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「熱 【BL/一対一】」の過去ログ

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2019年03月06日 20時56分 ~ 2019年03月09日 02時18分 の過去ログ
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南 蒼人 (( やっ 、ぁ ( えへへ 、と可愛らしく 微笑み頷くも 、彼の 意地悪 に 身体跳ね上げ 頭に響く 水音 と 身体纏う 快楽 に 声は 大きくなり 。 ) どっちも、は 駄目 ッ なの 、ッ   (2019/3/6 20:56:36)

原 翠月(( 嘘つき。ホントは気持ちいい癖に、…(可愛らしい笑顔は一変し、蕩けた表情になれば可愛いなぁ、と好感抱き。ちゅ、ちゅ、と耳朶にキスをしながらぐにぐに、と揉むように其れを扱き親指を尿道に押し当て。)   (2019/3/6 20:59:58)

南 蒼人 (( きもち ッ 、ぃ けど 、( そんなこと言われては 嘘つけず )   (2019/3/6 21:07:42)

南 蒼人 (( 素直な言葉発するも 羞恥心込み上げてきては やっぱ嘘、なんて 震えた声で ) ッあ" ァ、 ♡ 先っぽ 、好きぃ ッ ( がくがく 、と 腰揺れては 呼吸は途切れ途切れに 。呂律も上手く回らない中 もっともっとと懇願 して、)   (2019/3/6 21:10:42)

原 翠月(( そうそう、素直になるのが一番。先っぽ気持良いね、もっとグリグリしてあげる。(ぎし、とベッドが軋むほどに腰が揺れるのを見てはすっごぉ、と口角上げ。快感に震える貴方を愛おしげに見つめ、こめかみにキスを落としながら親指で強く尿道押し潰したり指の腹で擦ってやれば絶頂促し。)   (2019/3/6 21:16:08)

南 蒼人 (( うんッ 、♡ 気持ちぃの 、ッ ( こくこく 、と小さく何度も頷き 強い快感を与えてくれる 彼 捉える瞳 には 薄らと ハート が 浮き出て 、 ) まッ 、て ぇ … で、る ッ ( いっちゃう 、と 両手で自分の顔覆えば びくん、っと 身体跳ねあげ 身体反った状態で 彼の掌汚した、)   (2019/3/6 21:22:27)

原 翠月(( うんうん、きもちぃね。(貴方の視線がとろとろなのに気付けばこく、と頷き微笑んでやる。)…イってる顔見たかったなァ。(掌に白濁ついたの見ては見せつけるようにそれを舐め取りながら心底残念そうな声を出して。)   (2019/3/6 21:30:07)

南 蒼人 (( や 、だよ 恥ずかしい   (2019/3/6 21:32:43)

南 蒼人 (( や 、だよ 恥ずかしい 、( なんて 顔から手を離して 未だに蕩けた表情 、拗ねた口調で 。 ちらり 、と彼に目をやれば 首傾けて 、 ) 原くん 、は 気持ちよくならなくて良いの?、 ( 素直な疑問 ぶつけ 今更ながら 彼が 自分の出したものを舐めとっているのに気づけば " ばっちいからだめ、" と 。)   (2019/3/6 21:34:43)

原 翠月(( きっと今よりも蕩けて可愛い顔だったんだろうなァ、…(ふふ、と頬緩め貴方の赤い頬に口付けを落としてやれば)気持ちよく、してくれる?(此方を気に掛けてくれる貴方に首を傾げながら指についた白濁をすべて舐め取り「もう舐めちゃった。」と掌を見せて。)   (2019/3/6 21:41:02)

南 蒼人 (( そらはど- だろうね 、? ( 可愛らしく 笑ってやれば 彼からの口付けに へにゃりと頬緩ませた、) するよ ?、 … おれだけじゃやだ、 ( ふる、と首横に振り 彼に抱き着く 。何度もリップ音たてて 首筋に唇押し当てる 、 ) あ- 、もう 原くん ばっちぃなあ 、( 呆れ気味 に そう言っては 次からはダメだぞ、なんて 。)   (2019/3/6 21:48:16)

原 翠月(( 絶対可愛い、おれが保証する。(今も可愛い、とへにゃへにゃに緩んだ頬を撫でて。)ん、…嬉し。(自ら首傾け肌を露にしては唇が触れたことでぞくぞく、とし目を細めた。)…はぁい。(そこまで言う?と一寸唇尖らせるも素直に返事をして。)   (2019/3/6 21:51:27)

南 蒼人 (( 原くん に 保証されちゃったらなぁ - 、( なんて へらりと笑って 彼の手に擦り寄る 。) おれは この綺麗な原くん を どうにかしてやりたいって思っちゃうよ 、( ぺろりと舌這わせ 歯を突き立てた 。強めな噛み跡残し 満足げに口角つりあげて、) 言います 、… よしよし偉い子だね、( 大人しく返事をした彼 思いっきり甘やかしてやりたいと 頭撫でては わしゃわしゃ、と 。)   (2019/3/6 21:54:18)

原 翠月(( 自信持てちゃうデショ。(にぱ、と満面の笑み浮かべては親指で唇なぞり。)期待してる、ッ、ん…(くす、と挑発じみた笑みを浮かべてはちく、とした痛みに身体強張らせ唇を噛み締めた。)わ、ちょっと、おれ子供じゃないんだけどォ。(偉い子、と容赦なく頭を掻き回されてはやめてやめて、と貴方の手を掴みぼさぼさな頭のままもぉ、と頬膨らませ貴方を見つめた。)   (2019/3/6 21:59:33)

南 蒼人 (( もてちゃうかも 、( 唇なぞる彼の指先に ちゅ、とキスし 。 ) これは おれの痕 、( 消えないように 、と最後に ひと撫でして 。肩 とん、と押し 彼を倒しては 器用 に 慣れた手つき で ズボン 脱がし 下着をずり下げた 。露わになった彼の モノ 優しく触れては ゆるゆると上下に動かして 、 ) いいじゃん 、… 可愛いんだから 、( くす 、と小さく笑えば 子供のような表情 の 彼を見つめ 、)   (2019/3/6 22:04:12)

原 翠月(( 人間はそれくらいが一番だよ。(その親指を自分の口元に持っていき舌を這わせば間接キッス、と悪戯に笑い。)おれの飼い主第一号ッてとこ?、ぁ、ん … は、…(痕を付けられたことで所有物感が芽生えてはへら、と笑い貴方を見上げた。しかしその顔もすぐに歪みシーツ握りしめては無意識のうちに足を内股にして。)…もぉ。(暫くは唇を尖らせていたものの後々満更でもなさそうに口角上げお返しだ、と貴方の髪をわしゃわしゃ、となでてやり。)   (2019/3/6 22:09:57)

南 蒼人 (( わ 、何それ 、( 可愛いなあ 、と 目を細めて きゅん、と胸締めた 、 ) 二号なんて作らせないよ ?、 ( 怪しげに微笑み 歪んだ彼の顔を撫でた 。) だ - ぁめ、 ッ ( 彼の 内股に む 、としては がば 、と、広げさせ 彼の 足の間にちょこん、と 。 ) わっ、ぁ … ( わしゃりと乱された髪 、慌てて それを止めて 。)   (2019/3/6 22:18:38)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、原 翠月さんが自動退室しました。  (2019/3/6 22:30:24)

南 蒼人 (( お疲れ様 、… ( くす 、と微笑み 己のつけた痕 満足気に見つめ 彼の頭を柔く撫でた 、 ) 次こそ めちゃくちゃにさせてね 、? ( 布団 掛けてやれば ちゅ、と額に唇あて、)   (2019/3/6 22:33:57)

おしらせ南 蒼人さんが退室しました。  (2019/3/6 22:34:00)

おしらせ佐渡 麻乃さんが入室しました♪  (2019/3/6 23:12:41)

佐渡 麻乃(( あんまりここ使ったことないから、お邪魔しま、   (2019/3/6 23:12:56)

佐渡 麻乃(( 雑談でも、やる、でも、何でもしますよ (誰でもおいで、と扉奥に向け手招き、ベッド腰掛け   (2019/3/6 23:13:47)

佐渡 麻乃(( 今日仲いい人みんないないんだもん、誰か、(ベッドの端足かけたまま倒れては、暇そうに足をパタパタさせて   (2019/3/6 23:26:55)

佐渡 麻乃(( と、わ、移動、   (2019/3/6 23:41:08)

おしらせ佐渡 麻乃さんが退室しました。  (2019/3/6 23:41:10)

おしらせ叢雲 東、さんが入室しました♪  (2019/3/7 00:15:41)

叢雲 東、((…大部屋人多かったな、(なんて初めて訪れる部屋のベッドに腰掛け端末を弄り始め)   (2019/3/7 00:17:00)

叢雲 東、((あー、使う奴いれば言って。直ぐ退く。雑談でも何でも対応するぞ?(なんて端末から視線外さずに告げた)   (2019/3/7 00:18:17)

叢雲 東、((誰でも。   (2019/3/7 00:27:33)

叢雲 東、((ふぁ、ねむ。   (2019/3/7 00:45:46)

叢雲 東、((ねよ、部屋あざっすー   (2019/3/7 00:46:01)

おしらせ叢雲 東、さんが退室しました。  (2019/3/7 00:46:05)

おしらせ叢雲 東さんが入室しました♪  (2019/3/7 09:05:59)

叢雲 東((へや借りるぞ。使いたいヤツいれば言え。退く。(咥え煙草でそのままソファに座り)   (2019/3/7 09:07:23)

叢雲 東((雑談でもなんでも対応しよう。まぁ、オレみたいな変人でも良いなら、だが。   (2019/3/7 09:10:54)

叢雲 東((俺のイメージ画あった方が良いか?(首傾げ)   (2019/3/7 09:25:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、叢雲 東さんが自動退室しました。  (2019/3/7 09:45:46)

おしらせ叢雲 東さんが入室しました♪  (2019/3/7 09:47:36)

叢雲 東((落ちてるし、   (2019/3/7 09:47:50)

叢雲 東((オレの画力じゃ無理だな。   (2019/3/7 09:48:21)

叢雲 東((ちぃと移動しようかね   (2019/3/7 09:49:08)

おしらせ叢雲 東さんが退室しました。  (2019/3/7 09:49:14)

おしらせ原 翠月さんが入室しました♪  (2019/3/7 14:44:31)

原 翠月(( お邪魔しま - す。(顔ひょこ、)   (2019/3/7 14:44:46)

原 翠月(( 南くん昨日は寝ちゃってゴメンね、また会えたら其の時はよろしくね。(手合、)   (2019/3/7 14:45:33)

原 翠月(( それじゃ、待機ね。(ソファ腰掛け、)   (2019/3/7 14:46:40)

原 翠月(( 使いたい人居るなら遠慮なく言ってね、退くから。(手ひら、)   (2019/3/7 14:47:52)

おしらせ冴嶋 奏さんが入室しました♪  (2019/3/7 14:48:45)

冴嶋 奏(( . 御邪魔します 、.. 今日和 、( 頭下 )   (2019/3/7 14:49:19)

原 翠月(( 今日和ァ、…ぁ、冴嶋くんじャん。(にぱ、)   (2019/3/7 14:49:50)

