「催眠王城の空中庭園」の過去ログ
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2019年02月23日 15時56分 ~ 2019年03月10日 00時43分 の過去ログ
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ツェツェーリエ☆皇姫 | > | (庭園に足を運んでは、ゆったりと花々を愛で癒されに。のんびり向かうは歓談テーブル席、いくばかりかのんびりしたい気分。紅茶を淹れて貰いゆるりと、今回の紅茶は何だろうかと楽しみに口を付け。春日和の暖かな場所、頬を撫でる風が心地良く、花々が揺れ騒めく音に耳を傾けて) (2019/2/23 15:56:28) |
ツェツェーリエ☆皇姫 | > | (紅みが色濃い紅茶、味も香りも良いものだけれども、今は甘いものが欲しくて。紅色に白いミルクを垂らし混ぜ、ゆっくりとティースプーンで上下に掻き混ぜて。味わいはマイルドに、今はそちらが好ましい。砂糖を入れて良い紅茶を気にせずにミルクティーに。髪を抑えながらゆったりと口を付け、目を細めて笑みを浮かべて。ミルクティー向けの品では無いにしろ、今は何処かそれでも良いと思え。視線を向ければ彩る花々、様々な配色を見ながら一つ一つの花を心内で述べていく。夕餉までの時間はまだ多く、のんびりそのまま過ごすかは気分に任せ。傾き始めてる太陽を目にして、ゆったり脚を組みひと時を過ごし) (2019/2/23 16:08:25) |
ツェツェーリエ☆皇姫 | > | (夕焼け小焼け、傾き照らす太陽がお休みを告げる時間帯。この時間帯だけ見れる独特の赤い光が、花々を照らして、朝や昼間、夜の何れとでも違うその短い時間。思うに神秘的だと、今頃白い花々が多く咲く中、ほんのり照れても見えて。城外の下々、凡そ一般的な家庭ならばお子様は家にと帰り行き、家族団欒の時間を過ごす頃だろうか。1日の終わり、それを深々と感じてしまう不思議な感覚──哀愁漂い黄昏る気は無けれど、少しばかり巡る思考を楽しみ行き。今だけの特別を眼に焼き付けて、染まる花々を目にしては新たなドレスを新調するならばと色合いがすとん、と決まる。ほんのりと紫混ざりのオレンジ色、今の夕焼けの様にそんな何処か落ち着いたもの。今度お母様に強請ってみようかしら、なんて笑みを浮かべて、薄く夕暮れに掛かる雲がほんのり恥ずかし気に顔を隠す様に見え。ほぉ…と紅茶を飲んだ少し暖まった吐息が、ゆるゆると吐かれ行き) (2019/2/23 16:26:11) |
ツェツェーリエ☆皇姫 | > | (日が完全に落ち切るその時まではまだ長く、段々と日が伸びたを感じるも徐々に薄暗く感じ、気付けば庭園内の灯りが点き、次第に夜の花々へと別の姿を見せ。無論、この歓談テーブル席にも灯りは点き、そっと持ち出して来ていた教本を手に開く。栞に挟んだ押し花を退けて、視線を落としてのんびりと──小難しい内容ながら問題はない。どのみち何れは学び置いて損はないもの、生き急ぐ様に見えて本質は実に緩やかで。今し方はゆるりと、夜が始まれば城内はまた賑わうだろうと、静かな時を噛み締めて、小さな指先でページをめくる音だけを庭園にそっと響かせ。前髪が目に入らぬ様に、指先で退かし、長い睫毛が瞬きと同時に動き、母親とは違う青く澄んだ瞳が文字を映して) (2019/2/23 16:43:13) |
ツェツェーリエ☆皇姫 | > | (そろそろ夕餉の時間。ついつい本を読み耽り、忘れ掛けたところで栞を挟り本を閉じ。片付けはメイドに頼み、教本を脇にゆったりとした足取りで食堂へ) (2019/2/23 18:42:45) |
おしらせ | > | ツェツェーリエ☆皇姫さんが退室しました。 (2019/2/23 18:42:49) |
おしらせ | > | ツェツェーリエ☆皇姫さんが入室しました♪ (2019/2/24 22:50:37) |
ツェツェーリエ☆皇姫 | > | (1人のんびり庭園に。城内は何やら騒がしそうですが、ツェツェーリエが知る由もありません。のんびりお花を見ながら夜のお散歩をするのです) (2019/2/24 22:52:54) |
ツェツェーリエ☆皇姫 | > | ん〜…どうしましょうか(少し悩み、散歩の切り上げの決意。ふと読みかけの本が気になって、すたこら自室に戻るのでした) (2019/2/24 23:17:44) |
おしらせ | > | ツェツェーリエ☆皇姫さんが退室しました。 (2019/2/24 23:17:47) |
おしらせ | > | ツェツェーリエ☆皇姫さんが入室しました♪ (2019/2/25 09:16:51) |
ツェツェーリエ☆皇姫 | > | (朝のお散歩、本日の天気はどうにも曇り模様。見渡し限りの青空の下、とはいかなかったものの、このまま雨の一つでも降れば花々にとっては潤いが得られて喜ばしいかも知れない。最も光合成が出来ない事とどちらが良いかは分からぬも、しとしと降る雨自体は嫌いではないもので) (2019/2/25 09:22:45) |
おしらせ | > | コレット♀奴隷妃さんが入室しました♪ (2019/2/25 09:40:04) |
コレット♀奴隷妃 | > | はぁ暖かい…♪(笑顔が絶えず、紅いドレスを纏う大人の女性、ゆっくりとドレスの裾を掴み歩いていると、一人の女性に遭遇して)おはようございます…♪コレットといいます。(土下座をしてまでお辞儀して) (2019/2/25 09:42:44) |
ツェツェーリエ☆皇姫 | > | あら、おはよう(声を掛けられて、ゆったりと見ればいきなり土下座をする姿。訝し気に眉をぴくりと動かし)ツェツェーリエよ。とりあえず、その見っともない行為は辞めて頂戴。人に見られたら私が勘違いされるじゃない(小さな溜息を吐いて、さっさと普通に立つ様に急かして) (2019/2/25 09:46:59) |
コレット♀奴隷妃 | > | はい、でもこれが私には普通な事でして…わかりました…。(ゆっくりと立ち上がれば、使い慣らされた身体からは、ドレスの中では脚をもじもじさせている、ふらふらと歩きながらも、目はどこかトロンとしていて要求不満気味な状態であった) (2019/2/25 09:52:12) |
ツェツェーリエ☆皇姫 | > | 言い訳無用。同じ様に貴方はいきなり土下座をされて嬉しいの?何もしてないのに、これではまるで私が命じてさせてる悪者の様じゃない(言い方は兎も角として、いきなり人を困らせる事は辞めなさい、と遠回しにお伝えしてる様で。ふらふらする姿に、疲れてるなら座りなさい、と近くのベンチに視線を向けて) (2019/2/25 09:58:15) |
コレット♀奴隷妃 | > | 疲れているわけではないのです…恥ずかしいのですが、使い込まれた身体の疼きがおさまらないようで… 犯して欲しいと言う状態にかられてしまうのです…(近くのベンチに座れば、スカートをベタベタにしてしまいそうで) 来てすぐに申し訳ないのですが、私を犯してください…。 我慢しすぎで…おかしくなってしまいます。 (2019/2/25 10:05:03) |
ツェツェーリエ☆皇姫 | > | 欲求不満な訳ね…。ただ我慢し過ぎでおかしくなる、なんてのは私が知った事ではないの。私が何かした訳でも無ければ、私は貴方の肉バイブでも無いし、犯す義務も無い。断らせて貰うわ(にっこりと笑みを浮かべて、ではご機嫌様、と言葉を残して。早足で庭園を後にして) (2019/2/25 10:11:35) |
おしらせ | > | ツェツェーリエ☆皇姫さんが退室しました。 (2019/2/25 10:11:40) |
コレット♀奴隷妃 | > | 【ありがとうございました】 (2019/2/25 10:13:03) |
おしらせ | > | コレット♀奴隷妃さんが退室しました。 (2019/2/25 10:13:11) |
おしらせ | > | ツェツェーリエ☆皇姫さんが入室しました♪ (2019/2/25 19:07:26) |
ツェツェーリエ☆皇姫 | > | (のんびり庭園に姿を現して、食後のお散歩にテクテク。毎日花々は見ていても飽きぬもの、種類が豊富で楽しめて)今晩は(にっこり笑みを浮かべて挨拶したのは小さな蝶々、こうした客もたまに見れるのだから良いもので) (2019/2/25 19:11:33) |
おしらせ | > | 霙♀看護師さんが入室しました♪ (2019/2/25 19:44:20) |
霙♀看護師 | > | …おや、こんばんはツェツェーリエ様 (庭園を散歩中、自分とは違う生き物が動く音に反応しそちらを覗けばのんびりとしている相手を見つけ、近づいてから声をかけ) (2019/2/25 19:45:58) |
ツェツェーリエ☆皇姫 | > | ん、今晩は。確か…そう、霙だったわね(少し思い出す様に記憶を探り、座り眺めていた花から顔を移してゆっくり立ち上がり) (2019/2/25 19:48:39) |
霙♀看護師 | > | 一度しかお会いしていないのに覚えていただけていたとは…光栄です (ふふ、と微笑み、立ち上がった相手と同じ目線になるようにしゃがみ) (2019/2/25 19:50:18) |
ツェツェーリエ☆皇姫 | > | それは…印象が強かったもの。何故、とは言わないけれども(ベラドンナに壊されていた、と言うのは憚られ。同じ目線にわざわざしゃがみ込む様子に、ありがとう、と小さく呟いて) (2019/2/25 19:53:07) |
霙♀看護師 | > | あら、私何かしましたっけ…? (んん?と本人は全く気づいていない様子。何はともあれ覚えていただけたことは喜ぶべきかと思い出すのもやめて) いえいえ。ずっと見上げて貰うのはツェツェーリエ様のお首に負担をかけてしまいますから(感謝する必要はございませんよ、と) (2019/2/25 19:55:46) |
ツェツェーリエ☆皇姫 | > | ん…(覚えているのか、忘れているのか。本人が気付かぬならば良いかと思考を切り上げて)確かに、お互い立って居ては見上げ無くてはならないわね。だから寝てくれたら1番助かるけど…♥(ゆったり近寄り、軽く抱き締めて、下半身から少し硬いものが顔を出していて♥) (2019/2/25 19:59:34) |
霙♀看護師 | > | ん…っ♡ お望みとあらば…♡ (抱きしめられれば一旦座り、そのままゆっくりと後ろに倒れて。ちらりと顔を見せるおちんぽに期待からか頰を緩ませ) (2019/2/25 20:02:33) |
