「暴力と性欲【閲覧自己責任】」の過去ログ
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2019年03月04日 18時31分 ~ 2019年03月12日 21時46分 の過去ログ
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おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(iPhone 182.171.***.38) (2019/3/4 18:31:07) |
おしらせ | > | grさんが入室しました♪ (2019/3/4 18:31:14) |
gr | > | ((やあ。俺に従えて欲しいのだろう。ふふん、やって来るといいさ (2019/3/4 18:31:57) |
gr | > | ((試しに誰かの腸でも裂こうか?...くふふ、(握ったナイフにゆっくりと舌を這わせては、誰か来ないか。楽しそうに待って (2019/3/4 18:33:37) |
gr | > | ((ん、うむ...来たっていいんだぞ、普通に話すだけでもいい、..(誰かの視線は感じるものの、入る気配はなく、思わず困惑したような声色で (2019/3/4 18:39:13) |
gr | > | ((試しに話そう、?な...、..危ないことを言ったから来ないんか..?それとも入りづらい..?(思考をフル回転させ、なんとか考えるも、具体的な解決策は見つからず、とりあえず待とうか。 (2019/3/4 18:46:23) |
おしらせ | > | grさんが部屋から追い出されました。 (2019/3/4 18:49:58) |
おしらせ | > | g.rさんが入室しました♪ (2019/3/4 18:49:58) |
g.r | > | ((くそ、...んん、ついてないな.. (2019/3/4 18:50:24) |
おしらせ | > | shp_.さんが入室しました♪ (2019/3/4 18:50:49) |
g.r | > | ((ぇ、あ、夢? (2019/3/4 18:51:35) |
shp_. | > | (( 、...どうも、入って良かった ッ すかね、(扉を数回叩き開けば掌振 軽く礼、) (2019/3/4 18:51:50) |
g.r | > | ((あ、嗚呼、夢ではないな。...構わんぞ、よく来たな(思わず緩む口角を上げ、向かいの席へと手を向け、座るように (2019/3/4 18:52:44) |
shp_. | > | (( 俺 幻覚か何かだと思われてた ン すか、...あ ァ 失礼しますね。(呟かれた言葉に少々眉寄せ乍も素直に椅子へ腰掛、) (2019/3/4 18:55:14) |
g.r | > | ((ふふ、人が来なくて嘆いていたんだ。ちょうど良かった。...少し俺の話し相手にでもなってくれ。(口元を片手で隠せば、御茶でも入れようかと。彼のカップにバレないようにしびれ薬を盛ってやろうかと、ポケットへ手を (2019/3/4 18:57:40) |
shp_. | > | (( ...は ァ そうなんですか。俺なんかで良ければ話し相手位なら出来ます卦度、(カップに手を掛けた彼の不穏な動作を見逃す筈もなく しかしまだだ、何をしようと企んでいるのか少々探ってからにしよう と思考、) (2019/3/4 19:01:22) |
g.r | > | ((嗚呼、助かる。...戦争についてでも語ろうか?(ゆっくりとカップにしびれ薬毎注げば、彼の前に差し出し。自身も一口呑もうかと唇にカップを触れさせて (2019/3/4 19:03:48) |
shp_. | > | (( 戦争 ッ て... 貴方 発作起こすでしょ。 ま ァ それでもいいですよ。(此方も何かしら動作を起こさないと不自然だろうと カップ口に運び飲む振りを、) (2019/3/4 19:05:57) |
g.r | > | ((、...。..ふふ、戦争は楽しいではないか!血肉が飛び散り、悲鳴が沸き起こる。なんと素晴らしい空間だと思わんか?(彼の動きをよく観察し、喉が動けば飲んだか。と確信し。このあとは彼の内臓を暴いてやろうかと内心ほくそ笑んで (2019/3/4 19:08:29) |
shp_. | > | (( もう発作起きてるし、...。 ま、異論は無いです卦度ね、嫌いじゃありません。(さて、何時頃 結構しようか とタイミングを伺い乍 此方の考えを悟られない様 何時も通り会話を繋げる、) (2019/3/4 19:14:00) |
g.r | > | ((、...。....?、(彼との話に花を咲かせつつも、時間をチラチラと気にしてしまう。即効性の筈なのに、既に20分ほど過ぎても全く彼は反応が変わらないのだ。笑みを貼り付け話しながらも、内心はかなり焦って (2019/3/4 19:16:13) |
shp_. | > | (( 、?何すか さ ッ き殻ちらちらと。変な所でも有ります?(彼が此方をしきりに気にしている理由など分かっているのだが態とらしく小首を傾げてみせた。 もう良いだろうか、紅茶を口に含めば流れる様に彼の唇と重ね其の何かしらが入っているであろう液体を流し込む。どんな効果が現れるのだろうか、) (2019/3/4 19:19:19) |
g.r | > | ((、...いや、なんでも..、ん゛、く、...っ、(ゆっくりとした動作で彼の顔が近付き、もしかしてバレたか。内心の焦りが判断を鈍らせたのだろう。気がつけば唇を塞がれ、液体が流れこめば、意地でも飲まないように顔を背け、 (2019/3/4 19:23:30) |
shp_. | > | (( ッは、.....まだ飲んで無いんですか。そこ迄飲みたくない何かが入 ッ てる ン でしょうね、(背けられた顔を無理矢理己の方向かせ呼吸器官を塞ぐ。ここ迄すれば飲み込む他手段は無いだろう と喉が上下するのを確認する迄は話さないようで、) (2019/3/4 19:26:38) |
g.r | > | ((、ん゛ん゛ン、!!~~、ん゛、ぐ..(意地でも飲まないように、と心がけていたものの、徐々に息は上がり苦しくなってくるものだ。強く彼の肩を押すも、それは飲んでしまったのと同時で。しまった、そういった顔をすれば、早く吐き出さないと、と (2019/3/4 19:29:15) |
shp_. | > | (( や ッ と飲み込みましたか、最初から素直に飲み込んでればこんな苦しい思いしなくて済んだのに、(上下した喉を視界に捉えれば満足気な表情を浮かべ口端を吊り上げる。どんな効果が現れるのかも分からずに取り敢えず飲ませたものだから今か今かと効果が目に見えるのを待っていて、) (2019/3/4 19:32:30) |
g.r | > | ((...、...ぁ゛、...く、..ぞ、(体が徐々に震えだし、上手く身動きが取れず。次第に力が抜け、ソファの背もたれからズルズルと下がれば、時折体を大きく跳ねさせ、半 (2019/3/4 19:35:01) |
shp_. | > | (( へ ェ ... 中々に面白い薬持 ッ てたんですね ェ 。(反応を見る限り痺れ薬か何かだろうと判断すれば 高貴な彼に 何をしてやろうかと 喉を鳴らし乍笑。ゆっくりと近付きだらしなく垂れている涎を拭ってやった、) (2019/3/4 19:40:34) |
g.r | > | ((ちかよる、ら、っっ、ころ、ふ、...!!(なんとか震える手を伸ばし、胸元のナイフを取り出そうとすれば上手くもてず、彼の前に落ちてしまい、拾おうと手を伸ばして (2019/3/4 19:42:27) |
shp_. | > | (( は - ァ 、この期に及んでまだそ ン な口きけるんですか、(運が良いのか悪いのか 目の前に落とされたナイフを彼に取られる前に手中に収め くるくると弄ぶ。何処から切ってやろうか と思案し最初に思い付いたのは腕。刃先を滑らせる程に鮮血が滲む様子に愉しげに口角を上げ、) (2019/3/4 19:47:52) |
g.r | > | っっ゛、ぐ、....ッッ、(顔を顰め、ナイフ滑った場所からぼたぼたと血液が溢れ、ゆっくりと伝っては、顔を顰める。自身の鮮血には何も興奮を覚えない、自分は彼に泣き叫んで欲しいのだ (2019/3/4 19:53:38) |
shp_. | > | 痛いですか、?痛いですよね ェ 。(滲む鮮血に吸い寄せられる様に顔近付ければ舌先で舐め取り。も ッ と血が飲みたい と欲望に忠実が故更に深く刃物を食い込ませた、) (2019/3/4 20:02:40) |
g.r | > | う゛、...っぁ゛あ゛、ぐ、__!!(なんとか歯を噛み締め、傷口から目を逸らし、痛みを噛み殺せば、更に深く入り込み、痛みに目を見開いて (2019/3/4 20:06:16) |
おしらせ | > | shp_.さんが退室しました。 (2019/3/4 20:11:47) |
おしらせ | > | g.rさんが退室しました。 (2019/3/4 20:13:39) |
おしらせ | > | g.rさんが入室しました♪ (2019/3/4 21:01:59) |
g.r | > | ((ふう、...漸くうごけるようになったな。(ゆっくりと起き上がれば、ナイフが刺さりっぱなしなことに気づき、 (2019/3/4 21:03:07) |
g.r | > | ((くそ...次会ったら殺さんとな、生意気な後輩め、 (2019/3/4 21:06:33) |
おしらせ | > | em。さんが入室しました♪ (2019/3/4 21:10:14) |
em。 | > | ((よいしょ、紅茶を持ってきました…って、何、襲われてたんですか?(紅茶の葉が詰まった瓶持ちながら入室しては彼の姿に目瞬かせ、近くにしゃがみつんとナイフ突いて) (2019/3/4 21:12:20) |
g.r | > | ((おや、エーミールか。よく来たな。...っ、ぅ゛ぐ、..。..入ってきて早々にすることでは、ないだろう、(彼の登場に頬を緩ませ笑うも、唐突に走る痛みに顔を歪め、思わず苦笑いを浮かべつつ (2019/3/4 21:14:29) |
em。 | > | ((誰に襲われたかは知りませんけど自衛はちゃんとして下さいよ?…ほら、抜きますから舌噛まない様に(瓶を近くに置き彼を抱き寄せ、腕を掴み血管止めながら引き抜いて素早く治療してやり) (2019/3/4 21:16:35) |
g.r | > | ((ん゛、...!!、..ぐ、..嗚呼、すまない、...さて。治療してもらったとこ悪いが。..俺は血肉に飢えていてな。(彼の手当が終わったのを見れば、肩を掴んでそのままソファへと倒そうか。自身のではない、彼の鮮血が見たい。そう思えば、無意識に抜かれたナイフに手を伸ばして (2019/3/4 21:21:13) |
em。 | > | ……はぁ?血肉に餓えてるのならお得意の戦争とやらに出向けばいいじゃ無いですか、私はやですよ(何やら肩を押されてはソファーに腰掛けるもすぐ立ち上がり瓶を回収し、ゆるりと台所へ脚を運んで) (2019/3/4 21:25:06) |
g.r | > | そうじゃない。...お前のが見たいんだよ、エーミール。(台所へと向かう彼の手を強く引けばわざとバランスを崩させ、唇を触れ合わせては、このまま力を抜いてやって、そっから。と色々考えて (2019/3/4 21:29:00) |
em。 | > | っ…わ、……不思議な趣味がある様で?まぁ訓練されてますから痛みには慣れてますけど、程々にして下さいます?総統様(手を引き己のバランスを崩させ押し倒されてはにこやかに微笑み、口付けされては少し身体上げてぬるりと舌侵入させ舌捕まえては蹂躙し) (2019/3/4 21:33:25) |
