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2018年02月21日 18時05分 ~ 2019年03月10日 17時17分 の過去ログ
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おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(Android 106.160.***.246) (2018/2/21 18:05:44) |
おしらせ | > | 歪/Gさんが入室しました♪ (2019/3/7 22:50:34) |
歪/G | > | ...ん、有り難う。(彼が椅子から立ち上がり、どうしたのかと思えば水を持ってきてくれたようで。ふにゃりと微笑めばグラスを受け取り、こく、こく、と少しずつ嚥下した。しかし、彼がまた話せば喉仏の上下は止まり、グラスは眼鏡があった位置に置いた。)...勿論。しかしまさか本当に来るとは思ってなかったゾ。(ベッドから身を乗りだし、彼の緩く結ばれた唇にキスを落とした。ぺろりと彼の唇を舐めれば、眉をしかめてそっと呟く)...萎えても知らんゾ、(体を離せばかけていた布団の上に足を投げ出し、ぺたんと座り込む。いつものようにからかうような笑みを浮かべては、初めてが俺で良いのか、なんてくすくすと笑った。ズボンは脱いだ方が良いだろうか。結局どっちがどっちをするのか。軽口を叩きながらもいつも通り頭は回っていた。) (2019/3/7 22:52:32) |
歪/G | > | ((貼っとくんじゃあ (2019/3/7 22:52:44) |
おしらせ | > | 刻/Tさんが入室しました♪ (2019/3/7 22:53:47) |
刻/T | > | ((いえす! (2019/3/7 22:54:02) |
おしらせ | > | sexyさんが入室しました♪ (2019/3/7 22:54:44) |
おしらせ | > | sexyさんが退室しました。 (2019/3/7 22:54:53) |
歪/G | > | ((あ、表示しないように頼んどかないとな...、 (2019/3/7 22:55:55) |
刻/T | > | ((まぁたこんなヤツがww (2019/3/7 22:57:44) |
刻/T | > | ((あー、実はるぶるにはその機能はないんよ (2019/3/7 22:58:03) |
歪/G | > | ((あ、そうなんや (2019/3/7 22:58:22) |
刻/T | > | 初めてがアンタじゃ不満なら、ここまで童貞守ってませんし、自分から誘うような事言わんやろ。(相変わらずのマジな返しをしてから、緩やかなキスに誘われるように軍靴を脱いでベッドへと上がる。白いシーツの上にぺたりと座り込む彼の肌は、暖炉で燃える炭の赤さに色付き、妖艶さを増している。色々な男が彼の身体を抱きたくなる気持ちが理解でき、唾を吐き捨ててやりたい気持ちで眉を顰める。ふわ、とあの甘い香りがする。ふと見渡せば、小さなサイドテーブルの花瓶に、あの花がささっていた。その香りが鼻腔を擽れば、自分の中で何かがムクムクと沸き立った。雄の本能的な感情に任せ彼の肩へと手をかけて、そのままベッドへと押し倒す。寄せられた眉と絵画から出てきたような白い肌や細い身体に劣情を掻き立てられ、思わずその唇を自身のそれで塞いでいた。夢中に幾度も食みながら、相手の歯列を舌先でなぞれば、誘い込まれるように薄く開かれ、赦しを得たように舌を差し入れる。) (2019/3/7 23:13:13) |
刻/T | > | ((さぁー久々の裏ロル、腕がばり落ちてるンゴ (2019/3/7 23:21:48) |
歪/G | > | (真面目に返された言葉に思わずはた、と思考を止める。意味を噛み砕けばそれもそうだな、と破顔した。上だけ脱いだ者と軍服を着こんだ者がベッドにいるのがアンバランスで、思わず頬を掻く。彼の体が此方に傾いたと思えば肩を押され自分の体はシーツへと沈み、わぎゃ、と何ともムードのない悲鳴を漏らした。いつもとは違った角度で自分を見下ろす彼にふ、と笑みを溢せば唇が塞がれる。何度も何度も繰り返され、あのとき俺の首筋を舐めた舌に歯列をなぞられる。承諾するように唇に隙間を開ければ、する、と彼の舌が滑り込んだ。少し迷ったが、別に今さら引かれることもないだろう。此方からも彼の舌を絡めとるように応じる。空いた唇の隙間からは、はふ、と熱い息が漏れた。)...ん、ふ、...んむ、(自分の口からでる鼻にかかった声は今でも慣れない。抑えるのも大変だが、この様子ではどうせ俺が下なのだから良いだろう。腕を伸ばし、彼の後頭部とうなじに手を添える。) (2019/3/7 23:25:17) |
歪/G | > | ((それな(すん) (2019/3/7 23:25:23) |
刻/T | > | ((自分で前処理とかしてるの想像すると可愛いとは思わんかね? (2019/3/7 23:26:32) |
歪/G | > | ((可愛い (2019/3/7 23:40:42) |
歪/G | > | ((一応風呂で解してはいるから... (2019/3/7 23:41:22) |
刻/T | > | (耳に彼の甘い声がつく。後頭部の毛を借り上げた場所とうなじに腕が周り、優しく指先で触れられれば、彼が自分を受け入れてくれようとしている事に酷く安堵した。自分の様な未経験の者が彼に触れることが許されるのか、実の所心配だったのだ。舌が絡み時々交わし合った唇の隙間から漏れる互いの吐息は熱く、彼の舌の動きに導かれるまま解らないながらも狭い室内に水音を響かせる。じくり、と自分の芯が硬さを増し、腰を捩って彼の脚を割り、その部分をぐっと押し付けた。それに気付かない訳もなく彼が身動ぎ薄く目を開く。)っ、はっ……グルさん。ホンマに、ええんやな? 知識はあるけど、した事はないから、教えてくれると助かるわ。(口を離せば銀糸が伝い、彼の口の端へと落ちた。その瞳は半分蕩け、思わず指を指で絡めとり、ぎゅっと握った。) (2019/3/7 23:42:00) |
刻/T | > | ((その手慣れた感じをぶち壊してやりたいな (2019/3/7 23:44:27) |
歪/G | > | (彼とのキスに溺れていればふと衣服越しに伝わる主張に薄く目を開いた。唇が離れどちらのものとも区別がつかない糸が口の端に落ちた。良いのかと念を押す彼の余裕の無さそうな表情に、蕩けた瞳をふにゃりと歪めた。ぺろ、と口の端の糸を舐めれば、握られた手を此方もきゅ、と握り返す。)...キスだけでこんなんとはな、流石童貞。教えるっつったってお前...それ何て拷問かなトントン君。(に、と口元に弧を描いてはいつものように煽り、けらけらと笑う。口調こそふざけてはいるが、徐に足を動かせば裸足で彼のそれをぐ、と押す。俺何も触ってないんだけどな、なんて悪戯っぽくふ、と笑みを漏らせばそうだなあ、と楽しげな表情を浮かべた)...一応前戯、...胸、とか弄ったり...すっ飛ばして一回イっといてもまあ問題ねぇけど...(説明するのはやはり羞恥心がつきまとう。説明するだけしてはどうするか、なんて首を傾げた。) (2019/3/7 23:59:53) |
歪/G | > | ((裏ロル頭使うからホントにもう (2019/3/8 00:00:10) |
歪/G | > | ((食い合いになる可能性とかなきにしもあらず (2019/3/8 00:08:52) |
刻/T | > | 崩れた笑みを見せつけ、淫らに唇を舐める様子を眺めながら、自身のモノはしっかりと硬さを増していく。相手の足でぐり、と詰られては思わず顔をしかめながら、パンパンになって苦しいその場所に身悶えた。)そりゃ、アンタに一年も待たされて……愛する人が自分に組み敷かれて、幸せそうに蕩けてたら、こんなならない方がおかしいやろ。(彼に情交の手解きをしてもらうも、説明がアバウトすぎてよくわからずに、繋いだ指を離して相手の両胸へと指を滑らせる。きめ細やかな肌はするすると滑らかで、全体を揉みしだく様に優しい手つきで撫でていれば、段々とピンク色の胸飾りがぷっくりと存在を誇張し始めた。その突起を優しく指で転がしながら、顔を相手の顔の横へと埋めて、小ぶりな耳をかぷりと甘く噛んだ。)もし、痛かったり気持ち良くなかったら……遠慮なく言って欲しい。もっとこうして、欲しいとかでも。 (2019/3/8 00:13:57) |
刻/T | > | ((食い合いかあ、できるもんならやってみるがいいさぁ!ふへへへ (2019/3/8 00:14:22) |
刻/T | > | ((たまにつくROMさんは神…? (2019/3/8 00:27:13) |
歪/G | > | ...ッん、...ッ、ふぁ、や、ぅ...(初めからはだけていた素肌を優しく撫でられれば、少し乾燥した温かい手の感覚が伝わり、擽ったさに身を捩る。ふへ、と幸せそうで楽しそうなくしゃりとした笑みを浮かべては、突然その指は両の突起へと移る。びく、と肩を跳ねさせては優しく与えられる快楽にとろりと目を垂れ、眉をしかめた。本当なら...というか、外交の場で求められたのならもう普通に喘いでしまった方が良かったのだが、初めてで今彼に萎えられても俺が困る。少しずつ芯を持ち始めた自身を一人で処理するなんて惨めすぎだろう。しかし癖になっているようで口からは感じ入った嬌声が漏れてしまいそうで、思わず自分の小指をがぶりと噛んだ。耳を甘く噛まれればそちらへと視線をずらし、肩に埋まる黒髪を写す。優しくかけられた言葉に心臓がきゅうと収縮するような感覚を覚えつつ、口を開いた。)...ッは、ぅ、言わんでも、ッぁ、察しろ、(本当はそんなこと望んでいないし、それはそれで恥ずかしい。無理難題を押し付けつつもすがるように彼の服を掴んで。) (2019/3/8 00:28:01) |
歪/G | > | ((さあ... (2019/3/8 00:28:07) |
刻/T | > | ((あーっ…好き (2019/3/8 00:32:18) |
歪/G | > | ((えぇ...うれち (2019/3/8 00:34:37) |
刻/T | > | (耳の後ろから首筋へと舌を滑らせていくと、彼の胸へと置いた右の手のひらへ、早い鼓動が感じられる。この状況に緊張しているのだろうか、それともきちんと愛を感じとってくれているのだろうか。まだ痕の付いていない真っさらな肌に、沢山のキスマークを落とした。見える位置だと怒られそうだが、そんなのは知った事か。鎖骨の上にまで自分の痕跡をつければ、その間ずっと指で弄ばれ赤く染まった胸の突起を口へと含んだ。ちゅう、と軽い音を立てながら吸い、舌先で幾度も山を往復しては、彼の腰や脚が堪らず動くのが楽しくなる。空いた片手を腰に滑り込ませれば彼のズボンのジッパーを下ろして、するりと脱がせば長く細い脚にまた興奮を覚えた。脱がす時に手の甲に彼の硬い芯が当たり、ハッとして顔を上げ彼の顔を見る。)なんや……グルさんも、しっかり勃ってるやないですか。)一度彼の上で膝立ちになれば、自分で軍服の上着を脱いだ。それを床に放れば見事に鍛えられた肉体があらわになった。ついでにズボンも脱いでベッドから落とし、彼の両脚を撫でながら優しく開き、その間に位置取った。)……ここから、どうしたらええん? (2019/3/8 00:50:22) |
刻/T | > | ((がんばろ (2019/3/8 00:51:14) |
歪/G | > | ((何を...眠いなら寝て (2019/3/8 00:52:12) |
刻/T | > | ((いや、良いロルで返すのをがんびる (2019/3/8 00:56:11) |
刻/T | > | ((がんばる、、 (2019/3/8 00:56:16) |
