「♤カフェバー『空蝉』♧」の過去ログ
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2019年03月10日 00時04分 ~ 2019年03月14日 20時36分 の過去ログ
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空蝉♂33 | > | 私が先にお店に入り待っている時の閑古鳥の鳴く始末を見てたらとてもじゃないですが客引きなど無理ですよ。やはり時雨が適任かと──。他のお二人が時雨と同等なタフな女性でしたら無理でしょうね。時雨だけ満足させるだけで精一杯ですよw (2019/3/10 00:04:22) |
空蝉♂33 | > | 何を言ってるのでしょうか...心配に決まってるではないですか。気が気でないからゆえのピカピカグラスなんですからね? (2019/3/10 00:05:25) |
時雨♀28 | > | 私も変わらないと思うんですけど…!それこそ本当に露出高めな夜のお店みたいな服とかきない限り呼び込み出来る自信ないですもん。着ても自信がないのに。…私タフじゃないです!ていうかまだ1度しかしてないじゃないですかっ。 (2019/3/10 00:10:01) |
時雨♀28 | > | じゃあ最初から心配って言ってくださいよ。折角戻ってきたんですから。 (2019/3/10 00:10:50) |
空蝉♂33 | > | 時雨の普段着は露出度は低めなのでしょうか?最近暖かくなり街ゆく女性の服装も徐々に薄手になってきてますけど──。そうでしたね。一度だけでしたよね。(昨晩の事は覚えてないようですね…) (2019/3/10 00:13:22) |
空蝉♂33 | > | それは失礼いたしました...あまり真顔で言うと何やら照れ臭いかなと思いましてね──。とても心配しておりましたよ。何もなく戻って来てくださって本当に良かったです。(真面目な顔して彼女に言葉をおくる…) (2019/3/10 00:14:51) |
時雨♀28 | > | そんなに露出はしませんよ。常識的な範囲内の服装しかしません。…1度で、しかも事故みたいな感じでしたし…タフじゃなかったと思います。 (2019/3/10 00:17:10) |
空蝉♂33 | > | それでは今度私が少し大胆な服でも買って差し上げましょうか?...。事故みたいな...それについては事故だとは私は思っておりませんがね?.. (2019/3/10 00:19:54) |
時雨♀28 | > | 蝉さんも照れたりするんですねw…だって出掛ける時お父さんみたいでしたし。あまり心配かけたらお仕事にならないでしょ?ワンナイトは冗談ですからご心配無く、ですよ。 (2019/3/10 00:20:00) |
空蝉♂33 | > | (やはり昨晩酔っ払って乱れてしまった事は都合よく忘れているようですね) (2019/3/10 00:20:30) |
空蝉♂33 | > | 父親のようでしたか...時雨に彼氏が出来たら真っ先に私の所に連れて来るのですよ?w悪い冗談は止めていただきたいものですね。身体に毒ですから──。 (2019/3/10 00:21:45) |
時雨♀28 | > | その買って頂いた服で客引きすればいいんですか?1着くらいお仕事用に持ってた方がいいですかね…。…?ちょっとよくわからないですが…抑えのきかない日だったんだろうな、と解釈しておきますね。 (2019/3/10 00:23:40) |
時雨♀28 | > | 実の父より怖いかもしれない…w出来た時は一番に蝉さんに紹介しますね。結婚する時はスピーチもお願いしますw…どんな反応するかなと。次はこういう冗談は控えますねw (2019/3/10 00:26:03) |
時雨♀28 | > | 僅かな充電が切れたっぽいですね。ではお見送りまでしてから店仕舞いをしましょう。 (2019/3/10 00:34:41) |
空蝉♂33 | > | と (2019/3/10 00:35:43) |
空蝉♂33 | > | 間に合いました... (2019/3/10 00:35:49) |
空蝉♂33 | > | しかし買っても時雨の身体に合わなかったらいけませんし...そうだ。今度の休みにでも一緒に買いに行きましょうか──。抑えの効かぬ日もありますものね。 (2019/3/10 00:37:29) |
時雨♀28 | > | おかえりなさいませ。店仕舞いしようかと思ってましたw (2019/3/10 00:38:39) |
空蝉♂33 | > | スピーチですか?大勢の前で話すのは得意ではありませんから、思わず口を滑らせてしまうやもしれませんが──。ええ、お願いしますね。落ち着かなくて身体に良くありませんから。 (2019/3/10 00:41:17) |
空蝉♂33 | > | もう暫く居れそうですが、時雨はそろそろお時間でしたか? (2019/3/10 00:41:52) |
時雨♀28 | > | 買い物、ですか。…ならお店で使う物も買いに行きましょう。私圧力鍋が欲しいです。あ、服は自分で出すので蝉さんはお鍋代を…w…男性は大変ですもんね。 (2019/3/10 00:42:29) |
時雨♀28 | > | 何を口を滑らせて言う気何ですか…。変なこと言わないで下さいよ?分かりました、次からは言いません。落ち着かないで怪我でもしたら大変ですし。 (2019/3/10 00:44:46) |
空蝉♂33 | > | そうですね...時雨にキッチン関係のものは選んでいただいた方が良さげですしね。では次の休みにでも行きましょうか。夕食は私が奢りますから良かったらご一緒に──。それは男性だけとは限らないのでは? (2019/3/10 00:44:58) |
時雨♀28 | > | まだ大丈夫ですよ。眠くなったら上がらせてもらおうかなとは思ってますが。 (2019/3/10 00:45:29) |
空蝉♂33 | > | ポテサラや料理の腕前がとても長けているとか...長けているのは料理だけでは無いとか...でしょうか──。怪我をしたら時雨の介護が必要になりますから。私も1人身ゆえ...。 (2019/3/10 00:46:31) |
空蝉♂33 | > | それならばもう暫く私にお付き合いを。 (2019/3/10 00:46:54) |
時雨♀28 | > | 欲しいもの結構あるんですよねー、ほしい物リスト作っとかなきゃ。次の休みですね、分かりました。ご飯はワリカンで行きましょうよ、キッチン関係結構買ってもらう気なんですからw…ほら、女性は目に見える変化はないですし… (2019/3/10 00:49:14) |
時雨♀28 | > | 長けているのは料理だけでいいですから!だいたい何が長けてるんですか。…私のせいで無くても怪我をしたら動けるようになるまではお部屋に通いますから。 (2019/3/10 00:51:10) |
空蝉♂33 | > | それでは買い物リストは時雨に任せるとしましょうか...。いやいや貴重な休日を使っていただくのですから食事くらいは奢らせて下さい。でないと私の気が済みませんから...。では心の中では思うのですか?今夜は欲しいなんて事を? (2019/3/10 00:53:12) |
空蝉♂33 | > | 何に長けているのかは旦那様になられた方も良くご存知ですよ。と申し上げておきましょうか──。それなら大手を振って怪我も出来ますね。時雨の介護付きならば...。 (2019/3/10 00:54:17) |
時雨♀28 | > | はーい、任せといてください。あ、でもこれは要らないってなったらちゃんと言ってくださいねー。んー…別に休日使うのは苦じゃないですし…ならあまり高いお店はやめて下さいね。……それはまあ、そういう時もあるんじゃないですかね…? (2019/3/10 00:57:59) |
時雨♀28 | > | …多分そんなに長けてないと思うんですが。って、怪我したらダメなんですって!ちゃんと気を付けてください、私の介護はスパルタですよ? (2019/3/10 01:00:26) |
空蝉♂33 | > | キッチン関係は時雨に委ねると言ったのですから要らない物なのか必要なのかは一任しますよ...休みの日にも私と顔を合わせるのはご勘弁なんて思われてるかもしれないじゃないですか...あ、でももし本当にそうだったら食事も嫌という事になってしまいますね──。お店は私に委ねて下さればと。そんな時にお一人だったりする時はお一人で?... (2019/3/10 01:02:21) |
空蝉♂33 | > | 駄目ですよ...そちら方面は長けておかねば...。今度私が指導して差し上げますよ──。スパルタ介護なんて言葉は聞いたことありませんよ?w (2019/3/10 01:03:32) |
時雨♀28 | > | 無駄な物買わないように厳選しなきゃ…。でもこれで色々作れるようになるかもー…お休み楽しみ。…蝉さんの事嫌だったらここで働いてないですよー。何変な事言い出すんですかw …知らないですよっ。教えてあげません。 (2019/3/10 01:08:35) |
時雨♀28 | > | いつでも嫁に出せるように?w指導って何されるんですかw 動けなくても気合いで動けー!ってビシバシしますw (2019/3/10 01:09:45) |
空蝉♂33 | > | 料理上手の時雨に任せておけば安心なので、本当に助かりますよ...。それはまぁ確かにそうですが...私も時雨の事は嫌いでは無いですしね──。それでは私の想像の中だけにしておきましょう。 (2019/3/10 01:10:43) |
空蝉♂33 | > | それは手取り足取りどこの家に嫁いでも...どんな男性に嫁いでも満足していただけるように指導を──。それはもやは介護ではなくイジメなのでは? (2019/3/10 01:11:39) |
時雨♀28 | > | 一般的な料理しか出来ないのですが…出来ないなりに頑張ります。でしょう?嫌いな人と毎日顔合わすとかドMでも嫌ですよwだから休日に会っても苦にはならないんですよ。 そうして頂けると助かります。 (2019/3/10 01:15:15) |
時雨♀28 | > | 蝉さん、私それは蝉さん好みに開発される気しかしないんですけど…? イジメと言われたらちゃんとやらなきゃじゃないですか。お風呂もトイレもちゃんとお手伝いしますからね、恥ずかしがってもダメですよ。 (2019/3/10 01:17:32) |
空蝉♂33 | > | 一般的な手料理が一番好まれるのですよ...奇をてらった料理は一過性のものですし。ですから時雨の料理は私はとても好きですよ。時雨は普段のクールな感じとは違い...M気質なとこもありますもんね──。そう言って下さるとお誘いした甲斐がありますよ──。想像の話はまた次回にでもゆっくりと聞かせていただく事にしますね? (2019/3/10 01:18:59) |
