「【BL】楓」の過去ログ
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2019年03月03日 22時21分 ~ 2019年03月10日 21時29分 の過去ログ
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月代 灯夜 | > | ふは……可愛い…(そっぽ向く彼の姿にぞくりとしながら、誘うように舌先覗かせて) (2019/3/3 22:21:32) |
杠葉 蓮楓. | > | っ…ねぇ誘ってる?(赤いもの目線に捉えては、そんな事問いかけ。背筋ぞくりとさせながら、自分の舌先で彼の舌先ツン、と突き (2019/3/3 22:23:04) |
月代 灯夜 | > | (舌先が触れるとはむっ、と舌先咥えて。ちゅっと吸い付くとそのまま咥内に招き入れて舌絡めるようにして (2019/3/3 22:24:07) |
杠葉 蓮楓. | > | ん、ふぅっ…(舌先咥えられ、小さく腰浮かし。舌先絡める水音に頰赤らめては目きゅっと閉じ (2019/3/3 22:26:15) |
月代 灯夜 | > | (腰が浮くと互いの自身が触れて、腰押し付けて重ねながら舌吸い上げ)んっ…んむっ…はっ… (2019/3/3 22:28:13) |
杠葉 蓮楓. | > | んん、んっ…(自身擦れた途端、おどろいた様に目見開いては)んんぅっ…む、りっ…ぃ (2019/3/3 22:30:39) |
月代 灯夜 | > | 何が…無理、なん?(聞き返しながら腰回すようにぐりぐりと押し付けて) (2019/3/3 22:31:51) |
杠葉 蓮楓. | > | あ、ぁっ…やぁ…っ、(分かっている癖に聞き返してくる彼に内心じと目向けつつ、向ける暇なんか無くて。ぐりぐりと押し付けられてはふるふると首振って (2019/3/3 22:34:11) |
月代 灯夜 | > | 蓮楓…好、き…(口付けの合間に言葉紡ぎながら、押さえ付けてた腕を離すとお尻に腕回してさっきより強く押し付けて) (2019/3/3 22:35:37) |
杠葉 蓮楓. | > | お…れもっ…好き、ぃ…(彼の言葉に自分も、と返しつつ。お尻に腕回されてはびくり、と身体揺らして。)ん、ふっ…硬… (2019/3/3 22:38:32) |
月代 灯夜 | > | (水音立ててキスしながら、硬くなった自身押し付けて)蓮楓が欲しいって…硬くなってる (2019/3/3 22:40:11) |
杠葉 蓮楓. | > | 欲しすぎ…でしょっ、(と揶揄う様に口にしながら、水音の立つキスにどんどんとのめり込む様に (2019/3/3 22:41:16) |
月代 灯夜 | > | お前は、欲しく…ねぇ、の?(少しずつ、貪るように彼の唇啄んで角度変えながらキスをして (2019/3/3 22:43:14) |
杠葉 蓮楓. | > | さぁ…(と焦らす様に答えながら、貪る様なキスに“これ…好き、ぃ”と (2019/3/3 22:44:02) |
月代 灯夜 | > | (好き、と言われると唾液を絡ませて、大きく水音立ててキスして、焦らすような彼にお尻揉みしだいて (2019/3/3 22:45:16) |
杠葉 蓮楓. | > | ふ、ぅっ…(大きくなった水音に、縋りつく様に彼の肩口に手を置きながら、お尻揉まれるたび小さく震え (2019/3/3 22:46:54) |
月代 灯夜 | > | んぅっ…んむっ、ふっ…(お尻を解すように揉みしだきながら、彼を犯すように腰大きく揺らして自身押し付けて (2019/3/3 22:49:46) |
杠葉 蓮楓. | > | っ、うぁっ…や、…これなんかやだっ…(と犯す様に強く腰押し付けられては、その感覚に変だと首振りつつ“ん、ちょ、だいっ…?”と誘う様にして (2019/3/3 22:52:02) |
月代 灯夜 | > | (と、その前に…眠くない?大丈夫? (2019/3/3 22:52:40) |
杠葉 蓮楓. | > | ((まだ…多分…w (2019/3/3 22:53:18) |
杠葉 蓮楓. | > | ((今は眠くねぇよ (2019/3/3 22:53:37) |
月代 灯夜 | > | (眠くなったら言うんだよ?…一緒に寝ような(頭撫でて (2019/3/3 22:53:57) |
杠葉 蓮楓. | > | ((…ん、(頷き、擦り寄せ (2019/3/3 22:54:17) |
月代 灯夜 | > | それじゃ…お尻、こっちに向けて?(唇離すと耳元に唇寄せて、キュッとお尻を掴んで (2019/3/3 22:55:25) |
杠葉 蓮楓. | > | え、うぁ…こ…?(彼の言葉に羞恥心覚えながらうつ伏せになってお尻彼に向け (2019/3/3 22:56:32) |
月代 灯夜 | > | (よく出来ました、と彼の頭撫でて。下着と一緒にズボン脱がすと後孔晒して)ん、ふふ…ふぅっ…(吐息吹きかけるとローションを指先に絡ませてから入口突いて (2019/3/3 22:58:41) |
杠葉 蓮楓. | > | っ、…んんっ…(ズボン脱がされ、素肌が外気に晒さられては白い肌恥ずかしそうに揺らし。吐息に背中丸めながら、入り口突かれぴく、と震え (2019/3/3 23:00:26) |
月代 灯夜 | > | 苦しかったら言うんだよ(白く艶かしいお尻にちゅ、と唇落としながらゆっくり人差し指を押し入れてやる。解すように少し入れればゆっくり引き抜いてを繰り返して (2019/3/3 23:02:28) |
杠葉 蓮楓. | > | う、んっ…(枕に顔埋め、こくこくと頷けば、中に挿入ってきた異物感に小さく震えて枕抱き締め。“はふ、はふ…”と浅い息繰り返しつつ“へーき、”と (2019/3/3 23:04:18) |
月代 灯夜 | > | (彼の初めてを奪っている感覚に支配欲を強めながら、ゆっくり根元まで押し入れる)全部…入った…(裏側から彼自身圧迫するように抑えてやって (2019/3/3 23:06:14) |
杠葉 蓮楓. | > | っ、あ、ぁっ…(ゆっくりと入ってくる感覚に耐えていれば、奥まで挿入った、と言われ無意識にきゅ、と締め。裏から押される初めての感覚に腰浮かせ (2019/3/3 23:08:47) |
月代 灯夜 | > | (きゅ、と指先締め付ける彼の中で軽く指動かして押し広げて)ここ、気持ち良い?(腰が浮いた場所を覚えて、そのままぐりぐり、と指の腹押し付けて刺激して (2019/3/3 23:10:17) |
杠葉 蓮楓. | > | ひ、あっ…?(軽く指動かされては、ある一点押された途端突然の快感に驚いた様な声あげ)ん…へ、んっ…(とぐりぐり押されてそう零し (2019/3/3 23:12:02) |
月代 灯夜 | > | (自分の指で感じてるのが嬉しくて、声をこぼした箇所に触れるようにしながら指引き抜くと突くように押し入れて) (2019/3/3 23:13:35) |
杠葉 蓮楓. | > | ん、んぅっ…やっ、変っ…(彼が快感覚える場所的確に触れるたびに身体震え、そう言って首を振り。つく様に押入れられては背中反らして (2019/3/3 23:14:57) |
月代 灯夜 | > | (彼の上に覆いかぶさるように身体重ねながら指動かすと“くちゅ、くちゅ”と水音響いて)お尻でも感じられるように…教えてやるな (2019/3/3 23:16:34) |
杠葉 蓮楓. | > | ん、ひぅっ…(くちゅくちゅとした水音聞きたくないと耳押さえようとしながら、彼の言葉に)ん、やだっ…月代さんだけに感じるようにしてよ、(と笑み向けて (2019/3/3 23:19:40) |
月代 灯夜 | > | ったりまえだろ…(空いた手でズボンの前を開けて自身取り出しながら)全部…俺に染めてやる(微笑む彼の中から指引き抜くと彼を仰向けにさせて、見せつけるように自身にローションを塗り (2019/3/3 23:23:09) |
杠葉 蓮楓. | > | っふ、(彼の言葉に小さく笑う様にしながら、彼の言葉に内心ぞくりとして。)ん、おっき…ンなの入んな…(と弱音零し (2019/3/3 23:25:15) |
月代 灯夜 | > | 大丈夫…そのうち、ならすさ(さっきまで指先でほぐした彼の後孔へ、自身押し当てて)中まで…俺に染めてやる… (2019/3/3 23:27:38) |
杠葉 蓮楓. | > | っ、…(後孔に彼のモノ押し当てられては、その熱さに顔赤くし。)ん、ちょーだい、(と言いつつ目瞑り、 (2019/3/3 23:28:53) |
月代 灯夜 | > | (先端が後孔押し広げながら入っていく。反り返ったカリが彼の中に飲み込まれると身体覆い被せて抱きしめて)…っ…はぁっ…苦しく、ない? (2019/3/3 23:31:30) |
杠葉 蓮楓. | > | っ、は、ぁっ…(深い息吐きながら、彼のモノがナカにはいってくればきゅぅ、と締め。)ん、(と強がってこくこくと頷き (2019/3/3 23:34:06) |
月代 灯夜 | > | んっ…(強く締め付ける彼に唇重ねて安心させながら、少し挿入すれば引き抜いて自身の大きさにならさせて)ちゅ…っは、力…抜かないと痛いぞ? (2019/3/3 23:36:45) |
月代 灯夜 | > | ? (2019/3/3 23:38:24) |
杠葉 蓮楓. | > | ん、ふぅっ…(唇重ねられ安堵しつつも、彼の大きさに慣れる様にされては今度襲うのは快感で。)力、抜けなっ…わか、んないっ…(と首振りつつ、ふぅ、ふぅ、と必死に抜こうとして (2019/3/3 23:38:39) |
月代 灯夜 | > | 悪い悪い…初めてだもんな…(唇何度も重ねてやれば、ゆっくりでも少しずつ彼の奥へ自身刻んで行く (2019/3/3 23:41:56) |
杠葉 蓮楓. | > | ん、…(こくこくと頷きつつ、段々と慣れてくれば)ん、っ…ぁ…(と軽く声漏れ始め。はや、く…欲しくなっちゃ…っ、”と声漏らし (2019/3/3 23:43:37) |
月代 灯夜 | > | はっ…(欲しくなっちゃ、と言われるとゆっくり腰引き抜いて。自身の形押さえ込むようにカリで彼の中に擦れば、さっきよりもスムースに奥まで挿入して)バ、か…痛くないようにしてんのに……我慢できなくなんだろ? (2019/3/3 23:46:36) |
杠葉 蓮楓. | > | んんっ、ぁっ…(ナカで彼の擦られてる感覚にビクビクとしながら、奥に入ってくれば若干惚けた様な表情垣間見せ。)我慢しなくなったらどーなんの、?(なんて煽る様な言葉発し。 (2019/3/3 23:50:34) |
月代 灯夜 | > | もっと…お前が欲しくなる(頬に手を触れて、視線絡ませると腰密着させる時に押し付けて)蓮楓… (2019/3/3 23:52:51) |
杠葉 蓮楓. | > | っ、ふ…(小さく頰緩ませながら、“俺も、欲し…”と呟き)なぁに? (2019/3/3 23:54:34) |
月代 灯夜 | > | (ゆっくり、入口まで腰引き抜くと一気に腰突き入れて)他の奴なんて、見てる余裕ないくらい…愛してやる…(彼見つめれば唇啄んで欲望ぶつけるように腰打ち付けて) (2019/3/3 23:57:07) |
杠葉 蓮楓. | > | っ、ふ…ひんっ〜…(一気に腰が奥まで入ってくれば、奥突かれその快感に呆気なく達してしまい。)ん、もう見てねぇよ、?(と言いつつ唇荒々しく食み返し)んっ、あっ…あ、ぁ…やっ、イッたばっか…だからぁっ… (2019/3/4 00:00:41) |
月代 灯夜 | > | んむっ、ふっ…(唇荒く重ねながら吐息零して)まだ、俺がイッてない、だろ?(目元細めるて微笑んで)身体ん中に、俺のって教えてやんないと、な (2019/3/4 00:02:50) |
