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2019年03月06日 16時56分 ~ 2019年03月14日 15時57分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

副@ムーン「妹ね…分かった(可愛い娘の為今夜は頑張らなきゃ、と心の中で意気込みカロにも頑張ってもらわないとと思っている)」   (2019/3/6 16:56:30)

空夢「ふあぁ……(ずっとムーンを抱きしめていると眠くなってしまったようで欠伸をしていて)」   (2019/3/6 16:57:28)

副@ムーン((カロ君に頑張ってもらわないと   (2019/3/6 16:57:37)

空夢((せやな!   (2019/3/6 16:58:15)

副@ムーン「寝る?疲れてると思うしね(布団に寝かせて額にキスを落とす)」   (2019/3/6 16:58:51)

空夢「うん……(ムーンにキスをされれば微笑んで目を閉じて)」   (2019/3/6 16:59:43)

副@ムーン((まぁ、カロ君なら妹位出来るよね   (2019/3/6 17:00:10)

空夢((余裕やろな笑笑   (2019/3/6 17:00:22)

副@ムーン「おやすみ…(頭を撫で頭の近くで座り彼女も落ち着く。)」   (2019/3/6 17:01:43)

副@ムーン((カロ君にチェンジかな?((今回はこの子から誘うよ   (2019/3/6 17:02:10)

空夢((うぃ!   (2019/3/6 17:02:22)

おしらせ空夢さんが退室しました。  (2019/3/6 17:02:23)

おしらせカロさんが入室しました♪  (2019/3/6 17:02:27)

副@ムーン((どう誘おうかな~   (2019/3/6 17:03:42)

カロ((ムーンからって珍しいもんね!   (2019/3/6 17:06:04)

副@ムーン((ついでに言うとこれからは元気なムーンに戻るよ   (2019/3/6 17:07:54)

副@ムーン((続きお願いね~   (2019/3/6 17:08:04)

カロ((続き!?   (2019/3/6 17:10:59)

カロ「空夢ちゃん、寝ちゃったみたいだね。(一体いつから居たのかムーンの背後からカロが現れて)」   (2019/3/6 17:11:49)

副@ムーン「いつから居たの?(笑みを浮かべてカロに問いかける。ぎゅっと抱き締め心なしか前の子供らしい所が残る彼女の様に思える)」   (2019/3/6 17:13:41)

カロ「さぁいつからでしょう??(ニコッと笑ってムーンを見つめ、抱きしめられるとそのまま抱き上げて)寝室は使われちゃってるみたいだからもう1つ寝室作ろっか。」   (2019/3/6 17:23:52)

副@ムーン「教えてよ~いつから居たのか教えてよ~(抱き上げられ笑いながらいっている。)」   (2019/3/6 17:24:42)

カロ「お風呂に一緒に入りたいって所からだよ。(そう言ってニヤッと笑って)」   (2019/3/6 17:30:44)

副@ムーン「今すぐ忘れて!見てない事にして!(焦って忘れて忘れてと言っている。顔は赤くなっている)」   (2019/3/6 17:31:46)

カロ「あの時のムーンは可愛かったなぁ(ニコニコしながらそう言って、結局寝室には行かずリビングのソファに座って)」   (2019/3/6 17:40:25)

副@ムーン「言わないで!恥ずかしいから…(カロの近くで顔を隠して言う。)」   (2019/3/6 17:41:56)

カロ「ムーンはいつでも可愛いね。(そう言ってうっとりと見つめていて)」   (2019/3/6 17:44:49)

カロ((どう誘う?   (2019/3/6 17:44:55)

副@ムーン「うぅ…ねぇ…可愛い娘がもう一人欲しい…空夢も妹が欲しいって…(ぎゅっと抱き締め言う。先程の娘との事でまだ糸の噴出口からは卵子を少し含んだ糸を垂らす)」   (2019/3/6 17:48:51)

副@ムーン((わかんないから糸足らせといた   (2019/3/6 17:49:05)

カロ「いいよー?このまましちゃう?(糸の噴出口から出た糸を引っ張り、噴出口をほぐすように揉んで)」   (2019/3/6 17:50:23)

副@ムーン「ひゃう…うん、このままする…(とろりとした濃厚な愛液の様な糸を引っ張られるとどろりと落ちる。噴出口も性感帯の為揉まれたり糸を引っ張られたりすると快感が走る)」   (2019/3/6 17:56:39)

カロ「じゃあ頑張らなきゃだね。(そう言って体毛を消すと、既にかなり大きくなっているモノを押し付けて)」   (2019/3/6 17:57:38)

副@ムーン「うん…頑張ってね、絶対作らないとだから…(押し付けられると既に先端が少しずつ入っている)」   (2019/3/6 17:58:50)

カロ「ん……(真っ赤な顔になりながらモノを入れていき、勢いよく突き上げて)」   (2019/3/6 17:59:47)

副@ムーン「ん…ねぇ…絶対妹に出来たり出来るの?(勢いよく突き上げるカロを抱き締め問いかける)」   (2019/3/6 18:02:52)

カロ「まぁインキュバスだからね。SEXのことなら大抵できるよ?」   (2019/3/6 18:03:26)

副@ムーン「セックス…じゃ、じゃあ妹にしてお願い…(セックスと聞くと顔が赤くなる。)」   (2019/3/6 18:06:12)

カロ「分かったよ。(そう言って笑うとムーンにディープキスをして)」   (2019/3/6 18:06:55)

副@ムーン「ん…(舌を絡め強く抱き締める。きゅんきゅんと中をキツく締め付けてモノから精液を搾り取ろうとしている)」   (2019/3/6 18:08:47)

副@ムーン((そろそろご飯だし落ちるね~また11時位にね~   (2019/3/6 18:09:12)

おしらせ副@ムーンさんが退室しました。  (2019/3/6 18:09:19)

カロ「あっ……気持ちいいよ……(何度も何度も突き上げて、そろそろ限界が近くなっていて)」   (2019/3/6 18:09:35)

カロ((はーい   (2019/3/6 18:09:39)

おしらせカロさんが退室しました。  (2019/3/6 18:09:41)

おしらせラシャトさんが入室しました♪  (2019/3/7 23:36:35)

おしらせ副@アニサさんが入室しました♪  (2019/3/7 23:40:08)

副@アニサ((出だしどする?   (2019/3/7 23:41:03)

ラシャト((しよっか?シチュにもよるけど   (2019/3/7 23:41:46)

ラシャト((てかcpは組むのかな?   (2019/3/7 23:45:14)

副@アニサ((ん~rするなら汗ばむ位の運動してからかな~匂いフェチだし   (2019/3/7 23:46:04)

副@アニサ((組ませたいな~表では主従関係だけど家ではカップル   (2019/3/7 23:48:35)

ラシャト((なるほど〜ラシャトが体がなまるからって言って手合わせするとか?   (2019/3/7 23:48:37)

ラシャト((なるほど〜別の人とcp組んで嫉妬するアニサちゃんも良さそうやけどな笑笑組ませよっか   (2019/3/7 23:49:11)

副@アニサ((そんな感じでいいかも~   (2019/3/7 23:49:12)

副@アニサ((嫉妬どころの騒ぎじゃなくなる可能性あるからw   (2019/3/7 23:49:38)

ラシャト((おけー!   (2019/3/7 23:54:34)

ラシャト((それはやばいな笑笑   (2019/3/7 23:54:44)

副@アニサ((ラシャトちゃんが危ないからね、この子最悪殺すからね、腐ってしまうからとかいう理由で溶かして骨にして保存したりするからね   (2019/3/7 23:55:34)

ラシャト((えっラシャトすらも殺されるん!?   (2019/3/7 23:59:27)

ラシャト((なんか指定あるー?   (2019/3/7 23:59:41)

副@アニサ((私だけのものにするって言ってね   (2019/3/7 23:59:58)

副@アニサ((特には~   (2019/3/8 00:00:09)

ラシャト((はじめるよー   (2019/3/8 00:01:01)

ラシャトふぅ……なんだか最近運動不足ね……(屋敷の自室のソファでそう言って欠伸をしていて)   (2019/3/8 00:02:21)

副@アニサ「ご主人様~外で運動しましょ~運動不足なら尚更ですよ~(ラシャトの手を引っ張り外へつれ出そうとしている彼女。笑顔で言っていて楽しそう)」   (2019/3/8 00:07:58)

副@アニサ((戦闘の所は飛ばすよ~   (2019/3/8 00:08:10)

ラシャト((はーい   (2019/3/8 00:13:56)

ラシャト「じゃあ庭で手合わせでもしますか……今日はこのあとの予定はないのでしょう?(アニサに自分の予定を尋ねて立ち上がって)」   (2019/3/8 00:14:36)

副@アニサ「ないですよ~ご主人様との手合わせ楽しみ~(嬉しそうに言う。その後数時間にわたる手合わせを負え二人とも汗ばんでいる。彼女に関しては酸で服が所々溶けて肌がかなり露出している)」   (2019/3/8 00:16:55)

ラシャト「楽しかったわ。ありがとう(そう言って手を振って屋敷の中へ戻っていき)」   (2019/3/8 00:18:55)

副@アニサ「ご主人様~(屋敷の中に戻り玄関にいる所を後ろから抱き締め心音を聞いてうっとりしている。心音を聞いているとラシャトとひとつになっている様に思える)」   (2019/3/8 00:21:42)

ラシャト「相変わらず、心の音を聴くのが好きなのね……?(アニサの頭を撫でていて)」   (2019/3/8 00:23:02)

副@アニサ「ご主人様の心音聞いてると落ち着くのです~ご主人様の汗の匂いも大好きです~(汗ばんだラシャトの首筋の匂いを嗅いで幸せそうにしている。)」   (2019/3/8 00:28:08)

ラシャト「あんまり嗅がないで欲しいのだけれど……お風呂にはお湯は張ってあるのかしら?」   (2019/3/8 00:30:35)

副@アニサ「張ってますよ~(嫌がるラシャトを気にせず匂いを嗅ぎながら言っている。たまに首筋を舐めたりもしている)」   (2019/3/8 00:34:34)

