チャット ルブル

「元勇者の酒場兼宿屋」の過去ログ

現在のルーム
過去ログ一覧
タグ ファンタジー  雑談  酒場


2019年03月05日 22時37分 ~ 2019年03月08日 22時04分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

ナナ♀メイド何そのラインナップ…和で固めてきてめちゃくちゃ美味そうじゃないですか…(よだれが…涎…あとで梅干し食べよ。そんなことを考えつつ、いただきます、と手を合わせれば小鉢?に手を伸ばして)…なんだか料亭のような…居酒屋さんっぽいね〜(茎ワカメの食感に舌鼓を打ちつつ、やっぱり頬がほころぶ。高菜も好きやし…はぁ…飯テロや。)…え?もっとして下さいのおかわりにしか聞こえないんですけど(くすくす)   (2019/3/5 22:37:14)

マキシミリアン♂神官戦士異国に行くと、旨味になれた人種っつーのは特に味覚的ホームシックに苦しむらしいかんな。(ごっそごっそ、ほれ、イカの塩辛もってけって面。あ、これぁ人種と宗教によってすんげーえり好み別れるから、シェアする時ぁ気をつけな) あんまし酒飲む奴がこねぇし、何か、ココに立つとそういうメニュー食いたくなるから仕方ねぇし。(はい、おっさんの完全な趣味です。和食も居酒屋小料理も美味いから罪はなし) え? もっとシテ下さい? おめーさんよぅ、おっさん相手だからってそういう挑発しても大丈夫だと思ってる訳? 知らねぇぞ、他の客が聞いていて、嬢ちゃんのこと誤解しても。   (2019/3/5 22:43:05)

ナナ♀メイド旨味に慣れた…ってまるでカップラーメンばっか食ってたみたいじゃないか…(うわぁ…酒に合いそうなもんしか出てこねぇ…てかイカの塩辛とか食べたことないんだけど…おそらくこっちの人には受け入れてもらえない……)…あー…地味に一部を除いて年齢層が低いから…ついついカフェになりがちですよねぇ…(自分で稼ぐようになったら行ってみたいな…そんな場所…)…………はは、思ってますよ?おっさん相手だから大丈夫だし、誤解されるような他のお客さんなんていないんですけど(何を突然、と思わず笑ってしまった。)   (2019/3/5 22:47:55)

マキシミリアン♂神官戦士ジャンクフードばっか食ってるって訳じゃあないんだが、たことかイカとか食う人種な、は、ほれ、出汁っつーか、そういうのに舌が慣れちまうそうな。んで、直接的な味ばっかりだと、醤油だとかそういうのに隠された味がねぇ料理ばっかりだから、すんげー苦しむらしいんだよね(海外から日本に来た外人なんかは、醤油くさっ!? って思うらしいぜ。妙なトリビア披露しつつ、まあ、嬢ちゃんの無事と健闘を祈念しとくわ。頼むぜ、マイ・ファーザー) ま、こういう界隈だから、外見年齢と実年齢が一致してるかどーかって言われたら、すんげー疑わしい世界っちゃあ世界だが、甘いモンは好まれるよな。(あらかぶの煮つけか、鯛の塩ゆで煮、いる? って面。和食は塩分高めになっちまうから、茶でろ過しときな) へぇへぇ、俺は安牌で良いですよって、嬢ちゃんはその毒舌さえなきゃあ、わりと気遣い上手なんだからよ、若い野郎とかにもてると思うぜ。毒舌さえなけりゃあな!!   (2019/3/5 22:54:27)

ナナ♀メイド出汁ねぇ…まぁ確かに何食べても、なんか足りない。って感覚はあったようななかったような…女性は特に順応が早いので?(とりあえず出されたものはなんでもゲテモノ以外は美味しくご馳走さまさせて頂くスタンスなので…?まぁもう学校の食堂に疲れて自炊に変えたけども…あとちょっと、これもあとちょっとの辛抱なんだ…授業をパスさえすれば…!!)…確かに!どっかのココア好きとか…そのうちパンケーキ出てくるんじゃねえの、って恐ろしいわ。(遠い目…何それ美味しそう…めっちゃ味しみてそう…おでんしようかな……へーい。そのためのお茶ね、お寿司だと殺菌だし…いろいろ理にかなってルー)…二回言われた…!この毒舌こそがチャームポイントだし!おっさんに余計なお世話されずともいざって時は猫被ってるし!ももももっもてるのは…好きな相手で十分じゃないですか(あ…キャラ崩れ…   (2019/3/5 23:02:17)

マキシミリアン♂神官戦士(決めた!もうこの毒舌ミスディレクションイントネーションなメイドは、今宵は和食攻めだわ。俺はそう思った。…だから、すっと、鯛の白身にうっすらと塩湯でスープがかぶさる、青ネギと白ネギとミョウガと生姜が強すぎない爽やかさを奏でる一皿を、差し出すね。お客様、カウンターの客員枠からです、みてぇに。何でか? 店主も店員もいねぇからだよ!!!  んで、自分の分としてブランデーボトルとグラスもってくりゃあ、嬢ちゃんから蹴られない位置程度に間合いとって、適度な席に座って手酌) ほっほーん、試練もあと少しか、山場か、がんばりな? そいつを超えりゃ、晴れて女子らしく好きな野郎とかそいつの好みとか、キャラキャラ気兼ねなく花が咲かせるって奴だもんな。   (2019/3/5 23:06:44)

マキシミリアン♂神官戦士…そうだな、そこのサイコロ振ってみな。(具体的にゃ、3d2を2回、だ)   (2019/3/5 23:09:34)

ナナ♀メイド(…っ…ネギ、だと…あとみょーがあぁぁぁ愛すべきミョウガ君に会いたい…うっわぁ…って皿の前でぷるぷるしてる。あいかわらず社畜してんのな、って可哀想なものを見る目をしつつ…ご飯だけは美味いから…もぉぉ…がすっとカウンターの壁にブーツをぶつけて威嚇…ふー…ぅぅぅ…)…いただきます。…うるせえ。何もいうな、もうこっちではそんな浮ついたことしねえし…ちょっと改めてそんなことしないんだよ(イライラしつつサイコロ言われた通り振ってみるか)   (2019/3/5 23:11:36)

ナナ♀メイド3d2 → (2 + 2 + 2) = 6  (2019/3/5 23:11:43)

ナナ♀メイド3d2 → (2 + 1 + 1) = 4  (2019/3/5 23:11:48)

マキシミリアン♂神官戦士(ころころ転がったダイスの数字を見て、ふぅん?と何やら唸る脳筋) なーんか落ち着いてねぇ感がすんな。   (2019/3/5 23:14:40)

ナナ♀メイドどういう意味ですか…(なんなんこれ、さっさと説明してくれますかーってにこにこ   (2019/3/5 23:15:29)

マキシミリアン♂神官戦士お前さん自身はよ、これから迎える結果やゴールってやつに備えて、がんばらなきゃがんばらなきゃ、って気概はあるんだ。準備することの大事さをよぉーっく知っている。だから、落ち着いて積み重ねなきゃって思っているんだが、根底が焦って落ち着いてなくってな、そこを押し上げようとわたわた暴れているな。   (2019/3/5 23:16:13)

マキシミリアン♂神官戦士草木育てるのに、根っこ支える土が大事だってことをよぉく知っている。土も種も準備した、後はお日様あてて育ってもらうために、水をやんなきゃいけない。…が、その水がちゃあんと浸透するようにあげなきゃいけねぇんだが、あっちゃこっちゃに暴れてやれてねぇって状態さ。足元、ちゃんと見えてるか? って示してるぜ。   (2019/3/5 23:18:17)

ナナ♀メイド…なんかの占い…?まぁありがたく受け取っときますよ、自分に都合のいいように解釈して良いとこだけ。…そもそも大多数の人に当てはまるような事を言ってそれがエールになるんだから。良いもんですよなぁ(けらけら)これでブレてしまうような生き方するつもりじゃないので…   (2019/3/5 23:18:56)

マキシミリアン♂神官戦士こういう気象の読み取りっつーのは、俺の本職じゃねぇんだけどな。ま、落ち着けって奴だ。んで、…そうだな、消化器系に気をつけろって言ってるぞ。暴飲暴食や、内臓に負担かけるなってな。   (2019/3/5 23:20:45)

ナナ♀メイド足元…は常に真っ暗なのが普通…では…?先もわからないしまぁそこんとこ自分だけじゃどうしようもないんで、神様、に頼って生きるしか(にこ)…ところで前々から聞きたかったのだけれど…どうしてその設定にしたの?神職系とは珍しい…(これはPLで聞くべきかなぁって思ったけどつい   (2019/3/5 23:20:57)

ナナ♀メイドよく食べて…よく寝る事の何が悪い…(目逸らし…ぃ   (2019/3/5 23:21:59)

マキシミリアン♂神官戦士先の見えねぇ足元を、不安と取るか、未知へ踏み入れるわくてかって気持ちの差だぜ? 足踏みするに、平坦だと退屈しちまうだろ、お前さん。たまに土踏む程度が、まあ刺激的だかんな。暴飲暴食は気をつけろってんの、良く寝て食べるこたぁ、止めやしねぇよ。   (2019/3/5 23:23:07)

マキシミリアン♂神官戦士…俺の職? ああ、なんでかっつーと、もともとモデルっつかーそういう奴がいたかんな。   (2019/3/5 23:23:54)

マキシミリアン♂神官戦士只の後衛で野郎やるより、あとは戦闘やりたかったっつーのがあったっていうメッタメタな理由ぞ?   (2019/3/5 23:24:29)

ナナ♀メイドあ…そういう(へぇ…っと視線を下げれば黙って出されたお皿、平らげるとしましょうよ)…見えないのは不安だったけれども、今じゃ全部ワクテカに変えたし…うむ、一応そういうの信じてる身、としては気になっただけです(と笑いかけて美味しい美味しい)   (2019/3/5 23:27:43)

マキシミリアン♂神官戦士大体、お前さんは俺のことを何だと思ってたんだよ。客ぞ、俺、客枠ぞ。信仰心深く敬虔篤い平和主義者ぞ。(などと述べながら、手酌でブランデーグラスを傾ける破戒。) 社畜枠とかじゃねぇからな?   (2019/3/5 23:29:15)

マキシミリアン♂神官戦士(皿くらいは片づける。じゃねぇと、きな粉たっぷりまぶしの草団子と餡団子だせねぇだろうがよ! オルァ! 緑茶おかわりおどぞー)   (2019/3/5 23:30:11)

ナナ♀メイドは…こちらとて客ですが何か。(勝手にお願いしてもいないのに自らカウンター内に入ってる人に言われてもー…)…信仰深いかは…自分では分からん。(ぼーっと眺めつつくすくす)…生殖枠…?…おやつはお煎餅がいいなぁ…(緑茶受け取りつつ…にっこー)   (2019/3/5 23:31:54)