ツェツェーリエ☆皇姫 | > | えぇ、これなら首も痛くはならないし…♥(くすくす笑って上から眺めて、そのままぬちぬちと膣内を掻き分けで挿入開始♥中でどんどん大きくなれば、見た目5歳児の幼女からは想像が出来ぬふたなり様♥何せツェツェーリエは皇族とシュシュの娘、ゆったり押し込み子宮を潰し上げ、根本まで捩じ込むのです♥) (2019/2/25 20:07:21) |
霙♀看護師 | > | あぁ…んぅぅ…っ♡♡♡♡ (挿入された時点でもすでにそれなりの大きさを有していたおちんぽが膣内でさらに大きくなれば、ぎゅっと両腕で相手を抱きしめてしまいながら甘い声を漏らして♡) 立派なおちんぽをお持ちですね…ツェツェーリエ様…ぁ♡♡♡♡ (なんて、快感で緩んでいる表情で相手にそう言って) (2019/2/25 20:10:48) |
ツェツェーリエ☆皇姫 | > | あら、まだ挿れただけでとろとろじゃないの♥ 貴方の中が緩くて助かるわ♥(甘い声を漏らす様ににっこり笑って、抱き締められてしまえば、ぴっとりと♥そのまま抱き締めさせながら、緩やかに腰を引き、一気にぐぷんっ♥と突き上げてしまうのです♥純粋な巨根、みちみちといっぱいに咥え込ませて、軽く揺らすだけでも得る刺激は子宮から脳内に電流の様に走るでしょう♥) (2019/2/25 20:17:14) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、霙♀看護師さんが自動退室しました。 (2019/2/25 20:34:08) |
ツェツェーリエ☆皇姫 | > | あら、ハメられて安心して寝ちゃったかしら。仕方ない子ねぇ…(ゆったり引き抜き身形を正して、メイドを呼び身体を客室まで運んで頂きましょう) (2019/2/25 20:42:28) |
おしらせ | > | 霙♀看護師さんが入室しました♪ (2019/2/25 21:11:29) |
霙♀看護師 | > | 【すみません、離れちゃってました…】 (2019/2/25 21:11:49) |
ツェツェーリエ☆皇姫 | > | 【あら、お帰りなさいな】 (2019/2/25 21:12:08) |
霙♀看護師 | > | 【お部屋まで運ばれる前のロルに変身する形でも大丈夫ですか?】 (2019/2/25 21:14:50) |
ツェツェーリエ☆皇姫 | > | 【構いませんよ】 (2019/2/25 21:15:27) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、霙♀看護師さんが自動退室しました。 (2019/2/25 21:34:54) |
ツェツェーリエ☆皇姫 | > | ん、帰ろうか(そろそろ湯汲みのお時間。露天風呂も良いが、お部屋に戻ってゆったりとしたいとこ。とことこ庭園を後にして) (2019/2/25 22:19:28) |
おしらせ | > | ツェツェーリエ☆皇姫さんが退室しました。 (2019/2/25 22:19:32) |
おしらせ | > | ノエル☆ガーデナーさんが入室しました♪ (2019/2/25 22:24:01) |
ノエル☆ガーデナー | > | (そろそろ暖かくなってきたので、薔薇の切り戻しをしているノエル。何気に魔界にプリンセスですが、最近はこちらで暮らしているようで。今年は三色の薔薇でアーチをつくる計画。二月の間に切り戻すと、晩春にはバラが咲き誇ります。切った枝は切りそろえて地面に差しておくと、薔薇は根付いてさらに増えるのです) (2019/2/25 22:25:21) |
おしらせ | > | ナズナ☆アルラウネさんが入室しました♪ (2019/2/25 22:43:09) |
ナズナ☆アルラウネ | > | (庭園の人知らぬ隅の方、巨大な蕾がゆったりとその花弁を花開く。中から現れるは庭園に住むアルラウネ、特徴的な緑肌を月光に晒す様に身体を伸ばして緩やかな脱力と共に息を吐く)寝過ぎた(言葉短く目を擦り、まったりと辺りを見渡して。天然のお花を頭、そして下半身に備えて、ゆったりと地面から根となる茶色の足を引き抜いて。実に緩慢な足取り、歩くのはそう得意では無いながら、水を求めてゆらゆらフラワースカートを揺らして。普段は早々人目に付かぬ様に過ごしながら、無害であれ己は魔物。ついでに花々にも水でもあげようかと思案しながら移動すれば、人の気配)ノエルだ(遠巻きに見れば薔薇の手入れをしているガーデナーの姿。彼女は特別、少なくともナズナの中では見られても問題無い部類。こうして表に出てしまえば、誰かしらに見られ知られそうながら、それは実に不可抗力とあまり気には止めず。お水くれないかな、何て単純思考のままに、ゆったり近付き遅過ぎる、おはよう、なんて挨拶を掛けて) (2019/2/25 22:51:24) |
ノエル☆ガーデナー | > | あら、おはよう、ナズナ。こんな時間に出歩いているなんて珍しいわね(アルラウネは夜行性。日中は地中に埋まっているので、日中に出会えることは少ないのです。大体活動を開始するのは夜半過ぎなので、いつもに比べれば早起きさんといったところでしょうか。近づいてきたなら、薔薇の為に組んでいた水を、ひしゃくで自ら掬いだして。はい、どうぞ、と、ナズナに手渡して見せます) (2019/2/25 22:54:05) |
ナズナ☆アルラウネ | > | 少し喉乾いて。ん、ありがと(日光浴では無く、月光浴が光合成なアルラウネ。柄杓の柄を渡されて、頭のお花から被る様に水を浴び。眼を細めて、肌を流れていく水の潤いを感じていき、フラワースカートの下半身、そこに流れ付けば吸い上げて。肌艶も良くなり、普段あまり変わらぬ表情がほんのりと柔らかくなり) (2019/2/25 23:08:28) |
ノエル☆ガーデナー | > | 月は登ってるけれど、庭園に差し込んでくるまではまだ一時間以上あるでしょう。ナズナちゃん、よかったら今日も樹液を絞らせてもらえる? アルラウネの樹液は良い薬になるのよ(と、薬師でもあるノエルは、呪術植物でもあるアルラウネの効能をしっています。本当は腕でも切り取って干して煎じるのが一番ですが、そんなえげつないことは行いません。樹液でも絞れれば十分で。そう、股間からじっくりと樹液をしぼれば十分なのです♡) (2019/2/25 23:10:52) |
ナズナ☆アルラウネ | > | 1時間か。直ぐだけど暇だね。何時ものか、ノエルが必要なら(長い時を淡々と過ごす植物に、時間と見れば1時間程度はあっという間で。しかし、それは大体寝ているか、月光浴にぼんやりしてるかの時。頼まれてしまえば、下半身からゆったり生えてくる雄蕊──それはまるでふたなりの様で、形もそっくりで♥違うのは精液では無く、樹液の類い、既に大きなソレを恥ずかし気もなく勃たせ見せてしまうのです♥) (2019/2/25 23:18:50) |
ノエル☆ガーデナー | > | えへへ、じゃ、今日も絞らせてもらうね(と、近づくとしゃがんで、根元をじっくりとさすり始めるノエル。あーん♡と、口を開くと、ちゅっぽりと先端を舐りこみ、半ばまでしゃぶりこんでじゅくじゅくと舐ってしまいます♡ ちゅっちゅっちゅっ♡と、小刻みに先端にすいついて、亀頭に唇を押し付けながら尿道の管をじっくりと絞りながら、喉までつかって深めに、ぬぽぬぽ♡と小さなお口で、じっくりとロリフェラを行っていくのです♡) (2019/2/25 23:21:10) |
ナズナ☆アルラウネ | > | ん…(樹液を出させる方法も人と変わりはありません。しっかりと刺激を与えて、体内から樹液を雄蕊を通して出せるだけで♥ ただこれは雄蕊、ふたなりの様で植物であるアルラウネに取っては肌を触らせている様なもの。喘ぐ事も表情も変わる事無しに、ノエルにじっくりとフェラをさせてしまうのです♥ どうして雄蕊を刺激されて樹液が漏れ出るのか、アルラウネには分からず、そして体内で刺激に合わせて樹液が準備されていくのですっ♥) (2019/2/25 23:27:37) |
ノエル☆ガーデナー | > | (ちゅぽ…♡と、嫌らしく口をゆらすノエル。何故射精するかはわかっていませんが、この樹液を出す感触は、正しく繁殖の喜びを伴う物であり、増えることを是とする植物のナズナにとっても麻薬的な気持ちよさがあります♡ ねっぷりと吸い上げると根元を扱き、雄蕊をぐちぐちと扱きながら、じゅうじゅうと吸い上げて樹液の噴出に追い上げて行って♡ 取り出したのは薬瓶♡ じゅずずずず…♡と、ナズナから樹液をしぼるためにどんどん尿道を吸っていきます♡) (2019/2/25 23:33:12) |
ナズナ☆アルラウネ | > | でそ…(声に色艶も無く、体内から吸い上げられる様に樹液が通る感覚を感じ、瓶の用意を見ては声を掛けて。我慢をする必要も無いまま、ぶびゅっ、びゅっびゅっる、どびゅっ、びゅぐっ、びゅるるっ、ぶびゅびゅびゅっ、びゅうっ、びゅっ、びゅるっ♥と雄蕊の先から樹液の噴射をしてしまうのです♥舐めれば甘ったるくねっとりとした樹液、体内から溜まっていたものを絞り出されて楽になる感覚♥ 出す事に恥じらいもなく、むしろ気持ち良さを感じる心持ち──身体の快楽とは別な多幸福感、能動的で理性を排他した動物や植物が成さなければならない生殖衝動の満たされ♥ 理性を解す必要もない遺伝子レベルに刻まれた行動、今までには感じなかったものがどこか中毒の様に、身体では無く心そのものが満たされる快感に支配されていき♥ 何処だか癖になり始め、言葉と裏腹に絞ってくれるこの瞬間を楽しみに望まれるままに樹液を出して♥) (2019/2/25 23:46:20) |
ノエル☆ガーデナー | > | (射精を感じるとまずは口でうけとめます。甘い樹液をじっくりと味わった後、おちんぽをしこしこと扱いて、瓶の中に射精を促していくのです♡ 一度で始めるとそのまま射精しっぱなしのナズナちゃん♡ じっくりと根元から、牛のお乳しぼりのように樹液を吐き出させていきます♡ 勿論、樹液を出している間は生物で言う所の雄絶頂と同じ快感が常に流れ続けて。瞬間的な射精の快感とはまた違う、垂れ流すような出しっぱなしの快感が、びりびりぶるぶると、ナズナちゃんの脳髄を支配して、本来不感症なはずのアルラウネさんを、あへっちゃうぐらい気持ちいい樹液絞りにおいこんでしまうのです♡) (2019/2/25 23:51:07) |