月代 灯夜 | > | 、な (2019/3/4 00:04:22) |
杠葉 蓮楓. | > | あ、ぁっ…いっか…一回待って、ぇ…んんっ…(目細める彼に生理的な涙零しながら声発し。)も、…灯夜、ぁっ…(と彼の名前甘えた様に呼び (2019/3/4 00:08:11) |
月代 灯夜 | > | 待て、ない…(甘えた声で名前呼ばれるとぞくりと背筋震えて)っはぁっ…イき…そっ(余裕のない表情で彼見下ろせば唇重ねながら、何処に欲しい?とたずねて (2019/3/4 00:10:37) |
杠葉 蓮楓. | > | あ、あっ…(余裕のない表情に疼きながら、何処に欲しい、?と尋ねられ)こんまま…このまま…ほし、いっ…(と無意識に締め付け (2019/3/4 00:12:59) |
月代 灯夜 | > | っは…蓮楓、イ…クっ…(彼をぎゅっと抱き締めて腰密着させると彼の一番奥に熱い白濁を注ぎ込んで (2019/3/4 00:15:44) |
おしらせ | > | 杠葉 蓮楓.さんが部屋から追い出されました。 (2019/3/4 00:16:09) |
おしらせ | > | 杠葉 蓮楓さんが入室しました♪ (2019/3/4 00:16:09) |
杠葉 蓮楓 | > | ((バグった、…空気読めねぇの (2019/3/4 00:16:23) |
月代 灯夜 | > | (空気読まないバグだ (2019/3/4 00:17:46) |
杠葉 蓮楓 | > | ん、は、ぁっ〜…(奥に熱いの感じれば、ビクビクと震え一緒に達し。搾り取るかの様にまだ締め付けたまま、強請る様に両手広げて (2019/3/4 00:18:05) |
月代 灯夜 | > | (愛おしそうに彼抱きしめると触れるだけのキスをして)…蓮楓の始めて…貰っちゃった? (2019/3/4 00:19:58) |
月代 灯夜 | > | ? (2019/3/4 00:21:19) |
杠葉 蓮楓 | > | っ…ん、俺のはじめて、(と言って小さく微笑み。 (2019/3/4 00:21:20) |
月代 灯夜 | > | …好きだよ、蓮楓…(短く唇重ねて、彼が締め付けるのに合わせて最後まで精液注ぎ込んで)はっ…これからも…ずっとそばにいてな (2019/3/4 00:24:12) |
杠葉 蓮楓 | > | ん…俺も好き(と抱きつき)勿論(と言って微笑みかけては“これ…掻きださなきゃ、だよね?”とお尻つんつんと突いて (2019/3/4 00:28:08) |
月代 灯夜 | > | んー…そこまでリアルにする?(なんてメタ発言しながら、抱き着き返して) (2019/3/4 00:30:47) |
杠葉 蓮楓 | > | ふは、メタいの、(と彼に言いながら、“…まぁ適当にしとくし…”と笑って。 (2019/3/4 00:32:02) |
月代 灯夜 | > | 掻き出した方がいいなら、手ずから掻き出してやるけど?(彼の目に見えるように指先見せつけて (2019/3/4 00:33:26) |
杠葉 蓮楓 | > | っ…それなら自分でやるわ…(と目線逸らし。)…このタイミングだけどやっぱ黙ってんの気持ち悪いから言う…(と言っては、目線逸らしたまま“玩具買おうとかしてた…って言ったら怒るか?”と問いかけ (2019/3/4 00:37:00) |
月代 灯夜 | > | 玩具?……玩具買うくらいなら、俺が満足させてやるのに?(頬に触れると此方向かせて (2019/3/4 00:38:39) |
杠葉 蓮楓 | > | っ…ごめ、って…(彼の方向かされては気まずそうにそう言って。 (2019/3/4 00:39:52) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、月代 灯夜さんが自動退室しました。 (2019/3/4 00:41:39) |
おしらせ | > | 月代 灯夜さんが入室しました♪ (2019/3/4 00:41:59) |
月代 灯夜 | > | んー、玩具かー…(楽しそうに小さく笑み浮かべて (2019/3/4 00:42:15) |
杠葉 蓮楓 | > | …嫌な予感するから買わねぇ…(と楽しそうな彼にそういって (2019/3/4 00:43:25) |
月代 灯夜 | > | まだ何も言ってないだろ? (2019/3/4 00:44:16) |
杠葉 蓮楓 | > | だってめっちゃ楽しそうな笑み浮かべてっけど?(と彼に問いかけては、嫌な予感しかしねぇし…と (2019/3/4 00:47:31) |
月代 灯夜 | > | 楽しそうならいいんじゃねぇの?別に悪いこと考えてるわけじゃないし(と、笑み浮かべる顔を手で隠して (2019/3/4 00:48:28) |
杠葉 蓮楓 | > | 隠してる辺り怪しいんだよっ、(と彼に言ってはむす、としていて (2019/3/4 00:51:22) |
月代 灯夜 | > | いや、本当悪いことじゃないって…多分、普通にやる時に使ったり…はっ(何かに気がついたあたりで (2019/3/4 00:53:48) |
杠葉 蓮楓 | > | 使うつもりなんじゃねーかよっ、(彼の言葉に鼻つまんでそう言っては、“俺は絶対買わねぇ…やりてぇなら自分で買えば。”と投げやりに (2019/3/4 00:55:19) |
月代 灯夜 | > | いや、だって…お前のここ(と言ってた胸元にそっと触れて)ローター付けて、震わせながら…とか、ヤバそうじゃない? (2019/3/4 00:57:14) |
杠葉 蓮楓 | > | っ、ん…っ(胸元そっと触れられ、小さく声漏らしては)っ〜…だから自分で買えばっ、…(と彼に言って。赤い顔隠す様に (2019/3/4 01:00:25) |
月代 灯夜 | > | ん…本当、蓮楓から離れられなくなりそ (2019/3/4 01:02:07) |
杠葉 蓮楓 | > | 離れんなよ、(と彼に抱き着いて。触れるだけのキスして (2019/3/4 01:02:47) |
月代 灯夜 | > | 離さないよ(口付けを返すと小さく微笑んで (2019/3/4 01:03:31) |
杠葉 蓮楓 | > | それは嬉しい(と笑み浮かべては嬉しげに彼擦り寄り (2019/3/4 01:04:08) |
月代 灯夜 | > | (胸元に彼抱きしめると温もり感じて)ん、苛めがいがあるし、な (2019/3/4 01:05:22) |
杠葉 蓮楓 | > | …もう良いよ、開き直ってやるよ…(なんて呟けば“俺苛められんの好きだしな…”なんて。 (2019/3/4 01:06:58) |
月代 灯夜 | > | ん、他の奴らに苛めさせんなよ…(目を細めてから頬に触れて (2019/3/4 01:07:41) |
杠葉 蓮楓 | > | ふ、どうだろーね?(と冗談に言って笑いつつ。頰に触れる彼の体温楽しみ (2019/3/4 01:09:13) |
月代 灯夜 | > | その時には…悲しむからな…?(むにむにと頬に触れれば温もり伝えて (2019/3/4 01:10:17) |
杠葉 蓮楓 | > | 悲しむ?(と問いかけつつ、しねぇよ、と言って微笑み (2019/3/4 01:11:22) |
月代 灯夜 | > | 悲しむ…お仕置きとか、しねぇからな? (2019/3/4 01:11:47) |
杠葉 蓮楓 | > | っ〜…五月蝿い…(彼の言葉に目線背けて突っ撥ねては、 (2019/3/4 01:12:39) |
月代 灯夜 | > | むえっ(突っ撥ねられながらも彼抱きしめて) (2019/3/4 01:13:49) |
杠葉 蓮楓 | > | ふ、(彼のうめき声の様なものに小さく笑っては大人しく抱き締められ。 (2019/3/4 01:14:46) |
月代 灯夜 | > | 蓮楓…好きだよ(短く唇重なると彼の温もり確かめるように彼抱きしめて) (2019/3/4 01:15:53) |
杠葉 蓮楓 | > | ふ…俺も好き〜(と微笑んで。此方も抱き締め返しては)ん、月代さ、眠い…(と苦笑し (2019/3/4 01:17:06) |
月代 灯夜 | > | ん、俺も眠い……一緒寝よう…? (2019/3/4 01:17:48) |
杠葉 蓮楓 | > | ん、寝る…(こくこくと頷いては (2019/3/4 01:18:39) |
月代 灯夜 | > | おやすみ蓮楓…(彼胸元に抱きしめると瞼伏せて (2019/3/4 01:19:15) |
杠葉 蓮楓 | > | ん、おやすみ灯夜(と微笑み目閉じて (2019/3/4 01:20:19) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、杠葉 蓮楓さんが自動退室しました。 (2019/3/4 01:52:50) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、月代 灯夜さんが自動退室しました。 (2019/3/4 01:52:50) |
おしらせ | > | 杠葉 蓮楓さんが入室しました♪ (2019/3/4 16:26:21) |
杠葉 蓮楓 | > | …腰痛い…(起き上がろうとして腰の痛みに呻けば、動くの諦めベットに寝転がった状態で。)待機な、〜 (2019/3/4 16:27:10) |
杠葉 蓮楓 | > | ん…怠い…(ごろごろ、 (2019/3/4 16:58:00) |
おしらせ | > | 杠葉 蓮楓さんが退室しました。 (2019/3/4 17:24:34) |
おしらせ | > | 杠葉 蓮楓さんが入室しました♪ (2019/3/4 20:12:36) |
杠葉 蓮楓 | > | ん…今日は俺もうベットの上から動かねぇ…(なんてごろごろしながら (2019/3/4 20:14:13) |
杠葉 蓮楓 | > | あ、待機すっから誰でも、 (2019/3/4 20:15:07) |
おしらせ | > | 月代 灯夜さんが入室しました♪ (2019/3/4 20:40:59) |
月代 灯夜 | > | ただいま (2019/3/4 20:41:23) |
杠葉 蓮楓 | > | ん、おかえり、?(と言いながらベットから動く気無く (2019/3/4 20:42:30) |
月代 灯夜 | > | ただいま、ってどうした? (2019/3/4 20:43:09) |
杠葉 蓮楓 | > | …察しろ、ばーか(と彼に言っては舌出してあっかんべ、なんて (2019/3/4 20:44:31) |
月代 灯夜 | > | (ベッドに腰掛けるとそっと彼の頭なでて)あー…その、なんだ…悪い… (2019/3/4 20:45:54) |
杠葉 蓮楓 | > | …べー、(わざと許さないかのように彼に舌再度向け。 (2019/3/4 20:47:21) |
月代 灯夜 | > | そんなに嫌だった…?(舌向ける彼に眉下げながら見つめて (2019/3/4 20:51:44) |
杠葉 蓮楓 | > | …(このまま黙っていたら彼はどうするのだろう、なんて純粋な興味だけで枕に顔埋めて黙りこくり (2019/3/4 20:53:06) |
月代 灯夜 | > | (静かに黙たまま彼見下ろして、そっと頭なでて) (2019/3/4 20:58:29) |
杠葉 蓮楓 | > | …、(そっと頭撫でられ、むす、としては彼にぎゅ、と抱き着き (2019/3/4 20:59:29) |
月代 灯夜 | > | ん…よしよし… (2019/3/4 21:08:46) |
杠葉 蓮楓 | > | 嫌じゃなかった…し、寧ろ気持ちかったけどさぁ…(と彼に言いながら手ばたばたとさせ (2019/3/4 21:09:59) |
