「闇と地下世界の話。[ R部屋 ]」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2019年03月03日 20時31分 ～ 2019年03月16日 00時33分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| 単一/Leave,Cross | > | ((うあ、めしだぁ！！！ (2019/3/3 20:31:49) |
| 鳩菟 ./ Night / Mare | > | (/ めしてらだっっ (2019/3/3 20:32:05) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鳩菟 ./ Night / Mareさんが自動退室しました。 (2019/3/3 21:03:10) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、単一/Leave,Crossさんが自動退室しました。 (2019/3/3 21:03:10) |
| おしらせ | > | 鳩菟 ./ Night / Mareさんが入室しました♪ (2019/3/3 21:03:21) |
| 鳩菟 ./ Night / Mare | > | (/ ねてたっ (( ふろりだするよっ (2019/3/3 21:03:30) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鳩菟 ./ Night / Mareさんが自動退室しました。 (2019/3/3 21:24:06) |
| おしらせ | > | 単一/Leave,Crossさんが入室しました♪ (2019/3/3 21:43:26) |
| 単一/Leave,Cross | > | ((ただいまぁ、ごめんね遅くて;;;(((帰ってきたら撫でるぁ(((( (2019/3/3 21:43:57) |
| おしらせ | > | 鳩菟 ./ Night / Mareさんが入室しました♪ (2019/3/3 21:44:59) |
| 鳩菟 ./ Night / Mare | > | (/ にゃん ( (2019/3/3 21:45:10) |
| 単一/Leave,Cross | > | (Nightmareの手を、きゅ、と握る。あぁ、やっぱり震えているな。でも、大丈夫だ。お前はちゃんと愛すから。愛して、愛して、骨の髄まで、その奥の奥の奥まで。俺だけしか、見えないようにしてやる。いいところめがけて、殴るような快楽を送るように動き出す。愛してる。いや、愛していたんだ、ずっとずっと、前から。お前にだんだんと落ちて、その結果がこれだ。…そうなったからには、俺から逃げられると思うなよ。そんなとき、ふと思ったことが口から出た。)…孕め(また耳元で低く声を出す。俺との子、孕んでくれよ。俺のことを見てくれるなら、きっと俺は、お前を信じることができる気がして。もし、本当にそうなったら…その子供も、お前も、愛し尽くして見せるから。) (2019/3/3 21:50:45) |
| 単一/Leave,Cross | > | (((撫でぇ)おかぁりぃ…!!!!!(にへぇ) (2019/3/3 21:51:09) |
| 鳩菟 ./ Night / Mare | > | (/ ( なでうけすりすり ) ただいまだよぉっ ( ばた ) (2019/3/3 21:53:40) |
| 単一/Leave,Cross | > | っあ"ぁ！！！？！？！？(唐突に、快楽が重たくなった。重たくて、僕という器に収まりそうになくて、目を大きく見開いて、気持ちよくて、それじゃあ表せなくって、頭に酸素がまわらなくて、涙も唾液もとめどなく溢れて、体はびくびくして、もう、どうしようもなくって。)あ、あ"ｯ、はげ、しｨよｫｯ、ひぐｯ、う、めあｯｧ！！！！(そう叫んでいた。気持ちよさ過ぎた。それ以上だった。君に溺れていく。溺れて、僕という原型が、無くなっていく。あぁ…安心した。今僕、愛されてる。ぼくも、ぼくも、愛してあげたい…!!その思いは、自分から彼へとキスを送ることとなった。君をぎゅううと抱き締めて、僕の声、もっと、聞いてほしくて。) (2019/3/3 21:57:45) |
| 単一/Leave,Cross | > | ((…あっ、風呂上がりか(どらいやーさっ、) (2019/3/3 21:58:15) |
| 鳩菟 ./ Night / Mare | > | (/ やっ … !! (((( 逃げ (( ごめんね電波なの ( (2019/3/3 22:13:39) |
| 単一/Leave,Cross | > | ((追います)))))気にしてないよ、しょうがないもの;; (2019/3/3 22:14:52) |
| 鳩菟 ./ Night / Mare | > | ｯ ＿＿ ひ 、 っぁ" !!! あ 、 あ" !! あ 、 っん ♡♡ ( 体全体を勢いよくぶん殴られているような強い快感が酷く侵食していくようで 、 本当にまた気を失ってしまいそうだった 。 玩具なんかより全く違くて 、 もっと 、 もっともっと気持ち良くて堪らなくて 。 俺に触れてるところから 、 俺の事を本気で愛してくれることが伝わってくる 。 それがまた甘い痺れを産んで 、 もっと手遅れになる 。 視界の白い光がもっと舞う 。 頭はもう真っ白で考えられなくて 、 それでも伝えたくて何度でもすきだと続けた 。 そんな中 … 孕め 、 なんて言われて 。 ) い"、あ、っっ !!! っん 、 ぅんっっ ♡ おｯ 、 まぇ … ｯとの 、 子供 、 っほし 、 っ !!! ( 必死にこくこくと頷いて 、 孕ませてなんて 。 本当にそうであったらどれだけ幸せだろうとか 、 そんなことを考えながら 。 /) (2019/3/3 22:26:36) |
| 鳩菟 ./ Night / Mare | > | 君が 、 っっ それ 、 望んだん 、でしょ ?? ( 変わらず激しく 、 寧ろもっと重く強く 。 愛しい相手を更に壊してしまうくらい 、 僕で満たしてしまうために 。 涙や唾液で顔をぐしゃぐしゃにしていても変わらず綺麗な顔をしている彼が 、 急に僕にキスをしてくれた 。 それがどうしようもなく心地好くて 、 背筋がもっとぞくぞくして 。 べろりと舌舐めずりを一度して 、 返すように噛み付くようなキスをした 。 君を本当に食べてしまうような … いや 、 ある意味ではもう食べちゃってるけど 。 でも 、 もっともっと君が欲しい 。 幾ら食べても物足りなくて 。 いくらでも君の可愛い声が 、 可愛い姿が見たい 。 もっと 、 もっと …… !!! /) (2019/3/3 22:26:52) |
| 鳩菟 ./ Night / Mare | > | (/ ひえっっ … !!! (((( とたたたっ ) おちゃちゃんほんとに天使いずてんし … (((( (2019/3/3 22:27:32) |
| 単一/Leave,Cross | > | (…よかった。安心した。俺は、それを許してもらえるくらいに、好いてもらえていたのか。あぁ、あぁ、俺は、幸せなのか。そうなったら、お前も幸せにしなくちゃいけない。お前が幸せにならなくちゃ、意味がない。だから…もっと、もっと、気持ちよくしてやりたい。だから、俺が触れている場所から、お前の中から、お前自身を貫いてやるように、勢いよく、激しく、突いた。突いた。突いた。本気で貫こうと思った。そんなにあんあん鳴かれたら、耐えられない。そんな中、俺の欲がこみあがってきて、俺のソウルはよりいっそう膨らんだ。あと少しでイきそうだ。でも、これだけはわかってくれ。俺は、まだ満足していない。) (2019/3/3 22:41:00) |
| 単一/Leave,Cross | > | (そう、望んだ、望んだから、こくこくと縦に一生懸命首をふった。快楽が、僕を支配しつくしてしまう。あぁ、苦しい。もはや、苦しい。でも、それが気持ちいい。ずっとずっと、こんなに激しいことを、君としてみたかったのかもしれない。…キスしてた口を離したそのあと、君が僕を食べに来た。敏感な体はそれだけでもぷしゃりと潮をふかせた。もう、知ってたけれど、手遅れだ。いいや、まだ、これはきっと序の口だろう。もっと、もっと、君と手遅れになりたい、堕ちていきたい、どこまでも…！！)んむっ、あふ、う"ぅう…!!!!!んむぁ、っはぁあ"ぁ…!!!!!!!!!(もう、このまま、沈んでいたい。君と、もっとずっと、一緒にいたい。もっと、愛し合いたい。君のそばで、笑っていたい。願いが募っていく。めあ、大好きだよ。) (2019/3/3 22:47:24) |
| 鳩菟 ./ Night / Mare | > | ｯひぎ 、 は、 ｯああ" !! っあ 、 なかで 、おっきく 、 … ぅうっっ ♡♡ ( 自分のナカで 、 くろすのモノが大きくなったことを感じた 。 いいところをさらに沢山擦られて 、奥を近強く抉られて 。 ほんとに貫かれるかと思った 。 ソウルに穴が開いてしまうんじゃないかと思うくらいで 。 でもそれほどの強い動きは快楽を呼び 、もっともっと堕ちていく感覚がして 。 相手は最初から激しかったせいで 、 俺は何度もイッていた 。 けれど相手の絶頂が近くなるにつれ、 なんだか超えては行けない一線が近づいてくるような気さえした 。 潮を吹くより 、 もっと強い何か 。 本能的にダメだと訴えてくるような … ＿＿＿ 、 /) (2019/3/3 22:57:26) |
| 鳩菟 ./ Night / Mare | > | (/ 落ちそうよっっ (2019/3/3 23:05:20) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、単一/Leave,Crossさんが自動退室しました。 (2019/3/3 23:09:46) |
| 鳩菟 ./ Night / Mare | > | (/ あっお疲れ様あ 、 (2019/3/3 23:09:55) |
| おしらせ | > | 単一/Leave,Crossさんが入室しました♪ (2019/3/3 23:14:50) |
| 鳩菟 ./ Night / Mare | > | (/ おかりい (( (2019/3/3 23:15:02) |
| 単一/Leave,Cross | > | ((ただいまぁ！！！ (2019/3/3 23:15:08) |
| 鳩菟 ./ Night / Mare | > | っふ、ふ … leave 、 そろ 、 そろ … っ 、 ( そろそろ 、 イってしまうということを伝えた 。彼の中は暖かくて刺激的で 、とてつもなく気持ち良くて 。 激しく動いたままでいたからこそ 、 快楽は積もり積もって僕を飲み込もうと蠢いていた 。 これほどまでに激しくしたのはこれが初めてかも 。 だからいつもより早く達してしまいそうなのかな 。 彼も大きく達させてやろうと 、 ごちゅごちゅ強く突き上げた 。 破ったり傷付けたりしないようにはしているけれど 、 激しく 、 激しく 。 /) (2019/3/3 23:17:33) |
| 鳩菟 ./ Night / Mare | > | (/ 眠いとか忙しいとかなら無理しないでね ? ( (2019/3/3 23:17:46) |
| 単一/Leave,Cross | > | あ"っ……も、イくｯｯ…(そして、とうとう、その時が来た。奥に奥に、盛大に、相手の中に自身の欲をぶちまけていた。俺は今までにないくらい、多く、長く、それを出していた。愛しい、愛しい、Nightmare。俺は、あなたを、愛して。あれ、変だな、頭がくらくらする。なんだか、もっと、もっと、ほしいような、求めるような、ただ、ただ少し、休まなければ。休ませなければ。息を荒くして、Nightmareを見た。…けど少し、様子が、おかしいような。) (2019/3/3 23:22:37) |
