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「しっくざ─る」の過去ログ

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2019年03月07日 07時59分 ~ 2019年03月11日 17時05分 の過去ログ
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おしらせさんが退室しました。  (2019/3/7 07:59:36)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/3/7 20:44:32)

((空zm「(少し声を枯らしながらも声を漏らす相手の姿を鏡で見ていたが目があってしまい、にへ、と笑って腹を撫でる動作がどうしても興奮を誘い、)入っとるやろ、?ここに、俺の精液もぶちこむんやで(なんて耳元で囁けばゆっくりと引き抜き、惜しむようなナカの期待に応えるように相手の腰を落とすと同時に突き上げる。なんだかんだで限界も近く息を荒くして、暫く続けたあと最奥にぐ、と押し付けて欲を吐き出す)」   (2019/3/7 20:49:12)

((翔ut「んふふ、恋人に心配されるなら尚更気をつけんとあかんな(吊られるようにへらりと笑みを浮かべては聞こえたそれにきょとんとしたあと一気に、ぼふんと音が立ちそうな程に顔を赤くさせる。)そ、んなつもりなかったん、やけど...まー、しんぺいさんに気持ちよくされるのは嬉しいなぁ(なんて、赤い顔のまま言って口を隠す様な手を退かせばぺらりと紙を上げて目を見たあとちゅ、と唇に口付けて)」   (2019/3/7 20:55:20)

おしらせさんが退室しました。  (2019/3/7 20:55:24)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/3/7 21:19:31)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/3/7 21:22:53)

((秋ni「は、...っん、ちょーだい(耳元で聞こえる声と吐息に身体を震わせ、妖艶と取れる声でにや、と。何度も突き上げられる中に理性はとっくに溶けていて。吐き出されれば中は待ち望んでいたように蠢く。甘えたように彼の名を呼んで)」   (2019/3/7 21:27:57)

((空zm「っはー、お前、余裕そうやなぁっ(わざとか妖艶な声で笑みを浮かべた彼に少し口端をひくつかせて、最後まで吐き出すように腰を揺らせばぐい、と腰を回転させ此方を向かい合わせにしては戯れの様に何度も口付けて頬を撫でる)」   (2019/3/7 21:32:21)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/3/7 21:33:00)

((秋ni「は、っ(対面座位のような体勢になればこいつずっと抱えてたんかなんて頭の中で。体力差に口を尖らせるが戯れのようなそれに気を良くしたのか自分で緩く腰を動かす。彼の顔を見ればにこ、と)」   (2019/3/7 21:39:22)

((空zm「(口を尖らせる癖に口付けていれば直ぐに気を良くした相手にかわいいなぁ、なんて思い。腰を動かし始めた彼に少し息を詰まらせるがすぐに口角が上がり、また奥を突き上げて、もう一回する?なんてにっこりと笑みを浮かび返しながら。)」   (2019/3/7 21:44:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2019/3/7 22:01:52)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2019/3/7 22:24:45)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/3/7 22:34:15)

((秋ni「っひ、ぁう(突き上げられれば力が抜ける。にっこりと笑みを浮かべた彼に苦笑いを溢して、眼鏡を手に取れば掛ける。キスで酸欠になるのも嫌やしなんて意地悪そうに笑って、これなら眼鏡が邪魔で口付けもできないだろうし。俺が動くから、なんて彼の腰骨に指を滑らせ)」   (2019/3/7 22:36:34)

((ふう   (2019/3/7 22:36:37)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/3/7 22:36:54)

((間os「……おや、人が居たのですか。(人影に気づけば髪を少し整え、にこりと笑って濡れた彼を見る。どうやら警戒されているようだから、彼に信頼されやすいように。と少し彼の目線に合わせ、自分のクラスを伝える。)私はライダー、貴方の名を聞かせて頂いても?」   (2019/3/7 22:36:59)

((おわーい かみがかえしてくれたぞ   (2019/3/7 22:37:41)

((空zm「(苦笑いを溢した彼にそっちが煽ったことやんけ、なんて思いながらも眼鏡を掛けた姿に少しむ、とする。動くから、と指を滑らされた腰を揺らそうとするが止めて、まぁ好きにさせてみようか、なんて思いながらもごろんと自分は寝転び、じゃあ、やってみ、なんて手を脚に添えながらにやりと見上げて)」」   (2019/3/7 22:39:47)

((梅雨zm「...らいだぁ?(柔らかい物腰の相手に首を傾げるも、名前を聞かれればゾム、なんて短く返す。)お前の名前は?(首を傾げたことでさら、と落ちた髪を耳にかければ聞いて)」   (2019/3/7 22:40:01)

((!?   (2019/3/7 22:40:06)

((みじかかった ゆ ゆるしてくれ   (2019/3/7 22:40:14)

((nizm展開(?????????)   (2019/3/7 22:40:49)

((秋ni「ん、...途中で動くとか、ナシやからな?(寝転びにやりと笑った彼の口に人差し指を押し当てれば年上こその妖艶な笑みを見せて、ゆっくりと腰を動かす。それはまるで相手を焦らすようで)」   (2019/3/7 22:42:44)

((神のパネル草   (2019/3/7 22:42:58)

((空zm「っは、ぁ.....しゃあないなぁ(言われた事に頷いてはまるで弄び焦らすように腰をゆっくりと動かす相手に焦らされて、今すぐに突き上げたい衝動を抑え込む、寝てる間に薬盛っとけばよかったなぁ、なんて思いながらもじい、と見上げて)」   (2019/3/7 22:46:17)

((ヒェ〜〜〜〜ッッッッッ   (2019/3/7 22:49:16)

((秋ni「ふふ、言うたな(しゃあないなぁ、という彼の言葉は了承とほぼ同意だ。どこから出したのかから、と音を立てて薬の入った瓶を振れば数個彼の口の中に押し込んで。此方が手綱を握ったからには、相手を徹底的に責め立ててやろう。彼の表情ににこぉ、と無邪気に笑いかけて)」   (2019/3/7 22:52:27)

((空zm「っんぐ、ん!?(口のナカに押し込まれたそれに目を見開くが咄嗟の事で飲み込んでしまい、睨むように見上げれば無邪気でいい笑顔が見えて、先程まで抱かれていたとは思えないそれに頬をひきつらせ、やっぱ言わないべきやったな、なんて今更。)」   (2019/3/7 22:54:48)

((秋ni「(数個であるとはいえ、弱いものだ。善がり狂うほどの代物でもないし、大丈夫だろう。頰を引きつらせている彼を満足げに見ながら手に持っていた瓶を近くに投げて。腰を浮かせば沈めていって、稀に締め付けたりなんて彼に動くなと言っておきながらゆっくり動いていて。先程あれだけ乱されたから、今度は隙を見せたそちらの番だ)」   (2019/3/7 22:59:36)

((秋ni「睡姦ってええなあ」秋syp「はぁ...?」秋ni「されたことない?」秋syp「多分」秋ut「今度してみよーっと」秋syp「ご愁傷様です」   (2019/3/7 23:00:38)

((空zm「っあ、は....(やっぱり薬は効きやすいのか少しすれば顔は赤くなっていって、言われながらもやはり焦らすように動かれればふー、ふー、なんて息を荒くさせて歯を食い縛り、今にも喰い尽くしたい、自分の欲を満たしたいなんて意図のまるわかりな目線で彼を射抜く)」   (2019/3/7 23:04:07)

((秋ni「ん、ふふふ、分かりやす、(彼の視線の意図を察せば目を細める。するりと彼の脚に指を滑らせれば眼鏡を外して、彼にキスをする。一度口を離せば動いてええよ、なんて楽しそうに。これでまだ自分を抑えることができるのだから、彼の理性はやはり弱くはないななんて)」   (2019/3/7 23:09:39)

((空zm「っふ、全部あんたのせいやろ、っ(言われた事にじと、と相手を見れば滑らされる指にひく、と体が揺れて、キスをされれば緩く目を細める、離され聞こえた許しには、と息を吐き出せば腰を掴みごちゅ、と奥の奥を抉るように突き上げて、近くに投げられた瓶を掴めば同じぐらいの数の錠剤を出して、一回自分の口に入れれば噛み付く様に口付け、口内の薬を彼へと移すように舌を動かし)」   (2019/3/7 23:15:31)

((秋ni「ひ、ァ、〜っ!(抉るようなそれに腰が浮く。前から出さずに果てれば息を吐き出して。仕返しのように中を締め付けようとするが口内に入ってきた薬に焦るように離れようと。一瞬眉を潜めた後口内で溶け出したそれに諦めたように飲み込んで。彼の舌を柔く噛む)」   (2019/3/7 23:20:01)

((間os「(ゾムの名を聞きアサシンを頭に思い浮かべるも、同一人物では無いので同じ名前なのだろうとだけ思えば彼の問いかけにおや、と呟く)…もしかして真名の方を?(真名は自分の弱点を晒すことにも繋がるためマスター以外に名乗る場合はほぼ無いのだが。)もしかして、貴方がマスターだったり……いや、それは…(どうすれば良いのだろうか。偽名を使ってもいいのだが、とりあえずライダーで通すべきだろうか。)」   (2019/3/7 23:20:25)

((空zm「ふーっ、ふっ(正常な判断も難しくなっている様で、観念したのか飲み込んだかれに目を細める。ぐい、と押し倒せばそのまま舌を絡めさせて自分の良く満たすためいいところを刺激しながらも激しく突き上げる。動いていい、だなんて許可を出し、薬まで盛った彼が悪いのだ、なんて熱に思考が侵されているような頭で思って)」   (2019/3/7 23:24:08)

((梅雨zm「あ、言いたくないなら言わなくてもえんやけどな(彼が言いたくないならそれでいい。マスター、と聞けば更に首を傾げて。が追求してもすぐ忘れてしまいそうだしなと聞かないことにして。とりあえずベットからもそもそと出てきて、椅子に座る。さて、彼とどう交流していこうかな)」   (2019/3/7 23:28:24)

((秋ni「あ、ぅ、っ(快楽に声すら出ない。出るとしても意味のない母音だけで、ゆさゆさと揺さぶられればぎゅうとシーツを握る。堪らないような声を上げれば急速に溶け出した脳みそは身体を逃げるように動かして、ぞむ、なんて戒めるように名前を呼んで。だが甘いそれは結局意味のないものなのだろうが。手元の枕に顔を埋めて隠すように)」   (2019/3/7 23:31:32)

