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「熱 【BL/一対一】」の過去ログ

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2019年03月10日 17時58分 ~ 2019年03月12日 22時05分 の過去ログ
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崎原 律(( 、時間できちゃった、だれかお話ししよ、( へら、   (2019/3/10 17:58:41)

崎原 律(( 移動するね、( 手ぶん、   (2019/3/10 18:13:23)

おしらせ崎原 律さんが退室しました。  (2019/3/10 18:13:26)

おしらせ兎山 有栖さんが入室しました♪  (2019/3/10 18:13:29)

兎山 有栖(( ァ、すれ違った… ま、いいか、(目伏せ、)   (2019/3/10 18:13:51)

兎山 有栖(( 誰でもいいよ、…寝落ちするかもだけど、相手する。(くぁ、)   (2019/3/10 18:14:22)

兎山 有栖(( やっぱ嘘、人変える。(いそいそ、)   (2019/3/10 18:15:10)

おしらせ兎山 有栖さんが退室しました。  (2019/3/10 18:15:12)

おしらせ原 翠月さんが入室しました♪  (2019/3/10 18:15:49)

原 翠月(( お邪魔しま - す。( にぱ、 )   (2019/3/10 18:16:06)

原 翠月(( えっちでもお話でも、なんでもど - ぞ。( ふふ , )   (2019/3/10 18:16:19)

原 翠月(( 痕付いてるけど、おれふり - だかンね。遠慮なくど - ぞ。(手ひら、)   (2019/3/10 18:19:49)

原 翠月(( 使いたい人居るなら入って来て教えて。退くから。(ソファ腰掛け、)   (2019/3/10 18:22:44)

原 翠月(( 暇暇暇ァ、…(ばたばた、)   (2019/3/10 18:36:04)

おしらせ南 蒼人さんが入室しました♪  (2019/3/10 18:48:22)

南 蒼人(( せーふ?、( ちら、)   (2019/3/10 18:48:40)

原 翠月(( あうと - 。(けら、)   (2019/3/10 18:51:27)

南 蒼人 (( うそつきはやだよ、( べ、)   (2019/3/10 18:59:38)

原 翠月(( じゃあ他のとこ行く?(ふは、と笑み浮かべ出された舌を掴み。)   (2019/3/10 19:00:59)

南 蒼人 (( ぅ 、( 首横に振っては 舌掴む彼の手首掴む、)   (2019/3/10 19:09:53)

原 翠月(( 素直な子は好きだよ。(にま、と満足気に笑う。素直に舌から手を離しついた唾液を舐め取ればいい子、ともう片方の手で頭を撫でてやり。)   (2019/3/10 19:13:01)

南 蒼人 (( っ、は … ( すぐに舌引っ込め 浅い溜息 吐いて 撫でられては不服そうに 、 ) って 、原くんのその痕って 何?、( 目に入れば指さし、)   (2019/3/10 19:15:23)

原 翠月(( え、これ南くんが噛んだ痕だけど。(何、と聞かれては顔を顰める。何をしらばっくれてんだ、と頭を撫でていた手で頬を軽くつねった。)   (2019/3/10 19:21:19)

南 蒼人 (( あっ、れれ … 案外消えないの?、( 痛い、とつねられることで伸びる頬 手をパタパタ動かし、)   (2019/3/10 19:28:32)

原 翠月(( お腹空いてるから治癒力が下がってンの。(こんなのホントはあっという間なんだから、と述べながら痛がるようなので手を離して。)   (2019/3/10 19:31:28)

南 蒼人 (( へぇ 、こんな綺麗な人におれの痕っていい気分かも 、( へらりと頬緩めれば もう一個つけようかな、なんて 。)   (2019/3/10 19:33:05)

原 翠月(( 馬鹿、変態。南君噛むからやだ、(やめて、と首元を手で隠してはんべ、と舌を出して。)   (2019/3/10 19:34:55)

南 蒼人 (( かまない 、( ふる、と首横に振り 彼へと近付いた、) 吸わせてよ 、真っ赤なの付けさせて?、( こて?)   (2019/3/10 19:39:32)

原 翠月(( …吸って、痕つけて、終わり?(貴方の唇を指でなぞり、視線を流しそう呟けばどうなの、と貴方を見上げて。)   (2019/3/10 19:44:29)

南 蒼人 (( それ以上は原くんが望むことだよ?、( 首傾けては ねぇ?、と煽るような視線向けて、)   (2019/3/10 19:47:09)

原 翠月(( よく言うよ、自分だって望んでるくせに。(嘘つきは嫌いだよ、と揶揄いながら首元を肌蹴させ"ほら、付けなよ。"と。)   (2019/3/10 19:48:41)

南 蒼人 (( ふ 、… どうだろ 、( 分からないふりをして 肌蹴る 彼の首元に 躊躇いもなく 吸い付いた 、 )   (2019/3/10 19:55:53)

原 翠月(( 、(貴方の背中に手を回し肩に顔を埋める。耳元で小さく甘い声を漏らしてはわざとらしく"南くん、…"と囁いて。)   (2019/3/10 20:00:19)

南 蒼人(( なぁに 、( は、と口離せば 彼の白い肌には赤い痕が1つ 、 )   (2019/3/10 20:03:00)

原 翠月(( もう少し、先に進まない?(にこ、と笑み浮かべ背中を撫でてやれば"ぐちゃぐちゃにしてくれる約束、まだ果たされてないよね…?"と首傾げ。)   (2019/3/10 20:06:28)

南 蒼人 (( 、… いいよ 、( くす 、と妖艶に微笑んで 彼の後頭部撫でた、 ) もっかい 、( と 先程よりも見えやすいところに 痕つけて、) ぐちゃぐちゃにしてあげるよ 、もしかしたらまた 果たせないかもだけど 、( 時計ちらりと見て 微笑 、)   (2019/3/10 20:08:28)

原 翠月(( なんだ、時間に追われてンの?じゃあまた今度にしとく。焦ったものほど気持ちよくないないから。(貴方の視線の動きから納得してはまた今度だね、と2つも痕を付けた唇を撫でて。)   (2019/3/10 20:11:18)

南 蒼人 (( ん 、そんなにおれとじっくりしたい?、( くす 、 ) そういえば お腹すいてる、って 大丈夫?、( 顔覗き込み 、)   (2019/3/10 20:15:10)

原 翠月(( 誰とでも、じっくりやりたいよ。自惚れんな。(くく、)だいじょばない、お腹空いた。…血、くれんの?(紅い目光らせ首傾げ。)   (2019/3/10 20:19:31)

南 蒼人 (( くっそ 、( 口角微妙に吊り上げては いら、と ) 前 くれるって言った気がして 、( ふ、)   (2019/3/10 20:21:15)

原 翠月(( はは、期待させたならゴメンね?(けたけた、と笑い頬に手を当て。)でも、今吸ったら南くんのこと殺しそう。(あは、)   (2019/3/10 20:26:51)

南 蒼人 (( べっつにぃ、( ふん、) は?、 そんなに空いてるの?、( こて、)   (2019/3/10 20:27:53)

原 翠月(( どうせ気持ちいい事するなら、何も気にすることなくしたいもん。それは皆共通だよ。(ふふ、)かれこれ、…2ヶ月くらい、吸ってないし。(こく、)   (2019/3/10 20:30:38)

南 蒼人 (( はいはい 、( こくりと頷いては 付け足される言葉流し 、 ) ぅ、そんなに ?、… ま、いっか ( どこ吸いたい 、なんて 首傾け 柔らかく微笑んだ、)   (2019/3/10 20:37:02)

原 翠月(( …指。(指貸して、と貴方の手を掴んでは躊躇うことなく指先に噛み付きちゅう、と血を吸って。)   (2019/3/10 20:40:41)

南 蒼人 (( っ、( ぴり 、とした 痛み 。噛まれているのだから 仕方ないが 吸われる感覚なんて初めてで、)   (2019/3/10 20:47:58)

原 翠月(( は、…おいし…(口離し恍惚とした表情見せては舌なめずりをし貴方の手を両手で包み再度血を吸い。)   (2019/3/10 20:50:17)

南 蒼人 (( おれの、血 不味くないの?、( 恍惚とした彼の表情に ごくり唾飲み、 ) 手の血で良いの?、   (2019/3/10 21:01:22)

原 翠月(( 不味くないよ、十分美味しい。(ぷは、と大袈裟に息を吐いては口元についた血を舐め取り。)うん、いいの。ホントに殺しちゃうから。(苦笑浮かべればご馳走様、と手を解放し。)   (2019/3/10 21:04:59)

南 蒼人 (( 、… そう 、( なんとなく感じた色気に顔そむけ、) また 、飲んでも良いからね?、( ふ、 ) 時間だ、またね、   (2019/3/10 21:11:06)

おしらせ南 蒼人さんが退室しました。  (2019/3/10 21:11:08)

原 翠月(( それはどうも、(にこ、と笑い手を振っては見送り。)   (2019/3/10 21:11:46)

原 翠月(( …今日は疲れてるかも、血も貰ったことだし、寝ちゃお。(ふぁ)   (2019/3/10 21:12:04)

原 翠月(( お部屋、ありがと。   (2019/3/10 21:12:15)

おしらせ原 翠月さんが退室しました。  (2019/3/10 21:12:20)

おしらせ叢雲 東さんが入室しました♪  (2019/3/10 21:12:31)

叢雲 東((部屋借りるー(手ひら、   (2019/3/10 21:17:02)

おしらせ黒河 恭汰さんが入室しました♪  (2019/3/10 21:18:16)

叢雲 東((お、黒河氏。(手ひら、)こんばんー   (2019/3/10 21:19:31)

黒河 恭汰((、こんばんはァ..、(ひら、と手揺らしては覚束ない足取り。"俺でもいー?"と笑ってこそみるがどうにも調子はいつもと違く)   (2019/3/10 21:19:52)

叢雲 東((いーよ?(けら、と笑って。)雑談以外ご希望?   (2019/3/10 21:21:12)

黒河 恭汰((察しがよくて、助かる(あは、と乾いた笑。彼に寄っては"タチ、できる?"なんて伏し目に、柄にもなく問うて)   (2019/3/10 21:22:44)

叢雲 東ん。いーよ。オレどっちも出来るし、(けらり、と笑えばベッドに押し倒し)キスは、いる?(にや、と笑って首かしげ)   (2019/3/10 21:24:36)

黒河 恭汰そりゃいーや、それは、流れで(天井見えれば彼に視線移し、熱っぽい吐息。マスクを外せばぽい、と捨てるように投げて彼の唇に指当てて)   (2019/3/10 21:26:49)