空蝉♂33 | > | 私好みに開発?...時雨?ひょっとして何か勘違いされておりませんか?私は掃除の事を言っているのですが...(実際は彼女が想像していた事であるがわざとそんな言葉を掛ける…)ひょっとして...エッチな事だと思ったのでは?ひょっとしたら今夜はそーいう気分だったのかな?──。恥ずかしがるなんて無いですよ。その代わり全ての面倒を見てくださいね? (2019/3/10 01:21:44) |
時雨♀28 | > | そうなんですかね。今度はおつまみだけじゃなくカフェっぽいメニューも作るので。あまーいやつとかも。 M、ですかね…Sでは無いかな、とは思いますが。ふふ、買い物楽しみにしておきます。あと想像の話は蝉さんの中で留めておいてくださいねw (2019/3/10 01:23:19) |
空蝉♂33 | > | メニューも時雨に丸投げしてしまいましょう。お酒の方は私に任せて頂ければと。Sっぽく見えますが実はMというのは男性ウケしますよね。買い物しながら想像の話を聞きだしましょうか──。(もしくは食事を終えた後でゆっくりとね…なんて思いつつ) (2019/3/10 01:25:26) |
時雨♀28 | > | そう、じ…?(ぴくり、と眉動かしてからぶわっと顔を赤く染め。)蝉さんのばか!セクハラ!エロ紳士!(耳まで真っ赤になって涙目浮かべれば悔しそうに負け犬の遠吠えを。)もう知らない、面倒も見ません! (2019/3/10 01:26:50) |
時雨♀28 | > | お酒は私任されても無理ですもん、ビールと酎ハイしか出せませんwだから蝉さんお願いしますw…Sっぽくみえます? 想像の話はしませんっ。 (2019/3/10 01:29:03) |
空蝉♂33 | > | 私は初めから料理と掃除の話をしていたのですがね?時雨が勝手に勘違いされたのでは無いですか...。(してやったり顔で彼女を見つめながら…)それと介護の件は別でしょう?まぁ確かに時雨の思った事も一理ありますけどね? (2019/3/10 01:31:19) |
空蝉♂33 | > | ええ。そっちは私が。そして料理は時雨に任せております...。ええ...とてもあれほどまでにMだとは...っと、これ以上は止めておきましょうか、 (2019/3/10 01:32:35) |
空蝉♂33 | > | 【そろそろお暇せねばいけなくなりました。】 (2019/3/10 01:33:02) |
時雨♀28 | > | 勘違いさせたのは蝉さんでしょー!?(したり顔の彼に悔しげな表情浮かべれば顔反らしぷいっ) (2019/3/10 01:34:21) |
時雨♀28 | > | さて、そろそろ眠くなってきたので上がらせて貰いますねー。(あふ、と欠伸ひとつ。) (2019/3/10 01:35:39) |
空蝉♂33 | > | 勘違いさせてました?...それは失礼いたしました。許して下さいね?(彼女に近づき耳元でそう囁きかける) (2019/3/10 01:38:55) |
空蝉♂33 | > | それでは私もこのタイミングで上がりましょうか。バックヤードで待ってて下さい。お店の戸締りしてきますので一緒に帰りましょう。 (2019/3/10 01:39:49) |
時雨♀28 | > | 近いですからっ…(びく、と身体震わせたじたじ。)許すから耳元で話さないでください…っ。先にバックヤードいってます(耳抑えながらパタパタ足音響かせバックヤードへ。途中躓いたのかガタンって音を響かせたりと。) (2019/3/10 01:42:21) |
空蝉♂33 | > | あーいうところが可愛らしいんですよね。まったく──(看板の灯りを消し戸締りをするとバックヤードへと…その後小一時間結局バックヤードから2人共出て来なかったのは言うまでもなく…) (2019/3/10 01:43:42) |
空蝉♂33 | > | 【さて、では本当にこれにてお暇を。お付き合いありがとうございました。良い夢を──。) (2019/3/10 01:44:27) |
時雨♀28 | > | 【はーい。此方こそありがとうございました、おやすみなさいませ。】 (2019/3/10 01:45:06) |
おしらせ | > | 時雨♀28さんが退室しました。 (2019/3/10 01:45:14) |
おしらせ | > | 空蝉♂33さんが退室しました。 (2019/3/10 01:45:48) |
おしらせ | > | 空蝉♂33さんが入室しました♪ (2019/3/10 15:17:33) |
空蝉♂33 | > | 日曜日の3時休憩にふらりと立ち寄って下さればと思います──。 (2019/3/10 15:18:17) |
空蝉♂33 | > | 日曜日ですし3時の休憩という表現は少しおかしかったかもしれませんね──。 (2019/3/10 15:24:08) |
空蝉♂33 | > | カフェタイムですが...アルコールも提供致します。飲んだくれたい方も気軽にどうぞ。 (2019/3/10 15:29:06) |
おしらせ | > | 時雨♀28さんが入室しました♪ (2019/3/10 15:34:56) |
時雨♀28 | > | おはようございますー。 (2019/3/10 15:35:30) |
時雨♀28 | > | 3時のおやつはなにがありますか?w…嘘です、ちゃんとお仕事します。 (2019/3/10 15:36:06) |
空蝉♂33 | > | おはようございます。今日もお疲れ様です。 (2019/3/10 15:36:25) |
空蝉♂33 | > | まだ棚にポテチやらポッキーやらナッツやら乾き物やらと豊富にありますよ。お客さんも居ない事ですしお好きに食べて下さって良いですよ。 (2019/3/10 15:37:34) |
時雨♀28 | > | 蝉さんこそお疲れ様です。 ……ポッキー食べていいですか?甘いの食べたい。 (2019/3/10 15:38:43) |
時雨♀28 | > | (棚をガサゴソ。ポッキー発見して一袋取り出し開封。一本手に取りさく。もぐもぐ。) (2019/3/10 15:40:02) |
空蝉♂33 | > | 良いですよと言う前に既に手に取ってるでは無いですか...まぁ食べても良いですよと言ったので構いませんけどね──。 (2019/3/10 15:40:44) |
空蝉♂33 | > | 私も一本頂いても? (2019/3/10 15:41:21) |
時雨♀28 | > | ん。だって食べてもいいって言ったから…。ほら、蝉さんもどーぞ。甘くて美味しいですよー。(クッキー部分掴みチョコ部分を彼の口元に差し出して。) (2019/3/10 15:43:33) |
空蝉♂33 | > | ええ...確かに言いましたとも。何か飲み物でも淹れましょうか...。(差し出されたポッキーを口に咥えると冷蔵庫を開けて…)何が良いです? (2019/3/10 15:46:16) |
時雨♀28 | > | じゃあ良いじゃないですかー。あ、私やりますよ。1つくらいお仕事らしい事しなくちゃ。ほら、蝉さんどいてどいて。何がよろしいですか?(冷蔵庫前にいる蝉さんの腕引き寄せ強引に場所チェンジすれば自分はお茶でも飲もう、とペットボトルのお茶取り出し。) (2019/3/10 15:50:28) |
空蝉♂33 | > | それじゃ私も時雨と同じものを頂く事にしましょうか...。(腕を引き寄せられると彼女の行動に対し素直に従い手に取られたペットボトルに視線を向けて言葉をかける…) (2019/3/10 15:53:31) |
時雨♀28 | > | はーい。アイスですけど大丈夫ですー?(とんっとお茶を置いて磨かれぴかぴかになったグラスを取り出せば氷を2つずつからんころん、とグラスに入れてからお茶を注いでいく。)はい、どーぞ。(2つのグラスを両手に取り片方は蝉さんへと差し出して。) (2019/3/10 15:57:03) |
空蝉♂33 | > | 少し亀レス気味で申し訳ない。 (2019/3/10 16:01:53) |
空蝉♂33 | > | ええ、アイスでお願いします。(丁寧にお茶を注ぐ様子を穏やかな表情で見つめ、差し出されたグラスを受け取って…)ありがとうございます...。折角ですしポテチも開けてしまいましょう。(グラスを傾け一口二口お茶を飲むと棚からポテチを取り出し封を開けるとカウンターに乗せて…) (2019/3/10 16:03:15) |
時雨♀28 | > | 大丈夫ですよー。 (2019/3/10 16:03:48) |
時雨♀28 | > | …甘いのとしょっぱいので無限にいけちゃうじゃないですか。(グラス口元に寄せてこくん、と甘い口の中を潤していけば新たなお菓子に嬉しそうな顔を。最近ここで食べてばっかだな、なんつ思いつつポテチを1枚摘みぱくり。) (2019/3/10 16:06:53) |
空蝉♂33 | > | 無限ループの危険な罠ですね...。食べたら運動すれば良いかと思いますので今は食べてしまいましょう──。(彼女に続き自身も手を伸ばすと数枚摘んで口の中へ押し込んでパリパリと音を立て…そしてお茶を飲んで…またポッキーに手を伸ばしてと…)もはやお客様用では無くなりつつありますよね。 (2019/3/10 16:10:08) |
空蝉♂33 | > | 申し訳ない。少し離席します。 (2019/3/10 16:11:45) |
時雨♀28 | > | 食べたら運動…帰り歩いて帰ります、一駅分くらい。(たった一駅でポテチとチョコがどうにかなるとは思わないがやらないよりかは、うん。ポッキーさくさくしつつおやつタイムを堪能していけば彼の言葉にくすりと吹き出して。)だって私と蝉さんのおやつみたいになってますもんw (2019/3/10 16:13:59) |
時雨♀28 | > | いってらっしゃいませ。 (2019/3/10 16:14:14) |
空蝉♂33 | > | 申し訳ない。一旦退出します。来客がありまして少し長引きそうでして。 (2019/3/10 16:17:40) |
時雨♀28 | > | わかりました、蝉さんいってらっしゃいませ。 (2019/3/10 16:20:38) |
時雨♀28 | > | さて。このお菓子はどうしましょう。(まだ半量ほど残ったポッキーとポテチ、食べれない量ではないけれど全部食べるのは…うーん。)…今日はお家まで歩いて帰ろう、それならきっと食べても大丈夫、なはず。 (2019/3/10 16:28:37) |
時雨♀28 | > | この時期って、というか冬から春にかけて、でしょうか。凄くチョコが美味しく感じると思うのです。春は和菓子が、夏は冷たいものが。秋は何だろう、秋は何でも美味しいw(食欲の秋。) (2019/3/10 16:36:18) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、空蝉♂33さんが自動退室しました。 (2019/3/10 16:37:41) |