冴嶋 奏(( . 覗いたら 、居たので 、( 小さく笑み溢し )   (2019/3/7 14:52:26)

原 翠月(( なにそれ、可愛い。(へら、と頬緩ませ此方おいで、と手招きして。)   (2019/3/7 14:53:30)

冴嶋 奏(( . .. どうしてそうなるンですか 、( 眉間に皺寄せ 、引寄せられるように彼の隣へ )   (2019/3/7 14:56:24)

原 翠月(( おれが居たから来たんじゃないの、?(おれの自惚れ?と首傾げつつ隣座りな、と言いたげにソファ叩き。)   (2019/3/7 15:00:32)

冴嶋 奏(( . そうです卦度 .. 、そう繋がらなくないですか 、? ( 失礼します 、と一言言っては座って )   (2019/3/7 15:03:35)

原 翠月(( 繋がるよ、おれが居たから入ってきてくれたんだから、可愛いなぁッてなるでしょ。少なくともおれはなる。(背凭れに身を委ねては「冴嶋君って意外とお堅いんだね。」と口角上げて。)   (2019/3/7 15:06:35)

冴嶋 奏(( . そう 、ですか .. 、( つらつらと説明する彼 、それに照れて頬染めて ) 堅い .. ですかね 、昔から人の前では礼儀を正すよう言われてましたし 、( これが普通ですかね 、と首傾けてみて )   (2019/3/7 15:10:02)

原 翠月(( ほら、今も可愛い。桜が咲いたね。(つんつん、と赤い頬を突けばくすくす笑い。)へぇ、親がしっかりしてるんだねぇ…いい子じゃん。(頭撫でてやれば髪乱し。)   (2019/3/7 15:14:29)

冴嶋 奏(( . 、誂わないで下さい 、( 口許掌で覆い視線外して ) ッ 、.. まぁ 、こンなのも正直最初だけですよ 、僕も 、ず ッ とこれだと疲れますし 。( 左記述べては少し肩疎めて )   (2019/3/7 15:18:27)

原 翠月(( 揶揄ってないよ、これ意外とガチ。(ふふん、と笑み浮かべては髪に指通し。)じゃあいつかは崩れた冴嶋くんが見れるんだね。(楽しみに待ってる、とこれこそ茶化すように笑い。)   (2019/3/7 15:20:38)

冴嶋 奏(( . .. そうですか 、( 視線そのままに掌の下で口許緩めて ) そンなに良いものでは無いですけれど 、? .. 直ぐに崩れると思いますし 。( ちらりと彼の方見て 小さく笑み溢し )   (2019/3/7 15:26:30)

原 翠月(( うん、おれ嘘つかないもん。そんなおれに免じてその口元見せてほしいなァ?(と手首軽く掴んで。)別に良し悪しはどうでもいいの。早く崩れてくんないかなァ。(貴方の視線に気付きそちら見ては頬緩め。)   (2019/3/7 15:28:13)

冴嶋 奏(( . ッ 、嫌です 、( 掴まれては外れぬように両手で覆って ) でも 、僕 口悪いですし 、   (2019/3/7 15:33:23)

冴嶋 奏(( . 途中です 、   (2019/3/7 15:33:37)

冴嶋 奏(( . ッ 、嫌です 、( 掴まれては外れぬように両手で覆って ) でも 、僕 口悪いですし 、翠月さンの方が歳上でしょう 。( 何処か中性的な彼の姿眺めて )   (2019/3/7 15:35:31)

原 翠月(( え - 、けち。(頑なに嫌がられては大人しく手を離し。)別に年とか関係ないよ、素の冴嶋くんと仲良くしたいなァ?(ふふ、と口角上げて。)   (2019/3/7 15:39:16)

冴嶋 奏(( . けちじゃないです 。( 溜息一つ溢しては彼の方へ視線やって ) .. まぁ 、気が向いたら 、( 微笑み彼の頬に掌添えて撫で )   (2019/3/7 15:44:39)

原 翠月(( むぅ、(態とらしく唇尖らせては拗ねたように眉下げ。)ン、(こく、と頷き擦り寄れば掌にキスを落として。)   (2019/3/7 15:46:40)

冴嶋 奏(( . 不満そうにしないで下さい 、( 子供のような態度見ては ふ 、と笑み溢した ) 、.. 何ですか 、( 眉潜め乍頬染めて )   (2019/3/7 15:50:08)

原 翠月(( だって顔見せてくんないじゃん、奏くんのにこにこした顔見たいなァ。(見せてよォ、と再度貴方の手首を優しく掴み軽く引っ張って。)一寸した悪戯。嫌だった、わけじゃ無さそうだね。(ふふ、と笑み浮かべ。)   (2019/3/7 15:53:07)

冴嶋 奏(( . 嫌ですよ 、.. 恥ずかしいだけです 、( 緩く首横にふって ) .. まぁ 、悪い気はしませンよね 。翠月さン綺麗ですし 。( 彼の唇に撫でるように親指這わせ )   (2019/3/7 15:58:43)

原 翠月(( なんでさ、奏くんの表情分かんないとおれ不安だなァ。(ね、見せてよ。と手の甲指先で撫で。)おれブスだったら殴られてたかな、(くすくす、と笑いながら舌をちらつかせては指先舐め。)   (2019/3/7 16:03:14)

冴嶋 奏(( . 別に 、不安なこと何てないでしょう 、( 若干の擽ったさにぴくり 、と手跳ねさせ ) .. 顔には出るかも知れませンね 、( 彼の仕草にぞくりとし 、そのまま舌を掴むんで見て )   (2019/3/7 16:07:18)

原 翠月(( 不安だよ?嫌な思いさせてないかなァ、とか思っちゃうもん。(手が跳ねたのを見逃さず少し力を入れて手を掴み口元から離して。)わ、こンわ、…(ふは、と笑えば舌掴まれんべぇ、と晒す。)   (2019/3/7 16:11:00)

冴嶋 奏(( . 嫌な思いですか 、.. してたら言いますよ 。( 口許から離れた掌に あ 、と声漏らした ) あからさまな顔するでしょうね 。( 舌指でなぞり口内へ入れては上顎擽るようにして )   (2019/3/7 16:15:04)

原 翠月(( ん、遠慮なく言ってね。(こく、と頷き「おれの勝ち、」と嬉しそうに微笑み。)ン、っ …(上顎を触られては腰が震える。目を細めふ、と鼻から息吐いては貴方を見つめ。)   (2019/3/7 16:18:24)

冴嶋 奏(( . はい 、勿論 。( へらりと緩く笑み浮かべ 。嬉しそうな彼に何処か悔しそうに眉を寄せた ) .. は 、可愛い 。( 瞳細めては満足そうに笑って 。指抜いては 御免なさい 、と一言述べて )   (2019/3/7 16:23:54)

原 翠月(( あはは、早速嫌そうな顔してる。(眉間にしわが寄っているのを見てはけら、と笑い手を解放して。)は、…びっくりした。えっちしたいのかと思っちゃった。(指が抜けひゅ、と空気吸ってはけらけら笑いばっちぃから、と直ぐ様ティッシュを渡した。)   (2019/3/7 16:27:06)

冴嶋 奏(( . .. 別に 。( まだ少し皺寄せたまま ふい 、と顔背けて ) 今日は時間が無いので 、それは又今度 、( 先程彼の口内にあった指 、くす 、と笑い誂う様に舐めてみて )   (2019/3/7 16:32:36)

原 翠月(( ぁ、拗ねた。(かわい、と微笑んではこっち向いてよ、と声掛け。)わ、…もぉ、そういうことするのダメだよ。(何処か妖艶な雰囲気感じては貴方の手掴み貴方が舐めた指に更に舌這わせすぐにティッシュで拭いた。)こういう悪戯しちゃうからね。   (2019/3/7 16:36:54)

冴嶋 奏(( . 嫌です 。( 膨れ面をし 、皮肉の籠った声で ) .. 可愛い 、( そう小さく溢しては彼の腕引き此方に抱き寄せて 。首許顔寄せ唇寄せた )   (2019/3/7 16:43:33)

原 翠月(( なぁんで。(顔見たい、と小さく足をばたつかせては寂しいよ、と泣き真似を。)わ、…擽ったい。(咄嗟のことで対応できず貴方の方に倒れ込めば首元に柔らかな感覚。ふは、と頬緩ませて。)   (2019/3/7 16:47:42)

冴嶋 奏(( . 、な 、泣いてるンですか 、( ぱ 、と顔上げ眉下げて ) .. 跡 、付いてる 。( 赤く染まる其処指でなぞり )   (2019/3/7 16:50:53)

原 翠月(( ううん、(目が合えばしれ、とそう答え首を振り。)昨日がぶ、ッてされたからね。不愉快だった?(擽ったい、と肩跳ねさせてはふふ、と笑い。)   (2019/3/7 16:54:27)

冴嶋 奏(( . な ッ 、.. 、( 騙された 、と溜息吐いて肩疎める ) 別に 。翠月さンの恋人でもないですし 。( 彼の耳許唇寄せて口付けた )   (2019/3/7 16:57:13)

原 翠月(( あはは、奏くんは優しいね。(ふふ、と嬉しそうに頬緩ませ。)ぁ、…ふふ、そっか。(びく、と身体強張らせ小さく甘い声洩らしてはくす、と笑い。)   (2019/3/7 17:04:18)

冴嶋 奏(( . 優しく何か無いです卦度 、( 唇尖らせたまま彼の方を向いて ) ン .. どうかしました 、? ( 小さく笑い首傾けて )   (2019/3/7 17:10:16)

原 翠月(( だッて泣いてたって無視できるわけでしょ?でも慌てて此方向いてくれたじゃん。十分優しいよ。(へら、と笑いありがと、と頭撫でて。)ん - ん、なんも。擽ったかったの。(首を振り「奏くんの弱いとこは何処かなぁ。」と首傾げ。)   (2019/3/7 17:13:51)

冴嶋 奏(( . それは .. 僕が翠月さンに嫌な思いさせたと思 ッ たから 、( 何処か不満そうにし乍も瞳伏せがちに撫で受けて ) そうですか 、.. ないですよ 。( ふい 、と顔背けては否定して )   (2019/3/7 17:17:18)

原 翠月(( ほら、そこが優しいんだよ。(良い子に育ったねェ、とまるで親戚のようにしみじみと呟き手を離した。)ほんとに無いの?嘘ついてたら開発しちゃうよ?(手をわきわき、と握ったり開いたりしてはにま、と笑み浮かべ。)   (2019/3/7 17:18:57)

冴嶋 奏(( . 翠月さンは嫌いじゃないから 、( 嫌いな人にはしないと述べて ) ... 無いです 、( 逃げるように距離を取り 、己を抱き締めて身を固めて )   (2019/3/7 17:21:16)

原 翠月(( そうなんだ、嬉しいなァ。(へら、と笑み浮かべ「ありがと、」と呟き。)じゃあ、弱いとこ作ろ。開発しちゃお。(と満面の笑み浮かべじりじり、と近寄っていけば突然両腕を広げ抱き着いた。)   (2019/3/7 17:23:50)

冴嶋 奏(( . 、! ( 何をするのかと思えば抱き締められ 、驚いた表情を 。恐る恐る彼の背中に腕を回し此方からも抱き締めるようにして )   (2019/3/7 17:25:54)