| 単一/Leave,Cross | > | あ"ｯあ、なりゃｯ、なりｬ、ぁ…いっしょ、いｯしｮ、にいｨ…!!!!!(君は僕に限界が近づいてきているのを伝えてくれた。それを合図に、また僕を抉ってくる。皆より小さなソウルだからこそ、他人のものは大きく感じてしまう。壁だって、すぐにたどりついてしまう。そんな安易な体で、こんなにも感じることができるだなんて、思ってもみなかった。せっかくだ。もう、君と一緒にイきたいとさえ願った。どんな君でも受け入れるよ、僕は君の物だから、いっぱい、好きなようにして。僕は君の、君は僕の。愛してる、愛してる。ずっとずっとずーっと。そんなこと思ったら、中が勝手にきゅうと締まって、僕までも絶頂に近付けた。もうすぐだね、めあ。) (2019/3/3 23:30:14) |
| 鳩菟 ./ Night / Mare | > | ｯぁ" 、 あ"、ｯｯ ~~~~~~ !!!!!! ( 最早声なんて出ないほどに激しく感じてしまって 、 今までより多くの潮と共に目を見開いて 、 目を回した 。 体を浮かせて 、 異常なくらいびくびく跳ねて 。 ソウルの中の暖かい液体は中々止まず 、 ずっとずっと体を跳ねさせていた 。 … 漸く止まった後だとしても、体はびくびく跳ね上がって 、 動かれていないのに何度も達して 。 体力の限界を感じながら 、 意志とは反して … 体は無理だったようだ 。 そのままかくりと、本日2度目の気絶を迎えた 。 /) (2019/3/3 23:35:25) |
| 単一/Leave,Cross | > | ((ちょっとはやいけど落ちそうよ…!!! (2019/3/3 23:49:28) |
| 鳩菟 ./ Night / Mare | > | っく、ぅ… !!! ( 相手の好きの気持ちがソウルを伝うようにして感じられて、どうしても心地好くて、ずっとずっと気持ち良くて 。もう十分なほど感じられて 、 僕の我慢は擦り切れちゃって 。 leave 、 leave 、 愛してるって何度でも言った 。 伝えた 。 ナカがきゅううって締まったのが限界で 。 っいく 、 なんて言葉に出しながら 、 奥の奥を懇親の力で突き上げて 。 それからどくどくと液体を流し込み 、 ただでさえ僕のモノが入っていてぱんぱんな彼の中を満たしていく 。 /) (2019/3/3 23:52:05) |
| 鳩菟 ./ Night / Mare | > | (/ あぶねっっ (( (2019/3/3 23:52:14) |
| 単一/Leave,Cross | > | はっ…は、ぁ……(いや、このまま調子にのって動きすぎたらきっと、傷つけてしまう。……今日は、このまま寝てしまおうか。だって、もうセンパイも疲れたでしょうし。…センパイに好き、と伝えたあとでも、ソウルを交えることは何度かしていたけれど…それは、だいぶイっていた。俺も、センパイも、何度も。挿入したまま、ころん、と横に一緒に並ぶ。朝になったら、抜こう。今日は、繋がっていたいから。)おやすみなさい、センパイ(俺は、センパイの瞼にキスをした。すやすやと眠るセンパイは、子供みたいで…可愛らしかった。そのまま、ぎゅう、と抱き締めて、俺も、眠った。) (2019/3/4 00:03:27) |
| 単一/Leave,Cross | > | ふぁ"っ、めあｯｯ、めあｯﾂｯｯあ"、~~~~~~~ｯﾂｯｯｯｯﾂｯ！！！！！！(相手の名前を叫んで、僕もイってしまった。ただ、そのときは、少し感覚がちがくて、激しすぎて…そのまま、上目を向いて、がくがくと痙攣しながら…気絶した。「あ"～」と小さくうめきながら、手の力はするすると抜けていった。いつもよりも激しすぎたせいで、腰も痛い気がするけど、でも、きっと平気だ。だって君がいるから。信じてるの、君のこと。でも、もし、まだ続けたいって思うのなら、足りないって思うのなら…いいよ、動いても。僕は気絶したけど、それを決めるのは…君だからね？Mare。) (2019/3/4 00:11:33) |
| 鳩菟 ./ Night / Mare | > | … ( すぅ 、 すぅ 、 と寝息を立てて静かに眠っている 。 けれど … 今回 、回数が少ないまま終わってしまったのは 、 強い媚薬のせいだろう 。 強過ぎて耐え切れなかっただけなのだ 。 … 隣にある暖かなそれを 、 離したくなくって緩く抱きしめる 。 くろす 、 すき 、 と呟いて 。 隣に居れることが … これだけ幸せなんて 、 知らなかった 。 知れて … 良かった 、 な 。 /) (2019/3/4 00:12:33) |
| 鳩菟 ./ Night / Mare | > | っ … 、 ( ふと見ると 、 彼は気絶してしまっていた 。 … どうしよう 、 僕は … まだ 、 足りない 。 もっとシたい 。 でも … 眠った彼に無理してシても … いや 、 でも … なんて散々考えて 、 結局 … 一度だけすることにした 。 そうしたら 、 休ませなきゃ 。 僕も一緒に休めばいい 。 ごめんねと小さく口にして 、 またごつりと突き上げた 。 /) (2019/3/4 00:15:51) |
| 単一/Leave,Cross | > | (これが、幸せか。とても暖かいな。今日は、手酷くしか、抱いてあげられなかったな。センパイは、気持ち良さそうにしてくれたけど…これじゃあ俺は罪悪感が…。だから、明日の朝になったら謝るんです。センパイに、ちゃんと。)…………ん(眩しくて、目を開けた。そしたら…カーテンから溢れる光が、俺達を照らしていた。) (2019/3/4 00:25:16) |
| 単一/Leave,Cross | > | っあ"ひ(力のない声が勝手に出る。快楽に、勝手に体が動く。ただでさえパンパンなそのソウルに強い衝撃がくわわって、更なる快感をうみだす。それはますます痙攣を起こして、あ"～あ"～と意味のない声を漏らすだけとなっていた。それだけでも、快楽を受け取っていることは、充分理解できただろう。それが終わるまで、彼はずっと力なく、なき続けるのだった。) (2019/3/4 00:29:53) |
| 鳩菟 ./ Night / Mare | > | ……、 ふ 、 ぅ … ( まだそうるに入ったままのそれが 、 少し身動ぎすると刺激に変わり小さく甘く鳴く 。 愛液は少し乾いてしまって 、 抜くには手間取るだろう 。 媚薬の効果はすっかり抜けているようだが 。 … その小さな快楽に少しだけ喘ぐが 、 起きる気配は未だ無い 。 心地良さげにくろすを抱き締めたまま 、 ただ偶に小さな鳴き声をあげるだけで 。 /) (2019/3/4 00:33:45) |
| 鳩菟 ./ Night / Mare | > | ふ 、 ぅ … っ 、 ( 彼に悪いなとか 、 僕は酷い奴だなだとか思いながら 、 それでも動きは止められずにいた 。 … 彼の中は中毒性が高すぎる 。 起こしてしまわぬよう 、 出来る限り気を付けてゆっくり動く 。 快楽が上り詰めて 、 限界に達した頃 、 どぷりとまた彼の中を満たした 。 満足こそしちゃないが … これ以上は悪いと思って 、 寝ようと彼の隣に身を置いた 。 /) (2019/3/4 00:36:25) |
| 鳩菟 ./ Night / Mare | > | (/ 早いけど落ちそうよお 、 (2019/3/4 00:44:53) |
| 単一/Leave,Cross | > | んー…(センパイは心地よさげに眠っているけど…知ってるが起こすのは流石に失礼だろう。…できるだろうか。そう思ってでた行動が、ソウルを抜く、ということ。ゆっくり、ゆっくり、起こさないように。確かにすこし難しかった。でも、それもセンパイの為だと思えば。抜き終わったら、センパイの服をこっそり脱がして、そのまま風呂場へ。洗って、あげようと。抜いたあとに貯めたお湯の中に、センパイをゆっくりと浸からせてあげる。そのあとは、体を洗おうと思っている。にしても、この温度がちょうどいいものだと考えたいものだけれど。センパイ、熱くないだろうか。) (2019/3/4 00:49:10) |
| 単一/Leave,Cross | > | (ふと、めを開けた。まだ暖かいものがソウルの中にあるのを感じると、あぁ、やってくれてたんだ、なんて考えた。…自分から、ソウルを抜こうと動き出す。ねぇ、僕だってやりたかったこと、もう一個できてないんだよ？君もまだ満足してないなら、やるべきだと思うの。だから…少しの快楽に身を震わせたあと、君のソウルの先端を、もう一度口へと運ぶ。だって、僕の口で一回もイってなかったじゃないか。) (2019/3/4 00:52:58) |
| 鳩菟 ./ Night / Mare | > | ｯ 、 … ん … ( 抜かれると 、 少しばかりぴくりと反応して 。 でもゆっくりだったからか無理はなく 、 起きることもなかった 。 服を脱がされてる時も 、 深い眠りに落ちてるのか起きはしなかった 。 暖かい温度の中に入れられて 、 心地良さに ん 、 と小さく声を上げて 。それから … 目をゆっくりと開く 。 起きた直後は自分がどこに居るのか 、 それと … 寝るまで 、 いや寝てからもずっと隣にいてくれた彼がどこにいるのかわかってない様子で 。 まず くろす 、 と名前を呼びながら辺りを見回した 。 … 相手は直ぐに見つかった 。 こっちを見ていた様子の相手に 、 もう一度 くろす と呼んで 、 にへらと柔く笑った 。 /) (2019/3/4 00:56:38) |
| 鳩菟 ./ Night / Mare | > | っん 、 ぅ … leave … ?? ( 少し寝そうになっていた頃に彼が起きた様だ 。 ソウルを抜かれて 、 きょとんとしてる間に僕のソウルが暖かな … 口内に食まれた 。 びっくりしながら 、 どうしたの ?? なんて尋ねてみた 。 答えてくれるといいけど 。 /) (2019/3/4 00:58:58) |
| 単一/Leave,Cross | > | あ、おはようございます、センパイ(珍しいな、朝に笑ってくれるだなんて。まず、「昨日はあんな酷い抱き方してすみません」と一言伝える。それと、今どうしてここにいるのかを説明しました。センパイの体、洗ってあげたかったんです。たくさんの汗やらなんやらでべたべただったと思ったのが理由。だって、嫌でしょう、ずっとベタベタなのは。安心してください、センパイの体はもう洗ってあるので。)あっ…でも……(センパイの、ソウル。おれがパンパンにしたあれをどうしたいか、です。俺はこのまま全部かきだしてあげたほうが軽いんじゃないかとは思っているのですが…どうでしょうか。…それだけ、センパイに聞いてみて。) (2019/3/4 01:08:35) |
| 単一/Leave,Cross | > | (口に含んでなめたりしている間、ずっと考えてた。どうしたら、めあは僕の口だけでイってくれるのかなって。ふと、気になったことがあるのだけれど。それが、このソウルの突起。主にここから、Mareのが出てくるんだけど…ふと、思ったことがあって。「キツいかもしれないけれど、もしもここに僕の舌が入ったら？」って思って。だから、その先端部分を攻めてみた。先端だから、充分感じ取りやすいはずで。というか、今の僕は、話も聞こうとしなかった。起き上がってはぺたりと座っていたからだろうか、めあからもらった生暖かな液の余分な量が、シーツにびしゃあと広がっているのだ。まるで…インクをそこにこぼしてしまったみたいに。なおかつそれで相手のソウルをいやらしく舐めるものだから、それはそれは何かクるものがあるはずで。) (2019/3/4 01:15:33) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鳩菟 ./ Night / Mareさんが自動退室しました。 (2019/3/4 01:19:07) |
| おしらせ | > | 鳩菟 ./ Night / Mareさんが入室しました♪ (2019/3/4 01:19:34) |