g.r | > | 、ふ、...っ!?、ま、っん (2019/3/4 21:35:04) |
g.r | > | ((ひぇえええちがうんだまってくれ (2019/3/4 21:35:20) |
em。 | > | ((焦らずにゆっくりと…(くく) (2019/3/4 21:35:45) |
g.r | > | ふ、...っ!?、..ん゛、ちゅ、(突然舌が入り込み、驚くものの、積極的だなとだけ思い、負けないように、と舌を絡めては、彼の服を切りさこうかとナイフを構えて (2019/3/4 21:37:13) |
em。 | > | ん゛……ふ、‥ん゛、む(するりと掴まれていない片手を彼の後頭部に這わして固定し、ナイフ構えられては息吐きつつ膝で彼自身刺激し) (2019/3/4 21:38:44) |
g.r | > | ん゛、ふ..っ、..ぁ゛、!?(彼の行動にとうとう戸惑いを隠せず、彼を押さえる手を離し、膝を掴めば、首を微かに振って (2019/3/4 21:40:44) |
em。 | > | ん…何ですか、あれだけ言っとった癖に弱いねんな(ぱっと口を離し口周り舐め上げ膝を掴まれては動き止め、くすくすと煽る様に微笑し) (2019/3/4 21:43:52) |
g.r | > | くそ、...ド変態め、俺は、ただ血肉が見たいだけ、なんだ、(片手を彼の腹に付かせ、ナイフを握る手に力を込めては、彼の鳩尾に突き刺そうかと思うも、上手く力が入らず、 (2019/3/4 21:50:15) |
em。 | > | 変態じゃ無いですよ、…ん…下手く、そ。やるんなら、一思いやっては…?(ナイフが鳩尾に宛てがえられ服を巻き込みながら刺さっては顔歪め、狂気を持つ手に自負の手を添えて) (2019/3/4 21:54:46) |
g.r | > | はー、...っ言われなくても、..!!(一度抜きされば、今度は両手で握り締め、彼の鳩尾へとぶっ刺せば、頬に彼の鮮血が散る。その待ち望んだ感覚に口角が歪に釣り上がり、 (2019/3/4 21:56:32) |
em。 | > | ッぐ、がぁ……ッ!(ずん、と走る重みと衝撃に景色一瞬点滅しては口を抑え喉から溢れ出る朱を手の隙間から零して、彼と自分の立場逆転させては重力に流され彼へと落ちていく赤に目眩を催し) (2019/3/4 22:01:59) |
g.r | > | 、...ぁ、ふふふ、エーミール、お前一番いい顔してるぞ、...なあ、どうだ?苦しいか?(彼の真下にいる自分は、本来なら嫌がる位置なのに、鮮血が降り注ぐ此処は落ち着き。ナイフをぐり、と抉るように揺らせば、目上の彼に楽しそうに笑いかけて (2019/3/4 22:05:36) |
em。 | > | ッかは…は、ええ゛‥苦しいです、ね゛(口や凶器が刺さった腹から溢れる朱色は彼の顔や真っ黒な服を汚し、腹に刺さった侭口付けしては喉から溢れる鮮血を移す様に舌絡め) (2019/3/4 22:09:55) |
g.r | > | ん゛、..ぢゅる、..ふ、ぁ゛、...ん゛、♡(彼の口から溢れる鮮血が喉を満たせば、ゆっくりと飲み込み。もっと、と言わんばかりに、ナイフから手を離し、彼の頬へ手を添えては真っ赤に染まり、ぢぅ、と吸うように (2019/3/4 22:11:53) |
em。 | > | 変態は、貴方やない゛、ですか…ふ、…ん゛く…(意識が朦朧としてくる中快楽に飲まれては彼の服をはだけさせ自分の血を塗り付け病的な程白い肌を汚し、口は好きにさせつつ鮮血で彼の孔塗らし緩やかに解かして) (2019/3/4 22:16:42) |
g.r | > | ん゛ぅ、...、..ぢゅ、..ふふ、..っ、(ぢゅるじゅると音を立てて彼の血液を吸えば、服を脱がされましてや鮮血で解されてるなんてつゆ知らず、どろどろに蕩けた瞳を向け、彼の舌を噛み、ますます鮮血を溢れさせてみせ (2019/3/4 22:19:56) |
em。 | > | は…っ…はっ…、ぐ、ぅゔ…っ(死が迫ってるのかチカチカと目の前が点滅する減少に息を呑み、辺りが真っ赤になっているのを見ては全部自分かと微笑して。充分解かした其処に自身挿入しては傷口が開き血が溢れるも気にせず、彼の胸に爪を立て傷を付けながら腰打ち付けて) (2019/3/4 22:23:23) |
g.r | > | ひ、っっ、ぃ゛ぎう、っ、♡♡(腰を打ち付けられては、漸く自身を入れられてることを知り、目を大きく見開けば、死にそうな、顔をした彼に瞳を奪われる。素直に、率直に綺麗だ。彼のその顔をもっと見たく、ついでに、快楽も拾うのか、ナイフを引き抜き、彼のせに腕を絡める際、背中にナイフを突き立て、締めて (2019/3/4 22:27:24) |
em。 | > | っあ゛…♡ぐぁ゛ (2019/3/4 22:29:34) |
em。 | > | ((うぅ〜ん… (2019/3/4 22:29:44) |
g.r | > | ((まあまあ落ち着けよ (2019/3/4 22:31:06) |
em。 | > | っあ゛…♡ぐぁ゛‥は…(脚を掴み狭い中へと突き立ててこんな童貞卒業とかやだなとほくそ笑み、背中へと突き立てられる凶器に鼻血も垂れ何時もは整った顔が青褪め髪は乱れて赤に染まっていて。ぼやりと半開きの口から鮮血溢れ、限界が近づいたのか動き早めて) (2019/3/4 22:32:18) |
g.r | > | え゛み、ぃ゛るっ♡♡ぁ゛っあ゛ふ、♡(彼の死にそうな、そんな顔にこちらの興奮は高まり。がぶりと唇に噛み付けば、彼の背にしがみつきつつ、彼の鮮血を彩るように白濁が散り、その反動でぎゅうぎゅうと自身の中を食い締めて (2019/3/4 22:37:09) |
em。 | > | は……ぁ゛…、ゔ…♡(ぼんやりとした前が見れず彼色に染まった瞳も濁りきってしまい、中を締め付ける其れに耐えれず死にかけなのもあるのか白濁を中へ注ぎ。その反動で彼へと倒れてはもう虫の息で、掠れる程の声しか出せず) (2019/3/4 22:39:21) |
g.r | > | ん、ふふふ、エーミール、えー、...みぃる、..♡♡(彼の死にそうな姿を目の当たりにすれば、ゆっくりと背のナイフを抜き取り、そのまま彼の心臓を貫いてやろうか。と (2019/3/4 22:44:13) |
em。 | > | ………ァ゛…(もう掠れ聞き取れない声とは言えないものしか言えず、血みどろの侭凭れかけ息を引き取る直前に迄追い込まれ) (2019/3/4 22:47:50) |
g.r | > | 、...。...あれ。...エーミール。..?..エーミール、エーミール。...どこ行ったんだ?...俺の事、置いていった、?(彼の命が朽ちる瞬間を見届けようとした所、消える寸前で彼が視界から消えて。思わずあたりを見回せば、飛び散った白濁、鮮血に包まれるも、彼の存在が足りなくて。置いていかれた?そう思えば怖くなり、転がり落ちたナイフを手に取って (2019/3/4 22:51:20) |
em。 | > | ……んぁ゛…あ〜…、随分好き勝手してくれましたねぇ…本間(鼻血や鮮血が付いた迄ベッドの上で息を吹き替えして身体を起こし、紅い水溜りに映った赤黒く光る己の瞳に染まっちゃったかと動かし) (2019/3/4 22:54:17) |
g.r | > | エーミール、....俺の事、捨てた?...エーミール、どこ行ったんだ、俺が殺したから..?っっごめ、んなさ、..(グサリと迷うことなく自身の太股へとナイフを振り下ろす。ぐぢゃ、と肉が切れて弾け、頬に鮮血が飛ぶも、関係なしに今度は腕を切ろうと抜いて (2019/3/4 22:57:09) |
em。 | > | おいこら、なぁに自傷してるんですかね。捨てたとか知りませんけど、私は此処に居ますよ(壊れて赤で汚れてしまった彼の手に持つナイフを握っては己が傷付くも気にせず、汚れた頬撫でてやって) (2019/3/4 23:00:25) |
g.r | > | え、....み、..る。..?っエーミール、どうして居なくなった、?(頬を撫でられ、声がする方向を向けば彼の姿。ぱあ、と顔を明るくさせ、 (2019/3/4 23:03:15) |
em。 | > | 死んだからですよ、嗚呼もう鼻血が…(彼の太腿を適切に処理してやり刃物を握ったせいで掌がすっぱりと切れ、しゃがめば両手広げて) (2019/3/4 23:04:37) |
g.r | > | 反転世界っぺん 戦争が嫌いで常に平和主義。 お花が大好きで、暇さえあれば自身の庭でお花の手入れをしている。 そのせいか、軍に居るのに戦わない弱い彼をメンバーはあまり好いていなく、よくサンドバッグや性処理の道具として扱われている。 かなりの泣き虫だが誰よりも強がり。いつも笑顔を心掛けている。 特徴としては、誰かが悲しんでいるのが嫌いで、痛いことも嫌い。でも自分でぜんぶなんとかしようとする。 愛されたがりのメンヘラ気質。好きな人にはとことん尽くす。 sv 「俺は、平和な国を作りたいんだ。協力してくれるよな..?」 「ぁ...、..う、..仕方ないな..、..それで、何を、すればいい?」 (2019/3/4 23:07:04) |
g.r | > | ((これだば (2019/3/4 23:07:23) |
g.r | > | 、..エーミール、...。..ん゛、(彼が処置を再び行い、両手を広げてこれば、控えめに吸い寄せられるよう彼に近づき、背に腕を回して、 (2019/3/4 23:09:05) |
em。 | > | ((な〜る、やんでれぐーちゃんもめんへらぐーちゃんもさいこぱすぐーちゃんも好きです全部好き混ぜて(無茶振り) (2019/3/4 23:09:11) |
g.r | > | ((やだあ~!!嬉しい♡本格的にemgrにするう??() (2019/3/4 23:09:47) |
g.r | > | ((キャラ崩壊激しいから、反転ぐーちゃん出すのちょっぴ怖いねん.. (2019/3/4 23:10:35) |
em。 | > | ……何ですか(鼻血を手で拭えば軽く抱き締め返してやり、頭が痛いと瞳伏せ) (2019/3/4 23:10:36) |
em。 | > | ((反転ぐーちゃんめっちゃ弱まった時に出せばええんやないすか…()わぁい♡する! (2019/3/4 23:11:07) |
g.r | > | 、..お、怒って、るのか、?(抱きしめられても、彼は素っ気なくて。困ったように顔を伏せては、彼に問うて (2019/3/4 23:15:51) |
g.r | > | ((わーい!なんかDV彼氏やればええのでは!(すきなだけ) (2019/3/4 23:16:24) |
em。 | > | 怒って無いですけど、別に(ぱっと彼を離しモップやらなんやら持ってきては自分の身体より床の掃除を優先し、手から鮮血溢れては舌で舐め上げ掃除続け) (2019/3/4 23:18:33) |
em。 | > | ((結構冷たいからめんへらやんでれしてくれたら嬉し〜〜!!いっぱい叩く…(ふす) (2019/3/4 23:19:03) |
g.r | > | 、...えみ、汚れてる、えみ、..!(彼が離れては、寂しさで胸が満たされるも、彼の伝う鮮血の方が心配で、掃除をする彼の手を掴み、引っ張って (2019/3/4 23:21:38) |
g.r | > | ((わーいっ反転ちゃんだせるう~!! (2019/3/4 23:22:01) |
em。 | > | んん゛…はいはいそうですね(手を掴まれ引っ張られば少しうざったそうに視線向け、取り敢えず好きにさせ) (2019/3/4 23:24:06) |
