「熱 【BL/一対一】」の過去ログ
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2019年03月09日 02時20分 ~ 2019年03月10日 17時53分 の過去ログ
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朝比奈 司 | > | (( タチ でも ネコ でも どちらでも 。大部屋のあの ピンクピンクしい雰囲気は 負けて入れませんでしたが 結局同じものですから。( 息吐、/ 掌舞 。 (2019/3/9 02:20:10) |
朝比奈 司 | > | ぁ" ー、折角明日休みだッてーのに、枯れてンなァ、( ち。/ 予想はしていたものの 矢張りこの時間帯となると人は少ないのだろうか。自分の需要がないのだろうか。後者であろう、35にもなるオッサンがこんな夜中に伽の相手の募集など。本人が枯れてればその関係だって枯れてるなんてなァ。目頭揉んでは 痺れを切らした様、つい崩れた口調を。誰も居ないから良いか、知り合いもいないところで小綺麗にしてても無駄だな、と逆に開き直っては 背凭れに腕を掛け、足を組み 上着の内ポケットに密かに忍ばせている箱から 煙草一本取出し、火を付けた。ネクタイを緩め、第一を外せば大分楽になった。家の様に寛ぎ始めては、もうそれを直す気も無く。 (2019/3/9 03:11:48) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、朝比奈 司さんが自動退室しました。 (2019/3/9 03:42:06) |
おしらせ | > | 和泉 捺さんが入室しました♪ (2019/3/9 08:08:04) |
和泉 捺 | > | お邪魔しま ァ す、 . . とは、 いッても 、こンな 朝早くに来る人いないンだろ~ な ァ . 、( んん。と 声上 、体伸ばしては "それでもまッてみんね、 " とソファに腰掛 、) (2019/3/9 08:10:24) |
おしらせ | > | 叢雲 東さんが入室しました♪ (2019/3/9 08:15:41) |
和泉 捺 | > | 朝 から. 盛ッ ちゃう 自分もちょッ と、あれ、だよね、( 眉下 加羅りと笑っては、 " にゃんにゃんでもわんわんでもおいで、" と 人肌求 、) (2019/3/9 08:15:45) |
和泉 捺 | > | ン ァ 、お早う ~ 、( ニパ 、と笑み浮かべてはゆらゆらと力なく手振 ) (2019/3/9 08:16:55) |
叢雲 東 | > | ((おはよー(いないと思ってた先客に多少驚きつつ一言挨拶を、) (2019/3/9 08:16:59) |
和泉 捺 | > | 良く来てくれたね 、少し人肌が 恋しかったン だ、 .( ぱたぱたと腕広 、 (2019/3/9 08:21:35) |
叢雲 東 | > | ……、(腕拡げられるとソファに座る彼のもとへ向かえばその腕に収まり) (2019/3/9 08:24:16) |
和泉 捺 | > | ンン ..人肌、気持ち〜 、( 彼にすりすりと擦り寄っては、求めていた人肌堪能し (2019/3/9 08:25:26) |
叢雲 東 | > | ……盛ってんの?(けらり、と笑っては背中を撫で) (2019/3/9 08:27:30) |
和泉 捺 | > | 云 、ちょッとねェ 、.( くく、と眉下がった儘笑い、) (2019/3/9 08:32:14) |
叢雲 東 | > | …オレでよけりゃ相手してやろーか?(口角が上がりニヤリ、とした笑み浮かべ) (2019/3/9 08:33:52) |
和泉 捺 | > | ほんとォ .? 、( 気恥しながらも嬉しげに笑っては、 " 君はどっち? " と 首傾けた、 (2019/3/9 08:38:04) |
叢雲 東 | > | どっちでもイケる。アンタは? (2019/3/9 08:38:58) |
和泉 捺 | > | ン、俺もどッちも行けるよ、 ( うんうん、と頷いて、 (2019/3/9 08:41:32) |
叢雲 東 | > | …どっちやりたいとか気分ねぇの?(彼の頬撫でて) (2019/3/9 08:42:25) |
和泉 捺 | > | う~ン、 .. えっちできンならどッちでもいいんだよね、 .逆に君は? ( 頬に触れる手に擦り寄って (2019/3/9 08:44:10) |
叢雲 東 | > | んー…今日は気分的に下、かな(くす、と笑って) (2019/3/9 08:45:17) |
和泉 捺 | > | 云、いいよ、 .( ゆるりと彼の髪を撫でては "べっど行こうか? " と囁き告げて、) (2019/3/9 08:47:26) |
叢雲 東 | > | あぁ、(軽く手を引きながら立ち上がり)…久し振りに後ろ使うんだよね、(なんて呟き) (2019/3/9 08:48:50) |
和泉 捺 | > | そッか、 . じゃあ、慣らさないとね 、まァ 、自分は後ろ使ったことないんだけど、( くくく、と笑いながら カーテン閉じ間接照明灯しては、 ベッド乗り、 "おいで? " と ベルト緩め。) (2019/3/9 08:52:13) |
叢雲 東 | > | …今更だけど、オレ、ムラクモ アズマ。("エッチの最中呼ばれてぇじゃん?"と一言告げてベッドに乗って) (2019/3/9 08:54:49) |
和泉 捺 | > | 嗚呼、そうだったね、 . 自分 イズミ ナツ 、( そっかそっか、と頬緩めて は 彼を横にさせ押し倒して、 " どうして欲しい? ..全部答えてあげる、" と 微笑み向け、 (2019/3/9 08:57:27) |
叢雲 東 | > | …っと、(押し倒されるとどうして欲しいか、と問われ)…この面は外さないけど、それ以外なら何されても良いよ、(なんて告げ口角を上げて笑って) (2019/3/9 09:04:07) |
和泉 捺 | > | ((_ ごめん、 ちょッと、 ご飯食べてた、( きゃあああ、 (2019/3/9 09:12:44) |
叢雲 東 | > | ((大丈夫ですよー(けら、 (2019/3/9 09:13:10) |
和泉 捺 | > | えぇ、して欲しいこと、ないの? ..( おっけぃ。と頷いては 彼の衣服脱がせて、 . 自身にそっと触れた、) (2019/3/9 09:13:56) |
叢雲 東 | > | ((ちょっと端末変えてくる。 (2019/3/9 09:18:10) |
おしらせ | > | 叢雲 東さんが退室しました。 (2019/3/9 09:18:15) |
和泉 捺 | > | ((_ はァい、 (2019/3/9 09:18:43) |
おしらせ | > | 叢雲 東さんが入室しました♪ (2019/3/9 09:19:08) |
叢雲 東 | > | ((ん、ただいま。 (2019/3/9 09:19:23) |
和泉 捺 | > | ((_ お帰り~ 、 (2019/3/9 09:21:16) |
叢雲 東 | > | …特にないね。強いて言えば優しくして?ってか、(けたけた、と笑いながら言えば自身に触れられびくり、と体を震わせた) (2019/3/9 09:21:40) |
叢雲 東 | > | ((っと、ごめん、背後! (2019/3/9 09:22:14) |
おしらせ | > | 叢雲 東さんが退室しました。 (2019/3/9 09:22:19) |
おしらせ | > | 秋郷 弘二さんが入室しました♪ (2019/3/9 09:27:07) |
秋郷 弘二 | > | (( 早起きだな。おはようさん、居るか ?( ひら ) (2019/3/9 09:27:47) |
秋郷 弘二 | > | (( …居なさそうか ?あっち落ちたら俺も落ちるか。( ふむ ) (2019/3/9 09:34:24) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、和泉 捺さんが自動退室しました。 (2019/3/9 09:41:31) |
秋郷 弘二 | > | (( そいじゃあ俺も。部屋感謝な、 (2019/3/9 09:42:58) |
おしらせ | > | 秋郷 弘二さんが退室しました。 (2019/3/9 09:43:02) |
おしらせ | > | 和泉 捺さんが入室しました♪ (2019/3/9 09:44:58) |
和泉 捺 | > | ((_しゃあ" ~ !!ごめんんんっ!( きゃんきゃん、 (2019/3/9 09:45:11) |
おしらせ | > | 秋郷 弘二さんが入室しました♪ (2019/3/9 09:49:16) |
秋郷 弘二 | > | (( することもないし、戻って来ちまったけど… おはようさん?( たは ) (2019/3/9 09:49:54) |
和泉 捺 | > | ((_ あは、やッほ、 ..( ゆらゆらと手を振っては眉根下げて、) (2019/3/9 09:50:19) |
秋郷 弘二 | > | (( 今度は居たか 。あきざと こうじ。良かったら覚えておいて、( 軽く自己紹介すれば微妙に口角上げ ) (2019/3/9 09:51:19) |
和泉 捺 | > | ((_ 云 、自分は イズミ ナツ 、.( 名乗る声きいては名乗り返して。 (2019/3/9 09:55:49) |
秋郷 弘二 | > | (( 捺か。( 復唱すれば頷き、 )あー… 何か、ある ?( 特に何を望むでもなく来た身、左記問えば後頭部掻き ) (2019/3/9 09:58:00) |
和泉 捺 | > | ((_ 云、宜しくしてね、秋郷さん、( に、と笑み浮かべ、) 折角、この場所なんだから、 .えっちする? ( なんて気恥しながらもけたけた笑い、) (2019/3/9 10:00:06) |
秋郷 弘二 | > | (( 嗚呼、( 自分とは違い笑顔の似合う奴、なんて印象を受ける。 )__ いーんじゃねえの 、( なんて返せば 腰に腕回して見せ ) (2019/3/9 10:02:32) |
和泉 捺 | > | ッん、 .秋郷さんは、どっち? 、下?( ふるり揺れつつ首傾けた、) (2019/3/9 10:09:52) |
和泉 捺 | > | ((_ 時間かかった割にめちゃ短いね..ほんとごめんん ( あう (2019/3/9 10:10:09) |
秋郷 弘二 | > | ん ?上 。( 彼の襟を引くと露出させた首筋に接吻した ) 、嫌なら逃げるんだぞ ( そう云いながらベッドへ誘導して押し倒し脇腹に沿って上へ撫で上げ ) (2019/3/9 10:13:02) |
秋郷 弘二 | > | (( 構わねぇよ、 (2019/3/9 10:13:18) |
秋郷 弘二 | > | (( 悪い、落ちなきゃなんねぇ。相手感謝な、 (2019/3/9 10:17:10) |
おしらせ | > | 秋郷 弘二さんが退室しました。 (2019/3/9 10:17:14) |
和泉 捺 | > | ッ . ン 、上、.かァ 、( べっどへ倒されては 珍しくも主導権握られる感覚に僅かに困惑を見せた。 " そんな、自分だって、男ですよ?.. 逃げたりなんか、カッコ悪いことしたくない、" . なんて口角つりあげて。 ) わお、お疲れ様 .. 俺の貞操の危機だったね、( けた、 (2019/3/9 10:17:33) |