| 鳩菟 ./ Night / Mare | > | (/ 電波だよおお () (2019/3/4 01:19:43) |
| 単一/Leave,Cross | > | ((あらら、どんまいっっ(どらいやぁいる？？) (2019/3/4 01:20:28) |
| 鳩菟 ./ Night / Mare | > | (/ どらいやぃやっっ … !!!!!! (((( (2019/3/4 01:20:46) |
| 鳩菟 ./ Night / Mare | > | … … !!! ( 昨日のこと … ?? なんてぼんやりと考えていると 、 全て覚えていたのか顔を急に真っ赤にした 。 だって随分と恥ずかしいことを口走った記憶があるから 。 すき 、 あいしてるはまだいい 。 孕ませて とか 、 子供欲しいとか 。 かなり恥ずかしい 。 … それより 、 くろすが俺に対してどんなことを思っていて 、 それを伝えてくれたことも覚えている 。 … 後でまた伝え直してやろう 。) そう 、 るは … ( 掻き出さなくて良い 、 と首をふるふる振った 。 確かにぱんぱんに入り切っているが 、 出来ることならこのままがいい 。 まあ … 掻き出した後にもう一度してくれるなら別にいいけど 。 /) (2019/3/4 01:26:30) |
| 鳩菟 ./ Night / Mare | > | っひ … 、 あ 、 leave … ?? ( 疑問の声を出しながら 、 暖かな彼の口内により発生する快楽に首を傾げた 。 どうして … と思ったが 、 彼はきっと僕が満足してないとか 、 思ったんだろう 。 … まあ確かにそうだし 、 彼のフェラは相当気持ちいい 。 なら甘えてしまおうかなんて考えて 。 … ふと先端部に舌を這わされて 、 びくりと跳ねた 。 ん 、 と甘い声をひとつ漏らし 、 彼のことを見る 。 … 下に 、 僕が出したものと 、 彼の愛液が混ざりあってし - つに広がっている 。 その様子は思ったより扇情的で 、 つい自分のモノを少し大きくさせてしまって 。 /) (2019/3/4 01:31:16) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、単一/Leave,Crossさんが自動退室しました。 (2019/3/4 01:40:35) |
| 鳩菟 ./ Night / Mare | > | (/ ｱｯ 気付けなかった … 寝落ちかな … ？ (2019/3/4 01:41:25) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鳩菟 ./ Night / Mareさんが自動退室しました。 (2019/3/4 02:11:19) |
| おしらせ | > | 単一/Leave,Crossさんが入室しました♪ (2019/3/11 18:29:31) |
| 単一/Leave,Cross | > | ((ろるかえすぅ！！！！ (2019/3/11 18:29:49) |
| 単一/Leave,Cross | > | ん…わかりました(そうひとつ返す。やり過ぎたか、と思ったため、俺は少し不安だった。嫌われたんじゃないかな、とか考えてしまって。だって、センパイは、昨日、たくさん泣いていたから。目元、赤いな…俺のせいだなぁ。そしたら、ある質問が思い付いてしまった。とりあえず、きくことにした。)センパイは、俺のこと怖いですか(嫉妬して、怒って、そしたら本人にあんな酷い仕打ちをする俺が、怖いはず。それに俺は…もしまたそんなことがあったら、怒りでセンパイのこと傷つけるかもしれない。今回、いじょうに。それぐらい、センパイのことは、大好きだけれど…大好き、だけれど…俺は傷つけてまで、愛したくはない。) (2019/3/11 18:35:34) |
| 単一/Leave,Cross | > | んむぁっ…はむ、ぅ……(初めて感じる感覚。自分の口は、気持ちいいという証拠。うれしい、嬉しい。もっと、もっと気持ちよくしてあげたい。そう思った僕はとうとう我慢できず、その先端を強く強く吸い上げ、そのまま舐めた。ちょっとできないかもって思ってたけれど、以外となものだ。ただ…相手には、少しキツいかもしれない。だから、舌を動かす。傷つけないよう、でも気持ちよく思ってもらえるように。ソウルの先端って、人間の男性器とおんなじなんでしょ？なら、と思って入れたけど…平気かなぁ。少し心配で、ちら、と上目使いにめあを見て。) (2019/3/11 18:47:13) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、単一/Leave,Crossさんが自動退室しました。 (2019/3/11 20:23:06) |
| おしらせ | > | 鳩菟 ./ Night / Mareさんが入室しました♪ (2019/3/12 06:36:19) |
| 鳩菟 ./ Night / Mare | > | (/ 返すよっ (( (2019/3/12 06:36:34) |
| 鳩菟 ./ Night / Mare | > | … ( 確かに … 確かに 、 怖い と思った 。 でもその怖い 、は … 御前がもう俺の事を愛してくれないんじゃないかとか 、 御前が俺の事をしんじてくれないだとか … 俺が御前のことを愛してるってことを認知してくれてないだとか 。 そういうことに対しての怖いだから 。 だから … ) … 怖く 、 ない ( 寧ろ 、 御前がそうするのは俺の事を愛してくれてるからだろ ? 俺は … お前に暴力を振られるより 、 ずっと … 御前から愛されなくなる方が怖いんだよ 。 /) (2019/3/12 06:46:02) |
| 鳩菟 ./ Night / Mare | > | ﾝ、ぐ … ｯ 、 ふ 、 ( 彼はどうしてか口が器用な様で 、 上手い具合に吸い上げられると凄く気持ち良くて 。 舌を動かされて 、 また体が跳ねる 。 小刻みにびくびくと肩を揺らしながら 、 懸命に奉仕なるものをしてくれる彼のことを見た 。 上目に見つめていることにのちのち気付き 、 そのなんと可愛らしいことかを思う 。 手を伸ばして頭に触れて 、 撫でてやって … " 上手だよ 、 … leave " とちゃんと目を細めて笑いかけて 。 段々と快楽が上り詰める中 、 限界にも近づいて行く 。 彼のこの奉仕は … 確かに気持ちいいが 、 視覚的な快楽の方が大きいな 、 /) (2019/3/12 06:46:18) |
| 鳩菟 ./ Night / Mare | > | (/ しいゆうねくすとたいむ ( (2019/3/12 06:46:30) |
| おしらせ | > | 鳩菟 ./ Night / Mareさんが退室しました。 (2019/3/12 06:46:32) |
| おしらせ | > | 単一/Leave,Crossさんが入室しました♪ (2019/3/12 14:19:18) |
| 単一/Leave,Cross | > | ((返しまっっっ (2019/3/12 14:19:38) |
| 単一/Leave,Cross | > | (……そうか。それを聞いて、安心してしまった。俺に愛してもらえば、センパイはそれでよかったのか。ということは…俺は、必要とされてる。センパイに、ちゃんと愛されてる。…よかった。安心した。そんな意を込めてセンパイの口にキスを送った。…ありがとう、俺のことを、愛してくれて。…だから、俺も服を脱いでセンパイと一緒にお風呂に入ろうとする。でもその前に…センパイのソウル、中身一回出そう。かわいいセンパイが見たいし、それに…もうこの際、一回お風呂でやってしまうか、なんて。媚薬も効き目は無いとはいえ、まだ表面やそのナカにはついてるかもしれないし。そう思って…指を二本、ゆっくりと入れた。それは確かに、快楽を呼び起こすと、思う。) (2019/3/12 14:25:56) |
| 単一/Leave,Cross | > | あぅ…んむ、ん"ん……(ちゅる、ぢぅ、くちゃ、そんな音が部屋に響く。なんだかこの部屋は無駄に大きく感じて、静かで、ますますその音が響いて。君を口いっぱいに頬張る。そして、もっともっと気持ちよく思ってもらえるように、ぼくのソウルの中みたいにきゅううと口で絞りとろうとする。相手のソウルのその中にある、たまった欲を、愛しい人のものを、味わってみたいの。めあのが、ほしい。だから…彼の先端に、僕の舌をそろりと入れていった。彼の中は、なんだか苦くて、なのにおいしく感じた。) (2019/3/12 14:32:24) |
| 単一/Leave,Cross | > | ((んぇ、あの、そろるしまぁ (2019/3/12 14:32:44) |
| 単一/Leave,Cross | > | (僕は箱の中身から色々と取り出す。ローター、アナルビーズ、ディルド、媚薬等々。しばらく彼がいないから、寂しくて、我慢できなくて、ひとりですることにして。…長い間放置された僕にとっては、彼とヤったときのことを思い浮かべるそれだけで、ソウルを溶かすことなど簡単になっていた。といっても、きっとこの期間だけ。それでもこれをするのは、彼のせいで発情期のような症状が見られたからだろう。はやく、はやくほぐさなきゃ。ひとりでに息を荒くしていた。そう言えば、綿棒なんかも用意したよな。やってみたいことがあるから。んん、じゃあ綿棒でも使おうか。綿棒で無理矢理…孔を、作るために…窪みに挿す)ひあｯｯ…!!!!!(痛い。やっぱり、痛いけど。それでも、それでも、無理矢理孔を開けられたのに代わりはなかった。次に、一回イきたいがためにディルドを床に設置して、そのままゆっくり、ゆっくりと、沈めていく。けど、結局足を滑らせて勢いよく招くのはもう仕方ないことで。高く甘い声でそれに鳴いて、ビクビクと震えた。そしたら…もう遅いのか、腰が勝手に動き始めたのだ。) (2019/3/12 14:41:51) |
| 単一/Leave,Cross | > | っあう、ひ…んぎゅ、くぅ…!!!!!(自分で気持ちいいところに当ててしまう。こんなの、すぐにイってしまいそうになる。だけど…だけど、やっぱり物足りなく感じた。だから、一回抜いて、小さいローターを自身の中に少し沈めてから、また大きいディルドを挿入する。そのさい、ローターは激しく振動した。なのになのに足りない。いや、いや、ほんとは、彼が、めあがほしくて、たまらないのに。そのディルドはローターをおく深くに突き刺し、ますます快楽を呼ぶ。そのまま、綿棒をとって…僕のソウルの先端に……)っんあ"あぁ！！！！(少し入っただけなのに、充分感じた。じゃあ、これを動かしたら、どうなるんだろう。そのまま、甘い声を漏らしながら、綿棒を奥深くに進める。つんっ、と一番奥をつつかれたら…大きな大きな快感が、襲ってきて、もう、止まらなくなって、どうしようもなくて…!!!!!)っあ"、めぁ、めあっ、めあぁ…んぐ、ぅ、もっとぉ、もっと…!!!!!(愛しい彼を呼んだ。…でも、来ない。彼は来ない。だから、幻聴なんて聞こえたんだ。「壊れちゃってもいいよ」そんな声が聞こえて、僕は盛大に、上でも下でもイってしまった。……終わった。) (2019/3/12 14:51:13) |
| 単一/Leave,Cross | > | はぁ、はぁー…ぁう…んっ(少し落ち着いたら、おもちゃやらなんやらを洗って、もとの箱にしまう。…心が寂しく感じるのは、彼がいないから。彼の愛が感じられないから。もう、僕は手遅れだよ。……全て片付け終わって、ベッドに寝転がった。寂しさだけが僕を包む。)………あいたいよ…めあ〆 (2019/3/12 14:53:55) |
| 単一/Leave,Cross | > | ((ぷえっっんじゃの (2019/3/12 14:54:14) |
| おしらせ | > | 単一/Leave,Crossさんが退室しました。 (2019/3/12 14:54:19) |
