いては立ち上がり (2019/3/6 23:46:14) |
山姥切長義 | > | そうか…なら、俺はここで失礼する。どうも意識がはっきりしない (2019/3/6 23:47:42) |
山伏国広 | > | ご無理はなされることのないよう……(心配そうにしては「おやすみなさいである」と続けて (2019/3/6 23:49:11) |
山姥切長義 | > | 悪い、一緒に待ってやれなくて (2019/3/6 23:49:51) |
おしらせ | > | 山姥切長義さんが退室しました。 (2019/3/6 23:50:35) |
山伏国広 | > | ……優しいお人であるなぁ(ぽつりと言えば部屋に戻る。夜風に体を震わせて (2019/3/6 23:52:37) |
山伏国広 | > | ……寒いな (2019/3/7 00:12:27) |
おしらせ | > | 男審神者(日向)さんが入室しました♪ (2019/3/7 00:21:31) |
山伏国広 | > | 主殿!こんばんはである! (2019/3/7 00:21:39) |
男審神者(日向) | > | おつかれぇい(ひらひら手を揺らし) (2019/3/7 00:22:04) |
山伏国広 | > | うむ、お疲れ様である(ふわりと笑えばそう言って (2019/3/7 00:23:01) |
男審神者(日向) | > | (座り込むと手招き)んん、山伏ちゃん、おいでー、膝枕ー (2019/3/7 00:27:53) |
山伏国広 | > | あいわかった(こくんと頷いては相手の元に寄り (2019/3/7 00:29:13) |
男審神者(日向) | > | (ソワソワ相手を見つめ) (2019/3/7 00:40:32) |
山伏国広 | > | ……拙僧が膝枕をすれば良いのであろう?(きょとんとした顔で首を傾げて (2019/3/7 00:41:12) |
男審神者(日向) | > | うんっ、(何度も頷き) (2019/3/7 00:45:18) |
山伏国広 | > | カカカ!ほれ、主殿どうぞである(楽しげに笑っては正座してぽんぽんと自身の太腿を叩いて相手を呼んで (2019/3/7 00:49:25) |
男審神者(日向) | > | ん!(太腿に頭を預け腰に抱き着き) (2019/3/7 00:54:12) |
山伏国広 | > | …主殿は夜でも元気であるなぁ(ニコッと笑っては相手の頭を優しく撫でて (2019/3/7 00:57:02) |
男審神者(日向) | > | んー、少し眠たい(撫でる手に力を抜き) (2019/3/7 01:05:17) |
山伏国広 | > | 無理はされぬほうがいいのであるぞ?(心配そうにしつつ撫でる手はそのままに (2019/3/7 01:06:31) |
男審神者(日向) | > | 心地いいから…このまま(撫でる手に相手の服を握り) (2019/3/7 01:21:38) |
山伏国広 | > | うむ…(微笑んでは1度手を止めて相手に口付ける。そのまま再び撫でて (2019/3/7 01:22:16) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、山伏国広さんが自動退室しました。 (2019/3/7 01:42:20) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、男審神者(日向)さんが自動退室しました。 (2019/3/7 01:42:20) |
おしらせ | > | 山伏国広さんが入室しました♪ (2019/3/7 23:09:09) |
山伏国広 | > | (誰か来ないか待っている。暇なのか折り紙で鶴を折っていて (2019/3/7 23:09:44) |
山伏国広 | > | んんっ……誰か来ないものか(軽く伸びをしてはそう言ってもう1羽鶴を折り始めて (2019/3/7 23:25:49) |
山伏国広 | > | . (2019/3/7 23:44:06) |
おしらせ | > | 山姥切長義さんが入室しました♪ (2019/3/7 23:57:45) |
山姥切長義 | > | こんばんは、お邪魔してもいいかな? (2019/3/7 23:58:11) |
山伏国広 | > | こんばんはである!(ニコッと笑っては鶴を織る手を止めて (2019/3/8 00:00:18) |
山姥切長義 | > | ・・・こんな夜更けに、まだ起きているのか? (2019/3/8 00:00:38) |
山伏国広 | > | 少し眠いが…大丈夫である(微笑んではそう言って (2019/3/8 00:02:48) |
山姥切長義 | > | そうか。まぁ、あまり無理はしない方がいいよ (2019/3/8 00:03:58) |
山伏国広 | > | うむ……山姥切殿は?大丈夫であるか?(とろんと笑っては小首を傾げて (2019/3/8 00:05:55) |