歪/G | > | ((がんびって...私もがんびる...上手に喘ぐ... (2019/3/8 00:56:49) |
刻/T | > | ((がんびるにやられて死んだ (2019/3/8 00:57:28) |
歪/G | > | ((がんびる可愛い (2019/3/8 00:57:55) |
刻/T | > | ((童貞にめっちゃ理性飛ばしそうなほどアンアン言わされてしまえ (2019/3/8 01:01:28) |
歪/G | > | ((がんびるでほのぼのしてたのに突然で草 (2019/3/8 01:03:00) |
刻/T | > | ((がんびる、がんびるとき、がんびれば、がんびれ、がんびろう (2019/3/8 01:05:47) |
歪/G | > | ((なんか...なんか可愛いっていうか...うん (2019/3/8 01:06:23) |
歪/G | > | (首筋の辺りを熱い舌が這えば、それだけでぞわりとした快感が背中に走った。突起を弄る手は止まらず、鋭い歯は小指にがぶがぶと歯形をつけていく。まだまっさらだった肌にまで赤い花が咲けば、それはまだ一度も踏まれていない雪原に足を踏み入れられたようでどきどきした。それが愛情のもと行われているんだなんて認識してしまえばもうダメになってしまう気がして、思考を逸らす。しかし先程まで外気にさらされていた突起が温かい口内に包み込まれればびくりと体を震わせ、吸われれば萎えてしまうのではなんて考えていたことも放棄して鳴く。)...ッあ、あ、まっ、...吸うんじゃ、ね、ッ...やぁ、ふ、ぁ、(吸うななんて口にするが舐められる度にびくびくと腰を揺らし、とろりと目を溶かしながらもまだしつこく根付いた理性で顔を染める。手の甲で口元を覆いながらはくはくと息をしていればズボンを脱がされ、また彼も軍服を脱ぐ。自分と違って逞しい体に目を奪われながらも、勃ってると言われればうるさいんじゃ、と目を逸らす。どうしたら良いのか、なんて分かってる癖にと睨み付けるが、ゆら、と腰を揺らしては小さく触って、とねだる。) (2019/3/8 01:10:41) |
歪/G | > | ((いやー...夜だからか皆盛ってんな、... (2019/3/8 01:21:29) |
刻/T | > | (しっとりと薄く汗をかいた彼の肌がまるで吸い付く様に自分を求める。吸うなと口にしながらも、身体は抑えられずに反応をしているようだ。これが演技なら大したタマだなと思いながらも、普段は絶対に聞くことの出来ない上擦った嬌声を、確と脳へと焼き付けた。)随分可愛らしいおねだりをするんやな……僕はグルさんに良くなって欲しい。初めてかもしれんけど、沢山感じて、沢山喘いで欲しいんや。意地悪で言うんとちゃうけど、演技なら要らんから……気持ち良かったらちゃんと見せて欲しい。全部受け止めるから。(普段よりも低く掠れ気味の声で囁きながら、彼の望み通りに痛そうなほど勃ち上がっているペニスを逆手で握る。それを先から根本へ向け竿を強めに擦り上げた。もう片手が留守になっていたため、どうしようかと悩んで彼の後孔にひたりと中指を押し当てる。入り口がひくひくとするのを感じながら、中には挿れずに孔周りの襞を念入りにマッサージする。)グルさん……先走りでもう、ヌルヌルしとるで。イきたかったら一回イっとき。 (2019/3/8 01:29:02) |
刻/T | > | ((まじか!他見てないや (2019/3/8 01:29:12) |
歪/G | > | ((結構皆やってんで、() (2019/3/8 01:31:50) |
刻/T | > | ((多分ここまでまじなロル回しはしてへんやろな (2019/3/8 01:32:25) |
歪/G | > | ((せやなあ、() (2019/3/8 01:32:54) |
刻/T | > | ((何かこうして欲しい事とかあったら言ってね (2019/3/8 01:37:31) |
歪/G | > | ((んふふ、分かった (2019/3/8 01:38:33) |
刻/T | > | ((あと寝落ちたらさーせん(ハローイツモノ (2019/3/8 01:39:08) |
歪/G | > | ((大丈夫、無理するなよ (2019/3/8 01:40:44) |
刻/T | > | ((欲を言えば80〜120%のロル回し力がある時に、丁寧に大切に抱きたいしね (2019/3/8 01:47:05) |
歪/G | > | ((え、え、イケメン...? (2019/3/8 01:48:26) |
歪/G | > | (いつもより低めの声で諭されればまた腰にぞくぞくとしたものが這う。息を詰まらせ目をぎゅうと瞑って声にならない声をあげるが、既に立ち上がったそれを扱かれればひゅ、と息を吸い込む。今まで経験したどれよりも頭がふわふわして、幸せだと感じた。)...あ、あ、ん、...っやぁ、や、...ま、っ、とんし、...とんしッ、...ぅ、(くらくらと脳が揺れる感覚に酔いながら、受け止めると言われつつもやはり出来るだけ控えめに喘ぐ。自身から先走りがだらだらとでるなんて中々なかったことで、恥ずかしそうに耳まで染めていた。ヌルヌルしてる、と言われてはさらに恥ずかしそうに顔を覆った。)...言うな、ッ...、ふぁ、ん、イ、ッ...あ、イっちゃ、ぅ、とんしッ、とんし、ん、っ~~~、!(イっとき、なんていつもとは違う声色で言われてはぞくぞくと脳が痺れ、控えめながらも普段とは違う甲高い声で喚く。絶頂が近づけば無意識に彼の名前を呼び、びく、と体を揺らして縮こまれば彼の手の中に欲を吐き出す。声は出したくないと唇は結んでいたが、行為に限らずこんな快感は久し振りで、達すればぼんやりと目を流しはくはくと息をした。) (2019/3/8 01:57:44) |
刻/T | > | ((福眼 (2019/3/8 02:01:12) |
歪/G | > | ((ロル回した後に刻さんが生きてるか死んでるかを予測するのがブームになってるし今予測外れた (2019/3/8 02:01:30) |
刻/T | > | ((ふひひww いやね、うとついてたらまた今隣の部屋に誰か入ってきた、マジホラー (2019/3/8 02:02:07) |
歪/G | > | ((またかよ怖い... (2019/3/8 02:02:35) |
歪/G | > | ((おっ (2019/3/8 02:17:28) |
刻/T | > | (ちゅくちゅくと粘液質な水音が段々と激しくなり、射精を促すようにと裏筋に指の側面を強く当てながら手の動きを早めていく。一層甲高い声で鳴きながら、必死に堪えていた彼の体がビクビクと跳ねる。細かな痙攣とともに身を縮めた彼が息を呑みながら自分の手の中へと吐精した。その余りの勢いに一部が彼の腹へと飛び散り、臍へ溜まっているのが可愛らしい。イったばかりで息を整えながらくたりと身を任せ切る彼の両脚を自分の肩へとかければ、今から自身を沈める場所が露わになる。そこを変わらず指の腹でクリクリと押してやれば、気持ち良さそうに収縮を繰り返して答えるのがわかる。)グルさん……グルさん、綺麗や。好きや……(譫言のように、だがしっかりと彼の顔を見つめながら、愛していると伝える。未だ快楽の淵にいる彼を引き戻す為、ためらう事なく綺麗な肉色のアナルへとピチャリと舌を這わせていく。唾液でたっぷりと濡らしながら、舌先をゆっくり彼の内部へと進入させれば、両手の親指でそこを広げ、なるべく奥に奥にと舌で弄っていく。) (2019/3/8 02:17:54) |
刻/T | > | ((起きてる (2019/3/8 02:18:01) |
歪/G | > | ((わーい! (2019/3/8 02:19:05) |
歪/G | > | ((自慰って可愛いよね(真顔) (2019/3/8 02:25:48) |
刻/T | > | ((わかる、可愛い (2019/3/8 02:29:52) |
歪/G | > | ((受けがしてるのも可愛いし攻めがしてるのを受けが見ちゃうのも可愛い (2019/3/8 02:31:30) |
歪/G | > | (くったりとしていれば両足を彼の肩にかけられ、そこを晒すような状態になれば更に恥ずかしそうに顔を赤らめる。相変わらず指で押されれば鼻にかかるような切なげな声を漏らす。好きだと直接的に伝えられれば、目の前の彼は俺の体ではなく俺自身を愛しているのだと痛いほど感じ、またきゅう、と下が疼いた。突然彼の頭が下へ下がれば、またぬとりとした感覚がはくはくと収縮するそこにあてがわれた。中へ舌が進めば初めは慣れない異物感に顔をしかめたが、奥に奥に進もうとする動きにそれは快楽へと変わっていく。)...まっ、イったばっか、だからぁ、ッ...(きゅう、と中を収縮させながらもはふはふと息をし、ふるりと震えた。ぐい、と彼の肩を押してはまって、まって、と切なげに喘ぐ。)...ッそれ、も、良いから、...ッとんしの、...ぁく、しろ、ッ...(き、と涙目で睨み付けるが、顔は羞恥心で真っ赤で、普段の威厳は見られなかった。早く、とねだれば目を逸らし、腕で顔を隠す。) (2019/3/8 02:35:24) |
刻/T | > | ((なんだこの可愛い生物は (2019/3/8 02:39:29) |
歪/G | > | ((お前の上司 (2019/3/8 02:40:04) |
刻/T | > | ((せやった (2019/3/8 02:41:32) |
刻/T | > | ((え〜〜早くしろって言われるとしたくなくなるなあ〜 (2019/3/8 02:41:53) |
歪/G | > | ((なにこのどえす...分かったよねだっても怒られないって分かったからもっと可愛くねだってやるよ() (2019/3/8 02:43:16) |
刻/T | > | ((じゃあ焦らそう (2019/3/8 02:44:21) |
歪/G | > | ((ぐるちゃんが相手してきた奴等は皆自己中ばっかなので男相手の場合中イキとか潮吹きとかしたことないぐるtywん (2019/3/8 02:45:12) |
歪/G | > | ((最後の誤字が謎過ぎて草 (2019/3/8 02:45:26) |
歪/G | > | ((痛いし相手がイったらそれで終わりだから不憫 (2019/3/8 02:46:50) |
刻/T | > | ((それな、、、これは待ってやらないからな。そして困惑させながら快楽の渦に叩き込む (2019/3/8 02:47:34) |
歪/G | > | ((わーいがんばえ!前も言った気がするけどとんしよりも体力ないからぜーはー言ってそう (2019/3/8 02:51:57) |
刻/T | > | グルさん、駄目……(彼が待ってと何度も懇願するが、舌をねじ込んだ時に違和感に歪んだ顔を見逃してはいない。それに若い頃に無茶をしたらしいが、どう考えても今の彼のこの場所で、自分のモノを受け止めきれるか分からないほど入り口はキツく、ひくりと強く締め上げる動作も見られる。肩を押してくる手を自分の手でとり、握り返して舌での愛撫を続ける。舐め吸い解していれば段々と女の膣様に潤い、顔を前後にゆるく動かしながら舌の根本から中腹あたりを抜き差しし、彼が少しでも感じ良くなる様にと焦らずに事を運んだ。そのうちに中がたっぷりと潤ったのを見計らい、中指を一本ゆっくりゆっくりと押し込み沈める。唾液の滑りが助けになり、驚くほどスムーズにつぷりと奥まで沈められた。)熱い……グルさん、解る? 僕の指が中に入っとる事。 (2019/3/8 02:56:31) |
刻/T | > | ((くったくたになった所を対面座位とかで揺さぶりたい (2019/3/8 02:57:17) |