| おしらせ | > | 鳩菟 ./ Night / Mareさんが入室しました♪ (2019/3/12 18:27:43) |
| 鳩菟 ./ Night / Mare | > | (/ メチャクチヤに leave が可愛すぎて 。。。。。。。。 M : * … ( むら ( (2019/3/12 18:28:06) |
| 鳩菟 ./ Night / Mare | > | ( 口に優しく落とされたキスが心地好くて 、 ふわりと柔らかく笑った 。 その優しいキスがもっと欲しかったけれど … ねだるより前に、 急に快楽が走る 。 ソウルに2本 、 指が入ってきたのだ 。 ) ぁ 、 ｯ う !? ひ 、 んく … ｯｯ 、 ( 唐突な快楽に驚いて目を開くが 、 その動きが掻き出すための動きであると気付くと … 本当は抵抗したかったが 、また後でシてもらえればいいかと思って 。 それで力を抜いて 、 相手の服を掴んでなんとか耐えようと思って 。 /) (2019/3/12 18:28:10) |
| 鳩菟 ./ Night / Mare | > | ん 、 ぁ … っっ !! ふ 、 ぅ … 、 lea 、 ve …っ、 ( 舌先がソウル先端に少し押し入る感覚がして 、 少し眉を顰める 。 … 少し 、 痛く感じて 。 それでも彼のする行為には多大なる快楽が付き纏う 。 少し苦しそうに顔を歪めて 、 そろそろ限界だと告げると 、 彼の後頭部を手で抑えた 。 射精感に伴いその抑えに力を入れてしまって 、 結局彼の口の … 奥の方で 、 果ててしまった 。 自身から出ていく感覚が収まった頃に 、 しまったと気付くとその手を離す 。 ごめんね 、 と言いながら困り眉で、わたわたと慌てて 。 /) (2019/3/12 18:28:26) |
| 鳩菟 ./ Night / Mare | > | (/ さて塾落ち !!!!!! ではさよならっっ (( (2019/3/12 18:28:40) |
| おしらせ | > | 鳩菟 ./ Night / Mareさんが退室しました。 (2019/3/12 18:28:43) |
| おしらせ | > | 単一/Leave,Crossさんが入室しました♪ (2019/3/13 14:08:37) |
| 単一/Leave,Cross | > | ((ろるかえすぅ！！ (2019/3/13 14:08:56) |
| 単一/Leave,Cross | > | 掻き出しますけど…またあとで、いっぱい愛してあげますから、ね？(くす、と笑ってはセンパイにキスをする。必死に耐えているんだろうなぁ、かわいらしいな。まず、俺の液を取り除く為に、奥へ、奥へと指を進めました。きゅうう、と締まるセンパイの中は、とてもとても気持ち良さそうに感じる。くちゅ、くちゅ、と音が響く。やるたびに、とろー、とセンパイの愛液が混ざったものが出てくる。もっと、もっと出さなくちゃ。次第に力をいれてナカを掃除していたため、快楽はそうとうだと思うが。まぁ、このあと朝ごはんもつくらなきゃ、だしなぁ。そのあとはもう、一日中やることにするか。そう決めた瞬間である。) (2019/3/13 14:16:21) |
| 単一/Leave,Cross | > | んぶっ……!!?!?(さすがに慣れていなくて、いきなり出てきたそれにびっくりしたし、はきだしそうにもなったけど……なんとかこらえた。少し量が多くて、口から君のがこぼれる。君のソウルから「きゅぽん」というような音をたてて口を離した。彼を見つめる。それはまた情欲を宿した様にはーとになっていた。そのまま溢れたぶんを口に入れ、彼の液をゆっくり、じっくりと味わって、こく、こくと飲み干していく。そんな僕からの感想がひとつ。)ん…濃い…おいしぃ…♪(そう、微笑んでいた。嬉しそうに、そして、君を、誘うようにして。) (2019/3/13 14:21:48) |
| 単一/Leave,Cross | > | ((めあくんの鳴き声聞きたいなぁ(こら)「L:*なんでこれ撮ってあるの…(かた、(浮上停止期のれーう"ぇくんのそろるでしたぁ)」 (2019/3/13 14:27:03) |
| 単一/Leave,Cross | > | ((おちます！！！ (2019/3/13 14:27:17) |
| おしらせ | > | 単一/Leave,Crossさんが退室しました。 (2019/3/13 14:27:20) |
| おしらせ | > | 鳩菟 ./ Night / Mareさんが入室しました♪ (2019/3/13 18:46:27) |
| 鳩菟 ./ Night / Mare | > | (/ 肩つりそうになるって何気に珍現象だと思う 二度と起きて欲しくないけど () (2019/3/13 18:47:08) |
| 鳩菟 ./ Night / Mare | > | ふ 、 んぁ … っ ! は、 ひゅ … ｯ 、 ん 、 ( 手前から順に、ナカのものが出されていく 。 次第に軽くなり暖かさが抜けていく感覚に寂しくなったが 、 そんな中掛けられた " また後で沢山愛してあげる " の言葉に安心して 、 嬉しさを覚えて 。 それでも多少の羞恥は残るもので 、 ゆっくりめに … 少し時間が経ってからこくりと頷いた 。 それとは別に 、 快楽のこと 。 ソウルのナカを徐々に力を持って這っていく指は 、 わざとなのか偶にいい所、または奥を 、 こりゅ、と音を立てて弄ってくるのだ 。 その度に高く声を出して 、 がくりと体をふるわせる 。 ) (2019/3/13 19:15:45) |
| 鳩菟 ./ Night / Mare | > | ( 脱力してしまう程に快楽が強くて 、 次第にくろすを掴んでいた手がふるふると震え始める 。 力が入らなくなってきた証拠だ 。 とっくに顔は真っ赤に蕩けさせていて 、 喘ぎで塞げない口からはたらりと唾液が垂れていた 。 普段の凛とした表情とは打って変わって 、 今の表情は … 熱と快楽で浮かされた 、 扇情的なもの 。 そんな顔が必死に 、 くろす、くろすと何度も甘く鳴いて 、 愛しげに名前を呼んでいる 。 達してしまいそうになったのか 、 や、 ら … ｯぁあ 、 とめ 、 て ｯ 、 ぇ … っ ♡♡ " と鼻に抜けるような声を出した 。 ナカはふるふる震えて 、 ぐにぐにとうねらせては指を締め付けて離すまいとする 。 /) (2019/3/13 19:16:03) |
| 鳩菟 ./ Night / Mare | > | … っ 、 なら … もっと 、 ( 飲ませてあげる ♡ なんて甘く囁いて 、 相手のことを少々乱暴に押し倒した 。 その顔と行動の荒さから 、 彼のなけなしの理性は飛んでしまったことが容易に分かるだろう 。 そのまま … ごちゅん 、 と猛るがままに押し入れて 、 興奮で上がった息をはっ、はっ、と吐き出して 。 挿入したまま 、 leave のことをうつ伏せに回してやる 。 その際ナカのそれで 、 ナカをぐりゅ 、と掻き回してやりながら 。 体制をバックにしてやると 、 勢いよく突き上げた 。 先ほどよりも奥の奥を 、 狙うようにして 。 /) (2019/3/13 19:16:23) |
| 鳩菟 ./ Night / Mare | > | (/ じゃあ偶然撮ってあったそれを見ながら自慰するめあでも書こうかな (( (2019/3/13 19:17:19) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鳩菟 ./ Night / Mareさんが自動退室しました。 (2019/3/13 20:31:57) |
| おしらせ | > | 単一/Leave,Crossさんが入室しました♪ (2019/3/14 02:09:35) |
| 単一/Leave,Cross | > | ((ろる変え染ませぅ((((( (2019/3/14 02:10:02) |
| 単一/Leave,Cross | > | ん……(少し愛液が多くなってきた気がする。そこで、一度指を抜く。丁度止めてとも言われていた。とめて、少しシャワーに浸す。そこで、センパイの愛液をぢゅる、とすすってからボディーソープを手にとって、それを、中にぬったくって。しばらくなれないだろうから、まだじっくりとした手つきで、中にじっくりと広げていく。そこから、ほんのりといいかおりがしてくる。…そういう、ボディーソープにあえてしているから。) (2019/3/14 02:19:36) |
| 単一/Leave,Cross | > | (急に押し倒されて、そのままごちゅんと強い音がした。彼のが、一気に僕の中に入ってくる。少し冷めてて、また孔が狭くなったそこに…大きい、君のが。)っあ"ぁ！！？！？あ、めぁ、めあっ、いた、ぁｯ、くる、ｼ…!!!!(痛くて、苦しくて、狭い孔には少し辛かった。でも、でもそれさえも、快楽には負けてしまう。それをそのまま後ろに回されて中を擦られても、後ろから突かれることになったとしても、快楽の波は、大きい。はっ、はっと僕も息をしながら、君のACTを待つ。だけど、その時は状況があまり理解できなかったから、めあの名前を不安げに呼んで。そしたら…つよく、突かれる。壊れそうなくらい。おくの、おくまで、それはとどいて。)っあ"ひぃぁあああ"あ"ぁﾝｯﾂ！！！！！(それがどれだけ苦しくても、痛くても、彼からのものを、受け取らない僕ではなかった。…そんな僕は、もう上目を向いて、口を大きく開けて唾液を溢し、がくがくとしていた。クッションを腕に抱き締め、その大きすぎる快楽に、耐えようとして。) (2019/3/14 02:38:15) |
| 単一/Leave,Cross | > | ((あっそれみたいっ！！！！！！(((((あとモブに強引に犯されて、でも気持ちよくて下でイっちゃうめあくんもみたい(こら(カメラ設置任せてｯｯｯ) (2019/3/14 02:48:19) |
| 単一/Leave,Cross | > | ((んぎゃおちるぅ (2019/3/14 02:50:51) |
| おしらせ | > | 単一/Leave,Crossさんが退室しました。 (2019/3/14 02:50:55) |
| おしらせ | > | 鳩菟 ./ Night / Mareさんが入室しました♪ (2019/3/14 07:59:18) |
| 鳩菟 ./ Night / Mare | > | (/ 早足で返します ！！！！！！！！！！！！ あとめあの強姦されるやつはのちのち書きます (((((( (2019/3/14 07:59:37) |
| 鳩菟 ./ Night / Mare | > | ふ 、 ぅう … ( そこで指が抜かれて 、 もう少しでイきそうだったのに 、 なんて言葉にはしなかったが … けれど 、 愛液をじゅる 、と吸われて大袈裟に体を跳ねさせた 。 甘い声を上げて 、 甘イきした 。 それでもまだ少し足りなくて 、 くろすをとろんとした目尻で見つめていた 。 そしたら … ナカに 、 ボディソープを塗られて … !! ) ひ 、 ｯい !? や 、 やだっ 、 (2019/3/14 08:02:08) |
| 鳩菟 ./ Night / Mare | > | ( ぬるりとした感触がナカに広がっていく 。 少し涙目に 、 嫌だと言うが … 言うなればローションのようなそれに 、 さして酷い嫌悪も無く 。 快楽による生理的な涙をぽろぽろ零しながら 、 彼から与えられる快楽に甘く鳴いて。 /) (2019/3/14 08:03:38) |
| 鳩菟 ./ Night / Mare | > | っ … ごめ 、 leave … っ 、 ( 我慢出来なくて 、 優しく出来なかった 。 不安そうに声を上げた彼に1つ謝って 、 でも理性がない僕を煽ったのは君だからね、とも付け足す 。 理性が底をついているのに煽られちゃ (2019/3/14 08:05:07) |
