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「しっくざ─る」の過去ログ

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2019年03月11日 17時08分 ~ 2019年03月14日 00時26分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

((春ut「(彼の声は堕ちかけのものだ。楽しそうに笑みを浮かべれば予定変更と言わんばかりに彼から手を離す。ものに突き刺さった棒をぐりぐりと押し込めば放置しよか、なんて。幸い今日医務室を利用するやつはいないだろうし、大丈夫だろう。鍵もかけたし。ベットから降りれば先程までの行為を無かったことにでもしたように本を開く。部屋にはローターの無機質な音だけが響いて)」   (2019/3/11 17:08:35)

((秋os「りょー、かいッ(奥の奥へと自身を押し込めば欲を吐き出す。ゆるゆると腰を動かせば足りないとでも言いたげに瞳は鈍く光って。欲を抑えるように彼の首筋を噛んで、熱い吐息を漏らす。彼の頭を撫でてみて)」   (2019/3/11 17:10:53)

おしらせ('-' )さんが入室しました♪  (2019/3/11 17:12:02)

((架ut「っは、ぁ、?(離され見えたその顔に少し頭が困惑する、棒を押し込まれながら言われたその一言に目を見開いて、訴えようとするが声が漏れてしまい慌てて閉じる。無機質な玩具の音を聞きながらも腰を震わせ、身を捩らせながらも棒だけは抜きたいからぐ、と腰に力を入れる、じわじわと動いていくそれにびくびくと体は揺れ、でも声は漏れないように枕を噛んで、絶対彼には言いたくない、なんて思っているのだろう。)」   (2019/3/11 17:14:28)

((飛syp「っは、ァ~~ッ!!(押し込まれナカに拡がる熱い感覚に身体を震わせる、彼の目のその光に気付けばきゅう、と中が蠢いて、獣か、なんて疑いたいほどの動きに小さく笑えば彼の手を引いて押し倒し、今度はおれがします、なんて整いきれてない呼吸のまま告げて、少し萎えているじぶんのものを擦りながらも自分の快感を高めるために腰を振り、ちらりとかれを見下ろせば様子を伺うようにして)」   (2019/3/11 17:18:49)

('-' )((間os「…おや、どうされましたか(距離を詰める彼に疑問を抱き問いかける。相変わらず無邪気な笑顔を向ける彼に何を思ったのか自然と手が動き湿った彼の髪をゆっくりと撫で、静かに手を下ろす。裏のない笑顔に今まで戸惑うという経験がなかった自分はどうしようもなく、ただ心の中で困惑していた)」   (2019/3/11 17:19:04)

((春ut「...(彼が玩具を抜こうとしているのなんて知らずに、本を読み進めていく。が思い立ったのか本を置けばベットの端に置いてあった、これはなんだろう。エネマグラか。そんなのを彼の中へ入れれば先程見た時より抜けている玩具を挿し込む。駄目やろ、なんて子供を宥めるような口調で言えばベットに腰かけたまま彼を見ているだけで)」   (2019/3/11 17:24:07)

((秋os「、...っ良い眺め(腰を振り自分のものを擦る彼に苦笑いを溢す。彼と目が合えば気持ちええよ、なんて。が少し足りないのか腰を軽く動かせば彼の良いところを突き上げて)」   (2019/3/11 17:26:38)

((架ut「ッや、ぁ"!?(抜けると思ったのに違う玩具が孔に入るのと同時に押し込まれれば目を見開き、ぎゅう、と締め付けてはエネマグラが前立腺を刺激する。出したいのに出せないその状況が嫌で、でも彼に言うのもいやだし、なんてぐるぐると思考を回転させ、ちらりと助けを求める様に彼を見るがすぐにそらして、どうにかして抜けれないか、なんて思いながらもまた腰に力を入れては先程より倍に快感を感じながらも力だけで抜けるのか、なんて今更なことを。)」   (2019/3/11 17:30:08)

((梅雨zm「んー、(髪を撫でられればここちよさそうに目を細める。彼が困惑しているのなんて知らないが、彼の表情を見れば首を傾げ。なんか悩み事でもあるん?なんて不思議そうに見れば知らずのうちに詰めてしまっていた距離に少し離れる。濡れた人間が近くにいたらそりゃ困るな、なんて頭の中で)」   (2019/3/11 17:32:32)

((飛syp「ぁは、それは、よかったです(気持ちええ、なんて言われれば嬉しそうに目を細める、良いところを突き上げられれば一瞬力が抜けかけて、それでも腰を、先程より強く早く擦るように動かせば水音が大きくなり、彼の姿を見下ろせば興奮が大きくなって、どう考えても変態じゃないか、なんて思ってしまって。)」   (2019/3/11 17:33:00)

((春ut「(本の途中も気になるが、今は彼を優先だ。彼が快楽に震えながら玩具を押し出そうとするのを面白そうに見つめ、かち、とローターの設定を弄る。大きくなった振動音に目を細めて、彼の努力を無視するようにまた押し込む。イきたくないんやろ、なんて意地悪そうに首を傾げ)」   (2019/3/11 17:35:54)

((秋os「っ(彼の中の感覚に一瞬反応する。彼の腰にする、と手を這わせれば掴んで、一気に腰を落とさせる。再度開いた奥の入り口をごつごつと下から突き上げながら腰を掴む力を強める。身体を起こせば突起を口に含み柔く噛んで)」   (2019/3/11 17:38:21)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、('-' )さんが自動退室しました。  (2019/3/11 17:39:58)

((架ut「ッや”ぁ、う(振動が大きくなり、努力なんてなかったかの様に押し込まれたそれにまた背を仰け反らせ、がらがらと音をたててプライドが崩れていく気がする。意地悪そうに首を傾げながら言われれば震えた唇を開いて、ほんの呟き程度に、いきたい、なんて。顔は羞恥と悔しさだけが滲んでいて)」   (2019/3/11 17:40:14)

((飛syp「っあ、~~ッ!!(一気に落とされた腰に声にならない声を挙げながら達し、突き上げられれば人形のように揺さぶられながら甘い声を漏らすだけになり、彼の余裕が無くなる時のそれが大好きなのか恍惚が滲む息を吐き、柔く噛まれれば反射のように胸をつき出す形になる)」   (2019/3/11 17:42:52)

((春ut「ん、ふふ、だめ(呟く彼に目を細め、玩具を抜けそうになるまで動かすがあと少しのところでまた収める。今日1の笑顔を見せれば彼の中に入れた玩具を引き抜いて、自身を一気に挿れる。ごり、ごりと前から刺激していた前立腺を今度は後ろからも突き上げて、楽しそうに笑みを浮かべ)」   (2019/3/11 17:46:28)

((秋os「ん、(胸を突き出す彼の期待に応えるように触れていなかったもう片方を指で弄る。ごちゅ、ごちゅと腰を動かして、動きづらいとでも思ったのか押し倒せば彼の脚を持ち上げて。彼と深いキスをすれば限界も近くなったのかはぁ、と暑そうに息を吐いて)」   (2019/3/11 17:49:55)

((架ut「なん、っぁ”(抜けそうにになれば腰を引いて抜こうとでも思ったのにまた挿れられて腰が揺れる、中のオモチャを抜かれれば少し安堵するが代わりと言わんばかりに入ったかれの質量に泣き叫ぶかのように声を漏らし、後ろからも前からも刺激されているような感覚にぼろぼろと涙を溢し、も、やだ、なんてうわ言の様に繰り返し)」   (2019/3/11 17:51:01)

((飛syp「っは、ぁう、ん(指で弄りながら腰を動かされれば自分の動きが止まってしまい、押し倒されればやっぱこうなるんやな、なんてひとつ思い、キスを返せば熱く、限界そうな息に、おすまんさんのせーえき、俺の奥にください、なんて誘うような言葉を漏らす)」   (2019/3/11 17:55:26)

((春ut「なんでって、もっとちゃんと言えたやろ?(どうやら先程の声量に不満を感じているようで、がつがつと突き上げながらほら、早よ言うてやなんて辛いだろうと言いたげな声で。流れる涙に舌を這わせれば言わへんの?なんてローターの音は段々と強くなっていって)」   (2019/3/11 17:56:11)

((秋os「(こんな誘い文句、どこで覚えてくるんやろ。はぁ、とため息のような息を吐けば彼の奥を強く突き上げ、そのまま彼の中に欲を吐き出す。は、と息を吐けば彼のものの先端をぐりぐりと刺激してみて、潮吹こ、なんて言えばにへらと)」   (2019/3/11 17:58:23)

((架ut「っや、あぁ”あ、ひっ(がつがつと突き上げられればされるがままに体を揺らして、涙を舌で拭われればぎゅ、と目を瞑って、段々と大きくなる振動と彼の動きに我慢ならなくなったのか、いかせてくださ、い、なんて恥ずかしそうに、でもちゃんと彼に聞こえるように告げて)」   (2019/3/11 18:00:44)

((飛syp「っは、ぁぁッ(強く突き上げたあと欲を吐き出されればびくびくと身体をのけ反らせて、先端を刺激されながら言われた言葉に思考は回らないのかこくこくと動きに頷き、暫くしたあと彼が言った通りに透明な液体をぷしゃ、と吐き出し、はー、はーと息を吐き出して)」   (2019/3/11 18:03:53)

((春ut「よくできました(彼の言葉に、あぁ、堕ちたなぁなんて。彼のものに刺さったそれを引き抜けばごちゅ、と奥への入り口を叩く。ローターの振動は最大にして、奥を開くように突き上げて。彼の余韻なんて眼中にないと言いたげで、シーツに手をつけばふと笑う。彼の表情を見ればかわいー、なんて)」   (2019/3/11 18:04:42)

((秋os「...言われたらするとか、(こくこくと頷いた彼のものから透明なそれが出れば声を抑えて笑う。気持ちよかった?なんて彼の頰を撫でて、彼の額に口付けたあと自身を引き抜く。溢れた白濁にうわ、なんて)」   (2019/3/11 18:06:47)

((架ut「ッひ、~~ッ!!!!!(引き抜かれればどろどろと白濁を吐き出して、叩かれた奥の入り口は呆気なく歓迎するように開く、先程より強い刺激にガチャガチャと手錠を鳴らせばこれとって、なんて懇願しながらも足を根元からさきまでぴんと伸ばす。彼のかわいい、なんて言葉は耳にも入れたくはなくて。)」   (2019/3/11 18:09:19)

((春ut「ん。(がちゃがちゃと鳴る手錠が煩わしい。手早くそれを外して仕舞えば腰を掴んだまま結腸の入り口を開くよう動かす。一度抜けそうになるまで引き抜けば前立腺を抉りながら奥まで突き上げて、それを繰り返す。堕ちたなぁ、なんて楽しそうに笑って)」   (2019/3/11 18:12:43)