和泉 捺 | > | ((_ ずッと、 居るね、俺. なんか寂しいや、( けらけらと、苦笑を浮かべて。) (2019/3/9 10:25:26) |
和泉 捺 | > | ((_ うーん、移動~ !( しゅば、 (2019/3/9 10:31:18) |
おしらせ | > | 和泉 捺さんが退室しました。 (2019/3/9 10:31:21) |
おしらせ | > | 叢雲 東さんが入室しました♪ (2019/3/9 12:26:13) |
叢雲 東 | > | 邪魔するよ、(人のいない静かな部屋に声を響かせながら室内に入り)まぁ、言っても大部屋は大部屋で盛り上がってるし。 (2019/3/9 12:27:49) |
叢雲 東 | > | 今日は大人数で話す気分でもないから、こっちで待たせてもらおうか。 (2019/3/9 12:28:15) |
叢雲 東 | > | あぁ、それと。 (2019/3/9 12:28:27) |
叢雲 東 | > | 此処使いたい人いれば言って。退くからさ、(と呟けばソファに座って足を組み) (2019/3/9 12:29:29) |
叢雲 東 | > | 雑談でもそれ以外でもなんでも対応するから、しばし待機、と行くか。 (2019/3/9 12:30:09) |
叢雲 東 | > | ふは、大部屋ピンクいねぇ、(けらり、) (2019/3/9 12:34:58) |
おしらせ | > | 鳴宮 亮平さんが入室しました♪ (2019/3/9 12:48:50) |
叢雲 東 | > | こんちゃっすー(手ひら、 (2019/3/9 12:49:19) |
鳴宮 亮平 | > | こんちは - 、と 。( 扉開け顔覗かせれば先客に挨拶を ) (2019/3/9 12:50:07) |
叢雲 東 | > | オレ、ムラクモアズマ。頭の片隅にでも覚えていてくれると嬉しいかな、(ソファに座りながら訪れてきた相手に視線を向けて自己紹介を) (2019/3/9 12:52:23) |
鳴宮 亮平 | > | 俺は リョウヘイ 。ナルミヤリョウヘイ 。東 、宜しく 。( 自己紹介しては彼の名前復唱し 、" 隣 、座るぞ 。" なんて彼の隣に腰を降ろした ) (2019/3/9 12:54:51) |
叢雲 東 | > | ん、りょーへーよろしくー(相手の名前を軽く復唱し、隣に座る彼に口元に笑みを浮かべて)雑談希望?それともそれ以外希望? (2019/3/9 12:57:15) |
鳴宮 亮平 | > | 出来ればそれ以外希望 、かなぁ 、東の気が乗るなら 。( ちら 、と彼に視線向けては 、にやりと笑みを溢して 。 ) (2019/3/9 12:59:51) |
叢雲 東 | > | ん、分かった。(にやり、と笑みを零す彼に苦笑しては"りょーへーはどっち?"と問い掛けた) (2019/3/9 13:01:23) |
鳴宮 亮平 | > | ん 、? 俺はど ッ ちでも 。東は 、? ( 彼の問いにそう答えては聞き返し ) (2019/3/9 13:03:43) |
叢雲 東 | > | オレもどっちでもイケる人。どっちが気分とかってねーの?(首をかしげて) (2019/3/9 13:04:43) |
鳴宮 亮平 | > | ん ~ 、.. 特に無いなぁ 、東に合わせる 。( むむ 、と考えればそう言い ) (2019/3/9 13:07:03) |
叢雲 東 | > | んー…じゃあ、上で。("あ、この面取らないけど良いよな?"なんて問い掛けて) (2019/3/9 13:07:52) |
鳴宮 亮平 | > | お ッ け ~ 、でもケツ使うのほんと久々だから優しくな 、? ( けら 、と笑えば " そういえば何歳 、? " なんて少々年上に見える彼に聞き 。 ) (2019/3/9 13:13:07) |
叢雲 東 | > | ふは、オレと一緒。オレ、前も使うの久々なんだよねぇ(けらけら愉しそうに笑いながら"24だけど、りょーへーは?"と問い掛けて) (2019/3/9 13:14:45) |
鳴宮 亮平 | > | 御奉仕してあげましょうか 、? ( なんてくすくすと笑いながら告げては " お 、同じだわ 、俺も24 。" と 、目を見開いて ) (2019/3/9 13:17:23) |
叢雲 東 | > | ふは、良いの?("なら、おねがいしまーす、"なんて笑って言えばこれから二人がエッチするなんて思わないだろう。)お、マジで?ってか、オレのこといくつだとおもってたわけ? (2019/3/9 13:19:07) |
鳴宮 亮平 | > | んぁ 、お ッ け 。( 床に膝をつき彼の和服を上に捲れば下着降ろし 、彼の自身に手を添えては上下にゆるゆると動かして 。" え 、言うて26 . 7 . とか 、? " 彼に問われればそう答え ) (2019/3/9 13:24:59) |
叢雲 東 | > | んー、良い子、(なんて床に膝ついた彼の頭を優しく撫でて。26,7に見えたという彼に苦笑して)まぁ、良いけどね。なら同い年同士仲良くしてよ、(けら、と笑って見せて) (2019/3/9 13:29:18) |
鳴宮 亮平 | > | んむ 、ッ 、( 撫でられれば嬉しそうに笑い 、ぱく 、と彼の自身くわえて舌を使って刺激し始めて 。仲良くしよう 、という言葉にこくこくと頷き ) (2019/3/9 13:32:42) |
叢雲 東 | > | (自身を咥えられると久々の刺激に質量が増して)ンッ、やっば、気持ち、いぃ(と小さく呟けば彼の頭を撫で続けて。) (2019/3/9 13:35:34) |
鳴宮 亮平 | > | ん 、む 、.. ッ ふ 、( 彼の反応見れば楽しそうに目を細め 、裏筋攻めたりと更に刺激強めて ) (2019/3/9 13:44:58) |
叢雲 東 | > | (ちらり、と彼を見れば愉しそうで)一回、出してもい?(なんて問い掛ければ撫でていた頭を軽く押さえ込み) (2019/3/9 13:46:58) |
鳴宮 亮平 | > | ん 、( なんて短く答えれば 、ぢゅぅう 、と仕上げのように吸い上げて ) (2019/3/9 13:48:25) |
叢雲 東 | > | (出してもいい、なんて許しを得たので小さく腰を揺らし始め。仕上げのようにすい始める彼にくす、と笑うも質量は増し、先走りが溢れるだけでまだ白い液体は出ず) (2019/3/9 13:56:37) |
鳴宮 亮平 | > | んぐ 、ッ 、ぅ . ふ ( 眉潜め苦しそうな顔浮かべ 。ちゅ 、ちゅ 、と彼の先走り舐め取り ) (2019/3/9 14:00:07) |
叢雲 東 | > | (彼の苦しそうな表情見ればぞくぞく、と背筋に電気が走ると更に質量が増して)良い顔、オレが好きな顔してる、(なんて笑えばまだ余裕があるようで) (2019/3/9 14:02:23) |
鳴宮 亮平 | > | ッ はぁ 、ッ 、んむ 、.. ッ ( 一旦口を離せばもう一度くわえ 、先端をぐりぐりと舌先で刺激し 、射精促して ) (2019/3/9 14:10:51) |
叢雲 東 | > | …ッ、やっば、(先端を刺激されるとイく、という前に口内に白濁を吐き出してしまい) (2019/3/9 14:12:40) |
鳴宮 亮平 | > | んん ッ 、! けほ 、ッ 、くは 、( いきなり吐き出されたもののしっかりと受け止め 、咳き込みながら飲み込んだ 。" おぇ 、にが 、.. " 飲んでみたもののそう呟けば顔しかめて ) (2019/3/9 14:15:52) |
叢雲 東 | > | え、飲んだの?("無理に飲まなくても良いのに、"なんて苦笑しては傍らにあった真新しいペットボトルの水を差し出し) (2019/3/9 14:17:03) |
鳴宮 亮平 | > | んん 、.. なんか 、.. 興味 ッ ての 、? ( ペットボトル受け取ればごくごくと飲み 、キャップ閉めながらけらりと 。 ) (2019/3/9 14:24:35) |
叢雲 東 | > | 興味、ねぇ。(なんてくすり、と笑えば彼の腰を持ってズボンと下着を手際よく脱がし)俺もやってやろうか?(なんて告げると彼の自身を口に含んで) (2019/3/9 14:26:19) |
鳴宮 亮平 | > | ッ ぇ 、おい ッ 、( するすると手際よく脱がされれば彼の問いに 、" 答える 、前にスんのは卑怯 ッ 、だろ 、.. " なんて彼への奉仕で興奮して緩く勃ち上がった自身を反応させながら ) (2019/3/9 14:29:15) |
叢雲 東 | > | ん?へつに、いいらろ、(別にいいだろ、なんて咥えたまま答えると舌先で裏筋を攻めつつ指先は彼の孔周りをゆっくりとなぞり始め) (2019/3/9 14:32:35) |
鳴宮 亮平 | > | ッ ん 、は 、.. ( くしゃ 、と彼の髪の毛混ぜ 、指先が孔に触れるときゅん 、と穴すぼまり ) (2019/3/9 14:34:57) |
叢雲 東 | > | ふは、かわいい、(けらり、と笑うとより深く咥え喉奥を締め付けながら彼の自身を堪能し始めて。孔に指を一本ゆっくりと入れていけば軽くかき回し始めて) (2019/3/9 14:39:42) |
鳴宮 亮平 | > | ッ は ~ 、.. ふ 、は 、.. ( 深呼吸繰り返しながら次々来る刺激に耐えて ) (2019/3/9 14:46:54) |
叢雲 東 | > | (彼の反応を見つつ、更に喉奥へと咥え込みながら締め付けを繰り返しつつ舌先で裏筋をなぞり。中に入れた指を押し広げるように奥へと入れ込み) (2019/3/9 14:50:29) |
鳴宮 亮平 | > | ッ ぁ" 、やば 、むり 、.. ッ 、!! ( びゅる 、と呆気なく口内に白濁を吐き出せば呼吸荒く 、きゅんっ 、と彼の指締め付けて ) (2019/3/9 14:54:21) |
叢雲 東 | > | (口内に吐き出された白濁をそのまま飲み込み、ゆっくりと口から離して)ん、ごちそうさん、(なんてくす、と笑っては指を締め付けられると彼のイイトコを探そうと指を蠢かせて) (2019/3/9 14:56:58) |
鳴宮 亮平 | > | 不味い 、だろ 、.. ? ( 心配しているのか彼の顔覗けば は 、は 、と息整えて )ッ ん 、んぅ 、.. ァあ 、( 締め付けぬ様になるべく力抜いてみて ) (2019/3/9 14:59:45) |
叢雲 東 | > | まぁ、美味くはねぇな、(なんてけらり、と笑っては締め付けないよう力を抜く彼に良い子だな、なんて思いながらも指を少し引き抜き二本目を入れ込みながら中を解していき (2019/3/9 15:05:25) |
鳴宮 亮平 | > | ッ ぅ 、う ~ 、.. ( ぎゅうう 、と目を瞑れば唸り声漏らし 、もどかしいのか自ら腰動かしてはいいところ掠めるように ) (2019/3/9 15:09:40) |
叢雲 東 | > | (態と前立腺を掠めるように触らなかったのだが、どうやらかれはもどかしさからか自分で腰を揺らし、前立腺を掠めて欲しそうにしていた。)くす、腰、揺れてるよ?(なんて言いながら前立腺を指で擦りながらゆっくりと入り口から奥を広げていき) (2019/3/9 15:12:37) |