ラシャト「じゃあ、お風呂に行きましょうか。(そう言ってお風呂場の方へ歩いていき(着替えとタオルはアニサが用意しろということ))」   (2019/3/8 00:43:55)

ラシャト((ごめん遅れて   (2019/3/8 00:49:33)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、副@アニサさんが自動退室しました。  (2019/3/8 00:54:58)

ラシャト((のし   (2019/3/8 00:55:52)

おしらせ副@アニサさんが入室しました♪  (2019/3/8 01:02:47)

ラシャト((よかった   (2019/3/8 01:03:18)

副@アニサ((めちゃ眠かった   (2019/3/8 01:03:29)

ラシャト((ごめんね   (2019/3/8 01:04:46)

ラシャト((寝たか   (2019/3/8 01:16:56)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、副@アニサさんが自動退室しました。  (2019/3/8 01:23:55)

おしらせラシャトさんが退室しました。  (2019/3/8 01:27:10)

おしらせラシャトさんが入室しました♪  (2019/3/8 14:50:45)

ラシャト((影分身の術!   (2019/3/8 14:51:00)

おしらせ副@アニサさんが入室しました♪  (2019/3/8 14:52:12)

副@アニサ((私的にラシャトちゃんと戦闘もしたいのよね~先いいかな?   (2019/3/8 14:52:55)

ラシャト((ええよー?なんならミナコイでもいいし   (2019/3/8 14:55:00)

副@アニサ((ミナコイの方では不味いの、あの私のモチーフにしたキャラいるでしょ?その子との戦闘で過激なの、その子にアニサが致命傷負わされて復讐の為戦闘する的なね?   (2019/3/8 14:56:57)

ラシャト((あーね、ええよ!   (2019/3/8 14:57:57)

副@アニサ((出だしどうする?(ラシャトちゃんって傷治せたり出来る?)   (2019/3/8 14:58:46)

副@アニサ((していいなら出だししたい~   (2019/3/8 14:59:17)

ラシャト((出だしはありがたいけど……傷治せるのは自分がおった傷だけかな。もちろん血止め薬とか傷薬を作り出すことはできるけど   (2019/3/8 15:01:03)

副@アニサ((血止めさえしてくれればあとは彼女の再生能力でどうにか出来る、指定ある?   (2019/3/8 15:06:14)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ラシャトさんが自動退室しました。  (2019/3/8 15:21:50)

副@アニサ((…   (2019/3/8 15:22:18)

おしらせ副@アニサさんが退室しました。  (2019/3/8 15:22:21)

おしらせラシャトさんが入室しました♪  (2019/3/8 15:25:08)

ラシャト((ないよ。ごめんね……待ってられん   (2019/3/8 15:25:29)

ラシャト((あと少しだけはやく返信欲しいな   (2019/3/8 15:26:42)

おしらせ副@アニサさんが入室しました♪  (2019/3/8 15:26:48)

おしらせsexyさんが入室しました♪  (2019/3/8 15:27:12)

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おしらせsexyさんが退室しました。  (2019/3/8 15:27:22)

副@アニサ((始める   (2019/3/8 15:29:49)

ラシャト((おう!さっきはごめんね落ちちゃって   (2019/3/8 15:31:53)

副@アニサ「ご主人様…今帰りました…(昼頃、買い物に出掛け帰ってきたのは深夜頃。辛そうな声で扉を叩き言う。手には血がついていて片手は食われた様に無くなっている。体の至る所に傷があり噛み傷もある)」   (2019/3/8 15:34:16)

ラシャト「あら、おかえりなさい……!?(扉を開けるとアニサを見て驚き)ど、どうしたのそれ!?今薬を出すわ(アニサを玄関のすぐ近くに敷いてあったふかふかの絨毯の上に寝かせて)」   (2019/3/8 15:38:11)

副@アニサ「すみません…ご主人様…帰りが遅くなってしまいました…(寝かせられると掠れる声で言う。失われた手は利き手の為料理も出来なければ食事等も出来ない)」   (2019/3/8 15:44:03)

ラシャト「そんなことはいいから……少ししみるけど我慢してね(そう言って撫でるように「消毒薬と血止め薬と傷薬を混ぜた特効薬」を全身に塗って)」   (2019/3/8 15:46:00)

副@アニサ((節句・寿司・鯛←兄にこれ読んでみ?って言われて読んで気付いた   (2019/3/8 15:47:47)

副@アニサ「暫くは料理とか出来ないかも知れません…(薬を塗られ段々血も止まってくる。段々疲れからくる眠気がくる)」   (2019/3/8 15:49:11)

ラシャト((定番の笑笑   (2019/3/8 15:50:13)

副@アニサ((はっ!ってなった   (2019/3/8 15:50:44)

ラシャト「いいわよ別に。それより誰にやられたの?(アニサの頭を撫でながらそう聞いて)」   (2019/3/8 15:51:12)

ラシャト((おもろいな笑笑   (2019/3/8 15:51:20)

副@アニサ「顔はよく見えなくて分からなかったけどなんか黒い玉に噛まれて…すみません…少し眠らせて下さい…(頭を撫でられ落ち着き眠気が強くなり目をつむる。)」   (2019/3/8 15:53:26)

副@アニサ((せっく・すし・たい。は驚き、妹に何言わせてるんだ   (2019/3/8 15:54:19)

ラシャト「黒い玉……えぇ、おやすみなさい(アニサを抱き上げて自分の寝室まで運んでいって)」   (2019/3/8 15:54:55)

副@アニサ((名前変えてくる~   (2019/3/8 15:56:46)

おしらせ副@アニサさんが退室しました。  (2019/3/8 15:56:50)

おしらせ副@紅 黒月さんが入室しました♪  (2019/3/8 15:58:39)

副@紅 黒月「おやすみなさい…(寝かせられると眠りにつく。)」黒月「…(アニサが眠りについた頃、彼女は街を歩いている。動物を見つけては黒い口と一つの目がある球体が喰らう。)」   (2019/3/8 16:00:46)

副@紅 黒月((仕返しも込めてるからアニサが負った通りの傷負わされたい   (2019/3/8 16:02:11)

ラシャト「……じゃあそこで寝ててね……(昔、作り出した合成麻薬で懐かせた傭兵達に部屋を守るように指示して)……アニサにはいつも決まった店の決まったモノを買ってくるように頼んでるから……犯人はまだその近くにいるはず(そう呟いて、自身の操る人形に飛び乗ると街の方へ飛んでいって)あ、あれは……」   (2019/3/8 16:06:05)

副@紅 黒月球体「あの女逃がしたけどいいのか~?食いきれてないぜ~?(ふわふわ浮き紅に問いかける。牙は全て血で赤く染まっている)」紅「いいのいいの、次食えばいいの(笑いながら言い欠伸する。)」   (2019/3/8 16:09:10)

ラシャト「……(不意をつくように人形ごと急降下して人形が紅を頭から地面まで一刀両断しようとして)」   (2019/3/8 16:11:53)

副@紅 黒月「味悪いな~(人形を食らい言うと一つの目で見ている)」紅「誰~?(ラシャトを見ると問いかける。いつでも食らっていいからね~と球体に言っている)」   (2019/3/8 16:15:06)

副@紅 黒月((因みにこの球体、口と目以外ならどこ攻撃しても消えるよ~   (2019/3/8 16:15:57)

ラシャト「貴女がそれを知る必要は無いわ。(そう言って手を振るとナイフが出てきてそれを紅に向けて投げて)」   (2019/3/8 16:17:19)

ラシャト((球体、黒いからラシャトはダメージ負わないんだけど……   (2019/3/8 16:17:42)

副@紅 黒月「さっきの見てなかったのか~?(ナイフを食らい笑いながら問いかける。)」紅「ちゃんと狙わないと~(此方も笑いながら言っている。ラシャトを嘗めている)」   (2019/3/8 16:19:28)

副@紅 黒月((それでいいの、圧倒されたいしね   (2019/3/8 16:19:46)

ラシャト「いずれ分かるわよ。実力の差が……(そう言うと紅の立っている地面を、触れただけで体を麻痺させる猛毒に変えて)」   (2019/3/8 16:23:08)

副@紅 黒月「頼むよ(なんとなく危ないと察して球体に乗り浮いている)」球体「任せとけよ~(ギョロリと睨む様に見るとラシャトを喰らおうと飛んでいく)」   (2019/3/8 16:32:03)

ラシャト「ふふ……(球体に腕を噛ませると瞬時に腕が回復することで球体の牙が抜けなくなり)」   (2019/3/8 16:33:20)

副@紅 黒月「あれ?早く抜きなよ(球体の牙が抜けなくなると慌てて牙を抜こうとしている。)」球体「…(此方も牙を抜こうとしているが抜けない。このままでは弱点も露出している為不味い)」   (2019/3/8 16:36:55)

ラシャト「ふふふ(そのまま手の表面から神経毒を出すと同時に手についた球体で紅に殴りかかって)」   (2019/3/8 16:38:13)

副@紅 黒月「…(よく分からないが回復するのなら回復する前に溶かせばいいと大量に強酸性の唾液を出す)」紅「私の能力だし動けない様にする位簡単~(操り動かない様にする)」   (2019/3/8 16:42:16)

ラシャト「毒系は効かないよ?(球体の出した強酸を気にもせずそう言うと球体にナイフを突き刺して)」   (2019/3/8 16:43:24)

副@紅 黒月紅「ありゃ?消えちゃったか~(球体が消えて地面に着地してしまう。それも手で地面に触れてしまう。)」   (2019/3/8 16:46:26)

ラシャト「どう?動けないでしょう?舌も動かせないから喋れないかな?(大きめなナイフを取り出して近づき、紅の腕を切り落とそうとして)」   (2019/3/8 16:47:58)

副@紅 黒月「…(よく分からないが体が痺れ話す事すら出来なくなる。視界に写る大きめなナイフと自分の腕。しかも切り倒そうとしている。恐怖で誰かに助けを求めたいが声が出ない)」   (2019/3/8 16:50:58)