マキシミリアン♂神官戦士…生殖枠ってナンだ。俺は常時発情しているバカタレか、失礼なやっちゃな!(いつかその舌引っこ抜く! そんな不穏な気持ちを抱きかねない。) ま、嬢ちゃんの来店を楽しみにしている奴がいる、そんな嬢ちゃんがやってきてくれたら、楽しく飲んで食べて、ゆっくりしてもらいたいと思うだろ? ここは酒場なんだしな。……ほらよ。(エビ煎餅と、醤油煎餅と、ノリ煎餅出しとくわ。個別包装、後で好きなだけおやつに持って帰れば良い)   (2019/3/5 23:35:00)

ナナ♀メイドバカタレってめっちゃ好きやね。言葉遣いが…お(ふふふふf…とりあえず黙っとこう。引っこ抜かれるのかー…優しくしてね?(うるるるr))…うん、美味しいもんばっか出されるのは嬉しいけどと同時に…飯テロぇ…ってなる。あー…もうちょっとで授業行かないとだわ…(時計にちらっと目配せすればげんなり…テストやべえよ…まじで卒業出来んのかおい…)やったー…おじさんありがとー後で大事に食べるねー(お土産の煎餅があるのだ、ふははっはまじで無敵じゃい…っとほくほく)   (2019/3/5 23:38:21)

マキシミリアン♂神官戦士なぁにによによしてるんだか。へぇへぇ、俺は客でおっさん枠だ。否定しねぇよ。オルァ、がんばってこい。(なにこの子、限界の風を常に感じたい子なのかしら? って面だよ。 舌はジャストナウ引っこ抜く気はなくなったらしい。命拾いしたな!)   (2019/3/5 23:40:23)

ナナ♀メイドへい、行ってきまーす。(うん、いつもギリギリで生きてAh〜だから。…わーいやったーこれからも毒舌をたんと下さいという事ですね、わかります。精進して頑張りますわ…ではでは、お相手感謝でしたー。っと言いつつマフラーぐるっぐるの重装備で窓開ければ…雪!まだ降ってんのよ…の中を駆けていく…できれば炬燵にこもっていたい…)   (2019/3/5 23:43:03)

おしらせナナ♀メイドさんが退室しました。  (2019/3/5 23:43:09)

マキシミリアン♂神官戦士…ったく、雪にまみれて風邪とか拗らせるんじゃねぇぞ? へいへい、いってらっしゃい。ちゃんとカテキンとって、あったまれな?(緑茶たっぷりの水筒、投げ渡したかもしれね。まあ、若くて夢に向かうお嬢ちゃんに、祝福在れ、だ。ハレルヤ。マイ・ファーザーへ請願して見送る俺ぞ)   (2019/3/5 23:45:43)

マキシミリアン♂神官戦士さってと、予定がいろいろ狂っちまったな。(かぶりを振って、見事に空になった食器類を片づけることにしようかね。汚れ落として、洗剤と水とで洗って、拭いて、食器棚にな。んで、客席に置いたままのブランデー思い出して、そこに足放りながらだらっと腰掛けると、再び手酌ぞ)   (2019/3/5 23:48:50)

マキシミリアン♂神官戦士──……。(瞼を閉じ、ブランデーを傾ける。言葉を交わす相手もいないとなれば、暖炉の薪が爆ぜる音、時計があれば秒針か、しん、しん、ケトルが蒸気を吹き出す音程度しか響かぬ静けさに、ついつい口ずさむ聖句)   (2019/3/6 00:00:02)

おしらせ銀月♀白龍さんが入室しました♪  (2019/3/6 00:04:17)

銀月♀白龍(どうも宴は過ぎた後っぽい。妙な静けさ。低い旋律に耳を傾けながらソロ、と歩を進める。銀光沢の髪に幾筋か緋色の混じった東方風の出で立ちの女。見るものが見れば普段とは違う気の流れのようなものは感じられるかもしれぬな)晩酌なら付き合うが?(普段通りの声音。面白がる色孕んだ声音が言葉を紡ぎ)   (2019/3/6 00:07:59)

マキシミリアン♂神官戦士──……(俺らは愛する親父の律した法にて形作られ、親父の言の葉は事象須らくを統治するモン。ハレルヤ、ハレルヤ、愛すべきに恩寵を、慈悲を、祝福を。そんな内容の詩だ。…俺は何千何万回、これを口にしただろうか?) …ん? よぅ、嬢ちゃん。こんな夜更けにで歩くたぁ、存外夜更かし好きなのな?(ちら、瞼を開けば、もう近くにゃ龍女の姿。俺ぁ緑の瞳を向けて、軽くグラスを掲げた)   (2019/3/6 00:12:46)

銀月♀白龍目が覚めた故な(片目を閉じて、応じる。詩のような、祈りのような詞。向けられる緑の双眸を見返しつつ、掲げられたグラスに、傍らの席を引いて腰を下ろす)───其方は一働きした後、かな(ちら、と厨房の様子や、少し乱れた席なんかに視線を向けつつ。)吾ももらってよいか?(視線を酒瓶に向けると伺いを立てて。)   (2019/3/6 00:18:45)

マキシミリアン♂神官戦士なんだ、何か欲しいなら持ってきてやんのに。(そこで座って待ってな? ひと働きして、ゆっくりしてたから疲れは取れた。んだから、ゆっくりしてもらうのはそっちの方。…立ち上がりついでに、ドタマへ軽く触れて撫でてから、俺ぁ酒棚やら厨房の方へと向かう) 何か口にしたいモンはあるか?   (2019/3/6 00:21:18)

銀月♀白龍ほんにまめよな…ゆる、としておればよいのに(立ち上がったついでに頭を撫でられる。されるに任せつつ、問いかけにはそうさな、と考えて)其方の晩酌に相伴しようかな、と思うたゆえ、酒かの?(銘は特に指定しない。味の違いは分かるが、意識したことない故な、正直わからぬ。故にお勧めがよい、と見送るかたち)   (2019/3/6 00:25:57)

マキシミリアン♂神官戦士そうだな、だったら……これなんか、合うかもしれねぇなぁ。(酒棚へ歩み、手に取るひと瓶。杏子を漬け込んだ香りと甘味が飲みやすい、ファーイーストよりも大陸よりのモンだ。キャラバンから売りつけられたが、そんなに大量に飲めるわけでもなし、店へ置いておいた程度のモン。瓶とグラスとチェイサーと。それから、これまたキャラバンから売りつけられたドライフルーツを瓶からぞろぞろ取り出せば、適当に刻んでつまみとしてご提供)   (2019/3/6 00:30:40)

銀月♀白龍…、ほう?(瓶の意匠やらが、目に馴染んだものだ。つまりは郷里に近いというか)……(出てくる干し果物や、酒に準備のいいことじゃな、と目を細め)……其方どれだけ件のキャラバンから買い込んだんじゃ……(刻まれた干し果物を繊手が摘まみ上げ口に運ぶ。乾いて、固くなった果皮を唾液で柔く仕立てながら、凝縮された甘みに目を細め)ありがとう、手を煩わせるつもりはなかったんじゃがな?   (2019/3/6 00:36:01)

マキシミリアン♂神官戦士…ン、キャラバンの連中困ってたし。アンタが喜んでくれるかもって思ったし、味覚が合えば、アンタと同郷の奴とか寄ってくるかもしれねぇと思ったし。(それに、頃合いだと思ったかんな。)   (2019/3/6 00:37:48)

銀月♀白龍……其方は優しいの。……、……あー(摘まんだ干し棗がポロ、と零れて。若干の間の後拾い上げなおす)……ん、それは、嬉しい(もぐ、と棗を口に運んで、甘みをぎゅむぎゅむ。杏酒に口をつけて。言葉にされぬ思いに言及はせぬまま、酒を喉に通し)じゃ、一緒に呑んでくれるかや?   (2019/3/6 00:42:31)

マキシミリアン♂神官戦士何? 呑ませてくれるんか? ……なぁんて、な?(晩酌を共にしたいというのならば、これを厭う理由なんぞなく。ちょっぴり揶揄う言葉で、もぐもぐと異なる甘味を楽しむ竜の姫に、ゆるっとした笑みを向けた。で、グラスを掲げてとりあえず、軽く打ち鳴らす程度の礼儀作法は見せるも、後は自分本位に傾けることにする) 今日も可愛くて、んで、美人なアンタにハレルヤ。   (2019/3/6 00:45:57)

銀月♀白龍───(僅かに目を瞠る。言葉の意味を考えきゅう、と瞳孔を細め)……其方にならよい、が。酔うておらぬか?(グラスを打ち鳴らして、甲高い音立てた。あとはそれぞれのペースで口に運ぶのだけれど)───今日も甲斐甲斐しくて、まめまめしくて、口の甘い其方に幸あれ(ぐぐ、と目の縁を染めながら、賛辞は受け取っておこう。ブランデーとは違い、さらりとしたくちあたりの果実酒。醸された果実の甘くて、酸っぱい味わいが酒精に溶けて舌の上で踊る。ぺろ、と唇を舐めて)甘めじゃが、よく醸されておるの。ここまで運ぶのは大変じゃったろうに   (2019/3/6 00:53:12)

マキシミリアン♂神官戦士ま、な。……いろいろ愛着が湧いちまうと、手を付けんのに躊躇しちまった自分の要領の悪さに、ちぃっと反省会しようと酒の力借りようと思ったら、この様さ。(カチン、銀鈴とは比べ物にならないが、心地よい音が響く、俺は片目を瞑って、にんまりと微笑む)そこに、美人が来たら、春の酔いもよく回る。(来い、と手を差し伸べこちらへ招こうとしたが……自制した。いろいろと) ああ、良かったよ。そうやって、アンタが美味そうに口にしてくれて。酒もつまみも本懐だろう。…何しろ、荷台借りたしな。(さすがに両手で運ぶにゃ苦労が目に見えたかんな、と)   (2019/3/6 01:00:16)

銀月♀白龍つまり酔うておるのじゃな(ふ、と笑みを孕んで混ぜ返す。)──そういう躊躇いも、愛しいものじゃよ。(相手の懊悩?なんじゃろな、良く判らんが。まあ)吾も酔うたと、そういうことかの(蟒蛇の癖にそんなことを嘯きながら、一度席を立った。……偶には、じゃよ。ぽす、と彼の膝の上、身を預けて)……買いすぎじゃろ、それ(飲むのに時間はかかりそうじゃなあ、と緩く笑う。けれど果実酒なれば女性も呑みやすい。己は薄めないが、割って飲むのもよいだろう)   (2019/3/6 01:05:41)

マキシミリアン♂神官戦士…ン、あったけぇな。(膝に乗ってくる龍女、重てぇとか、そういう揶揄い言葉が出てきそうになったが、まだまだ冬の残差が食い下がる昨今、店内であっても少々冷えを感じていた俺にゃ、程よい行火。グラスは片手に、そして、片手はゆっくりと彼女に巻き付ける) それを飲み干せるまで、逗留すりゃあ良いんじゃねぇの? 一人で飲みきれねぇなら、友達や仲間を沢山作りな。……この店はよぅ、酒の消費が少ねぇから、そういう奴が増えねぇと上がったりなんだよなァ。   (2019/3/6 01:10:27)