歪/G | > | ((なにそれ天才?ぐるから誘ったときは騎乗位するから (2019/3/8 02:59:53) |
刻/T | > | ((うわ、可愛い…もう後悔するほどイかせまくろ。可愛い (2019/3/8 03:02:27) |
歪/G | > | ((もう業務中に真顔で今夜、って誘うから (2019/3/8 03:03:54) |
歪/G | > | (駄目、と嗜められればムッとしたように眉を潜めるも、手を繋がれて愛撫を続けられては抵抗できず、意味のない母音をふわふわと吐いていた。ちゅぽちゅぽと厭らしい音が耳に届き、羞恥心で枕に顔を埋めるように背けた。早く、とねだれば外交の奴等は挿れてきたし、何ならねだらなくてもすぐに突っ込むから痛い思いをしたこともあった。つぷ、と奥まで彼の中指が入れば思考を引き戻され、また甲高い嬌声を上げた。そこに痛みがないことにぱちりと瞬きを溢し、甘ったるい快感に身を震わせる。)...すげ、ぇ...ッわかる、わかったから、...頼む、はやく、ぅ...ッとんとんので、イきたい、...ほしい、(先程欲を放った自身はもう既に立ち上がっており、このまま彼の指で掻き回されてもイってしまうほどに蕩けていた。それに彼はまだ一度も達していないのだから、彼にも早く気持ちいい思いをしてほしい、とすがった。駄目、?と蕩けた表情で首を傾げては尋ねて。) (2019/3/8 03:16:37) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、刻/Tさんが自動退室しました。 (2019/3/8 03:22:40) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、歪/Gさんが自動退室しました。 (2019/3/8 03:37:20) |
おしらせ | > | 歪/Gさんが入室しました♪ (2019/3/8 12:38:33) |
歪/G | > | ((ふと良くねって思ったのはとんしに返事を返す前に首を吊ろうとして紐が切れて思いっきり地面に膝打って悶えてるところをとんしに発見されるっていう何とも間の悪い毒素 (2019/3/8 12:40:19) |
歪/G | > | ((丁度短剣が刃こぼれしてて修理に出してたから吊ろうとしたけど多分こっからまた結構時間経って大きめの戦争いくつか終わった辺りに就任してからの年月と国の状態的にそろそろかなって (2019/3/8 12:47:19) |
おしらせ | > | 刻/Tさんが入室しました♪ (2019/3/8 13:02:52) |
刻/T | > | ((悪いこと考えてますな (2019/3/8 13:03:09) |
刻/T | > | ((飯タイムになったからちょっと買ってきます。そのあと説教な^ ^ (2019/3/8 13:03:50) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、歪/Gさんが自動退室しました。 (2019/3/8 13:10:59) |
刻/T | > | ((はっ!いなかった! (2019/3/8 13:12:25) |
おしらせ | > | 歪/Gさんが入室しました♪ (2019/3/8 13:15:20) |
歪/G | > | ((ただいま、() (2019/3/8 13:15:36) |
刻/T | > | ((おかえり!説教されに帰ってきたのかい!偉いね(ビンタ (2019/3/8 13:16:33) |
歪/G | > | ((まって説教じゃなくて暴力じゃねえか() (2019/3/8 13:17:14) |
刻/T | > | ((ワシは1000の言葉より1の暴力じゃい! しかし寝落ちてすいませんでした(セルフビンタ (2019/3/8 13:18:13) |
歪/G | > | ((暴力は最高の言語だからしかたないね 大丈夫結局俺も寝てたから() (2019/3/8 13:19:06) |
刻/T | > | ((勤務中に誘うのワロタ、可愛いか (2019/3/8 13:19:47) |
歪/G | > | ((あーね、くいって袖引っ張って誘う (2019/3/8 13:21:28) |
刻/T | > | ((断れないや…ツートップ、会議中うたた寝する!税金の無駄!みたいな見出しで新聞が (2019/3/8 13:22:20) |
歪/G | > | ((そんな新聞出される前に他の奴等が既に居眠りしてそう (2019/3/8 13:23:35) |
刻/T | > | ((大草原四暗刻不可避 (2019/3/8 13:23:57) |
歪/G | > | ((幹部居眠りしときながらもやるときはやるから... (2019/3/8 13:24:41) |
刻/T | > | ((あ、ワシの名前は麻雀の暗刻の刻です(今更ながら (2019/3/8 13:25:24) |
刻/T | > | ((さて昼から わいせつなロル返しに励むか (2019/3/8 13:26:03) |
歪/G | > | ((由来が麻雀 (2019/3/8 13:26:25) |
歪/G | > | ((ひなあられ食べながら待っとくよわいせつなロル (2019/3/8 13:26:38) |
刻/T | > | ((もう過ぎとるやん! (2019/3/8 13:29:49) |
刻/T | > | ((麻雀狂なんすわ (2019/3/8 13:30:07) |
歪/G | > | ((私の住んでる国では今日が三月三日...(錯乱) (2019/3/8 13:31:38) |
歪/G | > | ((成程...ボードゲームは西洋の白黒しかできないんだよなあ(すん) (2019/3/8 13:32:11) |
刻/T | > | ((今ワシらポーンみたいな形のキノコをいじりあって(自主規制) (2019/3/8 13:32:59) |
歪/G | > | ((食べ物に例えるの好きだな...流石(??) (2019/3/8 13:34:07) |
刻/T | > | ッ……そんな声や顔でおねだりされたら、駄目なんて言われへんやろ……(ゆっくりと指を抜くと、僅かに広げられた場所はすぐに閉じてしまう。それを見ながら自分の余裕も続きはしないなと諦める。彼の脚を肩へと乗せたまま、 前かがみになって顔を寄せ、上気した頬を撫でながら光を透かす金色の髪の毛を指で愛しげに梳いた。赤い瞳が交わり、どちらともなく顔を寄せて、押し付ける様な激しさのない甘く溶け合う様なキスを交わす。控えめなリップ音をさせながら離して、相手の頬に鼻筋を押し当て目を伏せる。)ええん……? まだキツそうやけど、裂けたりしたら痛むのはグルさんやで。痛くない様にしたりたいのに、そうやって急かすから。ホンマに挿れてええんか?(彼の耳にしか届かないウィスパーボイスで告げて、彼の首の後ろに自分の腕を入れて支えてやる。) (2019/3/8 13:41:01) |
刻/T | > | ((ルークの方がち●こっぽい? (2019/3/8 13:41:31) |
歪/G | > | ((やめろぉ() (2019/3/8 13:42:01) |
刻/T | > | ((ロルとの温度差!! (2019/3/8 13:42:30) |
歪/G | > | (頬を撫でられれば満足げな笑みを浮かべ、初めにしたような甘く可愛らしいキスを溢した。本当に良いのか、なんて聞かれればはふりと息を漏らして恥ずかしそうに身動ぎ、こくりと頷く。)...痛いのも、全部慣れとるから...ッ、...でも、出来るだけ優しく、...が良い、...トントンだって辛いだろ、(眉を歪めては吐息混じりに返し、早く、とは言わないが彼の腕をくいくいと引っ張っては甘えたように声を出す。辛いだろ、と言えばふっと笑い、その表情にはまだ余裕が見えた。首の後ろに腕が滑り込めばすり、と後頭部を押し付け、猫が甘えているかのように目を細める。ふにゃりと口元に笑みを浮かべれば、薄らと開けた目から彼を見つめる。ここまで丁寧に抱かれたのは初めてだった。とくとくと常に心臓は鳴り、裸であるはずの体もぽかぽかと温かかった。) (2019/3/8 13:53:48) |
歪/G | > | ((最近食欲が湧かないから飯テロのアニメを見てご飯食べてる(すん) (2019/3/8 14:04:49) |
刻/T | > | 慣れてるからって、我慢してええ道理なんかないからな、勘違いしたらあかん。痛いもんは痛いやろ……愛する人にそんな思いさせたくないだけや。けど、確かに辛くはなってきとる。無理そうなら、すぐに言うんやで?(不安げに目を細めながら眼鏡を外して、花瓶の側に手を伸ばして置いた。矯正をなくした視界がぼやけるが、抱いている者の姿ははっきりと見える。癖で目を凝らす様に細めてしまうが、今は普段みたいに睨む様にはならないだろう。もう一度唇を重ねてから半身を起こし、自分の肩に彼の脚をのせたまま、手で支えながら後孔に己のモノをあてがった。ぬち、と自分の鈴口と相手の濡れそぼった入り口が触れれば、途端にざわりと腰から背中に興奮が駆ける。荒くなりそうな息をなんとか制御しながら、軽く腰を前後に揺らしながらグルッペンの顔を見れば、切なく哀願するように見えた。ゴクリと生唾を飲みながら、ゆっくりと体重を前へとかけていく。ゆっくりと広げられていくそけは熱く絡みつくように蠢いていて、先端を易々と飲み込んだ。)っあ、や……ばい、かも……挿れただけで、イきそ。 (2019/3/8 14:07:26) |
刻/T | > | ((お米食べろ!! (2019/3/8 14:07:40) |
歪/G | > | ((お米より麺派 (2019/3/8 14:08:10) |
歪/G | > | ((ジブリの食事シーン結構いける (2019/3/8 14:09:17) |
刻/T | > | ((ヤン・シュヴァンクマイエルの作品の飯の不味そうな感じがすき (2019/3/8 14:13:59) |
刻/T | > | ((子供の頃から食べるって行為が嫌いだったチェコの美術家なんだけど、マジでまずそうで不快な表現が露骨 (2019/3/8 14:14:51) |
歪/G | > | ((不味そうな感じ() (2019/3/8 14:15:03) |
歪/G | > | ((生理現象って楽しくないもんだからなぁ、眠くなるとかお腹空くとか特に (2019/3/8 14:16:13) |
刻/T | > | ((飯が命やわ、食べるの大好き (2019/3/8 14:16:43) |
歪/G | > | ((不健康に食べるのが好きなんだもんな (2019/3/8 14:17:02) |
刻/T | > | ((それな (2019/3/8 14:17:14) |
歪/G | > | (眼鏡を外す彼の動作は即ち了承を意味していた。きゅうと目が細まる様子にきゅん、と心臓が締め付けられる。かわええなぁ、と幸せそうに微笑んだ。ぴと、と後孔に待ち望んでねだったそれがあてがわれれば、それだけでまたきゅうと中が収縮する。はふ、と期待のこもった息を吐き出せば、すっと目を閉じた。ゆったりと、恐る恐るといった風にも取れる動きで彼の先端が沈み込む。少しだけ息を詰めたが、余裕のなさそうな彼の声が聞こえれば、薄く目を開いた。)...ッあ、ん、...まっ、...、ん、良いゾ、イっても、(はくはくと息をしながら、やばいという彼に少しだけ制止の声をかける。必ずと言って良いほど抱かれるときに言われる"力抜いて"という声を思いだし、震える息をゆったりと吐き出しては腰の力を弱々しく抜いていった。ちらりと彼の方を見れば、ふ、と目を細めて笑み、出来るだけ優しく了承する。) (2019/3/8 14:22:46) |
刻/T | > | ((dtにはつらそう (2019/3/8 14:25:29) |
