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「しっくざ─る」の過去ログ

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2019年03月14日 00時27分 ~ 2019年03月15日 18時28分 の過去ログ
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ねんねこ((黒tn「やって変な声出るから...ん(恥ずかしさからそう言えばまたもや塞がれてしまった口に酸素を奪い取るつもりじゃないのかさえ思えてくる。縦横無尽に好き勝手暴れる相手の舌に翻弄されながらも何とか呼吸だけはしようとし)ングッ...!?(後ろの感触にフルフルと頭を振りながら相手の方へと視線を向ける)」   (2019/3/14 00:27:00)

((翔ut「いやそういう訳じゃないけど(実物より、なんて言う彼に当然かのように告げる。ここは恥ずかしがらないのはもう吹っ切れたのだろうか。じゃあ、こっち見やすいほうがええか、なんて思えば股を開き彼に見えるよう座り、先程指で弄られていたそれにゆっくりと玩具を沈めていき、は、なんて息を吐き出す、ちょっと苦しいからか、目を瞑りながら少し間を開けた後、ゆっくりと抜き差ししはじめて)」   (2019/3/14 00:28:17)

ねんねこ((灰sn「(こうなってしまえば互いの意地の張り合いだろう。互いに互いを見つめる格好でするその行為にさえ触れてもいないのに興奮を覚えるあたりやはり自分も変態なのだろう)ん、大先生のエッチなところ丸見えだね...(ふふなんて声を漏らしながらも自分のモノを取り出すと相手の姿を眺めながらも扱いていき)ん、は...大先生...」   (2019/3/14 00:31:04)

((惨ut「(笑みを崩していない彼に疲れないんかな、なんて単純に思って、頬を撫でられれば少し目を見開くがすぐ細めて、離そうとする彼の手を握れば)ええんやで?好きなだけ触っても(なんて軽く笑ってみせ、ほら、なんて身を机に乗り上げさせて彼が触れやすいようにさせてみて。)」   (2019/3/14 00:32:08)

n((冬sh「ん、(口を離せば首を振る彼に首を傾げる。視線を感じれば大丈夫やから、なんて彼の頭を撫でて。中に沈んだ指は前立腺を刺激して、な、いたくないから、なんて。彼の反応に正直結構限界なのだが、彼に痛い思いをさせるのだけはやめたい。)」   (2019/3/14 00:33:47)

ねんねこ((黒tn「ぷは、...(不安げに相手へと視線を向ける。口を離されるとやはり息苦しかったのか呼吸が乱れる。垂れる唾液を拭い取れば受け止めるなんて言った手前抵抗するのもダメな気がする。覚悟を決めたはずなのにやはりこの行為にはなれない。グルさんとやった時はこんなに気持ちよかっただろうかなんて昔の事を思い返すも痛かった記憶しかない。比較するだけ無駄なのだろうが)ん、...ええでシャオさんが好きなようにしてや」   (2019/3/14 00:36:25)

n((梅雨gr「...そう、か?(良い、と言われれば一瞬きょとんとした顔をしたあと笑顔に戻す。別に意識して笑顔を作っている訳でも無いのか辛いこともなく、触っていいと言われればじゃあ、と彼の頰を撫でて、髪に触れる。彼の首筋に指を伝せていけば喉仏に最後触れて、触っている間節目がちな睫毛から雫が堕ちて。触れづらいなと思ったのか彼の隣に行って)」   (2019/3/14 00:37:11)

((翔ut「っぁ、う、んん”...ッ(聞こえたそれに見られている、なんて思いが強くなったのか無意識に動かす手は早くなり、ちらりと見上げると自分を見ながらそれをしごくのが見えて、ぁ、なんて小さく声が漏れる、もっと彼を、なんて思えば一回玩具を抜き取って、見せ付けるよう、まるで彼にするように自分の腸液でちょっと濡れたそれを見せつけるように舐める、ぐ、と身を屈めれば片手は後ろに回り、ぐちぐちと音を立てながら後ろをいじりだす、ちゃんと良いところも刺激するからか甘い声が舐めている口から何度も漏れ出て)」   (2019/3/14 00:38:34)

ねんねこ((エッチやなうつくん   (2019/3/14 00:40:03)

n((冬sh「...おっけぇ(彼からの直々のGOサインだ。これでいかずして何で行く。もう一本を沈めていけば前立腺を刺激して、彼の首筋にやわく噛みつき。ああもう、理性がだめかもしれない。赤くなっていく視界は本能が顔を出している証拠だし、前もきつくなってきた。はー、と欲の多量に含まれた息を吐けば3本目を入れて)」   (2019/3/14 00:40:49)

n((わかる   (2019/3/14 00:40:51)

n((ドドドドドッドどえっち   (2019/3/14 00:40:56)

((惨ut「ん、そうそう、ひんやりしてるから気持ちええしな(まぁ結構濡れるけど。伝う指に目を閉じながら甘受し、隣まで来て座った彼に少し好奇心でも沸いたのか、な、僕も君のこと触ってみてもええ?なんて聞きながらも笑みを浮かべてみて。)」   (2019/3/14 00:42:04)

((んへへ   (2019/3/14 00:42:17)

ねんねこ((灰sn「(相手の姿にすっかりと釘付けになってしまったのかゴクリと唾を飲み込む。自分のモノに触れる手が次第にその光景に目を奪われているせいか止まっていく。)ねぇ、...お願いだからそんな姿他の誰かに晒すのだけはやめてよね...(この姿を部屋でしてるにしろ誰かに見られでもしたらなんて思うと気が気ではない。余裕が無いのはこちらの方か。何故彼が自分に付き合ってくれてるのかも分からないままにこんな素敵でいやらしくてエッチな彼を独占できてると思えば胸が高鳴る)もう降参僕の負けでいいよ...玩具より気持ちよくさせてあげる自信なんてはなからないしね...(へにゃんと情けないまでに眉を下げればはァっと息を吐き)」   (2019/3/14 00:44:43)

n((梅雨gr「あぁ、......いいぞ(笑みを浮かべ触ってもいいか、と聞かれれば多少嫌ではあるのだがこちらも触ったのだし、拒むのも変な話だろう。腕捲りをした濡れたシャツとか、透けている肌とか見るからに濡れているのだが。触りたいなんて奴も居るのかと触りやすいように彼の方を向いて)...触るんだろ?どうぞ(妖艶な笑みは少しだけ扇情的なものに変わる)」   (2019/3/14 00:49:18)

ねんねこ((黒tn「ひぐっあ、や...(もう一本質量が増せばしばらく触れていなかったせいか異物感が増す。コリコリと前立腺を的確に擦ってくる相手に目を潤ませながらも抵抗すること無くシーツを掴むと身を任せる)シャオさん...シャオさん...も、ええから来いや...(グイッと腕を掴めば相手の指を乱暴に引き抜くと肩を掴み相手を布団へと縫い止める)せや、今日はホワイトデーやったな...日頃の感謝を込めて俺がするわ...(なんて今にも震えて崩れそうな手を相手の胸板に乗せると腰を浮かせ)」   (2019/3/14 00:50:10)

((翔ut「わかっとぉよ、しんぺいさん以外に見せる気ないし(言われてちらりと彼を見れば手の動きも止まり完全にこちらを見ていて、ぞくぞくと興奮が背中を伝って、あるはずもない子宮が疼いて。情けないほどまで眉を垂れ下げ息を吐いた彼に満足げにすれば)やったぁ..でもな、玩具でやると欠点あんの(なんて言えば四つん這いになりながら近付いて、彼のモノに軽く口付ける)達した時な、奥に熱いのぶちまけてほしくてたまらなくなんねん(と理性も蕩けたのか恍惚の表情で彼を見上げて。)」   (2019/3/14 00:51:56)

ねんねこ((ごめんお仕事あるからそろそろ寝るね返信はまたするおやすみなさい   (2019/3/14 00:52:17)

おしらせねんねこさんが退室しました。  (2019/3/14 00:52:19)

n((おやしゅむ   (2019/3/14 00:52:27)

n((冬sh「え、え、え(自分より力の強い彼だ。理性が掻き切れそうになっていたのは事実だが、これは。困惑しながらも彼の言うことに甘んじて、抵抗しようとした腕をシーツの上へと下ろす。彼を見る目は期待のそれで)」   (2019/3/14 00:54:15)

n((utgrかわいいな...   (2019/3/14 00:55:19)

((惨ut「...んふふ、ありがと(こちらを向き、わざとなのか疑いたくなる程扇情的なそれに触れてみたくて。手を伸ばしては髪に指を滑らせ、ゆっくりと撫で下ろす、手に這う滴に目を細めてはその手を頬に滑らせる、)あー、こんな綺麗な奴そうそうおらんよなぁ(なんて撫で続けながら呟いてみて)」   (2019/3/14 00:56:42)

n((梅雨gr「...それは、どういう意味だ?(なんせ今まで引きこもっていた身だ。俗的な事はよく知らず、彼の言葉に不思議そうに視線を向ける。頰に手が滑るたびぴくりと眉が動いて、もういいだろ?なんて言えば彼の手を離そうとする。人に触れられるのは、あまり慣れていない)」   (2019/3/14 00:59:02)

((惨ut「そのまま。人外かって思えるし、身近に同じ顔はいるけど、あんたほどやない(然り気無く家の奴をディスった気がするが気のせいだ。ぴくりぴくりと動く眉を眺めていたのだが離そうとされてはそーやな、ありがとなぁ、なんて言いながら手を離す。にしても、肌全面的に冷たかったなぁ)」   (2019/3/14 01:03:43)

((しょーさんもねることにするよ   (2019/3/14 01:03:52)

n((おやしゅみ   (2019/3/14 01:04:08)

((続きはまた今夜(すやぁ)   (2019/3/14 01:04:10)

((おやすみ   (2019/3/14 01:04:17)

おしらせさんが退室しました。  (2019/3/14 01:04:21)

n((梅雨gr「...人外、だからなぁ、そりゃ(まあ、顔は生まれ持ったものだが。薄ら笑いを変わらず続ける口はそうかぁ、と納得したような声を出して、彼の考えが読めでもするのかそうだなぁ、つめたいぞなんて言う。彼の手を自分の胸に持ってくれば鳴らない心音に気付いた彼を見て悪戯の成功した子供のような笑顔を見せ。人だとは、言ってないだろ?なんて)」   (2019/3/14 01:07:06)

n((ねるかな   (2019/3/14 01:07:08)

おしらせnさんが退室しました。  (2019/3/14 01:07:11)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/3/14 18:35:22)

((あしあと   (2019/3/14 18:35:30)

おしらせさんが退室しました。  (2019/3/14 18:35:31)

おしらせねんねこさんが入室しました♪  (2019/3/14 20:01:05)