((空zm「(逃げるように動く体を抱き締めてはまるで種付けをしようとする雄獣のように腰を振って、呼ばれる声だけは辛うじて聞こえて、ちら、と彼を見上げる、枕に顔を埋めるのを見ればすこしむ、として枕を掴んでは引き離させその辺りにぶん投げる、俺だけ感じて、見て、なんて蕩けた甘い声で言えばまた腰に腕を回し抱き締める形にして、首筋を甘噛みしてはあいしとる、なんて)」   (2019/3/7 23:36:15)

((秋ni「(彼の口からぽろぽろと簡単に溢れる愛の言葉に困惑したように顔を赤くする。中の快楽以上に衝撃の強いそれに目を見開いて彼を見て、首筋の感覚とともについてきた言葉に彼の口を手で塞いで。赤みの引かない顔で恥ずかしいから。やめてなんて喘ぎ混じりに目を逸らして)」   (2019/3/7 23:41:09)

((空zm「っんぐ(突然口を塞がれればきょとんとしながら彼を見るが聞こえたそれに目を細める。行為はなれてるのに愛を伝えられるのにはならない、愛らしい恋人に質量が大きくなった気がする。また腰を掴めばごちゅごちゅと音を立てながら奥を叩き、言葉の変わりに彼に何度も口付けを落としてやり、暫く突き上げた後限界が来たのか奥に押し込み吐き出して、息を荒くさせながらも腰を擦り付ける)」   (2019/3/7 23:47:22)

((間os「…話がわかる方で安心しました(にこ、と笑い彼の隣に座る。そろそろ慣れてきたのだろうか。彼の言動から大体自分に抱く感情を考察し、会話をしたそうな彼に話を進めやすいように、と話題を投げかける)ふむ…貴方は此処で何をされていたのですか?(外見的な特徴を聞こうか、とも思ったが此方は何百年前の服。聞けばこちらを質問されるのは目に分かっている。だから今はこの場の話を投げかけた)」   (2019/3/7 23:50:24)

((秋ni「っえ(中で質量を増したそれに一瞬目を見開く。奥を弄ばれればただもう喘ぐしかなくて、彼の首に腕を回し。彼の口付けに返すように彼を引き寄せては舌を絡める。吐き出されたそれに中は痙攣して。目を細めれば口を離し)やば、...あつ...(小さく呟けば彼と目があって、ふと笑う)」   (2019/3/7 23:51:58)

((梅雨zm「(隣に座ってきた彼の服装は見たことのないもので、外にはこんな服もあるんかな、なんてぼんやり思う。何を、と聞かれればえーっとな、と置いてから寝てた、なんて少し笑って。笑顔はどこか子供のようで)」   (2019/3/7 23:55:48)

((空zm「ん、...はー...っ(舌を絡め返しながらも最後まで出し切れば口を離して、目が合えばつられるようにへらりと笑って。ナカから引き抜けば流石に疲れたのか隣に倒れるように寝転んで、すり、と彼を抱き締めれば頭を撫で、投げた枕を引き寄せれば彼の頭の下に置いてやる)」   (2019/3/7 23:57:15)

((秋ni「.....は、ぁ、(隣に寝転んだ彼に抱き締められればそんな気力もないのか好きにする。彼の行動にはらたつ〜、なんて言いながら枕に顔を埋める。さりげない優しさが腹がたつし、それが素なのだからタチが悪い。ぐしゃぐしゃと彼の髪を撫でて)」   (2019/3/8 00:06:10)

((空zm「えぇ、なんでやねん(はらたつ、なんて聞けば少し困惑したように、でも撫でてくるから本当よく解らない。でもされている事自体は心地いいため目を細めて、処理せんとなぁ、なんて思いながらもすり、とまだ白濁が残っているだろう腹を撫でて目を細める。)」   (2019/3/8 00:10:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2019/3/8 00:11:05)

((秋ni「...ん、なに?(目を細めている彼が自分の腹を撫でる姿に首を傾げる。がもう体力の限界も近い。目を閉じれば寝てしまいそうだ。彼の首筋に顔を埋めれば跡を付けて、ふふ、と満足げに笑う)」   (2019/3/8 00:15:09)

((空zm「...なんでもない、処理とか色々は俺がしとくから、兄さんは寝とき(跡を付けられれば彼のものであると言う印だなぁ、と実感して。すり、と頭を撫でてやりながら寝るまで隣で寝転んでいて。寝てる間にいっぱい跡つけてみよ、なんて考えはあるがまぁ今回はいいだろう、もういっぱいあるし。)」   (2019/3/8 00:18:31)

((おつ!!!!   (2019/3/8 00:23:16)

(((締めを書かない勇気)   (2019/3/8 00:23:29)

((つっつ!!!!!!!!   (2019/3/8 00:23:37)

((えをかきます おつかれさまやで おーちよ   (2019/3/8 00:28:21)

おしらせさんが退室しました。  (2019/3/8 00:28:23)

((いしきをおとします おやすみなさい   (2019/3/8 00:28:49)

おしらせさんが退室しました。  (2019/3/8 00:28:51)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/3/8 18:40:40)

((いまおもったこと oszmやなくてzmosなんかな...   (2019/3/8 18:41:03)

おしらせさんが退室しました。  (2019/3/8 18:41:05)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/3/8 20:13:50)

((秋gr「んー、(どうやら昼のようだ。窓の外を眺めながら、いつの時間でも落ちきらない夕日と時計を交互に見やる。変な時間に起きたな、なんて思う。見たところ書類もないし、思い出す限り用事もない。最近彼とも会えてないし。うーん。会ってもいいが、外に出られる状況じゃない。どうしたものか。欲は溜まる一方だし、自分の力で抜けるわけでもないし。困ったな、なんて思いつつ自分の下腹部に伸びる手は多分馬鹿の証拠だ。今日は人数も少ないはずだし。あっという間に瓦解した理性は口から小さく甘い声を漏らす。彼を知らなかったらこの行為すら知らなかったし、彼を知ったからこそ手淫だけじゃイけない。汚れただけの手を拭けば全て誤魔化すように布団を被る。どうせ、起きたら元どおりだ)」   (2019/3/8 20:26:58)

おしらせさんが退室しました。  (2019/3/8 20:27:01)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/3/8 22:43:41)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/3/8 22:45:28)

((なにしようかな   (2019/3/8 22:45:39)

((なにしよっか   (2019/3/8 22:45:49)

((ぐるぐる...?(スペースキャット顔)   (2019/3/8 22:45:57)

((ぐるぐる....   (2019/3/8 22:46:11)

((...っぺん...   (2019/3/8 22:46:59)

((......やるか(大声)   (2019/3/8 22:47:24)

((草   (2019/3/8 22:47:29)

((てへ   (2019/3/8 22:47:52)

((やろう(大声)(他のカプでも全然よかったんだぞ)」   (2019/3/8 22:47:58)

((癖が   (2019/3/8 22:48:05)

((おっけぇ(ええのソロルみてやりたくなったから)   (2019/3/8 22:48:52)

((()   (2019/3/8 22:49:00)

((先ロルはさせてもらうぜ!!!!!   (2019/3/8 22:49:24)

((ふーん頼むぜ!!!!!!!   (2019/3/8 22:49:39)

((秋gr「(どうやら布団を被って寝ていたようだ。もぞもぞと布団の中から這い出れば虚ろな瞳を擦る。欠伸をした後、眠気覚しのために外に出る。もう一度欠伸をすると戻ろうとするが想っていた姿があり、なんとなく手を振る。まだ半分、夢心地だ)」   (2019/3/8 22:52:34)

((もう少しで夕食かもしれない🤔   (2019/3/8 22:52:51)

((もしかして:最早夜食   (2019/3/8 22:53:12)

((ちょっとわかんな   (2019/3/8 22:53:20)

((い   (2019/3/8 22:53:22)

((架gr「(ふと伸びればぼきぼきと骨が鳴る。あそこに居ても暇だと思ったのか外に出てきていて。その姿を見れば無意識に頬を緩ませて手を振り返して、少し早歩きで近付き、へらりと笑みを浮かべてはそのまま手を握ってみる)」   (2019/3/8 22:56:40)

((秋gr「、ぅん、(へらりと笑みを浮かべ手を握られれば口角を緩ませる。それはすこし微睡んだもので、半分寝ぼけていて。彼の手から手を離せば彼を抱き締めて擦り寄る。周りには誰もいないし、大丈夫だろう。甘えたのように彼の名前を呼んで)」   (2019/3/8 22:59:18)

((架gr「、ん(半分寝ぼけている様な彼に寝起きかな、なんて一つ思いながらも抱き締め返し擦り酔った彼の頭をすり、と撫でてやる。甘えるように呼ばれれば声は聞こえないために柔い笑みを浮かべ返してやり、かわいいなぁ、なんて呟きながら額に口付けてやる)」   (2019/3/8 23:02:45)

((いまたべてる、、、、、   (2019/3/8 23:03:30)

((食べ終わってから返しな   (2019/3/8 23:03:49)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2019/3/8 23:24:04)

((たーいき   (2019/3/8 23:24:19)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/3/8 23:25:40)

((じゅうでんが   (2019/3/8 23:30:07)

((充電しろー???   (2019/3/8 23:30:31)

((秋gr「んふふ、ふ(彼の手が頭に乗って、撫でられればにへと笑う。額の感覚に恥ずかしそうに眉を落として。お返しとでも言いたげに彼の口に触れるだけのキスをして、口を離した後大分目が覚めたのか彼と目が合えばじわじわと顔が赤くなり。少し言い淀んだ後、いきなり悪かったな、なんて苦笑いして)」   (2019/3/8 23:33:30)

((充電さした   (2019/3/8 23:33:38)

((ダブルチーズバーガーうまかったです   (2019/3/8 23:33:48)

((架gr「(お返しと言わんばかりのそのキスに目を見開くが、どうやら目が覚めたようで顔を赤くさせ、苦笑いしながら謝罪を入れる彼が可愛らしくて、緩く首を振れば頬に手を添え、不意を付いてまた口付ければ悪戯子の様に口角を上げて笑って。)」   (2019/3/8 23:38:29)