叢雲 東…どうされたい?アンタの願い聞いてあげる(くす、と笑って)   (2019/3/10 21:29:32)

黒河 恭汰これ以上、無いくらいに酷く。(ありがと、なんて笑えば要望を。昼間のままで来てしまっては普通では足りない気がして)   (2019/3/10 21:31:17)

叢雲 東ん、りょーかい。("タチなんて久し振りだから、加減出来るかなァ"なんてけらり、と笑っては相手の首筋に顔を寄せて)噛みついても?   (2019/3/10 21:33:04)

黒河 恭汰加減、いーよ、しなくて("散々にしてやって"と目細め、問われれば勿論と頷。既に痕の多い首筋晒して)   (2019/3/10 21:35:01)

叢雲 東そ、?("するつもりないけど"なんて笑っては首筋晒されると首筋に噛みつき最初は甘く噛み付き)   (2019/3/10 21:45:04)

黒河 恭汰、ン……そーで、ないと(鈍い首筋の痛みにぴく、と小さく揺れて。つられるようにくすくす笑うも既に熱を持っている体は熱く吐息吐かせて)   (2019/3/10 21:47:07)

叢雲 東んっ、(今度は狼のような牙を晒せばそのまま噛み付き皮膚を突き破ると血を啜って)   (2019/3/10 21:54:33)

黒河 恭汰ッあ゛、は……ア、っ、…(鋭い痛み受ければ思わず目を開け、唸るような声。鈍い痛さに眉顰めるも声はだんだんと甘くなり)   (2019/3/10 21:57:21)

叢雲 東ふは、エッロ、(段々甘くなる声音に噛み付きながらにや、と笑って言えば再度噛み付けば血管近くまで噛み付きながら彼の下腹部をまさぐり)   (2019/3/10 22:08:36)

黒河 恭汰あ゛、ア゛、……ッは、ぁ(喰われてしまいそうな感覚、ぞくぞくと背筋に走って甘く吐息が漏れ。下腹部に触れる手の動き1つ1つに再び敏感になりやすくなっている今の体は小さく揺れて)   (2019/3/10 22:11:16)

叢雲 東…やっば、(にぃ、と笑えば血管を傷付けようとガリッと傷付ければ鮮血が流れ出て。)体揺れてるよ?(そんな気持ち良い?なんてくすくす笑っては熱くなっている彼の中心部には敢えて触らずに大腿部を撫でて)   (2019/3/10 22:25:53)

叢雲 東((ちょっと放置   (2019/3/10 22:28:31)

黒河 恭汰ッあ゛、ぃ゛………ッた、ア゛、あ、は…ッ(噛まれた分吹き出すことはなかれどじわじわとそこから熱くなる感覚。じくじくとした痛みに唸り、呼吸は浅くなっていく。頷、腿に触れる手に小さく膝寄って)   (2019/3/10 22:28:50)

黒河 恭汰((ン、把握   (2019/3/10 22:28:57)

叢雲 東((ん、待たせた。ただいま   (2019/3/10 22:45:42)

黒河 恭汰((おと、お帰り   (2019/3/10 22:48:43)

叢雲 東…ん?痛い?(けら、と笑って。"でも、その痛いの好きだろう"なんて耳元で低く囁くように告げ)ちゃんと触って欲しいならねだれるよな?   (2019/3/10 22:55:34)

黒河 恭汰…ン…ッ、ふ……ぁ゛、は……ッ(囁かれてはぞくぞくした感覚に膝を擦り合わせ、吐息を漏らす。上がってしまう口角隠さなくてはにたりと、小首を傾げて血がよく見えるように笑ってみせた。"…、さわって、"なんて蕩けかけた瞳で彼見れば軽く腰浮かせてみて)   (2019/3/10 22:59:11)

叢雲 東良い子、(良いよ、小さく笑っては、彼のベルトを外しズボンを脱がし下着越しに中心部に触れてゆるゆると扱き)なぁ、オレのも触ってよ、(なんて笑っては自分の着流しの下腹部を肌蹴させれば下着はつけておらず)   (2019/3/10 23:07:44)

黒河 恭汰、ッ…ン、(微弱な刺激に目細めては時々身体揺らして。晒された彼に"和服、楽だね"なんて笑い指先でその裏筋をつう、となぞり)   (2019/3/10 23:09:58)

叢雲 東…もどかしそ、(くく、と笑っては下着を脱がせば直接触れば先端部分を爪で引っ掻くように扱き)ン、そ、楽だよ(けら、と笑っては裏筋をなぞられると小さく声を漏らし)   (2019/3/10 23:23:02)

黒河 恭汰ッン…は、…(焦れるような刺激直接与えられてはすり、と膝寄り。彼の反応見れればそのまま裏筋を撫でた指を先端へ。尿道塞ぐように指の腹ぴとりとつければそのまま擦り付けるように)   (2019/3/10 23:25:41)

叢雲 東なん、まだもどかし?(くす、と笑っては膝が寄っているのを無理矢理開き体を捩じ込ませ)…、ふ、はッ   (2019/3/10 23:35:03)

黒河 恭汰焦れッた、い(頷、軽く腰浮かせては手に押し付けるように。無理矢理脚上げられれば彼の身体挟むようにして。"はやく、さわって、ナカ、すげー疼く"と蕩ける瞳で目を覗き。彼を掌で包むように握れば手がしっかり裏筋に擦れるように手を上下して)   (2019/3/10 23:38:43)

叢雲 東…ハイハイ、(体を挟み込まれるとローションを手にしては彼の孔に直接垂らし指を二本ゆっくり入れるとぐちゅ、と言わせながらナカを掻き回していき)あぁ、そうだ。黒河氏、下の名前、きょーた、だっけ?(と首を傾げては、"アンタが欲しい大きさにしたら入れてあげる"なんてくすくす笑って)   (2019/3/10 23:52:22)

黒河 恭汰ッは、ぁ……め、た…(ひやりとした感覚は押し込まれた指によってすぐ温かさに変わった。いやらしい音とナカで暴れる指にぴくぴくと身体揺らし。こく、と頷いてはその質問の真意分からず。欲しい大きさ、受け身であれどある加虐心に負ければ彼の限界迄扱いてやることにして。少しずつ、速度早めれば身体揺れて時々手は止まるも刺激を確実に与えて。親指を浮かせれば先端擦ってやったり)   (2019/3/10 23:56:52)

叢雲 東ンッ、ふ、(入口部分から押し広げるように指をバラバラに動かし。"そ、良かった"なんて笑えば質問の真意は教えることなく。自身を少しずつしごかれると小さく声を漏らしていき)   (2019/3/11 00:03:55)

黒河 恭汰、ッは、ぁ、(広げられる、空気の多く入る感覚に甘く吐息が漏れる。きゅ、と指を締め付けるもナカは既に解されているに近い状態。ひくひくと欲しがるナカも構わずに加虐心優先しては声が漏れ出した彼目細め見つめ、"かわい"なんて零しては先端ぐり、と指押し付けたり)   (2019/3/11 00:07:43)

叢雲 東ン"、可愛いのはアンタだよ、きょーた、(なんてまだ余裕があるのかくす、と笑って。指を三本にするとそのまままま奥へと進み奥を適当に押し広げれば彼のイイトコを探すよう指をバラバラに蠢かせて)ふは、まだ要らないんだ?(このまま指だけでイく?なんてけらり、と笑って)   (2019/3/11 00:14:10)

黒河 恭汰、あ゛、ッ……ン、ん(奥まで、しかも三本もの指が入れば腰跳ね、きゅう、と締め付けて。いいところに指が掠めれば甘く上擦る声を漏らし締め付け強め。彼を握る手にも少々力が籠り。問われては"悪くないかも"なんて煽るように、彼のモノの先端ぐりぐりと撫でながら)   (2019/3/11 00:18:54)

叢雲 東…ここ?(なんて締め付けが強まったとこを指で擦り"じゃあ、一回指だけでイこっか?エッロいきょーたは後ろだけでイけるよね?"なんてにんまり笑っては前立腺を爪で引っ掻くように撫で)……ッ、(自身を強く握られ眉を顰めるも痛い、等とは言わず。)やば、イきそ、   (2019/3/11 00:25:24)

黒河 恭汰ッあ゛、は…ン、ア゛、ほし、(悪い笑みと与えられる刺激に腰が跳ねる。やはり焦れったくては押し付けるように腰は揺れ。彼のモノぐりぐりと撫でたまま、どうせならナカに欲しいと)   (2019/3/11 00:28:33)

叢雲 東…ん?ほしーの?(腰、揺れてる、ふは、かっわいー、なんて愉しそうに笑えば指を一気に抜き)前?後ろ?(どっちからほしーの?なんてビクビク震わせている彼に問い掛け)   (2019/3/11 00:32:54)

叢雲 東((お風呂行ってくる   (2019/3/11 00:34:34)

黒河 恭汰((把握、   (2019/3/11 00:35:00)

黒河 恭汰、弄っといて、くれないの、こっち(なんとなく意地の悪い問いに唇尖らせてはひくつく孔を控えめながらも見せつけるように。"も、欲しい。熱いの"なんて結局まだ虚無感のあるままの己の腹さするように手を添えて)   (2019/3/11 00:39:58)

叢雲 東良いよ、あげる(小さく頷けば、"自分で弄ったら?"なんて笑って言えば正常位で自身を孔に宛がえば特に声を掛けることなく一気に突っ込み)ふは、あっつ、   (2019/3/11 00:48:09)

黒河 恭汰ッあ゛、ア、(何の前置きもなく彼が奥に入れば声上擦らせ。きゅう、と彼を締め付けては刺激求めてか小さく腰が揺れて。)   (2019/3/11 00:56:49)

叢雲 東…そう言えばきょーた、こっちって感じんの?(と彼の胸の突起を爪で一度弾けば腰を持って激しく腰を揺らして)   (2019/3/11 01:07:42)

黒河 恭汰、へ、ぁ゛、あ゛ッ、…ん、ア゛、ッあ、ん゛(彼の問いに思わず素っ頓狂な声。弱い為に少々黙っていれば弾かれ思わず背中がそれる。言葉返す間も無く激しく揺れる腰に圧迫感ナカで覚えては浅い呼吸、甘い吐息と掠れる声漏らし)   (2019/3/11 01:11:23)

叢雲 東…へぇ、弱いんだ?(なんてニヤリ、と笑えば腰を持ってた手を離して両手を彼の突起へ持っていき同時に爪で引っ掻くように弄り始め。)やば、可愛い、(なんて自分が食べている彼は他人のもの。それを食しているのは凄く背徳感でゾクリと背筋が震え。もっと奥へ、と入り込ませながら前立腺に当たるよう揺らして)   (2019/3/11 01:24:16)