原 翠月(( 吃驚した?(貴方の驚いた顔を思い出してはふふ、と満足気に笑みを浮かべ。ふと背中に腕が回っているのに気付けば)大胆だねェ。(と揶揄うように笑い、しかし暖かいなァと貴方に体重掛けて脱力し安心したような顔をして。)   (2019/3/7 17:28:49)

冴嶋 奏(( . まぁ .. 、ハグは好きです 。( 首許に顔を埋める 。ちらりと時計見ては もう行かないと 、と彼からそっと離れた ) 御免なさい 、もう行かなきゃ .. 、短か ッ たです卦度御相手有難う御座いました 。( 緩く笑み浮かべ 、彼の頬へ口付け落とし部屋を後に )   (2019/3/7 17:33:10)

おしらせ冴嶋 奏さんが退室しました。  (2019/3/7 17:33:14)

原 翠月(( ハグ好きなんだ、覚えとくよ。…此方こそありがと、またね。(名残惜しさに眉を下げつつ口づけ貰えばへらり、と微笑み。手を振って見送る。)   (2019/3/7 17:36:32)

原 翠月(( さ、てと…一寸お出掛けしてるよ。お邪魔しました。   (2019/3/7 17:39:41)

おしらせ原 翠月さんが退室しました。  (2019/3/7 17:39:43)

おしらせ原 翠月さんが入室しました♪  (2019/3/7 21:19:53)

おしらせ南 蒼人さんが入室しました♪  (2019/3/7 21:20:36)

原 翠月(( あれ、あのあと誰も来なかったんだねェ…まぁいいや、お邪魔しま - す。(顔ひょこ、)   (2019/3/7 21:20:49)

南 蒼人(( ぁえ、   (2019/3/7 21:21:03)

原 翠月(( おわ、吃驚した、(振り返り、)   (2019/3/7 21:21:13)

南 蒼人 (( おれ の 方がびっくりした 、( 今日 も 仕事疲れた 、と小さな溜息吐き 足元見ていれば 目の前に影が出来ていて 。驚いたように顔を上げて 、)   (2019/3/7 21:22:11)

原 翠月(( ぇ、なんだ、おれが居たから来てくれたのかと思ったのに。(貴方も想定外だったようで。なぁんだ、と肩落としては何処か疲れた色が見え、)今日も仕事だった?(と首かしげ。)   (2019/3/7 21:26:15)

南 蒼人 (( わ 、何それ 自意識過剰 ?、( へへ 、と笑ってやれば 彼の頭をわしゃわしゃと撫でた、) あったりまえでしょ- 、   (2019/3/7 21:29:55)

原 翠月(( そういうことじゃないもん。(違う、と頬膨らませては頭撫でられ無意識にそちらに頭傾け。)人間は偉いねェ、お疲れ様。(と自分が撫でられてる中此方も貴方の頭撫で。)   (2019/3/7 21:34:16)

南 蒼人 (( あれれ 、違った ? 、( 静かに微笑めば 手を離して 、 ) あはは 、ありがとう 。( ちゅ 、と彼の頬に唇あて 撫でられていることに嬉しそうにした、) 久々 に 会社で えっちしてきちゃったよ、( はぁ、)   (2019/3/7 21:37:01)

原 翠月(( 違うに決まってるじゃん。(むぅ、と拗ねたように唇尖らせ。)うわ、欲に従順だねェ…(頬にキス貰い片目閉じては頭から手を離し。揶揄うようにくす、と笑ってやれば「南くん割と声大きいみたいだけど、誰かに見られなかった?」と首傾げ。)   (2019/3/7 21:42:18)

南 蒼人 (( はいはい 、( ごめんね 、と 眉下げ へらりと微笑めば 機嫌損ねた 彼の顔を覗き込み 、 ) 見られてたらどうしよ 、( 困ってる様子もなく 微笑むだけ 、" 久々に トんだ 、 " なんて独り言 呟き ベッド に 倒れ込んだ 、)   (2019/3/7 21:46:05)

原 翠月(( なァンちゃって。(表情ころ、と変え満面の笑み浮かべてはなんも拗ねてないよ、と。)言葉と顔が一致してませんよ - 。(口元に手を当て声を大にして述べる。「そんな激しかったの、」へぇ、と相槌を打ち貴方を見送っては)結構疲れてるみたいだね。   (2019/3/7 21:48:53)

南 蒼人 (( む 、可愛い顔してるからって 、( 彼 の 頬 ゆるく摘めば おらっ 、と 横に引っ張った 、 ) あれれ 、困ってるつもりだった 、( 態とらしく 驚けば 人差し指口にあてて 。 ) 激しかった 、てか おれが 激しいの好きだからさ 。いっぱい 意地悪してもらった 、( ふかふか な ベッド 心地よく へにゃりと表情緩めた 。) おれは 足りないけど 、( 年上相手したから すぐ終わったよ、と 。)   (2019/3/7 21:54:06)

原 翠月(( いひゃ、(痛い、と顔顰めては離して、と目を細め。)表情と言葉がリンクして出てこないんだね、君は。(あは、と満面の笑みを浮かべ人差し指立て。)やったじゃん、おめでと。(ぱちぱち、と数回拍手しては「おじさんは体力無いからねェ、優しくしてあげないと。」とけらけら笑い歩み寄ってはベッドの縁に腰掛け。)   (2019/3/7 21:59:48)

南 蒼人 (( しょーがないなぁ 、( ぱ 、と手を離せば 可愛い顔にごめんね?、 なんて 。) 疲れてんのかも 、( けたけた 、 ) やだよ 、せっかくだもん 。気持ちよくなりたいじゃん ?、スリルも味わえる 、( 一石二鳥 、なんて 言葉使ってみて ネクタイ 緩めた 。赤い痕 幾つも 付けられていて 、)   (2019/3/7 22:04:12)

原 翠月(( ほんと、かわいい顔に失礼。(痛かったァ、と態とらしく頬擦り。)そりゃ大変、寝なきゃだね。(あは、)じゃあ世のおじさんは老体に鞭を売って腰を振るのかァ、酷な世の中だなァ。(まるで悟ったかのように呟いては貴方の身体に咲く赤い痕が視界に入り)まぁまぁ、おれの飼い主(仮)はこんなもの付けてきちゃって。(と晒された肌に指先で触れて。)   (2019/3/7 22:10:19)

南 蒼人 (( 次から気をつけます 、( こく 、と頷き 本当に可愛いと思っている 彼 ちらりと見て 、 ) ま 、寝ないけど - 、( せっかく 彼に会えているのだから 早く寝るなんて惜しいことはしない 、ふるふると首横に振り、) 別に 嫌がってる訳でもないし い-でしょ?、 ( もう 、と腕組み 言い訳のように言葉零して、) ん 、… 油断したなぁ 、( 彼の指先触れる そこ が 視界の端にちらりと見えては 苦笑した 、 ) って言いつつも おれの 飼ってるこの子もいつかは 他の人に 付けたり 付けられたりしてきそう 、( くす 、)   (2019/3/7 22:15:41)

原 翠月(( はい、そうしてください。(こくん、と頷きむにむに、と自分で頬を揉んで。)寝ないと疲れ取れないぞォ、(明日も仕事なんでしょ、と貴方の額を人差し指でぐりぐり、と押して。)駄目とは言ってないんだから勿論良いよ、但し逃げられないようにね。(ふふ、と笑い髪を耳に掛けては目を伏せて。)そりゃそうでしょ、おれは南君のものじゃないからね。好きなだけ付けたり付けられたりするよ、(「嫉妬しちゃう?」と悪戯な笑み浮かべて。)   (2019/3/7 22:22:43)

南 蒼人 (( い - の 、( ごろ 、とうつ伏せになれば 腕組み そこに顎乗せ彼の方へ顔を傾ける 。へにゃりと笑えば 、" せっかくの原くん との時間 過ごしたいし 、 " なんて 。 ) ぇ 、ど - して、? ( こて 、 ) そんな事しないよ 、( 自分だって好きなように付けられているからこそ 人の事に嫉妬なんて出来ない 。涼し気な顔で否定しては " ば- か、 " なんて 囁いた、)   (2019/3/7 22:27:23)

原 翠月(( 何その台詞、ホストみたい。(きゃ、と照れる仕草をしてはくすくす笑い無理しちゃだめだからね、と。)あんま求めるとおじさんの腰壊れちゃうから。(けら、)ちぇ、なぁんだ。(可愛らしい舌打ちをしては「もう少し溺愛してくれてもいいじゃん、」と頬膨らませてみる。)   (2019/3/7 22:32:02)

南 蒼人 (( わ 、おれの本心を 、… ( むす 、と頬膨らましては 最後の労りの言葉嬉しくて 素直に頷いた 、 ) 壊してあげたい 、( あはは 、と冗談か 嘘かもわからない笑顔で、) 溺愛してくれたら おれは 溺愛し返す 、( 人差し指立てては あちらこちらへと 揺らし 最後 彼をびし、とさして 。)   (2019/3/7 22:35:50)

原 翠月(( あはは、ごめんごめん。(膨らんだ頬の空気を抜くように頬を突いてやれば頷く姿にくす、と笑い。)こンわ、世の中のおじさんたち逃げてェ。(ドアの外に向かって少し大きな声でそう言えばなんだか楽しくてけらけら、と笑い。)じゃあ溺愛されないじゃんおれ、(遠回しに溺愛しないと言っているようなもので「どうせ人間はすぐ死ぬもんねェ、」と此方をさす貴方の指を手に取りするり、と指を絡ませ手を繋ぎ。)   (2019/3/7 22:40:25)

南 蒼人(( ちゃんと ごめんなさいして 、( なんて 小さな子供に問いかける口調で 、 ) わ!、ちょっとやめてよ いなくなっちゃうじゃん えっちしてくれるひと、( 慌てて 彼の腰に腕まわし ぼす、とベッド に押し倒せば 口元手で覆い、) いつまでたってもね 、( 繋がれた 手 、きょと 、としつつも 彼へ視線向けては 微笑み、 ) 知ってる ?、おれ 死んでも 南 蒼人 に生まれ変われるんだよ -、   (2019/3/7 22:44:34)

原 翠月(( はァい、ごめんなさい。(思わず口元が緩むもののしっかりとごめんなさい、と述べて。)わ、ん、ふふ…(ぐい、と後ろに引っ張られる感覚に驚きつつも貴方の慌てようが面白くてふふ、と笑い掌をぺろり、と舐めてやる。)…?急に何?(ぱ、と手を離しては生まれ変わったあとの話聞かされ思わずふは、と吹き出して笑い。)   (2019/3/7 22:48:14)

南 蒼人 (( よしよし 、偉い子だね、 ( 満足気に頷いて 子供らしい姿に微笑んだ、 ) んわっ、… もう 、やめてよね おれ えっちなしじゃ 生きてけないから 、( 掌 ざらりとした感覚 慌てて 手を離せば 面白がる彼を見つめた 。 ) ん- ?、自慢なの 、人はすぐ死ぬじゃん?、けど おれまた 同じ 人間に生まれれるの、( おれはおれがだいすきだから なんて 。)   (2019/3/7 22:50:46)