((秋gr「ぁ、え(不意を突かれてされたキスに思わず赤い顔のまま目を見開く。首まで真っ赤になったそれを隠すように腕を前に持ってきて、口角を上げて笑う姿に馬鹿じゃないのか、なんて。先日、というか寝る前のあれは伝えるべきかどうなのかと迷ったがやめておこうと結論付けて)」   (2019/3/8 23:41:02)

((秋ut「オメガバース の設定そういや消えたな」秋syp「そっすね」秋ut「背後曰くあのままだとグルちゃんを殺しかねないって」秋syp「???」   (2019/3/8 23:42:40)

((架gr「ん、ふふ(さらに真っ赤になった顔を腕で隠した彼に満足そうに笑って。何か言うことを迷ってる様な彼に首を傾げるが追及はしないでおこう、なんて思い、ペンとメモ帳を手に取れば[どこかに行かないか]なんて書いてみせて)」   (2019/3/8 23:45:10)

((秋ut「なにおまえ、ソックスガーターとか付けてたの?」冬ut「靴下下がったら気持ち悪いやん」秋ut「わからんけど...は〜かわええなぁ」冬ut「自分より背丈高い男に言うものじゃないでしょ」秋ut「ちょっとわかんないな....」   (2019/3/8 23:45:11)

((秋gr「....なら、うちに来ないか(丁度、近いし。もしそういう雰囲気になっても、今日は人が少ないし。そうと決まればと彼の腕を引いていく。扉の前に立ち止まれば扉を開けて、床に散乱している紙類は気にしない事にして。椅子に座る)」   (2019/3/8 23:48:44)

((架gr「(うちに、なんて言われれば少しきょとんとしたあとけらりと笑って頷く、手を引かれるがまま歩いていって。相手に続くように中に入れば散乱してる紙を踏まないように歩いていき、彼の近くに座る。少し、というより大分機嫌が良さそうに頬を緩ませて)」   (2019/3/8 23:52:19)

((秋gr「(機嫌が良さそうなのに気付けば首を傾げる。机の上に置かれていた瓶の中身を一粒飲み込めば彼の方を向いて、何考えてるんだ?なんて。ああそうだ、紙を踏む音というのはこうだったし、彼の呼吸の音も、髪が落ちる音もこうであったはずだ。に、と目を細め)」   (2019/3/8 23:55:30)

((また...飲んじゃった...身体に負担が...ある...やつ...   (2019/3/8 23:55:50)

((架gr「(薬を飲み込む姿が見えれば何飲んでるんだろう、なんて疑問に思い、問い掛けられれば首を横にふる。ただ近くにいれて嬉しいだけ、なんて見るか聞くかすれば少し笑われる気がして、なにもないはずなのに目を細めた相手に首を傾げて、ペンを握ればどうしたなんて紙に書こうとして)」えっ   (2019/3/9 00:00:15)

((秋gr「ん、聞こえるから、大丈夫だ(ペンを持った彼の手に手を重ねればそう伝えて。彼の首に腕を回せば一瞬彼の目を覗き込んだ後キスをする。さらりと彼の髪を指先で弄び)」   (2019/3/9 00:03:13)

((みじけ!しらん   (2019/3/9 00:03:18)

((あのー 続けて飲んだら負担がかかるやつ 最悪吐血から気絶するやつ   (2019/3/9 00:03:54)

((架gr「え、あぁ、そうか(という事は先程の薬はそういう事らしい。握っていたペンとメモを仕舞い込む。キスをされれば目を細めて、長い髪を彼の指で弄るのを眺めながらも御返しの様に頭を撫でて)」   (2019/3/9 00:07:01)

((今素ではぁ?って出る所だったあぶねぇ   (2019/3/9 00:07:28)

((秋gr「っ、(頭を撫でられると思わずぴくりと反応して、その後すぐに彼から離れる。嫌だったか?なんて口角の上がった顔で。ちゅ、と彼を煽るように触れるだけのキスを繰り返す。普段ならこんな事絶対しないだろうが、今はもう彼と一緒になりたいという思いが強く外に出て)」   (2019/3/9 00:11:02)

((架gr「(離れて口角の上がった彼を見れば今日会った時とはちがうなぁ、なんて思いながらも嫌なわけないだろう、なんて返して、煽るようなそれに焦らされたのか後頭部を抑えては舌を彼の口に滑り込ませ舌を絡めながらももう片腕は彼の腰を抱いていて、彼の顔を見ながらまたゆるりと目を細めて)」   (2019/3/9 00:15:11)

((秋gr「ん、む(彼が舌を絡めてくれば此方もと言いたげに舌を絡め返す。腰を抱く腕と後頭部の手に逃げられないのに気付けば喉がひゅうと鳴って、それのせいか酸素はすぐに足りなくなって。彼の服を掴んでいた手がだんだんと力が抜けていき)」   (2019/3/9 00:17:30)

((架gr「ん、...?(ひゅう、と喉から聞こえたそれに少し不安になって、随分手の力が抜けるのが早いのが解れば口を離す、すり、と背中を撫でながら大丈夫か、なんて声を掛けて、顔を覗き込んでは此の原因を探ろうと)」   (2019/3/9 00:20:42)

((秋gr「、は(先程より赤みの引いた、というか青い顔は彼の顔を見ないようにと下を向いている。大丈夫だ、なんて笑顔を見せれば彼の目を見ないように。彼は悪くないのだから、心配なんて以ての外だ。)」   (2019/3/9 00:23:38)

((先日の血塗れはレイプのあれだったなと思って   (2019/3/9 00:23:59)

((架gr「、....おい、こっちを見ろ(目を逸らした彼に少し不満を持ったのかそう言って、目が合うのを確認すれば彼に触れないようにしながら今度は甘やかし、戯れのように、何度も軽い口付けをしてやり、やっていることを慣らすようにして)」   (2019/3/9 00:28:07)

((ねむい   (2019/3/9 00:28:37)

((ねたい   (2019/3/9 00:28:41)

(((布団をかける)   (2019/3/9 00:28:52)

((んん"   (2019/3/9 00:29:01)

)(ねry   (2019/3/9 00:29:05)

((ねる   (2019/3/9 00:29:15)

((ゆっくりお休み   (2019/3/9 00:29:19)

((すみおや   (2019/3/9 00:29:25)

おしらせさんが退室しました。  (2019/3/9 00:29:27)

おしらせさんが退室しました。  (2019/3/9 00:29:34)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/3/9 08:41:10)

((秋gr「(目が合うや否や甘やかしてきた彼に眉を下げて少し申し訳なさそうに笑う。慣らされているようなそれを受けていればへにゃと笑って、ほんとに大丈夫だ、なんて言っては笑顔を見せて)」   (2019/3/9 08:44:57)

((みじけ!   (2019/3/9 08:45:04)

おしらせさんが退室しました。  (2019/3/9 08:45:06)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/3/9 21:34:10)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/3/9 21:35:03)

((こ、こんな...まだたった二本しか見てないのに...ずぶずぶ...   (2019/3/9 21:35:24)

((架gr「んー...(またへにゃりと笑って、大丈夫だと言われるが信用できないのかじい、と彼を見つめる。予想は付いていて、多分あの時何かあったんだろう、なんて思って。ほんとか、なんて言いながら頬を撫でて、前にかかって邪魔だった自分の後髪を耳に掛ける)」   (2019/3/9 21:37:31)

((えへ!   (2019/3/9 21:37:46)

((秋gr「...信じてくれないのか(だって、言わせて仕舞えば慣れている。口を尖らせれば拗ねたような顔をして、頰を撫でられればぴくりと反応して。耳に髪を掛ける姿にしばらく見惚れていて。膝立ちで彼に近寄ればぺろ、と彼の唇を舐めて、一度口を離せばきす、したい、なんて。ぎゅうと彼の服を握って)」   (2019/3/9 21:40:21)

((架gr「お前無理してよく笑ってるだろうに(拗ねたようなその表情に少し呆れたように笑って、唇を舐め言われた事に仕方ないなぁ、なんて言えば柔く服を握る手を握り返し、口付けては舌を彼の口に侵入させ、先程の様にならない様に、優しく頭を撫でながら舌を絡めとって、彼の橙を見ながらゆるりと目を細めて)」   (2019/3/9 21:46:03)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2019/3/9 22:00:33)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/3/9 22:02:45)

((わるい ふろはいってた   (2019/3/9 22:03:00)

((ええんやで   (2019/3/9 22:03:44)

((秋gr「ん、む、ふ(舌を絡め返せば彼の首にゆっくりと手を回す。手を握られれば嬉しそうに目を細めて、柔く彼の舌に歯を立てる。明確な意思を持って首から滑り落ちていく手は彼の中心近くを撫でて、彼の息が一瞬詰まれば楽しそうに笑みを漏らす)」   (2019/3/9 22:05:39)

((架gr「ん、..ん(歯を立てられれば仕返しするように上顎をなぞって、先程とはどこか違う滑り落ちた手に疑問を持つが中心近くを撫でられればは、と息を詰まらせる。楽しそうにした彼が見えればじと、と見つめて、口を離せばぐり、と膝立ちになっている彼の股をぐりぐりと脚で押して、それが挑発なら受けてたつが、なんて耳元で囁いて)」   (2019/3/9 22:12:05)

((秋gr「(上顎を滑る舌にぴくりと反応する。膝で押されれば思わず喉から引きつった甲高い声が出て、耳元のそれに笑みを浮かべればやってみろ、なんて。する、と彼のものを服越しに触れて、反応しだしたそれを取り出せば口に含む)」   (2019/3/9 22:17:16)

((架gr「ん、ふふ(甲高いその声ににひ、と悪戯な笑みを浮かべて、スイッチが入ったのだろうか、笑みを浮かべて、反応したそれを口に含まれればは、と息を吐いて、頭を撫でてやれば何か悪戯できないかなぁ、なんて思いながらもじい、と熱の籠った彼を見下ろして。)」   (2019/3/9 22:23:22)

((秋gr「...、?(熱の籠った瞳を見上げれば頭にはてなを浮かべる。頭を撫でられれば目を細めて、喉の奥まで咥え込み。んく、と喉を動かして。舌を這わせる。一度口を離せば舌で舐めて、ちら、と彼を見て。彼が悪戯をしようなんて思っていないのか口淫を続けていて)」   (2019/3/9 22:26:36)