ねんねこ((灰sn「他のしんぺい神でもダメだからね?(なんて不安げにそう言えば先程と打って変わって少し情けなく眉を下げる。強がっては見るもののやはり中身は弱いもので受け入れてくれる人間なんていなかったせいだろうか。目の前の彼を失うのは酷く怖い)いいよ、僕ので良いならいっぱい注いであげるから受け取って?いや、むしろ僕の全てを受け止めて欲しいんだ。誰でもない他の大先生でもダメ。鬱だけが僕の事を受け止めて欲しいんだ(優しく頬を撫でれば触れるだけの口付けを交わし)」   (2019/3/14 20:04:52)

ねんねこ((黒tn「(いざとなると下に横になる相手を見つめるとこの光景は初めてで戸惑いが強い。自分でいれるのなんて初めてでどうすれば良いのか分からず相手のモノを少し後部へと擦り付けるも手が震える)っは、...ん、シャオさんちょっと待ってぇな...(恐怖心の方が強いのか完全に手が震えてしまっている。なかなか入らず先端が滑る。何度か繰り返すうちに先端がようやく中へと入り思わずブルりと身体を震わせる)」   (2019/3/14 20:10:07)

おしらせねんねこさんが退室しました。  (2019/3/14 20:10:11)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/3/14 20:33:40)

((惨ut「...は?(先程のは冗談と思って言ったのだが、まさか彼も冗談を言っているのだろうか、見透かしたようなそれにエスパーかと突っ込みたかったのに、心音までしないのが解れば脳内でからころ、と何かが転がる音がする。少し静止するが子供の様な悪戯な顔が見えればはっとする。)は、えー...いや、此は予想外やったわ(何て言えば実感するように撫でた後手を離す。ってことはアイツも人外だったってわけかぁ、なんて呟きながらもそんなに恐怖を感じている様ではなく、寧ろ彼に対する興味が大きくなって)」   (2019/3/14 20:38:18)

((翔ut「おん、知ってる、灰の世界のしんぺいさんだけやもんな(先程の意地悪な様子とは違い少々情けないそれに思わず笑みが溢れて、なにか言い聞かせる様な印象を受けたそれを聞いた後口付けられれば幸せそうに息を吐いた後)ん、ふふ、愛重いなぁ、大丈夫やで、あんたのその愛も性も全部受け取ったる、やから、俺のこと遠慮せずに愛してや(何て少し気恥ずかしそうに笑いながら告げて、此方からも先程より深い口付けを落とす。言ったからには、全力で受け取らなければ。)」   (2019/3/14 20:45:37)

((Q 転がる音とは? 惨gr「しらん まぁ何回も鳴ったこともあるし一回聞こえただけで誰か叫び出すからなぁ」惨ut「よぉわからんなぁ、俺ら以外の人間は聞こえないらしいし」惨tn「とりあえず俺らはニャルラトテップのせいにしてる そうしたらめっちゃ解決する」   (2019/3/14 20:55:37)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/3/14 20:59:45)

(((20分心配マン)   (2019/3/14 21:15:33)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2019/3/14 21:19:58)

((あらー   (2019/3/14 21:20:04)

おしらせnさんが入室しました♪  (2019/3/14 21:22:21)

n((ただいまだぜ   (2019/3/14 21:22:37)

((おかえりだぜ   (2019/3/14 21:22:44)

n((冬sh「...無理せんでくれ、トントン(完全に震えてしまっている彼の手を握れば怖いなら俺するから、なんて。彼の中へと沈む自身が見えれば欲を孕んだ目を細めて、彼の腰を掴めばゆるゆるとだが確実に突き上げる。彼の快楽を優先する動きは彼の前立腺を刺激して、一度動きを止めれば大丈夫か?なんて)」   (2019/3/14 21:24:01)

n((梅雨gr「撫でるな(今回は触っていいとは言ってない。少しだけ嫌そうな顔をするがすぐに離れた手に息を吐いて、思ったよりも怖がらない彼に首を傾げる。がそんなに気にするつもりもないのかその場の彼に近い椅子に座って。またぽたりと髪から水滴が落ちて、服の上へと染みていく。あぁ、雨でも降ってくれないかな。)」   (2019/3/14 21:27:55)

n((梅雨ut「せんせー質問」梅雨gr「先生ではないが」梅雨ut「僕らなんで乾いたら透明になるの?」梅雨gr「...さぁ?」梅雨ut「うーーん」   (2019/3/14 21:31:17)

((惨ut「えー(少しだけその嫌そうな顔を見てはさっきはさせてくれたんに、なんてけらけらと笑って、頬杖を着きながら近くに座る彼を眺めて、髪から落ちた水滴が染みていくのを見て、やっぱ水どこから来てるんか気になるなぁ、なんて。知り合いに言ったら絶対そこかよって突っ込まれるだろうが知らない)」   (2019/3/14 21:32:08)

n((梅雨gr「俺もお前も死因は一緒さ」梅雨ut「しいん」梅雨gr「溺死」梅雨ut「...水は怖いもんなぁ」梅雨gr「だろ。」   (2019/3/14 21:32:14)

n((梅雨gr「...なんだ?(今度は確実に眺められている。いい思いはしないのか彼に話しかけて、今度は何が気になるんだ?なんて。初対面なら、距離を詰めるためにお互いのことを知らなければ。知りたいことがあるならなんでも答えよう、なんて肌に張り付いたシャツを剥がしながら)」   (2019/3/14 21:34:35)

((惨ut「んー?(話し掛けられれば首を傾げて、聞こえたそれにどうせだし色々聞いちゃおうか、何て思えば少し考えた後、君達って最初から人外だったん?なんて聞いてみる。いや馬鹿っぽい質問したな、なんて言った後に気付いて、なんかもっと、別の質問すればよかった、と少し後悔)」   (2019/3/14 21:38:25)

n((梅雨gr「...最初は、普通に人間だったと思うが...(よく覚えてないな。そう言えばへらりと笑い他の質問にしてくれ、なんて誤魔化すように。少し考えたあと俺からも質問しよう、と笑みを浮かべて、そうだなあなんて考えたあと、欲はあるのか?食欲とか、性欲とか。なんて、普通の人のことはよく分からないし。愚問といえば愚問だろうが、まぁ、いいか。)」   (2019/3/14 21:42:40)

おしらせねんねこさんが入室しました♪  (2019/3/14 21:45:34)

((惨ut「あ、そうやったんか、じゃあなんかあったんやろなぁ(誤魔化すような彼になんか言いたくない事あるんだろうな、なんて思いながらも他の質問を考えて、彼から、なんて言われれば答えられっかな、なんて冗談のように言う。欲を問われれば、ちゃんと全部あるで、あ、でも物欲は常人より少ないって言われたなぁ、なんて思い出すように。煙草と火、あと意思があればなんとかなるもんね)」   (2019/3/14 21:46:10)

ねんねこ((灰sn「ふふ、僕だけを見てもらえるなんて贅沢で幸せ者だね。(相手の言葉に嬉しそうに微笑めば満足したのか自然な笑みが零れでる)ん、ごめんね愛が重くてでも嫌いじゃない?受け止めてくれるんだ...君も大概だね大先生。いつか痛い目にあうんじゃないかってヒヤヒヤしちゃうよ(目を閉じれば深い口付けを受け止める。相手の肩をつかめばゆっくりと相手を押し倒していき)」   (2019/3/14 21:48:14)

n((梅雨gr「そうか(相変わらずの微笑顔で彼の答えを聞けば頷く。話が途切れれば何を話そうかなぁ、なんて考えて、ぱっとひとつ思い浮かべれば彼の膝へ乗る。性欲があるって事は、俺に欲情したりするのか?なんて言えば頰から首筋、胸、腹、と彼の身体に手を滑らせる。冗談だ、と言えば笑いながら離れるため彼の膝から降りようと)」   (2019/3/14 21:51:07)

ねんねこ((黒tn「無理は...してへ、ん...(フゥフゥと息を吐きながらも強がりなど目に見えて分かるが変にプライドがたったせいか素直に出来ないなんて言えるはずもなく安心させように崩れた笑みを見せる。がしかし、グイッと腰を掴まれグチュリと音を立て相手のモノを飲み込めばその反動で押し出されるように前から透明な液体をダラダラと零し)っ...アカンってシャオロン...(その光景に恥ずかしさを覚えたのか羞恥心に染った瞳で慌てたように相手の方を見つめると静止しようと手を振りかざすもあっさりと動きを止めた相手にあっけに取られ)」   (2019/3/14 21:51:43)

((翔ut「(満足したかのようなその笑みに信じてくれた感じがして安心する)ん、寧ろ大好き。痛いのはいややしそこらへんはちゃんと気を付けてるわ、心配せんでもええよ(口付けを受け入れてくれるのが嬉しくなって、ゆっくりとまた床に押し倒されれば口を離し、期待の眼で彼を見つめる)」   (2019/3/14 21:53:01)

n((冬sh「...自分で動きたいんやろ、(呆気に取られている彼の脚を撫でれば言って、透明なものを出した彼のものにトントンってこんなえろかったんやな、なんて嬉しそうに笑って。シーツの上に手を置けば彼の動きを見つめていて)」   (2019/3/14 21:57:15)

ねんねこ((灰sn「(相手が安心そうにする様子が見て取れたことにさらに安堵する。2人で見つめあって何だか照れくさすなってきてしまい頬を掻く。何となく視線を照れくさって外すように相手の下半身へと目をずらす)ねぇ、いれても大丈夫?(十分にほぐれたであろうそこに自分のモノを擦りつければ確認するように視線をちらりと相手の方へと向け)」   (2019/3/14 21:57:18)

((惨ut「(頷いた彼にこの回答でいいんだなぁ、なんて思い、中々思い付かない質問に首を傾げていれば突然膝に乗られればきょとんとする、その綺麗な顔立ちで言われたそれに一瞬固まって、滑らされていく手を気にせず彼を見つめる。冗談だと離れようとした彼に思い付いたのかその手を引いて。冗談でも行動は気を付けんと。どうすんの、このまま襲われたら、なんて意思を読み取らせないような笑顔を浮かべれば手を背に回して、指先で背をなぞって)」   (2019/3/14 21:58:27)

ねんねこ((黒tn「...お、おん?(衝撃で一瞬飛びかけていたせいか相手の言葉が若干理解出来ずに面食らってしまうも理解すれば恥ずかしそうに俯くと同意と言わんばかりに小さくこくこくと頷く。相手の胸に痛くない程度に手を置きユルユルと腰を動かし始める。微かに来る刺激にガクガクと腰を揺らしながらも相手に気持ち良くなって欲しい一心に腰を動かす。どうすれば相手が気持ちよくなるのだろうかなんて息を乱しながらも考える)」   (2019/3/14 22:00:03)