ナズナ☆アルラウネ | > | (しっかりと雄蕊を扱かれて、樹液が心地良く雄蕊からどんどん垂れ流す様に伝わり抜けていく♥ 断続的なまでに止まらない快楽、下半身が力が抜けていき立ち昇る愉悦の刺激♥ 普段ならば有り得ない感覚、それがこの時だけは感じる不感なはずの身体が得る快楽で♥徐々に顔は緩み切り、だらしなくも口が開きっぱなしに緩み蕩け♥)ぅあっ…♥ぁっ、あ゛ぁー♥(言葉にもならない声が漏れ出し、扱かれるままに、びゅっ、びゅるるっ、びゅう、びゅううううっ、びゅっびゅっびゅっ♡と瓶に樹液を流し込んでいくのです♥身体は脱力し切り、ただ気持ち良さに支配され、腕がだらりと垂れ、腰が軽く浮き突き出してしまっていて♥) (2019/2/26 00:08:53) |
ノエル☆ガーデナー | > | うふふ、すごーい…♡(大きな瓶だったのですが、もう一杯になってしまいました♡ ナズナちゃんの樹液はたっぷん♡と、瓶の中にたまって、まるでミルクのように真っ白なとろとろの液体が瓶のなかに収まってしまいます♡ コルクをきゅぽ…♡と、瓶にはめこんで、そのままゆったりと採取した樹液を地面におきます♡ お疲れさまー♡ と、顔を見上げながら、おちんちんの射精の快楽にぽんやりしているナズナちゃんをみあげて♡) (2019/2/26 00:11:48) |
ナズナ☆アルラウネ | > | んぁっ…♥はっ…♥あっ…♥(蕩けきり緩んだお口からは唾液がたらりと口端を伝い、漸く瓶を満タンにした後も、雄蕊の先からはどろりっ♥と樹液が溢れ落ち、その余韻に浸り♥)ノエル……♥そのっ…(ぼんやりとしたお顔を見られて、糸を引く様な快楽に揉まれ、既に依頼された樹液絞りが終わったに関わらず、少し潤んだ瞳で見返して♥ 主張する雄蕊がぐいっと自然とノエルにと寄せ、心内で麻薬の様な心地に、もっと…♥もっと…出したい…♥と囁き支配される様で♥ 普段なら有り得ない感情の起伏に戸惑いながらも、目が物語っていて♥) (2019/2/26 00:21:55) |
ノエル☆ガーデナー | > | ん…ああ、今日は随分元気だねぇ、ナズナちゃん。あ、そうか、この前春の肥料をまいたもんね。栄養有り余ってるのか(と、赤い顔で囁きながら近寄ってくるアルラウネさん。そんな様子を見れば、ノエルは下腹部を撫でまわして、小さな子宮をきゅん♡とさせてしまいます) いいよー…?♡ じゃ、好きなだけ私に種付けしてね(と、久々にナズナちゃんに犯されてしまうノエル。それを受け入れます♡ ナズナちゃんに子宮を愛されるのはとっても気持ちい娯楽で♡ ナズナちゃんがにじり寄ってくるだけで、下腹部がうずうずして、お腹がきゅんきゅんしてしまいます♡) (2019/2/26 00:24:16) |
ナズナ☆アルラウネ | > | ぁ…♥(言葉を忘れた様に、良いと言われてしまえば普段は起伏が少ない感情が分かりやすくも気色を滲み♥その小さな身体をそっと脇に手を入れて持ち上げてしまえば、緩やかに抱き寄せ♥ アルラウネの下半身のフラワースカート、その内側に招く様にと♥中はどろっと花蜜で満たされ、大きな花弁にと椅子代わりに腰掛けさせてしまうのです♥そうしてゆったり足を開かせ、小さな身体を正面から抱き締めて、ぬぷぷぷぷ♥と一気に挿入してしまい♥一度引いた快楽を普段求める様に、獣の様にゆさゆさ腰を振り雄蕊で擦り上げるのです♥) (2019/2/26 00:34:19) |
ノエル☆ガーデナー | > | ……♥(もともと植物ですから、そう口数も多くないナズナちゃん。抱きしめられると、ノエルも敢えて何も言わずに、下半身をナズナちゃんのフラワースカートに包み込んでもらって、ゆっくりと押し付けます♥ とろとろの蜜に満ちた花弁の中に腰掛けると、抱き締められてねっとりと、対面座位でおちんちんを挿入されてしまい♥ んっ、んぅうううう♥♥ と、甘い声をあげながら、小さなロリおまんこのなかに導き入れてしまいます♥ 魔界のプリンセスの血を引いているおまんこは魔性のとろとろおまんこで♥ じっくり…♥とつながると極上の心地よさをナズナちゃんに提供します♡ ゆすゆすとゆすられると、のけ反り、ノエルもだらしない顔をして、頬を緩めてぐちぐちとおちんぽを堪能して♥) (2019/2/26 00:38:23) |
ナズナ☆アルラウネ | > | ノエルぅ…♥(普段は決して得られない、それこそお口や手とは比較にならない刺激が伝わって来て、甘ったるく名前を呼びながらも振る腰は止まらずに♥まるで魅了を受けた様に目の中にハートを浮かべ、息を荒く盛ってしまって♥身体を震わせながらも必死な様は側から見たらアルラウネが人を襲っているかの様な状態で♥ぐちゅっ、ぐぷっ♥ととろとろなおまんこを堪能しながら、はっ、あっ♥と息を荒くして♥大好きな子宮の口をぬちぬちと押し付けて、滑り込ませてしまって♥立ち昇るままに、ごぼっ、ごぼぼっ、ごびゅっ、どぶっ、ごぼっ、どぼぼっ、びゅぐうううっ、びゅっびっびゅ、ぶびゅるっ、びゅぼっ、ごぼぼぼぼぼ…♡とどろどろな樹液を流し込んでしまい始めるのです♥) (2019/2/26 00:49:10) |
ノエル☆ガーデナー | > | あっ、はっ、ぁっ、あぅううんっ♡♡(ナズナちゃんの腰回りを取りかこんでいる花弁がすぼまれば、樹液がたまってプールのようになります。そんな樹液のプールに、腰回りから下をたぷんっ♥と水没されて、水中でぐっちゅりとつながるのは最高に気持ち良くて♥ ノエルものけ反りながら、ぉっ、おっ♡ へぁっ♡(と、気持ちよくアヘ顔をしながら、ぐちぐちと腰を押し付けてしまいます♥ ナズナちゃんの樹液に下半身を浸して、こうして犯されるのは最大の娯楽で♡ 子宮はきゅんきゅんしっぱなしに♡ ぬるぬるの樹液のなかでおちんちんもフル勃起させながら、ナズナちゃんに抱き着き、ナズナちゃんのお腹にぬるぬるとおちんぽをこすり付けながら、抱き合って嵌め嵌めを堪能して♥) (2019/2/26 00:52:00) |
ナズナ☆アルラウネ | > | (仰け反るノエルの身体を支え抱き締めて、樹液を出すのは前準備な様なもので♥ 余韻が糸を引き、ノエルの極上のおまんこにハメていただけでも感じていた快楽♥それが樹液を出しっ放しにしながらと思えば、当然樹液を出しながらもごりゅごりゅと腰を揺さぶってしまうのです♥接合部から樹液が漏れ様とお構い無く、ただ快楽を得てしまいたくてノエルの身体を使ってしまうアルラウネ♥)ぁ…これ♥あぁあ…ぁ♥(がくがくと腰を震わせて、樹液を垂れ流しにどんどん流し込んでしまい♥ねっとりと花蜜の中で密着しながら、ノエルのフル勃起したおちんちんを柔らかなお腹でにゅるにゅる擦って♥抱き合い、蕩けきる様な快楽♥「ぁっ…♥」と声を漏らせば、身体を逸らして腰を突き上げて♥舌を出しながら、どびゅ、どびゅぴゅる、ごぼっ、びゅびゅ、ごびゅるっ、どぼぼっ、ぴゅばっ、ぶびゅる、びゅるるっ、どぴゅるるっ、ごぶゅっ、ごびゅばばっ♡と、不感なアルラウネの本イキ射精に更に勢い強まり流し込んでしまい♥) (2019/2/26 01:08:48) |
ノエル☆ガーデナー | > | あぁぁあっ、あぁっ、あぁぁぁああああああ♡♡♡♡(おもいっきり中に大量の射精をおこなわれて、お腹を膨らませながら思いっきり叫ぶガーデナー♥ 可愛いナズナちゃんに抱きしめられながら、腕の中でいっきに絶頂するのは最高に気持ち良くて♥ 相手が植物だから、ということもあり、余計な事を考えずに快楽にふけれるのはとても気持ち良く、樹液の中でちゃぷん…♥とかはんしんを蠢かせながら、しっかりとお腹の奥でナズナちゃんの精液をうけとめて、べったりと種付けされながらアクメに達してしまうのです♥) (2019/2/26 01:11:46) |
ナズナ☆アルラウネ | > | ぁうっ…♥は…ふっ…♥(強過ぎる快楽に漸く腰は止まり、ぽっこりとノエルがお腹を膨らませる頃には射精も終わって♥抱っこしながらも力無く、ノエル首元に凭れる様にぐったりしてしまって。緑肌が分かり易く、耳まで真っ赤に染まりながらも、やはりノエルの中は特別心地良い様で♥ 力がほぼ入らないながら、それでもぐちゅぐちゅと樹液を混ぜ混みながら、奥深く繋がったまま浅く緩やかに腰を揺するのです♥どっぷりと使った下半身の花蜜の中、僅かに揺れ動く水滴の音を響かせ、余韻に長く身を任せて♥) (2019/2/26 01:20:31) |
ノエル☆ガーデナー | > | (絶頂しながらノエルもナズナちゃんの樹液の中にたっぷり射精してしまい♡ 樹液のプールの中にたっぷり精液がういてしまうことになって♡ その中でも腰をじっくりと動かしつつ、子宮をこねてもらって嬉しそうに、にへへ♥とわらってみせます♥ ナズナちゃんにじっくりと子宮を押しつぶしてもらうのはとっても気持ちよくて♥ たぷ、たぷ…♥と水音を響かせつつ、腕の中に抱かれながら、心行くまでおまんこをナズナちゃんにつかってもらおうと差し出し続けて♥) (2019/2/26 01:22:23) |
ナズナ☆アルラウネ | > | ノエルは…今日は、どうする?(大分落ち着いて来た来たのか、自ら花弁に腰掛けて膝上にノエルを乗せて。ゆったり揺すりながらも、今夜は帰るのかを聞いてしまうのです。アルラウネの花弁の中、蕾の様に閉じれば暖かな蜜に身体を付け満たされたまま、密着して繋がったままずっと一緒に居られて♥ 腰が抜けてしまいながらも癖になった快楽に、目を細めて帰るのかを聞いて。当然、ハメれば増えていく蜜の量、蕾が再び花開く頃には一気に漏れ出してしまうこともしばしばで) (2019/2/26 01:29:55) |
ノエル☆ガーデナー | > | んっ、ふう…♡ はぁ、きもちいい…♡ んー、気持ちいいから、このまま一緒に月光浴がいいな♡(と、いいながら、ナズナちゃんに嵌めっぱなしで一晩中一緒にいよう、とおねだりするノエルで♡ つながったまま、ナズナちゃんのおちんちんを子宮にうけいれているのがとっても気持ちよくて離れがたいのもしかたありません♡ そのままつれていって、と抱き着いて、じっくりとナズナちゃんにあまえてしまって♡) (2019/2/26 01:34:05) |
ナズナ☆アルラウネ | > | んっ、じゃ今日はお泊まり♥(返答に頷き、ゆったりとお尻と背中を抱えて、足の根を動きながら緩慢ながら移動しながら揺れて♥アルラウネが何時も居る庭園の隅、小さな身体を抱き締め月光浴を楽しみながら一晩楽しもうと思って♥途中、ぴゅるぴゅるっ♥なんて刺激で樹液を溢しながら、2人楽しみに人目がつく場から消えるのでした♥)【こんな感じで締めますね。ごめんなさい、また今度で。ありがとうございました〜♥】 (2019/2/26 01:42:37) |
おしらせ | > | ナズナ☆アルラウネさんが退室しました。 (2019/2/26 01:42:47) |