ラシャト「……(容赦なく紅の腕を切り落とし、ニコッと笑って)まだまだアニサには程遠いね……(そう言って紅の腹部にナイフを突き刺して)」   (2019/3/8 16:52:49)

副@紅 黒月「…(切り落とされた自分の腕と流れる血を見て恐怖を感じる。空腹なんか忘れている為球体を出して生物を食らい回復出来ない。腹部にナイフが刺さると涙を流している)」   (2019/3/8 16:56:37)

ラシャト「キミが逃がした女は覚えてるかな??全く……うちのメイドにああいうことをされると困るよ(そう言って笑いながら何度も何度も突き刺していて)」   (2019/3/8 16:57:42)

副@紅 黒月「…(激痛が永遠と続き気を失ってしまいそうになる。)」   (2019/3/8 16:59:52)

ラシャト「気を失うなんて甘えは許さないよ?(そう言って麻痺毒の海の中何度も突き刺し続け)もう足もいらないかな?(ナイフの傷だらけでボロボロになった紅の足にナイフを押し当ててそう言って)」   (2019/3/8 17:01:28)

副@紅 黒月「…(首を振ろうにも振れず声を出そうにも出せず足にナイフを押し当てられると血が滲む)」   (2019/3/8 17:08:18)

副@紅 黒月((落ちるね~また11時位に~   (2019/3/8 17:08:53)

おしらせ副@紅 黒月さんが退室しました。  (2019/3/8 17:08:56)

ラシャト「私のメイドに手を出したこと、後悔するといいよ。(そう言って足を切り落として笑っていて)」   (2019/3/8 17:10:04)

おしらせラシャトさんが退室しました。  (2019/3/8 17:10:07)

おしらせラシャトさんが入室しました♪  (2019/3/9 20:18:29)

おしらせ副@紅 黒月さんが入室しました♪  (2019/3/9 20:20:16)

副@紅 黒月「…(足を切り落とされ例え動ける様になったとしても逃げられなくなる。このままじゃ本当に本当に死んでしまう、殺されてしまう。そう思っていても助けを求めたり出来ない。出血も酷い月明かりに照らされ切り落とされ血で濡れた腕と足が赤黒く不気味に月明かりを反射する。)」   (2019/3/9 20:23:58)

副@紅 黒月((ヤンキーとヤンキー…というか根は優しい悪と悪のcp組みたいな~   (2019/3/9 20:24:47)

ラシャト((めっちゃええやんそれ……   (2019/3/9 20:26:33)

ラシャト((世間的には、色々言われるけど本人達は気にしない感じとか   (2019/3/9 20:27:03)

ラシャト((どーしよっかここから   (2019/3/9 20:27:31)

副@紅 黒月((まだ続けるなり満足して帰るなり任せるよ~   (2019/3/9 20:28:08)

ラシャト「私の家の者には近づいちゃいけないよ?分かった??(そう言って紅の掌をナイフで地面に貫き通して)」   (2019/3/9 20:30:30)

副@紅 黒月「…(麻痺して話せず首も振れず恐怖に満ちた目でラシャトを見ている。ほぼ体に感覚がなく血の生暖かい感覚が伝わる。)」   (2019/3/9 20:32:38)

ラシャト「頷けないかなぁ?残念……(もう片方の手のひらもナイフで地面に貫き通して)」   (2019/3/9 20:36:49)

副@紅 黒月((もう片方?片腕ないよ~?   (2019/3/9 20:37:32)

ラシャト((……?   (2019/3/9 20:40:33)

ラシャト((あ   (2019/3/9 20:40:40)

ラシャト((おけ、少しだけ待って   (2019/3/9 20:40:50)

副@紅 黒月((りょ~かい   (2019/3/9 20:41:02)

ラシャト「あぁ、麻痺してるんだっけ??面白いね……(そう言ってニヤッと笑って右耳を削ぎ落とそうとナイフを押し当てて)」   (2019/3/9 20:42:15)

副@紅 黒月「…(どうにか助けを呼びたい、ただ呼べず抵抗も出来ない為削ぎ落とすのは簡単。恐らくこのまま生きたまま解体される。そんな風に思った。)」   (2019/3/9 20:45:55)

ラシャト「じゃあね……(紅の右耳を削ぎ落とし、微笑んで立ち上がり)二度と私と会わないようにね。(そう言って去っていき)」   (2019/3/9 20:49:07)

副@紅 黒月「…(右耳を削ぎ落とされ意識が朦朧とする中ラシャトの言葉聞きと去っていく姿を見て意識が無くなってしまう。その後彼女目覚めたのは数ヵ月経った病院の一室だった)」   (2019/3/9 20:53:01)

ラシャト((締めかな?   (2019/3/9 20:59:09)

副@紅 黒月((かな~この子暫くは女性と話せなさそうだけどね~特に黒い服着た女性とは絶対無理、気が狂うと思う、切り落とされた手と足、耳は医者に治してもらったとはいえ傷は残るからね~   (2019/3/9 21:00:51)

副@紅 黒月((そっち黒服の女性って居る?優しくされたいな~   (2019/3/9 21:02:15)

ラシャト((探してくるー   (2019/3/9 21:03:05)

ラシャト((烏っていうガキンチョとかはいるけど……女性ってなると難しいかも   (2019/3/9 21:05:57)

副@紅 黒月((あ、あのキャラは~?同棲してた子が自殺して警察なったキャラ~   (2019/3/9 21:07:30)

ラシャト((黒いスーツは着てるよ〜   (2019/3/9 21:15:08)

副@紅 黒月((バッチリじゃな、黒服でアウトだからね黒い服の時点で狂う   (2019/3/9 21:16:08)

おしらせラシャトさんが退室しました。  (2019/3/9 21:25:00)

おしらせ遥川サキさんが入室しました♪  (2019/3/9 21:25:19)

副@紅 黒月((とにかく優しくしてあげて、個人的にこの子自体人喰らいまくってるし警察の対象になってて見つけたけど怯えてるし優しくして自宅で介抱してあげるとかすごく好き、出だしどうする?しようか?   (2019/3/9 21:26:43)

遥川サキ((ありがとう〜出だしたのむー   (2019/3/9 21:27:05)

副@紅 黒月((指定ある?   (2019/3/9 21:27:22)

遥川サキ((ないかな   (2019/3/9 21:27:34)

副@紅 黒月((始める~   (2019/3/9 21:27:44)

副@紅 黒月「…(あれから数ヵ月、その間の記憶がない為恐らく昏睡状態だったのだろう。退院はしたが外を歩けない、前を向いて歩けても路地裏程度。今はフードを深く被り周りから顔が見えない様にし自分からも周りが見えない様にしている。そうやって歩く姿はどう見ても怪しい)」   (2019/3/9 21:30:10)

遥川サキ「キミ……(紅を見かけると怪しい動きに、職務質問をしようと声をかけて)」   (2019/3/9 21:34:50)

副@紅 黒月「…(女性の声、足元を見て写る黒い布、自分への問いかけ。終わった、その言葉が脳内をよぎる。再びあの時の恐怖が思い出され今度こそ逃げないといけない、そう思うと走り出す。靴が脱げて裸足になってもお構い無く走る、路地裏に入りゴミ箱の影に体育座りで隠れる。その時にガラスの破片を踏んだのか血の足跡が出来ている。痛みも忘れる位恐怖に支配されている。)」   (2019/3/9 21:38:39)

遥川サキ「あっ、ちょっと!(紅が走り出すと追いかけて路地裏に入り)ん……?血?大丈夫??(そんなことを問いかけながら近づいていって)」   (2019/3/9 21:42:12)

副@紅 黒月「…(近付いて問いかけてくる声が聞こえると見ちゃダメ、見ちゃダメと心の中で言い聞かせている。体は震えていて怯えている様)」   (2019/3/9 21:43:48)

遥川サキ「キミを助けるために来たんだ。治療させてくれないか(警察としての職務もありそう言って)」   (2019/3/9 21:45:48)

副@紅 黒月「…(少し顔を上げて遥川の顔を見る。少しだけ見える目は明らかに何か怖がっている目をしている。とても話せる様な状態では無さそう。)」   (2019/3/9 21:47:16)

副@紅 黒月((無理矢理にでも連れてっていいからね~   (2019/3/9 21:47:31)

遥川サキ「そんなに人に怯えてなにがあったんだ……ってキミは……黒い球体の…?(なんとなく情報は聞いていたが部署が違ったためかその程度しかわからずそう尋ねて)」   (2019/3/9 21:48:57)

副@紅 黒月「…(今度こそ殺される、そう思うと空腹ではあるがほんの少しの為弱く小さい黒い球体が姿を現し彼女を守る様に睨み付けている。)」   (2019/3/9 21:51:02)

遥川サキ「治療をしたいんだが……私の家に来るか?ここでは傷口が汚れる……(そう言って紅の痛みを10分の1にして)」   (2019/3/9 21:54:34)

副@紅 黒月「…(家に来るか、と問いかけられるが今の彼女からすると家に行けば確実に殺される、それに抵抗してもきっと意味がない。あの日の事を思い出すと凄まじい恐怖にかられ気を失ってしまいパタリと倒れ込む。黒い球体もサーッと空気中に漂っていく様に消えていく。)」   (2019/3/9 21:57:30)

遥川サキ「お、おい!?(焦って紅を抱きかかえて)こ、ここだと……ごめん、勝手に連れていくぞ(そのまま飛び上がって自宅の前に降りてきて)」   (2019/3/9 22:03:57)

副@紅 黒月「…(眠る様に気を失っている彼女は以前遥川と共に暮らしていた今は亡きあの子の様。怯える姿も震える体も亡くなったあの子の様。)」   (2019/3/9 22:05:50)

遥川サキ「……(紅をベッドに寝かせ、ぎゅっと抱きしめて)……あ、何してるんだ私は(そう言って離れて)」   (2019/3/9 22:10:25)

副@紅 黒月「…(ベッドに寝かせられると余計にあの子の様。年齢もちょうどその一緒位。容姿が違い能力を持っていても体験した事は似ている)」   (2019/3/9 22:13:26)