((翔ut「(なんか感情リンクしてるみたいで面白いなぁ、なんて安堵を浮かべた後照れ臭そうにしている彼を眺めながら思って。擦り付けられた質量と問い掛けにはぁ、と熱く息を吐けば彼の首に腕を、腰に脚を回して)ええよ、好きにして?(なんてへらりと笑みをうかべてみせて)」   (2019/3/14 22:02:25)

n((梅雨gr「え、おいっ(手を引かれれば一瞬きょとんとした顔をして、背中に変に触れられる感覚の擽ったさに手から逃げるように身を捩り。冗談だろ、なんてちいさな危機を察したのか掴んでいる彼の手から逃れようと。男にこんなされたって、嬉しくない。それでも仕返しがしたくなって、彼の肩口に顔を埋めれば耳を食む。口を離せば耳元で仕返し、なんて甘い声で。)」   (2019/3/14 22:04:09)

n((冬sh「(がくがくと震える腰に、本当に快楽に弱いんだなと思う。その分きゅうきゅうと締まる中は気持ちよく、彼の思っていることを察せば大丈夫、気持ちええよなんて笑って見せて。がもどかしくなってきたのか胸に置かれた手を掴めば動いてええ?なんて彼の目を見上げて)」   (2019/3/14 22:05:53)

ねんねこ((灰sn「(好きにしてなんて言われて好きにしない人間なんていないだろう。なるべく相手の負担にならないようにとゆっくりと体重を相手の方へと倒しつつも先端の部分から埋めていく。相手の呼吸に合わせるかのようにゆっくりとゆっくりと。コツンと奥まで当たれば一旦動きを止め相手の様子を伺うように見つめる)大丈夫?」   (2019/3/14 22:07:36)

((惨ut「人じゃないからって、同性だからって油断してた?(逃げるようにした彼にくふくふと笑みを浮かべて。案外彼なら欲情できるもんかもな、なんて考えていれば耳を食まれてぴく、と肩を揺らす。聞こえた甘い声に、なにそれ、煽り?なんて口角をあげては首筋に軽い口付けを繰り返し、背を抱いていない手は弄ぶように服越しに肌をなぞった後、シャツのボタンにかかって)」   (2019/3/14 22:09:19)

((翔ut「ぁ、は...(ゆっくりと沈み込まれていく、玩具とは違う熱い質量にナカは歓迎するように蠢いて、いっそ焦らしか、なんて思えるほどのそれがありがたくて、深く呼吸を繰り返す、問われたときにこくりと頷き、その時やっと奥まで入ったのが解れば腹を擦って、はいってるんやなぁ、なんて素直な感想を、嬉しそうな声色に乗せて。少しすれば彼を見上げて、もうええから動いて、なんて頼んでみて)」   (2019/3/14 22:13:18)

n((梅雨gr「...っ、ち、違(逆効果だったようで、煽り?なんて言われれば困ったような、困惑したような顔を見せる。首筋の柔らかい感覚と、肌に張り付くシャツの感覚と、それとシャツのボタンが外されていく感覚にさぁと顔を青くして。彼の手からなんとか逃れれば冗談だって言ってるだろ、強姦魔にでもなりたいのかなんて壁に背を付け全て開いてしまったシャツの前を手で抑えながら。そんな気は一切ないし、本気にならないでほしい。暗い青の瞳に滲むものは少しの恐怖だ)」   (2019/3/14 22:13:30)

n((梅雨grさんかわいいな...()   (2019/3/14 22:13:59)

ねんねこ((黒tn「(気持ちいいなんて言う彼に少し安堵するもやはり慣れていないせいか不安は残る。手を掴まれれば驚いたように相手を見つめるも自分の動きではもどかしかったのだろう。性欲旺盛な彼がむしろ今まで動かずに耐えたものだろう。一瞬迷う様に視線を彷徨わせるが相手の言葉に同意するようにやがてゆっくりと頷き)」   (2019/3/14 22:14:42)

((惨ut「(困惑したようなそれが少し可愛らしく見えて、一目惚れでもしてしまったかな、なんて適当に思い、逃れられれば、あ、なんて思わず声を漏らす。言われたそれになりたくはないなぁ、なんてけらりと笑みを見せる、瞳に滲む恐怖の色が美しくて、もっと違うのも見たくてたまらない。でも、人外ならノーカンちゃう?なんてにっこりと笑みを浮かべては立ち上がり彼に近付いていく)」   (2019/3/14 22:17:59)

((あれ????(こんなつもりじゃなかった)   (2019/3/14 22:18:13)

ねんねこ((灰sn「ふふ、痛くないならよかった。ん、確かにここに僕のが存在するよ(なんてお腹の上から確認するように撫で)じゃ、動くけど辛かったら言ってね?(相手に再度確認をいれれば相手の良いところを探るように腰を動かしていく。中の締めつけは気持ちよく今にもイってしまいそうだが何とか耐え)」   (2019/3/14 22:19:34)

n((冬sh「...ありがと(ゆっくりと頷いた彼にどこか熱っぽい声を出せば彼の腕を引き、自分の上に倒れ込ませる。その状態で彼の腰を掴み突き上げて、耳元まで届く水音に満足そうに笑い。ごりごりと前立腺を容赦なく突き上げるのは彼にとっては辛いものだろうが、今だけは許してほしい。奥をぐ、っと押し込めば開くかな、なんて数回奥を突いて)」   (2019/3/14 22:21:58)

((翔ut「ほんまやなぁ、...んふ、しあわせやなぁ(彼も確認するように撫でたのを見てそう溢し、再度確認を入れられればこくりと頷く。完全に此方を気持ちよくさせる動きに声を漏らしながらも少し何か言ってやろうとは思ったが彼の気持ち良さそうな表情で自分だけじゃないんだなぁ、なんて思って、きゅん、と中が絞まるのを自分で感じる)」   (2019/3/14 22:23:44)

n((梅雨gr「わけが分からない、触るな(こんな奴だと思わなかった。ぐるぐると脳みそは回転して、逃げようにも後ろは壁で。じりじりと部屋の隅に追いやられていって、捕まって仕舞えば本当に嫌そうに顔を歪ませて。生憎ここから脱出できる術を持ってない。)」   (2019/3/14 22:24:17)

ねんねこ((黒tn「...いや、別に...(何かを言いかけるも相手の熱っぽい視線とグッと掴まれる手の力強さにそれ以上何も言えずに抵抗すること無く相手の上へと倒れ込む。重いだろうにそんな事も気にしていない様子の彼にグッと腰を掴まれれば容赦なく奥の方へ目掛けて腰を突き動かされる。その反動でヒューと喉がなる。苦しげに息を吐きながらも絶え間なくだらしないほどにボタボタと唾液を垂らしながらも喘ぎ声を漏らしてしまう)ひぅ、あ、ぐ...シャオさ、...ん」   (2019/3/14 22:29:20)

((惨ut「あはは、かわいいなぁ(さっきまで笑みを浮かべていたと言うのに今では実に嫌そうな表情に変わっているのが少し面白くて思わず笑ってしまう。初対面に優しくしすぎないの、学べるやろ?なんて問い掛ければ自分のネクタイを取れば逃げれないように頭の上で腕を縛り、抱き上げたかれをベッドに連れていき大事なものを扱うようにベッドに下ろせば、蹴られないよう脚のあいだに体を滑り込ませシャツから覗く肌に指を滑らせる)」   (2019/3/14 22:29:25)

n((冬sh「、んー?(彼の声で自分の名前を呼ばれればなぁに、なんて優しく問いかける。その間にも腰の動きは止めずに、彼の首筋に跡を付ければぐりぐりと奥を押し込む。限界も近いのか動きも乱雑になってきて、結腸を開けば彼の中へと欲を吐き出し。はぁ、と息を吐けば彼を押し倒しゆるゆると腰を動かすhk   (2019/3/14 22:32:42)

ねんねこ((灰sn「(相手から幸せなんて言葉が出れば予想していなかった言葉のせいか少し驚いた表情を見せるもやがて幸せそうに微笑み)僕も幸せ...大先生が、鬱が僕のお嫁さんで良かった。これからも末永くよろしくね(なんて照れくさそうに言いながらもそれをかき消すように相手の腰を掴むと腰の激しさを増す。途中締めつけにあい思わず耐えきれずに吐き出しそうになるも何とか耐える。相手の事を気持ちさせるように動くその腰つきは自然と自分も気持ちなく動きで徐々に膨張率を高めていく)」   (2019/3/14 22:33:33)

n((梅雨gr「(こんなものレイプじゃないか。無理やりじゃないか。問いかけに答える余裕もなく、優しくシーツの上に降ろされれば困惑して。脚を閉じようとするも彼の身体が邪魔で、閉じることができないのに眉を顰めて。しっとりとした肌に指が触れれば擽ったい、なんて呟いて、相変わらず逃げようと)」   (2019/3/14 22:35:24)

((翔ut「っ、ぁ”あッ!?(幸せそうにそういう彼に言葉を返そうとはしたがその前に激しくなったその動きに思わず驚いたような声を挙げる。だんだんと増していく質量も耐えるような表情も全てが愛しくて、気持ちいい、好き、だなんて蕩けた声で思った事をそのまま口に出し続けて)」   (2019/3/14 22:38:20)

((惨ut「(余裕無さげに逃げようとし続けるかれに逃がす訳ないやろ、なんて言いながらも笑みを浮かべる、そもそもベッドから逃げれたとして、手を使わずに出れるのだろうか。突起に唇を近付ければ口に含んで軽く弄る。此だけじゃ足りないんだろうな、男だし。なんて考えればズボンに手をかけて、チャックを開けて軽く下着ごと下ろせば立つ訳もないそれを柔く握り込み擦り始める)」   (2019/3/14 22:41:57)

n((梅雨gr「なにが、たのしいんだ...(突起に舌を這わせる彼に、感覚の気持ち悪さに眉を顰める。触れられればぴくぴくと脚が揺れて、自身もゆっくりと反応しはじめる。男にされた事なんてないのだし、気持ち悪いに決まっているのに。冷たい体温がじくじくと上がってきて、変な汗が出る。人外を相手にするなんて、変わり者だ)」   (2019/3/14 22:45:15)

n((蹴られないようにってなったら太腿の付け根が攻めくんの腰らへんにあるのでは?とか思った 服越しにモノあたりそう(ワロ)   (2019/3/14 22:46:09)

n((図解か...   (2019/3/14 22:47:00)

ねんねこ((黒tn「(優しい声とは裏腹に乱暴なまでに捩じ込まれる相手のモノに目の前がチカチカとする。ググと押し入ってきたそれに息が思わずつまりピンと足先を伸ばすとかはっと息を吐くと共に相手のモノを奥の奥へと招き入れ)ひぐっ、は...いっふ...あ...(ガクガクと身体を震わせた後がくりと力が抜けたようにパタリと倒れるがズンと奥をつかれる感覚に背を仰け反らせながらも身体を動かせれる範囲でくねらせ)」   (2019/3/14 22:47:54)

n((通話ボタンを押す夏   (2019/3/14 22:48:40)

