チャット ルブル

「悲観楽観反転状態」の過去ログ

現在のルーム
過去ログ一覧
タグ 悲観楽観


2019年02月05日 00時15分 ~ 2019年03月09日 18時13分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

おしらせ新規ルームを作成完了しました。(Android SoftBank openmobile)  (2019/2/5 00:15:59)

おしらせ玖朶./zm.▽さんが入室しました♪  (2019/2/5 01:30:10)

玖朶./zm.▽((こーゆーことか。   (2019/2/5 01:30:18)

おしらせ佐野 / ut.▼さんが入室しました♪  (2019/2/5 01:32:08)

佐野 / ut.▼(( ぴんく ( 違和感 )( 半年ぶり )   (2019/2/5 01:32:23)

玖朶./zm.▽((それ。ほんま久々。   (2019/2/5 01:33:13)

玖朶./zm.▽((しちぇ?どーする?   (2019/2/5 01:33:52)

佐野 / ut.▼(( しちぇ〜〜〜〜 うかばねぇな!!!!なんですかね ぞむくんが襲いにくるパターンでもうつくんが部屋に乗り込むパターンでも ( すや )   (2019/2/5 01:35:01)

玖朶./zm.▽((はぇー、すきですねぇ!!!!振って決めます??(こいつ)   (2019/2/5 01:35:37)

佐野 / ut.▼(( ですね!!!!( カス )   (2019/2/5 01:36:23)

玖朶./zm.▽((1ぞむがおそう2うつくんのりこむ   (2019/2/5 01:38:10)

玖朶./zm.▽1d2 → (2) = 2  (2019/2/5 01:38:14)

玖朶./zm.▽((のりこまれますねぇ!   (2019/2/5 01:38:27)

佐野 / ut.▼(( のりこみますねぇ!!!!取り敢えず跨がればいいと思ってる ( 馬鹿 )   (2019/2/5 01:38:51)

玖朶./zm.▽((とりあえずw押し倒してあげるからねはぁと。(出だしこれはぶん投げていい?いいよありがとう)   (2019/2/5 01:40:17)

佐野 / ut.▼)   (2019/2/5 01:41:01)

佐野 / ut.▼(( はい誤爆 ( いつもの ) もらうね!!えろいの久々すぎてよくわかってない がんばゆ   (2019/2/5 01:41:35)

玖朶./zm.▽((おれもひさびさなんだよなぁ   (2019/2/5 01:42:06)

玖朶./zm.▽((いや、途中送信。()誤爆はみんなのお友達((   (2019/2/5 01:42:27)

佐野 / ut.▼(( そんなお友達ぶっころす   (2019/2/5 01:43:44)

玖朶./zm.▽((殺しちまえ   (2019/2/5 01:44:17)

佐野 / ut.▼(( 殺しても復活します どうしましょう   (2019/2/5 01:44:42)

玖朶./zm.▽((俺が食う   (2019/2/5 01:46:51)

佐野 / ut.▼(( 助かる   (2019/2/5 01:47:48)

玖朶./zm.▽((むしゃむしゃ   (2019/2/5 01:49:18)

玖朶./zm.▽((あれやん、見てる人に悪いけど今までの会話が俺のキチガイ度判明しただけ   (2019/2/5 01:49:49)

佐野 / ut.▼( 窓から見える景色は紺に包まれて雲の間から薄くぼやけた月が覗く。夜、世間的にはこれを真夜中と言うんだろう。一番自分の瞳に近いような夜空は美しい様な気がした。部屋の中だから、と 油断して白シャツ一枚で静まり返った家を歩く。もう少し厚着すればよかったかな、どうせ部屋も近いし寒いのなら取りに行けばいい話だ。夜更けに歩いているのは例の彼の部屋に向かうため。こんこん、ノックを数回すれば返事のない部屋に入り込む。彼はもう寝てしまっていて 少し残念そうにベットに座り込む。アホ面浮かべて寝てる顔は面白かった。面白いものは見れたけれど 結局の用件は彼が寝ていたら満たされない。寝てる彼の上に跨って起きないかな、なんてダメ元で頰を撫でる。)   (2019/2/5 01:50:15)

佐野 / ut.▼(( 可哀想なくだ よちよち 誤爆食うからねお前仕方ない ( 励まし下手 )   (2019/2/5 01:50:43)

玖朶./zm.▽((パンツは?(こいつ)   (2019/2/5 01:50:52)

佐野 / ut.▼(( 下は履いてるよ!!!ズボンも履いてるよ!!!!!あったりまえだろ ( 喧嘩腰 )   (2019/2/5 01:52:07)

玖朶./zm.▽((ちっ(でもそれはそれで好き(え?上の下着なしで白シャツなの?すけるじゃんエロい('   (2019/2/5 01:52:58)

佐野 / ut.▼(( エロさを求めた ( 悪意 ) 脱がせろよな   (2019/2/5 01:53:53)

玖朶./zm.▽((電気ついてるん?(?)   (2019/2/5 01:59:19)

佐野 / ut.▼(( つけてないね   (2019/2/5 01:59:30)

玖朶./zm.▽((くらいのかぁ   (2019/2/5 02:01:25)

佐野 / ut.▼(( つける???   (2019/2/5 02:02:08)

玖朶./zm.▽(仕事が疲れた。まぁ、それはいつもやけど。ベットに沈めた身体は簡単に夢の世界へと堕ちる。こんなに早く寝れたことなんて久しぶりな気がする。すぅ、すぅなんて寝息を立てながら、身体を休めていた。何かが安眠を壊そうとした。寝ぼけた目をうっすらと開ける。普通なら天井が見えるはず、なのに暗い中月明かりが人のシルエットを映し出す。“…だいせんせ……?”彼の後頭部へと手を伸ばす。寝惚けた頭でただぼんやりと、彼のかおをぐいっ、と近付けて、軽い口付けをした。)…こんな時間にどうしたん?(問いつつそのまま彼を撫でて、)   (2019/2/5 02:06:04)

玖朶./zm.▽((すいません短いです死にます   (2019/2/5 02:06:13)

佐野 / ut.▼(( は〜〜〜〜すき   (2019/2/5 02:09:00)

玖朶./zm.▽((すかれた   (2019/2/5 02:11:29)

佐野 / ut.▼( 仕事疲れが溜まっているだろうけど、なんて罪悪感が身に染みる。アホ面は安眠だったのだろう。真っ暗の中では眼鏡の意味は普段の昼間よりもせずに ぼんやりとした視界だったが、そんな中でも彼の顔ははっりき見える。起きて一番、口付けをした彼には " ごめんなぁ、" と 軽い口調で一つ漏らす。仕事から帰ってきて折角寝てるのに起こされたらたまったものではないだろう。) .. うぅん、えっと ( 直球に言える性分でもない為、目は泳いで誤魔化し気味な表情だった。態々きたのに帰るのは面倒。撫でられた手から伝わってくる体温すら愛おしく感じるから感情が溢れかえる。自分から彼に抱きつけば こんな時に女との経験しかないから何をすればいいのか分からなくて優しく口付けを交わした )   (2019/2/5 02:18:33)

玖朶./zm.▽((はぁん、すき   (2019/2/5 02:19:35)

玖朶./zm.▽ん?(まぁ、夜更けに来たのは吃驚したが、迷惑って訳でもない。好きな人に来てもらえたんだから。言い淀む彼を抱き締め、乍、片手で、ベットの電気を付けた。部屋の電気遠いし、今はこれで事足りるだろう。なんて。眠気が取れた目と、働かない頭で、優しい口付けを受ける。彼らしくて、笑みがこぼれる。“なんや。そんな可愛いことしてると襲ってまうで?”なんて、耳元で囁く。時計を見ると針は2をさしており、まだ夜は長いと感じさせた。それなら、とそのまま耳を口に含み、わざと水音を立てて、楽しそうに笑った。)   (2019/2/5 02:27:43)

佐野 / ut.▼(( ( 私が ) 変な声出たわ すき   (2019/2/5 02:28:35)

玖朶./zm.▽((みーじーかーいー   (2019/2/5 02:29:46)

玖朶./zm.▽((さのがw   (2019/2/5 02:29:57)

佐野 / ut.▼( 彼が片手で電気をつけたおかげで仄かな明かりが2人を包む。此処に来てから彼の顔しか見ていなかったから改めて仄かな明かりのおかげで部屋が見える様になった。もう2時を回っており、自分でもそんな時間に来てしまったのか、とまた反省を積んだ。優しい口付けはその場凌ぎの様なものだ。沈黙と紡がれずに途切れ途切れの言葉が部屋に響くだけだったから それの埋め合わせで。突然、耳が彼の口に含まれる。勿論、そんな事をされれば感じない程感性は悪くない。寧ろいい方だと自覚した程だ。弱々しい声を数回落として 顔を紅潮させる。こんな愛おしく想う人が至近距離に居れば生理的現象だ、仕方がない。自分に言い聞かせた言い訳で。" ぞむ、" 彼の名前を呼んで赤いままの顔を見せる。もっと、もっと。繋がれる方法は無いのか、そう考える度に余計に顔は染まっていった )   (2019/2/5 02:38:18)

玖朶./zm.▽((あっ…すき   (2019/2/5 02:41:24)

玖朶./zm.▽(__静かな夜に小さく声を落とす彼は可愛らしくて、彼の体温をもっと、もっと求めたくなって、触れたくなってしまう。大先生だから、触れたくて堪らないんだろう。“…大先生、それ何されても文句言えんからな”なんて顔を赤くして自分の名前を呼ぶ可愛らしい恋人を見てはそう呟く。理性も糞もない。持つかなぁ…なんて思いながら抱きしめたままごろん、と彼を下にして、跨るような体制になった。“優しくするから”なんて言いつつ唇を重ね、舌で彼の唇を割って、歯をなぞっていきながら、手を彼の頬から、首筋、鎖骨から胸へと滑らせた、)   (2019/2/5 02:51:51)

玖朶./zm.▽((頭働いてない気がする   (2019/2/5 02:51:59)

佐野 / ut.▼(( ハ−−−!!!! 発狂寸前 理性を保ててないのはわたしじゃん ぞにきがイケメンだから悪い ( くそ ) 大丈夫かい   (2019/2/5 02:55:59)

玖朶./zm.▽((いや笑うわ。どこがやねんw()眠くはないです   (2019/2/5 02:58:18)

佐野 / ut.▼(( いやね????わかってほしい 存在からイケメン ( 暴論 ) 3時だよ!!!!!!!   (2019/2/5 03:00:29)

玖朶./zm.▽((存在からイケメンばわーわーど。ゾム本人にどうぞ()()おやつの時間だね!(違う)   (2019/2/5 03:04:29)