時雨♀28 | > | さて。お片づけをして帰りましょうか。(余ったお菓子は小皿に移しラップをぴっ。もしかしたら蝉さんが食べるかもしれない、とカウンターへと置いておけば使い終えた2人分のグラスを洗いお片づけおーわり。) (2019/3/10 16:39:52) |
時雨♀28 | > | ではお疲れ様でした。(看板の明かりを消して戸締りを。店内の電気もオフにしてバックヤードへと消えていき。) (2019/3/10 16:42:11) |
おしらせ | > | 時雨♀28さんが退室しました。 (2019/3/10 16:42:17) |
おしらせ | > | 空蝉♂33さんが入室しました♪ (2019/3/10 21:03:40) |
空蝉♂33 | > | さっきは急用が入った挙句に放置落ち失礼しました。 (2019/3/10 21:04:19) |
空蝉♂33 | > | しかし、この時間から雨が降るとは...傘を持って出なかったせいで私服がびちょ濡れになってしまいました──。 (2019/3/10 21:05:20) |
空蝉♂33 | > | (着替えもせず、濡れた私服姿のまま看板の灯りをともし店内の明かりを付けるとバックヤードへと移動し濡れた服を脱ぎ始める…。上着を脱いでズボンを脱ぎハンガーにかけるとロッカーにしまわず室温で閉店時迄には乾く事を期待し壁に吊るす…。)参りましたね...肌着までビッショリと濡れてしまって...。(流石に替えの肌着もパンツも置いてある訳もなく、靴下も無い…。仕方なく肌着を脱ぐと上半身裸の状態で白シャツを着てパンツを脱ぐと「今日だけ…決してこういう趣味がある訳じゃ無い」と自分に言い聞かせながら黒のスーツズボンを直に履く…。開放感はあるも落ち着かないですね…。足下は流石に素足という訳にはいかぬ為に濡れた靴下のまま靴を履き等身大の鏡の前に立ち濡れた髪の毛を指で弄っている…) (2019/3/10 21:21:07) |
おしらせ | > | 時雨♀28さんが入室しました♪ (2019/3/10 21:21:19) |
空蝉♂33 | > | 時雨...先程は急用で放置してしまい失礼しました。外は雨ですが濡れませんでしたか?私はもう散々な状況ですよまったく...(等身大の鏡に映り込む彼女の姿に視線を鏡越しに向けると言葉を投げ掛け小さな溜息を1つついて…。) (2019/3/10 21:24:26) |
時雨♀28 | > | …凄い降ってきた……蝉さんー?蝉さん雨大丈夫でしたかー……あ。(濡れた髪の水分飛ばすように頭をふるふると降って店内へ…明かりは付いているが人がいない。バックヤードか、と其方をひょこっと覗けば其処には濡れ鼠と化した蝉さんの姿。見てわかるほどにびしょ濡れで苦笑いせざるを得ない。)あーあ…ビショビショじゃないですか……(鏡越しに苦笑いを向けて歩み寄ればシャツに触れて…あーびしょ濡れ。ズボンも…指先で触れてうん。濡れてる。)…着替え無いんですか? (2019/3/10 21:28:47) |
時雨♀28 | > | 【服は濡れてないぽいですね、色々脳内変換を…!てか書き直しさせてw】 (2019/3/10 21:33:17) |
空蝉♂33 | > | 【いえいえ (2019/3/10 21:35:11) |
空蝉♂33 | > | 私の方で強引に修正しますよ】 (2019/3/10 21:35:27) |
時雨♀28 | > | 【今描いてるんでしばしお待ちを】 (2019/3/10 21:35:57) |
時雨♀28 | > | > …凄い降ってきた……蝉さんー?蝉さん雨大丈夫でしたかー……あ。(濡れた髪の水分飛ばすように頭をふるふると降って店内へ…明かりは付いているが人がいない。バックヤードか、と其方をひょこっと覗けば其処には濡れ鼠と化した蝉さんの姿。髪の毛が可哀想な程濡れて苦笑いせざるを得ない。服の方は着替えたみたいだけれど…)…結構濡れたっぽいですねー…あー、っと、タオルとかあります?頭拭かなきゃ風邪引いちゃいますよ?(此方も彼と変わらぬくらいの濡れ鼠状態で濡れた鞄をがさごそと漁っていく。ハンドタオルしか無いけれど無いよりはマシだろう。それを取り出しはい、と蝉さんへ差し出して。) (2019/3/10 21:37:42) |
空蝉♂33 | > | 【承知致しました】 (2019/3/10 21:37:54) |
時雨♀28 | > | 【Take2。これでお願いします。】 (2019/3/10 21:38:02) |
空蝉♂33 | > | ええ...まさか途中で雨に降られるとは思ってなかったもので着替えは持ってきてないんですよね。コンビニで傘を買おうと思ったのですが、もうあと少しと思い急ぎ足で歩いたら急に土砂降りになりましてね...まったくツイてないですね...。ところで時雨は大丈夫だったのかな?髪は濡れてしまっているようですが...。(迂闊にも濡れた身体を拭かずに仕事着に着替えてしまったようで真新しい白シャツとズボンは何となく湿っているよう…。伸びてきた彼女の手から逃れるよう反転し時雨の方を向いて…。全裸状態で仕事着を着ている事がバレやしないかと…上はともかくノーパンにズボンという状況はバレたくないと思っての行動である…。)おやおや...時雨もびっしょりでは無いですか...私の髪の毛なんかどうでも良いのでまずは時雨が拭いた方が良いですよ──。(振り返り正面から濡れた彼女の姿を心配そうな目で見つめながら言葉を掛ける…。) (2019/3/10 21:43:35) |
空蝉♂33 | > | 【ていくワンに対して途中まで書いてしまっていたので、グダリました】 (2019/3/10 21:44:14) |
時雨♀28 | > | 一気に降り出してきましたもんねー…私も傘買うの躊躇ったらだめでした。でも室内あったかくすれば大丈夫かな、と。(受け取ってもらえなかったハンドタオル、それだけでなく何となく距離を置かれてるような?私何かしちゃっただろうか、と不安げに蝉さんを見上げながら負けじとはい!とハンドタオル胸元に押し付けて。多分下着までは濡れてないと思うし、服も干していれば乾くはず、と仕事着の入ったロッカーをかちゃ、と開けていく。)髪の毛もすぐ乾くから大丈夫です、だから使ってください。では着替えるので蝉さんはお店の方に行ってくださいー?(濡れた鞄をロッカーに入れて、雨避け代わりになったコートをハンガーへと掛けて、これ以上は蝉さんがいたら出来ないぞ、と視線向けて。) (2019/3/10 21:53:28) |
時雨♀28 | > | 【ごめんなさーい!】 (2019/3/10 21:53:44) |
空蝉♂33 | > | 時雨も私と同じでしたか...今宵は互いにツキに見放されてしまったのかもしれませんね...(押し付けられたハンドタオルを受け取ると髪の毛をくしゃくしゃと拭き…まだネクタイを締めてなく胸元を肌蹴させると白シャツの中にハンドタオルを持つ手を入れて──。しかし…「水も滴る良い女」とはよく言ったものですね…。今宵は普段にも増して何やら艶やかでらっしゃる…。雨に濡れたのは可哀想ですが何でしょう…とても色っぽく見えてしまいますね…。そんな事を考えているとこの場から出て行けという圧の強い視線を感じバックヤードから店内へと移動し彼女の着替えを待っている…。) (2019/3/10 22:01:04) |
空蝉♂33 | > | 【いえいえ。大丈夫ですよw】 (2019/3/10 22:01:25) |
時雨♀28 | > | ツイてないですねー…でもほら、まだこれからいいことあるかもですよー(大人しくバックヤードを出る背中に声を掛けちゃんと出て行った事を見届ければ薄っすらと濡れ肌に張り付くTシャツを脱いでいく。びしょ濡れでこそないが不快な張り付きの其れを一度ぎゅーっと絞ってみる、が水は上手く絞れず溜め息ついてからぱん、と音を立てシャツを振り下ろしハンガーに。白シャツに腕を通しいつものようにボタン2つ程外した状態で着ればぶる、と身体が震え。)くしゅ、っ。ぁー…寒…(濡れた服のせいだ、とデニムパンツ脱いで黒スカート吐きショートエプロン装着。これ乾くかなー、とハンガーに掛けて室内へ引っ掛けておけば店の方へと。なんかあったかいもの飲みたい。)…蝉さん、暖かい飲み物作っていいですか…? (2019/3/10 22:09:54) |
空蝉♂33 | > | (しかしノーパンだと気付かれなくて良かった…やむを得ない事情とはいえ、やはり私にも羞恥というものはありますしね…。それに今更ながらタオルなんて山の様にバックヤードにあった事も忘れてしまっていたが…今ならまだ時雨は着替え始める前かもしれないですし、濡れた身体のまま仕事着を着るのは幾ら店内の暖房を強くしたとはいえ風邪の心配もありますし…別にあわよくば等と不純な気持ちではなく、心配だからですからね──。と何故か1人心の中で正当性を訴えながらバックヤードのドアを勢いよく開けようとした瞬間に開くドアの先には着替え終えた彼女の姿に「がっかり…」ではなく「にっこり」と微笑み掛ける…。)まだ店内はそれほど暖かく無いですし...何か私が暖まるものを作って差し上げましょうか? (2019/3/10 22:13:56) |
時雨♀28 | > | ……ん…ならお願いしてもいいですか…?私その間に今日のおつまみ何か作るんで。(いつもよりも暖房が効いているのは分かるのに身体が冷えてるせいであまり暖かく感じれない。ずず、と鼻をすすり蝉さんの言葉に甘えれば自分は冷蔵庫をばこん、と開ける。さー今日は何にしようー…野菜室覗いてじゃがいも取り出せばほくほくじゃがバター食べたいなー、なんて。)…蝉さんも作ったら食べます?じゃがバター。(最早おつまみってより自分が食べたいだけな気がするがそんなのは気にしない。じゃがいもの土を水で洗い流し十字の切り込み入れて水を張った蒸し鍋にイン。蝉さんの分も。そして火に掛ければ暖かいのか暫くコンロ前から動かずに。) (2019/3/10 22:25:18) |
空蝉♂33 | > | では飲み物は私が...ん?じゃがバターですか?私も大好きなので是非私の分もお願いしますね...。(普段はお客様に使って頂く為の膝掛けを彼女にと思ったが彼女はどうやら料理を作ってくれるらしくそれを椅子にそっと置く…。そして赤ワインとシナモンとグローブを準備し彼女の隣に立ち10分弱それを煮込む…。沸騰せぬよう注意し火を止めると手際よく耐熱性のグラスに注ぎ、そこにミカンを絞って…。彼女の方がやはり時間が掛かり先に出来上がった飲み物を時雨に手渡して…。)ホットワインですよ...。身体が暖まると思いますから暖かい内にどうぞ...。 (2019/3/10 22:30:44) |