((飛syp「、っ、わるいですか(声を抑えて笑いながら聞こえたその言葉に目を逸らして問い掛けには気持ちよかった、なんて多少掠れた声で。引き抜かれ垂れていく其が勿体無い、とでも思ったのか孔に指を這わせれば蓋をするように自分の指を入れ込む、垂れた分はもう片手で掬い舐めとる)」   (2019/3/11 18:13:14)

((架ut「ッひ、ァあ”ッかひゅっ!(手錠が外され自由になった手は空気を掻いたあと無意識上に彼の背中に回る、抜けるまで引き抜かれ奥を突かれるのを繰り返されればだらだらと白濁を垂らしたまま再度絶頂して、トびそうになる意識をどうにかして引き留めようと必死になって。)」   (2019/3/11 18:17:18)

((秋os「...こら(掬って舐めとる彼の指に自分の指を絡めればかわいいけどだめ、なんて目を細める。彼を抱え上げれば風呂場に連れて行って、彼に温水を掛けながら腹壊したらどうすんの、なんて。いや、先程の彼で興奮しなかったわけではないのは事実だが)」   (2019/3/11 18:19:00)

((春ut「(トびそうな彼を気にせず突き上げる。媚薬の効果っていつまでだったかなぁ、と頭の片隅はどこか冷静で。ぐり、と奥に押し込めば一度欲を吐き出す)」   (2019/3/11 18:22:22)

((飛syp「えー、(指を絡めとられて言われたそれに不満げにしては素直につれてかれて、彼の問いかけに仕方ないじゃないですか、何か勿体無い思ったんですもん、なんて少し拗ねたようにしながらも彼に体重を預けるようにして)」   (2019/3/11 18:23:17)

((架ut「ぁ、あ”、ぁ”~~ッ(奥に押し込まれた後吐き出されればびくんと身体を跳ねさせて、もう我慢できなくなったのか今まで絡んでいた四肢がだらんとベッドに放り出されて、びくびくと身体を跳ねさせる)」   (2019/3/11 18:25:26)

おしらせ('-' )さんが入室しました♪  (2019/3/11 18:26:07)

((秋os「(彼が体重をかけてきたのを気にせず温水をかけ続けて、彼に触れるだけのキスをする。汗とか諸々を洗い流すと言う名目で彼の肌に指を這わせて、彼の声に)飲みたいなら飲んでもええけど?(冗談じみた声色で彼の頭を撫でて絡め取った彼の手に自身を押し付ければ笑う。冗談やけど、なんて呟いて)」   (2019/3/11 18:28:30)

((春ut「(彼の力が抜けたのを見れば身体を回転させて、顔を見えないようにする。腰だけを高く突き上げさせれば前立腺を突いて、終わりやと思った?なんて。開いた片手で彼の首を絞め出して、前もこうしたよなぁ、なんて楽しそうに。首を絞めたことで締まる中に小さく笑い)」   (2019/3/11 18:32:01)

('-' )((間os「悩み事ですか、……まあ、沢山あるのかなぁ(ふと聞かれた質問に少し慌てたように答える。悩み事。思い返してみればこれまで積み重ねた悩みの量は抱えきれないほどであった、が。悩みの量を考える余裕も無かったからこそ今の時間は愛おしいのだと思う。少し離れた彼を不思議に思い、1歩此方から近づいて先程の笑顔を此方も返すように笑った)」   (2019/3/11 18:33:26)

((飛syp「(触れるだけのキスの後洗い流すように指を肌に這わされれば心地良さそうに息を吐く、押し付けられながらいかにも冗談だと言うだろう彼の行動に驚かせたいなぁ、なんてただ其れ丈の理由だがゆっくりと改めて彼のものに触れて軽く擦る、驚いたであろう彼を無視して振り返れば顔の位置も下げちゅ、と先端に口づけてみて)」   (2019/3/11 18:33:56)

((架ut「ッァ、ひっぐ!?(前立腺を突かれれば一気に意識は浮上し身体を仰け反らせる、なんか、デジャヴ、なんて思うと同時に高い声が出てしまい、首を締められれば苦しそうにするが脳が誤認し始めて、きゅうきゅうとナカが締まる、ぐらぐらとした思考は動かず、ただぎゅう、と目の前の枕を抱き締めて)」   (2019/3/11 18:37:51)

((梅雨zm「、(笑顔を見せられれば一瞬驚いたような顔をするも美人さんやなぁなんて言ってはつられるように笑う。そのせいか上から降ってくるものに気付かず、2人とも薄くピンクな液体を頭から被れば再度驚いたような顔をする。)」   (2019/3/11 18:39:53)

((秋os「あ、え(扇情的な彼の姿に一瞬驚くもしたいことがわかれば苦笑いをする。してくれるんや、なんて呟く瞳は期待のそれで、彼の頭を撫でて。なんというか、これだけで質量を増す自身はなかなか素直だろう)」   (2019/3/11 18:42:14)

((春ut「(枕を抱きしめ中を締める彼に耳元で堕ちたなぁ?なんて笑う。首を絞めている手を離せばごちゅ、と奥を突いて、体力の限界が近づいているのか息を吐いて。彼の耳に指を這わせればかり、と彼の耳を噛んで)」   (2019/3/11 18:48:06)

((飛syp「、ん、ふふ(一瞬驚いてくれるだけで少しは満足したが、すぐに質量を増したそれに目を細めて、れ、と裏筋を舐めあげた後暫く全体を舐めて、ふと先端に口付けを落とせば口を開き喉奥までいれる。少し嗚咽を漏らしながらもまるで何かに動かされているように上下させて)」   (2019/3/11 18:49:29)

((架ut「(耳元で囁かれればふるふると首を横に振りながらおちとらんわ、なんて辛うじて出た声で、奥を突かれ耳を噛まれれば魚のように身体を跳ねさせ、早くおわれ、なんて念じながらもわざとナカを強く締め付けて)」   (2019/3/11 18:52:33)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、('-' )さんが自動退室しました。  (2019/3/11 18:56:02)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2019/3/11 19:12:14)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2019/3/11 19:16:43)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/3/11 20:34:09)

((秋os「ふ、(彼の表情をとっても動きをとっても、全部扇情的に見えるん   (2019/3/11 20:35:25)

見える。彼の頭を撫でていた手は段々と力が入って、小さく謝れば喉奥を突き上げる。ぎゅうと締まる中が心地よくて、限界も近くなれば彼の喉の奥に吐き出して。小さく倦怠感を混ぜた息を漏らす)」   (2019/3/11 20:37:29)

((春ut「っじゃあ、俺のに嬉しそうに絡みつくこれは何なん?(辛うじて出た否定に問いかける。べし、と彼の尻を叩けば言って、締め付ける中に小さく息を吐いて。生意気、なんて呟けばもう一度、赤く腫れるほどに強く叩く。ごり、と前立腺を押し上げて)」   (2019/3/11 20:40:41)

おしらせさんが退室しました。  (2019/3/11 20:40:44)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/3/11 20:43:58)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/3/11 20:45:16)

((飛syp「ん、ッんぶ(段々と力の入ってく手にちょっと察したのか少し上下させるスピードを早くする。しかし彼から突き上げられれば嗚咽は大きくなって、喉奥で吐き出されたそれに息を詰まらせて、音を立てながら飲み込む、ぜんぶ搾り取るように吸い付けば完全に出なくなったのを確認して口を離す、口端についたそれを拭い舐めれば、ごちそーさまでした、なんて悪戯が成功した子供の様に笑う)」   (2019/3/11 20:48:27)

((架ut「媚薬のせ、っい!(最後叩かれて少し涙が滲む。実は少し抜けてきているがそう思わなければ気がすまなくて。赤く腫れる程に叩かれれば驚きと痛さ、後何かでびく、と腰が跳ねて、また押し上げられた前立腺に声を漏らし、はよ、出しておわれや、なんて軽く後ろを向けば睨み付けて)」   (2019/3/11 20:51:57)

((秋os「...は、えっろ(音を立てながら飲み込み、吸い付く彼の頰を撫でる。いつからこんな変態になったんだろうなぁ、なんてぼんやりと。彼の台詞を聞けばお粗末さま、なんて返して、彼の頭を撫でる。もう一度洗い流すように温い水を掛け、一通りすることが終われば部屋へと戻る。ちゅ、と彼の額に口付けて)」   (2019/3/11 20:52:17)

((飛syp「ん、ふふ(小さく聞こえたそれに小さく笑えばされるがままに温水を浴びて、額に口付けられれば目を細め、今日は、色んな意味で凄かったですね、なんて感想のような其を吐き出す。女装して、完全に理性が切れた姿も見れて、自分的には彼の色んな表情や行動を見れて満足であるのだが。)」   (2019/3/11 20:55:53)

((春ut「えー(後ろを見た彼に、濁った瞳で笑いかける。目の笑ってない笑顔の奥にはじりじりと燻った雄が居て、叩かれ腰を跳ねさせた彼にMなんやない?なんて。彼の腰を掴めば先程のように前立腺と結腸を一気に突き上げる動きをして、これ好きやんなぁ、なんて言っては喉で笑う。彼の項に舌を這わせた後噛み付けば一度欲を吐いて)」   (2019/3/11 20:56:06)

((秋os「凄かった、ってより楽しかったかな(彼の頭を撫でればぽつりと呟いて、眠たくない?なんて聞いてみる。薬がなくても、意外と大丈夫なのかもしれないなんてぼんやりと考えながら彼の表情をベットに横たわったまま見つめる。そろそろ寝よ、なんて微笑めば彼を抱きしめて、そのまま眠りに落ちた)」   (2019/3/11 20:58:44)

((架ut「ッは、ぁ(目の奥の雄が見えればこれ、喰われる。なんて一つ直感して、からかう目的だろうその煽りに反応しないようにする。前立腺と結腸が一緒に擦られれば目を見開いて、ぎゅう、と枕を握れば唇を噛み締め、獣同士の交尾のように噛まれながら吐き出されたそれに濁った声を漏らし、小さく息を吐き続け、これで終わってくれ、なんて思いながらも腰を逃げるように動かして)」   (2019/3/11 21:01:19)

1d2 → (2) = 2  (2019/3/11 21:02:00)

((春ut「何、終わりたいの?(逃げ腰になっている彼の腕を引き、逃げられないようにする。必然的に胸を突き出すかたちになったのを見れば片手を離し突起を弄って。腰は彼の最奥を掻き回すように何度も入り口を往復して、終わらせるわけ無いやろ、なんて笑いを堪えた声で囁く)」   (2019/3/11 21:05:44)