月代 灯夜 | > | (自分に抱きつく彼の頭を優しく、髪に指を梳くようにしてなでて (2019/3/4 21:10:04) |
月代 灯夜 | > | うん・・・気持ちよくても次のきつかったらダメかなって (2019/3/4 21:12:05) |
杠葉 蓮楓 | > | …それは別に良いけど、?(と彼見つめつつ。髪梳かれては)…あんま触られっとなんか今日欲しくなる、…(と彼の唇に人差し指当てながら。 (2019/3/4 21:13:37) |
月代 灯夜 | > | それじゃ、あんまり触らないほうが良いかな…?(唇に触れた人差し指にそっとキスをして (2019/3/4 21:23:27) |
杠葉 蓮楓 | > | ん〜…それもやだ(と言ってふふ、と笑っては。“わがまま、?”なんて問いかけ (2019/3/4 21:24:51) |
月代 灯夜 | > | わがままじゃないよ…(小さく彼に微笑みかけると隣に身体並べて (2019/3/4 21:30:30) |
杠葉 蓮楓 | > | ん、…(嬉しげに小さく笑っては、彼の体温求めるように抱き締め (2019/3/4 21:31:25) |
月代 灯夜 | > | (彼を胸元に抱きしめるとぬくもり伝えて) (2019/3/4 21:38:40) |
杠葉 蓮楓 | > | ん…あったけぇ…(と擦り寄りながら、“この辺、?”なんて彼の胸飾りの位置探るように指先服の上から這わせ (2019/3/4 21:40:20) |
月代 灯夜 | > | ん、む…っ(彼の指が胸飾りを触れると小さく声零しながら、こーらって額小突いte) (2019/3/4 21:44:01) |
杠葉 蓮楓 | > | ん、みっけ、…?(と笑いかけては、こーら。なんて頰小突かれるもくり、と彼の胸突起捏ねてみて (2019/3/4 21:46:17) |
月代 灯夜 | > | んっとに…そんなにいじってほしいの?(胸をこね回す彼の胸に手を這わして (2019/3/4 21:49:20) |
杠葉 蓮楓 | > | っ、な…んでそーなんのっ…(彼の手自分の胸板に這わされては小さく跳ねてそんなこと問いかけつつ。意地悪に摘みあげ (2019/3/4 21:50:30) |
月代 灯夜 | > | 自分がしてほしいから、してんのかな・・・って(小さくはねる姿に口角挙げて、指先に触れた彼の胸飾りをきゅっとつまんで (2019/3/4 21:52:01) |
杠葉 蓮楓 | > | ん、ふっ…違っ…(きゅっと摘まれ、その快感に彼の胸から手パッとはなし。自分の胸から手離させようと彼の手に自分の手添え (2019/3/4 21:54:21) |
月代 灯夜 | > | ん?どうしたの?(手を捕まれながら、指の腹で押しつぶすようにしながら強くぐりぐりといじって) (2019/3/4 21:58:08) |
杠葉 蓮楓 | > | ひ、んっ…(快感感じれば、首ふるふると振って逃れようとしていて。)や、ぁっ… (2019/3/4 22:00:08) |
月代 灯夜 | > | いや、って感じじゃなさそうだけど…?(腕の中ではねる彼の姿にほほ緩め (2019/3/4 22:10:06) |
杠葉 蓮楓 | > | っ…うぅ、(素直に感じる自分の体憎みつつ。彼の首筋軽く噛みつき、歯型付け。 (2019/3/4 22:11:46) |
月代 灯夜 | > | いっ・・・(首筋に歯型つけられると小さく声漏らして、それでも彼の胸飾りを苛める手はとめなくて)…随分感じるようになったよな? (2019/3/4 22:12:57) |
杠葉 蓮楓 | > | 月代さんのっ…せい…でしょ、?(彼の問いかけにそんな事返しつつ。彼の首筋噛み付く事によって快感逃し (2019/3/4 22:16:11) |
月代 灯夜 | > | (首筋に彼の痕が付くことに嬉しさ覚えながら)んー、そう。俺のせいだよ?俺の手で感じるようにさせたいじゃん? (2019/3/4 22:23:19) |
杠葉 蓮楓 | > | 変態…(とジト目で見上げながら、噛み跡擦り込む様に舐め (2019/3/4 22:24:58) |
月代 灯夜 | > | 変態な俺は…嫌い?(ふふっ、笑いながら彼の方見つめて) (2019/3/4 22:26:25) |
杠葉 蓮楓 | > | 嫌いじゃない…(と目線逸らしてそう言いながら。つん、と彼の胸飾りの位置正確に押し、 (2019/3/4 22:27:15) |
月代 灯夜 | > | んっ、俺の胸の位置もお前にばれちゃったな?(胸飾りを正確に押す彼に微笑んで額に唇落として (2019/3/4 22:32:33) |
杠葉 蓮楓 | > | ふは、あとは開発するだけ、?(なんて揶揄う様にくちにしながら、額に落とされた唇小さく震え (2019/3/4 22:34:39) |
月代 灯夜 | > | んー、お前が開発するより前に、俺が開発してやるから安心しな?(口角挙げながら口にして (2019/3/4 22:38:18) |
杠葉 蓮楓 | > | っ…ぜってぇそっちを先に開発してやっし…(と頰膨らませ (2019/3/4 22:43:14) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、月代 灯夜さんが自動退室しました。 (2019/3/4 22:58:32) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、杠葉 蓮楓さんが自動退室しました。 (2019/3/4 23:13:15) |
おしらせ | > | 杠葉 蓮楓さんが入室しました♪ (2019/3/5 23:38:41) |
杠葉 蓮楓 | > | ん…めっちゃおそくなっちった…一応待機。 (2019/3/5 23:38:58) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、杠葉 蓮楓さんが自動退室しました。 (2019/3/6 00:01:22) |
おしらせ | > | 月代 灯夜さんが入室しました♪ (2019/3/6 00:33:33) |
月代 灯夜 | > | 気づくのが遅れちまったな…会えなかったか (2019/3/6 00:33:53) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、月代 灯夜さんが自動退室しました。 (2019/3/6 00:58:14) |
おしらせ | > | 月代 灯夜さんが入室しました♪ (2019/3/6 18:10:18) |
月代 灯夜 | > | 今日は遅くなるな? (2019/3/6 18:10:45) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、月代 灯夜さんが自動退室しました。 (2019/3/6 18:43:04) |
おしらせ | > | 杠葉 蓮楓さんが入室しました♪ (2019/3/6 22:27:50) |
杠葉 蓮楓 | > | ん…俺日本語力ねぇよな…月代さんが遅くなるって意味なのか俺に確認してんのかわかんねぇ…取り敢えず待機な、 (2019/3/6 22:28:46) |
おしらせ | > | 月代 灯夜さんが入室しました♪ (2019/3/6 22:34:35) |
月代 灯夜 | > | いや、あれは俺の書き方も悪いよ、ただいま蓮楓 (2019/3/6 22:35:02) |
杠葉 蓮楓 | > | ん、ごめ、今気付いた…おかえり、(にへ、 (2019/3/6 22:42:08) |
月代 灯夜 | > | (歩み寄ると彼抱きしめて)ただいま… (2019/3/6 22:43:09) |
杠葉 蓮楓 | > | ん…どした、?(と問いかけつつ、ぎゅう、と擦り寄り (2019/3/6 22:43:42) |
月代 灯夜 | > | いや…昨日会えてないから… (2019/3/6 22:44:27) |
杠葉 蓮楓 | > | ん…あれは俺が寝たのが悪りぃから… (2019/3/6 22:45:04) |
月代 灯夜 | > | 悪いとかじゃなくて…寂しくなかった (2019/3/6 22:48:09) |
杠葉 蓮楓 | > | ん…充電っ、(彼更に強く抱きしめては、首筋にちゅぅ、と吸い付き (2019/3/6 22:48:58) |
月代 灯夜 | > | どこから、充電してんだ(首筋に吸い疲れると彼の頭そっと撫でて (2019/3/6 22:49:45) |
杠葉 蓮楓 | > | 月代さん全部から、(と小さく笑み零しながら、ちろちろと痕付いたところ舐め (2019/3/6 22:50:27) |
月代 灯夜 | > | んっ…ふふっ、じゃ…俺も蓮楓から充電するかな?(緩く微笑むと耳朶に甘く噛み付いて (2019/3/6 22:51:27) |
杠葉 蓮楓 | > | ん、…擽ってぇ、(耳朶噛みつかれ、小さく跳ねてはふは、と笑ってそう言い (2019/3/6 22:52:13) |
月代 灯夜 | > | (耳朶にキスしては耳元でリップ音響かせて (2019/3/6 22:53:29) |
杠葉 蓮楓 | > | 、っ…も、良いだろ…っ、(耳元で響くリップ音に恥ずかしげに小さく震えては彼にそう言って (2019/3/6 22:54:12) |
月代 灯夜 | > | ん…ダメ、もうちょっと(耳の縁に舌先でなぞりながら耳朶に吸い付いて) (2019/3/6 22:55:18) |
杠葉 蓮楓 | > | あっ…や、ぁっ…(だめだめ、なんて首を振りつつも、彼にされるがままの快感気持ちよく、 (2019/3/6 22:56:19) |
月代 灯夜 | > | んっ…はふっ…充電、完了(小さく笑うと耳朶から唇離して (2019/3/6 22:58:09) |
杠葉 蓮楓 | > | ん…ばぁか、…(完全に彼のペースでいたために、ぽふ、と力抜け彼に凭れかかって (2019/3/6 23:00:35) |
月代 灯夜 | > | ふはっ、可愛い(力抜けた彼を胸元に抱き寄せて (2019/3/6 23:04:37) |
杠葉 蓮楓 | > | 可愛くねーし…っ、(と彼ペシペシと叩きつつ。彼の首筋もう一つ痕残し。 (2019/3/6 23:08:21) |
月代 灯夜 | > | 良いんだよ、俺が勝手に思ってるだけだから(ギュッと強く抱きしめると温もり伝えて (2019/3/6 23:09:38) |
杠葉 蓮楓 | > | …あぁそ、(ふい、と頰膨らせてそう言えば、)ん…(と彼に頭擦り付け、構って欲しいかの様に (2019/3/6 23:11:32) |
月代 灯夜 | > | (擦り寄る彼の髪を梳く様に頭撫でて) (2019/3/6 23:13:21) |
杠葉 蓮楓 | > | ん、(一つ思い出した様にしては、彼の服の中手を入れて彼の胸飾り突き)開発しなきゃ、だっけ。(なんて (2019/3/6 23:14:49) |
月代 灯夜 | > | ん?ああ、開発してほしい?(胸飾りに触れた彼の頬に触れると小さく微笑んで (2019/3/6 23:16:22) |
杠葉 蓮楓 | > | …逆、(微笑む彼の言葉にむす、としては、その一言だけ告げ。 (2019/3/6 23:16:59) |
月代 灯夜 | > | えー…開発させてくれないの?(残念そうに眉下げると彼見つめて (2019/3/6 23:18:10) |
杠葉 蓮楓 | > | …だからその顔狡りぃんだって…(眉下げる彼流されない様目線逸らしつつ。)…開発してぇの、…?(と確認とるように (2019/3/6 23:19:31) |
月代 灯夜 | > | ちっ…バレたか…(視線を逸らした彼の姿に意地悪く笑い)したいよ?俺の手で感じる様になるんだろ?…そそるだろ (2019/3/6 23:24:07) |