おしらせ | > | ノエル☆ガーデナーさんが退室しました。 (2019/2/26 01:43:20) |
おしらせ | > | アザレーア☆皇女さんが入室しました♪ (2019/2/27 22:14:30) |
おしらせ | > | ユウナース☆メイドさんが入室しました♪ (2019/2/27 22:16:02) |
アザレーア☆皇女 | > | (一日の色々が終わってまったりしつつ。ふぃー、とか言いながら声を上げてベンチに座り。夜でもふんわりと明るい庭園は見ていて楽しく、切り戻された薔薇がちょっと楽しみで) (2019/2/27 22:16:38) |
ユウナース☆メイド | > | ふんふふーん(と回りの掃除をしながら、あらわれてはなぜかバニー服をきている。なかにいるかたにきがついては)あっ、こんばわぁー(と軽くごあいさつして) (2019/2/27 22:17:17) |
アザレーア☆皇女 | > | あ、こんにちは、ユウナさん。今日はナースでメイドでバニーガールなんですね(◕‿‿◕) (2019/2/27 22:18:29) |
ユウナース☆メイド | > | ナースはあまり関係はありませんけどねぇ(とにこにこしていて)メイドとしてひびがんばっています♥️(と決めポーズをとる。果たして意味があるのかは不明) (2019/2/27 22:19:42) |
アザレーア☆皇女 | > | 労働はたっといなー(粉蜜柑) 何はともあれお疲れ様です。今日はサキュバススタイルではないんですねー(とかいいながら、まったりベンチで休憩なう) (2019/2/27 22:21:11) |
ユウナース☆メイド | > | あれ?サキュバススタイルになったことありましたっけ?(とくびをかしげており) (2019/2/27 22:22:55) |
アザレーア☆皇女 | > | おや…?(ユウナさんって実は何人もいるのでは、と、恐怖を覚えている皇女) (2019/2/27 22:26:05) |
アザレーア☆皇女 | > | はっ…(もしかしてユウナさんとユウナースさんは別人なのでは、と皇女に衝撃走る(ガラスの仮面顔) (2019/2/27 22:27:06) |
ユウナース☆メイド | > | 待女のおぼえはありますけどねぇ…あったしかサキュバスのユウナさんもいらっしゃいましたね(と思い出したようにうなづき)別人ですねぇ~ (2019/2/27 22:27:34) |
アザレーア☆皇女 | > | そっかぁ(ユーナさんの別スタイルかと思ってた系) (2019/2/27 22:28:11) |
ユウナース☆メイド | > | なんだか申し訳ありません(と深々と頭を下げて) (2019/2/27 22:29:47) |
おしらせ | > | ティルリオ☆炎魔獣さんが入室しました♪ (2019/2/27 22:30:52) |
アザレーア☆皇女 | > | いやいや、謝ることじゃないってー(ぎゅーっと抱き着いて)>ユウナさん (2019/2/27 22:31:03) |
ティルリオ☆炎魔獣 | > | 皆様こんばんはで有ります(ピシッと皆様にけーれー! ちょこんと顔を出しました守備隊長) (2019/2/27 22:31:45) |
ユウナース☆メイド | > | あら、こんばんはぁ(ときたかたにごあいさつして、だきついてきたアザレーア様のあたまをなでなでして) (2019/2/27 22:33:32) |
ティルリオ☆炎魔獣 | > | (何だか和やかな雰囲気な様です タイミングが悪かったかなぁと申し訳無く感じつつも暖かく見守ることに) (2019/2/27 22:35:03) |
アザレーア☆皇女 | > | こんばんはー、ティルリオ。元気にしてるかしら(いえーい、とユウナさんをむぎゅーしながら) (2019/2/27 22:37:01) |
ユウナース☆メイド | > | (よしよしとなでつつ、ムチムチな体を堪能させ)お気になさらなくてかまいませんよー (2019/2/27 22:37:45) |
ティルリオ☆炎魔獣 | > | はい 最近はお城勤めにも慣れて来ました…(ヘルムをすぽっと取れば隻眼と小さな少年の顔を見せつつ脇にぎゅっと抱えます 何だか和やかな雰囲気なのでお堅い事も無しに その様子に笑みを見せ) (2019/2/27 22:39:05) |
アザレーア☆皇女 | > | メイドバニーガールなのか、バニーガールなのか、それともメイドであるのか。これがわからない(哲学しながらお尻をむにむにと>ユウナさん (2019/2/27 22:43:03) |
ユウナース☆メイド | > | あんっ♥️(とあまえたようなこえをだし。おしりのお肉は手に張り付くほど持ち持ち♥️もめばもむほどやりたくなり) (2019/2/27 22:46:19) |
アザレーア☆皇女 | > | 素晴らしい手触り。これがバニーガールの魔力というやつかー(もにもにもにもに♡と楽しそうに。身体のむちむちを楽しみながらべったりんこと)>ユウナさん (2019/2/27 22:47:25) |
アザレーア☆皇女 | > | ティルリオもこういう所でぐらいはくつろいだらいいよ(庭園で襲ってくる輩なんていないし、居てもアルラウネがまもってくれるさー、とかゆるゆるに)>ティルリオ (2019/2/27 22:48:01) |
ティルリオ☆炎魔獣 | > | (ティルリオ様ー!声を出しながらやって来たのは警備を任された一般兵)む?何事です?(どうやら不審者を捕らえたとの事 お二方 失礼致しますとペコリ頭を下げ ヘルムを再び被ればてってけてってけ 静かに庭園を後にしました 真面目な故か今日も大忙しだった様で…) (2019/2/27 22:49:07) |
おしらせ | > | ティルリオ☆炎魔獣さんが退室しました。 (2019/2/27 22:49:11) |
ユウナース☆メイド | > | あらあらぁぁ、おつかれさまですぅ(とおみおくりして。相手にさわらせる)どうですかぁぁ?私の体はぁぁ?♥️ (2019/2/27 22:51:04) |
アザレーア☆皇女 | > | むちむちして柔らかいですねー、今日はユウナさんはばにがーるなんですねぇ(お耳のおかげでセクシーさアップですねー、とかおっぱいに顔をうずめてむにむにと) (2019/2/27 22:53:52) |
ユウナース☆メイド | > | んんん♥️(むちむちなため、マシュマロみたいにあまいかおりがしており、さらにはあいてをつつみこむ) (2019/2/27 22:56:08) |
アザレーア☆皇女 | > | んふふー、しかし、バニーガール最大の弱点として、はめはめするためのすきまがないのであった(目を線にして、硬いのをぐにぐにとおしつけて♡) (2019/2/27 22:59:42) |
ユウナース☆メイド | > | ふつふっふぅ♥️とおもっているうちはあまあまですよぉ(とわらいながらいえば、じつはすきまがあり、そこからおまんこやあなるにはめはめかのうで) (2019/2/27 23:03:01) |
アザレーア☆皇女 | > | おまたの布に割れ目がある、有能、有能!(なんだこのノリ。とか思いながらも、割れ目があるなら押し込むのである。孔があったら入りたい!というわけで、ねっぷりとおまんこに挿入して、ぐっちゅりと嵌めこんで甘えてしまい) (2019/2/27 23:05:25) |
おしらせ | > | クィン★娼館主さんが入室しました♪ (2019/2/27 23:07:16) |
ユウナース☆メイド | > | ぁぁ♥️(淫乱な発情ウサギはおまんこはすでにぐちゅぐちゅ♥️むちゅむちゅむちゅ♥️とすいついてはしめつけいっきにしぼりだす) (2019/2/27 23:07:24) |
クィン★娼館主 | > | こんばんはぁ、ね。 (チューブトップにコート姿でのんびり現れて。 (2019/2/27 23:07:47) |
アザレーア☆皇女 | > | あ、こんばんはー、クインさん♡(ぎゅっぎゅっとユウナさんに嵌め嵌めしながらご挨拶) (2019/2/27 23:08:07) |
アザレーア☆皇女 | > | んぅううっ、凄い締め付けだー(根元まではめ込んで、べたーっとしながら、極上のおまんこにねっぷりとはめはめしてくつろいで♡)>ユウナさん (2019/2/27 23:08:42) |
ユウナース☆メイド | > | あっぁあっ♥️こっこんばんわぁぁぁ♥️(と本気のピストンをうけながら) (2019/2/27 23:09:02) |
アザレーア☆皇女 | > | ユウナさんの中はきもちー、ですねー♡(えーいっと押し倒して。そのまま種付けプレスの格好になると、芝生の上でぐちゅぐちゅにさかりまくって♡) (2019/2/27 23:09:53) |
クィン★娼館主 | > | ええ、こんばんは。 少しのんびりさせてもらいますね。 (と、ベンチに腰かけて足を組み、まったり (2019/2/27 23:12:41) |
ユウナース☆メイド | > | ぁぁぁあ!♥️(なかに出されては気持ちよさそうにあえぎながらいっきにびくんびくんびくん!とはねていきまくり) (2019/2/27 23:14:16) |
アザレーア☆皇女 | > | えっへー♡(ぎゅっぎゅー♡と、抑え込んで、ごぼっ、ごぼっ、ごぶっ、どぼっ、どぶぅっ、どぶんっ、びゅっびゅっびゅっ、びゅるるっ、びゅぼぉっ、ごぶぅ♡♡と、ユウナさんの子宮にべっちゅり射精して♡) (2019/2/27 23:15:54) |
ユウナース☆メイド | > | 【申し訳ありませんっちょっとねむけがヤバイので今回はここまでとさせていただきますっ】 (2019/2/27 23:19:52) |
クィン★娼館主 | > | …v(のんびりと、セックスを眺めつつ扇子を開いてぱたぱた揺らして (2019/2/27 23:23:52) |
アザレーア☆皇女 | > | 【はい、りょうかいですー!】 (2019/2/27 23:26:21) |
アザレーア☆皇女 | > | はふー(ぬぽり、と引き抜いて起き上がって。んー♡と伸びをした後、ぱたぱたとクィンさんの隣に座って) (2019/2/27 23:32:44) |
クィン★娼館主 | > | あら、次はこちらなのぉ?v (からかうようにクスクス笑って (2019/2/27 23:33:50) |
アザレーア☆皇女 | > | えへへー、昨日お風呂で甘え損ねたので(ぎゅーっと抱き着いて、おっぱいにすりすりと♡) (2019/2/27 23:34:22) |