em。 | > | ((…結構眠いから寝落ちしたらすまんゾ… (2019/3/4 23:24:27) |
g.r | > | えみ。エーミール、...、..エーミール、(ぐいぐい、と引いては、掃除じゃなくて自分を構って欲しく、無理にソファまで連れていき (2019/3/4 23:26:26) |
g.r | > | ((わがっだ.. (2019/3/4 23:26:34) |
em。 | > | ……何ですか…(ソファーに無理矢理連れて行かれ溜息付きながら座り、じわりと鮮血滲み床に滴り落ちて) (2019/3/4 23:28:00) |
g.r | > | えみ、えーみ、...(素っ気ない態度にかなり落ち込みつつ、彼の傷を先に手当しようと。とりあえず彼の血液を全て舐めようかと舌を伸ばし (2019/3/4 23:30:35) |
em。 | > | はいはい、そんなに名前呼ばなくても居ますよ(舌伸ばされては艶めかしく動く紅い舌眺めて、そんなに自分が大丈夫なのかと苦笑いし) (2019/3/4 23:31:55) |
g.r | > | ふ、...っちゅ、(鮮血をゆっくり舐めとって、簡単な手当を終わらせれば、彼に向かって両手を広げ、 (2019/3/4 23:35:52) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、em。さんが自動退室しました。 (2019/3/4 23:52:08) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、g.rさんが自動退室しました。 (2019/3/4 23:57:56) |
おしらせ | > | u.t_さんが入室しました♪ (2019/3/5 19:27:31) |
u.t_ | > | あれ、グルちゃんおらんの? (2019/3/5 19:27:46) |
u.t_ | > | せっかく来たんやけど…おらんやったらしゃーないな… (2019/3/5 19:28:49) |
u.t_ | > | 戻ってきたら呼んでや、飛んでくから (2019/3/5 19:29:30) |
u.t_ | > | じゃあ、また後でな、グルちゃん (2019/3/5 19:29:47) |
おしらせ | > | u.t_さんが退室しました。 (2019/3/5 19:29:49) |
おしらせ | > | grさんが入室しました♪ (2019/3/5 20:02:32) |
gr | > | おや、鬱も来てたのか。んふふ、飛んでくるとはまた嬉しいことを言うな。 (2019/3/5 20:03:13) |
gr | > | ((とりあえずは待機していようか。鬱が戻ってくるやもしれん。 (2019/3/5 20:04:53) |
gr | > | ((ふむ...来たっていいんだぞ、? (2019/3/5 20:09:53) |
おしらせ | > | em。さんが入室しました♪ (2019/3/5 20:12:07) |
おしらせ | > | u.t_さんが入室しました♪ (2019/3/5 20:12:36) |
em。 | > | ((あららぁ、被っちゃいましたかぁ(へら、) (2019/3/5 20:12:49) |
u.t_ | > | グルちゃんー! (2019/3/5 20:12:59) |
u.t_ | > | あ、エミさんごめんなぁ… (2019/3/5 20:13:16) |
em。 | > | ((いいですよ、私帰るので(ふは、ひらひ) (2019/3/5 20:13:48) |
おしらせ | > | em。さんが退室しました。 (2019/3/5 20:13:51) |
gr | > | ((おや、ふふふ、二人とも来てくれたのか (2019/3/5 20:13:52) |
u.t_ | > | ((呼ばれたから飛んできたでー! (2019/3/5 20:14:06) |
gr | > | ((ふ、二人でも構わんぞ?...エーミール (2019/3/5 20:14:15) |
u.t_ | > | ((あ、エミさん帰っちゃったんか… (2019/3/5 20:14:46) |
gr | > | ((お帰り、鬱。来てくれて嬉しいぞ!(座っていた椅子から立ち上がり、にこりと口角を上げて (2019/3/5 20:15:36) |
u.t_ | > | ((置き手紙見てくれたんやなぁ、ただいま、グルちゃん!(口角を上げて笑う彼につられ此方もへらっと笑う) (2019/3/5 20:17:22) |
gr | > | ((嗚呼、ふふ、鬱はちゃーんと説明を読んだのだな?(彼の瞳を見透かすよう覗けば、部屋の前の看板を見たのか問うて (2019/3/5 20:18:49) |
u.t_ | > | ((も、もちろんや、!(ちゃんと読んだか、と彼に聞かれ動揺する。正直チラッと見ただけだったからだ) (2019/3/5 20:21:49) |
gr | > | ((、...まあいい。戦争をしようというだけだからな!(読んでないことを悟ればくすくすと肩を揺らし。さてどんな風に殺そうか。そう頭にイメージを浮かべて (2019/3/5 20:23:23) |
u.t_ | > | ((戦争って…またする気なんか…ほんま、懲りないなぁ…(目を輝かせ話す彼。何度も何度もしているのによく飽きないな、なんて思う。そんな彼の少し子供っぽいところが好きなのだが…) (2019/3/5 20:29:54) |
gr | > | ((嗚呼。...お前のような奴を惨殺するのが楽しくて仕方ないな。(ナイフを (2019/3/5 20:33:16) |
gr | > | ((済まないミスだ (2019/3/5 20:33:23) |
gr | > | ((嗚呼、お前のような奴を惨殺するのが、楽しくて仕方がない。(コートの内から綺麗に磨かれたナイフを取り出し、彼の肩を強く押せば、のしかかってやろうか (2019/3/5 20:34:26) |
u.t_ | > | ((えッ?ぐ、ぐるちゃん?……ッ!(なんとなく会話をしていただけなのに、彼が突然鋭く光るものを取り出す。それに混乱していると肩を押されたおれてしまう。彼が上に乗ってきた。命の危機を感じ抵抗しようとする。) (2019/3/5 20:39:07) |
gr | > | ((なんだ?...お楽しみを邪魔するくらいなら精々聞かせて見せろ、絶望の声をな。(口角を歪に吊り上げては、自身のナイフの刃先を光らせ、まずは手っ取り早く逃げれないように脚でも切ろうか (2019/3/5 20:40:35) |
u.t_ | > | ((まッ、ちょッグルちゃんッ!お、落ち着こ?なッ?(歪んだ笑みで此方を見る彼。ゾクッと背筋が凍る。落ち着かせようと試みるがあまり大した結果にはならないと思い、彼の手首を掴む。最後の抵抗だ) (2019/3/5 20:45:24) |
gr | > | ((煩いな。...少しは静かに出来んのか?(冷ややかな視線を向けては、彼の声帯から切り裂こうときめ、ナイフを彼の喉仏へと (2019/3/5 20:49:48) |
u.t_ | > | ……!!やめてやッ!(彼の視線にビクリとする。この彼の目は些か慣れない。恐怖心に心を委ねている間にいつの間にか喉仏にナイフが当てられている。驚き、ついつい目の前にいる彼を突き飛ばしてしまった。) (2019/3/5 20:59:18) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、grさんが自動退室しました。 (2019/3/5 21:10:15) |
u.t_ | > | ((あれッ……グルちゃん……?どこいったん…?飛ばしすぎたんかなぁ… (2019/3/5 21:14:10) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、u.t_さんが自動退室しました。 (2019/3/5 21:36:03) |
おしらせ | > | grさんが入室しました♪ (2019/3/5 22:10:46) |
gr | > | ((すまない...、飛ばされすぎたということにしておいてくれ (2019/3/5 22:11:26) |
gr | > | ((待機するか.... (2019/3/5 22:15:10) |
gr | > | ((んん、来なそうか...。...エーミールにも鬱にも申し訳ないことをしたな.. (2019/3/5 22:29:06) |
おしらせ | > | u.t_さんが入室しました♪ (2019/3/5 22:29:50) |
u.t_ | > | ((あ、グルちゃん!戻ってきたんや! (2019/3/5 22:30:18) |
u.t_ | > | ((戻ってくるの遅くてごめんなぁ…、グルちゃん…… (2019/3/5 22:34:43) |
gr | > | ((お、ぁ (2019/3/5 22:46:02) |
gr | > | ((すまん、お帰り鬱 (2019/3/5 22:46:09) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、u.t_さんが自動退室しました。 (2019/3/5 22:55:46) |
おしらせ | > | u.t_さんが入室しました♪ (2019/3/5 22:58:24) |
u.t_ | > | ((あぁ、グルちゃんごめん…! (2019/3/5 22:58:48) |
u.t_ | > | ただいまッ (2019/3/5 22:59:07) |
gr | > | ((嗚呼、戻ったか、..待ってたぞ (2019/3/5 22:59:26) |
u.t_ | > | ((ごめんなぁ、待たせて… (2019/3/5 23:00:01) |
gr | > | ((構わんぞ、 (2019/3/5 23:07:53) |
u.t_ | > | ((よかったわー、あ、 (2019/3/5 23:11:06) |
u.t_ | > | ((逃げなきゃいけないやつやった… (2019/3/5 23:11:36) |
u.t_ | > | ((グルちゃんこーへんし、僕そろそろ寝んといけんから、ごめんな…おちるで、また話せたら話そうや、 (2019/3/5 23:23:22) |
u.t_ | > | ((おやすみ…グルちゃん… (2019/3/5 23:23:47) |
おしらせ | > | u.t_さんが退室しました。 (2019/3/5 23:23:51) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、grさんが自動退室しました。 (2019/3/5 23:30:21) |
おしらせ | > | grさんが入室しました♪ (2019/3/6 16:43:38) |
gr | > | ((嗚呼、すまない...随分と眠くてぼんやりしていてな... (2019/3/6 16:43:59) |
gr | > | ((罪悪感が抜けん...今日会えたら、たくさん話したいものだな (2019/3/6 16:44:23) |
gr | > | ((さて。今日は早い時間から来れたが、誰か来るだろうか? (2019/3/6 16:45:07) |
おしらせ | > | em。さんが入室しました♪ (2019/3/6 16:45:43) |
em。 | > | ((……ぐるっぺん。(ひょっこりと現れ名前を静かに呼び、何時も通り笑顔を浮かばせていて) (2019/3/6 16:46:48) |
gr | > | ((え、エーミールか、すまない、ぼーっとしてた (2019/3/6 16:54:15) |