鳴宮 亮平 | > | ッ は 、お前が触んないからァ ッ 、.. ( いいところ当たればびく 、と身体反応させ行き場のない手を彼の首に回して ) (2019/3/9 15:14:52) |
叢雲 東 | > | ふは、かわいー(なんて笑って言えば丹念に解していけば自分の首に相手の腕が回ると指を抜いて)こっちでする?それともベッド? (2019/3/9 15:18:41) |
鳴宮 亮平 | > | ッ るせ 、.. ( 顔しかめては " 此処 、がいい ッ 、早く 、" なんて彼の問いに答えて ) (2019/3/9 15:23:49) |
叢雲 東 | > | ん、りょーかい、(彼の足を持ち上げるとひくひく、と動いている孔に自身を宛がい、入れるよ。と声を掛けてゆっくりと入れていき) (2019/3/9 15:25:18) |
鳴宮 亮平 | > | ッ ぁ 、あぁ 、ッ ぁ ~ 、.. ( 押し広げられる感覚にぶるる 、と身震いしては声漏らして ) (2019/3/9 15:38:11) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、叢雲 東さんが自動退室しました。 (2019/3/9 15:45:37) |
鳴宮 亮平 | > | (( 、お疲れ様 、少し待 ッ とくね 、 (2019/3/9 15:47:23) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鳴宮 亮平さんが自動退室しました。 (2019/3/9 16:07:36) |
おしらせ | > | 崎原 律さんが入室しました♪ (2019/3/9 16:12:00) |
崎原 律 | > | (( 、おはよ、…お話でもなんでも、( 手ひら、 (2019/3/9 16:12:31) |
崎原 律 | > | (( めっちゃさむい…外 あったかいのに、( いそいそと ベッド潜り込んでは、毛布に包まった。 寝ない為、誰かとお話ししようときたのに、 眠気誘われそうで、。 (2019/3/9 16:14:35) |
崎原 律 | > | (( 、ありすくん 会いたいなぁ、( もぞ、と 枕に顔埋めて 呟いた。 こんな 身体だと 幻滅されてしまうだろうか、と 今更考えて、 溜息吐いて。 (2019/3/9 16:22:51) |
崎原 律 | > | ( (2019/3/9 16:39:04) |
崎原 律 | > | (( あ、… べつに、おれは 誰でも大歓迎だからね、気にしちゃダメだよ、! あと、 使いたい人いたら譲ります、( 慌てたように顔上げては、わたわたと言葉並べて。困ったように眉を下げ 頬掻いては、小首傾げた。 (2019/3/9 16:40:13) |
おしらせ | > | 加硫 都 . /さんが入室しました♪ (2019/3/9 16:43:25) |
加硫 都 . / | > | (( りっちゃん、( ひら、 (2019/3/9 16:43:33) |
崎原 律 | > | (( みやこさん、( ぱ、 (2019/3/9 16:43:49) |
加硫 都 . / | > | (( 久しぶり、? (2019/3/9 16:45:55) |
崎原 律 | > | (( 、ひさしぶり、… 元気だった? ( 布団剥いで 彼の元へ駆け寄った。ぎゅうう、と きつく抱きしめては、 彼を見上げて。 (2019/3/9 16:46:53) |
加硫 都 . / | > | (( うん、元気だよ、( 己を強く抱き締める彼の頭を撫で、 (2019/3/9 16:48:33) |
崎原 律 | > | (( そっか、良かったあ、( へらりと 頬緩めた。 彼の手を握って、 ベッドへと誘い。 ひさびさに会ったから、甘えたいし、彼の話も聞きたい、と わくわくそわそわ。 (2019/3/9 16:52:46) |
加硫 都 . / | > | (( りっちゃんは、? 元気だった、? ( ベッドに移動すれば、座り 。彼を膝の上乗せ、問う。 (2019/3/9 16:54:50) |
崎原 律 | > | (( 超元気、! ( こくりと 頷いた。 膝の上、 彼に凭れ掛かっては 擦り寄り。 (2019/3/9 16:57:25) |
加硫 都 . / | > | (( よかった、( (2019/3/9 16:57:43) |
加硫 都 . / | > | ( 彼の返答聞けば安心し、 (2019/3/9 16:57:52) |
崎原 律 | > | (( …ね、みやこさん、( 上向いて、 彼の頬に 触れた。 淡い色した 瞳で、じ、と 彼の黒い瞳を見つめて。 (2019/3/9 17:01:06) |
加硫 都 . / | > | (( どうしたの、りっちゃん、( 見詰められれば首傾げ 。彼の頭優しく撫で続け、微笑む。 (2019/3/9 17:03:34) |
崎原 律 | > | (( 、ちゅーしよ、( 瞳細め、柔らかく微笑んだ。 撫でる手に擦り寄って、 (2019/3/9 17:07:19) |
加硫 都 . / | > | (( ちゅー、… ちょっとだけならね、( 彼にはかなり甘い自覚がある 。未成年の彼とのキス 、少しだけなら良い、と。 (2019/3/9 17:08:20) |
崎原 律 | > | (( 、ほんと? ( 表情明るくして、 軽く笑った。 少しだけでも 、してくれるだけ、心が楽になる。 彼の手に 触れては、 控えめに、彼のことを見つめて。 (2019/3/9 17:12:18) |
加硫 都 . / | > | (( ん、( 頷き 、己を見詰める彼に触れるだけのキスを。 (2019/3/9 17:17:48) |
崎原 律 | > | (( …、もっと、 って言ったらおこる? ( 触れるだけでは 物足りなく、眉下げて、笑った。 甘えるように 彼を見つめ。 (2019/3/9 17:20:51) |
加硫 都 . / | > | (( ん -、… りっちゃんは未成年だから、( 彼の言葉に眉下げて 。以前から言っていること、再び伝えて。 (2019/3/9 17:29:40) |
崎原 律 | > | (( …そっか、 じゃあおれが 大人になったらね、( 大人しく頷いて、 ぎゅ、と 彼を抱き締めた。 頬に口付け落としては、 へらりと わらって。 (2019/3/9 17:33:15) |
加硫 都 . / | > | (( うん、ごめんね、( 彼の言葉に申し訳なさそうに 。頬、程度ならしてあげること出来るため、己も返し、 (2019/3/9 17:34:01) |
崎原 律 | > | (( 良いよ、( ふるふると 首横に振った。 口付け返されては、 ふ、と頬緩めて、彼に擦り寄った。 (2019/3/9 17:37:02) |
崎原 律 | > | (( ね、大部屋行っても良いかな、( しょも、 (2019/3/9 17:37:15) |
加硫 都 . / | > | (( もちろん、( 頷、 (2019/3/9 17:39:57) |
崎原 律 | > | (( 、ごめんねぇ、…ありがと、じゃあこっち落ちるね、( 手ひら、 (2019/3/9 17:40:56) |
おしらせ | > | 崎原 律さんが退室しました。 (2019/3/9 17:40:58) |
加硫 都 . / | > | (( 俺も移動しようかな、 (2019/3/9 17:43:28) |
おしらせ | > | 加硫 都 . /さんが退室しました。 (2019/3/9 17:43:30) |
おしらせ | > | 叢雲 東さんが入室しました♪ (2019/3/9 18:45:07) |
叢雲 東 | > | ((……ふぁ、寝てた、 (2019/3/9 18:45:28) |
叢雲 東 | > | ((ま、良いや。適当に待つよ。 (2019/3/9 18:46:12) |
叢雲 東 | > | ((えーっと、使いたい子いれば遠慮なく言ってくれれば退くから(けら、と笑ってベッドに腰掛け) (2019/3/9 18:47:22) |
叢雲 東 | > | ((オレでよけりゃ雑談でもそれ以外でも対応するぞー、 (2019/3/9 18:47:59) |
叢雲 東 | > | ((暫く待機 (2019/3/9 18:48:21) |
おしらせ | > | 右京紫雨さんが入室しました♪ (2019/3/9 18:48:29) |
右京紫雨 | > | ((こんばんは。お邪魔しても…? (2019/3/9 18:49:13) |
右京紫雨 | > | ((少し人といたい気分だったりするので、お待ちしてますね(微笑 (2019/3/9 19:00:55) |
叢雲 東 | > | ((っと、悪い (2019/3/9 19:02:43) |
叢雲 東 | > | ((少し放置してた、まだいる? (2019/3/9 19:03:10) |
右京紫雨 | > | ((いえいえ、お邪魔でなければいさせていただけたら笑 (2019/3/9 19:03:39) |
叢雲 東 | > | ((邪魔じゃねぇよ?(けら、 (2019/3/9 19:04:07) |
右京紫雨 | > | ((そうですか?では宜しくお願いします(お辞儀 (2019/3/9 19:04:35) |
叢雲 東 | > | ((あ、オレ、ムラクモ アズマ。よろしくしてくれると嬉しい、 (2019/3/9 19:05:07) |
右京紫雨 | > | ((東さん。はい、こちらこそ。 ウキョウ シグレです。 (2019/3/9 19:06:40) |
叢雲 東 | > | ((ん、紫雨、ね。覚えた。 (2019/3/9 19:08:59) |
右京紫雨 | > | ((ふふ、ありがとうございます。何か飲まれます?用意しましょうか?(体の方がご入用でしたらそれでもいいのですがと微笑みながら首を傾げて (2019/3/9 19:10:03) |
叢雲 東 | > | ((な、紫くん、って呼んでも?(首傾げて)どっちでも良いけど、アンタは? (2019/3/9 19:12:15) |
右京紫雨 | > | ふふ、君付けなんていつぶりでしょうか(くすぐったいですねと頬をかいて)どちらでも大丈夫ですよ。のんびりも…好きですから(可愛いですねと微笑んでは相手の頭を一撫でして) (2019/3/9 19:15:04) |
叢雲 東 | > | ふは、オレのこと可愛いとかいう物好きいるんだ?(けらけら、と笑って)敬語、面倒なら取って良いよ、("多分、オレより紫くんの方が上っぽいし、"なんて笑って) (2019/3/9 19:18:16) |
右京紫雨 | > | だめですか?基本自分以外はみんな可愛いなと思うところがあるものですから(つい、と言いながら。敬語は割と自然に話してるので気にしなくていいですよと話して) (2019/3/9 19:19:37) |
叢雲 東 | > | ダメじゃないよ、うん。可愛いって言われたの割りと久し振りだし、(くす、/"変わり者とはよく言われる"と苦笑して自分の面をコツコツ叩き)これつけてっから、(と苦笑して。"外すつもりないけど"と笑い) (2019/3/9 19:22:14) |
右京紫雨 | > | 私は…仮面があろうがなかろうが、中身を可愛いといってるので(変わってるともおもいませんよと静かに話をして (2019/3/9 19:25:51) |
右京紫雨 | > | いく)東君がしたいからつけてるものなら、それが東君であって、あろうがなかろうが私には大きな差はないですから(そんな顔しなくていいですよと微笑んで) (2019/3/9 19:26:58) |