佐野 / ut.▼ッ .. 覚悟してる、( 何されても文句言えない。否、言わない。だって実のところやってもらいに来たのだから . 耳まで赤くなって、鼓動も高まる。見られているという羞恥心が表に出て来てしまっていた。彼の呼吸さえも目の前で行われるから、彼が我慢しているのも分かった。理性は吹き飛んで思うがままに一度されてみたい、という願望からこんな夜中に部屋に訪れていた。口の中に舌が入り込めばそれに応えるようにして自分の舌も拙い動きながら動く。する側だったから される側の対処法なんて分からずに荒々しく鼻で呼吸をする。自分の体を這う手も 口の中に満たされる彼の唾液も 今は鬱陶しい物には感じずに彼の唾液か自分の唾液か分からなくなったものを飲み込んだ。)   (2019/2/5 03:05:47)

佐野 / ut.▼(( おやつ!!!!腹減ったじゃん   (2019/2/5 03:05:58)

佐野 / ut.▼   (2019/2/5 03:06:56)

佐野 / ut.▼(( クソ野郎め しばいた はずなのに誤爆よぉ   (2019/2/5 03:07:15)

玖朶./zm.▽((ううん、すき。(腹へれよ(()   (2019/2/5 03:08:03)

玖朶./zm.▽((はぁ、すき   (2019/2/5 03:08:45)

佐野 / ut.▼(( 喘げないのがバレる ( 白目 ) がんばります   (2019/2/5 03:09:05)

玖朶./zm.▽((いや、頑張れ(()可愛いからなんでも好きやけど   (2019/2/5 03:16:19)

玖朶./zm.▽(触れる体温がこんなにも愛おしい。舌を絡めてくる彼が可愛くて、絡めたりしながら口内を蹂躙していく。うっすらと目を開けて彼を見ると、赤くなってる彼が可愛らしくて理性に訴えてくる。はぁ、心臓に悪過ぎる。指で突起を探し終えると、つん、とつついて、なんか服薄いなぁ、なんて唇を離して彼の服を見る。“大先生……シャツしか着てないん?”シャツだけ、というなんともエロいというか、殺しにかかってくる格好の彼に、いつか誰か見知らぬやつにでも襲われるんじゃないのか、なんて心配になりながら、“そんな格好やとこんなことされてまうで?”なんてシャツ越しに彼の突起を舐めた。シャツ1枚ならまだ反応はするかな、なんて彼を見つつ、)   (2019/2/5 03:22:55)

佐野 / ut.▼(( 佐野の心臓に悪い ( キレ ) しこい   (2019/2/5 03:25:31)

玖朶./zm.▽((えぇ。(困惑)流れ早すぎるのか心配。頭働いてないからそこら辺わからん   (2019/2/5 03:29:13)

佐野 / ut.▼(( もうがっつりやっていいって思ってる ( 順序知らないマン )   (2019/2/5 03:29:42)

玖朶./zm.▽((お、おう。(順序は空気。((()   (2019/2/5 03:32:32)

佐野 / ut.▼ひぅ、ッ .. ( 胸の突起を触られただけ、ただそれだけなのに声が出る。雌よりも感性がいいんじゃないか、と疑うほどに。" これ、だけ しか着てへん " 自分の白いシャツを少し引っ張って透けて見える肌色を主張させた。寒いけれど 彼と居れるならそんな事関係ない。体温は伝わってきて そんな行為をするなら尚更、どうせ暑くなる。そう、過信していたのだろう。触られるだけでさえあんな声が出たのに 舐められれば反応を抑えることなんて出来ない " ぁ、あかん、" 既に蕩けた表情でシャツ越しに舐める彼の頭に手を乗せる。身体が全体的に反応してしまうから 隠しようがなく、恥ずかしさを徐に彼に見せている状況で。期待していただけに初夜なのだから敏感になっていた。)   (2019/2/5 03:35:56)

玖朶./zm.▽((死にました   (2019/2/5 03:39:07)

佐野 / ut.▼(( お"か"あ"さ"ま"""" まじで恨む 恨んだ 呪った お母様の進撃第二部始まったから落ちるね すごく悲しい 泣いた 明日は早く帰れるので返します ( ガン泣き ) 生きて   (2019/2/5 03:39:35)

おしらせ佐野 / ut.▼さんが退室しました。  (2019/2/5 03:39:37)

玖朶./zm.▽((はいw大丈夫やで。無理せんと。少しは寝なさいな。お疲れ様。   (2019/2/5 03:39:58)

玖朶./zm.▽気持ちよさそうやけどなぁ?(彼の漏らす可愛らしい声にふ、と笑いながら淡い光で、透けて見える彼の肌を見る。初夜だから優しくするつもりは十分あるが、こんなことされてちゃしたくても出来ないというもの。彼のシャツをするすると脱がしながら、露わになった肌に指を滑らせる。細いにも程があるのでは?なんて。彼にもっとご飯食わせよう。肥えさせよう。なんて思考しつつ頭に乗った彼の手に、“やめて欲しい訳ちゃうやろ?”なんて。やめるつもりなどないけれど。答えを待たずに舌で彼の突起をつついたり、吸ったり、甘噛みしたり、と弄ぶ。彼の可愛い声と、その顔が堪らなくて…。もう片手で、彼のモノに優しく触れながら、上目遣いで彼を見て、)   (2019/2/5 03:53:01)

玖朶./zm.▽((よし。俺も落ちますす   (2019/2/5 03:53:11)

おしらせ玖朶./zm.▽さんが退室しました。  (2019/2/5 03:53:14)

おしらせ佐野 / ut.▼さんが入室しました♪  (2019/2/5 20:04:26)

佐野 / ut.▼. ン" 、( 気持ち良くて漏れる声を寸前で嚙み殺す。こんな事で一々反応していたら保たない、それでも感じて仕舞うのは 彼の所為にしたかった。彼の頭に乗せていない方の腕を口元に持っていって轡代わりに指を噛む。外気に触れる肌は然程 寒いとは感じなかった。寧ろ脱がされたことによって心拍数が増して 体温は上がっていく。咥えている指を離せば 震えた声で一つ。" . そう、やけど ッ " やめて欲しくはない。ただ そんな事で声を漏らす自分が恥ずかしくて拒否をしてしまった。声を我慢しようとしてもそう上手く自分の身体は応えてくれない。突起を弄られれば我慢する間も無く嬌声が響く。甲高くて . 感じてるのが露骨に分かるような声を。彼の顔を見る程 余裕を持ち合わせておらずにシ−ツを握った。)   (2019/2/5 20:04:32)

佐野 / ut.▼(( これだけ!!です!!!!!!!!!!( ダイマ )   (2019/2/5 20:04:51)

おしらせ佐野 / ut.▼さんが退室しました。  (2019/2/5 20:04:53)

おしらせくだ./zm.▽さんが入室しました♪  (2019/2/5 21:45:10)

くだ./zm.▽大先生、そんなに此処がいいん?(女の子のように啼く彼が自分の行動でそうなってると思うと更に興奮する。上ばかり、攻めながら、片手で彼のモノをソフトに布越しになでる。こうやって彼は“犯される”のは初めてなんだろうか。初めてであって欲しいけど。信じる信じないとかじゃなくて、彼の初めては全部欲しいから。鎖骨に口をずらして紅い花を咲かせながら“下はいいん?言わんとわからんで?”なんて意地悪。彼の反応が見たくて、面白くて、ついそんなことをしてしまう。俺にしか見せない彼が見たくて。)   (2019/2/5 21:45:15)

おしらせくだ./zm.▽さんが退室しました。  (2019/2/5 21:45:17)

おしらせ佐野 / ut.▼さんが入室しました♪  (2019/2/5 22:56:30)

佐野 / ut.▼ンぁ、... いい、( いいか、と聞かれれば勿論 頷く他ない。上も下も一気に刺激される為、休憩が無い。快感が連綿として気を抜くことを許してくれなかった。特に此処が性感帯という訳ではなくて きっと相手が彼 、その事に理由があるのは最初から分かっている。鎖骨に作られた紅い花は彼に印をつけられたようで擽ったくも嬉しい。" いい性格 しとるわ、. おれの、さわって " 最後の方は何も聞こえないくらい小さな声で目線を逸らす。真っ赤になった顔を直視されたくなかったから 本能的に背けたくなった。意地悪なものだ、態々言わせる何て。流石にこんなに早く直球に告げるのには気が引けて愛撫からしてもらおうと欲で満たされる。彼になら、そうやって心も身体も彼に委ねる事にした )   (2019/2/5 22:56:35)

おしらせ佐野 / ut.▼さんが退室しました。  (2019/2/5 22:56:37)

おしらせ玖朶./zm.▽さんが入室しました♪  (2019/2/6 13:17:36)

玖朶./zm.▽((可愛すぎでは??   (2019/2/6 13:17:43)

玖朶./zm.▽((はぁー、床踏み抜いたよね   (2019/2/6 13:17:49)

玖朶./zm.▽大先生可愛ええんやけど…(小さな声だけど、そうやって頼んでくる姿にはそそるものがある。こんな姿を知っているのは世界で自分1人でいい。誰にも見せたくない。まぁ、見せるつもりもないけども。そう思いながら、軽く唇を重ねた。愛おしそうに。唇を離して、手を下へとのばしズボンと下着を同時に下ろす。自分も火照ってるのか、それは分からないけど、ただあついと思い、自分も上を脱ぎ捨て、ベットの下にほかった。そして、露わになった彼のを口に咥えた。“さわって”と彼は言ったのに意地悪だろうか。まあ、触れてはいるか。なんて思いながら、舌で先の方や裏側を舐めたりして反応を見て、)   (2019/2/6 13:17:51)

玖朶./zm.▽((ゴミを投下しておきます。((   (2019/2/6 13:18:06)

玖朶./zm.▽((romいてびびった   (2019/2/6 13:18:19)

おしらせ玖朶./zm.▽さんが退室しました。  (2019/2/6 13:18:21)

おしらせ佐野 / ut.▼さんが入室しました♪  (2019/2/6 23:35:03)

佐野 / ut.▼はァ、 .. ッ ~~~ !! ( 願ったのは触ってほしい、それだけのことだったはずだけれど。彼の口の中に含まれて唾液がくっ付く。彼の舌から与えられる刺激がどんどん身体を溶かしていった。果てそうになっては、シ−ツを強く握って必死に我慢する。最早自分の表情なんて気にならない。きっと 蕩けて ハ−トを浮かべて。恥ずかしい以外の何者でもない、が 彼にならこの顔を見せてもいいかも、と思ってしまう自分が居た。" いじわる、" どろどろに脳は溶けて思考はほとんど停止状態。弄んで裏側まで刺激を与えてくる彼は小悪魔、嫌 魔王でいいだろう。果てろ、と言われてるような扱き方でただひたすらに耐える事を繰り返す。前だけでなく後ろもうずうずしていて )   (2019/2/6 23:35:07)

佐野 / ut.▼(( う〜〜〜〜わ〜〜〜〜!!!!何書いてるか途中からわかんなくなってる 泣きたい 急募語彙力 ぞむくんかっこよすぎて課題放り投げました 以上   (2019/2/6 23:36:05)