((架gr「んー、っ、は(舌で舐めながらこちらを見られれば感覚的にも視覚的にもクるものがあって、口淫を続ける彼を眺めながら少し考えて、脚を伸ばせばぐり、と股を押して、手を彼の腹に回せばゆっくりと彼の服のボタンを外していって)」   (2019/3/9 22:33:44)

((秋gr「ん、ぁッ(ぐりぐりと刺激されれば自然と腰が跳ねる。腹に回ってきた手は気付いてはいるがそこまで気を回す余裕がなく、ただ犬のようにぺろぺろと舐めていて。首筋につう、と汗が伝い)」   (2019/3/9 22:43:15)

((架gr「「余裕が無くなってきたのか腰を跳ねさせながら犬の様に舐めている彼を見て無意識に口角が上がる。上着とシャツのボタンを全部はずせばするりと肌に指をなぞり、首筋の汗を拭えばぺろ、と舐めとる、突起に触れればぐりぐりと指で弄って)」   (2019/3/9 22:46:50)

((秋gr「ぁ、や(彼が口角を上げていることなど知らず、首筋に触れる指すら感じてしまう。ぐりぐりと押し込まれるように弄られるそこはぷっくりと薄桃に腫れて、甘い声を上げて。一度このような状況になった時、結局彼に主導権を取られてしまったのを思い出せば悔し紛れに彼のものを喉の奥まで咥えれば頭を動かす)」   (2019/3/9 22:51:15)

((架gr「ん、ふふ、...っはー(見えてはいないが段々と固くなってきた突起を弄っていれば急に奥までくわえ込まれ息を詰まらせる、段々と限界も近くなり、は、はと息を荒くさせていき脚で股を押し上げるとどうじにきゅう、と両方の突起を摘まんで引っ張る)」   (2019/3/9 22:56:20)

((秋gr「っ、う、(突然の強い刺激に、喉の奥が締まる。それと同時に少量の欲を吐いて、温い息を吐けば眉を顰めて。ぴく、と彼の指が触れるだけで反応して、先に果てたことを恥じらいながらもちらりと彼の方を見る)」   (2019/3/9 23:00:30)

((架gr「っは、く(喉の奥が締まればぐう、と低く唸るがギリギリ達する事が出来ず、ちら、と見上げられれば熱を込めた目で見ながらもすまん、なんて小さく呟き、頭を抑えれば緩く腰を揺らして、ぐ、と引き寄せては口内で欲を吐き出す。)」   (2019/3/9 23:03:07)

((秋gr「ん、(彼の小さい呟きを聞き取れば了承の代わりに舌を這わせる。吐きそうな不快感以上に幸せな感覚が優っていて、おれも相当馬鹿だなぁ、なんて頭の中で。口内に吐き出されたそれを舌を出して見せつけて、ゆっくり飲み込む。彼の顔を見ればんふふ、なんて笑って)」   (2019/3/9 23:06:42)

((架gr「っ、....おまえなぁ(了承の代わりに舌を這わせる姿といい見せつけたあとゆっくりと飲み込んだ姿といい自分の興奮を煽って仕方がない。手を引いて彼を押し倒せばズボンと下着を同時に脱がせて、唾液を指に垂らせば指に馴染ませ軽く孔を擦ったあとゆっくりと一本挿入し曲げてすっかり覚えてしまった彼の良いところをぐりぐりと押し込む、少しして慣れたと思ったら一本増やしてぱらぱらと動かし)」   (2019/3/9 23:12:37)

((秋gr「(有無を言わせないそれにごく、 と生唾を飲む。潜んだ恐怖心はあの時のことを忘れるように彼を見ていて。覚えられてしまった性感帯に身体が跳ねて、思わずシーツを蹴る。むくむくと大きくなっていった恐怖心に思わず唇を噛んで、腕で顔を隠し。はぁ、と震えた息を吐いて)」   (2019/3/9 23:20:35)

((架gr「...ほら、秋ぐる、もっかいこっち見ろ(唇噛みながら恐怖が滲んだその息が聞こえればそう告げて、指の動きを緩くさせる。こっちを見た彼に柔く笑みを浮かべれば頭を撫でながら慣らし甘やかすように何度も口付けを落とし、大丈夫だぞ、な?なんて一回口を離し額同士をこつんと合わせては一つ声を掛けて。)」   (2019/3/9 23:25:35)

((秋gr「.......(幼稚なそれで安心してしまうのだから、自分は幼稚なのだろう。幼稚とは程遠い行為ではあるのだが。彼の声が聞こえるのも嬉しい。へにゃりと笑えば彼の首へ腕を回して、すまない、なんて。そうだ、彼以外この場にはいないのだから。自分から触れるだけのキスをして)」   (2019/3/9 23:30:56)

((架gr「...おん、いい子だなぁ(大分ましになったのかへにゃりと笑って、謝る彼に頬を緩ませて、触れるだけのそれに目を細めては指動かすぞ、なんて囁いた後緩くなっていた動きを段々と大きくして、指を三本まで増やせば拡げるように、そして彼にこの行為は怖くないと思わせるように動かして)」   (2019/3/9 23:35:15)

((秋gr「ん、ふ、(たった二本の指でこれだけ感じるのは、彼に開発されてしまったのだろうか。かくかくと揺れる腰は明らかに快楽を求めていて。一種の刷り込みのような優しいそれにもどかしくなって、もういい、から、なんて。彼の首に回していた腕に力を入れて引き寄せる。ちぅ、と首筋に跡を残し)」   (2019/3/9 23:40:02)

((架gr「、ん(かくかくと腰を揺らす彼が可愛らしくて、思わず笑いが溢れて、聞こえたそれにほんとか、なんて聞こうとするが顔を見て大体分かったのか言葉にはせずに、ついた跡をなぞれば少しだけ恍惚の表情を浮かべて、指を引き抜いては彼の姿を見て再度昂ったそれを軽く擦り付け、入れるぞ、また怖くなったら言えよ、なんて囁いた後ゆっくりと沈めていって)」   (2019/3/9 23:44:29)

((秋gr「わ、らうな(笑った声も、ちゃんと聞こえるから。むい、と彼の頰を引っ張れば言って、彼の声に頷き。中に埋まっていく質量に息を吐いて、ぎゅうと抱きしめる力を強くする。甘えたような声で彼の名前を呼び)」   (2019/3/9 23:47:09)

((架gr「いひゃい(ごめんって、なんて頬を引っ張られれば痛そうに彼の手を柔く離させて。抱き締める力を強くした彼の頭を撫でながら全部埋め込んで、息を吐き出せば応えるように名前を呼び返して額に口付ける。様子をみて大丈夫だったら動こう、なんて思えば彼の表情を伺って)」   (2019/3/9 23:51:06)

((秋gr「(彼と目が合えば彼の気苦労など知らず、にへ、と周りに花が飛んでいるような笑顔を見せる。お返しと言いたげに額にキスをして、彼の長髪を弄れば彼の顔を見て。再度目が合えばうごかないのか、なんて小さく呟く)」   (2019/3/9 23:53:41)

((架gr「(今行為をしているとは思えないその笑顔に気の抜けた笑みが漏れて、聞こえたそれに脚をなぞれば、正直すごい動きたいな、なんて苦笑を浮かべて、大きく動かさないがぐり、と奥に押し込むようにすればいいか、なんて聞いてみる、答えは解っているような気もするけれど。)」   (2019/3/9 23:56:37)

((秋gr「っひ(彼の苦笑いの後、押し込むようなそれに逃げるように腰が浮く。問いかけに愚問とでも言うように頷いて、自分の下腹部に手を滑らせればきてくれ、なんて。脚はほぼ無意識に彼の腰に絡み)」   (2019/3/10 00:01:23)

((みじかい はらきり   (2019/3/10 00:01:30)

((架gr「ぁ、はー...もー、しらんぞ(頷きに目を細めるが彼の手の動きと絡む脚にじと、と彼を見上げて、一旦ぎりぎりまで腰を引いてからごり、と前立腺を抉るようにしながら奥を突き、何度もそれを繰り返しながらも突起に舌を這わせ、口に含めば噛んだり強く吸ったりと弄んで)」   (2019/3/10 00:06:07)

((秋gr「ッひ、ァ(突然襲ってきた快楽に思考が浸る。手は突き上げられるたびにずり落ちていって、最終的にはシーツを握りこんで。胸の刺激も必要以上に汲み取って、自然と腰は揺れて。いやいやと首を振りながらも本日二回目の絶頂を迎えて、背中を逸らし。一瞬霞んだ視界の中に見える彼に頰を緩ませ)」   (2019/3/10 00:11:21)

((架gr「(ずり落ちていく手など気にすることも出来ずに、無意識か揺れている腰に合わせるように突き上げて。二回目の絶頂で中が蠢けば歯を食い縛りながら達しそうになるのを耐えて、少しだけ動きを止めてから、自分はまだイってないから、なんて言い訳をしながらまた突き上げ始める、息を荒くさせながら揺れる前髪が邪魔で仕方なくて、掻き上げて彼がもっと見えるようにして)」   (2019/3/10 00:15:55)

((秋gr「ぁ、うそ、やだ、ッ(余韻すら無く新しく与えられる快楽に従うしか無くなる。脳みそは上手く回ってなくて、見えた左眼に胸を高鳴らせる。ばかみたいに彼の名前を呼べば抱きしめて、すきぃ、なんて)」   (2019/3/10 00:19:25)

((架gr「ッはー、すまん(やだ、なんて聞こえれば小さく呟いて、胸を高鳴らさせている事には気付かず、名前を呼ばれればその度に呼び返して、俺もすきだぞ、愛しとる、なんて刷り込ませるように囁けば段々動きを激しく、腰を掴む手の力を強くして)」   (2019/3/10 00:23:10)

((秋gr「ん、ふ、ふふ(彼の声が聞こえるたびに笑顔を見せる。段々と本能的になっていく動きに簡単に翻弄されて、ただそういう用途の玩具のように揺らされるだけで。ぎゅう、と快楽に中を締め付ければ息を吐き)」   (2019/3/10 00:26:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2019/3/10 00:45:24)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2019/3/10 00:48:21)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/3/10 19:01:19)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/3/10 19:03:49)

((架gr「(告げる度に笑顔を見せる彼に頬を緩ませて、首筋に吸い付いては跡をつける、しばらく本能的に突き上げた後ぐ、と奥まで入れ込んでは欲を吐き出し、腰を揺らしながら戯れの様に顔中に口付けて、ふ、と笑みを溢す)」   (2019/3/10 19:06:43)