叢雲 東((眠くなったらいつでも寝てくださいねー   (2019/3/11 01:24:30)

黒河 恭汰ッあ゛、ア、や、っン゛、あ、ッは…ア゛あ゛、あっア゛(突起に掠められる爪はだんだんとそれを立ち上がらせ、より強い刺激が欲しくては胸を突き出すような形になって。深くなっていく熱い彼にきゅんきゅんと締め付け強く、ごりごりといいところに擦れては声が止まらず甘くなるばかりで)   (2019/3/11 01:29:26)

黒河 恭汰((ありがと、東ちゃんも、無理せんでね   (2019/3/11 01:29:47)

叢雲 東((ん。りょーかい。   (2019/3/11 01:30:23)

叢雲 東ふは、起ってきた(なんてくすくす笑っては相手の腕を引き起き上がらせ対面座位になればより深く彼を貫くだろう。そのまま突起を口元に持っていけば赤く腫れ上がったそこにジュ、と吸い付き、時折甘噛みして)   (2019/3/11 01:34:54)

黒河 恭汰、は、ぁ、ア゛…ッや、ぁ、ン゛ん、っあ(身体が浮けば天井は無く正面に彼、より奥に侵入したそれに甘く声が漏れ。突起にまで刺激与えられてはびく、と身体跳ね、背中が反れる。彼の頭抱きしめるようにしては彼の頭上で甘い声吐き)   (2019/3/11 01:39:08)

叢雲 東…イヤ?(や、という声を聞けば突起から唇離し。自分と彼の腹の間で擦れるよう彼のモノを揺らし。下から何度も前立腺目掛けて突き上げれば射精促して。)   (2019/3/11 01:43:40)

黒河 恭汰…、あ゛、ッふ、…、ぅ゛、あッン、(嫌では無ければ答えないで抱きしめる力強めて突起に押し付けるように。いいところを掠めながら奥に突き上げられるそれに吐息漏らしては"ぁ、あ゛、ッも、やば"と先端から先走り垂らして膝を寄せられなくては彼の身体挟むように)   (2019/3/11 01:47:03)

叢雲 東…嘘つき、(抱き締める力強まり突起を押し付けられては、そんな事を告げて再度彼の突起へと噛み付き)良いよ、好きなだけイけば良い(先走りが垂れる先端の尿道口に塗りたくるようにぐちぐちと音を立てながら擦っていき)   (2019/3/11 01:51:07)

黒河 恭汰、ア゛、は…ッあ、ン゛、ん゛(射精感押し寄せては下唇噛み声抑えるように。背中く、と少しずつそれればそのまま吐息混じりに唸るような声を出して達して。)   (2019/3/11 01:54:03)

叢雲 東イっちゃったねぇ?(けらり、と笑えば達した直後にも関わらず敏感なナカを暴れさせて。"休憩しちゃだーめ、"なんて意地悪く笑えば今度は前立腺を掠めるように腰を揺らしつつ、突起を甘噛みしながら舌先で突起の先端を撫でるように舐めて)   (2019/3/11 01:57:51)

黒河 恭汰ッあ゛、あ゛、ンっあ、ア゛、ん(少し乱暴にナカを刺激するそれをきゅんきゅんと締め付けては離すまいとしており。突起の生暖かい刺激に身体跳ね、抱きしめる力強め耐えるように)   (2019/3/11 02:00:59)

叢雲 東ふは、オレの離したくねぇっつってるみてぇ(なんてくく、と笑って言えば、きゅんきゅん締め付けてくるナカの肉壁に既にイきそうで)やば、、イきそ、(なんて耳元で囁けば、"中?外?どっちに出してほし?"と問い掛けて。彼の返事次第で何処に出すか決めようと)   (2019/3/11 02:04:56)

黒河 恭汰、なか、奥、…ッン゛、おく、ほし、い(耳元の声にぞくぞくした感覚背中に這って。きゅ、ときつく締め付けてはもっと深くに、と目で示して)   (2019/3/11 02:07:20)

叢雲 東エッロ、(奥に欲しいと告げる彼が凄くエロくくら、とする。彼の返答に返事返さず、更に奥に入れてしまえばそこに"…ッ、あ、イ、っく、"と白濁を吐き出す。吐き出しながらも腰を揺らして。最後の一滴まで奥に出してやろうと)…まだ、足りないって顔してる、(このまま二回戦行く?なんてくすくす笑って言うも眠さが半端なく)   (2019/3/11 02:12:32)

黒河 恭汰、あ゛、ッは、あ、あつ、あ、ア゛…ッあ゛…ッ(どくどくと熱い液体流し込まれれば腰が揺れ、奥底に擦り付けられるような感覚に声が上擦った。)、たりな、けど、無理させンの嫌、(未だ空洞のある感じ、伏し目に頷くも余裕そうな発言の割に眠たげな彼心配で。"むり、しないで"と頰撫でてやれば少し腰揺らして余韻味わった後、震える膝で立ち彼を引き抜いて。その間にも声は漏れてしまいそうで唇噛み)   (2019/3/11 02:17:59)

叢雲 東…そ、?(なら、今度抜かずに長期戦やろーね、とへら、と笑って告げる自分のモノが抜かれると一気に眠気が押し寄せてくる)まぁ、オレも足りねぇけど、今日は睡魔に勝てねぇわ(ケタケタ、と笑えばそのまま肌蹴た前を直しベッドに寝転がる)オレ、こっちで寝てくから、黒河氏は適当にー、(なんて手揺らし)   (2019/3/11 02:27:30)

叢雲 東((お疲れ様でした。睡魔さんが襲ってくるのでそろそろ寝ます。長時間のお相手感謝!   (2019/3/11 02:28:41)

叢雲 東((おやすみー   (2019/3/11 02:28:49)

おしらせ叢雲 東さんが退室しました。  (2019/3/11 02:28:53)

黒河 恭汰((お疲れ様、(ひら、)   (2019/3/11 02:31:33)

黒河 恭汰ン、また、続きしよ(おやすみ、と額口付け落としては服を整え手を揺らし。長時間ありがと、なんて少しだけ落ち着いたらしく柔く笑った。扉向かえばさてどうしたものかとふらつく脚も構わずに外へ)   (2019/3/11 02:33:26)

黒河 恭汰((部屋もありがと   (2019/3/11 02:33:34)

おしらせ黒河 恭汰さんが退室しました。  (2019/3/11 02:33:38)

おしらせ小金井 諷さんが入室しました♪  (2019/3/11 10:12:57)

小金井 諷((単純にネコしたい。   (2019/3/11 10:15:33)

小金井 諷((沢山してくれる人が良いかな。(ソファに座り)   (2019/3/11 10:16:00)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、小金井 諷さんが自動退室しました。  (2019/3/11 10:40:32)

おしらせ花堂 郡さんが入室しました♪  (2019/3/11 13:42:04)

花堂 郡(( ア” − ...、今起きたとか 、幸せ過ぎる 、( 頭抱 、 部屋の寝台に倒れ込 。) 有給サイコ − 、 なんて 。   (2019/3/11 13:43:10)

花堂 郡(( もうひと眠り したらア 、王子様がさ 起こしに来てくれたり とか 。ひひ、 ( 目の下の隈 、撫 。毛布に包まり 、瞼を落とし )   (2019/3/11 13:47:44)

花堂 郡(( お相手サン 、待ち イ 。昼間ッから盛ってる方 いませんか − なんつッて 。( ふは、   (2019/3/11 14:20:44)

花堂 郡(( あ”、 使いたかったら 言ってください ネ 、( ぺこ、) 3秒で消えるので 、( へらり、   (2019/3/11 14:33:04)

花堂 郡(( 落ちます − 、と 。 お邪魔しました ( ひら、   (2019/3/11 14:51:00)

おしらせ花堂 郡さんが退室しました。  (2019/3/11 14:51:02)

おしらせ小金井 諷さんが入室しました♪  (2019/3/11 15:58:54)

小金井 諷((あう、人来てた。とりあえずネコ志望の変態だよ。(ふは)   (2019/3/11 15:59:22)

小金井 諷((相手がネコちゃんなら雄雄しい人がいいな。   (2019/3/11 16:00:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、小金井 諷さんが自動退室しました。  (2019/3/11 16:20:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、小金井 諷さんが自動退室しました。  (2019/3/11 16:20:28)

おしらせ原 翠月さんが入室しました♪  (2019/3/11 16:45:55)

原 翠月(( 落ち着く、…(はふ、)   (2019/3/11 16:46:10)

原 翠月(( さて、気を取り直して待機ね。えっちでも雑談でも何でも、待ってるよ。(ソファ腰掛け、)   (2019/3/11 16:46:32)

原 翠月(( やっぱ、この時間帯は望みが薄いかなァ。(ふむ、)   (2019/3/11 16:57:52)

原 翠月(( なんか眠くなってきたや、昼寝してこよ。(ふぁ、)   (2019/3/11 17:17:51)

おしらせ原 翠月さんが退室しました。  (2019/3/11 17:17:55)

おしらせ叢雲 東さんが入室しました♪  (2019/3/11 17:36:14)

叢雲 東((今日も今日とて大人数と話す気分でもない   (2019/3/11 17:36:49)

叢雲 東((なので、待機。雑談でも、それ以外でも。   (2019/3/11 17:37:22)

叢雲 東(( (くす、と笑って言えばソファに身を預け煙草を口に咥えた)   (2019/3/11 17:39:09)

おしらせ西都 翔琉さんが入室しました♪  (2019/3/11 17:47:38)

西都 翔琉((こんばんは 、お相手よろしいですか?   (2019/3/11 17:48:11)

叢雲 東((っと、反応遅れて悪ぃ   (2019/3/11 17:49:49)

叢雲 東((良いぜ?どっち希望?("雑談とそれ以外"とくす、と笑って首かしげ)   (2019/3/11 17:50:49)

西都 翔琉((俺も遅れてごめん。それ以外がいいな   (2019/3/11 17:55:23)

叢雲 東((ん、良いよ、("君はどっち?"と希望問い)   (2019/3/11 17:56:22)

西都 翔琉((んー、俺はどっちでもいいけどあんたは攻めたい?   (2019/3/11 17:57:04)

叢雲 東((オレもどっちでも。   (2019/3/11 17:57:32)

西都 翔琉((じゃあ、攻められたい、かな……( ぼそぼそ )   (2019/3/11 17:59:33)

叢雲 東((了解。   (2019/3/11 17:59:48)