おしらせ佐野 / ut.▼さんが退室しました。  (2019/2/6 23:36:07)

おしらせ玖朶./zm.▽さんが入室しました♪  (2019/2/7 16:38:54)

玖朶./zm.▽…ふぇほ(彼の声がエロくて、いやらしくて、彼のを咥えたまま“えろ”なんて言ってみる。我慢してるのが目に見えるけど、1度イかせるか、と迷う。その方が体的には楽だろうし。しかし、自分もそろそろ限界で、我慢しているがキツい。口を離し、彼の方を向いて、“今から慣れさせるけど、痛かったら言ってな。”なんて言う。経験したことない事ないからこそ、戸惑ってしまう。彼の足を自分の太腿の上に置き、自分の指を自分の口に入れ唾液を絡ませていく。先ず1本から、と人差し指を彼の穴へとゆっくり入れ、“動かすで”ゆっくり中を掻き混ぜるように動かして、)   (2019/2/7 16:38:57)

玖朶./zm.▽((脳がとろとろ。鬱くん可愛すぎる。はぁ。すき。   (2019/2/7 16:39:20)

おしらせ玖朶./zm.▽さんが退室しました。  (2019/2/7 16:39:21)

おしらせ佐野 / ut.▼さんが入室しました♪  (2019/2/7 21:59:19)

佐野 / ut.▼( 快感が脳を直接刺激する。今現在 脳は感覚だけに機能しているようでそれ以外のことは考えられない。部屋には自分の嬌声だけが響き渡る。その声も聞こえなくなるくらい 快感が、愛が溢れて 満たされる。" ん、ゥ " 慣れさせる、うん。まぁ、そういうことだろう。返事にもならない返事を返せば 彼のされるがままに身体を動かす。少し唾液がついた彼の指が中に入り込んでくる。" ッ、は 、" 呼吸がし辛い。勿論 快感によってその行動を忘れてしまうのだろう。荒々しい息を吐いては吸って、その快感に飲まれない様に意識を保つ。まだ一本、されど一本。細い指なのに大きな存在に感じてしまう。果てる寸前で 我慢も辛い、だけど 彼のものが入ってくるまでは我慢だ、そう心に聞かせて 彼の指を締め付ける )   (2019/2/7 21:59:37)

佐野 / ut.▼(( は〜〜〜〜ちゃとぼ好き あとで本家にもダイマしに行きますね ♡♡ えろいのはぞむくんです 心のtnkたってる   (2019/2/7 22:00:24)

おしらせ佐野 / ut.▼さんが退室しました。  (2019/2/7 22:00:26)

おしらせ玖朶./zm.▽さんが入室しました♪  (2019/2/8 17:27:13)

玖朶./zm.▽1本入れただけで締め付け凄いんやけど(もう一本中指を入れて、ばらばらに掻き混ぜながら、そう呟く。我慢してる姿が、耐える姿が可愛らしくて、つい頬が緩む。もう少し焦らしたいけど、流石に彼がもたないだろうから。空いてる片手で、ベットのシーツを掴む彼の手を握って、“大先生は優しいなぁ”なんて。解れたのかどうか、どこから解れたというのか、なんて初めてでわからない。)大先生、そろそろ俺も限界なんやけど、もうちょい解す?(指の動きを止めてそう問う。彼を大事にしたくて。母はもちろん好きだけど、それ以上に好きになったのは彼が初めてだから。否、これまでもこれからも、彼だけだから。“そういや、ゴム出さんと…”引き出しに新品のまま入れてたかな、なんて思いつつ、)   (2019/2/8 17:27:19)

玖朶./zm.▽((君なんでここでも感想を(はずかちい)下手な絵でごめんね。殴っていいよ。(かんちょーするけど、)めっちゃうつくんかわいい。えろい。ぞむくんえろくないね、(ごみ)   (2019/2/8 17:29:11)

おしらせ玖朶./zm.▽さんが退室しました。  (2019/2/8 17:29:14)

おしらせ佐野 / ut.▼さんが入室しました♪  (2019/2/9 21:29:45)

佐野 / ut.▼仕方、ない やん ( 息を吐き出して答える。元々使わない場所だからか余計に慣れてないもので締め付けてしまう。二本目を受け入れた事で漸く中が解れ始めて欲が湧き出す。早く、なんて傲慢な欲が 口角を上げた。一人だけ先走りしそうになるのを堪えて 彼の瞳を見つめ直す。自分自身、優しさなんて 屑だし無能だし持ち合わせているつもりはなかったから 彼の言葉の意味を理解するには落ち着きが必要だった ) はァ、ッ いや ええで ぞむ . きてや ( 脚を少しだけ外側に広げて彼が来やすい様に体制を整える。自分でやっててとてつもなく恥ずかしいものだが 気にするよりも先に視界に映り込んだ彼の澄んだ綺麗な瞳が見えたから 口角を攣り上げて顔を紅潮させた。主導権を握られるのも悪くない。ふっ、と鼻で笑って彼を待った )   (2019/2/9 21:29:49)

佐野 / ut.▼(( ここ最近この也のせいで頭ピンク   (2019/2/9 21:30:29)

おしらせ佐野 / ut.▼さんが退室しました。  (2019/2/9 21:30:31)

おしらせくだ./zm.▽さんが入室しました♪  (2019/2/10 19:31:49)

くだ./zm.▽わかった、……ちょ、大先生、そんなことしたら俺耐えれんのやけど。(来やすいよう体制を変える彼。くっそ。もう無理やぞ。“大先生が悪いからな”なんて言い訳にも近いかもしれない。自分のモノを取り出すと、ゴムを付ける余裕も無くて、彼の手を握りしめたまま、勢いよく彼の中にいれ、“大丈夫か?”なんて。まだ少しきつい所はあるけれど、止められなかった。彼が可愛すぎる。俺の心を奪ってく。)大先生の中…気持ちいい(そう吐きながら、彼の手を握りしめたまま、彼の様子を伺う。初めて心を奪った彼と繋がってると思うと、心が跳ねて、顔がどうにかなりそうなのも理解出来る。)動くで?(なんて問う。我慢がきつい、)   (2019/2/10 19:31:53)

くだ./zm.▽((はぁ????大先生可愛いから。頭蕩けた。   (2019/2/10 19:32:19)

おしらせくだ./zm.▽さんが退室しました。  (2019/2/10 19:32:20)

おしらせ佐野 / ut.▼さんが入室しました♪  (2019/2/10 23:20:52)

佐野 / ut.▼ッ . !!! ぁ 、ぞむ . ! ( 勢いに負けそうになって腰が浮く。がくん、一気に刺激が増し 必然的に上を向いてしまった。締め付けはより一層強くなって 彼の手を握り返す。ゴム無し何て聞いてない、だけどそれでよかった。何もないから 脈打ちが伝わって興奮してしまうのだ。大丈夫か、なんて彼の優しさも興奮材料にしかならなくて 声にならない矯正を上げた。嗚呼、でも此処には彼のものがある、その嬉しさは心臓を射て幸福に陥れられる。) ぅるさ、( 態々感想を述べられるのは恥ずかしさもありつつ顔を背けた。自分だって 彼のものが中に入っているのは気持ちよかった。動いてもいいかという問いには勿論 yesしかない。こくん、とひとつ頷いて )   (2019/2/10 23:20:58)

佐野 / ut.▼(( りあたい最強説   (2019/2/10 23:21:16)

おしらせ佐野 / ut.▼さんが退室しました。  (2019/2/10 23:21:17)

おしらせ玖朶./zm.▽さんが入室しました♪  (2019/2/12 15:07:17)

玖朶./zm.▽ッ…ぁ、締め付け…やばいッて…(息を漏らしつつ、そう吐く。可愛らしい彼に“鬱”なんて慣れない名前で呼ぶ。ここまで来たら恥ずかしさも全部吹っ飛んでしまう。手を繋いでない方の手を彼の腰に添えて支えながら、腰を動かして、何度も奥を突く。“イってええよ。”そう言いながら、速さを早めた。自分の口からもあまい吐息がこぼれる。彼の中が気持ちよくて溶けそうになる。ゴムを付けなかった事は謝るけれど、彼の体温が、直にわかってしまう。余計に興奮してしまう。“ッ…ぅ鬱…好き。”へら、と笑ってみせる。手加減の仕方がわからない。自分の頭が真っ白になる。快楽に自分も飲まれそうになるのをギリギリのところで留まる。大切な宝物だから、と。)   (2019/2/12 15:07:21)

玖朶./zm.▽((リアタイ無理だろう時間に落とすやつ   (2019/2/12 15:07:37)

おしらせ玖朶./zm.▽さんが退室しました。  (2019/2/12 15:07:39)

おしらせ佐野 / ut.▼さんが入室しました♪  (2019/2/13 20:58:01)

佐野 / ut.▼ひッ 、あッ ( 動かし始められて直接奥に当たる。一番良いところを分かって当ててきてるのか 単純にそこに当たるのか、良い場所にしか当たらなくて頭は真っ白になっていた。名前を呼ばれれば応えるように彼の名前を吐息と共に告げて。彼は許可を与えて動きを速めるものだから一層に身体が疼く。熱い、蝕んで行くような速い鼓動に逆らえなかった。" イ . く 、ッ 〜〜 !!!! " 好きだなんて、今更。それでもその言葉が我慢を壊して達する。簡単な二文字の言葉だけで踊らされて 馬鹿みたいに喜んで。そんなにも彼に溺れてしまっていたのだと 直に感じさせられる。絶頂で 何も考えられなくなった頭でも彼が我慢しているのは伝わった。" ぞむ の、出して いッぱい ほしい " 握られた手に力を加えて へにゃりと笑う。彼に我慢させてしまうのは嫌だと思ったのだろう。煽りにも取れるような言葉と ハ−トを浮かべた瞳で彼を待った )   (2019/2/13 20:58:08)

佐野 / ut.▼(( 流石にその時間帯はずるいですよ兄貴   (2019/2/13 20:58:27)

おしらせ佐野 / ut.▼さんが退室しました。  (2019/2/13 20:58:29)

おしらせくだ./zm.▽さんが入室しました♪  (2019/2/15 19:58:15)

くだ./zm.▽((わっつろむ   (2019/2/15 19:58:22)

くだ./zm.▽俺も…ッイきそ…(彼が達したのを見て、可愛いな、なんて思う。でも触れたら簡単に壊れてしまいそう。繊細なガラス細工の様で、。ずっと、ずっと大切にしてきた。壊れたらどうしよう。壊れないことなんて頭ではわかってるのに思ってしまう。けど、制御する余裕もない。出して、って、いっぱい欲しいっていう彼は本当に俺を殺しに来てる。ただえさえ制御がきいてないのにタチが悪い。“うつ…ッ……ぁ…ッ~~~~~~!!”彼の手を強く掴む。彼の腹に勢いよく欲を出す。頭が蕩けそう。軽く唇を重ね、ゆっくりと彼から抜きながら、“大丈夫なん?”なんて。可愛かった恋人。あー、またしたいなぁなんてもう次のこと考えてしまう。)可愛かった。(横にごろん、とそのまま寝そべり、彼の方見て“初めてで疲れたわ。少しずつ回数増やそ”次は2回…いや、3回か、。優しく彼の頬をなでた、)   (2019/2/15 19:58:34)