副@紅 黒月((そう言えばあのキャラも私モチーフだったんだよね~共通点色々あるや   (2019/3/9 22:15:15)

遥川サキ((たしかに   (2019/3/9 22:19:40)

遥川サキ「……(足を消毒して絆創膏を貼って)」   (2019/3/9 22:20:18)

遥川サキ((めしー   (2019/3/9 22:20:23)

副@紅 黒月((しかも、過去にいじめられてた時の私でこの子は食いしん坊な頃の私で両方過去の私モチーフなんだよね   (2019/3/9 22:20:28)

副@紅 黒月「…(暫くして目を覚ます。見知らぬ天井が目に入る。まず手足があるか確認する。そして思う事はこれから何をされるんだろう、という事。生きたまま解体もあり得る。苦痛を味わうなら先に息絶えた方が楽なんじゃ、そんな事も思っている。)」   (2019/3/9 22:23:05)

副@紅 黒月((りょ~かい   (2019/3/9 22:23:14)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、遥川サキさんが自動退室しました。  (2019/3/9 22:40:36)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、副@紅 黒月さんが自動退室しました。  (2019/3/9 22:43:26)

おしらせ副@紅 黒月さんが入室しました♪  (2019/3/9 22:49:01)

副@紅 黒月((早く帰ってこないかな   (2019/3/9 22:50:17)

おしらせ遥川サキさんが入室しました♪  (2019/3/9 23:05:13)

遥川サキ((ふっかつ   (2019/3/9 23:05:20)

遥川サキ「……(紅の真横でぐっすりと寝ていて)」   (2019/3/9 23:05:55)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、副@紅 黒月さんが自動退室しました。  (2019/3/9 23:10:26)

遥川サキ((のしん   (2019/3/9 23:13:38)

遥川サキ((寝たんかな   (2019/3/9 23:18:25)

おしらせ遥川サキさんが退室しました。  (2019/3/9 23:18:29)

おしらせ副@紅 黒月さんが入室しました♪  (2019/3/10 14:28:21)

おしらせ遥川サキさんが入室しました♪  (2019/3/10 14:28:22)

副@紅 黒月「…(チラッと隣を見ると眠る遥川が見え他人の家、しかも割りと無理矢理連れて来られた感もある為怯えてしまう)」   (2019/3/10 14:35:21)

遥川サキ「あ、おはよう……足はどう、まだ痛む?」   (2019/3/10 14:36:32)

副@紅 黒月((なんかこの子、サキちゃんに慰められたり色々されたりすると依存しそう   (2019/3/10 14:37:50)

遥川サキ((それもいいかも笑笑羽川の穴を埋めてあげてほしいし、変わっちゃった羽川と3人でなんかするのも楽しそう   (2019/3/10 14:39:39)

副@紅 黒月「…(問いかけられると大丈夫と伝える様に首を縦に振る。)」   (2019/3/10 14:42:40)

副@紅 黒月((じゃあ、そうするの~   (2019/3/10 14:43:12)

遥川サキ「よかった……(紅を抱きしめて頭を撫でて)……何があったのかは聞かないけど、この家では自由にしてていいからね。(ニコッと笑って立ち上がって)」   (2019/3/10 14:47:44)

副@紅 黒月「うん…(この人は自分に対して何もしてこないとやっと分かると少し安心して頷く。立ち上がったのを見ると慌ててサキの服の袖をつまむ。一人にされたくないらしい)」   (2019/3/10 14:50:21)

遥川サキ「ん?朝ごはん作ろうと思ったんだけど……まだ寝る?(そう言って再び寝転がって)」   (2019/3/10 14:54:36)

副@紅 黒月「私の側に居てほしい…ダメなら私の見える所に居てほしい…(顔を見つめて言っている。)」   (2019/3/10 14:59:02)

おしらせ遥川サキ.さんが入室しました♪  (2019/3/10 15:04:12)

遥川サキ.分かったよ。(そう言って微笑んで立ち上がり )じゃあリビングに行こっか   (2019/3/10 15:04:36)

副@紅 黒月「うん…(遥川の手を握りリビングへと向かう。屋内にも関わらずフードを深く被っている)」   (2019/3/10 15:08:23)

遥川サキ.「じゃあそこに座っててね。(キッチンの方まで見える位置にあるソファを指さしてそう言って)朝ごはん作ってくるから」   (2019/3/10 15:10:28)

副@紅 黒月「…(言われた通りにし待っている。普段適当に空腹を満たす為だけに動物等を喰らっていた為まともな食事は恐らく数年ぶり)」   (2019/3/10 15:14:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、遥川サキさんが自動退室しました。  (2019/3/10 15:14:44)

遥川サキ.「何が食べたいとかある??(紅の方を見てそう言って)」   (2019/3/10 15:16:03)

副@紅 黒月「特にない…(数ヵ月昏睡状態だった事もありかなり空腹ではある)」   (2019/3/10 15:19:28)

遥川サキ.「じゃあ……オムレツ作ろっかな(そう言ってオムレツを作り始めて)出来たよ。(二人分皿に盛り付けると持ってきて)」   (2019/3/10 15:22:48)

副@紅 黒月((腕と足の縫った跡とかお腹の複数の刺し傷とか切り傷とか見えてないしお風呂の時とか驚かれそう   (2019/3/10 15:23:42)

副@紅 黒月「ありがと…(そう言うと一口食べすぐに食べ終わる。これまでとは違いお腹も心も満たされる気がする)」   (2019/3/10 15:26:30)

遥川サキ.「いえいえ。(二人分の皿を片付けて洗い始めて)キミは家とかはあるのかな?」   (2019/3/10 15:29:14)

副@紅 黒月「ない…(うつむいて言う。このまま帰るとなるとどうしようと考えている)」   (2019/3/10 15:31:55)

遥川サキ.「じゃあここに住むといい。外は危ないからね。(そう言って食器を洗い終えて紅の横に座って)」   (2019/3/10 15:34:54)

副@紅 黒月「ありがと…(横に座った遥川の肩に頭を乗せもたれかかる。)」   (2019/3/10 15:37:33)

遥川サキ.「そういえば、キミの名前は?」   (2019/3/10 15:38:43)

副@紅 黒月「紅 黒月…(名乗った後に名前教えても良かったのかな、と思うがどうにも出来ない為諦めている)」   (2019/3/10 15:39:48)

遥川サキ.「私は遥川サキだ。よろしく。(そう言って微笑んでいて)」   (2019/3/10 15:41:30)

副@紅 黒月「よろしく…(ソッと遥川の手を握る。)」   (2019/3/10 15:46:59)

遥川サキ.「キミはホント……似ているね…………(紅に手を握られるとそう呟いて悲しそうにしていて)」   (2019/3/10 15:47:56)

副@紅 黒月「似てる…?(悲しそうにしているのが見えると自分にも分からないが悲しそうにしてほしくないと思っている)」   (2019/3/10 15:52:54)

遥川サキ.「うん……君の前にこの家に住んでいた女の子がいてね……その子とそっくりなんだ……見た目が似てる訳では無いんだけどね」   (2019/3/10 15:53:58)

副@紅 黒月「そうなんだ…ごめんね…(思い出させてしまった。と謝る。)」   (2019/3/10 15:59:11)

遥川サキ.「大丈夫だよ……ただ少しだけ、抱きしめてもいいかな……」   (2019/3/10 15:59:45)

副@紅 黒月「それ位ならいくらでもいいよ…(サッと手を広げて抱き締められるのを待っている。)」   (2019/3/10 16:01:33)

遥川サキ.「……(紅をぎゅっと抱きしめて、ミサキのことを思い出していて)」   (2019/3/10 16:02:17)

副@紅 黒月「…(抱き締められると此方からも抱き締める。)」   (2019/3/10 16:03:28)

遥川サキ.「…………ありがとう……(紅から離れると涙目になっていて)」   (2019/3/10 16:04:11)

副@紅 黒月「泣いたりしないで…(手を遥川の頬にそえて目を見て言う。)」   (2019/3/10 16:09:03)

副@紅 黒月((なんか格闘の戦闘したいな~キャラとかも投下しないとだしまだいいけど~   (2019/3/10 16:10:32)

遥川サキ.「ごめんね……ごめんね…………(紅にもたれるようにして、涙を流していて、数年間こらえていた虚無感が一気に溢れて涙が止まらず)」   (2019/3/10 16:10:50)

遥川サキ.((いいねぇ   (2019/3/10 16:10:56)

副@紅 黒月「泣かないで…(悲しまないでほしい泣いてほしくない人に泣かれると焦って抱き締めて言っている。)」   (2019/3/10 16:13:58)

副@紅 黒月((ドラゴンボール的な戦闘したいお年頃   (2019/3/10 16:14:16)

遥川サキ.((マジで!?俺すげえやりたい!!   (2019/3/10 16:14:33)

遥川サキ.「会いたい…会いたいよ…………(紅にあったことで完全に心の中の堤防が壊れてしまって紅に抱きしめられても涙は止まらず、ずっと泣いていて)」   (2019/3/10 16:16:14)

副@紅 黒月((瞬間移動繰り返して的な激しい戦闘してみたい、フリーザ様好き   (2019/3/10 16:16:19)

遥川サキ.((フリーザかっこいいよねぇ〜俺はセルがめっちゃ好き   (2019/3/10 16:16:56)

副@紅 黒月「私側に居るから…(自分が居ても個人には会えないのは分かっているが似ている自分が居れば安心してくれるかも知れない、と思い言う。)」   (2019/3/10 16:19:38)

副@紅 黒月((それ分かる、セルの声優さんセルにすごく合ってると思う   (2019/3/10 16:21:06)

遥川サキ.((それなぁ!!   (2019/3/10 16:22:13)

遥川サキ.「……ありがとう…………(何とか泣き止んで紅を抱きしめていて)」   (2019/3/10 16:22:48)

副@紅 黒月「いいの…助けてくれたし…ねぇ…どうして私の黒い球体を知ってたの…?(抱き締めたまま顔を見て問いかける。)」   (2019/3/10 16:24:27)