((架ut「ッあ!?おわ、おわれ、っやぁ(逃げられないようにされればふるふると首を振りながらも終われと訴える。どれだけ力と性欲あるんだよ、なんて心の中で悪態を付く、また掻き回すような動きが始まれば警報が脳内で鳴り響き、逃げなければならない、なんて思えば身を捩らせて、)」   (2019/3/11 21:11:12)

((春ut「今更やろ、ッ(身を捩らせる彼の腕をさらに引き、項を噛む。彼が堕ちるまでやるつもりだし、まだまだだろう。ごつごつと壁を何度も押し込んで、まだ堕ちへんの?なんて悪魔のように囁いて。堕ちればやめてあげるのに、彼はなんて可哀想なんだろう。手のひらでぐりぐりと彼のものの先端を刺激して)」   (2019/3/11 21:15:02)

おしらせワタシジョニーデースさんが入室しました♪  (2019/3/11 21:21:19)

((秋ni「え?ヤりたい?」秋syp「です」秋ni「ええよ」秋syp「あ、あんたじゃないです」秋ni「えぇ」秋ut「なにしてんの」秋syp「相談」   (2019/3/11 21:21:52)

((架ut「ッアぁ、っん”ー..!!(ごつごつと押し込まれるそれにびくびくと身体を跳ねさせて、でも悪魔の囁きには、と小さく息を吐き出せば、堕ちるわけないわ、なんて一言。先端を掌で刺激されればぎゅう、と何も掴めない手を握り。暫くすれば一層体を跳ねさせて透明な液体を噴き出し、またがくんと体の力が抜けるが今度は直ぐに意識は戻り、再度彼を睨む)」   (2019/3/11 21:22:02)

((春ut「お、(潮を吹いてそのままオちた彼に満足げに笑う。まぁ、まだオちてないだろうななんて考えながらそこら辺に放った手錠を手に取る。オちてないなら、堕とすまでだろう。こちらを睨む目に気付いた事にはかちゃん、と手錠の錠は落とされていて)...おはよう(にっこりと笑みを浮かべれば先程のやつよりも太いのを彼のものに挿れこむ。ぐりぐりと強く前立腺を前からも後ろからも押し込んで)」   (2019/3/11 21:30:36)

((zmniかgrgrってことか   (2019/3/11 21:34:13)

1d2 → (1) = 1  (2019/3/11 21:34:20)

((架ut「っ、くそ(再度手錠を付けられれば小さく舌打ちして、先程より太いそれに痛みで唇を噛み締める。両方から押し潰されるような感覚にじたばたと暴れるように脚をばたつかせて、快楽なんて気にせず彼を蹴る、こうなったら全力で抵抗してやろう、なんて頭の中では思っていて)」   (2019/3/11 21:36:28)

((春ut「痛い痛い、どこにそんな元気あんの(蹴られれば眉を顰めて、彼の脚を抑える。ごちゅ、ともう開いているのが当たり前とでも言いたげな結腸を押し上げて、抵抗しても無駄なんやって、わかる?なんて首を傾げて。喉仏に舌を這わせ、彼の頭を撫でる)」   (2019/3/11 21:40:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ワタシジョニーデースさんが自動退室しました。  (2019/3/11 21:43:33)

((秋ni「(気付かなかった。少し熱っぽい。なんだろう、外交で盛られたのか。あの紅茶変に苦かったし。珍しく出向いた外交で、とんだ災難だ。そう、路地裏に連れ込まれて、   (2019/3/11 21:44:25)

((架ut「ぁ、あ”っ、ぐ(押し上げられた結腸にはくはくと口を開閉させる、聞こえたそれに眉を潜めれば頭を撫でられてぶんぶんと首を振る。解らんからやっとんのや、はよ飽きて解放しろ、なんて告げれば彼から抜け出す方法はないものか、なんて大分ましになった思考を巡らせて)」   (2019/3/11 21:45:14)

((秋ni「(眠い。というか熱い。盛られた。久しぶりに出向いた国の外交官はそこまで宜しくないお方で、一度ため息を吐けば路地裏でずるずると座り込む。何というか、ただでさえ自慰だけではイけないのに。困ったなあ、なんて呟いて、熱が引くのを待つ)」   (2019/3/11 21:47:41)

(((書き直した)   (2019/3/11 21:47:50)

((空zm「、...(適当に歩いていれば聞こえてきた物音が気になってその方向にわざと足音を立てながら歩いていき、角を曲がれば座り込んだ彼が見える、顔が赤いような彼に何あったんやろ、なんて思いながら彼に近付いて、どしたんこんなところで、生きてる?なんて彼の前でしゃがみながら問いかけてやる。)」   (2019/3/11 21:51:40)

((春ut「飽きる...?(解放しろなんて言ってきた彼に首を傾げる。解放はともかく、こんな面白い玩具手放すわけがないだろう。ごり、と自身を押し込めば手に持った注射器をペン回しのようにくるりと回す。そんなことも分からない子にはお仕置きやんな、なんて楽しそうに言えば自身を引き抜き、薬を入れる。この薬も何度も使っているけど、これで思考の邪魔くらいはできるだろう)」   (2019/3/11 21:52:34)

(((やばいほうの薬ですね...)   (2019/3/11 21:52:49)

((秋ni「(足音が聞こえればまずいとでも思ったのか思ったより強い媚薬の効果を引きずりながら動こうとする。が彼だと分かれば彼を見つめ数秒考えた後、彼の方に体重をかければ彼のものを口に含む。制止の言葉も、焦っている声も聞こえない。質量を増すそれに口角を上げて)」   (2019/3/11 21:55:49)

((架ut「っんぐ、ぅう(押し込まれた質量と彼の呟きで絶対ないだろう、なんて事は解って、ああでも解りたくなかった。見えた、彼とセットだと思えるくらいの注射器にまたかよ、なんて呟き、薬を入れ込まれる感覚にはぁ、と息を吐く、段々と熱くなり思考に霧を掛けるその薬は世間一般的に"ヤク"なんだろうなぁ、なんて辛うじて思ってはずりずりと本能で逃げようと)」   (2019/3/11 21:57:28)

((えへへ   (2019/3/11 21:58:12)

((春ut「(本能だろうか逃げようとする彼の首筋に歯を立ててそれを制止する。腰を抱え込めばばちゅ、ばちゅと水音を立てながら奥を穿って、彼のものに刺さったそれをぐるぐると壁を押し込んで、前立腺を刺激して。前立腺と結腸を一気に刺激すれば、これきもちい?なんて彼の耳元で)」   (2019/3/11 22:01:08)

((空zm「っは、ちょ、にいさん?(数秒目が合えば疑問に思ってはいたのたが勝手に取りだし口に含まれれば大体理解できてしまい、少しすれば制止の声をとめ、増えていく質量を気にしないことにする。ここは一応深い方だし、そんな簡単に見つからんやろ、あと煽ったんこいつやし、なんて思えば優しく彼の頭をなでて、そのまま頬に指を滑らせる)」   (2019/3/11 22:01:23)

((架ut「ん、ん"ー..!!!(歯を立てられれば逃げることもできずに、水音を聞き流しながら送ってくる快楽の高波に抵抗空しく巻き込まれていく。痛みを感じなければ行けない前も抉る勢いまでのそれも全てが気持ちよくて、耳元で囁かれればこくこくと遠慮しているかのように頷いて、シーツは無意識に蹴っていて)」   (2019/3/11 22:05:01)

((秋ni「ん、ん(ちゅ、ぢゅと彼の先端に口付け強く吸う。はぁと熱い吐息を漏らした後喉の奥まで咥え込めば喉を締め付け、理性は既に半分溶けていて、口を離せば彼の名前を甘い声で呼ぶ。彼を抱きしめればたすけて、なんて困ったような、それでいて興奮したような声で。すり、と服の上からでも分かる勃ち上がった自身を彼に押し付けて)」   (2019/3/11 22:06:33)

((春ut「(スーツを蹴る脚に手を滑らせれば彼の頷きにそっか、なんて言っては笑う。そういえば先程の薬には、利尿薬も混ざっていた筈だけど。く、と彼の膀胱当たりに触れて、数回押すように揉み込む。彼の表情にぞくぞくとなにかが走って、思わず口角を上げる)」   (2019/3/11 22:09:44)

((つい....   (2019/3/11 22:09:48)

((空zm「、っ(喉奥までくわえこみ喉を締め付けるかれに熱く息を吐き出して、聞こえたそれと昂った自身を押し付けられればわかったわかった、なんて言いながらも一回彼を壁に凭れさせる様に座らせれば口づけて舌を絡ませながら服を脱がしていく、上だけ脱がし、下はチャックを下ろし下着からものを出した状態にして、ものにふれれば音を立てながら擦りあげて、余った指は彼の肌に滑り、突起にふれればぎゅう、とつまみ上げる)」   (2019/3/11 22:12:24)

((架ut「ッへ、や、ぁ(膀胱を腹の上から揉み込まれれば尿意が近付いていていて、なんか違うの入れたな、なんて思いながらも腰に力を入れて、棒が入っているのに感謝する人間は俺くらいかな、なんてアホな事を。どろりと蕩けた目が彼を見つめて)」   (2019/3/11 22:15:45)

((秋ni「ぅ、あ(脚に力が入らず、ぱっかりと開いたままの脚が少し恥ずかしい。水音を出しながら擦られれば腰は自然と揺れて、摘まみ上げられる感覚に呆気なく果てる。甘い吐息を漏らしながら余韻に浸っていて、薬はまだまだ抜けないのか眉を下げて)」   (2019/3/11 22:16:19)

((春ut「あ、そっか(これが刺さったままでは、出すものも出せないじゃないか。簡単に引き抜いて仕舞えばどろりと蕩けた目を観察しながら力も抜けだらしなく開いた口へキスをする。舌を絡めとればやわく噛んで、もう一度、先程よりも強く膀胱を押し込む。期待をしたような瞳は彼を見て、弱く押したり強く押したりを繰り返して)」   (2019/3/11 22:19:00)

((空zm「..大丈夫やで、ちゃんと抜けるまで付き合ったるからな(呆気なく果てた彼の白濁を軽く舐めればズボンも下着も下ろしてしまって、地面は冷たいからと自分の上着を脱いで敷き、彼をその上に横たえらせては指に白濁を馴染ませ後孔に擦り付けたあと二本を入れてばらばらと動かす)」   (2019/3/11 22:20:01)

((イケメンか????????   (2019/3/11 22:21:04)

((秋ni「ひ、ぅ、う(下に敷かれた上着に情けない、なんて言葉が浮かぶ。がそれも中に入ってきた指で掻き消されて、腰はびくびくと揺れて。普段以上の、行き過ぎた快楽にぎゅうと下に敷かれたそれを握る。は、と息を吐き出して)」   (2019/3/11 22:23:54)