杠葉 蓮楓 | > | うーわ、それ確信犯、って奴じゃん、(バレたか、という言葉にそう零しつつ)…しょうがないな…(と。絶対言ってやらないが、その言葉にぞくり、としていてそれにそそられたのだが。 (2019/3/6 23:26:05) |
月代 灯夜 | > | 勿論、確信犯だよ?(ふふっと微笑んで)…だって、俺の、俺だけの恋人に染めてやれるってことだろ (2019/3/6 23:30:24) |
杠葉 蓮楓 | > | 悪りぃの、(と彼の額小突き。)…せめてベット、(彼の言葉小さく鼓動早ませつつ、そう可愛くないように言って両手伸ばし。 (2019/3/6 23:32:43) |
月代 灯夜 | > | バーカ(両手伸ばす彼を抱き上げると短く唇重ねて)……そういうところが可愛いって言うんだよ (2019/3/6 23:33:41) |
杠葉 蓮楓 | > | 月代さんの方が馬鹿だよ、(なんて言い返しつつ。短い口付け小さく口角上げて)…月代さんの可愛い基準ぶっ壊れてんじゃねぇの、? (2019/3/6 23:37:32) |
月代 灯夜 | > | そうか?ベッド、って強請りながら両手伸ばす恋人が可愛くなかったら何が可愛いんだよ (2019/3/6 23:40:59) |
杠葉 蓮楓 | > | …はむすたー、とか…?(彼の言葉に少し考えこめばそう発言し。ハッ、としてはやっぱ何でもねぇ、と。 (2019/3/6 23:42:01) |
月代 灯夜 | > | なんだそれ(くすっと笑ってベッドに腰掛けて)…蓮楓ー (2019/3/6 23:45:54) |
杠葉 蓮楓 | > | え、?…や…俺が思う可愛いもの、?(動物とか好きなの、と言っては、あんまにあわねぇけど、と零し。)んー? (2019/3/6 23:46:44) |
月代 灯夜 | > | 似合わないことないだろ、(すき、と告げると唇重ねて (2019/3/6 23:48:29) |
杠葉 蓮楓 | > | ん…そう、?(と問いかけつつ、唇重ねられ。)ん…俺も、好き、ぃ… (2019/3/6 23:49:45) |
月代 灯夜 | > | …ん……はぁ…(短く何度も唇重ねてからゆっくりと話して)…ん、嬉しい… (2019/3/6 23:50:39) |
杠葉 蓮楓 | > | っ、ふ、は…(何度も重ねられる唇に、もっと、何て強請りそうになり)ん…ふは、(と小さく笑いつつ、ぽふ、とベット倒れ込んで (2019/3/6 23:51:58) |
月代 灯夜 | > | (ベッドに倒れこんだ彼の隣に横になって)手、出して? (2019/3/6 23:53:01) |
杠葉 蓮楓 | > | 手、?(彼の方転がり、こて、と首傾げては、手差し出し。 (2019/3/6 23:54:00) |
月代 灯夜 | > | (手のひらを合わせるとゆっくり絡ませて“捕まえた”と)…可愛い俺の恋人……そのうち、胸も一緒に弄りながら犯してやる、な (2019/3/6 23:55:40) |
杠葉 蓮楓 | > | …それは、無自覚なの、?…いや、聞くまでもなく確信犯だよな…(彼の言葉にびく、としてはそうもごもごと発していて。)…望むところで、 (2019/3/6 23:56:43) |
月代 灯夜 | > | 確信犯だよ…だって、素直な気持ちだからな? (2019/3/7 00:00:28) |
杠葉 蓮楓 | > | …あんま言ってっと、やり返すしな、(彼の言葉に頰膨らませば、そう言いながら彼の服の中手入れようと (2019/3/7 00:01:24) |
月代 灯夜 | > | 反対の手首を掴んで)何なら、拘束も追加しようか? (2019/3/7 00:02:12) |
杠葉 蓮楓 | > | …嫌、って全面的に否定出来ねぇ自分が悔しい(ぐぬ、 (2019/3/7 00:03:08) |
月代 灯夜 | > | っても、仕方ないだろ?俺は自然と口から出てくるんだよ、こう言う言葉。あ……なぁ、あんまり聞きたくないかもしんないんだけどさ… (2019/3/7 00:04:56) |
杠葉 蓮楓 | > | ん…なに、?どした、? (2019/3/7 00:07:49) |
月代 灯夜 | > | (彼の首に指先這わして)好きな人に…チョーカーつけるの好きなんだ、首輪見たいだろ?……赤いチョーカー、リボンでも良いけど…着けてくんない? (2019/3/7 00:09:21) |
月代 灯夜 | > | …寝た、かな? (2019/3/7 00:17:05) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、杠葉 蓮楓さんが自動退室しました。 (2019/3/7 00:28:41) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、月代 灯夜さんが自動退室しました。 (2019/3/7 00:38:02) |
おしらせ | > | 杠葉 蓮楓さんが入室しました♪ (2019/3/7 09:58:19) |
杠葉 蓮楓 | > | うわ…これは真面目に俺が悪りぃ… (2019/3/7 09:58:40) |
杠葉 蓮楓 | > | っと、たまったま今日休みなんだよなぁ…待機する〜 (2019/3/7 09:59:01) |
杠葉 蓮楓 | > | 赤…似合うんかね…(漆紺髪の毛先弄れば、髪色変えっか、?と (2019/3/7 10:00:01) |
杠葉 蓮楓 | > | …乗り気なのが自分で怖えぇ…(ハッ、としては、顔覆い。 (2019/3/7 10:04:15) |
杠葉 蓮楓 | > | ん〜…話し相手、来て欲しーな、 (2019/3/7 10:06:29) |
杠葉 蓮楓 | > | ROM消えんのは新手の焦らしさん、?(ふは、 (2019/3/7 10:10:37) |
杠葉 蓮楓 | > | ん…来てくんねぇの、?(しゅん、 (2019/3/7 10:14:05) |
杠葉 蓮楓 | > | んや、こんな時間に来てくれっとも思ってねぇけどよ… (2019/3/7 10:29:13) |
杠葉 蓮楓 | > | 月代さんに言っとけば良かったか、(はふ、 (2019/3/7 10:37:20) |
杠葉 蓮楓 | > | ん、急にROMさん増えたな、(ふは、 (2019/3/7 10:42:06) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、杠葉 蓮楓さんが自動退室しました。 (2019/3/7 11:11:20) |
おしらせ | > | 月代 灯夜さんが入室しました♪ (2019/3/7 11:40:35) |
月代 灯夜 | > | 蓮楓…今日は休みだったのか…早く気がつけばよかった (2019/3/7 11:41:29) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、月代 灯夜さんが自動退室しました。 (2019/3/7 12:47:36) |
おしらせ | > | 杠葉 蓮楓さんが入室しました♪ (2019/3/7 12:50:15) |
杠葉 蓮楓 | > | んん…ちょっと遅かった…いや、俺が一とけば良かった。 (2019/3/7 12:50:37) |
杠葉 蓮楓 | > | 俺が言っとけば、だな (2019/3/7 12:50:53) |
杠葉 蓮楓 | > | 待機〜 (2019/3/7 12:51:17) |
杠葉 蓮楓 | > | 気付くの遅れたらごめんな、 (2019/3/7 12:53:16) |
おしらせ | > | 月代 灯夜さんが入室しました♪ (2019/3/7 13:02:15) |
月代 灯夜 | > | よっと…蓮楓はいるかなー? (2019/3/7 13:02:55) |
杠葉 蓮楓 | > | ん、いるいる(ふは、)昨日はマジで俺が悪かった、(両手合わせ。 (2019/3/7 13:04:13) |
月代 灯夜 | > | 謝んないの(顔覗き込むと唇重ねて) (2019/3/7 13:07:36) |
杠葉 蓮楓 | > | 俺が誤りてぇの、月代さんその気だったでしょ、?(彼の言葉にそう返しつつ、唇重ねられ一瞬ぴく、と震え (2019/3/7 13:08:52) |
月代 灯夜 | > | その気?どの気?…まぁ首にチョーカーつける気ではいたけど、夜遅かったしなー? (2019/3/7 13:10:12) |
月代 灯夜 | > | ? (2019/3/7 13:12:45) |
杠葉 蓮楓 | > | ……なんでもねぇ、(彼の言葉にふい、と顔背け。)チョーカーねぇ…(ふむ、と考え込みつつ、首に手をやり (2019/3/7 13:13:11) |
月代 灯夜 | > | いや、本当…お前とするなら、時間のある時の方が良いだろ?…寝落ちしたら悪いし、お前が落ちても…気にするだろうし。(首筋に触れた彼の手に手を重ねて)…嫌なら、別に良いんだからな? (2019/3/7 13:14:26) |
杠葉 蓮楓 | > | ん…、ぁ、まぁ…(生々しい会話に少し顔染めつつ頷き。)嫌、っていうか、赤っつってたじゃん。似合うかな、って。ほら、俺の髪どっちかっていうと青よりだろ、? (2019/3/7 13:20:04) |
月代 灯夜 | > | ふぅん…嫌ではないんだな(うふふっと笑うと隣に座って)ワンポイントになって良いんじゃないか? (2019/3/7 13:22:26) |
杠葉 蓮楓 | > | ん…んなもん、?俺センスねぇからわかんねぇ…(ワンポイント、という彼に小さく首傾げつつ。)寧ろ時間ある、っつうなら今なんだよな、(となんの考えもなしに思ったことをぽつりと (2019/3/7 13:24:44) |
月代 灯夜 | > | んー、多分?(うん、って小さく頷いて)なに、それは…俺のこと誘ってんの?(彼の言葉を聞いて薄く笑うと顔近寄せて) (2019/3/7 13:28:35) |
杠葉 蓮楓 | > | 多分かよ、(と笑って)…ぇ、あ…誘ってる、っつったらどーする、?(薄く笑う彼に一瞬きょとりとして。はっ、と気付いてはそう彼上目遣いに見つめ (2019/3/7 13:34:56) |
月代 灯夜 | > | 俺は似合ってると思う…(顔寄せると短くキスをして)随分…素直になったな (2019/3/7 13:39:05) |
杠葉 蓮楓 | > | …そーいわれっと、素直にしたくなくなるんだけど、(彼の言葉に眉寄せ、ふい、と顔背けて。 (2019/3/7 13:40:17) |
月代 灯夜 | > | なんでよ、素直な蓮楓も可愛くて好きだけど?(顎に指当てて此方向かせると短く唇重ねて)ん、ちゅ…… (2019/3/7 13:46:40) |
杠葉 蓮楓 | > | も、って事は別に素直じゃなくても好きなんだろ、?(じゃあ良いじゃん、なんて捻くれつつ。)ん、ふっ… (2019/3/7 13:47:39) |
月代 灯夜 | > | それもそうだな…(うふふっと笑みこぼしながら、角度を変えて柔らかな唇の感触楽しんで) (2019/3/7 13:48:50) |
杠葉 蓮楓 | > | ん、ぅ…(彼の笑みに少し口角あげながら、彼の服の裾きゅ、と摘み (2019/3/7 13:49:40) |
月代 灯夜 | > | (口が開くと唇を開かせながら舌ねじ込んで、舌絡ませながら口づけして (2019/3/7 13:52:06) |
杠葉 蓮楓 | > | ふ、ぁっ…(したり入り込めば小さくぴくり、と。舌の絡まる口付け下半身に響き。 (2019/3/7 13:56:35) |