時雨♀28 | > | (コンロ前で隣同士で各々作業をしていればちら、と隣を盗み見る。何を作ってるんだろう…?ふんわりと鼻を擽るアルコールの香りにそれだけで酔ってしまいそうになりながら、いつもより近い距離のまま数分、彼の方は作り終わった模様。差し出されたグラスの中は綺麗な赤紫。)わー…ありがとうございます。私ホットワイン初めてだ…(グラスに鼻を寄せすん、と香りを楽しんでいけばワインとオレンジの良い香りに頬が緩み、ふう…と何度か息を吹き掛け冷ましていく。もう大丈夫かな、とグラス傾け一口口に含めば思っていた以上に飲みやすい…)ん…おいしい… (2019/3/10 22:41:01) |
空蝉♂33 | > | そうでしょう?...ミカンを絞る事によってフルーティな味わいになり時雨にも飲みやすいかなと思いましてね...。(顔を綻ばせ美味しいという彼女に言葉を掛けると自分もグラスを傾け口に含み流し込む…。しかし…今夜は抑えられぬかもしれませんね…。髪の毛がまだ乾き切らぬ彼女の姿…濡れた事によりシャンプーなのかボディソープなのか香水なのか…普段は薄っすらと香る時雨の甘い香りがいつもよりも強く感じられうっとりとした気分になってしまう…。そしてアルコールを口にしほんのりと頬を染める彼女の横顔や此方を見るにこやかな顔を見ていると身体がワイン効果だけでは無いまた別の火照りを感じ始めてしまう…。)本当に身体が冷えてしまって可哀想に...こうする事を嫌がらずにですからね?(そっと声を掛けると彼女の背後に回り両腕を絡ませ身体を寄り添うようにくっつけて…。ズボンの中はノーパンでしかも男を主張し始めてしまっているにも関わらず──。その後はお互いの身体をより暖める為にまたバックヤードへと消えてゆくのである…。) (2019/3/10 22:48:39) |
空蝉♂33 | > | 【時間が無くなってきてしまったゆえ、私の方のロルは〆という事に...】 (2019/3/10 22:49:22) |
時雨♀28 | > | ん…美味しい。ワインってこんな飲み方もあるんですね(頬を緩ませ笑い掛ければもう一口こくん。冷えた身体が少しずつ暖かくなってるような気がして幸せそうに息を吐く。グラスに唇寄せながらもうそろそろいいかな、とコンロの火を止めればほぼ同時に抱き締められた身体にどきり、と胸が鳴り…落としそうになりそうになったグラスを握り締め、身体が冷えてる、から暖めようとしてくれてるんだよね…?と自分に言い聞かせていく。だけどそんな思考はお尻部分に当たる硬さに吹き飛んで、え、なんで、どうしよう、なんて心中軽いパニックに。)せ、蝉さん…?あ、あの、ですね。その、何かが当たって───(どもりながらも紡いだ言葉、その返事は返ってこずに彼の暖かさを感じたままバックヤードへと引かれていけば、濡れた身体も寒さも気にならぬ程の戯れに、今日はもうお店に戻る事は出来なかったらしい…。〆) (2019/3/10 23:00:09) |
時雨♀28 | > | 【では此方も〆に!】 (2019/3/10 23:00:29) |
空蝉♂33 | > | 【上手に〆ていただき、ありがとうございます。本当でしたらこのまま襲ってしまいたかったのですが】 (2019/3/10 23:01:34) |
時雨♀28 | > | 【まさかのノーパンですしねwまあでもバックヤードで致しましたよって事で。】 (2019/3/10 23:02:51) |
空蝉♂33 | > | 【お客様が来られないので、毎回シテしまっているようなwまぁ私としてはありがたい事とも言えますけどね】 (2019/3/10 23:04:38) |
時雨♀28 | > | 【一度は記憶にありませんが計4回、されておりますwお客さまが来られないと私されっぱなしですか?】 (2019/3/10 23:06:41) |
空蝉♂33 | > | 【それが嫌ならばやはり時雨が客引きをし、お客様を呼んで下されば良いという事ですね...。今度はしっかりと是非最後までとお誘いさせて下さいね?】 (2019/3/10 23:09:03) |
時雨♀28 | > | 【嫌ではないんですよね。客引きは蝉さんと服を買いに行ってからですかね、露出の高い服のがいいでしょう? はい、是非に。】 (2019/3/10 23:11:01) |
空蝉♂33 | > | 【ええ。あくまでも客引き用という事で、普段は今のままで。では楽しみにしつつ今宵はお暇させていただきますね。】 (2019/3/10 23:11:54) |
時雨♀28 | > | 【分かりました。泥舟に乗ったつもりでいてください(ダメなやつ)今日もお相手ありがとうございました。お疲れ様です。】 (2019/3/10 23:13:11) |
時雨♀28 | > | 【では私もお暇を。】 (2019/3/10 23:13:41) |
おしらせ | > | 時雨♀28さんが退室しました。 (2019/3/10 23:13:48) |
空蝉♂33 | > | 【沈没しそうになったら身を挺してお助け致しますよ。ではまた。】 (2019/3/10 23:13:53) |
おしらせ | > | 空蝉♂33さんが退室しました。 (2019/3/10 23:13:57) |
おしらせ | > | 空蝉♂33さんが入室しました♪ (2019/3/11 18:16:18) |
空蝉♂33 | > | 仕事帰り等にふらりと立ち寄っていただければと思います──。 (2019/3/11 18:19:58) |
空蝉♂33 | > | (裏口から入り、バックヤードで着てきたシャツを脱ぎ肌着も脱ぐと肌触りの良い白シャツを着てと普段と変わらぬ動き…数分後には仕事着に着替え終えると、看板の明かりを灯し、店内の電気を付け開店準備完了…。)昨晩は雨に降られ大変でしたが...今日は雨もあがり穏やかな日になりましたね──。 (2019/3/11 18:23:08) |
おしらせ | > | 時雨♀28さんが入室しました♪ (2019/3/11 18:27:10) |
時雨♀28 | > | (いつも通り裏口からバックヤードへ。慣れた手つきで着替えを終えて最後に鏡の前でおかしなところは無いかくるんと一週回ってから髪を整え店内へ。)おはようございまーす。今日は晴れてよかったですね。 (2019/3/11 18:27:16) |
空蝉♂33 | > | おはようございます。ですね...昨晩は2人して濡れてしまって大変でしたものね...。(店内に現れた仕事上のパートナーにそう言葉を投げ返す…。しかし最近は少しばかり色々と気を付けねば…。どうもここ数日の間に彼女にとっては本意なのか不本意なのか分からぬがハプニング続き…。もっとも自身にとっては何ら不本意な事では無いのであるが、どうにも意識をしてしまう…。店舗を立ち上げる時にはそこまで意識をして無かった筈なのに…。隣に居てくれる事での安心感という事では無い別の感情が芽生えてきている自分自身に少しばかり戸惑いが隠せない…。) (2019/3/11 18:29:37) |
空蝉♂33 | > | 【ロル形式でなくて普通に雑談でも良いですからね。元々はPL雑談も推奨ですしw】 (2019/3/11 18:34:42) |
時雨♀28 | > | 昨日は2人してずぶ濡れでしたもんねー。風邪とか引きませんでしたか?(脳裏に浮かぶ昨日の情事、一線超えないと決めていたのに一度超えてしまったらそれっきりにはならなくエスカレートするばかり。多分、蝉さんの気紛れで遊ばれているんだろう、だから気にしたらダメだ、仕事にならない。そう思えば何事も無かったかのように平静を装い言葉を投げ掛け白シャツの袖をぐいっと捲り上げる。お客様がいない内に今日も何かを作らなきゃ──…なんにしよう、蝉さんの前をすり抜けて冷蔵庫をばこん。中身とにらめっこ。) (2019/3/11 18:38:28) |
時雨♀28 | > | 【はーい、ロル回せるとこはまわしまーす。回せなかったらまわしませんw】 (2019/3/11 18:38:58) |
空蝉♂33 | > | ええ...私は大丈夫ですよ。それよりも時雨こそ大丈夫...でし...どうやら大丈夫そうですね──。(自分も独身貴族で現在カノジョといえる女性は居ない…そして彼女も先日の話に偽りが無ければ付き合っている男性は現在おらずフリーという事…。つまり今よりも更に深い男女の関係になる事については何ら問題は無いのである…。しかし彼女の様子は普段と何ら変わる事が無い所を見ると、自分の事はあくまでも仕事上のパートナー…そして身体を数回重ねたのはその場の雰囲気やノリ…という事なのだろうか…。冷蔵庫を開き食材のチェックをしている彼女を時折横目で見ながらそんな事を考えている…)今夜はお客様が来て下されば良いのですがね...。 (2019/3/11 18:43:55) |
空蝉♂33 | > | 【背後もあるでしょうから、まぁそこは気にせずにですよ。】 (2019/3/11 18:44:52) |
時雨♀28 | > | 元気だけが取り柄なんで。(一度蝉さんに視線を向けてに、とクールとは程遠い悪戯っぽい笑顔向ければばこん、と冷蔵庫を閉める。おつまみー…とか関係無く試作品でも作ってみようか…幸い乾き物やお菓子のストックは大量にある訳だし。顎に手を添え僅かに俯き冷蔵庫前で考える事数秒、同時に幾つも考え事出来ない故にか、最早頭の中に蝉さんとの情事の事は消え料理の事ばっかりに。)お客さん来るといいですねー…、ね、ね、蝉さん。お客さんには出せないかもですが、今後の看板メニューの試作品とか、作っていいです?(ちら、ちら、と伺うように視線を向けてお願い、と両手合わせておねだりを。) (2019/3/11 18:54:11) |
時雨♀28 | > | 【はーい。】 (2019/3/11 18:54:23) |
空蝉♂33 | > | それはもう料理関係は時雨に一任しているのですから構いませんよ──。(2人きりになるとどうしても思い出してしまう彼女との事…。思いだしてしまうと必然的に身体が熱くなり何やらそわそわと落ち着きを無くしてしまう…。これを打破するには来客があるのが一番良いのであろうが、今夜も出入り口ドアが開かれる事は今の所ない訳で…。)そう言えば今週の木曜日は昼間からラストまでシフト入れてらっしゃるようですがお休みにしなくても良いのでしょうか?(思わず出てしまった不躾な言葉に後悔するも発してしまった言葉を呑み込む事は出来ない…。木曜日は世間ではホワイトデー。先日カレシが居ないと聞いたばかりなのにする質問では無いのである…。そしてもし予定があるのだと告げられたらそれはそれで何やら胸が締め付けられる訳で…。「しまった」という表情をしてしまうも後の祭り…。万が一にも彼女が料理の構想に夢中で聞き流していると願いたい…。) (2019/3/11 18:58:22) |
空蝉♂33 | > | 【お客さんが来てくれませんと、また時雨の身が危険に晒されますw】 (2019/3/11 19:01:13) |