歪/G | > | ((もう卒業だけどな (2019/3/8 14:26:20) |
刻/T | > | ((まだ先っぽだけだから! (2019/3/8 14:26:44) |
歪/G | > | ((言い方()とんしの絶対大きいもんなあ (2019/3/8 14:27:15) |
刻/T | > | ッグルさん…っ!(先端が飲み込まれれば、彼の顔がやはり少し辛そうに歪み、圧迫感や拡げられていく痛みに耐えているのだと解る。動きを止めて射精感に耐えながら腰を痙攣させ、奥歯を食いしばる。そんな自分を見かねてか、優しくいいぞと言ってくれるのを見て、愛しくてきゅうっと胸が締め付けられる。)経験者ぶらなくてええから……今夜は愛し合うために、体を繋げたんやから、グルさんが我慢したら意味がない。僕もイきたいけど、後でたっぷり楽しませて貰うから安心しぃや。(肩で息をしながら、こちらからも笑いかけてみせる。力が抜けるように腹の上を撫でたり、内腿を撫でたりと、少しでも体温に愛を乗せて彼へと伝えてやる。段々と力んでいた足腰が楽になり、僅かに腰を揺らせば、赦された分だけ奥へと入る。それを何度も繰り返しながら、漸く柔らかい互いの下生えが触れ合った。)っ、は、……全部、入ったで。 (2019/3/8 14:36:25) |
刻/T | > | ((ボロンッ ですよ (2019/3/8 14:36:41) |
歪/G | > | ((知 っ て た (2019/3/8 14:37:22) |
刻/T | > | ((うっし、こっからが本番だぜ覚悟しろよぉ〜 (2019/3/8 14:38:06) |
歪/G | > | ((ぴえ... (2019/3/8 14:38:42) |
歪/G | > | (苦しいはずなのに優しく気遣ってくれる彼の笑顔を見れば愛されてるのだということが如実に伝わり、恥ずかしそうに目を逸らす。力を抜けと言うのではなく、自主的に抜けるようにとそっと腹や内腿を撫でられれば擽ったさにふにゃりと表情を和らげ、手つきが酷く優しいことに幸福感がふわふわと高まった。少しずつ奥に奥にと進まれる度にはふはふと肩を上下させ、小さく声を漏らす。今まで経験したどの行為よりも痛みは少なく、只中々消えることのない圧迫感にふ、ふ、と苦し気に息をした。全部入ったと言われれば眉を歪め、ぼんやりとした頭でそっと下腹部を撫でる。薄い腹の下に彼のものが沈んでいるのだと考えれば突然愛しくなって、彼に視線を移せばへらりと幸せそうに微笑んだ。)...幸せ、(愉悦に浸りながらふわふわとした口調でぼそりと呟く。ふー、ふー、と口の端からは熱い息が漏れ、肌は上気し赤く染まっていた。) (2019/3/8 14:48:48) |
刻/T | > | ((可愛すぎる…やっぱり体から入って正解だった模様 (2019/3/8 14:50:48) |
歪/G | > | ((心から入ってたら初夜までめっちゃ時間かかってたよな (2019/3/8 14:51:26) |
刻/T | > | ((それはある…これで踏ん切りついたらええけど、まだ付き合ってないからセフレやな (2019/3/8 14:56:17) |
歪/G | > | ((成り始めは険悪感あったのに優しく抱かれてて紳士とんし(韻) (2019/3/8 14:56:54) |
歪/G | > | ((体も繋げたし愛も伝えたし死んでも良いってなって首吊り失敗するまでが一連の流れ (2019/3/8 14:57:33) |
刻/T | > | ((ぶん殴るかぁ(粛清豚さんがウォームアップを始めました (2019/3/8 14:58:09) |
歪/G | > | ((俺にそんな趣味はないんじゃ... (2019/3/8 14:59:32) |
刻/T | > | ((すぐに良くなるって^ ^ (2019/3/8 15:01:26) |
歪/G | > | ((死んじゃう() (2019/3/8 15:05:58) |
刻/T | > | 幸せ……よかった、グルさん……よかった。(心の底から幸せだと言ってはにかむ彼を見て、嬉しい涙がこみ上げてきそうになる。全てを自分に任せきり、始めに見せていた拒絶感や嫌悪はもう微塵も見えない。僕も幸せやと伝えて、腹の上を愛しげに撫でている彼の手をとり指を絡め合った。結合部が慣れてきたおかげかゆるゆると腰を動かせそうになる。彼の顔を見ながら慎重に慣れないピストンを開始する……が、数回腰を振ったところで、急に抗えない程の快感に襲われ、止める間もなく予告なしに彼の奥へと吐精してしまった。)ッゔぁ、あッ?! ご、めんっ……出ちゃった。(童貞にはこれ以上耐えきれなかったようだ。蠢く肉壁に包まれながら、彼の腹の中で虚しく脈打たせて果ててしまった。これで終わりなのか、なんて情けないんだとガックリ肩を落としながら、全力で走った後のような荒い息だけが熱く残された。) (2019/3/8 15:08:27) |
刻/T | > | ((あと2〜3発いけるぜb (2019/3/8 15:08:49) |
歪/G | > | ((了解、 (2019/3/8 15:10:35) |
刻/T | > | ((なんも考えられなくしたるからな、死ぬことすら (2019/3/8 15:14:33) |
歪/G | > | ((堕とされる... (2019/3/8 15:14:59) |
刻/T | > | ((1人死エンドは是非ifそろるを! (2019/3/8 15:20:45) |
歪/G | > | ((します~~!!! (2019/3/8 15:21:10) |
歪/G | > | ...ッふあ、ッあ、あ、ん、...~~、!?ひゃ、ぅ"、...でて、ぅ、...ッふ、あついぃ...ッびくびくして、る、(やわやわと中のものが動かされれば気持ち良さそうに喘ぎ、腰を揺らす。ふとピストンが止まった瞬間にきょとりと蕩けた表情を浮かべたが、すぐに中へと放たれた熱い欲に目を見開き、ぎゅうと中を締め付けては思わず自分も果ててしまう。状況がよく分かっていないという風にはたはたと目を瞬かせ、淫らに腰をくねらせる。とろとろと蕩けた目を細めて幸せそうに微笑めば、肩に乗せられた足を絡め、彼が離れないようにと強く手を握る。)...ッん、ん、(無意識にふらふらと腰を揺らせば勝手に快感に悶え、小さく控えめな声を漏らす。とんしぃ、と甘えた声で彼の名前を意味もなく呼び、もっと、と珍しく余裕の無さそうな笑みを浮かべた。) (2019/3/8 15:24:03) |
刻/T | > | ゴメンっ、ホンマに……わ、グルさん?(落ち込んでいれば細い脚が自分を離さないようにと絡み合う。驚いて顔を上げれば自分がイったのを感じながら彼が甘イキし、眉根を寄せて腰を揺らす。そのあまりの妖美さにうたれ、直ぐに自身の芯が熱を帯び、直ぐに彼の中で一層硬さを増していく。こちらからも手を握り返して今度こそはと丸めていた背を起こしながら、初めは緩やかに、徐々に速度とリズムをつけながら律動を再開する。中からは混ぜられた自身の白濁と彼の体液が白く濁り、トロトロと溢れている。段々と動きが大胆になり、腰の動かし方もコツを掴めば、スムーズに彼の良い場所をぱちゅぱちゅと肌を当てながら攻めていく。)あっ、うぁ……グルさんっ、気持ち、いいっ! (2019/3/8 15:36:54) |
歪/G | > | (また自分の中で徐々に硬さを増すそれにんふ、と幸せそうな笑みを溢す。緩やかに律動が始まればまたやわやわと甲高い声を漏らし、動きが大胆になるにつれ抑えることも忘れてあられもない声をあげる。)...ッあ、あぁっ、ん、そこ、ぉ、...あつ、ぁ、...んふ、ぅ、俺も、ッ...(彼の律動に合わせ途切れる嬌声は部屋に響き、快楽を逃がすように彼の手をきゅうと握り締める。中は彼のものをきゅんきゅんと締め付け、ふらふらと腰をくゆらせてはその都度声を漏らす。気持ちいい、という彼に嬉しそうに微笑めば、俺も、と喘ぎ喘ぎに答えた。)...ッとんし、とんし、ッ...すきぃ、ッ...(数回達しても尚続けて与えられる快楽に脳は溶かされ、理性も削られていく。先程まで回っていた頭は時々ふっと思考を止め、与えられる快楽に素直にすがるようになっていった。好き、と目の前の彼に精一杯伝えればまた幸せそうに笑む。) (2019/3/8 15:49:05) |
歪/G | > | ((しぃっかりと煽っていくぅ (2019/3/8 15:51:21) |
刻/T | > | ((部位破壊:腰 (2019/3/8 15:52:42) |
歪/G | > | ((朝になったら激痛によりまたとんしにすがる (2019/3/8 15:54:35) |
刻/T | > | (彼の寝室が執務室の奥にあって本当に良かった。きっと自分の部屋でしていたら、廊下にまで漏れていたであろう嬌声が、彼の細い体から発せられている。この部屋は機密が高いせいもあり、外にはまず漏れたりはしない。誰かに部屋に入っていったのを見られたりしていなければだが。逃しきれない快楽に追い立てられながら、幾度も中イキし痙攣しながらも、再び意識が浮上してくれば甘い声で煽られる。指を離して内腿をぐいっと持ち上げ、彼に結合部を見せつけながら抜き差しを繰り返す。溢れた愛液が尻にまで垂れ、煽情的に揺らされる腰は恥ずかしさに震えだした。)こんなになって……ホンマに今まで……イったこと無かったんか。ひくひくしてずっとさっきからイき続けとるやんか……ッふ、はぁっ、はは、可愛ぇ♡ (何時もの口の悪さも無く、ただ自分を求めながら名を口にして組み敷かれながら喘ぐ彼は、まるで別人のように見える。そのあられもない姿に雄として昂り、余計に内壁を擦り上げながら腰を打ち付けた。) (2019/3/8 16:05:17) |
刻/T | > | ((朝からしろと? (2019/3/8 16:05:29) |
歪/G | > | ((鬼畜... (2019/3/8 16:06:26) |
歪/G | > | (何度も何度も絶頂に近い快感を味わっているのに、自身は震えるだけで先からは何も出ない。今までにこんな経験を味わったことなどなく、鳴き喘ぎながらも困惑したような声を漏らしていた。)ッとんし、...んあ、ッ、ふ、...も、やら、ぁ、まっ、何これ、ぇ、...?(やだ、と言いつつも腰は震え嬉しそうによがり、見せつけられるように抜き差しされれば羞恥心で目を逸らした。びくびくと肩を揺らしながら、逃してもすぐに襲ってくる快感にはくはくと荒く息を吐く。)...分かんなッ、んあぁ、ッ、も、無理、無理ぃ、ッあん、ぁッ、(イったことなかったんか、なんて言われてもそもそも自分がどんな状態なのかも理解していないようで、深紅の瞳に生理的な涙を浮かべながらひゃんひゃんと腰を揺らす。ずっと激しい快楽に身を包まれればどくどくと運動をした後のように心臓は脈打ち、ひゅくひゅくと息も上がる。) (2019/3/8 16:20:27) |
刻/T | > | ((はあぁぁぁ消えた (2019/3/8 16:29:47) |
刻/T | > | ((_:(´ཀ`」 ∠): (2019/3/8 16:30:00) |
歪/G | > | ((めっちゃ辛いやつ... (2019/3/8 16:30:16) |
刻/T | > | ((メモ帳にかいとけばよかった (2019/3/8 16:30:42) |
歪/G | > | ((メモ帳に書いてなかったの??? (2019/3/8 16:31:04) |
刻/T | > | ((直打ちっす (2019/3/8 16:33:03) |
歪/G | > | ((つおい() (2019/3/8 16:33:19) |
歪/G | > | ((直打ちすると誤爆しかしない人間なので羨ましい (2019/3/8 16:33:46) |