叢雲 東 | > | ふは、照れるわ(なんてくすくす笑って言いつつも照れた様子はなく)そ?それなら良かった、(ほ、と溜息を吐く。"あー、顔、コンプレックスでさ"なんて苦笑して)だから、他人に見せないよう隠してんの、 (2019/3/9 19:29:31) |
右京紫雨 | > | と言う輩がたくさんいて「こいつもわかったような事言いやがって。鬱陶しい」と思われていそうな気がします(でも本心ですと困ったように笑って) そうですか。私もどちらかというと中性的なので、どちらの性も言われますし、別にいいのではないですか?お面も眼鏡のようなものですよ(ふむと首をかしげながら) (2019/3/9 19:33:48) |
叢雲 東 | > | っはは、んなこと思ってないよ。おにーさんには(とクスクス笑って)な、紫くん、紫くんの体オレ、所望したいわ、(ダメ?なんて首を傾げ) (2019/3/9 19:37:29) |
右京紫雨 | > | それならよかったです(一安心と笑みを浮かべて)いいですよ。私の体で満足できるかは疑問ですが(東君からしたらオヤジと言われるでしょうしと苦笑いしながら)でも…セックスは割と好きなので…おもちゃにはちょうどいいかと思いますよ(お好きなようにと唇の端を持ちあげて) (2019/3/9 19:41:28) |
叢雲 東 | > | えぇ、紫くん、何歳なん?(親父、と言われる年齢なのだろうか、と首をかしげて)はは、玩具なんて思ってないから安心してよ。それに、オレから誘うなんて滅多にないことなんだけどね?(けら、と笑って) (2019/3/9 19:44:17) |
右京紫雨 | > | 今年三十路です(ついにと遠い目で呟いて。おもちゃでもいいんですよと笑う)遊びの方が本気で相手ができるというものです(と笑いながら、それは光栄ですと恭しく頭を下げて) (2019/3/9 19:45:46) |
叢雲 東 | > | オレと6歳しかかわんねぇじゃん。三十路はオヤジとか思ってねぇから、(なんてくす、と笑って。"でも、紫くん、三十路に見えない。オレとオレより2,3上かな、って思ってた"と笑)まぁ、玩具だとは思ってないけど。それに、セックスなんてお遊びだろ?(けらり、と笑ってはベッドの上で誘うように着流しを肩までずり下げてみて) (2019/3/9 19:51:07) |
右京紫雨 | > | そうですか?私の高校時代は18越えたらジジイ、ババアだと散々言ってましたけど(その大台にのるんですねぇとしみじみ呟きながら)そうですか?遊びでも…本気の遊びになると快楽が違いますよ(単純に入れて出すセックスは遊びでしょうけどと首を傾げて。私が食べていいんですか?と無意識に舌なめずりして) (2019/3/9 19:54:19) |
叢雲 東 | > | うん。オレは、ね?(くす、と笑っては、"本気の遊びなんてしたことねぇよ、"なんてけらり、と笑って)ん、いいよ。ただ、後ろ久しく使ってねぇから、優しくしてくれると嬉しいなー、 (2019/3/9 19:57:25) |
右京紫雨 | > | そうですか…私も行為自体が久々なので…手加減できるかどうか(それか…と言葉を切りながら、頬に唇を寄せて) (2019/3/9 20:01:09) |
叢雲 東 | > | それか…?なに、?(頬に唇を寄せられると小さくびく、と肩を震わせて)手加減、しなくて良いから、オレのこと壊してくれる?(なんて彼の耳元に唇寄せて囁き) (2019/3/9 20:06:56) |
右京紫雨 | > | 壊すのは…得意じゃないんですけどねぇ(という顔は細目がさらに細くなっている。首に歯を当てればそのままツーっと鎖骨まで落として)逝き狂わせて差し上げます(とにっこりと笑うと足を開かせ、その間に体を押し付けて) (2019/3/9 20:09:51) |
叢雲 東 | > | ふは、オレ、その表情好きだわ、(更に細くなる目にごくり、と生唾を飲み込んだ。首に歯が当てられると"ン、ぁ、"と小さく声を漏らす)ん、いーよ。(イき狂う、なんてはじめての経験に軽く怖気尽くもそれをひた隠しにしてにっこり笑う彼に視線を向ければ彼にされるがままな体の力を抜き) (2019/3/9 20:14:05) |
右京紫雨 | > | 大丈夫ですよ…力抜いて(そう呟きながら、布をさらにどけていく。その腹部に唇をつければ首と同様に歯で皮膚をこする。脇腹に行けばその間から舌を出してなめあげて)…肌が滑らかで…気持ちがいいですね(そういいながら片手は股間をまさぐっている) (2019/3/9 20:19:39) |
叢雲 東 | > | ん、(小さくこくり、と頷きながら力を抜いていく。腹部に唇がつけられるともどかしく、無意識に腰が揺れて)んんっ、ぁッ、っく、(口を押さえている手の隙間からくぐもった甘い声が漏れて) (2019/3/9 20:23:56) |
右京紫雨 | > | 声の方を聴かれるのがいやなんですか?まぁその方がこっちは舐めやすくていいんですけど(と段々と言葉が雑になってくる。まさぐっていれば膨らみ始めるところの布を早々に取り払うと裏筋を爪で根本から先までひっかいて)良いものをお持ちなようで…食べ応えがありそうですね? (2019/3/9 20:26:33) |
叢雲 東 | > | (彼の言葉が徐々に雑になってくるのが何処か嬉しく、裏筋を爪で引っ掻かれればびくん、と体が跳ねた拍子に口元に置いた手がはらりと落ちてしまい) (2019/3/9 20:31:30) |
叢雲 東 | > | ((切れた、 (2019/3/9 20:31:36) |
叢雲 東 | > | (彼の言葉が徐々に雑になってくるのが何処か嬉しく、裏筋を爪で引っ掻かれればびくん、と体が跳ねた拍子に口元に置いた手がはらりと落ちてしまい)ふぁ、ン、やぁ、(と小さく呟きながらも自身は期待しているのか先走りを溢れさせているようで) (2019/3/9 20:33:09) |
右京紫雨 | > | ふふ…邪魔すると噛んでしまうかもしれないので…いい子にしててくださいね(と少しばかり脅すような言葉をつかえば、その先走りをなめとるようにねっとりと広く舌を這わせる。穴をくすぐるようにした先でちろちろと舐めてやりながら、太ももの付け根の少し上を圧迫するように指でこすってやる)ん…ぅ… (2019/3/9 20:34:57) |
叢雲 東 | > | …ッ、ん、ぁ…ッ(邪魔なんてしない、とでも言うように首を左右に振る。手持ち無沙汰な手は口元を押さえる、ということはせずに、ベッドシーツを握り締めていた)ひッ、んぁ、そ、こ、らめ、(先端の穴をくすぐる様に舌で舐められると腰が揺れてしまえば足が閉じてしまいそうになるのをどうにか抑えていて) (2019/3/9 20:42:31) |
右京紫雨 | > | ふ…っ…まだ少し舐めただけなのにそんなに甘い声をだすんですか?最低でも三回は出さないと…ここにはいれてあげませんから(と舌先で穴をツンツンとつつけば、裏筋をかぷかぷとあまがみしてやる)いい子ですね。そうやってがんばっててくださいね(耐える太ももを爪で掻いて刺激してやって) (2019/3/9 20:45:06) |
叢雲 東 | > | (3回、という言葉に小さく悲鳴に似た声をあげた。)らって、きもち、よくて、(と軽く舌ったらずになりながらも瞳からは生理的な涙を流していた。舌先で孔を突かれると無意識にきゅ、と締まり)や、しょれ、らめ、イっちゃ、(裏筋を甘く噛まれると小さく首を振ってイきたい旨を彼に伝える) (2019/3/9 20:53:42) |
右京紫雨 | > | そんなにエロいのに、自分から誘うのはあまりないって、どの口がいってたんでしょうね?十分自分から誘ってるじゃないですか(声も、この勃起したのも、穴もと責める。なんどでも逝けばいいとつぶやけば、先から咥えてじゅるっと吸い上げて) (2019/3/9 20:55:47) |
叢雲 東 | > | や、だって、(彼に責められると小さく"ごめんな、しゃ、"と謝っていた。何度でも、という彼に再度咥えられるとびく、と腰が浮き)、ッは、あ、……も、だめ、 いく、っ、いく、(ふるふると首横に振って、縋るように空いた手でシーツ掴んでは、小さな喘ぎとともに、びゅる、と白濁吐き出した) (2019/3/9 21:01:44) |
右京紫雨 | > | (逝く、と何度も鳴いた相手が吐き出したものをためらいなく飲み下す。それから放すことなく今度は口内で上下に擦りだして)じゅく…んぅ…んっ…ふ(もう一回と促すように、時折強く吸いながら、ゆるゆると顔を動かいしていく) (2019/3/9 21:04:50) |
叢雲 東 | > | (彼が自分が吐き出したものを飲んだのを見れば小さく驚くも、離されることはなく。またしっかりと 芯持ってしまった自身を、口内に擦られながら、快楽に負けた意味の無い言葉を唇から落として。強すぎるそれに腰浮かせて、彼の口から逃げるよう腰揺らし始め) (2019/3/9 21:10:21) |
右京紫雨 | > | すごいね…若い(とすぐに立ち上がるそれを褒める。ちゅくちゅくとわざと音を鳴らしながら、手を伸ばせば触れられなく寂しがっているだろう乳首を指でこね回して)ここも好きですか? (2019/3/9 21:14:47) |
叢雲 東 | > | ひッ…ぁッ、(態と音を立てられると頬を染める。乳首を責められるもそこはあまり快感は生まれないものの触られびくり、と体が跳ね)そこ、は、そんなに、(と甘い声で小さく呟く。また射精感が沸きあがってくるのを感じながら今度は我慢してみようか、と思えば少しばかり我慢して)むら、さき、く、あとで、ちゅ、した、ぃ(とキスのオネダリをしてみて) (2019/3/9 21:20:03) |
右京紫雨 | > | そうなんですね…なら…自分で気持ちよくなるように触っててください(と暇そうにしている両手をつかめば、その乳首を触らせる)ゆーっくりと円を描くように先を撫でて…どうしてもうずうずしてきたら教えてくださいね?(と言いながら、ねだる相手の手の甲にちゅっとキスを落として)上手に逝けたら…してあげましょうね(と玉を揉み始めて) (2019/3/9 21:27:12) |
叢雲 東 | > | (自分で触れ、という彼に逆らうことはなく小さく頷き彼に導かれるがまま自分の乳首を触り始めて。ゆっくり円を描くように先を撫でればビリ、と電流が走ったようにびくん、と体を揺らした)ン、わか、た、(と小さく頷けば、上手にイけたらしてくれるという彼にコクコクと数回頷きながらも自分の乳首を爪で引っ掻いたり指先で引っ張ったりと弄り始めて) (2019/3/9 21:33:00) |
右京紫雨 | > | そう。そうやってて…(そう呟きながら、あんまり強くしすぎちゃだめですよと言う。傷になったら大変ですからと言いながら、言葉と反対に大腿部に爪を立てて引っ張ってひっかき傷をうっすらとつけて)…可愛いですね(とひくつくモノをまた口にくわえて) (2019/3/9 21:43:31) |
叢雲 東 | > | (大腿部に爪を立てられるとひく、と腰を軽く揺らしながらもずっと弄っていれば堅く尖ってきて。弄っていた手を離すと指先を自分の口元に持っていき舐めて濡らし始めて)~ッ!(再度口に咥えられ、イきそうになるもどうにか我慢して。先走りに白い液体が混じっていて) (2019/3/9 21:49:38) |