原 翠月(( でしょ、(もっと褒めていいんだよ、とへらへら笑い。)あはは、我慢もまた一興だよ?(けらけら、と笑い貴方の頬を撫でてやればそう思わない?と)でも記憶はないんだからそれは別人で同姓同名なだけの南くんでしょ。(しれ、とそう答えては前世なんてないんだよ、と)   (2019/3/7 22:54:48)

南 蒼人 (( 褒めすぎたら調子のりそ 、( と 両手 緩く上へあげ ひらひら と揺らしては 甘やかさない 、なんて。 ) いや - 、むりだね、( 即答で首横に振る 。掌擦り寄ってみて 、 ) んむ 、い-じゃん 、記憶はなくても 南 蒼人 っていう 人間になれるんだから 、 えっちのだいすきな おれになれば良いな-、   (2019/3/7 22:58:19)

原 翠月(( そんなことないよ、おれ意外と謙虚だもん。(とひらひらしてる手に頭擦り付けては撫でてよ、と)即答とか、(重症だ、とけらけら笑いながら頬を撫でて。)そしたらまた、会えるかもね。(頑張ってえっち好きになってね、と無茶言ってはふふ、と笑み浮かべ。)   (2019/3/7 23:05:04)

南 蒼人 (( … 、( 何処がだろうか 、じ と 疑う瞳で 。)   (2019/3/7 23:08:31)

南 蒼人 (( だって好きなものは 好きだから 、( そう話していたら 身体がむずむずしてきた 、と視線 下へ さげて 枕に顔 ぽすりと落とした、) 会ったら 教えてね 、えっちのよさ、( くすくす 、と微笑み 約束してみよ、と小指さしだした、)   (2019/3/7 23:09:48)

原 翠月(( わ、視線が刺さる。(痛い痛い、と貴方の目を両手で隠し。)正直で宜しいけど誰とでもやってるといつか病気になっちゃうぞ - …眠いの?(突然自分の話を聞かず枕に顔うずめた貴方にそう問うては布団手繰り寄せ。)えっち好きな南くんならとっくに知ってる筈だよ。(変なの、と笑いつつ小指絡ませて。)   (2019/3/7 23:14:08)

南 蒼人 (( 嘘はだめだよ 、( と 両目塞がれた状態で 彼に声をかけた 。それは 少し揶揄っているようで、) あ" -、病気やだな 、( でもえっちはしたくて 顎に手をやり険しい顔で悩 。 ) びっくりするほど眠くないよ 、( もごもご と 何話しているか聞き取りずらくても お構い無しに、 ) ど - だろ、( けらりと 笑えば 指切りげんまん 、と 小さく歌って 離した、 )   (2019/3/7 23:20:54)

原 翠月(( 嘘じゃないもん。(何に対してなのかは置いておいて反射的にそう返し「おれは嘘つかないもんね。」と。)ちゃんと、ゴムしてるの?(そこはゴムしてるから大丈夫、じゃないんだ。と内心驚きつつ首傾げ。)でも寝ないと、(眠くない、とかろうじて聞き取れれば半分良心、半分悪戯心で背中をとんとん、と叩いてみる。)君が死んだあと、ちゃんと同姓同名の子が来なかったら墓掘り起こしてやるから。(覚悟しててね、と口角上げ。)   (2019/3/7 23:25:00)

南 蒼人 (( ん、じゃ そう思っとく 、( 謙虚という言葉 信じようと頷き 、" そろそろ 原くん見たいから手離して?、") してないよ?、 … たまにするくらい 、( あれれ - 、と首傾けては 今までの行為ひとつずつ思い出して、) んん"   (2019/3/7 23:28:50)

南 蒼人 (( ( 寝たくないのに 、と 不機嫌になれば 背中叩く 彼の手首掴み がぶりとかんだ、) わ 、なにそれ 嬉しい 、( 迎えに来てくれるんだ 、と 嬉しそうに頬緩ませた 。)   (2019/3/7 23:29:45)

原 翠月(( うん、そうして。…ぁ、うん。(しれ、と告げられた自分を見たいという希望に目を丸くしつつ手を退かして。)わ、あぶな。(それやばいやつじゃん、と顔歪ませては今度からはちゃんとゴムしたほうがいいよ、と。)いだ、ッ…(手噛まれては濁った声を出す。慌てて手を引っ込めてはあんま噛まないでよ、と患部をさすり。)ばか、針千本飲ますんだよ。(けらけら笑い残念でした、と。)   (2019/3/7 23:33:19)

南 蒼人 (( うん 、やっぱし かわい 、( ちらりと 視界に写った彼 。頬緩ま せては 落ち着くなぁ、と 呟いた 。 ) 中に出して欲しい 、( ぽつ 、と小さく口にしては む 、と拗ねて 。) やだ 、いっぱい噛むもんね 、… ( 虫がついたら困る 、なんて言わずに ただ 痕 を残していくだけ 。) … ぅ、( そう言えば 、と思い出しては 原くん優しくない、と 。)   (2019/3/7 23:39:18)

原 翠月(( おれは南くんの安定剤じゃないけど、(けど、可愛いって言われるのは嬉しくてへら、と思わず頬が緩む。)それは分かるけど、病気になって死ぬくらいなら我慢するけどなァ。(悩みどころだよね、と頬に手を当てうんうん、と頷き。)歯が痒いならお煎餅食べてよ。(あんま噛まないで、と貴方の唇に人差し指押し当て。)約束を守んない南くんが悪い。(ふふ、と笑えば「でも針千本飲んだならお迎え行ってあげてもいいよ、」と。)   (2019/3/7 23:43:18)

南 蒼人 (( いや- 、なんか 原くん といると 離れたくなくなるんだよね 、( 安定剤でいて- 、なんて 懇願して 頬が緩む彼 見惚れて、) じゃあ 、原くん とも いつか えっちするために ゴムする 。( 大人しく 頷 、 ) いやだいやだ 、( どうして彼はそこまで嫌がるのだろう 、と 不機嫌な表情向けて、) そしたら おれまた 墓に帰っちゃう、 ( いつまでたっても あえなくないか 、と 微妙な顔つきで、)   (2019/3/7 23:46:35)

原 翠月(( そりゃどうも。(特に真に受けず、しかし嬉しそうに微笑んでは頭をぽんぽん、と撫でてやる。)え、なにそれ。(おれとえっちするためにとか、と小さく困惑しつつまぁいいけど、と納得して。)や、子供かよ。(いやいや、と不機嫌そうな顔をする貴方におしゃぶりでもあげようか、と)ん?誰が帰っていいって言った?(にこ、とするも目が笑っていない笑みを浮かべそう呟いて。)   (2019/3/7 23:52:09)

南 蒼人 (( 、( 流された ということに しっかりと気づけば 飽きれた表情を 。だが 直ぐに 微笑めば 、 ) そのままの意味 、… いつかさせてね ?、( なんて 期待込めて 、 ) 要らないです 、( ふん 、と顔背け 自分だけが必死なのって嫌だ 、と 視線下さげ 。 ) ぇ、っ ( 彼の表情 びくりと身体震わせ 、)   (2019/3/7 23:59:00)

原 翠月(( でも、意外と南くんもおれの安定剤だよ。(飽きれたような、そんな顔見てはふは、と笑い貴方の額にキスを落として。)…いつかね、(ふん、と考えるふりをしてはいつか、と曖昧に頷いて。)冗談だよ、でもおれ、ホントに痛いのはあんま好きじゃないから、噛まないで。(顔背けられては拗ねたと思いそう呟きながら貴方の髪に指を通して。)なァんてね、冗談だよ。(怯えたような貴方に可愛い、とけらけら笑ってやれば「ちゃんと待ってるよ、」と。)   (2019/3/8 00:04:37)

南 蒼人 (( … 、( 彼の本心なんか 分からなくても その言葉だけで十分で 。反応 遅れるも 静かに微笑み 、" お揃いだ 、 " なんて 。 ) ん 、わかった 、( こく 、と頷 。) ばーか 、( 顔背け ぱたぱたと 脚を 揺らして 。) 原くん眠くないの?、   (2019/3/8 00:08:20)

原 翠月(( うん、お揃い。(こく、と頷きへにゃ、と芯のない笑み浮かべて。)え、なんで?(ここでバカ、と言われるなんて、と驚きえ、え、と戸惑いを隠せず。)なんか、うん、今は全然。(こく、)   (2019/3/8 00:12:11)

南 蒼人 (( 別に 、( 顔 合わせず 脚動かすだけ 。期待しすぎたか 、と 後悔して 戸惑う彼 察しては 、" バカはバカなの、" と 。 ) 一緒、( へら、)   (2019/3/8 00:17:32)

原 翠月(( 馬鹿馬鹿言わないで、(おれ悲し、と泣き真似しては貴方が此方を見てくれるのを待って。しかし脚がバタつくのを見ては猫を連想し、なんか怒ってるのかな、と。)じゃあどっちかが寝れるまで夜更かしだね。(ふふ、)   (2019/3/8 00:21:00)

南 蒼人 (( バカだから、( つんつん とした態度を見せて 、 ) もしかしたら 俺寝ちゃうかもなぁ、( けらけら、)   (2019/3/8 00:29:02)

原 翠月(( もぉ、…分かったよ。(いつまでもつんつんしてる貴方にどうしようもなく、わかった分かった、とため息を。)おれ的にはそっちのほうが嬉しいかも。(あは、)   (2019/3/8 00:30:30)

南 蒼人 (( ほんと ?、 … じゃぁ 大人しく寝るかな 、( ふぁ、と 小さな欠伸 もらしては 、 ) じゃ - ね 、( ひらりと手のひら揺らして 部屋から出 、 )   (2019/3/8 00:32:57)

南 蒼人 (( お相手感謝、   (2019/3/8 00:33:08)

おしらせ南 蒼人さんが退室しました。  (2019/3/8 00:33:11)

原 翠月(( ちゃんと疲れとるんだよ、お疲れ様。(手ひら、)   (2019/3/8 00:35:22)

原 翠月(( もうこの時間に見に来てくれる人はいないか、…(窓の外を見てはぽつり、と呟き。)どうしよ、全然眠れないや。   (2019/3/8 00:37:19)

原 翠月(( 羊、…や、星の数でも数えて寝るかな。(ふら、と立ち上がっては退室。)   (2019/3/8 00:40:35)

おしらせ原 翠月さんが退室しました。  (2019/3/8 00:40:38)

おしらせ橘 高良さんが入室しました♪  (2019/3/8 02:58:51)

橘 高良(( 嗚呼 .. 寝てたか、( 瞼が心無しか重いとは思いつつも彼の身内に会えたものだから話を続けてしまったのだが結局中途半端のまま眠ってしまったらしい。目頭揉みながら、ソファーへと腰掛ければ 今度は全く目が冴えている事に眉根を寄せた。   (2019/3/8 03:01:29)

橘 高良変な時間に目覚めやがって、( 最近よく眠れず今日も案の定寝落ちられたとしても中途覚醒し、また寝付けずというのは困り物で。平日のこんな時間、来る者も居ないだろうと諦めつつも 少しの希望にかけ、煙草を咥えた。   (2019/3/8 03:04:10)