刻/T | > | (彼はその口振りから半分自身を失っているようで、自分の体に起こる変化に脳が付いて行けていない。半分混乱しながらも身体の快楽に任せようとしてくれている。そんな彼が愛しくなり、もっと気持ちよく上り詰めさせたくなる。だがジリジリと焼けるように自分の射精感も上がってくる。彼の善がる様子に任せ、共にイけたら幸せだろう。休まずに打ち付けていた腰を一度止め、相手の抗議の顔を見て目尻に溜まった生理的な涙を拭ってやった。奥からペニスを引き抜いてから体勢を変えようと身を離す。)四つん這いになって……辛かったらヘッドボードに手をついてていいから。(優しく声をかけて、緩慢な動作で彼がこちらへ腰を突き出すのを待つ。体勢が変わるとピンクの肉襞がひくひく動くのが見え、思わず下唇をじとりと舐めながら、膝立ちになり腰を前へと進める。奥まで一気に沈めれば、強い締め付けを感じながら顔をしかめてなんとか耐えた。)腰を引いたアカンからな、しっかり突き出しといてや……(優しい口調だが有無を言わせず腰を掴んで固定し、ギリギリまで引き抜いてからがつりと奥へ叩きつけた) (2019/3/8 16:44:41) |
刻/T | > | ((文章変わった気がする (2019/3/8 16:44:54) |
歪/G | > | ((雰囲気が (2019/3/8 16:45:32) |
刻/T | > | ((脱童貞して強気になりました (2019/3/8 16:47:09) |
歪/G | > | ((草 (2019/3/8 16:47:34) |
刻/T | > | ((垢抜けたんですな、強気というか (2019/3/8 16:50:55) |
歪/G | > | ((成程...でもこれからも童貞って煽ります (2019/3/8 16:51:28) |
刻/T | > | ((なんでじゃい! 女で捨ててこいと?? (2019/3/8 16:56:49) |
歪/G | > | ((とんしが女抱くとか無理やろ (2019/3/8 17:00:25) |
刻/T | > | ((あっ馬鹿にしとるなこいつ (2019/3/8 17:02:00) |
歪/G | > | (引き抜かれる動きにも感じてしまい、切なげな声を上げる。はふはふと胸を上下に息をすれば、四つん這いになって、と言われぼんやりと後ろを向いた。くたりと腕をシーツに沈めれば、自然と彼に腰を突き出すような体勢になり、ひくり、とそこが疼くのが分かる。ぶわりと顔を赤らめれば何をするのかと首を捻って彼を見つめた。すると突然質量を持ったものが奥まで差し込まれ、ひゅっと息を詰まらせる。)...ッんあああぁ、!?あ、あぁ、ッ、だめ、(思わず叫び声のような嬌声を上げれば目を白黒とさせ、何が怒ったのか分からないと言った様に困惑が混じった声でだめ、と言う。がくがくと腰が震えるが彼の手に掴まれてはびくりと腰を揺らした。)んあぁ、あ、ぅ、...ひゅッ、...ッあ"、~~~~!!あ、あ、とん"し、まっれ、...ッあかん、おかし、なるぅ"、...ッ(抜ける限界まで引き抜かれもう終わりかと肩の力を抜けば、そんな安息も束の間勢いよく奥へと叩き付けられる。突然与えられた強い快楽にまた息を詰まらせ、鳴き叫んだ。ぼろぼろと涙を溢しながらおかしくなると訴える口は閉じることを忘れ、意味のない濁音混じりの母音を発する。) (2019/3/8 17:02:38) |
刻/T | > | ((ぼろぼろやん(愉悦) (2019/3/8 17:03:46) |
歪/G | > | ((理性なんてとっくに堕ちましたよね~~おめでとう (2019/3/8 17:04:34) |
刻/T | > | ((へへへ〜へへへへっへっへっ (2019/3/8 17:05:06) |
歪/G | > | ((いや草() (2019/3/8 17:05:53) |
刻/T | > | ((テンションが、脳汁が、へっへへへ (2019/3/8 17:11:42) |
歪/G | > | ((落ち着け() (2019/3/8 17:12:28) |
刻/T | > | グルさん、女性みたいになってもうたなぁ……女に生まれてきても、すっごいモテたんやろね。(会館に耐えきれずおられた腰から背中に指を這わせながらも、腰の動きを緩めたりはしない。寧ろ徐々にコツを掴み、気持ちにも身体にも余裕が出てくるのを感じる。反比例するかのように彼はズタボロだ。果てのない快楽の渦に巻かれ、すっかり自身を見失ってしまっていた。それが自分によって引き起こされている……そして彼の言葉を100%鵜呑みにするならば、彼は強烈なオーガズムを初めて経験しているのだ。多少は愉悦に浸ってもバチは当たるまい。)待ってって言われてもなぁ……待つ義理もないし、待つ気もないわ。もう変な事を思い出さんでええように、このまま溺れて沈めて、息の根を止めてやりたい。そうすれば、アンタが死のうとするなんて事も、すっかり忘れて一緒に生きて、くれるやろか。(2度目の強い快感に襲われて、獣の様に一心不乱に腰を振る。そのまま彼の上半身が崩れるほど揺さぶりながら達し、足を細かく痙攣させながら吐精する。)ッーー!! ッはぁっ! あ゛……っ、またナカでイってもたわ…… (2019/3/8 17:24:04) |
刻/T | > | ((落ち着いてますよ(コサック (2019/3/8 17:24:29) |
歪/G | > | ((シュールなコサック() (2019/3/8 17:26:45) |
刻/T | > | ((真顔でコサックよ (2019/3/8 17:27:04) |
歪/G | > | ((真顔でマイムマイムみたいな (2019/3/8 17:27:24) |
刻/T | > | ((これで死のうとして自分だけ生き残って、側で後追った豚だけ死ぬってどうよ(何が (2019/3/8 17:29:05) |
歪/G | > | ((何それつら...お墓の前でずっと喋っとくわ (2019/3/8 17:29:59) |
刻/T | > | ((そういうリスクもあるんやで!! (2019/3/8 17:30:37) |
歪/G | > | ((お前が後追わなきゃええんや (2019/3/8 17:31:03) |
刻/T | > | ((sorry,I cannot hear well (2019/3/8 17:32:34) |
歪/G | > | ((豚が人間の共通言語喋んな (2019/3/8 17:33:15) |
刻/T | > | (((ビンタ (2019/3/8 17:33:36) |
歪/G | > | ((酷いんじゃあ (2019/3/8 17:35:07) |
刻/T | > | ((肉体言語の方がいいみたいな事いうから (2019/3/8 17:39:53) |
歪/G | > | ((暴力は最高の言語だから仕方無いね(デジャブ) (2019/3/8 17:43:54) |
刻/T | > | ((せやな。てか今ふと自動車保険の更新忘れて慌てて締結したンゴ (2019/3/8 17:45:15) |
歪/G | > | ...ッあ"、あ"は、...ッんあぁ、あ、とんし、とんしッ、...ッおぐ、きてぅ、ッあ、イぐ、イっちゃ、う"、(ぱちゅぱちゅと水音が部屋に響き渡れば自分からも腰を振り、律動の度に奥が抉られる感覚に感じ入った声を上げる。ほぼイきっぱなしの感覚に身を震わせてはどろどろに溶けきった脳は彼から与えられる快感を直に受け止めた。段々と耐えられずに絶頂がまた近づいてこれば、くてんと彼に身を任せ、ひたすら揺さぶられ続ける。かひゅかひゅと苦しそうに息をすれば、突然奥に彼からの欲が放たれ、それと同時に自分も強く中を締め付けては果てた。)...ッあ、出て、~~~~!おく、おくあついぃ、...ッきもちぃ、ぁふ、...(中に放たれる感覚に嬉しそうな悲鳴をあげ、ゆらゆらと腰を揺らす。くったりとして目を細めれば、赤く上気した頬をシーツに擦り付けぜーはーと呼吸を整えていて。後孔からはこぷりと収まりきらなかった白濁が漏れ、腿を伝う。) (2019/3/8 17:46:33) |
歪/G | > | ((凄いリアルで草 (2019/3/8 17:47:06) |
歪/G | > | ((濁点喘ぎ楽しいんじゃあ (2019/3/8 17:49:01) |
刻/T | > | ((毎年見積もりとるのが遅くて見直しできてないンゴ (2019/3/8 17:50:21) |
刻/T | > | ((ぐっさま…堕ちたな (2019/3/8 17:50:34) |
歪/G | > | ((これ絶対途中くらいから記憶ないやつ (2019/3/8 17:51:23) |
刻/T | > | ((思い出してクソ恥じるやつやん (2019/3/8 17:51:39) |
歪/G | > | ((逆ギレするやつね (2019/3/8 17:52:24) |
刻/T | > | ((一方その頃脱童貞をした余裕で心がパシフィックになったトン氏は意に介しませんでした。めでたしめでたし (2019/3/8 17:53:50) |
刻/T | > | ((この辺りで締めて賢者タイムにすっか。ピロートークしようぜ (2019/3/8 17:54:56) |
歪/G | > | ((しかし付き合うと決まった訳ではなくこんなに乱れた姿を晒しておきながら対応は変わらない総統 (2019/3/8 17:55:18) |
歪/G | > | ((わーい良いゾ、 (2019/3/8 17:55:24) |
刻/T | > | 何や……もう僕のいう事、聞こえてないやんか。まあええわ……(ちらりと時計を見れば夜中の3時半を回っており、明日は寝不足で辛くなるだろうなと笑いながらも、彼のうなじへとキスを落とす。天使の羽根の名残と言われる肩甲骨に噛みついて、彼の腰に腕を回す。まだまだ堪能しきれていない、彼ともっと深いところまで落ちてともに堕ちていきたい。堕ちきったなら、そこから2人で手を取り合い歩いて行こう。)愛しとるよ、グルさん……夜明けはまだ先や、もっと楽しみたい。(暖炉にくべられた薪はすでに炭になり、薄暗い中で再び指を絡め合った。ーー……体を離したのはそれから1時間後の事だ。虚ろな彼を腕に抱いたまま、自分もぼんやりと働かない頭で金の髪を飽きずに撫でていた。新しい薪をくべていない為部屋の温度が下がり、風邪を引かぬ様に毛布を彼の肩まで掛けてやりながら、自我を取り戻すのを静かに待っている。東の空がうっすらと明るくなっているのが見え、この夜が終わらずに続けばいいのにと太陽を恨む) (2019/3/8 18:04:11) |
刻/T | > | ((とりあえず久々すぎて裏ロルの腕が落ちて賢者タイム入ってる (2019/3/8 18:09:03) |
歪/G | > | ((これで腕落ちたとか本調子が怖い (2019/3/8 18:09:58) |
刻/T | > | ((これでまだ引っ張るのか、付き合わないままあんな風にするのアレだなって思って、誘われてもトンが断るかもしれない (2019/3/8 18:11:06) |
歪/G | > | ((真面目だぁ (2019/3/8 18:11:43) |
刻/T | > | ((根は真面目だからいきなりウェイウェーイwwにはならんかな (2019/3/8 18:14:19) |
刻/T | > | ((からの騎乗位って燃えね? (2019/3/8 18:14:49) |
歪/G | > | ((じゃあもう夜這う (2019/3/8 18:15:15) |
刻/T | > | ((夜這いされて途中まで戸惑いながらやめーやとか言うけど最後にはがっつり攻めるだろうなあ (2019/3/8 18:16:09) |
歪/G | > | ((お酒飲んで誘って夜這いするんじゃ...弱いから初めからふわふわしてるし (2019/3/8 18:17:19) |