副@紅 黒月((仙豆すっごい欲しい   (2019/3/10 16:25:36)

遥川サキ.「警察だからね、一応……あんだけ殺人起こせばわかるよそのぐらい」   (2019/3/10 16:25:49)

副@紅 黒月「私の事…捕まえる…?(顔を見つめて問いかける。嫌、と言う様に服を掴んでいる)」   (2019/3/10 16:30:46)

遥川サキ.「まさか?捕まえないよ?捕まえなくても私と一緒にいてくれるでしょ?」   (2019/3/10 16:40:16)

副@紅 黒月「うん…一緒に居る…(抱き締めて甘える様にしている。何処か嬉しそうで最初会った時よりも安心している)」   (2019/3/10 16:44:34)

遥川サキ.「……嬉しいよ、ありがとう……(口ではそう言っているが、その瞳はとても悲しそうで)」   (2019/3/10 16:45:13)

副@紅 黒月「…(やはり悲しそうな目をしている。私がこの人と会ってしまったから、と自分を責めてしまっている)」   (2019/3/10 16:48:20)

遥川サキ.「……(紅をぎゅっと抱きしめて、サキの悲しい瞳はあの日から変わっていない)」   (2019/3/10 16:49:38)

副@紅 黒月「ごめんなさい…(抱き締められると此方からも少し強めに抱き締めている。)」   (2019/3/10 16:52:02)

遥川サキ.「……大丈夫…………キミは悪くないよ」   (2019/3/10 16:52:33)

副@紅 黒月「…(顔を見つめると遥川の唇と自分の唇を触れさせる。こうすればずっと嫌でも一緒に居られると思った)」   (2019/3/10 16:58:54)

遥川サキ.「……(紅にキスされると、再び涙を零し)」   (2019/3/10 16:59:44)

副@紅 黒月「あ…ごめんなさい…(嫌だったのかもと謝りぎゅっと抱き締めている)」   (2019/3/10 17:01:23)

遥川サキ.「違うのごめんね……ミサキとは恋人だったから……それで…思い出しちゃって…………(紅を抱きしめていて)……ミサキ……」   (2019/3/10 17:02:45)

副@紅 黒月「ごめんなさい…(亡くなったとはいえ恋人が居たのにキスしてしまったと罪悪感を感じる。)」   (2019/3/10 17:08:03)

遥川サキ.「大丈夫だよ……(紅に謝られる度にミサキとは違うということを思い知らされて余計に病んでしまいそうで)」   (2019/3/10 17:09:13)

副@紅 黒月「…(大丈夫だとは思えないが本人が大丈夫と言うなら大丈夫なのかな、と何も言わなくなる。)」   (2019/3/10 17:12:56)

遥川サキ.「………………(紅を見つめていて)……会いたい………ってまあキミに言うことではないな……(何とか普段の調子を取り戻して紅から離れて)」   (2019/3/10 17:14:14)

遥川サキ.((もうすぐしめるー?   (2019/3/10 17:14:20)

副@紅 黒月((任せるよ~   (2019/3/10 17:18:54)

遥川サキ.((これ以上やるとマジでサキが病んでしまいそうやからしめたいなー   (2019/3/10 17:19:19)

副@紅 黒月「…(離れると自分から遠ざけてしまっている様に感じてしまう。)」   (2019/3/10 17:20:45)

副@紅 黒月((じゃあお願い~   (2019/3/10 17:20:57)

副@紅 黒月((二人とも死ぬ未来しか見えない   (2019/3/10 17:21:39)

遥川サキ.「じゃあ、ホントに自由にしててくれて構わないから。ここはもうキミの家ってことで(そう言って紅に微笑みかけ、その日はテレビを見て過ごしたのだとか)」   (2019/3/10 17:22:05)

遥川サキ.((それな   (2019/3/10 17:22:12)

副@紅 黒月((今の状態でも死んでしまいそうだしね~この子が狂わせてしまった感がすごい((締めありがと~   (2019/3/10 17:23:57)

遥川サキ.((それだけミサキの存在が大きかったからね   (2019/3/10 17:27:07)

副@紅 黒月((言ってた戦闘用のキャラ思い付いた~水を扱うキャラになった~瞬間移動ポンポン使うとなんかあれだな~って   (2019/3/10 17:28:12)

副@紅 黒月((ミサキはまた別の形で生き返ったけどね~   (2019/3/10 17:28:33)

遥川サキ.((そうだねぇ〜   (2019/3/10 17:34:55)

遥川サキ.((でもあの頃の日常が帰ってこないのも事実だからねえ   (2019/3/10 17:35:15)

副@紅 黒月((まぁね~   (2019/3/10 17:35:29)

遥川サキ.((水かぁ〜スバルとおそろやね   (2019/3/10 17:38:43)

副@紅 黒月((攻撃に直接使わないけどね~水はあくまで自己強化   (2019/3/10 17:39:21)

遥川サキ.((あーね   (2019/3/10 17:40:31)

副@紅 黒月((水切れたら弱体化するしね~   (2019/3/10 17:41:12)

遥川サキ.((なるほど〜((これからどーする??   (2019/3/10 17:41:38)

副@紅 黒月((ん~もうそろそろご飯だったりするんだよね~   (2019/3/10 17:42:17)

遥川サキ.((じゃあ解散かね   (2019/3/10 17:45:20)

副@紅 黒月((また11時位に来る~   (2019/3/10 17:45:41)

遥川サキ.((おけー   (2019/3/10 17:45:45)

おしらせ副@紅 黒月さんが退室しました。  (2019/3/10 17:45:45)

おしらせ遥川サキ.さんが退室しました。  (2019/3/10 17:45:48)

おしらせ遥川サキ.さんが入室しました♪  (2019/3/11 21:45:36)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/3/11 21:48:17)

((最近天パ気味で前みたいに戻したい   (2019/3/11 21:48:50)

((あ、したいっていうのがね?   (2019/3/11 21:49:14)

遥川サキ.((ストパかけてたってこと??   (2019/3/11 21:50:41)

((元々天パ気味だったけど落ち着いてたのよ   (2019/3/11 21:54:59)

((吸血鬼と人間の主従でのrなのよ、キャラ作ってもらわないとだけど   (2019/3/11 21:55:33)

遥川サキ.((めっちゃ楽しそう   (2019/3/11 21:56:12)

遥川サキ.((あ、この前のアニサとのrも続きしたいな   (2019/3/11 21:56:58)

遥川サキ.((キャラ作るのは全然ええよー   (2019/3/11 21:57:10)

((人間で従の方をやってほしいの、キャラ的には男でM気質というか吸血鬼の主に惚れ込んでるから主にだけM気質な感じで年齢20代前半位がいい   (2019/3/11 21:57:40)

遥川サキ.((おけおけ   (2019/3/11 22:01:26)

遥川サキ.((狂ってる感じ?それとも普通のMぐらい?   (2019/3/11 22:01:56)

((普通~   (2019/3/11 22:03:43)

遥川サキ.((おけー   (2019/3/11 22:07:42)

遥川サキ.[名前]スー[性別]男[種族]人間[性格]ご主人様至上主義。女遊びも好きだけど。[容姿]金髪ロン毛で碧眼。いつもスーツを着ている。長身   (2019/3/11 22:09:16)

遥川サキ.((女遊び好きじゃない方がいいかな?   (2019/3/11 22:09:39)

遥川サキ.((プク?   (2019/3/11 22:23:26)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2019/3/11 22:24:16)

おしらせ遥川サキ.さんが退室しました。  (2019/3/11 22:34:45)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/3/11 23:37:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2019/3/12 02:55:21)

おしらせ遥川サキ.さんが入室しました♪  (2019/3/12 15:19:10)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/3/12 15:19:29)

((女遊び…ん~主が強がるね   (2019/3/12 15:21:31)

遥川サキ.((なるほど……なんか、他の子にはドSって思われてて女遊びも激しいけど、主の前でだけ本性が出せる感じにしようかなと思うてたんやけど   (2019/3/12 15:22:23)

遥川サキ.((プク?   (2019/3/12 15:28:40)

【名前】アサクル【性別】女【年齢】見た目13【種族】吸血鬼【性格】吸血鬼でもあり霊媒師でもある、依頼を受け自ら従者と現場に赴き祓うというより喰らう/女好きな従者が他の女性に対して話しかけたりしているのを見て羨ましく思い強がったりもするがほとんどは興味がなくなんとも思わない/昔犬を飼っておりその犬がつけていた首輪を今も自分と映る犬の写真の前に置いている。【容姿】白いフリル付きのドレス(外出時は茶色い大きめのコートに白いベレー帽)、自分が傷を負い少し本気を出す時には全裸に黒いボロボロのマントという姿になる(マントは翼にもなるし防御にも使える)/髪は金髪で腰辺りまでの長さ、波がかっている/瞳は赤、瞳が蛇の様になっている、キリッとした鋭い目付きだがたまに見せる笑みは可愛らしく見た者の心を癒やす/爪は鋭く黒い(戦闘時に鋭くなる為普段は普通の黒い爪)/口に牙がある【体質】霊を見る事が出来る、見ない様にも出来る。肉体は幼女に近いが他の種を凌駕する身体能力の持ち主。体を蝙蝠に変えて迅速に移動が可能。   (2019/3/12 15:29:59)

((それでいいの~   (2019/3/12 15:30:36)

((若干変態的というかめっちゃ溺愛しててほしい~   (2019/3/12 15:31:57)

遥川サキ.((おけー   (2019/3/12 15:35:13)

おしらせさんが退室しました。  (2019/3/12 15:35:17)

おしらせ副@アサクルさんが入室しました♪  (2019/3/12 15:35:32)

おしらせ遥川サキ.さんが退室しました。  (2019/3/12 15:35:46)

おしらせスーさんが入室しました♪  (2019/3/12 15:35:51)

副@アサクル((出だし任せていい~?指定少しあるけど~   (2019/3/12 15:36:28)

スー((ええよー   (2019/3/12 15:37:17)