くだ./zm.▽((ワッツ。増えた。   (2019/2/15 19:58:43)

くだ./zm.▽((リアタイこれなら行けるっしょ。   (2019/2/15 19:58:56)

おしらせくだ./zm.▽さんが退室しました。  (2019/2/15 19:58:58)

おしらせさの / ut.▼さんが入室しました♪  (2019/2/17 18:02:20)

さの / ut.▼ぞむッ、( 彼の欲が出されて満足気に口角を上げた。熱い愛を腹で飲み込んで。大先生、その渾名ではなくて名前で呼ばれるとどうにも慣れなくて . 彼が抜いたら溢れないようにと締めた 。" うん、大丈夫 " 態々自分を気遣ってくれた彼に柔らかい笑みを浮かべた。気遣ってくれてたし 格好良かった。) へぇ、そりゃどうも .. ぞむも格好良かったで ( それはもう、いつも以上に男の魅力。そんな彼をいつまでも自分のそばに置いていても良いのかなぁなんて思ってしまう。今更離す気も無いのだけれど。" 仕事とか無い時にな " 彼が疲れて仕事に支障が出てしまったら申し訳ない。休日なんかに楽しみとしてまた次を、と考えていた。頰を撫でられればそれに此方も手に当てて静かに瞼を下ろした )   (2019/2/17 18:02:24)

さの / ut.▼(( 30分後くらいに見たわ くそ リアタイで見たかった   (2019/2/17 18:02:41)

おしらせさの / ut.▼さんが退室しました。  (2019/2/17 18:02:44)

おしらせくだ./zm.▽さんが入室しました♪  (2019/2/26 11:42:54)

くだ./zm.▽((お待たせしました!   (2019/2/26 11:43:01)

くだ./zm.▽そう?そりゃ、どうも(かっこいい、なんて言われてへらり、笑って見せる。彼にそう思われるなら嬉しくて、目を細めた。誰にも盗られないようにしないよう、手を繋ごう。何があってめ離さないよう、。傷つかないよう、抱きしめよう。己という壁で彼を守る為。ずっと一緒にいるために愛を伝えよう。“すき”その一言で、きっとしあわせだから。“そうやな。”なんて。仕事がない日にでも、やろうか。まぁ、別に毎日したって全然いいけれど、それは言わない。“おやすみ。鬱”なんて。軽く髪に口付けし、彼を腕の中に抱いて、目を閉じた。)   (2019/2/26 11:43:03)

くだ./zm.▽((え?待ってない?あらそう   (2019/2/26 11:43:11)

おしらせくだ./zm.▽さんが退室しました。  (2019/2/26 11:43:13)

おしらせ盃 /gr ▽さんが入室しました♪  (2019/3/8 00:21:27)

おしらせ丹色/tn.▼さんが入室しました♪  (2019/3/8 00:24:58)

丹色/tn.▼(( ど ーー ん   (2019/3/8 00:25:07)

盃 /gr ▽(( いま 頭の中 ぴかちゅ − の 行進のやつやから ( 急。)   (2019/3/8 00:26:04)

丹色/tn.▼(( なるほど 全然わからん   (2019/3/8 00:27:45)

盃 /gr ▽(( かわええぞ、ぴーかちゅぴーかちゅぴっかっちゅー、て。   (2019/3/8 00:28:13)

丹色/tn.▼(( 聞いてみる!   (2019/3/8 00:29:19)

盃 /gr ▽(( おうよ ! / んゆ、シチュ どする?   (2019/3/8 00:33:11)

丹色/tn.▼(( どうしよ どんなんしたい ? おうち ? ラブホ ? ( 自重を捨て去る音 )   (2019/3/8 00:35:12)

盃 /gr ▽(( ん − 、どうしよ 一線越える なら 傷見られる から すとっぷ なるし なぁ。初めは おうち なんかな ? ラブホ ?( わからない。()   (2019/3/8 00:37:21)

丹色/tn.▼(( わいもわからんない 。でも今までの也見てるとわざわざ行くよりおうちで そういう雰囲気になるのが一番自然そうだよなぁとは 思うんご ..   (2019/3/8 00:38:48)

盃 /gr ▽(( なら おうち にするか 。ラブホ は 上級 。( )   (2019/3/8 00:40:20)

丹色/tn.▼(( でだしどうしますか ( すん ) ラブホは いけるのかな ちきるね   (2019/3/8 00:43:06)

盃 /gr ▽(( お願いします。( すん。)   (2019/3/8 00:43:29)

丹色/tn.▼(( はあい!!期待せずまってね!!!   (2019/3/8 00:44:33)

盃 /gr ▽(( 期待して まってう!!   (2019/3/8 00:46:34)

丹色/tn.▼( 夜半 。背に腕を回して 引き寄せれば 距離は詰まる 。休みが被る前日から 彼の家か 己の家で 泊まり 休日を共に 過ごすようになったのは 何時からだったか 。愛する彼と 明日 丸一日過ごせるだけで 幸せを感じられて それでいて 彼を独占できる優越感を抱いた 。そんな 愛おしさと 多福感から 抑えが効かず 彼の白い首に ぽつぽつ と 赤い痕を残すも 所詮 童貞 、上手い誘い文句も 浮かばず 熱の籠る瞳で 赤を見詰めては 緩く口付けて )   (2019/3/8 00:55:02)

丹色/tn.▼(( 長さ迷って削った 出だし苦手すぎて吐きそう   (2019/3/8 00:55:21)

盃 /gr ▽( 彼と自分の 休み が 被る時 、寝泊りをして その日 は 共に過ごすようになっていた。何時もは 其の儘 寝てしまう はずなのに 今日は 違い 、背に回された腕 、抑えが外れたように 己の首筋 へと 貪り付き 、熱の篭る 瞳で みられると ぞくりと 背中震わせ、そ、と重なった唇に目を細めれば 、彼の後頭部に 手を回し 深く 口付け、多幸感に ふわり と 酔いしれながら 彼の体温と 愛おしさ を 出し。)   (2019/3/8 01:01:31)

盃 /gr ▽(( え、すきぃ。つか傷のこと いつ言うかなぁ ()   (2019/3/8 01:02:03)

丹色/tn.▼( 増えた 首の痕は 虫除け 、なんて ものではなく 歴とした所有の主張 。腕を回されたことによって 頭部に感じる温めりに 目を細めた 。深くなる口付けに ぞわり 背を走るのは 嫌悪ではない 別のもの 。回数を重ねたとはいえ 多少 恥じらいがある この行為も 今日は 恥もなにもなかった 。そろり と舌を絡ませては 訴えかけるよう 見詰めて 部屋着の上から 腹部を撫ぜ 。 )   (2019/3/8 01:14:06)

丹色/tn.▼(( 圧倒的表現力の差 .. ( ) いつがいい ? 脱ぐのいややんな   (2019/3/8 01:15:37)

盃 /gr ▽(( いやいや じぃじのがすっげぇし。() ん − 脱がされそうに なったら 抵抗する感じにしよかな … ちゃんと 気持ち悪くないとか 痛いことしないとか 言い聞かせてくれれば 躊躇しながら ぬいでくれるから … 、無理にしようとすると 暴れます、多分。()   (2019/3/8 01:18:01)

丹色/tn.▼(( ないですね お疲れ様 ( ) ふんふん りょかい 。ぐるしを 説得してから 致せばいいのな ( 言い方 )   (2019/3/8 01:21:39)

盃 /gr ▽( 嗚呼 隠さないと … なんて 思いながらも 首輪の様な その痕、隠すのかも やめようかと 。何時もならば 羞恥で 押し潰されてしまいそうに なるのに 今回 は 其れではなく、恥ずかしながら 高潮 が 身体を蝕み。絡める舌に ふるり と 震えながら、腹部を 撫でられた事に 本能的に 身体が 僅かに硬直して。)   (2019/3/8 01:21:40)

盃 /gr ▽(( あるんだよなぁ。( すん。)言い方よ … まぁ、そうやけど、(   (2019/3/8 01:22:25)

丹色/tn.▼(( ないないなすび ( だんす ) そんな酷いことはしないので 許して ( こくこ )   (2019/3/8 01:28:06)

盃 /gr ▽(( あるんご。( めろんご 投 。) とんすけ だから わかっとる よ 。やさかわだもん。( ぐ。)   (2019/3/8 01:31:29)

丹色/tn.▼.. ぐるさんが 嫌やってたら ちゃんと やめるから 、( 腕の中で強ばる身体に 矢張り不安はあるものか と 思い 、名残惜しさを覚え筒 唇を離し 腕に そっと 力を込める 。まるで 割れ物を 手にしている感覚であり乍も 手を緩めれば 零れ落としそうな 矛盾した感覚に 苦笑する 。愛おしい彼が 望まないのであれば 無理に事に及ぼうとも思えないのだ 。小さな 音を立てて 触れるだけの口付けをして 彼の言葉を待つのみで 。 )   (2019/3/8 01:32:08)

丹色/tn.▼(( 痛い ( クリーンヒット ) わあい 許されてる   (2019/3/8 01:32:38)

盃 /gr ▽… ッ ゃ、… 違、くてな 。… 少し 、気味が悪い だろうが 、見てくれるか … ?。( 自分を心配し 、やめる、と告げて 込められる 腕の力に 目を向いた 。自分 でも 、とっくに 解決している筈だったのだ 、理性は 。でも 本能 は 許してくれていなかったらしい。それに 唇を噛めば 彼へと 抱き着き 、キツく抱き締。啄むような口付け を 落としてから 彼の腕から 抜け出せば 少し距離を 置いて背を向け 、躊躇をみせ 睫を震わせ 手を止めるも 上の服をぐ、とあげ、はしたないながらも 下穿き にも 背後手を回し、下げ、尾骶骨が完全に露出する程まで 下げれば その 見せられた 範囲だけにも 、電線 のような 跡 や 焼印 、切り傷の 跡 が あり、決して とても 綺麗とは言えぬもので。)   (2019/3/8 01:42:52)

盃 /gr ▽(( わぁ、( きゃっきゃ。())長くなったンゴ。   (2019/3/8 01:43:15)

丹色/tn.▼(( あ ~~~~ ぐるさんかわいい 脳死んできた がんばれとんすけ   (2019/3/8 01:46:36)

盃 /gr ▽(( 可愛くはないだろこれは () なんだ ねるか 、そろそろ ねるか?() がんばえ   (2019/3/8 01:56:40)