| 鳩菟 ./ Night / Mare | > | っ … ごめ 、 leave … っ 、 ( 我慢出来なくて 、 優しく出来なかった 。 不安そうに声を上げた彼に1つ謝って 、 でも理性がない僕を煽ったのは君だからね、とも付け足す 。 理性が底をついているのに煽られちゃ我慢なんて出来っこない !! … そのまま野生動物にでもなるように 、 激しく腰を振った 。 奥を的確に狙うよに 、 いい所をこすり上げるように 。 彼のナカは先ほどよりも少しきつくなっていて 、 具合がよかった 。 別に先程のが緩いって訳じゃあ無いけど 。 /) (2019/3/14 08:06:49) |
| 鳩菟 ./ Night / Mare | > | (/ おちま！！！！ (2019/3/14 08:06:55) |
| おしらせ | > | 鳩菟 ./ Night / Mareさんが退室しました。 (2019/3/14 08:06:59) |
| おしらせ | > | 鳩菟 ./ Night / Mareさんが入室しました♪ (2019/3/14 19:39:43) |
| 鳩菟 ./ Night / Mare | > | (/ 1個目のソロルおきに来たよ (( (2019/3/14 19:39:52) |
| 鳩菟 ./ Night / Mare | > | … 何これ ( 出先でのひとつの届け物 。 小さな箱の中には何らかのメモリ - スティック 。… 差出人が全く持って予想出来ず 、 怪しさに顔を歪める 。 この中に入ってるであろう " それ " は果たして 、 僕自身に取って良いもの … なのだろう 、 か ? 半信半疑に 、 それでもその映像又は画像から某幽霊のように何かが這い出でることなんて無いだろうし … ショッキングなものが映らないことを祈って 、 めもり - か - どの内容を画面に映し出した 。 ) 『 ｯあ"、っん ♡ 』( … 思わず 、 え ? なんて気の抜けたような間抜けな声が出た 。 それもそうだ 。 こんな 、 こんな … 恋人の痴態が 、 それもいいアングルで 。 今は彼と遠距離にあって、言わずとも … 僕は欲求不満な訳で 。 そんな中それを見てしまえば … まあ 、 そりゃ自慰しても仕方ないよね 。 息をするような自然な動作で 、 服のボタンに手をかけた 。 ) (2019/3/14 19:39:54) |
| 鳩菟 ./ Night / Mare | > | … ｯ、 ふ ( 彼の痴態を目にした興奮により、 息は上がりソウルは自然と下がっていて 。 骨盤の外側にふわりと浮くソウルを目にして 、 ああもう僕ってば彼を抱くことしか考えてないんだななんて 。 ( 挿れるときは骨盤の外側 、 挿れられる時は骨盤の内側に浮くからだ ) まぁ 、 位置なんてどれだけでも変えられるけれど … 生憎下に良い思い出など無いし 、 彼の痴態を見ながら自慰をするなら無論上を弄るだろう 。 一目散に邪魔なズボンを脱ぎ捨てて 、 画面の中で艶めかしく動く彼に釘付けになった 。 手はソウルに触れて 、 もう柔く濡れ出した雫を塗り込むように手を滑り込ませ 。 ) (2019/3/14 19:40:05) |
| 鳩菟 ./ Night / Mare | > | ﾝ 、 ぐ … ｯ 、 は 、 ( 彼が足りない足りないと 、 ろ - た - を入れている所まで差し掛かると 、 犬が息を荒ぐのと同じよに呼吸を乱して 、 画面越しの彼に触れてしまうくらい目を張った 。 彼の可愛い可愛い声に痴態に … 全てに理性を煽られて 、 もう今居る場所を投げ出して今すぐにでも彼を押し倒したくなる衝動に駆られる 。 理性が切れてもそんなこと出来ないと分かっているからしないけど 。 ソウルの先端の小さな 、 指も入らないくらいの穴をぐちぐちと痛くないくらい弄って快楽を得る 。 きっと大方の人は先端が弱いんじゃないか ? 僕もその一人で 、 先端から溢れる先走りを指に絡ませて … 穴をぐちゅりと弄るのが1番心地良くて気持ちいい 。 間違えて力を入れてしまって 、 指が穴に押し入ると痛いけど 。 でも今はそんなのどうでもよくって 、 彼の高くて甘くて … そんな声が僕の名前を呼んだことにもっと興奮して 、 粘り気のある水音をもっと響かせた 。 ) (2019/3/14 19:40:26) |
| 鳩菟 ./ Night / Mare | > | ふ 、 ｯぁ 、 れ 、 う"ぇ … ｯ 、 leave … !!! ( いく 、 と小さく零すと 、 彼が達するのに合わせて画面が汚れる 。 しばし絶頂の余韻に浸っていたが … はっと気づくとティッシュで画面を拭き取る 。 ぁ … 不味いな 、 これ僕のじゃなくて Night のなんだけど 。 まぁ良いか 、 魔力の液体は時間が経って役割がないと知ると消えるし 。 彼のソウルのナカじゃないんだから … すぐ消えるか 。 ) はぁ … 会いたいなぁ 。 ( 寂しげに一人で溜息をこぼして 、 疲れのままに布団に倒れ込んだ 。/) (2019/3/14 19:40:46) |
| 鳩菟 ./ Night / Mare | > | (/ また後で2つ目の置きに来るよ (( (2019/3/14 19:41:02) |
| おしらせ | > | 鳩菟 ./ Night / Mareさんが退室しました。 (2019/3/14 19:41:03) |
| おしらせ | > | 単一/Leave,Crossさんが入室しました♪ (2019/3/14 22:54:56) |
| 単一/Leave,Cross | > | ((ろるをかえそうっ！！！！((((「L:*…………。(めあの行為映像見て顔真っ赤にしてる(見られたから、めあがそれしてたの見たから)」 (2019/3/14 22:57:05) |
| 単一/Leave,Cross | > | (甘く、かわいらしいあなたを見ていた。センパイのソウルをゆっくり、ゆっくりと溶かしながら。それも、指を出し入れさせながら。ぬるぬるとし始めるそこが、だんだんと行為をちゃんと進めてくれているのがわかる。…ほら、もう全体に行き渡った。そうなったのを確認してから、激しくぐちゅぐちゅとかきまわす。すると、泡がすぐにたったのです。)わ、もう泡立っていますよ、センパイ。こんなにぴくぴくさせて…えっちです(そう言葉で伝える。あぁ、かわいいな。もっと、もっと激しくしたら、気絶してしまうだろうか。そしたら、飯を食べさせてあげよう。そして、また…たくさん、愛してやるんだ。) (2019/3/14 23:17:10) |
| 単一/Leave,Cross | > | あ"ｯ、めぁっ、はげしｯｲｨ!!!!!そーっ、る、おかしぐｯﾂなｯちｬ、あッ、やｯ、らめえぇ!!!!!!!(本当に言葉通りだった。ソウルはぼこぼこと音を立てては形を歪め、体に何かおこってしまうんじゃないかとさえ思ってしまった。ぼこ、ぼこん。その音と共に、僕のソウルが激しく突かれ、表面が突き出たりもしていた。そのまま、形が歪められていく。僕のソウルが、壊れていく。甘く鳴いて、体をびくびくと揺らして、強欲な動物に食べられて。ただ、ひとつだけ不満に思ったことがあった。…………君の顔、見えないね。これじゃあ、見えないんだよ。見たくても、見えない。ねぇ、僕は君を目に映してイきたい。それは、今許されないの？わかってる、わかってる。僕が君の理性を切らしたんだよね。だから、何もできない。何も変えられない。めあ、めあ。僕の愛しいMare。…少しだけ、怖く思った僕を許して。) (2019/3/14 23:33:57) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、単一/Leave,Crossさんが自動退室しました。 (2019/3/14 23:54:29) |
| おしらせ | > | 鳩菟 ./ Night / Mareさんが入室しました♪ (2019/3/15 01:25:46) |
| 鳩菟 ./ Night / Mare | > | (/ 返してから寝るは () (2019/3/15 01:25:58) |
| 鳩菟 ./ Night / Mare | > | ｯや … !! やら 、 ぁあ … ｯ 、 ( 甘く鳴きながら 、 生理的な涙を浮かべて 。 ソウル全体にボディソープが塗りたくられて 、 それからぐちゅりとかき混ぜられ始めて … ) ひ 、 っい !! は 、やら 、 それぇ … ｯ 、 やだ 、 ぁ !! ( ナカのボディソープが泡立つという変な感覚にぞわぞわと背筋を震わせたが 、 ナカをかき混ぜるその動作が酷く気持ち良くて 。 ナカがきゅう 、 と収縮するのに合わせて 、 ナカで泡立った泡は愛液と共にとろりと外へ出て行く 。 それはナカに出されたものが溢れ出る時のような艶めかしさを魅せるだろう 。 /) (2019/3/15 01:32:36) |
| 鳩菟 ./ Night / Mare | > | ん 、 ぅ … ｯ 、 ( そのまま幾度か彼自身を揺さぶるように突き上げていたが 、 ふと恐怖の感情が少しだけ過ぎったのを感じた 。 それで … 少しだけ理性を取り戻したか 、 はたまた彼とキスしたくなったのか 。 顔を此方へ向けることが出来るくらいに 、 彼の体勢を回してやると 、 その顔にキスをした 。 怖がらせたかな 、 痛がらせたかな 。 そんな不安がふっと通ったが… その事については後で謝ろう 。 今にそんな理性はない 。 食いつくような 、 乱暴なキスではあるも 、 愛おしさの上から成り立つキスをする 。 本当に食べてしまう気など無いが 、 彼はほんとに食べたくなるほど可愛らしいんだ 。 /) (2019/3/15 01:36:49) |
| 鳩菟 ./ Night / Mare | > | (/ おやふ (( M : * ( 見られてたことを知らない ( (2019/3/15 01:37:04) |
| おしらせ | > | 鳩菟 ./ Night / Mareさんが退室しました。 (2019/3/15 01:37:06) |
| おしらせ | > | 単一/Leave,Crossさんが入室しました♪ (2019/3/15 11:32:31) |
| 単一/Leave,Cross | > | ((んびゃあろるかえすー！！！！ (2019/3/15 11:32:54) |
| 単一/Leave,Cross | > | (奥も、きっとまだ取りきれていないだろう。そう思って、思いっきり指を奥に入れる。三本に、増やして。そこから、奥をちゅこちゅこ、と音を立てて洗う。いや、センパイにはただただ犯されてるようにしか感じないか。それでいい。もっともっと、乱れるセンパイが見たい。もう力の入って居ないその手を見つめる。多分耐えづらいと思うから、一度俺の服をその風呂に思いっきり浸けて。ただ浸けたんじゃない、センパイが俺の服で耐えられるようにするためだ。いや、でもそれももう、遅いかもしれないな。そう思って、よりいっそう激しくぐちゅぐちゅと音をたてる。すると、泡がこぼれていく。ぽたぽたと、床に張り付く。その泡は真っ白ではなく、少し黒くなっていた。…知っている、これは…センパイの愛液。さぁ、ここまで来たら俺が何をしているか、わかると思う。少しだけ、センパイにイジワルをしたいと思ったのだ。…というか、最初からそのつもりで掻き出していたんだけどなぁ。風呂の中であんあんと喘ぐセンパイを見ながら、俺はひどく口角をあげていた。) (2019/3/15 11:42:23) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、単一/Leave,Crossさんが自動退室しました。 (2019/3/15 12:25:24) |
| おしらせ | > | 単一/Leave,Crossさんが入室しました♪ (2019/3/15 12:25:41) |
| 単一/Leave,Cross | > | ((ぴぃん…((((( (2019/3/15 12:26:01) |