右京紫雨 | > | 痛くなってきましたか?そんなに赤く腫らして…そっちをなめたらここは舐めてあげれないんですよね(どっちをなめてほしいですかとあえて尋ねてみる。我慢した様子の相手に、それができるならもう少し我慢させてあげましょうかと首を傾げて) (2019/3/9 21:52:40) |
叢雲 東 | > | ((ご飯行ってきますー。落ちても戻ってきますのでお待ちいただけたら幸いです! (2019/3/9 21:55:05) |
右京紫雨 | > | ((そうですか、わかりました。私も少し休憩しますね。明日が早いので、あと二時間ほどですが、よければ笑 (2019/3/9 21:55:48) |
叢雲 東 | > | ((すいません、今戻りました! (2019/3/9 22:10:01) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、右京紫雨さんが自動退室しました。 (2019/3/9 22:15:55) |
叢雲 東 | > | ((お疲れ様でしたー (2019/3/9 22:16:12) |
叢雲 東 | > | …ふは、寝ちゃった、(と小さく呟けば自分の体を起こして彼をベッドに横たわらせて毛布を掛ける。それからベッドから移動してソファに座りなおし) (2019/3/9 22:18:16) |
叢雲 東 | > | やっば、むらむら、半端ねぇわ、(けらり、と笑えば狐面がずれ落ちそうな気がして後頭部に手を回して紐を縛り直す) (2019/3/9 22:20:00) |
叢雲 東 | > | んー、自分でスるべきかそれともそのまま待機しとくべきかねぇ、(なんて苦笑すると立ち上がってシャワールームへと消えて) (2019/3/9 22:20:52) |
叢雲 東 | > | (シャワールームで自分でシてきたのかさっぱりした様子で戻ってくれば)さて、移動するかね、邪魔したな。 (2019/3/9 22:29:32) |
おしらせ | > | 叢雲 東さんが退室しました。 (2019/3/9 22:29:35) |
おしらせ | > | 右京紫雨さんが入室しました♪ (2019/3/9 23:03:17) |
右京紫雨 | > | ((取り合えず見にきてみましたが、お帰りのようですね。こんなに早く戻られると思ってなかったんでのんびりしてしまいました苦笑 またいつかお会いできたら。 (2019/3/9 23:04:43) |
おしらせ | > | 叢雲 東さんが入室しました♪ (2019/3/9 23:05:10) |
右京紫雨 | > | ((おや、お帰りなさい笑 (2019/3/9 23:05:29) |
叢雲 東 | > | ((ふは、覗いたら紫くん、いたしw (2019/3/9 23:05:38) |
右京紫雨 | > | ((覗いたらということはあきらめて寝たわけじゃなかったんですね?笑 (2019/3/9 23:06:38) |
叢雲 東 | > | ((寝れないんですー笑お昼寝しちゃったし(けら、 (2019/3/9 23:07:03) |
右京紫雨 | > | ((一回逝っただけじゃ寝れるほど疲れないってことですね(踏む (2019/3/9 23:08:06) |
右京紫雨 | > | 踏む>ふむ (2019/3/9 23:08:19) |
叢雲 東 | > | ((大丈夫、分かってるから()ん、そうみたい。 (2019/3/9 23:09:03) |
右京紫雨 | > | ムラムラする、でしたっけ?先ほどはお預けでしたからね。このままお預けで添い寝でもいいですが笑 (2019/3/9 23:11:25) |
叢雲 東 | > | 紫くん、時間なさそうだし、今度会えたらちゃんと抱いてくれる?(きょと、) (2019/3/9 23:12:18) |
右京紫雨 | > | まぁ、寝れるかはわからないので、眠くなるまでというところでよかったら、お相手できますよ。一回くらいは可愛がれるくらいは起きてられます。布団に入ってもしばらく寝れない質なので。初めて来たのにお誘いいただけるとは…照れますね。 (2019/3/9 23:14:28) |
叢雲 東 | > | わーい、やったね。なら、眠くなったら気にせず寝て良いからね。俺も紫くんと一緒に寝るし?なら、続きからで良い? (2019/3/9 23:15:45) |
右京紫雨 | > | ふふ、わかりました。いいですよ。…途端にかわいらしくなるんですね…? (2019/3/9 23:17:00) |
叢雲 東 | > | えぇ…、かわいくないって、 (2019/3/9 23:17:36) |
右京紫雨 | > | やんちゃな感じから甘えた子犬のようになります。可愛い笑 (2019/3/9 23:17:40) |
叢雲 東 | > | (痛くなってきたか、という彼に違うと示すように首を左右に振れば、何処をなめて欲しいかと問われ)オ、レの、ちんこ、舐め、て…?(と耳まで真っ赤に染めて告げる。自分の唾液で濡れた指先を乳首に持っていくと濡らすように弄り。滑りがよくなった乳首を爪で引っ掻き)むら、さき、く、乳首、うずうず、する、(と告げれば我慢させようか、と言われると首を左右に振って)やらぁ、イきた、ぃのに、(瞳からは生理的な涙を流していて) (2019/3/9 23:23:26) |
右京紫雨 | > | 乳首じゃなくていいんですか?(噛んであげますよ?と再び尋ねながら、モノが萎えないように手で根本をゆるゆるとこすっている。舐めてと言われれば思わずにやりと口をゆがめながら)可愛いですね。そんなに感じないといっていたのに…そんなにいっぱい (2019/3/9 23:26:12) |
右京紫雨 | > | いじってしまっているなんて(とそれをゆっくりと楽しみながら) (2019/3/9 23:26:28) |
叢雲 東 | > | うん、乳首じゃなくて、い、から、(噛む、という彼の提案を棄却した上で再度"オレのちんこ、舐めて、ほし、です"と再度懇願する)ン、ぁ、や、もっと、してぇ、(根元をゆるゆる扱かれるともどかしく腰を揺らして) (2019/3/9 23:30:47) |
右京紫雨 | > | 残念(と笑えば、わかりましたとうなづいて。ゆっくりとした動きで股間に戻れば根元をこすりながら先をなめて)…ちゃんとしてあげますから…そんなに焦らないでください(時間をかけたほうが気持ちいんですよ?と言いながら) (2019/3/9 23:33:52) |
叢雲 東 | > | (根元を扱かれながら先端を舐められると)や、イっちゃ、イく、(とどうにか告げながら先ほどよりは量は多くないもののそれでも少し多いぐらいの量の白濁を吐き出してしまって)ひっ、ぁ、んぅ、(と小さく呼吸を整えながらもイった余韻はまだ続いていて) (2019/3/9 23:38:11) |
右京紫雨 | > | 二回目…ですね(ほら休まないでと口に受け止めたそれを塗るかのように含んだまま、ぬるりと根本まで口に入れて)んぅ… (2019/3/9 23:40:02) |
叢雲 東 | > | ひっ、あ、(休むな、という彼に再度根元まで口に入れられるともう、乳首を弄る余裕すらないようで、また彼の口内で直ぐに硬くなってしまった自身に顔を赤く染めて。両手を縛り付けられたようにベッドシーツを掴めば腰が揺れてはくはく、と浅い呼吸を繰り返して背中を反らした) (2019/3/9 23:47:35) |
右京紫雨 | > | じゅぷ…ぐちゅ(顔を動かすたびに卑猥な音をたてて。相手の出した精液を何度も塗りこんで。時折こぼしては谷間に流し込んで指で穴をすりすりとなでてやり)んぅ…ふ…んく… (2019/3/9 23:52:05) |
叢雲 東 | > | (卑猥な音を立てられるとそれが耳に入り顔が熱くなり。)ひッ、あぅッ、や、しょれ、ちが、の出ちゃ、(自分の出した精液を塗り込まれると精液ではない何かが込み上がってくるようで、それは尿意とも違っており)や、らめぇ、(その言葉を発した瞬間にぴゅる、と潮を吹いてしまって) (2019/3/9 23:59:13) |
右京紫雨 | > | っ!ん(ねっとりとしたものではなく、さらりとしたものが注ぎこまれれば、それもごくりと飲み込んで)ふぅ…よくでましたねぇ(精液じゃないのでもういっかいですかね?とちょっと意地悪してみて) (2019/3/10 00:05:01) |
叢雲 東 | > | (精液じゃない、といわれれば体が硬直する、え?という顔をして視線をあげれば意地悪な笑みを浮かべる彼の顔があり)…ッ、イき狂わせて、くれるんだろ?(なんてそんな余裕すらないのに、息も絶え絶えに軽く挑発してみる) (2019/3/10 00:07:56) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、右京紫雨さんが自動退室しました。 (2019/3/10 00:25:27) |
叢雲 東 | > | ふふ、お疲れ様。(寝入ってしまった彼をベッドへと横たわらせると自分もその隣に潜り込み目を閉じて) (2019/3/10 00:27:32) |
叢雲 東 | > | ((お部屋ありがとです。紫くんもお疲れ様。またシよーね (2019/3/10 00:27:54) |
おしらせ | > | 叢雲 東さんが退室しました。 (2019/3/10 00:27:59) |
おしらせ | > | 阪下集也さんが入室しました♪ (2019/3/10 00:40:14) |
阪下集也 | > | (( . .. は 、最低 、( ベッドうつ伏せに身を沈め ) (2019/3/10 00:41:19) |
おしらせ | > | 焔桜 礼司さんが入室しました♪ (2019/3/10 00:42:04) |
焔桜 礼司 | > | ((わ、(先客はいないものと思っていたためにベッドに身を沈める彼の姿に小さく驚いた声をあげて) (2019/3/10 00:42:54) |
阪下集也 | > | (( . ン .. 、御免 、吃驚した 、? ( 籠る声で告げ小さく手振り ) (2019/3/10 00:43:52) |
焔桜 礼司 | > | ((え、あ、ごめ、("いないと思って入ったらいたから、ビックリして"と告げて)そっち、行ってもい? (2019/3/10 00:44:53) |
阪下集也 | > | (( . .. ン 、どうぞ 。( 少しスペース空け 、其処叩いて ) (2019/3/10 00:46:24) |
焔桜 礼司 | > | ((ん、ありがと、(スペースが空いた其処に移動し腰を落として) (2019/3/10 00:49:22) |
阪下集也 | > | (( . 久し振り 、よね 、( 以前一度会った彼思い出して ) (2019/3/10 00:51:45) |
焔桜 礼司 | > | ((…、多分?(会ったことあっただろうか、と首を傾げては多分、と曖昧な返事返し)…、坂下、くんで合ってる? (2019/3/10 00:52:55) |
阪下集也 | > | (( . 合 ッ てる 、前に一回だけ会うた 、( けれどその時よりは気分が落ちていて彼は分からないだろうと ) (2019/3/10 00:55:07) |
阪下集也 | > | (( . ごめ 、寝落ちそうやけ落ちるね 、( ふら ) (2019/3/10 00:55:41) |