((秋gr「ん、ぁ...っあ(奥まで入り込み、熱を放たれると足先がぴん、と伸びる。彼の欲を飲み干すように中は蠢き、笑みを溢す彼の口内に舌を入れ。どうやら恐怖心もだいぶ薄らいだようで、彼の頭をくしゃりと撫でる)」   (2019/3/10 19:11:02)

((秋gr「この中で誰が1番性欲強いか選手権〜〜ッ」冬gr「いぇ〜〜い」秋gr「俺は性欲人並みだ 以上」冬gr「俺は論外だから審判に回らせてもらう」夏gr「偏った心配しかしなさそうなんだが」春gr「俺は少ないくらいだ」夏gr「あ?」春gr「1番なら夏grだろ」夏gr「なんでだよ」冬gr「意外と秋grとか」秋gr「え、なんだ?恋人以外の声聞きたくないんだが」冬gr「ほんまお前ふてぶてしくなってきたよな〜!!」   (2019/3/10 19:16:18)

((冬gr「まあ夏grかな」夏gr「いや...。俺はトントン以外には強くないし」冬gr「それもそうだな、、??」夏gr「その目をやめろ」冬gr「同じグルッペンn」夏gr「やめろ」   (2019/3/10 19:17:54)

((架gr「ん、...っん(口内に入ってきた舌に目を細めては舌を絡めて、頭を撫でられるのはそんなに気にせずに腰を引けば引き抜いて、愛しそうに頬を撫でては口を離し大好きだぞ、なんてもう一度告げる)」   (2019/3/10 19:18:44)

((梅雨gr「ハブってくれるなよ?(にゅるん)」夏gr「うわっ」梅雨gr「やぁ夏gr、お前の身体にお邪魔させてもらっていた」冬gr「...梅雨grの性欲...?まずあるのか?」梅雨gr「ある。夏grと一緒くらいかな」春gr「こいつが1番ヤバいぞ」   (2019/3/10 19:19:24)

((体にお邪魔....   (2019/3/10 19:20:51)

((秋gr「、ふふ(彼の言葉に頰を綻ばせる。つん、と鼻の奥が痛んだ気がして、そこでやっと自分が泣いているのに気付き。涙に濡れた声でおれもだ、なんて言えば泣いたまま笑う。ずいぶんぐしゃぐしゃでかっこつかない笑顔だろうが、もう関係ない。彼を抱きしめればだいすきだ、なんて)」   (2019/3/10 19:21:59)

((夏gr「お前ほんと、俺の身体に入るなって言ってるだろ気持ち悪いから」冬gr「そういえば夏gr以外の身体には入らないよな」梅雨gr「まぁお前はちっこいから、...そんな怖い顔をするな、冗談だ。夏grの身体にしか入れないからな、移動も楽だ」夏gr「こいつがいると微妙に身体が重い」梅雨gr「骨が脆いんじゃないのか?折ってやろう、折ったら強くなるっていうし」夏gr「やめろ」   (2019/3/10 19:23:59)

((春gr「しみじみ思うんだが、人外なんだなぁ」梅雨gr「あぁ。そうだぞ?」春gr「怖いもんだな」夏gr「そうか?」   (2019/3/10 19:25:24)

((からあげくんよりはセブンの竜田揚げの方が好き   (2019/3/10 19:25:47)

((架gr「はは、そうかぁ、あー、幸せだ(突然涙を溢した彼に少し驚くがさっきとは違うその笑顔に笑い返して、抱き締め返しては聞こえたそれに実に幸福そうな溜め息を吐き出して、緩く髪を撫でれば少し離れさせ本日何度目かの涙を拭ってやって)」   (2019/3/10 19:28:23)

((秋gr「....別に、涙脆い訳じゃないんだが(涙を拭われればにへと困ったように笑う。する、と彼の耳に指を滑らせればやわく歯を立てる。口を離せば着いた跡に満足そうに笑い、涙ももう引っ込んだようで彼の首筋に擦り寄れば小さく笑みを溢す)」   (2019/3/10 19:33:54)

((うーーーーん ossypかututがしたい   (2019/3/10 19:34:10)

((女装攻めかレイプかしたい(????)   (2019/3/10 19:34:20)

((やる?   (2019/3/10 19:34:25)

((どっちもひでぇよ(誉め言葉)   (2019/3/10 19:34:38)

((する さきろるする   (2019/3/10 19:34:47)

1d2 → (1) = 1  (2019/3/10 19:34:49)

((秋os「(人が気持ちよく昼寝している時に叩き起こされたと思ったらこれである。性別も年齢も一致しないこの格好に溜息を吐けば逃げた先であるいつもの部屋のベットへと座り込む。短いスカートの下は男物だし、上に着ているワイシャツはいつものものだけれど。長い溜息を吐けば濁った緑色を宙に彷徨わせる。なんて休日だ。)」   (2019/3/10 19:37:26)

((秋sh「似合ってたのになぁ」秋ut「マジ黙ってたら美少女って感じ」秋zm「化粧でもしてやりゃ良かったんやない?」秋ut「あー失敗したなぁ」   (2019/3/10 19:38:13)

((架gr「仕方ないなぁこればかりは(いつのまにか、としか疑いようも無くて、歯を立てられれば少し体を跳ねさせる、どうやっても隠せないそれは彼の小さな独占欲だろうか。首筋にすりよった彼を抱き締めては、処理したらゆっくり寝ようか、なんて声を掛けてやり、抱き上げながら体を起こし立ち上がって。)」   (2019/3/10 19:39:17)

((grgrおつやで☺️   (2019/3/10 19:40:30)

((あ これでおわりでいいんだよな......(不安)   (2019/3/10 19:41:11)

((ワイシャツの上にセーター 赤いチェックスカート(短い)   (2019/3/10 19:42:38)

((飛syp「(珍しく気分じゃなかった趣味、暇になればどうしようかなぁ、なんて思いながらもふらふらと歩いていき、行き着いた先がいつもの部屋で。扉を開いたはいいもののその彼の姿で一瞬彼と解らなかったのかすっと閉じかけて。二回目にちらりと覗き込み顔を見れば見覚えしかない顔に一言、オスマンさん?なんて溢す。多分表情を見る限りなにかされたのだろうか、わからないけれど。)」   (2019/3/10 19:44:38)

((先ロルお願いしてもええかな?   (2019/3/10 19:45:19)

((ええで   (2019/3/10 19:47:02)

おしらせねんねこさんが入室しました♪  (2019/3/10 19:47:21)

((秋os「.......あ、しょっぴくん(彼の顔が見えれば悪い気分も少しはマシになるというものだ。手持ちの薬も無くなったし、最悪な気分なのは変わらないけど。スカートだということも気にせずに足を組めばおいでおいでと手招きして)」   (2019/3/10 19:47:58)

ねんねこ((灰sn「まぁ、一応グルッペンには言っておくけどね(聞くかどうかは別にしてなんて付け足せば赤くなりながらも口付けをかわしてくる彼に微笑むと肩を掴み押し床へと押し倒していく)ねぇ、ヤっても良いんだよね?」   (2019/3/10 19:49:11)

((架ut「、.....どこやここ(最近放浪癖でも出来たのかふらふらと見覚えのない所まで来ていて、桜が見えるのしか解らないが、桜と言えば嫌な予感しかしない、見えたその姿が嫌悪感を倍にさせて、しかもぎりぎりまで気付かなかったのは最早悔やみの一つだ。)」   (2019/3/10 19:51:13)

((飛syp「あ、ちっす(何時もより機嫌が悪そうな彼に軽く一礼しては容姿と一致しない脚の組み方に手招きされるがままに彼に近づく。どうしたんですかその服装、なんて聞きながら彼の隣に座り、当然かと言うように彼の片手を握って)」   (2019/3/10 19:53:52)

((春ut「...んぉ(総統様が抜け出して数日、ばかみたいに増えた仕事がやっと終わった徹夜明け。気分を晴らそうと散歩していたところに、これは幸運だ。どうしてあげようか、普通に抱いてもいいが。道迷ったの?送ってあげようかなんてこの前までのことを全てなかったように笑う)」   (2019/3/10 19:54:45)

((秋os「んー、無理やり着せられてん(はぁ、と溜息を吐けば握られた手に少し驚いた後彼の指をかり、と噛む。眠たげというか、気怠そうな瞳が相手の目を捉えれば口を離し、彼にキスをする。ぺろ、と彼の唇を舐めて)」   (2019/3/10 19:57:10)

((翔ut「、あー、なんとなく聞かなさそう(彼の言ってる事だけで大体解るのか苦笑を浮かべて、床へ押し倒されては無意識に高鳴ってしまう心臓を気にしないようにして、へらりと笑みを浮かべては彼の首に腕を回し)ええよ、僕の事愛してぇや」   (2019/3/10 19:58:40)

ねんねこ((灰sn「まぁ、気まぐれな猫みたいな人だからね(床だと痛そうだけど後で移動すれば良いかなんて可愛い恋人を前にして理性など持つはずもなく相手から良しが出れば軽く額に口付ける。邪魔な目の前の紙を外せばその辺に置き)じゃ、頂きまぁす」   (2019/3/10 20:01:32)

((架ut「...いや迷ってないんで、送んなくてええ(全く無かったかのようなその言葉に実に嫌そうな表情を隠しもしないで。今まで引き返せば自然に帰れたんだ、多分今回も帰れる。なんて思っているのか一歩引いては踵を返して今までの道を戻ろうとする、)」   (2019/3/10 20:02:34)

((飛syp「あー、たまにあるやつなんですね(うちでもたまになる。指を噛まれれば少し痛みに眉を潜めるが気だるそうなその瞳が珍しくて見つめて、口付けの後唇を舐められれば無意識に薄く口を開いてしまい、気付いたのか少し顔を赤くさせながらも無意識に見せないように舌を出し、彼の舌と絡めて)」   (2019/3/10 20:06:27)

ねんねこ((白tn「もうええんか?」白gr「すっかり元気だゾ?なんだ心配してくれたのか...可愛いところも...」白tn「寝言は寝てから家や。アンタが倒れたらこっちまで仕事回ってくるんで体調管理くらいしておいて下さい」白gr「ふふ、すまないな。以後気をつけるとしょう」......白kn「何だかんだ心配してんねんであれで」白ni「ふふ、どいつもこいつも素直じゃないやつばっかりで世話がかかるな」   (2019/3/10 20:07:17)

