チャット ルブル

「オリジナル異能学院部屋」の過去ログ

現在のルーム
過去ログ一覧
タグ 学院  中文推奨  なりきり


2011年02月23日 22時38分 ~ 2011年02月26日 01時46分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

おしらせ泉源寺 静香さんが入室しました♪  (2011/2/23 22:38:18)

泉源寺 静香【こんばんはー 合同で練習させてもらってもよろしいでしょうか?】   (2011/2/23 22:38:50)

沢村 勝馬【おや、こんばんはー、是非!】   (2011/2/23 22:39:11)

沢村 勝馬(異種格闘技で何の練習になるのかは知らんが、俺達弱小部は場所取りでいがみ合うより、こうして親睦を深めなければならない、噂では能力を使用した格闘を研究する同好会もあるそうだ、多分ある)……うおッ!(バンテージを嵌め終えると、突然畳が飛来してくる、どうやら選手が念力か何かを使用したらしい、空手で能力を使ってはいけないという決まりは無いし、むしろ顧問が使用を推奨しているのだから仕方ないが、それにしてもこっちに飛ばす事は無いだろう)…あっ…ぶね!(垂直に飛んでくる畳みを拳で叩き落とす、手がジンジンするが、どうやら今ので決着はついたらしい、やたら能力を過信し過ぎると、誤爆してあっさり投げ飛ばされると言う勉強になった、まあ俺は誤爆するような立派な能力なんて持ってないが…)   (2011/2/23 22:44:19)

泉源寺 静香――失礼します!(入口にて声を張り上げ、一礼。 ……とはいえすでに他の部が練習を行っている最中、こちらの声に返す人なんてまばらのようで。 まあ毎度のことなので別に気にもしないのだけれど。)   …ええ、端っこのほうに纏めておいてちょうだい。 他の部の方達の邪魔にならないようにね?(続く部員達に諸々の準備を任せ、とりあえずは先入りしている彼等に挨拶をしておかないと…)    ―どうもお疲れ様です、こんにち…きゃっ!?(どうやら順番待ちをしているであろう、沢村の方へとにこやかに歩み寄れば… ぶわっ、と飛来する畳に思わず声を上げて。 …しかし身構える間もなくその男によって叩き落されれば、目をぱちくりさせながらもあらためて向き直り)   ……ふふ、びっくりしてしまいました。 さすがですね、ボクシング部ですか?(瞬時に繰り出された拳を確かめれば、そのまま近づいていって。)   (2011/2/23 22:49:36)

沢村 勝馬1年か、まだ精進が足りないな(キリッ、みたいな表情で俺に誤爆した空手部の少年の評価を下す、手がスゴい痛い、誰も居なかったら涙が出ていたかもしれない)ああ、驚かせてしまったか、すま……うおぉっ!?(数拍置いて同じように仰天する俺、女?女だな……俺は女が苦手なんだ、何と言うか、とにかく苦手なんだ、何話したらいいか判らないし、生態系から違う生き物な気がする、言っておくが遠くから見てる分には好きだし、別に男は好きじゃない)あ、ああ…まあ、一応、そうなる…そうなりますね……(若干仰け反りながら返事、途中で咄嗟に敬語に直して行った、よく見たら先輩、だな…)   (2011/2/23 22:56:15)

泉源寺 静香………はい?(微笑みを浮かべながらも怪訝そうに首をかしげるのは、白上衣と紺の袴に身を包み、ネイビーの髪を背中まで伸ばした、150cm強ほどの女生徒。  なにやら先ほどとはちょっと違う様子を疑問に思いながらも、そんな感情は少しも表に出さないまま、言葉を続ける。)    あ、今ので空手部と柔道部の組み合いは終わったようですね。 次はたしか私たち剣道部だったと思うのですが… ボクシング部がお相手でよろしかったかしら?  ―よろしくおねがいしますね?(そう問いかけるが、此処で待っていたのだからきっとそうなのだろう、と勝手にアタリをつければ、すっ…と手を差し伸べて、もう一度にこりと。)   (2011/2/23 23:06:14)

沢村 勝馬なんでもない、きにしないでくれ…(気持ち上ずった声で何とか平静を装う、同じ武道家として立っている相手に失礼だからな…背筋を伸ばす、こちらは身長175cmぐらいだ)あ、ああ……そのようですね…わたしたち?(審判の笛が鳴り、簡素な舞台から選手が下りる、同時に次の選手の名前が呼ばれた、沢村、そして、泉源寺、と…)えっと、泉源氏というのは……その、ああ…よろしくお願いします……あ、じゃあ上がりましょうか…(この女性の事だろうか、確かに剣道部がハンデとして男子生徒と戦う事はあるかもしれない、というか、能力という性別の垣根を越えた戦闘能力を持った人間は、男子女子選ばず相手を組む事もあると、確か柔道部の顧問が事前に言っていたな…早くしろと審判に睨まれ、先輩に一礼して足早に右側のリングに向かう、多少そっけなかったかもしれないが、急がなくては)沢村勝利、行かせて貰う…(舞台へ向かいながら拳をカチ合わせて力を込める、気にする必要は無いんだ、相手が女性だとしても、全力でぶつかるだけだしな…)   (2011/2/23 23:16:36)

泉源寺 静香……あらっ? せっつかれてますね。 ではでは…(審判に呼ばれれば、差し出した手を引っ込め、部員達の待つ方へとすたすたと戻る。)    ―ありがとう。 …えっ? 言ったでしょう、防具は使わないって。(控えていた部員から竹刀だけ一本受け取れば、ヒュンッ!と風を斬るように一振り、すたすたと舞台中央へと。)     ……事前に聞いているとは思いますが、今回は試合形式とはいえ異能力を用いた実戦訓練。 当方は能力の他に、この竹刀を使わせていただきます。 ご了承のほどを……(―剣道の仕合ならばここで様式に従った礼を行うところだが、今日は異種組み手、もっと言えば「能力」を用いることもいとわない、いわば戦闘訓練。 こくっ、と少し頭を下げるだけに留めれば― 剣先を沢村の方へと向け、正眼の構えを取る。 その表情は先ほどまでの微笑みなど微塵も見えない、真剣な眼差しを仕合う相手に向けるのみ。)   (2011/2/23 23:25:50)

沢村 勝馬(なんだか、手を伸べられていた所を軽くスルーしてしまったような気がするが、あれはきっと、気のせいだったんだ、そういう事にしておこう…握手ぐらいと思うが今度は顔色まで蒼白になりかねない、今は、そう、集中、目の前の事にだけ集中したい)構いませんよ、最初からそれを想定した練習と言われていましたからね(この学校の武道はスポーツ的な形式より、やや実戦的な練習が多い部もあると、どこかで聞いたような気もする、成る程、むしろ俺にはその方がありがたい、ただ、防具は付けてほしかった所だ…)集中…集中…(憂き事の尚この上積もりかし…胸元でブツブツと呟いて精神統一、スッと拳を構える、ピーカブースタイル、引き絞まるような感覚、そして、開始の笛が鳴った)   (2011/2/23 23:33:45)

泉源寺 静香―参りますっ!!(試合開始の合図と共に、声を張り上げれば… だっ!と地を蹴り真っ向駆け出す。 ボクシングについての知識などほとんどない静香。 しかしひとつだけ分かるのは… リーチの点においてこちらに圧倒的な優位があること。 ならば防御に徹するのではなく、こちらから攻め立てる――!   …まさに教本通りのよく言えば素直、悪く言えば愚直な打ち込みで、前に構えたその拳の向こう、覗き見える沢村の脳天へと一撃を振り下ろす――)   (2011/2/23 23:43:16)

沢村 勝馬…ッ!(バッ、とグローブを構える、来る…部活動の練習試合とはいえ、緊張感は忘れられない、胴か…面か…)……シッ…!(一歩前へ踏み込む、迫りくる竹刀が眼前に飛び込んでくるのを、視界に入れると同時に、もう既に右フックを繰り出していた、横薙ぎに拳を振ると、そのスピードに合わせるように竹刀の横合いを、叩きに行く、拳の調子は悪くない、これが普通の試合なら、まだ負ける気はしない…)   (2011/2/23 23:50:10)

泉源寺 静香………ッ!(初撃はあえなく妨害された。 先ほどの畳を打ち落とした際の動体視力は伊達ではないみたい。 …もちろんこの一手で終わろうなどとは思っておらず、弾かれた竹刀、その腕が横に大きく開けば―)    ――はぁぁっ!!(都合、横に大きく振りかぶるかたちとなったその竹刀を、返す刀でぶぅん!と勢いを乗せ沢村の左脇腹へめり込ませようと渾身の力を込めて、まさしくバッティングスタイルのように打ち込みかける!)   (2011/2/23 23:59:17)

沢村 勝馬手加減、無用!(グローブに得物の触れる感触を認める、竹が空気を振わせる乾いた音が響いた、この隙を逃す手は無いが、潜り込む術が無い、文字通りの真剣勝負ならば、俺はグローブ以外で竹刀の前面に触れないように戦う事がスポーツマンシップという物だろうな…)くッ…やはり易々近付けんか…(腰を落とし、腕に力を込めて引き込む、拳を放つか放たないか、そんな牽制をしながら隙を探す、距離を詰める事が、できない…)ぐ……あッ…!(唐突に軌道が変わり、その切っ先は俺の左へと吸い込まれる、何とかグローブの甲で受け止め、刃先を逸らす、野良犬のような剣術だ…竹刀の、真剣で言うならば鎬の部分が左手にの即部に衝撃を伝える、竹刀とはいえ、その一撃はやはり重い)   (2011/2/24 00:08:52)

泉源寺 静香(渾身の一撃は脇腹ではなく、沢村の拳を打ち付けた。 ―狙い通りとはいかないまでも、竹刀を伝ってずしん、とした手応えを感じれば― さらなる追撃、とは行かずにさっと後ろに飛び退く。)    ……先程の剣先を捉え、弾いた事といい、今の咄嗟の防御といい… ほんと良い目と、身のこなしをしてますね。 ―ですが……(そこまで言葉を連ねれば、また最初のように竹刀を正眼に構えて―)   ―守っているだけでは勝ちはありませんよ?(そう締めくくれば… その真剣な表情、口端が少しだけ吊り上る。 ―部活では得る事のかなわない、この高揚、充足感。 それがまるで隠せないようで。)   (2011/2/24 00:20:10)

沢村 勝馬(刃を引く瞬間、一瞬前まで泉源寺の顎が存在していた場所に右のジャブが空を切る、離されたか、これは余計に辛い状況になった)中々のアドバイスをくれるじゃないか…アンタ、判ってて言ってるんだろう?(守っているだけ、とは言う物の、俺は既に3回拳を繰り出している、その一撃も掠らなかった事が、その余裕を後押ししているんだろうか、相手はやはり微かに笑んでいる所を見ると、狩られる為のウサギになった気分だが…)…遠慮は、要らない…真剣勝負だ!(拳を鳴らし、泉源寺に握り拳を突き付けた、今の打ち合いで大分掴めた気がする、刃先の逸らし方、防御の仕方、次は無い、ステップを刻みながら48手の攻めをシミュレーションする、しかし距離を開けられたか…リーチの関係上、やはり初手は相手に取られる事になるだろうな…)   (2011/2/24 00:30:06)

泉源寺 静香もとより私は…そのつもりですよっ!(静香の口から発せられた、その言葉に偽りは無い。 練習試合とはいえ手を抜いて相手をするなど愚の骨頂。 相手はもとより、そんな自分に振るわれる剣に対して失礼だ、とは私の自論。 …その譲れない決意のおかげでただでさえ少ない部員がまた一人、つい昨日辞めてしまったのだが…それはまた別のお話。)   ―は、ぁぁッ!!(初手と同じく、リーチを活かしての袈裟斬りを見舞う。 沢村の左肩からばっさりと斜め下に一刀両断… もちろん、ただの竹刀で斬れるべくもないが、大きく振りかぶっての一撃。 もし先ほどのように真っ向から受け止めたとしたら、ダメージは大きいものとなるだろう。)   (2011/2/24 00:40:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、沢村 勝馬さんが自動退室しました。  (2011/2/24 00:50:08)

おしらせ沢村 勝馬さんが入室しました♪  (2011/2/24 00:54:35)

沢村 勝馬(ここはこちらから仕掛けるべきだったか、しかし相手は一度も能力を見せていない事を考えると、やはり後の先を選ぶしかないだろう、スタミナだけが消耗されていく、焦りは、禁物だ…相手がどんな人間であろうと、俺はまだ有効打を貰ってはいないし、俺の拳はまだ相手を撃ち抜く事ができるのだから)…見える…(細い目を更に細め、相手の切っ先を見届けた、イケる…この大振りの一撃ならば…正中線から相手の切っ先を捕らえ…弾かれる、切っ先を変え…)まだ勝負はついていない!(閉じかけていた目をカッと見開くと、見える、その竹刀の打点、そして、それを弾く己の姿が…その目に浮かぶイメージの通りに左手の甲で竹刀をパーリング…受け流して弾こうとする)今俺は…運命を掴む拳を得た…名付けて、インフィニット・パンチ!(パーリングの成功が確定したかは判らない、だが俺は、今この瞬間を全力で振り抜く、そのボディへと、吸いこませるようなチョッピングライト、拳を振り下ろす)   (2011/2/24 01:01:38)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、沢村 勝馬さんが自動退室しました。  (2011/2/24 01:21:41)

おしらせ沢村 勝馬さんが入室しました♪  (2011/2/24 01:22:31)

泉源寺 静香(手は抜かない、渾身を込めたこの一撃で仕留める。 剣道の型ではありえないまでにぐいっ、と両腕を振り上げ…さっき沢村が見せたようなガードを打ち砕くほどに、威力にのみ偏重した一撃を、放つ。)    ――な、っ…!?(……しかしてそれは沢村の肩口を、ましてや防ぐように割り込む腕を粉砕するでもなく。 まるで拍子抜けのようにぱしん、と弾かれ、空を切る。 まるでそれが予定調和だったかのように、決まりきった一連の動作であるかのようにごく自然な動きで空振れば… 呆然とした目線はぶれる自身の剣先を、次いで自身の腹部に振り下ろされる拳に向けられ――)    (2011/2/24 01:23:47)

泉源寺 静香(――拳が腹を貫く瞬間、静香の胴衣のお腹部分がぼんっ!と、まるでエアバックでも仕込んでいたかのように急激に膨れ上がり… 包み込むように沢村の拳を受け入れる。 ―腹部を思うさま抉りこんだ沢村の拳には少女の柔肉ではなく、まるで風船にぐんにゃりと拳を突き入れたような、そんな感触を伝えるだろう。)    ……っ、ぐう…ぅ。 ―かはっ…! ………ま、まいりました。(しかして― がくり、とその場に膝を突き、竹刀を杖にしながら沢村の顔を見上げれば… 脂汗の滲んだ顔で、それでも何とか笑顔を浮かべて自身の敗北を宣言した。)    (2011/2/24 01:24:48)

沢村 勝馬(弾いた左手に、竹刀の衝撃と熱さが駆け抜け、骨が軋む音がする、うける必要は無い、切っ先だけを流す…言葉にすると簡単なようだが、完全に入る可能性は10%もあればいい所、しかもノーダメージではないと来ている、そして、この感覚は…何だ?)ッッッ……あっつ!あっづ!(受け流した左手をブンブンと振る、一瞬考えていると摩擦熱のような物が後から後から染みてきた)…へ?えっと…あ、ああ、良い…試合だった!(どうやら笛は鳴ったらしい、必殺技っぽい名前を付けたものの、実際ただのパンチだったというのに、一発で決まってしまったという事か?いや、流石にそれは無いだろう…多分、学年と組み合わせから見てもこの人は高位能力者だったりするハズだ、だというのに先輩、それはあまりにも手加減が過ぎるじゃないですか…いやしかし、部活の練習試合とはこんなものなのかもしれん…)えっと…ちゃんとした形式の試合なら、まだ判りませんでしたよ…(というか、もう既に満身創痍なのだが、とりあえずスポーツマンとして相手を称えなければならない、立てますか?と手を差し伸べた)   (2011/2/24 01:37:03)

泉源寺 静香(ふうぅ~……と長く息を吐けば、胴衣の乱れをきゅっ、と直して立ち上がる。 依然、苦痛の汗を浮かべているものの…今しがた沢村のフィニッシュブローを受けたにしては割かし平気そうな様子のようで、その表情はすでに平素のものへと戻っている。  ……あ、差し伸べられた手には気づきませんでした、ごめんなさいね♪)     ふう……完全に虚を突かれました。 あそこまで完璧な動きで受け流されたので、ついつい反応が遅れてしまって…情けないったらないですね。 ……はい?(と、何だか勝ったというのに不思議そうな顔を浮かべる沢村に気づけば、くすくすと笑いかけて―)    ……ふふ、折角勝ったのですからもっと堂々としてくださいな。 ―無常の風は時を択ばず。 不意をつかれた私の落ち度ですわ。  ―勿論、このままで済ませるつもりは毛頭ありませんけどね?(その瞳にはすでに再戦への決意に燃えていて。 微笑を浮かべながらも沢村に注がれる視線は、鋭い。)   (2011/2/24 01:49:26)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、沢村 勝馬さんが自動退室しました。  (2011/2/24 01:57:18)

おしらせ沢村 勝馬さんが入室しました♪  (2011/2/24 01:58:36)

沢村 勝馬(一瞬背筋をピシッと伸ばす、この方、怒ってらっしゃる…いや、気のせいだよな…優しそうな、先輩だもんな…)いや、でもまだあと1~2発の交差はあると踏んでいたんですがね、全然、平気そうですし…(完全に、余裕顔だな…と、また糸目に戻って、ちょっと釈然としない、審判は既に次の選手の名前を呼んでいた)そうだ…ですね…もっと堂々としないと失礼でしょうか…ありがとうございました…(ぺこりと一礼、何か寒気がするな…と舞台を降りると、バンデージを外した、というか、そういえば仮にも女性だというのに、思い切り打ちこんでしまったんだが…本当に大丈夫だろうか…横目で様子を見ながら)   (2011/2/24 02:00:15)

泉源寺 静香たとえ得物が何であれ、実戦でああも腹を打ち貫かれては、よもや生きてはいないでしょう?  貴方が文字通り「真剣」と想定して戦ったのと同じことですよ。 …もっとも、それであんな負け方をして、恥ずかしいったらないのですけれど。  ―あら、ここにいては邪魔になりますかね。 …では、ありがとうございました。 是非またお手合わせしてくださいね?(最後ににこっ、と微笑みかければ、此方も舞台から降り、部員達の元へと。)    ………やっぱり、防御的な使い方だと効果は微妙ですね。 とすると、やっぱり攻撃に織り交ぜるほうがいいのかしら?(と、戻る道すがら、先程最後の沢村の一撃の際に行使した「能力」の自己評価を。 ―おおっぴらに能力を試し、また高めることのできる絶好の機会、この模擬試合での経験を少したりとも無駄にしないよう―  心配そうに声をかける部員たちの声など全く気にも留めずに先ほどの試合を反芻するのだった。)   (2011/2/24 02:14:03)