副@アサクル((この子の屋敷の自室に居て欲しいの~   (2019/3/12 15:38:58)

副@アサクル((あと、夜でお願い~   (2019/3/12 15:39:13)

スー((だけー?   (2019/3/12 15:45:36)

副@アサクル((だけ~   (2019/3/12 15:45:54)

スー((はじめるー   (2019/3/12 15:47:57)

スー「ふふ……(夜、アサクルの部屋で、窓から月を見つめて微笑んでいて)」   (2019/3/12 15:49:01)

副@アサクル「スー?仕事の依頼が来たし向かうぞ、車を出してもらいたい(自室に入りながら言う。現場に向かう準備は完璧、)」   (2019/3/12 15:58:47)

スー「ん?わかりやした。(立ち上がってアサクルの方へ行き)行きましょうか。(そう言って微笑んで)」   (2019/3/12 16:03:10)

副@アサクル「うむ、さっさと向かうぞ~今回は焼死した霊らしい、焼けた廃墟だな(車の後部座席に座り足を組み腕を組む)」   (2019/3/12 16:06:32)

副@アサクル((あ、ついでに言うとこの子すっごいお嬢様だから車とか扉開けたりしないとだからね、   (2019/3/12 16:07:31)

スー「なるほど……まぁ俺には関係ないすけどね(アサクルが乗ると車のドアを閉めて運転席に乗り込み、そう言って現場まで運転して)着きましたよ(そう言ってアサクルの所のドアを開けて)」   (2019/3/12 16:08:40)

スー((わーっとるよ   (2019/3/12 16:08:45)

副@アサクル「なぁ、スー。中に入って霊、ここまで連れ出してくれぬか?(面倒な為笑いながら言っている。)」   (2019/3/12 16:12:53)

スー「うえぇ……いいっすよ(そう言って焼けた廃墟に入っていき)うわ、中ボロボロじゃないっすか……外はまだ普通だったのに……(霊など興味無さそうにガンガン進んでいき)」   (2019/3/12 16:16:07)

副@アサクル「頼んだぞ~(手を振りながら言うと車の後部座席に座り暖かい紅茶を飲み始める。)」   (2019/3/12 16:19:19)

スー「幽霊さーん……どこですかー……(そんなことを言いながら探していて)」   (2019/3/12 16:25:14)

副@アサクル「む、暑い…(焼死した霊が近い為か暑いらしい。ここでかなり暑い為人間であるスーが行けば不味い…気がする。体を蝙蝠にすると少し急いで彼の元へと向かいたどり着けば隣で元に戻る)」   (2019/3/12 16:31:12)

スー「全然出てこないっす。(霊感がほぼない為か暑さとうも分からずそう言ってアサクルの方を見て)」   (2019/3/12 16:35:52)

副@アサクル「いや、出てきているぞ?見えないだけかも知れんな(ポンとスーの背中を軽く叩き一時的に霊を見える様にする。)」   (2019/3/12 16:40:25)

副@アサクル((因みに霊は肌がただれた女性ね   (2019/3/12 16:40:45)

スー「どわぁ!?(霊に驚いてアサクルに抱きついてしまって)」   (2019/3/12 16:42:44)

副@アサクル「あぁ、もう、抱き付くな!祓えん!(抱き付かれると戦いにくいという事もあり離れさせようとしているがその間も霊はゆっくり近付いてきている。)」   (2019/3/12 16:47:18)

スー「だってだてだて幽霊が……(抱きつくのはやめ、アサクルの後ろに隠れて)」   (2019/3/12 16:48:00)

副@アサクル「何回同じ事するのだ!こんな暑い中抱きつかれていてはまともに動けないではないか!(後ろに隠れたスーにコートとベレー帽を持たせる。既に顔や腕には火傷を負っている。)」   (2019/3/12 16:52:12)

スー「あ、火傷が……!あっちっち……(人より火炎耐性のある彼はそう言って手で自分を扇いでいて)」   (2019/3/12 16:54:17)

スー((スーの能力決めたわ。人間が持つ基本能力が全て人より優れてる。空を飛ぶことは人間に出来ないからスーにも出来ないけど、ジャンプ力は一般人とは桁違いって感じ   (2019/3/12 16:56:01)

スー((暑さ耐性とか、瞬発力とか頭の回転とか全部人より優れてる。けど特殊能力はない   (2019/3/12 16:56:56)

副@アサクル「気にしなくていい、火傷程度すぐに治る(スッと爪を鋭くして霊の鳩尾を貫き噛みつき霊自体を吸い祓うと同時に食事を済ます)」   (2019/3/12 16:59:24)

スー「お?終わりやしたか?」   (2019/3/12 17:00:10)

副@アサクル((あのあれ、タケリタケ、だったかな~見た目がヤバイキノコ   (2019/3/12 17:00:25)

スー((チンコのやつ?   (2019/3/12 17:00:51)

副@アサクル「うむ、終わったぞ(火傷もゆっくり治っていく。汗は流している)」   (2019/3/12 17:01:29)

スー「じゃあ帰りやしょうか。(そう言ってアサクルの方を見て)」   (2019/3/12 17:02:01)

副@アサクル((そそ、今度キノコの胞子とかで状態異常扱うキャラ作ろうと思ってキノコ調べてたの、じゃあ"デデドン!"って出てきてビックリ   (2019/3/12 17:03:02)

スー((ああね笑笑   (2019/3/12 17:04:10)

副@アサクル「家帰ったらお風呂入るぞ~(車に乗り言う。夜故にベタベタするのが嫌らしい。朝方でも嫌だが)」   (2019/3/12 17:06:58)

副@アサクル((マジビックリしたかんね、いきなりリアル過ぎる、進化の過程でどうしたらああなるの   (2019/3/12 17:07:47)

スー「わかりました。入れときますよ(そう言ってスマホを操作して風呂を入れさせて車を発進させ)」   (2019/3/12 17:07:48)

スー((人間に胞子を植え付けるんじゃね(適当)   (2019/3/12 17:08:11)

副@アサクル「その時は背中流してもらうついでに一緒に入ってもらうからな(欠伸をして言う。)」   (2019/3/12 17:12:07)

スー「うぃーっす……(屋敷に着くと車のドアを開けて)」   (2019/3/12 17:12:49)

副@アサクル((人間に…あのキノコに性別があって雄と雌があったらやっぱり雌の方はあれなのかな   (2019/3/12 17:12:54)

スー((多分そやな。アワビダケ的なキノコがあんねん   (2019/3/12 17:13:30)

副@アサクル「お風呂入るぞ~(降りるとサーッとお風呂場まで行き服を脱いでいる)」   (2019/3/12 17:14:58)

スー「(アサクルの脱いだ服を受け取り洗濯係に渡して)」   (2019/3/12 17:15:40)

副@アサクル((てか名前よ、タケリダケて…あれかな、雌の方は胞子蒔きやすい様に滑りのある水分出すのかな   (2019/3/12 17:16:09)

スー((多分そうやろな。もしかしたら昔の人の夜のオモチャやったかもな   (2019/3/12 17:16:52)

副@アサクル「スーまだか~?(適当に体を流し椅子に座り呼んでいる。勿論全裸。髪はお団子にしている。)」   (2019/3/12 17:20:05)

スー「ふあぁ……(欠伸をしながら、手に泡を付けてアサクルの背中を撫でていき)」   (2019/3/12 17:21:13)

副@アサクル((絶対汚いw   (2019/3/12 17:21:34)

スー((たしかに笑笑   (2019/3/12 17:21:46)

副@アサクル「…適当にするでないぞ?傷付きやすいからな~何百年も生きておるが繊細なんだぞ~?(少しくすぐったく笑いながら言っている。)」   (2019/3/12 17:25:51)

副@アサクル((「もうおさえられない…」的な感じで使うんでしょ?汚すぎるw   (2019/3/12 17:26:30)

スー「分かってますよ。(そう言って撫でるようにしながら泡を付けていき、当然のようにお尻や胸の方も撫でて綺麗にして)」   (2019/3/12 17:27:14)

スー((あなたが参勤交代に行ってから私は……的な欲求不満主婦が使ってたんやろな   (2019/3/12 17:27:40)

副@アサクル「なんかやらしい手付きだな~(お尻や胸を撫でて綺麗に洗ってもらいながら言っている。)」   (2019/3/12 17:31:22)

スー「毎日やってることにいやらしいも何も無いですよ。(そう言って秘部を撫でて)」   (2019/3/12 17:32:19)

副@アサクル((ヤッバw流石に問題なるw   (2019/3/12 17:32:50)

副@アサクル「毎日だからやらしいんだ~(秘部を撫でられるといつも洗われている為慣れたが最初はほんのり濡れてしまう)」   (2019/3/12 17:40:13)

スー「なんで濡れてるんすかねえ……(そう言って太ももの方を撫でて)」   (2019/3/12 17:41:10)

副@アサクル「汗かシャワーか私の体液だな、まぁ、いつもの事ではあるではないか(太股を撫でる手に自分の手を重ねる。振り返る様に顔を見て笑っている。)」   (2019/3/12 17:44:13)

スー「まぁそうっすけど……(そう言って弱めのシャワーで泡を流していき)」   (2019/3/12 17:46:18)

副@アサクル「スー、発情したりしないんだな(シャワーで流され綺麗な艶ハリのある肌が見える。)」   (2019/3/12 17:49:53)

副@アサクル((また11時位に来るね~早くなったりするかも~   (2019/3/12 17:50:16)

おしらせ副@アサクルさんが退室しました。  (2019/3/12 17:50:19)

スー「そりゃあもちろん。しろって言われれば全然夜のことには付き合うっすけど」   (2019/3/12 17:50:35)

おしらせスーさんが退室しました。  (2019/3/12 17:50:37)

おしらせスーさんが入室しました♪  (2019/3/12 22:27:11)

おしらせ副@アサクルさんが入室しました♪  (2019/3/12 22:30:06)