((惨ut「んー、いろいろ?(気持ち悪さに眉を潜めるのに擦る事で反応するのを見て、やっぱ男やなぁ、なんて笑みを浮かべて。そんな気持ち悪いなら媚薬でも飲む?思考回路朦朧として気持ちええと思うで、なんて言いながらも上下に擦り、たまに黒が塗られた爪で先端をかりかりと引っ掻く)」   (2019/3/14 22:50:21)

ねんねこ((灰sn「(相手の口から気持ち良いと好きだなんて言葉が出れば一層喜びが増したのか腰を相手の腰へと叩きつけながらも耐えきれなくなったのかブルリオと身体を震わせると相手の最奥へとその欲を吐き出し)ん、は...ごめん大先生気持ちよくてつい吐き出しちゃった...まだ出るから付き合ってくれるよね?(なんて少し溶けているであろう相手の頬を撫でるとにへっと微笑み)」   (2019/3/14 22:50:21)

n((冬sh「っふふ、暴れたら痛いで(彼の中に吐き出した欲が、ぐちゅぐちゅと音になって耳に届く。余裕の無さそうな彼が愛らしくて、自身は質量を更に増す。はは、なんか乾いた笑いを零せば彼の腰をもう一度掴み直して、奥の奥を虐めるように腰を動かして。彼の耳元、興奮したような声で気持ちええ?なんて)」   (2019/3/14 22:52:55)

((翔ut「ッぁ、は、あ"ぁああ"ァ!(腰を打ち付けられ吐き出されたそれに声も出せずに達する。頬を撫でられ言われたそれにへにゃりと笑みを返せば)はー、っ、気持ちよかったなら、よかった、...もちろんやん、満足するまで付き合ったるよ(なんて息を整えながらも告げ、求めるように、わざと中を蠢かせる)」   (2019/3/14 22:55:57)

n((梅雨gr「飲むって言ったって、媚薬なんてどこにも無いだろう(飲みたくないし。刺激され続ける自身に時たま腰が跳ねて、触るな、なんて拒絶するような声色で。先端を刺激されればびくりと脚が跳ねて、いやいやと首を振る。こんなのにイかされるのも嫌だし、プライドだって邪魔をする。ぎり、と歯ぎしりをして)」   (2019/3/14 22:58:35)

ねんねこ((黒tn「(既に半分痛みを伴った気もしなくはないが文句を言おうにも今は喘ぐ事しか出来ない。やはりこの強引までな動きはいつもの彼だと安心出来るが疲れた体には辛いものがある。完全に力が入らないのか崩れた身体でただただ揺さぶられ続ける)いっ、あが...や、シャオさ...も、ゆっくり...(ガクガクと揺さぶられ断続的に液体を吐き飛ばしながらも止まらない感覚に意識が飛びそうになる。が相手に揺さぶられその意識を飛ばす事も構わない)」   (2019/3/14 22:58:38)

ねんねこ((灰sn「ん、そんなに締め付けないでよ...(何かを期待しているのか中で蠢く感覚に息を詰まらせる。相手が望んでいるのかそれとも無意識なのかは分からないが甘んじるように腰を再び動かし始める。我ながらに復活が早いななんて苦笑しながらも相手の腰を掴むと身体を起こしいわゆる前面座位の体制をとり)」   (2019/3/14 23:02:43)

n((冬sh「...あ、すまん(ゆっくり、と言われれば彼が疲れていたのを思い出す。は、と息を吐けば一度動きを止め、腰をゆるゆると動かす。彼の頭、頰を撫でれば自重するわ、すまんななんて言えば彼にキスをして。)」   (2019/3/14 23:03:22)

((惨ut「んふふ、それがあるんだよなぁ、シッマに貰ったやつ(思い出したように軽く自分のズボンのポケットを叩いて。確か風俗で貰った結構強いらしいやつだったか。拒絶するようなそれを無視して、弱いんかな、なんて思えばぐりぐりと先端を刺激し続けて、どうしてやろうかな、なんて思いながら彼の表情を伺う)」   (2019/3/14 23:04:59)

ねんねこ((黒tn「ん、は...す、まん。シャオさ...(動きがゆっくりなればようやく息をまともに吸えるようになったのかハァハァと息を切らしながらも息を整えていく)シャオさんを気持ちよくさせたかったんやけどな...やっぱりダメやったわ...せっかくのホワイトデーなのにな...(なんて申し訳なさそうに息を吐くと眉を下げる)シャオさんは気持ちええ?(なんて不安げな瞳を相手の方へと送り)」   (2019/3/14 23:06:18)

((翔ut「んへへ、ッあ、ん(再び動きが始まれば甘い声を漏らして、対面座位の体制になれば先程より深くなったそれにはく、と口を開閉させて、快楽によって蕩けた瞳からは生理的な涙がこぼれ落ちて)」   (2019/3/14 23:08:32)

n((梅雨gr「や、ぁ、う"...ッ(ふー、と息を吐けば我慢するように。刺激され続けても絶対にイきたくない、なんて最早意地で。余裕もないのか表情を伺われていることも知らずに、口の端から涎の垂れた姿は扇情的で。彼と目が合えば涙目はそちらを睨む)」   (2019/3/14 23:09:42)

ねんねこ((しきut「とんちはグルちゃんの血ぃしか飲まへんの?」しきkn「そう言えばそうやな」しきtn「お前らの低俗な血など不味くて飲めへんわ死んでも飲まへんわ」しきut「辛辣すぎやろとんち...」しきkn「え、わいはトントン抱けるで」しきtn「え...」しきkn「鬱も抱けるで(ふふん)」しきut「優しくしてね」しきtn「見境なさすぎやろどっちも」しきkn&ut「栄養取れればええやん(真顔)」しきtn「...」   (2019/3/14 23:10:11)

ねんねこ((灰sn「(甘い声を漏らす相手にこんなにも妖艶で人を誘うような相手に見えなかったのにななんて昔の事を思い返してみる。人間どっちに転ぶかなんて分からないな。でもこうして出会えてこうして繋がれていることの喜びを噛み締めるだけで胸がいっぱいになりそうだ)ん、大先生も一緒にいこ...(なんて流れ落ちる涙を舌で舐め取りながらも下から相手の腰を掴み突き上げる)」   (2019/3/14 23:13:29)

n((冬sh「ん、当然やろ、トントンとヤれてる時点で気持ちええわ(ホワイトデーやし、俺から白いのあげようか?なんて冗談らしく笑えば彼の瞼を優しく撫でて。すり、と彼の頰を撫でれば愛おしそうなものを見る目で笑う)」   (2019/3/14 23:13:45)

((惨ut「抵抗してるみたいやけど、意味無いんすよねぇ(最早意地だろうそれにけらけらと笑えば口端から垂れた涎を舐め取れば舌舐めずりして、もっと気持ちよくなってもらおか、なんて呟けばポケットからいくつか錠剤が入ったそれを取り出して、一つを手に乗せれば指を彼の口に割り込ませ噛まないうちに開けば錠剤を放り込み吐き出せないように口を塞ぐ、即効性って聞いたからすぐ気持ちよくなれるで、なんて告げればまた先端を刺激して)」   (2019/3/14 23:15:15)

ねんねこ((黒tn「う、恥ずかしい事言うなや...(相手の言葉に言葉を詰まらせる。照れ隠しだろうかぶっきらぼうにそう返せば相手の次にきた言葉に首を傾げる)白いのってなんや?(キョトンと純粋なまでの瞳を相手に向ければ撫でられ少し擽ったいのか身を攀じる)」   (2019/3/14 23:16:28)

((翔ut「ッふ、ぁ、なに、かんがえとんのっ(何かを思い返して居るような彼に不満を抱いたのか肩口に顔を埋めれば甘噛みして)ッぁう、ん、一緒、いくっ(舐め取られればきゅう、と目を瞑って、突き上げられれば自分からも快楽を求めるように腰を揺らし)」   (2019/3/14 23:18:39)

n((梅雨gr「ん"、ぅ...ッ(口を塞がれれば飲み込む以前に息苦しくて、はやく離して欲しくて飲み込む。先端を弄られる感覚に目の前が一瞬ちかちかと点滅して、腰を捩らせれば欲を吐き出して。最初の笑顔は何処へやらとろりとした瞳は彼を見て、熱を逃がすように息を吐けば目を閉じて)」   (2019/3/14 23:21:23)

ねんねこ((灰sn「っん、何って鬱の事だよ?(甘噛みされればビクリと身体を震わせる。不満げなその様子から他の人の事を考えていたと思われたのだろうか。そうだとしたらそれは誤解だ)ん、一緒に行こう...鬱...(何度も腰を叩きつけると奥の方にトドメと言わんばかりに激しく腰を打ち付ける。と同時に欲を奥へと吐き出す。先に出していた欲のせいか入り切らなかったものが溢れ出てくる。そんな様子もいやらしく見え)」   (2019/3/14 23:22:50)

n((冬sh「...いや、なんも(純粋な目を向けられればため息をついて、気にせんでくれなんて。誤魔化すように腰の動きを再開させて、今度は彼を焦らすように浅いところばかりを攻める。たまに彼の喉仏に舌を這わして)」   (2019/3/14 23:22:57)

ねんねこ((黒tn「...お、おん?(相手に気にするなんて言われれば余計に気になるもので後で違う誰かに聞いてみるかなんて考える。その思考を散らすように動かされる腰の動きにビクリと震えるも決定的な何かが足りない。もどかしいまでのその動きに思わず腰が揺らぐ。)シャオさん...(なんて物足りなさそうな視線を送るもそれ以上は何も言えないのか恥ずかしげに視線をずらす)」   (2019/3/14 23:26:09)

((惨ut「ふふ、ええ子やなぁ(飲み込んだのを確認すれば手を離し軽く笑みを見せる。欲を手のなかに吐き出されればそれを見て目を細めて、その白濁を指に馴染ませる。最後までやっちゃおうか、どうせ熱はまだ解放できない。なんて考えれば一回退いてズボンと下着を全部脱がしてしまい、腰を少し持ち上げれば後孔に指を擦り付けて、一本だけ、ゆっくりと沈めていく)」   (2019/3/14 23:27:04)

n((冬sh「...ほしい?(する、と彼の下腹部を撫でれば笑みを見せる。ゆる、と腰を動かせば一度だけ前立腺を刺激して)」   (2019/3/14 23:30:58)

n((!!!!!   (2019/3/14 23:31:03)

n((ごばくした   (2019/3/14 23:31:05)

((翔ut「ぁ、ぉれの事か、そっかぁ(ならよかったぁ、なんて自分のことだと言われればへにゃりと笑う。めんどくさい彼女かよ、なんて自分でも思い、でもそれ気にできるほどの理性もなくて。)っひ、ァ、~~~ッ!!(激しく腰を打ち付けられればちかちかと目の前が白く点滅して、また奥に吐き出されたのと同時に深く、今回はそんなに達していなかったのになにも出さずに達してしまったのか中がきゅうきゅうと痙攣して)」   (2019/3/14 23:31:44)