((架ut「っあ、は(引き抜かれれば出したい白濁が出せずに眉を潜める、そういえば尿と精液だと、尿の方が優先するんだっけか。膀胱を押されればびく、と体を跳ねさせ、限界が近くて、少しすれば音をたてて液を垂らす。全部吐き出したと思えば次は白い液が垂れ、羞恥心で顔を真っ赤にさせる)」   (2019/3/11 22:24:29)

((空zm「んふ、(指を腰を揺らした彼が可愛らしくて、少し笑えば息を吐き出したのを見て、前立腺を刺激しながら額に口づけ、愛撫を続けるように体中に口付けを落としていき)」   (2019/3/11 22:28:37)

((春ut「んふふ、全部出そうな(膀胱を押し込めば全て出させるように仕向ける。と次に出てきた白濁にいっぱい出たね、なんて言っては楽しそうに笑う。真っ赤な頰に舌を這わせればご無沙汰だと言わんばかりに結腸へ自身を押し込む。ぐりぐりと彼のものの先端を弄って)」   (2019/3/11 22:29:35)

((秋ni「ぁ、う(前立腺を刺激されればかくかくと腰が揺れる。肌へ口付けを落とす彼の頭を撫でて、小さくへにゃと笑って。下に敷かれた上着を一瞥すれば彼の頭を再度撫でて、ぞむのにおいする、なんて理性はどこへやら嬉しそうに笑う。   (2019/3/11 22:31:52)

((架ut「っあ、は、はー、っ(楽しそうに笑われれば睨み付けて、御無沙汰と言わんばかりに押し込まれたそれにはきゅ、と息を詰まらせる、先端を弄られても萎えたそれは戻らず、ただ喋れずあえぎ声を漏らすだけになり)」   (2019/3/11 22:33:51)

((空zm「(腰を揺らす彼の前立腺を苛めながらも聞こえたそれに少しかたまって、やっぱ嬉しいこと言うんやなぁ、なんて少し笑えば一本増やしぐちゃぐちゃと音を立てながら探る、理性なくなってそうやなあ、なんて思えばすりすりと頬擦りして)」   (2019/3/11 22:37:20)

((春ut「(もう全て出し切ってしまったのか萎えたそれを一瞥した後自分の欲を満たすために腰を運ぶ。もうこれで最後にしようかな、と頭の中で決めつければ彼の喉を噛んで、突起を摘み上げる。やがて彼の最奥へと吐き出せばやっと自身を引き抜いて)」   (2019/3/11 22:38:27)

((秋ni「ん、や、ぞむ、(脚を思わず彼の腰に絡め、頬ずりする彼にかわいい、なんて口に出せば笑って。先程かるく刺激を受けただけの突起は刺激を欲しがって赤く腫れて、堪らなくなって自分でそれに触れる。は、と熱い息を吐き)」   (2019/3/11 22:42:32)

((架ut「っひ、ぁ、あぅ、~~ッ!!?(欲を果たすためだけに腰を動かす彼にびくびくと身体を跳ねさせて、吐き出されれば空イきしてしまい、引き抜かれればぐしゃぐしゃのシーツの中に倒れこみ、はー、はーと呼吸を整えながらたまに身体を跳ねさせるのを繰り返して)」   (2019/3/11 22:43:01)

((空zm「かわええのはそっちやろ?(口に出して笑われれば挑発的な笑顔を見せて、堪らないようなその動きに目を細めて、もう一回いかせとこっかな、なんて思えばぐりぐりと前立腺を押し込み、片方の手を外させれば吸い付き、舌で弄りながらも彼の様子を伺って、目が合えばゆるりと同好を細めて、)」   (2019/3/11 22:46:24)

((春ut「っふ、はぁ(楽しかった。滑稽な彼の姿に目を細めれば倒れこむ彼を抱え上げ医務室に隣接された風呂場へと脚を踏み入れる。きょとんとした彼にここで放置して怒られるの俺やしなぁ、なんてうわ言のように。風呂の中まで世話をする気は無いのか湯の張られた浴槽に彼を突っ込めば浴室を出て行く。あぁ、医務室でヤるなんて馬鹿なことよく考えたものだ)」   (2019/3/11 22:46:38)

((秋ni「っぁ、ひ(前立腺をまた刺激されれば声を出さずに背を逸らし果てる。待ち望んだ刺激に脳みそを蕩けさせて、瞳孔を細める姿は先日見たものと同じ、スイッチの入った彼で。ぞく、と背中になにかくるものがあって、周知や快楽以外のことで顔を赤くする)」   (2019/3/11 22:49:22)

((架ut「ふー、...っうわ(抱き抱えられれば目を見開いて、うわ言のような言葉に少し納得したような声を出して、浴槽に突っ込まれれば暖かいそれに目を細める、やることに甘えて身体を洗い再度浴槽に身体を沈める。少しして思い出す、これバレずに家まで帰れるのだろうか。あと服どうしよう。)」   (2019/3/11 22:53:22)

((空zm「(声を出さずに達した相手を見て指を引き抜く、いきなり顔を真っ赤にさせたかれに疑問を持ちながらも聞かずに、彼の姿を見て、更にはりつめたそれを孔に添えいれるで、なんて呟けば一気に奥を突く。いきはりだったか、なんて思えばちゅ、と軽く口づけてやり)」   (2019/3/11 22:57:01)

((春ut「...(服を用意してやるのも良いが、なんだか癪だ。自分は彼の恋人でもなければ想いを寄せているわけでもない。が外で裸でうろつかれても困るのは結局同じ顔をした自分だし。はぁとため息を吐けば適当な洋服を用意してやって、医務室を元の状態に戻してから自室に戻る。今度から絶対、自分らの基地では彼を犯さない。面倒だから。)」   (2019/3/11 22:57:07)

((秋ni「ひ、あッ!(奥を一気に突き上げられれば喉を晒す。キスをされればそれを舌でぺろ、と舐めて、彼の口内に舌を入れ。どこか近くで靴音がすればびく、と身体を跳ねさせ、口を離そうと)」   (2019/3/11 23:00:06)

((架ut「.......あ(一通り終わって浴槽から出れば服が用意されてるのに気付けばきょとんとする、いつのまに、なんて思ったがまぁ入ってる間だろう、甘えて袖を通せばさっさと彼に会わないうちに基地を出る。後で返しとこ、なんて思いながらもすたすたと歩いていく、次は絶対合わずに、会ったら一発ぶん殴って気絶させてから退散しよう。そう決意はした。)」   (2019/3/11 23:03:37)

((草   (2019/3/11 23:04:19)

((空zm「ん、ん(口内に舌を侵入させられれば答えるように口づける。靴音が聞こえれば一回動きを止めるがぐ、と後頭部を押さえ付けキスを続ければゆるゆると腰を揺らす。この足音の距離なら大丈夫だろう、なんて思った末である。ちら、と彼を見てはそのまま瞳を見つめて)」   (2019/3/11 23:07:12)

((てへ   (2019/3/11 23:07:17)

((秋ni「ん、ゃ、(キスを続けられれば喘ぎは全て彼に飲み込まれてしまう。中を刺激されれば反応するように普段以上に締め付けて、瞳は快楽に蕩けていて。びくびくと跳ねる腰はもっともっとと言いたげで)」   (2019/3/11 23:10:25)

((空zm「ッは、声抑えとき(こっちもおさえさせるから、求めるような彼に言えばまた口をふさいで、脚を掴めばがつがつと奥を突いて、段々無くならない足音に少し苛ついて、ち、と小さく舌打ちをする)」   (2019/3/11 23:15:01)

((秋ni「ん、(彼の言葉にこくこくと頷けば彼の舌と舌を絡める。背中に腕を回せば抱きしめて、奥を突かれれば篭った甘く悲痛な声を漏らして。舌打ちをするを彼を抱きしめればは、と熱の篭った息を吐き)」   (2019/3/11 23:21:27)

((空zm「ん、ふ...(籠ったような悲痛な声はこんな外でも聞こえるのは自分だけで、少し嬉しくなる、抱き締められれば柔く頭をなでてやり突き上げ続ける。暫くすれば消えた気配と足音にはー、と深く息を吐く、バレたら彼でも殺してやろうかと思っていたが、そうじゃなくていい様だ。)」   (2019/3/11 23:24:54)

((秋ni「はぁ、ぞ、む(酸欠気味の頭で突き上げられれば背を反らし出さずにイく。薬も抜けてきたのか整わない息を必死に整えようとして、彼を再度抱きしめればなにしてんねん、なんて人が居ると分かった瞬間感度の上がった自分を棚に上げながら)」   (2019/3/11 23:28:30)

おしらせさんが部屋から追い出されました。  (2019/3/11 23:30:16)

おしらせnさんが入室しました♪  (2019/3/11 23:30:16)

n((きれた   (2019/3/11 23:30:23)

((空zm「ん、く...(出さずに達したのか蠢く中にはぁ、と熱く息を吐いて、必死に呼吸を整えようとする彼の背を擦る。聞こえたそれに煽ったんそっちやろ、なんて笑いを浮かべて、それに、なんて言えば頬に手を添えて、お前見られそうになって興奮しとったやろ、なんて瞳孔を細めて)」   (2019/3/11 23:32:11)

n((秋ni「、....そ、れは(棚に上げたばかりのそれを指摘されれば目を逸らす。媚薬のせい、なんて目を逸らしたまま呟いて、細まる瞳孔を見れば困ったように顔を赤くして。顔を背けて)」   (2019/3/11 23:36:07)

((空zm「ふーん、聞こえた瞬間に薬の効果大きくなったんや?(目を逸らした彼を少し煽り、此方を見ない顔に不満でも持ったか腰を引いたと思えば打ち付け、こっちみて、なんて囁いて)」   (2019/3/11 23:39:02)

n((秋ni「ぃ、ッひ、〜っ!(背を反らせば色の薄くなった精液を吐き出す。囁きにそろそろと彼を見て、その瞳には涙が滲み蕩けていて)てか、人が居るって分かっといて腰動かすお前もお前やろ(反撃をするようにそう吐き捨て)」   (2019/3/11 23:43:07)

((空zm「(涙が滲み蕩けているその瞳にぞくぞくと興奮を走らせて)しゃあないやろ、兄さんかわええ反応するんやもん(なんて反撃に平然として返しては、俺まだイってないから、薬抜くの手伝ったお礼にもうちょっと付き合って、なんてにっこりと笑って見せて)」   (2019/3/11 23:48:02)

n((秋ni「...ばーか(かわいい、なんて声に呆れるように、それでいて照れるように。ため息を吐けば彼の笑顔にひぇ、なんて情けない声が出て。渋々といった風に頷けば彼の首に腕を回して、彼にキスをする。触れるだけのそれを何度か繰り返して)」   (2019/3/11 23:50:49)