銀月♀白龍存分にぬくぬくするが良い、吾も温い(ゆる、と背中を預けながら杯を傾ける。緩く巻き付けられる腕や、背中越しの体温のほうが高い、と思う)……そうじゃな?───逗留代は其方のツケで頼んでおこう(く、と喉奥震わせて、わらいながら、機嫌よく)…あまり酒を嗜むものを知らぬな、そういえば(酒場なのにのう、と酒棚のあたりを見やる。たしかにあまり減っておるように見えぬ)   (2019/3/6 01:16:00)

マキシミリアン♂神官戦士(温かい。はぁ、と溜息を吐いた。彼女の強かな提案と、それから、と。ああ、やっぱり酔っているようだ。頭、まわんね。だから、俺ぁ、彼女をより強く抱きしめた) 蟒蛇じゃなかったけか? だったら、たんと飲むな。んでも、飲みすぎて寝首はかかれんようにな、どっかの龍様は、酒樽飲みすぎてへべれけになったっつー話だかんな。   (2019/3/6 01:21:15)

銀月♀白龍(腕の力が強くなる。それを咎めるでなく声を上げる出なく、好きにさせたまま。──体温は、心地よい、故)どう、じゃったかな?(わざとらしいごまかしも、今はまあよいだろう。毒酒で眠り込んだ龍の話じゃな、と頷いて)そこまで飲みはせぬよ。すぐに干しては……其方の心づくしがもったいない故、な(ゆら、ゆら、琥珀色を少し濃くした色合いを、盃を緩く回して、光を通して変わる色の変化を楽しむように。)   (2019/3/6 01:26:16)

マキシミリアン♂神官戦士……少し、怖ぇな。(そういう話を持ち出したこと。そんな呟きをもらしちまったこと。心を弱くする温かさは、罪だ。指先からまでびっしりと刻まれた刺青から、また煩い痛みをちくちく、じくじくと感じ始める。今、ここは現実だ、と知らしめるように。春霞の中じゃ、ねぇ)   (2019/3/6 01:32:10)

銀月♀白龍吾を怖がらせていた其方がよく言うわ(く、と笑って少し意地悪な言葉。ま、この位置なら表情も見えぬじゃろうしな。互いに)………(黙したまま杯を口に運ぶ。己はただ晩酌に来ただけ、じゃ)   (2019/3/6 01:36:31)

マキシミリアン♂神官戦士…アンタが、いつまでも可愛く綺麗なお嬢さんで在りますように。この店で、みんなとニッコリ笑えてますように。美味いモンにありつけますように。腹ペコにゃ、それが一番辛いモンな。(沈黙。そりゃそうだ、互いに酒を飲むって言ってんだから。おまけにこんなクソ夜中、物好きじゃねぇと来店なんざもう見込めねぇ。その状況を、俺は素直に甘えた。…酒で酔って、判断付かなくなったっつー言い訳も立つだろうかんな。俺の間近にある彼女の背、そこに流れる銀髪を手に取ろうと思ったが…くたり、うなじにそのままデコでもひっつける感じで、俺はほろ酔いな感じで適当に聖句を告げて、それから、適当になんやかんやを口走る)…火の粉が及びませんように。ハレルヤ。   (2019/3/6 01:44:13)

銀月♀白龍────(なんだかいい加減で、そして真摯な祈り。背後からのしかかる重みと熱を受け止めて)……(彼の気持ちは、分かってはいるのだが。お蚕ぐるみにされて喜ぶ女でもないと身に沁みなかったのかや。杯を煽って、片手、項のあたりに顔を伏せている相手の後頭部あたりをさわさわ撫でる)……其方が莫迦をしなければな。吾も大人しくしてやろうぞ(頭の高い、言葉をいつものように。謳いながら、でも、己に何ができるのかと思考を巡らせるのは止められぬ。……失いたくはない故な)   (2019/3/6 01:52:31)

マキシミリアン♂神官戦士そうだな、かち割り女。だから、心配だっつてんだよ。──っつぷ、もうダメ、今日の俺はセンチメンタルでメランコリック。(これ以上は見せられん。甘さも弱さも、不適格。しばらくは撫でられていたが、さすがに拙いと感じたのだ。だから、あんがとな、と告げる。それから、グラスをテーブルに置くと、彼女の腕をとって、口づけを。力が入らないのは、きっと酔っているからだろう) すまね、流石に床に転げる。片付けは明日やっとくから、先に上上がるわ。(一方的に自分のことだけを告げて、彼女を押しのけると…俺ぁ、痴態醜態晒す前に部屋へ戻るだろう) ──……。(聖句を詩として、ま、千鳥足に見合った音程はてめーが着いてこいなんだがな)   (2019/3/6 02:00:37)

マキシミリアン♂神官戦士【すまね、お相手いただきありがたなんだが、流石に眠気に打ち勝てねぇ。また、見かけたら絡んでもらえると嬉しい。】   (2019/3/6 02:01:12)

銀月♀白龍【此方こそ、じゃな、いつも感謝を。おやすみなさい、じゃ】   (2019/3/6 02:01:47)

マキシミリアン♂神官戦士【俺の何某表す曲を紹介して、 https://www.youtube.com/watch?v=GjFo7ZeU7UM クールにオフトゥンへダイブさしてもらうな?】   (2019/3/6 02:01:58)

マキシミリアン♂神官戦士【お疲れちゃんだ、良い夜、良い生を。ハレルヤ】   (2019/3/6 02:02:46)

おしらせマキシミリアン♂神官戦士さんが退室しました。  (2019/3/6 02:02:49)

銀月♀白龍【なるほど、これかや。其方もよい眠りを】   (2019/3/6 02:03:01)

銀月♀白龍(あ、つぶれた。そんな無慈悲な感想を抱いたとかいなかったとか。触れる唇の熱にわずかに指先が震える)吾はもう少し、飲んだら戻る。(そういえば膝の上じゃったな、と押しのけられるに任せて立ち上がり、危なっかしい足取りで戻っていくのを見送った。)────さて(こと、とグラスをテーブルに置いて、とぽぽぽぽと琥珀色を盃に満たす。ゆらゆらゆれる甘酸っぱい酒の色。それをんがめて頬杖ついて)   (2019/3/6 02:08:26)

銀月♀白龍(改めて座りなおして緩く足を組む)────(己は、龍だ。基本的に人間のやることに細かい介入はせぬし、してはならぬと思う。それが人の世界の営みを守ることだと思う故な)……(己は定めたし、吾奴も折れた。カチ割る、というのはいいえて妙だが、カチ割った感はすごいあるんじゃよな)ぅーん(かり、と髪をかき上げる。照明を弾く虹光沢の銀髪に混じる緋色にぼんやりと視線を寄せて)   (2019/3/6 02:13:55)

銀月♀白龍こう、もっと深酒したい気分じゃな(くぴーと、あっさり杏酒を干す。しょうがなかろ、正真正銘蟒蛇なんじゃし。樽……瓶か。これを空にするのは憚られるが)   (2019/3/6 02:18:53)

銀月♀白龍(吾奴の置かれた状況はややこしくて、解すのは奴自身でもなく、己でもない。己は、止める気はないしな。)……でも(でも、と思う。)……(己の行動が、良い目を出すのか、否か、それはわからない。)……(ゆるり、酒を煽る。酒精の熱に溺れられぬのはある意味不幸よな)……(じー、とお酒の残量と何か図る様に見据える蒼い眼が、ゆる、ゆる、揺れて。こんなにも深い夜、誰も来ぬじゃろ、と好きなだけ思索に耽るつもりか、また酒を盃に注ぐ)   (2019/3/6 02:32:34)

銀月♀白龍(深い、深い夜。堂々巡りの思考に飽きて、ため息をついた。これでは酒の無駄じゃ)は、やめじゃ、寝よ。吾奴の気弱が移ったわ(憎まれ口を紡ぎながら、そのくせ語調はどこか優しい。杯に残った杏酒を干して、仕舞い。吾奴の飲んでいたボトルと、己の酒瓶を逆棚に戻して、使ったグラスを洗い桶に浸けるくらいの気遣いは見せる。それ以上の労働はせぬ)では、またな(酒精の欠片も感じさせないいつもの声音で、ひと声のこすと、上階へ。そろそろ寝てるだろう神官戦士の寝台にこそっと潜り込んですよすよ寝ました)   (2019/3/6 02:44:13)

おしらせ銀月♀白龍さんが退室しました。  (2019/3/6 02:44:37)

おしらせシオン♀管狐さんが入室しました♪  (2019/3/6 03:20:16)

シオン♀管狐(──甘い香り。すん、と鼻を鳴らして管狐は仄かに漂う残滓を嗅ぎ取る。ゆるく着付けた浴衣に上重ねる長羽織、その袖口を繋ぐかのように腕組みつつ草履を擦り歩いてゆく。ゆぅらり、揺れ動く白い尻尾は先の方だけ金色で髪と同色。ゆら、ゆら。)ん、きゅ。(くったり、ぐったり。そんな様子でチェアに座り、カウンターテーブルへ突っ伏してしまう。気の抜けたような獣の方の鳴き声が溢れてしまうほどの、緩み具合。ああ、頬っぺたが潰れる。)   (2019/3/6 03:24:21)

シオン♀管狐(そんな、奇妙な体勢のまま。巾着袋から取り出したべっこう飴を一粒含む、舌上で転がし歯裏へ当たればカラコロと小気味よい音が聞こえるやも。さて少しばかりの休憩を挟んでの、──ちょきちょき。──ちょきちょき。紙を鋏で断つ音の進みに伴い、管狐の手中へ切り抜きが出来上がる。それをカウンターテーブルへ、重ね置けば。)──ひぃ、──ふぅ、──みぃ、──よ。(数えは、郷里の音。ヒトカタのそれら一枚一枚に、文字を喰わせて名を貸し与えて。また、巾着袋へお片付け。)   (2019/3/6 03:30:30)

シオン♀管狐(のっそり、身を起こす。起こすけれども、カウンターテーブルへ肘をつき顎を乗せてのお上品とは呼べなさそうな格好で。長く息を吐いた。)──お腹空いたの。(魔力、妖力、マナ、チャクラ、呼び方は色々。消費すれば管狐の場合腹が減る、それが悪化すれば姿が保てなくなる。小腹空いたなーくらいの空腹感に、麻呂眉下げしょんぼり。)んー、帰ろ。(おいしーごはん(まりょく)はまたいずれ。くるくる巾着袋ぶん回して、ごきたくー。)   (2019/3/6 03:47:11)

おしらせシオン♀管狐さんが退室しました。  (2019/3/6 03:47:39)

おしらせ銀月♀白龍さんが入室しました♪  (2019/3/6 18:23:47)