山姥切長義 | > | 別に問題はないよ。・・・それ、お前が作ったのか? (2019/3/8 00:06:55) |
山伏国広 | > | ……うむ、似合わぬか?(照れたように目を伏せて笑えばそう言って (2019/3/8 00:08:05) |
山姥切長義 | > | いや・・・、起用だなと思っただけだよ (2019/3/8 00:08:41) |
山伏国広 | > | カカカ!褒めて貰えると…その、嬉しいのである(目を上げてはそう言って頬をかいては恥ずかしそうにして (2019/3/8 00:10:32) |
山姥切長義 | > | 器用だと言っただけだけど・・・まぁ、いいか (2019/3/8 00:11:42) |
山伏国広 | > | …山姥切殿は何か折られるか?(小首を傾げては折り紙を差し出して (2019/3/8 00:13:42) |
山姥切長義 | > | 俺はいい。山伏がやりたいようにすればいいだろう (2019/3/8 00:14:26) |
山伏国広 | > | …むぅ……そうであるか…(つんと口を尖らせては紙風船を織る。断られてしょげているようで (2019/3/8 00:17:04) |
山姥切長義 | > | ・・・それは何を折っているんだ? (2019/3/8 00:17:49) |
おしらせ | > | 男審神者(月影)さんが入室しました♪ (2019/3/8 00:18:15) |
男審神者(月影) | > | (話し声に部屋を覗き) (2019/3/8 00:20:27) |
山姥切長義 | > | こんばんは、主 (2019/3/8 00:21:20) |
山伏国広 | > | こんばんはである!主殿! (2019/3/8 00:21:46) |
山伏国広 | > | これは、紙風船である(折り終わると数回手の中で弾ませて >山姥切殿 (2019/3/8 00:22:22) |
男審神者(月影) | > | 二人ともお疲れ様(ふわりと笑いかけ定位置に座り) (2019/3/8 00:23:04) |
山姥切長義 | > | ・・・すごいな(何度か瞬きをしながら弾む折り紙を目で追う>山伏 (2019/3/8 00:23:31) |
山伏国広 | > | お疲れ様である (2019/3/8 00:24:48) |
山伏国広 | > | (ニコッと笑ってはそう言って >主殿 (2019/3/8 00:24:58) |
山伏国広 | > | カカカ!慣れれば簡単である(楽しげに笑ってはそう言って鶴の横に並べて >山姥切殿 (2019/3/8 00:25:33) |
山姥切長義 | > | 主・・・あの、手を握ってもいいかな?>主 (2019/3/8 00:25:43) |
山姥切長義 | > | 簡単ではないよ。こんなものが折れるんだ・・・山伏はすごいな>山伏 (2019/3/8 00:26:22) |
男審神者(月影) | > | おりがみ?(首を傾げ>山伏 (2019/3/8 00:27:29) |
男審神者(月影) | > | ん?(手を伸ばし>山姥切 (2019/3/8 00:27:55) |
山姥切長義 | > | (伸ばされた手をじっと見つめて、どうしたらいいのか分からず迷う)握って、いいのかな>主 (2019/3/8 00:29:29) |
山伏国広 | > | ……ありがとうである(恥ずかしそうに照れ笑いしてはそう言って >山姥切殿 (2019/3/8 00:30:44) |
山伏国広 | > | うむ!折り紙である!(こくんと頷いてはそう言って >主殿 (2019/3/8 00:31:01) |
男審神者(月影) | > | 握ってくれぬのか?(首を傾げひらひら手を揺らし>山姥切 (2019/3/8 00:31:03) |
男審神者(月影) | > | 我にも何か折ってくれるか?(期待するように紙へ視線を向け>山伏 (2019/3/8 00:31:43) |
山姥切長義 | > | せっかく俺が褒めてあげているのだから、もう少し自信を持ちなよ。主の為に折っているんだろう>山伏 (2019/3/8 00:32:17) |
山姥切長義 | > | (指先だけ、触れるくらいに置いてすぐに手を離す)ありがとう>主 (2019/3/8 00:33:44) |
山伏国広 | > | ……これを(へらりと笑っては今まで折っていた鶴を2羽差し出して >主殿 (2019/3/8 00:34:47) |
山伏国広 | > | うむ、だがこれは山姥切殿に……(こくんと頷いた後紙風船を山姥切に差し出して >山姥切殿 (2019/3/8 00:35:23) |
男審神者(月影) | > | ふふ(触れられた場所を撫で>山姥切 (2019/3/8 00:35:54) |
男審神者(月影) | > | ん。…ありがとう(鶴を受け取り眉尻を下げ>山伏 (2019/3/8 00:36:27) |
山姥切長義 | > | 俺に?(受け取って、何度か手の上で転がして)・・・まぁ、優かな>山伏 (2019/3/8 00:37:07) |