月代 灯夜 | > | んむ、ふっ…(上顎に舌這わせて舐め上げる。服を掴む彼の手に手を重ねて緩く擦り合わせて (2019/3/7 13:57:59) |
杠葉 蓮楓 | > | っ、んん…っは、(上顎舐められぞくりとしては思わず跳ね。緩く擦り合わせる彼にそっと口離せば)これ以上やったら欲しくなんでしょ… (2019/3/7 14:00:13) |
月代 灯夜 | > | 誘ってるんじゃなかったの?(ふふっと微笑みながら下半身に脚擦り寄せて)ここは、欲しいって言ってるみたいだけど? (2019/3/7 14:01:38) |
杠葉 蓮楓 | > | っ…だから、俺が欲しくなるからだめ、(下半身擦り寄せられ、小さく跳ねてはそう言って彼の唇人差し指の先当てて。 (2019/3/7 14:03:00) |
月代 灯夜 | > | (唇に触れた彼の指咥えるとちゅ、とリップ音立てて)欲しい…って言ったら? (2019/3/7 14:05:51) |
杠葉 蓮楓 | > | …欲しい、って言ったら…どうしよう(なんて言いつつ。彼の首筋食んで (2019/3/7 14:14:46) |
月代 灯夜 | > | ん?…そりゃ、勿論…なぁ?(彼の髪を梳く様に頭撫でて (2019/3/7 14:20:26) |
杠葉 蓮楓 | > | …なぁに、?(と、わざとわからないフリして問いかけ。 (2019/3/7 14:27:25) |
月代 灯夜 | > | (彼の口から言わせようと、態とらしく問いかける彼の胸をキュッと摘んで (2019/3/7 14:30:48) |
杠葉 蓮楓 | > | んぅっ…(胸飾りキュッ、と摘まれ声あげては)ね、分かんないから言って、?(と首傾げて (2019/3/7 14:35:19) |
月代 灯夜 | > | んー?蓮楓がどうして欲しいかわからないからなぁ(意地悪く伝えれば胸飾りをくりくりと指の腹で転がして)蓮楓はどうされたいのかな? (2019/3/7 14:36:52) |
杠葉 蓮楓 | > | んっ…それ、好き、ぃ、っ…(分からない、という彼が胸飾りくりくりと弄るの感じてはそれ好きだと快感に震え。)…きもちい、こと… (2019/3/7 14:43:14) |
月代 灯夜 | > | ん、じゃあこのまま胸、可愛がるな(快感に震える彼に気をよくすると、両方の胸を手のひらで揉みながら、時折指先で弾いてやって (2019/3/7 14:49:20) |
杠葉 蓮楓 | > | ふ、ぅっ…んんっ…俺の胸…弄ってんな楽しっ…?(胸揉まれ微かな快感震えては、そんな事問いかけ。 (2019/3/7 14:54:00) |
月代 灯夜 | > | 楽しいよ、俺が弄って感じてくれるなんて、嬉しいだろ?(微かに快感に震える彼の姿に緩く微笑んで。彼見つめれば上着のボタンを口で外して)俺の手で感じるようになるなんて、そそるしな (2019/3/7 14:56:55) |
杠葉 蓮楓 | > | …変態、(と言いつつ、口でボタン外されていけば恥ずかしさで身を捩り。)…胸、だけ、?(と小さく問いかけ。 (2019/3/7 15:04:01) |
月代 灯夜 | > | んー?嫌い?(彼に言われるとふわりと微笑んで)他のところがして欲しかったら、教えて欲しいな。(なんて言って様子を伺いながら、すっかり尖った胸飾りへふっと息を吹きかけて) (2019/3/7 15:12:12) |
杠葉 蓮楓 | > | っ…意地悪、変態、馬鹿、阿保…でも好き。(様子を伺う様にそう問いかける彼にそんな事並べ立てつつ。息掛かればぴくん、と震えて。 (2019/3/7 15:16:26) |
月代 灯夜 | > | っ……ちょっと待った(胸元から顔離すと頬染めながら顔そらして)おま、そんなのずるいだろ… (2019/3/7 15:17:39) |
杠葉 蓮楓 | > | …?(ちょっと待った、と言われてはこて、と首傾げ。)ん、狡い?(なんて問いかけつつ。耳元顔寄せ“だって好きだし、”と囁き。 (2019/3/7 15:31:13) |
月代 灯夜 | > | ん。っとに(耳元で囁かれると彼の方向いて、唇塞ぐとそのまま貪るようにキスをして (2019/3/7 15:33:10) |
杠葉 蓮楓 | > | …えへ、(此方向かれては、小さくそう言って。貪る様なキスにびくびくっ、としてはそっと彼のモノに手伸ばし。 (2019/3/7 15:38:11) |
月代 灯夜 | > | (唾液の絡まる音をさせて、唇を吸っては舌先触れさせて。彼の手が自身に触れると既に硬く)んっ…ふっ。まだ、ちゃんと解さねえとはいらねぇぞ?(なんて意地悪言って (2019/3/7 15:43:01) |
杠葉 蓮楓 | > | ん、ふっ…(彼の貪るキスに呑まれそうになりつつ、既に硬い彼のモノに指先這わせつつ。)…挿れたいの、?(と逆に問いかけ。 (2019/3/7 15:49:03) |
月代 灯夜 | > | ん…蓮楓とシたい…(唇離すと互いの唾液で糸を引き、荒くなった息を整えながら彼に告げ (2019/3/7 15:52:26) |
杠葉 蓮楓 | > | ん〜…どうしよっかな、(わざと焦らすかのようにそんな事言いつつ。彼のモノに手這わせたまま。 (2019/3/7 16:00:57) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、月代 灯夜さんが自動退室しました。 (2019/3/7 16:12:43) |
おしらせ | > | 月代 灯夜さんが入室しました♪ (2019/3/7 16:13:44) |
月代 灯夜 | > | (悪い、ちょっと席離れてた (2019/3/7 16:14:01) |
杠葉 蓮楓 | > | ((ん、大丈夫、 (2019/3/7 16:14:52) |
月代 灯夜 | > | (彼の手が這わされると、その手の中で自身が小さく揺れる)じゃ、欲しくなるようになるまで、…(もう一度唇を塞ぐと背中に指を這わせて首筋からつうっと下ろして行く (2019/3/7 16:16:39) |
杠葉 蓮楓 | > | っ、まじ、?(彼の言葉に本気、?なんて問いかけつつ。唇塞がれ酸素求める様にしながら背中に這う指擽ったく、背中反らして。 (2019/3/7 16:19:49) |
月代 灯夜 | > | まじ、(口付けの合間に答えると、背中、腰、尻の形に沿って一撫でして、腰を引き寄せながら自身の硬さを教えるように腰を押し付け。 (2019/3/7 16:21:39) |
杠葉 蓮楓 | > | や、んっ…擽った…っ、(彼が撫でて来るたび、そんな事漏らしつつ。彼の硬さに恍惚とした表情かいま見せ。 (2019/3/7 16:23:12) |
月代 灯夜 | > | お前が欲しい、ってんの…わかる?(ぐりぐりと腰を押し付けて、それに合わせてゆっくり尻肉を揉み回す (2019/3/7 16:24:59) |
杠葉 蓮楓 | > | ひ、ぁっ…わ、かるっ…うぁ、…(ぐりぐりと押し付けられては、その快感に小さく推し震えつつ。待って、とでも言うように彼の手捕まえようと。 (2019/3/7 16:32:42) |
月代 灯夜 | > | (手を掴まれても、腰は彼に押し付けて)…お前が、欲しい…(耳元に唇寄せて、低く囁き (2019/3/7 16:40:05) |
杠葉 蓮楓 | > | ひ、ぃあっ…ん、わかった…分かった、からぁ…(彼の肩口に手置いて体重支えながら彼の低音の声が下半身に響いて。)月代…さ…俺解し方分かんない…(と懇願する様な潤んだ瞳彼に向けて。 (2019/3/7 16:42:56) |
月代 灯夜 | > | っぁ…今のお前…すっげぇエロい…(潤んだ瞳で懇願されると背筋震えて。彼を抱き上げると寝室に向かって。彼をベッドに降ろすと上着を脱ぎ始める (2019/3/7 16:47:13) |
杠葉 蓮楓 | > | …えろい、とか言うなし…(彼の言葉にかぁ…、と顔赤くすればそう言って。抱きかかえられては彼しがみつく様にしつつ。上着脱ぎ出した彼のお腹見えては、ドキ、としつつ彼のお腹に手置いて。 (2019/3/7 16:52:10) |
月代 灯夜 | > | 思わず、口に出てな?(細身の体に薄く筋肉がついた身体、彼が触れると見つめて)…脱がされたい?それとも自力で脱ぎたい?(なんて笑って (2019/3/7 16:54:25) |
杠葉 蓮楓 | > | っ、思わず、じゃねぇよ、…(と小さく彼小突き。薄い筋肉に小さく吐息漏らしつつ)俺も鍛えよっかな。(なんて。見つめられては、彼の言葉に目線逸らしつつ)脱が…して、?(と彼上目遣いに見つめ。 (2019/3/7 17:12:54) |
月代 灯夜 | > | (彼の下半身に顔埋めるとジッパーを咥えてゆっくりと降ろす)んっ…はっ、お前のも硬くしてる(下着の膨らみの上からキスを落とせば下着の上から後孔突いて (2019/3/7 17:17:29) |
杠葉 蓮楓 | > | …月代さんもそれえっちぃ、(ジッパーを口で降ろす彼にそんな事言いつつ。下着の膨らみキス落とされ小さく震えて。後孔的確に突かれては)んぅっ…よく分かんね、? (2019/3/7 17:26:07) |
月代 灯夜 | > | わかんなくないだろ?お前のココ…(下着の上から彼のを撫でると下着の割れ目から彼自身取り出して)こんなに硬くして(小さく笑うと取り出した手で緩く扱きながら先端を咥えて (2019/3/7 17:27:44) |
杠葉 蓮楓 | > | っ…は…(撫でられ小さく吐息漏らせば、外気に触れ小さく震えて。)…や、だっ…それ、や、ぁっ…(小さく笑う彼に先端咥えられてはびく、と震えてはそう言い、首ぶんぶんと振って。 (2019/3/7 17:31:55) |
月代 灯夜 | > | んむっ…はむっ…(水音立てながら先端をたっぷり唾液絡ませた舌で舐めながら、下着を後ろ側だけ脱がして、後孔を露わにさせると指先で入口そうように撫でて (2019/3/7 17:36:47) |
杠葉 蓮楓 | > | やっ…んんっぅ…っあ、(自身舐め続けられ、快感のせいか生理的な涙流し。蕾の近く指先で撫でられては思わず腰浮かせて。 (2019/3/7 17:42:44) |
月代 灯夜 | > | (腰が浮くと突き上げられる形で喉奥に彼呑み込んで、頬すぼめながら根元から先端まで吸い上げながら、入口へ指先あてがうとぐりぐりとゆっくり彼の中に指挿れていく (2019/3/7 17:49:13) |
杠葉 蓮楓 | > | あっ…あぁぁ''っ…(ゆっくり指が入ってくれば、前の快感と後ろの快感で訳わかんなくなって。安易に達してしまいつつ、顔をくしゃっ、と歪めては)月代さっ…おねが、っ…無理ぃっ…(と助けを求め。 (2019/3/7 17:51:06) |
杠葉 蓮楓 | > | ((んん、ごめ、ちょっと放置するな。すぐ戻ってこれる様頑張る(ふんす、 (2019/3/7 17:51:33) |
月代 灯夜 | > | (ん、ふふっ…待ってるよ?(頭撫で (2019/3/7 17:51:51) |
月代 灯夜 | > | (彼が達すると咥内に彼の白濁受け止めて)んくっ…はふっ…(彼の白濁飲み込むと、口を離して彼見つめて)…大丈夫、か? (2019/3/7 17:54:32) |
杠葉 蓮楓 | > | ((あぶね…ただいま (2019/3/7 18:11:12) |
杠葉 蓮楓 | > | 大丈夫…じゃなっ…(生理的な涙でぐしゃぐしゃの顔晒しつつ。そう言って首を振れば、彼の温もり確かめる様に両手伸ばして抱きしめ。 (2019/3/7 18:12:17) |
月代 灯夜 | > | (おかえりなさい(ぎゅ (2019/3/7 18:13:00) |
杠葉 蓮楓 | > | ((ん、ただいま、(再度呟、抱締返 (2019/3/7 18:13:56) |