em。 | > | ((ん、別にええですよ(撫で) (2019/3/6 16:55:17) |
gr | > | ((ふふ、...エーミール、昨日来てくれたのにすぐに帰ったな?...鬱もエーミールも、俺には居て欲しかったんだが?(大人しく瞳を細めては、昨日の彼の行為を叱責するように (2019/3/6 16:57:57) |
em。 | > | ((んん゛…仕方ないじゃないですか、後ろから貴方に向かって走る鬱さんが居てはそっ閉じしたくなるじゃないですか(細まる瞳から逃れようと顔反らし、自分が独占してしまっては悪いと理由立て) (2019/3/6 17:00:36) |
gr | > | ((では、...エーミールに命令だぞ!お前は、どんな時でも、誰が居ようと来い。...ふふん。守れるだろう?(彼の頬を両手で挟めば、真っ直ぐ彼を見据え、約束と言わんばかりに (2019/3/6 17:02:26) |
em。 | > | ((そんなのやです。(頬掴まれては止めろと言う様にその腕掴み抵抗し、他の人の迷惑になると首振り) (2019/3/6 17:03:44) |
gr | > | ((、...お、ねがいと、言っても、駄目か、...?(わざとらしく瞳を向け、彼の服をいじらしく摘めば、 (2019/3/6 17:05:49) |
em。 | > | ((……はぁ…良いですけど、そんなにしつこいと私がぞむさんに流れるかも知れませんよ?ノイローゼで(頬片手で摑まれた侭では後退り出来ず、近いと彼の胸軽く押して) (2019/3/6 17:09:22) |
gr | > | ((、...っ!!、...やだ。..エーミールは、...俺のそばに居てくれなきゃ、嫌だ。(彼の口から違う名前が出ては、悲しい反面苛立たしくて、強く彼の手を握っては、きっと睨んで (2019/3/6 17:12:19) |
em。 | > | ((それは……ん、痛いんですけど…(腹立ってしまったのか目を見開き更に距離が縮まっては壁に背を付き、強く握られた手はほんのり紫に変色し) (2019/3/6 17:14:49) |
gr | > | エーミールは...俺のだろう?なあ、エーミール?...俺だけを見てくれればいい。他に何を映す必要がある?(彼の言葉に、益々苛立ちがこみあげ。壁に背をついた彼の肩を強く掴めば、泣きそうな、それでいて怒っている瞳を向けて (2019/3/6 17:17:41) |
em。 | > | ゔ……で、でも…んぐ…痛(流石に恐ろしくなってきたのか息を呑み何時もの冷静さを失い、また瞳黒に染まりつつ息荒らげ) (2019/3/6 17:20:24) |
gr | > | 、...えーみ..、る。(一気に自身の手から力が抜けては、彼の上にへたりと座り込み。ゾムの所に行ってしまうことを考えたら、苛立ちよりも悲しさがやはり勝ってしまう。泣くまいと堪え、小さく彼の名を呼べば、服を掴んで、 (2019/3/6 17:22:13) |
em。 | > | ……一緒に居ますから、総統様が泣かないで欲しい(身体を締付けていた手が離れ床に転がってしまった自分の上に乗る彼に黒く染まった瞳向け、また傷が増えたと掌切り傷の他に握られた痕をなぞって) (2019/3/6 17:25:07) |
gr | > | 、...っ、.煩い、誰が泣くか。...っ、(彼の言葉に、強がってみせては、傷が出来たことに気づかず、ゆっくりと顔をあげようかと (2019/3/6 17:27:43) |
em。 | > | ……仕方ないですね、飲み物淹れてあげますから目に溜まってるの拭いて下さいよ(彼を押し退けて床に転がし昨日置いてしまった瓶を取り、肩と手を抑えながら首を締められなくて良かったと溜息付きながら台所へ) (2019/3/6 17:30:38) |
gr | > | ま、待てエーミール、着いてく、着いてくから、行くな、(彼の背に腕を回せば、痛まないようにきゅう、と締め。頬を彼の背に擦り付けては、彼に歩調を合わせて (2019/3/6 17:33:51) |
em。 | > | ん、んん"…歩き難い……(抱き着き擦り寄る彼に紅茶を持つ手震え、机に茶菓子と共に置き彼を無理矢理剥がしてソファーに座り) (2019/3/6 17:36:06) |
gr | > | ん゛、...随分と意地悪じゃあないか!俺の事が好きなのだろう!ならばもっと優しくしてくれてもいいだろう!(わぎゃ、と小さな違和感のある悲鳴をあげて彼の隣のソファに転がれば、直ぐに体を起こし、文句を言いつつも物騒なことにナイフを取り出して (2019/3/6 17:39:07) |
em。 | > | 嗚呼もう!好きですけどサディストの気があるのと貴方勘違いしやすいんですよ、メンヘラとヤンデレが合わさったみたいで…(ナイフを取り出した彼に前の傷も残ってるんですからねと腹を撫でて、少し後退りしこれ以上傷が増えてたまるかと) (2019/3/6 17:43:09) |
gr | > | う、...仕方ないだろう!お前がそうしたんだ、狡いぞ!俺が最初から女々しいやつだとは思わんだろう!(彼の言葉に、困ったように眉を下げつつも、ナイフを持つ手は彼に近づく。自身は知っているから。彼の悲鳴と、血の絶品さを (2019/3/6 17:44:58) |
em。 | > | 何か狡いんですか!一回犯されただけで調子に乗って…貴方は女々しいと言うより変態でしょう?!(半ば口論になりつつもソファーから降り、振り返っては紅茶淹れ直そうと台所に行こうとし) (2019/3/6 17:51:27) |
gr | > | 、...、..へ、変態、?(彼の言葉に、冷や汗が背中に流れ。自分は変態なのか。変態、なんて今まで言われたこともなかったため、一瞬思考が停止し、俯いて (2019/3/6 17:54:30) |
em。 | > | ……リスポーンしても傷が残るとは貴方この部屋に細工でもしているんでしょう、いっそ戦場で死んで傷消しましょうかね…(ナイフを手に収めながら俯く彼に背を向けて紅茶淹れ、一口味見してはいい味だと頬緩めて) (2019/3/6 17:56:36) |
gr | > | 、...エーミール、...やだ、..いかな、いで、っ、...(小さく背を丸めては、幼い子供のようにぽろぽろと雫が零れ。戦場に行ってしまうということはしばらく帰ってこないことを意味する事で、行 (2019/3/6 17:58:48) |
em。 | > | 行きませんよ、もう足を洗ってこうして紅茶飲めてますし。…傷の付け過ぎは程々にして下さいよ、温泉に行けなくなるんで(紅茶飲み終えては彼の目の前に座り、傷を糸で塗ったら糸は残るんですかねとぼやきつつ涙拭ってやり) (2019/3/6 18:01:20) |
gr | > | う゛、...ぇ、..みい、..っ、..(彼が拭ってくれても涙は溢れる一方で、彼の肩にぐり、と頭を押し付けては、ナイフを手放し、彼の背に腕を絡め、 (2019/3/6 18:03:35) |
em。 | > | あーはいはい泣かないの、ぐーちゃんは泣き虫さんでしたっけ?もう仕方ないですからいっぱい傷付けて縫い付けて殺しても良いですから、泣き止んでくれます?(泣き崩れる彼に溜息吐けば頬へと口付け、背中緩いペースで叩いてやり) (2019/3/6 18:06:02) |
gr | > | え、...み、..っ、..(彼の口付けと、背中を撫でる手にゆっくりと泣き止んでいき、小さく彼の名前を何度も呼べば、自身も彼の頬へと口付けて (2019/3/6 18:08:37) |
em。 | > | はいはい…此処に居ますよ(この侭じゃまた泣くなと予想しては喉仏に噛み付き傷を残してじんわりと滲む血を舐め上げる、泣き止んだなと手を離しもう一度溜息付いて) (2019/3/6 18:11:08) |
gr | > | 、ん゛、...、..へへ、えみ。(彼の首筋に吸い付き、上手く跡を残せば、幸せそうに笑って、ナイフを片付けようか、とナイフに手を伸ばせば、本能的に振りかざしたくなり、 (2019/3/6 18:14:29) |
em。 | > | ん゛……変な声出そうなんで止めて下さいます?(晒された首に吸い付き痕残れば微かに聞かせたことのない甘い声零し、口抑えつつナイフを持っている事察しては敢えて何も言わず) (2019/3/6 18:17:54) |
gr | > | 、...えみ、..俺のだよな?..なら、一緒のとこ、傷、作ろう、?えみは、俺と一緒だぞ?(ぼんやりとしか光のこもらない瞳を向けては、まずは自身の太腿へとナイフを刺し、彼の太腿にも、同じようにナイフを刺して (2019/3/6 18:20:16) |
em。 | > | …独占欲が多い事で、此方は困りもんですわ…ッ、ぐ…ゔ(太腿へと刺さっては"な、ら゛…私からも約束、自傷とか自分を傷付けないで、くだ、さい。マーキングするのは私だけでいいで、しょ?"内臓掻き混ぜても首飛ばして塗っても腹塗ってもいいですからと囁き、汗滲ませ辛そうに眉寄せて) (2019/3/6 18:23:25) |
gr | > | 、...、..ん!約束、やくそくだ、ぞ...っ、(ぼたぼたと血液が溢れるも、この部屋の仕様か自身のキズは直ぐに癒え、彼のナイフを抜き取っては、約束、と言いながら彼のナイフを握らせて (2019/3/6 18:27:43) |
em。 | > | っぐ、ゔ…ぅ……い゛っ、てぇ…(呑み込んだ息吐きながらナイフの刃を握らされては肩揺らぎ、掌から朱が留めなく溢れ) (2019/3/6 18:30:12) |
gr | > | 、..俺の事も刺して、?...えみ。俺のキズは、お前が作ってくれるんだろう?(に、と笑えば、柄の方を握らせ、楽しそうに頬を緩ませて (2019/3/6 18:32:26) |
em。 | > | は……ゔ、むゔ…ッ(柄の部分握ればナイフを彼に握らせて肩に噛み付き歯を立てて、溢れる血を不味いと言うのか眉寄せつつ血を啜り) (2019/3/6 18:34:03) |
gr | > | ん゛、...っ、え、えみ、お揃い、がいい、っ。...(掌に広がる痛みに、顔をゆがめつつも、彼と一緒に太腿の傷が欲しいと強請って (2019/3/6 18:35:39) |
em。 | > | ゔ…ふ、ん゛…っ!(握らせた刃を彼の太腿に突き刺し引き抜けば柄の部分を握らせ、"貴方のお陰で変なものに目覚めそうですよ…っ!"と少し攻め気味に自分の服捲り、刃を傷跡に宛てがいどうぞと囁いて) (2019/3/6 18:39:14) |
gr | > | え、...み゛、っっ、えみ、!!(彼の手でお揃いの傷跡がつけば、幸せそうに微笑み。彼の言葉に興奮したように頷けば、割開くように傷跡にそってナイフを這わせ、開いて見えた肉を切り裂くように深く刺し入れて (2019/3/6 18:41:44) |
em。 | > | っが、ぁ゛あ、っ、…ッ!(内臓を傷付けながら侵入してくる凶器の冷たさに身体反らし、一気に力無くなれば床に倒れ逆流してきた血を鼻や口から吐き出し) (2019/3/6 18:44:32) |
gr | > | きれい、えみ、っ、..好きだ、大好きだ、えみ、...(彼の傷口が生き返ったらふさがってしまう、そう思えば、自身の手芸用の糸で、ちくちくと容赦なく縫い、彼に愛の言葉を囁き、零れる血液を飲むように唇を重ねて (2019/3/6 18:46:18) |
em。 | > | あ゛ぁ、あ゛~…ッ、はむ、ン゛‥ぢゅ…(不思議な痛みが腹に走れば涙溢しながら下へと視線を向けて、黒い糸で縫われていては隙間から内臓が垣間見えぼんやりと遠く見詰めながら唇重なり血を移して) (2019/3/6 18:50:26) |