山伏国広 | > | …あまり、上手くはないのであるが(恥ずかしそうに目を伏せてはそう言って >主殿 (2019/3/8 00:38:32) |
山姥切長義 | > | 本当はあまり主に負担をかけたくはなかったんだ。たぶん、その傷を負わせたのは俺だろう・・・?だから触れたくなくて>主 (2019/3/8 00:38:38) |
山伏国広 | > | 優、であるか(ふわりと笑えば桜を舞わせて >山姥切殿 (2019/3/8 00:38:58) |
山姥切長義 | > | ・・・邪魔だよ(舞う桜を手で払う。けれど貰った折り紙は潰さないようにそっと手の中に包んだ>山伏 (2019/3/8 00:40:10) |
男審神者(月影) | > | 愛い仔からの贈り物故嬉しい(すりすり折り鶴に頬擦り>山伏 (2019/3/8 00:41:27) |
男審神者(月影) | > | おや?思い出したか?(腕をさすり>山姥切 (2019/3/8 00:42:00) |
山伏国広 | > | カカカ、すまぬ…ついな…(桜を止ませれば嬉しそうに微笑んで >山姥切殿 (2019/3/8 00:42:45) |
山姥切長義 | > | なんとなく、かな。その布、俺の服だろう?・・・すまなかった>主 (2019/3/8 00:43:07) |
山伏国広 | > | ……そんなに喜んで貰えるのであれば良かったのである(嬉しそうに笑ってはそう言って >主殿 (2019/3/8 00:43:18) |
山姥切長義 | > | 俺に媚を売ったところで何も出てこないけど?>山伏 (2019/3/8 00:44:07) |
男審神者(月影) | > | (布を外し微かに残る痕を撫で)我が望んだ故>山姥切 (2019/3/8 00:45:34) |
男審神者(月影) | > | 折っているのを眺めてはみたかった>山伏 (2019/3/8 00:46:11) |
山姥切長義 | > | 本当に望んだのかなんて俺には分からない。もし俺が身勝手でやった事なら・・・>主 (2019/3/8 00:47:43) |
男審神者(月影) | > | ふふっ、癒して貰わねばな?(ひらひら腕を揺らし>山姥切 (2019/3/8 00:50:47) |
山伏国広 | > | ……むぅ……媚びてはおらぬ(ぷくと頬を膨らませて >山姥切殿 (2019/3/8 00:50:58) |
山伏国広 | > | 楽しくはないのであるぞ?(きょとんとした顔で首を傾げて >主殿 (2019/3/8 00:51:23) |
山姥切長義 | > | ・・・責任は,取るよ(腕を取って、汚れた布をずらす。布の隙間から見えた傷口に唇を寄せた>主 (2019/3/8 00:53:11) |
山姥切長義 | > | ふふ・・・はいはい。これからも作品を楽しみにしているよ>山伏 (2019/3/8 00:54:35) |
男審神者(月影) | > | そうかい?(折り鶴を揺らしながら首を傾げ>山伏 (2019/3/8 00:55:45) |
山伏国広 | > | うむ!(ニコッと笑っては大きく頷いて >山姥切殿 (2019/3/8 00:55:58) |
男審神者(月影) | > | …愛い愛い(やんわり頭を撫でてやり>山姥切 (2019/3/8 00:56:25) |
山伏国広 | > | ……拙僧が折っているのを見ても楽しくないであろう?(小首を傾げては紙を取り出して >主殿 (2019/3/8 00:56:31) |
山姥切長義 | > | (ゆっくり、労るように傷口を舐める>主 (2019/3/8 01:00:01) |
男審神者(月影) | > | 楽しいよ?(取り出された紙へ近付き)>山伏 (2019/3/8 01:03:38) |
男審神者(月影) | > | っ(ぴくっと腕を揺らし>山姥切 (2019/3/8 01:04:54) |
山姥切長義 | > | 痛かった・・・?(すぐに顔を上げて、不安げに様子を伺う>主 (2019/3/8 01:05:39) |
男審神者(月影) | > | 擽ったく…(はにかみ笑い>山姥切 (2019/3/8 01:07:27) |
山姥切長義 | > | よかった (2019/3/8 01:08:29) |
山伏国広 | > | ……ぬぅ…拙僧には分からぬ(言いつつ今度は独楽を折っていて 主殿 (2019/3/8 01:08:31) |
山姥切長義 | > | >主 (2019/3/8 01:08:33) |
男審神者(月影) | > | (よしよしとあやすように頭を撫でて>山姥切 (2019/3/8 01:11:00) |
山姥切長義 | > | (少し目を細めて、再び傷口を舐め出す。布に隠れている部分も舐めようと、皮膚と布の間に舌をねじ込む)>主 (2019/3/8 01:12:37) |
男審神者(月影) | > | (楽しそうに折り紙を眺め形が変わっていく様にふわりと笑い>山伏 (2019/3/8 01:18:13) |