泉源寺 静香【といったあたりで失礼したいと思います 初戦闘お付き合いいただき、どうもありがとうございました!】   (2011/2/24 02:15:16)

沢村 勝馬【はーい!こちらこそでした!なんかその、ごめんね!】   (2011/2/24 02:16:23)

泉源寺 静香【いえいえ それではまた~】   (2011/2/24 02:17:08)

おしらせ泉源寺 静香さんが退室しました。  (2011/2/24 02:17:13)

沢村 勝馬それじゃあ有難く…沢村勝馬、勝ち馬に乗らせて貰う…(その言葉を受けて、フッと笑って見送る、リングの上では平等で、性別なんか気にする暇の無かったな、最も、女が相手というのは、やはりどうしても躊躇が生まれるのだが…)にしても……(コンビニ袋から取り出した袋アイスを口にする、冷たい)俺の能力は、また発動しなかったな…(能力というイメージが良くわからない、もしかしたら発動していたのかもしれないし、していなかったのかもしれない、そもそも俺には本当に能力があるんだろうか、アイスのアタリ棒を確実に引く能力、とかだったら悲しすぎるな…と、棒の先端に書かれた「アタリ」の文字を眺めながら呟く)   (2011/2/24 02:21:46)

おしらせ沢村 勝馬さんが退室しました。  (2011/2/24 02:22:06)

おしらせ若林 恭兵さんが入室しました♪  (2011/2/24 22:52:53)

若林 恭兵恐ろしい、戦いだった……(そう、相手は正体不明の連中だ 時間か、重力を操るような凄い能力で 俺達に襲い掛かってきて……)そんな訳、無いか……(特に、何も無い 今日も平和だな、この学園は)   (2011/2/24 22:56:23)

若林 恭兵(馬鹿な事を言っていないで、屋上のフェンスに持たれかかり息を吐き出す、結局 今日もほとんどの授業に出ていない 気だるい授業から解放されると言う事は素晴らしい事だが……よくよく考えれば、このままだと単位とか、不味い事になるんじゃないだろうか)……まぁ、良いか(留年しました、何て事にはならないだろう ならない、よな いち、にぃ、さん、しぃ……と指折り数えて、自分の欠課時数を確認しようとするも 途中で面倒になり、視線を自分の手から空へと移す)   (2011/2/24 22:58:33)

若林 恭兵(何だかまた、一瞬 違和感が生じたような……世界に一人、取り残されたような そんな……まぁ、誰かの異能が暴発した、とか そんな感じだろう)大丈夫、だよな……(首を左右に動かして、周囲を確認 怪しい物や、おかしな所は……よし、無いな……)   (2011/2/24 23:18:39)

おしらせ結城 輝夜さんが入室しました♪  (2011/2/24 23:21:08)

結城 輝夜【こんばんわ!乱入可でしょうか?】   (2011/2/24 23:21:53)

若林 恭兵【こんばんは、どうぞどうぞー!】   (2011/2/24 23:22:11)

結城 輝夜【ではでは 絡ませて貰うのですよー!少々お待ち下さいっ♪】   (2011/2/24 23:23:02)

若林 恭兵【はーい、じゃあ ロール待ちますねー】   (2011/2/24 23:23:51)

結城 輝夜……珍しい、先客がいる(チュッパチャッ●スをくわえ、大きめの白衣を着た小柄な少女が若林を一瞥する)なぁ、今からアタシは此所で寝ようと思う。だからアンタはどいてくれねぇか?(知的な外見とは裏腹の女性にしては男らしい口調で若林にそう言う)てか、放課後こんな所に一人で寂しいヤツだな。学生なら学生らしく部活や遊びに勤しめよ(めんどくさそうに言葉を紡ぎ、飴を舐め終わったのか、棒を袋にいれると、再び違う種類のポケットから取り出した飴を舐めはじめる)   (2011/2/24 23:27:48)

おしらせ桜庭マナさんが入室しました♪  (2011/2/24 23:31:58)

若林 恭兵あ?(誰かの声がする、良かった 俺は、この世界にたった一人取り残された、とか そういう訳じゃ無かったんだな……)珍しいも何も、俺は此処ぐらいしか……(行くアテ、無いんだけどなと振り向けば 白衣の女 女生徒、だろうな)待て待て……放課後に、一人 屋上に寝に来る、と言うのは それも十分、寂しいだろ!?(寂しいヤツ、に反論する事が出来ない 俺、部活もしてないし 遊びに行く金も、無いんだからな……しかし事実とは言え、初対面の相手にここまで言い切られると 普通の人間なら、ヘコむと思うんだが この女、容赦ないな)   (2011/2/24 23:32:17)

桜庭マナ【こんばんわ、はじめまして】   (2011/2/24 23:33:01)

若林 恭兵【はい、こんばんはー はじめまして!】   (2011/2/24 23:33:24)

結城 輝夜あ?アタシは部活動だよ(何故か既に飴を舐め終えていて、再び棒を袋に捨てるとまたまた飴がポケットから出てくる)部活っていうか同好会だけどな。……『飴を舐めながら寝る会』だ。因みに会員はアタシだけだけどな!(包装紙を雑にとると飴をくわえる)ん?アンタも入りたいか?(黒髪を風に靡かせながら天然なのかそんな事を聞き始め)【こんばんわ!】   (2011/2/24 23:35:59)

桜庭マナ【ロル参加、可能でしょうか・・・でも明日、仕事なので、0:00退出ですが】   (2011/2/24 23:36:10)

若林 恭兵【どうぞどうぞ、今 二人とも学園の屋上です】   (2011/2/24 23:37:08)

結城 輝夜【どぞーっ♪】   (2011/2/24 23:37:54)

若林 恭兵なるほど、部活動か それは、非常に青春的だな……(このまま、暗くなるのを待って 星でも眺める、天文部、だろうかな などと考えていると ふざけた会の名前を言われて)……それは、非常に……灰色の、青春だな…… その会に入るのは遠慮したいが そうだな、飴は貰いたいな?(飴、俺にもくれない?と手を差し出して 愛想笑いを向けた)   (2011/2/24 23:38:58)

結城 輝夜灰色の青春も悪くないぜ?アタシは灰色も青色も桃色も好きだ(よくわかんない事を言いながら)ほらよ。勧誘活動の一環としてアンタに飴を差し上げよう(ヒョイッと飴を投げ渡す)あ、あぁ……尾道焼き味でよかったか?(首を傾げながら若林を見る)   (2011/2/24 23:42:17)

桜庭マナやっぱり・・・プロレスのリング置くなら屋上かな、学園祭のだしものとしてはいいと思うし(屋上へ続く階段をあるきながら短めに刈り込んだ栗色のセミロングに左右に飾った赤いリボンの少女は水着姿で人気の無い階段をあがり、屋上のドアに手をかける。・・・部活動直後、プロレス同好会の部長を務めるマナは部員獲得のため、屋上でのプロレス興行を画策していた。)とと、だれかいる・・・?、んー、誰かいるの?(と結城、若林の両者に声を掛ける)   (2011/2/24 23:44:32)

若林 恭兵好き嫌いが無いのは良い事だ お、サンキュ!(投げ渡された飴を受け取り、包み紙を開けてご対面 濁った色だな、コーラ味か?と特に匂いを確かめもせずに咥えて……固まる)…………なんだ、コレ 俺としては、グレープとかそういう無難なので良かったんだ 何だ、コレ……(口の中に広がる、砂ずりやソースの味 何で飴で、ここまで再現する必要があるんだ そういや、ジンギスカンキャラメルとか 嫌がらせでしかないキャラメルもあったし、これも そういう類のモンか……吐き出したい 首を横に振り、この味は駄目だと 結城へ意思表示を)   (2011/2/24 23:47:44)

若林 恭兵また誰か、来たな……(視線を桜庭の方へと移す 学園の中で、水着? 水泳部にしては、プロレスのリングとか言ってる 最近の水泳は、プロレスのリングでやるのか……知らなかったな)……誰か居ますよ、っと(声をかけられたので、手を上げて ひらひらと振る しかし屋上にリングが設置されるとしたら……シュールだな)   (2011/2/24 23:50:19)

結城 輝夜また、変なやつが来た。その格好、寒くないのか?(桜庭を見て首を傾げる。また、という事は若林も変なやつと暗に形容しているのだろう) >桜庭  ん?好き嫌いがないのは良いことだ、とアタシを誉めたばかりじゃないか。アンタはソレ嫌いなのか?……んじゃあ口直しにコレをやろうっ!(ヒョイッと再び飴を投げる。その包装紙には『鶏ガラ醤油ラーメン味』の表記)まぁ、妥当な味すぎてつまらんよなぁ~…(申し訳なさそうに若林を見る)>若林   (2011/2/24 23:52:01)

若林 恭兵嫌い、と言うかな? 美味いモン+美味いモン=凄く美味いモンの図式は、やっぱり 成立しないと思うんだな、俺は 尾道焼きは尾道焼き 飴は飴で食いたい……駄目だ、俺の言いたい事が、伝わってねぇ!日本語って、難しいな……(この飴は……そうだな、誰かへの嫌がらせに使えるか、とポケットにしまい込んで 此処でようやく相手の名前を知らない事に気付いた)俺は、若林 若林 恭兵(わかばやし きょうへい)だ お前は?(この不思議な飴トークに付き合って、またオカシな味の飴を出されたら困る 此処は、先に名乗って自己紹介を促すとした)   (2011/2/24 23:55:48)

結城 輝夜+×+=+だと思うがな……。数学が苦手なのか?……何だか顔文字みたいな文字列になってしまった(そんな事を呟きながら名乗られたので)あ、名前か?結城 輝夜(ゆうき かぐや)だぜ。以後、よろしくなっ、会員2人めっ♪(♪がついているが表情は無表情のままだ)ちなみに飴の中で好きな味は……。何だと思う?(まるで合コンで女性が『あたしの血液型何だと思いますか~?』並みに無益な質問である。それに気付いたのか、直ぐに)みかん味だ(と答えた)   (2011/2/25 00:00:49)

桜庭マナん・・・おお、逢引?(声をかけられ見れば屋上に男女・・・気まずいな)あ、何よ・・・寒い?、鍛えているからそんなに寒くないんだけど・・・(胸で支えるタイプの水着を二人に魅せながら)まあ、いいや・・・ねえ、この場所使いたいから、逢引ならどっかいってやってよ・・・それとも、ふたりともども、のしたほうがいい?私はプロレス同好会の部長、桜庭マナよ、まあ・・。非公式部活だけど、腕っ節ならそこいらの相手じゃ私には敵わないから・・・痛い思いする前に居なくなった方が身のためよ。(と自己紹介しつつ尊大に挑発)   (2011/2/25 00:01:01)

結城 輝夜のされるのは嫌だな。何故ならアタシはか弱い女の子だからだ(舐め終わった飴の棒を再び袋に捨てる)そうか、寒くないのか。アタシは寒すぎて今日なんて9枚くらい着こんでるのにな……。いや~、若いっていいな(うんうん、とか頷いて)という事で戦いたいならコイツと戦うがいい。アタシも強いけどな、まぁ、か弱い女の子だし…(矛盾してる事を呟きながら最終的に『寒いから動きたくない』とボソッと本音を溢す)   (2011/2/25 00:05:00)

若林 恭兵数学も、英語も あぁ、地学も、物理も苦手だな 参ったか?(参ってるのは、俺の方だな テスト、帰ってこなくて良いのにな テストがこの世から消える異能、とかに 目覚めれない物だろうか 無理だな)結城か……よろしく、するのは良いが 会員二人目、と言うのはおかしい 遠慮するって言っただろうが!……みかんてオイ 何? それ、もしかして自分はみかん味舐めてます!とかそういう系?(真顔で言うな、怖いから……と、言うよりも 後半 私はみかん味が好きです、なんて ごく普通の答えを言われて 頭に?マークが浮かぶのは、仕方の無い事だった)いや、初対面だ……って 此処使いたいから立ち去れ、な プロレス同好会って言うより 地上げ屋見習い、みたいだな 中々、面白い 面白い(手をパチパチ、と叩いて桜庭に拍手を送る 中々に良いギャグセンスの持ち主だな 寒い中体を張った衣装だし お笑い同好会の人、とかかもしれないな 何て事を考えている)   (2011/2/25 00:07:13)

おしらせ韋駄神 光さんが入室しました♪  (2011/2/25 00:09:07)

韋駄神 光【こんばんはー、入っても大丈夫ですか?】   (2011/2/25 00:09:29)

若林 恭兵【こんばんはー、どうぞどうぞ!】   (2011/2/25 00:09:46)

おしらせ芦屋ユウイチさんが入室しました♪  (2011/2/25 00:12:09)

韋駄神 光邪魔するぜ(ドゴーン!と鈍い音をさせながら屋上の扉を開けて入ってくる、靴底から煙を上げて屋上に入ってくる俺)おい若林!こっちに能力者が入ってこなかったか…(女と、女と、若林か…と屋上を見渡す、俺達のチームはさっきまで重力を操る能力者と戦ってたんだ、後一歩まで追い詰めた所で物凄い重力を使われたんだと思うんだよな、お陰で最速でこの学園を占拠する俺の計画が頓挫しちまった…)チッ…ハズレかよ……(結局能力者は逃がしちまったし、屋上ではちょっぴりエロスなハーレムラブコメディが広がってやがるし、世の中上手く行かねえな…木刀を地面に立てて肘を着くと、ガムとか口に入れて一息付く、ああ、なんか俺邪魔みてえだな…一息入れるだけだから若林クンはごゆっくりしてて良いんだぜ)   (2011/2/25 00:13:03)

芦屋ユウイチ【こんばんは、復旧第一なりきり、入って良いですか?】   (2011/2/25 00:13:05)

若林 恭兵【こんばんはー、どうぞー!】   (2011/2/25 00:13:19)

結城 輝夜残念ながらアタシも勉強はてんでダメだ!!(キリッと効果音がつきそうな程の勢いで言い放ち胸を張る)この格好だと頭良さそうに見えるだろ、参ったか!そして、眼鏡を装備すれば威力増大だ!(黒ブチの伊達眼鏡をスチャッとかける)ん?違うぞ?今舐めてるのはリンゴ味だ。正直、ソース味とかうどん味を舐めるヤツの気が知れんな(無理無理、と手を横に振ってゲンナリした表情を見せる) 【こんばんわー!さてカオスな匂いがしてきたぞー♪】   (2011/2/25 00:13:23)

韋駄神 光【こんばんは!】   (2011/2/25 00:13:45)

桜庭マナあ・・・何で、って、私が気に入ったから。(断言しつつ、この格好は・・・まあ、奇異の目で見られているのは自覚しているわ。でも、私はレスラーでから、常時、闘う臨戦態勢は整えておかなくっちゃね・・・で、そっちの女の子は拒否と・・・まあ、いいわ、で・・・そっちの男子は・・・うん、叩き潰してもいいよね(笑顔で呟き、険のある表情で若林を睨みながら・・・とと、・・・寒い)急に吹いた風に身を竦めて・・・大きなくしゃみ、)うー・・・寒い・・・ううう、(うめくように顔を赤らめて・・・)くっ、お笑いなんていったこと・・・後悔させてあげるからね。(と屋上から立ち去る・・・寒くなったから)   (2011/2/25 00:15:14)

桜庭マナ【こんばんわ、明日早いので、今日はこの辺で、お邪魔しました】   (2011/2/25 00:16:22)

おしらせ桜庭マナさんが退室しました。  (2011/2/25 00:16:29)

若林 恭兵【はい、お疲れさまでした!】   (2011/2/25 00:16:39)

芦屋ユウイチ【お疲れ様でした、おやすみなさい】   (2011/2/25 00:16:52)

韋駄神 光【お疲れ様です!】   (2011/2/25 00:16:53)

結城 輝夜またまた変なやつだ(お前もな、と言われんばかりのことを呟きながら韋駄神を見る)"ちょっぴりエロスなハーレムラブコメディ"?どこだ?その超美味しそうなイベントは!(何故かその言葉に凄い食いついた。しかもナレに勝手に入るとかいう無茶苦茶っぷりである)ガム派か……相容れないな……(ガムを噛む韋駄神を見て寂しそうに俯いた)   (2011/2/25 00:17:22)

結城 輝夜【お疲れさまです(´∀`*)ノシ】   (2011/2/25 00:17:58)

若林 恭兵韋駄神……お前、大丈夫か?(俺は、あの重力の中 イケる!と思って飛び込んだら 取り残されて 凄い、まあ やっぱり俺、かませ犬みたいだな、なんて事になったけども生きてたから良し、としたが ゆっくり、とは 何を言っているんだろうな……)何だっけか こーいうの、人は見かけによらない、って言うんだっけか? ってテメェ! お前が渡したんだろコレ!何普通の舐めちゃってんだ 飴と一緒に世の中も舐めちゃいました、ってか!?(伊達メガネを装着して、完全に知的な雰囲気を纏った結城を見て的外れな事を言い その後に思わず叫ぶ 俺も、普通の飴が 欲しかった……)   (2011/2/25 00:18:43)

芦屋ユウイチ(てなわけで屋上階が俄かに騒がしくなってきたころ、俺はすぐしたの空き教室で勉強をしていた。 山のような参考書を読みつつ、美しい三次方程式の解を求めていると……) む……やけに騒がしいな、屋上か? (突然どーんという音がして、眼鏡がずり落ちる。 まあ羽目をはずすのは構わんが…… これでは集中できない、いったん勉強は中断、野次馬にでも行くか) まったく、俺も暇人だな…… (屋上に上がると二人の男が女の子を取り囲んで……居るのかな? 片方はなんと言うか絵に描いたような……“番長”みたいな人だ。 今時こんなに分かりやすい不良が居たのか。 興味深い……)   (2011/2/25 00:22:17)

結城 輝夜飴は美味しくてなんぼだろ!何が悲しくて自ら舌を苛めなくちゃならないんだ!!アタシはMじゃねぇっ!!(理不尽、この言葉がこんなにマッチする状況があるだろうか)なんだ、普通の飴が欲しかったのか?初めに言ってくれよな(ポケットから数本飴を取り出す)青森リンゴ味と青リンゴ味と信州リンゴ味……どれがいい?他には姫リンゴ味もあるけれど……(違和感があるのか、眼鏡は「重い」とか言って外した)……ん?誰だ?アンタもこっちこいよ。これで『飴を舐めながら寝る会』が4人に増えたな(フイッと振り返り、芦屋を見つけると手招きする)   (2011/2/25 00:24:18)