((春ut「え、そっち帰り道ちゃうで(本当に不思議そうに、首を傾げる。彼が引き返した場所の先は変わらず桜が満開の商店街だ。な、送ってやるからなんて少し強引に腕を引く。首に刺したのは確かに注射器だけど、別に殺してから返す訳じゃない。力の抜けた身体を医務室の清潔なベットへ投げればかちゃりと手を上に纏め上げる形で手錠をかける。ぺちぺちと彼の頰を叩いて、起きれば笑顔を見せて)」   (2019/3/10 20:09:06)

((翔ut「あー(別の所のリーダーの話はそこで途切れさせ、額に口付けられれば反射できゅ、と目を閉じる。紙が無くなればしっかりと見えるその表情に頬を緩め、召し上がれ、なんて段々言ってることが恥ずかしくなったのか目を逸らしながら一言返す)」   (2019/3/10 20:09:18)

ねんねこ((灰sn「ん、ふふ...召し上がれだなんて可愛いなぁ...(頬を両手で挟み込みながらも唇に何度も軽く口付けるだけのキスを繰り返す)っは、...愛してるよ鬱」   (2019/3/10 20:11:31)

((秋os「ん、(彼が積極的なのは少し嬉しい。彼の肩に手を置けばゆっくり押し倒して、口を離す。既にゆるく硬度を持ち出した自身を彼の内腿に押し付けて。に、と目を細め)」   (2019/3/10 20:12:02)

ねんねこ((黒ut「なんやこれ」黒syp「しんぺいさんが自分の恋人の写真で色んなコスプレ合成してウハウハしてるらしいですよ」黒ut「うへぇ、気持ち悪いわ」黒syp「まぁ、家の総統さんもそんな感じなので」黒ut「あー、人形の着せ替えコーナーな。毎回クォリティ上がっててビビるわあれ」   (2019/3/10 20:13:35)

((架ut「こっちからきたんやし帰れ、っ(見覚えのない商店街に少し動揺を見せながらもそう言うが腕を引かれ、何かが入る感覚と抜ける力にくそ、なんて小さく悪態をついて意識を落とす、頬を叩かれればゆっくりと意識を浮上させ、見えた見覚えのない光景に誘拐やんけ、と呟いてはがちゃがちゃと冷たいその手錠をどうにかして外そうともがいて)」   (2019/3/10 20:13:53)

((翔ut「先にそっちがいうたんやんけ、ん、(何度も触れる程度のキスをされれば目を細めながら受け入れて、俺も愛しとる、なんて返しながらももっと、なんて欲が出たのか自分から口付けを深くし、遠慮がちに舌を出せば彼の唇をつついて)」   (2019/3/10 20:16:11)

ねんねこ((灰sn「ふふ(相手の台詞に笑顔だけで返せば舌先で唇を突っついて来る相手に悪戯心が働く。口を開けずに何度か繰り返し額、瞼、目尻と徐々に口付ける)」   (2019/3/10 20:18:11)

((飛syp「ん、っふ(押し倒されてはその先の行為を想像したのか熱い息を吐き出して、内腿に擦りつけられる質量とスカートのアンバランスが少し面白くて、脚を曲げれば彼の押し上げられているスカートの上からぐり、とそれを押して、悪戯な笑みを浮かべる)」   (2019/3/10 20:19:38)

((春ut「やだな、君がいきなり倒れたから医務室に連れてきただけやん?(にっこり。だなんて擬音がつきそうなほどの笑顔を見せれば跨っていた彼の腕から退く。今回はどう犯してやろうかな、とぼんやり考えていて。徹夜のせいか思考のタガは変に外れてしまっていて、かちゃ、と音を出せばいろいろな器具を持ってくる。どれ使おうかなぁ、なんて思いながらもとりあえずは脱がせるかと一気に服を脱がせてしまい、ハンドクリームのようなものを塗っていく。彼の視線には笑顔を見せるだけで何も答えずに。)」   (2019/3/10 20:19:54)

ねんねこ((黒os「女装が一番似合うのって誰やろな(真顔)」黒tn「何を言い出すんや急に」黒os「トントンも着てみる?」黒tn「破ける未来が見える」黒os「俺もそう思ったわ」黒tn「でも、最近君白家の大先生に色んなもの着せてるらしいやんけ」黒os「だって似合うんだもん」黒tn「男がもんとか言わないでくださいぃー」黒os「可愛いから許されるやろ」黒tn「その自信はどこから来た...」   (2019/3/10 20:22:32)

((翔ut「ん、ん”ー...(解っている筈なのに出してくれずに違うところを口付けられ、少し不満げにしてはしゃあない、なんて思いながらも引き寄せ、また口付ければ舌を侵入させ絡めとり)」   (2019/3/10 20:23:16)

((秋os「、(押し込まれれば一瞬息を詰まらせる。何、してくれるの?なんて余裕ありげに小さく笑い、彼の足首を掴む。先程の言葉は冗談だったようで、そんな早く欲しいんや、なんて言えば笑う)」   (2019/3/10 20:24:26)

ねんねこ((黒os「は、白家の大先生が似合うなら家の大先生も似合うのでは」黒ut「いや、似合わへんやろ」黒os「ほら、元の素材は一緒なんやから(グイグイ)」黒ut「アッーーー」   (2019/3/10 20:24:28)

ねんねこ((灰sn「ふふ、かわ...んむ、...(焦らされ焦らされたのかグイッと引っ張る相手に可愛いと言い切る前に口を塞がれる。舌を差し込んできた彼に余裕そうに目を細めると此方からは何もしないのかジッと相手の出方を見て)」   (2019/3/10 20:26:26)

ねんねこ((黒tn「...地獄絵図やな」黒os「なんやろ...目が死んどる」黒ut「無理矢理しておいてそれは無いやろ」黒syp「うわぁ、大先生そんな趣味があったんっすね」黒ut「違うからね」黒kn「わー、やばい格好やなぁ大先生」黒so「こんなん笑うしかないやんけ」   (2019/3/10 20:27:50)

((架ut「それでも手錠つけるのおかしいと思うんやけど(擬音が付き添うなほどのそれに唾でも飛ばそうかと思って。抜けれないそれに舌打ちをすれば見えた色んな器具にやばそう、なんて一つ思い、抵抗する暇もなく服を脱がされ、塗られていくそこから段々熱くなってきて、は、と息を吐き出す、やめろや、なんて訴えるままに身を捩らせ抵抗するように自由だった脚をばたばたと揺らして)」   (2019/3/10 20:29:14)

ねんねこ((黒os「は、...コネシマやったら似合う気がする」黒kn「え...」黒syp「くそ先輩良かったっすね」黒os「あ、ショッピくんもな」黒syp「え...」黒os「拒否権があると思うなよ(ニッコリ)」   (2019/3/10 20:30:50)

((飛syp「(掴まれればさせてくれもしないのに、なんて小さく悪態を付いて、言われたそれにそんなつもりは、なんて言おうとするが止める、ここまできたらもうノりにノってやろう、なんて吹っ切れて)」   (2019/3/10 20:32:57)

ねんねこ((黒tn「メンバーの3分の1が女装とか笑えへんのやけど」黒os「いつかトントンにも着せるから」黒tn「サイズないやろ」黒os「グルッペンに作ってもろうたらええやん」黒tn「グルさんを使わんでくれるか」黒os「あの人なら喜んで作ってくれるで」黒tn「目に見える」   (2019/3/10 20:35:32)

((翔ut「ん、...ん(まだ何もしない彼に少し不機嫌そうになり、差し込んだ舌を彼の舌に絡ませて、息を鼻で続けながら膝で煽るように服越しにそれを押し上げながらも様子を伺うように見上げて)」   (2019/3/10 20:36:48)

ねんねこ((黒tn「グルさん頼みたいことがあるんやけど」黒gr「何をそんなに切羽詰まって...」黒tn「オスマンに女物の服頼まれても作らんでな」黒gr「お前ら俺をなんだと思ってるんだ...」   (2019/3/10 20:37:48)

ねんねこ((灰sn「ん、んぅ...(煽るかのように足癖の悪く動かしてくる彼に困ったように眉を下げる。と同時に淫乱な彼に興奮さえ覚えてくる)っぷは、なぁに?そんなに待てないの?」   (2019/3/10 20:40:10)

((春ut「ん?なんで?(首を傾げれば彼の後孔へと多く塗り込む。べたべたになった指を拭けば色々と玩具を手に取る。暫く彼の様子を見ていて、にやにやとただ眺めるだけで)」   (2019/3/10 20:42:50)

ねんねこ((灰syp「最近変な奴に絡まれるせいで物足りないんッスよね...くそ先輩相手してくださいよ?」灰kn「逆に聞くけどお前俺に突っ込めるか?」灰syp「穴さえあったら一緒でしょう」灰kn「何処ぞの大先生を思い出すからやめて欲しいわ。」灰syp「だから相手して欲しいっす」灰kn「はぁ、...しゃーないな。後輩の頼みは断れへんし...俺は寝とるから好きにしたらええやん?その間のことは知らへんし」灰syp「じゃ、遠慮なく」灰kn「そこは遠慮するとこちゃうんか」灰syp「据え膳食わぬは男の恥っしょ」灰kn「いやいやいや」灰syp「男らしくないっすよ先輩」灰kn「男とか関係ないやろこれ」   (2019/3/10 20:45:48)

((翔ut「(眉を下げた彼に少し満足そうにすれば口を離して、聞こえてくるそれにぐぅ、と顔を赤くさせては目をそらし)そっちが焦らすのがあかんのやろ」   (2019/3/10 20:45:50)

(架ut「っはー、も、帰して欲しいんやけど(後孔は多くなっている量に余計にもどかしくなって、脚を擦りあわせながらも身を捩らせ、せめて取れないものかと思うが取れず、大きく舌打ちをする)」   (2019/3/10 20:49:34)

おしらせジョニーさんが入室しました♪  (2019/3/10 20:50:24)

ねんねこ((灰sn「ふふ、ごめんね。可愛くてつい...(なんて返せば今度は優しく服を脱がしていくとするりと肌へと触れる)いっぱいしてあげるから安心してね」   (2019/3/10 20:50:44)