| 単一/Leave,Cross | > | あひぅｯｯ！！！！んぁ…あ、ﾝﾑｩ…ッッッ……!!!!(また体の向きを変えられ、違うように突いてくるのかなと期待した。でも、それを上回った。僕に、キスをしてくれる。甘くて、どこか辛いように刺激的なもの。おもわず中がきゅんきゅんとした。変わらず動き続けているのだろうけど、なんだか快楽がゆったりとしてるように思えた。なんだか、心地よい。君の首に手をまわし、そのまま抱きつく。でも息は苦しくなるから、君を招くつもりで、口を開けて。甘い声が口と口の間からこぼれる。気持ちいい、ここちいい。すこしだけ、壊れた部分がなおった気がした。そしてこのまま…どんどん、加熱してくれたら。火傷するくらい、激しく動いて、熱いものを出してくれたら。……意外と僕の体は、おかしくなっていた。もう、今この状況で、快楽のことしか頭に無い。)もっ…ひょ、ぉｯほしｯｲ…よぉ…!!!!!!(甘えてばかり、言葉に責任は取れない。そんな僕を、君は愛し続ける。…嬉しいけど、それで、いいんだよね？) (2019/3/15 12:33:41) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、単一/Leave,Crossさんが自動退室しました。 (2019/3/15 12:56:13) |
| おしらせ | > | 鳩菟 ./ Night / Mareさんが入室しました♪ (2019/3/15 16:00:38) |
| 鳩菟 ./ Night / Mare | > | (/ だむっ ( (2019/3/15 16:00:44) |
| 鳩菟 ./ Night / Mare | > | ひ 、 も 、 ない … ｯ !! にｬ 、 ぁあｯｯ … い 、 かりゃ 、 あ … !! ( 必死に首をふるふると振って 、 もう無いからと主張する 。 それでもソウルの奥の壁に触れる感覚が身を襲う 。 ちゅこちゅこと音が鳴って 、 口から甘い声が鳴る 。 ここまでされては 、 弄ばれてるんだろうってことぐらいはすぐ分かる 。 何度やだと言っても相手は止まらなくて 。 まぁ … いやと言っても 、 実際は足りないのだけど 。 浴槽内に入れられた服を抱え込んで 、 くろすの匂いで埋め尽くす為に顔を押し付けた。 好きな … 大好きな匂い 。 その匂いで気が緩んだのか 、 少し感度が上がったのかもしれない 。 すぐ絶頂に押し上げられてしまって 。) ｯや 、 ら … 、 やだ 、 ｯ くろ !! くろすぅ … ｯｯ 、 亻っちゃ 、 いく、いく ｯ !! ひ 、 ゃ 、 ぁ ~~~~ ｯ !!!! ( 体を猫背気味に丸めて 、 その内に服を抱え込んで 。 びくびくと体を揺らしに揺らし 、 浴槽の水がぴちゃりと跳ねる 。 はっ、はっ、と短い呼吸を零し 、 この場にいる熱と相手から貰った快楽に浮かされた蕩け顔をくろすに向けた 。 /) (2019/3/15 16:18:23) |
| 鳩菟 ./ Night / Mare | > | ﾝ 、 ふ … ｯ 、 ( 開いた口に舌を差し込んで 、 少しの間深いキスをしていた 。それは酷く快楽を呼び 、 僕のソレを大きくさせた 。 口を離すと … 彼からおねだりの声 。 また興奮したように顔を歪めて 、 もっと欲しいのなんて聞いた 。 これ以上欲しいなんて … 君のソウル 、 破けちゃうかもしれないよ ? まぁ欲張りなのは僕もだけど 。 … また正常位の体位に戻せば 、 今度は少しゆっくりめに 、 ぱちゅんと音を立てて奥を突く 。 痛くないように加減はしつつ 、 ね 。 /) (2019/3/15 16:21:36) |
| おしらせ | > | 単一/Leave,Crossさんが入室しました♪ (2019/3/15 16:28:54) |
| 単一/Leave,Cross | > | ((きちゃった☆ (2019/3/15 16:29:23) |
| 鳩菟 ./ Night / Mare | > | (/ はろ -(((((( (2019/3/15 16:29:25) |
| 単一/Leave,Cross | > | ん…かわいい(そう微笑んでは、次は泡を流したいがために蛇口でお湯を注ぐ。その、真っ白に見える泡に。センパイの、中に注いで。多分、あついであろうお湯が、泡を流していく。すこし気になったのがあって、そこから四本の指を入れて全ての指でセンパイのいいところを抉る。本気ではない、さすがに。本当に抉ったりしたら恐ろしい。そんなことできない。まぁつまりは…ただ、良いところを擦ってるだけなのだ。それから、かき回すために二本に本数を減らすと、ゆっくり、大きく円をかく。あぁ、センパイがイった姿も、声も、何もかもが可愛らしかった。もっと聞きたい。その声を、もっと。) (2019/3/15 16:35:33) |
| 単一/Leave,Cross | > | ん"あ"ｯｯ…!!!!!、ア…ぅあｯｯひぅ(痛く、ない。気持ちいい。嬉しい。足りなく感じる事があるけれど、いいの、それで。それに…僕のソウルはもう、きっとぼろぼろ。君にそうしてもらうのならまだいいけれど…君以外の人達は、ずっとずっと痛くしてきたから。君からのは、全然平気なんだよ？むしろ、破けても、いいの。あぁでも、そしたら君は悲しむかな。久しぶりに君とやったけれど、やっぱり、君のが一番いいや。…もしも壊れるんだとしても、君に壊してもらえるなら…。欲張り？そんなのはもうもとからだと思う。えっちだって？それはほとんど君の前でだけ。おねだりするのは…もっと、君を感じたかったから。…けど、君が動くのも、ちょっと飽きたな。そう思って、僕からも、腰を動かした。腰を浮かせて、下ろして、浮かせてを、繰り返して。これ、少しやってみたかったの。) (2019/3/15 16:42:57) |
| 単一/Leave,Cross | > | ((色やっちったっ(((((( (2019/3/15 16:43:12) |
| 鳩菟 ./ Night / Mare | > | (/ 色はやらかすもの (( (2019/3/15 16:44:11) |
| 鳩菟 ./ Night / Mare | > | ｯひぅ 、 ぁ、あ、んｯｯ !! や、くろぉ … ｯ 、 くろ、すっ 、 も 、 ぉ … ｯ ♡ いｯた 、 いったからぁ … ｯｯ !! ( 生理的な涙と開いた口から漏れる唾液 、 それと汗で顔をぐちゃぐちゃにしてしまっても尚 、原型を失うことなどなく変わらず端正な顔のままだろう 。 もう満足すぎるほど快楽を受け取って、 受け止めきれなくなりそうで 。 ソウルのナカに入ったお湯はぐるぐるとお腹の辺りを回っていくようで 、 それにさえ快楽が発生して 。 4本の指が入ると 、 " お 、 ｯき … !! 大き 、 ｨ … ! は 、 ｯｯ あ" 、 んんっ ♡♡ " と気持ち良さそうに鳴いた 。 いい所を抉られるとそれだけで軽くイッたのかびくびく体を震わせて背骨を反らす 。 指が2本に減り 、 ゆっくりと円を書くように掻き回されて … 少しだけ落ち着いた 、 前と比べれば大人しめな快楽に緩く喘ぐ 。 それでも感度は高いままで 、 甘く甘く鳴く 。 浴槽のへいに腕を置いてその上に顔を乗せる 。 若干逆上せ気味らしく 、 疲れたのか息が荒く。 /) (2019/3/15 16:49:40) |
| 鳩菟 ./ Night / Mare | > | ふ、 ふ … ｯ 、 leave 、leave … ｯ 、 ( 名前を呼びながら 、 奥を突く動きをそのまま繰り返す 。 君のソウルは … ぼろぼろなんかじゃないよ 、 綺麗だし 、 ちゃんと機能してるし 、 ナカの具合も凄くいいんだから 。 君と1度シたら確かに病み付きになるのも分かるけど … でも君とするのは僕だけで十分なんだ 。 彼のソウルは通常より少し小さいから … だからといって彼のソウルを破ったり壊したりしたい訳じゃないよ 。君の理性を壊すのは好きだけど 。 彼が足りないのかどうなのか 、自分で腰を動かしてるのを見て 、 彼の体を起こしてあげる 。 自分の上に座らせるようにして 。 対面座位 、 とか言うやつ 。 これは … 君の顔が近くていいな 。 君も動きやすいだろうしさ 。 /) (2019/3/15 16:56:36) |
| 鳩菟 ./ Night / Mare | > | (/ 落ちそうだよっっ (2019/3/15 17:01:24) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、単一/Leave,Crossさんが自動退室しました。 (2019/3/15 17:03:52) |
| 鳩菟 ./ Night / Mare | > | (/ あっ … ( (2019/3/15 17:03:59) |
| おしらせ | > | 単一/Leave,Crossさんが入室しました♪ (2019/3/15 17:05:11) |
| 単一/Leave,Cross | > | ((ぷぇっっ (2019/3/15 17:05:32) |
| 鳩菟 ./ Night / Mare | > | (/ 遅くなっちゃったごめんの (( (2019/3/15 17:08:26) |
| 単一/Leave,Cross | > | あっ……(ヤバい、さすがにやりすぎた。センパイのソウルからゆっくりとお湯を抜いていく。もう充分、きれいになったといえるだろう。少し、センパイがのぼせ気味だったので、その体にソウルを戻してあげてから、一度湯船から出す。そして、ボディーソープでしっかりとセンパイを洗って、シャワーで流す時は、冷たすぎず熱すぎずの温度で洗い流して。それでバスタオルでセンパイを包みふいてあげたら、まだ着ていない俺の服を着せてあげて。それから、ベッドへと運んでおいて。それから俺も、風呂に入って。) (2019/3/15 17:20:26) |
| 単一/Leave,Cross | > | ((こちらこそ…;;; (2019/3/15 17:20:38) |
| 鳩菟 ./ Night / Mare | > | ふ、ぅ … ふぅ … ( くろすが俺の体を洗ってくれたり拭いてくれたりしてる間 、 何処か上の空にそれを全て受けていた 。 クロスの服を着せられて 、 ベッドに寝転がらされると … そこが 、 大好きな匂いで満たされていることに気づく 。 洋服からも 、 ベッドからも匂いがして … さっき 、 イかされた後暫く弄られたソウルは … まだ快楽が足りないのか 、ひくひくと収縮していた 。 それに場所も場所だ 。 … 空っぽになってしまったソウルは物足りなくて 、 それに … 匂いが 、俺を興奮させた 。 ソウルは次第に骨盤付近まで降りていて 、 きゅんと音を立てる 。 枕に顔を埋めて 、 熱に浮かされた息を深く吐く 。 くろすが戻ってくるかもしれないことなんて忘れて 、 自分のソウルに手を伸ばして 、 触れた 。 ) ふ 、 ﾝぅ … ｯ 、 ( 孔をくちゅりと弄って 、 浅い快楽を甘受する 。 くろす … くろすの 、 俺より少し大きくて綺麗な手の方が気持ちいい 。 早く 、 はやく帰ってきて 。 それでさっきの続きをして欲しい 。 とっくに俺は変態なんだろう 、 それでも … 愛してくれるだろうか 。 ) (2019/3/15 17:31:29) |
| 単一/Leave,Cross | > | ひｯ、あ"ぁｯｯ！！あ、きも、ちぃ…っ、きもちい…よぉっ！！めｯ…んひｯあ…めあっ、めあ!!!!!(もう、何度も達していた。君に突かれれば突かれるほど、その度に。だからその度に「イくｯ…!!!、イっちゃうｯんあｯひぎぃいっ！！！！あっ……んぁ、またｯ…また、ぁ…!!!!!!」びくびくと体を揺らして、潮を吹いて、なんども大きくイっちゃって、もう、頭がヘンになりそうだった。(もうヘンだけど)そんな中、彼が僕の行動に気付いたのか、僕を君の上に乗せたのだ。顔、近いな。あぁ、でも、ちょうどいいか。僕はまた、彼にねだる。)ぼくｯｯﾝ…と、ｫ…いっしょ、にｯあ"ｯｯ!!!!…うごい、てェ…??(僕も動くから、君も一緒に。お願い。僕からの。それから今日は…たくさん、イきたい。だから、一日中、それか前言ってた三日三晩、ヤりたい。前に離れてたぶん、いっぱい。イヤだ、なんてあんまり断ってはほしくないけれど。) (2019/3/15 17:32:26) |