叢雲 東…オレ、アズマ。好きに呼んで良いよ、(けらり、と笑えば、"アンタは?"と名を問い)   (2019/3/11 18:00:43)

西都 翔琉 …俺は 、ニシミヤだ 。……ん、じゃあ東で。( こちらも軽く自己紹介しては、呼び方決めて)   (2019/3/11 18:01:54)

叢雲 東西都、ね。了解。(相手の手を取り、ベッドに押し倒し)どうされたいっていう希望ある?   (2019/3/11 18:04:01)

西都 翔琉……いや、まッ……いきなり ……。(押し倒されては少々戸惑い)…希望は特にない、好きなようにしてくれ(相手に頼んでみようかと思い)   (2019/3/11 18:05:56)

叢雲 東…ん、いきなりは嫌だったか?(なんて首を傾げては頬を撫でて)…わかった。文句は聞かないからな?(にや、と笑えば唇に指先を這わせて)   (2019/3/11 18:09:52)

西都 翔琉……別に 、驚いただけだ……( 頬撫でられると、肩竦め)… 少しは聞いて欲しいけどな、(苦笑いこぼし、這ってきた指先を咥えてみて)   (2019/3/11 18:12:29)

叢雲 東………(仮面の奥の瞳細めくく、と喉を鳴らし笑った)善処しよう。(そう告げれば指先が咥えられると指で彼の口内を弄り出して)   (2019/3/11 18:17:16)

おしらせ桐生 頼亜さんが入室しました♪  (2019/3/11 18:18:47)

桐生 頼亜((すまん、誤入室や(おろ   (2019/3/11 18:20:01)

おしらせ桐生 頼亜さんが退室しました。  (2019/3/11 18:20:05)

西都 翔琉……ん、いじ、……んな……(口内に弄り出されては、咥えた事後悔し。彼の手掴めば口内から出そうとして)   (2019/3/11 18:20:36)

叢雲 東…ふは、かわえぇ(けらり、と笑えば、手が掴まり口内から出る前に舌先を軽く引っ掻いてそのまま口から出されその指を自分の口に咥え)   (2019/3/11 18:25:56)

西都 翔琉…ッ 、可愛くねぇ ……(舌先軽く引っ掻かれては、ぞくりとし。自分の口内から出された指が彼自身の口に咥えられたの見ては少々驚き)   (2019/3/11 18:29:28)

叢雲 東ん、美味し、(なんてちゅぽん、と指先を引き抜くと"キスは、流れで良い?"なんて首を傾げては相手の首筋に顔を寄せて舌を這わせて)   (2019/3/11 18:31:42)

西都 翔琉……だから、お前の好きなようにしてくれて構わない……いちいち聞くなよ……(答えるのも恥ずかしい、なんて思えばそう言って。首筋に舌が這ってきてはびく、として)   (2019/3/11 18:36:15)

叢雲 東えぇ…文句は少しは聞けって言うから、態々聞いてんじゃん、(なんてくすくす笑って言えば半分態と聞いていて。彼の恥ずかしがる表情が見たいのだ)な、噛んでも良い?(綺麗な肌を傷付けることになるために問い掛けて)   (2019/3/11 18:40:35)

西都 翔琉……キス、とかは聞かなくてもいいだろ、もっと……違うことを聞けよ(態と聞いているとはわからず、彼が自分の恥ずかしがる表情見たいと思っていることも知らず)…… 良い、けど……服で隠れる位置にしてくれ……(服で隠れない場所は何かと面倒臭そうだ、なんて思って)   (2019/3/11 18:45:21)

叢雲 東ん、了解。(小さく頷くと、服で隠れる位置…、小さく呟けば彼の上服を脱がして狼のような牙を晒し肩辺りに噛みついて皮膚を突き破ろうとがしがし噛み)   (2019/3/11 18:50:52)

西都 翔琉……いッ、たい……東……噛みすぎ……(上の服脱がされ、肩辺りに噛みつかれては苦痛に少々顔歪め。痕付けられるのはこんなにも痛かっただろうかと思っていて)   (2019/3/11 18:54:09)

叢雲 東…え、あぁ、ごめん(痛い、という彼に肩から口離して)…痕つけると思った?(と首を傾げては、"違う、西都の綺麗な肌を傷付けたい"と分かるよう説明し)   (2019/3/11 18:57:48)

西都 翔琉……当たり前だ……軽く噛んで痕付けるかと思ったんだ……(これは単なる自身の勘違いに過ぎなかった。彼の説明聞けば自分の肌を傷つけたいとのことで。どの程度傷つけたいのだろうか、血が出るほどだろうか、何てかんがえて)   (2019/3/11 19:00:11)

叢雲 東……まぁ、血が出るくらい傷付けたいけど、無理だったら良いよ、(なんてくすりと笑っては自分が噛んでいた部分を労るよう舐めながら彼の突起を指先で弾くようにして彼の反応を見)   (2019/3/11 19:03:21)

西都 翔琉……血が出るまでは流石にやめてくれ……(それは困るため、そこまでするのはやめてくれと頼み。突起を指先で弾くようにされれば声軽く出てしまい、びく、と反応し)   (2019/3/11 19:07:39)

叢雲 東…ん。(血が出るまで傷つけるのは拒まれると小さく頷き。それはやって良いやつにすることにする、と思えば、びく、と反応した彼に小さな笑みをこぼすと下腹部をズボン越しに触れて)   (2019/3/11 19:12:27)

西都 翔琉…さわ、んな……(ズボン越しに触れられてはシーツぐっと握り快楽我慢していて。ここから先は本当に彼の好きにされてまさしまうのかと思っていて)   (2019/3/11 19:16:49)

叢雲 東…気持ち良いんだろう?("快楽は我慢しない方が良いぞ?"なんてくすりと笑って)……ホントに良いの?(今なら止められるけど、と首を傾げて)   (2019/3/11 19:26:11)

西都 翔琉……ッ、(触るなと言ったが確かに彼の言う通り快楽は我慢しない方がいいのかもしれない。ホントに良いのかと問われて良いわけがない。しかし自分から触って、と言うのもできなくて)   (2019/3/11 19:32:06)

叢雲 東((飯ほーち。待てなきゃ落ちてもいーから   (2019/3/11 19:34:59)

西都 翔琉((了解   (2019/3/11 19:36:08)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、叢雲 東さんが自動退室しました。  (2019/3/11 19:55:03)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、西都 翔琉さんが自動退室しました。  (2019/3/11 20:15:22)

おしらせ南 蒼斗さんが入室しました♪  (2019/3/11 20:23:58)

南 蒼斗(( 御相手待機〜っ、( わふ、)   (2019/3/11 20:25:17)

おしらせ原 翠月さんが入室しました♪  (2019/3/11 20:27:39)

原 翠月(( お邪魔しま - す。(にぱ、)   (2019/3/11 20:28:03)

南 蒼斗 (( んぁれ 、原くん 、 ( ひら、)   (2019/3/11 20:33:18)

原 翠月(( 来ちゃった。(あは、/手ひら、)   (2019/3/11 20:33:48)

南 蒼斗 (( どーしたの 、( くす、) 最近 たくさん会えるねえ、( ふふ?)   (2019/3/11 20:38:43)

原 翠月(( そうだねェ、…嬉しい?(こて、)   (2019/3/11 20:45:01)

南 蒼斗 (( そりゃあね 、( 素直に頷き、)   (2019/3/11 20:53:49)

原 翠月(( あはは、おれも嬉しいよ。(へら、)   (2019/3/11 20:59:17)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、南 蒼斗さんが自動退室しました。  (2019/3/11 21:14:00)

原 翠月(( あらら、お疲れ様。(手ひら、)   (2019/3/11 21:16:12)

原 翠月(( 少し返すのが遅かったね、ゴメン。(手合、)   (2019/3/11 21:16:29)

原 翠月(( …さて、おれはもう少し誰か来るのを待ってるよ。誰でもおいで、なるべく早く返せるようにするからさ。(手招き、)   (2019/3/11 21:17:07)

原 翠月(( おれ、ふり - だからえっちもできるよ、ッて別に身体売ってるわけじゃないけど、相手欲しいなら抱くし抱かれるよ。(あは、)   (2019/3/11 21:22:02)

原 翠月(( ァ、でも使いたい人居るなら言ってね?退くから。( こく 、)   (2019/3/11 21:26:04)

おしらせ崎原 律さんが入室しました♪  (2019/3/11 21:28:21)

崎原 律(( こんばんは、( ひょこ、   (2019/3/11 21:28:28)

原 翠月(( 嗚呼、今晩和。(手ひら、)   (2019/3/11 21:29:37)

崎原 律(( ああ、ってなに、 おれじゃ 不満? ( けらりと 笑った。 彼に 寄っては、 腕絡めて。   (2019/3/11 21:30:29)

原 翠月(( そんなわけないよ、大歓迎。(ふふ、と笑い貴方の頭を撫でてやれば"それで、恋人の気は惹けたのかな?"と。)   (2019/3/11 21:32:05)

崎原 律(( 、ほんと? ( 単純ゆえに、その言葉だけで 気を良くして、 撫でる手に擦り寄って。 彼の言葉、ふる、と 首横に振って。 "大失敗って 感じ、"なんて 、目を伏せ。   (2019/3/11 21:34:01)

原 翠月(( え、なんで?(破局でもしたのだろうか。あらあら、と瞬きしては大丈夫かな、と頭を撫で続けて。)   (2019/3/11 21:39:59)

崎原 律(( …言っとくけど 別れてないからね? ( けらけらと 笑った。 彼に頭撫でられながら、 "おれが 全力で空回りした、っていうか、…なんか、 勘違いしてた、" 苦い笑みをこぼして、 ネックレスにかかる、増えたリングに 触れた。 小さく 溜息吐いて。   (2019/3/11 21:43:02)

原 翠月(( なんだ、心配して損した。(自分の勘違いを指摘されなぁんだ、と頭を撫でる手を緩めてはへぇ、と相槌を打つ。"空振り三振アウト、ッて感じ?"けらけら、と笑い指輪が目に入れば目を細め。)   (2019/3/11 21:45:42)

崎原 律(( ばーか、 ( 心配して損した、なんて、 緊張していた心 解けて、 柔い笑み浮かべた。 彼の背に 腕回して、抱き締めて。 " って感じ、 … これは 本気で嫌いになられたかも、" 彼の言葉に頷いて。 リングに触れていた手を、首元、 薄く残る痕に 触れさせて、 ちいさく 呟き。   (2019/3/11 21:49:31)