gr | > | 、...えみ、...お前はずっと、俺のモノだ(彼の意識が薄れ掛けているのに気づき、暗号のように彼に吐けば (2019/3/6 18:53:23) |
em。 | > | は………(最後にその言葉を聞けば身体から熱が逃げて息絶え、まだ意識戻らない侭彼の腕の中へとリスポーンし) (2019/3/6 18:55:19) |
gr | > | 、...えみ、..(彼の息だえた顔を見ては、興奮が抑えられなかったのか、ぢゅ、と噛み付くように吸い付いて、 (2019/3/6 18:56:10) |
em。 | > | ……(唇へと吸い付かれてはほんのり意識覚ますも目を開けれず、ぐったりとしながら好きにされか細く声溢れ) (2019/3/6 18:59:45) |
gr | > | は、...ふ、(ぬるぅ、舌を差し入れては、ぢぅ、と強く吸い、彼を強く求めて (2019/3/6 19:02:03) |
em。 | > | ん゛……、ん゛、ぁ…(重たい瞳がやっと開いては蹂躙されてる咥内にやり返そうと舌拙く動かすもリスポーンしたてなのか力入らず、仕方ないからちょっとだけ好きにさせてやろうと蕩け顔晒して) (2019/3/6 19:04:56) |
gr | > | えみ、...っ、すき、....、..ん゛、(ぢゅう、と吸い付けば、彼の瞳が蕩けたのがわかり、もっとそんな顔を見たく、手を腹部に差し入れて (2019/3/6 19:06:49) |
em。 | > | は……わらしも…っ、あ、ゔ…(口を離せば首裏へと腕を伸ばし押し倒して、腹部へと手が這えば時々引っ掻かる腹の糸にびくつき) (2019/3/6 19:09:42) |
gr | > | ん゛は...っ、すき、すきだ..っ、(愛おしそうに彼を見つめ、指で彼の腹をつう、となぞっては、彼への愛おしさが込み上げ、それと同時に独占欲が沸き上がり、彼を手放したくないと強く願って (2019/3/6 19:13:51) |
em。 | > | っぐ…ぅ……は、は‥(縫い後をなぞられる痛みに思考纏まっては息を吐きとんでもない身体にされたなと下にいる彼を眺め、服を剥ぎ取れば突起に噛み付き早く挿れさせろというのか同時に孔指で解かし) (2019/3/6 19:16:34) |
gr | > | ん゛、ひは、...っ、えみ、♡♡(瞳がどろりと蕩け、彼の背に腕を絡めて低く啼けば、小さく舌を出して、 (2019/3/6 19:20:10) |
em。 | > | はー…ねぇ、挿れますよ、あんまり慣らしてないけどええですよね(彼の下半身の服を取っ払い孔を露出させては有無を言わず挿入し前立腺を付いて、舌を引っ張りあられもない姿見詰めつつきつい中を擦り上げて) (2019/3/6 19:23:09) |
gr | > | は、ひぐっ♡♡えみ゛♡ひ、っぁ゛ふ♡♡(ぞくぞくと大きく背をそらせば、僅かに痛みが走るものの、幸せそうに笑い (2019/3/6 19:33:34) |
em。 | > | は~…ッいい感じに開発されてるんじゃありません?ていうか、痛いのに締め付けるとは…(前立腺を擦り挙げながら奥を叩けば脚を掴み、先走り垂らしてる其れを強く扱き尻肉を一回叩いてやって) (2019/3/6 19:35:41) |
gr | > | らぇ゛っっ、えみ、♡♡きもひ、い゛の、来ちゃう、っ゛、♡♡(ぽろぽろと雫を零し、目を見開けば、もっと、というように見つめて (2019/3/6 19:37:24) |
em。 | > | ん、来てええですよ?ほら、一緒にいきましょ(溢れる涙を下で掬い何度も甘い口付けを落としてやって、ドMの素質あるんじゃないかと囁き限界が高まって) (2019/3/6 19:39:38) |
gr | > | ふ、ぁ゛...っっっ♡♡♡(彼の囁きに、大きく背が跳ねては、彼の自身をぎゅうぎゅう締め付け、白濁を吐き出して (2019/3/6 19:47:55) |
em。 | > | っん…は、凄い締付けてません?あーもう出しますよ…っ…、ぐる、さ♡(きつきつに締め付けられては此方も大きく跳ねて中へと欲吐き出してやり、引き抜いては彼の服戻しベッドに寝かせてやって) (2019/3/6 19:49:38) |
gr | > | 、...は、..ひ、ぅ゛、...♡♡(べちゃ、と布団に倒れ込んでは、絶頂の余韻が抜けないのか、ふる、と瞳を揺らしながらシーツを握り締め (2019/3/6 19:52:58) |
em。 | > | よしよし、誰か来てもばれませんよ。良かったですね(おやすみなさいと頬へ口付けしてやり本を取り出せばソファーへと行き、誰かの足音聴こえては服整えて) (2019/3/6 19:55:04) |
gr | > | 、...、..や、..ぁ゛、..(小さく呻きながらも、気絶するように意識を手放し、ベッドに倒れ込んでは、 (2019/3/6 19:56:53) |
おしらせ | > | grさんが退室しました。 (2019/3/6 19:56:56) |
おしらせ | > | zmさんが入室しました♪ (2019/3/6 19:57:03) |
zm | > | チチチチーッス!!、..あれ、エミさんしか居らんの?(ドアを勢いよく開けば、彼の姿しかなく、黒い服の彼は何処やろ、なんて思いつつ (2019/3/6 19:57:59) |
em。 | > | ……ちょっとやり過ぎましたかねぇ(毛布を被せてやり頭撫でて欠伸を零し、紅茶啜りながら緑の彼が見えては"お疲れで、寝てしまったんですよ"と起こさない様な声の音量で指差し、優しく微笑んで) (2019/3/6 19:58:55) |
zm | > | そうなん?...まあ、最近グル氏お疲れやったもんなあ、(彼の隣に腰掛けてはケラケラと笑って、そうかそうか、なんて (2019/3/6 20:00:46) |
em。 | > | ええ、…紅茶でも淹れましょう。喉、乾いたんじゃ無いですか?(脳天気な彼にくすくすと微笑しては立ち上がり、ご機嫌な侭彼の分を淹れて) (2019/3/6 20:02:13) |
zm | > | せやなあ、...貰うわ。(にぱ、と人懐っこく笑えば、彼のいれてくれた紅茶を手に取り、 (2019/3/6 20:05:00) |
em。 | > | ふふ、お口に合うとええんですけどね(ふと胸元閉めるのを忘れていた事に気付き傷を見せないようにすぐ閉め、自分も紅茶を喉に通し可愛らしいと苦笑いして撫でて) (2019/3/6 20:07:01) |
zm | > | 、..ん、美味しいわ。流石エミさんやな。(一口飲み込めばあまり自分の飲まない味が広がり、新感覚やと思いながらも美味しそうに瞳を細め (2019/3/6 20:09:13) |
em。 | > | …そうでしょ?(さり気なく褒められた事に笑み浮かべながらちょっと海外のええやつですからと軽くイキり、電話が鳴れば素早く出て誰かと会話し) (2019/3/6 20:11:18) |
zm | > | うっわぁ、エミさんイキっとるわ、イキリ警察出動せんと、(なんてけらけらわらいながらも、彼が部屋から出て行ったのに残念そうにしながら、紅茶を煽って (2019/3/6 20:12:32) |
おしらせ | > | em。さんが退室しました。 (2019/3/6 20:12:42) |
おしらせ | > | kn。さんが入室しました♪ (2019/3/6 20:13:06) |
kn。 | > | …なんやええ匂いするやんけ!ぞむ、何飲んどるん?(香りに釣られて部屋へと入っては目に付く緑に何時も通り肩掴んで密着し、紅茶を覗き込みええやないかと微笑み) (2019/3/6 20:14:43) |
zm | > | なんや、シッマやん!紅茶やで、エミさんがくれたんよ。..飲む?(彼の登場にやや驚きながらも、自身の口付けた方向を彼に向けて紅茶を渡して (2019/3/6 20:20:24) |
kn。 | > | おう飲む、いやぁ本間喉乾いとったんやで(先程迄外に居た自分には彼が口付けた方向等分からず手に取り喉へ流し、彼奴本間洒落たもん飲むなぁと瞳細め) (2019/3/6 20:22:05) |
zm | > | 、ん...ふふ、美味しいやろ?(くすくす、と肩を揺らして笑って見せて (2019/3/6 20:24:29) |
kn。 | > | ふぅん…まあまあやな!(全部飲んでしまえば食器流し場へと置いて、身体暖かくなったと息吐きテレビ見始め) (2019/3/6 20:25:44) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、zmさんが自動退室しました。 (2019/3/6 20:44:40) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、kn。さんが自動退室しました。 (2019/3/6 20:53:43) |
おしらせ | > | grさんが入室しました♪ (2019/3/7 20:33:54) |
gr | > | ((すまない、...寝てしまったようだ、...ゾムも来てたのか (2019/3/7 20:34:26) |
gr | > | ((最近変なタイミングで睡魔が襲うな...安心するからだろうか?...誰か来るのを待ってるぞ、 (2019/3/7 20:41:52) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、grさんが自動退室しました。 (2019/3/7 21:02:06) |
おしらせ | > | grさんが入室しました♪ (2019/3/9 15:34:15) |
gr | > | ((やあ、仕事が昨日は立て込んでて来るのが今日になってしまったな (2019/3/9 15:34:33) |
gr | > | ((あれから、エーミールも来てないのか... (2019/3/9 15:34:46) |
おしらせ | > | em。さんが入室しました♪ (2019/3/9 15:35:04) |
gr | > | ((まあ、少し待機といこうか。俺では不服なら確かゾムがいたと思うぞ (2019/3/9 15:35:09) |
gr | > | ((おや、エーミールではないか、! (2019/3/9 15:35:17) |
em。 | > | ((よいしょ…いやぁ予定がやっと終わりまして、覗いたらいたから来たんですよ(ふは、) (2019/3/9 15:35:44) |
gr | > | ((おや、同じか!、...ふふ、エーミール、..その、なんだ。..久しぶりだな、(ほんの少し照れたように、彼の瞳を見つめては、座るよう促して (2019/3/9 15:36:34) |
em。 | > | ((といっても数日しか立ってませんがね(促された所へと背を預けて脚を組み、ふわりと微笑みそんなに寂しかったのかと頭を撫でて) (2019/3/9 15:38:30) |
gr | > | ((、さ、寂しくなど、...!、..ない、..(彼の言葉に正直に認めたくなく、僅かに俯いては、触れる手のひらが心地よく、瞳を細めて (2019/3/9 15:39:42) |
em。 | > | ((はいはい、私の前で見栄はらなくてええですから、素直になってくれます?(俯いた顔を持ち上げては少しカサついた唇押し当てて、手を握り指絡めゆっくりと近付き) (2019/3/9 15:41:40) |
gr | > | ((、...っ、..えみ、ぃ゛..、..っ、(彼の言葉と口付けに、素直な気持ちが溢れ、彼の肩に額を押し付けて甘えるように、 (2019/3/9 15:44:40) |
em。 | > | ((よしよし、ぐーちゃんは泣き虫さんですねぇ…(甘え身体を押し付けて来た事に苦笑いを零し包む様に抱擁して、頬や額、鼻等に口付けキスの雨を降らせ) (2019/3/9 15:46:38) |