| 鳩菟 ./ Night / Mare | > | もう 、 ｯ とろとろ 、 だねっ 、 ? ( にい 、なんて口角を上げて 。 理性もソウルも君の顔もとろとろに崩れていて 、 とてつもなく煽られる 。 凄く … 凄く 、 えっちだな 。 突くたびに達してる彼のナカは恐ろしく具合が良くて … 僕はもしかして遅漏なのかも 。 もし他の人だったら秒で搾り取られてるだろうな 。 僕の上に乗っている彼がまたおねだりを 、 それもまた可愛いおねだりをしてきたもので … それにこくりと頷いて 、 君が良いならね 、なんて付け足す 。 快楽がきっと強すぎると思うけど 、 良いのかな 。 下から強めに 、痛くない程度に突き上げて 、 それを何度か繰り返す 。 君の望みなら一日中してたって構わないよ 、 最後の方じゃ …… 君はどうなってるんだろうね 、 どろどろになってるのかな ? きっとそんな君も可愛いんだろうけど 。 /) (2019/3/15 17:41:57) |
| 単一/Leave,Cross | > | (風呂に入っている間、なんだか変に風呂場がセンパイの匂いで満ちているのに気づいた。それもそうだ、俺がそこでセンパイを洗ったから。それに理性を煽られながら体を洗う。確かに耐えられそうに無かったけど、後でヤれると思ったら。構わず洗って、ぱっぱと風呂場から出て、体を拭いた。それはいいものの、なんだか小さくかわいらしい声が、聞こえてくる。…あぁ、このあと、朝御飯でも作ろうと思ったのに。) (2019/3/15 17:42:05) |
| 単一/Leave,Cross | > | あ"ひゃあｯｯ！！！！あ…ﾝ、ぁｯｯ…んぅ、ひぅ…あふｯｯｯ(君が突き上げて来たのを合図に、僕もとゆっくり、ゆっくりと動き出す。そうすると、君とのタイミングと全然噛み合わなくて、それがまた気持ちよくて、たくさんたくさん、イってしまう。甘い声は響く。君の耳に、部屋に、二人だけの空間に。…確かに、こうすることで快楽はより一層強くなってしまった。強くなって…どうしようもなくなって…だから、潮を吹くのだって、勢いは毎回毎回すごかった。目の前はぐるりとまわってしまいそうなくらい、吹くときの勢いはずーっと強くて、自分から水分を大量にはきだしている感覚になっていた。だから、水分不足になってしまったのか、息はいつもよりも荒くて、自我なんて失ったんじゃないかってくらい、エスカレートしていた。イって、イって、イきつづけて、頭は、くらくらとしはじめていた。) (2019/3/15 17:52:52) |
| 鳩菟 ./ Night / Mare | > | ぁ 、 んぅ … っ 、 は 、 ぁん … ｯ 、 ( 指を一本から二本 、 三本に増やして … くちくちと孔の入口を弄る 。 それからナカに沈み込ませて 、 手前のいいところを擦った 。 奥には届きそうもなくて 、それがもどかしくて 。 早く帰ってきて欲しくて 、 くろす … と名前を呼ぶ 。 切なげに息を零し 、 枕に顔を埋めて 。 /) (2019/3/15 17:54:08) |
| 単一/Leave,Cross | > | はぁ……センパイ(戻ったとき、センパイは一人でしていた。いや、なんでやっちゃうかなぁと言いたげな目で見ていた。それでも…責任は、俺にあるから。だから、センパイに近づいて、ぎゅううと抱き締める。「センパイ、我慢できないんですか」なんて聞く。後でいくらでもしてあげたいが…苦しいか、やっぱり。洗ったばかりなのにすぐにヤりたがりますね。……まぁ、そこもセンパイのかわいらしくて、えっちなところ。俺は嫌いじゃない。さて、ご飯はどうしようか、まだ食べさせてないんだが。) (2019/3/15 17:59:31) |
| 鳩菟 ./ Night / Mare | > | は 、 ｯん … !! れ - 、う"ぇ … っ、いく 、 ( そろそろイキそうになったから 、 強引にでも彼の腰を掴んで奥に引き寄せた 。その勢いは強く 、 奥の壁をごちゅんと突いて 。 それから 、 彼のナカのうねりや締め付けに耐えきれず … びゅる 、とナカに欲を吐き出した 。 絶頂の余韻にふるりと震えつつ 、彼のことを見る 。 随分沢山潮を吹いたもので 、 下はもう水浸しで 。 きっと水分とか足りないんだろうな 。 … 少し 、 休ませようか 。 /) (2019/3/15 18:00:17) |
| 鳩菟 ./ Night / Mare | > | ｯ … ぅ 、 て … だ、 ｯ て … ( ぎゅううと抱きしめられて 、 少し驚いたのかソウルから手を離した 。 だって … お前の匂いが 、 沢山した … から 、 我慢できなかった 。 そんなことを口にして 、 やはり恥ずかしかったのか枕に顔を埋めた 。 それに昨日の夜は … 俺がトんだせいで 、 あんまりシて貰えなかったから 。 媚薬のせいで記憶も殆ど無くて 、 シた感覚があまり無かったから 。 くろすの体目的な訳じゃないけど 、 でも … 愛しい人からの愛は貰いたいだろ ? 満たされていたいだろう 。 朝食 … 作るつもりなら行けば良いのに 。 俺は 、別に … 待ってる、し 。 /) (2019/3/15 18:05:21) |
| 単一/Leave,Cross | > | あｯ…ぼくもっ、ぼくもｯｯ、ｲｸｯ、あ"っ、だめだめだめっ、ｲｸｲｸｯｯイっちゃｯｯｯ、ぁ、~~~~~~~~!!!!!!(激しくイったのは、言うまでもないだろう。もうベッドは僕の出したものでぐしょぐしょになっていた。それと…少し、怖いことが起きた。)ぁ、やらｯ、や、とまんｯない、よおぉ!!!!!!(僕は潮を吹き続けていた。こんなにいっぱいいっぱい吹いてしまうのは、流石に異常なんじゃないかと、怖くなった。それに思わず顔を真っ青にして、なのに気持ちいいのが止まらなくて、怖くなった。別にイきすぎるのが怖いとは思ってなかった。だけど、ここまで、止まらない、のはっ…!!!!!!あまりみてほしくなくって、見ないで見ないでとなきじゃくった。勢いは少し弱くなったとしても、溢れているのに代わりはなかった。本当に、大洪水といってもいいザマだった。) (2019/3/15 18:10:34) |
| 鳩菟 ./ Night / Mare | > | ふ 、 … ｯ 、 は 、 ( 異変に気付くと 、 彼のことを抱き寄せた 。 そのまま背中をぽすぽすと撫でてあげて 、 大丈夫だよなんて声を掛ける 。 見ないように彼の肩に顔を埋めて 、 安心させるように抱き締めてあげて 。 潮を吹き続けるなんて… 、 初めて見たな 。 それよりも彼が脱水症状になる方が心配だったのだけど 。 彼が落ち着いたら 、 休ませなきゃ 。もう夜遅いし … 1度寝るのありだ 。 明日の夜に持ち越そうか 。 今日は … もう休ませなきゃ 。 /) (2019/3/15 18:17:45) |
| 単一/Leave,Cross | > | …センパイには苦しいかもしれないですけど…我慢、できますか(昨日のは…あくまでお仕置きだったから。ヤった、とは言えないから。満足してないなら、たくさん満たしてあげよう。そうしたら、センパイはまた、かわいい声で鳴くし…俺のこと、見てくれる。愛してくれると思うし、求めてくれるから。…待っててくれたら、あなたが望んだ分、してあげます。できると言って待てなかったら…またお仕置き、でしょうか。次はローター攻めにするかな。そんなこと考えながら、取りあえずは聞いてみて。できるか、できないか。そう聞きながら、頭を撫でて。) (2019/3/15 18:26:35) |
| 鳩菟 ./ Night / Mare | > | で 、きる 、 できる … ( こくこくと頷いて 、 我慢するからと言った 。 正直ほんとに我慢できるかは怪しいが … 2時間とか 、 そんなに長い間放置されなかったら 、 大丈夫だから 。 だから … 早く 、 早く … して 。 撫でられる感覚が心地好くて 、 軽く擦り寄りつつ 。 /) (2019/3/15 18:30:02) |
| 単一/Leave,Cross | > | んぎゅう…っあひ、ふ、ぅう…んぐ、あっ…(まだ、体の震えが、収まらなかった。快楽による震え。がくがく、がくがくとする僕の体。君が強く抱き締めてくれる、それだけで僕の呼吸は落ち着きを取り戻していき…吹き続けていて、なおかつ勢いの凄かったものは、少しずつ、止んでくる。落ち着いた頃には)あり、ぃ…がと……(なんて力の無い声を出した。そのあと、すぐに…頭が、くらくらとした。なんだか今日はどっと疲れて、君に体を預ける。あぁ…疲れた。くらくら、くらくら、収まらない。あぁ…もう、ダメ。僕は…意識を、失ってしまった。) (2019/3/15 18:31:24) |
| 単一/Leave,Cross | > | ん、いい子です。(額にキスを落としてから朝ご飯を作りに行く。流石に一時間もかけないと思うが。…さて、今日はどうしようか。簡単に目玉焼きと、ハムとレタス大きめ四枚とパンでいいか。とりあえず、目玉焼きを作ってから、その他もろもろを用意しようとして。) (2019/3/15 18:35:07) |
| 鳩菟 ./ Night / Mare | > | … お疲れ様 ( 背中をポスポスと撫でてあげながら 、 気絶した彼のことを寝かせてあげようと 。 明日 、 朝になったら … お風呂に入れてあげて 、 ゆっくり休ませないとな 。 夜になったら … まあ彼が望めばの話だけど 。 そしたらまた 、 シよう 。 /) (2019/3/15 18:51:52) |
| 鳩菟 ./ Night / Mare | > | … ( 枕をぎゅっと抱き枕代わりに抱き締める 。 物足りなさがどんどんと体を支配してきて … 足りなくて 、 足りなくて 、 足を擦り合わせる 。 擦り合わせると少しだけ気持ち良くて 、 ん 、 と小さな声が漏れる 。 これくらいは … 多分 、 許してくれる … だろ 、 多分 ？ /) (2019/3/15 18:53:53) |
| 鳩菟 ./ Night / Mare | > | (/ ごめ熟落ちっっ ！！！！！！！！！！！！！！ (2019/3/15 18:54:56) |
| おしらせ | > | 鳩菟 ./ Night / Mareさんが退室しました。 (2019/3/15 18:54:58) |
| 単一/Leave,Cross | > | ((アッ、いてららぁ！！！！ (2019/3/15 18:58:54) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、単一/Leave,Crossさんが自動退室しました。 (2019/3/15 19:39:39) |
| おしらせ | > | 単一/Leave,Crossさんが入室しました♪ (2019/3/15 20:28:14) |
| 単一/Leave,Cross | > | ((ごはん食ってたぁ((((((ろる返すよ！！！ (2019/3/15 20:28:40) |
| 単一/Leave,Cross | > | (ちょっと…辛い。水、水がほしい。明日、水が飲みたい。なんか、くるしい。体があんまり動かない。…もっともっと彼を受け入れたいのに、このままじゃ、できないよ…はやく、はやく体調治さなきゃ…めあに、迷惑なんて、かけられないもん…めあ、めあ待っててよ、頑張って、頑張って、元気になるから…だから、離れないで、めあ。) (2019/3/15 20:30:50) |