((架ut「んふふ、事実やもんなぁ(飽きれと照れが混じったそれにくふくふとわらう、情けない声は聞こえないフリをして、触れるだけの其を何度か繰り返されれば答えるように口づけて、口を離せば動くで、なんて囁きゆるゆると腰を動かし始める)」   (2019/3/11 23:53:53)

((じゅんすいにまちがえた   (2019/3/11 23:54:06)

n((ほんまや   (2019/3/11 23:54:17)

n((秋ni「否定しても無駄やなって思っただけ(事実、と笑う彼にため息を吐けば言って、ゆるゆると動く腰と囁いた彼の声に瞳を更に蕩けさせて。眉を下げれば快楽を受け止めて、彼の名前を甘い声で呼ぶ。きすしたい、なんて)」   (2019/3/11 23:56:42)

((空zm「まぁ、そうやろなぁ(あのまま反発してたら多分無限ループになりそうだ。目を更に蕩けさせさせ言われたそれに目を細めて、ええよ、なんて告げれば口づけ、舌を侵入させ舌を絡めとる。脚を掴めばだんだんと動きを大きくしていって。)」   (2019/3/11 23:59:22)

n((ふろ   (2019/3/12 00:00:06)

((てや   (2019/3/12 00:00:52)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2019/3/12 01:39:14)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、nさんが自動退室しました。  (2019/3/12 01:39:14)

おしらせnさんが入室しました♪  (2019/3/12 11:53:34)

n((秋ni「ん、(彼の舌と舌を絡めれば目を細めて、だんだんと大きくなっていく動きに甘い声も大きくなっていって。余裕もなくなって来て酸欠になりだしたのか自然と中は締まって、離れた舌と舌には糸が伝って。とろ、と口の端から涎が伝っているのも気にできない)」   (2019/3/12 11:58:35)

おしらせnさんが退室しました。  (2019/3/12 11:58:37)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/3/12 19:11:49)

((空zm「(甘い声が大きくなるのを感じてながらごりごりと前立腺を抉るようにして。自然に締まる中に気持ちよさで息を吐く。糸が切れるのを眺めた後口から垂れた涎を舐めとる。息を荒くさせれば先程の煽りもあって限界が近いのかごつごつと奥を叩いて、暫く突き上げた後音を立てて奥を叩き、勢いよく欲を吐き出す)」   (2019/3/12 19:19:15)

おしらせさんが退室しました。  (2019/3/12 19:19:20)

おしらせnさんが入室しました♪  (2019/3/12 21:11:17)

n((秋ni「ぁ゛、や、ぅ〜ッ!(余裕なさげに吐き出された息すら、此方にとっては刺激でしかない。彼の舌の感覚にぞくぞくと身体を震わせれば奥を突き上げられる感覚に快楽に完全に溺れた脳みそは意識を飛ばして。腹の中の熱さに目を開ければ目の前の顔に笑いかけて、彼を抱きしめる。媚薬も抜けてしまったが、まだしたい。そんな意図を込めて彼に擦り寄って)」   (2019/3/12 21:15:05)

おしらせnさんが退室しました。  (2019/3/12 21:15:09)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/3/12 22:08:31)

((空zm「っ、はー...(軽く笑いを返せば抱き締め返して頭を撫でる。一瞬彼が意識を飛ばした事で一回で終わろうとしたのだが、擦り寄られる意図が解ったのか苦笑を浮かべて、しゃあないなぁ、なんて呟けば入れたまま抱き上げればそのまま彼を壁に凭れさせながらも脚を抱える。緩く腰を揺らしながら首筋に舌を這わせ、幾つかの跡を付けるように吸い付いて。)」   (2019/3/12 22:12:58)

おしらせさんが退室しました。  (2019/3/12 22:13:03)

おしらせnさんが入室しました♪  (2019/3/12 22:41:14)

n((秋ni「ひ、ぁ、えッ、ちょ(抱き上げられ、背中に壁が貼り付けばひ、と短く声を漏らす。困惑したような顔で彼を見たあと自分の脚を抱える姿と妙な浮遊感にやっと置かれている状況を理解して。先程よりも奥へと入るそれに身を捩らせて、首筋の感覚に肩を小さく跳ねさせて。必死な、余裕なさげな声でこれ嫌や、なんて。身じろぎした瞬間前立腺を掠めたのか甘い声を漏らして、気持ちよすぎるから、なんて小さく呟く。落ちないために彼の首に回した腕に少し力を込めて)」   (2019/3/12 22:46:08)

n((がんばった   (2019/3/12 22:46:14)

おしらせnさんが退室しました。  (2019/3/12 22:46:15)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/3/13 16:53:48)

((空zm「ッは、んふふ(身を捩らせた彼に少し目を細めるが必死で余裕のない声が聞こえれば首を傾げる。小さな呟きに自然と口角が上がる。ならええやん、もっと気持ちよくなって、その顔みせてぇや。なんて耳元で囁きながらゆっくりと引き抜き、ぎりぎりまで引き抜けば一回息を吐いて、ごちゅん、と音を立てて奥を突く、そこからは彼の快楽を優先させるようにぐりぐりと前立腺と奥の入口を押し込むように腰を揺らして)」   (2019/3/13 16:59:23)

おしらせさんが退室しました。  (2019/3/13 16:59:28)

おしらせねんねこさんが入室しました♪  (2019/3/13 21:04:52)

ねんねこ((灰sn「ん、...ふふ、可愛いね(胸の突起の周りを焦らすように指でなぞる)ここ痛くされるのと優しくされるのどっちが好き?(つんつんと先端の方を指で突っつきながらも微笑み)」   (2019/3/13 21:06:34)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/3/13 21:14:11)

ねんねこ((まっまだ   (2019/3/13 21:20:13)

おしらせさんが部屋から追い出されました。  (2019/3/13 21:22:48)

おしらせnさんが入室しました♪  (2019/3/13 21:22:48)

ねんねこ((えぬだ   (2019/3/13 21:23:27)

ねんねこ((黒tn「明日ホワイトデーか」黒kn「グルッペンにお返しとかするん?」黒tn「砕いて溶かしてかためればなんとかなるやろか」黒so「男の料理とちゃうんやから...」   (2019/3/13 21:26:28)

n((秋ni「(耳元で発せられる甘い声と吐息、それと抜けていく感覚にぞくぞくと背を震わせる。ぎりぎりまで引き抜けたそれに終わりかなんて思ったのか力を抜いて、奥を開かれる感覚にひゅう、と喉を鳴らして。中の性感帯を全て刺激されているような感覚に思わず涙を零しながらぶんぶんと首を振って、手は自然と彼の服を掴んでいて。情けない子供のような声でいややぁ、なんて眉を下げて。彼のものを締め付ける中は出さずにイっている証拠で)」   (2019/3/13 21:30:49)

ねんねこ((白tn「ホワイトデー...シッマにぶっかけたい(クワッ)」白gr「お前...(ドン引き)」白tn「俺で白色に染めあげて汚したい」白gr「うわぁ、変態だ」白sn「少なくとも君も変態だけどね」   (2019/3/13 21:32:23)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/3/13 21:33:50)

n((夏gr「チョコか」夏tn「いる?」夏gr「いやホワイトデーだろ?」夏tn「あー」夏gr「...いるか?」夏tn「ください」夏gr「照れろよ」   (2019/3/13 21:35:33)

ねんねこ((白ni「ホワイトデー?あぁ、ディナーに一緒に行くわ」白gr「穢れてないとはこういうことを言うんだゾ?」白tn「ほんそれ、見習ってくださいグルさん」白gr「お前もな」   (2019/3/13 21:36:01)

n((冬gr「ホワイトデー」冬ut「ふーん」冬gr「くれないのか」冬ut「ほしいの?」冬gr「.......下ネタか、陳腐だな」冬ut「違う〜〜〜〜〜〜〜〜」   (2019/3/13 21:38:04)

((翔ut「、ん、ぅー...ッ(焦らされるその感覚に自然と胸を彼の手に擦り寄せてしまい、痛いか優しいかと聞かれては少しその意味を噛み砕いた後)..どっちでもええから、俺のこと気持ちよぉしてや(なんて少し挑発気味に)」   (2019/3/13 21:39:46)

ねんねこ((黒os「ホワイトデーも作ってみたわ」黒zm「マンちゃん作るのほんま好きやな(つまみ食い)」黒os「何勝手に食うとんねん」黒zm「ええやんけ...てか、なんやその格好」黒os「白のセーラ服」黒zm「ふぅん(モグモグ)」黒os「可愛ええやろ」黒zm「お、おん...(興味なし)」黒os「コネシマの分もあるで」黒zm「くれっ!」黒os「さんべんまわってワンといえ」黒zm「(ぐるぐるぐる)わんっ!」黒os「うわぁ、そんなに欲しいんか...引くわ」黒zm「ええやろ、これ着せてヤるんや」   (2019/3/13 21:40:37)

ねんねこ((灰sn「ふぅん、どっちもなんて贅沢だね(どっちでもいいなんて言われればそうとったのか片方はグイッと爪をくい込ませながら引っ張りもう片方は舌で優しく舐めていき)」   (2019/3/13 21:43:32)

((空zm「、んー、いや?気持ちええこと好きなんとちゃうん?(首を振りながら涙を溢す彼にくふくふと笑みを浮かべて言えば律動は止めるがぐりぐりと奥の奥を抉じ開けるように彼を緩く揺さぶっていて。出さずに達してる彼にそれはキツイか、とは思ったが、いやでも自分もされたことあったな、なんてことで自己完結させて、溢れている涙を舐めとって)」   (2019/3/13 21:45:50)

((翔ut「へ、いやどっちもとは、ッあ”!?(両方で違う刺激がくればびくんと身体を跳ねさせて、声が出ないよう手で口を塞げば蕩けた瞳で彼を見下ろして)」   (2019/3/13 21:48:31)

ねんねこ((白gr「なんだその格好...」白ut「セーラ服って言うらしいで」白gr「女物だろそれ」白ut「可愛いから着てくれって黒マンちゃんに...」白gr「あそこのオスマンは本当にうちの奴と似てねぇな」白ut「あ、そう言えばみんな分服用意するって言ってたわ」白gr「止めろよっ!」   (2019/3/13 21:48:58)

n((秋ni「ぁ、う、(彼の肩へと頭を置けば唇を噛んで声を抑える。短く荒くなった息は彼の耳元で吐き出されて、理性が快楽に堕ちていくように奥への入り口も招くように降りていって。やがて聞こえてはいけない音が聞こえれば喉を晒し果てて)」   (2019/3/13 21:51:31)

ねんねこ((灰sn「んー?(何か言いかけた相手にちらりと視線を向ける。しかし気にせずに刺激を続けていくように舌先でぺろぺろと舐めていきもう片方を押しつぶすように刺激していき)」   (2019/3/13 21:52:02)