時雨♀28 | > | ありがとうございますっ。何にしようかなー、オムライスー…あ、でも美味しいパンケーキとか食べたい…(ぱぁ、と表情明るき嬉しそうな笑顔向ければどうしよーかな、と腕を組み再び考え出す。しかし口から出るのは作りたい、よりも食べたい欲。それもそのはず、晩御飯を食べずに出勤してしまった為お腹が減ってるのだ。頭の中はカフェごはんでいっぱいに思案していれば蝉さんの声に顔を向けて。…木曜日ってなんかあったっけ?)あー……ホワイトデー!あは、問題無いです、バレンタインも友人にしかあげてないんで。それを言ったら蝉さん休まなくて大丈夫なんです?気合い入れたお返しとか。(不思議顔向けて小首傾げれば続く言葉になるほど、と表情緩め笑い出す。この間彼氏居ないって言ったの忘れたんだろうか、ていうかホワイトデーって男性の方が大事なイベントじゃ…?) (2019/3/11 19:09:23) |
時雨♀28 | > | 【ダメじゃ無いですか危険に晒されたら!w】 (2019/3/11 19:10:16) |
空蝉♂33 | > | 私は昼から晩まで木曜日はカウンターに立ち続け幸せそうなカップルを鑑賞するという予定がびっちりでしてね...。気合いの入ったお返しも特に予定ないですし──。(クールというのかあっけらかんというのか…そんな彼女の反応に内心ほっとすると共に改めて喜びという感情が芽生えると表情も少し明るくなって…。)オムライスよりも個人的にはパンケーキが良いですね...。しかし、がっつりとお腹を満たす料理ばかりじゃないですか...おつまみと言うよりはカフェご飯的な感じのものを練ってらっしゃるのでしょうか...。(「この食いしん坊さん!」なんて言いたげな視線を向け楽しげに言葉を返して…。) (2019/3/11 19:18:40) |
時雨♀28 | > | 蝉さん聖人ですか…!幸せそうなカップルなんか眩し過ぎて見れませんよ…。アレですね、ホワイトデーはお仕事に生きます、お仕事大好き。(心底驚いた表情向ければその余裕、本当は恋人いるんじゃないかって疑惑が僅かに生まれ…アラサー恋人無しにはそんな余裕無い…と視線外し切なげな遠い目してぽつり、言葉を零す。こんな切ない気持ちは料理をして吹き飛ばせばいいんだ、うん、間違いない。)パンケーキにしますか!ふわっふわのやつ!あー、なら生クリームとかも買って来なきゃ…あ、いえ、いまお腹減ってて、余計にがっつりと(あ、蝉さんの目が痛い。仕方ない子だとか思われてる…?えへ、とバツ悪そうに笑ってぐぅ、と鳴ったお腹をさすさす。) (2019/3/11 19:28:35) |
時雨♀28 | > | 【ごめんなさい、30分程背後ですー。】 (2019/3/11 19:34:54) |
空蝉♂33 | > | 【承知致しました】 (2019/3/11 19:36:34) |
空蝉♂33 | > | 【しっかりともう暫くお店番をしておきますね】 (2019/3/11 19:36:54) |
空蝉♂33 | > | 聖人だなんてあり得ませんよ...。幸せそうなカップルは鑑賞するだけ...一番食い付いて聞き耳を立ててしまうのは「もつれた男女関係の話」や「不倫なのでは?」と思ってしまうような男女が目の前に座っている時ですしねっ──。(年甲斐も無く悪戯好きの子供のような笑みを浮かべつつも、一瞬見えた切なげな彼女の瞳に胸が高鳴るのを感じる…。やはり彼女は美しく眩しい…。隣りに立ってくれてるだけで、それ以上を望むなど都合が良すぎる事であると思い感情をまた胸にしまって…。)お腹が空いてただけというオチがきちんと付いてらっしゃったのですね...。生クリームは今は確かにきらせてしまっておりますね。うっかりしておりました。申し訳ありませんが私がお店番をしておきますので近くのスーパーで買ってきて下さればと...。(そう言葉を掛け急ぎ足でバックヤードへと消えてゆく彼女の後ろ姿を見送って…。) (2019/3/11 19:42:12) |
空蝉♂33 | > | 【看板の明かりを灯し直しましょうか...】 (2019/3/11 19:47:30) |
おしらせ | > | 空蝉♂33さんが退室しました。 (2019/3/11 19:47:35) |
おしらせ | > | 空蝉♂33さんが入室しました♪ (2019/3/11 19:47:51) |
空蝉♂33 | > | ふらりと気軽にお立ち寄り下さい。 (2019/3/11 19:51:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、時雨♀28さんが自動退室しました。 (2019/3/11 19:55:07) |
空蝉♂33 | > | 1人で居るのも手持ち無沙汰であり...口が寂しく感じますし...アルコール慣れする為にも何か飲む事にしましょうか──。(コリンズグラスを手の取ると冷凍室から氷を取り出しグラスの中へ…そしてそこに「ピナクルウォッカ」「ミドリ」「ルジェ クレーム ド フランボワーズ」「パイナップルジュース」を適量入れて軽く掻き混ぜ「セックス・オン・ザ・ビーチ」の出来上がり…。食べ残してあったポッキーを食べながらゆっくりとした時間を1人過ごして…。) (2019/3/11 19:59:47) |
空蝉♂33 | > | ポッキーを食べるのに人前ではごく普通に食べますが、1人の時は先からリスのようにカジカジしながら食べてしまいますよね。 (2019/3/11 20:03:53) |
空蝉♂33 | > | なんて言うのでしょうか...じゃがりこじゃがりこの要領と言いましょうか。 (2019/3/11 20:04:30) |
おしらせ | > | 時雨♀28さんが入室しました♪ (2019/3/11 20:06:18) |
空蝉♂33 | > | (あ…年甲斐もなくポッキーのリス食いを見られてしまったかも…と思いながらも)おかえりなさい。 (2019/3/11 20:07:59) |
時雨♀28 | > | ただいま帰りました…!(生クリームとイチゴジャムの入ったビニール袋片手にバタバタと裏口から店内へ。30分を少し過ぎてしまい蝉さんにぺこん、と頭を下げればビニール袋掲げにんまり。)生クリーム買ってきました!あ、あと蝉さん私にも一本!あー。 (2019/3/11 20:09:05) |
空蝉♂33 | > | 途中で迷子にでもなったのかと心配しておりましたよ...。(完全にリラックスモードでグラスを片手にポッキーを食べている姿はとてもじゃないが心配していたとは思えぬ姿…。ビニール袋を至極ご満悦顔で掲げる姿をにこやかに見つめながらポッキーを一本指で摘み上げると彼女の口元に近づけて…)時雨のリス食いを見せてもらいましょうか...。 (2019/3/11 20:13:22) |
時雨♀28 | > | 流石に勤務先の周りでは迷子にはなら無いですよ、多分。(確かに方向音痴ではあるけれど。む、と少しだけ不機嫌顔浮かべれば口元のポッキーをあむ、と咥えようとしたところで目をぱちくり。リス食い…?あー、と開き4分の1ほど齧ろうとしたのを止めてチョコの先端部分に歯を立てる。)ん…、…(さくさく、と少しずつポッキーを食べ進めてはもぐもぐする為に動きを止めて…なんで私リス食いさせられてるんだろう?あっという間にチョコ部分は終わり蝉さんが持つクッキー部分のみに。) (2019/3/11 20:21:10) |
空蝉♂33 | > | 多分だなんて...不安を煽る冗談は止めましょうね?迷子になられて帰って来なかったら美味しい料理にありつけぬではないですか...。(なんて自分も冗談交じりに言葉を返しながら少しずつ彼女により短くなってゆくポッキーを見つめ、残すはクッキー部分だけとなりそれも彼女の口の中へと…最後のひと嚙りでちゅっと指に触れる時雨のふっくらと柔らかな唇の感触に、面白半分でリス食いさせたにもかかわらずドキリとしてしまい慌てて指を退けて…)それじゃホットケーキよろしく。私は何か時雨に飲み物でも作りますから...。) (2019/3/11 20:27:39) |
時雨♀28 | > | (どうやら蝉さんを不安にさせてしまったらしい。ポッキーを頬張り、最後の一口を咀嚼しながら楽しげに目を細めればこくん、と喉を鳴らし。)ん、美味しかった。(満足げに呟きさー今日の晩御飯、もとい試作品のパンケーキ作ろう、と棚からボウルと泡立て器、あと粉ふるい器…あ、無い。買い物リストに入れなきゃ、と思いつつ振るいはしなくてもなんとかなるか、と小麦粉、ベーキングパウダー、砂糖、卵を取り出して。)ふわっふわなやつ頑張りますっ(そう言うとまず卵を卵白卵黄に分けて卵白の方を泡立て器で混ぜていく。ひたすら混ぜる。混ぜ混ぜ。がしょがしょ。腕が痛くなってきたら持ち替えてツノが立つまで。…中々角立たない!ハンドミキサーも買ってもらおう。) (2019/3/11 20:37:55) |
空蝉♂33 | > | (椅子に腰掛けたまま彼女が調理を始める後ろ姿を見つめる…。こんな光景がお店の中でなく自宅のキッチンだったら良いのに…なんて思いつつ…。)何かお手伝いでもしましょうか?(そう座ったままの姿勢で背後から彼女に優しく言葉を投げ掛けるも椅子から立ち上がる素振りはみせずにカクテルを口に含んではポッキーを食べて…。そういえば先程時雨の唇が触れた指先…。自身の指を見下ろし、その指で新たなポッキーを何故か気に入ったリス食いで…当然最後の一口はしっかりと指をも口に含み楽しんで…。) (2019/3/11 20:44:16) |
時雨♀28 | > | んー…?お手伝いですか?(泡立て器とボウルが触れる音を何度も奏でながらメレンゲ作りに没頭していけば彼の言葉に視線はボウルに向けたまま手の動きは止めずに考える。やる事はあるにはあるが──…蝉さんリラックスモードだし、手伝わせるのも申し訳ない。漸く出来上がったメレンゲのボウルをカウンターに置いて、卵黄に砂糖を入れたものを泡立てながら。)じゃあ味見手伝ってくださいねー。それまではゆっくりしててください。 (2019/3/11 20:51:34) |
空蝉♂33 | > | 味見で?味見だけでなく私もしっかりと頂きたいのですが...。その辺は「1人分だけしか作らなかったのー」なんて悪い冗談は本当に無しの方向でお願いしますよ?(なんて言葉を返すものの待っているだけというのはどうにも手持ち無沙汰になってしまう…。1度立ち上がり飲み干したグラスを洗うと今度は「カルーア コーヒーリキュール」を準備し冷凍庫から「バニラアイス」を取り出し「カルーア オン アイス」を…。つまり彼女の作ったパンケーキの上に乗せてみようという試みである…「カルーア オン アイス オン パンケーキ」とでもいうのだろうか…。) (2019/3/11 21:00:15) |
時雨♀28 | > | あは、そんな意地悪はしないですよー(手は止めず持ったりとした卵黄作れば手早く粉系を入れて混ぜ混ぜ、それにメレンゲを入れさっくり混ぜれば生地の完成。熱したフライパンにふわふわの生地を落としお湯を少し入れ弱火で蒸し焼きにすればスフレのようにふわふわしっとりなパンケーキの完成。用意しておいた二枚の皿に移すと少し凹んでしまうのは改良しなきゃだな、と思いつつ粉糖の雪を降らせ───)あ、生クリームいらないですね、それあれば。蝉さん乗せて乗せて。(用意されたカルーアアイスに嬉しそうに微笑み、蝉さんの隣に行けばはやくはやく、と急かしてから自分はフォークを二本取り出して。) (2019/3/11 21:06:52) |