銀月♀白龍(早春の赴き深く、寒さも緩み始めたのに機嫌よく。外から戻ってきたのは、東方風の女。横髪をシニョンに結わえた女は何時も軽い足取り。誰もいない酒場に足を踏み入れる)──ふむ、いつもペコだのなんだといわれるのも癪じゃしな(カウンターの椅子を引いてその上に腰かける。髪を止めているピンの一つを引き抜いて、ふう、と息を吹きかける)   (2019/3/6 18:28:37)

銀月♀白龍(二胡っていうんじゃったかな?人間の作った道具。楽器。髪留めのピンが姿をそれに変えて、きゅ、きゅ、と軽く調弦。びぃん、と異国情緒な音が零れた)   (2019/3/6 18:30:45)

銀月♀白龍───ま、こんなものかや(足を組んで、軽く抱え込む姿勢。二本の弦に挟まれた弓をつい、つい、と動かして指の滑りを確認してから、弦に指を滑らせ、視線を伏せる)………(つ、と弓を滑らせる。最初は低く、垂れこめる雲の、ような。合間に跳ねる音が、高く揺らいで、鳥が、飛ぶ)   (2019/3/6 18:34:58)

銀月♀白龍(即興も即興。歌詞もなく、楽譜もなく。ただ、音を躍らせる。遊ばせる。それでいて混沌とはせずに一定の拍と拍子が耳の奥に残る。戯れの、手慰み。どこかの街で覚えた楽器の演奏。思いがけずにまだ指は──動くものじゃな、と自分で感心している)   (2019/3/6 18:37:22)

銀月♀白龍(───ただ、何心もなく。指を滑らせ音階を辿る。撓らせた手首が、音を揺らがせ余韻を作る。ゆら、ゆら、水面に揺れるような音色。細く、低く、高く、長く。おのれの旅路のように。風に任せてゆら、ゆら響く)   (2019/3/6 18:43:52)

銀月♀白龍───(韻、と余韻を残して弓を引き切ると、そっと指で弦を抑えた。おしまい。)……(伏せていた視線を上げると、ふーって一息。思ったよりは弾けたが、でも指が硬くなっていた感じ。功夫って何事にも大事なんじゃな、と思ったり思わなかったりしつつ、指を握ったり開いたり。楽器は──)…(ふーと呼気を吐きかけるとまたピンに戻ったわけで。摘まんでシニョンが崩れないうちに挿しこんでおく)   (2019/3/6 18:50:41)

銀月♀白龍さて(ちょっと楽器弄ったら小腹がすいたので何かないかなって視線。お皿に盛りつけられたローストビーフを発見した故戴いておこう。ここの料理人たちには頭上がらぬよな、実際って思いながら、一人分取り分けて。薄く切ったのと、分厚いのと、好みに合わせるように用意されてる。付け合わせの葉物野菜の色どりと、出来立てで保存できるのは彼の術かなにかなんだろうなあっておもいながらいただきます)   (2019/3/6 18:57:53)

銀月♀白龍(薄切りのローストビーフで葉物野菜をくるりと巻いて。ソースを絡めて、はむ。肉の柔らかさと葉物のしゃきぱり感を一度に堪能しつつ、ソースの旨味がその間を埋めてゆく。美味しいな、と目を細めて味わいつつ咀嚼して、こく、と喉に通す。ふ、と満足の吐息を零して、次は厚切りへと箸を向け)   (2019/3/6 19:04:39)

銀月♀白龍(ステーキ味のある分厚さを、先ずは一切れそのままぱくり。柔らかな肉の繊維を食み断つ食感。じわ、と赤味の味わいが口の中に広がるのを感じながらぎゅむぎゅむ、咀嚼。肉ゥって感じの味よな。)   (2019/3/6 19:10:26)

銀月♀白龍(それほど早食いではないが、健啖家には違いなく。しっかりさっくり皿の中身は消えてゆく。……ほどなく食べ終えると満足そうに息をついて、少々行儀は悪いが唇に残るソースの余韻を舐めとりたのしんで、満足。)   (2019/3/6 19:19:00)

銀月♀白龍ごちそうさま、じゃな(美味♡ と機嫌よく嘯いて。さて、と迷う。湯を浴びるにはもう少し時間の余裕。ゆるゆら、足を遊ばせながら、思案)   (2019/3/6 19:29:07)

銀月♀白龍まあ行くか。銭湯も入ってみたいし、市場をふらつくのもよかろうな(機嫌のよい言葉を紡いで、椅子から降り。使った食器は一応片付けて。……家事を知らない故下手に弄ると大惨事待ったなし故の自衛じゃぞ。さて、またふらりと気の向くままに夜の街を巡ってみよう──)   (2019/3/6 19:33:02)

おしらせ銀月♀白龍さんが退室しました。  (2019/3/6 19:33:07)

おしらせ銀月♀白龍さんが入室しました♪  (2019/3/6 21:16:35)

銀月♀白龍(湯上りほかほか。さっぱりした顔つきで酒場に戻ってきつつ。濡れ髪は降ろしたまま、タオルかぶったざつーなスタイルで。龍じゃし風邪ひかぬ、と慢心しつつの)えっと、確か昨日この辺に(しまった酒瓶取り出して、酒杯を一つ。カウンターのテーブルにそれらを並べて、とぽ、と甘い香りの酒精を満たす。ゆらゆら揺れる琥珀色、それを横目にしながら───)風呂で解したし、もう少し指、動くじゃろ(二胡を取り出し、抱え、調弦。基本の場所から少しずつずらし、音を整え、弦の張り方を指で爪弾いて確かめる)   (2019/3/6 21:21:19)

銀月♀白龍(納得がゆけば、頷いて。それからわずか、沈黙。記憶の中を攫うようにしながら)───(ゆるりと弓が滑りだす。)……(中音から、やや高めの旋律が、水のように流れてゆく。ゆぁん、と独特の揺らぎを持つ音が、静かな酒場の中に満ちて。水が跳ねるように高い音が跳ねる。たった二弦の糸を弓が巡り、指が上下に柔らかく滑り、時に音を跳ねさせる)   (2019/3/6 21:25:53)

銀月♀白龍(指が行き来し、音もまた同じ場所を行き交えば、華やかに、にぎやかに。弓が刻むように細かく引かれ、速度を増して。その動きがひどく細かくなった瞬間、指が流れ、音が甘く揺らいでなだれ落ちた。春の水辺を描く曲。ゆらゆら弓ひく動きに背中が揺れて、濡れ髪が揺れる)───(記憶をたどる指先は、やはり時折おぼつかないが。)ん……(久しぶりの奏でに少し夢中。只無心で指を動かすだけ、決まった拍子で、決まった場所で。旋律を繰り返し、揺らがせ、揺蕩わせる。それだけで、ただの音の連なりが意味を持つ)   (2019/3/6 21:31:17)

銀月♀白龍(それが自然の景色を模したものだと人はいうのだ。甘く揺れる風、さざ波たつ水面、その上を花びらが流れてゆく。甘く綻ぶ花の匂いを、謡い、遊ぶ情景。)   (2019/3/6 21:38:06)

銀月♀白龍(甘く余韻を残した音を響かせて───、指を離す。は、と詰めていた呼気を解いて、天井を見上げて。高雅でも風雅でもない。のどかな曲だ。だが、まあ───)久しぶりにしては、上出来、かのう?(ゆる、と言葉を紡いで、ふー。かしかし髪を拭う。)……(用意しておいた湯上りの一杯を口にしてご満悦。美味)   (2019/3/6 21:46:45)

おしらせマキシミリアン♂神官戦士さんが入室しました♪  (2019/3/6 22:01:47)

マキシミリアン♂神官戦士花鳥風月っうの? こういうの。それとも鏡花風月? ま、どっちでも良いか。…耳に春、聞こえ良ければ招き抱くは福音の、って奴だな。(美人がしっとり弦を謳わせる。そこに登場するのは、すまねぇ、礼拝用の小道具肩に担いだ、一見前衛職のおっさんだ。すまぬ! ……すまぬ!!) 風呂上りなんな。   (2019/3/6 22:04:09)

銀月♀白龍ん(楽器を抱きながら、酒を嗜む姿は雅からは程遠いと思われるが。そのままかけられた声音に書く、と首を傾ける)んむ、指を温めるのに銭湯とやら?に行ってみた(いつもの姿の相手に、良い夢視れたかね、と言葉を手向けて。───なんで謝っているのやら、と知らぬ顔)   (2019/3/6 22:07:23)

マキシミリアン♂神官戦士聴き慣れない音と旋律だが…悪かねぇ。ゆったりした気分になれそうなんな。(俺らの身につくそれとはジャンルが違う音色。音そのものも、奏者の性質をようよう表すようだ。気に入った、なんて告げるだろうさ) おかげさんで、あの後の記憶はものの見事にねぇな。深酒したつもりもねぇのに、久々だぜ。(寝ゲロとかしなくてマジ良かった。肩すくめて、昨晩、片付けをぜーんぶ任せて自分はとっとと布団に転がり込んだことを詫びとこう。何しろ、彼女も客枠だ)   (2019/3/6 22:12:11)

銀月♀白龍この楽器のせいじゃろうな、此方のものとは違うし(特徴的な形の楽器を見せつつ。気に入ったならよかったよ、と言葉を返した)───ならよかったの(寝ゲロしてたなら吾めっちゃ被害者になってたな、とおもいつつ。)大した片づけはしておらぬ故、ジャンク殿か、店主殿が片付けたんじゃないだろうか?(まめまめしさでいえばジャンク殿かな、と優先順位はそちらが高目の模様)まあ、ゆっくり眠って疲れが取れてるならよいが。……大分よわよわじゃったしの?(思い返すように目を細め、少しだけ意地悪に唇をゆがめて笑う)   (2019/3/6 22:17:00)

マキシミリアン♂神官戦士なんのことじゃろうな?(口真似して誤魔化した) そっか、俺、客枠だし俺がなんやかんやしなくても、動く奴ぁいるしな。…お前さんは、どーにも浮世離れしすぎていて、料理する手間ひまするンだったら、そこらの果物生で齧ってた方が楽じゃー、って気がする。(そこに調理されたものがあったら、それはそれで美味そうに喰うんだろうがな、うむ、うむ。俺ぁ腕組みして、持論納得と頷く) ま、何か軽いモンでも出してやろう。お前さんが目ぇ細めてにーっこりしている間に、俺ぁちぃっと体を綺麗にさしてもらおうかね(何しろ礼拝帰り、いろんなモンがこびり付いているからな、鉄錆ほど、彼女に似合わぬものはなし。あと、風呂入ってきます)   (2019/3/6 22:22:22)

おしらせリヴィリル♀猫獣人さんが入室しました♪  (2019/3/6 22:22:31)