おしらせ | > | 阪下集也さんが退室しました。 (2019/3/10 00:55:44) |
焔桜 礼司 | > | ((ん、お疲れ (2019/3/10 00:55:51) |
焔桜 礼司 | > | ((寝れない。。。 (2019/3/10 00:55:59) |
焔桜 礼司 | > | ((俺も落ちよ (2019/3/10 00:56:09) |
おしらせ | > | 焔桜 礼司さんが退室しました。 (2019/3/10 00:56:12) |
おしらせ | > | 佐々木大輔さんが入室しました♪ (2019/3/10 06:33:35) |
おしらせ | > | 佐渡 麻乃さんが入室しました♪ (2019/3/10 06:36:15) |
佐々木大輔 | > | KOREDE (2019/3/10 06:36:43) |
佐々木大輔 | > | これで ゆっくりと麻乃を知ることが出来ますね (2019/3/10 06:36:59) |
佐々木大輔 | > | うん?居ますか?? (2019/3/10 06:38:36) |
佐渡 麻乃 | > | ここですんの初めてかも、(へらり笑、"立ったまんま? それともベッド行く、? " と彼に問 (2019/3/10 06:38:54) |
佐々木大輔 | > | (麻乃を抱きしめてキスをしながら 麻乃が着ている和装をゆっくりと脱がして)麻乃 もしかして 緊張している? (2019/3/10 06:40:02) |
佐渡 麻乃 | > | ン、...ふ、("全然..、"と答え筒、抱きしめる彼の胸元に手置き、受け入れて (2019/3/10 06:42:03) |
佐々木大輔 | > | (和装を脱がして 全裸にした麻乃をお姫様抱っこして ベッドに連れてきて 優しく寝かして 上から覆い被さってキスをしながら 乳首を軽く摘まんで・・・・) (2019/3/10 06:43:40) |
佐渡 麻乃 | > | わ、....ッん"ン、は、(軽々と持ち上げる様子に驚き、羞恥心に少し頬を染め、脚をしっかり閉じたまま、刺激にぴくりと身体揺らし (2019/3/10 06:46:03) |
佐々木大輔 | > | (顔が赤くなっている麻乃を見て 可愛いっと思いながら 舌を絡めるようにキスをしながら 乳首を捏ねるように摘まんで・・・・)麻乃の唇 甘くて美味しいね (2019/3/10 06:47:06) |
佐渡 麻乃 | > | ン、ん、.....ふ、(舌絡められれば己も絡めるように 。 彼の言葉聞けば " そんなの初めて言われた、" と (2019/3/10 06:50:32) |
佐々木大輔 | > | (唇を離して 麻乃の様子を見ながら 乳首を摘まみ続けて そのまま 大きくなった乳首に吸い付いて)麻乃の唇も乳首も甘くて美味しいね もっと食べてもいいかな (2019/3/10 06:52:23) |
佐渡 麻乃 | > | ん、ぁ"、でも、もう下触って、(びくと身体震え、膝擦り合わせながら見上げては甘い声で強請り (2019/3/10 06:54:47) |
佐々木大輔 | > | うん(っと言いながら 乳首を舌で転がしたり 噛んだりしながら 手を伸ばして 麻乃のペニスを掴んで 優しくゆっくりと扱くように手を動かして・・・・) (2019/3/10 06:55:48) |
佐渡 麻乃 | > | は、ぁ"、ん"ン、(両方に与えられる刺激に目細め、もっと、と求めるように無意識に緩く腰揺らし (2019/3/10 06:58:38) |
佐々木大輔 | > | (腰を揺らす麻乃を見ながら)麻乃 もしかして 俺のが欲しくなった?(っと聞きながら 乳首を舐めたり噛んだりしながら ペニスを扱き続けて 時々玉を揉んだりして)俺は 麻乃が欲しいな (2019/3/10 06:59:51) |
佐渡 麻乃 | > | んッ、ちょ−だい、俺の中に、熱いの、(熱い吐息と甘い声漏らしながら、彼の目見つめまた強請り (2019/3/10 07:02:40) |
佐々木大輔 | > | (俺の目を見つめる麻乃を見つめながら ペニスを扱きながら 脚を広げて 脚の間に入って・・・・・)へぇ 麻乃のここ 綺麗だね(っと言いながら アナルに指を這わして アナルを広げるように弄って) (2019/3/10 07:04:00) |
佐渡 麻乃 | > | ん"、....ッは、(目を逸らし、指に中を擦り付けるように腰動かして、羞恥心を忘れ (2019/3/10 07:06:31) |
佐々木大輔 | > | (ペニスを扱き続けながら アナルの中に指を2本入れて 中でくの字に曲げてかき回すように動かして・・・)麻乃 とっても素敵だよ もっと感じて欲しいね (2019/3/10 07:07:49) |
佐渡 麻乃 | > | ッぁ"、それ、ん"、(くの字に曲げたことで時々いいところにあたる指にびくと反応しては、少し腰浮かせて、己の口に手添え (2019/3/10 07:10:33) |
佐々木大輔 | > | (アナルの中をかき回しながら 麻乃の反応を見て反応するところを見つけて集中的に攻めて)へぇ 麻乃のスポット見つけた ここが感じるんだね (2019/3/10 07:11:42) |
佐渡 麻乃 | > | ッは、ぁ"、や"、らめ、ン、(いいところを攻める指に脚震え、ふるふると首を横に振って (2019/3/10 07:13:45) |
佐々木大輔 | > | ふふ 麻乃って 女の子みたいな反応するんだね(っと言いながら麻乃のスポットを攻め続けながら ペニスを扱き続けて・・・・) (2019/3/10 07:14:53) |
佐渡 麻乃 | > | 女の子じゃ、なッ、...ぁ"、イく、ら、め、(ふるふると首横に振り続け、少しずつ腰の浮き増しては、シーツ掴み (2019/3/10 07:17:33) |
佐々木大輔 | > | (麻乃がイクのを感じた俺は アナルの中の指を動かし続けながら ペニスを咥えて 舌を絡ませるように動いて・・・・)あれっ 麻乃 もしかして もうイクの? (2019/3/10 07:18:45) |
佐渡 麻乃 | > | ッぁ"、くち、イく、からぁ、(シーツ掴む手の力強くなり、やだやだと首横に振り、我慢して (2019/3/10 07:20:59) |
佐々木大輔 | > | (麻乃の言葉を聞いて ペニスに舌を絡めたまま 唇をすぼめて 上下に動きながら 玉を揉んだりして アナルの中の指を少し早く動かして・・・・)麻乃 口の中に出していいよ (2019/3/10 07:22:00) |
佐渡 麻乃 | > | .....ふ、ぁ"、ッんン、(早くなる指の動きやモノを咥えられる感覚に目細め、射精感押し寄せては、びくと腰跳ね達してしまい、息を荒くして (2019/3/10 07:24:46) |
佐々木大輔 | > | (麻乃が達して俺はくちで 受け止めて全て飲み干して アナルから指を抜いて そのまま 麻乃を抱きしめながら キスして・・・・) (2019/3/10 07:26:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、佐渡 麻乃さんが自動退室しました。 (2019/3/10 07:45:11) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、佐々木大輔さんが自動退室しました。 (2019/3/10 07:47:01) |
おしらせ | > | 阪下集也さんが入室しました♪ (2019/3/10 10:01:24) |
阪下集也 | > | (( . 用事有るから長時間は居れン卦度 、( はふ ) (2019/3/10 10:02:02) |
阪下集也 | > | (( . .. さむ 、( 身震いひとつして腕擦り ) (2019/3/10 10:07:49) |
阪下集也 | > | (( . ンン .. 、誰かと話したい 、( 部屋の外見 、溜息溢して ) (2019/3/10 10:34:05) |
阪下集也 | > | (( . 腹痛ァ .. 、( 腹部擦り眉潜めて ) (2019/3/10 10:51:43) |
阪下集也 | > | (( . .. ず ッ と見とるなら入りいや 、( 手招 ) (2019/3/10 11:04:39) |
おしらせ | > | 鶯守 有牙さんが入室しました♪ (2019/3/10 11:11:49) |
鶯守 有牙 | > | ((、居る?(ちらり、扉から顔を覗かせ。久方ぶりに見る彼に歩み進め) (2019/3/10 11:13:01) |
阪下集也 | > | (( . .. 、居る 、( 腹痛が少しあり 、少し揺れた声で ) (2019/3/10 11:14:47) |
鶯守 有牙 | > | ((、ド-したの、どッか、痛い?(目線合わせるようにしては揺れる声に首を傾げ。"久方ぶり"なんて相変わらず変化の見にくい表情) (2019/3/10 11:16:18) |
阪下集也 | > | (( . 、腹痛いだけ 、大丈夫 、( 彼の言葉 、こくんと頷いて 。久し振り 、と頬緩め返した ) (2019/3/10 11:18:38) |
鶯守 有牙 | > | ((そ。少し、まッて(頰緩む彼見ては見えにくいながらも目細め。"生姜湯、ヘ-キ?"と問いつつ毛布を持ってきて包むように掛けてやり) (2019/3/10 11:20:29) |
阪下集也 | > | (( . え 、.. おおきに 、( 彼から暖かい飲み物受け取っては数度瞬いて 。一口のんでは暖かさにほ 、と息吐いて ) (2019/3/10 11:22:34) |
鶯守 有牙 | > | ((腹、だけあッためるのでは無いけど、多少は。(ね、と小首傾げれば少し目を泳がせ。彼が息を吐いてからぽつりと。"昨日、キョ-タが、シュ-ヤと話してこいッて。それだけ、言われて"なんて纏まっていない頭はつぎはぎに言葉を並べ) (2019/3/10 11:25:04) |
阪下集也 | > | (( . ン 、有難う 、( こく 、と頷いてもう一度のんだ ) .. うン 、え 、.. と 、( 此方も同様に瞳揺るがせる 。どんな風に伝えれば良いのか 、何てぐるぐると考えて ) (2019/3/10 11:27:52) |
鶯守 有牙 | > | ((ン。(話し始めるのを待てば目は彼の瞳を覗くように真っ直ぐ見て。) (2019/3/10 11:30:20) |
阪下集也 | > | (( . 、! ( 真っ直ぐに見詰められては眉下げる 。自分の勝手な思いを聞き入れて貰おうなんて 、と罪悪感が募り ) .. 俺 、さ 、昨日 、告白されたンよ 。その時に 、恋人とか 、気になる人居る 、? ッ て言われて .. 居らン 、て思たンよ 。( 顔は伏せがちで 。途切れ途切れに言葉紡いで ) (2019/3/10 11:34:25) |
鶯守 有牙 | > | ((、すげェじゃン、告白とか(へぇ、と少しだけ目細め。嬉しげ、というわけではなさそうなその表情に首を傾げる。"居ない、のに、付き合ッたり、してないの?"不思議そうに目を覗いたまま、おめでとうなんて伸ばそうとしていた手はぴくりと動くだけ) (2019/3/10 11:37:59) |