刻/T | > | ((あかんヤツや…寧ろ待ちきれなくなってこっちからぶっこむかもしれない付き合ってくれって (2019/3/8 18:18:08) |
歪/G | > | (笑う彼をぼんやりと見上げ、キスを落とされればやわやわと微笑む。愛してる、と言った彼を見れば蕩けきった瞳でにっこりとそれに微笑んで返し、きゅう、と手を握った。強い疲労感でくったりとした自分の後処理も彼がいつの間にか行い、腕のなかですよすよと微睡んでいた。何か心地よいものが自分の頭を撫でており、そっと目を開ける。そこには愛しい彼の姿があり、眼鏡をかけていない様子にまたきゅんと胸が締め付けられる。トン氏、と名を呼ぶ声は些か掠れていたが、先程のようにどろどろと甘ったるい声色ではなく、優しくいつものような口調だった。すり、と彼の胸板に頬を擦り寄せる。)...童貞卒業じゃねぇか、(にひ、といつもの如く悪戯っぽい笑みを浮かべ、からかうように良かったな、と笑う。) (2019/3/8 18:19:59) |
歪/G | > | ((ま???まてが守れなくなった結果やん...この初夜から数ヶ月経って戦争終わって後処理も終わったくらいのころに自殺しようとするからそれ止めてくれればこっちから言うつもりだけど (2019/3/8 18:21:41) |
刻/T | > | ((じゃあまってまーーーす(忿怒顔ダブル●ァック (2019/3/8 18:24:48) |
歪/G | > | ((無事に膝を机の縁で打って身悶える総統するから...でもその前に夜這いする (2019/3/8 18:26:12) |
刻/T | > | 言うと思ったわ……行為中に言ってくるって思ったのに、あんな状態になっとったら、そりゃ無理か……(彼が覚醒してふわりと相好を崩すのを見て、優しく唇を重ねる。SEXの後のキスは普段するそれの何倍もの多幸感が与えられる。酒の力を借りて思いつきの様にした提案が、こんな結果を生むなんて思っても見なかったが。暗い部屋で眼鏡がない分、普段以上に目を細めてしまう。きつい顔にはなっていなければ良いが……)なあグルさん、それで、どうやったん。アンタめちゃめちゃに乱れまくって、声もそんなに枯らすほど鳴きまくって、イキ過ぎて呼吸も止まるかと思ったわ……どうやったん? 愛し合っとるヤツとの情交は。(今回の目的はただ体を繋げるだけではなかったはずだ。試してみようと言う口実の下に、2人で挑んだのだ。あわよくば彼が自分と付き合ってはくれないだろうかと淡い期待は抱いていたが……そんな期待を胸に自分の腕の中で幸せそうにしている彼に問うて見た。) (2019/3/8 18:35:10) |
刻/T | > | ((やーいやーい! (2019/3/8 18:37:59) |
歪/G | > | (何時もより数段優しく唇を食まれればふ、と笑みを漏らし、きゅうと目を細める彼を可愛らしいと眺めた。どうやった、と聞かれればそういえばこの行為には一応理由があったな、と記憶を呼び戻す。目の前の彼が俺の状態を皆まで言ってはぎ、と憎たらしそうに顔をしかめた。)...うっせ、皆まで言ってんじゃねぇ......気持ち良かったゾ、(いつものように悪態をつけばぐりぐりと彼の胸に顔を押し付け、自分の顔を隠すようにじゃれた。ぼそりとくぐもった声で気持ち良かった、と言う自分の髪から覗く耳は赤く染まっている。暫く恥ずかしそうに沈黙していたが、がばりと顔を上げれば自分と同じ目を睨み付けて鋭い歯の見える口を開く。)お前はどうだったんだよ、初めての体験は。(じい、と見つめれば不機嫌そうな様子でこつりと額を合わせる。萎えることはなかったようだが、少し心配だとも思っていた。) (2019/3/8 18:47:07) |
刻/T | > | ((ちょい電話対応しとった、、可愛いな (2019/3/8 18:55:42) |
歪/G | > | ((可愛くないですぅ (2019/3/8 18:56:49) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、刻/Tさんが自動退室しました。 (2019/3/8 19:03:06) |
おしらせ | > | 刻/Tさんが入室しました♪ (2019/3/8 19:03:33) |
刻/T | > | ((あーーーーーっ!消えた (2019/3/8 19:03:46) |
歪/G | > | ((おめでとう、ドンマイ... (2019/3/8 19:05:23) |
刻/T | > | ((気をつけてな、次アンタやで (2019/3/8 19:05:42) |
歪/G | > | ((おう... (2019/3/8 19:06:13) |
刻/T | > | 一応アンタの自尊心が傷つかんように9割伏せて話したんやが。というかグルさん、途中から僕の話を耳に入らんかったやろ、話しかけても返事がなかった。そのくらい前後不覚になっとったで。(耳まで真っ赤になって胸元に顔を埋めた彼を見て、どこか安堵している惨めな自分の姿を見下ろしていた。彼はまだこの国の総統閣下ではない、ただのグルッペン・フューラーだ。まだこの腕の中では僕だけの彼でいてくれる……)ん? 僕ですか……せやなぁ、内緒って言ったら、どないする? (ふ、と笑いを漏らしながら、珍しく彼がいつもするように言葉を濁してみる。みるみるうちに不機嫌さを増す彼に、付き合ってくれたら教えますよ、と肩をすくめて見せた。1年近く待たされているのだから、そのくらいしても神様は許してくれるだろう。)……あと2時間もしたら起きてまた1日の業務やな。しかもペナルティで訓練もある。僕のせいやから、グルさんの分は免責してもらうから気にせんとき。少しだけでも身体を休めときや、眠るまでここで見てたるから。(そう言って彼の頭を胸に抱きしめ、背を撫でながら眠りに誘う。ああどうか神様が本当にいるのならば、このまま時を永遠に止めてくれ。) (2019/3/8 19:15:05) |
刻/T | > | ((ぴったり1000文字w (2019/3/8 19:15:18) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、歪/Gさんが自動退室しました。 (2019/3/8 19:15:58) |
刻/T | > | ((ぶw (2019/3/8 19:16:08) |
おしらせ | > | 歪/Gさんが入室しました♪ (2019/3/8 19:16:11) |
歪/G | > | ((びっくりした() (2019/3/8 19:16:25) |
刻/T | > | ((おめおか、ちょうどよかったなw (2019/3/8 19:17:56) |
歪/G | > | ...はえー、ちょっと前まで童貞だった癖に...生意気なんじゃ、(内緒、なんて彼にしては珍しく言葉を濁され、さらに付き合ってくれればなんて条件をつけられる。眉をしかめて口角を吊り上げれば、普段煽り合うときのようにけらけらと笑った。)...俺も久し振りに訓練したかったんじゃあ...(後二時間ほど、と言われれば無意識に時計を探す。時刻を示す針にもうこんな時間か、と目を細めた。この様子だと朝飯の時間にも遅れそうだし、どうせ起きたら俺の腰は悲鳴をあげているだろう。昨日の夕飯の分のペナルティは免除して貰うとして、きっとその後、腰も回復した後に狂犬か脅威の相手をしなければならないだろう。二対一なんて大変楽しみだ。何なら三人まとめて戦力的には四対一くらいでも良いかもしれない。彼の腕のなかで背を撫でる温かい手を感じながら、そっと目を閉じて意識を手放した。少しした後に激痛に苛まれ、右腕にすがり軍医を呼んだのは予想通りと言うべきか。) (2019/3/8 19:29:22) |
刻/T | > | ((悶えるの可愛い…筋力足りてへんのとちゃう? (2019/3/8 19:31:29) |
歪/G | > | ((違うもん...筋肉として体に表れないのと力無いだけでホントは強いもん...(5才児) (2019/3/8 19:33:19) |
刻/T | > | ((やーいザコ乙〜!! (2019/3/8 19:33:44) |
刻/T | > | ((さてやらなくても一旦は〆かな? (2019/3/8 19:34:11) |
刻/T | > | ((やらなくてもは関係ない…一旦切りが良くなった (2019/3/8 19:34:40) |
歪/G | > | ((はぁぁぁぁシめる (2019/3/8 19:34:49) |
歪/G | > | ((そうだな、取り敢えずこれで (2019/3/8 19:35:04) |
刻/T | > | ((いい感じになったな (2019/3/8 19:37:09) |
刻/T | > | ((あとは一悶着あったりなんだり、うだうだタイムにする? (2019/3/8 19:37:36) |
歪/G | > | ((せやな、 (2019/3/8 19:38:05) |
刻/T | > | ((喧嘩してみたい (2019/3/8 19:40:21) |
歪/G | > | ((それ思った (2019/3/8 19:40:34) |
歪/G | > | ((手合わせか喧嘩したい (2019/3/8 19:40:42) |
刻/T | > | ((大げんかしたい (2019/3/8 19:42:52) |
歪/G | > | ((どういう感じで喧嘩する? (2019/3/8 19:43:34) |
刻/T | > | ((何が一番喧嘩になるんかな (2019/3/8 19:44:07) |
刻/T | > | ((裏じゃないから2部屋いく? (2019/3/8 19:44:19) |
歪/G | > | ((せやな、取り敢えず移動するか (2019/3/8 19:44:44) |
おしらせ | > | 刻/Tさんが退室しました。 (2019/3/8 19:46:43) |
おしらせ | > | 歪/Gさんが退室しました。 (2019/3/8 19:46:52) |
おしらせ | > | 刻/Tさんが入室しました♪ (2019/3/10 13:56:20) |
おしらせ | > | 歪/Gさんが入室しました♪ (2019/3/10 13:56:50) |
歪/G | > | ((お酒飲んでほろ酔いで夜這いして騎乗位して酔いさめて...みたいな感じか...? (2019/3/10 13:58:27) |
刻/T | > | ((せやな! 手合わせするより前の時系列かな (2019/3/10 13:58:58) |
歪/G | > | ((した後でも良いけどな、取り敢えず説教して仲直りしたけど付き合いたいって言い出せずに...みたいな (2019/3/10 13:59:48) |
刻/T | > | ((ほうほう…ほほうw (2019/3/10 14:03:05) |
刻/T | > | ((1d2で決めよか (2019/3/10 14:03:26) |
歪/G | > | ((了解、 (2019/3/10 14:04:03) |
刻/T | > | 1d2 → (2) = 2 (2019/3/10 14:04:39) |
刻/T | > | ((仲直り後やな! (2019/3/10 14:04:50) |
刻/T | > | ((じゃあちょっとご無沙汰な感じやったんやろか (2019/3/10 14:05:27) |
歪/G | > | ((了解、じゃあ仲直りして数日後くらいに昼間誘って、みたいな... (2019/3/10 14:05:35) |
歪/G | > | ((せやな、 (2019/3/10 14:05:41) |
刻/T | > | ((昼間誘って断って夜這い? (2019/3/10 14:07:18) |