山伏国広 | > | …(気恥しそうにもう1枚紙を取り出しては折り進める。二組を重ねて独楽が出来上がり >主殿 (2019/3/8 01:20:40) |
男審神者(月影) | > | 〜っ、….(ぶるりと身震いし舌の感触に吐息を漏らし>山姥切 (2019/3/8 01:20:44) |
男審神者(月影) | > | 山伏の愛い仔は凄いね(よしよしと頭を撫でて>山伏 (2019/3/8 01:22:58) |
山姥切長義 | > | あるじ・・・(開いてしまった傷からまた滴る鮮血を、とても甘く感じる。悪戯心に、少しだけ噛んで鮮血をぺろりと舐め取った)>主 (2019/3/8 01:24:06) |
男審神者(月影) | > | っんん!、…(傷が開くと顔をしかめ舌が当たるとくぐもった声を漏らし>山姥切 (2019/3/8 01:25:50) |
山姥切長義 | > | あるじ、俺のことも・・・(傷口から自分の霊力を滴らせて、早く治りますようにと呪いをかける>主 (2019/3/8 01:29:30) |
男審神者(月影) | > | …事、も?(慣れない痛みへ腕をじっと見つめ>山姥切 (2019/3/8 01:31:21) |
山姥切長義 | > | 俺のことも・・・時々でいいから、必要として欲しい、かな(腕を抱き締める>主 (2019/3/8 01:33:32) |
男審神者(月影) | > | …….必要としておるぞ?(首を傾げ>山姥切 (2019/3/8 01:34:56) |
山姥切長義 | > | こんなに面倒な刀なのに?>主 (2019/3/8 01:35:48) |
男審神者(月影) | > | ?生き物はみな、手間がかかるものよ?そこもみな愛い>山姥切 (2019/3/8 01:37:51) |
山姥切長義 | > | 俺たちは物・・・>主 (2019/3/8 01:38:43) |
男審神者(月影) | > | 生きておるよ?>山姥切 (2019/3/8 01:40:00) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、山伏国広さんが自動退室しました。 (2019/3/8 01:40:41) |
山姥切長義 | > | うん・・・そうだね。(見えないように俯いて笑う。もう一度傷口に口付けをする) (2019/3/8 01:42:21) |
山姥切長義 | > | 山伏、お疲れ (2019/3/8 01:42:28) |
男審神者(月影) | > | お休み山伏の愛い仔 (2019/3/8 01:47:24) |
男審神者(月影) | > | (顔を寄せ血濡れた唇をぺろりと舐め) (2019/3/8 01:48:02) |
山姥切長義 | > | あるじ?(きょとんと目を見開いて首を傾げる)・・・あぁ、主ももう休むかな? (2019/3/8 01:48:59) |
男審神者(月影) | > | ん?濡れていたから(ふふっと小さく笑い)今日はまだ (2019/3/8 01:50:11) |
山姥切長義 | > | まだ・・・では、もう少しだけ俺の主で居てくれると嬉しいな(腕を首に回して、幼子を抱き締めるように緩く力を入れる) (2019/3/8 01:52:43) |
男審神者(月影) | > | いつだって愛い仔の主人であるよ?(背中に腕を回しトントン柔く叩き) (2019/3/8 01:55:43) |
山姥切長義 | > | 皆の、だよ(一度身体を離して、口付けをする) (2019/3/8 01:58:00) |
男審神者(月影) | > | それでも、愛い仔の主人である(ちゅっと啄み唇を離し) (2019/3/8 02:00:36) |
山姥切長義 | > | ふふ、ありがとう(身体を離して、新しい包帯で傷口を塞ぐ) (2019/3/8 02:01:57) |
男審神者(月影) | > | 自分では綺麗に巻けない故有難い(巻かれる包帯を眺め) (2019/3/8 02:03:15) |
山姥切長義 | > | 痕すら残らないといいんだけれど・・・ (2019/3/8 02:04:13) |
男審神者(月影) | > | 愛い仔が面倒を見てくれるだろう?完治するまでは愛い仔に構って貰えるなぁ。嬉しや (2019/3/8 02:08:15) |
山姥切長義 | > | えっ・・・?いいの、かな (2019/3/8 02:08:49) |
男審神者(月影) | > | ん?嫌か?…手間をかけさせてしまうか (2019/3/8 02:11:28) |
山姥切長義 | > | いや!俺がやるっ だから他のものには触らせないで欲しい (2019/3/8 02:12:29) |
男審神者(月影) | > | お、おお…。愛い仔が嫌でないのなら。癒すまでが愛い仔への命令やからな (2019/3/8 02:14:54) |
山姥切長義 | > | ・・・すまない、俺の責任なのに・・・ (2019/3/8 02:15:41) |