gr | > | ((う゛、...ぅ、(泣き虫と言われては、泣いてないとでも言うように首を振って、降ってくる口付けに、頬を緩ませ、機嫌を良くしたのか (2019/3/9 15:50:02) |
em。 | > | ((ふふ…、可愛らしい(何度も口付けを落とし舌を出せば動物の様に頬を舐め上げ、吸い付いたり手で包んだりと) (2019/3/9 15:52:21) |
gr | > | ((、..えみ、...まあ、..その、...好きだぞ、(彼の可愛らしいという言葉に、何故か嬉しくて、気分がいいから、そう理由をつけて彼に伝え (2019/3/9 15:56:03) |
em。 | > | ((ええ、私も好きですよ?(きゅうっと胸が痛くなる、此れは何だろうか。嬉しいのかもしれないがこれは違う、何度も咳をし息がしずらくなればそれに気づいた) (2019/3/9 15:59:23) |
gr | > | ((、..、..?大丈夫か、苦しそう、だが..(彼の表情に、眉を下げては、背に腕を回し、ぎゅう。と締めて (2019/3/9 16:04:04) |
em。 | > | ((えぇ…、大丈夫、でッ…けほ…(抱き締めてくる彼に微笑み抱き締め返すも咳は止まらず、口に手を立てては掌に朱色が垣間見えて) (2019/3/9 16:06:06) |
gr | > | ((、!?、...えみ、えみ、...(大きく目を見開けば、心配したように眉を下げるも、手のひらに付いた血液に目を奪われ、今は気にしてちゃダメだと強く首を振り、 (2019/3/9 16:07:39) |
em。 | > | ((は……は…?ッあ゛…(特に病気等持っていなかった筈なのにと目を瞬かせ彼を抱き締める力弱まり、喉から溢れる赤は次第に量を嵩増して) (2019/3/9 16:10:19) |
gr | > | ((えみ、!...、..どうすれば、(彼の背に腕を回し、強く抱き締めては、どうして、という困惑と、救わなきゃという感情が混ざり、これが火事場の馬鹿力なのか。軽々と抱えあげては、ベッドに運んで (2019/3/9 16:12:07) |
em。 | > | ((……ゔ…ッ、げほ、…は‥(ベッドのシーツへと倒れ純白のシーツを薔薇の様な赤で染めて行き、血が喉に詰まったのか掠れた声しかでず酸素不足で視界歪み) (2019/3/9 16:16:32) |
gr | > | ((ん゛、ぐ、...(強く彼の唇に吸い付けば、喉に詰まってしまったであろう血を吸い、口を離せば、 (2019/3/9 16:18:59) |
em。 | > | ん、ン゛、む…っ…(急に顔近付けば咥内を吸い上げる感覚に目見開き強く服握って、やっと呼吸通れば赤吐き散らしながらも空気取り込み) (2019/3/9 16:21:17) |
gr | > | 、...っすこしはよく、なったか、...(彼を失ってしまう恐怖に、目尻に涙を滲ませ、ゆっくり背中を撫でてやりながら (2019/3/9 16:26:11) |
em。 | > | はぁ…ッ…は、ぃ゛(彼を強く抱き締め呼吸整えながら喉を垂れる赤拭い、すっかり紅く染まったベッド見詰めて) (2019/3/9 16:29:26) |
gr | > | 、...よか、った。(以前飲んだ時時と違い、喉に違和感が残り、僅かに疑問に思うも、彼の頭を優しく撫で、よく頑張ったというように (2019/3/9 16:32:32) |
em。 | > | は……(優しく撫でられる感覚に血塗れの口が気になるもにぱりと微笑み抱き締めて、ちゅと頬へ口付け血でキスマーク付き) (2019/3/9 16:37:56) |
gr | > | 、...。...、..っ、ぅ゛、..!?(彼の微笑みに安心したように微笑もうとすれば、喉奥でごぽりと脇立つなにかに、思わず俯いては、口を押さえ (2019/3/9 16:39:56) |
em。 | > | ……へ?(口を抑えた彼に目瞬かせ慌てて背中を擦り抱き締め、吐いていいと自分の服で受け止める様に差し出し) (2019/3/9 16:41:47) |
gr | > | 、..っ、や、だ、...(彼の言葉に、首を小さく振ってはさらに、こぽ、と何かがせり上がるも、彼が危険な目に遭ってるのに、自分が吐くなんて嫌で、平気というように笑って (2019/3/9 16:49:07) |
em。 | > | 大丈夫、吐いてええですから、ね(無理矢理笑みを覗かせる彼に辞めてくれと首振り強く強く抱き締め、もしかしたら伝染しちゃったのかと罪悪感に襲われ) (2019/3/9 16:53:29) |
gr | > | 、..え、み゛、...っ、..、..ぅ゛、ぉ゛..ぇ゛え..っ、..(彼の言葉に、抱きしめられた幸福感に、小さく一度頷けば、抑えていたものが溢れ、手のひらの隙間を伝い、ぽたぽたとこぼれ、 (2019/3/9 16:57:08) |
em。 | > | 私の見て気持ち悪くなったんですよね、大丈夫ですよ、其れが普通です(嗚咽し嘔吐物吐き出す彼に其れをティッシュで拭き取り、よしよしとあやす様に背中撫でて) (2019/3/9 17:03:51) |
gr | > | ち、..っが、..ぅ゛う、...っっ、..ぇ゛、..み、(彼の言葉に、そんなはずない、というように首を強く振っては、ぽろぽろ涙を零し、それだけは絶対ないというように彼の瞳を見つめて (2019/3/9 17:14:52) |
em。 | > | …?人間の感性的に貰いゲロするの普通ですよ?(泣き出した彼にぎょっとし抱き締めあやす様に揺さぶり、彼は普通では無いの知ってるがここまでなのかと目伏せ) (2019/3/9 17:20:57) |
gr | > | エミに、汚いところはない。...。...な、..にか、..詰まってて、な。...(自身の手を自身の喉に突っ込めば、なにか。を引きずりだし、それを見て顔を顰め (2019/3/9 17:24:08) |
gr | > | ((ひるとかでどうやろか(?) (2019/3/9 17:24:25) |
em。 | > | ……ぇ、え…?な、何でそんなの…(喉に手を入れて明らかに蛭の形をした何かを取り出した彼に驚愕し、危険性がいまいち分からず手を近づけ) (2019/3/9 17:26:19) |
em。 | > | ((何で喉に蛭が詰まってんだ… (2019/3/9 17:26:36) |
gr | > | 、..、...知らん、..が...(困ったように眉を下げ、兎に角とナイフで蛭に致命傷を与え (2019/3/9 17:28:33) |
gr | > | ((いってはいけないぞ() (2019/3/9 17:28:42) |
gr | > | ((すまん飯だ (2019/3/9 17:30:49) |
em。 | > | ……気を付けて下さい、何で蛭が居るんですか(絶命した蛭を眺めながら其れを突き、はふりと息を吐き) (2019/3/9 17:32:11) |
em。 | > | ((いてら! (2019/3/9 17:35:02) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、grさんが自動退室しました。 (2019/3/9 17:50:54) |
おしらせ | > | grさんが入室しました♪ (2019/3/9 17:50:59) |
gr | > | ((ぎりぎり間に合わなかったか (2019/3/9 17:51:09) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、em。さんが自動退室しました。 (2019/3/9 17:57:26) |
gr | > | ((エミ落ちてしまったか、...うむ...とりあえずは待機するぞ (2019/3/9 17:57:55) |
gr | > | うぅむ、...ゾムの悪戯ではないか?..それか、くられ先生とか。,..(何とかぐらつく頭の中考察を (2019/3/9 17:58:49) |
おしらせ | > | em。さんが入室しました♪ (2019/3/9 18:07:17) |
em。 | > | ((忘れてたてへぺろ (2019/3/9 18:07:41) |
em。 | > | ……其れにしては過度じゃ無いですかね、悪戯の仕方が(ふらふらする彼を抱き締めてあやし、背中撫でて) (2019/3/9 18:08:32) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、grさんが自動退室しました。 (2019/3/9 18:18:56) |
おしらせ | > | grさんが入室しました♪ (2019/3/9 18:20:09) |
gr | > | ((ばかあ (2019/3/9 18:20:14) |
gr | > | でも、...そうとしか考えられんだろう?..警備は完璧だ。この中にいる奴の不手際ではないか?(眉を下げ、瞳を細めて彼の肩に額を押し付けて (2019/3/9 18:22:21) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、em。さんが自動退室しました。 (2019/3/9 18:31:31) |
gr | > | ((な、何だこの繰り返し... (2019/3/9 18:31:47) |
gr | > | ((今度こそ待ってるぞ! (2019/3/9 18:31:53) |
gr | > | ((ちゃんとお前も来たら待ってろよ、 (2019/3/9 18:32:01) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、grさんが自動退室しました。 (2019/3/9 19:00:27) |
おしらせ | > | grさんが入室しました♪ (2019/3/9 19:49:24) |
gr | > | ((来るのか、...? (2019/3/9 19:49:40) |
gr | > | ((う、うぅむ... (2019/3/9 19:55:41) |
gr | > | ((誰でも構わんぞ。 (2019/3/9 19:57:37) |
gr | > | ((久しぶりに誰か殺したいとは思っているが...ふふん。 (2019/3/9 19:57:59) |
gr | > | ((あー、...そういうことを言ったからか..消えてしまったな、覗いているならこればいいのだよ、怖いならお話くらいできるぞ! (2019/3/9 20:06:34) |
おしらせ | > | grさんが退室しました。 (2019/3/9 20:17:16) |
おしらせ | > | チンピラ鳶さんが入室しました♪ (2019/3/10 06:48:46) |
チンピラ鳶 | > | 兄貴達も族のリンチビデオ見ておっ勃つてたよな、すんげー鬼顔の兄貴や若頭あのヤンキーのはらわた食いちぎるとか唸り声あげて狂ってた。 (2019/3/10 06:53:10) |
チンピラ鳶 | > | なんで俺勃つてる! (2019/3/10 06:53:42) |
チンピラ鳶 | > | マジで手術で盲腸引き摺り出されたり、睾丸摘出してでかい玉袋にねじ込む。チンポは尿道拡張限界越え マンコは中身飛び出すグロマン (2019/3/10 06:57:21) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、チンピラ鳶さんが自動退室しました。 (2019/3/10 07:22:03) |
おしらせ | > | チンピラ鳶さんが入室しました♪ (2019/3/10 13:23:20) |