丹色/tn.▼( 一度 自分を きつく抱き締め 、口付けてから離れた彼を追って 腕が空を切る 。空いたスペ ー スにある空気が ひどく寒く感じた 。躊躇いを見せ 、逡巡して 手を止め筒も 顕にさせた素肌を見るに 自分の思った理由とはまた別のようで 、いつかの 言葉を濁されて終わった過去の話が頭に浮かぶ 。 ) 気味 悪いわけないやろ 。.. や 、ぐるさんやから 、大丈夫なんかな 。( 酷い古傷そのものに嫌悪や負の感情を抱くことはなかったが 、彼に 乱暴をしたであろう人物に 殺意にも似た憎悪を抱くのは 止めようがない 。彼との距離を詰め 、断りを入れて そろり 手を伸ばして 傷をなぞる 。凸凹とした 肌は 普通とは如何なるものではあるが 彼の一部と思うだけで 愛おしく思う程には 惚れ込んでいた 。 )   (2019/3/8 02:00:46)

丹色/tn.▼(( 可愛くない? こういうの好きです 。( てへ ) んん 、やだ寝ない 。まだいける 。ずずが寝るまで起きてるって決めたので 。   (2019/3/8 02:01:40)

盃 /gr ▽( 本音 、萎えた 、やら 酷く驚愕され 距離が 微妙 に なることしか 創造していなかった 。彼が幾ら 優しくても 、傷のあるものなんて 好まれるわけないと。自分だから、と言われ、断りを入れ、許可してから ふれられた傷、自分以外に触れられることなど いつ振り、で ふるりと 震えるも 、どこか、彼が 触れている、ということに 嫌悪や 本能 での 拒絶反応は無く、寧ろ 受け入れるという事に ひどく安堵して 彼の手首を 後ろ手で掴めば、ひたり、と彼の手のひらを背中に付けさせ、肩越しに目を細めれば、さわ、て。と。)   (2019/3/8 02:13:45)

丹色/tn.▼(( ろるきえた しにたい   (2019/3/8 02:29:58)

丹色/tn.▼(( これは   (2019/3/8 02:32:49)

丹色/tn.▼(( 寝た気がする ( 切れた )   (2019/3/8 02:32:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、盃 /gr ▽さんが自動退室しました。  (2019/3/8 02:33:49)

おしらせ盃 /gr ▽さんが入室しました♪  (2019/3/8 02:35:34)

盃 /gr ▽(( んぐ、Wi-Fi 繋がり悪くて 無言落ち大、ごめんよ、   (2019/3/8 02:37:33)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、丹色/tn.▼さんが自動退室しました。  (2019/3/8 02:53:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、盃 /gr ▽さんが自動退室しました。  (2019/3/8 02:57:44)

おしらせ丹色/tn.▼さんが入室しました♪  (2019/3/8 15:07:01)

丹色/tn.▼(( 盛大な寝落ちかましたので お返事投下 ~   (2019/3/8 15:07:21)

丹色/tn.▼( 先ず 触れるのを拒絶されなかったことに胸を撫で下ろし 、確りと彼の地肌に付けられた手と 覗く瞳に 肌は粟立ち 動悸が早まる 。どうしようもなく溢れる愛おしさに ぺとり 肌を密着させては 、触ってと頼まれ それを断る理由も見つからず 、控えめに おずおずと 腹部の方へ手を滑らせる 。薄い腹を 撫ぜ遣り 指に感じる 凹凸とした感触に ここにもあるんか 、独り言ちた 。醜い嫉妬に 溺れかけるも 彼の首に 散らした痕を目にすれば 気分は浮上する 。その痕に 舌を這わせ筒 、一人二人くらいは 経験しておいた方が良かったのだろうか なんて 。嗚呼でも 、全部 全部 彼が 初めてで その方が嬉しく思えるかも 、 )   (2019/3/8 15:07:48)

丹色/tn.▼(( お豚さん迷走しまくってる つらみ   (2019/3/8 15:08:04)

おしらせ丹色/tn.▼さんが退室しました。  (2019/3/8 15:08:08)

おしらせ盃 /gr ▽さんが入室しました♪  (2019/3/8 15:11:14)

盃 /gr ▽(( 返信するんご ぉ。   (2019/3/8 15:11:53)

盃 /gr ▽( 控えめながら 腹部へと 滑る 手に ぞくりぞくり と 背中を 栗立たせ 其れは 染まるような 恐怖 では なく 、狂いそうな程 の 愛おしさ が させるもので。ここにも、と 言う彼 に 浅いけどな 、と 告げつつ ぬるり と 熱く 泥濘む 舌が 首に 這えば 快感に 逃げる様に 上半身 が 前に行く も 、腹部に這う手に 自分の手を重ね 。)   (2019/3/8 15:20:23)

盃 /gr ▽(( 一回消えたから 内容ぺらぺらやねん すまん。   (2019/3/8 15:20:45)

おしらせ丹色/tn.▼さんが入室しました♪  (2019/3/8 15:26:01)

丹色/tn.▼(( うち終わったら入ろうかと思ったけどむりじゃない??? ぐるしかわいい   (2019/3/8 15:26:28)

おしらせsexyさんが入室しました♪  (2019/3/8 15:27:37)

sexysex,sex,sex http://goingjeje.com/dlpim   (2019/3/8 15:27:41)

おしらせsexyさんが退室しました。  (2019/3/8 15:27:46)

盃 /gr ▽(( いやいや とんすけ が しんどくて 進む。   (2019/3/8 15:28:58)

丹色/tn.▼(( んや とんすけ 迷走がすぎる   (2019/3/8 15:33:52)

盃 /gr ▽(( どこが。   (2019/3/8 15:35:28)

丹色/tn.▼(( 圧を感じる 。全体的に   (2019/3/8 15:37:31)

丹色/tn.▼.. でも 、ある やろ 。( 浅いけれど 、傷は あるのだ 。過ぎたことにすらも 嫉妬するのは 彼の全てが愛おしく 自分が何処までも 欲深いから 。這う舌に 半身が逃げる彼へ 逃がさない とでも 言いたげに その肩口に顔を埋めて緩く 歯を立て 、痕だけでは飽き足らず 数個 歯形を残す 。重ねられた彼の指を巻き込み そのまま 上へ 下へと 手を滑らせ 、ゆるゆる と 傷やら 腹やら を 撫ぜ遣り 。 )   (2019/3/8 15:39:04)

盃 /gr ▽(( えぇ、 こういうの、すき。   (2019/3/8 15:42:17)

丹色/tn.▼(( わあい それは 嬉しい   (2019/3/8 15:48:37)

盃 /gr ▽ そ、ぅだけど … ( でも という 彼に 嫉妬してる事 が 安易に わかり 。当初 から こんなにも 独占欲 を どろり と だす 彼に 酷く 愛おしく 。逃げられず 、肩口に 顔を埋める 姿に ふるりと 体を震わるも 首筋に 感じた 痕を付ける時とは違う 痛みに 震え 、やっと 歯形 を つけられている、と分かれば その 傷に ならず 血の出ない程度 に 皮膚へ 突き立てられる 歯に 下腹部 が ぞく り と 震 。)   (2019/3/8 15:55:55)

丹色/tn.▼( それ以上は 口を開かず 、痕や 歯形を残す行為に専念する 。彼に 残る傷とは違い 何れ消えるものだとしても 、何度でも つけるつもりでいるのだから なんら問題はない のだ 。腕の中で震える 身体に 愛おしさ と 、なにか が 同時に混みあげれば 絡めた手を握って 耳元に 唇を寄せては " 寝室 行こうや " なんて 囁き 、するり 指を擦り寄せる 。嫌やったら そのまま寝てもええしな 、付け足しで 退路を用意してやり 、うなじに 口付けをして 。 )   (2019/3/8 16:15:51)

盃 /gr ▽… ん、… ぁぁ、( 耳元で 囁かれた それに ふわり と 顔の熱が あがり 、でも 彼がそう言ってくれたことが 嬉しく。きゅ、と手を握り返し 。彼から 上書きのように 注がれる 口付け に 嬉しげに受けながらも 、退路など しないと 言いたげに 彼を見つめれば 彼の手を引き 、行こうか、なんて 。)   (2019/3/8 16:29:40)

丹色/tn.▼.. おう 、( 慣れない 誘い文句 を口にしただけで 鼓動が早まるのだから 笑えてくる 。手を 握り返され 、提案が承諾されれば より一層 彼を傾慕する気持ちが 溢れ出た 。礼の 代わりでもないが 頬に 唇を落とし 手を引かれるまま 寝室へと足を向ける 。寝室に 着くなり ベッド へと押しやって 抱き締め すん と 彼の香りを 嗅げば 鼻腔は蕩け 、重くなった 下腹部は 置いて 本当に大丈夫なのか と くどい 質問 。 )   (2019/3/8 16:46:42)

盃 /gr ▽ ふふ … 。( やはり 未経験 な 彼が 慣れていない様子を 曝け出しているのが 可愛らしく。きっと 言えば 口を 尖らせて しまうから 。頰に 落とされた 唇 に、唇を 重ね 、数秒 して 話せば 潤った唇 釣り上げて笑 。我慢 が 効かないのか 寝台へと 押しやられ 抱き締められると まるで 犬 のように 自分の 匂い を 嗅ぐ 姿が 可愛らしく、くしゃり、と頭を撫 、くどく言う 彼に ふ、と笑みをこぼし。) とん氏 なら 寧ろ … 、手 ェ だして。( もう、 身体を 暴かれても 怖くない 、そう思えれば 彼の首筋 に 唇寄せ、水音を鳴らしながら 痕を 残して。)   (2019/3/8 17:00:13)

丹色/tn.▼( 彼から 零れた 笑みの理由は 大方予想がつくもので 、少しだけ 眉を寄せる 。だって 、何もかも 彼が初めてなんだから 、仕方ないじゃあないか 。暫し 重なった唇が 綺麗な 三日月を浮かべる様に ゆるり 頬に熱が帯び 、それを 誤魔化すように 今度は 自ら 唇を重ねる 。彼の 匂いを嗅ぎ 、頭を撫でる手付きが 気持ちよく 目を細めて擦り寄る様は 犬宛ら 。 ) .. 頼むから 後悔せんでくれ 、 ( ぽつり 零すのは 自分の中に残る 躊躇いを払拭する為のもの 。屹度 自分は 一生彼に敵わないのだろう 。小さな痛みと共に 残された痕に 真逆彼から付けられるとは と一瞬 目を丸めた後に 破顔する 。そろり 部屋着に 手を掛け 覗く肌を撫でれば 彼の目を 見詰め 無言で 許可を待ち 。 )   (2019/3/8 17:23:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、盃 /gr ▽さんが自動退室しました。  (2019/3/8 17:28:34)

丹色/tn.▼(( あぶねぇ お疲れ様 ~ !   (2019/3/8 17:36:16)