((空zm「ぁは、はいった(聞こえてはいけないであろう音と共に喉を晒し果ててしまった彼の唇に愛しそうに一回口付けを落とす、もうちょっと付き合って、なんて呟けばまた先程より強くはやい律動を再開して、脚を抑えていた手は腰を掴んで)」   (2019/3/13 21:56:37)

((翔ut「んく、ふー..ッ(続く刺激に息を荒くさせては時折身体を揺らして、何かやり返したいなぁ、なんて思いながらもやれることが思い付かないのかされるがままになっていて)」   (2019/3/13 22:00:28)

ねんねこ((灰sn「ぷは、...気持ちいい?(なんて口を離しながらそう聞けばするりと頬を撫で)もっと気持ちよくなって欲しいな...(膝で相手のモノを刺激してやり)」   (2019/3/13 22:02:39)

n((秋ni「ゃ"、も、しぬ、からぁッ...!(彼の呟きにぞくぞくと背筋を震わせれば足先をピン、と伸ばす。掴まれなくなった脚は彼の腰に絡んで、落ちないように必死になって。この体勢だと、快楽を強く感じてしまう。中で動く彼のものに吸い付くように蠢いて)」   (2019/3/13 22:02:44)

((翔ut「ッん(問われながら頬を撫でられれば口は開けないためか頷いて、膝でぐり、と押される感覚に無意識に腰が逃げてしまって、こんなに敏感だったっけ、なんて熱に浮かされた思考で考える)」   (2019/3/13 22:06:40)

ねんねこ((灰sn「逃げないで...(垂れる汗を手で拭えば髪をかきあげる)逃げたら気持ちよくさせてあげないよ?(逃げる腰を掴めばメスを取り出し)服破いちゃっても良いよね?」   (2019/3/13 22:09:12)

((空zm「ふー、も、ちょっとやから(落ちないように必死な彼が可愛らしくて、首筋に噛み付けば滲んできた赤を舐め取る。限界が来たのか最後に勢いよく腰を打ち付ければ欲を吐き出し、ゆるゆると腰を揺らしながらも彼の体に幾つか跡をつけていき)」   (2019/3/13 22:13:36)

((翔ut「ッ、ぅ”ー(髪をかきあげるその仕草に思わず見惚れてしまい、逃げたら、なんて聞けばこくりと小さく頷く、取り出されたメスに一瞬何に使うのかと思ったが、聞かれれば少し迷った後)...後でちゃんと服貸してな、?」   (2019/3/13 22:16:33)

ねんねこ((灰sn「?どうしたの?(一瞬視線がこちらに来れば手元のメスを見て怖いのかななんて勘違いする。)大丈夫だよ傷つけたりしないようにするから...ん、俺ので良いなら貸すよ(柔く微笑めば了承得てからズボンへと手をかけると切り裂いていく)ふふ、所々破けてるなんてエッチだね」   (2019/3/13 22:20:17)

n((秋ni「ぃ、った(血が滲む感覚に余裕がないながらも反応する。奥を穿つその感覚に背を逸らして、声にならない嬌声を上げれば中に吐き出される欲を飲み込む。何度も果てた自身はもう何も出さず、ぽたぽたと後孔から熱が零れ落ちるだけで。ゆるゆると揺らされる中でも快楽はくるのか断片的に甘い声を漏らし、跡を付けられる感覚に目を細める。理性が完全に蕩けきった声で彼の名前を呼ぶ)」   (2019/3/13 22:22:58)

((翔ut「(勘違いしている彼の事なんて気づいている訳もなく、部分的に切り裂かれていくそれに端がこれだけ見てたらなんか勘違いされそうだなぁ、なんて一つ思い。)...所々にさせてるのはしんぺいさんのせいやろ」   (2019/3/13 22:25:55)

n((冬sh「(やっと終わった仕事を片付けて外に半ば逃げるように散歩に行く。こんな時は恋人に癒してほしいなぁなんてホワイトデー1色に色づく街を見ながら思う。さて、彼は居るだろうか。がちゃりといつもの部屋の扉を開く)」   (2019/3/13 22:28:20)

ねんねこ((灰tn「グルさんって襲われたことあります?」灰gr「敵にか?あるゾ」灰tn「いや、そっちやなくて...性的に?」灰gr「...頭の中ピンクかお前は...」灰tn「やってグルさん顔だけはええやんけ」灰gr「顔だけは余計だ」灰tn「あ、でも抵抗しても返り討ちにしそうやな」灰gr「いたら八つ裂きにしてるわ」   (2019/3/13 22:29:02)

((空zm「(前から何も出ずに、後ろから自分の欲が少し漏れてるのが見えれば撮ったら当分困らなさそうやなぁ、なんて思うが流石に怒られると思ったのか止めて。完全に蕩けた声で呼ばれれば微笑みながらも呼び返して。ゆっくりと引き抜いてはまた溢れたそれが激しさを物語っている様で、どうしよか、適当にホテルにでも入っておこうかなぁ、なんて呟きながらも考えて、緩く頭を撫でてやる)」   (2019/3/13 22:31:48)

ねんねこ((灰sn「ふふ、そうだったね...でも最高にエッチで可愛いと思うよ?(ふふと楽しげに笑えば顕になった相手のモノへと視線を向ける。刺激をしたせいかほのかに勃ち上がっているそれに口角がさらに上がる)そんなに期待してたの?変態さんだなぁ」   (2019/3/13 22:32:58)

((翔ut「うーん、何言ってるのかもわからんなぁ(楽しげなそれに目を逸らしては聞こえたその言葉にかぁ、と顔を真っ赤にさせ、それを腕で隠す)そ、れは、あんたが厭らしく身体触るからやろ、俺変態やないわ!」   (2019/3/13 22:37:01)

ねんねこ((黒gr「(最近の披露がひどいのはきっと人が増え気苦労も増えたせいで霞む目を和らげるように目元へと指を当てる。目つきが悪いなんて言われたけどこれは寝不足のせい。なんて言い訳をしつつ疲れた体を休めたいと自室の扉へと手をかける。そこには自分の部屋ではなく違う部屋。その見た目にいつもの部屋だと認識する)なんやねんほんま...」   (2019/3/13 22:38:17)

ねんねこ((tn   (2019/3/13 22:38:23)

n((秋ni「ぁ、(引き抜かれ溢れたそれに小さく声を漏らし恥ずかしそうに笑う。彼の呟く声に頷けばよろめきながらも立ち上がって、服を着れば行こかぁ、なんて。正直体力の限界も近く、歩いていけるのも怪しいが。未だ熱っぽい声でホテル行こ、なんて。少し態とではあるのだが)」   (2019/3/13 22:39:29)

n((冬sh「あ(思い浮かべていた顔が見えればあからさまにに表情を明るくさせる。久しぶりやなぁ、なんて笑顔のまま彼に話しかけ、彼の顔色を見て大丈夫か?なんて首を傾げ)」   (2019/3/13 22:42:00)

ねんねこ((灰sn「ふふ、分からないか...俺だけが知ってればいい事だしね(腕を掴めばその指先を口元へと持っていく。やらしく指を舐めれば相手の反応を楽しむかのように目を細め)ん、ふふ...そうられ...」   (2019/3/13 22:43:03)

ねんねこ((黒tn「ん...?(一瞬誰なのか分からず目を凝らすと誰なのかに気づき表情をゆるめる)なんやシャオさんか...大丈夫って何がや?(キョトンと意味が分からないと言いたげに視線を向ける。ズレたメガネを持ち上げればもう一度相手に視線を向ける)」   (2019/3/13 22:44:43)

((空zm「...うん、いこっかぁ(よろめきながらのそれに少し心配になったのか服装を整えた後近くによれば歩ける様に支えてやり。今だ熱の籠るその声に少し息が詰まるが。はよ声、戻さんとついてからまた襲うで?なんてけらけらと冗談の様に告げながらホテルを目指して歩いていって)」   (2019/3/13 22:46:12)

n((冬sh「いや、....なんか体調悪そうに見えたというか、寝不足?(きょとんとした顔を向けられれば眉を下げながら答える。ズレた眼鏡を直す仕草にああかわいいなあなんて再確認してしまう。正直、会った時点でそういうことをしたいとは思ったのだが、彼が体調不良ならば話は別だ。)」   (2019/3/13 22:47:17)

((翔ut「(腕を掴まれれば一瞬きょとんとするが持っていき、厭らしく舐められたそれにぅぐ、なんて小さく声を漏らして)...指舐めとるだけなんにめっちゃ興奮するってなんやねん俺ぇ...(なんて独り言のように呟き、耳まで赤くなったその顔を気にすることはなく)」   (2019/3/13 22:49:18)

ねんねこ((黒tn「体調は別に悪くは無いで...ただ気苦労が増えただけや(寝不足かなんて問われれば自分がいつ寝たのか思い出せないのか首を捻る。眠気の感覚も可笑しくなっている気がするが徹夜するなんていつもの事だ)ちゃんと寝れとるから心配せんでもええわ(わしゃわしゃと相手の頭を撫でれば無理に笑みを作り安心させようとし)」   (2019/3/13 22:49:49)

n((秋ni「...善処するわ(冗談であろうそれに掠れた声で返せば支えられながらホテルへ向かう。また襲うんなら今日が俺の命日やなぁ、なんてくふくふ笑って。ホテルに着いて部屋の扉の中に入った後の記憶が無いが、まあ生きてるし大丈夫だろう。)」   (2019/3/13 22:51:41)

n((冬sh「...なんや子供扱いしてへんかぁ?(そこまで身長変わらへんぞ、なんて少し怒ったように頰を膨らませて、彼に顔を近付ける。ぜったい寝れてへんやろ、なんてぼやきながら彼の目の下の隈に触れて)心配やなくて、俺が嫌やねん...。トントンが無理するの見るの(拗ねたように口を尖らせれば呟いて)」   (2019/3/13 22:54:36)

ねんねこ((灰sn「(独り言のように漏らされたその言葉を聞き漏らすなんてことも無くて掌に口付けた後に解放してやり)やっぱり鬱は変態さんなんだねぇ...仕方ないからいっぱい気持ちよくさせてあげるからたっぷり味わって(舌なめずりをすれば相手のモノへと手を伸ばし優しく触れ)」   (2019/3/13 22:55:58)

ねんねこ((黒tn「...子供扱いはしてへんわ別に...(いつもの癖からか撫でてしまう手を引っ込めれば不服そうな彼に困ったように眉を下げる)寝れてる方ではあるで?酷い時はもっと寝てなかったしな(なんてグルッペンの顔を思い浮かべる。あの人が元気になるまではほぼ仕事はこちらで回していた。だからこのくらいどうということは無いのだ)子供やないんやから拗ねへんでもええやんけ」   (2019/3/13 22:58:20)