阪下集也 | > | (( . 俺も 、この子楢 、ッ て思 ッ た 。俺と似てて 、不器用や卦度愛情があるから 、ッ て .. 、でも 、恋人とか 、気になる人聞かれたときに ... 、有牙を 、思い出した 。( ゆっくりと 、焦らないように告げる 。取り敢えず伝えることに一区切りついては深呼吸ひとつして ) (2019/3/10 11:41:50) |
鶯守 有牙 | > | ((俺、?(己の名前が出てきてはきょと、と珍しくも少々目を開ける。何かぶわ、と込み上げるような不思議な感覚に心臓の打つ音が速くなれば"え、と"とやっと絞り出すような声で。)俺、で、まだ、付き合ッて、ないの(見えにくいながら目尻に少々の紅色、目を少し逸らすもまたじ、と見て) (2019/3/10 11:47:35) |
阪下集也 | > | (( . .. だ ッ て 、こンな中途半端な気持ちで答えたくないし 、( 先程とは違う彼の驚いた声に顔をあげた 。けれどその表情は期待していないような 、虚ろな姿で ) (2019/3/10 11:50:42) |
鶯守 有牙 | > | ((、そ、か。(晴れるどころか少し暗く見える顔に一度目を伏せる。"シュ-ヤは、その子、好きなの"と問うて) (2019/3/10 11:53:30) |
阪下集也 | > | (( . .. 良い子やし 、好きやと思う 。( 只 、それは自分と同じだから 、と言う情かもしれない 。だから 、しっかりとした気持ちで答えてあげたくて ) (2019/3/10 11:55:15) |
鶯守 有牙 | > | ((どういう、好き?(歪んだ性環境に居てはなんとなく分からない好きの感情。彼の性格からして只気が楽、という程度の気持ちでは嫌なのではないかとも思っていて。) (2019/3/10 11:59:06) |
阪下集也 | > | (( . ... 、仲間が出来た 、みたいな 。( どういう 、と言われれば正直分からなかった 。あの子のどういうところに好意を寄せたのか 、それを見つければあの子の好きだとは違っていて ) (2019/3/10 12:01:55) |
鶯守 有牙 | > | ((なら、俺が出てきた理由は、(仲間意識、きっと彼が返答を待たせた理由にもなっているだろうそれに短く頷けば次を聞く。ゆったりとした声の調子で抑揚はないながらも) (2019/3/10 12:04:14) |
阪下集也 | > | (( . ッ 、そンなン 、わか ッ と ッ たら 、こンなに悩んでない 、( 彼の言葉が心に突き刺さる 。只でさえこんなにもやもやとした気持ちで居るのに 、全てを見透かされたように言われてしまうと辛くなってしまって ) (2019/3/10 12:09:23) |
鶯守 有牙 | > | ((じゃあ、俺のことは、好きなの(それもそうだと分かっていることを聞いたことに眉下。控えめながらも抱き締めれば背中撫で、少し落ち着かせるように) (2019/3/10 12:11:16) |
阪下集也 | > | (( . 、! .. す 、き .. 、( 恐る恐る彼の背中に腕を伸ばす 。目尻にはうっすらと涙が溜まって 。どうせなら優しくはして欲しくない 、突き放してくれれば良いのに 、何て事を心に留めて ) (2019/3/10 12:14:38) |
鶯守 有牙 | > | ((、どんな、(目細めれば少し強く抱きしめて。後頭部に手を添えて緩く撫でる。) (2019/3/10 12:16:18) |
阪下集也 | > | (( . 、すき 、.. 大好き 、( 愛してる 、何てぼそりと呟いた 。涙零れて 、彼の事を弱々しく抱き締めた ) (2019/3/10 12:22:03) |
鶯守 有牙 | > | ((、(飲み込むものも無いのに思わずこく、と喉を鳴らす。弱々しくも抱きしめるその手にさらに抱きしめる力込めればとくとくと心臓が速まるのにどうしてか満たされる気分で。少しだけ、密着するように抱きしめては速まっていく音を聴かせるように) (2019/3/10 12:24:36) |
阪下集也 | > | (( . .. ゆ 、が 、( 抱き締める力が強まるだけで反応はなく 。けれど密着して感じる体温と鼓動が心地よくて瞳閉じた ) (2019/3/10 12:26:43) |
鶯守 有牙 | > | ((、ね、俺、好きとか、よくわかんねェの。でも、女に襲われる時の、虚無感みたいなの、無くて。("凄く、あッたかいのに満たされる感じする"とやはり纏まらない文章。ぎゅ、と抱きしめたまま、名前呼ばれればこく、と頷き) (2019/3/10 12:32:00) |
阪下集也 | > | (( . .. 俺や ッ てよく分からンし 、( 彼の服ぎゅ 、と掴む 。彼の言葉に薄く瞳開いて 好き 、何てもう一度呟いた ) (2019/3/10 12:34:52) |
鶯守 有牙 | > | ((、(服を掴む手に愛しさ覚えれば小さく笑い、頷く。段々と顔が、耳が熱くなれば"俺も、好き"なんて未だ定義づけられていない言葉を囁いて。顔の熱を隠すように肩口に顔を埋めるようにして) (2019/3/10 12:39:37) |
阪下集也 | > | (( . 、へ 、( 彼の言葉に耳疑った 。彼の囁いた言葉の意味考えては顔熱くなった 。え 、ぇ 、と驚いた声漏らして彼の背中訊ねるように叩いた ) (2019/3/10 12:43:08) |
鶯守 有牙 | > | ((好き、まだ、はっきり分かっては無いけど、愛おしい、(戸惑うような声にぽつぽつと続ける。"好き、より、愛してるの方が、俺の中でわかりやすい"と顎を肩に乗せて。やはり好きは何にでも使えてしまう気がする。今自分に合った言葉探しては小さくなる声は囁くように彼の耳元へ) (2019/3/10 12:46:57) |
阪下集也 | > | (( . 、.. は 、そンなン 、ずる 、( 体の内側から熱が溢れる 。ぱ 、と彼の体から己の体引き剥がす 。( 口許手の甲で覆い視線泳がせて 、.. はずい 、何て溢した ) (2019/3/10 12:49:47) |
鶯守 有牙 | > | ((ずるくない、(散々心臓を速くさせておいて、と逃げる視線を捕まえるように頰に手を添えてこちらを向かせ。口許覆う手を緩く掴んでは顔を見) (2019/3/10 12:52:33) |
阪下集也 | > | (( . ッ ひ 、( 真っ赤に染まった顔露にされては声漏らした ) 、も 、時間 ッ 、やから ッ 、! ( 彼の手から逃げるように身を捩って 。離れれば 、ッ 又ね 、! 何て照れを隠すように逃げて部屋を出た ) (2019/3/10 12:57:21) |
おしらせ | > | 阪下集也さんが退室しました。 (2019/3/10 12:57:24) |
鶯守 有牙 | > | ((、かわ、い…(真っ赤な顔にとく、とまた大きく鳴る心臓。頰が緩めば手を揺らし、背中を見送って。まだ速まる心臓に手を当てればまた、と呟き。) (2019/3/10 13:00:12) |
鶯守 有牙 | > | ((おれも、少し寝よ、(追いかけるように部屋を後にし) (2019/3/10 13:00:37) |
おしらせ | > | 鶯守 有牙さんが退室しました。 (2019/3/10 13:00:41) |
おしらせ | > | 黒河 恭汰さんが入室しました♪ (2019/3/10 14:53:39) |
黒河 恭汰 | > | ((、邪魔、しまアす(ぼそりと呟くように扉を開ければ呟き。真っ先にベッドの上に伏せれば吐息を漏らして。朝から妙に熱を持つ身体、仕事は久々の煙草を吸ったりと何とか気を紛らわせてきたがそろそろ頭がくらくらする。暫くしていないのもあってか只の空腹とは違う腹の中の何か足りない感じに体を抱きしめて) (2019/3/10 14:56:58) |
黒河 恭汰 | > | ((使いたい子、居たら、退くから、(扉の奥、往来する人影に視線だけ向けて) (2019/3/10 14:58:11) |
おしらせ | > | 狐野 伶さんが入室しました♪ (2019/3/10 15:05:01) |
狐野 伶 | > | (( どーも 、( ちら、) (2019/3/10 15:05:13) |
黒河 恭汰 | > | ((、ちわ、(ぴくり、声の方に伏せていた顔を少し上げれば目だけ覗かせ呼吸浅ければ短く。眉下、苦笑浮かべては"見苦しくて、ごめン"と) (2019/3/10 15:07:00) |
狐野 伶 | > | (( 別にそんなことないですよ?、( 小首傾け へらりと微笑む 、ゆっくりと近づき ベッドに腰掛けた 、 ) どーしたんです、? ( にこりと笑いながら問いかけ、) (2019/3/10 15:08:25) |
黒河 恭汰 | > | ((…、発情期、ッつーの、?(彼の笑みに身体は抱えたまま。"盛ッちゃッた"と熱孕む視線。揺れるベッドに小さく吐息を漏らし) (2019/3/10 15:11:47) |
狐野 伶 | > | (( わ 、それは大変、( 彼はその発情期を今一人で過ごしていたと考えれば 目を細め 手伝いましょーか、なんて 。) (2019/3/10 15:12:27) |
黒河 恭汰 | > | ((お願い、していー?(それとなく期待してしまっていたその言葉に頷。マスク下げてはへらりと笑) (2019/3/10 15:14:04) |
狐野 伶 | > | (( 任せてください 、( にこりと貼り付けた笑 、ぎし と ベッド鳴らし 彼に跨って 。) (2019/3/10 15:15:04) |
黒河 恭汰 | > | ((ン、ありがと(はは、と吐息混じりに笑えば彼見上げ、目細め) (2019/3/10 15:16:31) |
狐野 伶 | > | (( どーされたいですか?、 (2019/3/10 15:16:58) |
狐野 伶 | > | (( どーされたいですか?、 ( ん?と微笑み 微かに触れるよう指先で 彼の下半身刺激した、) (2019/3/10 15:17:24) |
黒河 恭汰 | > | ((、…欲しい、かな、ここに(少しの刺激にも少々敏感になっている身体は反応、小さく揺れ。己の腹を指差しては微笑浮かべ) (2019/3/10 15:19:34) |
狐野 伶 | > | (( はーい、( こくりと頷いては 爽やかな笑向け 彼の下を脱がせた 、" 脚広げて下さいよ、" なんて 見下ろし 肌撫でて 。 ) 後ろ ぐっちゃぐちゃにして 可愛く鳴いて下さいね?、 (2019/3/10 15:23:33) |
黒河 恭汰 | > | ((、ン゛…あは、頑張りまァす、(空気と彼の手が肌に触れれば小さく揺れる。少し唸るも腿の後ろを支えるようにして控えめに脚広げれば綺麗な顔から聞こえた少し過激な言葉にぞくりと) (2019/3/10 15:26:49) |
狐野 伶 | > | (( ふ 、いい子です 、( 満足気に 笑えば 己の指 彼の口に入れ 口内 ぐちゅりと荒らした 。 ) まずは指、ですよ ( そう言葉添えては 孔に指あて つぷりと侵入させた、) (2019/3/10 15:29:06) |
黒河 恭汰 | > | ぁ゛、ン、…(口内荒らした指に小さく漏らせば気付くとその指は孔にあり。頷、小さな圧迫感に深呼吸。少しずつ息を吐きながら指を受け入れ) (2019/3/10 15:32:00) |
狐野 伶 | > | (( おれも早く気持ちよくなりたいから 、… ( じっくり 彼の身体に触れていたいものの 彼の 色気 に 流されれば 此方も モノ 大きくして 、 ) 慣らしてあげますからね 、( そのまま指の根元まで入れ 関節曲げ 広げていく、) (2019/3/10 15:34:12) |