橘 高良(( 使う奴居たら言ってくれ、( 万一にも。と 左記部屋内告げれば . ひらひらと手を振 。火の付いた煙草、胸いっぱいに吸い込んだ。これが一番落ち着くな、なんて。   (2019/3/8 03:06:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、橘 高良さんが自動退室しました。  (2019/3/8 03:39:41)

おしらせ原 翠月さんが入室しました♪  (2019/3/8 13:30:14)

原 翠月(( おれ、すごいすごい入り浸ってるね … (ろぐちら、)   (2019/3/8 13:30:35)

原 翠月(( ま、しょうがないよねェ…いい出会いばっかだもん。(ソファ腰掛け、)さてと、待機させてね。(にぱ、)   (2019/3/8 13:31:06)

原 翠月(( 噛み跡あるけど、おれふり - だからえっちしたい子もおいでね。相手するよ。(手ひら、)   (2019/3/8 13:31:55)

原 翠月(( ぁ、あと使いたい人いるならおいで。退くよ。(ちら、)   (2019/3/8 13:43:14)

原 翠月(( 暇だねェ、…(ごろん、)   (2019/3/8 13:54:30)

おしらせ崎原 律さんが入室しました♪  (2019/3/8 14:09:10)

崎原 律(( 、こんにちは〜、♡ ( へら、投ちゅ、   (2019/3/8 14:09:29)

崎原 律(( …あれ、 せっかくシャワー浴びてきたのに、( 濡れた髪 適当に拭きながら、小首傾げ、   (2019/3/8 14:13:48)

原 翠月(( ぁ、今日和ァ。(手ひら、)   (2019/3/8 14:18:04)

原 翠月(( ゴメンね、ぼ - ッとしてたよ。(眉下げ、)   (2019/3/8 14:18:38)

崎原 律(( 、あ、よかった、こんにちは、( へらりと 頬緩めた。 眉下げる彼に寄っては、ぽん、と 頭に 手を置いて。   (2019/3/8 14:19:24)

原 翠月(( 君なら、え - ッと、有栖くん呼ぼうか?(頭が重くなっては首竦め片目を閉じて。)   (2019/3/8 14:20:39)

崎原 律(( …原くんが 居たから、来たんだけど、( 彼の言葉に、困ったように眉下げて 肩竦めた。 後頭部に 手を回して、彼抱き寄せて。 " えっちしちゃ だめ? "なんて、 囁いて、 彼に擦り寄った。   (2019/3/8 14:23:02)

原 翠月(( それは嬉しいね、もうあの子には飽きたのかな?(素直に身を委ね背中に手を回してはそう尋ねつつ擦り寄って来る頬にキスを落とし。)   (2019/3/8 14:24:05)

崎原 律(( ううん、…でも、 なんだろ、 見せつけ? 当てつけ?って言うの、? 分かんないけど、( "ていうか むしろこっちが飽きられそう、"なんて、 ぺらぺらと 口回して 寂しそうに 笑った。 頬に落ちる唇、 ふ、と 目を細めては、 彼の顎掴み 唇重ね。   (2019/3/8 14:27:35)

原 翠月(( ふぅん、…お互いに可哀相な関係だねェ。(目を伏せそう呟いては顎掴まれ驚きそちら見ては唇重なり仕方ないなァ、と応えるように後頭部に手を回し唇押し付け。)   (2019/3/8 14:30:10)

崎原 律(( 、…うるさいよ、( 小さな声で、 彼に言葉を突き刺すように。 自分でも、理解しているつもりだから、 逃げる自分も嫌で、他人に言われると 少し 腹が立つ。 苛々を ぶつけるように、 重なった唇、 無理やり 舌を捩じ込んで。   (2019/3/8 14:32:06)

原 翠月(( ん、ッ … (うるさい、と制する声に怒らせたかな、と目を細めては舌が入って来ては、と息を吐いたあと自らも舌絡め腰を撫でてやる。)   (2019/3/8 14:33:47)

崎原 律… ん、 む、( 彼の方からも、舌 絡められては、満足げに 目を細めた。 ふ、と 鼻からそっと 息吐いては、 彼の口内に 唾液送り込んで。 撫でられる腰、 緩く振っては、彼の手に 擦り寄せ。   (2019/3/8 14:36:00)

原 翠月 んく、…(突然だったため上手く酸素を取り込めずはふ、と鼻息荒くしては流れてきた唾液を飲み込むも舌があるせいで上手く飲み込めず口の端から溢れさせ。そしてゆっくりと服の中に手を入れては背中を撫で。)   (2019/3/8 14:39:26)

崎原 律、ふ、…… ン、( 糸引かせ、 一度口を離しては、 彼の顎伝う 唾液を べろりと 舐めとった。 そのまま 舌舐めずりしては、 背中撫でる 白い手に、熱い吐息漏らし。 " 、お願い、あるんだけど、"と、 彼を見つめた。   (2019/3/8 14:42:46)

原 翠月 は、…(舌抜かれ空気入ってくれば軽く噎せて。はふ、と落ち着いては背中に回していた手を前に持ってきて胸を撫でては"なぁに、?"とそちらを見て。)   (2019/3/8 14:48:10)

崎原 律、ぁ、 ごめん、( 噎せた彼に 眉下げて、とんとん、と 優しく背中叩いてやり。 暫く 視線右往左往するも、じ、と 彼を見つめて、" 抱い、てほしくて、… 痛くても良いし、 痕付けても、 何しても良いから、 激しく、" ぽつりぽつりと 言葉漏らし、ダメかな、と不安そうに彼を見た。)   (2019/3/8 14:50:51)

原 翠月 ん、大丈夫。(背中を叩いてくれる貴方にありがと、笑み浮かべては服の中にある手を抜き髪掻き上げては" 後先考えてそう言ってるなら全然構わないよ。"と肩竦めて眉下げ笑い。)   (2019/3/8 14:54:13)

崎原 律… 良かった、 ( ありがとうに こくりと頷いた。 髪かきあげるその動作、 嫌に色っぽくて 瞳細めて。 "…おれ 間違ってるかな、"肩すくめる彼に、 困り笑顔浮かべて、 首傾げた。 自分なりに考えた つもりでも、ひとのこころは、どうも ぼんやりと、予想にしか 分からないもので。   (2019/3/8 14:56:33)

原 翠月 さぁね、分かんない。ま、そんなの考えても仕方ないよ。人間はすぐ死ぬんだ、やりたいことやっとかないと。(さぁね、と首捻ればおいで、と貴方の手を取り寝室へと導く。)   (2019/3/8 15:01:45)

崎原 律… 、そっか、( 彼の言葉、 なんとなく 心が 楽になった。 手を引かれるままに 寝室へと 足向けて、きゅ、と 彼の手を握り。   (2019/3/8 15:03:00)

原 翠月 ほら、(と言って貴方の手を引っ張りベッドの上へと押し倒す。そしてその上に跨れば頬を撫でて。)   (2019/3/8 15:08:24)

崎原 律、わ、( 押し倒されては、 ぎゅ、と 目をつむり、ベッドに 身体沈める。 上にある彼の顔、 期待こもった目で見つめては、 頬撫でる手を掴み、 舌 這わせ。   (2019/3/8 15:09:56)

原 翠月 あんま挑発すると、おれも溜まってる方だからね、どうなっても知らないよ。(手に舌這わされむら、と来ては口角上げくすくす、と笑い指を口の中に入れ、舌を撫でたり上顎を掻いたりしてやりながら片手では服を捲り胸の突起に舌を這わせた。)   (2019/3/8 15:14:36)

崎原 律…良いよ、どうなっても、( くすくすと笑う彼の言葉に、 ふ、と 緩く笑った。 口の中に侵入する指、喜んで 食らいついて、 犯されながらも 、舌絡めたり、吸い付いたり。 服捲られて、 胸の突起に 舌這うと、びくん、と 身体 跳ねて、 。 ふぁ、と小さく 甘い声漏らした。   (2019/3/8 15:17:55)

原 翠月 その言葉、忘れないでね。(一旦口を離しふは、と笑ってやれば再度突起に舌を這わせ転がしてやる。そしてそのまま口に含みちゅ、と吸い上げるのだ。その間にも口内には指を入れ唾液を掻き回すように暴れさせた。小さく震え、声が漏れる貴方に可愛い、と笑み浮かべて。))   (2019/3/8 15:21:27)

崎原 律ん、( 素直に、軽く頷いた。 恋人と行為重ねる内に 段々と弱くなってしまったそこ、 吸い上げられては、上擦った 声をあげる。 暴れる指にくぐもりながらも 熱い吐息やら、 嬌声やらを 零して、彼の指に 舌を 這わす。 目をとろりと 蕩けさせて、 口の端から、 唾液溢した。   (2019/3/8 15:26:28)

原 翠月 とろとろ、可愛いね。(すっかり充血した突起から口を離し貴方の表情をみては微笑んだ。口から指を抜きついた唾液を舐め取れば身につけていた黒いネクタイを外し何も言わず貴方の目隠しに利用し。)   (2019/3/8 15:30:57)

崎原 律興奮した、? …ッぇ、はら、くん、( 可愛いね、なんて言葉と、微笑みに、 笑みを返して 問い掛け。 ぷくりと 赤く腫れた 胸の突起に、 また 熱い吐息漏らした。 唾液舐め取るそれも、 ネクタイを取るそれも、所作が色っぽい彼に ぼう、と見とれていると、 視界 暗く。 驚きと不安から、彼の名前呼んだ。   (2019/3/8 15:34:25)

原 翠月 うん、とっても。…なぁに、こわい?(ふふ、と微笑み恐る恐る呼ばれた名前に反応して。おれはここにいるよ、と優しく手を握り指を絡めてやれば貴方の上から降りて足の間に無理矢理身体を捩じ込んだ。そして片手で器用にズボンを緩め、下着の中からモノを取り出してやれば先端にキスを落とす。)   (2019/3/8 15:38:46)

崎原 律、こわ、い、っていうか、… ッ、ひ、( 怖いか、と問われては、緩く首を横に振った。 優しく手を取られても、 彼の動きが予測できなくて、少し、 どきどきする。 足の間に 身体が入って、 ズボンに手がかかる。 リアルタイムで、触れられた後にしか分からないそれ、 故に、 先端に唇落ちては、 びく、と大袈裟なまでに身体が跳ね、甘い声あげた。   (2019/3/8 15:42:07)

原 翠月 人間は面白いね、視界を奪っただけでこんなに敏感になるんだから。(まるで玩具で遊んでいるよう。くすくす、と笑った。そして質量が増したモノをゆっくりと口に含めば根元まで咥え"ひもぃ、…?"わざと喉を震わせるために気持ちいい?と声を出して。)   (2019/3/8 15:46:42)

崎原 律… 、はらく、ン ゃ、っあ、( 彼の意地悪な声も、耳に届いて、鼓膜震わせ、 興奮材料となった。 縋るような 声色で彼の名前呼ぶも、 あたたかい 彼の口に、モノ包まれては、 たかい声漏らして。 喉奥、彼が喋ったせいで 震えては、 大きな刺激に、 こぷりと 先走り溢れさせ。 普段より 大きく襲う波、すこしの恐怖に、繋がった手を ぎゅ、と握った。   (2019/3/8 15:52:03)