((翔ut「...んん(優しく脱がされていく服に目を逸らし、肌を撫でられればふるふると体を震わせる)ん、...言うたんそっちやからな、ちゃんと貰うで?」   (2019/3/10 20:57:19)

((秋os「...ほんとに欲しいの?(一度言いかけた後言葉を途切らせた彼に少し驚いたように目を見開く。に、と笑えば彼の頭を撫でて、服の中に手を入れる。突起に触れれば弄り)」   (2019/3/10 20:59:50)

ねんねこ((灰sn「ふふ、優しくはするから大丈夫だよ?(肌を愛おしそうに優しく撫でれば胸の突起へと顔を近づける。軽く息を吹きかければ反応を窺う)」   (2019/3/10 21:01:58)

ジョニー((間os「成程…(置いてたら今の人達は寝るのだろうか、いや、此処に召喚された時に得た知識にはそんな情報は無かった筈。悶々と考えながら彼の表情を見る。笑顔、この笑顔は 裏が無いのだろうか。純粋な笑顔を見たのは久々なもので、しかし"それも信じられない自分は純粋では無いのだろう")」   (2019/3/10 21:06:20)

((飛syp「...(少し驚いたような彼に恥ずかしそうに顔を逸らして、触れられた突起には、と息を吐き出して、期待の目線を彼に向ける)」   (2019/3/10 21:06:31)

ねんねこ((黒em「ひとつ言えますことはそうですねここにいる人達は皆それぞれに何かを抱えて人それぞれの闇を抱えております。故にでしょうか...互いが互いに信じたりする事がどれほど難しいのか...だと思いませんか?貴方もそう思いますか?ふふ、そんなの難しいって...えぇ、私も全てが完璧ではありませんので。でも、今回はどうですかね彼も救われないですかね...兄さんも救われると良いのですが」   (2019/3/10 21:07:39)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2019/3/10 21:20:24)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2019/3/10 21:26:37)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ジョニーさんが自動退室しました。  (2019/3/10 21:26:37)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ねんねこさんが自動退室しました。  (2019/3/10 21:28:21)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/3/10 22:10:58)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/3/10 22:11:21)

((春ut「え、駄目やけど。(何故帰さなければならないんだと言いたげな顔で首を傾げる。彼の横たわったベットに腰かければなんとなくといった風にゆるく反応したそこにも例のクリームを塗って、そのまま上下に擦り上げる。かわいいなぁ、なんて楽しそうに呟けば限界そうな彼のものから手を離して笑う。ひとつ、玩具を手に取れば笑顔を見せる。細く冷たいそれをぴと、と先に当てて)」   (2019/3/10 22:13:58)

((秋os「...いつからそんな、えっちになったん?(側から見るこの状況はなんとも奇妙なものだろう。彼の突起を口に含めばぢう、と強く吸ってみて、やわく歯を立てれば反応しだした中心に手を這わせる。下着の中に手を入れて仕舞えばゆっくりと焦らすように擦り初めて)」   (2019/3/10 22:16:12)

((架ut「ん、んく...(クリームを塗りながら上下に擦られれば段々と息は荒くなってきて、愉しそうな声が聞こえれば思わず睨み付け、限界直前で離された手に安堵のような不満のような息を吐いてしまって、細いそれが見えれば口の端をひきつらせて体を捩らせるが意味がなく、当てられればぎゅう、と目を瞑りながら次に来る痛みに備えて歯を食い縛る)」   (2019/3/10 22:18:40)

((春ut「ん、ふふ、(目を閉じた彼の下腹部を撫でれば大丈夫、これ後々一気に気持ちよぉなるやつやから、なんて目を細める。使うなって言われいたものだし、効き目は相当だろう。指に力を入れれば細いそれをゆっくりと沈めていく。途中意地悪するように壁を態と掠めたりして)」   (2019/3/10 22:22:15)

((飛syp「...えっちじゃ、ないですもん(聞こえたそれに目を逸らすが強く吸われた突起にびく、と体を跳ねさせて、手を這わせ焦らす様なそれが始まれば無意識で快楽を求める様に腰が揺れて、蕩けた瞳は胸を吸っているかれの顔に向いていて)」   (2019/3/10 22:22:38)

((秋os「ん、なぁに(此方を向いた蕩けた瞳を見ればらしくもなく生唾を飲み込む。突起から離した口は彼の口を塞いで、舌を絡める。手は段々と擦る力を強めていて、彼の声が甘くなった頃に先端をがり、と爪で引っ掻いて。舌を吸う)」   (2019/3/10 22:24:48)

((架ut「っぁ、は(下腹部を撫でられれば塗られたクリームのせいか余計に腰が跳ねて、ゆっくりと沈んでいくそれは思ったより痛みはなく、それどころか少しの快楽を感じて困惑するように目を開けば自分のものを見つめて、壁を掠られれば余計に声が漏れそうになり、歯を食い縛って)」   (2019/3/10 22:26:29)

((春ut「(声を出さないように懸命にする彼をちらりと一瞥するも気にしない事にする。奥まで入った玩具は前立腺を掠めて、彼の反応を見れば口角を上げる。前立腺を何度も掠めるだけではっきりとした刺激は与えずに、きもちいい?なんてくるくると玩具を弄びながら)」   (2019/3/10 22:30:06)

((飛syp「っん、む(らしくもないその姿に少しキョトンとするが塞がれた唇に目を細めて舌を絡め返す、近付いてくる快楽の頂点に身を委ねれば爪で引っ掛かれながら舌を吸われてしまい堪らなくて、首に腕を回し抱き締めながら達して、まだ余韻に浸りたくないのか腰、というより尻を彼の腰に押し付けて)」   (2019/3/10 22:30:46)

((秋os「、....欲しがり(彼の下着を脱がせて仕舞えば手のひらに放たれた彼の欲を後孔へと塗る。指を一本入れれば前立腺を押し込んで、そんな煽ったら痛くするで、なんて冗談のように)」   (2019/3/10 22:34:18)

((架ut「(前立腺を掠めたその棒に顔を振れば最終的に辛うじてシーツを噛んで。はっきりとした刺激が来ないのか腰が揺れそうになり、気づけばその腰が動かないように意識して、問い掛けには抜けていたその脚の力を入れて腰を蹴ることで答える、そのせいで中の棒も動き再度体が跳ねたのなんて知らない。)」   (2019/3/10 22:36:21)

((飛syp「っ...そうかもなぁ(欲しがり、なんて言葉に独り言の様に呟き、押し込まれ前立腺を刺激した指に体を跳ねさせる、こうなったら理性でも切らせてやろうか、なんて思えばすり、と脚を彼の腰に巻き付けて、いいですよ、オスマンさんですし、なんてへらりと笑い)」   (2019/3/10 22:38:57)

((春ut「(蹴って腰を跳ねさせた彼に純粋に可愛いと思う。掠めていただけの玩具をぐ、と更に押し込めば前立腺を押し込んで。さてこれはこのままでいいかと手を離せば先程使う量を完全に間違えてしまったクリームの説明書きを見る。なるほどねと呟いた後彼の脚に指を滑らせて、クリームとは別に媚薬を手に持てば彼の口の中へと突っ込む。吐いたらこのまま放置するから、なんて目を細めて)」   (2019/3/10 22:43:25)

((秋os「...(へらりと笑う彼の鎖骨に血が出るほど強く噛み付けば舌を這わせ、自身を取り出せば中に入れる。ごり、と強く前立腺を押し込めば欲の滲んだ瞳で彼を見て。彼の片膝を持ち上げれば自分の欲を満たすために彼を揺らす)」   (2019/3/10 22:46:17)

((架ut「ん”んっ!?っふ(前立腺を押し込まれればがく、と脚が揺れて、呟きなんて気にする余裕もなく目をそらしていたのだが突っ込まれたその薬に目を見開く、ほうちする、という言葉に彼を睨み付ければゆっくりと飲み込んで、どろりと蕩けた瞳の色を隠すため目を閉じる)」   (2019/3/10 22:47:28)

((飛syp「ぃ”、っは、ァ!?(強く前立腺を押し込まれながら入ってくる質量に痛みと快楽に喉を震わせて、欲を滲んだ瞳をぞくぞくと興奮しながら見て、まだ痛みのせいで快楽に呑み込まれていないのか息を荒くし声を漏らしながらも彼を愛しそうに見ながら、意図して中を蠢かせる)」   (2019/3/10 22:50:24)

((春ut「そういえばなぁ、さっき塗ったやつ、後々また一気に気持ちよくなるんやって(彼の突起をこりこりと弄れば言って、目を閉じている姿にんふふ、とこもった声で笑って。それプラス媚薬やし、最悪気持ちよすぎて死ぬんやない?なんて冗談じみた声で笑って、クリームを指に馴染ませれば彼の後孔を慣らしつつ。今回は求められるまで挿れる気はないのかとろとろになりだしても入り口を弄っているだけで)」   (2019/3/10 22:51:09)

おしらせジョニーさんが入室しました♪  (2019/3/10 22:51:38)

((秋os「、(彼を抑え込むように腰を掴んで突き上げる。自身に絡みつく中を戒めるようにごり、ごつと奥を突き上げて。痛いまでの力で突起を摘み上げればもう片方を口に含む。理性は瓦解しているようで、熱っぽい吐息をついて)」   (2019/3/10 22:54:06)

((梅雨zm「?(なにやら気難しそうな顔をしている彼に首を傾げる。仲良くなりたかったのだが、何かまずい事でも言ったのだろうか。もう一度にぱ、と無邪気に笑えば彼との距離を詰めて)」   (2019/3/10 22:55:22)

((架ut「...ん、?ん(突起を弄られながら聞こえたそれは一瞬解らなかったが理解できるほどの余裕を持っておらず、まだまだ終わることのない怠い程の快楽に早く飽きて解放してくれないかな、なんてくらいの気持ちで暫く耐えていたのだがいきなり、入り口を弄られているだけなのに大袈裟なほど跳ねる腰と共に驚くような声が溢れて、やだやだと首を横に振りながらも困惑したように目を見開く、)」   (2019/3/10 22:57:45)

((飛syp「っぁは、っ、ン”ーっ!(ごつごつと奥を突かれれば開発された体は快楽を大きく受け入れるようになり、痛いくらいの突起の刺激も甘い声をあげなから感じ入るだけで、熱っぽいその吐息に思わずナカを痛いほどに締めてしまう)」   (2019/3/10 23:01:16)