丹色/tn.▼(( ら ー ッ かせい   (2019/3/8 17:37:42)

おしらせ丹色/tn.▼さんが退室しました。  (2019/3/8 17:37:44)

おしらせ盃 /gr ▽さんが入室しました♪  (2019/3/8 20:56:21)

盃 /gr ▽(( んん … 寝てたんご… 。()   (2019/3/8 20:58:05)

盃 /gr ▽( バレてしまったか 、眉を寄せた 姿 に 思わず 笑みが溢れる 。先程までは 自分 が 手綱 を 握られていたが 次は 自分 が リ-ドしなければ なんて 少しだけ 母性のような 物 溢れ 。再度 口付け してきた 彼に 微笑み 擦り寄ってくる 彼の 頰を ふに、と 挟み込み 堪能しながらも 包み込むよう 微笑み 。) うん … しないさ 、お前楢 。( 彼なら あの昔 にあったこと を 嫌悪しない 、不快感もない 。部屋着 に 手を掛けられば 彼の目元へ と 優しく 口付け 、来い 。ム-ドもなく 誘い。)   (2019/3/8 21:27:54)

おしらせ丹色/tn.▼さんが入室しました♪  (2019/3/8 21:51:22)

丹色/tn.▼(( ( 返事を打ってから入りたいのに我慢できないじじい )   (2019/3/8 21:51:45)

盃 /gr ▽(( はやいね 、じぃじ 良い子 ( ぐ。)   (2019/3/8 21:55:47)

丹色/tn.▼(( 1文字も打ってないのにな 耐え症無さすぎる ( 虚無顔 )   (2019/3/8 22:02:31)

盃 /gr ▽(( 大丈夫さ 、おれだって めっちゃ おそいし。()   (2019/3/8 22:07:59)

丹色/tn.▼(( そんなことないじゃん .. まってね もうちょいでかき上がる ..   (2019/3/8 22:12:46)

丹色/tn.▼( 自分の顔を笑う姿に どうせ 童貞だ と む ッ として 、 未だ笑みを浮かべている 彼が どうにも気に食わず その唇に 柔く歯を立てる 。頬を挟む手に 微笑みは 子供扱いをされているようで 若干の恥じらいがあったが されるがままに 彼を見ていた 。 ) なら ええわ 、( 無意識に入っていたらしい肩の力が抜け 、目尻が下がる 。目元に 落ちる口付けに ぴくり 目を細め 、許可が下りれば ゆっくりと 上の 部屋着を 彼から抜きとる 。外気に触れる これまで 見ることのなかった半身に ひっそりと息を呑み 、鎖骨 付近に 一つ 痕を 散らしては 彼の肩を そっと 押し 。 )   (2019/3/8 22:15:22)

盃 /gr ▽( 不服そうに して 唇 に 歯を立てられると ぴくり と 肩を震わせ 、愛おしそうに 目を細めれば、煽るように目を細め 。) … ッ … ん、( 彼の 肩の力 が 抜けたことを 見れば 安堵したように 目を細め 。露わに される 半身に 、微かな 不安が 浮かぶも 彼の 小指だけを きゅぅ、と握り 。今日は 幾ら付けられるのだろう と 思うほど に 付けられる 其れ に 微笑み 頭を撫で 。ゆっくりと 寝台へと 沈めば 恐怖ではなく 緊張からか 足をすり寄せ。)   (2019/3/8 22:44:22)

盃 /gr ▽(( 何回も バグるの嫌だ。()   (2019/3/8 22:49:56)

丹色/tn.▼(( わかる 。更新が仕事してくれない ( )   (2019/3/8 22:54:37)

盃 /gr ▽(( おかげで 二回書き直したわ…( )   (2019/3/8 22:59:09)

丹色/tn.▼( 自分同様 目を細めた彼に 意図も容易く煽られ 背筋が ぞくぞく と 粟立つ 。一度 口を離し 逡巡して 、彼が触れて良い と 言ったのだから なんて まるで大義名分に乗っ取ったような 言い訳を捏ねることで 舌を捩じ込み 歯列をなぞる 。 ) 大丈夫 、( 小指を 握られていない 空いた手を 彼の後頭部に回し 、言い聞かせるよう 囁いて 額を合わせた 。既に 少ないとは言えない数の 痕 と 歯形 に 、終わる頃には 夥しい程になっているのだろうかと 苦笑し乍も やめることなど できる筈もなく 。擦り合う 足の間に 膝を立てて 陣取った 。" 嫌やったり 怖かったら 言えよ 、" 部屋着の 下に 手を掛け筒 、薄い腹に 唇を落とす 。そう言えば 自分は 何も脱いでいないことに 気が付くも それは 後でで いいか と 置いておき 、 )   (2019/3/8 23:04:55)

丹色/tn.▼(( まじで ? それはつらい .. ( すん )   (2019/3/8 23:05:24)

盃 /gr ▽( 少し前まで 初 な 反応をしていたと言うのに 今は 自分 が 貪るように 口付け られている。それに 対抗心が わいてしまえば 彼の 後頭部に 腕を回し 深く深く 口付けて。口端から 唾液 が 溢れること も お構いなく 彼の上顎 を ごりごり と 押し、) … ん、… ( 彼の 手が 回され、 言われれば 嬉しげに 目を細め 額を擦り付ける。童貞 ではないとして 後ろは 初めてだ 下を 脱がされそうに されると、足の間に 割入った 足を 思わずきゅ、と挟み込み。 嫌、ではないんだが、… あの、解して、ない。とても良いずらそうに、言えば、まるで 自分が下 だと わかりきっているような 発言をしていた事に 気付き、それもそれで 顔を真っ赤にさせ、思わず 長い 前髪で隠そうと 顔を傾けて。)   (2019/3/8 23:14:45)

盃 /gr ▽(( おふろいてきま!   (2019/3/8 23:16:40)

丹色/tn.▼(( いてら !   (2019/3/8 23:17:11)

盃 /gr ▽(( たらいま。()   (2019/3/8 23:32:41)

丹色/tn.▼(( おかいめ   (2019/3/8 23:37:22)

丹色/tn.▼(( とんな誤字???おかえり   (2019/3/8 23:37:30)

盃 /gr ▽(( おれもなかなかよ、(   (2019/3/8 23:41:09)

丹色/tn.▼( 彼からの 反撃など 思ってもおらず 、上顎を擦られる感覚に 震える 。後ろに 回った腕に 顔を退けることもままならなくなっており 、やめさせるべく 舌を絡めた際に ぐち と 鳴る 鈍い水音すらも 昂る要素にしかなり得なかった 。 ) .. ぐるさん ? ( 擦り付けられた額に 子供みたい なんて 浮かんだ感想に 思わず 微笑み 、弱々しい抵抗か 己を挟む足をするり 撫でて 心配 から 彼の顔を覗きこんだ 。その後 、彼の口から 出た言葉に 目を丸め 、口が 小さく開く 。今 、なんて ? 上を 譲る気など 更々なかったが 、元より 下だと思っていた かのような 、発言 。心臓が 痛い程に高鳴り 、顔を隠そうとする 彼の髪を退け筒 頬を包んで 視線を合わせる 。頬が緩まるのは 止められず 、緩み切ったまま 啄むような 口付け を 数度 して 、自分に やらせてほしい のだと告げ 。 )   (2019/3/8 23:41:53)

丹色/tn.▼(( 脳死がすぎる .. 誤字は友達 ( )   (2019/3/8 23:42:11)

盃 /gr ▽( 嬉しげ に 後頭部を 抑え 口付け していた が 暫くやると息が上がり 、ゆっくり と 唇 を 話せば 潤った 唇 同士が 銀の 糸を 繋ぎ、もう一度態とらしく 優しく 口付ければ 、ちろちろと 彼の唇 を 舐め。) … 、ッ … ( 容易く 髪を退かれ 頰を包まれ 目線を合わせられることに 必死に 視線を逸らし 、彼の 心底 嬉しがって 緩むような表情に 憎たらしげに見れば 柔い 口付けを落とされ、やりたい、と言われれば、汚いから、と慌て 彼の服を掴。)   (2019/3/9 00:00:30)

盃 /gr ▽(( まって 途中 ()   (2019/3/9 00:00:52)

丹色/tn.▼(( わろた ゆっくりでいいよ   (2019/3/9 00:02:05)

盃 /gr ▽( 嬉しげ に 後頭部を 抑え 口付け していた が 暫くやると息が上がり 、ゆっくり と 唇 を 話せば 潤った 唇 同士が 銀の 糸を 繋ぎ、もう一度態とらしく 優しく 口付ければ 、ちろちろと 彼の唇 を 舐め。) … 、ッ … ( 容易く 髪を退かれ 頰を包まれ 目線を合わせられることに 必死に 視線を逸らし 、彼の 心底 嬉しがって 緩むような表情に 憎たらしげに見れば 柔い 口付けを落とされ、やりたい、と言われれば、汚いから、と慌て 彼の服を掴。思わず 足を バタつかせ 。)   (2019/3/9 00:06:09)

盃 /gr ▽(( なんか ど忘れしたから これでええわ。つら。()   (2019/3/9 00:06:30)

丹色/tn.▼(( すこ   (2019/3/9 00:12:08)

盃 /gr ▽(( いや、めっちゃ短いし内容薄いし申し訳ない 。   (2019/3/9 00:12:37)

丹色/tn.▼(( すこなので いいんです 。そんな内容薄いとか言ったらじじいやばいからいいの 。   (2019/3/9 00:14:05)

盃 /gr ▽(( んんん、うれしいけど じぃじ のが いいもんな、   (2019/3/9 00:22:21)

丹色/tn.▼( 唇が離れ 、上がる息に 肺いっぱいの空気 を吸っては 恨めしげに 彼を見る 。彼の一挙一動が 羞恥を煽り 、仕返してやろう と 決めるや否や 唇を舐める彼の舌を 摘んでぐちぐち と 重たい水音鳴らし乍 その指 を 口内へと 突っ込んでは 先程の彼の様に 上顎の辺りを 擦って遣り 。 ) ぅお .. ッ 、直ぐ 暴れるん やめろ や ( 目が合うことはなくとも じぃ と 彼を見詰め 、やっと見たかと 思えば 悔しげな視線を送られ 苦笑をする 。汚い 、と 嫌がり 暴れだす 彼の足を 腿 で挟み 、覆い被さることで 動きを 押さえ込んでは どうしても嫌かと 眉を下げてみせ 。普段ならば 殆ど 折れてくれる彼は どう 反応するのか 。 )   (2019/3/9 00:26:25)

丹色/tn.▼(( やだ ~ !じじい無駄に長いだけです   (2019/3/9 00:26:45)

盃 /gr ▽(( いやいやいや 尊い から。   (2019/3/9 00:33:43)

丹色/tn.▼(( おたんこなす .. 不毛なので 終わる 。ずすのろるすきなの   (2019/3/9 00:37:01)