原 翠月 ん、…(髪を耳に掛け、容赦なく頭を揺らし口内でモノを扱いてやれば時折溢れる先走りをじゅるり、と吸い取ってやる。舌で裏筋や先端を刺激してやれば怖くないよ、と指で手の甲を撫でてやり。)   (2019/3/8 15:55:20)

崎原 律、っふ、ぁ、まって、 … ッや、ン、ぅ ( びくびくと、 腰が震える。 体感したことのない 、激しい動きと、それによる 強い快感。 溢れる 先走り吸い取られるたび、気持ちは昂ぶって。 ぼろぼろと 甘ったるくて 高い声を 溢しながら、 快感から逃げるように 首横に振って。 手の甲、撫でられては、 ひくん と 肩跳ねさせて、 また 手を握り返した。   (2019/3/8 15:58:44)

原 翠月 んは、…(ちゅぽん、と口から抜き出しては唾液まみれのモノにうっとりとして。えっちだなぁ、と笑み浮かべては再度舌を這わし、尿道にくにくに、と押し付け射精を促す。)   (2019/3/8 16:00:56)

崎原 律、ッは、あ、…… も、だめ、 いく、っ 、いく、( 口から抜き出されては、 びく、と軽く 腰が浮く。 いつもよりも 欲高まるのが強くて、 尿道、 その 口に舌押し付けられては、 なんども、 達しそうなこと、 声に 混ぜて溢した。 ふるふると 首横に振って、 縋るように、空いた片手で シーツ掴んでは、 小さな 喘ぎと ともに、 びゅく、と 白濁吐き出して。   (2019/3/8 16:05:37)

原 翠月 ッ、…(いく、と言われた後すぐに白濁が出され口の中で受け止めることはできず頬にかかる。驚いた声は出さない。ぎし、とベッドを軋ませ貴方の顔に近付けば)上手にイけて偉かったね。けど、顔に掛かっちゃったから舐め取ってくれない?ぁ、飲んじゃだめだからね。(と無理矢理頬を唇に押し付け。)   (2019/3/8 16:08:59)

崎原 律… 、ン、 ( はあはあと 荒い息繰り返して、 脱力した 身体をベッドに沈めて いると、 軋むベッド。無意識に、 身体強張って。 近付いてくる 何か、 きゅ、と 唇結んでいると、 掛けられた声に、 目隠しの 下で瞳丸めた。 飲んじゃだめ、なんて、どういうことか 分からないまま、 ぬるりとしたものが 唇に押し付けられた。 シーツ掴んでいた手、 手探りで 彼の 反対側の頬に 添えては、 そっと舌先出して、 己の出した熱を すこしずつ舐め取り。   (2019/3/8 16:13:06)

原 翠月 ん、いい子。そのまま、その先も行こっか。(自分の言うとおりに舐め取ってくれる貴方にいい子、と褒めてやりつつ先程達したというのに熱が冷めやらぬ其れに再度手を伸ばしくちくち、とやんわりと扱き親指で尿道をぐりぐり、と擦る。男の潮がどのようなものか、見てみたいのだ。痛がるかな、と貴方の反応伺いつつ刺激を与え。)   (2019/3/8 16:16:40)

崎原 律…ね、 飲んじゃダメ、って、( どういうこと、と 彼に問いかけた。 舐め取るにつれて 口内に溜まる白濁が 苦々しい。 もごもごと 口動かしていると、 唐突に触れられる、 達したばかりのそれ、 小さな 喘ぎとともに、驚きから ごくりと 白濁を飲み込んでしまった。 彼の考えていること わからないまま、 またしっかりと 芯持ってしまった己のそれ、先端ばかり 責め立てられ、快楽に負けた 意味の無い言葉 唇から落として。 強すぎるそれに 腰浮かせて、彼の手から逃げるよう 腰揺らし。   (2019/3/8 16:22:52)

原 翠月 おれが飲む、ぁ、…(タイミングが悪かったようだ。折角舐めとったのに自分が快感を与えたせいで飲み込まれた。やっちゃった、と顔に出るほど落ち込んでは"もう何でもないよ、だから逃げんな。"とつないでいた手を離し揺れる腰を押さえつけたまま掌で先端をくちくち、と擦ってやる。)痛かったりしたらちゃんと言うんだよ?(とこの行為をあくまで快楽を得るための手段にしたいため貴方の反応を気にかけて。)   (2019/3/8 16:28:05)

崎原 律、…え、( それなりな 変態発言にも、きょと、と声漏らした。 ごめん、なんて、 小さく謝罪して。 するりと解けてしまった手、 寂しくなった手は、 両手縛り付けられたようにシーツをつかんで、 快楽に耐えて。 ベッドに押さえつけられる腰、 それでもびくびくと 跳ねながら、 彼に 先端擦られ続けて。 _微妙な気遣いに、 ふるふると首を振る。 既に 気持ち良すぎて、はくはくと 浅い呼吸繰り返して、背中反らした、。   (2019/3/8 16:34:11)

原 翠月 やっぱ一回でってのは厳しいのかな。(かなり強い快感を得ているにも関わらず中々その先へと進まない貴方の現状にそんな独り言を呟いてはぐに、と尿道を軽く抉る様に強く押してみる。シーツを必死に掴み身体を震わせ快感に耐える貴方が可愛くて少しだけ、いやかなり意地悪をしてしまうようだ。)   (2019/3/8 16:38:23)

崎原 律… ッなに、が、 ぁ、( 彼の呟き、耳に響いては、 何が、と 問うて。 ぐに、と抉られた 先端、途端に強すぎる快感、びりびりと身体 駆け抜けて、 曝け出された 足が 大きく震えた。 "、しんじゃ、 、しぬ、死ぬ、"と、 ネクタイから涙滲ませて 、気持ちよすぎる、なんて 甘い声で彼に訴えた。 同時に 下腹部襲う 尿意、"はらく、 だめ、…漏れ ちゃ、ぅ、" 慌てて、彼の名前を呼んで、 羞恥に顔赤くしながら。   (2019/3/8 16:43:58)

原 翠月 ぇ、ほんと?(死んじゃう、と呟く貴方に死なない死なない、とくすくす笑っていれば漏れそう、と聞きたかった言葉が。少しだけ声色が明るくなれば"そのまま、いいよ、出しちゃえ。"と腰を押さえていた手で下腹部を軽く押してやる。片手では相変わらず尿道を撫でてやり。)   (2019/3/8 16:48:19)

崎原 律、なに、…… 嬉しそ、ッぁ、!? ばか、 押す、な… っ、ぁ、あ、だめ、でる、( 明るい声色、こちらは ひどく恥ずかしいのに 彼は嬉しそうだ、と 不満げに 声を漏らした。 不穏な 言葉とともに、 下腹部押されては、 抑えきれない 尿意に、 彼を制止しようと。 出口である尿道撫でられ、 下腹部押されては 、もう我慢出来ず、。 ふにゃふにゃと 蕩けた声で 出る、と 零したあと、 甘い声と ともに 彼の望みを、 初めて体験した。   (2019/3/8 16:54:34)

原 翠月 わ、…すごい、ほんとにさらさらしてる。(でる、と宣告されて体外に流れ出た透明な液体が手に掛かればその感触に興味津々。面白い、と笑えばぺろ、と舐め取り。)よく頑張りました、偉いね。(と貴方の頭を撫で、モノにキスを落としてやれば貴方が余韻に浸る中下半身を裸にしてしまう。)どうする?少し休憩する?(下半身を裸にしておいて言うのもなんだか初体験をさせてしまったので体が疲れていないかと心配する。どうかな、と首傾げては綺麗な手で頬を撫でてやり。)   (2019/3/8 16:58:39)

崎原 律、ぅ、っは、あ、…なに、 したの、( 射精なんか 比にならないくらい 強すぎる快感と共に、勢いよく、己の腹を濡らした液体。 頬にまで飛んできた それ 拭いながら、 荒い息の中、彼に問うた。 手にかけてしまったのも、 それを舐め取る彼の姿も見えず。 ) … 、っ、( 撫でられる頭、その手に擦り寄るも 、まだ 余韻残るそこに 唇落ちては、 腰揺らした。) 、 このあと、は、( 休憩、するにしてもしないにしても、 。 その後の行為のことを問うた。彼に頬撫でられては、 "あとつけてよ、"と 強請り。   (2019/3/8 17:04:35)

原 翠月 潮吹き、ッてやつ。凄い気持ちいいんだって。(吃驚した?と笑いながら問いつつ安心させるように、落ち着かせるように頭を撫で続けた。)このあとは、激しくせっくすするの。ひぃひぃ言わせてあげる。(ふふ、と微笑んでやれば痕をつけて、とのご要望。いいよ、と快く引き受ければ片脚を持ち上げ内腿に唇近付けてはがぶ、と思いきり噛み付き軽く血を滲ませ。)   (2019/3/8 17:10:05)

崎原 律…、やるなら 言ってよ、( はふ、と 息整えては 不満げな声を。"気持ちよすぎて しんじゃうかと 思った、"なんて、 撫でられる頭、優しさに ぺらぺらと 感想述べて。 ) …やった、 じゃあ、はやくしよ、( 魅力的な言葉に 早く、と 彼を誘った。 持ち上げられる足、彼に委ねていれば、 内腿に走る痛み。 びく、と 爪先震わせて、 いたい、と ぽつりと 声もらし。 "首も付けて、… 見えるとこ、" 内腿付近にあるであろう 彼の頭、 手を伸ばしては、手探りで 撫でてやり。   (2019/3/8 17:14:06)

原 翠月 あはは、ごめんごめん。(軽く受け流す。"悶える君、可愛かったよ。"と揶揄い混じりに述べて。)はいはい、ちょっと待ってて。(嬉しそうに早く、と急かす貴方に笑み浮かべては注文が多いなぁ、と軽くデコピン。しかし別に嫌というわけではないので首元にもがぶ、と噛み付き歯型を残してやった。)   (2019/3/8 17:17:39)

崎原 律、思ってないでしょ、( む、と 軽く唇尖らせ。 揶揄い混じりのその言葉、 醜態晒してしまったこと 今更思い出し、かぁ、と 耳まで真っ赤に染めた。 ) ん、… いてっ、( 柔らかな声色、こくりと 頷く。 急に飛んできたでこぴんに、 小さく 肩跳ねて。 触れられる首元、 どぎまぎしていれば 注文通り噛みつかれ、 ふふ、と 頬緩めた。   (2019/3/8 17:20:33)

原 翠月 秘密。(きゃ、とはしゃぐように笑ってやればあれ顔真っ赤だ、と言いながら頬を突きどうしたの?と)全く、注文の多いお姫様で困っちゃうよ。(満足気に頬を緩ませた貴方に全く、と言いつつと此方も笑みを浮かべ。)…さてと、続き、する?(和やかな雰囲気からエロい雰囲気に戻すのは中々に難しくまだ貴方の中に性欲はあるのかな、と思いそう尋ね。)   (2019/3/8 17:24:58)