男審神者(月影) | > | ん?…責任になるのか?愛い仔に命令を与えたら喜ぶと思ったのだが… (2019/3/8 02:19:56) |
山姥切長義 | > | 使われると言う意味での命令なら聞くよ。けれど、この木津 (2019/3/8 02:20:42) |
山姥切長義 | > | 傷は・・・命令の範ちゅう外じゃないかな (2019/3/8 02:21:08) |
男審神者(月影) | > | …そうなのか?あまり命令しない故……慣れぬ事はダメやな。すまぬ。 (2019/3/8 02:25:54) |
山姥切長義 | > | 謝らなくていいよ。どうせ俺がせがんだんだろう?主は俺のわがままに付き合ってくれただけだ。だから、この傷は残らないように綺麗に消すよ。 (2019/3/8 02:27:39) |
山姥切長義 | > | 主、すまない。主に触れて少し体力は戻ったけれど、やっぱりまだ足りないみたいだ。今夜は先に休ませてもらうよ。 (2019/3/8 02:29:37) |
男審神者(月影) | > | ふふ、遅くまでありがとう(頰を撫で) (2019/3/8 02:31:42) |
山姥切長義 | > | (すり寄って)主、他の刀のように貴方を正しく慕うことも、愛することも出来なくてすまない。おやすみなさい (2019/3/8 02:33:42) |
おしらせ | > | 山姥切長義さんが退室しました。 (2019/3/8 02:33:49) |
男審神者(月影) | > | ……ちゃんと主人出来ておる、かな(折ってもらった折り紙を拾い寝ている山伏に寄り添い) (2019/3/8 02:36:06) |
おしらせ | > | 男審神者(月影)さんが退室しました。 (2019/3/8 02:36:15) |
おしらせ | > | 山伏国広さんが入室しました♪ (2019/3/8 13:20:38) |
山伏国広 | > | 寝てしまっていたのである(目を擦り身体を起こして (2019/3/8 13:21:06) |
山伏国広 | > | (そのまま文机に向かえば紙に筆を走らせて (2019/3/8 13:21:48) |
山伏国広 | > | (「今宵より山篭りのため3日程空ける。すぐに戻る。」と書きおいて (2019/3/8 13:24:11) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、山伏国広さんが自動退室しました。 (2019/3/8 13:44:39) |
おしらせ | > | 山姥切長義さんが入室しました♪ (2019/3/8 23:26:20) |
山姥切長義 | > | (部屋に入れば丁寧に書かれた書き置きを見つけた。それを読めば少しだけ表情を (2019/3/8 23:27:28) |
山姥切長義 | > | 歪めて)・・・静か、だね (2019/3/8 23:27:52) |
おしらせ | > | 山姥切国広さんが入室しました♪ (2019/3/8 23:29:03) |
山姥切国広 | > | 失礼する、本科。……兄弟、しばらく来れないのか。(少し寂し気に眉動かして頷き) (2019/3/8 23:29:54) |
山姥切長義 | > | やぁ、国広。しばらくお前の兄弟は来ないようだね。寂しいんじゃないか? (2019/3/8 23:30:49) |
山姥切国広 | > | 確かに、少し寂しいな。以前体調が優れれば共に修行をしようと言っていたから…戻ってくるまでに体調を整えていきたいと思っている。 (2019/3/8 23:32:31) |
山姥切長義 | > | そう言えばそんな話をしていたね。まぁ、精々頑張りなよ (2019/3/8 23:34:14) |
山姥切国広 | > | あぁ、(こくり、と頷き) (2019/3/8 23:36:16) |
山姥切長義 | > | (読みかけの本を取り出して,壁に背を預けると栞に指をかける) (2019/3/8 23:39:28) |
山姥切長義 | > | ・・・そう言えば山伏は折り紙が折れるそうだよ。お前も何か折れるのかな (2019/3/8 23:47:06) |
山姥切国広 | > | 俺は…なんだろうか、兜なら折れるぞ (2019/3/8 23:49:06) |
山姥切長義 | > | ふーん・・・折ってみせてくれないか? (2019/3/8 23:49:37) |
山姥切国広 | > | いいが……(赤の折り紙を取り出して丁寧に折り始める) (2019/3/8 23:50:43) |
山姥切国広 | > | そうだ、本科は何か折れるのか?俺は後、四ツ葉くらいだ (2019/3/8 23:52:31) |
山姥切長義 | > | 意外と器用な部分もあるんだね・・・(意外そうに驚いて)四つ葉・・・あ、当たり前だよ。俺に出来ない訳がないだろう (2019/3/8 23:53:04) |