| 単一/Leave,Cross | > | (俺がアウトだなって思ったらおもちゃ攻めしよう。あ、ローター使ういいこと思い付いた。もし何かしてたら…楽しみだな。またかわいらしいセンパイを見られるんだろうなぁ。と、目玉焼きができた。切り分けて、お皿に移して、ちょっと盛り付けて。) (2019/3/15 20:33:22) |
| 単一/Leave,Cross | > | ((んぁ落ちま！！本家行ってるよ～ (2019/3/15 20:33:44) |
| 単一/Leave,Cross | > | ((めあくんかわいい…かっこいい…(((そろる楽しみ…((((( (2019/3/15 20:34:50) |
| おしらせ | > | 単一/Leave,Crossさんが退室しました。 (2019/3/15 20:34:55) |
| おしらせ | > | 鳩菟 ./ Night / Mareさんが入室しました♪ (2019/3/15 21:34:08) |
| 鳩菟 ./ Night / Mare | > | (/ 返したらごはんいきま ( (2019/3/15 21:34:17) |
| 鳩菟 ./ Night / Mare | > | … 今 、は … 飲めないかな ( 寝てる時に飲ませるのは … でも脱水症状は怖いし … 朝 、 朝起きたらすぐ飲ませよう 。 近くにペットボトルを出して置いておく 。 彼がもし先に起きたら飲めるように 。 さて僕も … 寝よう 、 少し疲れたし 。 すやすや眠る彼にキスを落として 、 おやすみと 。 /) (2019/3/15 21:39:55) |
| 鳩菟 ./ Night / Mare | > | ふ 、 ぁん … ｯ 、 ( 浅い快楽というのは … 慣れると毒に変わる 。 段々と物足りなくなって 、 ソウルに触れたくなってしまう 。でも我慢 、 我慢しなきゃ 。 くろすと約束したんだから 。 ちゃんと守れたら … 守れたら 、 くろすので 、 満たしてもらえるんだから 。 枕をぎゅうと強く抱き締めて 、 耐える 。 頑張る 。 2時間は大丈夫 、と言ったが … あと20分でも放置されたら手を出してしまいそうだ 。 足を内股に擦り合わせたまま 、 小さく小さく 、 緩く喘いで 。 /) (2019/3/15 21:44:43) |
| 鳩菟 ./ Night / Mare | > | (/ ソロル投下するよっっ (2019/3/15 21:45:10) |
| 鳩菟 ./ Night / Mare | > | っね 、 ねぇ … さっきから 、 言ってるでしょ … ?? ( 心底怯えた表情で 、 周りの彼らに何度でも説明する 。 ) 僕は 、 確かに Nightmare だけど … !! でも 、 貴方達の相手をしてたのは違う方で 、 僕は相手なんてするつもり … !! ( それにもう Night だって相手をするのは止めたはずじゃないか !! 彼等も分かったって納得してたって 、 Night も言ってたのに !? すると彼らは口を開いて 、 こう説明した 。 … 成程 、 下衆な彼らが考えそうなことだ 。 『 違う方の Nightmare は力も強いし俺達なんかじゃ束になっても適いやしない 。 でも彼奴のナカの具合は相当良いものだし 、 中々見つからないくらい気持ちよかったから … 同一人物だった御前なら力も弱いし 、 具合も同じだろ 。 』そうしてけらけらと小馬鹿にするように笑って 、 僕のことを小突く 。 彼らは1つ勘違いをしている 。 … この人数を振り切るくらい訳ないけど 、 そうしたら … 誰かを傷付けたら 、 Dream や Leave が悲しんでしまうから 。 それにこのことを Night が知れば 、 自分のせいだと気に病んでしまうかもしれない 。 僕は初めてなんかじゃない 、 だから … ) (2019/3/15 21:45:12) |
| 鳩菟 ./ Night / Mare | > | … 良いよ 、 ただ ( 今回だけだと付け足す 。 このことは他言無用だってことも 。 二回目からは … 僕も " 最低限 " の護衛はするからね 。 分かった分かったと軽く笑う彼等はまた来るんだろうな 。 でも … 忠告はした 。 これで2度目も来たってことは 、 死を覚悟してるって捉えても良いってことだもんね 。 だなんて事は口に出すことはしなかった 。 殺すまではいかなくても彼等は痛い目を見るべきだ 。 … 僕をこんなふうにしたのだから 。 ) ふ 、 ｯあ" 、 ぃ 、 ｯｯ … !! も 、 ｯい 、 でしょ 、 お" !? ( 奥をがんがん突かれて 、 口に汚いモノを咥えさせられて。 一体どれほどの時間が経っただろう 。 口汚い喘ぎをこぼして 、 薄汚れた快楽を受ける 。 もう十分過ぎるほど致したはずなのに 。 ソウルはぱんぱんなのに 。 Night は毎日こんなのを相手にしてたのだろうか ? … そうだとするなら狂ってるな 。 そりゃ何かしらの病気に感染したって可笑しかない 。 寧ろ自然なくらい 。 ) (2019/3/15 21:45:28) |
| 鳩菟 ./ Night / Mare | > | ひ 、 ぎっ !? あ 、 ぐ … ｯｯ 、 ( 奥を思い切り突かれて 、 その後何かを流し込まれる 。 … いや 、 分かっている 。 それがなんなのかくらいは 。ただ認識したくないだけだ 。 認識したら 、 今の状態を再確認することになる 。 … 少しだろうと 、 僕も気持ち良く思ってしまってることに 。 人間のうちひとりが言葉を紡ぐ 。 『 御前もイってんじゃん 』 それに続いて他の奴らも口を繋ぐ 。 『 強姦されて気持ちよくなるなら御前も同罪だな 』『 同罪ならもう暫く付き合えよ ? 』ああ最悪 、 最悪だ 。 こういうことをされたら少なくとも気持ち良く思うように体は出来てるんだよ 。 気持ちよさと気持ち悪さの対比は 1 : 9 だけど 。 同罪 ? 同罪ってどういうこと ?? 僕も悪いって言うの ? ) ｯよく 、 言うよ、 ね 、 え" !! ( 口答えしようとしたら 、 今度は他の人のモノが突っ込まれる 。 それがまた動き出したことに 、 " あ 、 逃げられない " なんて本能的に悟る 。 彼等が満足するまで僕は逃げられない 。 くそ 、 くそ 、 早く 、 leave に会いたいのに 。 この後本当なら予定があったのに 。 どう言い訳をしようかと考えて 、 その現実から逃避した 。 /) (2019/3/15 21:46:09) |
| 鳩菟 ./ Night / Mare | > | (/ この後めあは人間が帰った後に何とか逃げ出しました ( (2019/3/15 21:52:51) |
| 鳩菟 ./ Night / Mare | > | (/ うえい ( (2019/3/15 21:55:33) |
| おしらせ | > | 鳩菟 ./ Night / Mareさんが退室しました。 (2019/3/15 21:55:35) |
| おしらせ | > | 鳩菟 ./ Night / Mareさんが入室しました♪ (2019/3/15 23:55:49) |
| 鳩菟 ./ Night / Mare | > | (/ 移動が早いですね ( (2019/3/15 23:56:09) |
| おしらせ | > | 単一/Leave,Crossさんが入室しました♪ (2019/3/15 23:57:06) |
| 鳩菟 ./ Night / Mare | > | (/ 来たばっかりだけどごめんねお風呂入るっっ ( (2019/3/15 23:59:11) |
| 単一/Leave,Cross | > | ((ばぁ！！！「L:*…めあ(ぎゅーっ、(妊娠してない方です、先程のそろるのメモリーカードを見ました)」 (2019/3/16 00:00:44) |
| 単一/Leave,Cross | > | ((をいらもちょっと待って、おかんが寝るまでほうち…!!! (2019/3/16 00:01:26) |
| 鳩菟 ./ Night / Mare | > | (/ ただいまとりょかしたっっ (2019/3/16 00:12:53) |
| 鳩菟 ./ Night / Mare | > | (/ M : * leave ? どうかしたの ? ( こて 、 / 読み掛けの本置き 、 撫で 、 /) (2019/3/16 00:13:28) |
| 単一/Leave,Cross | > | ((とりあえず、安全地帯作ってきた(((( (2019/3/16 00:13:41) |
| 鳩菟 ./ Night / Mare | > | (/ おかえりい (((( (2019/3/16 00:13:55) |
| 単一/Leave,Cross | > | ((「L:*…………ひぐ、うぅ…(ぎゅううう、ぽろぽろ、)」 (2019/3/16 00:14:20) |
| 鳩菟 ./ Night / Mare | > | (/ M : * leave (2019/3/16 00:16:03) |
| 鳩菟 ./ Night / Mare | > | (/ M : * leave !? ど 、 どうしたの … !? ( 抱き寄せ 、 ぎゅむむむ 、 /) (2019/3/16 00:16:32) |
| 単一/Leave,Cross | > | ん……(眩しさが僕らを包む。僕は、変に体をうまく動かせなかった。近くにペットボトルがあるのを見て、昨日を思い出す。思い出したら…飲まなくちゃいけないと察した。だから、ペットボトルを手にとって、中の水をごく、ごく、と飲む。それでも、体の違和感は変わらない、でも少しずつ落ち着いてる気がして…というか、僕は、いつ寝たっけ。……覚えてないな。変に、記憶の最後らへんが曖昧だった。そして、まだ水を飲む。落ち着かない。なんか、落ち着かない。……寝転がって、君の顔を見ることにもしてみたり。…そのまま二度寝した。けど二度寝はわざとじゃないから大丈夫。(多分そんなことはない) (2019/3/16 00:22:51) |
| 単一/Leave,Cross | > | ((からーまずった(((( (2019/3/16 00:23:11) |
| 鳩菟 ./ Night / Mare | > | (/ いろはみするもの… ( (2019/3/16 00:26:23) |
| 単一/Leave,Cross | > | センパーイ、できましたよー(と言って、朝御飯を机に置くと、センパイを呼びに行く。そしたら…なんともかわいらしいセンパイがいたもので、口にキスをして、おまたせしました、なんて言う。本当に、待たせただろう。こんなに…いやらしくして。俺を煽ってるんですよね。まぁ…ここから移動するのは難しいだろうし、とりあえずお姫様だっこ、というものをして、食卓へと運ぶ。そこに座らせると、食べましょう、と声をかけて。) (2019/3/16 00:27:42) |
| 単一/Leave,Cross | > | ((「L:*っえぅ、ひ…めあっ、めあぁ～！！！(ぼろぼろぼろ、れーう"ぇくんのお手手にメモリースティックがある(めあが強姦されてるやつ)」 (2019/3/16 00:29:20) |
| 鳩菟 ./ Night / Mare | > | … ん 、 ぁ ( 彼が寝落ちた数分後にぱちりと目覚める 。 隣ですぅすぅと寝てるその顔が愛らしくて … 堪らずキスをする 。 それからふとペットボトルを見て 、 減ってることを確認して 。 良かった 、 飲んだんだと安堵した 。 でもまだ足りなさそう 、かな 。 彼が吹いた量とは似ても似つかないほど少ないし 。 もう一本置いておこうかな 。 … さて 、 彼が起きるのを待とう 。 /) (2019/3/16 00:33:13) |
2019年03月03日 20時31分 ～ 2019年03月16日 00時33分 の過去ログ
[保護された通信(SSL https)を利用する]
クッキーの使用について | 広告掲載募集
(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>