マキシミリアン♂神官戦士(そうして俺ぁ、昨日もらったイチゴを使わせてもらったソルベを小皿に持って、彼女のへと提供するだろう。久々に店で目にする可愛らしい商人さんに挨拶告げて、紅茶と共に同様のデザートを突き出しなんかにしてな) よぅ、こんばんわだ、リヴィちゃん。っと、すれ違いで申し訳ねぇ、俺、ちぃっと体拭いてくっから上上がるわ。【そいじゃ風呂ってきます。】   (2019/3/6 22:24:35)

おしらせマキシミリアン♂神官戦士さんが退室しました。  (2019/3/6 22:24:45)

銀月♀白龍口真似やめいよ(苦虫かみかみ、訴える)────(ぷい。疑惑の眼差しには目をそらしました。其方見てきたのか)……ふむ?(でも何か出してもらえるならそれはそれで。待ちの姿勢(ちょろいっていうな) あったまってくるのじゃぞ)……ほう、苺の氷菓、か(ゆる、と目を細め。そのまま入れ違いに姿を見せた影に視線を移して)こんばんは、じゃな?(ゆるゆる挨拶の声音を向ける。)【行ってらっしゃい】   (2019/3/6 22:27:49)

リヴィリル♀猫獣人……顔を出すのは少しばかり久しぶり、でしょうか。とは言え人により時間の感じ方はそれぞれ異なるとは思うのですけど(緩やかに酒場の扉を手で押し開けて。姿を見せるは酒場には似付かわしくも無い小さな少女──その格好たるや、俗に言うゴシックロリータ調。すれ違い様に顔馴染みを見れば緩やかに頬を緩ませ)マキシさんはお気にせずに。……そちらの方は(視線を移してこの場に居るもう1人の存在に、少しばかり目を細めて)こんばんは、ですね。恐らくは初めまして、と言うのが正しいのでしょう。行商人をしているリヴィリルと申しますの、お見知り置きを願えれば幸いですわ(スカートの端を指先で軽く摘み上げ、足を交差させて軽く膝を折り、にっこりと笑みを浮かべてお澄ましカーテシー。頭は下げる事はしないまま、ゆるりと尻尾を弛らせて)   (2019/3/6 22:31:46)

銀月♀白龍そうじゃな、初めまして(応じるのは、今は髪を下ろした東方風の出で立ちをした女。銀光沢の髪に、幾筋か赤いものが混じる色合い。緩く細めた双眸は蒼く、顕われた少女の、漆黒の装いを映す。甘く二胡を抱き、小さな淑女の礼節を鷹揚に受ける。頭を垂れることはしないのが、それが作法なのか、少女の誇り高さからなのかはわからないが、きにすることでもない。ゆらゆら揺れる猫の尾と耳それらに視線をわずかに取られて、注視を避けるように視線を外す)寛いだ姿で済まぬな。リヴィ、リル、殿(難しい発音はまだ少し苦手じゃな、と僅かに舌を縺れさせる。)吾は銀月(インユェ)、呼びづらければどう呼んでも問題ない。よし何していただければ幸いじゃな、愛らしい姫君(甘く笑みを孕んだ声音で、する、と隣の席を示し)マキシが用意してくれた氷菓でも一緒に食べようぞ?(溶けてしまう故な、と誘い水向けながら)   (2019/3/6 22:40:39)

リヴィリル♀猫獣人リヴィで構いませんよ。銀月、さん、ですか…(服装から一瞥するに東方風の物──とは言え、それだけではそこの出自、と言う訳でもない。が、こちらでは珍しい名、どうにも慣れぬ様子を見れば、少なくともこちらに馴染みが強い訳でも無さそうで。思考を巡らせて一瞬の間──言葉に誘導される様にソルベにと視線を軽く移して)えぇ、こちらこそ。何か入り用が有ればご贔屓に(視線を戻しては改めてぺこりと普通に頭を下げて。カーテシーで頭を下げ無かったのは目上の者ではない為──だが、その辺りの事情は果たして知らぬかも知れないが。頭を上げて漸くゆったり店内、銀月さんの方に足を運び行き)お客様の中には本物の姫君もいらっしゃるらしいですよ。……ではお言葉に甘えて頂きましょうか(姫君の言葉にお世辞か、ある種独特の冗句の類いか、計り兼ねないままポツリと話し。わざわざ相席…ではないが共にと言う姿に、隣の席の椅子をそっと引き、スカートが皺にならぬ様に膝裏に寄せてちょこんと腰掛けて。ソルベの合わせに紅茶…マキシの名に、相変わらず器用な方です事、と微笑を浮かべながら漏らして)   (2019/3/6 22:58:39)

銀月♀白龍ではリヴィ殿と、助かる。此方のものの名前は少し吾の舌には難しい故な。うむ、まあ…此方のものでは、無いよ(彼女の観察に気づいているのかいないのかゆるゆる言葉を紡ぐ。)そうじゃな、何か、か……すぐには思い浮かばぬな(ゆったりした風情で頤を指で挟む。出会ってすぐに商談も無粋じゃしなという思いも重なって。今は彼女のことを知りたいと言葉を重ねよう)……ほう、それはまた(そっと告げられる言葉にわずかに目を瞠る。人の世界のことは正直機微がわかってはいないが面白がるような色)吾はこちらのことは良く判らぬ故な、粗相があれば赦せ(基本好きに振舞いながら。ある種頭の高い言葉を紡ぐ。悪意はないのじゃがな)器用じゃよな、どうやって作るのか吾にはわからぬ、が、美味じゃな(目を細め、用意された苺の氷菓に匙をくぐらせる。苺の酸味と、甘み、さっぱりした風味を舌の上で蕩かすのが、楽しい)甘酸っぱい、春の味、じゃな   (2019/3/6 23:13:10)

リヴィリル♀猫獣人いえ、お気にせずに。私の名前はこちらの皆様でも良く噛むのです。それが普段呼び慣れないならば余計でしょうし(何故だかは不明では有るも、やはり呼び難い、と言うのはあるみたいで。小さく顔を横に振り)そちらは問題有りません。所謂、謳い文句…の様な挨拶みたいなものですから(酒場でいきなり自己紹介…なんて些か可笑しなものかも知れない。しかし、商人ならでは、顔繋ぎなどの下心がないとは言い切れず。しかし、直ぐ様商談、なんて真似はせずに、酒場は酒場としてゆったりとするつもりで)それに中には魔族領の出の方、異世界からの来訪者まで…。ですので、基本的には悪意が無ければ、多少の事柄には問題が有りませんの。それに私も粗相を致さぬとは限ら無いのです(何処かの貴族でも無ければ、彼の少女は行商人。その身一つ様々な場所に赴き、様々な人と会っていればこそ)お料理は無さらないのですね…。最も出来てもこうして提供されるもの、と言うのはまた格別なものですけど(美味しそうに食べる姿にくすり、と思わず笑みを浮かべて。春の味──季節は巡り早いところでは既に桜咲く、待ちに待った到来の告げ。一足先に楽しむのも良い、と胸に手を当て思い馳せ)   (2019/3/6 23:31:38)

銀月♀白龍ありがとう、其方は気づかいが巧いな?(二胡は傍ら、というか。集中力が途切れたので元の髪留めに戻って、畳んだタオルと一緒に置かれている。楽器を放置するのも気が引けるのでちょうどよい。半ば乾いた、まだ少し湿度の残る髪を緩くかきやり、ちま、と淡い桃と紅のコントラストを描く氷菓で舌を冷やし楽しみ乍ら。ああ、彼女を姫、と評したのは、その出で立ちと振舞いが絵物語の姫のようだったからにすぎず、それ以外の思惟もない。彼女の優美な言葉と共に伝えられる様々なこと。己はどれに属するんじゃろうな、とわずかに遠い眼、まああまり意味のないこと故にその思考はすぐに散華する)──果物や玉が、吾の食事故な……基本的には(彼女の言葉に、ふわ、と柔らかく笑むと、素直に頷く)吾は、供してくれるものの気持ちも戴く。ゆえにここの食事はどれも美味しい(あれ、ほほえましくみられている気がするな。わずかな疑問。だがまあ、共に言葉を交わすものがいるのは、楽しく嬉しいものゆえに。特に気にはしないまま。氷菓で舌を楽しませようぞ)   (2019/3/6 23:42:07)

リヴィリル♀猫獣人それは恐縮で御座いますわ(言葉に耳をぴこりと動かし頬を緩めて、はにかみ笑い。一方で額面通りに受け取らず──まだまだと己を自戒するもそれは後に。髪を結ぶ所作を目にしながら、視界端には畳まれたタオルや楽器の姿。酒場に入る前に演奏が僅かばかり聞こえた気がしたのは、恐らくしなくてもこの方か、と内心呟き。かと言って今はその珍しい楽器に気を取られてしまうのもまた頂けず)草食──と言うのは少しばかり誤解を生みそうでは有りますけれど(森の恵みが主立つのか、冬の折だと厳しいか、或いは単なる好み趣向故なのか。ぐるりと頭の中で浮かぶ思考を一巡させては、直ぐに端に寄せてしまう)気持ちは重要ですの。特にその人が、自分の為だけを思って作ってくれた、と思えば格別でしょう(普段はそこまで深く考えない。しかし、輪にかけて思えばむず痒くも更に美味しくは頂けそうか。こう、見てるだけでこちらの胸が一杯になりそうなそんな気分を味わいながら。視界端にまだ湿ってそうな髪──酒場に揺らめく暖炉の火。外は冷えても内部は暖かく、いずれは自然と乾くだろうか。そっと小さな息を吐き、乾いた空気に喉を潤しにコップで水を少しばかり頂き)   (2019/3/7 00:01:17)

銀月♀白龍(はにかむ風情に愛いの、と笑みを孕んだ呼気を零す)草食、というのとはまたちがう、かの?(けれどどういえばいいのか、説明もしずらい。好き嫌いがないだけじゃな、と甘く誤魔化して。氷菓も食べ終えてごちそう様。彼女の視線が楽器に向くのに──つい、と二胡の首に指を這わして掴んで抱き寄せる。暖炉の灯りに、銀光沢の髪が赤く映える。き、と椅子を彼女に向けて向き直り)では、素人の手慰みじゃがな、興味があるならきいておくれ(調弦はすでに整えてある。ぴぃ、ん、と低きから高きへ音が流れる。異国情緒の漂う音色が、音の連なりを経て旋律に変わってゆく。)───(緩く視線を伏せて、爪弾く音色は水郷を謳う。甘く軽やかに春の訪れに憩う水面を、咲く花を、添う人間の作った旋律を、時折詰まるのは、言葉通りに素人故と、目こぼしいただければ幸いだ)   (2019/3/7 00:11:00)