月代 灯夜 | > | (立ち位置を直すと彼抱きしめて)ん、ふふっ…ちょっと飛ばし過ぎた?(抱きしめた彼の頭を緩く撫でて (2019/3/7 18:16:08) |
杠葉 蓮楓 | > | うぅ…(ぐす、と鼻鳴らしつつ。)怖…かっ、たぁ…(と漏らし。彼が頭撫でる心地よさに甘えて頭擦り付け (2019/3/7 18:18:57) |
月代 灯夜 | > | ごめんごめん…やっぱゆっくりならさないとな(腕の中で泣きじゃくる彼を安心させるように抱きしめて (2019/3/7 18:21:24) |
杠葉 蓮楓 | > | も…怖い事しねぇ、?(彼の言葉にそっと顔を上げ、こてんと首かしげて見せ。涙で濡れた瞳拭おうと手あげ。 (2019/3/7 18:22:32) |
月代 灯夜 | > | ん、しないしない(涙に濡れた目尻にそっと唇落として (2019/3/7 18:24:14) |
月代 灯夜 | > | あげられた手に手を重ねると指擦り合わせてからそっと絡ませるように繋いで (2019/3/7 18:24:37) |
杠葉 蓮楓 | > | ん、…なんだかなぁ…(しない、と言われれば、一気に安心してしまって。その事に苦笑しながら、指差し出して舐めて、?と強請り。 (2019/3/7 18:28:01) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、月代 灯夜さんが自動退室しました。 (2019/3/7 18:45:24) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、杠葉 蓮楓さんが自動退室しました。 (2019/3/7 18:55:15) |
おしらせ | > | 杠葉 蓮楓さんが入室しました♪ (2019/3/7 18:58:39) |
杠葉 蓮楓 | > | ん(おちてた…お疲れ、 (2019/3/7 18:58:53) |
おしらせ | > | 月代 灯夜さんが入室しました♪ (2019/3/7 19:14:40) |
月代 灯夜 | > | おれも…少し落ちてた… (2019/3/7 19:14:50) |
杠葉 蓮楓 | > | ん、おかえり、(ふは、 (2019/3/7 19:17:31) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、月代 灯夜さんが自動退室しました。 (2019/3/7 19:35:00) |
杠葉 蓮楓 | > | お疲れ様、か? (2019/3/7 19:36:06) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、杠葉 蓮楓さんが自動退室しました。 (2019/3/7 20:10:10) |
おしらせ | > | 月代 灯夜さんが入室しました♪ (2019/3/7 20:10:20) |
月代 灯夜 | > | っ……寝落ちしてしまった。 (2019/3/7 20:10:52) |
おしらせ | > | sexyさんが入室しました♪ (2019/3/7 20:13:20) |
おしらせ | > | sexyさんが退室しました。 (2019/3/7 20:13:31) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、月代 灯夜さんが自動退室しました。 (2019/3/7 20:31:46) |
おしらせ | > | 杠葉 蓮楓さんが入室しました♪ (2019/3/7 20:42:02) |
おしらせ | > | 月代 灯夜さんが入室しました♪ (2019/3/7 20:42:11) |
杠葉 蓮楓 | > | ん…入れ違いしかしてねぇ… (2019/3/7 20:42:14) |
月代 灯夜 | > | と、思うじゃん? (2019/3/7 20:42:25) |
杠葉 蓮楓 | > | いや、早ぇな、(けら、 (2019/3/7 20:42:41) |
月代 灯夜 | > | 見てなからな (2019/3/7 20:44:07) |
杠葉 蓮楓 | > | それは嬉しいこった(ぎゅう、 (2019/3/7 20:44:28) |
月代 灯夜 | > | ぎゅぅ)お待たせしました (2019/3/7 20:45:38) |
杠葉 蓮楓 | > | いーえ、(くす、すりすり (2019/3/7 20:46:15) |
月代 灯夜 | > | ん、よしよし(緩く頭撫でて (2019/3/7 20:47:15) |
杠葉 蓮楓 | > | えへ、(頰緩め (2019/3/7 20:49:54) |
月代 灯夜 | > | ふふっ、蓮楓ー (2019/3/7 20:50:32) |
杠葉 蓮楓 | > | …さっきとは大違いな甘々感…(ふは、額に軽くデコピンを (2019/3/7 20:52:01) |
月代 灯夜 | > | あ、いて(でこぴんされるとクスクス笑って“甘々は嫌い?”と (2019/3/7 20:55:11) |
月代 灯夜 | > | と (2019/3/7 20:56:56) |
杠葉 蓮楓 | > | 嫌いじゃねぇけど、なんかな、(腑に落ちない様な顔しつつ。上手く説明できねぇ、と投げやりに。 (2019/3/7 20:58:40) |
月代 灯夜 | > | んー?(不思議そうに首傾げながらソファに腰掛けて、股の間叩いて (2019/3/7 21:00:53) |
杠葉 蓮楓 | > | ん、(股の間叩く彼の元近付けば、股の間座り。これでは弄られても対応出来ない、なんて座り方変えようと思い立ち上がろうとして。 (2019/3/7 21:05:54) |
月代 灯夜 | > | (立ち上がろうとする彼の腰に腕回して抱き寄せて)逃げんな (2019/3/7 21:07:39) |
杠葉 蓮楓 | > | っ…その言葉遣い狡りぃ、(抱き寄せられては動けず。命令口調にびく、としては顔覆ってそう告げ。)逃げる気はねぇから一回離してくんねぇ、? (2019/3/7 21:09:14) |
月代 灯夜 | > | なんだ、命令口調で言われんのが好きなのかよ(ふはっと笑うと肩に顎乗せて)んー、どうしようかな… (2019/3/7 21:10:22) |
杠葉 蓮楓 | > | っ、好きじゃねぇ…(彼の言葉にふるふると首振りつつ。肩に顎乗せる彼から赤い耳守る様にして。)…離せよ〜 (2019/3/7 21:11:54) |
月代 灯夜 | > | ふぅん、まぁ良いけど(と言って、じっと耳朶見つめては腕の中の彼の温もり惜しむようにしながら手を離して) (2019/3/7 21:13:25) |
杠葉 蓮楓 | > | …なに、(視線感じて彼の方向きつつ。彼が手離せば立ち上がって。わざと焦らす様にゆっくりと動きながら、彼と向かい合う様に膝の上座り。彼抱き締め。 (2019/3/7 21:14:52) |
月代 灯夜 | > | いや、何も?(彼の動向見守って、対面で彼が座ると腰に腕回して此方に抱き寄せ。 (2019/3/7 21:15:46) |
杠葉 蓮楓 | > | …そう、(彼の言葉に小さくそう返せば、抱き寄せられ少し驚きつつ。興味本意で)月代さんって苦手なものあんの、?無さそうなイメージなんだけど、 (2019/3/7 21:17:03) |
月代 灯夜 | > | なんでそんな驚いてんだよ……苦手なもんって?食いものとか、そっち? (2019/3/7 21:17:51) |
杠葉 蓮楓 | > | …力強ぇと思っただけ。やっぱ俺鍛えるか…?(なんで?と問いかけられれば素直に答えつつ。自分の服めくりあげて色白な細身のお腹見せつつ自分のお腹ぺたぺたと。)食いもんじゃ無くて…狭いとこ、とか…あるじゃん? (2019/3/7 21:19:56) |
月代 灯夜 | > | 俺は今のお前で十二分に好きなんだよ(色白で余分な肉の付いていないお腹を撫でて (2019/3/7 21:22:08) |
杠葉 蓮楓 | > | っ、触んねぇの、(お腹撫でられてはぱっと服降ろし。彼見つめ (2019/3/7 21:28:02) |
杠葉 蓮楓 | > | 苦手なもん、ねぇの、?(と再度問いかけ。 (2019/3/7 21:28:20) |
月代 灯夜 | > | ちぇっ…苦手なもん、なぁ…あんまり、考えたことねぇや (2019/3/7 21:28:39) |
杠葉 蓮楓 | > | …やっぱ勝てる気しねぇわ(彼の言葉に小さく溜息迄吐いて肩口顔埋めれば、そんなことをぽつりと (2019/3/7 21:29:38) |
月代 灯夜 | > | なんだ、勝つ気だったのか?(くす、と笑うと抱きしめた彼の背撫でて (2019/3/7 21:31:45) |
杠葉 蓮楓 | > | 俺は苦手なもんあんのにぃ…(彼の言葉に一層むす、としてはそう呟きかけ。はっ、としては声の大きさを下げ、聞こえない様にぽつりと (2019/3/7 21:32:50) |
月代 灯夜 | > | 誰にだって苦手なもんはあるさ、特徴って事でいいんじゃね? (2019/3/7 21:34:30) |
杠葉 蓮楓 | > | ん、そんなもん?ぜってぇ教えねぇけど、(と言いつつ。なんか勝ちてぇ、と考え) (2019/3/7 21:36:23) |
月代 灯夜 | > | そんなもんそんなもん、(そっと手を伸ばすと彼の手を緩く繋いで)で、急にどうしたんだよ (2019/3/7 21:38:00) |
杠葉 蓮楓 | > | 急に、って何が?(自覚しておらず、きょとんと首かしげて (2019/3/7 21:38:35) |
月代 灯夜 | > | 苦手なものとか聞いてきてだよ (2019/3/7 21:39:41) |
杠葉 蓮楓 | > | ん〜…俺の苦手なものありすぎっからさぁ…(彼の肩口にぐりぐりと額擦り付けつつ。)普通なんかな、と思っただけなんだけど。比べるまでもなかった、(なんて小さく息吐き (2019/3/7 21:40:57) |
月代 灯夜 | > | 俺が特別なんだろ、気にすんな(ふふつと笑いながら、肩に擦り付けられる彼の感触楽しんで (2019/3/7 21:41:45) |
杠葉 蓮楓 | > | ん、…苦手なもん克服してぇ、…(むぅ、と頰膨らましつつ。 (2019/3/7 21:42:24) |
月代 灯夜 | > | 一緒に克服するか?(頬突いてはくすっと笑って (2019/3/7 21:44:27) |
杠葉 蓮楓 | > | …それ言わなきゃなんねぇじゃん(頰突かれているつつ。そんなことを言っては“それはヤダ、”と強がって。 (2019/3/7 21:45:00) |
月代 灯夜 | > | 聞いてもいいじゃん、別にそれ使って悪いことするんじゃねぇし (2019/3/7 21:46:26) |
杠葉 蓮楓 | > | しそうだし、恥ずいし、(んべ、 (2019/3/7 21:46:42) |
月代 灯夜 | > | まぁ、たしかに使いそうだな?笑 (2019/3/7 21:47:12) |
杠葉 蓮楓 | > | おい、(ふは、 (2019/3/7 21:47:27) |
月代 灯夜 | > | うん?笑 (2019/3/7 21:47:47) |
杠葉 蓮楓 | > | 使うんじゃねぇかよ(ふは、ぐりぐり)だからぜってぇ言ってやんねぇ…(むす、 (2019/3/7 21:48:19) |
月代 灯夜 | > | 別にいってくんなくてもいいよ、そのうち言いたくなるだろうしな (2019/3/7 21:48:56) |
杠葉 蓮楓 | > | いや、なんねぇ。断言する (2019/3/7 21:49:10) |
月代 灯夜 | > | 本当?…俺が言え、って言っても?(目元細めると彼の頬に触れて顔逸らさない様にして (2019/3/7 21:50:01) |