歪/G | > | ((おん、その時は諦めたけど結局お酒飲んでやっぱりシたいってなる感じ...出だしはする、 (2019/3/10 14:08:03) |
刻/T | > | ((出だしよろしゅう!じゃあ仲直りはしたけど指輪はまだつけてないで保留にしとこ (2019/3/10 14:09:45) |
歪/G | > | ((了解! (2019/3/10 14:10:00) |
歪/G | > | (ぎい、と座っていた椅子の背凭れに重心を預け、伸びをする。暫く休んでいた間の仕事は期限までに多少猶予があったが、できるうちに終わらせておこう、と久し振りに自らのデスクに座ったのだ。散々迷惑をかけて俺に説教をした右腕とは以前と変わらない関係を保っていたが、今更付き合いたいとも言えず、何とも煮え切らない状態だと思う。他の幹部に渡さなければいけない書類の確認が終わったが、今軍部にはいないようで、渡しておいてくれ、と彼にその書類を手渡した。彼の顔を見て、ふとそわそわとした感覚に陥る。そういえば最近全くしていないと脳内で発覚すれば、思わずぐい、と腕を引いていた。)...なあトン氏、今夜空いてるか。(彼の顔を見上げて首をかしげる。何をするとは言わなかったが、彼のことだから察するだろう。少し沈黙が流れ、とくとくと心臓が鳴る。) (2019/3/10 14:17:50) |
歪/G | > | ((腹痛いんじゃあ...(えぐ) (2019/3/10 14:27:08) |
刻/T | > | (漸く声も戻り、滞留していた仕事に手がつけられるようになる。一時は総統補佐の仕事を別の幹部へ任せて療養していたのだ、少しは頑張らなくては。隣で書類にサインをしているグルッペンの、紙の上に置かれた左手の薬指に、輝き続ける円環を見つめていた。あの夜彼から渡された指輪は未だに軍服の胸ポケットへと忍ばせていた。彼とは関係を修復している最中だし、あれだけの間自分と付き合ってくれとアプローチしていたのを全て蹴られて、挙句の縊死未遂。思い出してもまだ怖く、たまに夢にも出てきてしまう。だから彼から逆にアプローチされたが、今はまだ気持ちを落ち着けたい。自分の中でキチンと整理がつかない限りは、彼を本当の意味でのパートナーにはできないだろう。金の髪が動き、自分を見上げてくる。書類を差し出されればそれをキチンとファイリングした。確認してから渡しに行こうと思ったとき、腕が引かれて驚いた。)今夜は……予定はありませんよ。けど、明日以降の仕事が溜まっとります、早めに休んで備えるつもりやったけど……その、ごめんなさい。(彼からの誘いを断り、そっと部屋を後にする。とてもじゃないが、まだ体を重ねる気にはなれなかった。) (2019/3/10 14:29:44) |
刻/T | > | ((大丈夫? 無理しないで (2019/3/10 14:29:52) |
歪/G | > | ((布団でころころしながらやるんじゃ... (2019/3/10 14:30:23) |
刻/T | > | ((なんで痛いん? (2019/3/10 14:31:24) |
歪/G | > | ((分からん...味海苔食べてたら... (2019/3/10 14:32:01) |
刻/T | > | ((あ、海苔は…食べ過ぎると消化に悪いから、あんまり多量に食べたらあかんよ (2019/3/10 14:32:31) |
歪/G | > | ((でも一袋だけやぞ(えぐえぐ) (2019/3/10 14:33:25) |
歪/G | > | ((海苔って消化できるの日本人とチベット人だけみたいな... (2019/3/10 14:33:47) |
刻/T | > | ((お白湯飲んでゆっくりしとき… (2019/3/10 14:34:39) |
刻/T | > | ((チベタンやるぅ (2019/3/10 14:34:48) |
歪/G | > | ((そうする、 (2019/3/10 14:35:30) |
歪/G | > | ((チベタンかわいいな (2019/3/10 14:35:38) |
刻/T | > | ((チベタン=チベット人ってだけやけどなw (2019/3/10 14:38:26) |
歪/G | > | (結果は案の定、といったところだろうか。部屋を出ていく彼の後ろ姿を見送り、ふぅ、と息を吐く。もう彼は俺に愛想がつきたのだろうか。無理もないとは思うが、もう少し早くどうにかできれば良かったのに。指にはまったままの指輪を一瞥し、また業務に戻った。日はとっぷり暮れ、いつものように全員が揃って夕食を食べる。他国の外交官と食事をしていた幹部はその場にいなかったが、食事の途中、騒がしい食堂に顔を覗かせ、ちょっと、と俺を呼んだ。既にデザートまで食べ終わっていた俺は食害を尻目にどうした、と応答する。何でも相手国の外交官が俺と会いたいようで、少し晩酌に付き合うだけで良いから、とのことだった。お酒と聞くと嫌な思い出しかない。が、断るわけにもいかないため、彼と共にお酒の相手をした。意識がふわふわしてきた頃に、彼が察してくれたのか戻って良いと言ってくれた。挨拶もそこそこに部屋を出れば、何か今夜約束をしていたような気がする。ぼんやりとした頭で部屋まで向かい、軍服を脱いだ。ネクタイを外したところで異変に気づく。あれ、俺の部屋こんなんだったか?) (2019/3/10 14:41:49) |
歪/G | > | ((酔って部屋を間違えた総統 右腕の部屋でまだ良かったね (2019/3/10 14:44:14) |
刻/T | > | ((まちごうたんかw (2019/3/10 14:47:26) |
歪/G | > | ((でも自分の部屋だって思ってるし右腕いるから困惑するよね 断られたこととか忘れてるからシたいって思って... (2019/3/10 14:48:49) |
刻/T | > | ん……(寝苦しい夜だ。グルッペンは他国の外交官の元に誘われて、少し飲みに行ったようだった。その様子を、スープにスプーンを差し込んだまま眺めていた。自分に護衛の声がかかることはなく、彼はそのまま出かけていった。嫌な思い出が頭をよぎる。こうやって下士官と出かけていった彼は、酔って男に慰みモノにされかけた。だが、護衛に来いと言われなければ、自分は行けない。そのまま半分ほど食事を残し、装備を綺麗にしたり剣の手入れをしたりしながら時間を潰す。もう消灯だ、寝なければなと思い立ち、ゆっくりと椅子から立ち上がって服を脱ぎ、ズボンとタンクトップだけでベッドへと潜り込む。横向きになり体を丸め、目を閉じるもなかなか寝付けない。彼が心配で目を閉じるとあの光景が蘇る。まさか今夜も変な男に抱かれているのだろうか……心配で胃が痛む。しかしそのうちいつのまにか眠っていたらしく、体も温まって気持ちよく寝返りを打った。) (2019/3/10 14:56:17) |
刻/T | > | ((どうぞどうぞ (2019/3/10 14:57:03) |
歪/G | > | ((これはあれでは、くわえて大きくしてっていうムーブを (2019/3/10 14:57:36) |
刻/T | > | ((おっ(^ω^) おフェラっすか、ぜひとも (2019/3/10 15:01:16) |
刻/T | > | ((ちなみにエロ漫画の読みすぎで勘違いしてる人が多い事柄トップ3 (2019/3/10 15:02:10) |
刻/T | > | ((酒に酔って酩酊状態もしくは眠ってる間は勃起無理 (2019/3/10 15:03:03) |
刻/T | > | ((アナルせっくる時に中に出すとそれで腹を壊す、わけではない (2019/3/10 15:03:44) |
刻/T | > | ((射精寸止めしすぎて男性不妊になったり勃起してもふにゃちんになったりする (2019/3/10 15:07:14) |
歪/G | > | ((あーね、だから睡姦は実は起きてましたパターン多いんか (2019/3/10 15:08:19) |
刻/T | > | ((てか起きてなきゃまず射精はできない (2019/3/10 15:08:52) |
歪/G | > | ((夢精は...? (2019/3/10 15:09:18) |
刻/T | > | ((あれは生物学上で起こる生理現象だからなー、そもそもまあ奇跡的に寝てるとき勃ったとしても、誰かが挿入したら絶対わかるやろ! (2019/3/10 15:10:52) |
歪/G | > | ((というよりまず起きるよな!! (2019/3/10 15:11:28) |
刻/T | > | ((絶対起きる (2019/3/10 15:12:21) |
歪/G | > | (寝室を開けるとベッドには膨らみがあり、普段なら剣を構えるはずだったが思考力の落ちた脳はそのまま不思議そうに布団をめくる。そこには自分の右腕の姿があり、そのままきょとんと動きを止めた。何故彼がここにいるのか。どうやら眠っているようで、突然彼は寝返りを打った。此方に顔が向き、びくりとしては少し離れる。そういえば、今夜約束していたのはこの彼ではなかっただろうか。結局どうなったんだ、思い出せない。タンクトップ姿の彼を見ていると、何となくその欲が上がってくるようで、そわそわとする。したい、したい、欲しい。こくり、と喉を鳴らしてからの行動は恐ろしく早かった。兎に角すぐに風呂に走り、シャワーを浴びる。冷静だったというよりかは、早く解したかったのだ。一人であうあう言いながら少し時間をかけて解したが、不思議と虚しくはなかった。半裸でベッドへと戻ると、どうやら彼はまだ寝ているようで、起こさないようにそっとベッドには乗り上げる。はふ、と息をつけば、ゆっくりと彼のズボンに手をかける。いつか見た彼のものに、きゅん、と下が疼く感覚がした。) (2019/3/10 15:12:55) |
刻/T | > | ((発情しとるわぁ、エローい! (2019/3/10 15:14:18) |
歪/G | > | ((絶対もうとろとろじゃん... (2019/3/10 15:14:42) |
刻/T | > | ((致す前に中綺麗にしたりするのめっちゃ手慣れてそう (2019/3/10 15:15:15) |
歪/G | > | ((絶対手慣れてるよね...でも自分の気持ちいいとことかは把握してなさそうで可愛い (2019/3/10 15:17:04) |
刻/T | > | (案外疲れていたのだろうか、それとも初春になって寒さが和らぎ、体が暖かくよく眠れているのだろうか。とにかく心地よい眠りが続いている。しかし急に肌寒さを感じ手で布団を弄るが、どうにも見当たらないまま眉をひそめる。目を開けると寝付けなくなりそうで嫌だと抵抗していたが、下半身に何か妙な感覚を覚えた。足を移動しながらそれを振り払おうとするも、脚の間に何かがある。何かおかしい、ついに目を開ければ、天井がぼんやりと見えてきた。仰向けのまま眠っていたようで、首を起こして脚の方を見れば、ズボンを下ろし、下着から自分のペニスを取り出す、蕩けた顔のグルッペンが見えた。)……はっ? な、何しとるん?! (2019/3/10 15:21:54) |
刻/T | > | ((無頓着かよぉ (2019/3/10 15:22:08) |
歪/G | > | ((仕方ないね今まで適当に突っ込まれてただけだから... (2019/3/10 15:23:10) |
刻/T | > | ((自分の後処理とか痛みがないようにしてましたってかんじか (2019/3/10 15:24:50) |
歪/G | > | ((いえすいえす (2019/3/10 15:25:24) |