おしらせジョニー(3)さんが入室しました♪  (2019/3/14 23:32:07)

ジョニー(3)((ワタシジョニーデース   (2019/3/14 23:32:35)

n((して、彼の鎖骨に舌を這わせたあと噛み跡を付ける。彼の脚を持ち上げればゆる、ともう一度彼の中を刺激して。彼の表情をみてかぁいい、なんて)」   (2019/3/14 23:32:46)

おしらせnさんが退室しました。  (2019/3/14 23:32:54)

おしらせマイク(3)さんが入室しました♪  (2019/3/14 23:33:02)

ジョニー(3)((クサデース   (2019/3/14 23:33:11)

マイク(3)((マイクデース   (2019/3/14 23:33:45)

ジョニー(3)((コーネボーイ   (2019/3/14 23:33:46)

ジョニー(3)((ジョニーノイメージノエガワリトマトモデクサナンデース   (2019/3/14 23:34:27)

ねんねこ((灰sn「もう、大先生のこと以外考えるはずないでしょう?(なんて嫉妬を見せてくれた彼のことを可愛いと思う。優しく撫でれば身体を痙攣させた相手に達したのだと理解する。何も吐き出さずに達したその様子にメスイキしたのだと理解する)ふふ、気持ちよかった?ごめんね付き合わせて...もう満足したけど大先生は満足出来た?(ベッドに寝っ転びながらも相手の方へと視線は確かに向ける)」   (2019/3/14 23:36:14)

マイク(3)((梅雨gr「(くすりのせいだ、ぜったいそうだ。中に沈んでいく指に身体が強張るはずなのに力が入らないのも、きもちいいのも、全部そうだ。中は質量を求めてか指を締め上げて、とろとろになった口はぬけ、なんて弱々しい声で。は、と息を吐く。前立腺なんて言葉は知らないが、彼の指がそこを掠めれば腰を大きく跳ねさせて。縛られた手はシーツをぎゅうと握り)」   (2019/3/14 23:37:08)

マイク(3)((まいくでーす   (2019/3/14 23:37:18)

マイク(3)((マイク、普段はアイドル(♀)活動してるでーす   (2019/3/14 23:37:36)

マイク(3)((まいくね、普段はミケって猫飼ってるの   (2019/3/14 23:39:51)

ねんねこ((黒tn「意地が悪いで...(焦らすように言う彼にムッと眉をつり上げる。少し不服そうにため息を漏らせばグッと前立腺を押し込まれ仰け反り)ひぐっ...あ、ふ...急に動くなぁっ...(可愛いなんて言う彼に目が腐ってるなんて悪態をつきつつも快楽には勝てないのか気持ちよさそうに声を漏らし   (2019/3/14 23:40:31)

おしらせねんねこさんが退室しました。  (2019/3/14 23:40:34)

おしらせミケさんが入室しました♪  (2019/3/14 23:40:39)

マイク(3)((♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡   (2019/3/14 23:41:07)

マイク(3)((愛猫   (2019/3/14 23:41:11)

((翔ut「ッんふ、そ、っか、そっか(言われたそれに実感したのかへにゃりと笑みを浮かべて、抜き取られる刺激だけでかるく体を跳ねさせて、問われたそれに)めっちゃ気持ちよかった、..あは、しんぺいさんが満足したなら俺も満足やで(なんて頷いては抱き付いて、すりすりと胸板に擦り寄る)」   (2019/3/14 23:41:16)

ミケ((にゃーん(バリトンボイス)   (2019/3/14 23:43:19)

マイク(3)((冬sh「...それが可愛いんやけどなぁ、(彼の首筋に指を這わせれば言って、彼の反応に楽しそうに笑い。ゆるゆると動いていた腰は限界も近くなったせいかだんだんと早く動いて、彼の制止の声もだんだんと聞こえなくなって。彼の腰を掴めばラストと言いたげな腰を揺らす)「   (2019/3/14 23:45:00)

ミケ((灰sn「ん、そっか...なら、良かった(擦り寄る相手を撫でながらもゆっくりと欲の塊を引き抜く。と同時にごぽりと溢れ出るそれに満足そうに口角を緩ませる)僕のでいっぱいだね...また今度いっぱい注ぎ込んであげる」   (2019/3/14 23:45:00)

((惨ut「ぬけ、?こんな気持ち良さそうに中締め付けて、顔も気持ち良さそうに溶けてるのに(言われたそれにくふくふと笑いながら耳元で囁いてやり、腰を大きく跳ねさせた彼と掠った少し硬いそれにここかぁ、なんて呟いてはぐりぐりと指で押してやる、気持ちよおなっとる所かわええなぁ、なんて呟いて)」   (2019/3/14 23:45:21)

((翔ut「ぅ、あ...(引き抜かれ、溢れたそれが少しもったいないなぁ、なんて思ってしまって、指で掬えばぺろ、と舐めて。)ん、ならその次も楽しみに待ってるなぁ(なんて腹を愛しそうに擦って)」   (2019/3/14 23:48:41)

ミケ((黒tn「...アホ抜かせ...(余裕が徐々に削げ落とされているのか短くそう吐き捨てれば徐々に動きを増す相手の動きに翻弄されるように身体が揺さぶられる。最早何も考えれなくなるほどまでの刺激に頭が真っ白になる。相手にしがみつくように腕を回せばただただ喘ぐだけしかなく声も抑えられないのか徐々にその声は大きさを増していき)」   (2019/3/14 23:49:01)

マイク(3)((梅雨gr「ひ、ァう、や、ちが(耳元の声が、妙にぞくぞくする。指なんかで、尻だけで、こんなに気持ちよくなるなんて知らない。快楽に対する恐怖を見せた瞳は彼の方を向いていて、可愛い、なんて言われれば変な汗が出て。濡れていた肌に鳥肌が立った気がして、馬鹿だろ、なんて呆れたように)」   (2019/3/14 23:49:50)

ミケ((gr受けはいいぞ   (2019/3/14 23:50:24)

ジョニー(3)((かわいい   (2019/3/14 23:50:45)

ミケ((灰sn「舐めるのは良いけどあんまり飲まないようにねお腹壊しちゃうよ?(なんてたくさん吐き出して置いて説得力がないのだが疲れきた相手の頭を優しく撫でる)ん、今度はもっと腕を磨けるように頑張るから今は休んで...あとは処理しておくから...」   (2019/3/14 23:52:37)

マイク(3)((冬sh「ん、とんとん...(奥の奥まで腰を押し込めば2度目の欲を吐き出す。はぁ、と息を吐けば彼の頭を撫でて、自身を引き抜く。無理させたな、なんて笑いかければ彼の首元に大量に着いた跡に目を細めて、彼をいとも簡単に持ち上げれば処理俺がしとくから、なんて言って)」   (2019/3/14 23:53:24)

((惨ut「大丈夫やで、男でも尻だけで、媚薬なくても気持ちよくなれるんやで、やから怖くないよ(快楽に対する恐怖を見えれば柔く頭を撫でながら言ってやり、呆れたようなそれに苦笑を浮かべては思ったこと言っただけなんやけどなぁ、なんて思いながらも触れないようにして、指を二本に増やせばぱらぱらと拡げるように、でも前立腺は刺激しながら動かして)」   (2019/3/14 23:56:03)

ミケ((黒tn「う、は...(もう既に吐き出すものもないのか中へと欲をぶちまけられればその感覚に痙攣をし身体を震わせるが吐き出した様子はなく。グッタリと疲れ切ったのか脱力した身体では相手に持ち上げられれば抵抗する気力もないのか何か言いたげに視線を送るも眠たげに瞼を下ろしていく)」   (2019/3/14 23:56:44)

((翔ut「えー、それやったら腸に吸収させたほうが腹壊すっぽいけどなぁ(優しく撫でられれば少し微睡みながらも目を細め、休んで、と言われればこくりと頷いて、ありがとなぁ、なんて小さく告げればそのまま目を閉じ、そのまま意識を沈めた)」   (2019/3/14 23:58:35)

マイク(3)((梅雨gr「う、ぅっさい、1番怖いのはおまえだわ(涙目で、赤い顔で、彼の対しての暴言を吐く。前立腺だけを刺激されてもイけるはずがなく、ただ先走りが出るだけで。甘い声が漏れて、抑えるためにふー、と息を吐き。それでも薬のせいでじわじわと上がっていく体温にあつい、なんて身を捩らせて。風邪をひいて苦しむ子供のようなそれは妙に艶めかしく)」   (2019/3/15 00:03:05)

マイク(3)((せっくす!!!!!!!   (2019/3/15 00:03:12)

ミケ((grgrだお   (2019/3/15 00:07:22)

ジョニー(3)((せっくす?   (2019/3/15 00:07:25)

ジョニー(3)((いや何か打っとかなきゃって   (2019/3/15 00:08:01)

((惨ut「あは、そうやろなぁ、ごめんなぁ(止めないけど。もう一回いっとこか、なんて言えばまた彼の張り詰めたそれを擦って、艶めかしいそれにぞくぞくと興奮が背を這い、それを隠しながらも動かしている指の動きを大きくさせて)」   (2019/3/15 00:08:15)

ジョニー(3)((めめめめめめめ めうめうーっ!(」*゚ロ゚)」 めめめ めうめうーっ!(」*゚ロ゚)」*゚ロ゚)」ぺーったんぺったんぺ   (2019/3/15 00:08:21)

((ぐゆぐゆ!   (2019/3/15 00:08:24)

ミケ((どうすゆ   (2019/3/15 00:10:45)

((どうしよ   (2019/3/15 00:11:03)

ミケ((白gr「飛gr(唐突な扉開け)何も言わずにこれを着て欲しい(白のセーラー服持って真顔で見つめる成人男性の図)」   (2019/3/15 00:13:54)

マイク(3)((梅雨gr「や、ぅ、う...ッ!(擦られれば呆気なく果てて、頭の中でまたくすりのせい、なんて言葉が反響して。蠢く中は快楽を確かに感じていて、もう諦めるしかないのか、なんて諦めたように横を向いて。身体から力を抜く。ああ、早く終わって欲しい!)」   (2019/3/15 00:14:26)

((飛gr「、おー?(一瞬体を跳ねさせ)...........いや何か言うだろ何で????(真顔のそれに困惑しながらセーラー服見て)」   (2019/3/15 00:15:39)

ミケ((白gr「黒の家のオスマンにな...グルッペンも似合うから着てなんて言うからお前もグルッペンだし試しに着てもらってどんな感じか見ようかと...?」   (2019/3/15 00:16:38)

((惨ut「うまくイけたなぁ、ええ子やなぁ(呆気なく達した彼を甘やかす様に言えば諦めたような彼に満足そうに笑い、もういいかな、と指を引き抜けばじい、と自分のズボンのチャックを下ろせばいつの間にか昂っていたものを取り出して、後孔に軽く擦り付けて一通り彼の反応を見た後、ゆっくり、彼が感じすぎないように沈めていく)」   (2019/3/15 00:19:35)