杠葉 蓮楓 | > | っ…(目元細める彼に見つめられてしまっては、絶対。とは言えなくなってしまって押し黙り。 (2019/3/7 21:50:53) |
月代 灯夜 | > | ふはっ、(押し黙る姿を見るとふはっと笑って緩く唇重ねて)……好きだぜ、蓮楓 (2019/3/7 21:52:47) |
杠葉 蓮楓 | > | っ、(ふは、と笑われては彼見つめ。緩く口重ねられ嬉しさ感じつつ)俺も、…好き、 (2019/3/7 21:53:42) |
月代 灯夜 | > | 本当、好き会えてよかったよ、 (2019/3/7 21:56:12) |
杠葉 蓮楓 | > | ん〜…(彼の言葉嬉しく。ぎゅう、と抱き締めては足バタバタと。 (2019/3/7 21:56:48) |
月代 灯夜 | > | (ぎゅ、と抱きしめて)…毎日通って口説いた甲斐がある…今の時間がすごく幸せだよ (2019/3/7 21:58:14) |
杠葉 蓮楓 | > | ねーなんでそんな嬉しいことばっか言うのさ…(彼の言葉にぐりぐりと頭擦り寄せては (2019/3/7 21:59:13) |
月代 灯夜 | > | 言いたいからに決まってんだろ?(彼の背中緩く叩いて)…選ばれて嬉しいし、手に入って嬉しいし…一緒にいる時間が幸せだし (2019/3/7 22:00:43) |
杠葉 蓮楓 | > | その辺でストップ。無くなった時が怖いから(彼が織りなす言葉全てが嬉しく、怖くもあって。彼の胸板に顔埋めたまま、彼の唇指先当ててぽつりと (2019/3/7 22:02:55) |
月代 灯夜 | > | んっ…それもそうだな…いつか無くなるのは…怖いよな… (2019/3/7 22:03:25) |
杠葉 蓮楓 | > | うん、(彼にぎゅうとしがみつきつつ。こくり、と (2019/3/7 22:04:12) |
月代 灯夜 | > | いつか、離れなきゃいけない時が来るまで……そばにいてくれるか? (2019/3/7 22:05:13) |
杠葉 蓮楓 | > | 離れなきゃいけない時とか…聞きたくない、(やだやだと駄々をこねる様に耳押さえて首を振り。 (2019/3/7 22:06:41) |
月代 灯夜 | > | (彼の手を取ると耳から離させて、額重ねて)…だから、一緒に居られる今を大事にしよう? (2019/3/7 22:07:43) |
杠葉 蓮楓 | > | っ、うん(嫌だ。と悲鳴をあげる心を余所に、無理に笑顔作って頷き (2019/3/7 22:13:03) |
月代 灯夜 | > | …心配すんな、せっかく付き合えたんだ…離すつもりなんかねぇよ (2019/3/7 22:14:33) |
杠葉 蓮楓 | > | …ん、(こくり、と頷きつつ。泣きそうに歪む顔隠す様に彼の胸板埋め。)あったかいもん飲みたいから、作ってきて良い、?(と彼に問いかけ。 (2019/3/7 22:19:39) |
月代 灯夜 | > | 俺のも作ってくれる? (2019/3/7 22:20:55) |
杠葉 蓮楓 | > | 俺料理出来ないからちょっとそれは遠慮したい…ところ、(頰掻き (2019/3/7 22:22:29) |
月代 灯夜 | > | いいよ、お前の手作りが良い (2019/3/7 22:23:30) |
杠葉 蓮楓 | > | ん…そこまで言われっとなんかプレッシャーが…月代さん作って、? (2019/3/7 22:24:08) |
月代 灯夜 | > | えー…一緒に作るか? (2019/3/7 22:24:38) |
杠葉 蓮楓 | > | 一緒、?(ふは、)ん、そーする。(こく、立つから離して、と (2019/3/7 22:25:43) |
月代 灯夜 | > | 離さないとダメなのか…(少し残念そうにしながら彼を離すと一緒に立ち上がってキッチンに向かって (2019/3/7 22:26:25) |
杠葉 蓮楓 | > | そりゃそーだろ、(彼の鼻摘まみ。キッチン向かって)あんま料理しねぇから綺麗だけど、(と首に手やり。 (2019/3/7 22:32:10) |
月代 灯夜 | > | んー、なんにする?お湯沸かしてカップスープにするか、別の何が作るか (2019/3/7 22:35:07) |
杠葉 蓮楓 | > | ん…任せた(ふふん、 (2019/3/7 22:35:25) |
月代 灯夜 | > | …まぁいいか、2人のキッチンだしな(お湯沸かして、と伝えると棚からスティック状のコンポタと取ってカップ を2人分取って (2019/3/7 22:40:37) |
杠葉 蓮楓 | > | ん、分かった(こく、と頷けば、ポットに水入れてスイッチ入れて沸かし始め。)___ん、できた(カチ、と音鳴れば、彼の元ポット持っていき (2019/3/7 22:44:10) |
月代 灯夜 | > | (コンポタを入れたカップにお湯を注いで)ん、ってか、これ料理って言えるかよ(クスクス笑いながら2人分のカップを持って部屋に戻って) (2019/3/7 22:46:20) |
杠葉 蓮楓 | > | ん、…俺がやっと薄くなる時とうまくできる時五分五分。(料理かよ、と言う彼にそんな謎の自慢かまし。彼の後ろついて行って (2019/3/7 22:47:18) |
月代 灯夜 | > | うっそだろお前…(流石に苦笑い浮かべながらソファに座って机にカップ置いて) (2019/3/7 22:50:26) |
杠葉 蓮楓 | > | いや、それがまじなの(むぅ、と頰膨らませつつ。癖になっているのか彼の股の間に行きかけ、顔覆っては隣に座り (2019/3/7 22:51:40) |
月代 灯夜 | > | ん…来ないの?(隣に座る彼を見るとその仕草に小さく笑って)…はぁ…もうじき春だし…花見とか、したいな? (2019/3/7 22:53:23) |
月代 灯夜 | > | ? (2019/3/7 22:55:23) |
杠葉 蓮楓 | > | …気付いてたか、(彼の言葉に小さく漏らせば、彼の股の間座りなおし。)花見…する、? (2019/3/7 22:56:01) |
月代 灯夜 | > | お前のことならだいたいわかるよ…そう言えば、お前酒飲めるたち? (2019/3/7 22:56:44) |
杠葉 蓮楓 | > | まじかよ、隠し事できねぇじゃん、(なんて不服漏らしつつ。)飲める、けど…(と少し言いにくそうに (2019/3/7 22:59:14) |
月代 灯夜 | > | けと?(彼の言い方に不思議そうにして (2019/3/7 23:00:09) |
杠葉 蓮楓 | > | …弱い、(不思議そうな彼に小さく呟いては、不服そうに眉顰め (2019/3/7 23:02:17) |
月代 灯夜 | > | へぇ、じゃ少しだけにしような?それとも、いっそ酒より別の飲み物が良いかな? (2019/3/7 23:05:11) |
杠葉 蓮楓 | > | …寧ろ俺飲まずに月代さんにめっちゃ飲ませる。俺飲むとまじヤバイ、(思い出したくもない、とでも言うようにそんなことをこぼし。 (2019/3/7 23:06:29) |
月代 灯夜 | > | 俺、結構強いけど大丈夫か? (2019/3/7 23:08:23) |
杠葉 蓮楓 | > | まじか、(むす、)とりあえず、出来れば飲みたくねぇ、ってとこ (2019/3/7 23:09:21) |
月代 灯夜 | > | (口移しでもしようと考えながら、カップを口に運んで)……一緒に、風呂とかにも入りたいよな (2019/3/7 23:11:38) |
杠葉 蓮楓 | > | …なんか、やばいこと考えてる気がする、(と彼ジト目で見つめつつ。)…それは恥ずいからやなんだけど… (2019/3/7 23:12:30) |
月代 灯夜 | > | えー、一緒に風呂に入れないの?(緩く首傾げながら彼見つめて (2019/3/7 23:15:34) |
杠葉 蓮楓 | > | …恥ずい、(緩く首かしげる彼から逃れる様に目逸らしつつ。 (2019/3/7 23:16:43) |
月代 灯夜 | > | そうだけど…俺は一緒に入りたい (2019/3/7 23:17:13) |
杠葉 蓮楓 | > | …風呂、ねぇ…月代さんの独占欲って、恋人が銭湯とか行くのも嫌な位、?(彼の言葉に少し揺らぎつつ。少し思いついたこと問いかけてみて。 (2019/3/7 23:19:28) |
月代 灯夜 | > | いや、そこまでは別に独占しねぇよ(苦笑しながら肩に腕回して抱き寄せて)…でも、他の男に目移りしてたら、お仕置き、かな? (2019/3/7 23:21:26) |
杠葉 蓮楓 | > | ふは、そっか(と苦笑する彼に小さく笑み零しつつ。)目移りとかしねぇもん…(と言いつつ、“今、入る、?”と問いかけてみる (2019/3/7 23:22:57) |
月代 灯夜 | > | ん、愛されてんな(目移りしないと言われると頬緩めて)…恥ずいんじゃなかったのか?それに…もう遅いから、湯船で寝たらふやけるぞ? (2019/3/7 23:24:04) |
杠葉 蓮楓 | > | 愛してんもん、(と頰緩める彼に言いつつ。)…もう入る気無くした。(恥ずいんじゃ、と言われては、少し揺らいだ気持ち戻り。“寝たら月代さんが運んでくれるって期待”と小さく笑う。)まぁまだ眠くねぇよ、 (2019/3/7 23:26:30) |
月代 灯夜 | > | 俺と付き合ってよふかしさんになったな?(くすっと笑って)…時間あるときにゆっくり入ろうぜ? (2019/3/7 23:32:32) |
杠葉 蓮楓 | > | いっぱい居たいから(彼の頰つまみ。)…気が向くかは知んないけど、 (2019/3/7 23:33:19) |
月代 灯夜 | > | んふふ (2019/3/7 23:50:06) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、杠葉 蓮楓さんが自動退室しました。 (2019/3/7 23:53:22) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、月代 灯夜さんが自動退室しました。 (2019/3/8 00:10:43) |
おしらせ | > | 杠葉 蓮楓さんが入室しました♪ (2019/3/9 06:51:57) |
杠葉 蓮楓 | > | ん…昨日来れなかった… (2019/3/9 06:52:11) |
杠葉 蓮楓 | > | 今日は多分行けっから。先客居なかったら来てな、(ふ、 (2019/3/9 06:52:52) |
おしらせ | > | 杠葉 蓮楓さんが退室しました。 (2019/3/9 06:52:58) |
おしらせ | > | 杠葉 蓮楓さんが入室しました♪ (2019/3/9 17:47:22) |
杠葉 蓮楓 | > | ん…早く帰って来れたから、この時間だけど待機。(ふは、 (2019/3/9 17:47:48) |
杠葉 蓮楓 | > | 誰でも来てな、?ゆっくり待つから(にへ、 (2019/3/9 17:50:32) |
おしらせ | > | 杠葉 蓮楓さんが部屋から追い出されました。 (2019/3/9 18:44:11) |
おしらせ | > | 杠葉 蓮楓.さんが入室しました♪ (2019/3/9 18:44:11) |
杠葉 蓮楓. | > | んん、バグった… (2019/3/9 18:44:20) |
杠葉 蓮楓. | > | 話す事がねぇ…(んん、 (2019/3/9 19:15:09) |
おしらせ | > | 月代 灯夜さんが入室しました♪ (2019/3/9 19:30:45) |