山姥切国広 | > | …本科の写しだからな(少し目を細めて)ふ、…じゃあ、本科も折ってみるか? (2019/3/8 23:55:24) |
山姥切長義 | > | (小さく聞こえないくらいの音量で「くそっ・・・」と呟いて)俺はそんな女々しいことはしない。国広にはお似合いだけれどね (2019/3/8 23:57:16) |
山姥切国広 | > | 俺にはお似合いか…まぁ、本科がそう言うのならそうなんだろう(少し笑みを浮かべ、折り終えた兜を手に乗せて) (2019/3/8 23:58:23) |
山姥切長義 | > | ・・・お前、少しは否定するとかなんとかしないと、その内変な輩に唆されるんじゃないか?まぁいいけど・・・(手に乗せられた兜をまじまじと見て)すごい、な (2019/3/9 00:01:00) |
山姥切国広 | > | 否定した方が良いのか…?(不思議そうに首傾げ)そうか?俺も何度も何度も練習して折れるようになったから…凄くはない (2019/3/9 00:03:25) |
山姥切長義 | > | 全部というわけではないが・・・あまりそう、何でもかんでも受け入れるのはどうかと思う。 復習も一つの才能だよ (2019/3/9 00:04:56) |
山姥切国広 | > | そうか……もう少し自分を持った方が良いか。復習…ただ、最近は手先が鈍ってしまって折ろうとしようとしても指を切ったりが多い…… (2019/3/9 00:06:18) |
山姥切長義 | > | お前は充分誇れる刀なんだから、卑屈にならずもっと堂々としなよ。だから紙なんぞに負けるんじゃないかな?仮にも俺たちは切る専門職だよ?切られてどうする (2019/3/9 00:08:28) |
山姥切国広 | > | 堂々とすること…、また一つ課題が増えたな、しっかりしなければ。確かにそうだな、俺はあくまで刀だ。 (2019/3/9 00:11:23) |
山姥切長義 | > | ふふっ・・・まったくお前は。手のかかる写しだね(可笑しそうに笑って、わしわしと頭を撫でてやる) (2019/3/9 00:12:13) |
山姥切国広 | > | ん…本科の手を煩わせて、すまない(申し訳なさそうに謝りながら、撫で受けて) (2019/3/9 00:14:52) |
山姥切長義 | > | 別に迷惑を被っている訳ではないよ。(被っている布の隙間から手を入れて髪を指で梳く) (2019/3/9 00:16:35) |
山姥切国広 | > | なら良いが……(少し目を伏せて落ち着いた顔を浮かべ) (2019/3/9 00:19:09) |
山姥切長義 | > | まぁ、そんなに気になるなら俺の相手をしてくれないかな?(片手に持っていた本をひらりと振って見せて)試してみたいことがあるだ (2019/3/9 00:20:33) |
山姥切国広 | > | 相手…?あぁ、いいぞ(相手の問いかけにこくりと頷き) (2019/3/9 00:21:53) |
山姥切長義 | > | (答えを聞けばほんの少し嬉しそうに目を細めて、本を投げ捨てる。髪と布の間に入れていた手で後頭部を引き寄せると触れる程度の口づけをした) (2019/3/9 00:23:49) |
山姥切国広 | > | 本、投げっ……(言いかければ口付けをされて一瞬固まる) (2019/3/9 00:26:13) |
山姥切長義 | > | (すぐに離れて、間抜けずらをみせる国広の顔を見れば満足そうにして)驚きすぎだよ、偽物くん (2019/3/9 00:27:47) |
山姥切国広 | > | いや、…その、(言い訳のようにぼそぼそと呟きあからさまに目を逸らして。動揺しているのか頬を染めるも少し口元は緩んでいて) (2019/3/9 00:29:54) |
山姥切長義 | > | (動揺する様子が気に入らなかったのか、眉を寄せて)なにかな?偽物くんは俺にこんなことされるとは思っていなかった? (2019/3/9 00:32:04) |
山姥切国広 | > | されるとは、思ってはいなかった…。決して嫌ではないんだ、ただ本科は、俺なんかとこういう事をして嫌がらないかが心配で(少し眉下げ。相手の方を向き直り) (2019/3/9 00:33:14) |
山姥切長義 | > | それは俺の台詞だろう?お前は俺とだけはこんなことしたくないものだと思っているよ (2019/3/9 00:34:56) |
山姥切国広 | > | そんなことは思ってない!別に俺は、本科が嫌いなわけではないし、…されても、少し嬉しいくらいで。 (2019/3/9 00:35:53) |
山姥切長義 | > | へぇ・・・俺は「話して居るのが好きだ」と聞いたと思ったんだけど、あれは思い違いだったのかな? (2019/3/9 00:38:15) |
山姥切国広 | > | 話しているのも、好きだ…そちらの方が慣れているから。 (2019/3/9 00:39:08) |
山姥切長義 | > | じゃあやっぱり俺と、は嫌なんだろ(興味を失ったように国広から離れて、投げ捨てた本を拾いに行く) (2019/3/9 00:41:06) |