盃 /gr ▽( 得意げに 猫のように ちろちろ と 舐めて 入れば不意に 舌を 摘まれ びくりと 肩が震える 。何だと 思っていれば ぐちぐち と 重い 水音 と 口内へと 入り込む 彼の指に 、ふ、ぐ、ッぅ、と声漏らしながら 舌で 指を押すも 負け、上顎 を 擦り上げられると 体震わせ 顔を上に向かせ、唇震わせながら 、彼を見。) ぅ" … ( 嗚呼 狡い、 その顔は 苦手なのだ、と 愛故 か 母性 で 感じてしまえばぐ、と喉を鳴らして。数秒 、悩む様に 目を伏せふも 再び 彼を見れば 、掠れるような声で 、いい。と許可をだし 、目を逸らして。でもそのかわり に 彼 には 従ってもらおう、と 心の内で 思い 。)   (2019/3/9 00:46:42)

丹色/tn.▼(( ふろ !   (2019/3/9 00:50:19)

盃 /gr ▽(( わしのろるすきとか 物好き … 。() とと いてら!   (2019/3/9 00:51:15)

丹色/tn.▼(( 物好きでもいいです ~~ ! ただま!   (2019/3/9 01:11:06)

盃 /gr ▽(( んむ、( むぎゅ。) おかり!   (2019/3/9 01:11:37)

丹色/tn.▼(( どしたの ( なでり )   (2019/3/9 01:15:05)

盃 /gr ▽(( 包容力。( すりすり。)   (2019/3/9 01:17:27)

丹色/tn.▼お返し させてな ( にっこり と 笑顔を 浮かべ 、口内を 蹂躙する指を 追い返そうとするも 失敗した彼に 告げる 。盛れる声に 苦しいんか ? なんて 他人事 の質問を投げるが 辞める気など ない 。ゆるゆる と 歯茎 を なぞり 、思い出したように 上顎を擦り 、上を向いた彼と かち合う視線に どうしたのか 、と態とらしく首を傾げ 。) .. 本間にええんやな ? 撤回とかさせへんぞ ( 承諾を得て 、ぱ と 顔を輝かせては また 目を逸らす 彼の 顔を覗き込む 。嫌がることはしたくない という のが 根本にあるので 無理にとは いわないが 、事に及んでから 矢張り嫌だ と 再度却下されるのは 避けたかった 。小さな 音を 立てて 目元 に 唇を落とし 、顔を綻ばせる 。 )   (2019/3/9 01:17:36)

丹色/tn.▼(( なるほど わからん ( ぎゅむ、 )   (2019/3/9 01:18:43)

盃 /gr ▽ん、ふ、ッ ぅ、ぅ、( 怒っているのか 不機嫌なのかは 分からないが にっこり と 笑う彼に げ、と した顔をする。質問を 投げられても 此方と 彼のおかげ で 声は 呻きとなり 聞こえない。歯茎をなぞられ ふと気づくように 上顎 を 撫でられる 、態とらしい彼に 、眉を下げ 蕩けた瞳 で彼を見つめて。)… 嗚呼。( こくり、と 覚悟を決めるように 言えば、犬の様に 目を光らせ 嬉しげな彼に 目を細め 。優しく、よろしく。と言えば 彼に口付け 、下の 部屋着に 指を掛けて 、甘勃ち する 自身 に 足を擦りながらも 、見られるのか、と 考えると 喉鳴らし。)   (2019/3/9 01:32:03)

盃 /gr ▽((わかれ。( うにゃうにゃ。)   (2019/3/9 01:32:30)

丹色/tn.▼(( 残念 わからん ( よすよす )   (2019/3/9 01:40:34)

盃 /gr ▽(( やだぁ ( あぐ。)   (2019/3/9 01:44:22)

丹色/tn.▼( 彼から漏れる 声 に下腹部へと 熱が集まるのを 感じた 。問い掛けに 返ってきたのは 呻き声で 話せる訳ないか と 一人納得する 。蕩けた瞳 と 下げられた眉に 口内から手を抜けば 引いた銀の糸は ぷつり 切れ 、彼 の口元の垂れた唾液を 舐めとって 目を細め 。) ン 、任せとけ ( 何を 任せろ と言っているのかは 自分でもよく分からないが 置いておこう 。ゆっくり と 下穿きと共に 寝巻きを 取り去ってしまえば 、緩く勃つ 彼自身が 目に入り この行為自体を 拒絶されていないのだと ほっとした 。今更聞くことでもないかもしれないが 触ってもいいか と 一応 問えば 、寝巻きを着込んでいる 自分と 一糸纏わぬ彼 が向き合っている様は ちぐはぐ で 少し 笑いかけ 。 )   (2019/3/9 01:53:59)

丹色/tn.▼(( やじゃないでしょ ( すん )   (2019/3/9 01:54:16)

盃 /gr ▽( 口内から 指を抜かれれば 上がった息を 整える様に 肩を上下させて 。自分の様子に 満足する様に 唾液を舐め 目を細める 彼に 、意地っ張り。なんて自分にも言える様なことを 告げれば ふるり、と震え。) … 触って、いいぞ ( 彼に 自身を見られる と 興奮をしていた事を 丸わかりになる 事に 恥ずかしげに 太腿を 擦り合わせ、眉を下げるも。寧ろ、一糸纏わぬ 姿に 彼の体温が欲しい 、こくり、と 頷けば 彼を誘う様に 首に腕を回し 、笑う彼 の 首元に 顔を埋め すりすりと 擦り寄り。)   (2019/3/9 02:11:05)

盃 /gr ▽(( やんや っ ( ぷいぷい。かつこ   (2019/3/9 02:11:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、盃 /gr ▽さんが自動退室しました。  (2019/3/9 02:32:06)

丹色/tn.▼(( お疲れ様 、   (2019/3/9 02:37:09)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、丹色/tn.▼さんが自動退室しました。  (2019/3/9 06:25:30)

おしらせ丹色/tn.▼さんが入室しました♪  (2019/3/9 11:55:51)

丹色/tn.▼(( 打ち終わって投下する前に寝るのやめような ??????? おはようございます ( )   (2019/3/9 11:56:22)

丹色/tn.▼それ 、どっち のことやろなぁ ( 苦笑にも近い笑みと共に 上がるのは笑い声 。意地っ張り 、彼も大概で 盛大なブ ー メランなのは 気づいていないのだろうか 。" ぐるさん 怒っとる ? " 震える 彼を 抱き寄せ 、懲りず 耳に舌を這わせては そんな問いを 。 ) おん 、( 恥じらいを見せる姿に 煽られ 、熱に浮かされ 目が回り 、綺麗だと零す 。許可を下し 肩に擦り寄る 彼は まさに猫の様 。背に 手を回し 支えては 空いた手で 緩く勃ちあがった 彼自身を ゆるゆる と 扱き始め 。風邪を 引いてしまわないといいけれど なんて この場に不釣り合いな思考を回す 。 )   (2019/3/9 11:56:57)

丹色/tn.▼(( も ~~~~ ね 童貞 ( ? ) 自分で打ってて意味わからん ピェ   (2019/3/9 11:57:32)

おしらせ丹色/tn.▼さんが退室しました。  (2019/3/9 11:57:37)

おしらせ盃 / gr ▽さんが入室しました♪  (2019/3/9 12:38:22)

盃 / gr ▽ お前 に 決ま ッ てるんだよなぁ ( ブ-メランになっているのは 百も承知 だが 彼に そうだと言うのは 譲らない。変な 意地を張りながら 彼を 抱き締め 。耳に這う 舌に びくり と 肩を震わせ ぎゅぅ、と 抱き締めれば 悔しげにすれば 、ぁ、ァぅ、や ッ 、と 耳元で 妙に艶っぽく 喘ぎを零し、彼の反応を見て 。)… ッ 、ぅ … 。( 綺麗と 呟かれると 綺麗ではない、と首を振り 、彼の肩へと 顔を埋め て。甘勃ち する 其れに 自分以外に 触れられる 感覚 に ぶるり と 震えれば 彼の 声を押し殺す様に 抱き締めながらも 脚を 擦り合わせ 腰を震わせて 。脚を擦り合わせ た拍子に 彼の 自身 に 当たり 、それに気づけば 熱い息を吐きながら彼の自身を 脚で 擦り合わせて。)   (2019/3/9 12:38:28)

おしらせ丹色/tn.▼さんが入室しました♪  (2019/3/9 13:23:08)

丹色/tn.▼(( ん ~ .. 脳が死んでる 遅筆が加速しててつらみ   (2019/3/9 13:23:37)

盃 / gr ▽(( でーじょぶだって。   (2019/3/9 13:24:07)

丹色/tn.▼はえぇ .. 初耳 やわ ( くつり 喉を鳴らして 軽口を叩き 、意地を張る彼を 抱き締め返す 。こんな時ですらも 彼との 押収は 楽しく 思えてしまう 。漏れた 艶のある 喘ぎに 一瞬 止まり 、瞳を揺らせば 頬が紅潮した 。ばくばく と 五月蝿い心臓を 責め筒 顔を 見られたくないか 彼の首元に 埋め 、 痕に 舌を 。) .. ッ ちょ 、ぐるさ ん、( 否定した彼へ 綺麗なものは綺麗なのだ と 眉を下げて 微笑み 。声 聞きたい 、なんて 欲をかいて 手つきを 早めては もう片方で 彼の髪を梳く 。不意に 、突然 自身に 触れられ 、息を呑んだ 。情けない乍 、ふるり 首を振って 制止を願い 、 腰が 引き 、 )   (2019/3/9 13:25:52)

丹色/tn.▼(( 優しい ( すん ) ねもい   (2019/3/9 13:26:04)

盃 / gr ▽(( どこがじゃ。   (2019/3/9 13:33:45)

丹色/tn.▼(( ぜんぶ?   (2019/3/9 13:40:05)

盃 / gr ▽ く、ふふ ッ ( 一時停止の様に 固まり 、見ずともわかる 彼の 動揺した 様子に 笑いを零せば 、隠れる様に 顔を埋め 後に舌を這わす 彼に ん、と声漏らすも 、こんな低い声 で 喘いで こんなにも 照れる 彼は 女性なら 大変だったのだろうか、なんて 違う事を考え 彼の頭を撫で て。)ぇ − … 楢 、後でな 。( 傷もあって 声も低い し 、体格だって 女性より は 良い。そんな 自分 を 綺麗だなんて 相当 物好き だな、なんて 苦笑して。手つき が 早まれば 生理的にも 我慢ができない 、とろとろ と 先走り を 零せば 厭らしい 水音が 響き 、胸を 上下 させれば 口元に 手の甲を軽く押し当て、ぁ、ぁッぅ"、と決して 高くなく 悶える声を漏らし 腹がぴくぴくと震えて。制止を願われ 腰が引けた 相手 に 快感に弱いのだろうか、と思って仕舞えば 可愛い、なんて 思い 目を細め 、しかし 今は まだ か、と思えば 後でな ?♡ と 囁けば 最後に 足の甲で するり と 彼の自身 を 撫で 、)   (2019/3/9 13:43:40)