原 翠月(( 後悔してんの、おれに抱かれたの。(へぇ、と軽く頷きつつ話聞いては貴方の背中に腕を回し抱き締め返した。)   (2019/3/11 21:57:30)

崎原 律(( …してるのかな、( ちらりと 彼を見た。 首傾げて、眉下げ 笑い。 抱き締め返されては、彼の 肩に顔埋めた。   (2019/3/11 22:00:36)

原 翠月(( 馬鹿だね。(お互いに泣いてどうすんだ、と呆れたように笑えば頭を撫で、こめかみにキスを落とした。)   (2019/3/11 22:01:54)

崎原 律(( 、…ありすくん、 おれのこと 嫌いになったかな、( 呆れたような笑いと、馬鹿、なんて言葉、。 不安だらけで、縋るように 彼の服を 握り。 こめかみに 唇落ちては、 片目閉じて。   (2019/3/11 22:04:24)

原 翠月(( さぁ、どうだか。おれには分かんない、そんなに気になるなら呼んでこようか?(よしよし、と子供をあやす様に背中を撫でてやればどうする、と)   (2019/3/11 22:05:55)

崎原 律(( …いいの、( ぱち、と 瞬いた。 背中撫でられては、 ぎゅ、と 彼抱き締めたままで いたものの、 会いたい、なんて気持ちで 頭いっぱいになり。   (2019/3/11 22:07:56)

原 翠月(( うん、いいよ。…じゃ、呼んでくるから。(離れるよ、と合図するように背中をとんとん、と叩いてやれば体を離しじゃあね、と退室。)   (2019/3/11 22:11:10)

おしらせ原 翠月さんが退室しました。  (2019/3/11 22:11:13)

崎原 律(( ぁ、… またね、( とんとんと 背中叩かれ、 彼の ぬくもりが遠ざかると、 寂しさに瞳揺らした。 へら、と 笑って、手を振り 彼を見送って。   (2019/3/11 22:12:00)

おしらせ兎山 有栖さんが入室しました♪  (2019/3/11 22:13:11)

兎山 有栖(( お邪魔しま - す 。( てて、 )   (2019/3/11 22:13:28)

崎原 律(( ありすくん、( ぱ、   (2019/3/11 22:16:28)

兎山 有栖(( ぁ、律くん、(手ひら、)   (2019/3/11 22:20:59)

崎原 律(( …、ありすくん、( 自然な笑み、心がけて、彼に駆け寄った。 最低だと分かっていながら、彼の すき をまだ少し、疑っていて。   (2019/3/11 22:21:52)

兎山 有栖(( …?なに、?(もう一度名を呼ばれてはこて、と首を傾げた。)   (2019/3/11 22:24:09)

崎原 律(( いつも 、…いつも ごめんね、( 彼を見つめた。 彼のすきを 疑ったとしても、己は 彼のこと、 好きである。 そっと 彼を抱き締めて。   (2019/3/11 22:25:29)

兎山 有栖(( …ぼくこそゴメンね。(抱き締められては目を閉じて目頭が熱くなるのを感じた。そっと背中に腕を回しては肩に顔埋め。)   (2019/3/11 22:29:11)

崎原 律(( …、ね、 おれのこと 好き? 嘘ついちゃだめ、ほんとに 好き、? ( 顔埋めた彼の 後頭部を撫でながら、問うた。 嘘ついちゃダメだよ、と念を押して。   (2019/3/11 22:32:31)

兎山 有栖(( 好き、好きだよ。(嘘ついちゃだめ、なんてまるで自分が気を遣っていると思われてる気分で寂しくなるが好きなのには変わらず好きだよ、と答え。)   (2019/3/11 22:35:56)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、崎原 律さんが自動退室しました。  (2019/3/11 22:52:41)

兎山 有栖(( …お疲れ様。(いつの間にか寝息を立てている貴可して彼を抱き上げベッドへと連れていけば隣に寝転び抱きしめて。)   (2019/3/11 22:53:26)

兎山 有栖(( お部屋、ありがと。(ぺこ、)   (2019/3/11 22:53:34)

おしらせ兎山 有栖さんが退室しました。  (2019/3/11 22:53:37)

おしらせ八神 樹さんが入室しました♪  (2019/3/11 22:58:13)

八神 樹((失礼、御部屋借りるよ。(ちらりと辺り見渡して、ソファに腰下ろして。)誰か俺と遊んでくれる人来ないかな−。(と、ごろりと身体を横に倒して。)   (2019/3/11 23:00:33)

おしらせ皇 蒼さんが入室しました♪  (2019/3/11 23:06:27)

皇 蒼(( _ 。 邪魔しても構わないか(煙草を片手に先客へ問うた 。 )   (2019/3/11 23:07:35)

八神 樹((あ、蒼さん。いらっしゃい。(へらりと笑み浮かべ手招きして、)   (2019/3/11 23:10:35)

皇 蒼(( ん。___ (瞼落とし、短く返答。おもむろに相手へ歩み寄り、『座りたいんだが』、なんて寝転がる貴方を見下ろしては瞳細め 。 )   (2019/3/11 23:11:55)

八神 樹((あ、そ−だった。これじゃ座れないな。(はた、と相手に言われるまで気が付かなく。申し訳なさそうにゆっくりと身体起こし、欠伸を一つ。そして己の隣に手を置き此処に座るようにと。)   (2019/3/11 23:15:18)

皇 蒼(( 気が付かなかったのか?(お前という奴は、なんて肩を竦める。出会って間もないが、貴方らしいとも感じたのは内緒である。_ / 、促された通り隣へ腰を掛ければ「眠いのか?」と 。 )   (2019/3/11 23:16:48)

八神 樹((へへ、悪い悪い。このことは内緒な。(秘密にする相手もいない中、口元に指当て。照れ臭そうに笑み浮かべ。)ん−ん、まだ寝な−い。(と、眠気はないが相手にもたれ掛かり。)   (2019/3/11 23:20:11)

皇 蒼(( 脳天気なもんだな(仕方がない、とため息交えながら。) 欠伸していたから眠いのかと__ 、(此方に掛かる体重に少し驚くも、拒むことは無く、そのまま相手の頭に掌乗せれば柔く撫で 。 )   (2019/3/11 23:22:33)

八神 樹((よく言われる。(なはは、と頭掻きつつ。)まだ大丈夫だけど、眠くなったら其の内寝るよ。("そん時は蒼さんも一緒に寝る?"と緩く首傾げ。頭撫でられれば若干驚いた表情見せ、頭上の掌其の儘に。)ね−蒼さん。この部屋の説明ちゃんと目通してきた−?(目細め、相手じ、と見詰。)   (2019/3/11 23:28:39)

皇 蒼(( __子守りしてやる、(自分は眠くないからと貴方の誘いに返答して。_ 、ふと聞こえた貴方の言葉、瞳細め。) 見ずには来ない(礼儀としては当然、と。__ 貴方と視線が交わると、理解した上で入室した、と告げ 。 )   (2019/3/11 23:31:29)

八神 樹((子供じゃないんだから。(と眉下げへらりと笑い。)ふ−ん、じゃあお触りお−け−ってことでいいよね。?(にこりと笑み浮かべ、彼に顔近づけて。頬に口付け落とし。)   (2019/3/11 23:36:25)

皇 蒼(( 俺からすれば子供と似たようなもんだ(と相手の顔を眺めながら。) 嗚呼、__構わない (覚悟は出来ている、と少し大袈裟にセリフ吐き、口付け受ければ貴方の頬を撫でて 。 )   (2019/3/11 23:40:21)

八神 樹((え"え、酷いなぁ。もう24だよ、?(と、口尖らせ。そんなに幼く見えるものか。と。)はは、何それ。童貞みたいな言い方。(目細め、頰撫でる手握り、)…あ、因みに蒼さんってネコ、?(首傾げ、そう問い。)   (2019/3/11 23:47:39)

皇 蒼(( 言動が幼い(そういう所とかな、と尖らせた唇を指差し。) どちらでもない、__ お前の要望に応えよう(この歳、職業柄、どちらも経験がある。故に左記を述べると瞳細め、貴方の返答を待った 。 )   (2019/3/11 23:50:16)

八神 樹((な、…。(指差された口元を手の甲で隠して。)すげ−、蒼さんってお堅いイメ−ジあったからそ−ゆうのウブいと思ってた。(なんて挑発してみる。"なんの仕事してんの?"と疑問に思い問う。)ん−じゃあ、知り合ったばっかだし、愛撫する−。(なんて、言い相手の頰引き寄せ唇重。   (2019/3/11 23:57:09)

皇 蒼(( ……流石に三十路にもなれば初めては残っていない(初、と言われては片眉上げて。_「……秘密だ」、投げかけられた疑問には人差し指立て。) そこは関係あるのか? __ん(知り合った期間は関係あるのか、なんて思いつつ。此方も貴方の後頭部に掌添え、薄く唇開けば舌を覗かせ 。 )   (2019/3/12 00:02:00)

八神 樹((ちぇ−。残念。(少し残念そうに肩を落とし。"秘密"と言われれば知りたくなってしまう。"教えてよ−。"と強請ってみたりして。)あるの−。俺愛撫好きだしさ。(僅かに開いた口内に舌捻じ込み、舌絡ませて。)   (2019/3/12 00:08:18)

皇 蒼(( 初々しさを求めていたなら期待外れだな(ふ、と瞳細めながら微かに笑みを浮かべた。「……危ない仕事」、簡単にそれだけ告げ、し ー 、と。) ん、…ふ 、(舌を誘い込むこと成功させれば自分からも絡め、卑猥に響く水音に眉根寄せた 。 )   (2019/3/12 00:10:10)

八神 樹((なんなら、鮪はやめてね。楽しませてよ。(笑み浮かべる相手に鋭い視線返し、口角上げ。"はは、お兄さん悪い人、?"とくつりと喉鳴らし。)んん…、ぁ。(互いの唾液絡め、わざと音を立て。舌で歯列をなぞり。)   (2019/3/12 00:16:55)

皇 蒼(( __ 善処しよう(なんて。「どうだろうな、……人による」、そもそもお兄さんなんて歳ではないがと付け足しつつ。) …… ん、…は、(呼吸するため唇開き、舌の動きに肩を揺らして。ぴちゃ、とやけに鮮明な音に瞳細め、貴方の背中、つ ー と指先でなぞり 。 )   (2019/3/12 00:23:49)

八神 樹((ん、楽しみ。(にんまりと笑み浮かべ。"おじさんって呼ばれる方が好き、?変態。"と口角上げ。)…ん−、…ッ。(背中のこそばゆさに肩震わせ、其れを紛らわせるかのように唇甘噛みして。)   (2019/3/12 00:30:56)