副@アサクル「私だってこんな体でも女だぞ~?ましてまやスーがその手で私の体を流してるんだぞ~?どうして発情したりしないんだ~?(慣れてるとはいえ女の体。どうしてか気になっている)」   (2019/3/12 22:35:08)

スー「俺元から普通の状況じゃ発情しにくいんすよ〜もちろんしろって言われればそのフリぐらいは出来るっすけど」   (2019/3/12 22:38:07)

副@アサクル「ん~…私が危ない目に会ってる時とか?(自分が危険に脅かされる時等来る事がない為普通の状況ではないと思い問いかける)」   (2019/3/12 22:39:42)

スー「いんや〜むしろ逆っすね〜俺自身が危ない目に遭ってる時とか、アサクルさんにこき使われてる時とか……ちょっと興奮するっすね(真顔でそう言って、風呂から出るとふわふわのタオルでアサクルの体を拭いていき)」   (2019/3/12 22:44:19)

副@アサクル((多分知らないと思うけど、メタルギアソリッド ピースウォーカーの対ピースウォーカーのBGMすっごい好き   (2019/3/12 22:45:21)

スー((スネークのやつ?   (2019/3/12 22:47:21)

副@アサクル「じゃあMなんだ、じゃあこれから厳しくした方がいい?(体を拭かれながら問いかける。)」   (2019/3/12 22:52:49)

副@アサクル((そそ、スネークの   (2019/3/12 22:53:01)

副@アサクル((めっちゃいいの   (2019/3/12 22:53:09)

スー「まぁ任せるっすよ。俺がお願いしていじめられても、それだと発情出来ないっすから(そう言って笑って)」   (2019/3/12 22:54:04)

副@アサクル((大塚さんホント好き   (2019/3/12 22:54:54)

スー((作曲家?   (2019/3/12 22:55:49)

副@アサクル「分かった、あ、このあと紅茶お願いする(拭き終えてドレスをきて寝室に向かう。)」   (2019/3/12 23:03:47)

副@アサクル((大塚さんは声優でスネークの声してる人   (2019/3/12 23:04:07)

副@アサクル((恋の抑止力も好き   (2019/3/12 23:06:42)

スー((なるほどなるほど   (2019/3/12 23:08:17)

スー「わかりやした。ホットでいいですか?アイスにします?(なんとなく紅茶と言ったらホットな気もしたが、今日見た幽霊で火傷しただけにこれ以上熱いものを与えるのはどうなんだろうと考えてそう聞いてみて)」   (2019/3/12 23:10:00)

副@アサクル「アイスでお願い、暑いのは暫くいい(ベッドに寝転び言う。割りと簡単に始末したが疲れているらしい)」   (2019/3/12 23:13:07)

副@アサクル((因みにメタルギアとモンハンコラボした事もあったのよね   (2019/3/12 23:13:34)

スー「わかりやした。(内部で容器に振動を与えることの出来る特殊な冷凍庫に入れ瞬時に紅茶を冷やすと、凍らない辺りで取り出して、手の温度と同じぐらいに温めたカップに注いでアサクルの方へと持っていき)マッサージでもしましょうか??」   (2019/3/12 23:17:47)

副@アサクル「あぁ、お願い。疲れたしね~(仰向けになり言う。)」   (2019/3/12 23:25:03)

スー「うつ伏せの方が……まぁいいか。(そう言ってアサクルの足を手に取り、ふくらはぎを揉み始めて)」   (2019/3/12 23:27:10)

副@アサクル「この方が私は楽なの、いいでしょ?スーは従者なんだし(枕の下に手を入れて組む様にしている。)」   (2019/3/12 23:28:55)

スー「もちろんスよ(赤い顔でそう言うと、念入りにマッサージしていて)」   (2019/3/12 23:33:45)

副@アサクル「何顔赤くしてるの?(顔を見ると少し軽蔑した様な目をしている)」   (2019/3/12 23:41:19)

スー「気にしないでください……(そう言ってアサクルから目を逸らしながらマッサージを続けて)……(何を思ったかアサクルのふくらはぎにキスをして)」   (2019/3/12 23:43:47)

副@アサクル「いきなり足にキス?汚い…(二つの意味で言っている。未だ軽蔑する様な目をしている)」   (2019/3/12 23:48:18)

スー「あぁっアサクル様……(恍惚とした表情でアサクルを見つめ、顔を押さえて悶えていて)」   (2019/3/12 23:49:16)

副@アサクル「さっさとマッサージしてくれる?(ジーッとみながら言う。本心で言っている)」   (2019/3/12 23:51:45)

スー「は、はい!(そう言ってアサクルの下腹部をほぐしていき)」   (2019/3/12 23:52:29)

副@アサクル「一々興奮してるからすることが遅いの、昔飼ってた犬の方が利口かもしれない(柔らかな下腹部をほぐされていく。昔飼ってた犬につけていた首輪を持つとスーに渡す)」   (2019/3/12 23:57:03)

スー「っ……(嬉しそうにそれを自分につけて)遅くてごめんなさい……(そう言って再びマッサージしていて)」   (2019/3/12 23:58:16)

副@アサクル「それでいいの(マッサージを始められると足でスーの股間辺りを強めに押すようにしている)」   (2019/3/13 00:02:19)

スー「ぐっ……(モノはとても大きくなっていて)……はぁ……はぁ……(犬のようにかなり息も荒くなって)」   (2019/3/13 00:03:19)

副@アサクル「犬みたい、案外面白いとこあるじゃん。ほら、脱げば?犬みたいに服なんか着ずに主人の前で全裸になれば?(黒い悪魔的な笑みを浮かべて言っている。)」   (2019/3/13 00:06:12)

スー「はっ…はっ…はっ……(服を脱ぐと舌を出して犬のようにアサクルを見上げていて)」   (2019/3/13 00:07:29)

副@アサクル「完全に犬になってる~(足の指でモノを握る様に挟んでシゴいたりしながら言っている。相変わらず笑っている)」   (2019/3/13 00:09:29)

スー「アサクル様っ……うぅ……(アサクルの足を汚すように射精してしまって)」   (2019/3/13 00:10:32)

副@アサクル「うっわ…汚いな~折角お風呂入ったのに汚されたし(手で足に絡み付く精液を取ると言いペロリと舐める)」   (2019/3/13 00:13:38)

スー「ごめんなさい……ごめんなさい……(それを綺麗にしようとアサクルの足を咥えて舐め始め)」   (2019/3/13 00:14:25)

副@アサクル「どう?自分の精液は美味しい?(手にとった分は綺麗に舐め取り問いかける。)」   (2019/3/13 00:15:57)

副@アサクル((この成り好き   (2019/3/13 00:16:15)

スー「い、いや、あんまり……(そう言って精液が無くなっても舐め続けていて)」   (2019/3/13 00:16:38)

副@アサクル「私の足はどう?(お風呂に入ったとはいえ足。多少は匂いもあるが彼女も女の子の為気を付けている)」   (2019/3/13 00:18:41)

スー「とっても美味しいです(そう言ってずっと舐めていて)」   (2019/3/13 00:19:15)

副@アサクル「はい、終わり(スッと口から足を抜いて笑みを浮かべて言う。ドレスを脱いで下着も脱いで綺麗な金髪と肌の全裸になる)」   (2019/3/13 00:21:23)

スー「はぁ……はぁ……(アサクルの足が抜かれると再び舌を出して見上げていて)」   (2019/3/13 00:22:07)

副@アサクル「その首輪も終わり、ペットのだからね(首輪を外し写真たての前に置く。ベッドに座り手招きする)」   (2019/3/13 00:24:56)

スー「アサクル様っ!(飛び付くようにアサクルに抱きついて)」   (2019/3/13 00:25:57)

副@アサクル「盛りすぎ…(抱きつかれると頭を撫でながら言っている。ソッと片手をスーのモノに添えて優しく撫でたかと思うといきなり痛い程強く握る)」   (2019/3/13 00:28:42)

スー「ぎゃっ……(モノを握られるとビクンと肩が跳ねて)」   (2019/3/13 00:29:33)

副@アサクル「こんなにたたせて…いじめられるのがそんなに好き?(モノの先端を指先でこねている)」   (2019/3/13 00:33:18)

スー「もちろん好きっすよ。(そう言ってビクンビクンと震えていて)」   (2019/3/13 00:34:32)

副@アサクル「へんた~い…じゃあ、ほら犬みたいに私と交尾すれば?相手してあげる(仰向けになりM字に開脚し笑みを浮かべている。)」   (2019/3/13 00:40:21)

スー「はぁ……はぁ……はぁ……(舌を出して欲望のままにアサクルに巨大なモノを突き刺し、すぐに突き上げ始めて)」   (2019/3/13 00:41:23)

副@アサクル「盛りすぎ…落ち着いて…息を合わせるのも大事だぞ?ほら、手を握って…ダンスと同じ…(スッと手を握り腰に足を回す。)」   (2019/3/13 00:46:11)

スー「?(言われた通りに手を握って)」   (2019/3/13 00:47:22)

副@アサクル「一方的過ぎだぞ…(自分から腰を動かし息を合わせる様に出し入れされている)」   (2019/3/13 00:49:52)

スー「分かったっす。(そう言ってアサクルに息を合わせて出し入れしていき)」   (2019/3/13 00:50:51)

副@アサクル「愛してるよスー…(耳元で囁き濃厚なキスをする。子宮とモノの先端も何度も濃厚なキスをしている)」   (2019/3/13 00:53:52)

スー「それは困ったっすね……(困ったような顔でそう言って突き上げていて)」   (2019/3/13 00:54:50)

副@アサクル「その顔すごく好き…(困っている顔が好きらしく顔を見てうっとりとしている。ぎゅっと足でスーを抱き締める様にしている)」   (2019/3/13 00:56:58)

スー「そうっすか(頭をかいて困り果てていて)」   (2019/3/13 00:57:56)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、副@アサクルさんが自動退室しました。  (2019/3/13 01:17:01)

スー((のし   (2019/3/13 01:17:11)

おしらせスーさんが退室しました。  (2019/3/13 01:17:18)

おしらせドルチェ&ミキさんが入室しました♪  (2019/3/13 13:19:53)