韋駄神 光誰が変だあァー?逆さになるかテメェ!(いきなり変呼ばわりされれば、相手が女だろうとサングラスをずらしてメンチを切る俺、俺の『ポリシー』に何か『文句』があんのかコラァ!みたいな)チッ…そこの若林クンが水着をハベらせてんだろう?(若林クン、無茶は良いけど学園で火遊びはオレ関心しねえな…番長になったら叩き出すからな…とフルーツガムを咀嚼してた、飴なんざ女の舐めるモンだし、ガムを食うのは不良界のエチケットだし、つーか何か、また一人入って着やがったな、カモみたいな顔の野郎が)   (2011/2/25 00:25:01)

おしらせ桜庭マナさんが入室しました♪  (2011/2/25 00:26:45)

桜庭マナ【おらー、着替えてきたぞ、まだ、ねむくない、こんばんわ】   (2011/2/25 00:27:46)

若林 恭兵(結城に怒鳴っている間に、桜庭が何か言っているのが耳に入り ……ってちょっと待てよ)そっちの男子って俺の事か? いや、待て 言ってねぇ! 確かにお笑い芸人みたいだな、と思いはしたけど口には出して……もう後悔ならした 十分、した……(どうしよう、あんなナリして実は超強い異能者でした、とか 異能なんて無いけど普通に強いプロレスラーでした、とか そういう事になったら……どうしよう、な…… と、立ち去る桜庭を見送ったけど やっぱ、あの格好寒いんだな)……お?(入って来たのは、眼鏡の……良く言えば優男 悪く言えば、モヤシやがり勉 こう言う奴は……いい具合に、使えるなと、内心笑って見せた)じゃあ我慢して舐めてた俺はドMか?畜生!最初から普通の飴を渡してろ、っての! あ、青リンゴ貰うな(ぜぇぜぇ、と肩で息をしながら 韋駄神の言葉は聞き流す、脳味噌詰まってないんだろうな 可哀相に 俺が女侍らせれるように見えるなら、目も 腐ってんだろうな……)   (2011/2/25 00:27:53)

若林 恭兵【お、おかえりなさい?】   (2011/2/25 00:28:22)

韋駄神 光【おかえりなさい、無理はあかんよ】   (2011/2/25 00:29:26)

芦屋ユウイチあめをなめながら寝る会……? いや、寝ながら飴を舐めると喉につまらないか? (手結城に招きされれば一応応じる。 すごい理由ですごいメンツの部活だな……って、俺も入れられてるのか?) すごいな……君が会長? (結城に向かって、思わず口から漏れた。 あと、飴もらえるのだろうか……俺、持ってないしな) 【おかえりなさい】   (2011/2/25 00:30:55)

結城 輝夜逆さ?スカート捲りをしたいお年頃か?ただ、残念ながらアタシの今日の下着はセクシーな物じゃないからな、見せられない……(顎に手を当て眉をひそめると真剣に悩む)……ん?こっちが掛けたい感じ?(サングラスを外したので自分の伊達眼鏡を韋駄神に掛けてみた)似合う、似合う(パチパチと無表情で手を叩く)あぁ、あの水着の子か。水着はいいな、色気たっぷりだ。肩が出てるのがいいよな(グッと拳を握り力説し出した)(肩で息をする若林をキョトンとしながら見て)まぁ、Mっぽいよな。ほらよ。そんなに青リンゴが好きなのか?マニアックなヤツだ(青リンゴ味の飴を差し上げ、自分は姫リンゴ味もの飴を舐め始めた) 【おかえりなさい】   (2011/2/25 00:32:07)

結城 輝夜喉につまらないようにするのも練習の一環だ(会長か、と問われれば)まぁな、アタシが名誉会長だ。ただ4人以上集まったからそろそろ部に昇格出来るんじゃないか?はい、飴ちゃんだ(『新発売!信州蕎麦味』と包装紙に書かれた飴をヒョイッと芦屋に投げ渡した)   (2011/2/25 00:34:51)

韋駄神 光おい、若林クン、この芸人はどこの事務所から連れてきたんだ?(中々面白いギャグが聞けた気がすんな…と木刀で結城を指しながら若林に質問する、ライブがあれば行ってやっても良いわ)っつーかよぉ……おい、ちょっと君、イイかな?(ヤンキー座りでガムを膨らませながら入ってきたユウイチをジロジロとガン付ける、コイツ、弱そうだな…)   (2011/2/25 00:37:27)

桜庭マナううう・・・先生に怒られた。(たんこぶつけて屋上に帰還をはたした彼女(笑)と屋上は大人数で・・・)はい、はい、はーい♪・・・私もアメ頂戴。(と先ほどとはうってかわった笑顔で謝罪し、)あー、さっきはごめんね、先生から・・・部活剥奪されちゃった・・・・ううう、まあ、自業自得だからいいけど・・・(制服姿で、ところで、何の会合なのよ・・・《・・・能力者かな、この人たち、私の「加速」で闘えるかな・・・》と考えながら・・。   (2011/2/25 00:38:05)

若林 恭兵っぽいよな、じゃねえっての! 初対面なのに酷いな、こう……繊細な心の持ち主だったら、屋上から飛び降りちまってても おかしくはない……お母さん、丈夫な心に産んでくれて ありがとう…… 飴の味一つでマニアックだのレッテル貼られてたまるか!(包装紙を開けて、落ち着くために青リンゴ味の飴を舐める そう、飴ってのは こういう美味いモンなんだよな 落ち着く)……ふんふん ふんふんふん……へぇ(飴を欲しそうにしているユウイチ 投げ渡される飴 目ざとく包装紙に書かれている文字を読み取り肩を震わす コイツ、誰にでもこの嫌がらせにしか取れないプレゼント するんだな……可哀相に)   (2011/2/25 00:38:30)

芦屋ユウイチえ?待て待て!女の子逆さにするなんて、破廉恥極まりない……  あと……会長さん?こんな飴見たことないぞ、どこに売ってたんだ! (蕎麦味の飴?蕎麦ってのはあの食感が良いんじゃないのか? 渡された袋を見つめ…… ていたら伊達眼鏡の韋駄神に凄まれていた。 サングラスよりは迫力がない、というか面白い。 思わず噴出した) あ……ああ、何だろう? 俺はアシヤユウイチという、何の用かな? ちなみにこの部に入部する気はない   (2011/2/25 00:40:19)

結城 輝夜芸人?アンタは芸人を目指しているのか?……ふむ、アタシが相方でいいのか…?残念ながら、今のアタシじゃ力不足だ…もう少し修行させてくれ(韋駄神の眼を真っ直ぐ見て、うん、と頷く)部活剥奪か、可哀想に。とりあえず『飴を舐めながら寝る会』にようこそさ。来るもの拒まず、去るものは地の果てまで追う同好会だ。いや、先ほど昇格したから部活かな?ほら(包装紙に『チーズバーガー味』と書かれた飴を桜庭に投げ渡した)   (2011/2/25 00:42:27)

若林 恭兵お前は、いつからそんなにフレンドリーになったんだ……(この男にクン付けされると、気持ち悪いな 何が気持ち悪いかと言われると、背筋がゾワゾワして 総てが、気持ち悪い)……ほれ、やるよ(持っていても仕方が無いし、桜庭へと鶏ガラ醤油ラーメン味の飴を渡す これで、さっきの事は忘れてくれるだろう ……何だか物騒な事を考えている気もするが 飴をプレゼントしたんだ、俺は無事、だろうな それよりも、今する事は 丁度名乗ってくれたし 都合が良い)……ユウイチくぅ~ん?(にへら、っと笑顔を作って近寄って 一言)飲み物でも、奢ってくれない?(屋上冷えるしさ、暖かいモン 飲みたいわけよ いきなり金貸せ、なんて言ったら 警戒されちまうしな)   (2011/2/25 00:43:13)

韋駄神 光何だ、アメ舐めて和んでただけかよ…(青春してた訳じゃねえんだな…あとなんかこう、しょっぱなから能力被った気がしたけど、そんな事は無かったんだよな、きっと気のせいだよな)ああ、アシヤ君ね、アシヤ君、ちょっと君、ジャンプしてみない?ジャンプ、はい、ジャーンプ(俺は今、アシヤ君がジャンプしてる所が最高に見てえんだよな、ってユウイチ君にお願いする、ダメかな)   (2011/2/25 00:43:41)

結城 輝夜親に感謝するのは良いことだ。あと、初対面じゃないぞ?同じクラスの隣の席だ。嘘だけど(サラッと嘘をつき)そうそう、言い忘れてたが、途中から青リンゴ味から信州リンゴ味に変わるぞ(若林の舐める飴を指差す)(芦屋の方に向き直ると、どこで買ったのか、という質問に)ひ、み、つ……(唇に人差し指を当て答える。無表情で)まぁ、食べてみるといい。味は保証しないがな   (2011/2/25 00:46:23)

芦屋ユウイチ待ちたまえ。人に名乗らせておいていきなり要求かい? 自分たちもまずは名乗っては? (なんだろう、雲行きが怪しい? とはいえ若林の方の要求は簡単だ。缶コーヒーでよければ能力で出せる。少々時間はかかるが…… むしろ問題は若林が俺の能力を知って要求しているのか…… だとしたら、不味いな) ん…… 会長…… (結城に向かって溜め息) ここにいる人たち全員、本当に君の部活の人なの? (なんだかさらに増えているな……)   (2011/2/25 00:49:49)

桜庭マナあー、ありがと♪、ジャンプ・・・ジャンプといった・・・そこの不良さん、んー・・・(スカートがバサバサとめくれ)はい・・・一万円いただきます。(笑顔で韋駄神に告げながら)あー、そうですね、マナです。よろしくね♪(笑顔)(拒否したら・・・音速の蹴りをおみまいしちゃる)   (2011/2/25 00:52:38)

韋駄神 光味にこだわりがあんのか…(俺、ガムっつったら普通にリンゴ、とかキシリトール、とかコーラ、とか、ある物引っ掴んで噛んでるだけだしな…俺もプライド持って、ガムはキシリトールしか食わねえ、とか言った方がキマってっかな)あ?何か文句あんのかコラ(俺が君つったら若林君なんだよ、文句あんのか?若林クンがあんまり他人行儀なモンだから、つい言葉にドスが利いてしまうのも無理な話では無かったんだ)韋駄神光(いだがみひかる)、夜露死苦、オラ、良いから飛べオラァ!(俺達が仲良くなる為にはユウイチ君のジャンプがどうしても必要だ、ユウイチ君がジャンプし安いように尻を優しく蹴り上げてあげようとする)   (2011/2/25 00:52:39)

若林 恭兵え、マジか……嘘かよ! でも、よくよく考えたら俺、授業に出てる時は八割寝てるから クラスメイトの顔や名前なんて 覚えてねぇや 何?ソイツはスゲェ飴だな……(この女、息を吐くように 嘘を付きやがる…… 警戒しないとな、と気を引き締めたところで味が変わる、といわれて信じて舐めるペースを上げた どれどれ、確かめないとな)俺は名乗ってくれ、なんて頼んでないけど 確かにそうだな、奢ってもらうなら名前ぐらいは名乗って良いよな 若林 恭兵(わかばやし きょうへい) 今後とも、ヨロシク なんてな? そうだな……気分的には、カフェオレかココアだな 紅茶は今はパース(勿論、芦屋の能力なんて知りはしない 見た目からして、たかりやすい ようするに、カモだと考えて もとい、仲良くなれそうだと考えての提案だ ついでに、肉まんとかもつけてくれると とても嬉しい)   (2011/2/25 00:53:57)

結城 輝夜あぁ、アンタ含めゆかいな仲間達だ。何人か名前知らないけどな。因みにアタシは結城 輝夜(ゆうき かぐや)だ。>芦屋  まぁ、チーズバーガー味は食べた事ないけど>桜庭  ……しょうがない、アンタも『飴を舐めながら寝る会』の一員だ。飴の魅力に気付かせてやろう(飴を韋駄神の口に突っ込む。包装紙ごと)>韋駄神   (2011/2/25 00:55:47)

若林 恭兵ねぇけどよ……落ち着け、落ち着け 俺も、光君って呼んだ方が良いかな こりゃあ……や、気持ち悪いな(首をブンブンと振っている間に韋駄神が桜庭に金を請求されていて)……不良が女に逆にカツアゲされてたら 笑いモンだよなぁ? ひっかるくぅーん?(どう対応するか、面白そうだな)   (2011/2/25 00:57:22)

結城 輝夜そもそもアタシも暫く授業に出てないからな。クラス忘れちまったよ。あ、味が変わるってのは嘘に見せかけた真実だ(と、芦屋に絡む若林と韋駄神を見て)……苛めはよくないぞ?(若林の口にジンギスカン味の飴を突っ込む。ついでに韋駄神にも)アタシは正義の味方だからな。悪は成敗する >若林、韋駄神   (2011/2/25 00:58:55)

韋駄神 光カネゴンかテメェは(一万円いただきます、とか後ろの方で聞こえた気がしたので勝手にめしあがれ、みたいなイントネーションで適当に返事をする、万札を食うと腹を壊すと思うからあんまり良い子にはオススメできねえんだが、そういう能力者なんだろうな、大変だな…)あぁ?勝手に頭に入れてんじゃnンぐッ…(飴を突っ込む、とか下手したらそのまま昇天しかねない攻撃を受ける、このアマ殺す気か、まあ奢りだと思って勘弁してやるか…で、何味だこれ、とか思ってる間にジンギスカンまで突っ込まれたらしい、ガムと、飴が2本とか、何かあまい物を食べないと発作が出る人間みてえだな俺)   (2011/2/25 01:00:32)

芦屋ユウイチヒカル……? (若林の方は普通の名前だったが、思わず二度聞いてしまった。 と、呆然としていると、いきなり暴力に訴えようとしてきた韋駄神の口に、結城が飴を突っ込んでいた。 その隙に俺はキックをよけられたと思う) 若林…… 缶のでよければ奢ってやる。 この会長と……ヒカル君が何者なのか説明してくれ、あとあの一万円要求している女の子 (どうやら俺は魔境に入ったらしい。 この中じゃ若林君、一番まともそうだ)   (2011/2/25 01:00:50)

桜庭マナチーズバーガー。・・・てりやきはないの、部長、(豪快に噛み砕きながら)ねえ・・・韋駄神くん、ほら・・・チクらないし、停学にもならないから・・・一万円。ね、いま、私の下着見たでしょ?・・・だから、(満天の笑顔で・・・両手を突き出し)ね、・・・慰謝料。(とツッコミまち)・・・ん、いい反応だなと思っている。   (2011/2/25 01:02:47)

桜庭マナ【さて、おやすみにゃしゃーい】   (2011/2/25 01:03:24)

おしらせ桜庭マナさんが退室しました。  (2011/2/25 01:03:29)

芦屋ユウイチ【はい、おやすみなさい】   (2011/2/25 01:04:45)

韋駄神 光【おやすみなさーい】   (2011/2/25 01:05:18)

若林 恭兵頭が悪いのに授業にちゃんと出てない? 結城、お前 留年するんじゃね? 馬鹿だ、コイツ 馬鹿だ馬鹿だ!……あ、俺って傍から見たら こんなんなのな…… って、ちょっ まっ……馬鹿、お前 俺は今……が、っ……!?(口の中に飴がねじ込まれる、リンゴ味とジンギスカン味 二つの味が自己主張をして、口内で繰り広げられるハーモニー いや、これ 不協和音だ 気持ち悪い……ジンギスカンの肉の味が勝ってて、気持ち悪い)……良い奴だな、お前!手早く、頼む!口の中がバイオハザードだ……ん?コイツ等か? ええっと、結城の方は俺が屋上でだらけてたら 寝るから出て行け!といきなり来た初対面 韋駄神は、俺が廊下で雑談していたら校舎跨いで窓をぶち割って因縁付けてくるような典型的チンピラ そんでアレは……多分、新手のお笑い芸人だ 寒い中、水着とか来て屋上にドサ周りとか、頑張ったりしてる(俺は、ちゃんと説明したはずなのに 全員意味不明で、俺も首を傾げたくなる)【おやすみなさい!】   (2011/2/25 01:05:40)

結城 輝夜カネゴン……っ!!(ツボったのか笑いながら腹を抱えて踞り、プルプル震えている。髪が長いせいか表情は全く見えないが)……因みにジンギスカン味は不味すぎて、流石のアタシも舐めきれなかった(サッと顔を上げれば、無表情に戻っていた)>韋駄神  今は部長になったけどな>芦屋  てりやき、か……。次回迄には用意しとくぜ。あと飴は舐めきるもんだ【お休みなさいっ!】>桜庭   (2011/2/25 01:06:10)

韋駄神 光呼び捨てかテメェ(思いっきり呼び捨ての後ヒカルクンとか下の名前を君付けで呼ばれて少なくともコイツは俺の中で今2回死んだ、はい死んだ、と青筋を立てる、何、若林君、コレ蹴っていいの?)っーかよぉ…お前、こんなモンに金使って悲しくなンねえか?コンビニでレジに持って行く時、この飴に90円も使う価値はあるか…とか考えた事は?(無さそうだな…コイツ頭、軽そうだもんな…と結城を一瞥、ジンギスカンキャラメルっつーのがあるしまあ趣旨としては間違ってねえんだろうが…とりあえず棒付き飴の棒だけをスッポ抜く、喋りにくいなコレ…)   (2011/2/25 01:12:04)

芦屋ユウイチ(若林の説明は的を射てそうで俺もさっぱりわからなかった。お笑い芸人も居るのかこの学校は……底なしだな。 と思っていると。目を離した隙にお笑い芸人は居なくなっていた?) すまない、若林……苦労人なんだな…… (約束だからな……缶ココアを“この場所に存在”させるために電卓を叩き、缶コーヒーの応用なので単純だ) で、結城……部長……自分が食べられないのを人にあげたのか! (この蕎麦味も食ったことないんじゃないだろうか、面白飴品評会に部の名前変えたほうが良いと思うぞ)   (2011/2/25 01:12:05)

芦屋ユウイチいや、すまない……この部ではヒカル君と呼ばれるのが普通だと…… (郷に入れば何とやらというし……若林を指差しつつ、そう思った)   (2011/2/25 01:13:37)