皇 蒼(( 好きとかの問題ではなく、事実俺はおっさんの年齢だろ(怪訝そうな顔をすれば相も変わらぬ言葉。) っ、……(小さな痛みに息一瞬だけ詰まらせ、唇離す。「背中、弱いのか」、する、と衣服の中へ手を忍ばせては直接撫でてみた 。 )   (2019/3/12 00:34:24)

皇 蒼(( 悪い、電話だ。 ……中途半端にすまない(若干眉下げ、震える端末にため息。「また機会があったら頼む」、と告げれば少し慌てながら 。 )   (2019/3/12 00:37:13)

おしらせ皇 蒼さんが退室しました。  (2019/3/12 00:37:20)

八神 樹((は−い、いってらっしゃい。お相手有難ね。(ひら、)   (2019/3/12 00:38:12)

おしらせ八神 樹さんが退室しました。  (2019/3/12 00:39:55)

おしらせ八神 樹さんが入室しました♪  (2019/3/12 00:49:24)

八神 樹((もう少しだけ、遊びたいな。(いつでも寝れるようにとベットへ身体移しまた身体横にして寛ぎ。)   (2019/3/12 00:50:54)

おしらせ暁 蒼空さんが入室しました♪  (2019/3/12 01:01:37)

暁 蒼空((ちわっす.....(手ひょい)   (2019/3/12 01:02:11)

八神 樹((わ、びっくりした。(突然現れた彼に目見開き驚いて。君もおいでとばかりに寝そべったまま手招きして。)   (2019/3/12 01:04:45)

暁 蒼空((あ、悪い(驚いた彼に誤りつつ手招きされては近寄り、眠れねぇから来ちまったと)   (2019/3/12 01:10:28)

八神 樹((ん−ん。いやぁ、もうみんな寝ちゃっただろうな−って思ってさ。(丁度良いや。寝れるまで付き合ってよ。と、腕引き寄せ。)   (2019/3/12 01:12:59)

暁 蒼空((そかそか(嗚呼、構わない腕を引き寄せられては彼を見つつ)   (2019/3/12 01:19:27)

八神 樹((あ、俺ヤガミ イツキね。宜しく。君は、?(首傾げ相手に問い。)   (2019/3/12 01:21:27)

暁 蒼空((俺はあかつき そら此方こそ宜しく(へらっ)   (2019/3/12 01:25:33)

八神 樹((は−い、蒼空くんね。覚えておく。(相手まじまじ見詰。)あ−、ちょっと眠気来たかも。(へらりと笑い、目擦、)   (2019/3/12 01:27:22)

暁 蒼空((俺も覚えとく(まじまじ見られては小首傾げて耳をぴょこんと出して)そか、俺が添い寝したやるか?(冗談混じりで言って   (2019/3/12 01:30:20)

八神 樹((へ、何その耳。かわい−。(珍しいものをみた。と飛び出た其れに触れ。)ん、じゃあお願いしようかな。(相手抱き寄せ。)   (2019/3/12 01:32:21)

暁 蒼空((あ、また耳出ちゃった、俺、黒猫なんだ(耳に触れられてはピクピク動かして)あったけぇな(胸元にすり寄り)   (2019/3/12 01:34:31)

八神 樹((黒猫さんか。良いもの持ってるね。(なんて不敵な笑み浮かべ、可愛らしい耳に口付け落とし。)あはは、本物の猫みたい。(顎の下を撫でてみて。)   (2019/3/12 01:36:40)

暁 蒼空((まぁね、ん.....くすぐってぇ(耳に口付けされてはピクリとして)ん~、気持ちいい(顎の下を撫でられては目を細めて)   (2019/3/12 01:38:32)

八神 樹((はは、じゃあもう寝るね。猫ちゃんあったかいから側にいてくれたら嬉しいけど。(今度会った時はねこじゃらしで遊ぼう。と笑み浮かべ相手の頭撫で、)   (2019/3/12 01:41:51)

暁 蒼空((嗚呼、俺もなんかウトウトしてきた....(嗚呼、楽しみにしてるとこくんと頷き)   (2019/3/12 01:43:43)

八神 樹((じゃあ一緒に寝よ。(ぎゅ、と抱き締め。)お休み。良い夢を。(頬に口付け、)   (2019/3/12 01:45:27)

おしらせ八神 樹さんが退室しました。  (2019/3/12 01:45:30)

暁 蒼空((嗚呼(胸元に顔を埋めて)おやすみ(頬に口付けされてほんのり染めつつ瞳をつむり)   (2019/3/12 01:47:34)

おしらせ暁 蒼空さんが退室しました。  (2019/3/12 01:47:38)

おしらせ叢雲 東さんが入室しました♪  (2019/3/12 09:30:11)

叢雲 東((きのーの西都、悪かったなぁ、   (2019/3/12 09:30:42)

叢雲 東((邪魔するよー、っと、(ふらり、と咥え煙草のまま室内へと入るとベッドへ腰掛けると近場にある灰皿を手繰り寄せて灰を落とし)雑談でもそれ以外でもなんでも対応するよー、   (2019/3/12 09:33:58)

叢雲 東((お相手来るまで待機といきますか。   (2019/3/12 09:34:31)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、叢雲 東さんが自動退室しました。  (2019/3/12 10:03:40)

おしらせ叢雲 東さんが入室しました♪  (2019/3/12 10:07:17)

叢雲 東((落ちてるし(けら、   (2019/3/12 10:07:37)

叢雲 東((待ってるよ、(手揺らし   (2019/3/12 10:12:05)

叢雲 東((まぁ、何方でも?   (2019/3/12 10:39:45)

叢雲 東((期待薄いかなぁ。   (2019/3/12 10:47:29)

おしらせ佐渡 麻乃さんが入室しました♪  (2019/3/12 10:52:50)

佐渡 麻乃(( 俺じゃだめ、? 、   (2019/3/12 10:53:07)

叢雲 東((麻乃ちゃんじゃん。いいよー?   (2019/3/12 10:53:23)

佐渡 麻乃(( ん、よかった、   (2019/3/12 10:53:32)

叢雲 東((雑談とそれ以外どっちご希望?   (2019/3/12 10:55:58)

佐渡 麻乃(( どっちでもいいけど、東さんがどうやってすんのかちょっとだけ気になる、かも、   (2019/3/12 10:57:03)

叢雲 東((オレもどっちでも良いよ。麻乃ちゃん次第(けらり、と笑えば彼に近寄り腰を抱いてみて)   (2019/3/12 11:05:07)

佐渡 麻乃(( じゃあ、それ、以外..、(腰から抱かれれば、ぴくりと肩揺らし、彼の肩に腕を掛け、見上げて目見つめ 。   (2019/3/12 11:07:31)

叢雲 東ん、了解。(上目遣いで見られると"可愛い"なんて愉しそうに口角をあげ告げ)   (2019/3/12 11:11:20)

佐渡 麻乃ッ...、(その言動見ては思わず目逸らし、頭預けて )   (2019/3/12 11:14:21)

叢雲 東恥ずかしい?(なんて首を傾げれば彼の腕を引きベッドへ押し倒し)どうされたい?   (2019/3/12 11:16:39)

佐渡 麻乃ちょッ、と、、だけ、(そう応え筒もいつのまにか己の視界は天井に変わり、どうされたい、と聞かれれば、特に思いつくことなく、" 東さんの、すきにして、" なんて )   (2019/3/12 11:18:51)

叢雲 東…ふは、良いよ。文句は受け付けないよ?(仮面の奥の瞳が細められ彼の和服の裾に手を入れ彼の自身をゆるゆるとしごく)極力優しくはしてあげるけど手加減出来なかったらごめんね?(なんて謝罪し)   (2019/3/12 11:23:00)

佐渡 麻乃だい..じょうぶ、ッん、(彼の言葉聞きこくりと頷けば、脈が速くなる 。 期待と微弱の刺激に漏れる熱い吐息を抑えるように、下唇噛んで 。 )   (2019/3/12 11:27:04)

叢雲 東((ちょっと放置   (2019/3/12 11:31:21)

佐渡 麻乃(( とと、把握、   (2019/3/12 11:31:38)

叢雲 東((っと、ただいま   (2019/3/12 11:44:10)

佐渡 麻乃(( ん、おかえり、   (2019/3/12 11:44:30)

叢雲 東そう?なら良いけど(くす、と笑うと、裾を肌蹴させ彼の自身を空気に触れさせる。きちんと握り直すとイかない程度でしごき始めて)気持ち良いなら我慢しないで声だした方が楽だけど   (2019/3/12 11:46:10)

佐渡 麻乃ッは、ン...、ん"、(彼の言葉聞くもふるふると首を横に振り、あまり声を出さず 。 段々と耳と頬を赤く染め、焦ったさに自然と腰揺らし、自分から擦り付けるように 。 )   (2019/3/12 11:52:35)

叢雲 東まぁ、良いけどね。(無理矢理出そうか、なんて考えれば腰が揺れ自ら擦りつけるのを見ればにんまりと笑って)腰、揺れてるよ?(なんてクスリ、と笑えば"イきたい?"と首傾げ)   (2019/3/12 11:58:25)

佐渡 麻乃イき、たいッ、...ン、は、(意識せず揺れていたことに気づけば、ぴたりと腰を止めて 。 イきたくてもイけない触り方に眉寄せ、もっと、と強請るように素直に伝え 。 )   (2019/3/12 12:02:19)

叢雲 東(小さく頷くと彼の自身を射精を促すように扱き始めると、彼の孔を空いている指でなぞり)此処にも欲しい?(なんて問い掛けて)   (2019/3/12 12:05:47)

佐渡 麻乃ぁ"、.....ふ、ほし、ぃ、(先程まで噛んでいた下唇離せば、熱い吐息と共に甘い声漏らし、シーツをきゅ、と掴みながら、欲望のまま言葉を口にして 。 )   (2019/3/12 12:08:54)

叢雲 東可愛いわ、(なんてくす、と笑えば"取敢ず一度イこっか"とニッコリ笑って言えばグチュ、と音を響かせながらしごいていき)   (2019/3/12 12:15:10)

佐渡 麻乃ん"、ぁ"、...は、イ、く、ッんン、(耳に届く水音に余計に身体は反応して 。 射精感覚えれば、腰反らし、びく、と身体震わせれば達してしまい、浮かせていた腰ぺたんとおろして 。 )   (2019/3/12 12:20:03)

叢雲 東麻乃ちゃんのイくときの顔、可愛い、(くす、と笑って言えば達した直後先端から態と白濁を取りそのまま孔へ指を入れ蠢かせて)触って欲しくて寂しそうにしてるね、(と胸の突起を指先で弾くように触り)   (2019/3/12 12:25:04)