リヴィリル♀猫獣人(説明が難しい、その様子に、成る程、と良く分からぬまま頷く。分からないが分かる、その説明が難しい様子、と言った頃合いか。元よりそう深く追求をする事を考えてな訳でもなく、食べ終えて二胡を触る様に目が自然と赴き)……興味はありますわね。異国の演奏など、そう耳に出来る機会はありませんもの(好奇心猫を殺す、とは言うもこればかりは率直な感想を述べ。吟遊詩人が引くハープの音色とは異なる、エルフが吹く横笛とも違う。二胡の旋律は独特、此処にピアノやバイオリン、オカリナなどがあっても共にしては不許和音を招く──ジャズの様に即興演奏をするには先ずは向かない。合わせ紡ぐ譜とて標も浮かばぬ、時折詰まるも気には止まらず。商人としての思考の排他、指先で滑らかに弾く様に穏やかな流水を彷彿させて、ゆるりと目を閉じれば瞼裏に描く情景は如何なるものか。暖かな空気と旋律が春の情景を浮かばせて、冬の寒さを耐え凌ぎ、力強くも鮮やかに花咲く緑の園。冬眠を済ませて顔を出す動物達は活動を始め、時には新たな命の芽吹きに小さな連れを伴うだろうか。草木に恵まれて木漏れ日が差し込み、お昼寝をするには良いかも知れない、と薄く笑みを浮かべて)   (2019/3/7 00:28:55)

銀月♀白龍(高く、低く、音が遊ぶ。揺蕩わせる。手首を撓らせ、たった二弦の弦を爪弾いて音をはぜさせ、跳ねさせる。暗くも明るくも指の位置一つ。引く弓が緩急を添えて、旋律を伸ばす。)────(彼女の表情の変化に、おのれもまた憩う。早春を言祝ぐ曲を、暖炉の薪の爆ぜる音を背後に招いて。今宵、今、この一時の春を。)………(韻々と響く音色がたなびいて、曲の終わりを告げる。これで三度目、少しは指も動くようになってきたかと自己判断しつつ)……仕舞い、じゃよ、耳を傾けてくれてありがとうな?(弦を抑え、音をたてないようにしながら、そっと声をかけた)   (2019/3/7 00:36:20)

リヴィリル♀猫獣人(終わりの言葉が耳にと入るも、耳に残る音色は緩やかな余韻を呼ぶ。動かず耳を立てたまま聴き終えて、緩やかに瞳を開いて)……とても良いものを聴けましたの。この時期だからこそ、今の音色は良く合うのでしょうね(春の訪れ間際だからこそ、そう思いながら自らの胸に両手を添えて、少し朱に頬が染まったままそっと…深い息を漏らして。自然と揺蕩う尻尾に気付かぬまま、忙しなくぴこぴこと猫耳が動き回り)人の出会いは一期一会──少なくとも私には特別な曲となりましたわ(自分と他人を紐付ける事柄は様々では有るも、一つの曲を通して、などはそう多く有るはずも無い。嬉し気に目を細めて、そう見れば1人の少女。飾り気もないまま、花咲く様な満面の笑みで、素敵でしたわ、と言葉を掛け)   (2019/3/7 00:48:16)

銀月♀白龍───そう、かえ?(ふ、と唇が弧を描く。向けられた、花咲くような微笑に。ああ、彼女は自分がどんな表情をしているのか知らないのかもしれないが、それが一番の褒章よな)吾も久方ぶりに用いた故、指が動くか心配じゃったがな。今宵ひと時春に憩えたなら幸いじゃ(ふ、と彼女の笑みが映ったようにはにかむ目許。きゅ、と胸元に楽器を抱きしめて)吾も、嬉しい(くすぐったい胸中を割合素直に、するりと解いて晒し)   (2019/3/7 00:53:30)

リヴィリル♀猫獣人えぇ、そうですとも。例え如何なる方が同じ様に成されたとして、今この時に胸に有る感動は得れないでしょう(たった一つのこの瞬間、まだ幾分か高鳴る鼓動を感じながらもゆるりと噛み締める様に一つ頷く。少しばかり落ち着き、揺れ動いていた自らの尻尾を少し慌てて手で捕まえて、自然と動いていた猫耳まで漸く意識が向き。些かはしたない──と自らを内心咎めるも)きっと、次はこうもいかぬのでしょう(初回だからこそとも有る。何度聴いても同じ様に、とはいかないかも知れない。嬉しい、と二胡を抱えた姿に、にへらっと笑みを浮かべたまま、指先で縦ロールを巻き付けて、自らの失態を誤魔化しつつ)   (2019/3/7 01:03:00)

銀月♀白龍褒められすぎてくすぐったいの(どうやらあの花咲く笑顔はやはり無意識だったよう。言葉重ねて、そのうちに、尻尾や耳を自らで咎めている様子に。ほほえましさが、増す)そうじゃな、曲は──聞くときの心持にも左右される故、でもいいんじゃよ、吾には今がすべて故。そうきけるチャンスもないじゃろうしな(誤魔化す笑みに、小さく舌を出す。内緒じゃなってそんな風情。抱きしめていた二胡にふう、と吐息を吹きかけると、与えられていた仮初の形を無くしたそれらは己の髪を止めるピンに戻る。てのひらにおさまるそれをちゃり、とつかみ取って、ね、と首を傾げ)美味しい氷菓と、其方と出会った記念じゃ、な   (2019/3/7 01:11:29)

リヴィリル♀猫獣人人はどうしても悪いところばかりに目がいくものですの。特に自分に関しては──(擽ったい、との言葉に目を細めて。落ち着く為にコップに手を伸ばしては、こくり、と喉を鳴らし一口。置いたガラスコップに両手で擦り撫で)特別、なのですよね。人生で一度切り、そうチャンスが無ければ私は実に幸運な出逢い方が出来ましたの(茶目っ気たっぷりに舌を出す姿に、口元に軽く握り拳を作りながらくすくすと微笑を浮かべて。空になったガラスコップはカウンターの上、水だけで払う金額も僅かにポケットから支払い置きて)その出逢いと感動を胸に、再び冬の寒さに当てられぬ内に今夜は寝床につきますわ。きっと良い夢が見れそうですもの(とん、と椅子から立ち上がって。縦ロールを顔横にひらりと手を靡かせて。座る銀月に笑みを浮かべたまま)ではお休みなさいませ。風邪を引かぬ様、また出逢いのタイミングが有れば…(歯車が次噛み合うのは何時頃か。小さく頷き会釈をすれば、踵を返してふわりとスカートを軽く浮かせて。二階の宿にと猫は足音を立てず、緩やかに登り行き消えて。取れた猫被りをまた被り、そっと息を吐き目を伏せ、寝床で耳に残った音色を愉しみに──)   (2019/3/7 01:27:49)

おしらせリヴィリル♀猫獣人さんが退室しました。  (2019/3/7 01:27:53)

銀月♀白龍そうじゃな、吾も……うん。そうじゃ、な(卑下するつもりはないがそういうことなんじゃろうなって緩く目を伏せる。感慨)───ふふ、其方に良き春の夢が訪れますように?(謡うように紡がれる優美な言葉。楽の音のように響くそれを耳にしながら、暇を告げる彼女の言葉に鷹揚に頷いた)───おやすみなさい、良い、眠りを(猫らしく、気配なくその姿は2階へと向かっていく。その姿を見送って、んん、とせすじをのばす。胸を擽る邂逅の余韻を味わいながら、酒杯につと、指先伸ばして)   (2019/3/7 01:34:13)

銀月♀白龍(少し室温に寄った酒精を煽ると、一息ついて。ゆる、ゆる胸中を巡るものを味わいながら、今暫し、今少し、こうして、いよう)   (2019/3/7 01:39:17)

おしらせマキシミリアン♂神官戦士さんが入室しました♪  (2019/3/7 01:42:55)

マキシミリアン♂神官戦士(ゆったりした空気の店内に、とんとんとん、上がるなり下がるなりの足音さして現れるのは、風呂上りで、寝る前に水分補給おっさんぞ) ……友達10人できるかな、は、上手くいけそうで何よりだ。リヴィちゃんは気遣い上手だかんな。いろいろ癖の強い店の客の中でも、ある意味まっとうだから、世俗のこととかいろいろ教えてもらえば良いんじゃねぇかな?   (2019/3/7 01:45:26)

銀月♀白龍(爆ぜる薪の音、ぃん、と柔らかな沈黙の降りる酒場の中。うとうと下がる瞼が、ゆる、と向けられる)ん、長風呂じゃの(そしてその恥ずかしい呼称止めぬか、ととろりとした口調で嘯き)…可愛らしい姫君じゃったな、言葉がうたのよう(つら、つら思ったことを紡ぎながら。ふうん、と首を傾ける)   (2019/3/7 01:48:20)

マキシミリアン♂神官戦士(水分補給が目的だから、ハーブだので爽やか風味に味付けした冷水を、水差しからもらう。立ち姿のまま、グラスでぐびり) 言ってるだろ、俺ぁね、俺の大事がにっこりしてたり、楽しそうにしてるのが好きなの。……世俗慣れしてなくて、へちゃして慌てる姿を堪能……っつーのも面白そうだがよ。   (2019/3/7 01:51:22)

銀月♀白龍(グラスを煽る相手を見やりながら、眠気に下がる瞼を眇めて)其方はそういえば吾が黙ると思うておるなー…?……世慣れてないは事実じゃが。それなりには吸収してると思うんじゃがなあ(堪能できるほど失敗はないと、思う、と付け加え。……どちらにせよ面白がられるのか)   (2019/3/7 01:57:02)

マキシミリアン♂神官戦士──だって、チョロい。(風呂上りでのんびりまったり。子供の用に瞼重た気な様子は、また愛嬌があるもんさ。肩を軽くゆらして、口答えを笑い飛ばしちゃろ) ほんじゃ、アンタが世俗に降りて、何を学んだか……教えてもらいてぇとこだなあ? っつても、夜更かしできるようになったのじゃ!(口真似、似てない)とかは、悪い手本だ。学んだとかの範疇じゃねぇかんな?   (2019/3/7 02:00:33)

銀月♀白龍……(眠そうだけれど少し眇めた視線が尖る)……楽器は、人に教わったな(しばらく考えて、ろくな答えが思い浮かばなった。ゆる、と応じつつ)……(似てない口真似に、もう突っ込むのをあきらめた表情。)ああ…マキシのご飯は美味しい、とかか(ふ、と思い出したように一つ、告げて)   (2019/3/7 02:05:01)

マキシミリアン♂神官戦士(奏でて春眠誘うたおやかな音、教わったと聞けばふむふむと頷く。ああいう音を教えとなれば、きっと心穏やかで楽を愛でる性質なのだろう。良い奴と知り得て経験ができて良かったな、なんて褒めてやる)そりゃあ、食った奴が笑顔になるようにって誠心誠意込めてハレルヤしてっからな。──じゃねぇと、食われるために潰えた命への冒涜だ。   (2019/3/7 02:09:19)

銀月♀白龍音楽は、人が作ったものじゃしな(音の連続が旋律を生んで、楽になるのは不思議ぞ、と嘯き。褒めてやる、の言葉に唇の端から、笑みの呼気が漏れた)……そうじゃな、故にいつも美味しく戴いている。ああ、氷菓、美味しかった。甘酸っぱくてな、ありがとう(先だって出された氷菓の感想、と感謝を告げていなかったことを思い出して、紡ぎ)   (2019/3/7 02:13:17)