結城 輝夜馬鹿って言った方が馬鹿っていう有名な諺があるのだよ、阿呆め(無表情でプギャー!ってやってみせる)……美味しい?(首を傾げ上目遣いで若林を見上げる。とても女の子らしい動作ですが、口の中の和音はどんどん暴走していってるわけで)>若林  いや。飴にはお金を惜しまないぜ、アタシは。あ、時々自分で作ったりするけどな。食べてみるか?(お手製の棒つき飴を韋駄神の口に突っ込む)因みにみかん味と素麺味を掛け合わせた夏の思い出味だ>韋駄神  お~、よくわかんないけど素敵な力だな。アタシにもみかんジュース出してくれよ。お礼に雪の結晶味の飴あげるからさ(自分が食べられないもの云々のクダリは完璧スルーである)>芦屋   (2011/2/25 01:16:21)

若林 恭兵おー、おー……韋駄神 お前、血管 切れるんじゃないか?(浮き出てるよ、青筋……小馬鹿にした態度で、笑い声を噛み殺す コイツ、煽り耐性低いな)待て、落ち着け 別に、俺はコイツ等とお友達、って訳じゃないからな 部員じゃないからな 女連中とは初対面で 韋駄神とは会うのは二度目 そう、ただの知り合い 同類じゃあない……(何故だろうか、芦屋はまるで 俺がいつも、コイツ等と居るみたいな素振りで 違うんだ、俺はこんな奇人達の仲間じゃ、無いんだ……と首を横に振る)な゛っ……! いや、でも確かに俺、頭良くな……だーかーら! 美味い訳が無いだろ!その腹立つあざといポーズも止め! 何より危ないから人の口に飴を突っ込むな!最悪、死ぬだろ! 死因、飴を喉に詰まらせて なんて嫌だからな俺は!(口の中が色々な意味で渇いて来た、なんで こんな事に……?)   (2011/2/25 01:19:36)

韋駄神 光ああ、イーんだよ、説明が足りなかったしな、今日は許してやるわ…で、お前今どんな財布持ってんの?(この怒りを鎮めるにはユウイチ君の財布っていうアイテムが必要なんだ、若林君も多分そう思ってる)う…ゴッホ!ゲホッ!ちょっと…顔はやめろ、今入る訳ねえだろ!(口の中で飴をバリバリゴリゴリ噛み砕く、なんか出来そこないの宇治金時みたいな味がこう、味の抜けたガムにスーッと染みて、これは…むせる、と思ったら間髪入れずに新しいの突っ込まれたらしい、コイツ、人の口の中に飴をブチ込む能力、とかなのか、俺、緩やかにタマ狙われてんのか)   (2011/2/25 01:20:33)

芦屋ユウイチ…… (さすが結城部長、やっぱりこの部の連中、俺の能力の一端を知ってるのだろうか? コーヒーが出せるようになってからこの方、調子に乗りすぎたからな。ここは……ブラフ立てといた方が良いな) ああ、俺の異能「四次元ポケット」だ。 ポケットに何でも溜め込むことができる……みんな知っていただろうがね。 ああ、遅れてすまん若林……ほれ (もちろん、嘘だ。 俺の能力はそんなんじゃない。 それから若林に缶ココアを差し出した。 結城にも、同じので良いかな?ジュースはまだ出したことない) すまない結城、ジュースは品切れだ…… あと……ヒカル君?大丈夫か本当に (こう……結城もすごすぎて果たして韋駄神が怖いのか分からなくなってきた。 慣れって怖いな……)   (2011/2/25 01:24:01)

結城 輝夜因みにアタシは留年しないぞ。一夜漬けが得意だし。何より先生方の色んな写真を持ってるからな(サラッと問題発言)このお色気ムンムンポーズが効かないとは……!やりおるな、キョウくん。ちょっと、その死因面白いな。墓場には飴を供えてやろう。ふむ、面白がって大量に飴を買ってしまい、正直処分に困っている。こんな事ならみかん味を大量に買えばよかった>若林  飴は噛まずに舐めるものだ。ひっか君。飴も噛まれてしまっては痛くて泣いてしまう。まぁ飴になった事ないから気持ちなんてわからんが>韋駄神  えーー…みかんジュースのない四次元ポケットとか、チーズの入ってないチーかま並みに物足りん…(不服そうに言い、しょんぼり俯く)>芦屋   (2011/2/25 01:28:38)

若林 恭兵サンキュ…… 芦屋、お前は……何を、言っているんだ?(ポケットから出されたココアを受け取り、何の疑問も抱かずにプルタブをあけて口をつける 口の中に広がる暖かさと、甘味が 口内の地獄絵図を消し去ってくれた)俺はただ、お前がいかにもヒョロいから パシらせたり、奢らせやすそうだと思っただけで……(俺の良いところは、物事を素直に言ってしまう事、とかなのかもしれない 急に自分の力を語りだして、とりあえずは いわれたとおりに便利な能力だな、と信じる)でも、待てよ……(自己紹介の後は自分の能力披露の時間なのか? 不味いな、俺 コレと言って、変わったり 凄かったりしないからな……不味いな、四次元ポケットには 勝てないな……焦る 凄く、焦る)待てよ、アタシは、って俺はするみたいじゃねえか!……あぁ、なんだ お色気ムンムンとか キョウくん、とか 何処から突っ込めば良いのかもうわっかんねーからな、ソレ! それにまだ、死なないから俺、そんな有り難くも何とも無いお供えもノーサンキューだ!(秘密、の部分には触れずに 捲くし立てて、ココアを一気に飲み干す あぁ、この渇きは 喋りすぎて、喉が 渇いてたんだな……)   (2011/2/25 01:31:58)

韋駄神 光ゴホッ…ヒカル君言うんじゃねえつってんだろウゴフッ!(なんか急に自分の能力とか語り出したドラえもんにローキックを振り込みながら咳き込む、ヒカル君じゃねえだろ、韋駄神さんって呼べよ、と言いたいけどちょっと、タイム…)ああ、畜生、コイツが口に入ってなきゃそうなってたぜ…(ガリガリと飴を乱暴に転がしながら若林の妄言をスルーして)ひ…ひっか君?(ひっか君が誰なのかちょっと理解できない、お前か?お前、『若林ひっか君』なのか?)   (2011/2/25 01:36:35)

芦屋ユウイチそうか…… (結城に問答無用でココアを押し付けつつ、若林が不服そうな顔をしていた。 まあ、確かにそう大っぴらに異能の話をしたら警戒はされるだろうな……) ヒョロい?ここでは異能の力が全てだ。別に切り札を取っておきたいなら、そうすれば良いだろう…… おっと…… (韋駄神のローキックは避けようにも避け切れなかった。 避けようとした俺の脚は、一般の人間のそれよりは大分固かったかも知れない、だけど、痛い、転びこそしなかったが痛い) や、すまん韋駄神、そう怒るな。 悪かった (まあ、呼ばれたくない名前ってあるしな。 俺も、冗談がわからない人間ではない) まあいい……結城、同好会でなく、新しい部を立ち上げるなら、学校側にも伝えとけよ。 すまんな若林、会って早々だが、後は任せた (ずり落ちた眼鏡を直しつつ、俺は屋根裏を去った)   (2011/2/25 01:42:44)

芦屋ユウイチ【では、そろそろ眠くなってきたので落ちることにします。 今日はどうもありがとうございました】   (2011/2/25 01:44:02)

若林 恭兵【お疲れ様、おやすみなさい!】   (2011/2/25 01:44:49)

結城 輝夜しないのか?因みにアタシは言った事をホントにする能力だ。まぁ、嘘だけど(再び嘘をつき熱弁する若林を「寒いのに元気だなぁ」と見ている)キョウ君はアンタのことだぞ?(キョトン)>若林  「イタイイタイ、ヤメテヨー」あ、これは飴の代弁な。何言ってんだ、ひっか君はアンタだよ。何故皆アタシが丹精込めてつけた愛称を理解してくれないんだ>韋駄神  まぁ、ココアも好きだし、許してやろう。ゆんゆん君。学校側へ申請か、めんどくさいな。あぁ、バイバイ、後は任せろ(と、芦屋に手を振り、ココアを一口)ふむ、ココア味の飴も悪くないな…いや、それじゃ普通か。つまらんな>芦屋   (2011/2/25 01:45:17)

結城 輝夜【おやすみなさ~いっ】   (2011/2/25 01:45:32)

芦屋ユウイチ【はい、ではお疲れ様でした】   (2011/2/25 01:46:06)

おしらせ芦屋ユウイチさんが退室しました。  (2011/2/25 01:46:08)

韋駄神 光【お疲れ様ですー】   (2011/2/25 01:46:33)

若林 恭兵ひっか君?(何処かの、ご当地マスコットみたいだな ひっか君って……いや、ひっか君ってお前…… 肩を小刻みに震わせながらひっか君(韋駄神)を見ている ひっか君、か)……そうだな 切り札は、取っておかないとな(問題は、俺の手に来たカードは、ツーペアやワンペアですらない事、かもしれない 不味いな、聞かれた時 適当に答えれるように、しておかないと)……流石に、ダブりました!なんて事になったら情けなさ過ぎるだろ!? もう嘘は良いっての!……あぁ、そうだな キョウ君ってマシな方だな(ひっか君にゆんゆん君 ご当地マスコットに、動物園のパンダみたいな名前 ソレに比べると、本当にマシに思えてくる)   (2011/2/25 01:49:11)

韋駄神 光ああ、能力、うん、能力な…俺の能力は、その…雑巾がけが…超早い…事かな…(そういえば、さっきいきなり消えたお笑い芸人も唐突に自分の能力とかバラしてた気がするし、今そういう時間なのか、いや、俺そういうの心当たり無えんだけど…四次元ポケット超スゲェじゃねえか…俺もいきなり四次元ポケットに放り込まれたら何もできねえな…)オウ、解りゃ良いんだ…ヒカル君言うんじゃねえよ……(ちょっと、サイフは勘弁しといてやるわ…って腰を落として大人しくガムを膨らませる、まあでも、いきなり分裂するよりは、マシだな…この芦屋クンがいきなり四肢飛び散ってビームとか打ってきたら俺、新しい学校捜す所だったぜ)そうかそうか、俺はこの程度で音を上げる根性の無え飴と消化まで付き合っていくつもりは無いので夜露死苦、って伝えてくんねえかな…(なんか、いつの間にか和んでんな…俺、ヒマだから若林クンの頬に右を入れようと思ってたんだけどな…)   (2011/2/25 01:50:30)

結城 輝夜ダブったらアタシの事、結城先輩って呼べよ?別に結城様or輝夜姫様でも構わないが…(平然と言ってのけ)すまんな、10分に1回嘘をつかないと蕁麻疹がでる体質なんだ。まぁ、案の定嘘だ。キョウくんにももっとオリジナリティが欲しいと……?(う~ん、と頭を悩ませる)>キョウくん  そうか、ひっか君には噛み砕けないくらい強く硬い飴を与えなきゃならないのか。わかった、次回迄には作ってくるさ……(「期待して待ってろっ♪」と親指を立てて見せる。勿論無表情で)>ひっか君   (2011/2/25 01:55:34)

若林 恭兵ひっか君、落ち着いた?(聞いた後に ぷふっ、と笑い声が漏れる こんなナリした奴のニックネームが、ひっか君って、やっぱり それだけで、反則だろう ……けど、なんか妙に殺気を感じるな 待て待て、そういうのは、今は 待て、また今度、だな)先輩はまだしも、後ろ二つは明らかに先輩後輩じゃなくて、主従関係じゃねえか! 絶対に、ダブらねぇよ!……結城、お前 それ、もう頻度で言うと十分に一回ぐらいしか本当の事言ってない気がすんだけどよ……いらねぇ! 考えるな! やーめーろって!(ダブりたく、無いな 今度は、図書館か自習室でも行って見るか どうせ、無駄だろうけどな……と思いながら 頭を回転させはじめて結城を手で制する そう、無理に考えなくて良い)   (2011/2/25 01:59:20)

韋駄神 光俺は…俺はひっか君だったのか……(俺は番長サマなんだぜ、いや、まだそうなった訳じゃねえけど、いつか番長になる男!とか血路を開いて、倉庫とかで殴り合いしてる俺が、ひっか君、か…なんか、もうアンカーまでひっか君になってんだけど…0フレームで完全ひっか君なんだけど…)うぉぉい……次回があンのかよ…(根性の無い飴を転がしながら辟易する、もう何か、上手い言葉が出て来ねえな…俺、ひっか君だもんな…)お前はうるせえよ…(結城の奴隷に成り下がった若林君の額を木刀でグイグイ小突こうとする、これがこの場じゃ無かったら、小突こうとする、じゃなくて、ド突こうとする、だからな、ちゃんと韋駄神君って呼ぼうなキョウ君)   (2011/2/25 02:02:57)

結城 輝夜アタシ程正直な人間はいないと思うが?(心外だ、と続ける)キョンキョン……いや、これはゆんゆんと被るな。むしろキョウちゃん?う~ん……(暫く黙りすると顔をあげ)よしっ、今日からアンタはヘイちゃんだ!(ビシッと若林を満足気に指差す)>ヘイちゃん  ひっか君、可愛くていいあだ名だろ?きっと人気者になれるぜ?それとも他のがいいのか…?(再び頭を悩ませ始め)>ひっか君  ふぁ…、今日は寝れなかったからな……。眠いや……きっと二人とも寂しくて泣いちゃうだろうが、アタシは寝させて貰うぜ…。はいこれ選別(2人に粘土味と書かれた飴を渡し)んじゃあな~…(手を振って屋上を去る)>2人   (2011/2/25 02:06:11)

結城 輝夜【あんなキャラなのにお付き合いありがとうございました!みんな優しいですねw ではお休みなさーいっ、また来ますっ(*`・ω・)b】   (2011/2/25 02:07:09)

若林 恭兵【お疲れ様でした、おやすみなさい はい、またね!】   (2011/2/25 02:07:40)

おしらせ結城 輝夜さんが退室しました。  (2011/2/25 02:09:37)

韋駄神 光【お疲れ様でした!おやすみなさい!】   (2011/2/25 02:09:55)

若林 恭兵止めろって、ひっか君 痛い、痛い 痛いから……木刀って普通に硬くて、痛いからな!(まぁ、いくら気合入れてブイブイ言わせても 肩肘張り続けてたら、疲れるよな、とひっか君の心情を察する)そうか、俺の知る正直と言う言葉と結城の正直は、意味が違うんだろうな スワヒリ語辺りか? ……いや、おい ちょっと あー……じゃあな(ダサい仮面をつけそうなあだ名にされて、口をぽかーんと開け 変な飴を受け取り見送る 手持ちには食う気のしない飴が二本 微妙なところだな)   (2011/2/25 02:11:23)

韋駄神 光俺としては、ヘイちゃんより中ボスってアダ名が良いと思うんだ、オススメだぜ(コイツの場合、個性が無いからアダ名がつかないんじゃねえかな、って若林クンから目を逸らす、屁で空が飛べます、とかそういう能力があったら、お前も立派なアダ名を付けて貰えるんだろうな、その場合、俺はもうお前に近付く事は無いだろうけど)あぁ…眠いなら、さっさと寝ろ……(なんか眠くなったらしい結城を見送る、去り際になんか、ゴミ渡されたんだけど、不燃ゴミなんだけど、粘土味ってお前、明らかに嫌がらせ用じゃねえかそれ、ハンズとかで売ってたんだろうな…)   (2011/2/25 02:13:30)

若林 恭兵……さぁて、ひっか君?(和気藹々とした雰囲気を展開する連中は、寝ちまったんだし 此処からは別に……と立ち上がった所で 周囲を見渡す 延々と喋っていて気付かなかったが)……や、もう すっかり、暗いな……(放課後雑談に興じていたら真っ暗です、なんて 随分、学生らしい事をしたもんだな……と変な笑いが出て来た)   (2011/2/25 02:17:06)

韋駄神 光チッ…何か気が殺がれちまったぜ……(もうこんな時間かよ…まあ、俺も一年中ピリピリしてる訳じゃねえからな…そういや俺、学生だしな…こういう日があっても良いよな…)ビックリする程、マズいな…(渡された飴はちゃんと口に含む、本当にどうしようもない味すぎる…)   (2011/2/25 02:18:01)

若林 恭兵韋駄神、ラーメンでも食って 帰るか……(俺は金、持ってないが 居残りをさせられた生徒とかが、まだ校内に残っているだろう そういう連中を捕まえれば、ラーメンを食う金ぐらいは出来る そうだな、チャーシュー麺が、食いたいな)   (2011/2/25 02:20:15)

韋駄神 光ああ、じゃあお前、ケツに乗れよ…(俺は通学が単車だった気がする、同じ寮ならタンデムしてやらねえ事もない、と思ったけどそうだな…ラーメン食いにでも行くか…コイツどこ住んでんだろうな、河川敷とか、住んでそうだな…)の前に、音楽室とか寄っていくか…(この時間だと、居残りの文化部辺りが狙い目だな…小金にしかならねえが、まあ、贅沢は言ってられねえわ…)   (2011/2/25 02:23:31)

若林 恭兵(失礼な事を色々と思われている気がするが、その辺りは一切合財、聞き流して 音楽室や美術室の辺りに、ぶらぶらと歩いて行く 帰り支度を済ませ、楽しそうに話している生徒たちが見えた)楽しそうな所、悪いけどさ いやぁ、俺も……珍しく、学友達と楽しくお喋り なんて青春を謳歌しちゃってさ? 腹が、減っちまったのよ……そんで、ラーメン食べたいな?ってね(見たところ、一年生か 下級生は、よほどの事が無いと後腐れが無くてイイ 手早く、ラーメン代を巻き上げる)悪いね、いや 本当に 韋駄神、行こうぜ?(へらへら、と笑い 財布をしまう生徒に手を振り 校外へと出て行った)   (2011/2/25 02:29:57)

若林 恭兵【と言う訳でいい時間になったので、切り上げるね お疲れ様! おやすみ!】   (2011/2/25 02:30:15)

おしらせ若林 恭兵さんが退室しました。  (2011/2/25 02:30:18)

韋駄神 光悪ィな、じゃあ借りていくぜ、返すのはいつでも構わねえよな…(なんか、気前の良い後輩が快く貸してくれた、まあめったにない事だし、そりゃラーメンぐらい食いたくなるよなって解って貰えたんだろうな、じゃあ、行くか…)先に行くんじゃねえよ…(俺エンジンかけねえといけねえからな、マシンの機嫌を見ないといけねえ、行くか…)   (2011/2/25 02:33:20)

韋駄神 光【おやすみ!】   (2011/2/25 02:33:27)

おしらせ韋駄神 光さんが退室しました。  (2011/2/25 02:33:29)

おしらせ綾仲利奈さんが入室しました♪  (2011/2/25 02:35:57)