空蝉♂33 | > | 待ちに待ったパンケーキの完成ですね!(椅子から立ち上がると準備したカルーア オン アイスを持ち…。今更ながら生クリームを何の為に買いに行ってもらったのだろうと思いつつ心の中で「ごめんなさい」して…。そしてそれを隣りに来た彼女に急かされるように焼きたてのパンケーキの上に乗せて…。)時雨にも何か飲み物でしたね...。(そう言葉を掛けるとカクテルグラスを用意し、シェーカーに「ヒーリングチェリー」「クルボアジェVSOPルージュ」「オレンジキュラソー」「フレッシュレモンジュース」「グレナデンシロップ」を適量入れてシェーカーを手際よく振ってグラスに注ぐ…。見た目は色鮮やか甘めで口当たりも良いがアルコール度は実は25%以上とかなり強めなカクテルの出来上がり…。)どうぞ...「桜の花」という意の「チェリーブロッサム」という名のカクテルでございます...。まだ少しお花見には早いですけどね...。(彼女にグラスを渡すと自分は普通のミネラルウォーター。何故って?それはこれ以上飲んだら酔っ払ってしまうから…。)それじゃ...いただきます。 (2019/3/11 21:18:13) |
時雨♀28 | > | わー、パンケーキだー…!アイス美味しそう…(嬉しそうに目を輝かせる様はまるで子供のようで…さあ食べよう、と思った瞬間、蝉さんのシェーカーを振る姿にお皿を持ったまま目を奪われる。今日はどんな色のお酒が出てくるんだろう…?降られるシェーカーと彼の顔を交互に見て、少しだけ、不覚にもドキッとしていまいふい、と彼から視線を外す。…あれ?何でドキドキしてるんだ…?自分の感情に不思議さを感じていれば差し出されたグラスに視線を移す。其れは鮮やかな赤でやっぱり目を奪われて…)きれーい…ありがとうございます(一度お皿を置いて最初にカクテルを一口。甘い味が口に広がって、うん、美味しい…もう一口口に含み喉を潤してからグラスを置けばフォーク片手にパンケーキにアイスを絡めて一口。ふわふわでこれも美味しい…どっちもアルコールだが甘さのせいか強さを感じれず何の警戒もなく幸せそうに頬張って。) (2019/3/11 21:29:13) |
空蝉♂33 | > | ん...やはり時雨は料理がとても上手でらっしゃいますね...この出来栄えならば他のお店にも負けないカフェタイムの看板メニューになるかと思いますよ...。うん...本当に美味しいですね──。(時雨はきっと良いお嫁さんになりますよね…。そんな事を心の中だけで呟き、彼女がカクテルを口に付けている様子を見ながら一足お先にパンケーキを頬張り始めている…。どうやらお腹を空かしていたのは自分も同じだったらしい…。)カルーア オン アイス オン パンケーキ…名前はくどいですが意外とアリかもですね...。これなら夜の一品の1つにも加えられそうですね...。(強めのチェリーブロッサムにカルーア オン アイス…美味しそうに飲み食いしているが今更ながら元々自分と同じで下戸である彼女は大丈夫だろうか…。なんて思いつつもまだ残るポッキーにも手を付けて…。) (2019/3/11 21:35:30) |
空蝉♂33 | > | 【そろそろ時間が無くなってきてしまいお暇せねば...。宜しければ明日以降ログが流れなければ続きでも如何でしょうか?】 (2019/3/11 21:43:15) |
時雨♀28 | > | ほんとですかー?よかった。もう少し膨らみ維持出来たらメニューに出来るかな…(アイスを絡めパンケーキを頬張りもぐもぐ。我ながら美味しいとは思う、あとは少し可哀想になった膨らみをどうにかすれば。そんな事を考えていればパンケーキ1枚はあっという間にお腹の中に。アイスもしっかり平らげて頬は薄ピンクに染まっていた。)ふふ、名前長いですよー蝉さん。しぐれぱんとかにしましょうよー(きっと素面だったら絶対言ってないであろう滑り待った無しのネーミング提案してカクテルこくん。はー美味しい。お腹も少し満たされて幸せ気分でグラスのカクテルを飲み干していく。あ、蝉さんポッキーずるい。視線を彼の手に向ければちょうだい、とでもいうようにあーん。) (2019/3/11 21:44:02) |
時雨♀28 | > | 【はーい、続き喜んで。】 (2019/3/11 21:44:38) |
空蝉♂33 | > | 【そのお言葉に感謝すると共にお言葉に甘えさせていただきたく思います。】 (2019/3/11 21:46:42) |
時雨♀28 | > | 【では今日もお相手ありがとうございました!私も蝉さんに合わせてお暇です。】 (2019/3/11 21:47:58) |
空蝉♂33 | > | 【此方こそありがとうございました。では同伴お暇いたしましょう】 (2019/3/11 21:48:54) |
時雨♀28 | > | 【お疲れ様でしたっ】 (2019/3/11 21:50:46) |
おしらせ | > | 時雨♀28さんが退室しました。 (2019/3/11 21:50:50) |
おしらせ | > | 空蝉♂33さんが退室しました。 (2019/3/11 21:52:23) |
おしらせ | > | 空蝉♂33さんが入室しました♪ (2019/3/13 18:45:40) |
空蝉♂33 | > | 【こんばんは。】 (2019/3/13 18:47:35) |
おしらせ | > | 時雨♀28さんが入室しました♪ (2019/3/13 18:51:02) |
空蝉♂33 | > | 【時雨が入室するようであれば、先日の続きでもと思っているのですが...と書いていたらw】 (2019/3/13 18:51:19) |
時雨♀28 | > | 【来ましたよー。ただすぐ30分程離席になってしまうのですが…待っててもらえますー?】 (2019/3/13 18:52:14) |
空蝉♂33 | > | 【ええ、それは背後は尊重致しますので気にする事はありませんよ。待たせていただきます。宜しければ続きでも良いでしょうか?と言いながらも実は既にロルは準備しているのですが...】 (2019/3/13 18:53:46) |
時雨♀28 | > | 【続きで大丈夫です、それを返したら一度背後に戻りますねー!】 (2019/3/13 18:54:27) |
空蝉♂33 | > | 【承知しました。それと今居る場所は客席側に移動しているという事にしておいても良いでしょうか?】 (2019/3/13 18:55:59) |
空蝉♂33 | > | いえいえ...パンケーキ専門店という訳では無いのですから何ら問題ないと思いますよ?とても美味しいですし...。(出来栄えに今少し納得がいってない様子の彼女にそう言葉をかけ残りのパンケーキを口に運び食べ終えて──。)ご馳走様でした...やはり名前が少しくど過ぎますよね。なるほど「しぐれぱん」良い名前では無いですか!それに決定しましょう...。(彼女は酔った勢いなのかもしれないが此方としては素に納得できるネーミングであり新たなメニューが加わるのであって…。しかし飲むペースが少しばかり早いような気が…。なんて考えていればポッキーを強請るように口を恥じらいなく開けて此方を向く姿に「やはり完全に酔いどれモード」であると認識出来る訳で…。もっとも自身も彼女程では無いが酔っているのもまた確かな事であって…。そして口を開けている彼女にポッキーを近づけ食べさせるという行為を自分もまた恥じらいなくしてしまう…「あーん」なんて自身も言いながら…。) (2019/3/13 18:56:23) |
時雨♀28 | > | 【あー、立ちっぱなしになりますもんね、OKです!】 (2019/3/13 18:56:32) |
空蝉♂33 | > | 【助かります。】 (2019/3/13 19:00:00) |
時雨♀28 | > | (まさかまさかの滑り待った無しネーミング『しぐれぱん』の採用に目をぱちくりと瞬かせてからぱぁ、と嬉しそうな表情を向ける。それは普段は見せない少し幼い笑い顔、そんなご機嫌なままあむ、とポッキーほおばってもぐもぐ。)しぐれぱん採用されたぁ…語尾にクリームとかー、メープルとかつけたらいっぱいパンケーキ作れますねー…(ほんのり頬を染めた酔っ払い顔で嬉しそうに呟けば残りのポッキーに唇寄せてあーむ。チョコの付いてないクッキー部分だけを蝉さんの指に残しグラスを手に取ればそうだ、全部飲んじゃったんだっけ…。むー、お酒無い。と空になってるグラスを見つめてからカウンター向こうの棚に並んでるお酒の瓶へと視線を向ける。その目はカルーアの瓶を探しているようで、目当てのモノを見つければカウンターに両手付き立ち上がろうと。)お酒作ってきまーす…ついでにお皿片付けちゃいますねー。 (2019/3/13 19:10:22) |
時雨♀28 | > | 【ダッシュで背後いってきます】 (2019/3/13 19:10:42) |
空蝉♂33 | > | 【行ってらっしゃいませ。】 (2019/3/13 19:11:25) |
空蝉♂33 | > | 【とりあえずロルだけは落としておきますね。】 (2019/3/13 19:26:54) |
空蝉♂33 | > | っと...時雨は料理担当で私が飲み物担当なのですからおかわりならば私が作って参りますから貴女は座ってて下さい...。(一度客席から立ち上がると空いた皿とグラスを持ちカウンターの向こう側に移動し手際よく本日2杯目のカクテル…彼女の好きな「カルーア ミルク」を作り「どうぞ」と客席側に戻ると彼女の前にそっとグラスを置く…。そして時雨には内緒で看板の灯りを消すと再び椅子に腰掛けまたポッキーをつまみ新たなメニューの話などで盛り上がる…。そうしてるうちにポッキーも最後の一本となり、それに伴い彼女は完全に出来上がってしまっているよう…。勿論自分も酔いからそう直ぐに覚める訳もないのであるが…。)ポッキーラス1ですね...仲良く半分こにしましょうか?(そう言葉を掛ければ酔っているからこそ仕掛けられる事…残り1本のクッキー側を口に咥えるとチョコレート側の先を時雨の方に向けて…。さて酔どれの時雨はこれに乗ってくるのかそれともスルーするのか…。なんて思いながら「どうぞ」と言いたげな視線を向ける…。) (2019/3/13 19:27:42) |
時雨♀28 | > | 【更新だけは間に合った…!というわけで戻りましたので今から書きます、お待たせして申し訳ありません。】 (2019/3/13 19:33:33) |
空蝉♂33 | > | 【おかえりなさい。いえいえ気にする必要などありませんよ。ごゆっくりとポッキーゲームに伸るか反るか吟味していただければとw】 (2019/3/13 19:36:34) |