山姥切国広 | > | …そうで、は…(少し自分の言ってしまったことを後悔しつつ、その場に座って) (2019/3/9 00:42:54) |
山姥切長義 | > | この本ね、中々興味深いことが書かれているんだよ。金木犀の成り立ち、お前は知っているかな? (2019/3/9 00:49:07) |
山姥切国広 | > | 金木犀の成り立ち……、俺は知らないな。 (2019/3/9 00:51:09) |
山姥切長義 | > | 金木犀は元々存在していなかった。この世界に先に在ったのは銀木犀。匂いもなく派手でもない、目立たぬ木だよ (2019/3/9 00:53:46) |
山姥切国広 | > | 目立たない、銀木犀が先に在ったのか…なら、金木犀はどのようにして…? (2019/3/9 00:55:34) |
山姥切長義 | > | 銀木犀の変種、それが金木犀だよ。知っての通り、金木犀は艶やかで香りの強いもの。そして一般的に知られる木 (2019/3/9 00:57:24) |
山姥切国広 | > | 変種だったのか…。確かに、変種である金木犀の方が世に広く知れ渡っているな。 (2019/3/9 00:58:48) |
山姥切長義 | > | いつの間にか目立たぬ銀木犀はなりを潜め、唯の変種で在る金木犀が愛されその存在を優位に立たせた。ふふ、まるで俺たちのようじゃないか? (2019/3/9 01:00:43) |
山姥切国広 | > | …思えばそうだな。確かに俺たちのようだ。そう考えると興味が湧くな…。 (2019/3/9 01:01:36) |
山姥切長義 | > | 主が愛でるのは金木犀。・・・お前は主によがっていい声を上げていたね。よかったな、愛されて (2019/3/9 01:03:52) |
山姥切国広 | > | …本科も、主には愛されているな。昨夜だって、仲よさそうに話していた。 (2019/3/9 01:05:33) |
山姥切長義 | > | 見ていたのか?あれを見て、どこが仲がいいように見えるのか理解できないな (2019/3/9 01:06:49) |
山姥切国広 | > | 見ていたというより、少し入る前に目を通していた。いや、色々と話していたから、気軽に話せるのは仲のいい証拠だろう。 (2019/3/9 01:09:39) |
山姥切長義 | > | まぁなんだっていいよ。 (2019/3/9 01:11:30) |
山姥切国広 | > | そう、か…。 (2019/3/9 01:11:42) |
山姥切長義 | > | いいよ、主が来るまでは付き合ってあげるよ。何の話がいいんだ? (2019/3/9 01:12:54) |
山姥切国広 | > | 何の話…。んん…じゃあ、本科は今日の夕餉に何を食べた? (2019/3/9 01:13:43) |
山姥切長義 | > | 食べてないかな (2019/3/9 01:14:24) |
山姥切国広 | > | 食べてないのか!?、腹は減らないか…? (2019/3/9 01:15:16) |
山姥切長義 | > | ・・・今何時だと思っているんだ?昨晩なら食べたけれど、今日はまだ食べてないよ (2019/3/9 01:16:06) |
山姥切国広 | > | あ、そうか…これでももう日付は変わったか (2019/3/9 01:17:05) |
山姥切長義 | > | ・・・で、お前は? (2019/3/9 01:19:17) |
山姥切国広 | > | 俺は昨晩、…成吉思汗を、食べた (2019/3/9 01:20:26) |
山姥切長義 | > | ・・・へ? (2019/3/9 01:22:03) |
山姥切国広 | > | ……うん? (2019/3/9 01:23:37) |
山姥切長義 | > | お前、モンゴルの皇帝を、食べたのか・・・? (2019/3/9 01:24:09) |
山姥切国広 | > | ……!?!?、へ、変換が、すまない、皇帝は食べていない!! (2019/3/9 01:25:33) |
山姥切長義 | > | いや、すまない・・・よくよく見れば、その羊の方か・・・すまない (2019/3/9 01:27:20) |
山姥切国広 | > | 大丈夫だ、今調べたら、トップに出てきたのはモンゴルの皇帝の方だった。 (2019/3/9 01:28:40) |
山姥切長義 | > | ものすごく、ちょっと、すまない・・・動揺が (2019/3/9 01:29:20) |
山姥切国広 | > | 動揺はあるだろう、急にモンゴルの皇帝を食べたと慣れば誰でも驚く。 (2019/3/9 01:30:02) |
山姥切長義 | > | ふ、‥ごめん。今のは本当に、驚いて。かなり面白かったよ・・・ありがとう (2019/3/9 01:33:32) |
山姥切国広 | > | 面白かった?なら、まだ良かった…。礼を言われることじゃない、。 (2019/3/9 01:34:07) |