綾仲利奈【よっしゃー、ロルタイムー…何気に前の人とはすれ違い気味だったのかなっ。まぁ取り敢えず、適当にまわしながら待機してみます。バトルでも雑でもエロでも大丈夫ですゆえ】   (2011/2/25 02:36:36)

綾仲利奈(チャイムが鳴った。何を知らせるチャイムかは――知らない。二時間目なのか、三時間目なのか、昼休みなのか)ぁー…そういや、三時限目ってどっかで授業だったっけ。まぁいいや…(などと呟き、寝返りを打つのは屋上の一角。わざわざ毛布を敷いており、そして毛布を被っている完全睡眠体勢である。当然ながら、もしこれが『生徒』だったのなら見つかり次第叱り飛ばされるだろうが……生憎、このサボり魔は『教師』である)――あぁもう、ウッサイなぁ…(校庭から聞こえてくるホイッスルの音がやかましい。堪らず頭をかきむしりながら、苛立ちMAXでむくりと起き上がった)   (2011/2/25 02:42:46)

綾仲利奈(そしてメンドくさそうに立ち上がり、メンドくさそうに大あくびをしながら、メンドくさそうに落下防止用の柵へと歩む。ダルそうに錆び臭い棒へと寄りかかり、特に何をするべくもなく校庭の体育の様子をボケーっと眺め)……ぁー、つまんねー…。全裸で校内歩き回ったら誰か襲い掛かってくるかねぇ……(教師以前に、大人として…寧ろ人間として駄目駄目な発言である。一瞬、レザーコートを脱ぎかけたのは――本気の証拠なのか、そうでもないのか)   (2011/2/25 02:50:58)

綾仲利奈(んで、結局脱ぐのはやめた。再び柵に凭れ掛かりながら、ボケーっと体育の様子を眺め……ため息。今は授業時間中だから校内を歩き回っても生徒は居ないし、教師と絡んでも面白くないし、それ以前に友達少ないし)んー…しゃーない、小等部の授業でも乱入しに行くかな。確かBクラスが自習だった筈だし……たまにはショタを堪能するのも悪くね――(以下自粛。明らかに教育上不適切な事を考えているような不敵な笑みを浮かべつつ、大股で校舎へと戻っていった)   (2011/2/25 02:58:51)

おしらせ綾仲利奈さんが退室しました。  (2011/2/25 02:58:53)

おしらせ空見 涼風さんが入室しました♪  (2011/2/25 04:00:09)

空見 涼風【こんばんは、いやおはようございます…?微妙な時間ですが、自己紹介的なロールを…】   (2011/2/25 04:00:52)

空見 涼風すぅ…すぅ…(昼休み、校庭の片隅。そこに生える一本の大樹の木陰ですやすやと寝息を立てる少女が一人。腰まで届く空色の髪。今は閉じられているので他者からは見えないが、その瞳も髪と同様、空色である。幼さの残る輪郭や、制服に包まれた発展途上の体躯から、少女が中等部の生徒であることが伺える。彼女の膝の上には、空になった弁当箱。傍らには、何かの入った小さな紙袋)   (2011/2/25 04:09:51)

空見 涼風ん、ぅ…(軽い唸り声と共に、少女が身を捻る。少々寝苦しかったのだろうか?木陰にいるおかげで暑さや日差しはしのいでいるのだが)…ん…(不意に、少女の周囲にそよそよと風が吹き始める。強くなく、弱くもない。寝苦しさを和らげてくれる優しい風。それは自然現象か、はたまた少女の能力か)…すぅ(風のおかげで安らいだか、寝苦しそうにしていた少女の表情もまた柔らかくなって)   (2011/2/25 04:15:18)

おしらせ芦屋ユウイチさんが入室しました♪  (2011/2/25 04:18:02)

芦屋ユウイチ【寝起きに見かけたので入ってしまいました。ソロルでしょうか?もしよかったらお相手しますが】   (2011/2/25 04:18:52)

空見 涼風【お、おはようございます!初ということでソロっぽく回していましたがお相手していただけるのなら是非!】   (2011/2/25 04:19:48)

芦屋ユウイチ【ありがとうございます!では登場します】   (2011/2/25 04:20:23)

芦屋ユウイチ(昨日は面白い連中と対話したが、その分疲れたような気分にもなった。 ああいった騒がしさも嫌いではないが、元来胃痛もちの俺は静かな所の方が格段に好きだ。 そう考え、昼休みは喧騒渦巻く校舎から離れ、校庭の隅に向かう。 静かだ……この季節には珍しく気分のいい風が吹いている) もうすぐ……春か (校庭から見えた大木はもう目の前にあり、その下に……少女が眠っているのが見えた。 無防備だな……昨日のことを考えればさらにその考えは強くなり、彼女のそばに歩いていって) おい、寝てるのか? (上から顔を覗き込んでみることにした)   (2011/2/25 04:27:06)

空見 涼風すぅ、すぅ……ん、ぅ?(すやすや、寝息を立てていた少女。不意にかけられた声に、うっすらと目を開ける。その瞳は、やはり髪と同様空色の光を宿していた)……ぁ(寝ぼけ眼のまま、声の主を見上げる。先輩と思しき眼鏡の青年がこちらの顔を覗き込んでいるところで)…おはよう、ございます…ぁふ(先輩ならば…と思い、とりあえず挨拶…したが、いまだ残る眠気が欠伸となって出てきたので、軽く口に手を添えつつ   ふと気付けば、今まで少女の周りにそよそよ吹いていた風は、少女が起きると共にぴたっと止まっていた)   (2011/2/25 04:33:08)

芦屋ユウイチああ、今はこんにちはだけどな (見たところ中等部の生徒だろうか、彼女の欠伸がそよ風を止めたように思えて。下を向くことによってずれた眼鏡を戻しつつ) こんなとこで寝てると危ないんじゃないか? この学園では特にな (呆れつつも、この歳なら仕方ないかもなと思う、中学生ってのは、見た目よりももっと子供な場合が多い。 前回の三途川の時といい、学校で寝てる女の子って多いな。 男子校時代には考えられなかった) 起こして悪かったとは思うが……   (2011/2/25 04:39:19)

空見 涼風こんにちは…そうですね、今はお昼ですものね(起きてみれば、どこかふわっとした雰囲気や言動の少女。目の前の先輩の指摘にくすりと笑って)あ、そうですね…お弁当を食べてお腹も一杯になって、それでこの木陰が快適だったものですから、ついうとうとと(見上げる。少女の視界には、自分と先輩を覆う大樹の枝葉が一杯に映って)いえ、大丈夫です。この場所は気持ちいいですけれど、寝過ごしてしまっては困りますから(起こして悪かった、という先輩に、再びくすりと微笑んで)   (2011/2/25 04:47:51)

芦屋ユウイチああ、さっきまで春みたいなそよ風が吹いてたんだけどな。ありゃ寝てもしょうがない…… となり、良いか? (俺の目的地もここだったわけだし、特に遠慮することもなく彼女の隣に座って、ポケットからいつものように缶の飲み物を出す。 昨日若林に出したココアのプルタブを開けると、大樹を見上げて) 昼寝か、高等部にもそんなやつがいたな。 そいつはナイトキャップまで完備のプロだったけどね。 (ポケットにはもう一個の缶ココアが入っていたことを思い出した。 俺の能力の性質上、最初に“存在させた”缶コーヒーの数を出す方が、計算式が面倒でないからだ) 飲むか?寝起きは喉渇くだろ (名前も知らない中学女子に缶ココアを見せびらかす)   (2011/2/25 04:56:44)

空見 涼風ええ、どうぞ(別段遠慮することもなく、自分の隣に座る先輩を受け入れて…一応傍らに置いてあった紙袋は自分の膝の上に移しておいた)そよ風…これのこと、でしょうか?(ふい、と少女が両手を挙げる。すると周囲に再び、先ほどまで吹いていたそよ風が吹き始めて)あ、ありがとうございます(差し出されたココアの缶を受け取る。実際のところ喉の渇きを覚えていたので、この差し入れは有難い)まあ、そうなのですか?是非一度その先輩とお話してみたいものです(隣の先輩が語る人物は、どうやら昼寝のプロらしい。想像と期待が少しだけ膨らんで)   (2011/2/25 05:10:23)

芦屋ユウイチああ、三途川ってやつ、紫の髪で……保険医がいないときに保健室で寝てるらしい。いろんな夢見たりして、まあ、面白いやつだ (今度会ってみると良いと付け加えつつ、相手の様子を観察する……と……) そう、こんな感じのそよ風がさっきまで…… (そこで俺は、はっとした。彼女が両手を挙げるのと、そよ風が吹くのが同時だった?) ん?もしかしてこれ…… (この子が吹かせてるのだろうか、だとしたら呆気なく能力を知ってしまったことになる。 他に知ってる能力といえば、韋駄神の雑巾早がけ位だ。それすらも自己申告でしかなく) 君が? 君がやったのか? (今度こそ、驚きで眼鏡がずり落ちそうになる。それを元の位置に戻すのすら忘れてしまった)   (2011/2/25 05:18:44)

空見 涼風三途川先輩とおっしゃるのですね…わかりました、今度保健室に伺ってみます(名前を聞けば、期待がもう少しだけ膨らむ。眠るのは好きなので、三途川という先輩とは話が合うかもしれない)ええ、そうです…といっても、普段はこれぐらいのそよ風しか吹かせられないのですけれど。あ、でもさっき見たいにお昼寝する時にはすごく役立つのですよ…どうしました?(自身の能力についてほわほわした口調で語っていたが、驚いている先輩を見て、きょとんとした表情)   (2011/2/25 05:25:55)

芦屋ユウイチあ、ああ……保険医の千恵咲さんには注意な…… (俺がうわ言の様に言葉を継ぐと、彼女は呆気なく、本当に呆気なく能力を明かしてしまって) あ、いや……俺が会ったやつはみんな、持っている異能の力の正体を隠すもんだから…… (ここまで言うと、ようやく眼鏡を元の位置に戻す気になった。 風の能力……彼女の雰囲気にぴったり合うかも知れない) いい能力だ。それに……平和的だな。 俺のも……まあ似たようなもんだけどな。 喧嘩に向いたもんじゃない (そこまで言って、今更お互い名前を知らないことに気がついた。 こんなところで昼寝をするなんて、少し心配にもなるしな。 ま、これも神経質って言われる所以だ) おっと、名前まだだったな。 俺は芦屋ユウイチという。 よろしくな   (2011/2/25 05:34:39)

空見 涼風そうなのですか?私はあまりこの能力を隠したことはありませんけれど…(きょとんとしたままで。この学園には様々な能力者がいるから、そういう人もいるのだろうなあ、とは思うけれど)ありがとうございます。そうですね、私もこの力を喧嘩になんて使いたくありませんし、使えるほどのものでもありませんし…あ、そうでしたね。私、空見 涼風(そらみ すずか)と申します。よろしくお願いしますね、芦屋先輩(自己紹介されれば、こちらもぺこりとお辞儀)   (2011/2/25 05:48:16)

芦屋ユウイチん……それは素敵だ (“空見涼風”ふわふわしていて、素直そうだ。願わくば彼女の上に幸運と平穏を…… 立ち上がるとズボン付いた草を払いながら、柄にもなく、そんなことを思ってしまった) とはいえ、この学園に来たからには、その能力を何かの役に立てるように磨かないとな。 喧嘩に使えなくても、それで能力の価値が決まるわけでもないしな。 (ん、そろそろ校舎に戻ろうかと思いつつ、彼女の方を振り向いた) 今日はありがとう、後……校庭で寝るにしてももう少し用心しろよ? ここの学生だって、教師だって、善人だけじゃないからな…… それに、空見はこう…… (言いかけて、やめた。可愛げがあるからな、とか、さすがに本人に向かってそんなこと言うほど、俺は気障じゃないつもりだ) 【では、もうすぐ時間なので、次のロールあたりで落ちますね】   (2011/2/25 06:01:24)

空見 涼風そうですね…あ、でも今のところ、私がぐっすり眠るのには役に立っていますよ(ほわっとした笑顔で。今は浮かばなくても、とりあえず自分自身の役に立っているのならいいかな、と、ほわほわした少女は思う)こちらこそ、今日はありがとうございました、ココア美味しかったです(話の合間合間に少しずつココアを飲んでいた涼風。寝起きの喉に心地よかったらしく、知らぬ間にそれは空になっていて)?(何かを言いかけたユウイチに、首を傾げる)【了解です!私もこの次あたりで〆ますね!】   (2011/2/25 06:08:41)

芦屋ユウイチあはは、確かにそれは大事だ (皮肉でもなんでもなく、素直に彼女の言葉に笑顔で答える。 ぐっすり眠ることは、健康にも良いからね。 それにさっきの「人の役に」ってのも、泉源寺からの受け売りだ) いや、……買っても100円程度のものだからな。 それじゃ、午後の授業には遅れないようにな。 そよ風、また頼む。 勉強がはかどりそうだ (首を傾げた空見を適当にはぐらかして、大樹の木陰を出る。 もうすぐ春か……心なしか、楽しげだ。 柄にもないな、彼女には、実は空見にはそういう能力も持ってるのかも、知れないな。 そう思いつつ俺は、午後の教室に向かって、のんびり歩いていったのだった)   (2011/2/25 06:16:31)

芦屋ユウイチ【では、僕はこれで。 急に入ったのにお相手してくださってとてもうれしかったです。 また是非遊びましょう】   (2011/2/25 06:17:13)

空見 涼風【はい、お疲れ様でした!初登場で手探りばかりでしたがお付き合いいただきましてありがとうございます!】   (2011/2/25 06:18:22)

芦屋ユウイチ【いえいえ、では、お疲れ様でした!】   (2011/2/25 06:19:33)

おしらせ芦屋ユウイチさんが退室しました。  (2011/2/25 06:19:35)

空見 涼風はい、私ももう少ししたら戻ります…うふふ、わかりました。私の力でよければ、いつでもお貸しします(また頼む、と言われれば、笑顔で応えて。早速自分の力が他の誰かの役に立てるのかと思うと、嬉しい)…さて、それじゃあ私も戻らないと…ん、でももうちょっとだけ、寝たいかも…(もうすぐ午後の授業が始まる。早く戻らないととは思うけど、やっぱりもうちょっと寝たい、とも思う。布団に潜って朝「あと五分」といいたくなる、そんな心理)ん…いけないいけない。寝過ごしたら大変ですもの。さ、戻りましょう(ふるふる、と首を振ってから、弁当箱と紙袋を抱えて立ち上がる。ぽんぽんとスカートについた草を手で払って)…ぁふ(やっぱりちょっと眠かった。欠伸を一つして、歩き出す)   (2011/2/25 06:27:48)

空見 涼風【では、私もこれにて失礼いたします!まだまだ手探りですが、色んな方とお話できたら嬉しいです】   (2011/2/25 06:28:22)

おしらせ空見 涼風さんが退室しました。  (2011/2/25 06:28:29)

おしらせ亜代 左門さんが入室しました♪  (2011/2/25 18:08:00)

亜代 左門(俺達はチームだ、ガラの悪い男が複数人、その内の一人が校舎の片隅、誰からも忘れられたようなひっそりとした廃教室の扉の鍵にバールを突き立てていた)小汚ねえプレハブだな…(「亜門さん!もうすぐ開きますよ!」と仲間がかけてくる声に、俺は無言で頷いた、俺達はチンケなチーマーをやっている、こんな優等生しか居ないような学校にも、不良は居るものだ)「よっ…と!」(バキン、と音がして、鍵が破壊された、この広い新設校の敷地には、建設の途中撤去しようとして事故が頻発し、結局その地帯だけ手を付けられなかったブラックスポットが複数点在する、それらを残したままにしているのは、あるいは異能力研究の一環とも噂されているが、俺達にはそんな事はどうでもいい)ほぉ…こいつは噂通り、誰も手を付けてないみたいだな…(俺達は所謂溜まり場を探していた、いわくつきで誰の手も入らない場所こそ吹き溜まるには丁度いい、仲間が勇み足で建物の内部を物色するのを見ながら、その後を付いていく、埃が酷いが、まるで誰かが住んでいて、ある日突然居なくなったかのような、そのまま生活できそうな場所だ)   (2011/2/25 18:10:25)

亜代 左門でもよ、ちっと薄気味悪ぃな…(舌を舐めずりながら薄暗い廊下を歩いていく、電気は通っていないようだ、「大丈夫ですよ!」とリビングを物色している仲間達にやっと追い付く、能力者という立場が、奴等に余裕を持たせているんだろう)「亜門さんだって能力者でしょう?なんでしたっけ、見えないパンチ?」(余計な詮索を入れてきた仲間の頭を小突く、うるせえ…にしても、燃料と水道はそのまま…宝の山だなここは…)調度品まで揃ってやがるぜ!ホントに廃屋なのか?ココは…(仲間も興奮を隠せないようだ、寝ぐらにするには十分、金を払ってウワサを仕入れた価値はあったというもの、俺はテーブルの上に学生鞄を置き、タバコの箱を取り出して、トントンと淵を叩きながら一息入れる、家にも寮にも居る場所は無い、どうせだからしばらくはここに住む事になるだろう)   (2011/2/25 18:15:17)

亜代 左門(探索は仲間に任せ煙草に火を付ける、フィルターの無い、両切りの奴だ、俺にこだわりらしい所があるとすれば、これだけだろう、「ありやした、地下室ですよ!」そう仲間の声がする)おし、照らせ!(俺が紫煙を吐きながら命令するのと同時に、にわかに色めき立つ、一番下の仲間が床を剥がした、燃料調度品とくれば、後は金目の物しかないだろう、下っ端がいそいそと懐中電灯を付ける様を見ながら、俺はまた煙草を口に含んだ、俺としては、寝る場所さえありゃあ余計なモノに手を付けなくても良い気はすんだけどな、蛇口を捻ると、ちゃんと水が出た、普通こういうのは、業者がちゃんと供給を留めるもんだと思うんだが…)   (2011/2/25 18:21:03)

亜代 左門(ふと後ろを振り返る、小さなフランス人形がこちらを見つめていた、さっきまでこんな所に人形があっただろうか、いや、暗くて良くわからなかっただけかもしれねえな…)寒ぃ………(少し冷える、亜門というのは俺の呼び名だ、その俺の名前を呼びながら、こんな所で独り言はやめてくれ!と近くに居た仲間が抗議してくる、俺は何も言っていないんだが…仲間も何か不安な所はあったらしい、こうも気味が悪いと空耳の一つでも聞こえてくるだろう、奴は地下へと続く狭い階段に半身を入れて中を探り始めた、俺はスマンと一言入れてから、もう一度振り返る、今、人形が動いた…ような…)   (2011/2/25 18:29:49)