((翔ut「変態ちゃう言うとるやんけ...(嗚呼でも、もしかしたらそうなのかもしれない、舌舐めずりする彼から目を逸らせば優しく触れられたそれにぴく、と腰が跳ねて、期待するような目線を向けるがそれは一瞬で、すぐ目を閉じてその快楽を甘受するようにはぁ、と熱い吐息を漏らす)」   (2019/3/13 22:59:47)

ねんねこ((灰sn「違うの?認めないと辛いまんまだよ?(なんてまたもや焦らすような手つきで相手のモノを指でなぞれば興奮している自分がどこかにいて)ふふ、腰が動いてる...そんなに欲しいの?(なんて期待するような視線を感じるが気付かないふりを続ける)」   (2019/3/13 23:02:00)

n((冬sh「...それは比較やろ、ちゃんと6時間以上寝てくれ(彼の言葉にため息を吐けばいつもの部屋恒例のベットへと彼を投げる。寝るまで俺ここから動かへんぞ、なんて言いながら彼の上に跨るかたちになれば彼を見下ろす。...あれ、このまま彼が寝たら、なんというか、やばくないか。襲ってしまいそうだ。...)」   (2019/3/13 23:03:21)

((翔ut「うぅ"....(再度焦らすような手付きになってしまった彼に意地悪やな、なんて小さく呟いて)っは、いやいや、ちゃう、揺れてなんかない、ほしいけど!!(なんて煽るようなそれにはやはり否定してしまうのは最早癖でやめられないのだ。それに最後の言葉はノリに任せて言ったからやはり後に少しずつ恥ずかしくなってくるもんで。)」   (2019/3/13 23:06:18)

n((秋ni「駅弁ってどう思う」秋ut「されたん?」秋ni「どう思う?」秋syp「まぁ俺もされたいっすね」秋os「へぇ」秋ni「...気持ち良さと恥ずかしさで死ぬかと思った」秋ut「俺今度やろ〜」秋os「できるかなぁ...」秋syp「...」秋ut「しょぴくんは?」秋syp「...おれは...お願いしてみようかな」秋ut「あっクる」秋os「ええわ〜」秋syp「????」   (2019/3/13 23:06:47)

ねんねこ((黒tn「...6時間なぁ...(そんなに寝れるのか不明だが心配そうな彼の視線に頷くしかない。ベッドへと意図も簡単に投げ捨てられれば抵抗する気も起きない程に疲れきっては居るようだ。ベッドへと横になると一気に眠気が押し寄せる。とろんとした瞳を相手に向けると頬へと手を伸ばし)心配してくれてありがとうな」   (2019/3/13 23:07:11)

ねんねこ((灰zm「くっしゅん」灰os「風邪か?」灰zm「どうやろか寒気がしたわ」灰os「風邪かも知れんから寝とき」灰zm「そうするわありがとうマンちゃん」灰os「ふふ、どういたしましてやで」   (2019/3/13 23:09:18)

n((冬sh「.....お、ぅ(思わず頰が引きつった上声も裏返ったが、大丈夫だろうか。いや、自分に睡姦の気は無かったはずだが。とろんとした赤い瞳を思い出して欲が顔を出すのも事実で、悶々としながらも折角寝た彼のことを思い上から退く。よくやったおれ。)」   (2019/3/13 23:10:55)

n((秋ut「あれ?」秋ni「?」秋ut「にーさんっていつから非童貞非処女なんやっけ」秋ni「あー?お前らと会うときには既にそうやったで」秋ut「...」秋ni「な、なんや」秋ut「....はじめて聞いてもええ?」秋ni「駄目」秋ut「...」   (2019/3/13 23:12:29)

ねんねこ((灰sn「(必死になって否定してくる相手のその姿が可愛らしくて思わず笑みが零れてしまう。焦らし過ぎたのだろうかほしいなんて言葉が相手の口から出てくればさらに興奮を覚える)欲しいならあげるね...まずはどこから触って欲しい?俺に教えて鬱...」   (2019/3/13 23:13:04)

n((この灰snいじわるだーッッッッ!!!!!!!えっちの権化か?   (2019/3/13 23:14:15)

ねんねこ((黒tn「(目を閉じてしまえば自然と眠気は来るもので意識を手放してしまいそうになる。しかし、上から立ち退く気配を感じて相手の腕を掴むと薄らと目を開け)シャオさん行かんとってぇや...一緒に寝よや...」   (2019/3/13 23:15:39)

ねんねこ((エッチの権化w   (2019/3/13 23:15:51)

n((冬sh「ぅ"おっ...............(可愛いかよ。腕を掴まれるとびくりと肩を跳ねさせてしまったが薄らと開いた黒い睫毛の間から覗く赤い目がいやもう駄目だ理性が無理。殴り殺されないように密かに願いながら彼の口へと触れるだけのキスをする。口を離せばにや、と笑った後)そうやなぁ、一緒に寝ようか(なんて含みのある言い方をして)」   (2019/3/13 23:18:13)

n((背後の声ダダ漏れロル   (2019/3/13 23:18:28)

((翔ut「(折角口から滑り落ちたそれに反応してくれたのは嬉しいが全て言わなければいけないのかと思えば羞恥心と欲望がせめぎあっていて、暫くの間目線を迷わせていたが、やがて彼の手を取れば自分の後孔に添えさせ)ここ、挿れて、良いところこすってぇや、な(お願い、なんて恥ずかしいのか全力で目をそらしたまま)」   (2019/3/13 23:19:28)

n((love   (2019/3/13 23:20:08)

n((性的である   (2019/3/13 23:20:18)

n((しょーうつくん、前触られなくても後ろだけできもちいいって言ってるようなものでは?(ひらめき)   (2019/3/13 23:21:05)

((あってる   (2019/3/13 23:21:25)

n((最of高   (2019/3/13 23:22:35)

((やったぜ!   (2019/3/13 23:22:49)

ねんねこ((黒tn「(変な声を出す相手に首を傾げる。急に掴んでしまって驚かせてしまったのかもしれないが仕方ない。離れていく体温に少しだけ寂しいと思ったのは口が裂けても言えない)ん、...うーん?おん、寝ような(相手の含みのある言い方に理解していないのかキョトンとしながらも頷き)」   (2019/3/13 23:23:06)

ねんねこ((灰sn「(いろんな感情が入れ乱れ揺らぐ相手の瞳に心奪われる。こんなにも人の感情とは美しいものなのだろうか。グイッと取られた手が相手の後部へと押し付けられる。羞恥により赤く染ったその顔にゾクゾクとしながらも指を動かし縁を指先でなぞる)ここが気持ちいいなんてはしたない子だなぁ...変態でエッチでドMな鬱君にはここいっぱい責めてあげなきゃね」   (2019/3/13 23:25:48)

n((冬sh「...(分かってないのに襲うのは如何せん気が進まないが、彼が可愛いのがいけない。彼の服のボタンを上から数個外して鎖骨に吸い付けば彼の脚に熱を持った自身を押し付けて、こう言う事なんやけど、なんて少し興奮気味の声で)」   (2019/3/13 23:25:57)

ねんねこ((黒tn「...シャオさん?!(プチプチとボタンを外す音と鎖骨に吸い付かれる感触にようやく何をしようとしているのか理解をする。完全に眠気が消し飛んだのか慌てたように相手の襟首を掴むと引っ張り)寝かせてくれるんやなかったんか...」   (2019/3/13 23:29:16)

n((冬sh「(彼の言葉に少し考えた後、寝ててもええけどな、なんて呟く。が彼の視線を受ければ訂正するように疲れてから寝たほうがええやろ?なんて。ついた跡に目を細めれば駄目?なんて彼を見上げ)」   (2019/3/13 23:31:35)

n((ねむ   (2019/3/13 23:31:42)

((翔ut「、ぅ(縁をなぞられては期待なのか何なのか、少しその縁がひくつく気がして、言いたい放題なのか不名誉なそれに不満げなその表情を見て)会えなかった間どれだけあんたのこと思って弄ったのか知らんやろ、その分の埋め合わせなだけで(もうやらんし言わん。なんてもう拗ねに近いらしく、唇を尖らせて)」   (2019/3/13 23:31:46)

ねんねこ((無理せずにねてね   (2019/3/13 23:32:34)

((お休み(布団投げ)   (2019/3/13 23:32:46)

n((ねるぅ   (2019/3/13 23:32:49)

ねんねこ((おやすも   (2019/3/13 23:33:01)

n((knsypかutsypが見たい(遺言)   (2019/3/13 23:33:08)

n)((おやすみ   (2019/3/13 23:33:13)

おしらせnさんが退室しました。  (2019/3/13 23:33:17)

ねんねこ((knsypかutsypかぁ   (2019/3/13 23:35:11)

((夏ままとしかknsyputsyp共にやってねぇなぁ   (2019/3/13 23:35:46)

ねんねこ((黒tn「寝れへんやろこの状況...(寝てもいいなんて矛盾な事を言われれば思考が働いていないせいか頭に疑問だけが浮かぶ)う、...ズルいでシャオさん断れんの知っとって言うとるやろお前...(甘えられる事がどんなに弱いのか知っててやっているのだろうか。だとしたらタチが悪い)はぁ、...仕方ないやつやなドーンと受け止めたるから来いやシャオさん」   (2019/3/13 23:40:04)

ねんねこ((knsypはないなutsypはあったっけいやないかも   (2019/3/13 23:40:26)

おしらせnさんが入室しました♪  (2019/3/13 23:40:58)

n((眠気が覚めた   (2019/3/13 23:41:05)

n((おはよう   (2019/3/13 23:41:12)

ねんねこ((早いおかえり   (2019/3/13 23:41:17)

((寝とけよ   (2019/3/13 23:41:18)

n((いや 顔洗ってきてん   (2019/3/13 23:41:35)

((あぁそれは目覚めるわ   (2019/3/13 23:41:53)

ねんねこ((灰sn「へぇ、自分で?勿論僕の事を思いながらしてたんだよね...何処をどう弄って気持ちよくなったの?どんなエッチな想像をした?ここに僕のをハメられる想像して1人で抜いたの?ほんま...変態さんやなぁ(ニッコリと微笑めば相手の反撃を待たずに指を押し込む。柔らかいそこはすんなりと指を受け入れる)」   (2019/3/13 23:43:39)

n((冬sh「...ふふ、今回も可愛いトントン見せてな(受け止めたる、なんて聞けば目を細めて、彼の肌に指を滑らせる。彼の唇を舐めたあと舌を捻じ込めば水音をたてながら舌を絡め取って、肌に滑らせていた手は突起に触れればそこを重点的に刺激する。自分の性欲を人並みとなんて思っちゃいないが、彼が可愛いのもきっと原因のひとつだ)」   (2019/3/13 23:45:56)

n((言葉が足りんやったな utsypかknsypがしたいって話や   (2019/3/13 23:46:14)

n(((しょーさんと)   (2019/3/13 23:46:21)

n((てか黒猫氏とのが多すぎて()   (2019/3/13 23:46:38)