佐渡 麻乃ヒッ、ん、みちゃ、や"、(彼の言葉聞けば、顔隠すように口元に手当て、蕩けた目で彼の方見て 。 達したばかりの身体はすべての刺激に一々反応して 。 )   (2019/3/12 12:29:20)

叢雲 東ん、まぁ、見るけどね(彼の言葉を無視した上で胸と中を同時に弄り始めて)   (2019/3/12 12:35:55)

佐渡 麻乃ぅ"、ッぁ"、は、(同時の刺激に甘い声は止まらず、また腰を浮かせて、抑えるように、胸を触る腕に手添えるも力は入らず 。 )   (2019/3/12 12:41:48)

叢雲 東ん?胸、いや?(胸に触れていた手に彼の手が触れるとそう問い掛けながらもナカの指をもう1本増やして)   (2019/3/12 12:55:27)

佐渡 麻乃ぁ"、ちがッ、...ン、(嫌、ではないため首を横に振るも、増えた指の快楽から逃げるように腰反らし、顔は完全に蕩け、目だけはもっとほしいと訴えるように 。 )   (2019/3/12 12:59:18)

叢雲 東ナカ、もうとろとろだねぇ、(なんてクスリ、と言えば彼の前立腺を引っ掻くように触れると指を抜き自分の裾をあげて自身を孔に宛がい)入れてい?   (2019/3/12 13:04:28)

佐渡 麻乃ッは...、ぁ"、ア、(びくびくと身体震わせて、腰だけに力が入り 。 彼の言動見れば、こくり頷、" はやく、ちょ−だい、" と腰揺らし )   (2019/3/12 13:10:17)

叢雲 東ふは、わかったわかった、(頷くとゆっくりと彼のナカへ軽く無理矢理入れていけばそのまま突き上げて)麻乃ちゃんのナカすっげぇ熱くて溶けそ、   (2019/3/12 13:13:12)

佐渡 麻乃ン、んぁ"、...ッぁ"、(2人だけの静かな部屋に甘く熱い喘ぎ声響かせては、きゅん、と締め付け 。 だらしなく口の端からは涎を垂らし、ただ声をあげ、目細め )   (2019/3/12 13:18:49)

叢雲 東かっわいー、(と自分もあまり余裕はないにしろ、そう告げれば彼を暫く上から見詰めているも口の端から零れ落ちる涎を指先で拭いそのまま自分の口に入れて舐めながらも前立腺に当てるように腰を揺らして)   (2019/3/12 13:25:05)

佐渡 麻乃あぁ"、ッ...ん、やら、イく、ぁ"、(揺れるまま声を出しては、一度達した己のモノ、直ぐに射精感覚え、腰を反らし 。 我慢するようにシーツを掴む手強くなり 、脚を少しばたつかせて 。 )   (2019/3/12 13:31:23)

叢雲 東いいよ?好きなだけイきな?(ニッと笑えば彼自身を掴むことなくグチュグチュと卑猥な音を部屋に響かせながら何度も突き上げていき)   (2019/3/12 13:36:45)

佐渡 麻乃ぁ"、ア、ら..め、イッ、く、ン"、(回らない滑舌でそう呟けば、二度目の射精をして 。 二度目で量を増した白濁はパタパタとシーツの上に落ちて、反り上がった腰は元に戻らず、びくびくと痙攣するように震え )   (2019/3/12 13:42:49)

叢雲 東オレ、まだイってないんだけどなぁ、(なんてけら、と笑っては反り上がった腰を持ち直して奥まで入れるとそのまま奥を擦り)麻乃ちゃん、ちゅーはいらない?(なんて腰を持った片手を離し彼の頬を撫でて)   (2019/3/12 13:46:58)

佐渡 麻乃ッは、ぁ"、イッた、ばッか、(荒い息の中、必死に訴えようとするも、擦り付けられる奥に腰は揺れ 。 頬撫でる彼の手擦り寄っては、" ちゅ−、する、" と言葉を紡ぎ )   (2019/3/12 13:51:50)

叢雲 東うん。イったばっかりのときってナカうねって気持ちいいんだよねぇ(なんて検討違いのことを告げると彼の上に倒れるとそのまま面を軽くあげて唇を重ねて)   (2019/3/12 13:59:42)

佐渡 麻乃ぁ"、.....ふ、ン、(倒れる彼の胸元に手添えれば、きゅ、と襟掴み、息苦しくも心地いい感覚に目伏せ 。 )   (2019/3/12 14:04:04)

叢雲 東(襟を掴まれると、小さく笑みをこぼしつつもキスしながら奥を擦りあげながら突き上げを繰り返し)   (2019/3/12 14:09:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、佐渡 麻乃さんが自動退室しました。  (2019/3/12 14:24:41)

叢雲 東((お疲れ様でした。   (2019/3/12 14:25:41)

叢雲 東((長時間お相手ありがと♡さて。移動しようかな   (2019/3/12 14:26:27)

叢雲 東((部屋ありがとねぇ   (2019/3/12 14:26:46)

おしらせ叢雲 東さんが退室しました。  (2019/3/12 14:26:53)

おしらせ佐渡 麻乃さんが入室しました♪  (2019/3/12 14:32:39)

佐渡 麻乃(( ありゃ、東さんありがとね、   (2019/3/12 14:33:11)

おしらせ佐渡 麻乃さんが退室しました。  (2019/3/12 14:33:25)

おしらせ佐渡 麻乃さんが入室しました♪  (2019/3/12 14:34:06)

佐渡 麻乃(( ぁ"~、寝落ちてたし、だめだ、(じたばた、)   (2019/3/12 14:34:38)

おしらせ叢雲 東さんが入室しました♪  (2019/3/12 14:37:06)

佐渡 麻乃(( ん、東さん、   (2019/3/12 14:37:28)

叢雲 東((お帰り、麻乃ちゃん。わかるー眠くなるよねぇ   (2019/3/12 14:37:41)

佐渡 麻乃(( ただいま、東さんもう戻ってこないかと思った、   (2019/3/12 14:38:20)

叢雲 東((ふは、戻ってきたよー?(けら、   (2019/3/12 14:38:57)

佐渡 麻乃(( うれし、(ふにゃ、/ さっきのところから返すね )   (2019/3/12 14:39:39)

叢雲 東((りょ   (2019/3/12 14:40:22)

佐渡 麻乃は、ン、...ん"ンッ、(息を継ぐことに一生懸命になっていれば、酷く突き上げる中に思い出され、びくびくと腰は震え、己のモノの質量も増える 。)   (2019/3/12 14:43:34)

叢雲 東麻乃ちゃんのナカ気持ち良すぎ、(キスの合間にそう告げると彼のモノがまた硬くなり始めているのが分かり)ンッ、やっば、イきそ、(と唇を離すとそう言えば先程まではゆっくりだったのがいきなり激しく腰を揺らしていき)   (2019/3/12 14:49:17)

佐渡 麻乃ん"ッ、まッ、て、ぁ"、あ、(ぼ−っとした意識の中でも彼の言葉はしっかり聞いていて、激しくなった動きに押し寄せる射精感、ストップかけようと声を振り絞るも、甘い声はだだ漏れで、襟掴んでいた手も力が入らなくなればだらしなくベッドに落とし 。 )   (2019/3/12 14:55:23)

叢雲 東やだ、待たねぇ、(と言葉遣い荒く言えば"好きなだけイけば良い"なんて笑って言えば肌と肌が合わさる音をさせながら相手のことなど考えない自分本意に彼の体を扱って)   (2019/3/12 15:12:17)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、佐渡 麻乃さんが自動退室しました。  (2019/3/12 15:15:36)

おしらせ佐渡 麻乃さんが入室しました♪  (2019/3/12 15:15:57)

佐渡 麻乃(( わ、   (2019/3/12 15:16:05)

叢雲 東((んー、返すの遅くてごめんねぇ   (2019/3/12 15:16:15)

佐渡 麻乃(( 大丈夫、びっくりした、   (2019/3/12 15:16:31)

佐渡 麻乃ぁ"、ら、めぇ、ン、や"ッ、ア、(滑舌の回らない口、嫌々と言いながらも身体は正直で、耳に肌の触れ合う音届けば背筋ぞくりとして 。 押し寄せた射精感、我慢できず、達してしまい、3度目となると、びゅくびゅくと白濁は溢れ続け、震える脚、息をして甘い声を出すのが精一杯で 。 )   (2019/3/12 15:21:21)

叢雲 東………ッ、(彼が達せばナカが締まると我慢できず奥に白濁をドピュ、ドピュ、と吐き出しながらより奥に出そうと奥に入れていき。白濁が溢れている彼のモノを指先で白濁を掬い上げその指先を自分の口に持っていき舐め)   (2019/3/12 15:28:40)

佐渡 麻乃ぁ"、ッは..、えッ、ち、ぃ"ッ、(彼の様子見ては途切れ途切れにそう言葉を紡ぎ、余裕ない顔でにたと笑って 。 熱い吐息漏らしながら、腰はびくびくと震え )   (2019/3/12 15:33:15)

叢雲 東ッ、は…、(肩で息をしながら、"麻乃ちゃん美味しいわ"とクスリと笑いズルリ、とナカから自分のを抜き彼を潰さぬように両腕で支えて)満足した?麻乃ちゃん   (2019/3/12 15:40:19)

佐渡 麻乃ッ、なに、それ、(彼の言葉聞いては、目逸らし 。 満足したか、と聞かれれば " これ以上イッたら、しぬ、" なんて蕩けきった顔でふるふると首を横に振り )   (2019/3/12 15:43:43)

叢雲 東ん?食べた感想。(けらり、と笑っては目を逸らす彼にクスクス笑っては、これ以上イったらしぬ、と言われにぃと笑って)満足頂けたようで何より。 (彼の言葉を満足した、と受け取って)また、食べさせてね?   (2019/3/12 15:48:12)

佐渡 麻乃ッばか、(ストレートに告げられた言葉に恥ずかしさ覚え、そう呟き 。 その後の言葉聞いては、こくり頷、" 気が向いた時、だけ、" なんて )   (2019/3/12 15:52:21)

叢雲 東いやぁ、食べたら感想言わなきゃいけないでしょ?(なんて告げれば、バカ、なんて罵倒されるも特に気にしておらず)ん、良いよ。麻乃ちゃんの気が向いたら食べさせて。酷くすることも一応は出来るから(なんて笑って告げては彼の和装を整えてやり)   (2019/3/12 16:04:07)