亜代 左門(どうにも臭い場所だ、いわくつきってのは伊達じゃあねえみてえだな…)「うわああああああああ!?」(地下へと続く階段を下りて行った後輩の奇声が響いた、仲間と一緒に奴の元へ駆け、暗い階段へ呼びかけた…)お、おい…大丈夫か!(薄暗くて良く見えないが、ゴリゴリと、骨の軋む音が聞こえる…それと、冷たい女の声…)お前等、ちょっと外に連絡を入れ……(残った仲間に声をかけるのと同時だった、ナイフやフォークといった調度品がカタカタと揺れ、独りでに宙に浮かんだのが視界に入ったのは……)   (2011/2/25 18:39:28)

亜代 左門くッ…おおおおおおおおおおおおおッ!(乱舞するナイフやフォーク、そして能力を使って叩き落す仲間達の悲鳴が轟いていた、血飛沫と炎や念力がそれぞれに飛び交い、俺も能力を使ってそれらを迎撃していく…)はぁ……はぁ……ッ!(数分後……静かになった部屋を見渡す、首にナイフが刺さってそのまま動かなくなった奴、能力を使い果たしてぐったりとしている奴、残ったのは、俺だけだった、誰かの異能の攻撃を受けた様子では無い、そんな気配は感じなかった、だとすると…)成る程……コイツは確かに、宝の山だぜ…(肩に刺さったナイフを抜きながら、床に叩き落とされた先程の人形と見つめ合った、未だにカタカタと動いてやがる…)幽霊屋敷……って奴か……(聞いた事があるな、この学園のどこかに…こことは違う世界と繋がって、ダンジョンみたいになっている場所があると…薄暗い地下室から聞こえてくる鳴き声に、俺は短くなった煙草を一息に吸い込んで口元を釣り上げる、面白いじゃねえか……)   (2011/2/25 18:44:13)

亜代 左門(コツコツと地下への階段を下りて行く、突き当たった扉を開けて中に入ると、そこはかなり乱雑に散らかされていて、歩くのも困難な状況だ)良い趣味してんな…(拾った懐中電灯を照らすと、足に当たっていた頭蓋骨を蹴って進んで行く、まだまだ奥があるようだが…)おっ…っと!RPGの主人公ってのは、こんな気分なんだろうな……(顔に飛びかかってきたコウモリを叩き落とし、俺は更に奥へと進んで行く、骨の軋むような耳障りな音だけが、この先から聞こえてくる、そこにはきっとラスボスがいるに違いない、あるいは門番かもしれない)   (2011/2/25 18:56:52)

亜代 左門(この物件…オカルト研究会とかに引き渡したら高く売れそうだな……そんな事を考えながら携帯を取り出した、当然ながら電波は入っていない)チッ……(舌打ちして一際大きな部屋に着くと、俺は脚を止めた、薄暗くてよくわからないが、詳しくは無いが、部屋全体から怪しげな黒魔術臭がプンプンしてくる…あと、奥の方で巨大な影のような物が蠢いているように見える)…そこか?(その陰に声をかけた、ここは俺の家になるんだ、さっさと退去して貰いてえんだけどな…と)   (2011/2/25 19:04:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、亜代 左門さんが自動退室しました。  (2011/2/25 19:24:11)

おしらせ亜代 左門さんが入室しました♪  (2011/2/25 19:29:13)

おしらせ綾仲利奈さんが入室しました♪  (2011/2/25 19:29:31)

亜代 左門【あ、すいません、すぐ開けますね】   (2011/2/25 19:30:05)

綾仲利奈【おぉう…(汗。こんばんはー。あ、いえ、まだ途中のようですし、私が抜けますねー】   (2011/2/25 19:30:19)

おしらせ綾仲利奈さんが退室しました。  (2011/2/25 19:30:25)

亜代 左門【いや、あと1ロールなので】   (2011/2/25 19:30:31)

亜代 左門(その影がゆっくりと起き上がるのを見てドン引きする、デカい、3mはあるじゃねえか…)ああ…昼寝してたんだな…(俺は一歩下がった、こんなデカいとは聞いてなかった、反則だろ…暗闇に慣れてくると、徐々に輪郭がハッキリとして来る、骸骨…それは巨大な動く骸骨だった)わりぃわりぃ、まあ非礼を詫びる間柄じゃねえし、良いよな?(言い終わるか否かで振りあげられたその巨大な手を、俺は悠々と見上げていた、叩き潰すつもりなのだろう、だが相手が幽霊なら、大好物だ)ようこそ、この世へ!(嬉々として巨大ながしゃ髑髏の繰り出した拳と殴り合いを始めた、呪い殺すとか、そういうのより判り易くてやりやすい、いい子だ)俺の…能力は…『第二の視覚(セカンドサイト)』!この左目は見えざる者を支配する…(喧嘩は拳の堅い方が勝つ!髑髏の巨大な右手が粉々に砕けると、そのパーツが左目に吸い込まれて行く)ヒャッホォォォォウ!(俺達の殴り合いの音に釣られ、天井から染み出すように次々と現れる異形が現れるのを感じていた、今日は、一晩中殴り合う事が出来そうだ)   (2011/2/25 19:31:52)

亜代 左門【長々とすいません、では】   (2011/2/25 19:32:14)

おしらせ亜代 左門さんが退室しました。  (2011/2/25 19:32:15)

おしらせ綾仲利奈さんが入室しました♪  (2011/2/25 19:32:54)

綾仲利奈【ってことで、今度こそ遠慮なく使わせていただきます(礼。乱入歓迎ですゆえ】   (2011/2/25 19:33:18)

綾仲利奈(放課後。居残り勉強やら部活動やら等の学業とは別に、自己研磨のために居残っている連中が居る。即ち、『異能力』の研磨。しかし非戦闘的な能力ならともかく、大多数の人間は実に攻撃的な能力を持っているので……現在のところ死人は出ていないが、けが人や、備品の破損などは後を絶たない。ぶっちゃけ、教師の立場から見れば迷惑この上ない。特に前者などは自業自得としか言いようがないが、後者に関しては学校側が修繕するしかない)ったく…誰がケツ拭くと思ってんだよ…(体育館内。どこの誰がやったのか分からないが、様々な運動具が散乱し、中には見事にぶっ壊れているものもある。と言うか天井にアナ空いてるし。床の一箇所吹っ飛んでるし。姑息にもマットで覆い隠しているのが尚ムカつく)はあ…ぁー…めんどくせ(髪をかきむしりながら、手近な壁を背にして座り込む。教師とは言え自分で修繕しないといけないわけではないが……これらの被害を書類に纏めるのは実に面倒な作業なのである)   (2011/2/25 19:50:30)

おしらせ吹雪 黒十字さんが入室しました♪  (2011/2/25 19:57:32)

綾仲利奈やってらんねー、あー、マジでめんどくせー。ぁんでアタシがこんな事しなきゃなんねーのよ、ホント…(出されっぱなしのマットの上に寝そべり、天井の穴から差し込む太陽光に目を細める。そして視線を動かし館内の被害を再確認し…現実から逃れるように再び天を見上げ。一瞬で片付けが出来る能力~とか、そういう都合の良い能力があれば便利なのだろうが…生憎、そんなものは持っていない)誰かこねーかな…鬱憤晴らしてぇ。ちょっとボコッたらスッキリすんだけどねぇ…(教師にあるまじき言動。しかも冗談ではなく完全に真顔であり   (2011/2/25 19:58:34)

綾仲利奈【こんばんはー】   (2011/2/25 19:58:42)

吹雪 黒十字[こんばんは!]   (2011/2/25 19:58:50)

吹雪 黒十字…………(カツンカツンと廊下を歩く少年。見た目は女の子だが中身は男。)あれ?あれって綾仲?それにしてもリラックスしてるよねぇ…全く……(ふうっ、と溜め息をつきくすくすと笑いながらマットに寝そべっている綾仲先生に駆け寄り)サボりの綾仲はっけ~ん(指差して)   (2011/2/25 20:05:00)

吹雪 黒十字>   (2011/2/25 20:08:52)

綾仲利奈ぁ?(めんどくさそーに視線をズラし、そして目にした相手を見ると更にめんどくさそーな顔に)はいはいサボってるよ。わるぅ御座いましたねーっと(悪びれも無く開き直り。寝返りを打って背中を向けてしまい、相手の方を向きもせずに手の動きで『あっち行け』とジェスチャー。皮肉にも、穴の開いた天井のお陰で良い感じな日差しが差し込んできている。ぁーウトウトしてくる)―――はぁ(しかし今回ばかりは眠るわけにも行かず、鬱陶しそうに髪を掻きつつ起き上がり、そして――名前は忘れたが、生徒Aの方へと向き直り)で、何か用? 勉強なら別の奴に聞けよ、アタシは忙しいんだから   (2011/2/25 20:11:00)

吹雪 黒十字何してんのさ綾仲?やっぱりサボり?クスッ、教師ともあろう人がサボりしてるなんてね?面白い……(壁にもたれ)   (2011/2/25 20:12:26)

吹雪 黒十字いや?十字は勉強じゃなくてもっと強くなる為にここに来てるんだぁ……だからさ、帰れないんだよね?綾仲には悪いけど。後さ、寝るなら家で寝てくれない?邪魔。(にこっと満面の黒い笑みで言い)   (2011/2/25 20:15:36)

綾仲利奈今サボりっつったじゃん、耳もついてねーの? ってか馬鹿なの?(後でPTAに訴えられてもおかしくない暴言ではあるが、まるで気にした様子も無く。そして生徒から目線をはずし、口の中でブツブツ文句を垂れながらマットを折り畳み始める。折り畳み、畳み、良い感じに纏まれば……乱暴に蹴っ飛ばした)よっし、ナイスシューっ(体育倉庫へと綺麗に収まった運動マット。――恐らく中でグチャになっているだろうが、放り込んでさえ置けば後で運動部が片付けるだろう、うん)んで、今はアンタら生徒がグチャグチャにした体育館の整理。壁は壊すし、道具は出しっぱだし、これだから最近のクソガキは…(そして相手の黒い笑顔、挑発じみた言葉に対しては…冷めた表情を返すのみ。能力持ってる所為なのかは知らないが、異様に反抗してくる生徒は別に珍しくは無い。まるで子犬でも追い払うように手を振り、そして背を向ける)片付け終わったら遊んでやるから、大人しくしとけ   (2011/2/25 20:19:14)

吹雪 黒十字うん!馬鹿だよ?……へぇ、そんな事になってるんだぁ…十字は破壊してないよ?十字の異能はそんなクズみたいな物じゃないから。片付け手伝うよ!十字も頑張るから!そしたら遊んでくれるんだよね?(子供のような瞳で)   (2011/2/25 20:22:45)

綾仲利奈学生の分際で学業より異能優先する辺り、アタシからしちゃクズ同然なんだけどね。最近はそんなんばっか…(ウンザリした面持ちで小さく呟き、しかし手伝い要員が増えるのを歓迎しない手はない)はいはい、遊んでやるから。んじゃ、あそこから――あそこまでの全部、体育倉庫に放り込んで。さっさとやれよ(やはり相手の方も向かずに、声と腕の動きだけで指示を行い…自らは作業を再開。跳び箱やら、バレーコートのポールやら、どっから持ってきたのかダンベルやら。片っ端から体育倉庫に放り込んで行き……取り敢えず、一通り自分の場所は片付いた)   (2011/2/25 20:27:28)

吹雪 黒十字わかったぁ。あそこの全部片付けたらいいんだね?………異能。分裂。プラス!クローン。(そう言うと体が一瞬でバラバラになりそこから新しいクローンが出来上がって行く。そして一気に片付けを終わらせる)はい!終わったよ!次は何をすればいい?(にこっと笑って)   (2011/2/25 20:31:21)

綾仲利奈(自分の作業を終え、振り返ると……生徒の体がバラバラになったその瞬間だった。別に驚きはしないが、若干ゲンナリした表情で)食ってる最中には見たくねーな…(とだけ感想を。そしてなんかやんかで、天井の穴と破壊された一部の床以外は綺麗になり、これで仕事の大半は片付いたもの。満足げに大きく背伸びをして…振り返る)あぁ、もう終わり。取り敢えずサンキューね。――で? 遊ぶっていったい何すんの?(一応はありがたみを感じており、言い出したことを無碍にするつもりも無い)   (2011/2/25 20:35:09)

吹雪 黒十字でしょでしょ?ご飯食べてる時に見たら吐いちゃうよね!(分裂した体を元に戻しながら)何して遊ぶ?綾仲の好きな遊びでいいよ!!   (2011/2/25 20:37:38)

綾仲利奈んー…(チラリ、と体育倉庫を振り返る。遊べそうな物品は多々存在するだろうが……たった今適当に放り込みまくっただけに、中はごみ収集場所並みにグジャグジャになっていることだろう。罪悪感は微塵も無いが、わざわざ見に行く勇気も無い)特に何も思い浮かばねーな…保健室のベッドの上で○○すんのもわるくねーけど、あんまりそんな気分でもねーし…(それ以前にそのような行動が認められない、等とは考えない)んじゃ、アレか? アンタ異能のトレーニングに来たんなら、軽くスパーリングでもいいけど。手加減してやっから   (2011/2/25 20:42:29)

吹雪 黒十字十字はスパーリング出来ないんだよね…仕方ない!じゃあ保健室行こうよ綾仲!遊んでくれるんでしょ?(あははっ!と笑って優しく綾仲先生の手を握り)だめ?   (2011/2/25 20:46:02)

吹雪 黒十字しかもスパーリングって手加減されても楽しくないし!十字は一人で練習しないと強くなれないんだあ…みんなで練習したら弱くなっちゃうから………(少しうつむいて)   (2011/2/25 20:48:30)

綾仲利奈いや、だから今はそんな気分じゃねーって。昨日一発ヤってきたばっかだし(問題発言。無理やりではない、やんわりと拒否するように手を払いのけ。そして呆れ気味に小さくため息)――ぁー…何? 手加減抜きで来いって事?  ってか、普通は単独でのトレーニングの方が限界あると思うんだけどねぇ…。――じゃあアレか? アタシも本気でやればオッケーってこと?(言い出しておきながらも、若干めんどくさそうな表情を作りつつ)   (2011/2/25 20:51:19)

吹雪 黒十字マジ?ヤったんだ!いいな~っ!(問題発言でも気にせずキャッキャッとはしゃぎ)うんそだよ?綾仲が手加減しなかったら思いっ切り出来るからさ!すっごいドキドキして来た!(笑顔の中に少し黒が入る)   (2011/2/25 20:54:23)

吹雪 黒十字だってみんなと練習すると手加減されるし……だから弱くなっちゃうんだよね……だから一人で練習してたんだあ…(少し嬉しそうに)だってみんな見た目で判断するし……   (2011/2/25 20:57:15)

綾仲利奈………はぁ(自分で言い出したこととは言え、やはりめんどくさい。ポリポリと頭を掻きながら……それでも若干の距離を取るべく歩み、そして向かい直る)いちおー言っとくけど、アタシ一応センセーだかんね。変に怪我させたりしたらクビもんだから、ヤバイって思ったらさっさと降参しなよ。――っていうか久々だなオイ、体動くかな……(両腕をグルグルと回し、ググーッと上に伸ばし。最後にレザーコートを羽織りなおして…取り敢えずは準備オッケー)見た目ねぇ…。可愛い顔してっけど、さっきバラバラんなるとこ見たから、大して何も思わねーな。――んじゃ、いつでもどーぞ?   (2011/2/25 20:59:25)

吹雪 黒十字うん!じゃ遠慮なく始めるよっ!……異能。分裂。プラス!水……(そういうと体がバラバラになりバラバラのパーツから鋭い水が飛ぶ。その威力は相手の頬を切る程の小さな威力。だがその能力は誰にも使えない)   (2011/2/25 21:03:44)

綾仲利奈いや、だからバラバラやめろって。マジで夢に出てくるから…(口調は相変わらずだが、相手のことを過小評価しているわけではない。飛来してくる数多の水刃は、一つ一つの威力が少ないとは言えマトモに当たればタダではすまないだろう。当たらなければ良い話なのだが)よっと…(引くことはせず、あえて踏み出す。飛来してくる水の合間をすり抜けるように体をずらし――それでも完全に避けることは出来ない。掠った幾つかはレザーコートを引き裂き、中でも深く抉ったひとつは血飛沫を生じさせる。凄まじい激痛が我が身に襲い掛かったが――歯噛みで耐え、気丈に笑顔を見せ)ケッコー痛いもんだね…。まぁ、こういうプレイも経験済みだけど(そしてコート裏から取り出したのは…何の変哲もない、拳銃。そしてそれを躊躇い無く生徒へと向け、やはり躊躇いなく引き金を引いた。何度も、何度も。立て続けに火薬の炸裂音が響き渡り――しかし飛び出したのは鉛弾ではなく、圧縮ゴム弾。非致死性だが、ものすごーく痛いのは間違いないだろう)   (2011/2/25 21:13:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、吹雪 黒十字さんが自動退室しました。  (2011/2/25 21:23:50)

綾仲利奈【おろ…お疲れ様でした?】   (2011/2/25 21:25:05)

綾仲利奈【んーっと…居なくなった前提で続けて良いの…かな?】   (2011/2/25 21:29:29)

おしらせ芦屋ユウイチさんが入室しました♪  (2011/2/25 21:30:00)

芦屋ユウイチ【こんばんは、ええっと……もし良ければ短くでいいので初顔合わせしたいなというか、オチのお手伝いいたしますが……】   (2011/2/25 21:30:48)

綾仲利奈【あら、こんばんはー。オチっていうか、まだ居続けるつもりだったのですがっ…(汗。あ、絡んでくれるのはとっても嬉しいですっ】   (2011/2/25 21:31:33)

芦屋ユウイチ【ええ!では体育館ですね?登場します!】   (2011/2/25 21:32:23)

綾仲利奈【お、驚かれるほどなのかっ(汗。迷惑でしたら、退散いたしますがー…?】   (2011/2/25 21:33:00)

芦屋ユウイチ【そんなことないです大丈夫。迷惑じゃなくて綾仲先生と遊びたいんです】   (2011/2/25 21:34:26)

綾仲利奈【あ、はーい。それではお待ちしてますー】   (2011/2/25 21:34:42)

おしらせマジカルマナさんが入室しました♪  (2011/2/25 21:37:24)

マジカルマナ【こんばんは~私も混ざっていいですか?!】   (2011/2/25 21:38:12)