時雨♀28 | > | あ、ありがとうございます…(立ち上がろうとした瞬間制された身体、僅かに浮かした腰を再び椅子へと落とせば言われるがまにちょこん、と座り待ての姿勢。手際良く作られていくお酒をぽやん、と熱っぽいひとみで見つめていれば出来上がったのは1番好きなモノ。自然と頬が緩み、嬉しそうな顔で隣に座る蝉さんに軽く会釈をしてからグラスを片手に持ち口元へ。それを一口口に含みこくん。やっぱり甘い味がやっぱり飲みやすくて美味しい…自覚は無いがどうやら結構酔っ払っているようでいつもだったらこれ以上はだめだ、とセーブ出来るのに今日はやたらとお酒が進んでしまう。お仕事の話も楽しくて、おつまみもお酒も美味しくてあっという間に時間が過ぎ去っていき…今日もお客さんこないで飲んじゃったなー、なんて思いつつ。)……あー、ポッキーゲームですねー…?蝉さんでもそーいう事するんだー…(一瞬だけ驚いた表情をするもそれは一瞬、すぐに柔らかな表情へと戻り蝉さんの新たな面に感心したように。酔いに任せてポッキーを食べてもよかった、けれど僅かに残る理性に唇を寄せる事はしなくて。) (2019/3/13 19:48:26) |
時雨♀28 | > | 【反ってみましたww】 (2019/3/13 19:48:40) |
空蝉♂33 | > | 【まさかのw】 (2019/3/13 19:55:08) |
空蝉♂33 | > | 【反らぬ方に賭けて続きのロルを書き始めていた。書き直しますので暫しお待ちをw反った場合のバージョンでいきますので】 (2019/3/13 19:56:33) |
時雨♀28 | > | 【ww乗ろうかと思ったんですが反った方の反応が気になってしまいwのんびり待ちますw】 (2019/3/13 19:59:17) |
空蝉♂33 | > | (どうやら賭けには失敗したようですね…。周囲に時雨以外誰も居なくて本当に良かったと今日ほど思う事は無い…。仕掛けたポッキーゲームがまさかのスルーだなんて、とんだ笑い者であるのだから…。せめてもの救いは自分自身も酔っているからこそ精神的なダメージが少ない事に位であろう…。)要らないなら残りも全部私が...。そして私の名誉の為に言わせていただくと、こんな事を女性に仕掛けたのは時雨が初めてですからね?ですから時雨の言う「こーいう事するんだー」という言葉は否定させていただきますよ。という事でご馳走様でした...。(言葉を発しながら残りのポッキーを平らげると賭けに負けた恥じらいを隠すように負け惜しみのような言葉を彼女に投げ掛ける…。)さて...お腹も満たされましたし時雨も少しばかり飲みすぎたのでは?ちょっと右手を貸して貰っても?(そう言葉を彼女に続けると手を差し出すよう催促し…。) (2019/3/13 20:05:15) |
時雨♀28 | > | …あ。食べちゃったー…(あっという間にポッキーは蝉さんのお口の中に消えていき、いざ無くなると食べればよかった、なんて無いもの強請りな気持ちが出てきてしまう。少し残念そうな声色でぽつりと呟けば彼の言葉に不思議そうに小首を傾げる。した事ないポッキーゲーム、何で私に仕掛けるのだろう。また、気紛れとか、揶揄われたのかな、なんて。普段は紳士的なのに、時折こんな風に仕事としてのパートナーの線を越えようとする蝉さんの考えてる事が分からない。考えたって答えは出てこないから、いつも気紛れだろうと片付けている訳だけど。)飲み過ぎましたー…でも美味しかったし満足です。…?なんですか、まだ1人で立てますよ、多分…(心配されているのだろうか?そう疑いもせず右手、甲を天井に向けるように差し出して蝉さんへと顔を向ける。) (2019/3/13 20:19:04) |
空蝉♂33 | > | そりゃ食べますよね。あ、掌を上にですね...えっとですね、掌の真ん中から少し手首に近いこの辺に「健理三針区」というツボがあるのですが、ここのツボは肝臓の働きを活性化するといわれてましてね...つまりアルコールの分解を促進するという事でしてね...まぁ人から聞いた話ですから効果は未知数ですけどね...。(そんな講釈を垂れながら彼女の右手を手に取るとツボを両手の親指でぐいぐいと押してゆく…が内心穏やかでは無い…。「これだけ酔っているのだからノリでポッキーゲームをしてくださっても良さそうなものなのに上手い感じにスルーされた事を考えるとやはり時雨の心には私は居ないという事なんでしょうね…。」なんて思っているからであって…。「それなら何故彼女は先日私の欲するがまま抱かれたのだろうか…。強引な男性が好きなのか…それとも単純にセックスについて大して重きを置いてなく誰とでもするのだろうか…」そんな事を考えると少し胸が痛く感じる…。)それじゃ今度は左手を貸してくださいね? (2019/3/13 20:24:42) |
時雨♀28 | > | …蝉さんツボ押しも出来るんですか?(何をされるのか、そう思いながら手をくるんとひっくり返せば視線は自身の掌へ。見慣れた自分の掌に蝉さんのゴツゴツとした指が滑ればなんだか擽ったいような変な気分。気付けば身体も彼へと向くようにされるがままにツボ押しをされていく。痛くはなく、心地イイと感じるからまだ肝臓が悪かったりは大丈夫なのかな、なんて思いつつ、酔いの熱さとは少し違う、彼の指先から伝わる熱にこの行動は身体を気遣う優しさだとは分かってるのに、何故か意識してしまって落ち着かない。)……はーい…なんか、変な感じですね、飲んだ後にツボ押しされたの初めてです(右手を退いて言われるがままに左手を差し出せば視線は手元のまま、時折蝉さんの顔を盗み見る。一体何を考えているんだろう。彼にとって私はなんなんだろう。ツボ押しの効果なのか、そうじゃ無いのか、少しだけ冷めた酔いにぼんやりとそんな事を考えてしまって。) (2019/3/13 20:37:12) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、空蝉♂33さんが自動退室しました。 (2019/3/13 20:44:44) |
おしらせ | > | 空蝉♂33さんが入室しました♪ (2019/3/13 20:45:58) |
空蝉♂33 | > | 【失礼しました。背後で少し目を離していたら。】 (2019/3/13 20:46:29) |
時雨♀28 | > | 【おかえりなさいませ。】 (2019/3/13 20:48:25) |
空蝉♂33 | > | 【書き出すのが遅くなってしまいましたのでもう少々お待ちを】 (2019/3/13 20:55:26) |
時雨♀28 | > | 【のんびりで大丈夫ですよー。】 (2019/3/13 20:56:20) |
空蝉♂33 | > | 子供の頃に父親の肩をマッサージした時は上手だと褒められましたけどね...。(心ここに在らずのような状態でそう返事をして…。「しかし強引なのが好きにしろ…余程の事が無い限り誰とでも寝るという事であったにしろ…先日私の誘いを断らなかったという事実がある以上強引に迫れば良いという事になるのかもしれませんね…それならば力づくでまた時雨の事を…。」なんて邪な想いが脳内を支配し始めてしまっているからであって…。)あぁ実際は飲む前に押した方が良いツボもありますからね…。今後の為にも教えておいて差し上げましょうか?(そう言葉を発すると彼女の手を離しカウンター乗せるようにして自分は椅子から立ち上がる…。そして彼女の姿勢を背後から両手を肩に添えカウンターに向けるようにし…。) (2019/3/13 20:58:21) |
空蝉♂33 | > | 「期門」と呼ばれる所でして二日酔いを解消したり、飲む前に刺激すると二日酔いの予防になると言われてるんですよね...。(両肩に手を添えたまま耳元でそう言葉を掛けると身体を少し屈め左手でカウンターに乗る彼女の両手に添えるように抑え…右手を肩から下げると時雨の右胸の下乳の少し下の部分に人差し指から薬指の3本を添えゆっくりと押してゆく…。) (2019/3/13 20:58:33) |
時雨♀28 | > | (子供の頃の蝉さん…マッサージ…肩叩きとかかな、きっといい子だったんだろうなぁ、なんて微笑ましく思ってしまえばクスクスと思わず笑ってしまう。頭に浮かぶ微笑ましい光景に先程まで悶々と考えていた事はやっぱり気紛れ、という事にして考えるのはやめてしまった。だって答えなんか出ないから。)きっといい子だったんでしょうね、チビ蝉さん。っと、教えていただけるなら…お願いします(は、と蝉さんの言葉に顔を上げればされるがままにカウンターへと身体を向け両手は机に。今度はどんなツボなんだろう、と机に置く両手を重ね合わせ緩く手を握れば耳に掛かる息にびくり、と肩が揺れ緊張したように背筋を伸ばし。いや、意識しちゃダメだ、好意でしてくれているのだから、今後の仕事の為にも覚えておいて損は無い。背後に感じる蝉さんの気配に僅かに俯き緊張で口数少なくなれば両手を重ねる自身の手に重なる大きな手、それは添える、にしては力強くて───)……蝉、さん…、…?ゃ、…、っ…(不安げに呟いた彼の名前、脳裏に浮かぶのは一線を超えてしまった行為中の彼の姿…。また、揶揄われてるのだろうか、お酒を飲んだから、抑えが効かなくて…?) (2019/3/13 21:17:24) |
空蝉♂33 | > | 昔は確かにチビ蝉だったかと思いますが...今は立派に成長し大きくなりましたよ...そして力強くもなりましたしね?(カウンターの上に置かれた彼女の両手を自身の大きな手で力強く握り直す…。そして背後から右腕を回し期門と呼ばれるツボを刺激しながら耳元でまた熱い息を吐きかけるよう言葉をかける──。看板の灯りは消しているが出入り口ドアの施錠はしていない訳でもし不意にお客様が来店しこの光景を見たら…まるで後ろから抱きつき女性の手を抑え胸を揉んでいるようにも見えるかもしれぬような格好である…。そしてそれを改めて脳内で第三者としての立ち位置として想像してしまうのと、先日彼女を抱いた事もまた思い出してしまい胸が高鳴り下腹部がむず痒くなってくる感覚に陥ってゆく…。)きちんとした指圧なんですけど...どうかされたのかな?まさか先日の事を時雨は思い出してしまったとでもいうのでしょうか...。(不意打ちの行為だったとはいえ彼女から抵抗の言葉と共に甘ったるい吐息が聞こえるとポッキーゲームをスルーした仕返しだとばかりに少し意地悪げな言葉を囁き右手の指で指圧をしながら手首付近で下乳を少し持ち上げるようにしてみせる…) (2019/3/13 21:28:35) |
空蝉♂33 | > | 【少しばかり離席しますのでゆるりと】 (2019/3/13 21:37:29) |