チンピラ鳶 | > | 勝手に入って申し訳ありませんでした。謝罪致します。 (2019/3/10 13:24:08) |
おしらせ | > | チンピラ鳶さんが退室しました。 (2019/3/10 13:24:16) |
おしらせ | > | grさんが入室しました♪ (2019/3/12 19:23:17) |
gr | > | ((お、おぉ、...(久しぶりに来たがショックがでかい) (2019/3/12 19:23:50) |
gr | > | ((久しぶりに殺戮衝動に駆られてな、遊ぼうか諸君 (2019/3/12 19:24:32) |
gr | > | ((大分grにM気質あるからMっぽいことさせたい願望もあるのです... (2019/3/12 19:26:27) |
gr | > | ((とりあえずおいで、お話しようぞ.. (2019/3/12 19:26:43) |
gr | > | ((エーミールのあの子も来なくなっちゃったしなあ...お話だけでもおいで... (2019/3/12 19:31:54) |
おしらせ | > | em。さんが入室しました♪ (2019/3/12 19:32:31) |
gr | > | ((ひぇあまってえぁ)) (2019/3/12 19:32:39) |
em。 | > | ((私はこの部屋で待てと言われてないので、貴方が来たら来てるんですよ(くふ) (2019/3/12 19:33:04) |
gr | > | ((ヤダ久しぶり、... (2019/3/12 19:33:06) |
em。 | > | ((おひさ…数日しか合ってないだけだけどなぁ…(背後ぴょん) (2019/3/12 19:33:43) |
gr | > | ((いや..ほんま久しぶり感強い、... (2019/3/12 19:34:02) |
gr | > | ((えみ、人くるから2役になるけど帰るなよ遊べよ (2019/3/12 19:34:27) |
em。 | > | ((んん、遊びますけど…(撫で)何故や… (2019/3/12 19:36:32) |
おしらせ | > | tn - .さんが入室しました♪ (2019/3/12 19:38:01) |
gr | > | お前帰りやすいじゃあないか。...、..そうだ、今日はえみを躾てやろうかと思ってな!...Mなお前にはうってつけだろう?(彼の手を引くや否や、ソファ下から大きめの箱を引き出して (2019/3/12 19:38:16) |
gr | > | ((トン氏できたの、.....(吐血) (2019/3/12 19:38:30) |
gr | > | ((や、えまって、今絶賛攻め推しの二人なのですがが (2019/3/12 19:38:52) |
tn - . | > | (( ふぅん 、( にぱり 、びゅん ) (2019/3/12 19:38:55) |
gr | > | ((あががががががががが(故障) (2019/3/12 19:39:02) |
em。 | > | ……躾、ねぇ…Mなのは貴方の方じゃないですか?(ソファにゆっくりと座り眉寄せつつ欠伸零し、その侭大人しくして) (2019/3/12 19:39:32) |
gr | > | ((ごめんめたい発言をします、() (2019/3/12 19:40:17) |
tn - . | > | (( 故障なすった 、... ( はぇ ) (2019/3/12 19:40:20) |
gr | > | ((これ、別世界のパラレルでもいいかしら、...同じとこおるの変な感じやし、.. (2019/3/12 19:40:40) |
em。 | > | ((しかも明日休みだからいっぱい挿れるよ!(おっと誤字)えっあっとんちっ待ってすごく退室したい数少ない良心が痛む帰りたいひん… (2019/3/12 19:40:51) |
em。 | > | ((あっふーん…僕はええですよ! (2019/3/12 19:41:06) |
gr | > | ん、ふふ。...生意気な言葉を吐くなら、..塞いじまうぞ、(がさごそ、と漁ればボールギャグと呼ばれるものを取り出し、楽しそうに彼の足に跨って (2019/3/12 19:42:00) |
gr | > | ((だめえみかえったらなくからな、(脅し) (2019/3/12 19:42:13) |
em。 | > | ((まって機種変するから待ってね(ぱた) (2019/3/12 19:42:28) |
おしらせ | > | em。さんが退室しました。 (2019/3/12 19:42:31) |
tn - . | > | (( 大丈夫だぞぉ 、( んへ ) (2019/3/12 19:42:41) |
おしらせ | > | em。さんが入室しました♪ (2019/3/12 19:44:20) |
gr | > | 「おや!...トントンか、いらっしゃい。(扉を開けて入ってきた彼に気付けば、顔を上げて彼に座るよう促し、珈琲でも入れようか、と思って」 (2019/3/12 19:45:37) |
gr | > | ((おかえり、懐かしいな機種... (2019/3/12 19:45:48) |
em。 | > | 私の手は解放されているので、突破らって噛みついてしまいますよ?(ボールギャグ出されては口角歪め、跨がる彼を下から眺めて躾れる訳ないと余裕ぶっこいて) (2019/3/12 19:46:37) |
em。 | > | ((使いにくいの極み… (2019/3/12 19:46:54) |
tn - . | > | 「 ん 、お邪魔するで 。( 右手を上げ 、ひらひらと軽く手を振っては 促される儘にソファーに座り ) 」 (2019/3/12 19:48:02) |
gr | > | ふん、わかっている。...それをしなくても駄犬ではないのだから、...出来るだろう?(つつ、と彼の顎をなぞっては、口角を吊り上げ。噛ませるように彼の口へとボールギャグを当てて (2019/3/12 19:48:27) |
tn - . | > | (( お帰りなさい ~ 、... その機種は慣れたら端末よりも早く打てる .. ( んむ ) (2019/3/12 19:49:07) |
gr | > | 「嗚呼。...なあトントン、珈琲でよかったか?(コーヒーポットからこぽぽと珈琲を注げば、首を傾げて」 (2019/3/12 19:49:54) |
em。 | > | ……仕方ないですね、総統様の言う通りに?…んぐ(噛めと言うように充てられたボールギャグに噛み付いてすぐ止められては喋れず、ほんのり荒くなった息吐き) (2019/3/12 19:51:01) |
tn - . | > | 「 態々御免な ... 大丈夫やで 。( 有難う 、なんて告げては 気の緩んだ顔を見せ ) 」 (2019/3/12 19:51:02) |
em。 | > | ((めちゃ久し振りに触るからおっそいおそい……(ひん) (2019/3/12 19:51:25) |
gr | > | 、....んふ、ふふふ。...いい子だな。(ボールギャグにかぷりと噛みつき溢れる彼の唾液を吸っては、そのまま扇情的に彼の瞳を覗き込んで (2019/3/12 19:54:56) |
gr | > | 「構わん。...(さらさら、とわずかな痺れ薬を隠れて盛っては、彼に差し出して」 (2019/3/12 19:56:57) |
em。 | > | ふー……ん゙、ん(溢れる唾液すすり乍瞳を覗き混む彼を少し黒染みた瞳で見詰め、何をするんだと言いたげに自由な手でかりかりとボールギャグ掻き) (2019/3/12 19:57:40) |
tn - . | > | 「 そうなん ... ? ( 矢張 、少々申し訳なさそうにし 。彼にやらせるのもアレだっただろうか 。そんなことを考えていては 差し出された珈琲を受け取り 、軽く冷ましてから 喉に流し込んでいき ) 」 (2019/3/12 20:00:40) |
gr | > | えみ。...(ダメだろう。と叱責するように耳元に吐息を含ませながら囁けば、つつ、と舌を這わせたまま首筋に下がり、ぢぅ、と吸い付いて (2019/3/12 20:01:06) |
gr | > | 「、...。...ふふ、(飲み込んだことを確認すれば、安心したように僅かに微笑んで。自身は熱い程のココアをふー、と息を吹きかけ啜って」 (2019/3/12 20:03:38) |
em。 | > | ゔむ……んぃ゙、ふ(吐息が耳を撫で全身に走る感覚にむず痒いのか身体揺らして、首に吸い付く唇に奪ってやりたいと思いながら手を拘束されなければ外してしまいそうだと目を伏せて) (2019/3/12 20:03:49) |
gr | > | っ、...えみ、...えみ、(僅かに噛みつき、彼の首筋に歯型を咲かせては、久々の彼に会えたからか、太股へと腰を下ろし、もどかしそうにボールギャグに口付けて (2019/3/12 20:06:18) |
tn - . | > | 「 ん 、.... なに 、いれたん ... これ .. 、( ココアを啜る彼を横目に 、珈琲を飲み干したと思えば 痺れが自分を襲い 。痺れは其処迄でもないのだが 、手が思うように動かなくなり ) 」 (2019/3/12 20:07:00) |
em。 | > | んっぅ゙、ふ……は(肉へと立つ歯に痛みを感じ赤く滲んだ痕にすぐ蕩けてしまい揺らめく乳白色の瞳向け、もどかしいなら外したら良いのにと思いつつ彼を逃がさない為抱き締めつつ自ら手錠を掛けて脚でもホールドし) (2019/3/12 20:09:30) |
gr | > | 「、...、ふふふは!!、なあトントン、...どうだ?これからじわじわと効いてくるぞ、?(彼の反応に気を良くし、思い切り震えた手を掴み床に倒せば、口角を吊り上げ」 (2019/3/12 20:12:44) |
tn - . | > | 「 は 、ぁ .... ? ( 彼の発言に呆れた様な表情浮かべ筒 、床に倒されては やめ 、ろや 、なんて睨み付け ) 」 (2019/3/12 20:14:36) |
gr | > | なあ、...誰が、触れていいと言った?駄犬では無いのだよな?...ふむ、..."躾"が足りんか?(彼の首に手を添え、ぐぐ、と力をゆっくり込めては、興奮したように笑い、 (2019/3/12 20:16:25) |
em。 | > | ふぅ…っ、ん゙、ぐ、ぅい゙……(駄犬ではないと言われてはまだたっぷりとある理性を働かせ彼を腕中から解放しつつ手錠を外そうと鍵に手を伸ばし、けれども首締めに眉寄せて苦しげな表情晒し) (2019/3/12 20:19:18) |
gr | > | 「ん、...?、..ふくく、ずっと、ずっとお前を殺したかった、トントン、!(小ぶりなナイフを強く手に握り、鳩尾の上で止まれば興奮気味に彼を見つめ」 (2019/3/12 20:21:55) |
gr | > | 、...嗚呼?...反抗的な目を俺に向けるか。...飼い主は誰だ。えみ(彼の言葉を聞こうと、首筋から手を離し、頭の裏の紐を解いては、唾液のべったり着いたボールギャグを、舌を伸ばし唾液を舌に絡ませて (2019/3/12 20:25:04) |
em。 | > | っは……ふふ、私にまだ、御主人は居ません、よ(ボールギャグが口から離れとろりとした唾液が伝い彼の手で絞められた首は紅く蝶の様に変色し、口周りの唾液をなめとられば生意気に言葉吐き出して余裕の笑み浮かばせ) (2019/3/12 20:28:44) |
gr | > | 、...俺が飼い主だ。お前の主人は俺だ。(反抗的な態度に躾のしがいがある。ゾクゾクと背筋を揺らし、どろどろの唇に噛み付いて (2019/3/12 20:31:59) |