芦屋ユウイチ(ひどいもんだ。能力開発のために居残りをしていたら、どこかの教師に呼び止められた。 曰く、暇なら体育館で綾仲先生が後片付けをしているから手伝って来いと) 生憎暇じゃないんですけどね……大体手伝いとか、媚売ってるようで気に食わん (俺に面倒を押し付けた教師に恨み言は漏れど、ここの学生の後片付けを押し付けられてる先生は不憫でならない。 体育館の重い扉を開けると) 綾仲先生、おりますか? 手伝いに…… (果たして先生はいるだろうか) 【こんばんは!綾仲先生がよければ僕は平気です】   (2011/2/25 21:39:57)

綾仲利奈【こんばんは、大丈夫ですよー】   (2011/2/25 21:40:27)

綾仲利奈……?(消えた。まさかゴム弾に人間を粉々にする威力は無いだろうから、相手が自主的に消えたのだろう。先の言動から逃げたとは思えないが……取り敢えず、スパーリングは変な形で終わりを迎えた模様。メンドい状況から脱出できた喜び半分、不完全燃焼での苛立ち半分、複雑な表情で拳銃を懐へと仕舞い込んだ)ま、良いけどね。この年だと筋肉痛もアレだし…(腕の傷を軽く抑え、異能力者対策の薬を塗り込む。多少の痺れは感じたが、すぐに血は止まり、一時間もしないうちに傷もふさがるだろう。――と、そこへ新たな気配。扉の方へと振り返ると――あー、駄目だ。やっぱ名前は思い出せない。取り敢えず生徒Bと自分の中で認識し、そして不機嫌に表情を歪め)ぁ? おせーよ。もう片付けは殆ど終わってるっつーの。遅いのは射精までの間隔だけにしとけよ(何気に猥談を織り交ぜつつ、手近な壁に凭れ掛かり)   (2011/2/25 21:45:53)

マジカルマナん、魔術って異能に当たるのかな?…(手渡された手鏡をポケットにしまいながら桜庭マナはため息をつきつつ、体育館に向かって歩く。)先生。桜庭マナ、来ましたけど?   (2011/2/25 21:49:21)

芦屋ユウイチしゃ……?写生? (よく聞こえなかったがどうやデッサンの話でないらしいことは彼女の雰囲気が語っていた) 本当は俺、掃除当番じゃないんですけどね…… どうしたんです、生徒の襲撃でも受けたんですか? (どうやら、平穏無事に片づけをやっていたのではなさそうだ。 まあ、綾仲先生の噂はいろいろと聞くから、揉め事に首突っ込んでてもそうおかしくは無いだろう。 眼鏡を直しつつ、後ろから来た生徒?に振り向いて)  【魔術は異能じゃないですよ。部屋説明は読まれましたか?】   (2011/2/25 21:53:12)

マジカルマナ【読まれました、ロルですから】   (2011/2/25 21:58:12)

芦屋ユウイチ【ああ、ごめんなさい、よく見たら”ファンタジー側のキャラは異邦人として扱おうと思います”としか書いて無かったですね。 ”異能の定義はありません”とも書いてありました。部屋主さん次第でしょう すみませんで舌】   (2011/2/25 21:59:34)

芦屋ユウイチ【舌→した です。】   (2011/2/25 21:59:54)

綾仲利奈(別に生徒Bが悪いわけじゃないだろうが、その何も知らなさそうな喋り口に理不尽極まりない苛立ちを覚え。ズカズカと大股で歩み寄り、額に指先を突き刺しつつ)襲撃じゃねーけど、アンタらクソガキの所為で面倒ごと押し付けられてんの。体育館が異能の練習しやすいかどうかしんねーけど、天井に穴あけるし、床はぶっ壊すし、備品は出しっぱなしだし――まぁ備品の片付けはもう終わったけど。掃除当番じゃなかろーと、何でアンタらのケツをアタシが拭かなきゃなんねーんだよ。突っ込んでやるならともかく(最後の一言はともかく、完全な八つ当たりを目の前のメガネ少年にぶつけまくり……若干の自己嫌悪にため息。背を向け、再びに先ほど凭れ掛かっていた壁に戻る)まぁホント、もうぶっ壊れてる箇所を書類に書いてまとめるだけだから、特にアンタらにやってもらうことはねーよ   (2011/2/25 22:00:19)

マジカルマナああ…大変でしたね?先生。(きょとんとしながら、散在する瓦礫を見ながら、)先生。怒っちゃだめですよ?私も手伝いますから、あと、先生。ちょっとお聞きしてもよろしいですか?(ポケットから、手鏡を見せて、)先生、なんか…昨日変なおじいさんに頂いた。アーティファクトなんですけど、ここで起動しても大丈夫でしょうか?   (2011/2/25 22:09:44)

芦屋ユウイチまいったな、それを俺に言われても…… (そう、彼女の言い分は分からないでもない…… 俺も先生から見たら生徒の一員だ。 だからって俺までクソガキ扱いされたら適わんが……) 仕事だったら仕方ありませんよ。俺もお片づけなんて真っ平ですけどね…… (綾仲教諭の言うとおり、早速やることがなくなってしまった。 片付けたらバスケットボールくらいならできると思ったんだけどな) 突っ込んでやればいいじゃないですか、“なにを”突っ込むのかは聞きたくありませんが…… 俺に言うより、そっちの方が効率的ですよ (と……俺の横でもう一人、生徒らしき女の子が何かを起動しようとしてる!? アーティファクトってなんだろう) おおい、さっきの話聴いてたか? 今はお片づけ中で…… (マジカルマナに対して言った、また何か起こるのだろうか、アーティファクトってなんだろう。お掃除に使えるものなのだろうか?)   (2011/2/25 22:13:06)

綾仲利奈起動すんな、使うな、ってかメンドそうな種をアタシに見せんな。そもそも知らねぇ人から貰い物してんじゃねーよ、小学生かアンタは……はぁ…(もうなんか、今日は色々ありすぎて疲れてしまう。いつもなら授業は適当に切り上げ自習させて、自らは保健室か屋上で爆睡してるか、生徒か同僚連れ込んでヤってるか。なのに今日はどうしてこんなに働かないといけないのだろうか……と、怠慢極まりない思考)ぁ? 突っ込まれるより突っ込む方がお気に入りってか? まぁ、男ならそれが普通なんじゃねーの。――まぁせっかく来たんだし? 取り敢えずマッサージしろよ、アタシに(そして相手の返事も聞かずにうつ伏せに寝転がり)   (2011/2/25 22:20:17)

マジカルマナなんだろーか?この人、程度が悪いなと思いながら、)…そうですか、ではお邪魔しました。【気分がすぐれないため退出します】   (2011/2/25 22:26:35)

おしらせマジカルマナさんが退室しました。  (2011/2/25 22:27:02)

綾仲利奈【お疲れ様でした】   (2011/2/25 22:27:19)

芦屋ユウイチ【はい、お疲れ様でした。 最初間違っちゃってごめんなさい。 ではまた】   (2011/2/25 22:27:42)

綾仲利奈【それと、携帯とパソコンを使い分けてるとしても、二窓はやめたほうが良いですよ>マナさん】   (2011/2/25 22:28:22)

芦屋ユウイチつ、突っ込む? (お下品なギャグだが、俺は思わず、ぶふーっと思わず吹いてしまった。 綾仲センセ?それはセクハラというやつではないでしょうか? まあ、元いた男子校の先生にもこんなのはいた。笑って済ませる範囲だ) 額面通りのマッサージなら、保険医に頼んだ方がいいでしょう? はあ……コーヒーでも飲みます? (ああ、どうして俺はこう……異能をコーヒー配りに使ってることが多いんだろう。 ポケットに新たにコーヒーを“存在”させつつ思った。 俺は自販機か何かだろうか…… 綾仲先生に近寄りつつ、缶コーヒーをポケットから取り出し、彼女の頬に近づけた。 なんでだろう、そうしたかったからだ) いくら男だって突っ込む相手は選びたいもんです (最低限の強がり、俺、童貞なんだけどな。)   (2011/2/25 22:32:51)

綾仲利奈ちっ、気の利かねー奴。保険医には『其れ以上』のマッサージをシてるから良いんだよ(文句を垂れつつ身を起こし、しかししっかりとコーヒーを奪い取る。そして隠しもせずに開脚状態で胡坐をかき、缶の蓋を開ければ一気飲み)んっ、んっ…ぷはぁ。ぁー、悪くねー味(おっさんっぽい、ってのはワザワザ指摘するまでも無いだろうが)何? アンタ童貞? 決まった相手だけと~なんてありえねーな。そう言ってられんのもガキの内だけ、大人んなりゃ、そこに穴がありゃ突っ込みたくなるって(にんまりと意地悪な笑みを突きつけ、さりげなーく伸ばした腕で相手の太ももに触れる。しかし其れ以上は特に何もせず、空っぽになった缶を差し出した。即ち、捨てておけと)   (2011/2/25 22:41:28)

芦屋ユウイチ全く……俺が相手だからいいけど、もっと教師としての威厳を持ってくださいよ (眼鏡、ずり落ちた。  さすがにいきなりセクハラに打って出るとは思わなかったからだ。 空き缶を受け取りつつ、体をずらして綾仲教諭の腕を避けようとした) そ、そんなこと一言も…… (流石に動揺したのは確かだ。童貞ちゃうわ……と叫びたいところだが、動揺は禁物だ。 綾仲先生のように生きる人にはそうなのだろう。 純潔って物は実際、生命活動には大した意味が無いのかもしれない) 隠し立てするほどのことでもないですけど、先生こそ体を大事になさった方が良いのでは? 教師ってのは……聖職者なんです (一応、反論は試みるが、言い方からしても説得力のあるものではなかった)   (2011/2/25 22:50:35)

綾仲利奈あぁ、『性』職者だね。わかってんじゃん(いちいち嫌味のような言い回し。そして――突然に身を寄せたと思いきや、相手の両肩を両腕で掴み、ぐいっと顔を近づける。鼻先が触れ合うほど、吐息が吹きかかるほどに、近く)アンタの年頃はちょうどヤりたい盛りじゃねーの? 機会があるうちにやっておかねーの、おっさんになって童貞じゃぁ一生経験できずに終わっちまうかもよ?(そのままゆっくりと耳元へと口を寄せて、吐息を噴きかけ、囁きかけ)今度気分がよけりゃ、一発ヤらせてやってもいーよ? ――ま、アンタが嫌なら無理にとは言わねーけど(しかし結局、ケラケラと笑いながら身を引き剥がす。再び壁にもたれかかり、先とは打って変わり、すこーしだけ真剣っぽい視線で相手の姿を眺め)ところでさ、アンタの『異能』ってどんななの?   (2011/2/25 22:59:05)

おしらせ泉源寺 静香さんが入室しました♪  (2011/2/25 23:03:31)

泉源寺 静香【こんばんは もしよろしければお邪魔しても?  …あ、もちろんお二人合意の上、その方向にて進められるのなら喜んで退室しますが!】   (2011/2/25 23:04:03)

綾仲利奈【ちょっと誤字がっ…。機会があるうちにやっておかねーの、おっさんになって童貞じゃぁ→機会があるうちにやっておかねー「と」、おっさんになって童貞じゃぁ。です】   (2011/2/25 23:04:30)

綾仲利奈【あら、こんばんはー。私は大丈夫で大歓迎ですよー。例えアレな方向に進んだとしても三人で(←】   (2011/2/25 23:05:06)

芦屋ユウイチ【お久しぶりです。 そんなこと無い、談じてない。 どうぞ、入ってくださいませ。歓迎します。 綾仲先生、いきなりそれは…… (ぶるぶる震えつつ)】   (2011/2/25 23:06:29)

芦屋ユウイチ言うと思いました (教諭の嫌味に、柄にも無く笑ってしまった。 と……突然綾仲先生がこちらの肩を掴んできた。 近い近い……息があたっている? 俺の眼鏡がうっすらと、その吐息で曇るのがわかった) あ、ああ……ええっと……教師と生徒との関係ってのは不純だと…… (気がつけば顔が真っ赤になっていた。 女の人にここまで迫られるのは初めてだった。 未だに耳に吐息が残っている気分を感じつつ。眼鏡をはずし) はあ、からかうのもいい加減にしてください、心臓に悪い (曇った眼鏡を眼鏡拭き、先生相手なら答えても悪くなかろうと…… 前に、山田先生にも話しかけたからな) 俺の能力は……そうですね。さっきのコーヒーを出したのもそのひとつですけど…… (さて、どうやって説明したものか)   (2011/2/25 23:08:13)

綾仲利奈【順番的には、このままユウイチさんの後に続けてもらうのでいいですかねー?>静香さん】   (2011/2/25 23:09:53)

泉源寺 静香【了解です ありがとうございますー】   (2011/2/25 23:11:09)

泉源寺 静香―失礼します!  ……あのぅ、お片づけされていると聞いて、お手伝いを―――!?!(大きく声を張り上げ一礼すれば、続く声をかけつつ体育館へと足を踏み入れる。  ―手前勝手な生徒達によって荒らされた体育館の後始末。 同じ能力者として思うところあり、急ぎ駆けつけた次第で……)     …………な、何をなさってるんですかッ!?(と、丁度遠目に視界に入ったのが、芦屋さんの肩に掴みかかり、よもや接触とまでに顔を近づける綾仲先生の姿。  なにやら艶かしい(少なくとも私にはそう感じられた)様子を見てとれば、反射的に大声をあげてずかずかと二人の元へと―)   (2011/2/25 23:12:36)

綾仲利奈真剣ってわけじゃねーけど、からかってる訳でもねーよ? ホントにヤりたくなったら声かけてみな? 生徒ん中じゃアンタが最初ってわけでもないしね(さりげなく、教師としては凄まじいカミングアウト。しかし当人が気にしているわけも無く、相手のリアクションを面白そうに眺めているのみ)コーヒー? あぁ、アレか。飲食物だせるのってちょっと羨ましいかな……夜中ビール飲みたくなったとか、コンビニに行く手間が省けそうだし(と、そこでまたもや新たな気配。声を荒げている様子の女――やっぱり名前が思い出せないので、生徒Cと認識しておこう――を特に感情も含めず見据え、口を開く)何って…なんだと思う? 混じりたいなら混じっても良いよ? 校則じゃ不純異性交遊はダメ書いてるけど、不純同性交友に関しちゃノータッチだからねぇ…?(男も女もイケル口、である)   (2011/2/25 23:18:21)

おしらせ上泉 つるぎさんが入室しました♪  (2011/2/25 23:21:47)

上泉 つるぎ【こんばんは、便乗…になりますが、混ぜてもらっても大丈夫ですか?】   (2011/2/25 23:22:03)

泉源寺 静香【こんばんは! 私はOKですよー】   (2011/2/25 23:23:11)

芦屋ユウイチええ、コーヒー以外にも出せるんですが…… って…… せ、泉源寺!? (思わず拭きかけの眼鏡を取り落とした。 “なにをなさってるんですか?”と言われたら、“お掃除後のブレイクタイムです”と答えるより無い。 泉源寺にはどう見えたか知らんが) 待て待て待て待て……違うんだこれは。 あと、綾仲先生なにを言っているんですか、混じるって掃除のことですよね? (俺は慌てに慌てた、慌てる必要は無いと思うだけもっと慌てた。 眼鏡はどこに落ちたのだろう、あ……泉源寺の足元か……) 【僕は大丈夫ですよー こんばんは】   (2011/2/25 23:23:39)

綾仲利奈【こんばんはー、私も問題ありませんっ】   (2011/2/25 23:23:49)

綾仲利奈【んーっと…では、つるぎさんは静香さんの後にお願いしますー】   (2011/2/25 23:24:04)

上泉 つるぎ【ありがとうございます。順番の件、了解致しました】   (2011/2/25 23:24:25)

泉源寺 静香な、ッ… 混じ…!?  ―きょ、教員としてあるまじき行為です! 教え子とその、ええと………あ、逢引だなんて!(見た目にもわかるほどに顔を赤らめ、ぷるぷるさせつつ二人の前に仁王立ちすれば… 全く悪びれる様子もない先生に思うさま怒鳴りつけて。 ―次いで視線はキッ!と芦屋さんのほうへと…)    芦屋さんも! 不精な生活こそご自身の勝手で済まされましょうが、これはいくらなんでも看過できませんっ! もっと常識的に考えて行動を― あ、眼鏡ですか? はいはい… って!?  話を逸らさないでください!(半ば混乱したままに芦屋くんに食って掛かる私。 芦屋くんの視線を感じれば、足元のメガネを拾い上げて― すぐさま新たな怒りに身を震わせる。 右手に握られたメガネのフレームがギリギリ…と悲鳴をあげるのも今はかまわず。)   (2011/2/25 23:32:31)

上泉 つるぎ(強くなるためには努力が一番の近道である。そのため先日の転入以来に教室、廊下、寮と注意されるために修行場を転々とし、とうとう行き詰まった挙句教員に「剣道場以外で剣を触れる場所はないものか」と相談したところ紹介されたのが体育館であった。成る程盲点である。聞くところによれば監視員代わりの教員がひとり駐在しているとかいないとかで、さっそく作務衣とスパッツ、そして鉄芯入りの木刀を装着し直行した。もちろん、教員の教唆は体育館修繕の手伝いに巻き込もうというものではあったのかもしれないが、気付かなかった。)たのもう! ちょっと隅っこ貸してよ、畳四枚並べたくらいでいいからs……あれ。(怒号と剣戟飛び交うものを想像していたが、あるものは姦しい女子の声と三者の姿。ぱちくりと眼を瞬かせ。)えっ、なに、男巡ってのケンカ?えーッ、この学校そういうのもあンの?青春とか謳歌してるンだ!?(楽しげな声を上げながら、面白いもの見た って風体で、がりがりと木刀の切っ先を引きずりながら、間近で見学させてもらおうと思って大またで近づく次第である)   (2011/2/25 23:39:17)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、芦屋ユウイチさんが自動退室しました。  (2011/2/25 23:43:43)

おしらせ芦屋ユウイチさんが入室しました♪  (2011/2/25 23:45:08)

綾仲利奈掃除ってアレか、咥えさせようってか? アンタも案外アクティビティだねぇ。それとも、この子とは『そういう事』する仲なわけ?(事態を更に悪化させようと企む、明確な悪意が入り混じった言葉。最後の言葉は紺髪の女を指差しながらのジョークだったが、状況が状況だけにジョークと受け取ってくれるかどうかは不明である)あぁ、それと逢引なんつー洒落たもんじゃねーよ。溜まったモンは定期的に抜かなきゃダメじゃん。アンタも人間なんだし、家で一人で『シたり』するんじゃない?(ついでに紺髪の女をからかい、そろそろ猥談はやめようかと思った手前……またまた新たな生徒の姿。例によって名前は思い出せないので、生徒Dと認識しておこう。それにしても、掃除が終わった後に人員が増えるとは…何と言う嫌味なのだろうか)ぁ? 男っつーか……棒?(どういう意味なのかは、言わずもがな)それにコイツ自体がのりきじゃねーし、そんな青春的展開にはならねーよ。っつーか危ないもん持ってくんな、また体育館壊すつもりかアンタ…(と、先ほど拳銃をぶっ放していた人間のせりふとは思えない)   (2011/2/25 23:48:09)