月代 灯夜 | > | すまん、少し今夜は友人の家に泊まりにいくからゆっくり時間が取れないかも知れん (2019/3/9 19:31:34) |
杠葉 蓮楓. | > | ん、いーよ、大丈夫、(にへ、 (2019/3/9 19:31:50) |
月代 灯夜 | > | 寂しくさせて、悪いな(そっと頬に触れて額に唇落として (2019/3/9 19:34:44) |
杠葉 蓮楓. | > | 別に…我慢できるし…(唇落とされ少し頰緩めつつ。そんな事言って)前回学んだから言っとく。明日と明後日は休み(前回彼に休み言っていなかったの思い出し、一応。と告げ (2019/3/9 19:38:06) |
月代 灯夜 | > | じゃ、明日の後半と明後日は会いに来るかな (2019/3/9 19:47:21) |
月代 灯夜 | > | (“賢い”と頭撫でて (2019/3/9 19:48:08) |
杠葉 蓮楓. | > | …無理、してねぇ、?(明日の後半に、それから明後日。など、沢山来てくれると言った彼に心配そうに問いかけつつ。頭撫でられ小さく笑み溢し (2019/3/9 19:49:16) |
月代 灯夜 | > | 無理してない、ってか…だいたいいつも毎日来てるだろ? (2019/3/9 19:57:42) |
杠葉 蓮楓. | > | いや…まぁそーなんだけど…なんか不安になったっていうか…(彼の方に片手伸ばし、そっと彼の人差し指を握りつつ。 (2019/3/9 19:59:05) |
月代 灯夜 | > | そうなんだけど…なにかあった? (2019/3/9 20:03:40) |
杠葉 蓮楓. | > | ん…ちょっと、(彼の存在確かめる様に、きゅっ、と人差し指握る手に力入れながら、“よく分かるね、?”と彼見上げ (2019/3/9 20:04:40) |
月代 灯夜 | > | 読心術が使えるからな? (2019/3/9 20:12:54) |
杠葉 蓮楓. | > | …そうだった、(すっかり忘れてた、と笑み溢しつつ。)…寝落ちすんの忍びねぇから俺次寝落ちしたら一個無理なものバラす、(と自分で言って (2019/3/9 20:17:54) |
月代 灯夜 | > | んー?不安なのは…寝落ち? (2019/3/9 20:30:32) |
杠葉 蓮楓. | > | 寝落ちもだけど…色々、(彼の言葉に小さく首振りつつ。そう苦笑して (2019/3/9 20:35:19) |
月代 灯夜 | > | ん…なに心配してんのか……気になるし、不安を取れたらと思うんだけどな… (2019/3/9 20:36:18) |
杠葉 蓮楓. | > | ん〜…自分でも分かんねぇんだわ、(と小さく自嘲的な笑み漏らして (2019/3/9 20:37:53) |
月代 灯夜 | > | そうか……少しは、その不安を受け止めてやれたら、いいな (2019/3/9 20:38:34) |
杠葉 蓮楓. | > | ん、(彼の言葉に、じゃあ、と両手伸ばしつつ)俺に似合う首の、月代さんが選んだのが良い、(と彼の耳元で囁いて (2019/3/9 20:44:12) |
月代 灯夜 | > | いいな (2019/3/9 20:51:37) |
月代 灯夜 | > | (彼の腰に腕回して抱きとめて)んー、一緒に選びにいく?(ふふっと小さく笑って (2019/3/9 20:52:32) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、杠葉 蓮楓.さんが自動退室しました。 (2019/3/9 21:04:28) |
おしらせ | > | 杠葉 蓮楓さんが入室しました♪ (2019/3/9 21:08:00) |
杠葉 蓮楓 | > | ん、や、月代さんが選んで、付けて、?サプライズ的な、?(彼にそう小さく考えつつそんなことを (2019/3/9 21:08:58) |
月代 灯夜 | > | なるほど…ふぅん…(少し腕を組んで考えて (2019/3/9 21:12:45) |
杠葉 蓮楓 | > | …んの代わりに俺月代さんに似合いそうな玩具とか見繕ってくるは、(と冗談交じりに腕組む彼にそう言って (2019/3/9 21:13:45) |
月代 灯夜 | > | あ、そう言うこと言う、ふぅん…(ジト目で見つめて (2019/3/9 21:15:28) |
杠葉 蓮楓 | > | …っ、(ジト目で見つめられては彼の言葉にびくっ、として (2019/3/9 21:16:24) |
月代 灯夜 | > | いや、良いよ?気にしなくて良いからさ (2019/3/9 21:27:17) |
杠葉 蓮楓 | > | ん…そう、?(と問いかけつつ。こっそり買っておこう、なんて考え (2019/3/9 21:29:16) |
月代 灯夜 | > | (買っておこう、と考えておいて (2019/3/9 21:46:00) |
杠葉 蓮楓 | > | …っあ、読心術使うなよ、(読心術思い出せば、慌ててそんな事を言って。早く別のことを考えようと。 (2019/3/9 21:52:07) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、月代 灯夜さんが自動退室しました。 (2019/3/9 22:06:11) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、杠葉 蓮楓さんが自動退室しました。 (2019/3/9 22:20:47) |
おしらせ | > | 杠葉 蓮楓さんが入室しました♪ (2019/3/9 22:21:09) |
杠葉 蓮楓 | > | 放置してた… (2019/3/9 22:21:20) |
杠葉 蓮楓 | > | 無言落ち迄待機、 (2019/3/9 22:22:11) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、杠葉 蓮楓さんが自動退室しました。 (2019/3/9 22:43:09) |
おしらせ | > | 杠葉 蓮楓さんが入室しました♪ (2019/3/10 13:53:45) |
杠葉 蓮楓 | > | …寝すぎた(目擦、はふ… (2019/3/10 13:54:01) |
杠葉 蓮楓 | > | 待機な、(手ひら、ソファ寝転び (2019/3/10 13:55:22) |
杠葉 蓮楓 | > | うぉ…インターホン、?(ピンポーン、と音鳴り響き、びくっ、としては玄関向かい。)_____まじで届いた、(手にして帰ってきたのは、通販で買ったローター2つに、使い方も知らないエネマグラ、とか言う奴で (2019/3/10 14:00:15) |
杠葉 蓮楓 | > | …取り敢えず隠そう、(そう思い立ち、バレないように寝室にある押入れの奥に開封しないまま置いて。 (2019/3/10 14:01:11) |
杠葉 蓮楓 | > | てか、これ何、?(エネマグラの箱持ち、はぁ…と小さく息を吐く。まぁ良いか、とそれも隠しては押入れぴっちりと閉じて (2019/3/10 14:02:07) |
杠葉 蓮楓 | > | まぁ…玩具が好きな奴も居るだろ、(と適当に言ってはリビング戻り、ソファに身を預け。 (2019/3/10 14:02:49) |
杠葉 蓮楓 | > | …てか最近ちゃんとご飯食ってねぇな、(と思い出すが、冷蔵庫の中や、パスタ、鶏ガラスープなど、色々あったものの)料理出来ねぇんだよなぁ…(と諦め、飲料ゼリー咥え (2019/3/10 14:28:12) |
杠葉 蓮楓 | > | ん〜…冷凍うどんあっけど麺つゆが無ぇ…(ゼリー咥えたまま、小さく唸っては冷蔵庫閉じ。ソファ寝転んで (2019/3/10 14:33:25) |
杠葉 蓮楓 | > | ま、生きてける生きてける(なんて1人けらけらと (2019/3/10 14:43:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、杠葉 蓮楓さんが自動退室しました。 (2019/3/10 15:18:06) |
おしらせ | > | 杠葉 蓮楓さんが入室しました♪ (2019/3/10 19:35:31) |
杠葉 蓮楓 | > | ん…待機〜(ソファ座り (2019/3/10 19:35:45) |
おしらせ | > | 藤井 晶さんが入室しました♪ (2019/3/10 20:53:03) |
藤井 晶 | > | …んしょっと、失礼しまーす…えと、 (2019/3/10 20:54:26) |
藤井 晶 | > | えっと…入っても大丈夫、ですかね?…(そう言いながらちらりと見てみて) (2019/3/10 20:55:12) |
杠葉 蓮楓 | > | ん、ごめんね、今気付いた(ぴく、と誰かの言葉に反応しては、“いらっしゃい、”とにへりと笑ってそう声をかけ。勿論、なんて言いつつ手招きを (2019/3/10 20:59:30) |
藤井 晶 | > | おー!良かったぁ…んじゃ、しっつれいしまーす♪(と嬉しそうにしながら手招きされると中に入って)ん…と、あ、自己紹介まだだった…自分、藤井 晶(ふじい あきら)って言います!よろしくお願いしますね♪(と言ってにひっと笑い) (2019/3/10 21:01:37) |
杠葉 蓮楓 | > | ふは、めっちゃ元気…(彼の言葉にくつくつと笑って。)晶…晶くん、(にひ、と笑う彼しっくりとする呼び方で呼んでは)俺、ゆずりは れん、って言うの宜しくな、? (2019/3/10 21:04:28) |
藤井 晶 | > | ええ、初手のイメージ作りにはこういう明るめの方が馴染みやすいっすからね!(と軽くメタ発言しつつ)ん…れんさん…ええ、よろしくお願いしますっ!(とこちらも言いやすい名前で呼んでは)…あー、えと、隣いいですかね…?(と紹介し終わった後の間にちょっと苦笑いしつつ、そう聞いて) (2019/3/10 21:08:17) |
杠葉 蓮楓 | > | ふは、そーだね、こっちも元気になりそう、(と茶化す様に言ってみて。)ん、いいよ〜?(と少し寄っては隣ぽふぽふと叩き。)ん、半袖寒くねぇの、?(と覗く腕にぴとりと手当て (2019/3/10 21:11:44) |
藤井 晶 | > | おー!なら良かったです!ん、失礼しますっと…(隣に行って、ぼふっと座り)はぁ…ん?ああ、最近はあったかくなってきましたからねぇ…半袖でも全然…うお冷たっ!?(えへんと胸張って見せるも、れんさんの手を当てられてビクッ!と跳ねつつ)ふ、不意打ちは無しっすよ… (2019/3/10 21:18:06) |
杠葉 蓮楓 | > | ん、俺冷え性なんだもん、(胸張る彼に自慢げにそう言い、ビクッと跳ねる彼に“晶君ってネコ、?”と問いかけ。)ん、じゃあもう不意打ちじゃないでしょ、?(と口角上げては衣服に自分の手滑らせお腹にぴと、と (2019/3/10 21:20:03) |
藤井 晶 | > | ひ、冷え性って…(自慢できる事なのかと苦笑いしつつ)っ…はは…そうですね、もうそれは…(と言いかけて腕をれんさんの背中に回して顔をグッと近づけ)効きませんよ?(とニヤリとする。因みに僕もリバです♪と) (2019/3/10 21:25:36) |
杠葉 蓮楓 | > | っ、…(顔をグッと近づけてられては、予想外の展開に耳赤く染め。)ち、か…(と小さく声発しては顔反らし。“ん、ネコじゃなかったか…はずれ、”と当たらなかったこと残念に思い。 (2019/3/10 21:29:12) |
2019年03月03日 22時21分 ~ 2019年03月10日 21時29分 の過去ログ
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