盃 / gr ▽(( ばか。(   (2019/3/9 13:44:00)

丹色/tn.▼(( いやん ヒドゥイ   (2019/3/9 13:56:43)

盃 / gr ▽(( あぐあぐ。( お手手がぶかぶ。)   (2019/3/9 14:00:05)

丹色/tn.▼( 降ってくる 笑い声に 、現状に 既視感を覚えた 。これが なんの感情を抱いていない 相手ならば こんなにも 照れやしない 。彼だから 、最愛の 彼だから ここ迄 照れていのだ 。だから 自分は 悪くない 、筈 。撫でる 彼に 抗議するよう 首筋に歯を立て 、 ) .. や 、そうやなくて 、ッ ( 全部 全部 、全てが 愛おしい 。女性より 硬かろうと 、声が低かろうと 、傷があろうと 彼が 愛おしいのは 変わらないのだ 、と 。響く水音 と くぐもった声 に 昂りは 増し 、そろり 口を抑える 彼の手を取れば " も ッ と声聞きたい 、 " 熱篭る 目で 訴えて 、掴んだ 手に 唇を落とし 。やめては くれたものの 後で と 語尾には ー と が着いていそうなくらい 甘く 囁かれ 、 眉を下げ筒 そうではないのだと 意図を伝えようとするも 最後に と 言わんばかりに 自身を撫でられ 言葉を詰まらせ 。本当に 意地が悪い 、と 恨めしげな 目を向けた 。 )   (2019/3/9 14:12:54)

丹色/tn.▼(( 俺の腕が .. ッ ( ぴぇ )   (2019/3/9 14:13:06)

盃 / gr ▽( 彼の気持ちなど 御構い無し に 愛おしそうに 愛する 彼の髪を 梳き 、反抗する様に 首筋 に 立てられる 歯に 、ぞくりと 背中を反らせるも 。又 痕 、付けるのか ? 。くすり と 微笑み。すでに いくつもある 痕は じりじり と 微かな痛み と 愛しさを孕み 乍 残されている。 こんなに付けて、 自分は 何処にも 行かないというのに 、むしろ 寄り付かない 、と 彼を撫で。)… ん ?( 随分と恥ずかしいことを 言ってくれる彼に じりじり と 頰が熱くなる。それに 困った様に 視線がさまよえば 、俺も 同じ事が言えるからな、とだけ。悶えて いたというのに 手を掴まれ 口元から 離されると 、快感で震える 手に 口付けされ もっと、と 猛禽類 のように 発情 帯びた 視線に 、雄のそれに 心臓が昂り 、ッぁ、やめ、ぁッ 、その視線に 屈服する様に なれば 身体震わせ 勢いなく どろりと白濁吐出し、まさか 今ので と 微かに放心して 生理的な 涙浮かべ 。恨めしげな 視線をよこす彼に こてりと首を傾け。)   (2019/3/9 14:29:57)

盃 / gr ▽(( おいちい。( はむはむ。)   (2019/3/9 14:30:16)

盃 / gr ▽(( 受け むずかちい。屈服 するの 見たいのに 書けないンゴ。   (2019/3/9 14:32:14)

丹色/tn.▼(( 食べないで ( ひぃ ) とてもかわいい ( 赤べこ )   (2019/3/9 14:35:25)

盃 / gr ▽(( んぇ … ( むっちゃむっちゃ。)んえぇ … ( )   (2019/3/9 14:42:29)

丹色/tn.▼(( めっちゃ くうやん .. ( すん ) すこです 。最高   (2019/3/9 14:52:37)

盃 / gr ▽(( 絵の才能ほちい デジタルできる おてて 食べたい。( もきゅもきゅ。)なら、よかった?でもとんすけがかわい。()   (2019/3/9 14:55:40)

丹色/tn.▼( 未だ 髪を梳かれるのは 不満ではあるが 振り払うことはなく 。微笑む彼に 未だ足りひんわ 、と 鼻を鳴らしては 場所を変えて 甘噛みして 。どれ程 痕を増やしたとしても 、不安で仕方がないのは 自分の性だ 。撫でられる感覚に 目を細め 、言葉を呑み込む 。) .. なんでもない 、( 照れているのだろうか 、泳ぐ 視線と 熱を帯びた頬に 顔を綻ばせる 。同様だと 告げられれば じんわり と 自分の頬にも 熱が宿った 。止めろ と 言われども 止める気はない 。熱っぽい声と 共に 吐精した 彼の姿で 情痴に溺れかけるも 踏み止まり 、心在らずな 彼の頭を 労わるよう撫で遣り 。浮かんだ 涙を 舐めとり 、 で 飛んだ 白濁 を ティッシュ で拭って遣り筒 序に 指に付着した それを 少量舐めては 苦味 に 顔を顰めた 。 首を傾げる彼に 何を言っても無駄だろうと 悟ったか 苦笑を浮かべる 。 )   (2019/3/9 14:58:29)

丹色/tn.▼(( 絵は駄目です 下手になるわよ ( のぅ ) ひぃ .. 攻めできてるかすごく不安 多分できてない ( ちん )   (2019/3/9 14:59:11)

盃 / gr ▽( 不満そうな 彼を くすくす と 笑い 。まだ だと 再び 歯を突き立て られると 嬉しげに 顔を埋め、いっぱい 付けてくれよ 、なんて微笑みかけて 。) … ん … 。( じんわりと 頰が赤くなる 彼 に 、同じじゃ無いか、と微笑めば 頬撫で 。どくどくと 響く鼓動が 煩いほど 、まるで 自分 の 心臓が 耳元にある様な 感覚に 陥る 、撫でてくる彼に すり、と頰を擦り寄せれば 浅い息を 付けば 白濁を 舐めた彼に 、美味しく無いだろうに 、ばっか、と呟けば 彼の頰を包み込み 、)   (2019/3/9 15:35:19)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、盃 / gr ▽さんが自動退室しました。  (2019/3/9 15:56:04)

おしらせ盃 / gr ▽さんが入室しました♪  (2019/3/9 15:58:56)

盃 / gr ▽(( んん 勉強しながら だから 遅れるぜ、すまん。   (2019/3/9 15:59:17)

丹色/tn.▼(( おつおか 。勉強 集中しなくていいのか ( すん )   (2019/3/9 16:00:05)

盃 / gr ▽(( もうあきらめ半分だから。( すん。)   (2019/3/9 16:02:47)

丹色/tn.▼(( んんん 、いいのか それ ..   (2019/3/9 16:06:18)

盃 / gr ▽(( 一応 頑張っとるもん()   (2019/3/9 16:06:54)

丹色/tn.▼(( お邪魔になってない ?   (2019/3/9 16:09:00)

盃 / gr ▽(( なってないよ ?   (2019/3/9 16:14:09)

丹色/tn.▼( 笑い声に 眉間の皺は 深まるばかり 。手の内に居るような感覚は いけ好かないが 嫌いじゃない 。微笑む彼に 言われんでも付けるわ と 笑い混じりに 噛み付いては 歯形に 歯形を重ねる 。) ぐるさん ? .. 大丈夫か ? ( お揃いやな 、なんて 微笑み返し 、頬を包んで 。疲れというか 脱力感の 滲む彼に 心配そうな 声音で問うて 撫で続け 。頬を包まれれば きょとん と するも 苦かった 、なんて 率直な感想を告げて 口を開いてみせ 。 )   (2019/3/9 16:17:48)

丹色/tn.▼(( んん 、ならいいんだけど   (2019/3/9 16:17:55)

盃 / gr ▽( 歯形に 歯形が 重なれば じりじり と 其処に 痛みが走り 、びくっ、と肩を震わせれば 彼の髪を撫で。) ん、… 大丈夫 … 。( お揃いだ、と言われれば 恥ずかしげに 目を細めれば そうだな、と掠れた声で告げ、頰を寄せて。するりと 頰を擦り寄せ乍 大丈夫だと 告げれば 、まだ、終わってないから、来い、と告げれば 彼に腕を回し、汗ばみ 潤んだ瞳で 彼に微笑みかけ。だろうな、といえば 彼の 開かれた唇に 唇を重ね。)   (2019/3/9 16:41:21)

盃 / gr ▽(( おうよ、( なでこ。)   (2019/3/9 16:50:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、丹色/tn.▼さんが自動退室しました。  (2019/3/9 16:52:42)

おしらせ丹色/tn.▼さんが入室しました♪  (2019/3/9 16:55:39)

丹色/tn.▼(( 勉強 頑張れ ( ぐ )   (2019/3/9 16:55:54)

盃 / gr ▽(( おかえりんご。 がんばう 、数学がんばう。( ぐ。)   (2019/3/9 16:56:41)

丹色/tn.▼(( 数学な ~ .. がんばれ ( こくこく )   (2019/3/9 17:01:59)

丹色/tn.▼( 流石に 付けすぎたかと 、彼の顔を盗み見て そろり 歯形を 舐め 。撫でる 手 に 控え目に 擦り寄り 目を細める 。 ) .. そうか 、なら ええわ ( 掠れた 声に 、ぞくり として 緩く口角を吊り上げ 、寄せられた頬に 唇を落とし 。彼の言葉で 嗚呼 、未だ 終わっていないのだ と 目を細めては するり 彼の腰を 撫ぜ遣り 。重なる唇に 、苦いの嫌いなのにええんか 、なんて ぱちぱち と 目を瞬かせ 。 )   (2019/3/9 17:07:19)

盃 / gr ▽ … なんだ … ?( 盗み見見てから 歯形を 舐める彼に 、眉を上げれば いくらでも良いんだぞ?何て甘やかす様なことを 言い 、擦り寄る彼に愛しげに頰を寄せ。)嗚呼 … ふ、ゥ ( 唇を震わせれば 微かな脱力感を持ちながらも 彼に触れられるという 多幸感 は 増える一方になる、もはや 苦さ など 気にならなくなっており、首裏に腕を回せば深く口付け、彼を誘う様に 目を蕩けさせ。)   (2019/3/9 17:40:34)

盃 / gr ▽ (( 一旦放置しばらくしたらまた戻るね!( ぶんぶん。   (2019/3/9 17:54:38)

丹色/tn.▼(( りょ !! かい !!   (2019/3/9 17:56:10)

盃 / gr ▽(( ただいま!妹の迎え行ってきた!!   (2019/3/9 18:13:54)

2019年02月05日 00時15分 ~ 2019年03月09日 18時13分 の過去ログ
悲観楽観反転状態
現在のルーム
過去ログ一覧
▲このページの先頭に戻る


[保護された通信(SSL https)を利用する]

クッキーの使用について | 広告掲載募集

(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>