山姥切長義 | > | 国広は本当に・・・純粋に可愛いな。そうか、ジンギスハン、か。俺は一度しか食べたことがないな (2019/3/9 01:38:10) |
山姥切国広 | > | 可愛い…か?ジンギスカン…確かに、あまり食べたことはなかったな。気分で店に行ってみたんだ。今回で…5回目くらいだな。 (2019/3/9 01:40:07) |
山姥切長義 | > | あまり苛めたくないという意味だよ。 あれを食べたい、と思うこともないな・・・。そもそも周りにないというか,馴染みがなさ過ぎる。 (2019/3/9 01:43:42) |
山姥切国広 | > | 苛めたくない……ふむ。俺は親戚が蝦夷の者でな、少し馴染みがあるんだ。 (2019/3/9 01:46:28) |
山姥切長義 | > | ほら、なんだか俺はいじめっ子きゃら、みたいだからね。 そうか・・・うん、色々なものを食べるのはいいことだ。美味しかったかな? (2019/3/9 01:49:07) |
山姥切国広 | > | そうか?本科はそんなに酷くないと思うが…。あぁ、なかなか美味だった。 (2019/3/9 01:52:29) |
山姥切長義 | > | そんなに酷くない・・・なんだ、その評価は。写しのくせに生意気だね。 よかったな。今度は皇帝も試してみたらいいんじゃないかな? (2019/3/9 01:54:08) |
山姥切国広 | > | う、すまない…、表現が悪かった。皇帝……は、もう土の中なんじゃ。 (2019/3/9 01:55:31) |
山姥切長義 | > | はいはい、終わり終わり。そんなにいちいち気にする事じゃないよ。 皇帝も、真に受けなくていいから (2019/3/9 01:57:40) |
山姥切国広 | > | あぁ、すまなかった。案外人肉もイケるんじゃないかと真に受けた俺は馬鹿だった。 (2019/3/9 01:59:12) |
山姥切長義 | > | (盛大にため息をついて、ずかずか近寄るとガバリと抱き締める)あー、くそ、なんなんだ一体。なんで俺の写しはこんなに馬鹿で可愛いんだ! (2019/3/9 02:00:46) |
山姥切国広 | > | (抱きしめられたことに多少の嬉しさを感じつつ、相手の言った言葉に嬉しそうに顔を綻ばせて自分からも強く抱きしめてみて)それは、優しくて格好いい本科の写しだからだ。 (2019/3/9 02:02:31) |
山姥切長義 | > | 当たり前だな。(フードを取って、髪をわしゃわしゃ撫でる) (2019/3/9 02:04:09) |
山姥切国広 | > | ん、…(少し甘えたようにその手に頭を擦り付けて) (2019/3/9 02:05:09) |
山姥切長義 | > | まるで犬を洗ってるみたいだ・・・ (2019/3/9 02:06:06) |
山姥切国広 | > | 俺は犬、か?なら本科は猫…だな。 (2019/3/9 02:06:46) |
山姥切長義 | > | お前は俺の写しなんだから種が違ったらだめだろう(一通りわしゃわしゃし終えると、軽く髪を直してやりながら頬に手を滑らせる) (2019/3/9 02:08:19) |
山姥切国広 | > | そう、だった(はっ、とした表情浮かべ、相手の手が頬に移れば抵抗せず) (2019/3/9 02:10:39) |
山姥切長義 | > | お前が俺の写しは嫌だと言うのなら考えなくもないけれどね(頬に当てた指で、柔らかい頬肉を摘まんで横に引っ張る) (2019/3/9 02:12:24) |
山姥切国広 | > | いや…俺は、俺のまま…本科の写しがいい。(頬を引っ張られれば『にゃにを…』と言い) (2019/3/9 02:13:21) |
山姥切長義 | > | ・・・俺もお前の本歌がいい、かな(うりうりとこねて)お前が生意気だったからお仕置きだよ (2019/3/9 02:15:22) |
山姥切国広 | > | 仕置きか…(少し口をとがらせつつ言い) (2019/3/9 02:17:07) |
山姥切国広 | > | すまない、本科…、充電が底を尽きそうだ、無言のまま落ちてしまうかもしれない…。 (2019/3/9 02:18:19) |
山姥切長義 | > | あぁ、そうだね。そろそろいい時間だ。もうこのままお休み (2019/3/9 02:19:02) |
山姥切国広 | > | 分かった…ありがとう。 (2019/3/9 02:19:27) |
おしらせ | > | 山姥切国広さんが退室しました。 (2019/3/9 02:19:29) |
山姥切長義 | > | 礼を言うべきはこちらだよ。楽しかった、ありがとう (2019/3/9 02:20:08) |
2019年03月05日 00時48分 ~ 2019年03月09日 02時20分 の過去ログ
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