((春ut「ッあっはは、やば(首を横に振り目を見開く姿に此方は目を細める。なるほど、これはいいな。彼のものに挿さったままの玩具を上下に動かす。何かないかなとまとまりの中を探して、ひとつ見つければ良いなぁ、なんて呟いて。玉の連なっているそれの先をぴとりと彼の緩んだ入り口へ当てれば一気に奥まで入れ込む)」   (2019/3/10 23:01:39)

((秋os「(理性が多少は回復したのか締め付ける中に一度動きを止めて、力抜いて、なんて彼の下腹部を撫でる。ごめんな、痛かったやろなんて眉を下げれば彼の頭を撫でて、彼のものを擦る。ゆるゆると腰の動きを再開させて)」   (2019/3/10 23:03:41)

((架ut「かは、っひゅ、ぅ"ー!?(尿道に刺さるそれを上下させられればはくはくと口を開閉させ、探る様子なんて解らずに、一気に入ってくるそれに一瞬意味が理解出来ずに、気付けば液を吐くことなく達して、声にならない声を上げながら暴れるように身を捩らせて)」   (2019/3/10 23:07:57)

((あ ふろ そのままねます すや   (2019/3/10 23:11:13)

((飛syp「っぁ、ふー...っ(一回止められた動きに甘えて呼吸を吐きながらナカを緩めるように力を抜き、頭を撫でれながら言われたそれに、ええんですよ、なんて伝えながらも擦られれば求める様に腰を揺らし、ゆるゆると動き始めた彼にはぁ、と熱い気を吐けば逆にもどかしくなったのかわざとナカを蠢かせ、背中に腕を回せば引き寄せて首筋に吸い付き跡を付ける)」   (2019/3/10 23:14:31)

(((あれおちないんかいって顔)   (2019/3/10 23:14:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2019/3/11 00:13:40)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2019/3/11 00:13:40)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ジョニーさんが自動退室しました。  (2019/3/11 00:13:40)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/3/11 13:51:41)

((片付け休憩   (2019/3/11 13:51:53)

((春ut「あ、怪我するよ?(身を捩らせる彼の脚を抑えれば笑みを浮かべて、ごちゅごちゅと尿道を刺激する。彼の反応を見れば満足げに笑って、一度手を離せば彼の表情を見て。折角会えたんだから、まだいっぱい楽しもうな、なんて言えば彼の脚に指を這わせ)」   (2019/3/11 13:56:23)

((秋os「煽んな、って(普段以上に可愛い彼に、不機嫌さなんてもう見えない。はー、と一度息を吐けば彼の奥を突き上げて。首筋の跡に指で触れれば彼の髪を撫でて、かぁいい、なんて。ぐり、と前立腺を押しこみ)」   (2019/3/11 13:59:12)

((秋syp「うつさん、媚薬って持ってます?」秋ut「今はないかな」秋syp「あるときあるんですか」秋ut「最近春utにあげてるんよ、欲しいって言うから」秋syp「...へぇ.........」   (2019/3/11 14:04:45)

おしらせさんが退室しました。  (2019/3/11 14:04:49)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/3/11 16:07:10)

((翔ut「ん、っふ...(優しく撫でられながらも愛しそうなその目線に気付けば顔を赤くさせる、突起に息を吹き掛けられればぴく、と体が揺れて、期待の目線を彼に向けながらも頭を撫でて)」   (2019/3/11 16:09:38)

((架ut「っあ、ぅう”(脚をおさえこまれ尿道の玩具が壁を擦られれば快楽の頂点から降りれないためか背を仰け反らせて、ナカを締めれば中のたまが前立腺を刺激し、それでまた閉めるというループになってしまい。手を離されれば必死に息をしながらも力を抜いて、言われたそれに楽しめねぇよ絶対、なんて小さく悪態を付けば脚に滑る指だけでびく、と体が跳ねて)」   (2019/3/11 16:14:11)

((飛syp「っふふ、ぁう(あおるな、と奥を突き上げられればいつもの快感がきて、恍惚の息を漏らす。髪を撫でられば無意識に擦り寄って、押し込まれたそれに一層中が蠢き、裏返ったような声も漏れる、彼の方が女っぽいのに、そんな彼にオンナにされているのが興奮を際立たせていて)」   (2019/3/11 16:17:12)

おしらせさんが退室しました。  (2019/3/11 16:17:16)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/3/11 16:19:57)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/3/11 16:22:14)

((春ut「えー、でも気持ちええやろ?(中に入った玩具をぐりぐりと動かせば笑う。ローターを手に取れば彼のものに巻きつけて、電源を付けて。薬ってすごいなぁなんてしみじみと呟けば彼のものの先端を爪で引っ掻いて)」   (2019/3/11 16:24:28)

((秋os「ん、いつもより気持ちよさそーやけど(彼の突起を片手で弄り回せば彼を見る。ぐ、ぐと自身で前立腺を押し込みながら彼に顔を近付ける。女の子に攻められて嬉しいんや?なんて)」   (2019/3/11 16:27:24)

((架ut「ッあ、やめ、(ぐりぐりと動かされれば余計に首を横に振る。巻き付いて震え出すローターだけでも十分快感が大きいのに引っ掛かれてしまえば溜まったものじゃなく、歯を食いしばっても垂れる涎を気にもできずに身体を震わせシーツを蹴る)」   (2019/3/11 16:27:51)

((飛syp「んく、...っ、ちが、ぅ(先程とは打って変わって優しくなっている動きの心地好さに目を細めていれば耳元で聞こえたそれにふるふると首を振りながらも否定する、だって他人に言われると余計に恥ずかしいではないか。)」   (2019/3/11 16:31:21)

((春ut「ん、いきたい?(この質問は前にもした気がするが、もう一度。垂れる涎を舐めとれば彼の耳を舐って、囁く。今自分の顔は見えないが、きっと悪役のそれだろう。返事を返さない彼の頰を掴めば少し乱雑に目を合わせて)」   (2019/3/11 16:35:54)

((秋os「(首を振る彼に頭の中で素直じゃないなぁ、なんて思う。腰を引けば入り口付近だけを刺激して、彼の顔を見れば嘘は駄目やろ?なんて   (2019/3/11 16:38:25)

言って。折角こんな服を着ているんだし、少しくらい意地悪しても良いだろう)」   (2019/3/11 16:39:09)

((架ut「(耳を舐められ囁きを聞き取ればは、と息を吐く。言ってやるもんか、なんて思いながら顔を逸らすが乱雑に頬を掴み向かされればじい、と悪人面のそれをみて、嫌に決まっとるやろ。なんて一言告げて、はやく効果終わらないかなぁ、なんて思いながらも逃げたいのかまたガチャガチャと手錠を鳴らして)」   (2019/3/11 16:41:47)

((飛syp「ちが、ふっ、うそやない(入り口を刺激されればもどかしいそれに中が欲しそうに蠢く。顔を見られながら言われた言葉にごく、と生唾を飲み込んで、でも言葉で認めたくないのか首を降り続ける。というかまず女に攻められるという趣味はないのは彼に理解してほしい。)」   (2019/3/11 16:45:41)

((春ut「そう?(嫌、と答えた彼につれないなぁなんて笑う。じゃあ、これは抜かなくていいよな。なんて呟けば彼のものに刺さったそれを軽く爪で弾き。彼が反応したところでずる、と中に入っていた玉を全て引き抜く。あぁ、彼は本来紫の瞳をした男を組み敷く人間なのに!ちょっとした背徳感に笑みを浮かべ)」   (2019/3/11 16:47:51)

((秋os「...かわいい(必死に頷く彼が愛らしい。腰を掴めば好きなように突き上げて、へんたい、なんて変わらず彼の耳元で。ぐりぐりと奥の壁を押し込めば彼の反応を見る。一度抜けそうになるまで腰を引けば一気に奥まで入れて、ごちゅ"、と音がすればにぃ、と笑う)」   (2019/3/11 16:50:32)

((架ut「っは、ちょっと、ま(呟きに反応しようとしたが玩具の先を持たれれば止めようとして、でも口頭だけじゃやめてくれもせず、抜かれていくそこに何度も長い時間快楽に襲われて、背を仰け反らせれば連続で、しかも何も出さずに絶頂する、全部抜けたそれにか細く声を漏らしながらも余韻に浸るように目を瞑り、触られてもないのに身体を何度か跳ねさせて)」   (2019/3/11 16:51:55)

((飛syp「っあ、ぁ、っかふ(耳元で一言言われるだけで身体を跳ねさせる。望む快楽を越えてくるその動きに身を捩らせる、ぐりぐりと押される奥に無意識に腰は揺れ、抜けそうになるまで抜かれれば期待の目で彼を見る、ごぢゅ、なんて音が聞こえては少量の白濁を吐き出し、笑った彼にへにゃりと笑い返して、引き寄せれば軽く口付けて。)」   (2019/3/11 16:56:32)

((春ut「あーあ、ここドロドロやん(引き抜かれたばかりのそこに二本指を入れ、拡げるように動かす。ひくひくと動くそこにえっちやなぁなんて呟いて、身体を跳ねさせるのをぼんやり見ながら出さないの辛くないんかなぁなんて。苦しそうな彼のものを手で擦って)」   (2019/3/11 16:57:36)

((架ut「ッア、ぐ、あぅ(拡げられるように指を動かされれば大袈裟な程体が震える、手でものを擦られれば玩具の刺激とあいまって余計に感じてしまい、擦んな、なんて既に堕ちていそうな声で。)」   (2019/3/11 17:00:35)

((秋os「...ふふ(引き寄せられ口付けられるとこちらからもお返しとしてキスをする。ぬる、と舌を入れればゆっくりと奥を掻き回しはじめて、限界が近付けば中と外、どっちに欲しい?なんて態とのように聞いてみる。腰の動きはだんだんと本能的なものになっていって)」   (2019/3/11 17:01:47)

((春ut「   (2019/3/11 17:02:30)

((飛syp「んく、ん(ゆっくりと掻き回される中に蕩けた瞳で甘い声を漏らし続けながらも舌を絡め返す、答えは解るはずなのに聞く彼に何か言おうと思ったが本能的になる動きに翻弄されて話すことができず、ナカぁ、なんて辛うじてその一言だけ告げることができて)」   (2019/3/11 17:05:44)

2019年03月07日 07時59分 ~ 2019年03月11日 17時05分 の過去ログ
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