((翔ut「へ、いや、あの、っひ(返答も待たずに告げていく彼にどんどんと静まりかけた恥ずかしさが沸いて出てくる。差し込まれたそれにナカが歓迎するように蠢いて、はぁ、と恍惚な吐息が漏れ出てしまう、やはり自分がするのとは全然違うためか余計に感じてしまっていて)」   (2019/3/13 23:47:44)

ねんねこ((せやな多いな   (2019/3/13 23:47:46)

n((しょーさんあたらしくつくろ!   (2019/3/13 23:47:55)

((またやろうなぁ   (2019/3/13 23:47:57)

((ええで!   (2019/3/13 23:48:09)

ねんねこ((俺もしょーさんと新しいの作りたい   (2019/3/13 23:48:27)

n((梅雨の子あげるよ   (2019/3/13 23:48:35)

((つくろつくろ   (2019/3/13 23:48:38)

n((しょーさんもてもて...   (2019/3/13 23:48:54)

n((今攻めちゃんしてるから受けちゃんつくりたい ってかしたい感じ バランス   (2019/3/13 23:49:16)

((モテ期...??(ここで謎の死を遂げる翔架)   (2019/3/13 23:49:50)

((攻めだとだれがいいかなぁ   (2019/3/13 23:50:05)

ねんねこ((黒tn「...可愛くないわ別に...(いつも思うがこんなガタイの良い人間が何処が可愛いのだろうかなんて呆れたように息を吐く)ん、は...擽った...んぐっ...(擽ったさからか身をよじるが降ってきた口付けに目を閉じる。目を閉じてしまえば水音が余計に聞こえ羞恥心を煽る。ビクビクと身体を震わせながらも必死に舌を動かせば相手を感じるように吐息を漏らし)」   (2019/3/13 23:51:07)

n((死んでて草   (2019/3/13 23:51:26)

n((冬sh「(吐息を漏らす彼が妙に色っぽく思えて、一度口を離せばもう一度彼にキスをする。搦めとるようなものとは違う、舌を噛むような乱雑なそれはじりじりと理性が焼き切れ出している証拠で。するりと彼のものに手を這わせればズボンと下着を一気に脱がせて、彼のものを擦る。お互いが息切れし出した頃に口を離して)」   (2019/3/13 23:54:32)

n((梅雨家のだれにしよっかなぁ   (2019/3/13 23:54:50)

n((梅雨grさんかなぁ   (2019/3/13 23:54:58)

n((梅雨grさん..............   (2019/3/13 23:55:06)

n((梅雨tnか梅雨grあげます   (2019/3/13 23:55:13)

((貰います 誰にしようかなぁ(そわそわ)   (2019/3/13 23:55:34)

n((梅雨gr→比較的おとなしめッペン 人外だけどだいたい人だし優しい 梅雨tn→天然ボケ ツッコミじゃ無い珍しい豚。ちょっと真顔気味。   (2019/3/13 23:56:24)

n((誰でもいいよ〜っ!   (2019/3/13 23:56:35)

ねんねこ((灰sn「(羞恥心を擽るように相手の余裕を削ぐように誘導する。相手の余裕を微塵も感じられなくなればこちらの勝ち。理性を削いでしまえば自ずと自分からして欲しいと懇願してくるに決まっている)ん、これは3本くらい行けそうだね?(指を増やせばしこりを避けながらも中を解していき)」   (2019/3/13 23:57:04)

n((梅雨gr「レポートする対象を考えたぞ」梅雨tn「へえ」梅雨gr「俺ら梅雨家は性的行為で体温が上がるかどうか、だ」梅雨tn「実践ですね?」梅雨gr「違うな.....」   (2019/3/13 23:57:35)

((折角だし惨家あげたいな 容姿しか決まってない所だけど大体いける   (2019/3/13 23:57:52)

n((がんばれ♡がんばれ♡   (2019/3/13 23:58:05)

n((梅雨grは!!170cmっていう普通の身長だけど腰は細いし笑顔は艶かしいしいつも濡れてるしで色気担当の名前は伊達ではないから   (2019/3/13 23:59:04)

n((梅雨grあげるね   (2019/3/13 23:59:11)

((翔ut「あ、は....(避けるようにされればその時間を使って余裕を戻すように呼吸する。ちらりと彼を見れば何かを企んでいるような気がして。どうにかして、彼の理性を削いでしまいたい、なんて思いながらも)ふ、は...想像のしんぺいの方が気持ちええかも(なんて腕で目を塞げばそう、彼に聞こえるけどわざとらしくならない様に呟いて)」   (2019/3/14 00:02:39)

ねんねこ((黒tn「んぅっ...んはっ...(何度も何度も激しい口付けをされ息も絶え絶えになってくる。苦しげに息を吐けばようやく離された唇に酸素を取り込むように激しい息を繰り返す)シャオさん...いきなりそこ...弄るのやめぇや...(自分のモノに触れる彼に抗議を入れる。しばらく触れていなかったそこは既に先走りで濡れており恥ずかしげに目線を逸らす)」   (2019/3/14 00:02:44)

((貰うわ gr受け大好きだから余計迷うな????   (2019/3/14 00:03:39)

ねんねこ((gr受けはいいぞ   (2019/3/14 00:03:56)

ねんねこ((今あるgr受けはgrgrとnigrとなんやっけ   (2019/3/14 00:04:30)

((kngr..?   (2019/3/14 00:05:02)

ねんねこ((せやな   (2019/3/14 00:05:24)

n((冬sh「...ふふ、溜まってたんや?(とろりと溢れた先走りを掬い口に含めば笑う。じゃあ一回イっとこ、なんて言えば手の動きを早める。かり、と先端を爪で引っ掻けば彼の首筋に跡をつけて、理性も結構ギリギリなのか彼の髪を撫でて)」   (2019/3/14 00:06:18)

ねんねこ((あとosgr   (2019/3/14 00:06:21)

((惨ut or 惨zm...?   (2019/3/14 00:06:26)

n((kngrなぁ...黒猫氏とわいんとこにはあるな   (2019/3/14 00:06:32)

n((utgrがみれる......???????   (2019/3/14 00:06:52)

((個人的にめっちゃ見たい   (2019/3/14 00:07:09)

n((そうか ちょっと読解能力鍛えなおしてくるかな(山伏)   (2019/3/14 00:07:10)

n((utgrするか   (2019/3/14 00:07:17)

((山で修行するのかな(適当)   (2019/3/14 00:07:47)

((わぁい   (2019/3/14 00:07:52)

ねんねこ((灰sn「...ん?(徐々に余裕そうな表情に戻っていく彼に少し不服になるが何も言わない)え、...想像の僕の方が良いなんて...別にそれでもいいけどね...満足出来ないなら1人ですれば良いじゃない(なんて子供っぽい言い方をすれば指を引き抜き)見ててあげるからしても良いよ?」   (2019/3/14 00:09:04)

ねんねこ((わぁいutgr   (2019/3/14 00:09:13)

n((utgrすっか!   (2019/3/14 00:09:40)

n((でだしはまかせろ   (2019/3/14 00:09:46)

n((梅雨gr「(久しぶりの雨ではない天気、曇り。散歩日和なその日冴えない顔をした人の間を歩いていけば一度行ったことのあるような無いような、簡素な部屋に着いて。例のいつもの部屋というやつだろうかと納得をすれば人を待つ。誰がくるかな。)」   (2019/3/14 00:11:41)

ねんねこ((黒tn「う、うるさい...(指摘されると何とも言えない気持ちになる。相手にしてもらうことでしか発散してこなかった為しばらくご無沙汰だったせいで濃くなったそれに舐めとる相手にギョッと目を見開く)舐めんなや...汚い...ひ、や...ま、待って!?(強い刺激に思わず目の前がチカチカとする。ヒューと喉を鳴らせば声を抑えるように唇を噛み締め)」   (2019/3/14 00:12:21)

((翔ut「ふ、...ぁ(抜き去られたそれと言われた言葉にまじか、なんて思うが少し迷った後、こうなったらノってやろうか、それで煽れるなら煽ってやろう。なんて思い)あー.......なんか、バイヴとかない?サイズどれでもええんやけど(なんて、自分で弄れるように座り直して)」   (2019/3/14 00:13:06)

((惨ut「(不思議なそれから数週間が立った、流石にもうこんな体験ないだろう、なんて思った矢先で、まさかいつも使う扉があの部屋に繋がっているとは思えないだろう。ぽかんとしていたが前に見えたその姿が解ればそれに近付いて、こんにちはぁ、なんて声を掛けてみながら彼の姿を違和感の無い程度に眺めて)」   (2019/3/14 00:16:41)

n((冬sh「ん、声抑えんでや(唇を噛む彼の口をこじ開ければ、自分の喉の奥へ彼の嬌声は飲み込まれていく。口の中に放たれた白濁を目を細めて見たあと彼の後孔へと擦り付ける。ちらりと彼を見たあと指を一本沈めていき)」   (2019/3/14 00:18:10)

n((梅雨gr「...あぁ、こんにちは(眺められているのは分かるが、それはこちらも一緒だ。挨拶を返せばぽたりと水が一滴髪から落ちて、座っている椅子の隣を指差せば座らないのか?なんて。終始薄笑いを浮かべた姿はどこか妖艶なのだろう)」   (2019/3/14 00:20:26)

ねんねこ((灰sn「バイヴ使って何時もしてるんだ...ふぅん、実物よりそっちの方が気持いいんだ?(なんて完全に子供みたいだが今更引く気にもなれなくてそれなりの大きさのバイヴを取り出すと相手の目の前へと投げ捨て)コレで良いならどうぞ?気持ちよくなってる姿見て僕も勝手にしてるから...」   (2019/3/14 00:22:35)

((惨ut「あ、座る座る(ぽたり、髪から落ちるそれにそういえば前会った彼もこんなんだったな、なんて思い出して、妖艶なその笑みが自分に取っては美しく見えて。どうしようかな、彼でちょっと遊んでもいいなぁ、なんて脚を揺らしながら考えていて)」   (2019/3/14 00:24:07)

n((梅雨gr「...(彼の思うことなど分かるはずもなく。机に頬杖をついてははじめて見るタイプの鬱をじぃと観察していて、その間にも笑みは崩さず。向かい側に座っている彼に手を伸ばし頰を撫でるがはっとすれば離そうとする。初対面で顔を触るのは良く無いなと気づいたらしく)」   (2019/3/14 00:26:58)

2019年03月11日 17時08分 ~ 2019年03月14日 00時26分 の過去ログ
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