崎原 律、ばーか、( べ、と 彼の声が聞こえる方に、舌を出した。 熱の集まる顔、頬を突かれては、 なんでもない、と 虚勢張り 顔背けて。 ) …えへ、 いっぱい 奥突いて くれるんでしょ、( お姫様、なんて言葉、 へらりと 笑った。 続きをするか、なんて、己にとっては野暮な質問。 彼が次の行動起こすより早く、 己の指口に 突っ込んで唾液に濡らしては、 うつ伏せになり ベッドに膝ついて 尻高く上げ、 。 顔は枕に押し付けて、濡れた指を、 そこに いるであろう彼に見せつけるよう、 孔穴に つぷりと 挿し込んだ。 誘うように、甘い声 上げて。   (2019/3/8 17:30:30)

原 翠月 そう、?(深追いはせずなんでも、というのだから何でもないのだ。大人しく手を引きふふ、と笑い。)うん、勿論。(こく、と頷き貴方の中を解そうとすれば此方に尻を向け、自慰をするように孔に指を入れるのを見て思わず口角が上がる。)とんだサービスだ。(とくすくす笑ってやり。)   (2019/3/8 17:32:53)

崎原 律そ、( こくりと 頷く。 しつこくない ところは 好きだな、と ぽつりと 呟いて。 聞こえる笑い声に、 つられて 頬を緩めた。 ) ッ、あは、やった、ぁ… 興奮 してる? ( サービス、とは、褒められているのだと 思考して、 喜ぶ。 彼を焦らすよう 指一本だけ、 慣れない体制で 奥へと進めて行き、ぐるりと、 壁広げるように回した。 彼に言葉投げる間も、 言葉の中で 小さく喘ぎ。   (2019/3/8 17:39:00)

原 翠月 ん、早くぐちゃぐちゃにしてやりたいほど興奮してるよ。(ふふ、と笑い貴方の孔が解されていくのを見ては悪戯に、と臀部を撫でてやりそれからぺちん、と叩く。)奥までちゃんと解すんだよ、じゃないと痛いからね。(頑張れ頑張れ、と再び臀部を撫で回してはぺちん、と叩いてやった。)   (2019/3/8 17:44:40)

崎原 律…ほんと? 全部 おれのなかに 出してね、ッ、んぁ、( 笑う彼の言葉に、 頬緩めた。 ぐにぐにと 肉壁押し拡げながら、 言葉続けて。 臀部撫でられては、 ふる、と 腰揺らすも、叩かれては、 驚きまざった 甘い声 漏らして。) わかった、 … ちゃんと 見ててね? ( こく、と 頷いては、 吐息含んだ声で 彼に告げた。 見られていると 興奮する性質で、 既に、 触られてもいない己の モノは緩く芯持ち始めて。 二度目、叩かれては、 また甘い声上げて、 指二本に増やした。 くぱ、と 穴開くように 指動かすと、 期待するように 穴ひくついて。   (2019/3/8 17:49:43)

原 翠月 いいよ、全部あげる。(約束ね、と笑み浮かべては"ちゃんと見てるよ、"と頷き赤くうねるナカが見えれば思わず触りたくなって指を一本、孔へと挿れる。)わ、すごい熱いね。おれの、溶けるかも。(と呟きつつ肉壁を擦るように抜き挿しして。)   (2019/3/8 17:55:43)

崎原 律、やくそく、( 彼の言葉、満足げに 頷いた。 唐突に 挿し込まれた 彼の指、 期待していたものの、自分が制御できない それの 感覚に、 ひぁ、と 声漏れた。 今更 声恥ずかしがる 事もなく。 視覚奪われているだけに まざまざと 感じる彼の指、 己の指引き抜いては 食べるように、彼の指 きゅう、と締め付け。) 溶かしちゃおっか、ン、ん、… ね、もっと 太いの、 欲しい、( 彼の言葉に けらりと 笑った。 抜き挿しされる指、擦れる壁に 声と、モノから先走り溢し。 甘い声、 腰を揺らし、。   (2019/3/8 18:01:02)

原 翠月 もう?ちゃんと奥まで解れたのかな?(本番を強請られては指をぐにぐに、と曲げて肉壁を押し広げながら奥へと挿れていく。確かにきちんと解されていて。)ん、わかった。じゃあ、一寸だけご奉仕して。(指を抜きベルトを緩め中途半端に下半身の衣類をずらしてはモノを取り出す。そして此方向いて、と貴方の肩を叩けば少しだけでいいから舐めてほしい、と。)   (2019/3/8 18:04:10)

崎原 律…もう とろとろだし、( 彼の言葉に くすくすと 笑った。 指の関節に、ごりごりと 壁抉られる感覚、 びくびくと 背筋震わせ。 指引き抜かれては、 ふあ、と 気の抜けた声あげた。 ) ん、 …は、 ( 彼の言葉、 求められていること察して、 緩く上体起こした。 こっち向いて、と 言われ、 肩叩かれては、 素直に身体向けて。 ベッドの上 座り、 手探りに触れた彼の腰から 手を滑らせ、 モノに 添える。 顔近づけて、 すん、と 匂い嗅ぐよう 鼻鳴らして、 緩む頬そのままに、 はむ、と モノ 口に含んだ。隅から隅へと、余すところないほど 舌這わせ、 じゅ、と 先端に吸い付いて。   (2019/3/8 18:10:17)

原 翠月 いい子、上手だよ。もう少し唾液絡ませてほしいな。(何も見えないというのに吸い込まれるように自分の元へと辿り着いた貴方にきゅん、とする。頬を緩ませモノを頬張る姿によしよし、と頭を撫でてやれば気持ちいいのか時折ん、と籠もった声漏らし熱っぽい息を吐いた。)   (2019/3/8 18:16:07)

崎原 律…、ん、( 頭撫でられ、要望されては 頷いて、 唾液 絡ませていく。 己の顎伝って シーツに落ちるほど、 唾液絡ませては、 彼の 籠もった声聞きたいと、 じゅぶじゅぶと 音立てながら 頭動かして。 優しさと 甘さにあふれた、 砂糖直飲み しているように 甘ったるい彼との行為、 布の下で瞳細めては、顔動かして、 睾丸 唇で柔く食んで。   (2019/3/8 18:21:22)

原 翠月 は、きもち、…けどもういいよ、ありがと。あとは君の中で気持ちよくさせてね。(モノだけでなく睾丸にまで手を出されては快感を得られたものの此処で達しては意味がない。ありがと、と頭を撫で肩を押し強制的に口を離してもらえばそのまま仰向けに押し倒し両足を持ち上げモノを孔に宛てがい今から入るよ、と合図するように先端を擦り付けてやった。)   (2019/3/8 18:26:31)

崎原 律、ん、… おいで、( 気持ちいい、と漏れる声に 口角上げ、 ヒートアップさせようと したところで、肩押された。 その行為に関しては 頭を撫でてくれたので 許すこととして 、 押し倒されては、 ぺろりと 舌舐めずりした。 自身の 臀部へと 手を伸ばせば、 熱いものあてがわれる、そこ、 おいで、なんて言葉とともに 開いて。 期待から 頬赤く染め、先走り溢した。   (2019/3/8 18:31:42)

原 翠月 お邪魔します。(おいで、お邪魔します。なんて家みたい。くすくす、と笑いつつゆっくりと腰を沈めていけば違和感が和らぐように、と芯を持ち硬くなった貴方のモノを優しく扱いてやる。)ッ、は…やば、…ホントに溶けそう。(と口角上げじわり、と額に汗をにじませてはくしゃ、と髪を掻き上げた。それから後頭部に手を回し目隠しに使っていたネクタイを取る。))   (2019/3/8 18:34:48)

崎原 律、あは、 ッ、ぁ、あ、… はいって、る、 きもちぃ、( 彼の言葉、 笑っている理由も察して、こちらも けらけらと。 ゆっくり 挿入される 彼の熱、 気遣いからか、 扱かれては、 素直に 彼の手にモノ擦りつけた。 ) …溶けたら 、繋がっちゃうね、( へらりと 笑って、 後頭部に回された手に きょとりと。 するりと ネクタイ解かれては、一気に飛び込む 明るさに、慌てて ぎゅう、と 目を閉じて。   (2019/3/8 18:37:34)

原 翠月 どうせなら、物理的に1つになる?(くすくす、と笑い目を閉じたのを見てはこっち見て、と言いながら根元まで挿れては貴方が圧迫感に慣れるまでは、と熱い息を吐きつつモノを扱いてやる。)   (2019/3/8 18:42:39)

崎原 律…えっち、( どうせなら 、と提案されたそれに くすりと 笑っては、 揶揄うように 笑った。 こっち見て、と 言われては、 そっと目を開け、 涙で潤む、 熱持った瞳で、彼を見つめ。 は、と 息吐いては、 "思ってたより おっきいね、… ね、動いても良いよ、"扱かれては 腰揺らして、 きゅん、と 彼のもの締め付けていく。 幾分か余裕に、言葉を 彼に告げては、 きちんと 見える、彼の方へと 両腕伸ばした。   (2019/3/8 18:46:45)

原 翠月 満更でもないくせに。(ふは、と笑い貴方の額にキスを落としては動いていいらしい。わかった、と二つ返事をしてはゆるゆる、と腰を揺らし肉壁を擦っていく。モノを扱いてやったせいかナカはキツく結構気持ち良くて。)は、ん…きもち、すごいね、きゅうきゅう締め付けてくるよ。   (2019/3/8 18:52:07)

崎原 律、あたりまえじゃん、( けら、と 笑んで、 落とされる唇、 頬緩めた。 揺れる腰、 ごりごりと 抉られるナカに 、息荒げた。 ) 、 めっちゃ きもちい、… ね、騎乗位が 良い、 ( 彼の方へと伸ばした腕、 強請るように、 彼の顔の方へと。 赤く染まる顔で、 あまったるく、 小首傾げ。   (2019/3/8 18:57:03)

原 翠月 じゃ、よっこいしょ…(騎乗位を所望されては分かったよ、と頷き貴方の腰を抱き貴方を起こすのと同時に自分がぼふ、とベッドへと沈む。)はい、好きなだけ動いて。(と腰から手を離せばにこ、と余裕有りげな笑みを浮かべて。)   (2019/3/8 19:01:18)

崎原 律、ン、ぁ、あ、… おく 、すご、( 彼の腰あたりへと 手を置いて、 自重で ずぶ、と 貫かれる奥に、 とろりと 目を蕩けさせた。 好きなだけ、と 言われては、 彼が動いてくれると 思っていた故に、 緩く瞬いた。 彼の笑み、ぎゅ、と なか締め付けては、 彼に見られていること 興奮材料に、 快楽だけ求めるよう、腰 振って。   (2019/3/8 19:04:45)

原 翠月 あは、すごい。おれのが根元まで入ってんの、見える。(えっちぃね、と揶揄うように笑いつつ無我夢中で腰を振るものだから少なからず一寸は刺激を受けており頬が紅く染まる。時折きゅ、と締め付けられ腰を震わせるときもあり着実に絶頂へと近づいていた。)   (2019/3/8 19:09:01)

崎原 律、 も、… いきそ、( 腰揺らしながら、 真っ赤な顔で、息荒く。 ぽつりと 呟いて、 きゅんきゅんと うしろ 締め付けて。 彼の手を引いて 起こしては、 唇を重ねた。 彼抱き締めて、 互いの腹に挟まれた己のモノ 擦るよう また腰 振って。   (2019/3/8 19:13:53)