クィン★娼館主 | > | あらそう…じゃあ、甘やかしてあげましょうか(よしよしと頭を撫でて (2019/2/27 23:34:48) |
アザレーア☆皇女 | > | お姉さんはどちらからきたんですかー(頭を撫でてもらうと、むふーっと息を吐き出しつつ。腕を回してべたーっと甘えてしまい。いいにおいー、とくんくんして) (2019/2/27 23:35:29) |
クィン★娼館主 | > | 私? 外からねえ。 ここの生まれじゃないわ。 地元では娼館を経営してるの。 ここはセックスを楽しむ人にとっては良い場所だって聞いたから、偵察にきたのよ?(にっこり笑い…よしよしと頭を撫でて、のーんびりと (2019/2/27 23:39:02) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ユウナース☆メイドさんが自動退室しました。 (2019/2/27 23:39:53) |
アザレーア☆皇女 | > | セックスを楽しむ人には?確かにみんな甘えさせてくれるけど、そうなのかな?(娼館のほうが良いんじゃない?と、頭の上にはてなを浮かべる皇女。この城の催眠の事を実は知らない王城生まれ。ふしぎそーにすりすりしつつ、頭を撫で貰ってにへへーっと笑って) (2019/2/27 23:41:04) |
クィン★娼館主 | > | こんな狂った場所は他にはそうないわよ?(微笑みながらさら、っと言って見せつつ…背中を撫で、お尻を撫でて膝の上に抱き上げて、愛撫なんだか可愛がってるんだかな撫で方をしつつ (2019/2/27 23:42:07) |
アザレーア☆皇女 | > | んっ、んっ?そうなの、でもクィンさんが居心地いいならゆっくりしていってね(えへへ、と笑ってお膝にのせてもらうと、脚を広げて膝をまたぎつつ、膝の上に馬乗りになって、ぎゅーっとだきついて) (2019/2/27 23:43:04) |
クィン★娼館主 | > | そうねえ…。 少しゆっくり、楽しませてもらおうかしらね。 (うんうん、と頷いて) …それで、あなたはどういう予定なの? 今日のところは?v (2019/2/27 23:45:39) |
アザレーア☆皇女 | > | 今日は特に予定はないよー♡(クィンさんにべったりー♡ と、楽しませてと言われれば、どうぞー、とにこにこして) (2019/2/27 23:46:41) |
クィン★娼館主 | > | なるほど? …んー…そうねぇ…暇するのもなんだし。 お相手してもらおうかしらぁ…v (と、ちんぽを取り出すと、ぐり、っと、アザレーアのお尻に押し付けて (2019/2/27 23:52:55) |
アザレーア☆皇女 | > | ぁんっ…ふふふ、いいよ、じゃ、私がお相手するね♡(プリーツスカートの中でお尻を擦られると、ゆっくりとお尻の谷間でおちんちんを挟んで、すりすり♡とご奉仕して♡) (2019/2/27 23:54:36) |
クィン★娼館主 | > | 即はできるのかしらぁ…?v (訪ねながら、もうちんぽを屹立させて。 そのまま、つ…ぷ…ぷv っと、ゆっくり、対面座位でゆっくり押し込んでゆき、あとはまったり抱きしめてv (2019/2/27 23:55:40) |
アザレーア☆皇女 | > | んんっ、んっ、ま、まぁっ、だいじょうっ、んっ、ぶっ♡(アザレーアもシャルロットの娘なら、ねっとりと楽しめるロイヤルおまんこも持ちです♡ ひだひだぁ♡と、絡みつく極上の肉膣でじっくりと包み込みつつ、ふかぁくの見込める深い膣でねっとりと飲み込んで、抱き着いてしまいます♡ ぐっちゅりと根元まで子宮を飲み込み、流石に子宮がもちあがってぞくぞくと♡ 中は常にしっとりと潤う極上の締め付けをあたえてしまい♡) (2019/2/27 23:57:46) |
クィン★娼館主 | > | …ふぅむ…v これはいいまんこねぇ…v とっても締め付けも上手よ? …ふふv (よしよし、と、頭を撫でて可愛がりつつ…極上膣をじっくり味わうように、ねと、ねとv っとゆっくりかき回すだけv ぎゅぅ、っと深くまで挿入して押し上げて、あとは抱っこして甘やかし続けますv 串刺しにしたまんま、とろとろにご寵愛して…ガード不可のスローセックスを楽しんでしまいましょう) (2019/2/27 23:59:07) |
アザレーア☆皇女 | > | んっ、んっ…ふう、んっ、んっ♡(何気に男の人のおちんちんは初体験のアザレーア。じっくりとかき混ぜられると、赤い顔でぞくぞく♡と、震えてしまって♥ まだこっちの使い方は姉のダフォリールにくらべればへたっぴもいい所で、じっくりと擦られて、可愛がられて、赤い顔でぞくぞくしながら、じっくり子宮を愛されて、お腹の奥をきゅんきゅんさせられてしまいます♡) (2019/2/28 00:00:58) |
クィン★娼館主 | > | ぴくぴくして…おちんぽでいっぱいにされてびっくりしちゃった…?v 可愛いわね…よしよしv(ちゅ…ちゅ、と、ほほに、耳にキスしながら抱っこして。 あとはじっくりコトコト煮込むように腰を揺らして中をぐ、っず…ず、ぐ…ぢゅ、と、かき回すだけ。 激しい動きなんか何もせずに、大人の男性のちんぽで一番深いところまでちんぽづくしにし。 とろけちゃうまでコトコト煮込みますv) (2019/2/28 00:02:43) |
アザレーア☆皇女 | > | んくっ、んっ…♡ ふっ、こっち、あんまり使ったこと無い、ぁっ、か、ら…♡(じっくりとお腹の奥を温めるように動きに、目を閉じて赤い顔でゾクゾクしてしまって。ゆっくりとふかぁく繋がって貰うだけで幸せになってしまって♡ 男性のおちんぽでじっくりとお腹の奥を擦ってもらうと、びくっ、びくっ♡と、腰が自然と跳ねてしまい♡ だんだん中が肉棒の形をおぼえて、じっくりと絡みついてしまって♡) (2019/2/28 00:05:18) |
クィン★娼館主 | > | そうなの? …なら、すごいわねえ…v 天才v おまんこの天才だわぁ…v とっても気持ちいv (ぎゅ、ぅぅ…v と自然に抱きしめて動けなくすると…そのまま、こしこしこしこしv と、子宮をぐりぐりこすってしまい…v) 可愛いから種付けしてあげるねえ…v ふふv (っご…っぼ…ぼv ご、っぉ、っぼ、ごぼぼぼぉおおおぉおおおぉおぉっv ごぼ、っごぼ、っごぼ、ごぼぼぉおおおぉっv と、思いっきり射精してしまって (2019/2/28 00:06:52) |
アザレーア☆皇女 | > | ぁっ、んっ、ぁっ、ぉっ、あぉおおおおおおおっ♡♡♡♡(と、ぎゅっと抱きしめて、腰を持ち上げられると自然に浮いてしまい♡ べったりと種付けされると、子宮の奥までべっちゅりと種付けされて、のけ反りながら絶頂してしまって♡♡( (2019/2/28 00:08:54) |
クィン★娼館主 | > | ん、っふ…v ……よ、いしょ…v (のんびりベンチに押し倒すと…足をがばぁ、っとはしたなく開かせて…次は体重かけて、煮込んで胤で味付けした子宮を、本格的にv ずぶずぶ叩いて下ごしらえ。 ロイヤルな小娘子宮を丁寧に調理しちゃいますv) (2019/2/28 00:11:15) |
アザレーア☆皇女 | > | あっ、ぁっ、はっ、あぁんんんっ、ぉおおっ、ぉっ、あひっ!?♡♡(ぎゅっぎゅっと種付けプレスされてしまい、ぐりぐりされて子宮をじっくりとこねて愛されてしまうアザレーア♡ 種付けプレスするのはいつもだけど、されるのは初めてだったりして♡ 脚をぴーん♡と、伸ばしながら、ぐちゅぐちゅはめはめされて、凄い声を上げてしまいつつ、ぎゅうぎゅうと締め付けて♡) (2019/2/28 00:13:14) |
クィン★娼館主 | > | 種付けプレスは初めて…?v 気持ちはどうかしらぁ…?v (にこにことほほ笑んで、首を傾げてアザレーアを見下ろしつつ、余裕なんか無くなってきてるおまんこを、ぐぢゅぐぢゅ音を立ててかき回し…。 ぐ、っぢゅ、っぶ、ぢゅぶ、っぢゅぶ、っぢゅぶ、ぐ、ぢゅぐぢゅぐっv っと、膣のふかぁい所までかき回しまくりv 蜜をまき散らしてv 子宮をべとべとねっとり叩いて、あしぴーんv としちゃっても許さないではめっぱなしですv) (2019/2/28 00:15:37) |
アザレーア☆皇女 | > | ぁっ、あっ、あっ、あぁぁあっ♡♡ きもひっ、きもひいこれぇぇええっ♡♡♡(ぐちぐちと犯されて、女として伸し掛かられる悦びをじっくり教え込まれてしまう小娘皇女♡ ねっとりねっとりと子宮を押し込まれながら、がくがく震えて痙攣して♡ びくっ、びくっ♡と身体に隠れて覆い隠されて、クィンさんの身体の下でどうなってるかわからないアザレーア♡ がくがくと震える脚だけが、アザレーアのえっちな惨状を物語っているのです♡) (2019/2/28 00:17:25) |
クィン★娼館主 | > | そう?v ……好き?v (犯されるの、すき?v なんてまったり尋ねつつ、覆いかぶさって、おまんこもうぐっぼり開いてしまって…震えて、イっちゃって、悶えてるのにv まだ許さずに ご、っぉ、っぼ、っぼ、ごぼぼおぉおおおおぉおっぉつv ごおb、っご、っぼ、ごぼぼぉおっv っびゅ、っぼ、ご、っびゅ、っびゅ、ごびゅぼぼぼおぉおっっv っびゅるるぉっv びゅるっv ごびゅるぅうっv びゅ、っぐ、ご、びゅ、ごびゅぼぼぼぼぼおぉおぉおおぉっv と、またたっぷり射精v 子宮に胤を沢山つぎ込んで、小娘にこづくりの気持ちよさを教え込んじゃいますv) (2019/2/28 00:19:27) |
アザレーア☆皇女 | > | しゅき、しゅき♡ おぉおおぅうううううううぅううぅううううう!!!♡♡♡♡(凄い声と悲鳴を上げながら、べっちゅりと種付けされてしまう皇女♡ 脚を腰に巻き付けて、種付けプレスされながらべったりと種をつけられてしまいます♡ びくんっ、びくんっ♡♡と思いっきり体が跳ね上がるけれど、全部抑え込まれて、極上のおまんこできゅうきゅう締め付けながら、種付けされる楽しみをじっくり教え込まれてしまって♡) (2019/2/28 00:20:51) |
クィン★娼館主 | > | そう…v ならいっぱいやりましょうねv (よしよし、と、頭を撫でて…おちんぽ抜きもせず…べったり抱きしめて動かないまま、震えが収まるまでまったり可愛がってあげますv) (2019/2/28 00:24:37) |
アザレーア☆皇女 | > | ひゃっひゃっひゃひ…♡(と、びくびく震えながら、くったりと脱力して、頭を撫でてもらいながら、びくっ、びくっ♡と跳ね上がって絶頂の余韻を味わいます♡ 初めて犯されて女の子にされてしまったような感触がして、ぽんやりして♡) (2019/2/28 00:27:26) |