おしらせ副@タスク&ポイゾナさんが入室しました♪  (2019/3/13 13:22:47)

副@タスク&ポイゾナ((出だしどうする?   (2019/3/13 13:23:26)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ドルチェ&ミキさんが自動退室しました。  (2019/3/13 13:39:54)

副@タスク&ポイゾナ((…   (2019/3/13 13:40:41)

おしらせ副@タスク&ポイゾナさんが退室しました。  (2019/3/13 13:49:38)

おしらせドルチェ&ミキさんが入室しました♪  (2019/3/13 13:51:49)

ドルチェ&ミキ((ごめん飯食ってた   (2019/3/13 13:51:56)

おしらせ副@タスク&ポイゾナさんが入室しました♪  (2019/3/13 13:53:33)

ドルチェ&ミキ((出だし任せても?   (2019/3/13 13:56:25)

副@タスク&ポイゾナ((怖い…今地震あって…   (2019/3/13 13:59:12)

副@タスク&ポイゾナ((出だしどうする…?   (2019/3/13 13:59:13)

副@タスク&ポイゾナ((いいよ、指定ある?   (2019/3/13 13:59:27)

ドルチェ&ミキ((らしいな   (2019/3/13 14:00:03)

ドルチェ&ミキ((ないー   (2019/3/13 14:00:08)

ドルチェ&ミキ((プク?   (2019/3/13 14:13:04)

副@タスク&ポイゾナ「おい、タスク…人連れてこいよ…これの実験体がほしいんだよ(街の中、尻尾で体を持ち上げ足を組んで座る様にしている、手には液体の入った試験管を持っている)」タスク「自分で行け、俺は行かんぞ(地面に座り腕を組んで言っている)」   (2019/3/13 14:16:18)

ドルチェ&ミキミキ「なるほど、あなたが私の後継機なのですね……時代の流れというのも凄いものです」ドルチェ「まぁ経費の関係で削ぎ落とした性能とかもあるから初代のお前に全て勝ってるって訳では無いけどな。(そんなことを話しながら2人の前を通り掛かって)」   (2019/3/13 14:19:03)

副@タスク&ポイゾナ「いい獲物居るじゃないか…狩りするよ(壁を上っていき影に隠れ姿を隠す。)」タスク「分かった(立ち上がり地面を強く殴り割ると一気に走っていく。ドルチェとミキの近くに来ればタックルの体勢で速度を落とす事もなくそのままぶつかろうとしている)」   (2019/3/13 14:28:33)

副@タスク&ポイゾナ((なんか、普通にドルチェちゃんとミキちゃんと成りたいな~rとか色々   (2019/3/13 14:29:36)

ドルチェ&ミキ((ええね   (2019/3/13 14:29:44)

ドルチェ&ミキ「……(ミキが光を出すと金属の壁が生成されて)」ドルチェ「野蛮なやつだな……(後ろに飛んで避けて手を両手とも剣に変えて)」   (2019/3/13 14:31:31)

副@タスク&ポイゾナ「さてと、見物しておこうか(尻尾を揺らしながら言っている。まずは二人の能力等の分析から始めジワジワ殺っていくのが彼女の殺り方)」タスク「邪魔だぁ!(ドゴン!と大きな音が鳴る。金属の壁にぶつかれば大きく壁が凹み一対の剛腕に力を込めて金属の壁を殴り付ける。簡単に貫き引き裂く様に壁を破壊し天に吠える。その姿は獣に近い)」   (2019/3/13 14:35:39)

ドルチェ&ミキ「野蛮というか、野生ですよねこれもう……(金属で空中にガトリング銃を生成し、タスクに向けて撃ちまくって)」ドルチェ「……もう1人はどこにいったんだ……(右手をサーモセンサーに変えると辺りを見回しポイゾナを見つけて走っていき)」   (2019/3/13 14:38:08)

副@タスク&ポイゾナ「誰か来る?んまぁ、いいけど(ドルチェが走ってきていても気にしない)」タスク「遠距離は嫌いだぁ!(頭を使う為遠距離は嫌い。空高く飛び上がるとミキの真上から落ちて撃墜しようとする)」   (2019/3/13 14:45:34)

ドルチェ&ミキ((ちょいほーち   (2019/3/13 14:45:53)

副@タスク&ポイゾナ((ミキちゃんって人の形になれるっけ?てかミキちゃん自体忘れかけてるバカ   (2019/3/13 14:46:58)

ドルチェ&ミキ((なれんよー?   (2019/3/13 14:49:22)

副@タスク&ポイゾナ((なれないのか~   (2019/3/13 14:50:39)

ドルチェ&ミキ「……(スンッと静かに躱すと今度はホーミング性能のあるミサイルを作り出して放って)私に物理攻撃をしようとしたのはあなたが初めてです……」ドルチェ「壁をワイヤーで登り、ポイゾナに切りかかって」   (2019/3/13 14:53:20)

副@タスク&ポイゾナ((落ちるね~またいつもの時間に来る~   (2019/3/13 14:55:18)

おしらせ副@タスク&ポイゾナさんが退室しました。  (2019/3/13 14:55:22)

おしらせドルチェ&ミキさんが退室しました。  (2019/3/13 14:55:33)

おしらせ副@タスク&ポイゾナさんが入室しました♪  (2019/3/14 14:58:32)

おしらせドルチェ&ミキさんが入室しました♪  (2019/3/14 15:00:36)

副@タスク&ポイゾナ((あの、全く関係無いけどドルチェちゃんが作られた後に作られた子作りたいなって思ってたりする   (2019/3/14 15:07:12)

ドルチェ&ミキ((いいね!さらに後継機!   (2019/3/14 15:10:29)

副@タスク&ポイゾナ「まだ何もしてないんだけど?(スラリと避けて尻尾を揺らしている。)」タスク「降りてこい!(両手を盾の様にして防ぎ叫ぶ。腕を元に戻し地面を砕き瓦礫を投げている)」   (2019/3/14 15:19:14)

副@タスク&ポイゾナ((ドルチェちゃんを元に作ってるけど戦争の為の兵器的な   (2019/3/14 15:20:14)

ドルチェ&ミキ「仲間なんだからいいだろう?それに、さっきの会話聞こえてなかったとでも思ってるのか?(両手を刀にして高速で切りかかって)」ミキ「降りるのは全然いいですけど、物理攻撃はなかなか難しいですよ??(鉄球を作り出すと、自分が降りると同時にタスクの顔面を殴ろうとして)」   (2019/3/14 15:24:02)

ドルチェ&ミキ((なるほど〜いいね!   (2019/3/14 15:24:21)

ドルチェ&ミキ((念の為ミキの設定貼っておくね   (2019/3/14 15:25:22)

ドルチェ&ミキ[名前]ミキ[性別]なし[種族]人工生命体[性格]真面目だが臨機応変。マキに基本忠実だが時々喧嘩する[容姿]青白い発光体。かなり光が強いので直径50cm程に見えるが実際に光っているのはパチンコ玉ほどの大きさの球。[能力]地形や相手の情報など様々な情報を集めマキをアシストする[能力]相手の能力をコピーする[能力]3Dプリンターのように特殊な金属を使って2秒程で様々なものを作り出すことが出来る[備考]未来でドルチェが生まれる基盤となった人工生命。つまりドルチェはミキを元に100年かけて改造を繰り返され出来上がった。自警団「雷」の1人で、冷姫(冷機とも)という名前を持つ   (2019/3/14 15:25:24)

ドルチェ&ミキ((試作的に作られたミキと、暗殺用に作られたドルチェ、兵器として作られた第3のアンドロイド!!   (2019/3/14 15:27:40)

副@タスク&ポイゾナ「あ、聞こえてた?耳いい~(バキバキと音をたてせ両足を硬化すると尻尾で体を支え体を起こし弾き返し押さえ込む)」タスク「痛くも痒くもない…(鉄球に頭突きをすると砕き言う。両手を変化させ電気を纏わせると空高く飛び上がる。)」   (2019/3/14 15:36:00)

副@タスク&ポイゾナ((ありがと!   (2019/3/14 15:36:31)

副@タスク&ポイゾナ((なんかドルチェちゃんが元だけど作った会社だとかは違うから   (2019/3/14 15:42:14)

ドルチェ&ミキ「……(硬化するのを見ると刀をやめて火炎放射器に変えると辺り一面燃やそうとして)」ミキ「どんだけ馬鹿力なんですか……(呆れながら飛び回っていて)」   (2019/3/14 15:43:26)

ドルチェ&ミキ((いいねぇ〜   (2019/3/14 15:43:43)

副@タスク&ポイゾナ「燃やすなって火傷したら面倒なのだ(走って離れ尻尾を大きく振るい毒液を飛ばす)」タスク「吹っ飛べ!(地面に着地する瞬間に両手で地面を殴り衝撃と電撃を周囲に発生させる)」   (2019/3/14 15:47:03)

副@タスク&ポイゾナ((なんかより機械的な感じにする予定、見た目は女性だけども   (2019/3/14 15:47:30)

ドルチェ&ミキ((兵器用やからね!そーなるやろな!ドルチェはハニートラップとか使うからこの見た目やけど   (2019/3/14 15:48:04)

副@タスク&ポイゾナ((ドルチェちゃんのハニトラされてみたいな~考えてるのは対人でもあり対兵器でもある子。一応ドルチェちゃんとミキちゃんをモデルとしてる暗殺とかも出来なくはないけど仕方が荒い   (2019/3/14 15:50:00)

ドルチェ&ミキ「とりあえず浴びない方が良さそうだな……(飛び上がって避けて)」「わぁっ……まぁ……空中にいるから衝撃は大丈夫なんですけど……電撃は……(機械類がショートしたのか光が弱まると地面に落ちて)」   (2019/3/14 15:57:03)

副@タスク&ポイゾナ((あ、一応キャラ出来てるから一旦ここに投下しても大丈夫?   (2019/3/14 15:57:41)

2019年03月06日 16時56分 ~ 2019年03月14日 15時57分 の過去ログ
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