マキシミリアン♂神官戦士──そいつぁ、どうも。(ご健啖にお褒め預かり、後衛至極にございます。グラスの水飲み干して、大仰に腰を折る)アレの材料な、アレも店主の知り合いが持ってきてくれた物ぞ。……面白ぇよな。絆がいろんなモンを繋いで行く。俺ぁね、アンタがこの店を通じて、どんな奴と知り合って、んで、どんな顔見せてくれるか楽しみでもある。(でも、流石に今宵はもう遅い。自分は片づけモンをしてから、適度に宿場へ戻るつもり。なんて予定を告げてから) アンタも、ちゃあんと食べて寝て、自分を大事にしなよ? 眠いけど眠りたくねぇとか、ガキみてぇな駄々こねずにな。   (2019/3/7 02:20:26)

銀月♀白龍ほう、……縁じゃなあ(芝居があった仕草にく、と喉奥慣らして、良い、と鷹揚に此方も芝居がかる)……其方は、……過保護じゃな(吾とて余韻に浸りたいときもあるんじゃが、と空になった酒杯をゆらゆら揺らし、でも結局は折れるのだ。ここで寝ようかな、と思っていたのは内緒にしておこう。)はい、はい、吾は其方に心配かけたくない故きちんと食べて、寝る故な?(ゆる、と立ち上がって、乾いた髪が挙措に合わせて揺れる。)おやすみ(酒瓶を片付け、ゆる、と言葉を向ける。眠そうな足取りで宿へと向かって──)   (2019/3/7 02:31:55)

おしらせ銀月♀白龍さんが退室しました。  (2019/3/7 02:32:26)

マキシミリアン♂神官戦士ああ、おやすみなさいだ。良い生を、良い縁を、ハレルヤ。(とりま、寝床に戻る彼女を見送──不意打ちのひとつでも仕掛けようかね、などという思惑は、見事に回避されちまった。そういう時もあるんだろう、なんぞくっと苦笑で見送った。その後、俺ぁ、言葉通りちゃぁんと店内片づけて掃除してから……寝床に戻ったんだろうさ)【お付き合いありがとさんだぜ。おつかれさまだ】   (2019/3/7 02:35:31)

おしらせマキシミリアン♂神官戦士さんが退室しました。  (2019/3/7 02:35:38)

おしらせシオン♀管狐さんが入室しました♪  (2019/3/7 08:00:13)

シオン♀管狐(酒場、その厨房内から漂う香り。音。気配。──それに気付く者がいたのかは、管狐の関与せぬところ。さて朝方いつもの着物へ割烹着重ねた管狐が、せっせとフライパンを振るっていた。簡易的な調理場しかない家から、気の向くまま足を運んで勝手に厨房をお借りする。そんな本日の目的は、もちろん朝御飯である。カロリー至上主義もしくは信者のあるじは、自身の食に関してはある意味で関心がない。けれども、)作って出せば解決なの。基本的に和食だからなー、きょーは ぱんけぇきにするの。甘いのが好きかなー?おかず系が好きかなー?(片面に火が通ったパンケーキを、軽く空中へ浮かせてフライパンで受け止める。くいっ、くいっ。)   (2019/3/7 08:06:08)

シオン♀管狐(二人分のパンケーキを持参した竹製のお弁当箱へ入れて、ぷかぷかと考え込む。)んと、ミルクジャムといちごジャムはお家に残ってるの。あとはー、餡子もまだあったから、甘いのはバター少し貰えば良い感じ?(水弾く仕様の懐紙に、小さく切り分けたバターを包み。もう一箱のお弁当箱へと、ちぎったレタス、ほんのり甘めに焼いたスクランブルエッグ、ベーコンを数枚ほど詰め込んで蓋をする。あとはお家で組み合わせて出せば良いだろう、ココアでも添えればあるじはきっと溜息を吐いて喜ぶに違いないはずだ。''──だからなんでココア?''と。完璧なの、とばかりに数度頷いてご機嫌そうに狐尾が揺らついた。手荷物を纏め忘れない内に材料だったり場所代ざっくりの代金ちゃりちゃりお支払いしてしまえば、調理器具やら洗い物の為に厨房へと踵を返すのだった。余り物でてきとーに、パンケーキプレートでも作り置いてあったやもしれない。)   (2019/3/7 08:14:27)

おしらせシオン♀管狐さんが退室しました。  (2019/3/7 08:15:06)

おしらせマキシミリアン♂神官戦士さんが入室しました♪  (2019/3/7 12:33:06)

マキシミリアン♂神官戦士──…。(時間は何時時だろうか、ともなくお天道様がモーニンハローした後に、“礼拝”から戻って店に入ってきたのは、一見前衛職なおっさんだ。一応、装備の合間から晒す肌にゃ宗教シンボルの刺青びっちし入っているし、肩にゃ大剣担いでる。脳筋ヤクザとビビられてもしゃーない風体してるよな、猛省)   (2019/3/7 12:36:10)

マキシミリアン♂神官戦士──Requiem aeternam dona eis, Domine et lux perpetua luceat eis Kyrie eleison Kyrie eleison (   (2019/3/7 12:42:39)

マキシミリアン♂神官戦士(俺は、聖句を口にする。余人が居ないことは幸か不幸か。聖句と共にかざす掌。そこに灯さすのは、五指に灯さすのは、緋色の炎だ。熱も怒りも在るが燃やすなんぞはしねぇ。炎は軌跡を描く)   (2019/3/7 12:44:45)

マキシミリアン♂神官戦士(焔の根源は、マナだ。そのマナは何から成り立っているかなぞ、わかっていることだ。炎は宙空へと文字をつらつらと描き出す。左から右に、まるで書物でも記すように。──否、書面にて、言い渡す如く)   (2019/3/7 12:48:35)

マキシミリアン♂神官戦士(文字は俺らの言葉。だから、読めない奴がいても仕方ない。一方的な告知だ、理不尽と感じても仕方ねぇだろう。……が、告知する側の勝手だ。相手のことなぞ鑑みない。いくつかの名、いくつかの箇条書き、それに対する何某。……気づいてわかる奴だけが、どうこうすれば良い。……その時、俺の目にも背にも炎のごとき赤が宿っているだろうよ)   (2019/3/7 12:55:43)

マキシミリアン♂神官戦士──EL ELOHIM ELOHO ELOHIM SEBAOTH ELION EIECH ADIER EIECH ADONAI JAH SADAI TETRAGRAMMATON SADAI AGIOS O THEOS ISCHIROS ATHANATON AGLA AMEN──(告知の〆にゃ文言を。聖句を文字と音に呟く。全てを描き終われば、掻き消える。……酒場にゃ、いつもの静謐が訪れる。通常運行)   (2019/3/7 12:59:40)

マキシミリアン♂神官戦士(そして、俺は、踵を返し店を後にした。……ま、全く連絡取れねぇってこともねえだろ。この店にゃ、都合の良い伝書鳩が羽休めしてんだ。働け)   (2019/3/7 13:02:41)

おしらせマキシミリアン♂神官戦士さんが退室しました。  (2019/3/7 13:02:49)

おしらせレグ♀竜娘さんが入室しました♪  (2019/3/7 20:48:43)

レグ♀竜娘(宙に翳した手の平を、ひらり払うように横へ、動かせば蘇る炎の文字。読めはせずともその想いは、その熱は確かに伝わった) ……まったく、宣戦布告のつもりか?くくっ、面白い。面白いではないか(人の子とはなんと愚かで愉快な生物か……我は目を細め、口許を緩め。逆方に手を払ったなら、炎は消え行き。静寂という灰だけが残った) なあ……お主なら、救えるだろう?再び、救ってくれるのだろう?(普段着の赤い服の衣嚢から、取り出したのは少し不格好な人形。その碧い瞳を愛おしそうに見詰めたのなら、我はその場を後にした)   (2019/3/7 20:50:19)

おしらせレグ♀竜娘さんが退室しました。  (2019/3/7 20:50:57)

おしらせジャンク♂店員さんが入室しました♪  (2019/3/8 16:40:00)

ジャンク♂店員酒場がシリアル・・・じゃなかった、シリアスになってる?ならばネタ枠参上!(さぁやってきましたネタ枠だぞ、喜べ。というわけでネタ枠なのにネタがねぇです)   (2019/3/8 16:41:56)

ジャンク♂店員(本当に一人だと何にも出来ない、ネタ枠はボケやらツッコミがいないとムリだろという事実)さて・・・多少は店に立ちますか   (2019/3/8 16:44:19)

おしらせ銀月♀白龍さんが入室しました♪  (2019/3/8 16:48:38)

銀月♀白龍(吾もネタない故仲よくしようぞーとか電波受信?まあそれはおいておいて)こんにちは、じゃなー?(散歩行ってたらしい、東方の女はいつものお団子あたまで。店に立っているジャンク殿に声をかけて)   (2019/3/8 16:50:11)

ジャンク♂店員おや、こんにちは。そしていらっしゃいませ、銀月様。(のんびりして異世界娯楽本をポイしてからキリッと制服のネクタイを占める店員さんです)   (2019/3/8 16:52:54)

銀月♀白龍ふふ、今日はきりっとスタイルじゃなー?(ポイされた娯楽本は見なかったことにしよ。転スラ好きじゃ。スツールに身軽に腰かけて、で、だ)小腹がすいた故何かあるかの?(いつもの餌付けられスタイルである。こて、と首傾げて)   (2019/3/8 16:55:18)

ジャンク♂店員たまには普通に店員さんしないと社畜のままですからね。でしたらサンドイッチなどはいかがでしょうか?色々と簡単にできますよ?(ちなみに私は村人LV999にハマってます。あとは色んな異世界転生物を)ローストビーフサンド、卵サンド、カツサンド色々とあります(毎度ながらサンドイッチて簡単だなぁと思いつつサンドイッチだらけな1週間はトップシークレットです)   (2019/3/8 16:59:45)

銀月♀白龍うむ、ではそれをお願いしようかな?(相変わらず料理の名前には詳しくなさそうな世俗しらず。簡単、という言葉にへにゃっとして)それはな、其方が料理を作りこなせるゆえ言えるんじゃぞー?(家事能力マイナス100行ってそうな龍のつぶやき。近頃はたくさんあって読むのが追い付かんな、と思念びびしつつ)ふむ、ふむ、んん、どれがよいかのジャンク殿のおすすめにしてもらっても、良いか?(結局選びきれなかった模様で、お任せ。食べやすく手も汚れぬとなればそうなるのもわかる、気はするのう?)   (2019/3/8 17:04:27)