クィン★娼館主 | > | ふぅ…v ん、ふふ…すっかり女の子って顔ねえ…v おちんぽより気持ちいいでしょう、おまんこ…v つくりが全然違うから…v (自分が気持ちよくなりたいなら…犯される方が効率いいのよ?v なんて、ほほを、胸を、お腹を撫でながらささやきかけて (2019/2/28 00:32:21) |
アザレーア☆皇女 | > | んっ、んっ…はふっ、ぁっ♡(犯されるほうが気持ちいい、っていうのは教え込まれちゃうと、それはそうかも、と納得してしまう小娘皇女。頬やおなかをなでられると、目を閉じて赤い顔でぞくぞく震えてしまいます♡ はっ、ぁっ♡と、あまったるい声を上げながら、こと、クィンさんになら、たしかにこっちの方が気持ちいいのです♡) (2019/2/28 00:34:02) |
クィン★娼館主 | > | v おまんこまだ足りてないの?v …ヒクヒクきゅんきゅんしてるけど…v もっとしてほしい?(ちゅ、ちゅv と、ちんぽで子宮口にキスしながら、足を開かせてそんなことをv (2019/2/28 00:38:36) |
アザレーア☆皇女 | > | んっ、んっ、いいの?(と、なんだかんだでスケベな皇女、攻めでも受けでも貪欲なのです♡ これから一杯クィンさんに女の子としてのセックスを教えてもらえることでしょう♡) (2019/2/28 00:40:19) |
クィン★娼館主 | > | そうね…v でも本格的にやるなら移動しましょうか…v 私の家にくる? (くすくすと笑いながらささやいて…v そのまま連れ去っちゃいましょうかv (2019/2/28 00:45:25) |
アザレーア☆皇女 | > | 【今日はお時間ここぐらいまでですか?】 (2019/2/28 00:46:02) |
クィン★娼館主 | > | 【ですね、日も跨いでしまいましたし】 (2019/2/28 00:46:46) |
アザレーア☆皇女 | > | 【それでは、とりあえずこのぐらいまでで、お相手ありがとうございました♡】 (2019/2/28 00:47:15) |
クィン★娼館主 | > | ありがとうございましたvでは失礼します… (2019/2/28 00:47:42) |
おしらせ | > | クィン★娼館主さんが退室しました。 (2019/2/28 00:47:45) |
おしらせ | > | アザレーア☆皇女さんが退室しました。 (2019/2/28 00:48:05) |
おしらせ | > | シェオラ☆側室sさんが入室しました♪ (2019/2/28 00:55:56) |
シェオラ☆側室s | > | ふーぅ…久しぶりに来てみましたよ…ここもあんまり変わっていないような…変わったかな?(うーんと首をかしげて) (2019/2/28 00:56:54) |
おしらせ | > | イザベル☆魔女さんが入室しました♪ (2019/2/28 01:23:04) |
イザベル☆魔女 | > | こんばんは…。変わったと言えば変わったし、変わってないと言えば変わってないね(人影を見付けて、小さく手を振りながらのんびり歩み寄り) (2019/2/28 01:24:26) |
シェオラ☆側室s | > | こんばんはですねー…初めましてでしょうか?あんまり来なくなってからだいぶ変わったような気もしますね(手を振ってもらったらこちらも返して) (2019/2/28 01:25:29) |
イザベル☆魔女 | > | お初でしょうね。来なくなればどんどん変わっていくもの。でも本質自体は変わらないと思う。人が大分色んな方々が増えただろうし(その辺り浦島太郎状態かも知れない。近場のベンチに腰掛け、のんびり花を眺めて) (2019/2/28 01:29:06) |
シェオラ☆側室s | > | 不思議な気分ですねー(隣に座って空を眺めて) (2019/2/28 01:30:47) |
イザベル☆魔女 | > | たぶん貴方が知ってる方もいるけど。まぁ何れは会えるだろう。顔を出して居ればだけれどね(隣に座る姿を横目に捉えながらも小さな欠伸を漏らして) (2019/2/28 01:33:33) |
シェオラ☆側室s | > | 会えるといいですねー久しぶりに会いたい方もいますし(うんうんと頷いて) (2019/2/28 01:34:51) |
イザベル☆魔女 | > | そう言う方も居るね。懐かしい旧友に会うのは楽しみだろうしな。まぁ今は私しか居ないみたいだけど(誰か来るかねぇ、なんて呟きつつ) (2019/2/28 01:37:34) |
シェオラ☆側室s | > | ですねー、次いでですが、新しい方にも挨拶できれば…でしょうかねー(のんびりしてる) (2019/2/28 01:39:36) |
イザベル☆魔女 | > | それは問題なさそうだ。結構色んな方は来るからなぁ。顔出して居れば会えるさ(いつかきっと、自信はないが) (2019/2/28 01:41:49) |
シェオラ☆側室s | > | それもそうですね、気長に待ってみますね(こくりと頷いて) (2019/2/28 01:43:01) |
イザベル☆魔女 | > | それが1番だねぇ…。まぁ待つのが暇ならハメても良いけど(既に深夜帯、少し悩みつつ) (2019/2/28 01:47:42) |
シェオラ☆側室s | > | どうしましょうか…(ふむぅ) (2019/2/28 01:50:52) |
イザベル☆魔女 | > | あまり考えるのは面倒臭いなぁ…。迷うくらいならば良いかな。のんびりするのも嫌いじゃないが……眠いからね(寝よう、と言う適当さ。機会はまたいずれ)風邪引かない程度にね、じゃあねぇ (2019/2/28 01:55:27) |
おしらせ | > | イザベル☆魔女さんが退室しました。 (2019/2/28 01:55:31) |
シェオラ☆側室s | > | お疲れ様です(手を振って見送り)うーん、私も寝ましょうか…夜も遅いですし (2019/2/28 01:56:27) |
おしらせ | > | シェオラ☆側室sさんが退室しました。 (2019/2/28 01:56:30) |
おしらせ | > | ラヴァン☆魔女さんが入室しました♪ (2019/3/1 16:56:45) |
ラヴァン☆魔女 | > | (王城にやってきたばかりの魔女は、お客を無碍に追い出すことをしないこの王城の方針にちょっと驚きつつもいろんな所を散策しているのでした。やってきたのは空中庭園、ガーデナーがいて整っているのは普通だけれど…) …こんな催眠塗れの王城の中で、よく維持が出来ていますよねここ。こんな大掛かりな魔法を使っておけば、こんな中庭なんてそこらじゅう愛液や精液やらで汚れていそうなものですけれど…。(よほど催眠魔術が上手い具合なのかしら…と改めて感心しながらも、その魔術自体にはかからない魔女はもっともっとこの魔術の仕組みついて知りたいという知識欲が出てきているようで) (2019/3/1 17:01:13) |
ラヴァン☆魔女 | > | 人を洗脳して性欲馬鹿にすることなんて簡単だけれど、人の貞操観念がゆるくした上で日常生活を曲りなりともつつがなくこなさせるなんて、よほどの魔術であることは間違いないわね。 やはり、欲しいわ…♥(ベンチに座って足を組んでは、現状を分析している中…結局知識欲と嗜虐欲ばっかりのこの魔女はこの魔術を丸ごと欲しいと考えてしまっていて。) それには、まず女帝に取り入ることよね。あと、随分皇女が多いらしいから…そっちでもいいでしょうか。私のような客も多いとは思うのだけれど、「催眠かかってますか?」と聞くのもねぇ。(この催眠を使ってかは知らないが、随分子供が要ると噂を聞いては楽しそうにくっくっと笑い方針を定めつつ) (2019/3/1 17:06:30) |
ラヴァン☆魔女 | > | しかし暖かいわね、ここ。みんなの頭が春っぽいのはこうやって暖かいのもあるからなのでしょうか。 きっとこの辺りをドーム状に包む魔術でしょうから、半球の範囲でちょうど頂点はあのあたりでしょうか? 術式をちょっと見てみましょうか。(こんなことを独り言で喋ってたとしても、追求されるものでもないのかしら…とか考えつつも、上を向いてどんな魔術がかかっているかを…紫色の瞳の奥に魔法陣のようなものを浮かべながら分析開始。少ししたあとため息を吐いて。) …たぶん、ここは暖かくしているだけで… 王城全体をドーム状に催眠魔術で包んでいるってところかしらね。それはそれはまたまた果てしない魔法だわ、固有結界レベルかしら? 一朝一夕で出来るものではないわね、やはり女帝が黒幕かしらね。(巨乳の下で胸を持ち上げるように手を組んで、傍から見ればぼけーーーっと上の方を見ながら独り言を呟く危ない魔女に見えてしまうかもしれなくて) (2019/3/1 17:17:35) |
ラヴァン☆魔女 | > | さて、それでは他も見てまわりましょうか。当分は適当な女をだましてこまして衣食住を保障させるとして…… お尋ね者にならない程度になにかしらを提供しないとまずいでしょうね。(立ち上がり、これからの生活をどのように過ごそうかと考えると少しドレススカートの股間が膨らみつつ…でも、この王城ではそれも隠さなくて良い事に気付くとそれはそれで開放感があって楽しそうに。) (2019/3/1 17:31:37) |
おしらせ | > | ラヴァン☆魔女さんが退室しました。 (2019/3/1 17:31:58) |
おしらせ | > | メルシュ☆メイドさんが入室しました♪ (2019/3/1 23:52:09) |
メルシュ☆メイド | > | こんばんは~。いつもいつもお邪魔しています。・・・と、誰もいらっしゃらないですね。(とぼとぼとベンチに座り) (2019/3/1 23:52:58) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、メルシュ☆メイドさんが自動退室しました。 (2019/3/2 00:13:26) |
おしらせ | > | メルシュ☆メイドさんが入室しました♪ (2019/3/2 00:13:46) |
メルシュ☆メイド | > | 危なしっ。戻りましたっ。 (2019/3/2 00:14:19) |