時雨♀28 | > | ご、めんなさい、…びっくりしちゃって…そーですよね、今はちゃんと大人な男性な訳ですし…(握られた両手はすっぽりと彼の掌に収まって、少しだけ力を込めてみるもびくともしない。其れがきっと男女の違いなのだろう…。手を抑えるのも、あと少しで膨らみに触れそうな指も他意はない、そう言い聞かせながらなるべる動揺を悟られないように平静を装っていく。しかしその声は微かに震えて、意識したくないのに彼の吐息も声も、いつもより近いせいかやけに耳に響いてしまい。)あー…いえ、どうもしてません、指圧ですもん、ね、大丈夫です、私、あの時の事も、っ、…気にして無いですから…(蝉さんの言葉に頬が熱くなった気がした。思い出すに決まってる、だって、あの時もこんな風に触れられてなし崩し的に──。嫌じゃなかった、だから受け入れたけど、蝉さんにとっては都合がいい従業員ってだけでしかないんだろうか。其れは、嫌だ。だから、今日は拒まなきゃ。そう思った瞬間、偶然か否か分からないけれど当たった手首にぴくりと体が揺れて…)蝉さん、あたってますよー…?(なるべく普通に、其れだけを心掛けて言葉を紡いだのだった。) (2019/3/13 21:47:34) |
時雨♀28 | > | 【了解しました、いってらっしゃいませ。】 (2019/3/13 21:47:57) |
空蝉♂33 | > | 【あともう暫くお待ちいただけそうですか?】 (2019/3/13 21:53:16) |
時雨♀28 | > | 【大丈夫ですよー、ごゆっくりどうぞ。】 (2019/3/13 21:53:35) |
空蝉♂33 | > | どうもしてないのなら良かったです...。(私はこの格好でいる事にも、指圧をしているだけだとしても心落ち着かずどうにかなってしまいそうですがね…。)先日の事も気にしていないと?...そうでしたか...(時雨はやはり何とも思って無いのですね…。なし崩しでセックスしてしまっただけだときちんと割り切ってらっしゃるのですね…。それならばこのまましてしまっても問題は無いという事で良いと…そういう事ですね…。彼女の言葉に対し声として言葉として発しながら心の中ではまた別の言葉を発している…。)ん?当たってしまってましたか...。しかし問題ありませんよ。何故ならわざと当てているのですから...。時雨は何とも思ってらっしゃらないのでしょう?それにマッサージ...指圧というのは少し身体を暖めた方が効果も出やすいですし...。ですから全く問題はありませんよ。時雨だってそう思うでしょう?(また耳元でそう言葉を掛け言い終えると同時に右手の指をツボから退けて右胸の膨らみをシャツ越しに鷲掴みにし揉みしだいてゆく…。) (2019/3/13 22:05:12) |
空蝉♂33 | > | 【大変お待たせしました。】 (2019/3/13 22:05:33) |
時雨♀28 | > | 【おかえりなさいませ。】 (2019/3/13 22:07:07) |
時雨♀28 | > | ……だ、って、…気にしたって仕方ないでしょう…?(ただ、抱かれただけ、好意を示す言葉も無く、流れに任せるように…其れが蝉さんの答えだと言うのなら、気にする事なんか出来ない…。僅かに俯き垂れる髪に表情隠しながら小さく言葉を呟けば、再び両手に力を込める。離してください、とでもいうように何度も何度も。しかし蝉さんの手が離れる事は無くて、其れどころか触れている手首が故意だという言葉に顔を上げて恐る恐る背後を見遣る。瞳を揺らし、明らかに狼狽えた表情を向けて、口調はいつもの優しいモノなのに、瞳は何処かギラついた蝉さんにぞく、と背筋が震えて。)…や、です…、っ…私、蝉さんともうしたくないです、…、っ(偶然でも何でも無く、柔らかな膨らみに触れた彼の掌、無遠慮に胸元の形を変えていく其れに静かな店内に響く荒げた声。したくない、都合のいい相手ではいたくない…ああ、気づいてしまった。私は、蝉さんだから身体を許したんだ。だから、こんな風には触れられたくないんだ…) (2019/3/13 22:21:09) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、空蝉♂33さんが自動退室しました。 (2019/3/13 22:25:38) |
おしらせ | > | 空蝉♂33さんが入室しました♪ (2019/3/13 22:26:09) |
空蝉♂33 | > | 【またやってしまいました。どうにも更新を忘れてしまいがちでして申し訳ありません】 (2019/3/13 22:27:33) |
時雨♀28 | > | 【ww大丈夫ですよー。】 (2019/3/13 22:27:57) |
空蝉♂33 | > | (左手で再び力強く握り彼女の両手を握るのは逃さぬという意思の表れ…。そしてたまたま指圧してる合間に間違って胸に触れてしまったなんて言い訳など明らかに出来ないような感じにしっかりと胸を鷲掴みにして揉みしだきシャツとブラの中にある膨らみの形を変えてゆく…。きちんと心の内を勇気を持って告げれば良いだけなのにそれが出来ずに歪んだ形で…強引に彼女を奪うような事をしてしまうのは、やはり時雨が自分に対し恋愛感情を抱いている訳ではなく、あくまでも仕事上のパートナーであると思っていると感じているから…。そして彼女を抱こうとしている事に対し「もうしたくない」と抵抗の言葉を彼女が発しても聞く耳を持たずに意に介さぬのは「なし崩しセックスは時雨の中ではアリ」と此方が認識をしてしまっているからであって…。) (2019/3/13 22:34:18) |
空蝉♂33 | > | 気にしないのであれば問題無いのでは?私は時雨を求めてるのですから良いじゃないですか!(珍しく語尾を強めた口調で言葉を掛けると同時に胸を揉む右手に力を入れシャツのボタンを引き千切り無残に空いた胸元に手を伸ばすとブラの裏側に差し入れ直接膨らみを揉みしだき胸先も刺激してゆく…。) (2019/3/13 22:34:34) |
空蝉♂33 | > | 【時雨のロルで今宵は一旦中断で宜しいでしょうか?出来たら続きをまたしていただければと思っております。】 (2019/3/13 22:43:50) |
時雨♀28 | > | …ゃ、だ…!ねえ、ほんと、に…蝉さんやだ、されたくない、…したくない…!(ビクともしない両手に何度も何度も力を込めて、蝉さんの手から逃れようと身体を捻り抵抗をしていく。立ち上がって逃げようと腰を浮かすも掴まれている両手と身体を包むよう胸元掴む掌が其れを許さない。ここまで軽んじられているのか…そう思えば目頭が熱くて、鼻の奥がつーんと痛い…何度も肌を重ねたんだ、だから、もしかしたら特別に思われてるかもしれない、そんな風な事を思った事も少なからずあった…だけどそれは見事に打ち砕かれて──泣きそうな、悲痛な声を響かせながら抵抗するも、其れが彼の逆鱗に触れたのか、布の千切れる音と共にびく、と身体が震え動きが止まる。からんころん、とボタンが床に落ち転がる音がやけにクリアに聞こえる。蝉さんの、いつもは聞かないような怒鳴る声も。一筋、涙が溢れてぽたりと落ちた。諦めたように、絶望したように抵抗の力を緩めれば唇を噛みされるがまま身体を遊ばれていく。)っ…、っ、ん…、っ(こんなに悲しい気持ちなのに、指先に反応するよう声が漏れ、気持ちとは裏腹に胸先は硬く主張をし始めて…) (2019/3/13 22:50:04) |
時雨♀28 | > | 【はい、大丈夫ですよー。また続きよろしくお願いしますっ。】 (2019/3/13 22:50:44) |
空蝉♂33 | > | 【この気持ちのズレ加減が萌えてしまっておりまして。お付き合い下さるという言葉をありがたく受け取らせていただきます。時雨は少し強引な感じになってしまってますが大丈夫でしたか?】 (2019/3/13 22:53:06) |
時雨♀28 | > | 【私の方は全然大丈夫です、ヤキモキ加減にきゅんきゅんしてます、強引もとても楽しいですw】 (2019/3/13 22:54:38) |
空蝉♂33 | > | 【それなら良かったです。ではまた次回続きをしましょう。それでは今宵はお暇させていただきますね。】 (2019/3/13 22:55:21) |
時雨♀28 | > | 【では蝉さんに合わせて私もお暇を。今日もお相手ありがとうございました、またよろしくお願いします。】 (2019/3/13 22:56:47) |
空蝉♂33 | > | 【此方こそありがとうございました。では失礼致します。】 (2019/3/13 22:57:13) |
おしらせ | > | 時雨♀28さんが退室しました。 (2019/3/13 22:57:25) |
おしらせ | > | 空蝉♂33さんが退室しました。 (2019/3/13 22:57:30) |
おしらせ | > | 空蝉♂33さんが入室しました♪ (2019/3/14 20:27:48) |
空蝉♂33 | > | 【こんばんは。】 (2019/3/14 20:28:21) |
おしらせ | > | 時雨♀28さんが入室しました♪ (2019/3/14 20:32:07) |
時雨♀28 | > | 【こんばんはー。】 (2019/3/14 20:32:59) |
空蝉♂33 | > | 【こんばんは。】 (2019/3/14 20:33:05) |
空蝉♂33 | > | 【今宵も宜しければ続きでお付き合いしていただいても宜しいでしょうか?】 (2019/3/14 20:33:29) |
時雨♀28 | > | 【そのつもりできてますよー】 (2019/3/14 20:33:46) |
時雨♀28 | > | 【今日もよろしくお願いしますw】 (2019/3/14 20:34:07) |
空蝉♂33 | > | 【それならば良かったです。実は既に次のロルは作っておりまして...早速落としますので宜しくお願い致します。】 (2019/3/14 20:34:47) |
空蝉♂33 | > | (常に冷静沈着…言葉も感情も普段から穏やかであるにもかかわらず、こと時雨の事になると冷静さを失い心も乱されるのはきっと彼女の事が──。「されたくない」「したくない」と彼女の抵抗の叫び声が静かな店内に響く中で時折混じる甘い吐息…そして掌や指に当たる主張を始めて硬さを帯び始める乳首の感触に、俗に言う「嫌よ嫌よも好きのうち」なんでしょう?という感覚しか今は無く、それならばもっとシテ差し上げますよと言わんばかりに尖る胸先を掌で転がしてはそのまま膨らみ全体を鷲掴み揉みしだき、親指と中指を使い硬く尖る乳首の感覚を彼女にも知らしめるよう摘み擦りあげてゆく…。)ん...ちゅっ...乳首こんなに...ふぅーっ...コリコリにさせてたら...ちゅっ...ダメと言われても...んっ...んはっ...説得力がありませんよ?...シテ欲しいと...んれーっ...っ...身体は強請ってるでは無いですか...。(胸先を弄び…両手を握った状態で彼女の耳元で囁き何度もキスを落とし…そしてブラのカップをそれぞれぐいと引き下げ今度は左胸の先を弄んで…。) (2019/3/14 20:36:14) |
2019年03月10日 00時04分 ~ 2019年03月14日 20時36分 の過去ログ
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