((飛gr「お前結構前に俺が女装して全くといって良いほど似合ってなかったの知ってるだろ、というかよくサイズ合うの持ってきたな(そのセーラー手に取って眺める)」   (2019/3/15 00:21:02)

ミケ((白gr「だからに決まってんだろ。それ写真にとってオスマンに叩きつければ諦めてくれるかなって...ぜってぇ着たくねぇし(何人か餌食になってたなぁなんて思い返すだけでもゾッとする)」   (2019/3/15 00:22:31)

((飛gr「まぁお前なら似合うとは思うけどな....あー、まぁ、うん、しゃあないな、しゃあないなぁ(なんて自分に言い聞かせれば着替え始めて)」   (2019/3/15 00:24:23)

ミケ((白gr「似合わねぇよお前と同じ顔だちゅうの...身長の事言ってんならシバくゾ(眉間にシワを寄せるも素直に着替え始める相手にこいつの羞恥心を疑いたくなるのかガン見し)」   (2019/3/15 00:25:58)

マイク(3)((梅雨gr「...、(彼の行動を虚ろな目で見ていたが彼のものを擦り付けられれば腰が逃げる。男同士の行為自体知らなかったせいか入れるのか、なんて困惑したような顔で。熱に浮かされた頭は彼のものを受け入れて、は、と息を吐いて。普通に男として生きていたら体感することのないそれは妙に心地よくて、それでも異物感があるのか息を吐いて)」   (2019/3/15 00:27:22)

((飛gr「いやちげぇよ、体格とか結構違うじゃねぇか(もう結構前に写真も取られてるからか羞恥心などなく、でも視線は痛いのか一回着替えをやめて、なんやねん、と一言告げて)」   (2019/3/15 00:28:12)

((惨ut「、んー、流石に違和感はあるか(異物感で吐息を漏らした彼に少し考えるようにしては柔く彼のものを擦りながら奥まで入れていく、入ったのが解れば息を吐いて、ゆっくりと頭を撫でながら、まるで何か、大切なものを見るような目で彼を見つめる)」   (2019/3/15 00:31:20)

ミケ((白gr「う、...うっせぇ...体格の事は言うんじゃねぇよ。こっちとら元々は坊ちゃん上がりなんだからガタイの悪さは仕方ねぇだろ...(不服そうに口をとがらせれば何故か向こうの方が不服そうなのが理解できない)なんもねぇよ」   (2019/3/15 00:32:35)

((飛gr「鍛えればなんとでもなるんだよなぁ....(理解をしてくれない彼に溜め息をついては着替えを再開する、全部着終わり、鏡で全身を見た後)....早く撮ってくれないか元の服に着替えたい(なんて切実に)」   (2019/3/15 00:35:40)

マイク(3)((梅雨gr「は、さわるな、ぁ(イったばかりで敏感な自身に触れられ、腰を浮かす。見つめるその瞳の色とか視線とかに、困惑してしまって。なんだよ、その顔、いま、犯しているのに!なぜだか悔しくなって、態と中のものを締め付ける。早く終わって欲しい。薬なんて、一人で抜けばいい。)」   (2019/3/15 00:35:52)

ジョニー(3)((塩tn「(海の上は楽しい。そう、楽しい……のだが)…お前ら、何勝手に船にゲーム繋いどんねん(目の前に広がる惨状。モニターに何故かゲームが取り付けられ、その周りにリモコンや馬鹿船員共が転がっている。しかもその中に船長が居る。正直勘弁して欲しい。)」塩gr「(やっとの事で取り付けたゲームを全員を呼んで楽しんだのだが、とにかく気分が悪い。船に慣れてるため滅多に船酔いをする事は無かったのだが、これはキツイ)…トン氏……すまん、俺は…ここまでのようだ(うっせぇ、そう吐き捨てられ頭を小突かれた。割と痛かった。訴訟)」   (2019/3/15 00:37:22)

((惨ut「、ん?(こちらを見て困惑を浮かべた彼に無意識だったのか首を傾げる。わざと締め付けられればはぁ、と息を詰まらせて、腰を引いてはぐりぐりと前立腺を刺激しながらゆっくりと肉壁を擦りながら沈め、それを繰り返して)」   (2019/3/15 00:39:46)

ジョニー(3)((皆がおせっせしてるなか日常的なロルを書く( ˘ω˘ ) スヤァ…   (2019/3/15 00:39:52)

ミケ((白gr「鍛えてるんだよなぁ...嫌味かこのやろ...(事実体格も背丈でも勝ててないのでなんとも言えない気分になる。早く着替えたいなんて言う彼に手早く写真を撮ればニンマリと口を歪め)グルッペンちゃんはなんかサービスしないのか?(クスクスと馬鹿にした笑いを浮かべてやり)」   (2019/3/15 00:41:29)

((空zm「って光景がエリトラで海って所を飛んでたら見えた、ゲーム混ざりたかったけど気持ち悪くなってきてたから帰ってきた」空so「もしかして:船酔い」   (2019/3/15 00:41:35)

((飛gr「嫌みじゃないぞそこは ...すまん(哀れみの目線を向けてやり、にんまりと笑みを浮かべた彼に嫌な予感がして)サービスしたくねぇなぁー!!ってか何をしろと言うんだ」   (2019/3/15 00:44:00)

マイク(3)((梅雨gr「ぅ、う(蕩けた脳みそは、彼の行動を格好良く見せてしまう。中で感じる快楽に、もうプライドなんて気にしないでいいのかもしれないなんて。とろ、と蕩けた深い青色は彼を見て、身体からは完全に力が抜けて。はぁ、と息を吐いて、濡れた髪がシーツに落ちる)」   (2019/3/15 00:46:52)

ミケ((白gr「哀れみの目で見んな...くそ、今度しんぺい神に背を伸ばす薬でも開発してもらうかな...(溜息を漏らせば自分の頭に手をやり相手の肩程までにない己の身長に悲観する)え、...サービス何するんだろうな...何も考えてないわ」   (2019/3/15 00:47:52)

((惨ut「何も気にせんで気持ちよくええんやで、快感に身を任せて(蕩けた瞳を見れば目を細めて、甘やかす様に頭を撫でながらも少しずつ動きを大きくさせて、シーツに軽く散らばる髪に目を細め、ぐりぐりと奥を押して)」   (2019/3/15 00:51:24)

((飛gr「あー、そういえばうちの奴がそんなん作ってたなぁ(一時的だけど。悲観するのを苦笑しながら眺めて)せめて何か考えろよ、考えてないなら着替えていいか?」   (2019/3/15 00:53:32)

ミケ((白gr「え、やだ...その薬くれたら脱いでいいゾ(脱がさまいと服を掴むと下から見上げるように見つめる)」   (2019/3/15 00:54:34)

マイク(3)((梅雨gr「んん、ん(頭を撫でられれば、理性のなくなった脳みそは彼の手に擦り寄る。大きくなっていく動きに甘い声を漏らして、奥を押されれば身を捩る。甘く蕩けた、言ってしまえば卑猥な声色は彼の名を呼ぶ。それはあまり意味もなく)」   (2019/3/15 00:56:28)

((飛gr「あー、いいぞ、一時的だからな、数時間くらいか(たしか、と思い出しながら言えばサイドチェストの奥の奥から身長薬と書いてあるラベルの瓶を取る)」   (2019/3/15 00:57:07)

ミケ((白gr「おー、くれるのか着替えていいゾ(手を出せばくれと言わんばかりに掌を上にし)」   (2019/3/15 00:58:21)

((惨ut「んふふ、ええ子やなぁ、グルッペン(甘い声を漏らすようになった彼にそう言えば撫で続けながらも腰を打ち付けて、はぁ、と熱い息を吐けばちゅ、と跡の付かない程度に吸い付いて)」   (2019/3/15 00:59:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ジョニー(3)さんが自動退室しました。  (2019/3/15 01:00:28)

((飛gr「やったぜ、ほい(副作用と言えば終わった後の異様な眠気だけどまぁいいか、なんて思いながら渡し、さっさと着替えてしまう)」   (2019/3/15 01:01:02)

ミケ((白gr「やったぜ、お前を見下ろせる日が来るなんて嬉しいな(手渡されたものを受け取ると封を開け口の中にほおりこみ)んへ、不味...」   (2019/3/15 01:02:48)

マイク(3)((梅雨gr「(彼が跡をつけるようなそれをして、付いてないのに気付けば蕩けた瞳は結ばれた腕のまま彼を引き寄せる。彼の喉元へ舌を這わせれば吸い付いて、うつ、うつ、なんて。甘えるように彼の肩口へ擦り寄る)」   (2019/3/15 01:04:20)

((飛gr「味の保証されてないって言うのも忘れてたわすまんな(放り込むのを眺めてはもう着ないだろうセーラーをそこら辺にぶん投げる)」   (2019/3/15 01:04:50)

マイク(3)((惨梅雨utgrにこんど乳首開発メインのえろして欲しいですね   (2019/3/15 01:04:59)

((まかせろ   (2019/3/15 01:05:07)

ミケ((白gr「ん、身体が痛い気が...うお、...おー、なんかちょっとずつ伸びてる気がする(嬉しそうに目を輝かせば楽しんでるのかラベルに目を通しながら伸びるのを待ち)」   (2019/3/15 01:07:09)

((惨ut「んー、?っと(引き寄せられれば目を見開き、自分から吸い付いた彼に目を細める。あぁ、堕ちたんだなぁ、なんて改めて思えばどったの、ぐるちゃん、なんて呼び返し微笑みながら頭を撫でて、腰は前立腺を抉るように動かしていて)」   (2019/3/15 01:09:20)

((飛gr「あ、ほんとだ、...ちょっとずつ伸びるパターンなんだな(見たことは無かったのか興味深々な様子で彼を見て)」   (2019/3/15 01:10:12)

ミケ((白gr「んー、身長は抜かせなかったけどお前とこうして同じ目線になれるのは良いな...キスもしやすいし...いっつも見上げながらすんの首が痛くてな...」   (2019/3/15 01:12:04)

((飛gr「はー、なんか新鮮だな、こんな伸びてるの見ると。凄いんだなぁこの薬、最悪ヒール付ければ越せる気がする(頬を指で)」   (2019/3/15 01:13:55)

(なぞって)   (2019/3/15 01:14:00)

ミケ((白gr「ヒールはいて踏むのか?そっちの趣味はないゾさすがに...(頬をなぞられればキョトンとし)」   (2019/3/15 01:15:13)

おしらせジョニー(3)さんが入室しました♪  (2019/3/15 01:15:46)