メルシュ☆メイド | > | つまりませんわ・・・。 (2019/3/2 00:33:08) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、メルシュ☆メイドさんが自動退室しました。 (2019/3/2 00:53:48) |
おしらせ | > | メルシュ☆メイドさんが入室しました♪ (2019/3/2 00:53:57) |
メルシュ☆メイド | > | ややっ。 (2019/3/2 00:54:05) |
メルシュ☆メイド | > | 寂しいっですの。 (2019/3/2 01:12:49) |
メルシュ☆メイド | > | ふみゅぅ。 (2019/3/2 01:32:30) |
おしらせ | > | ドラッヒェ ☆ 占い師さんが入室しました♪ (2019/3/2 01:43:35) |
ドラッヒェ ☆ 占い師 | > | お邪魔するわね…(トボトボと歩いては先客を見つけて挨拶) (2019/3/2 01:44:34) |
メルシュ☆メイド | > | あ、こんばんはです~♪(嬉しそうにぺこりとお辞儀) (2019/3/2 01:44:45) |
ドラッヒェ ☆ 占い師 | > | こんばんは。(相手がとても嬉しそうに挨拶するとこちらもカーテシーで一礼)貴女も一人かしら?良ければお話をしてもらいたいのだけれど…(相手に向かってコツコツとヒールを鳴らしながら近づいてはにっこり笑い) (2019/3/2 01:48:52) |
メルシュ☆メイド | > | あ、はい。今日はずっとひとりなんです(寂しげな表情を浮かべるが、微笑見かけられると嬉しくなって)えぇ~。お話しだけなんですかぁ?(ちょっと甘えるような顔で見上げて) (2019/3/2 01:50:33) |
ドラッヒェ ☆ 占い師 | > | あら、それはさみしいわね…私が淋しさを紛らわせてあげるわ…♡(ふふっと笑う姿はどことなく艶やかで)お話だけにするわけないじゃない。貴女を見た時からね、私のおちんぼが大きくなって仕方ないの♡鎮めてくれるかしら?♡(相手の胸を少し撫でると、自分のローブをたくし上げて大きなふたなりさんが出てきます♡その姿はもう我慢汁がにじみ出て、完全にガチ勃起しちゃってます♡ビクンビクンとメイドさんの前で淋しそうに震えて♡ (2019/3/2 01:54:28) |
メルシュ☆メイド | > | ほんと・・?(期待に胸膨らませると、優しげにふわっと触れられて)ひゃぁあっ・・♡(驚きとともに一瞬だけ伝わる胸への快感♡)ぁ・・ああ・・・おっ・・きぃ・・・♡(トロ顔になって跪き、両手をそっと添えると我慢できなくなって唇でやわらかぁく咥えるの♡) (2019/3/2 02:00:36) |
ドラッヒェ ☆ 占い師 | > | んっ…♡はぁ…♡(ぷにぷにした唇で優しく咥えられると思わず体がびくんと跳ねてしまいます…刺激を加えられると防波堤が決壊したように我慢汁がどくんどくん♡と溢れ出てきます。まるでもっとしゃぶって♡もっと呑んで♡と言わんばかりに♡ (2019/3/2 02:05:00) |
メルシュ☆メイド | > | (まるで自分を焦らすようにカリ首に唇を引っ掛けてやわらかぁく咥えていたが、ドラッヒェさんの言葉に気をよくして、すぼめた口内の奥へ奥へと導き入れるの♡) (2019/3/2 02:07:09) |
メルシュ☆メイド | > | 【ありゃ?いらっしゃるかな?】 (2019/3/2 02:17:05) |
メルシュ☆メイド | > | 【私も寝ちゃいます~。おやすみなさい。】 (2019/3/2 02:22:52) |
おしらせ | > | メルシュ☆メイドさんが退室しました。 (2019/3/2 02:22:57) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ドラッヒェ ☆ 占い師さんが自動退室しました。 (2019/3/2 02:29:15) |
おしらせ | > | マユ♀宮廷魔導師さんが入室しました♪ (2019/3/2 03:21:18) |
マユ♀宮廷魔導師 | > | (すた、すたと庭園に小さな足音を鳴らして現れたのは幼い容姿が残る少女。おもむろに花壇の花の密度が低い合間へ腕を掲げて魔術陣を掌に展開し…一瞬の光の後には透き通るような青い薔薇が咲いていき)……うん、魔力も衰え無し。我ながら完璧ね。…とは言え…少し若い、いえ。幼過ぎたでしょうか。(魔術の発動を確認すれば満足そうに手近なベンチに腰掛けながらううん…と。支障があるかと言われればこんな夜中に歩いて居れば憲兵に補導されそうな位なのだが。) (2019/3/2 03:28:29) |
マユ♀宮廷魔導師 | > | …ふぁ、ん…んー……っ!(色鮮やかな花々に囲まれ、星空の下でゆったりとしていればいつの間にか時間もあっという間に過ぎたのか。小さく欠伸しながら軽く伸びて、じんわり潤んだ瞳を指先で拭い。) (2019/3/2 04:02:38) |
マユ♀宮廷魔導師 | > | そろそろ寝ないと夜が明けてしまいますね。お肌に…なんて、この時間だと今更かしら。……ええ、偶には外に出るのも大事ね。(自室のラボに引き篭もってばかりな魔術師。もっとも宮廷のお抱えだと頻繁に外に出歩くのもどうかと言うものだがそれはさておき。ふわりとベンチから立ち上がれば腕を軽く振って己の目の前に転移のゲートを開いてその中に消えて行った。) (2019/3/2 04:07:38) |
おしらせ | > | マユ♀宮廷魔導師さんが退室しました。 (2019/3/2 04:07:45) |
おしらせ | > | メルシュ☆メイドさんが入室しました♪ (2019/3/2 23:44:34) |
メルシュ☆メイド | > | こんばんは~。昨日に続いて今日も来ちゃいました。 (2019/3/2 23:45:02) |
メルシュ☆メイド | > | (小柄なカラダを静々と、庭園の中を所在無げにぶらついた後ベンチに腰掛けます) (2019/3/2 23:47:15) |
メルシュ☆メイド | > | 今日もつまりませんわ。以前はよくいろんな方が来られて楽しませて頂きましたのに。。(物憂げな表情を浮かべてふっと昔を回想しながら心を熱くさせてるの) (2019/3/3 00:06:20) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、メルシュ☆メイドさんが自動退室しました。 (2019/3/3 00:26:28) |
おしらせ | > | メルシュ☆メイドさんが入室しました♪ (2019/3/3 00:26:40) |
メルシュ☆メイド | > | よそ見しちゃってた。 (2019/3/3 00:27:39) |
メルシュ☆メイド | > | 今日も誰も来てくれないかなぁ(半べそかきながらぼぉっと空を見上げて)。 (2019/3/3 00:47:13) |
おしらせ | > | シフル♀魔術師さんが入室しました♪ (2019/3/3 00:50:13) |
シフル♀魔術師 | > | こんばんはー、ふふ。お邪魔しますね(楽し気に辺りを見渡して、人影を見つけるとそっと微笑み) (2019/3/3 00:51:31) |
メルシュ☆メイド | > | こんばんはぁ、初めまして・・・ですね?(嬉しそうに笑みを浮かべながら丁寧にお辞儀) (2019/3/3 00:51:56) |
シフル♀魔術師 | > | ええ、初めまして。メイドさん♪お一人ですか?(にこやかに一礼し、軽やかに隣へ近寄り) (2019/3/3 00:54:07) |
メルシュ☆メイド | > | 見ての通り一人で来客をお待ちしていたところなのです。昨日も今日もほぼどなたも来られなくって・・・(涙目;;)。 (2019/3/3 00:55:14) |
シフル♀魔術師 | > | あー、一人は寂しいですからねぇ。ふふ、私夜行性でして。私でよければお供しますよ♪ (2019/3/3 00:58:18) |
メルシュ☆メイド | > | あははぁ、ありがとうございます♪夜が得意なのですね。(猫耳フード見ながら)これは・・・本物ではないですよね? (2019/3/3 00:59:43) |
シフル♀魔術師 | > | 布でできた作り物ですよー?服屋で見つけて可愛かったので♪でも魔力で動かしたりはできるんですよ(ぴこぴこと猫耳を動かしてみせて)まあ意味は無いんですけど!(得意げな表情で笑みを浮かべる) (2019/3/3 01:02:27) |
メルシュ☆メイド | > | へぇ~、へぇ~。すごぉーい♪魔法使えるんですね!(手を叩きながら猫耳を見て)銀髪も綺麗・・・♡。 (2019/3/3 01:05:51) |
シフル♀魔術師 | > | ふふ。ありがとうございます♪生まれつき魔力量には自身がありまして…(照れ笑いを浮かべながら嬉しそうな声色で)メイドさんも綺麗ですよ♪それと…大きいですね(羨望混じりの眼差しを豊満な胸へと向ける) (2019/3/3 01:09:54) |
メルシュ☆メイド | > | へぇ~、一級の魔術師さまなのですね。えっ・・・(ぽっと顔赤くして)そ、そんなこと・・ないですよぉ(モジモジして途端に声が小さくなって胸元への視線に気付くと)ひゃっ・・(っとふくよかに盛り上がった白シャツの胸元を両手で隠すの♡) (2019/3/3 01:12:54) |
シフル♀魔術師 | > | 反応も可愛いですよ♪…良いなぁ、私成長止まっちゃったんで、羨ましいです。ふふ♪(少し離れてくるりと一度廻り、腰を屈めて悪戯っぽく微笑む) (2019/3/3 01:17:24) |
メルシュ☆メイド | > | あ、ありゃぁ?シフルさんって・・受けなのではぁ・・?(ドキマギしながら翻弄されちゃってるの♡恥じながらもドキドキしてカラダが熱くなりつつ♡)じゃ、じゃあ魔術でおっきくなれば?私は自分より大きくて豊満なお姉さまが好きです・・・♡。 (2019/3/3 01:21:11) |
シフル♀魔術師 | > | 主体性が薄い方だとは思ってますからねぇ。でもメイドさん、可愛い反応してくれるので♪それとー…自分に干渉する魔術は苦手で。(姿勢を戻して、再び歩み寄り)メイドさん…ふふ。したい気分…ですか?(顔をじっと見つめて揶揄うように小首を傾げる) (2019/3/3 01:26:57) |
メルシュ☆メイド | > | ぁ・・ぁ・・そ、そぉなのですね。魔法って・・便利なようで不便なトコもあるのですね。(可愛らしいお顔が近付くと戸惑いながら、M心が刺激されちゃって)・・・ハ、ハイ・・・(コクンとうなづきます)。 (2019/3/3 01:29:30) |