ジャンク♂店員了解いたしました。では2種類作りますね。味に飽きないようとしてですね(食パンや食材を取り出しながら調理を進めて)いえ、銀月様にも簡単にできますよ。今度、神官様に作ってあげるのはいかがでしょうか?きっと喜んでくれますよ(乗せて切るだけだから簡単ーだけどレグ様は某漫画みたいに暗黒物質を作り上げていた記憶が・・・。記憶は記憶にしまうしか無い。新鮮なレタスとトマト、ベーコン、マヨネーズなどを切り分けパンに挟んでから三角形に切って1つ目。ローストビーフのソースを食パンに塗りながらローストビーフ、レタスを挟んで三角形にで完成)お待たせしました、サンドイッチになります。(付け合わせにピクルスとオレンジジュースを提供です)   (2019/3/8 17:12:13)

銀月♀白龍ありがとう、ジャンク殿も気遣い上手じゃな(手際よく、食材を取り出し、調理を始めるのをカウンター席から眺めつつ)………、…(思わぬところからの被弾にごふ、と咳き込んだ、が、ゆる、と目をそらして)……気が向けばな(素直じゃないお返事。……たびたび聞こえてくる守護竜…レグ殿の料理の武勇談が気になりすぎるやつじゃな。そんな会話を挟みつつ、供されたサンドイッチに嬉しそうに目を細めて)ん、ありがとう(きれいな三角形に揃えられ、彩り綺麗な具材の断面を見つめる。三角形の頂点からぱく、と口に運んで、シャキシャキレタスや瑞々しいトマトの酸味、ベーコンの旨味、だとかを頬張りつつ)美味しいな、やはり。ここの食事は美味しい(幸せそうな言葉を紡ぐ)   (2019/3/8 17:19:28)

ジャンク♂店員気遣いなどしてませんよ。料理が美味しい頂けるように一工夫です。(あれ、私なんかマズいこと言ったかな?と首を傾げながら)ま、まぁあれです。材料などは用意しておきますから、それをお使いください(メイド様に続くパワフル女性陣ですゆえ、伝説はたくさんありますよと遠い目をしておきます)ありがとうございます。その言葉だけで作る側は報われますからね・・・。(美味しいと言ってくれるだけで幸せな気持ちになる、いやぁだから社畜は辞めら・・・辞めたいなぁ?!と自問自答で自己嫌悪に自爆の四字熟語の嵐な私です)   (2019/3/8 17:25:56)

銀月♀白龍そういうのが気配り屋さん、というのじゃよ?吾はそういう感情?も一緒に頂いておる故な(慌てる彼に、ふる、と首を横に振って、分かりやすい言葉を探すようにもう一度言葉を重ねた)……う、うむ(あ、これ料理チャレンジ不可避か…!吾は働かぬぞー! 己にとってはどちらも愛い女性、という印象なので遠い眼のジャンク殿に不思議顔しておくな)……諦めるが良いよ(ふ、と肩を揺らして可笑しそうに口元を緩める。料理が上手なのも事実だし、もう社畜ってこの店の称号みたいなものでは?みたいな様子)   (2019/3/8 17:29:52)

ジャンク♂店員感情・・・ですか?(感情も頂くのは比喩なのか物理なのか心なのかはさておき美味しく頂かれたようです。そして畳みかけるようにチャレンジを倍プッシュ)そういえば近々、ホワイトデーでしたねー?気持ちを渡すには良いイベントですからねぇ?(バレンタインデーなんか関係ない、ただ己の気持ちを渡すだけでも良いのですと愛神様が言ってました。一度だけ働いても構わない、そのまま社畜になろうとニッコリ)あ、諦めません!最悪、転生にワンチャン賭けます!(今は諦めた、しかし次はまともな人生を送るのだと・・・。あれ、たしか死んでも逃げられないって蜘蛛様言ってような?そんな称号は神官様に全力パスです)   (2019/3/8 17:36:51)

銀月♀白龍んむ、あー…吾は人ではない故な、そういった目に見えぬものも取り込む(隠してるわけじゃないがなーとのんびり)ホワイトデーって、何ぞ?(知らない様子で。問い返した。吾が家事したら店が傾く故、働かぬことこそが平和なんじゃぞ♡)……ジャンク殿も身に背負う宿命《さだめ》に絡めとられておるのじゃな(中二テイストにいいつつ。──現在吾の飲み食い宿泊代はその神官殿のツケで行われておる故、吾がここで飲み食いする分社畜するしかなくなる模様)   (2019/3/8 17:40:48)

ジャンク♂店員なるほど。魔力とかそう言ったものではない感じですね。感情を取り込めるなら良い感情も料理に添えるのも良いかもしれませんね(つまりめっちゃのほほんな感情が料理にインストールしてました)あれ?・・・えっとですねぇ?好いた人に感謝の気持ちを渡す大切な日なんですよ?渡さないとその人は地獄に逝ってしまいます(知らぬなら嘘を添えようホトトギスとかわけ分からないことを思いながら、知らないならチャンスだ。料理チャンスを押し付ける時間だぁと悪い顔)嫌だぁそんな宿命は勇者様が背負えば良い!!(神官様、やはり逃げられない宿命だった。残念ながら社畜は譲りますとご満悦)   (2019/3/8 17:48:40)

銀月♀白龍もう十分戴いておるよ(美味しく食べてほしい、とかそういうの。ローストビーフのサンドイッチもはむはむ。肉の旨味の濃いソースが、美味しい。咀嚼し、飲み込みつつ)ほうー…?贈り物する日、なのじゃな?(料理でなくてもいいのかのって言葉の雰囲気で察しつつ。割と素直に信じ込み)むしろその宿命をもたらしたのが店主殿、のような?(ピクルスパリパリ。ちょっと酸っぱいお味で口の中をさっぱりさせつつ)──(社畜って独りとは限らぬよなって、ご満悦なふぜいにつっこまないままにこにこみまもっておこう。ジャンク殿は優しいから、きっと色々作っちゃうんじゃろうなって)   (2019/3/8 17:54:06)

ジャンク♂店員そうでしたか、でしたら次回はもっと美味しい料理と感情を添えておきます(メイド様ではないメイドがよくやる未来科学の街でやるあれをやろうかなぁなんて。美味しくなぁれ、いや気持ち悪いから辞めておきましょう。グロでした)・・・あ、失敗した。ま、まぁ贈り物をするのが大切な面倒でもあるイベントですね。言葉に出来ないことを形に出す感じでもあります(だけどプレゼントは私♪みたいな乗りは凄いと思います。あれ、一種のプロポーズだろと思う店員さんです)・・・な、なら、勇者様の命をとれば?あ、いや、レグ様に頭と身体がサラダバーにされてしまいます(ベジタブル・・・。じゃなくて死んじゃうなぁと焦ってますね。さてなにか作ろうか悩み中、ビーフシチューでも用意しますかねぇと冷蔵庫をがさがさ)   (2019/3/8 18:01:06)

銀月♀白龍(供されたオレンジジュースを干して、一息)そのままで、かまわぬよ。自然のままがいちばんゆえ。(ジャンク殿は面白いのう、とくるくる考え巡らせている様子に微笑ましそうに。そうしてきれいに食べ終えたお皿を前に)馳走になった。ありがとう(……プレゼントは私♪って、よほど己に自信があるやつじゃなあ、と同じく遠い眼。)……まあいろいろ参考になった故、そのことについてもお礼を(ジャンク殿の言葉に、あーうん、先ず守護竜殿倒さぬと無理じゃろうなーって。吾には無理。)やはりジャンク殿もまめまめしい、美味しい料理が並んでいるのを楽しみにしておるよ。吾はそろそろ湯浴みでもゆこうかと。(ありがとう、とお礼を言って席を立ち。いつもの調子で酒場を後に)【背後が夕食なのでこのあたりで失礼を。お話ありがとうございますー、じゃ】   (2019/3/8 18:08:12)

ジャンク♂店員なるほど。確かに自然じゃないと味まで不自然になりますからね。(確かになぁなんて思いながらありのままにわがままな・・・あれ、感情ばれてる?)いえいえお粗末様でした。(あ、分かってくれた。わぁい仲間が居たぁなんて内心無邪気です)いえいえ、私は暇な店員さんですからね。こちらがお礼したいぐらいですよ(レグ様にも忠実な下僕という設定というか恐怖が染み込んでます)おや、そうでしたか。のぼせないようにお気をつけてくださいな、いってらっしゃいませ銀月様。(皿などを片付けながら見送ることでしょ)【いえいえこちらこそお相手ありがとうございました。いってらっしゃいませー】   (2019/3/8 18:15:22)

銀月♀白龍【こちらこそなのじゃー、ではまたっ】   (2019/3/8 18:16:10)

おしらせ銀月♀白龍さんが退室しました。  (2019/3/8 18:16:13)

ジャンク♂店員【ではではー】   (2019/3/8 18:16:37)

ジャンク♂店員ふむ・・・。そういえばホワイトデー・・・感謝の気持ちになにか作りましょうかね。(無難にクッキー、またはケーキ、それともマジックアイテムでも作りましょうかね。あ、忘れてた。神官様に渡した銀細工の奴は砕けてましたね。今度、新しいのを渡しましょうてか、置いておこう。『羽根と剣と十字架』のキーホルダー、今回は砕けません。さらに追加で錬成魔法です。『龍と十字架』のペンダントを作成しました。しかも同じのが二つ、つまりペアのネックレスになります。本来なら互いが考えてなんて買う物ですがただの店員さんの気まぐれ、ただの夢物語みたいな物です。テーブルに置いて『神官様と銀月様へ』とメモを置きましょう。)   (2019/3/8 18:23:52)

ジャンク♂店員・・・店員さんだから帰りましょう。職務怠慢なら社畜ではないですね。(ホワイトデー前日ならなにか作って料理教室みたいなのを開こうか模索中。誰かにお礼をしたい人は来てみたら面白いかもです。では私はサボりに行きましょうと酒場を後にします。ではではお疲れさまでした)   (2019/3/8 18:26:38)

おしらせジャンク♂店員さんが退室しました。  (2019/3/8 18:26:58)

おしらせミリア♀能天使さんが入室しました♪  (2019/3/8 21:57:11)

ミリア♀能天使(夕食時のひとときを過ぎ、週末にかけて酒場ならばこれからがまた賑わいを見せてくれる時刻か。そんな隙間、店内に姿を現したのは、腰までにゆるく栗毛を三つ編みにまとめた、長身の法衣女だった) ──これは…。(女の緑の瞳、その視線が店内を巡り留まったのは、テーブルの上の伝言とアクセサリー。どう、繋げて良いものかを思案するが纏まらぬ。それは言葉を吐き出せぬ、言いよどむ時間と比例する。……己がどうこうと、おせっかいをするべきものではないだろう、そう判断し、それらについては手を付けぬことにした。気づくものが居れば気づくだろうし、然るべき態度となるだろう。それが悪辣なれば、注意を与えればよいだけだ)   (2019/3/8 22:04:31)

2019年03月05日 22時37分 ~ 2019年03月08日 22時04分 の過去ログ
元勇者の酒場兼宿屋
現在のルーム
過去ログ一覧
▲このページの先頭に戻る


[保護された通信(SSL https)を利用する]

クッキーの使用について | 広告掲載募集

(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>