黒河 恭汰 | > | ン、一緒に、なろ(くつりと笑えば片足の手を彼の頰に添えて。圧迫感に浅い呼吸をしつつ少しずつ広げられていく感覚に掠れた声漏らし。小さく指締め付けるも腰は時々跳ねて) (2019/3/10 15:37:23) |
狐野 伶 | > | (( ふ 、( 可愛らしい 、と頬緩んでしまえば 指の動き早めていき 、 ) 後ろではした事ありますか?、( それによって後ろの解す長さを変える 、気使うよう問い掛けて 腰跳ねる度に良いところを探してやる、) (2019/3/10 15:41:28) |
黒河 恭汰 | > | ある、(頷、気遣いに頰緩めては"ありがと、"と述べ。ナカで動く度びくびくと身体揺れて熱っぽい吐息漏らし) (2019/3/10 15:44:39) |
狐野 伶 | > | (( ならいっか 、( へぇ、と短く相槌を打っては 低い声で 。そのままね 、と脚広げておくのを指示しては 反応して反り勃った己のを 孔にあてがい 段々の彼の中押し広げていった、) (2019/3/10 15:47:02) |
黒河 恭汰 | > | 、あ゛、ッは、はや、あ゛、ア(低い声に思わず喉鳴らし、彼を見。足をまた支えては指とは違う圧迫感、少しずつ無理矢理広げられる感覚に浅く呼吸を。)、〜ン゛、ぁ、あ゛…ッ♡(途切れ途切れに身体ビクつかせつつ吐息混じりに声漏らし) (2019/3/10 15:52:06) |
狐野 伶 | > | (( なーんだ、びっち?、( 早くもモノを のみこむ 様子に 鼻で笑い 中の温かさにぞくりと 身体震わせ 、 ) 慣らさなくても入ったかもね?、( ずん 、と 奥まで一気に入れては 最初から何度も 奥の壁をノックし 、ストローク広く 腰打ち付けた、) (2019/3/10 15:58:24) |
黒河 恭汰 | > | あ゛、ッ…ン゛、ち、が、ぁ゛っ…ア゛、ん゛(きゅんきゅんと締め付けては浅い呼吸で首を横に。最初から何度も奥まで与えられる刺激に爪が食い込む程腿掴んで甘い声漏らし。"あ、ッはげ、し…ッ"なんて溢すも腰は揺れて求めるように) (2019/3/10 16:02:43) |
狐野 伶 | > | (( 違うって何が ?、っは … 説得力ないけど 、( うねる彼の中は モノ に 吸い付き 揺れる腰 なんとも淫乱で 彼への欲が深まった 、もっと酷くしてやりたい 、と 目の色変えて 。) もっと 可愛く 、大きく鳴けないの?、( ばちゅん、とぐちゃぐちゃになってきた彼の中 水音 響かせ 空いている手で彼のを扱いてやる?) (2019/3/10 16:07:01) |
狐野 伶 | > | (( あぅ、はてな違う、() (2019/3/10 16:07:11) |
黒河 恭汰 | > | ッあ゛、ア゛、っちが、くて、ッん゛、(より酷く、強く与えられる刺激にナカは彼を離すまいときゅう、と強く咥える。大きく鳴く、なんてこれまで口を抑えてしまって無かったそれに首を横に振ろうとしては前にまで刺激加わり上ずった声が漏れ) (2019/3/10 16:11:14) |
狐野 伶 | > | (( いいから早く、( そんな弁解の言葉なんて要らない 、己の欲をもっと掻き乱して欲しい 、と 親指の腹で ぐり、と先端を刺激していく 。腰の動き弱まることなく 一層 速さ増し 、 ) (2019/3/10 16:12:48) |
黒河 恭汰 | > | あ゛、ッや、つよ、ッン゛、ふ、(威圧的な言葉と同時に強く与えられた刺激にびくんと身体が跳ねて上擦り、掠れる声を脚を支えて遮るものが無ければ甘く垂らして。先端からは先走り溢れさせナカは彼を締め付けるせいで捲れてしまいそう。その感覚すら快感で嬌声と共に背中反れ) (2019/3/10 16:17:22) |
狐野 伶 | > | 好き 、でしょ?、( 彼の甘い声 部屋中 に そして頭に響けば いい感じ 、と目尻赤く染め 乱れてきた彼に 熱い視線向けた 。 ) 何回でも良いからね ?、( ふふ 、と余裕有りげに笑うも 中きつく締められ う"、と 小さな声を 。いい具合に背中を反った そこに 手を滑り込ませて 繋がった儘 彼の身体持ち上げた 。彼は己の上に座る状態で向かい合う 、下から突き上げて、) (2019/3/10 16:23:47) |
黒河 恭汰 | > | 、ッア゛、あ゛っン、は、あ゛ッ♡(こくこくと頷いては肯定、何回でも、なんて聞いたら歯止めが効かなくなりそうでまたきゅ、と締め付けた。いつのまにか持ち上がった身体に見えるものの変わる視界見つめていれば途端、突き上げられては"ッぉ゛、!?♡"なんて驚きと快感の入り混じった声。重力で脚を支えていられず手は彼の服を掴んで。己の体重も相まってはより深く突き刺さるようで) (2019/3/10 16:29:05) |
狐野 伶 | > | じゃあ、っ 沢山気持ちよくなってくれたら いいことしてあげる、( 己の言う 気持ちよくなる 、は 達する事を意味していて 。素直に 頷く 従順な姿に ごくりと唾を飲み込んだ 。) っは 、好きそうだね これ、( 先程よりも奥まで 届く 快感 彼を 変えていく 、先程よりも 良い声になり 蕩ける表情は モノ大きくして 、 ) (2019/3/10 16:34:01) |
黒河 恭汰 | > | 、ッおっき、く…ふ、ッ (2019/3/10 16:35:01) |
黒河 恭汰 | > | 、ッおっき、く…ふ、ッあ゛、ンっあ゛、ア゛、(いいこと、何だろうかと考えるもそんな考えは快楽で何処かへ飛ばされる。己のナカで質量増せば圧迫感増してかは、と掠れた吐息吐き。奥底に刺さるような快感、変なところに入りそうなそれにきゅんとまた締め付けては垂れたままの先走りは止まることを知らないかのように垂れ続けており) (2019/3/10 16:39:27) |
狐野 伶 | > | いっちゃえ、っ ( ごちゅ 、と 奥の更に奥まで 突き刺し ぴんっ、とモノ を 指で弾いた 。彼の首筋に舌這わせては ぞくぞくとした感覚 与え 、 ) (2019/3/10 16:45:11) |
黒河 恭汰 | > | あ゛、ッあ゛、あ…ッい゛、ア、あ…っ(本来聞こえないはずの音が聞こえるような錯覚、自身と首筋、追い討ちをかけるような刺激あれば身体震わせ背中反らせれば嬌声を漏らして白濁を吐き出し。きゅんきゅんとナカ締め付けては"お、く、おく、きた、ア゛、ぁ"なんて身体痙攣させながら) (2019/3/10 16:49:47) |
狐野 伶 | > | あっ、は … かわい 、( お腹に 温かさ 感じさせる モノ 吐き出し 痙攣する 彼の姿は 己にとって好物そのもので 。きちんといけた彼 褒めようと 、 ) じょーずにできたね 、? っ いい子 、( 休ませる暇なく 再度突き立て にたりと口角上げた、) おれ 、さぁ … 見たいんだよね 、普通と違う やつ 、( 少し聞いたことがある 男の潮吹き 、というものを 彼で試したく、) (2019/3/10 16:56:00) |
黒河 恭汰 | > | ッあ゛、は、いった、ばッか、ぁ゛、ん、ん゛(褒めるような言葉に休む間も無く与えられた刺激。敏感な分大きく身体が跳ねて声も大きく漏れた。時々上擦る声を上げつつ彼の見たいもの、何だろうかと"ん゛、ン"と声漏らしつつ視線を向けて) (2019/3/10 17:00:23) |
狐野 伶 | > | 2回目 、いってよ?、( 強く与える刺激とは 逆に 下から突き上げながら 彼の頭を優しく撫でてやる 、そして 柔らかな声でそう投げかけ 彼を甘やかすよう 。彼の 先っぽ だけ 執拗に 掌で刺激する、) (2019/3/10 17:04:04) |
黒河 恭汰 | > | ッん゛、や、ぁ゛、あ゛、ッ…(前後両方からの強い刺激と優しい声、手に頭を預けるかのように軽く擦り寄るも執拗に与えられる先端の刺激に彼の身体挟むように脚が寄って。再び込み上がってくる射精感に似たそれにきゅう、と締め付け) (2019/3/10 17:07:10) |
狐野 伶 | > | いい顔 、もっと おれので蕩けてよ 、( ややきつくなりつつある己のモノ も 我慢して 膨らむ期待感 急かすよう 速度を速めていく 。そうだ 、と何か思いついては 己の身体挟み込む脚の膝裏に腕を通せば ぐ、と持ち上げ 己も立ち上がる 、お互いの身長差がうまい具合に ハマり 彼支えながら 腰揺らし " ちゃんと首に手回してしがみついてて、" と 囁いた 。) (2019/3/10 17:13:22) |
黒河 恭汰 | > | ぁ゛、うそ、ッん゛、あ、ア゛(また強まっていく刺激は先程より激しく感じる。声上擦らせては彼を締め付け、身体の浮く感覚に咄嗟にしがみつく。"ぇ゛、ん、な、これ"と困惑隠せずぽつぽつ呟き。囁かれて仕舞えば首に腕を回して期待感に蕩けた瞳細めて) (2019/3/10 17:18:12) |
狐野 伶 | > | 何って 、知らないの?、この体位 、( ごりごり と 先程よりも奥に突き 彼がしっかりとしがみついたの確認しては お尻に手を添え 腰の動きに合わせるよう彼の身体腕の力で動かし 皮膚と皮膚のぶつかり合う音響かせた 。 ) 駅弁っ、て体位 もしかして初めて?、( くすくす 、と笑いながら 案外力がある己は 汗流し 彼の快感更に強めて、) (2019/3/10 17:24:39) |
黒河 恭汰 | > | ッん゛、ア゛、ふか、ぁ゛、あッぁ゛、あ(気がおかしくなる程深く突き刺さるそれ、彼に動かされていては逃げようがなく。"へんなとこ、入る、"と甘く、少し期待するような声を零して。初めて、と示すように今に脱力しかねない身体で頷けば強くなる快感に増していく射精感、少し強くしがみついてはきゅうきゅうと強く締め付けて) (2019/3/10 17:29:25) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、狐野 伶さんが自動退室しました。 (2019/3/10 17:44:42) |
黒河 恭汰 | > | ((ン、お疲れ様、 (2019/3/10 17:46:15) |
黒河 恭汰 | > | 、っ……は、相手、ありがと。(良ければまた、なんて未だひくつく孔から彼を引き抜く。その間にも漏れる吐息は熱っぽくがくがくと震える脚で服を探して。未だ残る熱、何かまた違うものが出そうな自身に思わず膝寄せるも服整えれば彼には毛布を。壁に手と肩をついてびくつく身体押し付けながら歩けば扉奥へと) (2019/3/10 17:50:34) |
黒河 恭汰 | > | ((と、一回落ち。お部屋ありがと(ひら、) (2019/3/10 17:50:57) |
おしらせ | > | 黒河 恭汰さんが退室しました。 (2019/3/10 17:51:01) |
おしらせ | > | 崎原 律さんが入室しました♪ (2019/3/10 17:53:05) |
崎原 律 | > | (( 入れそうなとこなかった…、あんまり時間ないけど、ちょっとだけ、( ひら、 (2019/3/10 17:53:25) |
2019年03月09日 02時20分 ~ 2019年03月10日 17時53分 の過去ログ
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