シフル♀魔術師 | > | 得意分野次第ですからねぇ。私は物に干渉するのが得意で…(猫耳をぴくぴくと動かし)…ふふ。攻めるのは不慣れではありますが、私メイドさんの可愛いとこ見たいです♪(喜々とした様子で頬にそっと口付けをして、服の上からゆっくりと指を使って身体を撫でる) (2019/3/3 01:34:43) |
メルシュ☆メイド | > | そ、そ、そぉなのですか・・(戸惑い慌てた様子で)も、モノっていうのは・・・その何かに変化させたりとか・・?え・・ぁ・・・わたし・・可愛いだなんて・・・んん♡(ひくっと身を震わせながら)ンン・・んん♡(生地越しでも心地いいの♡) (2019/3/3 01:38:05) |
シフル♀魔術師 | > | はい♪動かしたり、温度を変えたりとかも得意なんですよ♪(得意げに語り)…服の上からでこんな…感度、良いんですね?(胸の方へと掌を被せて、下から刺激を与えるようにじっくりと動かす) (2019/3/3 01:43:27) |
メルシュ☆メイド | > | ぁつ・・んっ・・・やっ、やだっ・・なんか・・服の上から手の平でいじってる感じがヤラシイ感じがしますぅっ・・んんっ・・(身をよじらせがら無意識に胸を突出し、もちろん拒否しないの♡)。 (2019/3/3 01:46:01) |
シフル♀魔術師 | > | ふふ…メイドさんの声もいやらしくて、えっちですよ…♪直接触ったら…どうなっちゃうんでしょうね♪(楽しむ様子で胸を弄り続けて、耳元で囁き) (2019/3/3 01:51:17) |
メルシュ☆メイド | > | やあっ・・・んっくぅ(必死で声が出ないように下唇を噛んで耐えようとするが、這い回る手の感触に酔いしれつつ♡) (2019/3/3 01:55:09) |
シフル♀魔術師 | > | ふふ、気持ちいいですか?でも続ける前に、服…脱がせますね?(一度手を止めて、するりと服を脱がせていき)メイドさんの身体…見せてください♪(露出する肌を興味深そうにじっと眺める) (2019/3/3 02:01:13) |
メルシュ☆メイド | > | はぁ・・あぁ・・(瞳がうつろになりながら、されるがままに脱がされちゃうと真っ白い肌をたわわなおっぱい♪隠すことも忘れてイキを荒げているの♡)き・・きもちいい・・・でしゅ♡。 (2019/3/3 02:03:53) |
シフル♀魔術師 | > | やっぱり…大きいですね。ちょっと妬いちゃいます(胸を見つめ、眼を細めて)じゃあ…もっと気持ちよくなっちゃいましょうか♪(胸へと直接手を当てて、揉みしだき、指先で乳首を優しく弄り始める) (2019/3/3 02:07:11) |
メルシュ☆メイド | > | (マシュマロみたいなぷぬぷにおっぱいが揉まれる度に形を変えると、更に快感が押し寄せると、乳首への刺激が始まって、ぴくんぴくんってオトコノコが反応し始めちゃうの♡)あんん♡ひぁぁいぁああん♡シフルさまあんっ♡わたしぃっ・・いやぁぁああっ♡。 (2019/3/3 02:11:10) |
シフル♀魔術師 | > | ふふ、限界。近いですか?いいですよ、いっちゃっても…♪(手は休めず、より動きを激しくして耳元で囁く)それとも…男の子の方でいかせて欲しいですか?(下半身の様子に気が付いて、またも悪戯っぽく囁く) (2019/3/3 02:15:12) |
メルシュ☆メイド | > | シフルさんのおっぱい・・吸い付きながらイッちゃいたい・・でしゅぅ♡(甘えるようにすがりついて)ぁあんンン♡オトコノコも苛めてほしいれしゅぅ♡(透明な汁を滴らせながらも乳首はツンと上を向いてるの♡) (2019/3/3 02:17:51) |
シフル♀魔術師 | > | 私の…ですか?ふふ、小さくてもよければ…(片手では胸を弄ったまま、服を脱いで肌を露出させる)…ちょっと恥ずかしいですけどね(その後パーカーだけを羽織って、膨らみかけの胸を半分だけ覆う)…それで、こっちもでしたね♪(自分の服に充てていた手を男の子の部位へと当て、ぎゅっと握る) (2019/3/3 02:23:27) |
メルシュ☆メイド | > | あんんっ。。んぁあん♡おっぱい・・きもちいい♡(ひくひく痙攣しながら♡)ぁああ・・シフルさんのおっぱいも綺麗・・ちっちゃくてもスベスベで・・はぁむちゅうくん♡(乳首を頬張って)んぐんぐんうんぎゅちゅくぅん♡(オトコノコも同時に反応して、カリが極太になっていくの☆) (2019/3/3 02:27:13) |
シフル♀魔術師 | > | く…あぁ♪えへへ…ありがとうございます。…んっ(ぴくりと身を捩らせて)…こっちもこんなに大きくして…ふふ。可愛いですね…♪(乳首を弾くように指で刺激した後、また摘まんで。男の子の方へも根本を上下に刺激する) (2019/3/3 02:33:02) |
メルシュ☆メイド | > | シフルさんのぉ・・ちっぱい乳首おいちぃれしゅぅ♡(ちゅうちゅうと赤ん坊のように吸い付きながら♡)あぁあん♡あぁぁぁぁああん♡(乳首がマスカットみたいに膨れてコリコリになりつつ、男の子はいまにもイキそうなくらいパンパンに膨れ上がってるの♡)んんんぁぁん!イイっ!おかしくなっちゃう!イっちゃうよぉ♡ (2019/3/3 02:35:49) |
シフル♀魔術師 | > | あ、ううっ…強く吸い過ぎですよ…あっ…♪(身体を震えさせながらも手は止めず)…ふふ。いっちゃってください。いくとこ…私に見せてください♪(きゅぅっ、と乳首を強く摘まんで。男の子の方へも、握る力を強めながら動きを激しくする) (2019/3/3 02:42:05) |
メルシュ☆メイド | > | らぁってぇ、らぁあってぇ♡すっごくやわらかくってぇ・・おいちぃもん♡んちゅくううううう♡んちゅんくううん♡(乳首への刺激がオトコノコを更に硬くして真っ赤になってるの♡)イクイクイクのーーーっ♡(どびゅるるるるるるる!) (2019/3/3 02:46:05) |
シフル♀魔術師 | > | ふふ。仕方ないですね…こっちもこんなに(肩を竦めて、男の子の方を見つめ)…あは♪いっちゃいましたね。こんなにいっぱい出して、ふふ♪…可愛いです(出された精液を指に纏わせて、口元へと運び。悪戯っぽく舐めとってみせる) (2019/3/3 02:49:56) |
メルシュ☆メイド | > | はぁああ・あぁ・・・シフルさまぁ・・・いっぱいイっちゃいましたぁ・・・。(おっぱいに顔スリよせながら、おちんちんヒクつかせてるの♡)あぁはぁ・・・♡(「可愛い」って言われて頬赤らめる☆) (2019/3/3 02:53:44) |
メルシュ☆メイド | > | 【今日はありがとうございました!もぉレスしながらウトウトしてましたので、これにて失礼しますね!) (2019/3/3 02:55:16) |
シフル♀魔術師 | > | ふふ、メルシュはえっちな子ですね…♪愛おしいです。それじゃあまた会った時も…してあげますね♪(にこやかに微笑んで、抱きしめる) (2019/3/3 02:56:04) |
シフル♀魔術師 | > | 【はーい、お疲れ様でした!お相手ありがとうなのですー!お休みなさい―!】 (2019/3/3 02:56:33) |
メルシュ☆メイド | > | ふわぁあ・・・♡ありがとうございましゅ♡(蕩けそうになりながら眠りについちゃいます♡) (2019/3/3 02:56:40) |
メルシュ☆メイド | > | 【ありがとうございます♪またの機会にお願いします。おやすみなさいです~♪】 (2019/3/3 02:57:09) |
おしらせ | > | メルシュ☆メイドさんが退室しました。 (2019/3/3 02:58:10) |
おしらせ | > | シフル♀魔術師さんが退室しました。 (2019/3/3 02:58:13) |
おしらせ | > | アイギナ☆メイドさんが入室しました♪ (2019/3/3 22:43:16) |
アイギナ☆メイド | > | (仕事を一区切り付けての休憩時間。メイドの仕事は日に増えたり、減ったり、主に来客などに左右される事も多いが。キリを付けて1抜け出したのは重々、それでも人手が足らなければ呼び出されるのだから、休憩、と言う範囲を抜け出せない。その休憩場として選んだのはまったり庭園のお散歩、外の空気は少し恋しくて、見回りを兼ねてゆったり歩いて) (2019/3/3 22:48:11) |
アイギナ☆メイド | > | (お呼びは直ぐに掛かった。よくある事、恐らく足腰立たなくなったか、気絶をしてしまったか。出た欠員を埋める為に、メイドは今日もお勤めに庭園を後に致して) (2019/3/3 23:12:58) |
おしらせ | > | アイギナ☆メイドさんが退室しました。 (2019/3/3 23:13:01) |
おしらせ | > | メルシュ☆メイドさんが入室しました♪ (2019/3/9 23:43:52) |
メルシュ☆メイド | > | こんばんはです~。今日も来ちゃいました♪ (2019/3/9 23:44:44) |
メルシュ☆メイド | > | あう。 (2019/3/10 00:04:43) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、メルシュ☆メイドさんが自動退室しました。 (2019/3/10 00:24:44) |
おしらせ | > | メルシュ☆メイドさんが入室しました♪ (2019/3/10 00:24:54) |
メルシュ☆メイド | > | ひゃっ・・・。またぼぉっとしちゃってた。 (2019/3/10 00:25:23) |
おしらせ | > | ベラドンナ☆拷問官さんが入室しました♪ (2019/3/10 00:42:00) |
メルシュ☆メイド | > | あ、お久しぶりです♪ベラドンナさん。いつぞやは可愛がってくださって・・・その・・・ありがとうございましたっ。(頬赤らめながらうつむいて) (2019/3/10 00:43:44) |
ベラドンナ☆拷問官 | > | あら、誰かと思えばメルシュじゃないの(仕事も終わってお庭を歩き。お風呂にでも行こうとおもってるとうろうろしてるメイドさんが一人。ぼんやりしているので声をかけて) (2019/3/10 00:43:51) |
2019年02月23日 15時56分 ~ 2019年03月10日 00時43分 の過去ログ
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