原 翠月 もう、?早いね、そんな気持ちいい、?(もう達してしまいそうと聞いてはけらけら、と笑い手を引かれるまま体を起こし唇を重ねる。そして腰を掴めば貴方を軽く浮かせイけ、と言いたげに下から思い切り突き上げてやる。肉壁も、前立腺も擦り上げて突き刺す勢いでがつがつ、と突いてやれば唇を離し低い声でつぶやく。"ほら、イけよ。"と。)   (2019/3/8 19:18:04)

崎原 律、だ、って、久々 だもん、( ほんとうに ご無沙汰で、 彼に笑われては む、と唇尖らせ。 彼の唇 堪能していては、 腰掴まれ、 思い切り 突き上げられた。 思わず 唇離して、 喉反らし、 高い嬌声 上げて。がつがつと 突かれては、 びくびくと ナカ痙攣させて締め付けて、 縋るよう、 彼を抱いた。 ぼろぼろと 彼の身元で声 溢して、 イけ、なんて 低い声に、 身体震わせ 熱吐き出した。 ぎゅうう、と 容赦無しに 彼のもの締め付けて。   (2019/3/8 19:21:45)

原 翠月 ァ、ま、っ … や、…(達するのは貴方だけで良かった。大きな快楽の波に飲まれ意識を手放さぬように自分に縋りつく貴方だけで。それなのにぎゅ、とモノがはち切れんばかりに締め付けるものだから釣られて達してしまう。此方も貴方に抱きつき待って、出ないで、と懇願するも身体は素直なのか馬鹿なのか、貴方の奥で熱を解き放った。びく、と身体が震え呼吸が一層荒くなった。)   (2019/3/8 19:28:16)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、原 翠月さんが自動退室しました。  (2019/3/8 19:30:52)

崎原 律…っは、ン、ふ、 ごちそうさま、( 抱きつく彼、 奥に 放たれ、じんわりと 広がる熱。 呼吸荒くする彼見ながら、 肩で呼吸して、息整え。 ちゅ、と 軽く 可愛らしい口付け交わせば、 ごちそうさま、なんて 己の下腹部撫で 頬緩め。   (2019/3/8 19:31:05)

おしらせ原 翠月さんが入室しました♪  (2019/3/8 19:34:54)

崎原 律(( おめでと、( ぱち、   (2019/3/8 19:35:06)

原 翠月(( 嗚呼、もうそんなに居たんだねェ…ありがと。(けら、)   (2019/3/8 19:35:18)

原 翠月 も、締め付けすぎ、…(ご馳走様、と唇重なっては息を整えるためため息を。汗のせいでへばり付いた髪を掻き上げてはばか、と少し悔しげに唇を尖らせ仕返しと言わんばかりにこつ、と一突きしてやった。)   (2019/3/8 19:36:30)

崎原 律えへ、 だって、気持ちくて、( けら、と 肩すくめて 笑った。 彼の 額に馴染む汗、ちぅ、と 吸い付いて、 舐め取った。 唇尖らせる彼の 愛らしさにくすくすと 笑うも、 こつ、と 一突きされては、 " んぁ、ッ、"と 声漏らし。   (2019/3/8 19:38:09)

原 翠月 わ、汚いよ。(涙ならまだしも汗は吸い取られても驚くだけで。慌てて貴方の唇に吸い付けば"お口直し。"と笑った。自分が突き上げたせいで甘い声漏らされては)あは、かわい。(と貴方の髪も掻き上げてやり。)   (2019/3/8 19:44:12)

崎原 律…んは、かわいい、( ふは、と 緩く笑った。 唇重なっては、彼に擦り寄って。 髪かきあげられては 彼のモノ 穴から抜いて、"きもちよかったよ、"なんて、 彼抱きしめた。 余韻残るまま、時計ちらりと見ては、 そろそろ行かなきゃ、とぽつり 漏らし。   (2019/3/8 19:46:09)

原 翠月 ッ、おれも気持ちよかったよ。もう行くの、寂しいね。(もう行かなきゃ、と時計を見た貴方を見ては寂しいね、と笑えば貴方の頬を撫で。)ちゃんと、処理するんだよ。(貴方の身嗜みを整えてはふふ、と笑い。)   (2019/3/8 19:49:31)

崎原 律…、また えっちしよ、( ふふ、と 笑った。 頬撫でられ、さみしいね、なんて言葉に 彼を次、誘って。 己の唇に人差し指当てては、 "ありすくんには 、一応 内緒ね、"なんて、 痕付けさせておいて、 形だけ 内緒、と 。 ) はあい、( こくりと 頷いた。 じゃあね、と 彼の頬に唇落とし、 手を振っては、ふらりと 扉開けた。   (2019/3/8 19:51:37)

崎原 律(( じゃあ またね、( ひら、   (2019/3/8 19:51:50)

おしらせ崎原 律さんが退室しました。  (2019/3/8 19:51:54)

原 翠月 うん、いいよ。…はいはい、またね。(ふふ、と笑い手を振り見送っては身嗜み整えはふ、と息を吐き布団に包まって。)   (2019/3/8 20:01:04)

原 翠月 わ、…眠い、…(性行為をしたせいか睡魔が襲ってきて素直にそれに身を委ねては目を閉じた。)   (2019/3/8 20:06:54)

原 翠月(( お邪魔しました、(手ひら、)   (2019/3/8 20:07:01)

おしらせ原 翠月さんが退室しました。  (2019/3/8 20:07:04)

おしらせ焔桜 礼司さんが入室しました♪  (2019/3/8 20:09:38)

焔桜 礼司((お部屋お借りするよ、   (2019/3/8 20:10:03)

焔桜 礼司((この部屋久々だなぁ(けら、)あ、使い、たい子、いれば…言って、くれれば、退く、から   (2019/3/8 20:12:45)

焔桜 礼司((あ、ごめ、背後!   (2019/3/8 20:24:35)

焔桜 礼司((部屋ありがとー   (2019/3/8 20:24:44)

おしらせ焔桜 礼司さんが退室しました。  (2019/3/8 20:24:47)

おしらせ絢部 透さんが入室しました♪  (2019/3/8 21:26:12)

絢部 透(( 時間ある奴 、来いよ 。( 乾かしたての髪 、櫛を入 。   (2019/3/8 21:30:31)

絢部 透(( .. 、クソが 。( 静かな室内 。ベッドの中央 ひとり 小さく身を縮め 。 )   (2019/3/8 21:34:53)

おしらせ叢雲 東さんが入室しました♪  (2019/3/8 21:38:50)

叢雲 東((こーんばんは?(先客を見つけ挨拶を)   (2019/3/8 21:39:29)

絢部 透(( 、 ばんは 。( ひら、   (2019/3/8 21:42:36)

叢雲 東((初。オレ、ムラクモ。よろしくしてくれると嬉しい(へら、   (2019/3/8 21:43:46)

絢部 透(( 絢部だ 、 ( 顔上 、彼に視線をやり。   (2019/3/8 21:45:32)

叢雲 東((綾部、な。なにしたい?雑談でもそれ以外でも。   (2019/3/8 21:48:28)

絢部 透(( 、... 抱け 。( 身体を起こし、 彼の胸倉を掴み 。首筋に顔を埋 、) .. 、嫌なら 出て行く 。   (2019/3/8 21:52:33)

叢雲 東((良いけど、それが人にもの頼む態度?("まぁ良いけど"なんてくすくす笑って)   (2019/3/8 21:55:43)

絢部 透(( うるせェ、 はやく 、( 笑う彼の表情 睨み上 、 布を掴む手に力を込 、   (2019/3/8 21:58:58)

叢雲 東((ハイハイ、(睨まれてる彼の表情にゾクリ、と震え狐面被ったまま唇を重ねて)   (2019/3/8 22:04:41)

叢雲 東((背後、寝落ちそう、(苦笑)悪い、寝てくる   (2019/3/8 22:07:39)

おしらせ叢雲 東さんが退室しました。  (2019/3/8 22:07:42)

絢部 透(( .. 、お疲れさん 。相手 感謝な 、( 眉を下げ 、 彼の背を見送 、   (2019/3/8 22:08:28)

絢部 透(( なア 、見てン なら来いよ 。 ( 毛布に包まり 、瞳を細 。   (2019/3/8 22:17:01)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、絢部 透さんが自動退室しました。  (2019/3/8 22:38:11)

おしらせ南 蒼人さんが入室しました♪  (2019/3/8 22:49:42)

南 蒼人(( えっちの相手ぼしゅ- 、   (2019/3/8 22:50:01)

南 蒼人(( ぇ 、欲求不満 な 人 少ないの?、( あぅ、)   (2019/3/8 23:05:31)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、南 蒼人さんが自動退室しました。  (2019/3/8 23:47:45)

おしらせ叢雲 東さんが入室しました♪  (2019/3/9 00:34:56)

叢雲 東((雑談でもそれ以外でも対応。   (2019/3/9 00:35:19)

叢雲 東((ただし、狐面   (2019/3/9 00:35:40)

叢雲 東((切れた、   (2019/3/9 00:35:47)

叢雲 東((狐面取らないけど   (2019/3/9 00:36:11)

叢雲 東((誰でもいーよ?お相手見付かるまでたーいき(ベッドに腰掛け端末を弄り始め)   (2019/3/9 00:39:44)

叢雲 東((んー、見つかんないかな   (2019/3/9 01:03:40)

叢雲 東((部屋ありがとー   (2019/3/9 01:03:49)

おしらせ叢雲 東さんが退室しました。  (2019/3/9 01:03:52)

おしらせ橘 高良さんが入室しました♪  (2019/3/9 01:42:57)

橘 高良 .. 起きてるわけ無ェ、か。( 寝付けず、人肌求め来てみたは良いものの 夜も更けたこの時間、絶望的だ。溜息吐けば 煙草咥え 火を付けた。この際酒でも飲もうかと台所立ち寄れば 誰が入れたのかも分からぬ缶ビール取り出し プルタブ開ければ 一口口に含んだ。灰皿が乗った窓際のテーブル、椅子に腰掛ければ 缶とコップ置 。とりあえず 客が来るまで暫し時間を潰してみようかと。   (2019/3/9 01:48:24)

橘 高良(( 使う奴居たら言ってくれ 。( 手ひら、) 話し相手が欲しいが.. 、来てくれるものかな。伽目当てなら他の奴連れてくる、( はふ 。/   (2019/3/9 01:51:14)

橘 高良(( .. 選手交代だな、( 煙草灰皿に押し付け、立上 。/ _   (2019/3/9 02:15:16)

おしらせ橘 高良さんが退室しました。  (2019/3/9 02:15:22)

おしらせ朝比奈 司さんが入室しました♪  (2019/3/9 02:16:23)

朝比奈 司.. お邪魔します。( 扉を開ければ すぐ目に入ったソファーへと腰を掛け。きゅ、と常に寄ってしまう眉間の皺はもう癖になりつつある。こんな中年のオッサンに相手が来てくれるかどうかは分からないが、一先ず、と 背凭れに体重預けた 。   (2019/3/9 02:18:51)

2019年03月06日 20時56分 ~ 2019年03月09日 02時18分 の過去ログ
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