芦屋ユウイチ逢引じゃない、不純異性交際でもない。 俺に限ってそんなことはしない……断じてない! とにかく落ち着いて聞いてくれ泉源寺、後……眼鏡壊れる (“それ形状記憶合金じゃないんですよ!”という心の叫びも虚しく、俺の愛用眼鏡はとても素敵なスチール音のハーモニーを奏でながら、ひん曲がっていきそうである。 そうこうしていると、なにやら新しく体育館に入ってきた女生徒、俺はさらに追い込まれた気がした) 違う、違います。 勝手に想像しないでくれたまえ、俺は……断じて二股を掛けるような大器ではない、そもそも恋人もいない! (それからその隙に綾仲先生がトンでもないことを言っていた。 俺は思わず自分の体を抱きしめたい衝動に駆られた) 違います綾仲先生、泉源寺はただのクラスメートです。 溜まってるってなにがですか、勝手に決め付けないでください (一人で部屋に暮らしている分、『シてる』かどうかは先生のご想像にお任せするほか無いが、今は泉源寺を落ち着けないといけないのに、なぜ俺が慌てているのだろう)   (2011/2/25 23:52:52)

泉源寺 静香私は落ち着いてますっ! 落ち着いて貴方たちの罪状を――   え…? シたり、って………!?  ――っふ……ふ…… 不 潔 で す っ ! !(もう止まれない勢いで芦屋の言葉は遮りまくしたてていれば― 耳に飛び込んできた、要領を得ない先生の言葉に数秒ぽか…んと口を開けたままで。 ―言葉の意味するところをやっと理解すれば、ふるふる…と震えながら今日一番の大声で締め括った。)    こんなの学園として由々しき問題で……って違います! 巡ってなんかいません! ――っと、ごめんなさい、大声上げてしまって…  えっ…と、ごめんなさいね。 体育館に何かご用でしょうか?(今の静香の頭には二人の言葉はヒートアップさせる燃料でしかないようで。 勢いそのままに、突然声をかけてきた木刀の少女にも激したまま振り返り、声を荒げてしまう。  …とにもかくにも今しがたのやり取りを見られていたとなれば、恥ずかしそうに髪を撫でながら、こほんと咳を一つ。)    (2011/2/26 00:00:31)

上泉 つるぎうわっ………と。(真っ先に吹き付けてきた突風、いやいや長髪のほうの女性の剣幕に髪がなびくほどのものを感じて、じゃ、思わずのけぞった。腰は引けないものの。かくり、と冗談めいた教師の言葉には首を傾ぎ)ぼう……?……ああうん、ちがうってーのはわかったよ。わかったけどサ……じゃ、なにシてたの?男囲んで三人で?(掃除を行っている、なんてことは知らないで来たのである。どうやら教師らしきタッパある女性が何やら一番落ち着いていて、台風の目であるよう。理由を問われれば、ひょい、と木刀を担ぎ上げて振って見た。)あたしゃはコレよ、コレ。(びしっと振って、風きり音止まぬうちにぴたりと虚空で切っ先が静止する。手足の延長同然に扱う者の手練である)いや、修身すンだったら体育館行けって言われたからサ……?お邪魔なら、帰るケドね……?(青春したそうなお年頃の、とくにお二方に、目を細めて。)   (2011/2/26 00:09:32)

綾仲利奈別に付き合ってねーなら二股でも何でもねーと思うけど? 第一、突っ込んで腰振って中出ししたとしても、そこに愛が無きゃ不倫でも浮気でもねーよ(飽くまで割り切り、が信条だったりする。んで、さすがに状況が混沌と化してきたので、ここは一つ年長者(であり元凶)として場を収集するべく――拳銃を取り出せば、天井に向かって空砲を一発)ってことで、そろそろ一回全員黙れ。――よしオッケー(黙ったか黙ってないかは置いといて、自分の行動に自己満足して自分で頷き)んで、アンタら全員掃除の手伝いに来たってか? わざわざ終わった後に。さっきも言ったけど掃除っつー掃除は終わったし……特にやる事もねーけど? 乱交するならアレだけど棒は一歩だけだし、乗り気じゃねーみたいだし……各々やりたい事があったら言ってみな(そして立場を利用して、生徒たちに話題を丸投げしたっ)そこの――えーっと――赤毛の奴は戦いたそうな雰囲気だしてっけど、備品壊さない程度なら別にかまわねーよ。壊したら全裸にして校門に吊ってやるけど   (2011/2/26 00:17:55)

芦屋ユウイチ(人間は恐怖を感じたときに笑うことしかできなくなると言う、泉源寺の大声を聞いたときの俺の顔ってのはそんな感じだったんではなかろうか) そ、それは構わんが泉源寺……俺のメガネ……早く返して…… (もうボロボロのボロ雑巾気分で懇願するように泉源寺に手をあわせる。 酷い乱視なので、さっきから怒っている泉源寺が何人にも分裂して見えているのがとても胃に悪い。 胃薬が欲しい気分だ。 それを抑える為に、今はぐしゃぐしゃと頭を掻き毟るしかなかった) ああ、教員から許可を得たのならば、体育館の使用は問題ないと思うな。 ……断じてお邪魔ではない (この赤毛の少女もさっきから何かを勘違いしていそうである。むしろこの現場が収まるなら誰でも来いと言いたい。断じて邪魔じゃない) ……っ! (と、その時、綾仲先生は拳銃を……拳銃?ここは日本であってマイアミではない、どこで仕入れたのだろうか分からないけれど、あんな音を聞いたら体は固まるしかない。 ただ、先生の言葉に完全なイエスマンと化しつつ、全て頷いた)   (2011/2/26 00:21:29)

泉源寺 静香コレ、って………!!  も、もしかして貴方、剣道をおやりになるの!?  ―嗚呼、何と言う僥倖でしょう! …小さい頃からおやりになってたんですか? それとも高校デビュー? …あ、でも普段の練習では木刀ではなく竹刀を用いるんですよ。 ええ大丈夫! きちんと部から貸し出しはできますから、何だったら今なら防具だって――(上泉の示すもの、その手に持つ木刀を確認すれば― さっきまでの激昂などどこ吹く風で上泉に詰め寄り、瞳を輝かせて思うさま言葉を並べ立て始める。 ……冷静に考えればいきなり木刀を握って現れる剣道少女なんてとっても稀有な存在だと気づくはずだが、兎角部員確保に熱心な新興のクラブ、頭は新入部員確保でいぱいである。)    ―――ッ!?  ……び、びっくりした。 …はい?   ―あ゛っ!? ご、ごめんなさい…!(…と、先生の銃声で勧誘活動が打ち切られれば、唖然としてしまって。 次いで握ったままのメガネにようやく気づけば、おそるおそる元の持ち主の下へと。)   (2011/2/26 00:32:57)

上泉 つるぎんじゃ、お言葉に甘えて使わせてもら――うぇ?い、いや、えーと、えっとね、あたしンは剣道ってやつじゃあなくて、その悪いんだけど(何やら生真面目そうな少年のお墨付きも貰ったことだし、と思った矢先に今度はまた違った剣幕で女性に迫られ、今度はじりじりと後に退きながらも受けた。どうやら剣道部らしい女性のお誘いに難を示していたところ)――――ぴっ!?(耳を劈く破裂音に、思わず肩を竦めた。おそるおそる顔を上げ…天井に向けられた砲口から煙を吹くもの。それが、運動会のスタートの合図に使うもの……の、本物であることに気付くと、更に一歩下がり)あっちゃー、こりゃ参った。……やっぱセンセにゃ逆らえないわ…あ、そうだ。(まず武器として銃>剣である。素直に恭順の意を示し…と、体育館に膝をつくと、傍らに木刀を置いて、両拳もまたついて。)   (2011/2/26 00:43:36)

上泉 つるぎ兵法綾瀬弦月流奥伝認可、名を上泉(かみいずみ)つるぎ。 此度は武者修行の一貫として、この学び舎の門を叩いた次第。……斯くなる今日も、剣を振る場をお借りしようとここに至った次第に。 (あくまで「剣をやっている者には」「それなりに」名の知れた古流剣術の名と、己の。そして、根からの武闘派で御座る、と言いたげな自己紹介を。)   (2011/2/26 00:43:57)

綾仲利奈あ、これ? 良いだろ? 羨ましいだろ?(何気に恐怖に固まっているめがね少年に向かって――更に銃を近づけ、自慢げに銃口まで向ける。しかも近い、近いっ! 紫煙の上がる銃口の熱が感じられるほどに近いっ!)いやほら、アタシって『異能が無い』じゃん? 最近は異能者が続出でさ、その異能者だらけの生徒たちを制御する教師が丸腰ってのはマズイっしょ。だから上にちょっとばっか体を使った交渉したら、案外あっさりオッケーだったよ(何気に、またまたカミングアウト。ある意味弱点を曝け出しているようなものだが……其れ以上の『自信』があるゆえに、こうもあっさり公言できるのである。――ふと、視線を向ければ何故か土下座(?)している生徒。別にそういうプレイは好きじゃないんだけどなーとか思っていたが、当然ながらそういうものではなかったご様子)へーほー…なんらた流? んーっと…悪いけどアタシは知んないけど……ちょっとそこの紺毛(名前を知らないとは言え、失礼な呼び方)、知ってる? このなんたら流(と、一応は話を振っておく。それなりに興味もあったし)っていうか、なんで武者修行で登校してんだよ…アンタ一人に言ってる事(長文省略 半角1000文字)  (2011/2/26 00:53:14)

綾仲利奈アンタ一人に言ってる事じゃないけど、学校はべんきょーするとこで、アンタら生徒は学業にいそしむモンなの、オッケー?(珍しく、なんとも教師らしい言葉。自分は殆ど『自習』にしてサボっているのだが)   (2011/2/26 00:53:44)

芦屋ユウイチひっ…… ……羨ましいというか…… 綾仲先生、“無能力”なのは分かりましたが……その物騒な物はしまってください! (気がつくと腰が抜けていた。銃ってのはこんなに恐ろしいものだったのか…… 黒い銃口はまるで俺の魂を吸い込む地獄の穴のように思えた。 フレームの曲がったメガネってのは掛けていると非常に重く感じる。無言のまま、泉源寺からメガネを受け取ると、早速曲がったフレームを扱いて元の形に戻しつつ) 俺はただ掃除を手伝っていただけだし、さっき泉源寺が見たのは……俺が綾仲先生にからかわれていただけだ (眼鏡を掛けなおして、ゴホンと咳をひとつ。赤毛の女生徒の扱いは……綾仲先生に任せておいた方がいいだろう) 兵法綾瀬弦月流……君の流派は古武術の一種かな? (俺はその辺詳しくないので、流派を言われてもピンとこなかった。ただ……名乗られれば名乗り返すのは、一般的な礼儀だろう) 俺は芦屋(あしや)ユウイチという。体育会系の部に入る予定は無い (こちらも座ったまま姿勢を正し、決まりきった自己紹介、まずこの虚弱な体に運動はキツイ、単純な短距離走なら得意だが。 しかし、この上泉ってやつも異能の力の持ち主だろうか……)    (2011/2/26 00:57:37)

泉源寺 静香―む、武者修行。 古流剣術の類なんですか?  …そ、そうですか。(上泉の慇懃な自己紹介を受ければ、はぁ…とため息をひとつ。 今や形骸化しているスポーツ剣道と、今もなお古より技を伝える古流剣術では、同じ剣の道といえどその意味合いや内容は全く別物である。  さらに言えば古流剣術など嗜む手合いは竹刀剣道など歯牙にもかけないだろう…というのは静香の勝手な見方だ。)   ……いえ、先生。 私はあくまで技を修めるのみで、知識となるとさっぱり…  ―っと、そうですね。 私は高等部2年の泉源寺 静香(せんげんじ しずか)と申します。 この学園の剣道部に所属していますわ。(そんな諸々の思考はまったく表情に出さず、にこりと自己紹介の流れに乗って。)   (2011/2/26 01:05:27)

上泉 つるぎいや、ま。いまどきケンジュツなんて流行るわけもないんですけどネ。うちの道場も門下生はちらほらいるけど、当代で廃業かってとこで。道場主よか、地主として飯食ってるようなもんだったし。そりゃ剣がんばるよか銃持ったほうがラクだわなー。つよいし。(けろっと顔を上げて、ひょいっと立ち上がる。木刀は手に持って、その峰にあたる部分でとんとん、と肩を叩きながら。)でも親父がこの学校のウワサ聞いたらしくてさ。あたしらの一族みたいなのがいるってェね。(けろっと能力持ちだ、と言外に告げながら。)てなわけでまぁ、生徒としてお邪魔させてもらいまさぁ。剣士として気合入れてね、あたしと流派の名をあげようって寸法さ。って、あ、あー!もちろん勉強もしますよ!最終学歴中卒じゃぁ、ね!勉強、礼儀…うん…。(あからさまに狼狽して。勉強は得意じゃないと言ってるようなものだ。静香に対しても。礼法、精神修養の意味合いが強い剣道は、水があわなかった。中学のとき、自分ルールでやったら一日で剣道部をたたき出されたのだ)んで、えっと…泉源氏センパイと、芦屋さンね。そこのセンセは、なに教えてんの。銃?   (2011/2/26 01:17:17)

綾仲利奈ぁんだよ、つまんねーな…アンタだって立派なピストル持ってんだろ? ほら、ここに(一回だけ、一瞬だけむにゅりと芦屋の股間を掴み、すぐに手を離す)ある意味こっちの方がぶっそーじゃねーか。殺すんじゃなくて新しい命作っちまうんだからね。――ま、アンタの場合は使う機会があればーだけど(ケラケラと笑い…そして何の意味があるのか、トンッと泉源寺の方へと軽く突き飛ばした)んで…ん、アタシ? アタシはセンセーやってるけど(上泉の質問に対し、まんまの答えを返す。恐らくそういう事が聞きたいんじゃないのだろうが…取り敢えずそれは分かっているので、ジョークである)一応は小等部の国語と、中~高等部の保険体育教えてるよ。んでなに? 勉強が得意じゃないわけ? よかったら、アタシが個人レッスンしてやってもいいけどねぇ…?(歩み寄り、先ほど芦屋にやった時のように顔を寄せ、にんまりと誘いかけるような笑みを見せ付ける)   (2011/2/26 01:25:08)

芦屋ユウイチいや、アカツカフジオの警官でもあるまい、拳銃よりも剣術のほうが使い道あるだろう。 上泉も能力者? ……勉強くらいなら俺が教えてやろう……綾仲先生ははっきり言って……(自習だらけだ、俺ですらこの先生がなにを教えているのかさっぱり思い出せなかった。 上泉に答えつつ、溜め息……元々いた男子校が懐かしい。煙草を吹かしたい気分だ、断じて吸ってはいないが……って) ひぐっ! (綾仲先生に金的を掴まれると、猛烈に腹の中に何かが押し込まれる感覚がして、そのまま俺は泉源寺の方へ突き飛ばされた。 悶絶していたため、よけようも無い。 もんどりを打った俺は当初の突き飛ばしよりも大分盛大に、泉源寺の元へ吹っ飛ばされて行った)    (2011/2/26 01:28:40)

泉源寺 静香能力を研鑽する一環として、しばしば能力者同士の模擬戦闘が行われていますから、武者修行は計らずとも存分に出来ますよ。(よろしければお手合わせしましょうね?と上泉にふふ、と微笑んでいれば―)     ……きゃっ!?  っとと。 だ、大丈夫ですか、芦屋さ――(いきなり突き飛ばされたように飛び込んでくる芦屋の身体を、反射的に抱きかかえるように受け止める形に。 さすがに男女の体格差ゆえよろけつつも、何とか踏みとどまれば… 私の視線は鼻先が触れ合いそうなまでに近まったその顔、そして圧迫感を感じる、それなりにふくよかな自身の胸元へと―)   ―――~~~~ッ!?!  ど、どこ触ってるんですかぁぁぁっっ!?(身体が密着しているゆえ、上半身のバネのみでフルスイングで芦屋の頬を打ちつけ―  諸々の状況を全て置いて、だだっ、と自身の身体を抱くようにしながら体育館の出口へと走り去っていくのだった。)   (2011/2/26 01:40:04)

泉源寺 静香【というわけで…唐突ですみませんがこの辺で失礼しますー 投げっぱなしな部分はお任せしますごめんなさい ではこれにて!】   (2011/2/26 01:41:36)

上泉 つるぎ【おつかれさまでしたー!ありがとうございました!】v   (2011/2/26 01:41:56)

おしらせ泉源寺 静香さんが退室しました。  (2011/2/26 01:42:00)

綾仲利奈【お疲れ様でしたー】   (2011/2/26 01:42:00)

芦屋ユウイチ【はーい、お疲れ様でしたー 入ってきてくれてありがとうございます。また遊びましょう】   (2011/2/26 01:42:37)

上泉 つるぎいちおう、異能……だっけ。そゆのはあるよ。見せて面白いモンでもないから、ま、その時々で……芦屋サンのは?こう、ぱーって炎が出たり、ぐわーって風が起きたりするの?(派手な変化を起こしたり、いま使って場を盛り上げられるものではない、という。)ハイ。あんまし剣道のルールとかよくわかんないけど、型稽古くらいならあたしも付き合えるしネ。そン時ァよろしく、泉源氏センパイ……って。(だいぶ真面目そうなふたりに安堵しきって、だいぶ学生としての側面のこれからも期待できそうだ、と思っている。そして、自習ばかりのこの教師の授業も、睡眠時間として都合よく利用できそうである……と思って振り向くと、近かった)え?……え?あ、いや、そのあたしゃね、そう!教え甲斐もないダメな生徒ッスよー、覚えもわるいし!(個人レッスン。単位獲得のためには願ってもない申し出であるはずなのに、本能が警鐘を打ち鳴らしているため、木刀を青眼に構えてどうどう、と牽制しながら追い詰められるたび後ろに下がっていく。 その横では、芦屋に泉源氏がどこか触られたらしい。男って……)   (2011/2/26 01:46:32)

2011年02月23日 22時38分 ~ 2011年02月26日 01時46分 の過去ログ
オリジナル異能学院部屋
現在のルーム
過去ログ一覧
▲このページの先頭に戻る


[保護された通信(SSL https)を利用する]

クッキーの使用について | 広告掲載募集

(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>