歪/G | > | (挿れたい、早く、なんて気持ちばかり焦るが、彼のものはくったりとしており、このままでは駄目だなんて嫌でも分かった。くわえれば大きくなるのだろうか、何て蕩けた脳で判断すれば、口を近づけようと身を屈める。と、自分の下にいる彼が身動ぎ、驚いたような声が上がった。びくりと体を震わせて彼の顔を見るが、少し沈黙した後に妖艶に微笑む。)...夜這い?(ふ、と笑みを溢せば有無を言わさずはむ、と彼のものを口に含んだ。とはいえ自分の比較的小さな口では全部をくわえきることはできず、顔をずらしてはぺろぺろと濡らすように舐める。自分の綺麗だと言われる髪の毛が今は邪魔で、そっと指で分けてはその行為を繰り返した。湿ってきた辺りでふっと口を離し、すぐに彼の先をくわえこんだ。歯を立てないようにゆっくりと口に含ませ、舌を這わせる。自分の小さな口では全てくわえきることはできなくて、息苦しさに眉を歪めた。)...ん、ふ...(口の端から飲み込みきれなかった唾液が垂れ、シーツを濡らす。ちゅぷちゅぷと水音が部屋に響き、それだけで興奮を高めていった。) (2019/3/10 15:39:32) |
刻/T | > | ((アーッ可愛えーッ犯そ (2019/3/10 15:41:32) |
歪/G | > | ((先に豚さんを犯すのは俺なんで... (2019/3/10 15:43:07) |
刻/T | > | よ、夜這いって……何そんな、事ッ……(此方の答えを待たずに愛しげに取り出され手で支えられた一物が、はむと彼の口に含まれる。その濡れた熱はまるで彼の中にいるときのようで、ビクッと足を動かした。覚めたがまだ覚醒しきらないぼんやりとした脳の思考でどうしたらいいかと考え込むが、良い解決方法など浮かばない。それに自分もかなりご無沙汰だ。セックスはおろか自慰すらしていない。溜まりに溜まっている状態で、愛する者が自分を欲してフェラチオしているのが目に入れば、誰が断れようか。直ぐに素直な下半身はむくりと起ちあがり、彼の舌がペロリと舐め上げるたびに硬さを増した。すでにガチガチになって怒張したソレの先からは我慢汁がたらたらと垂れていた。そんな欲望の象徴をさも美味そうにその小さな口に含み、眉を寄せながら頭を動かして懸命に舐め上げている金色の髪を優しく撫でた。腰が震え、すぐに熱を吐きたいところだが、あと少し刺激が足りない。)……まさか夜這いされて、チンコ舐められる日が来るなんてな、1年前まで童貞やったのにな……なぁグルさん、美味しい? (2019/3/10 15:54:11) |
刻/T | > | ((致してるときはトンに少し雄が出るといい (2019/3/10 15:58:40) |
歪/G | > | ((めっちゃわかる (2019/3/10 15:59:07) |
刻/T | > | ((出せてますか! (2019/3/10 16:01:12) |
歪/G | > | ((出せてるしイケメンだしなんかもうすき (2019/3/10 16:01:36) |
刻/T | > | ((勃起した (2019/3/10 16:03:58) |
歪/G | > | ((いや草 (2019/3/10 16:04:30) |
歪/G | > | ...ぁ、んふ、もうこんなんなって、(少しの間はむはむと彼のものをくわえていたが、最初くったりとしていたそれは徐々に硬さを持ち始め、たらたらと垂れる蜜ごと嬉しそうに舐めながらうっとりと目を細めた。頭を撫でられ美味しいか、何て聞かれれば恥ずかしそうな素振りを見せつつ綺麗な笑みを浮かべ、やわやわと口を開く。)...ん、おいひ、(硬さを増したそれにちゅ、ちゅ、と口付けて名残惜しそうに口を離し、力の入らない腕で何とか体を支える。はふはふと熱っぽい息を吐きながら彼の上に跨がり、勃ち上がったそれに手を添えた。どろりと目を溶かした自身のものも既に主張しており、眼下には彼の鍛えられた腹筋と小さく震える自分のものが見える。ふーっ、と荒々しい呼吸を繰り返しながら既に解したそこへとゆっくり腰を下ろし、彼のものを収めていった。)...ぁ、あ、入っ、て、...(自分で勝手に挿れているにも関わらず、幸せそうな表情で至極ゆったりと喘ぐ。かくかくと膝が笑い何とか全部入れば異物感と圧迫感に若干顔を歪めるが、全部入ったぁ、と嬉しそうに身動いだ。) (2019/3/10 16:10:33) |
刻/T | > | ((録画してシラフで見せたら発狂して蛮族になりそ (2019/3/10 16:12:26) |
歪/G | > | ((めっちゃ殴るしキレるし表出ろって言っていつもみたいに口悪くじゃれあうから平和 (2019/3/10 16:13:44) |
刻/T | > | ((クソほど平和でワロタ (2019/3/10 16:14:20) |
歪/G | > | ((いじめたら他の幹部のとこ逃げるから...ぺ神とか大先生とか...5才児ムーブ (2019/3/10 16:15:41) |
刻/T | > | ((それは他の幹部にも見せろって意味? (2019/3/10 16:16:09) |
歪/G | > | ((半泣きで止めるかキレるゾ... (2019/3/10 16:18:11) |
歪/G | > | ((とんしにしか見せたくない、っていちゃつき始めるから追い出される...(頭抱え) (2019/3/10 16:20:50) |
刻/T | > | ((ふへっ、てリアルワロタ (2019/3/10 16:21:19) |
刻/T | > | ((てか騎乗位自体はじめて? (2019/3/10 16:23:48) |
歪/G | > | ((んー、多分したことないな (2019/3/10 16:24:28) |
歪/G | > | ((好きでもないやつに自分から腰振らないだろ (2019/3/10 16:25:46) |
刻/T | > | っ、グルさん……アンタ、酔ってるやろ。(モノを舐めとりながらうっとりと蕩けた顔や舌ったらずな話し方を見て、彼が酒に酔っているのだと気付いた。普段ならこんな事を自らする様な彼ではない。酒が入り、自尊心よりも欲が勝ったようだった。珍しい彼が見れて、久しぶりの情交に此方も妙な興奮を抱き始める。どうせならここまできたのだから、彼も良くしてやり、自分も楽しませてもらおう。積極的な相手に任せきりにしていれば、反り立つペニスにキスをしながらゆるゆると体を起こし、自分の腰の上に跨った。まさかとは思ったが、尻側の方で自分のペニスを支えながら自分のアナルへと当てがって、ゆっくりと腰を落とし始めた。止めようと思ったが彼の入り口はすでに解されており、く、く、と僅かな抵抗感だけ残しながらスムーズに奥まで受け入れてしまった。だがやはり圧迫されて少し苦しそうに見える。中は暖かく、きゅうきゅうと締められて思わず喉をそらして目を固く瞑る。 (2019/3/10 16:35:15) |
刻/T | > | )っあ、ふ…は、すごいわ。全部自分で挿れられるなんて。(少し慣れてきたあたりで彼の頬を撫でながら、よく出来ましたと褒めてやる。嬉しげにハァハァと熱い息を吐くのを見ながら状態を半分起こし、顎を引き寄せて唇を重ねる。舌先をくるくると触れあわせながら唾液をまぜっ返し、首元から胸を慈しみながら撫でてやった。彼のナカでペニスを動かせば甘い声が口端から漏れた。) (2019/3/10 16:35:36) |
刻/T | > | ((あぶねーっ、1000字越えてメモ帳移動してなかったら消えてた (2019/3/10 16:36:07) |
歪/G | > | ((あぶない... (2019/3/10 16:36:20) |
歪/G | > | (頬を撫でて褒められれば嬉しそうに破顔し、でしょう、というように彼の手に擦り寄る。唇を交わされれば嬉しそうにそれに答え、きゅう、と中を締め付けた。首や胸を優しく撫でられればふるりと腰を揺らし、中で動く彼のものに口の端から切なげな声が漏れる。とろりとした目で彼を見れば、そっと唇を離した。熱い吐息が漏れる唇には、つう、と厭らしく糸が垂れる。彼の胸をタンクトップ越しになぞれば、力の抜けた腰を揺らした。)...ん、ぅ...とんし、...ッ自分で動くから、(そんな宣言を甘い声色ですれば引き寄せられた体を起こし、彼の腰にそっと手を添える。力の入らない腕で何とか腰を上げては、かくん、と腰を落とした。重力によって与えられる快楽は決して荒々しいものではなかったが、それでも満足そうに口からは嬌声を漏らす。ぱちゅ、ぱちゅ、と、結合部からは不規則に控え目な水音が鳴った。)...ッあふ、...んぁ、ぁ、とんし、...きもち、とんし、(開いた口からは飲み込むことも忘れたように一筋唾液が伝っており、とろとろに蕩けた目は虚空を見つめている。絶頂が近いようで、腰を動かす強さが更に弱まるが、中はきゅうきゅうと締め付けていた。) (2019/3/10 16:50:46) |
刻/T | > | ((激しいのがお好みっぽくて可愛い (2019/3/10 16:53:03) |
歪/G | > | ((でも自分じゃ力が入らなくて激しくできない (2019/3/10 16:53:37) |
刻/T | > | ((ダブル勃起した、可愛い (2019/3/10 16:53:57) |
歪/G | > | ((いくつついてんの??? (2019/3/10 16:54:34) |
刻/T | > | ((108式 (2019/3/10 16:54:46) |
歪/G | > | ((つよい (2019/3/10 16:55:21) |
刻/T | > | (自分で動くと言って、胸を反らしながら膝立ちになり腰を上下に振り始めた彼の口からは透明な糸が垂れ、まだ触れてもいない桜色の胸飾りはすでに固くツンと主張していた。その可愛らしい果実に手を伸ばして優しく摘み、指先で柔らかく爪弾きながら、その刺激に合わせてペースを乱し中をきゅんと締める彼が可愛いと胸が締まる。あまり濡らしていなかったのにもかかわらず、後孔からはぷちゅぷちゅと淫靡な音がして、出入りする赤黒いペニスに絡みつく粘液の質感に息が荒くなる。たまに耐えきれずにカウパーを漏らしながら、グルッペンがまもなく1度目の絶頂を迎えようと自身の快楽を探り当てようと虚空を見つめているのを観察する。その内に前立腺を捉えたらしく、上がる声が一段跳ね上がる。)っ、イって、ええよ。グルさん……っは、ははは、気持ち良さそー。 (2019/3/10 17:03:08) |
歪/G | > | ...あ、ん、...ッふぁ、ッ?あ、ぇ、何...ッんあ、とんし、...ッイっちゃ、イ、くる、...あ、ぁ、ッ~~、(弱々しく腰を振っていれば胸の飾りを弄られ更に快楽は増し、絶頂に向かってぱちぱちと目を瞬かせる。ふと少し膨らんだところに彼のものが当たり、嬌声が更に裏返った。感じたことはあってもそれがなんなのかよく分かっておらず、気持ち良さそうに表情を蕩けさせる。かくんと膝が折れた拍子にまた奥まで彼のものが差し込まれ、ひゅっと目を見開いて息を飲めば背を丸めた。眉をしかめて腰を揺らせば声をあげてびゅくびゅくと達し、白濁が彼の腹に散る。きゅう、と強く中を締め付けてははふ、と息をついた。そのままぼんやりとしていたが、ふと何かに気づいたように目線を下げる。先程まで蕩けていた表情ははっとしたような困惑の色を浮かべ、みるみるうちに赤くなった。)...ッえ、ぁ、とんし、?何で、待っ、すま、ッあ、(どうやら酔いがさめたようで、わたわたと動こうとするが腰が揺れた拍子にまた快楽が腰を伝い、声を漏らす。取り敢えず抜こうと腰を上げようとするが力が入らず、真っ赤な顔を手で覆っては意味のない母音を戸惑ったように口から漏らした。) (2019/3/10 17:17:49) |
2018年02月21日 18時05分 ~ 2019年03月10日 17時17分 の過去ログ
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