em。 | > | …そうですか、まぁそんなの受け入れられませんが…ん、む(身体を揺らし恍惚とする彼にこの人両方の素質を持っているんじゃないか。そう思いつつ反抗し、噛み付かれてはゆるりと舌を入れて彼の口内の弱い所をかき混ぜ) (2019/3/12 20:35:27) |
gr | > | え、み、...ぃ゛、(彼の言葉に、拒絶された、と僅かに瞳を伏せ。ぐじゅ、と唾液を絡ませては、次第に寂しさが広がり。躾しなきゃ。そう思うも、思わず彼の背に腕を回して、 (2019/3/12 20:39:18) |
em。 | > | っは…ほら、私を崩せないじゃ無いですか、残念でしたね(滲む唾液に甘やかす様じゅるりと吸い上げまだ立ち位置は下だが何時でも引っくり返せる、背中に手を廻されては身動き取れないものの糸引きつつ口離して) (2019/3/12 20:43:45) |
gr | > | ん゛、ふ...、..っ、えみ、...なあ、..お、俺じゃ不服か、..(彼の否定の言葉が思考を蝕み、自分を陥れていけば、不安だけが残り。思わず甘えるように彼の名を呼び、不服なのかと、 (2019/3/12 20:46:28) |
em。 | > | 全然?不満じゃ有りませんが…言った事はちゃんと実行して貰わなきゃ、私は嫌ですかね。私に取って嫌な事でも、自分が主人だと思わせたいのでしょう?(バイブが刺さった侭ヤるのも彼に思考を操られながら甘やかすのも悪くないと微睡みを晒し、ちゅと軽く頬へ口付け) (2019/3/12 20:48:51) |
tn - . | > | 「 .... んで 、それが ... なんや 、( 興奮状態に入りかけている彼を見ては 、冷やかなを目線送り 。痺れのお陰か 其処まで動揺もせずに居て 、.. 此処で相手の思うようになるのも 嫌である 、下手したら自分の命を落としかねない そんな状況下で 、只単に 相手の興奮が削がれるように言葉を選び ) 」 (2019/3/12 20:53:34) |
gr | > | 、..っ、え、み、..(唾液の溜まったボールギャグを机に投げては、彼の言葉に煽られるように彼を支配したいという欲求が高まり。がぶりと再び彼の唇に噛み付いては、 (2019/3/12 20:53:56) |
gr | > | 「、...。..ふん。そう言えば俺が辞めるとでも思ったか?甘いな。(彼の鳩尾の上に当てたナイフにゆっくりと力を込めては、ずずず、と沈めて、」 (2019/3/12 20:56:04) |
em。 | > | っん゙、ぁ……っふ(再び欲にまみれ獣の様に噛み付いて来た彼に微笑んで手錠で拘束された腕で服を掴み、口内をじゅうりんされる事に幸福を感じトロリと蕩け) (2019/3/12 20:58:52) |
tn - . | > | 「 ッ 、が ぁ 、.. ( ゆっくりと鳩尾にナイフが沈んでいけば 、傷から胃に流れる血液が逆流し 口から赤を軽く吐き 。矢張 会話のみでは 彼は止まらないか 、なんて今更気付いては 沈められるナイフを手袋越しに握り 、止めて ) 」 (2019/3/12 21:02:08) |
gr | > | 、...ん、は。...っ、なあエーミール。..どろどろだぞ、..お前(蹂躙すれば、幸せそうに口を離し、ご褒美だぞ。と低く囁けば、彼の手錠の鍵を外し、くすくすと笑って見せて (2019/3/12 21:02:51) |
gr | > | 「とんと、はふ、...っ、はは、ひひ..っ、(一度引き抜いて再びさしいれ。こぷりと血液が溢れるのに欲情したのか、彼の口から溢れる血液を吸って」 (2019/3/12 21:06:31) |
em。 | > | っはぁ……気のせい、じゃないですか、ね(口離さればそんなこと無いと首振り否定を覗かせ囁かれる言葉を受け入れる、口を拭いまだいけると反抗の瞳覗かせ) (2019/3/12 21:08:18) |
gr | > | んふふ、もっとして欲しいならば言えば良いのだぞ?(くつくつ、と喉を鳴らせば、今日なら彼を組み敷ける。そう確信し、興奮気味に彼の背を倒させて、柔らかな耳に噛み付いて (2019/3/12 21:10:37) |
tn - . | > | 「 ふ 、ぅ" .... い" 、.. ( 引き抜かれる際にも痛みが伴い 、顔を歪め 。 亦 刺され 、血液を吸われては 、単純な動きしか出来ないものの 、彼の頬を出来る限りの力を入れ 殴り 。 ) 」 (2019/3/12 21:12:03) |
em。 | > | ……っ…屈辱的ですわぁ…、ん、私に、ぐるさんの、くださぁい…っ(背を押されうつ伏せに倒され其処までして自分をヤりたいのか。そう考えをまとめつつ蕩け柔らかになった声で言い、耳に噛み跡付き甘い声吐き後で倍してやるかと) (2019/3/12 21:14:08) |
gr | > | 「、...っ!、..と、んし、(彼の殴打にナイフが抜けるも、殺したい、そんなイカれた欲求が収まらず、抜けてとめどなく血液を零す彼の腹部を強く吸い上げて」 (2019/3/12 21:15:09) |
gr | > | ん、...は。..嗚呼、..そんなに欲しいのか?俺が。(彼の言葉に気分を良くしては、彼のズボンと下着を取り去って、そのまま痛みが好きであろう彼のなかへと自身を力任せに埋め込んで (2019/3/12 21:17:20) |
tn - . | > | 「 ふざ 、け ... っ な" ッ 、.. ! ( 腹部から溢れる鮮血を吸われては 、徐々に瞳が虚ろになっていき 。弱々しく掠れた声で 彼に言葉を発して ) 」 (2019/3/12 21:20:52) |
em。 | > | はぁ…っ…え、や、待って下さぃよ、無理、ですっでぇ゙…っあ゙、ぅ゙..ぐ..!(直ぐに服を突破らいられ無理矢理中へと入れられる肉棒にがくがくと身体痙攣し丸め。じわりと血が滲み痛いと言葉吐き、唾液垂らしつつ彼の方を向きこれは無いと睨んで) (2019/3/12 21:21:57) |
gr | > | 「俺のために、...死んでくれんか、トントン(甘く、甘美な声で彼に語りかけて。大丈夫、生き返るから。そう思うも、彼の鮮血を啜ることを辞めれずに」 (2019/3/12 21:23:12) |
gr | > | う、るさい、...っ、少し緩めろ、(彼のナカにつき入れたはいいが、気持ちよさがなく、痛みを感じ困惑したように眉を寄せては、は。と荒く息を吐いて、 (2019/3/12 21:25:02) |
em。 | > | っ少しは解かすとか、して下さいよ…っぅ゙、ん゙ん…っ(こつりと奥迄入り込んだ自身をぎゅうぎゅう締め付けるものの緩めろと言われては踏ん張り少し緩め隙間を作り、犬の様に呼吸をしびくりと肩揺らして) (2019/3/12 21:28:25) |
tn - . | > | 「 ん" 、ぅ" ... ( 甘い声で語り掛ける彼の言葉は 、実に自分勝手な物で 。少し位は人の事も考えてほしいものだ 、なんて 何処か冷静な頭で思考回路を回しつつ 、最後に あんたの我が儘はもう聞けんわ 、なんてか細い声で呟き 。 彼の行いを許す様に 、頭に重い手を乗せては そのまま瞳をゆっくりと 閉じて ) 」 (2019/3/12 21:28:53) |
gr | > | ((ごめんホンマにR攻めはゾムにさせて、... (2019/3/12 21:31:42) |
gr | > | ((ごめんなさい (2019/3/12 21:31:48) |
おしらせ | > | grさんが退室しました。 (2019/3/12 21:31:51) |
おしらせ | > | gr.zmさんが入室しました♪ (2019/3/12 21:32:01) |
em。 | > | ((ええよええよ…成り行きで任せた自分が悪かったどす…(ひぐ、撫で撫で) (2019/3/12 21:32:36) |
gr.zm | > | ((あとでぐーちゃんあそんで.... (2019/3/12 21:34:00) |
gr.zm | > | ((とりあえずこのままいくわ、 (2019/3/12 21:34:14) |
em。 | > | ((遊ぶ……とりあえずろる廻すよ… 早急ので終わった後にほっとかれたって感じで…大丈夫かい?(むむ、) (2019/3/12 21:35:16) |
gr.zm | > | ええやろ、?エミさん痛いの好きやろうし。...ほら、気持ちええんやろ、?(腰を強く掴めば強く腰を戻し、ばつん、と大きな皮膚のぶつかる音を鳴らして (2019/3/12 21:35:44) |
gr.zm | > | ((あっ、このまま元々ぞむで..(?) (2019/3/12 21:36:04) |
em。 | > | ((なーる、ぞむさんに存在変わった感じやね!なるなる (2019/3/12 21:36:21) |
gr.zm | > | ((いれたあたりから、... (2019/3/12 21:36:23) |
gr.zm | > | ((ごめんな...ぐーちゃんまってるね、 (2019/3/12 21:36:35) |
em。 | > | ((あとていっぱいいじめぅ… (2019/3/12 21:36:50) |
gr.zm | > | ((おまたせトントン返すね (2019/3/12 21:36:51) |
gr.zm | > | ((いじめて、...攻めと受けは普通に分けるね、... (2019/3/12 21:37:12) |
tn - . | > | (( りょかか 、... ! (2019/3/12 21:39:12) |
gr.zm | > | 「、...と、...んし、..(彼の呼吸が止まってしまえば急速に興奮が冷め。大粒の涙が溢れては、少し冷たくなった彼に体を寄せて、」 (2019/3/12 21:39:17) |
em。 | > | だから!好きや無いです、し、私がぐるっぺんに叱られるから、あんまり、はげしっぃ゙ひ!?っお゙、ほぁ…っ(流れに乗せて挿入れてくれと言ったものの今更後悔を。ばちゅんと強く腰がぶつかれば感じた事の無い快楽に崩れ落ちうつ伏せの侭だと深く入るのにとシーツに顔埋め、じゅわりと中を濡らし血も止まり掛け) (2019/3/12 21:40:08) |
tn - . | > | (( これ 、どんな感じでリスポした方がエエんやろ ... 死体消えて ベットに... って感じか... (?) (2019/3/12 21:40:38) |
em。 | > | ((とりあえずぞむにきの時はみさくら先生宜しく汚く喘いでぐるさんだと血みどろちゅっちゅいちゃする…ぐるさんは甘やかす… (2019/3/12 21:41:36) |
gr.zm | > | ん、は!グル氏が居るんに、浮気セックス喘いどるエミさん、グルッペンが見たらどう思うんやろねぇ。...ひひっ、は、(ばちゅん、と再び突き入れ、勢いよく引き抜きを繰り返せば、彼に何度も意地悪く話しかけ、 (2019/3/12 21:45:24) |
gr.zm | > | ((せやな...リスポしてくれれれ... (2019/3/12 21:45:43) |
gr.zm | > | ((やったあ、でも今度こそちゃんとシッマとゾムで絡みたいなあ...浮気はりすかするぞ(脅し) (2019/3/12 21:46:27) |
tn - . | > | (( りょかか 、... ! (2019/3/12 21:46:29) |
2019年03月04日 18時31分 ~ 2019年03月12日 21時46分 の過去ログ
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