ジョニー(3)((茶os「…俺は普通の感覚とか知らへんの。(人によって味覚は違う、それは分かる。人は何種類もあってそれぞれがオリジナルであり感じ方は色々あるだろう。しかし共通認識というものを持ちながらのオリジナルであって、自分のような共通認識が欠落した自分にはそれが通用しない。神がもし存在しているなら自分は見離されて居るのだろう。共通認識だけでなく味覚も欠落している。味が分からないわけではないがかなり濃く無ければ感じることが出来ない。しかしまあ、そんな味覚の事情は言えない訳でその言葉のみを吐き静かに溜息を吐いた。)」   (2019/3/15 01:15:50)

マイク(3)((梅雨gr「これ、とってくれ(手に巻かれたネクタイを差し出しながら言って、快楽を多量に受け取れば喉を晒し。体の中に燻った熱を逃がすために身を捩るもイけるはずもなく、まえさわってくれ、なんて甘い声で。いきたい、と頭の名はそれでいっぱいで)」   (2019/3/15 01:15:56)

ジョニー(3)((塩zm「(色々な仲間の話をして、その度に笑顔を見せる彼を見ると少し心拍数が速くなった様な気がして、不思議に思いながら自身の胸と彼の胸に手を当て鼓動を確かめる。しかしどちらも同じような心拍数。きっと、気の所為だったのだろう。)」   (2019/3/15 01:16:07)

((飛gr「そっちじゃねぇよ身長の話だわ、あとヒールをSM用途で使うの少ないぞ(ふんと笑みを浮かべては口付けて)あ、たしかに此はキスしやすいな」   (2019/3/15 01:16:50)

((惨ut「ええよ、取ってあげる(差し出されながら言われれば流石に逃げないだろ、なんて思いながらもほどいてやる。甘い声が聞こえれば口角を上げ、ええよ、なんて言えば握りこんで水音を立てながら擦って、限界も近いのか突き上げる動作を激しくさせて)」   (2019/3/15 01:19:31)

ミケ((灰ni「感覚なんて俺も知らへんわ...そんなん感じる心も持ち合わせてへんしな...でもなぁ...なんでやろお前を見てるとイライラする(なんてモヤモヤした気持ちが渦巻く。この気持ちを誰に聞けば理解できるだろうか。物知りのオスマン。いや、恋愛ものを沢山書いているトントン。あるいは我が軍のリーダーだろうか。囚われの身である今はそんな答えさえ導き出せないでいる)まぁ、美味しくないものを無理に食えとは言わないがせめて栄養は取れ。お前に死なれたら俺まで死ぬやろ」   (2019/3/15 01:20:17)

ミケ((白gr「身長なぁ...ヒールとかコケそうなんだが...。ん、確かにしやすいけど...なんだよ飛gr誘ってんのか?」   (2019/3/15 01:21:22)

((空so「(ふと胸に手を当てられればきょとんとする、なにやってるんだろ、なんて思いながらも暫く眺めて、胸に当てている手を軽く掴んではどったん?なんて首をかしげて問い掛ける)」   (2019/3/15 01:21:59)

((飛gr「あー、たしかにそれは大変だなぁ、...いや誘ってる訳では無いんだよなぁただホントにしやすいのかと思っただけで」   (2019/3/15 01:22:48)

ミケ((白gr「は、...身長一緒なら安易に押し倒せるんじゃね...俺様ってば天才だ。というわけで...(相手の肩に手をかければ力を込め)」   (2019/3/15 01:23:46)

ジョニー(3)((茶syp「ぐんそーへ届けラブハート(5徹)」   (2019/3/15 01:23:47)

ミケ((白gn「寒気が...(ブルり)」   (2019/3/15 01:24:31)

ジョニー(3)((ちゃしょぴは仕事に関しては真面目だから   (2019/3/15 01:24:38)

マイク(3)((梅雨gr「ん、ぅ、ッあ(耳に届く水音に、聞きたくなさげに身を捩る。早くなる動きにぶんぶんと首を振り、呆気なく果ててしまえば中は痙攣して。何度も連続でイって、きもちよすぎて死んでしまいそうだ。一瞬白んだ視界に瞬きして)」   (2019/3/15 01:25:04)

ジョニー(3)((茶syp   (2019/3/15 01:25:21)

ジョニー(3)((下手したらちゃにぃよりストーカーかも?   (2019/3/15 01:25:37)

((飛gr「なにいつの間に俺様キャラに、っちょ(力を込められれば油断していたのかゆらりとよろけて)」   (2019/3/15 01:25:53)

ジョニー(3)((いやそれは無いな、茶niは瞬間移動()できるからな   (2019/3/15 01:26:03)

ミケ((白gr「まぁまぁ、どっちでも良いんだよ。んな事は...お前をイかせたい...(倒れ込んだ相手の上に馬乗りになり)」   (2019/3/15 01:27:21)

((惨ut「っふ、ぅ....(何度も連続で達しているのがわかるほど痙攣しているためか限界を迎えて、ギリギリで引き抜けば腹の上に欲を吐き出す。息を整えながらも愛しそうな目線を彼に向けて)」   (2019/3/15 01:27:53)

ミケ((灰tn「見てくださいっす兄さんカッコイイっすよね」灰gr「あー、...」灰tn「ちゃんと見て下さいっす(イラストの絵を顔面にグリグリ)」灰gr「あ゛ー見てるからぁ...」   (2019/3/15 01:28:34)

((飛gr「....ぅ、わ、..んはは、しゃあないなぁ(へらりと笑みを浮かべては抵抗しようとした手の力を抜いて)」   (2019/3/15 01:29:35)

((灰grたいへんそう   (2019/3/15 01:29:49)

ミケ((白gr「じゃ、遠慮なく...(なんて言うと相手のモノを遠慮なしに出せば口に頬張り)ん、おいひ...」   (2019/3/15 01:30:42)

ミケ((灰tn「気ぃてやグルさん」灰gr「なんや」灰tn「俺有名同人誌かになります」灰gr「せ、せやなー」灰tn「やったぜ」   (2019/3/15 01:32:03)

マイク(3)((梅雨gr「ぁ、え...。(腹の上に吐かれた液は、水と一緒になって横へ流れ落ちる。てっきり中に出されるものだと思っていたのに。蕩けた瞳は彼の目線を受けながらも吐き出されたそれを掬えば一瞬躊躇いながらも舐めとる。は、と熱い息を吐いて)」   (2019/3/15 01:32:06)

((飛gr「(ほんと言った通り遠慮ねぇなぁ、なんて思いながらも頬張った彼の頭を撫でる)っは、ぁ....」   (2019/3/15 01:33:15)

ジョニー(3)((茶kn「……何でこんな状況になったんか覚えとらんわ…(長すぎて原因忘れた奴)」   (2019/3/15 01:33:51)

ミケ((灰syp「そう言えばかつては先輩も前線に出てたんっすよね?」灰kn「まぁ、そんな時代もあったなぁ」灰syp「今じゃぁ想像出来ないっすね」灰kn「まぁ、色々とあんねん」灰syp「そーすか」   (2019/3/15 01:34:19)

ミケ((白gr「ん、ひふるのみふる...(モゴモゴと口を動かしながらも相手のモノから流れ出る先走りを啜るとゴクリと飲み込む)」   (2019/3/15 01:35:38)

((惨ut「っは、....なぁに、中に欲しかったん?(少し困惑した声が聞こえてくふ、と小さく笑う。掬ってなめとったそれに目を細めては、とりあえず処理せんとなぁ、なんて思いながらも彼を眺めて)」   (2019/3/15 01:35:39)

((飛gr「っふ、おい、くわえながらしゃべんなっ(先走りも飲み込むのが解れば少し腰を跳ねさせ、手に力がこもるかこもらないかで迷うように動かしていて)」   (2019/3/15 01:38:09)

マイク(3)((梅雨gr「...(言葉にするなら、ぽやぽやだ。あたまがそんな感じで、うまく回らない。彼の質問にへにゃりと笑えば少し間を置いたあと頷いて、彼の処理せんと、なんて言葉に息を吐いて。)」   (2019/3/15 01:38:14)

ミケ((白gr「ん、ふるへ...(相手に怒られればそんな事知るかと言わんばかりにハムハムと相手のモノに歯をたて刺激していく。相手が気持ちよさそうに吐息を漏らすのを見て満足したのか笑みを見せる)」   (2019/3/15 01:39:51)

((惨ut「そっか、ごめんなぁ、聞いた方がよかったな(少し間を開けたあと頷いた彼にそう言えば軽く撫でてやり、とりあえず拭いた方がいいのかな、タオルこの部屋あったかな、なんて思いながら立ち上がろうと)」   (2019/3/15 01:41:46)

((飛gr「っはー、くそ、お前なぁ(そんなこと知らんといわんばかりのそれと満足な笑みに口角を挙げては迷っていた手の力を込め喉奥を突く。暫く突き上げたあと欲を吐き出して)」   (2019/3/15 01:43:34)

マイク(3)((梅雨gr「...うつ、(これは、恋心などではない。ただ、さみしいだけだ。彼の着ている服を掴めばひっぱって、抱きしめる。まだ一緒がいい、なんて呟けば彼をそのままベットに引いて)」   (2019/3/15 01:43:46)

((惨ut「ん、ええよ、一緒に居よかぁ(抱き締められれば目を細めながら抱き締め返して、ごろんとベッドに寝転ぶ。すり、と頭を撫でてやれば髪も撫で心地ええなぁ、なんて呟き)」   (2019/3/15 01:47:18)

ミケ((白gr「っぐ!?ふぐっお゛ん゛ん...(グッと相手の手に力がこもったかと思えば喉奥に叩きつけられたものの衝撃で思わず吐き気を覚える。)んんっー...おえ、...ゲホゲホ...(おもわず咳き込めば吐き出された欲を飲み込むことも出来ずに口の端から垂らし)」   (2019/3/15 01:47:33)

マイク(3)((梅雨gr「.....ぬれてるだけだぞ(薬が抜けて眠たくなかったのか目を閉じて、彼に擦り寄る。今だけ、彼に付き合ってやるだけだ。起きれば全て、なかったことにするんだ。すぅ、と寝息を立てれば眠りに落ちた)」   (2019/3/15 01:50:27)

((飛gr「ぁ、あー...すまん、つい(手を離せば咳き込んでしまった彼に少し慌てたようにすれば背中を擦ってやり)」   (2019/3/15 01:52:08)

((惨ut「...おやすみ、グルッペン(眠りに落ちる所を見れば口角を上げる。どうしようか、今回は快楽堕ちしただけだし、もっと、此方に堕とせれば、なんて考えながらも彼の腕から抜けて、後処理を始めるために立ち上がった。)」   (2019/3/15 01:53:53)

ミケ((白gr「うえ、変なとこ入った...(吐き出してしまったせいかそこらじゅうを汚してしまった。汚れた床から視線を逸らせば溜息を漏らし)まぁ、最近ご無沙汰やったし1回抜いとけばてめぇも浮気する心配ねぇかなって...てか喉奥つくとか殺す気かよ」   (2019/3/15 01:54:18)