佐渡 麻乃ンなの、知らない、(顔隠すように掌で覆い、己の服整えれば、" 酷いほうが、すき、かもね、" なんて冗談交じりに言って、へらりと笑 )   (2019/3/12 16:07:35)

叢雲 東…え。そうなの?なら早く言えばもう少し酷くしたのに、(なんてくす、と笑っては、自分の服も簡単に整え)こう言うとき和服楽で良いわ(けた、と笑って)   (2019/3/12 16:13:49)

佐渡 麻乃言えるわけ、ないじゃん、(頬を染めてはふるふると首を横に振り、彼の言葉聞いては、小さく頷   (2019/3/12 16:20:18)

叢雲 東えー。んーそっかぁ。じゃあ。オレとももっと仲良くしよ?(けら、とわらって改めてよろしく?と首をかしげて手を差し出し)麻乃ちゃんは時間へーきなの?   (2019/3/12 16:23:22)

佐渡 麻乃ん、(差し出された手に視線移しては、緩く握り 。 " もうそろそろ、行かなきゃ、" と)   (2019/3/12 16:25:15)

叢雲 東ん。また夜に会えたら。(まだ暫くいるのかソファに腰をおろして手を揺らし)   (2019/3/12 16:28:11)

佐渡 麻乃うん、またね、(手揺らしては、少しふらつく足を扉に向けて歩み進め 、)   (2019/3/12 16:29:22)

佐渡 麻乃(( 長時間ありがと、東さん、(へら、)   (2019/3/12 16:29:48)

おしらせ佐渡 麻乃さんが退室しました。  (2019/3/12 16:29:51)

叢雲 東((お疲れ様。こっちこそ長時間ありがとね   (2019/3/12 16:37:06)

叢雲 東((さて、オレもおちよ。   (2019/3/12 16:59:47)

おしらせ叢雲 東さんが退室しました。  (2019/3/12 16:59:52)

おしらせ小金井 豊さんが入室しました♪  (2019/3/12 17:50:07)

小金井 豊((んむ、雑談程度でいいなら。歓迎。あんまり激しかったり女々しかったりするとお断りだな。   (2019/3/12 17:50:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、小金井 豊さんが自動退室しました。  (2019/3/12 18:11:16)

おしらせ九条 侑さんが入室しました♪  (2019/3/12 19:31:01)

九条 侑やっと、終わった .. ( しぱしぱと乾く目、瞬きを繰り返しながら ふらりと 立ち寄り 。ベッドへ一直線に向かっては 倒れ込み 。目頭押さえ、強めに揉んでは 溜息零し 。疲れて早く休みたい気持ちはありつつも、疲れた体に人肌という癒しが欲しくて。直接じゃなくても ただ喋るだけでも良い。仕事外の人間と話せれば 。上着脱ぎ、ネクタイを緩め 草臥れたスーツを気崩 、人気待ってみて、.   (2019/3/12 19:35:12)

九条 侑(( お邪魔します 。お話とか、良ければ。使うようなら すぐ退けるから 言ってね、( ひらひら 、/   (2019/3/12 19:36:08)

おしらせ阪下集也さんが入室しました♪  (2019/3/12 19:41:14)

阪下集也(( . 今晩和 - 、御邪魔します 、( ひらひら )   (2019/3/12 19:41:49)

九条 侑(( 、シュウ 。今晩和 、( 彼の顔見ては 顔綻ばせ 、掌ひらひらと振返 。   (2019/3/12 19:43:14)

阪下集也(( . 侑さン居たから 、( ベッドの縁に座る 、御疲れ 、? と緩く首傾げては彼の髪に手を伸ばした )   (2019/3/12 19:45:09)

九条 侑(( 来てくれて 嬉しいよ 。( へらりと笑、緩々と顔崩したまま 髪に触れる体温に目を細ませながら " ..ん、少しだけ。 " と頷いた 、   (2019/3/12 19:48:59)

阪下集也(( . そ - かぁ 、( ふ 、と笑み溢しては髪を鋤くように撫でた ) 俺に 、出来ることなんかある 、? ( 彼の瞳じ 、と見詰めた 。あ 、待ち人の人とか来たら戻るからね 、と付け加えて )   (2019/3/12 19:52:27)

九条 侑(( このまま、触ってて 、( 彼の瞳見詰め返しては、梳く手に己の手重ねて 。" 気遣い、ありがと。大丈夫だよ、" 付け加えられた其、彼の優しさ感じながら 緩りと首振 、   (2019/3/12 19:57:17)

阪下集也(( . ン 、分か ッ たぁ 、( 柔らかくはにかんで 。重ねられた手に指絡めるように握って )   (2019/3/12 19:59:47)

九条 侑(( ン、ありがとう。( 指絡まり重なる手に 目元緩 。おちつく、と 零したとき、掌の模様に気が付いて 、" これ、どうなってるの? すごいね、" と 小首傾 。   (2019/3/12 20:07:45)

阪下集也(( . 此れ 、? ( 周りからよく指摘されるそれに視線移して ) 此れね 、皮に刺繍してるだけなんですよ 、( 痛みは無いと振ってみて    (2019/3/12 20:13:26)

九条 侑(( 、そんな事できるの?( ぱち、と目瞬いては 揺れる彼の手目で追 。" 可愛いね、" と己にはできないし 似合いもしないだろうから 羨ましさだけ 。目細めては左記、   (2019/3/12 20:20:15)

阪下集也(( . 昔したこと有りませン 、? 安全ピン で指の皮に貫通させたり 、( 自分だけ 、? と首傾ける 。可愛いなんて言われて仕舞えば嬉しそうに頬染めた )   (2019/3/12 20:22:39)

九条 侑(( ぁ、ある、けど . それと同じなの ?( 小さい時手遊びにそんな事をしたこともあったな、と思い出してはこくこくと頷いては 左記また問い重ね 。.   (2019/3/12 20:28:50)

阪下集也(( . そうですね 、それに糸通してる感じなンで 、( こくりと頷いて ) でも 、此れ結構むずくて 、力入ると皮千切れるンです 、( 他の所見せ穴のようになった皮見せた )   (2019/3/12 20:32:48)

九条 侑(( 、わ . ほんとだ。針通すだけでも 皮破れちゃうとき あるもんね、( ぽつぽつと穴開く皮膚見ては 眉寄せ . そうか、と彼のその皮膚撫 。   (2019/3/12 20:36:33)

阪下集也(( . そうなンですよ 、だから出来ただけでも嬉しゅうて 、( 撫でられればその手取り指に口付けて笑み零した )   (2019/3/12 20:38:29)

阪下集也(( . ン 、御免なさい 。移動します 、( 又今度 、ともう一度髪撫でて部屋を出た )   (2019/3/12 20:42:55)

おしらせ阪下集也さんが退室しました。  (2019/3/12 20:42:59)

九条 侑(( . ン 。 そうだね、可愛くできてるし、( 指先柔らかいのが触れては 目細 。/ ) ん、またね 。ありがと、( 髪に触れる手に口元緩め、去る彼に手揺、見送 。   (2019/3/12 20:44:04)

九条 侑(( 御免なさい、あと、少しだけ 。( 枕に頭付けては 小さく溜息漏 、   (2019/3/12 20:46:05)

おしらせ海神 至さんが入室しました♪  (2019/3/12 21:05:53)

海神 至(( 邪魔するぞ 、   (2019/3/12 21:06:36)

九条 侑(( 海神さん、( ぱ、と顔上げては 顔見 声の主彼であるのを確認しては 顔緩ませ 寝台から 身下ろし 傍へ寄、) 熱上げたって聞いたんですけど、大丈夫ですか、( 顔色伺う様見上、問   (2019/3/12 21:08:55)

海神 至 (( 大丈夫だ 、恥ずかしながらこの年齢で しっかりと看病をしてもらったからな 、( 眉下げ どこか恥ずかしそうに 。心配してくれる様子 に 心暖かくなり 頭を撫でた 、 ) いや 、どうして知ってるんだ?、   (2019/3/12 21:12:30)

九条 侑(( 良かったです 。あまり、無理しないでくださいね。( 元気そうな様子受けては 安堵の表情浮かべるも きゅ、と眉根寄せては 少しは体休める様に伝、) この間、はおに会って 。いろいろ、   (2019/3/12 21:18:04)

海神 至 (( もう 完治した 、( 労る言葉 嬉しく 頬緩めた 、 ) あー、はおか 。あいつ 口滑らすな 、( はぁ、と額に手を当てては 呆れ 、 )   (2019/3/12 21:22:42)

九条 侑(( 安心しました 。( あれからずっと心配していたのだが 、それ聞けば 良かった、と再度 安心に表情和らげた、) 海神さんの近況知れて、俺は嬉しいですよ 。( 呆れる彼にくす、と笑漏らして 。   (2019/3/12 21:27:16)

海神 至 (( たかが少しの風邪だ 、そう 心配はさせたくなかった 、( 彼の笑みとは対照的 な 表情 するも 、 ) お前の その真っ直ぐな想いがおれは嬉しいんだよな 、( くすら)   (2019/3/12 21:35:47)

海神 至 (( あ" 、ら は無しだ、   (2019/3/12 21:36:02)

九条 侑(( 、( そう直球に飛んできては 目元朱滲み 目を逸らした 。 ) 海神さんしか 考えられないくらい、すき . なんです 。( 顔俯かせたまま そう呟くよう言えば 熱集まる顔、手で覆い隠した 。.   (2019/3/12 21:43:39)

海神 至 (( … 、( 胸が締まる。その苦しさ が どうにかなりそうで 彼の体引き寄せ 力込め抱き締めた 、 )   (2019/3/12 21:51:05)

九条 侑(( 、ッわ .. 海神さん、( 少し痛いくらいに抱き締められて 。彼の匂いに包み込まれては 胸がきゅ、と締。体の隙間から手を外に出せば 背に回し、抱き締め返。小さく彼の名を声に .   (2019/3/12 21:56:12)

海神 至 (( どうしてそう 、… ( 悶えるような声 久しぶりに触れる彼の身体 名前呼ぶ声 、その全てが 己の体を震わせ 欲 を 煽り立てる 、 ) 九条 、… 今日は 疲れてる、か?、   (2019/3/12 22:00:00)

九条 侑(( 、大丈夫です、( 先程まで疲れがあった体だが 彼に触れては そんなのも無くなり . 己の中の昂り感じては 小首振った 。彼の問いに含まれた意味答える様彼の服小さく握、   (2019/3/12 22:05:52)

2019年03月10日 17時58分 ~ 2019年03月12日 22時05分 の過去ログ
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