マイク(3)((惨梅雨utgr かわいかった   (2019/3/15 01:54:32)

ミケ((飛grさんカッコイイし取られたら嫌だなっていうやつね   (2019/3/15 01:56:00)

((飛gr「(汚れた床を見てはカーペット無くてよかった、なんて客観的に)ご無沙汰ではあったけど浮気はしねぇよアホか...そこは俺がお前と会ってないときよくこう突かれてたから、つい普通かと錯覚して」   (2019/3/15 01:57:25)

((かわいい   (2019/3/15 01:57:56)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ジョニー(3)さんが自動退室しました。  (2019/3/15 01:58:36)

((おつ   (2019/3/15 01:59:37)

ミケ((白gr「(浮気しないっていう相手に疑いの視線を見せるもこいつがそんなことするはずないかなんてため息を漏らし)俺のわがままで付き合ってくれてるようなもんだし不安になんだよ。...は?俺と付き合う前...なんか昔の事なのに嫉妬しそうだな...」   (2019/3/15 02:01:35)

ミケ((お疲れ様   (2019/3/15 02:01:42)

ミケ((よし寝るねお相手ありがとう   (2019/3/15 02:02:28)

おしらせミケさんが退室しました。  (2019/3/15 02:02:40)

((ぐんない!   (2019/3/15 02:02:44)

((飛gr「(疑いの目線にこっちがされてる方しかなかっただろ、なんて思い)は?お前俺が何れだけ愛してるかわかっとんのかぶち犯すぞ。 昔やからな、今はヤろうともしないしそういう目的で交換してた連絡先全部消したわ」   (2019/3/15 02:05:33)

((しょーさんもねる すやぁ   (2019/3/15 02:05:43)

おしらせさんが退室しました。  (2019/3/15 02:05:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、マイク(3)さんが自動退室しました。  (2019/3/15 02:19:25)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/3/15 17:22:15)

おしらせ翔架さんが入室しました♪  (2019/3/15 17:23:00)

((夏gr「よぉ」梅雨gr「おお、珍しいな」夏gr「相変わらず湿っぽいなぁ」梅雨gr「まぁな、お前のところは乾き過ぎだ」夏gr「そうか?」   (2019/3/15 17:27:55)

((秋ni「(明日休み、という訳でもないが。外交も一通り終わって基地に帰っていると、見慣れた姿。こちらにすぐ気付いた彼に手を振れば散歩?なんて首を傾げる。夕方の時間帯だし、それもおかしくはないだろう。歩み寄ってきた彼の頭を撫でる)」   (2019/3/15 17:32:13)

翔架((惨ut「(いつもどおり自分の部屋の扉を開けたら雨が降っているなんて言ったら誰が信じてくれるだろうか。これだったら傘あっても濡れそうだなぁ、なんて思いながらも踏み込んで、あの時と同じようなそれに打たれながら歩いて、正面に見えたあの姿が彼だと解れば無意識に口角が上がり、彼のほうに近付く、やっほ、なんて何もなかったかの様に手を振ってみて)」   (2019/3/15 17:36:50)

翔架((空zm「(暇だからと飛び出して歩いていた夕方の道。この光景きれいだなぁ、なんて思っていれば見えたその姿に偶然やなぁ、なんて思いながら近付く、そー、暇やったから、なんて言いながら撫でられれば目を細めて)」   (2019/3/15 17:39:37)

((梅雨gr「....あぁ(手を振る姿を見れば、妙に納得したような顔をする。先日会った時よりも濡れた姿に、濡れたら困るだろうに、なんて思い。何事も無かったかのような態度に乗っかって、濡れているが、大丈夫なのか?なんて。他人行儀のそれはいつもの微笑をたたえていて(」   (2019/3/15 17:43:17)

((秋ni「そう(暇やったから、なんて聞けば頷いて、俺仕事終わったから、どっか行かん?なんて。自然と繋いだ手を引いて、適当な場所へと歩いていく。折角会えたけど、何しようかな。)」   (2019/3/15 17:45:39)

翔架((惨ut「(妙な納得したような表情に首を傾げるが気にしない事にして、大丈夫やで、代え無いけど乾かせばなんとかなるし、なんてけらけらと楽観的に笑ってみせて。乗っかってくれれば話しやすくてええなぁ、なんて思いながらも腰に巻いていた上着を手に掛けるようにして)」   (2019/3/15 17:47:09)

翔架((空zm「あ、行きたい(仕事終わったから、なんて言う彼に嬉しそうにして、手を握り返せば隣に並んで歩いていく、場所もやることも彼に任せているようで上機嫌に頬を緩ませて)」   (2019/3/15 17:49:24)

((梅雨gr「..,そうか(楽観的に笑った彼を一瞥すれば、じゃあ世話も何も要らないな、なんて呟けば基地の方へ歩いていく。この世界に来る人間自体珍しいためか来た人間は大体もてなしているのだが、こいつには必要ないだろう。制止の声も聞かず少し早足で歩いて行き)」   (2019/3/15 17:51:11)

((秋ni   (2019/3/15 17:51:18)

((秋ni「...なんやその顔、襲うで(上機嫌な彼の頰を指でつつけば冗談のように笑う。が言っておいてそれも悪くないなと思ったのか進行方向を変えて、自分の部屋へと進む。自分の部屋なら、色々道具とかあるし。そこらのホテルより居心地は良いだろう。部屋に着けば扉を開け)」   (2019/3/15 17:54:02)

翔架((惨ut「へ、ぇ、いやまってまって折角会えたんやし、世話はなくても話そ?(早足で歩いていく彼を止めようと声を出すが止まってくれず、逃げるんだったら追ってやればいいじゃないか、なんて思いつけば歩き出して、彼の後ろをちゃっかりとついていく)」   (2019/3/15 17:54:43)

翔架((空zm「いやどんな顔やねん(冗談の様に笑ったそれに本当にそう受け取ったのか笑って、彼の部屋へと辿り着けば後を追うように中に入る、すん、と彼の匂いがしては目を細めて、どこ座ればええ?なんて問いかけて)」   (2019/3/15 17:57:47)

((梅雨gr「嫌だ、我慢してやろうと思ったがやっぱりお前とは話したくない(どっか行け。そうまくし立てれば再度歩を進めて、ちゃっかりと着いてくる彼に逃げるのは叶わないだろうななんて。まだある道のりでどうまいてやろうかなんて。後ろをちらりと見れば目があって、すぐに目を逸らす)」   (2019/3/15 17:59:37)

((秋ni「ん?どこでもええよ(本来帰ってきてすぐ報告ではあるのだが、彼が最優先事項だろう。ベットに座れば未だ棒立ちの彼を手招きして、膝の間に座らせれば後ろから抱きしめる。邪な気持ちで連れてきたけど、こういうのも良いかも。すり、と彼の首筋に擦り寄って)」   (2019/3/15 18:01:28)

翔架((惨ut「えー、それちょっと酷くない?あの時のはごめんて(捲し立てられるが動じていない様子で、目が合えばやっぱその目も綺麗なんだよなぁ、なんて思いながら笑みを深めて、眼鏡が水滴で邪魔だと思えば外してしまう、ぼやけるが彼の髪の色で大体いる場所は理解できて)」   (2019/3/15 18:03:05)

翔架((空zm「どこでもって言われてもなぁ(いっそ床にでも座ろうか、なんて思っていたが手招きされれば少しきょとんとして、膝の上に座れば抱き返せないけど彼の手に自分の手を重ねて、擦り寄られれば擽ったそうに身を捩らせて、やめぇや、なんて少し笑い)」   (2019/3/15 18:05:09)

((梅雨gr「酷くない(はぁ、と溜息を吐けば彼の濡れた眼鏡を思い出して、濡れるくらいなら帰ればいいのに。なんてぽつりと呟いて。基地に着けば扉を開けて、ちゃっかり入ってきている彼に諦めたように乾いたタオルを放り。何を考えているのか分からない彼を半分睨むように見つめる)」   (2019/3/15 18:06:23)

((秋ni「(身を捩り擽ったそうに笑う彼に少しだけ悪戯心が湧いたのか彼の首筋に歯を柔く立てる。着いた歯型を見れば赤い跡を着けて、満足したような吐息を吐けば口を離して。彼を向かい合いように座らせればもう一度抱きしめて)」   (2019/3/15 18:09:25)

翔架((惨ut「(呟きは聞き取れずに、なんやかんやで辿り着いたそこにちゃっかり入って、乾いた其をキャッチしては先に眼鏡を拭いて掛ける。なんだかんだでタオルくれるぐるちゃん優しー、なんて半分睨むようなそれを無視しながらへらへらと笑って)」   (2019/3/15 18:10:09)

翔架((空zm「ちょ、っは(柔く歯を立てられれば思わず体が跳ねて、また跡を付けられれば熱っぽい息を吐いて、向かい合うようにされれば仕返しするように首筋に跡を付ければれろ、とその跡を舐めて、少し満足げにする)」   (2019/3/15 18:13:34)

((梅雨gr「(へらへら笑う彼に不快そうな顔を見せる。やっぱり帰れ、なんてさすがに重くなった服を着替えるために服を脱いで。いやまあ、身体が濡れているからそこまで着替える必要はないんだが。彼の方を再度向けばもう帰ってくれないか、なんて)」   (2019/3/15 18:16:07)

翔架((惨ut「あっごめんて(不快そうな顔で言われれば思わず普通に仲間に接するように告げて、再度言われたそれにいややな、なんて拒否すれば一歩近付いて、折角会えたんや、すぐ帰るわけにもいかんやん、なんてにっこりと笑ってみせて)」   (2019/3/15 18:19:35)

((秋ni「(仕返しとしてか跡を付け舐めてきた彼にキスをする。彼が驚いている間に舌を滑り込ませれば舌を絡め取って、後頭部を抑えて。ぐり、と脚で彼のそれを押し上げる)」   (2019/3/15 18:19:48)

翔架((空zm「んぐ、!?(突然口づけられれば目を見開いて、舌を逃がそうとするが絡まされてしまい、脚で押されれば少しずつそれが反応してくるのが解って、恥ずかしそうに目をぎゅ、と瞑る)」   (2019/3/15 18:22:36)

((梅雨gr「...俺は会いたくないんだよ(一歩近付かれれば一歩離れる。新しいシャツを取ればそれを着て。にっこりとした顔が妙に嫌で、思わず顔にでる。先程脱いだばかりの濡れたシャツを彼に投げれば嫌がらせなのかそのまま自室へ向かう。ああ、最初優しく接したのが失敗だった)」   (2019/3/15 18:24:45)

((秋ni「ん、ふふ(口を離せば伝った糸に目を細めて、反応しだした彼のものに触れて、服の上から刺激する。空いた手は彼の服の中に手を入れて、突起に触れれば好きに弄って)」   (2019/3/15 18:28:39)

2019年03月14日 00時27分 ~ 2019年03月15日 18時28分 の過去ログ
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